MS832 - バーコードリーダー Unitech - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 MS832 Unitech
2D イメージャスキャナ MS832 (MS832-7UCB00-SG、MS832-7KCB00-SG)
本マニュアルは、2D イメージャスキャナ MS832 のインストール、操作、そして保守方法について説明
本書のいかなる部分もユニテック社からの書面による許可なしで、いかなる形式でも、電子的あるいは機 械的を問わず複製することはできません。これは、フォトコピー、レコーディング、あるいは情報の保存と 検索システム等の電気的もしくは機械的な方法を含んでいます。 本書の内容は予告なく変更することがあります。 ©Copyright 2016 Unitech Electronics Co., Ltd. すべての版権は Unitech 社が保有しています。 Unitech グローバル Web サイトアドレス: http://www.ute.com ユニテック・ジャパン Web サイトアドレス: http://jp.ute.com
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、 この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
RoHS について 本装置は欧州連合の規定である電子機器で使用される有害物質の含有についての 制限(Reduction Of Hazardous Sub-stances、RoHS)に適合しております。
LED 情報 ユニテック製品には、通常の操作、ユーザーのメンテナンスまたは所定のサービス操作中に、人の目に有 害でない輝度の LED インジケータまたは LED リングが含まれています。 注 LED 情報は、LED 部品を搭載した製品にのみ適用されます。4
当社の保証は、以下の保証期間中に通常の使用状況で発生した故障に対して適用されます。 ● スキャナ本体 ― 1 年間 ● その他アクセサリ類 ― 3ヶ月 保証は、機器の改造、不適切な取付や使用、事故または不注意による落下等における損傷、あるいは何らか のパーツが不適切に取り付けられていたり、もしくはユーザーによってパーツを交換されていたりした場合
付属または当社製のアダプタのみ使用してください。間違ったアダプタを使用すると、機器に損傷を与える だけではなく保証も無効になります。5
9. シリアルプログラミングコマンド ............................................................................... 141
- 本項目内の語句 p. 141
- メニューコマンドの構文 p. 141
- 問合せコマンド p. 142
- タグフィールドでの使用法 p. 142
- サブタグフィールドでの使用法 p. 142
- データフィールドでの使用法 p. 142
- 複数のコマンドを連結する p. 1421
- 1 スキャナからの応答 p. 142
- コマンドの組み合わせ例 p. 143
- メニューコマンド p. 144
- 10. シンボルチャート p. 159
- 1 次元シンボル p. 159
- 2 次元シンボル p. 160
- 郵便シンボル p. 161
11. ASCII 変換チャート(コードページ 1252) ........................................................... 162
クイックガイド 保証書 ユーザー登録カード 注 モデルによって USB ケーブルまたはキーボードウェッジケーブルが付属しています。 注 USB ケーブルまたはキーボードウェッジケーブルは、通常接続された状態で出荷されます。
USB ケーブル はじめてスキャナを使用する場合は、付属の USB ケーブルとスキャナ本体を接続してください。通常、ス キャナと USB ケーブルは接続された状態で出荷されているため、ほとんどの場合、この作業は必要ありませ
次に、スキャナの USB コネクタと、ホスト PC の USB ポートまたは電源付き USB ハブを接続します。
スキャナの電源は、USB ポートから供給されるため、外部電源は必要ありません。 スキャナをホスト PC に接続し、スキャナが起動すると、自動的にドライバがインストールされ使用可能
注 日本語を含んだ QR コードを読み取って正常に出力するためには、インターフェースの変更と専用ドライバのイン ストールおよび専用アプリケーションによるデータの読み込みが必要です。日本語を含んだ QR コードの読取り (16 ページ)をご覧ください。15 PS/2 キーボードウェッジケーブル はじめてスキャナを使用する場合は、付属のキーボードウェッジケーブルとスキャナ本体を接続してくだ さい。通常、スキャナとキーボードウェッジケーブルは接続された状態で出荷されているため、ほとんどの 場合、この作業は必要ありません。 次に、ホスト PC をシャットダウンした状態で、スキャナの PS/2 コネクタをキーボードとホスト PC の PS/2 コネクタに接続します。スキャナの電源は、PS/2 ポートから供給されるため、外部電源は必要ありま
ホスト PC の電源を入れ、スキャナが起動すると使用可能な状態になります。 注 キーボードウェッジケーブルで接続している場合は、日本語を含んだ QR コードを読み取っても正常に出力するこ とはできません。日本語含んだ QR コードを正常に出力するには USB ケーブルでの接続と専用の設定が必要です。
スキャナはバーコードの中央部に重ねるための照準を照射していますが、読み取りや すくするために任意の向きに配置することができます。 トリガーボタンを押しながら、照準をバーコードへ重ねてください。 照準は、スキャナがバーコードに近い場合は小さくなり、バーコードから遠い場合は 大きくなります。最適な読取り結果を得るために、バーコードが小さいときはスキャナ を近づけ、バーコードが大きいときはスキャナを離します。 もしも、バーコードが高反射タイプ(ラミネート加工など)の場合には、バーコードを読取ることができ るような角度にスキャナを傾ける必要があるかもしれません。 注 多くのコンピュータモニタでは、モニタ上に表示させたバーコードを直接読取ることができます。モニタ上に表示 されたバーコードを読取るためには、画面を明るくしてバーコードがはっきりと見えるように拡大してから読取っ てください。拡大率などはモニタの仕様によります。16
緑の LED ランプは正常を示し、赤の LED ランプは異常を示します。ただし、トリガーボタンを押している 間、赤の LED ランプが点灯し続けますがこれは正常な動作です。
5. 日本語を含んだ QR コードの読取り
日本語を含んだ QR コードの読取りを行い、正しく出力するには USB 仮想 COM モードでの接続と、ホス
ト PC 側にシリアルポートからデータを受信するためのアプリケーションが必要です。 シリアルポートからデータを受信するためのアプリケーションをご準備頂けないユーザーのために、 RSWedge Unitech 版を弊社より無償で提供しております。RSWedge Unitech 版の対応 OS は Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 の 32bit または 64bit です。 注 USB 仮想 COM モードでの接続には別途ドライバのインストールが必要です。インストール方法については、弊社 Web よりダウンロード可能な専用ドキュメント『USB 仮想 COM ドライバインストールマニュアル』をご覧くだ
注 RSWedge Unitech 版を必要な方は、弊社 Web ページよりダウンロード可能な専用ドキュメント『USB 仮想 COM ドライバインストールマニュアル』をご覧ください。 注 ご利用予定のアプリケーションがシリアル通信に対応している場合、RSWedge Unitech 版を使用しないでくださ い。シリアルポートは、2 つ以上のアプリケーションから同時にアクセスすることはできません。シリアルポート の取り合いになって正常に動作しない場合があります。 注 Mac OS については OS 標準の CDC ドライバでの接続が可能で、シリアル通信アプリケーションをご自身でご準 備頂ける場合は対応可能です。事前の動作確認は必ず行ってください。17
CMOS センサ 解像度 640×480 ピクセル
0 ~ 100,000 lux(真っ暗闇から太陽光下)
(対象の動作許容範囲) 100 mm/秒(4 インチ/秒)以下
0.33 mm(13 mil)の UPC コードを最適な焦点位置で
70° PCS (バーコードのコントラスト) 35% 最小印刷コントラスト比
QR コード 31 mm 211 mm 注 バーコードの品質や環境条件によって影響を受ける可能性があります。
USB、USB 仮想 COM、キーボードウェッジ
マニュアルトリガーモード、プレゼンテーションモード18
1 次元 Codabar(NW7)、 Code 39、Interleved 2 of 5(ITF)、 NEC 2 of 5(生協コード)、Code 93、Industrial 2 of 5、 IATA 2 of 5、Matrix 2 of 5、Code 128、GS1-128、 UPC-A、UPC-E0 および E1、EAN/JAN-13、EAN/JAN-8、MSI、 GS1 DataBar Omnidirectional、GS1 DataBar Limited、 GS1 DataBar Expanded、
2 次元スタック Codablock A、Codablock F、PDF417、Micro PDF417、 GS1 合成コード(CC-A、CC-B、CC-C) 2 次元マトリックス QRCode、Micro QR Code、Data Matrix、Aztec Code、 Han Xin Code
郵便コード(1 次元) China Post(Hong Kong 2 of 5)、 Korea Post
1.0 メートル高からコンクリート床(スキャナのみ)
5% - 95%(結露なきこと) 注 機械的衝撃の値は、弊社テスト基準に基づく落下試験における実験値であり、無破損・無故障を保証するものでは
インターフェース USB キーボード(PC) 32 キーボードレイアウト アメリカ 34 キーボードスタイル レギュラー 43 大文字・小文字変換 変換しない 44 制御文字出力 無効 44 キーボード出力 Control + ASCII モード無効 45 ターボモード 無効 46 テンキーモード 無効 46 自動直接接続モード 無効 46 デッドキー出力 無効 47 電源投入時のビープ音 有効 48 [BEL]文字とビープ音 [BEL]文字を使用しない 48 トリガークリック音 無効 49
ビープ音 鳴動 有効 50 ビープ音 音量 大 50 ビープ音 音程 中(2400 Hz) 51 ビープ音 鳴動時間 標準 52 ビープ音 鳴動回数 1 回 52 LED 明滅 有効 52
ビープ音 音程 低(250 Hz) 51 ビープ音 鳴動回数 1 回 53 読取り遅延 遅延無し 53 マニュアルトリガーモード 有効 55 LED 照明 とても明るい 55 センタリング 無効 5620
プレゼンテーションモード 無効 58 感度 未設定 58 センタリング 無効 59 ハンドフリータイムアウト 5,000 ミリ秒 61 電子ディスプレイ読取り 未設定 61 二重読取り遅延 750 ミリ秒 62 「読取なし」メッセージ 無効 63 反転バーコードの読取り 反転無効 63 読取り方向 正面 0° 64 プリフィックス 未設定 65 サフィックス 未設定 65 機能コード送信 有効 68 文字間遅延 未設定 69 機能間遅延 未設定 70 データ間遅延 未設定 71 データ編集 未設定 72
Codabar(NW7) 読取り 有効 83 スタート/ストップ文字 送信しない 83 チェックデジット 検査しない 84 シンボル連結 無効 85 連結タイムアウト 800 ミリ秒 85 可読桁数 4 桁~60 桁の範囲 8621
Code39 読取り 有効 87 スタート/ストップ文字 送信しない 87 チェックデジット 検査しない 88 可読桁数 0 桁~48 桁の範囲 88 シンボル連結 無効 89 フル ASCII 無効 90 Interleaved 2 of 5(ITF) 読取り 有効 91 チェックデジット 検査しない 92 可読桁数 4 桁~80 桁の範囲 92 NEC 2 of 5(生協コード) 読取り 有効 93 チェックデジット 検査しない 94 可読桁数 4 桁~80 桁の範囲 94 Code 93 読取り 有効 95 可読桁数 0 桁~80 桁の範囲 95 シンボル連結 無効 96 Industrial 2 of 5 読取り 無効 97 可読桁数 4 桁~48 桁の範囲 97 IATA 2 of 5 読取り 無効 98 可読桁数 4 桁~48 桁の範囲 9822
Matrix 2 of 5 読取り 無効 99 可読桁数 4 桁~80 桁の範囲 99 Code 128 読取り 有効 100 ISBT 128 シンボル連結 無効 100 可読桁数 0 桁~80 桁の範囲 101 シンボル連結 有効 101 GS1-128 読取り 有効 102 可読桁数 1 桁~80 桁の範囲 102 UPC-A 読取り 有効 103 チェックデジット 送信する 103 ナンバーシステム 送信する 104 アドオンコード 無効 104 アドオンコード要求 要求しない 105 アドオンコードセパレータ 有効 105 拡張クーポンコード付き UPC-A/EAN-13 無効 106 クーポン GS1 DataBra 出力 無効 10623
UPC-E UPC-E0 読取り 有効 107 UPC-E1 読取り 無効 107 拡張 拡張しない 108 チェックデジット 送信する 108 ナンバーシステム 送信する 108 アドオンコード 無効 109 アドオンコード要求 要求しない 109 アドオンコードセパレータ 有効 110 EAN/JAN-13 読取り 有効 111 チェックデジット 送信する 111 アドオンコード 無効 112 アドオンコード要求 要求しない 112 アドオンコードセパレータ 有効 113 ISBN 変換 無効 113 EAN/JAN-8 読取り 有効 114 チェックデジット 送信する 114 アドオンコード 無効 115 アドオンコード要求 要求しない 115 アドオンコードセパレータ 有効 116 MSI 読取り 無効 117
