Unitech MS842 - バーコードリーダー

MS842 - バーコードリーダー Unitech - 無料のユーザーマニュアル

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製品情報

ブランド : Unitech

モデル : MS842

カテゴリ : バーコードリーダー

デバイスの取扱説明書をダウンロード バーコードリーダー 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける MS842 - Unitech 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 MS842 ブランド Unitech.

使用説明書 MS842 Unitech

本書に記載されている設定バーコードは MS842(USB 接続、十字型赤色照準、赤色照

のみで使用できる設定です。下記のリストに記された機種以外では使用できません。該当機器以外に 適用した場合は、例え同じ系統の機器でも操作不能となる場合があります。

スキャナ本体のトリガー付近または製品箱の製品ラベルをご確認ください。2D イメージャスキャナ MS842

2014 年 10 月 28 日 保証期間を 1 年間から 2 年間へ訂正 保証期間のアクセサリ類について追補

パッケージ内容からリソース CD を削除

2015 年 10 月 15 日 スキャンモードに「自動照準+照明」のパラメータを追加。 パッケージ内容の AC アダプタを訂正

キーパッドエミュレートを追加 ゼロ付きキーパッドエミュレートを追加 “読取なし”メッセージの送信を追加 デコードセッションタイムアウトを追加 異なるバーコードの読取間隔を追加

OCR の読取り設定を追加 不鮮明な 1 次元バーコードの処理を追加 携帯電話/ディスプレイモードを追加 Han Xin コードの読取りパラメータを追加 2 値バーコードの読取り精度レベルを追加 4 値バーコードの読取り制度レベルを追加 文字間ギャップサイズを追加

MS842DPM 向けパラメータを追加(DPM モード、DPM 照明制

Data Matrix 左右反転イメージの読取りについて追補 キーパッドエミュレートについて追補本マニュアルについて 本マニュアルは、MS842 2D イメージャスキャナのインストール、操作、そして保守方法について説明して

本書のいかなる部分もユニテック社からの書面による許可なしで、いかなる形式でも、電子的あるいは機械 的を問わず複製することはできません。これは、フォトコピー、レコーディング、あるいは情報の保存と検 索システム等の電気的もしくは機械的な方法を含んでいます。 本書の内容は予告なく変更することがあります。 © Copyright 2016 Unitech Electronics Co., Ltd. すべての版権は Unitech 社が保有しています。 Unitech グローバル Web サイトアドレス: http://www.ute.com ユニテック・ジャパン Web サイトアドレス: http://jp.ute.com各認証について VCCI について 本製品は、第3者機関による VCCI 適合確認試験に合格しております。 本製品の適合クラスは「VCCI クラス B」です。

RoHS について 本装置は欧州連合の規定である電子機器で使用される有害物質の含有についての制 限(Reduction Of Hazardous Sub-stances、RoHS)に適合しております。

レーザーについての情報 Unitech MS842 は、DHHS/CDRH 21 CFR Subchapter J 要件と IEC 825-1 要件に適合するために米国で認 証されております。CDRH Class II 製品と IEC 825 Class 2 製品は危険であるとは考えられておりません。 MS842 は上記の規制の最大値を越えることのない可視レーザダイオード(VLD)を内蔵しています。本製品 は通常の使用や保守・修理作業において、レーザー光が人体に害を及ぼさないように設計されています。 レーザー警告文は、製品ラベルに記載されています。 注意! 仕様外の方法でコントロール・調整・使用することは、レーザー光が危険となることがあります。 スキャナを双眼鏡、顕微鏡、拡大鏡などの光学機器と一緒に使用すると目への危険が増加します。 この光学機器には使用者がかけている眼鏡は含みません。

当社の保証は、以下の保証期間中に通常の使用状況で発生した故障に対して適用されます。 ● MS842 スキャナ本体 - 2 年間 ● ケーブル含むその他アクセサリ類 - 3 ヶ月 保証は、機器の改造、不適切な取付けや使用、事故または不注意による落下等における損傷、あるいは何ら かのパーツが不適切に取り付けられていたり、もしくはユーザーによってパーツを交換された場合等は対象

付属または当社製のアダプタのみ使用してください。間違ったアダプタを使用すると、機器に損傷を与える だけではなく保証も無効になります。目次

MS842 の製品箱には以下の内容物が入っています。もしも内容物の不足や破損を見つけた場合は、ご購入い ただいた販売店へご連絡ください。

USB ケーブル (USB モデルのみ) RS232C ケーブル (RS232C モデルのみ)

保証書 ユーザー登録カード 注 RS232C モデルに AC アダプタは含まれておりません。ホスト機器の RS232C ポートの 9 番ピンからス キャナに対して5V 電源が供給されていない場合は、スキャナへの電源供給のため別売の AC アダプタ (1010-900008G)をご利用ください。14

LED インジケータとビープ音 LED ビープ音 ・電源 ON -

・数字バーコードによる追加設定が必要 緑

USB ケーブルでの接続例 モジュラコネクタをスキャナに接続し、その後 USB コネクタをホストに接続してください。通常、モジュラ コネクタはスキャナに接続された状態で出荷されています。

スキャナの標準設定は「HID キーボードエミュレーション」となっています。ホストの OS が USB HID キー

ボードをサポートしている場合、最初の接続時に OS 標準のドライバが自動でインストールされます。

USB インターフェースを「USB 仮想 COM エミュレーション」に変更した場合は、専用ドライバのインスト

ールが必要です。ドライバのダウンロードやインストールについては、弊社 Web ページから閲覧可能な 「USB 仮想 COM ドライバインストールマニュアル Vx.x」をご参考ください。

注 上記の図は一例です。ケーブルの形状など異なる場合がありますが、USB ケーブルでの接続ステップは 同じです。16 RS232C ケーブルでの接続例 モジュラコネクタをスキャナに接続し、その後 RS232C コネクタをホストに接続してください。最後に電源 プラグを RS232C ケーブルの二股に分かれたジャックに接続し、AC アダプタをコンセントに接続してくだ

注 上記の図は一例です。ケーブルの形状など異なる場合があります。 注 RS232C ポートの 9 番ピンに 5V 電源が供給されている場合は、AC アダプタからの電力供給は必要無い 場合があります。17

CMOS センサ、752 x 480 ピクセル

イルミネーション:625 nm LED 照準:655 nm 可視レーザダイオード(VLD)

5.3cm 8.6cm 79.1cm 18 cm HD:

1 次元シンボル JAN/EAN/UPC、Code 39、Code 128、GS1-128、 Interleaved 2of 5(ITF)、 Matrix 2of 5、Codabar(NW7)、 Code 93、Code 32、Code 11、MSI、Plessey、 China Postal Code、GS1 Databar シリーズ 2 次元シンボル 日本郵便カスタマバーコード、PDF417、Micro PDF417、 合成シンボル(CC-A/B/C/TLC-39)、 Data Matrix、Aztec、 QR コード、Micro QR コード

プリフィックス、サフィックス、コード ID、データ編集

動作中:<400mA、スタンバイ中:<160mA

高 176 X 幅 74 X 長 89 mm

ESD 保護 8K コンタクトおよび 12K エア、テスト後正常動作

1.8 m からコンクリート床(スキャナ本体のみ)

95% 結露無いこと *1 弊社テスト基準に基づく落下試験における実験値であり、無破損・無故障を保証するものではございません。

ホストインターフェース USB、RS232C(D-sub 9pin)

CE、FCC、BSMI、VCCI クラス B

インターフェースケーブル AC アダプタ20

MS842 は、専用の設定バーコードを読み込ませることで設定の変更を行います。変更された設定は不揮発性 メモリに保存され、スキャナの電源を切っても設定は保持されます。 スキャナの設定を変更するには、ターゲットの設定バーコードを読み込ませてください。 多くのコンピュータモニタでは、モニタ上に表示させたバーコードを直接読取ることができます。モニタ上 に表示されたバーコードを読取るためには、バーコードがはっきりと見えるように拡大してから読取ってく ださい。拡大率などはモニタの仕様によります。 設定バーコードの仕様については、次の例図をご参照ください

表しています21 5.1. システム設定

設定バーコードによるパラメータ変更を無効にすることができます。

スキャナのバーコード設定を初期化します。 カスタムデフォルト* - 「カスタムデフォルト登録」で登録されている設定値へ初期化します。通常は こちらを使用してください。 工場出荷デフォルト - 全ての設定を工場出荷標準値へ初期化します。特に必要が無い場合は「カスタ ムデフォルト」を使用してください。 カスタムデフォルト登録 - 現在のスキャナの設定情報をカスタムデフォルトとして登録します。

スキャナのバージョン情報をホストに表示します。このコマンドを使用する場合、スキャナとホストが正常 に接続されていて、ホストで表示可能なアプリケーションが実行されている必要があります。

本機は、出荷の段階でいくつかのパラメータがセットされています。前ページの工場出荷デフォルトを読み 取ってしまった場合、それらのパラメータが消去され読取りができなくなる場合があります。その場合は以 下のプリセット用バーコードを読み取って、設定をご購入時の初期状態へ戻してください。 注 これらのバーコードをワイヤレスタイプの MS842P で使用すると、MS842P が動作不能になる場合があ りますのでご注意ください。 USB タイプ

RS232C タイプ プリセット 1/2 RS232C タイプ プリセット 2/2

USB タイプ+DPM モード 2 有効

DPM プリセット23 5.2. USB インターフェース設定

USB ケーブルは2種類の接続モードをサポートしています。 HID キーボードエミュレーション* ― 標準の接続方法です。特別なアプリケーションを必要とせず、 HID キーボードとして動作します。通常はこちらをご使用ください。 USB 仮想 COM エミュレーション ― ホストに仮想シリアルポートを作成して接続する方法です。別 途ドライバやシリアルポートを使用するためのアプリケーションが必要です。ドライバのインストール

方法などは、ウェブページに掲載されております「MS842_USB 仮想 COM ドライバインストールマニ

日本語が入った QR コードを読取る場合は「USB 仮想 COM エミュレーション」をご使用ください。

キーボードレイアウト変更(HID キーボードエミュレーションのみ) ホストのキーボードレイアウトに合わせて変更してください。ホストのキーボードレイアウトとスキャナの キーボードレイアウトが異なると、記号など一部の文字が正常に表示されません。

英語キーボード24 Caps Lock エミュレーション スキャナの Caps Lock の状態を設定することができます。この設定はホストの Caps Lock の状態を無視しま す。この設定はアルファベット以外には反映されません。 無効* ― 常に Caps Lock が OFF の状態で出力されます。 有効 ― 常に Caps Lock が ON の状態で出力されます。

読取ったバーコードデータを全て大文字または小文字で出力することができます。 無効* ― 大文字・小文字への変換を行ないません。 大文字 ― 全て大文字で出力します。 小文字 ― 全て小文字で出力します。

小文字25 キーパッドエミュレート すべての文字をテンキーパッドからの ASCII シーケンスとして入力することができます。例えば、文字の

「A」 は 、「 ALT キーを押しながら、テンキーで 065(ALT キーを放す)」として送信されます。

注 この機能は、すべてのアプリケーション上で正常に動作するとは限りません。 注 この機能を使用するには、必ず NumLock を ON にしてください。 注 この機能を QR コード等の 2 次元コードで使用する場合は、必ず Shift-jis でエンコードしてください。 注 この機能を有効にした場合、シンボル内に含まれる制御コードも ALT+テンキーで送信されますのでご注 意ください。(例:TAB=ALT+009)

