CJ12ex4.3B Series - レンズ CANON - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | BCTVズームレンズ |
| モデル | CJ12ex4.3Bシリーズ (IRSE S、IASE S、IRSE-C S、IASE-C S) |
| 対応カメラ | B4マウントカメラ |
| 焦点距離 | 1.0x: 4.3-52 mm; 2.0x: 8.6-104 mm |
| ズーム比 | 12x |
| 最大口径比 | 1:1.8 (4.3-40 mm) ~ 1:2.4 (52 mm) |
| イメージフォーマット | 直径11 mm (9.6 × 5.4 mm) |
| 画角 | ワイド(1x): 96.3° × 64.2°; テレ(1x): 10.5° × 5.9° |
| 最短撮影距離 (M.O.D.) | 0.3 m (マクロ: レンズ頂点から10 mm) |
| 質量 (約) | IRSE S: 2.10 kg; IASE S: 2.18 kg |
| 電源 | DC 12 V (10-17 V)、最大500 mA |
| ズーム速度 (フルレンジ) | 最大0.5秒 ± 0.2秒 |
| フォーカス速度 (フルレンジ) | 1.3秒 ± 0.3秒 |
| マウントタイプ | B4 |
| 動作温度 | -20℃~+45℃、5%~95% RH (結露なきこと) |
| 内蔵エクステンダー | 2x (メカニカルレバー) |
| アイリス制御 | オート/マニュアル (カメラまたはレンズリング) |
| サーボ/マニュアルズーム | 切替可能; -C Sモデルではクラッチレスオプション |
| マクロ機能 | あり、マクロボタンとリングで (M.O.D. 10 mm) |
| スイッチ割り当て | VTR、RET、AUX、AUX1、AUX2 (ユーザー設定可能) |
| フィルター径 | 127 mm P0.75 (フード) または 94/105 mm P1.0 (バレル) |
| フランジバック | 48 mm (空気中) |
| 準拠規格 | FCC Part 15、ICES-3(B)/NMB-3(B)、CE (EN55032、EN55103-2) |
| メンテナンス | ブロワーや柔らかいブラシで清掃; 溶剤を避ける; キャップをして保管 |
| 安全上の注意 | 湿気にさらさない; 太陽を直視しない; 確実に取り付ける |
よくある質問 - CJ12ex4.3B Series CANON
ユーザーの質問 CJ12ex4.3B Series CANON
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使用説明書 CJ12ex4.3B Series CANON
OPERATION MANUAL (LENS)
使用说明书
(镜头汇编)
ご使用の前に必ずこの取扱説明書をお読みください。
なお、取扱説明書は必要に応じてご覧になれるよう大切に保管してください。
日本語版は、日本国内用の取扱説明書です。
- はじめに -
このたびはキャノンBCTVズームレンズをお買い求めいただきまして誠にありがとうございます。本製品の取扱説明書は以下の内容で構成され、下記の製品モデルに適用されます。
①取扱説明書「レンズ編」(本誌)
②取扱説明書「情報ディスプレイ編 CD-ROM」
本取扱説明書のイラストはすべてCJ12ex4.3Bを使用しています。
形状は機種および仕様により一部異なります。
標準商品構成
ご使用を始める前に以下のものが全てそろっていることをご確認ください。不足品がある場合はお買い上げの販売店にご連絡ください。

仕様により、上記付属品以外のアクセサリーが必要になる場合があります。詳細はお買い上げの販売店までお問い合わせください。

安全にお使いいただくために
製品および取扱説明書に記載されている安全に関する警告や注意事項は、必ず守ってください。
これら危険防止の警告や注意事項にそった取扱いをしない場合、けがや事故に至る可能性があります。この取扱説明書をよく読んで、十分に理解した上で本製品を正しくご使用ください。
また、この取扱説明書は必要に応じてご覧になれるよう大切に保管してください。
この取扱説明書の中では、お客様および他の人々の安全をお守りし、事故を未然に防止するための警告文や注意文に以下のシンボルマークと言葉を使用しています。
警告 | 取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れがある警告事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。 |
注意 | 取扱いを誤った場合に、負傷を負う恐れがある注意事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。 |
| 『ご注意ください』 | 操作する上での注意事項、または推奨事項です。ここに記載されていることを守らないと、製品が正しく機能しない可能性があります。また、操作上における有益な情報も記載されています。 |
取扱いについて

警告
- 水をかけたり、濡らしたりしないでください。万一、内部に水が入った場合は使用を中止してください。そのまま使用すると、火災や感電の原因となることがあります。
- レンズで太陽や輝度の高い光源をのぞかないでください。目に障害を起こす原因となることがあります。
- ケーブルを抜くときは、必ずコネクター部を持って抜いてください。ケーブル部を引っ張ると、断線などレンズケーブルが傷つき、その部分から漏電して火災や感電の原因となることがあります。

