IFM SL0201 - 流量コントローラー

SL0201 - 流量コントローラー IFM - 無料のユーザーマニュアル

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使用説明書 SL0201 IFM

取扱説明書

気体の流速監視

SL020x

SL510x

Contents

1 はじめに(注意)……3
1.1 表記の説明 3
2 安全の為の注意.... 4
3 製品の用途 5
4 機能 6
5 取付 7
6 電気接続 8
7 設定 9
8 操作方法.... 10

1 はじめに(注意)

指示、技術データ、および詳細情報は、センサ/パッケージのQRコードを使用するか、www.ifm.comを参照してください。

1.1 表記の説明

√ 要件
操作指示
▷ 操作による応答、結果

[...] 設定ボタン、表示等

→ 参照

IFM SL0201 - 表記の説明 - 1

重要事項

従わないと誤動作や干渉を引き起こすことがあります。

IFM SL0201 - 表記の説明 - 2

情報

補足事項

2 安全の為の注意

- ここで説明するセンサはシステムに組込まれるサブコンポーネントです。

  • システムの安全責任は、システムの設計者にあります。
  • システム設計者は危険性評価を実施し、システムのオペレータおよびユーザに提供される、法的および規範的要件に従って文書を作成することを請け負います。この文書には、オペレータ、ユーザ、および該当する場合はシステム設計者が承認したサービススタッフ向けの、すべての情報および安全の為の注意事項を記載する必要があります。

  • 製品を取扱う前に本書をお読みになり、ご使用中は保管しておいてください。

  • 製品がアプリケーションおよび環境条件に適していることを確認してください。
  • 製品は意図された目的以外に使用しないでください。(→ 使用目的)
  • 製品は許可される媒体以外に使用してはなりません。
  • 使用上の注意や技術的な説明を無視した場合、物的および人的損害をもたらす恐れがあります。
  • 製品を改造したりオペレータの使用法が不適切であったりしたために生じた結果について、当社は責任を負わず、また保証の対象外となります。
  • 製品の取り付け、接続、設定および保守運用は知識をもった専門の方が行ってください。
  • 製品とケーブルは損傷から保護してください。

3 製品の用途

本製品は、気体の流速監視とリレーの切り替えを行います。

4 機能

  • 本装置は熱量測定原理に基づいて流量を検出します。
  • 本製品は、設定した気体の流速に達したことを、リレーの切り替えとLED信号の表示により知らせます。
流れ...出カリレー*LED
設定値超過ノーマルオープン:リレー出力ON。ノーマルクローズ:リレー出力OFF。
設定値未満ノーマルオープン:リレー出力OFF。ノーマルクローズ:リレー出力ON。

*センサタイプ(NOまたはNC)に関する情報は、http://documentation.ifm.comから→技術データをご覧ください。

5 取付

▶ パイプに直径24 mmのドリル穴を開けます。
▶ 付属の取付クランプを使用してセンサを取付けます。
- 密閉させて取付けるために付属のシールを使用してください。
- センサのヘッド部分を気流に完全に触れるまで挿し込み、さらに気流の速度が最大になる箇所に取付けます。取付けの深さは最小32 mm、最大120 mmです。

IFM SL0201 - 取付 - 1

図 1: プロセス接続、取付け深さ

▶ センサを気流の向きに合わせます。図のように、キャップの矢印が気流の方向を示すようにしてください。

IFM SL0201 - 取付 - 2

图 2: 方向
IFM SL0201 - 取付 - 3

图 3: 直管部

配管内の構造物、バルブ、リデューサなどが、センサの機能に影響することがあります。

▶ センサと干渉源との距離を守ってください。

6 電気接続

配線工事は、関連法令・規定に従って必ず法的有資格者が行ってください。

国内外の電気機器設置に関する法令を順守してください。

SELV、PELVに準拠の供給電圧を使用してください。

センサの設計は保護構造Ⅱに準拠しています。

▶ データシートで指定がある場合は、IEC 60127-2 シート1準拠(≤5 A、高速動作)のミニチュアヒューズを挿入してください。
▶ 短絡を除去した後は、センサが安全に機能することを確認してください。
▶ 適用される規格に従ってください。
▶ 電源を切ります。
▶ センサを次のように接続します。

IFM SL0201 - 電気接続 - 1

図 4: 配線図(色はDIN EN 60947-5-2による)

BK: 黑 BN: 茶

BU:青 WH:白

7 設定

IFM SL0201 - 設定 - 1

図 5: 操作部と表示部

以下の手順で流量を調整し、スイッチポイントを設定します。

▶ 電源を入れます。
▶ 設備で通常の流量を流し、一定に保ちます。
▷ 両方のLED(赤と緑)が点灯します。約60秒後、片方のLEDが消えます。
▶ ステップ1または2を続行します。

  1. 赤のLEDが点灯している場合

▶ 赤のLEDが消え、緑のLEDが点灯するまで、ポテンショメータをゆっくりと時計回りに回します。

  1. 緑のLEDが点灯している場合

▶ 緑のLEDが消え、赤のLEDが点灯するまで、ポテンショメータをゆっくりと反時計回りに回します。
▶ 赤のLEDが消え、緑のLEDが点灯するまで、再びポテンショメータをゆっくりと時計回りに回します。

動作中に生じる可能性のある変動を補正する場合

▶ 緑のLEDが点灯したら、ポテンショメータを時計回りに回し続けます。

8 操作方法

電源をオンにすると、両方のLEDが約60秒間点灯し、出カリレーがオンになります(起動遅延時間)。

その後、センサは動作モードになります。

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製品情報

ブランド : IFM

モデル : SL0201

カテゴリ : 流量コントローラー