ROLAND ARX-01 - シンセサイザー

ARX-01 - シンセサイザー ROLAND - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける ARX-01 ROLAND PDF形式.

📄 148 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice ROLAND ARX-01 - page 78
マニュアルを見る : Français FR English EN 日本語 JA
言語を選び、メールアドレスを入力してください。専用に翻訳した版をお送りします。
製品タイプ シンセサイザー拡張カード
ブランド ローランド
モデル ARX-01
カテゴリ サウンド拡張カード
おおよその寸法 10 × 6 × 1 cm
おおよその重量 50 g
電源 コネクターを介してホスト機器から供給
主な機能 ホストシンセサイザーに追加のサウンドとエフェクト(モジュレーションディレイ)を追加
取り付け ホスト機器の専用拡張スロットに挿入し、ロックサポートで固定
互換性 ARX拡張スロットを搭載したローランド機器
コネクター 拡張カード専用コネクター
素材 電子部品を搭載したプリント基板
メンテナンスとクリーニング 湿気や静電気を避け、乾いた帯電防止クロスで拭く
安全 取り扱い前に静電気を放電し、コンポーネントに触れない
部品と修理可能性 ユーザーによる修理不可;問題がある場合はローランドサポートに連絡
一般情報 カナダの干渉を引き起こす機器に関する規則のクラスBに準拠

よくある質問 - ARX-01 ROLAND

ARX-01カードをローランドシンセサイザーに取り付ける方法は?
ホスト機器のユーザーガイドに従い拡張スロットにアクセスします。接地された金属に触れて静電気を放電します。カードを端で持ち、スロットに合わせて、ロックされていないサポートにカチッと音がするまで挿入し、その後カードを下げて指定のポイントを押してサポートをロックします。
カードが簡単に挿入できない場合はどうすればよいですか?
決して無理に押し込まないでください。カードを取り外し、スロットとサポートの位置を確認します。挿入前にサポートがロック解除されていることを確認してください。再度ゆっくりと試してください。
ARX-01カードを機器から取り外す方法は?
機器のガイドに従い拡張スロットにアクセスします。2つのカードサポートをロック解除します。カードを慎重に引っ張ってコネクターを外し、サポートから取り外します。
ARX-01カードと互換性のある機器は?
ARX-01カードは、FantomシリーズやJunoシリーズなどの一部のモデルを含む、ARX拡張スロットを搭載したローランドシンセサイザー用に設計されています。お使いの機器のマニュアルで互換性を確認してください。
カードを取り扱う前にどのような注意が必要ですか?
常に接地された金属に触れて静電気を放電してください。コンポーネントやコネクターに触れないでください。未使用時はカードを元の帯電防止袋に保管してください。
ARX-01カードには外部電源が必要ですか?
いいえ、コネクターを介してホスト機器から直接電源が供給されます。追加の電源は必要ありません。
取り付け後にカードが認識されない場合はどうすればよいですか?
カードが正しく挿入され、サポートがしっかりロックされていることを確認してください。ホスト機器を再起動します。確認手順についてはユーザーガイドを参照してください。問題が解決しない場合は、ローランドサポートに連絡してください。
複数のカードを追加する場合、任意の順序でインストールできますか?
ホスト機器の特定の指示に従ってください。一般的には順序は重要ではありませんが、特定の構成では順序が必要な場合があります。お使いの機器のマニュアルを参照してください。
ARX-01カードのクリーニング方法は?
柔らかく乾いた、できれば帯電防止の布を使用してください。液体や溶剤は避けてください。カードが非常に汚れている場合は、イソプロピルアルコールを軽く含ませた布を使用し、再取り付け前に完全に乾かしてください。
ARX-01カードはユーザーが修理できますか?
いいえ、カードにはユーザーが修理できる部品は含まれていません。故障した場合は、ローランド認定サービスセンターに連絡してください。

ユーザーの質問 ARX-01 ROLAND

0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。

この機器について新しい質問をする

メールはプライベートのままです:誰かがあなたの質問に答えた場合にのみ通知するために使用されます。

まだ質問はありません。最初の質問者になりましょう。

デバイスの取扱説明書をダウンロード シンセサイザー 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける ARX-01 - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 ARX-01 ブランド ROLAND.

使用説明書 ARX-01 ROLAND

MUSIC HOUSE CO. LTD.

FREDDY FOR MUSIC

P. O. Box 922846

Amman 11192 JORDAN

TEL: (06) 5692696

KUWAIT

EASA HUSAIN AL-YOUSIFI

& SONS CO.

この製品を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.80)と「使用上のご注意」(P.82)をよくお読みください。また、この製品の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。

© 2008 ローランド株式会社

本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。

安全上のご注意

火災・感電・傷害を防止するには

警告と注意の意味について

警告取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表わしています。
注意取扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表わしています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表わしています。

図記号の例

ROLAND ARX-01 - 火災・感電・傷害を防止するには - 1△は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。具体的な注意内容は、△の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わしています。
ROLAND ARX-01 - 火災・感電・傷害を防止するには - 2◎は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。具体的な禁止内容は、◎の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
ROLAND ARX-01 - 火災・感電・傷害を防止するには - 3●は、強制(必ずすること)を表わしています。具体的な強制内容は、●の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表わしています。

以下の指示を必ず守ってください

警告

● この製品を分解したり、改造したりしないでください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 1

- この製品を分解したり(取扱説明書に記載されている指示(P.84)を除く)、改造したりしないでください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 2

● 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランド・サービスに相談してください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 3

- 次のような場所での使用や保存はしないでください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 4

○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)

ROLAND ARX-01 - 警告 - 5

○ 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所

○ 雨に濡れる場所
○ ホコリの多い場所
○ 振動の多い場所

警告

● お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取り扱いやいたずらに注意してください。必ず大人のかたが、監視/指導してあげてください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 1

- この製品を落としたり、この製品に強い衝撃を与えないでください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 2

- このエクスパンション・ボードを取り付ける前に、取り付ける機器(Fantom-G6/G7/G8)の電源を切って電源プラグをコンセントから外してください。

ROLAND ARX-01 - 警告 - 3

注意

- 指定の機器(Fantom-G6/G7/G8)だけに取り付け、取り付け時には指定されたネジだけを外してください。

ROLAND ARX-01 - 注意 - 1

使用上のご注意

お客様が SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX-01(以下、「本製品」といいます)をローランドの正規販売店からお買い上げになった時点で、本製品に含まれる音やサンプルは、ローランド株式会社から、お客様に対して、音楽制作、公共の場での演奏、放送などの商用目的のための使用を許諾したものであって、著作権を譲渡したものではありません。

お客様は、いかなる追加料金を支払うこともなく、本製品に含まれるあらゆるフレーズやサンプルを、商用あるいは非商用目的の録音に使用できます。ただし、お客様が本製品を使用して音楽の録音を行う際は、以下のことにご注意ください。

本製品に含まれるいかなる録音物も、そのままの状態であれ、いかなる手段によって再構成、ミキシング、フィルター加工、再合成、加工処理、その他の編集作業をした状態であれ、ローランドの書面による許可なく、他の製品に含めたり再販売するために複製・複写することを禁止します。また、本製品に含まれるいかなる音も、許可なく贈与、取引、貸与、賃貸、再発行、再配布、再販売することを禁止します。

従って、本製品の音色は音楽制作の範囲でお使いいただくようお願いします。そして、本製品のライブラリーはお客様ご自身の個人的使用の目的の範囲でお使いください。本製品の音色データの複製・複写は禁止します。

ローランドは、著作権侵害がないかどうか、常時他のサウンド・ライブラリーの発売を把握しており、著作権侵害に対しては法的手段を行使する場合があります。

なお、本製品のライブラリーは第三者の著作権を一切侵害していないことを保証します。

設置について

● テレビやラジオの近くでこの製品を動作させると、テレビ画面に色ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることがあります。この場合は、この製品を遠ざけて使用してください。

修理について

- お客様がこの製品を分解、改造された場合、以後の性能について保証できなくなります。また、修理をお断りする場合もあります。

- 当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打切後6年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店、または最寄りのローランド・サービスにご相談ください。

その他の注意について

● 音楽をお楽しみになる場合、隣近所に迷惑がかからないように、特に夜間は、音量に十分注意してください。

● 輸送や引っ越しをするときは、この製品が入っていたダンボール箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。

- この製品が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄する場合、各市町村のゴミの分別基準に従って行ってください。

※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。

目次

安全上のご注意……80

使用上のご注意....82

エクスパンション・ボードを機器に取り付ける……84

機器への取り付け方....84

取り付け後の確認方法 87

機器から取り外す場合....88

はじめに 89

主な特長 89

SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズ .....89

Roland SuperNATURAL テクノロジー 89

ARX-01 Drums....89

ARX-01 Drums の構成....90

キットを作る……91

基本画面 91

キットの選択....91

グループ・フェーダー......91

キットの保存(Fantom-G の場合)......92

トーンを選ぶ(Tone 画面)....93

トーンの設定 ......94

トーンのカスタマイズ(Tone / Customize 画面)……94

フラム/ロールの設定(Tone / Flam/Roll 画面)....96

音量変化/音色の調整(Tone / Comp/EQ 画面)....98

トーンの音量バランスを変える(Mixer 画面)……100

エフェクトをかける (Effects / Routing 画面)...... 100

マルチエフェクトの設定(Effects / MFX 画面)....101

マルチエフェクト・コントロール (Effects / MFX Ctrl 画面)..101

リバーブの設定 (Effects / Reverb 画面)....103

ドラム音のチョーク/ミュート(Ctrl 画面)……104

キット/トーンの初期化とトーンのコピー(Utility 画面)……105

キット/トーンの初期化....105

トーンのコピー……105

マルチエフェクト一覧 106

マルチエフェクト・タイプ....106

マルチエフェクト・パラメーター 107

STEP RESET 機能について 138

音符について 139

主な仕様....140

索引 141

エクスパンション・ボードを機器に取り付ける

取り付け時のご注意

  • このエクスパンション・ボード(以下、基板と呼びます)を取り付ける前に、取り付ける機器の取扱説明書に記載されている、エクスパンション・ボードの取り付け方法をよくお読みください。
  • この基板は、静電気により部品が破壊される恐れがあります。基板を取り扱うときは、次の点に注意してください。

○ 基板を持つときは、あらかじめ何らかの金属に触れて、体や衣類にたまっている静電気を放電してください。
○ 基板を持つときは、基板の縁を持ち、部品やコネクターの部分に直接手を触れないでください。
○ 基板を保管するとき、または輸送するときなどは、購入時に基板が入っていた袋(導電袋)に入れてください。

● 基板や機器内部の回路部、コネクター部には手を触れないでください。
● 基板を無理に押し込まないでください。取り付けにくい場合、いったん基板を外してやり直してください。
● 取り付けを終えたら、機器の取扱説明書に従ってエクスパンション・ボードが正しく取り付けられていることを確認してください。

機器への取り付け方

1 機器の取扱説明書に従って、エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを露出させます。
2 図のように、機器のスロットと基板の向きを合わせてください。

機器のスロット
ROLAND ARX-01 - 機器への取り付け方 - 1

flowchart
graph LR
    A["ツメ付きホルダー"] --> B["中央节点"]
    C["ツメなしホルダー"] --> B
    B --> D["位置指示"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#f9f,stroke:#333

基板

(エクスパンション・ボード)

ROLAND ARX-01 - 基板 - 1

flowchart
graph TD
    A["□一ランドの"] --> C["Device Panel"]
    B["□ゴ"] --> C
    C --> D["ツメなしホルダー用取り付け穴"]

3 基板を、機器側にあるツメなし基板ホルダーに、カチッと音がするまで差し込みます。

基板の コネクター 機器の コネクター 基板の穴をホル ダーに合わせる

4 基板を静かに倒します。

ROLAND ARX-01 - 基板 - 3

5 ツメ付き基板ホルダーがロックされるまで、基板の図の場所(3ヶ所)を上から押し込みます。

口ゴがついている 部分の基板の端 基板の切り欠き付近 (2ヶ所)

