RM-B150 - リモコン SONY - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | リモコン |
| ブランド | ソニー |
| モデル | RM-B150 |
| 対応機器 | ソニーテレビおよび対応オーディオ・ビデオ機器 |
| 無線技術 | 赤外線(IR) |
| 通信距離 | 最大10メートル(33フィート) |
| 電源 | 単4形乾電池×2本(別売) |
| 電池寿命 | 通常使用で約1年 |
| 寸法(幅×高さ×奥行) | 約5.0×2.0×1.0インチ(127×51×25 mm) |
| 重量 | 約3.5オンス(100g)電池含む |
| 主な機能 | 電源、音量、チャンネル、入力切替、メニューナビゲーション、消音、テンキー |
| プログラミング | 自動スキャンおよび手動コード入力対応 |
| 材質 | ABS樹脂 |
| お手入れ方法 | 柔らかい乾いた布で拭いてください。液体や研磨剤入りのクリーナーは使用しないでください。 |
| 安全上の注意 | 湿気や極端な温度にさらさないでください。長期間使用しない場合は電池を抜いてください。 |
| 修理可能性 | 電池ボックスと赤外線発光部は交換可能。その他の部品はユーザーによる修理を想定していません。 |
| 交換部品の入手可能性 | 電池カバーと電池はソニーのサービスセンターまたは正規販売店で入手可能。 |
| 保証 | 購入日から1年間の限定保証 |
| 原産国 | 中国 |
| 同梱品 | リモコン、取扱説明書 |
よくある質問 - RM-B150 SONY
ユーザーの質問 RM-B150 SONY
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使用説明書 RM-B150 SONY
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
オペレーションマニュアル
ソニー製品は安全に十分配慮して設計されています。しかし、電気製品はまちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
2 (J)~3 (J)ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検を実施する
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止する
ソニーのサービス担当者、または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
異常な音、におい、煙が出たら
→①接続コードを抜く。
②ソニーのサービス担当者、または営業担当者に修理を依頼する。
炎が出たら

→ すぐに接続コードを抜き、消火する。
警告表示の意味
このオペレーションマニュアルおよび製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号
火災
感電
行為を禁止する記号
禁止
分解禁止
目次
警告 2 (J)
注意 3 (J)
概要 4
特長 4
各部の名称と働き 5
操作パネル 5
コネクターパネル 10
RMコンフィギュレーションメニューの設定 11
操作 11
基本メニュー 12
詳細メニュー 12
仕様 15
BVP-500/700/900シリーズカメラシステムのマニュアル構成
BVP-500/700/900シリーズのカメラシステムでは、オペレーションマニュアルの他に、メンテナンスマニュアルとシステムマニュアルが用意されています。
オペレーションマニュアルでは、機器の概要、各部の名称と働き、および仕様など、その機器固有の機能や特性について説明します。
メンテナンスマニュアルとシステムマニュアルには、システムの
構築のしかた、設置、接続、システムとして使用するために必要な準備、システムとしての操作など、システム全体に関する説明が記載されています。
オペレーションマニュアルとメンテナンスマニュアルはシステムを構築する各機器に付属し、システムマニュアルは別売りになっています。
分解禁止
外装を外さない、改造しない
外装を外したり、改造したりすると、感電の原因となります。
内部の調整や設定および点検を行う必要がある場合は、必ずサービストレーニングを受けた技術者にご依頼ください。
禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
禁止
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設備用しない
上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。
禁止
CAMERA端子やMONITOR端子には指定以外の機器を接続しない
このオペレーションマニュアルに記載している以外の機器を接続すると、火災や感電の原因となることがあります。
