Vaneo (2004) - 自動車 Mercedes-Benz - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 自動車(ミニバン) |
| ブランド | Mercedes-Benz |
| モデル | Vaneo (2004) |
| 全長 | 約 4,190 mm |
| 全幅 | 約 1,740 mm |
| 全高 | 約 1,830 mm |
| ホイールベース | 約 2,900 mm |
| 車両重量 | 約 1,300 kg |
| 燃料タンク容量 | 約 55 L |
| エンジン種類 | ガソリンエンジン(1.6L / 1.9L) |
| トランスミッション | 5速マニュアル / 5速セミオートマチック |
| 駆動方式 | 前輪駆動 |
| 乗車定員 | 5名 |
| 主な機能 | ABS, ESP, エアバッグ, パワーステアリング, エアコン |
| メンテナンス | エンジンオイル交換: 10,000km毎, ブレーキフルード交換: 2年毎 |
| 洗浄 | 中性洗剤を使用し、柔らかい布で拭いてください |
| 安全対策 | シートベルト着用義務, チャイルドシート対応 |
| 修理可能性 | 正規ディーラーまたは認定整備工場で修理可能 |
| 取扱説明書のページ数 | 228ページ |
よくある質問 - Vaneo (2004) Mercedes-Benz
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使用説明書 Vaneo (2004) Mercedes-Benz
このたびはメルセデス・ベンツをお買い上げいただき、ありがとうございます。
この取扱説明書は、車の取り扱い方法をはじめ、機能を十分に発揮させるための情報や、危険な状況を回避するための情報、万一のときの処置などを記載しています。車をお使いになる前に、本書を必ずお読みください。
- 取扱説明書は、いつでも読めるように必ず車内に保管してください。
- 装備や仕様の違いなどにより、一部の記述やイラストが、お買い上げいただいた車とは異なることがあります。
また、形状や装備、操作方法などは予告なく変更されることがあります。
- オーディオに関しては、別冊の「取扱説明書」をお読みください。
- 車を次のオーナーにお譲りになる場合は、車と一緒にすべての取扱説明書と整備手帳をお渡しください。
- オプションや仕様により異なる装備には*マークがついています。
- 関連する内容が他のページにもある場合は、該当ページを(3-50)のようなかたちで示しています。
- 操作手順などは、文頭▶を記しています。
- ご不明な点は、お買い上げの販売店または指定サービス工場におたずねください。
表記と記載内容について
警告

重大事故や命にかかわるけがを未然に防ぐために必ず守っていただきたいことです。
注意!
けがや事故、車の損傷を未然に防ぐため、必ず守っていただきたいことです。
知識
知っていると便利なことや、知っておいていただきたいことです。
環境

環境保護のためのアドバイスや守っていただきたいことを記載しています。
ダイムラー・クライスラー日本株式会社
▼ 環境保護について
ダイムラー・クライスラー社では、大気汚染の抑制、資源の有効利用をはじめとする環境保護対策に取り組んでいます。環境保護のため、お車をお使いになるときは以下の点にご協力ください。
- タイヤの空気圧が適正であることを確認してください。
- 停車したままの暖機運転は必要ありません。
-
急発進や急加速は避けてください。
-
エンジン回転数がその車の許容限度の ^2/_3 (許容限度が6,000回転のときは約4,000回転)を超えないように運転してください。
- スキーラックやルーフラックが必要でないときは、車から取り外してください。
- 長時間の停車時は、エンジンを止めてください。
- 指定サービス工場で適切な時期に点検整備を受けてください。
環境

ダイムラー・クライスラー社は、資源を有効活用するため、リサイクル部品を積極的に導入しています。
目次
1. 安全のために
走行する前に 1-2
子供を乗せるとき 1-5
慣らし運転 1-6
走行するとき 1-7
走行中に異常を感じたら ……1-9
駐停車するとき……1-10
雨降りや濃霧時の運転……1-11
オートマチック車の取り扱い…1-12
こんなことにも注意……1-14
2. 安全装備
正しい運転姿勢 2-2
シートベルト 2-3
SRSエアバッグ……2-9
チャイルドセーフティシート…2-14
3. 運転する前に
インストルメントパネル / メーター……3-2
キー……3-12
シート……3-16
ドア……3-29
テールゲート……3-36
ラゲッジルーム……3-39
12V電源ソケット 3-44
パワーウインドウ……3-45
スライディングルーフ……3-48
ルームミラー……3-50
ドアミラー……3-51
ステアリング……3-53
ボンネット……3-54
燃料給油口 3-57
4. 運転するとき
エンジンスイッチ 4-2
エンジンの始動と停止 4-4
オートマチック
トランスミッション……4-6
オートマチック車の運転……4-10
ランプ……4-16
方向指示……4-19
非常点滅灯 4-20
ワイパー / ウォッシャー ……4-21
駐車ブレーキ……4-24
ブレーキ……4-25
ABS 4-27
BAS 4-29
ESP® 4-30
ASR OFFスイッチ 4-32
目次
5. 快適·室内装備
エアコンディショナー ……5-2
リアデフォッガー 5-8
ルームランプ 5-9
サンバイザー / バニティミラー 5-12
灰皿 / ライター 5-13
グローブボックス /
フロントアームレスト ……5-15
小物入れ……5-16
カップホルダー……5-17
アシストグリップ……5-18
6. 万一のとき
事故・故障のとき 6-2
救急セット 6-3
車載工具 / 輪止め /
停止表示板 / ジャッキ ……6-4
非常信号用具 6-5
スペアタイヤ 6-6
パンクしたとき……6-10
けん引……6-17
オーバーヒートしたとき……6-20
バッテリーがあがったとき……6-21
ヒューズが切れたとき……6-24
電球の交換……6-26
7. 点検と整備
メンテナンス 7-2
エンジンルーム 7-3
冷却水 7-5
エンジンオイル 7-7
ブレーキ液……7-11
ウォッシャー液……7-13
タイヤとホイール……7-14
バッテリー……7-18
寒冷時の取り扱い……7-19
日常の手入れ……7-24
目次
8. サービスデータ
純正部品 / 純正アクセサリー ……8-2トラブルの原因と対応 ……9-2 さくいん……10-2
ビークルプレート 8-4 警告灯 9-6
電球一覧 8-6
ヒューズ一覧 8-7
オイル・液類 8-9
タイヤとホイール……8-11
積載荷物の制限重量……8-12
9. こんなときは
10. さくいん
さくいん……10-2
1. 安全のために
走行する前に 1-2
子供を乗せるとき 1-5
慣らし運転 1-6
走行するとき 1-7
走行中に異常を感じたら 1-9
駐停車するとき 1-10
雨降りや濃霧時の運転 1-11
オートマチック車の取り扱い 1-12
こんなことにも注意 1-14
安全のために
走行する前に
▼ 走行する前に
点検と整備
日常点検や定期点検は、使用者自身の責任において実施することが法律で義務づけられています。これらの点検項目については、別冊の「整備手帳」をお読みください。
夏季の取り扱い
- 夏を迎える前にエアコンディショナーの冷媒に不足がないか、指定サービス工場で点検を受けてください。
- オーバーヒートの予防策として、いつもより頻繁に冷却水量を点検してください。
日ごろの状態と違うとき
エンジンを始動したとき、いつもと違う音やにおいを感じたり、駐車していた場所に水やオイルの跡が残っているときは、すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
ドアを開くと
ドアを開くと、一部の装置が自動的に動き始め、作動音などが聞こえることがありますが、異常ではありません。
タイヤの点検
タイヤの空気圧や溝の深さが十分あり、タイヤに損傷や異常な摩耗がないことを点検してください。タイヤの空気圧が低かったり、損傷したタイヤで走行すると、タイヤが破裂したり、火災が発生するなど、事故を起こすおそれがあります。
シートベルトは必ず着用
走行を開始する前に、すべての乗員がシートベルトを着用してください。
運転席足元に注意
- 運転席の足元には、物を置かないでください。ブレーキペダルやアクセルペダルの下に異物が入ると、ペダルを操作できなくなるおそれがあります。
- フロアマットは純正品のみを正しく使用してください。車に合った物を使わないと、ペダル操作ができなくなるおそれがあります。
車庫内では
車庫などの換気の悪い場所ではエンジンを停止してください。排気ガスに含まれる一酸化炭素を吸い込むと、一酸化炭素中毒を起こしたり、死亡するおそれがあります。
一酸化炭素は、無色無臭のため気がつかないうちに吸い込んでいるおそれがあります。
雪が降っているときは
車の周囲が雪で覆われているときは、雪を取り除いてからエンジンを始動してください。積雪によりマフラーがふさがれ、排気ガスが車内に侵入するおそれがあります。
ウォーミングアップ(暖機運転)
エンジンが冷えているときでも、停車したままでの暖機運転は必要ありませんが、エンジンの始動直後は、急な加速を避けて車をウォーミングアップしてください。
安全のために
走行する前に
燃料の給油
- 燃料は無鉛プレミアムガソリンを使用してください。有鉛ガソリンや粗悪なガソリン、指定以外の燃料(高濃度アルコール含有燃料など)を使用したり、添加剤などを混入すると、エンジンなどを損傷するおそれがあります。
- 目的地まで余裕を持って走れるように、十分な量を補給してください。
- 燃料給油口には、純正品以外のキャップを使用しないでください。
- セルフ式のガソリンスタンドなどで給油するときは必ず以下の点を守り、安全に十分注意して作業を行なってください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火したり、火傷をするおそれがあります。
◇ エンジンを止めて、ドアやウインドウなどを閉じる
◇ 燃料給油口を開くことからはじまる一連の給油作業は、必ずひとりで行なう
◇ 給油作業をする人は、作業の前に金属部分に触れるなどして身体の静電気を除去する
◇ 作業中は車内に戻らない(帯電するおそれがあります)
◇ キャップの開閉(3-57)は確実に行ない、火気を近づけないようにする
◇ ガソリンを垂らさないように注意する(塗装面を傷めるおそれがあります)
◇ 気化した燃料を吸い込まないように注意する
◇ 給油作業をする人以外は燃料給油口に近づかない
◇ ガソリンスタンド内に掲示された注意事項を守る
荷物を積むとき
- 荷物はできるだけラゲッジルームに積み込んでください。
- 車内に荷物を積むときは、動かないように確実に固定してください。固定できていないと、急ブレーキ時に荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
- リアヘッドレストの背後やラゲッジルームカバーの上に荷物を置かないでください。急ブレーキ時などに荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
- 銳い角のある物は、角の部分に必ずカバーをしてください。
- 荷物をシートのバックレストより高く積み上げないでください。
燃える物は積まない
燃料を入れた容器や可燃性のスプレー缶などを積まないでください。万一のときに引火や爆発のおそれがあります。
▼ 子供を乗せるとき
子供にも必ずシートベルトを着用
- 子供であっても、シートベルトを正しく着用し、シートやヘッドレストが正しい位置になっていることを大人が確認してください。正しくシートベルトが着用できない小さな子供は、チャイルドセーフティシートを使用してください。
- 乳児や子供を抱いたり、ひざの上に乗せて走行しないでください。急ブレーキ時や事故のとき、大人と車の間に挟まれて重大なけがをするおそれがあります。
小さな子供にはチャイルドセーフティシート
6歳未満の子供にはチャイルドセーフティシート(2-14)を使用することが法律で義務づけられています。
子供はリアシートに
- 子供はできるだけリアシートに乗せてください。助手席では、子供の動きが気になったり、子供が運転装置をさわるなど、運転の妨げになることがあります。
- チャイルドセーフティシートは、できるだけリアシートに取り付けてください。やむを得ず助手席に取り付けるときは、車の進行方向に向けてチャイルドセーフティシートを取り付け、助手席シートを最後部に移動してください。
- 子供を助手席に座らせるときは、シートを最後部にし、正しく座らせてください。エアバッグの作動時に大きな衝撃を受けるおそれがあります。
子供には操作させない
- ドアやウインドウは大人が開閉してください。子供が操作すると、身体を挟んだり、けがをするおそれがあります。
- リアドアのチャイルドプルーフロック(3-35)を活用してください。
ウインドウやルーフから身体を出さない
子供がウインドウやルーフの開口部から身体を出さないように気をつけてください。けがをするおそれがあります。
車から離れるとき
子供だけを車内に残して車から離れないでください。運転装置に触れてけがをしたり、事故の原因になることがあります。
また、炎天下では車内が高温になり、熱射病や脱水症状を起こすおそれがあります。
安全のために
慣らし運転
▼ 慣らし運転
新車の場合、エンジンなどの機械部分が馴染むまで「慣らし運転」することをお勧めします。
新車時に十分な慣らし運転を行なうことにより、将来にわたって安定した性能を維持することができます。
知識
新車時の高速走行後など、エンジンルームからわずかに白煙が出たり、独特の臭いがすることがあります。これは防錆保護ワックスが加熱されて発生するもので、故障や異常ではありません。走行距離が増すと臭いはなくなります。
最初の1,500kmまでは以下の注意事項を守ってください。
- エンジン回転数が許容限度の V_3 を超えないように運転してください(例えば許容限度が6,000回転の場合は約4,000回転以内で)。
- エンジンに大きな負担のかかる運転は避けてください。
- いつも一定のエンジン回転数で走行するのではなく、負担のかからない範囲で回転数と速度を変えてください。
- キックダウンや過度のエンジンブレーキは避けてください。
- ティップシフト位置3、2、1は山道などを低速で走行するときだけ使用してください。
- できるだけ、走行モードをCモードにして走行してください。
走行距離が1,500kmを超えたら、エンジン回転数を徐々に高回転まで上げてください。
知識
- エンジンや駆動系の分解や交換をした後は、慣らし運転を行なってください。
- キックダウン:走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に低速ギアに切り替わり、エンジンの回転数が上がって素早く加速します。これをキックダウンといいます。
- エンジンブレーキ:走行中にアクセルペダルを戻したとき、エンジン回転の抵抗により減速する現象をエンジンブレーキといいます。低速ギアになるほど強く効きます。
▼ 走行するとき
アクセルペダルはおだやかに操作
- 発進や加速するときは、タイヤを空転させないようにおだやかにアクセルペダルを操作してください。タイヤを空転させると、タイヤだけでなくトランスミッション、駆動系統を損傷するおそれがあります。
- 車間距離を十分に確保し、不用な急発進や急加速、急ブレーキを避けてください。
横風が強いとき
横風が強く、車が横方向に流されそうなときは、ステアリングをしっかりと握り、いつもより速度を下げて進路を保ってください。
トンネルの通過
トンネルに進入するときは、ヘッドラ ンプを点灯してください。内部照明が 暗いトンネルでは、進入直後に視界が 悪くなることがありますので、十分注 意してください。
エンジンブレーキの活用
下り坂がつづくときは、エンジンブレーキを活用してください。ブレーキペダルを長時間踏みつづけると、ブレーキディスクが過熱してブレーキの効きが悪くなるおそれがあります。
安全のために
走行するとき
自動車電話、携帯電話
運転者は、走行中に自動車電話や携帯電話を使用しないでください。注意力が散浸になり事故の原因になるおそれがあります。安全な場所に停車してから使用してください。
滑りやすい路面
滑りやすい路面で、シフトダウン操作による急激なエンジンブレーキは使用しないでください。
水たまりの通過後
水たまりの通過後や洗車直後は、ブレーキの効きが悪くなることがあります。このときは、後続車に注意しながら低速で走行し、ブレーキの効きが回復するまでブレーキペダルを数回軽く踏み込んでください。
スタック(立ち往生)したとき
- ぬかるみなどでタイヤが空転したり脱輪した状態から脱出するときは、タイヤを高速で空転させないでください。脱出直後に車が急発進し、事故を起こすおそれがあります。
また、タイヤを高速で空転させると異常な過熱が起こり、タイヤの破裂や火災などの事故が起きたり、トランスミッションが損傷するおそれがあります。 - スタックした状態から脱出するときは、タイヤ前後の土や雪などを取り除いたり、タイヤの下に板や石などをあてがうと効果的です。
道路冠水や車が水没したとき
- 豪雨などで道路が冠水し、マフラーに水が入ったときは決してエンジンを始動しないでください。そのままエンジンを始動すると、エンジンに重大な損傷を与えるおそれがあります。
- 車が水没した場合は、水が引いたあとでもエンジンを始動せずに、指定サービス工場に連絡してください。
▼ 走行中に異常を感じたら
警告灯が点灯したとき
ただちに安全な場所に停車してエンジンを停止し、本書に従い対処してください。それでも警告灯が消灯しないときは、指定サービス工場に連絡してください。警告灯が点灯したまま走行をつづけると、事故を起こしたり、車に重大な損傷を与えるおそれがあります。
ボディ下部に強い衝撃を受けたとき
ただちに安全な場所に停車してボディの下部を点検し、ブレーキ液や燃料などが漏れていないか確認してください。漏れやボディ下部に損傷を見つけたときは、運転を中止して指定サービス工場に連絡してください。損傷を放置したまま走行をつづけると、事故を起こすおそれがあります。
走行中にタイヤがパンクしたり破裂したとき
あわてずにしっかりステアリングを支えながら、徐々に減速して安全な場所に停車してください。急ブレーキや急ハンドル操作をすると、事故を起こすおそれがあります。
安全のために
駐停車するとき
▼ 駐停車するとき
駐車するときの注意事項
- マフラーは非常に高温になります。周囲に枯れ草や紙くず、油など燃えやすい物がある場所には駐停車しないでください。
- 同乗者がドアを開くときは、周囲に危険がないことを運転者が確認してください。
- 見通しの悪い場所や暗い場所では駐車しないでください。
- 炎天下での駐車時には、車内各部の温度が非常に高くなります。ステアリングやセレクターレバー、シートなどに触れると、場合によっては火傷をするおそれがあります。
- 炎天下に駐車するときは、フロントウインドウにカバーをしたり、ステアリングやセレクターレバー、シートなどにカバーやタオルをかけて、温度の上昇を抑えてください。
- 炎天下に駐車した後は、乗車する前に換気をするなどして、車内各部の温度を下げてください。
急な坂道では
急な坂道で駐車するときは、セレクターレバーをPに入れ、駐車ブレーキを確実に効かせてください。さらに輪止めをしてください。
仮眠するとき
やむを得ず車内で仮眠するときは、安全な場所に駐車して必ずエンジンを止めてください。無意識のうちにセレクターレバーを動かしてアクセルペダルを踏み込むと、車が動き出し、事故を起こすおそれがあります。
また、アクセルペダルを踏みつづけると、エンジンやマフラーが異常過熱して火災の原因になるおそれがあります。
後退するとき
後方視界が十分に確保できないときは、車から降りて後方の安全を確認してください。
▼ 雨降りや濃霧時の運転
雨降りや濃霧時の注意事項
雨が降っていたり、濃霧が発生しているときは、路面が濡れて滑りやすく視界も悪くなります。以下の点に注意し、いつもより慎重に運転してください。
- 路面が滑りやすいので、タイヤの接地力が大きく低下し、通常より制動距離も長くなります。 また、見通しが悪いので歩行者や障害物の発見が遅れがちになります。いつもより速度を下げ、車間距離を十分にとってください。
-
濡れた路面では、シフトダウンによる急激なエンジンブレーキを効かせないでください。タイヤがスリップして車のコントロールを失い、事故を起こすおそれがあります。
-
洗車後や水たまり走行後、または激しい雨の中で長時間ブレーキを使用しないで走行した後は、ブレーキの効きが遅れたり、いつもより強くブレーキペダルを踏まなければならないことがあります。このようなときは、後続車に注意しながら低速で走行し、ブレーキの効きが回復するまでブレーキペダルを数回軽く踏み込んでください。
-
安全な視界を確保するため、デフロスターやリアデフォッガー、またはエアコンディショナーを作動させて車内を除湿してください。
-
雨降りや濃霧時は、自分の車の存在を周囲に知らせるため、ヘッドランプやフォグランプを点灯してください。ただし、ヘッドランプを上向きにすると、雨や濃霧に反射して視界を損なったり、対向車を眩惑するので、下向きで点灯してください。
- 濃霧のときはフォグランプを点灯し、速度を落として走行してください。危険を感じるときは、霧が晴れるまで安全な場所に停車してください。
安全のために
オートマチック車の取り扱い
▼ オートマチック車の取り扱い
運転する前に、オートマチック車の特性や操作上の注意を理解し、正しく操作してください。「オートマチック車の運転」もあわせてお読みください(4-10)。
オートマチック車の特性
クリープ現象:エンジンが回転しているとき、セレクターレバーかP、N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏み込まなくても車がゆっくり動き出します。これをクリープ現象といいます。
キックダウン:走行中にアクセルペダルをいっぱいまで踏み込むと、自動的に低速ギアに切り替わり、エンジンの回転数が上がって素早く加速します。これをキックダウンといいます。
エンジンの始動前
- ブレーキペダルは必ず右足で操作してください。不慣れな左足で操作すると、事故を起こすおそれがあります。
- ブレーキペダルを踏み込み、踏みしろや踏み込んだときにペダルが一定のところで止まることを確認してください。
エンジンの始動
セレクターレバーが P に入っていることを確認し、ブレーキペダルを確実に踏んでエンジンを始動します。アクセルペダルを踏む必要はありません。
発進
- エンジンが適正なアイドリング回転数になっていることを確認してください。
- セレクターレバーをD、Rに入れるときは、必ずブレーキペダルを十分に踏み込んでください。
- アクセルペダルを踏んだまま、セレクターレバーを動かさないでください。車が急発進するおそれがあります。
- 急な上り坂で発進するときは、駐車ブレーキを効かせたままアクセルペダルを静かに踏み込み、車がわずかに動き出すのを確認してから駐車ブレーキを解除して発進してください。
走行中
- 走行中はセレクターレバーをNに入れないでください。エンジンブレーキがまったく効かないため事故につながったり、トランスミッションが損傷するおそれがあります。
- 滑りやすい路面では、シフトダウンによる急激なエンジンブレーキを効かせないでください。タイヤがスリップして車のコントロールを失い、事故を起こすおそれがあります。
停車
- 停車中はエンジンの空ぶかしをしないでください。万一、セレクターレバーが走行位置に入ると、車が急発進して事故を起こすおそれがあります。
- 急な上り坂での停車時、後退しようとする車をアクセルペダルを踏み込んで停止状態を保たないでください。トランスミッションが損傷するおそれがあります。
- 車が止まる前に、セレクターレバーを P に入れないでください。トランスミッションが損傷するおそれがあります。
駐車
- 駐車時や車から離れるときは、必ずセレクターレバーを P に入れ、駐車ブレーキを確実に効かせて、エンジンを止めてください。
- 後退した後は、すぐにセレクターレバーを P か N に戻すように心がけてください。R に入っていることを忘れてアクセルペダルを踏み込み、車が後退して事故を起こすおそれがあります。
安全のために
こんなことにも注意
▼ こんなことにも注意
運転するときの注意事項
- 服用後の運転が禁止されている薬や、酒類を飲んだあとは絶対に運転しないでください。
- ライターを車内に放置しないでください。炎天下の車内は非常に高温になるため、ライターが発火したり爆発するおそれがあります。
- ペダル操作の妨げになるような靴(厚底靴など)やサンダル履きで運転しないでください。
- ウインドウなどに吸盤を貼り付けないでください。吸盤がレンズの働きをし、火災が発生するおそれがあります。
ナビゲーションシステムは走行中に操作しない
ナビゲーションシステムの操作は、できるだけ走行中を避け、安全な場所に停車してから操作してください。走行中に画面を見るときは、必要最小限(約1秒以内)にとどめてください。
違法改造はしない
- 違法改造はしないでください。違法改造や純正部品以外の使用は、保証の適用外になるだけでなく、事故の原因になります。
定期交換部品などは純正品だけを使用し、燃料や油脂類などは指定品を使用してください。 - ガソリンやオイルの添加剤などは一切使用しないでください。故障の原因になることがあります。
- 無線機や、オーディオなどの電装品を取り付けたり取り外すときは、指定サービス工場におたずねください。
きびしい条件下での運転
発進、停止を繰り返す市街地走行、山間部や路面の悪い道路などきびしい条件下での走行が多いときは、タイヤやエアクリーナー、オイル、フィルター類の点検整備や交換を、定期的な交換時期よりも早く行なうことが必要になります。
2. 安全装備
正しい運転姿勢 2-2
シートベルト 2-3
SRSエアバッグ 2-9
チャイルドセーフティシート 2-14
安全装備
正しい運転姿勢
▼ 正しい運転姿勢

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ヘッドレストの中央が 目の高さにくる ステアリングが 楽に操作できる ペダルが十分に 階み込める 背中はバック リストに密着 シートベルトが 正しく着用できる バックレストは できるだけ垂直正しい運転姿勢になるように上記の点に注意してシートを調整(3-17)してください。
警告
- 必ず走行前に自分の運転姿勢に合った正しいシート位置に調整してください。走行中に調整すると、事故を起こすおそれがあります。
- バックレストと背中の間に物を挟まないでください。事故のとき、けがをするおそれがあります。
- シートのバックレストを大きく傾けた状態で走行しないでください。事故のとき、身体がシートベルトの下を抜けてベルトの力が腹部や首にかかり、致命的なけがをするおそれがあります。

注意!
- シートを調整しているときは、シートの下や横に身体を入れないでください。挟まれてけがをするおそれがあります。
- シートの一部が人や物に当たったときは、それ以上操作しないでください。
安全装備
シートベルト
▼ シートベルト
シートベルトは、万一の衝突時などに乗員が受けるけがの被害を最小にする乗員保護装置であり、急ブレーキや衝撃などを感知するとシートベルトをロックして乗員がシートから放り出されないように拘束します。
シートベルトの効果を十分に発揮させるためには、走行前に正しく着用し、正しく取り扱うことが必要です。

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シートベルトが首に当たったり、肩から外れないように高さを調節 シートベルトが肩の中央にかかること 腰骨のできるだけ低い位置を通ること シートベルトにねじれがないこと ベルトを急に引き出してロックするか確認 バックルに正しく差し込まれていることを確認安全装備
シートベルト
フロントシートベルト

① プレート
② バックル
③ 解除ボタン
シートベルトを着用する
▶ プレート①を持ってシートベルトをゆっくり引き出します。シートベルトがロックして引き出せないときは、シートベルトを少し戻してから、ゆっくり引き出します。
▶ シートベルトにねじれがないことを確認して、プレート①の先端をバックル②に差し込みます。
▶ 腰を通るベルトは腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにして、ベルトにたるみがないように身体に密着させます。
▶ 肩を通るベルトが肩の中央にかかっていることを確認します。
シートベルトを外す
▶ 手でプレート①を持ち、バックルの解除ボタン③を押し、シートベルトをゆっくりと巻き取らせます。
リアシートベルト
リアシートには3点式シートベルトを装備しています。

① プレート
② バックル
③ 解除ボタン
シートベルトを着用する
▶ プレート①を持ってシートベルトをゆっくり引き出します。シートベルトがロックして引き出せないときは、シートベルトを少し戻してから、ゆっくり引き出します。
▶ シートベルトにねじれがないことを確認して、プレート①の先端をバックル②に差し込みます。
▶ 腰を通るベルトは腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにして、ベルトにたるみがないように身体に密着させます。
▶ 肩を通るベルトが肩の中央にかかっていることを確認します。
シートベルトを外す
▶ 手でプレート①を持ち、バックルの解除ボタン③を押して、シートベルトをゆっくりと巻き取らせます。
注意!
- 倒れているリアシートを起こすときは、リアシートベルトを挟み込まないように注意してください。リアシートベルトが挟み込まれると正しく着用できなくなります。
- リアシートベルトを使用しないときや、分割可倒式リアシートを操作するときは、左右のリアシートベルトをシート横にあるフックにかけておいてください。
- リアシートベルトを使用しないときは、バックルをシートの切り欠き部に収納してください。
安全装備
シートベルト
シートベルトの高さを調整する

