LMD-1530MD - モニター SONY - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 医療用モニター |
| ブランド | Sony |
| モデル | LMD-1530MD |
| 画面サイズ | 15インチ(対角) |
| ネイティブ解像度 | 1024 x 768ピクセル(XGA) |
| パネルタイプ | LCD TFT |
| 接続性 | DVI-D、VGA、コンポジット、Sビデオ入力 |
| 電源 | 100-240 VAC、50/60 Hz |
| 消費電力 | 約40W(最大) |
| 寸法(幅 x 高さ x 奥行き) | 340 x 296 x 66 mm(スタンドなし) |
| 重量 | 約4.2 kg |
| 主な機能 | 高精度医療表示、DICOMキャリブレーション、LEDバックライト、広視野角 |
| お手入れと清掃 | 柔らかく乾いた布で拭いてください。研磨剤や溶剤を含む製品は避けてください。 |
| 安全性 | 医療規格(IEC 60601)、アース接続が必要 |
| 交換部品と修理可能性 | 認定ソニーネットワークを通じて部品入手可能。資格のある技術者による修理を推奨 |
| 一般情報 | 色:白、製造:2000~2010年(推定) |
よくある質問 - LMD-1530MD SONY
ユーザーの質問 LMD-1530MD SONY
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使用説明書 LMD-1530MD SONY
| 設備名稱:液晶顯示器 型號:LMD-1530MD | ||||||
| 單元 | 限用物質及其化學符號 | |||||
| 鉛(Pb) | 汞(Eg) | 銅(Ca) | 六價鉻( Cr2+ ) | 多溴素苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBBG) | |
| 印刷電路板 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 外殼 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 顯示面板 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 附配件 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 備考1. ○ 係指該項限用物質之百分比含量未超出百分比含量基準值。備考2. - 係指該項限用物質為排除項目。 | ||||||
SONY®
4-162-261-05(1) 2017-03
LCDモニター
取扱説明書 2ページ JP
「セールス会社窓口のしおり」にある窓口へ
ソニー株式会社 〒108-0075 東京都港区港南1-7-1

Sony Corporation 1-7-1 Konan Minato-ku Tokyo, 108-0075 Japan
http://www.sony.net/Printed-in-China
お買い上げいただきありがとうございます。

電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱い方について記載してあります。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになった後は、お手元でも見られるところに必ず保管してください。
LMD-1530MD

HIGH-DEFINITION MULTIMEDIA INTERFACE

ソニー製品は正しく使用すれば事故が起きないように、安全には十分配慮して設計されています。しかし、電気製品は間違った使い方をすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4~6 ページの注意事項をよくお読みください。製品全般の安全上の注意事項が記されています。
7 ページの「使用上のご注意」もあわせてお読みください。
定期点検をする
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス窓口にご相談ください。
故障したら使わない
すぐに、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
- 煙が出たら
- 異常な音、においがしたら
- 内部に水、異物が入ったら
- 製品を落としたり、キャビネットを破損したときは
①電源を切ります。 ②電源コードや接続ケーブルを抜きます。 ③お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
警告表示の意味
この取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号



行為を禁止する記号



行為を指示する記号


目次
警告 4
注意 5
その他の安全上のご注意 6
使用上のご注意 7
使用・設置場所について 7
液晶画面について 7
焼き付きについて 7
長時間の使用について 7
LCD(液晶)パネルの輝点・滅点について 7
お手入れのしかた 7
搬送について 8
電源接続について 8
複数台使用のお勧め 8
廃棄するときは 8
ファンエラーについて 8
結露について 8
電気メスなどの機器との同時使用について 8
特長 9
各部の名称と働き 10
前面パネル 10
人力信号と調整・設定項目 11
後面パネル 12
電源コードの接続 13
入力アダプターの取り付け ......14
端子カバーの取りはずしかた 14
基本設定の選択 15
メニュー表示言語の切り換え …… 17
メニューの操作方法 18
メニューを使った調整 19
項目一覧 19
調整と設定 19
設定状態メニュー 19
ホワイトバランス 20
ユーザーコントロールメニュー 20
システム設定メニュー 20
リモートメニュー 22
キーロックメニュー 22
故障かな?と思ったら 23
保証書とアフターサービス ......23
保証書 23
アフターサービス 23
主な仕様 24
寸法図 27



下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。
禁止
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない
上記のような場所に設置すると、火災や感電の原因となります。
取扱説明書に記されている使用条件以外の環境での使用は、火災や感電の原因となります。
禁止
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となることがあります。
- 設置時に、製品と壁やラック、柵などの間に、はさみ込まない。
- 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
- 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
- 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
- 電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に交換をご依頼ください。
指示
電源コードのプラグ及びコネクターは突き当たるまで差し込む
まっすぐに突きあたるまで差し込まないと、火災や感電の原因となります。
分解禁止
内部を開けない
内部には電圧の高い部分があり、キャビネットや裏ぶたを開けたり改造したりすると、火災や感電の原因となることがあります。内部の調整や設定、点検、修理はお買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。
禁止
通気孔をふさがない
通気孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。風通しをよくするために次の項目をお守りください。
- 壁から 10cm 以上離して設置する。
- 密閉された狭い場所に押し込めない。
- 毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)の上に設置しない。
- 布などで包まない。
- あお向けや横倒し、逆さまにしない。
禁止
3P-2P 変換アダプターを使用しない
3P の電源プラグを 2P に変換するアダプターは確実な接地・接続ができないため、感電の原因となります。
禁止
ファンが止まったままの状態で使用しない
本機では、ファンが止まると前面パネルの
インジケーターが点滅します。ファンが止まったまま使用し続けると、内部に熱がこもり火災の原因になることがあります。 ソニーのサービス担当者にご連絡ください。
注意
下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。
指示
設置は専門の工事業者に依頼する
設置については、必ずお買い上げ店またはソニーの業務用商品相談窓口にご相談ください。
壁面や天井などへの設置は、本機と取り付け金具を含む重量に充分耐えられる強度があることをお確かめください。充分な強度がないと、落下して、大けがの原因となります。
また、1年に1度は、取り付けがゆるんでないことを点検してください。
指示
表示された電源電圧で使用する
製品の表示と異なる電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。
禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となることがあります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続コードを抜いて、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
禁止
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところなどに設置すると、倒れたり落ちたりしてケガの原因となることがあります。
また、設置・取り付け場所の強度を充分にお確かめください。
指示
指定された電源ケーブル、接続ケーブルを使う
この取扱説明書に記されている電源ケーブル、接続ケーブルを使わないと、火災や故障の原因となることがあります。
スラグをコンセントから抜く
入力アダプターを取り付ける際には 電源を切って電源プラグを抜く
入力アダプターを取り付ける際にはモニターの電源を切り、電源プラグを抜いてください。モニターの電源を入れたまま入力アダプターを取り付けると感電の原因となることがあります。
指示
コード類は正しく配置する
電源コードや接続ケーブルは、足に引っかけると本機の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。
禁止
直射日光の当たる場所や熱器具の近くに設置・保管しない
内部の温度が上がり、火災や故障の原因となることがあります。
ぬれ手禁止
ぬれた手で電源プラグをさわらない
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、 感電の原因となることがあります。
指示
接続の際は電源を切る
電源コードや接続コードを接続するときは、電源を切ってください。感電や故障の原因となることがあります。
スラグをコンセントから抜く
お手入れの際は、電源を切って電源プラグを抜く
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。
指示
移動の際は電源コードや接続コードを抜く
コード類を接続したまま本機を移動させると、コードに傷がついて火災や感電の原因となることがあります。
指示
定期的に内部の掃除を依頼する
長い間、掃除をしないと内部にホコリがたまり、火災や感電の原因となることがあります。1年に1度は、内部の掃除をお買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください(有料)。
特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をすると、より効果的です。
その他の安全上のご注意
警告
主電源を切断するには、電源プラグを抜いてください。
設置の際には、容易にアクセスできる固定配線内に専用遮断装置を設けるか、使用中に、容易に抜き差しできる、機器に近いコンセントに電源プラグを接続してください。万一、異常が起きた際には、専用遮断装置を切るか、電源プラグを抜いてください。
機器を水滴のかかる場所に置かないでください。また水の入った物、花瓶などを機器の上に置かないでください。
本機の幅および奥行きより広いところに設置してください。
本機が設置面からはみだしていると、本機が傾いたり転倒することにより、けがの原因となることがあります。
マウントアーム、壁、天井への設置については、ソニーのサービス窓口にお問い合わせください。
注意
付属の電源コードは本機の専用品です。
他の機器には使用できません。
本機に使われている記号について
| 記号 | 使われている場所 | 意味 |
![]() | 前面 | スタンバイスイッチ |
![]() | 後面 | 等電位端子 |
![]() | 後面 | 機能アース |
![]() | 前面 | キーロック各種設定項目の変更が効きません。 |

