ROG MAXIMUS IX EXTREME - マザーボード ASUS - 無料のユーザーマニュアル
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デバイスの取扱説明書をダウンロード マザーボード 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける ROG MAXIMUS IX EXTREME - ASUS 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 ROG MAXIMUS IX EXTREME ブランド ASUS.
使用説明書 ROG MAXIMUS IX EXTREME ASUS
EXTREMEii J12744 改訂版 V2 2017年5月 Copyright © 2017 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved. 本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆 コンパイルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場 合を除き、ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および 本書のいかなる部分も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。 以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。 (1) 製品に対し ASUS の書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合 (2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合 本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の 努力が払われていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、A SU S は明示 ま た は 黙 示 を 問 わ ず 、本 書 に お い て い か な る 保 証 も 行 な い ま せ ん 。 A S U S 、そ の 提 携 会 社 、従 業 員 、 取締役、役員、代理店、ベンダーまたはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生 じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利益の損失、事業の中断など)に対して、たと え ASUS がその損害の可能性について知らされていた場合も、一切責任を負いません。 本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜 のためにその会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行な う意思、目的はありません。 Oer to Provide Source Code of Certain Software This product contains copyrighted software that is licensed under the General Public License (“GPL”), under the Lesser General Public License Version (“LGPL”) and/or other Free Open Source Software Licenses. Such software in this product is distributed without any warranty to the extent permitted by the applicable law. Copies of these licenses are included in this product. Where the applicable license entitles you to the source code of such software and/or other additional data,you may obtain it for a period of three years after our last shipment of the product,either (1) for free by downloading it from http://support.asus.com/download
2.1.7 フロント I/O コネクターを取り付ける .....................................................2-11
4.1.2 SATAストレージデバイスを取り付ける .....................................................4-2
4.2 RAIDドライバーをインストールする ............................................................... 4-10
OSインストール時にRAIDドライバーをインストールする ....................4-10
・ 本製品、周辺機器、ケーブルなどの取り付けや取り外しを行なう際は、必ずコンピューターと周 辺機器の電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。お客様の取り付け方法に問 題があった場合の故障や破損に関して弊社は一切の責任を負いません。 ・ 電源延長コードや特殊なアダプターを用いる場合は専門家に相談してください。これらは、回 路のショート等の原因になる場合があります。 ・ ご使用の電源装置に電圧選択スイッチが付いている場合は、システムの損傷を防ぐために電 源装置の電圧選択スイッチがご利用の地域の電圧と合致しているかをご確認ください。ご利用 になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせください。 ・ 電源装置が故障した場合はご自分で修理・分解をせず、各メーカーや販売店にご相談ください。 ・ 光デジタルS/PDIFは、光デジタルコンポーネントで、クラス1レーザー製品に分類されていま す。(本機能の搭載・非搭載は製品仕様によって異なります)
・ 作業を行なう前に、本パッケージに付属のマニュアル及び取り付ける部品のマニュアルをす べて熟読してください。 ・ 電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。また電源コード に損傷がないことを確認してください。 ・ 各コネクター及びスロット、ソケット、回路にクリップやネジなどの金属を落とさないようにし てください。電源回路のショート等の原因になります。 ・ 埃・湿気・高温・低温を避けてください。湿気のある場所で本製品を使用しないでください。 ・ 本製品は安定した場所に設置してください。 ・ 本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。火災や感電、やけど、故障の原因となり ます。 修理は弊社修理センターまたは販売代理店にご依頼ください。 不可視レーザー光です。ビームを直接見たり触れたりしないでください。 本機は電気製品または電子装置であり、地域のゴミと一緒に捨てられません。また、本機の コンポーネントはリサイクル性を考慮した設計を採用しております。なお、廃棄の際は地域の 条例等の指示に従ってください。 本機に装着されているボタン型電池には水銀が含まれています。通常ゴミとして廃棄しないで
回収とリサイクルについて 使用済みのコンピューター、ノートパソコン等の電子機器には、環境に悪影響を与える有害物質 が含まれており、通常のゴミとして廃棄することはできません。リサイクルによって、使用済みの製 品に使用されている金属部品、プラスチック部品、各コンポーネントは粉砕され新しい製品に再 使用されます。また、その他のコンポーネントや部品、物質も正しく処分・処理されることで、有害 物質の拡散の防止となり、環境を保護することに繋がります。 ASUSは各国の環境法等を満たし、またリサイクル従事者の作業の安全を図るよう、環境保護に関 する厳しい基準を設定しております。ASUSのリサイクルに対する姿勢は、多方面において環境保護 に大きく貢献しています。 安全上のご注意vii このマニュアルについて このマニュアルには、マザーボードの取り付けやシステム構築の際に必要な情報が記してあります。 マニュアル の 概 要 本書は以下のChapter から構成されています。
- Chapter 1: 製品の概要 マザーボードの機能や各部位についての説明。
- Chapter 2: 基本的な取り付け コンピューターの組み立て方、バックパネルについての説明。
- Chapter 3: UEFI BIOS 設定 UEFI BIOS Utilityでのシステム設定の変更方法とパラメータの詳細。
- Chapter 4: RAID RAID 設定についての説明。
- Chapter 5: 付録 製品の規格や海外の法令についての説明。
1. ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com/)
多言語に対応した弊社ウェブページで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認
パッケージ内容によっては、追 加のドキュメントが同梱されている場 合があります。注 意事 項 や購入店・販売店などが追加した最新情報などです。これらは、本書がサポートする範囲に
ドライバーとユーティリティのダウンロード ASUSオフィシャルページから、最新のドライバーやユーティリティをダウンロードするこ
1. ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com)にアクセスします。
2. お使いの製品のページに移動します。
3. [サポート] - [ドライバーとツール] の順にクリックします。
4. お使いのOSを選択し、内容をよく読んでご利用になるドライバーやユーティリティを
ダウンロードします。viii このマニュアルの表記について 本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に 防止していただくために、守っていただきたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解 いただいた上で本文をお読みください。
太字 選択するメニューや項目を表示します。 <Key> < > で囲った文字は、キーボードのキーです。
例:<Enter>→Enter もしくはリターンキーを押してください。 <Key1+Key2+Key3> 一度に2つ以上のキーを押す必要がある場合は(+)を使って示し
例:<Ctrl+Alt+Del> 警 告:作業人が死亡する、または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回 避するための方法を説明しています。 重 要:作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載しています。 メモ: 製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載しています。
- 本書に記載の内容(安全のための注意事項を含む)は、製品やサービスの仕様変更などに より、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
- 本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。予めご 了承ください。ix
MAXIMUS IX EXTREME 仕様一覧
対応CPU LGA1151ソケット: 第7世代 / 第6世代 Intel® Core™ プロセッサー・ファミリー Intel® Pentium® / Celeron® プロセッサー 14nm CPU サポート Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポート
- Intel® Turbo Boost Technology 2.0のサポートはCPUにより異なります。
DDR4 DIMM スロット×4: 最大64GB
Extreme Memory Prole (XMP) サ ポ ート
- メモリー定格動作周波数はCPUにより異なります。
- XMPメモリーの動作はメモリーコントローラーを内蔵するCPUの物理的特性に依存し ます。メモリー対応状況について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。
PCI Express 3.0 x16 スロット× 3 PCI Express 3.0 x4 スロット× 1 [CPU] PCIEX16/X8_1 : PCI Express 3.0 x16 スロット (@x16/x8) PCIEX8_2 : PCI Express 3.0 x16 スロット (@x8) [Intel® Z270 チップセット] PCIEX4_1 : PCI Express 3.0 x4 スロット (@x4) PCIEX4_2 : PCI Express 3.0 x16 スロット (@x4)
- PCI Express 3.0 x4 スロット(PCIEX4_1)、M.2 Socket 3 第2 スロット(M.2_2)、Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1~4)は同じ帯域を使用しており、同時使用には
統合型グラフィックスプロセッサー - Intel® HD Graphicsサポート - DisplayPort 1.2: 最大解像度 4096 x 2304 @ 60Hz - HDMI 1.4b: 最大解像度 4096 x 2160 @ 24Hz 最大共有メモリー1024 MB マルチGPU対応 NVIDIA
- ROG GameFirst IV は Windows® 10 / Windows® 8.1 のみ対応 無線データネットワーク IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠 、最大867Mbps(理論値) デュアルバンド (2.4GHz/5GHz) 、MU-MIMO対応 Bluetooth 機能 Windows® 10 : Bluetooth® 4.1 準拠 Windows® 8.1 / 7 : Bluetooth® 4.0 準拠
Intel® Z270 チップセット - Intel® Rapid Storage Technology 14 (RAID 0/1/5/10 サポート) - M.2 Socket 3 スロット×1 Key M、Type 2242/2260/2280、SATA / PCI Express 3.0 x4 接続対応 - M.2 Socket 3 スロット×1 Key M、Type 2242/2260/2280/22110、SATA / PCI Express 3.0 x4 接続対応* - SATA 6Gb/s ポート×8** - Intel® Smart Response Technology 対応*** - Intel® Rapid Response Technology 対応*** - Intel® Optane™ Memory 対応***
- PCI Express 3.0 x4 スロット(PCIEX4_1)、M.2 Socket 3 第2 スロット(M.2_2)、Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1~4)は同じ帯域を使用しており、同時使用には
** ASMedia® SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_E5~E8)はATAPIデバイスをサポートしてお
***サポートする機能は、OSやCPUなど機器の構成により異なります。
ROG SupremeFX S1220 - 7.1 チャンネル HDオーディオコーデック - 最高192kHz/32bitのハイレゾ音源の再生に対応* - ヘッドホン出力インピーダンス検出機能 - SN比: 113dBのステレオライン出力とSN比: 110dBのライン入力をサポート
- ESSテクノロジー社製オーディオDAC ES9023P
- SupremeFX Shielding™ Technology - ジャック検 出、マル チストリーミング、フロントパ ネル・ジャックリタスキング - 光デジタルS/PDIF入力/出力ポート(バックパネル)
- HD Audio規格の192kHz/32bitまでのデータストリーム、96kHz/32bitでの8チャンネ
- Windows® 7 ではOSの制限により 24bit までの対応となります。 USB機能 Intel® Z270 チップセット - USB 3.1 Gen 1 ポー× 6 (基板上コネクター×1基、バックパネル×4ポート) - USB 2.0 ポート× 4 (基板上コネクター×2基 *) ASMedia® USB 3.1 Gen 1 コントローラ - USB 3.1 Gen 1 ポート× 2 (バックパネル) Intel® USB 3.1 Gen 2 コントローラ - USB 3.1 Gen 2 ポート×1 (バックパネル) - USB Type-C™ with USB 3.1 Gen 2 ポート×1 (バックパネル) ASMedia® USB 3.1 Gen 2 コントローラ - USB 3.1 Gen 2 ポート×2(基板上コネクター×1基)
