Freed Hybrid (2013) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Freed Hybrid (2013) Honda

※1:別冊「Honda インターナビシステム」を参照してください
この「※」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ビジュアル目次


この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ビジュアル目次


エコアシストシステム
アンビエントメーター
●セレクトレバーがD7ときに、運転操作の状況に応じてメーターの表示が変化します。
●メーターの色
綠色:省燃費状態
青緑色:ゆるやかな加減速状態
青色:急加减速状態
ECO ドライブバー P.75
●運転操作の状況に応じて、表示が変化します。
バーが左右に伸びないように運転すると、スムーズな省燃費運転となります。

ECO ドライブ ディスプレイ
P.75
●運転操作の状態に応じて、リーフの表示が変化します。


1st ステージ


2nd ステージ


3rd ステージ
ECO スコア
●エンジンスイッチを したときに表示します。
2nd ステージへ
ランクアップ
3rd ステージへ
ランクアップ
生涯得点 (ライフタイムポイント)





1st ステージヘ ランクダウン
2nd ステージヘ ランクダウン
ECON スイッチ
P.164
●ECON スイッチを押すことで、エンジン、CVT、エアコン、IMA システムを、より省燃費運転となるように制御します。


Honda IMA システム
Honda IMA システムは、ガソリンエンジンを主動力とし、モーターが走行状況に応じて走行をアシストします。IMA=Integrated Motor Assist
省燃費運転の方法
燃費をよくするため、次の点に気をつけて走行してください。
●不必要な急加速、急減速を避ける
●メーターに表示される燃費表示を参考に走行する
P.77

flowchart
graph TD
A["低速クルーズ時"] --> B["低速クルーズ時"]
B --> C["発進加速・急加速時"]
C --> D["発進加速・急加速時"]
D --> E["EMERG"]
E --> F["EMERG"]
F --> G["EMERG"]
G --> H["EMERG"]
H --> I["EMERG"]
I --> J["EMERG"]
J --> K["EMERG"]
K --> L["EMERG"]
L --> M["EMERG"]
M --> N["EMERG"]
N --> O["EMERG"]
O --> P["EMERG"]
P --> Q["EMERG"]
Q --> R["EMERG"]
R --> S["EMERG"]
S --> T["EMERG"]
T --> U["EMERG"]
U --> V["EMERG"]
V --> W["EMERG"]
W --> X["EMERG"]
X --> Y["EMERG"]
Y --> Z["EMERG"]
Z --> AA["EMERG"]
AA --> AB["EMERG"]
AB --> AC["EMERG"]
AC --> AD["EMERG"]
AD --> AE["EMERG"]
AE --> AF["EMERG"]
AF --> AG["EMERG"]
AG --> AH["EMERG"]
AH --> AI["EMERG"]
AI --> AJ["EMERG"]
AJ --> AK["EMERG"]
AK --> AL["EMERG"]
AL --> AM["EMERG"]
AM --> AN["EMERG"]
AN --> AO["EMERG"]
AO --> AP["EMERG"]
AP --> AQ["EMERG"]
AQ --> AR["EMERG"]
AR --> AS["EMERG"]
AS --> AT["EMERG"]
AT --> AU["EMERG"]
AU --> AV["EMERG"]
AV --> AW["EMERG"]
AW --> AX["EMERG"]
AX --> AY["EMERG"]
AY --> AZ["EMERG"]
AZ --> BA["EMERG"]
BA --> BB["EMERG"]
BB --> BC["EMERG"]
BC --> BD["EMERG"]
BD --> BE["EMERG"]
BE --> BF["EMERG"]
BF --> BG["EMERG"]
BG --> BH["EMERG"]
BH --> BI["EMERG"]
BI --> BJ["EMERG"]
BJ --> BK["EMERG"]
BK --> BL["EMERG"]
BL --> BM["EMERG"]
BM --> BN["EMERG"]
BN --> BO["EMERG"]
BO --> BP["EMERG"]
BP --> BQ["EMERG"]
BQ --> BR["EMERG"]
BR --> BS["EMERG"]
BS --> BT["EMERG"]
BT --> BU["EMERG"]
BU --> BV["EMERG"]
BV --> BW["EMERG"]
BW --> BX["EMERG"]
BX --> BY["EMERG"]
BY --> BZ["EMERG"]
BZ --> CA["EMERG"]
CA --> CB["EMERG"]
CB --> CC["EMERG"]
CC --> CD["EMERG"]
CD --> CE["EMERG"]
CE --> CF["EMERG"]
CF --> CG["EMERG"]
CG --> CH["EMERG"]
CH --> CI["EMERG"]
CI --> CJ["EMERG"]
CJ --> CK["EMERG"]
CK --> CR["EMERG"]
CR --> CS["EMERG"]
CS --> CT["EMERG"]
CT --> CU["EMERG"]
CU --> CV["EMERG"]
CV --> CW["EMERG"]
CW --> CX["EMERG"]
CX --> CY["EMERG"]
CY --> CZ["EMERG"]
アイドリングストップシステム
燃費向上のために、下記の手順によりアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。
アイドリングストップしているときは、メーター内の「AUTO STOP」が点滅します。→P.162
| 走行状態 オートマチック車の操作 操作後のエンジンの状態 | ||
| 減速↓ | ブレーキペダルを踏んだまま、約 10km/h 以下になったとき![]() | ![]() |
| 停車↓ | ブレーキペダルを踏み続ける。![]() | ![]() |
| 発進↓ | ブレーキペダルを離す。![]() | ![]() |
IMA バッテリーのコンディションを良好に保つために
月に一度、30分以上走行をして充電してください。
長時間走行しないと、IMA バッテリーがあがったり、寿命が縮む原因となります。
ご使用にあたっての注意

冷却風取り入れ口をふさがない

冷却風取り入れ口がふさがれると IMA パッテリーの温度が上昇し、IMA パッテリーの出力低下を招くおそれがあります。また、水や異物を入れないでください。IMA パッテリーが故障するおそれがあります。 IMA システム警告灯や充電警告灯が点灯することがあります。
IMA システム警告灯 P.62
充電警告灯 P.60
Honda IMA システムには触れない
Honda IMAシステムは、100Vの高電圧を使用しており、分解などを行うと感電するおそれがあります。点検・修理は、必ず Honda 販売店にご相談ください。
カーゴルームには大量の水などがかからないようにする
カーゴルーム下にある IMA パッテリーが故障するおそれがあります。
IMA システム警告灯が点灯することがあります。
IMA システム警告灯 P.62
事故が起きたとき
●感電に注意する
▶車体が大きく破損・変形するような事故が起きたときは、感電するおそれがあります。高電圧部位やそれらを接続する配線(オレンジ色)には、絶対に触れないでください。
●IMA バッテリー液に触れない
▶IMA バッテリー液がもれているときは、バッテリー液が目や皮膚に付くとその部分が侵されますので、十分に注意してください。万一付着したときは、すぐに清浄な水で数分間洗浄した後、ただちに医師の診察を受けてください。
●火災が発生したら電気火災用消火器を使用する
▶少量の水での消火は、かえって危険な場合がありますので、水はかけないでください。万一、消火の際に水を使う場合は、消火栓などから大量の水をかけてください。
廃車するとき
IMA バッテリーは、ニッケル水素(Ni-MH)バッテリーを使用しています。廃棄処分については、特別な取り扱いが必要です。廃車するときは、必ず下記にご相談ください。
(株) ホンダトレーディング 0120-910574 (フリーダイヤル)
安全なドライブ
P.24

