525iHE4 - 生け垣バリカン HUSQVARNA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 525iHE4 HUSQVARNA
Husqvarna 525iHE3, 525iHE4 は、電動モーターで作動するバッテリー式ポールヘッジトリマーです。
弊社では、皆様の安全と作業の効率性を向上させるため、常に製品の改善に力を入れています。詳しくは、サービス販売店までお問い合わせください。
用途
本製品は、大小の枝を鋸断する機械です。他の作業に本製品を使用しないでください。
製品の概要
(图 1)
| 1. 搬送用ガード |
| 2. ブレード |
| 3. ギアボックス |
| 4. 位置調整ハンドル |
| 5. ハンドル |
| 6. グリースニップル |
| 7. ハンドガード |
| 8. フロントハンドル |
| 9. シャフト |
| 10. ユーザーインターフェイス |
| 11. 速度モードボタン |
| 12. ON/OFF ボタン |
| 13. 取扱説明書 |
| 14. T27 トルクレンチ |
| 15. パワートリガーロック |
| 16. パワートリガー |
| 17. ハーネスサポートフック |
| 18. ハーネス |
| 19. バッテリー充電器(アクセ |
| 20. 充電器の充電およびエラー |
| 21. バッテリー(アクセサリー |
| 22. バッテリーリリースボタン |
| 23. 警告 LED |
| 24. バッテリーインジケータボ |
| 25. LED インジケータ(充電状 |
注記:バッテリーとバッテリー充電器の外観はモデルによって異なります。
製品に表記されるシンボルマーク
| (図2) | 警告:本製品の使用は危険を伴います。操作者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。十分に注意し、本製品を正しく使用してください。 |
| (図3) | 本製品を使用する前に、この取扱説明書をよくお読みになり、指示内容をよく理解してください。 |
| (図4) | 物が頭上に落下する恐れのある場所では、保護用のヘルメットを使用してください。認可されたイヤマフを使用してください。認可された防護メガネを使用してください。 |
| (図5) | 滑りにくい靴底で身体が安定するブーツを着用してください。 |
| (図6) | 認可された保護手袋を着用してください。 |
| (図7) | カッティングツールに触れる前に、本製品の電源をオフにしバッテリーを取り外してください。 |
| (図8) | カッティングツールに触れる前に、本製品の電源をオフにしバッテリーを取り外してください。 |
| (図9) | 体のあらゆる部分を、高温の表面から遠ざけてください。 |
| (図10) | ハンドルを引き下げると、カッティングユニットの角度調整のロックが解除されます。 |
(図 11) 定格電圧、V
(図 16) 環境に対する騒音レベルが EU(ニューサウスウェールズ州の法律も含む)および英国の指令および規制に準拠しています。 本製品の保証音響レベルは、主要諸元272ページおよびラベルに記載されています。
(図 12) 直流。
(図 13) 本製品は防沫仕様です。
(図 14) 本製品が Bluetooth® ワイヤレステクノロジーに対応していることを示します。Bluetooth® マークは製品名のラベルに表示されます。
(図 15) メンテナンスを行う前に、バッテリーを取り外してください。
(図 17) 本製品は EC 指令適合製品です。
(図 18) 製品やパッケージ上のマークは、本製品が家庭ゴミとして取り扱われてはならないことを示します。本製品は適切なリサイクル施設に廃棄しなければなりません。
(図 22) 本製品には電気絶縁性がありません。本製品が高電圧線に近づいたり接触したり
すると、作業者が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。電気は、様々な物体の間を曲線で流れます。電圧が高いほど、電気はより長く流れます。特に物体が濡れている場合、電気は枝などの物体を通って流れます。本製品と高圧電線および/または送電線に接触している物体との間は、常に10 m(33 フィート)以上の距離を保ってください。送電線の近くで作業を行う必要がある場合は、作業開始前に電源がオフになっていることを確認してください。作業中は、人や動物から15 m(50 フィート)以上の距離を保ってください。
yyyyMMddxxxx
製造番号はシリアルプレートに記載されています。yyyy は製造年、ww は製造された週です。
注記:本製品に付いている他のシンボル / ステッカーはそれぞれの市場地域に向けた特別な認定条件を示します。
バッテリーやバッテリー充電器のシン ボルマーク
電気・電子機器のリサイクル業者にリサイクルを依頼してください。(ヨーロッパにのみ適用) (図 23)
(図 19) 安全装置付き変圧器。
(図 20) バッテリー充電器は屋内でのみ使用、保管してください。
(図 21) 二重絶縁。
製品の損傷
以下の場合、当社は製品の損傷について責任を負いません。
・本製品が誤って修理された場合。
- メーカーによるものではない部品、またはメーカーの認可していない部品を使用して本製品を修理した場合。
- メーカーによるものではないアクセサリー、またはメーカーの認可していないアクセサリーを本製品に使用した場合。
- 認定サービスセンターまたは認定販売店で本製品が修理されていない場合。
安全性
安全性の定義
警告、注意、注記は、取扱説明書の特に重要な部分を示しています。

警告:取扱説明書の指示に従わない場合、使用者が負傷したり、死亡したりするか、あるいは付近の人に損傷を与える危険があることを意味します。

注意:取扱説明書の指示に従わない場合、製品や他の物品、または隣接するエリアに損傷を与える危険があることを意味します。
注記:特定の状況で必要とされる詳細情報を提供するために使用されます。
機器に関する一般的な安全上の警告

