HDC-1450 - ビデオカメラ SONY - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける HDC-1450 SONY PDF形式.
| 製品タイプ | プロフェッショナルHDカラービデオカメラ(カムコーダー) |
| モデル | HDC-1450 |
| ブランド | ソニー |
| イメージセンサー | 2/3型プログレッシブスキャンCCD、3-CCD RGB |
| 有効解像度 | 1920(水平)×1080(垂直)ピクセル |
| 感度 | f10.0(1080/59.94i)、f11.0(1080/50i)2000 lx、89.9%反射率 |
| S/N比 | 標準-54 dB / -62 dB(NS MAX) |
| 水平解像度 | 1000 TV本(センター、5%変調) |
| レジストレーション | 全エリアで0.02%(レンズ歪みを除く) |
| 光学系 | F1.4プリズム |
| 内蔵NDフィルター | クリア、1/4 ND、1/16 ND、1/64 ND |
| 内蔵クロスフィルター | あり |
| 対応ビデオフォーマット | 1080/59.94i、720/59.94P(UCモデル)、1080/50i、720/50P(CEモデル) |
| 電源要件 | 180 V DC、1.0 A 最大、12 V DC、7 A 最大 |
| 寸法(幅×高さ×奥行き) | 362×198×266 mm(14 3/8×7 7/8×10 1/2 インチ) |
| 重量 | 約4.9 kg(10 lb 13 oz)(カメラヘッドのみ) |
| 動作温度 | -20°C~+45°C(-4°F~+113°F) |
| 保管温度 | -20°C~+60°C(-4°F~+140°F) |
| コネクター | トライアックス(HDCU/HDFX)、LENS(12ピン)、VF(20ピン)、MIC 1 IN(XLR 3ピン)、AUDIO IN CH1/CH2(XLR 3ピン)、INTERCOM 1/2(XLR 5ピン)、SDI(BNC)、TEST OUT(BNC)、PROMPTER(BNC)、DC IN(XLR 4ピン)、DC OUT(4ピン)、REMOTE(8ピン)など |
| 主な特長 | スイングハンドル、調整可能なショルダーパッド、ファンクションアサイン可能なスイッチ、メモリースティックスロット、ユーザーカスタマイズ可能なメニュー、色再現機能(ガンマ、マルチマトリックス、ニー彩度、ローキー彩度)、ディテールコントロール(肌色、ブースト周波数、H/V比、白/黒リミッター)、ゼブラパターン、セーフティゾーン、センター表示付きビューファインダー表示 |
| お手入れ方法 | 結露を避け、平らで空調の効いた場所に保管してください;雨や湿気にさらさないでください;溶剤を使用しないでください |
| 安全規格 | FCCに基づくクラスAデジタル機器;EMC指令および低電圧指令に基づくCEマーキング |
| 付属品 | 取扱説明書、スイッチラベル(1、2) |
| オプションアクセサリー | HDVF-20A(2型白黒ビューファインダー)、HDVF-C35W(3.5型カラービューファインダー)、HDLA1500 ラージレンズアダプター、CAC-6 リターンビデオセレクター、BKW-401 ビューファインダー回転ブラケット、VCT-14 三脚アダプター、メモリースティック、低反発ショルダーパッド |
よくある質問 - HDC-1450 SONY
ユーザーの質問 HDC-1450 SONY
0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。
この機器について新しい質問をする
デバイスの取扱説明書をダウンロード ビデオカメラ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける HDC-1450 - SONY 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 HDC-1450 ブランド SONY.
使用説明書 HDC-1450 SONY
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
Digital HDVS
Power HAD EX

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品はまちがった使い方をすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4~6ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検を実施する
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止する
ソニーのサービス担当者、または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
- 異常な音、におい、煙が出たら
- 落下させたら

①電源を切る。
②接続ケーブルや DC 電源コードを抜く。
③ソニーのサービス担当者、または営業担当者に修理を依頼する。

すぐに電源を切り、消火する。
警告表示の意味
オペレーションマニュアルおよび製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号




行為を禁止する記号


行為を指示する記号

目次
警告 4
注意 5
その他の安全上のご注意 …… 6
概要....7
特長....7
システム構成 8
使用上のご注意....10
CCD 特有の現象....10
各部の名称と働き 11
アクセサリー関連部 11
操作 / 端子部 ..... 12
準備....19
レンズの取り付け....19
フランジバックの調整....19
ビューファインダーの取り付け 19
ショルダーパッドの位置調整....21
三脚への取り付け 22
記録のための調整と設定 23
ブラックバランス / ホワイトバランスの調整.... 23
電子シャッターの設定....26
カメラ出力の設定 27
ビューファインダー画面上の状態表示……29
メニュー操作 30
メニュー操作の開始 30
ページの選択……31
メニュー項目の設定 32
USER メニューの編集....32
メニュー一覧 36
OPERATION メニュー 36
PAINT メニュー 40
MAINTENANCE メニュー 45
FILEメニュー 48
DIAGNOSIS メニュー 50
"メモリースティック" を使う .... 52
仕様....54
HDC1500/1600....54
HDC1400....55



下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。

禁止
接続ケーブルやDC電源コードを傷つけない
接続ケーブルや DC 電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
- ケーブルを加工したり、傷つけたりしない。
- 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
- 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
- ケーブルを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
万一、ケーブルが傷んだら、ソニーの サービス担当者に交換をご依頼ください。

禁止
ビューファインダーの接眼レンズを太陽に向けて放置しない
太陽光が接眼レンズを通してビューファインダー内部に焦点を結び、火災の原因となることがあります。
注意
下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。

分解禁止
分解しない、改造しない
分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。

禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、光電気複合ケーブルや接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。

禁止
油煙、湯気、湿気、ほこりの 多い場所では設置・使用しない
上記のような場所で設置・使用すると、 火災や感電の原因となります。

指示
指定されたCCU(カメラコントロールユニット)を使用する
指定以外の CCU を使用すると、火災や感電の原因となります。

指のケガに
注意
回転コネクターは慎重に扱う
回転コネクターを乱暴に扱うと、コネクター部が回転して指を挟むことがあります。ケーブルの接続および取り外しは無理な力をかけずに慎重に行ってください。

禁止
ハンドルのロックを外したままにしない
ハンドルのロックを外した状態でカメラを持つと、機器が落下して怪我をするおそれがあります。ロックを外した後は、元どおりにロックするか、大型レンズアダプターのハンドル固定部にきちんとはめ込んでください。

高温
使用中、放熱口をふさがない
内部温度が上昇して、竜体でやけどするおそれがあります。

指示
機器や部品の取り付けは正しく行う
別売りの機器や部品の取り付け方法を誤ると、機器が落下して怪我をすることがあります。下記の機器や部品を取り付けるときは、マニュアルをよく読んだうえ、確実に取り付けてください。
-レンズ
- ビューファインダー
- 三脚アダプター
その他の安全上のご注意
レーザー機器についてのご注意
ここに規定した以外の手順による制御および調整は、危険なレーザー放射の被爆をもたらします。
レーザー特性
波長:1310 ± 40 nm
発振形態:パルス変調
レーザー出力:141 μW ^+37_-29
概要
HDC1400/1500/1600 は、2/3 インチ 220 万画素 CCD 搭載のハイデフィニションポータブルビデオカメラです。
新開発の撮像素子、デジタル信号処理 LSI を搭載、従来の主
な機能・操作性を踏襲しながら、さらなる高画質、高安定な映像表現を実現します。
モデルによる違いは以下のとおりです。
| HDC1400 HDC1500 HDC1600 | |||
| CCD プログレッシブ IT | ←FIT | ||
| ビデオフォーマット 1080/59.94i、720/59.94P 1080/50i、1080/59.94i、1080/23.98P、1080/24P、1080/25P、1080/29.97P、1080/50P、1080/59.94P、720/59.94P、720/50P | 1080/50i、1080/59.94i、1080/23.98P、1080/24P、1080/25P、1080/29.97P | ||
| 内蔵フィルター 光学 ND フィルター (1/4ND、1/16ND、1/64ND)光学クロスフィルター電気フィルター (5600K) | 光学 ND フィルター (1/4ND、1/8ND、1/16ND、1/64ND)光学 CC フィルター (クロス、3200K、4300K、6300K、8000K)電気フィルター (5600K) | ← | |
| HD SDI 出力 BNC 端子 × 1 (エンベデッドオーディオなし) | BNC 端子 × 2 (エンベデッドオーディオあり × 1、なし × 1)、Dual Link | BNC 端子 × 2 (エンベデッドオーディオあり × 1、なし × 1) | |
| ブロンプター出力 1 チャンネル 2 チャンネル | ← | ||
| ゲンロック / リターン入力 | なし | あり | ← |
特長
高画質・高性能
従来の FIT CCD(HDC1600 に搭載)に加え、HDC1400/1500 に搭載する新開発 2/3 型 220 万画素プログレッシブ IT 型の CCD は、1080/59.94P までの駆動方式に対応し、高感度、低スミアを実現します。また、14 ビット AD コンバーターと独自開発の信号処理 LSI の搭載により、さらなる高画質化を図っています。
マルチフォーマット対応
HDC1500/1600 とも、1080/50i、59.94i のインターレース、1080/23.98PsF、24PsF、25PsF、29.97PsF のブログレッシブシステムに対応します。さらに、HDC1500 では、720/50P、59.94P システムにも対応、また、カメラヘッドから Dual Link インターフェースにより、1080/50P、59.94P 信号の出力が可能です。
HDC1400 は、1080/59.94i と 720/59.94P の 2 フォーマット対応モデルです。
新設計の低重心型デザイン、ワンピース筐体
高さを低く抑えたスタイリッシュな外観構造により、ポータブルカメラとしての取り扱いを改善しました。また、大型レンズアダプター HDLA1500 シリーズと組み合わせて使用するときも、ビューファインダーの位置を大幅に低くし、レンズの光軸にビューファインダー位置をより近づけることにより、運用効率を改善しています。
スイング式ハンドル
スイング式のハンドル構造により、HDLA1500 シリーズにマウントして運用するときに大型ビューファインダーを前方に移動する機構を設け、スタジオ標準カメラと同じ前後長を実現し、スタジオ標準カメラと同じ操作性を提供します。
可動式ショルダーパッド
可動式のショルダーバッドを装備しており、カメラオペレーターの体格、レンズの種類、撮影スタイルに応じた調整をすることで安定した撮影を可能にします。
別売りで低反発タイプのショルダーパッド(固定式)も用意されています(部品番号 A-8286-346-A)。
アサイナブルスイッチを搭載
カメラの側面にアサイナブルスイッチを搭載しています。
ユーザーの好みに合わせて、電子色温度変換などの機能をあらかじめ設定して使用することができ、撮影時に瞬時にこれらの機能を働かせることができます。
ハンドル上部のスイッチもアサイナブルスイッチとして使用できます。
メモリースティック スロット ^1)
メモリースティックスロットをカメラヘッドに搭載。カメラのセットアップデータの保存や、カメラのソフトウェアのバージョンアップが可能です。
1) Memory Stick(“メモリースティック”)および MEMORY STICK ニー株式会社の商標です。
多彩な色再現調整機能
ガンマテーブルの選択
複数のガンマテーブルの選択が可能で、自由度の高い画作りに威力を発揮します。
マルチマトリックスカラーコレクション
通常の6軸マトリックス機能に加え、16軸方向の色成分で色相、彩度の調整を独立に行えるマルチマトリックス機能を搭載。複数のカメラの色合わせに威力を発揮します。
ニーサチュレーション
ハイライト領域において発生する色相の変化や彩度の減少を補正することができます。
強い光が顔に当たるような場合に、自然なスキントーンの再現が可能です。
ローキーサチュレーション
ローキー領域において、色相/彩度の補正をすることができます。マトリックスカラー補正、ニーサチュレーション機能との組み合わせで、全領域での色再現補正を実現します。
多彩なディテールコントロール機能
スキントーンディテール機能
肌色など任意の色相の色成分からディテールゲート信号を作り出すことにより、画面内の特定色相 / 彩度エリアのみに対してのディテール量のコントロール(強調 / 抑制)が可能です。同時に 3 つの色相のディテールを、独立してコントロールできます。
ディテールブースト周波数コントロール
ブースト周波数を 20 MHz \~ 30 MHz の範囲で調整し、被写体に応じてディテールの太さを適切な量に設定することで、より微妙な映像表現が得られます。
H/V レシオコントロール
H ディテールと V ディテールの加わる比率を調整できます。
ホワイト / ブラックリミッター
ホワイト側 / ブラック側のディテールを、各々独立して抑制(リミット)できます。
メニューによる設定操作機能
ビューファインダー画面の表示項目、セーフティゾーンマーカー ^2) /センターマーカー ^3) 、スクリーンサイズマーカーなどに関する選択や設定を、ビューファインダー画面または外部モニター画面に表示される設定メニューを見ながら、簡単かつ迅速に行えます。
2) セーフティゾーンマーカー:
ビューファインダー画面上で、画面面積の 80% または 90%、92.5%、95% の領域を示すボックス型のマーカー
3) センターマーカー;
ビューファインダー画面の中心を示す十字マーカー
充実したビューファインダー内の表示
ビューファインダー画面には、操作メッセージ、ゼブラパターン ^4 、セーフティゾーンマーカー、センターマーカーなどに加え、本機の設定を表示することができます。さらに、画面の上下には、タリーランプ、バッテリー残量警告ランプ、設定が標準状態ではないことを示すランプなどが配置されています。したがって、本機の状態を容易に確認することができます。
4) ゼプラパターン: ビューファインダー画面上に現れる映像レベルが約 70% および 100% 以上の部分を示すしま模様。被写体の映像レベルの確認に使用します。
光デジタル伝送
光電気複合ケーブルを用い、カメラ - カメラコントロールユニット間で 1.5 ギガビット デジタル光伝送を行います。
高解像度 2 型白黒、3.5 型カラーマルチフォーマットビューファインダー(別売り)
マルチフォーマット対応の2型白黒CRTビューファインダーHDVF-20Aと、3.5型カラーLCDビューファインダーHDVF-C35Wにより多彩なアプリケーションに対応します。
感電防止機能
接続が不完全なとき、カメラコントロールユニットからの高電圧供給が停止します。
システム構成
本機の周辺機器および関連機器を図に示します。
ご注意
図に記載されている周辺機器や関連機器は、「生産完了」となっている場合があります。
機器の選定にあたっては、ソニーの営業担当者またはお買い上げ店にお問い合わせください。
接続例

