SN2302 - アンプ IFM - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 SN2302 IFM
增幅器
取扱説明書
VS2000 Exi
SN2301
SN2302
SR2301
PTB 01 ATEX 2075
IEC Ex PTB 07.0004
目次
1 はじめに ...... 2
1.1 表記の説明....2
2 安全の為の注意....3
2.1 本説明書の特殊事項 .... 3
2.2 その他の重要事項....3
3 機能と特徴....4
4 取付....4
4.1 增幅器....4
4.2 センサ 5
5 電気接続 6
5.1 IEC 61010-1に準拠した安全規制....6
5.1.1 ACデバイス用(SN23xx)....6
5.1.2 DCデバイス用(SR2301)....6
5.2 端子接続 7
5.3 電源電圧(電力)....7
5.4 センサの接続 8
5.5 出カリレー....9
6 設定....9
7 機能図(流量監視)....10
8 セットアップ / 操作....10
9 メンテナンス・修理・廃棄....10
10 技術データ....11
1 はじめに
1.1 表記の説明
▶ 操作
→ 相互参照

重要注意事項
誤動作や障害の原因になりますのでご注意ください。
2 安全の為の注意
2.1 本説明書の特殊事項
- VS2000 Exiタイプの全製品を網羅しています。個々の製品の唯一の違いは供給電圧のタイプで、このタイプは製品のタイプラベルに表示されています。
- これらの取扱説明書は製品の一部です。製品の正しい取扱い方についての事項が記載されています。
▶ 使用条件、取付け、操作をよく理解するために、ご使用になる前にお読みください。
▶ 安全な取扱いの為に注意を守ってください。この取扱説明書は、EMCおよび低電圧指令に基づく専門の方を対象にしています。
2.2 その他の重要事項
- 設置中に危険な電圧にさらされることがあるため、本製品は必ず有資格の電気技師が、設置、接続、使用開始してください。製品とプラントの安全機能は、正しく設置された場合に限って保証されます。
- 接続済みの製品の取扱いにご注意ください。これは保護構造IP20により、知識を持った専門の方のみ許可されています。
- 製品の構造は端子部分を除いて保護クラスⅡに適合しています。有資格者が誤って接触することに対する保護(IP 20の指の接触)は、端子台が完全にねじ止めされている場合に限り保証されます。このため、汚染度2および過電圧力テゴリⅡの場合、本製品は必ず工具を使わないと開けられない制御盤内に設置する必要があります。
- 製品に異常がある場合は、メーカーにお問い合わせください。製品の不正改造をした場合、ユーザや機械の安全に重大な影響をもたらす可能性があります。製品に手を加えた場合、責任および保証は除外されます。
3 機能と特徴
VS2000 Exi制御モニタは、本質安全防爆仕様の流量センサEx"i"に対応するように設計されています。装置はEN IEC 60079-0:2018、EN 60079-11:2012およびIEC 60079-11:2011の要件(本質安全「i」)に適合しています。
製品に示される防爆グループおよび指示を、EU型式認定証明書PTB 01 ATEX 2075および証明書IEC Ex PTB 07.0004に従って考慮する必要があります。
マーキング:

II (1) G [Ex ia Ga] IIC
- 本製品はセンサに本質安全電源を提供し、センサからの信号を評価してプリセット流量値に到達したかどうかを通知します。
| 流量がプリセット値を超える: | 出カリレーに電圧印加されます |
| 流量がプリセット値未満: | 出カリレーは開放されます |
- 液体または気体の流量を監視できます。
- また、VS2000 Exiはセンサケーブルを監視します。断線や短絡の場合、監視リレーは開放され、赤色LEDが点灯します。
4 取付
4.1 增幅器

