PWS 1500 - グラインダー BOSCH - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | アングルグラインダー |
| 型番 | PWS 1500 |
| ブランド | Bosch |
| 定格出力 | 1500 W |
| 定格回転数 | 11,000 rpm |
| 最大砥石径 | 115 mm |
| スピンドルねじ | M14 |
| 重量 (EPTA手順01/2003に基づく) | 1.9 kg |
| 保護等級 | /II (二重絶縁) |
| 使用目的 | 金属および石材の切断、荒削り、研削、サンディング、ブラッシング (乾式使用) |
| サイドハンドル | 防振、左右取付可能 |
| 安全カバー | 研削用に調整可能、切断用の別途カバー (別売) |
| スピンドルロック | はい、ディスク交換を簡単に |
| クイッククランプナット | SDS-clic: 工具不要のディスク交換 (オプション) |
| 集塵 | 切断ガイドと集塵フードに対応 |
| ヘッド回転 | 90°刻み (4ポジション) |
| 付属品 | サイドハンドル、保護カバー、ロックねじ、六角レンチ、2ピンレンチ |
| メンテナンス | 定期的に換気スロットを清掃。粉塵の多い環境では圧縮空気で吹き出す |
| サービス | ボッシュのアフターサービス、交換部品はオンラインで入手可能 |
| 廃棄 | WEEE指令に従いリサイクル、一般廃棄物として廃棄しない |
よくある質問 - PWS 1500 BOSCH
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使用説明書 PWS 1500 BOSCH
en Original instructions Ipオリジナル取扱説明書


電動工具の使用にあたっての安全 上のご注意
警告
安全上の注意と指示をすべてよくお読みください。安全上の注意と指示事項を厳守し
ないと、感電、火災、けが等の事故発生の恐れがあります。
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
本書で使用する用語「電動工具」とは、お手持ちの電動工具(電源コード使用)およびバッテリー工具(コードレス)を指します。
1) 作業場の安全
a) 作業場は、いつもきれいに保ち、十分に明るくしてください。ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
b) 爆発の危険性のある環境(可燃性液体、ガスおよび粉塵のある場所)では電動工具を使用しないでください。電動工具から火花が散り、粉塵や蒸気に引火する恐れがあります。
c) 電動工具のご使用中は、子供や無関係者を近づけないでください。無関係者により気がそらされると、工具に対するコントロールを失ってしまう恐れがあります。
2) 電気の安全について
a) 電動工具の接続用プラグがコンセントに適していることを確認してください。プラグは絶対に改造しないでください。アースされた電動工具とアダプタープラグを併用しないでください。プラグを改造したりコンセントが不適合であったりすると感電の危険性を高めます。
b) アースされているものに身体を接触させないようにしてください(パイプ、暖房器具、電磁コンロ、冷蔵庫など)。身体に電流が流れ、感電の危険性を高めます。
c) 電動工具を雨中およびぬれた場所で保管・使用しないでください。電気工具内に水分が浸入し、感電の危険性を高めます。
d) コードを乱暴に扱わないでください。コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張って電源コンセントから抜いたりしないでください。コードを熱、油、角のとがった所や電動工具の可動部分に近づけないでください。コードが破損していたり、絡み合っていたりすると感電の危険性を高めます。
e) 電動工具を屋外で使用する際には、屋外使用に合った延長コードを使用してください。延長コードが屋外使用に合っていないと、感電の危険性を高めます。
1) 湿度の高い環境でやむをえず電動工具を使用する場合には、漏電遮断器を併用してください。漏電遮断器の使用により、感電のリスクを低下させることができます。
3) 作業者の安全
a) 油断しないで十分注意して作業を行ってください。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には電動工具を使用しないでください。電動工具使用中の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
b)各自に適した保護具および保護めがねを常時着用してください。けがに備え、電動工具の使用状況に応じた粉じんマスク、防滑性安全靴、ヘルメット、耳栓などの作業保護具を使用してください。
