FURUNO FAX30 - ファックス

FAX30 - ファックス FURUNO - 無料のユーザーマニュアル

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製品情報

ブランド : FURUNO

モデル : FAX30

カテゴリ : ファックス

デバイスの取扱説明書をダウンロード ファックス 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける FAX30 - FURUNO 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 FAX30 ブランド FURUNO.

使用説明書 FAX30 FURUNO

この取扱説明書には本機を安全に使用していただくた めに必要な注意事項、使用方法が記載されています。 本機を使用する前に、この取扱説明書をよく読んで、十 分に理解したうえで使用してください。また、これらの書 類はいつでも参照できるところに大切に保管し、使用方 法がわからなくなったときにお読みください。 www.furuno.com

FAX-30この図書には環境配慮型漂白 方式の用紙を使用しています。 ・機器の修理・使用方法等に関するお問い合わせは、お買い上げの販売店・代理店、最寄りの 当社支店・営業所あてへお願いします。

〒662-8580 兵庫県西宮市芦原町9番52号 本書の無断複写複製(コピー)は特定の 場合を除き、当社の権利侵害になります。 2002年 12月

2022年 8月 30日 G6版発行 Pub.No. OMJ-62600-G6

● マニュアルの記載内容の一部または全部の転載、複写は、著作権者である当社の許諾が 必要です。無断転載することを固くお断りします。 ● 製品の仕様ならびにマニュアルの内容は、予告なく変更することがあります。 ● 画面に表示される内容は、システムの設定や動作状態によって異なります。したがって マニュアル内に掲載しているイラストは、画面の表示と異なる場合があります。 ● お客様がマニュアルの内容に従わずに本機または本ソフトウェアを取り扱われたり、ま たは当社および当社指定の者以外の第三者により改造・変更されることに起因して生じ る障害等については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。 ● お買い上げの機器を廃棄するときは、産業廃棄物として地方自治体の条例または規則に 従って処理してください。詳しくは、各地方自治体に問い合わせてください。 ● マニュアルに記載されている社名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標または

● Internet Explorer、 Microsoft、 Microsoft Edge、 Windows、 Windows Vista、およ び Windows XP は、Microsoft 社グループ企業の商標です。ii 安全にお使いいただくために [必ずお守りください] お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、以下のことを必ずお守りください。表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を、本書では次の表示で区分し、説明していますので十分に気をつけてください。 この表示は「取扱いを誤った場合、死亡または重傷を負う危険の可能性が想定される」内容です。 この表示は「取扱いを誤った場合、中程度または軽傷の傷害、あるいは財産への損害を負う可能性が想定される」内容です。「注意喚起」 「禁止」 「強制」を示しています。

カバーは絶対外さないこと。感電の原因になります。故障の場合は、お買い上げ先へ連絡してください。内部に手を入れないこと! 機器内部に水が入ったときは、ただちに配電盤の電源スイッチを切ること。火災、感電の原因になります。 分解・改造は絶対しないこと。火災、感電、ケガの原因になります。機器の上に液体の入った容器を置かない 火災、感電の原因になります。発煙、発火のときは、ただちに配電盤の電源スイッチを切ること。火災、感電の原因になります。必ず、お買い上げ先へ連絡してください。 ヒューズは規定のものを使うこと。規定以外のものを使った場合、重大な事故や火災を引き起こす原因になります。iii

次のコンパス安全距離を確保すること。コンパス安全距離を確保しないと安全な操船ができない場合があります。標準コンパスFAX‑30操舵コンパス0.9m 0.6m 機器を装備する前には必ず配電盤の電源を切っておくこと。感電や火災の原因になり 当社または当社の指定する代理店の技術者以外はカバーを外さないこと。内部には高電圧を使用しています。また電源が切ってあっても、コンデンサには高電圧が数分残っています。誤って触れると感電の原因になります。水しぶきや雨のあたるところには装備しないこと。火災、感電、故障の原因になります。電源電圧は機器の定格にあわせること。本機の電源定格はパネルに指示してあります。この範囲を外れると故障の原因になります。WARNING To avoid electrical shock, do not remove cover. No user-serviceable parts inside.感電の恐れあり。サービスマン以外の方はカバーを開けないで下さい。内部には高電圧部分が数多くあり、万一さわると危険です。名 称:   警告ラベル(1)型 式:   86-003-1011-1コード番号:100-236-231

警告ラベルは絶対にはがさないでください。 また、汚れてメッセージなどが見にくくなっ た場合はお買い上げ先までご連絡ください。

このたびは、当社製船舶用ファクシミリ受画装置 FAX-30 をお買い求めいただき、誠にありが とうございます。当社は 1948 年の創業以来、数々の舶用電子機器を製造販売しており、性能、 品質、信頼性については全世界のユーザーの方々から高い評価を受けています。 本機は、厳しい品質管理のもとで設計・製造されていますので、性能・耐久性ともに安心してご 使用いただけます。この取扱説明書をよくお読みいただき、本来の性能を十分発揮させていただ きますようお願い申し上げます。

注)画面に表示される内容は、システムの設定や動作状態によって異なります。したがって、 本書内に掲載してあるイラストは画面の表示と異なる場合があります。

FAX-30 は 10.4 型のNavNet シリーズの指示部(MODEL 1833C/1943C)/NavNet 3D(MFDBB、 MFD8/12)と接続することでファックス画像やナブテックスメッセージを表示することができ ます。またパソコンに接続することでブラウザソフトにも表示することができます。

現在利用できる FAX 放送の周波数は全てプリセットされています。ユーザーチャンネル は 320 チャンネル分、保存することが可能です。 最大 30 個までスケジュールタイマー(番組予約)機能を備えています。 回転数・IOC・位相は自動検出します。最適周波数の自動選択機能を備えています。 8 階調の濃淡で表現することが可能です。 パーソナルコンピュータ(パソコン)からの操作が可能です。 プリンタを接続して、画像等を印刷可能です。 ナブテックス受信機能を内蔵(GMDSS 未対応)しています。はじめに

  • モードの受信の優先順位は、ファックス予約受信の方がナブテックス受信よりも高く本 機はファクシミリ画像か、またはナブテックスメッセージのどちらかを受信します。2 つを同時に受信することはできません。
  • 受信モードには FAX モード、NAVTEX モードおよび FAX(TIMER)&NAVTEX モードの 3 種類
  • FAX-30 は内部に時計を持っていません。時間データは NavNet 指示器またはパソコンか ら取り込みます。パソコンのみを接続している場合は、ブラウザソフトが FAX-30 にアク セスしたとき時間データが読み込まれます。 NavNet 指示部の場合は、NMEA センテンスの「ZDA」を出力するように設定する必要があり ます。パソコンの場合は、内部時計を正確に設定して FAX-30 の電源を投入する必要が
  • 自動ファックス受信の場合、ファックス送信局がスタート信号を送信していれば受信す ることができます。スタート信号を送信していない局の場合、手動で受信する必要があ
  • NavNet 指示部とパソコンをつないだ場合、通信方式の異なる 2 つのプロトコルがある ので、本機の操作はパソコンから行うことをお奨めします。
  • ナブテックスの自動選局をするにはネットワークを通して航法データが必要です。パソ コンのみの接続では自動選局はできません。 NavNet
  • FAX-30 の電源投入後 15 秒間はアクセスできません。
  • 本機を接続できる NavNet 指示部はプログラムバージョン 04 以降かつブートのバージョ ン番号 02 以降です(バージョンの確認は電源投入時に可能です。Model1833C/1943C 取扱 説明書の 1-6 ページ参照)。 NavNet 3D
  • FAX-30 は起動時に画像データをロードするので、この間はアクセスできません。FAX-30 の電源投入後、約 2 分間経過して LED の点滅が 0.4 秒から 2 秒間隔に変わったあとにア
  • FAX-30 は起動時に画像データをロードするので、この間はアクセスできません。FAX-30 の電源投入後、約 2 分間経過して LED の点滅が 0.4 秒から 2 秒間隔に変わったあとにア
  • 本機はパソコンのブラウザソフト(ネットスケープ、Internet Explorer

・ネットスケープ:Ver.4.78/6.2/7.0 ・Internet Explorer

*1 画像を編集したとき、編集後の画像が更新されません。「Shift」キーを押しながら右クリ ックをして「再読み込み」を選択します。 *2 まれに FAX-30 との通信が途切れて元に戻らないことがあります。この場合、Window

98 とネットスケープ Ver 4.78 の組み合わせでは、以下のコメントが表示されます。 「ネットワークエラーが発生しました。サーバに接続できません。(TCP エラー:空きメモ リが不足しています。)あとで、もう一度接続してみてください。」 このメッセージが表示された場合には、[Ctrl]、[Alt]、[Delete]キーを同時に押してネット スケープを強制終了して、しばらくしてネットスケーブを再起動してください。 *3 頻繁に不具合が発生するので使用しないでください。

  • 古い OS に最新のブラウザソフトを使うとパソコンの操作が極端に遅くなります。
  • ブラウザソフトが FAX-30 と正常に通信中できない場合は、右クリックをして「フレーム の再読み込み」を行います。
  • この取扱説明書はインタネットエクスプローラを使って記載しています。メニュー、コ ントロールボタンなどの名称はネットスケープと異なります。
  • ほとんどのパソコンの操作は左クリックで操作します。ファクシミリの画像をコピーま たは保存するときは右クリックを使用します。
  • ネットワーク内で複数のパソコンから FAX-30 へのアクセスはできません。接続しない パソコンはログアウトしてください。
  • ネットスケープ Ver.4.78 を使うと、ノイズ除去やズーム処理をしたあとにファックス 画像が更新されない場合があります。画像を更新するにはシフトキーを押しながら右ク リックをして「フレームの再読み込み」を選択します。
  • ファックス画像に不具合がある場合、ブラウザソフトのバージョンに互換性が無い、ま たはブラウザソフトの設定が間違っている可能性があります。ブラウザのバージョンを 確認して 7.5.1 節を参照してください。
  • FAX-30 は HTML: Ver. 4.01、HTTP: Ver. 1.0 のバージョンに対応しています。 vii

