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Fit Shuttle Hybrid (2014) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル

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デバイスの取扱説明書をダウンロード 自動車 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける Fit Shuttle Hybrid (2014) - Honda 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 Fit Shuttle Hybrid (2014) ブランド Honda.

使用説明書 Fit Shuttle Hybrid (2014) Honda

ビジュアル目次
非常点滅表示灯(ハザードスイッチ) オートエアコン P.130 アンビエントメーター P.4 警告灯 P.58 表示灯 P.62 シフトスイッチ(シフトダウン) P.149 シフトスイッチ(シフトアップ) P.149 エンジンスイッチ P.96, 97 VSA OFF スイッチ P.158 フロントガラス熱線スイッチ* P.107 ヘッドライトレベリングダイヤル* P.105 ECON スイッチ P.153 ハンドル位置調節レバー P.108 ETC 車載器*1 アクセサリーソケット P.126 ヒーテッドドアミラースイッチ* P.107 リヤデフロスタースイッチ P.107

※1:別冊「ETC 車載器」を参照してください。

SRS エアバッグシステム(助手席用) P.33 セレクトレバー P.144,146 ワイパー / ウォッシャースイッチ P.103 SRS エアバッグシステム(運転席用) P.33 ライト / 方向指示器 (ウィンカー) スイッチ P.100,101 フォグライトスイッチ* P.102 ドアミラー調節スイッチ P.109 クルーズコントロール スイッチ* P.154 インフォメーション (i) スイッチ ▲ ▼ ) P.69 SEL/RESET スイッチ P.69 パワーウィンドースイッチ P.94 ボンネット解除ノブ P.175 室内ヒューズボックス P.221 ホーンスイッチ 周 辺 ) シートヒータースイッチ* P.128 グローブ ボックス P.121 発炎筒 P.201

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます

ビジュアル目次
ワイパー →P.103,185 エンジンルーム内のメンテナンス →P.174 ヘッドライト →P.101,177 ドアミラー →P.109 ドアの施錠 / 解錠 →P.82 フォグライト* →P.102,180 給油のしかた →P.167 テールゲートの開閉 →P.91 マイクロアンテナ →P.134 ハイマウントストップランプ →P.183 リヤワイパー →P.104,187 制動灯 / 尾灯 →P.182 後退灯 →P.182 ウィンカー →P.100,179,181,182 タイヤ →P.188,202

ルームミラー → P.109 シートベルト → P.24 フロントシート → P.111 グラブレール コートフック* → P.126 リヤシート室内灯 → P.118, 184 サイドカーテンエアバッグシステム* → P.39 カーゴスペース照明灯 → P.120, 184 汎用型 ISOFIX 取付装置 → P.52 リヤシート → P.113 サイドエアバッグシステム* → P.36 パーキングブレーキレバー → P.159 サンバイザー バニティミラー マップランプ → P.119, 184

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます

エコアシストシステム

アンビエントメーター

●セレクトレバーがDのときに、運転操作の状況に応じてメーターの表示が変化します。
●メーターの色

綠色:省燃費状態

青緑色:ゆるやかな加減速状態

青色:急加減速状態

費運転となります。

ECO ドライブバー P.72

●運転操作の状況に応じて、表示が変化します。

バーが左右に伸びないように運転すると、スムーズな省燃費運転となります。

省燃費状態 減速操作 加速操作 省燃費状態 ゆるやかな減速 ゆるやかな加速 急減速 急加速

ECO ドライブ ディスプレイ P.71

●運転操作の状態に応じて、リーフの表示が変化します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 1

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 2

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 3

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 4

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 5

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO ドライブ ディスプレイ P.71 - 6

ECO スコア

●エンジンスイッチを[0]したときに表示します。

生涯得点 (ライフタイムポイント)

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO スコア - 1

2nd ステージヘ ランクアップ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO スコア - 2

1st ステーシ ランクダウン

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO スコア - 3

3rd ステージヘ ランクアップ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO スコア - 4

2nd ステージベ ランクダウン

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECO スコア - 5

ECON スイッチ P.153

●ECON スイッチを押すことで、エンジン、CVT、エアコン、IMA システムを、より省燃費運転となるように制御します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECON スイッチ P.153 - 1

ECON ECON ON ECON

Honda IMA システム

Honda IMA システムは、ガソリンエンジンを主動力とし、モーターが走行状況に応じて走行をアシストします。IMA=Integrated Motor Assist

省燃費運転の方法

燃費をよくするため、次の点に気をつけて走行してください。

●不必要な急加速、急減速を避ける
●メーターに表示される燃費表示を参考に走行する

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 省燃費運転の方法 - 1

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 省燃費運転の方法 - 2

flowchart
graph TD
    A["低速クルーズ時"] --> B["モーターだけで走行"]
    B --> C["一定の条件がそろうとモーター走行となります。"]
    C --> D["このとき、エンジンは燃焼を休止します。"]
    E["発進加速・急加速時"] --> F["エンジンとモーターを使って走行"]
    G["減速時"] --> H["IMA パッテリーに充電"]
    H --> I["Honda IMA システムのモーターは、タイヤの回転により発電することができます。また、効率よく発電するために、減速時にはエンジン 4気筒をすべて休止します。"]
    J["発進加速・急加速時"] --> K["エンジンだけで走行"]
    L["ゆるやかな加速・高速クルーズ時"] --> M["エンジンだけで走行"]
    N["停車時"] --> O["アイドリングストップシステムにより、一定の条件がそろうと、アイドリングストップします。"]
    P["AUTO STOP アイドリングストップシステム"] --> Q["P.163"]
    R["ECO ドライブパーの状態"] --> S["002300km 23c"]
    T["モーターアシスト"] --> U["エンジン ON"]
    V["エンジン OFF"] --> W["モーターアシスト"]
    X["ガソリン"] --> Y["エンジン ON"]
    Z["002300km 23c"] --> AA["002300km"]
    AB["002300km 23c"] --> AC["002300km"]
    AD["002300km 23c"] --> AE["002300km"]
    AF["002300km 23c"] --> AG["002300km"]
    AH["002300km 23c"] --> AI["002300km"]
    AJ["モーター OFF"] --> AK["エンジン ON"]
    AL["ガソリン"] --> AM["エンジン ON"]
    AN["002300km 23c"] --> AO["002300km"]
    AP["002300km 23c"] --> AQ["002300km"]
    AR["モーター OFF"] --> AS["エンジン ON"]
    AT["ガソリン"] --> AU["エンジン ON"]
    AV["002300km 23c"] --> AW["002300km"]
    AX["002300km 23c"] --> AY["002300km"]
    AZ["停車時"] --> BA["アイドリングストップシステムにより、一定の条件がそろうと、アイドリングストップします。"]
    BB["信号待ちや渋滞時などに、ブレーキペダルを踏んだまま停止すると、エンジンが自動的に停止し、メーター内の「AUTO STOP」が点滅します。"]

アイドリングストップシステム

燃費向上のために、下記の手順によりアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。

アイドリングストップしているときは、メーター内の「AUTO STOP」が点滅します。→P.163

走行状態 オートマチック車の操作 操作後のエンジンの状態
減速↓ブレーキペダルを踏んだまま、約 10km/h 以下になったときHonda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 1Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 2
停車↓ブレーキペダルを踏み続ける。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 3Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 4
発進↓ブレーキペダルを離す。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 5Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - アイドリングストップシステム - 6

IMA バッテリーのコンディションを良好に保つために

月に一度、30分以上走行をして充電してください。

長時間走行しないと、IMA バッテリーがあがったり、寿命が縮む原因となります。

ご使用にあたっての注意

IMA バッテリー 配線

冷却風取り入れ口をふさがない
冷却風 取り入れ口

冷却風取り入れ口がふさがれると IMA パッテリーの温度が上昇し、IMA パッテリーの出力低下を招くおそれがあります。また、水や異物を入れないでください。IMA パッテリーが故障するおそれがあります。 IMA システム警告灯や充電警告灯が点灯することがあります。

IMA システム警告灯 P.61

充電警告灯 P.59

Honda IMA システムには触れない

Honda IMAシステムは、100Vの高電圧を使用しており、分解などを行うと感電するおそれがあります。点検・修理は、必ず Honda 販売店にご相談ください。

カーゴルームには大量の水などがかからないようにする

カーゴルーム下にある IMA パッテリーが故障するおそれがあります。

IMA システム警告灯が点灯することがあります。

IMA システム警告灯 P.61

事故が起きたとき

●感電に注意する

▶車体が大きく破損・変形するような事故が起きたときは、感電するおそれがあります。高電圧部位やそれらを接続する配線(オレンジ色)には、絶対に触れないでください。

●IMA バッテリー液に触れない

▶IMA バッテリー液がもれているときは、バッテリー液が目や皮膚に付くとその部分が侵されますので、十分に注意してください。万が一付着したときは、すぐに清浄な水で数分間洗浄した後、ただちに医師の診察を受けてください。

●火災が発生したら電気火災用消火器を使用する

▶少量の水での消火は、かえって危険な場合がありますので、水はかけないでください。万一、消火の際に水を使う場合は、消火栓などから大量の水をかけてください。

廃車するとき

IMA バッテリーは、ニッケル水素(Ni-MH)バッテリーを使用しています。廃棄処分については、特別な取り扱いが必要です。廃車するときは、必ず下記にご相談ください。

(株) ホンダトレーディング 0120-910574 (フリーダイヤル)

安全なドライブ

P.22

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 安全なドライブ - 1
●万一の衝突の際に、乗員への衝撃を緩和するために、エアバッグが装備されています。

シートベルト P.24

排気ガスについて P.56

●車の排気ガスには有害な一酸化炭素が含まれているため、ガレージなどの密閉された場所ではエンジンをかけないでください。

お子さまの安全 P.44

●シートベルトを正しく着用できない 小さなお子さまを乗せるときは、 チャイルドシートをお使いください。お子さまの安全のために、チャイルドシートはリヤシートに取り付けてください。

計器の見かた

P.57

警告灯

P.58

表示灯

P.62

メーター

P.68

警告灯 / 表示灯
ハイビーム表示灯 フォグライト点灯表示灯* EPS 警告灯 セキュリティアラーム システム作動表示灯 Honda スマートキー システム警告灯* VSA OFF 警告灯 VSA 警告灯 インフォメーション表示灯 PGM-FI 警告灯 高水温警告灯 低水温表示灯 油圧警告灯 充電警告灯 ECON 表示灯 ブレーキ警告灯 IMA システム警告灯 アイドリングストップ AUTO STOP 表示灯

タイドメーター タコメーター スピードメーター チャージメーター表示 (CHRG) モーターアシスト 表示(ASST) マルチインフォメーション ディスプレイ アンビエントメーター 燃料計

警告灯 / 表示灯

方向指示器表示灯 ライト点灯表示灯 クルーズメイン表示灯* クルーズコントロール* 表示灯 サイドエアバッグ 自動停止表示灯* エアバッグシステム 警告灯 イモビライザー システム表示灯 シートベルト非着用 警告灯 ドア / テールゲート 開閉警告灯 セレクトポジション 表示灯 (トランスミッション 警告灯) シフトインジケー ター*M (7 速マニュ シフトモード) 表示灯 ABS 警告灯 燃料残量警告灯

各部の操作

P.81

ウィンカー P.100

方向指示器(ウィンカー)スイッチ

左折 右折

ライト P.101

ライトスイッチ

点灯 ハイビーム ロービーム 追越合図 (バッシング)

ワイパー

P.103

ワイパー / ウォッシャースイッチ

手前に引くと ウォッシャー • OFF 停 • INT 間欠 • LO 低 • HI 高

ドアミラー

P.109

●エンジンスイッチが[10]とき、ドアミラーの格納または角度の調節ができます。

格納スイッチ

左右切り換えスイッチ

調節スイッチ

パワーウィンドー P.94

●エンジンスイッチが【W】とき、ウィンドーの開閉ができます。

運転席 閉 開 パワーウィンドーロックボタン

- ON 運転席以外のウィンドーが非作動 - OFF 全てのウィンドーが作動

ハンドル位置の調節\*

●ハンドル位置調節レバーを引き上げ、ハンドルの位置を調節します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ハンドル位置の調節\* - 1

● テールゲートは、ハンドルを引き上げて開きます。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ハンドル位置の調節\* - 2

● Aを押りと、オートエアコンが作動します。
●〇舟神戸と、止まります。
●前面ガラスの墨りを取るには、FRONT押します。
●前面ガラスの曇りを取るには、FRONT押します。

上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 怒ガラスの 曇り取り デフロスタースイッチ 外気導入スイッチ 内気循環スイッチ AUTO スイッチ ファンスピード 切り換えスイッチ ON/OFF スイッチ A/C スイッチ 温度調節スイッチ

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます

運転

P.135

オートマチック車

P.143

●セレクトレバーを ☑に入れ、ブレーキを踏みながらエンジンを始動します。

セレクトレバー セレクトレバーの操作

7 速マニュアル シフトモード 装備車

7 速マニュアル シフトモード 非装備車

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 1

ブレーキペダルを右足で 踏み、ボタンを押して 操作

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 2

ボタンを押して操作

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 3

flowchart
graph TD
    A["P_RNDS"] --> B["↓"]
    B --> C["↑"]
    C --> D["↓"]
    D --> E["↑"]
    E --> F["↓"]
    F --> G["↑"]
    G --> H["↓"]
    H --> I["↑"]
    I --> J["↓"]
    J --> K["↑"]
    K --> L["↓"]
    L --> M["↑"]
    M --> N["↓"]
    N --> O["↑"]
    O --> P["↓"]
    P --> Q["↑"]
    Q --> R["↓"]
    R --> S["↑"]
    S --> T["↓"]

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 4

ボタンを押さずそのまま操作

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 5

P パーキング 駐車またはエンジンの始動

R リバース 車を後退

N ニュートラル アイドリング状態

D ドライブ・通常走行

- 一時的に 7 速マニュアルシフトモードするとき

S ドライブ (S) - 上り坂や下り坂を走行するとき(エンジンを高い回転領域まで有効に使用できます。) - 7 速マニュアルシフトモードにするとき - L モードにするとき

L ロー • 強いエンジンブレーキが必要なとき • 上り坂や下り坂を走行するとき • IMA バッテリー残量が少ないとき

7速マニュアルシフトモード*

  • ハンドルから手を放さずシフトスイッチを引いて、自在にシフト操作ができます。 セレクトレバーが「90」とき
  • ハンドルにあるジフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードになります。M{7速マニュアルシフトモード)表示灯が点灯し、シフトインジケーターにギヤ位置が表示されます。
    セレクトレバーがDのとき
  • ハンドルにあるジフトスイッチを引くと、一時的に7速マニュアルシフトモードになります。シフトインジケーターにギヤ位置が表示されます。
    Lモード*
  • 急な上り坂を上るときなどは、通常走行に比べて、力強い走行が可能なモードにすると便利です。
  • セレクトレバーが のとき、+とーのシフトスイッチを同時に引き続けると、L モードになります。このとき、シフトインジケーター が表示されます。P.150

M 表示灯 S M8 シフトインジケーター

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 7

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 8

エンジンスイッチ

Honda スマートキ システム装備車

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - セレクトレバー セレクトレバーの操作 - 9

CRUISE スイッチ+ VSA OFF スイッチ

VSA OFF スイッチ

P.158

●VSA とは、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
●エンジンを始動すると自動的に VSA は ON になります。
●VSA を停止(OFF)状態にするには「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用(ON)するに「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。

CRUISE スイッチ→P.154

●クルーズコントロールは、高速道路などを定速で運転するとき、アクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つ装置です。
●クルーズコントロールを使用しないときは、安全のためにCRIUSEでOFFにしてください。

ガソリンを入れる

P.167

指定燃料:無鉛レギュラーガソリン

レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22)

タンク容量:40 リットル

①運転席のノブで解錠する。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ガソリンを入れる - 1

2 フューエルリッドの右端を「カチッ」がするまで押して、リッドを浮かせる。
③ツマミをゆっくり回してキャップを開ける。
4キャップをホルダーにかける。

音 音

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます

メンテナンス

P.171

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - メンテナンス - 1

タイヤ

P.188

●タイヤ、ホイールを点検します。
●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。

ライト

P.177

●ヘッドライト、テールライト電球などの点検または交換を行います。
●電球の交換については、「メンテナンス」を参照してください。
●ヒューズの交換については、「万一の場合には」を参照してください。

万一の場合には

P.200

パンクした → P.202

●安全な場所に停車し、パンク修理キットで応急修理します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 1

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 2

●12V バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 3

●運転席のハンドル右側のカバーの奥とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 4

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 5

●必ず専門業者に依頼してください。やむをえず 4 輪を接地したままけん引される場合は、取扱説明書にしたがってください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 6

Qキー0が1からにHonda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 7らない・ハンドルがロックされていませんか?ハンドルを左右に回しながら、キーを回してください。Honda スマートキキを使用しているときは、エンジンスイッチノブを回してください。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 8
Qキー1が0からに(キーが抜けない)Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 9セネクトレバーがP以外の位置になっていませんか?Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 10
Qブレーキペダルを踏んだらガタガタと振動したHonda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 11ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABSが作動しているときの現象で異常ではありませんそのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。
Q後席ドアが車内から開けられないAチャイルドプルーフが施錠の位置になっていませんか?後席ドアを外から開け、チャイルドプルーフのツマミを解錠の位置にしてください。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 12

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 13

キーレスエントリーでドアを解錠したはずなのに施錠されている

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 14

- キーレスエントリー、Honda スマートキー*で解錠してから、約 30 秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 15

- 「ピピピピ」と鳴るときはキーをエンジンスイッチに差し込んでいませんか? Honda スマートキキを使用しているときは、エンジンスイッチノブを 0(プッシュオフ)以外にしていませんか?

ビビビ

- 「ピー」と鳴るときはライトを消し忘れていませんか?

- アイドリングストップ中に運転席ドアを開けると、「ピッピッピッ…」と鳴ります。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 17

走行するとブザーが鳴る

- 運転

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 18

トベルトを着用していますか?

- パーキングブレーキを完全に戻していますか?

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 19

走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 20

- ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 21

レギュラーガソリン仕様車にプレ ミアム(ハイオク)ガソリンを使用 しても大丈夫ですか?

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - パンクした → P.202 - 22

- プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。

安全に関する表示

「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 安全に関する表示 - 1

危險

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 危險 - 1

警告

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告 - 1

注意

指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの

その他の表示

下記の表示を使って記載しています。

アドバイス

お車が故障や破損することを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。

サービス診断記録装置について

この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。

  • エアバッグシステムの故障診断情報
  • エアバッグの作動に関する情報
  • 動力伝達機構の状態
  • 運転状態

HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。

なお、会話等の音声や映像は記録されません。

データの開示について

HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。

  • お車の所有者または使用者の同意がある場合
  • 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
  • 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合

目次

安全なドライブ P.22

安全なドライブのために 23シートベルト 24エアバッグ 33お子さまの安全 44
排気ガスの危険性 56

計器の見かた P.57

警告灯と表示灯 58 メーターとマルチインフォメーションディスプレイ 68

各部の操作 P.81

ドアロック 82テールゲート 91セキュリティシステム 92ウィンドー 94
ハンドルまわりのスイッチ 96ミラー類 109シート 111室内灯 / 室内装備品 118
エアコン 129

オーディオ P.133

オーディオ装置 134

運転 P.135

運転の前に 136運転 138ブレーキ 159駐停車 163
給油 167 アクセサリーと改造 170

メンテナンス P.171

メンテナンスの前に 172エンジンルーム内 174電球 177ワイパー 185
タイヤ 188キーレスエントリー/Honda スマートキー 192エアコンのお手入れ 194
清掃 196

→万一の場合には P.200

工具、発炎筒 201パンク 202ジャッキ 209エンジンが始動しない 211
ジャンプスタート 213セレクトレバーが動かない 215オーバーヒート 216
警告灯が点灯 / 点滅した 217ヒューズ 220けん引 225
フューエルリッドが解錠できない 228テールゲートが開かない 229

→資料 P.231

仕様 232

安全なドライブ

P.22

計器の見かた

P.57

各部の操作

P.81

オーディオ

P.133

運転

P.135

メンテナンス

P.171

万一の場合には

P.200

資料

P.231

索引

P.233

車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。

安全なドライブ

この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。

安全なドライブのために 23

シートベルト

シートベルトについて 24

シートベルトの着用.... 26

シートベルトの点検……32

エアバッグ

エアバッグの種類 33

SRS エアバッグ 33

サイドエアバッグ* 36

サイドカーテンエアバッグ ^4 39

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯 .... 41

エアバッグのお手入れ 43

お子さまの安全 44

乳幼児の安全 45

大きなお子さまの安全 54

排気ガスの危険性

一酸化炭素について……56

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

安全なドライブのために

安全のための確認事項

安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。

- ドア、テールゲートは完全に閉まっているか?

▶すべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。

→車内での施錠 / 解錠 P.89

- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?

▶ 正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。 ▶ フロントシート P.111

- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?

▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。 ▶フロントシート P.111

- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?

▶ 運転者と乗員全員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。 ▶ シートベルトの着用 P.26

- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?

▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。 ▶エアバッグ P.33

- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?

▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。 ▶お子さまの安全 P.44

- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをしているか?

▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。 ▶ シフト操作 P.144,146

安全のための確認事項

ドア / テールゲート開閉警告灯が点灯してい場合は、完全に閉まっていないドア、テールゲートがあります。

ドア、テールゲートをもう一度正しく閉め直してください。「ドア / テールゲート開閉警告灯」は消灯し、正常な状態に戻ります。

→ドア / テールゲート開閉警告灯 P.61

マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。

シートベルト

シートベルトについて

シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。

■三点式シートベルト

体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。すべての席に三点式シートベルトが装備されています。

■シートベルトの着用

シートベルトの着用にあたっては、以下の点に注意してください。

  • 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
  • 同乗者にも必ずシートベルトを着用
  • シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
  • 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
  • ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない

▶シートベルトについて

警告

シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。

シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

乗車中は正しい姿勢を保つ。

正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。

リヤシートの外側2座席にチャイルドシートを取り付けると便利です。

シートベルトを着用した状態で事故にあったときは、Honda 販売店で点検を受け、ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。

シートベルトリマインダー

スタートがから車 を示してください

エンジンスイッチをⅢにしたときや走行したとき、運転席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。

マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。

シートベルトプリテンショナー

安全性をより高めるために、フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。

シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向からの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束効果を高めるための装置です。

自動的に巻き取る シートベルトブリテンショナー

▶シートベルトリマインダー

  • 連転席シートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
  • セレクトレバーを R 入れたときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。

»シートベルトプリテンショナー

注意

シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。

誤作動や故障の原因となります。

シートベルトブリテンショナーは、一度作動すると使用できません。

衝突によりシートベルトブリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。

衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。

SRS エアバッグとシートベルトプリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。

シートベルトの着用

三点式シートベルト

ゆっくり引く 正しい姿勢

タングプレート バックル

  1. 正しい姿勢でシートにすわる。
  2. シートベルトをゆっくり引き出す。

  3. タングプレートをバックルに差し込む。

▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。

»シートベルトの着用

注意

肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。

シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。

ベルトが肩に十分かかるよう、ショルダーアンカーの高さを調節してください。

ベルトがくび、あご、顔などに当たる場合は、ショルダーアンカーの高さを調節します。

ショルダーアンカーの高さ調節 P.28

シートベルトを外すには、バックルの赤色のPを掲してください。

そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。

シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。

シートベルトの分解、改造はしないでください。正常に作動しないおそれがあります。

できるだけ 低い位置

  1. ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
  2. ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。

▶シートベルトの着用

リヤシートのシートベルトのバックルをゴムバンドから外さないでください。

シートアレンジなどのときにバックルがシートクッションの下に落ちることがあります。

ゴムバンド

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ショルダーアンカーの高さ調節

ショルダーアンカー 押す

フロントシートのシートベルトは、座高に合わせて、ショルダーアンカーの高さを調節してください。

  1. ショルダーアンカーの解除ボタンを押しながら、アンカーを上下に動かす。
  2. ちょうどよい高さで解除ボタンを離し、ショルダーアンカーを固定する。

▶ショルダーアンカーの高さ調節

注意

調節後は、ショルダーアンカーが確実に固定されているか確認する。

安全性を高めるため、肩ベルトが肩から胸にかかっていることを確認してください。

ベルトが首に当たるときは、下げて調節してください。

分離収納式シートベルト

ラッチプレート

ラッチプレート バックル ▲ / ▼マーク

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 分離収納式シートベルト - 3

  1. 天井の固定部からシートベルトのラッチプレートを外す。

  2. ラッチプレートを引き出し、▲マークがついているバックルに差し込む。

▶ラッチプレートの ▼マークとバックルの ▲マークを合わせて差し込みます。

  1. 正しい姿勢でシートにすわる。

  2. タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出す。

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分離収納式シートベルト

シートペルトを分離・収納するときは、タングプレートを▲マークがついているパックルの溝に差し込み、ラッチプレートを外してください。

ラッチ プレート バックル タング プレート

タング プレート バックル

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 分離収納式シートベルト - 3

▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。

  1. ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。

  2. ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。

妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。

腰ベルトは腹部を避けて、必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた - 1

肩ベルトは腹部を避け 胸部にかかるように着用

妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

注意

妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。

万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。

妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。

  • 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
  • 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる

シートベルトの点検

シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。点検の確認ポイントは下記のとおりです。

  • すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れないか?
  • バックルが確実に固定されるか?
  • ベルトがスムーズに巻き取られるか?

»シートベルトの点検

ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。

ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。

ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。

エアバッグ

エアバッグの種類

エアバッグは、エンジンスイッチがⅡのときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。 エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。

  • SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
  • サイドエアバッグ *: フロントシートの横方向エアバッグ
  • サイドカーテンエアバッグ *:窓側の天井部両側についたエアバッグ

SRS エアバッグ

運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。

SRS:サプリメンタルレストレイントシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。

格納場所

運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ

SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

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»エアバッグの種類

警告

エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。

エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグシステム装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。

注意

エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。

エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。

エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。

SRS エアバッグの作動

作動時

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRSエアバッグが頭と胸部を保護します。

運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼみます。

SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。

  • 20 \~ 30km/h 以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき
  • 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 縁石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

SRS エアバッグの作動

警告

インストルメントパネルに手をついたり頭や胸を近づけた状態で乗車しない。

SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。

注意

ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。

SRSエアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認後、ただちに車外に出てください。

次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。

- 電柱、立ち木などへの衝突

- トラックなどへの潜り込み

- 部分的な衝突や斜め方向からの衝突

車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRS エアバッグの作動は必ずしも一致しません。

シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

- 横方向からの衝突

- 後部からの衝突

- 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。

SRS エアバッグの作動

注意

SRS エアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。

サイドエアバッグ\*

フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。

格納場所
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ
サイド エアバッグ

サイドエアバッグが作動するのは、約30km/h 以上の速度で自車と同等の車が真横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときです。運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。

車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。

サイドエアバッグ

注意

ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。

正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。

サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。

サイドエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドエアバッグが作動します。

サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

■作動条件

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 縁石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

乗員付近以外の側面への衝突の場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。

サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

  • 正面衝突
    -後部からの衝突
  • 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。

サイドエアバッグ

注意

ドアに寄りかからない。

サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。

リヤシート同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。

サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。

サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認したら、ただちに車外に出てください。

サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。

フロントシートのシートカバー装着にあたっては Honda 販売店にご相談ください。

サイドエアバッグ自動停止システム

助手席に乗ったお子さまなどを保護する目的で、以下のような状態ではサイドエアバッグ自動停止システムがはたらきます。

  • 小さなお子さまや小柄な大人のかたがドアに寄りかかるなどで、サイドエアバッグが膨らむ付近に頭があるようなとき
  • 助手席の同乗者がサイドエアバッグの作動範囲に入ったとき
  • 大人のかたが前かがみになっていたり、寝そべってドアに寄りかかっているとき

こうした状態になるとセンサーが検知し、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

→サイドエアバッグ自動停止表示灯 * P.42

サイドエアバッグ自動停止表示灯の点灯

サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯したら、同乗者に体を起こすように指示してください。また、小さなお子さまの場合は、リヤシートに乗せてください。

表示灯が消灯すると、サイドエアバッグは自動停止状態を解除し、通常の状態に戻ります。

>>サイドエアバッグ

各センサーにより乗員の姿勢を検知して、サイドエアバッグの作動を制御します。

ドアにもたれるなどしないように注意してください。

頭部検知 センサー 座高検知 センサー

以下のような場合、センサーが正常に作動しないことがあります。

  • シートの背もたれがぬれているとき
  • 金属など電気を通すものが接しているとき
  • シートにクッションなどを置いているとき
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ているとき

サイドカーテンエアバッグ\*

窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。

格納場所

サイドカーテンエアバッグ収納部

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。 どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ

作動時 サイドカーテンエアバッグ

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

■作動条件

サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。

作動条件 P.37

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

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▶サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。

  • フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
  • グラブレールにものをかけない
  • コートフックに重いものやとがったものをかけない

正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。

サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。

サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

■前方向から衝突したときの作動

前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。

収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。

サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯

エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常などを、警告灯や表示灯、マルチインフォメーションディスプレイで知らせます。

エアバッグシステム警告灯

エスパッガ システム入線を

■エンジンスイッチを Ⅲにしたとき

エンジンスイッチをⅢはすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■異常が発生したとき

エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるとき点灯します。

▶エアバッグシステム警告灯

警告

エアバッグシステム警告灯を無視しない。 エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。 エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受てください。

エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。エンジンスイッチを[Ⅲ]したときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

次ページに続く

サイドエアバッグ自動停止表示灯\*

手続 サイドス/バッケ 停車手 禁止

■エンジンスイッチをⅢにしたとき

エンジンスイッチをⅢにすると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■サイドエアバッグ自動停止システムの作動

サイドエアバッグの自動停止システムが作動して、助手席のサイドエアバッグシステムが停止状態になると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

この表示灯が点灯していても、異常ではありません。

サイドエアバッグ自動停止システム P.38

▶サイドエアバッグ自動停止表示灯

以下の状態で点灯する場合、Honda 販売店で点検を受けてください。

- 走行中、助手席に誰も乗っていないとき

- 正しい乗車姿勢をとっているとき

エンジンスイッチをⅢにしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときも、Honda 販売店で点検を受けてください。

助手席の同乗者が正しい乗車姿勢をとっている状態で、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯する場合は、下記の項目を確認してください。

  • シートの背もたれがぬれていないか?
  • 金属など電気を通すものが接していないか?
  • シートにクッションなどを置いていないか?
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ていないか?

原因となるものを取り除いても、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯している場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

エアバッグのお手入れ

エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

■エアバッグが作動し、膨らんだとき

一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。

また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。

お子さまの安全

お子さまの安全を守るために

お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - お子さまの安全を守るために - 1

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。

また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があるため危険です。

  • お子さまにも必ずシートベルトを着用させる
    ▶お子さまを抱えたり、ひざの上に乗せないでください。衝突したときに支えることができず危険です。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。
  • 乳幼児にはチャイルドシートを使用する
    ▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。
  • 窓から手や顔、ものを出さない
    ▶走行中や一時停止時などに、お子さまが窓から手や顔、ものなどを出さないように注意してください。思わぬ障害物により事故のおそれがあり危険です。
  • ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う
    ▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。
  • 車を離れるときは、お子さまを連れて出る
    ▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になり危険です。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

▶お子さまの安全を守るために

警告

チャイルドシートはリヤシートに設置する。助手席に設置するとSRSエアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。

警告

AIRBAG No i

シート前方の作動可能なエアバッグで保護されたシートには、後ろ向きチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。お子さまが死亡、または重大な傷害を受けるおそれがあります。

お子さまを助手席に乗せないほうが良い理由は下記の通りです。

  • お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRSエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
  • サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある

乳幼児の安全

乳児のチャイルドシート

首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 乳児のチャイルドシート - 1

推奨するのは、助手席の真後ろの席への設置です。その場合、助手席には人を乗せず助手席のシートをできるだけ前に出してください。

次ページに続く

乳児のチャイルドシート

警告

後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。

前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。

後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。

助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

運転席を推奨する位置まで下げられなかったり背もたれの角度を調節できなかったりした場合は、他の席に設置してください。

幼児のチャイルドシート

チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 幼児のチャイルドシート - 1

■前向きのチャイルドシートの設置場所 リヤシートへの設置を推奨します。

»幼児のチャイルドシート

警告

助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。

助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに幼児の頭が前に投げ出されるとSRSエアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。

チャイルドシートの選びかた

チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは汎用型 ISOFIX チャイルドシートをお選びください。

シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシート外側 2 座席に付属しているロアです。

アンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定するため取り付けが簡単です。

■チャイルドシート選択の条件

チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

- 一覧表に案内されているチャイルドシートであること

選択の目安 P.48,49,50

- チャイルドシートがお子さまに合ったタイプとサイズであること

- チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること

▶チャイルドシートの選びかた

汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単です。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 売店にご相談ください。

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。

次の表を参照して、それぞれの着席位置で、どのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

助手席回転シート非装備車

ベルト固定タイプ座席位置
チャイルドシート前席後席
重量区分助手席外側席中央席
グループ0~10kgXUU
グループ0+~13kgXUU
グループI9kg~18kgUFUU
グループII15kg~25kgUFUU
グループIII22kg~36kgUFUU

記号の説明

U:汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。

UF : 汎用型チャイルドシートが前向きに取り付け可能です。

X : チャイルドシートを取り付けできません。

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

チャイルドシートに関する国連の安全基準である ECE R44 に適合しているチャイルドシートには、シートベルトで固定する機構が付いています。

チャイルドシートをご購入する際は、重量グループに一致したものをお選びください。

UとUFのチャイルドシートには、ECE R44認可表示と取扱説明書にUNIVERSAL(汎用)と案内されているものもあります。

EC 認可表示(例) ECE R44/04 UNIVERSAL 0-18kg Y Eo 123456 法規番号 カテゴリー 体重範囲 認可番号 国番号

汎用型 ISOFIX チャイルドシート以外のチャイルドシートを使用するときは、シートの種類や取り付けの向きにより固定金具(ロッキングクリップ)が必要になる場合があります。

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

助手席回転シート装備車

ベルト固定タイプ座席位置
チャイルドシート前席後席
重量区分助手席外側席中央席
グループ0~10kgX U U
グループ0 +~13kgX U U
グループ19kg ~18kgX U U
グループII15kg ~25kgX U U
グループIII22kg ~36kgX U U

記号の説明

U:汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。

X : チャイルドシートを取り付けできません。

■汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて

この車のリヤシート外側 2 座席には、汎用型 ISOFIX チャイルドシートを取り けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。 次ページの表を参照して、それぞれの着席位置でどのチャイルドシートが使用 できるかを選択してください。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

汎用型 ISOFIXチャイルドシート重量区分サイズ等級固定具座席位置
前席助手席後席外側席中央席
キャリコットF ISO/L1 -G ISO/L2 -X -X -
グループ 0~10kgE ISO/R1 -IL -
グループ 0 +~13kgE ISO/R1 -D ISO/R2C ISO/R3 -IL -X -
グループ I9kg ~ 18kgD ISO/R2C ISO/R3 -B ISO/F2B1 ISO/F2XA ISO/F3 -- X -X -- -IUFIUFIUF-- -
グループ II15kg ~ 25kg-- -X -
グループ III22kg ~ 36kg-- -X -

記号の説明

IL:国連の安全基準 ECE R44 に適合している準汎用型 ISOFIX チャイルドシートのみが取り付け可能です。

IUF : 国連の安全基準 ECE R44 に適合している汎用型 ISOFIX チャイルドシートのみが前向きに取り付け可能です。

X : ISOFIX チャイルドシートを取り付けできません。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて

チャイルドシートをご購入する際は、ISOFIX サイズ等級に一致したものをお選びください。

固定具お子さまの大きさ使用の向き形状、大きさ
ISO/L1乳児寝台式
ISO/L2乳児寝台式
ISO/R1乳児後ろ
ISO/R2幼児後ろ小型
ISO/R3幼児後ろ大型
ISO/F2幼児低型
ISO/F2X幼児低型
ISO/F3幼児全高

IL は ECER44 に適合した、Honda 純正と Baby ISOFIX のみ取り付けることができます。ご購入は Honda 販売店にご相談ください。

IUFのチャイルドシートには、ECE R44認可表示と取扱説明書に UNIVERSAL ISOFIX(汎用)と案内があります。

EC 認可表示(例)
ECE R44/04 UNIVERSAL 0-18kg Y Eo 123456 法規番号 カテゴリ 体重範囲 認可番号 国番号

シートベルトでの取り付け

タングプレート バックル

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - シートベルトでの取り付け - 2

  1. チャイルドシートを座席に置く。
  2. シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。
    ▶このとき、バックルが「カチッ」という音がするまできちんと差し込んでください。
  3. チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。
  4. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。

チャイルドシートの取り外し

バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。

▶シートベルトでの取り付け

注意

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。

次ページに続く

汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け

汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシート外側 2 座席に設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。

マーク

ロアアンカレッジ

  1. マークの下にあるシートの切れ目からロアアンカレッジを確認する。

  2. チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。

▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け

注意

リヤシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにシートといっしょにチャイルドシートが動き、傷害を受けるおそれがあります。

ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。

異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、シートルトで固定する必要はありません。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

トップテザーアンカレッジ トップテザーアンカレッジ ストラップ トップテザーアンカレッジ トップテザーアンカレッジ ストラップ トップテザーアンカレッジ

トップテザーアンカレッジシンボル

  1. ノブを押しながら、ヘッドレストを一番下まで下げる。
  2. トップテザーフックをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。

▶このときトップテザーストラップがねじれないように注意してください。

  1. チャイルドシートを前後左右にゆずり、しっかり固定されていることを確認する。

汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け

注意

トップテザーアンカレッジシンボルが無いフックに、トップテザーストラップを使用しないでください。

チャイルドシートを取り付けるときは、シートベルトのバックルを図のように動かしてください。

右側 バックル 左側 バックル

大きなお子さまの安全

シートの使用について

幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、リヤシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - シートの使用について - 1

  • お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
  • 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
  • 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
  • 乗車中、無理なくすわっていられるか?

ジュニアシートについて

ジュニア シート

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをリヤシートに設置して使用してください。

安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。

▶ 大きなお子さまの安全

警告

お子さまは助手席に乗せない。

お子さまを助手席に乗せると、SRS エアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。

やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。

やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。

»ジュニアシートについて

ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。

ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。

やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合

正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。

  • この取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
  • 助手席を一番後ろまで下げる
  • 上体を起こし、シートに深く腰かけ、足をフロアーにつけるよう指示する
  • お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
  • お子さまの行動を見守る

排気ガスの危険性

一酸化炭素について

車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。

以下の場合は、排気ガスのもれがないか Honda 販売店で点検を受けてください。

■点検が必要な場合

  • 排気音に異常を感じたとき
  • 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき

»一酸化炭素について

警告

一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。

一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。

密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。

降雪時や積雪のある場所では、エンジンをかけたままにしない。

周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。

ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。

ガレージのドアを閉めたままエンジンをかけないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にエンジンをかけるようにしてください。

計器の見かた

この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。

警告灯と表示灯

警告灯 58

表示灯 62

マルチインフォメーションディスプレイ

の警告メッセージ 66

メーターと

マルチインフォメーションディスプレイ

メーター 68

マルチインフォメーション

ディスプレイ 69

警告灯と表示灯

警告灯

警告灯名称点灯 /点滅する状況知識メッセージ
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 1ブレーキ警告灯・エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯(パーキングブレーキをかけているときは点灯)・ブレーキフルード量が低下したときに点灯・走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちにHonda販売店で点検を受けてください。・ABS 警告灯と同時に点灯した場合も、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。⇨ブレーキ警告灯が点灯した P.218プレーキ販売店↓!プレーテシステム点検!バーキングブレーキも閉除して下さい!
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 2油圧警告灯・エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯・エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯・走行中に点灯=ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。⇨油圧警告灯が点灯した P.217エンジン油圧異管
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 3PGM-FI警告灯・エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジンを始動していないときは数十秒後消灯・エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯・エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅・走行中に点灯=高速走行を避けてただちにHonda販売店で点検を受けてください。・走行中に点滅=枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10 分以上エンジンを止めて冷えるのお待ちください。⇨PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.218エンジンシステム点検!
警告灯名称点灯 / 点滅する状況知識メッセージ
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 4充電警告灯エンジンスイッチをIIにすると点灯し、エンジン始動で消灯12V バッテリーが充電されていないと点灯走行中に点灯=電気の消費量を減らすため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、処してください。充電警告灯が点灯した P.217Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 5
[CG6W]トランスミッション警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯トランスミッションが異常のときに点滅運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 6
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 7シートベルト非着用警告灯運転者がシートベルトをしないと点灯エンジンスイッチをIIにしたときや走行中、運転者がシートベルトを着用していないとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告灯が点滅シートベルトを正しく着用するとブザーがやみ、警告灯が消灯します。シートベルトを正しく着用していても警告灯が点灯する場合は、センサーの誤検知などの要因が考えられます。シートベルトリマインダー P.25Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 8
[ZKNY]Hondaスマートキーシステム警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯Honda スマートキーシステムが異常のときに点灯下記のような場合、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。運転中に点灯したエンジン始動後も消灯しないエンジンスイッチが 0)ときに数秒間点灯したHonda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 9

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

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警告灯名称点灯/点滅する状況知識メッセージ
[DSW]燃料残量警告灯燃料の残量が少なくなると点灯点灯するのは、タンクに残っている残量がおよそ6.5リットルになったときです燃料計に異常があるときは点滅点灯したら早めに給油してください。点滅したときは、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
(ABS)ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯エンジンスイッチにすると数秒点灯したあと、消灯ABSが異常のときに点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。ABS(アンチロックブレーキシステム)P.161Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 10Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 11
エアバッグシステム警告灯エンジンスイッチにすると数秒点灯したあと、消灯下記のとき点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーシステムの異常常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 12Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 13
VSA(ビークルスタビリティアシスト)警告灯エンジンスイッチにすると数秒点灯したあと、消灯VSAが作動しているときは点滅ヒルスタートアシスト、発進補助ブレーキ機能、ブレーキアシストシステム、VSAシステムのいずれかが異常のときに点灯運転中に点灯したときは、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されています。VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.157[DHTS][SX3]Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 14Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 15Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 16
警告灯名称点灯 / 点滅する状況知識メッセージ
[AY3B]VSA OFF警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯VSA を OFF にすると点灯VSA(ピークルスタビリティアシスト)P.157
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 17ドア / テールゲート開閉警告灯ドア、テールゲートが閉まっているときは、エンジンスイッチをIIIにすると数秒点灯したあと、消灯ドア、テールゲートが完全に閉まっていないとき点灯ドア、テールゲートを完全に閉めると、警告灯が消灯します。
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 18EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯エンジンスイッチをIIにすると点灯し、エンジン始動で消灯EPS システムの機能に異常があると点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯したP.219パワーステアリングシステム点検
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 19高水温警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯エンジンの冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯走行中に点滅=ゆっくり走行してください。走行中に点灯=ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。オーバーヒートP.216エンジンスイッチ上昇
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 20IMA システム警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯IMA 制御システムが異常のときに点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、高速走行を避けてただちにHonda販売店で点検を受けてください。IMA システム警告灯が点灯したP.219IMAシステム点検IMA

