Honda

Freed (2011) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける Freed (2011) Honda PDF形式.

📄 240 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice Honda Freed (2011) - page 1
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製品タイプ 自動車 (ミニバン)
メーカー Honda
モデル Freed (2011年型)
エンジン排気量 1,496 cm³
燃料タンク容量 42 リットル (無鉛レギュラーガソリン)
乗車定員 5~8名 (グレードによる)
駆動方式 2WD / 4WD
トランスミッション CVT (2WD) / 4速AT (4WD)
タイヤサイズ 185/70R14 88S または 185/65R15 88S
主要安全装備 SRSエアバッグ (フロント、サイド、カーテン)、ABS、VSA、シートベルトプリテンショナー
エアコン オートエアコン / マニュアルエアコン (グレードによる)
パワースライドドア 一部グレードに装備
メンテナンス間隔 エンジンオイル:5,000km毎、エアフィルター:15,000km毎
バッテリー 12V、容量28Ah (5) / 27Ah (5) (グレードによる)
電球 (ヘッドライト) 12V-35W (ディスチャージ) または 12V-60/55W (ハロゲン)
ブレーキフルード Honda純正 DOT3/DOT4
エンジンオイル粘度 SAE 0W-20 または 5W-30 (API SM/GF-4)
車両重量 (概算) 約1,300~1,500 kg (グレードによる)
全長×全幅×全高 約4,215 mm × 1,695 mm × 1,715 mm (概算)

よくある質問 - Freed (2011) Honda

エンジンが始動しない場合の対処方法は?
まずセレクトレバーがPにあることを確認し、ブレーキペダルを踏んだ状態でエンジンスイッチを回します。それでも始動しない場合は、10秒以上待ってアクセルペダルを少し踏みながら再試行してください。それでもダメなら、バッテリー上がりの可能性があるのでジャンプスタートを試みてください。
タイヤの空気圧はどれくらいが適正ですか?
指定空気圧は220 kPa (2.2 kgf/cm²) です。タイヤサイズにより異なりますが、185/70R14 88S または 185/65R15 88S で共通です。必ずタイヤが冷えた状態で測定してください。
エアバッグ警告灯が点灯したらどうすればいいですか?
エアバッグシステムまたはシートベルトプリテンショナーに異常があります。すぐにHonda販売店で点検を受けてください。警告灯を無視すると、衝突時にエアバッグが正常に作動しない恐れがあります。
燃料の種類と給油方法は?
指定燃料は無鉛レギュラーガソリンです。タンク容量は42リットル。給油時はエンジンを停止し、フューエルリッドを解錠してからキャップをゆっくり開けてください。給油後は「カチッ」と音がするまでキャップを締めてください。
パンクした場合の応急処置は?
安全な場所に停車し、パンク修理キット(応急修理剤)を使用して修理します。取扱説明書の手順に従ってください。修理後はなるべく早く販売店で本修理を受けてください。
チャイルドシートの取り付け方法は?
チャイルドシートは後席(セカンドシート)に取り付けてください。シートベルト固定タイプまたはISOFIXタイプがあります。ISOFIXの場合はロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを使用します。必ずチャイルドシートの取扱説明書に従ってください。
パワーウィンドーが自動で閉まらない(挟み込み防止作動)
挟み込み防止機構が作動した可能性があります。スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。それでもダメな場合は、一度エンジンスイッチをOFFにしてから再試行してください。それでも解決しない場合は販売店にご相談ください。
オートエアコンの設定温度はどうやって変える?
オートエアコンの場合、温度調節スイッチで希望温度に設定します。AUTOボタンを押すと自動制御されます。内気/外気の切り替えは状況に応じて行ってください。
エンジンオイルの交換時期と推奨オイルは?
エンジンオイルは5,000km毎または1年ごとに交換が推奨されます。推奨オイルはHonda純正ウルトラLEO (SAE 0W-20) またはウルトラLTD (SAE 5W-30) です。API SM/GF-4以上の品質を選んでください。
バッテリー上がり時のジャンプスタート方法は?
救援車とブースターケーブルを使用します。両車のエンジンを停止し、プラス端子同士、マイナス端子を救援車のマイナス端子と自車のエンジンブロックなどアースに接続します。その後救援車を始動し、数分後に自車を始動してください。接続順序を間違えないように注意。

ユーザーの質問 Freed (2011) Honda

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デバイスの取扱説明書をダウンロード 自動車 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける Freed (2011) - Honda 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 Freed (2011) ブランド Honda.

使用説明書 Freed (2011) Honda

※1:別冊「ETC 車載器」を参照してください。

※2:別冊「Honda インターナビシステム」を参照してください

セレクトレバー → P144, 146 メーター → P54 警告灯 → P47 表示灯 → P51 ワイパー/ ウォッシャースイッチ → P90 ライト / 方向指示器 ( ウィンスイッチ → P88, 89 ホーンスイッチ ↻ 周 边) オーディオリモートコントロール スイッチ* → P131

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

ビジュアル目次

SRS エアバッグシステム ( 助手席用 P25) SRS エアバッグシステム ( 運転席用 P25) パワーウィンドー スイッチ P83 グローブボックス P115 発炎筒 P190 運転席用ヒューズボックス P211 ボンネット解除ノブ P163 パーキングブレーキ P150

ルームミラー P98 マップランプ P114 サンバイザー バニティミラー* サイドカーテンエアバッグシステム* P31 室内灯 P114 グラブレール* カーゴスペース照明灯 P115 後方視角支援ミラー* P101 ユーティリティーフック P118 セカンドシート P105 サードシート* P109 車両限定型 ISOFIX 取付装置 P41 ワイバブルマット* P185 コンビニフック P117 シートベルト P20 サイドエアバッグシステム* P28 フロントシート P103

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

ビジュアル目次

ワイパー →P173 エンジンルーム内のメンテナンス →P162 ヘッドライト →P165 ドアミラー/ ドアミラーウィンカー →P168 ドアの施錠 / 解錠 →P63 タイヤ →P176 スライドドアの開閉 →P74 給油のしかた →P155 テールゲートの開閉 →P73 ハイマウントストップ ランプ →P171 リヤワイパー →P175 制動灯 / 尾灯 →P169 リヤカメラシステム →P132 後退灯 →P169 ウィンカー →P169

安全なドライブ

P.18

運転を始める前の確認 P19 ●運転前にフロントシートの位置、ヘッドレスト、ハンドルの位置、ミラー類の角度を調節します。 シートベルト P20 排気ガスについて P45 ●車の排気ガスには有害な一酸化炭素が含まれているため、ガレージなどの密閉された場所ではエンジンを始動しないでください。 お子さまの安全 P35 ●シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、チャイルドシートをお使いください。お子さまの安全のために、チャイルドシートはセカンドシートに取り付けてください。 エアバッグ P25 ●万一の衝突の際に、乗員への衝撃を緩和するために、エアバッグが装備されています。

この「◆」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

計器の見かた

P.46

警告灯

P.47

表示灯

P.51

メーター

P.54

警告灯/表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 1

ブレーキ警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 2

油压警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 3

PGM-FI 警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 4

充電警告灯

P_R
Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 5

セレクトボジション表示灯 (トランスミッション警告灯)

L

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 6

シートベルト非着用警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 7

Honda スマートキーシステム警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 8

燃料残量警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 9

ABS 警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 10

エアバッグシステム警告灯

タコメーター スピードメーター 燃料計 VSA ECO 0 1 2 3 4 5 6 7 x1000r/min 20 km/h 180 160 140 120 80 60 40 20 0km/h 10 20 30 F P R N O S L

ライト表示灯
Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 12

ライト点灯表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 13

ハイビーム表示灯

警告灯/表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 1

VSA 警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 2

高水温警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 3

パワースライドドア警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 4

オートライトコントロール 警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 5

ドア/テールゲート 開閉警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 6

EPS 警告灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 7

方向指示器表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 8

低水温表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 9

サイドエアバッグ 自動停止表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 10

イモビライザーシステム 表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 11

セキュリティアラーム システム作動表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 12

VSA 作動表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 13

ECO 表示灯

Honda Freed (2011) - 警告灯/表示灯 - 14

ECON 表示灯

各部の操作

P58

ウィンカー P.88
左折 右折

ライト P.89
点灯 ハイビーム ロービーム 追越合図 (パッシング)

ワイパー
P.90
手前に引くと ウォッシャー • OFF 停止 • INT 間 欠 (雨量が少な • LO 低速(普通の雨量のとき • HI 高速(雨量の多いとき)

ハンドル位置の調節

P.97

●ハンドル位置調節レバーを押し下げ、ハンドルの位置を調節します。

Honda Freed (2011) - ハンドル位置の調節 - 1

● テールゲートは、テールゲートオープンスイッチを押して開きます。

Honda スマートキーシステム非装備車

● テールゲートは、テールゲートハンドルを引いて開きます。

Honda Freed (2011) - Honda スマートキーシステム非装備車 - 1

この「◆」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

ドアミラー P.98

●エンジンスイッチが【10】とき、ドアミラーの格納または角度の調節ができます。

格納スイッチ 左右切り換えスイッチ 調節スイッチ

パワーウィンドー

P.83

●エンジンスイッチが【】のとき、ウィンドーの開閉ができます。

運転席

閉 開

メインスイッチ

・ON 全てのウィンドーが作動
・OFF 運転席以外のウィンドーが非作動

パワースライドドア\*

P76

●メインスイッチが ON のとき、開閉したい側のまたはを用いたと自動的に開閉します。

パワースライドスイッチ
Honda Freed (2011) - P76 - 1

● Aを押すと、オートエアコンが作動します。
●〇舎押すと、止まります。
●前面ガラスの昼りを取るには、を押します。

上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り A/C スイッチ MODE スイッチ 内外気切り換えスイッチ 25 PULL AUTO ファンスピード 切り換えスイッチ 温度調節スイッチ MODE A/C OFF AUTO AUTO スイッチ OFF スイッチ

ヒーター・マニュアル式エアコン装備車

●ファンスピード切り換えレバーで風量を調節します。
●モード切り換えダイヤルで吹き出し口を選びます。
●温度調節ダイヤルで吹き出し風の温度を調節します。
●ファンスピード切り換えレバーを OFF にすると、止まります。
●前面ガラスの墨りを取るには、モード切り換えダイヤルをします。

ファンスピード 切り換えレバー モード切り換え ダイヤル A/C スイッチ 内外気切り換え レバー 温度調節ダイヤル 上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り 窓ガラスの 曇り取り

この「◆」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

運転

P136

オートマチック車

P.143

●セレクトレバーを【】入れ、ブレーキを踏みながらエンジンを始動します。

セレクトレバー

セレクトレバーの操作

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 1

flowchart
graph TD
    A["2WD"] --> B["P R N D L"]
    C["4WD"] --> D["P R N D 2 1"]
    B --> E["↓"]
    D --> F["↓"]
    B --> G["↑"]
    D --> H["↑"]
    B --> I["↑"]
    D --> J["↑"]
    B --> K["↑"]
    D --> L["↓"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#ccf,stroke:#333
    style D fill:#ccf,stroke:#333
    style B fill:#dfd,stroke:#333
    style D fill:#dfd,stroke:#333

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 2

ブレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 3

ボタンを押して操作

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 4

ボタンを押さずそのまま操作

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 5

S モード D のときに S モードスイッチを押す ( 高回転領域を有効に使用 )

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 6

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 7

リバース 車を後退

4WD

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 8

セカンド 2 速固定

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 9

D3 スイッチ Dのときに D3 スイッチを押す (1 速から 3 速まで自動変速 )

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 10

ニュートラル アイドリング状態

[Non-Text]

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 11

□一 1 速固定

Honda Freed (2011) - セレクトレバー - 12

ドライブ 通常走行

VSA OFF スイッチ\*

P.149

●VSA とは、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
●エンジンを始動すると自動的に VSA は ON になります。
●VSA を停止 (OFF) 状態にするには、VSA「OFF」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用 (ON) するにはVSA OFFを「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。

ガソリンを入れる

P.155

① 運転席のノブまたはマスタードアロックスイッチで解錠する。

Honda Freed (2011) - P.155 - 1

指定燃料 : 無鉛レギュラーガソリン タンク容量 : 42 リットル

② フューエルリッドの右端を突き当たるまで押して離し、リッドを浮かせる。
③ ツマミをゆっくり回してキャップを開ける。
④キャップをホルダーにかける。

Honda Freed (2011) - P.155 - 2

この「◆」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

メンテナンス

P.159

ワイパーブレード P173 ●拭きムラがある場合は、ワイパーブレードラバーを交換します。 エンジンルーム P162 ●冷却水、ウォッシャー液の補給を行います。 ●バッテリーを点検します。 ①運転席足元のボンネット解除ノブを引く。 解除ノブ 引入 ②レバーを上げボンネットを開ける。 ライト P165 ●ヘッドライト、テールライト電球などの点検または交換を行います。 ●電球の交換については、「メンテナンス」を参照してください。 ●ヒューズの交換については、「万一の場合には」を参照してください。 タイヤ P176 ●タイヤ、ホイールを点検します。 ●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。

万一の場合には

P.189

パンクした

P191

●安全な場所に停車し、パンク修理キットで応急修理します。

Honda Freed (2011) - パンクした - 1

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

Honda Freed (2011) - パンクした - 2

●バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動します。

Honda Freed (2011) - パンクした - 3

●運転席の足元とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

Honda Freed (2011) - パンクした - 4

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

Honda Freed (2011) - パンクした - 5

●必ず専門業者に依頼してください。やむをえず 4 輪を接地したままけん引される場合は、取扱説明書にしたがってください。

Honda Freed (2011) - パンクした - 6

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

こんなときは

Honda Freed (2011) - こんなときは - 1キ-0が1からにHonda Freed (2011) - こんなときは - 2らない・ハンドルがロックされ・ハンドルを左右に回しながら、キーを回してください。Hondaスマートキギを使用しているときは、エンジンスイッチノブを回してください。Honda Freed (2011) - こんなときは - 3
Honda Freed (2011) - こんなときは - 4キ-1が0からに(キーが抜けない)Honda Freed (2011) - こんなときは - 5らセなクトレバーがP以外の位置になっていませんか?Honda Freed (2011) - こんなときは - 6
Honda Freed (2011) - こんなときは - 7ブレーキペダルを踏んだらガタガタと振動したHonda Freed (2011) - こんなときは - 8・ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。・これはABSが作動しているときの現象で異常ではありません/そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。
Honda Freed (2011) - こんなときは - 9後席ドアが車内から開けられないHonda Freed (2011) - こんなときは - 10ヤイルドブルーフが施錠の位置になっていませんか?スライドドアを外から開け、チャイルドブルーフのツマミを解錠の位置にしてください。Honda Freed (2011) - こんなときは - 11
Q キーレスエントリーでドアを解錠したはずなのに施錠されているA キーレスエントリー、Honda スマートキー*で解錠してから、約 30 秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。Honda Freed (2011) - こんなときは - 12
Q 運転席ドアを開けるとブザーが鳴るA 「ピピピピ」と鳴るときはキーをエンジンスイッチに差し込んでいませんか?Honda スマートキ*を使用しているときは、エンジンスイッチノブを 0 (プッシュオフ)以外にしていませんか?「ビー」と鳴るときはライトを消し忘れていませんか?Honda Freed (2011) - こんなときは - 13
Q 走行するとブザーが鳴る・ 運転席シートベルトを着用していますか?A パーキングブレーキを完全に戻していますか?
Q 走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がするA プレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。
Q レギュラーガソリン仕様車にプレミアム(ハイオク)ガソリンを使用しても大丈夫ですか?A プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。

安全に関する表示

「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

Honda Freed (2011) - 安全に関する表示 - 1

危険

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

Honda Freed (2011) - 危険 - 1

警告

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

Honda Freed (2011) - 警告 - 1

注意

指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの

その他の表示

下記の表示を使って記載しています。

アドバイス

お車が故障や破損することを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

サービス診断記録装置について

この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。

  • エアバッグシステムの故障診断情報
  • エアバッグの作動に関する情報
  • 動力伝達機構の状態
  • 運転状態

HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。

なお、会話等の音声や映像は記録されません。

データの開示について

HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。

  • お車の所有者または使用者の同意がある場合
  • 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
  • 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合

目次

安全なドライブ P.18

安全なドライブのために 19シートベルト 20エアバッグ 25お子さまの安全 35

排気ガスの危険性 45

→計器の見かた P.46

警告灯と表示灯 47 メーターとインフォメーションディスプレイ 54

各部の操作 P.58

時刻の設定 59ドア 60テールゲート 73スライドドア 74
セキュリティシステム 81ウィンドー 83ハンドルまわりのスイッチ 85ミラー類 98
シート 102 室内灯 / 室内装備品 114 エアコン 120

→オーディオ P.128

オーディオ装置 129オーディオリモートコントロールスイッチ 131リヤカメラシステム 132

→運転 P.136

運転の前に 137運転 139ブレーキ 150駐停車 153
給油 155アクセサリーと改造 158

メンテナンス P.159

メンテナンスの前に 160エンジンルーム内 162雪球 165ワイパー 173
タイヤ 176キーレスエントリー/Honda スマートキー 180エアコンのお手入れ 183
清掃 185

→万一の場合には P.189

工具、発炎筒 190パンク 191ジャッキアップ 199エンジンが始動しない 201
ジャンプスタート 203セレクトレバーが動かない 205オーバーヒート 206
警告灯が点灯 / 点滅した 207ヒューズ 210けん引 214
フューエルリッドが解錠できない 218テールゲートが開かない 219

→資料 P.221

仕様:G 222仕様:X 223仕様:FLEX 224
仕様:G ジャストセレクション225仕様:G エアロ,X エアロ 226 仕様:FLEX エアロ 227
仕様:Gi エアロ ,FLEXi エアロ 228

安全なドライブ P.18

計器の見かた P.46

各部の操作 P.58

オーディオ P.128

運転 P.136

メンテナンス P.159

万一の場合には P.189

資料 P.221

索引 P.229

車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。

安全なドライブ

この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。 運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。

安全なドライブのために 19

シートベルト 20

シートベルトについて 20

シートベルトの着用.... 22

シートベルトの点検……24

エアバッグ....25

エアバッグの種類 25

SRS エアバッグ 25

サイドエアバッグ ^+ 28

サイドカーテンエアバッグ ^* …… 31

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯 .... 33

エアバッグのお手入れ 34

お子さまの安全 35

乳幼児の安全 36

大きなお子さまの安全 43

排気ガスの危険性……45

一酸化炭素について……45

安全なドライブのために

安全のための確認事項

安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。

- ドア、テールゲートは完全に閉まっているか?

▶すべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。

→車内での施錠 / 解錠 P.67

- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?

▶正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。

→フロントシート P.103

- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?

▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。

→フロントシート P.103

- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?

▶運転者と乗員全員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。

→シートベルトの着用 P.22

- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?

▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。

→エアバッグ P.25

- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?

▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。

お子さまの安全 P.35

- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをしているか?

▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。

→ シフト操作 P.144, 146

安全のための確認事項

ドア / テールゲート開閉警告灯が点灯してい場合は、完全に閉まっていないドア、テールゲートがあります。

ドア、テールゲートをもう一度正しく閉め直してください。「ドア / テールゲート開閉警告灯」は消灯し、正常な状態に戻ります。

→ドア / テールゲート開閉警告灯 P.50

シートベルト

シートベルトについて

シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。

■三点式シートベルト

体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。フロントシート、セカンド、サードシートの外側2座席には三点式シートベルトが装備されています。

■シートベルトの着用

  • 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
  • 同乗者にも必ずシートベルトを着用
  • シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
  • 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
  • ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない

シートベルトリマインダー

20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360 380 400 420 440 460 480 500 520 540 560 580 600 620 640 660 680 700 720 740 760 780 800

エンジンスイッチをⅢにしたときや走行したとき、運転席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。

▶シートベルトについて

警告

シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。

シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

乗車中は正しい姿勢を保つ。

正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。

»シートベルトリマインダー

  • 運転席シートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
  • セレクトレバーを R 入れたときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。

シートベルトプリテンショナー

安全性をより高めるために、フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。

シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向からの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束効果を高めるための装置です。

自動的に巻き取る シートベルトプリテンショナー

»シートベルトブリテンショナー

注意

シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。

誤作動や故障の原因となります。

シートベルトプリテンショナーは、一度作動すると使用できません。

衝突によりシートベルトブリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。

衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。

SRS エアバッグとシートベルトブリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。

シートベルトの着用

三点式シートベルト

ゆっくり引く 正しい姿勢

タングプレート バックル

できるだけ 低い位置

  1. 正しい姿勢でシートにすわる。
  2. シートベルトをゆっくり引き出す。

  3. タングプレートをバックルに差し込む。

▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。

  1. ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
    5.ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。

»シートベルトの着用

注意

肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。

シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。

シートベルトを外すには、バックルの赤色の PRESS を押してください。

そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。

シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。

二点式シートベルト

アジャスター 引いてベルト を伸ばす 90度にする

タングプレート バックル

Honda Freed (2011) - 二点式シートベルト - 3

  1. 正しい姿勢でシートにすわる。

  2. アジャスターとベルトを 90 度にし、ベルトを引いて伸ばす。

▶必要な長さより少し長めにします。

  1. タングプレートをバックルに差し込む。

▶このとき、ベルトにねじれがないように注意します。

4.ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。

5.ベルトを引っ張り、腰部に密着させる。

二点式シートベルト

シートベルトを外すには、バックルの赤色の PRESS を押してください。

タングプレートとバックルには「CENTER」の表示があります。

シートベルトを使わないときは、ポケットに収納してください。

シート操作などのときにバックルがシートクッションの下に落ちることがあります。

サードツート装備車

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妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。

肩ベルトは腹部を避け 胸部にかかるように着用 腰ベルトは腹部を避けて、必ず 腰骨のできるだけ低い位置に ぴったり着用

シートベルトの点検

シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。点検の確認ポイントは下記のとおりです。

  • すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れないか?
  • バックルが確実に固定されるか?
  • ベルトがスムーズに巻き取られるか?

妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

注意

妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。

万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。

妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。

  • 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
  • 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる

»シートベルトの点検

ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。

ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。

ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。

エアバッグ

エアバッグの種類

エアバッグは、エンジンスイッチが ^10 ときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。 エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。

  • SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
  • サイドエアバッグ *: フロントシートの横方向エアバッグ
  • サイドカーテンエアバッグ ✦: 窓側の天井部両側についたエアバッグ

SRS エアバッグ

運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。

SRS:サブリメンタルレストランイトシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。

格納場所

運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ

SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。

次ページに続く

▶エアバッグの種類

警告

エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。

エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグ装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。

注意

エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。

エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。

エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。

SRS エアバッグの作動

作動時
Honda Freed (2011) - SRS エアバッグの作動 - 1

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRSエアバッグが頭と胸部を保護します。

運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼみます。

SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。

-20 ~ 30km/h 以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき
- 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。

SRS エアバッグの作動

警告

インストルメントパネルに手をついたり頭や胸を近づけた状態で乗車しない。

SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。

注意

ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。

SRSエアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認後、ただちに車外に出てください。

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 縁石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。

  • 電柱、立ち木などへの衝突
  • トラックなどへの潜り込み
  • 部分的な衝突や斜め方向からの衝突

車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRS エアバッグの作動は必ずしも一致しません。

シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

  • 横方向からの衝突
  • 後部からの衝突
  • 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。

SRS エアバッグの作動

注意

SRS エアバッグの分解、取り外しはしない。 不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。

サイドエアバッグ\*

フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。

格納場所
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ
サイド エアバッグ

サイドエアバッグは、約 30km/h 以上の速度で自車と同等の車が真横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときに運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。

車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。

サイドエアバッグ

注意

ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。

正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。

サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。

サイドエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドエアバッグが作動します。

サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。

フロントシートへのシートカバー装備にあたっては Honda 販売店にご相談ください。

■作動条件

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 緑石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

次のような場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。

- 乗員付近以外の側面への衝突

- 車高の高い車に側面衝突されたとき

サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

  • 正面衝突
  • 後部からの衝突
  • 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。

サイドエアバッグ

注意

ドアに寄りかからない。

サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。

セカンドシート同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。

サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。

サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認したら、ただちに車外に出てください。

サイドエアバッグ自動停止システム

助手席に乗ったお子さまなどを保護する目的で、以下のような状態ではサイドエアバッグ自動停止システムがはたらきます。

  • 小さなお子さまや小柄な大人のかたがドアに寄りかかるなどで、サイドエアバッグが膨らむ付近に頭があるようなとき
  • 助手席の同乗者がサイドエアバッグの作動範囲に入ったとき
  • 大人のかたが前かがみになっていたり、寝そべってドアに寄りかかっているときこうした状態になるとセンサーが検知し、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

→サイドエアバッグ自動停止表示灯 * P.34

サイドエアバッグ自動停止表示灯の点灯

サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯したら、同乗者に体を起こすように指示してください。また、小さなお子さまの場合は、セカンドシートに乗せてください。

表示灯が消灯すると、サイドエアバッグは自動停止状態を解除し、通常の状態に戻ります。

»サイドエアバッグ

各センサーにより乗員の姿勢を検知して、サイドエアバッグの作動を制御します。

ドアにもたれるなどしないように注意してください。

頭部検知 センサー 座高検知 センサー

以下のような場合、センサーが正常に作動しないことがあります。

  • シートの背もたれがぬれているとき
  • 金属など電気を通すものが接しているとき
  • シートにクッションなどを置いているとき
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ているとき

サイドカーテンエアバッグ\*

窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。

格納場所
サイドカーテンエアバッグ収納部

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。 どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。

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»サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。

  • フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
  • グラブレールにものをかけない
  • ユーティリティーフックには重いものやハンガーなどのとがったものをかけない正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。

サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。

サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

作動のしくみ

作動時
サイドカーテンエアバッグ

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

■作動条件

サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。

作動条件 P.29

■前方向から衝突したときの作動

前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。

収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。

サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯

エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常などを、警告灯や表示灯で知らせます。

エアバッグシステム警告灯

0.12 100 △ 40 60 80 100 120 30 50 70 90 110 ±20mm ±20mm

■エンジンスイッチを Ⅲにしたとき

エンジンスイッチをⅢにすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■異常が発生したとき

エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるときに点灯します。

»エアバッグシステム警告灯

警告

エアバッグシステム警告灯を無視しない。 エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。 エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。

エンジンスイッチを[Ⅲ]したときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

次ページに続く

サイドエアバッグ自動停止表示灯\*

Honda Freed (2011) - サイドエアバッグ自動停止表示灯\* - 1

エンジンスイッチをⅢにすると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■サイドエアバッグ自動停止システムの作動

サイドエアバッグの自動停止システムが作動して、助手席のサイドエアバッグシステムが停止状態になると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

この表示灯が点灯していても、異常ではありません。

サイドエアバッグ自動停止システム P.30

エアバッグのお手入れ

エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

■エアバッグが作動し、膨らんだとき

一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。

また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。

»サイドエアバッグ自動停止表示灯

以下の状態で点灯する場合、Honda 販売店で点検を受けてください。

- 走行中、助手席に誰も乗っていないとき

- 正しい乗車姿勢をとっているとき

エンジンスイッチをⅢしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときも、Honda 販売店で点検を受けてください。

助手席の同乗者が正しい乗車姿勢をとっている状態で、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯する場合は、下記の項目を確認してください。

  • シートの背もたれがぬれていないか?
  • 金属など電気を通すものが接していないか?
  • シートにクッションなどを置いていないか?
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ていないか?

原因となるものを取り除いても、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯している場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

お子さまの安全

お子さまの安全を守るために

お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

Honda Freed (2011) - お子さまの安全を守るために - 1

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。 また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があるため危険です。

- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる

▶お子さまを抱えていても、衝突したときに支えることができず危険です。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。

- 乳幼児にはチャイルドシートを使用する

▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。

- 窓から手や顔、ものを出さない

▶走行中や一時停止時などに、お子さまが窓から手や顔、ものなどを出さないように注意してください。思わぬ障害物により事故のおそれがあり危険です。

- ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う

▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。

- 車を離れるときは、お子さまを連れて出る

▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になり危険です。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

▶お子さまの安全を守るために

警告

チャイルドシートは後席に設置する。

助手席に設置するとSRSエアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。

お子さまを助手席に乗せないほうが良い理由は下記の通りです。

- お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRSエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある

- サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある

乳幼児の安全

乳児のチャイルドシート

首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Freed (2011) - 乳児のチャイルドシート - 1

セカンドシートに設置することができます。 推奨するのは、助手席の真後ろの席への設置です。その場合、助手席には人を乗せず助手席のシートをできるだけ前に出してください。

乳児のチャイルドシート

警告

後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。

前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。

後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。

助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

運転席を推奨する位置まで下げられなかったり背もたれの角度を調節できなかったりした場合は、他の席に設置してください。

幼児のチャイルドシート

チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Freed (2011) - 幼児のチャイルドシート - 1

■前向きのチャイルドシートの設置場所 セカンドシートへの設置を推奨します。

次ページに続く

»幼児のチャイルドシート

警告

助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。

助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに幼児の頭が前に投げ出されるとSRSエアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。

チャイルドシートの選びかた

チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは車両限定型 ISOFIX チャイルドシートをお選びください。 シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは、セカンドシート外側 2 座席に付属しているロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定するため取り付けが簡単です。

■チャイルドシート選択の条件

チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

  • チャイルドシートは国土交通省が型式指定、認可したマークがついた製品、またはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格した製品であること
  • チャイルドシートがお子さまに合ったタイプとサイズであること
  • チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること

»チャイルドシートの選びかた

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けが簡単です。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 買売店にご相談ください。

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

この車には様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用シート 10 75 12 か月
幼児用シート 9 18 70 100 9 か月~ 4
ジュニアシート 15 36 100 150 4 才 12 才

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートについて

この車のセカンドシート外側 2 座席には、車両限定型 ISOFIX チャイルドシートを取り付けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用シート~9~70~9か月
幼児用シート9~1870~1009か月~4

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

車両限定型 ISOFIX チャイルドシート以外のチャイルドシートを使用するときは、シートの種類や取り付けの向きにより固定金具(ロッキングクリップ)が必要になる場合があります。

シートベルトでの取り付け

タングプレート バックル

Honda Freed (2011) - シートベルトでの取り付け - 2

  1. チャイルドシートを座席に置く。
  2. シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。
    ▶このとき、バックルがカチリという音がするまできちんと差し込んでください。

  3. チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。

  4. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。

チャイルドシートの取り外し

バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。

シートベルトでの取り付け

注意

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け

車両限定型ISOFIXチャイルドシートは、セカンドシート外側2座席に設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。

ロアアンカレッジ

  1. シートクッションと背もたれのすき間を少し広げて、ロアアンカレッジを確認する。

ロアアンカレッジ

次ページに続く

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り

注意

ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。

異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは、シトベルトで固定する必要はありません。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

ロアアンカレッジ

トップテザーストラップ トップテザーアンカレッジ

  1. チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。

▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。

  1. ヘッドレストを持ち上げ、トップテザーストラップをヘッドレストの下に通す。

▶このときトップテザーストラップがねじれないように注意してください。

  1. トップテザーストラップをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。

  2. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。

»車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り

注意

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

大きなお子さまの安全

シートの使用について

幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、セカンドシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

Honda Freed (2011) - シートの使用について - 1

  • お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
  • 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
  • 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
  • 乗車中、無理なくすわっていられるか?

▶ 大きなお子さまの安全

警告

お子さまは助手席に乗せない。

お子さまを助手席に乗せると、SRSエアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。

やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。

やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。

次ページに続く

ジュニアシートについて

ジュニア シート

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをセカンドシートに設置して使用してください。

安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。

やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合

正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。

  • この取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
  • 助手席を一番後ろまで下げる
  • 上体を起こし、シートに深く腰かけ、足をフロアにつけるよう指示する
  • お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
  • お子さまの行動を見守る

»ジュニアシートについて

ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。

ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。

排気ガスの危険性

一酸化炭素について

車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。 以下の場合は、排気ガスのもれがないか Honda 販売店で点検を受けてください。

■点検が必要な場合

  • 排気音に異常を感じたとき
  • 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき

▶一酸化炭素について

警告

一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。

一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。

密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。

降雪時や積雪のある場所では、エンジンを かけたままにしない。

周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。

ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。

ガレージのドアを閉めたままエンジンを始動しないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にエンジンを始動してください。

計器の見かた

この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。

警告灯と表示灯 47

警告灯 47

表示灯 51

メーターと

インフォメーションディスプレイ 54

メーター……54

インフォメーションディスプレイ ...... 55

警告灯と表示灯

警告灯

警告灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
ブレーキ警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯(パーキングブレーキをかけているときは点灯)ブレーキフルード量が低下したときに点灯走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS警告灯と同時に点灯した場合も、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。▶ブレーキ警告灯が点灯した P.208
油圧警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯走行中に点灯 = ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。▶油圧警告灯が点灯した P.207
PGM-FI 警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジンを始動していないときは数十秒後消灯エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅走行中に点灯 = 高速走行を避けてただちに Honda 販売店で点検を受けてください。走行中に点滅 = 枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10 分以上エンジンを止めて冷えるのをお待ちください。▶PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.208
充電警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯バッテリーが充電されていないと点灯走行中に点灯 = 電気の消費量を減らすため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、対処してください。▶充電警告灯が点灯した P.207

計器の見かた

警告灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 1トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯)エンジンスイッチを II にすると数秒点灯したあと、消灯トランスミッションが異常のときに点滅運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 2シートベルト非着用警告灯運転者がシートベルトをしないと点灯エンジンスイッチを II にしたときや走行中、運転者がシートベルトを着用していないとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告灯が点滅シートベルトを正しく着用するとブザーがやみ、警告灯が消灯します。シートベルトを正しく着用していても警告灯が点灯する場合は、センサーの誤検知などの要因が考えられます。シートベルトリマインダー P.20
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 3Honda スマートキーシステム 警告灯*エンジンスイッチを II にすると数秒点灯したあと、消灯Honda スマートキーシステムが異常のときに点灯下記のような場合、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。運転中に点灯したエンジン始動後も消灯しないエンジンスイッチが 10 ときに数秒間点灯した
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 4燃料残量警告灯燃料の残量が少なくなると点灯点灯するのは、タンクに残っている残量がおよそ 6.3 リットル(2WD 車)、またはリットル(4WD 車)になったときです。燃料計に異常があるときは点滅点灯したら早めに給油してください。点滅したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 5ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯エンジンスイッチを II にすると数秒点灯したあと、消灯ABS が異常のときに点灯点灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS(アンチロックブレーキシステム) P.152
[ww7x]エアバッグシステム警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯下記のとき点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーの異常常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
VSAVSA(ビークルスタビリティアシスト)警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯VSA システムが異常のときに点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。➤VSA(ビークルスタビリティアシスト)*P.148
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 6高水温警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯エンジンの冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯走行中に点滅 = ゆっくり走行してください。走行中に点灯 = ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。➤オーバーヒート P.206
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 7パワースライドドア警告灯+エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯パワースライドドアシステムに異常があるとき点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、スライドドアの開閉は手動で行い、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。➤パワースライドドア警告灯 P.80
LIGHTCONTROLオートライトコントロール警告灯+オートライトコントロールシステムが異常のとき点灯運転中に点灯した場合は、ライトの点灯、消灯は手動で行い、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
警告灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 8ドア / テールゲート開閉警告灯ドア、テールゲートが閉まっているときは、エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯ドア、テールゲートが完全に閉まっていないとき点灯
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 9EPS(エレクトリックパワーステアリング)警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯EPS(エレクトリックパワーステアリング)シスさい。テムの機能に異常があると点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。▶EPS 警告灯が点灯した P.209

表示灯

表示灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
方向指示器表示灯• 方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅• 非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅
ハイビーム表示灯• ヘッドライトを上向きにしたときに点灯
ライト点灯表示灯• ライトスイッチが OFF 以外のときに点灯(AUTO*のときは車幅灯点灯時に点灯)
低水温表示灯• エンジン冷却水の温度が低いときに点灯 •
サイドエアバッグ自動停止表示灯*• エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯• 助手席のサイドエアバッグシステムのセンサーが作動し、サイドエアバッグシステムが自動的に停止したときに点灯

計器の見かた

表示灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 10イモビライザーシステム表示灯*エンジンスイッチを II にすると一瞬点灯し、すぐに消灯イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅一瞬の点灯は異常ではありません。点滅しているときは、エンジンを始動することはできません。エンジンスイッチをいったん O 回しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチに差し込み III してください。Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを O (プッシュオフ)にしてから、もう一度 II してください。頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので Honda 販売店で点検を受けてください。エンジンスイッチのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 11セキュリティアラームシステム作動表示灯*セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅セキュリティアラームシステム *P.81
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 12VSA(ピークルスタビリティアシスト)作動表示灯エンジンスイッチを II にすると数秒点灯したあと、消灯VSA を OFF にすると点灯VSA 作動中に点滅VSAに異常があるとVSA警告灯と同時に点灯数秒の点灯は異常ではありません。VSA を OFF にしていないのに点灯する場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。VSA(ピークルスタビリティアシスト) *P.148
表示灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 13ECO 表示灯定速走行時や減速運転時のエンジン燃費の状態が良いときに点灯
Honda Freed (2011) - 警告灯と表示灯 - 14ECON 表示灯エンジンスイッチを II にすると数秒点灯したあと、消灯ECON スイッチを押して、ECON を ON ると点灯

メーターとインフォメーションディスプレイ

メーター

メーターには、スピードメーター、燃料計などの種類があります。

スピードメーター

走行速度を km/h で表示します。

燃料計

燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。

エンジンスイッチがⅡのとき表示されます。

タコメーター

1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。

ウェルカムメーター照明

運転席ドアを開けると、メーターが点灯します。

次の場合、メーターの照明は消灯します。

  • 運転席ドアを開けてから、何もせずに 3 分経過したとき
  • 運転席ドアを閉めてから、何もせずに 30 秒経過したとき
  • エンジンスイッチにキーを差し込んだまま、約 10 秒経過したとき
  • エンジンスイッチを から または に 0 から、約 5 秒経過したとき

燃料計

アドバイス

燃料計が「E」に近づいたら、早めに給油してください。

燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。

実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。

»タコメーター

アドバイス

エンジン故障の原因となりますので限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないよう運転してください。

特に、高速走行時にシフトダウンするときには、注意してください。

エンジンの限界回転数は、6,800rpm です。

セレクトレバーがR0ときや、空ぶかしをしたときは、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。

インフォメーションディスプレイ

インフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメーター、外気温表示などが表示されます。

表示の切り換えかた

SEL/RESET を押すごとに、表示が下記のように切り換わります。

インフォメーション ディスプレイ SEL/RESET スイッチ 瞬間燃料表示、外気温表示※、オドメーター 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 230 234 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o 23 km/h AVG 23o ※ オートエアコン装備車

オドメーター

走行距離の累計を km で表示します。

トリップメーター

リセットしてからの走行距離を km で表示します。

■トリップメーターをリセットするには

トリップメーターが表示されている状態で、SEをRESE続けてください。トリップメーターが0.0にリセットされます。

外気温表示\*

外気温を測定し表示します。

■外気温表示を補正するには

外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3 °Cの範囲で補正することができます。

補正するには、SELRESE見け、設定したい補正值が表示されたらSELRESEせず。

»トリップメーター

トリップメーターは走行距離が 9999.9km を超えると、0.0km に戻ります。

外気温表示

温度センサーはフロントバンパー付近に付いています。

速度がおよそ 30km/h 以下のときは、表示さる温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。 また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。

外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。

瞬間燃費表示

瞬間燃費をバーグラフに km/l で表示します。

平均燃費表示(AVG)

トリップメーターと連動し、平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。

トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。

航続可能距離表示(RANGE)

燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を km で表示します。

平均燃費表示(AVG)

表示される平均燃費は、実際に走行した燃費とは異なる場合があります。

☑航続可能距離表示(RANGE)

表示される航続可能距離は、実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。

各部の操作

この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。

時刻の設定....59

ドアの施錠と解錠……60

キーの種類と機能 60

Honda スマートキーの微弱電波 ...... 62

車外でのドアの施錠 / 解錠…… 63

車内での施錠 / 解錠…… 67

チャイルドブルーフ......68

オートドアロック /

オートドアアンロック 69

テールゲートの開閉 73

スライドドアの開閉 74

イージードアクローザー* 80

セキュリティシステム......81

イモビライザーシステム* 81

セキュリティアラームシステム♦……81

ウィンドーの開閉......83

ハンドルまわりのスイッチ操作 85

エンジンスイッチ 85

Honda スマートキーシステム

装備車のエンジンスイッチ 86

方向指示器(ウィンカースイッチ)……88

ライトスイッチ 89

ワイパー/ ウォッシャー 90

ヘッドライトレベリングダイヤル*……92

イルミネーションコントロール…… 94

リヤデフロスタースイッチ ^+ 95

フロントガラス熱線スイッチ ^* 96

ECON スイッチ 96

ハンドルの調節....97

ミラー類の調節 98

シートの調節 102

ヘッドレスト 112

アームレスト 113

室内灯 / 室内装備品 114

エアコン 120

エアコンの吹き出しロ 120

オートエアコン*の使いかた 121

ヒーター・マニュアル式エアコンの

使いかた……123

オートエアコンのセンサー……127

時刻の設定

Honda インターナビシステム装備車

時計は人工衛星からの情報を利用していますので、時刻合わせは不要です。

ドアの施錠と解錠

キーの種類と機能

この車には、以下のキーが付いています。キーの組み合わせは、車両のタイプにより異なります。

キーレスエントリー一体キー* 解錠ボタン 施錠ボタン パワースライド ドアボタン 解錠ボタン 施錠ボタン Honda スマートキー 内蔵キー パワースライド ドアボタン 解錠ボタン 施錠ボタン キー* 内蔵キー パワースライド ドアボタン 解錠ボタン 施錠ボタン

エンジンの始動、停止のほかに、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠に使用できます。

キーについているボタンで、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠の操作ができます。

>>キーの種類と機能

イモビライザーシステム装備車

すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。

イモビライザーシステム *P.81

キーには、精密な電子部品が組み込まれています。

故障を防ぐため、下記の点をお守りください。

  • 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
  • キーを落としたり、重いものをのせない
  • キーに液体をかけない
  • 分解をしない
  • 火であぷらない

キーの電子部品が故障すると、エンジンの始動やリモート発信が作動しなくなることがあります。

キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

Honda スマートギー

レバー 内蔵キー 引く

Honda スマートキーの電池が切れたときや車のバッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。

内蔵キーは、レバーを引きながら取り出します。

収納するときは、「カチッ」と音がするまで差し込みます。

Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。

キーナンバータグ

Honda Freed (2011) - キーナンバータグ - 1

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。

Honda スマートキー

Honda スマートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。

  • 日本国内でのみ使用する
  • 電池交換時以外は分解しない
  • 改造しない
  • キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない

分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。

▶内蔵キーの差し込みかた P.202

»キーナンバータグ

キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。

Honda スマートキーの微弱電波

Honda スマートキーを使用してドア、テールゲートの施錠 / 解錠操作をすると Honda スマートキーの微弱電波

きやエンジンを始動するとき、Honda スマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。

そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。

  • 近くに強い電波を発する設備があるとき
  • 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
  • Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

車室内発信器 (センターコンソール内) 車室外発信器 (ドアハンドル内) 車室外発信器 (リヤバンパー内) 車室外発信器 (ドアハンドル内) 車室外発信器 (リヤバンパー内) 車室内発信器 (フロア下) 車室内発信器 (センターコンソール内)