① シートベルト高さ調整ボタン 右側フロントシート
シートベルトが首にかかったり、肩から外れたりしないように、フロントとリア左右のシートベルトの高さを調整します。
高さは5段階に調整できます。
▶ 上げるときはそのまま押し上げます。
▶ 下げるときはシートベルト高さ調整ボタン①を押しロックを解除して下げます。
調整後は確実にロックしていることを確認してください。
警告
- 全員がシートベルトを着用してください。シートベルトを着用していないと、急ブレーキ時や衝突時などに身体を車内に激しくぶつけたり、車外に放り出されて致命的なけがをするおそれがあります。
- シートベルトの効果が十分発揮できるように、以下の点に注意して正しく着用してください。
◇ シートに深く腰かけ、バックレストを大きく傾けないでください。
◇ 肩を通るベルトを脇の下に通さないでください。上体を固定できず、頭や首、肋骨や腹部に衝撃を受けます。

◇ 腰を通るベルトは腰骨のできるだけ低い位置にかけてください。腹部にかけると衝突したときなど腹部が強く圧迫されます。
◇ シートベルトがねじれた状態で着用しないでください。衝撃を分散できなくなります。
◇ 1本のシートベルトを2人以上で共用したり、シートベルトと身体の間にバッグなどを挟まないでください。
◇ シートベルトクリップなどを使ってシートベルトにたるみをつけないでください。
◇ 子供が着用するときは、着用状態を運転者が確かめてください。また、正しく着用できない体格の子供は適切なチャイルドセーフティシートを使用してください。
注意!
- シートベルトを正しく機能させ、損傷を防ぐために以下の点に注意してください。
◇ ドアに挟んだり、鋭利な部分に当てない
◇ たばこの火や熱い物を近づけない
◇ 着用時は胸ポケットにペンや眼鏡などを入れない
◇ 分解や改造などをしない
◇ バックル部分に異物が入らないようにする
- 衝突後やシートベルトが大きな衝撃を受けたときは、必ず新品と交換し、関連部品の点検を受けてください。
- 純正部品以外のシートベルトは使用しないでください。
- 妊娠中の方やけがの治療中の方は、医師に相談の上、シートベルトを着用してください。
- シートベルトの強度が低下するので、シートベルトを清掃するときは以下の点に注意してください。
◇ 強い酸性やアルカリ性の洗剤、有機溶剤などを使用しない
◇ 乾燥時にドライヤーや直射日光を当てない
◇ シートベルトを漂白したり、染色しない

シートベルト警告灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、数秒後に消灯します。エンジンスイッチを2の位置にしても点灯しないときは、すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
シートベルト警告アラーム
運転者がシートベルトを着用せずにエンジンスイッチを2の位置にすると、警告アラームが数秒間鳴り、シートベルトの着用を促します。
安全装備
シートベルト
シートベルトテンショナー
シートベルトテンショナーは、車の前後方向から大きな衝撃を受けたときにシートベルトを引き込み、シートベルトの効果を高める装置です。助手席には乗員検知機能があり、助手席に乗員がいないときは作動しません。
エンジンスイッチが2の位置のときに作動します。
リア中央を除くシートベルトに装備されています。
ベルトフォースリミッター
ベルトフォースリミッターはシートベルトに一定以上の荷重がかかったときに作動し、乗員の胸にかかる力を軽減します。
フロントシートベルトに装備されています。
注意!
- シートベルトテンショナーが作動すると、シートベルトに強く締めつけられることがあります。
- シートベルトに強く締めつけられている状態でシートベルトを外すときは、シートベルトのプレートを確実につかみながらバックルの解除ボタンを押してください。シートベルトの張力により、解除したプレートが跳ね返り、けがをするおそれがあります。
- 作動したシートベルトテンショナーは、必ず新品と交換してください。
知識
- 助手席シートに重い荷物などを積んでいると、衝突時などに助手席シートベルトテンショナーが作動することがあります。
- ドアロックスイッチや車速感応ドアロックなどにより車が施錠されていても、シートベルトテンショナーやエアバッグが作動すると、ドアは自動的に解錠されます。
- 未作動のシートベルトテンショナーを廃棄するときは、廃棄専用の処置が必要です。指定サービス工場、または専門業者に依頼してください。
▼ SRSエアバッグ
エアバッグは、衝突時に身体を拘束することで乗員を保護するシートベルトの効果を補助する装置です。
衝突時のように車が強い衝撃を受けると、収納されている袋状のクッションが瞬時にふくらんで乗員の前面や周囲にエアクッションを作り、乗員への衝撃を分散・軽減します。
衝撃を受ける状況によって、作動するエアバッグが異なります。
エアバッグには運転席 / 助手席エアバッグとフロントサイドバッグがあります。
エアバッグの収納場所

① 運転席エアバッグ ステアリングのパッド部
② 助手席エアバッグ 助手席ダッシュボードパネル部

③ フロントサイドバッグ 左右フロントドアの内張り部
知識
SRSはSupplemental Restraint System(乗員保護補助装置)の略です。
安全装備
SRSエアバッグ
運転席 / 助手席エアバッグの作動
前方からの強い衝撃を受けると作動し、乗員の頭部や胸部への衝撃を分散・軽減します。
助手席には乗員検知機能があり、助手席に乗員がいないときは、助手席のエアバッグは作動しません。
フロントサイドバッグの作動
横方向からの強い衝撃を受けると、衝撃を受けた側のサイドバッグが作動し、上体への衝撃を軽減します。
SRS
エアバッグシステム警告灯
エンジンスイッチを1か2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、数秒後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときは、エアバッグシステムやシートベルトテンショナー、助手席乗員検知機能 / チャイルドセーフティシート検知システムの故障が考えられます。ただちに点検を受けてください。
知識
- 横転時に側面に受ける衝撃の度合いが強いときは、フロントサイドバッグが作動することがあります。
- 車の前方からの衝撃が弱いときはシートベルトテンショナーだけが作動し、運転席 / 助手席エアバッグは作動しないことがあります。
- 助手席シートに重い荷物などを積んでいると、衝突時などに助手席のエアバッグが作動することがあります。
- シートベルトテンショナーやエアバッグが作動すると、ドアは施錠されていても自動的に解錠されます。
- エアバッグが作動すると非常点滅灯が自動的に点滅します。自動的に点滅した非常点滅灯を消灯するときは、非常点滅灯スイッチを押して、消灯させます。
警告

- エンジン始動後もエアバッグ警告灯が点灯するときは、事故などの衝撃があってもエアバッグやシートベルトテンショナーが作動しないことがあります。また不意に作動することもあります。すみやかに点検を受けてください。
- 運転席シートは正しい位置に調整し、助手席シートはできるだけ後方に動かし、エアバッグの収納部との間隔を確保してください。間隔が狭すぎると、エアバッグが作動する衝撃でけがをするおそれがあります。
-
運転中はステアリングのパッド部を持ったり、身体をステアリングやダッシュパネルにのせないでください。
-
ステアリングのパッド部やエアバッグの収納部に、バッジ、ステッカー、リモコンなどを貼り付けたり、市販のカップホルダーやアクセサリーなどを取り付けないでください。
- エアバッグの収納部やその近くに物を置かないでください。
- 膝の上に物を抱えるなど、エアバッグと乗員との間に物を置かないでください。
- ルームミラーに市販のワイドミラーなどを取り付けないでください。
- ドアなどの内張りによりかからないでください。
注意!
- エアバッグの作動後はエアバッグや関連部品に身体を触れないでください。部品が熱くなっており、火傷をするおそれがあります。
- エアバッグが作動した後は、必ず指定サービス工場で新品と交換してください。
- エアバッグを取り外したり、関連部品や配線などを改造しないでください。誤作動だけがをしたり、正しく作動しなくなります。
知識
- エアバッグは高温のガスによりふくらむため、すり傷や火傷、打撲などをすることがあります。
- エアバッグの作動時にわずかながら白煙が発生することがありますが、火災の心配はありません。
- 未作動のエアバッグを廃棄するときは、廃棄専用の処置が必要です。指定サービス工場に相談してください。
- ボディの部位によって受けた衝撃を吸収する度合いが異なるので、損傷の大きさとエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
安全装備
SRSエアバッグ
るとき

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正面衝突など車の前方左右 かたいコンクリタトの身 約30度以内の方向から強い衝撃を受けたとき などに正面衝突したとざい 約30° 約30° 約30° 作動範囲サイドバッグが作動するとき運転席 / 運転席エア助手席が作動ずが作動しないとき

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横方向から衝突されたとき
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後ろから衝突されたとき
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横転したと去
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横方向から衝突されたとき運転席 / 助手席エアバッグが作動しな サイドバッグが作動しない場合がある
い場合があるとき とき

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立木や電柱への 衝突のとき
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斜勿横方向:5曲率-20° 斜勿横方いずれかのエアバッグが作動する場合
があるとき

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中央分離帯や縁石などに 衝突したとき
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トラックの下に潜り込んだとき トラックの下に取り込んだとき
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客室以外の側面に衝撃を受けたとき
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深い穴や満に 落ちたとき
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斜め前方への斜め前方の 衝突のとき 対応のと
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床下に強い衝撃を受けたとき安全装備
チャイルドセーフティシート
▼ チャイルドセーフティシート
子供は、できるだけリアシートに乗せて、大人が正しくシートベルトを着用させてください。
シートベルトは身長150cm以上の人が着用することを前提にしています。シートベルトが正しく着用できない体格の子供などは、適切なチャイルドセーフティシートを使用してください。

- 6歳未満の子供を乗せるときは、チャイルドセーフティシートを使用することが法律で義務づけられています。
- 6歳以上の子供でも、シートベルトが正しく着用できない体格の子供は、チャイルドセーフティシートを使用してください。
- シートベルトが正しく着用できない体格の子供が、そのままシートベルトを着用すると、首を締め付けたり、腹部を強く圧迫したりして致命的なけがをするおそれがあります。

純正チャイルドセーフティシート
ダイムラー・クライスラー社の純正チャイルドセーフティシートには、助手席に装着すると、助手席エアバッグの作動を解除するセンサー付きのシート(ベビーセーフ、デュオ、ズーム)があります。やむを得ず、助手席にチャイルドセーフティシートを装着するときは、このセンサー付きシートを使用してください。
純正チャイルドセーフティシートには、以下のタイプがあります。
選択の目安
| シート名 | 体重 | 年齢 |
| ベビーセーフ | 10kg以下 | 生後9カ月位まで |
| デュオ | 9~18kg | 生後8カ月~4歳位 |
| ズーム | 17~36kg | 4歳~12歳位 |
注意!
リアシートにチャイルドセーフティシートを装着するときは、バックレストを起こして、確実にロックしてください。
チャイルドセーフティシート 検知システム
助手席のシート座面とセンサー付きチャイルドセーフティシートとの間で自動的に信号の発信 / 受信を行ない、チャイルドセーフティシートの有無を判断するシステムです。
助手席にセンサー付きの純正チャイルドセーフティシートを装着すると、助手席エアバッグが作動しなくなり、助手席エアバッグオフ表示灯が点灯します。
注意!
助手席のシート座面とチャイルドセーフティシートの間に物を挟まないでください。チャイルドセーフティシートを検知できなくなるおそれがあります。
助手席エアバッグオフ表示灯

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AIRBAG OFF # 1 N54.30-8059-31①助手席エアバッグオフ表示灯
助手席エアバッグオフ表示灯はエンジンスイッチを1か2の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。
点灯しないときや、点灯後に消灯しないとき、またセンサー付きチャイルドセーフティシートを装着していないのに点灯するときは、システムの故障です。すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
安全装備
チャイルドセーフティシート
注意!
センサー付きチャイルドセーフティシートを助手席に装着しても、助手席エアバッグオフ表示灯が点灯しないときは、助手席エアバッグが作動します。表示灯が点灯しないときは、チャイルドセーフティシートをリアシートに装着してください。また、すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
警告

- 身長150cm未満の子供は、純正チャイルドセーフティシートを使用して確実に身体を固定してください。
-
チャイルドセーフティシートを使用しないと、急ブレーキ時や衝突時などに身体を車内に激しくぶつけたり、車外に放り出されて致命的なけがをするおそれがあります。
-
チャイルドセーフティシートをリアシートに装着するときは、必ずリアシートがフロアに確実に固定していることを確認してください。
- 子供の体格に適合したチャイルドセーフティシートを使用し、子供を正しい姿勢で座らせ、身体をシートベルトで確実に固定してください。
- センサー付きチャイルドセーフティシートを助手席に装着するときは、必ず助手席エアバッグオフ表示灯が点灯することを確認してください。
-
センサー付きチャイルドセーフティシート以外のチャイルドセーフティシートは、リアシートに装着してください。やむを得ず助手席シートに装着するときは、前向きに装着し、助手席シートの位置を最後部にしてください。事故のとき、助手席エアバッグが作動する衝撃で致命的なけがをするおそれがあります。
-
チャイルドセーフティシートが損傷しているときは新品と交換してください。大きな衝撃を受けたり、損傷したものは子供を保護できません。
- チャイルドセーフティシートを使用しないときは、車から取り外すか、確実に固定してください。急ブレーキ時などに、チャイルドセーフティシートが放り出されて乗員がけがをするおそれがあります。
ISO-FIX対応チャイルドセーフティシート固定リング

① 固定リング
リアシートの左右に、ISO-FIX対応チャイルドセーフティシート用の固定リング①を装備しています。
警告

- 固定リングは、体重22kg以下の子供を乗せるときに使用してください。
- チャイルドセーフティシートは、必ず製品の取扱説明書の指示に従い、左右の固定リングに装着してください。装着のしかたを誤ると、事故のとき、十分な効果が得られなかったり、チャイルドセーフティシートが外れるおそれがあります。
- チャイルドセーフティシートや固定リングが事故で損傷したり強い負荷を受けた場合は、新品に交換してください。
3. 運転する前に
インストルメントパネル /
メーター 3-2
キー 3-12
シート 3-16
ドア 3-29
テールゲート 3-36
ラゲッジルーム 3-39
12V電源ソケット 3-44
パワーウインドウ 3-45
スライディングルーフ 3-48
ルームミラー 3-50
ドアミラー 3-51
ステアリング 3-53
ボンネット 3-54
燃料給油口 3-57
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
▼インストルメントパネル / メター
インストルメントパネル

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① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ N68.10-2 150-31※装備、仕様の違いにより、スイッチなどの位置や形状が実際の車両と違うことがあります。
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
| 名称 ページ 名称 ページ | ||
| 1 | ルームランプ /リーディングランプ /スライディングルーフ*操作部 | 5-9、5-103-48 |
| 2 | シートヒータースイッチ * (助手席) | 3-19 |
| 3 | ASR OFFスイッチ | 4-32 |
| 4 | リアワイパー /ウォッシャースイッチ | 4-23 |
| 5 | 非常点滅灯スイッチ | 4-20 |
| 6 | ドアロックスイッチ | 3-33、3-34 |
| 名称 ページ | ||
| 7 | ドアミラー調整スイッチ | 3-51 |
| 8 | リアデフォッガースイッチ | 5-8 |
| 9 | シートヒータースイッチ*(運転席) | 3-19 |
| 10 | コンビネーションスイッチ(ヘッドランプ、方向指示、ワイパー) | 4-18、4-19、4-21 |
| 11 | ステアリング調整レバー | 3-53 |
| 12 | メーターパネル | 3-4 |
| 13 | ホーン / エアバッグ | 2-9 |
| 14 | エンジンスイッチ /ステアリングロック | 4-2、4-3 |
| 15 | ヘッドランプ照射角度調整ダイヤル | 4-17 |
| 16 | ランプスイッチ 4-16 | |
| 17 | ポーディネットロック解除レバー | |
| 18 | オーディオ 別冊 | |
| 19 | エアコンディショナー | 5-2 |
| 20 | グローブボックス 5-15 |
*仕様などにより装備が異なります。
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
メーター

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SUS 80 100 120 140 160 km 000000 12:00 0 20 220 x1000 0 km/h ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ N54.30-7677-3① オドメーター / トリップメーター
選択、トリップメーターリセット
ボタン (3-8)
② 時計 / 外気温度計選択ボタン (3-8、3-9)
③ タコメーター
1分間あたりのエンジン回転数を表示します。
④ スピードメーター
走行速度をkm/hで表示します。
⑤ 燃料計
燃料の残量を示します。燃料タンクの容量は約54リットルです(8-10)。
注意!
給油のときはエンジンを停止してください。
知識
- 走行前に燃料が十分あることを確認してください。高速道路や自動車専用道路などでの燃料切れは違反になります。
- タコメーター、スピードメーター、燃料計の指針は、エンジンスイッチを2の位置にすると現われ、1の位置にすると格納されます。
⑥ 燃料残量警告灯
エンジンスイッチが2の位置のとき点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。消灯しなかったり、走行中に点灯したときは、燃料残量が約6リットル以下になっています。なるべく早く給油してください。
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
⑦, ⑧ 時計調整 / メーターパネル照度 調節ボタン
ランプスイッチが505または10のとき、ボタン+または一を押してメーターパネルの照明の明るさを調節します。時計の調整については(3-8)をご覧ください。
⑨ ディスプレイ
オドメーター、トリップメーター、時計、外気温度、オートマチックトランスミッションのシフト位置、スタートエラー表示、メンテナンスインジケーター(3-10)、エンジンオイルレベル(7-7)などを表示します。
ディスプレイは以下のときに表示されます。
- 運転席のドアを開いたとき(約30秒後に消灯)。
- エンジンスイッチを1か2の位置にしたとき。
- +、-、0000、④のいずれかのボタンを押したとき(約30秒後に消灯)。
- ランプスイッチをOK、IDにしたとき。
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
表示灯、警告灯およびディスプレイの表示

助手席エアバッグオフ表示灯 (2-15)

ハイビーム表示灯 (4-18)

方向指示表示灯 (4-19)

ESP表示灯 (4-30)

シートベルト警告灯 (2-7)

エアバッグシステム警告灯 (2-10)

エンジン警告灯 (4-3)

ブレーキパッド摩耗警告灯 (4-26)

ブレーキ警告灯 (4-25、7-11)

ABS警告灯(4-27)

BAS / ESP警告灯 (4-29、4-30)

メンテナンスインジケーター (3-10)
運転する前に
インストルメントパネル / メーター
ディスプレイの表示
オドメーター
これまでに走行した距離の総合計を表示します。

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00:15:00トリップメーター
リセットしてからの走行距離を表示します。
ボタン800.0を押すとオドメーターとトリップメーターが交互に表示されます。

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100.0トリップメーターをリセットする (000.0に戻す) ときは

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000.0トリップメーターが表示されているときに、000.0が表示されるまでボタン。000.0を押しつづけます。
時計

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12:00時刻を合わせるときは
▶ 時刻を表示しているときに、ボタン ☑ を押しつづけると時間表示が点滅に切り替わり、+を押すと時間が進み、●を押すと時間が戻ります。
▶ ボタン Ⓗ を再度押すと、分表示が点滅に切り替わり、+を押すと分が進み、-を押すと分が戻ります。
▶ ボタン⑨を再度押すと、表示が点滅から点灯に替わり、時刻がセットされます。
外気温度計
路面付近の外気温度を表示します。
⑨を押すと時計と外気温度が交互に表示されます。

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+ 22.0°C警告

表示されている温度が0℃以上でも、路面が凍結していることがあります。走行には十分注意してください。
知識
- 外気温度の変化は、少し遅れて表示されます。
- 外気温度はフロントバンパー部で測定しているため、表示温度は路面からの輻射熱などの影響を受けます。したがって、表示温度が実際の外気温度と異なることがあります。
シフト位置表示
エンジンスイッチが2の位置のとき、オートマチックトランスミッションのシフト位置を表示します。

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P運転する前に
インストルメントパネル / メーター
メンテナンスインジケーター
メーカー指定点検整備を行なう時期を表示します。
次回のメーカー指定点検整備を行なう時期の約1ヵ月前になると、エンジン始動のたび、または走行中に、ディスプレイにまたはと点検までの距離か日数のいずれかを表示します。

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15000距離表示

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10日数表示
知識
または は、次回のメーカー指定点検整備の内容を表すもので、どちらが表示されるかは、運転のしかたや状況、走行距離などによって違ってきます。詳しくは整備手帳をご覧ください。
10
例:次回のメーカー指定点検整備(MB1年点検A)を行なう時期まで10日
1000
例:次回のメーカー指定点検整備(MB1年点検B)を行なう時期まで1,000km
※記載の内容は、取扱説明書作成時のもので、予告なく変更されることがあります。
注意!
メンテナンスインジケーターは、エンジンオイル量警告表示やエンジンオイルのレベル表示ではありません。
知識
- メーカー指定点検整備を行なう時期を過ぎると、距離または日数の前に-(マイナス)が付き、エンジンスイッチを2の位置にしたときにその表示が数秒間点滅します。
- メーカー指定点検整備を行なう時期までの走行距離は、運転のしかたや状況によって異なります。エンジン回転数を必要以上に上げないように運転したり、エンジンが十分に暖まらないうちに走行を止めるような短距離の運転を避けることにより、次回のメーカー指定点検整備までの走行距離が15,000kmから最大30,000kmまで伸びることがあります。
- バッテリーの接続を外している間の日数はメンテナンスインジケーターに加算されません。
メンテナンスインジケーターを表示させるとき
▶ ボタン 000.0 を1秒以内に二度押します。
メンテナンスインジケーターが約10秒間表示されます。
メンテナンスインジケーターの リセット
メーカー指定点検整備後に指定サービス工場がメンテナンスインジケーターをリセットします。
リセットすると、次回のメーカー指定点検整備までの距離は15,000km、日数は365日に再設定されます。
15000
注意!
- メンテナンスインジケーターのリセットには専用の機器が必要です。リセットは指定サービス工場で行なってください。
- メンテナンスインジケーターに異常がある場合は、指定サービス工場で必ず点検を行なってください。
運転する前に
キー
▼ キー

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1 2 3 N80.30-2008-31① 解錠
② 施錠
③ ボタン
リモコン機能で、ドア、テールゲート、燃料給油フラップを解錠 / 施錠することができます。
警告

キーに重い物や必要以上に大きなキーホルダーなどを取り付けないでください。走行中にキーホルダー自体の重みでキーがまわってしまい、エンジンが停止すると、事故を起こすおそれがあります。
注意!
- キーを紛失したときは、盗難や事故を防ぐため、ただちに指定サービス工場に連絡してください。
- キーは、強い衝撃や水から避けてください。故障の原因になります。
- キーを強い電磁波にさらすと、リモコンに障害が発生することがあります。
- キーの電池が消耗すると、リモコンが使用できなくなります。
- 電池の消耗に備え、必ず予備の電池を車内に保管してください。電池は、子供の手が届かないところに保管してください。
知識
純正以外のキーでは車の解錠 / 施錠しかできません。
リモコン機能
エンジンスイッチにキーを差し込んでいないとき、ドア、テールゲート、燃料給油フラップを解錠 / 施錠できます。操作時に表示灯が短く点灯します。
解錠
▶ を押すと、すべてのドア、テールゲート、燃料給油フラップが解錠され、非常点滅灯が1回点滅します。
施錠
▶ 6 を押すと、すべてのドア、テールゲート、燃料給油フラップが施錠され、非常点滅灯が3回点滅します。
注意!
- リモコンで施錠したときは、非常点滅灯の点滅と、ドアやテールゲート、燃料給油フラップが確実に施錠されていることを確認してください。
- リモコンで解錠 / 施錠操作を繰り返すと、リモコンが働かなくなることがあります。このときは少し時間を置いてから再度操作してください。
- リモコンで車が解錠 / 施錠できないときはキーの電池が消耗しているか、リモコンシステムが同期していません。電池を交換(3-15)するか、リモコンシステムを同期させてください。それでも解錠 / 施錠できないときは、指定サービス工場で点検を受けてください。
- 貴重品は絶対に車内に置いたままにしないでください。盗難のおそれがあります。
知識
- キーまたはリモコンで解錠したときは、以下の操作をしないと、約40秒後に再び自動的に施錠されます。
◇ ドアを開く
◇ テールゲートを開く
◇ エンジンスイッチを2の位置にする
- 解錠 / 施錠時に非常点滅灯が点滅しますが、非常点滅灯スイッチは点滅しません。
リモコン機能が働かないとき
電池の交換時などに長い時間電池を外しておくとリモコンで解錠 / 施錠ができなくなることがあります。この場合はリモコンシステムの同期が必要です。
リモコンを同期する
▶ 車に向けてキーのスイッチ 🔍 か 🔍 をつづけて二度押します。
▶ 30秒以内にエンジンスイッチにキーを差し込み、2の位置にします。
▶ リモコンで解錠 / 施錠ができることを確認します。
運転する前に
キー
リモコン機能の設定を切り替える
設定を切り替えると1回目の解錠操作で運転席ドアと燃料給油フラップだけを解錠し、2回目の解錠操作で助手席ドアおよびリアドアとテールゲートが解錠できます。

▶ とを同時に約6秒間押すと発光部①の中のランプが2回点滅して、設定が切り替わります。 元の設定に戻すときは、再度同じ操作を行ないます。
知識
設定したモードを確認するときは、解錠操作を行ない、作動を確認してください。
ドアの解錠 / 施錠
解錠
1回目の操作で運転席ドアと燃料給油フラップが解錠し、非常点滅灯が1回点滅します。次に約40秒以内にを再度押すと、さらに助手席ドアおよびリアドアとテールゲートが解錠し、非常点滅灯が1回点滅します。
施錠
▶ ☎ を押します。設定に関係なく一度にすべてを施錠し、非常点滅灯が3回点滅します。
リモコンの電池交換

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N80.00-2008-31① 発光部
② ボタン
③ カバー
電池の交換
キーのボタン 🔍 か 🔍 を1秒以上押しつづけたときに発光部①の中のランプが一度点滅すれば正常です。ランプが点滅しなかったときは、電池を交換してください。
▶ ボタン②を押してキーを出します。
▶ カバー③を矢印の方向に開きます。

▶ 電池を外し、新しい電池と交換します。電池は2個とも④が上になるようにセットします。
▶ カバー③を溝の位置に合わせ、押し込んで閉じます。
▶ リモコンが正常に作動することを確認してください。作動しない場合は、リモコンシステムを同期させてください(3-13)。
警告

電池は子供の手の届かないところに保管してください。誤って電池を飲み込むおそれがあります。もし電池を飲み込んでしまったときは、ただちに医師の診断を受けてください。
知識
リチウム電池CR2025を2個使用します。
環境

環境保護のため、使用済みの電池を廃棄するときは、使用済み電池のお買い求めになった販売店で処分をお願いしてください。
運転する前に
シート
▼ シート
フロントシート
フロントシートの位置を調整することができます。
正しい運転姿勢がとれるように、以下の点に注意して調整してください。
- ステアリングが楽に操作できる
- ペダル類が十分に踏み込める
- シートベルトが正しく着用できる (2-3)
- バックレストはできるだけ垂直に起こし、背中がバックレストに密着する
- ヘッドレストの中央が目の高さに くる
警告

