Unitech MS838 - バーコードリーダー

MS838 - バーコードリーダー Unitech - 無料のユーザーマニュアル

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使用説明書 MS838 Unitech

本書は、MS838 2D イメージャースキャナのインストール、操作、そして保守方法について説明しています。

本書のいかなる部分もユニテック社からの書面による許可なしで、いかなる形式でも、電子的あるいは機械的を問わず複製することはできません。これは、フォトコピー、レコーディング、あるいは情報の保存と検索システム等の電気的もしくは機械的な方法を含んでいます。

本書の内容は予告なく変更することがあります。

すべての版権は Unitech 社が保有しています。

グローバル:https://www.ute.com/en

このスキャナは、次の1次元/2次元シンボルをサポートしています。

● Codabar (NW-7)
● Interleaved 2 of 5 (ITF)
● JAN コード /UPC コード
PDF417
● QR コード / 連結 QR コード
● Data Matrix
Code 39
Code 128/GS1-128
● GS1 データバー標準型 / 限定型 / 拡張型
- Micro PDF417
● Micro QR コード
Aztec

※ 連結 QR コードを読み取るには、QR コードの読取りが有効で、スキャナのフォーカス範囲にすべての連結 QR コードが配置されている必要があります。

このスキャナは日本語 QR コードの読み取りに対応しています。

MS838-2UCB0S-SG の場合は、6 ページの USB インターフェースに仮想 COM を設定します。

MS838-2RCB0S-SG の場合は、6 ページの RS232 インターフェースに RS232 を設定します。

いずれの場合でも、文字を受信するソフトウェアから、スキャナに割り当てられている COM ポートへの接続が必要です。

スキャナを使用する前に、本書を読んでください。サポートが必要な場合は、弊社または販社の担当者までご連絡ください。

MS838-2UCB0S-SG 接続

スキャナの USB コネクタを、ホスト PC の USB ポートへ接続してください。

文字を入力するソフトウェアを実行しカーソルを合わせます。バーコードを読み取ると、あたかもキーボードで入力するように、カーソルの位置へ文字が直接入力されます。

Unitech MS838 - MS838-2UCB0S-SG 接続 - 1

スキャナの 9 ピンコネクタ (D-SUB9 メス) を、ホスト PC の COM ポートへ接続します。スキャナの USB コネクタを、ホスト PC の USB ポートへ接続します。

運用するソフトウェアで、COM ポートに接続してデータを受信してください。COM ポートへの接続に対応していないソフトウェア(たとえば、Excel、Access など)にデータを直接入力するには、COM ポートとソフトウェアの仲を取り持つ「キーボードウェッジ」ソフトウェアが必要です。

※ このモデルの USB は電源供給のみに使用されます。USB によるデータ出力が必要な場合は、USB モデル (MS838-2UCBOS-SG) をご利用ください。

Unitech MS838 - MS838-2UCB0S-SG 接続 - 2

このスキャナは、設定バーコードを直接読み取って設定を行います。ほとんどの設定バーコードは、1回の読取りで設定が変更され、スキャナ本体に恒久的に保存されます。

一部の設定バーコードでは、複数の設定バーコードを組み合わせて設定を行う必要があります。

設定の初期化

次のバーコードを読み取ると、現在の設定情報をすべて破棄して、スキャナの設定を工場出荷標準値に復元します。この操作は取り消すことはできません。

MS838-2RCBOS-SG を初期化した後は、必ず次ページの「RS232 インターフェース」の設定を行ってください。

Unitech MS838 - 設定の初期化 - 1
設定値の初期化

以降「**」が先頭に表示されているパラメータは、その設定カテゴリの工場出荷標準値です。

バージョン情報の表示

次のバーコードを読み取って、スキャナの現在のバージョン情報をホスト PC へ送信します。

Unitech MS838 - バージョン情報の表示 - 1
バージョン情報

設定変更の有効化 / 無効化

次のバーコードを読み取って、スキャナの設定変更を有効化/無効化します。

Unitech MS838 - 設定変更の有効化 / 無効化 - 1
**
設定変更
有効化
設定変更

無効化
Unitech MS838 - 設定変更の有効化 / 無効化 - 2

USB インターフェース

USB インターフェースの切り替えを行うことができます。シリアル通信が必要な場合や、日本語(かな、カナ、半角かな、漢字、その他の全角文字)を含む QR コドを読み取りたい場合に「仮想 COM」をご利用頂けます。