このシンボルは本機の後面にあります。 端子カバーの取り外しかた、取り付けかたについて詳しくは、14 ページをご覧ください。

取扱説明書參照
本機にこのマークがある箇所は、本取扱説明書の指示にしたがってご使用ください。

このシンボルは製造業者を表し、隣接して製造業者名と住所が併記されます。

このシンボルは、欧州共同体における代表者を表し、隣接して欧州共同体における代表者の名称と住所が併記されます。
使用上のご注意
使用・設置場所について
次のような場所での使用・設置はお避けください。
- 異常に高温になる場所 炎天下や夏場の窓を閉め切った自動車内はとくに高温になり、放置すると変形したり、故障したりすることがあります。
- 直射日光の当たる場所、熱器具の近く 変形したり、故障したりすることがあります。
- 激しい振動のある場所
- 強力な磁気のある場所
- 砂地、砂浜などの砂ぼこりの多い場所 海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることがあります。
液晶画面について
- 液晶画面を太陽にむけたままにすると、液晶画面を傷めてしまいます。窓際や室外に置くときなどはご注意ください。
- 液晶画面を強く押したり、ひっかいたり、上にものを置いたりしないでください。画面にムラが出たり、LCD(液晶)パネルの故障の原因になります。
- 寒い所でご使用になると、画像が尾を引いて見えたり、画面が暗く見えたりすることがありますが、故障ではありません。温度が上がると元に戻ります。
- 使用中に画面やキャビネットがあたたかくなることがありますが、故障ではありません。
焼き付きについて
一般に、LCD(液晶)パネルは、焼き付きが起こることがあります。画面内の同じ位置に変化しない画像の表示を続けたり、くり返し表示したりすると、焼き付いた画面を元に戻せなくなります。
長時間の表示で焼き付きが発生しやすい画像
- 画面縦横比 15:9 以外のマスク処理された画像
- カラーバーや長時間静止した画像
- 設定や動作状態を示す文字やメッセージなどの表示
焼き付きを軽減するには
- 文字表示を消す MENU ボタンを押して、文字表示を消します。接続した機器の文字表示を消すには、接続した機器を操作して
ください。詳しくは、接続した機器の取扱説明書をご覧ください。
- 電源をこまめに切る 長時間使用しないときは、電源を切ってください。
長時間の使用について
固定された画像または静止画などの長時間連続表示や、高温環境下で連続運用した場合、LCD(液晶)パネルの特性上、残像や焼き付き、しみ、すじ、輝度低下などを発生することがあります。
特に、アスペクト変更などで表示エリアよりも狭いサイズで表示し続けた場合、パネル劣化の進行が早まるおそれがあります。
静止画などの長時間連続表示、または密閉された空間や空調機器の吹き出し口付近など高温多湿環境下における連続運用を避けてください。
モニター使用時に輝度を少し下げたり、モニター未使用時に電源を切ったりするなどして、上記のような現象を未然に防ぐことをおすすめします。
LCD(液晶)パネルの輝点・滅点について
本機の LCD(液晶)パネルは有効画素 99.99% 以上の非常に精密度の高い技術で作られていますが、画面上に黒い点が現れたり(画素欠け)、常時点灯している輝点(赤、青、緑など)や滅点がある場合があります。また、LCD(液晶)パネルの特性上、長期間ご使用の間に画素欠けが生じることもあります。これらの現象は故障ではありませんので、ご了承の上本機をお使いください。
お手入れのしかた
お手入れをする前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
モニターのお手入れについて
医療用液晶モニターには消毒を前提とした素材が使用されていますが、本体表面の汚れをベンジンやシンナー、酸性洗浄液、アルカリ性洗浄液、研磨剤入り洗浄剤、化学ぞうきんなどで拭くと性能を損なったり、表面の仕上げを傷めたりすることがありますので、以下のことをお守りください。
- 清掃は 50〜70v/v% 濃度のイソプロピルアルコールまたは 76.9〜81.4v/v% 濃度のエタノールで本体表面を清拭法で清掃してください。なお、本体表面を拭くときは、
軽くなでる程度にしてください。(拭き取り力の目安は1 N 以下です。)
- 汚れがひどいときは、クリーニングクロスなどの柔らかい布に水で薄めた中性洗剤を少し含ませて拭きとった後、上記薬液を用いて清拭法で清掃してください。 ベンジンやシンナー、酸性洗浄液、アルカリ性洗浄液、研磨剤入り洗浄剤、化学ぞうきんなどは本体表面を傷めますので、清掃や消毒には絶対に使用しないでください。
- 布にゴミが付着したまま強く拭かないでください。本体表面に傷が付くことがあります。
- 本体表面にゴムやビニール製品を長時間接触させないでください。変質したり、塗装がはげたりすることがあります。
搬送について
- 運ぶときは、画面の下部を両手でしっかり持ってください。落としたりするとけがや故障の原因となることがあります。
- 修理や引っ越しなどで本機を運ぶ場合は、本機用の箱とクッションを使用してください。
電源接続について
付属の電源コードをお使いください。
複数台使用のお勧め