- USB 2.0 コネクター(USB1314)はROG Extension コネクター(ROG_EXT) と共用です。 MAXIMUS IX EXTREME 仕様一覧xi
MAXIMUS IX EXTREME 仕様一覧
USB BIOS Flashback ボタン×1 CMOSクリアボタン×1 Wi-Fi / Bluetooth アンテナ用ポート×2 HDMI 出力ポート×1 DisplayPort 出力ポート×1 USB 3.1 Gen 2 ポート×1 USB Type-C™ with USB 3.1 Gen 2 ポート×1 USB 3.0ポート×6 LAN ポート×1 光デジタル S/PDIF 出力ポート×1 オーディオ I/Oポート×5
USB 3.1 Gen 1 コネクター×1 USB 3.1 Gen 2 コネクター×1 USB 2.0 コネクター×2 SATA 6Gb/sポート×8 M.2 Socket 3 スロット×2 (Key M) ROG Extension コネクター×1 4ピン ケースファンコネクター×2 4ピン ウォーターポンプ+コネクター×2 温度センサーコネクター×1 4ピン ラジエターファンコネクター×8 24ピン MBU電源コネクター×1 8ピン EPS12V電源コネクター×1 4ピン ATX12V電源コネクター×1 ROG Monoblock コネクター×1 水流INコネクター×1 水流OUTコネクター×1 水流量コネクター×1 電源ボタン×1 リセットボタン×1 Safe Boot ボタン×1 LN2 Mode ジャンパ−×1 MemOK! ボタン×1 RGB ヘッダー×2 フロントパネルオーディオコネクタ−×1 TPM コネクター×1 システムパネルコネクター×1 BIOS Switch ボタン×1 Slow Mode スイッチ×1 ProbeIt 計測ポイント×9 EZ Pulg コネクター×1 DRAM レーンジャンパー×2 RSVD スイッチ×1 ReTry ボタン×1xii
MAXIMUS IX EXTREME 仕様一覧
ROG独自機能 Extreme Engine Digi+ - MicroFine Alloy Choke - NexFET™ MOSFET - 10Kブラックメタリックコンデンサー ROG Monoblock (M.2 SSD 用ヒートシンク付き) マザーボード一体型I/Oシールド ROG Aura - Aura eect - RGBヘッダー×2
CMOS クリアボタン MemOK! ボタン LN2 Mode ジャンパ− ROG RAMDisk ROG RAMCache II Copper-plated PCB edge UEFI BIOS機能: - Extreme Tweaker - Tweakers’ Paradise - Secure Erase - O.C. Prole - Graphics Card Information ASUS独自機能 Dual Intelligent Processors 5 - 5-Way Optimization : 5つの機能(TPU、EPU、DIGI+ Power Control、 FanXpert4、Turbo App)を統合制御することで高いレベルでパフォーマ
ASUS 独自機能 - AI Suite 3
MAXIMUS IX EXTREME 仕様一覧
Anti-Virus DAEMON Tools software ASUS WebStorage ROG Clone Drive ASUS ユーティリティ各種 BIOS機能 128 Mb Flash ROM×2、UEFI AMI BIOS、PnP、DMI3.0、WfM2.0、SM BIOS 3.0、 ACPI 5.0、多言語 BIOS、ASUS EZ Flash 3、CrashFree BIOS 3、F11 EZ Tuning Wizard、F6 Q-fan Control、F3 My Favorites、Last Modied log、F12 画面キ ャプチャー、 ASUS SPD information
WfM 2.0、DMI 3.0、WOL by PME、PXE サポートO S Windows
- Windows® 8.1 / Windows® 7 は、第6世代 Intel® プロセッサーのみのサポートとなります。 ** Windows® 7 のインストール時にUSB接続のマウスやキーボードが動作しない場合は、 弊社Webサイトに掲載されている「Windows7 Setup Guide」を参考にインストールを 実 行してくだ さい 。
Extended-ATX フォームファクター: 30.5 cm x 27.2 cm(12 インチx 10.7 インチ) 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく変更する場合があります。xiv
製品パッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。
マザーボード ROG MAXIMUS IX EXTREME
SATA 6Gb/s ケーブル×8 RGB LED ストリップ延長ケーブル×1 3-in-1 サーミスタケーブルパッケージ×1 5ピン Fan Extension カード接続ケーブル×1
SLI® HBブリッジ×1(2-WAY-M)
ROG ケーブルラベル×1 CPU インストールツール×1 ROG Monoblock 用 M.2 ヒートシンクパック×1 M.2 固定用ネジ(ネジ・スペーサー)×2 3Dプリントパーツ取付ネジ(ネジ・スペーサー)×2 Q-Connector×1 ROG ケーブルラベル×1 ROG Monoblock×1 ROG Monoblock アクセサリーパック×1 Fan Extension Card×1 Fan Extension Card 用ネジパッケージ×1 2T2R デュアルバンド対応Wi-Fi / Bluetooth アンテナ×1 ROG コースター×1 ROG ステッカー×1 USBメモリー ユーティリティ/ドライバー収録 ドキュメント ユーザーマニュアル
- 万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にお申し出ください。 ・ 付属のUSBメモリーの容量は8GBで、2つのパーティションに分割されています。 ・ 付属のUSBメモリーに収録されたディスクイメージの配布や復旧サービスは提供しており ません。最新のドライバーやユーティリティはASUSオフィシャルページからダウンロードし てご利用ください。xv 各種取付用ネジ プラスドライバー PC ケース 電 源 ユ ニット Intel® LGA 1151 CPU Intel® LGA 1151 対応CPUクーラー DDR4 SDRAMメモリー ストレージドライブ 光学ドライブ(必要に応じて) ビデオカード (必要に応じて) 取り付け工具とコンポーネント 上記の工具とコンポーネントはマザーボードのパッケージには同梱されていません。xviASUS MAXIMUS IX EXTREME 1-1
- 各パーツを取り扱う前に、コンセントから電源ケーブルを抜いてください。• 静電気による損傷を防ぐために、各パーツを取り扱う前に、静電気除去装置に触れるなど 、静 電 気 対 策 を して く だ さ い 。• IC 部分 には絶 対に手を触れないように、各パーツは両手で端を持つようにしてください。• 各パーツを取り外すときは、必ず静電気防止パッドの上に置くか、コンポーネントに付属する袋に入れてください。• パーツの取り付け、取り外しを行なう前に、電源ユニットのスイッチを オフにし 、電源コードが電源ユニットから抜かれていることを確認してください。電力が供給された状態での作業は、感電、故障の原因となります。
パーツの取り付けや設定変更の際は、次の事項に注意してください。Chapter1: 製品の概要 本製品にはモノブロック型水冷ブロック「ROGMonoblock」が付属しています。この水冷ブロッ クにはマザーボードと同じ保証が適用されます。保証期間につきましては、製品の外箱に貼付された「製品保証シール」または正規販売代理店の保証規定をご確認ください。 次の「保証対象外事項」に該当する場合は保証期間内であっても、保証対象外となりますので十
・ 液体こぼれ、水没等により発生した二次的損害(商品破損、人体への傷害、他の機器や部品 に対する損傷) ・ 誤った接続方法、使用方法により発生した故障・損傷の場合 ・ 製品の仕様に適合しない機器を接続したことによる故障・損傷の場合
・ ASUS以外またはASUS非公認の第三者が製品に修理・変更・改ざんを加えた場合1-2
バックパネルコネクターと内部コネクターの詳細については、「1.1.9内部コネクター/ヘッダー」
と「 2.3.1バックパネルコネクター」をご参照ください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
(24ピンEATXPWR、8ピンEATX12V_1、4ピンEATX12V_2、4ピンEZ_PLUG) 1-30
2. CPUソケット:LGA1151 1-4
7. リセットボタン(RESET) 1-9
9. ラジエターファン、FanExtension、ウォーターポンプ+、ケースファンコネクター
(4ピンRAD1A_FAN~RAD1D_FAN、4ピンRAD2A_FAN~RAD2D_FAN、 5ピンEXT_FAN、4ピンW_PUMP+_1~2、4ピンCHA_FAN1~2) 1-27
10. Q-CodeLED(Q_CODE) 1-16
11. LN2Modeジャンパー(3ピンLN2_MODE) 1-21
12. SlowModeスイッチ(SLOW_MODE) 1-12
17. DRAMレーンジャンパー(3ピンDRAM_CHA、DRAM_CHB) 1-21
Z270SATA6Gb/sポート(7ピンSATA6G_12、SATA6G_34) 1-22
SATA6Gb/sポート(7ピンSATA6G_E12、SATA6G_E34) 1-23
23. BIOSSwitchボタン(BIOS_SWITCH) 1-12
24. システムパネルコネクター(10-1ピンF_PANEL、4ピンSPEAKER) 1-30
25. 水流IN、水流OUT、水流量コネクター
26. M.2Socket3スロット(M.2_1、M.2_2) 1-33
27. USB2.0コネクター(10-1ピンUSB1314、USB1112) 1-25
28. ROGExtensionコネクター(18-1ピンROG_EXT) 1-26
29. TPMコネクター(14-1ピンTPM) 1-28
30. フロントパネルオーディオコネクター(10-1ピンAAFP) 1-23
31. 温度センサーコネクター(2ピンT_SENSOR1) 1-25
本製品には、Intel®TurboBoostTechnology2.0を搭載した第7世代/第6世代Intel®Core™プ ロセッサー・ファミリー、Intel®Pentium®プロセッサー、Intel®Celeron®プロセッサーに対応す る、LGA1151パッケージ用CPUソケットが搭載されています。
- CPUを取り付ける際は、必ず電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。
- CPUを取り付けた後もCPUソケットキャップは大切に保管してください。CPUソケットキャ ップ は 、輸 送 時 にソケ ット内 のピ ン の 保 護 として必 要 に なりま す。 C P U ソケ ットキャップ が無い状態で修理を依頼されますと、いかなる場合も保証の対象外となりますのでご注
- 製品保証は、CPUの間違った取り付け・取り外しに起因する故障及び不具合には適用され
本製品は、LGA1151パッケージ以外のCPUをサポートしておりません。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
本製品には、DDR4メモリーに対応したDIMMスロットが4基搭載されています。 推奨メモリー構成1-6
- 容量の異なるメモリーをChannelA/Bに取り付けることができます。異なる容量のメモリ ーをデュアルチャンネル構成で取り付けた場合、アクセス領域はメモリー容量の合計値が 小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ、容量の大きなメモリーの超過分に関して はシングルチャンネル用に割り当てられます。
- CPUの仕様電圧範囲以上の高い電圧を必要とするメモリーを取り付けるとCPUが損傷す ることがあります。CPUの仕様上の制限を超過しないメモリーをご使用ください。
- 同じCASレイテンシを持つメモリーを取り付けてください。またメモリーは同じベンダーの 同じ製造週の製品を取り付けることをお勧めします。
- メモリーの割り当てに関する制限により、32bitWindows®OSでは4GB以上のシステムメモ リーを取り付けても、OSが実際に利用可能な物理メモリーは4GB未満となります。メモリー リソースを効果的にご使用いただくため、次のいずれかのメモリー構成をお勧めします。 -Windows®32bitOSでは、4GB未満のシステムメモリー構成にする -4GB以上のシステムメモリー構成では、64bitWindows®OSをインストールする 詳細はMicrosoft®のサポートサイトでご確認ください。
- メモリーの動作周波数はSerialPresenceDetect(SPD)に依存しており、デフォルト設定で は標準のSPD設定が優先されます。
- すべてのスロットにメモリーモジュールを取り付ける場合やオーバークロックを行なう場 合は、安定した動作のために適切な冷却システムをご使用ください。
- XMPメモリーの動作はメモリーコントローラーを内蔵するCPUの物理的特性に依存しま す。XMPメモリーを取り付けた場合、メモリーの性能を発揮するにはUEFIBIOSUtilityで X.M.P.プロファイルを指定する必要があります。
- 最新のメモリー対応状況について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。
本製品のメモリースロットには、4GB、8GB、16GBのDDR4Non-ECCUnbueredDIMMを取り
付けることができます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
[CPU]PCIEX16/X8_1(PCIExpress3.0x16スロット) 2 [PCH]PCIEX4_1(PCIExpress3.0x4スロット) 3 [CPU]PCIEX8_2(PCIExpress3.0x16スロット)最大x8動作 4 [PCH]PCIEX4_2(PCIExpress3.0x16スロット)最大x4動作
拡張カードの増設や取り外しを行なう際は、必ず電源をオフにし、電源ケーブルを抜いてから行 なってください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、負傷やマザーボードコンポーネン トの損傷の原因となります。1-8
VGA構成 PCIExpress3.0動作モード
PCIEX16/X8_1 PCIEX8_2
シングル x16 - デュアル x8 x8 割り込み要求(IR Q)の割り当て A B C D E F G H PCIEX16/X8_1 共有 - - - - - - - PCIEX8_2 - 共有 - - - - - - PCIEX4_1 共有 - - - - - - - PCIEX4_2 共有 - - - - - - - 統合型グラフィックス 共有 - - - - - - - Intel®LANコントローラー 共有 - - - - - - - SATAコントローラー 共有 - - - - - - - HDオーディオ 共有 - - - - - - - Intel®XHCIコントローラー 共有 - - - - - - - ASMedia®USB3.1Gen2
- グラフィックスカード1枚構成で使用する場合は、グラフィックスカードをPCIEX16/X8_1ス ロットに取り付けることをおすすめします。
- SLI™やCrossFireX™環境を構築する場合は、システム構成に見合った大容量の電源ユニットご
- 複数のビデオカードを使用する場合は、安全性及び信頼性を確保するためケースファン を設置することを推奨します。
- PCIExpress3.0x4スロット(PCIEX4_1)、M.2Socket3第2スロット(M.2_2)、Intel®Z270 SATA6Gb/sポート(SATA6G_1~4)は同じ帯域を使用しており、同時使用には制限があり
PCIExpress3.0x16第2スロット(PCIEX8_2)に拡張カードが取り付けられた場合、PCIExpress 3.0x16第1スロット(PCIEX16/X8_1)は自動的にx8レーン動作に切り替わります。ASUS MAXIMUS IX EXTREME 1-9
マザーボード上に搭載されているボタンやスイッチは、バラック状態での作業や特定機能の オン/オフを容易に行なうことができるように設計されています。
本製品には電源ボタンが搭載されており、別途電源ボタンを接続することなくシステムの 電源をオンにすることができます。電源ボタンはシステムに電力が供給されている場合に 点灯します。拡張カードなどの取り付けや取り外しを行なう際は、電源ケーブルを抜くなど して電源ボタンが消灯した事を確認してから行なってください。
リセットボタンを押すと、システムは強制的に再起動が実行されます。保存されていない作 業中のデータは削除されてしまいます。また、ストレージデバイスのアクセス中にリセット すると、故障やデータ破損の原因となる恐れがありますのでご注意ください。1-10
