ARX-01 - シンセサイザー ROLAND - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | シンセサイザー拡張カード |
| ブランド | ローランド |
| モデル | ARX-01 |
| カテゴリ | サウンド拡張カード |
| おおよその寸法 | 10 × 6 × 1 cm |
| おおよその重量 | 50 g |
| 電源 | コネクターを介してホスト機器から供給 |
| 主な機能 | ホストシンセサイザーに追加のサウンドとエフェクト(モジュレーションディレイ)を追加 |
| 取り付け | ホスト機器の専用拡張スロットに挿入し、ロックサポートで固定 |
| 互換性 | ARX拡張スロットを搭載したローランド機器 |
| コネクター | 拡張カード専用コネクター |
| 素材 | 電子部品を搭載したプリント基板 |
| メンテナンスとクリーニング | 湿気や静電気を避け、乾いた帯電防止クロスで拭く |
| 安全 | 取り扱い前に静電気を放電し、コンポーネントに触れない |
| 部品と修理可能性 | ユーザーによる修理不可;問題がある場合はローランドサポートに連絡 |
| 一般情報 | カナダの干渉を引き起こす機器に関する規則のクラスBに準拠 |
よくある質問 - ARX-01 ROLAND
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使用説明書 ARX-01 ROLAND
MUSIC HOUSE CO. LTD.
FREDDY FOR MUSIC
P. O. Box 922846
Amman 11192 JORDAN
TEL: (06) 5692696
KUWAIT
EASA HUSAIN AL-YOUSIFI
& SONS CO.
この製品を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.80)と「使用上のご注意」(P.82)をよくお読みください。また、この製品の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。
© 2008 ローランド株式会社
本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
安全上のご注意
火災・感電・傷害を防止するには
警告と注意の意味について
| 警告 | 取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表わしています。 |
| 注意 | 取扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表わしています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表わしています。 |
図記号の例
![]() | △は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。具体的な注意内容は、△の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わしています。 |
![]() | ◎は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。具体的な禁止内容は、◎の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。 |
![]() | ●は、強制(必ずすること)を表わしています。具体的な強制内容は、●の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表わしています。 |
以下の指示を必ず守ってください
警告
● この製品を分解したり、改造したりしないでください。

- この製品を分解したり(取扱説明書に記載されている指示(P.84)を除く)、改造したりしないでください。

● 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランド・サービスに相談してください。

- 次のような場所での使用や保存はしないでください。

○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)

○ 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所
○ 雨に濡れる場所
○ ホコリの多い場所
○ 振動の多い場所
警告
● お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取り扱いやいたずらに注意してください。必ず大人のかたが、監視/指導してあげてください。

- この製品を落としたり、この製品に強い衝撃を与えないでください。

- このエクスパンション・ボードを取り付ける前に、取り付ける機器(Fantom-G6/G7/G8)の電源を切って電源プラグをコンセントから外してください。

注意
- 指定の機器(Fantom-G6/G7/G8)だけに取り付け、取り付け時には指定されたネジだけを外してください。

使用上のご注意
お客様が SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX-01(以下、「本製品」といいます)をローランドの正規販売店からお買い上げになった時点で、本製品に含まれる音やサンプルは、ローランド株式会社から、お客様に対して、音楽制作、公共の場での演奏、放送などの商用目的のための使用を許諾したものであって、著作権を譲渡したものではありません。
お客様は、いかなる追加料金を支払うこともなく、本製品に含まれるあらゆるフレーズやサンプルを、商用あるいは非商用目的の録音に使用できます。ただし、お客様が本製品を使用して音楽の録音を行う際は、以下のことにご注意ください。
本製品に含まれるいかなる録音物も、そのままの状態であれ、いかなる手段によって再構成、ミキシング、フィルター加工、再合成、加工処理、その他の編集作業をした状態であれ、ローランドの書面による許可なく、他の製品に含めたり再販売するために複製・複写することを禁止します。また、本製品に含まれるいかなる音も、許可なく贈与、取引、貸与、賃貸、再発行、再配布、再販売することを禁止します。
従って、本製品の音色は音楽制作の範囲でお使いいただくようお願いします。そして、本製品のライブラリーはお客様ご自身の個人的使用の目的の範囲でお使いください。本製品の音色データの複製・複写は禁止します。
ローランドは、著作権侵害がないかどうか、常時他のサウンド・ライブラリーの発売を把握しており、著作権侵害に対しては法的手段を行使する場合があります。
なお、本製品のライブラリーは第三者の著作権を一切侵害していないことを保証します。
設置について
● テレビやラジオの近くでこの製品を動作させると、テレビ画面に色ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることがあります。この場合は、この製品を遠ざけて使用してください。
修理について
- お客様がこの製品を分解、改造された場合、以後の性能について保証できなくなります。また、修理をお断りする場合もあります。
- 当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打切後6年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店、または最寄りのローランド・サービスにご相談ください。
その他の注意について
● 音楽をお楽しみになる場合、隣近所に迷惑がかからないように、特に夜間は、音量に十分注意してください。
● 輸送や引っ越しをするときは、この製品が入っていたダンボール箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。
- この製品が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄する場合、各市町村のゴミの分別基準に従って行ってください。
※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
目次
安全上のご注意……80
使用上のご注意....82
エクスパンション・ボードを機器に取り付ける……84
機器への取り付け方....84
取り付け後の確認方法 87
機器から取り外す場合....88
はじめに 89
主な特長 89
SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズ .....89
Roland SuperNATURAL テクノロジー 89
ARX-01 Drums....89
ARX-01 Drums の構成....90
キットを作る……91
基本画面 91
キットの選択....91
グループ・フェーダー......91
キットの保存(Fantom-G の場合)......92
トーンを選ぶ(Tone 画面)....93
トーンの設定 ......94
トーンのカスタマイズ(Tone / Customize 画面)……94
フラム/ロールの設定(Tone / Flam/Roll 画面)....96
音量変化/音色の調整(Tone / Comp/EQ 画面)....98
トーンの音量バランスを変える(Mixer 画面)……100
エフェクトをかける (Effects / Routing 画面)...... 100
マルチエフェクトの設定(Effects / MFX 画面)....101
マルチエフェクト・コントロール (Effects / MFX Ctrl 画面)..101
リバーブの設定 (Effects / Reverb 画面)....103
ドラム音のチョーク/ミュート(Ctrl 画面)……104
キット/トーンの初期化とトーンのコピー(Utility 画面)……105
キット/トーンの初期化....105
トーンのコピー……105
マルチエフェクト一覧 106
マルチエフェクト・タイプ....106
マルチエフェクト・パラメーター 107
STEP RESET 機能について 138
音符について 139
主な仕様....140
索引 141
エクスパンション・ボードを機器に取り付ける
取り付け時のご注意
- このエクスパンション・ボード(以下、基板と呼びます)を取り付ける前に、取り付ける機器の取扱説明書に記載されている、エクスパンション・ボードの取り付け方法をよくお読みください。
- この基板は、静電気により部品が破壊される恐れがあります。基板を取り扱うときは、次の点に注意してください。
○ 基板を持つときは、あらかじめ何らかの金属に触れて、体や衣類にたまっている静電気を放電してください。
○ 基板を持つときは、基板の縁を持ち、部品やコネクターの部分に直接手を触れないでください。
○ 基板を保管するとき、または輸送するときなどは、購入時に基板が入っていた袋(導電袋)に入れてください。
● 基板や機器内部の回路部、コネクター部には手を触れないでください。
● 基板を無理に押し込まないでください。取り付けにくい場合、いったん基板を外してやり直してください。
● 取り付けを終えたら、機器の取扱説明書に従ってエクスパンション・ボードが正しく取り付けられていることを確認してください。
機器への取り付け方
1 機器の取扱説明書に従って、エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを露出させます。
2 図のように、機器のスロットと基板の向きを合わせてください。
機器のスロット

flowchart
graph LR
A["ツメ付きホルダー"] --> B["中央节点"]
C["ツメなしホルダー"] --> B
B --> D["位置指示"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
基板
(エクスパンション・ボード)

flowchart
graph TD
A["□一ランドの"] --> C["Device Panel"]
B["□ゴ"] --> C
C --> D["ツメなしホルダー用取り付け穴"]
3 基板を、機器側にあるツメなし基板ホルダーに、カチッと音がするまで差し込みます。

4 基板を静かに倒します。

5 ツメ付き基板ホルダーがロックされるまで、基板の図の場所(3ヶ所)を上から押し込みます。

6 ツメ付き基板ホルダーがロックされていることを確認します。

7 エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを元の状態に戻します。
取り付け後の確認方法
エクスパンション・ボードの取り付けが終わったら、次にエクスパンション・ボードのインストール作業を行います。
このインストール作業は、エクスパンション・ボードの取り付け直後の電源投入時のみに行われます。
1 取り付けた機器の取扱説明書に従って、機器の電源を入れます。
2 エクスパンション・ボードが正常に取り付けられていると、インストールの確認画面が表示されます。[F8(Execute)] ボタンを押して、インストールを開始します。

※ 画面は Fantom-G 装着時のものです。

取り付け直後の電源投入時にインストール確認画面が表示されない場合は、エクスパンション・ボードが正しく認識されていない恐れがあります。エクスパンション・ボードが正しく装着されていることを確認してみてください。

インストールが完了するまで、5~10分程度かかる場合があります。インストール中は、絶対に電源を切らないでください。
3 画面に「Power Off」と表示されたら、機器の取扱説明書に従って、機器の電源を入れ直します。

これでエクスパンション・ボードのインストール作業は終了しました。
機器から取り外す場合
1 機器の取扱説明書に従って、エクスパンション・ボード取り付け用のスロットを露出させます。
2 ツメ付き基板ホルダーのロックを外します。

3 ツメ付き基板ホルダー(2ヶ所)のロックが外れていることを確認し、基板を上にゆっくり引き起こして、コネクターを外します。

4 ツメなし基板ホルダーから、基板を抜き取ります。
主な特長
SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズ
SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズは、SR-JV80 シリーズ、SRX シリーズで築き上げたローランドの拡張コンセプトをさらに発展、そして進化させた、まったく新しいエクスパンション・ボードです。自然で豊かな演奏表現を実現した SuperNATURAL により、音色、エフェクト、専用のグラフィック・ユーザー・インターフェースなど、統合的なアプリケーション環境までをも拡張し、これまでにない演奏表現と新感覚のサウンド・カスタマイズを可能にします。
Roland SuperNATURAL テクノロジー

