CLP230 - Clavier YAMAHA - Notice d'utilisation et mode d'emploi gratuit
Retrouvez gratuitement la notice de l'appareil CLP230 YAMAHA au format PDF.
| Caractéristiques Techniques | Détails |
|---|---|
| Type de Clavier | Clavier numérique |
| Nombre de touches | 88 touches |
| Technologie de touches | Touches lestées avec réponse au toucher |
| Polyphonie | 128 voix |
| Sonorités | 20 sonorités différentes |
| Connectivité | Sortie casque, MIDI in/out, USB to Host |
| Dimensions | 1 440 x 422 x 1 000 mm |
| Poids | 41 kg |
| Utilisation | Idéal pour les pianistes débutants et intermédiaires |
| Maintenance | Nettoyage régulier avec un chiffon doux, vérification des connexions |
| Sécurité | Utiliser sur une surface stable, éviter l'exposition à l'humidité |
| Informations Générales | Garantie de 2 ans, support technique disponible |
FOIRE AUX QUESTIONS - CLP230 YAMAHA
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MODE D'EMPLOI CLP230 YAMAHA
Clavinova®
CLP-240/230
取 扱 說 明 書
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。
お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたします。
お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
■ 記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
| 「ご注意ください」という注意喚起を示します。 | |
| ~しないでくださいという「禁止」を示します。 | |
| 「必ず実行」してくださいという強制を示します。 |
■「警告」と「注意」について
以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。
警告
この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
注意
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される」内容です。
■ 本体に表示されている注意マークについて
本体には、次の注意マークが付いています。

注意
感電の恐れあり キャビネットをあけるな

これは、以下の内容の注意を喚起するものです。
「感電防止のため、パネルやキャビネットを外さないでください。この製品の内部には、お客様が修理/交換できる部品はありません。点検や修理は、必ずお買い上げの楽器店または巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点にご依頼ください。」
警告
電源 / 電源コード

必す実行
電源は必ず交流100Vを使用する。
エアコンの電源など交流200Vのものがあります。誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。

必す実行
電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをきれいに拭き取る。
感電やショートのおそれがあります。

必ず実行
電源コード/プラグは、必ず付属のものを使用する。
他の電源コード/ ブラグを使用すると、発熱や感電の原因になります。

禁止
電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、傷つけたりしない。また、電源コードに重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
分解禁止

禁止
この製品の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改造したりしない。
感電や火……▲▲——— なります。

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Diagram showing a hand using a tool to cut a box with a 'X' symbol indicating cancellation or error.水に注意

禁止
本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。 また、浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。
感電や火災、または故障の原因になります。

禁止
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
火に注意

禁止
本体の上にろうそくなど火気のあるものを置かない。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
異常に気づいたら

必ず実行
電源コード / ブラグがいたんだ場合、または、使用中に音が出なくなったり異常なにおいや煙が出たりした場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お買い上げの楽 器店または 巻末のヤ マハ電気音 響製品サー ビス拠点に点検をご依頼ください。
注意
電源 / 電源コード

必ず実行
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になることがあります。



必ず実行
長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。

禁止
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して火災の原因になることがあります。

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Safety warning symbol showing a cartoon character emitting smoke next to a flame and a cross, indicating hazardous or hazardous conditions.組み立て

必す実行
組み立てる前に、必ず本書の組み立て方の説明をよくお読みください。
手順どおりに正しく組み立てないと、楽器が破損したりお客様がけがをしたりする原因になります。
設置

禁止
直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。
本体のパネルが変形したり、内部の部品が故障したりする原因になります。

禁止
テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しない。
楽器本体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる場合あります。

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Illustration of a computer monitor with angry faces and a loudbox emitting smoke, next to a distressed megaphone (no text or symbols)
禁止
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様や他の方々がけがをしたりする原因になります。

必ず実行
本体を移動するときは、必ず電源コードなどの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したりするおそれがあります。

必ず実行
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
接続

必ず実行
他の機器と接続する場合は、すべての機器の電源を切った上で行なう。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小にする。さらに、演奏を始める場合も必ず両機器のボリュームを最小にし、演奏しながら徐々にボリュームを上げていきたい適切な音量にする。
感電または機器の損傷の原因になることがあります。

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Illustration showing various types of electronic devices including speaker, remote control, and controller with corresponding icons and symbols.手入れ

必ず実行
( 蟲出し仕上げのモデルの場合)本体のほこりや汚れは、柔らかい布で軽く拭き取る。
強く拭くと、ほこりの粒子で本体の表面に傷がつく場合があります。

禁止
本体を手入れするときは、ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどは使用しない。
本体のパネルや鍵盤が変色/変質する原因になります。お手入れには、乾いた柔らかい布、もしくは水を固くしぼった柔らかい布をご使用ください。
使用時の注意

禁止
キー カバー で指 などを はさ まない ように 注意 する。また、 キーカバーや本体のすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。

禁止
キーカバーやパネル、鍵盤のすき間から金属や紙片などの異物を入れない。
感電、ショート、火災や故障 の原因になることがあります。入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの楽器店または巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点に点検をご依頼ください。

禁止
本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かない。
本体のパネルや鍵盤が変色/変質する原因になります。

禁止
(艶出し仕上げのモデルの場合)本体の表面に金属、陶器、その他硬い物を当てない。
表面にひびが入ったり、剥がれたりする場合があります。

禁止
本体の上にのったり重いものをのせたりしない。また、ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様や他の方々がけがをしたりする原因になります。

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Illustration of a battery with a cross symbol above it and a wavy base with lightning bolts below (no text or symbols)
禁止
大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用しない。 聴覚障害の原因になります。

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Cartoon illustration of a surprised face wearing headphones with a 'X' symbol above, surrounded by lightning bolts (no text or symbols)イス

禁止
不安定な場所に置かない。
イスが転倒して、お客様や他の方々がけがをする原因になります。

禁止
イスで遊んだり、イスを踏み台にしたりしない。
このイスは楽器演奏用です。イスを遊び道具や踏み台にすると、イスが転倒したりこわれたりして、お客様がけがをする原因になります。

禁止
イスには二人以上ですわらない。
イスが転倒したりこわれたりして、お客様がけがをする原因になります。

禁止
イスにすわったままでイスの高さを調節しない。
イスにすわったままイスの高さを調節すると、高低調節機構に無理な力が加わり、高低調節機構がこわれたりお客様がけがをしたりする原因になります。

必す実行
イスのネジを定期的に締め直す。
イスを長期間使用すると、イスのネジがゆるむことがあります。ネジがゆるんだ場合は、付属のスパナで締め直してください。

必ず実行
イスの脚で床やたたみを傷つけないよう注意する。
イスの脚で フローリングの床やた たみを傷つ けることが あります。イスの下にマットを敷くなどして、床やたたみを保護されることをおすすめします。

禁止
イスを手入れするときは、ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどは使用しない。
変色/変質する原因になります。お手入れには、乾いた柔らかい布、または水を固くしぼった柔らかい布をご使用ください。
データの保存
作成したデータの保存とバックアップ

必す実行
パネル設定など一部のデータは、保存しないで電源を切ると消えてしま います。保存 しておきたいデータ は内部のメモリーに保存してください(56ページ)。
また、保存したデータは故障や誤操作などのために失われることがあります。大切なデータはコンピューターに保存してください(63ページ)。
● データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
● 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。
* この製品は、JIS C 61000-3-2 に適合しています。
音楽を楽しむエチケット
楽しい音楽も時と場所によっては、大変気になるものです。隣近所への配慮を充分にいたしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところで迷惑をかけてしまうことがあります。夜間の演奏には特に気を配りましょう。窓を閉めたり、ヘッドフォンをご使用になるのも一つの方法です。お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。
このたびは、ヤマハクラビノーバCLP-240/230を
お買い求めいただきまして、誠にありがとうございました。
CLP-240/230の優れた機能を十分に生かして
演奏をお楽しみいただくため、本書をお読みください。
また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに
大切に保管してください。
取扱説明書(本書)について
取扱説明書(本書)は、「準備編」、「本編」、「付録」の3部構成になっています。
準備編
最初にお読みください。
9ページの「目的別目次」、10ページの「各部の名前と機能」では、ご自身に合ったクラビノーバの使い方と、その説明ページを見つけることができます。
本編
クラビノーバの機能の使い方と操作を詳しく説明しています。
実際にクラビノーバの操作をしながらご覧ください。
付録
音色一覧などの資料を掲載しています。
表記上の決まり
[ ] .....パネル上にあるボタン類を示します。たとえば、マスターボリュームのスライダーは、文章中で [MASTER VOLUME]スライダーと表記します。
!……操作するときにご注意いただく内容、必ず実行していただきたい内容を説明しています。
○……操作するときにご注意いただく内容、してはいけない事項を説明しています。
*パネルのイラストは、CLP-240を使用します。
*この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。したがって、実際の仕様と異なる場合があります。
*本文中では、CLP-240/230を「クラビノーバ」または「CLP」と表記することがあります。
この製品は、ヤマハ(株)が著作権を有する著作物やヤマハ(株)が第三者から使用許諾を受けている著作物を内蔵または同梱しています。その著作物とは、すべてのコンピュータープログラムや、MIDIデータなどのコンテンツを含みます。ヤマハ(株)の許諾を受けることなく、個人的な使用の範囲を越えて上記プログラムやコンテンツを使用することについては、著作権法等に基づき、許されていません。
- ヤマハ(株)および第三者から販売もしくは提供されている音楽/サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製または転用することは禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
● Macintoshは、米国および他の国々で登録されたApple Computer, Inc.の商標です。
● Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 - スマートメディアは株式会社東芝の商標です。
● 「MIDI」は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
● その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。
付属品(お確かめください)
□ 保証書
□ 取扱説明書(本書)
□ ピアノで弾く名曲50選(楽譜集)
□ アクセサリー CD-ROM
□ アクセサリー CD-ROMインストールガイド
□ ヘッドフォン
□ 高低自在イス
調律について
クラビノーバでは、調律は必要ありません。
お引っ越しの際は
通常の荷物と一緒にお運びいただけます。組み立てた状態でも、組み立てる前の部品に分解した状態でも問題ありませんが、本体は立てかけたりせず、必ず水平に置いてお運びください。また、大きな振動、衝撃を与えないでください。組み立てた状態でお運びいただいた場合は、設置の際、各部のネジのゆるみを確認し、ゆるんでいる場合は締め直してください。
目次
準備編
取扱説明書(本書)について……6
付属品(お確かめください)...... 7
目的别目次.... 9
各部の名前と機能 10
ご使用前の準備…… 12
キーカバーについて 12
譜面立てについて…… 12
譜面止めについて(CLP-240) 12
電源を入れる.... 13
音量(ボリューム)を調節する 13
ヘッドフォンを使う 14
スピーカーのオン/オフを切り替える 14
本編
デモ曲を聞く.... 16
ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く 17
ピアノ50曲の片手練習をする…… 18
ピアノ50曲の部分練習をする…… 19
音色を楽しむ…… 20
音色を選ぶ…… 20
ペダルを使う.... 20
音に変化を付けるVARIATION/
[BRILLIANCE]/[REVERB]/[EFFECT]/
DDE 21
タッチ感を変える[TOUCH] 23
キー (調)を変える[TRANSPOSE] 24
2つの音色を混ぜる(デュアル)…… 25
鍵域を左右に分けて別々の2つの音色で弾く[SPLIT]
(CLP-240) 26
メトロノームを使う(METRONOME)...... 28
演奏を録音(記録)する…… 29
演奏を簡単に録音する…… 29
録音し直す 30
RIGHT/LEFTパートに録音する 31
初期値(曲の先頭に記録されたデータ)を変更する ...... 33
曲をUSB記憶装置に保存するなどの
ファイル操作をする(CLP-240) 34
保存(Save)とエクスポート(Export)について 34
録音した曲を3曲まとめて保存(Save)する 36
録音した曲を1曲ずつSMF形式でエクスポート(Export)
する 37
USB記憶装置に入っている曲を削除する 38
USB記憶装置をフォーマットする.... 39
曲を再生する…… 40
ユーザーソング/楽器本体にある外部ソングを再生する 41
USB記憶装置に保存されているユーザーファイルを再生する(CLP-240) 42
USB記憶装置に保存されているSMFソング/外部ソングを再生する(CLP-240)...... 43
再生に関する便利な機能…… 44
各種の便利な設定をする[FUNCTION] 45
ファンクションでの基本操作 46
各ファンクション項目の説明 48
他の機器と接続する 58
端子について 58
USB記憶装置を接続する(CLP-240) 60
コンピューターと接続する…… 62
データのバックアップ 63
困ったときは....64
付録
音色一覧 66
デモ曲一覧....68
基本設定一覧....68
メッセージ一覧....70
MIDIデータフォーマット 71
MIDIインプリメンテーションチャート......74
CLP-240/230の組み立て方 75
別売品のご紹介....79
フロッピーディスクの取り扱いについて 80
フロッピーディスクドライブ(別売)の取り付け方 .....81
CLP-240/230仕様....82
索引 83
目的別目次
目的に応じた説明ページを見つけるのにご利用ください
聞<
● 音色ごとのデモ曲が聞きたい……「デモ曲を聞く」(16ページ)
● 「ピアノで弾く名曲50選」の曲が聞きたい……「ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く」(17ページ)
● 録音した演奏が聞きたい……「録音した曲や市販のミュージックデータを再生する」(40ページ)
- USB記憶装置に入っている曲が聞きたい ……「USB記憶装置を接続する(CLP-240)」(60ページ)
……「録音した曲や市販のミュージックデータを再生する」(40ページ)
弹<
● ペダルを使いたい……「ペダルを使う」(20ページ)
● グランドピアノのダンパーペダルを踏んだときのような共鳴効果を再現したい……「DDE (CLP-240)」(22ページ)
● 一人一人のキーに合った伴奏をしたい …… 「キー (調)を変える [TRANSPOSE]」(24ページ)
● 音の強弱の付き方を変えたい……「タッチ感を変える [TOUCH]」(23ページ)
● 他の楽器やCDの音楽に合わせて演奏したい……「音の高さの微調整」(48ページ)
音を変える
● どんな音に変えられるのか知りたい……「音色一覧」(66ページ)
● 2つの音色を組み合わせたい …… 「2つの音色を混ぜて弾く(デュアル)」(25ページ)
右手と左手を違う音で弾きたい……「鍵域を左右に分けて別々の2つの音色で弾く[SPLIT] (CLP-240)」(26ページ)
● 明るく鋭い音や柔らかくまろやかな音にしたい……「音に変化を付ける [BRILLIANCE]」(21ページ)
● コンサートホールで弾いているような音にしたい ……「音に変化を付ける [REVERB]」(21ページ)
● 広がり感を付けた音や揺れるような音にしたい……「音に変化を付ける [EFFECT]」(22ページ)
● 違った表情の音にしたい……「音に変化を付ける [VARIATION] (CLP-240)」(21ページ)
練習する
● 右手または左手パートの音を消して練習したい……「ピアノ50曲の片手練習をする」(18ページ)
● 同じところを繰り返し練習したい……「ピアノ50曲の部分練習をする」(19ページ)
● 正確なテンポで練習したい……「メトロノームを使う」(28ページ)
● 自分で録音した曲を使って練習したい……「演奏を録音(記録)する」(29ページ)
……「各パートの再生をオン/オフする」(44ページ)
録音する
● 演奏を録音したい……「演奏を録音(記録)する」(29ページ)
設定する
● いろいろな機能をもっと細かく設定したい……「各種の便利な設定をする [FUNCTION]」(45ページ)
他の機器と接続して使う
● MIDIって何?……「MIDIについて」(59ページ)
● MIDIの設定をしたい……「MIDI機能の諸設定」(53ページ)
● 演奏を録音したい……「端子について」 AUX OUT [L][R]端子 (58ページ)
● もっと大きな音を出したい……「端子について」AUX OUT [L][R]端子 (58ページ)
● 他の機器の音をクラビノーバから流したい……「端子について」AUX IN [L/L+R][R]端子 (59ページ)
- USB記憶装置を接続したい……「USB記憶装置を接続する(CLP-240)」(60ページ)
● パソコンとつなぎたい……「コンピューターと接続する」(62ページ)
組み立てる
● クラビノーバの組み立て・解体をしたい……「CLP-240/230の組み立て方」(75ページ)
各部の名前と機能
ヤマハクラビノーバCLP-240/230は、ヤマハ独自のサンプリング音源システム「AWMダイナミックステレオサンプリング(CLP-240)/AWMステレオサンプリング(CLP-230)」による豊かな音色と、鍵域により鍵盤の重さを変えてグランドピアノのタッチ感に近付けた「グレードハンマー鍵盤」による自然な弾き心地を備えた電子ピアノです。
GRAND PIANO1/2の音色は、フルコンサートグランドピアノからサンプリングしました。
CLP-240のGRAND PIANO 1の音色では、鍵盤を弾く強さに応じて複数の波形をサンプリングしており(ダイナミックサンプリング)、さらに、サステインペダルを踏んだときの響板や弦の共鳴音をサンプリングした「サステインサンプリング」、鍵盤を離したときの微妙な発音をサンプリングした「キーオフサンプリング」を採用し、ぜいたくな音作りを行なっています。
●パネルのイラストはCLP-240のものです。

text_image
MIN MAX DEMO ON TRANSPOSE FLC LEFT RIGHT PLAY/RUITER USER PROFIT SAMS/EXP DAD KRWAY/ULL SONG SONG SELECT FILE ON OFF TEMP/OTHER VALUE 8.8.8. TEMP/FUNCTION UNI 5 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 USB TO DEVICE CLIFF 1 RJZ 2 CHDN 3 STRINIS 4 CH OR 5 BITAG 6 W IN DD BASS 7 F BASS 8 VOICE VBR4 PHONE SWATATION O EPRIT 9 OCOM 10 CHUSLS 11 VXD O NORMAL 11 HALL 12 PIBSER 13 TRENLO 14 VEDIUM O YELLOW 15 O STAGE 16 ROTHER 17 SOFT ORI 20 SHILLIANCE 21 REXTER 22 EFFECT 23 TOUCH 24 DCE CLP-240 OFF ON NORMAL 24 SHILLIANCE 25 CLP-240 OFF TO Device 24 20 21 CLP-240 LEVEL FIXED AUX OUT BUX IN USB TO HOST TO DEVICE TO HOST 22 23 CLP-230 (LEVEL FIXED) AUX OUT BUX IN THU MDD OUT R TO HOST 20 21 TO HOST 23① [POWER]スイッチ ......13ページ
② [MASTER VOLUME スライダー ……13ページ 音量を調節できます。
③ [DEMO]ボタン……16ページ 音色ごとのデモ曲を聞くことができます。
4 [TRANSPOSE]ボタン……24ページ 弾く鍵盤を変えずに、他の楽器や歌う人の声の高さに合わせて、キー(調)を簡単に変えることができます。
⑤ [REC]ボタン......29ページ ご自身の演奏を録音できます。
6 [RIGHT]、[LEFT]ボタン 44ページ 曲の特定のパートを再生オフにし、再生オフにしたパートをご自身で練習できます。
⑦ [PLAY/PAUSE]、[STOP]ボタン 17、40ページ 楽器本体に入っているピアノ50曲やご自身の演奏を録音したものなどを再生できます
8 [SONG SELECT]ボタン…… 17、40ページ 再生や録音する曲を選べます。
9 [FILE]ボタン(CLP-240) ...... 34、42ページ 録音した曲をUSB記憶装置に保存するなどのファイル操作ができます。USB記憶装置のフォーマットもできます。
10 [TEMPO/FUNCTION#]ボタン.. 28、46ページ テンポを調節したり、各種の便利な機能を利用したりできます。
⑪ [METRONOME] ボタン……28ページ メトロノームの機能を利用できます。
⑫ 画面 ……13ページ
画面に「---」が順番に表示されているとき(データアクセス中)は、電源を切らないでください。データが壊れるおそれがあります。
13 [-/NO]、[+/YES]ボタン 数値を設定したり曲や項目を選んだりできます。テンポやトランスポーズなどの値を設定しているときにボタンを2つ同時に押すと、元の値(基本設定値)に戻すことができます。
14 音色ボタン……20ページ グランドピアノをはじめとした14種類の音色をお楽しみいただけます。CLP-240には[VARIATION]ボタンがあります。
15 [SPLIT]ボタン(CLP-240) ......26ページ 鍵盤を左右の領域に分けて、別々の音色で演奏できます。
16 [BRILLIANCE]、[REVERB]、[EFFECT]ボタン 21ページ
音の明るさを調節したり(ブリリアンス)、音に残響(リバーブ)や、効果(エフェクト)をかけたりすることができます。
17 [TOUCH]ボタン....23ページ
弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感)を調節することができます。
18 [DDE] ボタン(CLP-240) ......22ページ
DDE(ダイナミックダンパーベフェクト)をかけることができます。DDEをオンにすると、ダンパーペダルを踏んだときに、グランドピアノのダンパーペダルを踏んだときのような共鳴効果を得られます。
19 ユーエスビー トゥー デバイス USB [TO DEVIC]端子(CLP-240) 60ページ
USB記憶装置を接続して、録音した曲を保存したり、記憶装置に入っているデータを楽器本体で再生したりできます。USB [TO DEVICE]端子は、AとBの2つがあります。A端子の右に付いている[SELECT]スイッチで、使う端子を切り替えます。
エーユーエックス アウト レベルフィックスト 20 AUX OUT[L、R](LEVEL FIXE端子
58ページ クラビノーバの音を外部オーディオから出したり、カセットテープレコーダーなどを接続してご自身の演奏を録音したりできます。
②1 AUX IN[L/L+R][R]端子....59ページ
外部機器の音をクラビノーバから出すことができます。
②2 ユーエスピー トゥー ホスト USB [TO HOS]端子......62ページ
コンピューターと接続して、コンピューターとクラビノーバの間でMIDIデータをやり取りできます。
23 ミディ イン アウト スルー MIDI [IN][OUT][THRU]端子 ......59ページ
MIDI機器を接続して、MIDIを活用できます。
⑳ [PHONES]端子、[SPEAKER]スイッチ ……14ページ
[PHONES]端子にヘッドフォンを接続できます。 [SPEAKER]スイッチで、スピーカーのオン/オフを切り替えることができます。
25 ペダル……20ページ
主にピアノ演奏で使います。左ペダルに機能を割り当てて使うこともできます。
ご使用前の準備
キーカバーについて
開けるとき
少し持ち上げて、奥へ押し込みます。
閉めるとき
手前に引いて、静かに降ろします。

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手や指をはさまないように注意
① キーカバーを開閉するときは、両手で静かに行ない、途中で手を離さないでください。
また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、キーカバーの縁と本体の間に手や指をはさまないようご注意ください。
キーカバーを開けるとき、キーカバーの上に金属や紙片などを置かないでください。本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、ショート、発火や故障などの原因になります。
USB [TO DEVICE]端子AIに別売のUSB記憶装置を接続している場合は、キーカバーを閉める前に外してください。USB記憶装置を接続したままキーカバーを閉じると、記憶装置がキーカバーに当たって破損するおそれがあります。
譜面立てについて
立てるとき
- 謜面立てを、止まるまで手前に起こします。
- 謜面立て裏にある左右2つの金具を下ろします。
- 金具が固定される位置まで、譜面立てを戻します。
倒すとき
- 謜面立てを、止まるまで手前に起こします。
- 謜面立て裏にある左右2つの金具を上げます。
- 謜面立てに手を添えて、ゆっくり戻します。

譜面立ては、金具が固定されない位置で使用または放置しないでください。また、譜面立てを倒すときは、途中で手を離さないでください。

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Diagram showing a roller being adjusted with a slide, illustrating the motion of rolling (no text or symbols present)
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Diagram showing a mechanical device with an inset close-up of its component (no text or symbols present)譜面止めについて(CLP-240)
譜面立てに置いた楽譜のページを止めることができます。
上げるとき 下げるとき

natural_image
Diagram showing two paperclip-like shapes on parallel lines with arrows indicating motion (no text or symbols)
natural_image
Diagram showing two curved arrows pointing to rectangular objects on parallel lines (no text or symbols)電源を入れる
1. 電源コードを接続する
最初に本体側のプラグを差し込み、次にコンセント側(家庭用AC100V)のプラグを差し込みます。
1-1

text_image
(底面)1-2

natural_image
Diagram of a plug inserted into a wall socket, showing internal components (no text or symbols)2. 電源を入れる
本体パネル右の[POWER]スイッチを押すと、電源が入ります。
本体パネル中央の画面に表示が現れます。また、クラビノーバ前面左の電源ランプが点灯します。