注意
- 本製品を持ち運ぶときは、落下させないようご注意ください。落下させますと、けがの原因となることがあります。
- 締付け部は、しっかりと締め付けてください。締付け部が緩むと、落下してけがの原因となることがあります。
- 定期的(目安として6ヵ月~1年ごと)に取付け部に緩みが無いか点検してください。取付け部が緩むと、落下してけがの原因となることがあります。
- 製品を炎天下で使用すると、製品の内部が思わぬ高温になる場合があります。高温になる状況が想定される場合は、お客様にて適宜温度対策をお願いいたします。
『ご注意ください』
- 修理を行う場合は、キャノンマーケティングジャパン(株)、お求めになった代理店、または直接キャノン(株)へお問い合わせください。
- 本製品に強い衝撃を与えると故障の原因となることがあります。
- このレンズは防滴構造にはなっておりません。雨・雪など、水滝接さらして使用しないでください。故障の原因となることがあります。
- 粉塵の多い場所でのご使用、またはレンズの着脱には十分ご注意ください。製品内に粉塵が入ると、故障の原因となることがあります。
- 急激な温度変化を与えますと、レンズの内部が曇ってしばらくの間使用できなくなることがあります。曇り対策処置など十分にご配慮ください。
- 化学薬品を使用するなど特殊な環境のもとでレンズを使用される場合には、あらかじめご相談ください。特殊な環境下で使用すると故障の原因となることがあります。
異常時の対処方法について

警告
-
万一下記のような異常が発生した場合には、ただちにレンズケーブルをカメラから抜いて、お求めになった代理店、または下記連絡先までご連絡ください。
-
発煙、異臭、異常音などが発生した場合
・異物(金属や液体など)が製品内部に入ってしまった場合

警告
- 本製品の外装を清掃するときは、必ずレンズケーブルを抜き、レンズをカメラから取り外してから行ってください。また、ベンジン・シンナーなど引火しやすいものは、使用しないでください。 火災や感電の原因となることがあります。
『ご注意ください』
- レンズの表面に付いたゴミやほこりは、ブローアーで吹き飛ばすか、柔らかい刷毛で軽く払ってください。指紋やシミが付いた場合は、市販のレンズクリーナーを少量浸した清浄な柔らかい綿布またはレンズクリーニングペーパー(シルボン紙など)で軽くふき取ってください。中心から渦を巻きながら周辺に向かってふき上げます。ゴミなどが付着したままで強くこするとレンズ表面に傷がつくことがありますのでご注意ください。
- 使用条件・頻度・環境などにより異なりますが、毎年一回程度は保守点検を実施し、必要な場合にはオーバーホールなどを行ってください。

注意
- 使用しないときは、必ずレンズに付属のキャップやカバーを付けてください。キャップやカバーなどを付けない状態で直射日光に当たるとレンズの集光作用により火災の原因となることがあります。
『ご注意ください』
- 霧や小雨などで湿気を含んだ場合には、速やかに乾いた布で水分をふき取り、乾燥剤(できるだけ新しい乾燥剤を使用)とともに、ビニール袋に入れて密封し、完全に内部の湿気を除去してください。カビや故障の原因となることがあります。
保管について
- お客様の誤った操作に起因する障害については、当社は、責任を負いかねますのでご了承ください。
- 本製品の品質・機能および取扱説明書に関して、お客様の使用目的に対する適合性・市場性などについては、一切の保証をいたしかねます。また、そこから生じる直接的・間接的損害に対しても責任を負いかねます。
- 本製品を使用して得られた結果については、保証いたしかねます。
- 本製品の仕様・商品構成・外観図などは、お断りなく変更することがあります。
- 修理や保守点検、本取扱説明書に記載されていない諸調整などにつきましては、お求めになった代理店、または下記連絡先までお問い合わせください。
- お客様のご都合で、当社に相談なく改造が行われた製品に対しては、その修理などをお引き受けできない場合がありますのでご注意ください。
キャノン株式会社
〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2
キャノンマーケティングジャパン株式会社
〒108-8011 東京都港区港南2-16-6
この取扱説明書の著作権はキャノン株式会社にあります。
この取扱説明書の一部または全部をキャノン株式会社の承諾書なしに、複写・複製または転記することは禁止されています。
| 1各部の名称 | 2 | |
| 2取付け・接続 | 2-1. カメラへ取り付ける2-2. フードを取り付ける2-3. 電源を投入する | 3 |
| 3調整 | 3-1. フランジバックを調整する3-2. アイリスゲインを調整する | 4 |
| 4モード設定 | 4-1. 操作モードを設定する4-2. 簡易モードの設定項目4-3. 通常モードの設定項目4-4. アナログモードの設定項目 | 5 |
| 5操作・撮影 | 5-1. ズーム操作5-2. フォーカス操作5-3. エクステンダー操作5-4. アイリス操作5-5. マクロ操作5-6. スイッチ操作 | 7 |
| 6製品仕様 | 15 | |
| 付録 | 資料集索引 | 巻末 |
1 各部の名称

