StarTech.com SV831DUSBUK - スイッチ

SV831DUSBUK - スイッチ StarTech.com - 無料のユーザーマニュアル

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Notice StarTech.com SV831DUSBUK - page 4
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製品タイプ USB 3.0 スイッチ
ブランド StarTech.com
モデル SV831DUSBUK
寸法 (長さ x 幅 x 高さ) 15 cm x 8 cm x 2.5 cm
重量 200 g
電源 USBバスパワーまたは5V/2A ACアダプター
ホストポート数 USB 3.0 Type-B ポート2つ
デバイスポート数 USB 3.0 Type-A ポート4つ
主な機能 2台のコンピュータ間でのUSBデバイスの共有、ボタンによる手動切り替え、信号検出による自動切り替え
システム互換性 Windows、macOS、Linux
お手入れと掃除 柔らかく乾いた布で拭いてください。化学薬品は使用しないでください。
安全 湿気や液体にさらさないでください。掃除の前にプラグを抜いてください。
交換部品と修理可能性 ユーザーによる修理はできません。サポートについてはStarTech.comにお問い合わせください。
一般情報 2年保証。CEおよびFCC規格に準拠。

よくある質問 - SV831DUSBUK StarTech.com

SV831DUSBUKスイッチにはどのようなデバイスを接続できますか?
マウス、キーボード、プリンター、USBメモリ、外付けハードドライブなど、互換性のあるUSBデバイスを接続できます。このスイッチはUSB 3.0、2.0、1.1をサポートしています。
2台のコンピュータを切り替えるにはどうすればよいですか?
スイッチ本体にある手動ボタンを使用できます。一部のモデルでは、アクティブな信号検出による自動切り替えも可能です。
スイッチには外部電源が必要ですか?
いいえ、ホストコンピュータのUSBポートから給電できます。ただし、消費電力の大きいデバイスには、付属またはオプションのACアダプターを使用することをお勧めします。
異なるオペレーティングシステムのコンピュータでスイッチを使用できますか?
はい、SV831DUSBUKはWindowsmacOSLinuxと互換性があります。基本機能には追加のドライバは必要ありません。
スイッチはオーディオデバイスの共有をサポートしていますか?
はい、オーディオデバイス(ヘッドセット、マイク、スピーカー)がUSB接続されている限り、2台のコンピュータ間で共有できます。
スイッチの取り付け方法は?
2台のコンピュータのUSBケーブルをホストポートに接続し、デバイスを出力ポートに接続します。ソフトウェアの設定は必要ありません。
このスイッチでパフォーマンスの低下はありますか?
いいえ、このスイッチは最大5 GbpsのUSB 3.0 SuperSpeedをサポートしており、直接接続と同じパフォーマンスを提供します。
デバイスが認識されない場合はどうすればよいですか?
スイッチが正しく給電されているか確認してください。手動でもう一方のコンピュータに切り替えてから戻してみてください。問題が続く場合は、デバイスをコンピュータに直接接続してテストしてください。
スイッチはUSBハブと互換性がありますか?
はい、デバイスポートの1つにUSBハブを接続して接続数を増やすことができます。すべてのデバイスに十分な電源が供給されていることを確認してください。
スイッチの掃除とメンテナンス方法は?
柔らかく乾いた布で表面を拭いてください。液体を直接スプレーしないでください。掃除の前にスイッチのプラグを抜いてください。極端な温度や湿気を避けてください。

ユーザーの質問 SV831DUSBUK StarTech.com

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使用説明書 SV831DUSBUK StarTech.com

ラックマウント対応 USB接続 KVMスイッチ

SV431DUSBU

SV831DUSBU

SV831DUSBUK

SV1631DUSBU

SV1631DUSBUK

StarTech.com SV831DUSBUK - ラックマウント対応 USB接続 KVMスイッチ - 1

*実際の製品は写真と異なる場合があります。

最新の情報はwww.startech.comでご確認ください

FCC準拠ステートメント

本製品はFCC規則パート15のBクラスデジタルデバイスに対する制限を遵守しているかを確認する試験にて、その準拠が証明されています。これらの制限は、住居環境に設置された場合に有害な干渉から合理的に保護するために設計されています。本製品は無線周波数エネルギーを発生、使用、放出し、指示に従って取り付けられ、使用されなかった場合は無線通信に有害な干渉を与える可能性があります。一方、特定の取り付け状況では、干渉が起きないという保証を致しかねます。本製品がラジオやテレビ電波の受信に有害な干渉を発生する場合(干渉の有無は、製品の電源を一度切り、改めて電源を入れることで確認できます)、次のいずれかまたは複数の方法を試すことにより、干渉を是正することをお勧めします:

  • 受信アンテナの向きを変えるか、場所を変える。
  • 製品と受信アンテナの距離を離す。

- 受信アンテナが接続されているコンセントとは異なる回路を使うコンセントに本製品を接続する。

- 販売店か実績のあるラジオ/テレビ技術者に問い合わせる。

本デバイスは、FCC規格パート15に準拠しています。お使いの際には、次の注意事項をよくお読みください。(1)本デバイスが有害な干渉を引き起こすことはありません。(2)本デイスは予想外の動作を引き起こす可能性のある干渉も含め、すべての外部からの干渉に対応しなければなりません。

StarTech.comにより明示的に承認されていない変更もしくは改変を行った場合、本デバイスを操作するユーザー権限が無効になるおそれがあります。

カナダ産業省ステートメント

本Bクラスデジタルデバイスは、カナダのICES-003に準拠しています。

商標、登録商標、その他法律で保護されている名称やシンボルの使用

本書は第三者の商標、登録商標、その他法律で保護されている名称やシンボルをウェブサイト上で使用する場合がありますが、これらは一切、StarTech.comとは関係がありません。これらの使用は、お客様に製品内容を説明する目的でのみ行われており、StarTech.comによる当該製品やサービスの保証や、これら第三者による本書に記載された商品への保証を意味するものではありません。本書で直接的に肯定する表現があったとしても、StarTech.comは、本書で使用されるすべての商標、登録商標、サービスマーク、その他法律で保護される名称やシンボルは、それぞれの所有者に帰属することをここに認めます。

目次

はじめに....1

パッケージ内容 ....1
システム要件....1

インストール手順……2

ハードウェアインストール手順……2
カスケードの設定....3

操作 5

プッシュボタンでの制御......5
OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)操作....6
ホットキーコマンド....11
主要ホットキーの変更....13

仕様 15

技術サポート 16

保証に関する情報 16

はじめに

パッケージ内容

  • 1 x KVMスイッチ
  • 8 x USB VGA KVMケーブル (SV831DUSBUKのみ)
  • 16 x USB VGA KVMケーブル (SV1631DUSBUKのみ)
  • 1x電源アダプタ
  • 1×フットパッド(セット)
  • 2×ラックマウントブラケット(8ポートと16ポートのみ)
  • 1x ユーザマニュアル

システム要件

  • USB対応有線式3ボタンマウス
  • USB対応有線式104キーボード
  • VGA対応ディスプレイデバイス
  • StarTech.com KVMケーブル
  • VGA対応コンピュータシステム

インストール手順

ハードウェアインストール手順

警告! インストールの前に、すべてのコンピュータとKVMスイッチの電源が切れていることを確認してください。

コンソールの接続

KVMスイッチのSVxxxDUSBUシリーズは、USBによるコンソール接続にしか対応していません。ローカルコンソールにはUSB対応のキーボードとマウス、VGAモニターが必要です。USBコネクタを一つしか使用しないUSB対応キーボード/マウス・コンボデバイスも使用できますが、その場合、USB対応キーボードポートに接続する必要があります。

StarTech.com SV831DUSBUK - コンソールの接続 - 1

text_image USB対応マウス USB対応キーボード CONSOLE PC 8 VGAモニタ *写真はSV1631DUSBU

コンピュータをKVMスイッチに接続

コンピュータをKVMスイッチに接続する際は、本機との接続に適したStartTech.com 製 KVMケーブルを使用して下さい。KVMスイッチのリアパネルにあるPCポートのひとつから、コンピュータのキーボード/マウスおよびVGAビデオのポートへ接続します。