c) 不意な始動は避けてください。電動工具のスイッチが切れていることを必ず確認してから、電動工具やバッテリーの電源接続や運搬をおこなってください。オン/オフスイッチに指を掛けて電動工具を運んだり、電動工具のスイッチが入った状態で電源接続をおこなったりすると、事故の原因となる恐れがあります。
d) 電動工具のスイッチを入れる前に、必ず調節キーやレンチを取り外してください。調節キーやレンチが本機の回転部に装着されたままでは、けがの原因となる恐れがあります。
e) 無理な姿勢で作業をしないでください。足元を安定させ、常にバランスを保つようにしてください。これにより、電動工具が不意の異常状況に陥った場合にも適切な対応が可能となります。
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f) きちんとした服装で作業してください。だぶだぶの衣服や装身具は着用しないでください。髪、衣服、手袋を本機の可動部に近づけないでください。だぶだぶの衣服、装身具、長い髪が可動部に巻き込まれる恐れがあります。
g) 集塵装置の接続ができるものは接続して適切に使用してください。集塵装置を使用することにより、粉塵公害を防ぎます。
4) 電動工具の慎重な取り扱いおよび使用について
a) 無理のある装置の使用を避けてください。用途に適した電動工具を使用してください。適切な電動工具の使用により、能率よく、スムーズかつ安全な作業がおこなえます。
b) 損傷した部品がないか点検してください。スイッチで始動および停止操作のできない電動工具は危険ですので、必ず修理が必要です。
c) ツール設定や付属品交換などの作業をおこなう前、またはツールを保管する際には、電動工具の電源プラグを電源コンセントから抜き、バッテリーが装備されている場合にはバッテリーを取り外してください。このような安全措置をとることで、電動工具の不意の始動を防げます。
d) 電動工具をご使用にならない場合には、子供の手の届かない場所に保管してください。本機の使用に関する知識のない方、本説明書をお読みでない方による本機のご使用はお避けください。未経験者による電動工具の使用は危険です。
e) 電動工具は、注意深く手入れをしてください。可動部分が正常に作動し、引っ掛かりがないこと、電動工具の運転に影響を及ぼす部品が折損・破損していないかを確認してください。部品が破損している場合は、装置使用前に修理を依頼してください。発生事故の多くは保守管理の不十分な電動工具が原因となっています。
f) 切削ツールは切れの良い、きれいな状態を維持できるよう管理してください。手入れのゆきとどいた切れの良い切削ツールの使用により、作業が簡単かつスムーズになります。
g) 本説明書の指示に従った電動工具、アクセサリー、先端工具を使用してください。この際、作業環境および用途に関してもよくご注意ください。指定された用途以外に電動工具を使用しないでください。
5) サービス
a) 電動工具の修理は必ず認定サービスマンにお申し付けください。また、必ずボッシュ純正部品を使用してください。これによりツールの安全性維持が確実におこなわれます。
各ツールに関する安全上のご注意
研削、サンディング、ワイヤーブラッシング、切断などの各作業に対する安全注意事項
この電動工具は研削、サンディング、ワイヤーブラッシング、切断用のツールとしてご使用ください。本製品に添付された安全上の注意、指示事項、説明および各種データすべてをよくお読みください。以下の注意事項を守らなかった場合、感電、火災、重傷などの事故の原因となることがあります。
▶ 本製品はポリッシングには適していません。本製品に不適切とされる用途にご使用になった場合、事故やけがの原因となることがあります。
▶ 正しいアクセサリーやアタッチメントを使用してください。この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されているアクセサリーやアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐れがありますので使用しないでください。
▶ アクセサリーの許容回転数は、電動工具本体に記載されている最大回転数に一致するかそれ以上であることを確認してください。アクセサリーを許容回転数以上で回転させると、アクセサリーが破壊したり飛散したりする原因となることがあります。
▶ アクセサリーの外径および厚さが本体に適合していることを確認してください。寸法の合わないアクセサリーは保護カバーからはみ出したり、外れたりするため危険です。
▶ 研削ホイール、フランジ、パッドやその他のアクセサリーが本製品のスピンドル径に合っていることを確認してください。スピンドル径に適していないアクセサリーをご使用になると、回転が不安定となることから強度の振動が発生する原因となり、コントロールを失ってしまいます。
