PIONEER SGYLT80 - カウンター

SGYLT80 - カウンター PIONEER - 無料のユーザーマニュアル

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Notice PIONEER SGYLT80 - page 195
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使用説明書 SGYLT80 PIONEER

Pedaling Monitor Sensor ペダリングモニターセンサー

SGY-PM910H2 SGY-PM910HL SGY-PM910HR

User's Manual

取扱説明書

PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910H2 SGY-PM910HL SGY-PM910HR - 1

ペダリングモニターセンサーをご使用になる前に、必ず本冊子をお読みください。お読みになったあとは、大切に保管してください。

Table of Contents

Introduction

Features.... 3

Compatibility 6

Getting Started

安全にお使いいただくためのご注意 199

使用上のご注意 203

準備

製品構成 206

電池の取り付け/取り外し 211

ペダリングモニターモードへの切り替え 214

デュアルパワーメーターモードへの切り替え ......218

シングルパワーメーターモードへの切り替え ......222

接続・校正

サイクルコンピューターとの接続 ......223

センサーの校正( ゼロ点校正 )......225

仕様・サポート

困ったときは....227

保証とアフターサービス ......230

仕様 231

窓口のご案内 232

お手入れについて 233

PIONEER SGYLT80 - 仕様・サポート - 1

本製品は ANT+™ に認定されています。

互換性のある製品やアプリケーションについては、http://www.thisisant.com/directory/をご覧ください。

特長

本製品は、自転車のペダリングをリアルタイム解析するためのセンサーシステムです。ペダルにかかる力の大きさ、方向、ペダリング効率を計測します。

商品構成

- ひずみゲージユニット:

クランクのひずみを検出し、クランクにかかる力の大きさや方向を測定します。

- マグネット:

回転角度を検出するために使用します。

- 送信機:

ひずみゲージユニットとマグネットで検出された情報をサイクルコンピューターに送信します。

本製品のモード

- SGX-CA500 を使用する時は、ファームウェアが 20150501.02.43 以降になっている必要があります。

- ペダリングモニターモード:

サイクルコンピューター SGX-CA500 と組み合わせて使用すると、ペダリング効率、ケイデンスなどが計測できます。本製品の機能を最大限活用できます。

- デュアルパワーメーターモード:

左右センサーが必要です。左右センサーの実際のパワー値を合計したパワー表示とケイデンス計測ができます。SGX-CA500、他社 ANT+ 対応サイクルコンピューターで使用できます。

- シングルパワーメーターモード:

左または右片側センサーのパワー値を 2 倍にして簡易的なパワー表示とケイデンス計測ができます。SGX-CA500、他社 ANT+ 対応サイクルコンピューターで使用できます。

モード切り替え

- SGX-CA500 を使用する時は、ファームウェアが 20150501.02.43 以降になっている必要があります。

- ペダリングモニターモード (214 ページ)

SGX-CA500 で切り替え可能です。他社サイクルコンピューターでは切り替えできません。モード切り替えが完了するとセンサーの LED が緑色に 10 秒点灯します。

現在のモード方法1(右センサープッシュスイッチ方法2(SGX-CA500)LED の点灯のしかた
デュアルパワーメーター切り替えできません ○緑色に10 秒 点灯
シングルパワーメーター切り替えできません ○

- デュアルパワーメーターモード (218 ページ)

SGX-CA500 および右センサーのプッシュスイッチ操作で切り替え可能です。他社サイクルコンピューターと組み合せて使用する場合は、方法1で切り替えてください。モード切り替えが完了すると LED がオレンジ色に 10 秒点灯します。

現在のモード方法1(右センサープッシュスイッチ方法2(SGX-CA500)LED の点灯のしかた
ペダリングモニター切り替えできません ○オレンジ色に10秒 点灯
シングルパワーメーター○ ○

- シングルパワーメーターモード (222 ページ)

ペダリングモニターモードからの切り替えには、SGX-CA500 が必要です。他社サイクルコンピューターでは切り替えできません。デュアルパワーメーターモードからの切り替えは、SGX-CA500 を使用するか、右センサーのプッシュスイッチで行ってください。モード切り替えが完了すると LED がオレンジ色に 10 秒点滅します。

現在のモード方法1(右センサープッシュスイッチ方法2(SGX-CA500)LED の点灯のしかた
ペダリングモニター切り替えできません ○オレンジ色に10秒 点滅
デュアルパワーメーター○ ○

説明書の構成

本製品の説明書は、本書「取扱説明書」と「サポートページ」で構成されています。

• 取扱説明書 ( 本書 )

本製品のモード切り替え、サイクルコンピューターとの接続、およびセンサーの校正方法について説明しています。

- サポートページ (WEB サイト)

http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/ より詳細な取り扱い方法を説明しています。参考資料として本製品の取り付けおよび取り外し方法(販売店様向け)等を掲載しています。

対応部品

クランクセット

本製品は、次のクランクセットに対応しています。

クランクセット 備考
SHIMANO FC-9000165 / 167.5 / 170 / 172.5 / 175 / 177.5 / 180 mm のクランク長、50-34T / 52-36T / 52-38T / 53-39T / 54-42T / 55-42T のクランクセットに対応。*
SHIMANO FC-6800165 / 170 / 172.5 / 175mm のクランク長、50-34T / 52-36T 53-39T のクランクセットに対応。*

※ 本書では、クランク長 170 mm のクランクセットを例に説明しています。

- チェーンリング交換時に右ペダリングモニターセンサーの中継ケーブルを断線させないようにご注意ください。http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/にチェーンリング取り外し手順映像がありますので必ずご確認ください。

本製品の取り付けおよび校正は専門技術、専用工具を必要とします。 取り付けおよび校正を行う際は、必ず本製品の取扱店舗にご依頼ください。 本製品は、クランクセットに接着剤で貼り付けますので、取り外しはできません。

安全にお使いいただくためのご注意

絵表示について

本書中では、製品を安全に正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようなっています。

表示内容を無視して、誤った使いかたをしたときにおよぼす危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。