3. MemOK!ボタン(MemOK!)
本製品と互換性のないメモリーを取り付けると、システムが起動せず、Q-LEDのDLAM_LED
が点灯します。起動時の自己診断テスト(POST)中にMemOK!ボタンを押すとMemOK!機 能が実行され、互換性を調整し起動する確率を上げることができます。
- DRAM_LEDの位置は、「1.1.7オンボードLED」をご覧ください。
- DRAM_LEDはメモリーが故障している場合や正しく取り付けられていない場合にも点灯 します。MemOK!機能を利用する前にシステムの電源をオフにし、メモリーが正しく取り付 けられているか確認してください。
- MemOK!ボタンはWindows®OS上およびS5ステート(電源オフ)では機能しません。
- 調整作業中は、システムはフェイルセーフメモリー設定をロードしテストを実行します。1つ のフェイルセーフ設定のテストには約30秒かかります。テストに失敗した場合、システムは 再起動し次のフェイルセーフ設定のテストを実行します。DRAM_LEDの点滅が速くなった 場合は、異なるテストが実行されていることを示します。
- メモリー調整を行うため、各タイミング設定のテスト実行時にシステムは自動的に再起動 します。なお、調整作業が終了しても取り付けたメモリーで起動しない場合は、DRAM_LED
- 調整作業中にコンピューターの電源をオフにする、またはメモリー交換するなどした場合、 システム再起動後にメモリー調整作業を続行します。調整作業を終了するには、コンピュ ーターの電源をオフにし、電源コードを5秒から10秒取り外してください。
- メモリーのオーバークロックによりシステムが正常に起動しなくなった場合は、POST中に MemOK!ボタンを押してメモリーを調整し、UEFIBIOSUtilityでデフォルト設定をロードし
- MemOK!機能をご利用の際は、事前にUEFIBIOSを最新バージョンに更新することをお勧め します。最新のBIOSイメージファイルは、ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com)か らダウンロードすることができます。 ・ MemOK!で調整された値を継続的に使用するには、MemOK!実行後UEFIBIOSUtilityを
起動し表示される値を手動で入力して設定を保存してください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
SafeBootボタンを押すことで、UEFIBIOSをセーフモードで起動させることができます。一時 的に安全な設定をUEFIBIOSに適用してシステムを起動させることができ、CMOSクリアなど でUEFIBIOSの設定を初期化することなく起動失敗の原因となっている設定を調整すること
極度のオーバークロックや液体窒素などを用いた極冷環境ではリセットボタンでのシス テム再起動や強制終了ができない場面に遭遇することがあります。通常このような問題が 発生した場合は電源ユニットの電源ケーブルを抜くなどして電力供給を遮断してシステム を停止させなければなりません。ReTryボタンはこの煩わしい作業からあなたを開放しま す。ReTryボタンを押すことによりUEFIBIOSの設定を保持したままシステムを強制的に再 起動することができます。1-12
本製品はBIOSROMが2つ搭載されており、電源オフ(S5)状態でこのBIOSSwitchボタン を押すことによりBIOSROMを切り替えることができます。使用中のBIOSROMに対応する BIOSLEDが点灯しますので、使用中のBIOSROMが一目で確認できます。
6. SlowModeスイッチ(SLOW_MODE)
SlowModeスイッチは、液体窒素(LN2)などの極冷環境でのベンチマーク時に使用する機 能です。プロセッサーによっては高い周波数で動作することのできる温度範囲が非常に狭 く、高い周波数で安定した動作を得るには緻密な温度管理が必要です。このSlowModeス イッチを有効にすることで、プロセッサーの動作倍率を一時的に最低倍率まで下げて負荷 を低減させることで、プロセッサーの発熱量を抑え時間を掛けて調整することが可能にな ります。また、SlowModeスイッチを無効にすることによってCPUは設定された周波数に引 き上げられます。SlowModeスイッチを使用することによって、オーバークロック設定を行 なった低温状態のシステムを起動する際に周波数と温度の同期がより簡単に行え、システ
ムクラッシュの確率を大幅に下げることができます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
このスイッチはASUS認定技術者用です。通常、このスイッチは[Disabled]( 無 効 )に 設 定 し ます。1-14
BIOSLEDはアクティブ状態のBIOSROMを示します。電源オフ(S5)状態でBIOSSwitchボタ
ンを押すことによりアクティブなBIOSROMが切り替わり、選択されたBIOSROMのLEDが
システムは起動時にPOST(Power-onSelfTest)と呼ばれる動作チェックを実行します。Q-
LEDは重要なコンポーネント(CPU、メモリー、グラフィックスカード、起動デバイス)をPOST
時に順番にチェックし、エラーが検出されると該当箇所のLEDを点灯させ問題個所を通知 します。LEDが点灯している場合、システムは正常に動作することができません。Q-LEDは、
素早く問題個所を発見することができる非常に便利な機能です。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
3. ハードディスクLED(HD_LED)
ハードディスクLEDはハードディスクやSSDなどのSATAストレージデバイスの動作状態を示
し、データの書き込み/読み込み中に点滅します。マザーボードにSATAストレージデバイス が接続されていない、またはSATAストレージデバイスが正常に動作していない場合はLED
対応するメモリーチャンネルが有効な場合LEDが点灯します。 詳細は「DRAMレーンジャンパー」をご参照ください。1-16
Q-CodeLEDは7セグメントLEDディスプレイによってPOSTコードを表示しシステムの起動 状態を通知します。コードの詳細については、本ページ以降に記載のQ-Code表をご参照
ください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
電源ONリセットタイプ検出(ソフト/ハード)
マイクロコードローディング前のAP初期化
マイクロコードローディング前のシステムエージェント初期化
マイクロコードローディング前のPCH初期化
マイクロコードローディング後のAP初期化
マイクロコードローディング後のシステムエージェント初期化
マイクロコードローディング後のチップセット初期化
0C-0D AMISECエラ−コード用に予約
PEICoreを開始 11–14 プリメモリーCPU初期化を開始 15–18 プリメモリーシステムエージェント初期化を開始 19–1C プリメモリーPCH初期化を開始 2B–2F
ASL用に予約(ACPI/ASLステータスコードをご参照ください)
32–36 CPUポストメモリー初期化 37–3A ポストメモリーシステムエージェント初期化を開始 3B–3E ポストメモリーPCH初期化を開始
DXEIPLを開始 50–53 メモリー初期化エラー無効なメモリータイプ、または互換性のないメモリース
CPUセルフテスト失敗、またはCPUキャッシュエラーの可能性あり
CPUマイクロコードが見つからない、またはマイクロコードの更新に失敗
リセットPPI無効 5C–5F AMIエラーコード用に予約
S3レジュームを開始(DXEIPLによってS3レジュームPPI実行)
OSS3ウェイクベクターコール E4–E7 AMIプログレスコード用に予約
S 3 レジュームブートスクリプトエラー
S3OSウェイクエラー EC–EF AMIエラーコード用に予約
ファームウェアによりリカバリー状態を決定(Autoリカバリー)
ユーザーによりリカバリー状態を決定(Forcedリカバリー)
リカ バリーファームウェアイメージ が 見 つ かりました
リカバリーファームウェアイメージをロード済み F5–F7 AMIプログレスコード用に予約
無効なリカバリーカプセル FB–FF AMIエラーコード用に予約
PCHRuntimeServicesのインストール 63–67 CPUDXE初期化開始
システムエージェントDXESMM初期化開始 6B–6F システムエージェントDXE初期化(システムエージェントモジュール用)
PCHデバイス初期化 73–77 PCHDXE初期化(PCHモジュール用)
CSM初期化 7A–7F AMIDXEコードに予約
PCIバスホットプラグコントローラー初期化
USBリセット Q-Code表ASUS MAXIMUS IX EXTREME 1-19
USB有効 9E–9F AMIコード用に予約
ASL用に予約(ACPI/ASLステータスコードをご参照ください)
ASL用に予約(ACPI/ASLステータスコードをご参照ください)
ランタイムセットバーチャルアドレスマップ開始
ランタイムセットバーチャルアドレスマップ終了
設定リセット(NVRAM設定リセット) B8–BF AMIコード用に予約
特定のアーキテクチャプロトコルが使用できない
レガシーオプションROM用スペースがない
エラーローディングブートオプション(ローディングイメージリターンエラー)
ブートオプション失敗(スタートイメージリターンエラー)
リセットプロトコルが使用できない Q-Code表1-20
ACPI/ASLチェックポイント ステータスコード 説明 0x01 システムがS1スリープ状態に移行中 0x02 システムがS2スリープ状態に移行中 0x03 システムがS3スリープ状態に移行中 0x04 システムがS4スリープ状態に移行中 0x05 システムがS5スリープ状態に移行中 0x10 システムがS1スリープ状態から起動中 0x20 システムがS2スリープ状態から起動中 0x30 システムがS3スリープ状態から起動中 0x40 システムがS4スリープ状態から起動中 0xAC システムがACPIモードに遷移した。割り込みコントローラがPICモードに
0xAA システムがACPIモードに遷移した。割り込みコントローラがAPICモード
になっている。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
1. LN2Modeジャンパー(3ピンLN2_MODE)
LN2Modeを有効に設定することで、極冷などの低温環境下で発生しやすいコールドバグ を改善し、起動の確立を高めることができます。 コールドバグとは、液体窒素などの極冷時にCPUが動作をしなくなる、性能が低下するなどの 動作不良現象のことを指します。
2. DRAMレーンジャンパー(3ピンDRAM_CHA、DRAM_CHB)
メモリースロットのオン/オフを切り替えます。取り付けたメモリーの中で不具合が生じた 場合、メモリーを取り外すことなく、このジャンパスイッチで不具合が生じたメモリーを特定 することができます。1-22
図はL型 (直角型) を取り付ける場合 SATAケーブルをマザーボードのSATAコネクター とSATAデバイスのSATAコネクター にしっかりと接 続します。接続する際はSATAコネクターの内部形 状を確認し、ケーブルの向きに十分ご注意ください。
SerialATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。これらのポート に接続したストレージドライブを使用してRAIDを構築することができます。
- SATA動作モードはデフォルトで[AHCI]に設定されています。RAIDを構築する場合は、 UEFIBIOSUtilityで「SATAModeSelection」を [ IntelRSTPremium(RAID)]に設定して
- PCIExpress3.0x4スロット(PCIEX4_1)、M.2Socket3第2スロット(M.2_2)、Intel®Z270 SATA6Gb/sポート(SATA6G_1~4)は同じ帯域を使用しており、同時使用には制限があり
ます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
SerialATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。
3. フロントパネルオーディオコネクター(10-1ピンAAFP)
フロントパネルオーディオ機能用のコネクターです。PCケースなどに付属するフロントパネ ルオーディオモジュールを接続することができます。 本製品を最高のオーディオパフォーマンスでご使用いただくために、HDオーディオモジュール を使用することをおすすめします。1-24
USB3.1Gen1ポート拡張用コネクターです。USB3.1Gen1ポート増設用ブラケットやフ ロントパネルのUSB3.1Gen1端子を接続することができます。
4. USB3.1Gen2コネクター(USB3.1_E1)
USB3.1Gen2ポート拡張用コネクターです。USB3.1Gen2ポート増設用モジュールを接 続することができます。 USB3.1Gen1モジュールは別途お買い求めください。 USB3.1Gen2モジュールは別途お買い求めください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME 1-25
6. USB2.0コネクター(10-1ピンUSB1314、USB1112)
USB2.0ポート拡張用コネクターです。付属のUSB2.0ブラケットやフロントパネルのUSB
7. 温度センサーコネクター(2ピンT_SENSOR1)
サーミスタケーブルを接続することで、任意の場所やデバイスの温度をモニタリングする
IEEE1394用ケーブルをUSBコネクターに接続しないでください。マザーボードが損傷する原因
- USB2.0モジュー ルは別途お買い求めください。
- USB2.0コネクター(USB1314)はROGExtensionコネクター(ROG_EXT)と共用です。1-26
8. LEDコネクター(5ピンRGB_LED_STRIP1、RGB_LED_STRIP2)
バックパネルI/OカバーおよびPCHヒートシンク部に設置されたLEDの電源ケーブルを接
別売のOCPanelやROGFrontBaseを接続することができます。 ・ OCPanel、ROGFrontBaseは別途お買い求めください。 ・ USB2.0コネクター(USB1314)はROGExtensionコネクターと共用です。
・ ROGデバイスの互換性について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
10. ラジエターファン、FanExtension、ウォーターポンプ+、ケースファンコネクター
(4ピンRAD1A_FAN~RAD1D_FAN、4ピンRAD2A_FAN~RAD2D_FAN、5ピンEXT_FAN、 4ピンW_PUMP+_1~2、4ピンCHA_FAN1~2) 水冷用ラジエターファン、冷却ファン、水冷ポンプなどを接続します。