1.3 基本的な操作(NavNet3D) ............................. 1‑9

2.1.1 チャンネルの選択 ............................... 2‑1

2.4 ファックス画像の表示 ................................. 2‑13

2.5.7 画像の回転 .................................... 2-17

2.8 プリセット局の編集 ................................... 2-19

3 章 ファクシミリ(パソコン/NavNet 3D) ..................... 3-1

3.1 自動受信 .............................................. 3-1

3.1.1 チャンネルの選択 ............................... 3-1

3.3 ファックス画像の表示 .................................. 3-6

3.4.6 画像の回転 .................................... 3-11

3.4.7 ズーム ........................................ 3-11

3.4.8 画像の保存 .................................... 3-11

3.7 プリセット局の編集 ................................... 3-13

4 章 ナブテックス(NavNet) ................................. 4-1

4.1 ナブテックスについて .................................. 4-1

4.2 局、メッセージ、アラームの設定 ........................ 4-2

4.3 メッセージの表示 ...................................... 4-6

4.4 ナブテックスメッセージ ................................ 4-7

4.4.1 ナブテックスメッセージの表示 ................... 4-7

4.4.2 ナブテックスメッセージの注意 ................... 4-8目次

5 章 ナブテックス(パソコン/NavNet 3D) ..................... 5-1

5.1 ナブテックスについて .................................. 5-1

5.2 局、メッセージの設定 .................................. 5-2

5.3 ナブテックスメッセージの表示 .......................... 5-3

5.6 ナブテックス局の編集 .................................. 5-6

6.3 トラブルシューティング ................................ 6-2

6.6 オールクリア(技術者用) ................................ 6-7

7.2.2 ワイヤーまたはホイップアンテナ ................. 7-2

7.2.3 プリアンプを使用する場合 ....................... 7-3

7.5 ブラウザとパソコンとの接続 ............................ 7-8

*:ハブ無しで、直接NavNet指示器と接続することもできます。システム構成

*:ハブ無しで、直接パソコンと接続することもできます。 最大2台xii

名称 型名 コード番号 数量 備考 FAX-30-J-AN - Net ケーブル付

FAX-30-J-AP - PC ケーブル付

電源ケーブル:MJ-A3SPF0024-035C

NET ケーブル:MJ-A6SPF0014-050C

+トラスタッピンネジ(5x20) CP08-01710 000-057-104

電源ケーブル:MJ-A3SPF0024-035C

PC ケーブル:MJ-A6SPF0017-050C

電源ケーブル:MJ-A3SPF0024-035C

名称 型名 コード番号 備考 000-075-016 15m ケーブル付

000-075-049 1m ケーブル付

OP08-11 005-946-960 FAX-5 取付け用

OP04-2*50m* 000-041-178 両端 M 型コネクタ付

000-159-705-11 PC 用 NET 変換ケーブル

000-144-463 HUB 用 NET 変換ケーブル

000-154-051-10 20m ケーブル組品 MJ

000-154-052-10 30m NET ケーブル 自動印刷ソフト FAX-30-APT 005-964-310 1-1 1章操作

トラックボール・メニュー項目を選ぶ表示選択画面を開く/閉じるソフトキーメニューを開く/閉じる長く押す(3秒以上):電源を切る短く押す:電源を入れる 押す:設定を入力する回す:メニュー項目を選ぶ アルファベット/数字を選ぶ警報メニューを開く/閉じるソフトキー、ユーザーキー、航法データを表示する/表示しないアルファベット/数字を入力する

注 1)NavNet 指示器の操作は NavNet の取扱説明書を参照してくださ

注 2)画面に表示されている内容は、システム設定や動作常態によっ て異なります。したがって、本書内に掲載してあるイラストは画 面の表示と異なる場合があります。1 章 操作

ファックスの予約受信を行うには、NavNet 指示部から時刻データ(ZDA センテンス)を FAX‑30 に出力する必要があります。ナブテックスの自動 受信には位置データ(GGA または GLL センテンス)が必要です。NavNet 指 示部でこれらのセンテンスを出力するように設定してください。

1. NavNet 指示部の電源を入れ、[メニュー]キーを押します。

2. [システム設定メニュー]、[初期設定]、[I/O ポート設定]、[ネッ

トワーク内出力設定]の順にソフトキーを押します。 NMEA出力設定ON/OFF

3. カーソルパッドで GGA、GLL または ZDA センテンスを選択します。

4. [ON/OFF]ソフトキーを押して[ON]を選択します。

5. 手順 3、4 を繰り返して、他のセンテンスも[ON]にします。

6. [戻る]キーを押して、メニューを閉じます。

1. 配電盤で FAX‑30 の電源スイッチを入れます。

FAX‑30 には電源スイッチがありませんので、電源の接・断は本機の LED で確認してください。 ①FAX‑30 は 15 秒間初期設定を行います。

②FAX‑30 は ROM から RAM にデータをロードします。このとき LED は

③2 分程度でデータのロードが終わります。LED の点滅は 2 秒間隔 になり FAX‑30 は画面を表示できる状態になります。 1 章 操作

1-3 LED ランプ 通常: 2 秒ごとに点滅 電源立ち上げ時の画像データロード:0.4 秒ごとに点滅 LED(緑

2. [画面]キーを押して、画面選択ウィンドウを表示します。

レーダープロッタ魚探 航法データ重畳  外部ビデオWXFAX·つまみを回して表示モードを選択 し、つまみを押してください。·映像ソース選択メニュー表示はいずれ かのソフトキーを押してください。ユーザー1ユーザー2ユーザー3ユーザー4ユーザー5ユーザー6 FAXモード

3. つまみを回して「WXFAX」を選択します。1 章 操作

この操作は FAX‑30 の電源を投入して、15 秒以上たってから行って ください。15 秒以内に行うとエラーメッセージが表示されます。 FAX‑30が画像データのロード中は「画像ロード中…」という表示が出 ます。ロード中は操作ができません。ロードが終了したら保存してあ る画面が表示されます。このあとファックスまたはナブテックスの 操作ができるようになります。

FAX‑30WXFAXNAVTEX受信設定

本機の受信モードを「FAX 受信のみ」、「NAVTEX 受信のみ」または「FAX の予

約受信と NAVTEX 受信」から選択します。

1. ファックス画面で、[受信設定]ソフトキーを押します。

2. [受信モード]ソフトキーを押します。

3. つまみを回して受信モードを選択し、[入力]ソフトキーを押しま

WXFAX:FAX 受信のみ NAVTEX:NAVTEX 受信のみ

FAX(TIMER)&NAV:FAX の予約受信と NAVTEX 受信

選択した受信モードが画面上に表示されます。

注)設定項目はつまみを回すか、トラックボールを上下に回して選択 します。以降本書では「…を選択して」と表現します。

レーダーやプロッタ、魚探などを使用中にファックス画像またはナブテ ックスメッセージの受信を完了したとき、完了を通知する

表示させることができます。ファックス画面を開いてファックス画像ま たはナブテックスメッセージを表示するとアイコンは消えます。

1. ファックス画面で、[受信設定]ソフトキーを押します。

2. [受信状態通知」ソフトキーを押します。

3. つまみを回して、[オン]または[オフ]を選択します。

ファックス画像またはナブテックスメッセージを受信したとき、通 知が必要な場合は「オン」を選択します。通知が不要な場合は、「オフ」 を選択します。「オン」を選択すると、ファックス画像またはナブテ ックスメッセージを受信が完了したとき画面左側に[AUX]アイコン

4. [入力]ソフトキーを押します。1 章 操作

1. 配電盤のブレーカで、FAX-30 の電源スイッチを入れます。

FAX-30 には電源スイッチがありませんので、電源の接・断は本機の LED で確認してください。 ① FAX-30 は 15 秒間初期設定を行います。

② FAX-30 は ROM から RAM にデータを転送します。このとき LED は 0.4

③ 2 分程度でデータの転送が終わります。LED の点滅は 2 秒間隔に なり FAX-30 は画面を表示できる状態になります。

2. パソコンのブラウザーソフトを起動します。

3. FAX-30 の LED が 2 秒点滅に変わったあと、FAX-30 に対応する

URL(http://172.31.8.1)を入力します。 注)本機の表示画面をブックマークに登録しておくとアクセスが便利

4. ファックスを見るには[WX FAX]、ナブテックスを見るには

[NAVTEX]をクリックします。 MENU 受信画像のサムネイルを

PCファックス画面 100N 3625.kHz IOCXX10 XXXrpm

1-7 メッセージエリアメッセージ番号 PCナブテックス画面 ナブテックスメッセージデータ

注 1)上の画面を開いたとき、パソコンから FAX‑30 に時刻データが転 送されます。FAX‑30 の電源を入れたときは必ずパソコンから一 度アクセスして上の画面を表示してください。このあと、パソ コンの電源を切っても、FAX‑30 のタイマー受信が設定してあれ ば画像を受信し内部のメモリーに保存されます。 注 2)画面に表示される内容は、システムの設定や動作常態によって 異なります。したがって、本書内に掲載してあるイラストは画面 の表示と異なる場合があります。

本機の受信モードを「FAX 受信のみ」、「NAVTEX 受信のみ」または「FAX の予

約受信と NAVTEX 受信」から選択します。

1. PC ファックス画面、または PC ナブテックス画面で、[RXMODE]

2. 受信モードを選択し、[OK]をクリックします。

3. [back]または[戻る]をクリックします。1 章 操作

FAX‑30 はネットワーク内の複数のパソコンから同時にアクセスすること はできません。複数のパソコンがつながっている場合はファックス表示 器として使用しないパソコンをログアウトします。

1. PC ファックス画面、または PC ナブテックス画面で、[<Top]をク

2. [LOGOUT]をクリックします。

1.3 基本的な設定(NavNet3D)

短押し:電源を入れる、画面輝度を調節する (MFD8/12、DCU12:輝度を調節する)

2 DISP 表示画面を選ぶ 3 CANCEL 操作を中断する/取り消す

5 MENU メニューを開く/閉じる 6 ロトキー メニューアイコンを選ぶ 1章 操作

接続後、NavNet3D 側で装備ウィザードを実行し、本機の IP アドレスを 認識させる必要があります。装備ウィザードに関しては、NavNet3D の 装備要領書を参照してください。

注)FAX‑30 用 IP アドレスの初期設定値は、「172.31.8.1」です。

1. 配電盤で FAX‑30 の電源スイッチを入れます。

FAX‑30 には電源スイッチがありませんので、電源の接・断は本機の LED で確認してください。 ①初期設定(15 秒間)

②ROM から RAM へのデータ転送(LED は 0.4 秒間隔で点滅)

③2 分程度でデータの転送が終わります。LED の点滅は 2 秒間隔に なり、FAX‑30 は画面を表示できる状態になります。

2. [DISP]キーを押して、表示選択画面を選びます。

3. ロトキーを 2 秒以上押して、ユーザー設定画面を表示します。

4. 左端のメニューで全画面アイコンが選択されていることを確認

5. ロトキーを回して、画面下で天気アイコンを選び、ロトキーを押

6. [DISP]キーとロトキーを使って、天気画面を表示します。1 章 操作

本機の受信モードを「WXFAX(FAX 受信のみ)」、「NAVTEX(NAVTEX のみ)」

または「FAX(TIMER)&NAVTEX(FAX の予約受信と NAVTEX 受信)から選

1. FAX‑30 画面で、[RXMODE]をクリックします。

2. 受信モードを WXFAX、NAVTEX、FAX(TIMER)&NAVTEX から選ん

4. [back]をクリックして、設定を終了します。

FAX‑30 は、ネットワーク内の複数の NavNet3D 機器から同時にアクセス することはできません。複数の NavNet3D 機器がつながっている場合は、 ファックス表示器として使用しない機器をログアウトします。