SuperNATURAL は、アコースティック楽器の音色変化や楽器特有の奏法をリアルに再現し、「自然で豊かな表現」を可能にしたローランド独自の音源技術です。
ARX-01 Drums
SuperNATURALによる
強力なドラム・カスタマイズ機能
ARX-01 は、SuperNATURAL テクノロジーによる積極的なドラム・サウンドのカスタマイズが可能。シェルの深さやシンバルの口径を変えたり、マイク・ポジションを変更したり、マフリング(ミュート)を調整したりと、アコースティック・ドラムと同じ感覚でのカスタマイズができます。ドラムのカスタマイズは専門的な知識がなくても操作可能。グラフィカルなユーザー・インターフェースにより、画面を見ながら直感的なエディットが行えます。従来の PCM シンセサイザーやサンプラーの「ドラム音色を選ぶ」という手法ではなく、楽曲に合わせて「ドラム・キットをつくり込む」という創造的な作業が実現します。
各音楽ジャンルに対応するアコースティック・ドラムのサウンドから、TR-808/909などの往年の名器のサウンドまで幅広いプリセットを収録。楽曲制作におけるドラム・パート作成を強力にサポートします。
トーンごとに設定可能なエフェクトと強力なミキシング機能
ひとつのキットには、24の異なるトーンをアサイン可能。トーンごとにコンプレッサーとイコライザーを装備しています。またトーンごとに音量やパンを細かく設定できる24チャンネルのミキサと、各一系統のマルチエフェクト、リバーブも搭載。ARX-01のみで、レコーディング・スタジオ・レベルのドラム・パートを構成することが可能です。
ARX-01 Drums の構成
基本構成
SuperNATURAL エクスパンション・ボード ARX シリーズは、ARX シリーズに対応した機器から演奏情報、制御情報を受けて音を鳴らし、対応機器にステレオ・オーディオ信号を送信します。
※ ARX シリーズでは最大 16 までのパートをサポートしていますが、ARX-01 Drums は、1 パートのみの仕様です。
トーン
トーンは、ARX-01 Drums における音の最小単位です。トーンは、ドラム・セットを構成する個々の楽器(バス・ドラムやシンバルなど)に相当します。
各トーンは、COMP(コンプレッサー)と EQ(イコライザー)を装備しています。
また、トーンごとに、ロールやフラムの設定をすることもできます。
※ 各トーンに対応するノート・ナンバーを変更することはできません。
キット
24 個のトーンを集めたグループをキットと呼びます。キットには、MFX(マルチエフェクト)と、リバーブが装備されています。
24 個のトーンは、ノート・ナンバー34(B b 1)~57(A3)に割り当てられます。
ARX-01 Drums では、50 のキットを持っています。
Fantom-G に装着した場合、キットの情報が Fantom-G のプロジェクトに保存されます。

flowchart
graph TD
A["ARX対応機器より(演奏情報)"] --> B["ARX-01 Drums"]
B --> C["KiT01"]
C --> D["KiT050"]
D --> E["KiT01"]
E --> F["トーン24 (ノート・ナンバー57)"]
E --> G["トーン1 (ノート・ナンバー34)"]
G --> H["インスト・タイプ チューニング マイク位置"]
H --> I["COMP/EQ"]
I --> J["ミキサー"]
I --> K["リバーブ"]
I --> L["MFX"]
J --> M["ARX対応機器へ(オーディオ信号)"]
K --> M
L --> M
本書について
- 本書では、Fantom-G に装着したときの画面写真を使用しています。また、各種操作方法は、Fantom-G 装着時の場合を想定して説明しています。
- カーソルを移動させる方法や、値を変更する方法については、お使いの機器の取扱説明書を参照してください。
基本画面

基本画面には、KIT NAME(キット名)、カレント・トーン(P.93)を示す24個のインジケーターと、Group Fader(グループ・フェーダー)があります。
キットの選択
KIT NAME(キット名)にカーソルを合わせて値を変更すると、キット(001~050)を選択することができます。
グループ・フェーダー
ARX-01 の基本画面には、8 つのフェーダーが表示されています。これを Group Fader(グループ・フェーダー)と呼びます。Group Fader は、24 のトーンを 8 つのグループに分け、それぞれのグループの音量を一度に変えることができます。
各トーンを、どのグループに割り当てるかは、Tone画面のFader Group(P.93)で指定します。
キットの保存(Fantom-G の場合)
作成したキットは一時的なもので、キットを選び直した場合に作成したキットが失われてしまいます。キットの状態を保存しておきたいときは、以下の方法で保存してください。
- Fantom-G の [WRITE] を押します。
- キットに名前を付けます。
名前を付けるときの操作方法については、Fantom-G 取扱説明書を参照してください。

- 名前を付け終わったら、[F8 ((OK)] ボタンを押します。
- キット番号を選び、[F8 (WRITE)] ボタンを押します。
- 確認の画面が表示されたら、[F7 (OK)] ボタンを押して、キットを保存します。
トーンを選ぶ(Tone 画面)

Tone 画面では、キットを構成するトーンを選びます。
※ この画面にある MUTE スイッチは、Tone/Output 画面の Mute Sw(P.99)に連動しています。
※この画面にある COMP スイッチは、Tone/Comp/EQ 画面の Comp Sw(P.98)に連動しています。

Tone 画面が表示されている状態で鍵盤を弾くと、Current Tone が自動的に切り替わります。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Current Tone(カレント・トーン) | Tone 01~Tone 24 | トーン番号を表示します。設定値を変更してカレント・トーンを変えることができます。 |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Inst Type | KICK、SNARE、TOM、HIHAT、RIDE、CYMBAL、OTHER、E.KICK、E.SNARE、E.TOM、E.HIHAT、E.RIDE、E.CYMBAL、E.OTHER | インストの種類を選びます。 |
| Inst Number | (Inst Type に依存) | インストのバリエーションを選びます。 |
| Fader Group | 1~8 | どのグループ・フェーダーに割り当てるかを指定します。 |
| Layer Tone | OFF、Tone 01 ~ Tone 24 | カレント・トーンと同時に他のトーンを鳴らしたいときに、そのトーン番号を指定します。 |
| Mute Group | 0 (OFF)、1~24 | オープン・ハイハット/クローズ・ハイハットなど、同時に鳴らせないようなトーンの組み合わせを使用するときは、これらのトーンの Mute Group を同じ値に設定します。Mute Group は、同じ設定値のトーンを鳴らさないようにする機能です。この機能を使用しない場合は、0 にします。 |
| Assign Type | MULTI、SINGLE | 同じトーンを繰り返し鳴らすときの発音の仕方を指定します。MULTI:同じトーンを重ねて鳴らします。シンバルなど、長い持続音の音を繰り返し鳴らしたときでも、前の音を消さずに重ねて鳴らします。SINGLE:発音中の音を消して、新たな音を鳴らします。 |
トーンの設定
トーンのカスタマイズ (Tone / Customize 画面)

Tone / Customize 画面では、好みの胴の深さを選んだり、マフリング(ミュート)を取り付けたりするなど、アコースティック・ドラムと同じ感覚で音作りをすることができます。
カスタマイズ可能なパラメーターは、トーンのインスト・タイプによって異なります。
KICK、SNARE、TOM の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Shell Depth | -2~+2 | 胴の深さ |
| Head Tuning | -120~+120 | ヘッドのチューニング |
| Muffling | 0~3 | マフリング(ミュートの設定) |
| Mic Position | -100~+100 | マイクの位置 |
| Buzz | 0~127 | 他のインストの共鳴音 |
HIHAT、RIDE、CYMBAL の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Size | -120~+120 | シンバルの直径 |
| Sustain | 0~100 | 余顔の長さ |
OTHER の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pitch | -120~120 | 音の高さ |
| Sustain | 0~100 | 余顔の長さ |
E.KICK の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tune | -100~+100 | 音の高さ |
| Attack Level | -100~+100 | アタックの強さ |
| Decay | -100~+100 | 余韻の長さ |
| Cutoff | 0~127 | 高域成分をカットする基準周波数 |
| Resonance | 0~127 | Cutoff 付近の周波数成分を強調する量 |
E.SNARE の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tune | -100~+100 | 音の高さ |
| Tone | -100~+100 | 音色のバリエーション |
| Attack Level | -100~+100 | アタックの強さ |
| Snpy Decay | -100~+100 | スナッピー(響線)の響き |
| Cutoff | 0~127 | 高域成分をカットする基準周波数 |
| Resonance | 0~127 | Cutoff付近の周波数成分を強調する量 |
E.TOM、E.HIHAT、E.RIDE、E.OTHER の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tune | -100~+100 | 音の高さ |
| Decay | -100~+100 | 余韻の長さ |
| Cutoff | 0~127 | 高域成分をカットする基準周波数 |
| Resonance | 0~127 | Cutoff付近の周波数成分を強調する量 |
E.CYMBAL の場合
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tune | -100~+100 | 音の高さ |
| Tone | -100~+100 | 音色のバリエーション |
| Decay | -100~+100 | アタックの強さ |
| Cutoff | 0~127 | 高域成分をカットする基準周波数 |
| Resonance | 0~127 | Cutoff付近の周波数成分を強調する量 |
フラム/ロールの設定 (Tone / Flam/Roll 画面)

各トーンにフラムとロールの効果を付けることができます。
フラムのオン/オフ、ロールのオン/オフは、ノートのベロシティで切り替えることができます。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Flam/Roll Velocity Threshold | 0~127 | Upper と Lower の境界。 |
| Flam/Roll Type Upper | OFF、FLAM、ROLL | ノートのベロシティが、Velocity Threshold より大きいのときの発音方法を選択。OFF は通常の発音。 |
| Flam/Roll Type Lower | OFF、FLAM、ROLL | ノートのベロシティが、Velocity Threshold 以下のときの発音方法を選択。OFF は通常の発音。 |
フラムに関するパラメーター

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Rate | 1~100、音符 | フラム音の時間間隔 |
| Offset | -100~+100 | ノートとフラム音の強さの差 |
| Flam Time | 1~16 | フラム音の数 |
| Time Velocity Sens | -100~+100 | ベロシティによるフラム音の数の増減+にすると、フラム音の数が増加し、-にするとフラム音の数が減少します。 |
| Feel | 0~32 | フラム音の強さと時間間隔の不規則な変化量 |

Rate で設定可能な「音符」については、『音符について』
(P.139) を参照してください。
ロールに関するパラメーター

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Rate | 1~100、音符 | ロール音の時間間隔 |
| Delay | 1~100、音符 | ロール音が鳴るまでの時間間隔 |
| Offset | -100~+100 | ノート・オンと最初のロール音との強さの差 |
| Curve | -100~+100 | ロール音の強さの変化量+にすると、ロール音が強くなっていき、-にすると、-にするとロール音が弱くなっていきます。 |
| Roll Time | 1~16 | ロール音の数 |
| TimeVelocitySens | -100~+100 | ベロシティによるロール音の数の増減+にすると、ロール音の数が増加し、-にするとロール音の数が減少します。 |
| Feel | 0~32 | ロール音の強さと時間間隔の不規則な変化量 |
音量変化/音色の調整 (Tone / Comp/EQ 画面)

トーンごとにコンプレッサー、イコライザーを設定します。
※ この画面の Tone Level は、Tone/Output 画面(P.99)にある Tone Level と連動しています。

コンプレッサー
大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のばらつきを減らします。
コンプレッサーに関するパラメーター
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Comp Sw | ON/OFF | コンプレッサーのオン/オフ |
| Input Level | 0~127 | コンプレッサーに入力する音量レベル |
| Attack | 0.05~50.0ms | Thresholdを超える入力があってから圧縮を開始するまでの時間 |
| Release | 0.05~200ms | 入力が Threshold以下になってから圧縮を解除するまでの時間 |
| Output Gain | 0~24dB | 出力する音のレベル |
| Threshold | 0~127 | 圧縮をする基準レベル |
| Ratio | 1:1~∞:1 | 圧縮比 |
イコライザーに関するパラメーター
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Low Freq | 50~400Hz | 低域の基準周波数 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Freq | 2000~16000Hz | 高域の基準周波数 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
音量の調整(Tone / Output 画面)