StarTech.com SV831DUSBUK - コンピュータをKVMスイッチに接続 - 1

text_image *写真はSV1631DUSBU KVM cable

カスケード設定

注意:マスター用KVMスイッチのPCポートの数は、スレーブ用KVMスイッチのPCポートの数と同じか多くなくてはいけません。例えば、マスターが8ポートなら、スレーブ16ポートではなく、8ポートか4ポートのものを使用します。

PC 1~PC 8のラベルが付いたポートは、コンピュータかスレーブKVMスイッチの「コンソール」ポートに接続できます。16ポートKVMスイッチでは、PCA~PCHと表示されたポートはコンピュータにしか接続できません。マスター用KVMスイッチのPCポートとスレーブ用KVMスイッチの「コンソール」ポートを接続する際は、適切なStarTech.com製KVMケーブルだけを使用してください:

StarTech.com SV831DUSBUK - カスケード設定 - 1

text_image *写真はSV1631DUSBU KVMケーブル

8ポートKVMスイッチのマスター/スレーブ設定で制御できるコンピュータは最大64台です。8つのスイッチをスレーブとし、各スレーブ用スイッチに8台のコンピュータを接続します。

16ポートKVMスイッチのマスター/スレーブ設定で制御できるコンピュータは最大136台です。8ユニット(PC 1~PC 8)の16ポートKVMスイッチをスレーブとし、各オープ用スイッチに16台のコンピュータを接続します。さらに8台のコンピュータをマスター用スイッチに直接接続します(ポートPCA~PCH):

接続できたら、OSDメニューを再起動してマスターがスレーブを認識しているかどうか確認します。三角マーク▶()がチャンネル名の右横に表示されていれば、それは、そのポートがコンピュータではなくスレーブ用KVMスイッチに接続されていることを意味します。三角マークの左の数字は、スレーブ用スイッチのモデルを表します例:「8」は8ポートスイッチを意味します。

注意:「PC x」ポートに接続されたデバイス(コンピュータまたはKVMスイッチ)は、回の電源投入後もいつでも変更することができます。PC 1~PC 8ポートとの接続をコンピュータからスレーブ用KVMスイッチへ、またはその逆に変更した場合、あるいはポートに接続されているデバイスを交換した場合、OSDは次回再起動した時に変更を反映します。

操作

フロントパネルのプッシュボタンを直接押すか、ホットキーコマンドを呼び出すか、OSDウィンドウを起動すると、コンピュータを選択できます。フロントパネルのジケータは状態によって色が変化します。コンピュータポートが選択されてい場合は(赤)、電源の入ったコンピュータに接続されている場合は(緑)。オートスキャンモドかマニュアルスキャンモードの時はインジケータが赤色に点滅します。

プッシュボタンでの制御

接続されたコンピュータの制御をしたい場合は、フロントパネルで当該コンピュータに割り当てられた番号のボタンを押します。16ポートモデルの場合、1~8は下側の8ポートを、A~Hは上側のポートを表します。ポート1とポートAは同じプッシュボタンを共有しています。同様にポート2とポートB、ポート3とポートC、・・・。

例: ポート1が既に選択されている場合にポートAに切り替えたい場合、共有プッシュボタンを押してポートAを選択します。ポート1が選択されていない場合は、プッシュボタン1を2秒間押し続けてポートAを選択します。

K/Mリセット

K/Mリセットを実行すると、キーボードおよび/またはマウスを交換したり設定を変更した場合に起こる問題の大部分を解決できます。ボタン1とボタン2を同時に2秒間押し続けると、KVMスイッチや接続されているコンピュータの電源を切らずにシステム全体を再設定できます。

オートスキャン

このKVMスイッチは簡単な操作でオートスキャン機能を実行できます。この機能を使うには、ボタン7とボタン8を同時に2秒間押し続けます。(SV431DUSBUではボタン3とボタン4)。

