O2U532 - 光学センサー IFM - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける O2U532 IFM PDF形式.
ユーザーの質問 O2U532 IFM
0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。
この機器について新しい質問をする
デバイスの取扱説明書をダウンロード 光学センサー 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける O2U532 - IFM 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 O2U532 ブランド IFM.
使用説明書 O2U532 IFM
取扱説明書
ユニバーサルビジョンセンサ
O2U530
O2U532
O2U534
目次
1 はじめに(注意)……4
1.1 表記の説明 4
1.2 警告 4
1.3 法律情報と著作権情報 5
1.4 オープンソース情報 5
2 安全の為の注意.... 6
2.1 センサ上の安全記号 6
2.2 レーザの危険 6
2.3 光生物学的安全性....7
2.3.1 O2U53x....7
2.4 サイバーセキュリティ 8
3 製品の用途 9
3.1 使用場所 9
4 機能 10
4.1 センサの機能概要.... 10
4.2 IO-Link 12
4.3 Webフロントエンド 12
4.4 画像キャプチャのトリガ....12
4.4.1 外部トリガ 13
4.4.2 内部デバウンス.... 14
4.5 スイッチング出力 14
4.6 内部照明 16
4.6.1 O2U53x.... 16
5 取付方法.... 17
5.1 設置方法.... 17
5.2 クランプ取付け.... 18
5.3 ドーム照明を使用する取付け 19
6 電気接続 20
6.1 配線 22
6.1.1 PNP/NPNの選択 22
6.2 最大消費電流 22
6.3 IO-Linkマスタの接続.... 23
6.4 配線例.... 23
6.5 外部照明 24
7 インストール 25
7.1 ファームウェアの更新 25
8 操作部と表示の説明 26
8.1 信号表示 ..... 26
9 セットアップ 28
10 パラメータ設定.... 29
10.1 多機能キーを使ったコードのティーチング 29
10.2 多機能キーの設定....30
10.3 ポジション表示機能 30
11 操作方法 31
11.1 過剩温度保護 31
12 トラブルシューティング.... 33
13 保守、修理および廃棄 34
13.1 センサの交換 35
1 はじめに(注意)
指示、技術データ、および詳細情報は、センサ/パッケージのQRコードを使用するか、www.ifm.comを参照してください。
1.1 表記の説明
√ 要件
操作指示
▷ 操作による応答、結果
[...] 設定ボタン、表示等
→ 参照

重要事項
従わないと誤動作や干渉を引き起こすことがあります。

情報
補足事項
1.2 警告
警告は、負傷や物的損害をもたらすおそれがあることを示します。これに従って製品を安全に取扱ってください。警告は次のように区分されます。

警告
重度の負傷のおそれ
▷ 従わない場合は死亡または重傷を負う可能性があります。

注意
軽度または中程度の負傷のおそれ
▷ 従わない場合は軽傷または中程度の負傷を負う可能性があります。
注意
物的損害のおそれ
▷ 従わない場合は財産等へ損害を及ぼす可能性があります。
1.3 法律情報と著作権情報
© All rights reserved by ifm electronic gmbh.本マニュアルのいかなる部分も、ifm electronic gmbhの同意なく複製または使用することはできません。
本書内で使用されるすべての製品名、図、企業その他のブランドは、それぞれの権利所有者が所有しています。
1.4 オープンソース情報
オープンソース情報の詳細: documentation.ifm.com
2 安全の為の注意
- ここで説明するセンサはシステムに組込まれるサブコンポーネントです。
- システムの安全責任は、システムの設計者にあります。
-
システム作成者は、法規および標準の要件に従ってリスク評価を実施して文書を作成し、システムのオペレータおよびユーザに提供します。この文書には、オペレータ、ユーザ、および該当する場合はシステム設計者が承認したサービススタッフ向けの、すべての情報および安全の為の注意事項を記載する必要があります。
-
製品を取扱う前に本書をお読みになり、ご使用中は保管しておいてください。
- 製品がアプリケーションおよび環境条件に適していることを確認してください。
- 製品は意図された目的以外に使用しないでください。(→ 使用目的)
- 使用上の注意や技術的な説明を無視した場合、物的および人的損害をもたらす恐れがあります。
- 製品を改造したりオペレータの使用法が不適切であったりしたために生じた結果について、当社は責任を負わず、また保証の対象外となります。
- 製品の取り付け、接続、設定および保守運用は知識をもった専門の方が行ってください。
- 製品とケーブルは損傷から保護してください。
2.1 センサ上の安全記号
本機器には次の記号がついています。危険を防止するために取扱説明書の記載事項に必ず従ってください。

- 電源供給は必ずIEC 61010-1のchapter 9.4に適合するエネルギー制限回路から行うこと。(→電気接続 □20)
- レーザの危険 (→ レーザの危険 ☐ 6)