- 必ず運転前に自分の運転姿勢に合った正しいシート位置に調整してください。運転中に調整すると、車のコントロールを失うおそれがあります。
- バックレストと背中の間に物を挟まないでください。事故のとき、けがをするおそれがあります。
- シートのバックレストを大きく傾けた状態で走行しないでください。事故のとき、身体がシートベルトの下を抜けてベルトの力が腹部や首にかかり、致命的なけがをするおそれがあります。
注意!
シートを調整しているときは、シートの下や横に身体を入れないでください。挟まれてけがをするおそれがあります。
フロントシートの調整

① シートの前後位置
② バックレストの傾き
③ シートの高さ
④ シートの傾き
シートの前後位置
▶ ハンドル①を引いたまま、シートを前後に動かして調整します。
▶ ハンドル①から手を放すと、その位置でロックされます。
バックレストの傾き
バックレストを起こす
バックレストを傾ける
▶ ダイヤル②を前方にまわします。
▶ ダイヤル②を後方にまわします。
シートの高さ(運転席シートのみ)
シートを上げる
▶ レバー③を引き上げます。
シートが一段階ずつ上がります。
シートを下げる
▶ レバー③を押し下げます。
シートが一段階ずつ下がります。
シートの傾き(運転席シートのみ)
シートの前端部を上げる
▶ ダイヤル④を後方にまわします。
シートの前端部を下げる
▶ ダイヤル④を前方にまわします。
注意!
- シートを前後に動かすときは、シートとセンターコンソールの間に手を入れないでください。けがをするおそれがあります。
- シートの前後位置を調整したときは、シートが確実にロックされていることを必ず確認してください。
運転する前に
シート
フロントヘッドレストの調整 フロントヘッドレストの脱着

text_image
N91.16-2016-31① ロック解除ボタン
ヘッドレストを取り外す
▶ ヘッドレストをいっぱいに引き上げます。
▶ ロック解除ボタン①を押してロックを外し、ヘッドレストを取り外します。
警告

人が乗車しているときは、必ずヘッドレストを取り付けてください。事故のとき、首にけがをするおそれがあります。
ヘッドレストを上げる
▶ ヘッドレストを引き上げます。
ヘッドレストを下げる
▶ ロック解除ボタン①を押してロックを外し、ヘッドレストを下げます。
ヘッドレストの傾きを変える
▶ ヘッドレスト上端を前後させます。
ヘッドレストを取り付ける
▶ ヘッドレストの支柱を取り付け穴に差し込み、カチッという音がするまで押し込みます。
シートヒーター\*
スイッチはセンターコンソールにあります。
エンジンスイッチが2の位置のとき使用できます。

text_image
① ② N54.25-2389-31① シートヒータースイッチ(助手席側)
② シートヒータースイッチ(運転席側)
弱で使用する
▶ シートヒータースイッチ①②の上側を押します。
表示灯が1つ点灯します。
強で使用する
▶ シートヒータースイッチ①②の下側を押します。
表示灯が2つ点灯します。
知識
- シートヒーターを強にすると約5分後に自動的に弱に切り替わり、弱になってから約30分後に自動的に解除されます。
- バッテリーの電圧が低くなると、一時的にシートヒーターが停止し、表示灯が点滅しますが、電圧が回復すると再びシートヒーターが作動します。
使用を止める
▶ 表示灯が1つ点灯しているときはスイッチ①②の上側を押します。 2つ点灯しているときはスイッチ①②の下側を押します。
運転する前に
シート
注意!
- コートや厚手の衣服などを着用している状態や、毛布などの保温性の高いものをシートにかけた状態でシートヒーターを使用したり、シートヒーターを連続して使用すると、異常過熱による低温火傷(紅斑、水ぶくれ)をしたり、故障するおそれがあります。
- 以下の事項に該当する方は、熱すぎたり、低温火傷をするおそれがありますので十分に注意してください。
◇ 乳幼児、高齢者、病人、体が不自由な方
◇ 皮膚が弱い方
◇ 疲労の激しい方
◇ 眠気をさそう薬を服用した方
◇ 飲酒した方
- シートに凸部のある重量物を置かないでください。故障の原因になります。
リアシート
リアシートは分割可倒式です。
ラゲッジルームの空間を広くするときは、リアシートを折りたたんだり、取り外すことができます。
警告

- リアシートに人が乗るときは、以下の内容を必ず守ってください。事故のとき、けがをするおそれがあります。
◇ リアシートとバックレストが確実にロックされていることを確認してください。
◇ ヘッドレストを取り付け、ヘッドレストの中央が目の高さにくるようにしてください。
◇ シートベルトを正しく着用してください。
- 走行中はリアシートの折りたたみや脱着をしないでください。事故を起こしたり、けがをするおそれがあります。
- バックレストと背中の間に物を挟まないでください。事故のとき、けがをするおそれがあります。
注意!
リアシートを脱着するときは、リアシートの下や横に身体を入れないでください。挟まれてけがをするおそれがあります。
運転する前に
シート

▶ 右リアシートロック解除レバー①を矢印の方向に引きます。
▶ 右リアシート後部に手をかけて引き起こし、前方に倒します。
右リアシートを戻すときはシートを押し込み、確実にロックさせます。
警告
- リアシートに人が乗るときは、リアシートが確実にロックされていることを確認してください。事故のときけがをするおそれがあります。
- 走行するときは、確実にシートをロックさせてください。荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。

リアヘッドレストの調整右リアシートを前

▶ ロック解除ボタン①を押してロックを外し、ヘッドレストを下げます。
リアヘッドレストの脱着
リアヘッドレストを取り外す
▶ ヘッドレストをいっぱいに引き上げます。
▶ ロック解除ボタン①を押してロックを外し、ヘッドレストを取り外します。
警告

人が乗車しているときは、必ずヘッドレストを取り付けてください。事故のとき、首にけがをするおそれがあります。
リアヘッドレストを取り付ける
▶ ヘッドレストの支柱を取り付け穴に差し込み、カチッという音がするまで押し込みます。
中央のリアヘッドレストの収納
シート中央に人を乗せないときは、運転者の後方視界を確保するため、中央のヘッドレストを取り外してください。取り外したヘッドレストはシートクッション下部に収納できます。

▶ 中央のリアヘッドレスト①の前面が下を向くようにして、支柱をシートクッション下部のホルダーに確実に差し込みます。
注意!
ヘッドレスト前面を上に向けて収納しないでください。ヘッドレストが奥まで入らないので、事故のときに放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
運転する前に
シート
リアシートを折りたたむ
リアシートは左右個別に、または両方を折りたたむことができます。
警告

リアシートを折りたたむときは決してシートの下に手をかけないでください。手を挟まれて、けがをするおそれがあります。
シートの折りたたみは必ず取扱説明書の手順に従い、注意事項を守って行なってください。

① バックレストロック解除ノブ
② ロック解除インジケーター
▶ フロントシートを前方に動かします。
▶ 中央のリアヘッドレストを取り外し、シートクッション下部に収納します(3-25)。
▶ 左右のリアヘッドレストを取り外します。
▶ バックレストロック解除ノブ①を引き上げ、バックレストを前方に折りたたんで確実にロックします。
▶ バックレストが確実にロックされていることを確認してください。
右リアシートを折りたたむ

▶ 右リアシートロック解除レバー③を矢印の方向に引いて、右リアシートの後部に手をかけて引き起こし、前方に折りたたみます。
左リアシートを折りたたむ

▶ 左リアシートロック解除レバー④を矢印の方向に押して、左リアシートの後部に手をかけて引き起こし、前方に折りたたみます。
警告

- 走行中にシートを折りたたまないでください。事故を起こしたり、けがをするおそれがあります。
- リアシートを折りたたんで、荷物を積むときは、必ず荷物を固定してください。荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
注意!
- リアシートを折りたたむときは、身体や荷物などを挟まないように注意してください。
- 左リアシートを折りたたむ前に中央のヘッドレストをシートクッション下部に収納してください。折りたたんだときにヘッドレストがカップホルダーに当たり、ヘッドレストやカップホルダーを損傷するおそれがあります。
荷物の固定については(3-39)をご覧ください。

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5 6 N91.00-2076-31⑤ 左右のリアヘッドレスト
⑥ ホルダー
左右のヘッドレストを収納する
▶ 左右のリアヘッドレスト⑤の前面が前方を向くように支柱をホルダー⑥に確実に差し込みます。
運転する前に
シート
折りたたんだリアシートを戻す

① リアシート固定インジケーター
② ストラップ
▶ 収納していた左右のヘッドレストを引き抜きます。
▶ ストラップ②を引きながら、リアシートを後方に倒します。
▶ シートを確実にロックします。
リアシート固定インジケーター
①が見えないことを確認してください。
▶ バックレストロック解除ノブを引き上げ、バックレストを後方に引き起こして確実にロックします。ロック解除インジケーター (3-24)が見えないことを確認してください。
▶ ヘッドレストを元の位置に取り付けます。
注意!
- リアシートを戻すときは、身体や物などを挟まないように注意してください。
- リアシート固定インジケーターが見えているときは、シートが確実にロックされていません。一度シートを起こしてから、再度戻してください。
警告

- リアシートに人が乗るときは、リアシートが確実にロックされていることを確認してください。事故のときけがをするおそれがあります。
- 走行するときは、確実にシートをロックさせてください。荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
リアシートの脱着
リアシートは左右を個別に、または両方を取り外すことができます。
注意!
リアシートを持ち上げるときは2人で作業してください。リアシートは重いので、腰を痛めたり、リアシートを足の上に落としてけがをするおそれがあります。

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1 2 3 N91.00-2083-31① リアシートロック解除レバー
② シート固定部
③ グリップ
リアシートを取り外す
▶ リアシートを折りたたんだ状態にします。
▶ リアシートロック解除レバー①を完全に引き上げ、グリップ③を持ちながら、リアシートを持ち上げて取り外します。
運転する前に
シート
注意!
- リアシートを車から出し入れするときは、車のボディやリアシートなどを傷つけないように十分に注意してください。
- 取り外した状態でリアシートの調整を行なわないでください。取り付けが困難になることがあります。
- 取り外したリアシートに座ったり重い物を載せないでください。シートフレームが損傷するおそれがあります。
- フロアのシート固定部②に埃やゴミが入らないようにしてください。
- リアシートを取り付けるときは、身体や物などを挟まないように注意してください。
リアシートを取り付ける
▶ リアシートロック解除レバー①を完全に引き上げた状態で、リアシートをシート固定部②に差し込み、確実にロックさせます。 リアシートロック解除レバー①がフロアまで下がります。
このときフロアのシート固定部②の赤いマークが見えないことを確認します。
赤いマークが見えるときはリアシートがロックされていません。取り付けをやり直してください。
警告

シート固定部②の赤いマークが見えなくなり、リアシートが確実に固定されていることを確認してください。走行中に外れて、乗員がけがをするおそれがあります。
▼ドア
フロントドアの開閉

▶ 開くときは、ドアハンドル①を引きます。
▶ 閉じるときは、ドアを確実に閉じます。
車内から開閉する
▶ 開くときは、ドアレバー①を矢印の方向に引きます。
▶ 閉じるときは、インナーグリップ②を持って確実に閉じます。
車外から開閉する
▶ 開くときは、ドアハンドル①を引き、後方にスライドします。
▶ 閉じるときは、ドアハンドル①を持って前方にスライドし、確実に閉じます。
運転する前に
ドア

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N72.00-2052-31① ドアボタン
② インナーグリップ
車内から開閉する
▶ 開くときは、ドアロックボタン①を押し、インナーグリップ②を持って、後方にスライドします。
▶ 閉じるときは、インナーグリップ②を持って前方にスライドし、確実に閉じます。
警告
- ドアは確実に閉じてください。ドアの閉じかたが不完全(半ドア)な場合、走行中にドアが開くおそれがあります。
- ドアを開くときは、周囲の安全を十分確認してください。
- 同乗者がドアを開くときは、危険がないことを運転者が確認してください。
注意!
- 車から離れるときは、エンジンを停止し、必ずドアを施錠してください。
- ドアを閉じるときは、身体や物を挟まないように注意してください。車の周りに子供がいるときは、特に注意してください。
- リアドアを開閉するときは、リアドアの動きに十分注意してください。

- リアドアが完全に閉じていない状態で手を放すと、リアドアが自動で動きます。身体を挟まないように注意してください。特に坂道では、リアドアのハンドルを確実に持って開閉してください。
知識
燃料給油フラップが開いているときは、右リアドアは最後部まで開きません。
警告

給油するときは、燃料給油フラップが完全に開いていることを確認してください。燃料給油フラップが完全に開いていないと、右リアドアが最後部まで開いて給油ノズルと接触し、給油ノズルが外れると火災が発生するおそれがあります。
フロントドアを解錠 / 施錠する リアドアを解錠 / 施錠する

▶ 施錠するときは、ロックノブ①を押し込みます。
解錠する
▶ 解錠するときは、ドアレバー②を矢印の方向に引きます。

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1 2 N72.00-2052-31リアドア
① ロックノブ
② ドアボタン
施錠する
▶ 施錠するときは、ロックノブ①を押し込みます。
解錠する
▶ 解錠するときは、ドアボタン②を押します。
注意!
- 施錠後は、ロックノブ①が完全に下がっていることを確認してください。
- ロックノブ①が完全に下がっていないドアがあるときは、そのドアを確実に閉じてからロックノブを押し込んでください。
また、外部からドアハンドルを引いて、ドアが確実に施錠されていることを確認してください。
知識
- ドアが施錠されているとき、車内のレバーやドアボタンで急な解錠操作をすると、他のドアが施錠されたままになることがあります。
- ドアをキーまたはリモコン、ドアロックスイッチで施錠してから車内のドアレバーでフロントドアを開くと、他のドア、テールゲート、燃料給油フラップも解錠されます。
運転する前に
ドア
知識
- すべてのドア、テールゲートが閉じているときに、いずれかのロックノブで施錠すると、すべてのドアとテールゲートが施錠されます。
- いずれかのドアかテールゲートが開いているときに、閉じているドアまたはテールゲートのロックノブで施錠しようとすると、ロックノブは元に戻ります。その後、約5秒以内にロックノブを操作すると、ロックノブが一度戻ったあとで、施錠されます。
注意!
助手席のドアとリアドアは、ロックノブ①が押された状態で閉じると施錠されます。キーの閉じ込みに注意してください。
リモコンで解錠 / 施錠する キーで解錠 / 施錠する
車の周囲からリモコンで車を解錠施錠することができます。

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① ② N80.30-2008-31① 解錠ボタン
② 施錠ボタン
解錠する
▶ 解錠ボタン①を押します。非常点滅灯が1回点滅します。
施錠する
▶ 施錠ボタン②押します。非常点滅灯が3回点滅します。
運転席のドアハンドルのキーシリンダーにキーを差し込み、解錠 / 施錠します。すべてのドア、テールゲート、燃料給油フラップが連動して解錠 / 施錠します。

▶ 運転席ドアのドアハンドルのキーシリンダーにキーを差し込み、キーを前方①にまわします。
施錠する
運転席ドアのドアハンドルのキーシリンダーにキーを差し込み、キーを後方②にまわします。
知識
助手席のドアにはキーシリンダーはありません。
ドアロックスイッチ
車内から、すべてのドアとテールゲート、燃料給油フラップを解錠 / 施錠することができます。

▶ 再度、ドアロックスイッチ①を押します。
注意!
ドアのノブが下がっていても、車内のドアレバーを引いたり、ドアボタンを押すと、ドアは開きます。子供を乗せたときは特に注意してください。走行中に子供が不意にドアを開け、事故を起こすおそれがあります。
知識
- ドアロックスイッチで施錠しているとき、車内のドアレバーでフロントドアを開くと、他のドア、テールゲートも解錠されます。
- キーまたはリモコンで施錠しているとき、ドアロックスイッチで解錠することはできません。
運転する前に
ドア
車速感応ドアロック
速度が約15km/h以上になると、ドアとテールゲート、燃料給油フラップを自動的に施錠します。
ドアロックスイッチで機能を設定したり解除することができます。
車速感応ドアロックを設定 / 解除する

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1 N54.25-2387-31①ドアロックスイッチ
車速感応ドアロックを設定する
▶ ドアロックスイッチを約5秒間押します。
アラームが1回鳴ります。
車速感応ドアロックを解除する
▶ ドアロックスイッチを約5秒間押します。
アラームが2回鳴ります。
注意!
- タイヤ交換をするときやけん引されるときは、車速感応ドアロックを解除するか、エンジンスイッチを0の位置にしてください。ホイールが回転すると車が自動的に施錠され、車外に閉め出されるおそれがあります。
- 車速感応ドアロックでの施錠後にドアロックスイッチでドアを解錠すると、一度、ドアを内側から開くか、エンジンをかけ直すまで、車速感応ドアロックは作動しません。
知識
シートベルトテンショナーやエアバッグが作動すると、ドアは自動的に解錠します。
チャイルドプルーフロック(リアドア)

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1 off on① ロックダイヤル
リアドアにチャイルドブルーフロックが装備されています。
チャイルドブルーフロックを設定すると、車内からリアドアを開くことができなくなります。
子供を乗せるときなどに使用してください。
チャイルドプルーフロックを設定する
▶ キーをロックダイヤル①の溝に差し込んで、溝の方向がonの矢印の方向に合うようにまわします。
チャイルドブルーフロックを解除する
▶ キーをロックダイヤル①の溝に差し込んで、溝の方向がoffの矢印の方向に合うようにまわします。
運転する前に
テールゲート
テールゲートの開閉

▶ ハンドル①を引き、テールゲートを開きます。
車内からテールゲートを開く
▶ テールゲートレバー②を引き、 テールゲートを開きます。
注意!
テールゲートを開くときは、上方と周囲に十分な空間があることを確認してください。
テールゲートを閉じる
▶ ストラップ③に手をかけ、テールゲートを下げてから、確実に押して閉じます。
警告

エンジンをかけた状態でテールゲートを開いたままにしないでください。排気ガスが車内に入り、意識不明になったり、中毒死するおそれがあります。
注意!
- テールゲートが確実に閉じていることを確認してください。
- テールゲートを閉じるときは、身体や物を挟まないように注意してください。車の周りに子供がいるときは、特に注意してください。
テールゲートの解錠 / 施錠

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① ② N72.00-2047-31テールゲートのキーシリンダー
① 解錠
② 施錠
キーでテールゲートを解錠する
▶ キーをテールゲートのキーシリンダーに差し込み、解錠①の位置にまわします。
すべてのドア、テールゲート、燃料給油フラップが連動して解錠されます。
キーでテールゲートを施錠する
▶ キーをテールゲートのキーシリンダーに差し込み、施錠②の位置にまわします。
すべてのドア、テールゲート、燃料給油フラップが連動して施錠されます。
運転する前に
テールゲート

ドアロックスイッチでテールゲートを 施錠する
▶ ドアロックスイッチ①を押します
ドアロックスイッチでテールゲートを解錠する
▶ 再度、ドアロックスイッチ①を押します。
内側からテールゲートを解錠する
▶ ロックノブ②を右側にスライドさせます。
内側からテールゲートを施錠する
▶ ロックノブ②を左側にスライドさせます。
知識
いずれかのドアが開いているときに、閉じているテールゲートのロックノブ②で施錠しようとすると、ロックノブは元に戻ります。その後、約5秒以内にロックノブを操作すると、ロックノブが一度戻ったあとで施錠されます。
注意!
- テールゲートのロックノブの位置が施錠の位置にあるときに、テールゲートを閉じると施錠されます。キーの閉じ込みに注意してください。
- 貴重品は絶対に車内に置いたままにしないでください。
▼ ラゲッジルーム
ラゲッジルームランプ
テールゲートを開くと点灯し、閉じると消灯します。
知識
エンジンスイッチが0の位置のときにテールゲートを開いたままにすると、ラゲッジルームランプは約10分後に消灯します。
ラゲッジネット
軽い荷物を収納するときに使用してください。
ラゲッジネット①のフックを荷物固定用リング②にかけて使用します。

- ラゲッジネットには重い荷物を固定することはできません。重い荷物を積むときはロープやストラップで正しく固定してください(3-40~41)。

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N68.00-2138-31② 荷物固定用リング
- 荷物はきちんと梱包し必ず固定してください。荷物を固定しないと、急ブレーキや急ハンドルまたは事故のとき、荷物が前方に放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
- 荷物の固定には擦れに強く丈夫なロープを使用し、ラゲッジルームの4個の荷物固定用リングに通して確実に結んでください。
- 荷物固定用リングに均等に力がかかるようにしてください。
運転する前に
ラゲッジルーム
荷物を積むとき

- 荷物はできるだけシートの背面に接するように積んでください。
- 荷物はできるだけ人が座っていないシートの後方に積んでください。
- 荷物をバックレストより高く積み上げないでください。
- ウインドウに荷物が当たらないように注意してください。ウインドウを破損したり、リアデフォッガーの熱線を断線するおそれがあります。
- 荷物を積むときは、ラゲッジネットの使用をおすすめします。
-
大きな荷物を積まないときは、リアシートとヘッドレストを取り付け、バックレストを起こし、確実にロックしてください。
-
リアシートに人を乗せないときは、左図のように左右のシートベルトプレートを反対側のバックルに差し込んで、シートベルトが交差するようにしてください。
- 極端に重い荷物を積まないでください。ヘッドランプ照射角度調整ダイヤルを使用しても、ヘッドランプの照射角度が正しい角度に保てなくなります。
- 燃料を入れた容器やスプレー缶などを積まないでください。引火や爆発のおそれがあります。
- 荷物は重量が均等になるように積み、一部に偏らないようにしてください。荷物の積みかたは走行安定性に大きく影響します。
運転する前に
ラゲッジルーム

荷物固定用のアクセサリーは、ダイムラー・クライスラー社の推奨品の使用をおすすめします。詳しくは指定サービス工場におたずねください。
- 伸縮性のあるロープやネットで重い荷物を固定しないでください。急ブレーキや急ハンドル、事故のとき、荷物を支えきれず、乗員がけがをするおそれがあります。
- 固定するロープやネットが荷物の角にかからないようにしてください。
- 銳い角のあるものは、角の部分にカバーをしてください。
- ストラップで荷物を締め付けるときは、左図のように荷物の上で交差するようにかけ、荷物の重量が各荷物固定用リングに均等にかかるようにします。特に締め付け具を使用する場合は、荷物固定用リングに過大な力がかからないように注意してください。
- 荷物を締め付けるときに使用するストラップは、少なくとも張力600kg以上のものを使用してください。
運転する前に
ラゲッジルーム
ラゲッジルームカバー

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N68.50-2012-31① ロッド
② フック
ラゲッジルームカバーを閉じる
▶ ラゲッジルームカバーをリールから引き出します。
▶ ラゲッジルームカバーの後端左右にあるロッド①をフック②に差し込みます。
警告

ラゲッジルームカバーの上に荷物などを置かないでください。荷物が放り出され、乗員がけがをするおそれがあります。
ラゲッジルームカバーを収納する
▶ ラゲッジルームカバーを後方に引いて、ロッド①をフック②から外します。
▶ ラゲッジルームカバーの後端を持ちながら、ラゲッジルームカバーをリールに収納します。
注意!
- ラゲッジルームカバーを巻き取らせるときは、身体や物を挟まないように注意してください。
- ラゲッジルームカバーをリールに巻き取らせるときは、後端を持って、ゆっくりと巻き取らせます。手を放すと、カバーなどが損傷することがあります。
運転する前に
ラゲッジルーム

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5 3 4 6 N68.50-2014-31③ ロックボタン
④ リールエンド
⑤ リール
⑥ リール取り付け部(右側)
ラゲッジルームカバーを取り外す
▶ ラゲッジルームカバーをリール⑤に収納します。
▶ リール⑤の右端のリールエンド④を左に引いて、リール取り付け部⑥から取り外します。
ラゲッジルームカバーを取り付ける
▶ リール⑤の左端を左側のリール取り付け部にはめ込みます。
▶ リールエンド④が左側に引かれている(短くなっている)ことを確認して、リールエンド④をリール取り付け部⑥に合わせます。
▶ ロックボタン③を押すと、リールエンド④が取り付け部⑥に固定されます。
運転する前に
12V電源ソケット
▼ 12V電源ソケット
センターコンソール後端と、ラゲッジルーム右側に12V電源ソケットを装備しています。電気製品などの電源として使用します。
使用するときはカバーを上方に開きます。
エンジンスイッチが1か2の位置のとき使用できます。

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12V MAX.15A N82.00-2025-3112V電源ソケット
注意!
- 必ずDC12V、最大消費電流15A(最大消費電力180W以下)の規格に合った電気製品を使用してください。規格外の電気製品を使用するとヒューズが切れたり、火災が発生するおそれがあります。
- 12V電源ソケットにライターを差し込まないでください。
- ソケット内に指などを入れないでください。感電するおそれがあります。
- エンジンが回転していないときは長時間使用しないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
- 12V電源ソケットを使用しないときはカバーを閉じてください。異物が入ったり、水がかかると故障やショートの原因になることがあります。
▼ パワーウインドウ
パワーウインドウには、フロントドアウインドウとベンチレーションウインドウがあります。
フロントドアウインドウスイッチ
スイッチはセンターコンソールにあります。
エンジンスイッチが1か2の位置のとき作動します。

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1 2 AIRBAG N54.25-2396-31① 右フロントドアウインドウスイッチ ② 左フロントドアウインドウスイッチ
フロントドアウインドウを開く
▶ スイッチの後部を軽く押します。 押している間、開きます。
スイッチの後部を強く押すと自動で全開します。
自動で開いているときに、途中で止めたいときはスイッチの後部かスイッチの前部を軽く押します。
フロントドアウインドウを閉じる
▶ スイッチの前部を軽く押します。 押している間、閉じます。
スイッチの前部を強く押すと自動で全閉します。
自動で閉じているときに、途中で止めたいときはスイッチの前部かスイッチの後部を軽く押します。
運転する前に
パワーウインドウ
知識
- フロントドアウインドウを自動で閉じているときに挟み込みなどの抵抗があると、ドアウインドウがただちに停止し、その位置から少し下降します。
警告

走行中はドアウインドウから身体を出さないでください。けがをするおそれがあります。
注意!
- ドアウインドウを閉じるときは、身体を挟まないように注意してください。特に子供には注意してください。
- バッテリーの電圧が一時的に低下したときなどは、パワーウインドウが自動で全開 / 全閉できなくなることがあります。
自動で全開 / 全閉しなくなったとき
バッテリーあがりやバッテリーの交換などで、一時的に電源を断たれたときは、パワーウインドウを自動で全開 / 全閉できなくなることがあります。このときは、スイッチの前部を軽く押しつづけて全閉にし、そのまま2秒以上保持してください。自動で全開 / 全閉する機能が回復します。この操作を各フロントドアウインドウで行なってください。
詳しくは指定サービス工場におたずねください。
ベンチレーションウインドウスイッチ
スイッチはセンターコンソールにあります。
エンジンスイッチが2の位置のときに作動します。

