CBR600RR (2024) - オートバイ Honda - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける CBR600RR (2024) Honda PDF形式.
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デバイスの取扱説明書をダウンロード オートバイ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける CBR600RR (2024) - Honda 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 CBR600RR (2024) ブランド Honda.
使用説明書 CBR600RR (2024) Honda
Honda 車をお買いあげいただきありがとうございます。
安全で快適なバイクライフをお楽しみください。
この取扱説明書と共に「メンテナンスノート」を受取り、下記を確認してください。
- お車の正しい取り扱いかた
● 保証内容と保証期間 - 点検・整備について
● 車両受領書・保証書受領書の記入・捺印
安全運転の基本として以下は重要ですので、お守りください。
- この取扱説明書を、よくお読みください
● 取扱説明書の推奨手順に従ってください
● 安全に関する表示を理解し、守ってください
安全に関する表示
「運転者や他の方が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、右記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。
危険 指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至るもの
警告 指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの
注意 指示に従わないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
アドバイス
お車のために守っていただきたいこと
車の仕様、その他の変更により、この本の表紙や内容と実車が一致しない場合があります。
車を譲られる場合、次の方にこの取扱説明書およびメンテナンスノートをお渡しください。
目次
安全なライディング P.2
操作ガイド P.14
メンテナンス P. 98
こんなときは P. 134
インフォメーション P. 143
スペック P. 156
索引 P. 158
安全なライディング
この章では安全な運転のために必要な情報を記載しています。
安全のためによくお読みください。
安全上守っていただきたいこと P.3
安全運転のために P.3
運転するときの注意 P.5
アクセサリーと改造について P.11
積載について……P. 12
安全上守っていただきたいこと
安全のため、日常的に次の内容をお守りください。
● 道路運送車両法で定められた日常点検・定期点検を行ってください
● ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火気厳禁で行ってください
- 排気ガスには一酸化炭素(CO)などの有害な成分が含まれているため、エンジンは、風通しの良い場所でかけてください
安全運転のために
● 走行中、運転者は両手でハンドルを握り、両足をステップに置いてください
- 同乗者が両手でからだを固定し、両足を後席用ステップにのせているか確認してください
- 急激なハンドル操作や片手運転などはさけ、安全な運転を心がけてください
- 同乗者、他の車両、歩行者などに対する配慮を欠かさないでください
● ウインドスクリーン、フェアリングと車体の間に物を置かないでください。
安全運転のために
乗車時の服装
運転者と同乗者は必ずヘルメットを着用し、天候や走行状況に応じ、安全性が高く運転操作のしやすい、被視認性の高い二輪車用の服装を着用してください。
ヘルメット
安全基準を満たし、頭のサイズにあった視認性の高いもの
- 二輪車用で PSC、SG マークか JIS マークのあるものを推奨します
- 正しくかぶり、あごひもを確実に締めてください
- 視界を妨げないフェイスシールドまたはゴーグルなどを使用し、眼を保護してください
警告
ヘルメットを正しく着用していないと、万一の事故の際、死亡または重大な傷害に至る可能性が高くなります。
運転者と同乗者は乗車時、必ずヘルメット、保護具および保護性の高い服を着用してください。
| グローブ
摩擦に強い皮製のもの
ブーツまたはライディングシューズ
滑りにくく、くるぶしまで覆われたもの
ジャケット・パンツ
プロテクターを備え、体の露出の少ない長袖・長ズボン
運転するときの注意
慣らし運転
適切な慣らし運転を行うと、お車の性能をより良い状態に保つことができます。
Ⅰ 慣らしのポイント(走行距離 500 km まで)
- 急発進、急加速をさける
- 急ブレーキ、急なシフトダウンをさける
- 控えめな運転をする
ブレーキ
次の項目に注意してください。
● 制動力を効果的に得るために前輪ブレーキと後輪ブレーキを同時に使う
- 不必要な急ブレーキ、急なシフトダウンをしない
▶ タイヤをロックさせるなど、車体の安定性を損なうおそれがあります。
▶ コーナリングの際は、コーナーの手前で減速してください。
- 雨天走行など滑りやすい路面に注意する ▶ タイヤがロックしやすく、制動距離が長くなります。
- 連続したブレーキ操作をしない ▶ 長い坂や急な坂で繰り返しブレーキをかけると、ブレーキの温度が上昇して効きが悪くなるおそれがあります。エンジンブレーキと断続的なブレーキ操作を併用してください。
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ABS は、直進制動時のブレーキのかけすぎによる車輪ロックを制御する装置です。
ABS は、IMU(慣性センサー)からの情報をもとに制御します。
ABS を正常に機能させるため、必ず前後とも指定のタイヤ、スプロケットをお使いください。
● 制動距離を短くするためのものではない
▶ ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長い制動距離が必要になります。
- 低速(約6 km/h以下)では普通のブレーキと同じ作動になる
- ブレーキ操作時に、レバーやペダルに反動が生じることがある
▶ ABS が作動しているときの現象で異状ではありません。反動の強さは状況によって異なります。
エンジンブレーキ
スロットルを戻すと、エンジンブレーキが効きます。さらにエンジンブレーキを必要とするときは5速、4速・・・とシフトダウンを行ってください。急激なシフトダウンは、尻振りなどの原因や、エンジンやトランスミッションに悪影響を与えます。また、長い下り坂や急な下り坂などでは、断続的なブレーキ操作とエンジンブレーキを併用してください。
雨天または水たまりを走行したとき
路面が滑りやすくなったり、ブレーキの効き具合が変化します。慎重なブレーキ操作を心がけてください。ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキを軽く作動させながらしばらく低速で走行して、ブレーキを乾かしてください。
駐車するとき
- 交通の邪魔にならない平坦で足場のしっかりした安全な場所に駐車する
● やむをえず傾斜地や足場の悪い場所に駐車するときは、車の転倒や動き出しがないよう安全処置に十分注意する - 盗難防止のため、車から離れるときは必ずハンドルロックをかけ、キーを抜く
| サイドスタンドでの駐車
-
メインスイッチを○(Off)にする。
サイドスタンドを下げ、車の重量がサイドスタンドにかかるまで、車をゆっくり左に傾ける。
▶ ハンドルを右にきった状態での駐車は、車が不安定になり、転倒するおそれがあります。 -
ハンドルバーを左いっぱいにきる。
-
ハンドルロックをかけ、キーを抜く。 P. 82
● マフラーなどが熱くなっているので、他の方が触れることのない場所に駐車する

- エンジン回転中および停止後しばらくの間はマフラー、エンジンなどに触れない

マフラー、エンジン、ブレーキなどは、エンジン回転中および停止後しばらくの間は熱くなっています。触れるとヤケドを負う可能性があります。
- マフラー、エンジン、ブレーキなど高温になる部分は冷えるまで触れないこと
- 高温になる部分に可燃物が接触せず、他の方が触れることのないよう配慮すること
燃料補給およびガソリンの取り扱い
エンジン、燃料装置、触媒装置の損傷を防ぐため、下記に注意してください。
- 無鉛プレミアムガソリンを使用する
● 高濃度アルコール含有燃料を補給しない - 軽油や粗悪ガソリン(長期間保管したガソリン)、または不適切な燃料添加剤を使わない
- 燃料タンクの中に、泥、ほこり、水などを入れない
警告
ガソリンは燃えやすくヤケドを負ったり爆発して重大な傷害に至る可能性があります。また身体に帯電した静電気の火花により引火する可能性があります。
ガソリンを取り扱うときは以下のことを守ってください。
- エンジンを止め、火元を遠ざける
- 給油は必ず屋外で行う
- こぼれたガソリンは、すぐに拭き取る
- 給油作業前に車体や給油機などの金属部分に触れて静電気を除去する
運転するときの注意
Honda セレクタブル トルク コントロール
このシステムは、アクセルオンの状態で後輪の空転を検知した際に、選択したトルクコントロールレベルに応じて後輪への駆動力を制限します。
くわえて、加速時の急激なウイリー挙動をウイリーコントロールレベルに応じて緩和します。
- トルクコントロールレベルを低く設定した場合、アクセルオンの状態で後輪が空転する場合がある
▶ 運転技術、運転状況に応じてトルクコントロールレベルを選んでください。
- トルクコントロールは減速時には作動せず、エンジンブレーキによる後輪のロックは防止しない
▶ スロットルを急に閉じる操作はさけてください。特に、滑りやすい路面ではさけてください。
- トルクコントロールは、急なスロットル操作や誤ったスロットル操作、道路状態などを補完するものではない
▶ 天候や路面状況に対して常に十分な注意をしてください。
- トルクコントロールの T 値を 0 レベル(Off)にすることで、ぬかるみ、雪、砂地などからの脱出が容易になる場合やオフロード走行時にバランスやコントロールの維持が容易になる場合がある
トルクコントロールを正常に機能させるため、タイヤやエンジンおよび後輪側のスプロケットは指定のものをお使いください。
アクセサリーと改造について
アクセサリーを装着する際は、安全面から Honda 純正アクセサリーを推奨します。Honda 販売店にご相談ください。
Honda 販売店で取り付けられた Honda アクセサリーなどの取り扱いについては、その商品に付属の説明書をお読みください。
車の構造や機能に関係する改造は、操縦性を悪化させたり、排気音を大きくしたり、ひいては車の寿命を縮めることがあります。不正改造は法律に触れることはもちろん、他の迷惑行為となります。
車の改造は保証の適用を除外されます。
警告
不適切なアクセサリーや改造は、万一の事故の際、死亡または重大な傷害に至る可能性が高くなります。
アクセサリーを装着する際は、Honda 販売店にご相談のうえ、取扱説明書に従ってください。
積載について
積載について
- 荷物を積むと積まないときにくらべて操縦安定性が変わるため、安全な速度で走行ください
- 荷物の積みすぎに注意し、確実に固定して安全な速度で走行してください
- ハンドル操作ができなくなる場合があるので、 ハンドル付近に物を置かないでください
- ヘッドライト、ウィンカー、ストップ/テールランプ、マフラー周辺への積載はさけてください
▶ 過熱によりレンズが溶けたり、荷物が損傷する場合があります。
- 貴重品やこわれ易いものは積まないでください
各部の名称

text_image
操作ガイド 携帯工具 → P.97 書類入れ → P.97 後輪ブレーキリザーバータク → P.121 メインヒューズ → P.142 ヒューズボックス → P.141 バッテリー → P.112 オイルフィルキャップ → P.117 燃料タンクキャップ → P.95 前輪ブレーキリザーバータク → P.121 スロットルグリップ → P.127 前輪ブレーキレバー → P.128 エンジンオイルレベル点検窓 → P.117 冷却水リザーバータク → P.119 フロントサスペンション スプリングアジャスター → P.129 右ミドルカウル → P.115 後輪ブレーキペダル
text_image
クラッチレバー →P.124 フロントサスペンション伸び側減衰力/ 縮み側減衰力アジャスター →P.130 →P.131 フロントシート →P.113 リアシート →P.114 リアサスペンション 縮み側減衰力アジャスター →P.133 リアサスペンションスプリング アジャスター →P.132 ドライブチェーン →P.123 リアサスペンション 伸び側減衰力アジャスター →P.133 シフトレバー →P.91 サイドスタンド →P.7 フロントサスペンションスプリングアジャスター →P.129メーター
ストリートモード

text_image
時計(12 時間表示) 時計の設定 P.60 スピードメーター(速度計) レッドゾーン (エンジン限界回転域) タコメーター(エンジン回転計) アドバイス エンジン回転数がレッドゾーンに入らないように運転してください。エンジン寿命に悪影響を与えます。ディスプレイの初期表示
メインスイッチを|(On)にすると、ディスプレイにオープニング表示があらわれます。表示されない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
ディスプレイの表示はストリートモードとサーキットモードを選択できます。
サーキットモードへの切り換えかた →P.18

text_image
MODE 1 P T W EB 50°C CBR 1 2 1 3 TOTAL 500A REV 1500mm N Q3 + ONマルチインフォメーションディスプレイ
P.19
ギアポジション表示
ギアポジションを表示
▶ トランスミッションが適切なシフトになっていない場合“-”が表示されます。
クイックシフター表示
クイックシフターの状態を表示します。
QS OFF : クイックシフターが OFF(作動しない)の状態です。
QS^ON : クイックシフターがシフトアップのみ ON(作動する)の状態です。
QS ▼ ON : クイックシフターがシフトダウンのみ ON(作動する)の状態です。
QS ◆ ON : クイックシフターがシフトアップとシフトダウンともに ON(作動する)の状態です。
クイックシフターの設定:→P.40
メーター 前ページの続き
サーキットモード
サーキットモードへの切り換えかた:
● 車を停止して、LAPボタンを押し続ける。
▶ ストリートモードに戻す場合は、もう一度LAPボタンを押し続ける。
● "DISPLAY"の設定画面で"CIRCUIT"を選択する。
▶ ストリートモードに戻す場合は、"DISPLAY"の設定画面で"STREET"を選択する。

text_image
12:34 5. 7 9 11 13 15 17 3 00'00"00" LAP 00 00'00"00' 0 km/h MODEL 1 P T W EB 1 2 1 3 3 50°C CBR TOTAL REV 500 um 1500 mmラップタイマー P.70

text_image
LAP ボタンディスプレイの初期表示
メインスイッチを|(On)にすると、ディスプレイにオープニング表示があらわれます。表示されない場合は、Honda販売店で点検を受けてください。
マルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイは、水温計、ライディングモード、INFO 1 表示、INFO 2 表示と INFO 3 表示の情報が表示されます。

text_image
ライディングモード P.83 MODE 1 P T W EB 1 2 1 3 50 °C TOTAL 500 km 水温計() P.20 INFO 3 表示 P.33 CBR REV 7000 r/min INFO 1 表示 P.22 INFO 2 表示 P.25マルチインフォメーションディスプレイのライディングモード、INFO 1 表示、INFO 2 表示と INFO 3 表示は切り換えができます。
マルチインフォメーションディスプレイの切り換えかた P.21
次ページに続く
メーター 前ページの続き
水温計(上)
表示範囲:(35~132℃)
▶ 水温が低い場合でも、エンジン回転数が上がると冷却ファンが回る場合がありますが、異常ではありません。
ポップアップ情報表示
以下の場合は、INFO 3 表示、または INFO 3 表示と水温計がポップアップ情報表示に変化する。
● 車両の点検時期が近づいた場合
● 運転者へ役立つメッセージがある場合
● 車両に何らかの異常がある場合
ポップアップ情報表示について P.74
マルチインフォメーションディスプレイの切り換えかた
MODE ボタンを押し、表示範囲を選択する。
▶ ポップアップ情報表示が表示されている場合は、INFO 3 表示は選択できません。
MODE ボタンの操作が 10 秒間ない場合は、ライディングモードに戻ります。
SEL ▲(アップ) ボタン
SEL ダウン ボタン

text_image
MODE ボタン
flowchart
graph TD
A["ライディングモード"] --> B["P.83"]
B --> C["MODE 1"]
C --> D["P T W EB 50°C TOTAL 500 km"]
D --> E["CBR 7000 t/min"]
E --> F["INFO 1 表示"]
F --> G["P.22"]
G --> H["MODE 1"]
H --> I["P T W EB 50°C TOTAL 500 km"]
I --> J["CBR 7000 t/min"]
J --> K["INFO 2 表示"]
K --> L["P.25"]
L --> M["MODE 1"]
M --> N["P T W EB 50°C TOTAL 500 km"]
N --> O["CBR 7000 t/min"]
O --> P["INFO 3 表示"]
P --> Q["P.33"]
Q --> R["MODE 1"]
R --> S["P T W EB 50°C TOTAL 500 km"]
S --> T["CBR 7000 t/min"]
T --> U["INFO 2 表示"]
→ MODE ボタンを押す
メーター 前ページの続き
INFO 1 表示
INFO 1 表示は、以下の項目を選択できます。
● オドメーター[TOTAL]
● トリップメーター[TRIP A / B]
INFO 1 表示の設定
① INFO 1 表示を選択する。
② SEL ▲アップ)ボタンまたは SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択する。