可読桁数 4 桁~48 桁の範囲 11924
GS1 DataBar Omnidirectional 読取り 有効 120 GS1 DataBar Limited 読取り 有効 121 GS1 DataBar Expanded 読取り 有効 122 可読桁数 4 桁~74 桁の範囲 122 Codablock A 読取り 無効 123 可読桁数 1 桁~600 桁の範囲 123 Codablock F 読取り 無効 124 可読桁数 1 桁~2048 桁の範囲 124 PDF417 読取り 有効 125 可読桁数 1 桁~2750 桁の範囲 125 マクロ PDF417 読取り 有効 126 Micro PDF417 読取り 無効 127 可読桁数 1 桁~366 桁の範囲 127 GS1 合成シンボル(CC-A、CC-B、CC-C) 読取り 無効 128 UPC/EAN バージョン 無効 128 可読桁数 1 桁~2435 桁の範囲 129 GS1 エミュレーション 無効 130 TCIF Linked Code39 読取り 無効 13125
QR コード 読取り 有効 132 可読桁数 1 桁~2435 桁の範囲 132 シンボル連結 有効 133 Data Matrix 読取り 有効 134 可読桁数 1 桁~3116 桁の範囲 134 Aztec コード 読取り 有効 135 可読桁数 1 桁~3832 桁の範囲 135 シンボル連結 有効 136 Han Xin コード(漢信コード) 読取り 無効 137 可読桁数 1 桁~7833 桁の範囲 137 郵便コード(1 次元) China Post 読取り 無効 138 China Post 可読桁数 4 桁~80 桁の範囲 138 Korea Post 読取り 無効 139 Korea Post 可読桁数 4 桁~48 桁の範囲 139 Korea Post チェックデジット 送信しない 14026
8.1. 設定方法について スキャナは、専用の設定バーコードを読み込ませることで設定の変更を行います。変更された設定は不揮発 性メモリに保存され、スキャナの電源を切っても設定は保持されます。 スキャナの設定を変更するには、ターゲットの設定バーコードを読み込ませてください。 多くのコンピュータモニタでは、モニタ上に表示させたバーコードを直接読取ることができます。モニタ上 に表示されたバーコードを読取るためには、画面を明るくしてバーコードがはっきりと見えるように拡大し てから読取ってください。拡大率などはモニタの仕様によります。 設定バーコードの仕様については、次の例図をご参照ください
シリアルプログラミング コマンド27 8.2. システム設定 カスタムデフォルトの設定 お客様ご自身でカスタムデフォルトを作成することができます。それを行なうには、カスタムデフォルト設 定を読取ってから、カスタムデフォルトに組み込みたい1つまたは複数のメニューコマンドを読み取りま す。希望のメニューコマンドでプログラミングチャート(169 ページ)の英数字を使用する必要がある場合 は、英数字を読み取った後に保存を読み取ると全体のシーケンスが保存されます。 希望のメニューコマンドをすべて読み取ったらカスタムデフォルト保存を読み取って、カスタムデフォルト をスキャナに保存します。最後にカスタムデフォルト起動を読み取って、保存したカスタムデフォルトを呼
注 カスタムデフォルトの設定中は、緑の LED ランプが点滅し続けます。
カスタムデフォルトの起動 カスタムデフォルト起動を読み取ると、カスタムデフォルトが保存されている場合は
へ、カスタムデフォルトが保存されていない場合は
DEFALT. カスタムデフォルト起動28 カスタムデフォルトの削除(工場出荷デフォルト) カスタムデフォルトを含むすべての設定を工場出荷デフォルトへリセットしたい場合は、カスタムデフォル ト削除を読み取った後にデフォルト起動を読み取ります。
注 出荷時のカスタムデフォルトとして USB キーボード(PC) CR サフィックス付きが設定されています。
デコーダバージョンの表示 デコーダバージョンを出力するには次のバーコードを読み取ります。
スキャンドライババージョンの表示 スキャンドライババージョンを出力するには次のバーコードを読み取ります。
REV_SD. スキャンドライババージョン表示
ソフトウェアバージョンの表示 ソフトウェアバージョンを出力するには次のバーコードを読み取ります。
REVINF. ソフトウェアバージョン表示29
現在設定されているデータ編集の状態を出力するには次のバーコードを読み取ります。
この機能を有効にしたあと、このマニュアル内のプログラミングコードを読み取ると、スキャナはプログラ ミングコードの内容(コマンド)を表示します。プログラミング機能は維持されます。 注 この機能は通常のスキャナ操作では使用しないでください。
TSTMNU0. 無効30 8.3. インターフェース設定
次のコードを読取り、キーボードウェッジインターフェースにスキャナを設定します。
ラップトップ PC との直接接続 次のコードを読取り、ラップトップ直接接続インターフェースにスキャナを設定すれば、ほとんどのラップ トップ PC で、内蔵キーボードをスキャナの同時操作が可能になります。
CR サフィックス付き31 USB IBM SurePos 次の「プラグアンドプレイ」コードの1つを読取り、IBM SurePOS(USB ハンドヘルドスキャナ)または IBM SurePos(USB テーブルトップスキャナ)インターフェースにスキャナを設定します。 注 これらのコードを読み取った後、キャッシュレジスタの電源を切って入れ直してください。
PAPSPH. USB IBM SurePos (USB ハンドヘルドスキャナインターフェース)
PAPSPT. USB IBM SurePos (USB テーブルトップスキャナインターフェース) 上記の各バーコードは、各シンボルに対して次のサフィックス設定も行ないます。
Code 128 00 18 0B UPC-E 0A32 USB PC またはマッキントッシュキーボード
次のコードの1つを読取り、USB PC キーボードまたは USB マッキントッシュキーボードにスキャナを設
PAP124. USB キーボード(PC) CR サフィックス付き
PAP125. USB キーボード(Mac) CR サフィックス付き
TERMID134. USB 日本語キーボード(PC)
USB HID 次のバーコードを読み取り、USB HID バーコードスキャナにスキャナを設定します。
PAP131. USB HID バーコードスキャナ33
USB 仮想 COM エミュレーション(USB シリアル)
次のバーコードを読み取り、USB 仮想 COM エミュレーションにスキャナを設定します。別途ドライバやシ リアルポートを使用するためのアプリケーションが必要です。ドライバのインストール方法などは、ウェブ
ページの「MS832_USB 仮想 COM ドライバインストールマニュアル」をご覧ください。
注 日本語(全角文字や半角カナ文字)が入ったシンボルを読取る場合は「USB 仮想 COM エミュレーション」をご
注 追加の機器構成(ボーレートなど)は必要ありません。
TERMID130. USB 仮想 COM エミュレーション
国または言語に対応したキーボードレイアウトを次の適切な国コードを読み取って設定します。原則とし て、次の文字群はサポートされていますが、アメリカ以外の国では特別な注意が必要です: @ | $ “ { } [ ] = / ʻ \ < > ~
KBDCTY87. アメリカ(Dvorak 配列)
KBDCTY88. アメリカ(左きき用 Dvorak 配列)
KBDCTY89. アメリカ(右きき用 Dvorak 配列)
KBDCTY30. アメリカ(インターナショナル配列) KBDCTY35.
KBDCTY81. アゼルバイジャン(キリル文字) KBDCTY80. アゼルバイジャン(ラテン文字)35
KBDCTY52. ブルガリア(キリル文字) KBDCTY53. ブルガリア(ラテン文字)
KBDCTY54. カナダ(フランス語 Legacy)
KBDCTY55. カナダ(マルチリンガル標準)36 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY39. チェコ(QWERTY 配列)
KBDCTY38. チェコ(QWERTZ 配列)
KBDCTY2. フィンランド37 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY64. ギリシャ(220 ラテン)
KBDCTY61. ギリシャ(220) KBDCTY65. ギリシャ(319 ラテン)
KBDCTY66. ギリシャ(US)38 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY60. ギリシャ(Polytonic)
KBDCTY50. ハンガリー(101 キーボード)
KBDCTY79. キルギスタン(キリル文字)39 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY43. ラトビア(QWERTY 配列)
KBDCTY45. リトアニア(IBM)
KBDCTY86. モンゴル(キリル文字)
KBDCTY20. ポーランド40 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY57. ポーランド(214)
KBDCTY58. ポーランド(プログラマ) KBDCTY13.
KBDCTY67. ロシア(US) KBDCTY68. ロシア(タイプライター)
KBDCTY37. セルビア(キリル文字)
KBDCTY36. セルビア(ラテン文字)41 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY49. スロバキア(QWERTY 配列) KBDCTY48. スロバキア(QWERTZ 配列)
KBDCTY51. スペイン(バリエーション) KBDCTY23.
KBDCTY85. タタール語42 キーボードレイアウト(続き)
KBDCTY24. トルコ語 Q KBDCTY76.
KBDCTY77. ウズベキスタン(キリル文字)43
例えば Caps Lock や Shift Lock など、キーボードスタイルを設定します。大文字・小文字変換(44 ペー ジ)の設定は、キーボードスタイルの設定より優先されます。 レギュラーは、通常、Caps Lock キーが OFF の場合に使用します。 Caps Lock は、通常、Caps Lock キーが ON の場合に使用します。 Shift Lock は、Shift Lock キーが ON の場合に使用します。この機能は、Shift Lock が使用できないシス テムでは動作しません。 自動 Caps Lock は、Caps Lock キーの ON と OFF を切り替える場合に使用します。Caps Lock が ON ま たは OFF になった場合、スキャナは Caps Lock キーの状態を監視し、常に正しい文字を送信します。この 機能は Caps Lock の状態を示す LED を持ったシステムでのみ使用できます(AT キーボード)。 初期値 = レギュラー KBDSTY0.
KBDSTY6. 自動 Caps Lock44
アルファベットを強制的にすべて大文字またはすべて小文字に変換することができます。たとえば 「abc569GK」というバーコードを読み取った場合、すべて大文字に変換であれば「ABC569GK」とし て、すべて小文字に変換であれば「abc596gk」として出力されます。 これらの設定はキーボードスタイル(43 ページ)の設定より優先されます。 注 使用しているインターフェースがキーボードウェッジの場合、最初にキーボードスタイルの自動 Caps Lock を設 定してください。そうしなければ、希望されている文字と異なる結果が出力される場合があります。 初期値 = 変換しない KBDCNV0.
KBDCNV1. すべて大文字に変換する KBDCNV2. すべて小文字に変換する
この機能は、制御文字の代わりに文字列を送信します。例えば、キャリッジリターンの制御文字は、ASCII
コード「0D」の代わりに「[CR]」を出力し表示します。代わりに表示される文字列については ASCII 変換
チャート(162 ページ)を参照してください。00 から 1F までが変換されます(チャートの 2 列 目 )。 Ctrl+ASCII モードは、この機能より優先されます。 [ ]は、使用している国コードや PC の地域設定によって異なる場合があります。
これは、たとえば CTRL+ASCII モードやターボモードのような特殊なキーボード機能を設定します。 Windows モードの Control + ASCII モード有効は、00~1F までの ASCII 制御文字をキーの組み合わせ として送信します。Windows 上で推奨されるモードです。すべてのキーボードの国コードでサポートされて います。DOS モードは昔のモードで、すべてのキーボードの国コードをサポートしているわけではありませ ん。新規のユーザーは、Windows モードを使用することを推奨いたします。CTRL+ASCII 値については ASCII 変換チャート(162 ページ)を参照してください。 Windows モード プリフィックス/サフィックス無効は、00~1F までの ASCII 制御文字をキーの組み合わ せとして送信しますが、プリフィックスまたはサフィックスの変換は一切行ないません。 初期値 = Control + ASCII モード無効 KBDCAS2. Windows モードの Control + ASCII モード有効
KBDCAS0. Control + ASCII モード無効 KBDCAS1. DOS モードの Control + ASCII モード有効
KBDCAS3. Windows モード プリフィックス/サフィックス無効46 ターボモードは、文字をターミナルに素早く送信します。ターミナルが文字の欠落を起こす場合はターボモ ードを使用しないでください。 初期値 = ターボモード無効 KBDTMD1.