注意

植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から 22cm 以内に近づかない。

Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。

Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。

また、強い電波を受信し続けると電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。

車外でのドアの施錠 / 解錠

キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

インジケーター キーレスエントリー一体キー Honda スマートキー 施錠ボタン 解錠ボタン

■施錠

施錠ボタンを押します。

▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。

■解錠

解錠ボタンを押します。

▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。

Honda Freed (2011) - ■解錠 - 1

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。

キーレスエントリーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

解錠ボタンを押すと、室内灯が点灯します。

室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠ボタンを押すと室内灯が点灯します。約30秒点灯し、徐々に暗くなります。 30秒以内にキーレスエントリーで施錠すると、室内灯はただちに消灯します。

室内灯スイッチ P.114

キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。

次の場合、キーレスエントリーは作動しません。

  • エンジンスイッチが ①外のとき
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき
  • ドア、テールゲートが開いているとき(施錠時のみ)

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。

ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。

→電池交換のしかた P.181

Honda スマートギでの施錠 / 解錠

□施錠、解錠の作動範囲

ロックボタン ピッ

ロックボタン ピッ

Honda スマートキーを携帯し、ロックボタン、ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチを操作することでドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠や解錠を操作します。

ドア、テールゲート、フューエルリッドの 施錠 / 解錠が作動するのは、運転席、助手席 ドアハンドル、テールゲートオープンス イッチから周囲約 80cm 以内です。

■施錠するには

運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートのロックボタンを押します。

▶「ピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。

»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

  • Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
  • 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロックボタンやドアハンドル、テールゲートオープンスイッチで施錠 / 解錠操作なできます。
  • 革製やスキー用の手袋などを着用しているときは、ドアハンドルでの解錠操作が遅れたりできなかったりすることがあります。
  • 作動範囲内にHondaスマートキーがあるときは、大雨や洗車などで大量の水がドアハンドルにかかると、解錠されることがあります。
  • 施錠後約 2 秒間は、ドアハンドルを握っても解錠操作はできません。
  • ドアハンドルを握った直後に引くと、ドアが開かないことがあります。ドアハンドルを握りなおし、解錠されていることを確認してから引いてください。
  • ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチより約 80cm 以内の距離でも、Honda マートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
  • ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎていると作動しないことがあります。

ピピッ

テーテルゲートオープンスイッチ ピピッ

■解錠するには

運転席、助手席ドアハンドルを握るか、テールゲートオープンスイッチを押します。

▶「ピピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。

»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。

Honda スマートキーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

カスタマイズ機能について

施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーの設定は、変更することができます。カスタマイズ機能の詳細はHonda販売店にご相談ください。

カスタマイズ機能選択できる設定内容
アンサーパックブザー音量大※、小
アンサーパックブザー作動作動※、非作動

※:工場出荷時の設定

次ページに続く

キーを差し込んでの施錠 / 解錠

解錠 施錠

キーを確実に差し込んで回します。

Honda スマートキーの場合は、内蔵キーを取り出して操作してください。

キーを使わないでの施錠

Honda Freed (2011) - キーを使わないでの施錠 - 1

外側のドアハンドル Aを引いたまま、ノブ

Bを引き出すかマスタードアロックスイッチ Cを施錠のほうに押し、ドアハンドルを離してドアを閉めます。

■運転席以外のドアの施錠

ノブを引き出し、ドアを閉めます。

■キー閉じ込み防止装置

キーがエンジンスイッチに差し込まれていると施錠できません。

Hondaスマートキー装備車は、Hondaスマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。

▶キーを差し込んでの施錠 / 解錠

運転席ドアでのキー操作

運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠/解錠されます。

▶キーを使わないでの施錠 / 解錠

運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠されます。

キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。

車内での施錠 / 解錠

ノブでの施錠 / 解錠

施錠 解錠

■施錠するには

ノブを引きます。

■解錠するには

ノブを押し込みます。

>>ノブでの施錠 / 解錠

運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解錠されます。

マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠

施錠 解錠

マスタードアロックスイッチを施錠 / 解錠の ほうに押します。

マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠

運転席ドアのマスタードアロックスイッチで 施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 隠錠されます。

チャイルドプルーフ

チャイルドプルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。

お子さまをセカンドシートまたはサードシートに乗せるときなどにお使いください。

チャイルドプルーフのセット

解錠 施錠

後席ドアについているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。

■ドアを開ける場合

外側のハンドルで開けます。

»チャイルドブルーフ

チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。

パワースライドドア装備車は運転席スイッチ、キーレスエントリーでも開閉できます。

衝撃感知ドアロック解除システム

車両に衝撃が加わったときに、自動的にすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドを解錠するシステムです。 作動するのは以下の場合です。

  • 正面からの衝撃:SRS エアバッグが作動したとき
  • 側面からの衝撃:サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグ装備車の場合で、サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグが作動したとき
  • 後面からの衝撃:衝撃が大きいとき

いずれの場合も、安全性を考慮して衝撃を受けてから約 10 秒後に解錠します。

オートドアロック / オートドアアンロック

■オートドアロック(車速連動)

オートドアロックとは、車速が約 15km/h 以上になるとすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に施錠される機能です。

■オートドアアンロック(セレクトレバー連動)

ブレーキペダルを踏んでセレクトレバーを P 入れると、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に解錠される機能です。

衝撃感知ドアロック解除システム

衝撃の加わりかたや大きさによっては解錠しない場合があります。

▶オートドアロック / オートドアアンロック

マスタードアロックスイッチを使ってオートドアロック / オートドアアンロックの条件をスタマイズすることができます。

☑オートドアロック /オートドアアンロック設定のカスタマイズ P.70

オートドアロック / オートドアアンロック設定のカスタマイズ

オートドアロックとオートドアアンロックの設定を、カスタマイズ(設定変更)することができます。カスタマイズ操作は、マスタードアロックスイッチで行います。

オートドアロック / オートドアアンロックの設定内容

オートドアロックとオートドアアンロックの設定内容は、下表のとおりです。

■オートドアロック

設定車速連動(工場出荷時設定)セレクトレバー連動オートドアロックOFF(無し)
設定内容車速が約15km/h以上になると、自動的に施錠する設定です。セレクトレバーを 以外にすると、自動的に施錠する設定です。自動的に施錠しない設定です。

■オートドアアンロック

設定セレクトレバー連動(工場出荷時設定)エンジンスイッチ連動オートドアアンロックOFF(無し)
設定内容ブレーキペダルを踏んでセレクトレバーを にすると、自動的に解錠する設定です。エンジンスイッチを か 6 まは 0 にすると、自動的に解錠する設定です。自動的に解錠しない設定です。

オートドアロック / オートドアアンロック設置 カスタマイズ

その他の機能のカスタマイズについては、Honda 販売店にご相談ください。

オートドアロックのカスタマイズ操作

操作手順車速連動(工場出荷時設定)セレクトレバー連動オートドアロックOFF(無し)
1.パーキングブレーキをかける かける かける
2.運転席ドアを 閉める閉める 閉ける
3.エンジンスイッチを にする にするIIII
4.セレクトレバーを 以外する にするPHonda Freed (2011) - オートドアロック / オートドアアンロックの設定内容 - 1Pこの後、室内の運転席側のドアハンドルAを引いたまま、ノブBを引き出すかマスタードアロックスイッチCを施錠の方に押す
5.マスタードアロックスイッチのHonda Freed (2011) - オートドアロック / オートドアアンロックの設定内容 - 2施錠側を約 5 秒以上押し続け、ロック作動音がしたら手を離す
6.エンジンスイッチを20秒以内にIにする▶設定が終了し、オートドアロックが設定した内容となります

次ページに続く

オートドアアンロックのカスタマイズ操作

操作手順セレクトレバー連動(工場出荷時設定)エンジンスイッチ連動オートドアアンロック OFF(無し)
1.パーキングブレーキをかける かける かける
2.運転席ドアを 閉める閉める 開ける
3.エンジンスイッチを にする にする にするIIII
4.セレクトレバーを にする 以外にする にするPP
5.マスタードアロックスイッチのHonda Freed (2011) - オートドアロック / オートドアアンロックの設定内容 - 3解錠側を約 5 秒以上押し続け、ロック作動音がしたら手を離す
6.エンジンスイッチを 20 秒以内に にする▶設定が終了し、オートドアアンロックが設定した内容となります

テールゲートの開閉

テールゲート開閉時の注意

テールゲート開閉をするときは、下記の点に注意してください。

■テールゲートを開けているとき

  • テールゲートは上までしっかりと開ける。
    ▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
  • 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
  • テールゲートを開けたまま走行しない。
    ▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。

■テールゲート閉めるとき

- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、カーゴスペース内に置き忘れないように注意する。

テールゲートを開ける

ハンドル ピピッ

解錠されているときに、ハンドルを引き上げます。

»テールゲート開閉時の注意

注意

テールゲートを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。

エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。

やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

»テールゲートを開ける

施錠されているときに Honda スマートキーを携帯してテールゲートオープンスイッチを押すと、解錠されますのでそのまま引き上げることができます。

→Honda スマートキーでの施錠 / 解錠 P.6

運転席ドアを施錠したあとに、テールゲートを閉めると施錠されます。

スライドドアの開閉

スライドドアの開閉時の注意

スライドドアを開閉をするときは、下記の点に注意してください。

■開けるとき

  • スライドドアはストッパーで固定されるまでしっかりと開ける
    ▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。

■閉めるとき

  • キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、車内に置き忘れないようにする
    ▶運転席ドアを施錠したあとにスライドドアを閉めると、施錠されてスライドドアが開かなくなります。

»スライドドア開閉時の注意

注意

スライドドアを開閉するときはドアの内側と外側の安全を十分に確認し、手、足、顔などをはさまないよう注意する。

特にお子さまには気をつけてください。

傾斜地ではスライドドアを開けたままにしない。

ドアが不意に閉まるおそれがあります。

ドアハンドルをしっかり持って開閉する。

ドア本体を持って閉めたり、車体側に手をかけているとけがをするおそれがあります。

ドアのアームやレールなどには、手、足をかけない。

小さなお子さまが同乗しているときは、お子様がスライドドアを誤って操作しないように、チャイルドブルーフをセットしてください。

→チャイルドプルーフ P.68

スライドドアのボトルホルダーにはみ出すものを入れていると、開閉の妨げになったり、車体に傷をつけるおそれがあります。

スライドドアの開閉操作

Honda Freed (2011) - スライドドアの開閉操作 - 1

■車外から開閉するとき

開けるとき:ドアハンドルを引き後方へスライドさせる。

閉めるとき:ドアハンドルを引き前方へスライドさせる。

■車内から開閉するとき

開けるとき:ハンドルを持ち後方へ引いて スライドさせる。

閉めるとき:ハンドルを持ち前方へ押してスライドさせる。

スライドドアの開閉操作

アドバイス

スライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線が傷つくと、作動不良の原因となります。

踏まないように注意してください。

カバー

スライドドアは全開にするとストッパーで固定されます。

助手席側のスライドドアはフューエルリッドが開いているとストッパーが作動して途中で止まります。フューエルリッドを閉めてスライドドアを少し戻してから開けると全開できます。

パワースライドドア\*の開閉操作

キーレスエントリーや運転席にあるパワースライドドアスイッチを使って、パワースライドドアを自動で開閉することができます。また、ドアハンドルを引いて自動で開閉することもできます。

自動で開閉するときの条件

次の条件が揃っているときに、自動で開閉することができます。

  • メインスイッチが ON のとき
  • パワースライドドアが解錠されているとき
  • フューエルリッドが閉じているとき(助手席側のみ)

キーレスエントリーやパワースライドドアスイッチで開閉操作する場合、以下の条件が追加されます。

■キーレスエントリーでの開閉条件

Honda スマートキーシステム非装備車

- エンジンスイッチにキーが差し込まれていないとき

Honda スマートキージステム装備車

- エンジンスイッチが ①とき

■パワースライドドアスイッチでの開閉条件

- エンジンスイッチを ☒しているときは、セレクトレバーが の化き

▶R外でもブレーキペダルを踏むか、パーキングブレーキがかかっているときは操作できます。

パワースライドドアの開閉操作

警告

パワースライドドアを開閉するときは、ドアの内側と外側の安全を十分確認する。

ドアが動いているときは触ったり、近づいたりしないでください。ドアにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

注意

後輪タイヤを交換するときは、メインスイッチを OFF にする。

ON のままだと、誤ってメインスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。

車両が完全に停止した状態でパワースライドアが開閉する。また乗り降りのときも車両が動き出さないように、確実にブレーキをかける。

パワースライドドアの開閉中や乗り降りのときに車両が動き出すと、思わぬ事故を起こすことがあります。

自動開閉と手動開閉の切り換え

OFF ON メインスイッチ

自動開閉:メインスイッチを ON にする

手動開閉:メインスイッチを OFF にする

スライドドアの開閉操作 P.75

パワースライドドアスイッチで開閉する

運転席側 助手席側

を押すと開き、押すと閉まります。

開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアスイッチを押すと、「ピーピピー」とブザーが鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。

再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。

次ページに続く

>>パワースライドドアの開閉操作

メインスイッチを OFF にしているときも、イージードアクローザーは作動します。

→イージードアクローザー * P.80

坂道などでドアを開閉中にメインスイッチをOFF にしないでください。

落下防止機構が作動し、ブザーが鳴り続けます。

落下防止機構が作動中は、再度メインスイッチをONにして、ドアを自動で閉めてください。

下記の操作を行うと、落下防止機構が解除され、ドアが自重で動くことがあるので注意してください。

- ドアハンドルを操作する

- メインスイッチを ON から OFF にする

パワースライドドアが開いている状態で、バッテリーやヒューズを交換した場合は、自動で閉まらなくなります。

その場合は、手動でパワースライドドアを閉めると機能が復帰します。

エンジンスイッチがⅡでパワースライドドアを作動中のときに、セレクトレバーをP以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除すると、ブザーが鳴ります。

開けているときは途中で止まり、閉めているときはそのまま閉まります。

キーレスエントリーで開閉する

運転席側パワースライドドアボタン 助手席側パワースライドドアボタン

パワースライドドアボタンを約 1秒以上押すと、自動で開閉することができます。

開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアボタンを押すと、「ピーピーピー」とブザーが鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。再度ボタンを押すと反対側に動きます。

パワースライドドアの開閉操作

警告

ドアを開閉する前に、ドア付近に障害物がないことを必ず確認する。

はさみ込み防止機構は、万一のときに、障害物を検知して、ドアにはされてしまうことを防ぐためのものです。ドアにはされると重大な傷害を受けるおそれがあります。 特にお子さまには気をつけてください。

注意

パワースライドドアに指などをはさみ込まないように注意する。

パワースライドドアを確実に閉め切るため、閉め切る直前の部分にはさみ込みを検知しないエリアがあります。

パワースライドドアを自動開閉中に障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりパワースライドドアが反対側に動きます。このとき、ブザーが「ピーピーピー」と鳴ります。

ドアハンドルで開閉する

ハンドル

■外側のハンドル

ハンドルを引くと自動で開閉することができます。

開 閉 ハンドル

■内側のハンドル

ハンドルを後ろ側に引くと自動で開き、前側に押すと自動で閉じます。

開閉中にハンドルを操作すると「ピーピーピー」とブザーが鳴り、途中で止まります。

再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。

>>パワースライドドアの開閉操作

アドバイス

パワースライドドア前端にあるセンサーに触れない。

センサーに触れるとパワースライドドアが閉まりません。また、センサーを鋭利なものなどで傷つけないでください。センサーが切断されると自動で閉めることができなくなります。

センサー部

エンジンスイッチがⅡのときに、セレクトレバーがP以外の位置で下記の操作を行うと、内側または外側のハンドルでパワースライドドアを開けようとしても、ブザーが鳴り自動で開きません。

- ブレーキペダルから足を離す

- パーキングブレーキを解除する

フューエルリッドが開いた状態で、助手席側パワースライドドアの操作を行うとブザーが鳴り、作動しません。

坂道でエンジンを停止した状態で、パワースライドドアを途中停止させたままにすると、約30分後自動で傾斜方向に作動します。

次ページに続く

パワースライドドア警告灯

Honda Freed (2011) - パワースライドドア警告灯 - 1

パワースライドドアが異常のときに点灯します。

点灯したときはシステムの異常が考えられますので、ただちに、Honda 販売店で点検を受けてください。

エンジンスイッチをⅢにすると数秒間点灯し、消灯するのが正常な状態です。

イージードアクローザー\*

スライドドアを半ドアの状態の位置で閉めると、自動的に閉まります。

パワースライドドア警告灯

警告灯が点灯しているときは、メインスイッチを OFF にして、手動でパワースライドドアを開閉してください。 ▶自動開閉と手動開閉の切り換え P.77

イージードアクローザー

注意

半ドア状態の位置からドアが自動的に閉まるため、手などをはさまないように注意する。

イージードアクローザー作動中にスライドドアのハンドルを引くと、作動が止まり半ドア状態のままになります。また、スライドドアのハンドルを引いたままドアを閉めると、イージードアクローザーは作動しません。

パワースライドドア装備車はメインスイッチの位置に関係なくイージードアクローザーが作動します。ただし、メインスイッチがONのときにフューエルリッドを開けるとイージードアクローザーは作動しません。

故障の原因になるので、イージードアクローザーが作動しているときは、無理な力をかけないでください。

セキュリティシステム

イモビライザーシステム\*

イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。

イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。エンジンスイッチにキーを差し込むときは、下記の点に注意してください。

  • エンジンスイッチの近くに強い電波を発するものを近づけない
  • キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
  • ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
  • 磁気を帯びたキーホルダーなどを付けたり、テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない

セキュリティアラームシステム\*

セキュリティアラームシステムは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。

また、エンジンスイッチをⅢしたときにも作動します。

■作動すると

ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。

■停止させるには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠してください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。

次ページに続く

»イモビライザーシステム

システムを改造したりしないでください。

エンジンシステムが故障するおそれがあります。

»セキュリティアラームシステム

警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、最大 5 分間作動します。

ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。

■セットするには

セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。

  • エンジンスイッチを [0]して、キーを抜く(Honda スマートキーの場合はプッシュオフにする)
  • ボンネットが閉まっている
  • キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーですべてのドアとテールゲートが施錠されている

■セットされると

メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。

■セットを解除するには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠します。同時に作動表示灯が消灯します。

»セキュリティアラームシステム

車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。

警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが開いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。

セキュリティアラームシステムをセットしたあとにバッテリーがあがり、バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。

そのときは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーでドアを解錠し、セキュリティアラームシステムを解除してください。

ウィンドーの開閉

パワーウィンドーの開閉

エンジンスイッチがⅡのときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。

開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。

運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のメインスイッチをONにしてから行います。

メインスイッチを OFF にしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、メインスイッチを OFF にしておいてください。

自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

メインスイッチ OFF ON 閉 開 運転席用 スイッチ

■手動開閉

開けるとき:スイッチを軽く押す

閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

■自動開閉

開けるとき:スイッチを強く押す

閉めるとき:スイッチを強く引き上げる

自動的に全開/全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。

次ページに続く

パワーウィンドーの開閉

警告

パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。

手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

注意

指などをはさみ込まないように注意する。 確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、挟み込みを検知しないエリアがあります。

エンジンスイッチを OFF にしても、約 10 はキーオフォペレーションにより自動開閉機能付きのパワーウィンドーを開閉できます。

この場合、運転席のドアを開閉すると、ウィンドーの開閉はできなくなります。

自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。

自動開閉機能なしのウィンドーの開閉

後席用スイッチ 閉 開 助手席用スイッチ

開けるとき:スイッチを押す

閉めるとき:スイッチを引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

>>パワーウィンドーの開閉

故障などではさみ込み防止機構が作動し、自動でウィンドーを閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。

路面や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。

お子さまが同乗している場合、ウィンドーを開閉できないよう、メインスイッチを OFF にしてください。

メインスイッチを OFF にすると、それぞれのウィンドーの開閉スイッチでの操作ができなくなります。

後席(左、右)のウィンドーは、全開しません。

ハンドルまわりのスイッチ操作

エンジンスイッチ

Honda Freed (2011) - エンジンスイッチ - 1

0 ロック キーを抜き差しする位置
① アクセサリー エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置
□ ON 運転するときの位置
Ⅲ 始動 エンジン始動位置 始動したら手を離すと、自動的に Ⅱに戻ります。

»エンジンスイッチ

エンジンスイッチが0またはのときにキーを差し込んだまま運転席ドアを開けると、キー抜き忘れ警告ブザーが鳴ります。

キーを抜いてください。ブザー音が止まります。

エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらキーを回してください。ハンドルロックが解除され、キーが回ります。

セレクトレバーを P に入れないとキーを抜くことができません。

Honda スマートキーシステム装備車のエンジンスイッチ

ロック(ブッシュオフ) エンジンスイッチがロックされる位置 ロック(ブッシュオン) エンジンスイッチノブを押すとロックが解除され、エンジンスイッチを回すことができます。 アクセサリー エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置 ON 運転するときの位置 始動 エンジン始動位置 始動したら手を離すと、自動的に⑬に戻ります。

始動方法

ゆっくり Ⅲまで回す ② ①

Honda スマートキーの携帯を確認します。

  1. エンジンスイッチノブを押す。

▶エンジンスイッチのロックが解除されると、「ピッ」とブザーが鳴ります。

2.エンジンスイッチを、ゆっくりと位置まで回す。

始動方法

エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴスペースやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

□ エンジン始動の作動範囲

Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、エンジンの始動ができることがあります。

エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチノブを押して回してください。ハンドルロックが解除され、エンジンスイッチノブが回ります。

Honda スマートキーが作動不良の場合は、内蔵キーを使って始動します。

→キの差し込みかた P.202

エンジン停止操作の方法

  1. セレクトレバーを ☑ 入れる。

2.エンジンスイッチノブを、ゆっくりと 0まで回す。

▶エンジンスイッチを0(プッシュオフ)にすると、ハンドルがロックされます。

エンジンスイッチ警告ブザー

次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。

- エンジンスイッチが ①とき

- エンジンスイッチが ☐ エンジンスイッチノブを押し込んでいるとき

Honda スマートキー持ち去り警告

NO KEY

警告ブザーには、車内警告ブザー(ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ)と車外警告ブザー(ピビビビビビ)の2種類があります。警告状態が続くときは、Honda スマートキーの携帯位置を変更してください。

■エンジンスイッチがⅡのとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。

■エンジンスイッチがまたは(ブッシュオン)のとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。

次ページに続く

»エンジン停止操作の方法

車から離れるときは、エンジンスイッチを□にしてください。

エンジンスイッチが0以外では、Honda スマートキーで施錠できません。

»Honda スマートキー持ち去り警告

エンジン始動の作動範囲内に Honda スマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。

Honda スマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。

Honda スマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを 0 にすると、エンジンスイッチの操作ができなくなります。

エンジンスイッチを操作するときは、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

窓からの受け渡しでは、Honda スマートキー 持ち去り警告は作動しません。

Honda スマートキーがエンジン始動の作動範囲内にあっても、周囲の環境や電波状態により Honda スマートキー持ち去り警告が行われることがあります。

故障ではありませんので、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

Honda スマートキー電池消耗警告

KEY BATT

電池残量が少なくなったときに、警告音を鳴らし、メーター内に警告を表示します。 早めに電池交換を行ってください。

→電池交換のしかた P.182

方向指示器(ウィンカースイッチ)

左折 右折

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

ライトスイッチ

前方 ハイビーム OFF 3E AUTO 手前 ロービーム 引く パッシング まで車幅灯、尾灯、番号灯が点灯 AUTO * エンジンスイッチがⅡ のとき車外の明るさに 応じて車幅灯、尾灯、 番号灯、ヘッドライトが 自動で点灯/消灯 までヘッドライト、車幅灯、 尾灯、番号灯が点灯

スイッチを回すとエンジンスイッチの位置に関係なく、点灯 / 消灯します。

■ハイビーム

「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。

■ロービーム

ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。

■追越合図(パッシング)

レバーを手前に引き、離します。

»ライトスイッチ

ライトを点灯したままキーを抜く / プッシュ フにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。 ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

→表示灯 P.51

重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が付いています。

ヘッドライト光軸の異常を感じたときは、Honda 販売店で点検を受けてください。

ディスチャージヘッドライト* の電球は、点灯 / 消灯を繰り返すと電球の寿命が短くなる特性があります。

エンジンが止まっているときにライト類を点灯したままにしていると、バッテリーあがりの原因となります。

照度感知部は、図の位置にあります。感知部の上にものを置かないでください。

照度感知部

ワイパー/ ウォッシャー

エンジンスイッチが⑪のときに使用できます。

フロントワイパー/ ウォッシャー

A MIST : (レバーを操作 している間作動) B OFF :停止 C INT :間 欠 (雨量が少ないとき D LO :低 速 (普通の雨量のとき E HI :高 速 (雨量が多いとき) F 間欠時間の調節 G ウォッシャー

MIST

レバーを押し上げている間、作動します。 霧や小雨のときに使用します。

■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI)

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

■間欠時間の調節

リングを回して、ワイパーの間欠時間を調節します。

Honda Freed (2011) - ■間欠時間の調節 - 1

■ウォッシャースイッチ

レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。

レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。

ワイパー/ ウォッシャー

注意

寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。

ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。

ポンプ故障の原因となります。

アドバイス

寒冷時、凍結によりワイパープレードがガラスに張りつくことがあります。

ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターやフロントガラス熱線でフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。

間欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より数秒短くなります。また、発進時にワイパーが 1 回作動します。

間欠時間を短いほうにいっぱいに回している状態で車速が速くなると、ワイパーが間欠から低速作動に切り換わります。

ワイバーを乾拭きさせないでください。

ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。

リヤワイパー/ ウォッシャー

A C OFF ON- ADJ PULL MEST OFF INT LO HI B A ON:数回作動後、間欠作動 B OFF:停止 C : ウォッシャー

■リヤワイパースイッチ

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

■ウォッシャースイッチ

スイッチを□で回すと、ウォッシャー液が噴射します。

スイッチを回している間はワイパーが作動し、スイッチを離すと数回ワイパーが作動して止まります。

■リバース連動モード

フロントワイパー作動中にセレクトレバーを R 入れるとリヤワイパーが作動します。

フロントワイパーのレバー位置と作動モードリヤワイパーの作動モード
INT(間欠)間欠作動
LO(低速)
HI(高速)連続作動

>>ワイパー/ ウォッシャー

ワイバー作動中に雪などがたまりワイバーが停止したときは、安全な場所に停車してください。

ワイパースイッチを OFF、エンジンスイッチを 1 または 10 してから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。

ワイバーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。

ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。

数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。

ヘッドライトレベリングダイヤル\*

Honda Freed (2011) - ヘッドライトレベリングダイヤル\* - 1

エンジンスイッチがⅡのとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調整することができます。

ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。

»ヘッドライトレベリングダイヤル

車検などで光軸調節をするときは、ダイヤルを0の位置に戻してから行ってください。

ディスチャージヘッドライト装備車

重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が付いています。

ヘッドライト光軸の異常を感じたときは Honda 販売店で点検を受けてください。

■ダイヤル位置の目安

乗員の人数や荷物の量に応じて、下表を目安にダイヤル位置を選択してください。

•5 人乗り

乗員やカーゴスペースの積載状況 ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
5 名乗車時 1
5 名乗車時でカーゴスペース満載時 2
運転席のみ乗車でカーゴスペース満載時 3

•7 人乗り

乗員やカーゴスペースの積載状況 ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
運転席、助手席とサードシート(3 座席)に乗車時1
7 名乗車時
7 名乗車時でカーゴスペース満載時 2
運転席のみ乗車でカーゴスペース満載時 3

•8 人乗り

乗員やカーゴスペースの積載状況 ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
運転席、助手席とサードシート(3座席)に乗車時1
8名乗車時
運転席、助手席とサードシート(3座席)に乗車時2
カーゴスペース満載時
運転席のみ乗車でカーゴスペース満載時 3

イルミネーションコントロール

イルミネーション コントロール スイッチ

エンジンスイッチがⅡで、ライトスイッチがOFF外のとき(オートライトコントロール装備車で、ライトスイッチをAUTOているときは、車幅灯やヘッドライトが点灯しているとき)、メータの明るさが調節できます。

明るくする:+スイッチを押す 暗くする:-スイッチを押す

明るさが最大/最小になると電子音が鳴ります。また、明るさの調節後、数秒経過するとディスプレイが元の表示に戻ります。

000--- 0 km/l 10 20 30

■明るさ調節表示

+/-ネイッチを押すとディスプレイが明るさ調節表示に切り換わります。 □が右に増えていくほど、インストルメントパネル照明が明るくなります。

»イルミネーションコントロール

車幅灯が点灯しているときと消灯しているときでは、インストルメントパネル照明の明るさは異なります。

ライトスイッチを 替または に咲ると、 まぶしさを軽減するためにインストルメント パネル照明が暗くなります。

- 明るさ調節中に SELRESET、ディスプレイは元の表示になります。

- 車幅灯点灯時に 📄が全て表示されるまで キイッチを押すと、「ピッ」という音がして車幅灯点灯時の減光が解除されます。

リヤデフロスタースイッチ\*

Honda Freed (2011) - リヤデフロスタースイッチ\* - 1

エンジンスイッチがⅢのときに、リヤガラスを暖め、曇りをとりたいときに使用します。

スイッチを押すとリヤデフロスターが ON になります。

オートエアコン装備車

外気温に応じて約 10~30 分経過すると、 リヤデフロスターは自動的に停止します。 ただし、外気温が 0 ℃以下のときは自動的に 停止しません。

リヤデフロスタースイッチ

アドバイス

リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。

必ず、デフロスターの電熱線とアンテナ線に沿って左右方向に拭いてください。

この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。

また、エンジンの回転数が低いときに長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

フロントガラス熱線スイッチ\*

Honda Freed (2011) - フロントガラス熱線スイッチ\* - 1

エンジンスイッチが110のときに、フロントガラスの下端を暖め、雪の固着や凍結によるワイパーブレードラバーの損傷を防ぐことができます。

スイッチを押すと、フロントガラス熱線がONになります。

約 15 分経過後、自動的に停止します。

ECON スイッチ

Honda Freed (2011) - ECON スイッチ - 1

スイッチを押すと、エンジン、トランスミッション、エアコンの作動を制御して、省エネ運転をしやすくするように制御します。

エンジンスイッチがⅡのときにスイッチを押すと、ECONモードがONになりメーター内の表示灯が点灯し、運転の状況に応じて省燃費制御に切り換わります。

▶フロントガラス熱線スイッチ

この装置は消費電力が大きいので、長時間使わないでください。

また、エンジンの回転数が低いときに長時間使用するとバッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

ECON スイッチ

ECON モードのときは、走行中にエアコンの効きが弱くなる場合があります。

ハンドルの調節

適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドルの位置を調節することができます。

チルト / テレスコピックステアリング装備

チルトステアリング装備車

  1. ハンドル位置調節レバーを押し下げる。

▶ハンドル位置調節レバーは、ステアリングコラムの左側にあります。

  1. ハンドルの位置を調節する。

▶調節した位置で、メーターや表示灯が見えることを確認してください。

  1. ハンドル位置調節レバーを引き上げ、ハンドルを固定する。

ハンドルの調節

注意

走行中にハンドル位置を調節しない。

走行中に調節すると、ハンドル位置が動き、正確なハンドル操作ができないことがあり、衝突して重大な傷害を負うおそれがあります。ハンドルの調節は、必ず停車中に行ってください。

位置調節後、ハンドルに上下前後方向の力を加え、ハンドルがしっかり固定されていることを確認してください。

ミラー類の調節

ルームミラー

上 下 夜 昼

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。

■防眩式ルームミラー

ルームミラーは夜間走行時、後続車のヘッドライトの反射を弱くするための切り換えができます。

ドアミラー

左右切り換えスイッチ 格納スイッチ 角度調節スイッチ

ドアミラーの操作は、エンジンスイッチがⅡのときに行います。

■角度調節

左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。

角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。

■格納

格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。

»ミラー類の調節

ミラー類の調節は、走行前に行ってください。

»ドアミラー

エンジンスイッチが0またはのときは、手動で格納、開放をすることもできます。

格納スイッチの状態ミラーの状態
ON
OFF

ヒーテッドドアミラー\*

NEAR オートエアコン装備車

エンジンスイッチが110のときに使用できます。スイッチを押すと、ドアミラーが暖められ曇りが取れます。

マニュアルエアコン装備車

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»ヒーテッドドアミラー

ヒーテッドドアミラーはリヤガラスの曇り取りと同時に作動します。

リヤデフロスタースイッチ * P.95

エンジンの回転が低いときに長時間使わないでください。

この装置は消費電力が大きいため、エンジンの回転が低い状態で長時間使用するとバッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

|アクアクリーンミラー\*

雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。

■親水効果の回復

ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。

  1. ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
  2. 水を含ませたきれいな布で拭き取る。

▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。

3.5 ~ 9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。

»アクアクリーンミラー

アドバイス

ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。

  • ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
  • 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない

後方視角支援ミラー\*

テールゲート内部に装着されているミラーにより、車両後方付近を見ることができます。補助線は自車と車両後方の対象物との目安になります。

見える範囲と補助線の示す位置
ミラーの映像 車両後方 補助線の示す位置 補助線の示す位置 約30cm

ミラーを見る姿勢によって、見える範囲や補助線の示す位置が異なります。

バンパーから約 30cm までの範囲は映りません。

▶後方視角支援ミラー

見える範囲には限度があります。また、夜間や暗い所では見えにくくなることがあります。後方、および周囲の安全は必ず目視などで確認してください。

後方視角支援ミラーの角度調節はできません。

シートの調節

シートアレンジ\*

タンプルシート装備車

Honda Freed (2011) - タンプルシート装備車 - 1

■フロントシート 103
■セカンドシート 105

シートをはね上げるとき……107

■サードシート....109

シートをはね上げて

固定するとき……110

フロントシート

運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。

正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。

フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

■ヘッドレストの調節

- 高くするときは、引き上げる - 低くするときは、ノブを押しながら下げる

■前後位置の調節 レバーを引き上げながら、前後位置を調節 ■背もたれの角度調節 レバーを引き上げながら、調節

次ページに続く

»フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

フロントシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。

同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。

フロントシートの調節

十分な 距離をとる

Honda Freed (2011) - フロントシートの調節 - 2

運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。

助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。

シートの位置を調節したら、シートを前後に 揺すり、固定されていることを確認します。

■背もたれ角度の調節

シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。

助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。

▶▶フロントシートの調節

警告

SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。

ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。

正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。

セカンドシート

セカンドタンブルシート\*/ ヘッドレストの動かしかた

■前後位置の調節 レバーを引き上げながら、前後位置を調節 ■ヘッドレストの調節 • 高くするときは、引き上げる • 低くするときは、ノブを押しながら下げる ■背もたれの角度調節 レバーを引き上げながら、調節

»セカンドシート

警告

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

セカンドシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

タンブルシート装備車

背もたれを前に倒した状態で荷物を載せたり、人を乗せたりしないでください。

背もたれがこわれるおそれがあります。

次ページに続く

セカンドキャプテンシート\*/ ヘッドレストの動かしかた

■前後位置の調節 レバーを引き上げながら、前後位置を調節 ■ヘッドレストの調節 • 高くするときは、引き上げる • 低くするときは、ノブを押しながら下げる ■背もたれの角度調節 レバーを引き上げながら、調節

シートをはね上げるとき\*

ストラップ 背もたれ調節レバー

Honda Freed (2011) - シートをはね上げるとき\* - 2

  1. ヘッドレストを一番下に下げる。
  2. セカンドシートを後方いっぱいに動かす。

ウォークイン機構:

  1. 背もたれ調節レバーを引き上げ、背もたれを前に倒してシートをはね上げる。

▶シート下部のストラップを引いても、操作できます。

走行する前にシートを元に戻し、前後位置を調節してください。

固定するとき:

3.背もたれ調節レバーを引き上げ、背もたれを前に倒してシートをはね上げる。

次ページに続く

»シートをはね上げるとき

注意

操作するときは十分注意する。

背もたれが急に動いてシートがはね上がり、顔などにけがをしたり、手や足などをはさむおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

セカンドシートが後方いっぱいの位置でないと、はね上げたときに保持させることができません。

シートをはね上げるときは、あらかじめ中央の二点式シートベルトと左右のバックルを収納してください。

背もたれが倒れているときは、一旦背もたれを起こしてから操作してください。

固定ストラップ

グリップ フック 固定ストラップ

4.座面に収納されている固定ストラップを引き出す。
5.固定ストラップをグリップに通し、フックをかける。

■シートを元に戻すとき

元に戻すときは逆の手順で行います。

»シートをはね上げるとき

注意

カーゴスペース内に人を乗せたり、セカンドシートをはね上げた状態でサードシートに人を乗せない。

ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

セカンドシートをはね上げた場合、フロントシートのスライド量は制限されます。

シートを操作したら、シートを前後にゆすり、確実に固定されていることを確認してください。

背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしてください。

サードシート\*

サードシート / ヘッドレストの動かしかた

■ヘッドレストの位置変更 • 高くするときは、引き上げる • 低くするときは、ノブを押しながら下げる ■背もたれの角度調節 レバーを前に倒しながら、調節

»サードシート

警告

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

背もたれを前に倒した状態でシートの上に荷物を載せたり、人を乗せたりしないでください。 背もたれがこわれるおそれがあります。

中央座席を使用するときは正しい乗車姿勢がとれるように、左右座席の背もたれの角度が同じになるように調節してください。

次ページに続く

シートをはね上げて固定するとき

Honda Freed (2011) - シートをはね上げて固定するとき - 1

  1. ヘッドレストを下げる。

  2. 背もたれのレバーを前に倒しながら、背もたれを前方に倒す。

  3. 下部のストラップを引きながら、シートを窓側に起こす。

»サードシート

注意

エンジンをかけた状態でシートを操作するときは、排気管の後方に立たない。

やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

背もたれを起こすときは、固定されるまで手を添える。

背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。

サードシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

操作ラベルが背もたれの後ろ側に貼り付けられています。

固定用フック ストラップ フック 脚

  1. シートのフックを外してグラブレール下の固定専用フックに確実にはめ込み、シートを固定し、脚を折りたたむ。

■シートを元に戻すとき

元に戻すときは逆の手順でおこないます。

»サードシート

バックルやタングプレートを収納してからシートをはね上げてください。

固定専用フックはシートを固定する以外の目的で使用しないでください。

はね上げた状態で、シートやストラップにものをかけたり、ぶらさげたりすると、固定専用フックが破損したり、シートフックが外れるおそれがあります。

シートを操作したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認してください。

ヘッドレスト

フロント、セカンドシートヘッドレストの調節

後頭部の中心 がヘッドレスト の中心に

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心に来るようにヘッドレストの高さを調整します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。

低くするとき:ノブを押しながら下げます。

サードシートヘッドレストの位置変更

ノブ

乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。

低くするとき:ノブを押しながら下げます。

»ヘッドレスト

警告

ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。

ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

ヘッドレストを外した状態で走行しない。

衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

▶サードシートヘッドレストの位置変更

警告

ヘッドレストを下げた状態で走行しない。

衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

アームレスト

フロント、セカンドキャプテンシート* アームレストの操作

Honda Freed (2011) - アームレスト - 1

セカンドタンブルシート*アームレストの操作

Honda Freed (2011) - アームレスト - 2

シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。

万一のときにシートベルトの機能が発揮できないことがあります。

室内灯 / 室内装備品

室内灯

室内灯スイッチ
ドア連動 ON OFF 室内灯スイッチ

ON

ドア、テールゲートの開閉に関係なく室内灯が点灯。

■ドア連動

以下のときに室内灯が点灯。

  • いずれかのドアを開けたとき
  • 運転席ドアを解錠したとき
  • エンジンスイッチからキーを抜いたとき
  • Honda スマートキー装備車は、エンジンスイッチを ^0 (プッシュオフ)にしたとき

OFF

ドア、テールゲートの開閉に関係なく室内灯が消灯。

マップランプ
Honda Freed (2011) - OFF - 1

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用するライトです。

レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

室内灯

ドア連動で室内灯が点灯している場合は、ドアを閉めると約 30 秒後に消灯します。

以下の場合も 30 秒後に消灯します。

  • 運転席ドアを解錠してドアを開けなかったとき
  • キーを抜いてドアを開けなかったとき
  • Honda スマートキー装備車はエンジンスイッチを 0(プッシュオフ) にしてドアを開けなかったとき

また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。

  • 運転席のドアを施錠したとき
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
  • Honda スマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが 0(プッシュオフ) 以外の状態でドアを閉めたとき
  • エンジンスイッチを にしたとき

キーが差し込まれていない状態 Honda スマートキー装備車の場合はエンジンスイッチが0(プッシュオフ)のときにいずれかのドアを開けたままにすると、約 15 分後に消灯します。

カーゴスペース照明灯

テール ゲート ON 連動 OFF 照明灯スイッチ

ON

テールゲートの開閉に関係なく点灯。

■テールゲート連動

テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯。

OFF

テールゲートの開閉に関係なく消灯。

室内装備品

グローブボックス

ノブ 引く カードホルダー

ノブを引くと開きます。

内側にカードホルダーが付いています。

▶▶グローブボックス

警告

走行中は必ずグローブボックスを閉める。

グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。

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カップホルダー

Honda Freed (2011) - カップホルダー - 1

運転席側と助手席側の側面吹き出し口の前にあります。

Honda Freed (2011) - カップホルダー - 2

飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。

スイッチなどの電装品に飲み物がかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。

アクセサリーソケット
Honda Freed (2011) - 飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。 - 1

エンジンスイッチが「また」のときに使用できます。

カバーを開けて使います。

コンビニフック
Honda Freed (2011) - 飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。 - 2

フックを手前に倒して使います。 軽い荷物をかけておくのに便利です。

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アクセサリーソケット

アドバイス

シガレットライターは差し込まないでください。 発熱するおそれがあります。

消費電力 120W(10A)以下のアクセサリーに、直流 12V の電源を供給します。

バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。

»コンビニフック

アドバイス

コンビニフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大きなものをかけないでください。

ユーティリティーフック\*

フック

前に倒して使います。

軽い荷物をかけておくのに便利です。

タイダウンフック\*

フック

起こして使います。

荷物を固定するときに使います。

»ユーティリティーフック

アドバイス

ユーティリティーフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約3kg以上)や大きなものをかけないでください。

>>タイダウンフック

注意

走行中に荷物の出し入れはしない。

急ブレーキなどのときに思わぬ事故につながるおそれがあります。

停止表示板固定ベルト
ベルト

停止表示板を固定します。

停止表示板固定ベルト

固定しないときはベルトをマジックファスナーでとめてください。

マジックファスナー

エアコン

エアコンの吹き出し口

上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り ファンスピード 切り換えスイッチ 温度調節スイッチ MODE A/C OFF AUTO AUTO スイッチ A/C スイッチ 内外気切り換えスイッチ OFF スイッチ

エンジンを始動してから使用します。

  1. 在甲TO
  2. 温度調節スイッチで温度を調節する。
    3.停止するときは、QF押す。

■内気 / 外気の切り換え

状況に合わせて ☑を押して、内気 / 外気を切り換えてください。

  • 内気(表示灯点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
  • 外気(表示灯消灯):換気を行う場合

■除湿暖房

暖房中にA/を押すと、除湿暖房となります。

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▶オートエアコンの使いかた

オート(AUTO)で使用中いずれかのスイッチを押すと、押したスイッチの機能が優先されます。

このとき「FULL」の表示灯は消灯しますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。

外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、AUTOしてもすぐにファンが回転しないことがあります。

炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。

設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

外気導入 (表示灯消灯)

FRONTを押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。
FRONTを押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。

■急速に霜を取りたいとき

  1. 在押す。
  2. 在押寸。

内气循環 (表示灯点灯)

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた

設定温度を最大冷房付近にしないでください。 冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暈ることがあります。