計器の見かた
P.58
警告灯
P.59
表示灯
P.63
メーター
P.71
警告灯/表示灯

ブレーキ警告灯

油压警告灯

PGM-FI 警告灯

充電警告灯
P

セレクトポジション表示灯 (トランスミッション警告灯)
L

シートベルト非着用警告灯

Honda スマートキーシステム警告灯*

燃料残量警告灯

ABS 警告灯

エアバッグシステム警告灯

ライト表示灯

ライト点灯表示灯

ハイビーム表示灯
警告灯/表示灯

VSA 警告灯

VSA OFF 警告灯

高水温警告灯

インフォメーション表示灯

ドア/テールゲート 開閉警告灯

EPS警告灯

方向指示器表示灯

低水温表示灯

サイドエアバッグ 自動停止表示灯*

イモビライザーシステム 表示灯 ^☆

セキュリティアラーム システム作動表示灯*

ECON 表示灯

IMA システム警告灯

アイドリングストップ 表示灯

クルーズメイン表示灯*

クルーズコントロール 表示灯*
各部の操作
P.86
時刻を合わせる
P.87
Honda インターナビシステム非装備車
12:34 25c
023456km
E F
Honda インターナビシステム装備車の時計は、人工衛星からの情報を利用していますので、時刻合わせは不要です。
ウィンカー
P.113

ライト
P.114

ワイパー
P.115

- OFF 停止
- INT 間欠(雨量が少な
- LO 低速(普通の雨量のとき
- HI 高速(雨量の多いとき)
ハンドル位置の調節
P.119
●ハンドル位置調節レバーを押し下げ、ハンドルの位置を調節します。

● テールゲートは、テールゲートオープンスイッチを押して開きます。
Honda スマートキーシステム非装備車
● テールゲートは、テールゲートハンドルを引いて開きます。

●エンジンスイッチが11のとき、ドアミラーの格納または角度の調節ができます。
格納スイッチ 左右切り換えスイッチ

パワーウィンドー P.108
●エンジンスイッチが170とき、ウィンドーの開閉ができます。
P.108
運転席

パワーウィンドーロックボタン
・ON 運転席以外のウィンドーが非作動
・OFF全てのウィンドーが作動
パワースライドドア→P.101
● メインスイッチが ON のとき、開閉したい側のまたはを担うと自動的に開閉します。
パワースライドドアスイッチ

●Aを下りと、オートエアコンが作動します。
● 本押すと、止まります。
●前面ガラスの曇りを取るには、FNOV 押します。

運転
P.149
オートマチック車
P.157
●セレクトレバーを【】入れ、ブレーキを踏みながらエンジンを始動します。
セレクトレバー
セレクトレバーの操作


ブレーキペダルを右足で踏み、 ボタンを押して操作

ボタンを押して操作

ボタンを押さずそのまま操作

パーキング 駐車またはエンジンの始動


リバース 車を後退

ニュートラル アイドリング状態

ドライブ 通常走行


ロー 強いエンジンブレーキが必要なとき

S モード D のときに S モードスイッチを押す ・高回転領域を有効に使用 ・上り坂や下り坂を走行するとき
VSA OFF スイッチ→P.169
●VSA とは、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
●エンジンを始動すると自動的に VSA は ON になります。
●VSA を停止(OFF)状態にするには、
を「ビッ」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用(ON)するには
を「ビッ」とブザーが鳴るまで押します。
CRUISE スイッチ\*
P.165
●クルーズコントロールは、高速道路などを定速で運転するとき、アクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つ装置です。
●クルーズコントロールを使用しないときは、安全のために CRUPEC OFF にしてください。
ガソリンを入れる P.181
① 運転席のノブまたはマスタードアロックスイッチで解錠する。

指定燃料:無鉛レギュラーガソリン タンク容量:42 リットル
② フューエルリッドの右端を突き当たるまで押して離し、リッドを浮かせる。
③ ツマミをゆっくり回してキャップを開ける。
④キャップをホルダーにかける。

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
メンテナンス
P.185

タイヤ → P.199
●タイヤ、ホイールを点検します。
●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。
ワイパーブレード
P.196
●拭きムラがある場合は、ワイパーブレードラバーを交換します。
エンジンルーム
P.188
●冷却水、ウォッシャー液の補給を行います。
●12V バッテリーを点検します。
① 運転席足元のボンネット解除ノブを引く。
解除ノブ

●安全な場所に停車し、パンク修理キットで応急修理します。

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

エンジンが始動しない
P.224
●12V バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動します。

●運転席の足元とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

●必ず専門業者に依頼してください。やむをえず 4 輪を接地したままけん引される場合は、取扱説明書にしたがってください。

| Q | キー0が1からに![]() | らない・ハンドルがロックされていませんか?・ハンドルを左右に回しながら、キーを回してください。Hondaスマートキネを使用しているときは、エンジンスイッチノブを回してください。 | ![]() |
| Q | キー1が0からに(キーが抜けない)![]() | セネクトレバーがP以外の位置になっていませんか? | ![]() |
| Q | ブレーキペダルを踏んだらガタガタと振動した![]() | ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABSが作動しているときの現象で異常ではありませんそのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。 | |
| Q | 後席ドアが車内から開けられない[IMAGE] | チャイルドプルーフが施錠の位置になっていませんか?スライドドアを外から開け、チャイルドプルーフのツマミを解錠の位置にしてください。 | ![]() |
| Q キーレスエントリーでドアを解錠したはずなのに施錠されている | A キーレスエントリー、Honda スマートキー*で解錠してから、約 30 秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。 | ![]() |
| Q 運転席ドアを開けるとブザーが鳴る | A 「ピピピピ」と鳴るときはキーをエンジンスイッチに差し込んでいませんか?Honda スマートキーを使用しているときは、エンジンスイッチノブを 0 (プッシュオフ)以外にしていませんか?「ピー」と鳴るときはライトを消し忘れていませんか? | ![]() |
| Q 走行するとブザーが鳴る | ・ 運転席シートベルトを着用していますか?A パーキングブレーキを完全に戻していますか? | |
| Q 走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする | A ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
| Q レギュラーガソリン仕様車にプレミアム(ハイオク)ガソリンを使用しても大丈夫ですか? | A プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。 |
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

危險
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

警告
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

注意
指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
下記の表示を使って記載しています。
アドバイス
お車が故障や破損することを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。
サービス診断記録装置について
この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。
- エアバッグシステムの故障診断情報
- エアバッグの作動に関する情報
- 動力伝達機構の状態
- 運転状態
HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。
なお、会話等の音声や映像は記録されません。
データの開示について
HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。
- お車の所有者または使用者の同意がある場合
- 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
- 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合
目次
安全なドライブ P.24
| 安全なドライブのために 25 | シートベルト 26 | エアバッグ 33 | お子さまの安全 43 |
排気ガスの危険性 57
→計器の見かた P.58
警告灯と表示灯 59 メーターとマルチインフォメーションディスプレイ 71
各部の操作 P.86
| 時刻の設定 87 | ドア 88 | テールゲート 98 | スライドドア 99 |
| セキュリティシステム 106 | ウィンドー 108 | ハンドルまわりのスイッチ 110 | ミラー類 120 |
| シート 123 室内灯 / 室内装備品 136 エアコン 141 | |||
→オーディオ P.145
オーディオ装置 146 オーディオリモートコントロールスイッチ 148
運転 P.149
| 運転の前に 150 | 運転 152 | ブレーキ 170 | 駐停車 174 |
| リヤカメラシステム 176 | 給油 181 | アクセサリーと改造 184 |
メンテナンス P.185
| メンテナンスの前に 186 | エンジンルーム内 188 | 電球 191 | ワイパー 196 |
| タイヤ 199 | キーレスエントリー/Honda スマートキー 203 | エアコンのお手入れ 206 | |
| 清掃 208 | |||
→万一の場合には P.212
| 工具、発炎筒 213 | パンク 214 | ジャッキアップ 222 | エンジンが始動しない 224 |
| ジャンプスタート 226 | セレクトレバーが動かない 228 | オーバーヒート 229 | |
| 警告灯が点灯 / 点滅した 230 | ヒューズ 233 | けん引 237 | |
| フューエルリッドが解錠できない 241 | テールゲートが開かない 242 |
→資料 P.244
仕様 245
安全なドライブ P.24
計器の見かた P.58
各部の操作 P.86
オーディオ P.145
運転 P.149
メンテナンス P.185
万一の場合には P.212
資料 P.244
索引 P.246
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
安全なドライブ
この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。 運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。
安全なドライブのために 25
シートベルト
シートベルトについて 26
シートベルトの着用.... 28
シートベルトの点検……32
エアバッグ
エアバッグの種類 33
SRS エアバッグ 33
サイドエアバッグ* 36
サイドカーテンエアバッグ ^4 39
エアバッグシステム警告灯 / 表示灯 .... 41
エアバッグのお手入れ 42
お子さまの安全 43
乳幼児の安全 44
大きなお子さまの安全 55
排気ガスの危険性
一酸化炭素について……57
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
安全なドライブのために
安全のための確認事項
安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。
- ドア、テールゲートは完全に閉まっているか?
▶すべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。
→車内での施錠 / 解錠 P.95
- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?
▶正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。
▶フロントシート P.124
- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?
▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。
▶フロントシート P.124
- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?
▶運転者と乗員全員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。
→シートベルトの着用 P.28
- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?
▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。
→エアバッグ P.33
- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?
▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。
お子さまの安全 P.43
- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをしているか?
▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。
→シフト操作 P.158
»安全のための確認事項
ドア / テールゲート開閉警告灯が点灯してい 場合は、完全に閉まっていないドア、テール ゲートがあります。
ドア、テールゲートをもう一度正しく閉め直してください。「ドア / テールゲート開閉警告灯」は消灯し、正常な状態に戻ります。
ドア / テールゲート開閉警告灯 P.62
マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。
シートベルト
シートベルトについて
シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。
■三点式シートベルト
体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。すべての席に三点式シートベルトが装備されています。
■シートベルトの着用
- 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
- 同乗者にも必ずシートベルトを着用
- シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
- 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
- ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない
»シートベルトについて
警告
シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。
シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
乗車中は正しい姿勢を保つ。
正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。
セカンドシートの外側2座席にチャイルドシートを取り付けて使用してください。
シートベルトを着用した状態で事故にあったときは、Honda 販売店で点検を受け、ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
シートベルトリマインダー