- 本製品を空冷システムで利用する場合は、ラジエターファンコネクター(RAD1A_FAN)に CPUファンを接続してください。
- 水冷キットによってはウォータポンプ+コネクター(W_PUMP+)を使用できない場合があ
PCケース内に十分な空気の流れがないと、マザーボードやコンポーネントが損傷する恐れがありま す。組み立ての際にはシステムの冷却ファン(吸/排気ファン)を必ず搭載してください。1-28
コネクター 最大電流 最大出力 デフォルト設定 連動制御 RAD1A_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール A RAD1B_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール A RAD1C_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール A RAD1D_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール A RAD2A_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール E RAD2B_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール E RAD2C_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール E RAD2D_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール E EXT_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール - CHA_FAN1 1A 12W Q-Fanコントロール - CHA_FAN2 1A 12W Q-Fanコントロール -
W_PUMP+_1 3A 36W フルスピード -
W_PUMP+_2 3A 36W フルスピード -
11. TPMコネクター(14-1ピンTPM)
TPM(TrustedPlatformModule)を接続することができます。TPMはプラットフォームの監 視やデータの暗号化、電子証明書を保管といった高度なセキュリティ機能を備えています。
TPMは別途お買い求めください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
12. ATX電源コネクター(24ピンEATXPWR、8ピンEATX12V_1、4ピンEATX12V_2、
4ピンEZ_PLUG) 電源ユニット用コネクターです。電源ユニットのメインコネクターやCPU補助電源を接続し ます。電源ケーブルとコネクターにはツメがあるので、お互いがかみ合う方向に正しく接続
- ATX12Vversion2.4またはそれ以降の規格に準拠した電源ユニットをご使用ください。
- CPUへ安定した電流を確保するために、CPU補助電源コネクターを[EATX12V_1]と [EATX12V_2]の両方に接続することをおすすめします。
- EZ_PLUGコネクターは、PCIExpressスロットのための追加電源コネクターです。EZ_PLUG コネクターに4ピンペリフェラルコネクターを接続することで、ビデオカードを複数枚取り 付けた際にPCIExpressスロットからビデオカードへの給電を安定させることができます。
- 大量に電力を消費するデバイスを使用する場合は、高出力の電源ユニットの使用をお勧 めします。電源ユニットの能力が不十分だと、システムが不安定になる、またはシステムが 起動できなくなる等の問題が発生する場合があります。1-30
13. システムパネルコネクター(10-1ピンF_PANEL、4ピンSPEAKER)
PCケースのボタンやLEDケーブルを取り付けることができます。
システム電源LED用2ピンコネクターです。PCケースなどの電源LEDケーブルを接続します。
このLEDはシステムの電源をオンにすると点灯し、システムがスリープ状態に入ると点滅し
- ハ ードディスクドライブアクティビティ L E D( 2 ピン HDLED) ハードディスクドライブアクティビティLED用2ピンコネクターです。マザーボード上のSATA ポートに接続しているストレージドライブがデータの読み書きを行っている状態の時に点
- ビープスピーカー(4ピンSPEAKER) システム警告スピーカー用4ピンコネクターです。スピーカーはその鳴り方でシステムの不 具 合 を 報 告 し 、警 告 を 発 し ま す 。
- 電源ボタン/ソフトオフボタン(2ピンPWRBTN) システムの電源ボタン用2ピンコネクターです。電源ボタンを押すとシステムの電源がオン になります。OSが起動している状態で、電源スイッチを押してから4秒以内に離すと、シス テムはOSの設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電 源スイッチを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にオフになります。
- リセ ット ボ タン(2ピンRESET) リセットボタン 用 2ピ ン コネクターで す。リセットボタン を 押 すとシステム は 強 制 的 に 再 起 動
が実行されます。保存されていない作業中のデータは削除されてしまいます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
ROGMonoblockのLEDケーブルまたはシステムを色鮮やかに彩ることができるRGBLED ストリップ(LEDテープ)を接続することができます。
RGBヘッダーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDストリップに対応しています。(定格最大
12V/2A、最長2mまで) パーツの取り付け、取り外しを行なう前に、電源ユニットのスイッチをオフにし、電源コードが 電源ユニットから抜かれていることを確認してください。電力が供給された状態での作業は、感 電、故障の原因となります。
- 実際の点灯色や点灯方法は取り付けたLEDストリップの種類により異なります。
- 点灯しない場合は、LEDストリップが本製品がサポートする仕様の範囲内であること、
コネクターが正しい向きで接続されていることをご確認ください。
- このコネクターに接続されたRGBLEDストリップは電源オン時のみ点灯します。
- LEDストリップは別途お買い求めください。1-32
15. 水流IN、水流OUT、水流量コネクター(2ピンW_IN2、2ピンW_OUT2、3ピンW_FLOW2)
水流IN/水流OUTコネクターに温度センサーを、水流量コネクターに流量センサーを接続 することで、水冷システムの水温や流水量をモニタリングすることができます。
16. ROGMonoblockコネクター(10-1ピンWATER_ZONE)
ROGMonoblockのケーブルを接続します。このコネクターでは、ROGMonoblockの温度、
水流量、漏水信号をモニターします。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
17. M.2Socket3スロット(M.2_1、M.2_2)
M.2socket3(KeyM)規格のSSDを取り付けることができます。 ・ M.2規格のSSDは別途お買い求めください。
・ 本製品のM.2_2スロットにM.2SSDを取り付けるには、一旦ヒートシンクカバーを取り外
す必要があります。部品交換作業に起因する故障は保証の対象外となります。作業のとき は、製品や部品を破損しないようご注意ください。
- M.2_1スロット: KeyM、Type2242/2260/2280、SATA/PCIExpress3.0x4接続対応
- M.2_2スロット: KeyM、Type2242/2260/2280/22110、SATA/PCIExpress3.0x4接続対応 *PCIExpress3.0x4スロット(PCIEX4_1)、M.2Socket3第2スロット(M.2_2)、Intel® Z270SATA6Gb/sポート(SATA6G_1~4)は同じ帯域を使用しており、同時使用には制限
・ 本製品のM.2スロットは、M.2PCIeSSDによるRAIDに対応しています。1-34
ProbeItはオーバークロッカー向けの非常に便利な機能で、マザーボード上に設置された計測ポ イントにテスターを当てることで各種動作電圧を簡単かつ正確に測定することができます。 ProbeItを使用する テスターのリード棒の先端を計測ポイントの接点に当てて計測を行ないます。
本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
本製品にはLGA1151規格対応のCPUソケットが搭載されています。LGA1151パッケージ以外のCPUはサポートしておりません。
Chapter2: 基本的な取り付け本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。マザーボードのレイアウトはモデルにより異なりますが、取り付け方法は同じです。
- CPUを取り付ける際は、CPUがソケットの所定の位置に設置されていることを必ず確認し てからプレートを下してください。
- CPUインストールツールは、CPUの取り付け作業を容易にするためのものであり、取り付け の安全性を完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
- 付属のCPUインストールツールは本製品専用です。本製品以外でのご使用はお止めくだ さい。故障の原因となることがあります。
- CPUインストールツールを使用する際は、机などの安定した場所で両サイドをしっかり持 ち作業を行なってください。
- CPUの取り付けを行なう際は、正しい手順で行なってください。製品保証は、CPUの間違っ
た取り付け・取り外しに起因する故障及び不具合には適用されません。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
2.1.2 ROGMonoblockを取り付ける
ROGMonoblockを取り付ける ROGMonoblockを取り付ける前に、必ず付属の透明タイプ(A)ワッシャー、黒色タイプ(B)ワッ シャーをマザーボードに貼り付けてください。 次の「保証対象外事項」に該当する場合は保証期間内であっても、保証対象外となりま すので十分ご注意ください。
・ 液体こぼれ、水没等により発生した二次的損害(商品破損、人体への傷害、他の機器
・ 誤った接続方法、使用方法により発生した故障・損傷の場合 ・ 製品の仕様に適合しない機器を接続したことによる故障・損傷の場合
・ ASUS以外またはASUS非公認の第三者が製品に修理・変更・改ざんを加えた場合2-4
ROGMonoblockを取り付ける前に、必ずCPUにサーマルグリスを塗布してください。 このステップでサーマルパッド両面の保護フィルムを剥がします。剥がし忘れの無いようにご
・ ROGMonoblockを取り付ける前に、CPU接地面の保護フィルムを剥がします。剥がし忘れ の無いようにご注意ください。 ・ ROGMonoblockを取り付ける際は、MonoblockをバックパネルI/Oカバーの下へ滑り込
ませるように挿入します。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
1. I/Oシールドとマザーボードのバックパネルの位置が合っていることを確認し、スペーサー
とマザーボードのネジ穴を合わせるように正しい位置に設置します。
2. 次の図を参考に、取り付けるネジをすべて仮止めし、対角線上に少しずつ締めていきます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
ネジはきつく締めすぎないように注意してください。2-8
メモリーを取り外すASUS MAXIMUS IX EXTREME
- 4ピンATX12V補助電源のみの接続で使用しないでください。異常温度上昇などの原因に
- CPUへ安定した電流を確保するために、CPU補助電源コネクターを[EATX12V_1]と
[EATX12V_2]の両方に接続することをおすすめします。2-10
2.1.6 SATAデバイスを取り付ける
またはASUS MAXIMUS IX EXTREME
USB2.0 AAFP USB3.1Gen1USB3.1Gen2 USB3.1Gen2コネクター コネクターは接続できる向きが決まってい ます。端子形状を確認し、まっずぐ奥まで差
2.1.7 フロントI/Oコネクターを取り付ける
Q-Connector(システムパネルコネクター) USB3.1Gen1コネクター USB2.0コネクター フロントパネルオーディオコネクター システムスピーカーコネクター2-12
PCIExpressx16カードASUS MAXIMUS IX EXTREME 2-13
M.2SSDとM.2ヒートシンクを取り付ける(M.2_1)
・ M.2SSDを取り付ける前に、付属のゴム(A)を必ずマザーボードに貼り付けてください。・ M.2ヒートシンクを取り付ける前に、接地面のサーマルパッドの保護フィルムを剥がします。剥がし忘れの無いようにご注意ください。2-14
2.1.10 Wi-Fi/Bluetoothアンテナを取り付ける
Wi-Fi/Bluetoothアンテナを取り付ける バックパネルのWi-Fi/Bluetoothアンテナ用ポートに付属のWi-Fi/Bluetoothアンテナを接続
- 使用中にアンテナが外れないよう、しっかりと取り付けてください。
- ASUSWi-FiGO!ソフトウェアをインストールする前に、ワイヤレスネットワークドライバ- とBluetoothドライバーをインストールしてください。
- アンテナは人体から20cm以上離れた場所に設置してください。 本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。マザーボー
ドのレイアウトはモデルにより異なりますが、取り付け方法は同じです。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
USBBIOSFlashback USBBIOSFlashbackはこれまでのBIOS更新ツールとはまったく違う、とても便利なUEFIBIOSの 更新手段です。UEFIBIOSUtilityやOSを起動することなく、簡単にUEFIBIOSを更新することができ
ます。CPUやメモリーの取り付けは不要で、特定のUSBポートにBIOSイメージファイルを保存した
USBメモリーを接続し、USBBIOSFlashbackボタンを数秒間押すだけで、スタンバイ電源で自動 的にUEFIBIOSの更新を行なうことができます。
1. ASUSオフィシャルサイトからBIOSイメージファイルをダウンロードし、ダウンロードした
2. 展開によって出現したBIOSファイルの名前を「M9E.CAP」に 変 更 し ま す 。
3. BIOSイメージファイルをUSBメモリーのルートディレクトリにコピーします。
4. コンピューターをシャットダウンし、BIOSイメージファイルを入れたUSBメモリーをUSB