- 保護クラスIIIのデバイス。PELV回路以外で使用しないこと。(→ 電気接続 □ 20)
2.2 レーザの危険

警告表示:
CLASS 1 LASER PRODUCT
IEC 60825-1 : 2014
21 CFR PART 1040
本機器は次の規格に準拠するレーザクラス1の不可視レーザ光線( λ=655\ nm±10\ nm )を照射します。
• EN60825-1:2007、IEC60825-1:2007
• EN 60825-1:2014 + AC:2017 + A11:2021 + A11:2021/AC:2022、IEC 60825-1:2014
アメリカ
Complies with 21 CFR 1040.10 except for conformance with IEC 60825-1 Ed. 3, as described in Laser Notice No. 56, dated May 8, 2019.
分解や破損についての警告

警告
本機器を分解したり、破損した状態で使用する場合は、レーザ使用上の安全を保証できません。
▷ 皮ふや目を傷つけるおそれがあります。
▶ 機器を分解しないでください。
▶ 機器が損傷した場合は直ちに使用を中止し、電源を切ってください。
2.3 光生物学的安全性
EN 62471準拠のデバイス分類は、光源からの観察者の距離200 mmで、最も好ましくないデバイス構成(色、露光時間、フレームレート)に基づいています。アプリケーション固有の条件下で、観察者へのリスクは設置状況およびデバイス設定によって異なる場合があります。
システム設計者 / オペレータは、ハザード解析を実施し、人員保護のために適切な対策を行うことが義務付けられています。特に、国内規制にも従う必要があります。可能な保護措置には、スクリーン、観察者の最短距離を保障すること、アクセス制御、安全眼鏡、ユーザトレーニングなどがあります。
一般的に、点灯している光源を直接見ないことが推奨されます。リスクグループ0(免除グループ)でも、グレアや炎症が生じる場合があります。理想的には、目が光源に露出されないような方法でデバイスを設置してください。
2.3.1 O2U53x
照明LEDは、波長が617 nmの可視光を照射します。センサはEN 62471:2008の免除グループに準拠します。
2.4 サイバーセキュリティ
注意
保護されていないネットワーク環境
本機器はIEC 62443の制御機器に関するセキュリティ要求事項を含みません。
▷ データが読み取られたり書き替えられたりする不正アクセスのおそれがあります。
▷ 機器の機能が不正に改ざんされるおそれがあります。
▶ アクセス制限機能を確認し、これを使用してください。
3 製品の用途
センサの用途は次の通りです。
- ラベルや直接刻印された2Dコード・1Dバーコードの情報、文字(OCR)の読取
- 部品等の物体の品質検査用途。輪郭、物体の特性、形状の逸脱、色の変化、表面をチェックして監視します。
また、仕分けとカウントのタスクにも対応します。
3.1 使用場所
本機器は、EN IEC 61010-2-201による次の条件下で安全に使用できます。
- 屋内使用
- 高度4000 mまで
- 相対湿度最大90%、結露なきこと
- 污染度3
電磁両立性(EMC):
このセンサは産業環境で使用するよう設計されています。
この製品は屋内での使用により無線妨害を生じることがあります。
▶ 必要に応じて、適切なEMCスクリーニング措置を取ってください。
IP等級はUL® Underwriters Laboratories®によって評価されていません。
焦点設定の変更に20万回耐えられるライフサイクルで設計されています。
多機能キーは、計算値として100,000回以上のボタン押し操作ができます。
4 機能
センサの機能:
- コードの内容・種類・品質の確認と監視。
キャプチャ画像を撮影して監視を行います。キャプチャ画像は、アプリケーションに事前に設定します。 - 文字の検出(OCR)。
キャプチャ画像を撮影して検出を行います。キャプチャ画像は、アプリケーションに事前に設定します。 - 物体の特性の監視。
キャプチャ画像を撮影して監視を行います。キャプチャ画像は、アプリケーションに事前に設定します。 - 入射光や背景光による物体のグレースケール画像の作成。
物体と背景を設定した輝度値に基づいて区別します。 - キャプチャ画像と1つ以上のモデルとの比較。
マッチ度に応じてモデルを検出したと見なします。
プロセスインターフェース
結果をEthernetおよびIO-Link通信により伝送します。
スイッチング出力
外部機器制御用に次のスイッチング出力があります。
- スイッチング出力2点(初期設定)
- IO-Link通信用スイッチング出力1点
センサは、外部機器制御用のスイッチング出力を2点備えています。IO-Link通信時は、1点のスイッチング出力が使用可能です。
SIOモードでは、2点のスイッチング出力が使用可能です。SIOモードは、IO-Linkマスタから有効にします。
SIOモード(スイッチングモード)では、IO-Linkセンサは、IO-Link機能がない標準ON/OFFセンサと同様に動作します。SIOモードでは、IO-Linkセンサの機能が限られます。
4.1 センサの機能概要
- プロセスインターフェース:
- TCP/IP
- Ether
Net/IP
- PROFINET
- IO-Link