⑧F.B.ロックネジ/F.B.調整リング
⑨位置決めピン
⑩マクロボタン/マクロリング
⑪ エクステンダー切替えレバー
⑫アイリスリング
⑬ ズームレバー/ズームリング
⑭フォーカスリング
⑮ ズーム、フォーカス*サーボ/マニュアル切替えノブ 注)fASE S、IASE-C Sタイプのみ
⑯ フードロックノブ
⑰ ズーム、フォーカスリモート&バーチャル用コネクター(20ピン)
注)ただしバーチャル出力は★印のコネクターのみ有効ズーム、フォーカスコントロール用アクセサリー(20ピン)を接続します。また、★印のコネクターは各種バーチャルシステムのインターフェース機能も備えており、ズーム、フォーカス、アイリスの各位置信号を出力可能です。
⑱VTRスイッチ
⑲最高 ズームスピード調整ボリューム
情報ディスプレイ部(デジタルドライブユニット)

ディスプレイの表示をON/OFFします。
②ディスプレイ
操作しない状態が2分以上続くと表示が消えます。
③操作キー
カーソルを上下左右へ動かします。中央部分を押して確定します。
デジタルドライブユニットの操作については、CD-ROM「ディスプレイ編」をご覧ください。
2 取付け・接続
2-1. カメラへ取り付ける
レンズを接続する前にカメラの電源を「OFF」にしてください。

1 レンズのダストキャップを外します。
2 レンズ位置決めピンをカメラマウント面にある溝にあわせ、レンズをカメラマウント面に密着させます。
3 カメラ側のバヨネットマウントリングを回してレンズを固定します。
4 レンズ側の電源/アイリスコントロールケーブルをカメラに接続します。

『ご注意ください』
- レンズ本体やドライブユニット(バンド部を含む)を持って、カメラ全体の重量を支えないでください。マウント部・ドライブユニット部などに無理な力がかかってレンズ各部機構をいためる恐れがあります。
2. 定格電圧:DC12V
正常動作範囲:DC10V~17V
バッテリーやアダブターをご使用の際は、各メーカーにより定格電圧が高めに出力されている場合がありますので、必ず上記電圧範囲でご使用ください。正常動作範囲外の電圧で使用された場合、ドライブユニットの故障の原因になります。また、レンズ電源入力には極性があります。バッテリーやアダブターをレンズに接続する際は、電源ケーブルの極性を必ずご確認ください。誤った極性で接続すると故障の原因となることがあります。
2-2. フードを取り付ける
出荷時は、レンズキャップが取り付けてあります。最初にこのレンズキャップを取り外してください。

1 フードをレンズに取り付けます。
2 フードとレンズ鏡筒に付いている、それぞれの指標点を合わせます。
3 フードロックノブを締めます。
2-3. 電源を投入する
カメラの電源をON状態にしてください。レンズにも電源が供給されます。
3 調整
3-1. フランジバックを調整する
ズームレンズの結像面とTVカメラの結像面が合致していないと、ズーム操作を行ったときフォーカスが合わなくなりピンボケになります。下記の手順でレンズのフランジバックを調整してください。

1 適当と思われる距離(CJ12ex4.3B:1~3m位、CJ20ex7.8B:2~5m位)に被写体を定めます。コントラストのはっきりしたものを被写体として利用すると作業がしやすくなります。
2 エクステンダー切替えレバーを 1x にします。
3 アイリス操作でレンズの絞りを開放(オープン)にします。
4 レンズのズームを望遠端(テレ)いっぱいにします。
5 フォーカス操作で焦点(ピント)を合わせます。
6 レンズのズームを広角端(ワイド)いっぱいにします。
7 レンズの F.B. ロックネジを緩め、F.B. 調整リングを回して焦点(ピント)を合わせます。
8 4 から 7 の操作を 2、3 回繰り返して、ズーム両端での焦点(ピント)を合わせます。
9 F.B. ロックネジを締めます。

3-2. アイリスゲインを調整する
レンズ本体のドライブユニット前面部にアイリスゲイン調整トリマーがあります。出荷時には適正に設定されています。任意に設定変更したい場合は、小型ドライバーなどを使用して調整してください。

1 アイリスゲイン調整トリマーに付いているゴムキャップをめくります。
2 レンズ側のアイリス動作モード切替えスイッチを“A”(オート)側にします。
3 アイリスゲイン調整トリマーをドライバーなどで回します。レンズ本体のアイリスリングを見て、ハンチングが起こらない範囲で、ゲインが最高になるように設定してください。
4 調整後、ゴムキャップを元に戻します。