モニターが故障する場合を考え、人や財産の安全性に関わる用途や緊急かつ確実な映像再現が求められる用途でご使用の際は複数台のモニターを使用されるか、もしくは代替機を準備されることを強くお勧めします。
廃棄するときは
- 一般の廃棄物と一緒にしないでください。ごみ廃棄場で処分されるごみの中にモニターを捨てないでください。
- 本機の蛍光管の中には水銀が含まれています。廃棄の際は、地方自治体の条例または規則に従ってください。
ファンエラーについて
本機には冷却用ファンが内蔵されています。○-nインジケーターが点滅した場合(ファンエラー警告)は、電源を切り、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
結露について
本機を寒い場所から暖かい場所へ急に移動させたり、機器が温かい状態で設置箇所の冷房等を入れ、急速に機器周辺が冷却されたりすると、機器表面や内部に水滴が生じることがあります。
この現象を結露といい、故障ではありません。
しかし結露は、機器の故障の原因になることがあります。結露が生じない場所に本機を設置してください。
結露が生じたときは電源を切り、結露がなくなるまで放置してからご使用ください。
電気メスなどの機器との同時使用について
本機と電気メスなどの機器を同時に使用する場合、当該機器から生じる強い電磁波又は電圧の影響のため、使用中に、画乱れ、画がゆがむ、その他本機が正常に動作しなくなる可能性がありますが、故障ではありません。強い電磁波又は電圧を発生する機器と同時に使用する場合には、予めその影響を確認し、影響を受けにくい場所に設置するか、使用を取りやめてください。
特長
LMD-1530MD は医療用安全規格を取得した 15.3 型 LCD モニターです。
内視鏡診断の際や、サブモニターとして使用するのに適しています。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパの医療用の安全規格を取得
IEC 60601-1 のほか、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの製品安全規格を取得したモニターです。
画面保護パネルなど、医療分野での使用を考慮した設計です。
高性能 LCD パネル
高輝度、高コントラスト、広視野角 LCD パネルの採用により、様々な照明環境で鮮明に映像を再現できます。
チルト機能付きモニタースタンド
チルト機能の付いたモニタースタンドが標準装備されていますので、そのままデスクトップに置いて使用できます。
タリーランプ
緑色 LED のタリーランプを装備しています。
外部リモートからランプを制御して、モニタリング状態を把握できます。
マルチフォーマット対応
ビデオ、Y/C、RGB、コンポーネント、HDMI 1) の各入力信号に対応します。
NTSC/PAL の 2つのカラー方式に対応し、入力信号に合った方式で画像を再現します。
別売の HD/SD-SDI 入力アダプター(BKM-341HS)を取り付けることにより HD/SD-SDI 信号を入力することができます。
◆ 詳しくは、「信号方式」(25 ページ)をご覧ください。
1) HDMI、HDMI ロゴ、および High-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。
ブルーオンリーモード
ブルーオンリーモードにすると、R/G/B の画素が 3 個とも青信号で動作し、これが白黒画像として表示されます。 色の濃さ(クロマ)や色相(フェーズ)の調整、信号ノイズの監視に便利です。
アナログ RGB/ コンポーネント入力端子
ビデオ機器のアナログ RGB、コンポーネント信号を入力できます。
Y/C 入力端子
ビデオ機器の Y/C 信号を入力できます。
外部同期信号入力端子
外部同期信号発生器などからの同期信号を入力できます。 EXT SYNC ボタンを押すと、外部同期で動作します。
自動終端解放(マークの付いた端子のみ)
後面の入力端子は、出力端子に何も接続していないときは、内部で 75Ω で終端されています。出力端子にケーブルが接続されると、内部の終端が自動的に解放され、入力端子に入力された信号が出力端子に出力されます(ループスルー)。
色温度/ガンマ切り換え機能
「高」、「低」、「低 2 」の 3 つの色温度とあらかじめ設定された 5 つのガンマを用途やお好みに応じて選択することができます。色温度は好みに応じて設定することもできます。
アスペクト切り換え機能
入力ビデオ信号に応じて 4:3 と 16:9 の画角を切り換えることができます。
スキャン切り換え機能
ノーマルスキャン、オーバースキャン、フルスクリーンの3種類の画面サイズが選択できます。
キーロック機能
各種調整キーの誤操作を防ぐため、調整キーをロックできます。
多言語メニュー表示
メニュー画面より、英語、中国語、日本語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の7か国語から選んで画面を表示することが可能です。
外部リモート機能
接続した外部機器からの操作で、選択したい入力やアスペクト等を直接選ぶことができます。
I/Pモード切り換え機能
信号処理による映像の遅れを短くするため、I/Pモード切り換え機能を装備しています。
2種類のアース端子搭載
機器間の電位を等しくするため、2種類のアース端子を装備しています。
各部の名称と働き
前面パネル