初期設定では、TCP/IPプロセスインターフェースが有効になっています。ifm Vision Assistan から、TCP/IP、Ethernet/IP、PROFINETのプロセスインターフェースを有効にすることができます。
TCP/IP、Ethernet/IP、PROFINETの他、IO-Linkプロセスインターフェースも使用できます。
▶ IO-Linkを使用する場合は、センサをIO-Linkマスタに接続します。
▷ これにより、TCP/IP、Ethernet/IP、PROFINET通信でプロセスデータをPLCで分析できると共に、IO-Linkマスタを使ってIoTクラウドでも利用することができます。
- パラメータ設定インターフェース:
- Ethernet TCP/IP
- 設定可能なコード診断・文字検出(OCR)
- 一つのアプリケーションでの種類の違うコードの一括読取
- 内蔵の設定可能な輪郭検証およびプロブ解析機能
-
次の物体の特性の監視:
-
パターンと形状
- 内径および外径
- 真円度および角型度
- 穴の数
- 表面のコントラスト、幅、高さ
-
物体の数、位置、方向
-
設定フォーカス・照明・コードパラメータの自動調整
- 物体の存在検出用ウィザード
- アクティブなアプリケーションから、またはプロセスインターフェース経由で外部から、スイッチング出力を制御
- 内蔵照明切替
- 外部照明ユニットの制御
- 内部・外部トリガによる画像撮影
- センサ内蔵のファンクションブロックとロジック機能によるデータ処理
- ifm専用内蔵メモリスティックによる設定の保存と簡単センサ交換エラーイメージ保存機能
4.2 IO-Link
IO-Linkは、スマートセンサとアクチュエータを自動化システムに接続できる通信システムです。IO-LinkはIEC 61131-9規格で規制されています。
センサは、IO-Link通信を使用してデータを出力します。初期設定では、データ出力インターフェースが有効になっています。
本体の多機能キーやifm Vision Assistantソフトウェアにより、センサのパラメータを設定します。尚、IO-Linkを利用したパラメータ設定はできません。
IO-Linkでは、トリガ・アプリケーション切替・多機能キーによるティーチング等のコマンドを実行できます。プログラミングマニュアルは、documentation.ifm.comをご覧ください。
センサのパラメータセットは、平均より大きくなります。センサを交換する場合、IO-Linkマスタを使ったセンサ設定の移行はできません。センサ設定の移行は次の2通りの方法があります。
- ifm Vision Assistantソフトウェア
- ifm USBメモリ (→ センサの交換 ☐ 35)
IO-Linkに関する一般情報はio-link.ifmをご覧ください。
Input Output Device Description (IODD) とすべてのパラメータ、プロセスデータ、センサの詳細な説明は、documentation.ifm.comにあります。
4.3 Webフロントエンド
オンラインのWebサイト上からセンサを監視することができます。
設定・編集可能な[ダッシュボード]に、センサの次の情報を表示します。
- イメージ
- 統計
- スイッチング出力の状態
- モデルの結果
センサの設定には[センサ設定]を使用します。
オンラインでWebサイトを開く
▶ センサのIPアドレスをWebブラウザに入力します。
4.4 画像キャプチャのトリガ
画像キャプチャに対して、1~5個のパラメータセットを定義できます。
内部または外部のトリガ信号によりキャプチャ画像を撮影します。選択したトリガモードに応じて、画像は適宜キャプチャされます。
- 内部トリガ
- 画像は固定フレームレートで連続的にキャプチャされます。
- 設定はifm Vision Assistantソフトウェアから行います。
- 外部トリガ
- 画像キャプチャは外部のトリガソース(スイッチング信号または接続されたセンサ)によって、トリガ入力経由で起動されます。
- プロセスインターフェースコマンド(PLC)から画像キャプチャを起動します。

内部または外部の照明ユニットを使用する場合、照明はトリガごとにオンになります。
4.4.1 外部トリガ
画像キャプチャの外部トリガでは、次のようなさまざまなトリガモードを使用できます。
(documentation.ifm.comの→ソフトウェアマニュアル)
- 立下り信号
- 立上り信号
- 立下り信号および立上り信号
- ゲートトリガ
- バーストトリガ

アクティブなトリガプロセス中に新規トリガを有効にすることはできません。トリガの発生が早すぎる場合、棄却され「トリガのオーバーラン」エラーとして扱われます。ready信号「トリガ準備完了」をスイッチング出力に出力できます。

図 1: Ready信号(「トリガ準備完了」)
例:外部トリガソースとしての拡散反射型センサは、立上りエッジでセンサをトリガします。 ( tA= 評価時間 )
4.4.2 内部デバウンス

図 2: 内部デバウンス
1: トリガ入力
2:画像キャプチャ
トリガ入力を内部的にデバウンスできます(プリセット:内部デバウンス無効)。内部デバウンス制御により、複数の短パルスによる起動を防止します。トリガとして認識されるためには、パルスは4ms以上継続する必要があります。
電気接続の方法によっては、デバウンスが不要な場合もあります。