各トーンの出力に関する設定をします。
信号の流れ

flowchart
graph LR
A["Inst"] --> B["Pan"]
B --> C["Input Level"]
C --> D["COMP/EQ"]
D --> E["Tone Level"]
E --> F["Output Level"]
F --> G["Output Assign"]
G --> H["MFX to MFX"]
G --> I["Mixer"]
G --> J["DRY"]
J --> K["to Reverb"]
D --> L["Reverb Send Level"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pan | L64~0~63R | トーンのパンを調節します。「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で最も右に定位します。 |
| Tone Level | 0~127 | トーンの音量を設定します。主に各トーンとの音量バランスを調整するときに使用します。 |
| Output Level | 0~127 | トーンごとの信号のレベルを設定します。 |
| Output Assign | DRY、MFX | トーンごとに、原音のまま出力するか、MFXを使用するかを選びます。DRY:原音のまま出力します。MFX:マルチエフェクトを通して出力します。 |
| Reverb Send Level | 0~127 | トーンごとに、リバーブへ送る信号のレベルを設定します。 |
| Mute Sw | ON/OFF | トーンごとに、ミュートを設定します。 |
トーンの音量バランスを変える (Mixer 画面)

各トーンの Comp Sw (P.98)、Mute Sw (P.99)、Reverb Send Level (P.99)、Pan (P.99)、Tone Level (P.99)、EQ のゲイン (P.98) を調整できます。
エフェクトをかける (Effects / Routing 画面)
Effedts / Routing 画面では、マルチエフェクト(MFX)、およびリバーブの設定をします。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| MFX Type | 0 (THRU)、1~47 | マルチエフェクトのタイプを選びます。各タイプの詳細は、『マルチエフェクト一覧』(P.106)を参照してください。 |
| MFX Output Level | 0~127 | マルチエフェクトを通した音の音量を設定します。 |
| MFX Reverb Send Level | 0~127 | マルチエフェクトを通した音に対するリバーブのかかり具合を設定します。リバーブをかけたくないときは、0にします。 |
| Reverb Type | 0 (OFF)、1 (REVERB)、2 (SRV ROOM)、3 (SRV HALL)、4 (SRV PLATE) | リバーブの種類を選びます。各タイプの詳細は、『リバーブの設定 (Effects / Reverb 画面)』(P.103)を参照してください。 |
| Reverb Level | 0~127 | リバーブがかかった音の音量を設定します。 |
マルチエフェクトの設定
(Effects / MFX 画面)
Effects/MFX画面では、マルチエフェクトの各パラメーターを設定します。
この画面では、『MFX Type』(P.100) で選ばれているマルチエフェクトの、詳細なパラメーターを設定します。設定できるパラメーターについては、『マルチエフェクト一覧』(P.106) を参照してください。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| MFX Type | 0 (THRU)、1~47 | マルチエフェクトのタイプを選びます。各タイプの詳細は、『マルチエフェクト一覧』(P.106)を参照してください。 |
| Control Assign 1~4 | (MFX Type に依存) | マルチエフェクト・コントロールを使用すると、MIDI メッセージでマルチエフェクトのパラメーターをコントロールすることができます。 |
メモ
Control Assign 1~4 については、『マルチエフェクト・コントロール (Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101) を参照してください。
マルチエフェクト・コントロール
(Effects / MFX Ctrl 画面)
外部 MIDI 機器からマルチエフェクトの音量やディレイの遅延時間などを変えたいとき、通常はシステム・エクスクルーシブ・メッセージと呼ばれる機器固有の MIDI メッセージを送信しなければなりません。しかし、システム・エクスクルーシブ・メッセージは設定が煩雑であるだけでなく、転送するデータ量が多くなってしまいます。
そこで、このエクスペンション・ボードではマルチエフェクトのパラメーターのうち、代表的なものをコントロール・チェンジ・メッセージなどのMIDIメッセージで変更できるようになっています。例えば、ピッチ・ベンド・レバーを使ってディストーションの歪み具合をかえたり、鍵盤タッチによってディレイの遅延時間を変えたりすることもできます。変更できるパラメーターはマルチエフェクトのタイプごとにあらかじめ設定されています。各タイプにあらかじめ割り当てられているパラメーターには、『マルチエフェクト・パラメーター』(P.107)のリストで、「#」マークが付いています。
このように、MIDI メッセージを使ってマルチエフェクトのパラメーターをリアルタイムに変化させる機能をマルチエフェクト・コントロールと呼びます。このエクスパンション・ボードでは、同時に4つのマルチエフェクト・コントロールを使うことができます。
マルチエフェクト・コントロールを使うときは、どのMIDIメッセージ(Source 1~4)で、どのパラメーター(Control Assign 1~4)を、どれくらいコントロール(Sens 1~4)するのかを設定します。
MFX Control Source 1 \~ 4
| 設定値 | 説明 |
| OFF | マルチエフェクト・コントロールを使いません。 |
| CC01~31、32(OFF)、33~95 | コントロール・チェンジ |
| PITCH BEND | ピッチ・ベンド |
| AFTERTOUCH | アフタータッチ |
| AUDIO | MFX に入力される信号のレベル |
MFX Control Sens 1 \~ 4
マルチエフェクト・コントロールの効果の度合いを設定します。
現在の値からプラス方向(大きい値、右方向、速いなど)に変化させるときは「+」の値に、マイナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)に変化させるときは「一」の値に設定します。「+」、「一」共に、数値が大きいほど変化は大きくなります。効果をかけないときは「0」にします。
設定値:-63~+63
リバーブの設定
(Effects / Reverb 画面)
Effects/Reverb画面では、リバーブの種類、リバーブ音の鳴り方を設定します。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Reverb Type | 0 (OFF)、1 (REVERB)、2 (SRV ROOM)、3 (SRV HALL)、4 (SRV PLATE) | リバーブの種類 |
| Type:1 (REVERB) | ||
| Type | ROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2、DELAY、PAN-DELAY | リバーブ/ディレイの種類ROOM1:余韻が短く高密度ROOM2:余韻が短く低密度STAGE1:後部残響音多めSTAGE2:初期反射強めHALL1:澄んだ響きHALL2:豊かな響きDELAY:一般的なディレイPAN-DELAY:反射音が左右に移動するディレイ |
| Time | 0~127 | リバーブ音の余韻の長さ(Type:ROOM1~HALL2の場合)、または遅延時間(Type:DELAY、PAN-DELAYの場合) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | リバーブ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Delay Feedback | 0~127 | ディレイ音を入力に戻す量(Type がDELAYとPAN-DELAYのときのみ設定可) |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Type:2(SRV ROOM)/3(SRV HALL)/4(SRV PLATE) | ||
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Time | 0~127 | リバーブ音の余韻の長さ |
| Size | 1~8 | 部屋/ホールの大きさ |
| High Cut | 160Hz~12.5kHz、BYPASS | 最終出力音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Density | 0~127 | リバーブ音の密度 |
| Diffusion | 0~127 | リバーブ音の密度の時間変化値が大きいほど時間が経つに従って、濃密な音になります。リバーブタイムを長くした場合に効果がよくあらわれます。 |
| LF Damp Freq | 50~4000Hz | リバーブ音の低域成分をカットする基準周波数 |
| LF Damp Gain | -36~0dB | LF ダンプの減衰量(0:効果なし) |
| HF Damp Freq | 4000Hz~12.5kHz | リバーブ音の高域成分をカットする基準周波数 |
| HF Damp Gain | -36~0dB | HF ダンプの減衰量(0:効果なし) |
ドラム音のチョーク/ミュート
(Ctrl 画面)
ノート・ナンバー 58(B b 3)には、チョーク/ミュートの機能が割り当てられていて、このキーを押すと、発音中の特定のインスト・タイプの音を止めることができます。
Ctrl 画面では、チョーク/ミュートするインストを指定します。
※ ミュート時のベロシティに応じて、ミュートのされ方が変化します。弱いベロシティではゆっくり、強いベロシティでは素早くミュートされます。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mute Key Type | OFF、HHT、RID、CYM、RID-CYM、HHT-RID-CYM、ALL | チョーク/ミュートするインスト・タイプを指定します。OFF:チョーク/ミュート機能を使用しません。HHT:HIHATの音をミュートします。RID:RIDEの音をミュートします。CYM:CYMBALの音をミュートします。RID-CYM:RIDEとCYMBALの音をミュートします。HHT-RID-CYM:HIHAT、RIDE、CYMBALの音をミュートします。ALL:発音中のすべての音をミュートします。 |
キット/トーンの初期化とトーンのコピー(Utility 画面)
Utility 画面では、キットやトーンの初期化、およびトーンの設定を別のトーンにコピーすることができます。
キット/トーンの初期化
初期化を実行すると、カレント・キット、またはカレント・トーンの設定を標準の値にすることができます。
Kit Init は、カレント・キットの設定を初期化します。
Tone Init は、カレント・トーンの設定を初期化します。
1 初期化したいキット、またはトーンを選びます。
2 Utility画面の Kit Initまたは Tone Initを選びます。
3 確認の画面が表示されたら、[F7(OK)] ボタンを押します。
中止するときは、[F8(EXIT)] ボタンを押してください。
※ Fantom-G6/G7/G8 に取り付けている場合、Fantom-G6/G7/G8 のファクトリー・リセットを実行すると、エクスパンション・ボードが工場出荷時の設定になります。
トーンのコピー
トーンの設定を、現在選んでいるキットの別のトーンにコピーします。この機能をうまく利用することによって、能率よくキットを作ることができます。
1 コピーしたいトーンを選びます。
2 Utility 画面の Tone Copy を選びます。
Tone Copyの画面が表示されます。
3 「Destination(コピー先)」のトーン・ナンバーを選びます。
4 [F8 (Execute)] ボタンを押します。
確認のメッセージが表示されます。
5 [F7 (OK)] ボタンを押してコピーを実行します。中止するときは、[F8 (EXIT)] ボタンを押してください。
マルチエフェクト一覧
マルチエフェクト・タイプ
マルチエフェクトには 47 種類のエフェクト・タイプがあります。
| フィルター系(9種類) | ||
| 01 | STEREO EQ | P.107 |
| 02 | SPECTRUM | P.108 |
| 03 | ENHANCER | P.108 |
| 04 | ISOLATOR | P.109 |
| 05 | LOW BOOST | P.109 |
| 06 | SUPER FILTER | P.110 |
| 07 | STEP FILTER | P.111 |
| 08 | AUTO WAH | P.111 |
| 09 | HUMANIZER | P.112 |
| モジュレーション系(7種類) | ||
| 10 | PHASER | P.112 |
| 11 | STEREO PHASER | P.113 |
| 12 | STEP PHASER | P.113 |
| 13 | RING MODULATOR | P.114 |
| 14 | TREMOLO | P.114 |
| 15 | AUTO PAN | P.115 |
| 16 | ROTARY | P.115 |
| コーラス系(6種類) | ||
| 17 | HEXA-CHORUS | P.116 |
| 18 | TREMOLO CHORUS | P.116 |
| 19 | SPACE-D | P.117 |
| 20 | STEREO CHORUS | P.117 |
| 21 | STEREO FLANGER | P.118 |
| 22 | STEP FLANGER | P.119 |
| ダイナミクス系(7種類) | ||
| 23 | OVERDRIVE | P.119 |
| 24 | DISTORTION | P.120 |
| 25 | GUITAR AMP SIM | P.120 |
| 26 | COMPRESSOR | P.121 |
| 27 | LIMITER | P.122 |
| 28 | SLICER | P.122 |
| 29 | GATE | P.123 |
| ローファイ系(6種類) | ||
| 30 | LOFI NOISE | P.124 |
| 31 | LOFI COMPRESS | P.125 |
| 32 | LOFI RADIO | P.125 |
| 33 | TELEPHONE | P.126 |
| 34 | PHONOGRAPH | P.126 |
| 35 | TAPE ECHO | P.127 |
| ピッチ系(2種類) | ||
| 36 | FBK PITCH SHIFTER | P.128 |
| 37 | 2Vo PITCH SHIFTER | P.129 |
| リバーブ系(1種類) | ||
| 38 | GATED REVERB | P.130 |
| ディレイ系(9種類) | ||
| 39 | STEREO DELAY | P.130 |
| 40 | MODULATION DELAY | P.131 |
| 41 | TRIPLE TAP DELAY | P.132 |
| 42 | QUADRUPLE TAP DELAY | P.133 |
| 43 | MULTI TAP DELAY | P.134 |
| 44 | REVERSE DELAY | P.135 |
| 45 | SHUFFLE DELAY | P.135 |
| 46 | TIME CONTROL DELAY | P.136 |
| 47 | TIME SKIP DELAY | P.137 |
マルチエフェクト・パラメーター

