MVH612AH - 三脚 MANFROTTO - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 MVH612AH MANFROTTO
このビデオ雲台は、ENGビデオカメラ、レンズ交換式カメラ、または12kg(4~12kg)以下のDSLR用に設計されています。重心高(C.O.G)は55mm、使用条件は20℃の場合。
適切な性能と使用時の安全を保証するため、製品本来の使用目的以外の用途で使用される場合には事前に製造元(manfrotto.comの「お問い合わせ」)まで直接お問い合わせください。本製品はプロによる撮影を使用目的としています。主な特長
- クイッククリリース式スライディングプレートにより、カメラの前後バランス調整が可能。 - 1/4インチネジ 2個、3/8インチネジ 2個
・3/8インチメスネジ(三脚またはハーフボールアダプターへの接続用)
・バンおよびティルトドラッグ調整
・左右どちらにもバンバーが取り付け可能。
・正確な水平出しを可能にする水準器(バックライト付き)を装備。
・精確な無段階カウンターバランス機構
温度範囲
使用温度範圍:-20\~+50℃
保管温度範囲:-20~+60℃
セットアップ①②
水準器用電池の取付け (fig.1)
購入時にバッテリー“K”はセットされていません。バッテリーからフィルムをはがし、水準器横のバッテリーホルダー“X”に差し込んでください。
コントロールレバーの取り付け (図2
常会には、パンバー“A”と鋸歯状ロゼット“U”が付属しています。どちらも出荷時には製品本体に装着されていません。パンバー“A”を左右どちら側で使うかを決めたら、まず同梱のスクリューを使ってU型のロゼットを固定し、次にノブ“D”を頼めてパンバーを鋸歯状ロゼットに固定します。ロゼット“U”には歯が刻まれていて、パンバーを10°間隔で任意の角度に調整でき、何かのはずみでずれのを防ぎます。
撮影中の動きの連続性が損なわれないよう、ノブ"D"をしっかり締め、ロゼット"U"とバンバー"A"のスリーブの間に遊びが無いことを確認してください。
雲台への取付③
3A - 3/8インチのメスネジ"F"を用いて雲台をカメラビデオ用三脚に取り付けます。
マンフロット三脚のトッププレートには、雲台のベースにネジ込んで雲台をしっかり確実にロックするネジWが付属しています。
3B・直径75mmハーフハーフボールを使って雲台を三脚に取り付けます。
- ハーフハーフボールY("オプション)を雲台に取り付けます。
- 雲台を三脚のハーフボールに嵌め込み、ネジがハーフハーフボールの下に出るようにします
- グリップ"H("オプション)を回し、ハーフハーフボールに当たるまでおネジに締め込みます。3C - 3/8インチのメスネジ"F"を用いてスライダに雲台を組み込みます。
雲台底面の中に8mm以上入り込むようなスクリューは使用しないでください。カウンターバランスシステムの性能や、最悪の場合製品の安全性を損なう恐れがあります。
水準器 4
水準器"C"(図4A)は、ボタン"B"を押すことによって点灯するバックライトを備えています。 - ボタン"B"を1秒押すと、水準器が10秒間点灯します。
- ボタン"B"を1秒以上押すと、水準器が60秒間点灯します。
注:ライトは10秒後または60秒後に自動的に消えます。手動でスイッチを切るには、もう一度ボタン"B"を押します。
このライトは、LEDバッテリーインジケーターも搭載しています。バッテリーレベルが下がると、ボタン"B"の隣にある赤いLEDのバッテリーシンハーフボールが点灯します。
水準器用電池の交換 (fig.4B)
- バッテリーホルダー"X"をつまみ引き出す
- ホルダーから電池ベースを取はずし、電池を奥から押し出す。
- 新しい電池の+を上にし、スライドさせ、奥まで挿入する。
- 電池ベースをバッテリーホルダーにはめ込む
- バッテリーホルダーを雲台に取り付ける