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電源ランプ [POWER]スイッチ画面
120
通常はテンポが表示されます。
POWER(パワー )=電源
電源ランプについて
クラビノーバのご使用後、電源を切り忘れてキーカバーを閉めてしまった場合、電源ランプの点灯が、電源が入ったままであることを知らせてくれます。
電源を切るときは、もう一度[POWER]スイッチを押します。
画面の表示が消え、クラビノーバ前面左の電源ランプも消灯します。
音量(ボリューム)を調節する
本体パネル左の[MASTER VOLUME]スライダーで調節します。実際に鍵盤を弾いて音を出しながら、音量を調節してください。


小さくなる

大きくなる
MASTER VOLUME (マスターボリューム)=全体の音量
[MASTER VOLUME]スライダーで[PHONES] (フォーンズ)端子の出力レベルやAUX IN端子からの入力音の出力レベルも調節できます。

大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になります。
ヘッドフォンを使う
フォーンス
ヘッドフォンを[PHONES]端子に接続して使います。[PHONES]端子は2つありますので、ヘッドフォンを2本接続して2人で演奏を楽しむこともできます。1本だけ接続する場合は、どちらの端子をご使用いただいても構いません。

大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用しないでください。 聴覚障害の原因になります。
別売ヘッドフォン
YAMAHAヘッドフォン HPE-160

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底面 ステレオ フォーンプラグ (標準)ヘッドフォンハンガー
CLP-240/230には、取り付け式のヘッドフォンハンガーが同梱されています。
ヘッドフォンハンガーを取り付けると、クラビノーバにヘッドフォンを掛ける
ことができます。
付属のネジ(4×10mm) 2本で、図のように取り付けてください。

ヘッドフォンハンガーにヘッドフォン以外のものを掛けないでください。本体またはヘッドフォンハンガーが破損する場合があります。

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Technical line drawing of a mechanical clamp or bracket with two hanging lights (no text or symbols)スピーカーのオン/オフを切り替える
スピーカーのオン/オフを切り替えることができます。
NORMAL (HP. SW).... ヘッドフォンが接続されていないときだけスピーカーが鳴ります。
ON 常にスピーカーが鳴ります。
OFF スピーカーは鳴りません。

本編
デモ曲を聞く....16
ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く 17
音色を楽しむ....20
演奏を録音(記録)する....29
曲をUSB記憶装置に保存するなどの ファイル操作をする(CLP-240).... 34
曲を再生する....40
各種の便利な設定をする[FUNCTION] 45
他の機器と接続する 58
データのバックアップ....63
困ったときは....64
デモ曲を聞く
CLP-240/230には、音色ごとに1曲ずつデモ曲が入っています。聞いてみましょう。

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1 2 4 3 3 1 2 4 4 3 3 INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTILE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURE INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS INVERTURRENTRATURS1 電源を入れる
(まだ電源を入れていない場合)[POWER]スイッチを押します。
→電源が入ります。
音量はデモ曲を再生しながらでも調節できますが、[MASTER VOLUMEスライダーを中程まで上げておいてください。
2 デモ曲モードに入る
[DEMO]ボタンを押します。
音色ボタンのランプが流れるように点滅します。
3 選曲と再生スタート
聞きたいデモ曲の音色ボタンを押します。(音色ボタンを押さずにSONG
[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、GRAND PIANO1の曲が再生されます。)
デモ曲の再生がスタートします。その後、ストップするまで順番に別の音色のデモ曲が連続して再生されます。
4 再生をストップしてデモ曲モードを抜ける
[DEMO]ボタンかSONG [STOP]ボタンを押します。
デモ曲の曲名については、「デモ曲一覧」(68ページ)をご参照ください。
デモ曲の再生データはMIDI(ミディ) 送信されません。また、デモ曲モード中はMIDI受信を行ないません。
録音モード(47ページ)のとき、 ファイル操作中(34ページ)は デモ曲モードには入れません。
モードとは
ある機能を実行できる状態を意味します。ここでは、デモ曲を再生できる状態のことを「デモ曲モード」と呼んでいます。
デモ曲では、テンポの調節や「片手練習」(18ページ)、「部分練習」(19ページ)はできません。
CLP-240では、[VARIATION (バリエーション)]ボタンを押してから音色ボタンを押すとピアノ音色説明デモを聞くことができます。各デモの割り当ては、「ピアノ音色説明デモ一覧」(68ページ)を参照してください。
ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く
CLP-240/230には、ピアノ50曲の演奏データが入っています。付属の『ピアノで弾く名曲50選』の楽譜集には、ピアノ50曲の楽譜が掲載されていますので、ご活用ください。

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223 1 4 2 -1 INFACTOR VALUE DEC THRC*05 L1 TOP SOLD SCROLLER FLU MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI1 ピアノ曲(プリセットソング)モードに入る
[SONG SELECT]ボタンを押して、「PRESE」のランプを点灯させます。
2 選曲と再生スタート
2-1 [-/NQ [+/YES] ボタンを押して、聞くピアノ曲を選びます。
1~50……聞く曲番号を指定して1曲だけ再生するモードです。
ゼール ALL ......ピアノ50曲を順番に、ストップするまで連続再生するモードです。
rnd……ピアノ50曲を順不同に、ストップするまで連続再生するモードです。
ソング フレイ / ボース 2-2 SONG[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと再生がスタートします。
音量の調節
ピアノ曲を聞きながら[MASTER VOLUMEスライダーで音量を調節します。
テンポの調節
ピアノ曲ごとに固有のテンポが設定されていますが[ TEMPO/FUNCTION▼ ▲]をボタン押してテンポを変更できます。
[▼][▲]ボタンを同時に押すと曲固有のテンポに戻ります。

操作時、曲固有のテンポに対してのブラスマイナスの値(-50~50)で表示されます。(曲によって増減幅は異なります。)曲固有のテンポのときは「一一一」と表示されます。
3 再生ストップ
ピアノ曲の再生が終了すると、自動的に再生前の状態に戻ります。再生途中に(または連続再生中に)ストップする場合は、SONG [STOP]ボタンを押します。
続いて他の曲を再生する場合は、操作2に戻ります。
再生途中にSONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、曲が一時停止します。
4 ピアノ曲モードを抜ける
[SONG SELEC]ボタンを押します。
[SONG SELECT]のランプが消灯します。
次に、ピアノ50曲の、右手または左手パートの再生をオフにしてご自分で練習する方法(片手練習)と、曲中のフレーズを指定して繰り返し練習する方法(部分練習)を説明します。
デモ曲モード(16ページ)のとき、録音モード(29ページ)のとき、曲の再生中(52ページ)ファイル操作中(34ページ)はピアノ曲モードには入れません。
ソングとは
CLP-240/230では、演奏データを総称して「ソング(SONG)」と呼んでいます。デモ曲やピアノ曲も演奏データです。
再生に合わせて、ご自身で鍵盤を弾くこともできます。音色も変えられます。
手弾き音と再生音用に
[BRILLIANCE (ブリリアンス)] (21ページ)、[REVERB (リバープ)] (21ページ)を、手弾き音用に [EFFECT (エフェクト)] (22ページ)、[TOUCH (タッチ)] (23ページ)を切り替えることもできます。
テンポのリセット(再設定)
新しい曲を選ぶと(または、連続再生で新しい曲がスタートすると)テンポは自動的にその曲の固有のテンポにリセットされます。
[REVERB]、[EFFECT]は新しい曲を選ぶと(または、連続再生で新しい曲がスタートすると)その曲に合ったリバーブ/エフェクトの種類になります。
ピアノ50曲の片手練習をする
ピアノ50曲では、右手パートと左手パートに分かれています。それぞれの再生をオン/オフし、再生をオフにしたパートをご自分で練習することができます。右手パートが[RIGHT]に、左手パートが[LEFT]に入っています。

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3 1 2 INACTOR VALUE INCH INFORMATION LIFT CONSOULET SUE SHORT PROMOTION INFORTH VALUE MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI MINI1 練習するパートの再生をオフにする
選曲したあと、[RIGHT][LEFT]ボタンのうち再生をオフにしたい方を押します。(選曲した時点では[RIGHT][LEFT]共ランプが点灯しています。)
押した方のボタンのランプが消灯します。
・それぞれのボタンは、押すごとに再生のオン/オフが切り替わります。
2 再生スタート/演奏
SONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押して再生をスタートします。再生をオフにしたパートをご自身で演奏してください。

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Illustration of a hand touching the frequency of a piano keyboard (no text or symbols present)弾くと同時に再生をスタートする(シンクロスタート)
鍵盤を弾くと同時に再生をスタート(シンクロスタート)することができます。
SONG [STOP]ボタンを押したまま[PLAY/PAUSE]ボタンを押すとシンクロスタート待機状態になります。
(もう一度同じ操作をすると、シンクロスタートは解除されます。)
このあと鍵盤を弾くと、同時に再生もスタートします。
左のペダルで再生/一時停止する
左のペダルで再生/一時停止することができます。
ファンクション(52ページ)で左のペダルの機能を再生/一時停止(パネルのSONG[PLAY/PAUSE]と同じ機能)に切り替えます。
3 再生ストップ
ピアノ曲の再生が終了すると、自動的に再生前の状態に戻ります。再生途中でストップする場合は、SONG [STOP]ボタンを押します。
再生途中でSONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、曲が一時停止します。
この楽器では、[RIGHT(ライト)]、[LEFT(レフト)]に対して曲中の適切なチャンネルが自動的に割り当てられます。したがって、[RIGHT]にチャンネル1以外、[LEFT]にチャンネル2以外が割り当てられることがあります。
ピアノ50曲をALL(オール)とrnd(ランダム)(17ページ)で再生しているときは、パートの再生をオフにすることはできません。
再生中の、パートごとの再生オン/オフ
再生中でも、パートごとの再生オン/オフを切り替えることができます。
再生をオフにしたパートの音量 調節
再生をオフにしたパートは演奏タイミングのガイドのために、完全に音を消すのではなく、少しだけ音を出しています。この音量加減の調節や、完全に音を消す設定が、ファンクション(53ページ)でできます。
シンクロ=同時の、同時に起こる
パート再生のリセット(再設定)
新しい曲を選ぶと自動的に両パートとも再生オンにリセットされます。
ピアノ50曲の部分練習をする
曲中のフレーズを指定して繰り返し練習(部分練習)することができます。前ページの「ピアノ50曲の片手練習」も一緒にお使いいただけます。

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2 1 MOTOR VOUTC TWO TRANSFORM LDT RDT FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR FTR1 フレーズの始まり(A点)と終わり(B点)の指定と練習スタート
選曲し、再生をスタートします。聞きながら、始まり(A点)にしたいところで[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押します。
始まり(A点)が設定され、画面に R 表示されます。

続いて、終わり(B点)にしたいところでもう一度[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押します。
終わり(B点)が設定され、画面にR-表示されます。
同時に、A点に戻って繰り返し再生が自動的にスタートします。練習してください。


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Illustration of a hand touching a piano keyboard (no text or symbols)2 練習ストップ
A点、B点の設定を保ったまま一時練習をストップするときはSONG [STOP]ボタンを押します。(この場合、SONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、再びA点~B点の繰り返し再生がスタートします。)
A点、B点の設定を解除するときはもう一度[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押します。
ピアノ50曲をALL(オール)とrnd(ランダム)(17ページ)で再生しているときは、繰り返し練習はできません。
曲の先頭から繰り返しを始めたいときは
再生をスタートする前に
[TEMPO (テンポ)/FUNCTION
(ファンクション) #]ボタンを押し
て始まり(A点)を設定します。
曲の終わりをB点に設定したいときは
A点を設定したあとで曲の終わりまで再生すると、曲の終わりが自動的にB点に設定されます。
再生の出だしでタイミングをとるためのタクト音が鳴ります。
新しい曲を選ぶと
A点、B点は自動的に解除されます。
音色を楽しむ
音色を選ぶ

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音色ボタン OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE使いたい音色ボタンを押します。
ランプが点灯します。
マスターボリューム [MASTER VOLUME スライダーで音量を調節しながら演奏してください。

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Illustration of two hands typing on a piano keyboard (no text or symbols)音色の特徴をつかむには
音色ごとのデモ曲を聞いてみてください。(16ページ)
「音色一覧」(66ページ)もご参照ください。
音色ボタンの下に印刷されている「VOICE(ボイス)」は、「声」や「音」などの意味があります。
タッチにより音の強弱を付けることができますが、音色によっては音の強弱が付かないものがあります。「音色一覧」(66ページ)をご参照ください。
ペダルを使う
ペダルには、右のペダル(ダンパーペダル)とまん中のペダル(ソステヌートペダル)、左のペダル(ソフトペダル)があります。これらはピアノ演奏で使われます。
右のペダル(ダンパーペダル)
このペダルを踏んでいる間、弾いた音を、鍵盤から指を離しても長く響かせることができます。
ペダルを踏み込むほど音が長く伸びます(ハーフペダル対応)。 CLP-240では[GRAND PIANOI]の音色で、ダンパーペダルを踏むと、ダンパーペダルを踏んだときの響板や弦の共鳴効果(サステインサンプリング)が加わります。
まん中のペダル(ソステヌートペダル)
このペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけを、鍵盤から指を離しても長く響かせることができます。ペダルを踏んだあとに弾いた音には効果はかかりません。
左のペダル(ソフトペダル)
このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかくすることができます。(ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかかりませんので、効果をかけたい音を弾く直前に踏みます。)

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Simple line drawing of three identical foot pushers on a horizontal line (no text or symbols)
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Diagram showing wave interference or interference pattern with labeled arrows and dots indicating positionsここでダンパーベダルを踏むと、このとき押さえていた鍵盤とそのあと弾いた音すべてが長く響く

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Musical notation diagram showing three staves with notes and a wavy line indicating motion or vibrationここでソステヌートペダルを踏むと、このとき押されていた錠盤の音だけが長く響く
ダンパーベダルが効かない
ベダルコードのプラグが[PEDAL (ペダル)]端子に差し込まれていないと思われます。確実に差し込んでください。(77ページ)
DDE (ダイナミックダンパーフェクト)がオンになっていると、ダンパーペダルを踏んだときに、グランドピアノのダンパーペダルを踏んだときのような共鳴効果を得られます。
ファンクションでダンパーベダルの共鳴効果の深さを調節できます。(52ページ)
オルガンやストリングス、クワイアの音色では
ソステヌートペダルを踏むと、音が減哀せず、踏んでいる間鳴り続けます。
左のペダルの機能切り替え
ファンクション(52ページ)で左のベダルをパネルのSONG [PLAY/PAUSE (プレイ/ポーズ)]やVARIATION (バリエーション)と同じ機能に切り替えることができます。
音に変化を付ける[VARIATION](CLP-240)/[BRILLIANCE]/ リバーブ エフェクト ディーディーイー [REVERB]/[EFFECT]/[ DDE ](CLP-240)
/[BRILLIANCE]/ リバーブ エフェクト ディーディーイー [REVERB]/[EFFECT]/[ DDE ](CLP-240) - 1](/content/2026/02/373872/images/77ec6ae356a3d9341ea896a97651125b4352c35fbcbe0dff3fb748d58b4ff928.jpg)
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[−/NO][+/YES]ボタン [VARIATION]ボタン [REVERB]ボタン [BRILLIANCE]ボタン [EFFECT]ボタンバリエーション [VARIATION](CLP-240)
違った表情の音にします。音色ごとのバリエーションの特徴については、「音色一覧」(66ページ)をご参照ください。
操作
[VARIATION]ボタンまたは選ばれている音色ボタンを押すごとにオン/オフが切り替わります。ランプが点灯したときがオンです。
ブリリアンス [BRILLIANCE]
音質を調節します。BRIGHTにするほど明るく鋭い音になり、MELLOWにするほど柔らかくまろやかな音になります。ブリリアンスの設定は、楽器全体にかかります。
操作
[BRILLIANCE]ボタンを押すごとに音質が切り替わります。
選ばれている種類のランプが点灯します。ブリリアンスは、5種類の音質が選べます。2つのランプが点灯している場合は、2つの音質の中間の設定になっています。たとえば、NORMALとMELLOWのランプが両方点灯していたら、NORMALとMELLOWの中間の音質が選ばれていることになります。
リバープ [REVERB]
音に残響を付けます。種類により、その場所で演奏しているような臨場感を味わえます。その深さ(かかり具合)を変えることもできます。
オフ……リバーブはかかりません。
ルーム ROOM……部屋の中にいるような響きになります。
ホール HALL 1 ......小さいコンサートホールにいるような響きになります。
ホール HALL2 大きいコンサートホールにいるような響きになります。
ステージ ステージにいるような響きになります。
操作
[REVERB]ボタンを押すごとに種類が切り替わります。
選ばれている種類のランプが点灯します。オフの場合はどのランプも点灯しません。
基本設定
オフ
基本設定とは
本書では、初めて電源を入れたときの設定のことを「基本設定」と呼んでいます。
ペダルでバリエーションのオン/オフを切り替えるように設定することもできます。(52ページ)
基本設定
NORMAL (ノーマル)
[BRIGHT (ブライト)]にすると、音量が少し大きくなりますので、[MASTER VOLUME (マスターボリューム)]が上がっていると、音がひずむことがあります。この場合、[MASTER VOLUME]を少し下げてご使用ください。
基本設定
音色ごとにリバーブの種類(オフも含む)が設定されています。
リバーブの種類は[REVERB (リバーブ)]ボタンを押して離したときに切り替わります。[REVERB]ボタンを押したまま深さを変更したときは、[REVERB]ボタンを離しても種類は切り替わりません。
深さ(かかり具合)を変える
[REVERB]ボタンを押している間は画面にリバーブの深さの値が表示されます。
[REVERB]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]ボタンを押すと、深さの値(0~20)が変わります。
エフェクト
[ EFFECT ]
音に効果を付け加えます。
その深さ(かかり具合)を変えることもできます。
オフ……エフェクトはかかりません。
ユーラス CHORUS....広がり感を付けます。
フェーザー PHASER......うねりを持たせます。
トレモロ TREMOLO......音量を揺らします。
ロータリースピーカー ROTARY SP......ロータリースピーカー (回転スピーカー )を使っているようなビブラート感が得られる効果です。
操作
[ EFFECT]ボタンを押すごとに種類が切り替わります。
選ばれている種類のランプが点灯します。オフの場合はどのランプも点灯しません。
深さ(かかり具合)を変える
[ EFFECT]ボタンを押している間は画面にエフェクトの深さの値が表示されます。
[ EFFECT]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]ボタンを押すと、深さの値(0~20)が変わります。
ディーディーイー ダイナミック ダンバー エフェクト
[ DDE ](Dynamic Damper Effect)(CLP-240)
CLP-240のダンパーペダルを踏んだときに、グランドピアノのダンパーペダルを踏んだときのような共鳴効果を得られます。
DDEの設定は、楽器全体にかかります。
操作
[DDE]ボタンを押すごとにオン/オフが切り替わります。
ランプが点灯したときがオンです。
深さ(かかり具合)を変える
[DDE]ボタンを押している間は画面にDDEの深さの値が表示されます。
[DDE]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]ボタンを押すと、深さの値(0~20)が変わります。
深さ0:効果なし~
深さ20 : 深さ最大
基本設定
音色ごとに標準の深さが設定されています。
基本設定
音色ごとにエフェクトの種類(オフも含む)が設定されています。
エフェクトの種類は[EFFECT(エフェクト)]ボタンを押して離したときに切り替わります。[EFFECT]ボタンを押したまま深さを変更したときは、[EFFECT]ボタンを離しても種類は切り替わりません。
深さ0:効果なし~
深さ20:深さ最大
基本設定
音色ごとに標準の深さが設定されています。
基本設定
オン
深さ 0: 効果なし\~
深さ20: 深さ最大
タッチ
タッチ感を変える[TOUCH]
弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感)を4種類から選びます。使う音色や演奏する曲、好みによって使い分けてください。
ハード HARD……強いタッチで弾かないと大きい音が出にくい設定です。ピアニッシモからフォルティッシモまで表現豊かな演奏ができます。
ミデノアム MEDIUM...... 標準的なタッチです。
SOFT…… 軽いタッチで大きい音を出すことができます。比較的音のつぶがそろいやすいタッチです。
フィックスト FIXED ...... タッチによる音の強弱は付かず、一定の音量が出ます。その場合の音量を任意に設定することもできます。
鍵盤の重さ自体は変わりません。
HARD=「強い」
MEDIUM=「中間の、中位の」
SOFT=「やさしい、楽な」
FIXED=「固定された」
基本設定
MEDIUM
タッチの種類は全音色に共通の設定となります。ただし、音色によっては、ここでの設定にかかわらず、タッチによる音の強弱がつかないものもあります。「音色一覧」(66ページ)をご参照ください。

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[-/NO][+/YES]ボタン [TOUCH]ボタン操作
[TOUCH]ボタンを押すごとに種類が切り替わります。
選ばれている種類のランプが点灯します。FIXEDのときは、どのランプも点灯しません。
FIXEDの場合の音量を変える
FIXEDを選んでいるとき(どのランプも点灯していないとき)、[TOUCH]ボタンを押している間は画面に音量を示す値が表示されます。
[TOUCH]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]ボタンを押すと、音量を示す値(1~127、基本設定=64)が変わります。

1:最小音量~
127 : 最大音量
FIXEDの場合の音量も全音色に共通の設定となります。
タッチの種類は[TOUCH]ボタンを押して離したときに切り替わります。[TOUCH]ボタンを押したままFIXEDの場合の音量を変更したときは、[TOUCH]ボタンを離しても種類は切り替わりません(FIXEDのままとなります)。
トランスポーズ
キー (調)を変える[TRANSPOSE]
弾く鍵盤を変えずに、ほかの楽器や歌う人の声の高さにキー(調)を合わせたり、演奏する曲を移調したりすることができます。半音単位でトランスポーズ量を設定できます。
たとえばトランスポーズ量を「5」に設定すると、「ド」の鍵盤を弾いたときに「ファ」の音が出ることになり、「八長調」の弾きかたで「へ長調」の演奏になります。
![YAMAHA CLP230 - キー (調)を変える[TRANSPOSE] - 1](/content/2026/02/373872/images/e7aab36bcb58e5301ec200ae23904df542e787b67ba5c2c08f19fa45a8c2837e.jpg)
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[-/NO][+/YES]ボタン [TRANSPOSE]ボタン操作
[TRANSPOSE]ボタンを押している間は画面にトランスポーズ量の半音単位の値が表示されます。
[TRANSPOSE]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]を押すと、トランスポーズ量の半音単位の値(-12~0~12、基本設定=0)が変わります。

[TRANSPOSE]ボタンのランプは、[TRANSPOSE]ボタンを押している間点灯しますが、トランスポーズ量を0(ゼロ)以外に設定したときは、操作後も引き続き、点灯し続けます。
0以外に設定したあとは、[TRANSPOSE]ボタンを押すごとに、トランスポーズのオン/オフを切り替えることができます。
TRANSPOSE:移調する
移調:曲全体の音の高さを上げたり下げたりしてキー(調)を変えること。
トランスポーズ量
-12: -12半音(-1オクターブ)
0: 標準の音の高さ
12: 12半音(+1オクターブ)
2つの音色を混ぜる(デュアル)
2種類の音色を混ぜて使うことができます。2つの音色でメロディをデュエットさせたり、同系統の音色を混ぜて厚みのある音を作り出したりすることができます。

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1 2 INFACTOR VOLTCE RRC TRANSFORM LCT RCT 0.03 0.005 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 Schematic Circuit MCC CONFECTION VOLTCE AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC AC1 デュアルモードに入る
2つの音色ボタンを同時に押します。(または1つの音色ボタンを押したままもう1つの音色ボタンを押します。)
2つの音色ボタンのランプが点灯します。
※ 右記の優先順位で2つの音色のうち番号の若い方の音色が第1音色になります(もう一方は第2音色)。