エンジンスイッチをⅢにしたときや走行したとき、運転席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。
マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。
シートベルトプリテンショナー
安全性をより高めるために、フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。
シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向からの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束効果を高めるための装置です。

▶シートベルトリマインダー
- 運転席シートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
- セレクトレバーを Rを入れたときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。
»シートベルトプリテンショナー
注意
シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。
誤作動や故障の原因となります。
シートベルトブリテンショナーは、一度作動すると使用できません。
衝突によりシートベルトブリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。
衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。
SRS エアバッグとシートベルトプリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。
シートベルトの着用
三点式シートベルト



- 正しい姿勢でシートにすわる。
-
シートベルトをゆっくり引き出す。
-
タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。
-
ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
-
ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。
»シートベルトの着用
注意
肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。
シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。
ベルトが肩に十分かかるよう、ショルダーアンカーの高さを調節してください。
ベルトがくび、あご、顔などに当たる場合は、ショルダーアンカーの高さを調節します。
ショルダーアンカーの高さ調節 P.29
シートベルトを外すには、バックルの赤色の PRESS を押してください。
そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。
シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
シートベルトの分解、改造はしないでください。正常に作動しないおそれがあります。
ショルダーアンカーの高さ調節

フロントシートのシートベルトは、座高に合わせて、ショルダーアンカーの高さを調節してください。
- ショルダーアンカーの解除ボタンを押しながら、アンカーを上下に動かす。
- ちょうどよい高さで解除ボタンを離し、ショルダーアンカーを固定する。
»ショルダーアンカーの高さ調節
注意
調節後は、ショルダーアンカーが確実に固定されているか確認する。
安全性を高めるため、肩ベルトが肩から胸にかかっていることを確認してください。
ベルトが首に当たるときは、下げて調節してください。
次ページに続く
分離収納式シートベルト



-
天井の固定部からシートベルトのラッチプレートを外す。
-
ラッチプレートを引き出し、▲マークがついているバックルに差し込む。
▶ラッチプレートの ▼マークとバックルの ▲マークを合わせて差し込みます。
-
正しい姿勢でシートにすわる。
-
タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出す。
分離収納式シートベルト
シートベルトを分離・収納するときは、タングプレートを ▲マークがついているパックルの溝に差し込み、ラッチプレートを外してください。


- タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。

-
ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
-
ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。

シートベルトの点検
シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。点検の確認ポイントは下記のとおりです。
- すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れがないか?
- バックルが確実に固定されるか?
- ベルトがスムーズに巻き取られるか?
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
注意
妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。
万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。
妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。
- 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
- 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる
»シートベルトの点検
ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。
ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。
ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
エアバッグ
エアバッグの種類
エアバッグは、エンジンスイッチがⅡのときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。
エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。
- SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
- サイドエアバッグ *: フロントシートの横方向エアバッグ
- サイドカーテンエアバッグ *:窓側の天井部両側についたエアバッグ
SRS エアバッグ
運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。
SRS:サプリメンタルレストレイントシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。
格納場所
運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ
SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
»エアバッグの種類
警告
エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。
エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグ装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
注意
エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。
エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。
エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
SRS エアバッグの作動

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRSエアバッグが頭と胸部を保護します。
運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼみます。
SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。
- 20 \~ 30km/h 以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき
- 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。
»SRS エアバッグの作動
警告
インストルメントパネルに手をついたり頭や胸を近づけた状態で乗車しない。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。
SRSエアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。
安全を確認後、ただちに車外に出てください。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。
- 繁石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。
- 電柱、立ち木などへの衝突
- トラックなどへの潜り込み
- 部分的な衝突や斜め方向からの衝突
車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRS エアバッグの作動は必ずしも一致しません。
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 横方向からの衝突
- 後部からの衝突
- 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。
SRS エアバッグの作動
注意
SRS エアバッグの分解、取り外しはしない。 不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
サイドエアバッグ\*
フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ

サイドエアバッグは、約 30km/h 以上の速度で自車と同等の車が真横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときに運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。
車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。
サイドエアバッグ
注意
ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。
正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。
サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。
サイドエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。
サイドエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドエアバッグが作動します。
サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。
フロントシートへのシートカバー装備にあたっては Honda 販売店にご相談ください。
■作動条件
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。
- 縁石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
次のような場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。
- 乗員付近以外の側面への衝突
サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 正面衝突
-後部からの衝突 - 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。
サイドエアバッグ
注意
ドアに寄りかからない。
サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。
セカンドシート同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。
サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。
サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。
安全を確認したら、ただちに車外に出てください。
サイドエアバッグ自動停止システム
助手席に乗ったお子さまなどを保護する目的で、以下のような状態ではサイドエアバッグ自動停止システムがはたらきます。
- 小さなお子さまや小柄な大人のかたがドアに寄りかかるなどで、サイドエアバッグが膨らむ付近に頭があるようなとき
- 助手席の同乗者がサイドエアバッグの作動範囲に入ったとき
- 大人のかたが前かがみになっていたり、寝そべってドアに寄りかかっているときこうした状態になるとセンサーが検知し、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。
▶サイドエアバッグ自動停止表示灯 * P.42
サイドエアバッグ自動停止表示灯の点灯
サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯したら、同乗者に体を起こすように指示してください。また、小さなお子さまの場合は、セカンドシートに乗せてください。
表示灯が消灯すると、サイドエアバッグは自動停止状態を解除し、通常の状態に戻ります。
»サイドエアバッグ
各センサーにより乗員の姿勢を検知して、サイドエアバッグの作動を制御します。
ドアにもたれるなどしないように注意してください。

以下のような場合、センサーが正常に作動しないことがあります。
- シートの背もたれがぬれているとき
- 金属など電気を通すものが接しているとき
- シートにクッションなどを置いているとき
- ダウンジャケットなど厚い上着を着ているとき
サイドカーテンエアバッグ\*
窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。 どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。
サイドカーテンエアバッグ
注意
サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。
- フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
- グラブレールにものをかけない
- ユーティリティーフックには重いものやハンガーなどのとがったものをかけない
サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。
サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。
サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
作動のしくみ
作動時

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
■作動条件
サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。
作動条件 P.37
■前方向から衝突したときの作動
前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
サイドカーテンエアバッグ
注意
サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。
収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。
サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグシステム警告灯 / 表示灯
エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常などを、警告灯や表示灯、マルチインフォメーションディスプレイで知らせます。
エアバッグシステム警告灯