水準器はこすらないでください。気泡が静電気を帯びると精度が一時的に損なわれる可能性があります。
クイックリリースプレートの着脱 5 & 6
クイックリリースプレート"L" (図 5) には以下が付属しています:
- 1/4"カメラネジ"S"
-1/4"カメラネジ"S"アンチローテーションピン"G"付き
-3/8"カメラネジ"で
いずれもブレートに取り付けられた状態で出荷されています。
お使いのカメラの三脚ネジ穴のサイズを確認し、それに合ったネジでまたは"S"を選んでクイック
リリースプレートに使用してください(図5)。
使わないネジを取り外すには、以下の手順に従ってください(図5)
- 指でゴムキャップ"GGを軽く押して除けます
- 使わないネジを取り外します
- ゴムキャップを元の位置に戻し、使うネジが落ちないようにします
カメラにも回り止め用の穴が開いている場合は、図5に示すように、回り止めピン"G"をプレートに挿入します。プレートを固定する前に、ピン"G"がカメラに正しく挿入されていることを確認し、カメラをプレート"L"に合わせます。
カメラのネジ穴にネジ(ZまたはS)をネジ込み、カメラをプレートL(“図6”)に固定します。コインを使ってネジを綁めることもできます。ただし、その場合、力を入れすぎないよう注意が必要です。
カメラに回り止め用の穴がない場合は、カメラプレート“L”下側の(LENS)と書かれた矢印にカメラのレンズを合わせたのち、ネジを完全に締めます。
カメラを雲台に取り付ける⑦
カメラを雲台に取り付ける前に、三脚が安定した安全な場所に立てられ、脚がロックされていることを確認してください。
図7Aのように雲台を0°(水平)にし、ティルト動作をブレーキノブ"Q"でロックします。 カメラを手で持ち、ブレート"L("図7A)が、レバー"M"から遠い側から雲台に差し込まれるよう、 カメラの向きを調整します。
次に、プレートが完全に差し込まれ、レバー"M"がクリックしてロックされるまで押し込みます。
この操作の問、カメラが前後に滑らないよう、カメラを手で押さえておきます。
以下の手順で、お使いのカメラに最適なバランスポイントを見つけます。
- 水準器"C"を使って三脚上の雲台の水平調整をします(図4)。
-カウンターバランスレバー“N”を引き出します。(図7B)
- カウンターバランスレバー“N”を反時計回りにいっぱいまで回し、カウンターウエイトを最小にします。
- ティルトブレーキ"Q"を解除します。
- ティルトドラッグノブ"P"を反時計回りに回しきります。
J
- レバー"Mを緩め、(図7B)押し下げたまま、カメラの荷重がかかった状態で雲台が水平を保てるバランスポイントに達するまで、カメラをスライドさせます。
- カメラがバランスポイントに達したら、図7Cに示すように、プレート"L"をロックノブ"M"で所定の位置にロックします。なお、その際、矢印がLOCKと書かれた四角形の内側に残っていることが必要です。
注:適切な位置が見つかったら、そのときのプレート"L"の位置を目盛り"R"にマーキングしておけば、またいつでも再現することができます。(図7C)
雲台上のカメラのカウンターバランスを取る 8
機材の重量バランスが調整できるよう、雲台には窒素ビストン式カウンターバランス機構が搭載されています。調整は次の手順で行います。
- ティルトブレーキ"Q"が解除されていることを確認します。(図8A)
- ティルトドラッグノブ"P"を反時計回りに回しきります。(図8B)
- カウンターバランスレバー "N" を引き出します。
- カウンターバランスレバー "N" を反時計回りにいっぱいまで回し、カウンターウエイトを最小にします。
- 重量バランスが取れる位置に来るまで、少しずつカウンターバランスレバー“N”を時計回りに回します。(図8D)
片方の手をバンバーに掛け、カメラを前後に振り、希望の角度でカウンターバランスが取れているか確認します。(図8E)