Unitech MS838 - USB インターフェース - 1
** HID キーボード 仮想 COM

Unitech MS838 - USB インターフェース - 2

仮想 COM は、Windows 10 バージョン 1709 以降の OS でサポートされています。設定方法の詳細は、次の Web ページにアクセスして確認してください。

https://www.unitech-japan.co.jp/guide/ms838vcp/ms838vcp.html

Unitech MS838 - USB インターフェース - 3

RS232 インターフェース

RS232 インターフェースへの切り替えを行うことができます。

Unitech MS838 - RS232 インターフェース - 1
RS232

ボーレート

ボーレートを設定します。

Unitech MS838 - ボーレート - 1
4,800 38,400

Unitech MS838 - ボーレート - 2

Unitech MS838 - ボーレート - 3
** 9,600 57,600

Unitech MS838 - ボーレート - 4

Unitech MS838 - ボーレート - 5
19,200 115,200

Unitech MS838 - ボーレート - 6

データビット、ストップビット、パリティ

データビット、ストップビット、パリティの組み合わせを設定します。なお、フロー制御の設定は変更できず、常になしです。

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 1

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 2

7 ビット、1 ビット、なし 7 ビット、1 ビット、偶数

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 3

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 4

7 ビット、1 ビット、奇数 7 ビット、2 ビット、なし

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 5

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 6

7 ビット、2 ビット、偶数 7 ビット、2 ビット、奇数

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 7

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 8

** 8 ビット、1 ビット、なし 8 ビット、1 ビット、偶数

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 9

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 10

8 ビット、1 ビット、奇数 8 ビット、2 ビット、なし

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 11

Unitech MS838 - データビット、ストップビット、パリティ - 12

8 ビット、2 ビット、偶数 8 ビット、2 ビット、奇数

バーコード検出モード

バーコード検出モードを有効にすると、スキャナがバーコードを検出したとき、自動で読取り操作を行います。付属のスタンドと組み合わせることでハンズフリーによるバーコード読取り操作が可能になります。

Unitech MS838 - バーコード検出モード - 1

Unitech MS838 - バーコード検出モード - 2
バーコード検出モード有効 ** バーコード検出モード無効

キーボードレイアウト

スキャナのキーボードレイアウトの切り替えを行うことができます。この製品を日本語環境で使用する場合、日本語レイアウトを使用することをお勧めします。英語レイアウトのまま使用した場合、一部の記号が誤った記号として出力される場合があります。

Unitech MS838 - キーボードレイアウト - 1

Unitech MS838 - キーボードレイアウト - 2
** 英語レイアウト 日本語レイアウト

制御コード出力

バーコードデータに含まれる制御コード (0x01~0x1F) を出力します。

Unitech MS838 - 制御コード出力 - 1

Unitech MS838 - 制御コード出力 - 2
** 制御コードを出力する 制御コードを出力しない

制御コードマッピング

インターフェース (6 ページ参照) に HID キーボードが選択されている場合、バーコードデータに含まれる制御コード (0x01 \~ 0x1F) を、付録 C: 制御コードマッピングテーブルのキーストロークとして送信します。