表示灯

表示灯名称点灯 / 点滅する状況知識メッセージ
←→方向指示器表示灯• 方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅• 非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅• 点滅しない/点滅の周期が速いときは、方向指示器の電球が切れています。ただちに電球を交換してください。⇨電球の交換 P.179, 181, 182
ハイビーム表示灯• ヘッドライトを上向きにしたときに点灯— —
◇◇◇ライト点灯表示灯• ライトスイッチが OFF 以外のときに点灯 (AUTO*のときは車幅灯点灯時に点灯)• ライトを点灯したままキーを抜く・プッシュオフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。
CE低水温表示灯• エンジン冷却水の温度が低いときに点灯• 暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda 販売店で点検を受けてください。
IDセキュリティアラームシステム作動表示灯• セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅⇨セキュリティアラームシステム P.92
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 21サイドエアバッグ自動停止表示灯*エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯助手席のサイドエアバッグシステムのセンサーが作動し、サイドエアバッグシステムが自動的に停止したときに点灯一瞬の点灯は異常ではありません。点灯したときは、上体を起こしてすわってください。小さいお子さまが助手席に乗っているときは、リヤシートに乗せてください。助手席に誰も乗っていないのに走行中点灯するときは、Honda販売店で点検を受けてください。Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 22
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 23フォグライト点灯表示灯*フォグライトを点灯させると点灯
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 24セレクトポジション表示灯現在のポジションで点灯シフト操作 P.144,146
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 25シフトインジケーター*/M(7 速マニュアルシフトモード)表示灯*セレクトレバーがSで、7 速マニュアルシフトモードのときに点灯7 速マニュアルシフトモードのとき、ギヤ位置を表示シフト操作 P.146

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

次ページに続く

表示灯名称点灯 /点滅する状況知識メッセージ
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 26イモビライザーシステム表示灯・エンジンスイッチをIIにすると一瞬点灯し、すぐに消灯・イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅・一瞬の点灯は異常ではありません。・点滅しているときは、エンジンを始動することはできません。エンジンスイッチをいったん0个回しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチに差し込みIIIにしてください。Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを0(プッシュオフ)にしてから、もう一度IIIにしてください。・頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますのでHonda販売店で点検を受けてください。・エンジンスイッチのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。
表示灯名称点灯 / 点滅する状況知識メッセージ
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 27インフォメーション表示灯異常を検知すると、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示され、同時に警告音も鳴り、点灯メッセージがマルチインフォメーションディスプレイに表示されたときは、表示灯、警告灯の該当ページを参照して、必要な処置を行ってください。メッセージは警告が解除されるか、インフォメーション(1)イッチ(▲▼)を押すまで通常表示に戻りません。点灯しているときにインフォメーション(1)スイ(▲▼)を押すと、メッセージを再表示させることができます。スー
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 28アイドリングストップ表示灯アイドリングストップシステムが作動し、アイドリングストップしたときに点滅アイドリングストップシステムP.163
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 29クルーズメイン表示灯*クルーズスイッチを押して、クルーズコントロールを ON にすると点灯クルーズコントロール * P.154
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 30クルーズコントロール表示灯*クルーズコントロールで自動定速走行しているときに点灯クルーズコントロール * P.154
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 警告灯と表示灯 - 31ECON 表示灯ECON スイッチを押して、ECON をにすると点灯ONECON スイッチ P.153ECON ECON ON

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ

下記の警告メッセージはマルチインフォメーションディスプレイにのみ表示されます。再表示させるときはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押してください。

警告メッセージ表示される状況 アドバイス
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 1エンジンスイッチがIIのときに、外気温が 3 °C以下になると1 回のみ表示
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 2ライトを点灯したままキーを抜く・プッシュオフにして、運転席のドアを開けると表示ライトスイッチを OFF にしてください。▶ライトスイッチ P.101
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 3HMMF (Honda マルチマチックフルード) の交換時期が近いときに表示●時期によって「メンテナンスして下さい」「メンテナンス時期を過ぎています」も表示されます。▶HMMF メンテナンス表示 P.151
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 4エンジンスイッチがIのときに運転席のドアを開けると表示エンジンスイッチを0 にして、キーをエンジンスイッチから抜いてください。▶エンジンスイッチ P.96 Honda スマートキーを使用しているときは、エンジンスイッチノブを0 (プッシュオフ)にしてください。▶エンジンスイッチ P.97
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 5エンジンスイッチが 1 であり、運転席のドアを開けていないときに表示
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 6エンジンスイッチが 0 のときに運転席のドアを開けると表示キーをエンジンスイッチから抜いてください。⇨エンジンスイッチ P.96
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 7エンジンスイッチが で、Hondaスマートキーを車外に持ち出し、ドアを閉めたときに、警告音と同時に表示⇨Honda スマートキー持ち去り警告 P.99
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 8Honda スマートキーの電池残量が少なくなったときに、警告音と同時に表示⇨電池交換のしかた P.192
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 9オートライトコントロールシステムに異常があると表示運転中に表示された場合は、ライトの点灯、消灯は手動で行い、Honda 販売店で点検を受けてください。⇨ライトスイッチ P.101
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ - 10セレクトレバーが 以外のときに、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ設定をすると表示⇨カスタマイズのしかた P.76

メーターとマルチインフォメーションディスプレイ

メーター

メーターには、スピードメーター、燃料計などの種類があります。

スピードメーター

走行速度を km/h で表示します。

燃料計

燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。

エンジンスイッチがⅢのとき表示されます。

タコメーター

1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。

モーターアシスト表示(ASST)

針の位置でモーターアシストの状態を表示します。

チャージメーター表示(CHRG)

針の位置で IMA バッテリーへの充電の状態を表示します。

IMA バッテリーの残量は、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。

▶マルチインフォメーションディスプレイ P.69

燃料計

実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。

アドバイス

燃料計が「E」に近づいたら、早めに給油してください。

燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。

»タコメーター

エンジンの限界回転数は、6,200rpm です。

アドバイス

エンジン故障の原因となりますので限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないよう運転してください。

特に、高速走行時にシフトダウンするときには、注意してください。

セレクトレバーがRのときや、空ぶかしをしたときは、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。

マルチインフォメーションディスプレイ

マルチインフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメーター、外気温表示、IMA バッテリー残量、燃費情報などが表示されます。 また、異常を検知すると警告メッセージが表示されます。

表示の切り換えかた

インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)または SEL/RESET を操作するごとに、表示が下記のように切り換わります。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 表示の切り換えかた - 1

flowchart
graph TD
    A["クルーズコントロール非装備車"] --> B["インフォメーション (i) スイッチ"]
    B --> C["SEL/RESET スイッチ"]
    C --> D["ECO ドライブバー"]
    D --> E["平均燃費 履歴表示"]
    E --> F["023456km 25c"]
    F --> G["平均燃費 A/ 瞬間燃費表示 (オドメーター)"]
    G --> H["SEL RESET"]
    H --> I["30.0km/1 0 25 50"]
    I --> J["平均燃費 A/ 瞬間燃費表示"]
    J --> K["A 30.0km/1 0 25 50"]
    K --> L["航続可能距離 300km 023456km 25c"]
    L --> M["経過時間 01h 30m 023456km 25c"]
    M --> N["経過時間表示ユーザー"]
    N --> O["平均車速 60km/h 023456km 25c"]
    O --> P["平均車速表示"]
    P --> Q["平均燃費 B/ 瞬間燃費表示"]
    Q --> R["SEL RESET"]
    R --> S["30.0km/1 0 25 50"]
    S --> T["平均燃費 B/ 瞬間燃費表示"]
    T --> U["A 30.0km/1 0 25 50"]
    U --> V["平均燃費 A/ 瞬間燃費表示"]
    V --> W["エタノスウェブ"]
    W --> X["カスタマイズ"]
    X --> Y["IMA バッテリー残量 / エネルギーフロー/ エンジン作動表示"]
    Y --> Z["エタノスウェブ"]
    Z --> AA["カスタマイズ"]
    AA --> AB["エタノスウェブ"]
    AB --> AC["エタノスウェブ"]
    AC --> AD["エタノスウェブ"]
    AD --> AE["エタノスウェブ"]

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オドメーター

走行距離の累計を km で表示します。

トリップメーター

リセットしてからの走行距離を km で表示します。

トリップ A と、トリップ B があり、それぞれ独立して計測するため 2 つの走行距離を知ることができます。

■トリップメーターをリセットするには

トリップメーターが表示されている状態で、SEESE続けてください。トリップメーターが0.0にリセットされます。また、イルミネーションコントロールノブを押し続けることでもリセットすることができます。

外気温表示

外気温を測定し表示します。

■外気温表示を補正するには

外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3 ℃の範囲で補正することができます。

補正するには、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能を使用します。

カスタマイズ機能 P.75

トリップメーター

トリップ A とトリップ B SEE/RESET 操

作して切り換えます。また、イルミネーションコントロールノブを押しても切り換えることができます。

トリップメーターは走行距離が 9999.9km を超えると、0.0km に戻ります。

外気温表示

温度センサーはフロントバンパー付近に付いています。

速度がおよそ 30km/h 以下のときは、表示される温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。

また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。

外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。

ECO ドライブ ディスプレイ / ECO ドライブバー

リーフー 1st ステージ 2nd ステージ 3rd ステージ eco 023456km 25 c

■ECO ドライブ ディスプレイ

1st ステージから 3rd ステージまで 3 つのラ

ンクがあり、運転操作の状態に応じてリーフが増減し、ランクアップ(ダウン)します。

■ECO ドライブ ディスプレイのリセット

  1. セレクトレバーが P に入っていることを確認し、エンジンスイッチをする。

  2. ECONモードがONのときは、ECONスイッチを押してECONモードをOFFにする。

  3. エンジンスイッチを 0 にする。

  4. 再度エンジンスイッチをⅡにする。 ▶手順 4 \~ 6 は、30 秒以内に行ってください。

  5. ブレーキペダルを 2 回踏み込む。

▶アンビエントメーターがブルーからグリーンに変わります。

▶カスタマイズ設定で「メーター背景色変化」を OFF に設定しているときは、ブルーのまま変化しません。

  1. ECON スイッチを 2 回押す。

▶アンビエントメーターがグリーンから消灯に変わります。

  1. エンジンスイッチを 0 とする。

■ECO ドライブバー

運転操作の状態に応じてバー表示が増減します。

急な加速を行うほどバーが右側に伸び、急な減速を行うほどバーが左側に伸びます。

バーが左右に伸びないように運転することで、スムーズな省燃費運転となります。

減速操作 加速操作 省燃費状態省 ゆるやかな 減速 ゆるやかな 加速 急減速 急加速 023456km 25℃

»ECO ドライブバー

ECO ドライブバーの表示は、セレクトレバーがDのときに、アンビエントメーターの色と連動しています。

平均燃費履歷表示

走行時の平均燃費履歴を過去 3 回分表示します。

エンジンスイッチをⅡにすると更新され、最も古い履歴が消去されます。

平均燃費表示 / 瞬間燃費表示

■平均燃費

トリップメーターA、B と連動し、それぞれの平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。

トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。

■瞬間燃費

瞬間燃費と平均をバーグラフに km/l で表示します。

航続可能距離表示

燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を km で表示します。

經過時間表示

エンジンを始動してから停止するまでの時間を表示します。

平均燃費表示 / 瞬間燃費表示

表示される平均燃費は実際に走行した燃費と異なる場合があります。

トリップメーターAと平均燃費Aを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。

カスタマイズ機能 P.75

>>航続可能距離表示

表示される航続可能距離は、実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。

»經過時間表示

経過時間表示は99時間59分まで表示できます。

経過時間のリセット条件を変更することができます。

カスタマイズ機能 P.75

次ページに続く

平均車速表示

トリップメーターA をリセットしてからの平均車速を km/h で表示します。

IMA バッテリー残量 / エネルギーフロー/ エンジン作動表示

IMA バッテリーの残量や、IMA バッテリーへの充電、アシスト状態を表示します。

エネルギーフロー表示
エンジン作動表示 作動中 停止中 IMA バッテリー 残量表示 023456km 25℃

エンジン作動と モーターアシスト

EV 023456km 25℃

モーターのみ作動

023456km 25°C

IMA バッテリーへ 充電中

023456km 25°C

エンジンのみ作動

023456km 25°C

エンジン作動し IMA バッテリーへ 充電中

MA バッテリー残量 / エネルギーフロー/ ン作動表示

モーターアシスト表示(ASST)とチャージメーター表示(CHRG)の指針の動きとエネルギーフロー/エンジン作動表示の動きは、状況により一致しない場合があります。

モーターアシスト表示(ASST)P.68

▶チャージメーター表示(CHRG) P.68

次のような場合は、IMA バッテリー残量表示が下がることがあります。

- 12V バッテリーを交換したとき

- 12V バッテリーの端子を外したとき

- IMAバッテリー制御システムが残量の誤差を補正したとき

走行すると自動的に充電されます。

カスタマイズ機能

マルチインフォメーションディスプレイを使って、下表の機能をお好みに合わせてカスタマイズ(設定変更)することができます。

カスタマイズ機能 選択できる設定内容

メーター設定 外気温表示補正 -3°C~ ±0 °C※~+3°C
トリップ A の給油連動リセット ON、OFF
経過時間のリセット条件切り換え IGN OFF*、トリップ A、トリップ B
メーター背景色変化 ON*、OFF
Honda スマートキーシステム設定アンサーバックブザー音量 大*、小
ドアハンドル操作アンサーバックブザー作動 *、非作動
ライティング設定 インテリアライト点灯時間 60 秒、30 秒*、15 秒
オートライト感度*MAX、HIGH、MID*、LOW、MIN
ドア設定 キーレスアンサーバック作動*、非作動
キーレスリロック時間90 秒、60 秒、30* 秒
セキュリティー機能*作動 *、非作動

※:工場出荷時の設定

カスタマイズのしかた

エンジンスイッチがⅡでセレクトレバーが①ときに、インフォメーション

(①) スイッ▲ (▼ / ) を押して「ユーザーカスタマイズ」を選択します。

てSEを根�数すると、カスタマイズを行なうことのできる「エントリー」

画面に切り換わります。

▶カスタマイズのしかた

カスタマイズ操作一覧 P.77

カスタマイズ設定の例 P.79

クルーズコントロール 装備車 クルーズコントロール 非装備車 マルチインフォメーション ディスプレイ インフォメーション (①) スイッチ (▲ ▼ ) SEL/RESET スイッチ

■カスタマイズ操作一覧

インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)でメニューまたは設定値を切り換え、SEL/RESETで決定します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■カスタマイズ操作一覧 - 1

flowchart
graph TD
    A["ユーザーカスタマイズ"] --> B["カスタマイズ設定"]
    B --> C["メーター設定"]
    C --> D["外気温表示補正"]
    D --> E["+ ⇔ - ⇔ SET ⇔ 戻る"]
    E --> F["SEL/RESET スイッチで設定値を変更。SET で決定"]
    C --> G["トリップA の給油連動リセット"]
    G --> H["ON ⇔ OFF* ⇔ 戻る"]
    C --> I["経過時間のリセット条件切り換え"]
    I --> J["IGN OFF* ⇔ トリップA ⇔ トリップB ⇔ 戻る"]
    C --> K["メーター背景色変化"]
    K --> L["ON* ⇔ OFF ⇔ 戻る"]
    C --> M["戻る"]
    M --> N["Honda スマートキーシステム設定"]
    N --> O["アンサーバックブザー音量"]
    O --> P["大* ⇔ 小 ⇔ 戻る"]
    N --> Q["ドアハンドル操作 アンサーバックブザー"]
    Q --> R["作動* ⇔ 非作動 ⇔ 戻る"]
    N --> S["戻る"]
    S --> T["※:工場出荷時の設定"]

次ページに続く

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■カスタマイズ操作一覧 - 2

flowchart
graph TD
    A["工場出荷設定"] --> B["ライティング設定"]
    A --> C["ドア設定"]
    A --> D["戻る"]
    B --> E["インテリアライト点灯時間"]
    E --> F["60秒 ↔ 30秒 ↔ 15秒 ↔ 戻る"]
    E --> G["オートライト感度"]
    G --> H["MAX ↔ HIGH ↔ MID ↔ LOW ↔ MIN ↔ 戻る"]
    E --> I["戻る"]
    C --> J["キーレスアンサーバック"]
    J --> K["作動 ↔ 非作動 ↔ 戻る"]
    J --> L["キーレスリロック時間"]
    L --> M["90秒 ↔ 60秒 ↔ 30秒 ↔ 戻る"]
    L --> N["セキュリティ機能"]
    N --> O["作動 ↔ 非作動 ↔ 戻る"]
    N --> P["戻る"]
    D --> Q["戻る"]
    D --> R["中止 ↔ 実行"]
    R --> S["※:工場出荷時の設定"]

■カスタマイズ設定の例

▶カスタマイズのしかた

例えば「トリップ A の給油連動リセット」を「ON」にする場合、下記の手順で設定します。 外気温表示補正」のカスタマイズのみ、「セットアップ」画面での操作が他の機能と異なりま

「トリップ A の給油連動リセット」は工場出荷時の設定では「OFF」になっています。

す。

エントリー SEL:← ⓘ:◆ カスタマイズ設定 1/3↓

グループ SEL:← i:◆ メーター設定 1/5 ◆

  1. インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「ユーザーカスタマイズ」が表示されたら、SEを操作する。

▶「エントリー」画面に切り換わり、「カスタマイズ設定」が表示されます。

  1. 内王最代E9E7。

▶「グループ」画面に切り換わり、最初に「メーター設定」が表示されます。

  1. 空腹健重。

▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「外気温表示補正」が表示されます。

セットアップ SEL:← i:◆ 外気温表示補正 + ±0°C - SET 屄る

表示されている補正温度(工場出荷時は±0℃)より高めに設定したい場合は、インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)で「+」を選択し、SEL/RESETスイッチを押して1℃ずつ補正温度を上げます。希望の温度になったらインフォメーション(②)スイッチ(▲/▼)で「SET」を選択し、SEL/RESETスイッチを押して設定を完了します。

メニュー SEL:← i:◆ トリップAの 給油連動リセット 2/5◆ セットアップ SEL:← i:◆ トリップAの 給油連動リセット ON OFF 尻る メニュー SEL:← i:◆ 戻る 5/5◆

  1. インフォメーション(☐)スイッチ(▲)/▶カスタマイズのしかた

☑)を押し、「トリップ A の給油連動リセット」が表示されたら、SEL/RESET 操作する。

▶「セットアップ」画面に切り換わり、「ON」、「OFF」、「戻る」が選択できず。

  1. 「ON」が選択されていることを確認し、SETを保存する。

▶ 「"ON" に設定しました」という画面が表示された後、「メニュー」画面に戻ります。

  1. インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「戻る」が表示されたら、SEL/RESETを操作する。

  2. 手順 6 の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。

「ON」、「OFF」、「戻る」の切り換えにはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を使用します。

カスタマイズ操作の途中で以下の操作を行うと、設定は変更されず元の設定のままとなります。

- エンジンスイッチを 1 または 0 にする - セレクトレバーを P 以外にする

各部の操作

この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。

ドアの施錠と解錠

キーの種類と機能....82

車外でのドアの施錠 / 解錠 85

車内での施錠 / 解錠 89

チャイルドプルーフ 90

テールゲートの開閉 91

セキュリティシステム

イモビライザーシステム 92

セキュリティアラームシステム 92

ウィンドーの開閉 94

ハンドルまわりのスイッチ操作

エンジンスイッチ....96

Honda スマートキーシステム装備車の

エンジンスイッチ 97

方向指示器(ウィンカースイッチ)……100

ライトスイッチ 101

ワイパー/ ウォッシャー......103

ヘッドライトレベリングダイヤル ^* .....105

イルミネーションコントロール .....106

リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミ

ラー*スイッチ 107

フロントガラス熱線スイッチ*......107

ハンドルの調節 108

ミラー類の調節 109

シートの調節……111

ヘッドレスト 115

アームレスト ^* 117

室内灯 / 室内装備品 118

エアコン

エアコンの吹き出し□……129

オートエアコンの使いかた……130

オートエアコンのセンサー……132

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

ドアの施錠と解錠

キーの種類と機能

この車には、以下のキーが付いています。キーの組み合わせは、車両のタイプにより異なります。

キー キーレスエントリー一体キー* 施錠ボタン 解錠ボタン Honda スマートキー 内蔵キー 解錠ボタン 施錠ボタン

エンジンの始動、停止のほかに、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠に使用できます。

また、キーについているボタンで、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠の操作ができます。

>>キーの種類と機能

すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。

イモビライザーシステム P.92

キーには、精密な電子部品が組み込まれています。

故障を防ぐため、下記の点をお守りください。

  • 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
  • キーを落としたり、重いものをのせない
  • キーに液体をかけない
  • 分解をしない
  • 火であぶらない
  • テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない

キーの電子部品が故障すると、エンジンの始動やリモート発信が作動しなくなることがあります。

キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

内蔵キー レバー 引く

Honda スマートキーの電池が切れたときや車の 12V パッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。

内蔵キーは、レバーを引きながら取り出します。

収納するときは、「カチッ」と音がするまで差し込みます。

Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。

>>キーの種類と機能

キーレスエントリー一体キーおよび Honda マートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。

  • 日本国内でのみ使用する
  • 電池交換時以外は分解しない
  • 改造しない
  • キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない

分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。

内蔵キーの差し込みかた P.212

キーナンバータグ
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - >>キーの種類と機能 - 1

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。

>>キーナンバータグ

キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。

Honda スマートキーの微弱電波

Honda スマートキーを使用してドア、テールゲートの施錠 / 解錠操作をすると»Honda スマートキーの微弱電波

きやエンジンをかけるとき、Honda スマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。

そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。

  • 近くに強い電波を発する設備があるとき
  • 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
  • Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

車室外発信機 (ドアミラー内) 車室外発信機 (リヤバンパー内) 車室内発信機 (フロア下) 車室外発信機 (ドアミラー内) 車室内発信機 (センターコンソール内) 車室外発信機 (ドアミラー内) 車室外発信機 (ドアミラー内) 車室内発信機 (フロア下) 車室内発信機 (センターコンソール内)

注意

植え込み型心臓ベースメーカおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から 22cm 以内に近づかない。

Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。

Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。

また、強い電波を受信し続けると電池を若しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。

車外でのドアの施錠 / 解錠

キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

インジケーター キーレス エントリー 一体キー Honda スマートキー 施錠ボタン 解錠ボタン

■施錠

施錠ボタンを押します。

▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。

■解錠

解錠ボタンを押します。

▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■解錠 - 1

30秒以内にドア、テールゲートを開けてください。キーレスエントリーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