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優先順位 1 2 3 4 5 6 7 GRAND PANO 1 GRAND PANO E PIANO 1 E PIANO 2 HARCK CHORD E GLASS CHORD VISTA P-ONE CHURCH CHORD JAZZ GROSS STRINGS CHOR GUITAR WOOD BASS E BASIS 8 9 1 0 12 13 14 VOICEデュアルでの音量バランスやオクタープ設定をはじめとした、いろいろな設定が「ファンクションF3」(50ページ)でできます。(特に設定しなくても基本の設定が音色ごとに自動的に選ばれます。)
2 デュアルモードを抜ける
新たに1つの音色ボタンを押すとデュアルモードを抜け、通常の演奏状態に戻ります。
デュアル=2つ
デュアルとスプリット (CLP-240)
デュアルとスブリット(26ページ)
を同時に使うことはできません。
デュアルのときの [VARIATION(バリエーション)](CLP-240)
両方または片方の音色の
[VARIATION]がオンになっているときにランプが点灯します。両音色ともオフの場合には消灯します。
その後[VARIATION]ボタンを押すごとに両音色ともオン、両音色ともオフを切り替えることができます。片方だけオン/オフを切り替えたい場合は、他方の音色ボタンを押したまま、バリエーションのオン/オフの切り替えたい音色ボタンを押します。
デュアルのときの[REVERB (リバーブ)]
第1音色のリバーブの種類が、優先されます。(オフの場合は第2音色のものになります。)
デュアルのときの[EFFECT (エフェクト)]
状況に応じて1つのエフェクトの 種類が優先されます。
深さは、音色の組み合わせごとに基本設定を持っていますが、
「ファンクションF3」(50ページ)で音色ことに任意に設定することもできます。
鍵域を左右に分けて別々の2つの音色で弾く
スプリット
[SPLIT](CLP-240)
鍵盤全体を左右の領域に分け、別々の音色で演奏することができます。左の領域で「WOOD BAS\$ や「E.BASS」などの音色でベースパートを、右の領域でメロディパートを演奏したりすることができます。
 - 1](/content/2026/02/373872/images/6890120f03c5fe8e6108f7d596f4f5e593cdaafdb297933ce0b6e36ac7956fb5.jpg)
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音色ボタン [SPLIT]ボタン1 スプリットモードに入る
[SPLIT]ボタンを押します。
ランプが点灯します。
この時点で、左側音色に基本設定の音色[WOOD BASS]が選ばれます。
スプリットでの音量バランスやオクターブ設定をはじめとした、いろいろな設定が「ファンクションF4」(51ページ)でできます。(特に設定しなくても基本の設定が音色ごとに自動的に選ばれます。)
2 スプリットポイント(2音色の境め)を決める
スブリットポイントの基本設定は「F#2」です。変える必要がない場合はこの操作は必要ありません。
[SPLIT]ボタンを押している間は画面にスプリットポイントの鍵盤名が表示されます。 [SPLIT]ボタンを押したまま、スプリットポイントにしたい鍵盤を押します。
スプリットポイントの鍵盤名の表示の例

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F-2 (1#2) | シャープのとき 上に「-」 G-2 (G2) (A 12) | フラットのとき 下に「-」 A-2スブリットとデュアル
スプリットとデュアル(25ページ)
を同時に使うことはできません。
スプリットポイントの鍵盤は左側に含まれます。
スプリットポイントは「ファンクションF4」(51ページ)でも設定できます。
3 右側の音色を決める
演奏したい音色ボタンを押します。
4 左側の音色を決める
[SPLIT]ボタンを押したまま、演奏したい音色ボタンを押します。([SPLIT]ボタンを押している間は左側の音色ボタンのランプが点灯します。)
[SPLIT]ボタンを押したまま、[VARIATION]ボタンまたは選ばれている音色ボタンを押すと、バリエーションのオン/オフが切り替わります。
5 スプリットモードを抜ける
[SPLIT]ボタンを押します。
ランプが消灯します。
スプリットのときの
[VARIATION]
音色ごとに[VARIATION]のオン/オフが設定できます。
通常の状態では、パネルの音色ボタンは右側の音色の状態を示します。(右側の音色に選ばれている音色ボタンのランプが点灯し、
[VARIATION]がオンのとき、そのランプが点灯します。)
[SPLIT]ボタンを押している間は、パネルの音色ボタンは左側の音色の状態を示します。(左側の音色に選ばれている音色ボタンのランプが点灯し、[VARIATION]がオンのとき、そのランプが点灯します。)
スプリットのときの
[REVERB(リバーブ)]
右側の音色のリバーブの種類が、優先されます。(オフの場合は左側の音色のものになります。)深さの調節([REVERB]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押す)は、右側の音色にだけ影響します。
スプリットのときの
[ EFFECT(エフェクト)]
状況に応じて1つのエフェクトの 種類が優先されます。
深さは、音色の組み合わせごとに基本設定を持っていますが、
「ファンクションF4」(51ページ)で音色ことに任意に設定することもできます。
パネルでの深さの調節([EFFECT]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押す)は、右側の音色にだけ影響します。
メトロノーム
メトロノームを使う(METRONOME)
CLP-240/230は、メトロノーム(ピアノの練習でよく使われる正確なテンポを刻む道具)を備えています。ご使用ください。

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[TEMPO/FUNCTION# ▼▲]ボタン 1 2 [-/NO]++/YES]ボタン1 メトロノームを鳴らす
METRONOME [ON/OFF]ボタンを押します。 メトロノームが鳴り出します。

テンポの調節
[TEMPO/FUNCTION#]ボタンのTEMPOのランプが点灯している状態で、 [TEMPO/FUNCTION #▼ ▲]ボタンを押すとテンポの値(32~280〔1分間の拍数〕基本設定=120)が変わります。
拍子の設定
METRONOME [ON/OFF]ボタンを押している間は画面に拍子が表示されます。 METRONOME [ON/OFF]ボタンを押したまま[-/NO]または[+/YES]ボタンを押すと、拍子(0~15)が変わります。

[TEMPO/FUNCTION#]ボタンのFUNCTION#のランプが点灯している場合は、[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押して、TEMPOのランプを点灯させてください。
メトロノームの音量は
ファンクション(53ページ)で設定できます。
2 メトロノームを止める
METRONOME [ON/OFF]ボタンを押します。 メトロノームが止まります。
演奏を録音(記録)する
CLP-240/230の録音機能を使ってご自身の演奏を録音する方法を説明します。
練習の中で、ご自身の演奏を録音して聞いてみたり、左手(右手)パートだけ録音しておいて、再生させながら右手(左手)パートを練習したりすることもできます。
また、2つの録音パートに別々に録音できますので、右手パートと左手パートを分けて録音したり、連弾曲を1パートずつ録音して完成させたりすることもできます。
この楽器では、3曲まで録音することができます。この楽器で録音した曲を「ユーザーソング」と呼びます。CLP-240では、ユーザーソングを別売のUSB記憶装置に保存できます。
「録音」と「記録」
カセットテープに録音するのとCLP-240/230の録音機能を使って録音(記録)するのとでは、録音されるデータの形式が異なります。
カセットテープでは音そのものが「録音」されますが、CLP-240/230の録音機能では音そのものではなく、「どの音をどのタイミングで弾いた。音色はこれで、テンポはいくつで…」という情報が「記録」されます。再生の際は記録された情報どおりに、「音源」部が鳴ります。
CLP-240/230の録音機能を使った「録音」は、本来「記録」というべきですが、広義に捉えて、本書では一般的に理解しやすい「録音」という言葉を使います。ただし、特に区別してご理解いただきたい場合は、「記録」という場合もあります。
別の録音方法
AUX OUT端子を使ってカセット テーブレコーダーなどに接続し、 オーディオ録音することもできます。
演奏を簡単に録音する
練習中のピアノ曲を録音して聞いてみるなど、録音パートを指定せずに手軽に録音する方法です。
この方法では、自動的に[RIGHT]に録音されます。

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24 4 35 MATERIALS ONIC TRANSFORM LOT 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 10 TOM/THICK NAME OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE OFFICE① 録音済みのパートを消さないために
すでに録音されているパートのランプは、緑に点灯します。このパートに録音すると、それまでの録音データは消えてしまいますのでご注意ください。
(CLP-240)演奏をUSB記憶装置に直接保存することはできません。録音後に楽器本体に自動保存されたデータを、USB記憶装置に保存し直してください(36ページ)。
1. 録音する音色(とそのほかの設定)を選ぶ
音色ボタンを押して録音に使う音色を選びます。
必要に応じてそのほかの設定(リバーブやエフェクトなど)も選んでください。
[MASTER VOLUME]スライダーは弾きやすい音量に設定してください。再生のときにも[MASTER VOLUME]スライダーで音量を調節することができます。
2. 録音モードに入る
レコード [REC]ボタンを押します。
→ [REC]ボタンを押すと、録音用の空の曲が自動的に選ばれ、[RIGHT]パートがオンになります。空の曲がない場合は、本体メモリーのU01~U03のうちU01が選ばれます。
画面に楽器本体の記憶残容量の数値(KBの数値)が表示されます。また、SONG [PLAY/PAUSE]のランプが現在のテンポのタイミングで点滅します。
録音を中止する場合は、もう一度[REC]ボタンを押します。
デモ曲モードのときとファイル操作中(CLP-240)のときは録音モードに入ることができません。
記憶残容量とは
この楽器 に録音できるスペースがあとどれだけ残っているかを示す値です。データの量を表す単位KB (キロバイト)で示されます。何も録音されていない場合で、65KB (およそ11,000音符分)となります。
同じ曲で前回[LEFT]パートを選んでいると、手順2で[REC]ボタンを押したときに[LEFT]パートがオンになります。
メトロノームを使う
メトロノームを使って録音することもできます。手順2でメトロノームをオンにしてください。ただしメトロノームの音は、録音されません。
録音されるデータの種類については、32ページをご覧ください。
3. 録音をスタートする
演奏を始めると自動的に録音がスタートします。または、SONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと録音がスタートします。
→ 画面に録音中の小節番号がリアルタイムで表示されます。

4. 録音をストップする
SONG [STOP]または[REC]ボタンを押します。
→ 録音をストップすると、「---」が表示され、録音した曲が楽器に自動保存されていることを示します。自動保存が終ると、曲名(U01-U03)が表示されます。録音したパートのランプが緑に点灯し、録音モードは自動的に解除されます。
「---」が表示されているときに電源を切らないでください。「---」が表示されているときに電源を切ると、外部ソング(40ページ)を含むすべての曲データが消去されるおそれがあります。
5. 録音した演奏を聞いてみる
SONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、今録音した演奏が再生されます。 SONG [STOP]ボタンを押すと、再生が止まります。
左のベダルを使ってスタートするファンクション(52ページ)で左のベダルをパネルのSONG [PLAY/PAUSE]ボタンと同じ機能に切り替えることができます。そうすると、左のベダルで録音をスタートできます。
録音中に記憶残容量が少なくなってきた場合
録音中のパートのランプが赤く点滅しだします。そして記憶残容量がなくなると画面に「Full」のメッセージが出て録音が自動的にストップします。(それまでの演奏データは録音され、残ります。)
パートのデータを削除するには SONG [PLAY/PAUSE]ボタンで 録音をスタートし、何もせず SONG [STOP]ボタンで録音をス トップすると、そのパートのデータがすべて削除されます。
録音し直す
録音した演奏がうまくいかなかった場合など、もう一度録音し直したい場合の手順を説明します。
1. 必要に応じて、録音する音色(とそのほかの設定)を選び直す
先に録音したときと設定を変えたい場合に行なってください。
2. 再び録音モードに入る
再び[REC]ボタンを押します。
→ 今録音したパートが自動的に録音パートとして選ばれ、ランプが赤く点灯します。このあと、「演奏を簡単に録音する」(前述)の手順3からの操作に従って録音します。
テンポ、拍子、[REVERB]の種類、[EFFECT]の種類の変更は、録音モードに入ったあとで行なってください。
曲の途中から録音し直すことはできません。
RIGHT/LEFTパートに録音する
右手(RIGHT)、左手(LEFT)のパートを選んで、各パートを別々に録音する方法です。右手パートを再生させながら左手パートを録音できますので、連弾曲を1パートずつ録音するのに便利です。
1. 録音する音色(とそのほかの設定)を選ぶ
音色ボタンを押して録音に使う音色を選びます。必要に応じてそのほかの設定も選んでください。
2. 録音する曲を選ぶ
[SONG SELECT]ボタンを押して「USER」のランプを点灯させてから、[-/NO][+/YES]ボタンを押して録音する曲を選びます。
! 録音済みのパートを消さないために すでに録音されているパートのランプは、緑に点灯します。このパートに録音すると、それまでの録音データは消えてしまいますのでご注意ください。
3. 録音モードに入る
[REC]ボタンを押してから録音するパートのボタン([RIGHT]/[LEFT])を押します。 → 指定したパートのランプが赤く点灯します。
画面にこの楽器の記憶残容量の数値(KBの数値)が表示されます。
また、SONG [PLAY/PAUSE]のランプが現在のテンポのタイミングで点滅します。
録音を中止する場合は、もう一度[REC]ボタンを押します。
4. 指定したパートに録音する
「演奏を簡単に録音する」の手順3からの操作(30ページ)に従って録音します。
パートボタンのランプの色
消灯: データなし
点灯(緑): データあり
点灯(赤): 録音指定
記憶残容量とは
この楽器 に録音できるスペースがあとどれだけ残っているかを示す値です。データの量を表す単位KB (キロバイト)で示されます。 何も録音されていない場合で、65KB (およそ11,000音符分)となります。
メトロノームを使う
メトロノームを使って録音することもできます。ただしメトロノームの音は、録音されません。
テンボ、拍子、[REVERB]の種類、[EFFECT]の種類の変更は、録音モードに入ったあとで行なってください。
前に録音したパートのデータの再生をオフにして録音するには
再び録音モードに入る前(手順3の前)に、前に録音したパートのボタンを押します。緑のランプが消灯し、再生がオフになります。
録音されるデータの種類については、32ページをご覧ください。
録音(記録)されるデータの種類
実際には、弾いた音や音色のほかにも録音(記録)されるデータがあります。
下記のように「パートごとに録音されるデータ」と「2つのパートで共通に録音されるデータ」があります。
パートごとに録音されるデータ
- ノートデータ(弾いた音)
- 音色
- [VARIATION]のオン/オフ(CLP-240)
- ペダル操作(ダンパー、ソフト、ソステヌート)
- [REVERB]の深さ
- [EFFECT]の深さ
- デュアルの音色
- デュアル音量バランス
- デュアルデチューン
- デュアルオクターブシフト
- スプリットの音色(CLP-240)
- スプリット音量バランス(CLP-240)
- スプリットオクターブシフト(CLP-240)
2つのパートで共通に録音されるデータ
- テンポ
- [REVERB]の種類(オフも含む)
- [EFFECT]の種類(オフも含む)
初期値(曲の先頭に記録されたデータ)を変更する
録音を終えたあとでも、曲の初期値(曲の先頭に記録されたデータ)を変更することができます。たとえば、録音したあとで音色を変更して違った雰囲気の曲にしたり、曲を適切なテンポに調節したりすることができます。
以下のデータの初期値を変更することができます。
パートごとのデータ
- 音色
- [VARIATION]のオン/オフ (CLP-240)
- [REVERB]の深さ
エファクト • [EFFECT]の深さ - デュアルの音色
- スプリットの音色 (CLP-240)
- ダンパー /ソフトペダルのかかり具合
2つのパートに共通のデータ
- テンポ
- [REVERB]の種類 (オフも含む)
- [EFFECT]の種類 (オフも含む)
1. 録音モードに入り、初期値を変更するパートを選びます。
ランプが赤く点灯します。(2つのパートで共通に録音されるデータはどちらのパートを選んでも変更されます。)
2. 変更したい項目をパネルで操作して変更します。
たとえば、録音した[ E. PIANOの音色を[E. PIANO 2]に変更したい場合は、ここで[E. PIANO 2]ボタンを押します。ダンパー /ソフトペダルのかかり具合を変更したい場合は、ここでダンパー /ソフトペダルを踏んだままにします。
ここで鍵盤やSONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押さないようご注意ください。録音がスタートしてしまい、録音済みのデータが消えてしまいます。
3. [REC] ボタンを押して録音モードを抜けます。
ここでSONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押さないようご注意ください。録音がスタートしてしまい、録音済みのデータが消えてしまいます。
初期値変更を中止するには
操作2のあと、初期値を変更するパートを変えて、何もしないで操作3で録音モードを抜けると初期値変更は中止されます。(2つのパートで共通に録音されるデータの変更も中止されます。)
曲をUSB記憶装置に保存するなどの ファイル操作をする(CLP-240)
録音機能を使って録音した曲をUSB記憶装置に保存、エクスポートするなどのファイル操作ができます。また、USB記憶装置のフォーマットもできます。
USB記憶装置の接続については、「USB記憶装置を接続する」(60ページ)をご参照ください。
USB記憶装置を使用する前に、記憶装置にプロテクトがかかっていないかどうかお確かめください。プロテクトがかかっていると、記憶装置にアクセスできません。
保存(Save)とエクスポート(Export)について
保存(Save)
この楽器で録音したユーザーソング3曲を、ひとつのファイル(ユーザーファイル)としてUSB記憶装置に保存できます。ユーザーファイルは、USB記憶装置の中の保存場所(メモリー領域)に保存します。メモリー領域は、全部で100 (A00~A99)あります。ユーザーファイルはクラビノーバ独自のフォーマット形式で保存されますので、ほかの楽器(クラビノーバのほかのモデルを含む)で再生することができません。ただし、CLP-240でパートごとの再録音ができます。ユーザーファイルをCLP-240で再生する前には、ロード(楽器への読み込み)が必要です。
保存の操作について詳しくは、「録音した曲を3曲まとめて保存する」(36ページ)をご参照ください。

flowchart
graph LR
A["実器本体のメモリー"] -->|保存| B["USB記憶装置"]
B --> C["ロードしてから再生"]
C --> D["ユーザーソング1 (U01)"]
C --> E["ユーザーソング2 (U02)"]
C --> F["ユーザーソング3 (U03)"]
B --> G["ユーザーファイル0 (A00)"]
B --> H["ユーザーファイル1 (A01)"]
B --> I["..."]
B --> J["ユーザーファイル99 (A99)"]
B --> K["メモリー領域"]
この案器で扱える曲ファイルの数の制限は、ユーザーファイル(A00-A99)とSMFソング(S00-S99)(35ページ)ともに100ファイルです。
ユーザーファイルのファイル名の最初に付いている「A」は、All(オール):本体に保存されている3曲すべてが保存されたファイル、という意味です。
エクスポート(Export)
この楽器で録音したユーザーソングを、1曲ずつ、ひとつのファイル(SMFソング)としてUSB記憶装置にエクスポートできます。SMFソングは、USB記憶装置の中の保存場所(メモリー領域)にエクスポートします。メモリー領域は、全部で100(S00~S99)あります。エクスポートしたソングは、SMFというほかのMIDI機器などと互換性のあるフォーマット形式で保存されますので、ほかの楽器(クラビノーバのほかのモデルを含む)で再生することができます。ただし、CLP-240でパートごとに再録音することができません。SMFソングはUSB記憶装置から直接再生されますので、ロード(楽器への読み込み)が必要ありません。
エクスポートの操作について詳しくは、「録音した曲を1曲ずつSMF形式でエクスポートする」(37ページ)をご参照ください。

flowchart
graph LR
A["発器本体のメモリー"] -->|エクスポート| B["USB記憶装置"]
B --> C["メモリー領域"]
A --> D["ユーザーソング1 (U01)"]
A --> E["ユーザーソング2 (U02)"]
A --> F["ユーザーソング3 (U03)"]
B --> G["SMFソング0 (S00)"]
B --> H["SMFソング1 (S01)"]
B --> I["SMFソング2 (S02)"]
B --> J["..."]
B --> K["SMFソング99 (S99)"]
L["USB記憶装置から直接再生\n(楽器へのロード不要)"] --> B
SMFソングのファイル名の最初に付いている「S」は、SMFの「S」です。
SMF (Standard MIDI File)
代表的なシーケンスフォーマット(演奏データを記録する形式)のひとつです。一般的なSMFにはフォーマット0とフォーマット1があります。多くのMIDI機器がSMFフォーマット0に対応しています。また、市販のミュージックデータの多くがSMFフォーマット0で作られています。CLP-240で録音した曲をエクスポートすると、SMFフォーマット0になります。
録音した曲を3曲まとめて保存(Save)する
保存とは
34ページをご参照ください。

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1 2 3 2 MOTOR VOUT TWO THOMATO LPT 0.101 0.102 0.103 0.104 0.105 0.106 0.107 0.108 0.109 0.110 0.111 0.112 0.113 0.114 0.115 0.116 0.117 0.118 0.119 0.120 0.121 0.122 0.123 0.124 0.125 0.126 0.127 0.128 0.129 0.130 0.131 0.132 0.133 0.134 0.135 0.136 0.137 0.138 0.139 0.140 0.141 0.142 0.143 0.144 0.145 0.146 0.147 0.148 0.149 0.150 0.151 0.152 0.153 0.154 0.155 0.156 0.157 0.158 0.159 0.160 0.161 0.162 0.163 0.164 0.165 0.166 0.167 0.168 0.169 0.170 0.171 0.172 0.173 0.174 0.175 0.176 0.177 0.178 0.179 0.180 0.181 0.182 0.183 0.184 0.185 0.186 0.187 0.188 0.189 0.190 0.191 0.192 0.193 0.194 0.195 0.196 0.197 0.198 0.199 0.2001. ファイル操作モードに入る
USB記憶装置が楽器に接続されているのを確認してから、[FILE]ボタンを押して「SAVE/EXP.」のランプを点灯させます。
2. USB記憶装置のメモリー領域を選び、ユーザーソングを保存する
[FILE]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押して、メモリー領域(A00-A99)を選びます。[FILE]ボタンを離したときに「n y (no/yes)」が表示されますので、[+/YES]ボタンを押して保存します。
3曲のユーザーソングがユーザーファイルとして「USERFILES」フォルダーに保存され、自動的に「USERFILExx.usr」というファイル名が付けられます。
ユーザーファイルの上書き
すでにユーザーファイルが保存されているメモリー領域を選んだときは、「A.O.O.」のように、画面にピリオドが3つ表示されます。上書きを中止する場合は、「n y (no/yes)」が表示されたときに[-/NO]ボタンを押し、ほかの領域を選び直します。上書きするときは、「n y (no/yes)」が表示されたときに[+/YES]ボタンを押します。上書きを確認するために「n-y」が表示されますので、もう一度[+/YES]ボタンを押して上書きします。

保存/エクスポート/削除/フォーマットなどデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
3. ファイル操作モードを抜ける
[FILE]ボタンを数回押して、ファイル操作モードを抜けます。([FILE]ボタンのランプを消灯させます。)

ユーザーファイルの名前をコンピューターで付け直さないでください。ユーザーファイルの名前を付け直すと、楽器に読み込めなくなります。
USB記憶装置の空き容量が不十分な場合は、保存できません。不要なファイルを削除(38ページ)するなどして、空き容量を確保してください。
ユーザーファイルをコンピューターで「USER FILES」フォルダーから移動させると、移動したファイルはこの楽器で認識できなくなります。
録音した曲を1曲ずつSMF形式でエクスポート(Export)する
SMF (Standard MIDI File)
35ページをご参照ください。
エクスポートとは
35ページをご参照ください。

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2341 123 MINTON CHILLIN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN SUN1. エクスポートするユーザーソングを選ぶ
[SONG SELECT]ボタンと[-/NO][+/YES]ボタンで、エクスポートするユーザーソングを選びます。
2. ファイル操作モードに入る
USB記憶装置が楽器に接続されているのを確認してから、[FILE]ボタンを押して「SAVE/EXP.」のランプを点灯させます。
3. USB記憶装置のメモリー領域を選び、ユーザーソングをエクスポートする
[FILE]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押して、メモリー領域(S00-S99)を選びます。[FILE]ボタンを離したときに「n y (no/yes)」が表示されますので、[+/YES]ボタンを押してエクスポートします。
ユーザーソングは「USERFILES」フォルダーにSMF形式でエクスポートされ、自動的に「USERSONGxx.mid」というファイル名が付けられます。
SMFソングの上書き
すでにSMFソングが保存されているメモリー領域を選んだときは、「S.O.O.」のように、画面にビリオドが3つ表示されます。上書きを中止する場合は、「n y (no/yes)」が表示されたときに[-/NO]ボタンを押してからほかの領域を選び直します。上書きするときは、「n y (no/yes)」が表示されたときに[+/YES]ボタンを押します。上書きを確認するために「n-y」が表示されますので、もう一度[+/YES]ボタンを押して上書きします。

保存/エクスポート/削除/フォーマットなどデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
4. ファイル操作モードを抜ける
[FILE]ボタンを数回押して、ファイル操作モードを抜けます。([FILE]ボタンのランプを消灯させます。)
選んだ曲にデータがない場合は、エクスポートできません。(メモリー領域S00~S99が選びません。)[RIGHT(ライト)]/[LEFT(レフト)]ボタンのランプが点灯してデータがあることを確認してください。
USB記憶装置の空き容量が不十分な場合は、エクスポートできません。不要なファイルを削除(38ページ)するなどして、空き容量を確保してください。
SMFソングをコンピューターで「USER FILES」フォルダーから移動させると、ファイル形式が外部ソング(40ページ)に変わります。
USB記憶装置に入っている曲を削除する