3 MODE ボタンを押し、INFO 1 表示の設定を決定する。
決定と同時に INFO 2 表示の設定に切り換わる。

flowchart
graph TD
A["TOTAL 500 km"] --> B["TRIP A 125.0 km"]
B --> C["TRIP B 250.0 km"]
D["オドメーター P.23"] --> A
E["トリップメーター A P.23"] --> B
F["トリップメーター B P.23"] --> C

text_image
→ SEL ▲(アップ) ボタンを押す → SEL ▼(ダウン) ボタンを押すオドメーター[TOTAL]
総走行距離を表示
TOTAL
500 km
表示が “----” になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
トリップメーター[TRIP A / B]
トリップメーターを 0 km にリセットしてからの走行距離を表示
TRIP A
125.0 km
TRIP B
250.0 km
表示が “----,-” になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
メーター 前ページの続き
トリップメーターとトリップメーター A 燃料 消費量のリセット
トリップメーター A またはトリップメーター A 燃料消費量を表示中にMODE ボタンを押し続けると、トリップメーター A とトリップメーター A 燃料消費量が同時にリセットされます。

text_image
トリップメーター A トリップメーター A 燃料消費量 TRIP A 125.0 km または TRIP A CONS. 50.0 L TRIP A 0.0 km または TRIP A CONS. - - - Lトリップメーター B を表示中にMODEボタンを押し続けると、トリップメーター B がリセットされます。

flowchart
graph TD
A["TRIP B\n250.0 km"] --> B["トリップメーター B"]
B --> C["TRIP B\n0.0 km"]
INFO 2 表示
INFO 2 表示は、以下の項目を選択できます。
- タコメーター(数字表示)[REV]
- 瞬間燃費[INST. CONS.]
• 平均燃費[AVG. CONS.] - トリップメーター A の燃費消費量[TRIP A CONS.]
- 平均速度[AVG, SPD.]
• 經過時間[ELAPSED] - 走行可能距離[RANGE](リザーブ燃料モード時のみ)
- 残燃料量[REMAIN](リザーブ燃料モード時のみ)
INFO 2 表示の設定
① INFO 2 表示を選択する。
P.21
② SEL ▲アップ)ボタンまたは SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択する。
3 MODE ボタンを押し、INFO 2 表示の設定を決定する。
決定と同時に INFO 3 表示の設定に切り換わる。
メーター 前ページの続き

flowchart
graph TD
A["REV 7000 r/min"] --> B["タコメーター(数字表示)[REV"] P.27]
B --> C["INST. CONS. 12.0 km/L"]
C --> D["瞬間燃費[INST. CONS."] P.27]
D --> E["AVG. CONS. 20.0 km/L"]
E --> F["平均燃費[AVG. CONS."] P.28]
F --> G["TRIP A CONS. 50.0 t"]
G --> H["トリップメーター A 燃料消費量[TRIP A CONS."] P.29]
H --> I["AVG. SPD. 60km/h"]
I --> J["平均速度[AVG. SPD."] P.29]
J --> K["ELAPSED 01:30"]
K --> L["経過時間[ELAPSED"] P.30]
L --> M["RANGE 27 km"]
M --> N["走行可能距離[RANGE"] P.30]
N --> O["残燃料量[REMAIN"] P.31]
O --> P["REMAIN 2.5 t"]
P --> Q["リザーブ燃料モード時のみ P.32"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style Q fill:#ccf,stroke:#333
燃料残量警告灯が点灯し、INFO 3 表示に燃料残量警告のポップアップ情報が表示したとき、残燃料量に自動的に切り換わります。
タコメーター(数字表示)[REV]
毎分単位のエンジン回転数を r/min の単位で表示
表示範囲:0~17,000 r/min (rpm)
- エンジン回転数が 17,000 r/min (rpm) を超えた場合は"17,000"を表示します
REV
7000 r/min
瞬間燃費[INST. CONS.]
瞬間燃費を km/L の単位で表示
表示範囲:0.0~99.9 km/L または L/100km
- 速度が 7 km/h 未満の場合は“---”を表示します。
- 瞬間燃費が 99.9 km/L を超えた場合は"99.9"を表示します。
- 瞬間燃費が 99.9 L/100km を超えた場合は “--,-” を表示します。
INST. CONS.
12.0 km/L
上記の場合をのぞいて表示が"--,"になったときは、Honda販売店で点検を受けてください。
メーター 前ページの続き
平均燃費[AVG. CONS.]
平均燃費を km/L の単位で表示
表示範囲:0.0~99.9 km/L または L/100km
- 平均燃費が 99.9 km/L を超えた場合は“99.9”を表示します。
● 平均燃費が 99.9 L/100km を超えた場合は “--.-” を表示します。 - 平均燃費をリセットした場合は“--,-”を表示します。
上記の場合をのぞいて表示が“--,-”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
平均燃費のリセット
平均燃費を表示中に、MODEボタンを“--,-”が表示されるまで押し続ける。

text_image
AVG. CONS. 20.0 km³/L ↓ 平均燃費 AVG. CONS. - - - km³/Lトリップメーター A の燃料消費量[TRIP A CONS.]
トリップメーター A をリセットしてからのトリップメーター A の燃料消費量を L の単位で表示
表示範囲:0.0~300.0 L
- トリップメーター A の燃料消費量が 300 L を超えた場合は“300.0”を表示します。
● トリップメーター A をリセットした場合は "----" を表示します。
TRIP A CONS. 50.0 L
上記の場合をのぞいて表示が“----”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
トリップメーター A 燃料消費量をリセットするには P.24
平均速度[AVG. SPD.]
エンジンを始動してからの平均速度を表示
表示範囲:0~299 km/h
- 初期表示は“---”を表示します
- エンジン始動後の走行距離が 0.2 km 未満の場合は“---”を表示します。
- エンジン始動後の経過時間が 16 秒未満の場合は“---”を表示します。
AVG. SPD. 60km/h
上記の場合をのぞいて表示が“---”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
メーター 前ページの続き
経過時間[ELAPSED]
エンジンを始動してからの経過時間を表示
● 99:59 を超えた場合は“00:00”に戻ります。経過時間はメインスイッチを(Off)にしたときリセットされます。
ELAPSED 01:30
表示が“--:--”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
走行可能距離[RANGE](リザーブ燃料モード時のみ)
燃料残量警告灯が点灯し、燃料残量警告のポップアップ情報が表示したとき、その時点で走行可能な距離を km の単位で表示
表示範囲:99~0km
- 99 km 以上の場合は“99”を表示します。
● 1.0 L 以下の場合は“--”を表示します。
走行する環境などにより、多少の誤差が生じることがあります。
リザーブ燃料モードになったときは、早めに燃料を補給してください。
RANGE
27 km
上記の場合をのぞいて表示が“--”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
残燃料量[REMAIN](リザーブ燃料モード時のみ)
燃料残量警告灯が点灯し、燃料残量警告のポップアップ情報が表示したとき、残燃料量を L の単位で表示
表示範囲:4.0~1.0 L
● 1.0 L 以下の場合は“-.-”を表示します。 走行する環境などにより、多少の誤差が生じることがあります。
リザーブ燃料モードになったときは、早めに燃料を補給してください。
REMAIN
2.5
上記の場合をのぞいて表示が“-,-”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
次ページに続く
メーター 前ページの続き
リザーブ燃料モード
燃料残量警告灯が点灯し、燃料残量警告のポップアップ情報が表示したとき、走行可能距離に切り換わり、残燃料量が選択できるようになります。
リザーブ燃料モードに切り換わったときは、早めに燃料を補給してください。
リザーブ燃料モードになったときの燃料有効残量:約4.0 ℓ
燃料残量警告ポップアップ情報表示

text_image
12.34 0 50V 50Hz N 1 2 3 27燃料残量警告灯 走行可能距離
給油後、燃料タンク内のガソリンの量が一定量を超えに、メインスイッチを■(On)にすると数秒後に通常表示に戻ります。
INFO 3 表示
INFO 3 表示は、以下の項目を選択できます。
- CBR □ゴ"
- シフトインジケーターの設定値[REV IND NE]
- スロットルグリップの開度[GRIP ANGLE]
- バッテリー電圧[VOLTAGE]
- 現在の日付[DATE]
- ユーザーレター
- ブランク表示
INFO 3 表示の設定

① INFO 3 表示を選択する。
2 SEL ▲アップ)ボタンまたは SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択する。
3 MODE ボタンを押し、INFO 3 表示の設定を決定する。
決定と同時にライディングモードの設定に切り換わる。

flowchart
graph TD
A["CBR ロゴ"] --> B["REV IND NE 7000 r/min"]
B --> C["GRIP ANGLE 30 deg"]
C --> D["VOLTAGE 14.2 v"]
D --> E["DATE MON, 2/AN/2023"]
E --> F["CBR600RR"]
F --> G["ブランク表示"]
G --> H["ステップ"]
H --> I["SELL (アップ) ボタンを押す"]
H --> J["SELL (ダウン) ボタンを押す"]
K["シフトインジケーターの設定値"] --> L["P.34"]
M["スロットルグリップの開度"] --> N["P.34"]
O["バッテリー電圧"] --> P["P.34"]
Q["現在の日付"] --> R["P.35"]
S["ユーザーレター"] --> T["P.35"]
次ページに続く
メーター 前ページの続き
CBR ロゴ CBR
CBR のロゴを表示

シフトインジケーターの設定値[REV IND NE]
シフトインジケーターの設定値を表示
表示範囲:OFF または 4,000 - 17,500 r/min
REV IND NE 7000 r/min
シフトインジケーターの設定
![Honda CBR600RR (2024) - シフトインジケーターの設定値[REV IND NE] - 1](/content/2026/04/665828/images/30338e44308a1b2791d15596d5567a0cc1023020ecc7047148ad1f977d0658b8.jpg)
スロットルグリップの開度[GRIP ANGLE]
操作中のスロットルグリップの開度を表示
GRIP ANGLE 30 deg
表示が“--”になったときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
バッテリー電圧[VOLTAGE]
バッテリーの電圧を表示
VOLTAGE 14.2 v
現在の日付[DATE]
現在の日付を表示
表示範囲:
曜日:MON~SUN
日:1~31
月:JAN~DEC
西曆:2010~2099
DATE
MON, 2/JAN/2023
現在の日付の設定
P.60
ユーザーレター
任意で設定した文字を表示
CBR600RR
USER LETTER の設定
P.54
ブランク表示
ブランク状態を表示
メーター 前ページの続き
各種項目の設定
以下の各種項目を設定できます。
● FUNCTION → P.39
▶ クイックシフターの設定
▶ HISS の設定
● LAP TIME → P.46
▶ ラップタイムデータの確認
▶ ラップタイムデータの消去
● DISPLAY → P.49
▶ ディスプレイモードの変更
▶ シフトインジケーターの設定
▶ ディスプレイの明るさ設定
▶ ディスプレイの背景設定
▶ ユーザーレターの設定
▶ お気に入りの設定
GENERAL → P.59
▶ 現在の日付と時計の設定
▶ ディスプレイの単位設定
▶ 工場出荷時の設定に戻す
● SERVICE → P.64
▶ 次回点検時期の確認
▶ クイックシフター(“INITIALIZE”と“EQUIPMENT”が表示されますが、選択できません)
▶ スポーツキット装着履歴("SPORTS KITECU USAGE" が表示されますが、使用はできません。)
設定モードへの移行
車両が停止した状態で、メインメニューが表示されるまで、MODE ボタンとSEL ▲アップ)またはSEL ▼ダウン)ボタンを押し続ける。
メインメニュー画面

text_image
12:34 SERVICE EXIT SETTING DOWN LVL FUNCTION QUICKSHIFTER UP LAP TIME HISS INDICATOR DOWN DISPLAY UP LVLSEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
▶ SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。
メーター 前ページの続き

flowchart
graph TD
A["通常表示"] --> B["FUNCTION P.39"]
B --> C["LAP TIME P.46"]
C --> D["DISPLAY P.49"]
D --> E["GENERAL P.59"]
E --> F["SERVICE P.64"]
F --> G["EXIT"]
G --> A

text_image
MODE ボタンを押す MODE ボタンと SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し続ける SEL ▲(アップ) ボタンを押す SEL ▼(ダウン) ボタンを押す設定モードの終了
設定モードを終了するには、メインメニューで“EXIT”メニューを選択する。
MODE ボタンとSEL ▲(アップ) または SEL ▼
(ダウン)ボタンを押し続ける、または速度が約1 km/hに達したときも、設定モードを終了します。
▶ MODE ボタンと SEL ▲(アップ) または SEL
(ダウン) ボタンを押し続けて通常画面に戻ることができます。
その場合は設定中の項目は破棄されます。
FUNCTION
FUNCTION メニューの設定
① メインメニューから“FUNCTION”を選択し、設定画面を表示する。 P.37
② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
設定の終了
“”(戻る) メニューを選択し、メインメニューの“FUNCTION” メニューに戻る。
"FUNCTION" メニューを選択

flowchart
graph TD
A["FUNCTION"] --> B["QUICK SHIFTER"]
B --> C["HISS INDICATOR"]
C --> D["(戻る)"]
D --> B
B --> E["P.40"]
C --> F["P.45"]
D --> G["↑"]
D --> H["↑"]

text_image
MODE ボタンを押す SEL ▲(アップ) ボタンを押す SEL ▼(ダウン) ボタンを押すメーター 前ページの続き
QUICK SHIFTER
クイックシフターの設定ができます。
- UP :
シフトアップ操作時のクイックシフター“ON”(作動する)、“OFF”(作動しない)切り換え P.41
- DOWN :
シフトダウン操作時のクイックシフター“ON”(作動する)、“OFF”(作動しない)切り換え P.42
- UP LVL :
シフトアップ操作時のクイックシフター作動におけるシフトレバー荷重(重さ)設定
P.43
- DOWN LVL :
シフトダウン操作時のクイックシフター作動におけるシフトレバー荷重(重さ)設定
P.44
設定の終了
“”(戻る)メニューを選択し、“FUNCTION” メニューの“QUICKSHIFTER”メニューに戻る。
クイックシフターの使いかた → P.92
UP
シフトアップ操作時のクイックシフター"ON" (作動する)、"OFF" (作動しない)の切り換えができます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“UP”メニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE DOWN LVL EXIT FUNCTION QUICKSHIFTER UP LAP TIME HIS S INDICATOR DOWN DISPLAY UP LVL② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“ON”(作動する)または“OFF”(作動しない)を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE EXIT FUNCTION QUICKSHIFTER LAP TIME HISS INDICATOR DISPLAY ON OFF3 MODE ボタンを押し、"UP"の設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
メーター 前ページの続き
DOWN
シフトダウン操作時のクイックシフター“ON”(作動する)、"OFF"(作動しない)の切り換えができます。
1 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“DOWN”メニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE EXIT UP FUNCTION QUICKSHIFTER DOWN LAP TIME HISS INDICATOR UP LVL DISPLAY DOWN LVL② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“ON”(作動する)または“OFF”(作動しない)を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE EXIT FUNCTION QUICKSHIFTER LAP TIME HISS INDICATOR DISPLAY ON OFF3 MODE ボタンを押し、"DOWN"の設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
UP LVL
シフトアップ操作時のクイックシフター作動におけるシフトレバー荷重(重さ)の設定ができます
1 SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し、"UP LVL" メニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
▶ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE UP EXIT DOWN FUNCTION QUICKSHIFTER UP LVL LAP TIME HISS INDICATOR DOWN LVL DISPLAY② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、3つのレベルから選択する。
▶ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると設定値が早く進みます。
▶ 設定範囲:1(軽い操作感)~3(重い操作感)