情報ディスプレイでの調整や設定も可能です。「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
4 モード設定
4-1. 操作モードについて
操作モードには以下の3つのモードがあり、本製品の情報ディスプレイ表示画面において、用途、お好みに応じて選択することができます。
- 簡易モード:設定、確認できる項目が限定されており、複雑な設定を必要としないユーザーの方におすすめのモードです。工場出荷時は簡易モードに設定されています。
- 通常モード:全ての項目を設定、確認することができるモードです。
-
アナログモード:デジタル機能を全く使用しない場合に選択するモードです。
-
VTR・RET・IRIS A/M・IRIS INSTのスイッチは、表記文字通りの機能になります。ロッカースイッチは、通常のズーム操作スイッチになります。
- AUX・MEMO のスイッチは使用できません。
- オートアイリスゲイン調整はディスプレイ操作または、トリマー操作で設定ができます。
- シャトルショット・フレームプリセット・スピードプリセット・ズームトラックの機能は使用できません。
本書では、各モードのディスプレイ Top 画面から設定可能な項目のみ説明します。
各モードでの詳細な設定方法につきましては、添付の CD-ROM(情報ディスプレイ編)をご覧ください。
4-2. 簡易モードの設定項目
簡易モードのディスプレイTop画面から設定可能な項目は、下記の8種類です。
![簡易モード Top初期画面 MENU IG: 50 A Fr1P [Trk] OFF A1 Shtl A2 Fr1P [I-Tq]H [Z.M.]](/content/2026/05/793037/images/f5da9295474a9f40138a83230492c22c6fa648aeb323d8fd39033bd76f65d6fe.jpg)
- MENU画面へ
- オートアイリスゲインの設定
- AUXスイッチの機能割付け
- ズームトラック機能ON/OFF切替え
- AUX1スイッチへの機能割付け
- AUX2スイッチへの機能割付け
- アイリストルクの設定
- ズームカーブモードの設定
各設定項目の設定方法につきましては、付属のCD-ROM「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
4-3. 通常モードの設定項目
通常モードのディスプレイTop画面から設定可能な項目は、下記の14種類です。
![通常モード Top初期画面 MENU [ Basic ] [ Trk] OFF A Fr1P [ I-Gain ] A 1 Shtl VTR](/content/2026/05/793037/images/22918d72ad63e7727b9cf12ed8dcfbd48843e44583d1c82561ad62a2c7c1e53c.jpg)
![スクロールしない項目 MENU [・※] 1 A2 Fr1P R RET [ Z.M. ] AM Norm Zoom スクロールで表示される項目](/content/2026/05/793037/images/31ddee977bc8060fc6c7f5389eaf265a94678bfe06f551834ec0e0946b8dcaa6.jpg)
- MENU画面^
- ユーザー切替え
- 簡易モードへの切替え
- ズームトラック機能ON/OFF切替え
- AUXスイッチへの機能割付け
- アイリスゲインの設定
- AUX1スイッチへの機能割付け
- VTRスイッチへの機能割付け
- AUX2スイッチへの機能割付け
- RETスイッチへの機能割付け
11.アイリストルクの設定 - ズームカーブモードの設定
- アイリスA/Mスイッチの設定
14.シーソーへの機能割付け
4-4. アナログモードの設定項目
アナログモードのディスプレイTop画面から設定可能な項目は、下記の3種類です。
![アナログモード Top初期画面 MENU ▼ IG: 50 [ Basic ]](/content/2026/05/793037/images/9786bfaed8f69ed33d971d00e31faab25ccff5851122e6fea25d7be61cc49e39.jpg)
- MENU画面へ
- オートアイリスゲインの設定
- 簡易モードへの切替え
各設定項目の設定方法につきましては、付属CD-ROM「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
5 操作·撮影
5-1. ズーム操作
5-1-1. マニュアルズーム操作


1 ドライブユニット底面部のズームサーボ/マニュアル切替えノブを MANU. 側にします。
2 ズームリング(またはズームレバー)を回してズーム操作を行います。
『ご注意ください』
マニュアルズーム操作を行うときは、必ず、ズームサーボ/マニュアル切替えノブをMANU.側にしてから行ってください。SERVO側のまま強引にマニュアルズーム操作を行いますと、故障の原因となります。
5-1-2. サーボズーム操作
レンズに内蔵されているモーターを駆動させズーム操作を行うことができます。

1 ズームサーボ/マニュアル切替えノブを SERVO 側にします。
2 ズームシーソースイッチを押してズーム操作を行います。スイッチの押込み具合によりズームスピードが変わります。深く押すほど、ズームスピードが速くなります。
5-1-3. 最高ズームスピードを調整する
シーソースイッチを最も深く押したときの「最高ズームスピード」は、調整ボリュームで調節できます。