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123423 MATERIALS FLOOR ONION CONTROL CONSPECTIVE INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ INJ1. ファイル操作モードに入る
[FILE]ボタンを押して「FORMAT/DEL」のランプを点灯させます。
2. 削除する曲を選ぶ
[FILE]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押して、削除する曲を選びます。3種類の曲ファイルが順番に表示されます。
- Axx ...... ユーザーファイル
- Sxx ...... SMFソング
- xxx ...... 外部ソング(市販のミュージックデータやコンピューターで編集した曲など)
3. 曲を削除する
[FILE]ボタンを離して「n y (no/yes)」を表示させ、[+/YES]ボタンを押します。削除を確認するために「n-y」が表示されますので、もう一度[+/YES]ボタンを押します。
削除を中止するときは、[-/NO]ボタンを押します。

保存/エクスポート/削除/フォーマットなどデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
4. ファイル操作モードを抜ける
[FILE]ボタンを数回押して、ファイル操作モードを抜けます。([FILE]ボタンのランプを消灯させます。)
削除モードに入ると曲の再生ができなくなります。削除する曲を再生して確認する場合は、削除モードに入る前に行なってください。
ファイルが入っているメモリー領域のみが表示されます。
下記のファイルは削除できません。 (削除しようとすると「Pro (Protected)」が表示されます。)
- プロテクトがかかった曲(拡張子が.Cxx、.Exx、.SMEのもの)
• DOC (Disk Orchestra Collection) ファイル - ピアノプレーヤ用の曲
- MUMAフォルダーに入っている曲
ユーザーファイル (Axx)とSMF ソング (Sxx)は、ファイルを削除してもファイル番号が固定されたままで入れ替わりません。外部ソングは、ファイルを削除するとファイル番号が自動的に入れ替わったり移動したりします。
USB記憶装置をフォーマットする

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12312 13-241. フォーマットモードに入る
ノアイル ノオーマット / アリート [FILE]ボタンを押して「FORMAT/DEL」のランプを点灯させます。
[FILE]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを同時に押して、「For (Forma)」を表示させます。
2. フォーマットする
[FILE]ボタンを離して「n y (no/yes)」を表示させ、[+/YES]ボタンを押します。
フォーマットしてもよいかどうかを確認するために「n\~y」が表示されますので、もう一度[+/YES]ボタンを押します。
フォーマットを中止するときは、[-/NO]ボタンを押します。
保存/エクスポート/削除/フォーマットなどデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
3. フォーマットモードを抜ける
[FILE]ボタンを数回押して、フォーマットモードを抜けます。([FILE]ボタンのランプを消灯させます。)
曲を再生する
録音機能を使って録音した曲や市販のミュージックデータなどを再生します。再生しながら、ご自身で演奏することもできます。
この楽器で再生できる曲
- ピアノ50曲(ブリセットソング)(CLP-240/230).... 17ページ 楽器本体に入っているピアノ50曲です。
- 楽器本体に保存されているユーザーソング(CLP-240/230)……41ページ この楽器で録音し、楽器本体に保存されている曲です。
- USB記憶装置に保存されているユーザーファイル(CLP-240)......42ページ この楽器で録音した曲をUSB記憶装置に保存したファイルです。
- USB記憶装置にエクスポートされたSMFソング(CLP-240) 43ページ この楽器で録音した曲をUSB記憶装置にエクスポートしたファイルです。
- USB記憶装置に保存された外部ソング(CLP-240) 43ページ 市販の曲やコンピューターで編集した曲などをUSB記憶装置に保存したものです。 この楽器では999曲(曲番号001~999)まで選択できます。
- 楽器本体に保存されている外部ソング(CLP-240/230)....41ページ付属のソフトウェア「ミュージックソフトダウンローダー」を使って、コンピューターから楽器に保存した曲です。これらの曲は、ユーザーソングとは別のメモリーに保存されます。この楽器では255曲(曲番号001~255)まで選択できます。
この楽器が対応しているシーケンスフォーマット(演奏データを記録する形式)
スタンダード ミディ ファイル
- SMF (StandardMIDI File)フォーマット0と1
代表的なシーケンスフォーマットのひとつです。一般的なSMFにはフォーマット0とフォーマット1があります。多くのMIDI機器がSMFフォーマット0に対応しています。また、市販のミュージックデータの多くがSMFフォーマット0で作られています。CLP-240で録音した曲をエクスポートすると、SMFフォーマット0になります。
- イーシーク ESEQ
ヤマハの多くの機器やミュージックデータで採用されている代表的なシーケンスフォーマットのひとつです。この楽器で再生できるESEQファイルは、DOC (DiskOrchestra Collection)とピアノプレーヤ用のソングのみです。
デモ曲モードのとき、ファイル操作中のときは、曲が再生できません。
この楽器に入っている音色以外の音色を含む曲(XGやGMソングなど)を再生した場合、元の曲の音色が正確に再現されないことがあります。その場合、曲再生チャンネル選択(52ページ)を「1&2」に切り替えると3~16チャンネルの再生が消音され、より自然に間こえることがあります。
曲のロード(読み込み)ができない場合は、文字種を切り替えてみてください(57ページ)。
曲の再生データは、MIDI送信されません。ただし曲再生チャンネル選択(52ページ)が「1&2」の場合は、下記の曲の3~16チャンネルがMIDI送信されます。
- DOCファイル
- ビアノプレーヤ用ソング
- MUMAで購入した曲
- プロテクトがかかっていない外部ソング
[RIGHT]、[LEFT]には、曲中の適切なチャンネルが自動的に割り当てられます。したがって、 [RIGHT]にチャンネル1、[LEFT]にチャンネル2以外が割り当てられることがあります。
この楽器でアクセスできるフォルダー階層は、2階層までです(外部ソングの場合)。ただし、この楽器では階層が表示されませんので、どの階層にある曲も001~999までの曲番号で表示されます。
再生といっしょにメトロノームを使うこともできます。この場合、再生をストップすると、メトロノームも同時に止まります。
再生中に[REVERB (リバーブ)]の種類を切り替えた場合
再生中に[REVERB]の種類をパネル操作で切り替えた場合、再生音も手弾き音もリバーブの種類が切り替わります。
再生中に[EFFECT (エフェクト)]の種類を切り替えた場合
再生中に[EFFECT]の種類をパネル操作で切り替えた場合、再生音にはエフェクトがかからなくなる場合があります。
ユーザーソング/楽器本体にある外部ソングを再生する

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3 2 1 1 3 2 1 MASTER VALVE FLO HONOR LPG RST PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR PWR1. 再生する曲を選ぶ
[SONG SELEC]ボタンを押して「USER」のランプを点灯させます。 そのあと[-/NO][+/YES]ボタンを押してユーザーソング(Uxx*)/外部ソング(xxx*)を選びます。
*ユーザーソングの曲名の最初に付いている「U」は「User」の「U」です。xxは、曲番号を示しています。
2. 再生スタート
SONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押すと再生がスタートします。 スタート後、画面に再生中の小節番号が表示されます。

- 再生しながら、演奏することもできます。この場合、録音された音色とは違う音色をパネルで選ぶと、再生音と違う音色で演奏することができます。
音量の調節
マスクーポレーム [MASTER VOLUM]スライダーで音量を調節します。
テンポの調節
再生スタート前でも再生中でも、[TEMPO/FUNCTION# ▼▲]ボタンを押してテンポを変更することができます。[▼][▲]ボタンを同時に押すと、録音された曲に設定されているテンポに戻ります。
3. 再生ストップ
曲が終わると、自動的に再生が終了します。再生の途中でストップする場合は、SONG [STOP]ボタンを押します。 曲を一時停止させるときは、曲の再生中にSONG [PLAY/PAUSE]ボタンを押します。
録音データがないときは
SONG(ソング) [PLAY/PAUSE (プレイ/ポーズ)]ボタンを押しても再生はスタートしません。
「連弾や2台のピアノのための曲の一方のパートを録音し、それを再生しながら自分でもう一方のパートを弾く」という方法で、1人でアンサンブルを楽しむこともできます。
外部ソングは、繰り返し再生できます。 ALL: 外部ソングを順番に、ストップするまで連続再生するモードです。 md: 外部ソングを順不同に、ストップするまで連続再生するモードです。
USB 記憶装置に保存されているユーザーファイルを再生する (CLP-240)

text_image
4 3 1 2 1 3 BRAVATOR BLOOD BLOOD TRANSFORM COLDING SWEET TANGENT ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION ONION1. ユーザーファイルをUSB記憶装置からロード(読み込み)する
ユーザーファイルをロードすると、楽器本体に保存されている3曲のユーザーソングが上書きされます。ユーザーソングを上書きしたくない場合は、ロード前にUSB記憶装置やコンピューターに保存してください。
USB記憶装置が楽器に接続されていることを確認してから[FILE]ボタンを押して「LOAD」のランプを点灯させます。[FILE]ボタンを押したまま[-/NO][+/YES]ボタンを押してユーザーファイル(Axx*)を選びます。[FILE]ボタンを離したときに「n y (no/yes)」が表示されますので、[+/YES]ボタンを押してロードします。ロードが始まると「---」が表示され、ロード中であることを示します。
ロードを中止するときは、[-/NO]ボタンを押します。
*「A」は、All(オール):本体に保存されている3曲すべてが保存されたファイル、という意味です。xxは、ファイル番号を示しています。
保存/コピー /削除/ロードなどデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
ユーザーファイルの名前をコンピューターで付け直さないでください。ユーザーファイルの名前を付け直すと、楽器に読み込めなくなります。
「---」が表示されているときに電源を切らないでください。「---」が表示されているときに電源を切ると、外部ソング(40ページ)を含むすべての曲データが消去されるおそれがあります。
2. ファイル操作モードを抜ける
[FILE]ボタンを数回押してファイル操作モードを抜けます。
3. 再生する曲を選ぶ
[SONG SELECT]ボタンを押して「USER」のランプを点灯させてから[-/NO] [+/YES]ボタンで選曲します。
4. 再生スタート/ストップ
「ユーザーソング/楽器本体にある外部ソングを再生する」(41ページ)の手順2~3と同様の操作です。
ファイルが入っているメモリー領域のみが表示されます。
USB記憶装置に保存されているSMFソング/外部ソングを再生する(CLP-240)

text_image
INTEGRATED VOLTAGE 2 1 1 INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE INTEGRATED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE OUTLETTED VOLTAGE1. 再生する曲を選ぶ
USB記憶装置が楽器に接続されていることを確認してから、[SONG SELECT]ボタンを押して「USB」のランプを点灯させます。そのあと[-/NO][+/YES]ボタンを押してSMFソング(Sxx*)/外部ソング(xxx*)を選びます。
* SMFソングのファイル名の最初に付いている「S」は、SMFの「S」です。xxは、曲番号を示しています。
2. 再生スタート/ストップ
「ユーザーソング/楽器本体にある外部ソングを再生する」(41ページ)の手順2~3と同様の操作です。
USB記憶装置に保存されている SMFソングと外部ソングは、繰り 返し再生できます。 ALL: ソングを順着に、ストップするまで連続再生するモードです。 md: ソングを順不同に、ストップするまで連続再生するモードです。
再生に関する便利な機能
パートの再生オン/オフ
録音後は、録音したデータが入っているパートボタン([RIGHT][LEFT]ボタンの片方または両方)のランプが緑に点灯します。
ランプが点灯しているパートのボタンを押すと、ランプが消灯し、そのパートのデータが再生されなくなります。ボタンを押すごとに再生のオン/オフが切り替わります。
弾くと同時に再生をスタートする(シンクロスタート)
鍵盤を弾くと同時に再生をスタート(シンクロスタート)することができます。
SONG [STOP]ボタンを押したまま[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、シンクロスタート待機状態になります。
→ SONG [PLAY/PAUSE]ボタンのランプが現在のテンポのタイミングで点滅します。
(もう一度同じ操作をすると、シンクロスタートは解除されます。)
このあと鍵盤を弾くと、同時に再生もスタートします。
再生しながらご自身も弾く場合、再生とご自身の演奏の出だしを合わせたいときに便利です。
左のペダルで再生/一時停止する
左のペダルで再生/一時停止することができます。
ファンクション(52ページ)で左のペダルの機能を再生/一時停止(パネルのSONG
[PLAY/PAUSE]ボタンと同じ機能)に切り替えます。
自分が先に弾き出して、途中から再生をスタートさせたいときに便利です。
パートの再生オン/オフの切り替えは
再生前でも再生中でもできます。
再生をオフにしたパートの音量は
再生をオフにしたパートの音量を調節できます(53ページ)。
シンクロ=同時の、同時に起こる
ファンクション
各種の便利な設定をする[FUNCTION]
CLP-240/230では、「音の高さを微調整」したり、「メトロノームの音量を設定」したりなど、いろいろ便利な設定をすることができます。それらをまとめて「ファンクション」と呼んでいます。
ファンクション=機能
まず、ファンクション一覧表を見てください。
ファンクションには大項目が9個(CLP-240: F1~F9)/8個(CLP-230: F1~F8)あります。
大項目の中には小項目をいくつか持つものもあります。
ファンクション一覧
| 大項目 小項目 CLP-240 CLP-230 ページ | ||||
| 音の高さの微調整 - F1 F1 48 | ||||
| 音律(調律法)の設定 | 音律(調律法)の種類の設定 F2.1 F2.1 49 | |||
| 基音の設定 F2.2 F2.2 49 | ||||
| デュアルの諸設定 | 2音色の音量バランスの設定 | F3.1 F3.1 50 | ||
| 2音色の音の高さを微妙にずらす設定 | F3.2 F3.2 50 | |||
| 第1音色のオクタープシフトの設定 | F3.3 F3.3 50 | |||
| 第2音色のオクタープシフトの設定 | F3.4 F3.4 50 | |||
| 第1音色のエフェクトの深さの設定 | F3.5 F3.5 50 | |||
| 第2音色のエフェクトの深さの設定 | F3.6 F3.6 50 | |||
| 基本設定に戻す操作 | F3.7 F3.7 50 | |||
| スプリットの諸設定 | スプリットポイントの設定 | F4.1 | — | 51 |
| 2音色の音量バランスの設定 | F4.2 | — | 51 | |
| 右側音色のオクタープシフトの設定 | F4.3 | — | 51 | |
| 左側音色のオクタープシフトの設定 | F4.4 | — | 51 | |
| 右側音色のエフェクトの深さの設定 | F4.5 | — | 51 | |
| 左側音色のエフェクトの深さの設定 | F4.6 | — | 51 | |
| ダンパーベダルの有効域の設定 | F4.7 | — | 51 | |
| 基本設定に戻す操作 | F4.8 | — | 51 | |
| その他の諸設定 | 左のベダル機能の設定 | F5.1 F4.1 52 | ||
| ソフトベダル効果の深さの設定 | F5.2 F4.2 52 | |||
| 共鳴効果の深さの設定 | F5.3 | — | 52 | |
| キーオフ音の音量設定 | F5.4 | — | 52 | |
| 曲再生チャンネル選択 | F5.5 F4.3 52 | |||
| メトロノーム音量の設定 | - F6 F5 53 | |||
| 曲のパート再生オフ時の音量設定 | - F7 F6 53 | |||
| MIDI機能の諸設定 | MIDI送信チャンネルの設定 | F8.1 F7.1 53 | ||
| MIDI受信チャンネルの設定 | F8.2 F7.2 54 | |||
| ローカルコントロールオン/オフの設定 | F8.3 F7.3 54 | |||
| プログラムチェンジ送受信オン/オフの設定 | F8.4 F7.4 54 | |||
| コントロールチェンジ送受信オン/オフの設定 | F8.5 F7.5 54 | |||
| セットアップデータのMIDI送信 | F8.6 F7.6 55 | |||
| イニシャルセットアップ送信 | F8.7 F7.7 55 | |||
| バックアップオン/オフの設定 | 音色関連項目のバックアップ設定 | F9.1 F8.1 56 | ||
| MIDI関連項目のバックアップ設定 | F9.2 F8.2 56 | |||
| 音の高さ、音律関連項目のバックアップ設定 | F9.3 F8.3 56 | |||
| その他の項目のバックアップ設定 | F9.4 F8.4 56 | |||
| 文字種の切り替え - | F9.5 F8.5 57 | |||
ファンクションでの基本操作
ファンクションの各項目は以下の手順で操作します。
(ファンクションの各項目の説明で、操作がわからなくなった場合はここに戻ってご覧ください。)

text_image
1 5 2 4 3 4 MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MAX MAX: MIN1. ファンクションモードに入る
[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押します。
FUNCTION#のランプが点灯し、ファンクションモードの画面 にねます。 (*.*のところは、そのときの使用状態によって異なる表示になります。)
2. 大項目を選ぶ
[TEMPO/FUNCTION #▼ ▲]ボタンでファンクションの大項目(CLP-240: F1~F9、CLP-230: F1~F8)を選びます。

text_image
TEMP0 FUNCTION# TEMP0/ FUNCTION# F1 ....F9.43. [-/NO] [+/YES]ボタンで
小項目がない場合……直接設定の操作に入ります。
小項目がある場合……[+/YES]ボタンで小項目を選択する操作に進みます。
4. これ以降次の2種類のボタンを使って操作します。
[TEMPO/FUNCTION #▼ ▲]ボタン
大項目または小項目の選択に使います。
[-/NO] [+/YES]ボタン
大項目または小項目を選んだあと、オン/オフの設定、種類の設定、数値の設定をします。[-/NO] [+/YES]を同時に押すと基本設定(初めて電源を入れたときの設定)に戻る場合があります。
デモ曲/曲の再生モードのときと、曲の録音中、ファイル操作中(CLP-240)は、ファンクションモードに入ることはできません。
手順 2.3.4でファンクションの操作を中止したいときは
[FUNCTION#]ボタンを押せばいつでもファンクションモードから抜けることができます。
項目を選んだあと、最初に [-/NO] [+/YES]ボタンを押した ときは、現在の設定状態(設定値)が 表示されます。
操作例1(F1.「音の高さの微調整」)

flowchart
graph LR
A["○ TEMP O<br>○ FUNC TIONO"] --> B["→"]
B --> C["○ TEMP O<br>○ FUNC TIONO<br>○ TEMP O/FUNCTIONO"]
C --> D["画面表示 F1"]
D --> E["→"]
E --> F["427....453"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
style F fill:#ffc,stroke:#333
操作例2(F3.1「(デュアルの)2音色の音量バランスの設定」)

flowchart
graph LR
A["TEMPO FUNCTION"] --> B["TEMPO FUNCTION"]
B --> C["TEMPO FUNCTION"]
C --> D["F3.4"]
D --> E["△/YES"]
E --> F["TEMPO FUNCTION"]
F --> G["F3.1"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
style D fill:#ccf,stroke:#333
style E fill:#cfc,stroke:#333
style F fill:#cfc,stroke:#333
style G fill:#cfc,stroke:#333

text_image
- NO +/YES 画面表示 0 .... 20 数值を設定する5. 操作が完了したら
[TEMPO/FUNCTION #]ボタンを押してファンクションモードから抜けます。 TEMPOのランプが点灯し、画面がテンポ表示に戻ります。
各ファンクション項目の説明
F1. 音の高さの微調整
楽器全体の音の高さを微調整する機能です。合奏のときや、CDの再生に合わせて演奏するときなど、ほかの楽器やCDの再生音などと音の高さを正確に合わせたい場合に使います。
-
ファンクションモードに入り、大項目Fを選びます。
-
[-/NO] [+/YES]ボタンで、A3の鍵盤の音の高さをHzの数値で設定します(約0.2Hz単位)。
427 ... 440 ... 453
小数点以下の数値は、下記のような点「.」で示されます。
| 表示 | 值 |
| 440.0 | |
| 440.2 | |
| 440.4 | |
| 440.6 | |
| 440.8 |
設定範囲:
427.0\~453.0 (Hz)
基本設定:
440.0 (Hz)
Hz(ヘルツ)とは
音の高さを示す単位です。(音の高さは音波の振動数によって決まります。1秒間に何回振動するかという数値の単位がHzです。)
鍵盤を使った設定方法もあります
(ファンクションモードでないときに操作できます。)
音の高さを上げる(約0.2Hz単位)
A-1とB-1(左端の白鍵2つ)を同時に押したまま、C3~B3の1つの鍵盤を押す。
音の高さを下げる(約0.2Hz単位)
A-1とA#-1(左端の白鍵と黒鍵)を同時に押したまま、C3~B3の1つの鍵盤を押す。
基本設定に戻す
A-1とA#-1とB-1(左端の白鍵2つと黒鍵1つ)を同時に押したまま、C3~B3の1つの鍵盤を押す。
鍵盤名は、左端の白鍵がA-1、右端の白鍵がC7となっています。
(上記操作中、画面がHz表示(4:27) に切勿を届きます。操作後、元の画面に戻ります。)
約1Hz単位で設定する方法もあります
(ファンクションモードでないときに操作できます。)
約1Hz単位で音の高さを上下させる
「A-1とB-1」または「A-1とA#-1」(左端の白鍵2つ、または左端の白鍵と黒鍵)を同時に押したまま、[-/NO]または[+/YES]ボタンを押す。
基本設定に戻す
「A-1とB-1」または「A-1とA#-1」(左端の白鍵2つ、または左端の白鍵と黒鍵)を同時に押したまま、[-/NO] [+/YES]ボタンを同時に押す。
(上記操作中、画面がHz表示(427)は40の替わります。操作後、元の画面に戻ります。)
F2. 音律(調律法)の選択
音律(調律法)を選ぶ機能です。
現在もっとも一般的なピアノの調律法「平均律」が完成するまでには、時代と共にさまざまな音律が考えられ、またそれによる音楽が誕生しました。
当時の調律法で演奏することでその曲が誕生した時の響きを味わうことができます。
次の7種類の音律(調律法)が用意されています。
イコールテンベラメント
平均律 (Equal Temperament
1オクターブを12の間隔で等分した音律です。
現在もっともポピュラーなピアノの調律法です。
ビュア テンベラメント メジャー
純正律(長調) (Pure Temperament(Majer)
マイナー
純正律(短調) (Pure Temperament)(minor)
自然倍音を基準とするため、主要3和音が美しく純粋に響くのが特長です。現在でも合唱のハーモニーなどで見られます。
ビタゴリアン テンペラメント
ピタゴラス音律 (Pythagorean Temperament
ギリシャ時代の哲学者ピタゴラスによって考えられた5度音程だけの組み合わせからできた音律です。3度はうなりが生じますが5度と4度の音程が美しく、旋律の演奏に向いています。
ミーントーン テンベラメント
中全音律 (Meantone Temperament
ピタゴラス音律の3度の音程のうなりをなくすために改良された音律です。
十六世紀後半から十八世紀後半までにかけて広く普及し、ヘンデルも使用しました。
ヴェルクマイスター
ヴェルクマイスター音律 (Werckmeister)
キルンベルガー
キルンベルガー音律 (Kirnberger)
中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた音律で、両者はその組み合わせ方が異なります。転調により曲想が変化するのが特長です。
バッハやベートーベン時代に使用され、現在でもその時代の音楽をハープシコード(=チェンバロ)などで演奏するときにはしばしば用いられます。
-
ファンクションモードに入り、大項目Fを選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、
[TEMPO/FUNCTION#▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
小項目
F2.1 音律(調律法)の種類の設定
設定範囲:1 ……平均律
2 純正律(長調)
3 純正律(短調)
4 ......ピタゴラス音律
5 ......中全音律
6 ......ヴェルクマイスター音律
7 ......キルンベルガー音律
基本設定:1 ……平均律
F2.2 基音の設定
平均律以外のときは、基音(演奏する曲の調の主音)を設定する必要があります。設定した基音の調に対して各音律の効果が得られます。(平均律を選んでいても基音の設定はできますが、平均律では意味を持ちません。他の音律を選んだときに意味を持つようになります。)
設定範囲:C. ⑧, D, E ^b , E, F, F, G, A ^b , A, B ^b , B
基本設定:C
- 基音表示の例

