Stereo VideoMic X - マイクロフォン RODE - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | ブロードキャスト用ステレオコンデンサーマイクロフォン |
| ブランド | Røde |
| モデル | Stereo VideoMic X |
| 音響方式 | 圧力勾配(カーディオイド) |
| 周波数特性 | 40 Hz - 20 kHz |
| 感度 | -32 dB re 1 V/Pa(94 dB SPLで25 mV)±2 dB @ 1 kHz |
| ダイナミックレンジ | 131 dB |
| 信号対雑音比 | 82 dBA SPL(IEC651) |
| 等価雑音 | 12 dBA SPL(IEC651) |
| 最大音圧 | 143 dB SPL |
| 出力インピーダンス | 200 Ω |
| 電源 | 9Vアルカリまたはリチウム電池(連続使用時間>30時間)またはmini-XLRを介したP48ファントム電源 |
| 出力 | 3.5mmステレオミニジャック(G/Bチャンネル)およびデュアルmini-XLR(P48対応) |
| ハイパスフィルター | 3ポジション:0、75 Hz、150 Hz |
| レベルセレクター | -10 dB、0 dB、+20 dB |
| 高域強調 | 3kHzから+6 dB(シェルビングフィルター) |
| 寸法(長さ×奥行×高さ) | 118 x 102 x 100 mm |
| 重量(電池除く) | 300 g |
| 取り付け | カメラシューマウント用パッド + 3/8インチネジ(ブームポールまたは三脚用) |
| 付属品 | ポップフィルター、ウィンドスクリーン、3.5mmステレオケーブル、乾燥剤パック |
| メンテナンス | ウィンドスクリーンを冷水で洗い、日光で乾燥させる;乾燥剤は100〜150°Cのオーブンで再生する |
| 保証 | 1年(オンライン登録で10年に延長可能) |
| 製造国 | オーストラリア |
よくある質問 - Stereo VideoMic X RODE
ユーザーの質問 Stereo VideoMic X RODE
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使用説明書 Stereo VideoMic X RODE
将电池盖推入直到锁定到位即可关闭电池盖。电池盖将推动电池触碰弹簧端子。

ブロードキャスト・オンカメ テレオ マイク
小型トゥルーコンデンサー・ステレオマイク
- 頑丈な軽量アルミ合金製ボディ
- ブロードキャスト向けの録音品質
- 1/2インチ・トゥルーコンデンサーカプセルは音響的にマッチさせる外部バイアス
- ハンドリングおよびメカノイズを隔離する一体化型ショックマウント
- プロフェッショナルカメラ仕様の高品質ミニXLR バランス型ステレオ出力
- 3,5mm ステレオミニプラグ出力
詳細制御
3 ステップ・ハイパスフィルター(0, 75Hz, 150Hz)
3 段階レベルコントロール(-10dB, 0dB, +20dB)
高周波数ブースト (+6dB)
LED電源オン/バッテリー電力低下インジケーター
ブームポールに取り付け易い3/8インチ・ネジ規格対応のメタル製カメラシューマウント
電源オン/オフ・ディレイ付きデジタルスイッチ
196 197
特徵
保証
高性能
- 9V アルカリ電池で 30 時間以上動作
- ミニ XLR経由によるP48ファンタム電源供給
- ハンドリングノイズを軽減し、絶縁性にも優れる、軽量かつフレキシブルな 3,5mm ステレオケーブル
- あらゆる条件下でも保護できる高品質なポップガードとウインドシールド
- デザイン/製造 オーストラリア
- 10 年保証*
* オンライン登録が必要です。

貴方のSVMXを登録すれば、今すぐ10年間の保証を無償で受けることができます。
QR コードをスマートフォンで読み取る、あるいはwarranty.rodemic.com/stereovideomicx にアクセスして下さい。
Stereo VideoMic Xは制限保証として購入日から1年間の保証が付いています。マイクを下記のウェブサイトでオンライン登録すれば、10年保証に無償で延長することができます。
198 199 仕様
| 指向特性 | 圧力傾度 | 感度 -32dB re 1V/Pa (25mV @ 94dB SPL) ±2dB @1kHz |
| 極性パターン | 単一指向性 | ダイナミックレンジ131dB |
| 電源 9V アルカリ乾電池 | ||
| 周波数帯域 | 40Hz~20kHz | |
| 出力コネクタ 3,5mm ステレオミニプラグ (デュアル・モノ),チップ - 左チャンネル, リング - 右チャンネル, デュアル・ミニ XLR 出力(P48 対応) | ||
| カットオフ周波数(ハイパスフィルター) | 0, 75, 150Hz | |
| 可変レベル | -10, 0, +20dB | |
| 出力インピーダンス | 200Ω | 乾電池寿命 30 時間 |
| S/N比 | 82dBA SPL (as per IEC651) | 質量 (電池なし) 300g |
| 等価ノイズレベル | 12dBA SPL (as per IEC651) | 寸法 (W x L x H) 102mm x 118mm x 100mm |
| 最大SPL | 143dB |
200 201
仕様
操作概要
極性レスポンス