Unitech MS838 - 制御コードマッピング - 1

Unitech MS838 - 制御コードマッピング - 2
** 機能キー Ctrl + Ascii

Enter 处理

バーコードデータに含まれる改行コードの処理を行います。

Unitech MS838 - Enter 处理 - 1

Unitech MS838 - Enter 处理 - 2
** CR=Enter/LF= 出力しない CR= 出力しない /LF=Enter

Unitech MS838 - Enter 处理 - 3
CR=Enter/LF=Enter

英字の大文字 / 小文字の変換

スキャナが送信するデータ内の英字の大文字と小文字の変換を設定します。

Unitech MS838 - 英字の大文字 / 小文字の変換 - 1

Unitech MS838 - 英字の大文字 / 小文字の変換 - 2
** 変換しない 反転させる

Unitech MS838 - 英字の大文字 / 小文字の変換 - 3

Unitech MS838 - 英字の大文字 / 小文字の変換 - 4
全部大文字に変換する 全部小文字に変換する

データ転送速度

HID キーボードモードでのデータ転送速度を設定します。中速または高速を選択するとデータ転送速度は上昇しますが、PC の性能や文字を入力するソフトウェアによってはデータの欠落が発生する場合があります。

Unitech MS838 - データ転送速度 - 1

Unitech MS838 - データ転送速度 - 2
** 低速 中速

Unitech MS838 - データ転送速度 - 3
高速

ブザー音量

ブザーの音量を変更します。

Unitech MS838 - ブザー音量 - 1
音量小 ** 音量大

Unitech MS838 - ブザー音量 - 2

読み取り成功ブザー

読み取り成功時のブザーの発音と消音を切り替えます。

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザー - 1
** ブザー発音 ブザー消音

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザー - 2

読み取り成功ブザーの継続時間

読み取り成功時のブザーの継続時間を切り替えます。

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザーの継続時間 - 1
** 長い継続時間 短い継続時間

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザーの継続時間 - 2

読み取り成功ブザーの音色

読み取り成功ブザーの音色を切り替えます。

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザーの音色 - 1
**音色1音色2

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザーの音色 - 2

Unitech MS838 - 読み取り成功ブザーの音色 - 3
音色3

エラーブザーの音色

エラーブザーの音色を切り替えます。データ送信に失敗した場合は4回連続してエラーブザーが発音し、認識できない設定バーコードを読み取った場合は、1回エラーブザーが発音します。

Unitech MS838 - エラーブザーの音色 - 1

バーコードデータの前方に追加する文字を設定します。

** なし STX

Unitech MS838 - エラーブザーの音色 - 3

終端文字

バーコードデータの終端に追加する文字を設定します。

なし Enter (CR)

Unitech MS838 - 終端文字 - 2

** Enter (CR/LF) Tab (HT)

Unitech MS838 - 終端文字 - 4

ETX

カスタムプリフィックス文字の使用

ON が選択されている場合、開始文字とバーコードデータの間にカスタムプリフィックス文字が挿入されます。

Unitech MS838 - カスタムプリフィックス文字の使用 - 1
ON ** OFF

Unitech MS838 - カスタムプリフィックス文字の使用 - 2

カスタムプリフィックス文字

任意のカスタムブリフィックス文字を設定します。初期状態では何も設定されていません。設定方法は巻末の付録 A をご覧ください。

Unitech MS838 - カスタムプリフィックス文字 - 1
カスタムプリフィックス すべてのカスタムプリフィックスを消去

Unitech MS838 - カスタムプリフィックス文字 - 2

カスタムサフィックス文字の使用

ON が選択されている場合、終端文字とバーコードデータの間にカスタムサフィックス文字が挿入されます。

Unitech MS838 - カスタムサフィックス文字の使用 - 1
ON ** OFF

Unitech MS838 - カスタムサフィックス文字の使用 - 2

カスタムサフィックス文字

任意のカスタムサフィックス文字を設定します。初期状態では何も設定されていません。設定方法は巻末の付録 A をご覧ください。

Unitech MS838 - カスタムサフィックス文字 - 1
カスタムサフィックス すべてのカスタムサフィックスを消去

Unitech MS838 - カスタムサフィックス文字 - 2

すべてのシンボルの有効化 / 無効化

次のバーコードを使用して、スキャナがサポートするすべての1次元/2次元シンボルの読み取りを有効化または無効化します。

Unitech MS838 - すべてのシンボルの有効化 / 無効化 - 1
すべてのシンボルを有効化

Unitech MS838 - すべてのシンボルの有効化 / 無効化 - 2
すべてのシンボルを無効化

反転コード

次のバーコードを使用して、スキャナがサポートするすべての1次元シンボルおよびData Matrix、Aztecの反転コードの読み取りを設定します。QRコードの反転コードの読み取りはサポートしておりませんのでご注意ください。

