EVI-D90N - 防犯カメラ SONY - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける EVI-D90N SONY PDF形式.
| 製品タイプ | PTZセキュリティカメラ |
| イメージセンサー | 1/3型CCD |
| 有効画素数 | 380,000 (NTSC/PAL) |
| 光学ズーム | 18倍 |
| デジタルズーム | 12倍 |
| パン範囲 | ±170° |
| チルト範囲 | -30°〜+90° |
| ビデオ出力 | コンポジット (BNC)、1.0 Vp-p |
| 信号方式 | NTSCまたはPAL (切替可能) |
| 最低被写体照度 | 1.0 lux |
| 制御インターフェース | RS-232C |
| 寸法 (幅x高さx奥行き) | 132 x 144 x 144 mm |
| 重量 | 1.5 kg |
| 電源 | 12V DC |
| 消費電力 | 12 W |
| 動作温度 | 0°C〜40°C |
| 取り付けタイプ | 天井または壁掛け |
| メンテナンス | 柔らかい乾いた布でレンズを清掃 |
| 安全 | 指定の電源アダプターのみ使用 |
| 交換部品/修理可能性 | 部品についてはソニーサービスセンターに連絡 |
よくある質問 - EVI-D90N SONY
ユーザーの質問 EVI-D90N SONY
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使用説明書 EVI-D90N SONY
| 部件名称 | 有毒有害物质或元素 | |||||
| 铅(Pb) | 汞(Hg) | 镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | |
| 实装基板 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 外壳 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 光学组件 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 附属品 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にある窓口へ
ソニー株式会社 〒108-0075 東京都港区港南1-7-1 Printed in China
Sony Corporation
http://www.sony.net/
SONY®
4-409-059-03 (1)
お買い上げいただきありがとうございます。
警告
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
ソニー製品は正しく使用すれば事故が起きないように、安全には充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4~6 ページの注意事項をよくお読みください。製品全般および設置の注意事項が記されています。
定期点検を実施する
長期間、安全にお使いいただくために、定期点検をすることをおすすめします。点検の内容や費用については、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
故障したら使用を中止する
すぐに、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
・煙が出たら
- 異常な音、においがしたら
- 内部に水、異物が入ったら
・製品を落としたりキャビネットを破損したときは

①電源を切る。
②電源コードや接続ケーブルを抜く。
③お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に連絡する。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。
注意
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号

注意

火災

感電
行為を禁止する記号

禁止

分解禁止

水ぬれ禁止

ぬれ手禁止
行為を指示する記号

指示
目次
はじめに
本機の性能を維持するために……7
CCD 特有の現象 8
概要
特長 9
付属品 10
各部の名称と働き ....11
カメラ本体 ……11
リモコン 14
メニューで行う調整と設定
メニュー画面の見かた……16
メインメニュー....16
設定メニュー 16
操作ボタン表示部 ……17
メニューの操作のしかた……18
EXPOSURE メニュー 19
WHITE BALANCE メニュー .....20
PICTURE メニュー 21
PAN TILT ZOOM メニュー ......22
SYSTEM メニュー 23
STATUS メニュー 24
付属のリモコンを使った操作
操作を始める前に 25
電源を入れる 25
パン・チルト・ズームを操作 する 26
パン・チルトする 26
ズームする 28
複数のカメラをリモコンで操作する……28
カメラを調節する 29
ピントを合わせる 29
逆光を補正する 29
カメラの状態を記憶させるープリ
セット機能 30
設置と接続
設置する 32
デスクトップへ設置する……32
三脚に取り付ける 32
天井に設置する 33
固定用ネジを使って取り付 ける 36
接続する 37
AC 電源への接続 37
コンピューターとの接続 ......37
コンポジットとビデオ入力端子、 S ビデオ入力端子を持つビデ オモニターや VTR との 接続 ....39
付録
メッセージ一覧 40
故障かな?と思ったら 41
メニューの構成 42
プリセット項目 45
仕様 47
VISCA RS-422 端子のピン配列と使いかた 50
保証とアフターサービスにつ
いて 51
電源コードのプラグおよびコネクターは突き当たるまで差し込む

指示
まっ直ぐに突き当たるまで差し込まないと、火災や感電の原因となります。
水にぬれる場所で使用しない

水ぬれ禁止
水ぬれすると、漏電による感電、発火の原因となることがあります。
ぬれた手で電源プラグをさわらない

ぬれ手禁止
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、感電の原因となることがあります。
分解や改造をしない

分解禁止
分解や改造をすると、火災や感電、けがの原因となることがあります。
内部の点検や修理は、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。
設置は専門の工事業者に依頼する

指示
設置については、必ずお買い上げ店またはソニーの業務用製品ご相談窓口にご相談ください。
壁面や天井などへの設置は、本機と取り付け金具を含む重量に充分耐えられる強度があることをお確かめの上、確実に取り付けてください。充分な強度がないと、落下して大けがの原因となります。
また、1年に一度は取り付けがゆるんでいないことを点検してください。また、使用状況に応じて、点検の間隔を短くしてください。
不安定な場所に設置しない

禁止
次のような場所に設置すると 倒れたり落ちたりして、故障や けがの原因になることがあります。
- ぐらついた台の上
- 傾いたところ
- 振動や衝撃のかかるところまた、設置・取り付け場所の強度を充分にお確かめください。
指定の電源で使用する

指示
取扱説明書に記されている AC 電源アダプターでお使いください。
指定以外の製品でのご使用は、火災の原因となります。
カメラの取り付けネジは確実に締め つける

指示
取扱説明書の取り付け方法に従って確実に組み立てないと、落下してけがの原因となることがあります。
機器や部品の取り付けは正しく行う

指示
機器や部品の取り付け方や、本機の分離・合体の方法を誤ると、本機や部品が落下して、けがの原因となることがあります。
取扱説明書に記載されている方法に従って、確実に行ってください。
壁や天井に設置するときは、AC アダプターが落下しないようにしっかり固定する

指示
AC アダプターが落下して頭にあたると、大けがの原因となります。
付属の電源コードを使う

指示
付属の電源コードを使わないと、火災や感電の原因となることがあります。
AC 電源コードを傷つけない

禁止
AC 電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
- コードを加工したり、傷つけたりしない
- 重い物をのせたり、引っ張ったりしない
- 熱器具に近づけたり、加熱したりしない
- コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く
万一、コードが傷んだら、ソニーのサービス窓口に交換をご依頼ください。
お手入れの際は、電源を切る