radar
| Frequency | Value | | --------- | ----- | | 500 Hz | -2.0 | | 1000 Hz | -1.5 | | 4000 Hz | -1.0 | | 900 Hz | -0.5 | | 270 Hz | 0.0 |高周波数ブースト・ コントロールボタン
電源オン/オフ ボタン

周波数特性

line
| Frequency (Hz) | 70Hz HF (dB vs. WPa) | High Boost (dB vs. WPa) | |---|---|---| | 200 | -30 | -30 | | 500 | -10 | -10 | | 1000 | 0 | 0 | | 1500 | 5 | 5 | | 20000 | 10 | 10 | | 25000 | 15 | 15 |202 203
SVMXのセットアップ°
バッテリーを取り付ける
Stereo VideoMic Xで録音を開始する前に、一般的な 9V 乾電池 (ANS1:1604A または IEC:6LR61) を装着する必要があります。もしくは個々の48V ファンタム電源をミニ XLRコネクタ経由で各チャンネルへ供給してお使いください。
R∅DE は電池寿命を最大限に発揮させるためには、品質の良いリチウム電池もしくはアルカリ電池を使用される事をお勧めします。電池を取り付ける際は、Stereo VideoMic Xの左側に位置するバッテリーカバーを開けます。カバーを外す場合は、マイクをしっかりと片手で支え、カバーの窪みを人差し指で押して外してください。

図 1 - 窪みを指で押し、バッテリーカバーを外します。
204 205 SVMXのセットアップ
図2で示すように、電池のマイナス極(-)側から電池を差し込みます。正しい電池の配置はバッテリーカバーの内側に記されています。電池が正しく装着されていないと、カバーを完全に閉じることはできません。
カバーを元に戻す際は、カバーを本体に当てて押し込みます。カバーを取り付けることで電池が押され、内側のスプリング端子に接触します。

図3-元の位置に収まるようにカバーをしっかりと押さえます。
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SVMXのセットアップ°
高品質のアルカリ電池、またはリチウム電池であれば、通常30時間以上Stereo VideoMic Xを連続で使用する事ができます。電池の性能は周囲温度と電池自体の寿命によって変化するため、常に予備の電池を携帯することが賢明です。撮り直しのチャンスが得られるとは限らない重要なアプリケーションの場合は、常に新しい電池を装着することをお勧めします。Stereo VideoMic Xを使用しないときは、必ず電源ボタンを約2秒間押して電源を切ってください。


図 4 - 電池の残量が少なくなると、パワーインジケーターLEDが赤く点灯します。
SVMXの取り付け
Stereo VideoMic Xの取り付けと接続
Stereo VideoMic X にはマイク本体の基部と一体となった標準タイプのカメラシューマウントが備え付けられています。カメラシューマウントの基部には、三脚ブームボールへ取り付けるための3/8インチの溝が設けられています。
古いモデルや廉価カメラの中には、より大きなモーター音を生じさせるカメラもあり、それらはStereo VideoMic Xによってピックアップされるかもしれません。その場合は、内蔵のハイパスフィルターをオンにして低周波ノイズを軽減させてください。
208 209
SVMXの取り付け
カメラシューを取り付け部位へ差し込む前に、あらかじめカメラのシューマウントの固定リングを反時計回りの方向へ回して十分に緩めてから取り付けてください。シューを取り付けた後は、固定リングを時計方向へ回し、きつく締め付けないように注意しながらStereo VideoMic Xをしっかりと固定させてください。