Unitech MS838 - 反転コード - 1
**

Unitech MS838 - 反転コード - 2

標準色のみ
Unitech MS838 - 反転コード - 3
両方 ( 自動検出 )

Codabar(NW-7) の読み取り

Codabar の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の読み取り - 1
**

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の読み取り - 2
読み取り有効
読み取り無効

Codabar(NW-7) の開始 / 終了文字の送信

Codabar の開始 / 終了文字の送信状態を選択します。Codabar の開始 / 終了文字は、[A]~[D] のいずれかの英字です。

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の開始 / 終了文字の送信 - 1
**

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の開始 / 終了文字の送信 - 2
送信しない
送信する

Codabar(NW-7) の読み取り可能文字数

読み取り可能な文字数を設定します。初期値は最小 =4、最大 =50。設定可能範囲は 0~50。設定方法は巻末の付録 A を参照してください。

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の読み取り可能文字数 - 1

Unitech MS838 - Codabar(NW-7) の読み取り可能文字数 - 2
読み取り可能最小文字数 読み取り可能最大文字数

Code 39 の読み取り

Code 39 の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Code 39 の読み取り - 1

Unitech MS838 - Code 39 の読み取り - 2
**読み取り有効 読み取り無効

Code 39 のチェックデジット検査 / 送信

チェックデジットの検査 / 送信について設定します。検査する設定の場合、有効なチェックデジットを持たないバーコードは読取りません。

Unitech MS838 - Code 39 のチェックデジット検査 / 送信 - 1

Unitech MS838 - Code 39 のチェックデジット検査 / 送信 - 2
**検査しない 検査する & 送信しない

Unitech MS838 - Code 39 のチェックデジット検査 / 送信 - 3
検査する & 送信する

Code 39 フルアスキー

Code 39 フルアスキーと標準アスキーを選択します。

Unitech MS838 - Code 39 フルアスキー - 1

Unitech MS838 - Code 39 フルアスキー - 2
** 標準アスキー フルアスキー

Code 39 の読み取り可能文字数

読み取り可能な文字数を設定します。初期値は最小 =2、最大 =50。設定可能範囲は 2~50。設定方法は巻末の付録 A を参照してください。

Unitech MS838 - Code 39 の読み取り可能文字数 - 1

Unitech MS838 - Code 39 の読み取り可能文字数 - 2
読み取り可能最小文字数 読み取り可能最大文字数

ITF(Interleaved 2 of 5) の読み取り

ITF の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - ITF(Interleaved 2 of 5) の読み取り - 1

Unitech MS838 - ITF(Interleaved 2 of 5) の読み取り - 2
**読み取り有効 読み取り無効

ITF のチェックデジット検査 / 送信

チェックデジットの検査 / 送信について設定します。検査する設定の場合、有効なチェックデジットを持たないバーコードは読取りません。

Unitech MS838 - ITF のチェックデジット検査 / 送信 - 1

Unitech MS838 - ITF のチェックデジット検査 / 送信 - 2
** 検査しない 検査する & 送信しない

Unitech MS838 - ITF のチェックデジット検査 / 送信 - 3
検査する & 送信する

ITF の読み取り可能文字数

読み取り可能な文字数を設定します。初期値は最小 =5、最大 =50。設定可能範囲は 0~50。設定方法は巻末の付録 A を参照してください。

Unitech MS838 - ITF の読み取り可能文字数 - 1

Unitech MS838 - ITF の読み取り可能文字数 - 2
読み取り可能最小文字数 読み取り可能最大文字数

Code 128 の読み取り

Code 128 の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Code 128 の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - Code 128 の読み取り - 2