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE EXIT 1 FUNCTION QUICKSHIFTER 2 LAP TIME HISS INDICATOR 3 DISPLAY3 MODE ボタンを押し、“UP LVL”の設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
メーター 前ページの続き
DOWN LVL
シフトダウン操作時のクイックシフター作動におけるシフトレバー荷重(重さ)の設定ができます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“DOWN LVL”メニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)
ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| SERVICE | DOWN | |
| EXIT | UP LVL | |
| FUNCTION QUICKSHIFTER | DOWN LVL | |
| LAP TIME | HISS INDICATOR | |
| DISPLAY | UP | |
② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、3つのレベルから選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると設定値が早く進みます。
▶ 設定範囲:1(軽い操作感)~3(重い操作感)
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| SERVICE | ||
| EXIT | 1 | |
| FUNCTION QUICKSHIFTER | 2 | |
| LAP TIME | HISS INDICATOR | 3 |
| DISPLAY | ||
3 MODE ボタンを押し、“DOWN LVL”の設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
HISS INDICATOR
HISS 表示灯の点滅の ON、OFF を切り換えることができます。
① SEL ▲アップ)ボタンまたは SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“ON”(点滅)が“OFF”(点滅しない)を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h SERVICE EXIT QUICKSHIFTER FUNCTION HISS INDICATOR LAP TIME DISPLAY ON OFF② MODE ボタンを押し、HISS の設定を決定する。 決定と同時に前のメニューに戻る。
メーター 前ページの続き
LAP TIME
LAP TIME メニューの設定
1 メインメニューから“LAP TIME”を選択し、設定画面を表示する。 P.37
2 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
設定の終了
“”(戻る) メニューを選択し、メインメニューの“LAP TIME””に戻る。
"LAP TIME" メニューを選択

flowchart
graph TD
A["LAP TIME"] --> B["LAP DATA"]
B --> C["Clear DATA"]
C --> D["(戻る)"]
D --> B
B --> E["P.47"]
C --> F["P.48"]
E --> G["↑"]
F --> H["↑"]
G --> I["↓"]
H --> J["↓"]
I --> K["←"]
J --> L["←"]

text_image
MODE ボタンを押す SEL ▲(アップ) ボタンを押す SEL ▼(ダウン) ボタンを押すLAP DATA
ラップタイムデータの履歴を表示します。
別のラップ情報は、SEL ▲アップ)または
SEL ダウン)ボタンを押すと表示されます。
LAP ボタンを押すと、最大加速 G、最大減速 G、左最大バンク角と右最大バンク角の表示に切り換わります。
ラップタイムデータの表示を終了するには、MODE ボタンを押す。終了と同時に前のメニューに戻る。
ラップタイマーの使いかた P.70

text_image
Best アイコン(最速ラップを表示中に表示されます。) 周回数 ラップタイム 12:34 EXIT FUNCTION LAP 05 06/ JAN /2023 AM 12:34:50 LAP TIME BEST TIME 02'07"63 MAX SPEED 99 cm/h MAX REV. 11000 cm/s GENERAL MAX TEMP. 73 °C 記録日時 LAP ボタン を押す 最高速度 最高水温 最高エンジン回転数 12:34 EXIT FUNCTION LAP TIME LAP 05 06/ JAN /2023 AM 12:34:50 LAP TIME BEST TIME 02'07"63 DISPLAY ACCELERATION 2.0° DECELERATION 2.5° GENERAL LH BANK ANGLE 45 deg RH BANK ANGLE 45 deg 右最大バンク角左最大バンク角 最大減速 G次ページに続く
メーター 前ページの続き
CLEAR DATA
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“NO”(消去しない)または“YES”(消去する)を選択する。
2 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。

text_image
12:34 EXIT FUNCTION LAP DATA LAP TIME CLEAR DATA DISPLAY GENERAL 0 km/h YES NOラップタイマーの使いかた P.70
DISPLAY
DISPLAY メニューの設定
① メインメニューから“DISPLAY”を選択し、設定画面を表示する。 P.37
② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
設定の終了
“”(戻る)メニューを選択し、メインメニューの“DISPLAY”メニューに戻る。

text_image
MODE ボタンを押す SEL (アップ) ボタンを押す SEL (ダウン) ボタンを押す“DISPLAY”メニューを選択

flowchart
graph TD
A["DISPLAY"] --> B["DISPLAY MODE"]
B --> C["SHIFT INDICATOR"]
C --> D["BRIGHTNESS"]
D --> E["BACKGROUND"]
E --> F["USER LETTER"]
F --> G["FAVORITE"]
G --> H["(戻る)"]
H --> B
B --> I["P.50"]
C --> J["P.52"]
D --> K["P.53"]
E --> L["P.53"]
F --> M["P.54"]
G --> N["P.55"]
H --> O["↑"]
I --> P["↑"]
J --> Q["↑"]
K --> R["↑"]
L --> S["↑"]
M --> T["↑"]
N --> U["↑"]
メーター 前ページの続き
DISPLAY MODE
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“STREET”、“MECHANIC”または“CIRCUIT”を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION FAVORITE LAP TIME ← CIRCUIT DISPLAY DISPLAY MODE STREET GENERAL SHIFT INDICATOR MECHANIC SERVICE BRIGHTNESS2 "STREET" または "CIRCUIT" を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
"MECHANIC"を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にメカニックモードを表示する。
3 "MECHANIC"を選択した場合
メカニックモードを終了するには、MODEボタンを押す。終了と同時に前のメニューに戻る。
▶ ディスプレイモードは設定前に選択していたモードに戻ります。
メカニックモード
現在の車両の状態を表示します。
以下の項目を表示します。
- エンジン回転数
● ギアポジション - スロットルグリップの開度
水温
● バッテリー電圧
スロットルグリップの開度

text_image
エンジン回転数 ギアポジション 12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION 1200 r/min GEAR N LAP TIME REV DISPLAY GRIP ANGLE 0 deg. COOLANT TEMP 50 °C GENERAL BATTERY 12.3 v SERVICEバッテリー電圧
水温
メーター 前ページの続き
SHIFT INDICATOR
シフトインジケーターの設定ができます。
1 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“OFF”(作動しない)またはシフトインジケーターが点滅を開始するエンジン回転数を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると数字が早く進みます。
▶ 設定範囲: 4,000 - 17,500 r/min
2 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | 17400 | |
| 17500 | ||
| LAP TIME | DISPLAY MODE | OFF |
| DISPLAY | SHIFT INDICATOR | 4000 |
| GENERAL | BRIGHTNESS | 4200 |
| 4400 | ||
| SERVICE | BACKGROUND | 4600 |
シフトインジケーターについて P.79
BRIGHTNESS
ディスプレイの明るさを自動調節または8段階に調節できます。
ディスプレイの自動調光 P.147
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“AUTO”(自動調光)または明るさの段階を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると設定の表示が早く進みます。
② MODE ボタンを押し、明るさの設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | DISPLAY MODE | 6 |
| 7 | ||
| LAP TIME | SHIFT INDICATOR | 8 |
| DISPLAY | BRIGHTNESS | AUTO |
| GENERAL | BACKGROUND | 1 |
| 2 | ||
| SERVICE | USER LETTER | 3 |
BACKGROUND
ディスプレイの背景を設定できます。
1 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“AUTO”(自動調節)、“WHITE”、“BLACK”、“METALLIC” または “CARBON” から選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると設定の表示が早く進みます。
2 MODE ボタンを押し、ディスプレイの背景を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | SHIFT INDICATOR | METALIC |
| LAP TIME | BRIGHTNESS | CARBON |
| DISPLAY | BACKGROUND | AUTO |
| GENERAL | USER LETTER | WHITE |
| SERVICE | FAVORITE | BLACK |
メーター 前ページの続き
USER LETTER
任意の文字を 10 文字設定できます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したい文字を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けると文字が早く進みます
② MODE ボタンを押し、文字を決定する。決定と同時に次の文字へ移動する。
③ 10 文字目の文字を設定するまで、①、② の手順を繰り返えす。
4 MODE ボタンを押し、10 文字目の文字を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | ||
| LAP TIME | ||
| DISPLAY | CBR600RR | |
| GENERAL | ||
| SERVICE | ||
| 設定できる文字 | ||||||||
| A B | C D | E F G | H I | |||||
| J K | L M | N O P | Q R | |||||
| S T | U V | W X | Y Z 0 | |||||
| 1 2 | 3 4 | 5 6 7 | 8 9 | |||||
| ! " | # $ % & ' | '( | ||||||
| )* | +, - . / : | ; | ||||||
| < > | = ? | @ | ^ _ | |||||
FAVORITE
ストリートモード表示中にLAPボタンを押すと表示されるINFO1表示、INFO2表示とINFO3表示の情報を設定できます。
INFO 1 :
"TOTAL"、"TRIP A" または "TRIP B"
INFO 2 :
"REV"、"INST.CONS."、"AVG.CONS."、"TRIP A CONS."、"AVG.SPD." または"ELAPSED"
INFO 3 :
"CBR LOGO"、"REV IND NE"、"GRIP ANGLE"、"VOLTAGE"、"DATE"、"USER LETTER" または ブランク表示
設定の終了
"(戻る) メニューを選択し、"DISPLAY" メインメニューの"FAVORITE" メニューに戻る。
メーター 前ページの続き
INFO 1
INFO 1 では“TOTAL”、“TRIP A”または“TRIP B”が選択できます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
▶ SEL ▲アップ) または SEL ▼ダウン)
ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION BACKGROUND LAP TIME USER LETTER DISPLAY FAVORITE INFO 1 GENERAL INFO 2 SERVICE DISPLAY MODE INFO 3② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“TOTAL”、“TRIP A”または“TRIP B”を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION BACKGROUND LAP TIME USER LETTER TRIP B DISPLAY FAVORITE TOTAL GENERAL TRIP A SERVICE DISPLAY MODE3 MODE ボタンを押し、“INFO 1”を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
INFO 2
INFO 2 では“REV”、“INST.CONS.”、“AVG.CONS.”、“TRIP A CONS.”、“AVG.SPD.”または“ELAPSED”が選択できます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | BACKGROUND | |
| LAP TIME | USER LETTER | INFO 1 |
| DISPLAY | FAVORITE | INFO 2 |
| GENERAL | INFO 3 | |
| SERVICE | DISPLAY MODE |
2 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“REV”、“INST.CONS.”、“AVG.CONS.”、“TRIP A CONS.”、“AVG.SPD.”または“ELAPSED”を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。
| 12:34 | SETTING | 0 km/h |
| FUNCTION | BACKGROUND | AVG.SPD. |
| LAP TIME | USER LETTER | ELAPSED |
| DISPLAY | FAVORITE | REV |
| GENERAL | INST.CONS. | |
| SERVICE | DISPLAY MODE | AVG.CONS. |
3 MODE ボタンを押し、"INFO 2"を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
メーター 前ページの続き
INFO 3
INFO 3 では“CBR LOGO”、“REV IND NE”、“GRIP ANGLE”、“VOLTAGE”、“DATE”、“USER LETTER”またはブランク表示が選択できます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION BACKGROUND LAP TIME USER LETTER INFO 2 DISPLAY FAVORITE INFO 3 GENERAL ↻ SERVICE DISPLAY MODE INFO 12 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、"CBR LOGO"、"REV IND NE"、"GRIP ANGLE"、"VOLTAGE"、"DATE"、"USER LETTER" またはブランク表示を選択する。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン) ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h FUNCTION BACKGROUND USER LETTER LAP TIME USER LETTER DISPLAY FAVORITE CBR LOGO GENERAL REV IND NE SERVICE DISPLAY MODE GRIP ANGLE3 MODE ボタンを押し、“INFO 3”を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
GENERAL
GENERAL メニューの設定
① メインメニューから“GENERAL”を選択し、設定画面を表示する。 P.37
② SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
設定の終了
“”(戻る)メニューを選択し、メインメニューの“GENERAL”メニューに戻る。
"GENERAL" メニューを選択

flowchart
graph TD
A["GENERAL"] --> B["DATE & TIME"]
B --> C["P.60"]
C --> D["UNITS"]
D --> E["P.61"]
E --> F["RESTORE DEFAULT"]
F --> G["P.62"]
G --> H["(戻る)"]
H --> I["Return"]
I --> B

text_image
MODE ボタンを押す SEL ▲(アップ) ボタンを押す SEL ▼(ダウン) ボタンを押すメーター 前ページの続き
DATE & TIME
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、年の2桁目(10の位)を選択する。
2 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが1桁目(1の位)に移動する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h LAP TIME DISPLAY GENERAL 2023 / JAN / 11 AM 12 : 34 SERVICE EXIT③ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、年の1桁目(1の位)を選択する。
4 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが月に移動する。
⑤ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、月を選択する。
⑥ MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが日に移動する。
7 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、日を選択する。
8 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが“AM”または“PM”に移動する。
⑨ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“AM”または“PM”を選択する。
10 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが時に移動する。
11 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、時を選択する。
12 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが分に移動する。
13 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、分を選択する。
14 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し続けるとメニューが早く進みます。
UNITS
燃費の単位を変更することができます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“FUEL CONS.”を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h LAP TIME DISPLAY DATE & TIME GENERAL UNITS SERVICE RESTORE DEFAULT EXIT② MODE ボタンを押す。決定と同時に“FUEL CONS.”の設定へ移動する。
設定の終了
“◀”(戻る)メニューを選択し、“GENERAL”メニューの“UNITS”メニューに戻る。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“L/100 km”または“km/L”を選択する。
2 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h LAP TIME DISPLAY DATE & TIME GENERAL UNITS L/100km SERVICE RESTORE DEFAULT km/L EXITメーター 前ページの続き
RESTORE DEFAULT
メーターの設定を工場出荷時の状態に戻すことができます。
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“NO”(戻さない)または“YES”(戻す)を選択する。
2 "NO"を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。メーターの設定値は保持される。
"YES"を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に確認画面を表示する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h LAP TIME DISPLAY UNITS GENERAL RESTORE DEFAULT SERVICE EXIT DATE & TIME YES NO③ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、“NO”(戻さない)または“YES”(戻す)を選択する。
4 "NO" を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に“GENERAL”メニューの“RESTORE DEFAULT”に戻る。メーターの設定値は保持される。
"YES"を選択した場合
MODE ボタンを押し、設定を決定する。メーターは工場出荷時の設定値に戻る。

text_image
12:34 LAP TIME DISPLAY GENERAL SERVICE EXIT SETTING 0 km/h ARE YOU SURE YOU WANT TO RESTORE DEFAULT SETTING? ALL SETTINGS WILL BE RESET TO FACTORY SETTING. YES NO⑤ MODE ボタンを押し、"EXIT"を選択する。選択と同時に "GENERAL" メニューの "RESTORE DEFAULT" に戻る。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h LAP TIME DISPLAY GENERAL SERVICE EXIT RESTORE FINISHED PUSH MODE BUTTON TO EXIT. EXIT工場出荷時の設定値
● LAP DATA:消去する
● DISPLAY MODE : STREET
● SHIFT INDICATOR : OFF
● BRIGHTNESS : AUTO
● BACK GROUND : AUTO
- USER LETTER : CBR600RR
● FAVORITE : TOTAL、REV、CBR ロゴ
● 燃費の単位:km/L
● ライディングモード:USER 1 および USER 2 設定値は初期設定に戻る P.83
● HISS INDICATOR : ON(点滅)
● QUICK SHIFTER
UP: OFF
- DOWN: OFF
- UP LVL: 2
- DOWN LVL: 2
メーター 前ページの続き
SERVICE
SERVICE メニューの設定
① メインメニューから"SERVICE"を選択し、設定画面を表示する。 P.37
2 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、設定したいメニューを選択し、MODE ボタンで決定する。
設定の終了
“”(戻る)メニューを選択し、メインメニューに戻る。
"SERVICE" メニューを選択

flowchart
graph TD
A["SERVICE"] --> B["MAINTENANCE"]
B --> C["QUICK SHIFTER"]
C --> D["SPORTS KIT ECU"]
D --> E["(戻る)"]
E --> B
B --> F["P.65"]
C --> G["P.68"]
D --> H["P.69"]
F --> I["↑"]
G --> J["↑"]
H --> K["↑"]
I --> L["↓"]
J --> M["↓"]
K --> N["↓"]
L --> O["←"]
M --> P["←"]

text_image
MODE ボタンを押す SEL ▲(アップ) ボタンを押す SEL ▼(ダウン) ボタンを押すMAINTENANCE
次回点検時期の確認ができます。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h DISPLAY GENERAL SERVICE EXIT FUNCTION DISTANCE DATE - 500 km JUL / 2023 - 500 km JUL / 2023 次回のエンジンオイル交換時期次回の定期点検時期
前のメニューに戻るには、MODE ボタンを押す。
表示範囲:
DISTANCE :
次回の定期点検時期:
$$ - 1 2 0 0 0 \sim + 9 9 9 0 0 \mathrm{km} $$
次回のエンジンオイル交換時期:
$$ - 6 0 0 0 \sim + 9 9 9 8 0 \mathrm{km} $$
▶ 0 km を超えると“-”記号は“+”記号に変化します。
DATE :
月:JAN~DEC
年:2010~2099
メーター 前ページの続き
以下の時期に達したとき、メンテナンスポップアップ情報表示が通常画面に表示されます。
P.74
- 次回の定期点検時期の“DISTANCE”表示が“-500 km”に達したとき
- 次回のエンジンオイル交換時期の"DISTANCE"表示が"-100 km"に達したとき
- 各点検時期の“DATE”表示が1か月前に達したとき