1. FAX‑30 画面で、「<<Top」をクリックします。

2. 「LOGOUT」をクリックします。

2-1 2章ファクシミリ(NavNet)

「リモート信号」を送信するファックス局に対しては、待受け受信をする ことができます。自動受信をするには、受信モードを必ず「FAX」にしてく

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

0ユーザーチャンネル 1北西太平洋 2北東太平洋 3南太平洋、インド洋 4南大西洋 5北西大西洋 6北東大西洋 7北大西洋

5. 必要なゾーンを選択し、[入力]ソフトキーを押します(ゾーンの 0

手順 5 でゾーン「1北西太平洋」を選んだ場合、局は以下のようにな

0JMH/TOKYO1 1JMJ/TOKYO2

7. 受信する局を選択して、[入力]ソフトキーを押します。

8. [チャンネル]ソフトキーを押します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

2-3 手順 7 で「JMH/TOKYO1」を選んだ場合、チャンネルは以下のようにな

チャンネルウィンドウ(例:JMH/TOKYO1)

9. 受信するチャンネルを選択して、[入力]ソフトキーを押します。

自動でチャンネルを選択する場合は、[自動]を選択してください。 10.周波数を微調整する場合は、[周波数]ソフトキーを押して周波数

11.数値キーで適切な周波数を入力し、[入力]ソフトキーを押します。 トラックボールを左右に回して変更する桁を選択し、つまみを回し て数値を設定することもできます。 [消去]ソフトキーを押すと、表示されているものが消えます。このと きは全桁を入力してください。[中止]ソフトキーを押すと、入力し たものは取り消しとなり前の画面に戻ります。 12.[戻る]ソフトキーを押します。 この状態でレーダー、プロッタ、魚探などを使用することができま

選択した局のファックス放送スケジュールに応じて、画像データを 受信します。本機は放送局からのスタート信号を受信すると自動的 に回転数・IOC・位相を合わせて受信します。受信画像は 30〜40 分 (映像に応じて)で受信します。

受信状態通知機能がオンにしてあると、ファックス画像を受信した とき、画面に[AUX]アイコンが表示されます。プレビューの画像は受 信が完了した後に見ることができます。 2 章 ファクシミリ(NavNet)

2-4 13.ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。 14.複数の画像を受信している場合は、つまみを回してプレビュー画

15.[受信表示画面]ソフトキーを押します。 注)受信モードが「NAVTEX」の場合、ファックス画像は受信されませ

受信中の画像を見る場合、以下のようにします。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

予約受信設定手動受信停止 手動受信開始受信表示画面 ゾーン/局/チャンネル/画像反転

IOC(288または576:協動係数) 回転数(60,90,120,180,240) 信号強度(レンジ:0‑99,通常:30‑70) SN比(レンジ:0‑99,通常:20‑60)

自動受信を停止するときは次の操作を行ってください。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [手動受信停止]ソフトキーを押します。

4. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

ここではファックス放送の手動受信について説明します。たとえば、す でに始まっている放送を受信するとき、またはスタート信号とストップ 信号を送信していない放送を受信するときに使います。 ファックスの手動受信は、最初にチャンネル番号などの設定が必要です。

1. ファックス画面で[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [手動受信開始]ソフトキーを押します。

IOC(協動係数)/回転数の数値が表示されます。

4.ファックス放送局に対応したIOCと回転数をつまみで選択します。 IOC は線の密度で、576:高密度、288:低密度です。回転数は送信 局のドラムの回転速度で 1 分間に 60、90、120、180 または 240 回転 の 4 種類あります。

6. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

映像は大きさや回転数によりますが、長くて 30〜40 分程度で受信します。 ファクス画像受信後、メモリーの中に画像データを圧縮して保存し、2.4 節の WXFAX 受信画像画面に表示します。画像データの圧縮保存には 3〜5 分程度の時間がかかります。

2-6 正しい回転数と IOC を選ぶ必要があります。間違った設定で受信すると 次のような画像になります。画像に不具合があるときはすぐに手順 1 か らやり直してください。画像を受信中に回転数と IOC を変更してくださ

回転数/IOCを間違って設定した場合の画像 回転数を「120」の代わりに「60」を選んだ場合 画像が2回表示されます。 回転数を「60」の代わりに「120」を選んだ場合

IOC576の信号を288で受信したときは画面が流れる方向に伸び、 逆に288の信号を576で受信した場合は縮まります。

受信を止めるときは次の操作を行ってください。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [手動受信停止]ソフトキーを押します。

4. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

ほとんどの長短波のファクシミリ放送局は時間をあらかじめ決めて放送 しています。放送番組の内容および時間帯についての詳細は、日本気象 協会発行の「気象模写放送スケジュールと解説」をご覧ください。希望の 番組の開始/終了時刻を予約設定すれば、毎日その時間になると自動的に 受信を行うことができます。予約は最大 30 番組までです。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [予約受信設定]ソフトキーを押します。

予約受信開始/終了予約リスト 既に設定してある予約の内容が受信の順番に表示10番組まで表示

4. [予約リスト]ソフトキーを押します。

No.0112:30-14:00 100N JMH オンNo.02 登録無しNo.03 登録無しNo.04 登録無しNo.05 登録無しNo.06 登録無しNo.07 登録無しNo.08 登録無しNo.09 登録無しNo.10 登録無し

カーソルをここにおいて、つ まみを押すと次頁に移る。

5. 設定する予約番号を選択して、[編集]ソフトキーを押します。

ゾーン 0局 0PRV/チャンネル 00000.0kHz協動係数 自動回転数 自動開始時間 00:00終了時間 00:00周波数 00000.0kHz

6. ゾーン番号が選ばれているので、[設定]ソフトキーを押します。

0ユーザーチャンネル 1北西太平洋 2北東太平洋 3南太平洋、インド洋 4南大西洋 5北西大西洋 6北東大西洋 7北大西洋

7. 受信するゾーン番号を選択して、[入力]ソフトキーを押します。

8. 局を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

手順 7 で選択したゾーンが「1北西太平洋」の場合は、局は以下のよ

JMH/TOKYO1 JMJ/TOKYO2

9. 受信する局を選択して、[入力]ソフトキーを押します。

10.「チャンネル」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。 手順 9 で「JMH」を選んだ場合、以下のように表示されます。

11.必要なチャンネルを設定して、[入力]ソフトキーを押します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

2-10 12.「協動係数」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

13.ファクシミリ局の協動係数を設定して、[入力]ソフトキーを押し

協動係数が不明の場合、「自動」を選択してください。 14.「回転数」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

15.ファクシミリ局の回転数を設定して、[入力]ソフトキーを押しま

回転数が不明の場合、「自動」を選択してください。 16.「開始時間」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

注)NavNet 本体の時刻表示設定が日本時間に設定しある場合は、日本

17.開始時刻(24 時間制)を入力して、[入力]ソフトキーを押します。 18.「終了時間」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

終了時間ウィンドウ2 章 ファクシミリ(NavNet)

2-11 19.終了時刻を入力して、[入力]ソフトキーを押します。 注)2 つの予約で重なった時間がある場合、あとのほうの予約は無視 されます。たとえば、1:00 から 2:00 までの予約 1 と 1:30 か ら 2:30 までの予約 2 の場合、予約 2 が無視されます。 20.周波数の微調整が必要な場合、[周波数]を選択して、[設定]ソフ

21.周波数を数字キーで入力して、[入力]ソフトキーを押します。 22.[登録]ソフトキーを押し、「する」を選んでつまみを押します。 23.[オン/オフ]ソフトキーで「オン」に設定します。 予約を実行しない場合は、「オフ」に設定します。 24.その他に予約の設定する場合は、手順 5 から 23 を繰り返します。 25.[戻る]ソフトキーを押して、[予約受信開始/終了]ソフトキーを

26.[開始]を選択して、[入力]ソフトキーを押します。 予約を止めるときは[終了]を選択して、[入力]ソフトキーを押しま

本機は予約に従って、放送されているファックスを受信します。映像は サイズやスピードによりますが、約 30〜40 分程度で受信を完了します。 画像を見る場合は、画面キーを押してつまみで「WXFAX」を選択し、 [WXFAX]、[画像選択]の順にソフトキーを押します。 2 章 ファクシミリ(NavNet)

予約設定を個別でオン・オフの設定をすることができます。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [予約受信設定]ソフトキーを押します。

4. [予約リスト]ソフトキーを押します。

5. 設定するタイマー予約を選択します。

6. [オン/オフ]ソフトキーを押します。

タイマー予約をする場合は「オン」、しない場合は「オフ」にしてくだ

7. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

予約設定したものが不要になれば一括して消去することができます。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

3. [予約受信設定]ソフトキーを押します。

4. [予約リスト]ソフトキーを押します。

6. 「する」を選択して、つまみを押します。

全消去をやめるときは[中止]ソフトキーを押します。

7. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

1. ファックス画面で、[WXFAX]ソフトキーを押します。

本機はデータ容量の少ないものばかりであれば最大 12 枚(通常は 5 〜6 枚程度)まで映像を保存することができます。一画面に 6 枚ま でプレビュー画像を見ることができます。7 枚目以降は[次頁へ]ソ フトキーを押すと表示されます。前に戻るときは[前頁へ]ソフト キーを押します。メモリーがいっぱいになると、一番古い画像が自動 的に消去されて、新しく受信したものが保存されます。

WXFAX受信画像一覧画像選択受信表示画面

受信済FAX画像JMH06/0402:46 JMH06/0501:29JMH06/0501:32JMH06/0503:46JMH06/0504:29JMH06/0505:21局、日付、受信時刻注)時間が正しくない場合、ZDAセンテンスの出力を確認してください。

2. つまみで表示をしたいファックス画像を選択し、[画像選択]ソフ

注)画像はトラックボールでスクロールすることができます。2 章 ファクシミリ(NavNet)

受信した画像に対して以下の項目の調整ができます。見やすいように調整してください。

ファックス信号受信中に、ノイズの影響で同期信号を受信できないとき、黒いバー信号(白いときもある)が画面上の両端に出ず、画像内に出て画面が分割されることがあります。これは同期ずれによる現象です。このような場合は、以下の操作で画像の同期をとります。 バー信号(白いときもある)"15"0 10 20 30 40