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AIRBAG N54.25-2395-31③ 右ベンチレーションウインドウスイッチ
④ 左ベンチレーションウインドウスイッチ
ベンチレーションウインドウを開く
▶ベンチレーションウインドウスイッチ③ ④の後部を押します。
ベンチレーションウインドウが外側に開きます。
ベンチレーションウインドウを閉じる
▶ ベンチレーションウインドウスイッチ③ ④の前部を押します。
ベンチレーションウインドウが閉じます。
注意!
ベンチレーションウインドウを閉じるときは、身体を挟まないように注意してください。特に子供には注意してください。
運転する前に
スライディングルーフ
▼ スライディングルーフ\*
スライディングルーフスイッチ
スイッチはルーフコントロールパネルにあります。
エンジンスイッチが2の位置のときに作動します。

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N54.25-2401-31① チルトアップする / 開く
② 閉じる / チルトダウンする
スライディングルーフを チルトアップする
▶ ①を押しつづけます。押している間だけ、チルトアップします。 スイッチを軽く押すと、自動でチルトアップします。
スライディングルーフを開く
▶ スライディングルーフがチルトアップしているとき、①を押します。押している間だけ、開きます。 スイッチを軽く押すと、自動で開きます。
スライディングルーフを閉じる
▶ ②を押しつづけます。押している間だけ、閉じます。
スイッチを軽く押すと自動で閉じ、チルトアップした状態で止まります。
▶ 再度②を押し、チルトアップしているスライディングルーフを閉じます。押している間だけ、閉じます。
*オプションまたは仕様により装備が異なります
注意!
- 走行中はスライディングルーフから身体を出さないでください。けがをするおそれがあります。
- スライディングルーフを閉じるときは、身体や物が挟まれないように注意してください。特に子供には注意してください。
- スライディングルーフの開口部に腰をかけたり、荷物を載せたりして大きな力を加えないでください。スライディングルーフを損傷するおそれがあります。
- 車から離れるときや洗車のときは、ウインドウとスライディングルーフが完全に閉じていることを確認してください。
-
スライディングルーフのシール部に傷をつけないように注意してください。車内に水や雨などが漏れるおそれがあります。
-
降雨後や積雪後にスライディングルーフを操作するときは、ルーフ上の水や雪などを取り除いてください。車内に水や雪などが入るおそれがあります。
知識
- スライディングルーフを開いて走行しているとき、走行風の影響などで空気の振動を感じる場合は、スライディングルーフの開度を変えるかウインドウを少し開くと、解消することがあります。
- スライディングルーフが自動で開閉またはチルトアップしているときに、スイッチを軽く押すと、その位置で停止します。
- スライディングルーフには挟み込み防止機能があります。スライディングルーフが自動で閉じているときに挟み込みなどの抵抗があると、スライディングルーフがただちに停止し、その位置から少し開きます。
サンシェード
サンシェードを開く
▶ グリップ部分を持って開きます。
サンシェードを閉じる
▶ グリップ部分を持って閉じます。
知識
スライディングルーフを開くとサンシェードも連動して開きます。
注意!
スライディングルーフが動いているときに、サンシェードとルーフの内張りの間に手を挟まないよう注意してください。
運転する前に
ルームミラー
▼ ルームミラー

▶ 手でミラーの上下位置と角度を調整します。
▶ 後続車のライトが眩しいときは、防眩切り替えノブ①を前後に切り替えて使用します。
▼ ドアミラー
警告

ミラー類は必ず走行前に後方が十分確認できるように調整してください。走行中に調整すると、車のコントロールを失い、事故を起こすおそれがあります。
ドアミラーの角度調整
ドアミラー角度調整スイッチはインストルメントパネルにあります。エンジンスイッチが2の位置のとき調整できます。
知識
ドアミラーは、外気温度が下がると自動的に温められ、凍結を防ぎます。

▶ 調整したいミラー側のボタン①(左)またはボタン②(右)を押します。
▶ ドアミラー角度調整スイッチ③を上下左右に押してミラーの角度を調整します。
注意!
- ドアミラーに写った像は実際よりも遠くにあるように見えます。ドアミラーで後方を確認するときは、距離感に十分注意してください。
- ドアミラーには死角があります。車線変更をするときは、必ずルームミラーで後方を確認してください。また、肩ごしに直接斜め後方を確認してください。
運転する前に
ドアミラー
ドアミラー格納 / 展開スイッチ
スイッチはセンターコンソールにあります。
エンジンスイッチが2の位置のときに格納 / 展開できます。

▶ ドアミラーが完全に格納するまでスイッチの後部②を押しつづけます。
ドアミラーを展開する
▶ ドアミラーが完全に展開するまでスイッチの前部①を押しつづけます。
注意!
- ドアミラーは、手で格納したり、展開しないでください。ドアミラーを損傷するおそれがあります。
- 走行するときはドアミラーを展開の位置にしてください。
-
ドアミラーの格納 / 展開操作をしているときは、身体や物が挟まれないように注意してください。車の周囲に子供がいるときは、特に注意してください。
-
洗車機を使用するときはドアミラーを格納してください。ドアミラーを損傷するおそれがあります。
- ドアミラーは車体の側面から突き出ています。すれ違いや車庫入れのときに注意してください。また、歩行者などに十分注意してください。
- ドアミラーの汚れを取るときは、必ず純正のガラスクリーナを使用してください。ドアミラーが変色するおそれがあります。
▼ ステアリング

▶ ステアリング左下側のロック解除レバー①を下げて、ステアリングを上下に動かして調整します。
▶ 調整が終わったらロック解除レバー①を上げて、ステアリングを固定します。
調整後はステアリングが確実に固定されていることを確認してください。
警告

- ステアリング位置の調整は、必ず走行前に行なってください。走行中に調整すると、事故を起こすおそれがあります。
- 走行中はステアリングのパッド部を持たないでください。万一のとき、エアバッグの作動を妨げるおそれがあります。
- ステアリングのパッド部にカバーをしたり、バッジ、ステッカー、オーディオのリモコンなどを貼り付けないでください。エアバッグの作動を妨げたり、作動時にけがをするおそれがあります。
注意!
- ステアリングをいっぱいに切った状態を長く保持しないでください。ステアリング装置を損傷するおそれがあります。
- 故障などでエンジンを停止してけん引されるときは、十分注意してください。エンジンが停止していると、通常のときに比べてステアリング操作に非常に大きな力が必要です。
運転する前に
ボンネット
▼ ボンネット

インストルメントパネルの運転席側下部にあるボンネットロック解除レバー①を手前に引きます。ボンネットのロックが解除されます。

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N88.40-2035-31② レバー
▶ ボンネットを少し上げ、ボンネットとバンパーのすき間に手を入れ、レバー②を右にスライドします。
▶ レバー②を右にスライドしたまま、ボンネットを持ち上げて保持します。
警告

- ボンネットから炎や煙が見えたときは、ボンネットを開かないでください。火傷をするおそれがあります。
- イグニッションシステムに手を触れないでください。高電圧を発生させるので感電するおそれがあります。
- 車が動いているときにボンネットロック解除レバーを引かないでください。ボンネットが開いて事故を起こすおそれがあります。
運転する前に
ボンネット

text_image
③ ④ ⑤ NRS 10-2028-21③ 凹部
④ アーム
⑤ ホルダー
▶ アーム④をホルダー⑤から外し、ボンネット裏側の凹部③に差し込みます。
注意
- エンジンが回転しているときは回転部に手を触れないように十分注意してください。
- エンジン停止後も、ファンなどが作動することがあります。
- ボンネットのアームはエンジンルームの熱で熱くなっていることがあります。触れるときは、布などを使用して、十分に注意してください。
運転する前に
ボンネット
ボンネットを閉じる
▶ ボンネットを保持しながら、アーム④をボンネット裏側の凹部③から外し、ホルダー⑤に固定します。
▶ ボンネットを下げ、バンパーまでの距離が約30cmになったところで手を放し、自然に落下させます。
▶ ボンネットを軽く引き上げ、確実に閉じているか確認します。ボンネットが完全に閉じていないときは、再度ボンネットを開き、もう少し高い位置から落下させてください。
警告

運転する前に、ボンネットが確実に閉じていることを確認してください。運転中にボンネットが開いて事故を起こすおそれがあります。
注意!
- エンジンルーム内に物を置いたままボンネットを閉じると、ボンネットが変形するおそれがあります。
- ボンネットを押さえつけないでください。ボンネットが変形するおそれがあります。
- ボンネットを閉じるときは、身体や物を挟まないように注意してください。
▼ 燃料給油口
燃料給油口は車の右側後部にあります。

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1 N47.10-2046-31① 凸部
解錠しているとき、凸部①に指をかけて燃料給油フラップを開きます。
知識
燃料給油フラップが開いているときは、右リアドアは最後部まで開きません。
警告

給油するときは、燃料給油フラップが完全に開いていることを確認してください。燃料給油フラップが完全に開いていないと、右リアドアが最後部まで開いて給油ノズルと接触し、給油ノズルが外れると火災が発生するおそれがあります。

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N47.10-2047-31② 燃料給油キャップ
③ ホルダー
燃料給油キャップを外す
▶ 燃料給油キャップ②を反時計回りにまわし、少しゆるめてタンク内の圧力を抜いてから外します。
▶ 外した燃料給油キャップ②をフラップの裏側にあるホルダー③に固定します。
燃料給油キャップを取り付ける
▶ キャップを時計回りにいっぱいにまわします。
運転する前に
燃料給油口
警告

- エンジンをかけたまま給油しないでください。火災が発生するおそれがあります。
- 周囲にガソリンがあるときやガソリンの匂いがするときは、決して火気を近づけないでください。火災が発生するおそれがあります。
注意!
- 給油ノズルが最初に自動停止した時点で給油を停止してください。燃料を入れすぎるとエンジンが不調になったり、停止することがあります。
- 燃料をこぼさないように注意してください。燃料が車の塗装面に垂れたときは、すぐに拭き取ってください。塗装面を傷めるおそれがあります。
知識
燃料は無鉛プレミアムガソリン (8-10) を使用してください。
4. 運転するとき
エンジンスイッチ 4-2
エンジンの始動と停止 4-4
オートマチックトランスミッション 4-6
オートマチック車の運転 4-10
ランプ 4-16
方向指示 4-19
非常点滅灯 4-20
ワイパー / ウォッシャー 4-21
駐車ブレーキ 4-24
ブレーキ 4-25
ABS 4-27
BAS 4-29
ESP® 4-30
ASR OFFスイッチ 4-32
運転するとき
エンジンスイッチ
▼ エンジンスイッチ
エンジンスイッチ
エンジンの始動や、アクセサリーを使用するときに、キーを差します。

① オフ
① アクセサリー
② オン
③ スタート
① キーを差す / 扱く位置
① エンジンを停止したまま電気装備の一部を使用する位置
② 走行するときの位置
すべての電気装備が使用できます(パーキングランプを除く)。
③ エンジンを始動する位置
エンジンスイッチをいったん3の位置までまわして手を放すと、自動的にスターターがまわり、エンジンが始動します。
知識
- 純正以外のキーでは、エンジンを始動することができません。
- エンジンを再始動させる場合は、エンジンスイッチをいったんの位置へ戻してから始動してください。
警告

ごく短時間でも、車から離れるときはエンジンスイッチからキーを抜いてください。
また、子供だけを車内に残さないでください。いたずらから車の発進や火災などの事故が発生するおそれがあります。
また、炎天下では車内が非常に高温になり、熱射病や脱水症状を起こすおそれがあります。
注意!
- バッテリーあがりを防止するために、駐車時は必ずエンジンスイッチからキーを抜いてください。
- 走行中にエンジンを止めないでください。エンジンブレーキが効かなくなります。また、ステアリングやブレーキの操作に非常に大きな力が必要になります。
ステアリングロック
エンジンスイッチからキーを抜いたときにステアリングをロックすることができます。
ステアリングをロックする
▶ ステアリングを直進の位置にして、エンジンスイッチからキーを抜きます。
ステアリングロックを解除する
▶ エンジンスイッチにキーを差し、ステアリングを左右に動かしながら、キーをまわします。
知識
- エンジンスイッチからキーを抜くときは、セレクターレバーを
P に入れ、ブレーキペダルから足を放してください。 - キーをまわしにくいときは、ステアリングを左右に動かしながらキーをまわして、ステアリングロックを解除してください。

エンジン警告灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときはエンジンの制御システムに異常があります。ただちに点検を受けてください。
運転するとき
エンジンの始動と停止
▼ エンジンの始動と停止
エンジンを始動するとき
▶ 駐車ブレーキが確実に効いていることを確認します。
▶ セレクターレバーが P に入っていることを確認します。
▶ 確実にブレーキペダルを踏みます。
▶ エンジンスイッチにキーを差し、3の位置までまわして手を放します。
注意!
- エンジンは、セレクターレバーが N に入っているときも始動できますが、安全のため、必ずセレクターレバーを P に入れ、ブレーキペダルを踏んで始動してください。
- 少しでも車を動かすときはエンジンを始動してください。エンジンが停止していると、ブレーキやステアリングの操作に非常に大きな力が必要になります。
知識
- ランプやエアコンディショナーなど、バッテリーの負担になる装置のスイッチをオフにしておくと始動性が良くなります。
- セレクターレバーたP またはN に入っているときは、エンジン回転は約4000回転以上になりません。
エンジンを始動できないとき
エンジンが始動できなかったり、メーターパネルのオドメーターにスタートエラー表示(5&Fr8とErrorが交互に表示)が表示されたときは、いったんキーを0の位置まで戻してから再始動してください。再始動できないときは、指定サービス工場に連絡してください。
知識
セレクターレバーがDかRに入っていると、エンジンを始動することができません。
エンジンを停止するとき
▶ 車を完全に停止させます。
▶ ブレーキペダルを踏んだまま、駐車ブレーキを確実に効かせ、セレクターレバーを P に入れます。
▶ エンジンスイッチを0の位置にします。
▶ ブレーキペダルから足をゆっくり放します。
注意!
仮眠するときは必ずエンジンを停止してください。無意識にセレクターレバーを動かして車が不意に発進したり、アクセルペダルを踏み込んでエンジンやマフラーが異常過熱するなど、事故や火災につながるおそれがあります。
運転するとき
オートマチックトランスミッション
▼ オートマチックトランスミッション

メーターパネルのディスプレイにシフト位置が表示されます。また、シフト位置はセレクターレバーの横にも表示してあります。

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Pディスプレイのシフト位置表示の例
シフト位置
P パーキング
駐車およびエンジン始動 / 停止の位置
R リバース
後退するときの位置
N ニュートラル
動力が伝わらない位置
押したり、けん引してもらうことで車を移動できます。
D ドライブ
走行するときの位置
1~5速の範囲で自動的に変速します。
注意!
- ブレーキペダルを踏んだ状態でアクセルペダルを操作しないでください。振動が発生したりシフト時のショックが大きくなり、トランスミッションを損傷するおそれがあります。
- エンジンスイッチが1と2の中間の位置にあると、セレクターレバーをPから動かすことができるので、注意してください。
知識
エンジンスイッチが1か2の位置で、なおかつブレーキペダルを踏んでいないと、セレクターレバーをPから動かすことはできません。
ティップシフト

セレクターレバーがDに入っているときに、+側または-側へセレクターレバーを動かすと1~4の変速範囲を選択することができます。選択した変速範囲(ティップシフト位置)は、ディスプレイに数字で表示されます。

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3ディスプレイのティップシフト位置表示の例
4 1速~4速の範囲で自動的に変速します。
3 1速~3速の範囲で自動的に変速します。
穏やかな坂道などを走行するときに使用します。
2 1速~2速の範囲で自動的に変速します。
急な坂道やエンジンブレーキが必要なときに使用します。
1 速ギアに固定されます。
エンジンブレーキが最大に作用します。
警告

滑りやすい路面では、シフトダウンによる急激なエンジンブレーキを効かせないでください。車のコントロールを失うおそれがあります。
運転するとき
オートマチックトランスミッション
知識
- ディスプレイに表示される数字は選択したレンジを示しており、実際のギアを示すものではありません。
- セレクターレバーを+側に押しつづけると、Dに入ります。また、●側に押しつづけると、車速に応じてエンジンブレーキで減速され、順次シフトダウンします。
-
ディスプレイの表示たDのときにセレクターレバーを+側に押すと、車速やエンジン回転数に応じてシフトアップされます。また、セレクターレバーを●側に押すと、車速やエンジン回転数に応じて、シフトダウンされます。
-
セレクターレバーを側に押したままにすると、その状況での、加速や減速に最も適したレンジが選択され、その位置がディスプレイに表示されます。
- ティップシフトの操作と実際に変速が行なわれるタイミングには差があります。
走行モード
路面の状況や運転に合わせてオートマチックギアシフトの走行モードを切り替えることができます。
SモードとCモードを選択できます。

選択した走行モードにより変速特性が変わります。必ず路面の状況に合った走行モードを選択してください。
走行モードを切り替える
Sモードに切り替える
▶ 走行モード選択スイッチ①の後側(S側)を押します。
十分な加速を得たいときに使用します。通常はこのモードで走行します。
Cモードに切り替える
▶ 走行モード選択スイッチ①の前側(C側)を押します。
Sモードより早めにシフトアップが行なわれます。ゆるやかな運転や滑りやすい路面を走行するときに適しています。
運転するとき
オートマチック車の運転
▼ オートマチック車の運転
オートマチック車の運転
運転する前にオートマチック車の特性を理解し、正しい操作をしてください。
オートマチック車の特性
クリープ現象:エンジンが回転しているとき、セレクターレバーがP、N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏み込まなくても車がゆっくり動き出します。これをクリープ現象といいます。
キックダウン:走行中にアクセルペダルをいっぱいまで踏み込むと、自動的に低速ギアに切り替わり、エンジンの回転数が上がって素早く加速します。これをキックダウンといいます。
発進する
▶ エンジンを始動します。
▶ ブレーキペダルを踏んで、踏みしろや踏みごたえを確認します。
▶ ブレーキペダルを踏んだまま、セレクターレバーを走行位置 D に入れます。
警告

アクセルベダルを踏んだ状態でセレクターレバーを操作しないでください。車が急発進するおそれがあります。
▶ 駐車ブレーキを解除します。
▶ ブレーキを徐々に放して、アクセルペダルをゆっくり踏みます。
注意!
急な坂道で発進するときは、駐車ブレーキを効かせたままブレーキペダルから足を放し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで、車が動き出す感触を確認してから駐車ブレーキを解除して発進してください。
通常走行
通常はセレクターレバーを D に入れて走行します。アクセルペダルの踏み加減や車速に応じて、自動的に変速が行なわれます。
警告

走行中はセレクターレバーをNに入れないでください。エンジンブレーキが効かないため、事故の原因になったり、トランスミッションを損傷するおそれがあります。
知識
エンジンが冷えているときは、より高いエンジン回転数でシフトアップが行なわれます。
素早く加速したいとき
アクセルペダルをいっぱいに踏むと、 キックダウンし、素早く加速します。
運転するとき
オートマチック車の運転
坂道走行
運転状況や坂の勾配などに応じて、ティップシフトで3~1を選択してください。
警告

- 長い下り坂や急な下り坂では必ずエンジンブレーキを併用してください。ブレーキペダルを踏みつづけたり、急ブレーキを繰り返すと、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあります。
- 急激なエンジンブレーキを効かせないでください。スリップして車のコントロールを失うおそれがあります。
知識
エンジンブレーキ:走行中にアクセルペダルを戻したとき、エンジン回転の抵抗により減速する現象をエンジンブレーキといいます。低速ギアになるほど強く効きます。
滑りやすい路面での走行
走行モード(4-9)をCモードに切り替え、急加速や急減速を避けた運転を心がけてください。
警告

滑りやすい路面では、シフトダウンによる急激なエンジンブレーキを効かせないでください。車のコントロールを失うおそれがあります。
注意!
シフトダウン操作を行なうことでエンジンの許容回転数(レッドゾーン)を超えるようなときは、セレクターレバーを動かしてもシフトダウンされません。
停車
セレクターレバーを D に入れたままブレーキペダルを踏みます。やむを得ず、エンジンをかけたまま長時間停車するときは、駐車ブレーキを確実に効かせ、セレクターレバーを P に入れます。
警告

停車中は空吹かしをしないでください。万ーセレクターレバーがDまたはRにあると、重大な事故を起こすおそれがあります。
注意!
- 急な上り坂などではアクセルペダルの踏み加減によって停車状態を保たないでください。トランスミッションに負担がかかり、過熱や故障の原因になります。
- 停車中はブレーキペダルを確実に踏み、クリープ現象で車が動かないようにしてください。
- 車が完全に停止しないうちにセレクターレバーをPに入れないでください。トランスミッションが損傷する原因になります。
運転するとき
オートマチック車の運転
駐車
▶ ブレーキペダルを踏み込んだまま、車を完全に停止させ、駐車ブレーキを確実に効かせます。
▶ セレクターレバーをPに入れます。
▶ エンジンスイッチを0の位置にして、キーを抜きます。
▶ ブレーキペダルから足をゆっくり放します。
警告

車を離れるときはセレクターレバーをPに入れ、必ず駐車ブレーキを効かせてください。セレクターレバーをPに入れただけでは十分なブレーキ効果が得られず、坂道などで車が動き出すおそれがあります。
注意!
- 急な坂道で駐車するときは駐車ブレーキを確実に効かせてください。さらに輪止めをしてください。
- 短時間でも車から離れるときは、子供だけを車内に残さないでください。また、ウインドウやスライディングルーフを閉じ、必ずドアやテールゲートを施錠してください。
エマージェンシーモード
トランスミッションに異常が発生し、自動変速ができなくなったときは、エマージェンシーモードに切り替えることができます。
この場合、以下の方法でギアを2速とリバースに入れることができるようになり、走行できる場合があります。安全な場所まで移動して指定サービス工場に連絡してください。
エマージェンシーモードで走行する
▶ 安全な場所に停車し、セレクターレバーを P に入れます。
▶ エンジンを停止し、約10秒間待ちます。
▶ エンジンを始動します。
▶ 前進時はDに、後退時はRにセレクターレバーを操作します。
D に入れると2速ギア、R に入れるとリバースに固定されます。
注意!
- 2速やリバースに変速できなかったり、変速できても走行できないときは、指定サービス工場に連絡してください。
- エマージェンシーモードで走行するときは、動力性能が大きく制限されます。十分に注意して走行し、指定サービス工場で点検を受けてください。
運転するとき
ランプ
▼ ランプ

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1 0 2 ① ②① ランプスイッチ
② リアフォグランプ表示灯
ランプスイッチ①をまわします
0
すべてのランプが消灯
00
車幅灯、テールランプ、ライセンスランプ、メーターパネルランプが点灯
D
上記に加えてヘッドランプが点灯
P
右側のパーキングランプが点灯
P
左側のパーキングランプが点灯
フォグランプを点灯する
▶ 活き または D のとき、ランプスイッチ①を1段引くと、フロントフォグランプが点灯します。
▶ またはのとき、ランプスイッチ①を2段引くと、フロントとリアのフォグランプが点灯し、リアフォグランプ表示灯②が点灯します。
注意!
- フォグランプは、霧などの悪天候で、十分な視界が確保できないときに使用してください。対向車や後続車の迷惑になります。
- エンジンが停止しているときは、ランプを消灯してください。バッテリーがあがるおそれがあります。
知識
- パーキングランプは、エンジンスイッチが0か1の位置のとき、またはキーを差し込んでいないときに点灯します。
- ランプ(パーキングランプを除く)を点灯したままキーを抜き運転席側のドアを開くと、警告アラームが鳴ります。
ヘッドランプ照射角度調整ダイヤル
乗員数が増えたり荷物を積載してヘッドランプの照射角度が変わったときに照射角度を調整するダイヤルです。ダイヤルはインストルメントパネルにあります。エンジンが回転しているときに調整できます。

▶ ヘッドランプ照射角度調整ダイヤル①をまわします。
0 1名乗車時(運転席)または2名乗車時(運転席と助手席)
1~3 乗員数および荷物の積載量に応じて調整します。
注意!
対向車に迷惑がかからないように注意しながら調整してください。
運転するとき
ランプ
ヘッドランプの切り替え

▶ コンビネーションスイッチを①の位置にします。
ヘッドランプを上向きにする
▶ コンビネーションスイッチを②の位置にします。
ハイビーム表示灯IDが点灯します。
パッシングする
▶ コンビネーションスイッチを③の方向に引きます。
引いている間、ヘッドランプが上向きになり、メーターパネル内のハイビーム表示灯IDが点灯します。
コンビネーションスイッチから手を放すと①の位置に戻ります。
ハイビーム表示灯
ヘッドランプを上向きにしているとき メーターパネル内で点灯します。
注意!
対向車があるときや市街地で走行するときはヘッドランプを上向きにしないでください。
方向指示

① 右側の方向指示灯を点滅
② 左側の方向指示灯を点滅
右側の方向指示灯を点滅させる
▶ コンビネーションスイッチを①の方向に操作します。
左側の方向指示灯を点滅させる
▶ コンビネーションスイッチを②の方向に操作します。
ステアリングを直進に戻すとコンビネーションスイッチは自動的に戻ります。戻らないときは手で戻してください。
コンビネーションスイッチを手ごたえが感じられる位置まで操作して手を放すと、方向指示灯が3回点滅します。

方向指示表示灯
方向指示灯の点滅と連動して点滅します。方向指示灯(サイドを除く)のいずれかの電球が切れると、表示灯の点滅と音の間隔が短くなります。すみやかに電球を交換してください(6-26)
知識
方向指示灯を使用しているときに非常点滅灯スイッチを押すと、非常点滅灯が点滅します。再度、非常点滅灯スイッチを押すと、方向指示灯の点滅に切り替わります。
運転するとき
非常点滅灯
▼ 非常点滅灯
故障などの非常時に、やむを得ず路上で停車するときなどに使用します。

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N54.25-2390-31① 非常点滅灯スイッチ
非常点滅灯を点滅する
▶ 非常点滅灯スイッチ①を押します。すべての方向指示灯が点滅します。非常点滅灯スイッチ①も同時に点滅します。
非常点滅灯を消灯する
▶ 再度、非常点滅灯スイッチ①を押します。
注意!
- 非常時以外は使用しないでください。
- エンジンを停止して長時間点滅させつづけると、バッテリーが上がるおそれがあります。
知識
- 非常点滅灯を使用しているときに方向指示の操作をすると、その方向の方向指示灯の点滅に切り替わります。方向指示灯を消灯させると、再び非常点滅灯に切り替わります。
- エアバッグが作動すると、非常点滅灯が自動的に点滅します。自動的に点滅した非常点滅灯を解除するときは、スイッチ①を押して、非常点滅灯を消灯させます。
▼ ワイパー / ウォッシャー
フロントワイパー
エンジンスイッチが1か2の位置のときにワイパーを作動させたり、ウォッシャーを噴射させることができます。