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損傷のあるアクセサリーはご使用にならないでください。研削ホイールをご使用になる場合には必ず割れやヒビがないか確認してください。パッドの場合にはヒビや磨耗、損耗がないか、ワイヤブラシの場合にはワイヤのゆるみや折損がないか、各作業を開始する前に確認してください。電動工具やアクセサリーが落下した場合には損傷がないかを確認し、アクセサリーが損傷している場合には損傷のないものと取り替えてください。アクセサリーを確認し、本体に装着した後、最大回転数で1分間回転させてください。この際、本体の回転部分には顔や手を近づけないようにしてください。また付近に人を近づけないようにしてください。損傷のあるアクセサリーは、通常このテスト運転中に折損します。
▶ 個人防護具を着用してください。用途に応じてフェイスシールド、保護ゴーグルおよび保護メガネを着用してください。各用途に適した防じんマスク、防音保護具、作業手袋または特殊な作業エプロンなどを着用し、研削時に発生する粉じんから身体を守ってください。作業中に飛散する様々な異物から目を守ってください。粉じんマスクおよび呼吸マスクなどを着用し、作業中に発生する粉じんから防護してください。騒音の激しい場所で作業を長時間続けると、聴力損失の原因となることがあります。
▶ 作業中には他の作業員を付近に近づけないようご注意ください。作業域付近に立ち入る人物に対しては必ず各自に適した保護装備の着用を義務付けてください。材料や先端工具の破片が作業域外にも飛散し、負傷の原因となることがあります。
▶ アクセサリーが埋設された電線や本体の電源コードに触れる恐れのある場合には、絶縁されている本体のグリップ部のみを保持してください。グリップ部以外を持っていると本体の金属部分を通じて感電する恐れがあります。
回転中のアクセサリーには電源コードを近づけないようご注意ください。本体のコントロールを失った場合に電源コードを切断したりこれに絡まったりすると、手や腕が回転中のアクセサリーと接触してけがをする危険があります。
▶ アクセサリーの回転が完全に停止するまで本体を床などに放置しないでください。回転中のアクセサリーが床などと接触し、本体のコントロールを失ってしまう恐れがあります。
▶ 本体を持ち運ぶ際には、絶対にスイッチをオフにしてください。衣服が回転中のアクセサリーと不意に接触して巻き込まれ、アクセサリーで怪我をする原因となります。
▶ 本体の通風口に付着した汚れを定期的に取り除いてください。モーターファンが粉じんをハウジング内に吸引し、溜まった金属粉じんが電気的危険を生じることがあります。
▶ 可燃材料の付近では電動工具を使用しないでください。火花が飛散して材料に引火することがあります。
▶ 切削液を必要とするアクセサリーは使用しないでください。水分やその他の切削液を使用すると感電を生じることがあります。
キックバック現象およびこれに関する安全上の注意
▶ キックバック現象とは、研削ホイール、パッド、ワイヤブラシなどのアクセサリーの回転に引っかかりが生じたり、これが阻止されたりした際に生じる急激な反動です。アクセサリーの回転に引っかかりや生じたり、これが阻止されたりすると突如回転が停止してしまいます。これによりコントロールを失った本体は、回転が阻止された位置を中心としてアクセサリーの回転と逆の方向に加速回転します。
例えば研削ホイールが材料内で引っかかったり、その回転が阻止されたりすると、材料内に挿入されている研削ホイールのエッジ部分が引っかかって研削ホイールが切削面からそれたり、キックバックを生じたりすることがあります。これにより研削ホイールは、回転が阻止された位置でのホイールの回転方向に応じ、作業者に向かって、または作業者から離れた方向へ移動します。この際に研削ホイールが割損することもあります。
キックバックは、誤ったまたは不適切な方法で電動工具を使用した場合に生じます。以下のような適切な予防措置をとることでこのようなキックバック現象を防ぐことができます。
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本体をしっかりと保持するとともに、身体および腕の位置に注意し、キックバック反力に耐えられる体勢を整えてから作業をおこなってください。サイドハンドルが装備されている場合には必ずこれを使用し、フル回転時にもキックバック反力や反動トルクを最大限にコントロールできるようにしてください。作業者が適切な予防措置をとることで、キックバック反力やその他の反動力に適切に対応することができます。
▶ 回転中の先端工具には手を近づけないようご注意ください。キックバック現象が生じた際に先端工具が手の上を移動するような事態に陥ることがあります。