text_image
F⁻ (F⁴) | シャープのとき 上に“-” G (G) A₋ (Aᵇ) | フラットのとき 下に“-”F3. デュアルの諸設定
デュアルモードでの各種設定をします。
2音色の音量バランスを調節したりなど、弾く曲に最適な設定を作ることができます。
音色の組み合わせごとに個別に設定されます。
-
デュアルモードで音色を選んでからファンクションモードに入り、大項目を選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、
テンポ / フ ケンクション [TEMPO/FUNCTION #▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
デュアルモードでないときには
1.での表示が ☐におり、[+/YES]ボタンを押しても反応しません。
ファンクションモードに入ったあとで、デュアルモードに入ることもできます。
小項目
F31 2音色の音量バランスの設定
設定範囲:0~20 (20に近付くほど第1音色の音量が大きくなる、10で同音量)
基本設定:音色の組み合わせごと
片方の音をメインにしてもう片方の音を薄く混ぜるなど、2音色の音量バランスを工夫してみてください。
F3.2 2音色の音の高さを微妙にずらす設定
設定範囲:-10~0~10(+方向で第1音色の音の高さが高く、第2音色の音の高さが低くなる。 -方向で第2音色の音の高さが高く、第1音色の音の高さが低くなる。)
ずらすことができる音の幅は、低音域ほど大きく(A-1で±60セント)、高音域ほど小さく(C7で±5セント)なっています。(100セント=1半音です。)
基本設定:音色の組み合わせごと
2音色の音の高さを微妙にずらすと音に厚みが出ます。
F3.3 第1音色のオクターブシフトの設定
F34 第2音色のオクターブシフトの設定
設定範囲:-1、0、1
基本設定:音色の組み合わせごと
音程を1オクターブ上下にシフトさせます。第1音色と第2音色を別々に設定できます。音の響き方が違ってきます。
F35 第1音色のエフェクトの深さの設定
F36 第2音色のエフェクトの深さの設定
設定範囲:0~20
基本設定:音色の組み合わせごと
エフェクトの深さを第1音色と第2音色を別々に設定します。
エフェクトがオフのときは設定できません。(ファンクションモードに入ってからではエフェクトの種類を選ぶことができませんので、ファンクションモードを一度抜けてからエフェクトの種類を選んでください。)
- 「第1音色」「第2音色」については、25ページをご覧ください。
F3.7 基本設定に戻す操作
[+/YES]ボタンを押すと上記すべての設定が、その音色の組み合わせが持つ基本設定に戻ります。
ショートカット操作
デュアルの2つの音色ボタンを押したまま[TEMPO/FUNCTION #]ボタンを押すと直接ファンクションモードの パーカスことができます。
この場合でも、ファンクションモードを抜けるには、通常の操作([TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押す→TEMPOのランプ点灯)が必要です。
F4.(CLP-240) スプリットの諸設定
スプリットモードでの各種設定をします。
スプリットポイントを変更したりなど、弾く曲に最適な設定を作ることができます。
-
スプリットモードで音色を選んでからファンクションモードに入り、大項目を選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、
[TEMPO/FUNCTION#▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
スプリットモードでないときには
- での表示が ネなり、[+/YES]ボタンを押しても反応しません。
ファンクションモードに入ってからではスプリットモードに入ることができませんので、ファンクションモードを一度抜けてからスプリットモードに入ってください。
小項目
F41 スプリットポイントの設定
設定範囲:全鍵盤
基本設定:F#2
左鍵域と右鍵域の境め(スプリットポイント)にする鍵盤を指定します。スプリットポイントの鍵盤自体は左鍵域に含まれます。
- [-/NO] [+/YES]ボタンの代わりに、スプリットポイントにしたい鍵盤を押しても設定できます。
- ファンクションモードでないとき、[SPLIT]ボタンを押しながら鍵盤を押しても設定できます。(26ページ)
- スプリットポイントの鍵盤名表示の例

text_image
F-2 (F#2) シャープのとき 上に "ー" G2 (G 2(Ab2)) フラットのとき 下に "ー"F42 2音色の音量バランスの設定
設定範囲:0~20 (20に近付くほど右側音色の音量が大きくなる、10で同音量)
基本設定:音色の組み合わせごと
組み合わせる音色により、2音色の音量バランスを好みの状態に設定します。
音色の組み合わせごとに設定されます。
F43 右側音色のオクターブシフトの設定
F44 左側音色のオクターブシフトの設定
設定範囲:-1、0、1
基本設定:音色の組み合わせごと
音の高さを1オクターブ上下にシフトさせます。右側音色と左側音色別々に設定できます。弾く曲の音域などに応じて選んでください。
音色の組み合わせごとに設定されます。
F45 右側音色のエフェクトの深さの設定
F46 左側音色のエフェクトの深さの設定
設定範囲:0~20
基本設定:音色の組み合わせごと
エフェクトの深さを右側音色と左側音色別々に設定します。
エフェクトがオフのときは設定できません。(ファンクションモードに入ってからではエフェクトの種類を選ぶことができませんので、ファンクションモードを一度抜けてからエフェクトの種類を選んでください。)
音色の組み合わせごとに設定されます。
F47 ダンパーペダルの有効域の設定
設定範囲:ALL(両音色)、1(右側の音色)、2(左側の音色)
基本設定:ALL
ダンパーペダル効果を両音色にかけるか(ALL)、右側音色にだけかけるか(1)、左側音色にだけかけるか(2)を設定します。
F48 基本設定に戻す操作
[+/YES]ボタンを押すと上記すべての設定がその音色の組み合わせが持つ基本設定に戻ります。
ショートカット操作
[SPLIT]ボタンを押したまま[TEMPO/FUNCTION#]ボタンを押すと直接ファンクションモードの「バーカ」ことができます。
この場合でも、ファンクションモードを抜けるには、通常の操作([TEMPO/FUNCTION #]ボタンを押す→TEMPOのランプ点灯)が必要です。
F5.(CLP-240)/F4.(CLP-230) その他の諸設定
左のペダルの機能を切り替えたり、ダンパーペダルの共鳴効果の深さを設定します。曲再生チャンネルの選択もできます。
-
ファンクションモードに入り、大項目F(5)P-240)/F(GLP-230)を選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、 [TEMPO/FUNCTION#▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
小項目
F5.1 (CLP-240)/ F(CLP-230) 左のペダル機能の設定
設定範囲:
1 (ソフトペダル)
ペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた音の音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかくすることができます。(ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかかりませんので、効果をかけたい音を弾く直前に踏みます。)
2 ( S O N[RELAY/PAUSE])
曲の再生/一時停止をコントロールします。パネルのSONG [PLAY/PAUSE]と同じ機能になります。
3 ([V A R I A]) (CLB-240)
音色のバリエーションのON/OFFを切り替えます。 パネルの[VARIATION]と同じ機能になります。
基本設定: 1(ソフトペダル)
F52 (CLP-240)/ F(CLP-230) ソフトペダル効果の深さの設定
設定範囲: 1\~5
基本設定: 3
ソフトペダル効果の深さを設定します。
F53 (CLP-240) 共鳴効果の深さの設定
設定範囲:0~20
基本設定:12
[GRAND PIANO 1]の音色でダンパーペダルを踏んだときに加わる響板や弦の共鳴効果の深さを設定します。
F54 (CLP-240) キーオフ音の音量設定
設定範囲:0~20
基本設定:10
[GRAND PIANO1][HARPSICHOR]
E.CLAVICHORDの音色で、キーオフ音(鍵盤を離したときの微妙な発音)の音量を設定します。
FSS (CLP-240)/ F(CLP-230) 曲再生チャンネル選択
設定範囲: ALL、1&2
基本設定: ALL
曲再生チャンネル選択は、DOC (Disk Orchestra Collection)、ピアノプレーヤ用ソング、MUMAで購入した曲、プロテクトがかかっていない外部ソングに関してのみ設定できます。(プリセットソングやご自身で録音した曲については設定できません。)曲再生で再生させるチャンネルを選びます。「ALL」では、チャンネル1~16すべてが再生されます。「1&2」では、チャンネル1と2だけが再生され、3~16チャンネルはMIDI送信されます。
F6.(CLP-240)/F5.(CLP-230)
メトロノーム音量の設定
メトロノームの音量を設定します。
メトロノームの音量を大きくしたいときや、小さくしたいときに使います。
-
ファンクションモードに入り、大項目F(SLP-240)/F(SLP-230)を選びます。
-
[-/NO][+/YES]ボタンで設定します。
設定範囲:1~20
基本設定:10
ショートカット操作
METRONOME(メトロノーム)[ON/OFF]ボタンを押したまま
[TEMPO/FUNCTION(テンポ/ファンクション) #]ボタンを押すと直接
ファンクションモードの (CLP-240)/ (CLP-280)
入ることができます。
この場合でも、ファンクションモードを抜けるには、通常の操作
([TEMPO/FUNCTION #]ボタンを押す→TEMPOのランプ点灯)が必要です。
F7.(CLP-240)/F6.(CLP-230)
曲のパート再生オフ時の音量設定
曲の再生時、再生をオフにしたパートの音量を設定します。ガイドとして大きく鳴らしたい場合や小さく鳴らしたい場合、あるいはまったく音を鳴らしたくない場合とに応じて、音量を調節してください。
-
ファンクションモードに入り、大項目F(CLP-240)/F(GLP-230)を選びます。
-
[-/NO][+/YES]ボタンで設定します。
選択範囲:0~20
基本設定:5
この設定は、デモ曲には使えません。
F8.(CLP-240)/F7.(CLP-230)
MIDI機能の諸設定
MIDIに関する各種設定/操作をします。
MIDIについての簡単なご紹介が「MIDIについて」(59ページ)にあります。ご参照ください。
ここでのMIDIに関する設定は、USB[TO HOST]端子での信号の入出力に対しても有効です。
-
ファンクションモードに入り、大項目F(04)P-240)/F(04)P-230)を選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、[TEMPO/FUNCTION#▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
小項目
F8.1 (CLP-240)/ F(CLP-230)
MIDI送信チャンネルの設定
MIDI楽器どうしで、演奏情報を送受信するためには送信側と受信側でMIDIチャンネル(1~16チャンネル)を合わせておく必要があります。ここでクラビノーバからMIDIデータを送信するときのチャンネルを設定します。
選択範囲:1~16、オフ(送信しない)
基本設定:1
デュアルのときの第2音色、スプリット(CLP-240)のときの左側音色は
ここで設定したチャンネルの次のチャンネルで送信されます。
(第1音色、右側音色は、ここで設定したチャンネルで送信されます。)
ただし、上記設定チャンネルをオフに設定した場合は送信されません。
曲データはMIDI送信されません。ただし、DOCの曲、ピアノプレーヤ用ソング、MUMAで購入した曲、プロテクトがかかっていない外部ソングで曲再生チャンネル選択(52ページ)を「1&2」に切り替えた場合、3~16チャンネルがMIDI送信されます。
F8.2 (CLP-240)/ F(CLP-230)
MIDI受信チャンネルの設定
MIDI楽器どうしで、演奏情報を送受信するためには送信側と受信側でMIDIチャンネル(1~16チャンネル)を合わせておく必要があります。ここでクラビノーバがMIDIデータを受信するときのチャンネルを設定します。
選択範囲:ALL、1&2、1~16
基本設定:ALL
ALLの場合は
「マルチティンバー」と呼ばれる仕様になっており、外部MIDI機器から送信される複数のチャンネルのデータを、同時にチャンネルごとに独立して受信します。
この状態で、シーケンサーなどから送信される複数のチャンネルを使って作られた演奏データを、CLP-240/230で受信して再生させることができます。
「1&2」の場合は
シーケンサーなどの外部MIDI機器から1、2チャンネルのデータだけ受信し、CLP-240/230本体で再生することができます。
CLP-240/230では、CLP-240/230本体のパネル設定や手弾き音は、送信されてくるプログラムチェンジ(音色切り替え)などのチャンネルメッセージから影響を受けません。
デモ曲モード中、ファイル操作中(CLP-240)は、MIDI受信を行ないません。
F83 (CLP-240)/ F(CLP-230)
ローカルコントロールオン/オフの設定
通常、CLP-240/230の鍵盤を弾くと本体内部の「音源部」から音が出ます。この状態は「ローカルコントロールオン」と呼ばれます。「ローカルコントロールをオフ」にすると、「鍵盤」と「音源」が切り離され、鍵盤を弾いてもCLP-240/230からは音が出なくなります。一方、鍵盤を弾いた演奏データはMIDI送信されますので、CLP-240/230では音を鳴らさずにMIDI接続した外部の音源を鳴らしたいときなどに、ローカルコントロールをオフにします。
選択範囲:オン/オフ
基本設定:オン
F84 (CLP-240)/ F(CLP-230)
プログラムチェンジ送受信オン/オフの設定
MIDIで送信側の機器から受信側の機器の音色を切り替える情報をプログラムチェンジと言います。
たとえばCLP-240/230からプログラムチェンジを送信するとMIDI接続した外部機器の音色を切り替えることができます。(CLP-240/230のパネル上で音色を切り替えたときに、切り替えた音色のプログラムチェンジナンバーが送信されます。)逆にMIDI接続した外部機器から送信されたプログラムチェンジをCLP-240/230が受信すると、同時に受信しているMIDIの演奏データの音色が切り替わります。(このとき鍵盤での手弾き音色は切り替わりません。)
このプログラムチェンジの送/受信ができたほうが便利な場合(MIDI接続した外部機器と音色切り替えを連動させたい場合)と、できないほうが便利な場合(MIDI接続した外部機器と音色切り替えを連動させたくない場合)があります。音色切り替えを連動させたい場合はオンに、連動させたくない場合は、オフにします。
各音色のプログラムチェンジナンバーについては「MIDIデータフォーマット」(71ページ)をご覧ください。
選択範囲:オン/オフ
基本設定:オン
F8.5 (CLP-240)/ F(CLP-230)
コントロールチェンジ送受信オン/オフの設定
MIDIで送信側の機器から受信側の機器にダンパーペダルの操作やボリュームなどの演奏表現を伝える情報をコントロールチェンジと言います。
たとえばCLP-240/230からコントロールチェンジを送信するとMIDI接続した外部機器の演奏をコントロールすることができます。(CLP-240/230でダンパーペダルを操作をしたときなどにコントロールチェンジが送信されます。)逆にMIDI接続した外部機器から送信されたコントロールチェンジをCLP-240/230が受信すると、同時に受信しているMIDIの演奏データがそれに反応します。(このとき鍵盤での手弾き音は影響を受けません)。
このコントロールチェンジの送/受信ができたほうが便利な場合と、できないほうが便利な場合があります。送/受信ができたほうが便利な場合はオンに、できないほうが便利な場合は、オフにします。
CLP-240/230がコントロールチェンジとして扱える情報については「MIDIデータフォーマット」(71ページ)をご覧ください。
選択範囲:オン/オフ
基本設定:オン
F8.6 (CLP-240)/ F(CLP-230)
セットアップデータのMIDI送信
CLP-240/230のパネル設定状態のセットアップデータを、MIDI接続したシーケンサーなどに送信します。
セットアップデータとは
CLP-240/230のパネル設定状態一式のデータです。
操作
- 送信するパネル設定を作ります。
- シーケンサーなどとMIDI接続し、シーケンサー側のセットアップデータ受信準備を整えます。
- ファンクションモードに入ってF8GLP-240)/F76 (CLP-230)を選びます。
- [+/YES]ボタンを押すと送信が実行されます。 送信が終わると、Eが表示されます。
送信される「セットアップデータ」の内容
「MIDIデータフォーマット」(72ページ)のパネルデータ詳細に掲載されている内容が送信されます。
送信したデータの受信方法
データを送信した機器とCLP-240/230をMIDI接続します。
- データを送信した機器側で送信操作をします。
→自動的にCLP-240/230がそのデータを受信し、パネルの設定状態に反映されます。
(送信した機種と同じ機種でだけ受信することができます。)
セットアップデータMIDI送受信の操作については、接続する外部機器の取扱説明書もご覧ください。
F87 (CLP-240)/ F(CLP-230)
イニシャルセットアップ送信
MIDI接続したシーケンサーなどにセットアップデータ(楽器のパネル設定状態のデータ)を送信します。演奏データを録音する前にイニシャルセットアップ送信をすると、演奏データの頭にセットアップデータを記録しておくことができます。また、音源モジュールにセットアップデータを送信すれば、音源モジュールを楽器と同様の設定にすることができます。
操作
- 送信するパネル設定を作ります。
- シーケンサーなどとMIDI接続し、シーケンサー側のセットアップデータ受信準備を整えます。
- ファンクションモードに入ってF(CLP-240)/F77 (CLP-230)を選びます。
- [+/YES]ボタンを押すと送信が実行されます。 送信が終わると、Eが表示されます。
以下のデータをイニシャルセットアップ送信できます。
- 音色
- [REVERB]の種類
- [REVERB]の深さ
エフェクト • [EFFECT]の種類 - [EFFECT]の深さ
- スプリットポイント
- チューニング(音の高さの微調整)値(F1)
- 2音色の音の高さを微妙にずらす設定の値(F3.2)
F9.(CLP-240)/F8.(CLP-230) バックアップオン/オフの設定
バックアップとは
ご自身で設定した音色選択や、リバーブのタイプなどをはじめとする設定内容を、電源を切っても消さずに残しておくことを言います。バックアップをオンにしておくと、次回電源を入れたときにも前回の設定が有効になります。
バックアップをオフにしておくと、電源をオフにした時点でメモリーの内容は消され、次回電源を入れたときには基本設定(=初めて電源を入れたときの設定)に戻ります。(基本設定一覧が68ページに掲載されています。)
ただし「本体内に録音された演奏データ」、「文字種の切り替え」、ここでの「バックアップオン/オフの設定」自体は常にバックアップされます。
機能グループごと(以下の小項目ごと)にバックアップのオン/オフを設定します。
-
ファンクションモードに入り、大項目F(5)P-240)/F(5)P-230)を選びます。
-
[+/YES]ボタンを押して確定し、 [TEMPO/FUNCTION #▼ ▲]ボタンで以下の小項目を選び、[-/NO] [+/YES]ボタンで設定します。
小項目
F9.1 (CLP-240)/ F(CLP-230) 音色関連項目のバックアップ設定
F92 (CLP-240)/ F(CLP-230) MIDI関連項目のバックアップ設定
F93 (CLP-240)/ F(CLP-230) 音の高さ、音律関連項のバックアップ設定
F9.4 (CLP-240)/ F(CLP-230) その他の項目のバックアップ設定
設定範囲:オン/オフ 基本設定:音色関連項目のバックアップ設定……オフ MIDI関連項目のバックアップ設定~その他の項目のバックアップ設定……オン
・各小項目の内容
F91 (CLP-240)/ F(CLP-230) 音色関連項目のバックアップ設定
- 音色選択
- デュアルモードのオン/オフと音色
- デュアルの諸設定(の設定内容)(音色の組み合わせごと)
- スプリットモードのオン/オフと音色(CLP-240)
- スプリットの諸設定(CLP-240)(F9設定内容)(音色の組み合わせごと)
- リバーブの種類と深さ(音色ごと)
- エフェクトの種類と深さ(音色ごと)
- バリエーションのオン/オフ(CLP-240)(音色ごと)
- タッチの設定(FIXED時の音量も含む)
- メトロノームの拍子と音量(音量は、[F&CLP-240]/[F5][CLP-230]の設定内容)
- 曲のパート再生オフ時の音量設定( [ACLP-240]/F6 [CLP-230]の設定内容)
F92 (CLP-240)/ F(CLP-230) MIDI関連項目のバックアップ設定
MIDI機能の諸設定( [BLF-240]/ [CLP F 7* 230]の設定内容)
( AGLP-2408 230)を除く) ACLP- F78
F93 (CLP-240)/ F(CLP-230) 音の高さ、音律関連項目のバックアップ設定
- トランスポーズの設定
- 音の高さの微調整( Fの設定)
- 音律(調律法)の種類と基音の設定(設定内容)
F94 (CLP-240)/ F(CLP-230) その他の項目のバックアップ設定
- その他の諸設定( [A5P-240]/ [CLP-280] の設定)
- ブリリアンスの設定
- DDEの設定(CLP-240)(オン/オフ、かかり具合)
基本設定(初めて電源を入れたときの設定)に戻すには
いったん電源をオフにし、右端の鍵盤(C7)を押したまま電源をオンにします。
この操作でいつでも基本設定(=初めて電源を入れたときの設定)に戻すことができます。(ここでの「バックアップオン/オフの設定」も含めたすべての項目が基本設定に戻ります。また、本体内に録音された演奏データも消えます。)(基本設定一覧が68ページに掲載されています。)

「CLr」が表示されているときに電源を切らないでください。 「CLr」が表示されているときに電源を切ると、外部ソング(40ページ)を含むすべての曲データが消去されるおそれがあります。
F9.5(CLP-240)/F8.5(CLP-230)
文字種の切り替え
この楽器で曲が読み込めない場合は、ファイル名の文字種に問題があることがあります。ここで文字種を切り替えてみてください。
設定範囲:En (English)/JA (Japanese)
基本設定:JA
他の機器と接続する
端子について
外部のオーディオ機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行なってください。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にしてください。感電または機器の損傷のおそれがあります。

text_image
CLP-240 (パネルの左側) SELECT USB TO DEVICE ③ ① ② (LEVEL FIXED) R L AUX CUT R LCL-R AUX IN USB TO DEVICE TO HOST ③ ④ ⑤ CLP-230 (LEVEL FIXED) R L AUX OUT S LCL-R AUX IN ① ② ⑤ ④ THRU FEDI OUT H TO HOST USB① AUX OUT [L][R](LEVEL FIX端子(ピン端子)
クラビノーバをステレオなどに接続してより大きな音を出したり、カセットテーブレコーダーなどに接続して演奏を録音したりできます。オーディオ接続コードを使って図のように接続します。
! クラビノーバのAUX OUTを使う場合、電源を入れるときはクラビノーバ→外部オーディオ機器の順に、電源を切るときは、外部オーディオ機器→クラビノーバの順に行なってください。
![YAMAHA CLP230 - ① AUX OUT [L][R](LEVEL FIX端子(ピン端子) - 1](/content/2026/02/373872/images/03e946c05d25b6caf2de0a73a4c7ef6182a16c9900675a0d27ca6cd38fa7a62d.jpg)
flowchart
graph TD
A["クラビノーバ本体 (LEVEL FIXED)"] --> B["R AUX OUT"]
C["ステレオ"] --> D["LED Speaker"]
D --> E["AUX IN AUX OUT"]
F["ピンプラグ"] --> G["オーディオ接続コード"]
H["ピンプラグ"] --> I["オーディオ接続コード"]
クラビノーバの[MASTER VOLUME]を気にせず、オーディオ機器で音量を調節したり、外部機器で録音したりできます。
オーディオ接続コード及び変換プラグは抵抗のないものをお使いください。
クラビノーバの[MASTER VOLUME(マスターボリューム)]は AUX OUT(LEVEL FIXED )からの 出力音には効きません。
AUX INから入力された音をAUX OUTに出力することはできません。
AUX OUTから出力した音をAUX INに戻すと、AUX INから入力された音はクラビノーバのスピーカーから出力されます。スピーカーから出力される音は大音量となり音が割れることがありますので、ご注意ください。
② AUX IN [R][L/L+R]端子
MDP10(伴奏くん)(79ページ)やEMR1(79ページ)などの外部機器の音をクラビノーバ本体のスピーカーから出すことができます。オーディオ接続コードを使って図のように接続します。
! クラビノーバのAUX INを使う場合、電源を入れるときは外部機器→クラビノーバの順に、電源を切るときは、クラビノーバ→外部機器の順に行なってください。
![YAMAHA CLP230 - ② AUX IN [R][L/L+R]端子 - 1](/content/2026/02/373872/images/935485d1fcadf36b0667cc2536719a85fb0c509683137492805fefac64233107.jpg)
flowchart
graph TD
A["クラビノーバ"] --> B["AUX IN"]
B --> C["オーディオ接続コード"]
C --> D["MDP10 (伴奏くん)"]
D --> E["EMR1"]
E --> F["ステレオ ンプラグ (標準)"]
F --> G["フォー ンプラグ (標準)"]
G --> H["AUX OUT"]
H --> I["オーディオ接続コード"]
I --> J["フィー ンプラグ (標準)"]
J --> K["AUX IN"]
K --> L["クラビノーバ"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style E fill:#ccf,stroke:#333
③ USB [TO DEVIQE端子(CLP-240)
USB記憶装置を接続する端子です。
詳しくは60ページの「USB記憶装置を接続する」をご覧ください。
④ USB [TO HO\$端子 トゥー ホスト
コンピューターに直接接続する端子です。
詳しくは62ページの「コンピューターと接続する」をご覧ください。
⑤ MIDI [I]N[OUT][THRU]端子
MIDI接続専用のケーブルを使って外部MIDI機器と接続する端子です。
MIDI [IN] ......MIDIデータを受信する端子です。
MIDI [OUT]......MIDIデータを送信する端子です。
MIDI [THRU]......MIDI INから入ってきたデータをそのまま送信する端子です。
MIDIについて
MIDI (Musical Instrument Digital Interface)とは、MIDI端子を備えたMIDI機器間や、MIDI機器とコンピューター間で演奏データや命令を送受信しあうための、各種送受信データ様式についての統一規格です。MIDI機器間(MIDI機器とコンピューター間)でMIDIデータを送受信することにより、クラビノーバから外部のMIDI機器の演奏をコントロールしたり、外部のMIDI機器やコンピューターからクラビノーバをコントロールしたりすることができます。
AUX IN からの入力音には クラビノーバ本体の[MASTER VOLUME(マスターボリューム)]は 効きますが、[BRILLIANCE(ブリ リアンス)]、[REVERB(リバ- ブ)]、[EFFECT(エフェクト)]は効 きません。
モノ入力には、AUX IN[L/L+R]をご使用ください。
楽器本体のUSB端子には、USB [TO HOST]端子とUSB [TO DEVICE]端子の2種類があります。どちらもUSB端子ですが、形状/用途が違いますので、接続するときに間違えないようご注意ください。(端子の形状に合うプラグを上下の向きに注意して差し込んでください。)
MIDIでは、演奏データや命令を、数値に置き替えたデータで送受信します。
MIDI機器の中でも、機種ごとに送受信できるMIDIデータの内容が同じではないため、接続しているMIDI機器間で共通に扱えるデータや命令だけが送受信できることになります。共通に扱えるデータや命令は、74ページの「MIDIインブリメンテーションチャート」を照合して調べることができます。
USB記憶装置を接続する(CLP-240)
USB対応の記憶装置(フラッシュメモリー、フロッピーディスクドライブ、ハードディスクドライブなど)を接続して、楽器本体で録音したデータをUSB記憶装置に保存したり、USB記憶装置のデータを楽器本体で再生したりできます。
使用できるUSB記憶装置
USB [TO DEVIG]端子に接続できるUSB記憶装置は、フラッシュメモリー、フロッピーディスクドライブ、ハードディスクドライブ、CD-ROMドライブなど、1台です。その他の機器(マウス、コンピューターのキーボードなど)は接続しても使えません。
動作確認済みUSB機器については、ご購入の前にインターネット上の下記URLでご確認ください。それ以外のUSB記憶装置については、動作保証ができません。
http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/