警告:機器に付属する安全上の警告、注意事項、図、仕様をすべてお読みください。下記のすべての指示に従わない場合、感電、火災、重大な人身傷害につながるおそれがあります。
すべての警告や指示は、後で参照するために保管してください。
注記:警告における「機器」とは、電源で作動する(コード付)機器またはバッテリー駆動(コードレス)の機器を指します。
作業エリアの安全
・作業場所を清潔に、照明を明るく保ってください。
雑然とした場所や暗い場所では事故が起こりやすくなります。
- 可燃性液体や可燃性気体、粉塵のある場所など、爆発性雰囲気の中で機器を作動させないでください。機器は、粉塵やガスを発火させる火花を発生することがあります。
- 機器の操作中は子供や周囲の人から十分な距離をとってください。注意が散漫になって、操作ミスを引き起こす可能性があります。
電気保安
- 機器のプラグはコンセントに適合している必要があります。決してプラグを改造しないでください。アダプタープラグを、アース付きの(接地された)機器で使用しないでください。改造されていないプラグおよび型の同じコンセントを使用することで、感電のリスクが低くなります。
・パイプやラジエータ、レンジ、冷蔵庫など、アースの付いた表面または接地された表面に触れないようにしてください。身体がアースまたは接地されていると、感電リスクが高くなります。 - 機器を雨露や湿潤な環境にさらさないでください。 機器に水が入ると、感電リスクが高まります。
- コードを本来の目的以外に使用しないでください。 コードを持って機器を移動したり、引っ張ったり、電源を抜いたりしないでください。熱やオイル、とがった先端や可動部品にコードを近づけないでください。コードが損傷したり絡まると、感電リスクが高くなります。
- 屋外で機器を操作する場合は、屋外での使用に適した延長コードを使用してください。屋外での使用に適したコードを使用することで、感電の危険性は少なくなります。
- 湿気のある場所で機器を使用しなければならない場合は、電源を保護するために漏電遮断器(RCD)を使用してください。RCDの使用により、感電リスクが低減します。
個人の安全
- 機器を使用するときは、十分に気をつけて慎重に行動し、常識に従ってください。疲労時、医薬品やア
ルコールの影響が残っている状態で機器を使用しないでください。機器の操作中の一瞬の不注意が重大な人身傷害につながるおそれがあります。
- 身体保護具を使用してください。必ず防護メガネを着用してください。防塵マスクや滑り止め用の安全靴、ヘルメット、イヤマフなどのプロテクティブ装具を使用すると、負傷の危険性が少なくなります。
- 予期せぬ始動を防止してください。電源やバッテリーパックを接続する場合、または機器を持ち運ぶ場合は、必ずスイッチがオフの位置にあることを確認してください。スイッチに指を置いて機器を運んだり、機器のスイッチが入った状態で給電したりすると、事故につながります。
- 機器の電源を入れる前に、調整キーやレンチを外してください。機器の回転部品にレンチやキーが取り付けられたままになっていると、負傷の原因になります。
- 無理な体勢で作業しないでください。常に、安定した足場とバランスを保つようにしてください。これにより、想定外の事態でも機器を安定して制御することができます。
- 適切な服装を心がけてください。ゆったりした衣服や装身具を身につけないでください。可動部品に髪の毛や衣服を近づけないでください。ゆったりした衣服や装身具、長髪は可動部品に絡まるおそれがあります。
- 集塵装置の接続用装備が提供されている場合、それらが接続されて正しく使用されているか確認してください。集塵装置を使用すると、塵に関連する危険を回避できます。
- 機器を頻繁に使用し慣れることで、安全に無関心になり、安全上の注意事項を無視しないでください。不注意な行動により、一瞬で重大な人身事故が発生するおそれがあります。
パワーツールの使用と手入れ
- パワーツールを無理に使用しないでください。用途に合った正しいパワーツールを使用してください。正しいパワーツールを使用した方が、意図された速度でより良く安全に作業を行えます。
・スイッチが機能しない場合はパワーツールを使用しないでください。スイッチで制御できないパワーツールは危険なため、修理する必要があります。 - パワーツールの調整、アクセサリーの変更、またはパワーツールの保管前は、電源プラグを外し、パワーツールからバッテリーパックを取り外してください(着脱可能な場合)。予防的な安全対策を行うことで、誤ってパワーツールを始動させる危険性が少なくなります。
- 使用していないパワーツールは子供の手の届かない所に保管して、パワーツールやこの取扱説明書に詳しくない人間がパワーツールを操作しないように注意してください。不慣れなユーザーがパワーツールを扱うと危険です。
・パワーツールとアクセサリーをメンテナンスします。可動部品の誤調整や巻き付き、部品の破損やパワーツールの動作に影響する他の状態がないかどうか確認します。破損している場合は、使用する前にパワーツールを修理してください。ほとんどの事故
は、正しいメンテナンスを受けていないパワーツールが原因です。
- 切削工具は研いだ状態で清潔に保ちます。正しくメンテナンスされて研いである切削工具は、バインドすることも少なく、制御が簡単です。
・パワーツール、アクセサリー、工具ビットなどは、これらの取扱説明書に従って使用し、作業条件および行う作業を考慮してください。意図されていない作業でパワーツールを使用すると、危険な状況を招くことがあります。
・ハンドル部および保持面は乾燥させて、オイルやグリースが付着しないようにきれいな状態を保ってください。ハンドルと保持面が滑りやすいと、予期しない状況でツールの安全な取り扱いや制御ができません。
バッテリーツールの使用と手入れ
- メーカー指定の充電器のみを使って充電してください。1種類のバッテリーパックのみに適合する充電器は、それ以外のバッテリーパックの充電で使用した場合、火災を起こす恐れがあります。
・仕様で指定されたバッテリーパックのみでパワーツールを使用してください。それ以外のバッテリーパックを使用すると、怪我や火災を招く危険があります。 - バッテリーパックを使用しないときは、ペーパークリップ、コイン、キー、爪きり、ネジなどの金物、あるいは端子間を短絡するおそれがある他の小さな金物から遠ざけるようにしてください。バッテリー端子の短絡は、火傷や火災を引き起こす恐れがあります。
- 劣悪な環境では、液体がバッテリーから漏れ出すことがあります。そのような場合、液体には触れないようご注意ください。もし万が一誤って触れてしまった場合、水で洗い流してください。液体が目につってしまった場合、医師の診察を受けてください。バッテリーから漏れ出した液体は、炎症や火傷を引き起こすことがあります。
- 故障した、または改造されたバッテリーパックやツールは使用しないでください。故障した、または改造されたバッテリーは、予測不可能な挙動を起こし、発火や破裂、障害の原因となる可能性があります。
・バッテリーパックやツールを火や高温にさらさないでください。火または 130 °C (265 °F) 以上の温度環境にさらすと爆発する恐れがあります。 - 充電の手順にすべて従い、指示された温度範囲外でバッテリーパックまたはツールを充電しないでください。充電を不適切に行ったり、指定された範囲から外れた温度環境で行ったりした場合、バッテリーの損傷や火炎発生の危険の増加につながることがあります。
サービス
- パワーツールのサービスは、資格のある修理担当者が同じ交換部品を使って行うようにしてください。こうすることで、パワーツールの安全性を維持できます。
- 損傷したバッテリーパックを決して修理しようとしないでください。バッテリーパックの修理は、製造元または認定サービス代理店しか行えません。
ヘッジトリマーの安全上の警告
- 体のあらゆる部分を、ブレードから遠ざけてください。ブレードが動いている間は、鋸断する材料を取り払ったり、押さえたりしないでください。スイッチをオフにしてもブレードは回転します。ヘッジトリマーの操作中は、一瞬の不注意が重大な人的傷害につながることがあります。
- ブレードが停止してから、電源スイッチを操作しないように注意して、ヘッジトリマーのハンドルを持って搬送します。ヘッジトリマーを適切に搬送することにより、不注意による始動や、ブレードによる負傷のリスクを軽減できます。
- ヘッジトリマーの輸送や保管を行う際は、ブレードカバーを必ず取り付けてください。ヘッジトリマーを正しく取り扱うことで、カッターブレードによる負傷のリスクを軽減できます。
- 詰まった物体を取り除くときや本装置を修理するときは、すべての電源スイッチがオフで、バッテリーパックが取り外されている、または接続されていないことを確認してください。詰まった物体を取り除くときや整備作業中に、ヘッジトリマーが予期せず作動すると、重大な負傷につながるおそれがあります。
- 詰まった物体を取り除くときや本装置を修理するときは、すべての電源スイッチをオフにして、ロックオフをロック位置にあることを確認してください。詰まった物体を取り除くときや整備作業中に、ヘッジトリマーが予期せず作動すると、重大な負傷につながるおそれがあります。
- 隠れた配線に接触する可能性があるため、絶縁グリップ面だけを掴んでヘッジトリマーを持ってください。ブレードが「通電」している配線に接触すると、ヘッジトリマーの露出している金属部分が「通電」し、作業者が感電する危険性があります。
- すべての電源コードとケーブルを刈払いエリアから離してください。生け垣や藪に隠れた電源コードやケーブルがブレードによって誤って切断される可能性があります。
- 悪天候の場合、特に雷発生の危険がある場合は、ヘッジトリマーを使用しないでください。これは、落雷の危険を避けるためです。
延長リーチヘッジトリマーの安全上の警告
- 感電の危険性を低減するため、電線の近くでは絶対に延長リーチヘッジトリマーを使用しないでください。電線との接触や電線付近での使用により、重傷または感電死が起きるおそれがあります。
- 延長リーチヘッジトリマーを操作するときは、必ず両手で操作してください。両手で延長リーチヘッジトリマーを押えることにより、制御不能になることを防ぐことができます。
・延長リーチヘッジトリマーを頭上で操作する場合は、必ず頭部保護具を使用してください。破片の落下より、重傷を負うおそれがあります。