テンキーモードは、あたかもテンキーパッドで入力したように数字を送信します。 初期値 = テンキーモード無効 KBDNPS1.
自動直接接続モードは、IBM AT スタイルターミナルおよびシステムが文字の欠落を起こす場合に使用する
初期値 = 自動直接モード無効 KBDADC1. 自動直接接続モード有効
KBDADC0. 自動直接接続モード無効47
印刷不能文字を Alt キー+テンキーパッドの組み合わせで送信します。 注 読み取っている 1 次元、2 次元バーコードの実装、使用 OS、使用アプリケーションの組み合わせによっては正常に 動作しない場合があります。 Windows 上で半角カナを送信したい場合は、Unicode (ISO/IEC 10646-1)または Windows システムコー ドページを読み取ってください。漢字、ひらがな、全角カナ、その他の全角文字などには対応できません。 それらの出力が必要な場合は、USB 仮想 COM エミュレーション(33 ページ)をご使用ください。 注 半角カナの送信は、1 文字毎に 4 つまたは 5 つのキー操作を行ないながら送信するため、1 文字の処理に時間がか かりますのでご注意ください。
KBDALT1. Windows コードページ 1252 Alt キー + テンキー4 文字 KBDALT2. DOS コードページ 437 Alt キー + テンキー3 文字
KBDALT4. Windows システムコードページ
KBDALT5. DOS システムコードページ48 8.4. 入出力設定
電源投入時のビープ音を鳴らしたくない場合は、無効を読み取ってください。
[BEL]文字とビープ音 ホストからのコマンド送信で強制的にビープ音を鳴らしたい場合は、以下より[BEL]文字を使用するを読み 取ります。スキャナはホストから[BEL]文字を受信するたびにビープ音を鳴らします。 初期値 = [BEL]文字を使用しない BELBEP0. [BEL]文字を使用しない
BELBEP1. [BEL]文字を使用する49
トリガーボタンを押すたびにクリック音を鳴らしたい場合は、以下より有効を読み取ります。(この機能は、 シリアル通信や自動トリガーでは使用できません。)
BEPTRG1. 有効50 読取り成功とエラーの表示 ビープ音 鳴動(読取り成功) 読取り成功時のビープ音を鳴らしたくない場合は、以下より無効を読み取ります。この機能を無効にして も、エラー音やメニュー音は無効になりません。
ビープ音 音量(読取り成功) 読取り成功時のビープ音の音量を変更したい場合は、以下より読み取ります。
BEPLVL0. なし51 ビープ音 音程(読取り成功) 読取り成功時のビープ音の音程を変更したい場合は、以下より読み取ります。
ビープ音 音程(エラー) エラー時のビープ音の音程を変更したい場合は、以下より読み取ります。
BEPFQ23250. 中(3250 Hz)
BEPFQ24200. 高(4200 Hz)52 ビープ音 鳴動時間(読取り成功) 読取り成功時のビープ音の鳴動時間を変更したい場合は、以下より読み取ります。
LED 明滅(読取り成功) 読取り成功時に LED の点灯をしたくない場合は、以下より無効を読み取ります。
ビープ音 鳴動回数(読取り成功) 読取り成功時のビープ音の鳴動回数を、1~9 回の範囲で設定することができます。ここで設定した回数と同 じ回数が、ビープ音鳴動(50 ページ)と LED 明滅(52 ページ)に適用されます。たとえば、このオプショ ンを 5 回に設定した場合、読取り成功時にビープ音が 5 回鳴動し LED が 5 回明滅します。ビープ音と LED はお互いに同期しています。 回数を変更したい場合は、以下のバーコードを読取ってから設定したい回数(1~9 回)をプログラミングチ ャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。 初期値 = 1 回 BEPRPT. ビープ音の鳴動回数と LED の明滅回数 (読取り成功)53 ビープ音 鳴動回数(エラー) エラー時のビープ音の鳴動回数を、0~9 回の範囲で設定することができます。たとえば、このオプションを 5 回に設定した場合、エラー時にビープ音が 5 回鳴動し LED が 5 回明滅します。 回数を変更したい場合は、以下のバーコードを読取ってから設定したい回数(1~9 回)をプログラミングチ ャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。 初期値 = 1 回 BEPERR. ビープ音の鳴動回数と LED の明滅回数
この設定は、読取り成功後に次のバーコードを読取ることができるようになるまでの遅延時間を変更しま
DLYGRD500. 500 ミリ秒 DLYGRD1000. 1,000 ミリ秒
DLYGRD1500. 1,500 ミリ秒54 ユーザー定義の読取り遅延 読取り成功後に次のバーコードを読取ることができるようになるまでの遅延時間を任意の値に変更したい場 合は、以下のバーコードを読取ってから設定したい遅延時間(0~30,000 ミリ秒)をプログラミングチャー ト(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。
DLYGRD. ユーザー定義の読取り遅延55 マニュアルトリガーモード マニュアルトリガーモードのとき、スキャナはバーコードを読み取るかトリガーボタンを解放するまで読取
PAPHHF. マニュアルトリガーモード
LED 照明(マニュアルトリガーモード) LED 照明の明るさを変更したい場合は、以下のバーコードの1つを読み取ります。この設定は、トリガーを 引いているときのスキャナの LED 照明を変更します。 注 LED 照明はカメラのフラッシュのようなものです。部屋の中や周辺が暗い場合、スキャナはバーコードを見つける ために、より明るい LED 照明を必要とします。 初期値 = とても明るい PWRNOL50.
PWRNOL150. とても明るい56 マニュアルトリガーセンタリング マニュアルトリガーセンタリングを使用しスキャナの読取り領域を狭めると、意図したバーコードだけを確 実に読み取ることができます。たとえば、複数のバーコードが近い位置に配置されている場合、この機能は ターゲットのバーコードだけを読み取るために役立ちます。 注 プレゼンテーションモードについては、プレゼンテーションセンタリング(59 ページ)を参照してください。 マニュアルトリガーセンタリングが有効の場合、スキャナはセンタリングウィンドウ上/下/左/右を使用して 指定しているセンタリングウィンドウを通過したバーコードだけを読み取ります。 以下の例で、白い四角がセンタリングウィンドウです。この例では、センタリングウィンドウの左を 20%、 右を 30%、上を 8%、下を 25%に設定しています。バーコード 1 はセンタリングウィンドウを通過してい るので読み取られます。バーコード 2 はセンタリングウィンドウを通過していないので読み取られません。
注 バーコードを読み取るためにはセンタリングウィンドウに触れる必要があります。センタリングウィンドウを完全 に通過する必要はありません。57 センタリングウィンドウの範囲を変更するには、マニュアルトリガーセンタリングを有効にし、以下の変更 するセンタリングウィンドウの上/下/左/右の1つを読取ってから、設定したいパーセンテージをプログラミ ングチャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。 マニュアルトリガーセンタリング = 無効 センタリングウィンドウ = 上 40%、下 60%、左 40%、右 60% DECWIN1. マニュアルトリガーセンタリング 有効
DECWIN0. マニュアルトリガーセンタリング 無効
DECTOP. センタリングウィンドウ 上
DECBOT. センタリングウィンドウ 下
DECLFT. センタリングウィンドウ 左
DECRGT. センタリングウィンドウ 右58 プレゼンテーションモード プレゼンテーションモードは、周辺の光を利用してバーコードを検知します。バーコードが検知されるまで スキャナは待機状態となり、バーコードを検知した後 LED を光らせてバーコードを読み取ります。部屋の中 の環境光がバーコードを検知するために必要な明るさに達していない場合、プレゼンテーションモードは適
PAPPST. プレゼンテーションモード
プレゼンテーション感度 バーコードに対するスキャナの反応時間を増加または減少させるには、以下のバーコードを読取ってから数 値(0~20)をプログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取りま す。「0」は最も敏感な設定で、「20」は最も鈍感な設定です。
TRGPMS. 感度59 プレゼンテーションセンタリング プレゼンテーションセンタリングを使用しスキャナの読取り領域を狭めると、意図したバーコードだけを確 実に読み取ることができます。たとえば、複数のバーコードが近い位置に配置されている場合、この機能は ターゲットのバーコードだけを読み取るために役立ちます。 注 マニュアルトリガーモードについては、マニュアルトリガーセンタリング(56 ページ)を参照してください。 プレゼンテーションセンタリングが有効の場合、スキャナはセンタリングウィンドウ上/下/左/右を使用して 指定しているセンタリングウィンドウを通過したバーコードだけを読み取ります。 以下の例で、白い四角がセンタリングウィンドウです。この例では、センタリングウィンドウの左を 20%、 右を 30%、上を 8%、下を 25%に設定しています。バーコード 1 はセンタリングウィンドウを通過してい るので読み取られます。バーコード 2 はセンタリングウィンドウを通過していないので読み取られません。
注 バーコードを読み取るためにはセンタリングウィンドウに触れる必要があります。センタリングウィンドウを完全 に通過する必要はありません。60 センタリングウィンドウの範囲を変更するには、プレゼンテーションセンタリングを有効にし、以下の変更 するセンタリングウィンドウの上/下/左/右の1つを読取ってから、設定したいパーセンテージをプログラミ ングチャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。 プレゼンテーションセンタリング = 無効 センタリングウィンドウ = 上 40%、下 60%、左 40%、右 60% PDCWIN1. プレゼンテーションセンタリング 有効
PDCWIN0. プレゼンテーションセンタリング 無効
PDCTOP. センタリングウィンドウ 上
PDCBOT. センタリングウィンドウ 下
PDCLFT. センタリングウィンドウ 左
PDCRGT. センタリングウィンドウ 右61 電子ディスプレイ読取りモード このモードが選択されている場合、スキャナはスマートフォンやその他の液晶ディスプレイ上に表示されて いるバーコードの読取りに対して最適化されます。しかし、印刷されたバーコードの読取りスピードは遅く なるかもしれません。液晶画面上のバーコードを読み取る場合は、画面を十分に明るくし、ターゲットのバ ーコードがはっきりと認識できるよう拡大してください。
注 スマートフォン画面読取りモードを終了したい場合は、マニュアルトリガーモード(55 ページ)のバーコードを読
ハンドフリータイムアウト プレゼンテーションモードを使用しているときにスキャナのトリガーを引くと、スキャナはマニュアルトリ ガーモードに変更されます。ハンドフリータイムアウトの設定によって、マニュアルトリガーモードで動作 する時間を設定できます。トリガーが引かれることなくタイムアウトの時間が過ぎると、スキャナはプレゼ ンテーションモードへ復帰します。 ハンドフリータイムアウトの時間を変更するには、以下のバーコードを読取ってから設定したいタイムアウ ト(0~300,000 ミリ秒)をプログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存
初期値 = 5,000 ミリ秒 TRGPTO. ハンドフリータイムアウト62
同一バーコードにおいて 2 回目の読取りを許可するまでの時間を設定します。この設定は、予想外の同一バ ーコードの二重読取りを防止するために役立ちます。より長い遅延時間は、予期しない二重読取りを最小に する効果があります。この設定は、プレゼンテーションモード(58 ページ)でのみ動作します。 初期値 = 750 ミリ秒 DLYRRD500. 500 ミリ秒
DLYRRD750. 750 ミリ秒 DLYRRD1000. 1,000 ミリ秒
DLYRRD2000. 2,000 ミリ秒
ユーザー定義の二重読取り遅延 同一バーコードにおいて 2 回目の読取りを許可するまでの時間を任意の値に変更したい場合は、以下のバー コードを読取ってから設定したい遅延時間(0~30,000 ミリ秒)をプログラミングチャート(169 ページ) の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。
DLYRRD. ユーザー定義の二重読取り遅延63 「読取なし」メッセージ 「読取なし」メッセージを有効にすると、スキャナはバーコードを読み取ることができなかった場合に通知 します。読取りができなかった場合は「NR」を送信します。
この機能は反転したバーコードの読取りを許可するために使用します。反転無効は、通常のバーコードのみ を読み取ります。反転のみは、反転したバーコードのみを読み取ります。反転自動検知は、通常および反転 したバーコードの両方を読み取ります。 注 反転のみを読み取ったあとは、設定用のメニューバーコードを読取ることができません。メニューバーコードの読 取りには反転無効または反転自動検知を読み取ってください。