USB記憶装置の頻繁な電源のオン/オフやUSBケーブルの抜き差しをしないでください。楽器本体の機能が停止するおそれがあります。保存/削除などデータのアクセス中に、USBケーブルを抜いたり、USB記憶装置からメディア(フロッピーディスクなど)を取り出したり、双方の電源を切ったりしないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。
USB記憶装置の接続
この楽器には、USB [TO DEVICE]端子が2箇所(パネルの左と本体底面の端子パネル)あります。

text_image
USB [TO DEVICE]端子A 使用する端子を設定する USB TO DEVICE USB [TO DEVICE]端子Bどちらも同じ端子ですが、2つの端子に接続したUSB記憶装置を同時に使用することはできません。パネル左にある[SELECT]スイッチで、使用する端子を選んでください。[SELECT]スイッチを「A」に合わせると、パネル左のUSB [TO DEVICE]端子が有効になります。「B」に合わせると、端子パネルのUSB [TO DEVICE]端子が有効になります。USB記憶装置を接続すると、[FILE]ボタンの「LOAD」のランプが点滅します。この間は、楽器に記憶装置が認識されています。認識が終わるとランプが消灯します。ランプが消灯してから、USB記憶装置での操作を行なってください。

保存/コピー /削除など、データのアクセス中に[SELECT]スイッチを切り替えないでください。メディアが壊れたり、楽器本体/メディアのデータが壊れたりするおそれがあります。

USB [TO DEVICE]端子AにUSB記憶装置を接続している場合は、キーカバーを閉める前に外してください。USB記憶装置を接続したままキーカバーを閉じると、記憶装置がキーカバーに当たって破損するおそれがあります。
USB記憶装置のフォーマット
USB記憶装置でファイル操作をしたときに、未フォーマットのメディアであることを示すメッセージが表示されることがあります。その場合は、フォーマットを実行してください(39ページ)。

フォーマットを実行すると、そのメディアの中身は消去されますのでご注意ください。
誤消去防止
USB記憶装置には、誤ってデータを消してしまわないようにするためライトプロテクトができるものがあります。大切なデータが入っている場合は、ライトプロテクトで書き込みができないようにしましょう。逆にデータを保存する場合などは、ご使用の前にお使いのUSB記憶装置のライトプロテクトが解除されていることをご確認ください。
CD-R/RWドライブについて
CD-R/RWドライブを接続した場合、CD-ROMのデータ(MIDIデータ)をクラビノーバで再生/再現することはできますが、クラビノーバのデータを保存してCD-ROMを作ることはできません。
旧が付いていないスマートメディアは使用できません。
接続できるUSB記憶装置の数
この楽器では、USB [TO DEVICE] 端子に対して1台のUSB記憶装置を接続できます。USB 記憶装置に複数のドライブがある場合は、1ドライブのみ自動的に選択されて認識されます。
UBS記憶装置をUSB [TO DEVICE]端子AとB両方に接続した状態だと、USB記憶装置の動作が不安定になることがあります。
楽器本体上ではUSB1.1に対応していますが、USB2.0の機器を接続し使用できます。ただし転送スピードはUSB1.1相当になりますので、ご了承ください。
USB記憶装置からの選曲
USB記憶装置に入っている曲をクラビノーバで選ぶには、[SONG SELE]ボタンを押して「USB」のランプを点灯させてから[-/NO][+/YES]ボタンで選曲します。詳細は、42~43ページをご覧ください。
コンピューターのハードディスクにバックアップ
■ 楽器本体で作ったデータをコンピューターのハードディスクにバックアップする楽器本体で制作したデータをUSB記憶装置に保存したあと、メディアをコンピューターに読み込ませてファイルを整理したり、コンピューターのハードディスクにコピーすることでバックアップをとったりできます。

flowchart
graph TD
A["本体のデータをUSB記憶装置に保存する"] --> B["USB記憶装置"]
B --> C["USB記憶装置を楽器本体から外し、コンピューターへ接続する"]
C --> D["コンピューター操作でファイルを整理したり、コンピューターのハードディスクにバックアップを取ったりする"]
D --> E["USB記憶装置"]
■ コンピューター上のデータをUSB記憶装置にコピーして楽器本体で再生/再現する
コンピューターのハードディスクに保存してあるファイルを、USB記憶装置にコピーしたあと、それらのファイルを楽器本体で再生/再現できます。
楽器本体で作ったファイルだけでなく、楽器本体以外で作られたスタンダードMIDIファイルなどを、コンピューターのハードディスクからUSB記憶装置にコピーし、それらを楽器本体のUSB [TO DEVICE]端子に接続して、楽器本体で再生/再現することもできます。

flowchart
graph TD
A["コンピューターのハードディスク上にあるデータを、USB記憶装置にコピーする"] --> B["USB記憶装置"]
B --> C["USB記憶装置をコンピューターから外し、楽器本体へ接続する"]
C --> D["USB記憶装置のデータを本体で再生/再現する"]
D --> E["USB [TO DEVICE"]端子]
E --> F["楽器本体"]
コンピューターと接続する
コンピューターとクラビノーバをUSBケーブルで接続して、コンピューターとデータをやりとりしたり、コンピューター用の音楽ソフトを楽しんだりできます。コンピューターとデータをやりとりするには、付属のCD-ROMに入っているドライバーとミュージックソフトダウンローダーを、コンピューターにインストールしてください。
コンピューターと接続する場合は、最初にクラビノーバの電源を切り、コンピューター上のすべてのアプリケーションソフトを終了した状態でケーブルを接続し、そのあとクラビノーバの電源を入れてください。
クラビノーバとコンピューターをつないで使用しない場合は、必ずUSB端子からケーブルを抜いてください。ケーブルを接続したままだと、クラビノーバが正常に動作しないことがあります。
コンピューターのUSB端子と、クラビノーバのUSB [TO HO\$端子を、USBケーブルで接続します。