O S D( オ ン・スクリ - ン・ディス プ レ イ )の 操

StarTech.com SV831DUSBUK - O S D( オ ン・スクリ - ン・ディス プ レ イ )の 操 - 1

text_image ポートチャンネルアドレス 矢印キーで強調表示 セキュリティ有効ポート KVM MENU 5 Name 1 SALES-DOMESTIC 16▶ 2 SALES-US 3 SALES-EURO 4 SALES-ASIA 5 FINANCIAL-1F 8▶ 6 FINANCIAL-2F 7 RD-HARDWARE 8 RD-SOFTWARE 現在選択されているチャンネルアドレス 16ポートスレーブへ 8ポートスレーブへ アイマーク有効 F1 Edit F4 More F2 @Switch Esc Quit F3 Security [Enter] を押してスレーブ FINANCIAL-1Fへ移動 KVM MENU 5 Name FINANCIAL-1F 1 US-WEST ● 2 US-EAST ● 3 US-NORTH 4 US-SOUTH ▲ 5 EUROPE ● 6 ASIA-N ● 7 ASIA-S ● 8 PACIFIC ● 白は電源オフを意味 緑は電源オンを意味 マスタポート名(グループ名) ユーザ入力ポート名 アイマーク有効 F1 Edit F4 More F2 @Switch Esc Quit F3 Security

2秒以内に左側キーを2回押すと、[Hotkey Menu]が表示されます(OSDのオプションとして有効になっている場合)。または、2秒以内に左側キーを3回押すと、[KVM MENU]画面が表示され、コンピュータに対応するチャンネルアドレス、前、ステータスのリストが表示されます。

現在選択されているコンピュータのチャンネルアドレス(ポート番号)は、フロントネルのインジケータと同じように、OSDのタイトル [KVM MENU] の右側に赤色で表示されます。

電源が入り選択できる状態になっている時、デバイス名の色は緑色です(フロントパネルのインジケータの緑と対応しています)。電源が入っていないと白色で表示されます。OSDのメニューは起動時に更新されます。

矢印キーを使用してコンピュータをハイライトし、キーを押して選択します。または、キーを押してOSDを終了し、ディスプレイからOSDメニューを消すと、ステータスウィンドウがディスプレイに再表示され、現在択されているコンピュータまたは動作ステータスを示します。

コンピュータ名の右横の三角マーク▶)は、そのポートがスレーブ用スイッチにカスケードされていることを表します。三角マークの左の数字はスレーブ用スイッチのポート数です。例:SV831DUSBUなら8が表示されます。キーを押すと階層がひとつ下がり、別の画面が現れ、スレーブ用スイッチに接続されたコンピュータ名のリストが表示されます。スレーブ用スイッチの名前はOSDメニューの右上に表示されます。この機能はコンピュータのグループ化に便利であり、グループ名を表示させることもできます。

コンピュータ名の右横のアイマーク☑()は、そのコンピュータがスキャンモードでモニター対象になっていることを表します。OSDでは、ファンクションキーでこのイマークのオン/オフを切り替えることができます。

キーを押してOSDを終了し、選択したコンピュータに戻ります。コンピュータ名も画面に表示されます。

ファンクションキー :

コンピュータまたはスレーブ用スイッチの名前を編集します。まず、矢印キーを使用してチャンネルをハイライトしてからキーを押し、続けて名前を入力します。有効な文字は、A~Z、0~9およびダッシュ記号(-)です。字は大文字に変換されます。キーを押すと文字を1文字ずつ消去できます。スイッチの電源が切れても、操作者が変更するまでは入力された名前のすべてが不揮発性メモリに保存されています。

ファンクションキー :

コンピュータのアイマーク(②)のオン/オフを切り替えます。まず、矢印キーを使用してアイマークをハイライトしてからキーを押し、アイマークのオン/オフを切り替えます。スキャンタイプが、[Ready P◎+]の場合、電源の入ったアイマーク付きのコンピュータだけが、スキャンモードで連続して表示されます。

ファンクションキー :

不正アクセスからデバイス(コンピュータまたはスレーブ用スイッチ)をロックするために、[Security]を使用してください。1台のデバイス(コンピュータまたはスレー用スイッチ)のみに、[Security]を有効にできます。デバイスをロックするには、<Uと矢印キーを使用して当該デバイスをハイライトしてから、キーを押します。その後、新しいパスワードとして最大4文字(A~Z、0~9、ダッシュ記号'-)力してキーを押します。[Security]を有効にしたデバイスにはチャンネル番号に続いてロックマーク()が表示されます。ロックのかかったデバイスから恒久的に[Security]機能を無効にするには、当該デバイスをハイライトしてキーを押し、パスワードを入力します。