概要
RM-B150は、ソニーの中継用CCDカラービデオカメラBVP-550/750/950およびデジタルカラービデオカメラHDC-750の調整機能を、手元でリモートコントロールするためのリモートコントロールユニットです。
他のコントロールパネルとのパラレルコントロールが可能 カメラコントロールユニットCCU-700A/550を介してカメラに接続した場合は、マスターセットアップユニットMSU-700やRCP-700シリーズなど、他のリモートコントローラーとの併用も可能になります。
専用のケーブルでカメラに直接接続することにより、カメラから最大100 m離して使用することができます。
HDW-700などデジタルカムコーダーのコントロールユニットとして使用することも可能です。
特長
RM-B150の主な特長は次のとおりです。
カメラの基本的オペレーションに対応
カメラの基本的オペレーションに必要な機能を、手元でコントロールすることができます。
メニュー操作による柔軟な機能設定が可能
メニュー操作により、操作ボタンや調整つまみの機能や調整範囲を、使用環境や撮影目的に応じて変更することができます。
VTR 制御機能
カメラに接続されたVTRやカムコーダーのテープ走行を、本機から制御することができます。
自動調整機能のコントロール
カメラのホワイトバランス、ブラックバランスの自動調整を、本機から実行することができます。
カメラのECS/シャッター機能をコントロール
CCDカメラのECS (Extended Clear Scan) や電子シャッター機能
のON/OFFに加え、ECS周波数やシャッタースピードの切り換えが可能です。
S-EVS機能対応
スーパーEVS (Enhanced Vertical Definition System) 機能対応のカメラの垂直解像度を、本機から調整できます。
各部の名称と働き
操作パネル

①シャッター制御部

④ SHUTTER (シャッター) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ビデオカメラがシャッターモードになります。メニュー操作部のディスプレイに、現在設定されているシャッタースピードが数秒間表示されます。
シャッターモード時は、メニュー選択つまみ (ロータリーエンコーダー) でシャッタースピードを調整することができます。
⑥ ECS (エクステンデッドクリアスキャン) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ビデオカメラがECSモードになります。
メニュー操作部のディスプレイに、現在設定されているECS周波数が数秒間表示されます。
ECSモード時は、メニュー選択つまみ (ロータリーエンコーダー)で ECS周波数を調整することができます。
© S-EVS (スーパーEVS) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ビデオカメラがS-EVSモードになります。
メニュー操作部のディスプレイに、現在設定されているS-EVS値が数秒間表示されます。
S-EVSモード時は、メニュー選択つまみ(ロータリーエンコーダー)でS-EVS値を調整することができます。
ご注意
- それぞれのモードで、シャッタースピード、ECS周波数またはS-EVS値を変えたときも、メニュー操作部のディスプレイに対応する数値が数秒間表示されます。
- 本機がRMコンフィギュレーションメニュー(11(J)ページ)に入って
いるときはシャッタースピード、ECS周波数S-EVS値の調整はできません。
②フィルターコントロール部

① NDフィルター表示ランプ
現在選択されているNDフィルターに対応するランプが点灯します。
⑥ NDフィルター選択ボタン
消灯時 (フィルターカメラコントロールモード) に押すと点灯し、本機でフィルターの選択が可能になります。
点灯時は、ボタンを押すたびにNDフィルターが番号順(1→2→3→4→5→1→...)に切り換わります。
© CC (色温度変換) フィルター表示ランプ
現在選択されているCCフィルターに対応するランプが点灯します。
⑭ CC(色温度変換)フィルター選択ボタン
消灯時(フィルターカメラコントロールモード)に押すと点灯し、本機でフィルターの選択が可能になります。
点灯時は、このボタンを押すたびにCCフィルターがアルファベット順(A → B → C → D → E → A →...)に切り換わります。
ご注意
- フィルター選択ボタンはいずれかひとつを押すと両方同時に点灯します。カメラ側でフィルター選択操作を行うと消灯します。
- カメラによってフィルター構成が異なります。選択できるフィルターについては、カメラに付属のオペレーションマニュアルを参照してください。