flowchart
graph TD
A["楽器本体"] --> B["USB"]
B --> C["TO DEVICE TO HOST"]
C --> D["USB [TO HOST"]端子]
D --> E["USBケーブル"]
E --> F["PC"]
G["コンピューター"] --> F
USB [TO HOST]端子ご使用時の注意
USB [TO HOST]端子でコンピューターと接続するときは、以下のことを行なってください。以下のことを行なわないと、コンピューターや本体が停止(ハングアップ)して、データが壊れたり、失われたりするおそれがあります。
コンピューターや本体が停止したときは、電源を入れ直し、コンピューターを再起動してください。
![YAMAHA CLP230 - USB [TO HOST]端子ご使用時の注意 - 1](/content/2026/02/373872/images/c04bb2b25b66f2f2abdd083661776582f6029129cfcb0c03e2cf5123b7d2101b.jpg)
- USB [TO HOST]端子でコンピューターと接続する前に、コンピューターの省電力(サスペンド/スリープ/スタンバイ/休止)モードを解除してください。
- 本体の電源を入れる前に、USB [TO HOST]端子とコンピューターを接続してください。
- 本体の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しをする前に、以下のことを行なってください。
- すべてのアプリケーションを終了させてください。
- 本体からデータが送信されていないか確認してください。(鍵盤を演奏したりソングを再生させたりしても、本体からデータが送信されます。)
- 本体の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しは、6秒以上間隔を空けて行なってください。
ドライバーとは
ドライバーとは、コンピューターとそこに接続された機器との、データをやりとりするための仕組みを整えるソフトウェアのことです。コンピューターと楽器をUSBケーブルで接続する場合は、コンピューターにUSB-MIDIドライバーをインストールします。USB-MIDIドライバーは、付属のCD-ROMからインストールできます。
- 楽器がコンピューターとUSB接続されているときは、MIDI端子は使用できません。
- 楽器本体はUSB接続後しばらくしてから通信を開始します。
- 楽器本体とパソコンをUSBケーブルで接続する場合は、ハブを経由せずに直接接続してください。
- 使用するパソコンやシーケンスソフトウェアでの必要なMIDI設定については、それぞれの取扱説明書をお読みください。
データのバックアップ
本体に保存したデータの万一の事故に備えて、大切なデータはコンピューターにバックアップとして保存することをおすすめします。コンピューターへの保存は、付属のCD-ROM (Windows専用)に入っているソフトウェア「ミュージックソフトダウンローダー」を使用します。
バックアップ対象となるデータ
●パネル設定とユーザーソング
パネル設定とは、56ページの「バックアップオン/オフの設定」でバックアップをオン/オフできる設定と同じ設定です。パネル設定とユーザーソングをまとめてひとつのファイルとして保存します。
●コンピューターから楽器に保存した曲
付属のCD-ROMに入っているソフトウェア「ミュージックソフトダウンローダー」を使用して、コンピューターから楽器に保存した曲です。
- 付属のCD-ROMから、USB MIDIドライバーとミュージックソフトダウンローダーをコンピューターにインストールします。 そのあと、楽器とコンピューターを接続します。
ソフトウェアのインストールについては、付属のインストールガイドをご参照ください。楽器とコンピューターとの接続については、62ページをご参照ください。
- ミュージックソフトダウンローダーを使って、下記の操作をします。
- パネル設定とユーザーソングをコンピューターに移動する 「電子楽器」→「System Drive」の中にある「CLP-xxx.BUP」をコンピューターに移動します。
- コンピューターから楽器に保存した曲をコンピューターに移動する 「電子楽器」→「Flash Memory」の中にある曲データをコンピューターに移動します。
ミュージックソフトダウンローダーの操作について詳しくは、ミュージックソフトダウンローダーのヘルプをご参照ください。
設定を元に戻すときは、コンピューターに移動したファイルを「電子楽器」の中のそれぞれのフォルダーに戻します。
左記のバックアップファイルは、USB記憶装置には保存できません(CLP-240)。
楽器とコンピューターを接続してミュージックソフトダウンローダーを使っているときは、楽器の画面に「con (computer connection)」が表示されます。この表示が出ている間は、楽器の操作ができません。
楽器が以下の状態のときは、ミュージックソフトダウンローダーとの接続ができません。
- デモモードに入っているとき
- 曲再生中
- 録音中
- ファイル操作中
困ったときは
| 現象 考えられる原因 解決法 | ||
| クラビノーバの電源が入らない。 | 電源プラグが差し込まれていません(本体側と家庭用コンセント側)。 | 電源プラグを本体と家庭用(AC100V)コンセントに、確実に差し込んでください(13ページ)。 |
| [POWER]スイッチを押して電源を入れたとき、または切ったとき、「カチッ」と音がする。 | 電気が流れたためです。 異常ではありません。 | |
| クラビノーバから雑音が出る。 | クラビノーバの近くで携帯電話を使っています(または呼び出し音が鳴っています)。 | クラビノーバの近くでは、携帯電話の電源を切ってください。クラビノーバの近くで携帯電話を使ったり、呼び出し音が鳴ったりすると、雑音が出る場合があります。 |
| 全体的に音が小さい。まったく音が出ない。 | [MASTER VOLUME]スライダーが下がっています。 | [MASTER VOLUME]スライダーを上げてください(13ページ)。 |
| ヘッドフォンを接続しています(ただし、スピーカーの設定がNORMAL(HP, SW)の場合)。(14ページ) | ヘッドフォンのプラグを抜いてください。 | |
| [SPEAKER]スイッチがオフになっています。 | [SPEAKER]スイッチをNORMALまたはオンにしてください(14ページ)。 | |
| ローカルコントロールがオフになっています。 | ローカルコントロールをオンにしてください(54ページ)。 | |
| ヘッドフォンを差してもスピーカーからの音が切れない。 | [SPEAKER]スイッチがオンになっています。 | [SPEAKER]スイッチをNORMALにしてください(14ページ)。 |
| ダンパーベダルが効かない、またはダンパーベダルを踏んでいないのに音が長く響いてしまう。 | ペダルコードのプラグが[PEDAL]端子に差し込まれていません。 | ペダルコードのプラグを[PEDAL]端子に確実に差し込んでください(77ページ)。 |
| 特定の音域でピアノ音色の音の高さ、音質がおかしい。 | ピアノ音色では、ピアノ本来の音をできる限り忠実に再現しようとしております。その結果、音域により倍音が強調されて聞こえるなど、音の高さや音域が異質に感じる場合があります。 | 異常ではありません。 |
| 錠盤を弾くと、機構音がカタカタ鳴る。 | クラビノーバの錠盤機構は、ピアノの錠盤機構をシミュレートして設計されています。ピアノの場合でも機構音は実際に出ているものです。 | 異常ではありません。 |
| (CLP-240)曲データが入ったUSB記憶装置を接続しても、[SONG SELECT]ボタンで「USB」を選ぶことができない。 | USB記憶装置が楽器に認識されていません。 | 1. [SELECT]スイッチが適切に設定されているか確認します。USB [TO DEVICE]端子は2つありますが、2つの端子に接続したUSB記憶装置を同時に使用することはできません。パネル左にある[SELECT]スイッチで、使用する端子を選んでください。[SELECT]スイッチを「A」に合わせると、パネル左のUSB [TO DEVICE]端子が有効になります。「B」に合わせると、本体底面にある端子パネルのUSB [TO DEVICE]端子が有効になります。2. USB記憶装置が壊れていないか確認します。USB記憶装置を楽器本体に接続したときに[FILE]ボタンの「LOAD」のランプが点滅するか確認します。ランプが点滅しなければ、その記憶装置は壊れている可能性があります。3. USB記憶装置が動作確認済みであることを確認します(60ページ)。4. 再度[SONG SELECT]ボタンで「USB」を選びます。USB記憶装置が楽器に認識されるまでに、時間がかかることがあります。もう一度、[SONG SELECT]ボタンで「USB」を選んでみてください。 |
| (CLP-240)USB記憶装置がフリーズする。 | 動作確認されていないUSB記憶装置です。 | 動作確認済みのUSB記憶装置をご使用ください(60ページ)。 |
| USB記憶装置の動作が不安定になっています。 | USB記憶装置をいったん外してから、接続し直してください。 | |
付録
音色一覧....66
デモ曲一覧....68
基本設定一覧....68
メッセージ一覧....70
MIDIデータフォーマット....71
MIDIインプリメンテーションチャート 74
CLP-240/230の組み立て方....75
別売品のご紹介....79
フロッピーディスクの取り扱いについて…… 80
フロッピーディスクドライブ(別売)の 取り付け方....81
CLP-240/230仕様 82
索引 83
音色一覧
(CLP-240)
| ステレオサンプリング | タッチによる音の強調 | ダイナミックサンプリング*1 | キーオフサンプリング*2 | 音色のご紹介 | |
| GRAND PIANO 1(グランドピアノ1) | ○ | ○ | ○ | ○ | フルコンサートグランドピアノからサンプリングしました。3段階のダイナミックサンプリング(*1)、ダンパーベダル使用時の音色変化、鍵盤を離したときの微妙な発音まで、アコースティックピアノに極限まで近づけたぜいたくな音作りです。クラシックはもちろん、どんなジャンルのピアノ曲にも合います。 |
| VARIATION(バリエーション) | ○ | ○ | ○ | ○ | 暖かみのあるメローなピアノの音です。クラシック音楽に最適です。 |
| GRAND PIANO 2(グランドピアノ2) | ○ | ○ | — | — | 明るい響きを持った広がりのあるクリアなピアノの音です。ボビュラー音楽に最適です。 |
| VARIATION(バリエーション) | ○ | ○ | — | — | 広がりのある明るいピアノの音です。ボビュラー、ロックなどの音楽に最適です。 |
| E.PIANO 1(エレクトリックピアノ1) | — | ○ | ○ | — | FMシンセサイザーによる電子ピアノの音です。タッチの強弱に応じて音色の変化も楽しめます。ボビュラー音楽に最適です。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | — | ボビュラー音楽でよく耳にするシンセサイザーによる電子ピアノの音です。ピアノとのデュアルでも楽しめます。 |
| E.PIANO 2(エレクトリックピアノ2) | — | ○ | ○ | — | 金属片をハンマーでたたいて発音させる電気ピアノの音です。弱く弾いたときは柔らかく、強く弾くと応のある音がします。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | ○ | — | 異なるタイプの電気ピアノの音です。ロック、ボビュラー音楽によく使われています。 |
| HARPSICHORD(ハーブシコード) | ○ | — | — | ○ | パロック音楽でよく使われる楽器の音です。タッチによって音量は変わらず、鍵盤を離したときには独特の発音があります。 |
| VARIATION(バリエーション) | ○ | — | — | ○ | オクタープ上の音がミックスされたハーブシコードの音です。より華やかさが感じられます。 |
| E.CLAVICHORD(エレクトリッククラビコード) | — | ○ | — | ○ | 電磁ピックアップの付いた鍵壁式打弦楽器です。ファンキーなサウンドはブラックコンテンツポラリー音楽などでおなじみです。その構造から、鍵盤を離したときには独特の発音があります。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | ○ | 個性的なエフェクトをプリセットしています。 |
| VIBRAPHONE(ピブラフォン) | ○ | ○ | ○ | — | 比較的柔らかなマレットでたたいたピブラフォンの音です。強く弾くほど金属的な音になります。 |
| VARIATION(バリエーション) | ○ | ○ | — | — | ステレオサンプリングによる広がり感と臨場感あるマリンバの音です。 |
| CHURCH ORGAN(チャーチオルガン) ○ — | — — | パイプオルガンのプリンシバル系(金管楽器系)の混合音栓の音(8フィート+4フィート+2フィート)です。パロック時代の教会音楽の演奏に通しています。 | |||
| VARIATION(バリエーション) | ○ | — | — | — | パッハの「トッカータとフガ」で有名なパイプオルガンのフルカプラーの音です。 |
| JAZZ ORGAN(ジャズオルガン) | — | — | — | — | 歯車回転式電気オルガンの音です。ジャズ、ロックなどの音楽で良く用いられます。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | — | — | — | エフェクトである回転スピーカー効果のスピードが異なり、パリエーションの方が迷い効果の音です。また、押錠中にパリエーション切り替えすると徐々にスピードが変化するしくみになっています。 |
| STRINGS(ストリングス) | ○ | ○ | — | — | ステレオサンプリングでリアルな睿きがする大編成弦楽アンサンブルの音です。ピアノとのデュアルでも楽しめます。 |
| VARIATION(バリエーション) | ○ | ○ | — | — | 立ち上がりの緩やかな広がりある弦楽アンサンブルの音です。ピアノや電子ピアノとのデュアルに向いています。 |
| CHOIR(クワイア) | — | ○ | — | — | 空間に広がる心和む合唱の音です。スローな曲で和音の広がりが得られます。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | — | 立ち上がりの緩やかな合唱の音です。ピアノや電子ピアノとのデュアルに向いています。 |
| GUITAR(ギター ) | — | ○ | — | — | 暖かみのあるナチュラルなナイロンギターの音です。静かな曲で雰囲気を楽しんでください。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | — | 明るく華やかな感じのするスチールギターの音です。ボビュラー音楽に最適です。 |
| WOOD BASS(ウッドベース) | — | ○ | — | — | アップライトベースを指で弾く奏法の音です。ジャズやラテン音楽などによく用いられます。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | — | シンバルの音を重ねてあります。ジャズのウォーキングベースに用いると効果的です。 |
| E.BASS(エレクトリックベース) | — | ○ | — | — | エレクトリックベースの音です。ジャズ、ロック、ボビュラーなどの音楽によく用いられます。 |
| VARIATION(バリエーション) | — | ○ | — | — | フレッドレスベースの音です。ジャズ、フュージョンなどの音楽に向いています。 |
*1: ダイナミックサンプリングとは
鍵盤を弾く強さに応じて複数の波形をサンプリングしたものです。より生楽器らしいダイナミックな表現を実現します。
*2: キーオフサンプリングとは
鍵盤を離したときの微妙な発音をサンプリングしたものです。
(CLP-230)
| ステレオサンプリング | タッチによる音の強調 | ダイナミックサンプリング*1 | キーオフサンプリング*2 | 音色のご紹介 | |
| GRAND PIANO 1(グランドピアノ 1) | ○ | ○ | — | — | フルコンサートグランドピアノからサンプリングしました。クラシックはもちろん、どんなジャンルのピアノ曲にも合います。 |
| GRAND PIANO 2(グランドピアノ2) | ○ | ○ | — | — | 明るい響きを持った広がりのあるクリアなピアノの音です。ボピュラー音楽に最適です。 |
| E.PIANO 1(エレクトリックピアノ1) | — | ○ | ○ | — | FMシンセサイザーによる電子ピアノの音です。ボピュラー音楽に最適です。 |
| E.PIANO 2(エレクトリックピアノ2) | — | ○ | ○ | — | 金属片をハンマーでたたいて発音させる電気ピアノの音です。弱く弾いた時は柔らかく、強く弾くと芯のある音がします。 |
| HARPSICHORD 1(ハーブシコード 1) | ○ | — | — | ○ | パロック音楽でよく使われる楽器の音です。タッチによって音量は変わらず、鍵盤を離したときには独特の発音があります。 |
| HARPSICHORD 2(ハーブシコード 2) | ○ | — | — | ○ | オクターブ上の音がミックスされたハーブシコードの音です。より華やかさが感じられます。 |
| VIBRAPHONE(ビブラフォン) | ○ | ○ | ○ | — | 比較的柔らかなマレットでたたいたビブラフォンの音です。強く弾くほど金属的な音になります。 |
| CHURCH ORGAN 1(チャーチオルガン1) ○ | — | — | パイプオルガンのプリンシバル系(金管楽器系)の混合音栓の音(8フィート+4フィート+2フィート)です。パロック時代の教会音楽の演奏に適しています。 | ||
| CHURCH ORGAN 2(チャーチオルガン2) | ○ | — | — | — | パッハの「トッカータとフーガ」で有名なパイプオルガンのフルカプラーの音です。 |
| JAZZ ORGAN(ジャズオルガン) | — | — | — | — | 歯車回転式電気オルガンの音です。ジャズ、ロックなどの音楽でよく用いられます。 |
| STRINGS 1(ストリングス 1) | ○ | ○ | — | — | ステレオサンプリングでリアルな響きがする大編成弦楽アンサンブルの音です。ピアノとのデュアルでも楽しめます。 |
| STRINGS 2(ストリングス 2) | ○ | ○ | — | — | 立ち上がりの緩やかな広がりある弦楽アンサンブルの音です。ピアノや電子ピアノとのデュアルに向けています。 |
| CHOIR(クワイア) | — | ○ | — | — | 空間に広がる心和む合唱の音です。スローな曲で和音の広がりが得られます。 |
| GUITAR(ギター ) | — | ○ | — | — | 服かみのあるナチュラルなナイロンギターの音です。静かな曲で穿囲気を楽しんでください。 |
\*1: ダイナミックサンプリングとは
鍵盤を弾く強さに応じて複数の波形をサンプリングしたものです。より生楽器らしいダイナミックな表現を実現します。
\*2: キーオフサンプリングとは
鍵盤を離したときの微妙な発音をサンプリングしたものです。
デモ曲一覧
| 音色 CLP-240 CLP-230 曲名 作曲者 | ||||
| GRAND PIANO1 (グランドピアノ1) | ○ | ○ | 森の情景 ピアノのための9つの小品より「森の入り口」 | シューマン |
| HARPSICHORD (ハープシコード) ○ - ガ | ボット バッハ | |||
| HARPSICHORD1 (ハープシコード1) - ○ | ||||
| HARPSICHORD2 (ハープシコード2) - ○ | インベンション | 第1番 | ||
上記デモ曲は、原曲から編曲/抜粋されています。
上記以外の曲は、オリジナル曲です。(©2005 Yamaha Corporation)
ピアノ音色説明デモ一覧(CLP-240)
| 音色ボタン ピアノ音色説明デモ | |
| GRAND PIANO1 (グランドピアノ1) ステレオサンプリング | |
| GRAND PIANO2 (グランドピアノ2) モノサンプリング | |
| E.PIANO1 (エレクトリックピアノ1) | ダイナミックサンプリング メゾピアノ |
| E.PIANO2 (エレクトリックピアノ2) | ダイナミックサンプリング メゾフォルテ |
| HARPSICHORD (ハーブシコード) | ダイナミックサンプリング フォルテ |
| E.CLAVICHORD (エレクトリッククラビコード) | サステインサンプリングあり |
| VIBRAPHONE (ビブラフォン) | サステインサンプリングなし |
| CHURCH ORGAN (チャーチオルガン) | キーオフサンプリングあり |
| JAZZ ORGAN (ジャズオルガン) | キーオフサンプリングなし |
基本設定一覧
基本設定(=初めて電源を入れたときの設定)を一覧にしました。
| 項目 | 基本設定値 | バックアップグループ | |
| CLP-240 | CLP-230 | ||
| 音色選択 | GRAND PIANO 1 (グランドピアノ1) | F9.1 | F8.1 |
| バリエーション(CLP-240) | オフ | - | |
| デュアル機能 | オフ | F8.1 | |
| スプリット機能(CLP-240) | オフ | - | |
| スプリット左側音色(CLP-240) WOOD BASS (ウッドベース) | |||
| ブリリアンスの種類 | NORMAL (ノーマル) | F9.4 | F8.4 |
| リバーブの種類 | 音色ごと | F9.1 | F8.1 |
| リバーブの深さ | 音色ごと | ||
| エフェクトの種類 | 音色ごと | ||
| エフェクトの深さ | 音色ごと | ||
| タッチの種類 | MEDIUM (ミディアム) | ||
| タッチがFIXED (フィックスト)のときの音量 | 64 | ||
| DDE (CLP-240) | オン | F9.4 - | |
| DDEの深さ(CLP-240) | 6 | F9.4 - | |
| メトロノーム | オフ | - | - |
| メトロノームの拍子 | 0 (無拍子) | F9.1 | F8.1 |
| テンポ | 120 | - | - |
| トランスポーズ | 0 | F9.3 | F8.3 |
「ー」の項目はバックアップはありません。
ファンクションの基本設定
| CLP-240 | CLP-230 項目 基本設定値 | バックアップグループ | |||
| CLP-240 | CLP-230 | ||||
| F1. F1. 音の高さ A3=440Hz | F9.3 | F8.3F2.1 F2 | |||
| F2.2 F2.2 | 基音 C | ||||
| F3.1 F3.1 | デュアル 音量バランス 音色の組み合わせこと | F9.1 F8.1 | |||
| F3.2 F3.2 | デュアル 音の高さのずらし方の設定 音色の組み合わせこと | ||||
| F3.3、F3.4 | F3.3、F3.4 | デュアル オクタープ設定 音色の組み合わせこと | |||
| F3.5、F3.6 | F3.5、F3.6 | デュアル エフェクトの深さ | 音色の組み合わせこと | ||
| F4.1 | — | スプリット ポイント | #2 | ||
| F4.2 | — | スプリット 音量バランス 音色の組み合わせこと | |||
| F4.3、F4.4 | — | スプリット オクタープ設定 | 音色の組み合わせこと | ||
| F4.5、F4.6 | — | スプリット エフェクトの深さ | 音色の組み合わせこと | ||
| F4.7 | — | スプリット ダンパーベダルの有効域 ALL | (オール) | ||
| F5.1 F4.1 | 左ベダル機能 | 1 (ソフトペダル) | F9.4 F8.4 | ||
| F5.2 F4.2 | ソフトペダルの効果の深さ 3 | ||||
| F5.3 | — | 共鳴効果の深さ | 12 | ||
| F5.4 | — | キーオフ音の音量 | 10 | ||
| F5.5 F4.3 | 曲再生チャンネル選択 ALL | ||||
| F6. F5.メトロノーム音量 | 10 | F9.1 F8.1 | |||
| F7. F6. 曲のパート再生オフ時の音量 5 | |||||
| F8.1 F7.1 | MIDI送信チャンネル 1 | F9.2 F8.2 | |||
| F8.2 F7.2 | MIDI受信チャンネル ALL | ||||
| F8.3 F7.3 | ローカルコントロール オン | ||||
| F8.4 F7.4 | プログラムチェンジ送受信 オン | ||||
| F8.5 F7.5 | コントロールチェンジ送受信 オン | ||||
| F9. F8. パックアップの設定 | 音色関連項目の設定のみオフ、その他の設定はオン | * | * | ||
| F9.5 F8.5 | 文字種の切り替え JA | ||||
「*」の項目は常にバックアップされます。
メッセージ一覧
| 表示 表示内容 | |
| CLr | 楽器を基本設定(初めて電源を入れたときの設定)に戻しています。「CLr」が表示されているときに電源を切らないでください。「CLr」が表示されているときに電源を切ると、外部ソング(40ページ)を含むすべての曲データが消去されるおそれがあります。 |
| con | 楽器をコンピューターと接続してミュージックソフトダウンローダーを使用しているときに表示されます。このメッセージが表示されているときは、楽器の操作ができません。 |
| E01 | USB記憶装置が壊れているので、記憶装置にアクセスできません。 |
| E02 | 曲データが壊れています。 |
| E04 | ファイルが大きすぎてロードできません。 |
| End | 処理が終わりました。 |
| Err | 楽器をコンピューターと接続してミュージックソフトダウンローダーを使用しているときに、MIDI/USBケーブルを抜くと表示されます。 |
| FCL | 処理中に電源を切ったので、楽器本体のメモリーが初期化されました。ご自身で録音した曲や、コンピューターから取り込んだ曲が消去されています。「FCL」が表示されているときに電源を切ると、楽器の動作が不安定になるおそれがあります。 |
| For | USB記憶装置のフォーマットモードに入っています。 |
| Full | (曲の録音中に)楽器本体のメモリー容量がいっぱいになりました。 |
| USB記憶装置のメモリー容量がいっぱいで、曲を保存できません。 | |
| ファイルやフォルダーの数が制限を超えました。 | |
| Lod | プロテクトがかかった曲をロードしています。 |
| n y | 操作を実行しますか? |
| n-y | データの上書きや削除、またはUSB記憶装置のフォーマットを実行しますか? |
| Pro | USB記憶装置にプロテクトがかかっています。 |
MIDIデータフォーマット
1. ノートオン/オフ
[9nH]→[kkH]→[vwH] 9nH = ノートオン/オフイベント(n=チャンスルNo)
kkH = ノートNo.
(送信:09H\~78H=A-2\~C8)
(受信:00H\~7FH=C-2\~68)*1
WH = ベロシティ
(ノートオン=01H\~7FH、ノートオフ=00H)
[BnH]→[kkH]→vvH
8nH = ノートオフ(n=チャンネルNo.)
kkH = ノートNo.(00H\~7FH=C-2\~G8)
WH = ベロシティ
*1 ただし音色によって発音可能範囲を超えた場合は、オクターブ単位で折り返して発音します。
2.コントロールチェンジ
[BnH]→[ccH]→[vvH]
BnH = コントロールチェンジ(n=チャンネルNo.)
ccH = コントロールNo
wH = コントロール値
1) バンク選択
ccH パラメーター 信(vvH)
COH バンク選択MSB COH:ノーマル
20H バンク選択LSB 00H\~7FH
※ プログラムチェンジを受信するまで、バンク選択の処理は保留されます。
2) モジュレーション(受信のみ)
ccH バラメーター 信(vvH)
01H モジュレーション 00H\~7FH
3) メインボリューム(受信のみ)
ccH バラメーター 信(vvH)
07H ボリューム 00H\~7FH
4) バンボット(受信のみ)
ccH バラメーター 信(vvH)
OAH バンポット 00H\~7FH
5) エクスプレッション
ccH バラメーター 信(vvH)
CBH エクスプレッション 00H\~7FH
6) ダンバーベダル
coH バラメーター 信(vvH)
40H ダンバー 00H\~7FH
7) ソステヌートベダル
ooH バラメーター 信(vvH)
42H ソステヌート 00H\~3FH:オフ
40H\~7FH:オン
8) ソフトベダル
cch パラメーター 値(vvH)
43H ソフトベダル 00H\~3FH:オフ
40H\~7FH:オン
9) エフェクト1デブス(リバーブセンドレベル)
oCH バラメーター 信(vvH)
5BH エフェクト1デブス 00H\~7FH
※ リバーブエフェクトに対するセンドレベルを設定します。
10)エフェクト4デブス(バリエーションエフェクトセ
ンドレベル)
oCH バラメーター 信(vvH)
5EH エフェクト4デブス 00H\~7FH
11)RPN
ccH バラメーター 伯(vvH)
65H RPN MSB ロースチューン02H
64H RPN LSB ファインチューン01H
ビッチベンドレンジ00H
06Hデータエントリー MSB
38Hデータエントリー LSB
3. モードメッセージ
[BnH] [ccH] [vvH]
BnH = コントロールイベント(n=チャンネルNo.)
ccH = モードメッセージNo
vH = モードメッセージ伯
1) オールサウンドオフ
ccH コントローラー
78H オールサウンドオフ
恒(wH)
OOH
2) リセットオールコントローラー
ccH コントローラー 恒(vW)
79Hリセットオールコントローラー 00H
※ 以下のようにリセットされます。
コントローラー 設定信
エクスプレッション 127(最大)
サステインペダル 0(オフ)
ソステメート 0(オフ)
ソフトベダル 0(オフ)
3) ローカルコントロール(受信のみ)
ccH コントローラー 恒(vvH)
7AH ローカルコントロール 00H(オフ)、
7FH(オン)
4) オールノートオフ
ccH コントローラー 値(wH)
7BH オールノートオフ 00H
※ 該当チャンネルのオンしているノートをすべてオフにします。ただし、ダンパーもしくはソステヌートがオンの場合は、それらがオフになるまで発音は終了しません。
5) オムニオフ(受信のみ)
ccH コントローラー 恒(wH)
7OH オムニオフ 00H
※ オールノートオフを受信したときと同じ動作を行ないます。
6) オムニオン(受信のみ)
ccH コントローラー 恒(wH)
7DHオムニオン 00H
※ オールノートオフを受信したときと同じ動作を行ないます。
7) モノ(受信のみ)
ccH コントローラー 恒(vvH)
7EH モノ 00H
※ オールサウンドオフを受信したときと同じ動作を行ないます。
8) ポリ(受信のみ)
ccH コントローラー 恒(wH)
7FH ボリ 00H
※ オールサウンドオフを受信したときと同じ動作を行ないます。
◆補足
-
ファンクションでコントロールチェンジON/OFFがOFFされているときは、コントロールチェンジは送受信されません。
-
ローカルオン/オフ、オムニオン/オフは送信しません。(オールノートオフは、送信時もノートオフ数を合わせます。)
-
ボイスバンク(MSB、LSB)受信時は、順車に関係なく受け付けた番号を内部バッファーに保存し、プログラムチェンジを受信した時点のバッファー怕を用いて実際の音色を決めます。
-
本機は常にマルチティンバーモード、ボリモードであり、オムニオン/オムニオフ/モノ/ボリモードを受信しても、モードは変わりません。
4. プログラムチェンジ
[CnH]→[ppH] CnH = プログラムチェンジ(n=チャンネルNo.)
ppH = プログラムチェンジNo.
※ ファンクションでプログラムチェンジON/OFFがOFFされているときは、プログラムチェンジは送受信されません。Bank MSB/LSBも送受信されません。
各音色のプログラムチェンジナンバーについては、 <付表1>をご参照ください。
5. システムリアルタイムメッセージ
1) アクティブセンシング
[FEH]
※ 200msecごとに送信します。
※ 一度FEHを受信した後、約400msec以上MIDIからの信号がこない場合は、オールサウンドオフ、オールノートオフ、リセットオールコントローラーを受信したときと同じ処理をします。
2) クロック
[F8H]
※ 96分タイミングで送信します。
※ エクスクルーシブメッセージでクロックがエクスターナルにセットされた場合に、96分タイミングとして受信します。
3) スタート
[FAH]
※レコーダースタート時に送信します。
※ 受信するとソングがスタートします。
※ クロックがInternalに設定されているときは受信しません。
4) ストップ
[FCH]
※ レコーダーストップ時に送信します。
※ 受信するとソングがストップします。
※ クロックがInternalに設定されているときは受信しません。
※ MIDI受信時にエラーが起こったときは、全チャンネルのダンパー、ソステヌート、ソフト効果をオフし、オールノートオフします。
<付表1>
各音色のプログラムチェンジナンバー
P.C.#=Program Change number
| CLP-240 | CLP-230 | MSB | LSB | P | C.# |
| GRAND PIANO 1 | GRAND PIANO 1 | 0 | 122 | 0 | |
| VARIATION | — | 0 | 123 | 0 | |
| GRAND PIANO 2 | GRAND PIANO 2 | 0 | 112 | 0 | |
| VARIATION | — | 0 | 112 | 1 | |
| E.PIANO 1 | E.PIANO 1 | 0 | 122 | 5 | |
| VARIATION | — | 0 | 122 | 88 | |
| E.PIANO 2 | E.PIANO 2 | 0 | 122 | 4 | |
| VARIATION | — | 0 | 123 | 4 | |
| HARPSICHORD | HARPSICHORD 1 | 0 | 122 | 6 | |
| VARIATION | HARPSICHORD 2 | 0 | 123 | 6 | |
| E.CLAVICHORD | — | 0 | 122 | 7 | |
| VARIATION | — | 0 | 123 | 7 | |
| VIBRAPHONE | VIBRAPHONE | 0 | 122 | 11 | |
| VARIATION | — | 0 | 122 | 12 |
| CLP-240 | CLP-230 | MSB | LSB | P.C.# |
| CHURCH ORGAN | CHURCH ORGAN 1 | 0 | 123 | 19 |
| VARIATION | CHURCH ORGAN 2 | 0 | 122 | 19 |
| JAZZ ORGAN | JAZZ ORGAN | 0 | 122 | 16 |
| VARIATION | — | 0 | 123 | 16 |
| STRINGS | STRINGS 1 | 0 | 122 | 48 |
| VARIATION | STRINGS 2 | 0 | 122 | 49 |
| CHOIR | CHOIR | 0 | 122 | 52 |
| VARIATION | — | 0 | 123 | 52 |
| GUITAR | GUITAR | 0 | 122 | 24 |
| VARIATION | — | 0 | 122 | 25 |
| WOOD BASS | — | 0 | 122 | 32 |
| VARIATION | — | 0 | 124 | 32 |
| E.BASS | — | 0 | 122 | 33 |
| VARIATION | — | 0 | 122 | 35 |
6. システムエクスクルーシブメッセージ (ヤマハMIDIフォーマット)
[FOH] [43H] [0rH] [7CH] [F7H]
FOH,43H,0nH,7CH : n=チャンネルNo.
ODH.LLH : データ反
43H,4CH,20H,20H : Cl
43H,4CH,50H,27H,30H,35H : CLP05
3xH.3yH : (バージョンx.y)
aaH.bbH : デバイスNo. aa=LSB.bb=MSB
aa=5EHbb=16H (CLP-240)
aa=5BH,bb=16H (CLP-230)
「パネルデータ」
[チニックサム(1)(イド) = 0 - (43H + 43H + 20H + ... + データエンド]
F7H : エンドオフ・エクスクルーシブ
[パネルデータ詳細]
(1) 音色遮択
(2) デュアルモード オン/オフ
(3) デュアルモードの音色
(4) デュアル音量バランス
(5) デュアル音程のずらし方
(6) デュアル第1黄色のオクターブシフト
(7) テュアル第2音色のオクターブシフト
(8) デュアル第1音色のエフェクトの深さ
(9) デュアル第2音色のエフェクトの深さ
(10) スブリットモード オン/オフ
(11) スプリットモード音色
(12) スプリットポイント
(13) スプリット音量バランス
(14) スプリット左側竞价のオクタープシフト
(15) スプリット左側音色のオクタープシフト
(16) 7ブリット左側音色のエフェクトの満足
(16) スクラット石側音色のエフェクトの波ス (17) スプリット左侧音色のエフェクトの波ス
(19) スゴリットダンパーベダルの有効感
(18) スクリッドタンパーセタルの有効画 (19) リリーブタイプ
(19) リバーラタイプ
(20) リバーブタイ2 (31) リバーブニア7
(21) リバーグアブスト
(22) リバーブテノス
(23) エフェクトタイプ
(24) エフェクトタイプ
(25) エフェクトテブス
(26) バリエーション オン/オブ
(27) タッチの種類
(28) タッチがFIXEDのときの音量
(29) 左のベダル機能
(30) ソフトベダルの効果の深さ
(31) テンポ(絶対値 下位byte)
(32) テンボ(絶対値 上位byte)
(33) キーオフ音の音量設定
(34) DDE オンオフ
(35) DDEの深さ
(36) ブリリアンス
※ パネルデータ送信要求は受信しません。
7. システムエクスクルーシブメッセージ (ユニバーサルシステムエクスクルーシブ)
1) ユニバーサルリアルタイムメッセージ
[FOH] [7FH] [XnH] [04H] [01H] [mH]
[mmH]→ [F7H]
MIDIマスターボリューム
※ 全チャンスルの音量が一度に変化します。
※ MIDIマスターボリュームを受信したときは、MIDI入力
チャンネルのみに効果があり、パネルのボリコーマは
変化しません。
EOH : エクスクルーシブステータス
7FH: ユニバーサルリアルタイム
7FH : ターゲットデバイスのID
04H : サブロ 1(機箱コントロールメッセージ)
01H : サブID #2(マスターボリューム)
rH : ボリュームLSB
mmH : ボリュームMSB
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
または
FOH : エクスクルーシブステータス
7FH : ユニバーサルリアルタイム
XnH : Xは無視、nは0\~Fを受信
04H : サブID #1(機種コントロールメッセージ)
01H : サブID #2(マスターボリューム)
πH : ボリュームLSB
mmH : ボリュー/MSR
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
2) ユニバーサルノンリアルタイムメッセージ (GM ON)
[FOH] [7EH] [XnH] [09H] [01H] [F7H]
ジェネラルMIDIモードオン
FOH : エクスクルーシブステータス
7EH :ユニバーサルノンリアルタイム
7FH : ターゲットデバイスのID
09H : サブID #1(ジェネラルMIDIメッセージ)
QIH : サブID #2(ジェスラルMIDIオン)
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
または
FOH : エクスクルーシブステータス
7EH : ユニバーサルノンリアルタイム
XnH : Xは無視、nは0\~Fを受信
09H : サブID #1(ジェネラルMIDIメッセージ)
QIH : サブID #2ジェスラルMIDIオン
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
※ オンを受信することにより、MIDIがリセットされて初期状態になります。このメッセージの実行には、約60msecかかるため、次のメッセージとの間隔を注意してください。
8. システムエクスクルーシブメッセージ (XG規格)
1) XGネイティブパラメーターチェンジ
[FOH] [43H] [1nH] [4CH] [nhH] [mmH] [irH] [ddH] [F7H]
FOH : エクスクルーシブステータス
43H : ヤマハ
lnH : n=CLPからの送信時は常に0. 受信時は0\~F
4CH : XGモデルID
bbH :アドレスHigh
mmH:アドレスMid
rH: アドレズLOW
[Unreadable]
dun
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
※ データサイズはパラメーターのサイズに一致する必要があります。
※ XGシステムオンを受信することにより、MIDIがリセットされて初期状態になります。このメッセージの実行には、約50msecかかるため、次のメッセージとの間隔を注意してください。
2) バルクダンプ(受信のみ)
[FOH] [43H] [OnH] [4CH] [aaH] [bbH]
→[nhH]→[mmH]→[πH]→[ddH]→……→[ccH]→[F7H]
FOH : エクスクルーシブステータス
43H : ヤマハ
OnH : n=CLPからの送信時は常に0. 受信時は0\~F
4CH : XGモデルID
aaH : バイトカウント
bbH : バイトカウント
bbH:アドレスHigh
mmH :アドレスMid
πH:アドレフLOW
ddH:データ
dun
ccH チェックサム
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
※ XGシステムオンを受信すると、必要なパラメーター、コントロールチェンジ等をリセットし、初期状態になります。このメッセージの実行には、約50msecかかるため、次のメッセージとの制限を注意してください。
※ XGネイティブパラメーターチェンジで、データサイズが2または4のパラメーターは、そのサイズ分のデータを送信します。
※ XGパルクダンプのアドレスおよびバイトカウントは、付表Pの「MIDIパラメーターチェンジ表(システム)」を参照してください。付表中トータルサイズで区切られたデータシリーズが一つのパルクになり、そのシリーズの先頭アドレス(OOH、OOH、OOH)のみパルクデータのアドレスとして有効です。
<付表2>
MIDIパラメーターチェンジ表(システム)
| アドレス(H) | サイズ(H) | データ(H) | パラメーター | 記述 | 初期値(H) | |
| 00 00 00 | 4 | 0200~05F4 | マスターチューン | -50~+50[セント] | 00 04 00 00 | ※ 0200H以下の値は-50セントになります。 |
| 01 | 1stビット3~0→ビット15~12 | 400 | 05F4H以上の値は+50セントになります。 | |||
| 02 | 2ndビット3~0→ビット11~8 | |||||
| 03 | 3rdビット3~0→ビット7~4 | |||||
| 4thビット3~0→ビット3~0 | ||||||
| 04 | 1 | 00~7F | マスターポリューム | 0~127 | 7F | |
| 05 | 1 | |||||
| 7E | 0 | XGシステムオン | 00=XGシステムオン | |||
| 7F | 0 | オールパラメーターリセット | 00=オン(受信のみ) | |||
| トータルサイズ | 07 |
<付表3>
MIDIパラメーターチェンジ表(エフェクト1)
※ リバーブ、コーラス、バリエーションタイプのナンバーは、エフェクトMIDIマップを参照してください。
| アドレス(H) | サイズ(H) | データ(H) | パラメーター | 記述 | 初期値(H) |
| 02 01 00 | 2 | 00~7F | リバーブタイプMSB | エフェクトMIDIマップを参照 | 01(-ホール1) |
| 00~7F | リバーブタイプLSB | 00:ベーシックタイプ | 00 | ||
| 02 01 40 2 | 00~7F | バリエーションタイプMSB | エフェクトMIDIマップ参照 | 00(=エフェクトなし) | |
| 00~7F | バリエーションタイプLSB | 00:ベーシックタイプ | 00 |
注意:ここでいうバリエーションエフェクトとは、本機のパネルのエフェクトに相当します。
<付表4>
MIDIパラメーターチェンジ表(マルチパート)
| アドレス(H) | サイズ(H) | データ(H) | パラメーター | 記述 | 初期値(H) |
| 08 nm 11 | 1 | 00~7F | ドライレベル | 0~127 | 7F |
<付表5>
エフェクトMIDIマップ(Reverb)
| MSB | LSB | |
| ROOM | 02H | 10H |
| HALL1 | 01H | 10H |
| HALL2 | 01H | 11H |
| STAGE | 03H | 10H |
| OFF | 00H | COH |
<付表6>
エフェクトMIDIマップ(Effect)
MSB LSB
CHORUS 42H 10H
PHASER 48H 10H
TREMOLO 46H 10H
ROTARY SP 47H 10H
OFF 00H 00H
9. システムエクスクルーシブメッセージ (クラビノーバMIDI準拠)
[FOH] [43H] [73H] [01H] [nnH] [F7H]
FOH : エクスクルーシブステータス
43H: ヤマハ
73H: クラビノーバ
01H:接種ID(CIP共通)
noH : サブステータス
コントロール っっ
内部クロック 02H
外部クロック 03H
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
10.システムエクスクルーシブメッセージ (特殊操作子)
[FOH] [43H] [73H] [xxH] [11H] [OnH] [ccH] [vvH] [F7H]
FOH : エクスクルーシブステータス
43H: ヤマハ
73H: クラビノーバ
7FH:拡張機種ID
xxH 慢和口 49H
11H:SK特殊操作了
OnH : コントロールMDチェック(in=特殊操作子チャンネルNo.)
cc : コントロールNo
w : 佰
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
コントロール オン ccH wH
スプリットポイント 常に00H 14H スプリットキー No.
メトロノーム 常に00H 1BH 00H:ビートなし
01H\~0FH:1/4\~15/4
7FH:オフ
ダンバーレベル Ch:00\~0F 3DHiChごとのピアノ
ダンパー量を設定する)
DDH\~7FH
チャンネルデチューン Ch:00\~0H 43H(Chごとのデチューン
量を設定する
DDH\~7FH
ボイスリザーブ 0h:00\~0H 45H 00H:リザープオフ
7FH:オン*1
*1 リザーブオンの間に受信したボリューム、エクスプ
レッションは次のキーオン時から有効になります。
通常はリザーブオフです。
11.システムエクスクルーシブメッセージ (その他)
[FOH] [43H] [1nH] [27H] [30H] [00H]
[OOH] [mmH] [rrH] [ccH] [F7H]
※ マスターチューニング(XGと後着優先)で、全チャンネルの音程を一度に変えられるメッセージです。
FOH : エクスクルーシブステータス
43H: ヤマハ
InH : n=CLPからの送信時は常に0、受信時は0~F
27H: TG100の機種ID
30H: サブID
COH
COH
mmH: マスターチューニングMSB
πH : マスターチューニングLSB
ccH : ccはなんでもよい。(7FH以下)
F7H : エンドオブエクスクルーシブ
| 送信ファンクション | 受信備考 | |||
| ベーシックチャンネル | 電源ON時設定可能 | 1 - 16× | 1 - 161 - 16 | |
| モード | 電源ON時メッセージ代用 | 3×*************** | 3×× | |
| ノートナンバー 音域 | 0 - 127*************** | 0 - 1270 - 127 | ||
| ベロシティ | ノートオンノートオフ | ○ 9nH,v=1-127× 9nH,v=0 | ○ 9nH,v=1-127× 9nH,v=0 or 8nH | |
| アフタータッチ: | キー別チャンネル別 | ×× | ×× | |
| ピッチベンド | × *1 × 0 - 24 semi | |||
| コントロールチェンジ | 0,321710116,3864,66,678491,9496-97100-101 | ○× *1× *1× *1○× *1○× *1○× *1× *1 | ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ | バンクセレクトモジュレーションメインボリュームパンボットエクスプレッションデータエントリーポルタメントコントロールエフェクトデブスRPN Inc.DecRPN LSB,MSB |
| プログラムチェンジ:設定可能範囲 | ○ 0 - 127*************** | ○ 0 - 127 | ||
| システムエクスクルーシブ | ○ | ○ | ||
| コモン: ソングポジションソングセレクトチューン | ××× | ××× | ||
| システム: クロックリアルタイム: コマンド | ○○ | ○○ | ||
| Aux: オールサウンドオフリセットオールコントロールローカルオン/オフメッセージ: オールノートオフアクティブセンスリセット | ○○×○○× | ○ (120,126,127)○ (121)○ (122)○ (123-125)○× | ||
| 備考: *1=これらのコントロールチェンジはパネル操作によって送信されないが、曲再生中に送信されることがある。 | ||||
CLP-240/230の組み立て方
注意
部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。
! 組み立ては、必ず2人以上で行なってください。
ネジは付属の指定サイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損や故障の原因になることがあります。
! ネジは各ユニット固定後、ゆるみがないようきつく締め直してください。
解体するときは、組み立てと逆の手順で行なってください。
プラス(+)のドライバーを用意してください。