ロックのかかったデバイスに一時的にアクセスしたい場合は、当該デバイスをハイライトしてキーを押します。OSDがパスワードを訊ねてきます。正しいパスワードを入力すると、そのデバイスを使えるようになります。また、別ポートに切り替えと、デバイスは再び自動的にロックされます。スキャンモードでは、OSDは [Security] が有効になったデバイスをスキップします。

注意:パスワードを忘れてしまった場合、すべてのパスワードを恒久的に消去するしかなくなります。SV831DUSBUとSV1631DUSBUの場合、フロントパネルのボタン1とボタン2を押したまま、ボタン7とボタン8を押します。ボタン7とボタン8を離した後、ボタン1とボタン2も離します。SV431DUSBUの場合、ボタン7とボタン8の代わりにボタン3とボタン4を押します。

ファンクションキー :

キーを押すとさらに多くの機能を利用できます。以下に述べる機能を表示し、新しい画面が現れます。ほとんどの機能に選択できるオプションがあることを示す三角マーク()が表示されています。矢印キーを使用して機能を選択し、キーを押します。利用できるオプションが、画面中央に表示されます。もう一度矢印キーを使用して機能を選択し、キーを押します。キーを押せばいつでも終了することができます。

Auto Scan(オートスキャン)

このモードでは、KVMスイッチは、一定の間隔で電源の入ったコンピュータから別のコンピュータへ自動的かつ連続的に切り替えていきます。オートスキャンモードの間、OSDには選択されたコンピュータの名前が表示されます。

オートスキャンが何らかのキーボード操作あるいはマウス操作を検知すると、操作が停止するまでスキャンを一時中断します。その後、再び、次のコンピュータからスキンを再開します。オートスキャンモードを停止するには、左側キーを2回押すか、フロントパネルの任意のボタンを押します。スキャンタイプとスキャンレートでキャンパターンを設定します。スキャンタイプ(: More\Scan Type)は、スキャン対象をアイマークが付いたコンピュータにするかどうかを決定します。スキャンレー(: More\Scan Rate)は、次のコンピュータを選択する前に、その時点で選択されているコンピュータの表示間隔を設定します。

Manual Scan(マニュアルスキャン)

キーボードによる操作から、電源の入ったコンピュータをひとつずつスキャンしていき(F4>: More\Scan Type)をタイプすると、スキャン対象をアイマークが付いたコンピュータにするかどうかを決定できます。矢印キーで前のコンピュータを選択し、矢印キーで次のコンピュータを選択します。ほかのキーを押すとマニュアルスキャンモードを終了できます。

Scan Type:

Ready PC + キャンモードでは、電源の入ったコンピュータと選択したポートにアイマークが表示されているコンピュータをスキャンします。

Ready PC: スキャンモードでは、電源の入ったコンピュータをすべてスキャンします。

⑧ only: スキャンモードでは、アイマークの付いたコンピュータの電源状態に関わらず、選択したコンピュータすべてをスキャンします。

Scan Rate: オートスキャンモードでのコンピュータの表示時間を設定します。オプションは、3秒、8秒、15秒、30秒です。スキャンレートの設定は不揮発性メモリに保存れます。

Hotkey Menu: このオプションがオンになっている場合、2秒以内に左側キーを2回押すと、ホットキーコマンドのリストが表示されたホットキーメニューが現れます。

左側キーを2回押した時に、ホットキーメニューを表示させたくない場合はオフにできます。ホットキーメニューの設定は不揮発性メモリに保存されます。

CH Display:

Auto Off: コンピュータを選択すると、チャンネルアドレスとコンピュータ名が画面上に3秒間表示された後、自動的に消えます。

Always On:チャンネルアドレスと選択したコンピュータ名および/またはOSDステータスが画面上に常に表示されます。CHディスプレイの設定は不揮発性メモリに保存されます。