BIOSFlashbackに対応するUSBポートに接続します。
5. USBBIOSFlashbackLEDが点滅を始めるまで、USBBIOSFlashbackボタンを押し続けます。
(約3秒) USBBIOSFlashbackボタン USBBIOSFlashbackポート
- UEFIBIOS更新中はUSBメモリーを取り外す、電源プラグを抜く、オンボードスイッチを押す、 ジャンパスイッチの位置を変更するなど一切の行為を行わないようご注意ください。BIOS更 新中に他の行為を行った場合、UEFIBIOSの更新が中断する可能性があります。
- USBBIOSFlashbackLEDが5秒ほど点滅したあとで点灯状態となる場合は、USBBIOS Flashback機能が正常に動作していないことを示しています。
1.USBストレージが正しく取り付けられていない。 2.サポート外のファイルシステム、またはファイル名が正しくない。 このようなエラーが発生した場合は、電源装置のスイッチをオフにするなどしてシステム の電源を完全にオフにした後に再度実行してください。
- UEFIBIOSのアップデートにはリスクが伴います。UEFIBIOSのアップデートに失敗すると、UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFIBIOSの アップデートに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。 ・ USBBIOSFlashbackを実行後システムが起動しなくなった場合は、一旦電源ケーブルを抜いて システムを完全にシャットダウンした後、再度システム起動またはUSBBIOSFlashbackをお試
6. USBBIOSFlashbackが完了するとLEDは消灯します。LEDが完全に消灯したことを確認して
システムを起動し、UEFIBIOSUtilityを確認します。2-16
2. Wi-Fi/Bluetoothアンテナ用ポート
4. USB3.1Gen2ポート(Intel®)
5. USB3.1Gen1ポート(PCH)
9. USBType-C™withUSB3.1Gen2ポート(Intel®)
10. USB3.1Gen1ポート(ASMedia®)
11. 光デジタルS/PDIF出力ポート
*/**:LEDの点灯内容、及びオーディオI/Oポートの構成は次のページでご確認ください。
・ USBBIOSFlashback、KeyBotII対応のUSBポートはI/Oシールドの印字も併せてご覧くだ
・ KeyBotII機能を有効にした場合、キーボード以外のUSBデバイスをKeyBotII対応USBポ ートに接続しても使用することはできません。 KeyBotポートASUS MAXIMUS IX EXTREME 2-17
オーディオI/Oポート *LANポートLED アクティブリンクLED スピードLED 状態 説明 状態 説明 消灯 未接続 消灯 10Mbps オレンジ(点灯) リンク確立 オレンジ 100Mbps オレンジ(点滅) データ送受信中 グリーン 1Gbps
ヘッドセット2.1チャンネル4.1チャンネル 5.1チャンネル 7.1チャンネル ライトブルー ライン入力 ライン入力 ライン入力 サイドスピーカー出力
ピンク マイク入力 マイク入力 マイク入力 マイク入力 オレンジ – –センター/ サブウーファセンター/サブウーファブラック –
スピーカー出力アクティブリンク LED LED LANポート2-18
ヘッドホンとマイクを接続 ステレオスピーカーに接続
2.1チャンネルスピーカーに接続ASUS MAXIMUS IX EXTREME
4.1チャンネルスピーカーに接続 5.1チャンネルスピーカーに接続 7.1チャンネルスピーカーに接続2-20
1. すべてのコンポーネントやデバイスの取り付けが完了したら、PCケースのカバーを取り付
2. すべてのスイッチをがオフになっていることを確認します。
3. 電源コードをPCケース背面の電源ユニットのコネクターに接続します。
4. 電源コードをコンセントに接続します。
5. 以下の順番でデバイスの電源をオンにします。
a. モニター/ディスプレイ b. 外部デバイス類(デイジーチェーンの最後のデバイスから) c. システム電源
6. 電源ユニットにスイッチがある場合はスイッチをオン状態にします。次にPCケースの電源
ボタンを押してシステムの電源をオンにします。正常に電源がオンになるとシステム電源 LEDが点灯します。また、ディスプレイがスタンバイ状態の場合、システムの電源をオンにす るとディスプレイは自動的にスタンバイ状態から復帰します。 次に、システムはPOST(PowerOnSelfTest)と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行し ます。このPOST時に問題が確認された場合はBIOSによりビープ音が発せられるか、ディス プレイ画面上にエラーメッセージが表示されます。 システムの電源をオンにしてから30秒以上経過してもディスプレイ画面になにも表示され ない場合は、電源オンテストに失敗した可能性があります。ジャンパー設定や取り付けたデ バイスの状態を確認し、問題が解決しない場合は各メーカーや販売店にご相談ください。 次の表はビープ音が示すエラーの内容です。 UEFIBIOSビープ 説明 短いビープ1回 ビデオカードの検出(正常起動) クイックブート設定が無効(正常起動)
長いビープ1回+短いビープ2回、 数秒後同じパターンで繰り返し
長いビープ1回+短いビープ3回 ビデオカード検出エラー 長いビープ1回+短いビープ4回 ハードウェアエラー
7. POST中にキーボードの<F2>または<Delete>を押すとUEFIBIOSUtilityを起動することが
できます。UEFIBIOSUtilityの設定について、詳細はChapter3をご参照ください。
OSが起動している状態で、電源スイッチを押してから4秒以内に離すと、システムはOS の設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電源スイッ チを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にオフになります。この機能 は、OSやシステムがハングアップ(ロック)して、通常のシステム終了作業が行えない場合に のみご使用ください。強制終了は各コンポーネントに負担をかけます。万一の場合を除き
頻繁に強制終了をしないようご注意ください。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
ASUSオフィシャルサイトからダウンロードしたBIOSイメージファイルをUSB BIOS Flashback機能
で使用する場合は、手動でファイル名を「M9E.CAP」に変更してください。
ASUS UEFI BIOSは、従来のキーボード操作だけでなくマウスでの操作も可能となった
グラフィカルでユーザーフレンドリーなインターフェースです。OSを使用するのと
同じくらいに簡単に操作することができます。* EFI(UEFI)が従来のBIOSと同じ機能を
持つことから、ASUSはEFI(UEFI)を「UEFI BIOS」 、「 BIOS」と 表 記 し ま す 。
UEFI(Unied Extensible Firmware Interface)は、Intel 社が提唱している、従来パソコンのハード
ウェア制御を担ってきた BIOS に代わる、OS とファームウェアのインターフェース仕様です。UEFI
は非常に高機能な最新のファームウェアで従来のBIOSと違い拡張性に富んでいます。UEFIの設
定はマザーボードのCMOS RAM(CMOS)に保存されています。通常、UEFIのデフォルト設定はほ
とんどの環境で、最適なパフォーマンスを実現できるように設定されています。以下の状況以外で は、デフォルト設 定のままで使用することをお 勧めします。
- システム起動中にエラーメッセージが表示され、UEFI BIOS Utility を起動するように指示が
- UEFI BIOSの設定を必要とするコンポーネントをシステムに取り付けた場合 不適切な設定を行なうと、システムが起動しない、または不安定になるといった症状が出るこ とがあります。設定を変更する際は、専門知識を持った技術者等のアドバイスを受けることを強 くお勧めします。3-2
BIOS(Basic Input and Output System)とは、マザーボードに接続されたコンポーネント・デバイ スを制御するシステムプログラムです。コンピューターの起動時に最初に起動するプログラムで、 記憶装置の構成、オーバークロック設定、電源の管理、起動デバイス設定などのシステムハードウ ェアの設定をすることができます。 本製品にはBIOSに代わるUEFI (Unied Extensible Firmware Interface)が搭載されています。UEFI BIOS Utility では各種パラメーターの調整や各種機能の有効/無効、BIOSイメージの更新などを 行なうことができます。 コンピューターの起動時にUEFI BIOS Utilityを起動する システムは起動時にPOST(Power On Self Test) と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行しま す。このPOST中に<F2>または<Delete>を押すことでUEFI BIOS Utility を起動することができま す。UEFI BIOS Utility の操作方法は、画面右下に表示される操作説明をご覧ください。
- 本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際のものと異なる場合があります。
- マウスでUEFI BIOS Utilityの操作を行なう場合は、USBマウスをマザーボードに接続して からシステムの電源をオンにしてください。
- 設定を変更した後システムが不安定になる場合は、デフォルト設定をロードしてください。 デフォルト設定に戻すには、 <F5>を押すか Exitメニューの「Load Optimized Defaults」を 選 択します。詳細は「3.10 Exit」をご参照ください。
- 設定を変更した後システムが起動しなくなった場合は、CMOSクリアを実行し、マザーボー ドのリセットを行なってください。CMOSクリアボタンの位置は「2.3.1 バックパネルコネクタ ー」をご参照ください。
- UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバイスには対応しておりません。
- UEFI BIOS Utility上で、キーボードは英語配列キーボードとして認識されます。
- UEFI BIOS Utility の各項目の名称、設定値、デフォルト設定値は、ご利用のモデルやUEFI BIOS バージョン、取り付けたハードウェアにより異なる場合があります。予めご了承ください。 UEFI BIOS Utilityについて、詳しくは弊社Webサイトに掲載のBIOSコンテンツマニュアルも併せ
UEFI BIOS Utilityには、EZ Mode とAdvanced Mode の2つのモードがあります。モードの切り替 えは<F7>を押すか、画面右下の「Advanced Mode(F7)」/「 EZ Mode(F7)」ボタンを押すことで簡
単に切り替えることができます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
EZ Mode では、基本的なシステム情報の一覧が表示され、表示言語やシステムパフォーマンスモー ド、ブートデバイスの優先順位などが設定できます。Advanced Mode へ切り替えるには<F7>を押 すか、画面右下の「Advanced Mode (F7)」ボタンを押すことで簡単に切り替えることができます。 UEFI BIOS Utility起動時に表示する画面モードは変更することができます。詳細は「3.8 Boot」
EZ Tuning Wizard(F11) EZ System Tuning 各項目に表示される内容は、取り付けたデバイスにより異なります。 Intel® Rapid Storage Technology SATA RAIDの有効/無効 Q-Fan Tuning
Advanced Mode QRコードの表示
Advanced Modeでは、高度なシステムの調整から、オンボード機能の有効/無効など詳細な設定を行
Advanced ModeからEZ Modeへ切り替えるには<F7>を押すか、画面右下の「EZ Mode(F7)」ボ タンをクリックすることで簡単に切り替えることができます。
Last modied EZ Mode QRコードの表示
ハードウェアモニターASUS MAXIMUS IX EXTREME
設定可能なアイテムまたは各種情報のタイトルが表示されます。設定の変更は、カーソルキーで 項目に移動し<Enter>を押して選択します。
サブメニューが含まれる項目には矢印マークが表示されています。サブメニューを開くには、カー ソルキーで項目に移動し<Enter>を押します。
UEFI BIOS Utility で表示する言語を選択することができます。 My Favorites (F3) ツリーマップから頻繁に使用する項目をお気に入りとして登録することで、画面の切り替えなどの 面倒な操作をせずに一画面で各種設定を変更することができるようになります。 詳細は「3.3 My Favorites」をご参照ください。 Q-fan Control (F6) Q-Fan Tuning画面を起動し、Q-Fan Control機能によるファンの調整を行なうことができます。 詳細は「3.2.3 Q-Fan Control」をご参照ください。 EZ Tuning Wizard (F11) 画面に表示される選択肢を選ぶだけで、簡単にシステムのオーバークロックやRAID の構築をす
詳細は「3.2.4 EZ Tuning Wizard」をご参照ください。
画面上部に表示されるメニューバーはカテゴリーを表しています。各カテゴリーで設定できる内容は
My Favorites 登録したお気に入り項目 Main
Monitor システム温度/電力状態の表示、およびファンの設定 Boot
Exit 終了メニュー、及びデフォルト設定のロード3-6
Search on FAQ このボタンの上にマウスカーソルを合わせるとQRコードが表示されます。表示されたQRコード をお使いのスマートデバイスでスキャンすることで、ASUSサポートサイトにすばやくアクセスする
Hot Keys (操作ガイド) UEFI BIOS Utilityを操作するためのキーボードの基本操作やショートカットの一覧を表示します。
設定項目が画面に収まりきらない場合は、スクロールバーがメニュー画面の右側に表示されま す。マウスや カーソルキー、または <Page Up>/<Page Down> で、画面をスクロールすることが
選択した項目に関する詳細な情報を表示します。また、本製品では<F12>を押してUEFI BIOS
Utility 画面のスクリーンショットを撮影し、USBメモリーに保存することができます。