トリガ遅延を設定できます。
4.5 スイッチング出力
スイッチング出力OUT1およびOUT2は設定可能です。外部照明に接続している場合、アプリケーションではスイッチング出力OUT1のみが使用できます。
スイッチング出力OUT1は、IO-LinkマスタとのIO-Link通信に使用します。

SIOモードでは、2点のスイッチング出力が使用可能です。SIOモードは、IO-Linkマスタから有効にします。
SIOモード(スイッチングモード)では、IO-Linkセンサは、IO-Link機能がない標準ON/OFFセンサと同様に動作します。SIOモードでは、IO-Linkセンサの機能が限られます。
ifm Vision Assistantソフトウェアを使用して各アプリケーションを個別に設定できます。標準設定は次の通りです。
| 出力 | 標準 | 外部照明 | プロセスインターフェース |
| OUT1 | ifm Vision Assistantを使うアプリケーション用:Ready信号(トリガ準備完了)0:センサ使用中1:トリガ信号出力可能状態 | コマンドから選択可能 | |
| 多機能キー使用時:診断成功(合格/不合格) | |||
| IO-Link | |||
| OUT2 | ifm Vision Assistantを使うアプリケーション用:コード評価0:コード評価失敗1:コード評価成功輪郭とプロブ0:オブジェクト/モデルの診断失敗1:オブジェクト/モデルの診断成功 | トリガ出力 | コマンドから選択可能 |
| 多機能キー使用時:OUT2は未使用 | |||
表 1: スイッチング出力の標準設定
デバイスのステータス
スイッチング出力は、次のセンサ状態が発生すると直ちにスイッチします。
- 「撮影スタンバイ("Ready for trigger")」
新しいキャプチャ画像が撮影できる状態です。トリガ動作を処理できるのはこのセンサ状態のときのみです。連続画像キャプチャでは、「トリガの準備完了」状態は出力されません。
- 「キャプチャ完了("Image capture finished")」
キャプチャ画像の撮影が終了したことを示します。センサ状態を使用して、画像キャプチャ中の相互の影響を防止するために、センサをカスケードすることができます。
- 「エラー("Error")」
内部信号のエラーを示します。エラーの詳細情報をイーサネット通信でリクエストできます。
- 「プロセスインターフェース制御("Controlled via process interface")」(PLC等)
「O」のコマンドでセンサを制御します(→プログラミングガイド)。
コード診断のアプリケーションで、センサが次の状態になると同時にスイッチング出力が切り替わります。:
- 「ユーザ定義状態」
ユーザ定義状態は、コードの処理によって変更されます。(コード検出、コードが基準に一致、コードクオリティがしきい値レベル外、など)
輪郭とプロブのアプリケーションで、センサが次の状態になると同時にスイッチング出力が切り替わります:
- 「ユーザ定義状態」
ユーザ定義状態は、輪郭およびプロブの処理によって変更されます。(物体 / モデル検出、物体 / モデルが基準に一致、物体 / モデルがしきい値レベル外、など)
4.6 内部照明
内蔵照明機能を使って形状認識性能を向上させることができます。4個のLEDは個別に点灯できます。
内蔵照明機能はifm Vision Assistantソフトウェアから設定します。

図 3: 照明LED
1 センサ上部(タイプラベ 2 照明LED
ル付)
3 偏光照明LED
- O2U530、O2U532、O2U534:赤色光照明式(617 nm)、偏光フィルタ内蔵
▶ 安全にお使いいただくための注意事項を守ってください。(→ 光生物学的安全性 ☐ 7)
画像が撮影される前に、内部照明や外部照明が500 μsオンになります。時期尚早にオンにしても、キャプチャされた画像の明るさには影響しません。
▷ 例:積分時間が100μsの場合、照明は600 μsの間オンになります。
4.6.1 O2U53x
赤色光照明を搭載したセンサです。
光学素子とLEDに偏光フィルタを備えています。下部の2個は偏光LED照明です。
▶ 直接反射を防ぐため、下部の2個のLEDを使用してください。
5 取付方法
アプリケーションと検出対象の物体表面に応じて、センサは物体の前面または上部に設置できます。
▶ センサの2つのねじ穴で、センサをブラケットに固定してください。
▷ 最大締付トルクは2.1Nmです。

利用可能なアクセサリに関する情報は、www.ifm.comを参照してください。
5.1 設置方法
高湿度で保管すると、スイッチオン後にフロントガラスの曇りにつながり、センサのユニットに影響する場合があります。
▶ 次の環境条件を超える場所に設置しないこと:
| 温度 | 推奨最大湿度(Rh) |
| 25 °C | 75 % |
| 30 °C | 72 % |
| 35 °C | 70 % |
| 40 °C | 67 % |
▶ 背後からの光や散乱光がある環境、光が変化する環境を避けてください。レンズや読取を行う景色に直射日光が当たると干渉する場合があります。
▶ 設置時は機械的なノイズを拾わないように防振対策を行ってください。
▶ 汚れが激しい場所に取付けないでください。