flowchart
graph TD
A["LED(ENG/EFP用)"] --> B["ボーダブルカメラ HDC1400"]
B --> C["光ファイバーケーブル"]
C --> D["カメラコントロールユニット HDCU1000"]
D --> E["BNC (SD)"]
E --> F["映像モニター"]
E --> G["波形モニター"]
F --> H["BNC (VBS)"]
G --> I["BNC (VBS)"]
H --> J["ビデオセレクター VCS-700"]
I --> J
J --> K["CCA-5"]
K --> L["カメラコントロールユニット HDCU1500"]
L --> M["ビデオセレクター VCS-700"]
M --> N["映像モニター"]
M --> O["波形モニター"]
N --> P["映像モニター"]
O --> Q["映像モニター"]
P --> R["映像モニター"]
Q --> S["映像モニター"]
R --> T["映像モニター"]
S --> U["映像モニター"]
T --> V["映像モニター"]
U --> W["映像モニター"]
V --> X["映像モニター"]
W --> Y["映像モニター"]
X --> Z["映像モニター"]
Y --> AA["映像モニター"]
Z --> AB["映像モニター"]
AA --> AC["映像モニター"]
AB --> AD["映像モニター"]
AC --> AE["映像モニター"]
AD --> AF["映像モニター"]
AE --> AG["映像モニター"]
AF --> AH["映像モニター"]
AG --> AI["映像モニター"]
AH --> AJ["映像モニター"]
AI --> AK["映像モニター"]
AJ --> AL["映像モニター"]
AK --> AM["映像モニター"]
AL --> AN["映像モニター"]
AM --> AO["映像モニター"]
AN --> AP["映像モニター"]
AO --> AQ["映像モニター"]
AP --> AR["映像モニター"]
AQ --> AS["映像モニター"]
AR --> AT["映像モニター"]
AS --> AU["映像モニター"]
AT --> AV["映像モニター"]
AU --> AW["映像モニター"]
AV --> AX["映像モニター"]
AW --> AY["映像モニター"]
使用上のご注意
レーザービームについてのご注意
レーザービームは CCD に損傷を与えることがあります。 レーザービームを使用した撮影環境では、CCD 表面にレーザービームが照射されないように充分注意してください。
強い衝撃を与えない
内部構造や外観の変形などの損傷を受けることがあります。
使い終わったら
電源スイッチを切ってください。
使用、保管場所
水平な場所、空調のある場所に保管してください。
本体が濡れた場合、充分に乾燥させてから保管してください。
次のような場所での使用および保管は避けてください。
- 極端に暑い所や寒い所
- 湿気の多い所
- 激しく振動する所
- 強い磁気を発生する所
- 直射日光が長時間あたる所や暖房器具の近く
結露
本機を寒いところから暖かい場所に急に移動したり、湿度の高い部屋で使用したりすると、空気中の水分が水滴となってレンズやカメラ内部に付着することがあります。この現象を結露といいます。
本機には結露を警告するランプなどは備えていません。カメラの外筐やレンズに水滴が付着したときは、カメラの電源を切り、結露が解消するまで1時間程度待ってから使用してください。
CCD 特有の現象
撮影画面に出る下記の現象は、CCD 撮像素子(Charge Coupled Device)特有の現象で、故障ではありません。
白点
CCD 撮像素子は非常に精密な技術で作られていますが、宇宙線などの影響により、まれに画面上に微小な白点が発生する場合があります。
これは CCD 撮像素子の原理に起因するもので故障ではありません。
また、下記の場合、白点が見えやすくなります。
- 高温の環境で使用するとき
- マスターゲイン(感度)を上げたとき
本機においては、ブラックバランスの自動調整をする(23ページ参照)ことで補正機能が働き、現象が改善することがあります。
スミア現象
強いスポット光やフラッシュ光などを撮影したときに、画面上に縦線や画乱れが発生することがあります。
折り返しひずみ
細かい模様、線などを撮影すると、ぎざぎざやちらつきが見えることがあります。
各部の名称と働き
アクセサリー関連部

①VF(ビューファインダー)端子(20 ピン)
ビューファインダー(別売り)のケーブルを接続します。
②ショルダーベルト取り付け金具
ショルダーベルト(別売り)の一端をこの取り付け金具に取り付け、もう一端を右側面のショルダーベルト取り付け金具に取り付けます。
③ビューファインダー前後位置固定レバーと LOCK つまみ
ビューファインダーの前後位置をロックします。
位置を調整するときは、レバーとつまみをゆるめます。
④ビューファインダー左右位置固定リング
ビューファインダーの左右位置をロックします。
位置を調整するときは、このリングをゆるめます。
◆ ビューファインダーの位置の調整について詳しくは、「ビューファインダーの取り付け」(19 ページ)をご覧ください。
⑤レンズ用ケーブルクランプ
レンズ(別売り)のケーブルを固定します。
⑥レンズ固定レバー
レンズをレンズマウントに固定します。
⑦レンズマウントキャップ
レンズを取り付けていないときは、このキャップをはめ込んでおいてください。レンズ固定レバーを押し上げると、取り外せます。
⑧レンズマウント
レンズを取り付けます。
⑨LENS(レンズ)端子(12 ピン)
レンズのケーブルを接続します。この端子を介して、本機からレンズの機能をコントロールすることができます。
⑩三脚マウント
本機を三脚に固定するとき、三脚アダプター VCT-14 を取り付けます。
⑪ショルダーパッド
前後に位置を調整できます。
◆ 詳しくは「ショルダーパッドの位置調整」(21 ページ)をご覧ください。
操作 / 端子部
前部(右)

①INCOM(インターナカム 1)ボタン
押している間、インターナム1のマイクがONになります。このボタンには、ビューファインダーに表示されるメニューを使用して各種の機能を割り付けることもできます。
②RET 1(リターンビデオ 1)ボタン
押している問、カメラコントロールユニットからのリターンビデオ1信号をビューファインダー画面でモニターできます。側面のRET1ボタン(14ページ)および後面操作パネルのRET1ボタン(16ページ)と同じ機能です。
このボタンには、ビューファインダーに表示されるメニューを使用して各種の機能を割り付けることもできます。
③アサイナブルスイッチ
ビューファインダーに表示されるメニューを使って、各種の機能を割り付けることができます。
④内蔵フィルター切り換えボタン
HDC1500/1600
FILTER LOCAL ボタンを押しながら、切り換えボタンを押して内蔵の ND フィルターまたは CC(色温度変換)フィルターを切り換えます。
左のボタンを押すと ND フィルター(素通し、1/4ND、1/8ND、1/16ND、1/64ND)が順次切り換わります。
右のボタンを押すと CC フィルター(クロスフィルター、3200K、4300K、6300K、8000K)が順次切り換わります。
HDC1400
FILTER LOCAL ボタンを押しながら、いずれかの切り換えボタン (UP または DOWN) を押して、内蔵の光学フィルター(素通し、1/4ND、1/16ND、1/64ND、クロスフィルター)を切り換えます。
⑤ FILTER LOCAL(内蔵フィルター)ボタン
このボタンを押しながら、どちらかの内蔵フィルター切り換えボタンを押して内蔵の光学フィルターを切り換えます。
⑥ AUTO W/B BAL(ホワイトバランス / ブラックバランス自動調整)スイッチ
カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、ホワイトバランスとブラックバランスを自動調整します。
WHT:ホワイトバランスを自動調整します。
BLK:ブラックバランスを自動調整します。
⑦GAIN(ゲイン)スイッチ
カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、撮影時の照明の状態に応じて映像アンプのマスターゲイン(利得)を切り換えます。
L、M、II の設定に対応するゲイン値は、出荷時に L=0 dB、M=6 dB、II=12 dB に設定されています。
⑧ OUTPUT/AUTO KNEE(出力信号選択 / オートニー) スイッチ
カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、本機から VTR、ビューファインダー、ビデオモニターへの出力信号(カラーバー信号、またはカメラが撮影している映像)を選びます。
撮影している映像を出力信号として選択しているときは、
オートニー機能を使用できます。
スイッチ設定と出力信号 / オートニー機能の選択の関係は次のとおりです。
| OUTPUT | AUTO KNEE | 機能 |
| BARS OFF | カラーバー信号 | が出力される。 |
| CAM OFF | カメラで撮影し | ている映像が出力される。オートニー回路は機能しない。 |
| CAM ON | カメラで撮影して | いる映像が出力される。オートニー回路が機能する。 |
⑨WHITE BAL(ホワイトバランスメモリー切り換え)スイッチ
カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、ホワイトバランスの調整方式、および調整値を記憶させて使用することができます。
PRST(プリセットメモリー):色温度 3200K に対応するホワイトバランスのプリセット値に調整されます。
A または B: メモリー A または B を選択します。
⑩DISPLAY(ディスプレイ)スイッチ
以下のように機能します。
ON:ビューファインダー画面にオペレーション時の状態を示す文字が現れます。
OFF:ビューファインダー画面の文字表示がすべて消えます。
MENU:ビューファインダー画面に設定メニューが表示されます。
⑪CANCEL/STATUS(取り消し / ステータス)スイッチ
ビューファインダーにメニューが表示されているとき、メニュー設定の内容を取り消したり、メニューの前画面に戻る働きをします。
メニューが表示されていないときは、本機のステータス情報を表示します。
⑫メモリースティック部
蓋の中に、“メモリースティック”を挿入するスロットとアクセスランプがあります。
スロットに挿入した“メモリースティック”にデータを書き込んだり、“メモリースティック”からデータを読み出しているときはアクセスランプが赤く点灯します。
ご注意
アクセスランプが点灯しているときは“メモリースティック”を抜き差ししたり、カメラの電源を OFF にしないでください。
⑬MENU SEL(メニュー選択)つまみ /ENTER(確定) ボタン(ロータリーエンコーダー)
ビューファインダー画面に表示されるメニュー項目を選択(つまみを回す)/確定(ボタンを押す)します。
ご注意
⑥~⑨の機能は、カメラコントロールユニットや、RCP、MSUなどのリモートコントロール機器を接続したときは、接続した機器からのコントロールになり、カメラ本体のスイッチは動作しません。
前部(左)

①RET 1(リターンビデオ 1)ボタン
押している間、カメラコントロールユニットからのリターンビデオ1信号をビューファインダー画面でモニターできます。ハンドル上部のRET1ボタン(12ページ)および後面操作パネルのRET1ボタン(16ページ)と同じ機能です。このボタンには、ビューファインダーに表示されるメニューを使用して各種の機能を割り付けることもできます。
②MIC 1 IN(マイク入力)端子(XLR 型、3 ピン)
マイクを接続します。
後面コネクターパネルの CH1 スイッチ(18 ページ)によって、AUDIO IN CH-1 端子(18 ページ)と切り替えて使用します。
③MIC(マイク)電源スイッチ
+48V : MIC 1 IN 端子に接続したマイクに +48V の電源を供給します。
OFF: MIC 1 IN 端子に接続したマイクに電源を供給しないで使用します。
④SHUTTER(シャッター)スイッチ
カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、電子シャッターの ON/OFF、シャッタースピードの選択に使用します。
OFF:電子シャッターは働きません。
ON:電子シャッターを使用します。
SEL:スイッチをこの位置にすると、シャッタースピードおよびシャッターモードの設定が切り換わります。
◆ 詳しくは「電子シャッターの設定」(26 ベージ)をご覧ください。
⑤ INTERCOM LEVEL(インターナカム音量)つまみ
インターナカムおよびイヤホンの音声レベルを調整します。 インターナカムレベルの調整は後面操作パネルの INTERCOM 1/2 LEVEL/MIC スイッチ(16 ページ)が FRONT 側に設定されているときに有効です。
⑥RET 2(リターンビデオ 2)ボタン
このボタンを押すと、ビューファインダー画面が後面操作パネルの RET 2 スイッチ(16 ページ)で選択したリターンビデオ信号に切り換わります。
このボタンには、ビューファインダーに表示されるメニューを使用して各種の機能を割り付けることもできます。
後面
図は HDC1500 です。

①CAMERA POWER(カメラ電源)スイッチ
CCU:カメラコントロールユニットからの給電で電源が入ります。
EXT : DC IN 端子からの給電で電源が入ります。
②タリーランプとタリースイッチ
ON:接続したカメラコントロールユニットへのタリー入力や CALL ボタンなどによる呼び出し時にタリーランプが点灯します。
OFF:タリーランプを点灯禁止にします。
③CCU(カメラコントロールユニット)端子(光電気マルチコネクター)
光電気複合ケーブルでカメラコントロールユニットと接続します。
④SDI 1(シリアルデジタルインターフェース 1)端子(BNC 型)(HDC1500/1600 のみ)
HD SDI 信号を出力します。
⑤PROMPTER2(プロンプター 2)端子(BNC 型) (HDC1500/1600 のみ)
プロンプター 2 信号を出力します。
プロンプター2入力端子を持つカメラコントロールユニット接続時のみ有効です。
⑥CALL(コール)ボタン
押すと、RCP-700/900 シリーズのリモートコントロールパネルやマスターセットアップユニット MSU-900/950 のレッドタリーランプが点灯します。RCP や MSU オペレーターを呼び出すときに使います。
操作パネル
①INTERCOM1、INTERCOM2 つまみ / スイッチ


①INTERCOM1(インターナカム 1)、INTERCOM2(インターナカム 2)つまみ / スイッチ
インターナカムライン 1、インターナカムライン 2 それぞれに対し、PGM1 調整つまみ、PGM2 調整つまみ、ライン選択スイッチ、LEVEL/MIC スイッチ、および INCOM 調整つまみが用意されています。
PGM1(プログラム 1)調整つまみ
プログラム 1 の音声受信レベルを調整します。
PGM2(プログラム 2)調整つまみ
プログラム 2 の音声受信レベルを調整します。
LEVEL/MIC(レベル / マイクロホン)スイッチ
REAR/ON:インターナカム用ヘッドセットのマイクを ON にします。インターナカム音声の受信レベルは INCOM 調整つまみで調整します。
REAR/OFF:インターナカム用ヘッドセットのマイクを OFF にします。インターナカム音声の受信レベルは INCOM 調整つまみで調整します。
FRONT/OFF:インターナカム用ヘッドセットのマイクをOFFにします。インターナカム音声の受信レベルは、カメラ前面のINTERCOM LEVELつまみ(14ページ)で調整できます。
INCOM(インターナム)調整つまみ
インターナカム音声の受信レベルを調整します。
ライン選択スイッチ
インターナカムラインを選択します。
PROD:プロデューサーラインを使用します。
ENG:エンジニアラインを使用します。
②RET 1(リターンビデオ 1)ボタン / スイッチ
ボタンを押している間、スイッチで選択したリターンビデオ信号をビューファインダー画面でモニターできます。
③RET 2(リターンビデオ 2)ボタン / スイッチ
リターンビデオ 1 と並行して別の系統のシステムを使用している場合、スイッチで選択した信号を、ボタンを押している間ビューファインダー画面でモニターできます。
ご注意
RET 1 ボタンと RET 2 ボタンを両方とも押した場合は、 RET 1 ボタンが優先されます。
④LIGHT(ライト)スイッチ
ON にすると操作パネルの表示文字が点灯します。
コネクターパネル
図は HDC1500 です。