側面ガラスが壘ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。

霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

ヒーター・マニュアル式エアコン\*の使いかた

ファンスピード 切り換えレバー モード切り換え ダイヤル A/C スイッチ 内外気切り換えレバー 温度調節ダイヤル 上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り 窓ガラスの 曇り取り

エンジンを始動してから使用します。

  1. ファンスピード切り換えレバーで風量を調節する。
  2. モード切り換えダイヤルで吹き出し口を選ぶ。
  3. 温度調節ダイヤルで吹き出し風の温度を調節する。
    4.冷房や除湿暖房をするときは、廻押す。
    5.停止するときは、ファンスピード切り換えレバーをOFする。

■内気 / 外気の切り換え

状況に合わせて、内外気切り換えレバーを操作して内気 / 外気を切り換えてください。

  • 内気 トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
  • 外気 携気を行う場合

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暖房のしかた

Honda Freed (2011) - 暖房のしかた - 1

暖房はエンジンの熱を利用して、車内の空気を暖めます。

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを↓にする。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 換える。

■急速に車内を暖めたいとき

  1. ファンスピード切り換えレバーを最強(4)にする。
  2. モード切り換えダイヤルを↓にする。
  3. 温度調節ダイヤルを最大温風にする。
    4.に切り換える。

■曇り止め暖房をしたいとき

エアコンをONにすると除湿暖房ができます。外気が除湿され、乾燥した空気で車内を暖めるので、曇り止めに役立ちます。

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを↓にする。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 在灯中。(表示灯点灯)
  5. (切) 换える。

暖房のしかた

急速暖房で車内が暖まったら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

冷房のしかた

Honda Freed (2011) - 冷房のしかた - 1

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを☑にする。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 在A中。(表示灯点灯)
  5. 区地の換える。

■急速に車内を冷やしたいとき

1.ファンスピード切り換えレバーを最強 (4) にする。
2. モード切り換えダイヤルを☑はする。
3. 温度調節ダイヤルを最大冷風にする。
4. 柱VC扩。(表示灯点灯)
5.は切り換える。

換気のしかた

Honda Freed (2011) - 換気のしかた - 1

空気取り入れ口から外気を取り込み、車内の空気を循環させて後部のサイドパネル付近の排出口から排出し、換気します。

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを 📋する。
  3. 温度調節ダイヤルを最大冷風付近にする。
  4. 換える。

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冷房のしかた

急な上り坂などでは、走行性能を優先するため、エアコンが作動しないことがあります。

炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら冷房を開始してください。

急速冷房で車内が冷えたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の空気が汚れます。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

Honda Freed (2011) - 前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた - 1

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを 烈する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. に切り換える。

■急速に霜を取りたいとき

  1. ファンスピード切り換えレバーを最強(4)にする。
  2. モード切り換えダイヤルを併する。
  3. 温度調節ダイヤルを最大温風にする。
    4.に切り換える。

■湿度の高いとき

  1. ファンスピード切り換えレバーで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを図する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 在A处。(表示灯点灯)
  5. 切切換える。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた

霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

エアコンを ON にしているときは、設定温度を最大冷房付近にしないでください。

冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暈ることがあります。

オートエアコンのセンサー

日射感知部

オートエアコンには、センサー(日射感知部、車内温度感知部)が付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。

二車内温度感知部

オーディオ

オーディオ装置

アンテナ 130

オーディオリモート

コントロールスイッチ....131

リヤカメラシステム\*

表示変更・調整の方法 133

カメラ画像について……135

オーディオ装置

オーディオ・テレビ・DVD の取り扱いについては、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。

アンテナ

マイクロアンテナ\*

取り外す 格納する 約 60°

マイクロアンテナは格納、取り外しができます。ラジオを受信するときは、節度感のあるところまで立ててください。

マニュアルアンテナ\*

Honda Freed (2011) - マニュアルアンテナ\* - 1

ラジオを受信するときは、アンテナをいっぱいまで伸ばしてください。

>>アンテナ

アドバイス

アンテナの破損を防ぐために、次のような場合は、アンテナを格納してください。

  • 駐車場の天井などにアンテナが当たるとき
  • ボディーカバーをかけるとき
  • 自動洗車機を使用するとき(マニュアルアンテナのみ)

マイクロアンテナ

アドバイス

自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外してください。

アンテナを格納した状態で自動洗車機を使用すると、アンテナが破損することがあります。また、取り外したアンテナは紛失しないようにしてください。

オーディオリモートコントロールスイッチ\*

運転中にオーディオの操作するためのスイッチです。

MODE スイッチ VOL スイッチ CH スイッチ

MODE スイッチ

スイッチを押すたびに、FM1 → FM2 → AM1 → CD/DVD → HDD → TV1 → TV2 オ→ FM1 の順に切り換わります。

オーディオリモートコントロールスイッチ

ディスクが挿入されている場合、CD/DVD に切り換わります。

HDDサウンドコンテナ、DVDの詳細については、「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。

VOL スイッチ

▲を押す:音量が大きくなります。
▼を押す:音量が小さくなります。

CHスイッチ

- ラジオを聞いているとき。テレビを見ているとき。

+を押す:プリセットされている次の放送局を戦局します。
- を押す:プリセットされている前の放送局を戦局します。

- CD、HDD サウンドコンテナを聞いているとき

+を押す:スキップ(次の曲の頭出し)します。
- を押す:リプレイ(再生中や前の曲の頭出し)します。

- DVD を見ているとき

+を押す:スキップ(次のチャプターの頭出し)します。
- を押す:リプレイ(再生中や前のチャプターの頭出し)します。

リヤカメラシステム\*

リヤカメラシステムについて

リヤカメラシステムは、ナビゲーションシステムの液晶画面に、車両後方の映像を表示させるシステムです。

セレクトレバーを R に入れると自動的に画面が切り換わります。

画面に表示される映像の範囲
ガイド線 パンバー 約 3m 約 2m テーテルゲート 開閉可能ライン 約 0.5m 後起時は、直接後方を確認しながら運転してください カメラ 約 0.5m テーテルゲート 開閉可能ライン 約 2m 約 3m

リヤカメラシステムのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に表示される映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。

画面に表示される映像の範囲には限度があり、バンパーの両コーナー付近やバンパー下にあるものは表示されません。

リヤカメラシステムについて

注意

後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転する。

画面を見るときは、必要最小限にする。

画面に表示される映像の範囲には限度があるため、画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

  • リヤカメラシステムの映像は、ナビゲーション画面よりも優先して表示されます。
  • エンジン始動直後は、セレクトレバーを R の位置に入れても、ナビゲーションシステムが起動するまでリヤカメラシステムのガイド線は表示されません。

表示変更・調整の方法

リヤカメラシステムは、以下の表示変更が行えます。

  • ガイド表示:画面に表示されるガイド線の表示、非表示の切り換え
  • 色調整:画面の色合い、色の濃さの調整
  • 画面調整:画面の明るさ、コントラスト、黒の濃さの調整
  • 表示 OFF:画面の表示を消す

操作手順

操作手順ガイド表示色調整画面調整表示 OFF
1.エン 共通操作を確認する。
2.パー 共通操作レーキがかかっていることを確認する。
3.エン 共通操作ッチを の位置まで印す。
4.セレ 共通操作一を の位置に入れる。
5.を押 共通操作 画面
Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 1

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表示変更・調整の方法

安全のため、エンジンを停止した状態で操作してください。

パーキングブレーキがかかっていることを確認してください。

Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 1Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 2Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 3Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 4
IT6821
Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 5Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 6Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 7Honda Freed (2011) - 表示変更・調整の方法 - 8

カメラ画像について

状態 考えられる原因 対処のしかた
カメラの画像が見えにくい夜間や雨の日、および暗い場所カメラが高温になっている場合太陽の光など強い光がカメラに直接差し込んでいる場合気象条件などでカメラの画像が見にくいときは、目視やミラーで直接確認してください。
カメラのレンズに水滴や虫などが付いている場合カメラのレンズが汚れている場合レンズが汚れたときは、水や中性洗剤、ガラスクリーナーなどで汚れを拭き取ってください。なお、このときベンジンやシンナー、クレンザーなどの磨き粉類は絶対に使わないでください。レンズが破損する原因となります。

※:強い光がカメラに差し込んでいるときに、光源の周囲が白くばやけるハレーション現象や、上下に光の筋ができるスミア現象が起きることがあります。

運転

この章では、運転操作、給油、アクセサリーなどについて記載しています。

Honda Freed (2011) - 運転 - 1

運転を始める前に下記の項目を確認してください。

車外での確認項目

- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?

▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。

▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえざる可能性があるため取り除きます。

氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。

▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。

- ボンネットは完全に閉まっているか?

▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。

- タイヤは正常か?

▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。

→タイヤの点検と整備 P.176

- 車の周囲に子供はいないか?

- 車の周りに障害物はないか?

▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。

車内での確認項目

- フロアマットがペダルに引っかかっていないか?

- フロアマットが固定されているか?

- フロアマットを重ねていないか?

▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。

次ページに続く

»車外での確認項目

アドバイス

ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。

無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。

ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。

凍結すると、キーが差し込めなくなります。

>>車内での確認項目

運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。

運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

車に合ったフロアマットをお使いください。

  • フロントシートの足元にものを置いていないか?
  • 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?

▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。

  • 荷物はシートの高さを越えていないか?
    ▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。
  • 動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?
    ▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
  • シート位置などが適切に調節されているか?
    ▶不適切なシート位置での走行は危険です。

→シートの調節 P.102

- ルームミラー、ドアミラー、ハンドルは適切に調節したか?

▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。

→ミラー類の調節 P.98

→ハンドルの調節 P.97

- すべての乗員がシートベルトを締めているか?

▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。

→シートベルトの着用 P.22

- ドア、テールゲートが確実に閉まっているか?

▶走行前にすべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。

→車内での施錠 / 解錠 P.67

- エンジンをかけたとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?

▶異常を示す警告灯の異常を解決してから走行します。

警告灯 P.47

運転操作

エンジンの始動

パーキングブレーキペダル

  1. パーキングブレーキをかける。

P ブレーキペダル

  1. セレクトレバーが P であることを確認し、右足でブレーキペダルを踏む。

▶ N でも始動できますが、安全のため駆動輪が固定される P で行ってください。

次ページに続く

»エンジンの始動

警告

バッテリー液が不足しているときは、エンジンを始動しない。

バッテリーが破裂するおそれがあります。

注意

エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。

寒いときのエンジンの始動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。

寒いときのエンジンの始動は、バッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべてOFFにしてから行ってください。

エンジンスイッチを 15 秒以 ^[正] にしないでください。

エンジンが始動したらすぐに、手を離してください。自動的にⅢに戻ります。

イモビライザーシステム装備車

車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。

そのため、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができません。

→イモビライザーシステム * P.81

② 回す ① 押す

  1. アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをⅢに回す。

▶エンジンが始動したら、エンジンスイッチを離します。

発進時の操作

  1. 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを Dする。

▶後退する場合は R します。

  1. パーキングブレーキを解除する。

▶ブレーキ警告灯が消灯したことを確認してください。

パーキングブレーキ P.150

  1. ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。

»エンジンの始動

エンジンが始動しない場合は、10秒以上待ってから操作してください。

エンジンが始動しない、始動してもすぐに止まる場合は、10秒以上待ってからアクセルペダルを軽く踏みながら手順3を繰り返してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを離します。

排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。

Honda 販売店で点検を受けてください。

発進時の操作

注意

アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。

急発進して思わぬ事故の原因となります。

坂道での発進時は、必ずパーキングブレーキを併用してください。

車が後退しないよう、パーキングブレーキをかけたまま、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。

走行時の注意点

霧が出たときは

霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。

風が強いときは

風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。

トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。

雨が降っているときは

雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。

わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンの破損や電装品の故障につながるおそれがあります。

»走行時の注意点

走行中はエンジンを停止しないでください。 下記のような状態になり危険です。

  • ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
  • パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる

走行中はセレクトレバーを Nにしないでください。

エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。

車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。

下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。

1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。

雨が降っているときは

ハイドロプレーニング現象に注意してください。ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。

次ページに続く

その他の注意点

走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。

その他の注意点

注意

シフトダウンする際の車速には十分注意する。

滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。

以下のような場合には、アンダースポイラー*を損傷するおそれがあります。

  • 車止めのある場所への駐車
  • 路肩に沿っての駐車
  • 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
  • 路肩等段差のある場所への乗り降り
  • 凹凸やわだちのある道路の走行
  • くぼみ(穴)のある個所の通過

オートマチックについて

クリープ現象

エンジンがかかっているとき、セレクトレバーが P×N に入っていると動力がつながった状態になり、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。

キックダウン

セレクトレバーが D2451L アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。

クリープ現象

エンジン始動直後は、クリープ現象が強くなります。

エンジン始動直後やエアコン作動時は、自動的にエンジン回転が上がりクリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。

上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。

ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。

»キックダウン

上り坂などでアクセルベダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。

アクセルペダルは慎重に操作してください。滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。

2WD

シフト操作

走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。

■セレクトポジションの名称とはたらき

P パーキング 駐車またはエンジンの始動 R リバース 車を後退 N ニュートラル アイドリング状態 D ドライブ 通常走行 L ロー 強いエンジンブレーキが必要なとき S S モード D のときに S モードスイッチを押す ( 高回転領域を有効に使用 )

シフト操作

セレクトレバーが P以外のときは、エンジンスイッチが 0まで回らないため、キーを抜くことはできません。

R のポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーが R に入っていることを知らせます。

Nのポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。

ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

セレクトレバーの操作

セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。

エンジンスイッチをⅢにすると、D数秒点灯します。

V3A ECO 0 1 2 3 4 5 6 7 x1000r/min 40 60 80 100 120 140 160 180 PR N D L E S モード表示灯 セレクトポジション表示灯

P R N D L ↓ プレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作 ↓ ↓ ↓ ボタンを押さず、そのまま操作 ↓ ボタンを押して操作

»セレクトレバーの操作

アドバイス

前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。

車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。

走行中にセレクトレバーをどのポジションにしてもDの表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。

急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。

セレクトレバーボタンを押したままブレーキベダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。

先にブレーキペダルを踏んでください。

4WD

シフト操作

走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。

■セレクトポジションの名称とはたらき

P パーキング 駐車またはエンジンの始動 D3 スイッチ ボタン R リバース 車を後退 N ニュートラル アイドリング状態 D ドライブ 通常走行(1 速~ 5 速まで自動変速) 2 セカンド 2 速固定 1 ロー 1 速固定 D₃ Dのときに D3 スイッチを押す (1 速から 3 速まで自動変速)

シフト操作

セレクトレバーが p以外のときは、エンジンスイッチが 0まで回らないため、キーを抜くことはできません。

R のポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーが R に入っていることを知らせます。

Nのポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。

ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

セレクトレバーの操作

セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。

エンジンスイッチをⅢにすると、D数秒点灯します。

タコメーターのレッドゾーン VSA ECO 0 1 2 3 4 5 6 7 x1000r/min 20 80 100 120 140 160 180 PR N D D3 D3 ON 表示灯 セレクトポジション表示灯 P R N D 2 1 プレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作 ボタンを押さず、そのまま操作 ボタンを押して操作

▶セレクトレバーの操作

アドバイス

前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。

車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。

走行中にセレクトレバーをどのポジションにしてもDの表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。

急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。

エンジンの回転をあやまってタコメーターのレッドゾーン(限界回転数)以上で運転した場合、エンジン保護装置により燃料供給が停止されます。

そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。

→限界回転数 P.54

セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

VSA とは、ABS 機能、TCS 機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、急激VSA(ビークルスタビリティアシスト)

な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。

■ABS(アンチロックブレーキシステム)機能 P.152

■TCS(トラクションコントロールシステム)機能

滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力、操舵能力を確保しようとする機能です。

■横滑り抑制機能

急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。

さらに、緊急制動時に運転者のブレーキ操作を補助するブレーキアシストも装着しています。

VSA の作動
Honda Freed (2011) - ■横滑り抑制機能 - 1

TCS 機能または横滑り抑制機能作動中は、VSA 作動表示灯が点滅します。

VSA が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。

  • カーブ手前では十分に速度を落とす
  • 雪道、凍結路を走行するときは、スノータイヤまたはタイヤチェーンを装着し控えめな速度で運転する

新雪やぬかるみから脱出したいときに、VSA OFF スイッチで VSA を OFF にするとントルク抑制機能が停止し、駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。

この際、TCS機能と横滑り抑制機能がOFFになるため、走行には十分に気をつけてください。

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、VSAが正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

VSA 警告灯が運転中に点灯するときや、エンジンスイッチをⅢにしても点灯しない場合は、システムの異常が考えられます。

通常の運転には支障はありませんが、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

VSA の ON と OFF

VSA OFF

VSA を停止(OFF)状態にするには、 VSA OFF を「ピッ」とブザーが鳴るまで押してください。

VSA が停止状態になり VSA 作動表示灯が点灯します。

再度使用(ON)するには、VSAOFF

「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。

4WD(四輪駆動機構)

4WD(四輪駆動機構)は、積雪地、砂地、ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において、2WD 車(二輪駆動車)に比べて走破性にすぐれていますが、万能ではありませんので以下の点に注意してください。

  • アクセル、ハンドル、ブレーキ操作は一般の車と同じく慎重に行う
  • 砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすい場所での連続走行はしない
  • 渡河などの水中走行はしない
  • ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がないため、滑りやすい路面では十分に車間距離をとって走行する

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

前回の走行時にOFFにした場合でも、再度エンジンを始動させると自動的に ON になります。

エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

4WD(四輪駆動機構)

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、4WD が正常に機能しないことがあります。タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

4WD の状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上がると、システム保護のため 4WD から 2WD に切り換わることがあります しばらくして油温が下がると、4WD に復帰します。

ブレーキ操作

ブレーキシステム

パーキングブレーキ

主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキペダルにより操作します。

パーキングブレーキペダル

■パーキングブレーキをかける

左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

パーキングブレーキペダル ブレーキペダル

■パーキングブレーキを解除する

  1. 右足でブレーキペダルを踏む。
  2. 左足でパーキングブレーキペダルを踏み、ゆっくりと戻す。

»パーキングブレーキ

アドバイス

バーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。

パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。

パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、「パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー」が鳴ります。

完全に解除すると、ブザーは止まります。停車したときも、ブザーは止まります。

駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。

寒冷時は、凍結を防ぐためパーキングブレーキをかけないでください。

セレクトレバーをPIして、石などで輪止めをしておきます。

フットブレーキ

車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。緊急制動時により大きな制動力を発生させるブレーキアシストが装備されています。

ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。

▶ABS(アンチロックブレーキシステム)P.152

»フットブレーキ

水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。

効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。

ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。

Honda 販売店で点検を受けてください。また、きしむような音がときどき聞こえるのは、異常ではありません。

長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。

そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。

アクセルペダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ちます。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABS とは

ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。

■ABS の作動と警告灯

ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。 なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと同じとなります。

Honda Freed (2011) - ■ABS の作動と警告灯 - 1

ABS 警告灯

エンジンスイッチをⅢはすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。

»ABS(アンチロックブレーキシステム)

アドバイス

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABS が正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

ABS 警告灯が運転中に点灯する場合は、システムの異常が考えられます。

通常のブレーキ操作には支障はありませんが、ABS が作動していない可能性があります。 ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。

ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。 ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、過信せず安全運転に心がけてください。また、次のような場合、ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。

  • 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
  • 舗装の継ぎ目やマンホールなどの段差
  • タイヤチェーン装着時

エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

駐停車操作

停車する

  1. セレクトレバーは ドまま、ブレーキペダルをしっかり踏む。

▶停車時間が長い場合は N します。

  1. 必要に応じてパーキングブレーキをかける。

駐停車操作

枯草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。

排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。

停車する

注意

停車中の空ぶかしはしない。

万一、セレクトレバーがP以外に入っていた場合、思わぬ急発進のもとになります。

アドバイス

アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂で PYN 外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停車させたりしないでください。

トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

駐車する

  1. セレクトレバーは [D] まま、ブレーキペダルをしっかり踏む。
  2. ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
  3. セレクトレバーを P 入れる。
    4.エンジンを停止する。

▶車から離れるときは必ず施錠してください。

駐車する

注意

駐車時はエンジンを停止する。

万一、セレクトレバーがP以外に入っていた場合、クリープ現象により車が動き出したり、乗り込む際に誤ってアクセルペダルを踏み、急発進するおそれがあります。

アドバイス

車が完全に止まらないうちに P1 に入れないでください。

トランスミッション破損の原因となります。

仮眠するときは、エンジンを停止してください。

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故につながるおそれがあります。

車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。

車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。

車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

積雪時は、ワイパーパームを起こしてください。

雪の重みでアームの取り付け部が破損することがあります。

給油

指定燃料について

■指定燃料

無鉛レギュラーガソリン

■タンク容量

42 リットル

給油のしかた

Honda Freed (2011) - 給油のしかた - 1

  1. 助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。

  2. エンジンを停止させる。

3.ノブまたはマスタードアロックスイッチで運転席ドアを解錠する。

▶ フューエルリッドが解錠されます。

次ページに続く

▶指定燃料について

アドバイス

指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。

以下のような状態になるおそれがあります。

-触媒装置などの損傷

- エンジンや燃料系などの損傷

- エンジンなどへの悪影響

プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。

▶給油のしかた

警告

燃料補給時は火気厳禁。

燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。

  • エンジンは常に止める
  • 炎、火花を近づけない
  • たばこを吸わない
  • 燃料の取り扱いは屋外で行う
    ・こぼれた燃料はすみやかに拭き取る

ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

フューエルリッド 押す

キャップ ゆっくり開ける

  1. フューエルリッドの右端を突き当たるまで押し、手を離す。

▶リッドが少し浮き上がります。

  1. ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。

▶給油のしかた

警告

燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。

静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

注意

キャップはゆっくり開ける。

急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。

燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。

「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。

燃料蒸気を吸わないでください。

燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。

ホルダー キャップ

6.キャップはホルダーにかける。

7.給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。

▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。

8.給油後、「カチッ」という音が1回以上するまでキャップを締め付ける。

▶ フューエルリッドは、手で押さえ付けて閉めます。

▶給油のしかた

注意

給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。 気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。