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 本製品が誤って始動しないように、本製品を使用しない時はバッテリーを取り外してください。
・本製品は、慎重かつ適切に使用しないと、危険な道具となります。本製品により、作業者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。 - 本製品が初期仕様から変更された場合は、本製品を使用しないでください。メーカーからの承認を受けずに本製品の部品を交換しないでください。メーカーが認可した部品のみを使用してください。誤ってメンテナンスすると、負傷または死亡に至る可能性があります。
- 使用前に本製品を点検してください。参照:本製品の安全装置262ページおよびメンテナンス267ページ。損傷した製品や正しく動作しない製品は使用しないでください。この取扱説明書の内容に従って、安全点検、メンテナンス、サービスを行ってください。
- 子供が本製品で遊ばないように、監視する必要があります。子供、または本製品やバッテリーの扱いに不慣れな人が本製品を使用しないようにしてください。地域の法律によっては、作業者の年令制限が設けられている場合があります。
- 本製品は鍵のかかる場所に保管して、子供や許可を得ていない人が近づけないようにしてください。
- 本製品は子供の手の届かない場所に保管してください。
・いかなる理由であれ、製造者の承認を得ることなく本製品に改造を加えないでください。常に純正の部品をお使いください。不認可の設計変更や付属品は、使用者や付近にいる人の重傷や致命傷の原因となることがあります。 - パワーツールの使用で発生する実際の振動は、公称合成振動値と異なり、ツールの使用方法に依存します。作業者は、自分自身を保護する目的で、実際の使用状況(ツールの電源をオフにする回数およびトリガー動作やアイドル運転の回数など、運転サイクルのあらゆる部分を考慮)における振動暴露予測を基本にした安全対策を確認する必要があります。
注記:使用には、国や地方の法令により、規制が課せられる場合があります。所定の規制に従ってください。
操作のための安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- どうしていいか分からない状況になった場合は、専門家に問い合わせてください。販売店またはサービスワークショップに連絡してください。技能的に難しいと思える操作は行わないでください。
- 疲労時や飲酒後、視野・判断力・動作に影響を及ぼすような医薬品を服用したときは、絶対に本製品を使用しないでください。
- 悪天候下での作業は疲れやすく、危険性も高まります。濃霧、豪雨、強風、厳寒、落雷の恐れがあるなど、天候が非常に悪い場合はリスクが高まるため、本製品を使用しないことをお勧めします。
- 故障したカッティングアタッチメントを使用すると、事故の危険性が高まる恐れがあります。
- 本製品を子供に使用させたり、本製品の付近に子供を近づけたりしないでください。本製品は簡単に始動できます。十分に監視していないと、子供が動かしてしまう可能性があります。重大な身体的傷害を引き起こす危険があります。本製品が十分な監視下にない場合は、バッテリーを外してください。
- 作業中は 15 メートル以内に人や動物が近づかないようにしてください。同じエリアに数人の作業者がいる場合、安全距離を 15 メートル以上とる必要があります。重傷事故のおそれがあります。誰かが近づいたら、すぐに本製品を停止してください。本製品を持って向きを変えるときは、まず後ろを確認して、安全距離内に誰もいないように徹底してください。
- 人、動物、その他の物体が本製品の操作を妨げたり、カッティングアタッチメントに触れたり、カッティングアタッチメントによりはじめかれた物体に接触したりしないようにしてください。事故のときに助けを求めることができない状況では、本製品を使用しないでください。
・作業エリアは必ず点検してください。石や割れたガラス、くぎ、鋼線、ひもなど、移動できる障害物をすべて取り除いてください。はじめれたりカッティングアタッチメントに絡まったりするおそれがあります。
- 身体の動きが自由に取れ、足場が良いことを確認してください。とっさに身をかわさなければならない場合に邪魔になる物(木の根、岩、枝、溝など)が周囲にないか確認してください。斜面で作業する場合は、特に注意してください。
- 常にバランスを保ち、しっかりした足場を確保してください。無理な体勢で作業しないでください。
・本製品の電源をオフにしてから別のエリアに移動してください。本製品を使用しないときは、カバーを取り付けてください。
- 本製品を置く前に、必ず停止してください。電源を入れた状態で本製品を放置しないでください。
- 本製品を別の人に渡すときは、必ずバッテリーを取り外してください。
・衣服や体の部分が、作動している状態のカッティングアタッチメントに接触しないようにしてください。
・本製品の操作中に何かがカッティングアタッチメントに挟まった場合は、本製品を停止して、電源をオフにしてください。カッティングアタッチメントが完全に停止していることを確認してください。本製品またはカッティングアタッチメントを清掃、点検、または修理する前に、バッテリーを外してください。
・本製品の電源をオフにしてカッティングアタッチメントが完全に停止するまで、カッティングアタッチメントに手や脚を近づけないようにしてください。
- 鋸断中に飛んでくる可能性のある枝の切株に注意してください。石やその他の物が飛ばされるおそれがあるため、地面付近で鋸断作業をしないでください。
・飛んでくる物に気をつけてください。常に認可された防護メガネを着用してください。カッティングアタッチメントガードの上に身を乗り出さないでください。石やごみなどが目に入って、失明したり重傷を負ったりする可能性があります。 - イヤマフを着用している間は、警告信号や叫び声に気を付けてください。エンジンが停止したら、速やかにイヤマフを外してください。
・ハシゴ、スツール、その他の不安定な台に乗って作業しないでください。
・本機では、運転中に電磁場が発生します。この電磁場は、ある条件下でアクティブ、またはパッシブな医療用インプラントに影響を及ぼすことがあります。深刻なまたは致命傷の危険を避けるため、医療用インプラントを使用している人が本機を操作する前に、主治医およびペースメーカーの製造元に相談することをお勧めします。 - 本製品は常に両手で持ってください。本製品は身体の右側に保持してください。
- ブレードシャフトに巻きついた物体やガードとカッティングアタッチメントの間に挟まった物体を取り除く際は、必ず本製品を停止してバッテリーを取り外し、カッティング装置の回転が停止したことを確認してください。
- 操作中に発生する電磁界により、能動的または受動的医療用インプラントが干渉を受ける可能性があります。医療用インプラントを使用している方は、本製品を使用する前に主治医および医療用インプラントの製造元にご相談ください。
- ハーネスを使用して製品の重量を支えると、操作が容易になります。
- 長時間騒音にさらされることは、恒久的な聴覚障害の原因になることがあります。Husqvarna は認可されたイヤマフの着用を推奨しています。
・何らかの改造を受け、出荷時の仕様と異なっている製品は、絶対に使用しないでください。 - 本製品に不具合がある場合は絶対に使用しないでください。この取扱説明書の内容に従って、安全点検、メンテナンス、サービスを行ってください。メンテナンスやサービスの内容によっては、専門家でなければできないものもあります。詳細は、「メンテナンス」を参照してください。
- 使用前に本製品全体の点検を実施してください。メンテナンスのスケジュールに目を通してください。
- 本取扱説明書の内容を読んで、理解していない人には決して本機の使用を許可しないでください。
- 電線や動物、あるいは金属部品などのカッティングアタッチメントに損傷を与える可能性のある異物が作業エリアにないことを確認してください。
- 不具合のあるブレードは、事故の危険性を増加させます。
身体保護具