センサを隣り合って設置すると、同時に有効な照明にさらされた場合に互いに干渉することがあります。
▶ 一定した外部照明を確保するか、センサを1つずつトリガしてください。
▶ センサ底部の圧力補正素子が覆われないようにしてください。

图 4: 压力補正素子
1:压力補正素子
注意
レーザビームによる画像センサ破壊のおそれ
▷ 強いレーザ(クラス3以上)をレンズに照射すると画像センサを破壊するおそれがあります。
▶ 高出力のレーザが発生するレーザラベル刻印装置等の近くに本機器を置かないでください。
5.2 クランプ取付け

図 5: 取付けセットE2D500を使用する取付け
1 : M4ネジ
2: M4ネジ切り穴 (深さ7 mm)
3: ブラケット
4: クランプ
▶ 2つのM4ネジを使用して、ブラケットをセンサのM4ネジ切り穴に固定します。最大締付トルクは2.1 Nmです。
▶ クランプをブラケットに固定します。
5.3 ドーム照明を使用する取付け

図 6: 取付けセットE2D501を使用する取付け
1 : M4ネジ
2: M4ネジ切り穴 (深さ7 mm)
3: ブラケット
4: クランプ
5:ドーム照明
▶ 2つのM4ネジを使用して、ブラケットをセンサのM4ネジ切り穴に固定します。最大締付トルクは2.1 Nmです。
▶ 4つのネジを使用して、ブラケットをドーム照明に固定します。
▶ クランプをブラケットに固定します。
6 電気接続
配線作業は必ず法的に認定された有資格者が行ってください。
▶ 接続する時は必ず本体の電源を切ってください。

保護クラスIIIデバイス(IEC 61010-2-201chapter 6.5.2.101.4)
次の条件を必ず全部守って電源供給を行ってください。
- PELV回路からのみ電源供給を行うこと(IEC 61010-2-201chapter 3.111)
- DC 35 Vを超えて動作させないこと。
- 単独障害でDC 60 Vを超えないこと。
- 許容動作電圧を超えないこと(データシート参照)。
必ずIEC 61010-2-201のFigure 102に適合した外部回路の分離を行うこと。

警告
適合しない電源
▷ 感電による重大事故(重傷や死亡)のおそれ
▶ 規定の電圧範囲内でPELV電源を使用してください。
電源供給は必ず適合するエネルギー制限回路から行ってください(IEC 61010-1chapter 9.4)。回路の電力は、過電流保護装置により動作電圧を24 Vに制限できます。過電流保護装置は、8.3 Aの電流を120秒以内に必ず遮断しなければなりません。規定の遮断特性に従ってください。使用可能な過電流保護装置:
- ヒューズ
- 非調整および非自己再閉形電気機器装置
基本絶縁を最低限施した非エネルギー制限回路から外部回路の分離を行ってください。
注意
適合しないエネルギー制限回路
▷ 誤動作による火災のおそれ
▶ IEC 61010-1のchapter 9.4.に適合するエネルギー制限回路を使用すること。

機器は、建物外に出ない屋内のイーサネットネットワークにのみ接続できます。TNV回路には絶対に接続しないでください。
注意
接続ケーブル長が30m以上の場合は、IEC 61000-4-5に従い追加サージ保護対策を行ってください。
IO-Linkケーブル長は必ず20m以下にしてください。
注意
M12コネクタが十分締め付けられていないと、センサが損傷することがあります。
▷ データシートに記載のIP保護構造は、M12 コネクタを締付けた場合のみ保証されます。
▶ M12コネクタはセンサにしっかりねじ止めしてください。
▶ 未使用のソケットは保護キャップ(E73004)で封止してください。締付トルク:0.6~0.8 Nm
▶ センサに接続するすべてのケーブルに、張力のがしを使用してください。
センサを常時ウェットエリアで使用する場合はM12産業用イーサネットケーブル(E11898等)のナットが腐食するおそれがあります。
▶ このような場合はステンレス仕様のナット付ケーブルをお使いください。
cULusの有効範囲:
フィールド配線端子の接続ケーブルの温度定格(最小): 70 ℃
6.1 配線

| 1 Ethernet(パラメータ設定用インターフェース、プロセスインターフェース)M12ソケット、Dコード、4線式 | |
![]() | 1:TD+2:RD+3:TD-4:RD-S:Shield(GND) |
| 2 電源とプロセス出力M12コネクタ、Aコード、5線式 | |
![]() | 1:U+2:トリガ入力3:GND4:switching output OUT1 – ready / IO-Link5:switching output OUT2 |
6.1.1 PNP/NPNの選択
ピン2、4、5は、PNPおよびNPNのロジック切替えができます。この場合、次が適用されます。
- ロジック設定は、常にすべてのピンに適用されます。1本のピンだけロジックを変更することはできません。
- ピン4の Switching output OUT1 - ready / IO-Link は、IO-Link接続のIO-Linkロジックに従います。IO-Link接続が切断されると、設定したPNPまたはNPNロジックを適用します。
- ピン2の trigger input と、ピン5の switching output OUT2 は、IO-Link接続に関係なく、常に設定したPNPまたはNPNロジックに従います。
6.2 最大消費電流
センサの最大消費電流は、IEC 61010-2-201によりデータシートに記載されています。
最大消費電流は、最も不利な電源電圧と機器の最大負荷(露光時間・フレームレート・内部照明・メモリスティックのスイッチオン・スイッチング出力の最大負荷等)の条件における平均消費電流に該当します。
各アプリケーションの平均消費電流は非常に低くなります。

