Hypnotic Dance - オーディオソフトウェア STEINBERG - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | オーディオソフトウェア (VSTサウンドインストゥルメントセット) |
| ブランド | Steinberg |
| モデル | Hypnotic Dance |
| カテゴリー | バーチャルインストゥルメント |
| 主な機能 | ボイスセクション(モノ/ポリ/ユニゾン)、フィルターセクション(カットオフ、レゾナンス、ドライブ)、アンプセクション(アタック、リリース)、ステップモジュレーター(最大32ステップ、シンクモード、リトリガーモード) |
| ボイス最大ポリフォニー | 128ボイス |
| ユニゾンボイス数 | 最大8ボイス |
| デチューン範囲 | 0~100セント |
| パン範囲 | 0~100% |
| フィルタータイプ | ローパスフィルター(カットオフ、レゾナンス、ドライブ) |
| フィルターエンベロープ | アタック、ディケイ |
| アンプエンベロープ | アタック、リリース |
| ステップモジュレーター | ステップ数:1~32、レベル調整、スナップ機能、シンクモード(オフ/テンポ+リトリガ/テンポ+ビート)、リトリガーモード(オフ/ファーストノート/イーチノート)、デプス、スロープ(オフ/上昇/下降/両方)、アマウント |
| オートメーションパラメーター | モノ/ポリおよびステップモジュレーターの一部を除く全パラメーター |
| 対応ホスト | HALion、HALion Sonic |
| プラットフォーム | Windows / macOS (VST対応) |
| マニュアル言語 | 英語 (他言語は翻訳可能) |
| バージョン | 2020年リリース |
よくある質問 - Hypnotic Dance STEINBERG
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使用説明書 Hypnotic Dance STEINBERG
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© Steinberg Media Technologies GmbH, 2020.
4 「Voice」セクション
5 「Filter」セクション
6 「Amp」セクション
6 「Step Modulator」セクション
8 HALion および HALion Sonic の「Edit」ページの使用方法
8 パラメーターのオートメーション
Hypnotic Dance
Hypnotic Dance VST Sound Instrument Set の「Macro」ページは4つのセクションに分かれています。上半分には、「Voice」、「Filter」、および「Amp」セクションがあります。下半分には、サウンドにリズミカルなモジュレーションを追加できるステップモジュレーターが表示されます。

「Voice」セクション
「Voice」セクションでは、ボイスパラメーターを設定できます。

Mono
モノフォニックとポリフォニックの再生を切り替えます。
「Mono」をオフにすると、ポリフォニック再生になります。
Polyphony
ポリフォニックモードで発音できるノートの数の上限を指定します (最大 128 個)。
Unison
1つのノートを発音して複数のボイスをトリガーできます。「Unison」をオンにしたときに使用できるパラメーターは以下のとおりです。
- 「Detune」は、各ユニゾンボイスのピッチを、セント単位でディチューンします。ボイスのピッチをディチューンすると、厚みのあるサウンドになります。
- 「Voices」を使用すると、同時にトリガーされるボイスの数を増やすことができます (最大8個)。
- 「Pan」は、ユニゾンボイスをステレオ全体に広げます。値を高くすればするほど、ステレオイメージが広がります。
「Filter」セクション

Cutoff
フィルターのカットオフ周波数をコントロールします。
Resonance
カットオフ付近の周波数を強調します。設定を高くすると、フィルターは自己発振し、電話の呼出音のような音になります。
Drive
信号にディストーションを加えます。設定値を高くすると、強いディストーションエフェクトがかかります。
Attack
ボリュームエンベロープのアタックタイムを調節します。正の値に設定すると、アタックタイムが長くなります。
Decay
フィルターエンベロープのディケイタイムを調節します。正の値に設定すると、ディケイタイムが長くなります。
「Amp」セクション

プログラムのレベルを調節します。「Drive」パラメーターの値を高くしてフィルターにディストーションをかけた場合、ゲインの増加を補正するためにレベルの調整が必要になることがあります。
Attack
ボリュームエンベロープのアタックタイムを増減します。正の値に設定すると、アタックタイムが長くなります。
Release
ボリュームエンベロープのリリースタイムを増減します。正の値に設定すると、リリースタイムが長くなります。
「Step Modulator」セクション
Hypnotic Dance VST Sound Instrument Set のプログラムの多くは、ステップモジュレーターを利用してリズミカルなモジュレーションを追加します。最大32個のステップを定義して編集できます。