1. 前の節を参照してファックス画像を表示します。

2. [画像編集]ソフトキーを押します。

4. スケールで黒いバー信号の位置を測り、その数値を位相ウィンド

上図のように黒いバー信号の中心が端からスケールの「15」にある場合は、15 を入力します。設定範囲は 0〜40 です。2 章 ファクシミリ(NavNet)

6. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

受信信号の同調がとれないと、画像がゆがんで表示されます(縦バーが斜 めに表示)。このような場合、以下の操作で画像のゆがみ無くすことがで

1. 編集するファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

2. [画像編集]ソフトキーを押します。

4. バー信号が真直ぐになるように値を入力します。

前ページの左側のイラストでは、大きな値を入れて、右側のイラス トの場合は小さな値を入れます(設定範囲は‑50〜50)。

6. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

画像上に斑点のような雑音がある場合、雑音除去機能でファックス画像 をきれいにすることができます。

1. 編集するファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

2. [画像編集]ソフトキーを押します。

3. [雑音除去]ソフトキーを押します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

6. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

ファックス画像は白黒 2 階調または白黒 16 階調で送信されます。見やす いように 3 種類の方法で色をつけて表示することができます。8 階調の 画像を適切なカラーに調整することができます。

1. 編集するファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

2. [画像編集]ソフトキーを押します。

5. 「白黒」、「8 階調」、「青―赤」、「白―青」または「ピンク―黒」から

白―青: 白、グレー、青 ピンク―黒: ピンクから黒

7. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面を表示します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

通常ファックスは白地に黒の文字で送信されます。まれに反転画像(黒 地に白文字)で送信している局もあります。受信画像を白黒反転するこ

1. 編集するファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

2. [画像編集]ソフトキーを押します。

4. [画像反転]ソフトキーを押します。

5. 「普通」または「反転」から選択します。

7. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

ファックス画像を 2 倍に拡大することができます。

1. 拡大したいファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

通常の大きさに戻すときは、[縮小]ソフトキーを押します。

ファックス画像を回転することができます。

1. ファックス画像を表示します(2.4 節参照)。

3. [時計回り]または[反時計回り]ソフトキーを押します。

ファックスの画像は個別に消去することができます。画像の一括消去は

1. ファックス画面で[WXFAX]ソフトキーを押します。

3. [画像選択]ソフトキーを押します。

40102N JMH 7305.0kHz 06/05 01:26 画像編集

4. [保護/消去]ソフトキーを押します。

5. [画像消去]ソフトキーを押します。

6. 「する」を選択して、つまみを押します。

7. [戻る]ソフトキーを押して、ファックス画面に戻します。

本機は最大 12 枚のファックス画像を保存することができが、画像用のメ モリーが一杯になると、古い画像から消去されます。もし消去したくな い画像があれば、その画像が消えないようにロック(保護)することがで

ただし、画像消去やオールクリアの操作をすると画像は消去されます。 複数の画像を保護するように設定して、保存用のメモリーにあきが なくなると、新しく画像を受信することはできないので注意してくださ

1. ファックス画面で[WXFAX]ソフトキーを押します。

2. 保護したい画像をつまみで選択します。

4. [保護/消去]ソフトキーを押して、[画像保護]ソフトキーを押し

5. 「オン」を選んでつまみを押します。

6. [戻る]ソフトキーを数回押して、ファックス画面に戻します。

保護された画像はプレビュー画面で画像名が赤く表示されます。

本機にはユーザーが自由に追加できる空チャンネルが最大 320 波分あり ます。局が新たに作られたときは、手動で入力することができます。ま たプリセットしてある局の内容が変更になった場合、手動で編集するこ

1. ファックス画面で[メニュー]キーを押します。

メニュー画面が表示されます。 FAX-30 WXFAX局編集 NAVTEX編集 FAX‑30システム設定

2. [WXFAX 局編集]ソフトキーを押します。

PRV/チャンネル 00079.9kHz画像反転 普通周波数 00079.9kHzコールサイン PRV_

3. ゾーンが選択されているので、[設定]ソフトキーを押します。

0ユーザーチャンネル 1北西太平洋 2北東太平洋 3南太平洋、インド洋 4南大西洋 5北西大西洋 6北東大西洋 7北太平洋

4. ゾーンを選択して、[入力]ソフトキーを押します。

0 と 9 はユーザー設定用のゾーンです。2 章 ファクシミリ(NavNet)

5. 「局」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

手順 4 で「1北西太平洋」が選択された場合、次のように表示されま

JMH/TOKYO1 JMJ/TOKYO2

6. 局を選択して、[入力]ソフトキーを押します。

7. 「チャンネル」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

手順 6 で「JMH/TOKYO1」が選択された場合、次のように表示されます。

チャンネルウィンドウ(例:JMH/TOKYO1)

8. チャンネルを選択して、[入力]ソフトキーを押します。

9. 「画像反転」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

10.通常のファックスは白地に黒文字です。まれに黒地に白文字のフ ァックスを送信する局もあります。ファックス画像はメモリーに 保存されているので設定する必要はありません。新たな局の周波 数を追加する場合、反転で受信するには「反転」を選択してくださ い。[入力]ソフトキーを押します。2 章 ファクシミリ(NavNet)

2-22 11.周波数を入力する場合、「周波数」、「コールサイン」または「局名」 を選んで「周波数」、「コールサイン」および「局名」を入力して、[設 定]ソフトキーを押します。設定に応じて以下の表示が出ます。

12.文字キーまたはつまみで入力して、[入力]ソフトキーを押します。 13.[登録]ソフトキーを押します。 14.つまみで「する」を選択して、つまみを押します。 15.[メニュー]キーを押して、メニュー画面を閉じます。 3-1 3章ファクシミリ(パソコン/NavNet3D) パソコンや NavNet3D 機器を使って、NavNet 指示器のようにファクシミリ画像を見ることができます。ただし NavNet 指示器と違い、受信中の画像を見ることはできません。

「リモート信号」を送信するファックス局に対しては、待受け受信をすることができます。自動受信をするには、受信モードを必ず「FAX」にしてください。

1. PC ファックス画面で、メインメニューの[CHANNELSETUP]をクリ

1: NORTHWEST PACIFIC0: JMH/TOKYO 1

2. [ZONE]の矢印をクリックし、プルダウンメニューを表示してゾー

ゾーンは次のように分割されています(巻末のファクシミリ配置図参照)。0:ユーザー設定用1:北西太平洋2:北東太平洋3:南太平洋、インド洋4:南大西洋5:北西大西洋6:北東太平洋7:北大西洋8:地中海9:ユーザー設定用3 章 ファクシミリ(パソコン)

3. [STATION]の矢印をクリックし、プルダウンメニューを表示して

4. [CHANNEL]の矢印をクリックし、プルダウンメニューを表示して

受信するチャンネルを選択します。 チャンネルを自動選択にする場合は、[AUTO]を選択します。

5. 必要な場合は、FREQUENCY ボックス内をクリックして周波数を微

6. [OK]をクリックして、[back]または[戻る]ボタンをクリックしま

選択した局のファックス放送スケジュールに応じて、画像データを 受信します。本機は放送局からのスタート信号を受信すると自動的 に回転数・IOC・位相を合わせて受信します。受信画像は映像に応じ て 30〜40 分で受信します。

自動受信を停止するときは次の操作を行ってください。

1. PC ファックス画面で[CHANNELSETUP]をクリックします。

2. [RCVSTOP]をクリックします。

ほとんどの長短波のファクシミリ放送局は時間をあらかじめ決めて放送 しています。放送番組の内容および時間帯についての詳細は、日本気象 協会発行の「気象模写放送スケジュールと解説」をご覧ください。希望の 番組の開始/終了時刻を予約設定すれば、毎日その時間になると自動的に 受信を行うことができます。予約は最大 30 番組までです。

1. PC ファックス画面で、[TIMERSETUP]をクリックし

スケジュールリスト(例) 3 章 ファクシミリ(パソコン)

2. 設定したいスケジュールの覧の中央をクリックします。

たとえば、No2 の覧をクリックすると以下の画面が表示されます。

3. [ZONE]の矢印をクリックしゾーンを選択します。

4. [STATION]の矢印をクリックし局を選択します。

5. [CHANNEL]の矢印をクリックしチャンネルを選択します。

チャンネルがわからない場合は、[AUTO]を選択します。

6. [IOC]の矢印をクリックし、協動係数を選択します。

IOC は線の密度で、576:高密度、288:低密度です。協動係数が不 明の場合は、[AUTO]を選択してください。

7. [SPEED]の矢印をクリックし、回転数を選択します。

回転数は送信局のドラムの回転速度です。回転数が不明の場合、 [AUTO]を選択してください。

8. [STARTTIME]ボックスに開始時間を入力します。

9. [ENDTIME]ボックスに終了時間を入力します。

注)2 つの予約で重なった時間がある場合、あとのほうの予約は無視

たとえば、1:00 から 2:00 までの予約 1 と 1:30 から 2:30 ま での予約 2 の場合、予約 2 が無視されます。 10.必要な場合は、周波数を微調整します。

11.[ON/OFF]より[ON]をクリックします。

12.[OK]をクリックします。 13.[back]または[戻る]をクリックします。 14.手順の 2〜13 を繰り返して別のスケジュールを設定します。3 章 ファクシミリ(パソコン)

3-5 15.[START]または[STOP]を選択します。 16.[OK]をクリックします。 17.[back]または[戻る]をクリックします。

本機は予約に従って、ファックス放送を受信します。映像はサイズやス ピードによりますが、約 30〜40 分程度で受信を完了します。受信された 画像は 3〜5 分程度で FAX‑30 の画像メモリの中に圧縮して保存されます。

予約したスケジュールは個別にオン・オフの設定ができます。

1. PC ファックス画面で、[TIMERSETUP]をクリックします。

2. [PROGRAMLIST]をクリックします。

3. 変更する予約設定の中心をクリックします。

4. [ON]または[OFF]を選択します。

6. [back]または[戻る]をクリックします。

予約設定したものが不要になれば一括で消去することができます。

1. PC ファックス画面で、[TIMERSETUP]をクリックします。

2. [PROGAMLIST]をクリックします。

3. [CLEARALL]をクリックします。

4. [OK]をクリックして一括消去します。

[OK]のかわりに[CANCEL]をクリックすると一括消去は行われません。

5. [back]または[戻る]をクリックします。

1. WXFAX 受信画面一覧を表示します。

受信された画像のサムネイルが表示されます。FAX‑30 は 2 ページに 分けて最大 12 個の画像を保存することができます。画像がメモリ一 杯になると、古い画像から順番に消去されます。 << Top MENU CHANNEL SETUPEDIT STATION LISTSYSTEM SETUPRX MODETIMER SETUP受信データ局、日付、受信時刻