・カメラを前後に動かして、手を放した、カメラが前に傾く様であれば、カウンターバランスが足りでない可能性があります。カメラが中心の位置に戻るまで、カウンターバランスを増やしてください。
・またカメラが後ろに傾く場合は、カウンターバランスが大きすぎる可能性があります。カメラが中央に戻るよう、カウンターバランスを減らしてください。 前後に振った後、カメラが中央に戻ればカウンターバランスが取れている事になります。
注意:レバー“N”を反時計回りにいっぱいまで回します。レバー“N”は荷重バランスの調整レバーで、ロックではありません。レバーガスムーズに回ってピストンがAAまたはBBまで達したら、それ以上無理にレバーを回きないでください。カウンターバランス4kg相当のBB位置から、カウンターバランス12kg(重心高さ55mm時)のAA位置まで達するのにレバー“N”は約8,5回転必要です。
それ以上の回転を無理に行うと、カウンターバランス性能や、最悪の場合製品の安全性を損なう恐れがあります。
カメラを雲台から取り外す⑨
カメラを雲台からはずす際は、必ず一方の手でカメラをしっかり押さえ、「下ボタンを押したまま、もう一方の手で"M"を押してカメラをプレートから離します。
セキュリティーボタン丁の目的は、誤ってカメラが外れないようにすることです。
ご使用について 10
カメラを適切に操作するには、雲台を正確に水平に調整することが重要です。
雲台は360°のパンと垂直方向のテイルト(+90°/-70°)が可能で、バンバー“A”(図10)を使って操作します。
- パン動作はノブ"V"によってロックすることができ、また、ドラッグ操作についても調整が可能です。ギア"E"を回すことによってフリクションが増します。
- ティルト動作はノブ"Q"によってロックすることができ、また、ドラッグ操作についても調整が可能です。ギア"P"を回すことによってフリクションが増します。
注:レバー角度"V"は、ロック機能に影響を与えることなく、必要に応じて変更することができます。レバーを引き出し、必要な分だけ回して放すと新しい角度にセットされます。
J
アクセサリーの取付け 11
アクセサリーを装着する時は鍛歯状のリング"U"は取り外して下さい。3/8インチメスネジ穴は両サイドにあり。アンチローテーションアームの取付けの場合は"JM"に位置合わせして下さい。ARRIスタイルを利用の場合はピンを"JA"に合わせて下さい。 注:アクセサリーを追加すると雪台のカウンターバランス設定の再調整が必要になることがあります。極端なアンバランスは、三脚の安定性や雪台のバン・ティルトの動きを損なう恐れがあります。また最黒の場合、製品の安全性を損なう恐れがあります。
使用上のアドバイス
製品の使用前、特に長期間使用しなかった後には、ガスピストンの潤滑シールを復元することをおすすめします。これを行うには、パンバー“A”を使って可動範囲いっぱいに3往復、雲台をティルトします。 また、ご使用になる前に、中央のカウンターバランス機構周辺に、機器の正しい動作に影響を与える可能性のある埃や砂などの異物がないか確認してください。 ガスピストンの性能は温度変化の影響を受けます。著しい温度変化に際しても正確にバランスが保てるよう、カウンターバランスノブを通切に調整することが必要です。
保管方法
本製品は、危険物輸送に関する、陸上輸送(ADR)、鉄道輸送(RID)、内陸水路による輸送(ADN)、海上船舶輸送(IMDG)、および航空輸送(ICAO/IATA)の規定の非対象です。 輸送する際は、撮影機材を三脚・雲台からはずすことをおすすめします。使用しないときは、パン・ティルトのロックを解除し、ドラッグ調整を緩め、プレートホルダーが水平になる位置にして保管してください。 保管する際は-20℃~+60℃の範囲内である必要があります。 長期間使用しない場合は、ライトからバッテリーを取り外してください(図4B)
メンテナンス