GS1-128 の読み取り

GS1-128 の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - GS1-128 の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - GS1-128 の読み取り - 2

Code 128/GS1-128 の FNC1 の送信

FNC1 コードを次の文字に置換して送信します。データの先頭に配置されている FNC1 コードは除きます。

Unitech MS838 - Code 128/GS1-128 の FNC1 の送信 - 1
** 置換しない | に置換して送信

Unitech MS838 - Code 128/GS1-128 の FNC1 の送信 - 2

Unitech MS838 - Code 128/GS1-128 の FNC1 の送信 - 3
] に置換して送信 に置換して送信

Unitech MS838 - Code 128/GS1-128 の FNC1 の送信 - 4

Code 128/GS-128 の読み取り可能文字数

読み取り可能な文字数を設定します。初期値は最小 =4、最大 =50。設定可能範囲は 0~50。設定方法は巻末の付録 A を参照してください。

Unitech MS838 - Code 128/GS-128 の読み取り可能文字数 - 1
読み取り可能最小文字数 読み取り可能最大文字数

Unitech MS838 - Code 128/GS-128 の読み取り可能文字数 - 2

JAN-8 の読み取り

JAN-8 の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - JAN-8 の読み取り - 1
** 読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - JAN-8 の読み取り - 2

JAN-8 を JAN-13 に変換

8 桁 JAN コードに 0 を追加して 13 桁 JAN コードに変換します。

Unitech MS838 - JAN-8 を JAN-13 に変換 - 1
変換する ** 変換しない

Unitech MS838 - JAN-8 を JAN-13 に変換 - 2

JAN-13 の読み取り

JAN-13 の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - JAN-13 の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - JAN-13 の読み取り - 2

先頭 0 の 13 桁 JAN コードを 13 桁のまま出

出力しないが選択されている場合は、先頭の0は削除されて12桁JANコードとして出力されます。

Unitech MS838 - 先頭 0 の 13 桁 JAN コードを 13 桁のまま出 - 1
出力する ** 出力しない

Unitech MS838 - 先頭 0 の 13 桁 JAN コードを 13 桁のまま出 - 2

UPC-E の読み取り

UPC-E の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - UPC-E の読み取り - 1
** 読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - UPC-E の読み取り - 2

UPC-E のチェックデジット送信

チェックデジットの送信について設定します。

Unitech MS838 - UPC-E のチェックデジット送信 - 1
** 送信する 送信しない

Unitech MS838 - UPC-E のチェックデジット送信 - 2

UPC-E を UPC-A に変換

UPC-E に 0 を追加して UPC-A に変換します。

Unitech MS838 - UPC-E を UPC-A に変換 - 1
変換する ** 変換しない

Unitech MS838 - UPC-E を UPC-A に変換 - 2

UPC-A の読み取り

UPC-A の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - UPC-A の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - UPC-A の読み取り - 2

UPC-A のチェックデジット送信

チェックデジットの送信について設定します。

Unitech MS838 - UPC-A のチェックデジット送信 - 1
** 送信する 送信しない

Unitech MS838 - UPC-A のチェックデジット送信 - 2

UPC/JAN のアドオンコードの読み取り

読み取り有効が選択されているとき、アドオンコードが検出された場合はアドオンコードを追加して送信します。アドオンコード必須が選択されているとき、アドオンコード無しの UPC/JAN コードを読取ることはできません。

Unitech MS838 - UPC/JAN のアドオンコードの読み取り - 1
読み取り有効

Unitech MS838 - UPC/JAN のアドオンコードの読み取り - 2

読み取り無効
Unitech MS838 - UPC/JAN のアドオンコードの読み取り - 3
アドオンコード必須

GS1 データバーの読み取り

GS1 データバーの読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - GS1 データバーの読み取り - 1
**

Unitech MS838 - GS1 データバーの読み取り - 2
読み取り有効
読み取り無効

GS1 データバー限定型の読み取り

GS1 データバー限定型の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - GS1 データバー限定型の読み取り - 1
**