JMH JUN/04 02:46 JMH JUN/05 01:29 JMH JUN/05 01:32

STBY NEXT PAGE 1/2 クリックすると次ページに移ります。

注)FAX‑30 の電源を入れたあとパソコンから一度もアクセスしない と時刻データがFAX‑30に送られません。この状態では見かけ上の 時間データでタイマー受信機能が動作して、画像を受信すること があります。ただし正常には保存されません。 3 章 ファクシミリ(パソコン)

(3.4.1節参照) <<THUMBNAILS ROTATE CCW NOISE REJECT ZOOM IN PHASE ROTATE CW SYNC LOCK COLOR ERASE REVERSE IMAGE クリックするとサムネイル画面に戻ります

102N: ゾーン JMH: 局 7305.0kHz:チャンネル IOC576: 協動係数 120rpm: 回転数 JUN/05: 日付 01:26: 受信時刻

受信表示画面3 章 ファクシミリ(パソコン)

ファックス信号受信中に、ノイズの影響で同期信号を受信できないとき、 黒いバー信号(白いときもある)が画面上の両端に出ず、画像内に出て 画面が分割されることがあります。これは同期ずれによる現象です。こ のような場合、以下の操作で画像の同期をとります。 0 10 20 30 40バー信号(白いときもある)"15"

1. ファックス画像を表示し、[PHASE]をクリックします。

2. スケールで黒いバー信号の位置を測り、その数値を PHASE ウィン

上図のように黒いバー信号がスケールの[15]のところにある場合は、 15 を選択します。設定範囲は 0〜40 です。 3.[OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

受信信号の同調がとれないと、画像がゆがんで表示されます(縦バーが斜 めに表示)。このような場合、以下の操作で画像のゆがみ無くすことがで

同期信号のずれ3 章 ファクシミリ(パソコン)

1. ファックス画像を表示し、[SYNC]をクリックします。

2. バー信号が真直ぐになる値を SYNC ウィンドウで設定します。

「同期信号ずれ」の左側のイラストのように画像が現れた場合、大 きな値を設定、右側のイラストの場合は小さな値を設定します。設 定範囲は‑50〜50 です。

3. [OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

画像上に斑点のような雑音がある場合、雑音除去機能でファックス画像 をきれいにすることができます。

1. ファックス画像を表示し、[NOISEREJECT]をクリックします。

「HIGH」が一番多くの雑音を除去することができます。

3. [OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

ファックス画像は白黒 2 階調または白黒 8 階調で送信されます。見やす いように 3 種類の方法で色をつけて表示することができます。8 階調の 画像を適切なカラーに調整することができます。

1. ファックス画像を表示し、[COLOR]をクリックします。

[PINK‑BLACK]から選択します。 MONOCHROME: 2 階調(白黒) GRAYSCALE: 8 階調(白黒) BLUE‑RED: 青から赤 WHITE‑BLUE: 白、グレー、青 PINK‑BLACK: ピンクから黒

3. [OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

通常ファックスは白地に黒の文字で送信されます。まれに反転画像(黒 地に白文字)で送信している局もあります。受信画像を白黒反転するこ

1. ファックス画像を表示し、[REVERSEIMAGE]をクリックします。

2. [NORMAL](普通)または[REVERSE](反転)から選択します。

3. [OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

ファックス画像を表示して[ROTATECCW](反時計回り)、または [ROTATECW](時計回り)から選択します。 ファックス画像は 90°ごとに回ります。

ズーム機能を使うとファックス画像を 2 倍の大きさで表示することがで

1. 拡大したいファックス画像を表示します。

2. 「ZOOMIN」をクリックします。

画像を元に戻すには「ZOOMOUT」をクリックします。

ファックス画像をコピーしたり保存したりすることができます。画像を 印刷するときに便利です。

1. コピーまたは保存したい画像をクリックして、[ZOOMIN]をクリ

2. 画像の上にカーソルを置いて右クリックをします。

3.「名前をつけて画像を保存」をクリックします。保存を選んだ場合、 保存先を選んでからファイル名を入力して「保存」をクリックし

画像の保存形式は GIF です。 3 章 ファクシミリ(パソコン)

ファックスの画像は個別に消去することができます。

3. 確認画面が表示されるので、削除するときは[OK]をクリックしま

[OK]の代わりに[CHANCEL]を選ぶと消去は行われません。

画像はパソコンのハードディスクに保存できますが、FAX‑30 の本体にも 重要な画像はロックして残しておくことができます。本機は画像用のメ モリーが一杯になると、古い画像から消去されます。もし消去したくな い画像があれば、その画像を保護することができます。 ただし、画像消去やオールクリアの操作をすると画像は消去されます。 すべての画像を保護することができますが、保存用のメモリーに空がな ければ画像を受信することはできません。

4. [OK]をクリックし、[back]または[戻る]をクリックします。

保護された画像は WXFAX 受信画像一覧画面で赤く表示されます。保 護を外すには手順 3 で「OFF」を選択します。 3 章 ファクシミリ(パソコン)

本機にはユーザーが自由に追加できる空チャンネルが最大 320 波分あり ます。局が新たに作られたときは、手動で入力することができます。ま たプリセットしてある局の内容が変更になった場合、手動で編集するこ

1. PC ファックス画面で、[EDITSTATIONLIST]をクリックします。

EDITSTATIONLIST ウィンドウ

2. [ZONE]の矢印をクリックしゾーンを選択します。

3. [STATION]の矢印をクリックし局を選択します。

4. [CHANNEL]の矢印をクリックしチャンネルを選択します。

5. [REVERSEIMAGE]の矢印をクックし画像種類を選択します。

ファックス画像は白地に黒の文字で送信されます。まれに反転画像 (黒地に白文字)で送信している局もあります。受信画像は白黒反 転することができます。

6. 必要な場合は[FREQUENCY]で周波数を微調整します。

数値の入力は、パソコンを使用してください。

7. [CALLSIGN]に局のコールサインを入力します。

8. [STATIONNAME]に局名を入力します。

10.[back]または[戻る]をクリックします。 3 章 ファクシミリ(パソコン)

3-14 このページは空白です。 4-1 4章 ナブテックス(NavNet)

ナ ブ テ ックスを 受 信 す る た め に は 、 受 信 モ ー ド を [NAVTEX]ま た は

[FAX(TIMER)&NAV]にしてください(1.1.3 節参照)。

ナブテックス送信局は気象や航行メッセージなどを送信しています。こ れらのメッセージには送信局、航行情報と連番を識別するために 4 文字 のヘッダーコードを持っています。連番は 00 から 99 までです。連番の 00 は重要な緊急メッセージ用です。ナブテックス情報の種類は以下のよ

A: 航行警報 H: ロラン情報 B: 気象警報 I: 予備 C: 流氷警報 J: 航行衛星情報 D: 海難情報 K: 他の電子航法援助システムの情報 E: 気象予報 L: 航行警報(A メッセージ追加情報) F: 水先案内情報 V~Y: 特別情報 G: AIS 情報 Z: QRU (定時連絡の情報無し) ユーザーはこのうち任意で複数の情報を選択することができます。4 章 ナブテックス(NavNet)

局とメッセージは自由に設定できます。またメッセージを受信したとき にアラームを鳴らすことができます。

1. ファックス画面で、[NAVTEX]ソフトキーを押します。

メッセージを受信すると次のように表示されます。 NAVTEXメッセージメッセージ

1.IA5506/0603:57518kHz2.IA5306/0603:58518kHz3.IA5206/0603:59518kHz4.IA4806/0604:01518kHz*:受信モードがFAXの場合、表示されません。

2. [NAVTEX 設定]ソフトキーを押します。

周波数 518kHz局選択モード 手動局選択 メッセージ選択 最大誤字率 33%海難メッセージ通知 オン警報メッセージ通知 オフ

3. 「周波数」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

周波数ウィンドウ4 章 ナブテックス(NavNet)

4. [490kHz]または[518kHz]を選択して、[入力]ソフトキーを押し

5. 「局選択モード」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

6. 「自動」または「手動」を選択し、[入力]ソフトキーを押します。

「自動」の場合、プロッタのメニュー中の[ネットワーク内出力設定]

で GGA または GLL、および ZDA を[ON]にする必要があります。詳細

は MODEL1833C シリーズの取扱説明書を参照してください。

7. 手順 6 で「手動」を選んだ場合、「局選択」を選んで[設定]ソフト

「自動」を選んだ場合に、局は自動で選択されるので手順 10 へ進んで

8. つまみを回して局を選択し、つまみを押して選択または解除しま

チェックマークの入った局が受信されます。局は A〜Z まであります ので、不要な局はチェックマークを消してください。

9. [入力]ソフトキーを押します。4 章 ナブテックス(NavNet)

4-4 10.「メッセージ選択」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

A航行警報 B気象警報 C流氷警報 D海難警報 E気象予報 F水先案内情報 Gデッカ情報 Hロラン情報

11.つまみを回してメッセージ内容を選択し、つまみを押して選択ま

チェックマークの入ったメッセージが受信されます。メッセージは A〜Z まであるので、不要なメッセージはチェックマークを消してく

12.[入力]ソフトキーを押します。 13.「最大誤字率」を選んで、[設定]ソフトキーを押します。

14.最大誤字率を設定します。 最大誤字率は 0〜33%です。設定した誤字率よりも多くの誤字を含 んだメッセージを表示しません。 15.[入力]ソフトキーを押します。 16.「海難メッセージ通知」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

17.SAR メッセージ(D:海難情報)を受信したときにアラームを鳴ら す場合、「オン」を選択します。 「オフ」を選んだ場合、アラームは鳴りません。 18.[入力]ソフトキーを押します。4 章 ナブテックス(NavNet)

4-5 19.「警報メッセージ通知」を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

20.A(航行警報),B(気象警報)または L(航行警報)のメッセージを受 信したときにアラームを鳴らす場合、「オン」を選択します。 「オフ」を選んだ場合、アラームは鳴りません。 21.[入力]ソフトキーを押します。

注)アラームを鳴らす設定にして、SAR メッセージ(D:海難通知)、 A(航行警報)、B(気象警報)または L(航行警報)のメッセージを受 信するとアラームが鳴り、NavNet 指示部の画面上にスピーカアイ コンが表示されます。アラームは[消去]キーで止まります。 [警報]キーを押すと警報の内容を見ることができます。