text_image
50°C TOTAL 500 km -500 km JUL/2023 REV 0 t/min メンテナンス ポップアップ 情報表示 50°C TOTAL 500 km REV 0 t/min -100 km JUL/2023次回点検時期
① SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、(定期点検時期)または エンジンオイル交換時期)を選択する。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h DISPLAY DISTANCE DATE GENERAL - 500 km JUL / 2023 SERVICE - 500 km JUL / 2023 EXIT FUNCTION② "DISTANCE" の数値が点滅するまでMODE ボタンを押し続ける。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h DISPLAY DISTANCE DATE GENERAL SERVICE - 500 km JUL / 2023 EXIT FUNCTION3 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、交換時期を設定する。
▶ 定期点検時期の設定範囲:
100~10,000 km
▶ エンジンオイル交換時期の設定範囲:100~10,000 km
メーター 前ページの続き
4 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが月に移動する。
5 SEL ▲アップ)または SFL ▼ダウン)ボタンを押し、月を選択する。
⑥ MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時ににカーソルが年の2桁目(10の位)に移動する。
7 SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、年の2桁目(10の位)を選択する。
8 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時にカーソルが年の1桁目(1の位)に移動する。
⑨ SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押し、年の1桁目(1の位)を選択する。
10 MODE ボタンを押し、設定を決定する。決定と同時に前のメニューに戻る。
QUICK SHIFTER
"INITIALIZE" と "EQUIPMENT" を表示しますが、選択はできません。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h DISPLAY GENERAL MAINTENANCE SERVICE QUICKSHIFTER EQUIPMENT EXIT SPORTS KIT ECU INITIALIZE FUNCTION“”(戻る)メニューを選択し、“SERVICE”メニューの“QUICKSHIFTR”に戻る。
SPORTS KIT ECU
"SPORTS KIT ECU USAGE" が表示されますが、使用はできません。

text_image
12:34 SETTING 0 km/h DISPLAY GENERAL SPORTS KIT ECU USAGE SERVICE NO EXIT TOTAL 0 km FUNCTION前のメニューに戻るには、MODE ボタンを押す。
メーター 前ページの続き
ラップタイマー
サーキットモードではラップタイムデータの記録ができます。 P.18
直前の周回数

text_image
直前のラップタイム 12:34 7 9 . 1. 13 . 15 . 17 02'04"56 ×1000 r/min LAP 05 85 km/h 02'15"00 QS ≠ ON MODE 1 P T W EB 90°C CBR TOTAL 500 km REV 9000 r/min ストップウォッチ/ 最速ラップとのタイム差設定モードでは記録されたラップタイムデータの確認と消去ができます。→P.46 →P.47
Best アイコン
(最速ラップを表示中に表示されます。)

text_image
周回数 ラップタイム 記録日時 12:34 SETTING 0 km/h EXIT LAP 05 06/ JAN /2023 FUNCTION BEST 02'07"63 LAP TIME TIME DISPLAY MAX SPEED 99 km/h MAX REV. 11000 s/min GENERAL MAX TEMP. 73 °C 最高速 最高エンジン回転数 最高水温ラップタイムデータには、ラップタイム、最高速、最高エンジン回転数、最高水温、最大加速G、最大減速G、左最大バンク角および右最大バンク角が含まれます。
表示範囲:
直前の周回数:0~50
▶ 50 を超えた場合は“50”を繰り返して表示します。
直前のラップタイム:
00'00"00 \~ 99'59"99
▶ 99'59"99 を超えた場合は"00'00"00"に戻ります。
ストップウォッチ:
00'00"00 \~ 99'59"99
▶ 99'59"99 を超えた場合は"00'00"00"に戻ります。
最速ラップとのタイム差:
$$ - 9 9 ^ {\prime} 5 9 ^ {\prime \prime} 9 9 \sim 0 0 ^ {\prime} 0 0 ^ {\prime \prime} 0 0 \sim + 9 9 ^ {\prime} 5 9 ^ {\prime \prime} 9 9 $$
最高速:0~299 km/h
最高エンジン回転数:
0 \~ 20000 r/min (rpm)
最高水温:-40~150℃
最大加速 G:0~3.2 G
最大減速 G:0~3.2 G
左最大バンク角:0~90 deg
右最大バンク角:0~90 deg
メーター 前ページの続き
ラップタイムの計測
1 LAP ボタンを押し続けるまたは、"DISPLAY MODE" メニューから"CIRCUIT"を選択する。

② 計測を開始するには、LAPボタンを押す。
▶ ストップウォッチが計測を開始します。
ストップウォッチ

text_image
12:34 7. 9 . 11 . 13 . 15 . 17 5. 3. 00'00"00 ×1000 r/min LAP 00 00'00"00 0 km/h MODE 1 P T W EB 1 2 1 3 90 °C TOTAL 500 km CBR REV 1500 r/min③ 周回ごとに LAP ボタンを押し、ラップタイムデータを記録する。
▶ ストップウォッチが最速ラップとのタイム差に切り換わります。表示は10秒後にストップウォッチに戻ります。
▶ 直前の周回数と直前のラップタイムは、記録したラップタイムデータを表示します。
▶ 2 秒以内に LAP ボタンを押した場合、ラップタイムデータは記録されません。
▶ 50 周を超えた場合、直前の周回数は“LAP 50”を繰り返して表示します。

text_image
直前のラップタイム 直前の周回数 12:34 7 9 11 13 15 17 02'04"56 ×1000 r/min LAF 05 +00'06"51 85 km/h 3 QS • ON MODE 1 P T W EB 90°C TOTAL REV 500 km 9000 r/min最速ラップとのタイム差
④ 計測を終了するには、LAP ボタンを押し続ける。
計測の再開
計測を再開するには、再度LAPボタンを押す。
▶ 最後に記録した周の次の周から、計測を開始します。
ラップタイムデータの確認と消去
設定モードで“LAP TIME”を選択する。

メーター 前ページの続き
ポップアップ情報表示
以下の場合は、INFO 3 表示、または INFO 3 表示と水温計がポップアップ情報表示に変化する。
- メンテナンスポップアップ情報表示:車両の点検時期が近づいた場合
- ヘルプポップアップ情報表示:運転者へ役立つメッセージがある場合
- 故障ポップアップ情報表示:車両に何らかの異常がある場合
複数のポップアップ情報表示がある場合、ポップアップ情報表示は交互に表示される。
車両に何らかの異常がある場合、故障ポップアップ情報表示は優先して表示される。

text_image
INFO 3 表示 50℃ TOTAL 500km REV 0 cm/s 50℃ TOTAL 500km REV 0 cm/s 水温計 50℃ TOTAL 500km REV 0 cm/s 50℃ TOTAL 500km REV 0 cm/s ポップアップ 情報表示 LO ポップアップ 情報表示 INFO 3 表示メンテナンスポップアップ情報表示
表示 説明 対処
| -500kmJUL/2023 | 定期点検時期が近づいたときに表示 Honda 販売店で点検を受けてください。 |
| -100kmJUL/2023 | エンジンオイル交換時期が近づいたときに表示 オイル交換を行ってください。 |
ヘルプポップアップ情報表示
| 表示 説明 対処 | ||
| サイドスタンドが下りているときに表示 | サイドスタンドを上げてください。 | |
| 燃料有効残量が約4.0 になったときに表示 | 燃料を補給してください。→P.95 | |
故障ポップアップ情報表示
| 表示 説明 対処 | ||
| 車両に何らかの異常がある場合に表示 | 高速走行をさけ、直ちに Honda 販売店ご相談ください。 | |
警告灯 / 表示灯
警告灯/表示灯が点灯すべきときに点灯しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

トルクコントロールを停止(OFF)状態にすると点灯
シフトインジケーター
メインスイッチを|(On)にすると点灯し、数秒後に消灯
→方向指示器表示灯
トルクコントロール警告灯
- メインスイッチを(On)にすると点灯し、速度が約5 km/hに達すると消灯 同時に、トルクコントロールが作動可能な状態になる
- トルクコントロール作動時に点滅
走行中に点灯したときは P.140
油压警告灯
メインスイッチを■(On)にすると点灯し、エンジンを始動すると消灯
走行中またはアイドリング中に点灯したときは P.137
←方向指示器表示灯

text_image
水温警告灯 メインスイッチを|(On)にすると点灯し、数秒後に消灯 走行中またはアイドリング中に点灯したときは →P.136 ABS 警告灯 メインスイッチを|(On)にすると点灯し、速度が約 10 km/h に達すると消灯 走行中に点灯したときは →P.139 ニュートラル表示灯 トランスミッションがニュートラルの位置にあるときに点灯 Dハイビームパイロットランプ(前照灯上向き表示灯)燃料残量警告灯
- メインスイッチを(On)にすると点灯し、数秒後に消灯
- 燃料がリザーブのみになると点灯
燃料残量警告灯が点灯したときの燃料有効残量:約4.0 ℃
燃料残量警告灯が点灯したときは P.32
警告灯/表示灯 前ページの続き

text_image
HESD ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ ダンパー(HESD) 警告灯 メインスイッチを(On)にすると点灯し、数秒後に消灯 走行中またはアイドリング中に点灯したときは →P.139 PGM-FI 警告灯 メインスイッチを(On)にすると点灯し、数秒後に消灯 走行中、アイドリング中に点灯または点滅したときは →P.138 HISS 表示灯 →P.135 ・ メインスイッチを (On) にすると 一時的に点灯し、すぐに消灯 ・ メインスイッチを(Off) にすると 2 秒間隔で 24 時間点滅シフトインジケーター
シフトインジケーターは、エンジン回転数に応じて点灯または点滅します。
1 つ目のインジケータは、設定値の 800 r/min 前に達したときに点灯します。
2~4つ目のインジケータは、エンジン回転数が200 r/min上がることに点灯していきます。
設定値に達したときに、全てのインジケータが点滅します。
シフトインジケーターの設定
シフトインジケーターが点滅を開始するエンジン回転数を設定できます。→P.52
初期設定:OFF
設定範囲:4,000 - 17,500 r/min
表示例
設定値:11,600 r/min
| 0~10,800 r/min全てのインジケータが消灯 | |
| 10,800 r/min1つ目のインジケータが点灯 | |
| 11,000 r/min2つ目のインジケータが点灯 | |
| 11,200 r/min3つ目のインジケータが点灯 | |
| 11,400 r/min4つ目のインジケータが点灯 | |
| 11,600 r/min全てのインジケータが点滅 |
スイッチ

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LAP ボタン ラップタイムの計測 P.72 ホーンスイッチ ウインカー(方向指示器)スイッチ ▶解除はスイッチを押して行います。 ハザード(非常駐車灯)スイッチ メインスイッチが ON の時に使用できるヘッドライト(前照灯)上下切り換えスイッチ/パッシングライトスイッチ(追い越し合図)
• ≡(HI) : ヘッドライトが上向き
- モンロ):ヘッドライトが下向き
- モナバッセイトが下向きのときのみ作動
メインスイッチ
電気回路の ON / OFF、ハンドルロックに使用
▶ (Off) または (Bock) の位置で、キーを抜くことができます。

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(On) 始動・走行 (Off) 停止 (Lock) ハンドルロックができるエンジンストップスイッチ/スタータースイッチ
通常は、(Run)位置にしておく
▶ 非常時に×(Stop)位置にすると、エンジンを停止できます。
スイッチ 前ページの続き
ハンドルロック
盗難予防のため、駐車するときは必ずハンドルロックをかけましょう。 U字ロックなどの使用も推奨します。

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メインスイッチ のキー 押す 回すかけかた
① ハンドルを左にいっぱいにきる。
② キーを押し込みながら、 Lock の位置まで回す。
▶ ロックがかかりにくい場合は、ハンドルを左右に軽く動かしてください。
③ キーを抜く。
外しかた
キーを押し込みながら、(Off)の位置まで回す。
ライディングモード
ライディングモードの切り換えができます。
ライディングモードは以下の内容で構成されています。
P: エンジン出力レベル
T: トルクコントロールレベル
W: ウイリーコントロールレベル
EB:エンジンブレーキレベル
表示が“-”になったときは、販売店で点検を受けてください。
現在のライディングモード

text_image
12:3 V 7.9 11.13 15.17 5. 3. 1. 0. MODE1 P T W EB ± 50°C TOTAL 500 nm REV 0 mm N Q5 ± ON EB 值 W 值 T 值 P 值ライディングモード 前ページの続き
ライディングモードは 5 つのモードがあります。 ライディングモードは MODE 1、MODE 2、MODE 3、USER 1、USER 2 が選択できます。
MODE 1、MODE 2 および MODE 3
▶ MODE 1:速く走る(Track)
▶ MODE 2:楽しく走る(Winding)
▶ MODE 3: 安心して走る (Street)
それぞれの値(P、T、W、EB)の変更はできません。
USER 1 および USER 2
それぞれの値(P、T、W、EB)の変更できます。
初期設定
| ライディングモード | P値T値W値EB値 | |||
| MODE 1 | 1213 | |||
| MODE 2 | 2523 | |||
| MODE 3 | 5831 | |||
| USER 1 | 1※1 | 5※1 | 2※1 | 1※1 |
| USER 2 | 2※1 | 5※1 | 2※1 | 2※1 |
※1:数値の変更ができます。
P 値(エンジン出力レベル)
P 値は 5 段階に調整できます。
設定範囲:1~5
▶ レベル1は、最も高出力になります。
▶ レベル 5 は、最も低出力になります。
T 値(トルクコントロールレベル)
T 値は 10 段階に調整できます。
設定範囲:0~9
▶ レベル1は、トルクコントロールレベルが最小になります。
▶ レベル 9 は、トルクコントロールレベルが最大になります。
▶ レベル0は、トルクコントロールがOFFになります。
▶ T 値をレベル 0 にすると、W 値は自動的にレベル 0 になります。
W 値(ウイリーコントロールレベル)
W 値は 4 段階に調整できます。
設定範囲:1~3
▶ レベル 1 は、ウイリーコントロール制御が最小になります。
▶ レベル 3 は、ウイリーコントロール制御が最大になります。
▶ レベル 0 は、ウイリーコントロール制御が OFF になります。
EB 値(エンジンブレーキレベル)
EB 値は 3 段階に調整できます。
設定範囲:1~3
▶ レベル 1 は、エンジンブレーキの効果が強くなります。
▶ レベル 3 は、エンジンブレーキの効果が弱くなります。
ライディングモード 前ページの続き
ライディングモードの切り換えかた
①車を停止する。
② ライディングモードを選択する。→P.21
③ スロットルグリップを完全に閉じた状態で、
SEL ▲アップ)または SEL ▼ダウン)ボタンを押してライディングモードを選択する。

text_image
SEL ▲(アップ) ボタン SEL ▼(ダウン) ボタン MODE ボタン
flowchart
graph TD
A["USER 1"] --> B["MODE 2"]
B --> C["MODE 3"]
C --> D["MODE 1"]
D --> E["USER 2"]
E --> F["SEL ▲ (アップ) ボタンを押す"]
F --> G["SEL ▼ (ダウン) ボタンを押す"]
G --> A
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
style D fill:#f9f,stroke:#333
style E fill:#f9f,stroke:#333
style F fill:#f9f,stroke:#333
ライディングモードの設定
ライディングモードの USER 1 と USER 2 では、P 値、T 値、W 値および EB 値の変更ができます。
①車を停止する。
2 設定したいライディングモードの USER 1 または USER 2 を選択する。 P.86
3 P 値が選択されるまで、MODE ボタンを押し続ける。
4 SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し、P 値を選択する。
5 MODE ボタンを押し、P 値を決定する。決定と同時に T 値の設定に切り換わる。
⑥ SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し、T 値を選択する。
▶ T 値がレベル 1 のときに、SEL ダウン)
ボタンを押し続けるとレベル 0 になります。
7 MODE ボタンを押し、T 値を決定する。決定と同時に W 値の設定に切り換わる。
⑧ SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し、W 値を選択する。
9 MODE ボタンを押し、W 値を決定する。決定と同時に EB 値の設定に切り換わる。
10 SEL ▲(アップ) または SEL ▼(ダウン) ボタンを押し、EB 値を選択する。
11 通常表示に戻るまで、MODE ボタンを押し続ける。
途中で設定を終了するには、MODE ボタンを押し続けてください。
ライディングモード 前ページの続き

flowchart
graph TD
A["MODE 1"] --> B["ボタンを押す"]
A --> C["ボタンを押し続ける"]
A --> D["アップ (アップ) ボタンを押す"]
A --> E(ダウン) ボタンを押す]
A --> F(ダウン) ボタンを押し続ける]
G["USER 1"] --> H["ボタンを押す"]
G --> I["ボタンを押し続ける"]
G --> J["アップ (アップ) ボタンを押す"]
G --> K(ダウン) ボタンを押す]
G --> L(ダウン) ボタンを押し続ける]
M["USER 1"] --> N["ボタンを押す"]
M --> O["ボタンを押し続ける"]
M --> P["アップ (アップ) ボタンを押す"]
M --> Q(ダウン) ボタンを押す]
M --> R(ダウン) ボタンを押し続ける]
エンジン始動
始動するには、エンジン・冷却水の温度にかかわらず、次の手順で行ってください。