▶ キックバック現象が生じた際に電動工具が移動することが予想される場所に立たないようにしてください。キックバック反力を受けた電動工具は、回転が阻止された位置を中心として研削ホイール回転の逆方向に移動します。
コーナー部分や鋭角なエッジ部分の作業は特に慎重におこなってください。先端工具が材料から跳ね返されたり、材料に引っかかったりしないようご注意ください。通常、回転中の先端工具はコーナー部分や鋭角なエッジ部分の作業中、または跳ね返された場合に引っかかります。これがツールのコントロールを失わせたりキックバック現象が発生したりする原因となります。
▶ チェーンブレードや歯付きブレードなどをご使用にならないでください。これらの先端工具を使用するとキックバック現象が発生したり、本体のコントロールを失ったりする原因となる可能性が高くなります。
研削作業および切断作業における安全注意事項
本製品への取り付けが認められたアクセサリーおよび保護カバーのみをご使用ください。本製品への取り付けが認められていないアクセサリーをご使用になった場合、充分に保護されず危険です。
保護カバーを確実に本体に取り付け、最大限に安全性が保たれるようにしてください(アクセサリーのカバーされていない部分ができるだけ作業者の方向に向かないようにしてください)。保護カバーが切削粉から作業者を守り、アクセサリーとの不意の接触を防ぎます。
▶ アクセサリーはそれぞれに推奨されている用途にのみご使用ください。例えば、切断ホイールの側面を使用しての研削作業はお避けください。切断ホイールはホイールエッジ部分を使用して切断をおこなうためのものです。切断ホイールに横力がかかるとアクセサリーが破壊する原因ともなります。
▶ ご使用になる研削ホイールに適した寸法および形状をもつ、破損のない固定ナットを常時使用してください。研削ホイールを支持する適切なナット、フランジの使用により、研削ホイール破損の危険を減少します。切断ホイール用ナットはその他の研削ホイール用ナットとは異なることがあります。
本製品の大きさを上回る電動工具で使用した研削ホイールを使用しないでください。大型電動工具用の研削ホイールは回転数の高い小型電動工具には適していません。このため、研削ホイールを破壊させる原因となることがあります。
切断作業におけるその他の安全注意事項
▶ 切断ホイールの回転を阻止したり、過度な負荷を与えたりしないでください。過度に深い切断はおこなわないでください。切断ホイールに過度の負荷を与えると引っかかりや回転阻止の原因となり、キックバック現象の発生や切断工具破損につながります。
回転中の切断ホイールの前方および後方に立たないようにしてください。材料内に位置する切断ホイールを作業者の身体と逆の方向に移動させると、キックバック現象が発生した際に本体と回転中のホイールが作業者の方向に飛んでくることがあります。
▶ 切断ホイールが引っかかったり作業を中断したりする際には、本体のスイッチを切り、本体を持ったままホイールが停止するまでお待ちください。キックバック現象発生の原因となることがありますので、回転中の切断ホイールを切断面から引き出さないでください。引っかかりが生じた場合にはこの原因を確認し、対処してください。
▶ 切断ホイールが材料内に挿入されている間は、絶対に本体を再起動させないでください。必ず切断ホイールの回転が最大回転数に達してから、切断作業を慎重に再開してください。これを怠るとホイールの引っかかりが生じ、ホイールが材料から跳ね返されたりキックバック現象が発生したりする原因となります。
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▶ 板材や大型の材料を切断する際には必ずこれらをクランプなどで固定して、ホイールの引っかかりによるキックバック現象の発生を抑えてください。大型の材料は自重により湾曲することがあります。このような材料を切断する場合には両側、切断ホイール付近およびエッジ部分を支持する必要があります。
▶ 壁または作業箇所全体が見えにくい場所に「ポケット切断」をおこなう際には、特に慎重に作業をおこなってください。切断ホイールを材料内に挿入した際にガス管、水道管、電線またはその他の物体を切断し、キックバック現象を発生させる原因となることがあります。
サンディングにおける安全注意事項
▶ 過度に大きいサンディングディスクを使用せず、メーカー記載に従った寸法のサンディングディスクをご使用ください。サンディングディスクがサンディングバッドからはみ出していると、負傷、回転阻止、サンディングディスクの破損またはキックバック発生の原因となることがあります。
ワイヤーブラッシングにおける安全注意事項
▶ ワイヤーブラシのワイヤは通常の使用中にも損失します。ワイヤーに力を加えすぎないようにしてください。飛散するワイヤーは薄い衣服や皮膚にささり危険ですので注意してください。