この機能を有効すると、文字の入力状態(半角/全角)に関わらず、常に正しい半角文字を出力できるように なりますが、1つの文字を出力するために4つのキー送信が必要になるため、文字の出力動作に時間がかか

この機能を有効にすると、Shift-jis エンコードされた QR コードなどから半角カナを読み出す事ができます。 注 この機能を使用しても、全角文字を含む日本語は出力できません。これらの文字の出力が必要な場合は、 従来通り USB 仮想 COM エミュレーションによる出力をご利用ください。

ゼロ付きキーパッドエミュレート すべての文字をテンキーパッドからの先頭にゼロを付加した ISO 文字として送信することができます。例え

ば、文字の「A」 は 、「 ALT キーを押しながら、テンキーで 0065(ALT キー放す)」として送信されます。こ

の機能を有効にするには、キーパッドエミュレートが(25 ページ)が有効である必要があります。

文字間遅延は、1つの文字を送った後に次の文字を送るまでに待機する時間です。スキャナの送ったデータ が正しくない場合や途中の文字が欠けてしまう場合は、文字間遅延を長めに設定すると解決することがあり

ファンクションキーマッピング設定 この設定を「有効」にすると ASCII 文字セット(185~196 ページ)の太字で示されたキーが送信されるよ うになります。この機能の設定値にかかわらず、太字のキーストロークが設定されていないものは標準のキ ーストロークが送信されます。

有効27 USB ポーリング間隔 USB ポーリング間隔は、スキャナとホストとの送信レートを変更し動作速度を上げることができます。設定 を変更すると正常なデータを送れなくなる可能性があります。特に必要無い場合は変更しないでください。

8 ミリ秒 9 ミリ秒28 5.3. RS232C インターフェース設定

1550-900060G  MS84 2用 RS232C ケーブル PC 板 PC 板

CTS RTS VCC (+5 V) D -SU B 9 ピ ン ア サイ ン

外殻(鉄 )2000mm±30300mm±10200m m ±5

RS232C ケーブルを使用する場合は「標準 RS232C」を読取ってください。

RS232C の通信速度を設定することができます。ホストに合わせてスキャナを設定してください。この値が 異なると、データが送信されなかったり、送信されたデータが文字化けしたりします。

RS232C のパリティを設定することができます。

RS232C のストップビットを設定することができます。

RS232C のデータビットを設定することができます。

ハードウェアハンドシェイク RS232C のハードウェアハンドシェイクを設定することができます。ハードウェアハンドシェイクとソフト ウェアハンドシェイクが同時に設定されている場合、ハードウェアハンドシェイクが優先されます。 なし - ハードウェアハンドシェイクを使用しません。

標準 RTS/CTS - 標準の RTS/CTS ハードウェアハンドシェイクを行ないます。

RTS/CTS オプション 1 - スキャナは、送信する前に RTS をアサートし CTS の状態を無視しま

す。送信が完了したときにスキャナは RTS をアンアサートします。

RTS/CTS オプション 2 - RTS は常に HIGH また LOW です。スキャナは、データを送信する前に

CTS がアサートされるのを待ちます。CTS がホストシリアルレスポンスタイムアウト(33 ページ)の 時間内にアサートしなければ、スキャナはエラーを表示してデータを破棄します。

RTS/CTS オプション 3 - スキャナは、CTS の状態に関係なくデータ送信前に RTS をアサートしま

す。スキャナは CTS をアサートするためにホストシリアルレスポンスタイムアウト(33 ページ)の時 間待機します。CTS がこの時間内にアサートされない場合、スキャナはエラーを表示してデータを破棄 します。データ送信が完了したとき、スキャナは RTS をアンアサートします。

標準 RTS/CTS RTS/CTS オプション 1

RTS/CTS オプション 2 RTS/CTS オプション 332 ソフトウェアハンドシェイク RS232C のソフトウェアハンドシェイクを設定することができます。ハードウェアハンドシェイクとソフト ウェアハンドシェイクが同時に設定されている場合、ハードウェアハンドシェイクが優先されます。 なし - データはただちに送信されます。ホストからの応答は想定していません。

ACK/NAK - スキャナは、データ送信後にホストから ACK/NAK 応答があることを想定していま

す。NAK を受信した場合は、もう一度同じデータを送信し ACK/NAK のどちらかを待ちます。NAK が

受信されたとき 3 回データ送信に失敗したら、スキャナはエラーを表示してデータを破棄します。 スキャナは ACK/NAK を受信するためにホストシリアルレスポンスタイムアウト(33 ページ)の時間 待機します。もしもこの時間内に応答が無ければ、スキャナはエラーを表示してデータを破棄します。 タイムアウト後の再試行はありません。 ENQ - スキャナは、データ送信前にホストからの ENQ 文字を待ちます。ホストシリアルレスポンス タイムウアウトの時間内に ENQ 文字を受信しない場合は、スキャナはエラーを表示してデータを破棄し ます。ホストは送信エラーを防ぐため、少なくともホストシリアルレスポンスタイムアウト(33 ペー ジ)の時間毎に ENQ 文字を送信しなければなりません。 ACK/NAK with ENQ - この設定は上記 2 つのオプションを組み合わせたものです。データの再送 信のためにホストからの NAK があるので、追加の ENQ 文字は必要ありません。

XON/XOFF - スキャナが XOFF 文字を受信すると、XON 文字を受信するまでデータの送信を停止

これには 2 つのシチュエーションがあります: ● スキャナがデータを送信する前に XOFF を受信します。スキャナがデータを送信するとき、データ 送信前に XON 文字を受信するため、ホストシリアルレスポンスタイムアウト(33 ページ)の時間 待機します。もしこの時間内に XON を受信できなければ、スキャナはエラーを表示してデータを破

● スキャナは、データ送信中に XOFF を受信すると、現在のバイトを送信後に停止します。その後、 XON 文字を受信すると残バイトを送信します。スキャナは、XON 文字を無限に待ち続けます。

ACK/NAK with ENQ XON/XOFF33 ホストシリアルレスポンスタイムアウト

送信エラーが発生したことを判断する前に、ホストから送信される ACK、NAK、CTS をスキャナがどのくら

い待機するか設定することができます。この設定は、ハードウェアハンドシェイク(31 ページ)・ソフトウ ェアハンドシェイク(32 ページ)が「無し」の場合には使用されません。

RTS ラインの状態 ホストの RTS ラインのアイドル状態を設定することができます。

BEL 文字受信時のビープ音 ホストから BEL 文字を受信したときビープ音を鳴らすかどうか設定することができます。

文字間遅延は、1つの文字を送った後に次の文字を送るまでに待機する時間です。スキャナの送ったデータ が正しくない場合や途中の文字が欠けてしまう場合は、文字間遅延を長めに設定すると解決することがあり

「不明文字」とはホストが認識できない文字になります。 無視する - 不明文字を除いたすべてのデータが送信されます。エラー音は鳴りません。 無視しない - 最初の不明文字までデータを送信してからエラー音を鳴らします。

無視しない35 5.4. データ送信設定 送信データフォーマットについて スキャナで読取ったバーコードデータは次のフォーマットでホストに送信されます。サフィックス 1 は標準 で「Enter」が設定されています。 {プリフィックス}{コード ID}[ バーコードデータ][ サフィックス 1]{サフィックス 2} { } ― 初期設定では出力されません。出力するには設定が必要です。 [ ] ― 初期設定で出力されます。

コード ID の送信 スキャナは、サポートしているバーコードシンボルに対して、あらかじめ決められたコード ID を持っていま す。バーコードの種類を調べたいときなどに使用してください。

シンボルコード ID を送信 AIM コード ID を送信36 シンボルコード ID 一覧表 シンボルコード ID バーコードシンボル

B Code 39 C Codabar(NW-7) D Code 128 E Code 93 F Interleaved 2 of 5(ITF) G Discrete 2 of 5 K GS1-128 L Bookland EAN M Trioptic Code 39 R GS1 Databar 系 S Matrix 2 of 5 U Chinese 2 of 5 X ISNN、PDF417、Micro PDF417 z Aztec、Aztec Rune P00 Data Matrix P01 QR コード、Micro QR コード P02 Maxicode P05 日本郵便カスタマバーコード37 AIM コード ID 一覧表 AIM コード ID は 3 つの識別子( ]cm )を含んで表示されます。

c コード文字 m 修飾文字 AIM コード ID コード文字 コード文字 コードタイプ A Code 39、Code 39 フル ASCII C Code 128、GS1-128、 d Data Matrix

e GS1 Databar 系 F Codabar(NW-7) G Code 93 I Interleaved 2 of 5(ITF) L PDF417、Micro PDF417 L2 TLC 39 Q QR コード、Micro QR コード S Discrete 2 of 5 U Maxicode

Code 39 Trioptic、Bookland EAN、Matrix 2 of 5、 Chinese 2 of 5、ISSN、日本郵便カスタマーバーコード38 AIM コード ID 修飾文字 修飾文字はオプション値の合計です。 オプション値 オプション Code 39 0 チェックデジットも、フル ASCII 変換もなし 1 チェックデジットを検査した 3 チェックデジットを検査し送信しなかった 4 フル ASCII 変換を行った 5 フル ASCII 変換を行い、チェックデジットを検査した 7 フル ASCII 変換を行い、チェックデジット検査し送信しなかった

例:フ ル ASCII バーコードのチェックデジットを検査し送信しなかった場合の AIM コード ID は、]A7

Trioptic Code 39 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:Trioptic Code 39 のコード ID は、]X0 となります。 Code 128 0 FNC1 コードが最初の文字の位置に無い 1 FNC1 コードが最初の文字の位置にある 2 FNC1 コードが 2 番目の文字の位置にある 例:Code128 または EAN128 バーコードの最初の文字の位置に FNC1 コードがある場合の AIM コ ード ID は、]C1 となります。 Interleaved 2 of 5(ITF) 0 チェックデジットを検査していない 1 チェックデジットを検査した 3 チェックデジットを検査し送信しなかった 例:Interleaved 2 of 5 のチェックデジットを検査しない場合の AIM コード ID は、]I0 となります。 Codabar(NW-7) 0 チェックデジットを検査していない 1 チェックデジットを検査した 例:Codabar のチェックデジットを検査しない場合の AIM コード ID は、]F0 となります。 Code 93 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:Code93 バーコードのコード ID は、]G0 となります。39 AIM コード ID 修飾文字(続き) オプション値 オプション Discrete 2 of 5 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:Discrete 2 of 5 のコード ID は、]S0 となります。 UPC/JAN

0 アドオンコードを含まない UPC-A、UPC-E および JAN-13

1 2 桁アドオンコードのみ 2 5 桁アドオンコードのみ

3 アドオンコードを含む UPC-A、UPC-E および JAN-13

例:UPC-A のコード ID は、]E0 となります。

Bookland EAN 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:Bookland EAN のコード ID は、]X0 となります。 ISSN 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します