- スタータースイッチを押して 5 秒以内でエンジンがかからないときは、一度メインスイッチを(Off)にしてください。その後バッテリー電圧回復のため 10 秒ほど経ってからやり直してください。
- 無用な空ぶかしや長時間のアイドリングはエンジンやマフラー、触媒装置に悪影響を与えます。
- 万一転倒した場合は、一旦メインスイッチを(Off)にしてください。再度走行を行う際は、各部の損傷状態や、走行に支障が無いかを十分に確認してください。
1 エンジンストップスイッチが (Run) の位置にあるか確認する。
② メインスイッチを | (On) に回す。
③ ギアをニュートラルにする。(表示灯点灯)
▶ ギアが入った状態では始動しません。ただし、サイドスタンドが格納されている状態でクラッチレバーを握れば始動します。
4 スロットルグリップを閉じたまま、スタータースイッチを押す。
▶ もし、エンジンがかからない場合は、スロットルグリップをわずかに(遊びを除いて3 mm程度)回しながら、スタータースイッチを押してください。
遊びを除いて 3 mm 程度

① スロットルグリップを全開にし、スタータースイッチを 5 秒間押す。
この時点では、エンジンは始動しません。(スロットルグリップが全開の場合は、スタータースイッチを押してもエンジンは始動しない仕様です。)
5秒後にスロットルグリップとスタータースイッチをはなして、手順②へ進んでください。
②通常手順(1~4)でエンジンをかける。
③エンジンがかかり、エンジン回転が安定しない場合はスロットルグリップを少し開ける。
④エンジンがかからないときは一度メインスイッチを ○ (Off) にして 10 秒間待ってから、①②の手順を繰り返す。
それでも始動できないときは

ギアチェンジ
この車のトランスミッションは、下1速、上5速シフトの6速リターン式です。速度に応じてギアを切り換えることが必要です。

text_image
1 2 3 4 5 6 N走行前に、サイドスタンドが完全に納まっているか確認してください。
サイドスタンドを出したままギアチェンジを行うと、エンジンが停止します。
速度範囲
| 1速0-100km/h |
| 2速25-130km/h |
| 3速30-170km/h |
| 4速40-200km/h |
| 5速45-230km/h |
| 6速50km/h以上 |
シフトダウンについて
追い越しなど、強力な加速が必要なときはシフトダウンをします。高い速度でのシフトダウンは、尻振りなどの原因や、走行安定性を損なうほか、エンジンやトランスミッションに悪影響を与えます。次の速度内で行ってください。
シフトダウン可能限界速度
| 6速→5速230km/h以下 |
| 5速→4速200km/h以下 |
| 4速→3速170km/h以下 |
| 3速→2速130km/h以下 |
| 2速→1速100km/h以下 |
次ページに続く
ギアチェンジ 前ページの続き
クイックシフター
クイックシフターシステムは、クラッチおよびスロットル操作を行わずにシフトアップとシフトダウンすることができます。
▶ スロットルを閉じた状態でのシフトアップはできません。
▶ クイックシフターシステムは、シフトアップにおいてはエンジン回転数が 1,800 r/min (rpm) 以上、シフトダウンにおいてはアイドリング回転以上で作動します。
▶ クラッチを操作したときは、クイックシフターは作動しません。
● ギアポジション表示が“-”になったときは、クイックシフターは作動はしません
- クイックシフターが正常に動作しないときでも、クラッチ操作によるシフトチェンジが可能です。
- クイックシフター作動におけるシフトレバー荷重(重さ)調整と、クイックシフターの ON と OFF の切り換えが可能です。
- PGM-FI 警告灯またはギアポジション表示選択しているギアポジションと“-”が交互に点滅した場合は、クイックシフターが作動しない場合があります。
このようなときは直ちに Honda 販売店で点検を受けてください。
クイックシフターシステム設定

エマージェンシーストップシグナル
エマージェンシーストップシグナルは、自車が急ブレーキをかけたことをウィンカーが左右同時自動的に高速で点滅して後続車に知らせ、追突される可能性を低減するシステムです。
50 km/h 以上で走行しているときにシステムが急ブレーキを検知すると作動します。
エマージェンシーストップシグナルは、以下の状態になると作動が停止します。
- ブレーキレバーおよびペダルを離したとき
- ABS が停止したとき
- 急減速でなくなったとき
● ハザードスイッチを ON にしたとき
作動の仕組み

② メーター内の方向指示器表示灯が左右同時に高速で点滅
次ページに続く
エマージェンシーストップシグナル 前ページの続き
▶ エマージェンシーストップシグナルは、追突されるおそれを低減するシステムであり、追突を完全に防ぐものではありません。運転するときは不必要な急ブレーキを避け、安全運転を心がけてください。
▶ ハザードスイッチが ON のときは、エマージェンシーストップシグナルは作動しません。
▶ ABS が一定時間以上作動しないとき、システムが作動しない場合があります。
燃料補給
メインスイッチのキー

text_image
キーカバーレベルプレート
燃料はここまで

text_image
給油口燃料タンクキャップ
燃料がにじみ出ることがあるので、レベルプレート以上入れないでください。
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
タンク容量:18 ℓ
燃料についての注意

燃料タンクキャップの開けかた
キーカバーを開け、キーを差し込み右に回して、燃料タンクキャップを開ける。
燃料タンクキャップの閉じかた
① 燃料タンクキャップを手で確実に押してロックする。
② キーを抜き、キーカバーを閉じる。
▶ 燃料タンクキャップがロックされないと、キーは抜けません。

警告
ガソリンは燃えやすいため、ヤケドを負ったり、爆発して重大な傷害に至る可能性があります。
燃料補給およびガソリンの取り扱い P.9
その他装備の使いかた
ヘルメットホルダー
リアシート下にヘルメットホルダーがあります。ヘルメットホルダーワイヤーは携帯工具に入っています。

text_image
ヘルメット ホルダー ヘルメット ホルダーワイヤー▶ ヘルメットホルダーは駐車時のみお使いください。
リアシートの取り外しかた P.114
警告
ヘルメットホルダーにヘルメットをつけたまま走行しないでください。
走行の妨げになり、重傷を負ったり死亡したりする事故が発生することがあります。
携帯工具、書類入れ
リアシート下に携帯工具、書類入れを収納します。

text_image
携带工具 書類入れリアシートの取り外しかた P.114
メンテナンス
メンテナンスを行う前に必ず「メンテナンスの基礎知識」をお読みください。
また、サービスデータについては「スペック」を参照ください。
メンテナンスの基礎知識…… P. 99
主要部品の脱着方法 P. 111
クリップ....P. 111
バッテリー....P.112
フロントシート…… P. 113
リアシート.....P.114
右ミドルカウル…… P. 115
エンジンオイル…… P. 117
冷却水.... P. 119
ブレーキ P. 121
ドライブチェーン P. 123
クラッチ P. 124
スロットル P. 127
その他の調整 P. 128
ブレーキレバーの距離調整 P. 128
フロントサスペンションの調整 P. 129
リアサスペンションの調整 P.132
メンテナンスの基礎知識
メンテナンスの重要性
お車をご使用の方の安全と車を快適にご使用いただくために、日常のお車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行っていただく日常点検と、1年ごと(12か月ごと)、2年ごと(24か月ごと)の定期点検整備が義務付けられています。安全快適にお乗りいただくために、必ず実施してください。

警告
誤った点検整備や、不適当な整備、未修理は、転倒事故などを起こす原因となり、死亡または重大な傷害に至る可能性があります。
- 点検整備は、取扱説明書・メンテナンスノートに記載された点検方法・要領を守り、必ず実施してください。
- 異状箇所は乗車前に修理してください。
安全なメンテナンスのために
メンテナンスにあたっては、次のことに注意してください。
- エンジンを停止し、キーを抜いた状態で行う
● 平坦地で足場のしっかりとした場所で行う - エンジン、マフラー、ブレーキなど高温になる部分はヤケドのおそれがあるので、冷えるまで触れない
- エンジンを始動して作業をする場合は、換気を十分に行う
日常点検
安全快適にご使用いただくために法令に従って、日常のお車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検です。
点検時期の目安としては、長距離走行や洗車時、給油時などに実施し、その結果をメンテナンスレコードに記入してください。
異音や異状を感じたときは、直ちに Honda 販売店にご相談ください。
日常点検項目
この車には下記の日常点検項目が適用されます。
- ブレーキ
- レバーの遊び(油圧式)
- ペダルの遊び(油圧式)
- ブレーキの効き具合
- ブレーキ液の量
- タイヤ
- 空気圧
- 亀裂、損傷
- 異状な摩耗
- 溝の深さ
- エンジン
- 冷却水の量
- オイルの量
- かかり具合、異音
- 低速、加速の状態
● 灯火装置および方向指示器
● 運行において異状が認められた箇所
● ドライブチェーンの緩み(Honda 指定)
定期点検
安全快適にお車をご使用いただくために、定期点検を必ず実施してください。
また、これらの他にも使い始めてから1か月目(または、1,000 km 時)に行う点検、Honda が指定する点検整備項目もあります。
道路運送車両法で定められた点検
道路運送車両法で定められた点検には、以下の種類があります。
● 日常点検
● 1 年ごと(12 か月ごと)に行う点検
● 2 年ごと(24 か月ごと)に行う点検
小型二輪車 [250 cm³ (cc) を超えるもの] は、1回目を登録日から 3 年後に、2 回目以降は 2 年ごとに、国で定める継続検査が必要です。
ご自身で点検を実施する場合
安全のため、ご自分の知識と技量に合わせた範囲内で行ってください。難しいと思われる内容については、Honda 販売店にご相談ください。
点検結果は、メンテナンスノートの定期点検整備記録簿に記入し、大切に保存、携行してください。
1 か月目点検について
新車から1か月目(または、1,000 km 時)は、特に初期の点検整備が車の寿命に影響することを重視し、点検を無料でお取り扱いいたします。お買いあげの Honda 販売店で行ってください。他の販売店にてお受けになると有料となる場合があります。また、オイル代、消耗部品代および交換工賃等は実費をいただきます。詳細については、メンテナンスノートをご覧ください。
メンテナンスの基礎知識
交換部品について
整備の際は、Honda 純正部品を使用してください。色物部品をご注文のときは、カラーラベルに記載されているモデル名、カラーおよびコードをお知らせください。
カラーラベルは、リアシートを取り外すと確認できます。▶ P. 114

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カラーラベル警告
Honda 純正部品以外のアクセサリー・部品の使用や、不正な改造は思わぬ事故の原因となり、重傷を負ったり、死亡したりすることがあります。
Honda 純正部品を使用してください。
バッテリー
この車は、メンテナンスフリータイプのバッテリーを使用しており、バッテリー液の点検、補給は必要ありません。バッテリーのターミナル部に汚れや腐食がある場合のみ清掃してください。
また、密閉式の液口キャップは絶対に取り外さないでください。バッテリー充電時も液口キャップを取り外す必要はありません。
アドバイス
バッテリーには寿命があります。交換時期については、Honda 販売店にご相談ください。交換する場合は、必ず同型式のメンテナンスフリーバッテリーを使用してください。
万一の場合の応急処置
以下のようなときは、応急処置したあと、直ちに医師の診察を受けてください。
- 電解液が眼に付着したとき
▶ コップなどに入れた水で、15分以上洗浄してください。加圧された水での洗浄は、眼を痛めるおそれがあります。
● 電解液が皮膚に付着したとき
▶ 電解液のついた服を脱ぎ、皮膚を多量の水で洗浄してください。
- 電解液を飲み込んだとき
▶ 水、または牛乳を飲んでください。

警告
バッテリーには、希硫酸が電解液として含まれています。希硫酸は腐食性が強く、眼や皮膚に付着すると重いやケドを負います。
- バッテリーの近くで作業するときは、保護メガネと保護服を着用
- バッテリーを子供の手の届く所に置かない
- ショートによる火花やたばこなどの火気に十分注意する
メンテナンスの基礎知識
ターミナル部の清掃
- バッテリーを取り外す。→ P. 112
- ターミナル部が腐食して白い粉が付いている場合は、ぬるま湯を注いで拭く。
- ターミナル部の腐食が著しいときは、ワイヤーブラシまたはサンドペーパーで磨く。

電装部品やアクセサリーを取り付けるときは純正アクセサリーをご使用ください。それ以外のものを使用するとバッテリーあがりや故障の原因となります。
ヒューズ
この車の電気回路は、ヒューズで保護されています。電装部品が動作しないときは、ヒューズを調べ、必要に応じて交換してください。▶ P.141
ヒューズの点検・交換
メインスイッチを○(Off)にして、ヒューズを取り外して点検します。切れている場合は、指定されている容量のヒューズと交換してください。 ヒューズの容量はスペックページをご確認ください。 ▶ P. 157

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ヒューズ切れアドバイス
指定容量を超えるヒューズを使用すると、配線の過熱焼損の原因になるので絶対に使用しないでください。
交換してもすぐにヒューズが切れる場合は、ヒューズの劣化以外の原因が考えられます。Honda 販売店にご相談ください。
エンジンオイル(トランスミッションオイル)
エンジンオイルは走行距離や走行状況、時間の経過とともに劣化したり減っていきます。そのため、定期交換時期に行う交換だけではなく日常点検によるオイル点検・補給が必要です。汚れたり古くなったオイルはエンジンに悪影響を与えますので早めに交換してください。
オイル交換は Honda 販売店で行うことを推奨します。交換時期はスペックページをご確認ください。 P.156
エンジンオイル(トランスミッションオイル)の選びかた
推奨エンジンオイル(トランスミッションオイル)
Honda 純正 ウルトラ G1
相当品をご使用の場合は、オイル容器の表示を確認し、下記の全ての規格を満たしているオイルをお選
びください。全ての規格を満たしている場合でも特性が異なりこの車に適合しない場合があります。
● JASO T 903 規格 ^1 : MA
● SAE 規格 ^2 : 10W-30
● API 分類 ^3 :SJ 級以上
また、必要以上に摩擦を低減するオイル添加剤はエンジンやクラッチの性能や寿命に悪影響を与える場合がありますので使用しないでください。
※1 JASO T 903 規格は、二輪車用 4 サイクルエンジンオイルの性能を分類する規格です。適合し届け出されたオイルの容器には、次の表示があります。

上段:オイルコード
下段:性能分類の表示
MA 性能であることを示しています
※2: SAE 規格は、オイルの粘度を定めた規格です。
※3: API 分類は、エンジンオイルのグレードに関する分類です。API マークの入っている相当品を使用する場合、下記のものをご使用ください。
次ページに続く
メンテナンスの基礎知識

推奨しません 推奨します

ブレーキ液
銘柄の異なるブレーキ液を使用しないでください。ブレーキ液が変質したりブレーキ装置の故障の原因となることがあります。
アドバイス
ブレーキ液は、プラスチックや塗装面を損傷します。漏れたブレーキ液は直ちに拭き取ってください。
指定ブレーキ液:
Honda 純正ブレーキフルード DOT4
冷却水
Honda 純正ウルトララジエーター液を、蒸留水または水道水で下記濃度に薄めてお使いください。
標準濃度:50%
濃度による不凍温度:
30% の場合:-16℃まで
50% の場合:-37℃まで
アドバイス
指定以外のラジエーター液や不適当な水(井戸水や天然水)を使うと、サビなどの原因となります。
エアクリーナー
この車には、ろ紙式のエアクリーナーエレメントが装備されており点検が必要です。
エアクリーナーエレメントの点検・交換は、Honda販売店にご相談ください。点検・交換時期はスペックページをご確認ください。 P.157
ドライブチェーン
チェーンは、定期的に点検および給油を行ってください。また悪路走行が多い場合や連続高速走行、急加速を繰り返すような運転を行う場合には、頻繁に点検を行ってください。 P. 123
チェーンの異常(回転が滑らかでない、異音、固着、ローラーや〇ーリングの損傷)は、Honda 販売店にご相談ください。
ドライブチェーンの清掃と給油
緩み(たるみ)の点検後、車体を前後に動かし、チェーンやスプロケットに付着した泥、汚れを中性洗剤またはチェーンクリーナーを使用し、乾いた布などで落とします。汚れがひどい場合、やわらかいブラシを使用してください。汚れを落としたあとは、十分に乾燥させ、推奨オイルをチェーンローラーの両側に給油してください。
推奨オイル:
Honda 純正チェーンオイルまたは相当品