解錠ボタンを押すと、室内灯が点灯します。

室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠ボタンを押すと室内灯が点灯します。

室内灯 P.118

キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。

次の場合、キーレスエントリーは作動しません。

- エンジンスイッチが 0以外のとき

- エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき

ドア、テールゲートが開いているときは、キーレスエントリーで施錠できません。

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。

ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。

→電池交換のしかた P.192

Honda スマートギでの施錠 / 解錠

施錠、解錠の作動範囲

ロックボタン ピッ

ロックボタン ピッ

Honda スマートキーを携帯し、ロックボタン、ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチを操作することでドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠や解錠を操作します。

ドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠が作動するのは、運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチから周囲約 80cm 以内です。

■施錠するには

運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートのロックボタンを押します。

▶「ピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

  • Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
  • 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロックボタンやドアハンドル、テールゲートオープンスイッチで施錠 / 解錠操作ができます。
  • 革製やスキー用の手袋などを着用しているときは、ドアハンドルでの解錠操作が遅れたりできなかったりすることがあります。
  • 作動範囲内に Honda スマートキーがあるときは、大雨や洗車などで大量の水がドアハンドルにかかると、解錠されることがあります。
  • 施錠後約 2 秒間は、ドアハンドルの内側に触れても解錠操作はできません。
  • ドアハンドルの内側に触れた直後に引くと、ドアが開かないことがあります。ドアハンドルの内側に触れなおし、解錠されていることを確認してから引いてください。
  • ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチより約 80cm 以内の距離でも、Honda マートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
  • ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎていると作動しないことがあります。

ピピッ

テーティゲート オープンスイッチ ピピッ

■解錠するには

運転席、助手席ドアハンドルの内側に触れるか、テールゲートオープンスイッチを押します。

▶ 「ピピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。

Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。

Honda スマートキーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

カスタマイズ機能について

施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーは、マルチインフォメーションディスプレイを使って音量を変えたりブザーが鳴らないようにすることができます。

カスタマイズのしかた P.76

次ページに続く

キーを差し込んでの施錠 / 解錠

解錠 施錠

キーを確実に差し込んで回します。

Honda スマートキーの場合は、内蔵キーを取り出して操作してください。

キーを使わないでの施錠

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - キーを使わないでの施錠 - 1

外側のドアハンドル Aを引いたまま、ノブ Bを引き、ドアハンドルを離してドアを閉めます。

■運転席以外のドアの施錠

ノブを引き出し、ドアを閉めます。

■キー閉じ込み防止装置

キーがエンジンスイッチに差し込まれていると施錠できません。

Hondaスマートキーシステム装備車は、Hondaスマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。

▶キーを差し込んでの施錠 / 解錠

運転席ドアでのキー操作

運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解錠されます。

»キーを使わないでの施錠

運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠されます。

キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。

車内での施錠 / 解錠

ノブでの施錠 / 解錠

解錠 施錠

■施錠するには

ノブを引き出します。

■解錠するには

ノブを押し込みます。

>>ノブでの施錠 / 解錠

運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解錠されます。

チャイルドプルーフ

チャイルドブルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。

お子さまをリヤシートに乗せるときなどにお使いください。

チャイルドプルーフのセット

解錠 施錠

後席ドアについているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。

■ドアを開ける場合

外側のハンドルで開けます。

»チャイルドブルーフ

チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。

テールゲートの開閉

テールゲート開閉時の注意

テールゲート開閉をするときは、下記の点に注意してください。

■テールゲートを開けているとき

  • テールゲートは上までしっかりと開ける。
    ▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
  • 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
  • テールゲートを開けたまま走行しない。
    ▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。

■テールゲート閉めるとき

- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、カーゴスペース内に置き忘れないように注意する。

テールゲートを開ける

ハンドル

解錠されているときに、ハンドルを引き上げます。

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

▶ テールゲート開閉時の注意

注意

テールゲートを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。

エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。

やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

▶▶テールゲートを開ける

施錠されているときにHondaスマートキーを携帯してテールゲートオープンスイッチを押すと、解錠されますのでそのまま引き上げることができます。

▶Honda スマートキーでの施錠 / 解錠 P.8

運転席ドアを施錠したあとに、テールゲートを閉めると施錠されます。

セキュリティシステム

イモビライザーシステム

イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。

イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。エンジンスイッチにキーを差し込むときは、下記の点に注意してください。

  • エンジンスイッチの近くに強い電波を発するものを近づけない
  • キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
  • ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
  • 磁気を帯びたキーホルダーなどをキーと一緒に取り付けない

セキュリティアラームシステム

セキュリティアラームシステムは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。

また、エンジンスイッチをⅡにしたときにも作動します。

■作動すると

ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。

■停止させるには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠してください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。

>>イモビライザーシステム

システムの改造や追加をしないでください。

エンジンシステムが故障するおそれがあります。

»セキュリティアラームシステム

システムの改造や追加をしないでください。 システムが故障するおそれがあります。

警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、最大 5 分間作動します。

ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。

■セットするには

セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。

- エンジンスイッチを ☐して、キーを抜く(Hondaスマートキーの場合はプッシュオフにする)

- ボンネットが閉まっている

- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーですべてのドアとテールゲートが施錠されている

■セットされると

メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。

■セットを解除するには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠します。同時に作動表示灯が消灯します。

»セキュリティアラームシステム

車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。

警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが開いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。

セキュリティアラームシステムをセットした後に 12V バッテリーがあがり、12V バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。

そのときは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーでドアを解錠し、もキュリティアラームシステムを解除してください。

ウィンドーの開閉

パワーウィンドーの開閉

エンジンスイッチが⑪のときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。

運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のパワーウィンドーロックボタンをOFFにしてから行います。

パワーウィンドーロックボタンをONにしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、パワーウィンドーロックボタンを ON にしておいてください。

自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

パワーウィンドーロックボタン ON OFF 閉開 運転席用 スイッチ

■手動開閉

開けるとき:スイッチを軽く押す

閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

■自動開閉

開けるとき:スイッチを強く押す

閉めるとき:スイッチを強く引き上げる

自動的に全開 / 全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。

パワーウィンドーの開閉

警告

パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。

手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

注意

指などをはさみ込まないように注意する。

確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、はさみ込みを検知しないエリアがあります。

エンジンスイッチを OFF にしても、約 10 はキーオフォペレーションにより自動開閉機能付きのパワーウィンドーを開閉できます。

この場合、運転席のドアを開閉すると、ウィンドーの開閉はできなくなります。

自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。

自動開閉機能なしのウィンドーの開閉

運転席用スイッチ パワーウィンドーロックボタン ON OFF 助手席用スイッチ 閉開 後席用 スイッチ

開けるとき:スイッチを押す

閉めるとき:スイッチを引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

助手席、後席用スイッチ 閉 開

>>パワーウィンドーの開閉

故障などではさみ込み防止機構が作動し、自動でウィンドーを閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。

路面や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。

後席(左、右)のウィンドーは、全開しません。

ハンドルまわりのスイッチ操作

Honda スマートキーシステム非装備車

エンジンスイッチ

0 ロック キーを抜き差しする位置 Ⅰ アクセサリー エンジンをかけずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置 Ⅱ ON 運転するときの位置 Ⅲ 始動 エンジン始動位置 始動したら手を離すと、自動的に Ⅳに戻ります。

エンジンスイッチ

エンジンスイッチが0またはのときにキーを差し込んだまま運転席ドアを開けると、キー抜き忘れ警告ブザーが鳴ります。

キーを抜いてください。ブザー音が止まります。

エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらキーを回してください。ハンドルロックが解除され、キーが回ります。

セレクトレバーを Pに入れないとキーを抜くことができません。

Honda スマートキーシステム装備車

エンジンスイッチ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - エンジンスイッチ - 1

0 ロック(プッシュオフ) エンジンスイッチがロックされる位置
0 ロック解除 ( プッシュオン ) エンジンスイッチノブを押すとロックが解除され、エンジンスイッチを回すことができます。
① アクセサリー エンジンをかけずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置
Ⅱ ON 運転するときの位置
③ 始動 エンジン始動位置 始動したら手を離すと、自動的に③に戻ります。

»エンジンスイッチ

エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴスペースやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

エンジン始動の作動範囲

Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、エンジンの始動ができることがあります。

エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチノブを押して回してください。 ハンドルロックが解除され、エンジンスイッチノブが回ります。

Honda スマートキーが作動不良の場合は、内蔵キーを使って始動します。

内蔵キーの差し込みかた P.212

次ページに続く

エンジンスイッチ警告ブザー

次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。

  • エンジンスイッチが ①とき
  • エンジンスイッチが ☐ エンジンスイッチノブを押し込んでいるとき、または内蔵キーが差し込まれているとき

Honda スマートキー持ち去り警告

牛一区 過つの注意を示

警告ブザーには、車内警告ブザー(ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ)と車外警告ブザー(ピビビビビビ)の2種類があります。

警告状態が続くときは、Honda スマートキーの携帯位置を変更してください。

■エンジンスイッチがⅡのとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。

■エンジンスイッチが□または□(プッシュオン)のとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。

Honda スマートキー持ち去り警告

エンジン始動の作動範囲内に Honda スマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。

Honda スマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。

Honda スマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを0にすると、エンジンスイッチの操作ができなくなります。

エンジンスイッチを操作するときは、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

窓からの受け渡しでは、Honda スマートキー持ち去り警告は作動しません。

Honda スマートキーがエンジン始動の作動範囲内にあっても、周囲の環境や電波状態により Honda スマートキー持ち去り警告が行われることがあります。

故障ではありませんので、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

方向指示器(ウィンカースイッチ)

左折 右折

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

ライトスイッチ

前方 ハイビーム 手前 ロービーム 引く パッシング 30°E 車幅灯、尾灯、番号灯 が点灯 3D ヘッドライト、車幅灯、 尾灯、番号灯が点灯 AUTO * エンジンスイッチが II のとき車外の明るさ に応じて車幅灯、尾灯、 番号灯、ヘッドライトが 自動で点灯 / 消灯

スイッチを回すとエンジンスイッチの位置に関係なく、点灯 / 消灯します。

■ハイビーム

「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。

■ロービーム

ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。

■追越合図(パッシング)

レバーを手前に引き、離します。

▶ライトスイッチ

ライトを点灯したままキーを抜く・ブッシュオフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。

ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

→表示灯 P.62

ディスチャージヘッドライト ^4 の電球は、点灯、消灯を繰り返すと電球の寿命が短くなる特性があります。

エンジンが止まっているときにライト類を点灯したままにしていると、バッテリーあがりの原因となります。

オートライトコントロール装備車

照度感知部は、図の位置にあります。感知部の上にものを置かないでください。

照度感知部

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

フォグライトスイッチ\*

ON OFF OFF OFF OFF OFF

ライトスイッチがOK外のとき(AUTO)ときは、車幅灯が点灯しているとき)に、フォグライトスイッチを回して点灯することができます。

>>フォグライトスイッチ

フォグライトが点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

→表示灯 P.63

ワイパー/ ウォッシャー

エンジンスイッチがⅢのときに使用できます。

フロントワイパー/ ウォッシャー

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - フロントワイパー/ ウォッシャー - 1

flowchart
graph TD
    A["A"] --> B["B"]
    B --> C["C"]
    C --> D["D"]
    D --> E["E"]
    E --> F["F"]
    F --> G["G"]

A MIST:(レバーを操作している間作動)
B OFF:停止
C INT:間欠(雨量が少ないとき)
D LO : 低速(普通の雨量のとき)
E HI: 高速 (雨量が多いとき)
F 間欠時間の調節
G ウォッシャー

MIST

レバーを押し上げている間、作動します。 霧や小雨のときに使用します。

■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI)

雨量に応じてワイパースイッチを切り換えて使用します。

■間欠時間の調節

リングを回して、ワイパーの間欠時間を調節します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■間欠時間の調節 - 1

間欠間隔が長い

間欠間隔が短い

■ウォッシャースイッチ

レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。

レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。

▶ワイパー/ ウォッシャー

注意

寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。

ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

間欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より数秒短くなります。また、発進時にワイパーが 1 回作動します。

間欠時間を短いほうにいっぱいに回している状態で車速が速くなると、ワイパーが間欠から低速作動に切り換わります。

ワイパーを乾拭きさせないでください。

ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。

アドバイス

ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。

ポンプ故障の原因となります。

寒冷時、凍結によりワイバーブレードがガラスに張りつくことがあります。

ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターやフロントガラス熱線でフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。

■リヤワイパー/ ウォッシャー

A ON:数回作動後、間欠作動 B OFF:停止 C ウォッシャー

■リヤワイパースイッチ

■ウォッシャースイッチ

スイッチを□まで回すと、ウォッシャー液が噴射します。

スイッチを回している間はワイパーが作動し、スイッチを離すと数回ワイパーが作動して止まります。

■リバース連動モード

フロントワイパー作動中にセレクトレバーを R 入れるとリヤワイパーが作動します。

フロントワイバーのレバー位置と作動モードリヤワイバーの作動モード
INT(間欠)間欠作動
LO(低速)連続作動
HI(高速)

>>ワイパー/ ウォッシャー

ワイバー作動中に雪などがたまりワイバーが停止したときは、安全な場所に停車してください。

ワイパースイッチを OFF、エンジンスイッチを I または Q してから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。

ワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。

ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。

数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。

ヘッドライトレベリングダイヤル\*

エンジンスイッチがⅢのとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調節することができます。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ヘッドライトレベリングダイヤル\* - 1

ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。

■ダイヤル位置の目安

乗員の人数や荷物の量に応じて、下表を目安にダイヤル位置を選択してください。

乗員やカーゴスペースの積載状況 ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
5 名乗車時 1
5 名乗車でカーゴスペース満載時 2
運転席のみ乗車でカーゴスペース満載時 3

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

»ヘッドライトレベリングダイヤル

車検などで光軸調節をするときは、ダイヤルを0の位置に戻してから行ってください。

ディスチャージヘッドライト装備車

重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が付いています。

ヘッドライト光軸の異常を感じたときは Honda 販売店で点検を受けてください。

イルミネーションコントロール

明 暗 イルミネーションコントロールノブ

明るさ設定 - +

エンジンスイッチがⅡで、ライトスイッチがOFF外のとき(ライトスイッチをAUTOているときは、車幅灯やヘッドライトが点灯しているとき)、イルミネーションコントロールノブでインストルメントパネルの明るさを調節することができます。

明るくする:ノブを右に回す

暗くする:ノブを左に回す

明るさが最大 / 最小になると電子音が鳴ります。

また、明るさの調節後、数秒経過するとマルチインフォメーションディスプレイが元の表示に戻ります。

■明るさ調節表示

イルミネーションコントロールノブを回すとマルチインフォメーションディスプレイが明るさ調節表示に切り換わります。

が右に増えていくほど、メーター照明が明るくなります。

▶ イルミネーションコントロール

車幅灯が点灯しているときと消灯しているときでは、インストルメントパネル照明の明るさは異なります。

ライトスイッチをまたは、

まぶしさを軽減するためにメーター照明が暗くなります。

- 明るさ調節中にインフォメーション (i)

イッチ (▲/▼) を押すと、マルチインフェーションディスプレイは元の表示になります。

- 車幅灯点灯時にが全て表示されるまで

ノブを右に回すと、「ピッ」という音がして車幅灯消灯時の設定になります。

リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラースイッチ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラースイッチ - 1

エンジンスイッチがⅢのときに、リヤガラスとドアミラーを暖め、曇りをとりたいときに使用します。

スイッチを押すとシステムが ON になります。

外気温に応じて約 10~30 分経過すると、システムは自動的に停止します。ただし、外気温が 0℃以下のときは自動的に停止しません。

フロントガラス熱線スイッチ\*

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - フロントガラス熱線スイッチ\* - 1

エンジンスイッチがⅡのときに、フロントガラスの下端を暖め、雪の固着や凍結によるワイパーブレードラバーの損傷を防ぐことができます。

スイッチを押すと、フロントガラス熱線がONになります。

約 15 分経過後、自動的に停止します。

リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラー* スイッチ

アドバイス

リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。

必ず、デフロスターの電熱線に沿って左右方向に拭いてください。

この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。

また、エンジンの回転数が低いときに長時間使わないでください。12V パッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

▶ フロントガラス熱線スイッチ

この装置は消費電力が大きいので、長時間使わないでください。

また、エンジンの回転数が低いときに長時間使用すると 12V バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

ハンドルの調節

適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドルの位置を調節することができます。

レバー

チルト / テレスコピックステアリング装備
レバー

チルトステアリング装備車

  1. ハンドル位置調節レバーを引き上げる。

▶ハンドル位置調節レバーは、コラムカバーの下にあります。

  1. ハンドルの位置を調節する。

▶調節した位置で、メーターや表示灯が見えることを確認してください。

  1. ハンドル位置調節レバーを押し下げ、ハンドルを固定する。

ハンドルの調節

注意

走行中にハンドル位置を調節しない。

走行中に調節すると、ハンドル位置が動き、正確なハンドル操作ができないことがあり、衝突して重大な傷害を負うおそれがあります。ハンドルの調節は、必ず停車中に行ってください。

位置調節後、ハンドルに上下前後方向の力を加え、ハンドルがしっかり固定されていることを確認してください。

ミラー類の調節

ルームミラー

上 下 夜 昼

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。

■防眩式ルームミラー

ルームミラーは夜間走行時、後続車のヘッドライトの反射を弱くするための切り換えができます。

ドアミラー

左右切り換え 格納 角度調節 格納スイッチの状態 ミラーの状態 ON OFF

エンジンスイッチがⅡのときに、ドアミラーの操作を行うことができます。

■角度調節

左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。

角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。

■格納

格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。

»ミラー類の調節

ミラー類の調節は、走行前に行ってください。

»ドアミラー

エンジンスイッチが0または4ときは、手動で格納、開放をすることもできます。

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■アクアクリーンミラー\*

雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。

■親水効果の回復

ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。

  1. ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
  2. 水を含ませたきれいな布で拭き取る。

▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。

3.5~9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。

»アクアクリーンミラー

アドバイス

ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。

  • ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
  • 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない

シートの調節

フロントシート

運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。

正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくブレーキペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。

フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

■ヘッドレストの調節

・高くするときは、引き上げる
- 低くするときは、ノブを押しながら下げる

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■ヘッドレストの調節 - 1

レバーを繰り返し引き上げ 引き下げし、高さを調節

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■ヘッドレストの調節 - 2

■前後位置の調節

レバーを引き上げながら、前後位置を調節

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■前後位置の調節 - 1

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▶ フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

フロントシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。

同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。

フロントシートの調節

十分な 距離をとる

■シート位置の調節

運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。

助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。

シートの位置を調節したら、シートを前後に揺すり、固定されていることを確認します。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■シート位置の調節 - 1

シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。

助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。

▶フロントシートの調節

警告

SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。

ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。

正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。

リヤシート

座面をはね上げて固定する(チップアップ)

フット

フット ブック ガイド

座面は、左右別々にはね上げることができます。

■座面のはね上げかた

  1. 座面を引き上げる。
  2. フットを格納する。
  3. 座面を背もたれに押しつけ、固定する。

■戻しかた

  1. 座面を押さえながら、フットをいっぱいに開く。
    ▶座面が前に倒れ込むので必ず手を添えて操作してください。
  2. 座面を静かに前方に倒して、フットをガイドに入れる。
    ▶ガイドからフックが出ていることを確認してください。

座面をはね上げて固定する(チップアップ)

注意

座面をはね上げたときや戻したときは、座面を前後にゆすって確実に固定されていることを確認する。

固定されていないと、座面が前に倒れるおそれがあります。

座面を戻すときは、以下のことを確認する。

  • ガイド周辺に異物がないか
  • フロアマットがズレて、ガイドに乗り上げていないか
  • 座面の下にものやシートベルトを置いていないか

異物をかみ込んだり、フットがガイドにきちんと入っていないと座面が確実に固定されず、走行中に座面がはね上がり思わぬ事故につながるおそれがあります。

フットを格納した状態で座面を倒さないでください。

背もたれの倒しかた

ノブ ↓

レバー

■倒しかた

  1. ヘッドレストを下げる。
  2. 背もたれのレバーを引き、前方に倒す。

■戻しかた

背もたれを起こして固定します。

シートを元に戻したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認します。

▶背もたれの倒しかた

注意

エンジンをかけた状態でシートを操作するときは、排気管の後方に立たない。

やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

左側の背もたれを倒すときは、あらかじめ中央の三点式シートベルトを分離・収納してください。

分離収納式シートベルト P.29

以下のような場合、ヘッドレストがシートバックポケットに引っかかりやすいので注意してください。

  • フロントシートの背もたれを後ろに倒したとき
  • シートバックポケットにものが入ったままリヤシートを格納するとき

シートを格納するときは、シートの下にものやシートベルトを置いたまま操作しないでください。

背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないように注意してください。

はさまれると正しく着用できません。

ヘッドレスト

フロントシートヘッドレストの調節

後頭部の中心 がヘッドレスト の中心に

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心に来るようにヘッドレストの高さを調節します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げる 低くするとき:ノブを押しながら下げる

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - フロントシートヘッドレストの調節 - 2

追突されたときに背もたれが乗員を受け止める力を利用して、ヘッドレストが瞬時に前方に移動し、頭部の過度な後方への傾きを防ぐことにより首への負担を軽減します。

ヘッドレスト

警告

ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。

ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

ヘッドレストを外した状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

注意

ヘッドレストのステーにテーブル、テレビなどの用品を取り付けない。

万一追突されたときにアクティブヘッドレストの機能が損なわれるおそれがあります。

アクティブヘッドレストは、追突されたときのみ作動します。

作動後は元の位置に戻ります。

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リヤシートヘッドレストの位置変更

ノブ ↑

乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げる 低くするとき:ノブを押しながら下げる

ヘッドレストの取り外しと取り付け

ヘッドレストは、掃除や修理のために取り外すことができます。

ヘッドレストの取り外し:

ヘッドレストを引き上げ、ノブを押して取り外します。

ヘッドレストの取り付け:

ヘッドレストの脚を元の位置に差し込んでください。ノブを押しながらヘッドレストの位置を適切な位置に合わせてください。ヘッドレストを軽く上下させ、確実に固定します。

»リヤシートヘッドレストの位置変更

警告

ヘッドレストを下げた状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

アームレスト\*

リヤシートアームレストの操作

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - リヤシートアームレストの操作 - 1

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

»アームレスト+

注意

シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。

万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。

室内灯 / 室内装備品

室内灯

室内灯スイッチ
ドア連動 ON OFF 室内灯スイッチ

ON

ドアの開閉に関係なく室内灯が点灯。

■ドア連動

以下のときに室内灯が点灯。

  • いずれかのドアを開けたとき
  • 運転席ドアを解錠したとき
  • エンジンスイッチからキーを抜いたとき
  • Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを 0 (プッシュオフ) にしたとき

OFF

ドアの開閉に関係なく室内灯が消灯。

室内灯

ドア連動で室内灯が点灯している場合は、ドアを閉めると約 30 秒後に減光しながら消灯します。

以下の場合も 30 秒後に消灯します。

  • 運転席ドアを解錠してドアを開けなかったとき
  • キーを抜いてドアを開けなかったとき
  • Hondaスマートキー装備車はエンジンスイッチを[0](ブッシュオフ)にしてドアを開けなかったとき

また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。

  • 運転席のドアを施錠したとき
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
  • Honda スマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが 0 (プッシュオフ) 以外の状態でドアを閉めたとき
  • エンジンスイッチを 11 したとき

キーが差し込まれていない状態、Honda スマートキーシステム装備車の場合はエンジンスイッチが0(プッシュオフ)のときにいずれかのドアを開けたままにすると、約15分後に消灯します。

マップランプ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マップランプ - 1

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用します。レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

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カーゴスペース照明灯

テール ゲート 連動 OFF ON 照明灯スイッチ

ON

テールゲートの開閉に関係なく点灯。

■テールゲート連動

テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯。

OFF

テールゲートの開閉に関係なく消灯。

室内装備品

グローブボックス
ペンホルダー ノブ

ノブを引くと開きます。

■上側

内側にペンホルダーがあります。

カードホルダー ノブ

■下側

内側にカードホルダーがあります。

▶グローブボックス

警告

走行中は必ずグローブボックスを閉める。グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。

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フロントコンソールボックスホルダー\*

ホルダー

ホルダーを取り外して使うことができます。

センターコンソールボックス\*

ノブ

ノブを引くと開きます。

シートアンダーボックス

リヤシート左側席の座面の下にあります。

取扱説明書などを入れておくのに便利です。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - シートアンダーボックス - 1

座面をはね上げて固定する(チップアップ)

P.113

  1. ハンドルを回して開ける。

閉めるときは、ハンドルとフタの “○” 印

が合うところまで、ハンドルを回します。

ラゲッジアンダーボックス

カーゴリッド ラゲッジアンダーボックス

カーゴリッドを開けると、ラゲッジアンダーボックスがあります。

ドリンクホルダー

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ドリンクホルダー - 1

■フロントシート用ドリンクホルダー
■リヤシート用ドリンクホルダー*

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

次ページに続く

ドリンクホルダー

注意

飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。

スイッチなどの電装品に飲み物がかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。

アクセサリーソケット

カバー

エンジンスイッチがまたはのときに使用できます。

カバーを開けて使います。

コートフック\*

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - コートフック\* - 1

リヤシート右側のグラブレールに付いています。

回転させて使います。

»アクセサリーソケット

アドバイス

シガレットライターは差し込まないでください。

発熱するおそれがあります。

消費電力 180W(15A)以下のアクセサリに、直流 12V の電源を供給します。

バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。

»コートフック

注意

グラブレールにものをかけたり、コートフックに重いものやとがったものをかけたりしない。

サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりしてけがをするおそれがあります。

コンビニフック
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 注意 - 1

コンビニフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大きなものかけないでください。

タイダウンフック

注意

走行中に荷物の出し入れはしない。

急ブレーキなどのときに思わぬ事故につながるおそれがあります。

シートヒーター\*

表示灯 助手席用 スイッチ 運転席用 スイッチ

エンジンスイッチがⅢのときに使用できます。運転席、助手席のシートを暖めることができます。

スイッチのH側か側を押します。 シートを早く暖めたいときはH側を押します。暖まったらL側にしてください。作動中、押している側の表示灯が点灯します。

スイッチを切るときは、反対側を軽く押し、表示灯を消します。

シートヒーター*

注意

低温やけどに注意する。

次のようなかたは、低温やけどに十分注意してください。

  • 乳幼児、お年寄り、体の不自由なかた
  • 皮膚の弱いかた
  • 疲労の激しいかた

また、毛布などの保温性の高いものをかけて使用すると低温やけどをすることがあります。

この装置は消費電力が大きいので、エンジンが停止しているときは長時間使わないでください。

12V バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

エアコン

エアコンの吹き出し口

上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り AUTO スイッチ ファンスピード 切り換えスイッチ ON/OFF スイッチ 外気導入スイッチ A/C スイッチ 温度調節スイッチ 内気循環スイッチ プラズマクラスターマーク*

エンジンをかけた状態で使用します。

  1. A 打印
  2. 温度調節スイッチで温度を調節する。
  3. 停止するときは、ON/OFF。

■内気 / 外気の切り換え

状況に合わせてを押して、内気 / 外気を切り換えます。

  • 内気(表示灯点灯):トンネルや浅滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
  • 外気 (表示灯点灯):換気を行う場合

■除湿暖房

暖房中にAを押すと、除湿暖房となります。

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

▶オートエアコンの使いかた

オート(AUTO)で使用中いずれかのスイッチを押すと、押したスイッチの機能が優先されます。

このとき「AUTO」の表示灯は消灯しますが、拝したスイッチ以外の機能は自動制御されます。

アイドリングストップ中は送風に切り換わります。

このとき、ECON モードでは送風を停止する場合があります。

外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、A&ITOしてもすぐにファンが回転しないことがあります。

炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。

設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。

ON/OFF を押すたびに ON や OFF に切りります。ONするとOFFする前の状態に戻ります。

前面・側面ガラスの曇り止め ( デフロスター) の使いかた

外気導入 (表示灯点灯)

を押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。
をもう一度押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。

内気循環 (表示灯点灯)

■急速に霜を取りたいとき

  1. 甲す。
  2. 在押す。

プラズマクラスターの使いかた\*

AUTO またはファンスピード切り替えスイッチを押す。プラズマクラスターマークが表示されます。

前面・側面ガラスの芸り止め(デフロスター)使いかた

設定温度を最大冷房付近にしないでください。 冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が壘ることがあります。

側面ガラスが壘ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。

霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

アイドリングストップ中に [REDACTED]を押すと、エンジンが自動的に再始動します。

»プラズマクラスターの使いかた*

プラズマクラスターマークおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の商標です。

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

オートエアコンのセンサー

センサー

オートエアコンには、センサーが付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。

センサー

オーディオ

オーディオ装置

アンテナ 134

オーディオ装置

アンテナ

マイクロアンテナ

取り外す 格納する

マイクロアンテナは格納、取り外しができます。

ラジオを受信するときは、アンテナを節度感のあるところまで立ててください。

マイクロアンテナ

アンテナの破損を防ぐために、次のような場合は、アンテナを格納してください。

- 駐車場の天井などにアンテナが当たるとき

- ボディーカバーをかけるとき

アドバイス

自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外してください。

アンテナを格納した状態で自動洗車機を使用すると、アンテナが破損することがあります。また、取り外したアンテナは紛失しないようにしてください。

運転

この章では、運転操作、給油、アクセサリーなどについて記載しています。

運転の前に 136

運転操作

エンジンの始動 138

走行時の注意点 141

オートマチックについて 143

シフト操作....144

クルーズコントロール*......154

VSA(ビークルスタビリティアシスト)....157

ブレーキ操作

ブレーキシステム....159

ABS(アンチロックブレーキシステム)……161

電子制御ブレーキアシスト 162

駐停車操作 163

アイドリングストップシステム ...... 163

給油

指定燃料について 167

給油のしかた 167

アクセサリーと改造 170

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

運転の前に

運転の準備

運転を始める前に下記の項目を確認してください。

車外での確認項目

- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?

▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。

▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえぎる可能性があるため取り除きます。

氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。

▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。

- ボンネットは完全に閉まっているか?

▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。

-タイヤは正常か?

▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。

→タイヤの点検と整備 P.188

- 車の周囲に子供はいないか?

車の周りに障害物はないか?

▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。

車内での確認項目

  • フロアマットがペダルに引っかっていないか?
  • フロアマットが固定されているか?
  • フロアマットを重ねていないか?
    ▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。

»車外での確認項目

アドバイス

ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。

無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。

ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。

凍結すると、キーが差し込めなくなります。

エンジンルーム内に可燃物の置き忘れや、燃えやすいものがないか確認してください。

車両を長期間使用しなかった場合や、メンテナンスの後は、特に注意してください。火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

»車内での確認項目

運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。

運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

車に合ったフロアマットをお使いください。

  • フロントシートの足元にものを置いていないか?
  • 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?

▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。

- 荷物はシートの高さを越えていないか?

▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。

-動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?

▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

- シート位置などが適切に調節されているか?

▶不適切なシート位置での走行は危険です。

→シートの調節 P.111

- ルームミラー、ドアミラー、ハンドルは適切に調節したか?

▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。

▶ミラー類の調節 P.109

→ハンドルの調節 P.108

- すべての乗員がシートベルトを締めているか?

▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。

→シートベルトの着用 P.26

- ドア、テールゲートが確実に閉まっているか?

▶ 走行前にすべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。

車内での施錠 / 解錠 P.89

- エンジンをかけたとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?

▶異常を示す警告灯の異常を解決してから走行します。

警告灯 P.58

運転操作

エンジンの始動

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - エンジンの始動 - 1

  1. パーキングブレーキをかける。

  2. セレクトレバーが P であることを確認し、右足でブレーキペダルを踏む。

▶ N でも始動できますが、安全のため駆動輪が固定される P で行ってください。

»エンジンの始動

警告

12V バッテリー液が不足しているときは、エンジンを始動しない。

12V バッテリーが破裂するおそれがあります。

注意

エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。

寒いときのエンジンの始動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。

寒いときのエンジンの始動は、12V パッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべて OFF にしてから行ってください。

エンジンスイッチを 15 秒以 ^Ⅲ にしないでください。

エンジンがかかったらすぐに、手を離してください。自動的にⅢに戻ります。

車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。

そのため、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができません。

イモビライザーシステム P.92

①押す ②回す

  1. アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをⅢに回す。

▶エンジンがかかったら、エンジンスイッチを離します。

エンジンの停止

  1. セレクトレバーを P に入れる。
  2. エンジンスイッチノブを、ゆっくりと0まで回す。

▶エンジンスイッチを 0(ブッシュオフ) にすると、ハンドルがロックされます。

▶ エンジンの始動

エンジンがかからない場合は、10秒以上待ってから操作してください。

排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。

Honda 販売店で点検を受けてください。

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発進時の操作

  1. 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを Dにする。

▶後退する場合は R します。

  1. パーキングブレーキを解除する。

▶ブレーキ警告灯が消灯したことを確認してください。

パーキングブレーキ P.159

  1. ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。

■ヒルスタートアシストシステム

急な坂道からの発進をするときに、ブレーキペダルから足を離した後、ブレーキ力を約1秒間保持することで車両の後退を緩和し、発進を容易にするシステムです。

発進時の操作

注意

アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。

急発進して思わぬ事故の原因となります。

坂道での発進時は、必ずパーキングブレーキを併用してください。

車が後退しないよう、パーキングブレーキをかけたまま、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。

ヒルスタートアシストシステム

緩やかな坂道ではシステムが作動しないことがあります。

走行時の注意点

霧が出たときは

霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。

風が強いときは

風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。

トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。

雨が降っているときは

雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。

わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンや駆動系の破損、電装品の故障につながるおそれがあります。

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▶走行時の注意点

走行中はエンジンを止めないでください。

下記のような状態になり危険です。

  • ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
  • パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる

走行中はセレクトレバーを Nにしないでください。

エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。

車を移動するときは、必ずエンジンをかけてください。

下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。

1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。

雨が降っているときは

ハイドロプレーニング現象に注意してください。

ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。

その他の注意点

走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。

その他の注意点

注意

シフトダウンする際の車速には、十分注意する。

滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。

アドバイス

停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけ保持するなどしてEPS(電動パワーステアリング)システムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。

システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。

アドバイス

下記のような場合には、アンダースポイラーを損傷するおそれがあります。

  • 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
  • 路肩等段差のある場所への乗り降り
  • 凹凸やわだちのある道路の走行
  • くばみ(穴)のある個所の通過
  • 車止めのある場所への駐車
  • 路肩に沿っての駐車

オートマチックについて

クリープ現象

エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがPILNに入っていると動力がつながった状態になり、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。

キックダウン

セレクトレバーがDは行中にアクセルベダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。

▶クリープ現象

エンジン回転数が上がるとクリープ現象が強くなります。

エンジン回転数が上がったときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。

上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。

ブレーキベダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。

»キックダウン

上り坂などでアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。

アクセルペダルは慎重に操作してください。 滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。

シフト操作

7 速マニュアルシフトモード非装備車

走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。

■セレクトポジションの名称とはたらき

P パーキング 駐車またはエンジンの始動 R リバース 車を後退 N ニュートラル アイドリング状態 D ドライブ 通常走行 S ドライブ (S) • 高回転領域を有効に使用 • 上り坂や下り坂を走行するとき L ロー • 強いエンジンブレーキが必要なとき • 上り坂や下り坂を走行するとき • IMA バッテリー残量が少ないとき

シフト操作

セレクトレバーが P以外のときは、エンジンスイッチが 0まで回らないため、キーを抜くことはできません。

Rのポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーがRに入っていることを知らせます。

[N]のポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。

ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

セレクトレバーの操作

セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。

エンジンスイッチをⅢにすると、が数秒点灯します。

セレクトポジション表示灯 プレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作 ボタンを押さずそのまま操作 ボタンを押して操作

セレクトレバーの操作

アドバイス

前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。

車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。

走行中にセレクトレバーをどのポジションにしてもDの表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。

急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。

セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。

先にブレーキペダルを踏んでください。

シフト操作

7 速マニュアルシフトモード装備車

走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。

■セレクトポジションの名称とはたらき

P パーキング 駐車またはエンジンの始動 R リバース 車を後退 N ニュートラル アイドリング状態 D ドライブ • 通常走行 • 一時的に 7 速マニュアルシフトモー にするとき S ドライブ (S) • 7 速マニュアルシフトモードにするとき • L モードにするとき • 上り坂や下り坂を走行するとき(エン ジンを高い回転領域まで有効に使用で きます)

》シフト操作

セレクトレバーがP以外のときは、エンジンスイッチが0まで回らないため、キーを抜くことはできません。

Rのポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーがRに入っていることを知らせます。

[N]のポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。

ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

セレクトレバーの操作

セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。

エンジンスイッチをⅡにすると、Dが数秒点灯します。

セレクトボジション表示灯 シフトインジケーター/ M(7 速マニュアルシフトモード)表示灯 プレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作 ボタンを押さずそのまま操作 ボタンを押して操作

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>>セレクトレバーの操作

アドバイス

前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。

車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。

走行中にセレクトレバーをどのポジションにしてもDの表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。

急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。

セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。

先にブレーキペダルを踏んでください。

7 速マニュアルシフトモードとは

ハンドルにあるシフトスイッチで、ハンドルから手を離さずに手動で 1~7速まで変速することができます。走行中にシフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードへ切り換わります。エンジンブレーキが必要なときも、使用してください。

■セレクトポジションがDのとき

一時的に7速マニュアルシフトモードとなり、シフトインジケーターが点灯します。

一定速走行や加速の状態になると、7 速マニュアルシフトモードは自動的に解除されます。また、+のシフトスイッチ(右側)を数秒間引き続けることでも解除することができます。

カーブの手前など、一時的に減速したいときに便利です。

■セレクトポジションがsのとき

7 速マニュアルシフトモードとなり、M表示灯とシフトインジケーターが点灯します。シフトスイッチを操作せずに車速が下がると、順次低速段に自動的にシフトダウンし、停止すると 1 速にシフトダウンします。

車速が上がりエンジン回転数が限界回転数(レッドゾーン)に近づくと、自動的に 1 段シフトアップします。

発進は 1 速でのみ行うことができます。

モードを解除する場合は、セレクトレバーをSからDに動かしてください。7速マニュアルシフトモードが解除され、M表示灯とシフトインジケーターが消灯します。

7 速マニュアルシフトモードの操作

シフトスイッチ

ーのシフトスイッチ
(左側)を引くと
シフトダウン
(低速ギヤに変速)
+のシフトスイッチ
(右側)を引くと
シフトアップ
(高速ギヤに変速)

7 速マニュアルシフトモードの操作

シフトスイッチを操作したとき、操作後のエンジン回転数が許容範囲外になる場合は、変速せず表示等が点滅します。

エンジンを保護する為に、自動的にシフトアップやシフトダウンすることがあります。

滑りやすい路面でシフトスイッチを操作したときに、タイヤがロックするような場合、7速マニュアルシフトモードから通常走行に戻る場合があります。

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L モードの操作

急な上り坂を上るときなどに使用します。

セレクトレバーがSのときに切り換えることができます。

シフトインジケーターに Lが表示 +とーのシフト スイッチを同時 に引き続ける

モードを解除する場合は、再度、+とーのシフトスイッチを同時に引き続けるか、セレクトレバーをSからDに動かしてください。L モードが解除され、シフトインジケーターが消灯します。

>>L モードの操作

7 速マニュアルシフトモードを使用しているときよりも、強いエンジンブレーキが必要なときには、L モードを使用します。

HMMF メンテナンス表示

まちなく メンテナンス時期です HMMF

エンジンスイッチが100ときに、リセットしてからの走行距離に応じて、HMMF(Honda マルチマチックフルード)の交換時期の目安をマルチインフォメーションディスプレイに表示してお知らせします。

リセットしてからの走行距離ディスプレイ表示
約 38,000km 走行時Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - HMMF メンテナンス表示 - 2インフォメーション ⓘ ) スイッチ ▲ ▼ ) を押すと表示OFF
約 39,000km 走行時Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - HMMF メンテナンス表示 - 3インフォメーション ⓘ ) スイッチ ▲ ▼ ) を押すと表示OFF
約 40,000km 以上Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - HMMF メンテナンス表示 - 4リセット操作をするまで再表示可能

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■表示のリセット

エンジンスイッチをⅡにする SEI RESET

メンテナンスリセット H=3000 mm マネジット チャンピル

メンテナンスリセット -3000 km リセット [キャンセル]

  1. ライトスイッチが OFF のときに、SEL/RESET を操作したまま、エンジンスイッチを III にする。

  2. そのまま SEE/RESET インフォ メーションディスプレイが「メンテナンスリセット」画面に切り換わるまで操作し続ける。

  3. インフォメーション (i) スイ▲チ▼ / 押して「リセット」を選択し SEL/を観ET 作して決定する。

▶「メンテナンスリセット完了しました」とメッセージが表示され、通常表示に戻ります。

»表示のリセット

SEL/RESET、インフォメーション()イッチ(▲)の位置は装備により異なります。

■マルチインフォメーションディスプレイ P.69

次回の交換時期の表示を正しくさせるため、HMMF 交換直後にリセット操作を行ってください。

ECON スイッチ

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ECON スイッチ - 1

スイッチを押すとエンジン、CVT、エアコン、IMA システムの作動を制御して、省燃費運転をしやすくするように制御します。

エンジンスイッチが⑪のときにスイッチを押すと、ECONモードがONになりメーター内の表示灯が点灯し、運転の状況に応じて省燃費制御に切り換わります。

ECON スイッチ

ECON モードのときは、走行中にエアコンの効きが弱くなる場合があります。

クルーズコントロール\*

高速道路のような加速 / 減速操作の少ない自動車道などで、定速運転をするときアクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つための装置です。

こんなときに ■使用できるシフトポジション DまたはSのとき ■使用できる車速 約 30 ~ 100km/h の範囲の希望値 十分な車間距離がある

操作 ■ハンドルの CRUISE チを押す CRUISE MAIN 点灯 メーターの CRUISE MAIN が点灯 クルーズコントロール が ON になります。

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

警告

下記のような道路で、クルーズコントロールを使用しない。

道路状況によっては、思わぬ事故につながります。

- 混んでいて、車間距離が十分にとれない道路

道路状況に合った速度で走行できません。

- 急な下り坂のある道路

エンジンブレーキが十分効かず、セットした速度を超えてしまうことがあります。

- 凍結や積雪などで滑りやすい道路

タイヤが空転し、車のコントロールを失うおそれがあります。

エンジンスイッチを「または」にすると

クルーズコントロールは自動的に OFF になります。

上り坂や下り坂では、条件により一定速度を保てない場合があります。

ECON モードのときは、よりスムーズな加速となります。

車速をセットするには

CRUISE MAIN 点灯 CRUISE CONTROL 点灯 SET/DECEL スイッチ 押して離す

希望の車速になったらペダルから足を離し、SETDCEEL。

SET/DECELを離すと、離したときの車速にセットされ自動定速走行になります。同時に、CRUISE CONTROL表示灯が点灯します。

車速を調節するには

手元のRES/ACCE作でSEDECEL/下げすることができます。

RES/ACCEL スイッチ CRUISE SET/DECEL スイッチ

RES/ACCEL スイッチ

  • 1回押すごとに約1.5km/hずつ車速が上がる
  • 押し続けると車速が上がり、手を離したときの車速に固定

SET/DECEL スイッチ

  • 1回押すごとに約1.5km/hずつ車速が下がる
  • 押し続けると車速が下がり、手を離したときの車速に固定

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▶車速をセットするには

自動定速走行をしないとき

安全のため CRUISE で OFF にしてください。

エンジンスイッチを□または□すると、 クルーズコントロールは自動的にOFFになります。

解除するには

CRUISE スイッチ CRUISE CANCEL CANCEL スイッチ

次の操作をすると、自動定速走行が解除されます。同時に、CRUISE CONTROL 表示灯が消灯します。

• 为GAINCEL
-をCRUISE
- ブレーキペダルを踏む

▶解除するには

解除前の設定車速を復帰させる

自動定速走行を解除したあとでも、30km/h以上の車速で走行中にRESAEDGEと

で、解除前の設定車速の自動定速走行に戻すことができます。

RES/ACCEL スイッチ CANCEL

ただし、下記の場合は復帰できません。

  • 解除後、車速が 30km/h 未満になったとき
  • CRUISE で OFF 操作をしたとき

車速が 25km/h 以下になると

自動的に自動定速走行が解除になります。

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

VSA とは、ABS 機能、TCS 機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。

■ABS(アンチロックブレーキシステム)機能 ▶ P.161

■TCS(トラクションコントロールシステム)機能

滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力、操舵能力を確保しようとする機能です。

■横滑り抑制機能

急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。

さらに、緊急制動時に運転者のブレーキ操作を補助する電子制御ブレーキアシストも装着しています。

電子制御ブレーキアシスト P.162

VSA の作動と警告灯
Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■横滑り抑制機能 - 1

TCS 機能または横滑り抑制機能作動中は、VSA 警告灯が点滅します。

次ページに続く

急激VSA(ビークルスタビリティアシスト)