指示
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。
運搬時には、接続ケーブルを取り外す

指示
本機を運搬する際には、AC 電源コードおよび接続ケーブルを必ず取り外してください。接続ケーブルに引っかかると、転倒や落下の原因となることがあります。
電池についての安全上の注意
ここでは、本機で使用可能な単 3 形乾電池についての注意事項を記載しています。
万一、異常が起きたら
- 電池の液が目に入ったら
すぐきれいな水で洗い、直ちに医師の治療を受ける。 - 煙が出たら
お買い上げ店に連絡する。 - 電池の液が皮膚や衣服に付いたらすぐにきれいな水で洗い流す。
- バッテリー収納部内で液が漏れたらよくふきとってから、新しい電池を入れる。
警告
- 乾電池は充電しない。
- 火の中に入れない。ショートさせたり、分解、加熱しない。
- 指定された種類の電池を使用する。
注意
- 投げつけない。
- 使用推奨期限内(乾電池に記載)の乾電池を使用する。
- ⊕と -の向きを正しく入れる。
- 電池を入れたまま長期間放置しない。
- 新しい電池と使用した電池は混ぜて使わない。
- 種類の違う電池を混ぜて使わない。
- 水や海水につけたり濡らしたりしない。
本機の性能を維持するために
使用・保管場所について
次のような場所での使用および保管は避けてください。故障の原因となります。
- 極端に暑いところや寒いところ(使用温度は0℃~40℃)
- 直射日光が長時間あたる場所や暖房器具の近く
- 強い磁気を発するものの近く
- 強力な電波を発するテレビやラジオの送信所の近く
- 振動や衝撃のあるところ
放熱について
動作中は布などで包まないでください。 内部の温度が上がり、故障や事故の原因となります。
輸送について
輸送するときは、付属のカートンとクッション、または同等品で梱包し、強い衝撃を与えないようにしてください。
本体のお手入れ
- 汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤に柔らかい布をひたし、固くしぼってから汚れを拭き取り、乾いた布で仕上げてください。
-
アルコール、シンナー、ベンジンなどは使わないでください。変質したり、塗装がはげたりすることがあります。
-
化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。
- 殺虫剤のような揮発性の物をかけたり、ゴムやビニール製品に長時間接触させると、変質したり、塗装がはげたりすることがあります。
リモコンの電池交換
リモコンで操作できる距離が短くなってきたら、単3形乾電池(2個)を交換してください。
定期メンテナンスについて
本機は駆動部を持つ製品であるため、使用条件により、磨耗やグリス切れによる異音が発生する場合があります。性能を維持するため、定期メンテナンスを行うことをおすすめします。異音などが発生した場合は、ソニーのサービス窓口にご連絡ください。
レーザービームについてのご注意
レーザービームは CCD 撮像素子に損傷を与えることがあります。レーザービームを使用した撮影環境では、撮像素子表面にレーザービームが照射されないように充分注意してください。
CCD 特有の現象
撮影画面に出る下記の現象は、CCD
(Charge Coupled Device) 撮像素子特有の現象で、故障ではありません。
白点
CCD 撮像素子は非常に精密な技術で作られていますが、宇宙線などの影響により、まれに画面上に微小な白点が発生する場合があります。
これは CCD 撮像素子の原理に起因するもので故障ではありません。
また、下記の場合、白点が見えやすくなります。
- 高温の環境で使用するとき
- GAIN(感度)を上げたとき
本機においては、カメラの電源を切り、再び電源を入れることで現象が改善することがあります。
折り返しひずみ
細かい模様、線などを撮影すると、ぎざぎざやちらつきが見えることがあります。
特長
- 有効画素数 38 万(NTSC)または万(PAL)の EX-view HAD™ CCD の採用により、高感度の撮影が可能です。最低被写体照度は 0.7 lx (1/60 秒 (NTSC)、1/50 秒 (PAL)、ICR OFF) です。(EVI-D90N/D90P)
- 有効画素数 38 万(NTSC)または 44 万(PAL)の CCD の採用により、高感度の撮影が可能です。最低被写体照度は 0.4 lx (1/60 秒 (NTSC)、1/50 秒 (PAL)) です。(EVI-D80N/D80P)
- 光学倍率 28 倍、F1.35 の高倍率、明るいズームレンズを搭載しています。 (EVI-D90N/D90P)
- 光学倍率 18 倍のズームレンズを搭載しています。(EVI-D80N/D80P)
- 信号処理に新開発の Processor を採用することで高解像度映像が得られます。
- ワイドダイナミックレンジ機能の搭載により、明るい被写体と暗い被写体を同時に有している画面にて最適映像が可能となります。(EVI-D90N/D90P)
- 3D ノイズリダクション機能により、低照度においてノイズの少ない映像が得られます。
- 外部通信で業界標準である VISCA カメラプロトコルの RS-232C インターフェースを搭載。RS-422 も加えて、長距離でのコントロールが可能です。
- 高速、広範囲駆動のパン・チルト機能と Image flip(上下反転)機能により、天井への設置にも対応が可能となります。
- 赤外線リモコンで、パン・チルト・ズームに加えてメニュー表示からカメラ設定が可能です。 44 - カメラの向きや状態を 6 種類まで記憶できます。
付属品
梱包をあけたら、以下の付属品が一式そろっているか確認してください。
カメラ本体(1)

AC 電源アダプター (MPA-AC1) (1)

取り付け用ネジ + M3 × 8 (8)

VISCA RS-422 コネクタープラグ (1)

AC 電源アダプターと電源コードを使って本機をコンセントにつなぐと、点灯します。
付属リモコンからの操作を受信すると、緑色が点滅してお知らせします。
このランプが点灯してから、映像が
出力されるまでに約 7~16 秒ほどかかります。
4STANDBY ランプ
リモコンで電源を切ると、点灯します。
背面

5リモコン受光部
付属のリモコンの受光部です。
6 IMAGE FLIP スイッチ
映像の上下反転を行います。通常はOFFで使用します。天井に設置するときは ONで使用します。 IMAGE FLIP を切り換えるには、本機の電源が切れている状態(スタンバイ状態も含む)で、その後 DC 電源、VISCA 通信、リモコンのいずれかで電源を入れてください。切り換えた際、プリセットされていた設定が初期設定にもどります。映像が出るまで約 7~16 秒ほどかかります。
7IR SELECT スイッチ
複数のカメラを 1 台のリモコンで操作するとき、カメラ番号を決めます。
8 VISCA RS-422 端子
RS-422 で通信する場合に接続します。
同梱されている VISCA RS-422 コネクタープラグをご利用ください。
9VIDEO(出力) 端子
10S VIDEO(出力) 端子
11 VISCA IN 端子
RS-232C で通信する場合に接続します。
複数のカメラを接続するときは、前のカメラの VISCA OUT 端子と接続します。
12 VISCA OUT 端子
複数のカメラを接続するとき、次のカメラの VISCA IN 端子と接続します。
13DC 12V 端子
付属の AC 電源アダプターを接続します。
底面

14三脚取り付け部
15 BOTTOM スイッチ
RS-232C と RS-422 の切り換え、 ボーレート 9,600 bps と 38,400 bps の切り換え、D70 モードへの切り換え、IR OUT 出力設定に使用します。詳しくはテクニカルマニュアルをご覧ください。
16天井設置用ブラケット取り付けネジ穴
重要
機器の名称と電気定格は、底面に表示されています。
BOTTOM スイッチの設定

①D70 モードスイッチ
EVI-D70/D70P 用の VISCA コマドを使用して操作するには、このスイッチをオンにします。
蕭烟
②IR OUT スイッチ
ON にすると VISCAIN 端子(50 ページ)から赤外線リモコンの受信信号が出力され、OFF にすると出力されません。
③RS-232C/RS-422 SELECT スイッチ
RS-422 インターフェース経由で VISCA コマンドを使用してカラービデオカメラを操作するにはこのスイッチを ON にします。 モードを切り換えるには、本機の電源が切れている状態(スタンバイ状態を含まない)で BOTTOM スイッチを切り換え、その後 DC 電源を入れてください。電源投入後の切り換えには対応しません。
④BAUD RATE SELECT スイッチ
ボーレート 38,400 bps でカメラを操作するにはこのスイッチを ON、 ボーレート 9,600 bps でカメラを操作するにはこのスイッチを OFF にします。
モードを切り換えるには、本機の電源が切れている状態(スタンバイ状態を含まない)で BOTTOM スイッチを切り換え、その後 DC 電源を入れてください。
電源投入後の切り換えには対応しません。
⑤スイッチ 5(未使用)
常に OFF に設定します。
リモコン