各マルチエフェクトには「Control Assign」(コントロール・アサイン)というパラメーターがあります。これは『マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101)によってコントロールされるパラメーターを指定します。

設定値「音符」について、詳しくは、『音符について』(P.139)を参照してください。

以下のパラメーター・リストで、初期状態でコントロール・アサインに指定されているパラメーターには、パラメーター名の後ろに「#1」~「#4」が付いています。
01 : STEREO EQ (ステレオ・イコライザー)
低域、中域×2、高域の音質を調節します。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["4-Band EQ"] --> C["L out"]
D["R in"] --> E["4-Band EQ"] --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Low Freq | 200、400Hz | 低域の基準周波数 |
| Low Gain #1 | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Freq | 2000、4000、8000Hz | 高域の基準周波数 |
| High Gain #4 | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Mid1 Freq | 200~8000Hz | 中域 1 の基準周波数 |
| Mid1 Q | 0.5、1.0、2.0、4.0、8.0 | 中域 1 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。 |
| Mid1 Gain #2 | -15~+15dB | 中域 1 の増幅/減衰量 |
| Mid2 Freq | 200~8000Hz | 中域 2 の基準周波数 |
| Mid2 Q | 0.5、1.0、2.0、4.0、8.0 | 中域 2 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。 |
| Mid2 Gain #3 | -15~+15dB | 中域 2 の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
02 : SPECTRUM(スペクトラム)
特定の周波数のレベルを増減させて音色を変えます。
音色のクセをつけるのに最適な8つの周波数が決められているので、イコライザーより特徴のある音が作れます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Spectrum"]
D --> E["L out"]
D --> F["Pan L"]
D --> G["Pan R"]
D --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Q | 0.5、1.0、2.0、4.0、8.0 | 周波数帯の幅(各バンド共通) |
| Pan | L64~63R | 出力音の定位 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
| Band 1 (250Hz) | -15~+15dB | 各周波数帯の増幅/減衰量※パート・ミキサーのスライダーで設定できます。 |
| Band 2 (500Hz) #1 | ||
| Band 3 (1kHz) #2 | ||
| Band 4 (1.25kHz) | ||
| Band 5 (2kHz) #3 | ||
| Band 6 (3.15kHz) | ||
| Band 7 (4kHz) #4 | ||
| Band 8 (8kHz) |
03 : ENHANCER(エンハンサー)
高域の倍音成分をコントロールすることで、音にメリハリをつけ、音ヌケをよくします。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Enhancer"]
B --> C["Mix"]
C --> D["+"]
D --> E["2-Band EQ"]
E --> F["L out"]
G["R in"] --> H["Enhancer"]
H --> I["Mix"]
I --> J["+"]
J --> K["2-Band EQ"]
K --> L["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Sens #1 | 0~127 | エンハンサーのかかり具合 |
| Mix #2 | 0~127 | 生成された倍音の音量 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
04 : ISOLATOR (アイソレーター)
音量をカットする度合いが非常に大きなイコライザーで、各音域の音量をカットすることにより特殊な効果が得られます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Isolator"]
B --> C["Low Boost"]
C --> D["L out"]
E["R in"] --> F["Isolator"]
F --> G["Low Boost"]
G --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Boost/Cut High #3 | -60 ~ +4dB | 低域/中域/高域の増幅/減衰量-60dB にすると、その帯域は聴こえなくなります。0dB で入力音と同じレベルです。 |
| Boost/Cut Middle #2 | ||
| Boost/Cut Low #1 | ||
| Anti Phase Middle Sw | OFF、ON | 中域(Middle)の帯域別アンチ・フェイズ機能のオン/オフオンにすると、ステレオの反対チャンネルの音が位相反転されて加えられます。 |
| Anti Phase Middle Level | 0 ~ 127 | 中域(Middle)の帯域別アンチ・フェイズ機能のレベルレベルの設定によって、特定のパートだけを抽出するような効果が得られます。(ステレオ入力のみ有効) |
| Anti Phase Low Sw | OFF、ON | 低域(Low)の帯域別アンチ・フェイズ機能の設定設定項目は中域(Middle)と同じです。 |
| Anti Phase Low Level | 0 ~ 127 | |
| Low Boost Sw | OFF、ON | ロー・ブースターのオン/オフ低域を増強して重低音を作り出します。 |
| Low Boost Level | 0 ~ 127 | ブースト量※ アイソレーターの設定によっては、効果がわかりにくい場合があります。 |
| Level | 0 ~ 127 | 出力音量 |
05 : LOW BOOST (ロー・ブースト)
低域の音量を増幅させ、重低音を作り出します。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Low Boost"]
B --> C["2-Band EQ"]
C --> D["L out"]
E["R in"] --> F["Low Boost"]
F --> G["2-Band EQ"]
G --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Boost Frequency #1 | 50~125Hz | 増幅する低域の基準周波数 |
| Boost Gain #2 | 0~12dB | 増幅する低域の増幅量 |
| Boost Width #3 | WIDE、MID、NARROW | 増幅する低域の幅 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
06 : SUPER FILTER (スーパー・フィルター)
非常に急峻な傾き(減衰特性)を持つフィルターです。カットオフ周波数を周期的に変化させることもできます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Super Filter"]
C["R in"] --> D["Super Filter"]
B --> D
E["L out"] --> B
F["R out"] --> D
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Filter Type #1 | LPF、BPF、HPF、NOTCH | フィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff以下の周波数BPF:Cutoff付近の周波数HPF:Cutoff以上の周波数NOTCH:Cutoff付近以外の周波数 |
| Filter Slope | -12、-24、-36dB | フィルターの傾き(減衰特性、1オクターブあたりの減衰量)-36dB:非常に急峻-24dB:急峻-12dB:緩やか |
| Filter Cutoff #2 | 0~127 | フィルターのカットオフ周波数値を大きくするほど高い周波数になります。 |
| Filter Resonance #3 | 0~127 | フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。 |
| Filter Gain #4 | 0~+12dB | フィルター出力の増幅量 |
| Modulation Sw | OFF,ON | 周期的な変化のオン/オフ |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Modulation Wave | TRI、SQU、SIN、SAW1、SAW2 | カットオフ周波数の変化のしかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降) |
| Rate | 0.05~10.0Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth | 0~127 | 揺れの深さ |
| Attack | 0~127 | カットオフ周波数の変化の速さModulation WaveがSQR、SAW1、SAW2の場合に効果があります。 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
07 : STEP FILTER (ステップ・フィルター)
カットオフ周波数を段階的に変化させるフィルターです。変化のパターンを任意に設定することができます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Step Filter"] --> C["L out"]
D["R in"] --> E["Step Filter"] --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Attack | 0~127 | カットオフ周波数がステップ間で変化する速さ |
| Filter Type #2 | LPF、BPF、HPF、NOTCH | フィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff 以下の周波数BPF:Cutoff 付近の周波数HPF:Cutoff 以上の周波数NOTCH:Cutoff 付近以外の周波数 |
| Filter Slope | -12、-24、-36dB | フィルターの傾き(減衰特性、1 オクタープあたりの減衰量)-12dB:緩やか-24dB:急峻-36dB:非常に急峻 |
| Filter Resonance #3 | 0~127 | フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。 |
| Filter Gain #4 | 0~+12dB | フィルター出力の増幅量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
| Step 01~16 | 0~127 | 各ステップにおけるカットオフ周波数 |
08: AUTO WAH (オート・ワウ)
フィルターを周期的に動かすことで、ワウ効果(音色が周期的に変化する効果)を得るエフェクターです。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Auto Wah"]
D --> E["L out"]
D --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Filter Type | LPF、BPF | フィルターの種類LPF:広い周波数範囲でワウ効果が得られます。BPF:狭い周波数範囲でワウ効果が得られます。 |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | ワウ効果の揺れの周期 |
| Depth | 0~127 | ワウ効果の揺れの深さ |
| Sens | 0~127 | 入力音の音量でフィルターを変化させる感度 |
| Manual #1 | 0~127 | ワウ効果を与える基準周波数 |
| Peak | 0~127 | ワウ効果のかかる周波数帯の幅値を大きくするほど周波数帯の幅が狭くなります。 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
09 : HUMANIZER(ヒューマナイザー)
人間の声のように、音に母音をつけることができます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Overdrive"]
D --> E["Formant"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
F --> H["Pan L"]
F --> I["Pan R"]
F --> J["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Drive Sw | OFF、ON | オーバードライブのオン/オフ |
| Drive | 0~127 | 歪み具合音量も変化します。 |
| Vowel1 #1 | a、e、i、o、u | 母音 1 |
| Vowel2 #2 | a、e、i、o、u | 母音 2 |
| Rate #3 | 0.05~10.00Hz、音符 | 母音 1/2 の切り替え周期 |
| Depth | 0~127 | 効果の深さ |
| Input Sync Sw | OFF、ON | LFO リセットのオン/オフON にすると、母音を切り替えるためのLFO が入力音によってリセットされます。 |
| Input Sync Threshold | 0~127 | リセットをかける音量レベル |
| Manual #4 | 0~100 | 母音 1/2 の切り替えポイント~49: Vowel 1 の時間が長くなります。50: Vowel 1 と 2 が同じ時間で切り替わります。51~: Vowel 2 の時間が長くなります。 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Pan | L64~63R | 出力音の定位 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
10: PHASER (フェイザー)
原音に位相をずらした音を加えて音をうねらせます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["+"]
C["R in"] --> B
B --> D["+"]
D --> E["Phaser"]
E --> F["+"]
F --> G["Mix"]
G --> H["+"]
H --> I["L out"]
H --> J["Pan L"]
H --> K["Pan R"]
H --> L["R out"]
M["Resonance"] --> B
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Manual #1 | 0~127 | 音をうねらせる基準周波数 |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | うねりの周期 |
| Depth #3 | 0~127 | うねりの深さ |
| Resonance #4 | 0~127 | フィードバック量 |
| Mix | 0~127 | 位相をずらした音の音量 |
| Pan | L64~63R | 出力音の定位 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
11 : STEREO PHASER
(ステレオ・フェイザー)
ステレオ仕様のフェイザーです。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Phaser"]
C --> D["○"]
D --> E["+"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
H["R in"] --> I["+"]
I --> J["Phaser"]
J --> K["○"]
K --> L["+"]
L --> M["2-Band EQ"]
M --> N["R out"]
B --> O["Mix Mix"]
J --> P["Mix Mix"]
O --> D
P --> K
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mode | 4、8 stage | フェイザーの段数 |
| Polarity | INVERSE、SYNCHRO | うねりの左右の位相INVERSE:左右逆相。モノ・ソースを使用したときに音の広がりが出ます。SYNCHRO:左右同相。ステレオ・ソースを使用するときに選びます。 |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | うねりの周期 |
| Depth #3 | 0~127 | うねりの深さ |
| Manual #1 | 0~127 | 音をうねらせる基準周波数 |
| Resonance #4 | 0~127 | フィードバック量 |
| Cross Feedback | -98~+98% | フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Mix | 0~127 | 位相をずらした音の音量 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
12 : STEP PHASER (ステップ・フェイザー)
ステップ効果でフェイザー効果のかかった音のピッチを段階的に変化させます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Step Phaser"]
C --> D["+"]
D --> E["2-Band EQ"]
E --> F["L out"]
G["R in"] --> H["+"]
H --> I["Step Phaser"]
I --> J["+"]
J --> K["2-Band EQ"]
K --> L["R out"]
C --> M["Mix"]
I --> N["Mix"]
M --> D
N --> J
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mode | 4、8 stage | フェイザーの段数 |
| Polarity | INVERSE、SYNCHRO | うねりの左右の位相INVERSE:左右逆相。モノ・ソースを使用したときに音の広がりが出ます。SYNCHRO:左右同相。ステレオ・ソースを使用するときに選びます。 |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | うねりの周期 |
| Depth | 0~127 | うねりの深さ |
| Manual #1 | 0~127 | 音をうねらせる基準周波数 |
| Resonance #3 | 0~127 | フィードバック量 |
| Cross Feedback | -98~+98% | フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Step Rate #4 | 0.1~20.0Hz、音符 | ピッチ変化の周期 |
| Mix | 0~127 | 位相をずらした音の音量 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
13 : RING MODULATOR
(リング・モジュレーター)
入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベルのような音を出すことができます。入力音の音量により、変調周波数を変化させることもできます。