PARALLEL REMOTE端子からランプのON/OFF制御ができます。
◆ ピン配列について詳しくは、25 ページをご覧ください。
②①(スタンバイ)スイッチとインジケーター
本機がスタンバイ状態のときにスイッチを押すと電源が入り、インジケーターが点灯します。もう一度押すとスタンバイ状態になり、インジケーターが消灯します。
③○—(キーロック)インジケーター
キーロックが働いているときに点灯します。 ファンエラー時はインジケーターが点滅します。
◆ キーロックについては「キーロックメニュー」(22 ページ)をご覧ください。
④VOLUME(音量)調整ボタン
+を押すと音量が大きくなり、-を押すと小さくなります。
⑤メニュー操作ボタン
メニュー画面の表示や設定をします。
↑/↓/←/→(矢印)ボタン
メニューに表示されるカーソルを動かすときや、項目の数値を変えるときに使います。
MENU(メニュー)ボタン
押すと、メニューが表示されます。 もう一度押すとメニューは消えます。
RESET(リセット)ボタン
調整した項目の調整値を調整前の状態に戻すときに押します。
メニュー画面の項目を調整中(画面に表示中)に働きます。
ENTER(決定)ボタン
メニューで内容を決定するときに使います。
⑥ASPECT(アスペクト)切り換えボタン
このボタンを押すと、画面のアスペクト(縦横比)が、4:3 または 16:9 の表示になります。
⑦SCAN(スキャン)切り換えボタン
画像のスキャンサイズを変えることができます。 このボタンを押すとオーバー(5%オーバースキャン)、ノーマル(0%スキャン)、メニューの「スキャン」(21ページ)で設定したフルスクリーン表示になります。
⑧BLUE ONLY(ブルーオンリー)ボタン
このボタンを押すと、赤と緑の信号がカットされ、青信号のみが白黒画像として表示されます。色の濃さ(クロマ)や色相(フェーズ)の調整、信号ノイズの監視が容易に行えます。
⑨EXT SYNC(外部同期)ボタン
EXT SYNC IN 端子から入力された外部同期信号で同期をとるときはこのボタンを押します。 EXT SYNC ボタンはコンポーネント /RGB 入力時のみ動作します。
10SDI ボタン
OPTION IN 端子からの信号をモニターするときに押します。
⑪RGB/COMPONENT ボタン
RGB/COMPONENT 入力端子からの信号をモニターするときに押します。
⑫HDMI ボタン
HDMI IN 端子からの信号をモニターするときに押します。
13LINE ボタン
LINE 入力端子からの信号をモニターするときに押します。
⑭スピーカー
前面の入力切り換えボタン(⑩ SDI ボタン、⑪ RGB/COMPONENT ボタン、⑫ HDMI ボタン、⑬ LINE ボタン)で選んだ入力の音が出ます。
入力信号と調整・設定項目
| 項目 ビデオ、Y/C 白黒信号 | 入力信号 | ||||||||||
| コンポーネント RGB SDI | *4 | HDMI | |||||||||
| SD HD | SD HD | SD/HD | SD HD | HD DVI | *5 | ||||||
| コントラスト | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| ブライト | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| クロマ | ○ | × | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × | |
| フェーズ | ○(NTSC) | × | × | × | × | × | × | × | × | × | |
| アパーチャー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ×○ | ||
| 色温度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| コンポーネントレベル *1 | × | × | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × | |
| NTSC セットアップ | ○(NTSC) | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × | × | |
| ガンマ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| SCAN | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ×○ | ||
| ASPECT | ○ | ○ | ○ | ○*2 | ○ | ○*2 | ○ | ○ | ○*2 | × | |
| BLUE ONLY | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○× | ||
| I/P モード※ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ×○ | ||
| EXT SYNC | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | |
| SD ビクセル数選択コンポジット &Y/C | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × | |
| SD ビクセル数選択RGB/ コンポーネント | × | × | ○ | × | ○ | × | × | × | × | × | |
○:調整・設定できる項目 ×:調整・設定できない項目 *1 コンポーネント信号(480/601)入力のときのみ切り換えできます。 *2 480/60P、576/50P 信号入力のとき切り換えできます。 *3 インターレース信号のみ切り換えできます。 *4 BKM-341HS が装着されているとき、入力が可能です。 *5 HDMI IN 端子に DVI 変換ケーブルを接続して PC 信号を入力したとき、調整が可能です。
後面パネル

HDMI(High-Definition Multimedia Interface)とは、デジタル機器間で映像/音声信号をデジタルのまま 1 本のケーブルで送ることができるインターフェースです。高品質な映像や音声が楽しめます。デジタル画像信号の暗号化記述を使用した著作権保護技術である HDCP にも対応しています。
ご注意
- HDMI ケーブル(別売)は、HDMI ロゴを取得したケーブルをご使用ください。
- 接続する機器によっては、画面の端に色が付いて見える場合がありますが、故障ではありません。
②HDMI ケーブルホルダー
HDMI ケーブル(φ7 mm 以下)を固定します。
閉じる
③OPTION IN(オプション入力)端子(D-sub 9 ピン、凹)
別売の BKM-341IIS を取り付けると IID/SD-SDI 信号を入力できます。信号をモニターする場合には、前面の SDI ボタンを押します。
ご注意
BKM-341HS 以外の機器を取り付けないでください。取り付けると故障の原因になります。
④OPTION AUDIO IN(オプションオーディオ入力)端子(ピンジャック)
OPTION IN 端子に BKM-341HS が装着されている場合、その音声入力に使用する入力端子です。音声信号をモニターする場合には、前面の SDI ボタンを押します。
⑤EXT SYNC IN/OUT(外部同期入出力)端子(BNC 型)
外部同期信号を使う場合は前面の EXT SYNC ボタンを押します。
IN 端子
本機を外部同期で動作させるときに外部同期信号発生器などからの基準信号を入力します。
ご注意
本機へジッターなどがあるビデオ信号を入力すると、画像が乱れることがあります。その場合は、TBC(タイムベースコレクター)の使用をおすすめします。
OUT 端子
IN 端子に接続した同期信号のループスルー出力端子です。本機と同期して動作させる他のビデオ機器の外部同期入力端子と接続します。
この端子にケーブルを接続すると、入力の 75Ω 終端が自動的に解放され、IN 端子に入力された信号が、この端子から出力されます。
⑥RGB/COMPONENT 端子
アナログ RGB またはコンポーネント (Y/PB/PR) の入出力端子、およびそれぞれのループスルー出力端子です。
前面の RGB/COMPONENT ボタンを押してモニターします。
G/Y、B/PB、R/PR IN/OUT (BNC 型)
アナログ RGB およびコンポーネント (Y/PB/PR) の入出力端子です。入力時は、通常 G/Y 信号に含まれている同期信号で動作します。
AUDIO IN/OUT (ピンジャック)
映像信号としてアナログ RGB またはコンポーネントを入力する場合に、音声信号の入力端子として使用します。VTR など、外部機器の音声出力および入力端子と接続します。
⑦ PARALLEL REMOTE(パラレルリモート)端子(モジュラーコネクター 8 ビン)
パラレルコントロールスイッチを構成してモニターを外部操作します。
工場出荷時は、端子カバーが付いています。ご使用の際は端子カバーを取りはずしてください。
◆ 端子カバーの取りはずしかたは、14 ページをご覧ください。 ◆ ピン配列と出荷時の各ピンへの機能の割り付けについて、詳しくは 25 ページをご覧ください。
ご注意
安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電圧を持つ可能性があるコネクターをこの端子に接続しないでください。接続については本書の指示に従ってください。
8LINE 端子
Y/C 分離入力、コンポジットビデオ信号と音声信号のライン入力端子、およびそれぞれのループスルー端子です。前面の LINE ボタンを押してモニターします。
Y/C 入力と VIDEO 入力を同時に接続した場合、Y/C 入力が優先となります。
Y/C IN/OUT (4 ピンミニ DIN)
Y/C 分離の入出力端子です。VTR やビデオカメラ、他のモニターなど外部機器の Y/C 分離出力および入力端子と接続します。
VIDEO IN/OUT (BNC 型)
コンポジットビデオの入出力端子です。VTR やビデオカメラ、他のモニターなど、外部機器のコンポジット映像出力および入力端子と接続します。
AUDIO IN/OUT (ピンジャック)
音声の入出力端子です。VTR などの外部機器の音声出力および入力端子と接続します。
⑨/▽(等電位/機能アース)端子
(等電位) 端子
等電位プラグを接続します。
1/2 (機能アース) 端子
アース線を接続します。
⑩AC IN ソケット
付属の電源コードをつなぎます。
電源コードの接続
1 AC電源コードを後面のAC INソケットに差し込み、ACプラグホルダーをAC電源コードに取り付ける。