① CAMERA SELECT ボタン
リモコンで操作したいカメラの番号を押します。カメラ番号は、カメラ後面の IR SELECT スイッチで設定します。
ご注意
近くに同じカメラ番号に設定したカメラがある場合、付属のリモコンで同時
に動作してしまいます。近くに設置するカメラは、違うカメラ番号に設定することをお勧めします。
カメラ番号の設定のしかたは、「複数のカメラをリモコンで操作する」(28ページ)をご覧ください。
②FOCUS ボタン
ピント合わせに使います。
自動でピントを調節するときは AUTO ボタンを押します。手動で 調節するには、MANUAL ボタンを 押してから、FAR、NEAR ボタン で調節します。
ご注意
次のような被写体を撮影するときは、 MANUAL に設定して手動でピントを 合わせてください。
- 白い壁など、コントラストのない被写体
- ガラスごしの被写体
- 横じまの多い被写体
- 照明や光の反射など、強い光が当たっている被写体
- 夜景など暗い背景の中に点滅する光がある被写体
- 露光調整や露光補正機能で暗く設定した状況で、照明や光がある被写体
③DATA SCREEN ボタン
このボタンを押すと、メインメニューが表示されます。もう一度押すと、メニューが消えます。下層のメニューが表示されているときに押すと、1つ上層のメニューに戻ります。
ご注意
メニュー表示中は、パン・チルト操作はできません。
4PAN-TILT ボタン
矢印ボタンを押して、パン・チルトします。HOME ボタンを押すと、カメラの向きが正面に戻ります。メニューが表示されているときは、
◆または ◆ボタンでメニュー項目を選び、◆または ➕ボタンで設定値を変更します。メインメニューが表示されているときは、HOME ボタンを押すと、選んだ項目の設定メニューが表示されます。
5L/R DIRECTION SET ボタン
このボタンを押しながら REV ボタンを押すと、カメラの動く方向が◆、→矢印ボタンの向きと逆になります。もとの設定に戻すときは、このボタンを押しながら STD ボタンを押します。
6 POWER スイッチ
本機がコンセントに接続されているときに、このボタンで電源を入/切できます。
7BACK LIGHT ボタン
逆光補正するとき、このボタンを押します。もう一度押すと、解除されます。
8 POSITION ボタン
PRESET ボタンを押しながら 1~6 ボタンを押すと、カメラの向きやズーム、ピント調節、逆光補正の設定が押した番号ボタンに記憶されます。記憶を消すときは、RESET ボタンを抑しながら、1~6 ボタンを抑します。
ご注意
メニュー表示中は使用できません。
9PAN-TILT RESET ボタン
パン・チルト位置をリセットします。
10ZOOM ボタン
ゆっくりズームするときは SLOW ボタンを、すばやくズームするときは FAST ボタンを使います。 T ボタンを押すと被写体が大きくなり、W ボタンを押すと被写体が小さくなります。
リモコンの電池を入れるには

リモコン(RM-EV100)には、単3形乾電池が2個必要です。破裂の原因となりますので、マンガン乾電池またはアルカリ乾電池以外は使わないでください。
注意
指定以外の電池に交換すると、破裂する危険があります。必ず指定の電池に交換してください。使用済みの電池は、国または地域の法令に従って処理してください。
メニュー画面の見かた
本機では、撮影の条件や本機のシステムセットアップなどを、外部モニターの画面に表示されるメニューを見ながら設定できます。
実際の操作を始める前にメニュー画面の見かたを説明します。
メニュー画面全体の構成については、「メニューの構成」(42 ページ)をご覧ください。
ご注意
- メニュー表示中は、パン・チルト操作はできません。
- 接続するモニターによって、メニュー表示文字の微小な揺れ、色の斜め縞がみえる場合がありますが、これは故障ではありません。
メインメニュー
付属のリモコンの DATA SCREEN ボタンを押すと、メインメニューが表示されます。

①選択表示
設定メニューを選択します。
現在選択されている項目は、赤文字で表示されます。リモコンの ↑ま
たは ▼ボタンを押すと、選択項目が上下に動きます。
②メニュー項目
リモコンの ↑または ↓ボタンで設定メニューを選択し、HOME ボタンを押すと、選んだ設定メニューが表示されます。
設定メニュー
メインメニューで選択した設定メニューが表示されます。

①設定メニュー
現在選択されているメニュー名が表示されます。
②選択表示
設定項目を選択します。
現在選択されている項目は、赤文字で表示されます。リモコンの ↑または ↓ボタンを押すと、選択項目が上下に動きます。
③設定項目
この設定メニューで選択できる設定項目が表示されます。
リモコンの ↑または ↓ボタンで設定項目を選択します。
④設定値
現在設定されている設定値が表示されます。
リモコンの ◀または ➡ボタンで設定を変更します。
各設定項目の初期設定値については、「メニューの構成」(42 ページ)をご覧ください。
操作ボタン表示部
画面に表示される名称と、リモコンのボタンの名称が異なります。下図を参照して、リモコンのボタンを押してください。
メインメニュー

①リモコンの ↑または ↓ボタンで項目を選ぶことができることを示しています。選択されている項目は赤文字で表示されます。
②リモコンの HOME ボタンを押すと、次の階層へ移動することを示しています。
③ リモコンの DATA SCREEN ボタンを押すと、メインメニューから抜けて通常画面に戻ることを示しています。
設定画面

①リモコンの ↑または ↓ボタンで設定項目を選び、◆または ➡ボタンで設定値を変更できることを示しています。
②DATA SCREEN ボタンを押すと、メインメニューへ戻ることを示しています。
メニューの操作のしかた
ここでは、付属のリモコンを使った操作のしかたを説明します。
各メニューについて詳しくは、19~24ページをご覧ください。

1DATA SCREEN ボタンを押す。
メインメニューが表示されます。

2↑または ↓ボタンを押して、変更したいメニューを選択します。現在選択されている項目は赤文字で表示されます。
3HOME ボタンを押す。
選んだメニューが表示されます。
4↑または ↓ボタンを押して、変更したいメニューを選択します。現在選択されている項目は赤文字で表示されます。
5←または →ボタンを押して、設定値を変更する。
ご注意
付属のリモコンでメニューを操作している場合は、SYSTEM メニューの IR-RECEIVE を OFF に設定することはできません。IR-RECEIVE を OFF にするには、VISCA コマンドをご使用ください。VISCA コマンドリストについては、テクニカルマニュアルを参照してください。テクニカルマニュアルについては、お買い上げ店にお問い合わせください。
メインメニューへ戻るには
DATA SCREEN ボタンを押します。
メニューを消すには
メインメニューが表示されているときに、DATA SCREEN ボタンを押します。
EXPOSURE メ ニューニ
露出調整のメニューです。