VSA が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。

  • カーブ手前では十分に速度を落とす
  • 雪道、凍結路を走行するときは、スノータイヤまたはタイヤチェーンを装着し控えめな速度で運転する

新雪やぬかるみから脱出したいときに、スイッチで VSA を OFF にするとエンジント制機能が停止し、駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。

この際、TCS 機能と横滑り抑制機能が OFF なるため、走行には十分に気をつけてください。

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、VSA が正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

VSA 警告灯が運転中に点灯するときはシステムの異常が考えられます。

通常の運転には支障はありませんが、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

VSA の ON と OFF

OFF OFF

VSA を停止(OFF)状態にするに「ピッ」とブザーが鳴るまで押してください。

VSA が停止状態になり VSA OFF 警告灯が点灯します。

再度使用(ON)するには、OFFを「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

前回の走行時に OFF にした場合でも、再度エンジンを始動させると自動的に ON になります。

エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

ブレーキ操作

ブレーキシステム

パーキングブレーキ

主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキレバーにより操作します。

ボタン

■パーキングブレーキをかける

ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引く。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■パーキングブレーキをかける - 1

  1. レバーを軽く引き上げながら、ボタンを押す。
  2. ボタンを押したまま、レバーを下まで完全におろす。

»パーキングブレーキ

アドバイス

パーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。

パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。

パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザーが鳴ります。

完全に解除すると、ブザーは止まります。

停車したときも、ブザーは止まります。

また、マルチインフォメーションディスプレイに「パーキングブレーキを解除して下さい」と表示されます。

駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。

次ページに続く

フットブレーキ

車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。

電子制御ブレーキアシスト P.162

ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。

▶ABS(アンチロックブレーキシステム) P.161

»フットブレーキ

水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。

効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。

ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。

Honda 販売店で点検を受けてください。

長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。

そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。

アクセルペダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ちます。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABS とは

ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。

■ABS の作動と警告灯

ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。

なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと作動となります。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■ABS の作動と警告灯 - 1

ABS 警告灯

エンジンスイッチをⅡにすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

アドバイス

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABS が正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

ABS 警告灯が運転中に点灯するときは、システムの異常が考えられます。

通常のブレーキ操作には支障はありませんが、 NBS が作動していない可能性があります。

ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。

ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。 ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、過信せず安全運転に心がけてください。また、次のような場合、ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。

  • 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
  • 舗装の継ぎ目やマンホールなどの段差
  • タイヤチェーン装着時

エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

電子制御ブレーキアシスト

電子制御ブレーキアシストとは

緊急制動時に、より大きな力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。

■電子制御ブレーキアシストの作動

ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。

ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり、作動音が聞こえたりすることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。

VSA(ビークルスタビリティアシスト) P.157

駐停車操作

アイドリングストップシステム

燃費向上のために、減速時と停車時にアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。アイドリングストップ中は、表示灯が点滅します。

AUTO STOP

表示灯が点滅しているときに運転席ドアを開けるとブザーがなり、アイドリングストップしていることを知らせます。

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駐停車操作

注意

停車中の空ぶかしはしない。

万一、セレクトレバーが【】以外に入っていた場合、思わぬ急発進のもとになります。

枯れ草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。

排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。

アドバイス

アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂でPDN外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停車させたりしないでください。

トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

■アイドリングストップをする

停車時にブレーキペダルを踏んでいるとアイドリングストップします。

■アイドリングストップしない条件

  • 低水温表示灯が点灯しているとき
  • IMA バッテリーの残量が少ないとき
  • 加速 / 減速時にチャージメーター/ モーターアシスト表示が振れていないとき
  • トランスミッションフルードの油温が低いとき
  • エンジン始動後、15km/h に達しないまま停車したとき
  • 急な坂道で停車したとき
  • セレクトレバーを D 以 N にしているとき
  • レ モード*のとき

エアコンの風量 AUTO 25 5 段階以上

  • 外気温が -20℃以下または40℃以上のとき
  • エアコンの風量が 5 段階以上のとき
  • エアコンの設定温度が Hi または Lo のとき
  • が N (表示灯点灯)のとき

■アイドリングストップしないことがある条件

  • エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きいとき
  • 車内の湿度が高いとき
  • 急ブレーキをかけて停止したとき

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

アイドリングストップシステム

ECONスイッチをONにしていると、アイドルストップしやすくなります。

ECON スイッチ P.153

»アイドリングストップをする

ブレーキペダルを踏んだまま車速が約10km/h以下になると、アイドリングストップします。

エンジンが自動的に再始動する

ブレーキペダルを離すとエンジンが自動的に再始動します。

■ブレーキペダルを離さずに、エンジンが自動的に再始動する条件

  • セレクトレバーを 📁 したとき
  • L モード*にしたとき
  • アクセルペダルを踏んだとき
  • 坂道で停車中に、ブレーキをゆるめて車が動いたとき
  • IMA バッテリーの残量が少なくなったとき
  • 低水温表示灯が点灯したとき
  • エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きくなったとき
  • エアコンを使用中で車内の湿度が高くなったとき
  • ブレーキを繰り返し踏み込んだりゆるめたりしたとき
    -を解したとき

発進補助ブレーキ機能

アイドリングストップからの発進はブレーキペダルから足を離しても一時的にブレーキ力を保持し、坂道で車を下がりにくくします。

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

駐車する

  1. セレクトレバーはDのまま、ブレーキペダルをしっかり踏む。
  2. ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
  3. セレクトレバーを P に入れる。
  4. エンジンを停止する。

▶仮眠するときは、エンジンを停止してください。

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりし

て思わぬ事故につながるおそれがあります。

▶車から離れるときは必ず施錠してください。

坂道に駐車をするときは、かならずパーキングブレーキをかけてください。

駐車する

注意

駐車時はエンジンを止める。

万一、セレクトレバーが「P100」に入っていた場合、クリープ現象により車が動き出したり、乗り込む際に誤ってアクセルペダルを踏み、急発進するおそれがあります。

アドバイス

車が完全に止まらないうちに P に入れないでください。

トランスミッション破損の原因となります。

車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。

車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。

車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

積雪時は、ワイパーアームを起こしてください。

雪の重みでアームの取り付け部が破損することがあります。

寒冷時に、パーキングブレーキをかけると、凍結することがあります。

パーキングブレーキをかけずに、石など輪止めをしてください。

給油

指定燃料について

■指定燃料

無鉛レギュラーガソリン

レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22)

■タンク容量

40 リットル

給油のしかた

解錠 ノブ

  1. 助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。
  2. エンジンを停止させる。
  3. ノブで運転席ドアを解錠する。

▶車の外側のフューエルリッドが解錠されます。

次ページに続く

▶指定燃料について

アドバイス

指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。

以下のような状態になるおそれがあります。

-触媒装置などの損傷
- エンジンや燃料系などの損傷
- エンジンなどへの悪影響

プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません

給油のしかた

警告

燃料補給時は火気厳禁。

燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。

  • エンジンは常に停止させる
  • 炎、火花を近づけない
  • たばこを吸わない
  • 燃料の取り扱いは屋外で行う
  • こぼれた燃料はすみやかに拭き取る

ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

押す

キャップ°

  1. フューエルリッドの右端を「カチッ」と音がするまで押し、手を離す。

▶リッドが少し浮き上がります。

  1. ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。

▶給油のしかた

警告

燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。

静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

注意

キャップはゆっくり開ける。

急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。

燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。

燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。

燃料蒸気を吸わないでください。

燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。

キャップ ホルダー

  1. キャップをホルダーにかける。

  2. 給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。

▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。

  1. 給油後、「カチッ」という音が1回以上するまでキャップを締め付ける。

▶ フューエルリッドは、手で押さえ付けて閉めます。

▶給油のしかた

注意

給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。

気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。

キャップが確実に閉まっていることを確認する。

閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。

Honda 純正以外のキャップを使わないでください。

純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。

気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。

自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。

アクセサリーと改造

アクセサリー

アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。

  • アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
    ▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。
  • フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
    ▶サイドカーテンエアバッグの作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。

車の改造

Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。

  • 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりします。
  • Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
  • 車の改造はしないでください。不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故を起こす場合があります。

無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

»車の改造

車の性能、品質を維持するために、Honda 車に最も適した Honda 純正部品をお使いください。

純正部品には下記のマークが付いています。

HONDA

GENUINE PARTS

お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。

メンテナンス

この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。

メンテナンスの前に

点検整備について.... 172

メンテナンスを安全に行うために……173

メンテナンスに関する注意事項 ...... 173

エンジンルーム内のメンテナンス

エンジンルーム内の

メンテナンス項目 174

ボンネットを開ける 175

推奨エンジンオイル 176

ウィンドウォッシャー液の補給 ...... 176

電球の交換 177

ワイパーブレードラバーの点検と整備 .. 185

タイヤの点検と整備

タイヤの点検 188

タイヤのローテーション 190

冬期のタイヤ 191

キーレスエントリー一体キー/

Honda スマートキー

キーレスエントリー一体キー/

Honda スマートキーの取り扱いと

電池交換 192

エアコンのお手入れ

エアクリーンフィルター 194

清掃

日常のお手入れ……196

車内の清掃.... 196

車外の清掃.... 197

メンテナンスの前に

点検整備について

道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。 普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。 点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。

点検整備の種類

■日常点検

長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。

■定期点検

12か月および24か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。

■その他

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

点検整備について

作業に不慣れな場合や難しい場合は Honda 売店にご相談ください。

メンテナンスを安全に行うために

メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。 お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。

メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項

- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける。

車についての安全事項

  • エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する。
    ▶エンジンをかけるときは必ず十分な換気を行ってください。
  • 熱くなった部品によるやけどに注意する。
    ▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。
  • 可動部品によるけがに注意する。
    ▶指示されたとき以外は、エンジンをかけないでください。
    ▶アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。
  • エンジンルーム内の、タオルや可燃物の置き忘れに注意する。
    ▶火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

メンテナンスに関する注意事項

メンテナンスサービスで使用する部品やオイル

メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。

»メンテナンスを安全に行うために

警告

適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。

走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。

必ず、この取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。

メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。

メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、この取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。

エンジンルーム内のメンテナンス

エンジンルーム内のメンテナンス項目

エンジンオイル注入口※ ブレーキフルード リザーブタンク※ ウィンドウォッシャー液 注入口 エンジンオイル レベルゲージ※ 12V バッテリー※ ラジエータ- キャップ※ 冷却水 リザーブタンク※

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。

ボンネットを開ける

ボンネット 解除ノブ

上に押し上げる レバー

ステー グリップ クランプ

  1. 車を停め、パーキングブレーキをかける。
  2. 運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。

▶ボンネットが少し浮き上がります。

  1. ボンネット中央のレバーを上に押し上げロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
  2. ボンネット中央のレバーを上に押し上げロック機構を解除し、ボンネットを開ける。

  3. グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。

閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約30cm の高さから手を難します。

ボンネットを開ける

注意

ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。

アドバイス

ワイパーパームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。

ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。

ボンネットを閉めたときは、ボンネットが確実にロックされていることを確認してください。

アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。

推奨エンジンオイル

エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。

AMERICAN PETROLEUM INSTITUTE FOR GASOLINE ENGINES CERTIFIED

推奨エンジンオイル:

Honda 純正エンジンオイル

→Honda 純正エンジンオイル P.232

API SM 級または SN 級以上かオイ

ル缶に API CERTIFICATION(エ

ピーアイサーティフィケーション)

マークの入ったエンジンオイル

ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

キャップ レベルゲージ

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。

推奨エンジンオイル

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

ウルトラGreen** -30-20-10010203040 (外気温) 0W-20 -30-20-10010203040 (外気温)

※:最も省燃費性に優れた Honda 純正オイリです。Honda 販売店でお求めください

冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。

冬期に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。

»ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。

冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。

電球の交換

ヘッドライト電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

ハロゲンヘッドライト : 12V-60/55W

ディスチャージヘッドライト : 12V-35W

ハロゲンヘッドライト\*

ゴムカバー カブラー

電球 止め金

  1. カプラーを抜き取る。
  2. ゴムカバーを取り外す。

  3. 止め金を外し、古い電球を取り外す。

  4. 新しい電球を取り付ける。
  5. 止め金を元に戻し、ゴムカバーを取り付ける。

▶止め金の状態は、ヘッドライトの確認窓より確認できます。

  1. カプラーを取り付ける。

ハロゲンヘッドライト

アドバイス

ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。

また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。

扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。

ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。

確認窓 止め金

■ディスチャージヘッドライト\*

電球の点検、交換は、必ず Honda 販売店に依頼してください。

ディスチャージヘッドライト

注意

ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しています。

不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

車幅灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

車幅灯:12V—5W

ソケット 電球

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

フォグライト電球\*

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

フォグライト:12V-35W

インナーフェンダー ネジ

運転席側 電球 カプラー 押す ツメ

助手席側 電球 カブラー ツメ

  1. ネジを外し、インナーフェンダーを上に押し込む。
  2. カプラーを外す。
    ▶カプラーはツメを押しながら外します。
  3. 古い電球を回し、抜き取る。
  4. 新しい電球を回して固定する。
  5. カプラーを押し込み、電球に取り付ける。

>>フォグライト電球

アドバイス

ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。

また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。

フォグライトはハロゲン球です。

扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。

ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。

側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

ドアミラーウィンカー非装備車

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. ランプ本体を後方にずらして取り外す。

  2. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。

  3. 新しい電球を差し込む。

制動灯 / 尾灯電球

制動灯 / 尾灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. カバーの切り欠き部にマイナスドライバーの先端を差し込み、カバーを取り外す。

▶カバーが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

番号灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

番号灯:12V-5W

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 番号灯電球 - 1

  1. ツメを押してカバーを外す。
  2. 古い電球を抜き取る。
  3. 新しい電球を差し込む。

ハイマウントストップランプ電球

ハイマウントストップランプは LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

その他の電球

マップランプ電球

下記の電球をご使用ください。

マップランプ:12V-8W

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - マップランプ電球 - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶ ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

リヤシート室内灯 / カーゴスペース照明灯電球

下記の電球をご使用ください。

リヤシート室内灯 / カーゴスペース照明灯:12V-8W

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - リヤシート室内灯 / カーゴスペース照明灯電球 - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
    ▶ ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

ワイパーブレードラバーの点検と整備

ワイパーブレードラバーの点検

ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードラバーの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。

フロントワイパーブレードラバーの交換

ホルダー 起こす

  1. 運転席側、助手席側の順にワイパーパームを起こす。
  2. ホルダーを起こす。

アーム ブレード

  1. ブレードをスライドさせ、ワイパーパームから取り外す。

次ページに続く

»フロントワイパーブレードラバーの交換

アドバイス

ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。

ブレードを外した状態でワイバーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

ストッパー ブレードのツメ

ラバーの突起部とリテーナーの溝を合わせる。 後側用リテーナー 前側用リテーナー

  1. ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。

  2. 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

▶ラバーの突起部とリテーナーの溝を正しく合わせてください。

  1. ラバーをストッパーがない側からブレードに沿って差し込む。

▶ラバーのストッパーがブレードのツメに挿入されるまで差し込み、確実に固定します。その後、ブレードをワイパーパームに取り付けてホルダーを閉じます。

▶ フロントワイパーブレードラバーの交換

ワイバーアームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。

ラバーには前後の向きがあります。ラバーのストッパーが運転席側を向くように取り付けてください。

リヤワイパーブレードラバーの交換

ブレードのツメ

  1. ラバーを引いて先端部をブレードのツメから外す。
  2. ラバーをブレードから引き抜く。

リテーナー

  1. 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

▶リテーナーには反りがあります。リテーナーを図の向きでラバーに取り付けてください。

中央のツメ

  1. ブレード中央部のツメからラバーを挿入し、ブレード両端のツメにラバーを通す。

タイヤの点検と整備

タイヤの点検

タイヤの点検について

タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。

安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。

  • 種類とサイズが適正であること
  • 接地面の状態が良好であること
  • 空気圧が適正であること
  • 摩耗、傷、亠裂、異物などがないこと

これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。

■日常的な点検

乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。

  • タイヤがつぶれているように見えないか?
    ▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。
  • 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
    ▶状況に応じて、タイヤを交換してください。

▶タイヤの点検について

警告

摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。

この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。

タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。

サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、VSA などが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。

■空気圧測定器による点検

すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。

タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。

仕様 P.232

■損傷、異物、摩耗の点検

下記の項目を点検してください。

  • タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
    ▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
    ▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーターの 位置を示すマークの 代表例

ウェアインジケーター(摩耗限界表示)

ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。

接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。

»タイヤの点検について

タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。

必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。

タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。

タイヤのローテーション

5,000km 走行したごとにタイヤローテーションをしてください。

タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。

■回転指示マークがないタイヤの場合

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■回転指示マークがないタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

■回転指示マークがあるタイヤの場合

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ■回転指示マークがあるタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

»タイヤのローテーション

タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。

下図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

前 ROTATION 回転指示マーク の代表例

締め付けトルク

108 N·m (11kgf·m)

冬期のタイヤ

雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。

また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。

タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。

装着する場合は、下記のポイントを参照してください。

スノータイヤ

  • 四輪とも同じ種類のタイヤを選ぶ
  • 四輪すべてにスノータイヤを装着する

タイヤチェーン

  • Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
  • タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
  • ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
  • ゆっくり走行する

冬期のタイヤ

アドバイス

サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。

チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。

タイヤチェーンは前輪に装着します。

後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。

タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。

なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。

キーレスエントリー一体キー/Honda スマートキー

キーレスエントリー一体キー/Honda スマートキーの取り扱いと電池交換

取り扱いについて

キーレスエントリー一体キー/Hondaスマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。

  • 発信器を落としたり投げたりしない
  • 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
  • 液体にひたさない

電池交換のしかた

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。

ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。

■キーレスエントリー一体キー\*

ネジ

ボタン電池 CR1616

  1. 発信器下部のネジを外し、カバーを開く。
    ▶カバーに傷が付かないように、マイナスドライバーに布などを巻いてカバーを取り外します。

取り扱いについて

注意

電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

飲み込むと傷害を受けるおそれがあります。

キーレスエントリー一体キー/Hondaスマートキーをなくした場合は、Honda 販売店へご連絡ください。

電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda 販売店での交換をおすすめします。

電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。

確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。

電池は Honda 販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。

電池 コイン

  1. ケースを開ける。

▶ケースに傷が付かないように、コインに布などを巻いてケースを開けます。

  1. ④ と ② を間違えないよう、電池を交換する。

▶交換後、もとのように組み立て、ネジをしっかり締めてください。

■Honda スマートキ
レバー 内蔵キー 引く

ボタン電池 CR2032

  1. レバーを引きながら、内蔵キーを取り出す。

カバー 電池 コイン

  1. カバーを外す。

▶カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。

  1. ④ と ⑤ を間違えないよう、電池を交換する。

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。

エアコンのお手入れ

エアクリーンフィルター

エアクリーンフィルターの交換時期

エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してください。

粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。

エアクリーンフィルターの交換

ノブ 引

  1. グローブボックスを開ける。

ストッパー

  1. グローブボックスの両側に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。

▶▶エアクリーンフィルター

芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなり、脱臭寿命が短くなることがあります。

エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。

アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。

エアクリーンフィルター ↑ UP AIR FLOW カバー ツメ

  1. 左右にあるツメを押しながら、エアクリーンフィルターケースのカバーを外す。
  2. エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを取り出す。
  3. 新品と交換する。

▶ 「AIR FLOW」マークの矢印が、下向きになるように取り付けます。

清掃

日常のお手入れ

走行後のお手入れ

走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。

洗車について

月に一度は洗車をするようにしてください。 以下の場合は、必ず洗車をしてください。

-凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
- 海岸地帯を走行したとき
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき

車内の清掃

内装の清掃は、掃除機で塵や埃を取り除いてから汚れを落としてください。 ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、真水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。

シートベルトの清掃

ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。

>>洗車について

凍結防止剤を散布した道路や、海岸地帯を走行したときの洗車は、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。

>>車内の清掃

室内に水をかけないでください。

オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。

オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。

故障や車両火災の原因となるおそれがあります。 万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布した ときは、Honda 販売店にご相談ください。

ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。

ペンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。

ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。

使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。

液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。

本革\*のお手入れ

本革巻ハンドルなどは、ウール用中性洗剤の 10% 水溶液をやわらかい布に軽く含まれ汚れを落とします。その後、真水を含ませたやわらかい布で洗剤分を拭き取り、風通しをよくして乾燥させます。

汚れが付着したらすぐに拭き取ってください。

車外の清掃

洗車は、十分に水をかけながら、下回り、足回りの汚れを落とします。塗装面は、屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム革のような柔らかいもので洗います。

汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗い、水で完全に洗剤を落としてから水が乾かないうちに拭き取ります。

自動洗車機を使うとき

  • ドアミラーを格納する
  • ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
  • マイクロアンテナを取り外す

高圧洗浄機を使うとき

  • 洗車ノズルと車体の距離を十分に離す
  • ウィンドーまわりは、近づけすぎると室内に水が入ることがあるため、特に注意して行う
  • エンジンルームには水をかけない

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

次ページに続く

本革のお手入れ

サイドエアバッグ装備車の助手席を湿った状態で使用すると、サイドエアバッグの乗員姿勢検知システムが正しく作動しないことがあります。

よく乾かしてからお使いください。

車外の清掃

故意に空気取り入れ口や、エンジンルームに水をかけないでください。

故障の原因になります。

空気取り入れ口

洗車するときは、運転席ドア(フューエルリッド)を施錠してください。

フューエルリッド付近に水をかけるとフューエルリッドが勢いよく開いて、車体に傷を付けるおそれがあります。

ワックスをかけるとき

ワックスは、月に1回程度または水をはじかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。

バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。

アルミホイール\*のお手入れ

アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、スポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。

ヘッドライト、制動灯の曇り

ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などにより、レンズ面が一時的に曇ることがあります。また、ランプ内と外気との温度差により、レンズ内面が結露することもあります。

これは雨天時などに窓が曇るのと同様の自然現象で、機能上の問題ではありません。

また、ランプの構造上、レンズの縁に水滴が付着することがありますが、機能上の問題ではありません。但し、ランプ内に水がたまっている場合や大粒の水滴が付いている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

▶ ワックスをかけるとき

アドバイス

みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。

ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。

▶バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。

不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。

»アルミホイールのお手入れ

この車専用のホイールをお使いください。

専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。

硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。

変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあります。

ガラスのお手入れ

ガラスクリーナーなどで拭いてください。

■はっ水ガラス\*について

前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。

ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじめが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじめが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。

スーパーUV カットガラスについて

前席ウィンドー(ドアガラス)の車内側に UV カット膜がコーティングしてあります。水またはぬるま湯を含ませた布などで汚れを拭き取ってください。

ガラスのお手入れ

リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線が装着されています。

傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。

水滴をはじく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。

  • 泥などの汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
  • みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない
  • 金属製のもので霜取り等を行わない
  • 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす

スーパーUV カットガラスについて

UV カット膜を長持ちさせるために次のことをお守りください。

  • 汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない。
  • みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない。

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。

万一の場合には

この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。

工具、発炎筒 201

パンクしたとき 202

ジャッキの取り扱い

ジャッキのかけかた……209

エンジンが始動しない

エンジン状態の確認……211

内蔵キーの差し込みかた 212

ジャンプスタート……213

セレクトレバーが動かない 215

オーバーヒート 216

警告灯の点灯 / 点滅 217

ヒューズ

ヒューズの設置場所...... 220

各ヒューズの装備と容量 222

ヒューズの点検と交換 224

けん引....225

フューエルリッドが解錠できないとき .. 228

テールゲートが開かないとき 229

工具、発炎筒

工具の種類

ホイールナットレンチ (兼ジャッキハンドル) アイボルト (けん引用) ジャッキハンドルバー マイナス ドライバー ジャッキ 工具 ジャッキ

発炎筒

高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。

発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。

-使いかた
- 使用上の注意
- 発炎時間
- 有効期限

発炎筒 P.1

»工具の種類

工具類はカーゴルーム内に収納されています。

発炎筒

警告

ガソリンなどの燃えやすいもののそばで使わない。

火災や爆発のおそれがあります。

注意

発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。

  • お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。

パンクしたとき

パンクしたタイヤの応急修理

運転中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。その後、特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修するタイヤパンク応急修理キットで応急修理をします。

走行中、パンクに気がついたときは

  1. 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
  2. セレクトレバーを P に入れる。
  3. パーキングブレーキをかける。
  4. 非常点滅表示灯を点滅させ、エンジンスイッチを 0 とする。

タイヤ修理の準備

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - タイヤ修理の準備 - 1

バルブコア(予備)

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - タイヤ修理の準備 - 2

バルブコア回し

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - タイヤ修理の準備 - 3

以下のような場合、タイヤバンク応急修理キットは使用できません。Honda 販売店またはロードサービスにご連絡ください。

- 応急修理剤の有効期限が切れているとき(梱包のアルミ袋が破れている場合、有効期限は通常より最大 2 年短くなります)

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - タイヤ修理の準備 - 4

有効期限年月

○○/○○○○ 月 年

  • タイヤが 2 本以上パンクしているとき
  • 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷によるパンクのとき
  • 路面接地部以外が損傷を受けパンクしたとき

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - タイヤ修理の準備 - 5

接地面

釘やネジなど直径 4mm以下
直径 4mmより大きい
  • ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき
  • タイヤがホイールから外れているとき
  • ホイールが破損しているとき

タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。

抜いてしまうと、タイヤパンクの応急修理キットでは応急修理が不可能になる場合があります。

応急修理剤の注入

取っ手 リッド

バルブ バルブ キャップ バルブコア回し

  1. カーゴスペース右側の取っ手を引きながらリッドを外し、タイヤパンク応急修理キットを取り出す。
  2. バルブからバルブキャップを取り外す。
  3. バルブコア回しの突起部分をバルブに押し当てて、タイヤの空気を完全に抜く。

▶応急修理剤の注入

タイヤバンク応急修理キットを収納するときは、図のようにベルトをマジックファスナーで固定し、リッドを取り付けます。

ビニールバッグ (注入ホース、バルブコア回しなど) タイヤパンク 応急修理剤 マジック ファスナー ベルト エアコンプレッサー

応急修理をスムーズに行うため、タイヤパンク応急修理キットに付属の説明書をお読みください。

応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがありますのでご注意ください。

次ページに続く

パルブコア パルブ パルブコア回し

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ▶応急修理剤の注入 - 3

  1. バルブコア回しで、バルブコアを回して外す。
    ▶外したバルブコアは、汚れないようきれいなところに保管します。
  2. アルミ袋を破って、応急修理剤のボトルを取り出す。
  3. 応急修理剤のボトルをよく振る。

»応急修理剤の注入

注意

タイヤの空気は完全に抜く。

タイヤに空気が残っていると、バルブコアが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

応急修理剤の取り扱いに注意する。

  • 誤って飲用した場合は、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診察を受けてください。
  • もし目に入ったり皮膚に付いた場合は、水でよく洗い流してください。異常を感じたときはただちに医師の診察を受けてください。
  • お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。

注入ホースを取り付けたあと、応急修理剤のボトルを振らない。

修理剤が注入ホースから飛び出るおそれがあります。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 注入ホースを取り付けたあと、応急修理剤のボトルを振らない。 - 1

  1. 応急修理剤の内ブタを付けたままの状態で、ボトルに注入ホースを取り付ける。 ▶注入ホースをねじ込むと、内ブタが破れます。
  2. 注入ホースをバルブに差し込む。
  3. 応急修理剤のボトルを逆さまに持ち、ボトル内の修理剤を全てタイヤの中に注入する。 ▶全ての修理剤がタイヤの中に入るよう、手でボトルを何回も圧迫してください。
  4. 注入後、注入ホースをバルブから引き抜く。

▶応急修理剤の注入

注入が終わった空ボトルから修理剤がもれないよう、パルブコア回しで注入ホースに栓をしてください。

※ バルブコア回しは 空ボトルの栓として 利用します。

注入後の空ボトルは、タイヤ修理時に使用済み応急修理剤の回収に使用します。

捨てずに、Honda 販売店か専門修理工場までお持ちください。

次ページに続く

パルプコア パルプ パルプコア回し

  1. バルブコアをバルブに取り付け、バルブコア回しで右に回し、しっかりねじ込む。

エアの注入
バルブ 口金 ホース

  1. エアコンプレッサーを準備する。
  2. バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付ける。

プラグ アクセサリーソケット

  1. エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
  2. エンジンスイッチを□にする。

»エアの注入

タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。

10 分以内に指定空気圧にならないときは、応急修理剤による応急修理はできません。

Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。

備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。

  • エアコンプレッサーの電源は自動車用12V専用です。他の電源は使用しないでください。
  • 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。

エアコンプ レッサー OFF ON スイッチ 空気圧計 減圧ボタン

応急用バンク修理剤 注入済みシール 注意 応急用バンク 修理剤注入済み バンク修理剤の注意について はHemok薬店等で を図りを含む

  1. エアコンプレッサーのスイッチをONにして、指定の空気圧まで高める。

指定空気圧 P.232

▶エアコンプレッサーに付属の空気圧計で、空気圧を点検、調整します。
▶空気を入れすぎたときは、減圧ボタンを押して空気を抜きます。

  1. エアコンプレッサーの電源を OFF にする。
  2. 修理が完了したタイヤに、応急用パンク修理剤注入済みシールを貼る。
    ▶タイヤのホイールの平らな部分に貼ってください。

点検走行

応急修理剤および空気の注入後も、しばらくの間はパンク穴から空気が漏れています。法定速度を守って注意深く運転しながら空気圧を点検し、応急修理を完了させます。

なお、応急修理は特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修したものです。応急修理完了後も慎重に運転し、できるだけ早く Honda 販売店または専門修理工場で、タイヤの修理、交換を行ってください。

点検走行

注意

走行中異常を感じたら、ただちに運転を中止する。

応急修理剤での補修が不完全な場合、空気圧が低下して安定性を損なうおそれがあります。運転をやめ、Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

空気圧点検時は、最小空気圧に注意する。

空気圧が最小空気圧※より低くなっていたら、応急修理剤では修理できません。Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

※ 最小空気圧= 130kPa (1.3kgf/cm

走行前に、エアコンプレッサー、空ボトルなどの積み忘れがないか、しっかりと確認してください。

次ページに続く

エアコンプ レッサー OFF ON スイッチ 空気圧計 減圧ボタン

注意 最高速度 80km/h 厳守 パン応急修理中

  1. 点検走行を開始する。

▶法定速度を守ってください。高速道路では 80km/h 以下を厳守してください。

  1. 10分または5km走行したあと安全な場所に車を停める。

  2. エアコンプレッサーに付属の空気圧計で空気圧を点検する。

  3. 空気圧が低下していたら、エアコンプレッサーを使って指定の空気圧まで高める。

  4. さらに10分または5km走行して、同様の点検を繰り返す。

▶空気圧の低下が見られなければ、応急修理は完了です。

このときにタイヤの空気圧が指定空気圧より低下していた場合は、運転を中止して Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。

  1. 速度制限シールを、運転者のよく見える位置に貼る。

点検走行

注意

ハンドルのパッドにシールを貼らない。

SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。

警告灯やスピードメーターが見えない位置に貼らない。

安全運転の妨げとなります。

ジャッキの取り扱い

ジャッキのかけかた

カーゴリッド ジャッキ ハンドル ジャッキー ハンドルバー リバーシブルマット

ジャッキ カバー

輪止め 交換タイヤ

  1. 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
  2. セレクトレバーを P に入れる。
  3. パーキングブレーキをかける。
  4. エンジンスイッチを□0にする。
  5. カーゴリッドを開けて、リバーシブルマットの下にあるジャッキハンドルバー、ジャッキハンドルを取り出す。
  6. カバーを引いて外す。
  7. ジャッキをゆるめて外す。

  8. 交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。

  9. 交換するタイヤに最も近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。

▶ジャッキのかけかた

警告

車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。

車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。

注意

ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。

  • エンジンをかけたままにしない
  • 地面が固い平らなところ以外では使用しない
  • ジャッキポイント以外にかけない
  • 人や荷物を乗せたままにしない
  • ジャッキ使用中に車内に入らない
  • ジャッキの上や下にものを入れたりしない

この車に搭載されているジャッキをお使いください。

他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。

次ページに続く

ジャッキポイント

奥まで差し込む ジャッキ ハンドルバー ジャッキハンドル

10.ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。

▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。

11.ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。

»ジャッキのかけかた

ジャッキポイントは、下記の通りです。

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - »ジャッキのかけかた - 1

エンジンが始動しない場合、スターターの状態を確認してください。

エンジンの状態の確認

すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。

▶ジャンプスタートの方法 P.213

スターターの状態 確認項目
スターターが全く回らない!スターターの回転が非常に遅い!12Vバッテリーがあがっていることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。室内灯などの明るさを確認する室内灯などを点灯し、明るさを確認します。室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合室内灯などの明るさに問題がない場合 ヒューズの点検と交換 P.224
スターターは正常に回るが ...ヒューズに問題があることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。エンジン始動の手順を実行するもう一度、正しいエンジン始動操作をしてみてください。 ヒエンジンの始動 P.138イモビライザーシステム表示灯を確認するイモビライザーシステム表示灯が点滅しているときは、エンジンの始動ができません。イモビライザーシステム P.92燃料の量を点検する燃料が入っているか確認してください。 ヒ燃料計 P.68ヒューズを点検する全てのヒューズを確認してください。 ヒューズの点検と交換 P.224

以上の確認をしてもエンジンが始動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

内蔵キーの差し込みかた

Honda スマートキーによるエンジンスイッチの操作や始動ができない場合、内蔵キーを使ってください。

リッド エンジンスイッチノブ

  1. エンジンスイッチノブのリッドを外す。

▶リッド上端を押しながらリッドを外します。

エンジンスイッチノブ ツメ 内蔵キー

  1. エンジンスイッチノブを外す。

▶内側のツメを、内蔵キーの先端で押して外します。

エンジン スイッチ 内蔵キー

  1. エンジンスイッチに内蔵キーを差し込む。

»内蔵キーの差し込みかた

エンジンスイッチノブを取り付けたまま無理に内蔵キーを差し込むと、内蔵キーが抜けなくなるおそれがあります。

ジャンプスタート

ジャンプスタートの方法

処置のしかた

まず、ボンネットを開け、12V バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。

次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。

ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。

救援車のバッテリー

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 処置のしかた - 2

  1. 自車と救援車のエンジンスイッチを 0 はする。
  2. ブースターケーブルを、自車の 12V バッテリーの ④端子に接続する。
  3. ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子に接続する。
    ▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。
  4. もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ②端子に接続する。
  5. ケーブルの反対側を、自車のエンジンのアース端子に接続する。
  6. 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
  7. 自車のエンジンを始動する。

次ページに続く

▶ジャンプスタートの方法

警告

ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。 ジャンプスタートの操作を間違えると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。 タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。

アドバイス

気温が極端に低い場所に 12V バッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。

バッテリー液が凍結した 12V バッテリーでジャンプスタートすると、12V バッテリーが壊れることがあります。

寒冷時は、12V バッテリーの性能が低下します。エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。

金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。

ケーブルをエンジンのアース以外の端子に接続しないでください。

バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。

12V バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。

■エンジン始動後の作業

自車のエンジンが始動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。

  1. 自車のエンジンのアース端子からケーブルを外す。
  2. ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ☑端子から外す。
  3. 自車の 12V バッテリーの ⊕ 端子からケーブルを外す。
  4. ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子から外す。

Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。

»エンジン始動後の作業

警告

12V バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。

12V バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。

12V バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店で 12V バッテリーのメンテナンスを受けてください。

バッテリー液の取り扱いに注意する。

バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。

  • 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
  • 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む

応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。

セレクトレバーが動かない

セレクトレバーが、Pの位置でロックされて動かなくなったら、下記の方法で解除してください。

ロックを解除する

カバー

キー ボタン シフトロック 解除穴

  1. パーキングブレーキをかける。
  2. エンジンスイッチからキーを抜く。
    ▶Honda スマートキーシステム装備車はエンジンスイッチを 0(プッシュオフ)にします。
  3. 細いマイナスドライバーの先端を布で包み、図のようにシフトロック解除用カバーの切り欠きに入れてカバーを外す。
  4. シフトロック解除穴にキーを差し込む。
    ▶Honda スマートキーシステム装備車は内蔵キーを差し込みます。
  5. キーを押しながらセレクトレバーのボタンを押し、セレクトレバーを N 入れる。
    ▶ロックが解除されました。Honda 販売店で、早めに点検を受けてください。

オーバーヒート

オーバーヒートしたときの対処方法

次のようなときは、オーバーヒートです。

  • 高水温警告灯(赤色)が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる
  • エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている

■最初にすること

  1. ただちに車を安全な場所に停める。

▶セレクトレバーを [R] 入れ、パーキングブレーキをかけます。すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。

  1. 蒸気が出ていない場合:エンジンをかけたままボンネットを開ける。

蒸気が出ている場合:エンジンを止め、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。

■次にすること

上限 下限 リザーブタンク

  1. 冷却ファンの作動を確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを止める。
    ▶ 冷却ファンが作動していない場合は、すぐにエンジンを止めます。
  2. エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
    ▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザープタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

■最後にすること

- 十分にエンジンが冷えたら、エンジンを始動し高水温警告灯を確認する。警告灯が消灯している場合は、運転を再開します。点灯しているときは、Honda 販売店に修理を依頼します。

▶オーバーヒートしたときの対処方法

警告

蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでボンネットを開けない。

ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。

エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。

冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。

アドバイス

高水温警告灯が点灯した状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。

冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。

警告灯の点灯 / 点滅

油圧警告灯が点灯した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 油圧警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると点灯します。

■点灯したらすぐにすること

  1. ただちに車を水平で安全な場所に停車する。
  2. 非常点滅表示灯を点滅させる。

■車を停車してからすること

  1. エンジンを止め、3 分間ほど放置する。
  2. ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。
    ▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。
  3. エンジンを始動し、油圧警告灯を確認する。
    ▶消灯した:運転を再開してください。
    ▶10 秒以内に消灯しない:エンジンを止めて、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。

充電警告灯が点灯した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 充電警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

12V バッテリーが充電されていないと点灯します。

■点灯したらすること

電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどを OFF にして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。

油圧警告灯が点灯した

アドバイス

油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。

▶充電警告灯が点灯した

一時的に停車する場合は、エンジンを止めないでください。

エンジンを始動すると、12V バッテリーが急速に放電します。

外気温-30℃以下でエンジンを始動すると警告灯が点灯することがあります。IMA パッテリーの温度が上がると消灯します。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した - 1

■点灯 / 点滅の理由

エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。

■点灯したときは

高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

■点滅したときは

枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを止めて冷えるまでお待ちください。

ブレーキ警告灯が点灯した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - ブレーキ警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
  • ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。

■走行中に点灯したらすること

  • ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
  • ブレーキフルード量を確認する。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

アドバイス

PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。

エンジン再始動後再び点滅するときは、50km/h以下の速度で最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。

▶ブレーキ警告灯が点灯した

ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。 ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。

ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。

ABS 警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。 ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。

EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • EPS システムが異常のときに点灯します。
  • 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと点灯し、ハンドルが重くなる場合があります。

■点灯したらすること

- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する

その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

IMA システム警告灯が点灯した

Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - IMA システム警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

IMA 制御システムが異常のときに点灯します。

■点灯したらすること

高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

ヒューズ

ヒューズの設置場所

電気装置が作動しない場合、エンジンスイッチを0はして、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、2つのヒューズボックスに入っています。

エンジンルーム内のヒューズボックス

開ける タブ タブ

エンジンルーム内の助手席側に付いている、12V バッテリーの ④端子の隣にあります。

  1. タブを引いてフタを開ける。
  2. タブ(2カ所)を押してカバーを取り外す。

»エンジンルーム内のヒューズボックス

ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。

ヒューズ番号とフタの表示で、該当するヒューズの位置を確認してください。

室内のヒューズボックス

ハンドル右側のカバーの奥にあります。カバーを引いて開けてください。

カバー

ヒューズ プラー ヒューズ ラベル

室内のヒューズボックス

アクセルベダルの右横に貼ってあるラベルに、ヒューズの場所が表示してあります

ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。

各ヒューズの装備と容量

エンジンルーム 1 2 3 表示 装備 容量 1バッテリー 100A 2EPS 50A 3 ホーン / 制動灯 / 20A 非常点滅表示灯

室内
容量に( )がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
表示装備容量
1バッピアップ10A
2
3運転席パワーウィンドー20A
4
5後退灯 10A
6SRS エアバッグシステム10A
7トランスミッション10A
8SRS エアバッグシステム7.5A
9フォロライト (20A)^※1
10エアコン7.5A
11ABS 7.5A
12発電機 /IMA10A
13アクセサリーソケット20A
14アクセサリー7.5A
15
表示装備容量
16リヤワイパー10A
17助手席パワーウィンドー20A
18後席右側パワーウィンドー20A
19後席左側パワーウィンドー20A
20フューエルポンプ15A
21ウォッシャー15A
22メーター7.5A
23非常点滅表示灯10A
24制動灯 / ホーン10A
25フロントガラス熱線(15A)※2
26LAF センサー10A
27ドアロック(メイン)30A
表示装備容量
28[IMAGE]ヘッドライト(メイン) (20A)^※3
29スモモルライト10A
30冷却ペン30A
31GP(7.5A)
32REO右側ヘッドライト15A ^※3
右側ヘッドライトロービーム10A ^※4
33イグヒッション20A
34[IMAGE]左側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え)10A ^※3
LEO左側ヘッドライトロービーム10A ^※4
35ドアロック15A
36ドアロック15A
37ABSA/SA30A
38
39[IMAGE]IGP 15A
40シードヒーター(20A) ^※5
41[IMAGE]
42[IMAGE]IMA10A
43[IMAGE]エアコン7.5A
44[IMAGE]STS7.5A
表示装備容量
45ドフロック(7.5A)※6
46— —
47冷却ファン(コンデンサーファン)30A
48LED左側ヘッドライト15A※3
LED左側ヘッドライトハイビーム10A※4
49ドフロック15A
50ドフロック15A
51右側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え)10A※3
REO右側ヘッドライトハイビーム10A※4
52ドライブバイワイヤ15A
53IMA10A
54リヤデフロスター20A※7
55ヒーテッドドアミラー10A※7
56フロントワイパー30A
57ヒーターモーター30A
58ABSA/SA30A
59リヤデフロスター30A※720A※8
表示 装備 容量
60イション
※3 : ディスチャージヘッドライト装備車
※4 : ハロゲンヘッドライト装備車
※5 : シートヒーター装備車
※6 : Honda スマートキーシステム装備車
※7 : ヒーテッドドアミラー装備車
※8 : ヒーテッドドアミラー非装備車