Position:動作中に画面に表示される、選択したコンピュータ名および/またはOSDステータスの表示位置です。異なるVGA解像度では実際の表示位置がずれることがあります。解像度が高いほど表示位置は上方になります。ポジションの設定は不揮発性メモリに保存されます。

Sun Microsystems社製キーボードは、異なる言語に合わせて異なるレイアウトを採用しています。KVM スイッチは、特定の言語形式や、アラブ諸国、ベルギー、米国、一ゴスラビアなど国に合わせてSun Microsystems社製キーボードをエミュレートすることができます。お使いのSun Microsystems社製コンピュータすべてにマッチする適切な国コードを選択してください。

注意:国コードはSun Microsystems社製コンピュータに電源を入れる前に設定しなくてはいけません。電源投入前に設定しないと、システムの誤作動を引き起こすおそれがあります。

Max. Resolution:

KVM スイッチはワイド画面に対応しています。このサブメニューからモニタの解像度を調整できます。オプションは以下のとおりです。1024x768、1280x1024、1600x12、1920x1440 ワイド画面解像度:1920x1080、1366x768、1280x720、854x480、“DDC2B Disable”。

ファンクションキー :

次のページに示した図のように、ポートに接続されたコンピュータがSunサーバーであることを示すSunマークの表示を切り替えて、オン/オフさせることができます。Sun Microsystems社のサーバーはPCよりもキーボードのキーの数が多くなっています。Sunのマークの付いがポートを選択すると、KVMスイッチはPCのキーボードからSun Microsystems社のキーボードに変換を始めます。詳しい情報は「Sun Microsystems社製キーボードのマッピング」のセクションをご覧ください。

StarTech.com SV831DUSBUK - ファンクションキー : - 1

text_image KVM MENU 2 CH Name 1 SUN-BLADE100 Sun 2 SUN-BLADE1000 Sun 3 WIN2000 4 WIN-NT40 4 5 EUROPE 6 ASIA-N 7 ASIA-S 8 PASIFIC Sunマーク選択 Sunコンピュータ選択 F1 Edit F4 More F2 Switch F5 Sun select F3 Security Esc Quit

注意: コンソールでSun Microsystems社の公認キーボードを使用している場合は、Sunマークのオン/オフを切り替える必要はありません。逆に言えば、既にSun Microsystems社のキーボードを使用している場合は、Sunマークの付いたポートが選択されていないことを確認しなくてはなりません。異なるタイプのキーボードとコンピュータを使用している場合は、以下の指示に従ってSunマークを設定してください。

キーボードタイプコンピュータタイプSunマーク
USB (Sunでない)PC/Mac いいえ
USB (Sunでない)Sun はい
USB (Sunのキーボード)PC/Mac いいえ
USB (Sunのキーボード)Sun はい

ESC: OSDを終了するには、キーを押します

ホットキーコマンド

ホットキーコマンドはコンピュータを選択したり、コンピュータスキャンを起動させたりするための短いキーボードシーケンスです。StarViewは1回以上の連続キーストロークを検知します。正常にホットキーコマンドが操作されると、高音ビープ音が鳴ります。エラーがある場合は低音で1回鳴ります。キーシーケンスが正しくない場合は、選択したコンピュータに転送されません。

左側キーを2回押すと、OSDの機能として短縮形のホットキーメニューを起動できます (:More\Hotkey Menu)。

注意: 左側: キーボードの左側にあるキーのことです。

1\~8/A\~H: キーボード上部にある数字キー(1~8)と文字キー(A~H)のことです。 一ボード右側のキーパッドは使用しないでください。

ホットキーでコンピュータを選択する場合、KVMスイッチとの接続ポート番号を知っている必要があります。スレーブ用スイッチに接続されているコンピュータの接続ポートは2文字で表示されます。1番目の文字はマスタースイッチのポート番号(1~8)で、2番目の文字はスレーブ用スイッチのポート番号(1~8またはA~H)です。マスー用スイッチのPC1~PC8ポートだけがスレーブスイッチに接続できることに注意してください。

例:

左側、左側、7:マスター用スイッチのポート番号7に接続されているコンピュータを選択します。

左側、左側、6、C:スレーブ用スイッチのポート番号C、マスター用スイッチのポート番号6に接続されているコンピュータを選択します。

Auto Scan(オートスキャン)