6 ツメ付き基板ホルダーがロックされていることを確認します。

ROLAND ARX-01 - 基板 - 5

7 エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを元の状態に戻します。

取り付け後の確認方法

エクスパンション・ボードの取り付けが終わったら、次にエクスパンション・ボードのインストール作業を行います。

このインストール作業は、エクスパンション・ボードの取り付け直後の電源投入時のみに行われます。

1 取り付けた機器の取扱説明書に従って、機器の電源を入れます。
2 エクスパンション・ボードが正常に取り付けられていると、インストールの確認画面が表示されます。[F8(Execute)] ボタンを押して、インストールを開始します。

ROLAND ARX-01 - 取り付け後の確認方法 - 1

※ 画面は Fantom-G 装着時のものです。

ROLAND ARX-01 - 取り付け後の確認方法 - 2

取り付け直後の電源投入時にインストール確認画面が表示されない場合は、エクスパンション・ボードが正しく認識されていない恐れがあります。エクスパンション・ボードが正しく装着されていることを確認してみてください。

ROLAND ARX-01 - 取り付け後の確認方法 - 3

インストールが完了するまで、5~10分程度かかる場合があります。インストール中は、絶対に電源を切らないでください。

3 画面に「Power Off」と表示されたら、機器の取扱説明書に従って、機器の電源を入れ直します。

ROLAND ARX-01 - 画面に「Power Off」と表示されたら、機器の取扱説明書に従って、機器の電源を入れ直します。 - 1

これでエクスパンション・ボードのインストール作業は終了しました。

機器から取り外す場合

1 機器の取扱説明書に従って、エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを露出させます。
2 ツメ付き基板ホルダーのロックを外します。

ROLAND ARX-01 - 機器から取り外す場合 - 1

3 ツメ付き基板ホルダー(2ヶ所)のロックが外れていることを確認し、基板を上にゆっくり引き起こして、コネクターを外します。

ROLAND ARX-01 - 機器から取り外す場合 - 2

4 ツメなし基板ホルダーから、基板を抜き取ります。

主な特長

SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズ

SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズは、SR-JV80 シリーズ、SRX シリーズで築き上げたローランドの拡張コンセプトをさらに発展、そして進化させた、まったく新しいエクスパンション・ボードです。自然で豊かな演奏表現を実現した SuperNATURAL により、音色、エフェクト、専用のグラフィック・ユーザー・インターフェースなど、統合的なアプリケーション環境までをも拡張し、これまでにない演奏表現と新感覚のサウンド・カスタマイズを可能にします。

Roland SuperNATURAL テクノロジー

ROLAND ARX-01 - Roland SuperNATURAL テクノロジー - 1

SuperNATURAL は、アコースティック楽器の音色変化や楽器特有の奏法をリアルに再現し、「自然で豊かな表現」を可能にしたローランド独自の音源技術です。

ARX-01 Drums

SuperNATURALによる

強力なドラム・カスタマイズ機能

ARX-01 は、SuperNATURAL テクノロジーによる積極的なドラム・サウンドのカスタマイズが可能。シェルの深さやシンバルの口径を変えたり、マイク・ポジションを変更したり、マフリング(ミュート)を調整したりと、アコースティック・ドラムと同じ感覚でのカスタマイズができます。ドラムのカスタマイズは専門的な知識がなくても操作可能。グラフィカルなユーザー・インターフェースにより、画面を見ながら直感的なエディットが行えます。従来の PCM シンセサイザーやサンプラーの「ドラム音色を選ぶ」という手法ではなく、楽曲に合わせて「ドラム・キットをつくり込む」という創造的な作業が実現します。

各音楽ジャンルに対応するアコースティック・ドラムのサウンドから、TR-808/909などの往年の名器のサウンドまで幅広いプリセットを収録。楽曲制作におけるドラム・パート作成を強力にサポートします。

トーンごとに設定可能なエフェクトと強力なミキシング機能

ひとつのキットには、24の異なるトーンをアサイン可能。トーンごとにコンプレッサーとイコライザーを装備しています。またトーンごとに音量やパンを細かく設定できる24チャンネルのミキサと、各一系統のマルチエフェクト、リバーブも搭載。ARX-01のみで、レコーディング・スタジオ・レベルのドラム・パートを構成することが可能です。

ARX-01 Drums の構成

基本構成

SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズは、ARX シリーズに対応した機器から演奏情報、制御情報を受けて音を鳴らし、対応機器にステレオ・オーディオ信号を送信します。

※ ARX シリーズでは最大 16 までのパートをサポートしていますが、ARX-01 Drums は、1 パートのみの仕様です。

トーン

トーンは、ARX-01 Drums における音の最小単位です。トーンは、ドラム・セットを構成する個々の楽器(バス・ドラムやシンバルなど)に相当します。

各トーンは、COMP(コンプレッサー)と EQ(イコライザー)を装備しています。

また、トーンごとに、ロールやフラムの設定をすることもできます。

※ 各トーンに対応するノート・ナンバーを変更することはできません。

キット

24 個のトーンを集めたグループをキットと呼びます。キットには、MFX(マルチエフェクト)と、リバーブが装備されています。

24 個のトーンは、ノート・ナンバー34(B b 1)~57(A3)に割り当てられます。

ARX-01 Drums では、50 のキットを持っています。

Fantom-G に装着した場合、キットの情報が Fantom-G のプロジェクトに保存されます。

ROLAND ARX-01 - キット - 1

flowchart
graph TD
    A["ARX対応機器より(演奏情報)"] --> B["ARX-01 Drums"]
    B --> C["KiT01"]
    C --> D["KiT050"]
    D --> E["KiT01"]
    E --> F["トーン24 (ノート・ナンバー57)"]
    E --> G["トーン1 (ノート・ナンバー34)"]
    G --> H["インスト・タイプ チューニング マイク位置"]
    H --> I["COMP/EQ"]
    I --> J["ミキサー"]
    I --> K["リバーブ"]
    I --> L["MFX"]
    J --> M["ARX対応機器へ(オーディオ信号)"]
    K --> M
    L --> M

本書について

  • 本書では、Fantom-G に装着したときの画面写真を使用しています。また、各種操作方法は、Fantom-G 装着時の場合を想定して説明しています。
  • カーソルを移動させる方法や、値を変更する方法については、お使いの機器の取扱説明書を参照してください。

基本画面

KIT NAME 001:ARX Pop Kit 1 2 3 4 5 6 7 8 GROUP FADER KIT LEVEL

基本画面には、KIT NAME(キット名)、カレント・トーン(P.93)を示す24個のインジケーターと、Group Fader(グループ・フェーダー)があります。

キットの選択

KIT NAME(キット名)にカーソルを合わせて値を変更すると、キット(001~050)を選択することができます。

グループ・フェーダー

ARX-01 の基本画面には、8 つのフェーダーが表示されています。これを Group Fader(グループ・フェーダー)と呼びます。Group Fader は、24 のトーンを 8 つのグループに分け、それぞれのグループの音量を一度に変えることができます。

各トーンを、どのグループに割り当てるかは、Tone画面のFader Group(P.93)で指定します。

キットの保存(Fantom-G の場合)

作成したキットは一時的なもので、キットを選び直した場合に作成したキットが失われてしまいます。キットの状態を保存しておきたいときは、以下の方法で保存してください。

  1. Fantom-G の [WRITE] を押します。
  2. キットに名前を付けます。
    名前を付けるときの操作方法については、Fantom-G 取扱説明書を参照してください。

ARX PATCH NAME +30 P 1/16 (A) Offset 0 Rate 1/16 (Q) R 0 Current +30 Time 5 Roll Time Time Velocity Sens 0 S 0 Tight Kit U V OFF W ON F5 F6 Insert F7 Cancel F8 OK

  1. 名前を付け終わったら、[F8 ((OK)] ボタンを押します。
  2. キット番号を選び、[F8 (WRITE)] ボタンを押します。
  3. 確認の画面が表示されたら、[F7 (OK)] ボタンを押して、キットを保存します。

トーンを選ぶ(Tone 画面)

Tone Tone 4 COMP MUTE SNARE 094 (14x6 JZ MPL SD -hCort -XStick) Inst Type Inst Number Fader Group 2 Layer Tone Off Mute Group 0 SNARE 094 Assign Type MULTI Current Tone Tone 4

Tone 画面では、キットを構成するトーンを選びます。

※ この画面にある MUTE スイッチは、Tone/Output 画面の Mute Sw(P.99)に連動しています。

※この画面にある COMP スイッチは、Tone/Comp/EQ 画面の Comp Sw(P.98)に連動しています。

ROLAND ARX-01 - トーンを選ぶ(Tone 画面) - 2

Tone 画面が表示されている状態で鍵盤を弾くと、Current Tone が自動的に切り替わります。

パラメーター設定値説明
Current Tone(カレント・トーン)Tone 01~Tone 24トーン番号を表示します。設定値を変更してカレント・トーンを変えることができます。
パラメーター設定値説明
Inst TypeKICK、SNARE、TOM、HIHAT、RIDE、CYMBAL、OTHER、E.KICK、E.SNARE、E.TOM、E.HIHAT、E.RIDE、E.CYMBAL、E.OTHERインストの種類を選びます。
Inst Number(Inst Type に依存)インストのバリエーションを選びます。
Fader Group1~8どのグループ・フェーダーに割り当てるかを指定します。
Layer ToneOFF、Tone 01 ~ Tone 24カレント・トーンと同時に他のトーンを鳴らしたいときに、そのトーン番号を指定します。
Mute Group0 (OFF)、1~24オープン・ハイハット/クローズ・ハイハットなど、同時に鳴らせないようなトーンの組み合わせを使用するときは、これらのトーンの Mute Group を同じ値に設定します。Mute Group は、同じ設定値のトーンを鳴らさないようにする機能です。この機能を使用しない場合は、0 にします。
Assign TypeMULTI、SINGLE同じトーンを繰り返し鳴らすときの発音の仕方を指定します。MULTI:同じトーンを重ねて鳴らします。シンバルなど、長い持続音の音を繰り返し鳴らしたときでも、前の音を消さずに重ねて鳴らします。SINGLE:発音中の音を消して、新たな音を鳴らします。

トーンの設定

トーンのカスタマイズ (Tone / Customize 画面)

Tone / Customize Shell Open F3 Head Tuning F4 Muffling F5 Mic Position F6 Buzz F7 Tone 4 SNARE 041140:JZTPLS.D -xCart -xCStick Shell Depth 0

Tone / Customize 画面では、好みの胴の深さを選んだり、マフリング(ミュート)を取り付けたりするなど、アコースティック・ドラムと同じ感覚で音作りをすることができます。

カスタマイズ可能なパラメーターは、トーンのインスト・タイプによって異なります。

KICK、SNARE、TOM の場合

パラメーター設定値説明
Shell Depth-2~+2胴の深さ
Head Tuning-120~+120ヘッドのチューニング
Muffling0~3マフリング(ミュートの設定)
Mic Position-100~+100マイクの位置
Buzz0~127他のインストの共鳴音

HIHAT、RIDE、CYMBAL の場合

パラメーター設定値説明
Size-120~+120シンバルの直径
Sustain0~100余顔の長さ

OTHER の場合

パラメーター設定値説明
Pitch-120~120音の高さ
Sustain0~100余顔の長さ

E.KICK の場合

パラメーター設定値説明
Tune-100~+100音の高さ
Attack Level-100~+100アタックの強さ
Decay-100~+100余韻の長さ
Cutoff0~127高域成分をカットする基準周波数
Resonance0~127Cutoff 付近の周波数成分を強調する量

E.SNARE の場合

パラメーター設定値説明
Tune-100~+100音の高さ
Tone-100~+100音色のバリエーション
Attack Level-100~+100アタックの強さ
Snpy Decay-100~+100スナッピー(響線)の響き
Cutoff0~127高域成分をカットする基準周波数
Resonance0~127Cutoff付近の周波数成分を強調する量