危険この表示の欄は、「人が死亡または重傷を負う可能性があり、その切迫の度合いが高い内容」を示しています。
警告この表示の欄は、「人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容」を示しています。
注意この表示の欄は、「人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容」を示しています。

お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。

PIONEER SGYLT80 - 絵表示について - 1
強制

このような絵表示は、必ず行っていただく強制の内容です。

PIONEER SGYLT80 - 絵表示について - 2
禁止

このような絵表示は、禁止(やってはいけないこと)の内容です。

危险

PIONEER SGYLT80 - 危险 - 1
禁止

本製品の取り付け、接続および校正は、専門技術、専用工具を必要とします。取り付け、接続および校正を行う際は、必ず本製品の取扱店舗にご依頼ください。 ご自身での取り付けは、絶対におやめください。事故やけがの原因になります。

取り付け時・メンテナンス時のご注意 販売店様向け

PIONEER SGYLT80 - 取り付け時・メンテナンス時のご注意 販売店様向け - 1

警告

PIONEER SGYLT80 - 警告 - 1
強制

本機の取り付けには、専門の知識が必要になります。取り付け講習を受けた方が作業を行ってください。確実な取り付けを行わないと事故やけがの原因になります。

本機の取り付け、接続および校正は、自転車を確実に固定して行ってください。固定されていないと自転車の転倒などにより事故やけがの原因になります。

ひずみゲージユニットをクランクに接着剤で貼り付けるときには、換気と火気に充分に注意し保護めがね、手袋をして作業してください。目やのどに刺激を感じたり気分が悪くなったら、すぐに新鮮な空気の場所に移動し、必要に応じて医師の診断を受けてください。

本機を取り付ける時にチェーンリングやひずみゲージユニットの圧着工具などでけがをしないように注意して作業をしてください。

本機をクランクやフレームなどに取り付ける結束バンドに緩みがないように確実に固定してください。緩みがあると走行時のフレームなどとの接触により事故やけがの原因になります。

校正用の重りは、ペダル軸に確実に取り付けてください。重りの落下等により事故やけがの原因となることがあります。

マグネットを取り付けるときには、確実に固定してください。走行時の落下などにより事故やけがの原因になります。

本機の取り付けが終わったあとに、ネジ、結束バンドの緩み、フレームなどとの接触がないことを確認してください。

また、本機の取り付けには、専用の工具、重りなどが必要になります。

専用の工具、重り以外を使用しますと、作業時の重りの落下、走行時の本機の脱落などにより事故やけがの原因になります。

付属の部品で正しく取り付けてください。他の部品を使うと、しっかり固定できずに事故やけがの原因になります。

使用時のご注意

PIONEER SGYLT80 - 使用時のご注意 - 1

警告

PIONEER SGYLT80 - 警告 - 1

強制

モード切り替え、電池交換は、安全な場所で自転車を固定して行ってください。自転車が転倒してけがの原因となります。

右送信機カバーを取り外した場合は、右送信機カバーのネジを指定トルクで確実に取り付けてください。

確実に取り付けられていないと、防水性能が確保できないだけではなく、落下して交通事故やけがの原因になります。

ネジ、ボタン電池などの小物部品は、乳幼児の手の届くところに置かないでください。誤って、飲み込む恐れがあります。

万一飲み込んだと思われるときは、すぐに医師にご相談ください。

走行前に、本機が自転車操作の妨げにならない位置に、確実に固定されていることを確認してください。特に、各部品をクランクやフレームなどに取り付けた結束バンドの緩み、各部のネジの緩みなどがないか確認してください。確実に固定されていないと、本機の落下やフレームと干渉したりして、事故やけがの原因となります。緩みなど異常があった場合は、販売店にご相談ください。

悪路などを走行し本製品に強い衝撃が加わった場合、故障および損傷する恐れがあります。

PIONEER SGYLT80 - 強制 - 1

禁止

直射日光の強いところや炎天下、高温、高湿、低温、ほこりの多い場所に放置しないでください。故障する場合があります。

絶対に本体および付属品を分解・改造・修理をしないでください。感電や故障の原因となります。

異物が入ったり、水没したり、煙が出ている、変な臭いがするなど、異常な状態のままで使用しないでください。発火の恐れがあるため、すぐに使用を中止して、修理をご依頼ください。

PIONEER SGYLT80 - 禁止 - 1
禁止

本機は ANT 無線通信をしています。病院内や航空機内など、通信機器などの使用が禁止されている場所に持ち込まないでください。電子機器などが誤作動する恐れがあり、重大な事故の原因となります。

PIONEER SGYLT80 - 禁止 - 2

注意

PIONEER SGYLT80 - 注意 - 1
禁止

本機を水に入れたり、ベンジンやシンナー等の揮発性の薬品・洗剤・化学ぞうきんなどで本機を拭かないでください。故障の原因となります。

自転車用の潤滑剤、汚れ落し剤などが本機に付着したら、速やかに完全に拭き取ってください。そのままにしておくと故障の原因になります。

本機に強い衝撃を与えないでください。故障の原因となります。

本機を高圧洗浄機などで洗わないでください。故障の原因となります。

本機の電池端子をむやみに触ったり、変形させたりしないでください。接触不良やショートの原因となります。

チェーンリング交換時に右ペダリングモニターセンサーの中継ケーブルを断線させないようにご注意ください。http://pioneer-cyclesports.com products/ にチェーンリング取り外し手順映像がありますので必ずご確認ください。

異常発生時のお問い合わせ

PIONEER SGYLT80 - 異常発生時のお問い合わせ - 1

警告

PIONEER SGYLT80 - 警告 - 1
強制

万一異常が起きた場合は、直ちに使用を中止し、必ず販売店か修理受付窓口に相談してください。事故の原因になります。お客様による修理は、絶対におやめください。

電波に関するご注意

● 本機に搭載されている特定無線設備は、電波法に基づくデータ通信システム無線局設備として、工事設計認証を受けています。したがって、本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。
● 下記の事項を行うと法律により罰せられることがあります。