①EARPHONE(イヤホン)ジャック(ステレオミニジャック)
イヤホン、ヘッドセットなどを接続し、インターナム音声を出力します。
②RET CTRL(リターンコントロール)端子(6 ピン)
リターンビデオセレクター CAC-6 を接続します。
③CRANE(クレーン)端子(12 ピン)
ビューファインダーや外部データなどの外部インターフェース用です。
④TRACKER(トラッカー)端子(10 ピン)
インターナカムやタリーなどの外部インターフェース用です。
⑤DC OUT (DC 電源出力) 端子 (4 ピン)
別売りのワイヤレスレシーバーなどに電源を供給します。
⑥DC IN (DC 電源入力) 端子 (XLR 型 4 ピン)
AC アダプター AC-DN10 などを接続し、本機に電源を供給します。
⑦ INTERCOM1、2(インターナム 1、2)端子(XLR 型 5 ピン)
XLR 5 ピンタイプのヘッドセットを接続し、インターナムの音声信号を入出力します。
INTERCOM1 端子に接続したヘッドセットでは、カメラの電源が落ちていても電源の LED が赤く点灯している場合はエンジニアラインで通話できます。
⑧REMOTE(リモート)端子(8 ピン)
リモートコントロールユニット RM-B150/B750、リモートコントロールパネル RCP-700/900 シリーズ、またはマスターセットアップユニット MSU-900/950 を接続します。
ご注意
カメラコントロールユニットと接続して使用するときは、この端子にはリモートコントロールパネルやマスターセットアップユニットを接続しないでください。
⑨GENLOCK IN/RET IN/PROMPTER(外部同期信号入力 / リターン信号入力 / プロンプター信号出力)端子(BNC 型)と切り換えスイッチ(HDC1500/1600)
切り換えスイッチで端子の機能を選択します。
GENLOCK IN:カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、カメラを同期させる外部同期用信号(VBS または 3 値シンク)を入力します。
RET IN:カメラコントロールユニットを接続せずカメラ単体で使用するとき、リターン信号を入力します。
アナログの HD 信号のみ受け付けます。SDI 信号は入力できません。1080i の信号を入力してください。720P は入力できません。
ここから入力した信号を TEST OUT 端子や SDI OUT 端子から RET OUT として出力することはできません。
PROMPTER:プロンプター信号を出力します(カメラコントロールユニット接続時のみ有効)。プロンプター入力を2つ持つカメラコントロールユニットを接続した場合は、1側が出力されます。
⑨PROMPTER(プロンプター信号出力)端子(BNC 型) (HDC1400)
プロンプター信号を出力します(カメラコントロールユニット接続時のみ有効)。プロンプター入力を2つ持つカメラコントロールユニットを接続した場合は、1側が出力されます。
⑩TEST OUT(テスト出力)端子(BNC 型)
アナログ信号を出力します。
メニューの選択で、VBS 信号、VF 端子とほぼ同じ HD 信号、HD-SYNC 信号、SD-SYNC 信号を出力することができます。
①SDI 2(シリアルデジタルインターフェース 2)端子(BNC 型)(HDC1500/1600)
HD SDI または SD SDI 信号を出力します。
⑪SDI(シリアルデジタルインターフェース)端子(BNC型)(HDC1400)
HD SDI または SD SDI 信号を出力します。
ご注意
SDI 2 端子、SDI 端子からの出力には音声信号は付加されません。
⑫AUDIO IN(オーディオ入力)CH1、CH2 端子(XLR型 3 ピン)/ スイッチ
オーディオ信号を入力します。チャンネル 1、2 それぞれに対して入力選択スイッチ、マイク電源スイッチが川意されています。
FRONT MIC : MIC 1 IN 端子に接続したマイクを使用するとき
MIC:マイクを接続するとき
CH2(チャンネル 2)オーディオ入力選択スイッチ
AUDIO IN CH2 端子に接続する機器に合わせて設定します。
LINE:ラインレベル(0 dBu)の信号を接続するとき
AES/EBU:デジタル オーディオ信号を接続するとき(カメラ出力と同期させる必要があります。)
MIC:マイクを接続するとき
マイク電源スイッチ
対応する AUDIO IN 端子にマイクを接続したとき、マイクに電源を供給するかどうかを設定します。
+48V: +48V の電源をマイクに供給する。
OFF:電源をマイクに供給しない。
(一番下の位置は機能しません。この位置にしてもマイクに電源は供給されません。)
ご注意
+12V 電源を供給するためにはセットの改造が必要です。

AUDIO IN CH2 端子AUDIO IN CH1 端子
CH1(チャンネル 1)オーディオ入力選択スイッチ
AUDIO IN CH1 端子に接続する機器に合わせて設定します。
LINE:ラインレベル(0 dBu)の信号を接続するとき
準備
レンズの取り付け
本機に取り付ける手順は、次のとおりです。
◆ レンズの取り扱いについては、レンズに付属の取扱説明書をご覧ください。

1 レンズ固定レバーを押し上げて、レンズマウントからレンズマウントキャップをはずす。
2 レンズマウント上部中央の凹部にレンズの位置決めピンを合わせ、レンズをマウントに差し込む。
3 レンズを支えながら、レンズ固定レバーを押し下げてレンズを固定する。
4 レンズケーブルを LENS 端子に接続する。
5 レンズケーブルをケーブルクランプに押し込む。
フランジバックの調整
次のような場合、フランジバック ^1) の調整が必要です。
- レンズを初めて取り付けたとき
- レンズを交換したとき
- ズーム操作の際に、望遠・広角の両方で焦点がきちんと合わないとき
ご注意
フランジバックの調整のために操作するレンズの各部分の位置は、レンズによって異なります。レンズに付属の取扱説明書で確認してください。
フランジバックの調整の手順は、次のとおりです。

1 絞りのモードを手動にして、絞りを開放にする。
2 フランジバック調整用チャートを本機から 3 m ぐらいの所に置き、適正な映像出力レベルが得られるように、照明を調整する。
3 Ff ^2) リング固定ネジをゆるめる。
4 手動または電動で、ズームリングを望遠位置にする。
5 フランジバック調整用チャートを写し、フォーカスリングを回して焦点を合わせる。
6 ズームリングを広角位置にする。
7 Ff リングを回し、フランジバック調整用チャートに焦点を合わせる。このとき、距離リングを動かさないように注意してください。
8 遠望と広角の両方で焦点が合うようになるまで、手順 4~7 の操作を繰り返す。
9 F[リング固定ネジをしっかり締める。
1) フランジバック:レンズマウントの取り付け面から結像面までの距離
2) FI: Flange focal length
ビューファインダーの取り付け
警告
ビューファインダーを取り付けたあと、接眼レンズを太陽に向けて放置しないでください。太陽光が接眼レンズを通してビューファインダー内部に焦点を結び、火災の原因となることがあります。
例:ビューファインダー HDVF-20A/C35W を取り付ける
◆ ビューファインダーの取り扱いについて詳しくは、ビューファインダーの取扱説明書をご覧ください。
取り付け手順
1 ビューファインダーを図の矢印の方向にスライドさせて取り付ける。
ストッパーが自動的にドがります。

2 ビューファインダーの左右位置を決め、左右位置固定リリングを回して締める(下記「左右方向の調整」参照)。
3 ビューファインダーケーブルをカメラの VF 端子に接続する。
4 マイクケーブルをカメラの MIC 1 IN 端子に接続する。
位置を調整する
位置を左右方向および前後方向に調整して、ビューファインダー内を見やすくすることができます。
左右方向の調整

1 ビューファインダー左右位置固定リングをゆるめる。
2 ビューファインダーを左右にスライドさせ、内部が見やすい位置に調整する。
3 ビューファインダー左右位置固定リングを締める。
前後方向の調整

1 ビューファインダー前後位置固定レバーと LOCK つまみをゆるめる。
2 ビューファインダーを前後にスライドさせ、内部が見やすい位置に調整する。
3 ビューファインダー前後位置図定レバーと LOCK つまみを回して、ビューファインダーを固定する。
ビューファインダーを取りはずすには
ビューファインダー左右位置固定リングをゆるめ、ストッパーを上げて、ビューファインダーを取り付けたときと逆の方向にスライドさせて抜き取ります。
ビューファインダーが脚に当たらないようにするには
本機を持ち運ぶときに、ビューファインダーが脚に当たらないようにするには、ビューファインダー回転機構 BKW-401(別売り)を取り付けて、ビューファインダーを上部に回転させておきます。

ビューファインダーを上部に回転させる前に、ビューファインダーを少し前に引き出した位置で固定してください。
ビューファインダーの前後方向の位置が最後部になっていると、ビューファインダー回転機構のアームが本機のハンドルに当たります。
BKW-401 の取り付け手順
1 BKW-401 のローテーション機構部のアームを下図の矢印の方向に回転させる。
次に、対辺3ミリの六角レンチを使用して、ボルトM4×8とワッシャーをはずし、ローテーション機構部とビューファインダー前後位置調整機構部を分離する。

2 手順 1と同様にして、カメラのビューファインダーシューを前後位置調整機構部から取りはずす。

3 于順 2でカメラから外した 2 本のボルト M4 × 8 とワッシャーを使用して、BKW-401 のローテーション機構部をカメラに取り付ける。

ショルダーパッドの位置調整
ショルダーパッドは、中央位置(出荷時の位置)から前方に25 mm、後方に10 mmの範囲でスライドさせることができます。本機を肩にのせた状態で操作しやすくなるように、ショルダーパッドの位置を調整してください。

調整するには
1 ショルダーパッドの中央のレバーを引き上げてロックをはずす。
2 前後方向にスライドさせて、適当な位置を選ぶ。
3 レバーを倒して固定する。
三脚への取り付け
三脚アダプター VCT-14 を使って、次の手順でカメラを三脚に取り付けます。
ご注意
- カメラと三脚アダプターの重心を考慮して、三脚アダプター底面の穴から適切な穴を選択してください。選択した穴が適切でないと、カメラを取り付けたときに重心が偏り、カメラが落下したり転倒したりして、けがの原因となることがあります。
- 取り付けに選択した穴の径が、雲台のネジの径と合うことを確認してください。ネジの径と合わないと三脚アダプターが確実に固定されず、カメラが落下したり転倒したりして、けがの原因となることがあります。
取り付けるには
1 三脚アダプターを三脚に取り付け、ネジで固定する。

2 カメラを三脚アダプターにのせ、三脚アダプターの溝に沿ってカチッと音がするまで前へスライドさせて取り付ける。

三脚アダプターからカメラを取りはずすには
赤いボタンを押しながら、レバーを矢印の方向へ動かします。

三脚アダプターのピンが元の位置に戻らないときは
カメラを取り外したあと、三脚アダプターのピンが元の位置(ピン収納部)に戻らないときは、もう1度、赤いボタンを
押しながらレバーを矢印の方へ動かして、ピンを元の位置に戻します。ピンが中央に残ったままだと、カメラの取り付けができません。

記録のための調整と設定
ブラックバランス / ホワイトバランスの調整
本機を使用し、常に高画質の映像を得るためには、状況に応じたブラックバランスとホワイトバランスの調整が必要です。
ご注意
カメラコントロールユニット接続時や、RCP、MSU などのリモートコントロール機器を接続したときは、RCP またはMSU からのコントロールになり、カメラ本体のスイッチは動作しません。
ブラックバランスの調整
次のような場合に調整が必要です。
- 本機を初めて使用するとき
- 長時間使用しなかった後に使用するとき
- 周囲の温度が大幅に変化した状況で使用するとき
- 設定メニューでゲイン切り換え値を変更したとき
通常は、電源を再び入れた場合でも調整し直す必要はありません。
ホワイトバランスの調整
照明条件が変わったときには、必ず調整し直してください。
ビューファインダー画面の表示について
ブラックバランスとホワイトバランスの調整を始めると、ビューファインダー画面に、調整経過や結果を知らせるメッセージが表示されます。
ご注意
本機で自動調整される調整値や各設定値は、本機のメモリーに記憶され、電源を切っても保持されています。
ブラックバランスを調整する
ブラックバランスの自動調整では、ブラックセット、ブラックバランスの両方が調整されます。
ブラックバランスの調整手順
1 AUTO W/B BAL スイッチを BLK 側に押して、指を放す。

スイッチは中央に戻り、調整が実行されます。
調整中、ビューファインダー画面上に図のようなメッセージが表示されます。

調整が終了すると、「ABB:OK」のメッセージが表示されます。調整値は自動的にメモリーに記憶されます。
ご注意
- ブラックバランス調整中、絞りは自動的に遮光状態になります。
- ブラックバランス調整中、ゲイン切り換え回路が自動的に切り換わり、また、ビューファインダー画面上にフリッカーが数回現れますが、故障ではありません。
ブラックバランスの自動調整ができないとき
ブラックバランスの調整が正常に終了しなかったときは、ビューファインダー画面に約3秒間エラーメッセージ
「ABB : NG」が表示されます。
エラーメッセージが表示されたら、再度ブラックバランスの調整を試みてください。
繰り返し調整を試みてもエラーメッセージが表示されるときは、内部点検をする必要があります。
ブラックバランスのメモリーについて
メモリーに記憶された値は、本機の電源を切った状態でも保存されます。
ホワイトバランスを調整する
以下の手順でホワイトバランスを自動調整します。
ホワイトバランスの調整手順
1 WHITE BAL スイッチを A または B に設定する。