① ワイバー作動モードのマーク
② ティップ機能 / ウォッシャーの噴射
フロントワイパーを作動させる
▶ コンビネーションスイッチを矢印の方向にまわして、ワイパー作動モードのマーク①を I~Ⅲの位置に合わせます。
0 の位置:停止
Ⅰ の位置:間欠モード
II の位置:低速モード
Ⅲ の位置:高速モード
ワイパーを1回だけ作動させる (ティップ機能)
▶ コンビネーションスイッチを②の方向に軽く押すと、ウォッシャー液が噴出せずにワイパーが1回だけ作動します。
この機能はフロントウインドウが濡れているときだけ使用してください。
ウォッシャーを噴射させる
▶ コンビネーションスイッチを②の方向に押しつづけると、その間ウォッシャー液が噴射し、ワイパーも作動します。
運転するとき
ワイパー / ウォッシャー
注意!
- 停車時にワイパーやウォッシャーを作動させるときは、周囲の歩行者に水しぶきがかからないように注意してください。
- フロントウインドウが乾いているときはワイパーを使用しないでください。ウインドウの表面に細かい傷がつくおそれがあります。フロントウインドウが汚れている場合は、必ずウォッシャー液を噴射してから使用してください。
- ティップ機能は、フロントウインドウが雨で濡れているとき以外は使用しないでください。ウインドウの表面に細かい傷が付くおそれがあります。
-
ウォッシャー液が出なくなったときは、ウォッシャーの操作をしないでください。モーターを損傷するおそれがあります。
-
寒冷時にはワイパーがガラスに貼り付くことがあります。作動させる前に貼り付いていないことを確認してください。貼り付いたままワイパーを操作すると、ワイパーブレードやモーターを損傷するおそれがあります。
- 雪などが付着しているときは、障害となるものを取り除いてからワイパーを操作してください。作業の際には、安全のため、キーを抜いてください。
リアワイパー
エンジンスイッチが1か2の位置のときにワイパーを作動させたり、ウォッシャーを噴射させることができます。

text_image
1 2 N54.25-2384-31① リアワイパー作動
② リアウインドウウォッシャー噴射
リアワイパーを作動させる
▶ スイッチの上側①を押します。リアワイパーが間欠モードで作動します。
リアワイパーを停止させる
▶ 再度、スイッチの上側①を押します。
リアウインドウウォッシャーを噴射する
▶ スイッチの下側②を押すとその間ウォッシャー液が噴射し、リアワイパーも3回作動します。
運転するとき
駐車ブレーキ
▼ 駐車ブレーキ

▶ センターコンソールのレバーを矢印の方向に引きます。
注意!
- 駐車ブレーキは車が完全に停止してから効かせてください。
- 急な坂道に駐車するときは、タイヤに輪止めをしてください。
駐車ブレーキを解除する
▶ レバーを少し引き上げ、ノブ①をいっぱいに押し込んでからレバーを下げます。
警告

- 駐車ブレーキを解除せずに走行しないでください。ブレーキが過熱して効かなくなったり、火災が発生するおそれがあります。
- 子供だけを車内に残して車から離れないでください。運転装置に触れてけがをしたり、事故の原因になることがあります。また、炎天下では車内が高温になり、熱射病や脱水症状を起こすおそれがあります。
知識
駐車ブレーキを解除せずに走行すると、警告アラームが鳴ります。
▼ ブレーキ
警告

- 長い下り坂や急な下り坂では必ずエンジンブレーキを併用してください。エンジンブレーキを併用しないでブレーキペダルを踏みつづけたり、急ブレーキを繰り返すと、ブレーキが効かなくなるおそれがあります。
- ブレーキペダルの上に足を置いたまま運転しないでください。ブレーキパッドが早く摩耗するだけでなく、ブレーキが過熱して効かなくなったり、火災が発生するおそれがあります。

ブレーキ警告灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
エンジン始動後も駐車ブレーキレバーが引かれているときは、点灯したままになります。
駐車ブレーキを解除しても消灯しないときや、走行中に点灯する場合は、ブレーキ液レベルが低下しています。
すみやかに安全な場所に停車し、指定サービス工場に連絡してください。
注意!
- ブレーキが過熱している状態では、ブレーキに水がかからないようにしてください。ブレーキディスクなどを破損するおそれがあります。
- 洗車後や水たまり走行後、または激しい雨の中で長時間ブレーキを使用しないで走行した後は、ブレーキの効きが遅れたり、いつもより強く踏まなければならないことがあります。このようなときは、後続車に注意しながら低速で走行し、ブレーキが回復するまでブレーキペダルを数回軽く踏み込んでください。
- 故障などでエンジンを止めてけん引してもらうときは、十分注意してください。エンジンが停止しているときは、通常のときに比べてブレーキペダルを非常に強く踏まなくてはなりません。
運転するとき
ブレーキ
- 必ず純正のブレーキパッドを使用してください。純正以外のブレーキパッドを使用すると、ブレーキ特性が変わって安全なブレーキ操作ができなくなるおそれがあります。
ブレーキパッド摩耗警告灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、ブレーキペダルを踏んだときに点灯したときは、ブレーキパッドが摩耗しています。指定サービス工場でただちに点検を受けてください。
▼ ABS
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)は、急ブレーキ時や滑りやすい路面でのブレーキ時など、車が不安定な状況になったときに、タイヤのロックを防ぎ、ステアリングでの車両の操縦を確保する装置です。
警告

ABSはブレーキ操作を補助する装置で、無謀な運転からの事故を防ぐものではありません。ABSが適切に作動しても、車両操縦性や走行安定性の確保、制動距離の短縮には限界があります。
また、タイヤのグリップが失われた状況では効果を発揮しません。 ABS作動時の安全確保や危険回避については運転者に全責任があります。

ABS警告灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときは、ABSが故障しています。
指定サービス工場でただちに点検を受けてください。
運転するとき
ABS
注意!
- ABSは制動距離を短くする装置ではありません。以下のような路面が滑りやすい状況では、ABSを装備していない車と比べ制動距離が長くなることがあります。
◇ 新雪の積もった路面や凍結した路面
◇ 砂利道などの荒れた路面
◇ 段差や橋桁などの継ぎ目の通過時
◇ 石だたみ路面のように摩擦係数が連続して変化する路面
◇ スノーチェーン装着時
- 軽くブレーキペダルを踏み込んだだけでもABSが作動するときは、路面が滑りやすくなっています。十分注意して走行してください。
- ABSに不具合が生じるとBAS (4-29) とESP (4-30) も作動を停止し、ABS警告灯とBAS / ESP警告灯が点灯します。指定サービス工場で点検を受けてください。
知識
- ABSは速度が約8km/hを超えると作動します。約3km/h以下の速度では作動しません。
- ABSに異常があり、ABS警告灯が点灯したときでも、通常のブレーキは作動します。
ABSの作動
ABSには以下のような特性があります。
- ABSが作動すると、ブレーキペダルに脈動を感じたり車体が振動することがありますが、異常ではありません。そのままペダルを踏みつづけてください。
- エンジン始動後や発進直後にブレーキペダルを踏み込むと、ペダルがわずかに振動したりモーターの音が聞こえますが、これは、システムが自己診断をしているときの音で異常ではありません。
知識
バッテリーの電圧が低下すると、警告灯が点灯し、ABSが一時的に作動を停止します。電圧が回復すると警告灯が消灯し、機能も元に戻ります。
▼ BAS
BAS(ブレーキアシスト)は、緊急ブレーキの操作時に、短い時間で大きな制動力を確保するブレーキの補助装置です。
BASの操作は、通常のブレーキ操作と同じですが、ブレーキペダルを踏み込む速さなどをセンサーが感知して、緊急ブレーキと判断したときに自動的に作動します。
BASはブレーキペダルから足を放すと自動的に解除されます。
警告

BASは緊急ブレーキの操作を補助する装置で、無謀な運転からの事故を防ぐものではありません。BASが作動しても制動距離の短縮には限界があります。
また、タイヤのグリップが失われた状況では効果を発揮しません。
BAS作動時の安全確保や危険回避については運転者に全責任があります。
BAS ESP
BAS / ESP警告灯
BAS警告灯は、ESP警告灯と共用です。エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときはBASかESPが故障しています。指定サービス工場で点検を受けてください。
知識
- BASに異常があり、BAS警告灯が点灯したときでも、通常のブレーキは作動します。
- BASが作動するとブレーキペダルが少し奥へ引かれ、ペダルに脈動が伝わってくることがあります。これはBASが正常に作動しているときの現象で、異常ではありません。
- バッテリーの電圧が低下すると警告灯が点灯し、BASが一時的に機能を停止します。電圧が回復すると警告灯が消灯し、機能も元に戻ります。
- ABS警告灯が点灯しているときは、BASも作動しません。
運転するとき
ESP
▼ ESP
ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)は、タイヤの空転時や横滑り時など、車が不安定な状況になったときに、車両操縦性や走行安定性を確保しようとするシステムです。
警告

ESPは車両操縦性や走行安定性を高めるシステムで、無謀な運転からの事故を防ぐものではありません。ESPが作動しても、車両操縦性や走行安定性の確保には限界があります。 また、タイヤのグリップが失われた状況では効果を発揮しません。 ESP作動時の安全確保や危険回避については運転者に全責任があります。
ESP表示灯
エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは表示灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
発進時または走行中に点滅したときは、ESPが作動しています。
BAS ESP
BAS / ESP警告灯
ESP警告灯は、BAS警告灯と共用です。エンジンスイッチを2の位置にすると点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときはBASかESPが故障しています。指定サービス工場で点検を受けてください。
警告

ESP表示灯が点滅したときは、タイヤが空転しているか、車が横滑りしています。アクセルペダルを踏む力を少しゆるめてください。
また、慎重に運転するとともに、以下の操作は絶対に行なわないようにしてください。
- 急ハンドル
- 急ブレーキ
- 急発進、急加速
- 急激なエンジンブレーキ
知識
エンジンが回転している状態で、駐車場などのターンテーブルで回転させたり、駐車場のらせん状のアプローチを走行しているときなどに、ESP表示灯がABS警告灯とともに点灯することがあります。このときは安全な場所に停車して、エンジンスイッチを0の位置に戻し、エンジンを再始動してください。
注意!
- 車輪を上げてけん引されるときは、エンジンスイッチを2の位置にしないでください。ESPが作動し、接地している車輪のブレーキが作動します。
- ESPが故障すると、BAS / ESP警告灯が点灯し、エンジンの出力が低下することがあります。走行が困難なときは、すみやかに安全な場所に停車し、指定サービス工場に連絡してください。
- 雪道や凍結路などの運転では、ウィンタータイヤを装着し、速度を控えめにし、車間距離を十分取ってください。
知識
- 指定のサイズで、4輪とも同じ銘柄のタイヤを装着しないと、ESPが作動することがあります(走行中にESP表示灯が点滅したままになります)。
- バッテリーがあがったり、バッテリーの接続が断たれると、次にバッテリーを接続しても、エンジン始動後に、ESP表示灯とABS警告灯が点灯することがあります。
このときはステアリングを左右どちらかにいっぱいまでまわし、次に反対方向にいっぱいまでまわすと、表示灯 / 警告灯が消灯し、機能が回復します。
- ABS警告灯が点灯しているときは、ESPも作動しません。
運転するとき
ASR OFFスイッチ
▼ ASR OFFスイッチ
ASR OFFスイッチは、ESPの一部の機能を解除するためのスイッチです。
深い雪や砂、砂利などの上を走行するときや、スノーチェーンを装着しているときは、ASRの機能を解除したほうが走行しやすい場合があります。

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1 ASR N54.25-2422-31① ASR OFFスイッチ
警告

ASR OFFスイッチでASRの機能を解除したときは、必ず路面の状況に応じた速度で慎重に運転するとともに、以下の操作は絶対に行なわないようにしてください。
- 急ハンドル
- 急ブレーキ
- 急発進、急加速
- 急激なエンジンブレーキ
ASRをOFFにする
▶ ASR OFFスイッチ①の上側を押します。メーターパネルのESP表示灯が点灯したままになります。
ASRをONにする
▶ ASR OFFスイッチ①の下側を押します。メーターパネルのESP表示灯が消灯します。
知識
速度が約60km/h以上になると、ASRのOFFの状態は解除され、ESP表示灯が消灯します。
5. 快適·室内装備
エアコンディショナー 5-2
リアデフォッガー 5-8
ルームランプ 5-9
サンバイザー / バニティミラー 5-12
灰皿 / ライター 5-13
グローブボックス / フロントアームレスト 5-15
小物入れ 5-16
カップホルダー 5-17
アシストグリップ 5-18
快適·室内裝備
エアコンディショナー
▼ エアコンディショナー
エアコンディショナーはエンジンが回転しているときに作動します。
環境

- エアコンディショナーの冷媒には、新冷媒R134aを使用しています。
- 地球環境を保護するため、フロンガスを大気放出することは法律で禁止されています。フロンガスが適切に処理されるよう努めなければなりません。
- エアコンディショナーの冷媒の補充、交換、廃棄などは、必ず指定サービス工場で行なってください。
注意!
- 皮膚の弱い方は、送風口に身体を近づけすぎないように注意してください。
- 車内が高温になっているときは、エアコンディショナーを作動させる前に換気をしてください。
- ボンネットの吸気口が雪や氷で覆われないようにしてください。
知識
- 除湿された水分は車体下方に排水されます。
- ウインドウやスライディングルーフが開いていると、設定温度を維持することができません。
- エアコンディショナーの設定のなかには、併用できない組み合わせがあります。
- エアコンディショナーのフィルター類は定期的な交換が必要です。

センターコンソールの後端に、後席足元用の送風口があります。
送風口を開く
▶ 中央送風口開閉ダイヤル②、サイド送風口開閉ダイヤル④を上にまわします。
風量が上がります。
送風口を閉じる
▶ 中央送風口開閉ダイヤル②、サイド送風口開閉ダイヤル④を下にまわします。
風量が下がります。
止まるまで下にまわすと、送風口が閉じ、送風が止まります。
送風口の風向を調節する
▶ 中央送風口、サイド送風口のつまみを上下左右に動かして風向を調節します。
快適·室内裝備
エアコンディショナー
エアコンディショナーの操作方法

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8 9 10 11 12⑧ 風量調節ダイヤル
⑨ 温度調節ダイヤル
⑩ 送風口選択ダイヤル
⑪ 内気循環スイッチ
⑫ エコノミーモードスイッチ / 余熱ヒータースイッチ
温度を調節する
▶ 温度調節ダイヤル⑨で調節します。
▶ 温度調節ダイヤル⑨を時計回りにまわすと温度が上がり、反時計回りにまわすと温度が下がります。
送風量を調節する
▶ 風量調節ダイヤル⑧で調節します。0は送風停止の位置、5は最大送風量の位置です。
送風口を選択する
▶ 送風口選択ダイヤル⑩で送風口を選択できます。
送風口表示マークの中間にある・の位置に合わせると、組み合わせた送風口から送風することができます。
知識
風量調節ダイヤルや送風口選択ダイヤルの位置に関わらず、フロントウインドウと足元へは微量の送風が行なわれることがあります。
送風を止める
風量調節ダイヤル⑧を0にします。
注意!
- 送風を止めるとウインドウが曇りやすくなるため、送風を止めるのは短時間にしてください。
- 送風を止めるとエアコンディショナーのコンプレッサーは自動的に停止します。
通常の使いかたの例
冷房時
▶ 温度調節ダイヤル⑨で低めに温度を設定し風量調節ダイヤル⑧を希望の位置にします。
▶ 送風口選択ダイヤル⑩を ネ にします。
▶ 中央送風口と左右のサイド送風口を開きます。
知識
湿度の高いときに冷房を使用するとフロントウインドウの外側が曇ることがあります。
暖房時
▶ 温度調節ダイヤル⑨で高めに温度を設定し、風量調節ダイヤル⑧を希望の位置にします。
▶ 送風口選択ダイヤル⑩を ヤと ノの間にします。
▶ 中央送風口の開閉と風向を好みに応じて調節します。
快適·室内裝備
エアコンディショナー
フロントウインドウ外側の曇りを取る
▶ ワイパーを使用します。
送風口選択ダイヤル⑩をまたはにし、冷気がフロントウインドウに当たらないようにすると、ウインドウ外側の曇りを軽減できます。
ウインドウ内側の曇りを取る
▶ エコノミーモードや内気循環にしているときは解除します。
▶ 送風口選択ダイヤル⑩を 🎨️ に合わせます。
▶ 風量調節ダイヤル⑧を2以上に合わせます。
▶ 中央送風口とサイド送風口を閉じます。
ウインドウ内側の曇りを素早く取る
▶ エコノミーモードや内気循環にしているときは解除します。
▶ 温度調節ダイヤル⑨を最高位置、風量ダイヤル⑧を最大位置、送風口選択ダイヤル⑩を 🎯 にします。
▶ 中央送風口とサイド送風口を閉じます。
▶ 除湿された最大風量の温風がフロントウインドウとドアウインドウに当たり、素早く曇りを取り除きます。
エコノミーモード 内気循環
冷房と除湿機能が行なわれなくなります。燃料の消費を低くすることができます。
エコノミーモードを設定する
▶ エコノミーモードスイッチ⑫を押します。
スイッチの表示灯が点灯します。
エコノミーモードを解除する
▶ 再度、エコノミーモードスイッチ⑫を押します。
スイッチの表示灯が消灯します。
知識
エコノミーモードを使用するとウインドウの内側が曇ることがあります。この場合、エコノミーモードを解除してください。
トンネル内などで、外気を室内に入れたくないときに使用します。
内気循環に切り替えると、車内の空気が循環されます。
内気循環にする
▶ 内気循環スイッチ⑪を押します。 スイッチの表示灯が点灯します。
外気導入にする
▶ 再度、内気循環スイッチ⑪を押します。
スイッチの表示灯が消灯します。
知識
- 内気循環にするとウインドウが曇りやすくなります。ウインドウの曇りを防ぐため、外気温度が5℃以下のときは短時間の使用に止めてください。
- 内気循環中にエコノミーモードスイッチを押すと、内気循環が解除されます。
- 内気循環はエコノミーモードスイッチの操作や外気温度に応じて、約30分後または約5分後に外気導入に切り替わります。
快適·室内裝備
リアデフォッガー
▼ リアデフォッガー
リアウインドウの曇りを取るときに使用します。エンジンスイッチが1か2の位置のときに使用できます。

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① ②① リアデフォッガーON
② リアデフォッガーOFF
リアデフォッガーを使用する
▶ スイッチの上側①を押します。 スイッチの表示灯が点灯します。
リアデフォッガーを止める
▶ スイッチの下側②を押します。 スイッチの表示灯が消灯します。
注意!
- リアウインドウに氷や雪が付いている場合は、それを取り除いてから使用してください。
- 消費電力が大きいため、リアウインドウの曇りが取れたら、なるべく早めにスイッチを切ってください。
知識
- リアデフォッガーは約12分後に自動的にスイッチが切れます。
- バッテリーの電圧が低くなったときは、一時的にスイッチが切れ、表示灯が点滅します。電圧が回復すると、再び自動的にスイッチが入ります。
▼ ルームランプ

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1 2 3 N54.25-2400-31① ルームランプ点灯
② 中立の位置(自動点灯モード)
③ フロントリーディングランプ点灯
ルームランプ
自動でルームランプを点灯する
フロント / リアルームランプスイッチが中立の位置②になっているとき、以下のいずれかの操作をすると、フロントとリアのルームランプが自動的に点灯します。
- キーかりモコン、ドアロックスイッチで解錠する
- ドアを開く
- エンジンスイッチからキーを抜く
知識
- ドアを開いたときに点灯したルームランプは、ドアを閉じると消灯します。エンジンスイッチが2以外の位置のときは、ドアを閉じると約10秒後に、ドアを開いたままにすると約5分後に消灯します。
- キーやリモコンで解錠したとき、またはエンジンスイッチからキーを抜いたときに点灯したルームランプは、約30秒後にに消灯します。
- エンジンスイッチが2の位置のときは、点灯したルームランプはドアを閉じるとただちに消灯します。
快適·室内裝備
ルームランプ
手動でルームランプを点灯する
▶ フロント / リアルームランプスイッチを、点灯の位置①にします。フロントとリアのルームランプが点灯します。
フロントリーディングランプ リアリーディングランプ
フロントリーディングランプを 点灯する
▶ フロント / リアルームランプスイッチを、フロントリーディングランプ点灯の位置③にします。フロントのリーディングランプが点灯します。

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1 1 2 2 N68.00-2141-31① リアリーディングランプスイッチ
② リアリーディングランプ
リアリーディングランプを点灯する
▶ リアリーディングランプスイッチ①を押します。リアリーディングランプ②が点灯します。
リアリーディングランプを消灯する
▶ 再度、リアリーディングランプスイッチ①を押します。リアリーディングランプ②が消灯します。
リアルーム赤色灯
スイッチはセンターコンソールにあります。
エンジンスイッチが1か2の位置のとき、点灯することができます。

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1 2 N54.25-2481-31リアルーム赤色灯スイッチ
① リアルーム赤色灯 点灯
② リアルーム赤色灯 消灯
リアルーム赤色灯を点灯する
▶ リアルーム赤色灯スイッチの前部 ①を押します。
リアルームランプ内のリアルーム赤色灯が点灯します。
リアルーム赤色灯を消灯する
▶ リアルーム赤色灯スイッチの後部 ②を押します。
快適·室内裝備
サンバイザー / バニティミラー
▼ サンバイザー ▼ バニティミラー
直射日光が眩しいときに使用します。

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① ② ③ N68.40-2005-31① フック
② バニティミラーカバー
③ カードホルダー
前方からの眩しさを防ぐ
▶ サンバイザーを下げます。
横方向からの眩しさを防ぐ
▶ サンバイザーを下げます。
▶ サンバイザーをフック①からはずします。
▶ サンバイザーを横にまわします。
注意!
サンバイザーを横にまわすときは、バニティミラーのカバーを閉じてください。ルーフやバニティミラーカバーを損傷するおそれがあります。
知識
サンバイザーにはカードホルダー ③が付いています。
バニティミラーを使用する
▶ サンバイザーを下げます。
▶ バニティミラーカバー②を上方に開きます。
使用後はバニティミラーカバー②を閉じ、サンバイザーを上げます。
警告

眩惑を防ぐため、走行中はバニティミラーカバーを閉じてください。
▼ 灰皿 ▼ ライター

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① ② ③ N68.20-2027-31① 灰皿カバー
② 凹部
③ ライター
灰皿カバーを開く
▶ 灰皿カバー①を前方にスライドして開きます。
灰皿カバーを閉じる
▶ 灰皿カバー①を後方にスライドして閉じます。
灰皿を取り外す
▶ 矢印部分の凹部②を持って抜き取ります。
灰皿を取り付ける
▶ 灰皿を押し込みます。
注意!
- 吸いがらやマッチの火は確実に消してください。
- 紙くずなどの燃えやすい物は入れないでください。
- 使用後は確実にカバーを閉じてください。
エンジンスイッチが1か2の位置のとき使用できます。
ライターを使用する
▶ 灰皿カバー①を開きライター③を押し込みます。
ライターが熱せられると、自動的にポップアップします。
使用後は灰皿で灰を落とし、元の位置に戻します。
快適·室内裝備
灰皿 / ライター
警告

ライターは必ずノブの部分を持ってください。金属部を持つと火傷をするおそれがあります。
注意!
- 安全のため、子供を乗せるときはライターを抜き取ってください。
- ライターを押し込んだ後、押さえつづけないでください。ライターを損傷するおそれがあります。
-
赤熱部に灰や異物が付着したまま使用しないでください。火災が発生するおそれがあります。
-
ライターを改造したり、純正品以外のライターを使用しないでください。ライターやセンターコンソールを損傷したり、火災が発生するおそれがあります。
- ライターが戻らなくなったときは、エンジンスイッチを0の位置にするか、エンジンスイッチからキーを抜いて、指定サービス工場に連絡してください。
- アクセサリー電源としてライターソケットを使用するときは、純正アクセサリーのみを使用してください。
▼ グローブボックス ▼ フロントアームレスト
助手席のダッシュボード下にあります。

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1① ハンドル
グローブボックスを開く
▶ ハンドル①を矢印の方向に引きます。
グローブボックスを閉じる
▶ カバーを押して閉じます。
注意!
- 走行中は、グローブボックスのカバーを開いたままにしないでください。急ブレーキ時や万一の衝突時に収納物が飛び出して、乗員がけがをするおそれがあります。
- 貴重品はグローブボックス内に保管しないでください。
フロントアームレストグローブボックス
フロントシートの間にあります。

▶ ボタン①を押しながらアームレストを完全に下げます。
アームレストを引き上げて調整します。
注意!
アームレストの上に座ったり、重い物を置かないでください。
快適·室内裝備
小物入れ
小物入れ

▶ ボタン①を押しながら、カバーを上げます。
アームレストのカバーを閉じる
▶ カバーを押し下げます。
注意!
- 走行中は、必ず小物入れのカバーを閉じてください。万一のとき、内部の収納物が放り出されるおそれがあります。
- アームレストを引き起こしているときは、小物入れのカバーを開かないでください。
知識
このほかに、ステアリングの下、ダッシュボード上部中央、ラゲッジルーム左側に小物入れがあります。また、フロントシートのシートバック裏側に収納ネットがあります。
アンダーシートトレーアームレストの小物
フロントシートクッションの下にあります。

▶ トレー前部の凹部①に手を入れ、持ち上げながら前方に引き出します。
アンダーシートトレーを閉じる
▶ トレーを押し込みます。
注意!
約2.5kg以上の物を入れないでください。
▼ カップホルダー
カップホルダーはフロントシートの間とフロントドアポケットにあります。

② フロントドアポケットのカップホルダー
注意!
けがや損傷を防ぐため、カップホルダーを使用するときは、以下の点に注意してください。
- 火傷防止のため、熱い飲みものを置かないでください。
- サイズに合ったカップを置いてください。
- 走行中は使用しないでください。
快適·室内裝備
アシストグリップ
▼ アシストグリップ
運転席を除く、各ドアウインドウの上方にアシストグリップが装備されています。コーナリング時の姿勢保持などに使用します。
リアのアシストグリップには、コートフックが装備されています。
注意!
- アシストグリップにぶらさがったり、必要以上の大きな荷重をかけないでください。アシストグリップが破損することがあります。
- コートフックを使用するときは、衣服が運転者の視界の妨げにならないようにしてください。
6. 万一のとき
事故・故障のとき 6-2
救急セット 6-3
車載工具 / 輪止め / 停止表示板 / ジャッキ 6-4
非常信号用具 6-5
スペアタイヤ 6-6
パンクしたとき 6-10
けん引 6-17
オーバーヒートしたとき 6-20
バッテリーがあがったとき 6-21
ヒューズが切れたとき 6-24
電球の交換 6-26
万一のとき
事故・故障のとき
▼ 事故・故障のとき
事故が起きたとき
警告

燃料などが漏れている場合は、すぐにエンジンを停止してください。また、車に火気を近づけないでください。火災や爆発のおそれがあります。
すみやかに以下の処置を行なってください。
▶ 続発事故を防いでください。交通の妨げにならない安全な場所に車を移動し、エンジンを停止してください。
▶ 負傷者がいる場合は、消防署に救急車の出動を要請するとともに、負傷者の救護を行なってください。ただし、頭部に傷を負っている場合は、負傷者をむやみに動かさないでください。
▶ 警察に連絡してください。事故が発生した場所や事故状況、負傷者の有無や負傷状態などを報告してください。
▶ 相手の方の氏名や住所、電話番号などを確認してください。
▶ お買い上げの販売店と保険会社に連絡してください。
路上で故障したとき
安全な場所に停車し、非常点滅灯を点滅させてください。高速道路や自動車専用道路では、車の後方に停止表示板を置くことが法律で義務付けられています。追突のおそれがあるため、乗員は車内に残らず、ただちに安全な場所に避難してください。
車が動かなくなったとき
セレクターレバーを N に入れ、同乗者や付近の人に救援を求めて、安全な場所まで車を押して移動してください。
注意!
踏切内で動けなくなったときは、ただちに踏切の非常ボタンを押してください。緊急を要するときは非常信号用具(6-5)を使用してください。
▼ 救急セット