- 4枚フィルターのビデオカメラ使用時は、RMコンフィギュレーションメニューで、5およびEをとばして4から1、DからAに切り換わるように設定し直すことができます。
但し、カメラが自動識別機能対応モデルの場合は、自動的に設定されますのでRMコンフィギュレーションメニューで設定し直す必要はありません。
◆「RMコンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ)参照。
③ペイント調整部

① AUTO KNEE(オートニー)ボタン(点灯時:橙)
工場出荷時は、オートニー機能をON/OFFするように設定されています。押して点灯させるとオートニー機能がONになります。
RMコンフィギュレーションメニューにより、このボタンでON/OFFする機能を変更することもできます。
⑥ KNEE(ニー調整)つまみ
工場出荷時は、マスターニーポイントを調整するように設定されています。
RM コンフィギュレーションメニューにより、このつまみで調整する項目を変更することもできます。
⑬ M GAMMA (マスターガンマ調整) つまみ
工場出荷時は、マスターガンマを調整するように設定されています。
RM コンフィギュレーションメニューにより、このつまみで調整する項目を変更することもできます。
⑭ DETAIL (ディテールレベル調整) つまみ
工場出荷時は、ディテールレベルを調整するように設定されています。
RM コンフィギュレーションメニューにより、このつまみで調整する項目を変更することもできます。
ご注意
3つのつまみの調整モードは、工場出荷時にすべて相対値モードで調整するように設定されています。各つまみ中央のクリック位置は、相対値モードでの基準位置になります。
RM コンフィギュレーションメニューを使用すると、調整モードを絶対値モードに変更することができます。相対値モードでの調整範囲もメニューで選択できます。
◆「RM コンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
⑮ WHITE (ホワイトバランス) 手動調整つまみ
R/Bのホワイトバランスを調整します。
工場出荷時は、相対値モードで調整するように設定されています。
が、RM コンフィギュレーションメニューで絶対値モードでの調整に変更することもできます。
◆「RM コンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ)参照。
⑥A (Aメモリー) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ホワイトバランスがカメラのAメモリーに保存されている値になります(Aメモリーモード)。
Aボタン点灯中にホワイトバランスを調整すると、その値が随時Aメモリーに保存されます。
もう1度押すと消灯し、Aメモリーモードが解除されます。
©B(Bメモリー) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ホワイトバランスがカメラのBメモリーに保存されている値になります(Bメモリーモード)。
Bボタン点灯中にホワイトバランスを調整すると、その値が随時Bメモリーに保存されます。
もう1度押すと消灯し、Bメモリーモードが解除されます。
⑭ AWB (ホワイトバランス自動調整) ボタン (点灯時: 赤)
押すと、ホワイトバランスが自動調整されます。
調整中はボタンが点灯し、調整が完了すると消灯します。
自動調整実行中にもう1度このボタンを押すと、自動調整が中止され、ボタンが点滅します。もう1度ボタンを押すと点滅が止まります。
© PRE (プリセット) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、ホワイトバランスが3200Kに固定されます(プリセットモード)。もう1度押すと消灯し、プリセットモードが解除されます。
ご注意
プリセットモード時は、WHITEつまみによる手動調整、AWBボタンによる自動調整はできません。
また、ホワイトバランス手動調整つまみが絶対値モードに設定されているときは、メモリーA、B、およびAWBボタンは機能しません。
⑤ブラックバランス調整部

① BLACK (ブラックバランス手動調整) つまみ
工場出荷時は、R/Bのブラックバランスを調整するように設定されています。
ています。
RMコンフィギュレーションメニューにより、これらのつまみでR/アイリス/マスタープラック調整部
のフレアバランスを調整するように変更することもできます。また、つまみの調整モードは、工場出荷時に相対値モードで調整するように設定されていますが、RMコンフィギュレーションメニューで絶対値モードに変更することもできます。
◆「RMコンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
⑥ ABB (ブラックバランス自動調整) ボタン (点灯時: 赤)