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Frequency #1 | 0~127 | 変調をかける周波数 |
| Sens #2 | 0~127 | 周波数の変調のかかり具合 |
| Polarity | UP、DOWN | 周波数の変調を動かす方向UP:高い周波数方向DOWN:低い周波数方向 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #3 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
14: TREMOLO (トレモロ)
音量を周期的に動かします。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Tremolo"]
B --> C["2-Band EQ"]
C --> D["L out"]

flowchart
graph LR
A["R in"] --> B["Tremolo"]
B --> C["2-Band EQ"]
C --> D["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Modulation Wave #1 | TRI、SQR、SIN、SAW1、SAW2 | 音量の揺れかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降) |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | エフェクトのかかる周期 |
| Depth #3 | 0~127 | エフェクトのかかる深さ |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
15: AUTO PAN (オート・パン)
音の定位を周期的に変化させます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Auto Pan"]
B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
E["R in"] --> F["Auto Pan"]
F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Modulation Wave #1 | TRI、SQR、SIN、SAW1、SAW2 | 定位の変化のしかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降) |
| Rate #2 | 0.05~10.00Hz、音符 | エフェクトのかかる周期 |
| Depth #3 | 0~127 | エフェクトのかかる深さ |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
16: ROTARY (ロータリー)
往年の回転スピーカー・サウンドをシミュレートします。
高域と低域のローターの動作をそれぞれ独立して設定できるので、独特のうねり感をリアルに再現できます。オルガンのパッチに最も効果的です。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Rotary"]
D --> E["L out"]
D --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tweeter Slow Rate #1 | 0.05~10.00Hz | 高域ローターの低速回転時(SLOW)の周期 |
| Woofer Slow Rate #2 | 0.05~10.00Hz | 低域ローターの低速回転時(SLOW)の周期 |
| Tweeter Fast Rate #3 | 0.05~10.00Hz | 高域ローターの高速回転時(FAST)の周期 |
| Woofer Fast Rate #4 | 0.05~10.00Hz | 低域ローターの高速回転時(FAST)の周期 |
| Speed | SLOW、FAST | 高域と低域のローターの回転速度(周期)SLOW:低速(Slow Rate)FAST:高速(Fast Rate) |
| Tweeter Acceleration | 0~15 | 回転速度の切替時、高域ローターの回転周期が変化する速度 |
| Woofer Acceleration | 0~15 | 回転速度の切替時、低域ローターの回転周期が変化する速度 |
| Tweeter Level | 0~127 | 高域ローターの音量 |
| Woofer Level | 0~127 | 低域ローターの音量 |
| Separation | 0~127 | 音の広がり具合 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
17: HEXA-CHORUS (ヘキサ・コーラス)
音に厚みと広がりを与える6相コーラス(ディレイ・タイムの異なる6つのコーラス音が重なる)です。

flowchart
graph TD
L_in --> A["+"]
R_in --> A
A --> B["Hexa Chorus"]
B --> C["+"]
L_out --> C
R_out --> C
C --> D1["Balance D"]
C --> D2["Balance W"]
C --> D3["Balance W"]
C --> D4["Balance D"]
D1 --> E1["L out"]
D2 --> E2["R out"]
D3 --> E3["Balance W"]
D4 --> E4["Balance W"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth #2 | 0~127 | 揺れの深さ |
| Pre Delay Deviation | 0~20 | 各コーラス音の発音のずれ |
| Depth Deviation | -20~+20 | 各コーラス音の揺れの深さの偏差 |
| Pan Deviation | 0~20 | 各コーラス音の定位の偏差0:すべて中央に定位20:中央を基準に各コーラス音が60度間隔で定位 |
| Balance #3 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
18 : TREMOLO CHORUS
(トレモロ・コーラス)
トレモロ効果(音量を周期的に揺らす)のかかったコーラスです。

flowchart
graph LR
L_in --> A["+"] --> B["Balance D"] --> C["+"] --> L_out
R_in --> A
A --> D["Tremolo Chorus"]
D --> E["Balance W"] --> F["+"] --> G["R out"]
D --> H["Balance W"] --> I["+"] --> G
D --> J["Balance W"] --> K["+"] --> G
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間 |
| Chorus Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | コーラス音の揺れの周期 |
| Chorus Depth #2 | 0~127 | コーラス音の揺れの深さ |
| Tremolo Rate #3 | 0.05~10.00Hz、音符 | トレモロ効果の揺れの周期 |
| Tremolo Separation #4 | 0~127 | トレモロ効果の広がり具合 |
| Tremolo Phase | 0~180deg | トレモロ効果の位相 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とトレモロ・コーラス音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
19: SPACE-D (スペース D)
2 相のモジュレーションをステレオでかける多重コーラスです。変調感はありませんが、透明感のあるコーラス効果が得られます。

flowchart
graph LR
L_in --> Space_D1["Space D"]
Space_D1 --> Balance_D1["Balance D"]
Balance_D1 --> Add1["+"]
Add1 --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
2_BandEQ1 --> L_out["L out"]
R_in --> Space_D2["Space D"]
Space_D2 --> Balance_D2["Balance D"]
Balance_D2 --> Add2["+"]
Add2 --> 2_BandEQ2["2-Band EQ"]
2_BandEQ2 --> R_out["R out"]
R_in --> Space_D3["Space D"]
Space_D3 --> Balance_D3["Balance D"]
Balance_D3 --> Add3["+"]
Add3 --> 2_BandEQ3["2-Band EQ"]
2_BandEQ3 --> R_out["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth #2 | 0~127 | 揺れの深さ |
| Phase | 0~180deg | コーラス音の広がり具合 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #3 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
20 : STEREO CHORUS
(ステレオ・コーラス)
ステレオ仕様のコーラスです。フィルターを使ってコーラス音の音質を調節できます。