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① ① N68.00-2135-31① レバー ② 救急セット

▶ レバー①を引き上げ、ラゲッジルーム左側の小物入れを外します。
▶ 救急セット②は小物入れを外した収納部の後方にあります。
万一のとき
車載工具 / 輪止め / 停止表示板 / ジャッキ
▼ 車載工具 / 輪止め / 停止表示板 / ジャッキ

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N68.00-2156-31ラゲッジルーム左側の小物入れを外した状態
① ストラップ
② 車載工具 / 輪止め
③ 停止表示板
④ ジャッキ
車載工具 / 輪止め 停止表示板
車載工具を取り出す
▶ ラゲッジルーム左側の小物入れを外します (6-3)。
▶ ストラップ①をゆるめます。
▶ 車載工具②を取り出します。
車載工具の中には、輪止め、ホイールレンチ、ジャッキハンドル、スペアタイヤ用ホイールボルト、けん引フックなどが収納されています。
停止表示板③は、車載工具②の下に収納されています。

▶ スタンド⑤を開きます。
▶ 左右の反射板⑥を引き出し、左右のフック⑦を合わせて固定します。
※ 仕様により車載される停止表示板の種類が異なることがあります。
ジャッキ 非常信号用具
ジャッキ④は、車載工具や停止表示板などの下の発泡スチロールに収納されています。
ジャッキハンドルは車載工具②の中に収納されています。
使用方法については、パンクしたとき(6-10)をご覧ください。
ジャッキを収納する
▶ ジャッキをいっぱいに縮めます。
▶ 接地面が奥になるようにして元の位置に収納します。
警告
- ジャッキアップするときは、必ず車載のジャッキを使用してください。
- ジャッキアップしているときは、決して車の下に身体を入れないでください。ジャッキが外れると、挟まれて致命的なけがをするおそれがあります。車載のジャッキは車を一時的に持ち上げるときだけに使用してください。

▼ 非常信号用具
懐中電灯がフロントドアポケットに収納されています。
知識
- 新車時は電池の放電を防止するため、電池の間に紙が入っています。使用するときは紙を外してください。長い間使用しないときは電池を外しておくか、紙を挟んでください。
- 懷中電灯は定期的に点検し、点灯することを確認してください。
万一のとき
スペアタイヤ
▼ スペアタイヤ
スペアタイヤを取り出す
スペアタイヤは後部フロア下に収納されています。
スペアタイヤの取り出しは、安全を確保できる、固く水平な場所で行なってください。
警告

- スペアタイヤを取り外したり、収納する作業には大きな力が必要になります。作業は必ず、大人2人以上で行なってください。
- 作業を行なうときは、身体を挟まれてけがをしないよう、十分に注意してください。
- 路上でスペアタイヤを取り出すときは、車の後方に十分注意しながら停止表示板を置き、非常点滅灯を点滅させてください。

▶ 車載工具(6-4)から取り出したホイールレンチで、ロックボルト①を反時計方向に止まるまでまわします。
スペアタイヤ収納ホルダーが下がります。
注意!
作業をするときは必ず手袋をしてください。

▶ スペアタイヤ収納ホルダー②のホイールレンチ差し込み部③にホイールレンチ④を差し込みます。
知識
スペアタイヤの収納方法によっては、スペアタイヤ収納ホルダーが下がらず、ロックボルトが上に飛び出ることがあります。このときはホイールレンチでスペアタイヤ収納ホルダーを押し下げてください。
▶ ホイールレンチ④をしっかり引き上げ、保持します。
もう一人の人が、スペアタイヤ収納ホルダー②をしっかり引き上げながら、フック⑤を手前に引きます。
フック⑤からスペアタイヤ収納ホルダー②が外れます。
注意!
フック⑤を手前に引くと、スペアタイヤの重みがホイールレンチとスペアタイヤ収納ホルダーにかかってきます。ホイールレンチとスペアタイヤ収納ホルダーをしっかり引き上げて保持してください。
▶ スペアタイヤ収納ホルダー②とホイールレンチ④をしっかり持ちながら、スペアタイヤ収納ホルダー②をゆっくり下げます。

▶ ホイールレンチ④を抜き取ります。
▶ スペアタイヤ収納ホルダー②から
スペアタイヤを引き出します。
▶ パンクしたタイヤとスペアタイヤを交換します(6-10)。
知識
ラゲッジルームに多くの荷物を積載しているときは、重みで車両後部が下がり、スペアタイヤを取り出しにくいことがあります。
万一のとき
スペアタイヤ
交換したタイヤを収納する

▶ 交換したタイヤをスペアタイヤ収納ホルダー①に収納します。
注意!
タイヤをスペアタイヤ収納ホルダー①の奥まで収納しないと、スペアタイヤ収納ホルダー①をフック④にかけることができません。

② ホイールレンチ差し込み部
③ ホイールレンチ
④ フック
▶ ホイールレンチ③をスペアタイヤ収納ホルダー①のホイールレンチ差し込み部②に差し込みます。
▶ ホイールレンチ③を引き上げます。
▶ スペアタイヤ収納ホルダー①が少し上がったところで、もう一人の人が、スペアタイヤ収納ホルダー①を引き上げ、フック④にかけます。
▶ ホイールレンチ③を抜き取ります。

▶ ホイールレンチ③でロックボルト⑤を時計方向に止まるまでまわします。
スペアタイヤ収納ホルダー①が上がります。
▶ ホイールレンチを車載工具(6-4)に収納します。
警告

タイヤを収納したときは、スペアタイヤ収納ホルダー①が確実にフック④にかかっていることを、またスペアタイヤ収納ホルダーがしっかり固定されていることを確認してください。
しっかり固定されていないとタイヤが落下し、事故を起こすおそれがあります。
万一のとき
パンクしたとき
▼ パンクしたとき
警告

- パンクしたときは、あわててブレーキペダルを踏まないでください。ステアリングをしっかり握って徐々に速度を落とし、安全な場所に停車してください。
- パンクしたタイヤで走行しないでください。車のコントロールを失うおそれがあります。また、タイヤが異常に過熱し、火災が発生するおそれがあります。
- 路上でタイヤ交換をするときは、車の後方に十分注意しながら停止表示板を置き、非常点滅灯を点滅させてください。
注意!
- ジャッキアップする前に人や荷物を車から降ろしてください。
- 車速感応ドアロックを設定した状態で車を押したり、タイヤ交換などで車を持ち上げるときは、エンジンスイッチを0の位置にしてください。ホイールが回転すると車が自動的に施錠され、車外に閉め出されるおそれがあります。
スペアタイヤに交換する
▶ 安全を確保できる、固く水平な場所に車を停車します。
▶ 非常点滅灯を点滅させます。
▶ ステアリングを直進の位置にして、駐車ブレーキを効かせ、セレクターレバーを P に入れます。
▶ エンジンを停止します。
▶ 乗員を車から降ろし、安全な場所に避難させます。
▶ ジャッキ、輪止め、ホイールレンチ、ジャッキハンドル、スペアタイヤ用ホイールボルトを車載工具(6-4)から取り出します。
スペアタイヤを取り外します(6-6)。
▶ 交換するタイヤの対角線の位置にあるタイヤの前後に輪止めをします。
やむを得ず傾斜地でタイヤを交換するときは、以下のように輪止めをしてください。
- 前輪のいずれかを交換するときは、左右の後輪の下り側に輪止めをします。
- 後輪のいずれかを交換するときは、左右の前輪の下り側に輪止めをします。
知識
輪止めは車に1個搭載されています。もう1個必要なときは、適切な大きさの木片か石を輪止めとして使用してください。

▶ ホイールレンチで、交換するタイヤのホイールボルト(5本)をそれぞれ約一回転ほどゆるめます。この時点では、ホイールボルトを取り外しません。
注意!
ホイールレンチを使用するとき、ホイールレンチがホイールボルトから外れるとけがをしたり、ボルトを損傷することがあります。以下の点に注意してください。
- ホイールレンチを確実に差し込んでください。
- 足で踏んでまわさないでください。
- 両手で握り、ホイール側に押しつけるようにしながらまわしてください。
万一のとき
パンクしたとき

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1 2 3 1 1 N40.10-2117-31① ジャッキサポート
② ダイヤル部分
③ ジャッキハンドル
▶ ダイヤル部分②を手でまわしてジャッキを伸ばしながら、交換するタイヤに近いジャッキサポート①にジャッキをあてます。このとき、ジャッキがジャッキサポート①に接して、ジャッキがぐらつかない程度までジャッキアップします。
注意!
- 車載のジャッキはこの車専用です。以下の点に注意してください。
◇ 安全を確保できる、固く水平な場所で使用してください。
◇ この車のタイヤ交換以外には使用しないでください。
◇ 不具合や損傷があるときは使用しないでください。
- ジャッキは、必ずジャッキサポート①の中心部にあててください。ジャッキサポート①の中心部にあてないと、ボディが損傷するおそれがあります。
知識
ジャッキサポート①は前輪の後方、後輪の前方のボディ下部に計4カ所設けられています。
▶ ジャッキハンドル③を、"AUF UP" の文字が見える方向に取り付けます。
注意!
ジャッキハンドル③は、"AUF UP" の文字が見える方向で取り付けないと、ジャッキアップできません。

▶ ジャッキハンドルを矢印の方向に繰り返し操作し、タイヤが地面から離れるまでジャッキアップします。
警告

ジャッキアップしているときは、決して車の下に身体を入れないでください。ジャッキが外れると、挟まれて致命的なけがをするおそれがあります。車載のジャッキは車を一時的に持ち上げるときだけに使用してください。
注意!
車を持ち上げているときは、エンジンを始動したり、駐車ブレーキを解除しないでください。車が落下するおそれがあります。
▶ ホイールボルトを取り外し、タイヤを外します。
注意!
- タイヤを交換するときは手や指をけがしないよう注意し、必要に応じて手袋を使用してください。
- ホイールボルトに砂や泥を付けないように注意してください。
- タイヤを地面に置くときは、ホイールの外側を下にしないでください。ホイールに傷が付くおそれがあります。
- ホイールを外したときは、ホイールの内側を十分に清掃し、点検をしてください。リムの凹みや曲がりは空気圧減少の原因になり、タイヤを損傷するおそれがあります。
万一のとき
パンクしたとき

④ 軽合金ホイール用ホイールボルト
⑤ スペアタイヤ用ホイールボルト
▶ スペアタイヤ用ホイールボルト⑤を用意します。
注意!
- ホイールボルトに損傷や錆があるときは交換してください。
- ホイールハブのネジ山に傷が付いたときは、すぐに修理してください。また、ネジ山には、決してオイルやグリスを塗布しないでください。ボルトがゆるむおそれがあります。
- スペアタイヤの取り付けには、スペアタイヤ用ホイールボルト⑤を使用してください。標準タイヤに使用されている軽合金ホイール用ホイールボルト④を使用すると、ホイールを確実に固定することができず、走行中にタイヤが外れるおそれがあります。

▶ スペアタイヤを取り付けます。
▶ スペアタイヤをボルト穴に合わせて、上側のホイールボルト1本で仮止めします。
▶ 残りのホイールボルトを取り付けます。
▶ タイヤを5本のホイールボルトで軽く締め付けます。

▶ ジャッキハンドルを、"AB DOWN"の文字が見える方向に取り付けます。
注意!
ジャッキハンドルは、"AB DOWN"の文字が見える方向で取り付けないと、ジャッキは下がりません。
▶ ジャッキハンドルを矢印の方向に繰り返し操作し、ジャッキを下げて外します。

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1 2 3 4 5 N40.10-2120-31①~⑤ ホイールボルトの締め付け順序
▶ ホイールボルトを図の順序で何度かにわけて締め付けます。
ホイールボルトの締め付けトルク: 約13kg-m(130Nm)
タイヤ交換後は、ただちに指定サービス工場などで締め付けトルクを確認してください。
▶ 外したタイヤ、ジャッキ、工具などを収納します。
注意!
ホイールレンチを使用するとき、ホイールボルトから外れるとけがをしたり、ホイールボルトを損傷することがあります。以下の点に注意してください。
◇ ホイールレンチを確実に差し込む
◇ 足で踏んでまわさない
◇ 両手で握り、ホイール側に押しつけるようにしながらまわす
◇ パイプを継ぎ足してまわすなど、必要以上にホイールボルトを締め付けない
万一のとき
パンクしたとき
警告

- ホイールボルトは、ホイールに適合した純正品だけを使用してください。純正品以外のホイールボルトを使用すると、ホイールが脱落して事故につながるおそれがあります。
- 空気圧の低いタイヤで走行しないでください。タイヤが過熱して破裂するおそれがあります。必ず規定の空気圧を守ってください。
- タイヤに空気を入れすぎないでください。空気を入れすぎたタイヤは、路上の破片や凹みなどにより損傷を受けたりパンクしやすくなります。必ず規定の空気圧を守ってください。
- どんな場合でも、タイヤの速度許容範囲を超えるような速度を出さないでください。許容範囲を超えた速度で走ると、タイヤがパンクして事故につながるおそれがあります。
注意!
- タイヤの空気圧を点検するときは、スペアタイヤの空気圧も点検してください。
- タイヤに空気を入れても空気圧が低下するようなときは、タイヤのパンク、ホイールの損傷、タイヤバルブからの空気漏れなどを点検してください。
- ジャッキ、工具を使用した後は、必ず元の位置に収納してください。
知識
タイヤが温まっているとき、空気圧は規定より約0.3kg/cm²ほど高くなります。空気圧はタイヤが冷えているときに調整してください。規定の空気圧を記載したラベルは助手席側のセンターピラーに貼付してあります。空気圧ラベルの見かたについては(7-17)をご覧ください。
▼ けん引
警告

- けん引はできるだけ避けてください。自走できないときは、専門業者に依頼し、車両運搬車で移送してください。
- やむを得ずけん引しなければならないときは、以降に記載する説明にしたがってください。
フロントのけん引フック
バンパー下部向かって左側にあります。 けん引フックを使用するときはカバーを外します。

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① N31.10-2067-31① カバー
▶ ドライバーを使用して、フロントのナンバープレートの取り付けねじを外し、ナンバープレートを外します。
▶ フロントのナンバープレートホルダーの取り付けねじを外し、ナンバープレートホルダーを外します。
▶ カバー①の両端を手前に引いて、カバーを取り外します。
▶ 向かって左側にけん引フックがあります。
万一のとき
けん引
リアのけん引フック
リアバンパー右側内部にけん引フックを取り付けるネジ穴があります。
けん引フックは車載工具の中にあります。

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1 N31.10-2068-31① カバー
けん引フックを取り付ける
▶ カバー①の凹部を押し、カバーを手前に引いて外します。
▶ ネジ穴にけん引フックをねじ込みます。
▶ けん引フックにホイールレンチなどの鉄製の棒を通し、けん引フックをしっかり締め込みます。
注意!
けん引フックを取り付けるときは、ホイールレンチなどを利用してゆるまないよう確実に締め込んでください。
けん引フックを取り外す
▶ けん引フックをゆるめて、ネジ穴から取り外します。
▶ カバー①の下部を合わせ、元の位置に押し込みます。
けん引されるとき
けん引する
▶ ロープをけん引フックにかけます。
▶ 車間距離が5m以内になるようにロープを結びます。
▶ ロープの中央に白い布(30cm四方以上)を付けます。
注意!
- ワイヤーロープやチェーンを使用しないでください。車に傷を付けるおそれがあります。
- ロープは両車ともできるだけ同じ側につないでください。
- けん引フック以外にはロープをかけないでください。
- ロープに無理な力や衝撃がかからないようにしてください。
- 走行中、ロープをたるませないように車間距離と前車のブレーキランプに注意してください。
注意!
- 長い坂道、急な坂道を下るときは、陸送用トレーラーなどを使用してください。
- けん引するときの法定速度は30km/h以下です。
- けん引距離は50km以内にしてください。けん引距離が50kmを超えるときは、陸送用トレーラーなどを使用してください。トランスミッションを損傷するおそれがあります。
- トランスミッションが損傷しているときは、専門業者に作業を依頼して、ドライブシャフトを取り外してから、けん引を行なってください。
-
けん引フック以外のところにロープをかけないでください。車を損傷するおそれがあります。また、けん引フックはけん引にのみ使用してください。
-
けん引フックに大きな衝撃が加わるようなけん引をしないでください。取り付け部が変形し、損傷するおそれがあります。
- けん引ロープをたるませないように、前の車のブレーキランプに注意してください。
- 車の車輪を上げてけん引するときは、エンジンスイッチを2の位置にしないでください。ESPが作動し、接地している車輪のブレーキが作動します。
- 車速感応ドアロックを設定した状態で車を押したり、タイヤ交換などで車を持ち上げるときは、エンジンスイッチを0の位置にしてください。ホイールが回転すると車が自動的に施錠され、車外に閉め出されるおそれがあります。
万一のとき
オーバーヒートしたとき
▼ オーバーヒートしたとき
走行中、冷却水量 / 冷却水温度警告灯 赤く点灯し、警告音が鳴ったときは、オーバーヒートしています。
警告

- エンジンルームから蒸気が出ているときや冷却水が吹き出しているときは、ただちにエンジンを停止し、冷えるまで車から離れてください。
エンジンルームの中に漏れた液体が発火して火災が発生するおそれがあります。 - 水温が下がるまで、絶対にボンネットやリザーブタンクのキャップを開かないでください。高温の蒸気や熱湯が吹き出して火傷をするおそれがあります。
注意!
- オーバーヒートした状態で走行したり、冷却水が吹き出している状態でエンジンをかけたままにすると、エンジンを損傷するおそれがあります。
- オーバーヒートしたときは指定サービス工場で必ず点検を受けてください。
オーバーヒートしたときの処置
▶ ただちに安全な場所に停車します。
▶ エンジンをアイドリング状態で冷却します。
エンジンファンが停止しているときや、冷却水が吹き出しているときは、エンジンを停止して冷却してください。
▶ エンジンが十分に冷えてから、冷却水量、水漏れ、エンジンファンなどを点検します。
▶ 冷却水が不足していたら補給します(7-6)。
注意!
冷却水は、エンジンが熱いときに補給しないでください。エンジンを損傷するおそれがあります。
▼ バッテリーがあがったとき
バッテリーの電圧が低下し、エンジンの始動が困難なときは、ブースターケーブルを使用して、他車のバッテリーを電源として始動することができます。容量の大きい太めのブースターケーブルを使用してください。
バッテリーは右側フロントシート足元のフロア下にあります。

① ノブ
ネジのノブ①を起こし、ノブを反時計回りにまわしてカバーを取り外します。
充電警告灯
エンジンスイッチが2の位置のとき点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
消灯しなかったり、走行中に点灯したときは、発電または充電系の異常かVベルトが損傷しているおそれがあります。ただちに安全な場所に停車して点検してください。
警告

- ブースターケーブルでエンジンを始動するとき、バッテリーの取り扱いやブースターケーブルの接続を誤ると、バッテリーが爆発してけがをしたり、車の電装部品を損傷するおそれがあります。
- ブースターケーブルを使用して、始動しているときはバッテリーをのぞき込まないでください。万一、爆発したときにけがをするおそれがあります。
万一のとき
バッテリーがあがったとき
始動の方法

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① ② P54.10-2048-31① ④端子
② 一端子
▶ バッテリー電圧が同じ(12V)で、バッテリー容量が同程度の救援車を用意します。
▶ 救援車のエンジンを止めます。
▶ 両車の電気装備をすべてOFFにします(エンジンスイッチを0の位置にします)。
▶ 自車の④端子カバーを外します。
▶ 救援車のバッテリーの④端子と自車の④端子①を赤色ブースターケーブルで接続します。先に救援車のバッテリーの④端子にケーブルを接続してください。
▶ 救援車のエンジンを始動し、アイドリング状態にします。
▶ 救援車のバッテリーの⊖端子に黒色ブースターケーブルの一方を接続し、反対側を自車の⊖端子②に接続します。
▶ 自車のエンジンを始動し、数分間アイドリング状態にします。
注意!
- 電気回路を守るため、エンジンが始動したら、ただちにシートヒーターやリアデフォッガーなどの電気装備を作動させてください。ただし、ライトは点灯させないでください。
- 自車のエンジンを始動した後は、すぐにブースターケーブルを外さないでください。エンジンが停止することがあります。
▶ 取り付けたときと逆の手順でケーブルを外します。
▶ 必要のない電気装備を停止します。
注意!
- 急速充電器などを接続してエンジンを始動しないでください。車の電気装備を損傷します。
- 触媒の損傷を避けるため、以下の点に注意してください。
◇ 「押しがけ」や下り勾配を利用してエンジンを始動しないでください。
◇ エンジンが暖まっているときは、ブースターケーブルでエンジンを始動しないでください。
◇ エンジン始動を2~3回試みても始動できないときは、指定サービス工場へ連絡してください。
- ブースターケーブルは、十分な容量(太さ)のケーブルを使用してください。
◇ ケーブル部分や絶縁部分が損傷しているものは使用しないでください。
◇ ケーブルが救援車のエンジンファンやVベルトなどに巻き込まれないように注意してください。
- 救援車の取扱説明書もよくお読みください。
- バッテリーの接続を取り外すときは、一側から外してください。また、バッテリーを接続するときは④から接続してください。
- ケーブルの接続がゆるまないように、確実に締め付けてください。
知識
- 放電したバッテリー液は、約-10℃で凍結します。凍結しているときは、火気を近づけずにバッテリー全体を暖め(50℃以下)、バッテリー液を解凍してからエンジンを始動してください。
- バッテリーがあがったり、バッテリーの接続が断たれると、次にバッテリーを接続しても、エンジン始動後に、BAS / ES 警告灯とABS警告灯が点灯することがあります。このときはステアリングを左右どちらかにいっぱいまでまわし、次に反対方向にいっぱいまでまわすと、警告灯が消灯し、機能を回復します。
万一のとき
ヒューズが切れたとき
▼ ヒューズが切れたとき
ランプ類が点灯しなかったり、電気系の装備が作動しないときは、ヒューズが切れている可能性があります。
ヒューズボックスの位置
ヒューズボックスは2箇所にあります。

メインヒューズボックス①は右側フロントシート足元のフロア下にあります。ネジのノブ①を起こし、ネジを反時計回りにまわしてカバーを取り外します。

補助ヒューズボックスはランプスイッチの側面にあります。矢印の位置にマイナスドライバーなどを差し込んでカバー②を開きます。
知識
メインヒューズボックスの中に、 メインヒューズと補助ヒューズの 配置表が入っています。
ヒューズの交換
▶ エンジンスイッチを0の位置にします。
▶ 車載工具内のヒューズリムーバーで、該当するヒューズを取り外します。
▶ ヒューズが切れていたら、同じ容量のヒューズと交換します。
注意!
- 規定より大きい容量のヒューズを使用したり、ヒューズの改造、針金などによる代用をしないでください。火災が発生するおそれがあります。
- ヒューズを交換してもすぐに切れたり、装置が作動しないときは、他に原因があります。すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
- 自動車電話やテレビなど、電気を使用するアクセサリーを使用するときは、指定サービス工場に相談してください。
- ヒューズが切れていないのに、ランプ類が点灯しなかったり、電気系の装備が作動しないときは、電球切れや故障が考えられます。すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
万一のとき
電球の交換
▼ 電球の交換
電球やLEDを交換するときは、規格に合った同容量の電球と交換してください。
電球の交換は指定サービス工場で行なうことをおすすめします。
注意!
- 指定以外の電球を使用しないでください。過熱してレンズを損傷したり、故障の原因になるおそれがあります。
- ハロゲンランプが熱くなっているときは、電球に触れたり、電球を取り外さないでください。ハロゲンランプには圧力のかかったガスが封入されているので、破裂するおそれがあります。
-
ハロゲンランプを交換するときは、手袋などを着用し、直接手で電球に触れないようにしてください。ハロゲンランプは高温になるため、電球の表面に油などが付着すると切れやすくなります。誤って電球に触れたときは、薄めた中性洗剤を含ませた柔らかい布で電球をよく拭いてください。
-
自動車電話やテレビなど、電気を使用するアクセサリーを使用するときは、指定サービス工場に相談してください。
- ヒューズが切れていないのに、ランプ類が点灯しなかったり、電気系の装備が作動しないときは、電球切れや故障が考えられます。すみやかに指定サービス工場で点検を受けてください。
7. 点検と整備
メンテナンス 7-2
エンジンルーム 7-3
冷却水 7-5
エンジンオイル 7-7
ブレーキ液 7-11
ウォッシャー液 7-13
タイヤとホイール 7-14
バッテリー 7-18
寒冷時の取り扱い 7-19
日常の手入れ 7-24
点検と整備
メンテナンス
▼ メンテナンス
車の性能を十分に発揮させ、安全かつ快適に運転していただくためには、指定サービス工場で点検整備を受ける必要があります。指定サービス工場では以下のような点検を行ないます。
- ダイムラー・クライスラー社指定の点検整備
ダイムラー・クライスラー社の指示による点検整備項目があります。これらはメンテナンスインジケーターの表示に応じて実施します。
- 1年および2年点検整備
1年、2年点検整備は、車検時を含め、法律で定められ実施するものです。
次の点検時期を示すステッカーがフロントウインドウに貼付してあります。
詳しくは指定サービス工場におたずねください。
メンテナンスインジケーター
車のメーターパネルには、メーカー指定点検整備の時期を知らせる目安として、メンテナンスインジケーター(3-10)が装備されています。
整備手帳
車には整備手帳が備えてあります。点検整備で実施された作業は整備手帳で確認してください。
日常点検
長距離走行前や洗車時、燃料補給時など、お客様が日常、車をご使用される中で、お客様ご自身の判断で実施していただく点検です。
点検項目は整備手帳に記載されています。
点検を実施したときに異常が発見された場合は、すみやかに点検を受けてください。
点検と整備
エンジンルーム
▼ エンジンルーム

| 名称 | ページ | |
| 1 | 冷却水リザーブタンク | 7-5 |
| レベルゲージ | 7-92 | |
| オイルフィラーキャップ | 7-93 | |
| リザーブタンク | 7-134 | |
| リザーブタンク | 7-116 |
エンジンルーム内の各部を点検をするときは以下の事項を厳守してください。
工警ジ告オイル

- イグニッションシステムに手をエンジ触れないでください。高電圧を発生させるので感電するおそれウォがありま液。
- エンジンスイッチからキーを抜 ブレイ毛瀬、冷却水の温度が高いときはエンジンファンが自動的に回転することがあります。エンジンファンには身体や物を近づけないでください。
点検と整備
エンジンルーム
注意!
- エンジンの熱や動きに十分注意してください。火傷やけがをするおそれがあります。
- ラジェターに手を触れないでください。火傷やけがをするおそれがあります。
- 作業は安全な場所を選んで行なってください。
- 適切な工具を使用してください。
- 部品や工具をエンジンルーム内に置かないでください。中に落とすおそれがあります。
- 各種の油脂類やフルード類(ブレーキ液、バッテリー液、冷却水など)は、十分注意して取り扱ってください。
- 各種の油脂類やフルード類が皮膚に付着したときは、すぐに石けんを使って洗い流してください。放置すると皮膚に障害を起こすおそれがあります。
- 各種の油脂類やフルード類の容器は、子供の手が届くところや火気の近くに置いたり保管しないでください。
環境