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 本製品を使用するときは、常に、認可された身体保護具を着用してください。身体保護具で怪我を完全に防止できるわけではありませんが、万が一事故が起こった場合、負傷の度合いを軽減することができます。適切な保護具の選択については、販売店にご相談ください。
- 落下物の危険性がある場合には保護ヘルメットを使用してください。
- 長時間騒音にさらされることは、恒久的な聴覚障害の原因になることがあります。一般的に、バッテリー駆動の製品は比較的静かですが、騒音レベルと長時間の使用が重なった場合は損傷が生じることがあります。Husqvarna では、1 日に連続した長時間本機を使用する場合は、作業者にイヤマフの装着を推奨しています。定期的に継続的に使用する場合は、定期的に聴覚の検査を受ける必要があります。

警告:イヤマフは、音と警告音の聞き取りを制限します。
- 認可された防護メガネを使用してください。バイザーを使用する場合は、認可された防護ゴーグルも使用する必要があります。認可済みの保護ゴーグルは、米国の ANSI Z87.1 規格または EU 諸国の EN 166 に適合している必要があります。
・顔を保護するためにバイザーを着用してください。 眼の保護には、バイザーだけでは不十分です。
(图 24)
- カッティング装置の取り付け、点検、清掃を行う際は、必要に応じて保護手袋を着用してください。
- 丈夫で滑りにくいブーツまたは靴を着用してください。
- 丈夫な素材でできた服を着用してください。常に厚手の長いズボンと長袖を着用してください。小枝や枝が引っかかるようなゆったりした衣服は身につけないでください。宝飾品、半ズボン、サンダルを着用したり、はだしで作業したりしないでください。安全のため、髪の毛は肩よりも上にまとめてください。
(図 25)
- 救急器具を近くに準備してください。
(図 26)
本製品の安全装置

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
この項では、本製品の安全機能とその目的、本機の正しい動作を確保するための点検とメンテナンスの方法につ
いて説明します。本製品の部品の位置については、製品の概要257ページを参照してください。
本製品のメンテナンスを適切に行わなかったり、専門技術者が整備・修理を行わなかったりすると、本製品の寿命が短くなり、事故発生の危険性が増します。詳しくは、お近くのサービス代理店にお問い合わせください。

警告:安全装置が損傷している製品は決して使用しないでください。本項目の記載に従って、本製品の安全装置の点検、メンテナンスを行ってください。お持ちの製品がこれらの点検項目を一点でも満たさない場合は、お近くのサービス代理店に修理を依頼してください。

注意:本機に関するすべてのサービス、修理には、特別な研修が必須です。本機の安全装置には、特に研修が必要です。本取扱説明書の点検に基づき、本機に不具合が見つかった場合は、サービス代理店に連絡してください。弊社の製品を購入されると、専門的な修理とサービスの提供も保証されます。本機を販売した小売店がサービス代理店ではない場合、最寄りのサービス代理店の住所を小売店にお尋ねください。
ユーザーインターフェイスのチェック
- ON/OFF ボタン (A) を押し続けます。
a) 製品に電源が入るとディスプレイ(B)が表示されます。(図27)
b) 製品の電源が切れるとディスプレイが消えます。
- ディスプレイに警告インジケータが表示されている、または点滅している場合は、トラブルシューティング268ページを参照してください。
パワートリガーロックの点検
パワートリガーロックは操作ミスを防ぐためのものです。パワートリガーロックを前方(A)に押し、次にハンドル(B)に押し込むと、パワートリガー(C)が解放されます。ハンドルから手を放すと、パワートリガーとパワートリガーロックはどちらも元の位置に戻ります。この動作は、個別の3つのスプリングで制御されています。
(図 28)
- ロックが元の位置にあるときに、パワートリガーがロックされていることを確認します。(図 29)
- パワートリガーロックを前方(A)に押してから、押し下げます。パワートリガーロックをハンドル(B)方向に押し、指を放すと元の位置に戻ることを確認します。(図30)
- パワートリガーとパワートリガーロックがスムーズに動き、リターンスプリングが正しく機能することを確認します。(図 31)
-
ON/OFF ボタンを押し続けて本製品の電源を入れます。
-
パワートリガーを完全に押して、フルスロットルにします。
- パワートリガーを放し、カッティングアタッチメントの回転が止まり、静止することを確認します。
ベルギアとギアボックスの点検方法

警告:火傷を防ぐため、ベベルギアとギアボックスに触れる前に、本製品を冷ましてください。
- 損傷や変形がないかを目視点検します。
ハンドガードの点検方法
ハンドガードは誤って手がブレードに触れないようにするためのものです。
- ON/OFF ボタンを押し続けて本製品の電源を切ります。
- バッテリーを取り外してください。
- ハンドガードが正しく取り付けられていることを確認してください。
- ハンドガードに損傷がないか点検します。
ブレードの点検
- ON/OFF ボタンを押し続けて本製品の電源を切ります。
- バッテリーを取り外してください。
- 保護グローブを着用します。
- ブレードに損傷や曲がりがないことを確認します。 ブレードに損傷や曲がりがある場合は交換してください。
バッテリーの安全