VS2000 Exiは防爆エリア以外に設置してください。


▶ 危険な接触電圧への偶発的な接触や大気の影響に対する保護を保証するため、汚染度2および過電圧カテゴリの場合、工具を使用しないと開けられない制御盤に本製品を設置してください。
▶ 制御盤が地域および国の規定および規制に従って設置されていることを確認してください。
▶ DINレールに製品を取付けてください。
▶ 本製品は垂直に取付け、空気の流れを良くするため、また過熱しないように、制御盤内で製品の上下にスペースを十分に取ってください。

複数の製品を並べて設置する場合は、すべての製品の内部加熱を考慮してください。各製品の使用周囲温度が、許容値の+60℃を超えてはなりません。
この場合製品間の距離を守ってください。以下は、同一のVS2000 Exi製品群に適用されます。
- 距離 = 0 mm ( U NOM で動作させた場合 ) (→ 10 技術データ)
- 距離 = 10 mm 以上 ( UNOM + 10% で動作させた場合 )
他社製製品では、許容される距離は測定で判断してください。

設置または配線の際に、導電性または他の汚れの浸透を防いでください。
4.2 センサ
▶ センサに付属の取扱説明書に従ってください。
5 電気接続

配線作業は、必ず法的に認定された有資格者が行ってください:
▶ 取付けおよび配線は、必ず電源を切ってから行ってください。
▶ リレーが外部電源の電圧に接続されているか確認してください。
▶ 危険な場所での電子機器の設置と操作のための規定と規制を必ず守ってください。
5.1 IEC 61010-1に準拠した安全規制
5.1.1 ACデバイス用 (SN23xx)
接触する可能性のある機器表面は、IEC 61010-1(公称主電圧300 Vまでの過電圧カテゴリⅡの主電源回路)に準拠した強化絶縁により、AC L/N電源回路とリレー回路1および2から絶縁されています。
AC L/N電源回路とリレー回路1および2は、IEC 61010-1(公称主電圧300 Vまでの過電圧力テゴリⅡの主電源回路)に準拠した強化絶縁により、それぞれ絶縁されています。
他の回路に要求される分離を必ず実施した上で外部配線を行ってください。
5.1.2 DCデバイス用 (SR2301)
接触する可能性のある機器表面は、IEC 61010-1(過電圧力テゴリⅡの300 V以下の主電源回路から電力供給する二次側回路の絶縁、最大DC32V)の基礎絶縁によりDC L+/L-回路から絶縁されています。
リレー回路1および2は、IEC 61010-1(公称主電圧300 Vまでの過電圧カテゴリⅡの主電源回路)に準拠した強化絶縁により、相互間、DC L+/L-から、および接触する可能性のある機器表面から絶縁されています。
他の回路に要求される分離を必ず実施した上で外部配線を行ってください。
5.2 端子接続


1:流量監視
2: ケーブル監視
SFxxxxタイプの流量センサ用芯線色:
BN = 茶、BU = 青、BK = 黑、WH = 白、GY = 灰
5.3 電源電圧(電力)
- AC電圧:
端子18 (L)および17 (N)、周波数範囲47~63 Hzで技術データ / タイプラベル±10 %に準拠。
- DC電圧:
端子18 (+)および17 (-)で24 V DC ± 10 %。
5.4 センサの接続
SN2301~SN2302の制御回路の最大許容値:
| 保護構造本質安全防爆型[Ex ia Ga] IICおよび[Ex ia Ga] IIB | |||
| 電圧 | Uo = 15.8 V DC | ||
| 電流 | lo = 92 mA / le = 47.2 mA | ||
| 電源 | Po = 680 mW | ||
| 保護構造本質安全防爆型 | |||
| [Ex ia Ga] IIC | [Ex ia Ga] IIB | [Ex ia Ga] IIB | |
| 外部インダクタンス | 1 mH | 1 mH | 5 mH |
| 外部キャパシタンス | 185 nF | 1.6 μF | 885 nF |
SR2301の制御回路の最大許容値:
| 保護構造本質安全防爆型[Ex ia Ga] IICおよび[Ex ia Ga] IIB | |||
| 電圧 | Uo = 15.8 V DC | ||
| 電流 | lo = 84 mA / le = 38.5 mA | ||
| 性能 | Po = 680 mW | ||
| 保護構造本質安全防爆型 | |||
| [Ex ia Ga] IIC | [Ex ia Ga] IIB | [Ex ia Ga] IIB | |
| 外部インダクタンス | 1 mH | 1 mH | 5 mH |
| 外部キャパシタンス | 205 nF | 1.7 μF | 935 nF |