環境保護のため、オイル・液類を廃棄するときは、指定サービス工場に相談してください。
Vベルト
自動調整式なので、調整の必要はありません。
亀裂や損傷がないか指定サービス工場で点検してください。
▼ 冷却水
冷却水はリザーブタンク①で点検と補給を行ないます。

エンジンスイッチが2の位置のとき赤く点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
走行中、黄色に点灯したときは、冷却水量が減少しています。ただちに安全な場所に停車し、エンジンを停止して冷却水が冷えてから冷却水量を確認してください。冷却水が不足している場合はリザーブタンクに補給してください。詳しくは(7-6)をご覧ください。 走行中、赤色に点灯し、警告音が鳴ったときは、オーバーヒートしています。ただちに安全な場所に停車し、エンジンを停止して冷却してください。詳しくは(6-20)をご覧ください。
冷却水のレベルを点検する
▶ 車を水平な場所に停めます。
▶ 冷却水が冷えている状態で、冷却水の液面がレベルインジケーター②の間にあれば適量です。水温が高いときは約15mmほど高くなります。
警告

- 水温が高いときは、絶対にリザーブタンクのキャップを開かないでください。高温の蒸気や熱湯が噴き出して、火傷をするおそれがあります。
- 不凍液をエンジンルーム内にこぼさないでください。不凍液が熱くなったエンジンに付着すると、発火して火傷をするおそれがあります。
点検と整備
冷却水
冷却水を補給する
冷却水が不足している場合は、冷却水が冷えているときにリザーブタンクに補給します。
▶ リザーブタンク(7-5)のキャップを反時計回りにまわします。約1回転までまわして、圧力を抜きます。
▶ キャップを反時計回りにゆっくりとまわして取り外します。
▶ レベルに注意して冷却水を補給します。
通常は水道水(軟水)に純正の不凍液を混ぜて使用します。
車を使用する地域(最低気温)によって濃度を変えます。
不凍液の濃度
| 凍結温度 | 不凍液混合率 |
| -37°C | 約50% |
| -45°C | 約55% |
注意!
- 冷却水の補給は、冷却水が冷えてから行なってください。
- 冷却水には必ず不凍液を混ぜてください。不凍液には防錆の効果があります。
- 不凍液の濃度は50%から55%の間にしてください。濃度を55%以上にすると、冷却性能が低下します。
- 指定以外の不凍液や不適切な水を使用しないでください。錆や腐食などの原因になります。
- 不凍液は塗装面を損傷させます。ボディに付着したときは、すぐに水で洗い流してください。
- 冷却水の減りかたが著しいときは、すみやかに点検を受けてください。
冷却水の交換時期
冷却水は時間の経過とともに劣化しますので、整備手帳に従って定期的に交換してください。
詳しくは指定サービス工場におたずねください。
▼ エンジンオイル
運転する前に必ずエンジンオイルを点検してください。

エンジンオイル量警告灯
エンジンスイッチが2の位置のとき点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。消灯しなかったり走行中に点滅または点灯したときは、エンジンオイル量が規定以下になっています。すみやかに点検し、不足しているときは補給してください。
知識
警告灯は最初時々点灯し、エンジンオイル量がさらに低下すると点灯したままになります。
エンジンオイル量を点検する

▶ 車を水平な場所に停めます。
▶ エンジンを回転させ、エンジンオイルを温めます。
▶ エンジンを停止して、5分ほど待ちます。
▶ エンジンスイッチを2の位置にします。数秒後にディスプレイにとと表示されます。
知識
ディスプレイの 🔗 点滅するときは、エンジンオイル量を正確に計ることができません。少し時間をおいてから再度操作してください。

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① 000,0① ボタン
▶ ボタン①を素早く二度押します。エンジンオイル量が以下のように表示されます。

エンジンオイルを補給する必要はありません。

エンジンオイルを1.0リットル補給してください。
点検と整備
エンジンオイル
-1.5L
エンジンオイルを1.5リットル補給してください。
-2.01
エンジンオイルを2.0リットル補給してください。
この表示が点滅し、エンジンオイル量警告灯が点灯したときは、エンジンオイルが2.0リットル以上不足していることがあります。
HI
エンジンオイル量が上限を超えています。
ただちに規定のエンジンオイル量までエンジンオイルを抜いてください。故障の原因になることがあります。
▶ エンジンオイルの補給サインが表示されたとき、またはエンジンオイル量が下限以下のときは、エンジンオイルを補給します。
注意!
- エンジンオイルが2.0リットル以上不足しているときも、ディスプレイは[☎:2.0]と表示します。この表示が現れたときは、必ずオイルレベルゲージ(7-9)でエンジンオイル量を再点検してください。
- ディスプレイの表示は、エンジンオイル不足量の目安です。これを目安に、オイルレベルゲージでエンジンオイル量を確認しながら、エンジンオイルを補給してください。
- エンジンオイル量が適正量を超えても、ディスプレイは 📄と表示することがあります。この表示が現れたときでもオイルレベルゲージでエンジンオイル量を再点検してください。エンジンオイル量が上限を超えていると、故障の原因になることがあります。
- 何度操作してもエンジンオイル量が表示されないときは、オイルレベルゲージを使ってエンジンオイル量を点検してください(7-9)。エンジンオイル量の点検は、指定サービス工場で行なうことをおすすめします。
オイルレベルゲージで点検する オイルオイルを補給する

① オイルレベルゲージ
② フィラーキャップ
▶ 車を水平な場所に停めます。
▶ エンジンを回転させ、エンジンオイルを温めます。
▶ エンジンを停止して、5分ほど待ちます。
▶ オイルレベルゲージ①を抜き取り、きれいな布で拭いて差し込みます。

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上限 下限 max min N18.00-2077-31③ オイルレベルゲージ先端部
▶ 再度オイルレベルゲージ①を引き抜き、付着したエンジンオイル量と汚れ具合を点検します。オイル量はオイルレベルゲージ先端部③の上限(max)と下限(min)の間にあれば正常です。
▶ エンジンオイル量が下限以下のときはエンジンオイルを補給します。
知識
オイルレベルゲージの上限と下限の間は約2リットルです。
▶ フィラーキャップ②を開いて、指定のエンジンオイルを補給します。
警告

エンジンオイルをエンジンルーム内にこぼさないでください。エンジンオイルが熱くなったエンジンに付着すると、発火して火傷をするおそれがあります。
点検と整備
エンジンオイル
注意!
- 必ず指定のエンジンオイルを使用してください。指定以外のエンジンオイルを使用して故障が発生した場合は、保証が適用されないことがあります。
- 種類の異なるエンジンオイルを混ぜないでください。エンジンオイルの特性が発揮されません。
- エンジンオイルがエンジンルーム内に付着したときは完全に拭き取ってください。
- エンジンオイル量が多すぎると故障の原因になることがあります。
- エンジンオイルの減りかたが著しいときは、ただちに点検を受けてください。
使用するエンジンオイル
指定のエンジンオイルを使用しますので、詳しくは指定サービス工場におたずねください。
グレードと粘度は下図を参考に使用する場所の外気温度に合わせて選んでください。

heatmap
| Temperature Range | Value | | ----------------- | ----- | | 0W-30 | 10W-30 | | 5W-40 | 10W-40 | | 5W-50 | 10W-50 | | 10W-30 | 10W-60 | | 10W-40 | 15W-40 | | 15W-50 | 15W-50 | | 20W-40 | 20W-50 |エンジンオイル交換の時期
エンジンオイルおよびフィルターは定期的に交換することをおすすめします。交換時期はメンテナンスインジケーターを目安としてください。
ただし、交換時期は車の使用状況によって異なりますので、詳しくは指定サービス工場におたずねください。
知識
慣らし運転中のエンジンオイル消費量は多少多くなることがあります。また、頻繁にエンジン回転数を上げて走行すると、エンジンオイル消費量は増加します。
▼ ブレーキ液
ブレーキ液リザーブタンクのレベルマークで点検します。

① ブレーキ液リザーブタンク
② 上限(MAX)
③ 下限(MIN)
ブレーキ液レベルを点検する
▶ ブレーキ液リザーブタンクのレベルマークで点検します。
ブレーキ液のレベルが上限(MAX)②と下限(MIN)③の間にあれば正常です。
ブレーキ液の交換
定期的に指定サービス工場で交換してください。詳しくは指定サービス工場におたずねください。

ブレーキ警告灯
エンジンスイッチが2の位置のとき点灯し(点灯しないときは警告灯が故障しています)、エンジン始動後に消灯します。
エンジン始動後、駐車ブレーキレバーが引かれているときは、点灯したままになります。
駐車ブレーキを解除しても消灯しないときや、走行中に点灯する場合は、ブレーキ液レベルが低下しています。
すみやかに安全な場所に停車し、指定サービス工場に連絡してください。
警告

- 必ず指定のブレーキ液を使用してください。指定以外のブレーキ液を使用したり、他の銘柄を混ぜると、ブレーキの効き具合やブレーキシステムに悪影響をおよぼし、安全なブレーキ操作ができなくなるおそれがあります。
- ブレーキ液の補給は、エンジンが冷えてから行なってください。また、上限(MAX)を超えないように補給してください。
ブレーキ液があふれたり、熱くなったエンジンや排気系などに付着すると、発火して火傷をするおそれがあります。
点検と整備
ブレーキ液
注意!
- ブレーキ液の減りかたが著しいときは、指定サービス工場でただちに点検を受けてください。
- ブレーキ液の補給や交換は、指定サービス工場で行なってください。
- ブレーキ液を補給するときは、ゴミや水がリザーブタンクの中に入らないようにしてください。たとえ小さなゴミでも、ブレーキが効かなくなるおそれがあります。
- 補給はエンジンが冷えてから行なってください。排気系などにブレーキ液が付着すると、火災が発生するおそれがあります。
- MAXを超えて補給すると、走行中に漏れて塗装面を損傷するおそれがあります。ボディに付着したときは、すみやかに水で洗い流してください。
- ブレーキ液は使用している間に大気中の湿気を吸収して劣化します。劣化した状態で長期間使用すると、苛酷な条件下ではベーパーロックが発生するおそれがあります。
知識
ベーパーロック:長い下り坂や急な下り坂などでブレーキペダルを踏みつづけると、ブレーキ液が沸騰してブレーキパイプ内に気泡が発生し、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなる現象のことです。
▼ ウォッシャー液
リザーブタンクはリアウインドウのウォッシャーと兼用です。

▶ リザーブタンク①のキャップを開きます。
▶ ウォッシャー液を補給します。
使用するウォッシャー液
純正の専用ウォッシャー液を水に混ぜて使用します(8-10)。
警告

ウォッシャー液は可燃性です。火気を近づけたり、近くで喫煙をしないでください。
また、エンジンが熱くなっているときには補給しないでください。
注意!
- ウォッシャー液は、リザーブタンクに補給する前に別の容器で適切な混合比に混ぜてください。
- 粗悪なウォッシャー液や石けん水を使用すると、塗装面を損傷するおそれがあります。
- ウォッシャー液が出なくなったときは、ウォッシャーの操作をしないでください。ウォッシャープンプを損傷するおそれがあります。
- ヘッドランプには樹脂製レンズを使用しているため、必ず純正の専用ウォッシャー液を使用してください。レンズを損傷するおそれがあります。
知識
ウォッシャー液には夏用と冬用の2種類があります。夏用には油膜の付着を防ぐ効果があり、冬用には凍結温度を下げる効果があります。
点検と整備
タイヤとホイール
▼ タイヤとホイール
タイヤとホイールは必ず純正品および指定品を使用してください。
タイヤの点検
▶ タイヤ接地部のたわみ状態(別冊「整備手帳」参照)を見て、空気圧が適当であるか点検します。
▶ タイヤに大きな傷がないか、くぎや石などがささったり、かみ込んでいないか点検します。
▶ タイヤが偏摩耗を起こしたり極端にすり減っていないか点検します。
スリップサイン(別冊「整備手帳」参照)が出ているときは、新しいタイヤに交換してください。
警告
- タイヤの摩耗には十分に注意し、スリップサイン(別冊「整備手帳」参照)が現われたら、すぐに交換してください。タイヤの溝の深さが3mm以下になると著しく滑りやすくなり、事故を起こすおそれがあります。
- 必ず規定の空気圧を守ってください。
- 空気圧の低いタイヤで走行しないでください。タイヤが過熱して破裂したり、火災を起こすおそれがあります。

- ホイールボルトは、ホイールに適合した純正品だけを使用してください。純正以外のホイールボルトを使用すると、ホイールが脱落して事故を起こすおそれがあります。
- 再生タイヤを装着した場合、安全性の保証はできません。
注意!
- タイヤに空気を入れても、すぐに空気圧が低下するときは、バンクやホイールの損傷、タイヤバルブからの空気漏れなどのおそれがあります。ただちに点検を受けてください。
- タイヤのトレッドがひどくすり減ったり、傷がついているときは交換してください。
- ホイールやタイヤの選択を誤ると、車全体のバランスに影響し、安全性に支障をきたすおそれがあります。
- 回転方向が指定されているタイヤは、タイヤの側面に記された、回転方向の矢印に従って装着してください。
-
路面の段差などを乗り越えるときは、速度を落とし、注意して走行してください。タイヤやホイールを損傷するおそれがあります。
-
装着するタイヤは、指定のサイズで4輪とも同じ銘柄のものにしてください。
サイズや銘柄が異なるタイヤを組み合わせて装着すると、操縦性に悪影響をおよぼし、事故を起こすおそれがあります。 - 純正品または指定品以外のタイヤやホイールを装着すると、道路運送車両法違反になることがあります。
- 1本だけ新品のタイヤを装着するときは、前輪に装着してください。
- タイヤの空気圧を点検するときは、スペアタイヤの空気圧も点検してください。
- 摩耗具合にかかわらず、6年以上経過したタイヤは新品のタイヤと交換してください。
知識
- 新品のタイヤを装着したときは、走行距離が約100kmを超えるまでは速度を控えて運転することをおすすめします。
- 日頃からタイヤの空気圧を点検してください。特に重い荷物を積んで高速走行するときなどは必ず行なってください。
- タイヤが温まっているとき、空気圧は約0.3kg/cm²ほど高くなります。空気圧はタイヤが冷えているときに調整してください。規定の空気圧を記載したラベルは助手席側のセンターピラーに貼付してあります。
環境

定期的にタイヤの空気圧を点検してください。タイヤの空気圧が低いと、燃料を余計に消費します。
点検と整備
タイヤとホイール
タイヤローテーション

タイヤの摩耗具合は、走行距離や運転方法、路面状況によって大きく異なります。5,000~10,000kmを目安に摩耗具合を点検し、偏摩耗の兆候がはっきりした時点でタイヤローテーションをしてください。
知識
- タイヤローテーションを適切に実施すると、タイヤの摩耗を均一化することができます。この結果、タイヤの寿命を延ばすことができます。
- タイヤローテーションは、タイヤの回転方向を変えないように、前後の位置を入れ替えてください。
- タイヤを入れ替えたあとに空気圧を調整してください。
タイヤ空気圧ラベル
タイヤ空気圧ラベルは助手席側のセンターピラーに貼付されています。

ラベルはシンボル表記になっています。タイヤサイズや乗車人数、荷物の量に応じて、前輪と後輪、スペアタイヤの空気圧を調整してください。単位は「bar(=kg/cm²)」と「psi」で示しています。たとえば、「2.0bar」は「約2.0kg/cm²」になります。
※タイヤ空気圧ラベルは車種により異なることがあります。
点検と整備
バッテリー
▼ バッテリー
バッテリー取り扱いの一般的な注意
バッテリーを取り扱うときは以下の点に十分注意してください。
警告

- バッテリーを取り扱うときは、傾けたり横倒しにしないでください。バッテリー液が漏れるおそれがあります。
- バッテリーを取り扱うときは、保護眼鏡を着用してください。
- バッテリー液に触れないでください。バッテリーには希硫酸または電解物質("VRLA-BATTERY")が入っており、体に付くとその部分が侵されます。万一、目に入ったときは、すぐに多量の水で5分以上洗眼し、医師の診断を受けてください。
-
衣服や塗装面などに付着すると、腐食が起こります。ただちに多量の流水で洗い流してください。
-
バッテリーケース側面部の液量表示が「min」以下のときは、エンジンを始動したりバッテリーを充電しないでください。
液量不足のまま充電すると、劣化を早めたり爆発するおそれがあります。ただちに点検を受けてください。 - 極性(プラ栄、マイナス⊖)を間違えないように注意してください。④端子と⊖端子をショートさせると、バッテリーが爆発するおそれがあります。
- 火気は近づけないでください。
注意!
- エンジン回転中は、絶対にバッテリーケーブルを外したり、ゆるめないでください。
-
定期的にバッテリーの点検を行なってください。バッテリー液が減っているときはバッテリー液を補給してください。
-
長期間、車を使用しないときや短距離、短時間の走行が多いときは、通常よりも頻繁にバッテリー液量などを点検してください。
- バッテリーの接続を外す前にエンジンスイッチからキーを抜き、すべての電気装置をOFFにしてください。
- 充電機を使用してバッテリーを充電するときは車から取り外してください。
- バッテリー端子の取り付けボルトは確実に締め付けてください。
- バッテリー端子を取り外すと、ラジオのプリセットメモリーなど、記憶(メモリー)が消去されます。
環境

環境保護のため、使用済みのバッテリーは、新しいバッテリーをお買い求めになった販売店に廃棄処分をお願いしてください。
▼ 寒冷時の取り扱い
寒冷時には、通常とは違った取り扱いが必要です。必ず以下の注意事項を守ってください。
冷却水 / バッテリー
冷却水の不凍液の濃度が適正であること、バッテリーの液量や充電状態に不足がないことを点検してください。
ウォッシャー液
ウォッシャー液には夏用と冬用の2種類があります。冬用の純正ウォッシャー液を使用してください。
ウィンタータイヤ / スノーチェーン
積雪地域では、ウィンタータイヤ、スノーチェーンが必要です(7-22、7-23)。
スノーチェーンは、ダイムラー・クライスラー社の指定品を使用してください。取り扱いについては、スノーチェーンに添付されている取扱説明書に従ってください。
冬季の手入れ
凍結防止剤がまかれた道路を走行したときは、早めに下回りの洗車をしてください。凍結防止剤が付着したまま放置すると、腐食の原因になります。
凍結防止用の塩類をまく地方の場合、1年に一度ボディ下回りの防錆処理をすることをおすすめします。
積雪
ボディやウインドウに雪が積もったときはすべて取り除いてください。走行中に雪が落ちて視界を妨げるおそれがあります。
点検と整備
寒冷時の取り扱い
ドアやテールゲートの凍結
ドアやテールゲートが凍結しているときは、以下のような方法で走行する前に解凍するか、氷を取り除いてください。
- 氷を取り除くときは、樹脂製のへらなどを使用し、ボディやウインドウを傷つけないように注意してください。
- ドアやテールゲートが凍結して開かないときは、開口部周囲にぬるま湯をかけ、解凍してから開いてください。また、キーシリンダーにはぬるま湯がかからないようにしてください。
- 再凍結を防止するため、余分な水分はきれいに拭き取ってください。
- 凍結したまま無理にドアやテールゲートを開こうとすると、周囲の防水シールを損傷するおそれがあります。
ボディ下部の着氷
- 走行前にボディ下部やフェンダーの内側を点検してください。ブレーキ関連部品やステアリング関連部品、サスペンションなどが凍結したり、雪や氷塊が付着していると、ボディを損傷したり、車のコントロールを失って事故を起こすおそれがあります。
また、フェンダーの内側に雪が詰まって固まっていると、ボディを損傷したり、ステアリングがまわせずに事故を起こすおそれがあります。 - 雪や氷塊が付着しているときは、ぬるま湯をかけるなどして、部品やボディを損傷しないように注意しながら、雪や氷塊を取り除いてください。
- 走行中にも、はね上げた雪や水しぶきが凍結し、氷となってボディ下部やフェンダーの内側に付着します。休憩時もこまめに点検し、雪や氷塊が付着しているときは、大きくなる前に取り除いてください。
ワイパーなどの凍結
ワイパーや電動格納式ドアミラー、パワーウインドウ、スライディングルーフなどが凍結しているときに、無理に動かすとモーターを損傷することがあります。
周囲にぬるま湯をかけるなどして、必ず解凍してから操作してください。 また、電動格納式ドアミラーは手で動かさないでください。
乗車前に
靴底などに付いた雪や氷を取り除いてから乗車してください。ペダルを操作するときに滑ったり、車内の湿度が高くなってウインドウの内側が曇りやすくなります。
雪道を走行するとき
雪道や凍結路面ではタイヤが非常に滑りやすくなっています。十分な車間距離を確保し、いつもより控えめな速度で慎重に走行してください。
安全な走行と操縦性を確保するため、以下の注意事項を守ってください。
- ウィンタータイヤまたはスノーチェーンを必ず使用してください。
- 走行モード選択スイッチをCモードに切り替えてください(4-9)。
- 急ハンドル、急ブレーキ、急加速などを避けてください。
- ブレーキに付着した雪や水滴が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。
前後の車に十分注意し、ときどきブレーキペダルを軽く踏んでブレーキの効き具合を確認してください。
点検と整備
寒冷時の取り扱い
雪道で動けないとき
雪道で動けなくなったときは、マフラー(排気ガスの出口)と車の周囲から雪を取り除いてください。排気ガスが車内に侵入してくるおそれがあります。
警告

マフラーなどが雪に埋もれた状態でエンジンを回転させていると、排気ガスが車内に入り一酸化炭素中毒を起こしたり、中毒死するおそれがあります。
駐車するとき
寒冷時や積雪地帯での駐車時は以下の点に注意してください。
- 駐車ブレーキが凍結するおそれがある場合は、駐車ブレーキを使用せず、セレクターレバーをPに入れ、確実に輪止めをしてください。
- できるだけ風下や建物の壁、太陽のあたる方向にエンジンルームを向けて駐車し、エンジンが冷えすぎないようにしてください。
- 軒下や樹木の陰には駐車しないでください。雪やつららが落ちてきてボディを損傷するおそれがあります。
- エンジンを毛布でカバーしたり、フロントグリルの内側に段ボールや新聞紙などを挟まないでください。誤ってエンジンを始動すると、火災や故障の原因になります。
ウィンタータイヤ
雪道や凍結路を走行するときは、ウィンタータイヤの装着をおすすめします。
装着するウィンタータイヤは、指定のサイズで4輪とも同じ銘柄のものにしてください(8-11)。
注意!
- 回転方向が指定されているウィンタータイヤは、タイヤの側面に記された回転方向の矢印に従って装着してください。
- ウィンタータイヤの装着時に、スペアタイヤを装着すると、車両安定性や制動力が大きく低下するので注意してください。スペアタイヤは応急的に使用し、できるだけ早くウィンタータイヤに戻してください。
- ウィンタータイヤの溝の深さが4mm以下になると著しく滑りやすくなり、事故につながるおそれがあります。
- スリップサイン(別冊「整備手帳」参照)が現われたら、ウィンタータイヤをすぐに交換してください。
- ウィンタータイヤを外した後は、タイヤ/ホイールを乾燥した冷暗所で保管してください。
スノーチェーン
ウィンタータイヤでも走行が困難なときは、スノーチェーンを装着してください。
- スノーチェーンは、ダイムラー・クライスラー社の指定品を使用してください。取り扱いについては、スノーチェーンに添付されている取扱説明書に従ってください。
- スノーチェーンは必ず前輪に装着してください。
- スノーチェーン装着時は約30km/h以下の速度で走行してください。
- スノーチェーン装着時はASRをOFFにしたほうが走行しやすい場合があります。
※ウインタータイヤ、スノーチェーンについて、詳しくは指定サービス工場におたずねください。
注意!
- スノーチェーンは必ず指定品を装着してください。指定品以外のスノーチェーンを装着すると、タイヤから外れたり、車体に接触するおそれがあります。
- スノーチェーンの取り付け / 取り外しは、周囲の交通を妨げない、安全で平坦な場所で行なってください。路面に雪や凍結がなくなったときは、スノーチェーンを外してください。
点検と整備
日常の手入れ
▼ 日常の手入れ
定期的に手入れをすることで、いつまでも車を美しく保つことができます。ダイムラー・クライスラー社の純正カーケア用品のご使用をおすすめします。
警告