保護カバーの使用が推奨されている場合には、この保護カバーとワイヤーブラシが接触しないようにしてください。ベベルワイヤーブラシやカップワイヤーブラシは、上から押さえたり回転中に遠心力を加わえたりすることで本来の直径より大きくなります。
▶ 停電の発生や電源プラグの引き抜きなどが原因で電源供給が中断された場合には、オン/オフスイッチのロックを解除し、スイッチをオフの位置にしてください。これにより再始勤の際にコントロールを失うという事態を防げます。
▶ 石材での作業には吸じん装置を使用してください。吸じん装置は石材粉じんの吸引を認可されていることが必要です。吸じん装置の利用により、粉じんによる病気や事故を防ぎます。
▶ 石材の切断作業にはガイドレールを使用してください。側面にガイドを使用しないと、切断ホイールが引っかかり、キックバック発生の原因となることがあります。
▶ 作業中は本体を両手で保持し、安全な姿勢をとってください。本体を両手で保持すると、安全な作業がおこなえます。
▶ 加工するものをしっかりと固定してください。加工するものを固定するために、クランプや万力を使用してください。手で保持するよりも安全で、両手で電動工具を使用できます。
▶ 作業場をきれいに保ってください。材料の混合は特に危険です。軽金属から生じる粉じんは可燃性をもち、爆発の原因となることがあります。
▶ 電動コードが破損した電動工具を使用しないでください。破損した電動コードに触れないでください。作業中に電動コードが破損した場合には、電源プラグを引き抜いてください。電源コードが破損していると感電の危険性を高めます。
追加注意事項

保護メガネを着用してください。
配線管などの埋設物に関しては、適切な探知器を用いてチェックするか、管轄の供給会社にお問い合わせください。配電線との接触は発火および感電の原因となることがあります。ガス管への損傷は爆発の原因となることがあります。水道管への損傷は物的損害および感電の原因となることがあります。
機能說明

安全上の注意と指示をすべてよくお読みください。安全上の注意と指示事項を厳守しないと、感電、火災、重傷等の事故発生の恐れがあります。
電動工具のイラストが表示された折り返しページを開いたままにし、本取扱説明書をお読みください。
Bosch Power Tools 1 609 929 R38 | (26.6.08)





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用途
本製品は、水を使用しない金属材および石材の切断、荒削り、ブラッシング作業に適しています。 金属材を切断する際には切断用保護カバー(アクセサリー)を使用してください。 石材を切断する際には切断用保護カバーおよびガイドレール(アクセサリー)を使用してください。 適切なアクセサリーを併用することで、本製品をサンディング作業にも使用できます。
構成図の内容
以下の番号はイラストページの電動工具構成図に一致しています。
1 スピンドルロックボタン
2 オン/オフスイッチ
3 六角棒レンチ
4 サイドハンドル
5 スピンドル
6 保護カバー用固定ネジ
7 研削用保護カバー
80 リング付き固定フランジ
9 研削 / 切断ホイール*
10 コレットナット
11 クイック固定ナット SDS-clic*
12 切断用保護カバー*
13 超硬カップホイール*
14 ハンドガード*
15 サンディングラバーパッド*
16 サンディングディスク*
17 ラウンドナット*
18 カップワイヤーブラシ*
19 切断用ガイドレール専用の吸じんカバー *
20 ダイヤモンドホイール*
*イラストもしくは記述されたアクセサリーの全てが標準付属品に入っているとは限りません。
仕様
| ディスクグラインダー | PWS 1000 PWS 1500 | ||
| 製品番号 | 3 603 D11 0.. 3 603 D11 1.. | ||
| 消費電力(入力) | W | 6 | 7 |
| 出力 | W | 4 | 0 |
| 回転数 | rpm 11000 11000 | ||
| 使用ホイール径 | mm 100 115 | ||
| スピンドル径 | M 10 M 14 | ||
| スピンドル長 | mm 16,5 21 | ||
| 重量(EPTA-Procedure 01/2003 準拠) | kg 1,8 1,9 | ||
| 絶縁等級 | ☐/II /II | ☐ | |
記載内容は定格電圧 [U] 230/240 V をもとにしています。これを下回る電圧下で使用した場合、または各国仕様によってはこれらの記載内容と異なることがあります。
各電動工具で商品名が異なることがありますので、お手持ちの電動工具の銘板上に記載された製品番号にご注意ください。

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取り付け
