Grace (2014) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Grace (2014) Honda

※1:別冊「Honda インターナビシステム」を参照してください
※2:別冊「ETC 車載器」を参照してください。
ビジュアル目次


この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ビジュアル目次


※:別冊「Honda インターナビシステム」を参照してください。
エコアシストシステム
アンビエントメーター
●運転の状態を表示します。運転操作の状態に応じて、メーターの色が変化します。
●メーターの色
緑色:省燃費状態
青緑色:ゆるやかな加減速状態
青色:急加減速状態
●S モード時は、常に青色になります。
ブレーキペダル、アクセルペダルの操作方法により、
メーターの色が変わります。
ECON 表示灯 P.71
●ECON スイッチを押して、ECON モードにすると点灯します。
●ECON スイッチを押すと、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージを数秒間表示します。


●ECON スイッチを押すことで、ハイブリッドシステムやエアコンを、より省燃費運転となるように制御します。

ECO ドライブディスプレイ P.92
運転操作の状態に応じて車両のアイコンが前後に動きます。
●急な加速を行うほど車両アイコンが前側に動き、急な減速を行うほど車両アイコンが後側に動きます。
- 円の中心に車両アイコンが維持できるように運転することで、スムーズな省燃費運転となります。運転操作の状態に応じて、背景の色が変化します。

ゆるやかな
減速

省燃費運転状態

●パワーモードを OFF モードにしたときに表示します。
ECO スコア

2nd ステージへ
ランクアップ

1st ステージヘ
ランクダウン

3rd ステージヘ
ランクアップ

2nd ステージへ
ランクダウン

生涯得点
(ライフタイムポイント)
スポーツ ハイブリッド i-DCD (インテリジェント デュアルクラッチ ドライブ)
スポーツハイブリッド i-DCD は、モーターとガソリンエンジンを搭載しており、その両方を動力源として使用します。
高電圧バッテリー残量 / パワーフロー / エンジン作動表示 P.97
| 走行モード | EV 走行 ハイブリッド走行 エンジン走行(直接駆動) 回生 | |||
| 走行状態 | 発進加速・低速および中速クルーズ時モーターの動力のみで走行モーターだけでの走行になると、メーター内の EV 表示灯が点灯します。▶EV 表示灯 ➡P.70 | しっかりとした加速時エンジンとモーターのレーズ時動力で走行 | ゆるやかな加速・高速クルーズ時エンジンの動力のみで走行車の状態に応じて、モーターを発電機として作動させ、高電圧バッテリーに充電します。 | 減速中かつアクセルペダルも操作していないときモーターが回生ブレーキで得た電気を高電圧バッテリーへ供給します。 |
| パワーフローモニター | 高電圧バッテリー | ![]() | ![]() | ![]() |
| モーター | 作動 | 作動 | 発電 | 回生 |
| エンジン | 停止 | 作動 | 作動 | 停止/出力なし |
| 高電圧バッテリー | 放電 | 放電 | 充電/放電 | 充電 |
省燃費運転の方法
燃費をよくするため、次の点に気をつけて走行してください。
●不必要な急加速、急減速を避ける
●メーターに表示される燃費表示を参考に走行する P.95
バッテリーのタイプ
2 種類のバッテリーが装備されています。エアバッグ、ライト類や電気アクセサリーを使用するための 12V バッテリーと、モーターの駆動と 12V バッテリーを充電する高電圧バッテリーです。
回生エネルギーと回生ブレーキ
減速時または下り坂では、モーターは発電機として働き、発電した電気を高電圧バッテリーに充電します。
この回生ブレーキ機能は、エンジンブレーキと同じような働きをします。
エンジンの自動停止・始動
車の状態に応じて、エンジンが自動的に停止、始動します。停車中は、エンジンが停止状態から始動することがあります。ただし、以下の状態では自動的に停止しないことがあります。
●急加速、登坂、高速走行時など、瞬間的に駆動力が足りず補助が必要なとき
●オートエアコンの温度を過度に高く設定しているとき
●高電圧バッテリーの温度が高いとき、または低いとき
これらの状態以外でも、外気温や車の走行状態によりエンジンが自動的に停止しない場合があります。
ハイブリッド車について
高電圧部位や高電圧配線部は電磁シールド構造になっています。 従来の車や家電製品と比べて電磁波が多いということはありません。
ハイブリッド車特有の音について
車の始動時や走行中に、次のような箇所から、音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
| 音が聞こえるとき 状況 | |
| エンジンの始動 / 停止、低速走行時 | トランスミッションの作動音が車両前方から聞こえます。 |
| 加速時 モーター作動音、エンジン作動 | 音がエンジンルーム内から聞こえます。 |
| 減速時・停車時 | エネルギーを回生するために、モーター回生作動音がエンジンルーム内から聞こえます。また、低速走行でブレーキを踏んだとき、アクセルベダルを踏んでいるときやブレーキシステムが切り換わるときにブレーキ装置から、音が聞こえることがあります。 |
| エアコン、ヒーター作動時 コンプレッサーやヒーターシステムの作動音がエンジンルーム内から聞こえます。 | |
ご使用時の注意

冷却風取り入れ口をふさがない

冷却風取り入れ口がふさがれると高電圧バッテリーの温度が上昇するおそれがあります。高電圧バッテリーを保護するために出力が制限され、パワーシステム警告灯や 12V バッテリー充電警告灯が点灯することがあります。
高電圧システムには触れない
高電圧システムの分解や配線取り外しなどを行うと感電するおそれがあります。点検・修理は、必ず Honda 販売店にご相談ください。
事故が起きたとき
●感電に注意する
▶車体が大きく破損・変形するような事故が起きたときは、感電するおそれがあります。高電圧部位やそれらを接続する配線(オレンジ色)には、絶対に触れないでください。
●高電圧バッテリー液に触れない
▶高電圧バッテリー液がもれているときは、バッテリー液が目や皮膚に付くとその部分が侵されますので、十分に注意してください。万一付着したときは、すぐに清浄な水で数分間洗浄した後、ただちに医師の診察を受けてください。
●火災が発生したら電気火災用消火器を使用する
▶少量の水での消火は、かえって危険な場合がありますので、水はかけないでください。
●Honda 販売店で修理を受ける
▶車体が損傷を受けたときは、必ず Honda 販売店で修理を受けてください。
高電圧遮断システム
事故などにより車体が衝撃を受けたときに、高電圧遮断システムが作動する場合があります。システムが作動すると、高電圧システムが自動的に OFF になり、走行可能状態になりせん。高電圧システムを再始動するには、Honda 販売店にご連絡ください。
高電圧バッテリーは、リチウムイオンバッテリーを使用しています。廃棄処分については特別な取り扱いが必要です。廃車するときは、必ず下記にご相談ください。
(株) ホンダトレーディング 0120-910574 (フリーダイヤル)
安全なドライブ
P.28
運転を始める前の確認
P.29
●運転前にフロントシートの位置、ヘッドレスト、ハンドルの位置、ミラー類の角度を調節します。

●正しい運転姿勢でシートベルトを着用してください。
●同乗者にも必ずシートベルトを着用させます。
●妊娠中のかたは腹部を圧迫しないようにシートベルトを着用してください。
シートベルト
P.30
排気ガスについて
P.59
●車の排気ガスには有害な一酸化炭素が含まれているため、ガレージなどの密閉された場所ではパワーシステムを起動させないでください。

エアバッグ
P.37
●万一の衝突の際に、乗員への衝撃を緩和するために、エアバッグが装備されています。
お子さまの安全
P. 46
●シートベルトを正しく着用できない 小さなお子さまを乗せるときは、 チャイルドシートをお使いください。お子さまの安全のために、チャイルドシートはリヤシートに取り付けてください。

警告灯 P.61 表示灯 P.68 メーター P.86
マルチインフォメーションディスプレイ P.88
警告灯 / 表示灯

EPS システム警告灯

セキュリティアラーム システム作動表示灯 ^+

Honda スマートキーシステム警告灯

VSA OFF 警告灯

VSA 警告灯

インフォメーション表示灯

PGM-FI 警告灯

高水温警告灯(レッド)

低水温表示灯(ブルー)

油压警告灯

12V バッテリー充電警告灯

ECON 表示灯

ブレーキ警告灯(レッド)

ライト表示灯

ハイビーム表示灯

ライト点灯表示灯

フォグライト点灯 表示灯
警告灯 / 表示灯

方向指示器 / 非常点滅表示灯

エアバッグシステム警告灯

イモビライザーシステム表示灯

シートベルト非着用警告灯

シフトポジション表示灯 (トランスミッション警告灯)

ABS 警告灯

ブレーキシステム警告灯 (オレンジ)

パワーシステム警告灯

EV 表示灯

M(7速シーケンシャル シフトモード)表示灯 シフトインジケーター*

READY 表示灯

S モード表示灯

シティブレーキアクティブ システム表示灯
各部の操作
P.109
時刻を合わせる
P.110
Honda インターナビシステム装備車
Honda インターナビシステム装備車の時計は、人工衛星からの情報を利用していますので、時刻合わせは不要です。
Honda インターナピシステム非装備車

POWER スイッチ P.131
スイッチを押すと、パワーモードが切り換わります。

ウィンカー P.134
方向指示器(ウィンカー)スイッチ

ワイパー
P.138
ワイパー / ウォッシャースイッチ

ドアミラー
P.144
●パワーモードが ON モードのとき、ドアミラーの格納または角度の調節ができます。

パワーウィンドー
P.129
●パワーモードが ON モードのとき、ウィンドーの開閉ができます。

パワーウィンドーロックボタン
- ON 運転席以外のウィンドーが非作動 - OFF 全てのウィンドーが作動
ハンドル位置の調節
P.142
●ハンドル位置調節レバーを引き上げ、ハンドルの位置を調節します。

トランク
P.124
●トランクは、運転席右下にあるトランクオープナーを引くか、キーレスエントリーのトランク解錠ボタン、トランクオープンスイッチを押して開きます。

●運転席ドアは、内側のハンドルを引くと施錠していてもドアが開きます。

● A材和Oと、オートエアコンが作動します。
●■窪押すと、止まります。
●前面ガラスの曇りを取るには、を押します。

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
運転
P.169
デュアルクラッチトランスミッション車
P.179
●ブレーキを踏みながらパワーシステムを起動します。
パワーシステムの起動
→P.172
セレクトレバー
セレクトレバーの操作


シフトポジション表示灯 選択されたシフトポジションは、シフト操作表示とシフトポジション表示灯に、連動して表示されます。


⑤ にするときは、パーキングスイッチを押します

R、☐するときは、矢印の方向にセレクトレバーを操作します

Nにするときは、セレクトレバーを右にスライドさせ、 少しの間保持します

LはDのときのみ選択できます
そのため L にするときは D してから、矢印の方向にセレクトレバーを操作します
操作後、セレクトレバーから手を離すと◎(ホームポジション)位置へ自動的に戻ります。

パーキング 駐車またはパワーシステムを起動するとき

リバース 車を後退

ニュートラル 駆動力が伝達されない状態

ドライブ - 通常走行 - 7 速マニュアルシフトモードにするとき

ロー 強いエンジンブレーキが必要なとき
シフトスイッチ装備車
シフトポジションがDで、S モードスイッチが OFF のとき
●ハンドルから手を放さずシフトスイッチを引いて、シフト操作ができます。
●ハンドルにあるシフトスイッチを引くと、一時的に7速マニュアルシフトモードになります。シフトインジケーターにギヤ位置が表示されます。
シフトポジションがDで、S モードスイッチが ON のとき
●ハンドルにあるシフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードになります。M(7速マニュアルシフトモード)表示灯が点灯し、シフトインジケーターにギヤ位置が表示されます。

ーシフトスイッチ
(シフトダウン)

+シフトスイッチ
(シフトアップ)


この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
VSA
P.191
●VSA とは、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
●VSA を停止(OFF)状態にするに「ピッ」を「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用(ON)するに「ピッ」を「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。
●パワーシステムを起動すると自動的にVSAはONになります。
CRUISE スイッチ
P.187
●クルーズコントロールは、高速道路などを定速で運転するとき、アクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つ装置です。
●クルーズコントロールを使用しないときは、安全のためにC&U\$Eで OFFにしてください。
ガソリンを入れる
P.209
指定燃料: 無鉛レギュラーガソリン レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22) タンク容量: 40 リットル
① フューエルリッドオープナーを引いて、フューエルリッドを開ける。

② ツマミをゆっくり回してキャップを開ける。
③ キャップをホルダーにかける。

●タイヤ、ホイールを点検します。
●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。
ライト → P.219,246
●ヘッドライト、フォグライト電球や、テールライト電球などの点検または交換を行います。
●電球の交換については、「メンテナンス」を参照してください。
●ヒューズの交換については、「万一の場合には」を参照してください。▶P.283
万一の場合には
P.248
パンクした
P.250
●安全な場所に停車し、パンク修理キットで応急修理します。

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

●12V バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してパワーシステムを起動します。

ヒューズが切れた
P.274
●室内とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

ブレーキペダルを踏んだら ガタガタと振動した

- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。 これは ABS が作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

後席ドアが車内から開けられない

ヤイルドブルーフが施錠の位置になっていませんか?
後席ドアを外から開け、チャイルドプルーフのツマミを解錠の位置にしてください。


キーレスエントリーでドアを解錠したはずなのに施錠されている

- キーレスエントリー、Honda スマートキーで解錠してから、約 30 秒以内にドアを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。

- パワーモードを OFF モード以外にしていませんか? - 「ピー」と鳴るときはライトを消し忘れていませんか?

走行するとブザーが鳴る
- 運転席および助手席シートベルトを着用していますか?

- パーキングブレーキを完全に戻していますか?

走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする

- ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。

車を後退させるとき、後方を確認するために運転席ドアを開けるとシフトポジションが P になって車が停止した

- 運転席シートベルトを着用していますか? 運転席ドアを閉めて、改めてシフト操作を行ってください。 ▶ ドア Open 自動パーキング選択制 P.181

レギュラーガソリン仕様車にプレミアム(ハイオク)ガソリンを使用しても大丈夫ですか?

- プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

危險
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

警告
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

注意
指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
下記の表示を使って記載しています。
アドバイス
お車が故障や破損することを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。
サービス診断記録装置について
この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。
- エアバッグシステムの故障診断情報
- エアバッグの作動に関する情報
- 動力伝達機構の状態
- 運転状態
HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。
なお、会話等の音声や映像は記録されません。
データの開示について
HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。
- お車の所有者または使用者の同意がある場合
- 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
- 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合
目次
安全なドライブ P.28
| 安全なドライブのために 29 | シートベルト 30 | エアバッグ 37 | お子さまの安全 46 |
| 排気ガスの危険性 59 |
計器の見かた P.60
| 警告灯と表示灯 61 メーターとマルチインフォメーションディスプレイ 86 |
各部の操作 P.109
| 時刻の設定 110 | ドアの施錠と解錠 113 | トランクの開閉 124 | セキュリティシステム 127 |
| ウィンドーの開閉 129 | ハンドルまわりのスイッチ操作 131 | ミラー類の調節 143 | |
| シートの調節 145 | 室内灯 / 室内装備品 151 | エアコン 160 |
オーディオ P.167
| オーディオ装置*168 |
運転 P.169
| 運転の前に 170 | 運転操作 172 | ブレーキ操作 194 | 駐停車操作 206 |
| リヤワイドカメラシステム*208 | 給油 209 | アクセサリーと改造 212 |
メンテナンス P.213
| メンテナンスの前に 214 | エンジンルーム内のメンテナンス 216 | 電球の交換 219 |
| ワイパーブレードラバーの点検と整備 230 | タイヤの点検と整備 232 | Honda スマートキー 237 |
| エアコンのお手入れ 239 | 清掃 241 |
→万一の場合には P.248
| 工具、発炎筒 249 | パンクしたとき 250 | ジャッキの取り扱い 260 | |
| パワーシステムが起動しない 262 | ジャンプスタート 266 | オーバービート 268 | |
| 警告灯の点灯 / 点滅 270 | ヒューズ 274 | けん引 284 |
資料 P.285
| 仕様:Hybrid 286 |
安全なドライブ P.28
計器の見かた P.60
各部の操作 P.109
オーディオ P.167
運転 P.169
メンテナンス P.213
万一の場合には P.248
資料 P.285
索引 P.287
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
安全なドライブ
この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。
安全なドライブのために 29
シートベルト
シートベルトについて 30
シートベルトの着用.... 33
シートベルトの点検……36
シートベルトのアンカーポイント ...... 36
エアバッグ
エアバッグの種類 37
SRS エアバッグ 37
サイドエアバッグ* 40
サイドカーテンエアバッグ* 42
エアバッグシステム警告灯……44
エアバッグのお手入れ 45
お子さまの安全 46
お子さまの安全を守るために 46
乳幼児の安全 47
大きなお子さまの安全 57
排気ガスの危険性
一酸化炭素について....59
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
安全なドライブのために
安全のための確認事項
安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。
- ドア、トランクは完全に閉まっているか?
▶すべてのドア、トランクが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。
車内での施錠 / 解錠 P.120
- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?
▶ 正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。 ▶ フロントシート P.145
- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?
▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。 ▶フロントシート P.145
- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?
▶ 運転者と乗員全員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。 ▶ シートベルトの着用 P.33
- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?
▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。 ▶エアバッグ P.37
- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?
▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。 ▶お子さまの安全 P.46
- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、シフトポジションを[PI]しているか? ▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。
シフト操作 P.179
»安全のための確認事項
ドア開閉警告 / トランク開閉警告が表示されている場合は、完全に閉まっていないドア、トランクがあります。
ドア、トランクをもう一度正しく閉め直してください。「ドア開閉警告 / トランク開閉警告は消灯し、正常な状態に戻ります。
ドア開閉警告 / トランク開閉警告 P.75
シートベルト
シートベルトについて
シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。
■三点式シートベルト
体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。
すべての席に三点式シートベルトが装備されています。
■シートベルトの着用
シートベルトの着用にあたっては、以下の点に注意してください。
- 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
- 同乗者にも必ずシートベルトを着用
- シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
- 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
- ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない
»シートベルトについて
警告
シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。
シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
乗車中は正しい姿勢を保つ。
正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。
シートベルトを着用した状態で事故にあったときは、Honda 販売店で点検を受け、ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
シートベルトがロックした場合、一度ベルトを強く引いてからゆるめ、ベルトをゆっくり引き出してください。
シートベルトリマインダー

パワーモードをON モードにしたときや走行したとき、運転席および助手席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。
マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。
»シートベルトリマインダー
- 運転席または助手席シートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
- シフトポジションを RC したときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。
- 助手席シートに荷物などを置くと、センサーが重量を検知して警告灯が点滅しブザーが鳴ることがあります。
- 助手席にお子様や小柄な方を乗せたりクッションなどを使用すると、センサーが乗員を検知せず正常に作動しないことがあります。
次ページに続く
シートベルトプリテンショナー
フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。
シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向や側面*からの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束します。

シートベルトブリテンショナー
注意
シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。
誤作動や故障の原因となります。
シートベルトプリテンショナーは、一度作動すると使用できません。
衝突によりシートベルトブリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。
衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。
SRS エアバッグとシートベルトプリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。
サイドカーテンエアバッグ装備車
側面からの衝突により、シートベルトプリテンショナーが作動します。
シートベルトの着用
三点式シートベルト



- 正しい姿勢でシートにすわる。
-
シートベルトをゆっくり引き出す。
-
タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。
- ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
- ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。
次ページに続く
シートベルトの着用
注意
肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。
シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。
シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。
万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。
シートベルトを外すには、バックルの赤色のPを掲してください。
そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。
シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
シートベルトの分解、改造はしないでください。正常に作動しないおそれがあります。
ショルダーアンカーの高さ調節

フロントシートのシートベルトは、座高に合わせて、ショルダーアンカーの高さを調節してください。
- ショルダーアンカーの解除ボタンをつまんで手前に引きながら、アンカーを上下に動かす。
- 適切な高さで解除ボタンを離し、ショルダーアンカーを固定する。
»ショルダーアンカーの高さ調節
注意
調節後は、ショルダーアンカーが確実に固定されているか確認する。
安全性を高めるため、肩ベルトが肩から胸にかかっていることを確認してください。
ベルトが首に当たるときは、下げて調節してください。
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。
腰ベルトは腹部を避けて、必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用

肩ベルトは腹部を避け 胸部にかかるように着用
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
注意
妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。
万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。
妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。
- 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
- 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる
シートベルトの点検
シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。点検の確認ポイントは下記のとおりです。
- すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れないか?
- バックルが確実に固定されるか?
- ベルトがスムーズに巻き取られるか?
シートベルトのアンカーポイント

シートベルトを交換する場合、図の中で示されるアンカーポイントを使用してください。
フロントシートには三点式シートベルトが使われています。

リヤシートには三点式シートベルトが使われています。
>>シートベルトの点検
ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。
ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。
ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
エアバッグ
エアバッグの種類
エアバッグは、パワーモードがONモードのときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。 エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。
- SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
- サイドエアバッグ *:フロントシートの横方向エアバッグ
- サイドカーテンエアバッグ *:窓側の天井部両側についたエアバッグ
SRS エアバッグ
運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。
SRS:サプリメンタルレストランテイントシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。
格納場所
運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ
SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
エアバッグの種類
警告
エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。
エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグ装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
注意
エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。
エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。
エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
SRS エアバッグの作動
作動時

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRSエアバッグが頭と胸部を保護します。
運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼみます。
SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。
-20 ~ 30km/h 以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき
- 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき
衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受け、SRS エアバッグが作動することがあります。
- 緑石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
»SRS エアバッグの作動
警告
インストルメントパネルに手をついたり頭や胸を近づけた状態で乗車しない。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。
SRSエアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。
安全を確認後、ただちに車外に出てください。
次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。
- 電柱、立ち木などへの衝突
- トラックなどへの潜り込み
- 部分的な衝突や斜め方向からの衝突
車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRS エアバッグの作動は必ずしも一致しません。
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 横方向からの衝突
- 後部からの衝突
- 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。
SRS エアバッグの作動
注意
SRS エアバッグの分解、取り外しはしない。 不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
サイドエアバッグ\*
フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ

サイドエアバッグは、約 30km/h 以上の速度で自車と同等の車が真横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときに運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。
車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。
サイドエアバッグ*
注意
ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。
正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。
サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。
サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
■作動条件
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受け、サイドエアバッグが作動することがあります。
- 縁石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
次のような場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。
- 乗員付近以外の側面への衝突
サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 正面衝突
- 後部からの衝突
- 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。
サイドエアバッグ*
注意
ドアに寄りかからない。
サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。
リヤシート同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。
サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。
サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおばえることがあります。
安全を確認したら、ただちに車外に出てください。
サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。
フロントシートのシートカバー装着にあたっては Honda 販売店にご相談ください。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
サイドカーテンエアバッグ\*
窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。
どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。
サイドカーテンエアバッグ*
注意
サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。
- フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
- グラブレールにものをかけない
- コートフックに重いものやとがったものをかけない
サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。
サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。
サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
作動のしくみ

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
■作動条件
サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。
作動条件 P.41
■前方向から衝突したときの作動
前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
サイドカーテンエアバッグ*
注意
サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。
収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。
サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグシステム警告灯
エアバッグやシートベルトブリテンショナーの異常などを、警告灯、マルチインフォメーションディスプレイで知らせます。
エアバッグシステム警告灯