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 認可された Husqvarna のバッテリーのみを使用してください。認可されたバッテリー 272 ページを参照してください。バッテリーはソフトウェアで暗号化されています。
- Husqvarna 認定バッテリーは、関連する Husqvarna 製品の電源にのみ使用してください。負傷を防ぐため、このバッテリーを他の装置の電源として使用しないでください。
・感電するおそれがあります。バッテリーの端子を鍵や硬貨、ネジや他の金属に接触させないでください。バッテリーが短絡する原因になります。 - 充電式ではないバッテリーは使用しないでください。
-
バッテリーのエアスロットに物が入らないようにしてください。
・バッテリーは直射日光や熱、裸火から保護してください。バッテリーによりやけどや化学熱傷を負うおそれがあります。 -
バッテリーは雨から遠ざけて、濡れない状態に維持してください。
・バッテリーはマイクロ波や高圧から保護してください。
・バッテリーを分解したり壊したりしないでください。
・バッテリーから漏れが発生した場合、身体や目に液体が触れないようにしてください。液体に触れた場合、大量の水と石鹸を使用して触れた個所を洗い流して、医療機関に相談してください。液体が目に入った場合、目をこすらずに十分な水で15分以上洗い流し、医療機関に相談してください。 - バッテリーは -10~40 °C (14~114 °F) の温度で使用してください。
- バッテリーまたはバッテリー充電器は、水で洗浄しないでください。製品、バッテリー、およびバッテリー充電器の清掃方法268ページを参照してください。
- 損傷したバッテリーは使用しないでください。
・バッテリーはくぎ、ネジ、または宝飾品などの金属から離して保管してください。
・バッテリーは子供が近づけない場所に保管してください。
バッテリー充電器の安全性

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 安全注意事項を守らないと、感電や短絡の危険があります。
- 製品の付属品以外のバッテリー充電器は使用しないでください。認可された Husqvarna のバッテリーの充電には、認可された Husqvarna のバッテリー充電器のみを使用してください。
・バッテリー充電器を分解しないでください。 - 損傷したバッテリー充電器を使用しないでください。
- 電源コードを持ってバッテリー充電器を持ち上げないでください。主電源ソケットからバッテリー充電器を取り外す際は、プラグを引っ張ってください。電源コードを引っ張らないでください。
- すべてのケーブルと延長コードが、水や油、または尖った物に接触しないようにしてください。ドア、フェンスなどの障害物の間に、ケーブルが挟まっていないことを確認してください。
- 可燃性の物質や、腐食の原因となる物質の近くでは、バッテリー充電器を使用しないでください。バッテリー充電器の上に覆うものが何もないことを確認してください。煙や火災が発生した場合、バッテリー
充電器の電源プラグをコンセントから引き抜いてください。
- バッテリーは、通気がよく直射日光が当たらない屋内でのみ充電してください。屋外でバッテリーを充電しないでください。濡れた状態でバッテリーを充電しないでください。
- バッテリー充電器は、温度が5~40℃(41~104°F)の場所だけで使用してください。充電器は、通気がよく、埃がない、乾燥した環境で使用してください。
・バッテリー充電器の冷却スロットに物が入らないようにしてください。 - バッテリー充電器が短絡するため、充電器の端子を金属物体へ接触させないでください。
- 認可された、損傷していない壁コンセントを使用してください。バッテリー充電器のコードが破損していないことを確認してください。延長ケーブルを使用している場合は、損傷していないことを確認してください。
メンテナンスのための安全注意事項

警告:本製品のメンテナンスを行う前に、以下の警告指示を読んでください。
- メンテナンス、その他の点検、または製品の組み立てを行う前に、バッテリーを取り外してください。
・作業者は本取扱説明書に記載されているメンテナンスとサービスだけを実施してください。メンテナンスおよびさまざまなサービスについては、サービス代理店にお問い合わせください。
・バッテリーまたはバッテリー充電器は、水で洗浄しないでください。強い洗剤を使用すると、プラスチックの部品が損傷する場合があります。 - メンテナンスを実施しないと、製品の寿命が短くなり、事故の危険性が増します。
- 特に本製品の安全装置については、すべての整備と修理の作業に特殊な訓練が必要です。メンテナンスを実施した後、この取扱説明書の点検項目の中に不合格の項目があった場合は、サービス代理店にお問い合わせください。当社は、お客様の製品のために、プロフェッショナルな修理と整備を提供することを保証します。
- ブレードの歯の目立てを適切に保ってください。ハスクバーナの推奨に従ってください。また、ブレード同梱の使用説明書も参照してください。
・純正の交換部品のみを使用してください。 - カッティングアタッチメントを修理する際は、常に丈夫な作業用手袋を使用してください。ブレードの刃先は非常に鋭く、触れると怪我をしやすいためご注意ください。
組立
はじめに
このセクションでは、製品の組み立て方法と調整方法を説明します。

警告:製品を組み立てる前に、安全に関する章と組み立て手順書をお読みください。
ハンドルの取り付け方法
・ハンドルを2本のネジで取り付けます。(図32)
ハーネスの調整方法
本製品を操作するときは、必ずハーネスを使用してください。ハーネスを付けることで、本製品を最大限に制御
できるようになります。ハーネスにより、身体の疲労リスクが軽減されます。
- ハーネスを取り付ける。
- ハーネスサポートフックに本製品を取り付けます。
- サポートフックが腰の高さになるまで、ハーネスの長さを調整します。(図 33)
Operation (操作)
はじめに

警告:本製品を操作する前に、安全に関する章をお読みになり、内容を理解してください。
Husqvarna Connect
Husqvarna Connect は、モバイルデバイス用の無料アプリです。Husqvarna Connect アプリは、お持ちの Husqvarna 製品の拡張機能を提供します。
· 拡張製品情報。
・製品の部品とサービスに関する情報とヘルプ。
Husqvarna Connect の使い方
- Husqvarna Connect アプリをモバイルデバイスにダウンロードします。
- Husqvarna Connect アプリで登録を行います。
- Husqvarna Connect アプリの指示に従い、本製品を接続して登録します。
注記:Husqvarna Connect アプリは一部の市場ではダウンロードできません。詳しくは、サービス代理店までお問い合わせください。
Husqvarna Fleet Services™
ハスクバーナフリートサービス™ は、業務用管理者にすべての製品の概要を提供するクラウドソリューションです。Husqvarna Fleet Services™ の詳細については、www.husqvarna.com を参照してください。
本製品と Husqvarna Fleet Services™ の接続方法
- Husqvarna Fleet Services ^TM アプリをモバイルデバイスにダウンロードします。
- Husqvarna Fleet Services ^TM アプリにログオンします。
- 本製品と Husqvarna Fleet Services ^TM のペアリングの手順に従ってください。
Bluetooth®ワイヤレステクノロジー
内蔵 Bluetooth® ワイヤレステクノロジーを搭載した製品は、モバイルデバイスに接続して追加機能を使用することができます。
モバイルデバイスを製品に接続すると、Bluetooth®ワイヤレス技術のマークが表示されます。
(図 14)
注記:Husqvarna Fleet Services™ クラウドソリューションは、一部の市場では利用できません。
バッテリー充電器の接続方法
- シリアルプレートで指定されている電圧と周波数を持つ電源にバッテリー充電器を接続してください。
- 接地された壁コンセントにプラグを差し込みます。 バッテリー充電器の LED が一度緑色で点滅します。
注記:バッテリーの温度が 0 °C (32 °F) 未満の場合、または 50 °C (122 °F) 以上の場合、バッテリーは充電されません。温度が 50 °C/122 °F を超えると、バッテリー充電器はバッテリーを充電する前にバッテリーを冷却します。
バッテリーの充電
注記:初めてバッテリーを使用する場合は、バッテリーを充電してください。新品のバッテリーは30%しか充電されていません。
- バッテリーが濡れていないことを確認してください。
- バッテリーをバッテリー充電器に取り付けます。 (図 34)
注記:バッテリーとバッテリー充電器の外観はモデルによって異なりますが、手順は同じです。
- バッテリー充電器の緑の充電ライトが点灯していることを確認してください。これにより、バッテリーがバッテリー充電器に正しく接続されていることがわかります。
- バッテリーの LED がすべて点灯したら、フル充電されています。(図 35)
- 電源ソケットからバッテリー充電器を取り外す際は、プラグを引っ張ってください。ケーブルを引っ張らないでください。
- バッテリー充電器からバッテリーを外します。
注記:詳細については、バッテリーおよびバッテリー充電器の取扱説明書を参照してください。
バッテリーの取り付け方法