* 分解 / 改造すること。

* 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと。

● 本機の無線機能は、2.4GHz の周波数帯の電波を利用しています。この周波数帯の電波はいろいろな機器(電子レンジ、無線 LAN 機器など)が使用していますので、電波の干渉が起こることがあります。また、他の機器の動作や性能に影響をおよぼすことがあります。下記の内容に注意してください。

* 無線 LAN を利用した AV 機器・防犯機器などを使用している環境で、本機の無線機能を使うと、音がとぎれたり、無線 LAN 機器の動作に大きな影響を与えることがあります。

● その他、下記の機器でも、2.周波数帯の電波を使用しているものがあります。これらの機器の周辺では、使えなくなることがあります。また、相手の機器の動作に影響を与えることがあります。

* 火災報知機・ワイヤレス AV 機器(テレビ、ビデオ、パソコンなど)
* 工場や倉庫などの物流管理システム・鉄道車両や緊急車両の識別システム
* マイクロ波治療器・ゲーム機のワイヤレスコントローラー
* 自動ドア・万引き防止システム(書店や CD ショップなど)
* 自動制御機器・その他、Bluetooth®対応機器や VICS(道路交通網システム)
* アマチュア無線局など

PIONEER SGYLT80 - 電波に関するご注意 - 1

text_image 2.4XX1 ① ② ③

① 「2.4」2400 MHz 帯を使用する無線設備を表します。
② 「XX」変調方式がその他の方式であることを示します。
③ 「1」想定される与干渉距離が 10 m 以下であることを示します。

本機から移動体識別用の特定小電力無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社ご相談窓口にお問い合わせください。

● 本機は電波法に基づく設計認証を取得しています。

PIONEER SGYLT80 - 電波に関するご注意 - 2

R007-AB0277

認証番号は左送信機の電池カバーを外し、電池を外すと確認できます。

PIONEER SGYLT80 - 電波に関するご注意 - 3

R007-AB0278

認証番号は右送信機のカバーを外すと確認できます。

ペダリングモニターセンサー(右)

PIONEER SGYLT80 - ペダリングモニターセンサー(右) - 1

text_image ① ② ③ ② ② 能力包

防水性能について

本製品はすべてのカバーを指定の条件で完全に閉じた状態で、JIS 規格に定められた「水の浸入に対する保護等級」IPX6 ※ 1 IPX7 ※ 2 相当の防水性能を有しています。ご使用になる条件によっては、内部に水が浸入し、火災や感電、故障の原因となる恐れがあります。以下の点をご理解のうえ、本製品をご使用ください。

※ 1、※ 2 詳細は JIS 規格をご覧くださいでください。

ペダリングモニターセンサー(左)

PIONEER SGYLT80 - ペダリングモニターセンサー(左) - 1

text_image ① -0.75V -0.12V

① 電池カバー

① 送信機力バー
② ネジ
③ 中継ケーブル

  • モード切り替え、電池交換後に電池カバーを確実に閉め、送信機カバーも確実にネジで取り付けてください。確実に取り付けられていないと内部に水が浸入し、火災や感電、故障の原因となる恐れがあります。
  • 長時間の雨や強い雨の中では使用しないでください。

  • 誤った取り扱いが原因の浸水による故障は、保証対象外となりますのでご了承ください。

  • 電池カバーおよびセンサーの送信機内部のゴムパッキンは定期的に交換することをお勧めします。(有償)
  • 本製品の周辺を洗剤などを使って洗浄した際には、洗剤を良く水で洗い流してください。

その他の注意

● 本機は炎天下などの高温になる場所に保管しないでください。
- チェーンリング交換時に右ペダリングモニターセンサーの中継ケーブルを断線させないようにご注意ください。http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/ にチェーンリング取り外し手順映像がありますので必ずご確認ください。

  • 自然災害や火災、その他の事故、お客様の故意または過失、製品の改造等によって生じた損害に関して、当社は一切の責任を負うことができません。
  • 本書に記載の使用方法およびその他の遵守すべき事項が守られないことで生じた損害に関し、当社は一切の責任を負うことができません。
  • 本機の仕様および外観は、実際と異なったり、予告なしに変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

製品構成

SGY-PM910H2

本製品は、以下のパーツで構成されています。

ペダリングモニターセンサー(左)
PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910H2 - 1

① 左送信機
②ひずみゲージユニット
③ LED
④ デバイス番号

ペダリングモニターセンサー(右)

PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910H2 - 2

① 右送信機
② 中継ケーブル
③ひずみゲージユニット
④ 中継ボックス
⑤ デバイス番号(背面に記載)

ひずみゲージユニットカバー × 各 1

PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910H2 - 3

パッチタイプ × 2 アームタイプ(右用) アームタイプ(左用)

PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910H2 - 4

  • 取扱説明書(本書)
  • 保証書
  • 電池(CR2032)× 2(センサーに取り付けられています)
  • 右送信機カバー(メタリックグレー)
  • 六角ネジ (M2.6 × 8mm) × 3 (右送信機用 × 3)
  • 六角ネジ(M2.6×5mm)×3(右送信機カバー用予備×3)
  • 結束バンド× 10 (左マグネット用× 2、右マグネット用× 2、予備× 6)
  • アームタイプマグネット取り付け用クッション× 2
  • パッチタイプマグネットベース× 2
  • チェーンリングアダプター取り付け用テープ
  • FC-6800 用アダプターベース取り付け用テープ

SGY-PM910HL

本製品は、以下のパーツで構成されています。

ペダリングモニターセンサー(左)
PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910HL - 1

① 左送信機
②ひずみゲージユニット
③ LED
④ デバイス番号

マグネット
PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910HL - 2

PIONEER SGYLT80 - SGY-PM910HL - 3

  • 取扱説明書(本書)
  • 保証書
  • 電池(CR2032)(センサーに取り付けられています)
  • 結束バンド× 4(左マグネット用× 2、予備× 2)
  • アームタイプマグネット取り付け用クッション
  • パッチタイプマグネットベース