情報ディスプレイでの調整や設定も可能です。「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
5-1-4. ズームトラック機能(サーボのみ)
ズームコントロール域(ズームトラック)を任意のズーム範囲で規制し、望遠端(テレ端)および広角端(ワイド端)を仮想的に設定することができます。ズームトラック機能を使用する場合、あらかじめ機能を「ON」させておく必要があります。
A:情報ディスプレイ上で「ON/OFF」を切り替える(簡易モードの場合)
![MENU IG:50 A Fr1P [Trk] OFF A 1 A8htl Fr1P [ H I-Tq ][ Z.M.](/content/2026/05/793037/images/ff659ef05b3b5d73c26e3e0da446e232469aaca626486e39641db8920e89f545.jpg)
1 ディスプレイスイッチを押し、ディスプレイを表示させます。
2 操作キーで [Trk] を選択したあと、Set キーを押します。[Trk] と前回の設定が点滅表示になります。(左図参照)
3 右キーまたは左キーを「ON」または「OFF」に切り替えます。
4 Set キーを押します。設定は完了です。
設定の詳細については取扱説明書「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
B:スイッチ操作で「ON/OFF」を切り替える
| 切替操作 | 動作 | お知らせ方法 | |
| ONにする | MEMOスイッチとアイリス瞬時オートスイッチを同時に3秒間以上押し続ける | 前回固定したズーム範囲に固定される(前回設定していない場合はメカ端点) | 現在のズーム位置から近い方の設定位置に自動的にズーミングする |
| OFFにする | ズーム範囲がメカ端点になる | 現在のズーム位置から近い方のメカ端点位置に自動的にズーミングする |
ズームトラック位置を設定する
ズームトラックの位置設定をする前に、あらかじめズームトラック機能を「ON」にしてください。

1 設定したいズームトラック位置にズーミングします。
2 ズーム位置を保持したまま、『MEMO』スイッチを押しながらアイリス瞬時オートスイッチを押します。望遠側であれば望遠端、広角側であれば広角端のズームトラック位置として記憶されます。
3 望遠側、広角側それぞれに1~2項の操作にて設定を行います。またはどちらか一方の設定も可能です。再設定する場合は、1~3項の操作にて行います。(あとから設定された位置に記憶が書き替えられます。)
1) ズームトラック位置を再設定する場合、サーボズーム操作では、ズーム位置を設定端点よりメカ端点側に移動できません。このような場合、ズームトラック機能を一度「OFF」にして、下記のいずれかを行ってください。
・ズームシーソースイッチ操作にて設定のズーミングを行う。
・手動で操作する。
2) ズームトラック位置は最大2カ所(望遠側・広角側)まで設定することが可能ですが、レンズが有するズーム域の中間からどちらか片側に片寄って、2カ所設定することはできません。
(この場合、あとから設定された点が、その側のズームトラック位置として記憶されます。)
5-1-5.シャトルショット
シャトルショットとは、現在のズームポジションとあらかじめ登録しておいたズームポジションを最高速で切り替えることができる機能です。

現在のズームポジション シャトルメモリーポジション 元のズームポジション
シャトルショット機能を使用するには、シャトル機能をドライブユニットのVTR、RET、AUXスイッチ、もしくはズームデマンドのAUX1、AUX2スイッチに割り付けることが必要です。本取扱説明書では、VTRスイッチに『Shtl』機能を割り付けた場合で説明します。詳細は「5-6.スイッチ操作」をご覧ください。
シャトルメモリーポジションを設定する

記憶させたい任意のポジションにズーミングし、そのポジションを保持したまま、『MEMO』スイッチを押しながら『Shtl』スイッチを押します。
この記憶させたシャトルメモリーポジションは後述の「フレーミングプリセット」で記憶させるポジションとは別のものです。また、このとき、記憶させたポジションは電源 OFF 後も記憶されています。
『Shtl』スイッチによる操作を優先させているため、『Shtl』スイッチを押している間はズームシーソースイッチによる操作は行えません。
5-1-6. スピードプリセット
スピードプリセットとは、あらかじめ登録しておいたズームスピードを何度も再現できる機能です。ドライブユニットのVTR、RET、AUXスイッチ、もしくはズームデマンドのAUX1、AUX2スイッチのいずれかに『Sped』機能を割り付けてください。本取扱説明書では、VTRスイッチに『Sped』機能を割り付けた場合で説明します。
- ズームスピードおよびズーム方向を記憶させる