内部照明を使用した画像の露光の場合、最大消費電流が大きくなります。: 最大15ms、平均消費電流より約150~200mA以上
▶ センサの電源は、最大消費電流を考慮して選定してください。
6.3 IO-Linkマスタの接続
IO-Linkマスタの定格電流に注意してください。
▷ センサの消費電流はデータシートの記載をご覧ください。 : www.ifm.com
クラスAポート
センサは、IO-LinkクラスAポートに対応しています。
クラスBポート
センサは、IO-LinkクラスBポートには対応していません。ピン2(トリガIN)とピン5(OUT2)は、ベンダの固有機能に使われます。つまり、センサの主電源と補助電源(ピン2/5のクラスBポート)が絶縁されていません。IO-LinkクラスBポートで動作させる場合は、3線式の接続ケーブルを使用してください。

警告
電気部品損傷による危険
発火のおそれ
センサの故障
誤作動のおそれ
▷ IO-LinkマスタのクラスBポートに4/5線式コネクタを接続すると、センサが壊れるおそれがあります。
▶ IO-LinkマスタのクラスBポート接続にセンサを接続する場合は、必ず3線式接続ケーブルを使用してください。
6.4 配線例
センサは、次の外部トリガが可能です。
- IO-Link
- TCP/IP
- Ether
Net/IP
• PROFINET
- トリガ入力に接続された外部スイッチング信号
トリガ回路の配線例
配線例では、画像キャプチャは近接センサによりトリガ入力されます。

図 7: トリガ回路の配線例
1: デバイス名
2:パラメータ設定用ノートPC
3:評価およびトリガ用の工業用PC
4:近接センサ
5 : IO-Linkマスタ
外部トリガセンサ用にアダプタケーブル(Yケーブル)があります。www.ifm.comの→アクセサリ
6.5 外部照明
物体認識を容易にするため、外部照明を接続できます。O2D9xx照明ユニットなどが適しています。
照明ユニットはデバイスのスイッチング出力OUT2に接続してください。OUT2の状態が「high」であれば照明ユニットはアクティブです。
外部照明用にアダプタケーブル(Yケーブル)があります。www.ifm.comの→アクセサリ
7 インストール
センサの機能を十分に活用できるためには、パラメータ設定にifm Vision Assistantソフトウェアが必要です。
▶ センサのダウンロードエリアからifm Vision Assistantをダウンロードしてください。
documentation.ifm.com

ifm Vision Assistantソフトウェアの操作はソフトウェアマニュアルに記載されています。
documentation.ifm.comの→ ソフトウェアマニュアル
7.1 ファームウェアの更新
▶ センサのダウンロードエリアからifm Vision Assistantをダウンロードしてください。
documentation.ifm.com
▶ センサをifm Vision Assistantソフトウェアに接続します。
▶ センサのファームウェアを更新します。
▷ ファームウェアを更新すると、センサに保存された設定が削除されます。更新する前に設定をバックアップしておくと、更新した後に復元することができます。

認定フィールドバスシステムが必要な場合:
▶ 更新は、承認された正規のファームウェアをご使用ください。
8 操作部と表示の説明

図 8: LEDとボタン
1: 多機能LED(綠)
2:多機能LED(黃)
3 : Ethernet LED ( 緑 )
4: 電源LED(緑)
5: OUT1 LED (黄)
6: OUT2 LED (黄)
7: 多機能キー