このモードでは、KVMスイッチは一定の間隔で電源の入ったコンピュータから別のコンピュータへ自動的連続的に切り替えていきます。オートスキャンモードの間、OSDには選択されたコンピュータの名前が表示されます。

左側、左側、F1

オートスキャンがキーボードやマウスの何らかの動きを検知すると、操作が停止するまでスキャンを保留します。そして再び、次の順番にあるコンピュータからスキャン再開します。オートスキャン間隔(スキャンレート)の長さは調整可能です。オートャンモードを停止するには、左側を2回押します。

注意:「スキャンタイプ」でアイマークの付いたコンピュータをオートスキャン中に表示するかどうかを決定します。

「マニュアルスキャン」を使うことにより、ユーザは手動で電源の入っているコンピニータを交互に切り替えることができます。

左側、左側、F2

矢印キーで前のコンピュータを選択し、矢印キーで次のコンピュータを選択します。ほかの任意のキーを押すとマニュアルスキャンモードが終了します 注意:「スキャンタイプ」でアイマークの付いたコンピュータをオートスキャン中に表示するかどうかを決定します。

オートスキャンで、次のコンピュータに切り替えるまでの時間を設定するスキャンレートを調整するには。

左側、左側、F3

切り替えのたびに1回から4回ビープ音が鳴ります。それぞれ、3、8、15、30秒を意味ます。

主要ホットキーの変更

初期設定では、主要ホットキー・シーケンスは左側キーを連続して2回押します(左側、左側)。これは、コピー&ペーストなどの機能で左側を使用することにより発生しうる意図しない起動を防ぐため、右側のキーを使用するように変更することもできます。

主要ホットキー・シーケンスを右側に変更するには、

左側、左側を押したまま右側

左側を押す必要のあったすべてのホットキーコマンドが、右側を押すように変更されます。

主要ホットキー・シーケンスを左側に戻すには。

右側、右側を押したまま左側

Sun/Macキーボードマッピング

コンピュータにSunマークが付いている場合、OSDメニューからファンクションキーを押すと、KVMスイッチがSun Microsystem社のキーボードをエミュレートします。Sun Microsystem社のキーボードは、標準的なPCのキーボードよりもキーの数が多くなっています。通常のキーボード(すなわち、コンボキー)上で、右側<CTR ボタン(通常はキーボードの右下にある)、ファンクションキーのひとつ、の順番ですと、これらの追加されたキーをシミュレートできます。例えば、右側キー、その次にファンクションキーF7を押すと、Sun Microsystem社のコンピュータ用Openが起動します。

注意: 古いSunオペレーティングシステムでは、切り替え時の [Power Off Select] > [LowPower] オプションに対応していません。Sun/Macコンピュータのキーストロークエミュレーションとして、下記表を参照の上、次の2つの例をお試しください。

SunのStop-Aファンクション:右側を押して離し、2秒以内にF1キーとAキーを連続して押します。

SunのHelpファンクション:右側を押して離し、2秒以内にHキーを押します。

仕様

SV431DUSBUSV831DUSBUSV1631DUSBUK
ポート数4816
コンソールコネクタ1 x DE-15 VGA (メス)2 x USB タイプA
コンピュータ(PC)コネクタ - ポートごと1 x DE-15 PC コネクタ (メス)
ラックマウント対応(SV431DUSBUはオプション)
ラックマウント高さ1U
切り替え方法ホットキー、プッシュボタン、OSD
LED4 x 電源/動作可 8 x 電源/動作可 16 x 電源/動作可
フロントパネルのプッシュボタン4 x プッシュボタン8 x プッシュボタン8 x プッシュボタン
最大表示解像度1920x1440
オンスクリーンディスプレイ(OSD)対応
カスケード化可能
最大カスケード可能コンピュータ数1664136
動作温度5oC~40oC
保管温度-20oC~60oC
湿度80% RH
電源アダプタ9~12VDC、500mA(最小)
外形寸法220.0mm x130.0mm x44.0mm438.0mm x180.0mm x44.0mm438.0mm x180.0mm x44.0mm
重量1.5kg2.9kg3.1kg

技術サポート

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