2 固定レバーがロックするまで、ACプラグホルダーをはめこむ。

ACプラグホルダーの固定レバーを両側からはさんでロックをはずし、引き抜きます。
入力アダプターの取り付け
入力アダプターを取り付ける前に必ず電源ケーブルを抜いてください。
BKM-341HS
ご注意
BKM-341HS以外の機器を取り付けないでください。取り付けると故障の原因になります。
端子カバーの取りはずしかた
工場出荷時は、PARALLEL REMOTE端子に端子カバーが取り付けられています。
この端子を使うときは、以下のように端子カバーを取りはずしてください。
端子カバーを取りはずす前に必ず電源ケーブルを抜いてください。

1 端子カバーのネジをはずす。
2 端子カバーを取りはずす。
はずしたネジと端子カバーは、なくさないように保管してください。
基本設定の選択
はじめてお使いになるときはお使いになる地域の選択を行ってください。
地域を選択すると、メニュー内の各項目がお使いの地域に合った値に設定されます。
地域別基本設定値
| 色温度 | コンポーネントレベル | NTSC セットアップ | ||
| 1NORTH AMERICA | 低 | BETA7.5 7.5 | ||
| 2LATIN AMERICAPAL&PAL-N AREA | ARGENTINA | 低 | SMPTE 0 | |
| PARAGUAY | 低 | SMPTE 0 | ||
| URUGUAY | 低 | SMPTE 0 | ||
| NTSC&PAL-M AREA OTHER AREA | 低 | BETA7.5 7.5 | ||
| 3AFRICA AUSTRALASIAEUROPE MIDDLE-EAST | 低 | SMPTE 0 | ||
| 4ASIA EXCEPT JAPAN | NTSC AREA | 低 | BETA7.5 7.5 | |
| PAL AREA | 低 | SMPTE 0 | ||
| 5JAPAN | 高 | SMPTE 0 | ||

1 ⏻ (スタンバイ) スイッチを押す。
本機の電源が入り、SELECT SETTING 画面が表示されます。

2 または ボタンを押して、本機をお使いになる地域を選び、 → または ENTER ボタンを押す。
①、③、⑤が選ばれたとき
確認画面が表示されます。地域が正しいことを確認してください。
間違っている場合は、←ボタンを押してひとつ前の画面に戻り設定し直してください。
SELECT THIS AREA?
NORTH AMERICA
[ENTERIYES]
[メニュー] NO
②、④が選ばれたとき
次の画面が表示されますので、↑または↓ボタンで再度地域を選んで、→またはENTERボタンを押してください。
確認画面が表示されます。地域が正しいことを確認してください。
間違っている場合は、←ボタンを押してひとつ前の画面に戻り、設定し直してください。
②LATIN AMERICAが選ばれたとき:

④ASIA EXCEPT JAPANが選ばれたとき:
下の地図でグレーに色付けされた地域でお使いの場合は、NTSC AREAを選んでください。
他の地域でお使いの場合は、PAL AREAを選んでください。

3 ↑または↓ボタンを押してさらに地域を限定し、→またはENTERボタンを押す。
SELECT SETTING画面が消えて、自動的にメニュー内の各項目が、選択した地域に合った値に設定されます。
ご注意
地域を間違えて設定した場合は、メニューを使い以下の項目を変更してください。
- 色温度 (20ページ)
- コンポーネントレベル (21ページ)
- NTSC セットアップ (21 ページ)
◆ 設定値については「地域別基本設定値」(15 ページ)をご覧ください。
メニュー表示言語の切り換え
メニュー画面やメッセージの表示言語を 7 言語
(ENGLISH、中文、日本語、ITALIANO、ESPAÑOL、DEUTSCH、FRANÇAIS)の中から選ぶことができます。
メニューの言語は「ENGLISH(英語)」に初期設定されています。
メニュー画面のイラスト上の ■ マーク部分に現在の設定値が表示されます。

1 ⏻ (スタンバイ) スイッチを押して、電源を入れる。
2 MENU ボタンを押す。
メニュー画面が表示されます。
現在選択されているメニューが黄色で表示されます。

3 または ボタンを押して SYSTEM SETTING(システム設定)を選び、 → または ENTER ボタンを押す。
選んだメニューの設定項目(アイコン)が黄色で表示されます。

4 または ボタンを押して「LANGUAGE」を選び、 → または ENTER ボタンを押す。
選んだ項目が黄色で表示されます。

5 または↓ボタンを押して表示させたい言語を選び、ENTER ボタンを押す。
画面表示が選んだ言語に切り替わります。

メニュー画面を消すには
MENU ボタンを押します。
約 1 分間操作をしないとメニューは自動的に消えます。
メニューの操作方法
本機では、画質調整や入力信号の設定、初期設定の変更など、各種調整や設定をメニュー画面で行います。メニュー画面表示の言語を切り換えることもできます。
◆ 表示言語を変えるには、「メニュー表示言語の切り換え」(17ページ)をご覧ください。
メニュー画面のイラスト上の■マーク部分に現在の設定値が表示されます。