■パワーモードを ON モードにしたとき
パワーモードを ON モードにすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。
■異常が発生したとき
エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるとき点灯します。
»エアバッグシステム警告灯
警告
エアバッグシステム警告灯を無視しない。
エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受てください。
エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。 パワーモードを ON モードにしたときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
エアバッグのお手入れ
エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
■エアバッグが作動し、膨らんだとき
一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。
また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。
▶エアバッグが作動し、膨らんだとき
エアバッグ関連部品の再利用はしないでください。
お子さまの安全
お子さまの安全を守るために
お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。
また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があるため危険です。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる
▶お子さまを抱えたり、ひざの上に乗せないでください。衝突したときに支えることができず危険です。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。 - 乳幼児にはチャイルドシートを使用する
▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。 - 窓から手や顔、ものを出さない
▶ 走行中や一時停止時などに、お子さまが窓から手や顔、物などを出さないように注意してください。思わぬ障害物により事故のおそれがあり危険です。 - ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う
▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。 - 車を離れるときは、お子さまを連れて出る
▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になり危険です。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
»お子さまの安全を守るために
警告
チャイルドシートは後席に設置する。
助手席に設置するとSRSエアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
警告

シート前方の作動可能なエアバッグで保護されたシートには、後ろ向きチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。
お子さまが死亡、または重大な傷害を受けるおそれがあります。
お子さまを助手席に乗せないほうが良い理由は下記の通りです。
- お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRSエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
- サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
乳幼児の安全
乳児のチャイルドシート
首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

推奨するのは、助手席の真後ろの席への設置です。その場合、助手席には人を乗せず助手席のシートをできるだけ前に出してください。
乳児のチャイルドシート
警告
後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。
前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。
後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。
助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
次ページに続く
幼児のチャイルドシート
チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

■前向きのチャイルドシートの設置場所 リヤシートへの設置を推奨します。
»幼児のチャイルドシート
警告
助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。
助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに幼児の頭が前に投げ出されるとSRSエアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。
チャイルドシートの選びかた
チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは汎用型 ISOFIX チャイルドシートをお選びください。
シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシート外側 2 座席に付属してい
アンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定するため取り付けが簡単です。
■チャイルドシート選択の条件
チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。
- チャイルドシートが一覧表に案内されているお子さまに合ったタイプとサイズであること
選択の目安 P.50
- チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること
- チャイルドシートが安全基準に適合したものであること
UN-ECE R44 に適合したチャイルドシートをお勧めします。
»チャイルドシートの選びかた
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けが簡単です。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。
シートベルトで固定するチャイルドシートについて
この車には様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。
次の表を参照して、それぞれの着席位置でどのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。
■選択の目安
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
| ベルト固定タイプチャイルドシート重量区分 | 座席位置 | ||||
| 前席後席助手席右席左席中央席 | |||||
| グループ 0~10kg | X U | U U | |||
| グループ 0 +~13kg | X U | U U | |||
| グループ I9kg ~ 18kg | UF※1 | U U U | |||
| グループ II15kg ~ 25kg | UF※1 | U U U | |||
| グループ III22kg ~ 36kg | UF※1 | U U U | |||
記号の説明
U : 汎用(ユニバーサル)チャイルドシートを備えることができることを示す。
UF : 汎用(ユニバーサル)チャイルドシートを前向きに備えることができることを示す。
X : チャイルドシートを装備できないことを示す。
※1:チャイルドシートを取り付ける場合、シートバックを最も前のロック位置に調節すること。
»シートベルトで固定するチャイルドシートについて
チャイルドシートに関する国連の安全基準である UN-ECE R44 に適合しているチャイルドシートには、シートベルトで固定する機構が付いています。
チャイルドシートをご購入する際は、重量グループに一致したものをお選びください。
U と UF のチャイルドシートには、UN-ECE R44 認可表示と取扱説明書に UNIVERSAI (汎用)と案内されているものもあります。

汎用型ISOFIXチャイルドシート以外のチャイルドシートを使用するときは、シートの種類や取り付けの向きにより固定金具(ロッキングクリップ)が必要になる場合があります。
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
この車のリヤシート外側 2 座席には、汎用型 ISOFIX チャイルドシートを取り けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。 次ページの表を参照して、それぞれの着席位置でどのチャイルドシートが使用 できるかを選択してください。
沢用型 ISOFIX チャイルドシートについて
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。
次ページに続く
■選択の目安
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
| 汎用型 ISOFIXチャイルドシート重量区分 | サイズ等級 | 固定具 | 座席位置 | |||
| 前席助手席 | 後席右席 | 左席 | 中央席 | |||
| キャリコット | F | ISO/L1 — | X X | — | ||
| G | ISO/L2 — | X X | — | |||
| 0~ 10kg | E | ISO/R1 — | X X | — | ||
| 0+~ 13kg | E | ISO/R1 — | IL | ※1 | IL※1 | — |
| D | ISO/R2 — | X X | — | |||
| C | ISO/R3 — | X X | — | |||
| I9kg ~ 18kg | D | ISO/R2 — | X X | — | ||
| C | ISO/R3 — | X X | — | |||
| B | ISO/F2 — | IUF,IL | ※2 | IUF,IL※2 | — | |
| B1 | ISO/F2X | — | IUF,IL※2 | IUF,IL※2 | — | |
| A | ISO/F3 — | IUF,IL | ※2 | IUF,IL※2 | — | |
| II15kg ~ 25kg | — X | X — | ||||
| III22kg ~ 36kg | — X | X — | ||||
»汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
チャイルドシートをご購入する際は、ISOFIX サイズ等級に一致したものをお選びください。
| 固定具 | お子さまの大きさ | 使用の向き | 形状、大きさ |
| ISO/L1 | 乳児 | 左 | 寝台式 |
| ISO/L2 | 乳児 | 右 | 寝台式 |
| ISO/R1 | 乳児 | 後ろ | 一 |
| ISO/R2 | 幼児 | 後ろ | 小型 |
| ISO/R3 | 幼児 | 後ろ | 大型 |
| ISO/F2 | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F2X | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F3 | 幼児 | 前 | 全高 |
IL ^※1 は UN-ECE R44 に適合した、Honda Baby ISOFIX または Honda ISOFIX Neo チャイルドシートを取り付けることができます。
IL※ は UN-ECE R44 に適合した、Honda ISOFIX Neo チャイルドシートを取り付けることができます。
ご購入は Honda 販売店にご相談ください。
記号の説明
IL ^*1 :Honda Baby ISOFIX、Honda ISOFIX Neo を後ろ向きに備えることができることを示す。
IL ^※2 : Honda ISOFIX Neo を前向きに備えることができることを示す。
IUF : 汎用(ユニバーサル)ISOFIX チャイルドシートを前向きに備えることができることを示す。
X : ISOFIX チャイルドシートを装備できないことを示す。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
IUF のチャイルドシートには、UN-ECE R44 認可表示と取扱説明書にUNIVERSAL ISOFIX(処用)と案内があります。

次ページに続く
シートベルトでの取り付け


- チャイルドシートを座席に置く。
- シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、バックルが「カチッ」という音がするまできちんと差し込んでください。 - チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。
- チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
チャイルドシートの取り外し
バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。
»シートベルトでの取り付け
注意
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。
チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシート外側 2 座席に設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。


-
マークの下にあるシートの切れ目からロアアンカレッジを確認する。
-
チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。
▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
注意
ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。
異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、シートルトで固定する必要はありません。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。
次ページに続く



-
カバーを開ける。
-
ヘッドレストを調整して最上段で固定し、トップテザーストラップをヘッドレストの下に通す。
-
トップテザーフックをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。
▶このときトップテザーストラップがねじれないように注意してください。
- チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
注意
トップテザーアンカレッジシンボルが無いフックに、トップテザーストラップを使用しないでください。
大きなお子さまの安全
シートの使用について
幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、リヤシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

- お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
- 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
- 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
- 乗車中、無理なくすわっていられるか?
ジュニアシートについて

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをリヤシートに設置して使用してください。
安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。
次ページに続く
▶ 大きなお子さまの安全
警告
お子さまは助手席に乗せない。
お子さまを助手席に乗せると、SRS エアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。
やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。
やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。
»ジュニアシートについて
ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。
ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。
やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合
正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。
- この取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
- 助手席を一番後ろまで下げる
- 上体を起こし、シートに深く腰かけ、足をフロアーにつけるよう指示する
- お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
- お子さまの行動を見守る
排気ガスの危険性
一酸化炭素について
車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。
以下の場合は、排気ガスのもれがないか Honda 販売店で点検を受けてください。
■点検が必要な場合
- 排気音に異常を感じたとき
- 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき
▶一酸化炭素について
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、パワーシステムを起動したままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。
ガレージのドアを閉めたままパワーシステムを起動させないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にパワーシステムを起動するようにしてください。
計器の見かた
この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。
警告灯と表示灯
警告灯 61
表示灯 68
マルチインフォメーションディスプレイ
のメッセージ……74
メーターとマルチインフォメーションディスプレイ
メーター......86
マルチインフォメーションディスプレイ……88
警告灯と表示灯
警告灯
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | |||
| ブレーキ警告灯(レッド) | パワーモードを ON モードにする数秒点灯したあと、消灯(バーキングブレーキをかけているときは点灯)ブレーキフルード量が低下したときに点灯パーキングブレーキをかけると点灯ブレーキシステムが異常のときに点灯 | と走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS警告灯と同時に点灯した場合も、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ブレーキ警告灯(レッド)が点灯した P.272ブレーキシステム警告灯(オレンジ)と同時に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車し、Honda 販売店で点検を受けてください。このとき、ブレーキペダルの操作が重くなることがありますので、ブレーキペダルをしっかり踏んでください。 | ![]() | |||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | 油圧警告灯 | パワーモードを ON モードにすると走行中に点灯=ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。▶油圧警告灯が点灯した P.270 | ![]() | ||||
| 点灯し、パワーシステム起動で消灯 | |||||||
| エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯 | |||||||
![]() | PGM-FI | 警告灯 | パワーモードを ON モードにすると走行中に点灯=高速走行を避けて点灯し、パワーシステム起動で消灯▶パワーシステムを起動していないときは数十秒後消灯▶エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯▶エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅 | ▶PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.271 | |||
| ▶エクシノの排気ガス制御システムに異常があると点灯 | |||||||
| ▶エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅 | |||||||
![]() | 12V | バッテリー充電警告灯 | パワーモードを ON モードにすると走行中に点灯=電気の消費量を減点灯し、パワーシステム起動で消灯▶12V バッテリーが充電されていないスターなどを OFFにし、対処してください。▶12V バッテリー充電警告灯が点灯した P.270 | ![]() | |||
| トランスミッションが異常のときに点滅した場合は、急発進、急加速を選択しているシフトポジションが点滅 | 避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | ![]() | |||||
| トランスミッション警告灯 | 全てのシフトポジションが点灯 | 全てのシフトポジションが点灯した場合は、ただちに安全な場所に車を停車してください。異常がなければ消灯しますが、Honda 販売店で点検を受けてください。 | ![]() | ||||
| トランスミッションの異常で走行できないとき、選択しているシフトポジションもしくは全てのシフトポジションが同時に点滅 | ただちに安全な場所に車を停車してください。非常時のけん引 P.284Honda 販売店で点検を受けてください。 | ![]() | |||||
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | トランスミッション警告灯 | トランスミッションの異常が発生し、シフトポジションを にできないとき、選択しているシフトポジションもしくは全てのシフトポジションが同時に点滅 | 応急的にパワーシステムを起動できる場合があります。トランスミッション警告灯が点滅しメッセージが表示した P.273停車するときはパーキングブレーキをかけてください。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() | シートベルト非着用警告灯 | パワーモードを ON モードにしたとシートベルトを正しく着用するとき、運転者がシートベルトを装着していないと数秒間ブザーが鳴り警告灯が点滅し、ブザーが止まると点灯助手席のシートベルトを着用しないと数秒後に点灯走行中に運転席または助手席のシートベルトを着用していないとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告灯が点滅 | ブザーがやみ、警告灯が消灯します。シートベルトを正しく着用していても警告灯が点灯する場合は、センサーの誤検知などの要因が考えられます。シートベルトリマインダー P.31 |
![]() | ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯 | パワーモードを ON モードにする数秒点灯したあと、消灯ABS が異常のときに点灯 | 灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS(アンチロックブレーキシステム) P.196 |
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | エアバッグシステム警告灯 | パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯下記の異常を検出すると点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーシステムの異常 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。 | ![]() | ||
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | VSA(ビークルスタビリティアシスト)警告灯 | パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯VSAが作動しているときは点滅ブレーキアシストシステム、VSAシステムのいずれかが異常のときに点灯 | 運転中に点灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されています。▶VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.191 | ||||
![]() | VSA OFF 警告灯 | パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯VSA を OFF にすると点灯 | ▶VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.191 | ||||
![]() ![]() | Honda スマートキーシステム警告灯EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯 | パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯Honda スマートキーシステムが異常のときに点灯パワーモードを ON モードにすると常時点灯、あるいは全く点灯しない点灯し、パワーシステム起動で消灯EPS(電動パワーステアリング)システムの機能に異常があると点灯 | 下記のような場合、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。運転中に点灯したパワーシステム起動後も消灯しないパワーモードがOFFモードのときに数秒間点灯したパワーモードをOFFモードにしたときに数秒間点灯したEPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した P.272 | ||||
![]() | 高水温警告灯(レッド) | パワーモードを ON モードにするとエンジン冷却水の温度が低いときは、消灯後ブルーで点灯します。エンジンの冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯 | 走行中に点滅=ゆっくり走行してください。 | ||||
| 走行中に点灯=ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。オーバーヒート P.268 | 走行中に点灯=ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。オーバーヒート P.268 | ||||||
| POWERSYSTEM | パワーシステム警告灯 | パワーモードを ON モードにすると走行中に点灯=ただちに Honda数秒点灯したあと、消灯パワーシステムが異常のときに点灯 | 販売店で点検を受けてください。 | ||||
表示灯
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
| 方向指示器 / 常点滅表示灯 | • 方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅非 非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅• 高速で走行中に急ブレーキをかけると、左右同時に点滅 | • 点滅しない / 点滅の周期が速いときは、方向指示器の電球が切れています。ただちに電球を交換してください。➤ 電球の交換 P.221, 225, 226 | |
| ハイビーム表示灯 | • ヘッドライトを上向きにしたときに点灯 | — — | |
| ライト点灯表示灯 | • ライトスイッチがOFF以外のときに点灯(AUTO のときは車幅灯点灯時に点灯) | • ライトを点灯したままパワーモードを OFF モードにしているとき、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。 | |
| フォグライト点灯表示灯* | • フォグライトを点灯させると点灯 | — — | |
| 低水温表示灯(ブルー) | • エンジン冷却水の温度が低いときに点灯 | • 暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda 販売店で点検を受けてください。 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | セキュリティアラームシステム作動表示灯* | ・ セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅 | ■セキュリティアラームシステム *P.127 |
![]() | イモビライザーシステム表示灯 | ・ パワーモードを ON モードにすると一瞬の点灯は異常ではありません。一瞬点灯し、すぐに消灯・ イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅 | ・ 点滅しているときは、パワーシステムを起動することはできません。パワーモードをいったん OFF モードにしてから、もう一度 ON モードにしてください。・ 頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので Honda 販売店で点検を受けてください。・ POWER チのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 表示灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | インフォメーション表示灯 | 異常を検知すると、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示され、同時に警告音も鳴り、点灯 | |||||
| メッセージがマルチインフォメーションディスプレイに表示されたときは、表示灯、警告灯の該当ページを参照して、必要な処置を行ってください。メッセージは警告が解除されるか、インフォメーション(1) スイッチ ▲ ▼ ) を押すまで通常表示に戻りません。点灯しているときにインフォメーション(1) スイッチ ▼ / 押すと、メッセージを再表示させることができます。 | |||||||
![]() | EV | 表示灯 | パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯モーターだけでの走行になると点灯します | ||||
| READY | READY | 表示灯 | パワーシステム起動後、走行が可能な状態のときに点灯 | ||||
| トランスミッション警告灯が点灯すると消灯します。パワーシステムの起動 P.172 | |||||||
| S | モード表示灯 | パワーモードを数秒点灯したあと、消灯パワーモードが S モードスイッチを押すと点灯 | S モードスイッチ P.185 | — | |||
![]() | ECON 表示灯 | パワーモードを数秒点灯したあと、消灯ECON スイッチを押して、ECON モードにすると点灯 | ECON スイッチ P.185 | ![]() | |||
| シフトポジション表示灯 | パワーモードが表示現在のポジションで点灯 | シフト操作 P.179 | |||||
![]() | シフトインジケーター* | 7 速マニュアルシフトモードのとき、ギヤ位置を表示シフト操作しても変速しないと点滅 | シフト操作 P.179 | ||||
![]() | M(7 速マニュアルシフトモード)表示灯 | 7 速マニュアルシフトモードのときに S モードスイッチを押すと点灯 | シフト操作 P.179 | ||||
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 表示灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
| CTBA | パワーモードを数秒点灯した後、消灯 | — | |||||
| カスタマイズでシステムを停止すると点灯カスタマイズでシステムを作動状態にすると消灯 | シティブレーキアクティブシステム*P.199カスタマイズのしかた P.100 | — | |||||
| フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるとき点灯雨、霧、雪など悪天候のときも点灯することがあります | 走行中はウォッシャーとワイパーで汚れなどの遮蔽物を取り除いてください。安全な場所に停車して、レーザーセンサー付近のフロントガラスの汚れなどの遮蔽物をふき取ってください。シティブレーキアクティブシステム*P.199遮蔽物が落ちるとシステムは復帰します。 | シティブレーキアクティブシステムが作動できませんレーダーが進めています | |||||
| ボンネットに雪などが積もっているときに点灯することがあります | 安全な場所に停車してボンネット上の雪などを取り除いてください。 | ||||||
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 表示灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
| CTBA | シティブレーキアクティブシステム表示灯* | ・フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近の温度が高くなると点灯することがあります | ・エアコンで室内温度を下げるなどして、フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近の温度を下げてください。・温度が下るとシステムは復帰します。 | ![]() | |||
| ・システムに異常があるとブレーキシステム警告灯(オレンジ)と共に点灯 | ・システムは作動しません。Honda 販売店で点検を受けてください。 | ![]() | |||||
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ
下記のメッセージはマルチインフォメーションディスプレイにのみ表示されます。再表示させるときはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押してください。
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | パワーモードが ON モードのときに、外気温が 3 °C以下になると 1 回のみ表示 | — |
![]() | シートベルトを着用しないで、パワーモードを ON モードにすると表示 | 運転するときは、シートベルトを正しく着用してください。 |
| ドア Open 自動パーキング選択制御により自動でPになった後、ドアを閉めずにシートベルトを装着しないままシフト操作し、ブレーキペダルを離すと表示 | 自動パーキング選択制御 P.181 | |
![]() | エンジンの冷却システムが異常のときに表示 すみやかに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | スターターシステムが異常のときに表示 | ブレーキを踏んだままPOWER をパワーシステムが起動するまでおよそ15 秒間押し続けてください。消灯しないときや再び点灯した場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() | 燃料の残量が少なくなると表示表示するのは、タンクに残っている残量がおよそ 5.3 リットルになったときです | 表示されたときは、早めに給油してください。燃料計の燃料残量警告が表示されます。燃料計 P.91 |
![]() | 燃料計に異常があるときに表示 表示されたときは、ただちに Honda販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | ドアが完全に閉まっていないときに表示走行中、ドアを開けるとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告メッセージが表示 | ドアを完全に閉めると、表示が消えます。 |
![]() | トランクが完全に閉まっていないときに表示 トランクを完全に閉めると、表示が消えます。 | |
![]() | ドアとトランクが完全に閉まっていないときに表示 ドアとトランクを完全に閉めると、表示が消えます。 | |
次ページに続く
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | 車軸接近通報システムに異常があると表示 ただちに | Honda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() | パワーモードが ON モードで、Honda スマートキーに持ち出し、ドアを閉めたときに、警告音と同時に表示 | 車外パワーモード ON の作動範囲内に Honda スマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。Honda スマートキー持ち去り警告 P.133 |
![]() | Honda スマートキーの電池残量が少なくなったときに、警告音と同時に表示 | 电池交換のしかた P.237 |
![]() | LED ヘッドライト装備器ロービームヘッドライトの機能に異常があると表示 | 運転中に表示された場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() ![]() | LED ヘッドライト装備器オートライトコントロールシステムに異常があると表示以下のとき、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ設定をすると表示シフトポジションが 1 外のとき | 運転中に表示された場合は、ライトの点灯、消灯は手動で行い、Honda 販売店で点検を受けてください。ライトスイッチ P.135カスタマイズのしかた P.100 |
![]() | ECON スイッチを押して、ECON モードをOFFにすると表示 | ECON スイッチ P.185 |
![]() | クルーズコントロール装備車クルーズスイッチを押して、クルーズコントロールを ON にすると表示 | クルーズコントロール * P.187 |
![]() | クルーズコントロール装備車クルーズコントロールで自動定速走行しているときに表示 | クルーズコントロール * P.187 |
![]() | Honda インターナビシステム装備車ルート案内の際に、交差点案内表示が表示 | Honda インターナビシステム |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | パワーモードがアクセサリーモードのときに運転席のドアを開けると表示 | ブレーキペダルを踏まずはPOWER2 回押して、パワーモードを OFF モドにしてください。POWER スイッチ P.131 |
![]() | パワーモードがアクセサリーモードまたは ON モードのときに表示 | パワーシステムの起動 P.172 |
![]() | Honda スマートキーの電池残量が少なくなったときや Honda スマートキーが車内にないときに、警告音と同時に表示 | Honda スマートキーの電池が切れたとき P.264 |
![]() | パワーモードがアクセサリーモードのときに表示 | — |
| 充電システム点検[IMAGE] | 12V バッテリーセンサーの機能に異常があると表示12V バッテリーが充電されていないと表示 | |
| 外気温が低いために走行できません暖気が完了するまでお待ち下さい[IMAGE] | 外気温の影響により高電圧バッテリーの温度が著しく低いとき(ー 30 °C以下)高電圧バッテリーの温度が上昇するまで走行できません。アクセルを踏んでもエンジン回転数はあがりません。車内を暖房すると高電圧バッテリーが暖まり、走行可能になるまでの時間を短縮できます。 | |
| バッテリー充電量低下のため運転を継続して下さい[IMAGE] | パワーモードを ON にしたとき、高電圧バッテリーの充電が必要なため、継続して走行が必要なとき運転を継続してください。必要ならメッセージが消えるまでアイドリングしてください。 | |
![]() | 高電圧バッテリーの温度が極度に低いとき(ー 40 °C以下)バッテリー温度が上がるまでお待ちください。または温度の高い所へ移動してください。必要に応じて Honda 販売店に相談してください。 | |
![]() | 12V バッテリー充電警告灯点灯後に表示加速しにくくなります。また、上り坂などで発進が困難になる場合があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | 継続した低速走行で、高電圧バッテリーの出力が弱くなったとき | 低速走行を続けると発電量の低下により高電圧バッテリーの残量が低下します。 |
![]() | 継続した低速走行により発電量が低下し、高電圧バッテリーの残量が著しく低下したとき | — |
メッセージ 表示される状況 アドバイス

- さらに高電圧バッテリーの容量が低下し、充電するために - 安全な場所に停車し、シフトポジションを P1 して、アイドリング状態で 停車が必要になったとき
12V バッテリー充電警告灯が点灯した P.270

- 高電圧バッテリーの容量が少ないため、停車後、アイドリ・READY TO DRIVE が表示される。ングによる充電中のときで車を発進させないでください。
→READY 表示灯 P.70