2 照明条件に合わせて、フィルターを切り換える。
•HDC1500/1600 の場合
ND フィルターを切り換えるには
FILTER LOCAL ボタンを押しながら、ND フィルター切り換えボタンを押します。
切り換えボタンを押すたびに ND フィルター(素通し、1/4ND、1/8ND、1/16ND、1/64ND)が順次 切り換わります。
CC(色温度変換)フィルターを切り換えるには
FILTER LOCAL ボタンを押しながら、CC フィルター切り換えボタンを押します。
切り換えボタンを押すたびに CC フィルター(クロスフィルター、3200K、4300K、6300K、8000K)が順次切り換わります。

| ND フィルター 色温度変換 フィルター | ||
| 1 素通し A クロスフィルター | ||
| 2 1/4 N D B 3200K(素通し) | ||
| 3 1/8 N D C 4300K | ||
| 4 1/16 N D D 6300K | ||
| 5 1/64 N D E 8000K | ||
•HDC1400 の場合
FILTER LOCAL ボタンを押しながら、フィルター切り換え UP または DOWN ボタンを押します。
切り換えボタンを押すたびに内蔵フィルターが順次 切り換わります。

| ND フィルター | |
| 1 | 素通し |
| 2 | 1 / 4 |
| 3 1/16 ND | |
| 4 1/64 ND | |
| 5 クロスフィルター | |
N D
3 被写体の照明光源と同じ条件のところにホワイトパターンを置き、ズームアップして画面に白を映す。
被写体の近くの白いもの(白布、白壁)で代用することもできます。
最小限必要な白の面積は、図のとおりです。

ご注意
長方形内に高輝度スポットを入れないようにしてください。
4 レンズの絞りを調整する。
手動調整レンズの場合:絞りを適正値に合わせる。
自動絞り調整機能付きレンズの場合:レンズ側の絞り自動/手動切り換えスイッチを自動に設定する。
5 AUTO W/B BAL スイッチを WHT 側に押して、指を放す。

スイッチは中央に戻り、ホワイトバランスの自動調整が実行されます。
調整中、ビューファインダー画面に「AWB:EXECUTING」のメッセージが表示されます。
約1秒で、図のようなメッセージが表示され、調整が完了します。調整値は、手順1で選択したメモリー(AまたはB)に自動的に記憶されます。

ご注意
自動絞り機能付きズームレンズを使用した場合、絞りがハンチング ^1) を起こすことがあります。レンズに付いている絞りのゲインつまみ(IG、IS、S などと表示されている)を調整してください。
1) ハンチング:オートアイリスの応答を繰り返し、映像が暗くなったり明るくなったりすること。
◆ 詳しくは、レンズの取扱説明書をご覧ください。
ホワイトバランスの自動調整ができないとき
ホワイトバランスの調整が正常に終了しなかったときは、ビューファインダー画面に約3秒間エラーメッセージ「AWB:NG」が表示されます。
エラーメッセージが表示されたら、再度ホワイトバランスの調整を試みてください。
繰り返し調整を試みてもエラーメッセージが表示されるときは、内部点検をする必要があります。
ホワイトバランスを調整する時間がないときは
WHITE BAL スイッチを PRST にします。フィルターの設定に従って、ホワイトバランスが自動的にとれます。
ホワイトバランスのメモリーについて
メモリーに記憶された値は、本機の電源を切っても保存されます。
ホワイトバランスのメモリーは、A、B の 2 系統があり、AUTO W/B BAL スイッチを WHT 側に押すと、そのときのフィルターの設定に応じてホワイトバランスが自動調整されます。調整値は選択されたメモリーに記憶されます。各メモリーに、5 個ずつ合計 10 個の調整値を記憶できます。
電子シャッターの設定
ここでは、本機の電子シャッターで使用できるシャッターモードについて説明し、シャッターモードとシャッタースピードの設定手順を示します。
ご注意
カメラコントロールユニットや、RCP、MSU などのリモートコントロール機器を接続したときは、RCP または MSU からのコントロールになり、カメラ本体のスイッチは動作しません。
シャッターモードについて
本機の電子シャッターで使用できるシャッターモードと、選択できるシャッタースピードは次のとおりです。
設定できるシャッターモードとシャッタースピード
| シャッターモード | シャッタースピード1) | 用途 |
| 標準 1/100、 | 1/125、1/250、1/500、1/1000、1/2000(秒) | 動きの早い被写体を鮮明に撮影したい場合 |
| ECS(拡張クリアスキャン) | 60.0Hz ~ 4300Hz(HDC1500/1400)または30.0Hz ~ 4300Hz(HDC1600)の範囲で連続可変 | モニター画面を、水平方向の縮模様が出ないように撮影したい場合 |
1) 衣の数値は、60i/59.94i 時のものです。他のフォーマットでは設定できる値が異なります。
ご注意
人工照明、特に蛍光灯や水銀灯などは、輝度が一定のように見えても、電源周波数に同期して、R、G、B 各色の強さが変化しています(これをフリッカーと言います)。このような照明ドでシャッターを使用すると、フリッカーがより目立つ場合があります。特に、電源周波数が 60Hz の地域では、カラーフリッカーとなります。なお、50Hz の地域では、シャッタースピードを 1/100 に設定すると、フリッカーを低減することができます。
シャッターモード / スピードを選択する
シャッターモードおよび標準モードでのシャッタースピードは SHUTTER スイッチを切り換えて設定します。
シャッターモードおよび標準モードでのシャッタースピードを設定するには
1 SHUTTER スイッチを、ON の位置から SEL 側に押す。

ビューファインダー画面の設定変更 / 調整経過メッセージ表示部に、シャッターの現在の設定が約 3 秒間表示されます。
例:「Shutter:1/250」
2 表示が消える前に、もう 1 度 SHUTTER スイッチを SEL 側に押す。希望のモードまたはスピードが表示されるまで、この操作を繰り返す。
すべてのモードとスピードが表示される場合は、次のような順序で表示が切り換わります。

カメラ出力の設定
本機から直接出力する映像信号は、メニューを使用して設定できます。
ご注意
SD SDI と VBS では、MAIN(カメラ画像)、RET(リターン)、VF(ビューファインダーと同等の画像)の設定は共通です。別の信号は出力できません。
設定に使用するメニューページは、工場出荷時に USER メニューに登録されています。
(HDC1500/1600) または (HDC1400)
これらのページの項目を下記の表のように設定してください。
◆ メニュー操作および USER メニューについて詳しくは、「メニュー操作」(30 ページ)をご覧ください。
カメラで撮影している信号を出力する
HD SDI で出力するには
| メニューページ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT | (IIDC1500/1600)SDI (HDC1400) | ACTIVE |
| (HDC1500/1600)(IIDC1400) | OUTPUT MAIN |
SD SDI で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT(HDC1500/1600)SDI (HDC1400) | (HDC1500/1600) | ACTIVE |
| DOWN CONVERTER ACTIVE | ||
| OUTPUT SIGNAL MAIN | ||
| (HDC1500/1600) | OUTPUT SD-SDI | |
| (HDC1400) | ||
VBS で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
リターン信号を常に出力する
- カメラコントロールユニット接続時、カメラコントロールユニットに入力された信号のうちひとつを取り出して出力することができます。
- リターン選択で最後に選択した信号が出力されます。
( ) または で CHARACTER を “ON” に設定することで、それぞれビューファインダーに表示されるのと同等の文字情報を付加できます。
HD SDI で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT(HDC1500/1600)SD1 (HDC1400) | (HDC1500/1600) | ACTIVE |
| (HDC1500/1600) | OUTPUT RET | |
| (HDC1400) |
SD SDI で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT | (IIDC1500/1600)SDI (HDC1400) | ACTIVE |
| DOWN CONVERTER | ACTIVE | |
| OUT | PUT SIGNAL RET | |
| (HDC1500/1600)(IIDC1400) | OUTPUT SD-SDI |
VBS で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| DOWN CONVERTER ACTIVE | ||
| OUTPUT SIGNAL RET | ||
| OUTPUT | VBS |
ビューファインダーと同等の映像を出力する
- HD SDI の場合、VF MARKER、CHARACTER、VF DETAIL、ZEBRA などの設定に応じてビューファインダーに表示される情報が付加された信号が得られます。それぞれの ON/OFF などの設定は、ビューファインダーにおける設定と同等です。ビューファインダーの Y、R、G、B やリターン信号への切り換えに同期します。
- SD SDI と VBS では、リターン信号とカメラ画像との切り換えにのみ連動します。Y、R、G、B の切り換えには対応しません。また CHARACTER 以外の情報(VF
MARKER、VF DETAIL、ZEBRA など)は付加できません。
ご注意
ビューファインダーと同等の映像を出力する設定では、
フォーマットが 720P に設定されていても 1080i で出力されます。
HD SDI で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT | (HDC1500/1600) | ACTIVE |
| SDI (HDC1400) | ||
| (HDC1500/1600) | OUTPUT VF | |
| (HDC1400) |
SD SDI で出力するには
| メニューページ名 項目 設定 | ||
| SDI-2 OUT | (HDC1500/1600)SDI (HDC1400) | ACTIVE |
| DOWN CONVERTER ACTIVE | ||
| OUT | TPUT SIGNAL VF | |
| (IIDC1500/1600)(HDC1400) | OUTPUT SD-SDI | |
VBS で出力するには
| メニューベージ名 項目 設定 | ||
| DOWN CONVERTER ACTIVE | ||
| OUTPUT SIGNAL VF | ||
| OUTPUT VBS |
Dual Link で出力する (HDC1500 のみ)
SDI-1 出力が Link A、SDI-2 出力が Link B となります。
ご注意
カメラコントロールユニット接続時は出力できません。
1080/59.94P あるいは 1080/50P を出力するには
| メニューページ名 項目 設定 | ||
| ACTIVE LINE | 1080 | |
| (フォーマット) | 59.94P または50P | |
| SDI-2 OUT | ACTIVE | |
| OUTPUT | LINK-B | |
ビューファインダー画面上の状態表示
ビューファインダー画面には、映像の他に本機の設定や動作の状態を示す文字やメッセージ、センターマーカー、セーフティゾーンマーカーなどが表示されます。
DISPLAY スイッチが ON に設定されているとき
画面の上端、下端には、メニューや関連するスイッチで ON に設定された項目が表示されます。

①ズームポジション
ズームレンズのバリエーターが、広角端(0)と望遠端(99)の間のおおよそどの位置にあるかを数値で表示します。
②レンズエクステンダー
レンズエクステンダーの使用中に EX を表示します。
③デジタルエクステンダー(HDC1500/1600 のみ)
デジタルエクステンダーの使用中に D.EXT を表示します。
④TALK 表示
インカムのマイクが ON のとき、表示されます。
55600K モード
5600K が ON のとき、表示されます。
⑥フィルター
現在選択されているフィルターの種類を表示します。数字(1~5)は ND フィルター、アルファベット(A、B、C、D、E)は CC フィルター(HDC1500/1600 のみ)の選択を示します。
⑦ホワイトバランスメモリー
現在選択されているホワイトバランスの自動調整メモリーを示します。
W: A: WHITE BAL スイッチを A に設定したとき
W:B:WHITE BAL スイッチを B に設定したとき
W: P: WHITE BAL スイッチを PRST に設定したとき
⑧ゲイン値
GAIN スイッチによる映像アンプのゲイン設定値(dB)を示します。
⑨フォーカスポジション
ズームレンズのフォーカスポジションを数値で表示します (0 \~ 255 (∞))。
⑩バッテリー電圧
バッテリー電圧を表示します。
⑪F值
レンズの F 値(絞り値)を表示します。
⑫シャッター /EVS
シャッター /EVS の状態を表示します。ただし、シャッターおよび EVS 共に OFF の場合、表示されません。
CANCEL/STATUS スイッチを STATUS 側にしたとき
CANCEL/STATUS スイッチを STATUS 側にすると、下記のような状態表示に切り換わります。
①アサイナブルスイッチ機能表示

①アサイナブルスイッチ機能表示
アサイナブルスイッチ(12 ページ)に割り当てられている機能を表示します。
◆ 制り当てられる機能については、OPERATION メニュー
②フォーマット表示
現在のビデオフォーマットを表示します。
③ ‘!’ 表示領域
<‘!’ IND> 機能を使用して標準以外の状況などを表示させる領域です。表示の条件はメニューで変更できます(ICC 表示は HDC1500/1600 のみ)。
◆ 詳しくは OPERATION メニュー < 'I' IND> (37 ページ) をご覧ください。
④光学レベル表示
CCU 端子(15 ページ)における人出力レベルを、セグメントで表示します。
CAM: カメラヘッドからの出力レベル
CCU: カメラヘッドへの入力レベル
ご注意
HDCU1000/1500 以外のカメラコントロールユニットを接続したときは正しく表示されないことがあります。
メニュー操作
本機では、ビューファインダー画面に表示されるメニューを使用して各種の設定が可能です。
メニュー操作には、下記のスイッチ類を使用します。

メニュー操作の開始
メニューの設定ページを表示させるには
DISPLAY スイッチを OFF から MENU に切り換えます。 前回操作したメニューのページが表示されます。(初めて操作するときは OPERATION メニューの CONTENTS ページが表示されます。)
TOP MENU 画面を表示させるには
MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押しながら DISPLAY スイッチを OFF から MENU に切り換えると、画面右上に TOP が表示されます。これを選択すると、メニューの全体構成を示す TOP MENU 画面が表示され、この画面からメニューを選択することができます。
TOP MENU 画面