MODE(露出モード)
FULL AUTO:感度、電子シャッター、絞りをすべて使用して、露出を自動調整します。
BRIGHT:ブライトレベル(LEVEL) を調整します。
SHUTTER PRI:感度と絞りを使用して露出を自動調整します。電子シャッター(SPEED)は手動調整します。
IRIS PRI:感度と電子シャッターを使用して露出を自動調整します。絞り(IRIS)は手動調整します。
MANUAL:感度(GAIN)、電子シャッター(SPEED)、絞り(IRIS)をそれぞれ手動調整します。
上記のモードを選択すると、下記の設定項目のうち、選択したモードで設定可能な項目が新たに表示されます。
GAIN:感度を選択します。
-3、0、2、4、6、8、10、12、14、 16、18、20、22、24、26、28 dB から選択できます。
SPEED:電子シャッターのシャッタースピードを選択します。
EVI-D80N/D90N
1/1、1/2、1/4、1/8、1/15、 1/30、1/60、1/90、1/100、 1/125、1/180、1/250、1/350、 1/500、1/725、1/1000、1/1500、 1/2000、1/3000、1/4000、 1/6000、1/10000 から選択できます。
EVI-D80P/D90P
1/1、1/2、1/3、1/6、1/12、 1/25、1/50、1/75、1/100、 1/120、1/150、1/215、1/300、 1/425、1/600、1/1000、1/1250、 1/1750、1/2500、1/3500、 1/6000、1/10000 から選択できます。
IRIS:絞りを選択します。
CLOSE、F22、F19、F16、F14、 F11、F9.6、F8.0、F6.8、F5.6、 F4.8、F4.0、F3.4、F2.8、F2.4、 F2.0、F1.6、F1.4 * から選択できます。
* 表示上、F1.4 と表示されますが、EVI-D90N/P では、F1.35を意味します。
LEVEL:ブライトネスレベルを選択します。0~31から選択できます。
GAIN LIMIT : FULL AUTO、 SHUTTER PRI、IRIS PRI のときに、感度アップの上限値を設定します。6、8、10、12、14、16、 18、20、22、24、26、28 dB から選択できます。
EX-COMP(露出補正)
MODE(露出モード)が FULL AUTO、SHUTTER PRI、IRIS PRI の とき ON にすると、露出補正ができます。 EX-COMP を ON にすると LEVEL (露出補正レベル)が表示されます。
-7、-6、-5、-4、-3、-2、-1、0、+1、 +2、+3、+4、+5、+6、+7 から選択で きます。
0 は露出補正されません。+7 は最も明るく、-7 は最も暗く設定されます。 OFF は露出補正機能が働きません。
SLOW SHUTTER (スローシャッター)
「ON」に設定すると、被写体照度が下がったときに自動でスローシャッターに入るように制御します。AE モードが FULL AUTO のときのみ有効です。
WHITE BALANCE メニュー
ホワイトバランス調整メニューです。

MODE(ホワイトバランスモード)
ホワイトバランスモードを選択します。 AUTO(自動)、IN DOOR(室内)、 OUT DOOR(屋外)、ONE PUSH(ワンプッシュ)、MANUAL(手動)から選択できます。
MANUAL を選択すると、R.GAIN(赤ゲイン)、B.GAIN(青ゲイン)が表示されます。それぞれ、-128~+127 の範囲で選択できます。
ONE PUSH を選択したときは
次の操作をしてください。
1画面中央に大きく白い被写体を写す。
2付属のリモコンの HOME ボタンを押す。
ホワイトバランス調整が実行されます。
SYSTEM メニューで DISPLAY INFO (23 ページ参照) を ON に設定しておくと、ホワイトバランスの調整結果がモニターに表示されます。
PICTURE メニュー

APERTURE(輪郭補正)
輪郭補正レベルを選択します。
MIN、1~14、MAX から選択できます。
PICTURE EFFECT
PICTURE EFFECT を OFF、NEG (ネガポジ反転)、B&W(白黒映像)から選択できます。
HIGH RESOLUTION(高解像度モード)
HIGH RESO(高解像度モード)の
ON/OFF を選択できます。ON に設定すると、エッジを強調し、より解像感のある映像が得られます。
NOISE REDUCTION(ノイズリダクション)
NOISE REDUCTION (ノイズリダクション)は、ノイズ(固定パターン)イズ、ランダムノイズなど)を除去して、より鮮明な映像を得るための機能です。
OFF の状態を含めて、レベル 1 からレベル 5 まで 6 段階あります。
WIDE D(広ダイナミックレンジモード)(EVI-D90N/D90P)
輝度差に応じて黒つぶれ補正や白とび補正を行う機能です。逆光状態や極端に明るい部分を含む輝度差の大きな被写体でも、暗い部分から明るい部分まで認識できる映像が得られます。
OFF: WIDE-D OFF
ON : WIDE-D ON
VISCA : VISCA から ON/OFF 以外の
モードを選択した場合。この表示時は MENU からの制御ができません。
詳しくはテクニカルマニュアルを参照してください。テクニカルマニュアルについては、お買い上げ店にお問い合わせください。
PAN TILT ZOOM メニュー
パン・チルト・ズーム用のメニューです。

PAN/TILT LIMIT(パン・チルト制限)
PAN/TILT LIMIT を ON にするとパン・チルト範囲の制限ができます。以下の設定値を選択できます。
RIGHT: +170° \~ 0° まで、1° ごとに選択可能。
LEFT: 0^ -170^ まで、 1^ ごとに選択可能。
$$ \begin{array}{l} \mathsf {U P}: + 9 0 ^ {\circ} \sim 0 ^ {\circ} (\text { IMAGE FLIP }: \ \mathrm{OFF}) \ + 2 0 ^ {\circ} \sim 0 ^ {\circ} (\text { IMAGE FLIP }: \ \mathrm{ON}) \ \end{array} $$
まで、1° ごとに選択可能。
$$ \text { DOWN }: 0 ^ {\circ} \sim - 2 0 ^ {\circ} \quad (\text { IMAGE } $$
$$ \mathrm{FLIP:OFF)} $$
$$ 0 ^ {\circ} \sim - 9 0 ^ {\circ} \quad (\text { IMAGE FLIP: } $$
$$ \mathrm{ON}) $$
まで、1° ごとに選択可能。
ご注意
設定値の表示は、◆または ➡ボタンを離したときに更新されます。パン・チルト駆動中は表示が変わりません。
LEFT/RIGHT の設定範囲
(IMAGE FLIP : OFF の場合)
CENTER (± 0°)

PAN/TILT LIMIT(パン・チルト制限)は、設定後すぐに反映されます。また電源を 1 度切ってから再度入れたときに、電源を切る前の状態を反映させたいときは、POSITION 1 に設定を記憶させてください。
詳しくは、「カメラの状態を記憶させるープリセット機能」(30 ページ)をご覧ください。
UP/DOWN の設定範囲
(IMAGE FLIP : OFF の場合)

カメラを下方向へ 20 度下げた状態で、カメラを左右 120 度以上回転させた場合、レンズのズーム位置によってはカメラ本体が映り込むことがあります。
D-ZOOM(デジタルズーム)
デジタルズームの ON/OFF を選択できます。OFF 時は、デジタルズームは動作せず、光学ズームのみの動作になります。ON 時は D80 モデルでは、光学ズーム(18 倍)が動作した後、デジタルズーム(12 倍)が動作して、最大 216 倍のズームができます。D90 モデルでは、光学ズーム(28 倍)が動作した後、デジタルズーム(12 倍)が動作して、最大 336 倍のズームができます。
SYSTEM メニュー

IR-RECEIVE(赤外線受光)
OFF にすると、付属のリモコンの信号を受け付けなくなります。
付属のリモコンを使うときは、必ずON にしてください。
ご注意
付属のリモコンでメニューを操作している場合は、IR-RECEIVE を OFF に設定することはできません。IR-RECEIVE を OFF にするには、VISCA コマンドをご使用ください。
DISPLAY INFO
ON にすると、付属のリモコンで下記の操作を行ったときに、画面にメッセージが約 3 秒間表示されます。
| メッセージ リモコンでの操作 | |
| PRESET n:OK(n はプリセットのポジション番号1~6) | POSITION 1 ~ 6にカメラの状態を記憶させたとき。 |
STATUS メニュー
メニューで設定した内容を一覧表示します。

STATUS メニューは PAGE1 \~ PAGE4 まであります。
これらは内容を確認するためのもので、設定内容を変更することはできません。
PAGE1 : EXPOSURE メニューの各項目
PAGE2 : WHITE BALANCE モード、 PICTURE メニューの各項目
PAGE3 : PAN TILT ZOOM メニュー の各項目
PAGE4 : SYSTEM メニューの各項目と、付属のリモコンのチャンネル表示、VISCA 通信のボーレート、D70 モードの状態、現在選択されている映像出力方式の各項目
ご注意
VISCA 通信のボーレートは現在動作中の設定が表示されます。電源を入れた後に、BOTTOM スイッチで設定を変更しても、その設定は無効となり表示は切り換わりません。
操作を始める前に
操作を行う前に、本機および周辺機器が正しく設置、接続されていることを確認してください。
詳しくは、「設置する」(32 ページ)、 「接続する」(37 ページ)をご覧ください。
ご注意
インバータ式の照明器具の近くでは、ごくまれにリモコンが作動しないことがあります。そのような場合は、本機を、該当照明器具から離れたところに設置するなどの処置を試みてください。
リモコンが安定して動作できる環境かを判定して確認する方法があります。
詳しくはテクニカルマニュアルを参照してください。
電源を入れる