- トランスミッションの温度が上がり、温度を下げる走行に - 加速しにくく感じる場合があります - なったとき - そのまま走行してください。
- トランスミッションの温度が低下するとメッセージが消えます。
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | トランスミッションが高温になり、通常走行ができないとき | 加速しにくくなる場合や、上り坂などでの発進が困難になる場合があります。ただちに安全な場所に車を停車してください。メッセージが消えるまでアイドリングでトランスミッションを冷やしてください。メッセージ消灯後はただちに Honda販売店で点検を受けてください。 |
![]() | シティブレーキアクティブシステム装備車衝突の可能性があるときブザーが断続的に鳴り警告が点滅 | 減速などして十分な車間距離を確保してください。車間距離が確保されると警報は消えます。衝突のおそれがあると、自動でブレーキがかかります。 |
![]() | シティブレーキアクティブシステム装備車システムにより車両が停止したときは、ブザーが鳴り止みメッセージが変わります | シティブレーキアクティブシステム*P.199 |
| パワーシステムを起動するとき 以外のシフトポジションが選択されているとき | パーキングスイッチを押してください。 | |
| ドアOpen自動パーキング選択制御機能が作動 になった後、シフト操作を行い他のシフトポジションが選択されたとき | 運転席を離れるときは、パーキングスイッチを押してください。 | |
| ブレーキペダルを踏まずに、シフトポジションの ら他のシフトポジションを選択したとき | ブレーキペダルを踏んで、セレクトレバーの操作を行ってください。 | |
| アクセルペダルから足を離さずに、シフトポジションの 他のシフトポジションを選択したとき | アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏んで、セレクトレバーの操作を行ってください。 | |
![]() | ・D以外が選択されているときに、◎シフトポジションを選択したとき | ・Dを選択してから Lを選択します。⇨セレクトレバーの操作 P.180 |
![]() | ・停車させずにパーキングスイッチを押したとき・走行中、停車させずに進行方向と反対のシフトポジションを選択したとき | ・セレクトレバーを操作する時は、はじめに停車させてください。 |
![]() | ・電気系統に失陥の可能性があると表示・走行中にパワーモードを OFF にすると表示 | ・ただちに安全な場所に車を停車してパーキングブレーキをかけてください。・メッセージが消えれば異常はありません。・異常があるとトランスミッション警告灯が点灯 / 点滅します。⇨トランスミッション警告灯 P.63 |
メッセージ 表示される状況 アドバイス

- 停車後にシフトポジションをNにし、5秒以内にPOWERスイッチを押したとき
- 車両が停止中に運転者がシートベルトを外し、車両が動く可能性があるとき表示
- シフトポジションはNで保持されますが、保持制御開始直後にPOWERイッチを押すか約15分経過すると自動的にPIになります。 ☑アクセサリーモード時のNポジション保持制御P.181
- 停車中や車外に出るときは、ブレーキペダルから足をはなす前にパーキングスイッチを押してください。
メーターとマルチインフォメーションディスプレイ
メーター
メーターには、スピードメーター、燃料計などの種類があります。
パワーモードが ON モードのとき表示されます。
■スピードメーター
走行速度を km/h で表示します。
■パワー表示(POWER)
車両出力の状態を表示します。
■チャージメーター表示(CHARGE)
高電圧バッテリーへの充電の状態を表示します。
>>パワー表示(POWER)
モーターアシストの状態は、パワーフローとして、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
高電圧バッテリー残量 / パワーフロー / エジン作動表示 P.97
▶チャージメーター表示(CHARGE)
高電圧パッテリーの残量は、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
高電圧バッテリー残量 / パワーフロー / エジン作動表示 P.97
時計
時刻を表示します。
Honda インターナビシステム非装備車
時計は、マルチインフォメーションディスプレイで時計表示(24h/12h)を変えたり時刻調整をすることができます。
→時計の設定 P.110
外気温表示
外気温を測定し表示します。
■外気温表示を補正するには
外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3 °Cの範囲で補正することができます。
補正するには、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能を使用します。
カスタマイズ機能 P.99
>>時計
Honda インターナビシステム装備車
カスタマイズの詳細は、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
外気温表示
温度センサーはフロントバンパー付近に付いています。
速度がおよそ 30km/h 以下のときは、表示される温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。
また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。
外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。
パワーモードをONモードにしたとき、外気温が3℃以下の場合は、外気温低下メッセージが表示されます。
マルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメーター、燃料計、高電圧バッテリー残量、燃費情報などが表示されます。 また、異常を検知すると警告メッセージが表示されます。

表示の切り換えかた
メインディスプレイエリア
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を操作するごとに、表示が下記のように切り換わります。

flowchart
graph TD
A["平均燃費履歴表示"] --> B["平均燃費 A 30.0 km/h"]
B --> C["平均燃費 A/瞬間燃費表示"]
C --> D["航続可能距離 300 km"]
D --> E["航続可能距離 300 km"]
E --> F["高電圧バッテリー残"]
F --> G["経過時間 A 01 h 30 m"]
G --> H["平均車速表示 A 経過時間 60 km/h"]
H --> I["A 経過時間 60 km/h"]
I --> J["A-タ"]
J --> K["車両設定※"]
K --> L["時計 / 車両設定"]
L --> M["平均燃費履歴表示"]
M --> N["ECO ドライブ ディスプレイ"]
N --> O["OFF 表示"]
O --> P["車両設定"]
P --> Q["量 / パワーフロー エンジン作動表示"]
Q --> R["※: Honda インターナビシステム装備車"]
サブディスプレイエリア
SEL/RESET または、セレクト / リセットノブを押すごとに、表示が下記のように切り換わります。

flowchart
graph TD
A["セレクト / リセットノブ"] --> B["000234 km 燃料計 / オドメーター"]
C["SELEクト / リセットノブ"] --> D["A123.4 km 燃料計 / トリップメーターネ"]
E["SELEクト / リセットノブ"] --> F["B123.4 km 燃料計 / トリップメーターネ"]
G["SELEクト / リセットノブ"] --> H["SEL RESET"]
I["SELEクト / リセットノブ"] --> J["SEL RESET"]
K["SELEクト / リセットノブ"] --> L["SEL RESET"]
M["SELEクト / リセットノブ"] --> N["SEL RESET"]
オドメーター
走行距離の累計を km で表示します。
トリップメーター
リセットしてからの走行距離を km で表示します。
トリップメーターAと、トリップメーターBがあり、それぞれ独立して計測するため 2つの走行距離を知ることができます。
■トリップメーターをリセットするには
トリップメーターが表示されている状態で、SEをRPS続けてください。
トリップメーターが 0.0 にリセットされます。
燃料計
燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。
パワーモードが ON モードのとき表示されます。

■燃料残量警告
燃料の残量が少なくなると表示がオレンジ色になります。表示がオレンジ色になったら早めに給油してください。
燃料計に異常があるときは、燃料残量警告アイコンが点滅します。
☑マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ P.75
次ページに続く
トリップメーター
トリップメーターは走行距離が 9999.9km を超えると、0.0km に戻ります。
燃料計
アドバイス
燃料計が「E」に近づいたら、早めに給油してください。
燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。
実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。
ECO ドライブディスプレイ / ECO スコア
■ECO ドライブディスプレイ
運転操作の状態に応じて車両アイコンが前後に移動します。
急な加速を行うほど車両アイコンが前側に動き、急な減速を行うほど車両アイコンが後側に動きます。
車両が中心からずれないように運転することで、スムーズな省燃費運転となります。
ECO ドライブディスプレイ
ECO ドライブディスプレイの表示は、アンビエントメーターの色と連動しています。

flowchart
graph LR
A["前中心後"] --> B["急減速"]
B --> C["急加速"]
C --> D["青色"]
C --> E["綠色"]
C --> F["青色青綠色"]
C --> G["青綠色"]
D --> H["車両アイコン"]
E --> H
F --> H
G --> H
H --> I["省燃費運転状態"]
I --> J["ゆるやかな加速"]
J --> K["ゆるやかな加速"]
運転操作の状態に応じて車両アイコンの周囲の色が変化します。
綠色:省燃費状態
青緑色:緩やかな加減速状態
青色:急加减速状態
■ECO スコア
パワーモードを OFF にすると、数秒表示されます。
1st ステージから 3rd ステージまで 3 つのランクがあり、運転操作の状態に応じ
てリーフが増減し、ランクアップ(ダウン)します。

flowchart
graph LR
A["ECO スコア"] --> B[" eco スコア "]
B --> C[" 生涯得点 (ライフタイムポイント)"]
D["1st ステージへ ランクダウン"] <--> E[" eco スコア "]
E --> F[" 2nd ステージへ ランクダウン "]
F --> G[" eco スコア "]
G --> H[" 3rd ステージへ ランクアップ "]
H --> I[" eco スコア "]
■ECO スコアのリセット
- シフトポジションが P であることを確認し、パワーモードを ON モードにする。
- ECONモードがONのときは、ECONスイッチを押してECONモードをOFFにする。
- パワーモードを OFF モードにする。
- 再度パワーモードを ON モードにする。
▶手順 4 \~ 6 は、30 秒以内に行ってください。
- ブレーキペダルを 2 回踏み込む。
▶アンビエントメーターがブルーからグリーンに変わります。
▶カスタマイズ設定で「メーター背景色変化」を OFF に設定しているときは、ブルーのまま変化しません。
- ECON スイッチを 2 回押す。
▶アンビエントメーターがグリーンから消灯に変わります。
- パワーモードを OFF モードにする。
平均燃費履歷表示

走行時の平均燃費履歴を過去 3 回分表示します。
パワーモードを ON モードにすると更新され、最も古い履歴が消去されます。
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
■平均燃費
トリップメーターA、B と連動し、それぞれの平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。
トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。
■瞬間燃費
瞬間燃費をバーグラフに km/l で表示します。
航続可能距離表示
高電圧バッテリーの残量と燃料、平均燃費をもとに推定航続可能距離を km で表示します。
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
表示される平均燃費は実際に走行した燃費と異なる場合があります。
トリップメーターA、B と平均燃費表示 A、B を給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.99
▶航続可能距離表示
表示される航続可能距離は、実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。
經過時間表示
トリップメーターA、Bをリセットしてからの経過時間を表示します。
平均車速表示
トリップメーターA、B と連動し、それぞれのトリップメーターをリセットしてからの平均車速を km/h で表示します。
SPORT メーター

1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。
S モードスイッチを押すと表示されます。
S モードスイッチ P.185
また、インフォメーション ⓘ) スイッチ(▲/▼) を操作して、表示させることができます。
→表示の切り換えかた P.89
»経過時間表示
経過時間表示は99時間59分まで表示できます。
トリップメーターA、Bと経過時間表示 A、Bを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.99
平均車速表示
トリップメーターA、Bと平均車速表示 A、Bを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.99
SPORT メーター
シフトポジションがRのとき、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。
■高電圧バッテリー残量 / パワーフロー / エンジン作動表示
高電圧バッテリーの残量や、高電圧バッテリーへの充電、アシスト状態を表示します。
高電圧バッテリー残量表示


作動中
高電圧バッテリー残量 / パワーフロー / エン作動表示
パワー表示(POWER)とチャージメーター表示(CHARGE)の動きとパワーフロー/エンジン作動表示の動きは、状況により一致しない場合があります。
パワー表示(POWER)P.86
▶チャージメーター表示(CHARGE) P.86
次のような場合は、高電圧バッテリー残量表示が下がることがあります。
- 12V バッテリーを交換したとき
-12V パッテリーの端子を外したとき - 高電圧バッテリー制御システムが残量の誤差を補正したとき
走行すると自動的に充電されます。
アイドリング中で、高電圧バッテリーを充電していないとき下記が表示されます。

ナビゲーションシステムによるルート案内の際に、交差点や分岐点などで進路案内を表示します。
→Honda インターナビシステム
交差点案内表示\*
交差点案内表示の ON/OFF を選択することができます。
カスタマイズ機能 P.99
カスタマイズ機能
マルチインフォメーションディスプレイを使って、下表の機能をお好みに合わせてカスタマイズ(設定変更)することができます。
カスタマイズ機能 選択できる設定内容
| 時計設定* | 時刻調整 時間(00 ~ 23)、分(00 ~ 59) | |
| 時計表示 24h、12h | ※、非表示 | |
| 運転支援システム設定* | シティブレーキアクティブシステム 作動 | ※、非作動 |
| メーター設定 外気温表示補正 -3 | °C~ ±0 °C | ※~+3°C |
| TRIPA 自動リセットタイミング 給油連動、IGN OFF 連動、手動のみ | ||
| TRIPB 自動リセットタイミング 給油連動、IGN OFF 連動、手動のみ | ||
| アンビエントメーター照明色変化設定 ON | ※、OFF | |
| 交差点案内表示* | ON*、OFF | |
| Honda スマートキーシステム設定 | アンサーバックブザー音量 大 | ※、小 |
| ドアハンドル操作アンサーバックブザー | 作動*、非作動 | |
| ライティング設定 | インテリアライト点灯時間 60 秒、30 秒 | ※、15 秒 |
| オートライト感度* | MAX、HIGH、MID*、LOW、MIN | |
| ドア設定 | 自動ドアロック連動機能 | 車速連動*、シフト連動、非連動 |
| 自動ドアアンロック連動機能 | シフト連動*、IGN OFF 連動、非連動 | |
| キーレスアンサーバック | 作動*、非作動 | |
| キーレスリロック時間 | 90 秒、60 秒、30* 秒 | |
| セキュリティー機能* | 作動*、非作動 | |
| 工場出荷設定 | 中止、実行 | |
※:工場出荷時の設定
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
カスタマイズのしかた
パワーモードが ON モードで、シフトポジションがのときに、インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押して「時計+/車両設定」を選択します。そしてSを操作すると、カスタマイズを行うことのできる「グループ」画面に切り換わります。

カスタマイズのしかた
カスタマイズ操作一覧 P.101
カスタマイズ設定の例 P.106
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
■カスタマイズ操作一覧
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)でメニューまたは設定値を切り換え、SEL/RESET スイッチで決定します。

flowchart
graph TD
A["時計*/車両設定"] --> B["SEL/RESET"]
B --> C["+"]
C --> D["SEL/RESET"]
D --> E["時刻調整"]
E --> F["SEL/RESET"]
F --> G["△i"]
G --> H["分(00~59)"]
H --> I["24h"]
I --> J["12h*"]
J --> K["非表示"]
K --> L["戻る"]
C --> M["△i"]
M --> N["時計表示"]
N --> O["SEL/RESET"]
O --> P["△i"]
P --> Q["戻る"]
C --> R["△i"]
R --> S["戻る"]
C --> T["△i"]
T --> U["戻る"]
C --> V["△i"]
V --> W["戻る"]
C --> X["△i"]
X --> Y["戻る"]
C --> Z["△i"]
Z --> AA["戻る"]
C --> AB["△i"]
AB --> AC["戻る"]
C --> AD["△i"]
AD --> AE["戻る"]
C --> AF["△i"]
AF --> AG["戻る"]
C --> AH["△i"]
AH --> AI["戻る"]
C --> AJ["△i"]
AJ --> AK["戻る"]
C --> AL["△i"]
AL --> AM["戻る"]
C --> AN["△i"]
AN --> AO["戻る"]
C --> AP["△i"]
AP --> AQ["戻る"]
C --> AR["△i"]
AR --> AS["戻る"]
C --> AT["△i"]
AT --> AU["戻る"]
C --> AV["△i"]
AV --> AW["戻る"]
C --> AX["△i"]
AX --> AY["戻る"]
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く

flowchart
graph TD
A["メーター設定 外"] --> B["SEL/RESET"]
B --> C["SEL/RESET"]
C --> D["RET"]
D --> E["TRIP A 自動リセット タイミング"]
E --> F["SEL/RESET"]
F --> G["TRIP B 自動リセット タイミング"]
G --> H["SEL/RESET"]
H --> I["アンビエント メーター 照明色変化設定"]
I --> J["SEL/RESET"]
J --> K["交差点案内表示*"]
K --> L["SEL/RESET"]
L --> M["戻る"]
N["次ページに続く"] --> O["ステップ"]
P["-3 ℃~ ±0°℃+3 ℃"] --> Q["RET"]
Q --> R["RET"]
R --> S["RET"]
S --> T["RET"]
U["-3 ℃~ +3 ℃ の範囲で 1 ℃刻みで設定可能"] --> V["戻る"]
V --> W["給油連動"]
W --> X["IGN OFF 連動"]
X --> Y["手動のみ※"]
Y --> Z["戻る"]
Z --> AA["給油連動"]
AA --> AB["IGN OFF 連動"]
AB --> AC["手動のみ※"]
AC --> AD["戻る"]
AD --> AE["ON※"]
AE --> AF["OFF"]
AF --> AG["戻る"]
AG --> AH["ON※"]
AH --> AI["OFF"]
AI --> AJ["戻る"]
AK["※: 工場出荷時の設定"] --> AL["ステップ"]
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

flowchart
graph TD
A["Honda スマートキーシステム設定"] --> B["SEL/RESET"]
B --> C["アンサーバックブザー音量"]
C --> D["SEL/RESET"]
D --> E["大*"]
D --> F["小"]
D --> G["戻る"]
D --> H["作動*"]
D --> I["非作動"]
D --> J["戻る"]
K["ライティング設定"] --> L["SEL/RESET"]
L --> M["インテリアライト点灯時間"]
M --> N["SEL/RESET"]
N --> O["60秒"]
N --> P["30秒*"]
N --> Q["15秒"]
N --> R["戻る"]
N --> S["MAX"]
S --> T["HIGH"]
S --> U["MID*"]
S --> V["LOW"]
S --> W["MIN"]
S --> X["戻る"]
Y["次ページに続く"] --> Z["ステム設定"]
Z --> AA["SELE"]
AA --> AB["アンサーバックブザー音量"]
AB --> AC["SEL/RESET"]
AC --> AD["大*"]
AC --> AE["小"]
AC --> AF["戻る"]
AC --> AG["作動*"]
AC --> AH["非作動"]
AC --> AI["戻る"]
subgraph ライティング設定
J
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
end
subgraph ライティング設定
Y
Z
AA
AB
AC
AD
AE
AF
AG
AH
AI
end
subgraph ライティング設定
Y
Z
AA
AB
AC
AD
AE
AF
AG
AH
end
subgraph ライティング設定
Y
Z
AA
AB
AC
AD
AE
AF
AG
AH
end
subgraph ライティング設定
Y
Z
AA
AB
AC
AD
AE
AF
AG
AH
end
subgraph ライティング設定
Y1["ステム設定"]
Z1["ステム設定"]
end
style ライティング設定 fill:#f9f,stroke:#333,stroke-width:2px
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く

flowchart
graph TD
A["ドア設定"] --> B["SEL/RESET"]
B --> C["自動ドアロック連動機能"]
C --> D["SEL/RESET"]
D --> E["車速連動*"]
E --> F["シフト連動"]
E --> G["非連動"]
E --> H["戻る"]
D --> I["自動ドアロック連動機能"]
I --> J["SEL/RESET"]
J --> K["シャフト連動*"]
K --> L["IGN OFF 連動"]
K --> M["非連動"]
K --> N["戻る"]
I --> O["キーレスアンサーバック"]
O --> P["SEL/RESET"]
P --> Q["作動*"]
Q --> R["非作動"]
P --> S["戻る"]
O --> T["キーレスリロック時間"]
T --> U["SEL/RESET"]
U --> V["90秒"]
U --> W["60秒"]
U --> X["30秒*"]
U --> Y["戻る"]
※:工場出荷時の設定

flowchart
graph TD
A["工場出荷設定"] --> B["SEL/RESET"]
B --> C["実行"]
D["セキュリティー機能*"] --> E["SEL/RESET"]
E --> F["作動*"]
E --> G["非作動"]
E --> H["戻る"]
I["中止"] --> J["SEL/RESET"]
J --> K["実行"]
L["戻る"] --> M["エラー"]
M --> N["エラー"]
style A fill:#999,stroke:#333
style D fill:#999,stroke:#333
style I fill:#999,stroke:#333
style L fill:#999,stroke:#333
style M fill:#999,stroke:#333
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
※:工場出荷時の設定
次ページに続く
■カスタマイズ設定の例
例えば「TRIPA 自動リセットタイミング」を「給油連動」にする場合、下記の手順で設定します。
「TRIPA 自動リセットタイミング」は工場出荷時の設定では「手動のみ」になっています。

»カスタマイズのしかた
カスタマイズ操作の途中で以下の操作を行う
と、設定は変更されず元の設定のままとなります。
- パワーモードをアクセサリーモードまたは OFF モードにする
- シフトポジションを P 以外にする
-
パーキングブレーキを解除する
-
インフォメーション(①)スイッチ(▲)/
☑)を押し、「時計車両設定」が表示されたら、SEE操作する。
Honda インターナビシステム非装備車
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。
Honda インターナビシステム装備車
シティブレーキアクティブシステム 装備車
「グループ」画面に切り換わり、「運転支援システム設定」が表示されます。
シティブレーキアクティブシステム 非装備車
「グループ」画面に切り換わり、「メーター設定」が表示されます。
手順 3 へ進む。

-
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「メーター設定」を表示する。
-
結戸作せる。 ▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「外気温表示補正」が表示されます。
-
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「TRIPA 自動リセットタイミング」が表示されたら、SEL/RESETを操作する。 ▶「セットアップ」画面に切り換わり、「手動のみ」が表示されます。
-
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「給油連動」を表示する。
- 「給油連動」が選択されていることを確認し、SELPROSICUOR。 ▶「給油連動に設定しました」という画面が表示された後、「メニュー」画面に戻ります。

-
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「戻る」が表示されたら、SEL/RESETを操作する。
-
手順 7 の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
各部の操作
この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。
時刻の設定 110
ドアの施錠と解錠
キーの種類と機能……113
Honda スマートキーの微弱電波 ..... 115
車外でのドアの施錠 / 解錠 116
車内での施錠 / 解錠 120
チャイルドプルーフ 122
トランクの開閉 124
セキュリティシステム
イモビライザーシステム 127
セキュリティアラームシステム*……127
ウィンドーの開閉 129
ハンドルまわりのスイッチ操作
POWER スイッチ 131
方向指示器(ウィンカースイッチ)……134
ライトスイッチ 135
フォグライトスイッチ ^* 136
ヘッドライトレベリングダイヤル♦……137
ワイパー/ ウォッシャー......138
イルミネーションコントロール .....140
リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミ
ラー*スイッチ 141
フロントガラス熱線スイッチ*......141
ハンドルの調節 142
ミラー類の調節 143
シートの調節……145
フロントシート 145
リヤシート....147
ヘッドレスト 148
アームレスト 150
室内灯 / 室内装備品 151
エアコン
エアコンの吹き出しロ……160
オートエアコンの使いかた……161
オートエアコンのセンサー……166
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
時刻の設定
時計の時刻を合わせる
時計はメーターに表示されます。

Honda インターナビシステム非装備車
時計は、マルチインフォメーションディスプレイで時計表示(24h/12h/非表示)を切り変えたり時刻調整をすることができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「時計 / 車両設定」が表示されたら、S選挙\$止る。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。

2. 在日程/作ESE子。
▶「メニュー」画面に切り換わり、「時刻調整」が表示されます。
»時計の時刻を合わせる
Honda インターナビシステム装備車
時計は人工衛星からの情報を利用していますので、時刻合わせは不要です。
メーターに表示されている時計もナビシステムの時計表示に連動します。
カスタマイズの詳細は、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。

3. SE 最RESE。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、「時」の調整ができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、希望の数値が表示されたら、SEEPROSING。
▶「時」が設定され、「分」の調整ができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、希望の数値が表示されたら、SE在PCPSETる。
▶「分」が設定され、通常画面に戻ります。
■時間表示の選択
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「時計表示」を表示する。

2. 王曼伊ESE。
▶「セットアップ」画面に切り換わり時計表示設定ができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押す。
▶24h/12h/ 非表示に切り換えることができます。
▶「12h」または「24h」を選択すると時計の時間表示が 12 時間または 24 時間に切り換わります。
▶「非表示」を選択すると時計が非表示となります。
4. 李玉民/RESE子。
▶時計表示設定が完了し、通常画面に戻ります。
ドアの施錠と解錠
キーの種類と機能
この車には、以下のキーが付いています。