クリーニングは、薄めの洗浄剤と柔らかい布でのみ行ってください。 ロックスクリューやスライド部品から、埃や砂を時々取り除いてください。 クリーニングの際には、尖った器具や金属製の器具を使わないでください。 長期の不使用期 向の後にピストン付近できしみ音がする場合は、シリンダーシャフトを市販のPTFE 潤滑スプレーで潤滑させてください。
注意 12
雲台を動かしているときは、ピストン付近に手を置いたり器具を挿入したりしないでください(図12)。本製品は子どもの手の届かないところに保管してください。本製品には、飲み込む恐れのある取り外し可能なパーツがあります。
注意
・本製品の性能や安全性の低下を避けるため、本製品およびその部品を改造・加工・分解しないでください。
- 製品仕様範囲外の使用はしないでください。
- 誤ってぶつけたり落下させたりなどして破損した製品を使うと、安全性が損なわれる恐れがあります。破損した場合は、販売店またはマンフロット(manfrotto.comの「お問い合わせ」)に相談ください。
- 湿った環境での使用後には、腐食を避けるためよく乾かしてください。特に海の近くの環境で製品をした場合はご注意ください。
・本製品は、液体に浸して使用できるようには設計されていません。
・長時間炎天下にさらしたり高温に達する車内に放置したりしないでください。


・別記「使用温度範囲」を超える温度に達する恐れがあるので、熱源に直接さらさないでください。
電気箇所の注意事項
本説明書に記載されていない電池、電源、およびアクセサリーを使用しないこと。バッテリーはCR1220-3Vのみを使用してください。
免責事項
この説明書に含まれている情報は予告なく変更される場合があります。
必要な場合は、manfrotto.comの製品ページで説明書の改訂版を確認するか、「お問い合わせ」ページにて最新版の発送をリクエストしてください。マンフロット社は、本書(特に製品の設置・使用・メンテナンス)に記載されている要件への順守を荒った結果人、物、動物に直接または間接的に与えた損害について、あるいは通常の使用条件や制限を超える誤った使用や用途に由来する負傷や損害について、法的責任を負いません。
マンフロット社が明示的に許可していないいかなる製品変更や修正も、マンフロット社の法的責任を自動的に除外させます。
製品の圧力品質について:
ナイトロシリーズの雲台は、カウンターバランスにガスを使ったスプリングを使用しています。
このガススプリングは製造物安全一般指令に基づき、高い品質管理の元に設計製造されています。
技術仕様表
カウンターバランス重量:
| C.O.G. 重心高さ 最小 最大 | |
| 55 mm 4,0 kg / 8.8 lbs 12,0 kg / 26.5 lbs | |
| 75 mm 3,4 kg / 7.5 lbs 9,5 kg / 20.9 lbs | |
| 100 mm 2,9 kg / 6.4 lbs 8,6 kg / 19.0 lbs |
最大ガス圧:135パール(20℃時)
水準器用ライトのバッテリー: CR1220-3V
防塵性能等級:IP5X
自重(バンバー含む)2.27 kg / 5 lbs
マンフロット製品をお買い上げいただきありがとうございます。
マンフロット製品は、設計された目的に適合し、原料および製造工程上の瑕疵がないことが保証されています。この保証には、ご購入後の損傷および誤用による場合は含まれておりません。基本制限付き保証の有効期間は、お客様の国のマンフロット販売元または購入された国、州、地域の現行法によって規定されます。領収書は保証期間中の製品の修理に必要となりますので、ご購入の証拠として保管して下さい。
追加の延長保証を受けるには
上記の基本保証に加え、本製品は、最長5年間の保証対象です。制限付き修理用部品保証延長は、基本保証に影響を及ぼしません。保証延長の特典を受けるには、warranty.vitecimaginsolutions.comにてご購入の製品を登録いただく必要があります。