構成フィールドには各項目の現在設定されている状態や数値が表示されます。ユーザーによる変 更が可能でない項目は、選択することができません。 設定可能なフィールドは選択するとハイライト表示されます。フィールドの値を変更するには、そ のフィルドをマウスで選択するか、表示されるナビゲーションキーに従い数値を変更し、<Enter> を押して決 定します。 Last Modied (最終更新内容) 前回保存したUEFI BIOS Utilityの変更内容を表示します。ASUS MAXIMUS IX EXTREME 3-7
Q-Fan Controlでは、CPU温度にあわせて各ファンの回転数を制御することができます。また、環境 に合わせて既定の動作プロファイルを選択することも可能です。
PWM制御モード DC制御モード ファン動 作プロファイル
メインメニューに 戻る マニュアル 設 定3-8
ファンの回転数を手動で設定する プロファイルの「Manual」を選択することで、ファンの回転数を手動で設定することができます。
1. 設定を変更するファンを選択し、プロファイルの「Manual」を 選 択 し ま す 。
2. スピードポイントをドラッグして、CPU温度に対するファンの回転数を設定します。
3. 「Apply」をクリックして設定を適用します。メインメニューへ戻るには「Exit (ESC)」をクリッ
マニュアル 設 定ASUS MAXIMUS IX EXTREME
画面に表示される選択肢を選ぶだけで、簡単にシステムのオーバークロックやRAIDの構築をする
システム オー バークロックRAIDセットアップ オーバークロック設 定
1. キーボードの<F11>を押すか、画面上部の
をクリックしEZ Tuning Wizardを起動します。
2. 次 に 、「 OC」を 選 択 し「 Next」をクリックします。
3. 「Daily Computing」「 Gaming/Media Editing」のいずれかから、PCの利用環境を選択し、
4. 「Box cooler(リファレンス/ストッククーラー)」「Tower cooler(大型/タワー型クーラー)」
「Water cooler(液冷)」の中から、取り付けられているCPUクーラーのタイプを選択し、 「Next」をクリックします。
5. 「Estimation tuning result」の内容を確認し問題がなければ「Next」→「Yes」の 順 にクリッ
クし自動調整を実行します。 RAIDの構築
1. キーボードの<F11>を押すか、画面上部の
をクリックし、EZ Tuning Wizardを起動します。
2. 「RAID」を 選 択 し「 Yes」をクリックします。再度確認メッセージが表示されるので「Yes」を
クリックするとシステムが自動的に再起動されます。
- 取り付けられているストレージデバイスに既存のRAIDボリュームが存在しないことをご確
- RAIDを構築するストレージデバイスは、Intel® チップセットが制御するSATAポート、M.2 Socket 3スロット、PCI Express スロットに取り付けてください。 ・ SATA動作モードがRAID以外に設定されている場合は、EZ Tuning Wizard上で動作モード を「 RAID」に変更することができます。
3. RAIDを構築するストレージデバイスのインターフェースを「PCIE」「SATA」の ど ち ら か か ら
選 択 し「 Next」をクリックしま す。
4. RAIDに使用するドライブが正しいことを確認し、「Next」をクリックします。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
5. 「Easy Backup」ま た は「 Super Speed」のいずれかから構築するRAIDタイプを選択し、
「Next」をクリックします。 a. Easy Backupを選択した場合は、「Easy Backup (RAID1) 」ま た は「 Easy Backup (RAID10)」どちらかのRAIDレベルを選択します。 Easy Backup (RAID10)は、SATAストレージデバイスを4台以上接続している場合にのみ選択す
b. Super Speedを選択した場合は、「Super Speed (RAID0)」ま た は「 Super Speed (RAID5)」どちらかのRAIDレベルを選択します。
6. RAIDレベルを選択したら「Next」をクリックします。
7. 画面に指示に従いセットアップを完了します。
Super Speed (RAID5)は、SATAストレージデバイスを3台以上接続している場合にのみ選択す ることができます。3-12
頻繁に使用する項目をお気に入りとして登録することで、画面の切り替えなどの面倒な操作をせ ずに一画面で各種設定を変更することができます。
デフォルト設定では一般的に変更されることが多い項目が登録されています。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
1. Advanced Modeでキーボードの<F3>を押すか、
をクリックし、Setup Tree Mapを開きます。
2. Setup Tree Mapでお気に入りに登録したい項目を選択します。
3. まず、メインメニューパネルでカテゴリーを選択し、次にサブメニューパネルでお気に入り
に追加したい項目を選択します。お気に入りに追加したい項目で<Enter>を押すか
クリックして項目を追加します。 次の項目はお気に入りに追加することはできません: ・ ユーザー管理項目(システム言語や起動デバイス優先順位など) ・ ユーザー設定項目(システム日付や時間など)
4. 「Exit (ESC)」をクリックするか、<ESC>を押してメインメニューに戻ります。
5. 登録した項目はメニューバー「My Favorites」から呼び出すことができます。
Advanced Modeのメインメニューでは、マザーボード、CPU、メモリーの基本的な情報を表示す る他に、表示言語やセキュリティの設定を行なうことができます。 Security システムセキュリティ設 定 の 変 更 が 可 能 で す。
- パスワードを忘れた場合、CMOSクリアを実行しパスワードを削除します。CMOSクリアボ タンの位置は「2.3.1 バックパネルコネクター」をご参照ください。
- パスワードを削除すると、画面上の「Administrator」ま た は「 User Password」に は デフォ ルト設定の「Not Installed」と表示されます。パスワードを再び設定すると、「Installed」と
高度なシステムの調整をすることができます。 不適切な値を設定した場合、システムの誤作動や故障などの原因となる恐れがあります。設定 を変更する際は十分ご注意ください。 Ai Overclock Tuner CPUのオーバークロックオプションを選択して、CPUのベースクロック(基本動作周波数)などを設
[Auto] 標準ベースクロックで動作 [Manual] ベースクロックを任意に設定可能 [XMP] XMP(eXtreme Memory Prole)対応メモリーのプロファイルに従い動作 次の項目は「Ai Overclock Tuner」を[Manual]または[XMP] に設定すると表示されます。
表示される設定オプションは取り付けたCPUとメモリーにより異なります。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
BCLK Frequency ベースクロック (基準動作周波数) を設定します。設定範囲は40.0 MHz 〜 650.0 MHzです。 この項目は、取り付けたCPUの仕様に基づいて設定することをお勧めします。 ASUS MultiCore Enhancement オーバークロック設定を行なった際やメモリーの動作周波数を変更した際などに、自動的にパ フォーマンスを最適化するASUS MultiCore Enhancement機能の有効/無効を設定します。 設定オプション: [Auto] [Disabled] CPU Core Ratio CPUの動作倍率の同期方法を設定します。 [Auto] 自動的にすべてのコアの動作倍率を調整します。 [Sync All Cores] 1コア時の動作倍率上限を、すべてのコアの動作倍率として設定します。 [Per Core] アクティブなコア数毎に動作倍率の上限を設定します。 BCLK Frequency : DRAM Frequency Ratio CPUの基準動作周波数(ベースクロック)に対するメモリー動作周波数の比率を設定します。 [Auto] 自動的に最適な値を割り当てます。 [100:100] 100:100 の比率で動作させます。 [100:133] 100:133 の比率で動作させます。 DRAM Frequency メモリーの動作周波数を設定することができます。 設定可能なオプションは、ベースクロック周波 数の設定に応じて変化します。 設定オプション: [Auto] [DDR4-800MHz] - [DDR4-4266MHz] TPU 難しい操作をせずにCPUやメモリーの動作周波数、電圧を自動的に調節しシステム全体の パフォーマンスを向上させます。 [Keep Current Settings] 現在の設定を維持します。 [TPU I] 空冷式システム向けのオーバークロック調整を実行します。
[TPU II] 水冷式システム向けのオーバークロック調整を実行します。3-16
Internal CPU Power Management CPUの動作倍率やEnhanced Intel SpeedStep®、Turbo Boost の設定をすることができます。 Intel(R) SpeedStep(tm) CPUの負荷に応じて動作周波数や電圧を段階的に変化させることで消費電力と発熱を抑 える、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー (EIST) の有効/無効を設定します。 設定オプション: [Auto] [Enabled] [Disabled] Turbo Mode CPUにかかる負荷や発熱の状況に応じて動作クロックを変化させる、Intel®Turbo Boost Technologyの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Disabled] [Enabled] CPU - Power Management Control CPUの動作倍率やEnhanced Intel SpeedStep®の設定をすることができます。 Intel(R) SpeedStep(tm) CPUの負荷に応じて動作周波数や電圧を段階的に変化させることで消費電力と発熱を抑え る、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー(EIST)の有効/無効を設定します。 [Auto] 自動的に動作します。 [Disabled] CPUは定格速度で動作します。 [Enabled] OSが自動的にCPUの電圧とコア周波数を調節します。これにより電 力消費と発熱量を抑えることができます。 Turbo Mode CPUにかかる負荷や発熱の状況に応じて動作クロックを変化させる、Intel®Turbo Boost Technologyの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Enabled] [Disabled] CPU C-states CPUの省電力機能Cステートの設定をします。 設定オプション: [Auto] [Enabled] [Disabled]
CPU、チップセット、オンボードデバイスなどの詳細設定の変更ができます。 アドバンスドメニューの設定変更は、システムの誤動作の原因となることがあります。設定の 変更は十分にご注意ください。
3.6.1 CPU Conguration
CPUに関する設定をすることができます。 Hyper-Threading 1つのコアで2つのスレッドを同時に実行することができる、Intel® Hyper-Threading Technology の有効/無効を設定します。 設定オプション: [Disabled] [Enabled]ASUS MAXIMUS IX EXTREME 3-17
S.M.A.R.T. Status Check ストレージデバイスに問題が発生した際、システム起動時のPOSTメッセージとして生涯状況を モニタリングする S.M.A.R.T 情報を表示する機能の有効/無効を設定します。 設定オプション: [On] [O]
3.6.2 Platform Misc Conguration
PCI Expressの省電力機能に関する設定をすることができます。
3.6.3 System Agent (SA) Conguration
CPUが内蔵するシステムバスやPCI Expressのリンク速度、統合型グラフィックス、メモリーコント ローラーに関する設定をすることができます。
3.6.4 PCH Conguration
チップセット(PCH)が提供する各機能の設定をすることができます。 PCI Express Conguration PCI Expressスロットに関する設定をすることができます。 PCIe Speed チップセットが制御するPCI Express スロットの動作モードを設定します。 設定オプション: [Auto] [Gen1] [Gen2] [Gen3]
3.6.5 PCH Storage Conguration
チップセットが制御するSerial ATAコントローラーに関する設定をすることができます。 SATA Controller(s) チップセットが制御するSerial ATAコントローラーの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Disabled] [Enabled] SATA Mode Selection Serial ATAコントローラーの動作モードを設定します。 [AHCI] SATAデバイス本来の性能を発揮させます。このモードを選択す ることによりホットプラグ機能とネイティブ・コマンド・キューイン グ (NCQ) をサポートすることができます。 [Intel RST Premium (RAID)] SATAデバイスでRAIDアレイを構築することができます。 SATA6G_1(Gray) - SATA6G_4(Gray) SATA6G_1(Gray) - SATA6G_4(Gray) 個別にSerial ATAポートの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Disabled] [Enabled] Hot Plug Serial ATAポートのホットプラグ機能の有効/無効を設定することができます。 設定オプション: [Disabled] [Enabled]3-18
マザーボード上に設置されたオンボードLEDとQ-CODE LEDの動作を設定することができます。
3.6.9 Onboard Devices Conguration