いくつかのバーコードは、読み取り方向に敏感です。たとえば日本郵便カスタマバーコードは読み取り方向 によって誤読します。通常使用時、読み取り方向に敏感なバーコードがスキャナの正面から読み取られない 場合はこの設定を使用します。
初期値 = 正面 0° ROTATN0. 正面 0°
ROTATN1. 縦 時計回り 90° ROTATN2. 上下逆 時計回り 180°
ROTATN3. 縦 時計回り 270°65 8.5. プリフィックス/サフィックス プリフィックス/サフィックスの概要 バーコードを読み取ったとき、追加の情報としてプリフィックスまたはサフィックスをバーコードデータと 一緒にホストコンピュータに送信することができます。 プリフィックス文字とサフィックス文字は、読み取ったデータの先頭または末尾に追加して送信することの できる文字列です。すべてまたは特定のシンボルを対象として追加することができます。以下の図は、送信 されるデータ文字列の概要です。
・ 必ずしもプリフィックスまたはサフィックスを追加する必要はありません。この章の機能群は、標準の 読取りデータを変更したい場合のみ使用します。 プリフィックス初期値 = なし、サフィックス初期値
・ プリフィックスまたはサフィックスは、1つまたはすべてのシンボルに追加または削除できます。 ・ 任意のプリフィックスまたはサフィックスを、162 ページからはじまる ASCII 変換チャートおよび AIM ID、コード ID より追加できます。 ・ 1度に複数の文字を入力して、連結した文字列とすることができます。 ・ 出力したい順番にプリフィックスとサフィックスを入力する必要があります。 ・ すべてのシンボルではなく特定のシンボルに対して設定したとき、特定のシンボルのコード ID の値は追 加されたプリフィックスまたはサフィックスの文字として見なされます。 ・ プリフィックスまたはサフィックスの最大サイズは、ヘッダ情報を含めて 200 文字です。66 プリフィックスまたはサフィックスの追加 手順1.プリフィックス追加(67 ページ)またはサフィックス追加(68 ページ)を読み取ります。 手順2.159 ページから始まるシンボルチャートでプリフィックスまたはサフィックス追加の対象としたい シンボルを見つけ、そのシンボルの 16 進値をプログラミングチャート(169 ページ)より読み取
注 対象となるシンボルを限定せず、すべてのシンボルに対してワイルドカードを指定する場合は、9 9 を入力します。 手順3.162 ページから始まる ASCII 変換チャートで追加したいプリフィックスまたはサフィックスの文字 を見つけ、その文字の 16 進値をプログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力しま
注 コード ID を追加するには 5 C 8 0 を入力します。
注 AIM ID を追加するには 5 C 8 1 を入力します。
注 バックスラッシュ(\)を追加するには 5 C 5 C を入力します。ASCII 変換チャートでバックスラッシュの 16 進値は 5
C となっていますが、実際に追加する場合は、5 C を続けて 2 回入力します。 手順4.複数のプリフィックスまたはサフィックスを追加する場合は手順 3 を繰り返します。 手順5.プログラミングチャート(169 ページ)より保存を読み取って変更を保存するか、破棄を読み取っ て変更を保存せずに終了します。 注 他のシンボルにもプリフィックスまたはサフィックスを追加したい場合は、手順 1~手順5を繰り返してくださ
例:特定のシンボルにサフィックスを追加する UPC-A コードのみに CR(キャリッジリターン)を追加します。 手順1.サフィックス追加(68 ページ)を読み取ります。 手順2.159 ページから始まるシンボルチャートでプリフィックス追加の対象とする UPC-A の 16 進値で ある 6 3 を、プログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。 手順3.162 ページから始まる ASCII 変換チャートで追加するプリフィックス文字、CR の 16 進値である 0 D を、プログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。 手順4.プログラミングチャート(169 ページ)より保存を読み取って変更を保存するか、破棄を読み取っ て変更を保存せずに終了します。67 1つまたはすべてのサフィックスを消去する 特定のシンボルのプリフィックス/サフィックス、またはすべてのシンボルのプリフィックス/サフィックス を消去することができます。すべてのシンボルからプリフィックスまたはサフィックスを消去したい場合 は、全てのプリフィックスを消去(67 ページ)または全てのサフィックスを消去(68 ページ)を読み取り ます。特定のシンボルに追加したプリフィックスまたはサフィックスを消去したい場合は、以下の手順で行
手順1.1 つのプリフィックスを消去(67 ページ)または 1 つのサフィックスを消去(68 ページ)を読み
手順2.159 ページから始まるシンボルチャートで消去の対象としたい特定のシンボルを見つけ、そのシン ボルの 16 進値を、プログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。 注 すべてのシンボルを対象とする場合は 9 9 を入力します。 注 この変更は自動的に保存されます。
すべてのシンボルに CR サフィックスを追加する 1 回ですべてのシンボルに CR サフィックスを追加したい場合は、以下のバーコードを読み取ります。これ は、最初にすべてのサフィックスを消去し、次にすべてシンボルに対して CR サフィックスを設定します。
VSUFCR. 全シンボルに CR サフィックスを追加
PRECL2. 1つのプリフィックスを消去 PRECA2. 全てのプリフィックスを消去68
SUFCL2. 1つのサフィックスを消去
SUFCA2. 全てのサフィックスを消去
この設定が有効でスキャンしたバーコードデータに機能コードが含まれているとき、スキャナは機能コード をターミナルに送信します。これらの機能コードは、ASCII 変換チャート(162 ページ)で提供されます。 キーボードウェッジの場合は、スキャンコードは送信前にキーコードへ変換されます。
RMVFNC1. 無効69 8.6. 文字間、機能間、データ間遅延 スキャナからのデータの送信速度が速すぎる場合、環境によってはデータの欠落が発生する可能性がありま す。これらの設定はデータの送信速度を遅くし、より完全な状態でのデータの取得が可能となります。
読取りデータの各文字と文字の間の送信遅延を、最大 5,000 ミリ秒(5 の倍数単位)で設定します。設定を 行なうには、以下の文字間遅延を読取り、プログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して設定 し、最後に保存を読み取ります。
この遅延を削除するには、文字間遅延を読み取ったあと、プログラミングチャート(169 ページ)から 0 を 読取り、最後に保存を読み取ります。 注 文字間遅延は USB 仮想 COM エミュレーションではサポートされていません。70 ユーザー定義の文字間遅延 読取りデータの特定の文字と文字の間の送信遅延を、最大 5,000 ミリ秒(5 の倍数単位)で設定します。以 下の遅延時間を読取り、プログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して遅延時間を設定し、最後 に保存を読み取ります。 次に、遅延させる文字を読取り、162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 2 桁の 16 進値をプログラミ ングチャート(169 ページ)を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。
この遅延を削除するには、遅延時間を読み取ったあと、プログラミングチャート(169 ページ)から 0 を読 取り、最後に保存を読み取ります。 注 文字間遅延は USB 仮想 COM エミュレーションではサポートされていません。
読取りデータの各区切り送信遅延を、最大 5,000 ミリ秒(5 の倍数単位)で設定します。以下の機能間遅延 を読取り、プログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して遅延時間を設定し、最後に保存を読み
この遅延を削除するには、機能間遅延を読み取ったあと、プログラミングチャート(169 ページ)から 0 を 読取り、最後に保存を読み取ります。71
最初の読取りデータとその次の読取りデータとの送信遅延を、最大 5,000 ミリ秒(5 の倍数単位)で設定し ます。以下のデータ間遅延を読取り、プログラミングチャート(169 ページ)の数字を使用して遅延時間を 設定し、最後に保存を読み取ります。
この遅延を削除するには、機能間遅延を読み取ったあと、プログラミングチャート(169 ページ)から 0 を 読取り、最後に保存を読み取ります。72 8.7. データ編集
スキャナの出力を変更するにはデータ編集を使用します。たとえば、読み取ったバーコードデータのいくつ かの場所に文字(列)を挿入することができます。 通常は、バーコードを読むと自動的に出力されます。しかし、データ編集を行なった場合、データの出力に は送信コマンド(75 ページ)が必要です。 スキャナは、1つのデータ編集フォーマットに複数のコマンドをプログラミングできます。たとえば、1つ の読み取ったバーコードデータに対して2桁目の文字から3文字と10文字目の文字から5文字を送信する ことができます。それらのコマンドは入力した順に実行されるようにスキャナへ保存されますが、以下のリ ストはあらかじめ定義された順に保存されます。
1. 特定のターミナル ID、実際のコード ID、実際の桁数
2. 特定のターミナル ID、実際のコード ID、汎用の桁数
3. 特定のターミナル ID、汎用のコード ID、実際の桁数
4. 特定のターミナル ID、汎用のコード ID、汎用の桁数
5. 汎用のターミナル ID、実際のコード ID、実際の桁数
6. 汎用のターミナル ID、実際のコード ID、汎用の桁数
7. 汎用のターミナル ID、汎用のコード ID、実際の桁数
8. 汎用のターミナル ID、汎用のコード ID、汎用の桁数
データ編集で設定できる最大サイズは、ヘッダ情報を含めて 2,000 バイトです。 もしもデータ編集設定を変更したい場合やすべてのデータ編集設定を消去してデフォルトに戻したい場合 は、以下のデータ編集初期化を読み取ってください。
現在設定されているデータ編集の状態を出力するには次のバーコードを読み取ります。
DFMBK3?. データ編集設定表示73
手順1. データ編集開始(74 ページ)を読み取ります。 手順2. 基本/代替編集フォーマットを選択します。 基本編集フォーマットまたは3つの編集フォーマットのうちの1つを読取り決定します。合計4 つの異なる編集フォーマットを保存することができます。基本編集フォーマットに対してプログ ラムする場合は、プログラミングチャート(169 ページ)より 0 を読み取ります。代替編集フォ ーマットに対してプログラムする場合は、対応した代替編集フォーマットの番号(1、2または 3)をプログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。追加の情報は基本/代 替編集フォーマット(79 ページ)を参照してください。 手順3. ターミナルタイプ ターミナル ID テーブル(75 ページ)を参照し、使用しているターミナル ID 番号を見つけます。 ターミナル ID をプログラミングチャート(169 ページ)より 3 つの数字を読み取って入力しま す。ここでは、必ず3つの数字を入力する必要があります。例えば、USB 日本語キーボード (PC)では、1 3 4 の順に 3 つの数字を読み取る必要があります。 注 対象となるターミナルタイプを限定せず、すべてのターミナルタイプに対してワイルドカードを指定す る場合は、0 9 9 を入力します。 手順4. コード ID 159 ページから始まるシンボルチャートでデータ編集の対象としたいシンボルを見つけ、そのシ ンボルの 16 進値をプログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。 注 対象となるシンボルを限定せず、すべてのシンボルに対してワイルドカードを指定する場合は、9 9 を
このシンボルで許容可能とするデータ長(最大 9,999 文字)を、プログラミングチャート(169 ページ)より 4 つの数字を読み取って入力します。必ず 4 つの数字を入力する必要があります。 たとえば 50 文字を許容したい場合は、0 0 5 0 の順に 4 つの数字を読み取る必要があります。 注 9 9 9 9 は汎用数字であり、すべてのデータ長を表しています。 手順6. 編集コマンド データ編集コマンドを参照してください。入力したいコマンドをプログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力します。 手順7. 保存(74 ページ)を読み取って変更した編集フォーマットを保存するか、破棄(74 ページ)を 読み取って変更を保存せずに終了します。74 DFMBK3.