チェーンは、ゴムのシールを使用しているため、スチーム/高圧洗浄、ワイヤーブラシ、ガソリンやベンゼンなどの揮発性溶剤、研磨材が入っている洗剤は使用しないでください。
シール(O-リング)チェーン専用の、クリーナーや潤滑油(チェーンスプレーなど)以外は使用しないでください。
オイルがブレーキやタイヤに付着しないようにしてください。チェーンにオイルをつけ過ぎると、衣服や車に飛び散り汚しますので、オイルをつけ過ぎないよう注意してください。
メンテナンスの基礎知識
タイヤ
空気圧の点検
タイヤの空気圧は徐々に低下します。また、タイヤによっては空気圧不足が見た目ではわかりづらいため、少なくとも1か月ごとにタイヤゲージを使用して空気圧を点検してください。
タイヤは、走行後は温まり空気圧が高くなることがありますので、必ず冷えた状態で点検してください。
亀裂と損傷の点検

タイヤの全周に、亀裂や損傷、ひび割れおよび釘、石、その他の異物が刺さったり、かみ込んだりしていないかを点検します。道路の縁石などにタイヤ側面を接触させた
り、大きな凹みや突起物を乗り越したときは、必ず点検してください。
異状な摩耗の点検

タイヤの接地面が異状に摩耗していないかを点検します。
溝の深さの点検
ウェアインジケーター(スリップサイン)により溝の深さを確認します。サインが現れたときは、直ちに交換してください。また、安全走行のため、トレッド中央部の溝の深さが最小残満量になったときは交換してください。

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または TVI ウェアインジケーター 表示マーク警告
過度にすり減ったタイヤの使用や、不適正な空気圧での運転は、転倒事故などを起こす原因となり、死亡または重大な傷害に至る可能性があります。
取扱説明書に記載されたタイヤの空気圧を守り、規定の数値を超えてすり減ったタイヤは交換してください。
メンテナンスの基礎知識
タイヤを交換するときは、必ず指定タイヤを使用してください。指定以外のタイヤは、操縦性や走行安定性に悪影響を与えることがありますので使用しないでください。
タイヤの交換は、Honda 販売店にご相談ください。指定タイヤ、空気圧、最小残溝量(溝の深さ)はスペックページをご確認ください。 P. 156
- ホイールバランス調整のためにバランスウェイトを貼り付けるときは、Honda 純正部品、又は同等品のバランスウェイトを使用してください。
警告
指定以外のタイヤを取り付けると、操縦性や走行安定性に悪影響を与えることがあります。また、そのことが原因で転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷害に至る可能性があります。
タイヤ交換時には、必ず取扱説明書に記載された指定タイヤを取り付けてください。
主要部品の脱着方法
クリップ
取り外し
- 中央部のピンを押し込んでロックを解除する。
- クリップを引き抜く。

- ピンの下端を押し戻して取り付け状態にする。

- クリップを穴に差し込む。
- ピンを軽く押してロックする。
バッテリー

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④端子 ②端子 バンド ターミナルカバー バッテリー取り外し
メインスイッチが○(Off)になっていることを確認してください。
- フロントシートを取り外す。→ P. 113
-
バンドを取り外す。
-
①端子のボルトを外し、②コードを外す。
- ターミナルカバーをめくり、④端子のボルトを外し、④コードを外す。
- 端子のナットを落とさないよう、バッテリーを取り出す。
取り付け
取り付けは、取り外しの逆の手順で行います。バッテリーコードは、必ず先に④側より取り付けてください。また、ターミナル部にゆるみが生じないように、確実にボルトを締め付けてください。
バッテリーコードを再び取り付けたときに、時計の表示がずれている場合は合わせ直してください。▶ P. 60
バッテリーの取り扱いについてはメンテナンスの基礎知識をご確認ください。▶ P. 103
フロントシート

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ボルト フロントシート 凸部 フックI取り外し
- フロントシート後部をめくりボルトを取り外す。
- フロントシートを後方へずらしながら持ち上げて取り外す。
1取り付け
- フレームのフックにフロントシートの凸部を差し込む。
- フロント後部をボルトでしっかりと締め付ける。
▶ ボルトが確実に締め付けてあるか確認してください。
▶ シートを軽く持ち上げて、しっかりと取り付けられていることを確認してください。
リアシート

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凸部 ガイド リアシート ガイド メインスイッチのキー シートロック1取り外し
- メインスイッチのキーをシートロックに差し込み、右に回してシートロックを解除する。
- リアシートを前方へずらしながら持ち上げて取り外す。
取り付け
- リアシートの凸部をガイドにセットする。
- リアシートの前方を押し下げ、ロックする。
▶ シートを軽く持ち上げて、しっかりと取り付けられていることを確認してください。
- メインスイッチのキーを抜く。
メインスイッチのキーをシート下に置き忘れた状態でシートを取り付けると、自動的にロックされ、キーを取り出せなくなりますのでご注意ください。
右ミドルカウル
|取り外し
-
ボルト A とボルト B を取り外す。
-
クリップ A とクリップ B を 取
→ P. 111

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ボルト A ボルト B 右ミドルカウル ボルト A クリップ B クリップ A- フレームカバーに取り付けられている凸部とツメをフレームカバーから外す。
- ウィングレット部のツメを外す。

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フレームカバー 外す。 凸部 凸部 ツメ
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ウィングレット ツメ
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右三ドルカウル主要部品の脱着方法 ▶ 右ミドルカウル
- インテークロアカバーに取り付けられているフックとツメを外し、右ミドルカウルを取り外す。

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インテークロアカバー フック ツメ 右ミドルカウル取り付け
取り付けは、取り外しの逆手順で行います。
エンジンオイル
オイルの量の点検
- エンジンが冷えている場合は、3~5分ほどアイドリングさせる。
- メインスイッチを○(Off)にしてエンジンを止め、2~3分間待つ。
- 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンドを立て、車を倒さないようにまっすぐに起こす。
- オイルレベルが点検窓の上限と下限の間にあることを確認する。

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オイルフィルキャップ オイルレベル 点検窓 上限 下限 注油口オイルの補給
エンジンオイルが不足している、またはオイルレベルが下限に近いときは、推奨エンジンオイルを上限まで補給してください。 P. 105, P. 156
- エンジンオイルの点検後、オイルフィルキャップを取り外し、オイルレベル点検窓で確認(▶ P. 117)しながら、オイルを注入口より補給する。
▶ 上限を超えて補給しないでください。
▶ ゴミが入らないようにしてください。
▶ オイルをこぼしたときは完全に拭き取ってください。
- オイルフィルキャップを確実に取り付ける。
アドバイス
オイルは規定量より多くても少なくても、エンジンに悪影響を与えます。また銘柄やグレードの異なるオイルを混用しないでください。
推奨エンジンオイルやオイルの選びかたについてはメンテナンスの基礎知識をご確認ください。▶ P. 105
オイル漏れの点検
エンジンなどから、オイルが漏れていないことを確認します。
冷却水
冷却水の量の点検
- 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンドを立てる。
- 車を倒さないようにまっすぐに起こす。
- 冷却水がリザーバータンクの上限(UPPER)と下限(LOWER)の間にあることを確認する。
冷却水の減り具合が著しいとき、またはリザーバータンクに冷却水がない場合は水漏れが考えられます。Honda 販売店にご相談ください。

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リザーバータンク キャップ 上限 リザーバータンク 下限冷却水の補給
冷却水の補給はリザーバータンクキャップから行い、ラジエーターキャップは外さないでください。
- 右ミドルカウルを取り外す。→ P. 115
- リザーバータンクキャップを取り外す。
- 平坦地で車体を垂直にし、冷却水(▶ P. 106)のレベルを確認(▶ P. 119)しながら補給する。
▶ 上限(UPPER)を超えて補給しないでください。
▶ ゴミが入らないようにしてください。
-
リザーバータンクキャップを確実に取り付ける。
-
右ミドルカウルを取り付ける。→ P. 115
警告
エンジンが熱いときにラジエーターキャップを外すと冷却水が噴き出し、重いやケドを負います。
ラジエーターキャップを外す前には、必ずエンジン、ラジエーターが冷えていることを確認してください。
ブレーキ
ブレーキ液の点検
- 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンドを立てる。
- リザーバータンク上面を水平にし、液面が上限(UPPER)と下限(LOWER)の間にあることを確認する。
▶ 液面が下限(LOWER)以下の場合、ブレーキパッドの摩耗の点検を行ってください。
パッドが摩耗していない場合、あるいは液漏れやホースに損傷があるときは Honda 販売店にご相談ください。

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フロント リア 前輪ブレーキリザーバータンク 後輪ブレーキリザーバータンク 上限 UPPER LOWER 下限 上限 UPPER LOWER 下限ブレーキパッドの摩耗の点検
フロント
パッドの摩耗限界溝が無くなったら、パッドの摩耗限界です。
リア
パッドの摩耗限界溝がブレーキディスクの側面に達したら、パッドの摩耗限界です。
摩耗限界に達したら左右同時にパッドを交換してください。
ブレーキパッドの交換は、Honda 販売店にご相談ください。
- フロント ブレーキキャリパーの前側からのぞいて点検します。
▶ 点検は片側だけでなく、左右のキャリパーで行ってください。
- リア ブレーキキャリパー の後ろ側からのぞいて点検します。

ドライブチェーン
緩み(たるみ)の点検
チェーンの緩み(たるみ)が適正かどうか、滑らかに回転するか点検します。緩み(たるみ)が規定の範囲を超えている場合、回転が滑らかでないときは Honda 販売店にご相談ください。
- トランスミッションをニュートラルに入れて、エンジンを停止する。
- 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンドを立てる。
- 前後のスプロケットの中央を手で上下に動かし、チェーンの緩みが規定の範囲内にあることを確認する。
ドライブチェーンの緩み(たるみ):
30 - 40 mm
▶ 緩みが 50 mm 以上の場合、絶対に走行しないでください。

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ドライブ チェーン- 車体を垂直にし、車体を前後に動かしてチェーンが滑らかに回転することを確認する。
▶ チェーンの回転が滑らかでない場合や、異音が出る場合は清掃と給油を行ってください。 P.107
クラッチ
クラッチの点検
スムーズに動くかどうか、ハンドルを左右にきっても作動が重くないか、クラッチレバーの遊びが適正か点検します。
遊びが規定の範囲を超えている場合は調整してください。
異状を感じた場合やクラッチケーブル外表部に損傷があるときは Honda 販売店にご相談ください。
クラッチレバーの遊び:
10 - 20 mm

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クラッチレバー 遊びクラッチの調整
調整はクラッチレバー側から行います。
Ⅰクラッチレバー側の調整(微調整)

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ロックナット 遊びが 少なくなる 遊びが 多くなる アジャスター- ロックナットを緩め、遊びが規定の数値になるまでアジャスターで調整する。
- ロックナットを締め付け、クラッチレバーの遊びを確認する。
調整しきれない場合、クラッチ側で調整します。
Ⅰクラッチ側の調整(主調整)
- クラッチレバー側の遊びを最大にする。 ▶P. 125

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アジャスター 遊びが多くなる 遊びが少なくなる ロックナット- ロックナットを緩め、遊びが規定の数値になるまでアジャスターで調整する。
- ロックナットを締め付け、クラッチレバーの遊びを確認する。
クラッチ▶クラッチの調整
調整後は、クラッチレバーの遊びを確認してください。
エンジンをかけ、チェンジ操作がスムーズであるか、エンストまたは飛び出し等がないことを確認してください。
規定の数値に調整できない場合や、クラッチが正しく動作しないときは Honda 販売店にご相談ください。
スロットル
スロットルの点検
メインスイッチを○(Off)にした状態でスロットルを作動させ、スムーズに動くかどうか点検します。異状を感じた場合は Honda 販売店にご相談ください。

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スロットルその他の調整
ブレーキレバーの距離調整
ブレーキレバーに、レバーとハンドルグリップの間隔を調整できるアジャスターが装備されています。
I 調整方法
レバーを前方に押しながらアジャスターを回し、アジャスターの数字と矢印が合う位置で段階的に調整します。

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アジャスター 矢印 前方 ブレーキレバー ハンドルグリップ調整後は、走行する前にブレーキが正常に作動することを確認してください。
アドバイス
調整範囲を超えてアジャスターを回さないでください。
フロントサスペンションの調整
| スプリングの強さ
体重や路面の状態などに応じ、スプリングの強さを調整できます。
スプリングの強さは、アジャスターを H 側(時計回り)に回すと強くなり、L 側(反時計回り)に回すと弱くなります。
アジャスターは、15回転回すことができます。標準は、アジャスターをL側に軽く止まるまで回したあと、H側に41/2回転戻した位置です。

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アジャスターアドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。 左右の強さは必ず同じにしてください。
その他の調整 ▶ フロントサスペンションの調整
伸び側減衰力
体重や路面の状態に応じ、伸び側減衰力を調整できます。
減衰力の強さは、TEN アジャスターを回して調整します。TEN アジャスターを H 側(時計回り)に回すと強くなり、S 側(反時計回り)に回すと弱くなります。
TEN アジャスターは、51/2 回転回すことができます。
標準は、TEN アジャスターを H 側に軽く止まるまで回したあと、S 側に 43/4 回転戻した位置です。

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TEN アジャスターアドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。 左右の強さは必ず同じにしてください。
縮み側減衰力
体重や路面の状態に応じ、縮み側減衰力を調整できます。
減衰力の強さは、COM アジャスターを回して調整します。COM アジャスターを H 側(時計回り)に回すと強くなり、S 側(反時計回り)に回すと弱くなります。
COM アジャスターは、7 回転回すことができます。
標準は、COM アジャスターを H 側に軽く止まるまで回したあと、S 側に 6 回転戻した位置です。

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COM アジャスターアドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。 左右の強さは必ず同じにしてください。
その他の調整 ▶ リアサスペンションの調整
リアサスペンションの調整
| スプリングの強さ
体重や路面の状態に応じ、スプリングの強さを調整できます。調整にはピンスパナとホルダーを使います。
スプリングの強さは5~1にすると弱くなり、7~10にすると強くなります。標準は6です。

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ピンスパナ ホルダー 54621 8 9 10 アジャスターアドバイス
アジャスターを直接1から10または10から1に無理に回すとリアクッションが破損します。
アドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。
伸び側減衰力
体重や路面の状態に応じ、伸び側減衰力を調整できます。減衰力の強さは、アジャスターをH側(右回り)に回すと強くなり、S側(左回り)に回すと弱くなります。
標準は、アジャスターを H 側に軽く止まるまで回したあと、S 側に 23/4 回転戻し、ポンチマークが合わせマークに合う位置です。

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合わせマーク S←→H ポンチマーク アジャスターアドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。
縮み側減衰力
体重や路面の状態に応じ、縮み側減衰力を調整できます。減衰力の強さは、アジャスターをH側(右回り)に回すと強くなり、S側(左回り)に回すと弱くなります。
標準は、アジャスターを H 側に軽く止まるまで回したあと、S 側に 18 クリック戻し、ポンチマークが合わせマークに合う位置です。