受信中のナブテックスメッセージを表示する場合は、以下のようにしま

1. ファックス画面で[NAVTEX]ソフトキーを押します。

メッセージが受信されていないときは、「受信済メッセージ無し」が

2. [受信表示画面]ソフトキーを押します。

注)受信モードが FAX の場合、NAVTEX メッセージは受信しません。

3. [戻る]ソフトキーを数回押して、ナブテックス画面に戻します。

4.4.1 ナブテックスメッセージの表示

受信したメッセージを表示するには以下の操作を行います。

1. ファックス画面で、[NAVTEX]ソフトキーを押します。

1.IA5506/0603:57518kHzSAR*2.IA5306/0603:58518kHzNEW**3.IA5206/0603:59518kHzNEW4.IA4806/0604:01518kHzNEW ゾーン 受信日 受信時刻 周波数 *:[SAR]とは海難メッセージです。**:未読メッセージです。

2. つまみでメッセージを選択します。4 章 ナブテックス(NavNet)

3. つまみ、または[メッセージ選択]ソフトキーを押します。

選択したメッセージの内容が表示されます。

4. [戻る]ソフトキーを数回押して、ナブテックス画面に戻します。

4.4.2 ナブテックスメッセージの注意

  • すべてのナブテックスメッセージは同期コード「ZCZC」(ナブテックス メッセージ ID)で始まり「NNNN」で終わります。同期コードのあとに局 ID、メッセージの種類とメッセージの番号が表示されます。前ページ のメッセージの例では「IA55」です。 I=送信局 ID A=メッセージの種類 55=メッセージ番号
  • 識別不能の文字は「*」に置き換えられます。
  • メッセージ番号に「00」を含んだメッセージは重要なメッセージ(緊急
  • 本機は 130 個のメッセージを保存することができます。この量を超え ると、古いメッセージから順に消去されます。 4 章 ナブテックス(NavNet)

本機に保存されているナブテックス局を表示することができます。

2. [NAVTEX 局設定]ソフトキーを押します。

3. [490kHzNAVTEX 局リスト]ソフトキー、または[518kHzNAVTEX 局リ

スト]ソフトキーを押します。 NAVAREA

NAVAREA01 イギリスNAVAREA02 フランスNAVAREA03 スペインNAVAREA04 アメリカNAVAREA05 ブラジルNAVAREA06 アルゼンチンNAVAREA07 南アフリカNAVAREA08 インドNAVAREA09 パキスタンNAVAREA10 オーストラリア 490kHzのNAVAREA

4. 必要な NAVAREA を選択して、つまみを押します。

[次頁へ]ソフトキーを選択して、つまみを押すと NAVAREA11~

NAVAREA16 が表示されます。NAVAREA は AP-4 ページの「ナブテックス

局配置図」を参照してください。 例:490kHz の NAVAREA 01

490 kHz の局リスト(イギリス)4 章 ナブテックス(NavNet)

5. ナブテックス局を表示するまたは書き換えるときは、ナブテック

ス局を選択してつまみを押します。 ナブテックス局を編集する場合は、次節を参照してください。

ナブテックスの新しい局を追加することができます(1 つのエリアにつき 最大 40 局で合計 200 局)。

1. [メニュー]キーを押して、メニュー画面を表示します。

2. [NAVTEX 局設定]ソフトキーを押します。

NAVTEX NAVTEX局追加518kHzNAVTEX局リスト 490kHzNAVTEX局リスト

3. [NAVTEX 局追加]ソフトキーを押します。

NAVAREA 01局名 518kHz局ID1 518kHz局ID2 490kHz局ID1 490kHz局ID2 緯度 00.00'N経度 000.00'E

4. 「NAVAREA」を選んで、[設定]ソフトキーを押します。

5. つまみを回して NAVAREA を設定し、[入力]キーを押します。

MAVAREA 番号は巻末のナブテックス局配置図を参照してください。

6. [局名]を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

7. 局名を入力して、[入力]ソフトキーを押します。

8. [518kHz局 ID1]または[490kHz局 ID1]を選択して、[設定]ソ

518kHz 局 ID1 ウィンドウ 4 章 ナブテックス(NavNet)

9. つまみで局 ID(A〜Z)を入力して、[入力]ソフトキーを押します。

10.局 ID が 2 つある場合、[518kHz局 ID2]または[490kHz局 ID2] を選択して、つまみで局 ID を入力します。 11.[緯度]を選択して、[設定]ソフトキーを押します。

12.局の緯度を入力して、[入力]ソフトキーを押します。 北緯と南緯の切り替えは、[N<‑‑>S]ソフトキーを押します。 13.[経度]を選択して、[設定]ソフトキーを押します。 14.局の経度入力して、[入力]ソフトキーを押します。 西経と東経の切り替えは、[W<‑‑>E]ソフトキーを押します。 15.[登録]ソフトキーを押します。 16.つまみで「する」を選んで、つまみを押します。 17.[メニュー]キーを押して、ナブテックス画面に戻します。5-1 5章 ナブテックス(パソコン/NavNet 3D)

ナ ブ テ ックスを 受 信 す る た め に は 、 受 信 モ ー ド を [NAVTEX]ま た は[FAX(TIMER)&NAVTEX]にしてください(1.2.2 節参照)。

ナブテックス送信局は気象や航行メッセージなどを送信しています。これらのメッセージには送信局、航行情報と連番を識別するために 4 文字のヘッダーコードを持っています。連番は 00 から 99 までです。連番の00 は重要な緊急メッセージ用です。ナブテックス情報の種類は以下のようになっています。 A: 航行警報 H: ロラン情報 B: 気象警報 I: 予備 C: 流氷警報 J: 航行衛星情報 D: 海難情報 K: 他の電子航法援助システムの情報 E: 気象予報 L: 航行警報(A メッセージ追加情報) F: 水先案内情報 V~Y: 特別情報 G: AIS 情報 Z: QRU (定時連絡の情報無し) ユーザーはこのうち任意で複数の情報を選択することができます。 注 1) メッセージの A, B, D と L は重要なメッセージなので、できる だけ受信するようにしてください。 注 2) その他のメッセージは、「4.4.2 ナブテックスメッセージの注 意」を参照してください。5 章 ナブテックス(パソコン)

1. PC ナブテックス画面で、[RXSETUP]をクリックします。

2. [FREQUENCY]の矢印をクリックし、周波数を[518kHz]または

[490kHz]から選択します。5 章 ナブテックス(パソコン)

3. [STATIONSELECTIONMODE]の矢印をクリックし、ナブテックス局

の選択を[AUTO](自動)、[MANUAL](手動)より選択します。 [AUTO]の場合、NavNet 経由で GGA または GLL、および ZDA の航法デー タが必要です。自船位置データがない場合は[AUTO]は使用できませ

4. [STATIONIDSELECTION]より局を選択します。

チェックマークの入った局が受信できます。局は A〜Z まであります ので、不要な局はチェックマークを消してください。

5. [MESSAGEIDSELECTION]よりメッセージを選択します。

チェックマークの入ったメッセージが受信できます。メッセージは A〜Z まであるので、不要なメッセージはチェックマークを消してく

6. [MAXERRORRATE]に最大誤字率を入力します。

設定範囲は 0〜33%です。設定した誤字率よりも多くの誤字を含ん だメッセージは表示しません。数値の入力は、パソコンを使用して

7. [OK]をクリックして、[back]または[戻る]をクリックします。

受信したメッセージを表示するには、PC ナブテックス画面で表示したい メッセージの番号をクリックします。

SS=10 STBY ナブテックスメッセージデータIA55: 送信局ID(I)、メッセージの種類(A)、メッセージ番号(55)MAY/30:受信日03:57:受信時刻518kHz:周波数

本機に保存されているナブテックス局と新たに登録した局を表示するこ

1. PC ナブテックス画面で、[EDIT STATION LIST]をクリックします。

2. [490 kHz STATION LIST]または[518 kHz STATION LIST]をクリッ

局リスト(490 kHz)を表示します。

3. [NAVEREA]の矢印をクリックして、表示されているリストから

NAVAREA を選択します。 NAVAREA は AP-4 ページの「ナブテックス局配置図」を参照してくださ い。5 章 ナブテックス(パソコン)

ナブテックスの新しい局を追加することができます。

1. PC ナブテックス画面で、[EDITSTATIONLIST]をクリックします。

EDITSTATIONLIST ウィンドウ

2. [NAVAREA]の矢印をクリックし、NAVAREA を選択します。

3. パソコンを使って、[STATIONNAME]に局名を入力します。

4. パソコンを使って、[STATIONID1]に局 ID を入力します。

5. 局 ID が 2 つある場合、[STATIONID2]にも局 ID を入力します。

7. [ADD]をクリックして登録します。

8. 別の局を登録するときは[NEW]を押して、上の手順 2〜7 を繰り返

9. 終了するには、[back]または[戻る]をクリックします。5 章 ナブテックス(パソコン)

ナブテックスの既存の局を編集することができます。

1. PC ナブテックス画面で、[EDITSTATIONLIST]をクリックします。

2. 「490kHzSTATIONLIST」または「518kHzSTATIONLIST」をクリッ

たとえば、「490kHzSTATIONLIST」をクリックします。

3. [NAVAREA]の矢印をクリックして NAVAREA を選択します。

たとえば、「UNITEDKINGDOM」をクリックします。

たとえば、「CULLERCOATS」をクリックします。 SAVE CANCEL ERASE NEW

この画面から新しい局を登録するときはこの[NEW]ボタンを押す。前ページで示した表示になるので新しい局を入力する(前ページ参照)。

EDITSTATIONLIST ウィンドウ

6. [SAVE]をクリックして、新しいデータを保存します。

7. [back]または[戻る]をクリックします。5 章 ナブテックス(パソコン)

ナブテックス局リストからナブテックス局を削除することができます。

1. PC ナブテックス画面で、[EDITSTATIONLIST]をクリックします。

2. 「490kHzSTATIONLIST」または「518kHzSTATIONLIST」をクリッ

3. NAVAREA を選択し、削除したいナブテックス局をクリックします。

[OK]の代わりに[キャンセル]をクリックすると削除されません。

6. [back]または[戻る]をクリックします。5 章 ナブテックス(パソコン)

5-8 このページは空白です。 6-1 6章保守点検 技術者以外はカバーを絶対に外さないこと。感電の恐れがあります。

長期間にわたって初期の性能を発揮させるには、定期的な点検が必要で

点検項目 点検内容ホイップアンテナ(6m ホイップなど)

エレメントにヒビが入っていないか?浸水しているようであれば交換。アンテナ線(ワイヤーアンテナの時)被覆が敗れていないか?破れていればテープで補修また交換。接続部にサビがないか?2.6m ホイップとプリアンプの接続サビがないか、緩んでいないか?シリコンゴムなどでシール。同軸ケーブル 接続状態は良好か?コネクタの緩みはないか?ケーブルに傷がないか?電源ケーブル 接続は確実か?バッテリーや配電盤での接続は緩んでいないか?