例:ISSN のコード ID は、]X0 となります。

Matrix 2 of 5 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:Matrix 2 of 5 のコード ID は、]X0 となります。 GS1 Databar 系 0 オプションが設定されておらず、常に 0 を送信します 例:GS1 Databar のコード ID は、]e0 となります。 Data Matrix 0 ECC 000 – ECC 140(未サポート) 1 ECC 200 2 最初の位置または 5 番目の位置に FNC1 がある ECC 200 3 2 番目の位置または 6 番目の位置に FNC1 がある ECC 200 4 ECI プロトコルを実装した ECC 200 5 ECI プロトコルを実装しており、最初に位置または 5 番目の位置に FNC1 がある ECC 200 6 ECI プロトコルを実装しており、2 番目の位置または 6 番目の位置に FNC1 がある ECC 20040 AIM コード ID 修飾文字(続き) オプション値 オプション Maxicode 0 モード 4 またはモード 5 1 モード 2 またはモード 3 2 ECI プロトコルを実装したモード 4 またはモード 5 3 セカンダリメッセージに ECI プロトコルを実装したモード 2 またはモード 3 QR Code 0 モデル 1 1 ECI プロトコルを実装していないモデル 2、または MicroQR コード 2 ECI プロトコルを実装したモデル 2 3 ECI プロトコルを実装しておらず、最初の位置に FNC1 があるモデル 2 4 ECI プロトコルを実装しており、最初の位置に FNC1 があるモデル 2 5 ECI プロトコルを実装しておらず、2 番目の位置に FNC1 があるモデル 2 6 ECI プロトコルを実装しており、2 番目の位置に FNC1 があるモデル 2 Aztec 0 Aztec C Aztec Runes41 プリフィックスとサフィックス プリフィックスとサフィックスに、任意の制御文字・英数字・記号を設定することができます。標準では、 プリフィックス、サフィックス 1、サフィックス 2 のそれぞれに「ENTER(7013)」が設定されています。 注 プリフィックス、サフィックスの送信可否については、送信データフォーマット(42 ページ)をご覧く

サフィックス 1 設定 サフィックス 2 設定

サフィックス 1 を「Tab」に変更する場合は、次の手順で行います。 ステップ 1 : ASCII 文字セット(185~196 ページ)から「Tab」の Prefix/Suffix 値「7009」を確

ステップ 2 : 「サフィックス 1 設定」を読取ります。 ステップ 3 : 数字バーコード(197 ページ)から「7」「0」「 0」「 9」の順に読取ります。42 送信データフォーマット スキャナから送信されるデータのフォーマットを設定することができます。プリフィックス/サフィックスの 設定変更はプリフィックスとサフィックス(41 ページ)をご覧ください。 注 ご購入時は、カスタムデフォルトで「<データ><サフィックス 1>」に設定されています。

<データ><サフィックス 1> <データ><サフィックス 2>

<データ><サフィックス 1><サフィックス 2> <プリフィックス><データ>

<プリフィックス><データ><サフィックス 1> <プリフィックス><データ><サフィックス 2>

<プリフィックス><データ><サフィックス 1> <サフィックス 2>43 “読取なし”メッセージの送信 バーコードの読取り時、”読取なし”メッセージをホストへ送信するかどうかを設定することができます。 有効 - トリガーを放す前、またはデコ-ドセッションタイムアウト(47 ページ)の期限前のとき、バ ーコードの読取りに成功しなかった場合は「NR」をホストへ送信します。 無効* - 「NR」を送信しません。

バーコード読取成功後のビープ音を設定することができます。

スキャナが起動したときのビープ音を設定することができます。

ビープ音の音量を設定することができます。

ビープ音の音程を設定することができます。

ビープ音が鳴っている長さを設定することができます。

スキャナは 3 種類のスキャンモードをサポートしています。 トリガー ― 標準のスキャンモードです。トリガーを押している間は十字の照準と照明が点灯され、バ ーコードを読取るかトリガーを放すと消灯します。 プレゼンテーション ― 対象物(バーコードなど)を検知すると、自動的に十字の照準と照明が点灯し バーコードを読取ります。対象物を検知していないときは消灯します。対象物の検出には、ある程度の 明るい環境が必要です。薄暗い環境下で使用する場合は、検出支援を使用してみてください。 自動照準 ― スキャナが自身の移動を感知すると十字の照準が照射され、トリガーを押すと照明が点灯 しバーコードを読取ります。2 秒間無操作で消灯します。 自動照準+照明 ― スキャナが自身の移動を感知すると十字の照準と照明が同時に点灯し、トリガーを 押すとバーコードを読取ります。2 秒間無操作で消灯します。

この設定を「有効」にすると、トリガーを引いている間、連続でバーコードを読取り続けることができま す。トリガーを放すと停止します。この設定はスキャンモード(46 ページ)が「プレゼンテーション」のと

連続読取りモードを使用する場合は、ピックリストモード(47 ページ)も「常に有効」にしてください。

有効47 ユニークバーコードの読取り この設定を「有効」にすると、トリガーを引いている間は同一バーコードの読取りを行ないません。この設 定は連続読取りモード(46 ページ)が「有効」の場合に使用されます。

この設定を「有効」にすると、十字の照準の中心がバーコードに重なったときだけ、バーコードを読取るこ とができます。この設定はスキャンモード(46 ページ)が「プレゼンテーション」のときは使用できませ

デコードセッションタイムアウト スキャン試行中にデコード処理を継続する時間の最大値を設定することができます。設定範囲は 0.5 秒~9.9 秒です。標準設定は 9.9 秒です。

「0.5 秒」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「デコードセッションタイムアウト」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 5」の順に読取ります。48 同一バーコードの読取間隔 スキャンモード(46 ページ)が「プレゼンテーション」または連続読取りモード(46 ページ)が「有効」 の場合、バーコードの読取りが成功した後に同一バーコードの読取りが可能になるまでの時間を設定するこ とができます。設定範囲は 0.0 秒~9.9 秒です。標準設定は 0.6 秒です。

「0.5 秒」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「同一バーコードの読取間隔」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 5」の順に読取ります。

異なるバーコードの読取間隔 スキャンモード(46 ページ)が「プレゼンテーション」または連続読取りモード(46 ページ)が「有効」 の場合、バーコードの読取りが成功した後に異なるバーコードの読取りが可能になるまでの時間を設定する ことができます。設定範囲は 0.1 秒~9.9 秒です。標準設定は 0.2 秒です。 注 異なるバーコードの読取間隔の値は、同一バーコードの読取間隔の値やデコードセッションタイムアウト の値と同一またはそれ以上の値に設定することはできません。

異なるバーコードの読取間隔49 十字の照準パターンの切り替え 十字の照準の照射可否を設定することができます。この設定はピックリストモード(47 ページ)が「常に有 効」のときは使用できません。

バーコードを読取りやすくする照明の点灯可否を設定することができます。この設定を「拒否」に変更する と周囲の明るさによってはバーコードが読取れなくなりますのでご注意ください。 注 プレゼンテーション動作中にこのパラメータを「拒否」に変更することは推奨できません。

照明の明るさを調整することができます。設定範囲は 1~10 です。標準設定は 10 です。1が最も暗く、1 0が最も明るい設定です

「6」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「照明の明るさ」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」の順に読取ります。50

画像を取り込むとき、低いフレームレートを使用すると画像の明るさが向上します。 注 30fps 以下に設定した場合、照準が点滅しているように見えます。

この機能が有効になっているとき、バーコードの読取りに最適なゲインと露光時間をデコーダが自動的に行 ないます。無効に設定した場合、ゲインと露出を手動で調整することができます。 注 エキスパート向けの設定です。この設定を無効にすることは推奨されません。

このパラメータは、自動露出制御(51 ページ)が無効のときに適用されます。ゲインは、RAW 画像データ を 8bit グレースケール値に変換する前に増幅する手段です。固定ゲインを増やすと、明るさとコントラスト が向上しますが、ノイズ(望ましくない画像の電気的変動)が増加しデコードが困難になります。 設定には、以下のバーコードを読んだあと、3 桁の数字バーコード(197 ページ)を使用します。3 桁に満た ない場合は、ゼロで埋めてください(例:15 → 015)。設定可能な値は 1~100、標準値は 50 です。

このパラメータは、自動露出制御(51 ページ)が無効のときに適用されます。 露光時間の最大値はフレームレート(50 ページ)に基づいています。例えばフレームレートが 60fps の場 合、許容される最大露光時間は 15ms です。このパラメータを、フレームレートが許可する最大値より大き い値にセットすると、フレームレートの最大許容露光時間にセットされます。 露光時間が長くなると、照度が低下します。 設定には、以下のバーコードを読んだあと、4 桁の数字バーコード(197 ページ)を使用します。4 桁に満た ない場合は、ゼロで埋めてください(例:99 → 0099)。設定可能な範囲は 1~1000、標準値は 100 です。 各整数値は1つで 100μs を表します(例:100 → 10ms)。

露光時間52 薄暗い環境での動き検出支援(プレゼンテーション) この機能は、赤い照明を常に照射し、薄暗い環境下においてのプレゼンテーションモード(46 ページ)での 動き検出を支援します。 注 この機能が有効で、照明の切り替え(49 ページ)が無効の場合は、このパラメータが優先されます。

視界調整(プレゼンテーション) スキャナは、十字の照準パターンの中心部周辺のバーコードを探して読取ります。 バーコードの検出時間を速くするためにより小さな領域を検索する場合は、小さな視界を選択し、より大き な領域を検索する場合は、すべての視界を選択します。

すべての視界53 5.7. OCR の読取り設定 スキャナは、6~60 ポイントの OCR フォントを読取ることができます。 サポートされるフォントは、OCR-A/OCR-B/MICR-E13B/US Currency Serial Number です。

OCR はバーコードほど安全ではありません。OCR の誤読と読取速度を減らすためには、正確な OCR テンプ

レートと文字サブセットとチェックデジットを設定してください。 すべての OCR フォントは、デフォルトで無効に設定されています。OCR フォントを有効にすると、バーコ ードの読取り速度が低下します。1つ以上の OCR フォントを有効にすると、OCR の読取り速度が低下し、 読取り精度も低下します。 注 OCR-A 読取りの読取りはデコーダバージョン(21 ページ)が「04-004」以上でサポートされます。

注 デコーダバージョンが「PAABLC04-004-R00」の場合、OCR はサポートされます。

注 「PAABLC04-001-N05」は、OCR はサポートされません

OCR 設定初期値一覧表 パラメータ 標準パラメータ 掲載ページ OCR-A の読取り 無効 54 OCR-A 文字セット Full ASCII 54 OCR-B の読取り 無効 56 OCR-B 文字セット Full ASCII 56 MICR-E13B の読取り 無効 59 US Currency Serial Number の読取り 無効 60 OCR の読取り方向 0° 61 OCR ライン 1 61 OCR 最小文字数 3 62 OCR 最大文字数 100 62 OCR サブセット カスタム文字セットを作成 63 OCR クワイエットゾーン 50 63 OCR 高輝度照明 無効 63 OCR テンプレート 54R 64 OCR チェックデジットモジュラス 1 73 OCR チェックデジットの乗数 121212121212 74 OCR チェックデジットの検証 検証なし 75 反転 OCR の読取り 標準のみ 7954 OCR-A の読取り OCR-A フォントの読取りを設定することができます。

OCR-A 文字セット フォント文字セットは処理アルゴリズムとそのフォントに対応した標準文字サブセットを設定することがで きます。フォント文字セットは、以下のパラメータより選択します。最も適切なフォント文字セットを選択 することで、パフォーマンスと精度が最適化されます。 OCR-A は、以下の文字セットをサポートしています: ・OCR-A Full ASCII ・OCR-A Reserved 1 ・OCR-A Reserved 2 ・OCR-A Banking

特殊 Banking 文字は、以下の代理文字で出力されます: 「f」として出力 「c」として出力 「h」として出力

注 設定バーコードは次のページを参照してください。55

Banking56 OCR-B の読取り OCR-B フォントの読取りを設定することができます。

OCR-B 文字セット OCR-B は、以下の文字セットをサポートしています。最も適切なフォント文字セットを選択することで、パ フォーマンスと精度が最適化されます。 ・OCR-B Full ASCII ・OCR-B Banking ・OCR-B Limited ・OCR-B ISBN 10-Digit Book Numbers ・OCR-B ISBN 10 or 13-Digit Book Numbers ・OCR-B Travel Document Version 1 (TD1 3 -Line ID Cards ・OCR-B Travel Document Version 2 (TD2 2 -Line ID Cards ・OCR-B Travel Document 2 or 3-Line ID Cards Auto-Detect ・OCR-B Passport ・OCR-B Visa Type A ・OCR-B Visa Type B