Unitech MS838 - GS1 データバー限定型の読み取り - 2
読み取り有効
読み取り無効

GS1 データバー拡張型の読み取り

GS1 データバー拡張型の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - GS1 データバー拡張型の読み取り - 1
**

Unitech MS838 - GS1 データバー拡張型の読み取り - 2
読み取り有効
読み取り無効

PDF417 の読み取り

PDF417 読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - PDF417 の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - PDF417 の読み取り - 2

Micro PDF417 の読み取り

Micro PDF417 読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Micro PDF417 の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - Micro PDF417 の読み取り - 2

QR コード / 連結 QR コードの読み取り

QR コード / 連結 QR コードの読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - QR コード / 連結 QR コードの読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - QR コード / 連結 QR コードの読み取り - 2

Micro QR コードの読み取り

Micro QR コードの読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Micro QR コードの読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - Micro QR コードの読み取り - 2

Data Matrix の読み取り

Data Matrix の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Data Matrix の読み取り - 1
**読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - Data Matrix の読み取り - 2

Aztec の読み取り

Aztec の読み取りを有効化 / 無効化します。

Unitech MS838 - Aztec の読み取り - 1

** 読み取り有効 読み取り無効

Unitech MS838 - Aztec の読み取り - 2

付録 A: ユーザー定義の設定方法と設定例

カスタムプリフィックス文字 / カスタムサフィックス文字:

それぞれ最大 10 文字のカスタムプリフィックス、カスタムサフィックスを定義することができます。これらを使用するには、最初にカスタムプリックス文字の使用またはカスタムサフィックス文字の使用を ON に設定する必要があります。設定例の HEX 値、保存、キャンセルは、付録 E: HEX 入カバーコードを使用して入力します。

(例 1) QR コードを対象に [R] をカスタムプリフィックスとして定義する

付録 B より、QR コードの HEX 値「51」を確認します。付録 D より、[R] の HEX 値「52」を確認します。次の順にバーコードを読み取り設定します。

カスタムプリフィックス → 5 → 1 → 5 → 2 → 保存

(例 2) 全コードタイプを対象に [z] と [F9] をカスタムサフィックスとして定義する付録 B より、全コードタイプの HEX 値「99」を確認します。付録 D より、[z] の HEX 値「7A」を確認します。付録 C より、[F9] の HEX 値「1E」を確認します。次の順にバーコードを読み取り設定します。

カスタムサフィックス → 9 → 9 → 7 → A → 1 → E → 保存

各バーコードタイプの読み取り可能文字数:

読み取り可能な文字数が規格化されているバーコードタイプ、たとえば JAN コードなどを除き、各バーコードタイプには読み取り可能な文字数範囲を定義することができます。最小文字数を定義する場合、最大文字数以下となるように設定してください。同様に、最大文字数を定義する場合は最小文字数以上となるように設定してください。

次の通り、最小文字数と最大文字数に定義する値によって、3 通りの範囲を指定できます。

最小文字数<最大文字数:範囲指定です。最小6、最大12で定義された場合、6文字から12文字の範囲で構成されたバーコードの読み取りのみを許可します。

最小文字数 = 最大文字数:固定指定です。最小 14、最大 14 で定義された場合、14 文字で構成されたバーコードの読み取りのみ許可します。

最小、最大ともに「0」:最小、最大ともに0を定義した場合、文字数指定によるバーコードの読み取り許可/拒否を無効化します。

(例) [6] 文字から [12] 文字のバーコードを読み取り可能にする

定義したいバーコードタイプの最小文字数、最大文字数バーコードを使用して設定する必要があります。数値、保存、キャンセルは、付録 E: HEX 入カバーコードを使用して入力します。

読み取り可能最小文字数 → 6 → 保存

読み取り可能最大文字数 → 1 → 2 → 保存

付録 B: バーコードタイプ ID テーブル

コードタイプ HEX コードタイプ HEX
全コードタイプ 99 Matrix 2 of 5 76
Codabar (NW-7) 61 Industrial 2 of 5 44
Code 128/GS1-128 6A UPC-E/UPC-A 63
Code 32 3C ISBN 42
Code 93 69 ISSN 6E
Code 39 62 Aztec7A
Code 11 48 Data Matrix75
JAN-8/JAN-1364 PDF41772
GS1 データバー52 Micro PDF41753
Interleaved 2 of 5 (ITF)65QR コード /Micro QR コード51