警告:本製品には、Husqvarna の純正バッテリーのみを使用してください。
- バッテリーがフル充電されていることを確認してください。
- バッテリーを本製品のバッテリーホルダーに押し込みます。バッテリーがロックされると、カチッという音がします。(図 36)

注意:バッテリーがバッテリーホルダーにスムーズに入らない場合は、バッテリーが正しく取り付けられていません。本製品が損傷する場合があります。
- バッテリーが正しく取り付けられていることを確認してください。
本製品を始動する前の作業
- 作業エリアを点検します。跳ね返ってくる可能性のある物体を除去してください。
- カッティングアタッチメントを点検します。ブレードの刃先が鋭いこと、およびブレードに亀裂や損傷がないことを確認します。
- 製品が正常に機能することを確認します。すべてのナットとネジが確実に締められているかどうかを点検します。
- ハンドルと安全装置に損傷がないこと、およびこれらが正しく取り付けられていることを確認します。不足している部品がある製品や初期仕様から変更されている製品は使用しないでください。必要に応じて、保護グローブを着用してください。
- 製品を使用する前に、カバーに損傷がないこと、正しく接続されていることを確認します。
本製品の始動方法
- 本製品を START 位置にします。
- 緑色の LED ランプが点灯するまで、ON/OFF ボタンを押し続けます。(図 37)
- パワートリガーを使用して、速度を制御します。
モードボタンによる最高速度の制限
本製品にはモードボタンが付いています。[Mode(モード)]ボタンを使用して、最高速度を制限できます。モードボタンには3段階の速度レベルがあります。レベルを低くすると、製品の動作時間が長くなります。最高速度/最大出力を必要としない場合は、レベル1とレベル2を使用します。作業条件によりフルスピードまたはフルパワーが必要な場合は、レベル3を使用します。作業に必要なレベルより高いレベルを使用しないでください。
- モードボタンを押して、制限速度を最高速度に設定します。白色の LED が点灯して、機能がオンであることを示します。(図 38)
- モードボタンをもう一度押して、次の速度レベルを選択します。
自動シャットダウン機能
本製品には自動シャットダウン機能が搭載されており、30分以上使用しないとオフになります。
本製品の操作
- 生け垣の側面を刈り込むときは、地面の近くで始動し、生け垣に沿って本製品を上方へ動かします。(図39)
- 作業負荷に合わせて速度を調整します。
- モーターが生垣に接触しないようにしてください。
- 本製品を体の近くに保持し、作業位置を安定させてください。(図 33)
- カッティング装置の先端が地面に接触しないようにしてください。(図 40)
- すべての枝を適切に刈り込むまで、慎重にゆっくりと作業してください。
本製品の停止方法
- パワートリガーまたはパワートリガーロックを放します。
- 本製品を STOP 位置にします。
- ON/OFF ボタンを押し続けて本製品の電源を切ります。(図 37)
- バッテリーリリースボタンを押して、バッテリーを取り出します。(図 41)
カッティングユニットの角度の調整方法
カッティングユニットの位置は、10段階で調整できます。

警告:角度調整中は、カッティングユニットを作動させないでください。
- バッテリーを取り外してください。
- 位置調整ハンドルを押し下げます。(図 42)
- カッティングユニットを正しい位置に傾けます。次の手順のいずれか 1 つを実行します。
a) ハンドルを使用します。(図 43)
b) カッティングユニットの先端を安定した面に押し付けます。(図 44) - 位置調整ハンドルを解除して、カッティングユニットをロックします。
- カッティングユニットを生垣に押し付けて、ロックされていることを確認します。

警告:フリクション調整中は、カッティングユニットを作動させないでください。
- バッテリーを取り外してください。
- カッティングユニットに搬送用ガードを取り付けます。
- 位置調整ハンドルを押し下げます。
- カッティングユニットを適切な位置に傾けます。 (図 45)
- ネジを調整して、フリクションを設定します。
- カッティングユニットをさまざまな位置に設定して、フリクションを試します。

警告:本製品が搬送位置のときに、製品を始動しないでください。
- バッテリーを取り外してください。
- カッティングユニットに搬送用ガードを取り付けます。
- 位置調整ハンドルを押し下げます。
- カッティングユニットを折りたたみ、シャフトと平行にします。(図 46)
メンテナンス
はじめに