アクセサリーの取り付け
▶ 本製品にアクセサリーを取り付けるときは、コンセントから電源プラグを抜いてからおこなってください。
研削用保護カバー
スピンドル上に保護カバー7をはめてください。作業位置にあわせて保護カバー7の位置を調整してください。固定ネジ6を六角棒レンチ3でしっかりと締めて保護カバー7を固定してください。
▶ 作業者の方向へ火花が飛散しないように保護カバー7の位置を調整してください。
備考:保護カバー7上のコーディングカムにより、本体への適切な保護カバーの取り付けを可能としています。
切断用保護カバー
▶ 金属材を切断する際には、必ず切断用保護カバー12を使用してください。
▶ 石材の切断作業には切断用ガイドレール専用の吸じんカバー 19 を使用してください。
切断用ガイドレール専用の吸じんカバー 12 は切削用吸じんカバー 7 と同様の方法で取り付けます。
サイドハンドル
▶ 本機をご使用の際には、必ずサイドハンドル4を使用してください。
作業方法に応じてツールヘッドの右側もしくは左側にサイドハンドル4を取り付けてください。
防振サイドハンドル
Vibration Control
防振サイドハンドルにより振動が抑えられ、快適かつ安全な作業が可能となります。
▶ 絶対にサイドハンドルを改造しないでください。 破損したサイドハンドルは使用しないでください。
ハンドガード
▶ サンディングラバーパッド 15 またはカップワイヤーブラシ / ベベルワイヤーブラシ / フラップサンダーホイールを使用して作業する際には、必ずハンドガード 14 を取り付けてください。
ハンドガード 14 はサイドハンドル 4 に固定してください。
研削ホイールの取り付け
▶ 本製品にアクセサリーを取り付けるときは、コンセントから電源プラグを抜いてからおこなってください。
▶ 作業中、研削 / 切断ホイールは熱くなりますので、冷めるまでこれらのホイールに触らないでください。
スピンドル 5 とすべての取り付け部品を掃除してください。
アクセサリーを固定したり取り外したりする場合には、スピンドルロックボタン1を押してスピンドルを固定してください。
▶ シャフトロックボタンを押す際には必ずスピンドルが停止していることを確かめてください。これを怠ると、本体が故障する恐れがあります。
研削 / 切断ホイール
ホイールの寸法に注意してください。穴径は固定フランジに合致していることが必要です。アダプターやリダクションリングはご使用にならないでください。
ダイヤモンドホイールをご使用になる場合には、ダイヤモンドホイールの回転方向矢印と電動工具の回転方向(ツールヘッド上の回転方向矢印)が一致していることを確認してください。
取り付け順序はイラストページでご確認いただけます。
切削 / 切断ホイールを固定する際には、固定ナット 10 をのせ、ピンスパナで固定してください。『ウイック固定ナット』の欄を参照してください。
▶ ホイールの取り付け後、スイッチを入れる前にこのツールが正しく取り付けられ、スムーズに回転できることを確認してください。ホイールが保護カバーやその他の部品にあたらないようにしてください。
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スピンドル M 14 用固定フランジ:固定フランジ 8 内にはセンタリングカラーの周りに合成樹脂部品(O リング)が装着されています。この O リングが欠如していたり破損していたりする場合には、固定フランジ 8 を取付ける前に必ず新品の O リン
グ(製品番号1600210039)を装着してください。
スピンドル M 10 用固定フランジ:固定フランジは両面使用可能です。
フラップサンダーホイール
▶ フラップサンダーホイールを使用して作業する際には、必ずハンドガード14を取り付けてください。
サンディングラバーパッド
▶ サンディングラバーパッド 15 を使用して作業する際には、必ずハンドガード 14 を取り付けてください。
取り付け順序はイラストページでご確認いただけます。 ラウンドナット 17 をのせ、これをピンスパナで締めてください。
カップワイヤーブラシ / ベベルワイヤーブラシ
▶ カップワイヤープラシやベベルワイヤープラシを使用して作業する際には、必ずハンドガード14を取り付けてください。
取り付け順序はイラストページでご確認いただけます。
スピンドルの端にフランジがしっかりとあたるまで、カップワイヤーブラシ / ベベルワイヤーブラシをスピンドル上に取り付けることが必要です。カップワイヤーブラシ / ベベルワイヤーブラシを開口スパナでしっかりと固定してください。
クイック固定ナット SDS-clic
クイック固定ナット 10 を使用すると、工具や固定ナット 11 を使わず簡単にアクセサリーを取り付けることができます。