付録 C: 制御コードマッピングテーブル

制御コードHEX制御キーCtrl+Ascii
SOH01Insert Ctrl + A
STX02Home Ctrl + B
ETX03EndCtrl + C
EOT04DeleteCtrl + D
ENQ05Page UpCtrl + E
ACK06Page DownCtrl + F
BEL07EscCtrl + G
BS08Back Sapace Ctrl + H
HT09TabCtrl + I
LF0AEnterCtrl + J
VT0BCaps LockCtrl + K
FF0CPrint ScreenCtrl + L
CR0DEnter Ctrl + M
SO0EScroll LockCtrl + N
SI0FPause/Break Ctrl + O
DLE10F11Ctrl + P
DC111Ctrl + Q
DC212Ctrl + R
DC313Ctrl + S
DC414Ctrl + T
NAK15F12Ctrl + U
SYN16F1Ctrl + V
ETB17F2Ctrl + W
CAN18F3Ctrl + X
EM19F4Ctrl + Y
SUB1AF5Ctrl + Z
ESC1BF6 Ctrl + [
FS1CF7Ctrl + \
GS1DF8 Ctrl + ]
RS1EF9Ctrl + ^
US1FF10Ctrl + _

付録 D: ASCII 文字テーブル

ASCII 文字 HEX ASCII 文字 HEX ASCII 文字 HEX
スペース 20 @ 40`60
! 21 A 41 a 61
“ 22 B 42 b 62
# 23 C 43 c 63
$ 24 D 44 d 64
% 25 E 45 e 65
& 26 F 46 f 66
‘ 27 G 47 g 67
( 28 H 48 h 68
) 29 I 49 i 69
* 2A J 4A j 6A
+ 2B K 4B k 6B
, 2C L 4C l 6C
- 2D M 4D m 6D
. 2E N 4E n 6E
/ 2F O 4F o 6F
0 30 P 50 p 70
1 31 Q 51 q 71
2 32 R 52 r 72
3 33 S 53 s 73
4 34 T 54 t 74
5 35 U 55 u 75
6 36 V 56 v 76
7 37 W 57 w 77
8 38 X 58 x 78
9 39 Y 59 y 79
: 3A Z 5A z 7A
; 3B [ 5B { 7B
< 3C \ 5C | 7C
= 3D ] 5D } 7D
>3E^5E~7E
? 3F_5F

付録 E: HEX 入カバーコード

HEX 入カバーコードは特定の設定を行う際に、他の設定バーコードと組み合わせて使用されます。詳細は、付録 A をご覧ください。

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 11
A

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 12
B

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 13
C

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 14
D

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 15
E

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 16
F

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 17
保存

Unitech MS838 - 付録 E: HEX 入カバーコード - 18
キャンセル

付録 F: ハンズフリースタンド組立ガイド

構成部品(同梱品)