注 設定バーコードは次のページを参照してください。57 フォント文字セットは、以下のパラメータより選択します。次の文字セットを選択すると、自動的に適切な OCR ライン(61 ページ)が設定されます。これら 5 つの文字セットは、特別なアルゴリズムを呼び出し、 特定のドキュメント形式がチェックされます。

ISBN Book Numbers を選択すると、自動的に ISBN チェックサムが適用されるため、別途これを設定する

パスポートを最適なパフォーマンスで読み取るには、ターゲットのパスポートをスキャナから 16.5~19.0 cm の場所に固定してください。(標準エンジンの場合)

MICR E13B の読取りを設定することができます。

MICR E13B は、次の文字を使用します:

TOAD 文字(Transit、On-Us、Amount、Dash)は、以下の代理文字で出力されます。 「t」として出力 「o」として出力 「a」として出力 「d」として出力

有効60 US Currency Serial Number の読取り US Currency Serial Number の読取りを設定することができます

有効61 OCR の読取り方向 OCR 文字列の読取り方向を設定することができます 0°* ― スキャニングエンジンに対して 0° 270° ― スキャニングエンジンに対して時計回りに 270°(または反時計回りに 90°) 180° ― スキャニングエンジンに対して 180°(上下逆) 90° ― スキャニングエンジンに対して時計回りに 90° 全方向 ― すべての方向 注 読取り方向を間違って設定すると、誤読の原因となります。

OCR ライン 読み取るための OCR ライン数を設定することができます。Visa、TD1、TD2 カードは適切な OCR ライン数 が設定されます。OCR-B 文字セット(56 ページ)もあわせて参照してください。

2 ライン 3 ライン62 OCR 最小文字数 1 ラインごとの OCR の最小文字数(空白は含みません)を設定することができます。設定範囲は 003~100 です。標準設定は 003 です。最小文字数より小さい OCR 文字列は無視されます。

「15」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 3 桁必要です。 ステップ1 : 「最小文字数」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 1」「 5」の順に読取ります。

OCR 最大文字数 1 ラインごとの OCR の最大文字数(空白を含みます)を設定することができます。設定範囲は 003~100 で す。標準設定は 100 です。最大文字数より大きい OCR 文字列は無視されます。

「60」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 3 桁必要です。 ステップ1 : 「最大文字数」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」「 0」の順に読取ります。63 OCR サブセット あらかじめ定義されている文字セットの代わりにカスタム文字セットを定義することができます。例えば、 数字と文字の A、B、C だけを読み取る場合、これらの文字だけで構成したサブセットを作成することで、読 取速度を向上させることができます。新しく作成したサブセットは、すべての OCR フォントに対して適用さ

OCR サブセットを設定または修正するには、最初に適切な OCR フォントの読取りを有効化します。次に以 下のバーコードを読取ってから、OCR サブセットに含める数字と文字を、データ編集用 ASCII 文字バーコー ド(175 ページ~184 ページ)の英数字から読み取ります。最後に「メッセージ終了(175 ページ)」を読み

OCR-A、OCR-B の OCR サブセットをキャンセルするには、それぞれの Full ASCII 文字セットを読取りま

MICR E13B、US Currency Serial Number の OCR サブセットをキャンセルするには、使用可能なすべての 文字を含んだサブセットを作成するか、設定を初期化(21 ページ)してください。

OCR クワイエットゾーン OCR クワイエットゾーンを設定することができます。スキャナは、十分な幅の空白を検知したとき、OCR の読み取りを停止します。1 文字の幅を約「8」としてクワイエットゾーンを検知します。値を大きくする と、文字列の終端に大きな空白が必要となります。 設定範囲は 20~99 です。標準設定は 50 で、約 6 文字幅が設定されています。

「32」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「最大文字数」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「3」「 2」の順に読取ります。64 OCR テンプレート 希望の入力形式に合致した OCR 文字を正確に読取るためにテンプレートを作成することができます。正しい OCR テンプレートを作成すると誤読を防止することができます。 OCR テンプレートの追加や修正を行なうには、最初に「OCR テンプレート」バーコードを読み取り、次に OCR テンプレートに含める文字や数字を以下のバーコードから読取ります。最後に「メッセージの終了」を 読取ります。標準値は「54R」で、すべての OCR 文字列が許容されています。

この場所では、数字のみの読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

この場所では、英字のみの読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ AAA ABC WXY 12F65 英数字(オプション)(1)

テンプレート文字列中にこのオプションがある場所では、英数字があった場合にその読み取りを許可しま す。このオプションはテンプレート文字列の先頭として配置することはできません。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

テンプレート文字列中にこのオプションがある場所では、英字があった場合にその読み取りを許可します。 このオプションはテンプレート文字列の先頭として配置することはできません。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ AAAA2 ABCDE WXYZ ABCD6

この場所では、英字または数字の読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

12ABC WXY34 12AB<66 空白、リジェクト文字を含む全て(4)

この場所では、空白やリジェクト文字を含むすべての文字の読み取りを許可します。リジェクト文字は 「_」(アンダースコア)として出力されます。これは、トラブルシューティングに役立ちます。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ

この場所では、空白やリジェクトを除くすべての文字の読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

テンプレート文字列中にこのオプションがある場所では、数字があった場合にその読み取りを許可します。 このオプションはテンプレート文字列の先頭として配置することはできません。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

789AB67 数字または埋め文字(8)

この場所では、数字または埋め文字の読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

この場所では、英字または埋め文字の読み取りを許可します。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ AAAFF ABCXY LMN>> ABC<5

テンプレート文字列中にこのオプションがある場所では、空白があった場合にその読み取りを許可します。 このオプションはテンプレート文字列の先頭として配置することはできません。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ

テンプレート文字列中にこのオプションがある場所では、特殊文字があった場合にその読み取りを許可しま す。このオプションはテンプレート文字列の先頭として配置することはできません。特殊文字は「-」「 ,」

テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ AA.99 MN.35 XY98 XYZ12

その他のテンプレート用演算子 これらのテンプレート演算子は、OCR データ読み取りのキャプチャー、区切り、書式設定を支援します。 リテラル文字列(”と+)

OCR データ内で必ず使用されるリテラル文字列を定義するには、データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ~184 ページ)の英数字からリテラル文字列を入力し、区切り文字でその文字列の両端を囲みます。 リテラル文字列を区切るのに必要な文字は2つ用意されています。もしも、一方の区切り文字がリテラル文 字列内で使用されている場合は、もう一方の区切り文字を使用してください。 テンプレート 有効なデータ 無効なデータ “35+BC” 35+BC AB+22

複数行のテンプレートを作成します。各行の間に「E」を追加してください。 テンプレート 有効なデータ 有効なデータ 無効なデータ 999EAAAA

この演算子は、読取った OCR データから定義した文字列を抽出します。文字列抽出は、次のような構成にな

CbPe 構成内の各文字は次の意味を表します; ● C = 文字列抽出演算子 ● b = 文字列開始の区切り文字 ● P = 抽出する文字列を、OCR テンプレート文字を使用して指定(1つ以上の数字か英字) ● e = 文字列終了の区切り文字 「b」と「e」は、読み取り可能な文字です。それらは出力文字列にも含まれます。 テンプレート 入力データ 出力データ C>A> XQ3>ABCDE> ->ATHRUZ>123 1ABCZXYZ >ABCDE> >ATHR UZ>

この演算子は、その後のデータを無視します。この演算子は、テンプレートの終端子として使用します。 テンプレート 入力データ 出力データ 999D 123-PED

この演算子は、トリガーとなる文字かリテラル文字列に一致するまで入力データをスキップします。次の2 つの方法で指定することができます。

P1ct 構成内の各文字は次の意味を表します; ● P1 = スキップ演算子 ● c = 出力を開始するためのトリガーとなる文字 ● t = 1つ以上のテンプレート文字 方法②:リテラル文字列指定 P1”s”t 構成内の各文字は次の意味を表します; ● P1 = スキップ演算子 ● “s” = 出力を開始するためのトリガーとなる1文字以上のリテラル文字列(68 ページ) ● t = 1つ以上のテンプレート文字 トリガーとなる文字または文字列は、出力データに含まれます。テンプレートの最初の文字はトリガーとな る文字または文字列を指定してください。 テンプレート 入力データ 出力データ P1”PN”AA9999 123PN9876 PN1234 X-PN3592 PN9876 PN1234 PN359271 一致しないあいだスキップ(P0)

この演算子は、トリガーとなる文字かリテラル文字列に一致しないあいだ、入力データをスキップします。 次の2つの方法で指定することができます。

P0ct 構成内の各文字は次の意味を表します; ● P0 = 非一致スキップ演算子 ● c = 出力を開始するためのトリガーとなる文字 ● t = 1つ以上のテンプレート文字 方法②:リテラル文字列指定 P0”s”t 構成内の各文字は次の意味を表します; ● P0 = 非一致スキップ演算子 ● “s” = 出力を開始するためのトリガーとなる1文字以上のリテラル文字列(68 ページ) ● t = 1つ以上のテンプレート文字 トリガーとなる文字または文字列は、出力データに含まれません。 テンプレート 入力データ 出力データ P0A9999 BPN3456 PN1234

テンプレート 入力データ 出力データ P0”PN”9999 PN3456

この演算子は、可変長の入力データを読取るとき、直前のテンプレート文字を 1 回以上繰り返します。次の 例では、2つの英字(必須)の後に、複数回の数字を繰り返します。 テンプレート 入力データ 出力データ AA9R AB34 PN12345 32RM52700 AB34 PN12345

この演算子は、入力データがテンプレートに一致するまで 1 文字ずつスクロールします。 テンプレート 入力データ 出力データ S99999 AB3 PN12345 32RM52700

各定義のための有効なデータとサンプルテンプレートの例は次の通りです。

“M”99977 「M」に続く、3 つの数字(必須)、2つの数字(オプション) “X”997777”X” 「X」に続く、2つの数字(必須)、4つの数字(オプション)、「X」

2つの数字(必須)に続く、任意の1文字、1 つの数字(必須)、2 つの数字(オ プション)、任意の 2 文字、2 つの数字(必須) A55”-“999”-“99 1 つの英字(必須)に続く、任意の 2 文字、「-」、 3 つの数字(必須)、「-」、 2

33A”.”99 2つの英数字に続く、1つの英字(必須)、「.」、 2 つの数字(必須)

5 つの数字(必須)に続く、1 つの英字(オプション)、2 つの数字(必須)、1 つの英数字(オプション) “PN98” リテラル文字列「PN98」73 OCR チェックデジットモジュラス OCR のチェックデジット計算を設定することができます。チェックデジットは OCR 文字列の最後の数字 (最後端)で、データの正確性を改善することができます。チェックデジットは入力データから計算し生成 されます。例えばモジュラス 10 のチェックデジットの計算では、英数字が数値ウェイト(OCR チェックデ ジットの乗数(74 ページ)を参照)として割り当てられます。チェックデジットの計算結果はデータの最後 に加えられます。入力データのチェックデジットが一致しない場合は、そのデータが間違っているとみなさ れます。設定範囲は 001~099 です。標準設定は 1 です。 OCR チェックデジットの検証が設定されるまで、選択したチェックデジットオプションは有効化されませ