図 9: レーザマーキング
8: 赤色レーザマーキング (655 nm)
8.1 信号表示
| 多機能LED(緑) | 多機能LED(黄) | レーザマーキング | 説明 |
| On | --- | On | アライメントモードが有効 |
| On | 1 Hzで点滅 | 1 Hzで点滅 | セットアップモードが有効 |
| 2 Hzで点滅 | --- | --- | 設定を保存 |
| 2秒間点灯 | --- | --- | 設定の保存に成功 |
| 8 Hzで点滅 | 8 Hzで点滅 | --- | 多機能キーによりifmメモリスティックから設定を転送するアクティブモード |
| --- | 8 Hzで点滅 | --- | エラー:ロックボタンが有効 |
| --- | 8 Hzで点滅 | 8 Hzで点滅 | エラー:設定エラー |
| 2 Hzで点滅 | 2 Hzで点滅 | --- | ポジション表示機能がオン(→ ポジション表示機能 ☐ 30) |
表 2: 多機能LED ( 緑・黄 )
| Ethernet LED | Power LED | OUT1 LED | OUT2 LED | 説明 |
| Off | On | Off | Off | スタンバイ状態 |
| --- | 0.5 Hzで点滅 | --- | --- | パラメータ未設定またはパラメータ設定が読込まれないOnOff |
| --- | 0.5 Hzで2回点滅 | --- | --- | パラメータ設定モードOnOff |
| --- | On | On | --- | OUT1がスイッチング |
| --- | On | 8 Hzで点滅 | --- | OUT1が短絡 |
| --- | On | --- | On | OUT2がスイッチング |
| --- | On | --- | 8 Hzで点滅 | OUT2が短絡 |
| On | On | --- | --- | スタンバイ状態、Ethernetに接続 |
| 点滅 | On | --- | --- | Ethernetデータ送信中 |
| --- | Off | 8 Hzで点滅 | 8 Hzで点滅 | 内部信号エラー |
| --- | Off | 2 Hzで点滅 | 2 Hzで点滅 | センサの修正可能なエラー信号エラー情報は、Ethernetを介して読取れます。 |
| --- | 順に点灯⇒ | センサ起動中 | ||
| --- | 順に点灯⇔ | ファームウェア更新中 | ||
| Off | Off | Off | Off | 電圧がないか低すぎます。 |
表 3: Ethernet LED、電源LED、OUT1 LED、OUT2 LED
“---”:設定なし
9 セットアップ
! セットアップ中のエラー
▷ センサを0℃未満で動作開始するとエラーが生じる場合があります。
▶ センサは0℃以上で動作開始してください。
▷ 動作開始後は、センサを0℃未満で使用できます。可能な使用周囲温度はデータシートに規定されています。
電源を入れるとセンサが起動します。
約30秒後に、センサは保存したアプリケーションを実施する評価モードに入ります。
インジケータが現在の動作状態を示します。
出荷時、アプリケーションはセットアップされておらず、センサが実行する機能はありません。
▶ センサの設定は次の2通りの方法があります。
- ifm Vision Assistantソフトウェア
- 多機能キーを使ったコードのティーチング
Webサイト上でセンサのPythonサンプルコードを公開しています。: documentation.ifm.com
10 パラメータ設定
センサのパラメータを設定するには2つの方法があります。
- ifm Vision Assistantソフトウェア (→ www.ifm.comでソフトウェアマニュアルを参照ください) :
- 複数モデル対応と画像キャプチャのための最大32件のパラメータ設定
- プロセスインターフェースとスイッチング出力を設定します。
- 多機能キーを使ったコードのティーチング (→ 多機能キーを使ったコードのティーチン
グ 29):
- コードが1つの画像のシンプルなアプリケーションの自動ティーチング
-
プロセスインターフェースの事前設定とスイッチング出力
-
IO-Linkインターフェース:
- プロセスインターフェースとスイッチング出力を設定します。
- ifmメモリスティックを使った設定のコピー (→ センサの交換 ☐ 35)
焦点設定の変更に20万回耐えられるライフサイクルで設計されています。
☐ 多機能キーは、計算値として100,000回以上のボタン押し操作ができます。
ifm Vision Assistantソフトウェアとソフトウェアマニュアルはインターネットから入手可能です:www.ifm.com
10.1 多機能キーを使ったコードのティーチング
コードは高品質かつ高コントラストである必要があります。影響する背景がない場合にコード
に焦点をより正確に合わせることができます。マーキングされたゾーンにコードが複数あると、特定のコードのティーチプロセスが困難になります。
▶ 取付の注意事項に必ず従ってください。(→ 取付方法 ☐ 17)
▶ 機器と物体の位置を合わせます。
▶ 多機能キーを3秒間押します。
▷ 緑の多機能LEDが点灯します。
▶ コードが光軸の中央に来るように合わせます。
▶ 2分以内(タイムアウト)に多機能キーを1秒間押します。
▷ 自動的に露光時間と焦点を設定してコードが読込まれると、黄色の多機能LEDが点滅します。
▷ 緑色の多機能LEDが短く点滅した後2秒間点灯すると、コードの読込は完了です。(→信号表
示 26)
▷ 黄色の多機能LEDが短く点滅する場合、コードは読み込まれていません。(→ 信号表示 □ 26)

多機能キーは、計算値として100,000回以上のボタン押し操作ができます。
10.2 多機能キーの設定
多機能キーは、ifm Vision Assistantを使って設定します。コードのティーチングの他、光軸のフォーカス調整もできます。
光学機器のフォーカスを、多機能キーを使用して設定
▶ 多機能キーを3秒間押します。
▷ 緑の多機能LEDが点灯します。
▶ 物体をセンサの光学軸の中心にそろえてください。
▶ 2分以内(タイムアウト)に多機能キーを1秒間押します。
▷ センサが自動的にフォーカスを調整する間、黄色の多機能LEDが点滅します。
▷ 緑色の多機能LEDが短く点滅した後2秒間点灯したら、カメラのフォーカス調整は終了です。
▷ 黄色の多機能LEDが短く点滅する場合、フォーカス調整は失敗です。
多機能キーのロック
多機能キーは、ifm Vision Assistantを使ってロックします。次の状況では、多機能キーは自動的にロックされます。
- ifm Vision Assistantでセンサを設定している場合
例外:ifm Vision Assistantが監視モードの場合は、多機能キーはロック解除されます。
- センサをパスワードで保護している場合
10.3 ポジション表示機能
IO-LinkとPROFINET通信により、リモートからセンサの位置を確認できます。
コマンドの使用中は緑色と黄色の多機能LEDが点滅します。(→信号表示 26)
11 操作方法