1 MENU ボタンを押す。
メニュー選択画面が表示されます。
現在選択されているメニューが黄色で表示されます。

2 ↑ または ↓ ボタンを押してメニューを選び、 → または ENTER ボタンを押す。
選んだメニューのアイコンが黄色で表示され、設定項目が表示されます。

3 項目を選ぶ。
↑または↓ボタンを押して設定項目を選び、→または ENTER ボタンを押します。
変更する項目が黄色で表示されます。
ご注意
項目が複数メニューページにおよぶ場合、↑または↓ボタンを押して必要なメニューページに入ります。
4 設定項目の調整や設定をする。
数値を変更する項目の場合:
数値を大きくするときは、↑ボタンを押します。 数値を小さくするときは、↓ボタンを押します。 ENTER ボタンを押すと確定され、元の画面に戻ります。
設定を選ぶ場合:
↑ または ↓ ボタンを押して設定を選び、ENTER ボタンを押します。
ご注意
- 設定項目で黒色表示の項目はアクセスできない状態を意味します。白色表示に変わるとアクセスが可能になります。
- キーロックがオンに設定されている場合、すべての設定項目が黒色表示になります。設定変更が必要な場合は、キーロックをオフに設定し直してから行ってください。
◆ キーロックについては、「キーロックメニュー」(22ページ)をご覧ください。
メニュー画面を消すには
MENU ボタンを押します。
約1分間操作をしないとメニューは自動的に消えます。
設定値の記憶について
設定値は自動的に本体に記憶されます。
設定値をリセットする
メニュー内の項目を調整中にRESETボタンを押すと調整前の値に戻ります。
メニューを使った調整
項目一覧
本機のスクリーンメニューは次のような構成になっています。
設定状態(表示のみ)
ビデオ入力のとき
信号フォーマット
色温度
ガンマ
コンポーネントレベル
NTSCセットアップ
RGB/COMP 切り替え
ディスプレイモード
機種名およびシリアルナンバー
オプション
DVI入力のとき
信号フォーマット
水平周波数
垂直周波数
色温度
機種名およびシリアルナンバー
オプション
ホワイトバランス
色温度
マニュアル調整
ユーザーコントロール
コントロール
システム設定
RGB/COMP 切替
コンポーネントレベル
NTSCセットアップ
スキャン
ガンマ
フォーマット表示
言語
バックグラウンド
I/Pモード
SDピクセル数選択
リモート
パラレルリモート
1ピン
2ピン
3ピン
4ピン
6ピン
7ピン
8ピン
オンキーロック
キーロック
調整と設定
設定状態メニュー
本機の現在の設定状況を表示します。表示される項目は以下のとおりです。
ビデオ入力のとき

- 信号フォーマット
- 色温度
- ガンマ
- コンポーネントレベル
- NTSC セットアップ
- RGB/COMP 切换
- ディスプレイモード
- 機種名およびシリアルナンバー
- オプション
DVI 入力のとき


- 信号フォーマット
- 水平周波数
- 垂直周波数
- 色温度
- 機種名およびシリアルナンバー
- オプション
ホワイトバランス
画質のホワイトバランスを調整するメニューです。
ホワイトバランスの調整には測定器が必要です。
推奨品:コニカミノルタ社製カラーアナライザー CA-210

サブメニュー 設定
| 色温度 | 色温度を「高」、「低」、「ユーザー設定」、「低 2」から設定します。 |
| マニュアル調整 | 色温度を「ユーザー設定」にしたとき、表示が黒色から白色に変わり、調整できるようになります。・ゲイン調整:カラーバランス(ゲイン)を調整します。・バイアス調整:カラーバランス(バイアス)を調整します。・標準値をコピー:「高」または「低」、「低 2」を選択すると、選択された色温度のホワイトバランスデータが、「ユーザー設定」にコピーされます。 |
ユーザーコントロールメニュー
画質を調整するメニューです。
入力信号によって調整できない項目は黒色で表示されます。
◆ 入力信号と調整・設定項目については、11 ページをご覧ください。

サブメニュー 設定
| コントロール | 画像を調整します。 |
| ・コントラスト:コントラストを調整します。 | |
| ・ブライト:明るさを調整します。 | |
| ・クロマ:色の濃さを調整します。設定値が大きくなると濃くなり、小さくなると薄くなります。 | |
| ・フェーズ:色相(色あい)を調整します。設定値が大きくなると緑がかり、小さくなると紫がかります。 | |
| ・アバーチャー:シャープネスを調整します。設定値が大きくなるとくっきりし、小さくなると柔らかになります。 | |
| ・バックライト:バックライトを調整します。設定値を変えるとバックライトの明るさが変わります。 |
システム設定メニュー
システム設定を行います。言語の設定などを行えます。 入力信号によって調整できない項目は黒色で表示されます。

| システム設定 2/2 | |
| SDビクセル数選択 | |
| コンポジット&Y/C: | [IMAGE] |
| RGB/コンポーネント: | [IMAGE] |
| サブメニュー 設定 | |
| RGB/COMP 切換 RGB/COMPONENT 人力端子からの信号をモニターするときに、入力する信号に応じて「RGB」または「COMP」(コンポーネント)を選択します。 | |
| コンポーネントレベル 以下の3種類のなかから、人力されているコンポーネント信号の種類を選択します。・SMPTE:100/0/100/0 のコンポーネント信号のとき・BETA7.5:100/7.5/75/7.5 のコンポーネント信号のとき・BETAO:100/0/75/0 のコンポーネント信号のとき | |
| NTSC セットアップ NTSC 信号のセットアップのレベルを選択します。日本は0で、アメリカでは7.5で運用されています。このため輸入ソフトには7.5のものがあります。 | |
| スキャン 画像のスキャンサイズを変更することができます。「オフ」と「フルスクリーン」から選択できます。表示内容は選択したモードによって変わります(22ページ「スキャンモードイメージ」参照)。・オフ:オーバー、ノーマルを切り換えます。・フルスクリーン:オーバー、ノーマル、フルスクリーンを切り換えます。 | |
| ガンマ 画像に合わせて最適な状態を選びます。5段階の中から選ぶことができます。設定値が3のとき、CRTとほぼ同じガンマ(2.2)となります。 | |
| フォーマット表示 フォーマット表示が表示されます。・オート:信号入力開始後約10秒間だけ表示されます。・オン:常に表示されます。・オフ:表示されません。 | |
| 言語 メニュー表示やメッセージの表示言語を以下の7言語から選択できます。・ENGLISH:英語・中文:中国語・日本語:日本語・ITALIANO:イタリア語・ESPAÑOL:スペイン語・DEUTSCH:ドイツ語・FRANÇAIS:フランス語 |
| サブメニュー 設定 | |
| バックグラウンド | 画面の左右に表示される黒い帯の明るさを設定します。・オフ:暗く(黒で)表示します。・オン:明るく(グレーで)表示します。 |
| I/P モード(映像遅延最小) | 信号を入力したとき、機器内部の画像処理による遅延を最小にしたいとき設定します。・インタフィールド:フィールド間での映像の動きを考慮し、補間を行います。処理時間は「ラインダプラー」に設定したときより長くなります。工場出荷時の設定です。・ラインダプラー:処理時間が短くなります。フィールドに関係なく、データの到着順にラインを 2回ずつ引く補間を行います。ラインフリッカーが見えるので、テロップ制作などのラインフリッカーチェック用途にもご使用いただけます。 |
| SD ビクセル数選択 | 人力信号に応じて、SD 画像のサイズ(ビクセル数)を選択します。・コンポジット& Y/C:LINE 入力端子(コンポジットビデオ入力端子または Y/C 入力端子)からの信号をモニターするとき・RGB/ コンポーネント:RGB/ COMPONENT 人力端子からの信号をモニターするとき画像サイズが 720 × 487(60i) (または 720 × 576(50i) )の信号を力するとき「 720 × 487 」(または「 720 × 576 」)に設定します。標準設定です。「 712 × 483 」(または「 702 × 576 」)に設定すると、画像の縁が数ビクセル分欠けた状態で表示されます。画像サイズが 712 × 483(60i) (または 702 × 576(50i) )相当の信を入力するとき「 712 × 483 」(または「 702 × 576 」)に設定します。「 720 × 487 」(または「 720 × 576 」)に設定すると、周囲に数ビクセル分の黒枠が付いた画像として表示されます。 |
スキャンモードイメージ
| 入力信号 | |||
![]() | ![]() | ||
| 出力状態 | オーバースキャン(5%オーバースキャン) | ![]() | ![]() |
| ノーマルスキャン(0%スキャン) | ![]() | ![]() | |
| フルスクリーン | ![]() | ![]() | |
リモートメニュー
PARALLEL REMOTE 端子で機能を変更したいピンを選択します。