E.TOM、E.HIHAT、E.RIDE、E.OTHER の場合

パラメーター設定値説明
Tune-100~+100音の高さ
Decay-100~+100余韻の長さ
Cutoff0~127高域成分をカットする基準周波数
Resonance0~127Cutoff付近の周波数成分を強調する量

E.CYMBAL の場合

パラメーター設定値説明
Tune-100~+100音の高さ
Tone-100~+100音色のバリエーション
Decay-100~+100アタックの強さ
Cutoff0~127高域成分をカットする基準周波数
Resonance0~127Cutoff付近の周波数成分を強調する量

フラム/ロールの設定 (Tone / Flam/Roll 画面)

Time / Flam/Roll Flam Roll Comp/Edit Output FLAM Spin 3 ROLL Spin 5 Rate 1/16 (A) Delay 1/16 (A) Offset +20 Offset 0 Flam Time 1 Rate 1/16 (A) Time Velocity Sens 0 Curve +50 Feel 0 Roll Time 5 Time Velocity Sens 0 Feel 0 Velocity Threshold Plan/Roll Type Upper Plan/Roll Type Lower 127 OFF OFF Plan Rate Sync ON

各トーンにフラムとロールの効果を付けることができます。

フラムのオン/オフ、ロールのオン/オフは、ノートのベロシティで切り替えることができます。

パラメーター設定値説明
Flam/Roll Velocity Threshold0~127Upper と Lower の境界。
Flam/Roll Type UpperOFF、FLAM、ROLLノートのベロシティが、Velocity Threshold より大きいのときの発音方法を選択。OFF は通常の発音。
Flam/Roll Type LowerOFF、FLAM、ROLLノートのベロシティが、Velocity Threshold 以下のときの発音方法を選択。OFF は通常の発音。

フラムに関するパラメーター

Velocity Rate Rate Offset Note On Time 最後のノート (Velocity = Note On)

パラメーター設定値説明
Rate1~100、音符フラム音の時間間隔
Offset-100~+100ノートとフラム音の強さの差
Flam Time1~16フラム音の数
Time Velocity Sens-100~+100ベロシティによるフラム音の数の増減+にすると、フラム音の数が増加し、-にするとフラム音の数が減少します。
Feel0~32フラム音の強さと時間間隔の不規則な変化量

ROLAND ARX-01 - フラムに関するパラメーター - 2

Rate で設定可能な「音符」については、『音符について』

(P.139) を参照してください。

ロールに関するパラメーター
ROLAND ARX-01 - フラムに関するパラメーター - 3

パラメーター設定値説明
Rate1~100、音符ロール音の時間間隔
Delay1~100、音符ロール音が鳴るまでの時間間隔
Offset-100~+100ノート・オンと最初のロール音との強さの差
Curve-100~+100ロール音の強さの変化量+にすると、ロール音が強くなっていき、-にすると、-にするとロール音が弱くなっていきます。
Roll Time1~16ロール音の数
TimeVelocitySens-100~+100ベロシティによるロール音の数の増減+にすると、ロール音の数が増加し、-にするとロール音の数が減少します。
Feel0~32ロール音の強さと時間間隔の不規則な変化量

音量変化/音色の調整 (Tone / Comp/EQ 画面)

Tone / Comp/E0 Tone I KICK 127 4.0msc 300msc 60 41 12 Flow/Roll Comp/E0 Output COMP Input Level Attack Release Threshold Ratio Output Gain EQ Low Freq High Freq 100Hz 2000Hz Low Gain High Gain +7GB -4GB Time Level Comp Input Level 127

トーンごとにコンプレッサー、イコライザーを設定します。

※ この画面の Tone Level は、Tone/Output 画面(P.99)にある Tone Level と連動しています。

ROLAND ARX-01 - 音量変化/音色の調整 (Tone / Comp/EQ 画面) - 2

コンプレッサー

大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のばらつきを減らします。

コンプレッサーに関するパラメーター

パラメーター設定値説明
Comp SwON/OFFコンプレッサーのオン/オフ
Input Level0~127コンプレッサーに入力する音量レベル
Attack0.05~50.0msThresholdを超える入力があってから圧縮を開始するまでの時間
Release0.05~200ms入力が Threshold以下になってから圧縮を解除するまでの時間
Output Gain0~24dB出力する音のレベル
Threshold0~127圧縮をする基準レベル
Ratio1:1~∞:1圧縮比

イコライザーに関するパラメーター

パラメーター設定値説明
Low Freq50~400Hz低域の基準周波数
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Freq2000~16000Hz高域の基準周波数
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量

音量の調整(Tone / Output 画面)

Tone / Output KICK 100x74.02pV/350.06Pax Flan/Roll Comp/EQ Output Mats Sel Time Level Fan 20R Output Level Output Assign NFX 127 DRY Reverb Send 20 REVERB Pan 20R

各トーンの出力に関する設定をします。

信号の流れ
ROLAND ARX-01 - 音量の調整(Tone / Output 画面) - 2

flowchart
graph LR
    A["Inst"] --> B["Pan"]
    B --> C["Input Level"]
    C --> D["COMP/EQ"]
    D --> E["Tone Level"]
    E --> F["Output Level"]
    F --> G["Output Assign"]
    G --> H["MFX to MFX"]
    G --> I["Mixer"]
    G --> J["DRY"]
    J --> K["to Reverb"]
    D --> L["Reverb Send Level"]
パラメーター設定値説明
PanL64~0~63Rトーンのパンを調節します。「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で最も右に定位します。
Tone Level0~127トーンの音量を設定します。主に各トーンとの音量バランスを調整するときに使用します。
Output Level0~127トーンごとの信号のレベルを設定します。
Output AssignDRY、MFXトーンごとに、原音のまま出力するか、MFXを使用するかを選びます。DRY:原音のまま出力します。MFX:マルチエフェクトを通して出力します。
Reverb Send Level0~127トーンごとに、リバーブへ送る信号のレベルを設定します。
Mute SwON/OFFトーンごとに、ミュートを設定します。

トーンの音量バランスを変える (Mixer 画面)

Mixer Tune 9 FIHAT (00:15): Jazz HiHat -Closed -Top) Comp Sv Mute Sv EQ I3 EQ Lo Rev Geno Pan Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Comp Switch OFF

各トーンの Comp Sw (P.98)、Mute Sw (P.99)、Reverb Send Level (P.99)、Pan (P.99)、Tone Level (P.99)、EQ のゲイン (P.98) を調整できます。

エフェクトをかける (Effects / Routing 画面)

Effedts / Routing 画面では、マルチエフェクト(MFX)、およびリバーブの設定をします。

パラメーター設定値説明
MFX Type0 (THRU)、1~47マルチエフェクトのタイプを選びます。各タイプの詳細は、『マルチエフェクト一覧』(P.106)を参照してください。
MFX Output Level0~127マルチエフェクトを通した音の音量を設定します。
MFX Reverb Send Level0~127マルチエフェクトを通した音に対するリバーブのかかり具合を設定します。リバーブをかけたくないときは、0にします。
Reverb Type0 (OFF)、1 (REVERB)、2 (SRV ROOM)、3 (SRV HALL)、4 (SRV PLATE)リバーブの種類を選びます。各タイプの詳細は、『リバーブの設定 (Effects / Reverb 画面)』(P.103)を参照してください。
Reverb Level0~127リバーブがかかった音の音量を設定します。

マルチエフェクトの設定

(Effects / MFX 画面)

Effects/MFX画面では、マルチエフェクトの各パラメーターを設定します。

この画面では、『MFX Type』(P.100) で選ばれているマルチエフェクトの、詳細なパラメーターを設定します。設定できるパラメーターについては、『マルチエフェクト一覧』(P.106) を参照してください。

パラメーター設定値説明
MFX Type0 (THRU)、1~47マルチエフェクトのタイプを選びます。各タイプの詳細は、『マルチエフェクト一覧』(P.106)を参照してください。
Control Assign 1~4(MFX Type に依存)マルチエフェクト・コントロールを使用すると、MIDI メッセージでマルチエフェクトのパラメーターをコントロールすることができます。

メモ

Control Assign 1~4 については、『マルチエフェクト・コントロール (Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101) を参照してください。

マルチエフェクト・コントロール

(Effects / MFX Ctrl 画面)

外部 MIDI 機器からマルチエフェクトの音量やディレイの遅延時間などを変えたいとき、通常はシステム・エクスクルーシブ・メッセージと呼ばれる機器固有の MIDI メッセージを送信しなければなりません。しかし、システム・エクスクルーシブ・メッセージは設定が煩雑であるだけでなく、転送するデータ量が多くなってしまいます。

そこで、このエクスペンション・ボードではマルチエフェクトのパラメーターのうち、代表的なものをコントロール・チェンジ・メッセージなどのMIDIメッセージで変更できるようになっています。例えば、ピッチ・ベンド・レバーを使ってディストーションの歪み具合をかえたり、鍵盤タッチによってディレイの遅延時間を変えたりすることもできます。変更できるパラメーターはマルチエフェクトのタイプごとにあらかじめ設定されています。各タイプにあらかじめ割り当てられているパラメーターには、『マルチエフェクト・パラメーター』(P.107)のリストで、「#」マークが付いています。

このように、MIDI メッセージを使ってマルチエフェクトのパラメーターをリアルタイムに変化させる機能をマルチエフェクト・コントロールと呼びます。このエクスパンション・ボードでは、同時に4つのマルチエフェクト・コントロールを使うことができます。

マルチエフェクト・コントロールを使うときは、どのMIDIメッセージ(Source 1~4)で、どのパラメーター(Control Assign 1~4)を、どれくらいコントロール(Sens 1~4)するのかを設定します。

MFX Control Source 1 \~ 4

設定値説明
OFFマルチエフェクト・コントロールを使いません。
CC01~31、32(OFF)、33~95コントロール・チェンジ
PITCH BENDピッチ・ベンド
AFTERTOUCHアフタータッチ
AUDIOMFX に入力される信号のレベル

MFX Control Sens 1 \~ 4

マルチエフェクト・コントロールの効果の度合いを設定します。

現在の値からプラス方向(大きい値、右方向、速いなど)に変化させるときは「+」の値に、マイナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)に変化させるときは「一」の値に設定します。「+」、「一」共に、数値が大きいほど変化は大きくなります。効果をかけないときは「0」にします。

設定値:-63~+63

リバーブの設定

(Effects / Reverb 画面)

Effects/Reverb画面では、リバーブの種類、リバーブ音の鳴り方を設定します。

パラメーター設定値説明
Reverb Type0 (OFF)、1 (REVERB)、2 (SRV ROOM)、3 (SRV HALL)、4 (SRV PLATE)リバーブの種類
Type:1 (REVERB)
TypeROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2、DELAY、PAN-DELAYリバーブ/ディレイの種類ROOM1:余韻が短く高密度ROOM2:余韻が短く低密度STAGE1:後部残響音多めSTAGE2:初期反射強めHALL1:澄んだ響きHALL2:豊かな響きDELAY:一般的なディレイPAN-DELAY:反射音が左右に移動するディレイ
Time0~127リバーブ音の余韻の長さ(Type:ROOM1~HALL2の場合)、または遅延時間(Type:DELAY、PAN-DELAYの場合)
HF Damp200~8000Hz、BYPASSリバーブ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Delay Feedback0~127ディレイ音を入力に戻す量(Type がDELAYとPAN-DELAYのときのみ設定可)
パラメーター設定値説明
Type:2(SRV ROOM)/3(SRV HALL)/4(SRV PLATE)
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間
Time0~127リバーブ音の余韻の長さ
Size1~8部屋/ホールの大きさ
High Cut160Hz~12.5kHz、BYPASS最終出力音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Density0~127リバーブ音の密度
Diffusion0~127リバーブ音の密度の時間変化値が大きいほど時間が経つに従って、濃密な音になります。リバーブタイムを長くした場合に効果がよくあらわれます。
LF Damp Freq50~4000Hzリバーブ音の低域成分をカットする基準周波数
LF Damp Gain-36~0dBLF ダンプの減衰量(0:効果なし)
HF Damp Freq4000Hz~12.5kHzリバーブ音の高域成分をカットする基準周波数
HF Damp Gain-36~0dBHF ダンプの減衰量(0:効果なし)