SGY-PM910HR

本製品は、以下のパーツで構成されています。

ペダリングモニターセンサー(右)

PIONEER SGYLT80 - ペダリングモニターセンサー(右) - 1

① 右送信機
② 中継ケーブル
③ひずみゲージユニット
④ 中継ボックス
⑤ デバイス番号(背面に記載)

ひずみゲージユニットカバー × 各 1

PIONEER SGYLT80 - ペダリングモニターセンサー(右) - 2

  • 取扱説明書(本書)
  • 保証書
  • 電池(CR2032)(センサーに取り付けられています)
  • 右送信機カバー(メタリックグレー)
  • 六角ネジ (M2.6 × 8mm) × 3 (右送信機用 × 3)
  • 六角ネジ(M2.6×5 mm)×3(右送信機カバー用予備×3)
  • 結束バンド× 4(右マグネット用× 2、予備× 2)
  • アームタイプマグネット取り付け用クッション
  • パッチタイプマグネットベース
  • チェーンリングアダプター取り付け用テープ
  • FC-6800 用アダプターベース取り付け用テープ

電池の取り付け/取り外し

本製品はあらかじめ電池が取り付けられています。電池が消耗してきたら(確認方法は 227 ページに記載)、以下の手順で電池を交換してください。

・左右のセンサーの電池は、同時に交換してください。

1 カバーを取り外す

  • カバーを取り外すときは、電池の落下や紛失にご注意ください。
  • 右送信機(ネジ:3 つ)

六角レンチ(2mm)を使ってネジを緩め、送信機カバーを取り外します。

PIONEER SGYLT80 - カバーを取り外す - 1

text_image Pioneer
  • 取り外したネジをなくさないようご注意ください。
  • 防水パッキンを紛失しないようにご注意ください。

- 左送信機

三角の印が「OPEN」の位置に来るように電池カバーを左に回転して取り外します。

PIONEER SGYLT80 - カバーを取り外す - 2

3 新品の電池(CR2032)を取り付ける

- 右送信機

PIONEER SGYLT80 - 新品の電池(CR2032)を取り付ける - 1

電池を入れてから、三角の印が「OPEN」の位置に来るように電池カバーを被せ、「CLOSE」の位置までカバーを回転します。

PIONEER SGYLT80 - 新品の電池(CR2032)を取り付ける - 2

text_image OP_L CLOSE OP_L CLOSE
  • 電池を取り付けるときは、電池の落下や紛失にご注意ください。
  • 防水パッキンを紛失しないようにご注意ください。
  • CR2032 以外の電池は使用しないでください。故障の原因となることがあります。
  • 防水性能を保つため、電池カバーは確実に取り付けてください。
  • 送信機の電池端子を乾いた綿棒等で端子を変形させないように丁寧に拭き取ってください。安定した動作のために定期的にクリーニングしてください。

4 LED 表示を確認する

電池を取り付けると送信機が起動します。現在のモードによって送信機のLEDが以下のように点灯します。

  • ペダリングモニターモードの時: 緑色に 10 秒 点灯
  • デュアルパワーメーターモードの時:オレンジ色に 10 秒 点灯
  • シングルパワーメーターモードの時:オレンジ色に 10 秒 点滅

PIONEER SGYLT80 - LED 表示を確認する - 1

text_image 防水パッキン LED プッシュスイッチ
  • 電池を取り付けて 5 秒以上経過しても LED が点灯しない場合は、一度電池を取り外し、1 分以上待ってから電池を入れ直してください。それでも点灯しない場合は、電池が消耗している可能性があります。新しい電池に交換してください。不要となった電池を廃棄する場合は、各地方自治体の指示に従って処理してください。

5 右送信機カバーを取り付け、ネジを締め付けて固定する

ネジを締める時は、強く締めすぎないようご注意ください。プラスチックのカバーが割れる可能性があります。締める時は、トルク測定工具を使用してください。

- 締め付けトルク:30 cN·m

- 防水性能を保つため、送信機カバーおよびネジは確実に取り付けてください。

ペダリングモニターモードへの切り替え

  • ペダリングモニターモードへの切り替えには、サイクルコンピューター SGX-CA500 が必要です。他社のサイクルコンピューターでは切り替えできません。
  • SGX-CA500 のファームウェアが 20150501.02.43 以降になっている必要があります。違う場合は、ファームウェアをアップデートしてください。アップデート方法やその他の操作方法は、SGX-CA500 の「ユーザーズガイド(WEB 編)」をご覧ください。http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/

1 SGX-CA500 の CycloMeter 画面でメニューボタンを押す

2 [オプション] — [ペダリング設定] — [モード切り替え] の順にタップする

PIONEER SGYLT80 - [オプション] — [ペダリング設定] — [モード切り替え] の順にタップする - 1

text_image モード切り替え ✓ 左 0 ✓ 右 0 ペダリングモニター シングルパワー

モード切り替え画面が表示されます。

デバイス番号が既に表示されている場合は、使用したいセンサーのデバイス番号になっているか確認してください。その場合は、入力操作は不要です。

使用したいセンサーのデバイス番号と異なる場合は、新たに入力してください。

モード切り替えをしないセンサーは、チェックを外してください。

3 デバイス番号表示部分をタップする

センサーのデバイス番号入力画面が表示されます。

PIONEER SGYLT80 - デバイス番号表示部分をタップする - 1

text_image デバイス番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0

4 デバイス番号を入力して [↓] をタップする

デバイス番号は右中継ボックスと左センサーの側面に記載されています。 (206 ページ)