▶ クイック固定ナット 11 は切削ホイールまたは切断ホイールとのみ併用することができます。
損傷のない、適切なクイック固定ナット11のみをご使用ください。
クイック固定ナット11を取り付ける際には、文字記載面が研削ホイール側を向かないようにしてください。矢印がインデックスマーク21側を向いていることが必要です。

スピンドルを固定するため、スピンドルロックボタン1を押してください。クイック固定ナットを締めるため、切削ホイールを時計方向に強く回してください。

ローレットリングを時計逆方向に回すことにより、正しく固定された、破損のないクイック固定ナットを手でゆるめることができます。 固着したクイック固定ナットはペンチではなく必ずピンスパナを使用してゆるめてください。図に従ってピ
ンスパナを使用してください。
使用可能な研削ホイール
本取扱説明書上に記載された研削ホイールはすべて使用可能です。
研削ホイールの許容回転数 [rpm] または回転速度 [m/秒] は、最低でも以下の表に従っていることが必要です。
このため、研削ホイールのラベルに記載された許容回転数または回転速度にご注意ください。
| 最大 [mm] D b d [rpm] | [m/秒] | ||||
![]() | 100 | 6 | 16,0 | 11000 | 80 |
| 115 | 6 | 22,2 | 11000 | 80 | |
![]() | 100 | - | - | 11000 | 80 |
| 115 | - | - | 11000 | 80 | |
![]() | 70 | 30 | M 10 | 11000 | 45 |
| 75 | 30 | M 14 | 11000 | 45 | |
ツールヘッドの回転
▶ 本製品にアクセサリーを取り付けるときは、コンセントから電源プラグを抜いてからおこなってください。

ツールヘッドは90°ごとに回転させることができます。これにより作業時の姿勢にあわせてオン/オフスイッチを操作しやすい場所へ移動させることが可能となっています。ツールヘッドを回転させると左利きの方にも楽に本製品をお使いいただけます。
4個のネジをゆるめて外してください。ツールヘッドを本体から抜き取らないよう注意しながら、ツールヘッドを任意の方向へ回してください。4個のネジを固く締めてください。
粉じん / 切削粉の吸引
鉛含有塗料や一部の木材、鉱物、金属など、材料によってはその切削粉が健康に害をおよぼすことがあります。使用者や周囲の人物がこれらの粉じんに触れたり、吸い込んだりすると、アレルギー反応および(または)気管支の病気にかかることがあります。
オーク材やビーチ材などの切削粉は発ガン性があり、特に加工用材料(クロメート、木材保護剤)と併用した場合、その危険性はさらに高くなります。アスベストを含有する材料での作業は専門家のみに許されています。
- できるだけ吸じん装置を使用してください。
- 作業場の換気は充分におこなってください。
- フィルタクラス P2 の防じんマスクのご着用をお奨めします。
加工する材料に対して各国で決められた規定を守ってください。
各部の操作
使用方法説明
▶ 電源電圧にご注意ください!本体銘板に表示されている電圧の電源を使用してください。230 V の表示がある電動工具を 220 V の供給電圧に接続することも可能です。
発電容量にあまり余裕のない、または適切な電圧制御機能(スタートブースター付き)を有さない発電機に本製品を接続してご使用になると、性能が低下したりスイッチを入れた際に異常な動きをおこしたりすことがあります。
ご使用になる発電機の入力、特に電源電圧および電源周波数にご注意ください。
スイッチ on/off
電動工具の使用を開始するには、オン/オフスイッチ2を前へ押してください。
オン/オフスイッチ2をロックするには、オン/オフスイッチ2の前方をカチッとはまるまで下に押してください。
電動工具のスイッチを切るには、オン/オフスイッチ2を放すか、ロックされている場合には、オン/オフスイッチ2の後方を軽く下へ押し、その後放してください。
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▶ ご使用になる前にホイールを確認してください。ホイールは正しく取り付けられ、自由に回せる状態であることが必要です。無負荷状態で1分以上試運転してください。破損した、非真円の、または振動のあるホイールは使用しないでください。破損したホイールは飛散し、けがの原因となることがあります。
操作上の留意点
▶ 自重で安定しない材料は必ず固定してください。
▶ 回転が停止するほどの負荷をかけないでください。
▶ 作業中、研削 / 切断ホイールは熱くなりますので、冷めるまでこれらのホイールに触らないでください。
荒削り
▶ 切断ホイールを荒削り作業に使用しないでください!