ドラム音のチョーク/ミュート

(Ctrl 画面)

ノート・ナンバー 58(B b 3)には、チョーク/ミュートの機能が割り当てられていて、このキーを押すと、発音中の特定のインスト・タイプの音を止めることができます。

Ctrl 画面では、チョーク/ミュートするインストを指定します。

※ ミュート時のベロシティに応じて、ミュートのされ方が変化します。弱いベロシティではゆっくり、強いベロシティでは素早くミュートされます。

パラメーター設定値説明
Mute Key TypeOFF、HHT、RID、CYM、RID-CYM、HHT-RID-CYM、ALLチョーク/ミュートするインスト・タイプを指定します。OFF:チョーク/ミュート機能を使用しません。HHT:HIHATの音をミュートします。RID:RIDEの音をミュートします。CYM:CYMBALの音をミュートします。RID-CYM:RIDEとCYMBALの音をミュートします。HHT-RID-CYM:HIHAT、RIDE、CYMBALの音をミュートします。ALL:発音中のすべての音をミュートします。

キット/トーンの初期化とトーンのコピー(Utility 画面)

Utility 画面では、キットやトーンの初期化、およびトーンの設定を別のトーンにコピーすることができます。

キット/トーンの初期化

初期化を実行すると、カレント・キット、またはカレント・トーンの設定を標準の値にすることができます。

Kit Init は、カレント・キットの設定を初期化します。

Tone Init は、カレント・トーンの設定を初期化します。

1 初期化したいキット、またはトーンを選びます。
2 Utility画面の Kit Initまたは Tone Initを選びます。
3 確認の画面が表示されたら、[F7(OK)] ボタンを押します。

中止するときは、[F8(EXIT)] ボタンを押してください。

※ Fantom-G6/G7/G8 に取り付けている場合、Fantom-G6/G7/G8 のファクトリー・リセットを実行すると、エクスパンション・ボードが工場出荷時の設定になります。

トーンのコピー

トーンの設定を、現在選んでいるキットの別のトーンにコピーします。この機能をうまく利用することによって、能率よくキットを作ることができます。

1 コピーしたいトーンを選びます。
2 Utility 画面の Tone Copy を選びます。
Tone Copyの画面が表示されます。
3 「Destination(コピー先)」のトーン・ナンバーを選びます。
4 [F8 (Execute)] ボタンを押します。
確認のメッセージが表示されます。
5 [F7 (OK)] ボタンを押してコピーを実行します。中止するときは、[F8 (EXIT)] ボタンを押してください。

マルチエフェクト一覧

マルチエフェクト・タイプ

マルチエフェクトには 47 種類のエフェクト・タイプがあります。

フィルター系(9種類)
01STEREO EQP.107
02SPECTRUMP.108
03ENHANCERP.108
04ISOLATORP.109
05LOW BOOSTP.109
06SUPER FILTERP.110
07STEP FILTERP.111
08AUTO WAHP.111
09HUMANIZERP.112
モジュレーション系(7種類)
10PHASERP.112
11STEREO PHASERP.113
12STEP PHASERP.113
13RING MODULATORP.114
14TREMOLOP.114
15AUTO PANP.115
16ROTARYP.115
コーラス系(6種類)
17HEXA-CHORUSP.116
18TREMOLO CHORUSP.116
19SPACE-DP.117
20STEREO CHORUSP.117
21STEREO FLANGERP.118
22STEP FLANGERP.119
ダイナミクス系(7種類)
23OVERDRIVEP.119
24DISTORTIONP.120
25GUITAR AMP SIMP.120
26COMPRESSORP.121
27LIMITERP.122
28SLICERP.122
29GATEP.123
ローファイ系(6種類)
30LOFI NOISEP.124
31LOFI COMPRESSP.125
32LOFI RADIOP.125
33TELEPHONEP.126
34PHONOGRAPHP.126
35TAPE ECHOP.127
ピッチ系(2種類)
36FBK PITCH SHIFTERP.128
372Vo PITCH SHIFTERP.129
リバーブ系(1種類)
38GATED REVERBP.130
ディレイ系(9種類)
39STEREO DELAYP.130
40MODULATION DELAYP.131
41TRIPLE TAP DELAYP.132
42QUADRUPLE TAP DELAYP.133
43MULTI TAP DELAYP.134
44REVERSE DELAYP.135
45SHUFFLE DELAYP.135
46TIME CONTROL DELAYP.136
47TIME SKIP DELAYP.137

マルチエフェクト・パラメーター

ROLAND ARX-01 - マルチエフェクト・パラメーター - 1

各マルチエフェクトには「Control Assign」(コントロール・アサイン)というパラメーターがあります。これは『マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101)によってコントロールされるパラメーターを指定します。

ROLAND ARX-01 - マルチエフェクト・パラメーター - 2

設定値「音符」について、詳しくは、『音符について』(P.139)を参照してください。

ROLAND ARX-01 - マルチエフェクト・パラメーター - 3

以下のパラメーター・リストで、初期状態でコントロール・アサインに指定されているパラメーターには、パラメーター名の後ろに「#1」~「#4」が付いています。

01 : STEREO EQ (ステレオ・イコライザー)

低域、中域×2、高域の音質を調節します。

ROLAND ARX-01 - : STEREO EQ (ステレオ・イコライザー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["4-Band EQ"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["4-Band EQ"] --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Low Freq200、400Hz低域の基準周波数
Low Gain #1-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Freq2000、4000、8000Hz高域の基準周波数
High Gain #4-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Mid1 Freq200~8000Hz中域 1 の基準周波数
Mid1 Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0中域 1 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。
Mid1 Gain #2-15~+15dB中域 1 の増幅/減衰量
Mid2 Freq200~8000Hz中域 2 の基準周波数
Mid2 Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0中域 2 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。
Mid2 Gain #3-15~+15dB中域 2 の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

02 : SPECTRUM(スペクトラム)

特定の周波数のレベルを増減させて音色を変えます。

音色のクセをつけるのに最適な8つの周波数が決められているので、イコライザーより特徴のある音が作れます。

ROLAND ARX-01 - : SPECTRUM(スペクトラム) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Spectrum"]
    D --> E["L out"]
    D --> F["Pan L"]
    D --> G["Pan R"]
    D --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0周波数帯の幅(各バンド共通)
PanL64~63R出力音の定位
Level0~127出力音量
Band 1 (250Hz)-15~+15dB各周波数帯の増幅/減衰量※パート・ミキサーのスライダーで設定できます。
Band 2 (500Hz) #1
Band 3 (1kHz) #2
Band 4 (1.25kHz)
Band 5 (2kHz) #3
Band 6 (3.15kHz)
Band 7 (4kHz) #4
Band 8 (8kHz)

03 : ENHANCER(エンハンサー)

高域の倍音成分をコントロールすることで、音にメリハリをつけ、音ヌケをよくします。

ROLAND ARX-01 - : ENHANCER(エンハンサー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Enhancer"]
    B --> C["Mix"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["Enhancer"]
    H --> I["Mix"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
パラメーター設定値説明
Sens #10~127エンハンサーのかかり具合
Mix #20~127生成された倍音の音量
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

04 : ISOLATOR (アイソレーター)

音量をカットする度合いが非常に大きなイコライザーで、各音域の音量をカットすることにより特殊な効果が得られます。

ROLAND ARX-01 - : ISOLATOR (アイソレーター) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Isolator"]
    B --> C["Low Boost"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Isolator"]
    F --> G["Low Boost"]
    G --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Boost/Cut High #3-60 ~ +4dB低域/中域/高域の増幅/減衰量-60dB にすると、その帯域は聴こえなくなります。0dB で入力音と同じレベルです。
Boost/Cut Middle #2
Boost/Cut Low #1
Anti Phase Middle SwOFF、ON中域(Middle)の帯域別アンチ・フェイズ機能のオン/オフオンにすると、ステレオの反対チャンネルの音が位相反転されて加えられます。
Anti Phase Middle Level0 ~ 127中域(Middle)の帯域別アンチ・フェイズ機能のレベルレベルの設定によって、特定のパートだけを抽出するような効果が得られます。(ステレオ入力のみ有効)
Anti Phase Low SwOFF、ON低域(Low)の帯域別アンチ・フェイズ機能の設定設定項目は中域(Middle)と同じです。
Anti Phase Low Level0 ~ 127
Low Boost SwOFF、ONロー・ブースターのオン/オフ低域を増強して重低音を作り出します。
Low Boost Level0 ~ 127ブースト量※ アイソレーターの設定によっては、効果がわかりにくい場合があります。
Level0 ~ 127出力音量

05 : LOW BOOST (ロー・ブースト)

低域の音量を増幅させ、重低音を作り出します。

ROLAND ARX-01 - : LOW BOOST (ロー・ブースト) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Low Boost"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Low Boost"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Boost Frequency #150~125Hz増幅する低域の基準周波数
Boost Gain #20~12dB増幅する低域の増幅量
Boost Width #3WIDE、MID、NARROW増幅する低域の幅
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

06 : SUPER FILTER (スーパー・フィルター)

非常に急峻な傾き(減衰特性)を持つフィルターです。カットオフ周波数を周期的に変化させることもできます。

ROLAND ARX-01 - : SUPER FILTER (スーパー・フィルター) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Super Filter"]
    C["R in"] --> D["Super Filter"]
    B --> D
    E["L out"] --> B
    F["R out"] --> D
パラメーター設定値説明
Filter Type #1LPF、BPF、HPF、NOTCHフィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff以下の周波数BPF:Cutoff付近の周波数HPF:Cutoff以上の周波数NOTCH:Cutoff付近以外の周波数
Filter Slope-12、-24、-36dBフィルターの傾き(減衰特性、1オクターブあたりの減衰量)-36dB:非常に急峻-24dB:急峻-12dB:緩やか
Filter Cutoff #20~127フィルターのカットオフ周波数値を大きくするほど高い周波数になります。
Filter Resonance #30~127フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。
Filter Gain #40~+12dBフィルター出力の増幅量
Modulation SwOFF,ON周期的な変化のオン/オフ
パラメーター設定値説明
Modulation WaveTRI、SQU、SIN、SAW1、SAW2カットオフ周波数の変化のしかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降)
Rate0.05~10.0Hz、音符揺れの周期
Depth0~127揺れの深さ
Attack0~127カットオフ周波数の変化の速さModulation WaveがSQR、SAW1、SAW2の場合に効果があります。
Level0~127出力音量

07 : STEP FILTER (ステップ・フィルター)

カットオフ周波数を段階的に変化させるフィルターです。変化のパターンを任意に設定することができます。

ROLAND ARX-01 - : STEP FILTER (ステップ・フィルター) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Step Filter"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Step Filter"] --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Attack0~127カットオフ周波数がステップ間で変化する速さ
Filter Type #2LPF、BPF、HPF、NOTCHフィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff 以下の周波数BPF:Cutoff 付近の周波数HPF:Cutoff 以上の周波数NOTCH:Cutoff 付近以外の周波数
Filter Slope-12、-24、-36dBフィルターの傾き(減衰特性、1 オクタープあたりの減衰量)-12dB:緩やか-24dB:急峻-36dB:非常に急峻
Filter Resonance #30~127フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。
Filter Gain #40~+12dBフィルター出力の増幅量
Level0~127出力音量
Step 01~160~127各ステップにおけるカットオフ周波数

08: AUTO WAH (オート・ワウ)