すべての部品を取り出し、部品がそろっているか確かめてください。

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Line drawing of a rectangular object with a label 'A' on its top surface (no other text or symbols)スチロールパッド
スチロールパッドを取り出し、その上にAを置く。
スチロールパッドはA底面の端子パネルとAC INLET部を保護するように配置する。

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B裏側にペダルコードが束ねてあります。


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Technical line drawing of two mechanical components labeled D and E (no text or symbols beyond labels)長いネジ(6×25mm)×4

短いネジ(6×16mm)×4

細いネジ(4×12mm)×2

先のとがったネジ(4×20mm)×4

細いネジ(4×10mm)×2

コードホルダー×2

電源コード

ヘッドフォンハンガー

側板保護パッド×2


1. DとEをCに固定する。

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D C E 1-1 1-21-1 ペダルコードをほどく。
外したビニールひもは、手順5で使用する。
1-2 長いネジ(6×25mm)で固定する。
2. Bを固定する。
2-1 Bの下側をD、Eの切り欠きのふちにのせてから、切り欠きに合わせて上側をはめる。
2-2 上側を、細いネジ(4×12mm)で仮留めする。

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2-2 E B D 2-32-3 下側を、先のとがったネジ(4×20mm)で仮留めする。
2-4 (平らでない場所で組み立てている場合)組み立てたスタンドを平らな場所に置く。
3. Aを取り付ける。
3-1 側板保護パッドを図のように組み立て、接着テープのはくり紙をはがす。

flowchart
graph TD
A["Top: Initial cylindrical component with arrows indicating direction"] --> B["Step 1: Internal cylinder with arrows indicating movement"]
B --> C["Step 2: Internal cylinder with arrows indicating movement"]
C --> D["Step 3: Final cylindrical component with arrows indicating direction"]
3-2 側板保護パッドをD、Eの上にかぶせ、接着テープで固定する。

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Simple line drawing of a mechanical component with an arrow indicating downward motion (no text or symbols)3-3 A側面のくぼみとD、Eの内側を合わせ、Aを左右同時に下ろしてD、Eにはめ込む。
! 指をはさんだり、本体を落としたりしないよう、十分ご注意ください。
指定した位置以外を持たないでください。

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A底面の端から10cm以上 内側を持ってのせる。3-4 D、Eの背面を手で支えながら、Aを鍵盤側から奥側へ止まるまで押し込む。

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A E D3-5 側板保護パッドを外す。
4. Aを固定する。
4-1 前面から、短いネジ(6×16mm)で固定する。
4-2 Bを仮留めしたネジ(手順2-2、2-3)を、左右側板(図イ、口)の隙間が均等になるように調整しながら、上側→下側の順にきつく締め直す。

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4-2 A 4-1
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CLP-230 5-1 5-3 5-2 B6. 電源コードを接続する。

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Diagram showing cable installation with a connector and cable outlet, labeled with Chinese text.電源コードのプラグを差し込む。
5. ペダルコードを接続する。
5-1 ベダルコードのプラグを前面から、ペダル端子に差し込む。
5-2 コードホルダーを貼り付け、ベダルコードを固定する。
5-3 ペダルコードを、ビニールひもで束ねる。

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CLP-240 5-1 5-3 5-2 B7. アジャスターを回す。
アジャスターを回して、床にぴったりつける。

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Simple line drawing of a three-pronged handle mechanism with a curved arrow indicating rotation (no text or symbols)8. ヘッドフォンハンガーを固定する。
付属のネジ(4×10mm)2本で、図のように取り付ける。

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Technical line drawing of a mechanical bracket with two light bulbs and a spring-like component (no text or symbols)組み立て後、必ず以下の点をチェックしてください。
- 部品が余っていませんか?
→組み立て手順を再確認してください。 - 部屋のドアなどがクラビノーバにあたりませんか?
→クラビノーバを移動してください。 - クラビノーバがぐらぐらしませんか?
→ネジを確実に締めてください。
- ペダルを踏むと、ペダルボックスがガタガタしませんか?
→アジャスターを回して床にぴったりつけてください。
- ベダルコード、電源コードのプラグが、確実に本体に差し込まれていますか
→確認してください。
- 使用中に本体がきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの症状がでたら、組み立て図に従って各部のネジを締め直してください。
! 組み立て後、本体を移動するときは、必ず本体の底面を持ってください。
キーカバーを持たないでください。本体が破損したり、お客様がけがをしたりする原因になります。

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ここを持ってください。
ここを持たないでください。
別売品のご紹介
ヘッドフォン HPE-160

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Line drawing of a pair of headphones with earbuds and cord (no text or symbols)ミュージック データ プレーヤー MDP10(伴奏くん)

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1880.. 6 6 6 6 6 6 6 6 6 8 8 8 8 8 8 8 8 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 7 7 7 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 10 11 11 11 11 11 12 12 12 12 12 13 13 13 13 13 14 14 14 14 14 15 15 15 15 15 16 16 16 16 16 17 17 17 17 17 18 18 18 18 18 19 19 19 19 19 20 20 20 20 20 21 21 21 21 21 22 22 22 22 22 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 25 25 25 25 25 26 26 26 26 26 27 27 27 27 27 28 28 28 28 28 29 29 29 29 29 30 30 30 30 30 31 31 31 31 31 32 32 32 32 32 33 33 33 33 33 34 34 34 34 34 35 35 35 35 35 36 36 36 36 36 37 37 37 37 38 38 38 38 39 39 39 39 40 40 40 41 41 42 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100スピーカー一体型のミュージックデータ再生専用モジュールです。幅広い種類のディスクソフトを簡単操作で再生できます。クラビノーバと組み合わせて、ソフトを再生しながらのアンサンブル演奏や練習もできます。
アンサンブルミュージックレコーダー EMR1

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Line drawing of a portable electronic device with ports and control buttons (no text or symbols)XG音源を備えたシーケンサー(録音/再生機器)です。クラビノーバを接続してミュージックデータを再生したり、クラビノーバにない多彩な音色で演奏/録音したりするのに最適です。
モバイルデータプレーヤー MDP-5

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YAMA 12 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100コンパクトなミュージックデータ再生専用機です。クラビノーバと組み合わせて、ミュージックデータを再生しながらのアンサンブル演奏や練習ができます。ミュージックデータを保存するのに、大容量のスマートメディア™*が使えます。
*スマートメディアは株式会社東芝の商標です。
USB-FDDユニット UD-FD01(CLP-240)

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Line drawing of a beige electronic device with a USB cable and connector (no text or symbols)フロッピーディスクを使うと、楽器本体で録音したデータをディスクに保存したり、ディスク内のデータを本体に読み込んだりできます。
フロッピーディスクの取り扱いについて
CLP-240では、別売のフロッピーディスクドライブ UD-FD01を接続してフロッピーディスクを使用できます。フロッピーディスクを使用すると、本体で作ったデータをディスクに保存したり、ディスク内のデータを本体に読み込んだりできます。 フロッピーディスクをご使用いただく場合は、以下のことをお守りください。
■ 使用できるフロッピーディスクの種類
・3.5インチの2DD、または、2HDフロッピーディスクが使用できま 9 。
■ フロッピーディスクのフォーマット
新しいディスクや他の機器で使っていたディスクは、そのままでは使えない場合があります。この機器のドライブに入れてもディスクが読めない場合は、フォーマット(初期化)をする必要があります。フォーマットの方法は39ページをご覧ください。なお、フォーマットを行なうとディスク内のすべてのデータは消去されます。あらかじめ、データの有無をご確認ください。
NOTE
この機器でフォーマットしたフロッピーディスクは、そのままでは他の機器で使えない場合があります。
■ フロッピーディスクの挿入/取り出し
- フロッピーディスクの挿入
・フロッピーディスクのシャッターに文字が書かれている方(表面)を上にして、ディスク挿入口にカチッと音がするまでていねいに差し込みます。
- フロッピーディスクの取り出し
あらかじめフロッピーディスクにアクセス中 *でないことを確認した上で(ディスク挿入口左下のユーズランプが消えたことを確認した上で)、ディスク挿入口の右上にあるイジェクトボタンをしっかりと奥まで押します。フロッピーディスクが押し出されるので、取り出して(引き抜いて)ください。フロッピーディスクが途中で引っかかり取り出せなくなった場合は、無理に取り出そうとせず、もう一度イジェクトボタンを押しなおすか、またはフロッピーディスクをディスク挿入口に完全に押し込んでからやり直してください。
*アクセス中:録音や再生、データ削除などの作業中を指します。また、電源が入っている状態でフロッピーディスクを挿入したときも、楽器本体がディスクの内容を確認するために自動的にアクセス中になります。

アクセス中にフロッピーディスクを取り出したり、楽器本体の電源を切ったりしないでください。ディスク内容がこわれるだけでなく、フロッピーディスクドライブの故障の原因になります。
・電源を切るときは、フロッピーディスクはあらかじめディスクドライブユニットから取り出してください。電源を切ったあと、フロッピーディスクを入れたまま長時間放置すると、ディスクが汚れ、データの読み書きにエラーが生じる原因になります。
■ 磁気ヘッドの定期的なクリーニング
ディスクドライブユニットは高精度の磁気ヘッドを使用しています。ディスクドライブユニットを長時間使用していくうちに、磁気ヘッドはフロッピーディスクの磁性粉で汚れてきます。磁気ヘッドが汚れると、録音や再生にエラーが生じることがあります。
ディスクドライブユニットを良好な状態でご使用いただくために、磁気ヘッドを定期的に(1カ月に1回程度)クリーニングしていただくことをおすすめします。
NOTE
磁気ヘッドのクリーニングには、市販の「乾式ヘッドクリーニングディスク」をご使用ください。なお、取扱説明書巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点で、弊社推奨の「乾式ヘッドクリーニングディスク」をお求めいただくこともできます。
■ フロッピーディスクについてのご注意
- フロッピーディスクの取り扱いと保管
(持ち運ぶ場合も含めて)必ず市販のケースに入れて保管し、落としたり、物をのせたり、折り曲げたりしないでください。また、ディスク内部に水やほこりなどが入らないようにしてください。
- 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところに置かないでください。
・ディスクのシャッターを開けて、内部の磁性体に触れないでください。
- 磁気を帯びたもの(テレビやスピーカーなど)には近づけないでください。
- シャッターやディスク自体が変形しているようなディスクは、使用しないでください。
フロッピーディスクにはラベル以外のもの(メモなど)を貼らないでください。ラベルは所定の位置にはがれないようにしっかりと貼ってください。
- 誤消去防止
- フロッピーディスクには、誤ってデータを消してしまわないようにライトプロテクトタブ(書き込み禁止タブ)が付いています。大切なデータが入っているディスクは、ライトプロテクトタブをオン(タブの窓が開いた状態)にして、書き込みができないようにしてください。
逆に、データを保存する場合などは、ご使用の前にディスクのライトプロテクトタブがオフになっていることをご確認ください。

フロッピーディスクの裏側

書き込み不可
(演奏を録音できません。)

書き込み可
( 演奏を録音できます。)
NOTE
市販フロッピーディスクの中には粗悪品もございます。メーカー名をご確認の上、お求めください。
フロッピーディスクドライブ(別売)の 取り付け方
CLP-240には、別売のフロッピーディスクドライブUD-FD01を楽器本体底面に取り付けることができます。
+(プラス)のドライバーを用意してください。

- ケースの3か所の両面テープから、はくり紙をはがし、フロッピーディスクドライブをケースに取り付けます。
ゴムのストッパーがある面を下に向けて取り付ける

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Diagram of a device showing a physical setup with an open circuit board and cable, no text or symbols present両面テープ
- USBケーブルを、ケースに収まるように折りたたみます。

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Technical line drawing of a device with a cable and connector, no text or symbols present- 付属のネジ(4×10 mm)4本で、本体底面の左側にフロッピーディスクドライブケースを固定します。

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Technical line drawing of a mechanical assembly with screws and a USB connector (no text or symbols)- USBケーブルをUSB [TO DEVICE]端子に接続します。
CLP-240/230仕様
| CLP-240 CLP-230 | ||
| 鍵盤 | GH3鍵盤 88鍵 (A-1~C7) | |
| 音源 | AWMダイナミックステレオサンプリング | AWMステレオサンプリング |
| 最大同時発音数 | 64 | |
| 音色数 | 14×2バリエーション 14 | |
| 効果 | ブリリアンス、リバーブ、エフェクト、DDE(ダイナミックダンパーベフェクト) | ブリリアンス、リバーブ、エフェクト |
| ボリューム | マスターボリューム | |
| コントロール | デュアル、スプリット、メトロノーム、トランスポーズ、タッチ(ハード/ミディアム/ソフト/フィックス)、各種ファンクション、スピーカー ON/OFF | デュアル、メトロノーム、トランスポーズ、タッチ(ハード/ミディアム/ソフト/フィックス)、各種ファンクション、スピーカー ON/OFF |
| レコーダー | 2パート録音/再生(3曲)、テンポ、シンクロスタート | |
| ペダル | ダンパー (ハーフペダル対応)、ソステヌート、ソフト | |
| デモ | 各音色デモ曲、ピアノ曲50曲 (ブリセットソング) | |
| 付属端子 | MIDI端子 (IN/OUT/THRU)、PHONES (ヘッドフォン)端子X2、AUX IN (L/L+R, R)端子、AUX OUT (LEVEL FIXED) (L, R)USB TO HOST端子、USB TO DEVICE端子 | MIDI端子 (IN/OUT/THRU)、PHONES(ヘッドフォン)端子X2、AUX IN (L/L+R, R)端子、AUX OUT (LEVEL FIXED) (L, R)USB TO HOST端子 |
| 記憶媒体 | フラッシュメモリー (内蔵) ユーザーソング用:65KB外部ソング用:307KB | |
| 別売のUSB記憶装置接続可(USB [TO DEVICE]端子使用) | — | |
| メインアンプ | 40W×2 20W×2 | |
| スピーカー | 16cm×2、5cm×2 16cm×2 | |
| 定格電源 | AC100V 50/60Hz | |
| 消費電力 | 50W 37W | |
| 寸法[間口×奥行き×高さ]( )内は譜面立てを立てた場合 | 1413 mm×507 mm×897 mm(1413 mm×507 mm×1010 mm) | 1411 mm×506 mm×892 mm(1411 mm×506 mm×1005 mm) |
| 質量 | 68kg 65kg | |
| 装備 | キーカバー、譜面立て、譜面止め | キーカバー、譜面立て |
| 付属品 | 取扱説明書(本書)、ピアノで弾く名曲50選(楽譜集)、アクセサリー CD-ROM、アクセサリー CD-ROMインストールガイド、ヘッドフォン、高低自在イス、保証書 | |
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
索引
A
ABリビート 19
AUX IN [R][L/L+R]端子 59
AUX OUT [L][R] (LEVEL FIXED)端子....58
B
BRILLIANCEボタン 21
D
DDEボタン....22
DEMOボタン 16
E
EFFECTボタン 22
F
FILEボタン 34,42
FUNCTION(ファンクション) 45
L
LEFT(レフト) 31
LEFTボタン 44
M
MASTER VOLUMEスライダー....13
METRONOMEON/OFFボタン 28
MIDI 59
MIDI[IN][OUT]THRU端子....59
MIDIインブリメンテーションチャート 74
MIDI機能の諸設定(ファンクション) 53
MIDIデータフォーマット 71
P
[PEDAL]端子 77
PHONES端子 14
PLAY/PAUSEボタン 44, 17, 41
POWERスイッチ....13
R
RECボタン 29
REVERBボタン 21
RIGHT(ライト) 31
RIGHTボタン 44
S
SMF (Standard MIDI File) 35
SONG SELECTボタン.... 17,41
[SPEAKER]スイッチ 14
SPLITボタン 26
STOPボタン 17,44,41
T
TEMPO/FUNCTION#ボタン ...... 28, 46
TOUCHボタン 23
TRANSPOSEボタン 24
U
USBTO DEVICE端子 59,60
USBTO HOST端子....59,62
USB記憶装置を接続する 60
V
VARIATION 21
VOICE(ボイス) 20
ア
安全上のご注意 2
1
移調 24
ウ
連搬 7
工
エクスポート 34,37
才
音に変化を付ける 21
音色一覧 66
音色ボタン 20
音色を混ぜる 25
音律 49
音量(ボリューム)を調節する....13
力
外部ソング 40
各部の名前と機能 10
丰
キーオフ音の音量設定 52
キーカバー 12
キー (調)を変える....24
基本設定 57
基本設定一覧 68
共鳴効果の深さの設定 52
曲再生チャンネル選択 52
曲のパート再生オフ時の音量設定 53
曲を再生する 40
ク
組み立て 75
繰り返し再生 17,19
ケ
鍵域を左右に分けて弾く 26
コ
工場出荷時の設定 57
困ったときは 64
コンピューターと接続する 62
サ
削除 30,38
ミ
仕様 82
初期設定 57
シンクロスタート 18,44
ス
スピーカー 14
スピーカーのオン/オフを切り替える 14
スプリットの諸設定 51
スプリットポイント 26
ソ
ソステヌートペダル 20
ソフトペダル 20
ソフトペダル効果の深さの設定 52
夕
端子について 58
ダンパーベダル 20
索引
チ
チューニング 48
調律について 7
テ
デモ曲 16
デモ曲一覧 68
デュアル 25
デュアルの諸設定 50
電源を入れる 13
テンポ 28
卜
トランスボーズ 24
八
バックアップ 63
バックアップオン/オフの設定 56
ヒ
ピアノ50曲(ブリセットソング) 17
ピアノ音色説明デモ一覧 68
左ベダル機能の設定(ファンクション) 52
拍子 28
フ
ファイル操作 34
ファクトリーセット 57
ファンクション一覧 45
ファンクションの基本設定 69
フォーマット 39
付属品 7
譜面立て 12
譜面止め 12
プレイ/ポーズ(ペダル) 44
フロッピーディスクドライブ(別売)の取り付け方 81
フロッピーディスクの取り扱い 80
^
ペダル 20
別売品のご紹介 79
ヘッドフォン 14
ヘッドフォンハンガー 14
木
ボイス 20
保存 34,36
×
メッセージ一覧 70
メトロノーム 28
メトロノーム音量の設定 53
毛
目次 8
目的別目次 9
レ
連続再生 17
□
ロード(読み込み) 42
錄音 29
録音(記録)されるデータの種類 32
録音し直す 30
録音(パートごとに録音する) 31
メモ
メモ
保証とアフターサービス
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。
● 保証書
本機には保証書がついています。
保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・お買い上げ日」などの記入をお確かめのうえ、大切に保管してください
● 保証期間
お買い上げ日から本体は1年間、ヘッドフォンは6カ月です。
● 保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をご覧ください。
● 保証期間経過後の修理
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修理させていただきます。
下記の部品については、使用時間により劣化しやすいため、消耗に応じて部品の交換が必要となります。消耗部品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ電気音響製品サービス拠点へご相談ください。
消耗部品の例
ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点など
● 補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造打切後8年です。
● 修理のご依頼
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度お調べください。
それでも異常があるときは、お買い上げの販売店、または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお申し付けください。
● 製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。
■ ヤマハ電気音響製品サービス拠点
(修理受付および修理品お持込み窓口)
◆ 修理のご依頼 / 修理についてのご相談窓口
ヤマハ電気音響製品修理受付センター
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~19:00、土曜日 9:00~17:30 (祝祭日および弊社休業日を除く)


FAX (053) 463-1127
◆ 修理品 お持込み窓口
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:45
(祝祭日および弊社休業日を除く)
* お電話は、電気音響製品修理受付センターでお受けします。
北海道サービスステーション
〒064-8543
札幌市中央区南10条西1丁目1-50 ヤマハセンター内
FAX (011) 512-6109
首都圏サービスセンター
〒143-0006
東京都大田区平和島2丁目1-1 京浜トラックターミナル内14号棟A-5F
FAX (03) 5762-2125
浜松サービスステーション
〒435-0016
浜松市和田町200 ヤマハ(株)和田工場内
FAX (053) 462-9244
名古屋サービスセンター
〒454-0058
名古屋市中川区玉川町2丁目1-2 ヤマハ(株)名古屋倉庫3F
FAX (052) 652-0043
大阪サービスセンター
〒564-0052
吹田市広芝町10-28 オーク江坂ビルディング2F
FAX (06) 6330-5535
九州サービスステーション
〒812-8508
福岡市博多区博多駅前2丁目11-4
TEL (092) 472-2137
*名称、住所、電話番号などは変更になる場合があります。
ヤマハ株式会社
国内樂器営業本部 鍵盤統括部
企画推進室
〒 108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL 03-5488-5443
PA·DMI事業部
EKBマーケティング部 CL・PKグループ
〒430-8650 浜松市中沢町10-1
TEL 053-460-3275
クラビノーバ・ポータブル楽器 インフォメーションセンター
受付日: 月曜日~土曜日(祝日およびセンターの休業日を除く)
受付時間: 10:30\~19:00
フリーダイヤル 0120-834-808
サポート:http://www.yamaha.co.jp/support/
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