5 自転車のクランクセットを 3 回以上回転させて、左右の送信機を起動する

- 送信機を起動してから 5 分以内にサイクルコンピューターとの接続を行ってください。

PIONEER SGYLT80 - 自転車のクランクセットを 3 回以上回転させて、左右の送信機を起動する - 1

6 [ペダリングモニター] をタップする

センサーの検索が始まります。 [しばらくお待ちください] というメッセージが表示されます。

PIONEER SGYLT80 - [ペダリングモニター] をタップする - 1

text_image モード切り替え 左 12345 右 12345 ペダリングモニター シングルパワー

- センサーとの接続に 1 分以上かかる場合があります。

モード切り替え完了画面が表示されます。センサーリストに追加にする時はOKをタップします。

センサーリストに追加しないとセンサーと接続できません。[ センサー ] メニューを使い、後からセンサーリストに追加することもできます。

PIONEER SGYLT80 - [ペダリングモニター] をタップする - 2

text_image モード切り替え 左: 成功 右: 成功 センサーリストに追加 しますか? キャンセル OK

モードが切り替わると、センサーのLEDが緑色に10秒点灯します。

SGX-CA500 のセンサーリストに追加にする

センサーリストに追加にすると、SGX-CA500 と接続します。以後、センサーを起動すると SGX-CA500 と自動接続されます。

センサーリストは、CycloMeter のメイン画面で製品左側面のメニューボタンを押し [ センサー ] をタップすると確認できます。モード切り替え完了画面には、状態によって以下が表示されます。

  • [成功] モード切り替えが完了。
  • [ タイムアウト ] センサーが見つからない。
  • [ キャンセル ] キャンセルが押された。
  • [ 電池切れ ] 電池が消耗している。

- タイムアウト:通信状態が悪化している可能性があります。センサー情報が正しく受信されていません。接続するセンサーが起動していることを確認してから、センサーに SGX-CA500 を近づけ、再度接続操作を行ってください。電波の影響で接続できない場合があります。センサーに SGX-CA500 を近づけて、操作をしても「タイムアウト」が表示される場合は、Wi-Fi などの無線 LAN 機器、電子レンジなどから十分離れたところで再度、接続操作を行ってください。 - 電池切れ:電池が消耗しています。電池を取り外し、新品の電池を取り付けてください。電池の取り付け / 取り外しについては 211 ページをご覧ください。

ペダルコピー

ペダルコピーは、ペダリングモニターモード時のみ有効です。

片側のみセンサーを装着した場合、反対側にもデータをコピーしてサイクルコンピュータに表示させ、ログに記録させることができます。現在のバイクについてペダルコピーの選択、バランスの設定を行うことができます。

3 [ペダルコピー] をタップし、コピーしたい方法を選択する

PIONEER SGYLT80 - ペダルコピー - 1

text_image ペダルコピー 無効 左を右へコピー 右を左へコピー

1 CycloMeter 画面でメニューボタンを押す
2 [オプション] - [ペダリング設定] - [ペダルコピー] の順にタップする

PIONEER SGYLT80 - ペダルコピー - 2

text_image →バイク 4 (Power) ペダルコピー 無効 左:右バランス 49 : 51

4 バランスを変更したい時は、 [左:JP 右バランス] をタップする
5 [+] 、 [-] をタップして数値を変更し、 [OK] をタップする

PIONEER SGYLT80 - ペダルコピー - 3

text_image 左: 右バランス + 50 - + 50 - キャンセル OK

準備

- 左右を間違えて設定した場合、正しいパワー表示ができなくなりますのでご注意ください。

デュアルパワーメーターモードへの切り替え

  • このモードにするには左右センサーが必要です。センサーがペダリングモニターモードになっている時は、サイクルコンピューター SGX-CA500 が必要です。他社のサイクルコンピューターでは切り替えできません。
  • SGX-CA500 のファームウェアが 20150501.02.43 以降になっている必要があります。違う場合は、ファームウェアをアップデートしてください。アップデート方法は、SGX-CA500 の「ユーザーズガイド(WEB 編)」をご覧ください。 http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/

2通りの切り替え方法があります。

[ 方法1] 右送信機のプッシュスイッチで切り替える

- 他社のサイクルコンピューターを使用される場合は、この方法で切り替えてください。

1 右送信機カバーのネジを緩め、カバーを取り外す

右送信機カバーの取り外しについては、211 ページをご覧ください。

2 左右の送信機の電池を入れ直す

電池の取り付け / 取り外しについては、211 ページをご覧ください。

- 電池を入れてから 5 分間、操作が可能です。5 分以内に切り替えを行ってください。5 分経過した場合は再度、左右センサーの電池を入れ直してください。

3 現在のモードの確認

電池を入れると現在のモードによって左右送信機の LED が、以下のように点灯します。

  • ペダリングモニターモードの時: 緑色に 10 秒 点灯
  • デュアルパワーメーターモードの時:オレンジ色に 10 秒 点灯
  • シングルパワーメーターモードの時:オレンジ色に 10 秒 点滅

4 モードを切り替える
PIONEER SGYLT80 - 現在のモードの確認 - 1

text_image 防水パッキン LED プッシュスイッチ

- モード切り替え操作を行う際は、近くに他のペダリングモニターセンサーがないことを確認の上、実施してください。十分に離れた場所で行わない場合、他のセンサーを誤動作させる可能性があります。

PIONEER SGYLT80 - 現在のモードの確認 - 2

右送信機にあるプッシュスイッチを 3 秒以上押すと、右送信機の LED が緑色に点滅を開始します。左送信機と通信できると、左右送信機の LED がオレンジ色に高速に点滅し始めます。

モードを切り替える左右送信機の LED が点滅していることを確認してください。(点滅していない時は、他のペダリングモニタセンサーと誤って通信している可能性があります。他の自転車とは、離れた場所に移動してから再度、操作を行ってください。)

10 秒高速に点滅するのでその間に再度、3 秒以上押してください。デュアルパワーメーターモードに切り替えできます。切り替わると LED がオレンジ色に 10 秒点灯します。LED のオレンジ色の高速点滅中に長押ししないとキャンセルされますので再度、操作を行ってください。

- 電波状態により、モード切り替えに数十秒程度時間がかかることがあります。

左送信機と通信できない場合は、右送信機の LED が赤色に 5 回点滅します。左送信機がペダリングモニターモードになっている可能性がありますので、サイクルコンピューター SGX-CA500