TOP を表示しないようにするには
電源を再起動するか、CANCEL/STATUS スイッチを CANCEL 側に押しながら DISPLAY スイッチを OFF から MENU に切り換えると、TOP 選択ができなくなります。
メニュー構成
USER メニュー
USER メニューは、ユーザーが OPERATION、PAINT、MAINTENANCE、FILE、DIAGNOSIS メニューの中からよく使用するページを選択して構成するメニューです。ページの変更、追加、削除などは USER MENU CUSTOMIZE メニューで行ないます。
USER MENU CUSTOMIZE メニュー
USER メニューを編集するとき使用します。
◆ 詳しくは「USER メニューの編集」(32 ページ)をご覧ください。
ALL メニュー
このメニューを選択すると、OPERATION、PAINT、MAINTENANCE、FILE、DIAGNOSIS の各メニュー項目をひとつのメニューとして扱うことができます。
OPERATION メニュー
カメラマンが本機を運用するための設定項目です。主に、ビューファインダー、インターナム、スイッチ設定などを行います。
PAINT メニュー
波形モニター等を使用してカメラの出力の波形を監視しながら、細かな画像調整をするための設定項目が含まれています。通常、各項目の設定を行うにはビデオエンジニアのサポートが必要です。
項目の設定は、外部のリモートコントロールパネルやマスターセットアップユニットなどでも行えますが、このメニュー自体は、本機を屋外で単体で使用する場合に有効です。
MAINTENANCE メニュー
変更頻度の少ないベイント項目やカメラ保守用の項目が含まれています。
FILE メニュー
リファレンスファイルなどの書き込みやクリアなど、ファイル操作を行います。
DIAGNOSIS メニュー
自己診断情報を表示します。
TOP MENU からメニューを選択するには
1 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して、→マークを設定したいメニューに移動する。
2 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
選択したメニューの CONTENTS ベージまたは前回操作したページが表示されます。
ページの選択
CONTENTS ページから設定ページを選択するときは
CONTENTS ページ(例)
画面スクロールが可能な場合、スクロール方向を示す矢印が表示されます

MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して →マークを設定したいページに合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
選択したページが表示されます。

設定ページを切り換えるには
1 ページ番号の左に →マークが表示されていることを確認し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
→マークが?マークに変わり、点滅します。

2 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して、ページを順次切り換える。
3 設定したいページが表示されたら、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
? マークが →マークに戻り、選択したページの操作が可能になります。
TOP MENU に戻るには
ページの右上に表示されている TOP に → マークを合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。

TOP MENU 画面が表示されます。
メニュー項目の設定
ページ番号の左に?マークが表示されているときは、 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押して →マークに切り換えます。表示されているページの設定が可能になります。
1 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して、→マークを設定したい項目に移動する。
2 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
→マークが?マークに変わり、点滅します。
3 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して、設定を変更する。
速く回すと数値が速く変化し、ゆっくり回すと微調整ができます。
変更した数値を取り消すには
MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す前に CANCEL/STATUS スイッチを CANCEL 側に押すと、 設定が元に戻ります。
設定を中断するには
DISPLAY スイッチを OFF にすると、メニュー表示が消えます。
再び DISPLAY スイッチを MENU にすると、設定を再開することができます。
4 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
? マークが →マークに戻り、設定が確定します。
5 続けて同じページの設定項目を変更するには、手順 1~4 を繰り返す。
文字列を設定するには
ファイル ID など、文字列を入力する項目に → マークを合わせて MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押すと、四角いカーソルと選択できる文字のリストが表示されます。 カーソルは、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して移動します。
1 入力位置にカーソルを移動し、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
文字リストにカーソルが表示されます。
2 入力したい文字にカーソルを合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
手順 1と 2を繰り返します。
文字リストの下の行で INS を選択すると、カーソル位置にスペースを入力できます。
DEL を選択すると、カーソル位置の文字を削除できます。
RET を選択すると、文字を変更しないで手順 1 に戻ります。
最大許容文字数まで(右端のマークまで)人力すると、カーソルが文字リストの右下の ESC に移動します。
END を選択して MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押すと、新しく入力した文字列が確定します。
元の状態に戻したいときは、ESC を選択して MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押してください。
メニュー操作を終了するには
DISPLAY スイッチを OFF にします。
USER メニューの編集
OPERATION、PAINT、MAINTENANCE、FILE、DIAGNOSIS の各メニューから任意のページや項目を選択して、USER メニューに登録することができます。
使用頻度の高いページや項目をあらかじめ USER メニューに登録しておくことによって、設定を容易にすることができます。
工場出荷時には、以下のページが USER メニューに設定されています。
| メニューページ名 USER | メニュー No. | ソースメニュー / ページNo. |
| U01 OPERATION 07 | ||
| U02 OPERATION 04 | ||
| U03 OPERATION 01 | ||
| U04 OPERATION 02 | ||
| U05 OPERATION 03 | ||
| U06 OPERATION 06 | ||
| U07 OPERATION 05 | ||
| U08 OPERATION 08 | ||
| U09 OPERATION 09 | ||
| U10 MAINTENANCE M13 | ||
| U11 OPERATION 17 | ||
| U12 OPERATION 10 | ||
| U13 | OPERATION 11 | |
| U14 | MAINTENANCE M06 | |
| U15 | MAINTENANCE M09 | |
| U16 | MAINTENANCE M11 | |
| U17 | MAINTENANCE M12 | |
| U18 | MAINTENANCE M10 | |
| U19 | MAINTENANCE M14 | |
| U20 MAINTENANCE M07 | ||
| U21 DIAGNOSIS D04 |
◆ 各ページの項日については、それぞれ「メニュー一覧」(36 ページ)のソースメニューの表を参照してください。
USER メニューは、USER MENU CUSTOMIZE メニューによってページや項目の追加、削除、順番入替えなどを行い、より使いやすく編集することができます。
新しいページを作るには
USER MENU CUSTOMIZE メニューには、USER メニューに新しいページを追加する機能があります。
工場出荷時、EDIT ページにはすでに項目が入っていますが、USER 1 EDIT \~ USER 19 EDIT ページは白紙の状態です。これらのページには、空白行も含めて最大 10 個の項目を登録することができます。
以下の手順で操作します。
1 CANCEL/STATUSスイッチをSTATUS側に押しながら DISPLAY スイッチを OFF から MENU に切り換える。 TOP MENU 画面が表示されます。
2 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して、USER MENU CUSTOMIZE に →マークを移動させ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
USER MENU CUSTOMIZE メニューを初めて使用するときは、CONTENTS ページが表示されます。
すでにこのメニューを使用している場合は、前回操作したページが表示されます。
3 CONTENTS ページが表示されている場合は、USER 1 EDIT \~ USER 19 EDIT のいずれかに →マークを移動させ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
他のページが表示されている場合は、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して希望のページまで画面をスクロールさせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
例:USER 2 EDIT ページを選んだ場合
| USER 2 EDIT E03 TOP→ |
4 項目を追加したい箇所に → マークを合わせて(前図のように項目が表示されていない場合はそのまま)、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
5 →マークを INSERT に合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
前回追加された項目のページが表示されます。

6 項目を追加する。
①MENU SELつまみ/ENTERボタンを回して希望の項目があるページまで画面をスクロールさせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
②MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して →マークを希望の項目に合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
USER 2 EDIT ページに戻り、追加した項目が表示されます。
7 手順 4~6 を繰り返して、残りの項目を追加する。
最大 10 項目を登録することができます。
ページ内の項目を削除するには
以下の手順で操作します。
1 削除したい項目に → マークを合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ポタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
2 DELETE を選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
画面表示が戻り、右上に「DELETE OK? YES → NO」というメッセージが表示されます。
3 削除を実行する場合は、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して →マークを YES に移動してから、
MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
ページ内の項目の順番を入れ替えるには
以下の手順で操作します。
1 移動したい項目に → マークを合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
2 MOVE を選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
画面表示が戻ります。
3 MENU SEL つまみ /ENTERボタンを回して移動先に → マークを合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。

手順 1で選んだ項目が、手順 3で選んだ項目の上に移動します。
上の例では、一番上に ASSIGNABLE が入り、他の項目が 1 つずつ下に移動します。
空白行を入れるには
以下の手順で操作します。
1 空白を入れる項目に → マークを合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
2 BLANK を選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
画面表示が戻り、指定した項目の上に空白行が挿入されます。
ご注意
すでに 10 個の項目があるページには、空白行を入れることはできません。
ページの追加/削除/入れ替えをするには
USER MENU CUSTOMIZE メニューの EDIT PAGE を使用して、USER メニューに新しいページや既存のページを追加したり、削除したり、入れ替えたりすることができます。
ページを追加するには
以下の手順で操作します。
1 TOP MENU画面からUSER MENU CUSTOMIZEを選択する。
USER MENU CUSTOMIZE メニューを初めて使用するときは、CONTENTS ページが表示されます。
すでにこのメニューを使用している場合は、前回操作したページが表示されます。
2 CONTENTS ページが表示されている場合は、EDIT PAGE に →マークを移動させ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押して EDIT PAGE を表示させる。
他のページが表示されている場合は、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して EDIT PAGE まで画面をスクロールさせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。

3 ページを追加したい箇所に →マークを合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。

4 INSERTを選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
選択画面が表示されます。

5 →マークを希望のページに合わせ、MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押す。
手順 3で選択した項目の上に新しい項目が追加されます。
ページ追加の操作を中止するには
上記の手順 5で MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す前に、→マークを画面右上の ESC に合わせ、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押します。 EDIT PAGE に戻ります。
ページを削除するには
以下の手順で操作します。
1 USER MENU CUSTOMIZEメニューのEDIT PAGEを開き、削除したい項目に →マークを合わせて MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
2 DELETE を選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
画面表示が戻り、右上に「DELETE OK ?」というメッセージが表示されます。

3 削除を実行する場合は、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して →マークを YES に移動してから、 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
ページの順番を入れ替えるには
以下の手順で操作します。
1 USER MENU CUSTOMIZEメニューのEDIT PAGE画面を開き、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して移動したいページに →マークを合わせて MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT FUNCTION 画面が表示されます。
2 MOVE を選択し、MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
EDIT PAGE 画面に戻ります。
3 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを回して移動先の場所に →マークを合わせる。