フィルターを周期的に動かすことで、ワウ効果(音色が周期的に変化する効果)を得るエフェクターです。

ROLAND ARX-01 - 08: AUTO WAH (オート・ワウ) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Auto Wah"]
    D --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Filter TypeLPF、BPFフィルターの種類LPF:広い周波数範囲でワウ効果が得られます。BPF:狭い周波数範囲でワウ効果が得られます。
Rate #20.05~10.00Hz、音符ワウ効果の揺れの周期
Depth0~127ワウ効果の揺れの深さ
Sens0~127入力音の音量でフィルターを変化させる感度
Manual #10~127ワウ効果を与える基準周波数
Peak0~127ワウ効果のかかる周波数帯の幅値を大きくするほど周波数帯の幅が狭くなります。
Level0~127出力音量

09 : HUMANIZER(ヒューマナイザー)

人間の声のように、音に母音をつけることができます。

ROLAND ARX-01 - : HUMANIZER(ヒューマナイザー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Overdrive"]
    D --> E["Formant"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    F --> H["Pan L"]
    F --> I["Pan R"]
    F --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
Drive SwOFF、ONオーバードライブのオン/オフ
Drive0~127歪み具合音量も変化します。
Vowel1 #1a、e、i、o、u母音 1
Vowel2 #2a、e、i、o、u母音 2
Rate #30.05~10.00Hz、音符母音 1/2 の切り替え周期
Depth0~127効果の深さ
Input Sync SwOFF、ONLFO リセットのオン/オフON にすると、母音を切り替えるためのLFO が入力音によってリセットされます。
Input Sync Threshold0~127リセットをかける音量レベル
Manual #40~100母音 1/2 の切り替えポイント~49: Vowel 1 の時間が長くなります。50: Vowel 1 と 2 が同じ時間で切り替わります。51~: Vowel 2 の時間が長くなります。
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
PanL64~63R出力音の定位
Level0~127出力音量

10: PHASER (フェイザー)

原音に位相をずらした音を加えて音をうねらせます。

ROLAND ARX-01 - 10: PHASER (フェイザー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["+"]
    D --> E["Phaser"]
    E --> F["+"]
    F --> G["Mix"]
    G --> H["+"]
    H --> I["L out"]
    H --> J["Pan L"]
    H --> K["Pan R"]
    H --> L["R out"]
    M["Resonance"] --> B
パラメーター設定値説明
Manual #10~127音をうねらせる基準周波数
Rate #20.05~10.00Hz、音符うねりの周期
Depth #30~127うねりの深さ
Resonance #40~127フィードバック量
Mix0~127位相をずらした音の音量
PanL64~63R出力音の定位
Level0~127出力音量

11 : STEREO PHASER

(ステレオ・フェイザー)

ステレオ仕様のフェイザーです。

ROLAND ARX-01 - (ステレオ・フェイザー) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Phaser"]
    C --> D["○"]
    D --> E["+"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    H["R in"] --> I["+"]
    I --> J["Phaser"]
    J --> K["○"]
    K --> L["+"]
    L --> M["2-Band EQ"]
    M --> N["R out"]
    B --> O["Mix Mix"]
    J --> P["Mix Mix"]
    O --> D
    P --> K
パラメーター設定値説明
Mode4、8 stageフェイザーの段数
PolarityINVERSE、SYNCHROうねりの左右の位相INVERSE:左右逆相。モノ・ソースを使用したときに音の広がりが出ます。SYNCHRO:左右同相。ステレオ・ソースを使用するときに選びます。
Rate #20.05~10.00Hz、音符うねりの周期
Depth #30~127うねりの深さ
Manual #10~127音をうねらせる基準周波数
Resonance #40~127フィードバック量
Cross Feedback-98~+98%フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Mix0~127位相をずらした音の音量
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

12 : STEP PHASER (ステップ・フェイザー)

ステップ効果でフェイザー効果のかかった音のピッチを段階的に変化させます。

ROLAND ARX-01 - : STEP PHASER (ステップ・フェイザー) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Step Phaser"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Step Phaser"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    C --> M["Mix"]
    I --> N["Mix"]
    M --> D
    N --> J
パラメーター設定値説明
Mode4、8 stageフェイザーの段数
PolarityINVERSE、SYNCHROうねりの左右の位相INVERSE:左右逆相。モノ・ソースを使用したときに音の広がりが出ます。SYNCHRO:左右同相。ステレオ・ソースを使用するときに選びます。
Rate #20.05~10.00Hz、音符うねりの周期
Depth0~127うねりの深さ
Manual #10~127音をうねらせる基準周波数
Resonance #30~127フィードバック量
Cross Feedback-98~+98%フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Step Rate #40.1~20.0Hz、音符ピッチ変化の周期
Mix0~127位相をずらした音の音量
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

13 : RING MODULATOR

(リング・モジュレーター)

入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベルのような音を出すことができます。入力音の音量により、変調周波数を変化させることもできます。

ROLAND ARX-01 - (リング・モジュレーター) - 1

パラメーター設定値説明
Frequency #10~127変調をかける周波数
Sens #20~127周波数の変調のかかり具合
PolarityUP、DOWN周波数の変調を動かす方向UP:高い周波数方向DOWN:低い周波数方向
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #3D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

14: TREMOLO (トレモロ)

音量を周期的に動かします。

ROLAND ARX-01 - 14: TREMOLO (トレモロ) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Tremolo"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]

ROLAND ARX-01 - 14: TREMOLO (トレモロ) - 2

flowchart
graph LR
    A["R in"] --> B["Tremolo"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["R out"]
パラメーター設定値説明
Modulation Wave #1TRI、SQR、SIN、SAW1、SAW2音量の揺れかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降)
Rate #20.05~10.00Hz、音符エフェクトのかかる周期
Depth #30~127エフェクトのかかる深さ
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

15: AUTO PAN (オート・パン)

音の定位を周期的に変化させます。

ROLAND ARX-01 - 15: AUTO PAN (オート・パン) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Auto Pan"]
    B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Auto Pan"]
    F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Modulation Wave #1TRI、SQR、SIN、SAW1、SAW2定位の変化のしかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降)
Rate #20.05~10.00Hz、音符エフェクトのかかる周期
Depth #30~127エフェクトのかかる深さ
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

16: ROTARY (ロータリー)

往年の回転スピーカー・サウンドをシミュレートします。

高域と低域のローターの動作をそれぞれ独立して設定できるので、独特のうねり感をリアルに再現できます。オルガンのパッチに最も効果的です。

ROLAND ARX-01 - 16: ROTARY (ロータリー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Rotary"]
    D --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Tweeter Slow Rate #10.05~10.00Hz高域ローターの低速回転時(SLOW)の周期
Woofer Slow Rate #20.05~10.00Hz低域ローターの低速回転時(SLOW)の周期
Tweeter Fast Rate #30.05~10.00Hz高域ローターの高速回転時(FAST)の周期
Woofer Fast Rate #40.05~10.00Hz低域ローターの高速回転時(FAST)の周期
SpeedSLOW、FAST高域と低域のローターの回転速度(周期)SLOW:低速(Slow Rate)FAST:高速(Fast Rate)
Tweeter Acceleration0~15回転速度の切替時、高域ローターの回転周期が変化する速度
Woofer Acceleration0~15回転速度の切替時、低域ローターの回転周期が変化する速度
Tweeter Level0~127高域ローターの音量
Woofer Level0~127低域ローターの音量
Separation0~127音の広がり具合
Level0~127出力音量

17: HEXA-CHORUS (ヘキサ・コーラス)

音に厚みと広がりを与える6相コーラス(ディレイ・タイムの異なる6つのコーラス音が重なる)です。

ROLAND ARX-01 - 17: HEXA-CHORUS (ヘキサ・コーラス) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> A
    A --> B["Hexa Chorus"]
    B --> C["+"]
    L_out --> C
    R_out --> C
    C --> D1["Balance D"]
    C --> D2["Balance W"]
    C --> D3["Balance W"]
    C --> D4["Balance D"]
    D1 --> E1["L out"]
    D2 --> E2["R out"]
    D3 --> E3["Balance W"]
    D4 --> E4["Balance W"]
パラメーター設定値説明
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Depth #20~127揺れの深さ
Pre Delay Deviation0~20各コーラス音の発音のずれ
Depth Deviation-20~+20各コーラス音の揺れの深さの偏差
Pan Deviation0~20各コーラス音の定位の偏差0:すべて中央に定位20:中央を基準に各コーラス音が60度間隔で定位
Balance #3D100:0W~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

18 : TREMOLO CHORUS

(トレモロ・コーラス)

トレモロ効果(音量を周期的に揺らす)のかかったコーラスです。

ROLAND ARX-01 - (トレモロ・コーラス) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"] --> B["Balance D"] --> C["+"] --> L_out
    R_in --> A
    A --> D["Tremolo Chorus"]
    D --> E["Balance W"] --> F["+"] --> G["R out"]
    D --> H["Balance W"] --> I["+"] --> G
    D --> J["Balance W"] --> K["+"] --> G
パラメーター設定値説明
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
Chorus Rate #10.05~10.00Hz、音符コーラス音の揺れの周期
Chorus Depth #20~127コーラス音の揺れの深さ
Tremolo Rate #30.05~10.00Hz、音符トレモロ効果の揺れの周期
Tremolo Separation #40~127トレモロ効果の広がり具合
Tremolo Phase0~180degトレモロ効果の位相
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とトレモロ・コーラス音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

19: SPACE-D (スペース D)

2 相のモジュレーションをステレオでかける多重コーラスです。変調感はありませんが、透明感のあるコーラス効果が得られます。

ROLAND ARX-01 - 19: SPACE-D (スペース D) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> Space_D1["Space D"]
    Space_D1 --> Balance_D1["Balance D"]
    Balance_D1 --> Add1["+"]
    Add1 --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
    2_BandEQ1 --> L_out["L out"]
    R_in --> Space_D2["Space D"]
    Space_D2 --> Balance_D2["Balance D"]
    Balance_D2 --> Add2["+"]
    Add2 --> 2_BandEQ2["2-Band EQ"]
    2_BandEQ2 --> R_out["R out"]
    R_in --> Space_D3["Space D"]
    Space_D3 --> Balance_D3["Balance D"]
    Balance_D3 --> Add3["+"]
    Add3 --> 2_BandEQ3["2-Band EQ"]
    2_BandEQ3 --> R_out["R out"]
パラメーター設定値説明
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Depth #20~127揺れの深さ
Phase0~180degコーラス音の広がり具合
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #3D100:0W~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

20 : STEREO CHORUS

(ステレオ・コーラス)

ステレオ仕様のコーラスです。フィルターを使ってコーラス音の音質を調節できます。

ROLAND ARX-01 - (ステレオ・コーラス) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["Chorus"]
    A --> B["Balance D"]
    B --> C["+"]
    C --> D["2-Band EQ"]
    D --> L_out["L out"]
    R_in --> E["Chorus"]
    E --> F["Balance D"]
    F --> G["+"]
    G --> H["2-Band EQ"]
    H --> R_out["R out"]
    A --> I["Balance W"]
    I --> C
    E --> J["Balance W"]
    J --> G
パラメーター設定値説明
Filter TypeOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
Cutoff Freq200~8000Hzフィルターの基準周波数
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Depth #20~127揺れの深さ
Phase0~180degコーラス音の広がり具合
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #3D100:0W~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

21 : STEREO FLANGER

(ステレオ・フランジャー)

ステレオ仕様のフランジャーです。

ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得られます。フィルターを使ってフランジャー音の音質を調節できます。