flowchart
graph LR
L_in --> A["Chorus"]
A --> B["Balance D"]
B --> C["+"]
C --> D["2-Band EQ"]
D --> L_out["L out"]
R_in --> E["Chorus"]
E --> F["Balance D"]
F --> G["+"]
G --> H["2-Band EQ"]
H --> R_out["R out"]
A --> I["Balance W"]
I --> C
E --> J["Balance W"]
J --> G
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Filter Type | OFF、LPF、HPF | フィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット |
| Cutoff Freq | 200~8000Hz | フィルターの基準周波数 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth #2 | 0~127 | 揺れの深さ |
| Phase | 0~180deg | コーラス音の広がり具合 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #3 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
21 : STEREO FLANGER
(ステレオ・フランジャー)
ステレオ仕様のフランジャーです。
ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得られます。フィルターを使ってフランジャー音の音質を調節できます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Flanger"]
C --> D["+"]
D --> E["Balance D"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
H["R in"] --> I["+"]
I --> J["Flanger"]
J --> K["+"]
K --> L["Balance W"]
L --> M["2-Band EQ"]
M --> N["R out"]
O["Feedback Feedback"] --> C
O --> J
P["Balance D"] --> D
Q["Balance W"] --> K
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Filter Type | OFF、LPF、HPF | フィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット |
| Cutoff Freq | 200~8000Hz | フィルターの基準周波数 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth #2 | 0~127 | 揺れの深さ |
| Phase | 0~180deg | フランジャー音の広がり具合 |
| Feedback #3 | -98~+98% | フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Low Gain | -15 ~ +15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15 ~ +15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W ~ D0:100W | 原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス |
| Level | 0 ~ 127 | 出力音量 |
22 : STEP FLANGER
(ステップ・フランジャー)
フランジャー音のピッチが段階的に変化します。ピッチ変化の周期は、特定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Step Flanger"]
C --> D["+"]
D --> E["Balance D"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
H["R in"] --> I["+"]
I --> J["Step Flanger"]
J --> K["+"]
K --> L["Balance W"]
L --> M["Feedback Feedback"]
M --> N["2-Band EQ"]
N --> O["R out"]
P["Balance W"] --> Q["+"]
Q --> R["2-Band EQ"]
S["Balance D"] --> T["+"]
T --> U["2-Band EQ"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Delay | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 揺れの周期 |
| Depth | 0~127 | 揺れの深さ |
| Feedback #2 | -98~+98% | フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Step Rate #3 | 0.10~20.00Hz、音符 | ピッチ変化の周期 |
| Phase | 0~180deg | フランジャー音の広がり具合 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
23 : OVERDRIVE(オーバードライブ)
真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Over drive"]
D --> E["Amp Simulator"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
F --> H["R out"]
I["Pan L"] --> F
J["Pan R"] --> F
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Drive #1 | 0~127 | 歪み具合(音量も変化します。) |
| Tone #2 | 0~127 | 音質 |
| Pan #3 | L64~63R | 出力音の定位 |
| Amp Sw | OFF、ON | アンプ・シミュレーターのオン/オフ |
| Amp Type #3 | SMALL、BUILT-IN、2-STACK、3-STACK | ギター・アンプの種類SMALL:小型アンプBUILT-IN:ビルト・イン・タイプ2-STACK:大型2段積みアンプ3-STACK:大型3段積みアンプ |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
24: DISTORTION (ディストーション)
ディストーションはオーバードライブよりも激しい歪みが得られます。設定項目は「23:OVERDRIVE」と同じです。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C["+"]
C["+"] --> D["Distortion"]
D["Distortion"] --> E["Amp Simulator"]
E["Amp Simulator"] --> F["2-Band EQ"]
F["2-Band EQ"] --> G["L out"]
F["2-Band EQ"] --> H["R out"]
I["Pan L"] --> F["2-Band EQ"]
J["Pan R"] --> F["2-Band EQ"]
25 : GUITAR AMP SIM
(ギター・アンプ・シミュレーター)
ギター・アンプをシミュレートします。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> C["+"]
B["R in"] --> C
C --> D["Pre Amp"]
D --> E["Speaker"]
E --> F["L out"]
E --> G["Pan L"]
E --> H["Pan R"]
E --> I["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Amp Sw | OFF、ON | アンプのスイッチ |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Amp Type #1 | JC-120、Clean Twin、Match Drive、BG Lead、MS1959I、MS1959II、MS1959I+II、SLDN Lead、Metal 5150、Metal Lead、OD-1、OD-2 Turbo、Distortion、Fuzz | ギター・アンプの種類 |
| Pre Amp Volume #2 | 0~127 | アンプの音量と歪み具合 |
| Pre Amp Master #3 | 0~127 | ブリ・アンプ全体の音量 |
| Pre Amp Gain | Low、Middle、High | ブリ・アンプの歪み具合 |
| Pre Amp Bass | 0~127 | 低域/中域/高域の音質※ Pre Amp Typeが「Match Drive」のとき、Middleは無効です。 |
| Pre Amp Middle | ||
| Pre Amp Treble | ||
| Pre Amp Presence | 0~127 (Match Drive: -127-0) | 超高域の音質 |
| Pre Amp Bright | OFF、ON | 「ON」にすると、歯切れの良い明るい音になります。※ プリ・アンプ・タイプが「JC-120」「Clean Twin」「BG Lead」のときのみ有効です。 |
| Speaker Sw | OFF、ON | スピーカーを通すか(オン)/通さないか(オフ)を選択 |
| Speaker Type #4 | (別表タイプ参照) | スピーカーのタイプ |
| Mic Setting | 1、2、3 | スピーカーの音を収録するマイクの位置1/2/3の順でマイクの位置が遠ざかります。 |
| Mic Level | 0~127 | マイクの音量 |
| Direct Level | 0~127 | ダイレクト音の音量 |
| Pan | L64~63R | 出力音の定位 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
スピーカー各タイプの仕様
スピーカーの項は、スピーカーの径(インチ)と個数を示しています。
| タイプ | キャビネット | スピーカー | マイク |
| Small1 | 小型後面開放型 | 10 | ダイナミック |
| Small2 | 小型後面開放型 | 10 | ダイナミック |
| Middle | 後面開放型 | 12 × 1 | ダイナミック |
| JC-120 | 後面開放型 | 12 × 2 | ダイナミック |
| Built In 1 | 後面開放型 | 12 × 2 | ダイナミック |
| Built In 2 | 後面開放型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| Built In 3 | 後面開放型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| Built In 4 | 後面開放型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| Built In 5 | 後面開放型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| BG Stack 1 | 密閉型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| BG Stack 2 | 大型密閉型 | 12 × 2 | コンデンサー |
| MS Stack1 | 大型密閉型 | 12 × 4 | コンデンサー |
| MS Stack 2 | 大型密閉型 | 12 × 4 | コンデンサー |
| Metal Stack | 大型 2 段重ね | 12 × 4 | コンデンサー |
| 2 Stack | 大型 2 段重ね | 12 × 4 | コンデンサー |
| 3 Stack | 大型 3 段重ね | 12 × 4 | コンデンサー |
26 : COMPRESSOR (コンプレッサー)
大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のバラツキを抑えます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Compressor"]
B --> C["2-Band EQ"]
C --> D["L out"]

flowchart
graph LR
A["R in"] --> B["Compressor"]
B --> C["2-Band EQ"]
C --> D["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Attack #1 | 0~127 | Threshold を超える入力があった時に、音量を圧縮するまでの時間 |
| Threshold #2 | 0~127 | 圧縮を始める音量レベル |
| Post Gain #3 | 0~18dB | 出力する音のレベル |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
27: LIMITER (リミッター)
指定の音量より大きな音を圧縮し、音の歪みを抑えます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Limiter"]
B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
E["R in"] --> F["Limiter"]
F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Release #1 | 0~127 | 圧縮がかかっている状態から、入力がThresholdより小さくなったときに、圧縮をやめるまでの時間 |
| Threshold #2 | 0~127 | 圧縮を始める音量レベル |
| Ratio #3 | 1.5:1、2:1、4:1、100:1 | 圧縮比 |
| Post Gain #4 | 0~18dB | 出力する音のレベル |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
28 : SLICER(スライサー)
音を連続的にカットすることで、普通に音を鳴らしているだけで、バッキング・フレーズを刻んでいるような効果を作り出します。特に持続音にかけると効果的です。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Slicer"] --> C["L out"]
D["R in"] --> E["Slicer"] --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Rate #1 | 0.05~10.00Hz、音符 | 16ステップのシーケンスを繰り返す速度 |
| Attack #2 | 0~127 | ステップ間で音のレベルが変化する速さ |
| Input Sync Sw | OFF、ON | 入力音の発生に応じてステップのシーケンスを先頭から再開するか(ON)、しないか(OFF)を選択 |
| Input Sync Threshold | 0~127 | 入力音の発生を検出する音量 |
| Mode | LEGATO、SLASH | 次のStepに移行するときの音量変化のしかたLEGATO:あるStepのレベルから次のStepのレベルへ、音量がそのまま変化します。次のStepのレベルが前のStepのレベルと同じである場合は、音量変化は起きません。SLASH:次のStepのレベルへ移行する前に、一旦レベルがりになります。次のStepのレベルが前のStepのレベルと同じである場合であっても、この変化は起きます。 |
| Shuffle | 0~127 | 偶数番目の Step(Step 2、Step 4、Step 6...)のレベルへの音量変化のタイミング値が大きいほど移行のタイミングが遅くなります。 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
| Step 01 ~ 16 | 0~127 | 各ステップにおける音のレベル |
29 : GATE (ゲート)
エフェクターへの入力音の音量によって、残響音の余韻をカットします。音の余韻を強制的に短くするときなどに使います。

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Threshold #1 | 0~127 | ゲートを閉じ始める音量レベル |
| Mode | GATE、DUCK | ゲートの種類GATE(ゲート):原音の音量が小さくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。DUCK(ダッキング):原音の音量が大きくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Attack Time #2 | 0~127 | ゲートが開き始めてから、開ききるまでの所要時間 |
| Hold Time #3 | 0~127 | 原音がスレッショルド・レベルを下回った瞬間から、ゲートが閉じ始めるまでの時間 |
| Release Time #4 | 0~127 | ホールド・タイム経過後、ゲートが閉じ始めてから閉じ終わるまでの所要時間 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
30 : LOFI NOISE (ローファイ・ノイズ)
ローファイ効果に加えて、ホワイト・ノイズ、ディスク・ノイズなどのノイズを発生させます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
B --> C["+"]
D["R in"] --> E["Lo-Fi"]
E --> F["+"]
C --> G["L out"]
F --> H["R out"]
I["Noise Gen."] --> C
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| LoFi Type #1 | 1~9 | 音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。 |
| Post Filter Type | OFF、LPF、HPF | LoFiを通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット |
| Post Filter Cutoff | 200~8000Hz | フィルターで特定の周波数をカットする場合の基準周波数 |
| W/P Noise Type | WHITE、PINK | ホワイト・ノイズとピンク・ノイズの切り替え |
| W/P Noise LPF | 200~8000Hz、BYPASS | ホワイト/ピンク・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| W/P Noise Level #2 | 0~127 | ホワイト/ピンク・ノイズの音量 |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Disc Noise Type | LP、EP、SP、RND | レコード・ノイズの種類タイプによってノイズの出る頻度が変わります。 |
| Disc Noise LPF | 200~8000Hz、BYPASS | レコード・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Disc Noise Level #3 | 0~127 | レコード・ノイズの音量 |
| Hum Noise Type | 50Hz、60Hz | ハム・ノイズの周波数 |
| Hum Noise LPF | 200~8000Hz、BYPASS | ハム・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Hum Noise Level #4 | 0~127 | ハム・ノイズの音量 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
31 : LOFI COMPRESS
(ローファイ・コンプレス)
音質を荒くします。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Compressor"]
B --> C["Lo-Fi"]
C --> D["L out"]
E["R in"] --> F["Compressor"]
F --> G["Lo-Fi"]
G --> H["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pre Filter Type #2 | 1~6 | LoFi を通る前のフィルターの種類 |
| LoFi Type #1 | 1~9 | 音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。 |
| Post Filter Type | OFF、LPF、HPF | LoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット |
| Post Filter Cutoff | 200~8000Hz | Post Filter の基準周波数 |
| Balance #3 | D100:0W ~ D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
32 : LOFI RADIO (ローファイ・ラジオ)
ローファイ効果に加えて、ラジオ・ノイズ、ディスク・ノイズなどのノイズを発生させます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
B --> C["L out"]
D["R in"] --> E["Lo-Fi"]
E --> F["R out"]
G["Radio"] --> H["Lo-Fi"]
H --> I["Lo-Fi"]
B <--> H
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| LoFi Type #1 | 1~9 | 音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。 |
| Post Filter Type | OFF、LPF、HPF | LoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット |
| Post Filter Cutoff | 200~8000Hz | Post Filter の基準周波数 |
| Radio Detune #2 | 0~127 | ラジオのチューニングのノイズをシミュレートします。値が大きくなるほどチューニングがずれます。 |
| Radio Noise Level #3 | 0~127 | ラジオ・ノイズの音量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
33: TELEPHONE (テレフォン)
電話機を通じて聴こえるような、こもった音が得られます。

flowchart
graph LR
A["L in"] --> B["Telephone"]
C["R in"] --> D["Telephone"]
B --> E["L out"]
D --> F["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Voice Quality #1 | 0~15 | 通話音の音質 |
| Treble #2 | -15~+15dB | 通話音の高域 |
| Balance #3 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
34: PHONOGRAPH (フォノグラフ)
レコード・プレーヤーでアナログ・レコード盤を鳴らしているような音を再現します。レコード独特の様々な雑音や、古いターンテーブルの回転ムラまで表現できます。

flowchart
graph LR
L_in --> A["Phonograph"]
A --> B["Balance D"]
B --> C["+"]
C --> L_out
R_in --> D["Phonograph"]
D --> E["Balance W"]
E --> C
C --> F["+"]
F --> R_out
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Signal Distortion | 0~127 | 歪み具合 |
| Frequency Range #1 | 0~127 | 再生システムの周波数特性値を小さくすると、周波数特性の悪い、古いシステムの雰囲気になります。 |
| Disc Type #2 | LP、EP、SP | ターンテーブルの回転速度ノイズの周期に影響します。 |
| Scratch Noise Level | 0~127 | レコード盤の傷による雑音の音量 |
| Dust Noise Level | 0~127 | レコード盤の埃による雑音の音量 |
| Hiss Noise Level | 0~127 | 「サーッ」という連続した雑音の音量 |
| Total Noise Level #3 | 0~127 | 全体の雑音量 |
| Wow | 0~127 | 長い周期の回転ムラの度合い |
| Flutter | 0~127 | 短い周期の回転ムラの度合い |
| Random | 0~127 | 周期の定まらない回転ムラの度合い |
| Total Wow/Flutter #4 | 0~127 | 全体の回転ムラの量 |
| Balance | D100:0W ~ D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
35: TAPE ECHO (テープ・エコー)
リアルなテープ・ディレイ・サウンドが得られる、バーチャル・テープ・エコーです。ローランド RE-201 スペース・エコーの、テープ・エコー部のシミュレートです。