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ポンチマーク アジャスター H-S 合わせマークアドバイス
アジャスターは、無理に回さないでください。
こんなときは
エンジンが始動しない(HISS表示灯が消灯しな
い) P. 135
オーバーヒート(水温警告灯が点灯)…… P. 136
警告灯が点灯/点滅 P.137
油压警告灯....P.137
PGM-FI 警告灯 P. 138
ABS(アンチロックブレーキシステム)警告
灯....P.139
HESD 警告灯 P. 139
トルクコントロール警告灯.....P. 140
電装部品のトラブル P. 141
ヒューズ切れ.... P. 141
エンジンが始動しない(HISS 表示灯が消灯しない)
スターターモーターは作動する がエンジンが始動しないとき
次の点を確認してください。
- 正しい手順でエンジンをかけているか ➡ P. 89
- 燃料タンクにガソリンはあるか
● PGM-FI 警告灯が点灯していないか
▶ 点灯している場合は、直ちに Honda 販売店にご相談ください。
- HISS 表示灯が点灯したままになっていないか
▶ メインスイッチを○(Off)にしてキーを抜き、再度キーを差し込み、メインスイッチを|(On)にしてください。それでも消灯しないときは、次の点を確認してください。
他の HISS のキー(予備のキーを含む)が、メインスイッチの近くにあると通信不良の原因となります。
キーに金属製のシールなどを貼ると通信不良の原因となります。
確認しても消灯しない場合は、Honda 販売店にご相談ください。
スターターモーターが作動せず始動できないとき
次の点を確認してください。
- 正しい手順でエンジンをかけているか ▶ P. 89
- エンジンストップスイッチが(Stop)になっていないか
● ヒューズが切れていないか ➞ P. 104
● バッテリーターミナル部に緩みや腐食がないか P.103
これらに該当しない場合や異常がある場合は、Honda 販売店にご相談ください。
オーバーヒート(水温警告灯が点灯)
次のようなときは、オーバーヒートです。
● 水温警告灯が点灯している
- 走行時の加速が急に悪くなる
このようなときは直ちに安全な場所に車を停めて次の処置・確認を行ってください。
アドバイス
オーバーヒートの状態で走行を続けると、エンジン故障の原因となります。
長時間のアイドリングにより、水温警告灯が点灯する場合があります。
オーバーヒートの処置
- メインスイッチを○(Off) にしてエンジンを止め、再度メインスイッチを|(On)にする。
- ラジェーターの冷却ファンが作動するか作動音で確認し、メインスイッチを○(Off)にする。
冷却ファンが作動しない場合
故障が考えられますので、エンジンをかけず Honda 販売店にご相談ください。
冷却ファンが作動している場合
メインスイッチが○(Off)の状態で、エンジンが冷えるのを待ちます。
- エンジンが冷えてから、リザーバータンクの冷却水を点検し、冷却水が不足していたら補給する。▶P.119,▶P.120
- ラジエーターホースなどを点検し、水漏れがないか確認する。
水漏れがある場合
エンジンをかけず、Honda 販売店にご相談ください。
- 水温警告灯を確認しながら走行する。
▶ 異常がなければ走行可能ですが、異常が再発しない場合でも、なるべく早く Honda 販売店で点検を受けてください。
警告灯が点灯/点滅
油压警告灯
エンジンオイルの油圧が低下すると点灯します。油圧警告灯が点灯したら、速やかにエンジンを停止し、次の点を確認してください。
アドバイス
油圧が低下した状態で走行を続けると、エンジンが故障するおそれがあります。
- オイルレベルを点検し、必要に応じて補給する。 P. 117
- エンジンを始動する。
▶ 油圧警告灯が消えたら、走行できます。
▶ 消灯しない場合は、エンジンを止めて Honda 販売店にご相談ください。
▶ 急な加速をすると油圧警告灯が瞬間的に点灯する場合があります。(特にオイルレベルが下限、下限付近の場合)
▶ オイルが減っていた場合、オイル漏れや故障のおそれがありますので、Honda 販売店で点検を受けてください。
PGM-FI 警告灯
点灯/点滅の理由
- エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。
- エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
点灯したときは
高速走行をさけ、直ちに Honda 販売店で点検を受けてください。
アドバイス
PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。
点滅したときは
枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを停止して冷えるまでお待ちください。
アドバイス
エンジン再始動後、PGM-FI 警告灯が再び点滅するときは、50km/h 以下の速度で最寄りの Honda 販売店まで走行し点検を受けてください。
ABS(アンチロックブレーキシ ステム)警告灯
警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、Honda 販売店にご相談ください。
● 運転中に点灯または点滅したとき
- メインスイッチを(On)にしても点灯しないとき
- 10 km/h 以上で走行しても消灯しないとき
警告灯が点灯または点滅した場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。(ABSとしての作動はしません)
ABS 警告灯が消灯しているときに、後輪が持ち上がった状態で後輪を空転させると、警告灯が点滅する場合があります。この場合はメインスイッチを○(Off)にし、再度メインスイッチをI(On)にします。警告灯が点灯し、速度が約30 km/hに達して消灯すれば正常です。
HESD 警告灯
走行中に点灯した場合は何らかの異常が考えられます。高速走行をさけ、直ちに Honda 販売店にご相談ください。
警告灯が点灯/点滅 ▶ トルクコントロール警告灯
トルクコントロール警告灯
警告灯が以下のような状態になった場合、トルクコントロールの異常が考えられますので、Honda 販売店にご相談ください。
- 走行中に点灯し続けたとき
- メインスイッチを■(On)にしても点灯しないとき
- 5 km/h 以上で走行しても消灯しないとき
警告灯が点灯した場合でも走行は可能です。 (トルクコントロールは作動しません)
▶ トルクコントロール作動中に警告灯が点灯したときは、一度スロットルグリップを完全に閉じることで、通常の状態に戻ります。
トルクコントロール警告灯が消灯した状態で、メインスタンドを立てるなどして後輪を空転させた場合、警告灯が点灯する場合があります。この場合はメインスイッチを○(Off)にし、再度メインスイッチを|(On)にします。警告灯が点灯し、速度が約5 km/hに達して消灯すれば正常です。
電装部品のトラブル
ヒューズの取り扱いについてはメンテナンスの基礎知識をご確認ください。 P. 104
ヒューズ切れ
ヒューズボックス内のヒューズ
- フロントシートを取り外す。→ P. 113
- ヒューズボックスのカバーを取り外す。
- ヒューズが切れている場合はヒューズプーラーを使って、同じ容量のスペアヒューズと交換する。
▶ ヒューズプーラーは携帯工具の中に入っています。▶ P. 97
- ヒューズボックスのカバーを取り付ける。
- フロントシートを取り付ける。

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カバー スペアヒューズ電装部品のトラブル▶ヒューズ切れ
メインヒューズ

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カプラー メインヒューズ スターターマグネチック スイッチ スペアメイン ヒューズ-
フロントシートを取り外す。▶ P. 113
-
スターターマグネチックスイッチのカプラーを取り外す。
-
メインヒューズが切れている場合は、スペアメインヒューズと交換する。
▶ スペアメインヒューズはスターターマグネチックスイッチに取り付けられています。
- 外した部品を逆の手順で取り付ける。
アドバイス
ヒューズが切れた際は、早めに Honda 販売店で点検し、スペアのヒューズを補充してください。
インフォメーション
サービス診断記録装置について…… P. 144
キーの取り扱い…… P. 144
装備に関する補足情報 P. 145
車のお手入れ P.147
保管のしかた P. 151
廃棄するとき P. 151
フレームおよびエンジンナンバー P. 154
触媒装置について…… P. 155
サービス診断記録装置について
サービス診断記録装置について
この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。
- 故障診断状態
● 運転状態
Honda および Honda が委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。なお、会話等の音声や映像は記録されません。
キーの取り扱い
メインスイッチのキー
メインスイッチのキーには、HISS(イモビライザーシステム)の電子部品が内蔵されています。電子部品の破損またはデータ異常の発生を防ぐため、取り扱いの際には次のことをお守りください。
- キーを無理に曲げたり、強い衝撃を与えない
● 長時間、直射日光にさらしたり高温下で放置しない
● 削ったり、穴を開けない
● 強い磁気を帯びた場所に置かない
キーをすべて紛失した場合、イグニッションユニットの交換が必要になります。予備のキーは大切に保管してください。
予備のキーの作成については、専用のキーおよびHISSの再登録が必要になりますので、Honda販売店にご相談ください。
キーに金属製のキーホルダーを使用するとメインスイッチ周辺に傷がつくおそれがあります。
装備に関する補足情報
メインスイッチ
エンジンをかけずにメインスイッチを■(On)の状態にしておくとバッテリーあがりの原因となります。
走行中はメインスイッチのキーを操作しないでください。
エンジンストップスイッチ
このスイッチは、非常時に、すぐにエンジンを止めるために設けたものです。非常時以外は使用しないでください。走行中に操作すると、エンジン回転が不安定になり、走行に悪影響を与えます。
非常時にこのスイッチでエンジンを止めた場合は、メインスイッチを必ず(Off)にしてください。
(On) のままにしておくと、バッテリーあがりの原因となります。
オドメーター
オドメーターは、999,999 km を超えると 999,999 km でロックします。
トリップメーター
トリップメーター A/B は、9,999.9 km を超えると 0.0 km に戻ります。
アシストスリッパークラッチシステム
アシストスリッパークラッチは、走行時のシフトダウンによる急激なエンジンブレーキを緩和することで、リヤタイヤのロックを防ぎ、クラッチ操作を容易にするシステムです。
エンジンオイルは MA 分類のものを使用してください。MA 分類以外のエンジンオイルを使用すると、アシストスリッパークラッチシステムの故障の原因になります。
装備に関する補足情報
I HISS
HISS は、登録されたキー以外ではエンジンを始動できないようにしたイモビライザー(盗難防止)システムです。
エンジンストップスイッチがRun)の状態でメインスイッチを|(On)にすると、HISS表示灯が点灯し、数秒後に消灯することでエンジンの始動が可能であることを示します。消灯しない場合は始動できません。
HISS 表示灯が消灯しないとき P.135
HISS 表示灯は、メインスイッチを○(Off)にしたあと2秒間隔の点滅を開始し、24時間経過すると消灯します。
メーターの設定機能を使用して、HISS 表示灯の点滅/非点滅の切り換えを行うことができます。
メーターの設定 ➡ P. 45
書類入れ
取扱説明書、登録書類、保険証、メンテナンスノートなどは書類入れに入れ、リアシートの下に収納してください。
イグニッションカットオフシステム
この車は、転倒したとき、自動的にエンジンを停止するシステムが装備されています。エンジンを再始動するときは、システムの作動を解除するためにメインスイッチを一度○(Off)にしてください。IMUの故障が検出された場合、車両が転倒してもエンジンと燃料ポンプは自動的には停止しません。
ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー(HESD)
ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー(HESD)は車速や加速度によってダンパーの特性を制御します。
HESD 警告が点灯したら ➡ P. 139
スロットルバイワイヤシステム
この車は、スロットルバイワイヤシステムが装備されています。
磁化されているものや磁気の干渉を受けやすいものは、右側のハンドルスイッチ周辺に近づけないでください。
ディスプレイの自動調光
ディスプレイの明るさ調整で"AUTO"を選択した場合、周辺の明るさをフォトセンサーで感知し、ディスプレイの明るさを自動で調光します。
フォトセンサーを傷つけたり、覆ったりすると自動調光が正常に作動しない場合があります。

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フォトセンサー 12:34 5.ヘッドライト、ストップ/テールランプ、フロントウィンカー/ポジションランプ、リアウィンカー
LED 使用のライトは一体式です。
もし、1個でも点灯しなくなった場合は、Honda販売店にご相談ください。
車のお手入れ
お車を長持ちさせるため、清掃などのお手入れは大切です。普段見逃しがちな異状の発見にもつながります。特に、海水や路面凍結防止剤などに含まれる塩分は、車体のサビを促進します。また、泥やほこりは、フロントフォークの摩耗を促進し、オイル漏れの原因となります。海岸付近や凍結防止剤を散布した路面、泥やほこりの多い道を走行したあとは、必ず洗車してください。
洗車
エンジン、マフラー、ブレーキなど高温になる部分は冷えるまで洗車しないでください。
- 全体を水洗いして、汚れを取り除く。
-
汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を使用し、スポンジか柔らかいタオルを使って洗う。
▶ 傷を防ぐため、多量の水を使って、汚れを落としてください。 -
十分な水で洗剤を洗い流しやわらかい布で拭きあげる。
-
車体を乾燥させた後、ドライブチェーンと可動部分に注油する。
-
車体の腐食を防ぐためワックスがけを行う。
次ページに続く
車のお手入れ
洗車にあたっての注意
洗車するときは、次のことをお守りください。
● 高圧洗車機の使用はさける
▶ 車体に高い水圧がかかる洗車を行うと、可動部や電装部品などの作動不良や故障の原因となることがあります。
▶ ヘッドライトレンズやフェアリング、その他のプラスチック部品を洗うときは、傷を防ぐため、多量の水を使って、汚れを落としてください。
● マフラーに水を入れない
▶ 始動不良やサビの発生などの原因になります。
- リアシートの下方から水を強くかけない
▶ 内部に水が入り、書類などが濡れることがあります。
- エアインテークやエアクリーナー周辺に水を強くかけない
▶ エアクリーナー内部に水が入ると、始動不良などの原因になります。
- ブレーキを濡れたままにしない
▶ 水によってブレーキの効き具合が悪くなることがあります。洗車後は十分に乾かし、慎重なブレーキ操作を心がけてください。
- ワックス、ケミカル類や油脂類を扱うとき
▶ ブレーキやタイヤにオイル等の油脂類、ワックスやケミカル類が付着しないよう注意してください。ブレーキが効かなくなり、事故の原因になる場合があります。
▶ ワックスやケミカル類を使用するときは、ボディーの目立たないところでくもりや傷、色むらなどが生じないか確認してください。種類によっては塗膜が薄くなったり色むらが生じるものがあります。
▶ つや消し塗装が使われている場合は、塗装面にワックスやケミカル類を使用すると、つや消し感が無くなったり、色むらが生じるおそれがありますので、使用しないでください。
- ヘッドライトがくもったとき
▶ ヘッドライトは雨天走行や洗車などにより、レンズ面が一時的にくもることがあります。また、ヘッドライト内と外気との温度差により、レンズ内面が結露することもあります。これは、雨天時などに窓ガラスがくもるのと同様の自然現象で、機能上の問題ではありません。
また、ヘッドライトの構造上、レンズの縁に水滴が付着することがありますが、機能上の問題ではありません。
但し、ヘッドライト内に水がたまっている場合や大粒の水滴がついている場合は Honda 販売店にご相談ください。
アル三部品
アルミ部品は土や泥、あるいは塩分によって腐食します。傷をつけないよう、取り扱いについては次のことに注意してください。
- 硬いブラシやスチールウールを使用しない
- アルミホイールはすり当てをさけ、縁石などに乗り上げる際は変形に注意する
樹脂部品
傷やひび割れ等を防ぐため、取り扱いについては次のことに注意してください。
- 清掃するときは多量の水を使って、やわらかい布やスポンジで汚れを落とす
- 汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を使用し、十分な水で洗剤を洗い流す
- メーター、スクリーン、カウル、ヘッドライトレンズなどの樹脂部品にガソリン、ブレーキ液、クリーナーなどがかからないようにする
車のお手入れ
エキゾーストパイプ、マフラー
ステンレス鋼を使用していますので、油脂などの汚れが付着したままエンジンを始動すると、焼けムラが起こります。
汚れが付着した場合は、ステンレス用台所洗剤を使って、やわらかい布かスポンジで洗い落としてください。洗浄後は、十分に水洗いして乾いた布で水分を拭き取ってください。
焼けムラをとる場合は、市販の細目のコンパウンドで磨いたあと、汚れが付着した場合と同じ要領で洗い落としてください。
アドバイス
ステンレス鋼を使用している場合でも、塗装をしているものもあります。
目立たないところでくもりや傷、色むらなどが生じないか確認してください。
フロントフォーク
フロントフォークは、泥やほこりによって摩耗が促進し、オイル漏れの原因となります。傷をつけないよう、取り扱いについては次のことに注意してください。
- 清掃するときは多量の水を使って、柔らかい布やスポンジで汚れを落とす。
- 汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を使用し、十分な水で洗剤を洗い流す。
保管のしかた
屋外に保管する場合はボディーカバーをかけてください。なお、ボディーカバーはエンジンやマフラーが冷えてからかけてください。
また、長期間ご使用にならない場合は、次のことをお守りください。
● サビを防ぐために、保管前にワックスがけを行う(つや消し塗装面を除く)
● 雨上がりにはボディーカバーを外し、車体を乾燥させる
● バッテリーは自己放電と電気漏れを少なくするため、車から取り外し、完全充電して風通しのよい暗い場所に保存する
▶ もしバッテリーを車に積んだままにする場合は、⊖側ターミナルを外してください。
長期保管後にお車を乗る際は、保管期間を考慮した上で、各部の点検を実施してください。
廃棄するとき
地球環境を守るため、お車や交換した部品、なかでも使用済みのバッテリーやタイヤ、エンジンオイルの廃油等はむやみに捨てないでください。これらのものを廃棄する場合は、Honda 販売店にご相談ください。
また、将来お車の廃棄を希望するときはお近くの廃棄二輪車取扱店へご相談ください。
廃棄二輪車取扱店とは
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会の登録販売店で広域廃棄物処理指定店として登録されている廃棄二輪車を適正処理するための窓口です。
店頭に「廃棄二輪車取扱店の証」が掲示されています。