キャップが確実に閉まっていることを確認する。

閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。

Honda 純正以外のキャップを使わないでください。

純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。

気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。

自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。

アクセサリーと改造

アクセサリー

アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。

  • アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
    ▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。
  • フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
    ▶サイドカーテンエアバッグの作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。

車の改造

Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。

  • 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりします。
  • Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
  • 車の改造はしないでください。不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故を起こす場合があります。

無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

»車の改造

車の性能、品質を維持するために、Honda車に最も適したHonda純正部品をお使いください。

純正部品には下記のマークが付いています。

HONDA

GENUINE PARTS

お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。

メンテナンス

この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。

メンテナンスの前に 160

点検整備について……160

メンテナンスを安全に行うために……161

メンテナンスに関する注意事項 …… 161

エンジンルーム内のメンテナンス ...... 162

エンジンルーム内の

メンテナンス項目 162

ボンネットを開ける 163

推奨エンジンオイル 164

ウィンドウォッシャー液の補給 ...... 164

電球の交換 165

ワイパーブレードラバーの点検と整備 .. 173

タイヤの点検と整備 176

タイヤの点検 176

タイヤのローテーション 178

冬期のタイヤ 179

キーレスエントリー/

Honda スマートキー 180

キーレスエントリー一体キー/

Honda スマートキーの取り扱いと

電池交換 180

エアコンのお手入れ 183

エアクリーンフィルター 183

清掃 185

日常のお手入れ……185

車内の清掃.... 185

車外の清掃.... 186

メンテナンスの前に

点検整備について

道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。 普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。 点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。

点検整備の種類

■日常点検

長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。

■定期点検

12 か月および 24 か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Honda が指定するものがあります。

■その他

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

▶点検整備について

作業に不慣れな場合や難しい場合は、Honda 販売店にご相談ください。

メンテナンスを安全に行うために

メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。 お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。

メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項

- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける。

車についての安全事項

  • エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する。
    ▶エンジンを始動するときは必ず十分な換気を行ってください。
  • 熱くなった部品によるやけどに注意する。
    ▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。
  • 可動部品によるけがに注意する。
    ▶指示されたとき以外は、エンジンを始動しないでください。

メンテナンスに関する注意事項

メンテナンスサービスで使用する部品やオイル

メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。

メンテナンスを安全に行うために

警告

適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。

走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。

必ず、この取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。

メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。

メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、この取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。

エンジンルーム内のメンテナンス

エンジンルーム内のメンテナンス項目

ラジエーターキャップ ※ ブレーキフルード リザーブタンク ※ エンジンオイル 注入口 ※ バッテリー※ ウィンド ウォッシャー液注入口 エンジンオイル レベルゲージ ※ 冷却水リザーブ タンク ※

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。

ボンネットを開ける

引く ボンネット解除ノブ

レバー

グリップ ステー グランプ _

1.車を停め、パーキングブレーキをかける。
2. 運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。

▶ボンネットが少し浮き上がります。

  1. ボンネット中央のレバーを上に押し上げロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
  2. グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。

閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約 30cm の高さから手を離します。

▶ボンネットを開ける

注意

ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。

アドバイス

ワイパーパームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。

ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。

ポンネットを閉めたときは、ポンネットが確実にロックされていることを確認してください。

推奨エンジンオイル

エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。

AMERICAN PETROLEUM INSTITUTE FOR GASOLINE ENGINES CERTIFIED

推奨エンジンオイル:

Honda 純正エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイル P.222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

API SM 級以上かオイル缶に API CERTIFICATION(エーピーアイサーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイル

ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

レベルゲージ

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。

推奨エンジンオイル

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

0W-20,5W-30 (外気温)

冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。 冬季に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。

>>ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。

冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。

電球の交換

ヘッドライト電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

ハロゲンヘッドライト : 12V-60/55W

ディスチャージヘッドライト : 12V-35W

ハロゲンヘッドライト*
ゴムカバー カプラー

  1. カプラーを抜き取る。
  2. ゴムカバーを取り外す。

次ページに続く

»ヘッドライト電球

ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などによりレンズ内面が一時的に昼ることがありますが、機能上の問題はありません。

ただし、レンズ内面に大粒の水滴が付いていたり、水がたまっていたりしている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

»ハロゲンヘッドライト

アドバイス

ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。

また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。

扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。

ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。

止め金 電球

止め金確認窓

3.止め金を外し、古い電球を取り外す。
4.新しい電球を取り付ける。

  1. 止め金を元に戻し、ゴムカバーを取り付ける。
    ▶止め金の状態は、ヘッドライトの確認窓より確認できます。
  2. カプラーを取り付ける。

■ディスチャージヘッドライト\*

電球の点検、交換は、必ず Honda 販売店に依頼してください。

ディスチャージヘッドライト

注意

ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しています。

不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

車幅灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

車幅灯:12V-5W

ソケット 電球

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

ドアミラーウィンカー非装備車

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. ランプ本体を後方にずらして取り外す。
  2. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  3. 新しい電球を差し込む。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

制動灯 / 尾灯 :12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯 :12V-21W(橙色)
後退灯 :12V-16W

ボルト

  1. ボルトを外し、ランプ本体を車両の外側にずらすようにして取り外す。
  2. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
    3.新しい電球を差し込む。

番号灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

番号灯:12V-5W

Honda Freed (2011) - 番号灯電球 - 1

  1. レンズの側面を押してランプ本体を外す。
  2. ツメを押してカバーを外す。
  3. 古い電球を抜き取る。
  4. 新しい電球を差し込む。

ハイマウントストップランプ電球

後方視角支援ミラー装備車

ハイマウントストップランプは LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

後方視角支援ミラー非装備車

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

ハイマウントストップランプ:12V-21W

ツメ カバー

  1. カバーのツメを押しながら、カバーを取り外す。

電球 ソケット

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。

  2. 新しい電球を差し込む。

その他の電球

マップランプ電球

下記の電球をご使用ください。

マップランプ:12V-8W

Honda Freed (2011) - マップランプ電球 - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

室内灯 / カーゴスペース照明灯電球

下記の電球をご使用ください。

室内灯 / カーゴスペース照明灯 2V-8W

Honda Freed (2011) - 室内灯 / カーゴスペース照明灯電球 - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

ワイパーブレードラバーの点検と整備

ワイパーブレードラバーの点検

ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。

フロントワイパーブレードラバーの交換

起こす ホルダー

  1. 運転席側、助手席側の順にワイパーアームを起こす。
  2. ホルダーを起こす。

アーム ブレード

  1. ブレードをスライドさせ、ワイパーアームから取り外す。

次ページに続く

▶フロントワイパーブレードラバーの交換

アドバイス

ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。

アドバイス

ブレードを外した状態でワイパーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

引き抜く ツメ ストッパー

後側用 リテーナー 前側用 リテーナー

  1. ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。
  2. 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。
  3. ラバーをブレードの端から差し込む。 ▶ 正しく固定されているか確認してください。その後、ブレードをワイバーアームに取り付けてホルダーを閉じます。

▶ フロントワイバーブレードラバーの交換

ワイパーパームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。

リヤワイパーブレードラバーの交換

Honda Freed (2011) - リヤワイパーブレードラバーの交換 - 1

  1. ラバーを引いて先端部をブレードのツメから外す。
  2. ラバーをブレードから引き抜く。

Honda Freed (2011) - リヤワイパーブレードラバーの交換 - 2

  1. 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

Honda Freed (2011) - リヤワイパーブレードラバーの交換 - 3

  1. ブレード中央部のツメからラバーを挿入し、ブレード両端のツメにラバーを通す。

タイヤの点検と整備

タイヤの点検

タイヤの点検について

タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。

安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。

  • 種類とサイズが適正であること
  • 接地面の状態が良好であること
  • 空気圧が適正であること
  • 摩耗、傷、亀裂、異物などがないこと

これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。

■日常的な点検

乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。

  • タイヤがつぶれているように見えないか?
    ▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。
  • 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
    ▶状況に応じて、タイヤを交換してください。

»タイヤの点検について

警告

摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

標準タイヤの仕様

サイズ 空気圧
185/70R14 88S220kPa(2.2kgf/cm ^-2 )
185/65R15 88S220kPa(2.2kgf/cm ^-2 )

■空気圧測定器による点検

すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。

タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。

仕様 P.221

■損傷、異物、磨耗の点検

下記の項目を点検してください。

  • タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
    ▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
    ▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーターの 位置を示すマークの 代表例

ウェアインジケーター( 摩耗限界表示 )

ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。

»タイヤの点検について

タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。

必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。

タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。

指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。

この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。

タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。

サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、VSA、4WD などが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に患影響を与えたりします。

タイヤのローテーション

5,000km 走行したごとにタイヤローテーションをしてください。

タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。

■回転指示マークがないタイヤの場合

Honda Freed (2011) - ■回転指示マークがないタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

■回転指示マークがあるタイヤの場合

Honda Freed (2011) - ■回転指示マークがあるタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

»タイヤのローテーション

タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。

下図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

前部 ROTATION 回転指示マークの代表例

冬期のタイヤ

雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。

また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。

タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。

装着する場合は、下記のポイントを参照してください。

スノータイヤ

  • 四輪とも同じ種類のタイヤを選ぶ
  • 四輪すべてにスノータイヤを装着する

タイヤチェーン

  • Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
  • タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
  • ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
  • ゆっくり走行する

冬期のタイヤ

アドバイス

サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。

チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。

タイヤチェーンは、2WD 車、4WD 車ともに前輪に装着します。

後論には、タイヤチェーンを装着しないでください。

タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。

なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。

キーレスエントリー/Honda スマートキー

キーレスエントリー/Honda スマートキーの取り扱いと電池交換

取り扱いについて

キーレスエントリー/Hondaスマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。

  • 発信器を落としたり投げたりしない
  • 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
  • 液体にひたさない

取り扱いについて

キーレスエントリー/Honda スマートキーをなくした場合は、Honda 販売店へご連絡ください。

電池交換のしかた

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。

■キーレスエントリー一体キー*
ネジ

ボタン電池 CR1616

  1. 発信器下部のネジを外し、カバーを開く。

▶ カバーに傷が付かないように、マイナスドライバーに布などを巻いてカバーを取り外します。

ケース 引く 電池 ツメ ケース

2.ケースを開ける。

▶ ツメを引いてケースを開けます。

  1. ④と⊖を間違えないよう、電池を交換する。

▶交換後、もとのように組み立てネジをしっかり締めてください。

次ページに続く

▶電池交換のしかた

注意

電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

飲み込むと傷害を受けるおそれがあります。

電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda販売店での交換をおすすめします。

電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。

確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。

電池はHonda販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。

▶▶ キーレスエントリー /Honda スマートキー ▶ キーレスエントリー /Honda スマートキーの取り扱いと電池交換

■Honda スマートキー

内蔵キー レバー 引く

ボタン電池 CR2032

  1. レバーを引きながら、内蔵キーを取り出す。

カバー 電池 コイン

  1. カバーを外す。

▶カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。

  1. ④と①を間違えないよう、電池を交換する。

エアコンのお手入れ

エアクリーンフィルター

エアクリーンフィルターの交換時期

エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してください。粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。

エアクリーンフィルターの交換

ノブ 引く

  1. グローブボックスを開ける。

ストッパー

  1. グローブボックスの両側に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。

»エアクリーンフィルター

芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなり、脱臭寿命が短くなることがあります。

エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。

アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。

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エアクリーンフィルター AIR FLOW ↑ UP カバー ツメ

  1. 左右にあるツメを押しながら、エアークリーンフィルターケースのカバーを外す。
    4.エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを取り出す。
    5.新品と交換する。

▶ 「AIR FLOW」マークの矢印が、下向きになるように取り付けます。

清掃

日常のお手入れ

走行後のお手入れ

走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。

洗車について

月に一度は洗車をするようにしてください。

以下の場合は、必ず洗車をしてください。

  • 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
  • 海岸地帯を走行したとき
  • コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき

車内の清掃

内装の清掃は、ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、真水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。

ワイパブルマット装備車

汚れたときは水洗いしないで拭きとってください。

シートベルトの清掃

ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。

>>洗車について

凍結防止剤を散布した道路や、海岸地帯を走行したときの洗車は、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。

»車内の清掃

室内に水をかけないでください。

オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。

オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。

故障や車両火災の原因となるおそれがあります。 万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda 販売店にご相談ください。

ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。

ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。

ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。

使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。

液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。

車外の清掃

洗車は、十分に水をかけながら、下回り、足回りの汚れを落とします。塗装面は、屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム革のような柔らかいもので洗います。

汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗い、水で完全に洗剤を落としてから水が乾かないうちに拭き取ります。

自動洗車機を使うとき

  • ドアミラーを格納する
  • ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
  • マイクロアンテナ装備車はアンテナを取り外す
  • マニュアルアンテナ装備車はアンテナを格納する

高圧洗浄機を使うとき

  • 洗車ノズルとの距離を十分に離す
  • ウィンドーまわりは、近づけすぎると車内に水が入ることがあるため、特に注意して行う
  • エンジンルームには水をかけない

ワックスをかけるとき

ワックスは、月に1回程度または水をはじかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。

車外の清掃

故意に空気取り入れ口や、エンジンルームに水をかけないでください。

故障の原因になります。

14 空気取り入れ口

ワックスをかけるとき

アドバイス

みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。

ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。

バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。

ガラスのお手入れ

ガラスの油膜を取るときは、ガラスクリーナーなどで拭いてください。

■はっ水ガラス\*について

前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。

ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじきが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじきが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。

▶バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。

不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。

»ガラスのお手入れ

リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線やアンテナ線が装着されています。

傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。

水滴をはじめく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。

  • 泥などの汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
  • みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、溶剤等は使わない
  • 金属製のもので霜取りなどを行わない
  • 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす

次ページに続く

アルミホイール\*のお手入れ

アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、スポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。

»アルミホイールのお手入れ

この車専用のホイールをお使いください。

専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。

ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。

硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。

変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあります。

万一の場合には

この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。

工具、発炎筒....190

パンクしたとき 191

ジャッキの取り扱い 199

エンジンが始動しない 201

エンジンの状態の確認……201

内蔵キーの差し込みかた 202

ジャンプスタート 203

セレクトレバーが動かない 205

オーバーヒート 206

警告灯の点灯 / 点滅....207

ヒューズ 210

ヒューズの設置場所 210

各ヒューズの装備と容量 211

ヒューズの点検と交換……213

けん引……214

フューエルリッドが解錠できないとき .. 218

テールゲートが開かないとき……219

工具、発炎筒

工具の種類

グリップ ホイールナットレンチ (兼ジャッキハンドル) ジャッキ マイナスドライバー ジャッキハンドルバー アイボルト (けん引用)

発炎筒

高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。

発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。

  • 使いかた
  • 使用上の注意
  • 発炎時間
  • 有効期限

>>工具の種類

→ジャッキのかけかた P.199

発炎筒

警告

ガソリンなどの燃えやすいもののそばで使わない。

火災や爆発のおそれがあります。

注意

発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。

  • お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。

パンクしたとき

パンクしたタイヤの応急修理

運転中にタイヤがバンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。その後、特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修するタイヤバンク応急修理キットで応急修理をします。

走行中、パンクに気がついたときは

  1. 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
  2. セレクトレバーを 入れる。
  3. パーキングブレーキをかける。
    4.非常点滅表示灯を点滅させ、エンジンスイッチを ☑する。

タイヤ修理の準備

バルブコア(予備)

Honda Freed (2011) - タイヤ修理の準備 - 1

Honda Freed (2011) - タイヤ修理の準備 - 2

以下のような場合、タイヤバンク応急修理キットは使用できません。Honda 販売店またはロードサービスにご連絡ください。

- 応急修理剤の有効期限が切れているとき(梱包のアルミ袋が破れている場合、有効期限は通常より最大 2 年短くなります)

Honda Freed (2011) - タイヤ修理の準備 - 3

  • タイヤが 2 本以上パンクしているとき
  • 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷によるパンケのとき
  • 路面接地部以外が損傷を受けパンクしたとき

Honda Freed (2011) - タイヤ修理の準備 - 4

  • ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき
  • タイヤがホイールから外れているとき
  • ホイールが破損しているとき

タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。

抜いてしまうと、タイヤパンクの応急修理キットでは応急修理が不可能になる場合があります。

応急修理剤の注入

収納 BOX リッド

パルブキャップ バルブ バルブコア回し

バルブコア バルブ バルブコア回し

  1. 運転席を一番前へ移動させる。

→シートの調節 P.102

  1. 収納BOXのノブを左へ回してリッドを開けタイヤパンク応急修理キットを取り出す。

3.バルブからバルブキャップを取り外す。

  1. バルブコア回しの角をバルブに押し当てて、タイヤの空気を完全に抜く。

5.バルブコア回しで、バルブコアを回して外す。

▶外したバルブコアは、汚れないようきれいなところに保管します。

»応急修理剤の注入

注意

タイヤの空気は完全に抜く。

タイヤに空気が残っていると、バルブコアが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

応急修理をスムーズに行うため、タイヤバンク応急修理キットに付属の説明書をお読みください。

応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがありますのでご注意ください。

注入ホース 内プタ ボトル

バルブ

  1. アルミ袋を破って、応急修理剤のボトルを取り出す。
    7.応急修理剤のボトルをよく振る。

8.応急修理剤の内ブタを付けたままの状態で、ボトルに注入ホースを取り付ける。

▶注入ホースをねじ込むと、内ブタが破れます。

9.注入ホースをバルブに差し込む。

»応急修理剤の注入

注意

応急修理剤の取り扱いに注意する。

  • 誤って飲用した場合は、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診察を受けてください。
  • もし目に入ったり皮膚に付いた場合は、水でよく洗い流してください。異常を感じたときはただちに医師の診察を受けてください。
  • お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。

注入ホースを取り付けたあと、応急修理剤のボトルを振らない。

修理剤が注入ホースから飛び出るおそれがあります。

次ページに続く

ボトル

バルブコア バルブ バルブコア回し

10.応急修理剤のボトルを逆さまに持ち、ボトル内の修理剤を全てタイヤの中に注入する。
▶全ての修理剤がタイヤの中に入るよう、手でボトルを何回も圧迫してください。
11. 注入後、注入ホースをバルブから引き抜く。
12. バルブコアをバルブに取り付け、バルブコア回しで右に回し、しっかりねじ込む。

»応急修理剤の注入

注入が終わった空ボトルから修理剤がもれないよう、バルブコア回しで注入ホースに栓をして、ひもなどで束ねてください。

パルプ コア回し ひも 注入ホース

注入後の空ボトルは、タイヤ修理時に使用済み応急修理剤の回収に使用します。

捨てずに、Honda 販売店か専門修理工場までお持ちください。

シールの貼付

応急用パンク修理剤注入 済みシール 注意 応急用パンク 修理剤注入済み パンク修理剤の改善取り 方法は取総検証書 を併覧下さい

速度制限シール
注意 最高速度 80km/h 厳守 バンク応急修理中

1.修理中のタイヤに、応急用パンク修理剤注入済みシールを貼る。

▶タイヤのホイールの平らな部分に貼ってください。

2.速度制限シールを、運転者のよく見える位置に貼る。

次ページに続く

シールの貼付

注意

ハンドルのパッドにシールを貼らない。

SRS エアバッグが正常に機能しなくなります。

警告灯やスピードメーターが見えない位置に貼らない。

安全運転の妨げとなります。

エアの注入

パルプ ロ金 ホース

  1. エアコンプレッサーを準備する。
  2. ロ金を回して、バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付ける。

アクセサリーソケット 電源コードのプラグ

3.エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
4.エンジンスイッチを☑にする。

スイッチ OFF ON 減圧ボタン 空気圧計 エアコンプレッサー 電源コードのプラグ

5.エアコンプレッサーのスイッチを ON にして、指定の空気圧まで高める。

指定空気圧 P.221

▶エアコンプレッサーに付属の空気圧計で、空気圧を点検、調整します。

▶空気を入れすぎたときは、減圧ボタンを押して空気を抜きます。

6.エアコンプレッサーの電源を OFF にする。

»エアの注入

タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。

10 分以内に指定空気圧にならないときは、応急修理剤による応急修理はできません。

Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。

備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。お取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。

  • エアコンプレッサーの電源は自動車用 12V 専用です。他の電源は使用しないでください。
  • 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15 分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。

次ページに続く

点検走行

応急修理剤および空気の注入後も、しばらくの間はパンク穴から空気が漏れています。法定速度を守って注意深く運転しながら空気圧を点検し、応急修理を完了させます。

なお、応急修理は特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修したものです。応急修理完了後も慎重に運転し、できるだけ早く Honda 販売店または専門修理工場で、タイヤの修理、交換を行ってください。

スイッチ OFF ON エアコンプレッサー 減圧ボタン 空気圧計 電源コードのプラグ

  1. 点検走行を開始する。

▶法定速度を守ってください。高速道路では 80km/h 以下を厳守してください。

2.10 分または 5km 走行したあと安全な場所に車を停める。
3.エアコンプレッサーに付属の空気圧計で空気圧を点検する。
4. 空気圧が低下していたら、エアコンプレッサーを使って指定の空気圧まで高める。
5.さらに 10 分または 5km 走行して、同様の点検を繰り返す。

▶空気圧の低下が見られなければ、応急修理は完了です。

▶このときにタイヤの空気圧が指定空気圧より低下していた場合は、運転を中止して Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

点検走行

注意

走行中異常を感じたら、ただちに運転を中止する。

応急修理剤での補修が不完全な場合、空気圧が低下して安定性を損なうおそれがあります。運転をやめ、Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

空気圧点検時は、最小空気圧に注意する。

空気圧が最小空気圧※より低くなっていたら、応急修理剤では修理できません。Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