4 MENU SEL つまみ /ENTER ボタンを押す。
手順 1で選んだページが手順 3で選んだ場所に移動します。
上の例では、04 に
メニュー一覧
ビューファインダーに表示されるメニューを表で示します。
- 工場出荷時に USER メニューに設定されているページの場合は、表の No. 欄に USER メニューのページ番号が()で記載されています。
- 各メニューには、それぞれの CONTENTS ページ (No. 00) も用意されています。
凡例
HDLA: ラージレンズアダプター IIDLA1500 シリーズ
CCU: カメラコントロールユニット HDCU1000 または HDCU1500
ENTER で実行 : MENU SEL つまみ / ENTER ボタンを押して実行する。
OPERATION メニュー
| ページ名 No. 項目 初期設定 | 設定値 備考 | ||||
| 01(U03) | EX ON | ON, OFF | |||
| ZOOM | OFF | ON, OFF | |||
| DISP | LEFT | LEFT, RIGT | |||
| FOCUS | OFF | ON, OFF | シリアルレンズ使用時のみ有効 | ||
| ND | ON | ON, OFF | |||
| CC | ON | ON, OFF | HDC1500/1600 のみ | ||
| 5600K | ON | ON, OFF | |||
| IRIS ON | ON, OFF | ||||
| WHITE | OFF | ON, OFF | |||
| D.EXT | ON | ON, OFF HDC1500/1600 のみ | |||
| GAIN | ON | ON, OFF | |||
| SHUTT | ON | ON, OFF | |||
| BATT | OFF | ON, OFF | |||
| RETURN | ON | ON, OFF | |||
| TALK | ON | ON, OFF | |||
| MESSAG | ALL | ALL, WRN, AT, OFF | ALL:すべてのメッセージを表示する。WRN:ワーニング以上のメッセージを表示する。AT:オートセットアップ以上のメッセージを表示する。 | ||
| ページ名 | No. | 項目 | 初期設定 | 設定値 | 備考 |
| < '1' IND> 02(U04) | 02 | ND [IND] ON ON, OFF | [IND]: '1' 表示 (30 | ページ参照) | のオン/オフ[NORMAL]: [IND] が ON に設定されていても点灯しない条件(標準となる項目を設定しておくことによって、標準以外の項目が選択されたとき '1' 表示で通知することができます。)例: ND の初期設定では、1 以外の ND フィルターが選択されたとき '1' 表示されます。----: CCU 接続時(変更不可)ご注意CC は HDC1400 では設定できません。 |
| [NORMAL] 1 ---- | 1, 2, 3, 4, 5(組み合わせ可) | ||||
| CC [IND] ON ON, OFF | |||||
| [NORMAL] - B ---- | A, B, C, D, E(組み合わせ可) | ||||
| WHITE [IND] ON ON, | OFF, --- | ||||
| [NORMAL] - A B P, A. | B(組み合わせ可) | ||||
| 5600K [IND] ON ON, OFF, --- | |||||
| GAIN | [IND] ON ON, OFF, --- | ||||
| [NORMAL] -- L | L, M, H(組み合わせ可) | ||||
| SHUTT [IND] ON ON, | OFF, --- | ||||
| [NORMAL] OFF ON, OFF | |||||
| FAN | [IND] ON | ON, OFF | |||
| [NORMAL] AUTO1 | AUTO1, AUTO2, MIN, MAX | ||||
| EXT | [IND] ON | ON, OFF | |||
| FORMAT | [IND] ON ON, OFF | ||||
| [NORMAL] 59.94i | HDC1400: 59.94i, 59.94P HDC1500: 59.94i, 29.97PsF, 50i, 25PsF, 24PsF, 23.98PsF, 59.94P, 50P HDC1600: 59.94i, 29.97PsF, 50i, 25PsF, 24PsF, 23.98PsF | ||||
| 03(U05) | MARKER | ON | ON, OFF | ||
| CENTER | OFF | ON, OFF | |||
| 1 | 1, 2, 3, 4 | ||||
| SAFETY ZONE | OFF | ON, OFF | |||
| 90.0% | 80.0, 90.0, 92.5, 95.0% | ||||
| EFFECT | OFF | ON, OFF | |||
| ASPECT | OFF | ON, OFF | |||
| 4:3 | 16.9, 15.9, 14.9, 13.9, 4.3, (4.3) | ||||
| MASK | OFF | ON, OFF, (ON) | |||
| 12 | 0 ~ 15 | ||||
| SAFETY | OFF | ON, OFF | |||
| 90.0% | 80.0, 90.0, 92.5, 95.0% | ||||
| 04(U02) | VF DETAIL | ON | ON, OFF | ||
| LEVEL | 25% | 0 ~ 100% | |||
| CRISP | 0 | -9.9 ~ +9.9 | |||
| FREQUENCY | 9M | 9M, 14M, 18M | |||
| 05 | (ZEBRA OFF ON.OFF) | ||||
| 1 | 1 | ||||
| ZEBRA1 LEVEL 70% 50~109% | |||||
| WIDTH 10% 0~30% | |||||
| ZEBRA2 100% 50~109% | |||||
| 06 | (CURSOR OFF ON.OFF HDLA 装着時は表示のみ | ||||
| BOX/CROSS | BOX | BOX, CROSS | |||
| H POSITION | 50 | 0~99 | HDLA 装着時は表示のみ | ||
| V POSITION | 50 | 0~99 | |||
| WIDTH | 50 | 0~99 | |||
| IIEIGIT | 50 | 0~99 | |||
| 07(U01) | VF OUT | COLOR | COLOR, Y, R, G, B,(COLOR), (Y), (R), (G), (B),(RET), (VF), (R+G), (R+B),(G+B) | ()表示:HDLA 装着時(変更不可) | |
| RET MIX VF | OFF ON.OFF.(ON).(OFF) ()表示:HDLA 装着時(変更不可) | ||||
| MIX DIRECTION | RET MAIN, RET | ||||
| MIX VF MODE | Y-MIX | Y-MIX, WIRE(W), WIRE(B) | |||
| MIX VF LEVEL | 80% 0~80% | ||||
| 08(U08) | GAIN | [L] 0 dB | -3.0,3.6,9.12 dB | ||
| [M] 6 dB | -3.0,3.6,9.12 dB | ||||
| [H] 12 dB | -3.0,3.6,9.12 dB | ||||
| ASSIGNABLE | OFF OFF, RETURN1 SW,RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2, VF DETAIL,MIX VF, 5600K, FAN MAX,D.EXTENDER | HDLA 装着時:OFF, EXTENDER,5600K, FAN MAX,D.EXTENDERご注意D.EXTENDER の ON/OFF 切り換え時に画面にノイズが発生しますが、故障ではありません。D.EXTENDER は HDC1400 では選択できません。 | |||
| RE.ROTATION | STD | STD, RVS MENU SEL つまみの動作モードの設定STD:時計回りでメニュー画面の→が下へ移動し数値が上がる。RVS:反時計回りでメニュー画面の→が下へ移動し数値が上がる。 | |||
| 09(U09) | LENS VTR S/S RETURN | RN2 SW OFF, RETURN1 | SW,RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2 | レンズの VTR START/STOP スイッチへの機能割り当て | |
| FRONT RET1 RETURN | N1 SW OFF, RETURN1 | SW,RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2, D.EXTENDER | D.EXTENDER は HDC1500/1600 のみ | ||
| FRONT RET2 RETURN | N2 SW OFF, RETURN1 | SW,RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2, D.EXTENDER | D.EXTENDER は HDC1500/1600 のみ | ||
| HANDLE SW1 RETURN | N1 SW OFF, RETURN1 | SW,RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2, ZOOM(T) | |||
| HANDLE SW2 INCOM1 | OFF, RETURN1 SW. | RETURN2 SW, INCOM1,INCOM2, ZOOM(W) | |||
| ZOOM SPEED 20 00 ~ 99 | |||||
| HKCT INCOM MIC INCOM1 INCOM1, INCOM2, HKC-T1500 の INTERCOM | MIC スイッチへの機能割り当て | ||||
| 10(U12) | INTERCOM1 MIC | CARBON | DYNAMIC, CARBON,MANUAL | ||
| LEVEL | (-20 dB) | -60, -50, -40, -30, -20 dB(-n dB) | () 表示: DYNAMIC/CARBON 時(変更不可) | ||
| 0 dB | -6, 0, +6 dB | 入力ゲイン | |||
| POWER | (OFF) | ON, OFF, (ON), (OFF) | () 表示: DYNAMIC/CARBON 時(変更不可) | ||
| UNBAL | (OFF) | ON, OFF, (ON), (OFF) | () 表示: CARBON 時(変更不可) | ||
| INTERCOM2 MIC | CARBON | DYNAMIC, CARBON,MANUAL | |||
| LEVEL | (-20 dB) | -60, -50, -40, -30, -20 dB(-n dB) | () 表示: DYNAMIC/CARBON 時(変更不可) | ||
| 0 dB | -6, 0, +6 dB | 入力ゲイン | |||
| power | (OFF) | ON, OFF, (ON), (OFF) | () 表示: DYNAMIC/CARBON 時(変更不可) | ||
| UNBAL | (OFF) | ON, OFF, (ON), (OFF) | () 表示: CARBON 時(変更不可) | ||
| 11(U13) | SIDE TONE | ||||
| INTERCOM1 | 50 MU, 1 ~ 99 | ||||
| INTERCOM2 | 50 MU, 1 ~ 99 | ||||
| 12 | INTERCOM1RECEIVE SEL | SEPARATE | SEPARATE, MIX | ||
| INTERCOM LEFT | RIGHT, | LEFT, BOTH, --- | |||
| PGM1 | RIGHT | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| PGM2 | RIGHT | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| TRACKER | LEFT | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| 13 | INTERCOM2RECEIVE SEL | SEPARATE | SEPARATE, MIX | ||
| INTERCOM LEFT | RIGHT, | LEFT, BOTH, --- | |||
| PGM1 | RIGHT | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| PGM2 | RIGHT | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| TRACKER | --- | RIGHT, LEFT, BOTH, --- | |||
| 14 TRACKER RECEIVE SEL | SEPARATE SEPARATE, MIX | ||||
| INTERCOM LEFT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| PGM1 RIGHT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| PGM2 RIGHT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| 15 BARPHONE RECEIVE SEL | SEPARATE SEPARATE, MIX | ||||
| INTERCOM LEFT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| PGM1 RIGHT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| PGM2 RIGHT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| TRACKER LEFT RIGHT, LEFT, BOTH, -- | |||||
| 16 READ (MS → CAM) ENTER | で実行 オペレーターファイルを“メモリー | スティック”から読み込む。 | |||
| WRITE (CAM → MS) | ENTER で実行 現在のオペレーターファイル項目の設定をメモリースティック”に書き込む。 | ||||
| PRESET | ENTER で実行 本体のメモリーに保存されているオペレーターファイルのデータを呼び出す。 | ||||
| FILE ID | 最大 16 文字 | “メモリースティック”に保存するオペレーターファイルに入れるコメントを入力◆「文字列を設定するには」(32ページ)参照 | |||
| CAM CODE | HDCxxxx | カメラコード | 表示のみ | ||
| DATE | 日付 | 表示のみ | |||
| 17 (U11) | FILE | 1 | 1~16 | ||
| xxxx ... | レンズファイル名称 | 表示のみ | |||
| Fx.x | レンズ OPEN F 値 | 表示のみ | |||
| CENTER MARKER | センターマーカー位置の設定と保存H POS: 数値が大きいほど右V POS: 数値が大きいほど下 | ||||
| H POS 0 | -20 ~ +20 | ||||
| V POS 0 | -20 ~ +20 | ||||
| STORE CENTER | ENTER で実行 | ||||
PAINT メニュー
| ページ名 | No. | 項目 | 初期設定 | 設定値 | 備考 |
| P01 | FLARE | ON | ON, OFF | ||
| GAMMA | ON | ON, OFF | |||
| BLK GAM | OFF | ON, OFF | |||
| KNEE | ON | ON, OFF | |||
| WHT CLIP | ON | ON, OFF | |||
| DETAIL | ON | ON, OFF | |||
| LVL DEP | ON | ON, OFF | |||
| SKIN DTL | OFF | ON, OFF | |||
| MATRIX | OFF | ON, OFF | |||
| P02 | [R] [G] [B] [M]0 0 0 | -99~+99 | R.G.B.M(マスター)を個別に設定可能(WHITE.FLAREはMは設定不可) | ||
| WHITE | |||||
| BLACK 0 0 0 0 | -99~+99 | ||||
| FLARE 0 0 0 | -99~+99 | ||||
| GAMMA 0 0 0 0 | -99~+99 | ||||
| V MOD 0 0 0 0 | -99~+99 | ||||
| FLARE ON ON.OFF | |||||
| V MOD ON ON.OFF | |||||
| D.SHAD | OFF | ON.OFF | |||
| TEST | OFF | OFF.SAW,3STEP,10STEP | |||
| P03 | LEVEL | [R] [G] [B] [M]0 0 0 0 | -99~+99 | R.G.B.M(マスター)を個別に設定可能 | |
| COARSE | 0.45 | 0.35~0.90(0.05ステップ) | |||
| TABLE STANDARD | STANDARD.HYPER | ||||
| 5 | 1,2,3,4,5,6,7 | STANDARD選択時1:カムコーダー相当2:×4.5ゲイン3:×3.5ゲイン4:SMPTE-240M相当5:ITU-R709相当6:×5.0ゲイン7:×5.0-709HYPER選択時1:325% to 100%2:460% to 100%3:325% to 109%4:460% to 109%(初期設定)(5~7は選択不可) | |||
| GAMMA | ON ON.OFF | ||||
| TEST | OFF | OFF.SAW,3 STEP,10 STEP | |||
| P04 | LEVEL | [R] [G] [B] [M]0 0 0 0 | -99~+99 | R.G.B.M(マスター)を個別に設定可能 | |
| RANGE | HIGH | LOW,L MID,H MID,HIGH | |||
| OFF | ON.OFF | ||||
| TEST | OFF | OFF.SAW,3 STEP,10 STEP | |||
| P05 | SATURATION 0 | -99~+99 | |||
| SW | OFF | ON.OFF | |||
| LOW KEY SAT | 0 | -99~+99 | |||
| RANGE | HIGH | LOW,L MID,H MID,HIGH | |||
| SW | OFF | ON.OFF | |||
| TEST | OFF | OFF.SAW,3 STEP,10 STEP | |||
| P06 | K POINT | [R] [G] [B] [M]0 0 0 0 | -99~+99 | R.G.B.M(マスター)を個別に設定可能ABS時は[M]以外は絶対値表示 | |
| K SLOPE | 0 0 0 0 | -99~+99 | |||
| KNEE | ON ON.OFF | ||||
| KNEE MAX | OFF | ON.OFF | |||
| KNEE SAT | 0 | -99~+99 | |||
| OFF | ON.OFF | ||||
| AUTO KNEE | OFF | OFF,AUTO,ADAPTIVE | |||
| POINT LIMIT | 0 | -99~+99 | ABS時は絶対値表示 | ||
| SLOPE 0 | -99~+99 | ABS時は絶対値表示 | |||
| ABS | 反転表示:ABS(絶対値)モード | ||||
| P07 | W CLIP | [R] [G] [B] [M]0 0 0 0 | -99~+99R.G.B.M(マスター)を個別に設定可能ABS時は[M]以外は絶対値表示 | ||
| ON ON.OFF | |||||
| ABS 反転表示:ABS(絶対値)モード | |||||
| P08 DETAIL ON | ON.OFF | ||||
| LEVEL 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | ||||
| LIMITER M 0 | -99~+99 | ||||
| LIMITER WHT 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | ||||
| LIMITER BLK | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| CRISP | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| LVL DEP | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| ON ON.OFF | |||||
| ABS 反転表示:ABS(絶対値)モード | |||||
| P09 E/V RATIO | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| FREQ | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| MIX RATIO | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| KNEE APERTURE | 0 | -99~+99 ABS時は絶対値表示 | |||
| OFF | ON.OFF | ||||
| ABS 反転表示:ABS(絶対値)モード | |||||
| P10 | SKIN DTL | OFF | ON.OFF | ||
| SKIN GATE | OFF | OFF,1,2,31,2,3:いずれか1チャンネルのみスキンゲート機能をオンにできる。 | |||
| ABS 反転表示:ABS(絶対値)モード | |||||
| CH SW | [1][2][3](ON) OFF OFF ON. OFF | スキントーンディテール機能をチャンネルごとに設定(チャンネル1は常にON)ABS時はLEVELのみ絶対値表示 | |||
| HUE | AUTO AUTO AUTO | ENTERで実行 | |||
| PHASE | 0 0 0 | 0~359 | |||
| WIDTH | 29 29 29 | 0~359 | |||
| SAT | -89 -89 -89 | -99~+99 | |||
| LEVEL | 0 0 0 | -99~+99 | |||
| P11 R-G | 0 | -99~+99 | |||
| R-B | 0 | -99~+99 | |||
| G-R | 0 | -99~+99 | |||
| G-B | 0 | -99~+99 | |||
| B-R | 0 | -99~+99 | |||
| B-G | 0 | -99~+99 | |||
| MATRIX | ON ON.OFF | ||||
| PRESET | ON ON.OFF | MATRIX OFF時は無効 | |||
| SMPTE-240M | SMPTE-240M,ITU-709,SMPTE-WIDE,NTSC,EBU,ITU-601 | ||||
| USER MATRIX | OFF | ON.OFF | |||
| MULTI MATRIX | OFF | ON.OFF | |||
| P12 PHASE 0 0, 23, 45, 68, 90, 113. | 135, 158. | 180, 203, 225, 248, 270, 293, 315, 338 | PHASE でマルチマトリックス補正機能を調整する軸(角度)を選択しHUE, SAT を設定する。(16 軸それぞれに個別に HUE, SAT を設定可能) | ||
| HUE 0 | -9 9 ~ +9 9 | ||||
| SAT 0 | -9 9 ~ +9 9 | ||||
| ALL CLEAR ENTER で実行 | |||||
| GATE OFF ON, OFF | |||||
| MATRIX ON | ON, OFF | ||||
| PRESET | ON | ON, OFF | |||
| ITU-709 | SMPTE-240M, ITU-709,SMPTE-WIDE, NTSC, EBU,ITU-601 | ||||
| USER | OFF ON, OFF | ||||
| MULTI | OFF ON, OFF | ||||
| P13 | SHUTTER | OFF ON, OFF | |||
| 1/100 (秒) | 59.94i 時: 1/100, 1/125, 1/250,1/500, 1/1000, 1/200050i 時: 1/60, 1/125, 1/250,1/500, 1/1000, 1/200029.97PsF 時: 1/40, 1/60, 1/120,1/125, 1/250, 1/500, 1/100025PsF 時: 1/33, 1/50, 1/100,1/125, 1/250, 1/500, 1/100024P/23.98P 時: 1/32, 1/48,1/96, 1/125, 1/250, 1/500,1/100059.94P 時: 1/100, 1/125, 1/250,1/500, 1/1000, 1/200050P 時: 1/60, 1/125, 1/250,1/500, 1/1000, 1/2000 | ステップシャッターの選択ご注意HDC1400 では、50i および PsF は動作しません。 | |||
| ECS FREQ | 59.94 Hz | 59.94i 時: 60.00 ~ 4300 Hz50i 時: 50.00 ~ 4700 Hz29.97PsF 時: 30.00 ~ 2700 Hz25PsF 時: 25.00 ~ 2300 Hz24PsF/23.98PsF 時: 24.00 ~2200 Hz59.94P 時: 60.02 ~ 4600 Hz50P 時: 50.03 ~ 4600 Hz | |||
| P13 | SHUTTER OFF ON, OFF | ||||
| 1/100(秒)59.94i時:1/100,1/125,1/250,1/500,1/1000,1/200050i時:1/60,1/125,1/250,1/500,1/1000,1/200029.97PsF時:1/40,1/60,1/120,1/125,1/250,1/500,1/100025PsF時:1/33,1/50,1/100,1/125,1/250,1/500,1/100024P/23.98P時:1/32,1/48,1/96,1/125,1/250,1/500,1/1000 | ステップシャッターの選択 | ||||
| ECS FREQ 30.00 Hz 59.94i時:30.00~4300Hz50i時:25.00~4700Hz29.97PsF時:30.00~2700Hz25PsF時:25.00~2300Hz24PsF/23.98PsF時:24~2200Hz | |||||
| S-EVS OFF ON, OFF プログレッシブモード時は無効 | |||||
| 0%0~100% | |||||
| P14 1 | シーンファイル(ペイントデータ) | の保存と呼び出し:カメラのメモリーにシーンファイルを保存するときは、STOREの後にファイル番号を指定。読み出すときは、ファイル番号指定のみ。 | |||
| 2 | |||||
| 3 | |||||
| 4 | |||||
| 5 | |||||
| STORE ENTERで実行 | |||||
| STANDARD ENTERで実行 | 標準のペイントデータを呼び出す。 | ||||
| READ(MS→CAM) | ENTERで実行 | 5個のシーンファイルを“メモリースティック”から本体のメモリーに読み込む。 | |||
| WRITE(CAM→MS) | ENTERで実行 | 5個のシーンファイルを本体のメモリーから“メモリースティック”に書き出す。 | |||
| FILE ID | 最大16文字 | “メモリースティック”に保存するシーンファイルに入れるコメントを入力◆「文字列を設定するには」(32ページ)参照 | |||
| CAM CODE | HDCxxxx | カメラコード | 表示のみ | ||
| DATE | 日付 | 表示のみ | |||
| P15 | NOISE SUP | 0% | 0~100% | ノイズサプレッション機能の設定 | |
| SW | OFF ON, OFF | ||||
MAINTENANCE メニュー
| ページ名 No. 項目 初期設定 設定値 備考 | |||||
| M01 AUTO BLACK ENTER で実行 | |||||
| AUTO WHITE ENTER で実行 | |||||
| AUTO LEVEL ENTER で実行 | |||||
| AUTO WHITE SHADING ENTER で実行 | |||||
| AUTO BLACK SHADING ENTER で実行 | |||||
| TEST OFF | OFF, SAW, 3STEP, 10STEP | ||||
| M02 | V SAW | [R] [G] [B]0 0 0 | -99 ~ +99 | R, G, B を個別に設定可能 | |
| V PARA | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| II SAW | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| II PARA | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| WHITE | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| AUTO WHITE SHADING | ENTER で実行 | ||||
| WHITE SHAD MODE | RB | RGB, RB | |||
| 3D WHITE SHAD | ON | ON, OFF | |||
| M03 | V SAW | [R] [G] [B] [M]0 0 0 | -99 ~ +99 | R, G, B を個別に設定可能。BLACK のみ M(マスター)設定も可能 | |
| V PARA | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| II SAW | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| H PARA | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| BLK SET | 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| BLACK | 0 0 0 0 | -99 ~ +99 | |||
| MASTER GAIN 0 dB | -3, 0, 3, 6, 9, 12 dB | ||||
| AUTO BLACK SHADING | ENTER で実行 | ||||
| 2D BLACK SHAD | ON | ON, OFF | |||
| M04 | PHASE | 0 | 0, 23, 45, 68, 90, 113, 135, 158, 180, 203, 225, 248, 270, 293, 315, 338 | PHASE で OHB マトリックス補正機能を調整する軸(角度)を選択し HUE, SAT を設定する。(16 軸それぞれに個別にHUE, SAT を設定可能) | |
| HUE 0 | -99 ~ +99 | ||||
| SAT | 0 | -99 ~ +99 | |||
| ALL CLEAR ENTER で実行 | すべての PHASE の HUE, SAT | 値を 0 クリア | |||
| OHB MATRIX | OFF | ON, OFF | |||
| MATRIX | ON | ON, OFF | |||
| ページ名 | No. | 項目 | 初期設定 | 設定値 | 備考 |
| M05 AUTO IRIS | OFF ON, OFF | ||||
| WINDOW 1 1.2.3.4.5.6 | オートアイリス検出ウ | インドウ | を選択 それぞれの図の網かけ部で光を検出する。 | ||
| OVERRIDE -- | -99 ~ +99、-- オートアイリス | レベルの明るさの基準を一時的に±2絞りの範囲で変更。-99:2絞り閉じ気味+99:2絞り開け気味---:OFF時電源を切ると設定値は--に戻る。 | |||
| IRIS LEVEL 0 | -99 ~ +99 ±4絞り | ||||
| APL RATIO 65 | -99 ~ +99 | ||||
| IRIS GAIN | 0 | -99 ~ +99 | |||
| IRIS CLOSE | OFF ON.OFF | ||||
| M06(U14) | MIC1 | 60 dB | 20.30,40.50,60 dB | スタンドアローン時のみ有効 | |
| MIC2 | 60 dB | 20.30,40.50,60 dB | |||
| M07(U20) | TALLY BRIGHTNESS | 50 | 0 ~ 100 | ||
| NUMBER BRIGHTNESS | 50 | 0 ~ 100 | |||
| CAMERA NUMBER | -- | --.1 ~ 96 | |||
| NUMBER DISPLAY | AUTO | ON.OFF,AUTO | AUTO:HDLA 装着時はUP TALLY スイッチの設定に連動 | ||
| M08 | CCU CALL | ON | OFF.ON | CCU非接続時は無効 | |
| CHU CALL | OFF OFF.ON | CCU非接続時は無効 | |||
| M09(U15) | CURRENT | 1080-59.94i (V) | 現在のフォーマットを表示 | ||
| ACTIVE LINE | 1080 1080.720 | ACTIVE LINE | で有効ラインを選択すると、選択した有効ラインに選択可能なフレーム設定が表示される。(CCU接続時は非表示) | ||
| 59.94i 1080 時:59.94i720 時:59.94P | |||||
| M09(U15) | CURRENT | 1080-59.94i (V) | 現在のフォーマットを表示 | ||
| ACTIVE LINE | 1080 1080.720 | ACTIVE LINE | で有効ラインを選択すると、選択した有効ラインに選択可能なフレーム設定が表示される。(CCU接続時は非表) | ||
| 59.94i 1080 時:24PsF,59.94i,29.97PsF,23.98PsF,59.94P,50i,25PsF,50P720 時:59.94P,50P | |||||
| M09(U15) | CURRENT | 1080-59.94i (V) | 現在のフォーマットを表示 | ||
| ACTIVE LINE | 1080 1080 | ||||
| 59.94i 59.94i,29.97PsF,23.98PsF,50i,25PsF,24PsF | |||||
| M10(U18) | OUTPUT SIGNAL | MAIN | MAIN.RET.VF | ||
| ASPECT | SQ | SQ.EC | |||
| M11(U16) | OUTPUT VF SD-SYNC, HD-SYNC, VF, VBS | ||||
| (PWR SAVE) POWER SAVE モード時のみ表 | 示 | ||||
| VBS-OUT | |||||
| CHARACTER OFF ON, OFF | |||||
| HD SYNC-OUT | |||||
| V-PHASE 0 | -127 ~ +127 | ||||
| H-PHASE 0 | -127 ~ +127 | ||||
| M12(U17) | OUTPUT MAIN MAIN, VF, RET, SD-SDI | ||||
| (PWR SAVE) POWER SAVE モード時のみ表 | 示 | ||||
| CHARACTER OFF ON, OFF OUTPUT が VF | 時は非表示 | ||||
| M12(U17) | OUTPUT MAIN MAIN, VF, LINK-B, RET, | ||||
| (PWR SAVE) POWER SAVE モード時のみ表 | 示 | ||||
| CHARACTER OFF ON, OFF OUTPUT が VF | または LINK- | B 時は非表示 | |||
| M13(U10) | SDI OUT PWR SAVE PWR SAVE, ACTIVE | ||||
| DOWN CONVERTER ACT VE PWR | SAVE, ACTIVE | ||||
| M13(U10) | SDI-2 OUT | PWR SAVE PWR SAVE, ACTIVE | |||
| DOWN CONVERTER ACT VE PWR | SAVE, ACTIVE | ||||
| M14(U19) | TRUNK | ON | ON, OFF | ||
| IF | 232c | 232c, 422a | |||
| M15 | REFERENCE | 同期の状態 | 表示のみ | ||
| GENLOCK | 表示のみ | ||||
| STATUS | |||||
| FORMAT | |||||
| PHASE | |||||
| V | 0 | -999 ~ +999 | |||
| HD H | 0 | -99 ~ +99 | |||
| SD II | 0 | -99 ~ +99 | |||
| M16 | DATE/TIME yyyy/mm/dd | hh : mm | 2000 ~ 2099/01 ~ 12/00 ~ 3100 ~ 23 : 00 ~ 59 | ||
| M17 | FAN MODE | AUTO1 | AUTO1, AUTO2, MIN, MAX | AUTO1:通常回転AUTO2:スロー回転 | |
| CAM BARS | OFF ON, OFF | ||||
| V DTL CREATION | NAM | NAM, G, R+G, Y | |||
| DTL H/V MODE H/V | H/V, Vony | ||||
| TEST2 MODE | 3STEP | 3STEP, 10STEP | |||
| WHITE SETUP MODE | AWB | AWB, A.LVL | |||
| M18 DATE | TYPE 5 M/D/Y 1 Y/Mn/D, 2 Mn/D, 3 D/M/Y | 4 D/M, 5 M/D/Y, 6 M/D | Y:年Mn:月(数字)M:月(英略語)D:日 | ||
| WHITE MEMORY OFF ON, OFF CC フィルターポジションごと | にホワイトメモリーを持つ機能のON/OFF | ||||
| F NO. DISP CONTROL CONTROL, RETURN | AUTO IRIS OFF のときのパネルの IRIS 表示の切り換えCONTROL:カメラからの値を表示RETURN:レンズからの戻り値を表示(AUTO IRIS ON のときは、常にレンズからの戻り値を表示) | ||||
FILE メニュー
本機では、操作や調整を容易にするため、オペレーターファイル、リファレンスファイル、シーンファイル、OIB ファイル、レンズファイルの 5 種類のファイルを使用できます。オペレーターファイルには、OPERATION メニューで設定
できる項目とカスタマイズした USER メニューを保存できます。
◆ それぞれのファイルに含まれる具体的項目については、メンテナンスマニュアルをご覧ください。
| ページ名 | No. | 項目 | 初期設定 | 設定値 | 備考 |
| F01 | READ (MS → CAM) | ENTER で実行 | オペレーターファイルを“メモリースティック”から読み込む。 | ||
| WRITE (CAM → MS) | ENTER で実行 | 現在のオペレーターファイル項目の設定を“メモリースティック”に書き込む。 | |||
| PRESET | ENTER で実行 | 本体のメモリーに保存されているオペレーターファイルのデータを呼び出す。 | |||
| STORE PRESET FILE | ENTER で実行 | 現在のオペレーターファイル項目の設定を、本体のメモリーのオペレーターファイルに書き込む。 | |||
| FILE ID | 最大 16 文字 | “メモリースティック”に保存するオペレーターファイルに入れるコメントを入力◆「文字列を設定するには」(32ページ)参照 | |||
| CAM CODE | IIDCxxxx | カメラコード | 表示のみ | ||
| DATE | 付 | 表示のみ | |||
| F02 1 | ファイル(ベイントデー | タ)の保存と呼び出し:カメラのメモリーにシーンファイルを保存するときは、STORE の後にファイル番号を指定。読み出すときは、ファイル番号指定のみ。 | |||
| 2 | |||||
| 3 | |||||
| 4 | |||||
| 5 | |||||
| STORE ENTER で実行 | |||||
| STANDARD ENTER で実行 | 標準のベイントデータを呼び出 | す。 | |||
| READ (MS → CAM) ENTER | で実行 5 個のシー | ファイルを“メモ | リースティック”から本体のメモリーに読み込む。 | ||
| WRITE (CAM → MS) ENTER | で実行 5 個のシー | ファイルを本体の | メモリーから“メモリースティック”に書き出す。 | ||
| FILE ID 最大 16 文字 “メモリースティック”に | 保存 | するシーンファイルに入れるコメントを人力◆「文字列を設定するには」(32ページ)参照 | |||
| CAM CODE | HDCxxxx | カメラコード 表示のみ | |||
| DATE | 日付 | 表示のみ | |||
| F03 | STORE FILE | ENTER で実行 リファレンスフォ | イル項目の現在の状態を、内蔵メモリーのリファレンスファイルに書き込む。 | ||
| STANDARD ENTER で実行 | 内蔵メモリーに保存されている | リファレンスファイルを呼び出す。 | |||
| ALL PRESET | ENTER で実行 内蔵メモリーは | 保存されているリファレンスファイルを工場設定に戻す。 | |||
| READ (MS → CAM) | ENTER で実行 リファレンス | ファイルを“メモリースティック”から読み込む。 | |||
| WRITE (CAM → MS) | ENTER で実行 リファレンス | ファイル項目の現在の状態を“メモリースティック”に書き出す。 | |||
| FILE ID 最大 16 文字 “メモリースティック”に | 保存 | するリファレンスファイルに入れるコメントを入力◆「文字列を設定するには」(32ページ)参照 | |||
| CAM CODE | HDCxxxx | カメラコード 表示のみ | |||
| DATE | 日付 | 表示のみ | |||
| F04 STORE FILE | ENTER で実行 | ||||
| No. 1 1~16 | |||||
| NAME xxxx ... | |||||
| F NO F1.7 F1.0 ~ F3.4 | |||||
| CENTER MARKER センターマーカー位置の設定と | 保存II POS: 数値が大きいほど右V POS: 数値が大きいほど下 | ||||
| H POS 0 | -20 ~ +20 | ||||
| V POS 0 | -20 ~ +20 | ||||
| STORE ENTER で実行 | |||||
| F05 STORE FILE | ENTER で実行 CCD 固有の項目のオフセット値を保存(一度保存すれば、取り付け直したときの再保存は不要) | ||||
| F06 PRESET OPERATOR | ENTER で実行 | ||||
| REFERENCE (ALL) | ENTER で実行 | ||||
| 10 SEC CLEAR | OFF | ON.OFF | |||
| LENS (CURRENT) | ENTER で実行 | ||||
| OHB WHITE SHADE (ALL) | ENTER で実行 | ||||
| OHB WHITE SHADE (3D) | ENTER で実行 3D WHITE SHADING の値のみ工場出荷時の設定に戻す。 | ||||
| OHB BLACK SHADE | ENTER で実行 | ||||
| OHB ND OFFSET | ENTER で実行 | ||||
| OHB MATRIX | ENTER で実行 | ||||
| M.S. FORMAT | ENTER で実行 | ||||
DIAGNOSIS メニュー
表示のみで、設定はできません。
| ページ名 | No. | 項目 | 表示 | 備考 |
| D01 | CCU → CHU | GREEN, YELLOW, RED, NG, NO SIGNAL | CCU 接続時のみ表示 | |
| CHU → CCU | GREEN, YELLOW, RED, NG, NO SIGNAL | CCU 接続時のみ表示 | ||
| D02 | ROM | Vx.xxx | ROM バージョン | |
| OHB | OK, NG | |||
| DFR | OK, NG | |||
| VDA | OK, NG | |||
| DAP | OK, NG | |||
| AU | OK, NG | |||
| AT | OK, NG | |||
| PS | OK, NG | |||
| SDI | OK, NG | |||
| ページ名 No. 項目 表示 備考 | ||||
| D03 TG Vx | xxx | |||
| VDA Vx.xxx | ||||
| DAP Vx.xxx | ||||
| AT Vx.xxx | ||||
| SDI Vx.xxx | ||||
| D04 (U21) | AT x.xx | |||
| HDLA x.xx HDLA | 装着時のみ表示 | |||
“メモリースティック”を使う
別売りの“メモリースティック”を使用すると、ファイル情報を保存し、他のカメラでも同じファイル情報を共有することができます。
“メモリースティック”を入れるには
ラベル面を上にして、端子を奥に向けて“メモリースティック”装着部に差し込みます。カチッと音がして、赤いアクセスランプが点灯するまで差し込んでください。