ROLAND ARX-01 - (ステレオ・フランジャー) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Flanger"]
    C --> D["+"]
    D --> E["Balance D"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    H["R in"] --> I["+"]
    I --> J["Flanger"]
    J --> K["+"]
    K --> L["Balance W"]
    L --> M["2-Band EQ"]
    M --> N["R out"]
    O["Feedback Feedback"] --> C
    O --> J
    P["Balance D"] --> D
    Q["Balance W"] --> K
パラメーター設定値説明
Filter TypeOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
Cutoff Freq200~8000Hzフィルターの基準周波数
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Depth #20~127揺れの深さ
Phase0~180degフランジャー音の広がり具合
Feedback #3-98~+98%フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
パラメーター設定値説明
Low Gain-15 ~ +15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15 ~ +15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W ~ D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
Level0 ~ 127出力音量

22 : STEP FLANGER

(ステップ・フランジャー)

フランジャー音のピッチが段階的に変化します。ピッチ変化の周期は、特定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。

ROLAND ARX-01 - (ステップ・フランジャー) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Step Flanger"]
    C --> D["+"]
    D --> E["Balance D"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    H["R in"] --> I["+"]
    I --> J["Step Flanger"]
    J --> K["+"]
    K --> L["Balance W"]
    L --> M["Feedback Feedback"]
    M --> N["2-Band EQ"]
    N --> O["R out"]
    P["Balance W"] --> Q["+"]
    Q --> R["2-Band EQ"]
    S["Balance D"] --> T["+"]
    T --> U["2-Band EQ"]
パラメーター設定値説明
Pre Delay0.0~100.0ms原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
Rate #10.05~10.00Hz、音符揺れの周期
Depth0~127揺れの深さ
Feedback #2-98~+98%フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Step Rate #30.10~20.00Hz、音符ピッチ変化の周期
Phase0~180degフランジャー音の広がり具合
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

23 : OVERDRIVE(オーバードライブ)

真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られます。

ROLAND ARX-01 - : OVERDRIVE(オーバードライブ) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Over drive"]
    D --> E["Amp Simulator"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    F --> H["R out"]
    I["Pan L"] --> F
    J["Pan R"] --> F
パラメーター設定値説明
Drive #10~127歪み具合(音量も変化します。)
Tone #20~127音質
Pan #3L64~63R出力音の定位
Amp SwOFF、ONアンプ・シミュレーターのオン/オフ
Amp Type #3SMALL、BUILT-IN、2-STACK、3-STACKギター・アンプの種類SMALL:小型アンプBUILT-IN:ビルト・イン・タイプ2-STACK:大型2段積みアンプ3-STACK:大型3段積みアンプ
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

24: DISTORTION (ディストーション)

ディストーションはオーバードライブよりも激しい歪みが得られます。設定項目は「23:OVERDRIVE」と同じです。

ROLAND ARX-01 - 24: DISTORTION (ディストーション) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C["+"]
    C["+"] --> D["Distortion"]
    D["Distortion"] --> E["Amp Simulator"]
    E["Amp Simulator"] --> F["2-Band EQ"]
    F["2-Band EQ"] --> G["L out"]
    F["2-Band EQ"] --> H["R out"]
    I["Pan L"] --> F["2-Band EQ"]
    J["Pan R"] --> F["2-Band EQ"]

25 : GUITAR AMP SIM

(ギター・アンプ・シミュレーター)

ギター・アンプをシミュレートします。

ROLAND ARX-01 - : GUITAR AMP SIM - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Pre Amp"]
    D --> E["Speaker"]
    E --> F["L out"]
    E --> G["Pan L"]
    E --> H["Pan R"]
    E --> I["R out"]
パラメーター設定値説明
Pre Amp SwOFF、ONアンプのスイッチ
パラメーター設定値説明
Pre Amp Type #1JC-120、Clean Twin、Match Drive、BG Lead、MS1959I、MS1959II、MS1959I+II、SLDN Lead、Metal 5150、Metal Lead、OD-1、OD-2 Turbo、Distortion、Fuzzギター・アンプの種類
Pre Amp Volume #20~127アンプの音量と歪み具合
Pre Amp Master #30~127ブリ・アンプ全体の音量
Pre Amp GainLow、Middle、Highブリ・アンプの歪み具合
Pre Amp Bass0~127低域/中域/高域の音質※ Pre Amp Typeが「Match Drive」のとき、Middleは無効です。
Pre Amp Middle
Pre Amp Treble
Pre Amp Presence0~127 (Match Drive: -127-0)超高域の音質
Pre Amp BrightOFF、ON「ON」にすると、歯切れの良い明るい音になります。※ プリ・アンプ・タイプが「JC-120」「Clean Twin」「BG Lead」のときのみ有効です。
Speaker SwOFF、ONスピーカーを通すか(オン)/通さないか(オフ)を選択
Speaker Type #4(別表タイプ参照)スピーカーのタイプ
Mic Setting1、2、3スピーカーの音を収録するマイクの位置1/2/3の順でマイクの位置が遠ざかります。
Mic Level0~127マイクの音量
Direct Level0~127ダイレクト音の音量
PanL64~63R出力音の定位
Level0~127出力音量

スピーカー各タイプの仕様

スピーカーの項は、スピーカーの径(インチ)と個数を示しています。

タイプキャビネットスピーカーマイク
Small1小型後面開放型10ダイナミック
Small2小型後面開放型10ダイナミック
Middle後面開放型 12 × 1 ダイナミック
JC-120後面開放型 12 × 2 ダイナミック
Built In 1後面開放型 12 × 2 ダイナミック
Built In 2後面開放型 12 × 2 コンデンサー
Built In 3後面開放型 12 × 2 コンデンサー
Built In 4後面開放型 12 × 2 コンデンサー
Built In 5後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BG Stack 1密閉型 12 × 2 コンデンサー
BG Stack 2大型密閉型 12 × 2 コンデンサー
MS Stack1大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
MS Stack 2大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
Metal Stack大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
2 Stack大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
3 Stack大型 3 段重ね 12 × 4 コンデンサー

26 : COMPRESSOR (コンプレッサー)

大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のバラツキを抑えます。

ROLAND ARX-01 - : COMPRESSOR (コンプレッサー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Compressor"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]

ROLAND ARX-01 - : COMPRESSOR (コンプレッサー) - 2

flowchart
graph LR
    A["R in"] --> B["Compressor"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["R out"]
パラメーター設定値説明
Attack #10~127Threshold を超える入力があった時に、音量を圧縮するまでの時間
Threshold #20~127圧縮を始める音量レベル
Post Gain #30~18dB出力する音のレベル
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

27: LIMITER (リミッター)

指定の音量より大きな音を圧縮し、音の歪みを抑えます。

ROLAND ARX-01 - 27: LIMITER (リミッター) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Limiter"]
    B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Limiter"]
    F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Release #10~127圧縮がかかっている状態から、入力がThresholdより小さくなったときに、圧縮をやめるまでの時間
Threshold #20~127圧縮を始める音量レベル
Ratio #31.5:1、2:1、4:1、100:1圧縮比
Post Gain #40~18dB出力する音のレベル
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

28 : SLICER(スライサー)

音を連続的にカットすることで、普通に音を鳴らしているだけで、バッキング・フレーズを刻んでいるような効果を作り出します。特に持続音にかけると効果的です。

ROLAND ARX-01 - : SLICER(スライサー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Slicer"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Slicer"] --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Rate #10.05~10.00Hz、音符16ステップのシーケンスを繰り返す速度
Attack #20~127ステップ間で音のレベルが変化する速さ
Input Sync SwOFF、ON入力音の発生に応じてステップのシーケンスを先頭から再開するか(ON)、しないか(OFF)を選択
Input Sync Threshold0~127入力音の発生を検出する音量
ModeLEGATO、SLASH次のStepに移行するときの音量変化のしかたLEGATO:あるStepのレベルから次のStepのレベルへ、音量がそのまま変化します。次のStepのレベルが前のStepのレベルと同じである場合は、音量変化は起きません。SLASH:次のStepのレベルへ移行する前に、一旦レベルがりになります。次のStepのレベルが前のStepのレベルと同じである場合であっても、この変化は起きます。
Shuffle0~127偶数番目の Step(Step 2、Step 4、Step 6...)のレベルへの音量変化のタイミング値が大きいほど移行のタイミングが遅くなります。
Level0~127出力音量
Step 01 ~ 160~127各ステップにおける音のレベル

29 : GATE (ゲート)

エフェクターへの入力音の音量によって、残響音の余韻をカットします。音の余韻を強制的に短くするときなどに使います。

ROLAND ARX-01 - : GATE (ゲート) - 1

パラメーター設定値説明
Threshold #10~127ゲートを閉じ始める音量レベル
ModeGATE、DUCKゲートの種類GATE(ゲート):原音の音量が小さくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。DUCK(ダッキング):原音の音量が大きくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Attack Time #20~127ゲートが開き始めてから、開ききるまでの所要時間
Hold Time #30~127原音がスレッショルド・レベルを下回った瞬間から、ゲートが閉じ始めるまでの時間
Release Time #40~127ホールド・タイム経過後、ゲートが閉じ始めてから閉じ終わるまでの所要時間
Level0~127出力音量

30 : LOFI NOISE (ローファイ・ノイズ)

ローファイ効果に加えて、ホワイト・ノイズ、ディスク・ノイズなどのノイズを発生させます。

ROLAND ARX-01 - : LOFI NOISE (ローファイ・ノイズ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
    B --> C["+"]
    D["R in"] --> E["Lo-Fi"]
    E --> F["+"]
    C --> G["L out"]
    F --> H["R out"]
    I["Noise Gen."] --> C
パラメーター設定値説明
LoFi Type #11~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
Post Filter TypeOFF、LPF、HPFLoFiを通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
Post Filter Cutoff200~8000Hzフィルターで特定の周波数をカットする場合の基準周波数
W/P Noise TypeWHITE、PINKホワイト・ノイズとピンク・ノイズの切り替え
W/P Noise LPF200~8000Hz、BYPASSホワイト/ピンク・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
W/P Noise Level #20~127ホワイト/ピンク・ノイズの音量
パラメーター設定値説明
Disc Noise TypeLP、EP、SP、RNDレコード・ノイズの種類タイプによってノイズの出る頻度が変わります。
Disc Noise LPF200~8000Hz、BYPASSレコード・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
Disc Noise Level #30~127レコード・ノイズの音量
Hum Noise Type50Hz、60Hzハム・ノイズの周波数
Hum Noise LPF200~8000Hz、BYPASSハム・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
Hum Noise Level #40~127ハム・ノイズの音量
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

31 : LOFI COMPRESS

(ローファイ・コンプレス)

音質を荒くします。

ROLAND ARX-01 - (ローファイ・コンプレス) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Compressor"]
    B --> C["Lo-Fi"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Compressor"]
    F --> G["Lo-Fi"]
    G --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
Pre Filter Type #21~6LoFi を通る前のフィルターの種類
LoFi Type #11~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
Post Filter TypeOFF、LPF、HPFLoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
Post Filter Cutoff200~8000HzPost Filter の基準周波数
Balance #3D100:0W ~ D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

32 : LOFI RADIO (ローファイ・ラジオ)

ローファイ効果に加えて、ラジオ・ノイズ、ディスク・ノイズなどのノイズを発生させます。

ROLAND ARX-01 - : LOFI RADIO (ローファイ・ラジオ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
    B --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Lo-Fi"]
    E --> F["R out"]
    G["Radio"] --> H["Lo-Fi"]
    H --> I["Lo-Fi"]
    B <--> H
パラメーター設定値説明
LoFi Type #11~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
Post Filter TypeOFF、LPF、HPFLoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
Post Filter Cutoff200~8000HzPost Filter の基準周波数
Radio Detune #20~127ラジオのチューニングのノイズをシミュレートします。値が大きくなるほどチューニングがずれます。
Radio Noise Level #30~127ラジオ・ノイズの音量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

33: TELEPHONE (テレフォン)

電話機を通じて聴こえるような、こもった音が得られます。

ROLAND ARX-01 - 33: TELEPHONE (テレフォン) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Telephone"]
    C["R in"] --> D["Telephone"]
    B --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
Voice Quality #10~15通話音の音質
Treble #2-15~+15dB通話音の高域
Balance #3D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