1~4、6~8 ピンに各機能を割り付けられます。割り付け可能な機能は以下のとおりです。
リモート
- (「---」は機能の割付なし。) • LINE • HDMI
- RGB/COMP • 16:9 • 4:3
- ノーマル
- オーバー
- タリー緑
- 外部同期
- ブルーオンリー
- フルスクリーン • SDI
パラレルリモートを使用する場合は、配線が必要です。
◆ 詳しくは、25 ページをご覧ください。
on キーロックメニュー

各種設定項目の変更が効かないように、キーロックをかけることができます。
オフまたはオンを選択します。
「オン」に設定した場合、ほかのメニューの設定項目はすべて黒色表示となり、変更できなくなります。
故障かな?と思ったら
お買い上げ店などにご相談いただく前に、次の事項をご確認ください。
- 画面が緑色や紫色になる → システム設定メニューの「RGB/COMP 切換」(21 ページ)で正しい入力を選んでください。
- 操作ボタンを押しても操作できない → キーロックが働いています。キーロックメニューでキーロックの設定をオフに切り換えてください。
保証書とアフターサービス
保証書
- この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
- 所定事項の記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときはサービスへ
お買い上げ店、または添付保証書の「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にあるソニーサービス窓口にご相談ください。
部品の交換について
この製品は、修理の際に交換した部品を再生、再利用する場合があります。その際、交換した部品は回収させていただきます。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理をさせていただきます。
主な仕様
画像系
LCD パネル a-Si TFT アクティブマトリックス
画面サイズ 15.3 型
334 × 200、390 mm
(幅×高さ、対角)
解像度 1280 × 768 ドット (WXGA)
視野角(液晶パネル仕様)
(上 / 下 / 左 / 右、コントラスト >
10:1)
89° / 89° / 89° / 89° (標準)
スキャン ノーマル 0%
オーバー 5%
アスペクト比 15:9
色再現性 1677 万色
入出力系
入力
LINE 入力
Y/C 入力 4 ピンミニ DIN (1)
VIDEO 入力 BNC 型(1)、1 Vp-p ± 3 dB、負同期
AUDIO 入力 ピンジャック (1)、- 5 dBu 47 kΩ 以上
RGB/COMPONENT 入力
BNC 型 (3)
RGB 人力 0.7 Vp-p ± 3 dB、(Sync On Green 0.3 Vp-p 負同期)
コンポーネント人力
0.7 Vp-p ± 3 dB、(75%クロミナンス標準カラーバー信号時)
AUDIO 入力 ピンジャック (1)、-5 dBu 47 kΩ 以上
OPTION IN 入力 D-sub 9 ピン (1)、凹
OPTION AUDIO IN 入力
ピンジャック (1)、- 5 dBu 47 kΩ 以上
外部同期入力 BNC 型(1)、
0.3 Vp-p \~ 4.0 Vp-p 正負両極性 3 値または負極性 2 値
HDMI IN 入力 HDMI (1)
リモート人力
パラレルリモート
モジュラーコネクター 8 ピン (1)
出力
LINE 出力
Y/C 出力 4 ピンミニ DIN(1)、ループスルー、75 Ω 自動終端機能付き
VIDEO 出力 BNC 型(1)、ループスルー、75 Ω 自動終端機能付き
AUDIO 出力 ピンジャック(1)、ループスルー
RGB/COMPONENT 出力
RGB / コンポーネント出力 BNC 型(3)、ループスルー、75 Ω 自動終端機能付き
AUDIO 出力
ピンジャック(1)、ループスルー
外部同期出力 BNC 型(1)ループスルー、75 Ω 自動終端機能付き
内蔵スピーカー出力
0.5 W(モノラル)
その他
電源 AC 100 ~ 240 V、50/60 Hz
消費電力 最大約 50 W、1.0 A ~ 0.5 A
動作条件
温度 0℃ ~ 35℃
推獎使用溫度 20 ℃~30 ℃
湿度 30%~85%以下(結露なきこと)
気圧 700 hPa \~ 1060 hPa
保存·輸送条件
温度 - 20 ℃ \~ +60 ℃
湿度 0%\~90%
気圧 700 hPa \~ 1060 hPa
付属品 AC 電源コード (1)
AC ブラグホルダー (2)
取扱説明書(1)
CD-ROM (1)
CD-ROM マニュアルの使いかた (1)
早わかりカード (1)
はじめてお使いになるときは (1)
セールス会社窓口のしおり (1)
保証書 (1)
欧州代理人 (1)
別売アクセサリー HD/SD-SDI 入力アダプター BKM-341HS
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
VCCI-A
お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
ピン配列
PARALLEL REMOTE 端子
モジュラーコネクター
(8 ピン)