■エンジンスイッチを Ⅲにしたとき
エンジンスイッチをⅢにすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。
■異常が発生したとき
エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるときに点灯します。
エアバッグシステム警告灯
警告
エアバッグシステム警告灯を無視しない。 エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。 エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受てください。
エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。エンジンスイッチを[1]したときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
次ページに続く
サイドエアバッグ自動停止表示灯\*

■エンジンスイッチをⅡにしたとき
エンジンスイッチをⅢにすると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。
■サイドエアバッグ自動停止システムの作動
サイドエアバッグの自動停止システムが作動して、助手席のサイドエアバッグシステムが停止状態になると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。
この表示灯が点灯していても、異常ではありません。
→サイドエアバッグ自動停止システム P.38
エアバッグのお手入れ
エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
■エアバッグが作動し、膨らんだとき
一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。
また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»サイドエアバッグ自動停止表示灯
以下の状態で点灯する場合、Honda 販売店で点検を受けてください。
- 走行中、助手席に誰も乗っていないとき
- 正しい乗車姿勢をとっているとき
エンジンスイッチをⅢにしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときも、Honda 販売店で点検を受けてください。
助手席の同乗者が正しい乗車姿勢をとっている状態で、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯する場合は、下記の項目を確認してください。
- シートの背もたれがぬれていないか?
- 金属など電気を通すものが接していないか?
- シートにクッションなどを置いていないか?
- ダウンジャケットなど厚い上着を着ていないか?
原因となるものを取り除いても、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯している場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
お子さまの安全
お子さまの安全を守るために
お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。 また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があるため危険です。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる
▶お子さまを抱えたり、ひざの上に乗せないでください。衝突したときに支えることができず危険です。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。
- 乳幼児にはチャイルドシートを使用する
▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。
- 窓から手や顔、ものを出さない
▶走行中や一時停止時などに、お子さまが窓から手や顔、ものなどを出さないように注意してください。思わぬ障害物により事故のおそれがあり危険です。
- ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う
▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。
- 車を離れるときは、お子さまを連れて出る
▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になり危険です。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
»お子さまの安全を守るために
警告
チャイルドシートは後席に設置する。
助手席に設置するとSRSエアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
警告

シート前部のエアバッグで保護されたシートには、後向きの幼児拘束装置を使わないでください。
お子さまを助手席に乗せないほうが良い理由は下記の通りです。
- お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRSエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
- サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
乳幼児の安全
乳児のチャイルドシート
首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

セカンドシートに設置することができます。 推奨するのは、助手席の真後ろの席への設置です。その場合、助手席には人を乗せず助手席のシートをできるだけ前に出してください。
乳児のチャイルドシート
警告
後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。
前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。
後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。
助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
運転席を推奨する位置まで下げられなかったり背もたれの角度を調節できなかったりした場合は、他の席に設置してください。
幼児のチャイルドシート
チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

■前向きのチャイルドシートの設置場所 セカンドシートへの設置を推奨します。
次ページに続く
»幼児のチャイルドシート
警告
助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。
助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに幼児の頭が前に投げ出されるとSRSエアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。
チャイルドシートの選びかた
チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは汎用型 ISOFIX チャイルドシートをお選びください。 シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、セカンドシート外側 2 座席に付属しロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定するため取り付けが簡単です。
■チャイルドシート選択の条件
チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。
- 一覧表に案内されているチャイルドシートであること
選択の目安 P.47, 50 - チャイルドシートがお子さまに合ったタイプとサイズであること
- チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること
シートベルトで固定するチャイルドシートについて
様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。
次ページの表を参照して、それぞれの着席位置で、どのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。
»チャイルドシートの選びかた
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単です。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 売店にご相談ください。
シートベルトで固定するチャイルドシートについて
チャイルドシートに関する国連の安全基準である ECE R44 に適合しているチャイルドシートには、シートベルトで固定する機構が付いています。
■選択の目安
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
セカンドタンブルシート装備車
| ベルト固定タイプチャイルドシート重量区分 | 座席位置 | |||||
| 前席助手席 | 二列目席右側席 | 三列目席左側席 | 中央席 | 左右席 | ||
| グループ 0~ 10kg | X | U | (*) | X | X | U |
| グループ 0+~ 13kg | X | U(*) | L(* 1) | L(* 2) | U | |
| グループI9kg ~ 18kg | UF | U(*) | L(* 3) | L(* 3) | U | |
| グループII15kg ~ 25kg | UF | U(*) | L(* 4) | L(* 4) | U | |
| グループIII22kg ~ 36kg | UF | U(*) | L(* 4) | L(* 4) | U | |
記号の説明
UF : 汎用型チャイルドシートが前向きに取り付け可能です。
U:汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。
U(※):汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。チャイルドシートを後ろ向きに取り付ける場合は、背もたれを最も前のロック位置にしてください。
L(※ 1): Honda Baby ISOFIX チャイルドシートまたは Honda スタンダード チャイルドシートが後ろ向きに取り付け可能です。
L (* 2) : Honda スタンダードチャイルドシートが後ろ向きに取り付け可能です。
L(※3): Honda Kids ISOFIX チャイルドシートまたは Honda スタンダード チャイルドシートが前向きに取り付け可能です。
L (* 4) : Honda ジュニアシートが取り付け可能です。
X : チャイルドシートを取り付けできません。
シートベルトで固定するチャイルドシートについて
チャイルドシートをご購入する際は、重量グループに一致したものをお選びください。
U と UFのチャイルドシートには、ECE R44 可表示と取扱説明書に UNIVERSAL(汎用)と案内されているものもあります。

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
次ページに続く
セカンドキャプテンシート装備車
| ベルト固定タイプチャイルドシート重量区分 | 座席位置 | ||
| 前席助手席 | 二列自席左右席 | 三列目席左右席 | |
| グループ 0~10kg | X U (*) | U | |
| グループ 0+~13kg | X | U | (*) U |
| グループ I9kg ~ 18kg | UF / X※1 | U (*) U | |
| グループ II15kg ~ 25kg | UF / X※1 | U (*) U | |
| グループ III22kg ~ 36kg | UF / X※1 | U (*) U | |
※1:助手席リフトアップシート車
記号の説明
UF : 汎用型チャイルドシートが前向きに取り付け可能です。
U:汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。
U(*):汎用型チャイルドシートが取り付け可能です。チャイルドシートを後ろ向きに取り付ける場合は、背もたれを最も前から 3 段目以内のロック位置にしてください。
X : チャイルドシートを取り付けできません。
■汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
この車のセカンドシート外側 2 座席には、汎用型 ISOFIX チャイルドシートをり付けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。
次ページの表を参照して、それぞれの着席位置で、どのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 買売店にご相談ください。
次ページに続く
■選択の目安
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
セカンドタンブルシート装備車
| 汎用型 ISOFIXチャイルドシート重量区分 | サイズ等級 | 固定具 | 座席位置 | |||
| 前席助手席 | 二列目席外側席 | 三列目席中央席 | 左右席 | |||
| キャリコット | F ISO/L1G ISO/L2 X | - | X | - | - | |
| グループ 0~10kg | E | ISO/R1 | - | IL | - | |
| グループ 0+~13kg | EISO/R2C ISO/R3 | ISO/R1 | - | IL | - | |
| グループ|9kg ~ 18kg | DISO/R2CISO/R3BISO/F2B1ISO/F2XA ISO/F3 | ISO/R2 | - | X | - | |
| ISO/R3 | X | - | ||||
| ISO/F2 | IUF | - | ||||
| ISO/F2X | IUF | - | ||||
| ISO/F3 | IUF | - | ||||
| グループII15kg ~ 25kg | - | - | - | X | - | |
| グループIII22kg ~ 36kg | - | - | - | X | - | |
記号の説明
IL:国連の安全基準ECE R44に適合している準汎用型ISOFIXチャイルドシートのみが取り付け可能です。
IUF : 国連の安全基準 ECE R44 に適合している汎用型 ISOFIX チャイルドシートのみが前向きに取り付け可能です。
X : ISOFIX チャイルドシートを取り付けできません。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートについて
チャイルドシートをご購入する際は、ISOFIX サイズ等級に一致したものをお選びください。
| 固定具 | お子さまの大きさ | 使用の向き | 形状、大きさ |
| ISO/L1 | 乳児 | 左 | 寝台式 |
| ISO/L2 | 乳児 | 右 | 寝台式 |
| ISO/R1 | 乳児 | 後ろ | — |
| ISO/R2 | 幼児 | 後ろ | 小型 |
| ISO/R3 | 幼児 | 後ろ | 大型 |
| ISO/F2 | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F2X | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F3 | 幼児 | 前 | 全高 |
IL は ECE R44 に適合した、Honda 純正卜 Baby ISOFIX のみ取り付けることができます。 ご購入は Honda 販売店にご相談ください。
IUFのチャイルドシートには、ECE R44認可表示と取扱説明書に UNIVERSAL ISOFIX(汎用)と案内があります。