パワーシステムの起動、停止のほかに、すべてのドア、トランクの施錠 / 解錠に使用できます。
また、キーについているボタンで、すべてのドア、トランクの施錠 / 解錠の操作ができます。
»キーの種類と機能
すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。
イモビライザーシステム P.127
キーには、精密な電子部品が組み込まれています。
故障を防ぐため、下記の点をお守りください。
- 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
- キーを落としたり、重いものをのせない
- キーに液体をかけない
- 分解をしない
- 火であぶらない
- テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない
キーの電子部品が故障すると、パワーシステムの起動やリモート発信が作動しなくなることがあります。
キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
次ページに続く
Honda スマートキー

Honda スマートキーの電池が切れたときや車の 12V バッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。
内蔵キーは、レバーを引きながら取り出します。
収納するときは、カチッと音がするまで差し込みます。
Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。
キーナンバータグ

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。
»Honda スマートキー
Honda スマートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。
- 日本国内でのみ使用する
- 電池交換時以外は分解しない
- 改造しない
- キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない
分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.264
»キーナンバータグ
キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。
キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。
Honda スマートキーの微弱電波
Honda スマートキーを使用してドア、トランクの施錠 / 解錠操作をするときや»Honda スマートキーの微弱電波
パワーシステムを起動するとき、Honda スマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。
そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。
- 近くに強い電波を発する設備があるとき
(発電所、電波塔、自動車用充電スタンド、コインパーキングなど) - 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
- Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

注意
植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から 22cm 内に近づかない。
Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。
Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。
また、強い電波を受信し続けると電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。
車外でのドアの施錠 / 解錠
キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

■施錠
施錠ボタンを押します。
▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドアが施錠されます。
■解錠
解錠ボタンを押します。
▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドアが解錠されます。

パワーモードが OFF モード以外のときはキーレスエントリーおよび Honda スマートキーによる施錠 / 解錠はできません。
»キーレスエントリーでの施錠 / 解錠
30 秒以内にドアを開けてください。
キーレスエントリーで解錠操作をした場合、30秒以内にドアを開けないと、再び自動的に施錠されます。
解錠ボタンを押すと、室内灯が点灯します。
室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠ボタンを押すと室内灯が点灯します。
約30秒点灯し、徐々に暗くなります。30秒以内にキーレスエントリーで施錠すると、室内灯はただちに消灯します。
室内灯 P.151
キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。
ドアが開いているときは、キーレスエントリーで施錠できません。
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。
ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。
→電池交換のしかた P.237
Honda スマートキーでの施錠 / 解錠


Honda スマートキーを携帯し、ロックボタン、ドアハンドルを操作することでドアの施錠や解錠を操作します。
ドアの施錠 / 解錠が作動するのは、運転席または助手席ドアハンドルから周囲約80cm以内です。
■施錠するには
運転席または助手席ドアハンドルのロックボタンを押します。
▶「ピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドアが施錠されます。
»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠
- Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
- 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロックボタンやドアハンドルで施錠 / 解錠操作ができます。
- 革製やスキー用の手袋などを着用しているときは、ドアハンドルでの解錠操作が遅れたりできなかったりすることがあります。
- 作動範囲内に Honda スマートキーがあるときは、大雨や洗車などで大量の水がドアハンドルにかかると、解錠されることがあります。
- 施錠後約 2 秒間は、ドアハンドルを握っても解錠操作はできません。
- ドアハンドルを握った直後に引くと、ドアが開かないことがあります。ドアハンドルを握りなおし、解錠されていることを確認してから引いてください。
- ドアハンドルより約80cm以内の距離でも、Honda スマートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
- ドアやドアガラスに近づきすぎていると作動しないことがあります。

運転席または助手席ドアハンドルを握ります。
▶「ピピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドアが解錠されます。
»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠
30 秒以内にドアを開けてください。
Honda スマートキーで解錠操作をした場合、30秒以内にドアを開けないと、再び自動的に施錠されます。
カスタマイズ機能について
施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーは、マルチインフォメーションディスプレイを使って音量を変えたりブザーが鳴らないようにすることができます。
カスタマイズ機能 P.99
キーを差し込んでの施錠 / 解錠

内蔵キーを確実に差し込んで回します。
キーを使わないでの施錠

ノブ A を押し込むか、マスタードアロックスイッチ B を施錠のほうに押し、外側のドアハンドル C を引いたままドアを閉めます。
■運転席以外のドアの施錠
ノブを押し込み、ドアを閉めます。
■キー閉じ込み防止装置
Honda スマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。
»キーを差し込んでの施錠 / 解錠
運転席ドアでのキー操作
運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドアも同時に施錠 / 解錠されます。
»キーを使わないでの施錠
運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、トランクも同時に施錠されます。
キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
車内での施錠 / 解錠
■ノブでの施錠 / 解錠

■施錠するには
ノブを押し込みます。
■解錠するには
ノブを引き出します。
>>ノブでの施錠 / 解錠
運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、トランクも同時に施錠 / 解錠されます。
■マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠

マスタードアロックスイッチを施錠 / 解錠のほうに押します。
マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠
運転席ドアのマスタードアロックスイッチで施錠/解錠すると、ほかのすべてのドア、トランクも同時に施錠 / 解錠されます。
運転席ドアハンドルでの解錠

運転席ドアは、内側のハンドルを引くと施錠していてもドアが開きます。
チャイルドプルーフ
チャイルドプルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。
お子さまをリヤシートに乗せるときなどにお使いください。
チャイルドプルーフのセット

後席ドアについているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。
■ドアを開ける場合
外側のハンドルで開けます。
»チャイルドブルーフ
チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
衝撃感知ドアロック解除システム
車両に衝撃が加わったときに、自動的にすべてのドア、トランクを解錠するシステムです。
作動するのは以下の場合です。
- 正面からの衝撃:SRS エアバッグが作動したとき
- 側面からの衝撃:サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグ装備車の場合で、サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグが作動したとき
- 後面からの衝撃:衝撃が大きいとき
いずれの場合も、安全性を考慮して衝撃を受けてから約 10 秒後に解錠します。
オートドアロック / オートドアアンロック
■オートドアロック(車速連動)
オートドアロックとは、車速が約 15km/h 以上になるとすべてのドア、トランクが自動的に施錠される機能です。
■オートドアアンロック(セレクトレバー連動)
ブレーキペダルを踏みシフトポジションをPにすると、すべてのドア、トランクが自動的に解錠される機能です。
衝撃感知ドアロック解除システム
衝撃の加わりかたや大きさによっては解錠しない場合があります。
»オートドアロック / オートドアアンロック
マルチインフォメーションディスプレイを使ってオートドアロック / オートドアアンロクの条件をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能 P.99
トランクの開閉
トランク開閉時の注意
トランク開閉をするときは、下記の点に注意してください。
■トランクを開けているとき
- トランクは上までしっかりと開ける。
▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。 - 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
- トランクを開けたまま走行しない。
▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
■トランク閉めるとき
- Honda スマートキーを、トランク内に置き忘れないように注意する。
»トランク開閉時の注意
注意
トランクを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。
エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
トランクルーム内には、人を乗せない。
ブレーキや加速、衝突のときにけがをするおそれがあります。
トランク内にお子さまが入らないように注意する。
トランクは中から開けることはできません。
運転席ドアが施錠されているとき:
トランクを閉めると、トランクも施錠されます。
運転席ドアが解錠されているとき:
トランクを閉めても、施錠されません。
トランクオープナーで開ける

運転席右下にあるトランクオープナーを引くとトランクが解錠され浮き上がります。
キーレスエントリーで開ける

トランク解錠ボタンを約 1 秒押すと、トランクが解錠され浮き上がります。
パワーモードが OFF モード以外のときは、キーレスエントリーの解錠ボタンでは開けられません。
トランクオープンスイッチで開ける

運転席ドアを解錠し、トランクオープンスイッチを押すとトランクが浮き上がります。

Honda スマートキーを携帯して、トランクオープンスイッチを押すとトランクが解錠され浮き上がります。このときアンサーバックブザーが「ピッ」と1回鳴ります。トランクオープン機能が作動するのは、トランクオープンスイッチから周囲約80cm以内です。

»トランクオープンスイッチで開ける
- 作動範囲内に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもトランクオープンスイッチでトランクを開けることができます。
- Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
- トランクオープンスイッチより約80cm以内の距離でも、Honda スマートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
- トランクに近づきすぎていると作動しないことがあります。
- 運転席ドアが解錠されているときは、トランクを開けてもアンサーバックブザーは鳴りません。
カスタマイズ機能について
施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーは、マルチインフォメーションディスプレイを使って音量を変えたりブザーが鳴らないようにすることができます。
カスタマイズ機能 P.99
トランク内に Honda スマートキーを置いたままトランクを閉めると、ブザーが鳴りトランクが開きます。
Honda スマートキーを取り出してから、再度トランクを閉めてください。
セキュリティシステム
イモビライザーシステム
イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとパワーシステムの起動ができないようにしたシステムです。
イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。POWERときは、下記の点に注意してください。
- POWERの近くに強い電波を発するものを近づけない
- キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
- ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
- 磁気を帯びたキーホルダーなどをキーと一緒に取り付けない
セキュリティアラームシステム\*
セキュリティアラームシステムは、Honda スマートキーまたは内蔵キーを使わずにドア、トランク、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。
■作動すると
ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。
■停止させるには
Honda スマートキーまたは内蔵キーで解錠するか、パワーモードを ON モードにしてください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。
イモビライザーシステム
システムの改造や追加をしないでください。
システムが故障するおそれがあります。
»セキュリティアラームシステム*
システムの改造や追加をしないでください。
システムが故障するおそれがあります。
警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、最大 5 分間作動します。
ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。
■セットするには
セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。
- パワーモードが OFF モードになっている
- ボンネットが閉まっている
- Honda スマートキーまたは内蔵キーで車外からすべてのドアとトランクが施錠されている
■セットされると
メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。
■セットを解除するには
Honda スマートキーまたは内蔵キーで解錠するか、パワーモードを ON モードにすると解除されます。同時に作動表示灯が消灯します。
セキュリティアラームシステム\*
車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。
警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが聞いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。
セキュリティアラームシステムをセットした後に 12V バッテリーがあがり、12V バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。
そのときは、Honda スマートキーまたは内蔵キーでドアを解錠し、セキュリティアラームシステムを解除してください。
ウィンドーの開閉
パワーウィンドーの開閉
パワーモードがONモードのときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。
運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のパワーウィンドーロックボタンをOFFにしてから行います。
パワーウィンドーロックボタンを OFF にすると、スイッチにある表示灯が消灯します。
パワーウィンドーロックボタンを ON(表示灯点灯)にしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、パワーウィンドーロックボタンを ON にしておいてください。
自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

■手動開閉
開けるとき:スイッチを軽く押す
閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
■自動開閉
開けるとき:スイッチを強く押す
閉めるとき:スイッチを強く引き上げる
自動的に全開/全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。
次ページに続く
パワーウィンドーの開閉
警告
パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。
手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
指などをはさみ込まないように注意する。
確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、はさみ込みを検知しないエリアがあります。
パワーモードを OFF にしても、約 10 分間 キーオフォペレーションにより自動開閉機能 付きのパワーウィンドーを開閉できます。
この場合、運転席のドアを開閉すると、ウィンドーの開閉はできなくなります。
自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。
自動開閉機能なしのウィンドーの開閉

開けるとき:スイッチを押す
閉めるとき:スイッチを引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

ハンドルまわりのスイッチ操作
POWER スイッチ
パワーモードの切り換えかた

flowchart
graph TD
A["POWER"] --> B["OFF モード"]
A --> C["アクセサリーモード"]
A --> D["ON モード"]
B --> E["インジケーター消灯"]
B --> F["全ての電源が OFF になります"]
C --> G["インジケーター点灯"]
C --> H["パワーシステムを起動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置"]
D --> I["インジケーター点灯"]
D --> J["すべてのアクセサリーが使用可能"]
K["(ブレーキペダルを踏んでいない状態)"]
L["スイッチを押す"]
次ページに続く
POWER スイッチ
Honda スマートキーが車内にある場合パワーシステムを起動できます。パワーシステム起動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴスペースやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、パワーシステムの起動ができることがあります。
■パワーモードオートオフ機能
シフトポジションがPでパワーモードがアクセサリーモードのときに30分~60分経過すると、12Vバッテリー保護のため自動的にパワーモードがOFFドと同様になります。
■パワーモード警告ブザー
次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。
- パワーモードがアクセサリーモードのとき
POWER スイッチ
Honda スマートキーの電池が消耗したときは、ブザーとともにマルチインフォメーションンディスプレイに警告が表示されます。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.264
Honda スマートキー持ち去り警告

警告ブザーには、車内警告ブザー(ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ)と車外警告ブザー(ピビピビピピ)の2種類があります。警告状態が続くときは、Honda スマートキーの携帯位置を変更してください。
■パワーモードが ON モードのとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。
■パワーモードがアクセサリーモードのとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。
Honda スマートキー持ち去り警告
パワーシステム起動の作動範囲内に Honda ラマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。
Honda スマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。
Honda スマートキーを持ち出した状態で、パワーモードを OFF モードにすると、パワーモードの操作ができなくなります。
パワーモードを操作するときは、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。
窓からの受け渡しでは、Honda スマートキー 持ち去り警告は作動しません。
Honda スマートキーがパワーシステム起動の作動範囲内にあっても、周囲の環境や電波状態により Honda スマートキー持ち去り警告が行われることがあります。
故障ではありませんので、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。
方向指示器(ウィンカースイッチ)

パワーモードが ON モードのときに使用できます。
■ワンタッチターンシグナル
レバーを軽く押し下げ / 押し上げて離すと、方向指示器と方向指示器表示灯が3回点滅します。
ライトスイッチ

スイッチを回すと POWER チの位置に関係なく、点灯 / 消灯します。
■ハイビーム
「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。
■ロービーム
ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。
■追越合図(パッシング)
レバーを手前に引き、離します。
▶ライトスイッチ
ライトを点灯したままパワーモードを OFF モードにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。
ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。
表示灯 P.68
パワーシステムが停止しているときにライト類を点灯したままにしていると、12V バッテリーあがりの原因となります。
オートライトコントロール装備車
照度感知部は、図の位置にあります。感知部の上にものを置かないでください。
■ヘッドライトオートオフ機能
パワーモードを OFF モードにして、Honda スマートキーですべてのドアを施錠すると、ヘッドライト、車幅灯、尾灯、番号灯やインストルメントパネルの照明が消灯します。
ライトスイッチを AUTO * にしているときはパワーモードを OFF モードにすると消灯します。
▶運転席ドアを開けると再び点灯し、ライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
フォグライトスイッチ\*

ライトスイッチがO外のとき(ライトスイッチをAUTOいるときは、車幅灯が点灯しているとき)に、フォグライトスイッチを回して点灯することができます。
>>フォグライトスイッチ\*
フォグライトが点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。
表示灯 P.68
ヘッドライトレベリングダイヤル\*
パワーモードがON モードのとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調節することができます。

ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。
■ダイヤル位置の目安
乗員の人数や荷物の量に応じて、下表を目安にダイヤル位置を選択してください。
| 乗員やトランクの積載状況 ダイヤル位置 | |
| 運転席のみ乗車時 | 0 |
| 運転席と助手席に乗車時 | |
| 5 名乗車時 1 | |
| 5 名乗車でトランク満載時 2 | |
| 運転席のみ乗車でトランク満載時 3 | |
ヘッドライトレベリングダイヤル
車検などで光軸調節をするときは、ダイヤルを0の位置に戻してから行ってください。
LED ヘッドライト装備車
重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレペリング機能が付いています。
ヘッドライト光軸の異常を感じたときは Honda 販売店で点検を受けてください。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
ワイパー/ ウォッシャー
パワーモードが ON モードのときに使用できます。

A MIST: (レバーを操作している間作動)
B OFF: 停止
© INT: 間欠(雨量が少ないとき)
D LO: 低速(普通の雨量のとき)
E HI: 高速(雨量が多いとき)
F 間欠時間の調節
G ウォッシャー
MIST
レバーを押し上げている間、作動します。 霧や小雨のときに使用します。
■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI) 雨量により適切な位置を選択して使用します。
■間欠時間の調節
リングを回して、ワイパーの間欠時間を調節します。

間欠間隔が長い
間欠間隔が短い
ワイパー/ ウォッシャー
注意
寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。
ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
間欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より数秒短くなります。また、発進時にワイパーが1回作動します。
間欠時間を短いほうにいっぱいに回している状態で車速が速くなると、ワイパーが間欠から低速作動に切り換わります。
アドバイス
ワイパーを乾拭きさせないでください。
ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。
アドバイス
ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。
ポンプ故障の原因となります。
寒冷時、凍結によりワイバーブレードがガラスに張りつくことがあります。
ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターやフロントガラス熱線でフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。
■ウォッシャースイッチ
レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。
レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。
>>ワイパー/ ウォッシャー
ワイパー作動中に雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してください。
ワイパースイッチを OFF、パワーモードをアクセサリーモードまたは OFF モードにしてから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。
ワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。
数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。
イルミネーションコントロール


パワーモードが ON モードで、ライトスイッチが OFF 以外のとき(オートライト装備車はライトスイッチが OFF 以外で周囲が暗いとき)、セレクト / リセットノブでインストルメントパネルの明るさを調節することができます。
明るくする:ノブを右に回す
暗くする:ノブを左に回す
明るさが最大 / 最小になると電子音が鳴ります。
また、明るさの調節後、数秒経過するとマルチインフォメーションディスプレイが元の表示に戻ります。
■明るさ調節表示
セレクト / リセットノブを回すとマルチインフォメーションディスプレイが明るさ調節表示に切り換わります。
が右に増えていくほど、インストルメントパネル照明が明るくなります。
»イルミネーションコントロール
オートライト非装備車
ライトスイッチがOFFのとき、まぶしさを軽減するため、インストルメントパネル照明が減光します。
オートライト装備車
ライトスイッチがOEF外で周囲が暗いとき、まぶしさを軽減するため、インストルメントパネル照明が減光します。
インストルメントパネル照明が減光しているとき、明るさが調節できます。
インストルメントパネル照明が減光しているときに全て表示されるまでノブを右に回すと、「ピッ」という音がして減光が解除れます。
リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラ※スイッチ

パワーモードがONモードのときに、リヤガラスとドアミラーを暖め、曇りをとりたいときに使用します。
アイコンを押すとシステムがONになります。
外気温に応じて約 10~30 分経過すると、システムは自動的に停止します。ただし、外気温が 0℃以下のときは自動的に停止しません。
リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラースイッチ
アドバイス
リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。
必ず、デフロスターの電熱線に沿って左右方向に拭いてください。
この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。
また、パワーシステムを起動させていないときは長時間使わないでください。12V バッテリー容量が低下し、パワーシステムの起動に影響することがあります。
フロントガラス熱線スイッチ\*

パワーモードがONモードのときに、フロントガラスの下端を暖め、雪の固着や凍結によるワイバーブレードラバーの損傷を防ぐことができます。
スイッチを押すと、フロントガラス熱線がONになります。
約 15 分経過後、自動的に停止します。
»フロントガラス熱線スイッチ*
この装置は消費電力が大きいので、長時間使わないでください。
また、パワーシステムを起動させていないときに長時間使用すると 12V パッテリー容量が低下し、パワーシステムの起動に影響することがあります。
ハンドルの調節
適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドルの位置を調節することができます。

- ハンドル位置調節レバーを引き上げる。
▶ハンドル位置調節レバーは、コラムカバーの下にあります。 - ハンドルの位置を調節する。
▶調節した位置で、メーターや表示灯が見えることを確認してください。 - ハンドル位置調節レバーを押し下げ、ハンドルを固定する。
ハンドルの調節
注意
走行中にハンドル位置を調節しない。
走行中に調節すると、ハンドル位置が動き、正確なハンドル操作ができないことがあり、衝突して重大な傷害を負うおそれがあります。ハンドルの調節は、必ず停車中に行ってください。
位置調節後、ハンドルに上下前後方向の力を加え、ハンドルがしっかり固定されていることを確認してください。
ミラー類の調節
ルームミラー

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。
■防眩式ルームミラー
ルームミラーは夜間走行時、後続車のヘッドライトの反射を弱くするための切り換えができます。
ミラー類の調節
ミラー類の調節は、走行前に行ってください。
ドアミラー

パワーモードがONモードのときに、ドアミラーの操作を行うことができます。
■角度調節
左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。
角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。
■格納
格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。
シートの調節
フロントシート
運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくブレーキペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。
フロントシート / ヘッドレストの動かしかた
■ヘッドレストの調節
- 高くするときは、引き上げる
- 低くするときは、ノブを押し
ながら下げる

■高さの調節
レバーを繰り返し引き上
げ / 引き下げし、高さを
調節

■前後位置の調節
レバーを引き上げなが
ら、前後位置を調節

次ページに続く
▶フロントシート / ヘッドレストの動かしかた
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
フロントシートの下にものを置かない。
ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。
同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。
フロントシートに純正以外のシートカバーを取り付けないでください。
フロントシートの調節


運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。
助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。
シートの位置を調節したら、シートを前後に揺すり、固定されていることを確認します。
■背もたれ角度の調節
シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。
助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。
»フロントシートの調節
警告
SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。
ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
背もたれを必要以上に倒さない。
背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
注意
背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。
正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。
リヤシート
背もたれの倒しかた



背もたれは、左右別々に倒すことができます。
ヘッドレストがフロントシートに当たるときは、ヘッドレストを外してください。
-
中央席のシートベルトをガイドから外す。
-
トランク内のレバーを引き、ロックを解除する。
-
背もたれを倒す。
背もたれの倒しかた
背もたれを倒し、トランクを開けたまま走行しないでください。
注意
操作するときは、手などをはさまないように十分注意する。
背もたれを起こすときは、後ろに押しつけて固定します。
背もたれをもとの状態に戻すときは、背もたれを起こし、後ろにしっかり押しつけてください。また、リヤシートのシートベルトが背もたれの前にあり、中央部のシートベルトがガイドにはまっていることを確認してください。
ヘッドレスト
■フロントシートヘッドレストの調節

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心にくるようにヘッドレストの高さを調節します。
高くするとき:ヘッドレストを引き上げる 低くするとき:ノブを押しながら下げる
■リヤシート(左右)ヘッドレストの位置変更

高くするとき:ヘッドレストを引き上げる 低くするとき:ノブを押しながら下げる
»ヘッドレスト
警告
ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。
ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
ヘッドレストを外した状態で走行しない。
衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
ヘッドレストの取り外しと取り付け
ヘッドレストは、掃除や修理のために取り外すことができます。
ヘッドレストの取り外し:
ノブを押し、ヘッドレストを引き上げて取り外します。
ヘッドレストの取り付け:
ヘッドレストの脚を元の位置に差し込んでください。ノブを押しながらヘッドレストの位置を適切な位置に合わせてください。ヘッドレストを軽く上下させ、確実に固定します。
アームレスト
フロントシートアームレスト

シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。
万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。
アームレストに腰をかけたり荷物を載せるなどの大きな力を加えないでください。
アームレストが破損するおそれがあります。
室内灯 / 室内装備品
室内灯
室内灯スイッチ

■ON(リヤシート室内灯)
ドアの開閉に関係なく室内灯が点灯。
■ドア連動
以下のときに室内灯が点灯。
- いずれかのドアを開けたとき
- 運転席ドアを解錠したとき
- パワーモードを OFF モードにしたとき
OFF
ドアの開閉に関係なく室内灯が消灯。
>>室内灯
ドア連動で室内灯が点灯している場合は、ドアを閉めると約30秒後に消灯します。
以下の場合も 30 秒後に消灯します。
- 運転席ドアを解錠してドアを開けなかったとき
- パワーモードを OFF モードにしてドアを開けなかったとき
室内灯の点灯時間を変更することができます。
カスタマイズ機能 P.99
また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。
- 運転席ドアを施錠したとき
- パワーモードが OFF モード以外の状態でドアを閉めたとき
- パワーモードを ON モードにしたとき
パワーモードが OFF モードのときにいずれかのドアを開けたままにすると、約 15 分後に消灯します。
次ページに続く
マップランプ