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Motorcycle Recycling 廃棄二輪車取扱店
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原生养生路第123号 広城府桑物福海指定集指定店 幸福3号7月1日 和通老人 金汇医疗健康配送企业廃棄するとき
二輪車リサイクルマーク、リサイクル料金
この車には、二輪車リサイクルマークが車体に貼付されています。マークが車体に貼付されている二輪車は、再資源化するためのリサイクル費用がメーカー希望小売価格に含まれていますので、二輪車を廃棄する際は、再資源化に必要なリサイクル料金はいただけません。
ただし、廃棄二輪車取扱店および指定引取場所までの収集・運搬料金はお客様のご負担となります。収集・運搬料金については廃棄二輪車取扱店にご相談ください。
二輪車リサイクルマークは、フロントシートを取り外すと確認できます。▶ P. 113

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torcycle Recycling 100 二輪車 リサイクルマークお車を廃棄する際、二輪車リサイクルマークが必要です。マークは剥がさないでください。マークの再発行や販売の取り扱いはありません。二輪車リサイクルシステムの概要、ご利用方法等は、Hondaウェブサイト「廃棄段階のリサイクル 二輪車リサイクル自主取り組み」にてご確認いただけます。
http://www.honda.co.jp/motor-recycle/
ダンパーユニット
リアサスペンションのダンパーユニットには、高圧窒素ガスが封入されています。廃棄する場合は、Honda 販売店にご相談ください。

警告
高圧窒素ガスが封入されたダンパーユニットを火中に入れたり、穴を開けたり、分解したりすると、爆発や破裂するおそれがあり、死亡または重大な傷害に至る可能性があります。
ダンパーユニットは、
- 火中に入れないでください。
- 穴を開けないでください。
- 分解しないでください。
フレームおよびエンジンナンバー
フレームおよびエンジンナンバー
フレームおよびエンジンナンバーは、部品を注文するときや、車の登録に関する手続きに必要です。また、フレームナンバーは、お車が盗難にあった場合に、車を捜す手がかりにもなります。ナンバープレートの登録番号とともに別紙に記録し、車と別に保管することを推奨します。

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フレームナンバー打刻位置
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エンジンナンバー打刻位置触媒装置について
この車は平成32年排出ガス規制適合車です。この車には触媒装置が搭載され、排出ガスに含まれる一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)、窒素酸化物(NOx)の3つの有害物質の排出量を低減します。他のマフラーをこの車に取り付けると、排出ガス規制に適合しなくなる可能性があります。触媒装置は高温になるので、枯れ草や紙など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。
走行上の注意
次のような取り扱いはしないでください。触媒温度が異常に高くなり、損傷するおそれがあります。
● 走行中にメインスイッチやエンジンストップスイッチを操作すること
● 空ぶかし直後にエンジンを止めること
触媒装置の損傷を防ぐために
触媒装置が損傷すると、排出ガス濃度を劣化させるだけではなく、車本来の性能を発揮できなくなります。損傷を防ぐために、次のことをお守りください。
- 燃料は、必ず無鉛ガソリンを使用する
● 定められた点検整備を実施する - エンジン不調を感じたときは、直ちに Honda 販売店で点検を受ける
スペック
主要諸元
| 型式 8BL-PC40 | |
| 全長 2,030 mm | |
| 全幅 685 mm | |
| 全高 1,140 mm | |
| ホイールベース 1,370 mm | |
| 最低地上高 125 mm | |
| キャスター角 24° 6' | |
| トレール長 100 mm | |
| 車両重量 193 kg | |
| 乗車定員 2 名 | |
| 最小回転半径 3.2 m | |
| 排気量 599 cm ^3 | |
| ポア×ストローク 67.0 x 42.5 mm | |
| 圧縮比 12.2:1 | |
| 燃料 無鉛プレミアムガソリン | |
| 燃料タンク容量 18 l | |
| バッテリー容量 YTZ10S12 V-8.6 Ah (10HR) | |
| 変速比 1 速 2.615 | |
| 2 速 2.000 | |
| 3 速 1.666 | |
| 4 速 1.444 | |
| 5 速 1.304 | |
| 6 速 1.208 | |
| 減速比 1 次 2.111 | |
| 2 次 2.625 |
サービスデータ
| クラッチレバーの遊び | 10 - 20 mm | ||
| タイヤサイズ | 前輪 | 120/70ZR 17M/C (58W) | |
| 後輪 | 180/55ZR 17M/C (73W) | ||
| タイヤタイプラジアル、チューブレス | |||
| 指定タイヤ | 前輪 | DUNLOPSPORTMAX Roadsport2 J | |
| 後輪 | DUNLOPSPORTMAX Roadsport2 J | ||
| タイヤ空気圧 | 前輪 | 250 kPa (2.50 kgf/cm ^2 ) | |
| 後輪 | 290 kPa (2.90 kgf/cm ^2 ) | ||
| 最小残溝量 | 前輪 | 1.5 mm | |
| 後輪 | 2.0 mm | ||
| 点火プラグ標準 | SILMAR9C9 (NGK) | ||
| プラグギャップ | (調整不可) | 0.8 - 0.9 mm | |
| アイドル回転数 | 1,400 ± 100 rpm | ||
| 推奨エンジンオイル | Honda 純正 ウルトラ G1 または下記相当品JASO T 903 規格:MA SAE 規格:10W-30API 分類:SJ 級以上 | ||
| エンジンオイル容量 | オイル交換時 | 2.6 l | |
| フィルター交換時 | 2.7 l | ||
| 全容量 3.4 l | |||
| エンジンオイル交換時期 | 初回:1,000 km または1ヶ月以後:10,000 km または1年ごと | ||
スペック
| 推奨ドライブチェーンオイル | "Honda 純正チェーンオイル"または相当品 |
| ドライブチェーンの緩み(たるみ) | 30 - 40 mm |
| 指定ブレーキ液 | Honda 純正ブレーキフルードDOT4 |
| 冷却水容量 全容量 2.76 l | |
| 指定ラジエーター液 | Honda 純正ウルトララジエーター液 |
| エアクリーナーエレメント交換時期 | 交換:40,000 km ごと |
■ バルブ(電球)
| ヘッドライト LED | |
| ストップ/テールランプ | LED |
| フロントウィンカー/ポジションランプ | LED |
| リアウィンカー LED | |
| ライセンスプレートライト | 12 V-5 W |
■ ヒューズ
| メインヒューズ 30 A |
| その他のヒューズ 30 A, 20 A, 10 A |
索引
A
ABS 警告灯.... 77,139
ABS(アンチロックブレーキシステム)……6,139
B
BACKGROUND....53
BRIGHTNESS 53
C
CLEAR DATA 48
D
DATE & TIME....60
DISPLAY
BACKGROUND....53
BRIGHTNESS....53
DISPLAY MODE....50
DISPLAY メニューの設定 49
FAVORITE 55
EB 値(エンジンブレーキレベル) 85
F
FAVORITE 55
FUNCTION
FUNCTION メニューの設定 39
HISS INDICATOR 45
QUICK SHIFTER 40
G
GENERAL
DATE & TIME....60
GENERAL メニューの設定....59
RESTORE DEFAULT 62
UNITS 61
H
HESD....78,139,146
HISS
HISS....146
HISS INDICATOR 45
HISS 表示灯.... 78, 135
Honda セレクタブル トルク コントロール…… 10
|
INFO 1 表示
INFO 1 56
INFO 1 表示 19,22
オドメーター……23
トリップメーター……23
INFO 2 表示
INFO 2 57
INFO 2 表示 19, 25
經過時間 26,30
残燃料量 26,31
瞬間燃費 26,27
走行可能距離 26,30
タコメーター 26,27
トリップメーター A の燃料消費量…… 24, 26, 29
平均速度 26,29
平均燃費 26,28
INFO 3 表示
CBR □ゴ.... 33, 34
INFO 3 58
INFO 3 表示 19, 33
現在の日付 33,35
シフトインジケーターの設定値…… 33, 34
スロットルグリップの開度…… 33, 34
バッテリー電圧.... 33, 34
ブランク表示 33,35
ユーザーレター.... 33, 35
L
LAP DATA 47
LAP TIME
CLEAR DATA 48
LAP DATA 47
LAP TIME メニューの設定.... 46
ラップタイマー.... 18,70
LAP ボタン.... 18, 80
M
MAINTENANCE....65
P
P 値(エンジン出力レベル) 85
PGM-FI 警告灯.... 78,138
Q
QUICK SHIFTER 40,68
R
RESTORE DEFAULT 62
S
SERVICE
MAINTENANCE 65
QUICK SHIFTER 68
SERVICE メニューの設定....64
SPORTS KIT ECU 69
SHIFT INDICATOR 52
SPORTS KIT ECU 69
T
T 値(トルクコントロールレベル) 85
U
UNITS 61
USER LETTER 54
W
W 値(ウイリーコントロールレベル) 85
ア
アクセサリー....11
アシストスリッパークラッチシステム …… 145
安全運転のために 3
安全上守っていただきたいこと 3
安全なライディング 2
1
イグニッションカットオフシステム …… 146
インフォメーション.... 143
ウ
ウィンカー
ウィンカー(方向指示器)スイッチ……80
フロントウィンカー....147
方向指示器表示灯.... 76
リアウィンカー....147
雨天または水たまりを走行したとき……6
運転するときの注意 5
工
エアクリーナー 106
エキゾーストパイプ、マフラー…… 150
エンジン
EB 値(エンジンブレーキレベル) 85
P 値(エンジン出力レベル) 85
エンジンオイル 105, 117, 156
エンジン始動....89
エンジンストップスイッチ....81,145
エンジンナンバー...... 154
エンジンブレーキ......6
オーバーヒート……136
エンジンオイル.... 105, 117, 156
エンジンがかからないとき 90,135
エンジンストップスイッチ 81,145
才
オーバーヒート 136
お手入れ…… 147
オドメーター.... 22, 23, 145
力
改造.... 11
各種項目の設定…… 36
ガソリン....9,95,156
≠
ギアチェンジ.... 91
ギアポジション表示 17
キー 144
ク
クイックシフター
QUICK SHIFTER 68
クイックシフター表示 17
クラッチ
アシストスリッパークラッチシステム…… 145
クラッチ 124
クラッチレバー....124
クラッチレバーの遊び……124
クリップ.... 111
ケ
警告灯
ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯....77,139
PGM-FI 警告灯.... 78,138
水温警告灯 77,136
トルクコントロール OFF 警告灯....76
トルクコントロール警告灯....76,140
燃料残量警告灯....77
ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー(HESD)警告灯....78,139
油压警告灯 76,137
携带工具 97
コ
交换部品.... 102
工場出荷時の設定値 63
こんなときは 134
サ
サーキットモード…… 18
サービスデータ 156
サイドスタンド 7
サスペンション
フロントサスペンション....129
リアサスペンション.... 132
ミ
シート
シートロック 114
フロントシート.... 113
リアシート 114
シフトインジケーター 76,79
シフトダウン.... 91
主要諸元.... 156
使用燃料....9,95,156
触媒装置.... 155
書類入れ.... 97,146
ス
水温計.... 19,20
水温警告灯.... 77,136
スイッチ
ウィンカー(方向指示器)スイッチ…… 80
エンジンストップスイッチ.... 81,145
スタータースイッチ 81
ハザード(非常駐車灯)スイッチ…… 80
パッシングライトスイッチ(追い越し合図)… 80
ヘッドライト(前照灯)上下切り換えスイッチ 80
ホーンスイッチ 80
メインスイッチ 81,145
スタータースイッチ 81
ストップ/テールランプ 147
ストリートモード…… 16
スピードメーター…… 16
スペック.... 156
スロットル 127
セ
積載について…… 12
洗車 147
ソ
速度範囲 91
その他装備 96
夕
タイヤ.... 108
タコメーター 16,26,27
ダンパーユニット.... 153
チ
駐車 7
テ
ディスプレイの自動調光 147
ディスプレイの初期表示 18
点検
定期点検 101
日常点検 100
電装部品のトラブル
ヒューズ 104,141
卜
時計.... 16,60
ドライブチェーン 107,123
トリップメーター 22, 23, 145
トリップメーター A の燃料消費量…… 24, 26, 29
トルクコントロール OFF 警告灯....76
トルクコントロール警告灯 76,140
ナ
慣らし運転……5
二
ニュートラル表示灯 77
不
燃料
使用燃料 9,95
燃料タンク容量....95
燃料補給 95
燃料残量警告灯....77
八
廃棄 151
ハイビームパイロットランプ(前照灯上向き表示灯)……77
ハザード(非常駐車灯)スイッチ 80
パッシングライトスイッチ....80
バッテリー 103,112
バルブ.... 157
ハンドルロック....82
ヒ
ヒューズ.... 104, 141, 157
表示灯
HISS 表示灯.... 78, 135
シフトインジケーター....76
ニュートラル表示灯....77
ハイビームパイロットランプ(前照灯上向き表示灯) 77
方向指示器表示灯....76
フ
フォトセンサー 147
服装 4
ブレーキ
ABS(アンチロックブレーキシステム)……6
使いかた……5
ブレーキ液 106, 121
ブレーキパッド...... 122
ブレーキレバー....128
フレームナンバー 154
フロントウィンカー.... 147
フロントフォーク.... 150
^
ヘッドライト 147
ヘッドライト(前照灯)上下切り換えスイッチ... 80
ヘルメット…… 4
ヘルメットホルダー 96
ホ
方向指示器表示灯.... 76
ホーンスイッチ.... 80
保管 151
ボタン
LAP ボタン 18,80
MODE ボタン 21,86
SEL(ダウン)ボタン....21,86
SEL(アップ)ボタン....21,86
ポップアップ情報表示
故障ポップアップ情報表示……75
ヘルプポップアップ情報表示……75
ポップアップ情報表示……20,74
メンテナンスポップアップ情報表示……75
ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー(HESD)....78,139,146
マ
マルチインフォメーションディスプレイ
INFO 1 表示 19,22
INFO 2 表示 19,25
INFO 3 表示 ..... 19, 33
切り換えかた……21
水温計 20
ポップアップ情報表示……20
マルチインフォメーションディスプレイ... 17, 19
三
右ミドルカウル 115
×
メインスイッチ 81,145
メインスイッチのキー…… 144
メインメニュー
DISPLAY 49
FUNCTION 39
GENERAL....59
LAP TIME 46
SERVICE 64
SPORTS KIT ECU 69
各種項目の設定……36
画面 37
設定モード……37
メーター
オドメーター 22, 23, 145
トリップメーター 22, 23, 145
メカニックモード…… 51
メンテナンス.... 98
メンテナンスの基礎知識
安全なメンテナンスのために……99
エアクリーナー....106
エンジンオイル(トランスミッションオイル)....105
タイヤ 108
定期点検 101
ドライブチェーン....107
日常点検 100
ヒューズ 104
ブレーキ液 106
メンテナンスの重要性....99
冷却水 106
毛
モード
DISPLAY MODE....50
サーキットモード……18
設定モード…… 37
メカニックモード……51
ライディングモード……19,21,83
リザーブ燃料モード 26,30,31,32
工
油压警告灯.... 76,137
ラ
ライディングモード……19, 21, 83
ライディングモードの切り換えかた 86
ライディングモードの設定…… 87
ライディングモードの選択
EB 値(エンジンブレーキレベル) 85
MODE 1、MODE 2 および MODE 3 ...... 84
P 値(エンジン出力レベル) 85
T 値(トルクコントロールレベル) 85
USER 1 および USER 2......84
W 値(ウイリーコントロールレベル)……85
ラップタイマー
ラップタイマー……18,70
ラップタイムデータの確認と消去……73
ラップタイムの計測……72
リ
リアウィンカー 147
リザーブ燃料モード……26,30,31,32
リサイクルマーク 152
レ
冷却水 106,119
レッドゾーン.... 16
お問い合わせ
お車についてのお問い合わせ、ご相談は、まず Honda 販売店にお気軽にご相談ください。
販売店
TEL
お問い合わせ、ご相談は、全国共通のフリーダイヤルで下記のお客様相談センターでもお受けいたします。
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル 0120-086819 オーハローバイク
〒351-0188 埼玉県和光市本町8-1
所在地、電話番号が変更になることがありますのでご了承ください。
お車に関してお問い合わせいただく際は、お客様へ正確、敏速にご対応させていただくために、あらかじめ、お手元にお車の車検証や届出済証などの登録書類をご準備いただき、下記の事項をご確認のうえ、ご相談ください。
①車両型式、車台番号、エンジン型式、登録番号、登録年月日
②車種名、タイプ名、走行距離
③ご購入年月日
④販売店名