1つの編集フォーマットを消去は、特定の編集フォーマットを消去します。基本編集フォーマットを消去し たい場合は、以下より1つの編集フォーマットを消去を読取り、プログラミングチャート(169 ページ)か ら 0 を読み取ります。続けてターミナルタイプ、コード ID、データ長をプログラミングチャート(169 ペ ージ)より読取り、最後に保存を読み取ります。代替編集フォーマットを消去したい場合は、対応した代替 編集フォーマットの番号(1、2または3)をプログラミングチャート(169 ページ)より読み取って入力
すべての編集フォーマットを消去は、すべての基本/代替編集フォーマットを消去します。消去したい場合 は、以下よりすべての編集フォーマットを消去を読取り、続いて保存を読取ります。
DFMCL3. 1つの編集フォーマットを消去
DFMCA3. 全ての編集フォーマットを消去
MNUABT. 破棄75 ターミナル ID テーブル
ターミナル ID IBM USB SurePOS ハンドヘルドスキャナ
USB SurePOS テーブルトップスキャナ
現在のカーソルの場所から、すべてのデータを出力し、最後に文字を挿入します。コマンド構文 は、F1
は最後に挿入される文字を 16 進数で表した値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してください。
現在のカーソルの場所から、指定した文字数分のデータを出力し、最後に文字を挿入します。コマ ンド構文は、F2 nnxx
は最後に挿入される文字を 16 進数で 表した値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照し
特定の文字の場所までのすべての文字を送信する
現在のカーソルの場所から、特定の文字の前までのデータを出力し、最後に文字を挿入します。コ マンド構文は、F3 ssxx
は検索する特定の文字を 16 進数で表した値です。
挿入される文字を 16 進数で表した値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、 16 進、文字コードを参照してください。
後方の文字を除いてすべての文字を送信する
現在のカーソルの場所から、後方の文字を除いたすべてのデータを出力し、最後に文字を挿入しま す。コマンド構文は、E9 nnxx
は除外する後方の文字数(0~99)です。
挿入される文字を 16 進数で表した値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、 16 進、文字コードを参照してください。
は省略可能です。カーソルは、出力されなかった文字 の直前に移動します。76
現在のカーソルの場所へ、特定の文字を指定した回数挿入します。コマンド構文は、F4 xxnn
は挿入される文字を 16 進数で表した値です。
は挿入する回数(0~99)です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してください。
略可能です。カーソルは、出力されなかった文字の直前に移動します。
現在のカーソルの場所から、カーソルを指定した回数だけ末尾方向へ移動します。コマンド構文
は移動する回数(0~99)です。 カーソルを指定した回数後方へ移動する
現在のカーソルの場所から、カーソルを指定した回数だけ先頭方向へ移動します。コマンド構文
は移動する回数(0~99)です。 カーソルを先頭へ移動する
カーソルを入力データの先頭へ移動します。コマンド構文は、F7 です。
カーソルを入力データの末尾へ移動します。コマンド構文は、F8 です。
現在のカーソルの場所から末尾方向へ特定の文字を検索し、最初に見つけた特定の文字の場所へカ ーソルを移動します。コマンド構文は、F8
は検索する文字を 16 進数で表した値で す。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してくださ
現在のカーソルの場所から先頭方向へ特定の文字を検索し、最初に見つけた特定の文字の場所へカ ーソルを移動します。コマンド構文は、F9
は検索する文字を 16 進数で表した値で す。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してくださ
現在のカーソルの場所から先頭方向へ特定の文字を検索し、最初に見つけた特定の文字以外の場所 へカーソルを移動します。コマンド構文は、E6
は検索する文字を 16 進数で表した 値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してくだ さい。77 後方の一致しない文字を検索する
現在のカーソルの場所から末尾方向へ特定の文字を検索し、最初に見つけた特定の文字以外の場所 へカーソルを移動します。コマンド構文は、E7
は検索する文字を 16 進数で表した 値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してくだ
他のコマンドのカーソル移動とあわせて、最大 15 の異なる文字をすべて消去します。FC コマン ドにより中止します。コマンド構文は、FB nnxxyy...zz
は消去する文字数です。 xxyy...zz は消去する文字を 16 進数で表した値です。162 ページから始まる ASCII 変換チャート の 10 進、16 進、文字コードを参照してください。
文字消去コマンドを中止します。コマンド構文は、FC です。
最大 15 文字を置き換えます。E5 コマンドにより中止します。コマンド構文は、
は置換後の文字を 16 進数で表した値です。162 ページから始ま る ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してください。
文字置換コマンドを中止します。コマンド構文は、E5 です。
現在のカーソルの場所にある文字を特定の文字と比較し、等しい場合はカーソルを1つ移動させま す。コマンド構文は、FE
は比較する文字を 16 進数で表した値です。162 ページか ら始まる ASCII 変換チャートの 10 進、16 進、文字コードを参照してください。
現在のカーソルの場所にある文字を確認し、数字でない場合はデータ編集を中止します。コマンド 構文は、EC です。
現在のカーソルの場所にある文字を確認し、数字の場合はデータ編集を中止します。コマンド構文
現在のカーソルの場所から最大 49,995 ミリ秒(5 の倍数単位)の遅延を挿入します。コマンド構 文は、EF nnnn
nnnn は遅延時間で、最大 9999(5 ミリ秒単位)まで入力できます。この コマンドはキーボードエミュレーション時のみ有効です。78
データフォーマッター無効を選択した場合、読み取ったバーコードデータに対してデータ編集は行なわれず に、そのままの状態で出力されます。 データフォーマッター有効を選択した場合、読み取ったデータはデータ編集フォーマットに従って変更が加 えられ、プリフィックス/サフィックスとあわせて送信されます。データ編集フォーマットに一致しないデー タは、そのままの状態で送信されます。 データフォーマッター有効 データ編集必須を選択した場合、読み取ったデータはデータ編集フォーマット に従って変更が加えられ、プリフィックス/サフィックスとあわせて送信されます。データ編集フォーマット に一致しないデータはエラー音を鳴らして送信されません。 初期値 = データフォーマッター有効 DFM_EN0. データフォーマッター無効
DFM_EN1. データフォーマッター有効 DFM_EN2. データフォーマッター有効 データ編集必須79 基本/代替編集フォーマット 最大 4 つの編集フォーマットを保存し、切り替えることができます。以下のコードの1つを読み取ってデバ イスで使用する編集フォーマットをセットします。 初期値 = 基本編集フォーマット ALTFNM0.
ALTFNM1. 代替編集フォーマット1
ALTFNM2. 代替編集フォーマット2
ALTFNM3. 代替編集フォーマット380 設定例:QR コードの 4 文字目から 4 文字を送信する
0|099|73|9999|F503|F204 基本フォーマットに保存するため『0』を指定します。 0|099|73|9999|F503|F204 ターミナルタイプを限定しないため『099』を指定します。 0|099|73|9999|F503|F204 編集を行なうシンボルを QR コードに限定するためシンボル ID に『73』を指定します。 0|099|73|9999|F503|F204 データ長を限定しないため『9999』を指定します。 0|099|73|9999|F503|F204 指定した文字数だけカーソルを進めます。前方移動コマンドの『F5』に続けて、3 文字進めるため『03』 を指定します。カーソルを前方に 3 文字進めることで、4 文字目の直前にカーソルが移動します。下図の 赤線がカーソル位置を表しています。 |1234567890 → 123|4567890 0|099|73|9999|F503|F204 現在のカーソル位置から指定した文字数だけ出力させます。文字数指定出力コマンドの『F2』に続けて、 4 文字を出力するため『04』を指定します。 123|4567890 → 456781 設定例:すべてのカンマ(,)を TAB に変換する
0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 基本フォーマットに保存するため『0』を指定します。 0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 ターミナルタイプを限定しないため『099』を指定します。 0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 編集を行なうシンボルを限定しないためシンボル ID に『99』を指定します。 0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 データ長を限定しないため『9999』を指定します。 0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 文字を置換するため、文字置換コマンドの『E4』に続けて、置換対象の文字数 2 文字(置換前+置換後) の『02』を指定します。 0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 文字置換コマンドに続いて、置換前の文字「カンマ」を ASCII 変換チャートの 16 進コード『2C』で指定
置換前の文字 に続いて、置換後の文字「TAB」を ASCII 変換チャートの 16 進コード『0B』で指定しま
0|099|99|9999|E402|2C|0B|F1 すべての対象となる文字を置換したあとに、すべての文字を送信するコマンド『F1』を指定します。82 8.8. バーコードシンボル設定
スキャナで読取り可能案全てのバーコードシンボルを有効にしたいときは、全シンボル 有効を読み取りま す。特定のバーコードシンボルだけを読み取りたい場合は、全シンボル 無効を読取り、その後希望のバーコ ードシンボルの読取り設定を有効にします。
本スキャナでは、いくつかのバーコードシンボルの読取り可能な桁数を設定することができます。もしも、 読み取ったバーコードのデータ長が読取り可能な桁数と一致しない場合は、スキャナは読取りを行ないませ ん。可読最小桁数と可読最大桁数に同じ桁数を設定することで、スキャナに強制的に固定桁数のバーコード のみを読み取らせることが可能です。これは、読み取りエラーの削減に役立ちます。 例: 9 桁から 20 桁までのバーコードだけを読み取ります。 可読最小桁数=09、可読最大桁数=20 例: 15 桁のバーコードだけを読み取ります。 可読最小桁数=15、可読最大桁数=15 可読最小桁数と可読最大桁数を標準値から変更する場合は、希望のバーコードシンボルの説明項目へ移動 し、その中の可読最小桁数または可読最大桁数を読み取ります。変更したい桁数を巻末のプログラミングチ ャート(169 ページ)の数値バーコードから読取り、最後に保存バーコードを読み取ります。 可読最小桁数および可読最大桁数の標準値は、設定可能な各バーコードシンボルの説明項目に記載されてい ます。83 Codabar(NW7) Codabar 初期化 Codabar(NW7)のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Codabar 読取り有効/無効 Codabar(NW7)の読取り許可を設定します。
Codabar スタート/ストップ文字 Codabar(NW7)のデータの先頭と末尾に挿入されているスタート/ストップ文字の送信許可を設定しま す。スタート/ストップ文字は「A~D」の 4 つの文字です。 初期値 = 送信しない CBRSSX1.
CBRSSX0. 送信しない84 Codabar チェックデジット スキャナは、モジュラス 16 で作成されたチェックデジットが付加された Codabar のみを読み取るようプロ グラムすることができます。 検査しない場合、スキャナはチェックデジットの有無に関わらず読取り、すべてのデータを送信します。 検査するが送信しない場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Codabar のみを読取り、そ のチェックデジットを除外したデータを送信します。 検査し送信する場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Codabar のみを読取り、そのチェ ックデジットを含めたデータを送信します。 初期値 = 検査しない CBRCK20.
CBRCK22. 検査し送信する85 Codabar シンボル連結 Codabar はシンボル連結をサポートしています。シンボル連結が有効のとき、ストップ文字が「D」の Codabar と、スタート文字が「D」の Codabar がある場合、スキャナは隣接した Codabar を探し、シン ボル連結できる場合は連結し、そうでない場合は単独の Codabar として読み取ります。2つの Codabar の 文字列が連結された場合、「D」は省略されて送信されます。
「D」を持つ単独の Codabar の読取りを防止するには、必須バーコードを読み取ります。この設定を行なっ ても、「D」以外のスタート/ストップ文字を持つ Codabar には影響はありません。
Codabar 連結タイムアウト シンボル連結のために次のバーコードを探すまでの遅延を設定することができます。この遅延の時間を変更 するには、以下のバーコードを読取ってから設定したいタイムアウト(10~4,000 ミリ秒)をプログラミン グチャート(169 ページ)の数字を使用して設定し、最後に保存を読み取ります。 初期値 = 800 DLYCCT
D5678 A86 Codabar 可読桁数 Codabar(NW7)の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数につ いて(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 2 桁 ~ 60 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 60 CBRMIN.