アース端子 サビがないか?緩んでいないか? ほこりや汚れは乾いたやわらかい布で拭き取ってください。こびりついた汚れは、うすい中性洗剤を染み込ませたやわらかい布で拭き取ってください。その後は、固くしぼった布で洗剤を拭き取り、乾いた布で仕上げてください。 6 章 保守点検

電源ケーブルに 2A のヒューズが入っています。入力電流が流れすぎると きや電源の+と−を逆に接続した場合にヒューズが切れます。ヒューズ が切れた場合、新しいヒューズに交換してください。何回もヒューズが 切れるような場合は、お買い上げ店に連絡ください。

ヒューズは規定のものを使うこと。規定外のものを使った場合、重大な故障を引き起こす恐れがあります。

次の表は「故障と思われる症状」が出たときに、ユーザーご自身で点検し ていただきたい事柄です。

症状 考えられる原因 処置 NavNet 指示部の画

英文が表示される ファックス操作中に本機の電 源が落ちてから復帰した。 もう一度 FAX モー

文字が読めない ソフトの動作が正しくない。

ノイズしかでない アンテナコネクタが緩んでい

回転数が間違っている。 正しい回転数にす

絵がずれる 位相がずれている。 正しい位相に設定

IOC(協動係数)の不一致。 IOC は手動受信中

(2.2.1 節参照)。 6 章 保守点検

同期がずれている。 同 期 を 調 節 す る (2.5.2 節参照)。

ノイズ。 雑音除去機能を使 う(2.5.3 節参照)。

NavNet のプロッタ メニューで[ZDA]を ON にする。

パソコンの IP アドレス、サブ ネットマスクが間違ってい

自己診断テストではプログラム番号が表示され、ROM、RAM、ネットワー クがテストされます。テストの結果は OK または NG で表示されます。NG が表示されたときは、お買い上げ店に連絡ください。

1. [メニュー]キーを押し、メニュー画面を表示します。

FAX-30WXFAX局編集NAVTEX編集FAX‑30システム設定

2. [FAX‑30システム設定]ソフトキーを押します。

3. [テスト]ソフトキーを押して、テストを開始します。

PROGRAM NO. 0850188-XX 0850189-XX #ROM1 OK ROM2 OK SDRAM OK 受信部アンロックOK SS*1 45 SN*2 31 緯度/経度 OKXX=バージョン*1レンジ:0‑99通常:30‑70*2レンジ:0‑99 通常:20‑60

4. [戻る]ソフトキーを押して、テストを終了します。

パソコン/NavNet3D からのテスト 1.PC ファックスまたはナブテックスの画面で、「SYSTEMSETUP」をク リックします。6 章 保守点検

6-5 2.[TEST]をクリックします。 PROGRAMNO. 0850188‑XX 0850189‑XX ROM1 OK ROM2 OK SDRAM OK RECEIVEUNLOCK OK

XX:バージョン セルフテストの結果(パソコン)

3.[STOPTEST]ボタンをクリックします。 4.[back]または[戻る]ボタンで、メニュー画面に戻ります。

すべてのファックス画像、ナブテックスメッセージおよびメモリーを消 去するときは次の操作を行ってください。

1. [メニュー]キーを押して、メニュー画面を表示します。

2. [FAX‑30システム設定]ソフトキーを押します。

画像全消去 しないメッセージ全消去 しない初期化 しない

4. 消去したい項目を選んで、[設定]ソフトキーを押します。

画像全消去 :すべてのファックス画像を消去する メッセージ全消去 :すべてのナブテックスメッセージを消去

初期化 :工場出荷時の状態に戻す6 章 保守点検

6-6 たとえば、「画像全消去」を選んで[設定]ソフトキーを押すと、すべ てのファックス画像が消去されます。

5. [する]を選択して、つまみを押します。

[しない]を選択した場合、画像は消去されません。

6. [メニュー]キーを押してメニュー画面を閉じます。

パソコン/NavNet3D からのメモリー消去 1.PC ファックスまたはナブテックスの画面で、[SYSTEMSETUP]をク

2.[CLEARMEMORY]をクリックします。 CLEAR MEMORY CLEAR ALL IMAGES:Yes NoCLEAR ALL MESSAGES:Yes NoCLEAR ALL MEMORY: Yes No

CLEAR ウィンドウ 3.消去したい項目を[Yes]にします。 4.[OK]を 2 回クリックします。 消去を止めるときは、[キャンセル]をクリックします。 5.[back]または[戻る]ボタンで、メニュー画面に戻ります。 6 章 保守点検

NavNet/NavNet3D やパソコンから FAX‑30 の操作がまったくできなくな った場合、オールクリアをしてください。

1. 配電盤で、FAX‑30 の電源を切ります。

2. FAX‑30 のカバーをはずします。

3. DIP スイッチの#1 を[ON]にして、電源を入れます。

LED が点滅を開始したら、クリア完了です(およそ 1 分間かかりま

4. FAX‑30 の電源を切り、DIP スイッチを元の状態([1]〜[4]すべて

OFF)に戻します。 パソコンに接続していないときは手順 7 に進みます。

注)DIP スイッチを元の状態に戻さないと、起動するたびにオールク

5. FAX‑30 の電源を入れ、IP アドレスが「172.31.x.x」の PC と接続

6. パソコンで InternetExplorer を起動させ「http://172.31.8.1」

FAX‑30 の TOP 画面が表示されればオールクリア完了です。

7. FAX‑30 の電源を切り、カバーを元に戻します。6 章 保守点検

一時的にシミュレーションの画像やメッセージを見ることができます。この機能は主に展示用の機能です。注)シミュレーションを実行すると、保存されている画像またはメッセージを消去します。

パソコン/NavNet3D からのシミュレーション 1. PC ファックス、またはナブテックス画面で、[SYSTEMSETUP]をクリックします。2. [SIMULATIONSETUP]をクリックします。3. シミュレーション画像または、メッセージの見たいほうにチェックマークを入れます。4. [OK]をクリックします。元に戻すには、手順 3 で[LIVE]にチェックを入れて[OK]をクリックします。 SIMULATION SETUP

SIMULATIONSETUP ウィンドウ5.[back]または[戻る]ボタンで、メニュー画面に戻ります。 7-1 7章装備

本機は壁掛けまたは卓上に取り付けます。以下のことに留意して、正し く取り付けてください。

直射日光のあたらないところ 直射日光にあたると内部温度が過度に上昇します。

本機の周りにサービススペースを確保できるところ 巻末の外寸図を参照してください。

コンパス安全距離を確保できるところ 次のコンパス安全距離を必ず離してください。 操舵コンパス:0.9m、標準コンパス:0.6m

装備場所に+トラスタッピンネジ 5X20、4 本で固定します。

機器本来の性能を発揮できるかどうかはアンテナの良し悪しにかかって います。高い場所は必ずしも必要ありませんが、周囲がステーやマスト などの金属構造物で遮られていない場所、他の送信アンテナやノイズを 発生する機器からできるだけ離れている場所を選んでください。特に中 波から短波で運用される送受信機を搭載している場合は、これから発射 された信号が本機に印加(誘導)して故障の原因となることがあります ので、このようなアンテナからは可能な限り離してください。誘導によ る障害を防止するには、プリアンプを使用してください。

本機はプリアンプ(FAX‑5)を使うか使わないかによって、下の図のように 2 種類の装備があります。プリアンプを使用する場合は、RCV 基板の J23 のジャンパーブロックを「ACT」にします(7.4 節参照)。 プリアンプ使用プリアンプ未使用

7.2.2 ワイヤーまたはホイップアンテナ

  • ワイヤーアンテナを使用する場合は、有効長 15m 程度のアンテナを使 用してください。ホイップアンテナの場合は 6m 型が適当です。
  • アンテナ切換器または空中線共用装置(AC‑206)で、アンテナを他の受 信機と共用することもできます。
  • アンテナと本機は同軸ケーブル(5D‑2V 以上の太い同軸ケーブル)で
  • ワイヤーアンテナを張って感度が低いようであれば、プリアンプ(オ プション)を使用してください。 7 章 装備

船が小さくて長いワイヤーアンテナが張れない場合や、誘導による障害 が予想される場合は、プリアンプと 2.6m ホイップの使用をおすすめしま す。プリアンプの装備には 2 種類あります。

  • プリアンプ基部をネジ溝がある 1 インチのパイプにねじ込む方法。 パイプの長さは、1.5m 程度にしてください。これ以上長くなると、パ イプの径が小さいので強風に耐えられません。
  • プリアンプをパイプにパーカークランプ(オプション)でしばり付けて

1. プリアンプの胴の部分をパーカークランプでパイプやマストの

2. 2.6m ホイップアンテナをプリアンプの先端に確実にねじ込みま

3. 金属マストに取り付けた場合は、プリアンプの底面から出ている

アース線をマストに接続します。7 章 装備

4. アンテナのねじ込み部分やアース線の先端などの金属露出部分

をシリコンゴムやパテで防水処理をします。

注 1)ホイップアンテナの代わりに数 m のアンテナ線を張ることがで きます。ワイヤー取付金具でプリアンプと接続します。 注 2)プリアンプは本機から電源を供給する必要があります。プリア ンプに電源を供給するには、RCV 基板のジャンパーブロック J23 を「ACT」にします(7.4 節参照)。7 章 装備

本機はアンテナケーブル、電源ケーブル、アース線と NET ケーブルを次 の図のように接続します。詳細は巻末の相互結線図を参照してください。 IV‑8sq,現地手配アース端子アース線NavNetシリーズ機,ハブまたはパソコンNETケーブル:MJ‑A6SPF0014‑050C,5m**PCケーブル:MJ‑A6SPF0017‑050C,5mCoaxialCable*

2.6mホイップアンテナ(オプション)FAX‑5プリアンプ(オプション)アンテナスイッチ* ケーブル*引込み碍子*芯線のみ接続外部導体ビニールテープ*=現地手配白(+)シールドMJ‑A3SPF0024‑035C,3.5m黒(‑)ホイップアンテナ***:オプションのNETケーブルは1m、10m、20m、30mがあります。船内電源配電盤 本機の結線7 章 装備

電源ケーブル MJ-A3SPF0024-035C(工材)は必ず本船の電源配電盤に接

続します。白が+側で黒が-側です。電源ケーブルを固定する場合は、 ヒューズを交換しやすい場所に固定してください。電源ケーブルを延長 する場合は、電源電圧が低いほど太い線を使ってください。 ワイヤーアンテナまたはホイップアンテナ 空中線接続箱またはアンテナスイッチ(現地手配)は本機の同軸ケーブ ルでの接続に必要です。アンテナと空中線接続箱またアンテナスイッチ の間に引出し線を接続します。以下の図のように同軸ケーブルに同軸コ ネクタ(オプション)を半田付けして本機と空中線接続箱を接続します。 ケーブルの径が違う場合は、アダプタ(オプション)でそろえてくださ

