OGE381 - 受信機 IFM - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 OGE381 IFM
CE
取扱説明書
IO-Link対応透過型光電センサ
OGE
OGS

JP
目次
1 はじめに ....3
1.1 表記の説明....3
2 安全の為の注意....3
3 機能と特徴....3
4 取付....4
5 電気接続 .... 4
5.1 投光器.....4
5.2 受光器....5
5.2.1 PNP 5
5.2.2 NPN....5
6 設定....5
6.1 IO-Link経由の設定....5
6.1.1 物体による感度の設定....6
6.1.2 最大感度の設定 6
7 操作方法 ..... 7
8 メンテナンス・修理・廃棄....7
1 はじめに
技術データ、認定、アクセサリ、その他の情報は、www.ifm.comをご参照ください。
1.1 表記の説明
▶ 操作指示
▷ 操作による反応・結果
[...] 設定ボタン、表示等
→ 相互参照

情報
補足事項

重要注意事項
従わない場合は誤動作や障害を引き起こすおそれがあります。
2 安全の為の注意
- 製品のご使用前に必ずこの取扱説明書をよく読み、製品を使用する間は保管してください。
- 製品がアプリケーションと環境条件に必ず適合していることを確認してください。
- 製品は所定の目的にのみ使用してください。(→3 機能と特徴)
- 使用上の注意や技術事項に従わない場合は、ケガや物的損害をもたらす恐れがあります。
- 製品の不正改造または不適切な使用は保証の対象外となり、弊社はいかなる場合でも一切責任を負いません。
- 製品の取り付け、接続、設定および保守運用は知識をもった専門の方が行ってください。
- 製品およびケーブルが損傷しないよう保護し、注意してお取り扱いください。
3 機能と特徴
透過型光電センサは非接触で物体や材料を検出し、これをスイッチング信号によって表示します。
距離は、型式ラベルを参照ください。
4 取付

▶ 受光器をブラケットに固定してください。
▶ 投光器をレシーバーに合わせ、同様にブラケットに固定してください。
▷ 最大検出距離を得られるのは、正確な位置合わせを行った場合のみです。
5 電気接続

配線作業は、必ず法的に認定された有資格者が行ってください。
▶ 電子機器の取付は、国内または海外の規格に従ってください。
▶ 供給電源がEN 50178に準拠していることを確認してください。
▶ 電源を切ります。
▶ 次の通りに配線します。
5.1 投光器

ピン 1 = L + (1 0 3 0 VDC)
ピン 3 = L -
ピン 4 = IO - Link
(ピン 2 = 接続なし)
5.2 受光器
5.2.1 PNP

ピン 1 = L + (1 0 3 0 VDC)
ピン 3 = L -
ピン 4 = 負荷(PNP、200mA) / IO - Link
(ピン2 = 接続なし)
5.2.2 NPN

ピン 1 = L + (1 0 3 0 VDC)
ピン 3 = L -
ピン 4 = 負荷(NPN、200mA) / IO - Link
(ピン 2 = 接続なし)
6 設定
6.1 IO-Link経由の設定
センサはIO-Link通信インターフェースを備えており、プロセスデータや診断データに直接アクセスできます。また、センサの動作中にパラメータを設定できます。センサをIO-Linkインターフェース経由で操作するには、IO-Linkマスタが必要です。
PC、適切なIO-LinkソフトウェアとIO-Linkアダプターケーブルを使用すると、システムが動作していない時に通信が可能です。
本センサの設定(プロセスデータ構成・診断情報・パラメータのアドレス等)に必要なIODDファイルと、IO-Link通信に必要なハードウェア・ソフトウェアについての詳細は、弊社ウェブサイトwww.ifm.comをご覧ください。
6.1.1 物体による感度の設定
▶ パラメータ設定ソフトウェア(moneo configure SAなど)を起動します。
▶ [パラメータ] > [ティーチ] を選択します。
▶ 物体に合わせて投光器を設置してください(図1)。
▶ パラメータ設定ソフトウェアの[ティーチSP1 TP1]ボタンをクリックします。
▶ 受光器に合わせて投光器を設置してください(図2)。
▶ パラメータ設定ソフトウェアの[ティーチSP1 TP2]ボタンをクリックします。
图1

图2

1:投光器、2:受光器、TP1:ティーチポイント1、TP2:ティーチポイント2

設定は、物体、背景の順、またはその逆の順でも可能です。
6.1.2 最大感度の設定
▶ パラメータ設定ソフトウェア(moneo configure SAなど)を起動します。
▶ [パラメータ] > [ティーチ] を選択します。
▶ 受光しないように物体を設置してください。
▶ パラメータ設定ソフトウェアの[ティーチSP1 TP1]ボタンをクリックします。
▶ パラメータ設定ソフトウェアの[ティーチSP1 TP2]ボタンをクリックします。
7 操作方法
▶ センサが正常に動作していることを確認してください。
▷ センサの動作準備が完了すると、緑LEDが点灯します。
▷ 受光器:スイッチング出力が切り替わると、LEDが点灯します。センサの動作準備が完了すると、緑LEDが点灯します。
▷ 投光器:センサの動作準備が完了すると、緑LEDが点灯します。
8 メンテナンス 修理 廃棄
▶ センサのレンズが汚れないようにしてください。
▶ 清掃の際は、樹脂部を損傷する可能性があるので、溶剤や薬液は使用はしないでください。
▶ 使用済みのセンサを廃棄する場合は、環境保護のために国や自治体の法令に従って処分してください。
修理が必要となった場合、必ず当社にご連絡ください。