警告:本製品のメンテナンスを実行する前に、安全に関する章を読んで理解してください。
メンテナンスのスケジュール

警告:メンテナンスを実行する前にバッテリーを外してください。
注記:Husqvarna では、専用の洗浄剤の使用をお勧めします。詳細については、Husqvarna サービス販売店までお問い合わせください。
本製品に必要なメンテナンス手順のリストは以下のとおりです。メンテナンススケジュールで指定されているメンテナンスに加えて、Husqvarna サービス販売店に製品の整備を定期的に依頼してください。整備間隔については、Husqvarna 販売店にお問い合わせください。
| メンテナンス 毎回 毎週 毎月 | |||
| 本製品の外部部品を清掃してください。X | |||
| ON/OFF ボタンが正しく機能し、損傷していないことを確認します。X | |||
| パワートリガーとパワートリガーのロック機能が、安全面から見て正しく作動することを確認します。 | X | ||
| コントロールがすべて機能し、損傷がないことを確認します。X | |||
| カッターブレードとカッターガードに亀裂がなく、損傷していないことを確認します。カッターブレードやカッターガードに亀裂がある場合、または衝撃を受けた場合は、カッターブレードまたはカッターガードを交換してください。 | X | ||
| カッターブレードに曲がりがないことを確認します。カッターブレードに曲がりがある場合は交換します。 | X | ||
| ハンドガードに損傷がないことを確認してください。ガードが破損している場合は交換します。 | X | ||
| ネジとナットが確実に締められていることを確認します。X | |||
| バッテリーに損傷がないことを確認します。X | |||
| バッテリーが充電されていることを確認します。X | |||
| バッテリー充電器に損傷がないことを確認してください。X | |||
| カッティングデッキの位置決めロックに損傷がなく、正常に動作することを確認してください。 | X | ||
| カッターブレードを固定しているネジがきちんと締まっていることを確認してください。 | X | ||
| バッテリーと本製品の接続を確認します。バッテリーとバッテリー充電器の接続を確認します。 | X |
バッテリーとバッテリー充電器の点検方法
- バッテリーにヒビなどの損傷がないか調べます。
- バッテリー充電器にヒビなどの損傷がないか調べます。
- 充電器の電源コードを点検し、破損や亀裂がないことを確認してください。
製品、バッテリー、およびバッテリー充電器の清掃方法
- 使用後は、製品を乾いた布で拭いてください。
- バッテリーとバッテリー充電器を、乾いた布で拭いてください。バッテリーガイドトラックは清潔さを保ってください。
- バッテリーをバッテリー充電器や本製品に入れる前に、バッテリーとバッテリー充電器の端子に汚れがないことを確認してください。
ブレードの清掃と潤滑方法
- 本製品の使用前後に、ブレードに付着した物質を清掃してください。
- 長期間保管する前に、ブレードを潤滑してください。
注記:推奨される洗浄剤と潤滑油について詳しくは、サービス代理店までお問い合わせください。
ベベルギアとギアボックスの潤滑方法

警告:火傷を防ぐため、ベベルギアとギアボックスに触れる前に、本製品を冷ましてください。
注記:新しい製品は、約20時間の稼動後に、初めてグリースを充填します。
- Husqvarna 専用グリースを使用してください。詳しくは、サービス販売店までお問い合わせください。
・グリースニップルにグリースを注入します。(図47)

注意:ギアボックスいっぱいに充填しないでください。
ブレードの点検方法
- ギアボックスからネジを取り外します。(図 48)
- T27 トルクスレンチをギアボックスに差し込み、時計方向と反時計方向に回します。ブレードが自由に動くことを確認してください。(図 49)
- ブレードのエッジに損傷や変形がないか点検します。
- ブレードのバリをヤスリで削り取ります。
- 逆の手順で取り付けます。
トラブルシューティング
ブレード
| 問題 考えられる原因 推奨手 | 順 | |
| ブレードの動きが遅い、または動かない。 | ブレードが固着しているか、損傷しています。 | ブレードから異物を取り除きます。参照:ブレードの清掃と潤滑方法268ページ。ブレードのバリを取り除きます。参照:ブレードの点検方法268ページ。損傷している場合は、ブレードを交換します。 |
| ブレードの切れがよくない。 | ブレードが鋭利でないか、損傷しています。 | ブレードの目立てを行います。参照:ブレードの点検方法268ページ。損傷している場合は、ブレードを交換します。 |
| 問題 考えられる原因 推奨手順 | |
| ブレードが高温になる。ブレードに摩擦が生じています。 | ブレードのバリを取り除き、ブレードを潤滑します。参照:ブレードの点検方法 268 ページ。 |
ユーザーインターフェイス
| 問題 想定される障害 対応措置 | ||
| バッテリー LED インジケータがオレンジ色に点滅 | バッテリーの電圧が下がっています。 | バッテリーを充電してください。 |
| エラー LED が赤色に点滅 過負荷。 | カッティングアタッチメントが詰 | まっています。ON/OFF ボタンを押し続けて本製品の電源を切ります。バッテリーを取り外してください。不要なものを取り除いてカッティングアタッチメントを清掃してください。 |
| 温度範囲外です。 本製品を冷却し | てください。 | |
| パワートリガーと作動ボタンが同時に押されている。 | パワートリガーを放すと、本製品は作動状態になります。 | |
| 製品が始動しない バッテリーコネ | クタが活れている。 | バッテリーコネクタを圧縮空気かブラシを使用して清掃します。 |
| エラー LED が赤く点灯 製品を点検する必要があります。 サービス代理店に問い合わせてください。 | ||
バッテリー
| 40-B220X 79 | ||
| 症状 原因 対応措置 | ||
| バッテリーエラーインジケータが点滅する。 | バッテリーが空です。バッテリーを充電してください。 | |
| 作業負荷が高く、さらにバッテリー温度が非常に低くなっています。 | バッテリーを温めます。たとえば、屋内に移動するか、バッテリーが温まるまで低速で作業します。 | |
| バッテリーが動作していません。バッテリーの動作範囲が限界に達しています。 | 本製品からバッテリーを外します。バッテリーを放置してから、バッテリーインジケータボタンを押します。 | |
| バッテリー温度インジケータが点灯している。 | バッテリーの温度が低すぎるかまたは高すぎるため、使用できません。 | バッテリーは周囲温度 -10 ~ 40 °C(14 ~ 104 °F) の場所に保管してください。バッテリーの温度が適切になると、使用できるようになります。 |
| バッテリー温度インジケータが点滅する。 | バッテリーが温度上限に近づいています。 | 速度や作業負荷を低減します。最適な性能を得るために、バッテリーは +10 °C (50 °F) ~ +30 °C (86 °F) の間の推奨温度に保ってください。 |
| バッテリーが充電器に入っているときに、バッテリー温度インジケータが点灯する。 | 動作温度外です。バッテリーの温度が低すぎるかまたは高すぎるため、充電できません。 | バッテリーの温度が下がるまで待つか、屋内に入れて温度を上げます。バッテリーの温度が適切になると、充電できるようになります。充電器は、必ず、周囲の温度が 5 40^ ( 41 104^ )の場所で使用してください。充電器は日光の当たらない場所に保管してください。問題が解決しない場合は、販売店にお問い合わせください。 |
| バッテリーエラーインジケータが点灯する。 | バッテリーに重大なエラーが発生しています。 | 販売店にお問い合わせください。 |
バッテリー充電器
| 40-C500X ^80 | ||
| 症状 想定される障害 可能な手順 | ||
| 充電器の充電インジケータが黄色に点灯している。バッテリーエラーインジケータが点滅しているか、またはバッテリー温度インジケータが点灯している。 | 動作温度外です。バッテリーの温度が低すぎるかまたは高すぎるため、使用または充電できません。 | バッテリーの温度が高すぎる場合は、充電器に接続したままにしてください。充電器の内蔵ファンにより、バッテリーの温度が低下します。バッテリーが推奨温度になると、充電が自動的に開始されます。バッテリーの温度が低すぎる場合は、屋内に移動してください。バッテリーが推奨温度になると、充電が続行します。動作時の温度範囲を順守してください。バッテリー充電器の取扱説明書を参照してください。充電器は日光の当たらない場所に保管してください。問題が解決しない場合は、販売店にお問い合わせください。 |
| 充電器の充電インジケータが黄色に点灯している。バッテリーのバッテリーエラーインジケータが点灯している。 | バッテリーに重大なエラーが発生しています。 | 販売店にお問い合わせください。 |
| 充電器の充電インジケーターが赤色に点灯している。 | 充電器に重大なエラーが発生しています。 | 販売店にお問い合わせください。 |
搬送、保管、廃棄
搬送と保管
- 同梱のリチウムイオンバッテリーは、危険物の規制に関する規則に準拠しています。
- 民間の運送業者による商用輸送においては、梱包およびラベル付けに関して所定の要件に従ってください。
- 本製品を発送する前に、危険物に関して特別な訓練を受けた担当者にご相談ください。該当するすべての国内規制に従ってください。
- バッテリーを梱包するときは、露出している端子に テープを貼ってください。バッテリーを固定し、動 かないように梱包してください。
- 保管するときや搬送時はバッテリーを外してください。
・バッテリーとバッテリー充電器は、乾燥して湿気や霜がない場所に置いてください。 - 静電気が発生する可能性のある場所に本製品を保管しないでください。バッテリーは金属製の箱に保管しないでください。
- バッテリーは温度が 5~25℃(41~77℃)の場所に保管し、直射日光から遠ざけてください。
- バッテリー充電器は温度が 5~45℃ (41~113°F) の場所に保管し、直射日光から遠ざけてください。
- バッテリー充電器は、周囲温度が 5℃ \~ 40℃ の場合にのみ使用してください。
・バッテリーを長期間保管するときは、充電量を30~50%にしてください。
・バッテリー充電器は、密閉した乾いた場所に保管してください。
・バッテリーの保管中は、バッテリー充電器から遠ざけてください。子供や許可されていない他の人が機器に触れないようにしてください。施錠できる場所に装置を保管してください。 - 製品を長期間保管する場合は、その前に製品を清掃し、よく点検しておいてください。
- 搬送中および保管中に製品が傷ついたり損傷したりしないように、製品の移動用ガードを使用してください。
- 搬送中は製品をしっかりと固定してください。
廃棄
このマークは、本製品が家庭ゴミではないことを示しています。電気および電子機器向けの地域の回収システムでリサイクルしてください。これにより、廃棄物の適切な管理が可能になります。詳細については、各地域の自治体、国内の廃棄物処理サービス、販売店または小売店にお問い合わせください。有害物質が含まれている可能性があるため、不適切に廃棄すると、環境や人の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