アクセスランプの点灯中および点滅中は
データの読み込み、または書き込みを行っています。このとき、本機に振動や強い衝撃を与えないでください。また、本機の電源を切ったり、“メモリースティック”を取り出したりしないでください。データがこわれることがあります。
“メモリースティック”とは?
“メモリースティック”は、小さくて軽く、しかもフロッピーディスクより容量が大きい新世代の IC 記録メディアです。“メモリースティック”対応機器間でデータをやりとりするのにお使いいただけるだけでなく、着脱可能な外部記録メディアの 1 つとしてデータの保存にもお使いいただけます。“メモリースティック”には、標準サイズのものとその小型サイズの“メモリースティックデュオ”があります。“メモリースティックデュオ”をメモリースティックデュオアダプターに入れると、標準サイズの“メモリースティック”と同じサイズになり、標準サイズの“メモリースティック”対応機器でもお使いいただけます。
“メモリースティック”の種類
“メモリースティック”には、用途に応じて以下の種類があります。
“メモリースティックー R”
いったん記録されたデータが上書きされない“メモリースティック”です。“メモリースティック-R”対応機器での
みデータを記録できます。著作権保護技術(マジックゲート)が必要なデータは記録できません。
"メモリースティック"
著作権保護技術(マジックゲート)が必要なデータ以外の、あらゆるデータを記録できる“メモリースティック”です。
“マジックゲートメモリースティック”
著作権保護技術(マジックゲート)を搭載した“メモリースティック”です。
“メモリースティック -ROM”
あらかじめデータが記録されている、読み出し専用の“メモリースティック”です。データの記録や消去はできません。
"メモリースティック PRO"
“メモリースティック PRO”対応商品でのみお使いいただける、著作権保護技術(マジックゲート)を搭載した“メモリースティック”です。
使用可能なメモリースティック
本機では、“メモリースティック”、“マジックゲートメモリースティック”、および“メモリースティック PRO”がご使用いただけます。
ただし、マジックゲート機能は本機では動作しません。通常の“メモリースティック”として使用してください。
ご注意
“メモリースティックデュオ”はそのままではご使用になれません。メモリースティックデュオアダプターと組み合わせてお使いください。
データ読み込み/書き込みスピードについて
お使いの“メモリースティック”と機器の組み合わせによっては、データの読み込み/書き込みの速度が異なります。
マジックゲートとは?
マジックゲートは、暗号化技術を使って著作権を保護する技術です。
“メモリースティック”について