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用するライトです。
レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
室内装備品
グローブボックス

ノブを引くと開きます。
センターコンソールボックス

ノブを引くと開きます。
次ページに続く
グローブボックス
警告
走行中は必ずグローブボックスを閉める。グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。
停止表示板入れ

カーゴリッドの下に停止表示板入れがあります。
停止表示板入れ
収納可能な停止表示板のサイズは以下の通りです。
- 長さ …455mm 以下
- 高さ …124mm 以下
- 幅 …53mm 以下
ドリンクホルダー

飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。
スイッチなどの電装品に飲み物がかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。


パワーモードがアクセサリー モードのときに使用できます。
■フロントコンソールのアクセサリーソケット
カバーを開けて使います。
■センターコンソールボックス後部のアクセサリーソケット\*
カバーを開けて使います。
アクセサリーソケット
消費電力 180W(15A)以下のアクセサリに、直流 12V の電源を供給します。
12V バッテリーあがりを防ぐため、パワーシステムが起動している状態でご使用ください。
シガレットライターは差し込まないでください。 発熱するおそれがあります。
アクセサリーソケットを両方同時に使用する場合は、それぞれの消費電力が 180W(15A)を超えないようにしてください。
コートフック

リヤシート右側のグラブレールに付いています。
回転させて使います。
»コートフック
注意
グラブレールにものをかけたり、コートフックに重いものやとがったものをかけたりしない。
サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりしてけがをするおそれがあります。
シートヒーター\*

パワーモードがONモードのときに使用できます。運転席、助手席のシートを暖めることができます。
アイコンを押します。
1 回 - H I (高温):インジケーターが 2 個点灯
2回-LO(低温):インジケーターが1個点灯
3 回 -OFF: インジケーターが消灯
HI(高温)で快適な温度まで暖め、アイコンを押して LO(低温)にして下さい。
»シートヒーター*
注意
低温やけどに注意する。
次のようなかたは、低温やけどに十分注意してください。
- 乳幼児、お年寄り、体の不自由なかた
- 皮膚の弱いかた
- 疲労の激しいかた また、毛布などの保温性の高いものをかけて使用すると低温やけどをすることがあります。
この装置は消費電力が大きいので、パワーシステムを起動させていないときは長時間使わないでください。
12V バッテリーの容量が低下し、パワーシステムの起動に影響することがあります。
エアコン
エアコンの吹き出し口

音声操作の詳細は、別冊の「Hondaインターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
オートエアコンの使いかた

パワーシステムを起動してから使用します。
- AUTO
- 温度調節アイコン(^^/^^)を押して温度を調節する。
- 停止するときは、OFF押す。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
»オートエアコンの使いかた
オート(AUTO)で使用中いずれかのアイコンを押すと、そのアイコンの機能が優先されます。
このときA0TO示灯は消灯しますが、選択したアイコン以外の機能は自動制御されます。
外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、AもF0してもすぐにファンが回転しないことがあります。
炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。
設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。
温度調節アイコンやファンスピード切り換え アイコン部分を指でスライドさせると、設定値を変更できます。

状況に合わせて 📄 をついて、内気 / 外気を切り換えます。
- 内電(表示灯点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
- 外気(表示灯点灯):換気を行う場合
■除湿暖房
暖房中に Aを押すと、除湿暖房となります。
>>オートエアコンの使いかた
ON/OFFを押すたびに ON や OFF に切り換えます。ON すると OFF する前の状態に戻ります。
高電圧バッテリーの残量が少ないときエアコンの効きが弱くなることがあります。
前面・側面ガラスの曇り止め ( デフロスター) の使いかた

を押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。
をもう一度押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。
■急速に霜を取りたいとき
- 在押す。
2.

次ページに続く
前面・側面ガラスの芸り止め(デフロスター)の使いかた
設定温度を最大冷房付近にしないでください。
冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暈ることがあります。
側面ガラスが曇ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。
霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。
内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。
プラズマクラスター+

エアコンもしくは送風に連動してプラズマクラスターも作動し、マークが点灯します。
>>プラズマクラスター\*
プラズマクラスターマークおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
タッチパネル操作音の ON と OFF
エアコンのタッチパネルを操作すると、確認のため音が鳴ります。この音をOFFにしたい場合は、下記の手順で設定してください。

- パワーモードを ON モードにする。
- したまま、温度下方調節アイコン(✓) 部分を 5 回連続で押す。
- 温度表示の部分で「--」がら回点滅した後、「OF」が表示されたことを確認してからを離す。
下記の手順で設定してください。
- パワーモードを ON モードにする。
- したまま、温度上方調節アイコン(へ) 部分を 5 回連続で押す。
- 温度表示の部分で「OF」が 5 回点滅した後、「--」が表示されたことを確認してからを離す。
▶タッチパネル操作音の ON と OFF
設定変更中に、手順と関係のないボタンを押すと設定ができません。
一度パワーモードを OFF モードにし、最初からやりなおしてください。
オートエアコンのセンサー

オートエアコンには、センサーが付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。


オーディオ装置 ^* 168
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
オーディオ装置\*
Honda インターナビシステム装備車
オーディオ・テレビ・DVD の取り扱いについては、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
運転
この章では、運転操作、給油、アクセサリーなどについて記載しています。
運転の前に 170
運転操作
パワーシステムの起動……172
走行時の注意点 175
トランスミッションについて……178
シフト操作.... 179
ECON スイッチ....185
S モードスイッチ 185
車両接近通報装置.... 186
クルーズコントロール*...... 187
VSA (ビークルスタビリティアシスト)..... 191
4WD(四輪駆動機構)192
高電圧バッテリーの特性 193
ブレーキ操作
ブレーキシステム....194
ABS(アンチロックブレーキシステム)...196
電子制御ブレーキアシスト 197
エマージェンシーストップシグナル.... 198
シティブレーキアクティブシステム*......199
駐停車操作 206
リヤワイドカメラシステム*......208
給油
指定燃料について 209
給油のしかた 209
アクセサリーと改造 212
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
運転の前に
運転の準備
運転を始める前に下記の項目を確認してください。
車外での確認項目
- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?
▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。
▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえぎる可能性があるため取り除きます。
氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。
▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。
- ボンネットは完全に閉まっているか?
▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。
- タイヤは正常か?
▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。
タイヤの点検と整備 P.232
- 車の周囲に子供はいないか?
車の周りに障害物はないか?
▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。
車内での確認項目
- フロアマットがペダルに引っかかっていないか?
- フロアマットが固定されているか?
- フロアマットを重ねていないか?
▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。 - フロントシートの足元にものを置いていないか?
»車外での確認項目
アドバイス
ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。
無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。
ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。
凍結すると、キーが差し込めなくなります。
エンジンルーム内に可燃物の置き忘れや、燃えやすいものがないか確認してください。
車両を長期間使用しなかった場合や、メンテナンスの後は、特に注意してください。火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
»車内での確認項目
運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
車に合ったフロアマットをお使いください。
- 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?
▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。
- 荷物はシートの高さを越えていないか?
▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。
-動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?
▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- シート位置などが適切に調節されているか?
▶不適切なシート位置での走行は危険です。
→シートの調節 P.145
- ルームミラー、ドアミラー、ハンドルは適切に調節したか?
▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。
→ミラー類の調節 P.143
→ハンドルの調節 P.142
- すべての乗員がシートベルトを締めているか?
▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。
▶シートベルトの着用 P.33
- ドア、トランクが確実に閉まっているか?
▶ 走行前にすべてのドア、トランクが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。
→車内での施錠 / 解錠 P.120
- パワーシステムを起動したとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?
▶警告灯の示すシステムの異常を解決してから走行します。
警告灯 P.61
運転操作
パワーシステムの起動

12V バッテリー液が不足しているときは、パワーシステムを起動しない。
12V バッテリーが破裂するおそれがあります。
注意
パワーシステムを起動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。
寒いときのパワーシステムの起動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。
寒いときのパワーシステムの起動は、12V パッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべて OFF にしてから行ってください。
車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。
そのため、あらかじめ登録されたキーでないとパワーシステムの起動ができません。
イモビライザーシステム P.127

- アクセルペダルを踏まずに、POWER 押す。
▶パワーシステムが起動すると、ブザー音がなり、マルチインフォメーションディスプレイに「READY TO DRIVE」が表示され、運転することができます。
▶外気温が極端に低いときは、条件が整うまで走行することができません。このとき、「READY TO DRIVE」のメッセージが表示されず、代わりに警告メッセージが表示されます。
マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ P.74
パワーシステムの停止
車が完全に停止しているとき、パワーシステムを停止することができます。
- シフトポジションを Pにする。
- POWER
次ページに続く
>>パワーシステムの起動
パワーシステムが起動しない場合は、10秒以上待ってから操作してください。
排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。
Honda 販売店で点検を受けてください。
パワーモードを ON モードにしたとき、ブレーキペダルが押し込まれる感じを受けることがありますが、ブレーキ装置の作動によるものであり、異常ではありません。
Honda スマートキーの電池が切れたときは、キーで PQ触れてください。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.264
POWERは、エンジンが始動するまで押し続ける必要はありません。
発進時の操作
- 右足でブレーキペダルを踏んだまま、シフトポジションを Dにする。
▶後退する場合は Rします。 - パーキングブレーキを解除する。
▶ブレーキ警告灯が消灯したことを確認してください。
パーキングブレーキ P.194 - ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。
■ヒルスタートアシストシステム
急な坂道からの発進をするときに、ブレーキペダルから足を離した後、ブレーキ力を約1秒間保持することで車両の後退を緩和し、発進を容易にするシステムです。
発進時の操作
注意
アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。
急発進して思わぬ事故の原因となります。
坂道での発進時は、必ずパーキングブレーキを併用してください。
車が後退しないよう、パーキングブレーキをかけたまま、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。
»ヒルスタートアシストシステム
緩やかな坂道ではシステムが作動しないことがあります。
走行時の注意点
霧が出たときは
霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。
風が強いときは
風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。
トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。
»走行時の注意点
走行中はパワーシステムを停止させないでください。
下記のような状態になり危険です。
- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
走行中はシフトポジションを☑にしないでください。
エンジンブレーキや回生ブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。
車を移動するときは、必ずパワーシステムを起動してください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。
1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。
次ページに続く
雨が降っているときは
雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。
わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンや駆動系の破損、電装品の故障につながるおそれがあります。
»雨が降っているときは
ハイドロプレーニング現象に注意してください。
ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。
その他の注意点
走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
»その他の注意点
注意
シフトダウンする際の車速には、十分注意する。
滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。
アドバイス
停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけ保持するなどして EPS(電動パワーステアリング)システム温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。
システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。
トランスミッションについて
クリープ現象
シフトポジションがPLNになっていると、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。
キックダウン
シフトポジションがDで走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。
»クリープ現象
上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。
ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。
»キックダウン
上り坂などでアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。
アクセルペダルは慎重に操作してください。滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。
シフト操作
走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。
■シフトポジションの名称とはたらき

■パーキングスイッチ

パワーモードが ON モードで車が停止しているとき、スイッチを押すとシフトポジションが P はなり、スイッチのインジケーターが点灯します。
次ページに続く
>>シフト操作
Rのポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にシフトポジションがRの位置になっていることを知らせます。
車を後退させるときは、トランスミッション保護のため、車速が制限されることがあります。
Nのポジションの時にアクセルペダルを踏むとブザー音が鳴ります。 ブレーキペダルを踏み、シフトポジションをDまたはRにしてください。
セレクトレバーの操作
セレクトレバーの右にあるシフト操作表示は、メーター部にあるシフトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示します。

セレクトレバーの操作
警告
セレクトレバーにものをぶら下げたりしない。
レバーがホームポジションに戻らなくなるため、車が突然発進するなどの思わぬ事故につながり、重大な傷害を受けるおそれがあります。
車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにシフトポジション表示灯でもシフトポジションの位置を確認してください。
以下のとき、トランスミッションに異常があります。
- 選択しているシフトポジションの表示灯が点滅しているとき
急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。
全てのシフトポジションが点灯した場合は、ただちに安全な場所に車を停車してください。
異常なければ消灯しますが、Honda 販売店で点検を受けてください。
エンジンの回転をあやまってSPORTメーターのレッドゾーン(限界回転数)以上で運転した場合、エンジン保護装置により燃料供給が停止されます。
そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
外気温が非常に低い(-30℃以下)とき、シトポジションの表示の切り替わりが少し遅れることがあります。走行前は必ずシフトポジションを確認してください。
自動パーキング選択制御
■ドア Open 自動パーキング選択制御
パワーモードが ON モードで車が停止、または、車速が 2 km/h 以下のときに、P以外のシフトポジションのまま、運転席のシートベルトをはずし運転席ドアを開けるとシフトポジションが自動で Pになります。
▶その後シフト操作を行い、他のシフトポジションを選択しても、ブレーキペダルを離すと再度自動でPになります。
■パワーモード Off 自動パーキング選択制御
停止中にシフトポジションがP以外のまま、パワーモードをOFFモードにすると、シフトポジションが自動でPになります。
アクセサリーモード時の N ポジション保持制御
シフトポジションを N して、約 5 秒以内は POWER すと の状態のままパワーモードはアクセサリーモードになります。
▶アクセサリーモードを15分間保持した後、自動的にOFFモードになります。
自動パーキング選択制御
駐車をするときは、安全のために、運転席ドアを開ける前にシフトポジションをPにし、適切な方法により行ってください。
駐車方法 P.206
この制御によりPになった後、発進する場合は、ドアを閉めてシートベルトを装備し、シフト操作をしてください。
▶ドア Open 自動パーキング選択制御
この制御により P になったときは、ドアを閉めて、改めてシフトポジションを選択してください。
アクセサリーモード時の N ポジション保持制
この制御中に、シフトポジションを[P]にすると、この制御は解除され、OFF モードになり、このときに数秒間[P]が点灯します。 また、保持制御開始直後にPOWERチを押すと[P]になります。
■シフトポジションの選択制限
不正な操作をすると、安全のため、シフトポジションの選択が制限されます。
| 操作前のシフトポジション | 1. 操作・走行状態 2. | パーキングスイッチ・セレクトレバーの操作 | 3. 操作後のシフトポジション | 対処のしかた |
| P | ブレーキペダルを踏んでいない | 他のシフトポジションを選択する | P | アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏む |
| アクセルペダルを踏んでいる | ||||
| N | 低速走行中で、ブレーキペダルを踏んでいない | N | ||
| 低速走行中で、アクセルペダルを踏んでいる | ||||
| N D L削進している | をしている を選択する | R | 停車する 後退している を選択する | |
| R N | D | |||
| R N D L | 走行中 パーキングスイッチを押す | |||
| R | - を選択する | L | D を選択してから L を選択する | |
| P N | - 操作時のシフトポ | シンネンのきち表示灯の点灯 | を確認する | |
| READY 表示灯が点灯していない | P N 以外を選択する | |||
シフトスイッチ装備車
7 速マニュアルシフトモードとは
ハンドルにあるシフトスイッチで、ハンドルから手を離さずに手動で1~7で変速することができます。走行中にシフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードへ切り換わります。エンジンブレーキが必要なときにも、使用してください。
■シフトポジションがDで、S モードスイッチが OFF のとき
シフトスイッチを引くと、一時的に7速マニュアルシフトモードとなり、シフトインジケーターが点灯します。 EV 走行中に 7 速マニュアルシフトモードにすると、自動的にエンジンが始動し、モード作動中はエンジンで走行します。
定速走行の状態になると、7速マニュアルシフトモードは自動的に解除され、シフトインジケーターが消灯します。また、+のシフトスイッチ(右側)を数秒間引き続けることでも解除することができます。カーブの手前など、一時的に減速したいときに便利です。
■シフトポジションがDで、S モードスイッチが ON のとき
シフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードとなり、M表示灯とシフトインジケーターが点灯します。 モードを解除する場合は、S モードスイッチを押すか、+のシフトスイッチ(右側)を数秒間引き続けてください。7速マニュアルシフトモードが解除され、M表示灯とシフトインジケーターが消灯します。
7 速マニュアルシフトモードとは
以下の走行状態のときに、シフトスイッチを 引くと変速せず表示灯が点滅します。
迷よ・操作後のエンジン回転数が許容範囲外のとき
- 車速が各ギャの許容範囲外のとき
また、車両状態によって、変速ができないこともあります。
エンジンやトランスミッションを保護するために、自動的にシフトアップやシフトダウンすることがあります。このとき該当する表示灯が点灯します。
以下のとき、自動的に 7 速マニュアルシフトモードを解除することがあります。
- トランスミッション保護が必要なとき
- 高電圧バッテリーの残量が低下したとき
- モード作動中に、滑りやすい路面でタイヤがロックしたとき
シフトスイッチ装備車
7 速マニュアルシフトモードの操作
1回のシフトスイッチ操作で、ギヤは1段変速します。

-のシフトスイッチ
(左側)を引くと、
シフトダウン
(低速ギヤに変速)
+のシフトスイッチ
(右側)を引くと、
シフトアップ°
(高速ギヤに変速)
ECON スイッチ

スイッチを押すとエンジン、トランスミッション、モーター、エアコンの作動を制御して、省燃費運転をしやすくするように制御します。
パワーモードが ON モードのときにスイッチを押すと、ECON モードが ON になりメーター内の表示灯が点灯し、運転の状況に応じて省燃費制御に切り換わります。
S モードスイッチ

スイッチを押すとエンジン、トランスミッション、モーターの作動を制御して、素早い発進加速や力強く伸びのある走行を可能にします。
パワーモードがONモードのときにスイッチを押すと、SモードがONになります。
ECON スイッチ
ECON モードが ON のときに S モードをにすると、走行制御は S モードを優先します。
車両接近通報装置
約 20km/h 以下で走行しているときに、歩行者に車両の接近を知らせるため、走行音を発生させるシステムです。
車両接近通報装置の ON と OFF

車両接近通報を停止(OFF)状態にするには、
OFFを押してください。
車両接近通報が停止状態になります。
再度使用(ON)するにはOFFを押します。
>>車両接近通報装置
前回の走行時に OFF にした場合でも、再度パワーシステムを起動させると自動的に ON になります。
クルーズコントロール\*
高速道路のような加速 / 減速操作の少ない自動車道などで、定速運転をするときアク キルーズコントロール
セルペダルを踏まなくても車速を一定に保つための装置です。

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
警告
下記のような道路で、クルーズコントロールを使用しない。
道路状況によっては、思わぬ事故につながります。
- 混んでいて、車間距離が十分にとれない道路
道路状況に合った速度で走行できません。
- 急な下り坂のある道路
エンジンブレーキや回生ブレーキが十分効かず、セットした速度を超えてしまうことがあります。
- 凍結や積雪などで滑りやすい道路
タイヤが空転し、車のコントロールを失うおそれがあります。
パワーモードをアクセサリーモードまたはOFF モードにするとクルーズコントロールは自動的に OFF になります。
上り坂や下り坂では、条件により一定速度を保てない場合があります。
ECON モードのときは、よりスムーズな加速となります。
車速をセットするには

希望の車速になったらペダルから足を離し、-1SE押します。
-/SETを離すと、離したときの車速にセットされ自動定速走行になります。
同時に、マルチインフォメーションディスプレイに CRUISE CONTROL が表示されます。
»車速をセットするには
自動定速走行をしないとき
安全のため CRUISE で OFF にしてください。
車速を調節するには
手元のRES/+の操作ET、車速を上げ / 下げすることができます。

RES/+ スイッチ
- 1 回押すごとに約 1.5km/h ずつ車速が上がる
- 押し続けると車速が上がり、手を離したときの車速に固定
-/SET スイッチ
- 1 回押すごとに約 1.5km/h ずつ車速が下がる
- 押し続けると車速が下がり、手を離したときの車速に固定
解除するには

次の操作をすると、自動定速走行が解除されます。同時に、CRUISE CONTROL 表示灯が消灯します。
- をCANCEL
- をCIRUISE
- ブレーキペダルを踏む
▶解除するには
解除前の設定車速を復帰させる
自動定速走行を解除したあとでも、30km/h以上の車速で走行中にRES押すことで、
解除前の設定車速の自動定速走行に戻すことができます。

ただし、下記の場合は復帰できません。
- 解除後、車速が 30km/h 未満になったとき
- CRUISEで OFF 操作をしたとき
車速が 25km/h 以下になると
自動的に自動定速走行が解除になります。
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
VSA とは、ABS 機能、TCS 機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
■ABS(アンチロックブレーキシステム)機能 P.196
■TCS(トラクションコントロールシステム)機能
滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力、操舵能力を確保しようとする機能です。
■横滑り抑制機能
急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。
さらに、緊急制動時に運転者のブレーキ操作を補助する電子制御ブレーキアシストも装着しています。
→電子制御ブレーキアシスト P.197
VSA の作動と警告灯

TCS 機能または横滑り抑制機能作動中は、VSA 警告灯が点滅します。
次ページに続く
急激VSA(ビークルスタビリティアシスト)
VSA が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。
- カーブ手前では十分に速度を落とす
- 雪道、凍結路を走行するときは、スノータイヤまたはタイヤチェーンを装着し控えめな速度で運転する
新雪やぬかるみから脱出したいときに、で VSA を OFF にすると TCS 機能か制限され速で駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。
新雪やぬかるみから脱出した後は、すみやかに VSA を ON にしてください。
VSA を OFF にしたままでの走行は、お勤めしません。
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、VSA が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
VSA 警告灯が運転中に点灯するときはシステムの異常が考えられます。
通常の運転には支障はありませんが、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
VSA の ON と OFF

VSA 機能を部分的に停止(OFF)状態にするには、☑を「ピッ」とブザーが鳴るまで押してください。
TCS機能が制限され、低速で駆動輪が回転しやすくなり、VSA OFF 警告灯が点灯します。
再度使用(ON)するには、品を「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。
4WD(四輪駆動機構)
4WD(四輪駆動機構)は、積雪地、砂地、ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において、2WD車(二輪駆動車)に比べて走破性にすぐれていますが、万能ではありませんので以下の点に注意してください。
- アクセル、ハンドル、ブレーキ操作は一般の車と同じく慎重に行う
-砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすい場所での連続走行はしない - 渡河などの水中走行はしない
- ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がないため、滑りやすい路面では十分に車間距離をとって走行する
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
前回の走行時に OFF にした場合でも、再度パワーシステムを起動させると自動的にONになります。
パワーシステムの起動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が間こえることがありますが、異常ではありません。
4WD(四輪駆動機構)
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、4WD が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
4WD の状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上がると、システム保護のため 4WD から 2WD に切り換わることなります。
しばらくして油温が下がると、4WDに復帰します。
高電圧バッテリーの特性
長期間駐車をすると、高電圧バッテリーは少しずつ放電をします。
バッテリーの性能を維持するために、少なくとも3ヶ月に一度、30分以上走行をしてください。走行によりバッテリーに充電されます。
長期間走行しないと、高電圧バッテリー充電容量が低下したり、寿命が縮む原因となります。
バッテリーの寿命を長くするために、夏場は日陰への駐車をおすすめします。
ブレーキ操作
ブレーキシステム
パーキングブレーキ
主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキレバーにより操作します。


ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引く。
■パーキングブレーキを解除する
-
レバーを軽く引き上げながら、ボタンを押す。
-
ボタンを押したまま、レバーを下まで完全におろす。
>>ブレーキシステム
ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキ装置の作動のため、エンジンルームからモーター音などが聞こえることがありますが、異常ではありません。
»パーキングブレーキ
アドバイス
パーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。
パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。
パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザーが鳴ります。
完全に解除すると、ブザーは止まります。
停車したときも、ブザーは止まります。
また、マルチインフォメーションディスプレイに「パーキングブレーキを解除して下さい」と表示されます。
駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
フットブレーキ
車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。
緊急制動時により大きな制動力を発生させる電子制御ブレーキアシストが装備されています。
電子制御ブレーキアシスト P.197
また、ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。
▶ABS(アンチロックブレーキシステム) P.196
»フットブレーキ
水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。
効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。
ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。
Honda 販売店で点検を受けてください。
長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。
そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。
アクセルベダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ち着います。
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ABS とは
ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。
■ABS の作動と警告灯
ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと作動となります。

ABS 警告灯
パワーモードを ON モードにすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。
»ABS(アンチロックブレーキシステム)
アドバイス
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABS が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
ABS 警告灯が運転中に点灯するときは、システムの異常が考えられます。
通常のブレーキ操作には支障はありませんが、ABS が作動していない可能性があります。
ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。
ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。 ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、過信せず安全運転に心がけてください。また、次のような場合、ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。
- 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
- 貿装の継ぎ目やマンホールなどの段差
- タイヤチェーン装着時
パワーシステムの起動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が間こえることがありますが、異常ではありません。
電子制御ブレーキアシスト
電子制御ブレーキアシストとは
緊急制動時に、より大きな力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。
■電子制御ブレーキアシストの作動
ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。
ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり、作動音が聞こえたりすることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
VSA(ビークルスタビリティアシスト) P.191
エマージェンシーストップシグナル
エマージェンシーストップシグナルは、自車が急ブレーキをかけたことを非常点滅表示灯が自動的に高速で点滅して後続車に知らせ、迫突される可能性を低減するシステムです。60km/h 以上で走行しているときに急ブレーキをかけると作動します。
■作動の仕組み

エマージェンシーストップシグナルは、以下の状態になると作動が停止します。
- ブレーキペダルを離したとき
- ABS が停止したとき
- 急減速でなくなったとき
- ハザードスイッチを ON にしたとき
»エマージェンシーストップシグナル
エマージェンシーストップシグナルは、追突されるおそれを低減するシステムであり、追突を完全に防ぐものではありません。運転するときは不必要な急ブレーキを避け、安全運転を心がけてください。
ハザードスイッチがONのときは、エマージェンシーストップシグナルは作動しません。
ABS が一定時間以上作動しないとき、システムが作動しない場合があります。
シティブレーキアクティブシステム\*
低速走行時に、自車が、前方の車両のほぼ真後ろから追突するおそれがあるときに、運転者のブレーキ操作を支援し、衝突回避を支援したり衝突の衝撃を軽減する装置です。
システム作動条件
自車の車速が約5~30km/hになるとレーザーセンサーが前方の車両の検知を開始

フロントガラス上部に、シティブレーキ アクティブシステムのレーザーセンサーを装備

自車との速度差が約 5km/h~30km/h の車両に対して衝突のおそれがあるときに、システムが作動します なお、シフトポジションが[R]のときは作動しません
シティブレーキアクティブシステム*
警告
シティブレーキアクティブシステムは、あらゆる状況で衝突を回避できるシステムではありません。
正しく運転しないと衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
システムを正しく作動させるために、必ず次のことをお守りください。
- フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるときは取り除く
- ガラスを拭くときは、レーザーセンサーに衝撃を与えない
- センサーを取り外さない
システムの作動のしかた

衝突のおそれがある状態になると、ブザー(ピピビ)がなり、マルチインフォメーションディスプレイの警告が点滅し、ブレーキが強くかかります。
システムが作動し、停車した後に、自動ブレーキは解除されます。
安全のため、必要に応じてブレーキペダルを踏んでください。
システムにより、車が停止してから、マルチインフォメーションディスプレイにシステム作動のメッセージが表示されます。
☑マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ P.74
なお、衝突を回避しようとして、運転者がハンドル、ブレーキペダル、アクセルペダルを操作したときは、システムが解除されることがあります。
>>シティブレーキアクティブシステム\*
次のような場合には、車両を正しく検知できず、システムが作動しない場合があります。
-前方の車両が斜め、横向き、対向の場合で、車両を検知しにくいとき
- 前方の車両との車間距離が極端に短いとき
- 自車と前方の車両との相対速度差が大きいとき
- 自車の前方に別の車両が割り込み、急な減速を行ったとき
- 急加速を行い、前方の車両に接近しているとき
- 自車の前方に対向車が急に飛び出したとき
- 自車が対向車の前に急に飛び出したとき
- 交差点などで、自車の前方に車が飛び出したとき
- 雨、霧、雪などの悪天候のとき
- カーブなどの道路状況のとき
-前方車両が著しく汚れているなど、レーザーの反射が弱く検知しにくいとき
- キャリアカーなど特殊な形状の車、自転車、二輪車などや、物の材質、形状、大きさなどにより、レーザーセンサーが検知しにくいとき
- フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるとき
- 衝突を回避しようとして運転者がブレーキやハンドルを操作したとき
アクセルベダルの踏み込み量が大きいときに、システムが作動しない場合があります。
システムの ON と OFF

マルチインフォメーションディスプレイでシステムの ON と OFF を切り換えます。
カスタマイズのしかた P.100
シティブレーキアクティブシステムがOFFに切り替わったとき、CTBA灯が点灯します。
前回の走行時にOFFにした場合でも、再度パワーシステムを起動させると自動的に ON になります。
シティブレーキアクティブシステム\*
以下の場合、システムが自動的に停止し、C表灯が点灯し、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されることがあります。
表示灯 P.72
- フロントガラス上部にあるレーザーセン サー付近の温度が高くなったとき
- フロントガラス上部にあるレーザーセンサー付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるとき
- ボンネットに雪などが積もっているとき安全な場所に車を止めて、以下の対処を行ってください。
- レーザーセンサー付近の温度が高くなっているときは、エアコンを使用して車内の温度を下げる
- レーザーセンサー付近の汚れなどの遮蔽物やポンネット上の雪などがあるときは、取り除く
システムが作動できる状態になると、システムは自動復帰します。
以下の場合、システムをOFFにしてください。
- シャーシダイナモやフリーローラーを使用する場合
- 草の生い茂っているオフロードなどの悪路や、木の葉がかかるような山道などを走行する場合
衝突の可能性のない場合の作動について
衝突の可能性がなくても、以下のとき、システムが作動することがあります。周囲の状況に注意して、走行してください。
- 追い越しや交差点などで前方の車両や対向車に接近して走行するとき
- 低いゲートや狭いゲートなどを規制速度を越えるような速度で通過しようとするとき
- 段差のある道路、線路、工事の鉄板などの上を走行するとき
- カーブ途中の道路脇に標識やガードレールなどに接近して走行するとき
- 駐車時等、停止している車両や壁に接近するとき
»シティブレーキアクティブシステム*
次の場合は、Honda 販売店にご相談ください。
- レーザーセンサーに衝撃が加わったとき
- フロントガラス周辺の修理を行うとき
サスペンションの改造はしないでください。システムが正常に作動しないおそれがあります。
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄、および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、システムが正常に作動しないおそれがあります。
次のようなときは、システムが正常に作動しないことがあります。
- トランクや座席に重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- タイヤが指定空気圧に調節されていないとき
レーザーセンサーについて

シティブレーキアクティブシステムと誤発進抑制機能のレーザーセンサーは、フロントガラス上部に装備されています。
以下は、このレーザー等級の仕様データです。同様のことがIEC60825-1のラベルに規定されています。
レーザー等級
最大平均出力 45mW
パルス幅 33ns
波長 905nm
レーザーセンサーにより目を損傷するおそれがあるため、次のことを守る。
- センサーを取り外さない。
- センサーから 100 mm 以内の距離で拡大鏡、顕微鏡、対物レンズなど拡大機能がある光学機器を使用して、センサーをのぞきこまない。
誤発進抑制機能
停車時や約 10km/h 以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、パワーシステム出力を抑制し、急な発進を防止して衝突時の衝撃を軽減する機能です。
なお、急な坂道 P R N トポジショ
作動状態

機能作動中はブザー(ピピピ)がなり、マルチインフォメーションディスプレイの警告が点滅


アクセルペダルを踏む アクセルペダルの踏み込み量が少ないときは作動しません。

アクセルペダルを離す 安全のため、必要に応じてブレーキペダルを踏んでください。
》誤発進抑制機能
警告
あらゆる状況でアクセルペダルの踏み過ぎによる衝突を軽減したり防止できるものではありません。
正しく運転しないと追突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
踏切内に閉じ込められたときは、遮断機を障害物として検知することがあります。その時は、慌てずにアクセルペダルを踏み続けるか、シティブレーキアクティブシステムをOFFにして遮断機を押しのけてください。
誤発進抑制機能は、シティブレーキアクティブシステムの機能のひとつです。そのため、シティブレーキアクティブシステムを OFF にしているときは、この機能は作動しません。また、機能を正常に作動させるために守ること、正常な作動ができない状況、衝突の可能性のない場合の作動やレーザーセンサーの取り扱いなども、シティブレーキアクティブシステムと同じです。
■機能解除の条件
- アクセルペダルを離したとき
- アクセルペダルを約 4 秒間踏み続けたとき
- ブレーキペダルを踏んだとき
- ステアリングを操作して、衝突を避けようとしたとき
駐停車操作
駐車する
- シフトポジションは D のまま、ブレーキペダルをしっかり踏む。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
- パーキングスイッチを押す。
- パワーシステムを停止する。
▶車から離れるときは必ず施錠してください。
坂道に駐車をするときは、かならずパーキングブレーキをかけてください。
駐停車操作
注意
停車中の空ぶかしはしない。
万一、シフトポジションがP以外の場合、思わぬ急発進のもとになります。
枯れ草や紙、油、木材など燃えやすい物があるところには駐停車しないでください。
排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。
植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。
アドバイス
アクセルベダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂でPNN外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停車させたりしないでください。
トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。
仮眠するときは、パワーシステムを停止してください。
無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故につながるおそれがあります。
駐車する
注意
駐車時はパワーシステムをオフにする。
万一、シフトポジションがP以外の場
合、クリープ現象により車が動き出したり、
乗り込む際に誤ってアクセルペダルを踏み、
急発進するおそれがあります。
アドバイス
車が完全に止まらないうちに P に入れないでください。
トランスミッション破損の原因となります。
車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。
車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。
車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。
積雪時は、ワイパーパームを起こしてください。
雪の重みでアームの取り付け部が破損することがあります。
寒冷時に、パーキングブレーキをかけると、凍結することがあります。
パーキングブレーキをかけずに、石など輪留めをしてください。
リヤワイドカメラシステム\*
リヤワイドカメラの取り扱いについては、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
給油
指定燃料について
■指定燃料
無鉛レギュラーガソリン
レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22)
■タンク容量
40 リットル
給油のしかた

- 助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。
- パワーシステムを停止させる。
- 運転席足元にあるフューエルリッドオープナーを引いてリッドを開ける。
次ページに続く
▶指定燃料について
アドバイス
指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。
以下のような状態になるおそれがあります。
- 触媒装置などの損傷
- エンジンや燃料系などの損傷
- エンジンなどへの悪影響
プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。
▶給油のしかた
警告
燃料補給時は火気厳禁。
燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。
- エンジンは常に止める
- 炎、火花を近づけない
- たばこを吸わない
- 燃料の取り扱いは屋外で行う
・こぼれた燃料はすみやかに拭き取る
ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

- ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。
給油のしかた
警告
燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。
静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。
注意
キャップはゆっくり開ける。
急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。
燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。
燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。
燃料蒸気を吸わないでください。
燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。

- キャップをホルダーにかける。
- 給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。
▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。
- 給油後、「カチッ」という音が1回以上するまでキャップを締め付ける。
▶ フューエルリッドは、手で押さえ付けて閉めます。
▶給油のしかた
注意
給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。
気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
キャップが確実に閉まっていることを確認する。
閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
Honda 純正以外のキャップを使わないでください。
純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。
気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。
自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。
アクセサリーと改造
アクセサリー
アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。
- アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。
- フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
▶サイドカーテンエアバッグの作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。
車の改造
Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。
- 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりします。
- Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
- 車の改造はしないでください。不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故を起こす場合があります。
無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。
>>車の改造
車の性能、品質を維持するために、Honda 車に最も適した Honda 純正部品をお使いください。
純正部品には下記のマークが付いています。
HONDA
GENUINE PARTS
お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。
メンテナンス
この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。
メンテナンスの前に
点検整備について……214
メンテナンスを安全に行うために……215
メンテナンスに関する注意事項 ...... 215
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内のメンテナンス項目 ... 216
ボンネットを開ける 217
推奨エンジンオイル 218
ウィンドウォッシャー液の補給 ...... 218
電球の交換 219
ワイパーブレードラバーの点検と整備 .. 230
タイヤの点検と整備
タイヤの点検 232
タイヤのローテーション 234
冬期のタイヤ 236
Honda スマートキー
Honda スマートキーの取り扱いと電池交換.237
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター 239
清掃
日常のお手入れ……241
車内の清掃....241
車外の清掃....243
メンテナンスの前に
点検整備について
道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。
普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。
点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。
点検整備の種類
■日常点検
長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。
■定期点検
12か月および24か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。
■その他
新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。
点検整備について
作業に不慣れな場合や難しい場合は Honda 販売店にご相談ください。
メンテナンスを安全に行うために
メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。 お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。
メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項
- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける。
車についての安全事項
- エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する。
▶エンジンをかけるときは必ず十分な換気を行ってください。 - 熱くなった部品によるやけどに注意する。
▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。 - 可動部品によるけがに注意する。
▶指示されたとき以外は、パワーモードを OFF モードにして作業してください。ONモードでは、ガソリンエンジンが自動的に動き出したり、エンジン停止中でも冷却ファンが回りだすことがあります。 - エンジンルーム内の、タオルや可燃物の置き忘れに注意する。
▶火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
メンテナンスに関する注意事項
メンテナンスサービスで使用する部品やオイル
メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。
メンテナンスを安全に行うために
警告
適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。
走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。
必ず、この取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。
メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。
メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、この取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内のメンテナンス項目

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。
ボンネットを開ける



- 車を停め、パーキングブレーキをかける。
-
運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。
▶ボンネットが少し浮き上がります。 -
ボンネット中央のレバーを押してロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
-
グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。
閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約30cm の高さから手を離します。
ボンネットを開ける
注意
ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。
アドバイス
ワイパーパームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。
ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。
ボンネットを閉めたときは、ボンネットが確実にロックされていることを確認してください。
推奨エンジンオイル
エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。

推奨エンジンオイル:
Honda 純正エンジンオイル
→Honda 純正エンジンオイル P.286
API SM 級または SN 級以上かオイル缶に
API CERTIFICATION(エービーアイサーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイル
ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液の量は、キャップを外して確認します。

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。
推奨エンジンオイル
市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

※:最も省燃費性に優れた Honda 純正オイルです。Honda 販売店でお求めください。
冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。 冬期に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。
»ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。
冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。
電球の交換
ヘッドライト電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
ロービームヘッドライト ハロゲンヘッドライト装備車
ハイビームヘッドライト : 12V-60W
ロービームヘッドライト

ハロゲンヘッドライト装備車
- カプラーを外す。
▶カプラーは、ツメを押しながら外します。
- 古い電球を左に回し、抜き取る。
- 新しい電球を右に回して固定する。
- カプラーを押し込み、電球に取り付ける。
LED ヘッドライト装備車
電球の点検、交換は、必ず Honda 販売店に依頼してください。
次ページに続く
»ヘッドライト電球
アドバイス
ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。
また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。
ハロゲン球を扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。
ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。
ハイビームヘッドライト


右側ハイビームヘッドライト
- クリップを外し、運転席側のウォッシャータンク注入口を取り外す。
右側 / 左側ハイビームヘッドライト
- カプラーを外す。
▶カプラーは、ツメを押しながら外します。 - 古い電球を左に回し、抜き取る。
- 新しい電球を右に回して固定する。
- カプラーを押し込み、電球に取り付ける。
>>ハイビームヘッドライト
クリップを外すときは、クリップの切り欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、中央部のピンを起こして取り外します。

クリップを取り付けるときは、クリップ中央部のピンを起こしたまま差し込み、ピンを平らになるまで押してください。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
車幅灯電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
車幅灯 ハロゲンヘッドライト装備車
車幅灯 LED:ヘッドライト装備車

- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
フォグライト電球\*
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
フォグライト:12V-55W

- 交換する側と反対にハンドルをいっぱいに切る。
- ドライバーでネジおよびクリップを外し、アンダーカバーを下げる。
フォグライト電球\*
アドバイス
ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。
また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。
扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。
ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く

- カプラーを外す。
▶カプラーはツメを押しながら外します。 - 古い電球を左に回して抜き取る。
- 新しい電球を右に回して固定する。
- カプラーを押し込み、電球に取り付ける。
>>フォグライト電球+
クリップを外すときは、マイナスドライバーを差し込んで、中央部のピンを起こして取り外します。

クリップを取り付けるときは、クリップ中央部のピンを起こしたまま差し込み、ピンを平らになるまで押してください。

側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
制動灯 / 尾灯電球
制動灯 / 尾灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
- プラスドライバーでトランク内のクリップを外し、ライニングをめくる。

- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
後退灯、尾灯電球
尾灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
後退灯を交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
後退灯:12V-16W

- プラスドライバーでトランクリッド内側のクリップを外し、ライニングをめくる。

- ソケットからカプラーを外す。
- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
番号灯電球
電球タイプ
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
番号灯:12V-5W

- プラスドライバーでトランクリッド内側のクリップを外し、ライニングをめくる。

- ツメを押しながらソケットを取り外す。
- 古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
LED タイフ
番号灯は LEDを使用しています。点検、交換はHonda販売店に依頼してください。
ハイマウントストップランプ電球
ハイマウントストップランプは LED を使用しています。点検、交換は Honda販売店に依頼してください。
その他の電球
マップランプ電球
下記の電球をご使用ください。
マップランプ:12V—8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
室内灯電球
下記の電球をご使用ください。
室内灯:12V—8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
トランク照明灯電球
下記の電球をご使用ください。
トランク照明灯:12V-5W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
ワイパーブレードラバーの点検と整備
ワイパーブレードラバーの点検
ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードラバーの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。
ワイパーブレードラバーの交換

- 運転席側、助手席側の順にワイパーパームを起こす。

- ノブを押し上げながら、アームからブレードをスライドさせて外す。
ワイパーブレードラバーの交換
アドバイス
ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。
アドバイス
ブレードを外した状態でワイバーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

-
ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。
-
ラバーを突起部のない側を下にしてブレードに沿って差し込む。
▶ブレードをワイパーパームに取り付け、ラバーの突起部がブレード先端の溝に挿入されるまで差し込み、確実に固定します。
ワイパーブレードラバーの交換
ワイバーアームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。
タイヤの点検と整備
タイヤの点検
タイヤの点検について
タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。
安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。
- 種類とサイズが適正であること
- 接地面の状態が良好であること
- 空気圧が適正であること
- 摩耗、傷、亀裂、異物などがないこと
これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。
■日常的な点検
乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。
- タイヤがつぶれているように見えないか?
▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。 - 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
▶状況に応じて、タイヤを交換してください。
»タイヤの点検について
警告
摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。
この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。
サイズ、種類、鉛柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、VSA、4WDなどが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。
■空気圧測定器による点検
すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。
タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。
資料 P.286
■損傷、異物、摩耗の点検
下記の項目を点検してください。
- タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。 - タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。 - 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーター(摩耗限界表示)
ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。
接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。
»タイヤの点検について
タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。
必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。
タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。
タイヤのローテーション
5,000km 走行したごとにタイヤローテーションをしてください。
タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。
■回転指示マークがないタイヤの場合

左図のように、タイヤをローテーションさせます。
■回転指示マークがあるタイヤの場合

左図のように、タイヤをローテーションさせます。
»タイヤのローテーション
タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。
下図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

締め付けトルク
108 N·m (11 kgf·m)
■ホイールカバー\* の脱着方法


-
カーゴリッドを開けて、ジャッキの下にあるジャッキハンドルバーを取り出す。
-
ジャッキハンドルバーの先を切り欠き溝に差し込み、タイヤ側にこじってホイールカバーを外す。
▶ホイールカバーが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーに布などを巻き付けてください。
▶場所を変えて2カ所繰り返すと外れやすくなります。
>>ホイールカバー\*の脱着方法
注意
ホイールカバーを取り外すときは、手などをはさまないように十分注意する。

ホイールカバーを取り付けるときは、ホイールにあるタイヤバルブの位置にホイールカバーのバルブマークを合わせてから取り付けてください。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
冬期のタイヤ
雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。
また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。
タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。
装着する場合は、下記のポイントを参照してください。
スノータイヤ
- 四輪とも同じ種類のタイヤを選ぶ
- 四輪すべてにスノータイヤを装着する
タイヤチェーン
- Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
- タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
- ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
- ゆっくり走行する
冬期のタイヤ
アドバイス
サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。
チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。
タイヤチェーンは、2WD 車、4WD 車ともに前輪に装着します。
後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。
タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。
なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。
Honda スマートキー
Honda スマートキーの取り扱いと電池交換
取り扱いについて
Honda スマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。
- 発信機を落としたり投げたりしない
- 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
- 液体にひたさない
電池交換のしかた
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。
ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。
取り扱いについて
Honda スマートキーをなくした場合は、 Honda 販売店へご連絡ください。
»電池交換のしかた
注意
電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。
飲み込むと傷害を受けるおそれがあります。
電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda 販売店での交換をおすすめします。
電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。
確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。
電池は Honda 販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
次ページに続く
■Honda スマートキー


ボタン電池 CR2032
-
レバーを引きながら、内蔵キーを取り出す。
-
カバーを外す。
▶カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。
- ④と②を間違えないよう、電池を交換する。
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター
エアクリーンフィルターの交換時期
エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してくださいます。
粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。
エアクリーンフィルターの交換

- グローブボックスを開ける。

- グローブボックスの両側に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。
»エアクリーンフィルター
芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなり、脱臭寿命が短くなることがあります。
エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。
アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。
次ページに続く


-
左右にあるツメを押しながら、エアクリーンフィルターケースのカバーを外す。
-
エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを取り出す。
-
新品と交換する。
▶ 「AIR FLOW」マークの矢印が、下向きになるように取り付けます。
清掃
日常のお手入れ
走行後のお手入れ
走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。
洗車について
月に一度は洗車をするようにしてください。 以下の場合は、必ず洗車をしてください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
- 海岸地帯を走行したとき
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき
車内の清掃
内装の清掃は、掃除機で塵や埃を取り除いてから汚れを落としてください。
ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、真水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。
シートベルトの清掃
ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。
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>>洗車について
凍結防止剤を散布した道路や、海岸地帯を走行したときの洗車は、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。
»車内の清掃
室内に水をかけないでください。
オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。
オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。
故障や車両火災の原因となるおそれがあります。万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda 販売店にご相談ください。
ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。
ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。
ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。
本革\*のお手入れ
本革シートなどは、ウール用中性洗剤の 10% 水溶液を柔らかい布に軽く含ませ汚れを落とします。その後、真水を含ませた柔らかい布で洗剤分を拭き取り、風通しをよくして乾燥させます。 汚れが付着したらすぐに拭き取ってください。
ガラスのお手入れ
ガラスクリーナーなどで拭いてください。
■スーパーUV カッド / IR カットドアガラスのお手入れ
前席ウィンドー(ドアガラス)の車内側に UV カット膜や IR カット膜ングしてあります。水またはぬるま湯を含ませた布などで汚れを拭き取ってください。
»ガラスのお手入れ
リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線が装着されています。
傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
スーパーUV カット / IR カットドアガラス装
UV カット膜や IR カット膜を長持ちさせるたに次のことをお守りください。
- 汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない
車外の清掃
洗車は、十分に水をかけながら、下回り、足回りの汚れを落とします。塗装面は、屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム革のような柔らかいもので洗います。
汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗い、水で完全に洗剤を落としてから水が乾かないうちに拭き取ります。
自動洗車機を使うとき
- ドアミラーを格納する
- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
高圧洗浄機を使うとき
- 洗車ノズルと車体の距離を十分に離す
- ウィンドーまわりは、近づけすぎると室内に水が入ることがあるため、特に注意して行う
- エンジンルームには水をかけない
»車外の清掃
故意に空気取り入れ口や、エンジンルームに水をかけないでください。
故障の原因になります。