CBRMAX. 可読最大桁数87 Code 39 Code 39 初期化 Code 39 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Code 39 読取り有効/無効 Code 39 の読取り許可を設定します。
Code 39 スタート/ストップ文字 Code 39 のデータの先頭と末尾に挿入されているスタート/ストップ文字の送信許可を設定します。スター ト/ストップ文字は「*」です。 初期値 = 送信しない C39SSX1.
C39SSX0. 送信しない88 Code 39 チェックデジット 検査しない場合、スキャナはチェックデジットの有無に関わらず読取り、すべてのデータを送信します。 検査するが送信しない場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Code 39 のみを読取り、 そのチェックデジットを除外したデータを送信します。 検査し送信する場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Code 39 のみを読取り、そのチ ェックデジットを含めたデータを送信します。 初期値 = 検査しない C39CK20.
Code 39 可読桁数 Code 39 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 0 桁 ~ 48 桁 可読最小桁数初期値 = 0、可読最大桁数初期値 = 48 C39MIN.
C39MAX. 可読最大桁数89 Code 39 シンボル連結 この機能を有効にすると、Code 39 を連結して送信することができます。(スタート/ストップ文字を除い て)スペースから始まる Code 39 を読み取ると、スキャナはデータをすぐに送信せずに、スペ-スを削除 してから、読み取った順番にバッファに保存します。そして、スペース以外から始まる Code 39 を読み取 ると、データを読み取った順に送信します。(先入れ先出し) 注 バッファ保存中に異なる種類のバーコードシンボルを読み取った場合は。バッファのデータはクリアされます。 注 バッファ保存時、Good Read のインジケータは動作しません。
C39APP0. 無効90 Code 39 フル ASCII この機能が有効の場合、いくつかの文字は、2つの文字を組み合わせて1文字として解釈されます。例え
ば 、「 $V」は制御文字の「SYN」としてデコードされ、「/C」は文字の「#」としてデコードされます。
C39ASC1. フル ASCII 有効
C39ASC0. フル ASCII 無効91 Interleaved 2 of 5(ITF) Interleaved 2 of 5 初期化 Interleaved 2 of 5 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Interleaved 2 of 5 読取り有効/無効 Interleaved 2 of 5 の読取り許可を設定します。
I25ENA0. 無効92 Interleaved 2 of 5 チェックデジット 検査しない場合、スキャナはチェックデジットの有無に関わらず読取り、すべてのデータを送信します。 検査するが送信しない場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Interleaved 2 of 5 のみを 読取り、そのチェックデジットを除外したデータを送信します。 検査し送信する場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた Interleaved 2 of 5 のみを読取 り、そのチェックデジットを含めたデータを送信します。 初期値 = 検査しない I25CK20.
Interleaved 2 of 5 可読桁数 Interleaved 2 of 5 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数に ついて(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 2 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 80 I25MIN.
I25MAX. 可読最大桁数93 NEC 2 of 5(COOP 2 of 5 または 生協コード) NEC 2 of 5 初期化 NEC 2 of 5 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
N25DFT. NEC 2 of 5 初期化
NEC 2 of 5 読取り有効/無効 NEC 2 of 5 の読取り許可を設定します。
N25ENA0. 無効94 NEC 2 of 5 チェックデジット 検査しない場合、スキャナはチェックデジットの有無に関わらず読取り、すべてのデータを送信します。 検査するが送信しない場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた NEC 2 of 5 のみを読取 り、そのチェックデジットを除外したデータを送信します。 検査し送信する場合、スキャナは正しいチェックデジットがセットされた NEC 2 of 5 のみを読取り、その チェックデジットを含めたデータを送信します。 初期値 = 検査しない N25CK20.
NEC 2 of 5 可読桁数 NEC 2 of 5 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 2 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 80 N25MIN.
N25MAX. 可読最大桁数95 Code 93 Code 93 初期化 Code 93 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Code 93 読取り有効/無効 Code 93 の読取り許可を設定します。
Code 93 可読桁数 Code 93 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 0 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 0、可読最大桁数初期値 = 80 C93MIN.
C93MAX. 可読最大桁数96 Code 93 シンボル連結 この機能を有効にすると、Code 93 を連結して送信することができます。(スタート/ストップ文字を除い て)スペースから始まる Code 93 を読み取ると、スキャナはデータをすぐに送信せずに、スペ-スを削除 してから、読み取った順番にバッファに保存します。そして、スペース以外から始まる Code 93 を読み取 ると、データを読み取った順に送信します。(先入れ先出し) 注 バッファ保存中に異なる種類のバーコードシンボルを読み取った場合は。バッファのデータはクリアされます。
C93APP0. 無効97 Industrial 2 of 5 Industrial 2 of 5 初期化 Industrial 2 of 5 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
R25DFT. Industrial 2 of 5 初期化
Industrial 2 of 5 読取り有効/無効 Industrial 2 of 5 の読取り許可を設定します。
Industrial 2 of 5 可読桁数 Industrial 2 of 5 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数につ いて(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 48 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 48 R25MIN.
R25MAX. 可読最大桁数98 IATA 2 of 5 IATA 2 of 5 初期化 IATA 2 of 5 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
A25DFT. IATA 2 of 5 初期化
IATA 2 of 5 読取り有効/無効 IATA 2 of 5 の読取り許可を設定します。
IATA 2 of 5 可読桁数 IATA 2 of 5 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 48 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 48 A25MIN.
A25MAX. 可読最大桁数99 Matrix 2 of 5 Matrix 2 of 5 初期化 Matrix 2 of 5 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
X25DFT. Matrix 2 of 5 初期化
Matrix 2 of 5 読取り有効/無効 Matrix 2 of 5 の読取り許可を設定します。
Matrix 2 of 5 可読桁数 Matrix 2 of 5 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 80 X25MIN.
X25MAX. 可読最大桁数100 Code 128 Code 128 初期化 Code 128 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
128DFT. Code 128 初期化
Code 128 読取り有効/無効 Code 128 の読取り許可を設定します。
ISBT 128 シンボル連結 The International Society of Blood Transfusion (ISBT)は、1994 年に、統一された方法で重要な血液情 報をやりとりするための基準を批准しました。ISBT フォーマットの使用には、有料のライセンスが必要で す。ISBT 128 アプリケーション仕様は次のように特徴付けられる。 1)血液製剤のラベリング用の重要なデータ要素、2)現在は高いセキュリティと効率のよいスペース設計 のため Code 128 の使用を推奨、3)隣り合ったシンボルの連結をサポートする Code 128 の変形、4) 血液製剤ラベルのバーコードのための基準レイアウト。 シンボル連結を使用するには、以下のバーコードを使用します。
ISBENA0. 無効101 Code 128 可読桁数 Code 128 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 0 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 0、可読最大桁数初期値 = 80 128MIN.
Code 128 シンボル連結 この機能を有効にすると、Code 128 を連結して送信することができます。シンボル連結のトリガー文字 (FNC2)を含む Code 128 を読み取ると、スキャナはデータをすぐに送信せずに、読み取った順番にバッ ファに保存します。そして、トリガー文字を含まない Code 128 を読み取ると、データを読み取った順に送 信します。(先入れ先出し) 注 バッファ保存中に異なる種類のバーコードシンボルを読み取った場合は。バッファのデータはクリアされます。
128APP0. 無効102 GS1-128 GS1-128 初期化 GS1-128 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
GS1-128 読取り有効/無効 GS1-128 の読取り許可を設定します。
GS1-128 可読桁数 GS1-128 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 80 GS1MIN.
GS1MAX. 可読最大桁数103 UPC-A UPC-A 初期化 UPC-A のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
UPC-A 読取り有効/無効 UPC-A の読取り許可を設定します。
注 UPC-A の読取りが無効の場合、UPC-A バーコードは EAN/JAN-13 として送信されます。
UPC-A チェックデジット チェックデジットをバーコードデータの最後に送信するかどうかの選択を行ないます。
UPACKX0. 送信しない104 UPC-A ナンバーシステム UPC シンボルのシステム番号は、通常バーコードデータの先頭に送信されますが、それを送信しないように
UPC-A アドオンコード すべての読み取った UPC-A データの最後に、2 桁または 5 桁のアドオンコードを追加します。 初期値 = 2 桁アドオン無効、5 桁アドオン無効 UPAAD21. 2 桁アドオン有効
UPAAD50. 5 桁アドオン無効105 UPC-A アドオンコードの要求 要求するが選択されている場合、スキャナはアドオンコードを持った UPC-A バーコードのみを読み取りま す。UPC-A アドオンコード(104 ページ)のリストから 2 桁または 5 桁アドオンコードを有効にする必
初期値 = 要求しない UPAARQ1.
UPC-A アドオンコードセパレータ この機能が有効の場合、バーコードデータとアドオンデータの間にスペース(空白)を追加します。無効の 場合は、スペースは追加されません。
UPAADS0. 無効106 拡張クーポンコード付き UPC-A/EAN-13 次のバーコードを使用して拡張クーポンコード付きの UPC-A および EAN-13 を有効または無効に設定しま す。標準設定(無効)では、 スキャナはクーポンコードと拡張クーポンコードを単一のバーコードとして扱
連結許可を選択した場合、スキャナは1度の読取りでクーポンコードと拡張クーポンコードを見つけると、 それぞれ独立したシンボルとして両方を送信します。そうでない場合、読み取った最初のクーポンコードを
連結必須を選択した場合、スキャナは1度の読取りでクーポンコードと拡張クーポンコードを見つけなけれ ばいけません。両方のコードが読み取られなければデータは出力されません。
クーポン GS1 DataBar 出力 UPC と GS1 DataBar の両方を持っているクーポンの GS1 DataBar コードのデータのみを読み取る必要が ある場合、GS1 出力有効を選択することで、GS1 DataBar コードのみを読み取って出力することができま
初期値 = GS1 出力無効 CPNGS10. GS1 出力無効
CPNGS11. GS1 出力有効107 UPC-E UPC-E 初期化 UPC-E0 および UPC-E1 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
UPC-E0 読取り有効/無効 ほとんどの UPC バーコードは0(ゼロ)ナンバーシステムで始まります。これらのコードを読みとるため UPC-E0 有効を選択します。1 ナンバーシステムからはじまるコードの読取りが必要な場合は、UPC-E1 読取り有効/無効(107 ページ)を使用してください。 初期値 = UPC-E0 有効 UPEEN01. UPC-E0 有効
UPC-E1 読取り有効/無効 ほとんどの UPC バーコードは0(ゼロ)ナンバーシステムで始まります。これらのコードは UPC-E0 読 取り有効/無効(107 ページ)を使用します。1 ナンバーシステムからはじまるコードの読取りが必要な場合 は、UPC-E1 有効を選択します。 初期値 = UPC-E1 無効 UPEEN11. UPC-E1 有効
UPEEN10. UPC-E1 無効108 UPC-E 拡張 この機能は、UPC-E コードを 12 桁の UPC-A フォーマットに拡張します。 初期値 = 拡張しない UPEEXP1.
UPC-E チェックデジット チェックデジットをバーコードデータの最後に送信するかどうかの選択を行ないます。
UPC-E ナンバーシステム UPC シンボルのシステム番号は、通常バーコードデータの先頭に送信されますが、それを送信しないように
UPENSX0. 送信しない109 UPC-E アドオンコード すべての読み取った UPC-E データの最後に、2 桁または 5 桁のアドオンコードを追加します。 初期値 = 2 桁アドオン無効、5 桁アドオン無効] UPEAD21. 2 桁アドオン有効
UPEAD20. 2 桁アドオン無効 UPEAD51. 5 桁アドオン有効
UPC-E アドオンコードの要求 要求するが選択されている場合、スキャナはアドオンコードを持った UPC-E バーコードのみを読み取りま す。UPC-E アドオンコード(109 ページ)のリストから 2 桁または 5 桁アドオンコードを有効にする必
初期値 = 要求しない UPEARQ1.