押すと、ブラックバランス、ブラックセットが自動調整されます。 調整中はボタンが点灯し、調整が完了すると消灯します。
自動調整実行中にもう1度このボタンを押すと、自動調整が中止され、ボタンが点滅します。もう1度ボタンを押すと点滅が止まります。
ご注意
ブラックバランス手動調整つまみが絶対値モードに設定されているときは、ABBボタンによるブラックバランスの自動調整はできません。
⑥ ACTIVE (パネルアクティブ) ボタン (点灯時: 緑)
本機に接続したカメラシステムに対する制御モードを切り換えます。工場出荷時は、ボタンを押すごとに、FULLモード、PARTモード、LOCKモードが切り換わるように設定されています。
FULLモード: 本機のすべてのコントロール機能が有効です (パネルアクティブ状態)。このボタンとアイリス/マスターブラック調整部のIRIS/MB ACTIVEインジケーターの両方が点灯します。
PARTモード: アイリス/マスターブラック調整部のコントロール機能のみが有効です (アイリス/マスターブラックアクティブ状態)。このボタンは消灯し、IRIS/MB ACTIVEインジケーターのみが点灯します。
LOCKモード: 本機のすべてのコントロール機能が無効になります (ロック状態)。このボタンとIRIS/MB ACTIVEインジケーターの両方が消灯します。
RMコンフィギュレーションメニューでFULLとLOCKモードのみを切り替えるように変更することもできます。
なお、RMコンフィギュレーションメニューはどのモードに設定されていても操作することができます。
◆「RMコンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
⑦ STANDARD (標準) ボタン (点灯時: 緑)
押すとビデオカメラの各種設定が標準状態になり、ボタンが数秒間点灯します。
ボタンが点灯している間にもう1度押すと、点灯する前の状態に戻ります。

③ アイリス/マスターブラック調整部
④ MASTER BLACK (マスターブラック調整) つまみ マスターブラックの手動調整を行います。
工場出荷時は、絶対値モードで調整するように設定されていますが、RMコンフィギュレーションメニューで相対値モードでの調整に変更することもできます。
◆「RM コンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
⑥ EXT (レンズエクステンダー) インジケーター (点灯時: 橙)
カメラ側でレンズエクステンダーを使用しているとき点灯します。
© AUTO (自動絞り) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、レンズの絞りが入力光に応じて自動的に調整されます。
もう1度押すと消灯し、絞りの手動調整が可能になります。
① IRIS/MB ACTIVE (アイリス/マスターブラックアクティブ) インジケーター (点灯時: 緑)
ACTIVEボタンで制御モードがFULLまたはPARTモードに設定されていると点灯します。このボタンが点灯しているときは、本機で絞りとマスタープラックの調整が行えます。
© IRIS (アイリス調整) つまみ
AUTOボタン消灯時は、レンズの絞りを手動調整します。
AUTOボタン点灯時は、自動調整の基準値を微調整(±2F)します。
工場出荷時は、絶対値モードで調整するように設定されていますが、RM コンフィギュレーションメニューで相対値モードでの調整に変更することもできます。
◆「RM コンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
①アイリスゲージ
ゲージを回して使用頻度の高い位置に白いマーカーラインを合わせておくと、アイリス調整つまみの設定基準として使用できます。
⑨ VTR制御部
VTRの動作を制御します。
![graph TD A["REW"] --> B["VTR"] C["F FWD"] --> D["START/STOP"] E["STOP"] --> F["PLAY"] G["REC REVIEW"] --> H["f"] style A fill:#f9f,stroke:#333 style C fill:#f9f,stroke:#333 style D fill:#f9f,stroke:#333 style E fill:#f9f,stroke:#333 style F fill:#f9f,stroke:#333 style G fill:#f9f,stroke:#333 style H…](/content/2026/06/1404592/images/0b29181e375a7ce91f59321aa81ebd2d13d9df7fdf69914e6646935632ecb126.jpg)
①◀◀REW (巻き戻し) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、巻き戻しが始まります。