図 5 - 固定リングを緩めるときは、反時計方向へ回します。
SVMXを接続する
Stereo VideoMic Xは、マイクのレベル信号をマイク本体下部のステレオミニプラグのオーディオ端子、またはStereo VideoMic X本体の右側に位置するミニXLR出力コネクタを通してビデオカメラへ伝達します。
ミニプラグを接続する: 3,5mmミニプラグコネクタを使用してカメラと接続する場合は、最初にマイク付属の赤いケーブルを Stereo VideoMic X基部の端子に接続します。
ミニプラグはカメラのオーディオ入力端子に接続します。入力端子の位置については、使用されるビデオカメラの取扱説明書を参照してください。カメラにStereo VideoMic Xがしっかりと固定され、オーディオ出カケーブルが接続されていれば、準備は完了です。ではマイクのスイッチをオンにして録音を開始してください。
ミニXLRを接続する:ミニXLRコネクタを使用してStereo VideoMic Xをプロ仕様の録音機器へ接続する場合は、マイク側面の保護カバーを起こしてミニXLR端子を露出させます。録音機器のレベルを全てゼロにしてから、マイクの2つの端子それぞれと対応する録音機器の端子をミニXLRケーブル(別売り)で接続します。マイクの電源を入れ、必要に応じて録音機器の録音レベルを上げてください。
210 211 操作方法
Stereo VideoMic Xのスイッチを入れる
マイクの電源を入れる場合は、電源ボタンを長押しします。電源が入ると、電源表示灯が点灯します。

図 6 - 電源表示灯が点灯するまで電源ボタンを押してください。
電源表示LEDは電源ボタン内部に組み込まれています。電池が十分にある場合、このLEDは緑色で点灯します。電池の残量が少ない場合、LEDは赤色のまま点灯し続けるため電池交換が必用です。LEDが赤色で一旦点灯しても、2時間以上マイクを使用する事ができますが、そのパフォーマンスは十分なものではありません。R∅DEは、LEDが赤色で点灯した際は、早めに交換する事をお勧めします。
212 213 操作方法
ハイパスフィルターを使用する
ハイパスフィルター (HPF) は低周波数帯のノイズを除去するように設定されており、録音中の雑音や他の低周波ノイズを遮断するために使用します。

図7-ハイパスフィルター・スイッチコントロールボタン
例えば、空調機からの風の音、フォーカス設定を行なっている間の操作ノイズ、そして背景から聞える遠くの車の音等を除去する際に、ハイパスフィルターが役立つことがあります。
ハイパスフィルターを使用する場合は、マイク後部に位置する中央のボタンを押します。このボタンを一回押すたびに、Stereo VideoMic X の設定が切り替わり、緑色のLEDの点灯位置により、現在選択された設定が示されます。
214 215 操作方法
レベルコントロール
Stereo VideoMic Xは、録音機器への出力信号を3種類の設定で制御します。これらはマイク後部、一番下のセレクターボタンで設定します。

最も低い設定(-10)では、信号レベルが10dB減少、もしくは弱まります。つまり大きな音の音源を減少させることで録音機器の入力が過負荷状態になる、あるいはクリップするリスクを軽減させることができるのです。中央の設定(0dB)は、理想的な録音状態で用いられるマイクのゲイン設定です。最も高い設定(+20)では、信号レベルが20dB増加します。非常に静かな音源を録音する場合や、多くのデジタルSLRカメラがそうであるように、S/N比を良くし、より高い入力レベルが使用するカメラに不可欠な場合に便利です。
入力レベルを設定する際は、使用するカメラ内部で設定されているオーディオ・レベルを考慮することを忘れないでください。S-tereo VideoMic Xで+20dBレベルを選択した場合、カメ

ラ側の入力レベルを下げる必要があるかもしれません。最も良い方法は、カメラ側の入力レベルをできるだけ
下げ、DSLRカメラで録音する場合、Stereo VideoMic Xの入力レベルを+20dBに選択した状態で、適切な入力レベルが得られるまで下方に向けて録音してみてください。これにより、大部分のDSLRカメラで見られるような、概して低品質のマイク・ブリアンプに Stereo VideoMic X を接続した場合であっても、ノイズフロアをより低く抑えられ、全体的により鮮明な録音が可能になります。
216 217 操作方法
Stereo VideoMic X はカメラのオートゲインコントロール (AGC) のスイッチをオフにした状態で最も良い結果が得られるように設計されています (ゲインコントロールをマニュアルで設定する方法に関しては、使用するカメラの取扱説明書を参照してください)。何か重要なものを録音する前には、必ずオーディオをテストすることをお勧めします。
Stereo VideoMic Xは、無線周波数の干渉を効果的に排除するように、RF/EMI シールドを採用していますが、送信機、携帯電話など全てから少なくとも2メートルの距離を置き、録音への影響を及ぼしかねない干渉のリスクを避けることをお勧めします。
高周波数ブースト・コントロール
Stereo VideoMic Xは、独自の高周波数ブースト機能により、録音環境におけるボイス等の高周波数の詳細をピックアップできるように設計されています。ブーストさせることにより、ウインドプロテクションの使用による高周波数の損失も抑えることができます。高周波数ブースト機能は、マイク本体背面、上部に位置するボタンを使用して作動させます。
作動した場合、3kHz以降の高周波領域を+6dBブーストさせることで録音された信号が全体的により明確になります。