次ページに続く
ワックスをかけるとき
ワックスは、月に1回程度または水をはじかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。
バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。
»ワックスをかけるとき
アドバイス
みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。
ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。
»バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。
不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
ガラスのお手入れ
ガラスクリーナーなどで拭いてください。
■はっ水ガラス\* について
前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。
ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじめが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじめが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。
»ガラスのお手入れ
水滴をはじめく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。
- 泥などの汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない
- 金属製のもので霜取り等を行わない
- 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
アルミホイール\*のお手入れ
アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、スポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。
ヘッドライト、制動灯の曇り
ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などにより、レンズ面が一時的に曇ることがあります。また、ランプ内と外気との温度差により、レンズ内面が結露することもあります。
これは雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の自然現象で、機能上の問題ではありません。
また、ランプの構造上、レンズの縁に水滴が付着することがありますが、機能上の問題ではありません。但し、ランプ内に水がたまっている場合や大粒の水滴が付いている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
»アルミホイール・のお手入れ
この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。
硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。
変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあります。
アクアクリーンミラー\*のお手入れ
雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。
■親水効果の回復
ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。
- ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
- 水を含ませたきれいな布で拭き取る。
▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。
3.5~9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。
»アクアクリーンミラー*のお手入れ
アドバイス
ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。
- ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
万一の場合には
この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。
工具、発炎筒 249
バンクしたとき 250
ジャッキの取り扱い
ジャッキのかけかた……260
パワーシステムが起動しない
パワーシステムの確認 262
Honda スマートキーの電池が切れたと
き……264
緊急時のパワーシステム停止方法 ..... 265
ジャンプスタート......266
オーバーヒート 268
警告灯の点灯 / 点滅 270
ヒューズ
ヒューズの設置場所.... 274
ヒューズの点検と交換 283
けん引.... 284
工具、発炎筒
工具の種類

発炎筒
高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。
発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
-使いかた
- 使用上の注意
- 発炎時間
- 有効期限
発炎筒 P.2
工具の種類
工具類はトランクルーム内に収納されています。
発炎筒
警告
ガソリンなどの燃えやすいもののそばで使わない。
火災や爆発のおそれがあります。
注意
発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。
- お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
パンクしたとき
パンクしたタイヤの応急修理
タイヤの損傷が激しい場合は、乗り物をけん引する必要があります。
単にタイヤに小さな穴がある場合、永久的な修理をするために最寄りの販売店へ運転することができるよう、損傷を一時的に補修するタイヤパンク応急修理キットで応急修理ができます。
パンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。
- 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停め、パーキングブレーキをかける。
- シフトポジションを Pにする。
- 非常点滅表示灯を点滅させ、パワーモードを OFF モードにする。
»バンクしたタイヤの応急修理
以下のような場合、タイヤバンク応急修理キットは使用できません。Honda 販売店またはロードサービスにご連絡ください。
- 応急修理剤の有効期限が切れているとき
- タイヤが 2 本以上パンクしているとき
- 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷によるパンクのとき
- 路面接地部以外が損傷を受けバンクしたとき

- ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき
- タイヤがホイールから外れているとき
- ホイールが破損しているとき
タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。
抜いてしまうと、タイヤバンクの応急修理キットでは応急修理が不可能になる場合があります。
タイヤ応急修理の準備


- カーゴリッドを開ける。
- タイヤパンク応急修理キットを取り出す。
- 交通から遠ざけ、パンクしたタイヤ付近にキットを水平に置く。
次ページに続く
»タイヤ応急修理の準備
応急修理をスムーズに行うため、タイヤバンク応急修理キットに付属の説明書をお読みください。
■応急修理剤とエアの注入


- エアコンプレッサーからエアコンプレッサーホースと電源コードを取り出す。
- エアコンプレッサーキャップを外す。
- 応急修理剤のボトルをよく振る。
»応急修理剤とエアの注入
警告
応急用修理剤は、飲用すると有害で、致命的になりうる物質を含んでいます。 誤って飲用した場合、
- できるだけたくさんの水を飲んでください。
- ただちに医師の診察を受けてください。
目に入ったり皮膚に付いた場合
- 水でよく洗い流してください。
- 異常を感じたときはただちに医師の診察を受けてください。
お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。
外気温が氷点下以下のときはシーラントは容易に流れないかもしれません。車内で温めると流れやすくなります。
応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがありますのでご注意ください。


- 応急修理剤の内ブタを付けたままの状態で、ボトルをエアコンプレッサーにねじ込む。
▶ボトルがゆるまないようしっかりねじ込んでください。
- バルブからバルブキャップを取り外す。
»応急修理剤とエアの注入
注入が終わった空ボトルはエアコンプレッサーから取り外さないでください。
ボトルは取り外さずに、Honda 販売店か専門修理工場までお持ちください。
次ページに続く


- エアコンプレッサーホースをバルブにねじ込む。
▶排気バルブが閉まっていること、エアコンプレッサースイッチが OFF であることを確認してください。
- エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
▶ドアや窓にコードをはさまないように注意してください。
アクセサリーソケット P.157
- パワーシステムを起動する。
→一酸化炭素について P.59
»応急修理剤とエアの注入
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンを かけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどして下さい。
エアコンプレッサーホースを取り付けるときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。

-
エアコンプレッサーのスイッチを ON にして、空気圧を、前輪の場合は 220kPa (2.2kgf/cm²)、後輪の場合は 210kPa (2.1kgf/cm²) まで高める。
-
エアコンプレッサーの電源を OFFにする。 ▶エアコンプレッサーに付属の空気圧計で、空気圧を確認します。 ▶空気を入れすぎたときは、排気バルブをゆるめて空気を抜きます。応急修理剤のふきこばれに注意してください。
-
エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットから外す。
- エアコンプレッサーホースを取り外し、ホースキャップを取り付ける。
▶エアコンプレッサーホースを外すときは応急修理剤のふきこぼれに注意してください。
ふきこぼれた修理剤は、布などで拭き取ってください。
- タイヤバンク応急修理キットをトランクに格納する。
▶ボトルはエアコンプレッサーから外さないでください。
»応急修理剤とエアの注入
エアコンプレッサーの電源をONにすると、振動して音が聞こえますが、故障ではありません。
10 分以内に指定空気圧にならないときは、応急修理剤による応急修理はできません。 Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。
タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。
Honda 販売店やロードサービスにタイヤ交換または修理を依頼する際には、タイヤバンク応急修理剤を使用したことを知らせてください。
備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。
- エアコンプレッサーの電源は自動車用12V専用です。他の電源は使用しないでください。
- 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。
点検走行

- 速度制限シールを、運転者のよく見える位置に貼る。
- 点検走行を開始する。
▶法定速度を守ってください。高速道路では 80 km/h 以下を厳守してください。 - 10分または5 km走行したあと安全な場所に車を停める。
点検走行
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンをかけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどして下さい。
注意
ハンドルのパッドにシールを貼らない。
SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
警告灯やスピードメーターが見えない位置に貼らない。
安全運転の妨げとなります。

- エアコンプレッサーに付属の空気圧計で空気圧を点検する。
▶エアコンプレッサーの電源をONにしないでください。
- 空気圧が 130 kPa (1.3 kgf/cm²) 未満の場合:
応急修理剤では修理はできません。
運転を中止して Honda 販売店または ロードサービスに連絡してください。
- 空気圧が、前輪の場合は 220kPa (2.2kgf/cm²)、後輪の場合は 210kPa (2.1kgf/cm²) の場合: 応急修理は完了です。
- 空気圧が 130 kPa (1.3 kgf/cm²) 以上、前輪の場合は 220kPa (2.2kgf/cm²)、後輪の場合は 210kPa (2.1kgf/cm²) 以下の場合:エアコンプレッサーを使って指定空気圧まで高める。
Honda 販売店または専門修理工場に到着するまで、ステップ 2 から 4 までを繰り返す。
▶高速道路では 80 km/h 以下で、法定速度を守って指定の Honda 販売店または専門修理工場でタイヤの修理、交換を行ってください。
- エアコンプレッサーなどをトランクに収納する。
次ページに続く
点検走行
走行前に、空ボトルの取り付けられたエアコンプレッサーなどの積み忘れがないか、しっかりと確認してください。
■タイヤ空気圧の補充
装備されているエアコンプレッサーを使用して、パンクしていないタイヤの空気圧を補充することができます。


- エアコンプレッサーを準備する。
- 交通から遠ざけ、空気を補充するタイや付近にキットを水平に置く。
- バルブからバルブキャップを取り外す。
- バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付ける。
▶排気バルブが閉まっていることを確認してください。 - エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
▶ドアや窓にコードをはさまないように注意してください。 - パワーシステムを起動する。
→一酸化炭素について P.59
»タイヤ空気圧の補充
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンをかけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどして下さい。
エアコンプレッサーの電源を ON にすると、打動して音が聞こえますが、故障ではありません。

- エアコンプレッサーのスイッチをONにして、空気圧を、前輪の場合は 220kPa (2.2kgf/cm²)、後輪の場合は 210kPa (2.1kgf/cm²)まで高める。
- エアコンプレッサーの電源を OFF にする。
▶エアコンプレッサーに付属の空気圧計で、空気圧を確認します。
▶空気を入れすぎたときは、排気バルブをゆるめて空気を抜きます。
- パワーシステムを停止し、エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットから外す。
10.エアコンプレッサーホースを外す。
11.エアコンプレッサーをトランクに収納する。
タイヤ空気圧の補充
備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。
- エアコンプレッサーの電源は自動車用12V専用です。他の電源は使用しないでください。
- 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15 分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。
タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。

ジャッキの取り扱い
ジャッキのかけかた


- 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
- シフトポジションを[P]にする。
- パーキングブレーキをかける。
- パワーモードを OFF モードにする。
- カーゴリッドを開けて、ジャッキ、ジャッキハンドルバー、ジャッキハンドルを取り出す。
- 交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。
- 交換するタイヤに最も近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。
»ジャッキのかけかた
警告
車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。
車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。
注意
ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。
- パワーシステムを起動したままにしない
- 地面が固い平らなところ以外では使用しない
- ジャッキポイント以外にかけない
- 人や荷物を乗せたままにしない
- ジャッキ使用中に車内に入らない
- ジャッキの上や下にものを入れたりしない
この車に搭載されているジャッキをお使いください。
他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。


- ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。
▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。
- ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。
ジャッキのかけかた
ジャッキポイントは、下記の通りです。

パワーシステムが起動しない
パワーシステムの確認
READY 表示灯が点灯せず、「READY TO DRIVE」がマルチインフォメーションディスプレイに表示されない場合、以下のことが考えられます。項目を確認し、適切な処置を行ってください。
パワーシステムの確認
すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。
▶ジャンプスタートの方法 P.266
| 項目 状況 対処のしかた | ||
| 関連した警告灯か警告メッセージが表示されるかどうかを確認する | キーが見つかりませんのメッセージが表示されているとき | パワーシステム起動の作動範囲を確認します。POWER スイッチ P.131 |
| キーでスイッチに触れて下さいのメッセージが表示されているとき | ボタンを押してもキーのインジケーターが点灯しないときはHonda スマートキーの電池が切れたとき P.264 | |
| 外気温が低いために起動できませんのメッセージが表示されているとき | マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ P.80 | |
| パワーシステム警告灯が点灯する Honda 販売店で点検を受けてください。 | ||
| トランスミッション警告灯が点滅し、トランスミッション点検 停車時はパーキングブレーキを確実にかけて下さいのメッセージが表示されているとき | 応急的にパワーシステムを起動できる場合があります。トランスミッション警告灯が点滅しメッセージが表示した P.273 | |
| 室内灯の明るさを確認する | 室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合 | Honda 販売店で 12V パッテリーの点検を受けてください。 |
| 室内灯などの明るさに問題がない場合 全てのヒューズを確認するか、Honda 販売店で点検を受けてください。▶ヒューズの点検と交換 P.283 | ||
| シフトポジションの位置を確認する | P以外のシフトポジションが選択されている パーキングスイッチを押してください。 | |
| パワーシステム起動の手順を実行する | もう一度、正しいパワーシステム起動操作をしてみてください。 | ▶パワーシステムの起動 P.172 |
| イモビライザーシステム表示灯を確認する | イモビライザーシステム表示灯が点滅しているときは、パワーシステムの起動ができません。 | ▶イモビライザーシステム P.127▶イモビライザー システム表示灯 P.69 |
以上の確認をしてもパワーシステムが起動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda スマートキーの電池が切れたとき
ブザーが鳴り、マルチインフォメーションディスプレイに「キーでスイッチに触れて下さい」とメッセージが表示されるか、POWER ノジケーターが点滅しているときは、READY 表示灯が点灯しません。 以下の手順でパワーシステムを起動してください。


1. 在POWER
▶ 「ピーピーピーピーピーピー」とブザーが鳴り、インジケーターが約30秒間点滅します。
- インジケーターが点滅している間に、Hondaスマートキーの Honda エンブレムをスイッチに接触させる。
▶ 「ピッ」とブザーが鳴り、インジケーターが約 10 秒間点灯します。
- インジケーターが点灯している間に、右足でブレーキペダルを踏みながら、POWERを押す。
▶ブレーキペダルを踏んでいないときは、アクセサリーモードになります。
緊急時のパワーシステム停止方法
POWER スイッチは走行中、緊急事態の場合にパワーシステムを停止するために使用することができます。
パワーシステムを停止しなければならない場合は、次のいずれかを行ってください:
• 在POWER 秒以上押す
- ポPOWER連続して押す
このときハンドルはロックしません。
パワーシステムが停止すると、パワーモードはアクセサリーモードになります。車が停止すると、自動的にシフトポジションがPになり、パワーモードがOFFになります。
緊急時のパワーシステム停止方法
緊急時など必要な場合以外は、走行中にPOWERを押さないでください。
ジャンプスタート
ジャンプスタートの方法
処置のしかた
まず、ボンネットを開け、12V バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。
次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。
ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。


- 自車と救援車のパワーモードを OFF モードにする。
- ブースターケーブルを、自車の 12V バッテリーの ④端子に接続する。
- ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子に接続する。
▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。
▶自動車用充電器を使用する場合は、電圧を 15V 以下に設定してください。
- もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ☑端子に接続する。
- ケーブルの反対側を、自車のエンジンのスタッドボルトに接続する。
- 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
- 自車のパワーシステムを起動する。
»ジャンプスタートの方法
警告
ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。
ジャンプスタートの操作を間違えると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。
タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。
アドバイス
気温が極端に低い場所に 12V バッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。
バッテリー液が凍結した 12V バッテリーでジャンプスタートすると、12V バッテリーが壊れることがあります。
寒冷時は、12V バッテリーの性能が低下します。パワーシステム起動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。
ケーブルをエンジンのスタッドボルト以外の端子に接続しないでください。
バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。
12V バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。
システム起動後の作業
自車のパワーシステムが起動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。
- 自車のエンジンのスタッドボルトからケーブルを外す。
- ケーブルの反対側を、救援車の 12V バッテリーの ☑端子から外す。
- 自車の 12V バッテリーの④端子からケーブルを外す。
-
ケーブルの反対側を、救援車の 12V バッテリーの ④端子から外す。
-
12V バッテリーの電圧が回復するまでアイドリングしてください。
▶READY 表示灯が点灯すれば走行可能です。
▶ブレーキ、ブレーキシステム、ABS、VSA の警告灯が点灯し消灯しない場合は、パワーシステムを OFF にして、再度、自車のパワーシステムを起動してください。警告灯が消灯しない場合は、異常が考えられますので、販売店で点検してください。
▶パワーシステムが起動しないときは、ジャンプスタートを繰り返してください。
Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。
システム起動後の作業
警告
12V バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。
12V バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。
12V バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店で 12V バッテリーのメンテナンスを受けてください。
バッテリー液の取り扱いに注意する。
バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚に付くとその部分が侵されますので十分注意してください。
- 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
- 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む
応急処置後は、専門医の診察を受けてください。
ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。
オーバーヒート
オーバーヒートしたときの対処方法
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 高水温警告灯(レッド)が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる
- エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
■最初にすること
- ただちに車を安全な場所に停める。
▶パーキングスイッチを押し、パーキングブレーキをかけます。すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。
- 蒸気が出ていない場合:パワーシステムを起動させたままボンネットを開ける。
蒸気が出ている場合:パワーシステムを停止させ、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。
▶オーバーヒートしたときの対処方法
警告
蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでポンネットを開けない。
ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。
エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。
冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。
アドバイス
高水温警告灯が点灯した状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。
冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。
■次にすること

- 冷却ファンの作動を確認し、高水温警告灯が消灯してからパワーシステムを停止させる。
▶冷却ファンが作動していない場合は、すぐにパワーシステムを停止させます。
- エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。
■最後にすること
十分にエンジンが冷えたら、パワーシステムを起動し高水温警告灯を確認する。警告灯が消灯している場合は、運転を再開します。点灯しているときは、Honda 販売店に修理を依頼します。
警告灯の点灯 / 点滅
油圧警告灯が点灯した

■点灯の理由
エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると点灯します。
■点灯したらすぐにすること
- ただちに車を水平で安全な場所に停車する。
- 非常点滅表示灯を点滅させる。
■車を停車してからすること
- パワーシステムを停止させ、3 分間ほど放置する。
- ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。
▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。 - パワーシステムを起動し、油圧警告灯を確認する。
▶消灯した:運転を再開してください。
▶10 秒以内に消灯しない:パワーシステムを停止させ、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
12V バッテリー充電警告灯が点灯した

■点灯の理由
12V バッテリーが充電されていないと点灯します。
■点灯したらすること
電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどを OFF にして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
油圧警告灯が点灯した
アドバイス
油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。
12V バッテリー充電警告灯が点灯した
一時的に停車する場合は、パワーシステムを停止させないでください。
パワーシステムの起動は、12V バッテリーを使用しますので、再起動できなくなるおそれがあります。
外気温ー 30 ℃以下でパワーシステムを起動すると警告灯が点灯することがあります。高電圧バッテリーの温度が上がると消灯します。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

■点灯 / 点滅の理由
エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
■点灯したときは
高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
■点滅したときは
枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを止めて冷えるまでお待ちください。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した
アドバイス
PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。
エンジン再始動後、警告灯が再び点減するときは、50km/h 以下の速度で最寄りの Hond 販売店まで走行し点検を受けてください。
ブレーキ警告灯(レッド)が点灯した

■点灯の理由
- ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
- ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。
■走行中に点灯したらすること
- ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
- ブレーキフルード量を確認する。
EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した

■点灯の理由
- EPS が異常のときに点灯します。
- 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと点灯し、ハンドルが重くなる場合があります。
■点灯したらすること
- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する
その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
▶ブレーキ警告灯(レッド)が点灯した
ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。
ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。
ABS 警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。
ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)と同時に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車し、Honda 販売店で点検を受けてください。
トランスミッション警告灯が点滅しメッセージが表示した

■点滅の理由
トランスミッションが故障すると表示します。
■点滅したらすること
- ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
- パワーシステムを起動するときは、シフトポジションを N します。
▶表示灯のNが点灯/点滅しているのを確認してください。
▶パーキングブレーキがかかっていないと起動しません。
パワーシステムの起動 P.172
▶トランスミッション警告灯が点滅しメッセージが表示した
システムを起動できないことがあります。
停車するときは、確実にパーキングブレーキをかけてください。
走行できないときは、専門業者に連絡してください。
▶非常時のけん引 P.284
ヒューズ
ヒューズの設置場所
電気装置が作動しない場合、パワーモードを OFF モードにして、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、エンジンルームと室内のヒューズボックスに入っています。
エンジンルーム内のヒューズボックス

■タイプ A ヒューズボックス
エンジンルーム内の助手席側に付いているエアクリーナーケースの隣にあります。タブを押して開けてください。
»ヒューズの設置場所
タイプ A ヒューズボック
ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とフタの表示で、該当するヒューズの位置を確認してください。
■各ヒューズの装備と容量
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 | 装備 | 容量 |
| 1ヘワドライト | 20A | |
| 2 | DCT 20A | |
| 3 | 非常点滅表示灯 | 10A |
| 4 | ドライブバイワイヤー | 15A |
| 5ワイヤー | (30A) | |
| 6 | 制動灯 10A | |
| 7 | PGM-FI | 15A |
| 8 | イグニッションコイル | 15A |
| 9DC | 20A | |
| 10 | - | (20A) |
| 11DC | 30A | |
| 12 | 冷却ファン | 30A |
| 13 | オートスターター | (30A) |
| 14 | ウォーターポンプ | 30A |
| 15 | バッテリーセンサー | (7.5A) |
| 16 | サブファン | (20A) |
| 17 | - | (15A) |
| 18 | ホーン 10A | |
| 19フ | グライト | (20A) |
| 20 | - | - |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 21 | アップ | 15A | |
| 22 | 室内灯 | (7.5A) | |
| 23 | — | — | |
| 24 | — | (40A) | |
| 25 | オートスターター | (7.5A) | |
| 26 | — (7.5A) | ||
| 27 | — | — | — |
| 28 | — (7.5A) | ||
| 29 | アップ | (10A) | |
| 30 | センサー | (10A) | |
| 31 | PGM-FI サブ | (7.5A) | |
| 32 | RED | 右側ヘッドライトロービーム | 10A |
| 33 | LED | 左側ヘッドライトロービーム | 10A |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。


エンジンルーム内の助手席側に付いている、12V バッテリーの ④端子の隣にあります。
- ④端子部分のフタを開ける。
- タブを引いてカバーを取り外す。
■各ヒューズの装備と容量
| 表示 | 装備 | 容量 |
| a | バッテリーメイン | 170A |
| bRB | イン 1 60A | |
| cRB | イン 2 80A | |
| d | デュアルクラッチドライブ | 60A |
| e | EPS 70A | |
| f | 電動サーボブレーキ | 40A |
室内運転席側のヒューズボックス

■タイプ A ヒューズボックス
ハンドル右側のインストルメントパネルの奥にあります。
▶下から確認できます。
室内運転席側のヒューズボックス
タイプ A ヒューズボック
コラムカバーの下に貼ってあるラベルに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。
次ページに続く
■各ヒューズの装備と容量
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 装備 容量 | ||
| 1ドアロック 20A | ||
| 2- - - | ||
| 3 | Honda スマートキーシステム | (10A) |
| 4 | 左側ドアアンロック | 10A |
| 5 | 右側ドアアンロック | 10A |
| 6- (10A) | ||
| 7- (10A) | ||
| 8 | 運転席パワーウィンドー | 20A |
| 9 | 助手席パワーウィンドー | 20A |
| 10 | 助手席側リヤパワーウィンドー | 20A |
| 11 | 運転席側リヤパワーウィンドー | 20A |
| 12左側ドアロック 10A | ||
| 13右側ドアロック 10A | ||
| 14 - - - | ||
| 15 | 右側ヘッドライトハイビーム | 10A |
| 16 | (7.5A) | |
| 17 | - (20A) | |
| 18 - - - | ||
| 19 | シートヒーター* | (20A) |
| 20 - - - | ||
| 表示 | 装備 容量 | ||
| 21 | — | — — | |
| 22 | ウォッシャー | 15A | |
| 23 | — | — — | |
| 24 | エアコン | 7.5A | |
| 25 | — | (7.5A) | |
| 26 | スターター | (7.5A) | |
| 27 | ABS/VSA 7.5A | ||
| 28 | SRS エアバッグシステム | 10A | |
| 29 | LED | 左側ヘッドライトハイビーム | 10A |
| 30 | オルタネータ | 10A | |
| 31 | パワーウィンドー | 10A | |
| 32 | フューエルポンプ | 15A | |
| 33 | — | (7.5A) | |
| 34 | メーター | 7.5A | |
| 35 | ミッションソレノイド | 7.5A | |
| 36 | アクセサリーソケット | 20A | |
| 37 | ACC | 7.5A | |
| 38 | ACC キーロック | 7.5A | |
| 39 | オプション | (10A) | |
| 40 | — | — | — |
| 41 | — | — — | |
| 42 | — | — | — |