① ホルダー ② ネック ③ 台座 ④ ネジ x 2 ④ ネジ x 2

組立方法

Unitech MS838 - 組立方法 - 1

ホルダーをネックに差し込み、位置を合わせて、付属のネジで固定します。

2

ネックを台座に差し込み、付属のネジで固定します。

3

必要に応じて 8 ページのバーコード検出モードを有効に設定したスキャナの読み取り口を、ホルダーに差し込むように固定すれば完了です。

Unitech MS838 - 3 - 1

光学系
受光素子 CMOS センサ、640 x480 ピクセル
光源 照明 白色 LED
環境光 最大 100,000 lux (自然光)
スキー角 ±65°
ピッチ角 ±60°
チルト度 360°
最小解像度 0.0762 mm (1 次元)バーコード)
読取深度 60 mm から 360 mm(0.330 mm PCS=90%)
機械仕様
外寸 95 mm x 70 mm x 160 mm (スキー本体のみ)
重量 150 g (スキー本体のみ)
トリガー寿命 100 万回
動作電圧 DC 3.6V から 5.5V
消費電流 動作時142 mA 以内
スタンバイ時 42 mA 以内
インターフェース USB キーボード、USB 仮想 COM、RS232
機能
対応シンボル 1D Codabar(NW-7)、Interleaved 2 of 5(ITF)、JAN コード/UPC コード、Code 39、Code 128/GS1-128*1、GS1 データバー標準型 / 限定型 / 拡張型*1
動作モード トリガーモード、バーコード自動検出モード
データフォーマット*2開始文字、終端文字、カスタムプリフィックス、カスタムサフィックス
インジケーターLED、ブザー
耐環境
ESD 保護8K コンタクトおよび 12K エア、テスト後正常動作
落下テスト 1.5M からコンクリート床 *3 (スキー本体のみ)
防塵・防水 IP54
動作温度範囲 -10°C から 50°C
保存温度範囲 -20°C から 60°C
相対湿度 5% から 95% 結露無いこと
認証 CE、FCC、BSMI、VCCI

*1 AI の編集はサポートしていません。括弧の出力はサポートしていません。
*2 読み取ったバーコードデータを編集して出力する機能はサポートしていません。
*3 弊社テスト基準に基づく落下試験における試験値であり、無破損・無故障を保証するものではございません。

付録 H: インターフェース仕様

● RS232C+USB インターフェース (MS838-2RCB0S-SG 付属ケーブル)

* 電源は USB 側から供給します。
* USB 側はデータ通信はできません。

5 4 3 2 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 8 7 6

4 3 2 1

ピン番号 信号名
1
2 TxD
3 RxD
4
5 GND
6
7 CTS
8 RTS
9
ピン番号 信号名
1 VBUS(+5V)
2
3
4 GND

- USB インターフェース (MS838-2UCBOS-SG 付属ケーブル)

Unitech MS838 - 付録 H: インターフェース仕様 - 3

ピン番号 信号名
1 VBUS(+5V)
2D-
3D+
4 GND

付録 I: 保証とアフターサービス

ユニテックの製造、販売する製品の保証とアフターサービスについて、下記のリンクより該当の PDF ファイルをダウンロードしてご確認いただけます。

https://www.unitech-japan.co.jp/service/download/basic_service_guide.pdf

Unitech MS838 - 付録 I: 保証とアフターサービス - 1

保証期間について

製品 標準保証期間
MS838 本体 1 年間
付属ケーブル 30 日間(初期不良)
付属スタンド 30 日間(初期不良)

初期不良について

次のいずれかの遅い方の日を起算日として、30日以内に発生した初期不良が原因の故障について、代替品との交換(在庫切れの場合は無償修理)での対応を行います。製品の動作確認を行うまで外装箱や梱包材等を廃棄しないでください。初期不良の判断を受けるために必要です。詳細については、保証とアフターサービスについてのPDFファイルをご確認ください。

- 指定された場所へ「当社が納品した日」

- ユーザー登録(ユーザー登録カードの郵送または Web 登録)でご登録いただいた製品の到着日

修理サービスについて

ユニテック製品の修理をご希望のお客様は、保証とアフターサービスについて事前にご確認いただき、製品をご購入いただいた代理店/販売店へご相談いただくか、弊社へ直接不具合製品をお送りください。修理のご依頼に必要な修理依頼書は下記のリンクよりダウンロードいただけます。

https://www.unitech-japan.co.jp/service/download/service_request.pdf

Unitech MS838 - 修理サービスについて - 1

ユニテック・ジャパン株式会社

〒103-0015

東京都中央区日本橋箱崎町 18-10 東成ビルディング 3 階

TEL: 03-6231-0896

E-mail: info@unitech-japan.co.jp

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製品情報

ブランド : Unitech

モデル : MS838

カテゴリ : バーコードリーダー