1付属の AC 電源アダプターと電源コードを使ってカメラをコンセントにつなぐ。
電源が入り、POWER ランプが点灯します。
電源を入れると、カメラは自動的にパン・チルト動作をして、
POSITION 1 に記憶された位置になります。(パン・チルトリセット)。
2その他の周辺機器の電源を入れる。
リモコンで電源を入/切するには
カメラをコンセントにつないでいると
きは、リモコンの POWER スイッチで電源の入/切ができます。
リモコンで電源を切ると、POWER ランプは消え、STANDBY ランプが点灯します。

パン・チルト・ズームを操作する
パン・チルトする

1POWER スイッチを押す。
電源が入って、カメラは自動的にパン・チルトリセット動作をします。
2矢印ボタンを押してパン・チルトする。
画面を見ながら、見たい方向の矢印ボタンを押します。
細かく動かすには:短く押します。
大きく動かすには:長く押し続けます。
斜めに動かすには:↑または↓ボ
タンを押しながら、◆または ◆ボ
タンを押します。
カメラの向きを正面に戻すには
HOME ボタンを押します。
カメラの動きと見たい方向の矢印ボタンが違うときは
通常、▶ボタンを押すと、カメラから出力される映像が、右方向に動くように設定されています。
カメラの動きを左右逆にしたい場合:
画面を見ながらカメラの向きを変えるときなど、カメラの動きを左右逆にしたい場合は、L/R DIRECTION SET ボタンを押しながら 2(REV)ボタンを押します。
| 矢印ボタン | カメラの動き | 設定方法 |
![]() | ![]() | 押しながら 押す |
押しながら
押す
もとの設定に戻すときは:
L/R DIRECTION SET ボタンを抑しながら 1(STD)ボタンを押します。
| 矢印ボタン | カメラの動き | 設定方法 |
![]() | ![]() | 押しながら 押す |
押しながら
押す
ご注意
上記の設定はリモコンの発信信号を変えているだけで、カメラ本体の設定を変えているのではありません。複数のリモコンを使うときは、リモコンごとに設定してください。
カメラの STANDBY ランプが点滅したときは

外力でカメラが動かされたときや、物や指などをはさんだ場合など、カメラのマイコンがカメラのパン・チルト位置を正しく記憶していないことがあります。
PAN-TILT RESET ボタンを押してパン・チルト位置をリセットしてください。
ズームする
ZOOM ボタンを押します。

被写体が大きくなる
(望遠:Telephoto)
被写体が小さくなる
(広角:Wide)
すばやくズームする
(FAST 側)
ゆっくりズームする
(SLOW 側)
ご注意
望遠にした状態でパン・チルト動作をすると、画面上、動作速度が一定でないように見えることがあります。
複数のカメラをリモコンで操作する
1操作したいカメラ後面の IR
SELECT スイッチを 1、2、3 のどれかに合わせる。

2手順 1 で設定した番号と同じ番号の CAMERA SELECT ボタン (リモコン) を押す。

CAMERA
SELECT
これで、特定のカメラをリモコンから
操作できるようになります。
リモコンからカメラを操作するたびに、
手順 2 で押した CAMERA SELECT ボタンが点灯します。
カメラを調節する

ピントを合わせる
自動でピントを調節するには
AUTO ボタンを押します。
自動的に画面中央部の被写体にピントが合います。
手動でピントを調節するには
MANUAL ボタンを押してから、FAR
ボタンまたは NEAR ボタンで調節します。

逆光を補正する
被写体の背後に光源があり、被写体が
暗く映る場合など BACK LIGHT ボタンを押します。
解除するには、もう一度 BACK
LIGHT ボタンを押します。

ご注意
BACK LIGHT ボタンは、EXPOSURE メ
ニューの MODE を MANUAL に設定
た場合無効となります。
カメラの状態を記憶 させるープリセット機能
カメラの向きや、ズーム、ピント調節、逆光補正の入切などを 6 種類まで記憶できます。
記憶できる設定項目については、「プリセット項目」(45 ページ)をご覧ください。

1PAN-TILT RESET ボタンを押してパン・チルト位置をリセットする。
2カメラの向き、ズーム、ピント、逆光補正を調節する。(26、28、29、29 ページ参照)
3PRESET ボタンを押しながら、 POSITION 1 \~ 6 ボタンの中から 1 つ選んで押す。

SYSTEM メニューで、DISPLAY INFO(23 ページ参照)を ON に設定しておくと、選んだ PRESET ボタンの番号「PRESET n: OK」が約3 秒間表示されます。
記憶させた状態を呼び出すには
POSITION 1 \~ 6 ボタンの中から 1 つ 選んで押します。
記憶を消すには
RESET ボタンを抑しながら、 POSITION 1 \~ 6 ボタンの中から記憶を消したいボタンを選んで押します。

SYSTEM メニューで、DISPLAY INFO(23 ページ参照)を ON に設定しておくと、記憶を消した PRESET ボタンの番号「RESET n: OK」が約 3 秒間表示されます。
ご注意
- 電源を入れたときは、POSITION 1 に記憶された設定内容で起動します。
- 電源を一度切ってから再度入れたときに、電源を切る前のカメラの状態やパン・チルト位置を反映させたいときは、POSITION 1 に設定を記憶させてください。
- POSITION への記憶設定中または記憶消去中は、他の POSITION の記憶呼び出し、設定、消去はできません。
- メニュー表示中は、プリセットの登録/呼び出し/消去の操作はできません。 メニューから抜けて通常画面に戻ってから操作してください。
設置する
警告

指示
設置は確実に
設置については、必ずお買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
設置は、本機と取り付け金具を含む重量に充分耐えられる強度があることをお確かめください。充分な強度がないと、落下して、大けがの原因となります。
また、一年に一度は、取り付けがゆるんでいないかを点検してください。
デスクトップへ設置する
カメラ本体は、平らなところに置きます。
やむを得ず傾いたところに設置するときは、パン・チルト動作性能を保証するため、水平に対して±15°以内のところに設置し、落下防止処置を施してください。

- 持ち運ぶときは、カメラヘッド部を持たないでください。
- カメラヘッド部をパン方向やチルト方向へ手で回さないでください。故障の原因となります。
- AC 電源アダプタを未接続でカメラヘッド部を手で回すと本体前面のランプが点灯する場合がありますが、これは故障ではありません。