でシングルパワーメーターモードに切り替えてから上記操作を行ってください。それでもできない時は、左右送信機の電池を外して 1 分以上待ってから電池を入れ直して再度、操作を行ってください。

モード切り替えが終わったら右送信機カバーを取り付け、ネジを締め付けて固定してください。ネジを締め付けるときは、トルク測定工具を使用してください。

  • 締め付けトルク:30 cN·m
  • 防水性能を保つため、送信機カバーおよびネジは確実に取り付けてください。
  • 防水パッキンを紛失しないように ご注意ください。

サイクルコンピューターとの接続方法は、SGX-CA500 を使用されている場合は、223 ページ、他社のサイクルコンピューターを使用されている場合は、お使いのサイクルコンピューターの取扱説明書をご覧ください。

[ 方法2] SGX-CA500 でモードを切り替える

214~215ページの1~5作を行い、モード切り替え画面にしてください。

1 左右センサーのチェックが入った状態で [デュアルパワー] をタップする

PIONEER SGYLT80 - 現在のモードの確認 - 3

text_image モード切り替え 12343 12349 ペダリングモニター シングルパワー デュアルパワー

モード切り替え完了画面が表示されます。

PIONEER SGYLT80 - 現在のモードの確認 - 4

text_image モード切り替え 左:成功 右:成功 OK

この状態では、まだ、サイクルコンピューターとセンサーは接続されていません。接続方法は、223 ページをご覧ください。

モード切り替えができない場合は、 216 ページの「SGX-CA500 の ンサーリストに追加にする」をご覧ください。

モードが切り替わると、センサーの LED がオレンジ色に 10 秒点灯します。

シングルパワーメーターモードへの切り替え

  • 現在のモードがペダリングモニターモードの時は、SGX-CA500 で切り替えてください。
  • SGX-CA500 のファームウェアが 20150501.02.43 以降になっている必要があります。違う場合は、ファームウェアをアップデートしてください。アップデート方法は、SGX-CA500 の「ユーザーズガイド(WEB 編)」をご覧ください。 http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/

2通りの切り替え方法があります。現在のモードによって選択してください。

[ 方法1] 右送信機のプッシュスイッチで切り替える

  • 他社のサイクルコンピューターを使用される場合は、この方法で切り替えてください。
  • デュアルパワーメーターモードの時は、左右送信機が起動していないとシングルパワーメーターモードに切り替えできません。

自転車のクランクセットを回転させて、センサーを起動させてください。(215 ページに記載)

デュアルパワーメーターモードの時は、右送信機にあるプッシュスイッチを3秒以上押すとシングルパワーメーターモードになり、LEDがオレンジ色に10秒点滅します。

LED が赤色に点滅する場合は、左送信機が起動していない可能性あります。 再度、起動させてください。

ペダリングモニターモードの時は、プッシュスイッチを押してもシングルパワーメーターモードになりません。方法2で切り替えてください。

[ 方法2] SGX-CA500 でセンサーのモードを切り替える

モードがペダリングモニターモード、 デュアルパワーメーターモードの時、 SGX-CA500 で 切 り 替 え で き 214 ページと同様の操作を行い、モード切り替え画面にします。使用したいセンサーにチェックを入れ、シングルパワーを選択してモードを切り替えてください。

サイクルコンピューターとの接続は、223 ページをご覧ください。モードが切り替わるとセンサーの LED がオレンジ色に 10 秒点滅します。

サイクルコンピューターとの接続

自転車に取り付けたペダリングモニターセンサーをサイクルコンピューター SGX-CA500 に接続します。

● 本製品を他社のサイクルコンピューターと使用する場合は、接続の方法が異なります。お使いのサイクルコンピューターの取扱説明書をご覧ください。

1 センサーのモードを確認する

現在のモードは、電池取り付け時のセンサーの LED の点灯の仕方か、各モード切り替え時の LED の点灯の仕方で確認できます。

- モードの切り替えについては、214ページをご覧ください。

2 SGX-CA500 のホーム画面で [センサー] のアイコンをタップする

センサーリスト画面が表示されます。

3 自転車のクランクセットを 3 回以上回転させて、送信機を起動する

  • 送信機の起動後、サイクルコンピューターの接続に1分以上かかる場合があります。
  • 送信機を起動してから 5 分以内にサイクルコンピューターとの接続を行ってください。

4 SGX-CA500 のセンサーリスト 画面で [新センサー接続] をタップする

センサー接続メニューが表示されます。

5 [デバイスタイプ] - [ペダリングモニター R] の順にタップする

  • 左送信機の場合は [ペダリングモニターL] をタップします。
  • シングル、デュアルパワーメーターモードの時は、デバイスタイプはパワーを選択してください。
  • 複数のセンサーが起動している場合は、サイクルコンピューターを本製品に近づけるか、デバイス番号を指定して接続を行ってください。
    デバイス番号を指定して接続する方法については、サイクルコンピューターSGX-CA500 の「ユーザーズガイド(WEB 編)」をご覧ください。

6 [検索] をタップする

センサーの検索がはじまります。

[サーチ中 しばらくお待ちください]というメッセージが表示されます。

7 センサーの情報を確認する

センサーが見つかると、センサーの情報が表示されます。

次の項目を確認します。

  • [デバイス番号] デバイス番号が送信機のデバイス番号と同じであることを確認します。
  • [エラー率] 「OK」と表示されていることを確認します。
ベダリングモニターR
デバイス番号64
メーカー番号48
エラー率OK
バッテリー
  • デバイス番号は右中継ボックスと左センサーの側面に記載されています。(206ページ)「デバイス番号」に表示された番号が送信機のデバイス番号と異なる場合は、デバイス番号を指定して接続を行ってください。デバイス番号を指定して接続する方法については、サイクルコンピューター SGX-CA500 の「ユーザーズガイド(WEB編)」をご覧ください。
  • 「エラー率」に「処理中…」と表示されている場合は、通信状態が悪化しているため、センサー情報が正しく受信されていません。接続するセンサーが起動していることを確認してから、センサーにSGX-CA500を近づけ、再度接続操作を行ってください。
  • 電波の影響で接続できない場合があります。センサーに SGX-CA500 を近づけて接続をしても「処理中 …」が表示される場合は、Wi-Fi などの無線 LAN 機器、電子レンジなどから十分離れたところで再度接続操作を行ってください。