チェックデジットのモジュラスに「10」を設定する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコ ードは必ず 3 桁必要です。 ステップ1 : 「OCR チェックデジットモジュラス」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 1」「 0」の順に読取ります。74 OCR チェックデジットの乗数 文字に対する OCR チェックデジットの乗数を設定することができます。チェックデジットの検証のため、入 力データの各文字に割り当てられているウェイトを使用します。スキャナは、あらかじめ以下のウェイトが 各文字に設定されています。

他のすべての文字は「1」 標準値から異なる乗数に定義することもできます。 121212121212(標準値)

123456789A(ISBN 用では、右から左に適用。OCR チェックデジットの検証(75 ページ)を参照)

ISBN ではチェックデジットにモジュラス 11 を使用します。この場合、「132」は「11」で割り切れるのでチ ェックデジットの検証はパスされます。

チェックデジットの乗数を設定するには、データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ~184 ページ) の英数字から読み取ります。最後に「メッセージ終了(175 ページ)」を読み取ります。75 OCR チェックデジットの検証 チェックデジットの検証スキームを適用することによって読み取りエラーを防止します。この機能には、以 下のオプションがあります。

チェックデジットの検証を行ないません。この設定が標準です。

生成値の合計 - 左から右 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。入 力データの各文字に割り当てられた数値を定義されている乗数にて乗算し生成値を計算します。生成値を合 計し、その合計値をモジュラスで割った値がゼロになれば、チェックデジットの検証はパスされます。

入力データが「132456」。最後の 6 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 10 です。90 は 10 で割り切れるためチェックデジットの検証はパスされま

生成値の合計 - 左から右76 生成値の合計 - 右から左 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。チ ェックデジットの乗数の順序が逆になります。入力データの各文字に割り当てられた数値を、定義されてい る逆順の乗数にて乗算し生成値を計算します。生成値を合計し、その合計値をモジュラスで割った値がゼロ になれば、チェックデジットの検証はパスされます。

入力データが「132459」。最後の 9 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 10 です。60 は 10 で割り切れるため検証はパスされます。 生成値の合計 - 右から左

数値桁の合計 - 左から右 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。入 力データの各文字に割り当てられた数値を定義されている乗数にて乗算し生成値を計算します。生成値は 1 桁ずつに分解され合計が計算されます。その合計値をモジュラスで割った値がゼロになれば、チェックデジ ットの検証はパスされます。

入力データが「132456」。最後の 6 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 12 です。36 は 12 で割り切れるため検証はパスされます。 数値桁の合計 - 左から右77 数値桁の合計 - 右から左 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。チ ェックデジットの乗数の順序が逆になります。入力データの各文字に割り当てられた数値を、定義されてい る逆順の乗数にて乗算し生成値を計算します。生成値は 1 桁ずつに分解され合計が計算されます。その合計 値をモジュラスで割った値がゼロになれば、チェックデジットの検証はパスされます。

入力データが「132456」。最後の 9 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 10 です。30 は 10 で割り切れるため検証はパスされます。 数値桁の合計 - 右から左

生成値の合計の剰余 - 右から左 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。チ ェックデジットの乗数の順序が逆になります。入力データの各文字に割り当てられた数値を、定義されてい る逆順の乗数にて乗算し生成値を計算します。チェックデジットを除いた生成値の合計が計算されます。そ の合計値をモジュラスで割った値の余りがチェックデジットの生成値と一致すれば、チェックデジットの検

入力データが「122456」。最後の 6 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 10 です。46 は 10 で割ると 6 が余り、チェックデジットの生成値一致する ため検証はパスされます。 生成値の合計の剰余 - 右から左78 数値桁の合計の剰余 - 右から左 入力データの各文字に数値(OCR チェックデジットの乗数(74 ページ)を参照)が割り当てられます。チ ェックデジットの乗数の順序が逆になります。入力データの各文字に割り当てられた数値を、定義されてい る逆順の乗数にて乗算し生成値を計算します。生成値は 1 桁ずつに分解され、チェックデジットを除いた生 成値の合計が計算されます。その合計値をモジュラスで割った値の余りがチェックデジットの生成値と一致 すれば、チェックデジットの検証はパスされます。

入力データが「122459」。最後の 9 はチェックデジット。 チェックデジットの乗数は「123456」

チェックデジットモジュラスは 10 です。19 は 10 で割ると 9 が余り、チェックデジットの生成値と一致す るため検証はパスされます。 数値桁の合計の剰余 - 右から左

医療業界 - HIBCC43 これは医療業界モジュラス 43 のチェックデジットです。

医療業界 - HIBCC4379 反転 OCR の読取り 反転 OCR の読み取りを以下の 3 つのオプションから選択することができます。反転 OCR は、「黒」または 暗い背景に、「白」または明るい色の文字です。 標準のみ - 標準 OCR(白背景、黒字)文字列のみ読取ることができます。 反転のみ - 反転 OCR(黒背景、白字)文字列のみ読取ることができます。 自動検出 - 標準と反転の両方の OCR 文字列を読取ることができます。

自動検出80 5.8. バーコード読取設定 バーコード設定初期値一覧表 バーコードシンボル 標準パラメータ 掲載ページ Code39 読取り Code39 チェックデジット検査 Code39 チェックデジット送信 Code39 可読桁数 Code39 フォーマット Trioptic Code39 読取り

Code93 読取り Code93 可読桁数

Code128 読取り Code128 可読桁数 GS1-128 読取り

UPC-A 読取り UPC-E 読取り UPC-E1 読取り JAN-8 読取り JAN-13 読取り アドオンコードの読取り アドオンコードの確認回数 UPC-A チェックデジットの送信 UPC-E チェックデジットの送信 UPC-E1 チェックデジットの送信 UPC-A 先頭数字の送信 UPC-E 先頭数字の送信 UPC-E1 先頭数字の送信 UPC-E を UPC-A に拡張 UPC-E1 を UPC-A に拡張 JAN-8 を JAN-13 に拡張 ISBN 読取り ISSN 読取り

Codabar 読取り Codabar スタートストップキャラクタ

Codabar スタートストップキャラクタ

バーコードシンボル 標準パラメータ 掲載ページ Discrete 2 of 5 読取り Discrete 2 of 5 可読桁数

Interleaved 2 of 5 読取り Interleaved 2 of 5 チェックデジットの検査 Interleaved 2 of 5 チェックデジットの送信 Interleaved 2 of 5 可読桁数

Chinese 2 of 5 読取り 無効 100 Matrix 2 of 5 読取り Matrix 2 of 5 チェックデジットの検査 Matrix 2 of 5 チェックデジットの送信 Matrix 2 of 5 可読桁数

日本郵便カスタマバーコード 読取り 無効 102 GS1 Databar 読取り GS1 Databar Limited 読取り GS1 Databar Expanded 読取り GS1 Databar Limited セキュリティレベル GS1 DataBar を UPC/EAN に変換

合成シンボル CC-C 読取り 合成シンボル CC-A/B 読取り 合成シンボル TLC-39 読取り UPC 合成モード

PDF417 読取り Micro PDF417 読取り

Data Matrix 読取り Data Matrix 白黒反転イメージの読取り Data Matrix 左右反転イメージの読取り

Maxicode 読取り 無効 109 QR コード 読取り Micro QR コード 読取り QR コード 白黒反転イメージの読取り

Aztec 読取り Aztec 白黒反転イメージの読取り

Han Xin 読取り Han Xin 白黒反転イメージの読取り

全てのバーコードの読取り 全てのバーコードの読取を無効化することができます。この設定を行なうと一部の設定用バーコードの読取 りができなくなります。その場合は、Code128 の読取り(88 ページ)を「有効」にしてください。

不鮮明な 1 次元バーコードの処理 破損シンボルや低品質シンボルを含む1次元バーコードの処理パフォーマンスを最適化するように、このオ プションは標準で「有効」に設定されています。もしも、2次元バーコードの処理が遅いと感じた場合や、 処理できない破損シンボルや低品質シンボルを検出したい場合は、この機能を「無効」に設定してください

白黒反転した 1 次元バーコードの読取り 白と黒が反転している 1 次元バーコードの読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の 1 次元バーコードのみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の 1 次元バーコードのみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の 1 次元バーコードを読取ることができます。

自動検出83 携帯電話/ディスプレイモード このモードは、携帯電話や電子ディスプレイ上に表示されたバーコードの読取りパフォーマンスを改善する

注 このモードは、すべての環境下での読取りを保証するものではありません。

無効84 Code39 Code39 の読取り Code39 の読取りを設定することができます。

Code39 チェックデジットの検査 Code39 のチェックデジットの検査を設定することができます。「検査する」設定に変更した場合、チェック デジットの無いバーコードを読取ることはできません。

Code39 チェックデジットの送信 Code39 のチェックデジットの送信を設定することができます。この設定を変更するには Code39 チェック デジットの検査(84 ページ)を「検査する」に設定しておく必要があります。

送信する85 Code39 可読桁数 Code39 の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Code39 の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Code39 の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Code39 の可読桁数を範囲で設定します。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

Code39 読取りフォーマット Code39 の読取りフォーマットを設定することができます。フル ASCII フォーマットは、2 つの文字の組み 合わせで ASCII キャラクタを表現する特別なフォーマットです。

フル ASCII フォーマット86 Trioptic Code 39 の読取り Trioptic Code39 の読取りを設定することができます。この設定を「有効」にすると、Code39 読取りフォー マット(85 ページ)の「フル ASCII フォーマット」は同時に使用できません。

有効87 Code93 Code93 の読取り Code93 の読取りを設定することができます。

Code93 可読桁数 Code93 の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Code93 の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Code93 の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Code93 の可読桁数を範囲で設定します。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

任意桁数88 Code128 Code128 の読取り Code128 の読取りを設定することができます。

GS1-128 の読取り GS1-128 の読取りを設定することができます。

有効89 Code128 可読桁数 Code128 の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Code128 の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Code128 の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Code128 の可読桁数を範囲で設定します。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

任意桁数90 UPC/JAN UPC-A の読取り UPC-A の読取りを設定することができます。

UPC-E の読取り UPC-E の読取りを設定することができます。

UPC-E1 の読取り UPC-E1 の読取りを設定することができます。

有効91 JAN-8 の読取り JAN-8 の読取りを設定することができます。

JAN-13 の読取り JAN-13 の読取りを設定することができます。

UPC/JAN アドオンコードの読取り UPC/JAN コードに付加される 2 桁または 5 桁のアドオンコードの読取りを設定することができます。 無視 - アドオンコードがあっても無視します。 必須 - アドオンコードを送信します。アドオンコードがない UPC/JAN は無視します。 自動 - アドオンコードを自動検出して送信します。アドオンコードが無い場合は、アドオンコードの 確認回数(92 ページ)で設定されている回数だけアドオンコードがないことを確認して送信します。

自動92 アドオンコードの確認回数 アドオンコードの有無を確認する回数を設定することができます。アドオンコードの有無が混在した環境で は回数を多めに設定することをお勧めいたします。設定範囲は 2~30 回です。標準設定は 10 回です。

「5 回」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「アドオンコードの確認回数」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 5」の順に読取ります。