※ 最小空気圧= 130kPa (1.3kgf/cm

走行前に、エアコンプレッサー、空ボトルなどの積み忘れがないか、しっかりと確認してください。

ジャッキの取り扱い

ジャッキのかけかた

ノブ リッド

ジャッキハンドル ジャッキ ジャッキハンドルバー

輪止め 交換タイヤ

  1. パーキングブレーキをかける。
    2.ノブを引きながらリッドを外す。

3.ジャッキをゆるめて外す。

  1. ジャッキ、ジャッキハンドル、ジャッキハンドルバーを取り出す。

5.交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。

6.交換するタイヤに最も近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。

ジャッキのかけかた

警告

車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。

車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。

注意

ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。

  • エンジンをかけたままにしない
  • 地面が固い平らなところ以外では使用しない
    ・ジャッキポイント以外にかけない
  • 人や荷物を乗せたままにしない
  • ジャッキ使用中に車内に入らない
  • ジャッキの上や下にものを入れたりしない

この車に搭載されているジャッキをお使いください。

他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。

次ページに続く

ジャッキポイント

奥まで差し込む ジャッキ ハンドルバー ジャッキハンドル

  1. ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。

▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。

8.ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。

»ジャッキのかけかた

ジャッキをかける位置は、下記の通りです。

ジャッキポイント

エンジンが始動しない

エンジンの状態の確認

エンジンが始動しない場合、エンジンスイッチをⅢにして、スターターの状態を確認してください。

»エンジンの状態の確認

すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。

▶ジャンプスタートの方法 P.203

スターターの状態 確認項目
スターターが全く回らない!スターターの回転が非常に遅い!バッテリーがあがっていることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。室内灯などの明るさを確認する室内灯などを点灯し、明るさを確認します。室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合室内灯などの明るさに問題がない場合 ヒューズの点検と交換 P.213
スターターは正常に回るが ...ヒューズに問題があることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。エンジン始動の手順を実行するもう一度、正しいエンジン始動操作をしてみてください。 ヒエンジンの始動 P.139イモビライザーシステム表示灯を確認するイモビライザーシステム表示灯が点滅しているときは、エンジンの始動ができません。イモビライザーシステム *P.81燃料の量を点検する燃料が入っているか確認してください。 ヒ燃料計 P.54ヒューズを点検する全てのヒューズを確認してください。 ヒューズの点検と交換 P.213

以上の確認をしてもエンジンが作動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

内蔵キーの差し込みかた

Honda スマートキーによるエンジンスイッチの操作や始動ができない場合、内蔵キーを使ってください。

エンジンスイッチノブ リッド

  1. エンジンスイッチノブのリッドを外す。

▶リッド上端を押しながらリッドを外します。

エンジンスイッチノブ ツメ 内蔵キー

2.エンジンスイッチノブを外す。

▶内側のツメを、内蔵キーの先端で押して外します。

エンジン スイッチ 内蔵キー

3.エンジンスイッチに内蔵キーを差し込む。

ジャンプスタート

ジャンプスタートの方法

ジャンプスタートとは、他の車のバッテリーなどとブースターケーブルでつなぐことで電気を一時的に供給しエンジンをスタートさせる方法です。

処置のしかた

まず、ボンネットを開け、バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。 次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。 ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。

救援車の バッテリー

Honda Freed (2011) - 処置のしかた - 2

  1. 自車と救援車のエンジンスイッチをする。
    2.ブースターケーブルを、自車のバッテリーの ④端子に接続する。
    3.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子に接続する。

▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。

4.もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ☑端子に接続する。
5.ケーブルの反対側を、自車のエンジンのアース端子に接続する。
6.救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
7. 自車のエンジンを始動する。

次ページに続く

»ジャンプスタートの方法

警告

ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。

ジャンプスタートの操作を間違えると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。

タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。

アドバイス

気温が極端に低い場所にバッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。

バッテリー液が凍結したバッテリーでジャンプスタートすると、バッテリーが壊れることがあります。

寒冷時は、バッテリーの性能が低下します。

エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。

金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。

ケーブルをエンジンのアース以外の端子に接続しないでください。

バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。

バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。

エンジン始動後の作業

自車のエンジンが始動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。

  1. 自車のエンジンのアース端子からケーブルを外す。
  2. ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ①端子から外す。
    3.自車のバッテリーの ④端子からケーブルを外す。
    4.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子から外す。

Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。

»エンジン始動後の作業

警告

バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。

バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。

バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店でバッテリーのメンテナンスを受けてください。

バッテリー液の取り扱いに注意する。

バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。

  • 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
  • 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む

応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。

セレクトレバーが動かない

セレクトレバーが、Pの位置でロックされて動かなくなったら、下記の方法で解除してください。

ロックを解除する

カバー

ボタン キー シフトロック解除穴

  1. パーキングブレーキをかける。
    2.エンジンスイッチからキーを抜く。
    ▶Honda スマートキー装備車はエンジンスイッチを0(プッシュオフ)にします。
    3.細いマイナスドライバーの先端に布を巻き、シフトロック解除穴のカバーを外す。
    ▶マイナスドライバーの先端を、図のように切り欠きに入れて外します。

  2. シフトロック解除穴にキーを差し込む。

▶Honda スマートキー装備車は内蔵キーを差し込みます。

5.キーを押しながらセレクトレバーのボタンを押し、セレクトレバーをNに入れる。

▶ロックが解除されました。Honda 販売店で、早めに点検を受けてください。

オーバーヒート

オーバーヒートしたときの対処方法

次のようなときは、オーバーヒートです。

  • 高水温警告灯が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる
  • エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている

■最初にすること

1.ただちに車を安全な場所に停める。

▶セレクトレバーを P に入れ、パーキングブレーキをかけます。すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。

2.蒸気が出ていない場合:エンジンをかけたままボンネットを開ける。

蒸気が出ている場合:エンジンを停止し、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。

■次にすること
リザーブタンク 上限 下限

  1. 冷却ファンの作動を確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを停止する。
    ▶冷却ファンが作動していない場合は、すぐにエンジンを停止します。
  2. エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
    ▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

■最後にすること

- 十分にエンジンが冷えたら、エンジンを始動し高水温警告灯を確認する。 警告灯が消灯している場合は、運転を再開します。点灯しているときは、Honda 販売店に修理を依頼します。

▶オーバーヒートしたときの対処方法

警告

オーバーヒートしたエンジンは、冷えるまでボンネットを開けない。

ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。

エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。

冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。

アドバイス

高水温警告灯が点灯した状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。

冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。

警告灯の点灯 / 点滅

油圧警告灯が点灯した

Honda Freed (2011) - 油圧警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると点灯します。

■点灯したらすぐにすること

1.ただちに車を安全な場所に停車する。
2. 非常点滅表示灯を点滅させる。

■車を停車してからすること

  1. エンジンを停止し、1 分間ほど放置する。
  2. ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。

▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。

3.エンジンを始動し、油圧警告灯を確認する。

▶消灯した:運転を再開してください。
▶10 秒以内に消灯しない:エンジンを停止し、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。

充電警告灯が点灯した

Honda Freed (2011) - 充電警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

バッテリーが充電されていないと点灯します。

■点灯したらすること

電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどを OFF にして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。

油圧警告灯が点灯した

アドバイス

油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。

▶充電警告灯が点灯した

一時的に停車する場合は、エンジンを停止しないでください。

エンジンを始動すると、バッテリーが急速に放電します。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

Honda Freed (2011) - PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した - 1

■点灯 / 点滅の理由

エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。

■点灯したときは

高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

■点滅したときは

枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを停止して冷えるまでお待ちください。

ブレーキ警告灯が点灯した

Honda Freed (2011) - ブレーキ警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
  • ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。

■走行中に点灯したらすること

  • ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
  • ブレーキフルード量を確認する。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

アドバイス

PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。

エンジン再始動後再び点滅するときは、50km/h以下の速度で最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。

▶ブレーキ警告灯が点灯した

ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。

ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。

ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。

ABS 警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。 ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。

EPS 警告灯が点灯した

Honda Freed (2011) - EPS 警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • EPS が異常のときに点灯します。
  • 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと点灯し、ハンドルが重くなる場合があります。

■点灯したらすること

- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する

その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

EPS 警告灯が点灯した

アドバイス

停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけて保持するなどしてシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。

システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。

ヒューズ

ヒューズの設置場所

電気装置が作動しない場合、エンジンスイッチを[0]して、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、2つのヒューズボックスに入っています。

エンジンルーム内のヒューズボックス

タブ

エンジンルーム内の助手席側に付いている、バッテリーの④端子の隣にあります。

  1. タブを引いてフタを開ける。
    2.タブ(2ヶ所)を押してカバーを取り外す。

室内のヒューズボックス

運転席足元にあります。カバーを開けてください。

カバー ヒューズ プラー

エンジンルーム内のヒューズボックス

ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。

ヒューズ番号とフタの表示で、該当するヒューズの位置を確認してください。

»室内のヒューズボックス

ヒューズボックスの下に、ヒューズの場所が表示してあります。

ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。

各ヒューズの装備と容量

エンジンルーム
1 2 3

表示 装備 容量

1バカリー100A
2EPS60A
3 ホーン / 制動灯 /非常点滅表示灯20A

室内

容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。

表示 装備 容量

1バッピアップ 10A
2ETC(i) (7.5A) ※1
3DR運転席パワーウィンドー20A
4
5後退灯10A
6SRS エアバッグシステム10A
7トランスミッション10A
8乗員姿勢検知システム(7.5A)
9カーゴスポットライト(7.5A)
10エアコン7.5A
11ABS7.5A
12発電機10A
13アクセサリーソケット20A
14アクセサリー7.5A
15
16リヤワイパー10A
17AS助手席パワーウィンドー20A

表示 装備 容量

18[IMAGE]後席右側パワーウィンドー20A
19[IMAGE]後席左側パワーウィンドー20A
20[IMAGE]フューエルポンプ15A
21[IMAGE]ウォッシャー15A
22[IMAGE]メーター7.5A
23非常点滅表示灯 10A
24制動灯 / ホーン 10A
25[IMAGE]フロントガラス熱線15A※2
26[IMAGE]LAFヒーター10A
27[IMAGE]ドアロック(メイン)30A
28[IMAGE]ヘッドライト(メイン)(20A)※3
29スプラザルライト 10A
30[IMAGE]冷却ファン30A
31
32RED右側ヘッドライト右側ヘッドライトロービーム15A※310A※4
33イグリッション 15A

※1:ETC 装備車
※2:フロントガラス熱線装備車
※3:ディスチャージヘッドライト装備車
※4:ハロゲンヘッドライト装備車

次ページに続く

表示装備 容量
34LED左側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え)10A※1
左側ヘッドライトロービーム10A※2
35ドアロック(ロック)15A
36ドアロック(ロック)15A
37ARSAVSA20A
38
39GP15A
40R右側スライドドア(イージードアクローザー)(20A)
41
42左側スライドドア(イージードアクローザー)(20A)
43MGクラッチ 7.5A
44スターターシグナル7.5A
45テールゲートオープンスイッチ(10A)※3
46スカイルーフ(20A)
47冷却ファン(コンデンサーファン)30A
48LED左側ヘッドライトロービーム15A※1
LED左側ヘッドライトハイビーム10A※2
表示装備 容量
49ドアロック(アンロック)15A
50ドアロック(アンロック)15A
51右側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え) 10A^※1
RED右側ヘッドライトハイビーム 10A^※2
52DBW15A
53エフローロック (20A)
54リヤデフロスター 20A^※4
55ヒーテッドドアミラー 10A^※4
56フロントワイパー30A
57ヒーターモーター40A
58ABS40A
59リヤデフロスター 30A^※5
60イグニッションパワースライドドアメイン50A60A
61助手席側パワースライドドア(40A)
62運転席側パワースライドドア(40A)

※1:ディスチャージヘッドライト装備車

※2:ハロゲンヘッドライト装備車

※3 : Honda スマートキーシステム装備車

※4:ヒーテッドドアミラー装備車

※5:ヒーテッドドアミラー非装備車

ヒューズの点検と交換

切れたヒューズ

ヒューズプラー 取り付ける 外す

  1. エンジンスイッチを ☐ し、ヘッドライトとすべてのアクセサリーを OFF にする。
  2. バッテリーの ④端子の隣にあるカバーを開ける。
  3. 内部のヒューズを点検する。

▶ 切れているヒューズがあったら、Honda 販売店に修理を依頼してください。

4.室内の小さいヒューズを点検する。

▶ 切れているヒューズがあったら、ヒューズプラーで引き抜き、新しいものと交換してください。

»ヒューズの点検と交換

アドバイス

規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。

交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。

各ヒューズの装備と容量 P.211

けん引

非常時のけん引

けん引は専門業者に依頼して 2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持ち非常時のけん引

上げて行ってください。

やむをえずけん引される場合

やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

油量計 上限 下限 2WD 油量計 上限 下限 4WD

  1. トランスミッションフルードの量が、油量計の目盛りの上限と下限の間にあることを確認する。

▶下限より下がっている場合は、四輪または前輪を接地させてのけん引は行わないでください。

アドバイス

バンパーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンパーがいちじるしく損傷します。

バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。

車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持ち上げてけん引してください。

ジャッキハンドル アイボルト マイナスドライバー

マイナスドライバー リッド

アイボルト ジャッキハンドルバー

  1. リッドを開け、ジャッキハンドルバー、マイナスドライバー、アイボルトを取り出す。

  2. マイナスドライバーの先でリッドを開ける。 ▶ パンパーが傷付かないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。

  3. アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。

次ページに続く

▶非常時のけん引

アドバイス

アイボルト以外のところにロープをかけないでください。

車体が破損、変形する場合があります。

アドバイス

エンジンが停止している状態でのけん引は、以下のことに注意してください。

  • ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
  • パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
  • CVT 車は、トランスミッションが破損するおそれがある

長い下り坂では、ブレーキの温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがありますので、レッカー車にけん引してもらってください。

できるだけ同じ側 5m 以内 25m 以内

  1. ロープ中央部に白い布(0.3m 平方以上)を付ける。
    6.エンジンをかけてセレクトレバーを し、約 5 秒間保持する。

▶エンジンが始動しないときは、エンジンスイッチ I をまたは II します。

  1. セレクトレバーを ☑ する。

  2. パーキングブレーキを解除する。

9.速度30km/h以下、走行距離80km以内で けん引する。

▶けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。

やむをえず他車をけん引する場合

やむをえず他車のけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

マイナスドライバー リッド

  1. リッドを開け、ジャッキハンドルバー、マイナスドライバー、アイボルトを取り出す。
  2. マイナスドライバーの先でリッドを開ける。
    ▶バンパーが傷付かないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。

ジャッキハンドルバー アイボルト

  1. アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。

»やむをえず他車をけん引する場合

アドバイス

アイボルト以外のところにロープをかけないでください。

車体が破損、変形する場合があります。

自車より重い車のけん引は避けてください。

フューエルリッドが解錠できないとき

解錠できないときの対処方法

万一、フューエルリッドが解錠できなくなったときは、応急処置として次の方法で解錠してください。

Honda Freed (2011) - 解錠できないときの対処方法 - 1

  1. カーゴスペース左側にあるスピーカーリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶リッドが傷付かないよう、マイナスドライバーに布などを巻き付けてください。

口ッド

  1. アクチュエーターのロッドを上方に引く。 ▶ロッドを引くと解錠し、元の位置に戻すと施錠します。

解錠できないときの対処方法

応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

テールゲートが開かないとき

開かないときの対処方法

万一、テールゲートを開けることができなくなったときは、応急処置として次の方法で開けてください。

リッド

  1. テールゲートのリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶リッドが傷付かないよう、マイナスドライバーに布などを巻き付けてください。

レバー

Honda スマートキーシステム装備

  1. マイナスドライバーを使ってレバーを右に動かしたままの状態で、テールゲートを押し開ける。

次ページに続く

開かないときの対処方法

注意

テールゲートを内側から開けるときは、周囲の安全と車の上方や後方に十分なスペースがあることを確認する。

人やものにぶつかり思わぬけがをするおそれがあります。

応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

レバー

Honda スマートキーシステム非装備車

  1. レバーを左に動かしテールゲートを解錠する。
  2. テールゲートを開ける。

→テールゲートの開閉 P.73

資料

この章には、仕様に関する情報が記載されています。

仕様:G 222

仕様:X....223

仕様:FLEX 224

仕様:G ジャストセレクション……225

仕様:G エアロ ,X エアロ.... 226

仕様:FLEX エアロ 227

仕様:Gi エアロ ,FLEXi エアロ.... 228

仕様:G

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm ^3
車体形状 4 ドアステーションワゴン
負車定員 7 名

■調節

ベルトのたわみ量
インジケーター
基準範囲

点火プラグ NGK IZFR6K13
DENSO SKJ20DR M13
電極のすき問 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。 交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遊び 1-5mm
床板とのすき間118.5mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間 (参考値)140.8mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングプレーキ路みしろ6~7ノッチ{ 約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 l

■エアクリーナーエレメント

タイプ湿式

■バッテリー

容量 / タイプ28AH (5) /38B19L2
27AH (5) /34B17L
※1:フロントガラス熱線装備車
※2:パワースライドドア装備車
※3:フロントガラス熱線、パワースライドドア非装備車

■ウォッシャー液

タンク容量 2.0 Ω

■電球

ヘッドライト12V-35W ^84
12V-60/55W ^75
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
車幅灯12V-5W
側面方向指示器 /LED ^26
側面非常点滅表示灯12V-5W ^87
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
後退灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプLED ^28
12V-21W ^89
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W
※4 : ディスチャージヘッドライト
※5 : ハロゲンバルブ
※6 : ドアミラーウィンカー装備車
※7 : ドアミラーウィンカー非装備車
※8 : 後方视角支援ミラー装備車
※9 : 後方视角支援ミラー非装備車

■デファレンシャルオイル4WD車

指定液Honda純正ウルトラDPS-1
規定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMMF3.0 (交換時)
Honda 純正ウルトラ ATF212.2 (交換時)

※10:2WD 重 ※11:4WD 重

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLEO SM2AP1 SM/GF4級SAE 0W-20
ウルトラLTD SMAP1 SM/GF4級SAE 5W 30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※12:OW-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量4.7 ^10 (交換時:リザープタンク0.4 (含む)
4.5 ^11 (交換時:リザープタンク0.4 (含む)

■タイヤ

サイズ 185/70R1488S ^3,4 195/65R1588S ^2,1,2
空気圧(kPa[kg ^-1 /cm ^-1 ])220 (2.2)
リムサイズ14×5 1/2 ^1,3 15×5 1/2 ^1,2

仕様:X

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm ^3
車体形状 4 ドアステーションワゴン
乗車定員 4 名

■調節

ベルトのたわみ量
インジケーター
基準範囲

点火プラグ NGK IZFR6K13
DENSO SKJ20DR M13
電極のすき問 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。
交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遅び 1-5mm
床板とのすき間113.5mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間 (参考値)140.8mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングブレーキ踏みしろ6~7ノッチ(約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 2

■エアクリーナーエレメント

タイプ湿式

■バッテリー

容量 / タイプ 28AH (5) /38B19L

■ウォッシャー液

タンク容量2.0

■電球

ヘッドライト12V35W ^※1
12V60/55W ^※2
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V21W(橙色)
車幅灯12V-5W
側面方向指示器 / 侧面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後退灯12V 16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプLED ^※3
12V-21W ^※4
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W
※1ディスチャージヘッドライト
※2ハロゲンバルブ
※3後方視角支援ミラー装備車
※4後方視角支援ミラー非装備車

■デファレンシャルオイル4WD車

指定液Honda純正ウルトラDPSF-II
規定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMVF3.02(交換時)
Honda 純正ウルトラ ATFZ12.22(交換時)
Honda 純工エンジンオイルウルトラLEO SMAPI SM/GF4級SAE 0W-20
ウルトラLTD SMAPI SM/GF4級SAE 5W-30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※7:OW-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量4.7(交換時:リザープタンク0.4(含む)
4.5(交換時:リザープタンク0.4(含む)

■タイヤ

サイズ 185/65R1588S
空気圧(kPa.kgf/cm2)220 (2.2)
リムサイズ15×51/2)

仕様:FLEX

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm ^3
車体形状 4 ドアステーションワゴン
負車定員 5 名

■調節

ベルトのたわみ量Honda Freed (2011) - 仕様:FLEX - 1Honda Freed (2011) - 仕様:FLEX - 2

点火プラグ NGK IZFR6K13
DENSO SKJ20DR M13
電極のすき問 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。 交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遊び 1-5mm
床板とのすき間118.5mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間 (参考値)140.8mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングプレーキ路みしろ6~7ノッチ{ 約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 l

■エアクリーナーエレメント

タイプ湿式

■バッテリー

容量 / タイプ28AH (5) /38B19L
27AH (5)/34B17L ^※
※1: フロントガラス熱線または Honda インターナビシステム装備車
※2: フロントガラス熱線、Honda インターナビシステム非装備車

■ウォッシャー液

タンク容量2.0

■電球

ヘッドライト12V-35W ^※
12V-60/55W ^※
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車幅灯12V-5W
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後起灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプLED ^※5 12V-21W ^※5
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W
※3:ディスチャージヘッドライト
※4:ハロゲンバルブ
※5:後方视角支援ミラー装備車
※6:後方视角支援ミラー非装備車

■デファレンシャルオイル4WD車

指定液Honda純正ウルトラDPS-11
規定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMMF3.0 (交換時)
Honda 純正ウルトラ ATFZ12.2 (交換時)
Honda 純工エンジンオイルウルトラLEO SMAP1 SM/GF4級SAE 0W-20
ウルトラLTD SMAP1 SM/GF4級SAE 5W-30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※9:OW-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量4.7 ^* (交換時:リザープタンク0.4 含む)4.5 ^* (交換時:リザープタンク0.4 含む)

■タイヤ

サイズ 185/70R14.88S ^※7
185/65R15.88S ^※8
空気圧(kPa[kgf/cm2])220 (2.2)
リムサイズ14×5 1/2 ^※7
15×5 1/2 ^※8

仕様:G ジャストセレクション

■仕様

名称フリード
排気量1,496 cm ^3
車体形状4 ドアステーションワゴン
乗車定員7名 ^※1 8名 ^※2
※1キャプテンシート装備中
※2タンブルシート装備中