以上で右送信機の接続は終了です。同様に左送信機の接続を行ってください。

センサーの校正(ゼロ点校正)

サイクルコンピューターを使って、自転車に取り付けたペダリングモニターセンサーのゼロ点校正を行います。ゼロ点校正とは、クランクにかかる力がゼロの点(無負荷)をセンサーのメモリーにセットする機能です。繰り返し実施することで精度が向上します。

・ゼロ点校正は、計測値がずれた時などに、お客様が実施してください。
- ここでは右側のペダリングモニターセンサーを例に説明します。左側の校正方法は右側と同様です。
- サイクルコンピューターでのセンサー校正中は、右送信機にあるプッシュスイッチを押さないでください。

SGX-CA500 を使用したペダリングモニターモードでの校正方法

準備

1 自転車を安全な平地に停車させる

ゼロ点の校正

1 クランクアームを地面に対して垂直になる位置で止める

PIONEER SGYLT80 - ゼロ点の校正 - 1

2 SGX-CA500 のホーム画面で [センサー] のアイコンをタップする

センサーリスト画面が表示されます。

3 [ペダリングモニター R] - [校正 (ゼロ点)] の順にタップする

4 [校正スタート] をタップする

校正がはじまります。

校正に成功すると、[結果]欄に「成功」と表示されます。

「失敗」と表示された場合は、クランクが動くなど安定しない状態で校正が行われた可能性があります。クランクを静止させた状態で再度校正を行ってください。

- 本製品には、気温によるゼロ点のずれを補正する機能があります。この補正機能は、4℃以上の気温の差がある場合に校正を行うことで精度が高まります。 なお、センサーが外気温に十分になじんでいない状態で校正を行うと正確に測定できません。およそ 20 分以上経過すると、センサーがその場所の外気温になじみます。

ゼロ点の確認

1 クランクアームを地面に対して垂直になる位置で止める

PIONEER SGYLT80 - クランクアームを地面に対して垂直になる位置で止める - 1

2 SGX-CA500 のセンサーリスト 画面で [ペダリングモニター R] をタップする

3 [フォースプレビュー] の値を確認する

[接線方向フォース] と [法線方向フォース] が次の値であることを確認します。

フォースプレビュー
接線方向フォースON
法線方向フォースON

以上で右側の校正は終了です。同様に左側の校正を行ってください。

他社サイクルコンピューターを使用したパワーメーターモードでの校正方法

校正方法は、お使いのサイクルコンピューターの取扱説明書をご覧ください。

困ったときは

本製品の取り付け・取り扱いで困ったら、以下の内容をチェックしてください。知りたい項目がない場合は、取扱店にご相談ください。

■ サイクルコンピューターとの接続ができない

原因 処置
電池が消耗している。(目安は、電池電圧が約 2.5V 以電池を取り付けて 5 秒以上経過しても LED が点灯しない場否は、一度電池を取り外し、1 分以上待ってから電池を入れなおしてください。それでも点灯しない場合は、電池が消耗している可能性があります。新しい電池に交換してください。
電池の(+)と(-)の向きを逆に入れている。正しい向きで電池を入れなおしてください(211 ページ)。
近くに他の 2.4GHz 無線機器や電レンジがある。他の無線機器や電子レンジと離し、センサーとサイクルコンピューターを近づけて接続してください。
近くにある他のセンサーとサイクルコンピューターが接続している。他のセンサーと 10 m 以上離すか、デバイス番号を指定して接続してください。詳しくは、取付・取扱説明書(WEB編)をご覧ください。http://pioneer-cyclesports.com/jpsupport/products/
送信機が起動していない。 送信機の電池を入れ直すか、自転車のクランクセットを 3 回以上回転させて送信機を起動させてください。5 分間、送信機が起動しますので、その間に接続してください。上記で解決しない場合は、マグネットの取り付け状態を販売店でご確認ください。

■ ペダリングモニターモードに切り替えられない

原因 処置
サイクルコンピューターSGX CA500 を使用していない。他社サイクルコンピューターでは、ペダリングモニターモードに切り替えできません。SGX-CA500 を使用してください。操作方法は、214 ページをご覧ください。
SGX-CA500 の ファームウェアがームウェアを 20150501.02.43 以降にアップデートしてください。

■ デュアルパワーメーターモードに切り替えられない

原因 処置
右送信機プッシュスイッチの操作手順が間違っている。右送信機にあるプッシュスイッチを3秒以上押すと、右送信機の LED が緑色に点滅を開始します。左送信機と通信できると、左右送信機の LED がオレンジ色に高速に点滅し始めます。10 秒間点滅するのでその間に再度、3秒以上押すと切り替えできます。
電池を入れてから 5 分以上経過している。右送信機にあるプッシュスイッチで操作する場合は、電池をいれてから 5 分以内に上記、操作を行ってください。
他のペダリングモニタセンサーと接続している。自分の左右の送信機の LED がオレンジ色に点滅していない時は、他のペダリングモニタセンサーと誤接続している可能性があります。他の自転車とは、離れた場所に移動してから再度、上記操作を行ってください。

ペダリングモニタセンサーのパワー値が異常な値になる

原因 処置
電池端子が汚れている。PIONEER SGYLT80 - 困ったときは - 1 - 電池端子送信機の電池端子を、乾いた綿棒等で端子を変形させないように丁寧に拭き取ってください。一見汚れていないようでも電池端子の部分に白っぽい汚れが付着している場合があります。これを拭き取ることで症状が改善しますので、クリーニングを実施してください。安定した動作のために定期的にクリーニングしてください。