UPC-A チェックデジットの送信 UPC-A のチェックデジットの送信を設定することができます。

UPC-E チェックデジットの送信 UPC-E のチェックデジットの送信を設定することができます。

送信しない93 UPC-E1 チェックデジットの送信 UPC-E1 のチェックデジットの送信を設定することができます。

UPC-A 先頭数字の送信 UPC-A の先頭数字の送信を設定することできます。

UPC-E 先頭数字の送信 UPC-E の先頭数字の送信を設定することできます。

先頭に「0」を追加して送信する94 UPC-E1 先頭数字の送信 UPC-E1 の先頭数字の送信を設定することできます。

UPC-E を UPC-A に拡張 UPC-E を UPC-A に拡張して出力することができます。

UPC-E1 を UPC-A に拡張 UPC-E1 を UPC-A に拡張して出力することができます。

拡張する95 JAN-8 を JAN-13 に拡張 JAN-8 の先頭に 5 つの「0」を追加して JAN-13 として出力することができます。

先頭「0」の JAN-13 を 13 桁で出力 先頭が「0」の JAN-13 を読み込んだときに「0」が削除されて 12 桁で出力されてしまう場合は、UPC-A 先 頭数字の送信(93 ページ)を「先頭に「0」を追加して送信する」に設定してください。

ISBN の読取り ISBN の読取りを設定することができます。この設定を「有効」に変更すると、978 から始まる JAN-13 を 10 桁の ISBN コードとして出力することができます。

ISSN の読取り ISSN の読取りを設定することができます。この設定を「有効」にすると、977 から始まる JAN-13 を8桁の ISSN コードとして出力することができます。

有効96 Codabar(NW-7) Codabar(NW-7)の読取り Codabar(NW-7)の読取りを設定することができます。

Codabar(NW-7) スタート・ストップキャラクタの送信 Codabar(NW-7)のスタート・ストップキャラクタの送信を設定することができます。

Codabar(NW-7) スタート・ストップキャラクタの大文字小文字 Codabar(NW-7)のスタート・ストップキャラクタの大文字・小文字変換を設定することができます。

大文字97 Codabar(NW-7) 可読桁数 Codabar(NW-7)の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Codabar(NW-7)の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Codabar(NW-7)の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Codabar(NW-7)の可読桁数を範囲で設定します。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 注 「任意桁数」に設定した場合、誤読が発生する可能性が高くなります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

任意桁数98 Discrete 2 of 5 Discrete 2 of 5 の読取り Discrete 2 of 5 の読取りを設定することができます。

Discrete 2 of 5 可読桁数 Discrete 2 of 5 の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Discrete 2 of 5 の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Discrete 2 of 5 の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Discrete 2 of 5 の可読桁数を範囲で設定します。設定範囲は 0~55 です。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 注 「任意桁数」に設定した場合、誤読が発生する可能性が高くなります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

任意桁数99 Interleaved 2 of 5(ITF) Interleaved 2 of 5(ITF)の読取り Interleaved 2 of 5(ITF)の読取りを設定することができます。

Interleaved 2 of 5(ITF) チェックデジットの検査 Interleaved 2 of 5(ITF)のチェックデジットの検査を設定することができます。「検査する」に変更した場 合、チェックデジットの無いバーコードを読取ることはできません。チェックデジットの種類が不明の場合 は、まず「検査する(USS チェックデジット)」でお試しください。

検査する(USS チェックデジット) 検査する(OPCC チェックデジット)

Interleaved 2 of 5(ITF) チェックデジットの送信 Interleaved 2 of 5(ITF)のチェックデジットの送信を設定することができます。この設定を変更するには Interleaved 2 of 5(ITF) チェックデジットの検査(99 ページ)を「検査する」に設定しておく必要があ

送信する100 Interleaved 2 of 5(ITF) 可読桁数 Interleaved 2 of 5(ITF)の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Interleaved 2 of 5(ITF)の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Interleaved 2 of 5(ITF)の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Interleaved 2 of 5(ITF)の可読桁数を範囲で設定します。設定範囲は 0~55 です。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 注 「任意桁数」に設定した場合、誤読が発生する可能性が高くなります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

Chinese 2 of 5 Chinese 2 of 5 の読取り Chinese 2 of 5 の読取りを設定することができます。

有効101 Matrix 2 of 5 Matrix 2 of 5 の読取り Matrix 2 of 5 の読取りを設定することができます。

Matrix 2 of 5 チェックデジットの検査 Matrix 2 of 5 のチェックデジットの検査を設定することができます。「検査する」設定に変更した場合、チ ェックデジットの無いバーコードを読取ることはできません。

Matrix 2 of 5 チェックデジットの送信 Matrix 2 of 5 のチェックデジットの送信を設定することができます。この設定を変更するには Matrix 2 of 5 チェックデジットの検査(101 ページ)を「検査する」に設定しておく必要があります。

送信する102 Matrix 2 of 5 可読桁数 Matrix 2 of 5 の読取可能な桁数を 4 種類から設定することができます。 1 つの固定桁数 - Matrix 2 of 5 の可読桁数を 1 つの固定長で設定します。 2 つの固定桁数 - Matrix 2 of 5 の可読桁数を 2 つの固定長で設定します。 範囲桁数 - Matrix 2 of 5 の可読桁数を範囲で設定します。 任意桁数 - 桁数の設定を行なわず、全て読取ります。 注 「任意桁数」に設定した場合、誤読が発生する可能性が高くなります。 ・ 6 桁で固定する:「1 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 6」 ・ 8 桁と 16 桁で固定する:「2 つの固定桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 8」「 1」「 6」 ・ 4 桁~12 桁の範囲で設定する:「範囲桁数」→ 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 4」「 1」「 2」

日本郵便カスタマバーコードの読取り カスタマバーコードの読取りを設定することができます。

有効103 GS1 Databar GS1 Databar の読取り GS1 DataBar、GS1 Databar Stacked の読取りを設定することができます。

GS1 Databar Limited の読取り GS1 Databar Limited の読取りを設定することができます。白と黒が反転した GS1 Databar Limited の読取 りはサポートしていません。※サポート予定

GS1 Databar Expanded の読取り GS1 Databar Expanded、GS1 Databar Expanded Stacked の読取りを設定することができます。

有効104 GS1 Databar Limited セキュリティレベル GS1 Databar Limited に対して 4 種類の読取精度レベルを設定することができます。レベルが高いほど読取 精度も高くなりますが、バーコードをスキャンするときの読取速度が低下します。 レベル 1 ― バーコードにクワイエットゾーン(空白)は必要ありません。以前の GS1 規格に準拠して います。ただし「7」と「9」で始まる UPC コードを読取った時に GS1 Databar Limited として読取

レベル 2 ― 自動的にバーコードの危険性を検知します。UPC コードを読取った時に GS1 Databar Limited として読取る可能性があります。誤った読取りを行なう場合は、レベルを上げるか下げてくだ

レベル 3 ― 2011 年以降の新しい GS1 規格を読取るのに適しています。読取るバーコードの末尾に 5 モジュール分のクワイエットゾーン(空白)が必要です。 レベル 4 ― さらに厳しいバーコードの読取りに適しています。読取るバーコードの先頭と末尾に、そ れぞれ 5 モジュール分のクワイエットゾーン(空白)が必要です。

GS1 Databar を UPC/EAN に変換 GS1 Databar または GS1 Databar Limited を UPC/JAN に変換して送信します。この設定を「有効」にする

と、AI を除いた 1 桁目が「0」の場合は先頭の「010」を削除して 13 桁の JAN-13 として送信されます。AI

を除いた 1 桁目以降の「0」が 2 個から 6 個ある場合は、「0100」を削除して 12 桁の UPC-A として送信さ

CC-C の読取り 合成シンボル CC-C の読取りを設定することができます。

CC-A/B の読取り 合成シンボル CC-A、CC-B の読取りを設定することができます。 注 この設定を有効にする場合は UPC 合成モード(106 ページ)も参照してください。

TLC-39 の読取り 合成シンボル TLC-39 の読取りを設定することができます。

CC-A/B の読取り(105 ページ)を「有効」に設定した場合、UPC/JAN コードをどのように扱うか設定する

リンクしない ― 2 次元コードの有無にかかわらず、UPC/JAN コードのみを送信します。 常にリンクする ― UPC/JAN コードと 2 次元コードを常にリンクして送信します。2 次元コードの存 在しない UPC/JAN コードは読み取ることができません。 自動認識する ― 2 次元コードがリンクされているか自動認識して送信します。

合成シンボルの読取り成功時に何回ビープ音を鳴らすか設定することができます。 1回 ― 読取り成功後に 1 回鳴ります。 各1回 ― 各コードタイプ読取り成功後に 1 回ずつ鳴ります

各 1 回107 PDF417 PDF417 の読取り PDF417 の読取りを設定することができます。

Micro PDF417 の読取り Micro PDF417 の読取りを設定することができます。

有効108 Data Matrix Data Matrix の読取り Data matrix の読取りを設定することができます。

Data Matrix 白黒反転イメージの読取り 白と黒が反転している Data Matrix の読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の Data Matrix のみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の Data Matrix のみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の Data Matrix を読取ることができます。

自動検出109 Data Matrix 左右反転イメージの読取り 鏡に映したように左右が反転している Data Matrix の読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の Data Matrix のみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の Data Matrix のみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の Data Matrix を読取ることができます。 注 デコーダバージョン「PAABLC04-005-xxx」にて、この設定は削除されました。

Maxicode Maxicode の読取り Maxicode の読取りを設定することができます。

有効110 QR コード QR コードの読取り QR コードの読取りを設定することができます。

Micro QR コードの読取り MicroQR コードの読取りを設定することができます。

QR コード 白黒反転イメージの読取り 白と黒が反転している QR コードの読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の QR コードのみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の QR コードのみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の QR コードを読取ることができます。

自動検出111 Aztec Aztec の読取り Aztec の読取りを設定することができます。

Aztec 白黒反転イメージの読取り 白と黒が反転している Aztec の読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の Aztec のみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の Aztec のみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の Aztec を読取ることができます。

注 デコーダバージョン「PAABLC04-004-XXX」以降でサポート

Han Xin の読取り Han Xin の読取りを設定することができます。

Han Xin 白黒反転イメージの読取り 白と黒が反転している Han Xin の読取りを設定することができます。 標準のみ ― 標準の Han Xin のみ読取ることができます。 反転のみ ― 反転の Han Xin のみ読取ることができます。 自動検出 ― 標準と反転の両方の Han Xin を読取ることができます。

自動検出113 2 値バーコードの読取り精度レベル スキャナは 4 つのレベルの読取り精度レベルを 2 値バーコード向けに提供しています。バーコード品質が低 い場合はレベルを高く設定してください。レベルを上げると読取りの速度が低下します。 注 2 値バーコードとは、バーとスペースが 2 種類(細と太)で構成されたバーコードです。 注 バーコードの品質にあったレベルを選択してください。 精度レベル 1* - 次のバーコードを読取る際に 2 度読みして一致してから出力します。 コードタイプ コード長 Codabar (NW-7 8 桁以下 MSI 4 桁以下 D 2 of 5 8 桁以下 I 2 of 5 8 桁以下 精度レベル 2 - 次のバーコードを読取る際に 2 度読みして一致してから出力します。 コードタイプ コード長

精度レベル 3 - 次のバーコードを読取る際には 3 度読みして一致してから出力します。それ以外のバーコ ードは 2 度読みして一致してから出力します。 コードタイプ コード長 Codabar (NW-7 8 桁以下 MSI 4 桁以下 D 2 of 5 8 桁以下 I 2 of 5 8 桁以下 精度レベル 4 - 次のバーコードを読取る際に 3 度読みして一致してから出力します。 コードタイプ コード長