UPEARQ0. 要求しない110 UPC-E アドオンコードセパレータ この機能が有効の場合、バーコードデータとアドオンデータの間にスペース(空白)を追加します。無効の 場合は、スペースは追加されません。
UPEADS0. 無効111 EAN/JAN-13 EAN/JAN-13 初期化 EAN/JAN-13 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
E13DFT. EAN/JAN-13 初期化
EAN/JAN-13 読取り有効/無効 EAN/JAN-13 の読取り許可を設定します。
注 0(ゼロ)から始まる EAN/JAN-13 を 13 桁のまま読み取りたい場合、UPC-A 読取り有効/無効(103 ページ)
EAN/JAN-13 チェックデジット チェックデジットをバーコードデータの最後に送信するかどうかの選択を行ないます。
E13CKX0. 送信しない112 EAN/JAN-13 アドオンコード すべての読み取った EAN/JAN-13 データの最後に、2 桁または 5 桁のアドオンコードを追加します。 初期値 = 2 桁アドオン無効、5 桁アドオン無効 E13AD21. 2 桁アドオン有効
EAN/JAN-13 アドオンコードの要求 要求するが選択されている場合、スキャナはアドオンコードを持った EAN/JAN-13 バーコードのみを読み 取ります。EAN/JAN-13 アドオンコード(112 ページ)のリストから 2 桁または 5 桁アドオンコードを 有効にする必要があります。 初期値 = 要求しない E13ARQ1.
E13ARQ0. 要求しない113 EAN/JAN-13 アドオンコードセパレータ この機能が有効の場合、バーコードデータとアドオンデータの間にスペース(空白)を追加します。無効の 場合は、スペースは追加されません。
注 拡張クーポンコード付き EAN-13 の有効/無効を行ないたい場合、拡張クーポンコード付き UPC-A/EAN-13(106
ISBN 変換 有効の場合、EAN-13 Bookland シンボルは同等の ISBN ナンバー形式に変換されます。
E13ISB0. 無効114 EAN/JAN-8 EAN/JAN-8 初期化 EAN/JAN-8 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
EA8DFT. EAN/JAN-8 初期化
EAN/JAN-8 読取り有効/無効 EAN/JAN-8 の読取り許可を設定します。
EAN/JAN-8 チェックデジット チェックデジットをバーコードデータの最後に送信するかどうかの選択を行ないます。
EA8CKX0. 送信しない115 EAN/JAN-8 アドオンコード すべての読み取った EAN/JAN-8 データの最後に、2 桁または 5 桁のアドオンコードを追加します。 初期値 = 2 桁アドオン無効、5 桁アドオン無効 EA8AD21. 2 桁アドオン有効
EAN/JAN-8 アドオンコードの要求 要求するが選択されている場合、スキャナはアドオンコードを持った EAN/JAN-8 バーコードのみを読み取 ります。EAN/JAN-8 アドオンコード(115 ページ)のリストから 2 桁または 5 桁アドオンコードを有効 にする必要があります。 初期値 = 要求しない EA8ARQ1.
EA8ARQ0. 要求しない116 EAN/JAN-8 アドオンコードセパレータ この機能が有効の場合、バーコードデータとアドオンデータの間にスペース(空白)を追加します。無効の 場合は、スペースは追加されません。
EA8ADS0. 無効117 MSI MSI 初期化 MSI のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
MSI 読取り有効/無効 MSI の読取り許可を設定します。
MSIENA0. 無効118 MSI チェックデジット MSI バーコードは 1 桁また 2 桁の異なるタイプのチェックデジットを使用します。 2 桁 MOD10/11 検査し送信する場合、スキャナは 2 桁 MOD10/11 のチェックデジットがセットされた MSI バーコードのみを読取り、そのチェックデジットを含めたデータを送信します。 2 桁 MOD10/11 検査するが送信しない場合、スキャナは 2 桁 MOD10/11 のチェックデジットがセット された MSI バーコードのみを読取り、そのチェックデジットを除外したデータを送信します。 初期値 = 1 桁 MOD10 検査するが送信しない MSICHK0. 1 桁 MOD10 検査するが送信しない
MSICHK1. 1 桁 MOD10 検査し送信する MSICHK2. 2 桁 MOD10/10 検査するが送信しない
MSICHK3. 2 桁 MOD10/10 検査し送信する
MSICHK4. 2 桁 MOD10/11 検査するが送信しない
MSICHK5. 2 桁 MOD10/11 検査し送信する MSICHK6. 検査しない119 MSI 可読桁数 MSI の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について(82 ペー ジ)を参照してください。 設定可能範囲 = 4 桁 ~ 48 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 48 MSIMIN.
MSIMAX. 可読最大桁数120 GS1 DataBar Omnidirectional GS1 DataBar Omnidirectional 初期化 GS1 DataBar Omnidirectional のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
GS1 DataBar Omnidirectional 読取り有効/無効 GS1 DataBar Omnidirectional の読取り許可を設定します。
RSSENA0. 無効121 GS1 DataBar Limited GS1 DataBar Limited 初期化 GS1 DataBar Limited のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
GS1 DataBar Limited 読取り有効/無効 GS1 DataBar Limited の読取り許可を設定します。
RSLENA0. 無効122 GS1 DataBar Expanded GS1 DataBar Expanded 初期化 GS1 DataBar Expanded のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
GS1 DataBar Expanded 読取り有効/無効 GS1 DataBar Expanded の読取り許可を設定します。
GS1 DataBar Expanded 可読桁数 GS1 DataBar Expanded の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読 桁数について(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 4 桁 ~ 74 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 74 RSEMIN.
RSEMAX. 可読最大桁数123 Codablock A Codablock A 初期化 Codablock A のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Codablock A 読取り有効/無効 Codablock A の読取り許可を設定します。
Codablock A 可読桁数 Codablock A の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 600 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 600 CBAMIN.
CBAMAX. 可読最大桁数124 Codablock F Codablock F 初期化 Codablock F のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Codablock F 読取り有効/無効 Codablock F の読取り許可を設定します。
Codablock F 可読桁数 Codablock F の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 2048 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 2048 CBFMIN.
CBFMAX. 可読最大桁数125 PDF417 PDF417 初期化 PDF417 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
PDF417 読取り有効/無効 PDF417 の読取り許可を設定します。
PDF417 可読桁数 PDF417 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 2750 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 2750 PDFMIN.
PDFMAX. 可読最大桁数126 マクロ PDF417 読取り有効/無効
マクロ PDF417 は、1つの PDF417 では表現できないような大量のデータを複数の PDF417 に分割して表
現します。この機能が有効のとき、分割された PDF417 を読み取って1つのデータとしてエンコードしま
PDFMAC0. 無効127 MicroPDF417 MicroPDF417 初期化 MicroPDF417 のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
MPDDFT. MicroPDF417 初期化
MicroPDF417 読取り有効/無効 MicroPDF417 の読取り許可を設定します。
MicroPDF417 可読桁数 MicroPDF417 の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数につい て(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 366 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 366 MPDMIN.
MPDMAX. 可読最大桁数128 GS1 合成シンボル(CC-A、CC-B、CC-C) 特定の 1 次元コードと 2 次元コードを組み合わせることで GS1 合成シンボルを形成します。 GS1 合成シンボル 読取り有効/無効 GS1 合成シンボルの読取り許可を設定します。
UPC または EAN バーコードを含む GS1 合成シンボルをデコードするために、この機能を有効にします。
(これは、GS1-128 や GS1 DataBar 系を含む GS1 合成シンボルには影響を与えません。)
注 UPC と GS1 DataBar の両方を持っているクーポンの GS1 DataBar コードのデータのみを読み取る必要がある場 合は、クーポン GS1 DataBar 出力(106 ページ)をご覧ください。129 GS1 合成シンボル 可読桁数 GS1 合成シンボルの読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数につ いて(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 2435 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 2435 COMMIN.
COMMAX. 可読最大桁数130 GS1 エミュレーション スキャナは、任意の GS1 データキャリアから GS1-128 または GS1 DataBar 相当にエンコード。GS1 デー タキャリアは UPC-A、UPC-E、EAN/JAN-13、EAN/JAN-8、ITF-14、GS1-128、GS1 DataBar および GS1 合成シンボルを含みます。 (1つのデータキャリアタイプを認識するだけなので、GS1 データを引き受けるアプリケーションは単純化 することができます。) GS1-128 エミュレーションの場合、すべての小売りコード(UPC、UPC-E、EAN/JAN-8、EAN/JAN- 13)は 16 桁に拡張されます。AIM ID が有効の場合、その値は GS1-128 の AIM ID である「]C1」( 159 ページのシンボルチャート参照)となります。 GS1 DataBar エミュレーションの場合、すべての小売りコード(UPC、UPC-E、EAN/JAN-8、 EAN/JAN-13)は 16 桁に拡張されます。AIM ID が有効の場合、その値は GS1 DataBar の AIM ID である 「]e
」( 159 ページのシンボルチャート参照)となります。
GS1 コード 拡張無効の場合、小売りコードの拡張は無効となり、UPC-E の拡張は UPC-E 拡張(108 ペー
ジ)設定によって制御されます。AIM ID が有効の場合、その値は GS1-128 の AIM ID である「]C1」( 159 ページのシンボルチャート参照)となります。 EAN/JAN-8 を EAN/JAN-13 に変換の場合、すべての EAN/JAN-8 バーコードは EAN/JAN-13 の形式
初期値 = GS1 エミュレーション 無効 EANEMU1. GS1-128 エミュレーション
EANEMU2. GS1 DataBar エミュレーション EANEMU3. GS1 コード 拡張無効
EABEMU0. GS1 エミュレーション 無効131 TCIF Linked Code39(TLC39) の読取り有効/無効 このコードは、Code 39 コード部分と MicroPDF スタックコード部分を持つ合成コードです。スキャナは Code 39 コード部分を読みますが、MicroPDF 部分は、この機能が有効の場合のみ読み取ります。1次元コ ード部分はこの機能が無効でも Code 39 として読取りができます。
T39ENA0. 無効132 QR コード QR コード 初期化 QR コードのすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
QR コード 読取り有効/無効 QR コードの読取り許可を設定します。
QR コード 可読桁数 QR コードの読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 7089 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 7089 QRCMIN.
QRCMAX. 可読最大桁数133 QR コード シンボル連結 この機能を有効にすると、ホストコンピューターに送信する前に複数の QR コードのデータを連結します。 スキャナは連結用のトリガ文字を含む QR コードを見つけると、含まれる情報によって決められた数の QR コードを一時的に保存します。QR コードの数が適切な数に達すると、データは規定の順番で送信されま
QRCAPP0. 無効134 Data Matrix Data Matrix 初期化 Data Matrix のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
IDMDFT. Data Matrix 初期化
Data Matrix 読取り有効/無効 Data Matrix の読取り許可を設定します。
Data Matrix 可読桁数 Data Matrix の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 3116 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 3116 IDMMIN.
IDMMAX. 可読最大桁数135 Aztec コード Aztec コード 初期化 Aztec コードのすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
AZTDFT. Aztec コード 初期化
Aztec コード 読取り有効/無効 Aztec コードの読取り許可を設定します。
Aztec コード 可読桁数 Aztec コードの読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (13 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 3832 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 3832 AZTMIN.
AZTMAX. 可読最大桁数136 Aztec コード シンボル連結 この機能を有効にすると、ホストコンピューターに送信する前に複数の Aztec コードのデータを連結しま す。スキャナは連結用のトリガ文字を含む Aztec コードを見つけると、含まれる情報によって決められた数 の Aztec コードを一時的に保存します。Aztec コードの数が適切な数に達すると、データは規定の順番で送
AZTAPP0. 無効137 Han Xin コード Han Xin コード 初期化 Han Xin コードのすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
Han Xin コード 読取り有効/無効 Han Xin コードの読取り許可を設定します。
Han Xin コード 可読桁数 Han Xin コードの読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数につい て(82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 1 桁 ~ 7833 桁 可読最小桁数初期値 = 1、可読最大桁数初期値 = 7833 HX_MIN.
China Post (Hong Kong 2 of 5) 初期化 China Post のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
CPCDFT. China Post 初期化
China Post (Hong Kong 2 of 5) 読取り有効/無効 China Post の読取り許可を設定します。
China Post (Hong Kong 2 of 5) 可読桁数 China Post の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (82 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 2 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 80 CPCMIN.