荒削りの場合、当たり角度が30°から40°にすると最高の仕上がりになります。本体を適当な力で押さえながら往復移動させてください。これにより材料上での熱や変色、溝の発生が抑えられます。
フラップサンダーホイール
フラップサンダーホイール(アクセサリー)により、凹凸のある表面や形状面を加工することが可能となります。
フラップサンダーホイールは、従来の切削ホイールと比べてより長い寿命を持ち、騒音および切削熱の発生が少ないことが特徴です。
金属材の切断
▶ 金属材を切断する際には、必ず切断用保護カバー12を使用してください。
切断ホイールで作業する場合には、加工する金属に応じた適当な送り力で作業してください。切断ホイール上に力や引っ掛かりを与えたり、振動させたりしないでください。
切断ホイールの側面を押さえてホイールにブレーキをかけないでください。

本製品は必ず逆方向に作動させてください。これに従わなかった場合、本体がコントロールを失った状態でカット部から押し出されます。
プロファイル材や四角パイプを切断する際には、断面の最も小さい部分で切断されることをお奨めします。
石材の切断
▶ 石材の切断作業には切断用ガイドレール専用の吸じんカバー 19 を使用してください。
▶ 本製品は乾式切断 / 乾式切削にのみ使用できます。
石材の切断作業にはダイヤモンドホイールの使用をお奨めします。引っ掛かりが生じた場合の安全性を確保するため、切断用ガイドレール専用の吸じんカバー19を使用してください。
本製品は必ず吸じん装置と併用し、さらに防じんマスクを着用してください。
吸じん装置は石材粉じんの吸引を認可されていることが必要です。ボッシュではこれに適したクリーナーを取り扱っています。

本体のスイッチを入れ、ガイドレールの前方部を材料上にあててください。加工する材料に応じた適当な送り力で本体を押してください。
特に硬い材料(砂利を多く含むコンクリート等)を切断する場合、ダイヤモンドホイールに熱が発生し、破損する恐れがあります。これは加工中にダイヤモンドホイールの周囲に火花が発生することでわかります。このような場合、切断作業を中断し、ダイヤモンドホイールを最高回転数で短時間空回りさせることでダイヤモンドホイールの温度を下げてください。
ダイヤモンドホイールの磨耗が進むと、切断能力が低下し、ホイール周囲に火花が発生します。このような場合、このホイールで研磨材(石灰質の砥石等)を少し切断すると切れ味を取り戻すことができます。
構造建築における注意
支持壁上への切り込みに関しては、DIN 1053 規格パート 1 または各国の規定で定められています。 これらの規定内容に必ず従ってください。担当の土木技術者、建築家または建設業者にご相談のうえ、作業を開始してください。
保守とサービス
保守と清掃
▶ 本製品にアクセサリーを取り付けるときは、コンセントから電源プラグを抜いてからおこなってください。
▶ 効率のよい安定した作業がおこなえるよう、電動工具および通風口はきれいな状態を保ってください。
▶ 過度な環境条件下で金属材料を加工すると、電動工具内部に誘電性を持つ粉じんが溜まり、本体の絶縁機構に悪影響をおよぼすことがあります。このため、このような環境下で設置型吸じん設備をご使用の際には、通気スリットを頻繁にエアで掃除し、漏電保護ブレーカーを前段に接続されることをお奨めします。
アクセサリーは慎重に保管およびお取り扱いください。製品およびテストには細心の注意を払っていますが、電動工具が万一故障した場合には、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理をご相談ください。
お問い合わせや部品のご注文の際には、必ず電動工具の銘板上に記載された10桁の製品番号を記入してください。
アフターサービスおよびカスタマーサポート
製品の修理やメンテナンスおよび交換パーツに関するお問い合わせはアフターサービスで承っています。分解図およびパーツに関する情報は以下のホームページでもご覧いただけます。
www.bosch-pt.com
製品やパーツのご購入、使用方法、調整方法に関するご相談はボッシュ・カスタマーサポートチームで承っています。
日本
ボッシュ株式会社 電動工具事業部
ホームページ : http://www.bosch.co.jp
〒 150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7
コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762
(土・日・祝日を除く、午前9:00~午後6:00)
処分
電動工具、アクセサリーおよび梱包資材は、環境にやさしい資源リサイクルのために分別しましょう。
EU 諸国のみ:

電動工具を家庭用ゴミとして捨てないでください。
EU 指令 2002/96/EC(廃電気電子機器指令)および各国法規に従い、不要となった電動工具は環境にやさしい資源リサイクルのために分別しましょう。
表記の内容を予告なく変更することがあります。

flowchart
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1 609 929 R38 | (26.6.08) Bosch Power Tools