オンボードデバイスに関する設定をすることができます。 HD Audio Controller オンボード実装されたオーディオコントローラーの有効/無効を設定します
設定オプション: [Enabled] [Disabled] M.2_1 Conguration M.2_1 スロットの動作モードを設定します。 [Auto] M.2_1 スロットに取り付けられたM.2 SSDのタイプを自動的に検出します。 [SATA mode] SATAインターフェースデバイスのみサポートします。 [PCIE mode] PCIeインターフェースデバイスのみサポートします。
3.6.6 PCH-FW Conguration
マネジメントエンジンに関する設定をすることができます。
3.6.7 Thunderbolt(TM) Conguration
Thunderboltに関する設定をすることができます。 Onboard LED オンボードの電源ボタン、リセットボタンのLEDの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Enabled] [Disabled] Q-Code LED Function Q-Code LEDの表示内容を設定することができます。 [Auto] システム起動時はPOSTコードを、起動後はCPU温度を表示します。 [POST Code Only] POSTコードのみを表示します。 PCIEX4_1 Bandwidth M.2 Socket 3 第2 スロット(M.2_2)、Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1〜4)と同じ帯 域を使用するPCI Express 3.0 x4 スロット(PCIEX4_1)の動作モードを設定します。 [Disabled] PCI Express 3.0 x4 スロットは無効です。Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1〜4) は常に有効です。M.2 Socket 3 第2 スロットはPCIeインターフェースデバイス のみをサポートします。 [X2 Mode] PCI Express 3.0 x4 スロットは x2 モードで動作します。Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1/2)は無効です。M.2 Socket 3 第2 スロットはSATA / PCIe インターフェースデバイスをサポートします。 [X4 Mode] PCI Express 3.0 x4 スロットは x4 モードで動作します。Intel® Z270 SATA 6Gb/s ポート(SATA6G_1〜4)は無効です。M.2 Socket 3 第2 スロットはSATA / PCIe
インターフェースデバイスをサポートします。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
RGB LED lighting オンボード搭載されたRGB LEDの有効/無効を設定します。 [On] S0(動作中)、S3(スリープ)、S5(ソフトオフ)の状態で点灯します。ErP Readyが 有効の場合、S5状態では点灯しません。 [O] 常に消灯状態になります。 Intel LAN Controller Intel製LANコントローラーの有効/無効を設定します。 設定オプション: [Enabled] [Disabled]
3.6.10 APM Conguration
電源管理に関する設定をすることができます。 ErP Ready ErP(Energy-related Products)の条件を満たすよう、S5状態になるとUEFI BIOSが特定の電 源をオフにすることを許可します。この項目を有効に設定すると、、他のすべてのPME(Power ManagementEvent)オプションは無効になります。 設定オプション: [Disabled] [Enable(S4+S5)] [Enable(S5)]
3.6.11 Network Stack Conguration
ネットワークスタックに関する設定をすることができます。
3.6.12 HDD/SSD SMART Information
マザーボードに取り付けられたSATAデバイスのS.M.A.R.T.情報を表示します。
NVM Express デバイスのS.M.A.R.T. 情報表示はサポートしておりません。
3.6.13 USB Conguration
チップセットが内蔵するUSB コントローラーに関する設定をすることができます。 USB Single Port Control 個別にUSBポートの有効/無効を設定することができます。 USBポートの位置は「1.1.2 マザーボードのレイアウト」をご参照ください。3-20
システムの温度、電源状態、ファン回転数を確認することができます。また、この項目では取り付け られたファンの制御を行なうことができます。 Q-Fan Conguration Q-Fan Tuning マザーボードに取り付けられたファンの最低回転数を計測し、各ファンの最小デューティサ イクルを自動で設定します。 RAD1A~2A / Extension Fan / Chassis Fan / W_PUMP Control 各ファンコネクターの制御方法を選択します。 [Disabled] 制御機能を無効にします。 [Auto] 接続されているファンの駆動方式を検出し、自動的に最適な動作モード
[DC mode] DC制御します。 [PWM mode] PWM制御します。
システム起動に関する設定をすることができます。 Fast Boot 起動時のシステム初期化などを省略し、すばやく起動する機能の有効/無効を設定します。 設定オプション:[Enabled] [Disabled] 次の項目は、「Fast Boot」を [ Enabled]に設定することで表示されます。 Next Boot after AC Power Loss 停電などでシステムが不正終了した場合、次回の起動方法を設定します。 [Normal Boot] Fast Boot設定を解除し、通常の起動プロセスを実行します。 [Fast Boot] 不正終了後もFast Boot設定が維持されます。 Setup Mode UEFI BIOS Utility起動時の初期動作モードを選択します。 設定オプション: [Advanced Mode] [EZ Mode]ASUS MAXIMUS IX EXTREME 3-21
CSM (Compatibility Support Module) CSM (Compatibility Support Module)のパラメータ設定です。この設定によってUEFIドライバー を持たないデバイスとの互換性を向上することが可能です。 Launch CSM CSM (Compatibility Support Module)の有効/無効を設定します。 [Auto] システムは自動的に起動可能デバイスと追加デバイスを検出します。 [Enabled] CSMを有効にし、Windows® UEFIモード、またはUEFIドライバーを持 たない追加デバイスを完全にサポートし互換性を高めます。 [Disabled] Security Firmware UpdateとSecure Bootを完全にサポートするた めにCSMを無効にします。 次の項目は、「Launch CSM」を [ Enabled]に設定することで表示されます。 Boot Device Control 起動を許可するデバイスタイプを選択します。 設定オプション: [UEFI and Legacy OPROM] [Legacy OPROM only] [UEFI only] Boot from Network Devices 起動に使用するネットワークデバイスの優先タイプを選択します。起動時間を 短縮する場合は[Ignore] を選択します。 設定オプション: [Legacy only] [UEFI driver rst] [Ignore] Boot from Storage Devices 起動に使用するストレージデバイスの優先タイプを選択します。起動時間を短 縮する場合は[Ignore] を選択します。 設定オプション: [Legacy only] [UEFI driver rst] [Ignore] Boot from PCI-E/PCI Expansion Devices 起動に使用するPCI Express/PCI 拡張デバイスの優先タイプを選択します。 設定オプション: [Legacy only] [UEFI driver rst] Secure Boot システム起動時に許可されていないファームウェア、オペレーティングシステム、UEFIドライバー (オプションROM)が実行されないようにするWindows® Secure Bootに関する設定を行なうこ
OS Type Secure Bootの動作モードを設定します。 [Windows UEFI mode] Secure Bootによる署名チェックを実行します。Windows® UEFIモード、 またはMicrosoft® Secure Bootに対応するOSの場合はこのオプション
[Other OS] 非UEFIモード、またはMicrosoft® Secure Bootに対応していないOSを使 用する場合は、このオプションを選択することで機能を最適化します。 Windows® 7 をご使用の場合は、OS Typeを[Other OS]に設定してください。3-22
Boot Option Priorities 使用可能なデバイスから、起動デバイスの起動優先順位を指定します。画面に表示される デバイスの数は、起動可能なデバイスの数に依存します。
- システム起動中に起動デバイスを選択するには、POST時に<F8>を押します。
- Windows® OSをセーフモードで起動する方法は、Microsoft®のサポート情報をご確認くだ さい。http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/support Boot Override 起動デバイスを選択し起動します。画面に表示されるデバイスの項目の数は、システムに接続さ れたデバイスの数により異なります。項目(デバイス)を選択すると、選択したデバイスからシステ
Setup Animator UEFI BIOS Utilityの画面切り替えアニメーション効果の有効/無効を設定します。 設定オプション: [Disabled] [Enabled]
3.9.1 ASUS EZ Flash 3 Utility
UEFI BIOS更新ツール「ASUS EZ Flash 3 Utility」を起動します。このユーティリティはカーソル キーと<Enter>を使用して操作します。 詳細は「3.11.2 ASUS EZ Flash 3 Utility」をご参照ください。
ASUS独自機能の設定をします。マウスで項目を選択するか、キーボードのカーソルキーで項目を 選択し、<Enter>を押して各機能を起動することができます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME 3-23
SSD は、従来の HDD (ハードディスク・ドライブ) とは仕組みが異なり、使用しているうちに性能が低 下していきます。Secure Eraseは、ATA/Serial ATAのストレージ向けに用意されているコマンドによ るデータの消去方法で、実行することで、SSDの性能を工場出荷時の状態に戻すことができます。 Secure EraseはAHCI モードでのみ使用することができます。使用の際はUEFI BIOS Utilityを起 動 し て「 Advanced Mode」→「 Advanced」→「 PCH Storage Conguration」→「 SATA Mode Selection」を [ AHCI]に設定してください。 Secure Eraseを起動するには、UEFI BIOS Utilityを起動して「Advanced Mode」→「 Tool」の順に進 み 、「 Secure Erase」を 選 択 し ま す 。 ・ Secure Eraseを実行する前に、ご使用のSSDがSecure Eraseに対応していることをご確認く ださい。非対応のSSDでSecure Eraseを実行してしまった場合、SSDが故障し完全に使用で きなくなります。Secure Eraseに対応するSSDは、ASUSサポートサイトでご確認ください。 (http://www.asus.com/support) ・ Secure Erase 機能を使用すると、SSD上のデータはすべて消去されます。事前に必要なデ ータのバックアップを必ず行なってください。
- Secure Eraseにかかる時間はSSDの容量により異なります。また、Secure Eraseの実行中は システムの電源を切らないでください。
- Secure EraseはIntel® チップセットが制御するSATAポートのみをサポートします。SATAポ ートの位置は「1.1.9 内部コネクター/ヘッダー」をご参照ください。 利用可能なSSD
Frozen BIOSによりSSDが凍結されている状態です。Secure Erase を実行するには、SSDの凍 結状態を解除するためにコンピューターのハードリセットを行なう必要があります。 Locked Secure Eraseでの作業が中断または停止した場合、SSDがロックされます。この状態 は、ASUSによって定義されたものとは異なるパスワードを使用するサードパーティ 製ソフトウェアを使用した場合に発生することがあります。Secure Erase を実行する には、サードパーティ製ソフトウェアでSSDのロック状態を解除する必要があります。3-24
起動するBIOS ROMを切り替えることができます。
3.9.3 ASUS Overclocking Prole
ASUS Overclocking Proleでは、設定をプロファイルとして複数作成することができます。また作 成したプロファイルを読み込んで瞬時に設定を変更することが可能です。 Load from Prole 保存したプロファイルから設定を読み込みます。プロファイルの番号をキーボードで入力し、 <Enter>を押し「Yes」を 選 択 し ま す 。
- 設定をロード中はシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。システム 起動エラーの原因となります。
- 設定をロードする場合は、保存された設定の構成時と同一のハードウェア(CPU、メモリーな
ど)とUEFI BIOSバージョンでのご使用をお勧めします。異なったハードウェアやBIOSバージョン
設定をロードすると、システム起動エラーやハードウェアが故障する可能性がございます。 Prole Name プロファイル名を入力します。設定したプロファイルが分かりやすいように、ご希望の名前を英数 字で入力してください。 Save to Prole 現在の設定をプロファイルとして保存します。キーボードで1から8の数字を入力しプロファイル番 号を割り当て、<Enter>を押し「Yes」を 選 択 し ま す 。 Load/Save Prole from/to USB Drive.