图 10: 検出物体
1:本機器
2:視野
3:物体
フレームレートを向上させるために次のことを推奨します。
▶ 物体(3)を視野内(2)に配置します。
▶ 視野からほかの物体を取り除きます。
▶ 光沢面のある物体の場合:
- センサ(1)を若干傾けるか、
- 偏光フィルタを使用する
▶ フロントレンズ(1)を清掃します。
▶ 取付けに関する注意に従ってください。
11.1 過剩溫度保護
ハードウェアを保護するため、センサには過剰温度保護機能があります。
これは次の場合に働きます。
- 周囲環境が高温の場合
- フレームレートが高い場合
- 露光時間が長い場合
過熱保護機能が働く場合は撮像を行いません。センサ本体の温度が低下すると過熱保護機能は停止します。
12 トラブルシューティング
センサが想定外または不正な動作をする場合:
▶ 最新バージョンのファームウェアとifm Vision Assistantをダウンロードしてインストールしてください。documentation.ifm.comからダウンロードしてください。
▶ プロセスインターフェースからエラーメッセージを読み込ます。
▷ プロセスインターフェースは、IO-Link、Ethernet/IP、PROFINETに対応しています。
IO-Linkから追加の診断機能を利用できます。documentation.ifm.comの→ IO-Linkインターフェースの説明
問題が解決しない場合:
▶ ifmサポートにご連絡ください。www.ifm.comにご連絡ください。
13 保守、修理および廃棄
適切に使用すれば、センサのメンテナンスは不要です。
機器に汚れが付着しているとコントラストと認識性能が低下します。
▶ フロントレンズに汚れが付着しないようにしてください。
▶ ガラスクリーナーを使用してください。有機溶剤を含む洗剤は、フロントレンズを傷つけるため使用しないでください。
プラスチック製のフロントレンズは傷がつきやすいため、掃除する場合はご注意ください。
▶ フロントレンズは、マイクロファイバの布でやさしく拭いてください。
製造業者だけが、この製品の修理を許されています。
製造業者だけが、この製品を開くことを許されています。ユーザは、センサを交換するためにサービスカバーを開けることができます。
▶ 使用済みのセンサを廃棄する場合は、自治体の法令に従って処分してください。
13.1 センサの交換
センサを交換する場合、保存した設定を新しいセンサにコピーすることができます。設定のコピーは、ifm製のメモリスティックが必要です。
ifmメモリスティックに古いセンサの設定をコピーします。その後、ifmメモリスティックから新しいセンサに設定をコピーします。
ifm USBメモリ
ifmメモリスティックは、保存温度最大55℃で3年間データを保持します。これを過ぎると、データが失われる場合があります。動作中に、保存データは定期的に更新されます。
サービスカバーは、設定の転送のときのみ開けてください。
▶ サービスカバーは、必ず清潔な乾いた環境で開けてください(汚染度2)。
ifmメモリスティックは、O2xセンサ以外に使用しないでください。
▶ ifmメモリスティックは、PC・ノートPC等に使用しないでください。
サービスカバー

図 11: センサの交換
1 サービスカバー :
古いセンサから設定をコピーする
▶ 古いセンサの電源を切ります。
▶ 古いセンサの接続ケーブルを外します。
▶ サービスカバーのネジを緩めます。
▶ サービスカバーを外します。
サービスカバー内部のシールラバーを損傷しないようにしてください。
▶ ifmメモリスティックを古いセンサに挿入します。
▶ サービスカバーを取付け直します。最大0.2 Nmでねじを締付けます。
▶ 古いセンサの電源を入れます。
▶ センサのダウンロードエリアから ifm Vision Assistant をダウンロードしてください。
documentation.ifm.com
▶ ifm Vision Assistantの[デバイスセットアップ]のエリアから、ifmメモリスティックに設定をコピーします。
新しいセンサに設定をコピーする
▶ 新しいセンサの接続ケーブルを外します。
▶ 新しいセンサの電源を切ります。
▶ サービスカバーのネジを緩めます。
▶ サービスカバーを外します。
サービスカバー内部のシールラバーを損傷しないようにしてください。
▶ ifmメモリスティックを新しいデバイスに挿入します。
▶ サービスカバーを取付け直します。最大0.2 Nmでねじを締付けます。
▶ 新しいセンサの電源を入れます。
▶ 多機能LED(緑)と(黄)が点滅している間に多機能キーを押します。
▷ ifmメモリスティックから新しいセンサに設定が移行されます。