三脚の取付部のネジは取付面から飛び出し量(ℓ)が下記のものを使用し、ハンドドライバーで締めこんでください。

$$ \ell = 4. 3 \mathrm{mm} \sim 5 \mathrm{mm} $$
$$ \ell = 0. 1 7 \quad \text { インチ~ } \quad 0. 2 0 \quad \text { インチ } $$
警告
三脚用ネジによる固定は、高所への設置には使用しないでください。
天井に設置する
付属のシーリングブラケットとワイヤーロープ、ネジを使って、既存の天井のジャンクションボックスなどにカメラを取り付けることができます。
設置する際には、水平な天井に設置してください。やむをえず傾きのある天井に設置する場合は、傾きが水平面に対して ±15° 以内の天井に設置してください。
警告
- 天井などの高所に設置する場合は、専門の工事業者に依頼してください。
- 高所への設置は、設置部および使用する取り付け部材(付属品を除く)が、20kg以上の重量に充分耐えられる強度があることをお確かめの上、確実に取り付けてください。充分な強度がないと落下して大けがの原因となります。
- 落下事故防止のため、付属ワイヤーロープは必ず取り付けてください。
- 高所へ設置した場合は、1年に一度は取り付けがゆるんでいないことを点検してください。また、使用状況に応じて点検の間隔を短くしてください。
設置する前に
カメラの撮影方向を決めてから、天井にジャンクションボックス、接続ケーブル用の各穴を開けておきます。
ご注意
接続ケーブルは、シーリングブラケット(A)の中を通して配線できません。天井の本体後部の位置に、配線用の穴が必要です。
設置のしかた
1カメラ後面のIMAGE FLIPスイッチを ON にする。
ご注意
- BOTTOM スイッチが正しい位置に設定されているかご確認くださ
い。詳しくは、「BOTTOM ス
イッチの設定」(13 ページ)をご
覧ください。 - 電源を入れた後に IMAGE FLIP スイッチを ON にしても画像は反転しません。もう一度電源を入れなおすと反転します。映像が現れるまで約 7~16 秒ほどかかります。
- IMAGE FLIP スイッチの切り換えをするとプリセットされた設定はすべて初期設定に戻ります。
2天井のジャンクションボックスヘワイヤーロープを取り付ける
ジャンクションボックスのネジ穴に合ったネジ(付属していません)をお使いください。

3シーリングブラケット(B)を天井のジャンクションボックスに取り付ける。
ジャンクションボックスのネジ穴に合ったネジ(付属していません)をお使いください。
シーリングブラケット(B)の形状で丸みがある方の先端にネジ穴が開いています。あとでカメラの正面になる位置です。カメラが正面を向くよう、向きを調整して取り付けてください。

カメラ正面
4シーリングブラケット(A)を付属のネジ(M3×8)3本でカメラの底面に取り付ける。
ブラケットのネジ穴をカメラ本体の 穴に合わせて取り付けます。

ネジは図中の番号順に仮止めしてください。
③はワイヤーロープと共締めします。仮止めが終わったら、それぞれのネジをしっかりと締めてください。
ご注意
取り付けネジは付属のネジをご使用ください。付属品以外のネジを使用した場合、本体内部を破損する恐れがあります。
5シーリングブラケット(A)の突起をシーリングブラケット(B)の穴に差し込み、シーリングブラケット(A)を後ろ方向へ押して仮固定する。
シーリング
ブラケット
(B)

5-2ジャンクションボックス等にワイヤーを取り付けられない場合はシーリングブラケット(B)の下記箇所へ取り付けてください。

6カメラ前部を押し上げながら、付属のネジ(M3×8)3 本で ①から固定する。

7カメラ後面の端子にケーブルを接続する。

ご注意
接続したケーブル類は接続部に負荷がかからないように処理してください。
カメラの外しかた
1 「設置のしかた」の手順6で、カメラを固定したネジ 3 本をはずす。
2カメラ全体を天井側へ押し上げながら、カメラの前方へ動かす。
フックがはずれ、カメラがはずれます。
固定用ネジを使って取り付ける
底面の取り付け用ネジ穴(M3)3 箇所を使って固定します。M3 ネジは、次の規格のものを使用してください。ネジは、金具などの段差のない平面に取り付け、しっかり締めてください。

$$ \ell = 3 \mathrm{mm} \sim 5 \mathrm{mm} $$
接続する
AC 電源への接続
付属の AC 電源アダプターと電源コードを使って、AC 電源へ接続します。

警告
本機は電源スイッチを備えていません。設置の際には、容易にアクセスできる固定配線内に専用遮断装置を設けるか、使用中に、容易に抜き差しできる、機器に近いコンセントに電源プラグを接続してください。
万一、異常が起きた際には、専用遮断装置を切るか、電源プラグを抜いてください。
コンピューターとの接続
RS-232C 接続

ご注意
- VISCA ケーブル(RS-232C クロスタイプ)を接続すると、付属のリモコンのかわりにコンピューターでも操作できます。VISCA ケーブルについては、お買い上げ店にご相談ください。接続方法、コマンドリストについては、テクニカルマニュアルを参照してください。テクニカルマニュアルについては、お買い上げ店にお問い合わせください。
- VISCA RS-232C 接続の場合は、カメラ底面の BOTTOM スイッチで RS-232C が選択されていることを確認してください (13 ページ)。
- VISCA RS-232C 接続時は VISCARS-422 接続を行うことはできません。 - VISCA RS-232C 接続と VISCA RS-422 接続のケーブルを同時に配線しないでください。同時に配線すると、カメラが誤動作することがあります。
RS-422 接続

ご注意
- 付属の VISCA RS-422 コネクタープラグを使って接続ケーブルを製作してください。ケーブル作成の際は VISCA RS-422 端子のピン配列(50 ページ)を参考にして下さい。
- VISCA RS-422 接続の場合は、カメラ底面の BOTTOM スイッチで RS-422 が選択されていることを確認してください(13 ページ)。
- VISCA RS-422 接続時は VISCA RS232-C 接続を行うことはできません。
- VISCA RS-422 接続と VISCA RS-232C 接続のケーブルを同時に配線しないでください。同時に配線すると、カメラが誤動作することがあります。
コンポジットとビデオ入力端子、 S ビデオ入力端子を持つビデオ モニターや VTR との接続

ご注意
映像が出力されるまでに約 7~16 秒ほどかかります。
メッセージ一覧
本機に表示されるメッセージは、以下のとおりです。必要に応じて次に示す処置を行ってください。
ランプ表示
| ランプ 意味と対策 | |
| STANDBY ランプとPOWER ランプが点灯 | 底面の BOTTOM SW5 が ON に設定されています。 |
| STANDBY ランプが点滅 | 外力でカメラが動かされたときや、物や指などをはさんだ場合など、カメラのマイコンがカメラのパン・チルト位置を正しく記憶していないことがあります。PAN-TILT RESET ボタンを押してパン・チルト位置をリセットします。 |
画面表示
| メッセージ 意味と対策 | |
| PRESET n:OK(n はプリセットのポジション番号 1~6) | POSITION 1~6 にカメラの状態を記憶させたときに約 3 秒間表示されます。 |
| RESET n:OK(n はリセットのポジション番号1~6) | POSITION 1~6 に記憶させた値をリセットしたときに約3秒間表示されます。 |
| ONE PUSH WB:OP | ワンプッシュオートホワイトバランスが実行されているときに点滅表示されます。 |
| ONE PUSH WB:OK | ワンプッシュオートホワイトバランスが正常に終了したときに点灯表示されます。 |
| ONE PUSH WB:NG | ワンプッシュオートホワイトバランスが失敗したときに点滅表示されます。 |
故障かな?と思ったら
故障とお考えになる前に下記の項目をもう一度チェックしてみてください。それでも具合の悪いときは、ソニーのサービス窓口にご相談ください。
| 症状 原因 処置 | ||
| 電源が入らない。 AC | 電源アダプターが DC 12 V 端奥までしっかり差し込んでください。子にしっかり接続されていない。 | |
| 電源コードが AC 電源アダプター奥までしっかり差し込んでください。や電源コンセントにしっかり接続されていない。 | ||
| 接続したビデオモニターに画像が出ない。 | 映像接続ケーブルが正しく接続されていない。 | 本機とビデオモニターの接続を確認してください。 |
| カメラの露出が正しく設定されていない。 | EXPOSURE メニューで露出の設定を確認してください(19 ページ)。 | |
| パン・チルト・ズームが動作しない。 | カメラのメニューが表示されている。 | 付属のリモコンの DATA SCREEN ボタンを押してメニューを消してください。 |
| パン・チルト範囲が制限されている。 | PAN TILT ZOOM メニューの PAN/TILT LIMIT の設定を変更してください(22 ページ)。 | |
| リモコンのボタンを押しても動作しない。 | リモコンの CAMERA SELECT ボタンの番号と、カメラの IR SELECT スイッチの設定が違っている。 | IR SELECT スイッチの設定と合った CAMERA SELECT ボタンを押してください(28 ページ)。 |
| コンピューターに接続しても VISCA 通信ができない。 | コンピューターが正しく接続されていない。 | 本機とコンピューターの接続を確認してください。 |
| カメラ底面の BOTTOM スイッチ(13 ページ)で VISCA 通信のボーレート(9,600 bps または 38,400 bps)が正しく設定されているか確認してください。 | ||
| どうしても動作しない。 | — 電源コードのプラグをコンセントから抜き、しばらくしてからもう一度つないでみてください。 | |
メニューの構成
本機のメニューは次のように構成されています。詳しい内容は、()内のページをご覧ください。
各項目の初期設定値は、太字で示しています。