注 設定バーコードは次のページを参照してください。114

精度レベル 4115 4 値バーコードの読取り精度レベル スキャナは 4 つのレベルの読取り精度レベルを 4 値バーコード向けに提供しています。バーコード品質が低 い場合はレベルを高く設定してください。レベルを上げると読取りの速度が低下します。 注 4 値バーコードとは、バーとスペースが 4 種類で構成されたバーコードです。Code 128、Code93、

UPC/EAN/JAN などが含まれます。

注 バーコードの品質にあったレベルを選択してください。 セキュリティレベル 0 - この設定は、スキャナの動作が最大の状態で、ほとんどの「規格内」バーコ ードを読取りに十分な精度を保ちます。 セキュリティレベル 1* - 4 値バーコードを読取る際に 2 度読みして一致してから出力します。 セキュリティレベル 2 - 4 値バーコードを読取る際に 3 度読みして一致してから出力します。 セキュリティレベル 3 - 4 値バーコードを読取る際に 4 度読みして一致してから出力します。

Code 39 および Codabar(NW-7)は、一般的に小さな文字間ギャップを持っています。バーコード印刷技 術によっては、許容される最大サイズの文字間ギャップよりも大きくなり、読み取りができなくなる場合が あります。この問題が発生した場合、「大きい文字間ギャップ」を設定することで、このような規格外のバー コードを読取ることができる可能性があります。

大きい文字間ギャップ117 5.9. DPM(ダイレクトパーツマーキング)読取り設定 DPM モード ダイレクトパーツマーキング(DPM)は、通常のラベルに印刷されたバーコードとは異なり、レーザーマー キング、打刻マーキング(ドットピンマーキング)などの方法を使用して、製品の表面に直接マーキングさ

スキャンするバーコードのタイプに基づいて、次の DPM モードのいずれかを選択します。さまざまなバー コード特性に推奨される 2 つの DPM モードがあります。これらの特性の組み合わせはさまざまで、最適な モードを決定するために、2つの DPM モードをそれぞれ使用して、より多くのターゲットバーコードでテ ストすることをお勧めします。 DPM モード無効 - 特別な処理は行われません。 DPM モード 1 有効 - 電子機器や医療機器などの特に滑らかな表面に見られる、より小さい DPM バ ーコードでのデコード性能を最適化します。これらのバーコードは、レーザーマーキングされるか、ダ イレクトプリントされる傾向があります。 DPM モード 2 有効 - 工業用部品などの特に粗い粒状の、または視認可能な機械加工された表面に見 られる、より大きな DPM バーコードでのデコード性能を最適化します。これらのバーコードは、レー ザーマーキングされるか打刻マーキングされる傾向があります。

注 このパラメータは MS842DPM(MS842-JUCB00-SG)専用のパラメータです。

注 DPM モードが有効のとき、Data Matrix 白黒反転イメージの読取り(108 ページ)が自動検出に設定

DPM モード 1 有効 DPM モード 2 有効118 DPM 照明制御 このパラメータは、DPM バーコードを読み取るための照明を制御します。 直接照明 - スキャナは白色照明を使用します。 打刻マーキングされたバーコードでの使用に適してい ます。部品を 30 度傾けて読み取ってください。 間接照明 - スキャナは自身の照明を使用せず、周辺の環境光を使用します。湾曲面、粗い粒状の表 面、高反射な表面、視認可能な機械加工された表面またはシリンダ上にレーザーマーキングされたバー コードでの使用に適しています。 循環照明 - スキャナは、直接照明と間接照明とを交互に繰り返します。スキャナは、最後に成功した デコード中に使用された照明で始まります。

注 このパラメータは MS842DPM(MS842-JUCB00-SG)専用のパラメータです。

6.1. データ編集の設定方法 まず、複数の編集基準コマンドを使用して、データ編集の対象となるバーコード種を設定します。次に、複 数の編集動作コマンドを使用して、読取ったデータをどのように編集するか設定します。 データ編集ルールは、複数保存し併用が可能です。 注 編集基準の設定は必須ではありません。編集基準を設定しなかった場合、編集動作は全てのバーコードに

注 読取ったバーコードが編集動作に当てはまらない場合(6 文字目から 3 文字送信する設定で 2 文字しか 送信できない等)は、ルールは無視されます。 ステップ 0 : 「全ルール削除」( 124 ページ)を読取ります ステップ 1 : 「ルール作成開始」( 124 ページ)を読取ります。 ステップ 2 : 編集基準コマンド(126 ページ)を設定します。 ステップ 3 : 編集動作コマンド(133 ページ)を設定します。 ステップ 4 : 「ルール保存」( 124 ページ)を読取ります。120 6.2. データ編集の設定例 例 1:Code 39 の先頭と末尾に「*」を付加して送信する まず、編集基準のバーコードタイプを「Code39」に設定し、Code39 のバーコードを読取った時だけ本ルー ルを適用させます。次に編集動作で「*」を送信してから「残り全て」のデータを送信し、最後にもう一度 「*」を送信するよう設定します。 ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」(124 ページ) ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」(124 ページ) ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「Code 39」(126 ページ) ステップ 3:編集動作コマンド▶キーストローク文字キーの送信▶「*」(158 ページ) ステップ 4:編集動作コマンド▶残り全てのデータを送信▶「残り全て」(133 ページ) ステップ 5:編集動作コマンド▶キーストローク文字キーの送信▶「*」(158 ページ) ステップ 6:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」(124 ページ)

ルール保存121 例 2:Codabar(NW-7)の 3 桁目から 5 文字のデータを送信する 例えば、「A22357000599877A」というデータが入った Codabar から「35700」を抜き取って送信します。 まず、編集基準のバーコードタイプを「Codabar」に設定し、Codabar のバーコードを読取った時だけ本ル ールを適用させます。次に編集動作でカーソル位置を「3 文字進め」てから「次の 5 文字」のバーコードデ ータを送信するように設定します。 Codabar のデータ編集は、先頭と末尾のスタート・ストップキャラクタを含みます。あらかじめスタート・ ストップキャラクタを送信しない設定に変更している場合は、先頭と末尾で 1 文字ずつ少なくなりますので 本例の場合は、「2 文字進め」てから「次の 5 文字」を送信する必要があります。 ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」( 124 ページ) ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」( 124 ページ) ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「Codabar」(126 ページ) ステップ 3:編集動作コマンド▶カーソルを指定文字数分進める ▶「3 文字進める」(138 ページ) ステップ 4:編集動作コマンド▶文字数を指定してデータを送信▶「次の 5 文字」(134 ページ) ステップ 5:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」( 124 ページ)

ルール保存122 例 3:QR コード内の改行コードを ENTER に変更して送信する

QR コード内の改行コードは CR+LF となっている場合があり、HID キーボードエミュレーション時に正常に

改行できない場合があります。この問題を解消するため、CR+LF を Enter キーに変更して出力します。 まず、編集基準のバーコードタイプを「QR コード」に設定し、QR コードを読取った時だけ本ルールを適用 させます。次に編集動作で「LF」を「無し(設定しない)」に「全置換」し、カーソルを「先頭へ移動」して から「残り全て」のデータを送信します。最後にファンクションキーマッピングを有効にすることで残った CR を ENTER へ変更することができます。 ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」( 124 ページ) ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」( 124 ページ) ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「QR コード」(128 ページ) ステップ 3:編集動作コマンド▶特定文字列を全て置換▶「全置換」( 140 ページ) ステップ 4:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「LF」( 176 ページ) ステップ 5:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「メッセージの終了」( 175 ページ) ステップ 6:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「メッセージの終了」( 175 ページ) ステップ 7:編集動作コマンド▶カーソルを先頭へ移動▶「先頭へ移動」( 136 ページ) ステップ 8:編集動作コマンド▶残り全てのデータを送信▶「残り全て」( 133 ページ) ステップ 9:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」( 124 ページ) ステップ 10:USB インターフェース設定▶ ファンクションキーマッピング設定 ▶「有効」( 26 ページ) 注 設定バーコード例は次ページに掲載されています。123 QR コード内の改行コードを ENTER に変更して送信する(続き)

ファンクションキーマッピング 有効124 6.3. 特別なコマンド 新しいルール作成を開始 データ編集ルールを作成するには、「ルール作成開始」を読取った後に各コマンドを入力してください。

データ編集ルールを保存して終了します。「ルール作成開始」後、必ず「ルール保存」で終了してください。

保存しているデータ編集ルールを消去することができます。 全ルール削除 - 保存しているすべてのデータ編集ルールを消去します。 直前ルールの削除 - 直前に保存したデータ編集ルールを 1 つ消去します。

この設定は停止コマンド送信(148 ページ)が使用されたときの一時停止継続時間を設定することができま す。設定範囲は 0.0 秒~9.9 秒です。標準設定は 1.0 秒です。

「0.5 秒」に変更する場合は、次の手順で行います。ステップ 2 の数字バーコードは必ず 2 桁必要です。 ステップ1 : 「停止継続時間」を読取ります。 ステップ2 : 数字バーコード(197 ページ)から「0」「 5」の順に読取ります。126 6.4. 編集基準コマンド

データ編集を行なうバーコードタイプを 1 個または複数個設定することができます。この設定を使用しない 場合、すべてのバーコードタイプがデータ編集の対象となります。

JAN-13 Codabar(NW-7)

Discrete 2 of 5127 バーコードタイプ(続き)

Interleaved 2 of 5(ITF)

日本郵便カスタマバーコード GS1-Databar

Data Matrix Maxicode128 バーコードタイプ(続き)

データ編集を行なうバーコードの文字数を 1 つのルールにつき1つだけ設定することができます。この設定 を使用しない場合、文字数に関係なくデータ編集の対象となります。

12 文字130 バーコードの文字数(続き)

24 文字131 バーコードの文字数(続き)

30 文字132 特定文字列で開始される場合 指定した文字(列)で開始されるバーコードデータをデータ編集の対象とします。最大 8 文字の文字列を指 定することができます。

ステップ 1:「 指定文字列で開始される場合」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。

特定文字列が指定位置から開始される場合 指定文字(列)が指定位置から開始されるバーコードデータをデータ編集の対象とします。最大 8 文字の文 字列を指定することができます。

ステップ 1:「 指定位置から開始される場合」を読取ります。 ステップ 2:2 桁の数字バーコード(197 ページ)で指定したい位置を設定します。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)で指定したい文字を設定します。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)で「メッセージ終了」を読取ります。

特定文字列が存在する場合 指定した文字や文字列をバーコードデータから検索し、データに含まれている場合はデータ編集を行ないま す。文字(列)は最大 10 文字まで指定できます。

ステップ 1:「 検索」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。133 6.5. 編集動作コマンド 特定文字に一致するまでデータを送信 指定した特定の 1 文字に一致するまでのデータを送信します。例えば、「*」を指定した場合、1234*5678 というバーコード読取ると、1234 がデータとして送信されます。

ステップ 1:「 特定文字に一致するまで」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。

残り全てのデータを送信 残り全てのデータを送信します。

残り全て134 文字数を指定してデータを送信 「次の X 文字」で指定した文字数のデータを送信します。複数の設定値を組み合わせて使用することができ ます。例えば、28 文字のデータを送信したい場合は、「次の 20 文字」を読取った後、「次の 8 文字」を読取

次の 12 文字135 文字数を指定してデータを送信(続き)

データの先頭位置へカーソルを移動します。

データの末尾位置へカーソルを移動します。

カーソルを特定文字の直後へ移動 指定された文字を検索し、最初に現れた指定文字の直後の位置へカーソルを移動します。

ステップ 1:「 特定文字の直後へ移動」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。

カーソルを連続した特定文字の直後へ移動 現在のカーソル位置から連続した指定文字の直後の位置へカーソルを移動します。例えば、「*」を指定した 場合、***1234 というバーコードを読み取ると、*と 1 の間にカーソルが移動します。