⑥▶▶▶F FWD (早送り) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、早送りが始まります。
© START/STOP (記録スタート/ストップ) ボタン
(点灯時: 赤)
押して点灯させると、記録が始まります。もう1度押して消灯させると記録が停止します。
(d)■ STOP (停止) ボタン
再生、早送り、巻き戻しを停止します。
(e)▶ PLAY (再生) ボタン (点灯時: 橙)
押して点灯させると、再生が始まります。
④ REC REVIEW(記録レビュー) ボタン (点灯時:橙)
押して点灯させると、記録レビューを実行します。
ご注意
- START/STOPボタン点灯中は、VTR制御部の他のボタンは機能しません。START/STOPボタンを押して記録モードを解除してから、希望のボタンを押してください。
・カメラとVTRの組み合わせによっては、VTR制御が一部できない場合もあります。詳しくは、ソニーの担当者にお問い合わせください。
⑩ OUTPUT(出力信号選択)スイッチ
カメラの出力を選択します。
CAM(カメラ):カメラ撮像信号
BARS(カラーバー):カラーバー信号
TEST(テスト):ビデオ回路チェック用のテスト信号(RMコンフィ
ギュレーションメニューで選択可能)
◆「RMコンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ)参照。
⑪ GAIN(マスターゲイン選択)スイッチ
被写体の照度に応じて映像出力信号の利得(ゲイン)を、3段階(LOW・MID・HIGH)で調整します。
工場出荷時は、それぞれのスイッチ位置でのゲインが、ビデオカメラ本体での設定値に従って制御されるように設定されています(ゲインリモートモード)が、RMコンフィギュレーションメニューにより
本機でそれぞれのゲイン値を設定することもできます(ゲインローカルモード)。
カメラが自動識別機能に対応していない場合は、本機で設定されたゲイン値が使用されます。
◆「RM コンフィギュレーションメニューの設定」(11(J)ページ) 参照。
⑫ MENU (メニュー) 操作部

①メニューディスプレイ (8桁表示)
通常の動作モードでは、シャッター制御部の操作に従ってシャッタースピード、ECS周波数、S-EVS値のいずれかを表示します(シャッター制御部を操作しないと何も表示されません)。
RM コンフィギュレーションメニューに入ると、メニューの項目や設定値、各種情報などを、操作に応じて順次表示します。
⑥ RM コンフィギュレーションスイッチ
RM コンフィギュレーションメニューを選択します。
このスイッチを単独で▼の方向へ押し下げると「基本メニュー」に入ります。
CANCEL/ ENTERスイッチをENTER側に倒しながら▼の方向へ押し下げると「詳細メニュー」に入ります。
▲の方向へ押し上げるとRMコンフィギュレーションメニューを終了します。
© DISPLAY (ディスプレイ) スイッチ
カメラ側のメニューの制御用スイッチです。
ON: カメラのキャラクター表示機能をONにします。
OFF: カメラのキャラクター表示機能をOFFにします。
MENU: カメラメニューモードにします。
⑭ CANCEL/ENTERスイッチ
選択したメニュー項目や設定値の確定/取り消しなどを行います。
⑧メニュー選択つまみ (ロータリーエンコーダー)
通常の動作モードでは、シャッタースピード、ECS周波数、S-EVS値のいずれかを調整します。
カメラ側のカメラメニューモードでは、カメラメニューの操作に使用します。
RMコンフィギュレーションメニューに入ったときは、各メニューのカテゴリー、サブカテゴリー、設定項目、設定値、および表示情報を選択します。
◆ RMコンフィギュレーションメニューの操作について詳しくは、次ページ「RMコンフィギュレーションメニューの設定」を参照してください。 ◆カメラ側のメニュー操作については、カメラのオペレーションマニュアルまたはシステムマニュアルを参照してください。
なお、一部のカメラでは、カメラメニューモード機能が使用できない場合もあります。詳しくは、ソニーの担当者にお問い合わせください。
コネクターパネル

① CAMERA (カメラ) 端子 (8ピン)
付属のリモートケーブルでカメラに接続します。
② MONITOR (モニター) 端子 (BNC型)
カメラからの信号をモニターするためのカラーモニターを接続します。
RMコンフィギュレーションメニューの設定
RM-B150では、RMコンフィギュレーションメニューで調整部の機能などを選択・設定したり、各種情報を表示させることができます。RMコンフィギュレーションメニューには、「基本メニュー」および「詳細メニュー」があり、いずれかを選択して、それぞれ選択・設定を行います。各種情報の表示は、「詳細メニュー」で行います。それぞれのメニュー項目については、次ページ以降の表を参照してください。