flowchart
graph TD
L_in --> A["+"]
R_in --> B["+"]
A --> C["Tape Echo"]
B --> C
C --> D["+"]
E_Lout --> F["+"]
G_Rout --> H["+"]
I_Lin --> J["Direct Level"]
J --> K["+"]
L_in --> L_out
R_in --> M["Direct Level"]
M --> N["+"]
G_Rout --> O["Direct Level"]
O --> P["+"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#ccf,stroke:#333
style D fill:#ccf,stroke:#333
style E_Lout fill:#dfd,stroke:#333
style F fill:#dfd,stroke:#333
style G_Rout fill:#dfd,stroke:#333
style H fill:#dfd,stroke:#333
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mode #1 | S、M、L、S+M、S+L、M+L、S+M+L | 使用する再生ヘッドの組み合わせ遅れ時間の異なる3個のヘッドの中から選びます。S:ショートM:ミドルL:ロング |
| Repeat Rate #2 | 0~127 | テープ・スピード値を大きくすると、ディレイ音の間隔が短くなります。 |
| Intensity #3 | 0~127 | ディレイ音の繰り返し量 |
| Bass | -15~+15 | エコー音の低域の増幅/減衰量 |
| Treble | -15~+15 | エコー音の高域の増幅/減衰量 |
| Head S Pan | L64~63R | ショート/ミドル/ロングの再生ヘッドごとの定位 |
| Head M Pan | ||
| Head L Pan | ||
| Tape Distortion | 0~5 | テープ独特の歪みを付加する量測定器で測るとわかるような微妙な音色変化を再現します。値を大きくすると、歪みが深くなります。 |
| Wow/Flutter Rate | 0~127 | ワウ・フラッター(テープの劣化や回転ムラによる、複雑なピッチの揺れ)の速さ |
| Wow/Flutter Depth | 0~127 | ワウ・フラッターの深さ |
| Echo Level | 0~127 | エコー音の音量 |
| Direct Level | 0~127 | 原音の音量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
36 : FBK PITCH SHIFTER
(フィードバック・ピッチ・シフター)
ピッチ・シフト音を入力に戻すことができるピッチ・シフターです。

flowchart
graph TD
L_in --> A["+"]
R_in --> B["+"]
A --> C["Balance D"]
B --> D["Balance D"]
C --> E["+"]
D --> F["+"]
E --> G["Balance W"]
F --> H["Balance W"]
G --> I["2-Band EQ"]
H --> J["2-Band EQ"]
I --> K["L out"]
J --> L["R out"]
M["Pitch Shifter"] --> N["Feedback"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mode | 1、2、3、4、5 | 値を大きくすると反応が遅くなり、音揺れが少なくなります。 |
| Coarse #1 | -24~+12 semi | ピッチ・シフト量(半音単位) |
| Fine | -100~+100 cent | ピッチ・シフト量(2セント単位) |
| Delay #2 | 0~2000ms、音符 | 原音が鳴ってからピッチ・シフト音が鳴るまでの遅延時間 |
| Feedback #3 | -98~+98% | ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Pan | L64~63R | ピッチ・シフト音の定位 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
37 : 2Vo PITCH SHIFTER
(2 ボイス・ピッチ・シフター)
原音のピッチをずらします。ピッチをずらした2つの音を原音に重ねて鳴らすことができます。

flowchart
graph TD
L_in --> A["Level Balance A"]
R_in --> B["Level Balance B"]
A --> C["2Voice Pitch Shifter"]
B --> C
C --> D["PanA L"]
C --> E["PanA R"]
C --> F["PanB L"]
C --> G["PanB R"]
D --> H["+"]
E --> I["+"]
F --> J["+"]
G --> K["+"]
H --> L["L out"]
I --> M["R out"]
J --> N["R out"]
K --> O["R out"]
P["Balance D"] --> H
Q["Balance W"] --> I
R["Balance D"] --> K
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Mode | 1、2、3、4、5 | 値を大きくすると反応が遅くなり、音揺れが少なくなります。 |
| Coarse A #1 | -24~+12 semi | ピッチ・シフト A/B のピッチ・シフト量(半音単位) |
| Coarse B #2 | ||
| Fine A | -100~+100 cent | ピッチ・シフト A/B のピッチ・シフト量(2 セント単位) |
| Fine B | ||
| Delay A #3 | 0.0~500ms | 原音が鳴ってからピッチ・シフト A/B の音が鳴るまでの遅延時間 |
| Delay B #4 | ||
| Pan A | L64~63R | ピッチ・シフト A/B の音の定位 |
| Pan B | ||
| Level A | 0~127 | ピッチ・シフト A/B の音量 |
| Level B |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
38 : GATED REVERB (ゲート・リバーブ)
リバーブ音を途中でカットするリバーブです。

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Type #1 | NORMAL、REVERSE | リバーブの種類NORMAL:通常のゲート・リバーブREVERSE:音量が次第に増大するリバーブ |
| Pre Delay #2 | 0.0~100.0ms | 原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Time #3 | 5~500ms | リバーブ音の余韻の長さ |
| Pan | L64~63R | リバーブ音の定位 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とリバーブ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
39 : STEREO DELAY (ステレオ・ディレイ)
ステレオ仕様のディレイです。
Feedback Mode が NORMAL のとき

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Delay"]
C --> D["+"]
D --> E["2-Band EQ"]
E --> F["L out"]
G["R in"] --> H["+"]
H --> I["Delay"]
I --> J["+"]
J --> K["2-Band EQ"]
K --> L["R out"]
M["Balance D"] --> D
N["Balance W"] --> J
O["Feedback Feedback"] --> B
P["Balance D"] --> H
Q["Balance W"] --> I
Feedback Mode が CROSS のとき

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
C["R in"] --> D["+"]
B --> E["Delay"]
D --> F["Delay"]
E --> G["Balance D"]
F --> H["Balance D"]
G --> I["+"]
H --> J["+"]
I --> K["2-Band EQ"]
J --> L["2-Band EQ"]
K --> M["L out"]
L --> N["R out"]
O["Feedback Feedback"] --> B
O --> D
P["Balance W"] --> I
Q["Balance W"] --> J
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Feedback Mode | NORMAL、CROSS | ディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照) |
| Delay Left #1 | 0~2000ms、音符 | 原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Delay Right #2 | ||
| Phase Left | NORMAL、INVERT | 左右のディレイ音の位相NORMAL:非反転INVERT:反転 |
| Phase Right | ||
| Feedback #3 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
Feedback Mode が NORMAL のとき

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Delay"]
C --> D["Modulation"]
D --> E["+"]
E --> F["2-Band EQ"]
F --> G["L out"]
H["R in"] --> I["+"]
I --> J["Delay"]
J --> K["Modulation"]
K --> L["+"]
L --> M["2-Band EQ"]
M --> N["R out"]
B --> O["Feedback"]
I --> P["Feedback"]
O --> Q["Balance D"]
P --> R["Balance W"]
Q --> S["+"]
R --> T["+"]
S --> U["Balance D"]
T --> V["Balance W"]
Feedback Mode が CROSS のとき

flowchart
graph TD
L_in --> Delay1["Delay"]
L_in --> Delay2["Delay"]
R_in --> Delay3["Delay"]
R_in --> Delay4["Delay"]
Delay1 --> Modulation1["Modulation"]
Delay2 --> Modulation2["Modulation"]
Delay3 --> Modulation3["Modulation"]
Delay4 --> Modulation4["Modulation"]
Delay1 --> BalanceD["Balance D"]
Delay2 --> BalanceW["Balance W"]
Delay3 --> BalanceW
Delay4 --> BalanceW
BalanceD --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
BalanceW --> 2_BandEQ2["2-Band EQ"]
2_BandEQ1 --> L_out["L out"]
2_BandEQ2 --> R_out["R out"]
Feedback1["Feedback Feedback"] --> Delay1
Feedback2 --> Delay2
Feedback3 --> Delay3
2_BandEQ1 --> BalanceW
2_BandEQ2 --> BalanceW
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Feedback Mode | NORMAL、CROSS | ディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照) |
| Delay Left #1 | 0~2000ms、音符 | 原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Delay Right #2 | ||
| Feedback #3 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Rate #4 | 0.05~10.00Hz、音符 | モジュレーションの周期 |
| Depth | 0~127 | モジュレーションの深さ |
| Phase | 0~180deg | モジュレーションの広がり |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #2 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
41 : TRIPLE TAP DELAY
(トリプル・タップ・ディレイ)
中央、左、右の3方向にディレイ音が鳴らせます。

flowchart
graph TD
L_in --> +1["+"]
R_in --> +1
+1 --> +2["+"]
+2 --> L_out["L out"]
+2 --> +3["+"]
+3 --> L_out
+3 --> +4["+"]
+4 --> L_out
+4 --> +5["+"]
+5 --> L_out
+5 --> +6["+"]
+6 --> L_out
+6 --> +7["+"]
+7 --> L_out
+7 --> +8["+"]
+8 --> L_out
+8 --> +9["+"]
+9 --> L_out
+9 --> +10["+"]
+10 --> L_out
+10 --> +11["+"]
+11 --> L_out
+11 --> +12["+"]
+12 --> L_out
+12 --> +13["+"]
+13 --> L_out
+13 --> +14["+"]
+14 --> L_out
+14 --> +15["+"]
+15 --> L_out
+15 --> +16["+"]
+16 --> L_out
+16 --> +17["+"]
+17 --> L_out
+17 --> +18["+"]
+18 --> L_out
+18 --> +19["+"]
+19 --> L_out
+19 --> +20["+"]
+20 --> L_out
+20 --> +21["+"]
+21 --> L_out
+21 --> +22["+"]
+22 --> L_out
+22 --> +23["+"]
+23 --> L_out
+23 --> +24["+"]
+24 --> L_out
+24 --> +25["+"]
+25 --> L_out
+25 --> +26["+"]
+26 --> L_out
+26 --> +27["+"]
+27 --> L_out
+27 --> +28["+"]
+28 --> L_out
+28 --> +29["+"]
+29 --> L_out
+29 --> +30["+"]
+30 --> L_out
+30 --> +31["+"]
+31 --> L_out
+31 --> +32["+"]
+32 --> L_out
+32 --> +33["+"]
+33 --> L_out
+33 --> +34["+"]
+34 --> L_out
+34 --> +35["+"]
+35 --> L_out
+35 --> +36["+"]
+36 --> L_out
+36 --> +37["+"]
+37 --> L_out
+37 --> +38["+"]
+38 --> L_out
+38 --> +39["+"]
+39 --> L_out
+39 --> +40["+"]
+40 --> L_out
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Left #1Center #2Right #3 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってから左/右/中央のディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Feedback #4 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Left/Right/Center Level | 0~127 | 左/右/中央のディレイ音の音量 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
42 : QUADRUPLE TAP DELAY
(クアドラプル・タップ・ディレイ)
4 つのディレイ音を鳴らせます。