セカンドキャプテンシート装備車
| 汎用型 ISOFIXチャイルドシート重量区分 | サイズ等級 | 固定具 | 座席位置 | ||
| 前席助手席 | 二列目席左右席 | 三列目席左右席 | |||
| キャリコット | F ISO/L1G ISO/L2 X | - | X | - | |
| グループ 0~ 10kg | E ISO/R1 | - | IL | - | |
| グループ 0+~ 13kg | E ISO/R1D ISO/R2C ISO/R3 | - | ILXX | - | |
| グループI9kg ~ 18kg | D ISO/R2C ISO/R3B ISO/F2B1 ISO/F2XA ISO/F3 | - | XXIUFIUFIUF | - | |
| グループII15kg ~ 25kg | - | - | - | X | - |
| グループIII22kg ~ 36kg | - | - | - | X | - |
記号の説明
IL:国連の安全基準ECE R44に適合している準汎用型ISOFIXチャイルドシートのみが取り付け可能です。
IUF:国連の安全基準 ECE R44 に適合している汎用型 ISOFIX チャイルドシートのみが前向きに取り付け可能です。
X : ISOFIX チャイルドシートを取り付けできません。
次ページに続く
シートベルトでの取り付け


- チャイルドシートを座席に置く。
- シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、バックルがカチリという音がするまできちんと差し込んでください。 - チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。
- チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
チャイルドシートの取り外し
バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。
»シートベルトでの取り付け
注意
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。
チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
汎用型ISOFIXチャイルドシートは、セカンドシート外側2座席に設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。

- マークの下にあるシートの切れ目からロアアンカレッジを確認する。

次ページに続く
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
注意
セカンドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにシートといっしょにチャイルドシートが動き、傷害を受けるおそれがあります。
ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。
異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートは、シートルトで固定する必要はありません。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。


- チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。
▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。
- ヘッドレストを調節して最上段で固定し、トップテザーストラップをヘッドレストの下に通す。
▶このときトップテザーストラップがねじれないように注意してください。
-
トップテザーストラップをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。
-
チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
汎用型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け
注意
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
大きなお子さまの安全
シートの使用について
幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、セカンドシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

- お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
- 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
- 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
- 乗車中、無理なくすわっていられるか?
»大きなお子さまの安全
警告
お子さまは助手席に乗せない。
お子さまを助手席に乗せると、SRSエアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。
やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。
やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。
ジュニアシートについて