操作
メニュー操作には、メニュー操作部(左ページ参照)を使用します。
メニューに入るには
基本メニューを選択するときは
RMコンフィギュレーションスイッチを単独で▼の方向へ押し下げる。メニューディスプレイに「Cbl Comp」(基本メニューの最初のカテゴリー)が表示されます。
詳細メニューを選択するときは
ENTER/CANCELスイッチをENTER側に倒しながらRMコンフィギュレーションスイッチを▼の方向へ押し下げる。メニューディスプレイにはMode Set(詳細メニューの最初のカテゴリー)が表示されます。
ご注意
詳細メニューのRM Diagカテゴリーは、各種の情報表示や、動作テスト、メニュー設定のリセットなどを行います。操作手順が異なる項目については、14(J)ページの表の対応する「内容」欄に記載してあります。
設定するには
1 メニュー選択つまみを回してディスプレイに希望のカテゴリーを表示させる。
例:Mode Set → ... → VRSetup
2 ENTER/CANCELスイッチをENTER側に倒して手順1の選択を確定する。
選択したカテゴリーにサブカテゴリーがない場合は、そのカテゴリーの最初の設定(または表示)項目がディスプレイに表示されます。手順5に進んでください。
メニュー選択つまみを回して、ディスプレイに希望のサブカテゴリーを表示させる。
例:Knee→ ... →Iris
4 ENTER/CANCELスイッチをENTER側に倒して手順3の選択を確定する(CANCEL側に倒すとカテゴリー表示に戻る)。
選択したサブカテゴリーの最初の設定(表示)項目と現在の設定値(状態)がディスプレイに表示されます。
例:Ctrl: Abs
5 メニュー選択つまみを回して、ディスプレイに希望の設定(表示)項目を表示させる。
例:Ctrl: Abs → ... → Min: Cls
設定項目の場合は引き続き設定を行います。
6 ENTER/CANCELスイッチをENTER側に倒して手順5の選択を確定する。
7 メニュー選択つまみを回してディスプレイに希望の設定を表示させる。
例:Min:Cls → ... → Min:22
8 ENTER/CANCELスイッチをENTER側に倒して手順7の設定を確定する(CANCEL側に倒すと、手順7の設定はキャンセルされる)。
引き続き他の項目を設定するときは同様に手順5~8を繰り返します。
メニューを終了するには
RMコンフィギュレーションスイッチを▲の方向へ押し上げます。
ご注意
選択したカテゴリーの最初のサブカテゴリーがディスプレイに表示されます。
例: Knee
- メニューに入った状態で1分以上何も操作を行わなかった場合は、自動的にメニューを終了します。 - RM コンフィギュレーションメニューでの設定は、メニューを終了した時点で不揮発性メモリーに書き込まれます。必ず電源を切る前にメニューを終了してください。
基本メニュー
(設定欄の□ 囲みは、工場出荷時の設定です。)
| カテゴリー サブ | カテゴリー 設定 | 項目 | 設定 | 内容 | |
| Cbl Comp | - | Len | 10m 50m 100m | ケーブル補償回路のケーブル長の設定回路設定) | |
| Bright | - | LED | 10~50~99 | コントロールパネルのLEDの明るさの設定 | |
| Disp | 10~50~99 | メニューディスプレイの明るさの設定 | |||
| Buzzer | - | Lvl | 0~50~99 | ブザーの音量設定 | |
| Out | On Off | ブザー出力のON/OFF | |||
詳細メニュー
(設定欄の□ 囲みは、工場出荷時の設定です。)
| カテゴリーサブ | カテゴリーセ設定項目 | 設定 | 内容 | |
| Mode Set | - | Act | Md2 [Md3] | 制御モードの設定。Md2:ACTIVEボタンを押すごとにFULLとLOCKが交互に切り替る。Md3:ACTIVEボタンを押すごとにFULLPARTLOCKFULL...の順に切り替る。 |
| FltMax | 45 | NDフィルター、CCフィルターのデフォルト枚数の設定。(但しフィルター枚数自動識別機能があるカメラでは自動設定されるためこのメニューで設定する必要はありません) | ||
| Gain SW | - | L (RM) | -303691215 GAINス18~42 | イッチのLOWに対するゲイン値の設定(ゲインローカルモード時)。(3 dB刻みでmax. 42 dBまで) 1) |
| M (RM) | -303691215 GAINス18~42 | イッチのMIDに対するゲイン値の設定(ゲインローカルモード時)。(3 dB刻みでmax. 42 dBまで) 1) | ||