記憶させたいズームスピードとズーム方向(望遠側または広角側)にズームシーソースイッチを操作し、保持したまま『MEMO』スイッチを押します。
この記憶されたズームスピードは、「フレーミングプリセット」に反映されます。
2. スピードプリセットの操作方法
『Sped』スイッチを押すと、1.項で記憶させたスピードと方向(望遠側または広角側)に向かって移動し始め、ズーム端へ到達すると停止します。
3. スピードプリセットでの移動中の解除
スピードプリセットでの移動中、下記のいずれかの操作により移動が解除されます。
1)『Sped』スイッチをもう一度押す。→移動が停止する。
2) ズームシーソースイッチ/『Shtl』スイッチ/『Fr1P』/『Fr2P』/『Fr1F』/『Fr2F』スイッチ操作を行う。
5-1-7. フレーミングプリセット
フレーミングプリセットには、設定組み合わせにより以下の3種類にわけられます。
[Zoom]
あらかじめ決めた画角と移動スピード(ズームスピード)を容易に再現できます。
[Focus] ("IASE S", " IASE-C S" タイプのみ)
あらかじめ決めたピントを容易に再現できます。
[Z + F] ("IASE S", " IASE-C S" タイプのみ)
あらかじめ決めたピントと画角への移動スピード(フォーカススピード、ズームスピード)を容易に再現できます。

フレーミングプリセットの設定切り替えは、情報ディスプレイのPreset画面より行います。『Frame1』の設定を『Zoom』、『Focus』、『Z+F』のいずれかに切り替えます。
フレーミングプリセットは、Frame1 および Frame2 の 2 カ所までメモリーできます。次ページ以降の説明では Frame1 のみ記載しています。また、Frame1 は『Fr1P』として表示しています。
フレーミングメモリーポジションへの移動スピード選択
フレーミングポジションへの移動スピードの選択は『Fr1P』、『Fr1F』のスイッチ割付けで行います。
-『Fr1P』----設定スピード(Preset Speed) (工場出荷時はAUXスイッチに割り付けられています) -『Fr1F』----最高スピード(Fast Speed)
スイッチの割付け方法は、5-6.スイッチ操作をご参照ください。
設定組み合わせ
| フレームプリセット制御対象 | 制御内容 | 移動スピードの設定 | |
| 『Fr1P』、『Fr2P』(スピード設定可能) | 『Fr1F』、『Fr2F』(最高スピード) | ||
| Zoom | ズーム動作制御 | ズームが設定スピードで移動 | ズームが最高スピードで移動 |
| Foucs | フォーカス動作制御 | フォーカスが最高スピードで移動*1 | フォーカスが最高スピードで移動 |
| Z+F | ズーム+フォーカス動作制御 | ズームとフォーカスが設定スピードで移動*2 | ズームとフォーカスが最高スピードで移動 |
*1:フォーカススピードは最高スピードで固定されています。
*2:ズームとフォーカスは、同時に始動し同時に停止するように制御されます。
フレーミングプリセット [Zoom] / [Focus] / [Z+F] の設定
イラストは一例です。機能をほかのスイッチに割り付けている場合、掲載のイラストと実際のスイッチ状態が異なることがありますのでご注意ください。
1)『Fr1P』機能 ---- 工場出荷時 AUX スイッチに割付け
- フレーミングメモリーポジションを設定する

記憶させたい任意のポジションにズーミング(およびフォーカス)し、そのポジションを保持したまま『MEMO』スイッチを押しながら『Fr1P』スイッチを押します。
この記憶されたフレーミングメモリーポジションは「シャトルショット」で記憶させるポジションとは別のものです。また、このときに記憶させたポジションは電源 OFF 後も記憶されています。
- フレーミングメモリーポジションへ移動する
『Fr1P』スイッチを押すとフレーミングメモリーポジションへ選択したスピードで移動し始め、フレーミングメモリーポジションへ到達すると停止します。
- フレーミングメモリーポジションへの移動を解除するまたは切り替える
メモリーポジションへの移動中、下記のいずれかの操作により移動が解除されます。
[ズームフレーミングプリセット]
- 『Fr1P』スイッチをもう一度押す。
- ズームシーソースイッチによる操作を行う。
- 『Shtl』スイッチによる操作を行う。
[フォーカス・フレーミングプリセット]
[ズーム・フォーカスフレーミングプリセット]
● 接続されたフォーカスデマンドを操作する。メモリーポジションへの移動は停止し、フォーカスデマンドの操作位置に移動します。
5-1-8 クラッチレスズーム操作 “(-c s”レンズのみ)
"-C S" レンズにはクラッチレスズーム機構が搭載されています。
クラッチレスズーム機構はクラッチレバー操作によるサーボ/マニュアル切替えを廃止し、マニュアル操作時でもサーボによるスローズームが行えるなど、自由で快適なズーミングを可能にします。