34: PHONOGRAPH (フォノグラフ)

レコード・プレーヤーでアナログ・レコード盤を鳴らしているような音を再現します。レコード独特の様々な雑音や、古いターンテーブルの回転ムラまで表現できます。

ROLAND ARX-01 - 34: PHONOGRAPH (フォノグラフ) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["Phonograph"]
    A --> B["Balance D"]
    B --> C["+"]
    C --> L_out
    R_in --> D["Phonograph"]
    D --> E["Balance W"]
    E --> C
    C --> F["+"]
    F --> R_out
パラメーター設定値説明
Signal Distortion0~127歪み具合
Frequency Range #10~127再生システムの周波数特性値を小さくすると、周波数特性の悪い、古いシステムの雰囲気になります。
Disc Type #2LP、EP、SPターンテーブルの回転速度ノイズの周期に影響します。
Scratch Noise Level0~127レコード盤の傷による雑音の音量
Dust Noise Level0~127レコード盤の埃による雑音の音量
Hiss Noise Level0~127「サーッ」という連続した雑音の音量
Total Noise Level #30~127全体の雑音量
Wow0~127長い周期の回転ムラの度合い
Flutter0~127短い周期の回転ムラの度合い
Random0~127周期の定まらない回転ムラの度合い
Total Wow/Flutter #40~127全体の回転ムラの量
BalanceD100:0W ~ D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

35: TAPE ECHO (テープ・エコー)

リアルなテープ・ディレイ・サウンドが得られる、バーチャル・テープ・エコーです。ローランド RE-201 スペース・エコーの、テープ・エコー部のシミュレートです。

ROLAND ARX-01 - 35: TAPE ECHO (テープ・エコー) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Tape Echo"]
    B --> C
    C --> D["+"]
    E_Lout --> F["+"]
    G_Rout --> H["+"]
    I_Lin --> J["Direct Level"]
    J --> K["+"]
    L_in --> L_out
    R_in --> M["Direct Level"]
    M --> N["+"]
    G_Rout --> O["Direct Level"]
    O --> P["+"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#ccf,stroke:#333
    style D fill:#ccf,stroke:#333
    style E_Lout fill:#dfd,stroke:#333
    style F fill:#dfd,stroke:#333
    style G_Rout fill:#dfd,stroke:#333
    style H fill:#dfd,stroke:#333
パラメーター設定値説明
Mode #1S、M、L、S+M、S+L、M+L、S+M+L使用する再生ヘッドの組み合わせ遅れ時間の異なる3個のヘッドの中から選びます。S:ショートM:ミドルL:ロング
Repeat Rate #20~127テープ・スピード値を大きくすると、ディレイ音の間隔が短くなります。
Intensity #30~127ディレイ音の繰り返し量
Bass-15~+15エコー音の低域の増幅/減衰量
Treble-15~+15エコー音の高域の増幅/減衰量
Head S PanL64~63Rショート/ミドル/ロングの再生ヘッドごとの定位
Head M Pan
Head L Pan
Tape Distortion0~5テープ独特の歪みを付加する量測定器で測るとわかるような微妙な音色変化を再現します。値を大きくすると、歪みが深くなります。
Wow/Flutter Rate0~127ワウ・フラッター(テープの劣化や回転ムラによる、複雑なピッチの揺れ)の速さ
Wow/Flutter Depth0~127ワウ・フラッターの深さ
Echo Level0~127エコー音の音量
Direct Level0~127原音の音量
Level0~127出力音量

36 : FBK PITCH SHIFTER

(フィードバック・ピッチ・シフター)

ピッチ・シフト音を入力に戻すことができるピッチ・シフターです。

ROLAND ARX-01 - (フィードバック・ピッチ・シフター) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance D"]
    C --> E["+"]
    D --> F["+"]
    E --> G["Balance W"]
    F --> H["Balance W"]
    G --> I["2-Band EQ"]
    H --> J["2-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]
    M["Pitch Shifter"] --> N["Feedback"]
パラメーター設定値説明
Mode1、2、3、4、5値を大きくすると反応が遅くなり、音揺れが少なくなります。
Coarse #1-24~+12 semiピッチ・シフト量(半音単位)
Fine-100~+100 centピッチ・シフト量(2セント単位)
Delay #20~2000ms、音符原音が鳴ってからピッチ・シフト音が鳴るまでの遅延時間
Feedback #3-98~+98%ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
PanL64~63Rピッチ・シフト音の定位
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

37 : 2Vo PITCH SHIFTER

(2 ボイス・ピッチ・シフター)

原音のピッチをずらします。ピッチをずらした2つの音を原音に重ねて鳴らすことができます。

ROLAND ARX-01 - (2 ボイス・ピッチ・シフター) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["Level Balance A"]
    R_in --> B["Level Balance B"]
    A --> C["2Voice Pitch Shifter"]
    B --> C
    C --> D["PanA L"]
    C --> E["PanA R"]
    C --> F["PanB L"]
    C --> G["PanB R"]
    D --> H["+"]
    E --> I["+"]
    F --> J["+"]
    G --> K["+"]
    H --> L["L out"]
    I --> M["R out"]
    J --> N["R out"]
    K --> O["R out"]
    P["Balance D"] --> H
    Q["Balance W"] --> I
    R["Balance D"] --> K
パラメーター設定値説明
Mode1、2、3、4、5値を大きくすると反応が遅くなり、音揺れが少なくなります。
Coarse A #1-24~+12 semiピッチ・シフト A/B のピッチ・シフト量(半音単位)
Coarse B #2
Fine A-100~+100 centピッチ・シフト A/B のピッチ・シフト量(2 セント単位)
Fine B
Delay A #30.0~500ms原音が鳴ってからピッチ・シフト A/B の音が鳴るまでの遅延時間
Delay B #4
Pan AL64~63Rピッチ・シフト A/B の音の定位
Pan B
Level A0~127ピッチ・シフト A/B の音量
Level B
パラメーター設定値説明
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

38 : GATED REVERB (ゲート・リバーブ)

リバーブ音を途中でカットするリバーブです。

ROLAND ARX-01 - : GATED REVERB (ゲート・リバーブ) - 1

パラメーター設定値説明
Type #1NORMAL、REVERSEリバーブの種類NORMAL:通常のゲート・リバーブREVERSE:音量が次第に増大するリバーブ
Pre Delay #20.0~100.0ms原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間
Time #35~500msリバーブ音の余韻の長さ
PanL64~63Rリバーブ音の定位
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とリバーブ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

39 : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ)

ステレオ仕様のディレイです。

Feedback Mode が NORMAL のとき
ROLAND ARX-01 - : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Delay"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Delay"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    M["Balance D"] --> D
    N["Balance W"] --> J
    O["Feedback Feedback"] --> B
    P["Balance D"] --> H
    Q["Balance W"] --> I

Feedback Mode が CROSS のとき
ROLAND ARX-01 - : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ) - 2

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Delay"]
    D --> F["Delay"]
    E --> G["Balance D"]
    F --> H["Balance D"]
    G --> I["+"]
    H --> J["+"]
    I --> K["2-Band EQ"]
    J --> L["2-Band EQ"]
    K --> M["L out"]
    L --> N["R out"]
    O["Feedback Feedback"] --> B
    O --> D
    P["Balance W"] --> I
    Q["Balance W"] --> J
パラメーター設定値説明
Feedback ModeNORMAL、CROSSディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照)
Delay Left #10~2000ms、音符原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Delay Right #2
Phase LeftNORMAL、INVERT左右のディレイ音の位相NORMAL:非反転INVERT:反転
Phase Right
Feedback #3-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

Feedback Mode が NORMAL のとき
ROLAND ARX-01 - : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ) - 3

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Delay"]
    C --> D["Modulation"]
    D --> E["+"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    H["R in"] --> I["+"]
    I --> J["Delay"]
    J --> K["Modulation"]
    K --> L["+"]
    L --> M["2-Band EQ"]
    M --> N["R out"]
    B --> O["Feedback"]
    I --> P["Feedback"]
    O --> Q["Balance D"]
    P --> R["Balance W"]
    Q --> S["+"]
    R --> T["+"]
    S --> U["Balance D"]
    T --> V["Balance W"]

Feedback Mode が CROSS のとき
ROLAND ARX-01 - : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ) - 4

flowchart
graph TD
    L_in --> Delay1["Delay"]
    L_in --> Delay2["Delay"]
    R_in --> Delay3["Delay"]
    R_in --> Delay4["Delay"]
    Delay1 --> Modulation1["Modulation"]
    Delay2 --> Modulation2["Modulation"]
    Delay3 --> Modulation3["Modulation"]
    Delay4 --> Modulation4["Modulation"]
    Delay1 --> BalanceD["Balance D"]
    Delay2 --> BalanceW["Balance W"]
    Delay3 --> BalanceW
    Delay4 --> BalanceW
    BalanceD --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
    BalanceW --> 2_BandEQ2["2-Band EQ"]
    2_BandEQ1 --> L_out["L out"]
    2_BandEQ2 --> R_out["R out"]
    Feedback1["Feedback Feedback"] --> Delay1
    Feedback2 --> Delay2
    Feedback3 --> Delay3
    2_BandEQ1 --> BalanceW
    2_BandEQ2 --> BalanceW
パラメーター設定値説明
Feedback ModeNORMAL、CROSSディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照)
Delay Left #10~2000ms、音符原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Delay Right #2
Feedback #3-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Rate #40.05~10.00Hz、音符モジュレーションの周期
Depth0~127モジュレーションの深さ
Phase0~180degモジュレーションの広がり
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #2D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

41 : TRIPLE TAP DELAY

(トリプル・タップ・ディレイ)

中央、左、右の3方向にディレイ音が鳴らせます。

ROLAND ARX-01 - (トリプル・タップ・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> +1["+"]
    R_in --> +1
    +1 --> +2["+"]
    +2 --> L_out["L out"]
    +2 --> +3["+"]
    +3 --> L_out
    +3 --> +4["+"]
    +4 --> L_out
    +4 --> +5["+"]
    +5 --> L_out
    +5 --> +6["+"]
    +6 --> L_out
    +6 --> +7["+"]
    +7 --> L_out
    +7 --> +8["+"]
    +8 --> L_out
    +8 --> +9["+"]
    +9 --> L_out
    +9 --> +10["+"]
    +10 --> L_out
    +10 --> +11["+"]
    +11 --> L_out
    +11 --> +12["+"]
    +12 --> L_out
    +12 --> +13["+"]
    +13 --> L_out
    +13 --> +14["+"]
    +14 --> L_out
    +14 --> +15["+"]
    +15 --> L_out
    +15 --> +16["+"]
    +16 --> L_out
    +16 --> +17["+"]
    +17 --> L_out
    +17 --> +18["+"]
    +18 --> L_out
    +18 --> +19["+"]
    +19 --> L_out
    +19 --> +20["+"]
    +20 --> L_out
    +20 --> +21["+"]
    +21 --> L_out
    +21 --> +22["+"]
    +22 --> L_out
    +22 --> +23["+"]
    +23 --> L_out
    +23 --> +24["+"]
    +24 --> L_out
    +24 --> +25["+"]
    +25 --> L_out
    +25 --> +26["+"]
    +26 --> L_out
    +26 --> +27["+"]
    +27 --> L_out
    +27 --> +28["+"]
    +28 --> L_out
    +28 --> +29["+"]
    +29 --> L_out
    +29 --> +30["+"]
    +30 --> L_out
    +30 --> +31["+"]
    +31 --> L_out
    +31 --> +32["+"]
    +32 --> L_out
    +32 --> +33["+"]
    +33 --> L_out
    +33 --> +34["+"]
    +34 --> L_out
    +34 --> +35["+"]
    +35 --> L_out
    +35 --> +36["+"]
    +36 --> L_out
    +36 --> +37["+"]
    +37 --> L_out
    +37 --> +38["+"]
    +38 --> L_out
    +38 --> +39["+"]
    +39 --> L_out
    +39 --> +40["+"]
    +40 --> L_out
パラメーター設定値説明
Left #1Center #2Right #30~4000ms、音符原音が鳴ってから左/右/中央のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Feedback #4-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Left/Right/Center Level0~127左/右/中央のディレイ音の音量
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