flowchart
graph TD
L_in["L in"] -->|Feedback| A["+"]
R_in["R in"] -->|Feedback| A
A --> B["Quadruple Tap Delay"]
B --> C["Delay 1"]
B --> D["Delay 2"]
B --> E["Delay 3"]
B --> F["Delay 4"]
C --> G["Balance D"]
D --> H["Balance W"]
E --> I["Balance W"]
F --> J["Balance D"]
G --> K["L out"]
H --> K
I --> K
J --> K
K --> L["R out"]
各ディレイ音の定位

| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Delay 1~4#1~#4 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってから、ディレイ 1~4の音が鳴るまでの遅延時間 |
| Level 1~4 | 0~127 | ディレイ 1~4の音量 |
| Feedback | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
43 : MULTI TAP DELAY
(マルチ・タップ・ディレイ)
4つのディレイ音を鳴らせます。ディレイ・タイムは指定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。また、各ディレイ音の定位やレベルを設定することができます。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
C["R in"] --> D["+"]
B --> E["Multi Tap Delay"]
D --> E
E --> F["Delay 1"]
E --> G["Delay 2"]
E --> H["Delay 3"]
E --> I["Delay 4"]
E --> J["Balance D"]
E --> K["Balance W"]
E --> L["Balance W"]
E --> M["Balance D"]
K --> N["2-Band EQ"]
L --> O["2-Band EQ"]
M --> P["2-Band EQ"]
N --> Q["L out"]
O --> R["R out"]
P --> S["R out"]
T["Feedback"] --> B
U["Feed back"] --> B
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Delay 1~4#1~#4 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってからディレイ1~4の音が鳴るまでの遅延時間 |
| Pan 1~4 | L64~63R | ディレイ1~4の定位 |
| Level 1~4 | 0~127 | ディレイ1~4の音量 |
| Feedback | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
44 : REVERSE DELAY (リバース・ディレイ)
入力された音のリバース音をディレイ音として付加します。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
B --> C["Rev. Delay"]
C --> D["Delay"]
D --> E["D1"]
D --> F["D2"]
D --> G["D3"]
E --> H["1"]
F --> I["2"]
G --> J["3"]
H --> K["2-Band EQ"]
I --> K
J --> K
K --> L["L out"]
M["R in"] --> N["+"]
N --> O["Feedback 1"]
O --> P["Delay"]
P --> Q["D4"]
Q --> R["Feedback 4"]
R --> S["1"]
R --> T["2"]
R --> U["3"]
S --> V["2-Band EQ"]
T --> V
U --> V
V --> W["R out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Threshold | 0~127 | リバース・ディレイがかかり始める音量レベル |
| Delay 1~4 (Delay 1 #1) | 0~2000ms、音符 | 原音が鳴ってからディレイ 1~4の音が鳴るまでの遅延時間 |
| Feedback 1 #2 | -98~+98% | ディレイ 1、4の音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Feedback 4 | ||
| HF Damp 1 | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| HF Damp 4 | ||
| Pan 1~3 (Pan 1 #3) | L64~63R | ディレイ 1~3の定位 |
| Level 1~3 | 0~127 | ディレイ 1~3の音量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
45 : SHUFFLE DELAY (シャッフル・ディレイ)
ディレイ音をシャッフルさせる事ができ、スイング感のある弾むようなディレイ効果が得られます。

flowchart
graph TD
A["+"] --> B["Delay"]
B --> C["Delay A"]
C --> D["A"]
D --> E["2-Band EQ"]
E --> F["L out"]
G["R in"] --> H["+"]
H --> I["Delay B"]
I --> J["B"]
J --> K["2-Band EQ"]
K --> L["R out"]
M["Feedback"] --> N["+"]
N --> O["Delay A"]
O --> P["A"]
P --> Q["2-Band EQ"]
Q --> R["L out"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Delay #1 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Shuffle Rate #2 | 0~100% | ディレイ A の遅延時間に対するディレイ B の遅延時間の割合100 で同じ長さです。 |
| Pan A/B | L64~63R | ディレイ A/B の定位 |
| Level Balance | A100:0B~A0:100B | ディレイ A とディレイ B の音量バランス |
| Feedback #3 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Acceleration | 0~15 | ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間 |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
46 : TIME CONTROL DELAY
(タイム・コントロール・ディレイ)
ディレイ・タイムを滑らかに変化させることができます。ディレイ・タイムの変化に伴ってピッチも変化し、ディレイ・タイムを長くするとピッチが下がり、短くするとピッチが上がります。

flowchart
graph TD
L_in --> A["+"]
R_in --> B["+"]
A --> C["Time Control Delay"]
B --> C
C --> D["+"]
D --> E["2-Band EQ"]
E --> F["L out"]
G["Balance D"] --> C
H["Balance W"] --> D
I["Balance W"] --> E
J["Balance D"] --> B
K["Balance W"] --> E
L_out --> M["R out"]
N["Feedback"] --> C
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Delay #1 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Feedback #2 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Acceleration #3 | 0~15 | ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間ディレイ・タイムと同時にピッチ変化の速さも変わります。 |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Pan | L64~63R | ディレイ音の定位 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W ~ D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
47 : TIME SKIP DELAY
(タイム・スキップ・ディレイ)
ディレイ・タイムを階段状に変化させるディレイです。

flowchart
graph TD
A["L in"] --> B["+"]
C["R in"] --> D["+"]
B --> E["Balance D"]
D --> F["Balance D"]
E --> G["+"]
F --> H["+"]
G --> I["2-Band EQ"]
H --> J["2-Band EQ"]
I --> K["L out"]
J --> L["R out"]
M["Time Skip Delay"] --> N["Feedback"]
N --> O["Balance W"]
O --> G
P["Balance W"] --> Q["+"]
R["Balance W"] --> S["+"]
T["Balance W"] --> U["+"]
V["Balance W"] --> W["+"]
X["Balance W"] --> Y["+"]
Z["Balance W"] --> AA["+"]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Delay #1 | 0~4000ms、音符 | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間 |
| Skip Rate | 0.05~10.0Hz、音符 | ディレイ・タイムを変化させる周期 |
| Feedback #2 | -98~+98% | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Acceleration #3 | 0~15 | ディレイ・タイムを変化させた場合、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの時間 |
| HF Damp | 200~8000Hz、BYPASS | 入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
| Pan | L64~63R | ディレイ音の定位 |
| Low Gain | -15~+15dB | 低域の増幅/減衰量 |
| High Gain | -15~+15dB | 高域の増幅/減衰量 |
| Balance #4 | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス |
| Level | 0~127 | 出力音量 |
STEP RESET 機能について
07 : STEP FILTER
28 : SLICER
の2つのタイプは、16ステップのシーケンスを持っています。
これらのタイプでは、マルチエフェクト・コントロール『マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)』(P.101)を使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させる(リセットする)ことができます。
この場合、各エフェクト・タイプのControl Assignを「Step Reset」に設定してください。
たとえば、モジュレーション・レバーでコントロールする場合には、以下のように設定します。
MFX Control - Source : CC01:MODULATION
MFX Control - Sens : +63
Control Assign: Step Reset
このようにすることで、モジュレーション・レバーを操作するたびに、ステップのシーケンスは先頭から再開されるようになります。
音符について
時間の代わりに音符の単位で設定できるパラメーターがあります(RateやDelay Time といったパラメーターが該当します)。
このようなパラメーターには、値を音符で設定するか、あるいは数値で設定するかを切り替えるSync Sw(Syncスイッチ)がついています。
Rate(Delay Time)を音符で設定するときには、Sync スイッチをオンにします。
※ Sync スイッチがオンになっているパラメーターを、マルチエフェクト・コントロールの Control Assign として設定した場合、マルチエフェクト・コントロールを使ってそのパラメーターを変化させることはできません。
ドラム・キット:50(プリロード・データ含む)
エフェクト
EQ/COMP:24 系統(各インスト独立)
MFX:1 系統(47 種類)
Reverb : 1 系統 (4 種類)
カスタマイズ機能
スネア、キック、タム:
Shell Depth、Head Tuning、Muffling、
Mic Position、Buzz
ハイハット、シンバル、ライド:
Size、Sustain
E. ドラム:
Tune、Decay、Cutoff、Resonance など
その他
24ch ミキサー画面、Flam/Roll 機能
付属品
取扱説明書
保証書
ローランド ユーザー登録カード
ドライバー
※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。
索引
A
Assign Type 93
B
Buzz 94
C
Comp/EQ 画面 98
Control Assign 1 \~4 101
Current Tone (カレント・トーン) 93
Customize 画面 94
D
Delay Feedback 103
Density 103
Destination(コピー先) 105
Diffusion 103
E
Effects / MFX Ctrl 画面 101
Effects / MFX 画面 101
Effects / Reverb 画面 103
Effects / Routing 画面 100
F
Fader Group 93
Group Fader(グループ・フェーダー) 91
H
Head Tuning 94
HF Damp 103
HF Damp Freq 103
HF Damp Gain 103
High Cut 103
|
Inst Number 93
Inst Type 93
K
Kit Init 105
L
Layer Tone 93
LF Damp Freq 103
LF Damp Gain 103
M
MFX 106
Tone / Comp/EQ 画面 98
Tone / Customize 画面 94
Tone / Output 画面 99
Tone / Roll/Flam 画面 96
Tone Init 105
Tone画面 93
Type 103
U
Utility 画面 105
V
Velocity Threshold 96
か
カレント・トーン 93
き
キットの保存 92
<
グループ・フェーダー 91
こ
コピー 105
し
初期化 105
せ
選択 91
は
パン 99
131
フラム 96
ま
マルチエフェクト 99、106
2 ボイス・ピッチ・シフター 129
アイソレーター 109
エンハンサー 108
オート・パン 115
オート・ワウ 111
オーバードライブ 119
ギター・アンプ・シミュレーター 120
クアドラブル・タップ・ディレイ 133
ゲート 123
ゲート・リバーブ 130
コンプレッサー 121
シャッフル・ディレイ 135
スーパー・フィルター 110
ステップ・フィルター 111
ステップ・フェイザー 113
ステップ・フランジャー 119
ステレオ・イコライザー 107
ステレオ・コーラス 117
ステレオ・ディレイ 130
ステレオ・フェイザー 113
ステレオ・フランジャー 118
スペース D 117
スペクトラム 108
スライサー 122
タイプ 106
タイム・コントロール・ディレイ 136
タイム・スキップ・ディレイ 137
ディストーション 120
テープ・エコー 127
テレフォン 126
トリプル・タップ・ディレイ 132
トレモロ 114
トレモロ・コーラス 116
ヒューマナイザー 112
フィードバック・ピッチ・シフター 128
フェイザー 112
フォノグラフ 126
ヘキサ・コーラス 116
マルチ・タップ・ディレイ 134
モジュレーション・ディレイ 131
リバース・ディレイ 135
リミッター 122
リング・モジュレーター 114
ロータリー 115
ローファイ・コンプレス 125
ローファイ・ノイズ 124
ローファイ・ラジオ 125
ロー・ブースト 109
マルチエフェクト・コントロール(Effects / MFX Ctrl 画面)101
み
ミュート 99
b
リバーブ 99、103
ろ
ロール 97
● 製品に関するお問い合わせ先
ローランドお客様相談センター 050-3101-2555
電話受付時間:月曜日~土曜日 10:00~17:30(年末年始を除く)
※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に“0000”(ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
- 最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランド・ホームページ http://www.roland.co.jp/