ステップ 1:「 連続した特定文字の直後へ移動」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。137 カーソルを特定文字列の直後へ移動 指定された文字列を検索し、最初に現れた指定文字列の直後の位置へカーソルを移動します。

ステップ 1:「 特定文字列の直後へ移動」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。138 カーソルを指定文字数分進める 「X 文字進める」で指定した文字数分、カーソルを進めます。複数の設定値を組み合わせて使用することが できます。例えば、18 文字カーソルを進めたい場合は、「10 文字進める」を読取った後、「8 文字進める」

10 文字進める139 カーソルを指定文字数分戻す 「X 文字戻す」で指定した文字数分、カーソルを戻します。複数の設定値を組み合わせて使用することがで きます。例えば、18 文字カーソルを戻したい場合は、「10 文字戻す」を読取った後、「8 文字戻す」を読取

10 文字戻す140 特定文字列を 1 つ置換 指定された特定文字列を検索し、最初に現れた特定文字列をユーザー定義の文字列へ置換します。カーソル は置換した文字列の直後に移動します。最大 10 文字の文字列を指定することができます。 注 置換したい文字列を設定しない場合、置換前の文字列を単に削除することができます。この場合、下記設 定手順のステップ 4 をスキップしてください。

ステップ 1:「 置換」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。 ステップ 4:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の置換したい文字を読取ります。 ステップ 5:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。

指定された文字列を検索し、全指定文字列をユーザー定義の他の文字列へ置換します。カーソルは最後に置 換した文字列の直後へ移動します。最大 10 文字の文字列を指定することができます。 注 置換したい文字列を設定しない場合、置換前の文字列を単に削除することができます。この場合、下記設 定手順のステップ 4 をスキップしてください。

ステップ 1:「 全置換」を読取ります。 ステップ 2:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の指定したい文字を読取ります。 ステップ 3:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。 ステップ 4:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の置換したい文字を読取ります。 ステップ 5:データ編集用 ASCII 文字バーコード(175 ページ)の「メッセージ終了」を読取ります。141

連続した空白を削除して 1 つの空白に置換 2 つ以上の連続している全ての半角空白を、1 つの半角空白に置換します。この設定は、先頭と末尾の半角空 白は全て削除されます。

全ての先頭「0(ゼロ)」を削除 先頭にある全ての「0(ゼロ)」を削除します。

先頭「0(ゼロ)」の削除を停止 先頭「0(ゼロ)」の削除を停止します。

先頭 0 の削除を停止142 指定した文字数になるよう空白を追加 「X 文字になるよう空白を追加」で指定した文字数のデータになるよう、先頭に空白を追加します。例えば 「8 文字になるよう空白を追加」を設定した場合に 3 文字のバーコードを読取ると、先頭に 5 つの空白が追 加され 8 文字のデータとなります。

2 文字になるよう空白を追加 3 文字になるよう空白を追加

4 文字になるよう空白を追加 5 文字になるよう空白を追加

6 文字になるよう空白を追加 7 文字になるよう空白を追加

8 文字になるよう空白を追加 9 文字になるよう空白を追加

10 文字になるよう空白を追加 11 文字になるよう空白を追加143 指定した文字数になるよう空白を追加(続き)

13 文字になるよう空白を追加 14 文字になるよう空白を追加

15 文字になるよう空白を追加 16 文字になるよう空白を追加

17 文字になるよう空白を追加 18 文字になるよう空白を追加

19 文字になるよう空白を追加 20 文字になるよう空白を追加

21 文字になるよう空白を追加 22 文字になるよう空白を追加

23 文字になるよう空白を追加 24 文字になるよう空白を追加144 指定した文字数になるよう空白を追加(続き)

26 文字になるよう空白を追加 27 文字になるよう空白を追加

28 文字になるよう空白を追加 29 文字になるよう空白を追加

空白の追加を停止145 指定した文字数になるよう数字の 0 を追加 「X 文字になるよう 0 を追加」で指定した文字数のデータになるよう、先頭に 0 を追加します。例えば「8 文字になるよう 0 を追加」を設定した場合に 3 文字のバーコードを読取ると、先頭に 5 つの 0 が追加され 8 文字のデータとなります。

2 文字になるよう 0 を追加 3 文字になるよう 0 を追加

4 文字になるよう 0 を追加 5 文字になるよう 0 を追加

6 文字になるよう 0 を追加 7 文字になるよう 0 を追加

8 文字になるよう 0 を追加 9 文字になるよう 0 を追加

10 文字になるよう 0 を追加 11 文字になるよう 0 を追加

12 文字になるよう 0 を追加146 指定した文字数になるよう数字の 0 を追加(続き)

14 文字になるよう 0 を追加 15 文字になるよう 0 を追加

16 文字になるよう 0 を追加 17 文字になるよう 0 を追加

18 文字になるよう 0 を追加 19 文字になるよう 0 を追加

20 文字になるよう 0 を追加 21 文字になるよう 0 を追加

22 文字になるよう 0 を追加 23 文字になるよう 0 を追加

24 文字になるよう 0 を追加 25 文字になるよう 0 を追加147 指定した文字数になるよう数字の 0 を追加(続き)

27 文字になるよう 0 を追加 28 文字になるよう 0 を追加

29 文字になるよう 0 を追加 30 文字になるよう 0 を追加

0(ゼロ)の追加を停止 0(ゼロ)の追加を停止します。

指定回数のビープ音を鳴らすことができます。

停止コマンドを送信します。停止時間については停止継続時間(125 ページ)をご確認ください。

停止コマンド送信149 キーストローク Ctrl キーの送信

Ctrl + K150 キーストローク Ctrl キーの送信(続き)

Ctrl + W Ctrl + X151 キーストローク Ctrl キーの送信(続き)

Ctrl + 6 Ctrl + -152 キーストローク ALT キーの送信

Alt + K Alt + L153 キーストローク ALT キーの送信(続き)

Alt + X Alt + Y154 キーストローク ALT キーの送信(続き)

Alt + ] Alt + @155 キーストローク GUI キーの送信 GUI キーとは、Windows の「Windows キ ー 」、 Mac の「Apple キー」です。Mac OS X での動作は確認で

GUI + B156 キーストローク GUI キーの送信(続き)

GUI + N GUI + O157 キーストローク GUI キーの送信(続き)

GUI + Y GUI + Z158 キーストローク 文字キーの送信

,159 キーストローク 文字キーの送信(続き)

F161 キーストローク 文字キーの送信(続き)

S162 キーストローク 文字キーの送信(続き)

`163 キーストローク 文字キーの送信(続き)

m164 キーストローク 文字キーの送信(続き)

z165 キーストローク 文字キーの送信(続き)

~166 キーストローク テンキーパッドキーの送信

キーストローク テンキーパッドキーの送信(続き)

Num Lock168 キーストローク Windows 拡張キーの送信

Home Enter169 キーストローク Windows 拡張キーの送信(続き)

  • 170 キーストローク ファンクションキーの送信

F12 F13171 キーストローク ファンクションキーの送信(続き)

F23 F24172 キーストローク PF キーの送信

PF12 PF13173 キーストローク PF キーの送信(続き)

PF23 PF24174 キーストローク 右 Ctrl キーの送信

右 Ctrl175 6.6. データ編集用 ASCII 文字バーコード ASCII 文字バーコード一覧内の数字バーコードはパラメータ設定用の数字バーコード(197 ページ)とは異 なりますのでご注意ください。

HT176 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

NAK SYN177 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

#178 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

0179 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

=180 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

J181 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

W182 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

d183 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

q184 データ編集用 ASCII 文字バーコード(続き)

設定を行う場合には「Prefix/Suffix 値」の 4 桁の数字を数字バーコード(197 ページ)を使用して指定して ください。設定された「キーストローク」が送信されます。 キーストローク欄の太字はファンクションキーマッピング設定(26 ページ)が「有効」の場合に送信されま す。例として、Prefix/Suffix 値「1009」の場合では、無効の場合は CTRL+I が、有効の場合は TAB が送信

表 1 ASCII テーブル Prefix/Suffix 値 フル ASCII Code 39

表 1 ASCII テーブル(続き) Prefix/Suffix 値 フル ASCII Code 39

表 1 ASCII テーブル(続き) Prefix/Suffix 値 フル ASCII Code 39

キーストローク ASCII コード 1114 +R r r 1115 +S s s 1116 +T t t 1117 +U u u 1118 +V v v 1119 +W w w 1120 +X x x 1121 +Y y y 1122 +Z z z 1123 %P { { 1124 %Q | | 1125 %R } } 1126 %S ~ ~190 表 2 ALT キー文字セット Prefix/Suffix 値 キーストローク 2064 ALT + 2 2065 ALT + A 2066 ALT + B 2067 ALT + C 2068 ALT + D 2069 ALT + E 2070 ALT + F 2071 ALT + G 2072 ALT + H 2073 ALT + I 2074 ALT + J 2075 ALT + K 2076 ALT + L 2077 ALT + M 2078 ALT + N 2079 ALT + O 2080 ALT + P 2081 ALT + Q 2082 ALT + R 2083 ALT + S 2084 ALT + T 2085 ALT + U 2086 ALT + V 2087 ALT + W 2088 ALT + X 2089 ALT + Y 2090 ALT + Z191 GUI キーとは、Windows の「Windows キ ー 」、 Mac の「Apple キー」です。Mac OS X での動作は確認で

表 3 USB GUI 文字セット Prefix/Suffix 値 キーストローク 3000 右 Ctrl キー 3048 GUI + 0 3049 GUI + 1 3050 GUI + 2 3051 GUI + 3 3052 GUI + 4 3053 GUI + 5 3054 GUI + 6 3055 GUI + 7 3056 GUI + 8 3057 GUI + 9 3065 GUI + A 3066 GUI + B 3067 GUI + C 3068 GUI + D 3069 GUI + E 3070 GUI + F 3071 GUI + G 3072 GUI + H 3073 GUI + I 3074 GUI + J 3075 GUI + K 3076 GUI + L 3077 GUI + M 3078 GUI + N 3079 GUI + O 3080 GUI + P 3081 GUI + Q 3082 GUI + R192 表 3 USB GUI 文字セット(続き) Prefix/Suffix 値 キーストローク 3083 GUI + S 3084 GUI + T 3085 GUI + U 3086 GUI + V 3087 GUI + W 3088 GUI + X 3089 GUI + Y 3090 GUI + Z193 表 4 PF キー文字セット Prefix/Suffix 値 キーストローク 4001 PF 1 4002 PF 2 4003 PF 3 4004 PF 4 4005 PF 5 4006 PF 6 4007 PF 7 4008 PF 8 4009 PF 9 4010 PF 10 4011 PF 11 4012 PF 12 4013 PF 13 4014 PF 14 4015 PF 15 4016 PF 16194 表 5 ファンクションキー文字セット Prefix/Suffix 値 キーストローク 5001 F1 5002 F2 5003 F3 5004 F4 5005 F5 5006 F6 5007 F7 5008 F8 5009 F9 5010 F10 5011 F11 5012 F12 5013 F13 5014 F14 5015 F15 5016 F16 5017 F17 5018 F18 5019 F19 5020 F20 5021 F21 5022 F22 5023 F23 5024 F24195 表 6 数字キーパッド文字セット Prefix/Suffix 値 キーストローク 6042 * 6043 + 6044 (未定義)

Interleaved 2 of 5(ITF)

(0195012345678903(3103000123 日本郵便カスタマバーコード

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