注記:マークは、製品または製品の容器に表示されています。
主要諸元
主要諸元
| 525iHE3 525iHE4 | ||
| モーター | ||
| モータータイプ Husqvarna E-torq BLDC Husqvarna E-torq BLDC | ||
| 質量81 | ||
| バッテリーを除いた質量、ポンド / kg 10.8/4.9 11.0/5.0 | ||
| バッテリー(デフォルトのバッテリー 40-B220X)を含む質量、ポンド / kg | 13.9/6.3 14.1/6.4 | |
| ブレード | ||
| タイプ両刃両刃 | ||
| カッティング長さ、インチ / mm 23.6/600 23.6/600 | ||
| カッティング速度、カット / 分 4400 4400 | ||
| 騒音排出82 | ||
| 実測音響レベル dB(A) 98 98 | ||
| 保証音響レベル L_WA dB(A) 99 99 | ||
| サウンドレベル83 | ||
| 使用者の聴覚の等価音圧レベル。EN IEC 62841-4-2に従った計測値、dB(A) | 89 89 | |
| 振動レベル84 | ||
| ハンドルの等価振動レベル( a_hv,eq ) EN IEC 62841-4-2に従って計測、 m/s^2 : | ||
| フロント / リア、 m/s^2 | 3.8/3.1 5.2/3.4 | |
認可されたバッテリー
| バッテリー | BLi200 | 40-B220X | |
| タイプリチウムイオン | リチウムイオン | ||
| バッテリー容量(Ah) | 5.2 | 6.0 | |
| 公称電圧、V | 36 36 | ||
81 搬送用ガードなしで測定。
82 環境における騒音の排出は、EC 指令 2000/14/EC に従って、音響パワー(LWA)として測定。本製品の騒音レベル報告値は、最大騒音レベルの純正カッティングアタッチメントを使用して計測されています。保証音響と計測音響の違いは、保証音響に計測結果のばらつきと、同一モデルの製品の個体差が含まれているためです。この計測は指令 2000/14/EC に準拠しています。
83 報告データによると、騒音レベルの一般的な統計上のばらつき(標準偏差)は、1 dB(A)となります。
84 報告データによれば、等価振動レベルの一般的な統計上のばらつき(標準偏差)は、1 m/s² です。
| バッテリー BLi200 40-B220X | ||
| 質量、kg(ポンド)1.3(2.9)1.4(3.1) |
認可されたバッテリー充電器
| バッテリー充電器 QC330 | |
| 入力電圧、V 100/240 | |
| 周波数、Hz 50/60 | |
| 電力、W 330 |
登錄商標
Bluetooth®マークとロゴは、Bluetooth SIG, inc. が所有
する登録商標です。当該マークの使用について、
Husqvarna は、ライセンスの許諾を受けています。
適合宣言
EU 適合宣言
Husqvarna AB、(SE-561 82 Huskvarna, Sweden、電話:+46-36-146500)は、単独責任のもとで、以下の製品の適合を宣言します。
| 名称 バッテリー駆動式 | 延長リーチヘッジトリマー |
| ブランド Husqvarna | |
| タイプ / モデル 525iHE3 | および 525iHE4 |
| ID 2023 年以降のシリ | アル番号 |
が以下の EU 指令および規制を完全に順守し、
| 規制名称 | |
| 2006/42/EC「機械類に関する」 | |
| 2014/30/EU「電磁環境適合性に関する」 | |
| 2014/53/EU*「無線機器に関する」 | |
| 2011/65/EU「有害物質の制限に関する」 | |
| 2000/14/EC「屋外の騒音に関する」 | |
および以下の規格または技術仕様が適用されています:EN 62841-1:2015, EN 62841-4-2:2019 +A1:2022 +A11:2022, EN 61000-6-1:2007 (Immunity), EN 61000-6-3:2007/A1:2011/AC:2012 (Emission), ETSI EN 301 489-17 v.3.1.1*, ETSI EN 301 489-1 v.2.2.3*, ETSI 300 328 v.2.2.2*, EN IEC 63000:2018
*Bluetooth 通信対応バージョンに適用
SMP Svensk Maskinprovning AB (Box 4053, SE-904 03 Umeå, Sweden) は 2006/42/EC の付録 IX に準拠した自主試験を実施済みです。証明書番号:SEC/23/2589。
SMP Svensk Maskinprovning AB が評議会指令 2000/14/EC の補足 V への同意も確認しました。
Huskvarna, 2023-11-23

- 使用 2 颗螺钉安装手柄。(图 32)