図 9 - 高周波数ブースト・コントロールボタン
218 219 ウインドシールドの選択 & 装着
Stereo VideoMic X には、あらゆる条件下でも保護できる高品質なポップガードとウインドシールドが付属品として用意されています。
ポップガード:
ポップガードは屋内の僅かな空気の動きからも Stereo VideoMic Xのカプセルを保護するように設計されています。録音の際、空気の動きから生ずる悪影響を軽減し、音抜けを良くするために考案されています。トラッキングやドリーショットのように速いカメラ動作に起因するノイズからマイクを保護することにも役立ちます。ポップガードの着脱は、(R∅DE ロゴの付いた)両側を摘んでマイクカプセルに被せる、または外すだけです。
ウインドシールド:
ウインドシールドは Stereo VideoMic X のカプセルを僅かな微風から強風までも保護するように設定されおり、予測できない突風等が起こり易い屋外全ての撮影環境で使用することをお勧めします。ウインドシールドは、低密度のフォームに品質の高い合成毛皮を装着して作られていて、マイク本体の回りに密着させるためのゴム製の縁が付いています。
ウインドシールドは、可能な限り音響的な影響を与えないように設計されていますが、マイクカプセルのカバー使用により起こりえる高周波数の僅かな損失をも抑えるためには、Stereo Video-Mic X の高周波数ブースト機能を作動させた状態で使用することをお勧めします。

かなりの強風の場合は、ウインドシールド、ハイブースト、ハイパス・フィルターを組み合わせて使用することが最も効果的です。


図 10 - ボップガード(左)とウインドシールド(右)
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ヒントと裏技
安全&お手入れ
録音に関するヒントと裏技については、R∅DE University - R∅DEの無料オンライン、マイクトレーニング・ウエブサイトにアクセスしてください(www.rodeuniversity.com)。Stereo VideoMic Xに最も関連性のあるチュートリアルについては、Broadcast レコーディング・セメスターをご覧ください。
エンターテイニング・ビデオについては、R∅DE TV (www.rodemic.com/tv) をご覧下さい。音楽、オーディオ、そしてレコーディングに興味のある視聴者向けに、様々なデモ、レビュー、インタビューや舞台裏のビデオクリップが用意されています。
Stereo VideoMic Xマイクを使用しないときは、必ず高温多湿な場所を避けて保管し、埃や傷がつかないように、できればカメラバッグもしくは同等のケーに入れて保管してください。長期間使用しない場合は、保管する前に必ずバッテリーを取り外してください。Stereo VideoMic Xを雨や水気にさらさないでください。
マイクと繊細なカプセルを損傷、埃、水分から保護するためにもポップガードは常に装着しておくことをお勧めします。
マイクが水分、埃などにさらされ、フォームに水分が染み込んだり、汚れが付着した場合、そのまま放置しておくとマイクが損傷する恐れがあるため、マイク本体からフォームを取り外して乾燥させる必要があります。取り外す際は、フォームを破損させないように十分に注意してください。フォーム製ウインドシールドは、手で水洗いすることができます。日に当てて良く乾燥させてから装着し直してください。
Stereo VideoMic Xには、吸湿性クリスタルの入った袋が同梱されています。マイクをベストな状態に保つためには、これらの結晶体の効果を保たせた上でStereo VideoMic Xと共に保管してください。
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安全&お手入れ
サポート
その場合、乾燥剤そのもを除湿する必要があります。吸湿効果がなくなってくると結晶体がピンク色に変色します。この乾燥剤は100~150°Cのオープンの中で約10分間加熱するだけで、再利用する事ができます。青色に変われば、再び乾燥剤として効果を発揮します。
Stereo VideoMic Xにはユーザーが交換、修理できる内部部品は含まれていません。万が一、不具合が生じた場合の修理および交換は、正規販売店へサービスを委ねてください。
万がー R∅DEマイクを使用中に異常を感じたり、不明な点がある場合は、先ず購入された販売店にお問い合わせください。正規サービスでの修理が必要な場合、製品の返品は販売店が行ないます。
代理店や販売店は国内中にありますが、製品に関する問題や、求めるアドバイスがなかなか得られない場合は、遠慮なくRODEに直接ご連絡ください。
www.rodemic.com/supportにアクセスし、問い合わせ先詳細や、FAQ掲載の質問リストをご参照いただく事もできます。
輸入代理店 & 販売店
インターナショナル輸入代理店&販売店の詳細なリストは、www.rodemic.com/distributorsのウェブサイトをご覧ください。