シールド両方の穴に半田付けアダプタねじ込む

半田付け3.5mm アンテナコネクタの接続

同軸ケーブルを直接本機の ANT コネクタに接続します。同軸ケーブルの 延長にはオプションの延長ケーブルキットがあります。延長ケーブルキ ットには 10、20、30、40 と 50m があります。7 章 装備

ノイズの影響を最小限におさえ、微弱な信号も明瞭に受信できるようにするにはアースが必要です。アース線(現地手配)を接続して船体アース母船に確実に接続してください。

技術者以外はカバーを絶対に外さないこと。感電の恐れがあります。

プリアンプを使用する場合、本機より DC12V を供給する必要があります。

1. 8 本のネジを外してカバーを外します。

2. RCV 基板の J23 のジャンパーブロックを「ACT」に設定します。

MAIN基板08P3218 RCV基板08P3219 J23 J23 ACTWIRE ジャンパーブロックの位置

以下のようにブラウザの設定をしてください。

インターネットエクスプローラ(Ver5.5 の場合) 1. メニューバーの[ツール]をクリックします。2. [インターネットオプション]をクリックします。[全般]タブの画面が表示されます。3. [インターネット一時ファイル]ボックスの[設定]ボタンをクリックします。設定ダイヤログボックスが表示されます。4. [ページを表示するごとに確認する]ラジオボタンをクリックし 5. [OK]をクックします。6. [セキュリティ]をクリックします。7. [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。8. [スクリプト]覧の[Java アプレットのスクリプト]、[アクティブスクリプト]を[有効にする]を選択します。9. [OK]をクリックします。10.[接続]をクリックします。7 章 装備

11. [ダイヤルしない]をクリックします。

12. [LAN の設定]をクリックします。

13. [プロキシサーバーを使用する]のチェックマークを外します。

15. もう一度[OK]をクリックします。

ネットスケープナビゲータ(Ver4.78 の場合)

1. メニューバーの[編集]をクリックします。

3. [カテゴリ]覧の[詳細]をクリックします。

4. 右に表示されている項目で[Java を有効にする]、[JavaScript を

有効にする]、[スタイルシートを有効にする]にチェックマーク

5. 同じくカテゴリ覧の[詳細]の+をクリックして[キャッシュ]を

6. [毎回]にチェックマークを入れます。

8. [インターネットに直接接続する]を選択します。

パソコンと本機を通信するには、IP アドレスの設定を合わせます。 本機の工場出荷時の IP アドレスは、「172.31.8.1」です。

1. パソコンを起動してコントロールパネルを開きます。

2. [ネットワークとダイヤルアップ接続]の設定を開きます。

3. [ローカルエリア接続]を右クリックします。

5. [インターネットプロトコル(TCP/IP)]を選びます。

7. [次の IP アドレスを使う]を選択します。7 章 装備

8. IP アドレスを「172.31.100.100」に設定します。

IP アドレスの上 2 桁を合わせることで、本機とパソコンの通信がで

*:ハブ無しで、直接パソコンと 接続することもできます。

IPアドレス:172.31.8.1 サブネットマスク:255.255.0.0 IPアドレス:

9. サブネットマスクを「255.255.0.0」に設定します。

10.[OK]をクリックします。 11.[OK]をクリックします。 12.[閉じる]をクリックします。 13.パソコンの電源を入れ直します。 14.ブラウザソフトを立ち上げます。 15.本機に対応する URL(http://172.031.008.001)を入力します。 次の画面が表示されれば、通信が正常です。 FACSIMILE RECEIVER FAX-30

AP-1 追補 ファクシミリ/ナブテックス関連図・表

AP-2 カサブランカ キューバフォートデフランス マルテニーク プエルト・ベルグラーノアルゼンチンオリンダ ブラジルリオデジャネイロ ブラジルブェノスアイレス アルゼンチンケーシ 南極CMIRLFREI シェトランド諸島CNURLMARAMBIO 南極バルバライソ チリノースウッド イギリスロタ スペインマドリッド スペインケニトラ モロッコダカール セネガル GYA AOK MAD NHY 6VU AUX AUX AUX AUX AUX

ニューオーリンズ USAボストン USAボストン USAハリファックス カナダレゾリュート カナダSKAMLESBAEK グリーンランド

グァム マリアナ諸島サングレーポイント フィリピンバンコク タイパールハーバー USAホノルル USAコジャック USAエスカイモ カナダカリフォルニア USAネブラスカ USA

ZONE 2 西オーストラリア オーストラリア東オーストラリア オーストラリアオークランド ニュージーランドグァム 日本経由 オーストラリア経由ニューデリー インドテヘラン イランナイロビ ケニアケープ 南アフリカデニス気象台 モーリシャスレユニオン マダガスカルモロデツァーニャ ロシア VMW VMC ZKLF

東京 日本東京 日本東京 日本 シンガポール経由東京 日本北京 中国北京 中国上海 中国台北 台湾ソウル 韓国 JMH JMJ JJC 9VF JFA 3SD BAF BDF BMF HLL AUX

ZONE 1 ローマ イタリアアテネ ギリシャベオグラード ユーゴスラビアソフィア ブルガリアアンカラ トルコタシケント1 ウズベキスタンタシケント2 ウズベキスタンカイロ エジプトジェッダ サウジアラビアトビリシ グルジア IMB SVJ YZZ LZJ2 YMA RBV RBX SUU JED RIS

ZONE 8 オッフェンバッハ ドイツコペンハーゲン デンマークプラハ チェコスロバキアノルコッピング スエーデンムルマンスク ロシアヘルシンキ フィンランドバーサ フィンランドオッフェンバッハ ドイツ DCF DDK DDH OXT OLT SMA RBW OFA OFW NOV AUX

ZONE 4 NPN ATA EPD 5YE ZSJ HXP FZS RUZU ゾーン別ファクシミリ局リスト

ZONE[0]と[9]はユーザの周波数書き込み用として確保されています(10局、各局10波)。また、ゾーン1〜8の[AUX]局もユーザの周波数書き込み用です(12局)。

*:本機ではエリア XVIII~XXI は設定できないため、上記リストの括弧内のエリア(IV、I、ま

たは XIII)に登録されています。追補 AP-12

NavNet メニュー [WXFAX]ソフトキー画像選択 画像編集 位相(00‑40,0) 同調(‑50‑+50,0) 雑音除去(オフ、弱、中、強) 色編集  色(白黒、8階調、青−赤、白ー青、ピンクー黒)         画像反転(普通,反転) 拡大(縮小) 回転(時計回り、反時計回り) 保護/消去 画像保護 画像消去 受信表示画面 選局 ゾーン(0−9,1) 局(0‑9,0) チャンネル(0‑9,AUTO;0) 周波数予約受信設定 予約受信開始/終了  予約リスト 手動受信開始 (288/60,288/90,288/120,288/180,288/240,576/60,576/90,576/120,576/180,576/240) 手動受信停止[NAVTEX]ソフトキーメッセージ選択

NAVTEX設定周波数(490kHz,518kHz) 局選択モード(手動、自動) 局選択(A‑Z,全局) メッセージ選択(A‑Z,A‑E,L,V) 最大誤字率(0‑33) 海難メッセージ通知(オン,オフ) 警報メッセージ通知(オン,オフ) 受信モード(WXFAX、NAVTEX、FAX(TIMER)&NAV)受信状態通知(オン,オフ) [受信設定]ソフトキー

AP-13 WXFAX ゾーン(0‑9,0)局設定 局(0‑9,0) チャンネル(0‑9,AUTO;0) 画像反転(普通,反転) 周波数(79.9kHz) コールサイン(PRV) 局名NAVTEX NAVTEX NAVエリア(1‑16,1)局設定 局追加 局名 518kHz局ID1 518kHz局ID2 490kHz局ID1 490kHz局ID2 緯度 経度 518kHzNAVTEX局リスト 490kHzNAVTEX局リスト[メニュー] FAX‑30 テストシステム デモ設定設定 消去(画像全消去,メッセージ全消去,初期化)

RXMODE(ファックスと同じメニュー) [NAVTEXメニュー] FURUNO FAX-30 SP - 1 J6260S01C

ファクシミリ受画装置 FAX-30 仕 様 本機は、ネットワーク機能を搭載した舶用ファクシミリ受画装置です。10.4 型 NavNet 機また はパソコンと接続し、ファクシミリ画像を表示します。NAVTEX 放送を受信することも可能です。

(1) 受信周波数 FAX LF 80~160 kHz MF/HF 2~25 MHz NAVTEX 490 kHz、518 kHz (2) チャンネル数 1000 (3) 受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン (4) 電波型式 FAX: F3C/J3C、NAVTEX: F1B (5) ネットワークインターフェイス プロトコル Ethernet 10BASE-T TCP/IP

(1) 使用温度範囲 -15℃~+55℃ (2) 相対湿度 95%以下(+40℃) (3) 保護等級 IPX2 (4) 振動 IEC60945

08AV‑X‑9401FAX‑30+トラスタッピンネジ 1シュSELF‑TAPPINGSCREW5X20SUS304 000‑162‑608‑10 CODE NO. (略図の寸法は、参考値です。 DIMENSIONSINDRAWINGFORREFERENCEONLY.)FURUNO ELECTRIC CO .,LTD.型式/コード番号が2段の場合、下段より上段に代わる過渡期品であり、どちらかが入っています。 なお、品質は変わりませ TWOTYPESANDCODESMAYBELISTEDFORANITEM.THELOWERPRODUCTMAYBESHIPPEDINPLACEOFTHEUPPERPRODUCT.QUALITYISTHESAME. C6260‑M01‑A

  • [受信設定]ソフトキー p. 1
  • ‑4 LED ランプ p. 1
  • ‑3 位相 p. 2
  • ‑14 海難メッセージ通知 p. 4
  • ‑4 画像の消去 p. 2
  • ‑18 色編集 p. 2
  • ‑16 キーの説明 p. 1
  • ‑1 警報メッセージ通知 p. 4
  • ‑5 雑音除去 p. 2
  • ‑15 受信表示画面 p. 4
  • ‑6 受信モードの設定 p. 1
  • ‑4 手動受信 p. 2
  • ‑4 同期ずれ p. 2
  • ‑15 トラブルシューティング p. 6
  • ‑2 ナブテックス局の追加 p. 4
  • ‑9 ナブテックス局の表示 p. 4
  • ‑8 局、メッセージ、アラームの設定画面 .4‑2 ヒューズの交換 p. 6
  • ‑1 メッセージの種類 p. 5
  • ‑1 予約設定 p. 2
  • ‑7,3‑2 予約設定個別のオン・オフ p. 2
  • ‑12 予約設定の全消去 ‑12 p. 2