■調節
ベルトの たわみ量 インジ ケーター 基準範囲

点火プラグ NGK IZFR6K13
DENSO SKJ20DR-M13
電極のすき間 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。
交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遊び 1.5mm
床板とのすき間118.5mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間(参考値)140.8mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングブレーキ階みしろ6~7ノッチ(約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 l

■エアクリーナーエレメント

タイプ 温式

■バッテリー

容量 / タイプ28AH (5) /38B19E
27AH (5) /34B17E

※3:フロントガラス熱線または Honda インターナビシ
ステム装備車
:4 : フロントガラス熱線 Honda インターナビシステ
么非装備車

■ウォッシャー液

タンク容量2.0

■電球

ヘッドライト12V-35W
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V/21W(橙色)
車廻灯12V-5W
側向方向指示器 /側向非常点滅表示灯LCD
制動灯 / 尾灯12V/21/5W
後向方向指示器 / 後向非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後退灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプ LED^+5 12V-21W ^+6
カーゴスペース照明灯12V-9W
室内灯 / マップランプ12V-8W

※5:後方視角支援ミラー装備車
※6:後方視角支援ミラー非装備中

■デファレンシャルオイル 4WD 車

指定液Honda純正ウルトラDPSF-II
規定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMVF3.02(交換時)
Honda 純正ウルトラ ATFZ12.22(交換時)

※7;ZWID車
※8:4WD車

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLEO SMFAPI SM/GF4級SAE 0W 20
ウルトラLTD SMAPI SM/GF4級SAE 5W 30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※9 : OW20 は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ c クーラント
規定濃度50%
規定量4.7 ^26 (交換時:リザーブタンク0.4 含む)4.5 ^28 (交換時:リザーブタンク0.4 含む)

■タイヤ

サイズ185/70R14.88S3/7
185/65R15.80S ^37,8
空気圧(kPa.kgf/cm2)220 (2.2)
リムサイズ14×5 1/2 ^19,7
15×5 1/2 ^19,7,3

仕様:G エアロ ,X エアロ

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm3
車体形状 4 ドアステーションワゴン
真車定員4名※17名※8名※2
※1 : X エアロ※2 : G エアロ(キャプテンシート装備車)※3 : G エアロ(タンプルシート装備車)

■調節

ベルトの たわみ量インジ ケーター 基準範囲
点火プラグ NCK IZFR6K13
電極のすき問 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。 交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遊び 1-5mm
床板とのすき間118.5mm 以上{ 約 196N(20kg^2) の力 }
カーペットとのすき間(参考値)140.8mm 以上{ 約 196N(20kg^2) の力 }
パーキングブレーキ略みしろ6~7ノッチ{ 約 294N(30kg^2) の力 }

■燃料

燃料種類無駆レギュラーガソリン
燃料タンク容量42
■エアクリーナーエレメント
タイプ湿式

■バッテリー

容量 / タイプ28AH (5) /38819L ^2
27AH (5) /34817L
※4 : 2WD 車
※5 : 4WD 車

■ウォッシャー液

タンク容量 20 Ω

■電球

ヘッドライト 12V-35W
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
車臨灯12V-5W
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯 12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
後退灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプLED ^※6 12V-21W ^※7
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W
※6 : 後方視角支援ミラー接備車
※7 : 後方視角支援ミラー非接備車

■デファレンシャルオイル4WD車

指定液Honda純正ウルトラDPSF-II
規定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純工ウルトラ HMMF3.0 (交換時)
Honda 純工ウルトラ ATFZ12.2 (交換時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLEOSMFAPISM/GF4級SAE 0W-20
ウルトラLTD SMAPISM/GF4級SAE 5W-30
規定量オイル交換時3.1 2
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6 2

※8:OW-70は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量4.7 *2(交換時:リザープタンク0.4 (含む)4.5 *3(交換時:リザープタンク0.4 (含む)

■タイヤ

サイズ 185/65R15.88S
空気圧(kPa[kg/cm2])220 (2.2)
リムサイズアルミホイール15×51/2J

仕様:FLEX エアロ

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm ^3
車体形状 4 ドアステーションワゴン
乗車定員 5 名

■調節

ベルトのたわみ量
インジケーター
基準範囲

点火プラグ NGK IZFR6K13
DENSO SKJ20DRM13
電極のすき問 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。
交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遅び 1-5mm
床板とのすき間113.5mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間 (参考値)140.8mm 以上(約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングプレーキ踏みしろ6~7ノッチ(約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 2

■エアクリーナーエレメント

タイプ温式

■バッテリー

容量 / タイプ28AH (5) /38B19L
27AH (5) /34B19L

※1:フロントガラス熱線または Honda インターナビシ ステム装備車
※2:フロントガラス熱線非装備車

■ウォッシャー液

タンク容量2.00

■電球

ヘッドライト12V-35W
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車鳴灯12V-5W
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制電灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後返灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプLED ^® 12V-21W ^®
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W

※3:後方視角支援ミラー装備車 ※4:後方視角支援ミラー非装備車

■デファレンシャルオイル4WD車

指定液Honda純正ワルトラDPSF-II
見定量1.0 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMVF3.02(交換時)
Honda 純正ウルトラ ATFZ12.22(交換時)
Honda 純正エンジンオイルワルトラLEO SMTAPI SM/GF4級SAE 0W-20
ワルトラLTD SMAPI SM/GF4級SAE 5W-30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※7 : OW-20 は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量 4.7 ^25 (交換時:リザーブタンク0.4 含む) 4.5 ^26 (交換時:リザーブタンク0.4 含む)

■タイヤ

サイズ185/70R14 89S ^36
185/65R15 89S ^36
空気圧(kPa kgf/cm2)220 (2.2)
リムサイズ14×5 1/2J ^36
15×5 1/2J ^36

仕様:Gi エアロ ,FLEXi エアロ

■仕様

名称 フリード
排気量 1,496 cm
車体形状 4 ドアステーションワゴン
乗車定員5名7名
※1 : FIFX エアロ
※2 : Gi エアロ

■調節

ベルトのたわみ量インジケーター基準範囲
点火プラグ NGK IZR6K13
DENSO SKJ20DR-M13
高極のすき間 基準値 1.2-1.3mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。交換時期は「メンテノンスノート」をご覧ください。

確認

ブレーキペダル遊び 1-5mm
床板とのすき間118.5mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
カーペットとのすき間(参考値)140.8mm 以上{ 約 196N(20kg ^2 ) の力
パーキングブレーキ踏みしろ6~7ノッチ{ 約 294N(30kg ^2 ) の力

■燃料

燃料種類無駆レギュラーガソリン
燃料タンク容量42
■エアクリーナーエレメント
タイプ湿式

■バッテリー

容量 / タイプ 28AH (5) /38B19L

■ウォッシャー液

タンク容量 2.0 Ω

■電球

ヘッドライト 12V-35W
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車幅灯12V-5W
側前方叫指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯 12V-21/5W
後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後起灯12V-16W
番号灯12V-5W
ハイマウントストップランプ12V-21W
カーゴスペース照明灯12V-8W
室内灯 / マップランプ12V-8W

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純工ウルトラ HMMF3.0 (交换時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLEO SMAP1 SM/GF4級SAE 0W 20
ウルトラLTD SMAP1 SM/GF4級SAE 5W 30
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※3 : OW-20 は、最も省燃費性に優れたオイルで9。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ c クーラント
規定温度50%
規定量4.7 l(交換時:リザープタンク 0.4 l含む)

■タイヤ

サイズ 185/65R15.83S
空気圧(kPa[kgf/cm2])220 (2.2)
リムサイズアルミホイール15×5 1/2J

索引

数字

4WD(四輪驅動機構).... 149

A

A/C (エアコン).... 120

ABS(アンチロックブレーキシステム) ABS警告灯 48,152

AT (オートマチックトランスミッション). 143

AVG(平均燃費表示).... 57

AV入力端子 ...... 表紙ウラ

E

ECONスイッチ 96

ECON表示灯 53

ECO表示灯 53

EPS警告灯.... 50

ETC車載器...... 別冊

H

Hondaインターナビシステム……別冊

Hondaスマートキー 60,61

Hondaスマートキーシステム警告灯…… 48

Hondaスマートキー電池消耗警告...... 88

Hondaスマートキー持ち去り警告…… 87

エンジン停止操作の方法 87

始動方法 86

電池交換のしかた 182

|

ISOFIX 38

M

MIST 90

P

PGM-FI警告灯 47

R

W (ワット) 数 222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

アームレスト 113

セカンドシート 113

フロントシート 113

アイボルト.... 190

アクアクリーンミラー 100

アクセサリーソケット 117

アクセサリー 158

安全なドライブのために……19

安全に関する表示 16

安全のための確認事項 19

アンチロックブレーキシステム(ABS)

ABS警告灯 48,152

アンテナ 130

マイクロアンテナ 130

マニュアルアンテナ 130

1

イージードアクローザー 80

一酸化炭素の危険性 45

イモビライザーシステム

イモビライザーシステム表示灯 52

イルミネーションコントロール....94

インフォメーションディスプレイ

オドメーター 56

外気温表示 56

航続距離 57

瞬間燃費 57

トリップメーター 56

表示の切り換えかた 55

平均燃費 57

ウィンカースイッチ(方向指示器)...... 88

ウィンドウォッシャー

ウィンドウォッシャースイッチ 90

ウィンドウォッシャー液の補給……164

ウィンドーの開閉 83

ウェアインジケーター 177

ウェルカムメーター照明 54

運転

エンジンの始動 139

シフト操作.... 144, 146

ブレーキ操作 150

エアコン

エアクリーンフィルター 183

オートエアコンの使いかた 121

ヒーター・マニュアル式エアコンの

使いかた 123

窓の曇りや霜の取りかた 122,126

モード切り換えスイッチ 121

エアバッグ

SRSエアバッグ 25

エアバッグシステム警告灯/表示灯 33

エアバッグシステム故障診断記録装置 ..... 16

エアバッグのお手入れ 34

サイドエアバッグ 28

サイドエアバッグ自動停止システム…… 30

サイドカーテンエアバッグ.... 31

エンジンオイル

推奨エンジン

オイル... 164,222,223,224,225,226,227,228

油压警告灯 47

エンジンスイッチ

エンジンスイッチ警告ブザー 87

エンジンの始動

エンジンが始動しない 201

ジャンプスタート 203

エンジンルーム内のメンテナンス

ウィンドウォッシャー液の補給…… 164

エンジンルーム内のメンテナンス項目... 162

推奨エンジンオイル 164

ボンネットを開ける 163

エンジン冷却水... 222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

追越合図(パッシング)89

応急修理剤(タイヤバンク) 191

オーディオ装置 129

オーディオリモート

コントロールスイッチ 131

オートドアロック/オートドアアンロック.... 69

カスタマイズ 70

オートライトコントロール警告灯 49

オーバーヒート 206

オドメーター 56

温度センサー 56

カーゴスペース照明灯.... 115

電球の交換 172

カードホルダー…… 115

外気温表示.... 56

鍵(かぎ)……60

ガソリン.... 155,222,223,224,225,226,227,228

カップホルダー 116

キー

Hondaスマートキー 61

キ -0が からに...回...ら...な14い

キ -1が0からに...回...ら...な14い

キー閉じ込み防止装置.... 66

キーナンバータグ.... 61

キーの種類と機能……60

キーレスエントリー...... 63

キーレスエントリー一体キー…… 60

キーレスエントリーでドアが開かない…… 15

後席ドアが開かない.... 14

電池交換のしかた.... 181

内蔵丰一 61

キー閉じ込み防止装置 66

キーナンバータグ 61

キーレスエントリー 63

電池交換のしかた 181

キックダウン.... 143

給油

指定燃料 155

燃料計 54

燃料残量警告灯 48

給油のしかた…… 155

空気圧 176

グラブレール 3

クリープ現象.... 143

グリップ 190

車の改造.... 158

グローブボックス 115

計器 46

警告灯

ABS警告灯 48,152

EPS警告灯 50

Hondaスマートキーシステム警告灯…… 48

PGM-FI警告灯 47

VSA警告灯 49,148

エアバッグシステム警告灯 33,49

オートライトコントロール警告灯…… 49

高水温警告灯 49

シートベルト非着用警告灯 48

充電警告灯 47

ドア/テールゲート開閉警告灯…… 19,50

トランスミッション警告灯 48

燃料残量警告灯 48

パワースライドドア警告灯 49

ブレーキ警告灯 47

油压警告灯 47

警告灯の点灯/点滅 207

けん引 214

交换

エアクリーンフィルター 183

カーゴスペース照明灯電球 172

室内灯電球 172

車幅灯電球 167

制動灯/尾灯、後面方向指示器/

後面非常点滅表示灯、後退灯電球 169

前面方向指示器/

前面非常点滅表示灯電球.... 167

侧面方向指示器/

側面非常点滅表示灯電球 168

ハイマウントストップランプ電球…… 171

番号灯電球 170

ヒューズ…… 213

ヘッドライト電球 165

マップランプ電球 172

ワイパーブレードラバー 173

工具 190

高水温警告灯 49

航続可能距離 57

後退灯 169

後方視角支援ミラー 101

シートをはね上げて固定するとき……110

ヘッドレスト 112

サービス診断記録装置 16

データの開示について……16

サイドエアバッグ

サイドエアバッグ自動停止システム …… 30

サイドエアバッグ自動停止表示灯……34,51

サイドカーテンエアバッグ 31

サンバイザー 3

シートアレンジ 102

シートの調節

アームレスト 113

サードシート 109

シートをはね上げて固定するとき……110

セカンドシート 105

フロントシート 103

ヘッドレスト 112

シートベルト

シートベルトの着用 20,22

シートベルト非着用警告灯 20,48

シートベルトブリテンショナー 21

シートベルトリマインダー 20

妊娠中のかたのシートベルト着用の

しかた 24

室内装備品 115

室内灯

電球の交換……172

指定燃料 155

シフトインジケーター 145, 147

シフト操作 144,146

車外の清掃 186

ジャッキ 190

ジャッキハンドル

(ホイールナットレンチ) 190

ジャッキハンドルバー 190

車内の清掃 185

車幅灯 167

車両限定型ISOFIXチャイルドシート……39

ジャンプスタート 203

充電警告灯 47

瞬間燃費表示 57

衝撃感知ドアロック解除システム 69

資料 221

スイッチ操作

ECONスイッチ 96

イルミネーションコントロール 94

ステアリング 97

フロントガラス熱線スイッチ 96

ヘッドライトレベリングダイヤル 92

方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 88

ライトスイッチ 89

リヤデフロスタースイッチ.... 95

ワイパー/ウォッシャー...... 90

ステアリング 97

スノータイヤ 179

スパークプラグ...222,223,224,225,226,227,228

スピードメーター 54

スライドドアの開閉

ドア/テールゲート開閉警告灯 50

清掃 185

制動灯 169

セカンドシート

キャプテンシート 106

シートをはね上げるとき 107

タンブルシート 105

ヘッドレスト 112

セキュリティシステム 81

イモビライザーシステム 81

セキュリティアラームシステム 81

セレクトポジション 144,146

セレクトポジション表示灯…… 145, 147

セレクトレバー

セレクトレバーの操作…… 145, 147

タイヤバンク応急修理キット.... 191

冬期のタイヤ 179

パンク 191

タイヤチェーン 179

タコメーター 54

チェーン 179

チャイルドシート

ジュニアシート 44

乳児のチャイルドシート 36

幼児のチャイルドシート 37

チャイルドプルーフ 68

駐停車操作 153

停止表示板固定ベルト 119

低水温表示灯 51

ディスチャージヘッドライト

電球の交換.... 166

テールゲートの開閉

テールゲートが開かないとき 219

ドア/テールゲート開閉警告灯…… 50

デフロスター.... 122, 126

リヤデフロスタースイッチ 95

点火プラグ ..... 222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

電球の交換

ハイビーム表示灯 51

電池交換 181

ドアの施錠と解錠

Hondaスマートキー 61,64

キー閉じ込み防止装置 66

キーナンバータグ 61

キーの種類と機能 60

キーレスエントリー 63

キーレスエントリー一体キー 60

キーレスエントリーでドアが開かない…… 15

後席ドアが開かない.... 14

車外でのドアの施錠と解錠 63

車内での施錠と解錠…… 67

チャイルドプルーフ...... 68

ドア/テールゲート開閉警告灯…… 19,50

マスタードアロックスイッチでの施錠/解錠.. 67

冬期のタイヤ

スノータイヤ.... 179

タイヤチェーン 179

トップテザーアンカレッジ 42

トップテザーストラップ 42

ドライバー 190

トラブルシューティング

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 15

キーが0から1は回らない 14

キーが「1」から「0」に回らない 14

キーレスエントリーでドアが開かない…… 15

警告灯が点灯/点滅した 207

けん引してもらいたい...... 214

後席ドアが開かない.... 14

ジャンプスタートしたい……203

セレクトレバーが動かない 205

走行するとブザーが鳴る…… 15

ハイオクガソリンは使える?……15

パンクした……191

ヒューズが切れた 213

フューエルリッドが開かない……218

ブレーキを踏むと音がする……15

ブレーキを踏むと振動する……14

トランスミッション警告灯 48

トランスミッション

フルード..222,223,224,225,226,227,228

トリップメーター 56

内蔵キー 61

燃料.... 222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

燃料計 54

燃料残量警告灯 48

パーキングブレーキ 150

排気ガスの危険性 45

ハイビーム......89

ハイビーム表示灯 51

ハイマウントストップランプ 171

ハザードスイッチ ...... 表紙ウラ

発炎筒 190

パッシング 89

バッテリー

ジャンプスタート 203

充電警告灯 47

容量……222,223,224,225,226,227,228

バニティミラー 3

ハロゲンヘッドライト

電球の交換 165

パワーウィンドーの開閉 83

パワースライドドアの開閉 76

キーレスエントリーで開閉する 78

自動開閉と手動開閉の切り換え……77

自動で開閉するときの条件 76

ドアハンドルで開閉する 79

パワースライドドア警告灯 49

パワースライドドアスイッチで開閉する .. 77

パンク 191

ハンドル

ロックの解除 85,86

ハンドル位置調節レバー 97

ヒーター・マニュアル式エアコン……123

ヒーテッドドアミラー 99

非常点滅表示灯スイッチ ...... 表紙ウラ

尾灯 169

ヒューズ

各ヒューズの装備と容量 211

ヒューズの設置場所……210

ヒューズの点検と交換 213

表示灯

D3 ON表示灯 147

ECON表示灯 53

ECO表示灯 53

Sモード表示灯 145

VSA作動表示灯 52

イモビライザーシステム表示灯…… 52

サイドエアバッグ自動停止表示灯……51

セキュリティアラームシステム作動表示灯52

セレクトポジション表示灯…… 145, 147

低水温表示灯 51

ハイビーム表示灯 51

方向指示器表示灯 51

ライト点灯表示灯 51

7

ブースターケーブル 203

ブザー

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 15

走行するとブザーが鳴る 15

フューエルリッドが解錠できないとき……218

フューエルリッドの開けかた…… 155

ブレーキシステム

ABS (アンチロックブレーキシステム).. 152

パーキングブレーキ 150

フットブレーキ 151

ブレーキ警告灯 47

ブレーキを踏むと音がする…… 15

ブレーキを踏むと振動する……14

ブレーキ

フルード…… 222, 223, 224, 225, 226, 227, 228

ブレーキ警告灯 47

フロントガラス熱線スイッチ 96

フロントシート

フロントシートアームレスト…… 113

ヘッドレスト 112

^

平均燃費表示 57

ヘッドライト

追越合図(パッシング)...... 89

電球の交換

(ディスチャージヘッドライト)...... 166

電球の交換(ハロゲンヘッドライト)..... 165

ハイビーム 89

ハイビーム表示灯.... 51

ライト点灯表示灯 51

ロービーム 89

ヘッドレスト

サードシート 112,109

セカンドシート 105, 106, 112

フロントシート 103,112

ホイールサイズ 176

ホイールナットレンチ

(ジャッキハンドル) 190

方向指示器(ウィンカースイッチ)

方向指示器表示灯 51

ホーンスイッチ 1

マイクロアンテナ 130

マスタードアロックスイッチ 67

マップランプ.... 114

電球の交換.... 172

マニュアルアンテナ 130

ミラー 98

後方視角支援ミラー 101

ドアミラー 98

バニティミラー 3

ルームミラー 98

×

メーター 6,54

インフォメーションディスプレイ …… 55

スピードメーター 54

タコメーター 54

燃料計 54

メンテナンス 159

エンジンルーム内のメンテナンス…… 162

キーレスエントリー/ Hondaスマートキー.... 180

清掃.... 185

タイヤの点検と整備…… 176

メンテナンスに関する注意事項…… 161

メンテナンスを安全に行うために…… 161

ライト類の点検と整備…… 165

ワイパーブレードラバーの点検と整備… 173

モード切り換え(エアコン)…… 121, 123

油压警告灯 47

ユーティリティーフック 118

有料道路自動料金支払いシステム(ETC) 車載器……別冊

3

四輪驅動機構(4WD) 149

ライトスイッチ 89

追越合図 (パッシング) 89

ハイビーム 89

ハイビーム表示灯 51

ライト点灯表示灯 51

ロービーム 89

ライト類の点検と整備

カーゴスペース照明灯電球 172

室内灯電球.... 172

車幅灯電球.... 167

ハイマウントストップランプ電球…… 171 番号灯電球…… 170

ヘッドライト電球....165 マップランプ電球....172

ラジエーター 206

y

リザーブタンク 206

リヤカメラシステム 132

リヤデフロスタースイッチ 95

ルームミラー 98

冷却水 206

高水温警告灯 49

低水温表示灯 51

補給 206

ロアアンカレッジ 41

ロービーム 89

7

ワイパー/ウォッシャー 90

ワイパーブレードラバー 173

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Honda Freed (2011) - 7 - 1

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②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名

HONDA

The Power of Dreams

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製品情報

ブランド : Honda

モデル : Freed (2011)

カテゴリ : 自動車