ヒューズの点検と交換

切れたヒューズ

ヒューズプラー 取り付ける 外す

  1. エンジンスイッチを 0 にし、ヘッドライトとすべてのアクセサリーを OFF にする。
  2. 12V バッテリーの ④ 端子の隣にあるカバーを開ける。
  3. 内部のヒューズを点検する。

▶ 切れているヒューズがあったら、Honda 販売店に修理を依頼してください。

  1. 室内の小さいヒューズを点検する。

▶ 切れているヒューズがあったら、ヒューズプラーで引き抜き、新しいものと交換してください。

▶ヒューズの点検と交換

アドバイス

規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。

交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。

規定容量は P.222~P.223 の一覧で確認してください。

室内のヒューズボックスには、ヒューズプラーがついています。

ヒューズプラーは、切れている小さいヒューズを引き抜くときに使います。

けん引

非常時のけん引

けん引は、専門業者に依頼して四輪または前輪を持ち上げて行ってください。

やむをえずけん引される場合

やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

油量計 上限 下限

  1. トランスミッションフルードの量が、油量計の目盛りの上限と下限の間にあることを確認する。

▶下限より下がっている場合は、四輪または前輪を接地させてのけん引は行わないでください。

  1. ジャッキハンドルバー、マイナスドライバー、アイボルトを取り出す。

→ジャッキのかけかた P.209

▶非常時のけん引

車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。

アドバイス

バンパーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンパーがいちじるしく損傷します。

バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。

次ページに続く

リッド

ジャッキハンドルバー アイボルト

できるだけ 同じ側 5m 以内 25m 以内

  1. マイナスドライバーの先でリッドを開ける。

▶バンパーが傷つかないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。

  1. アイボルトがガタつかない程度まで手で締めつけてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。

  2. ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3m 平方以上)を付ける。

  3. エンジンをかけてセレクトレバーを D にし、約 5 秒間保持する。

▶エンジンがかからないときは、エンジンスイッチをまたはします。

  1. セレクトレバーをN(ニュートラル)にする。

  2. パーキングブレーキを解除する。

  3. けん引する。

▶けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。

▶速度 30km/h 以下、走行距離 80km 以内でけん引してください。

▶非常時のけん引

アドバイス

アイボルト以外のところにロープをかけないでください。

車体が破損、変形する場合があります。

長い下り坂では、ブレーキの温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがありますので、レッカー車にけん引してもらってください。

アドバイス

エンジンが停止している状態でのけん引は、以下のことに注意してください。

- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる

- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる

- トランスミッションが破損するおそれがある

やむをえず他車をけん引する場合

やむをえず他車のけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

リッド

ジャッキハンドルバー アイボルト

  1. ジャッキハンドルバー、マイナスドライバー、アイボルトを取り出す。

▶ジャッキのかけかた P.209

  1. マイナスドライバーの先でリッドを開ける。

▶バンパーが傷付かないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。

  1. アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。

やむをえず他車をけん引する場合

アドバイス

アイボルト以外のところにロープをかけないでください。

車体が破損、変形する場合があります。

自車より重い車のけん引は避けてください。

フューエルリッドが解錠できないとき

解錠できないときの対処方法

万一、フューエルリッドが解錠できなくなったときは、応急処置として次の方法で解錠してください。

カバー

ロッド

  1. カーゴスペース左側にあるカバーに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶カバーが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

  1. アクチュエーターのロッドを後方に引く。

▶ロッドを引くと解錠し、元の位置に戻すと施錠します。

解錠できないときの対処方法

応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

テールゲートが開かないとき

開かないときの対処方法

万一、テールゲートを開けることができなくなったときは、応急処置として次の方法で開けてください。

リッド

共通操作

  1. テールゲートのリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶リッドが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

レバー

Honda スマートキーシステム装備車

  1. ドライバーを使ってレバーを右に動かしたままの状態で、テールゲートを押し開ける。

開かないときの対処方法

注意

テールゲートを内側から開けるときは、周囲の安全と車の上方や後方に十分なスペースがあることを確認する。

人やものにぶつかり思わぬけがをするおそれがあります。

応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

次ページに続く

解錠 レバー

Honda スマートキーシステム非装備車

  1. レバーを上に動かし、テールゲートを解錠する。
  2. テールゲートを開ける。

資料

この章には、仕様に関する情報が記載されています。

仕様 232

仕様

■仕様

名称フィット シャトル
排気量1,339 cm ^3
車体形状4 ドアステーションワゴン
乗車定員5 名

■調節
ベルトのたわみ量 基準範囲 インジケーター

点火プラグ NCK DILFR6J11

電極のすき間 星準値 1.0-1.1 mm

点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。

交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。

■確認

ブレーキペダル遊び 15mm
床板とのすき問81mm 以上[約 196N(20kgf) の力
カーペットとのすき問(参考値)66mm 以上[約 196N(20kgf) の力(ペダル背面右側)
パーキングプレーキ引きしろ5~7ノッチ[約 196N(20kgf) の力

■燃料

燃料種類 無鉛レギュラーガソリンレギュラーパイオ混合ガソリン(E10/E1BE22)
燃料タンク容量 40

■エアクリーナーエレメント

タイプ湿式

12V バッテリー

容量 / タイプ27AH(5)/34B17L ^※1
28AH(5)/38B19L ^※2
※1 : フロントガラス熱線非装備車
※2 : フロントガラス熱線装備車

■ウォッシャー液

タンク容量2.0

■電球

ヘッドライト12V35W ^※3
12V60/55W ^※4
前面方向指示器 /前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車帽灯 12V-5W
フォグライト 12V-35W※5
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED ^※5 12V-5W(橙色)
制動灯 / 尾灯LED
後面方向指示器 /後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後退灯 12V-16W
ハイマウントストップランプ番号灯 12V-5WLED
カーゴスペース照明灯12V-8W
マップランプ 12V-8W
リヤシート室内灯12V-8W

※3:ディスチャージヘッドライト装備車

※4:ハロゲンヘッドライト装備車

※5:フォグライト装備車

※6:ドアミラーウィンカー装備車

※7:ドアミラーウィンカー非装備車

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda 純正ウルトラ HMMF2.8 (交換時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正ウルトラ Green
エンジンウルトラAPISN
オイルLEOSAE OW-20
規定量オイル交換時3.0 l
オイル、オイルフィルター同時交換時3.2 l

※8:最も省燃費性に裂れたオイルです。

冷却水

指定液Honda 純正ウルトラ e クーラント
規定濃度50%
規定量4.56 (交換時:リザープタンク 0.44 含む)

■タイヤ

サイズ 185/60R1584H
空気圧(kPa[kgf/cm2])前輪 230[2.3]/後輪 210[2.1]
リムサイズ ステールホイール 15×51/2J
アルミホイール 15×51/2J

索引

A

A/C (エアコン).... 129, 194

ABS(アンチロックブレーキシステム)..... 161

ABS警告灯 60,161

ASST(モーターアシスト表示)...... 68

AT(オートマチックトランスミッション). 143

C

CHRG (チャージメーター表示)...... 68

CRUISE CONTROL

(クルーズコントロール) 154

クルーズコントロール表示灯 65

クルーズメイン表示灯 65

E

ECONスイッチ 153

ECON表示灯 65

ECOスコア 5

ECOドライブディスプレイ 71

ECOドライブバー 72

EPS(電動パワーステアリング)システム

警告灯 61,219

ETC車載器......表紙ウラ

H

HMMF (Hondaマルチマチックフルード) メンテナンス表示.... 151

Honda IMAシステム...... 6

Hondaスマートキー 82,84

Hondaスマートキーシステム警告灯…… 59

Hondaスマートキー持ち去り警告…… 99

エンジンスイッチ 97

電池交換のしかた 192

Hondaスマートキーシステム警告灯…… 59

|

IMAシステム警告灯 61,219

IMAバッテリー残量 74

ISOFIX 49,52

L

Lモード 150

M

M(7速マニュアルシフトモード) 表示灯 63,147

MIST 103

P

PGM-FI警告灯 58,218

s

SEL/RESETスイッチ 69

SRSエアバッグ 33

エアバッグシステム警告灯 41,60

V

VSA (ビークルスタビリティアシスト)..... 157

VSA OFF警告灯 61,158

VSA警告灯 60,157

W

W(ワット)数……232

アームレスト……117

リヤシート 117

アイドリングストップシステム……65,163

アイドリングストップ表示灯……65,163

アイボルト......201,226

アクアクリーンミラー 110

アクセサリー 170

アクセサリーソケット 126, 206

アクティブヘッドレスト 115

安全なドライブのために……23

安全に関する表示 20

安全のための確認事項 23

アンチロックブレーキシステム (ABS)..... 161

ABS警告灯 60,161

アンテナ 134

マイクロアンテナ....134

アンビエントメーター 4

1

一酸化炭素の危険性....56

イモビライザーシステム 92

イモビライザーシステム表示灯 64

イルミネーションコントロール.... 106

インフォメーションスイッチ 69

ウィンカースイッチ(方向指示器)……100

方向指示器表示灯....62

ウィンドーの開閉 94

ウィンドウォッシャー

ウィンドウォッシャー液の補給…… 176

ウィンドウォッシャースイッチ…… 103

ウェアインジケーター 189

運転

エンジンの始動 138

クルーズコントロール 154

シフト操作.... 144, 146

ブレーキ操作 159

エアコン 129,194

エアクリーンフィルター 194

エアコンの使いかた…… 130

窓の曇りや霜の取りかた 131

エアバッグ 33

SRSエアバッグ 33

エアバッグシステム警告灯/表示灯..... 41,60

エアバッグシステム故障診断記録装置 ..... 20

エアバッグのお手入れ 43

サイドエアバッグ 36

サイドエアバッグ自動停止システム…… 38

サイドカーテンエアバッグ.... 39

エコアシストシステム 4

エネルギーフロー 74

エンジンオイル 176

推奨エンジンオイル 176,232

油压警告灯 58,217

エンジン作動表示.... 74

エンジンスイッチ.... 96, 97

エンジンスイッチ警告ブザー…… 98

エンジンの始動…… 138

エンジンが始動しない…… 211

ジャンプスタート……213

エンジンルーム内のメンテナンス…… 174

ウィンドウォッシャー液の補給…… 176

エンジンルーム内のメンテナンス項目... 174

推奨エンジンオイル 176,232

ボンネットを開ける.... 175

冷却水の点検と補給 216

エンジン冷却水 232

オーディオ装置.... 134

オートエアコン 130

オートマチックトランスミッション (AT) 143

オーバーヒート 216

追越合図(パッシング)…… 101

応急修理剤(タイヤパンク)…… 202

オドメーター 70

温度センサー 70

カーゴスペース照明灯 120

電球の交換.... 184

外気温表示 70

鍵(かぎ)82

カスタマイズ機能 75

ガソリン 167,232

キー

Hondaスマートキー 82,84

キーが0から1に回らない 18

キーが1から0回らない 18

キー閉じ込み防止装置 88

キーナンバータグ 83

キーの種類と機能 82

キーレスエントリー 85

キーレスエントリー一体キー 82

キーレスエントリーでドアが開かない…… 19

後席ドアが開かない……18

電池交換のしかた 192

内蔵丰一 82,212

キー閉じ込み防止装置 88

キーナンバータグ 83

キーレスエントリー 85

キーレスエントリー一体キー

電池交換のしかた 192

キックダウン 143

給油 167

給油のしかた……167

指定燃料.... 167,232

燃料計 68

燃料残量警告灯 60

空気圧 232

グラブレール 3

クリープ現象 143

クルーズコントロール 154

クルーズコントロール表示灯 65

クルーズメイン表示灯 65

車の改造 170

グローブボックス.... 121

経過時間表示 69,73

計器.... 57

警告灯 58

ABS警告灯 60,161

EPS(電動パワーステアリング)システム

警告灯 61,219

Hondaスマートキーシステム 警告灯……59

IMAシステム警告灯....61,219

PGM-FI警告灯 58,218

VSA OFF警告灯 61,158

VSA警告灯 60,157

エアバッグシステム警告灯 41,60

高水温警告灯 61

シートベルト非着用警告灯 59

充電警告灯 59,217

ドア/テールゲート開閉警告灯……61

トランスミッション警告灯 59

燃料残量警告灯 60

ブレーキ警告灯 58,218

油压警告灯 58,217

警告灯の点灯/点滅 217

けん引 225

コートフック 126

交换

カーゴスペース照明灯電球 184

後退灯電球....182

ハイマウントストップランプ電球……183

香号灯電球 183

フォグライト電球....180

ヘッドライト電球....177

マップランプ電球....184

リヤシート室内灯電球 184

ワイパーブレードラバー 185,187

工具 201,209

高水温警告灯 61

航続可能距離表示 69,73

後退灯 182

後面方向指示器/後面非常点滅灯 182

コンソールボックス

センターコンソールボックス……123

フロントコンソールボックスホルダー.... 122

コンビニフック 127

サービス診断記録装置について 20

サイドエアバッグ 36

サイドエアバッグ自動停止システム…… 38

サイドエアバッグ自動停止 表示灯…… 38, 42, 63

サイドカーテンエアバッグ 39

サンバイザー.... 3

シートアンダーポックス.... 123

シートの調節…… 111

アームレスト 117

フロントシート 111

ヘッドレスト 115

リヤシート 113

シートベルト 24

シートベルトの着用 26

シートベルトの点検 32

シートベルト非着用警告灯.... 59

シートベルトブリテンショナー 25

シートベルトリマインダー 25

妊娠中のかたのシートベルト着用の しかた……31

シートヒーター 128

室内装備品 121

室内灯 118

指定燃料 167,232

シフト操作.... 144, 146

車外の清掃.... 197

ジャッキ 201,209

ジャッキハンドルバー...... 201, 209

ジャッキハンドル (ホイールナットレンチ)...... 201, 209

車内の清掃.... 196

車幅灯 179

ジャンプスタート 213

充電警告灯 59,217

瞬間燃費表示 69,73

仕様 232

ショルダーアンカー 28

スイッチ

ECONスイッチ 153

イルミネーションコントロールノブ…… 106

エンジンスイッチ 96,97

フォグライトスイッチ 102

フロントガラス熱線スイッチ…… 107

ヘッドライトレベリングダイヤル…… 105

方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 100

ライトスイッチ 101

リヤデフロスタースイッチ.... 107

ワイバー/ウォッシャー 103

ステアリング.... 108

スノータイヤ 191

スパークプラグ 232

スピードメーター 68

清掃 196

制動灯 182

セキュリティシステム 92

イモビライザーシステム 92

セキュリティアラームシステム…… 92

セレクトポジション.... 144, 146

セレクトポジション表示灯…… 63, 145, 147

セレクトレバー

セレクトレバーが動かない…… 215

セレクトレバーの操作 145,147

センターコンソールボックス.... 123

チャージメーター表示 (CHRG)...... 68

チャイルドシート 44

ジュニアシート 54

乳児のチャイルドシート 45

幼児のチャイルドシート 46

チャイルドブルーフ 90

駐停車操作.... 163

データの開示について……20

テールゲートの開閉 91

テールゲートが開かないとき…… 229

ドア/テールゲート開閉警告灯…… 23,61

低水温表示灯 62

デフロスター 131

リヤデフロスター 107

点火プラグ 232

電子制御ブレーキアシスト……162

電池交換 192

ドアの施錠と解錠 82

Hondaスマートキー 82,84

キー閉じ込み防止装置....88

キーナンバータグ 83

キーの種類と機能 82

キーレスエントリー 85

キーレスエントリー一体キー......82

キーレスエントリーでドアが開かない……19

後席ドアが開かない 18

車外でのドアの施錠/解錠 85

車内での施錠と解錠 89

チャイルドブルーフ 90

ドア/テールゲート開閉警告灯……23,61

ドアミラー 109

冬期のタイヤ 191

スノータイヤ 191

タイヤチェーン 191

トップテザーアンカレッジ......53

トップテザーストラップ 53

ドライバー 201

トラブルシューティング

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る……19

エンジンが始動しない……211

オーバーヒートした……216

キ -0が からに...回...ら...な18い

キ -1が 0からに...回...ら...な18い

キーレスエントリーでドアが開かない……19

警告灯が点灯/点滅した……217

けん引してもらいたい……225

後席ドアが開かない……18

ジャンプスタートしたい……213

セレクトレバーが動かない……215

走行するとブザーが鳴る 19

ハイオクガソリンは使える?……19

パンクした……202

ヒューズが切れた……220

ブレーキを踏むと音がする……19

ブレーキを踏むと振動する 18

トランスミッション警告灯 59

トランスミッションフルード 232

トリップメーター 70

ドリンクホルダー 125

内蔵キー 82,212

燃料 167,232

燃料計 68

燃料残量警告灯 60

パーキングブレーキ 159

排気ガスの危険性 56

ハイビーム 101

電球の交換.... 177

ハイビーム表示灯 62

ハイマウントストップランプ…… 2,183

ハザードスイッチ ...... 表紙ウラ

発炎筒 201

パッシング.... 101

バッテリー

ジャンプスタート 213

充電警告灯 59,217

容量 232

バニティミラー 3

パワーウィンドーの開閉 94

バンク 202

番号灯 183

ハンドル 108

ハンドル位置調節レバー 108

ハンドルロック 96,97

汎用型ISOFIXチャイルドシート 49,52

非常点滅表示灯スイッチ ...... 表紙ウラ

尾灯 182

ヒューズ 220

各ヒューズの装置と容量…… 222

ヒューズの設置場所.... 220

ヒューズの点検と交換…… 224

表示灯 62

ECON表示灯 65

アイドリングストップ表示灯…… 65, 163

イモビライザーシステム表示灯 64

インフォメーション表示灯……65

クルーズコントロール表示灯…… 65

クルーズメイン表示灯 65

サイドエアバッグ自動停止

表示灯 38,42,63

シフトインジケーター/M (7速マニュアルシ

フトモード)表示灯.... 147

セキュリティアラームシステム作動

表示灯 62

セレクトポジション表示灯…… 63, 145, 147

低水温表示灯 62

ハイビーム表示灯.... 62

フォグライト点灯表示灯 63

方向指示器表示灯.... 62

ライト点灯表示灯.... 62

7

ブースターケーブル 213

フォグライト...... 180

フォグライトスイッチ 102

ブザー

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 19

走行するとブザーが鳴る…… 19

フューエルリッドが解除できないとき…… 228

フューエルリッドの開けかた…… 167

ブレーキ警告灯 58,218

ブレーキシステム 159

ABS (アンチロックブレーキシステム)... 161

電子制御ブレーキアシスト 162

パーキングブレーキ 159

フットブレーキ 160

ブレーキ警告灯 58,218

ブレーキを踏むと音がする…… 19

ブレーキを踏むと振動する…… 18

ブレーキフルード 232

ブレーキ警告灯.... 58,218

フロントガラス熱線スイッチ 107

フロントコンソールボックスホルダー…… 122

フロントシート 111

ヘッドレスト 115

^

平均車速表示 69,74

平均燃費表示 69,73

平均燃費履歷表示.... 69,73

ヘッドライト 101

追越合図 (パッシング).... 101

電球の交換.... 177

ハイビーム.... 101

ハイビーム表示灯 62

ライト点灯表示灯 62

ロービーム 101

ヘッドライトレベリングダイヤル...... 105

ヘッドレスト 115

アクティブヘッドレスト.... 115

フロントシート 115

リヤシート 116

ホーンスイッチ 1

ホイールサイズ.... 232

ホイールナットレンチ

(ジャッキハンドル) 201, 209

方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 100

方向指示器表示灯 62

7

マイクロアンテナ 134

マイナスドライバー 201

マップランプ 119

電球の交換 184

マルチインフォメーションディスプレイ……69

警告メッセージ 66

ミラー 109

ドアミラー 109

バニティミラー 3

ルームミラー 109

×

メーター 10,68

スピードメーター 68

タコメーター 68

チャージメーター表示 (CHRG)...... 68

燃料計 68

マルチインフォメーションディスプレイ .. 69

モーターアシスト表示 (ASST)...... 68

メンテナンス 171

エンジンルーム内のメンテナンス……174

キーレスエントリー一体キー/Hondaスマートキー....192

清掃 196

タイヤの点検と整備 188

メンテナンスに関する注意事項……173

メンテナンスを安全に行うために……173

ライト類の点検と整備……177

ワイバーブレードラバーの点検と整備.... 185

モーターアシスト表示(ASST)……68

油压警告灯 58,217

有料道路自動料金支払いシステム(ETC) 車載器……表紙ウラ

ライトスイッチ 101

追越合図(パッシング).... 101

ハイビーム 101

ハイビーム表示灯 62

フォグライト点灯表示灯 63

ライト点灯表示灯 62

ロービーム....101

ライト類の点検と整備…… 177

カーゴスペース照明灯電球 184

後退灯電球.... 182

ハイマウントストップランプ電球…… 183

番号灯電球.... 183

フォグライト電球 180

ヘッドライト電球 177

マップランプ電球 184

リヤシート室内灯電球 184

ラゲッジアンダーボックス 124

ラジエーター 216

U

リザーブタンク 216

リムサイズ.... 232

リヤシート 113

ヘッドレスト 116

リヤシート室内灯

電球の交換.... 184

リヤシート

アームレスト 117

リヤデフロスタースイッチ 107

ルームミラー 109

冷却水 216,232

オーパーヒート 216

高水温警告灯 61

低水温表示灯 62

補給 216

ロービーム.... 101

電球の交換……177

ロアアンカレッジ 52

7

ワイパー/ウォッシャー 103

ワイパーブレードラバー 185

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Honda Fit Shuttle Hybrid (2014) - 7 - 1

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①車検証記載事項:車両型式、車台番号、エンジン型式、登録番号、登録年月日

②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名

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製品情報

ブランド : Honda

モデル : Fit Shuttle Hybrid (2014)

カテゴリ : 自動車