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをセカンドシートに設置して使用してください。
安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。
やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合
正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。
- この取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
- 助手席を一番後ろまで下げる
- 上体を起こし、シートに深く腰かけ、足をフロアにつけるよう指示する
- お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
- お子さまの行動を見守る
»ジュニアシートについて
ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。
ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。
排気ガスの危険性
一酸化炭素について
車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。 以下の場合は、排気ガスのもれがないか Honda 販売店で点検を受けてください。
■点検が必要な場合
- 排気音に異常を感じたとき
- 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき
▶一酸化炭素について
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンを かけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。
ガレージのドアを閉めたままエンジンを始動しないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にエンジンを始動してください。
計器の見かた
この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。
警告灯と表示灯
警告灯 59
表示灯 63
メーターとマルチインフォメーション ディスプレイ
メーター....71
マルチインフォメーションディスプレイ……72
警告灯と表示灯
警告灯
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
| ブレーキ警告灯 | ・エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯(パーキングブレーキをかけているときは点灯)・ブレーキフルード量が低下したときに点灯 | ・走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちにHonda販売店で点検を受けてください。・ABS 警告灯と同時に点灯した場合も、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。▶ブレーキ警告灯が点灯した P.231 | ![]() ![]() ![]() | |||
| 油圧警告灯 | ・エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯・エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯 | ・走行中に点灯 = ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。▶油圧警告灯が点灯した P.230 | ![]() | |||
| PGM-FI 警告灯 | ・エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジンを始動していないときは数十秒後消灯・エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯・エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅 | ・走行中に点灯 = 高速走行を避けてただちにHonda販売店で点検を受けてください。・走行中に点滅 = 枯草などの可物のない安全な場所に停車し、10 分以上エンジンを止めて冷えるのお待ちください。▶PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.231 | ![]() | |||
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / | 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | 充電警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると点灯し、エンジン始動で消灯12V バッテリーが充電されていないと点灯 | 走行中に点灯 = 電気の消費量を減らすため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、対処してください。▶充電警告灯が点灯した P.230 | ![]() | |||
![]() | トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯) | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯トランスミッションが異常のときに点滅 | 運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにHonda 販売店で点検を受けてください。 | ![]() | |||
![]() | シートベルト非着用警告灯 | 運転者がシートベルトをしないと点灯エンジンスイッチをIIにしたときや走行中、運転者がシートベルトを着用していないとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告灯が点滅 | シートベルトを正しく着用するとブザーがやみ、警告灯が消灯します。シートベルトを正しく着用していても警告灯が点灯する場合は、センサーの誤検知などの要因が考えられます。▶シートベルトリマインダー P.27 | ![]() | |||
![]() | Hondaスマートキーシステム 警告灯◆ | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯Hondaスマートキーシステムが異常のときに点灯 | 下記のような場合、ただちにHonda 販売店で点検を受けてください。運転中に点灯したエンジン始動後も消灯しないエンジンスイッチが0のときに数秒間点灯した | ![]() | |||
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | 燃料残量警告灯 | 燃料の残量が少なくなると点灯点灯するのは、タンクに残っている残量がおよそ 5 リットルになったときす。燃料計に異常があるときは点滅 | 点灯したら早めに給油してください。点滅したときは、ただちにHonda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() | ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯ABS が異常のときに点灯 | 点灯したときは、ただちにHonda 販売店で点検を受けてください。▶ABS(アンチロックブレーキシステム)P.172 |
![]() | エアバッグシステム警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯下記のとき点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーシステムの異常 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。 |
![]() | VSA(ビークルスタビリティアシスト)警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯VSA システムが作動しているときは点滅ヒルスタートアシスト、発進補助ブレーキ機能、ブレーキアシストシステム、VSA システムのいずれかが異常のときに点灯 | 運転中に点灯したときは、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されています。▶VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.168 |
次ページに続く
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | VSA OFF | 警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯VSA を OFF にすると点灯 | VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.168 | [227] | |
![]() | 高水温警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯エンジンの冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯 | 走行中に点滅 = ゆっくり走行してください。走行中に点灯 = ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。オーバーヒート P.229 | [178Y] | ||
![]() | ドア / テールゲート開閉警告灯 | ドア、テールゲートが閉まっているときは、エンジンスイッチをIIIにすると数秒点灯したあと、消灯ドア、テールゲートが完全に閉まっていないとき点灯 | ドア、テールゲートを完全に閉めると、警告灯が消灯します。 | [206A] | ||
| [6550] | EPS(エレクトリックパワーステアリング)警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると点灯し、エンジン始動で消灯EPS(エレクトリックパワーステアリング)システムの機能に異常があると点灯 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。EPS システム警告灯が点灯した P.232 | [WOK] | ||
| IMA | IMA システム警告灯 | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯IMA 制御システムが異常のときに点灯 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、高速走行を避けてただちにHonda販売店で点検を受けてください。IMA システム警告灯が点灯した P.232 | [4794] | ||
表示灯
| 表示灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | 方向指示器表示灯 | ・方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅・非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅 | ・点滅しない/点滅の周期が速いときは、方向指示器の電球が切れています。ただちに電球を交換してください。➤電球の交換 P.191, 192, 193 | — | ||
![]() | ハイビーム表示灯 | ・ヘッドライトを上向きにしたときに点灯 | — | |||
![]() | ライト点灯表示灯 | ・ライトスイッチが OFF 以外のときに点灯 (AUTO♦のときは車幅灯点灯時に点灯) | 灯 ライトを点灯したままキーを抜く/プッシュオフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。 | — | ||
![]() | 低水温表示灯 | ・エンジン冷却水の温度が低いときに点灯 | ・暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda 販売店で点検を受けてください。 | — | ||
✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 表示灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | サイドエアバッグ自動停止表示灯*イモビライザーシステム表示灯* | エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯助手席のサイドエアバッグシステムのセンサーが作動し、サイドエアバッグシステムが自動的に停止したときに点灯エンジンスイッチを にすると一瞬点灯し、すぐに消灯イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅 | 一瞬の点灯は異常ではありません。点灯したときは、上体を起こしてすわってください。小さいお子さまが助手席に乗っているときは、セカンドシートに乗せてください。助手席に誰も乗っていないのに走行中点灯するときは、Honda販売店で点検を受けてください。一瞬の点灯は異常ではありません。点滅しているときは、エンジンを始動することはできません。エンジンスイッチをいったん 0 回しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチに差し込み してください。Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを 0 (プッシュオフ)にしてから、もう一度 してください。頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますのでHonda販売店で点検を受けてください。エンジンスイッチのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。 | — | ||
| 表示灯PRN ◎ | セキュリティアラームシステム作動表示灯* | セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅 | セキュリティアラームシステム *P.106 | — | ||
✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
| セレクトポジション表示灯 | 現在のポジションで点灯 | シフト操作 P.158 | |
| インフォメーション表示灯 | 異常を検知すると、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示され、同時に警告音も鳴り、点灯 | メッセージがマルチインフォメーションディスプレイに表示されたときは、表示灯、警告灯の該当ページを参照して、必要な処置を行ってください。メッセージは警告が解除されるか、インフォメーション(1)イッチ(▲▼)を押すまで通常表示に戻りません。点灯しているときにインフォメーション(1)スイ(▲▼)を押すと、メッセージを再表示させることができます。 | |
| アイドリングストップ表示灯 | アイドリングストップシステムが作動し、アイドリングストップしたときに点滅 | アイドリングストップシステムP.162 | |
| クルーズメイン表示灯* | クルーズスイッチを押して、クルーズコントロールを ON にすると点灯 | クルーズコントロール * P.165 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
| クルーズコントロール表示灯◆ クルーズコントロールで自動定速走行しているときに点灯 | ◆クルーズコントロール * P.165 | ― | |
| ECON 表示灯 エンジンスイッチを【】にすると数秒点灯したあと、消灯◆ ECON スイッチを押して、ECON をにすると点灯 | ◆ECON スイッチ P.164ON | ECON ECON ON |
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージ
下記の警告メッセージはマルチインフォメーションディスプレイにのみ表示されます。再表示させるときはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押してください。
| 警告メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
| エンジンスイッチが のときに、外気温が 3 °C以下になると1 回のみ表示 | — | |
| ライトを点灯したままキーを抜く・プッシュオフにして、運転席のドアを開けると表示 | ライトスイッチを OFF にしてください。ライトスイッチ P.114 | |
| HMMF (Honda マルチマチックフルード) の交換時期が近いときに表示時期によって「メンテナンスして下さい」「メンテナンス時期を過ぎています」も表示されます。 | HMMF メンテナンス表示 P.160 | |
| エンジンスイッチが のときに運転席のドアを開けると表示 | エンジンスイッチを にして、キーをエンジンスイッチから抜いてください。エンジンスイッチ P.110Honda スマートキーを使用しているときは、エンジンスイッチノブを (プッシュオフ)にしてください。エンジンスイッチ P.111 | |
| 警告メッセージ | 表示される状況 アドバイス | |
![]() | エンジンスイッチがIであり、運転席のドアを開けていないときに表示 | ー |
![]() | エンジンスイッチが0のときに運転席のドアを開けると表示 | キーをエンジンスイッチから抜いてください。➤エンジンスイッチ P.110 |
![]() | エンジンスイッチがIIで、Hondaスマートキーを車外に持ち出し、ドアを閉めたときに、警告音と同時に表示 | ➤Hondaスマートキー持ち去り警告 P.112 |
![]() | Honda スマートキーの電池残量が少なくなったときに、警告音と同時に表示 | ➤電池交換のしかた P.205 |
![]() | オートライトコントロールシステムに異常があると表示 | 運転中に表示された場合は、ライトの点灯、消灯は手動で行い、Honda 販売店で点検を受けてください。➤ライトスイッチ P.114 |
![]() | セレクトレバーがP以外のときに、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ設定をすると表示 | ➤カスタマイズのしかた P.80 |
![]() | ・ パワースライドドアシステムに異常があるときに表示 ・ スライドドアの開閉は手動で行い、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
メーターとマルチインフォメーションディスプレイ
メーター
メーターには、スピードメーターなどの種類があります。
■スピードメーター
走行速度を km/h で表示します。
タコメーター
1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。
モーターアシスト表示(ASST)
針の位置でモーターアシストの状態を表示します。
チャージメーター表示(CHRG)
針の位置で IMA バッテリーへの充電の状態を表示します。
IMA バッテリーの残量は、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
▶マルチインフォメーションディスプレイ P.72
>>タコメーター
アドバイス
エンジン故障の原因となりますので限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないよう運転してください。
特に、高速走行時にシフトダウンするときには、注意してください。
エンジンの限界回転数は、5,800rpm です。
セレクトレバーがRQときや、空ぶかしをしたときは、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。
マルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメーター、外気温表示、IMA バッテリー残量、燃費情報などが表示されます。 また、異常を検知すると警告メッセージが表示されます。
表示の切り換えかた
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)または SEL/RESET を操作するごとに、表示が下記のように切り換わります。