flowchart
graph TD
A["EXPOSURE (19 ページ)"] --> B["FMODE"]
B --> C["FULL AUTO"]
C --> D["SLOW SHUTTER OFF,ON"]
D --> E["GAIN LIMIT 6DB,8DB,10DB,12DB,14DB,16DB,18DB,20DB,22DB,24DB,26DB,28DB"]
B --> F["BRIGHT LEVEL 0~31"]
B --> G["SHUTTER PRI SPEED 1/1,1/2,1/4,1/8,1/15,1/30,1/60,1/90,1/100,1/125,1/180,1/250,1/350,1/500,1/725,1/1000,1/1500,1/2000,1/3000,1/4000,1/6000,1/10000"]
B --> H["GAIN LIMIT 1/1,1/2,1/3,1/6,1/12,1/25,1/50,1/75,1/100,1/120,1/150,1/215,1/300,1/425,1/600,1/1000,1/1250,1/1750,1/2500,1/3500,1/6000,1/10000"]
B --> I["GAIN LIMIT 6DB,8DB,10DB,12DB,14DB,16DB,18DB,20DB,22DB,24DB,26DB,28DB"]
B --> J["IRIS PRI IRIS CLOSE,F22,F19,F16,F14,F11,F9.6,F8.0,F6.8,F5.6,F4.8,F4.0,F3.4,F2.8,F2.4,F2.0,F1.6,F1.4* * 表示上、F1.4と表示されますが、EVI-D90N/Pでは、F1.35を意味します。"]
B --> K["GAIN LIMIT 6DB,8DB,10DB,12DB,14DB,16DB,18DB,20DB,22DB,24DB,26DB,28DB"]
B --> L["MANUAL GAIN -3DB,0DB,2DB,4DB,6DB,8DB,10DB,12DB,14DB,16DB,18DB,20DB,22DB,24DB,26DB,28DB"]
B --> M["SPEED 1/1,1/2,1/4,1/8,1/15,1/30,1/60,1/90,1/100,1/125,1/180,1/250,1/350,1/500,1/725,1/1000,1/1500,1/2000.1/3000.1/4000.1/6000.1/10000"]
B --> N["IRIS CLOSE,F22,F19,F16,F14,F11,F9.6,F8.0,F6.8,F5.6,F4.8,F4.0,F3.4,F2.8,F2.4,F2.0,F1.6,F1.4* * 表示上、F1.4と表示されますが、EVI-D90N/Pでは、F1.35を意味します。"]
A --> O["EX-COMP OFF ON—LEVEL -7,-6,-5,-4,-3,-2,-1.0,+1,+2,+3,+4,+5,+6,+7"]

flowchart
graph TD
A["WHITE BALANCE"] --> B["MODE"]
B --> C["AUTO"]
C --> D["IN DOOR"]
C --> E["OUT DOOR"]
C --> F["ONE PUSH"]
C --> G["MANUAL"]
G --> H["R. GAIN"] --> I["-128~0~+127"]
G --> J["B. GAIN"] --> K["-128~0~+127"]


flowchart
graph TD
A["PAN TILT ZOOM"] --> B["RIGHT"]
A --> C["LEFT"]
A --> D["UP"]
A --> E["DOWN"]
A --> F["D-ZOOM"]
B --> G["0 ~ 170 DEG"]
C --> H["-170 ~ 0 DEG"]
D --> I["0 ~ 90 DEG [IMAGE-FLIP OFF"]]
E --> J["20 ~ 0 DEG [IMAGE-FLIP ON"]]
F --> K["-20 ~ 0 DEG [IMAGE-FLIP OFF"]]
F --> L["0 ~ -90 DEG [IMAGE-FLIP ON"]]
F --> M["OFF, ON"]


flowchart
graph TD
A["STATUS (24 ページ)"] --> B["PAGE 1"]
B --> C["EXPOSURE"]
C --> D["現在のモード表示"]
D --> E["FULL AUTO, BRIGHT, SHUTTER PRI, IRIS PRI, MANUAL"]
C --> F["EX-COMP, LEVEL"]
F --> G["EX-COMP, LEVEL"]
B --> H["PAGE 2"]
H --> I["WHITE BALANCE"]
I --> J["MODE —— 現在のモード表示 —— AUTO, IN DOOR, OUT DOOR, MANUAL, ONE PUSH"]
I --> K["APERTURE"]
K --> L["PICTURE EFFECT"]
L --> M["HIGH RESO"]
M --> N["NOISE REDUCTION"]
N --> O["WIDE D*"]
O --> P["* EVI-D90 のみ"]
H --> Q["PAGE 3"]
Q --> R["PAN/TILT LIMIT"]
R --> S["現在の状態表示 —— ON, OFF"]
R --> T["D-ZOOM"]
T --> U["IR-RECEIVE"]
U --> V["DISPLAY INFO"]
V --> W["SIRCS CH"]
W --> X["VISCA RATE"]
X --> Y["D70 MODE"]
プリセット項目
カメラ内部のメモリーには、次の、付属のリモコンを使っての調整、およびメニューの設定項目が記憶されます。
リモコンを使っての調整
| プリセットできる項目 プリセットポジション番号 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| パン・チルト位置 ◎ ○ ○ ○ | ○ | ○ | ||||
| ズーム位置 ◎ ○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| フォーカス オート/マニュアル ◎ ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| フォーカス位置 ◎ ○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| 逆光補正オン/オフ ◎ ○ ○ ○ | ○ | ○ | ||||
メニュー項目
* WIDE D は EVI-D90 のみ
◎ 電源を入れ直しても設定は保持されています。電源を入れると、カメラはポジション1に記憶されている設定内容で起動します。
○ 電源を入れ直しても設定は保持されています。
× 電源を入れ直すと、設定は消え、工場設定値になります。
下記の項目はメモリー(ポジション 1)に記憶できますが、VISCA のみで設定可能です。
VISCA コマンドリストについては、テクニカルマニュアルを参照してください。テクニカルマニュアルについては、お買い上げ店にお問い合わせください。
仕様
最大速度: 100^ /秒
垂直 + 90°、-20°
最大速度: 90^ /秒
システム
映像素子 EVI-D80N/P: 1/4 型 CCD EVI-D90N/P: 1/4 型 EXview HAD CCD
レンズ EVI-D80N/P: 光学 18 倍、デジタル 12 倍
$$ \begin{array}{r l} \mathrm{f} & = 4. 1 \mathrm{mm} \sim 7 3. 8 \mathrm{mm}, \ \mathrm{F} 1. 4 \sim & \mathrm{F} 3. 0 \end{array} $$
EVI-D90N/P: 光学 28 倍、デジタル 12 倍
$$ \begin{array}{r l} \mathrm{f} & = 3. 5 \mathrm{mm} \sim 9 8. 0 \mathrm{mm}, \ \mathrm{F1.35} & \sim \mathrm{F3.7} \end{array} $$
水平画角 2.1° (TELE 端) \~ 55.8° (WIDE 端)
最至近撮影距離
EVI-D80N/P : 10 mm (WIDE 端 ) \~ 800 mm (TELE 端 )
290 mm (Default)
映像出力 COMPOSITE(VBS VIDEO
OUT): ピンジャック (1)、
VISCA IN:8 ピンミニ DIN、 RS-232C
VISCA OUT:8 ピンミニ DIN、RS-232C
VISCA RS-422:9 ピン
電源端子 JEITA type4 (DC 12 V 端子)
その他
入力電圧 DC 12 V (DC 10.8 \~ 13.2 V)
消費電流 EVI-D80N/P: 最大 0.5 A
(DC 12 V 入力時)
本体: 145 × 164 × 164 mm
(幅/高さ/奥行き、突起含まず)
リモコン:56×26×210 mm
(幅/高さ/奥行き)
重量 本体:EVI-D80 1440g
EVI-D90 1460g
リモコン:110g
設置角度 水平に対して± 15° 以内
付属品
AC 電源アダプター(MPA-AC1)(AC 100 V、50/60 Hz)(1)
電源コード (1)
リモコン(RM-EV100)(1)
シーリングブラケット (A) (1)
シーリングブラケット (B) (1)
ワイヤーロープ (1)
取り付け用ネジ(+ M3 × 8) (8)
VISCA RS-422 コネクタープラグ (1)
取扱説明書 (1)
注意
付属の電源コードは本機の専用品です。他の機器には使用できません。
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
VCCI-A
お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
寸法図
上面