- 誤消去防止ツマミを「LOCK」にすると記録や編集、消去ができなくなります。
- 以下の場合、データが破壊されることがあります。
一読み込み中、書き込み中に“メモリースティック”を取り出したり、本機の電源を切った場合
一静電気や電気的ノイズの影響を受ける場所で使用した場合
- 大切なデータは、バックアップを取っておくことをおすすめします。
ご注意
- ラベル貼り付け部には、専用ラベル以外は貼らないでください。
- ラベルを貼るときは所定のラベル貼り付け部に貼ってください。はみ出さないようにご注意ください。
- 持ち運びや保管の際は、付属の収納ケースに入れてください。
- 端子部には手や金属などで触れないでください。
- 強い衝撃を与えたり、曲げたり、落としたりしないでください。
- 分解したり、改造したりしないでください。
- 水にぬらさないでください。
- 以下のような場所でのご使用や保管は避けてください。
一高温になった車の中や炎天下など気温の高い場所
一直射日光のあたる場所
一湿気の多い場所や腐食性のある場所
使用上のご注意
- データの損失を防ぐため、データは頻繁にバックアップを取るようにしてください。万一、データが損失した場合、当社は一切その責任を負いかねます。
- あなたが記録したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権上、権利者に無断で使用できません。著作権の対象になっている画像やデータの記録された“メモリースティック”は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用いただけませんので、ご注意ください。
- 本機のソフトウェアの仕様は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
-
なお、実演や興行、展示物などのなかには、個人として楽しむなどの目的であっても撮影を制限している場合がありますので、ご注意ください。
-
Memory Stick("メモリースティック")およびは、ソニー株式会社の商標です。
- Memory Stick Duo("メモリースティックデュオ”)および MEMORY STICK DUOは、ソニー株式会社の商標です。
- Memory Stick PRO("メモリースティック PRO")および MEMORY STICK PROは、ソニー株式会社の商標です。
- Magic Gate(“マジックゲート”)および MAGICGATEは、ソニー株式会社の商標です。
仕様
HDC1500/1600
一般
電源 AC 240 V、1.4 A (max.)
DC 180 V、1.0 A (max.)
DC 12 V、7 A (max.)
動作溫度 - 20 ℃~+ 45 ℃
保存温度 - 20 ℃~+ 60 ℃
質量 約 4.5 kg (本体のみ)
撮像素子
撮像素子 HDC1500:2/3 型ブログレッシブ転送方
式 CCD
HDC1600:2/3 型フレームインターライ
ン転送方式 CCD
方式 RGB 3 板式
有効画素数 1920(水平)× 1080(垂直)
電気特性
感度 F10.0 (2000lx、反射率 89.9%にて)
映像 S/N Typical - 54dB/ - 62 dB (NS MAX)
全域 0.02%(ただしレンズによるひずみを除く)
幾何学ひずみ 認められず(ただしレンズによるひずみ
を除く)
光学系仕様
分光系 F1.4 プリズム方式
内蔵フィルター
色温度変換フィルター
A: クロスフィルター
B:3200K(素通し)
C:4300K
D:6300K
E:8000K
ND フィルター
1: 素通し
2:1/4ND
3:1/8ND
4:1/16ND
5:1/64ND
入出力端子
CCU 光電気マルチコネクター (1)
LENS 12 ピン (1)
VF 20 ピン (1)
MIC 1 IN XLR 型 3 ピン、凹型 (1)
AUDIO IN CH1、CH2
XLR 型 3 ピン、凹型(各 1)
AUDIO スイッチ MIC 時: - 60 dBu
(メニューまたは HDCU1000/1500 の操作
により - 20 dBu まで切り換え可能)、 平衡
AUDIO スイッチ LINE 時:0 dBu、平衡
外形寸法(单位 mm)


INTERCOM 1、INTERCOM 2
XLR 型 5 ピン、凹型(各 1)
EARPHONE ステレオミニジャック (1)
DC IN XLR 型 4 ピン (1)、DC 10.5 \~ 17 V
DC OUT 4 ピン (1)、DC 10.5 \~ 17 V、最大 1.5 A
但し、負荷条件、入力条件などにより、
制限される場合があります。
BNC 型 (1)、1 Vp-p、75Ω
PROMPTER2 BNC 型(1)、1 Vp-p、75Ω
RET CTRL 6 ピン (1)
REMOTE 8 ピン (1)
TRACKER 10 ピン (1)
CRANE 12 ピン (1)
付属品
オペレーションマニュアル (1)
スイッチ用表示ラベル 1、2 (各 1)
別売り品
HD エレクトロニックビューファインダー
HDVF-20A (2型、白黑)
HDVF-C35W (3.5 型、カラー)
HDVF-C730W (6.3 型、カラー)
HDVF-C950W (9型、カラー)
大型レンズアダプター HDLA1500/1505
大型ビューファインダーアダプター HDLA1507
マイクホルダー CAC-12
リターンビデオセレクター CAC-6
ビューファインダー回転機構 BKW-401
三脚アダプター VCT-14
メモリースティック
低反発ショルダーパッド A-8286-346-A
関連機器
HD カメラコントロールユニット HDCU1000/1500
マスターセットアップユニット MSU-900/950
リモートコントロールパネル RCP-700/900 シリーズ
ビデオセレクター VCS-700
カメラコマンドネットワークユニット CNU-700
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
HDC1400
一般
電源 AC 240 V、1.4 A (max.)
DC 180 V, 1.0 A (max.)
DC 12 V、7 A (max.)
動作溫度 - 20 ℃~+ 45 ℃
保存温度 - 20 ℃ \~ + 60 ℃
質量 約 4.5 kg (本体のみ)
撮像素子
撮像素子 2/3 型プログレッシブ転送方式 CCD
方式 RGB 3 板式
有効画素数 1920(水平)× 1080(垂直)
電気特性
感度 F10.0 (2000lx、反射率 89.9%にて)
映像 S/N Typical - 54dB/ - 62 dB (NS MAX)
全域 0.02%(ただしレンズによるひずみを除く)
幾何学ひずみ 認められず(ただしレンズによるひずみを除く)
光学系仕様
分光系 F1.4 プリズム方式
内蔵フィルター 1:素通し
2:1/4ND
3:1/16ND
4:1/64ND
5: クロスフィルター
入出力端子
CCU 光電気マルチコネクター (1)
LENS 12 ピン (1)
VF 20 ピン (1)
MIC 1 IN XLR 型 3 ピン、凹型 (1)
AUDIO IN CH1、CH2
XLR 型 3 ピン、凹型(各 1)
AUDIO スイッチ MIC 時:- 60 dBu
(メニューまたは HDCU1000/1500 の操作
により - 20 dBu まで切り換え可能)、 平衡
AUDIO スイッチ LINE 時:0 dBu、平衡
INTERCOM 1, INTERCOM 2
XLR 型 5 ピン、凹型(各 1)
EARPHONE ステレオミニジャック (1)
DC IN XLR 型 4 ピン (1)、DC 10.5 \~ 17 V
DC OUT 4 ピン (1)、DC 10.5 \~ 17 V、最大 1.5 A
但し、負荷条件、入力条件などにより、制限される場合があります。
SDI BNC 型 (1)
TEST OUT BNC 型 (1)
PROMPTER BNC 型 (1)、1 Vp-p、75Ω
RET CTRL 6 ピン (1)
REMOTE 8 ピン (1)
TRACKER 10 ピン (1)
CRANE 12 ピン (1)
付属品
オペレーションマニュアル (1)
スイッチ用表示ラベル 1、2(各 1)
別売り品
HD エレクトロニックビューファインダー
HDVF-20A (2型、白黑)
HDVF-C35W (3.5 型、カラー)
HDVF-C730W (6.3 型、カラー)
HDVF-C950W (9型、カラー)
大型レンズアダブター HDLA1500/1505
大型ビューファインダーアダプター HDLA1507
マイクホルダー CAC-12
リターンビデオセレクター CAC-6
ビューファインダー回転機構 BKW-401
デュアルオプチカルフィルターユニット HKC-DF14
三脚アダプター VCT-14
メモリースティック
低反発ショルダーパッド A-8286-346-A
関連機器
HD カメラコントロールユニット HDCU1000/1500
マスターセットアップユニット MSU-900/950
リモートコントロールパネル RCP-700/900 シリーズ
ビデオセレクター VCS-700
カメラコマンドネットワークユニット CNU-700
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
外形寸法(单位 mm)


お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
English
WARNING
| Menu page title USER | menu No. | Source menu / page No. |
| U01 OPERATION 07 | ||
| U02 OPERATION 04 | ||
| U03 OPERATION 01 | ||
| ‘!’ IND> U04 OPERATION 02 | ||
| U05 OPERATION 03 | ||
| U06 OPERATION 06 | ||
| U07 OPERATION 05 | ||
| U08 OPERATION 08 | ||
| U09 OPERATION 09 | ||
| U10 MAINTENANCE M13 | ||
| U11 OPERATION 17 | ||
| U12 OPERATION 10 | ||
| U13 OPERATION 11 | ||
| U14 MAINTENANCE M06 | ||
| U15 MAINTENANCE M09 | ||
| U16 MAINTENANCE M11 | ||
| (HDC1500) or (HDC1550/1400/1450) | ||
| U17 MAINTENANCE M12 | ||
| U18 MAINTENANCE M10 | ||
| U19 MAINTENANCE M14 | ||
| U20 MAINTENANCE M07 | ||
| U21 DIAGNOSIS D04 |
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。
それぞれの図の網かけ部で光を検出する。