| H (RM) | -303691215 GAINス18~42 | イッチのHIGHに対するゲイン値の設定(ゲインローカルモード時)(3 dB刻みでmax. 42 dBまで) 1) | ||
| Mode | RM [CAM] | ゲインローカル/リモートモードの設定。RM:ゲインローカルモード(カメラ側のGAIN L/M/Hの設定に関わらず、本機で設定した値でゲインを制御する)CAM:ゲインリモートモード(カメラ側のGAIN L/M/Hの設定値でゲインを制御する。但し自動識別対応のカメラのみ有効) | ||
| SW Setup | - | AtKnee | AtKnee KneeSatBlkGammaSkinDtl | AUTO KNEEボタンの割り当て機能の選択。AtKnee:オートニーのON/OFF(点灯時ON)KneeSat:ニーサチュレーション機能のON/OFF(点灯時ON)BlkGamma:ブラックガンマ機能のON/OFF(点灯時ON)SkinDtl:スキンディテール機能のON/OFF(点灯時ON) |
| Test | 123 | OUTPUTスイッチをTESTに設定したときに出力される信号の選択。1:ガンマ波形のテスト信号2:3値階段波形のテスト信号3:10値階段波形のテスト信号 |
1)設定できるゲイン値はカメラによって異なります。
詳細メニュー(続き)
| カテゴリーサブカテゴリー設定項目設定内容 | ||||
| VR Setup Knee ItemKneeSlope | Knee Sat | M-VMS·M Gamma·BlkGammaDetail·SkinDtl | Item:各つまみの割り当て機能の選択。Knee:マスターニ-ポイント調整Slope:ニ-スロープ調整Knee Sat:ニ-サチュレーション調整M-VMS:マスターVモジュレーションシェーディング調整M Gamma:マスターガンマ調整Blk Gamma:ブラックガンマ調整Detail:ディテール調整SkinDtl:スキンディテール調整Ctrl:各つまみの調整モードの選択。Rel:相対値モードAbs:絶対値モードScal:相対値モード時の各つまみの調整量の設定・調整量は全可変範囲に対する比で設定する。 | |
| CtrlRelAbs | ||||
| Scal 1/1121/4 | ||||
| M Gamma Item | KneeSlope | Knee SatM-VMS·M Gamma·BlkGammaDetail·SkinDtl | ||
| CtrlRelAbs | ||||
| Scal 1/1121/4 | ||||
| Detail Item Knee | SlopeKneeSatM-VMS·M Gamma·BlkGammaDetail·SkinDtl | |||
| CtrlRelAbs | ||||
| Scal 1/1121/4 | ||||
| White | Ctrl | RelAbs | WHITEつまみの調整モードの選択。Rel:相対値モード Abs:絶対値モード | |
| Scal | 1/11/21/4 | 相対値モード時のWHITEつまみの可変量の設定。可変量は、全可変範囲に対する比で設定する。 | ||
| Black | Item | BlackFlare | BLACKつまみの割り当て機能の選択。Black:ブラックバランス調整Flare:フレアバランス調整 | |
| Ctrl | RelAbs | BLACKつまみの調整モードの選択。Rel:相対値モード Abs:絶対値モード | ||
| Scal | 1/11/21/4 | 相対値モード時のBLACKつまみの可変量の設定。可変量は全可変範囲に対する比で設定する。 | ||
| M Black | Ctrl | RelAbs | M BLACKつまみの調整モードの選択。Rel:相対値モード Abs:絶対値モード | |
| Scal | 1/11/21/4 | 相対値モード時のM BLACKつまみの可変量の設定。可変量は全可変範囲に対する比で設定する。 | ||
| Iris | Ctrl | RelAbs | IRISつまみの調整モードの選択。Rel:相対値モード Abs:絶対値モード | |
| Scal | 1/11/21/4 | 相対値モード時のIRISつまみの可変量の設定。可変量は全可変範囲に対する比で設定する。 | ||
| Min | Cis22~1.0 | 絶対値モード時の可変範囲の最小値(F)の設定Cls:クローズ | ||
| Max | Cis22~1.4~1.0 | 絶対値モード時の可変範囲の最大値(F)の設定Cls:クローズ | ||
| Mode | RMCAM | 絶対値モード時の可変範囲のモードの設定。RM:このメニューのMinMaxで設定した値でアイリスを制御する。CAM:カメラ側のレンズファイル情報に応じて自動的にアイリスを制御する(但し自動識別対応のカメラのみ有効) |
(続く)

詳細メニュー(続き)