CPCMAX. 可読最大桁数139 Korea Post 初期化 Korea Post のすべての設定を初期化するには、次のバーコードを読み取ります。
KPCDFT. Korea Post 初期化
Korea Post 読取り有効/無効 Korea Post の読取り許可を設定します。
Korea Post 可読桁数 Korea Post の読取り可能な桁数を以下のバーコードを使用して設定します。設定方法は可読桁数について (13 ページ)を参照してください。 設定可能範囲 = 2 桁 ~ 80 桁 可読最小桁数初期値 = 4、可読最大桁数初期値 = 48 KPCMIN.
KPCMAX. 可読最大桁数140 Korea Post チェックデジット チェックデジットをバーコードデータの最後に送信するかどうかの選択を行ないます。 初期値 = 送信しない KPCCHK1.
シリアルプログラミングコマンドはプログラミングバーコードとして使用することができます。シリアルコ マンドとプログラミングバーコードのどちらもスキャナを設定します。各シリアルプログラミングコマンド の詳細と使用例はこのマニュアル内の各プログラミングバーコードを参照してください。 シリアルプログラミングコマンドを使用するには、スキャナは USB 仮想 COM エミュレーション(33 ペー ジ)で適切に動作している必要があります。以下のコマンドは、PC の COM ポートを経由し、ターミナルエ ミュレーションソフトウェアを使用して送信することができます。 注 ターミナルエミュレーションソフトウェア(シリアル通信プログラム)は、お客様ご自身でご準備いただく必要が ございます。弊社提供の RSWedge™ Unitech 版はシリアルコマンドの送信に対応していないため、本機能を使用 することはできません。
以下の語句は、メニューと問合せコマンドの詳細です:
コマンドの一部として送信される実際の値。
メニュー名、メニューコマンド、ボタン、ダイアログボックス、画面に表示されるウィ
メニューコマンドの構文 メニューコマンドは以下の構文(スペースは見やすくするために使用されています)を持っています:
プリフィックス タグ サブタグ {データ} [, サブタグ {データ}] [; タグ サブタグ {データ}] [...] 保存方法
3 つの ASCII 文字で構成されます = SYN M CR(16 進:0x16, 0x4d, 0x0d)
ターゲットのメニューコマンドグループである 3 文字の ID フィールド。シリアルコ マンドの前から 3 文字です。例えば Code39 のタグは C39
ターゲットのタググループのメニューコマンドである 3 文字の ID フィールド。タグ の次から始まる 3 文字です。例えば Code39 の読取り有効/無効は ENA
タグおよびサブタグに対して設定する新しい値です。
設定の保存方法を決める 1 文字のコマンドです。感嘆符(!)は、スキャナの揮発性 メモリに設定を一時的に保存し、スキャナの電源が切れるまで設定を保持します。ピ リオド(.)は、スキャナの不揮発性メモリに設定を保存し、恒久的に設定を保持し ます。142
いくつかの特別な文字はスキャナに設定を問い合わせるために使用されます。
スキャナの現在の設定値を問い合わせます。
可能な範囲の設定値を問い合わせます。スキャナはダッシュ(―)を使用して連続した値の範囲を 示します。パイプ(|)区切りのアイテムは連続していない値のリストです。
タグフィールドでの使用法 タグフィールドの場所でこれらの問合せコマンドをタグの代わりに使用すると、保存フィールドで指定し た保存テーブルで使用可能なすべてのコマンドに対して問合せを行います。この場合は、サブタグとデー タフィールドを使用しないでください。スキャナによって無視されます。 サブタグフィールドでの使用法 サブタグフィールドの場所でこれらの問合せコマンドをサブタグの代わりに使用すると、タグフィールド に一致するサブセットのすべてのコマンドに対して問合せを行います。この場合、データフィールドは使 用しないでください。スキャナによって無視されます。 データフィールドでの使用法 データフィールドの場所でこれらの問合せコマンドをデータの代わりに使用すると、タグとサブタグのフ ィールドに一致する特定のコマンドに対して問合せを行います。 複数のコマンドを連結する 複数のコマンドは 1 つのプリフィックス/保存シーケンス内で使用することができます。シーケンス内で各 コマンドのタグ、サブタグ、データのフィールドだけを繰り返します。同じタグに追加コマンドを適用し たい場合は、新しいコマンドシーケンスはカンマ(,)で区切り、追加コマンドのサブタグとデータのフィ ールドだけを使用します。もしも、追加のコマンドが異なるタグフィールドを必要とする場合は、コマン ドシーケンスはセミコロン(;)によって直前のコマンドと区切られます。
スキャナは 3 つのうちの 1 つでシリアルコマンドに応答します。 ACK 正常にコマンドが処理されたことを示します。 ENQ タグまたはサブタグコマンドが無効であることを示します。 NAK コマンドは正しいが、データフィールドの値がタグおよびサブタグの組み合わせで使用可能な 範囲外であることを示します。たとえば、2 文字しか許可されていないデータフィールドに 100 のような 3 文字の値を入力した場合などです。 応答するときに、スキャナはコマンドのそれぞれの句読点(ピリオド、感嘆符、カンマ、セミコロン)の 直前にステータスキャラクタを挿入したコマンドシーケンスをエコーバックします。143 コマンドの組み合わせ例 以下の例で、括弧[ ]付きの文字は画面に表示されない応答です。
Codabar の読取り有効/無効の設定可能範囲を問い合わせる。
この応答は Codabar の読取り有効/無効(CBRENA)に 0(無効)から 1(有効)の範囲で設定が可能であることを
Codabar の読取り有効/無効の標準の設定値を問い合わせる。
CBRENA1[ACK] この応答は Codabar の読取り有効/無効(CBRENA)の標準設定が 1(有効)であることを示しています。
Codabar の読取り有効/無効の現在の設定値を問い合わせる。
CBRENA1[ACK] この応答は Codabar の読取り有効/無効(CBRENA)のスキャナに保存されている現在の設定が 1(有効)であるこ
Codabar セクションのすべての設定を問い合わせる。
CBRDFT[ACK], ENA1[ACK], SSX0[ACK], CK20[ACK], CCT0[ACK], MIN4[ACK], MAX60[ACK], VOT0[ACK] この応答はスキャナに保存されている Codabar の各設定の値を示しています。144
USB IBM SurePos USB IBM SurePos ハン
USB キーボード(PC) CR サフィックス付き PAP124
USB キーボード(Mac) CR サフィックス付き PAP125
USB 日本語キーボード (PC) TERMID134
USB HID USB HID バーコードスキ
USB 仮想 COM エミュレーション (USB シリアル) USB 仮想 COM エミュレ
アメリカ(Dvorak 配列) KBDCTY87
ブルガリア(キリル文字) KBDCTY52
ブルガリア(ラテン文字) KBDCTY53
チェコ(QWERTY 配列) KBDCTY39
チェコ(QWERTZ 配列) KBDCTY38
ギリシャ(220 ラテン) KBDCTY64
ギリシャ(319 ラテン) KBDCTY65
ギリシャ(Plytonic) KBDCTY60
モンゴル(キリル文字) KBDCTY86
ポーランド(プログラマ) KBDCTY58
ロシア(タイプライター) KBDCTY68
セルビア(キリル文字) KBDCTY37
セルビア(ラテン文字) KBDCTY36
自動 Caps Lock KBDSTY6
*Control + ASCII モード
DOS モードの Control + ASCII モード有
Windows モードの Control + ASCII モード有
Windows モードの プリフィックス/サフィッ
*自動直接接続モード無効 KBDADC0
Windows システム CP KBDALT4
[BEL]文字とビープ音 *[BEL]文字を使用しない BELBEP0
[BEL]文字を使用する BELBEL1
中(3250 Hz) BEPFQ23250
1,000 ミリ秒 DLYGRD1000
1,500 ミリ秒 DLYGRD1500
ユーザー定義の読取り遅延 範囲 0-30,000 DLYGRD#####
センタリングウィンドウ 上 *40% DECTOP40
センタリングウィンドウ 下 *60% DECBOT60
センタリングウィンドウ 左 *40% DECLFT40
センタリングウィンドウ 右 *60% DECRGT60
センタリングウィンドウ 上 *40% PDCTOP40
センタリングウィンドウ 下 *60% PDCBOT60
センタリングウィンドウ 左 *40% PDCLFT40
センタリングウィンドウ 右 *60% PDCRGT60
ハンドフリータイムアウト 5,000 ミリ秒 TRGPTO5000
1,000 ミリ秒 DLYRRD1000
2,000 ミリ秒 DLYRRD2000
ユーザー定義の二重読取り遅延 範囲 0-30000 DLYRRD#####
上下逆 時計回り 180° ROTATN2
プリフィックス/サフィックス すべてのシンボルに CR サフィックスを追加する VSUFCR
ユーザー定義の文字間遅延 範囲 0-1000 DLYCRX####
1つの編集フォーマットを消去 DFMCL3
全ての編集フォーマットを消去 DFMCA3
Interleaved 2 of 5(ITF)
NEC 2 of 5(COOP 2 of 5 または生協コード)
拡張クーポンコード付き UPC-A/EAN-13
クーポン GS1 DataBar 出力 *GS1 出力無効 CPNGS10
GS1 合成シンボル(CC-A、CC-B、CC-C)
GS1 エミュレーション GS1-128 エミュレーショ
TCIF Linked Code39 (TLC39) 読取り
注 「m」は、AIM modifier character を表しています。AIM modifier character に関する詳細は、「International Technical Specifiction」の「Symbology Identifiers」を参照してください。 特定のシンボルのプリフィックス/サフィックスの入力は、汎用(全シンボル、99)入力より優先されます。
コード ID と AIM ID の使用に関する情報については、72 ページから始まるデータ編集と 7265 ページから
始まるプリフィックス/サフィックスを参照してください。 1 次元シンボル
Code 39(フル ASCII をサポート)
EAN/JAN-13(Bookland EAN を含む) ]E0
拡張クーポンコード付き EAN-13 ]E3
NEC 2 of 5(COOP 2 of 5) ]X0
シンボルチャート - 1 次元シンボル(続き)
拡張クーポンコード付き UPC-A ]E3
Codablock A ]O6 0、1、4、5、6
11. ASCII 変換チャート(コードページ 1252)
キーボードアプリケーションでは、ASCII 制御文字は、以下に示すように、3つの異なる方法で表すことが
できます。「CTRL+X」機能は、OS とアプリケーションに依存します。以下の表は、いくつかの一般的に使
用される Microsoft の機能を示しています。この表は、US スタイルキーボードに適用されます。いくつか の文字は、使用している国コードや PC の地域設定によって異なりますのでご注意ください。
キーボード「Ctrl」+ASCII モード 10 進 16 進
Ctrl+X モード オフ (KBDCAS0) Ctrl+X モード オン (KBDCAS2)
SOH Enter(テンキー) CTRL + A
ETX Alt メーク CTRL + C
EOT Alt ブレーク CTRL + D
ENQ Ctrl メーク CTRL + E
ACK Ctrl ブレーク CTRL + F
(Apple ブレーク)↓ CTRL + J
キーボード「Ctrl」+ASCII モード 10 進 16 進
Ctrl+X モード オフ (KBDCAS0) Ctrl+X モード オン (KBDCAS2)
注 「メーク」は、キーを押しっぱなしにします。「ブレーク」は、押しっぱなしのキーを解放します。
拡張 ASCII 文字 10 進 16 進
Ú165 拡張 ASCII 文字(続き) 10 進 16 進
ö166 拡張 ASCII 文字(続き) 10 進 16 進
12. ISO 2022/ISO 646 文字コード変換
コードページは、文字コードのマッピングを文字に定義します。受信したデータが適切な文字を表示しない 場合、スキャンされるバーコードが、ホストプログラムが期待しているものと異なるコードページを使用し て作成されている可能性があります。この場合、バーコードが作成されたコードページを選択します。デー タは適切に表示されます。
ISO/IEC 2022 n/a 2 (標準値)
標準の「自動文字変換」では、Code 128、Code 39 および Code 93 については、 以下のコードページオプションを選択します。
スウェーデン/フィンランド (拡張 Annex C)
Notice-Facile