ノイズ電圧による誤動作を防ぐために、センサケーブルと負荷ケーブルは別々に敷設してください。(センサケーブルの最大長:100 m):
▶ 外部インダクタンスとキャパシタンスの最大許容値を必ず守ってください。
5.5 出カリレー
- 流量監視:端子13、14、15。
- ケーブル監視:端子19、20、21。
- スイッチング容量:最大250 V AC, 4 A。

適切な措置を取ることによって、電流をこの値に外部的に制限する必要があります。
▶ 誘導負荷の外部干渉抑制が必要です。
▶ IEC 60127-2 Sheet 1準拠(≤5 A、高速動作)のミニチュアヒューズを挿入してください。
▶ ヒューズは防爆エリア以外に設置してください。
6 設定
![]() | 1 | LEDの行- 赤色LED点灯:流量がスイッチポイントより少ない- 黄色LED点灯:リレーが印加され、流量がスイッチポイントに到達- 緑LED点灯:流量がスイッチポイントより多い |
| 2 | 赤LED: 断線または短絡時に点灯 | |
| 3 | セレクタスイッチ媒体(液体/気体) | |
| 4 | スイッチポイントのポテンショメータの設定 |
必ず以下の取付順序を守ってください:
▶ セレクタスイッチ③を液体または気体媒体に設定します:□=液体、□=気体。
▶ 電源をオンにします。起動遅延時間(約30秒)が経過すると、製品は操作可能な状態になります(この間、流量が表示されることがあります)。
▶ プリセット流量を設定し、一定に保つには、緑のLEDが1つ点灯するまで、設定ポテンショメータ④を回します。緑色LEDの点灯が黄色LEDから離れているほど、安全な調整です(流量のゲインまたは温度変動が過剰)。
7 機能図(流量監視)

A = 必要な流量、B = スイッチポイント、C = 出カリレー t1 = 電源オン時の遅延時間
8 セットアップ/操作
▶ 取付、配線、設定の後、製品が安全に機能することを確認してください。

センサケーブルの断線または短絡の場合、リレー「配線監視」は開放され、赤色LEDが点灯します。障害の修正後、増幅器は再び動作準備が整います。
9 メンテナンス 修理 廃棄
正しくご使用している場合、メンテナンスや修理は必要ありません。推奨:
▶ 短絡を除去した後は、センサが安全に機能することを確認してください。

製造業者だけが、この製品の修理を許されています。
廃棄:
▶ 使用済みのセンサを廃棄する場合は、環境保護のために国や自治体の法令に従って処分してください。
10 技術データ
| SN2301 | SN2302 | SR2301 | |
| 電気仕様 | AC | DC | |
| 使用電源電圧範囲 | 230 V | 110 V | 24 V |
| 電圧許容範囲 | ± 10% | ||
| 電力/電流消費 | 5 VA | 125 mA | |
| 使用周囲温度 | -20 ~ +60°C | ||
| 保護構造端子 | IP 20 | ||
| 保護構造外装 | IP 40 | ||
| 外装 | プラスチック(ノリル) | ||
| 接続 | 15端子最大2 x 2.5 mm2 | ||
| 出力 | リレー | ||
| 接点定格 | 最大4 A (250 V AC、cos φ ≥ 0.7)、0.2 A (250 V DC)、4 A (24 V DC) | ||
JP