42 : QUADRUPLE TAP DELAY

(クアドラプル・タップ・ディレイ)

4 つのディレイ音を鳴らせます。

ROLAND ARX-01 - (クアドラプル・タップ・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    L_in["L in"] -->|Feedback| A["+"]
    R_in["R in"] -->|Feedback| A
    A --> B["Quadruple Tap Delay"]
    B --> C["Delay 1"]
    B --> D["Delay 2"]
    B --> E["Delay 3"]
    B --> F["Delay 4"]
    C --> G["Balance D"]
    D --> H["Balance W"]
    E --> I["Balance W"]
    F --> J["Balance D"]
    G --> K["L out"]
    H --> K
    I --> K
    J --> K
    K --> L["R out"]

各ディレイ音の定位

ROLAND ARX-01 - (クアドラプル・タップ・ディレイ) - 2

パラメーター設定値説明
Delay 1~4#1~#40~4000ms、音符原音が鳴ってから、ディレイ 1~4の音が鳴るまでの遅延時間
Level 1~40~127ディレイ 1~4の音量
Feedback-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

43 : MULTI TAP DELAY

(マルチ・タップ・ディレイ)

4つのディレイ音を鳴らせます。ディレイ・タイムは指定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。また、各ディレイ音の定位やレベルを設定することができます。

ROLAND ARX-01 - (マルチ・タップ・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Multi Tap Delay"]
    D --> E
    E --> F["Delay 1"]
    E --> G["Delay 2"]
    E --> H["Delay 3"]
    E --> I["Delay 4"]
    E --> J["Balance D"]
    E --> K["Balance W"]
    E --> L["Balance W"]
    E --> M["Balance D"]
    K --> N["2-Band EQ"]
    L --> O["2-Band EQ"]
    M --> P["2-Band EQ"]
    N --> Q["L out"]
    O --> R["R out"]
    P --> S["R out"]
    T["Feedback"] --> B
    U["Feed back"] --> B
パラメーター設定値説明
Delay 1~4#1~#40~4000ms、音符原音が鳴ってからディレイ1~4の音が鳴るまでの遅延時間
Pan 1~4L64~63Rディレイ1~4の定位
Level 1~40~127ディレイ1~4の音量
Feedback-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
BalanceD100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

44 : REVERSE DELAY (リバース・ディレイ)

入力された音のリバース音をディレイ音として付加します。

ROLAND ARX-01 - : REVERSE DELAY (リバース・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Rev. Delay"]
    C --> D["Delay"]
    D --> E["D1"]
    D --> F["D2"]
    D --> G["D3"]
    E --> H["1"]
    F --> I["2"]
    G --> J["3"]
    H --> K["2-Band EQ"]
    I --> K
    J --> K
    K --> L["L out"]
    M["R in"] --> N["+"]
    N --> O["Feedback 1"]
    O --> P["Delay"]
    P --> Q["D4"]
    Q --> R["Feedback 4"]
    R --> S["1"]
    R --> T["2"]
    R --> U["3"]
    S --> V["2-Band EQ"]
    T --> V
    U --> V
    V --> W["R out"]
パラメーター設定値説明
Threshold0~127リバース・ディレイがかかり始める音量レベル
Delay 1~4 (Delay 1 #1)0~2000ms、音符原音が鳴ってからディレイ 1~4の音が鳴るまでの遅延時間
Feedback 1 #2-98~+98%ディレイ 1、4の音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Feedback 4
HF Damp 1200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
HF Damp 4
Pan 1~3 (Pan 1 #3)L64~63Rディレイ 1~3の定位
Level 1~30~127ディレイ 1~3の音量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Level0~127出力音量

45 : SHUFFLE DELAY (シャッフル・ディレイ)

ディレイ音をシャッフルさせる事ができ、スイング感のある弾むようなディレイ効果が得られます。

ROLAND ARX-01 - : SHUFFLE DELAY (シャッフル・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    A["+"] --> B["Delay"]
    B --> C["Delay A"]
    C --> D["A"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Delay B"]
    I --> J["B"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    M["Feedback"] --> N["+"]
    N --> O["Delay A"]
    O --> P["A"]
    P --> Q["2-Band EQ"]
    Q --> R["L out"]
パラメーター設定値説明
Delay #10~4000ms、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Shuffle Rate #20~100%ディレイ A の遅延時間に対するディレイ B の遅延時間の割合100 で同じ長さです。
Pan A/BL64~63Rディレイ A/B の定位
Level BalanceA100:0B~A0:100Bディレイ A とディレイ B の音量バランス
Feedback #3-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Acceleration0~15ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

46 : TIME CONTROL DELAY

(タイム・コントロール・ディレイ)

ディレイ・タイムを滑らかに変化させることができます。ディレイ・タイムの変化に伴ってピッチも変化し、ディレイ・タイムを長くするとピッチが下がり、短くするとピッチが上がります。

ROLAND ARX-01 - (タイム・コントロール・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Time Control Delay"]
    B --> C
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["Balance D"] --> C
    H["Balance W"] --> D
    I["Balance W"] --> E
    J["Balance D"] --> B
    K["Balance W"] --> E
    L_out --> M["R out"]
    N["Feedback"] --> C
パラメーター設定値説明
Delay #10~4000ms、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Feedback #2-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Acceleration #30~15ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間ディレイ・タイムと同時にピッチ変化の速さも変わります。
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PanL64~63Rディレイ音の定位
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W ~ D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

47 : TIME SKIP DELAY

(タイム・スキップ・ディレイ)

ディレイ・タイムを階段状に変化させるディレイです。

ROLAND ARX-01 - (タイム・スキップ・ディレイ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Balance D"]
    D --> F["Balance D"]
    E --> G["+"]
    F --> H["+"]
    G --> I["2-Band EQ"]
    H --> J["2-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]
    M["Time Skip Delay"] --> N["Feedback"]
    N --> O["Balance W"]
    O --> G
    P["Balance W"] --> Q["+"]
    R["Balance W"] --> S["+"]
    T["Balance W"] --> U["+"]
    V["Balance W"] --> W["+"]
    X["Balance W"] --> Y["+"]
    Z["Balance W"] --> AA["+"]
パラメーター設定値説明
Delay #10~4000ms、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
Skip Rate0.05~10.0Hz、音符ディレイ・タイムを変化させる周期
Feedback #2-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
Acceleration #30~15ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間
HF Damp200~8000Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PanL64~63Rディレイ音の定位
Low Gain-15~+15dB低域の増幅/減衰量
High Gain-15~+15dB高域の増幅/減衰量
Balance #4D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
Level0~127出力音量

STEP RESET 機能について

07 : STEP FILTER

28 : SLICER

の2つのタイプは、16ステップのシーケンスを持っています。

これらのタイプでは、マルチエフェクト・コントロール『マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101)を使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させる(リセットする)ことができます。

この場合、各エフェクト・タイプのControl Assignを「Step Reset」に設定してください。

たとえば、モジュレーション・レバーでコントロールする場合には、以下のように設定します。

MFX Control - Source : CC01:MODULATION

MFX Control - Sens : +63

Control Assign: Step Reset

このようにすることで、モジュレーション・レバーを操作するたびに、ステップのシーケンスは先頭から再開されるようになります。

音符について

時間の代わりに音符の単位で設定できるパラメーターがあります(RateやDelay Time といったパラメーターが該当します)。

このようなパラメーターには、値を音符で設定するか、あるいは数値で設定するかを切り替えるSync Sw(Syncスイッチ)がついています。

Rate(Delay Time)を音符で設定するときには、Sync スイッチをオンにします。

※ Sync スイッチがオンになっているパラメーターを、マルチエフェクト・コントロールの Control Assign として設定した場合、マルチエフェクト・コントロールを使ってそのパラメーターを変化させることはできません。

ドラム・キット:50(プリロード・データ含む)

エフェクト

EQ/COMP:24 系統(各インスト独立)

MFX:1 系統(47 種類)

Reverb : 1 系統 (4 種類)

カスタマイズ機能

スネア、キック、タム:

Shell Depth、Head Tuning、Muffling、

Mic Position、Buzz

ハイハット、シンバル、ライド:

Size、Sustain

E. ドラム:

Tune、Decay、Cutoff、Resonance など

その他

24ch ミキサー画面、Flam/Roll 機能

付属品

取扱説明書

保証書

ローランド ユーザー登録カード

ドライバー

※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。

索引

A

Assign Type 93

B

Buzz 94

C

Comp/EQ 画面 98

Control Assign 1 \~4 101

Current Tone (カレント・トーン) 93

Customize 画面 94

D

Delay Feedback 103

Density 103

Destination(コピー先) 105

Diffusion 103

E

Effects / MFX Ctrl 画面 101

Effects / MFX 画面 101

Effects / Reverb 画面 103

Effects / Routing 画面 100

F

Fader Group 93

Group Fader(グループ・フェーダー) 91

H

Head Tuning 94

HF Damp 103

HF Damp Freq 103

HF Damp Gain 103

High Cut 103

|

Inst Number 93

Inst Type 93

K

Kit Init 105

L

Layer Tone 93

LF Damp Freq 103

LF Damp Gain 103

M

MFX 106

Tone / Comp/EQ 画面 98

Tone / Customize 画面 94

Tone / Output 画面 99

Tone / Roll/Flam 画面 96

Tone Init 105

Tone画面 93

Type 103

U

Utility 画面 105

V

Velocity Threshold 96

カレント・トーン 93

キットの保存 92

<

グループ・フェーダー 91

コピー 105

初期化 105

選択 91

パン 99

131

フラム 96

マルチエフェクト 99、106

2 ボイス・ピッチ・シフター 129

アイソレーター 109

エンハンサー 108

オート・パン 115

オート・ワウ 111

オーバードライブ 119

ギター・アンプ・シミュレーター 120

クアドラブル・タップ・ディレイ 133

ゲート 123

ゲート・リバーブ 130

コンプレッサー 121

シャッフル・ディレイ 135

スーパー・フィルター 110

ステップ・フィルター 111

ステップ・フェイザー 113

ステップ・フランジャー 119

ステレオ・イコライザー 107

ステレオ・コーラス 117

ステレオ・ディレイ 130

ステレオ・フェイザー 113

ステレオ・フランジャー 118

スペース D 117

スペクトラム 108

スライサー 122

タイプ 106

タイム・コントロール・ディレイ 136

タイム・スキップ・ディレイ 137

ディストーション 120

テープ・エコー 127

テレフォン 126

トリプル・タップ・ディレイ 132

トレモロ 114

トレモロ・コーラス 116

ヒューマナイザー 112

フィードバック・ピッチ・シフター 128

フェイザー 112

フォノグラフ 126

ヘキサ・コーラス 116

マルチ・タップ・ディレイ 134

モジュレーション・ディレイ 131

リバース・ディレイ 135

リミッター 122

リング・モジュレーター 114

ロータリー 115

ローファイ・コンプレス 125

ローファイ・ノイズ 124

ローファイ・ラジオ 125

ロー・ブースト 109

マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)101

ミュート 99

b

リバーブ 99、103

ロール 97

● 製品に関するお問い合わせ先

ローランドお客様相談センター 050-3101-2555

電話受付時間:月曜日~土曜日 10:00~17:30(年末年始を除く)

※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に“0000”(ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。

※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。

- 最新サポート情報

製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など

ローランド・ホームページ http://www.roland.co.jp/

ローランド株式会社

目次 タイトルをクリックしてアクセスします
マニュアルアシスタント
Anthropicによって提供されています
メッセージをお待ちしています
製品情報

ブランド : ROLAND

モデル : ARX-01

カテゴリ : シンセサイザー