クラッチレスズーム機構を使用する場合は、ズームサーボ/マニュアル切替えノブを SERVO 側に設定してください。
『ご注意ください』
ズームサーボ中にマニュアル操作を行いますと、故障の原因となります。
| ズームサーボ/マニュアル切替えノブ | クラッチレスズーム機構 | 操作 |
| SERVO ON | サーボ操作とマニュアル操作の両方を行うときの設定。切替え操作なしでサーボ、マニュアルの操作が可能。 | |
| MANU.OFF マニュアル操作のみ | を行うときの設定 | |
5-2. フォーカス操作
5-2-1. マニュアルフォーカス操作

1 IASE S, IASE-C Sタイプのレンズの場合は、フォーカスサーボ/マニュアル切替えノブを MANU. 側にしてください。
『ご注意ください』
IASE S, IASE-C S タイプのレンズをお使いの場合、
SERVO 側のまま、無理にフォーカスリングを回転させると、故障の原因となることがあります。

2 フォーカスリングを回転させて、至近側または無限側の被写体に焦点(ピント)を合わせます。
5-2-2. サーボフォーカス操作

1 IASE S, IASE-C S タイプのレンズの場合は、フォーカスサーボノマニュアル切替えノブを SERVO 側にしてください。
2 フォーカスデマンドなどのアクセサリーを取り付けます。操作方法についてはご使用になるアクセサリーの取扱説明書をご覧ください。
5-3. エクステンダー操作

エクステンダー内蔵レンズには、2倍エクステンダーが内蔵されています。
エクステンダー切替えレバーを操作して、1x/2xを選択します。
エクステンダーを使用すると、アイリス補正の設定によってはその変倍分だけ光量が低下しますのでご注意ください。
5-4. アイリス操作
アイリス操作はアイリス動作モード切替えスイッチによりオート/マニュアル操作を選択できます。
5-4-1.オートアイリス操作

アイリス動作モード切替えスイッチを“A”側にします。
カメラからの指令信号によるオート(自動)アイリス操作になります。ビデオ信号レベルを常に一定に保ちます。
5-4-2.マニュアルアイリス操作

アイリス動作モード切替えスイッチをM側にします。レンズ本体のアイリスリングを手動で回してアイリス操作を行います。
『注意ください』
マニュアルアイリス操作を行うときは、必ず、アイリス動作モード切替えスイッチをM側にしてから行ってください。A側のまま強引にマニュアルアイリス操作を行うと故障の原因となります。

アイリスをマニュアル操作で撮影中に、アイリス瞬時オートスイッチを押すと、押している間だけA(オート)アイリス状態になります。
情報ディスプレイでの調整や設定も可能です。「情報ディスプレイ編」をご覧ください。
5-5. マクロ操作
小さな被写体を、至近撮影距離(M.O.D.)よりさらに近接して撮影したい場合に使用します。最短で1cm(ワイド端、マクロ位置)まで近づいて接写できます。

マクロボタンを押してロックを解除し、押したままの状態でレンズ本体後部にあるマクロリングを、カメラ側から見て時計方向に回すとマクロ撮影ができます。
1 マニュアルまたはサーボによりズームを広角(ワイド)端一杯にします。
2 マクロボタンを押してマクロリングを回転させ、ピントを合わせます。
広角端以外でもマクロ操作は可能ですが、近接距離が長くなります。
多点フォーカス撮影について
マクロ撮影の状態からズーム操作で焦点距離を変えていくと、ピントの合う位置も変化していきます。 この特性を利用して、ズーム操作だけで、同一カット内でピントの合う位置をずらしていく特殊技法が多点フォーカス撮影です。撮影の手順は次のとおりです。
1 遠方の被写体にズームアップし、通常のフォーカス操作でピントを合わせます。
2 ズームを広角(ワイド)側に引いて、近距離の被写体にマクロ操作でピントを合わせます。
3 マクロボタンを 2 の状態にしたまま、再度、遠方の被写体にズームアップし、通常のフォーカス操作でピントを合わせます。
5-6. スイッチ操作
ドライブユニットのVTR、RET、AUXスイッチ、もしくはズームデマンドのAUX1、AUX2の5つのスイッチには、情報ディスプレイから各機能を割り付けることができます。工場出荷時には、それぞれ『VTR』、『RET』、『Fr1P』、『Shtl』、『Fr1P』という機能が割り付けられています。
ここでは簡易モードでの各スイッチへの機能割付けの簡単な手順を記載します。詳細な手順については取扱説明書「情報ディスプレイ編」をご覧ください。

1 ディスプレイスイッチを押し、ディスプレイを表示させます。
2 操作キーで割付けを行いたいスイッチ名を選択し、Set キーを押します。スイッチ名とデフォルトまたは前回設定が点滅表示になります。
3 右キーまたは左キーを押し任意の機能に切り替えます。
4 Set キーを押します。設定は完了です。