■ ベクトル表示がおかしい

原因 処置
マグネット校正がされていない。本製品を購入された販売店様にマグネット校正を依頼してください。販売店様にご相談ください。

ゼロ点の校正が失敗する

原因 処置
クランクに外力がかかったり、動いたりしている。静止した状態で校正してください(225 ページ)。

■ 走行中、サイクルコンピューターのパワー表示がずれている

原因 処置
ゼロ点校正がずれている。 フォースプレビューの値が± 4N 以上の場合は、ゼロ点の校正を行ってください(225 ページ)。

■ 走行時にカタカタ音がする。

原因 処置
右センサーを取り付けているネジがゆるんでいる。ネジを締めなおしてください。

■ 走行時にマグネットから擦れ音が出る。

原因 処置
マグネットに異物が付着して送信機や中継ボックスと擦れている。送信機、中継ボックス、マグネットを清掃してください。

保証とアフターサービス

保証書

保証書は、ご購入年月日、販売店などが記入されていることをお確かめのうえ、ご購入の際に販売店より受け取ってください。

保証書に記入もれがあったり、保証書を紛失したりすると、保証期間中でも保証が無効となります。記載内容をよくお読みのうえ、大切に保管してください。

保証期間

この製品の保証期間は、お買い上げの日より 1 年間です。

保証期間中の修理について

万一、故障が生じたときは、保証書に記載されている当社保証規定に基づき修理いたします。お買い上げの販売店へご依頼ください。販売店へご依頼が難しい場合は、修理受付窓口にご相談ください。

保証期間後の修理について

お買い上げの販売店へご依頼ください。販売店へご依頼が難しい場合は、修理受付窓口にご相談ください。修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理いたします。

自転車からの取り外しについて

本製品の取り付け、取り外しおよび校正は専門技術、専用工具を必要とします。お買い上げの販売店にご相談いただきますようお願いいたします。

補修用性能部品の最低保有期間

当社は、本機の補修用性能部品を、製造打ち切り後最低 6 年間保有しています。(性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。)

ご質問、ご相談は

本機に関するご質問、ご相談は弊社ご相談窓口またはお買い上げの販売店にお問い合わせください。

仕様

質量 : SGY-PM910H2 右パーツ+左パーツ 約 62 g

: SGY-PM910HR 右パーツ 約 40 g

外形寸法:右パーツ

· 右送信機

58.3 mm(W) × 46.1 mm(H) × 21.3 mm(D)

・中継ボックス、ひずみゲージユニットカバー

78 mm(W) × 36.7 mm(H) × 7.3 mm(D)

: 左パーツ

92.5 mm(W) × 34.7 mm(H) × 8.6 mm(D)

防水対応 : IPX6/IPX7 相当

センサー通信方式:ANT+ 無線

電池 : CR2032

- ANT+ とは 2.4 GHz 帯を用いた低消費電力の無線通信規格です。詳しくは、http://www.thisisant.com/ をご覧ください。

- 仕様および外観は予告なく変更することがあります。

- この説明書中のイラストと実物が、一部異なることがあります。

窓口のご案内

<各窓口へのお問い合わせ時のご注意>

「0120」で始まる電話番号は、携帯電話・PHS・一部のIP電話などからは、ご使用になれません。

また、《一般電話》は、携帯電話・PHS・IP電話などからご利用可能ですが、通話料がかかります。

正確なご相談対応のために折り返しお電話をさせていただくことがございますので発信者番号の通知にご協力いただきますようお願いいたします。

修理窓口のご案内 ※番号をよくお確かめの上でおかけいただきますようお願いいたします

修理をご依頼される場合は、取扱説明書の「困ったときは」を一度ご覧になり、故障かどうかご確認ください。それでも正常に動作しない場合は、①型名、②ご購入日、③故障症状を具体的に、ご連絡ください。

修理についてのご相談窓口 ● お買い求めの販売店に修理の依頼ができない場合

修理受付窓口

受付時間 月曜~金曜 9:30~18:00

土曜 9:30~12:00、13:00~17:00(日曜・祝日・弊社休業日は除く)

【固定電話から】0120-5-81028(無料)[FAX]0120-5-81029(無料)

【携帯電話・PHSから】《一般電話》0570-037-610(ナビダイヤル・有料)

部品のご購入についてのご相談窓口

部品受注センター

受付時間 月曜~金曜 9:30~18:00

土曜 9:30~12:00、13:00~17:00(日曜・祝日・弊社休業日は除く)

【固定電話から】0120-5-81095(無料)[FAX]0120-5-81096(無料)

【携帯電話・PHSから】《一般電話》0570-057-140(ナビダイヤル・有料)

記載内容は、予告なく変更させていただくことがありますので予めご了承ください。

ご相談窓口のご案内

本製品の取り付けおよび校正は専門技術、専用工具を必要とします。修理・お取り扱い(取り付け・組み合わせなど)については、お買い求めの販売店様へお問い合わせください。

商品についてのご相談窓口

● 商品のご購入や取り扱い、故障かどうかのご相談窓口およびカタログのご請求窓口について

インターネットホームページ http://pioneer.jp/support/contact/

※商品についてよくあるお問い合わせなど

記載内容は、予告なく変更させていただくことがありますので予めご了承ください。

お手入れについて

お手入れと保管について

  • 左右の送信機、ひずみゲージユニットカバー、マグネットなどの付属品の汚れを拭き取るときは、乾いた柔らかい布、または水をつけて硬く絞った布で軽く拭いてください。
  • ベンジンやシンナーなどの揮発性の薬品、洗剤、化学ぞうきんなどは使用しないでください。変質したり、塗装がはがれたりすることがあります。
  • 洗剤などが付着した場合は、よく水で洗い流してください。
  • 本製品を長期間使用しない場合は、電池を取り外してください。
  • 安定した動作のために送信機の電池端子を定期的にクリーニングしてください。(228 ページをご覧ください。)

http://www.pioneerelectronics.com http://www.pioneerelectronics.ca http://www.pioneer.eu

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製品情報

ブランド : PIONEER

モデル : SGYLT80

カテゴリ : カウンター