■タイプ B ヒューズボックス
室内のタイプAヒューズボックス下にあります。
カバーを開けてください。
>>タイプ B ヒューズボックス
ヒューズボックスのカバーに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とカバーの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。
次ページに続く
■各ヒューズの装備と容量
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 装備 容量 | ||
| - - 30A | ||
| 1 | リヤデフロスター | 40A |
| ヒューズボックス(タイプ A2) | 50A | |
| ABS/VSA | 40A | |
| ヒューズボックス(タイプ A) | 30A | |
| ヒューズボックス(タイプ A3) | 40A | |
| 2 | - - | - |
| - - | - | |
| - - | - | |
| - - | - | |
| - - | - | |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 3 | ♣ | ヒーターモーター | 40A |
| 4 | — | — | — |
| 5ABSIVSA 30A | |||
| 6 | ### | フロントデフロスター | (10A) |
| 7 | i | アクセサリーソケット(コンソール 2) | (20A) |
| 8— | — | — | |
| 9スエルライト 10A | |||
| 10 | i | アクセサリーソケット(コンソール 1) | (20A) |
| 11 | — | — | |
| 12 | i | — | (7.5A) |
| 13 | ### | ヒーテッドドアミラー | (10A) |
| 14 | i | — | (7.5A) |
| 15 | # | — | (30A) |
室内助手席側のヒューズボックス


-
グローブボックスを開ける。
-
グローブボックスの両端に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。
▶エアコンフィルターの左側にあります。
室内助手席側のヒューズボックス
グローブボックスに貼ってあるラベルに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。
次ページに続く

■各ヒューズの装備と容量
| 表示 | 装備 | 容量 |
| 1IG | イン | (30A) |
| 2DC | 10A | |
| 3 | i | Honda スマート キーシステム (10A) |
| 4 | i | IMA1 10A |
| 5- | - - - | |
| 6IG | イン | 2 (30A) |
| 7IM | AI | 15A |
| 8- | - - - |
ヒューズの点検と交換



- パワーモードを OFF モードにし、ヘッドライトとすべてのアクセサリーを OFF にする。
- 12V バッテリーの ⊕ 端子の隣にあるカバーを開ける。
- 内部のヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、Honda 販売店に修理を依頼してください。
-
エンジンルーム内のタイプAヒューズボックスのフタを取り外す。
-
内部のヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、ヒューズプラーで引き抜き、新しいものと交換してください。
- 室内の大きいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、プラスドライバーでネジを外し、新しいものと交換してください。
- 室内の小さいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、ヒューズプラーで引き抜き、新しいものと交換してください。
»ヒューズの点検と交換
アドバイス
規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。
交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。
規定容量はヒューズの設置場所に記載している一覧で確認してください。
☑ 各ヒューズの装備と容量 P.275、276、278、280、282
エンジンルーム内のタイプAヒューズボックスには、フタの裏にヒューズプラーがついています。
ヒューズプラーは、切れている小さいヒューズを引き抜くときに使います。
けん引
非常時のけん引
けん引は、専門業者に依頼して 2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持非常時のけん引
ち上げて行ってください。
やむをえず他車をけん引する場合

やむをえず他車のけん引を行う場合、リヤバンパー下にあるけん引フックにロープをかけてください。
アドバイス
バンバーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンバーがいちじるしく損傷します。
バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。
やむをえず他車をけん引する場合
アドバイス
けん引フック以外のところにロープをかけないでください。
車体が破損、変形する場合があります。
ローブやチェーンなどを使ってけん引するときは、車体に当たる部分に布を巻いてください。
そのままけん引すると、車体に傷が付くことがあります。
自車より重い車のけん引は避けてください。
マルチインフォメーションディスプレイに「トランスミッション温度上昇中」の警告メッセージが出た場合は、トランスミッションの温度上昇を抑えてください。
マルチインフォメーションディスプレイの メッセージ P.74
資料
この章には、仕様に関する情報が記載されています。
仕様:Hybrid 286
仕様:Hybrid
■仕様
| 名称: GRACE | |
| 排気量 1,496 cm | 3 |
| 車体形状 4 ドアセダン | |
| 長車定員 5 名 | |
■調節
| 点火プラグ NGK DILZKAR7C11S |
| DENSO DXE22HCR11S |
| 電極のすき間 基準値 1.01.1mm |
| 点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。 |
確認
| ブレーキペダル | 遊び 1-5mm | |
| 床板とのすき問 | 104.8mm 以上 ^1 104.2mm 以上 ^2 [196N(20kgf) の力] | |
| カーベットとのすき問(参考値) | 94.3mm 以上93.7mm 以上 ^2 [196N(20kgf) の力] | |
| パーキングブレーキ | 引きしろ | 8~10 ノッチ[196N(20kgf) の力] |
| ※1: ノーマルパッドタイプ | ||
| ※2: スポーツパッドタイプ | ||
■燃料
| 燃料種類 無鉛レギュラーガソリン | |
| レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22) | |
| 燃料タンク容量 40 | |
■エアクリーナーエレメント
| タイプ | 湿式 |
■ 12V バッテリー
| 容量 / タイプ 20AH(5)/38B19LMF |
| ■ウォッシャー液 |
| タンク容量 1.8 |
■電球
| ヘッドライト※1 | ローピーム LED | |
| ハイピーム | 12V-60W | |
| ヘッドライト※2 | ローピーム | 12V-55W |
| ハイピーム | 12V-60W | |
| 前面方向指示器 /前面非常点滅表示灯 | 12V-21W (橙色) | |
| 車燈灯 | 12V-5W(E)※112V-5W※2 | |
| フォグライト◆ | 12V-55W | |
| 側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯 | LED | |
| 制動灯 / 尾灯 | LED | |
| 後面方向指示器 /後面非常点滅表示灯 | 12V-21W (橙色) | |
| 尾灯 | LED | |
| 後退灯 | 12V-16W | |
| ハイマウントストップランプ | LED | |
| 番号灯 | LED※112V-5W※2 | |
| マップランプ | 12V-8W | |
| 室内灯 | 12V-8W | |
| トランク照明灯 | 12V-5W | |
| ※1 : LED ヘッドライト装備車 | ||
| ※2 : ハロゲンヘッドライト装備車 | ||
■ブレーキフルード
| 指定液 | Honda 純正ブレーキフルードDOT3 または DOT4 |
■トランスミッションフルード
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ | ATFDW1 |
| 規定量 | 2WD | 1.3 (交換時) |
| 4WD | 1.6 (交換時) |
■デファレンシャルオイル 4WD 車のみ
| 指定液 | Honda 純工ウルトラ HGO μ |
| 規定量 | 0.34 Ω (交換時) |
■推奨エンジンオイル
| Honda 純正 | ULTRA NEXT ^2 | |
| エンジンオイル | ULTRA Green | |
| ULTRA LEO | APISN SAEOW 20 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 3.1 |
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 3.3 | |
※1:最も省燃費性に優れたオイルです。
冷却水
| 指定液 Honda 純正ウルトラ c クーラント | ||||
| 規定濃度 | 50% | |||
| 規定量 | 3.83 | (交換時:リザープタンク | 0.44 | 含む) |
■タイヤ
| サイズ 185/60R15.84H | ※1 | |
| 185/55R16.83V ^※2 | ||
| 空気圧(kPa/kgf/cm ^2 ) | 前時 220[2.2]/後輪 210[2.1] | |
| リムサイズ | 15×6J ^※1 | |
| 16×6J ^※2 | ||
※1 : 15 インチホイール装備車 ※2 : 16 インチホイール装備車
索引
数字
12Vバッテリー充電警告灯 62,270
4WD(四輪駆動機構).... 192
7速マニュアルシフトモード…… 183
M(7速マニュアルシフトモード) 表示灯…… 71, 180 シフトインジケーター…… 71, 180
A
A/C (エアコン).... 160, 239
ABS(アンチロックブレーキシステム) ABS警告灯 64,196
C
CHARGE (チャージメーター表示)...... 86
CRUISE CONTROL (クルーズコントロール).... 187
E
ECONスイッチ 185
ECON表示灯 71
ECOスコア 7,93
ECOドライブディスプレイ 92
EPS(電動パワーステアリング)システム 警告灯 67,272
ETC車載器.... 1
EV表示灯 70
H
HDMIジャック ...... 表紙ウラ
Hondaインターナビシステム……別冊
Hondaスマートキー 113, 114, 115
Hondaスマートキーシステム警告灯…… 66
Hondaスマートキー持ち去り警告…… 133
緊急時のパワーシステム停止方法…… 265
電池交換 237
Hondaスマートキーシステム警告灯…… 66
|
IRカットガラス…… 242
ISOFIX 55
M
M(7速マニュアルシフトモード) 表示灯.... 71, 180
MIST 138
M表示灯 71,180
P
PGM-FI警告灯 62,271
POWER(パワー表示) 86
POWERスイッチ.... 131
R
READY表示灯 70
s
SEL/RESETスイッチ 89, 90
SPORTメーター 96
SRSエアバッグ....37 エアバッグシステム警告灯....44,65
Sモードスイッチ 185
Sモード表示灯 71,180
U
USB/HDMIジャック ...... 表紙ウラ
V
VSA(ビークルスタビリティアシスト)..... 191
VSA OFF警告灯 66,192
VSA警告灯 66,191
W
W(ワット)数……286
ア
アームレスト 150
フロントシート 150
リヤシート 150
アイボルト 249
アクアクリーンミラー 247
アクセサリー 212
アクセサリーソケット 157,254,258
安全に関する表示 25
安全のための確認事項 29
アンチロックブレーキシステム (ABS)..... 196
ABS警告灯 64,196
アンビエントメーター 6
1
一酸化炭素の危険性....59
イモビライザーシステム……127
イモビライザーシステム表示灯 69
イルミネーションコントロール…… 140
インフォメーションスイッチ 89
インフォメーション表示灯....70
ウ
ウィンカースイッチ(方向指示器)……134
ウィンドウォッシャー
ウィンドウォッシャー液の補給……218
ウィンドウォッシャースイッチ 139
ウィンドーの開閉 129
ウェアインジケーター 233
運転
クルーズコントロール 187
シフト操作.... 179
ブレーキ操作 194
工
エアクリーナーエレメント 286
エアコン 160,239
エアクリーンフィルター 239
オートエアコンの使いかた…… 161
窓の曇りや霜の取りかた…… 163
エアバッグ 37
SRSエアバッグ 37
エアバッグシステム警告灯…… 44
エアバッグのお手入れ 45
サイドエアバッグ 40
サイドカーテンエアバッグ...... 42
エコアシストシステム……6
エマージェンシーストップシグナル…… 198
エンジンオイル 218
推奨エンジンオイル 218,286
油压警告灯 62,270
エンジン作動表示.... 97
エンジンの始動
ジャンプスタート 266
エンジンルーム内のメンテナンス…… 216
ウィンドウォッシャー液の補給…… 218
エンジンルーム内のメンテナンス項目... 216
推奨エンジンオイル 218,286
ボンネットを開ける…… 217
冷却水の点検と補給 268
エンジン冷却水 286
才
オートドアロック / オートドア
アンロック 123
追越合図 (パッシング).... 135
応急修理剤(タイヤバンク) 250
オーディオ装置.... 168
オートエアコン 161
オーバーヒート 268
オドメーター 91
温度センサー 87
力
外気温表示 87
鍵 (かぎ) 113
カスタマイズ機能.... 99
ガソリン 209,286
丰
キー
Hondaスマートキー 113, 114, 115
キー閉じ込み防止装置 119
キーナンバータグ 114
キーの種類と機能 113
キーレスエントリー 116
キーレスエントリーでドアが開かない…… 23
後席ドアが開かない 23
電池交換のしかた 237
内蔵キー 113
Hondaスマートキーの電池が
切れたとき 264
キー閉じ込み防止装置.... 119
キーナンバータグ 114
キーレスエントリー 116
キックダウン 178
給油 209
給油のしかた 209
指定燃料.... 209,286
燃料計 91
ク
空気圧 286
グラブレール 3
クリープ現象.... 178
クルーズコントロール 187
車の改造.... 212
グローブボックス 153
ケ
經過時間表示 89,96
計器 60
警告灯 61
12Vバッテリー充電警告灯…… 62,270
ABS警告灯 64,196
EPS(電動パワーステアリング)システム
警告灯 67,272
Hondaスマートキーシステム 警告灯…… 66
PGM-FI警告灯.... 62,271
VSA OFF警告灯 66
VSA警告灯.... 66,191
エアバッグシステム警告灯 65
高水温警告灯 67
シートベルト非着用警告灯 64
充電警告灯 62,270
トランスミッション警告灯…… 63,273
パワーシステム警告灯 67
ブレーキ警告灯 61,272
ブレーキシステム警告灯…… 65
油压警告灯 62,270
警告灯の点灯/点滅 270
けん引 284
コ
交换
後退灯、尾灯電球 227
後面方向指示器/後面非常点滅表示灯
電球 226
室内灯電球 229
車幅灯電球 222
制動灯/尾灯電球 225
前面方向指示器/
前面非常点滅表示灯電球 221
側面方向指示器/
侧面非常点滅表示灯電球 225
トランク照明灯電球 229
ハイマウントストップランプ電球……228
番号灯電球 228
フォグライト電球 223
ヘッドライト電球 219
マップランプ電球 229
ワイパーブレードラバー 230
工具 249
交差点案内表示....98
高水温警告灯 67
航続可能距離表示 89,95
後退灯、尾灯電球 227
高電圧バッテリーの特性 193
高電圧バッテリー残量 97
センターコンソールボックス.... 153
サ
サービス診断記録装置について……25
サイドエアバッグ 40
サイドカーテンエアバッグ.... 42
サンバイザー 3
ミ
シートヒーター 159
シートの調節 145
アームレスト 150
フロントシート 145
ヘッドレスト 148
シートベルト 30
アンカーポイント 36
シートベルトの着用 33
シートベルトの点検 36
シートベルト非着用警告灯……64
シートベルトプリテンショナー 32
シートベルトリマインダー……31
妊娠中のかたのシートベルト着用の しかた……35
時刻の設定 110
室内装備品 153
室内灯 151
指定燃料....209,286
シティブレーキアクティブシステム……199
シティブレーキアクティブシステム表示灯...72
シフトインジケーター 180
シフトインジケーター表示灯……71,180
シフトスイッチ 184
シフト操作 179
シフトポジション表示灯 71,180
車外の清掃 243
ジャッキ 249,260
ジャッキハンドルバー 249
ジャッキハンドル
(ホイールナットレンチ) 249
車内の清掃 241
車幅灯 222
車両接近通報装置.... 186
ジャンプスタート 266
充電警告灯 62,270
瞬間燃費表示 89,95
仕様 286
衝撃感知ドアロック解除システム…… 123
ショルダーアンカー 34
ス
スーパーUVカットガラス 245
スイッチ
ECONスイッチ 185
POWERスイッチ.... 131
Sモードスイッチ.... 185
セレクトノリセットノブ…… 90,140
フォグライトスイッチ 136
フロントガラス熱線スイッチ 141
ヘッドライトレベリングダイヤル 137
方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 134
ライトスイッチ 135
リヤデフロスタースイッチ 141
ワイパー/ウォッシャー 138
スーパーUVカットガラス...... 242
ステアリング 142
スノータイヤ 236
スパークプラグ 286
スピードメーター 86
スポーツ ハイブリッドi-DCD(インテリジェント デュアルクラッチ ドライブ)……8
セ
清掃 241
制動灯 / 尾灯電球 225
セキュリティシステム 127
イモビライザーシステム…… 127
セキュリティアラームシステム 127
セレクトポジション 179
セレクトレバー セレクトレバーの操作.... 180
センターコンソールボックス 153
チャージメーター表示 (CHARGE)...... 86
チャイルドシート
ジュニアシート 57
乳児のチャイルドシート 47
幼児のチャイルドシート 48
チャイルドプルーフ.... 122
駐停車操作 206
テ
停止表示板入れ 154
低水温表示灯 68
データの開示について…… 26
デフロスター 163
リヤデフロスター 141
デュアルクラッチトランスミッション…… 178
点火プラグ 286
電子制御ブレーキアシスト 197
電池交換 237
卜
ドアの施錠と解錠 113
Hondaスマートキー...... 113, 114, 115
キー閉じ込み防止装置.... 119
キーナンバータグ 114
キーの種類と機能.... 113
キーレスエントリー.... 116
キーレスエントリーでドアが開かない..... 23
後席ドアが開かない.... 23
車外でのドアの施錠/解錠…… 116
車内での施錠と解錠…… 120
衝撃感知ドアロック解除システム…… 123
チャイルドブルーフ.... 122
ドア開閉警告 / トランク開閉警告…… 29,75
ドアミラー.... 144
冬期のタイヤ 236
スノータイヤ.... 236
タイヤチェーン 236
時計の表示……87
トップテザーアンカレッジ 56
トップテザーアンカレッジシンボル 56
トップテザーストラップ 56
トラブルシューティング
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 23
オーバーヒートした…… 268
キーレスエントリーでドアが開かない…… 23
警告灯が点灯/点滅した…… 270
けん引してもらいたい…… 284
後席ドアが開かない……23
ジャンプスタートしたい 266
走行するとブザーが鳴る 24
ハイオクガソリンは使える?……24
パワーシステムが起動しない……262
パンクした 250
ヒューズが切れた……274
ブレーキを踏むと音がする……24
ブレーキを踏むと振動する……23
トランク照明灯
電球の交換 229
トランクの開閉 124
ドア開閉警告 / トランク開閉警告 ..... 29,75
トランスミッション警告灯……63,273
トランスミッションフルード……286
トリップメーター 91
ドリンクホルダー 155
ナ
内蔵キー 113
ナビゲーションシステム……別冊
不
燃料 209,286
燃料計 91
八
パーキングブレーキ 194
排気ガスの危険性 59
ハイビーム 135
電球の交換 219
ハイビーム表示灯 68
ハイマウントストップランプ 5,228
ハザードスイッチ ...... 表紙ウラ
発炎筒 249
パッシング 135
バッテリー 12Vバッテリー充電警告灯……62,270 ジャンプスタート……266 容量……286
発話スイッチ....1
バニティミラー....3
パワーウィンドーの開閉 129
パワーシステム パワーシステムの起動……172 パワーシステムの停止……173
パワーシステム警告灯 67
パワーシステムの起動 ジャンプスタート……266 パワーシステムが起動しない……262
パワー表示(POWER)86
パワーフロー 97
パワーモード オートオフ機能……132 切り換えかた……131 警告ブザー……132
バンク 250
番号灯 228
ハンドル 142
ハンドル位置調節レバー 142
汎用型ISOFIXチャイルドシート 51
ヒ
非常点滅表示灯スイッチ…… 表紙ウラ
尾灯 225,227
ヒューズ……274 ヒューズの設置場所……274 ヒューズの点検と交換……283
M(7速マニュアルシフトモード) 表示灯.... 71,180
READY表示灯 70
Sモード表示灯 71
イモビライザーシステム表示灯…… 69
インフォメーション表示灯 70
シティブレーキアクティブシステム 表示灯.... 72
シフトインジケーター 71,180
シフトポジション表示灯…… 71,180
セキュリティアラームシステム 作動表示灯……69
低水温表示灯 68
ハイビーム表示灯 68
フォグライト点灯表示灯 68
方向指示器 / 非常点减表示灯 68
ライト点灯表示灯 68
7
ブースターケーブル 266
フォグライト 223
フォグライトスイッチ 136
ブザー
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 23
走行するとブザーが鳴る…… 24
フューエルリッドの開けかた 209
ブレーキ警告灯 61,272
ブレーキシステム 194
ABS (アンチロックブレーキシステム).. 196
エマージェンシーストップシグナル…… 198
シティブレーキアクティブシステム…… 199
電子制御ブレーキアシスト 197
パーキングブレーキ 194
フットブレーキ 195
ブレーキ警告灯 61,272
ブレーキを踏むと音がする 24
ブレーキを踏むと振動する 23
ブレーキフルード.... 286 ブレーキ警告灯.... 61,272
フロントガラス熱線スイッチ 141
フロントシート……145 アームレスト……150
ヘッドレスト 148
^
平均車速表示 89,96
平均燃費表示.... 89, 95
平均燃費履歷表示 89,95
ヘッドライト...... 135, 246
追越合図(パッシング)…… 135
電球の交換.... 219
ハイビーム.... 135
ハイビーム表示灯 68
ライト点灯表示灯 68
ロービーム.... 135
ヘッドライトオートオフ機能…… 135
ヘッドライトレベリングダイヤル…… 137
ヘッドレスト…… 148
フロントシート 148
リヤシート 148
木
ホイールサイズ 286
ホイールナットレンチ
(ジャッキハンドル) 249,260
方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 134
方向指示器表示灯 68
ホーンスイッチ 1
マ
マスタードアロックスイッチ 120
マップランプ 152
マップランプ電球 229
マルチインフォメーションディスプレイ ..... 88
メッセージ 74
三
ミラー 143
ドアミラー 144
パニティミラー 3
ルームミラー 143
×
メーター 13,86
SPORTメーター 96
スピードメーター 86
チャージメーター表示 (CHARGE)...... 86
燃料計 91
パワー表示 (POWER) 86
マルチインフォメーションディスプレイ.. 88
メンテナンス 213
Hondaスマートキー 237
エンジンルーム内のメンテナンス…… 216
清掃.... 241
タイヤの点検と整備.... 232
メンテナンスに関する注意事項…… 215
メンテナンスを安全に行うために……215
ライト類の点検と整備……219
ワイパーブレードラバーの点検と整備.... 230
工
油压警告灯 62,270
有料道路自動料金支払いシステム
(ETC) 車載器.... 1
ラ
ライトスイッチ 135
追越合図 (パッシング)...... 135
ハイビーム 135
ハイビーム表示灯……68
ライト点灯表示灯 68
ロービーム....135
ライト類の点検と整備 219
後退灯、尾灯電球 227
後面方向指示器/後面非常点滅表示灯
電球 226
室内灯電球 229
車幅灯電球 222
制動灯/尾灯電球 225
前面方向指示器/
前面非常点滅表示灯電球 221
側面方向指示器/
侧面非常点滅表示灯電球 225
トランク照明灯電球 229
ハイマウントストップランプ電球……228
番号灯電球 228
フォグライト電球......223
ヘッドライト電球 219
マップランプ電球 229
ラジエーター 268,269
y
リザーブタンク 268,269
リムサイズ 286
リヤカメラシステム……208
リヤシート 147
アームレスト 150
ヘッドレスト 148
リヤデフロスタースイッチ.... 141
ル
ルームミラー 143
レ
冷却水 268, 269, 286
オーバーヒート 268
高水温警告灯 67
低水温表示灯 68
補給 268,269
□
ロアアンカレッジ 55
ロービーム 135
電球の交換 219
7
ワイパー/ウォッシャー 138
ワイパーブレードラバー…… 230
お車についてのお問い合わせ、ご相談は、まず Honda 販売店にお気軽にご相談ください。
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②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名
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