- 一部の合成クリーナーなどには、揮発性有機溶剤や可燃性物質を含んでいることがあります。カーケア用品を使用するときは、必ず添付の取り扱い上の注意を読み、指示に従ってください。
- 車内でカーケア用品を使用するときはウインドウを開き、十分に換気してください。有機溶剤による中毒を起こしたり、静電気が可燃性ガスに引火して火災を起こすおそれがあります。
- 車の手入れをするときに、ガソリンやシンナーなどを使用しないでください。中毒を起こしたり、気化ガスに引火して火災を起こすおそれがあります。
- カーケア用品は、子供の手が届くところや火気の近くに置いたり保管しないでください。
注意!
純正カーケア用品の使いかたについては、必ず添付の取扱説明書をお読みください。
外装
◇ 走行後は、ボディに付着したほこりを毛ばたきなどで払い落としてください。
◇ 少なくとも月に1度は洗車してください。
◇ 飛び石により塗装面に傷がつくと、錆の原因になります。早めに補修を行なってください。
◇ 保管や駐車は、風通しの良い車庫や屋根のある場所をおすすめします。
◇ 泥や虫の死がい、鳥のふん、樹液、油脂類、およびガソリンなどが付着したときは、すみやかに拭き取ってください。
とくに、鳥のふんは塗装面を損傷しやすいので、できるだけ早く水で洗い流してください。
◇ 凍結防止剤がまかれた道路を走行したときは、すみやかに洗車し、ボディ下回りやフェンダー内を洗い流してください。
洗車
▶ ボディ全体に低圧で水をかけ、ほこりなどを洗い流します。
水に純正カーシャンプーを混ぜた洗浄液を用意し、車全体に吹き付けます。外気取り入れ口付近では少量吹き付けるだけにし、ダクト内に洗浄液が残らないように注意してください。
▶ スポンジやセーム皮などを使用して、十分な量の水で洗い流します。
▶ 洗車後は、すみやかに水滴を拭き取ります。
注意!
水が凍るような寒いときや直射日光が強く当たる場所、走行直後でボンネットが熱くなっているようなときは洗車をしないでください。
◇ 虫の死がいなどは、洗車前に純正インセクトリムーバーで取り除いてください。
◇ コールタールやアスファルトの汚れは、純正タールリムーバーで拭き取ってください。乾いてしまうと落としにくくなるので、早めに処理してください。
ヘッドランプを含むランプ類は樹脂製レンズです。流水または水と純正カーシャンプーを混ぜた洗浄液で洗い流してください。有機溶剤や強アルカリ洗剤などを使用したり、強くこすると細かい傷をつけるおそれがあります。
点検と整備
日常の手入れ
自動洗車機の使用
自動洗車機で洗車するときは以下の点に気をつけてください。
◇ 車の汚れがひどいときは、自動洗車機で洗車する前に水洗いをしてください。
◇ 自動洗車機が車のサイズに合っていることを確認してください。
◇ 洗車前にドアミラーを格納してください。
◇ 回転ブラシの硬さによっては、細かな傷がつき、塗装面の光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。
高圧式スプレーガンの使用
◇ 高圧式スプレーガンのノズルは、車から十分離して使用してください。水圧が高すぎると、塗装を損傷するおそれがあります。
◇ 高圧式スプレーガンのノズルをウインドウガラス接合面やボディパネルの継ぎ目部分などに近づけないでください。水圧が高いため、車内に水が侵入したり、防水シールや塗装を損傷するおそれがあります。
◇ 高圧式スプレーガンのノズルをタイヤに向けないでください。水圧が高いため、タイヤに傷をつけるおそれがあります。
塗装面
塗装面の手入れには、以下の純正カーケア用品を使用してください。手入れ方法などは、添付の取扱説明書をお読みください。
◇ ペイント保護剤
塗装面に被膜をつくり、ボディの光沢を守ります。
◇ ペイントポリッシュ
光沢を失った塗装面の汚れを落とします。
◇ スポットクリーナ
腐食の原因となる鳥のふんや樹脂など、ボディにこびりついた頑固な汚れを除去します。
◇ タッチアップペイント
塗装面にできた小さな傷の応急補修に使います。
注意!
直射日光が強く当たる場所や走行直後でボンネットが熱くなっているようなときに、塗装面の手入れをすると、塗装面を損傷するおそれがあります。
知識
誤って塗装を傷つけたり、誤った手入れにより錆などが発生したときは、早めに補修することをおすすめします。
ホイール
◇ ぬるま湯に純正カーシャンプーを混ぜた洗浄液で洗い流してください。
◇ 落ちにくい汚れのときは、純正アルミホイールクリーナを使います。
注意!
走行直後は、ブレーキディスクやホイールに直接水などをかけないでください。ブレーキディスクが熱いときに急激に冷やすと、ディスクを損傷するおそれがあります。
ウインドウ / スライディングルーフ\*
ガラスの室内側には、曇り止め配合の純正インテリアガラスクリーナを使います。
室外側のガラスの汚れがひどいときは、純正ウインドウクリーナを使います。
注意!
テールゲートウインドウに、極細の熱線やアンテナ線がプリントされている車種があります。ガラス面の内側を清掃するときは、柔らかい布を使い、熱線やアンテナ線に沿って拭き取り、傷をつけないように注意してください。
点検と整備
日常の手入れ
車内
◇ ブラスチックやゴム部分は、純正カーシャンプーを混ぜた洗浄液または純正プラスチッククリーナで拭き取ります。
◇ ステアリングやセレクターレバー、メーターパネルなどは、純正カーシャンプーを混ぜた洗浄液で拭き取ります。
ファブリック
◇ ブラシなどでほこりを払い落とします。
◇ 汚れがひどいときは、純正クロスクリーナを使い、染み抜きには純正スポットリムーバーを使います。
ベロアー
水分や熱によって毛足が寝てしまうと汚れたように見えます。このようなときは軽く湿らせたブラシで整えます。
本革
汚れを落としてから、純正レザーケアフォームを使用します。
アルカンタラ / ヌバックレザー
柔らかい布で軽く乾拭きするか、布を軽く湿らせて拭き取ってください。
注意!
アルカンタラ / ヌバックレザーには手入れ用品などを使用しないでください。 また、強い力で乾拭きしないでください。色落ちしたり、表面に傷を付けるおそれがあります。
人工皮革
純正カーシャンプーを使用します。
知識
他にも純正カーケア用品があります。詳しくは指定サービス工場におたずねください
8. サービスデータ
純正部品 / 純正アクセサリー 8-2
ビークルプレート 8-4
電球一覧 8-6
ヒューズ一覧 8-7
オイル・液類 8-9
タイヤとホイール 8-11
積載荷物の制限重量 8-12
サービスデータ
純正部品 / 純正アクセサリー
▼ 純正部品 / 純正アクセサリー
ダイムラー・クライスラー社では、点検や整備に必要な純正部品を豊富に用意しています。メルセデス・ベンツ純正部品は厳格な基準により品質管理されております。点検や整備、修理のときは必ず純正部品を使用してください。
アクセサリーについても、ダイムラー・クライスラー社またはダイムラー・クライスラー日本株式会社が指定する製品のみを使用してください。
警告

どんな場合でも、ブレーキ関連部品などの重要保安部品や走行系統に使用する部品には、純正部品以外の物を使用しないでください。事故やけがの原因になります。
知識
純正部品以外の部品を使用したときは、該当個所だけでなく関連個所に不具合が生じても、保証を適用できないことがあります。
環境

ダイムラー・クライスラー社では、資源の有効利用を促進するため、リサイクル部品を積極的に導入しています。
注意!
- エアバッグ、シートベルトテンショナー、インストルメントパネル、センターコンソール、センターピラーのフロアパネル付近の周囲にはエアバッグやシートベルトテンショナーのセンサー類が取り付けられています。これらの部位にオーディオなどを追加装備したり、修理や板金などを行なうと、エアバッグやシートベルトテンショナーの作動に悪影響を与えることがあります。 詳しくは指定サービス工場におたずねください。
- 車載無線機など電装アクセサリーを取り付けるときは指定サービス工場に相談してください。取り付け方法などが適切でないと、車の電子制御部品に悪影響を与えることがあります。また電気配線を間違えると、火災や故障の原因になります。
- ウインドウに透明な吸盤を貼り付けないでください。透明な吸盤がレンズとして作用して、火災が起こることがあります。
サービスデータ
ビークルプレート
▼ ビークルプレート
純正部品を注文するときに車台番号あるいはエンジン番号が必要になることがあります。車台番号やエンジン番号を知るためのプレート類は図の箇所に取り付けられています。

運転席側または助手席側のセンターピラー下部に、車の車台番号を記載したニューカープレート①が貼付してあります。
運転席または助手席側のフロントピラー下部に、カラーコードを示すプレート②が貼付してあります。
サービスデータ
ビークルプレート

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3③ 車台番号
エンジンルーム内中央正面に、車の車体番号③が打刻してあります。

エンジンの下部にエンジン番号④が打刻してあります。
サービスデータ
電球一覧
▼ 電球一覧
| ランプ ワット数(規格) | |
| ヘッドランプ(下向き) | 55W (H7) |
| ヘッドランプ(上向き) | 55W (H1) |
| フォグランプ 55W (H1) | |
| 方向指示灯(フロント) | 21W (黄色) |
| 方向指示灯(サイド) | 5W (黄色) |
| 方向指示灯(リア) | 21W (黄色) |
| バックランプ 21W | |
| ブレーキランプ 21W | |
| ハイマウントストップランプ | 2W |
| ランプ ワット数(規格) | |
| フロントパーキングランプ /車幅灯 | 5W |
| リアパーキングランプ/テールランプ | 21/4W(4Wを使用) |
| リアフォグランプ(右側のみ) | 21/4W(21Wを使用) |
| ライセンスランプ | 5W |
▼ ヒューズ一覧
メインヒューズボックス①
(右側フロントシート足元のフロア下)
ヒューズ番号 / アンペア数 / 装置名
1 20A : ファンリレー、ファンコントロール モジュール、エンジンコントロール モジュール、エアインジェクション リレー
2 25A : エンジンコントロールモジュール、 フューエルボンブリレー
3 25A : 温度調節コントロール
4 7.5A: ESPコントロールモジュール、ブレーキペダルスイッチ
5 10A : オートマチックトランスミッション コントロールモジュール
6 15A : ホーン
7 10A : ブレーキランプ
8 10A : 診断用ソケット、温度調節コントロールパネル
9 30A : ファンコントロールモジュール または
40A : ファンリレー
10 15A : *スライディングルーフ、 リアワイパー
11 15A : ルームランプ、ラジオ、ヘッドランプスイッチ、インストルメントパネル(フロント / リアワイパーユントロールとワイパー間欠作動、ワイバー / ウォッシャーシステム、リアデフォッガー、ミラーピーター、助手席エアバッグオフ表示灯)
12 20A : グローブボックスライト、ライター、12V電源ソケット
13 7.5A : 助手席パワーウインドウ
14 7.5A:運転席パワーウインドウ
15 7.5A:チャイルドセーフティシート検知センサー、助手席エアバッグオフ表示灯、エアバッグコントロールモジュールを含む)セントラルロッキングシステム(診断用)
16 30A : ワイパーモーター
17 15A : ウォッシャー液ポンプ
18 25A :12Vセンターコンゾールソケット
19:未使用
20 未使用
20:未使用 21:未使用
21 未使用 00 木佳田
22 未使用 23 25A : シートヒーター
24 :未使用
25 30A :運転席パワーウインドウ 26 30A :助手席パワーウインドウ
27 :未使用
28 10A : インストルメントパネル(方向指示灯、ワイパー / ウォッシャーシステム、リアデフォッガー)
29 25A : セントラルロッキングシステム
30 7.5A: インストルメントパネル(表示灯、ランプ、方向指示灯)、ステアリング角度センサー
31 25A :リアデフォッガー
32 15A : *スライディングルーフ、ルームランプ
33 20A : フロントパワーウインドウ
34 25A :未使用
35 25A : FSPバルブ
36 40A : ランプチジュール
37 10A:ミラーヒーター
38 30A :スターターリレー
39 7.5A: インストルメントパネル(表示灯、ランプ、方向指示灯)
40 7.5A:診断用ソケット、ステアリング角度センサー、ミラー調整
41 7.5A:内部送風口、温度調節コントロールパネル、(湿度センサー、室内温度センサー)、電動可倒式ミラー
42 7.5A:ランプモジュール
43 7.5A:バックランプ
44:未使用
45 7.5A:未使用
A414 000 65 99
サービスデータ
ヒューズ一覧
補助ヒューズボックス②
(ライトスイッチ側面)
1 7.5A: ロービーム (左)
2 7.5A:ロービーム(右)
3 15A : ハイビーム、ハイビーム表示灯、
4 7.5A:方向指示灯(左サイド)パーキングランプ(左)、テールランプ(左)
5 15A : 方向指示灯(右サイド)パーキングランプ(右)、テールランプ(右)、ライセンスランプ、メーターパネルランプ、
6 15A : フロントフォグランプ、リアフォグランプ
A414 000 65 99
※この仕様は取扱説明書作成時のもので、予告なく変更されることがあります。
車により一部仕様が異なるときがありますので、メインヒューズボックス内のヒューズ配置表をご覧ください。
▼ オイル・液類
必ずダイムラー・クライスラー社の純正品または指定品のみを使用してください。
注意!
オイル漏れがあったり、何らかの異常を感じたとき、またはオイルレベルについては指定サービス工場で点検を受けてください。
| 油脂類 容量( ) 指定品目 備考 | |||
| エンジンオイル 約4.5 オイルフィルター分を含む承認オイル | |||
| オートマチックトランスミッションオイル | 約3.3 交換時注入量承認オイル | ||
| パワーステアリングオイル | - | 専用オイル純正パワーステアリング | |
| ブレーキ液 | - | DOT 4規格純正ブレーキ液 | |
※記載の内容は、取扱説明書作成時のもので、予告なく変更されることがあります。
サービスデータ
オイル・液類
| 容量(€) | 指定品目 備考 | ||
| 燃料 約54 警告灯点灯時の残量 | 無鉛プレミアムガソリン | 約6.0 | |
| 冷却水 約6.8 | 純正不凍液 | 水に純正不凍液を混ぜて使用濃度に注意(7-6) | |
| ウォッシャー液 約4.2 | 水と純正ウォッ | 純正ウ液をドウウォッシャー液冬用、夏用 | 混ぜて使用濃度に注意 |
| バッテリー | - | 12V/40Ah、62Ah、72Ah、74Ah、 | 右側フロントシート足元のフロア下 |
| エアコン冷媒 | - R-12を使用しないは34a | ||
注意!
必ず取扱説明書に記載の指定燃料を使用してください。指定燃料は無鉛プレミアムガソリンです。
- 指定以外の燃料(高濃度アルコール含有燃料など)を使用すると、燃料系部品の腐食や損傷などによりエンジンが故障したり、火災が発生するおそれがあります。
- 指定以外の燃料(高濃度アルコール含有燃料など)を使用して故障が発生した場合は、保証の適用外となりますので、ご了承ください。
▼ タイヤとホイール
標準タイヤ
タイヤサイズ ホイールサイズ オフセット
| 195/50R16 | 軽合金 5 | 12J × 16 | 42mm |
スペアタイヤ
タイヤサイズ ホイールサイズ オフセット
| 195 / 55R15 | スチール | 5 | 12J × | 15 | 42mm |
ウィンタータイヤ
タイヤサイズ ホイールサイズ オフセット
| 185/60R15M+Sまたは195/55R15M+S | 軽合金 _2J × 15 | 42mm |
必ず純正品または承認されているタイヤを使用してください。
詳しくは指定サービス工場におたずねください。
※記載の内容は、取扱説明書作成時のもので、予告なく変更されることがあります。
サービスデータ
積載荷物の制限重量
▼ 積載荷物の制限重量
ルーフレール積載荷物の制限重量
50kg
※ルーフキャリアなどの重量も含まれます。
9. こんなときは
トラブルの原因と対応 9-2
警告灯 9-6
こんなときは
トラブルの原因と対応
▼ トラブルの原因と対応
| トラブル | 原因 | 対応 |
| 警告アラームが鳴った。 | 駐車ブレーキを解除しないで走行している。 | ▶ 駐車ブレーキを解除してください。 |
| ライトを点灯した状態でキーを抜いてドアを開いた。 | ▶ ライトスイッチを0にしてください。 | |
| エンジンの回転が滑らかでなく、ミスファイヤしている。 | イグニッションコイルが損傷している。エンジン制御システムに異常がある可能性がある。指定燃料以外の燃料を使用している。 | ▶ アクセルペダルを踏み過ぎないでください。▶ ただちに指定サービス工場で点検を受けてください。 |
| エンジンが始動しない。 | エンジン制御システムに異常がある。燃料供給に異常がある。 | ▶ 始動操作を繰り返してください。ただしエンジン始動を長時間つづけると、バッテリーがあがるおそれがあります。▶ 何度始動を試みてもエンジンが始動しない場合は、指定サービス工場に連絡してください。 |
| バッテリー電圧が低下している。 | ▶ ブースターケーブルを使用して始動してください(6-21)。▶ 何度始動を試みてもエンジンが始動しない場合は、指定サービス工場に連絡してください。 | |
| トラブル 原因 対応 | ||
| インストルメントパネル内にFの文字が表示されている。オートマチックトランスミッションの変速や作動に異常がある。なめらかに加速しない。 | オートマチックトランスミッションに異常がある可能性がある。トランスミッションオイルが不足している。 | 以下の操作で応急的に走行できる場合があります。▶車を停止してください。▶セレクターレバーを P に入れてください。▶エンジンを停止してください。▶約10秒間待ってからエンジンを再始動してください。▶セレクターレバーを D または R に入れます。▶セレクターレバーを D に入れた場合、ギアは2速に入ります。▶セレクターレバーを R に入れた場合、ギアはリバースに入ります。▶ただちに指定サービス工場でトランスミッションの点検を受けてください。 |
| リモコンで解錠/施錠できない。 リモコンの電池が切れている。 | ▶リモコンの電池を点検し、必要であれば交換してください(3-15)。 | |
| リモコンが故障している。 | ||
| ▶ドアおよびテールゲートの解錠 / 施錠には、キーを使用してください。 | ||
こんなときは
トラブルの原因と対応
| トラブル 原因 対応 | ||
| リモコンで施錠したときに、方向指示灯が点滅しない。車両の施錠ができない。 | ドアまたはテールゲートが完全に閉じていない。セントラルロッキングシステムが故障している。 | ▶ ドアまたはテールゲートを完全に閉じてから施錠してください。▶ キーを使用して施錠してください。▶ すみやかに指定サービス工場で、セントラルロッキングシステムの点検を受けてください。 |
| リモコンを紛失した。 | ▶ ただちに指定サービス工場に連絡してください。▶ 指定サービス工場で、新しいリモコンを入手してください。▶ 必要であればキーシリンダーも交換してください。 | |
| エンジンスイッチがまわせない。 | キーを長時間0の位置に差し込んでいた。 | ▶ キーを抜いて、再度エンジンスイッチにキーを差し込んでください。 |
| バッテリー電圧が低下している | ▶ バッテリー電圧を点検してください。必要に応じて、充電してください。または、ブースターケーブルを使用して始動してください。 | |
| いくつかの電装品が作動しない。 | ヒューズが切れている。 | ▶ ヒューズを交換してください。▶ 指定サービス工場で、ヒューズが切れた原因を調べてください。 |
| シートヒータースイッチの表示灯が点滅している。 | バッテリーの電圧が低下しているため、自動的にシートヒーターが停止している。 | ▶ 電圧が回復すると、シートヒーターは自動的に作動を開始します。 |
| リアデフォッガーの表示灯が点滅している。 | バッテリーの電圧が低下しているため、自動的にリアデフォッガーが停止している。 | ▶ 電圧が回復すると、リアデフォッガーは自動的に作動を開始します。 |
| ワイパーが作動しない。 | ウインドウに雪などの障害物が付着している。 | ▶ 安全のため、エンジンスイッチからキーを抜き取ってから、障害物を取り除いてください。▶ もう一度、ワイパーのスイッチを入れてください。 |
| ワイパーモーターが作動していない。 | ▶ ワイパースイッチを他の位置にしてください。▶ 指定サービス工場でワイパーの点検を受けてください。 |
こんなときは
警告灯
警告灯
| 表示灯 / 警告灯 | 原因 | 対応 | |
| ASRが解除されている。 | ▶ ASRをONにしてください。 | ||
| タイヤが空転しているか、車が横滑りしている。 | ▶ アクセルベダルを踏む力を少しゆるめてください。また、慎重に運転するとともに、以下の操作は絶対に行なわないようにしてください。急ハンドル急ブレーキ急発進、急加速急激なエンジンブレーキ | ||
| 故障のためABSが解除されている。これはBASやESPも解除されていることを意味する。ABSは作動しないが、ブレーキは通常通り機能する。 | ▶ 十分に注意して走行してください。▶ ただちに指定サービス工場で点検を受けてください。これらの注意を守らないと事故につながるおそれがあります。 | ||
| ABSがバッテリー電圧の低下により停止している。 | ▶ 必要のない電気部品の電源をオフにしてください。バッテリー電圧が回復するとABSは作動します。 | ||
| 表示灯 / 警告灯 原因 対応 | |||
| SRS | 走行中に赤色のエアバッグシステム警告灯が点灯または点滅する。 | 乗員保護システムに異常がある。エアバッグやシートベルトテンショナーが不意に作動したり、事故のときに作動しない可能性がある。 | ▶十分に注意して、最寄りの指定サービス工場で点検を受けてください。 |
| (1)BRAKE | 走行中に警告音とともに赤色のブレーキ警告灯が点灯する。 | 駐車ブレーキを解除せずに走行している。 | ▶駐車ブレーキを解除してください。 |
| 駐車ブレーキを解除しても点灯しているときは、ブレーキ液量が不足している。 | ▶安全を確認し、すみやかに車を停止させてください。▶走行を続けないで、ただちに指定サービス工場に連絡してください。ブレーキ液は補給しないでください。ブレーキ液を補給してもトラブルは解決されません。 | ||
| 走行中に赤色の冷却水量・冷却水温度警告灯が点灯し、アラームが嗚った。 | 冷却水温度が異常に上がっている。冷却水量が不足している。この警告灯が頻繁に点灯する場合は、冷却システムに漏れがある可能性があります。冷却水量が適切な場合、冷却ファンが故障している可能性があります。 | ▶すみやかに車を停止し、エンジンを停止してエンジンを冷ましてください。▶冷却システムを点検し、冷却水が不足しているときはオーバーヒートを避けるため、エンジンが冷えてから冷却水を補給してください。▶走行するときはエンジンに大きな負担をかけたり(山間部の走行など)、発進/停止を繰り返さないでください。 | |
こんなときは
警告灯
| 表示灯 / 警告灯 原因 対応 | |||
![]() | エンジン始動後、または走行中に黄色の冷却水量・冷却水温度警告灯が点灯する。 | 冷却水温度が上昇している。冷却水レベルが低下している。 | ▶すみやかに車を停止し、エンジンを停止してエンジンを冷ましてください。▶リザーブタンクの冷却水量を点検し、不足しているときはエンジンが冷えてから冷却水を補給してください。 |
![]() | 走行中に黄色のエンジン警告灯が点灯する。 | 以下が故障している可能性がある。燃料噴射システム点火システム排気システム | ▶すみやかに指定サービス工場で車を点検してください。 |
![]() | エンジンの始動後、または走行中に黄色のエンジンオイル量警告灯が点灯する。 | エンジンオイル量が不足している。 | ▶最寄りの指定サービス工場でエンジンオイルを補給してください。▶通常より頻繁にエンジンオイルを補給する場合は、ただちに指定サービス工場で点検を受けてください。 |
![]() | エンジンの始動後、または走行中に黄色のブレーキパッド摩耗警告灯が点灯する。 | フロントのブレーキパッドの摩耗が限界に達している。 | ▶すみやかに指定サービス工場でブレーキパッドを交換してください。 |
| 表示灯 / 警告灯 原因 対応 | ||
| AIRBAG | 走行中またはエンジンスイッチが2の位置のとき、助手席エアバッグオフ表示灯が点灯する。 | 助手席に純正チャイルドセーフティシートが取り付けられているため、助手席エアバッグが作動しない状態になっている。 |
| 助手席にチャイルドセーフティシートが取り付けられていない場合は、チャイルドセーフティシートセンサーが故障している。 | ||
| 券 | エンジンスイッチが2の位置のとき、またはエンジンを始動すると、赤色のシートベルト警告灯が点灯する。 | シートベルトの装着を促している。 |
| → | エンジン回転中に、赤色の充電警告灯が点灯する。 | Vベルトが損傷している。車の電装品が故障している。 |
| ID | ハイビーム表示灯が点灯する。 | ハイビームが点灯している。 |
| 走行中に黄色の燃料残量警告灯が点灯する | 燃料の残量が少なくなっている。 |
- さくいん
さくいん
ア
アームレスト……5-15
アンダーシートトレー……5-16
安全のために 1-1
インストルメントパネル ……3-2
ウィンタータイヤ ……7-22、8-11
ウインドウウォッシャー 4-21、7-13、8-10
運転する前に 3-1
運転席エアバッグ 2-9
エアコンディショナー ……5-2
エンジンを始動できないとき ……4-5
エンジンの始動と停止 ……4-4
エンジンオイル 7-7、8-9
エンジンオイル量警告灯 ……7-7
エンジンスイッチ 4-2
エンジンルーム 7-3
エンジン冷却水 7-5
オーディオ (別冊)
オートマチック車の運転……4-10
オートマチックトランス ミッション……4-6
オートマチックトランスミッション オイル……8-9
オドメーター 3-8
オーバーヒートしたとき……6-20
温度計 3-9
力
カードホルダー……5-12
外気温度計 3-9
懷中電灯 6-5
カップホルダー……5-17
寒冷時の取り扱い……7-19
キー……3-12
救急セット 6-3
グローブボックス……5-15
車の手入れ……7-24
警告灯 3-7、9-6
けん引……6-17
コートフック……5-18
子供を乗せるとき……1-5、2-14
故障したとき 6-2
小物入れ……5-16
コンビネーションスイッチ(ヘッドラ
ンプ、方向指示、ワイパー)……4-18、4-19、4-21
サ
サイドバッグ 2-9
サンバイザー……5-12
シート……3-16
シートアレンジ……3-24
シート調整……3-17
シートヒーター……3-19
シートベルト 2-3
シートベルトテンショナー ……2-8
事故が起きたとき 6-2
シフト位置表示 3-9
車載工具 6-4
車速感応ドアロック……3-34
ジャッキ 6-5
充電警告灯……6-21
純正部品 8-2
助手席エアバッグ 2-9
助手席エアバッグオフ表示灯…2-15
ステアリング……3-53
ステアリング調整レバー……3-53
ステアリングロック 4-3
スノーチェーン……7-23
スピードメーター 3-5
スペアタイヤ……6-6、8-11
スライディングルーフ……3-48
積載荷物の制限重量……8-12
セレクターレバー ……4-6、4-7
走行モード 4-9
走行モード選択スイッチ ……4-9
さくいん
夕
タイヤ 7-14、8-11
タイヤ空気圧ラベル……7-17
タイヤの交換……6-10
タイヤローテーション……7-16
タコメーター 3-5
トラブルシューティング……9-2
脱着式シート……3-27
チャイルドセーフティシート…2-14
チャイルドプルーフロック……3-35
駐車ブレーキ……4-24
テールゲート……3-36
定期点検 ……(整備手帳)
停止表示板 6-4
ティップシフト 4-7
ディスプレイ 3-6
電球一覧 8-6
電球の交換……6-26
電源ソケット……3-44
ドア……3-29
ドアウインドウ……3-45
ドアミラー……3-51
ドアミラー格納 / 展開スイッチ 3-52
ドアロックスイッチ……3-33
時計 3-5、3-8
トリップメーター 3-8
ナ
慣らし運転 1-6
荷物固定用リング……3-39
荷物を積むとき……3-40
燃料……1-4、8-10
燃料給油口 3-57
燃料計 3-5
燃料残量警告灯 3-5
八
灰皿 5-13
バッテリー 7-18、8-10
バッテリーが上がったとき……6-21
バニティミラー……5-12
パワーウインドウ……3-45
パンクしたとき……6-10
ビークルプレート 8-4
非常信号用具 6-5
非常点滅灯……4-20
ヒューズ一覧 8-7
ヒューズが切れたとき……6-24
フォグランプ……4-16
ブレーキ……4-25
ブレーキ液……7-11、8-9
ブレーキ警告灯 4-25、7-11
ブレーキパッド摩耗警告灯……4-26
フロントアームレスト……5-15
フロントサイドバッグ ……2-9
フロントシート……3-16
フロントヘッドレスト……3-18
分割可倒式リアシート……3-21
ヘッドランプ……4-16
ヘッドランプ照射角度調整 ダイヤル 4-17
ヘッドレスト 3-18、3-22
ベンチレーションウインドウ…3-47
ホイール 7-14、8-11
方向指示灯……4-19
ボンネット……3-54
マ
万一のとき 6-1
ミラー……3-50
メーター 3-4
メンテナンス 7-2
メンテナンスインジケーター …3-10
ラ
ライター……5-13
ラゲッジネット……3-39
ラゲッジルーム……3-39
ラゲッジルームカバー……3-42
さくいん
ラゲッジルームランプ……3-39
ラジオ (別冊)
ランプスイッチ……4-16
リモコンキー……3-12
リモコンの電池交換……3-15
リモコン機能が働かないとき…3-13
リアシート……3-21
リアシートの脱着……3-27
リアデフォッガー 5-8
リアドア……3-29
リアバックレスト ……3-22、3-24
リアフォグランプ……4-16
リアヘッドレスト ……3-22、3-23
リアルーム赤色灯……5-11
リアワイパー……4-23
ルームミラー……3-50
ルームランプ 5-9
冷却水……7-5、8-10
ESP(エレクトロニック・スタビリティ・
プログラム) 4-30
|
ISOFIX対応チャイルドセーフティ シート固定リング …… 2-17
S
SRSエアバッグ……2-9
V
Vベルト……7-4
“ESP ^® ”はダイムラー・クライスラー(株)の登録商標です。
※この取扱説明書の内容は、2004 年 11 月現在のものです。
対象モデル
VANEO 1.9 AMBIENTE
総輸入元
ダイムラー・クライスラー日本株式会社
〒106-8506 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル
環境保護のため、この取扱説明書は再生紙を使用致しました。
MBJCSD 32020-010500600 C