flowchart
```mermaid
graph TD
A["12:34 25°C eco 023456km"] --> B["平均燃費履歴表示"]
B --> C["12:34 25°C A 30.0km/l 023456km"]
C --> D["平均燃費 A/ 瞬間燃費表示 (オドメーター)"]
D --> E["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
E --> F["航続可能距離表示"]
F --> G["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
G --> H["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
H --> I["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
I --> J["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
J --> K["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
K --> L["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
L --> M["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
M --> N["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
N --> O["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
O --> P["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
P --> Q["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
Q --> R["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
R --> S["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
S --> T["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
T --> U["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
U --> V["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
V --> W["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
W --> X["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
X --> Y["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
Y --> Z["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
Z --> AA["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AA --> AB["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AB --> AC["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AC --> AD["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AD --> AE["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AE --> AF["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AF --> AG["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AG --> AH["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AH --> AI["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AI --> AJ["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AJ --> AK["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AK --> AL["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AL --> AM["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AM --> AN["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AN --> AO["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AO --> AP["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AP --> AQ["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AQ --> AR["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AR --> AS["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AS --> AT["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AT --> AU["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AU --> AV["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AV --> AW["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AW --> AX["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AX --> AY["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AY --> AZ["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
AZ --> BA["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BA --> BB["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BB --> BC["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BC --> BD["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BD --> BE["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BE --> BF["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BF --> BG["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BG --> BH["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BH --> BI["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BI --> BJ["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BJ --> BK["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BK --> BL["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BL --> BM["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BM --> BN["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BN --> BO["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BO --> BP["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BP --> BQ["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BQ --> BR["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BR --> BS["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BS --> BT["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BT --> BU["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 300km"]
BU --> BV["12:34 25°C 航続可能距離 023456km 30O"]
燃料計
燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。
エンジンスイッチがⅡのとき表示されます。
オドメーター
走行距離の累計を km で表示します。
トリップメーター
リセットしてからの走行距離を km で表示します。
トリップ A と、トリップ B があり、それぞれ独立して計測するため 2 つの走行距離を知ることができます。
■トリップメーターをリセットするには
トリップメーターが表示されている状態で、SELESE続けてください。トリップメーターが0.0にリセットされます。
燃料計
アドバイス
燃料計が「E」に近づいたら、早めに給油してください。
燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。
実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。
トリップメーター
トリップ A とトリップ B SET/RESET操作して切り換えます。
トリップメーターは走行距離が 9999.9km を超えると、0.0km に戻ります。
次ページに続く
外気温表示
外気温を測定し表示します。
■外気温表示を補正するには
外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3℃の範囲で補正することができます。
補正するには、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能を使用します。
カスタマイズ機能 P.79
外気温表示
温度センサーはフロントバンパー付近に付いています。
速度がおよそ 30km/h 以下のときは、表示される温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。
また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。
外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。
エンジンスイッチをⅢはしたとき、外気温が3℃以下の場合は、外気温表示が数秒点滅します。
ECO ドライブ ディスプレイ / ECO ドライブバー

■ECO ドライブ ディスプレイ
1st ステージから 3rd ステージまで 3 つのランクがあり、運転操作の状態に応じてリーフが増減し、ランクアップ(ダウン)します。
■ECO ドライブ ディスプレイのリセット
-
セレクトレバーが P に入っていることを確認し、エンジンスイッチをする。
-
ECONモードがONのときは、ECONスイッチを押してECONモードをOFFにする。
-
エンジンスイッチを 0 にする。
-
再度エンジンスイッチをⅢにする。 ▶手順 4~6は、30秒以内に行ってください。
-
ブレーキペダルを 2 回踏み込む。
▶アンビエントメーターがブルーからグリーンに変わります。
▶カスタマイズ設定で「メーター背景色変化」を OFF に設定しているときは、ブルーのまま変化しません。
- ECON スイッチを 2 回押す。
▶アンビエントメーターがグリーンから消灯に変わります。
- エンジンスイッチを 0 にする。
■ECO ドライブバー
運転操作の状態に応じてバー表示が増減します。
急な加速を行うほどバーが右側に伸び、急な減速を行うほどバーが左側に伸びます。
バーが左右に伸びないように運転することで、スムーズな省燃費運転となります。

ECO ドライブバー
ECO ドライブバーの表示は、セレクトレバーがDXときに、アンピエントメーターの色と連動しています。
平均燃費履歴表示
走行時の平均燃費履歴を過去 3 回分表示します。
エンジンスイッチをⅡにすると更新され、最も古い履歴が消去されます。
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
■平均燃費
トリップメーターA、B と連動し、それぞれの平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。
トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。
■瞬間燃費
瞬間燃費をバーグラフに km/l で表示します。
航続可能距離表示
燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を km で表示します。
經過時間表示
エンジンを始動してから停止するまでの時間を表示します。
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
表示される平均燃費は実際に走行した燃費と異なる場合があります。
トリップメーターAと平均燃費Aを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.79
>>航続可能距離表示
表示される航続可能距離は、実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。
經過時間表示
経過時間表示は99時間59分まで表示できます。
経過時間のリセット条件を変更することができます。
カスタマイズ機能 P.79
次ページに続く
平均車速表示
トリップメーターA をリセットしてからの平均車速を km/h で表示します。
IMA バッテリー残量 / エネルギーフロー/ エンジン作動表示
IMA バッテリーの残量や、IMA バッテリーへの充電、アシスト状態を表示します。
エネルギーフロー表示

flowchart
graph TD
A["エンジン作動とモーターアシスト"] --> B["エクション"]
B --> C["エクション作動表示"]
B --> D["作動中"]
B --> E["停止中"]
B --> F["IMA バッテリー残量表示"]




flowchart
graph TD
A["Engine"] --> B["Battery"]
B --> C["Chamber"]
C --> D["Electric Generator"]
D --> E["Power Supply"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
note1["エンジン作動し"] below A
note2["IMA バッテリーへ 充電中"]
MA バッテリー残量 / エネルギーフロー/ ソ作動表示
モーターアシスト表示(ASST)とチャージメーター表示(CHRG)の指針の動きとエネルギーフロー/エンジン作動表示の動きは、状況により一致しない場合があります。
モーターアシスト表示(ASST)P.71
▶チャージメーター表示(CHRG) P.71
次のような場合は、IMA バッテリー残量表示が下がることがあります。
- 12V バッテリーを交換したとき
- 12V バッテリーの端子を外したとき
- IMAバッテリー制御システムが残量の誤差を補正したとき
走行すると自動的に充電されます。
カスタマイズ機能
マルチインフォメーションディスプレイを使って、下表の機能をお好みに合わせてカスタマイズ(設定変更)することができます。
カスタマイズ機能 選択できる設定内容
| 時計設定* | 時刻調整 0:00 ~ 23:59 | |
| 時計表示 12h | 、24h、非表示 | |
| メーター設定 外気温表示補正 -3 | °C~ ±0 °C | ※~+3°C |