Step
ステップを選択できます。
Level
選択されているステップのレベルを示します。フィールドに値を入力してレベルを調節できます。
Snap
「Snap」をオンにすると、それぞれのステップのレベルは1/12ずつのステップでのみ設定できます。
Steps
シーケンスのステップ数を設定します。ステップの最大数は32です。
プリセット
右上のポップアップメニューを使用してプリセットのロードや保存を行ないます。
Sync Mode
- 「Off」を選択すると、シーケンスが繰り返す速度を調節できます。
ノートを発音するときにシーケンスが再開するかどうかは、「Retrigger Mode」によって決まります。 - 「Tempo + Retrig」を選択すると、ステップの長さを拍子の分数で調節できます。モジュレーションの速度は、ホストアプリケーションで設定するステップ数、音値、およびテンポによって決まります。3連符の音値を使用する場合は、「Triplet」をオンにします。
ノートを発音するときにシーケンスが再開するかどうかは、選択した「Retrigger Mode」によって決まります。 - 「Tempo + Beat」を選択すると、ステップの長さを拍子の分数で調節できます。モジュレーションの速度は、ホストアプリケーションで設定するステップ数、音値、およびテンポによって決まります。3連符の音値を使用する場合は、「Triplet」をオンにします。
シーケンスはホストアプリケーションのトランスポートから再開し、プロジェクトの拍子に合わせます。「Retrigger Mode」は反映されません。
Frequency
「Sync Mode」が「Off」のときに、シーケンスが繰り返す速度を指定できます。
Note
「Sync Mode」がいずれかの「Tempo」設定のときに、ステップの長さを拍子の分数で設定します。
右側の「Triplets」ボタンをオンにすると、3連符の音値が使用されます。
Retrigger Mode
ノートを発音するときにシーケンスが再開するかどうかを設定します。「Sync Mode」が「Off」または「Tempo + Retrig」に設定されている場合にのみ使用できます。
- 「Off」に設定すると、シーケンスは再開しません。そのかわり、キーを放したときの位置で再生を再開します。
- 「First Note」に設定すると、ノートがトリガーされてホールドされているノートがない場合、シーケンスが再開します。
- 「Each Note」に設定すると、ノートがトリガーされるたびにシーケンスが再開します。
Depth
モジュレーションの強さを調節します。負の値を指定することで、反転したモジュレーションパターンを定義できます。
補足
ステップモジュレーターを使用しないプリセットでも、「Depth」コントロールを使用してモジュレーションを加えることができます。
補足
Hypnotic Dance を HALion または HALion Sonic で使用している場合は、モジュレーションマトリクスの 15 行めにモジュレーションが設定されていることを確認してください。これは「Depth」パラメーターを機能させるために必要です。
Slope
ステップモジュレーターが、ステップ間をジャンプするか、なめらかに移動するかを設定します。
- 「No Slope」を選択すると、ステップごとに急激な変化が発生します。
- 「Slope on Rising Edges」を選択すると、上昇するエッジのみでなめらかに移動します。
- 「Slope on Falling Edges」を選択すると、下降するエッジのみでなめらかに移動します。
- 「Slope on All Edges」を選択すると、すべてのエッジ間をなめらかに移動します。
Amount
「Slope」を「Slope on Rising Edges」、「Slope on Falling Edges」、または「Slope on All Edges」に設定した場合は、このパラメーターが2つのステップ間のなめらかな移動にかける時間を設定します。設定を高くすると、ステップ間の移行がなめらかになります。
ステップの編集
ステップは個別に調節することも、修飾キーを使用して複数のステップの入力と編集を同時に行なうこともできます。
- ステップのレベルを設定するには、グラフィカルエディター内の該当位置をクリックします。
- ステップの値を変更するには、ステップを上下にドラッグするか、「Level」値フィールドに新しい値を入力します。
- ステップのレベルを 0% にリセットするには、[Ctrl]/[command] を押しながらそのステップをクリックします。
- すべてのステップをリセットするには、[Shift]+[Ctrl]/[command]を押しながらグラフィカルエディター内をクリックします。
- すべてのステップを一度に変更するには、[Shift]を押しながらステップをドラッグします。
- ステップで傾斜を描くには、[Alt]を押しながらラインを描きます。
- シーケンスの右と左で対称の傾斜を描くには、[Shift]+[Alt]を押しながらラインを描きます。
- 選択したステップの値を徐々に増減するには、[↑]と[↓]の矢印キーを使用します。 初期設定では、値は1%ずつ変化します。0.1%ずつ変化させるには、[Shift]を押しながら操作します。
- 左右の矢印キーを使用して前のまたは次のステップを選択できます。
HALion および HALion Sonic の「Edit」ページの使用方法
HALion および HALion Sonic では、すべてのプログラムに使用できる標準の「Edit」ページでもプログラムパラメーターを編集できます。
「Edit」ページには「Macro」ページよりも多くのパラメーターが用意されており、すべてのサウンド関連パラメーターにアクセスできます。これらのパラメーターの詳細については、該当製品のマニュアルを参照してください。
HALion Sonic では、ツールバーの「Show Macro Page」をオフにすると「Edit」ページが開きます。
パラメーターのオートメーション
「Voice」セクションの「Mono」および「Poly」パラメーターと「Step Modulator」セクションの「Step」、「Level」、および「Snap」パラメーターを除くすべてのパラメーターをオートメーションできます。