| ピン番号 | 機能 |
| 1 DTR IN | |
| 2 | D S R I |
| 3 TXD IN | |
| 4 | GND |
| 5 | R X D I |
| 6 | GND |
| 7 | IR OUT * |
| 8 未使用 | |
* ピン 7 の IR OUT は、底面の BOTT スイッチにて出力の切り換え可能です。
VISCA OUT 端子
(8 ピンミニ DIN、凹)

VISCA OUT
| ピン番号 | 機能 |
| 1 DTR OUT | |
| 2 DSR OUT | |
| 3 TXD OUT | |
| 4 | GND |
| 5 | R X D O |
| 6 | GND |
| 7 未使用 | |
| 8 未使用 | |
VISCA RS-422 端子のピン配列と使いかた
VISCA RS-422 端子のピン配列

VISCA RS-422
| ピン番号 | 機能 | |
| N | 1 | TXD IN+ |
| 2 | TXD IN- | |
| 3 | RXD IN+ | |
| N | 4 | RXD IN- |
| 5 | GND | |
| 6 | TXD OUT+ | |
| 7 | TXD OUT- | |
| 8 | R X D O | |
| OM | 9 | R X D O |
VISCA RS-422 コネクタープラグの使いかた
1ワイヤー (AW G No.28 \~ 18) を付属の VISCA RS-422 コネクタープラグの接続したい穴に差し込み、入れた穴に対応するネジをマイナスドライバーで固定する。
U T

2VISCA RS-422 コネクタープラグをカメラ後面の VISCA RS-422 端子へ差し込む。

ご注意
- 信号の電圧レベルを安定させるため、お互いの GND を接続してください。
- VISCA RS-422 の接続時は、 VISCA RS-232C との接続は行わないでください。
保証とアフターサービスについて
調子が悪いときはまずチェックを
この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
保証期間と保証条件
本機の保証期間および保証条件は、販売地域(国内、海外)によって異なることがあります。お手数ですが、お買い上げ店にお問い合わせ、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
Owner's Record
| Preset item Preset position number | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| Pan/Tilt Position | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Zoom Position ●○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| Focus Mode Auto/Manual ●○ ○ ○ | ○ | ○ | ||||
| Focus Position ●○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| Backlight Compensation ON/OFF ●○ ○ | ○ | ○ | ○ | |||
Menu items
| Preset item Preset position number | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| EXPOSURE MODE ●○ ○ ○ | ○ | ○ | ||||
| SLOW SHUTTER ●- - - - | - | |||||
| AE GAIN LIMIT ●- - - - | - | |||||
| BRIGHT LEVEL ●○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| SPEED ●○ ○ ○ ○ ○ | ||||||
| IRIS ●○ ○ ○ ○ ○ | ||||||
| GAIN ●○ ○ ○ ○ ○ | ||||||
| EX-COMP ON/OFF | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| EX-COMP LEVEL | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| WHITE BALANCE MODE | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| ONE PUSH WB R/B Data | ● | - | - | - | - | - |
| MANUAL R/B GAIN | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| APERTURE | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| PICTURE EFFECT | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| HIGH RESOLUTION | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| NOISE REDUCTION | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| WIDE D* | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| PAN/TILT LIMIT | ● | - | - | - | - | - |
| D-ZOOM | ●○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| DISPLAY INFO | ● | - | - | - | - | - |
MANUAL: 手动调节感光度 (GAIN)、电子快门速度 (SPEED) 和光圈 (IRIS)。
AUTO、IN DOOR、OUT DOOR、ONE PUSH、MANUAL
HIGH RESOLUTION (高分辨率模式)
| 预设项目 预设位置编号 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 跟拍 /倾斜位置 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 变焦位置 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 对焦模式自动 /手动 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 对焦位置 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 背光补偿打开 /关闭 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
菜单项目
| 预设项目 预设位置编号 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| EXPOSURE MODE ● ○ ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| SLOW SHUTTER ●- - - | - | - | ||||
| AE GAIN LIMIT ●- - - | - | - | ||||
| BRIGHT LEVEL ● ○ ○ ○ | ○ | ○ | ||||
| SPEED ● ○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| IRIS ● ○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| GAIN ● ○ ○ ○ ○ | ○ | |||||
| EX-COMP ON/OFF ● ○ ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| EX-COMP LEVEL ● ○ ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| WHITE BALANCE MODE | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ONE PUSH WB R/B Data | ●- | - | - | - | - | |
| MANUAL R/B GAIN | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| APERTURE | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| PICTURE EFFECT | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| HIGH RESOLUTION | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| NOISE REDUCTION | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| WIDE D* | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| PAN/TILT LIMIT | ● | - | - | - | - | - |
| D-ZOOM | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| DISPLAY INFO | ● | - | - | - | - | - |
1/4 型 EXview HAD CCD
镜头 EVI-D80N/EVI-D80P: 18 倍
(光学),12倍 (数码)
f = 4.1 - 73.8 ~mm, F1.4 - F3.0
水平角度:2.8(望远端)至
48.0度 (广角端)
EVI-D90N/EVI-D90P: 28 倍
(光学),12倍 (数码)
f = 3.5 - 98.0mm,F1.35 - F3.7
水平角度:2.1(望远端)至
55.8度 (广角端)
最短拍摄距离
EVI-D80N/P: 10 mm (广角
端)至 800 mm(望远端)
290 mm (默认)
EVI-D90N/P: 10 mm (广角
端)至 1500 mm(望远端)
300 mm (默认)
S VIDEO 输出 (Y/C VIDEO
OUT): 迷你 DIN 4 针脚式
控制器输入 / 输出
VISCA IN: 迷你 DIN 8 针脚
式、RS-232C
VISCA OUT: 迷你 DIN 8 针
脚式、RS-232C
VISCA RS-422: 9 针脚
电源连接器
JEITA 4 型 (直流 12 V)
一般
最大 0.67 A (12 V 直流时)


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