| ピン番号 機能 | |
| 1 | 人力信号 LINE を指定 |
| 2 | 入力信号 HDMI を指定 |
| 3 | 人力信号 RGB/COMPONENT を指定 |
| 4 | 16:9 |
| 5 | GND |
| 6 | 4:3 |
| 7 | ノーマルの選択 |
| 8 | オーバーの選択 |
◆ 機能割り付けについては、「リモートメニュー」(22 ページ)をご覧ください。
信号方式
本機は下記信号方式に対応しています。
| システム | 総走査線数 | 有効走査線数 | フレームレート | 走査方式 | アスペクト比 | 信号規格 | |
| 575/50I(PAL) | 625 | 575 | 25 | 2:1 インターレース | 16:9/4:3 | EBU N10(PAL: ITU-R BT.624) | |
| 480/60I(NTSC)1 | 525 | 483 | 30 | 2:1 インターレース | 16:9/4:3 | SMPTE 253M(NTSC: SMPTE 170M) | |
| 576/50P | 625 | 576 | 50 | プログレッシブ | 16:9/4:3 | ITU-R BT.1358 | |
| 480/60P | 525 | 483 | 60 | プログレッシブ | 16:9/4:3 | SMPTE 293M | |
| 1080/24P1 | 1125 | 1080 | 24 | プログレッシブ | 16:9 | SMPTE 274M | |
| 1080/25P | 1125 | 1080 | 25 | プログレッシブ | 16:9 | SMPTE 274M | |
| 1080/30P1 | 1125 | 1080 | 30 | プログレッシブ | 16:9 | SMPTE 274M | |
| 1080/50I | 1125 | 1080 | 25 | 2:1 インターレース | 16:9 | SMPTE 274M | |
| 1080/60I1 | 1125 | 1080 | 30 | 2:1 インターレース | 16:9 | SMPTE 274M/BTA S-001B | |
| 720/50P | 750 | 720 | 50 | プログレッシブ | 16:9 | SMPTE 296M | |
| 720/60P1 | 750 | 720 | 60 | プログレッシブ | 16:9 | SMPTE 296M | |
*1 フレームレート 1/1.001 にも対応します。
リモートコントロールを使用するための配線
リモートコントロールで使用したい機能をアース(5 ピン)に接続します。
DVI 入力対応信号
HDMI IN 端子に DVI 変換ケーブルを接続して PC 信号を入力した場合
| 解像度 | ドットクロック (MHz) | fH (kHz) | fV (Hz) | ||||
| 720 | × | 400 70Hz | 28.322 | 31.469 | 70.087 | ||
| 800 | × | 600 56Hz | 36.000 | 35.156 | 56.250 | ||
| 800 | × | 600 60Hz | 40.000 | 37.879 | 60.317 | ||
| 1024 | × | 768 60Hz | 65.000 | 48.363 | 60.004 | ||
| 1280 | × | 768 60Hz | 79.500 | 47.776 | 59.870 | ||
ご注意
信号によっては、画像の端が欠けて表示される場合があります。
別売入力アダプターを装着したとき下記信号方式に対応します。
BKM-341HS 装着時
| 入力 | |
| システム 信号規格 | |
| 575/50I SMPTE 259M | |
| 480/601*1 | SMPTE 259M |
| 1080/24PsF*1 | SMPTE 292M |
| 1080/25PsF SMPTE 292M | |
| 1080/24P*1 | SMPTE 292M |
| 1080/25P SMPTE 292M | |
| 1080/30P*1 | SMPTE 292M |
| 1080/50I SMPTE 292M | |
| 1080/601*1 | SMPTE 292M |
| 720/50P SMPTE 292M | |
| 720/60P*1 | SMPTE 292M |
*1 フレームレート 1/1.001 にも対応します
寸法図
正面
裏面
側面
底面
単位:mm 質量 約 6.2 kg
英語
| Item Video, | Input signal | |||||||||
| Y/C | B & W | Component RGB SDI* | 4 | HDMI | ||||||
| SD HD | SD HD SD | D/HD SD | HD DVI* | 5 | ||||||
| CONTRAST | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| BRIGHT | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| CHROMA | ○ | × | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × |
| PHASE | ○(NTSC) | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
| APERTURE | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| COLOR TEMP | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| COMPONENT LEVEL*1 | × | × | ○(480/601) | × | × | × | × | × | × | × |
| NTSC SETUP | ○(NTSC) | ○(480/601) | × | × | × | × | × | × | × | × |
| GAMMA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| SCAN | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| ASPECT | ○ | ○ | ○ | O*2 | ○ | O*2 | ○ | ○ | O*2 | × |
| BLUE ONLY | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| I/P MODE*3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| EXT SYNC | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × |
| SD PIXEL MAPPING COMPOSITE&Y/C | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × |
| SD PIXEL MAPPING RGB/COMPONENT | × | × | ○ | × | ○ | × | × | × | × | × |
| Paramètre Vidéo, | Signal d'entrée | |||||||||
| Y/C | N & B | Composant Image SDI* | 4 | HDMI | ||||||
| SD HD | SD HD SD | /HD SD | HD DVI* | 5 | ||||||
| CONTRASTE | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| LUMINOSITE | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| CHROMA | ○ | × | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × |
| PHASE | ○(NTSC) | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
| OUVERTURE | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| TEMP COUL | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| NIVEAU COMPOSANT*1 | × | × | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × |
| REGLAGE NTSC | ○(NTSC) | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × | |
| GAMMA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| BALAYAGE | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| ASPECT | ○ | ○ | ○ | O*2 | ○ | O*2 | ○ | ○ | O*2 | × |
| BLUE SEUL | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| MODE I/P*3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| SYNCHRO EXT. | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × |
| AFFICHAGE DE PIXELS SD COMPOSITE&Y/C | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × |
| AFFICHAGE DE PIXELS SD RVB/COMPOSANT | × | × | ○ | × | ○ | × | × | × | × | × |
| Menüoption Video, | Eingangssignal | |||||||||
| Y/C | Schwarz-weiß | Komponenten RGB SDI* | 4 | HDMI | ||||||
| SD HD | SD HD | SD/HD SD | HD DVI* | 5 | ||||||
| KONTRAST | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| HELLIGKEIT | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| CHROMA | ○ | × | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × |
| PHASE | ○(NTSC) | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
| APERTUR | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| FARBTEMP. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| KOMP.-PEGEL*1 | × | × | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × |
| NTSC-PEGEL | ○(NTSC) | ○(480/60I) | × | × | × | × | × | × | × | × |
| GAMMA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| SCAN | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| ASPECT | ○ | ○ | ○ | O*2 | ○ | O*2 | ○ | ○ | O*2 | × |
| BLUE ONLY | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| I/P-MODUS*3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| EXT.SYNC. | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × |
| SD-PIXELZUORDNUNGFBAS&Y/C | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × |
| SD-PIXELZUORDNUNGRGB/KOMPONENTEN | × | × | ○ | × | ○ | × | × | × | × | × |