●は割付け可能な機能とスイッチの組合せを表しています ④、⑤はズームデマンドの AUX1、AUX2 スイッチです。
| 機能 | 機能概要 |
| VTR | VTRを作動または停止します。 |
| RET | スイッチを押している間、ビューファインダー上で本線の映像を確認できます。 |
| Fr1P, Fr2P | スイッチを押すと、記憶したズーム/フォーカスの位置まで移動します。Fr1PとFr1Fで1カ所、Fr2PとFr2Fで1カ所の記憶/再生が可能です。 |
| Fr1F, Fr2F | |
| Sped | スイッチを押すと、記憶したズームスピードおよび方向(望遠側または広角側)へ移動します。 |
| Shtl | 記憶したズームポジションに最高速度で移動し、スイッチを放すと元のズームポジションへ高速で戻ります。 |
| NON | 機能はありません。 |
6 製品仕様
| モデル名 | CJ12ex4.3B CJ20ex7.8B | |||
| 焦点距離 | 1.0x 4.3-52mm 7.8-156mm | |||
| 2.0x 8.6-104mm 15.6-312mm | ||||
| ズーム比 | 12 × 20 × | |||
| 最大口径比 | 1.0x | 1:1.8 (at 4.3-40.0mm)1:2.4 (at 52mm) | 1:1.8 (at 7.8-108mm)1:2.6 (at 156mm) | |
| 2.0x | 1:3.6 (at 8.6-80.0mm)1:4.8 (at 104mm) | 1:3.6 (at 15.6-216mm)1:5.2 (at 312mm) | ||
| 有効画面寸法 対角 11mm (9.6 × 5.4 mm) 対角 11mm (9.6 × 5.4 mm) | ||||
| 包括角度 | 広角端 | 1.0x 96.3°×64.2° 63.2°×38.2° | ||
| 2.0x 58.3°×34.9° 34.2°×19.6° | ||||
| 望遠端 | 1.0x 10.5°×5.9° 3.5°×2.0° | |||
| 2.0x 5.3° × 3.0° 1.8° × 1.0° | ||||
| 至近距離(マクロ時 前玉より 10mm) | 0.3m 0.8m | |||
| 至近での撮像範囲 | 広角端 | 1.0x | 76.4 × 43.0cm | 91.7 × 51.6cm |
| 2.0x | 38.2 × 21.5cm | 45.9 × 25.8cm | ||
| 望遠端 | 1.0x 6.0 × 3.4cm | 4.8 × 2.7cm | ||
| 2.0x 3.0 × 1.7cm | 2.4 × 1.4cm | |||
| フランジバック | 48mm (空気換算) | |||
| フィルター径 | 127mm P0.75 (フード内) | 94mm P1.0 (レンズ鏡筒)または105mm P1.0 (フード内) | ||
| 全域ズームスピード | Max. 0.5s ± 0.2s | |||
| 全域フォーカススピード | 1.3s ± 0.3s | 1.5s ± 0.3s | ||
| アイリス | カメラよりコントロール | |||
| マウント | B4 | |||
| 所要入力電圧 | DC12V (DC10 ~ 17V) | |||
| 消費電流 | Rタイプ | 最大 300mA | - | |
| Aタイプ | 最大 500mA | |||
| 使用環境条件 | 温度:-20°C~+45°C相対湿度:5%RHより95% RHの範囲(結露を生じないこと) | |||
| 質量 | IRSE S | 約2.10kg | - | |
| IASE S | 約2.18kg | 約2.18kg | ||
Memo
ENGLISH VERSION
4-1. OPERATION MODES
5-2. FOCUS OPERATION
5-2-1. Manual Focus Operation

5-3. EXTENDER OPERATION

5-5. MACRO OPERATION
外観図 EXTERNAL VIEW 外观图
(1) CJ12ex4.3B IASE S
(2) CJ20ex7.8B IASE S
IRSE S タイプおよびクラッチレスタイプはドライブユニット外観が一部異なります。
1. 外観図 EXTERNAL VIEW 外观图
(1) CJ12ex4.3B IASE S

(2) CJ20ex7.8B IASE S

索引
RET 14
VTR 14
アイリス....12
エクステンダー 12
アイリス....12
ズーム....7
フード 3
フォーカス 12
フランジバック 4
マクロ 13
INDEX
AUTO IRIS ....E12
EXTENDER....E12
BACK FOCUS ....E4
FOCUS....E12
HOOD ......E3
IRIS....E12
MACRO E13
RET E14
VTR....E14
ZOOM....E7
索引
RET C14
VTR C14
光圈 C12
扩展器 C12
自动光圈 C12
变焦 C7
遮光罩 C3
聚焦 C12
后焦 C4
趋近拍摄 C12
AMERICAS
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