USBストレージデバイスを使用して、UEFI BIOS設定のインポート/エクスポートをすることができ
この項目では、USB BIOS Utility上でOC Panel用にCPUコア電圧、CPU入力電圧、ベースクロック、 CPU動作倍率の値を入力し、保存することができます。保存された値はOC Panelに同期すること が可能で、USB BIOS Utilityを起動せずにOC Panelを使用して簡単に調整値を読み込むことがで
Load Default CPU Core Voltage、CPU Input Voltage、BCLK Frequency、CPU Ratioのデフォルト値を読み込み ます。すべての値は[Auto] に設定されます。 Save Above Settings 現在のCPU Core Voltage、CPU Input Voltage、BCLK Frequency、CPU Ratioの設定を保存します。 Load from prole 保存したCPU Core Voltage、CPU Input Voltage、BCLK Frequency、CPU Ratioの設定を読み込み
ます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
メモリースロットに設置されたメモリーモジュールのSPD (Serial Presence Detect) 情報を読み出
マザーボードに取り付けられたビデオカードの情報を表示します。 GPU Post マザーボードに取り付けられたビデオカードの情報が表示されます。さらに最高のパフォーマン スで使用するために、マルチGPU構成時の推奨するPCI Expressスロットをご案内します。 この機能は特定のASUSビデオカードでのみ使用することができます。
設定の保存や取り消しのほか、デフォルト設定の読み込みを行なうことができます。 Load Optimized Defaults すべての設定を初期設定値に戻します。<F5>を押すことで同じ動作を行なうことができます。 Save Changes & Reset 設定した変更を保存し、セットアップを終了します。再起動後、設定した値が適用されます。<F10> を押すことで同じ動作を行なうことができます。 Discard Changes & Exit 設定した変更を保存せず、セットアップを終了します。再起動後、設定は変更前の状態に戻ります。 Launch EFI Shell from USB drives EFI Shell アプリケーション (shellx64.efiなど) を保存したUSBメモリーから、EFI Shellを起動し ます。3-26
ASUSオフィシャルサイトでは、最新のBIOSイメージファイルを公開しております。UEFI BIOSを更
新することで、システムの安定性や互換性、パフォーマンスが上がる場合があります。ただし、UEFI
BIOSの更新にはリスクが伴います。現在のバージョンで問題がない場合は、UEFI BIOSの更新を
行わないでください。不適切な更新は、システム起動エラーの原因となります。更新は必要な場合 のみ行ない、更新の際は次の手順に従い慎重に行なってください。 最新のBIOSイメージファイルは、ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com)からダウンロ ードすることができます。 本製品では、次の機能を使用してUEFI BIOSの更新と管理を行なうことができます。
環境でBIOSイメージを更新することができます。
2. ASUS EZ Flash 3 Utility: USBメモリーを使用してUEFI BIOS UtilityからBIOSイメージを更新す
3. ASUS CrashFree BIOS 3: BIOSイメージに破損やエラーが発生した際、USBメモリーを使用し
てBIOSイメージを復旧することができます。
4. USB BIOS Flashback: CPUやメモリーの取り付けは不要で、BIOSやOSを起動することなく
簡単にBIOSを更新することができます。
EZ Updateは、Windows® 環境でUEFI BIOSの更新を行なうことができるユーティリティです。オンラ インでUEFI BIOSや各種ユーティリティを更新することができます。 EZ Update を使用するには、インターネット接続が必要です。ASUS MAXIMUS IX EXTREME 3-27
ASUS EZ Flash 3 Utility は、OSベースのユーティリティを起動することなくUEFI BIOSを短時間で 更新することができます。 ・ 安全性及び信頼性を確保するため、Load Optimized Defaults を実行しUEFI BIOSの設定 を初期設定値に戻してから更新を行なってください。 ・ インターネットアップデートは、国や地域によっては利用できない場合があります。ご利用 可能地域であっても、お客様の回線契約内容によってはご利用いただけない場合があり ます。 予めご了承ください。
USBメモリーを使用してUEFI BIOSを更新する手順
1. BIOSイメージファイルを保存したUSBメモリーをシステムにセットします。
2. UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を起動し、Tool メニューから「ASUS EZ Flash 3
Utility」を 起 動 し ま す 。
3. 「via Storage Devices(s)」を 選 択 し ま す 。
4. DriveフィールドでBIOSイメージファイルが保存されているUSBメモリーを選択し<Enter>
5. Folderフィールドで更新に使用するBIOSイメージファイルを選択し<Enter>を押します。
6. 読み込まれたBIOSメージファイルが正しいことを確認し、UEFI BIOSの更新を開始します。
7. UEFI BIOSの更新が完了したら、「OK」ボタンを押してシステムを再起動します。3-28
- 安全性及び信頼性を確保するため、FAT32/16ファイルシステムをもつシングルパーティシ ョンのUSBメモリーをご使用ください。
- UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI
BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなるおそれがあります。UEFI BIOS
の更新に伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。 安全性及び信頼性を確保するため、UEFI BIOSの更新後はUEFI BIOS Utilityの初期設定値をロ ードすることをおすすめします。 インターネットを使用してUEFI BIOSを更新する手順
1. UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を起動し、Tool メニューから「ASUS EZ Flash 3
Utility」を 起 動 し ま す 。
2. 「via Internet」を 選 択 し ま す 。
3. インターネット接続方法を選択します。
安全性及び信頼性を確保するため、UEFI BIOSの更新後はUEFI BIOS Utilityの初期設定値をロ ードすることをおすすめします。
4. 画面に表示される指示に従い、UEFI BIOSを更新します。
5. UEFI BIOSの更新が完了したら、システムを再起動します。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
ASUS CrashFree BIOS 3 はUEFI BIOSを復旧することができるツールです。更新時などに破損した
UEFI BIOSをUSBメモリーを使用して復旧することができます。
- 最新のBIOSイメージファイルは、ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com)から ダウンロードすることができます。
- 本機能を使用する前にUSBメモリーに保存したBIOSメージファイルの名前を「M9E.CAP」
1. BIOSイメージファイルを保存したUSBメモリーをシステムにセットします。
3. USBメモリーのBIOSイメージファイルが検出されると、BIOSイメージ
ファイルを読み込み自動的にUEFI BIOSの復旧を開始します。
4. UEFI BIOSの復旧が完了したら、UEFI BIOS UtilityでLoad Optimized Defaults を実行して
設定を初期設定値に戻します。 U E F I B I O S の更 新 中 に システム の シャットダ ウ ン やリセットを 行 わな いで くだ さ い。UEFI BIOSが 破損、損 傷しシステムを起 動することができなくなるおそれがあります。UEFI BIOSの更新に伴 う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。3-30
本製品は、次のRAID (Redundant Array of Inexpensive Disks)ソリューションをサポートします。
- Intel®RapidStorageTechnologyOptionROM によるソフトウェアRAID 0/1/5/10 対応 RAIDアレイに組み込まれたSATAストレージデバイスにWindows
OSをインストールする場合は、RAIDドライバーディスクを作成し、OSのインストール時にRAIDドライバーを読み込ませる必要があります。詳細は「4.2RAIDドライバーをインストールする」をご参照ください。
RAID0(データストライピング): SATAストレージデバイスに対しパラレル方式でデータを読み/書きします。それぞれのSATAスト レージデバイスの役割はシングルドライブと同じですが、転送率はアレイに参加している台数倍 に上り、データへのアクセス速度を向上させます。セットアップには、最低2台のSATAストレージ デバイス(同じモデル、同容量)が必要です。 RAID1(データミラーリング):
1台目のドライブから、2台目のドライブに、同じデータイメージをコピーし保存します。ドライブ が1台破損しても、ディスクアレイマネジメントソフトウェアが、アプリケーションを正常なドライ ブに移 動 することによって、完全なコピーとして 残ります。システム 全 体 のデ ータプロテクションと フォールト・トレランスを向上させます。セットアップには、最 低2台 の新しいSATA ストレージデバ イス、または、既存のドライブと新しいドライブが必要です。既存のドライブを使う場合、新しい ドライブは既存のものと同じサイズかそれ以上である必要があります。 RAID5 (パリティ付きストライピング ) :
3台以 上のSATAストレ ージデバイス間 のデータと パリティ情 報をストライピングします。利点 は、SATAストレージデバイス のパフォーマンスの向上、フォールト・トレランス、記憶容量の増加 で す。デ ー タ の やり取り、相 関 的 な デ ー タベースのア プリケ ー ション、企 業 内 のリソース作 成 など、 ビジネスにおけるシステムの構築に最適です。セットアップには最 低3台の同じSATAストレージ
RAID10(ミラーリング+ストライピング):
データストライピングとデータミラーリングをパリティ(冗長データ)なしで結合したもの。RAID 0とRAID1構成のすべての利点が得られます。セットアップには、最低4台のSATAストレージデバイ
4.1.2 SATAストレージデバイスを取り付ける
本製品は、SATAストレージデバイスをサポートします。最適なパフォーマンスのため、ディスクアレ イを作成する場合は、モデル、容量が同じストレージデバイスをご使用ください。
1. SATAストレージデバイスをドライブベイに取り付けます。
2. SATA信号ケーブルを接続します。
3. SATA電源ケーブルを各ドライブの電源コネクターに接続します。
4.1.3 UEFIBIOSUtility上でRAIDの設定をする
1. POST実行中にUEFI BIOS Utility を起動します。
3. 「SATAModeSelection」を [ IntelRSTPremium(RAID)] に設定します。
5. 設定の変更を保存してUEFI BIOS Utilityを終了します。システムを再起動し再びUEFI BIOS
・ 一般的なRAID構築はEZ Tuning Wizardでも設定することができます。 ・ Intel® Rapid Storage Technology の設定項目は、一旦BIOS設定を保存し再起動後にもう 一度 UEFI BIOS Utility を起動することで表示されます。
チップセットの仕様により、SATAポートの動作モードを個別に設定することはできません。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
Rapid Storage Technology メニューより「CreateRAIDVolume」を 選 択 し ま す 。
2. 「Name」では1~16文字のRAIDボリューム名を入力し、<Enter>を押します。RAID ボリュ
ームの名前はASCII英数字で入力する必要があります。
3. 「RAIDLevel」でRAIDレベルを選択します。
4. 「SelectDisks」でRAIDを構成するSATAストレージデバイスを選択します。4-4
5. 「Disks」では必要に応じてストライプサイズを選択し、<Enter>で確定します。
6. 「Capacity」ではRAIDボリュームのサイズを入力し、<Enter>で確定します。
7. すべての設定が完了したら「CreateVolume」を選択し、<Enter>を押します。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
RAIDボリュームを削除する RAIDボリュームを削除すると、そのボリューム上の既存のデータはすべて失われます。大切な データはRAIDボリュームを削除する前に必ずバックアップをお取りください。
Rapid Storage Technology メインメニューより削除する RAID ボリュームを選択 し、<Enter>を押します。
2. 確認画面が表示されたら<Yes>を押してRAIDボリュームの削除を実行します。<No>を押
して RAIDボリュームの削除をキャンセルします。4-6
RapidStorageTechnologyOptionROMユーティリティ Intel® Rapid Storage Technology Option ROMユーティリティを開く
1. POST実行中にUEFI BIOS Utility を起動します。
2. Advanced Modeに切り替え、「Advanced」→「 PCHStorageConguration」の順に進みます。
3. 「SATAModeSelection」を [ IntelRSTPremium(RAID)]に設定します。
4. 設定の変更を保存してUEFI BIOS Utilityを一旦終了し、システムを再起動します。
5. POST時に<Ctrl + I> を押します。
Intel® Rapid Storage Technology Option ROM 画面の下側には、操作説明が表示されています。 本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。
本ユーティリティは最大4台のSATAストレージデバイスをサポートします。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
1. メインメニューより「1.CreateRAIDVolume」を 選 択 し ま す 。
2. 「Name」では1~16文字のRAIDボリューム名を入力し、<Enter>を押します。RAID ボリュ
ームの名前はASCII英数字で入力する必要があります。
3. 「RAIDLevel」でRAIDレベルを選択します。
4. 「SelectDisks」でRAIDを構成するSATAストレージデバイスを選択します。4-8
5. RAIDボリュームに使用するドライブを選択したら、<Enter>を押します。
6. 「Disks」では必要に応じてストライプサイズを選択し、<Enter>で確定します。
7. 「Capacity」ではRAIDボリュームのサイズを入力し、<Enter>で確定します。
8. すべての設定が完了したら「CreateVolume」を選択し、<Enter>を押します。
9. 確認画面が表示されたら<Y>を押してRAIDボリュームの作成を実行します。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
RAIDボリュームを削除する RAIDボリュームを削除すると、そのボリューム上の既存のデータはすべて失われます。大切なデータはRAIDボリュームを削除する前に必ずバックアップをお取りください。
1. メインメニューより「2.DeleteRAIDVolume」を 選 択 し ま す 。
2. カーソルキーで削除するRAIDボリュームを選択し、<Delete> を押します。
3. 確認画面が表示されたら<Y>を押してRAIDボリュームの削除を実行します。4-10
RapidStorageTechnologyOptionROMユーティリティを閉じる
1. メインメニューより「6.Exit」を 選 択 し ま す 。
2. 確認画面が表示されたら<Y>を押してオプションROMを閉じます。
4.2 RAIDドライバーをインストールする
構築したRAIDアレイにOSをインストールするには、OSインストール時にRAIDドライバーを読み
込ませる必要があります。 最新のドライバーは、ASUSオフィシャルサイトからダウンロードすることができます。 (http://www.asus.com)古い光学ドライブの中にはUEFIネイティブインストールに対応していないものがあります。UEFIモードでWindows® OSをインストールする際は、光学ドライブがUEFIネイティブインストールに対応していること、UEFIドライバーが読み込まれていることをご確認ください。
OSインストール時にRAIDドライバーをインストールする
1. Windows のインストール場所を選択する画面でRAIDドライバーを保存したメディアをシ
ステムにセットし、「ドライバーの読み込み」をクリックします。
2. 「参照」をクリックし、RAIDドライバーが含まれているフォルダーを選択します。
3. インストールするドライバーを選択し、「次へ」をクリックします。
4. 画面の指示に従い、インストールを完了させます。ASUS MAXIMUS IX EXTREME
本製品は、5GHz帯域での通信に対応しています。電波法の定めにより5.2GHz、5.3GHz帯域の電 波は屋外で使用が禁じられています。
本製品は電波法及びこれに基づく命令の定めるところに従い使用してください。日本国外では、 その国の法律または規制により、本製品の使用ができないことがあります。このような国では、本 製品を運用した結果、罰せられることがありますが、当社は一切責任を負いかねますのでご了承
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