| カテゴリー サブカテゴリー 表示項目 表示 | 内容 | |||
| RM Diag | System | COM | OK Sens Open コマンドポート (CAMERA端子)の通信状態を表示。OK:正常Sens:通信不可Open:コネクターが接続されていない | |
| Obj | ......CHU CCUCNU 接続されている機器を表示。----:なしCHU:カメラヘッドCCU:カメラコントロールユニットCNU:カメラネットワークユニット | |||
| DIP SW | S1-1 | OnOff | DIPスイッチ S1-1 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | |
| S1-2 | OnOff | DIPスイッチ S1-2 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-3 | OnOff | DIPスイッチ S1-3 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-4 | OnOff | DIPスイッチ S1-4 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-5 | OnOff | DIPスイッチ S1-5 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-6 | OnOff | DIPスイッチ S1-6 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-7 | OnOff | DIPスイッチ S1-7 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| S1-8 | OnOff | DIPスイッチ S1-8 の状態表示 (S1 = CPU-266 基板 S1) | ||
| Pnl Test | パネルテストの実行。このサブカテゴリーを選択 (ディスプレイに Pnl Test 表示) して・CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒すと パネルテストモードに入る。パネルテストモードでは スイッチ LED VR 類のテストが可能。パネルテストモードを抜けるには、CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒しながら RM コンフィギュレーションスイッチを ▲の方向へ押し上げる。 | |||
| Version | バージョン表示。このサブカテゴリーを選択 (ディスプレイに Version 表示) して・CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒すと 本機の ROM のバージョンがディスプレイに表示される (メニュー選択つまみで表示をスクロールして見ることができる)。CANCEL/ ENTER スイッチを CANCEL 側に倒すと、バージョン表示から抜ける。 | |||
| Preset | AllReset | RM コンフィギュレーションメニューで設定された設定値を 初期(工場出荷)状態に戻す (リセット)。リセット手順:1. このサブカテゴリーが選択された (ディスプレイに AllReset が表示された) 状態で CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒しながら RM コンフィギュレーションスイッチを ▼の方向へ押し下げる。→ディスプレイで AllReset が点滅。2. 再度 CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒す。→ディスプレイで OK?が点滅。3. 再度 CANCEL/ ENTER スイッチを ENTER 側に倒す。→リセット実行。リセットが完了すると Complete が数秒間表示される。手順3実行前は CANCEL/ ENTER スイッチを CANCEL 側に倒すと処理を中止できる。 | ||
仕様
一般
電源 DC 10.5\~30 V
消費電力 最大 3 W
平均 1.3 W(メニューディスプレイ Off 時)
1.8 W(メニューディスプレイ On 時)
最大ケーブル長 100 m
動作温度 -20°C~+45°C
CAMERA 8ピンマルチコネクター (1)
MONITOR BNC (1)
付属品
専用リモートコントロールケーブル (10 m) (1)
オペレーションマニュアル (1)
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
@MASTER BLACK control
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