| トリップ A の給油連動リセット ON、OFF | ||
| 経過時間のリセット条件切り換え IGN OFF | 、トリップ A、トリップ B | |
| アンピエントメーター照明色変化設定 ON | 、OFF | |
| Honda スマートキーシステム設定 | アンサーバックブザー音量 大 | 、小 |
| ドアハンドル操作アンサーバックブザー | 作動、非作動 | |
| ライティング設定 インテリアライト | 点灯時間 60 秒、30 秒 | 、15 秒 |
| オートライト感度 MAX、HIGH、MID | 、LOW、MIN | |
| ドア設定 | 自動ドアロック連動機能 | 非連動、車速連動、シフト連動 |
| 自動ドアアンロック連動機能 | 非連動、シフト連動、IGN OFF 連動 | |
| キーレスアンサーバック | 作動、非作動 | |
| キーレスリロック時間 | 90 秒、60 秒、30° 秒 | |
| セキュリティー機能 | 作動、非作動 | |
※:工場出荷時の設定
✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
カスタマイズのしかた
エンジンスイッチがⅡでセレクトレバーが①ときに、インフォメーション
(①) スイッ▲ (▼ / ) を押して「ユーザーカスタマイズ」を選択します。
て S在根Setると、カスタマイズを行なうことのできる「エントリー」
画面に切り換わります。
カスタマイズのしかた
カスタマイズ操作一覧 P.81
カスタマイズ設定の例 P.84

■カスタマイズ操作一覧
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)でメニューまたは設定値を切り換え、SEL/RESETで決定します。

flowchart
graph TD
A["ユーザーカスタマイズ"] --> B["時計設定"]
B --> C["時刻調整"]
C --> D["SEL/RESET を操作すると時刻調整。"]
D --> E["▶時計の時刻を合わせる P.87"]
B --> F["時計表示"]
F --> G["12h* ⇔ 24h ⇔ 非表示 ⇔ 戻る"]
F --> H["戻る"]
B --> I["カスタマイズ設定"]
I --> J["メーター設定"]
J --> K["外気温表示補正"]
K --> L["+ ⇔ - ⇔ SET ⇔ 戻る"]
L --> M["+ または 一を選択し、SEL/RESET で設定値を変更。 SET 決定。"]
J --> N["トリップ A の給油連動リセット"]
N --> O["ON ⇔ OFF* ⇔ 戻る"]
J --> P["経過時間のリセット条件切り換え"]
P --> Q["IGN OFF* ⇔ トリップ A ⇔ トリップ B ⇔ 戻る"]
J --> R["アンビエントメーター照明色変化設定"]
R --> S["ON* ⇔ OFF ⇔ 戻る"]
J --> T["戻る"]
次ページに続く

flowchart
graph TD
A["Honda スマートキーシステム設定"] --> B["アンサーバックブザー音量"]
B --> C["大* ⇔ 小 ⇔ 戻る"]
A --> D["ドアハンドル操作アンサーバックブザー"]
D --> E["作動* ⇔ 非作動 ⇔ 戻る"]
A --> F["戻る"]
G["ライティング設定"] --> H["インテリアライト点灯時間"]
H --> I["60秒 ⇔ 30秒* ⇔ 15秒 ⇔ 戻る"]
H --> J["オートライト感度"]
J --> K["MAX* ⇔ HIGH ⇔ MID* ⇔ LOW ⇔ MIN ⇔ 戻る"]
J --> L["戻る"]

flowchart
graph TD
A["ドア設定"] --> B["自動ドアロック連動機能"]
B --> C["非連動↔車速連動*↔シフト連動↔戻る"]
C --> D["自動ドアアンロック連動機能"]
D --> E["非連動↔シフト連動*↔IGN OFF 連動↔戻る"]
E --> F["キーレスアンサーパック"]
F --> G["作動*↔非作動↔戻る"]
G --> H["キーレスリロック時間"]
H --> I["90秒↔60秒↔30秒*↔戻る"]
I --> J["セキュリティ機能"]
J --> K["作動*↔非作動↔戻る"]
K --> L["戻る"]
L --> M["中止↔実行"]
M --> N["工場出荷設定"]
N --> O["戻る"]
style A fill:#ccc,stroke:#333
style O fill:#ccc,stroke:#333
■カスタマイズ設定の例
カスタマイズのしかた
例えば「トリップ A の給油連動リセット」を「ON」にする場合、下記の手順で設定します。 外気温表示補正」のカスタマイズのみ、「セットアップ」画面での操作が他の機能と異なりま
「トリップ A の給油連動リセット」は工場出荷時の設定では「OFF」になっています。
す。


- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「ユーザーカスタマイズ」が表示されたら、SEL操作SETる。
▶「エントリー」画面に切り換わり、「カスタマイズ設定」が表示されます。
-
SESESESE。 ▶「グループ」画面に切り換わり、最初に「メーター設定」が表示されます。
-
SELRESE。▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「外気温表示補正」が表示されます。

表示されている補正温度(工場出荷時は±0℃)より高めに設定したい場合は、インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)で「+」を選択し、SEL/RESETスイッチを押して1℃ずつ補正温度を上げます。希望の温度になったらインフォメーション(②)スイッチ(▲/▼)で「SET」を選択し、SEL/RESETスイッチを押して設定を完了します。

- インフォメーション( ⓘ )スイッチ( ▲ /
☑)を押し、「トリップ A の給油連動リセット」が表示されたら、SELRESET 操作する。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、「ON」、「OFF」、「戻る」が選択できます。 - 「ON」が選択されていることを確認し、SE在原的回る。
▶ 「"ON" に設定しました」という画面が表示された後、「メニュー」画面に戻ります。 - インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「戻る」が表示されたら、SEL/RESETを操作する。
- 手順 6 の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
カスタマイズのしかた
「ON」、「OFF」、「戻る」の切り換えにはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を使用します。
カスタマイズ操作の途中で以下の操作を行うと、設定は変更されず元の設定のままとなります。
- エンジンスイッチを 1 または 0 にする
- セレクトレバーを P 以外にする
各部の操作
この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。
時刻の設定......87
ドアの施錠と解錠……88
キーの種類と機能 88
Honda スマートキーの微弱電波 ..... 90
車外でのドアの施錠 / 解錠……91
車内での施錠 / 解錠.... 95
チャイルドプルーフ....96
オートドアロック /
オートドアアンロック 97
テールゲートの開閉 98
スライドドアの開閉 99
イージードアクローザー* 105
セキュリティシステム.... 106
イモビライザーシステム* 106
セキュリティアラームシステム*……106
ウィンドーの開閉……108
ハンドルまわりのスイッチ操作 110
エンジンスイッチ 110
Honda スマートキーシステム装備車
エンジンスイッチ 111
方向指示器(ウィンカースイッチ)……113
ライトスイッチ....114
ワイパー/ ウォッシャー 115
イルミネーションコントロール……117
リヤデフロスタースイッチ/ヒーテッドドア
ミラースイッチ ^+ ......118
フロントガラス熱線スイッチ◆……118
ハンドルの調節....119
ミラー類の調節 120
シートの調節 123
ヘッドレスト 133
アームレスト 134
室内灯 / 室内装備品 136
エアコン 141
エアコンの吹き出し□ 141
オートエアコンの使いかた……142
オートエアコンのセンサー……144
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
時刻の設定
時計の時刻を合わせる
Honda インターナビシステム非装備車
時計はマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。カスタマイズ機能を使って時刻の設定ができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「ユーザーカスタマイズ」が表示されたら、SELASET。
▶ 「時計設定」が表示されます。
- SESESE。
▶ 「時刻調整」が表示されます。
- 珠像RESE。
▶「セットアップ」画面に切り換わり「時」の調整ができます。

- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、希望の数値が表示されたら、S型作する。
▶「時」が設定され、「分」の調整ができます。
- インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、希望の数値が表示されたら、SELRESET。
▶「分」が設定され、通常画面に戻ります。
▶時計の時刻を合わせる
Honda インターナビシステム非装備車
時計の時間表示を 24 時間または 12 時間り換えることができます。
カスタマイズ機能 P.79
Honda インターナビシステム装備車
時計は人工衛星からの情報を利用していますので、時計合わせは不要です。
ドアの施錠と解錠
キーの種類と機能
この車には、以下のキーが付いています。キーの組み合わせは、車両のタイプにより異なります。

エンジンの始動、停止のほかに、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠に使用できます。
キーについているボタンで、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠の操作ができます。
>>キーの種類と機能
イモビライザーシステム装備車
すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。
→イモビライザーシステム *P.106
キーには、精密な電子部品が組み込まれています。
故障を防ぐため、下記の点をお守りください。
- 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
- キーを落としたり、重いものをのせない
- キーに液体をかけない
- 分解をしない
- 火であぶらない
- テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない
キーの電子部品が故障すると、エンジンの始動やリモート発信が作動しなくなることがあります。
キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda スマートギー

Honda スマートキーの電池が切れたときや車の 12V バッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。
内蔵キーは、レバーを引きながら取り出します。
収納するときは、「カチッ」と音がするまで差し込みます。
Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。
キーナンバータグ

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。
»Honda スマートキー
Honda スマートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。
- 日本国内でのみ使用する
- 電池交換時以外は分解しない
- 改造しない
- キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない
分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。
内蔵キーの差し込みかた P.225
»キーナンバータグ
キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。
キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。
Honda スマートキーの微弱電波
Honda スマートキーを使用してドア、テールゲートの施錠 / 解錠操作をすると»Honda スマートキーの微弱電波
きやエンジンを始動するとき、Honda スマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。
そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。
- 近くに強い電波を発する設備があるとき
- 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
- Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

注意
植え込み型心臓ベースメーカーおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から 22cm 内に近づかない。
Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。
Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。
また、強い電波を受信し続けると電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。
車外でのドアの施錠 / 解錠
キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

■施錠
施錠ボタンを押します。
▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。
■解錠
解錠ボタンを押します。
▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。
キーレスエントリーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。
解錠ボタンを押すと、室内灯が点灯します。
室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠ボタンを押すと室内灯が点灯します。約30秒点灯し、徐々に暗くなります。 30秒以内にキーレスエントリーで施錠すると、室内灯はただちに消灯します。
室内灯スイッチ P.136
キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。
次の場合、キーレスエントリーは作動しません。
- エンジンスイッチが「0」外のとき
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき
ドア、テールゲートが開いているときは、キーレスエントリーで施錠できません。
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。
ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。
→電池交換のしかた P.204
Honda スマートギでの施錠 / 解錠



Honda スマートキーを携帯し、ロックボタン、ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチを操作することでドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠や解錠を操作します。
ドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠が作動するのは、運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチから周囲約 80cm 以内です。
■施錠するには
運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートのロックボタンを押します。
▶「ピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。
»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠
- Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
- 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロックボタンやドアハンドル、テールゲートオープンスイッチで施錠 / 解錠操作ができます。
- 革製やスキー用の手袋などを着用しているときは、ドアハンドルでの解錠操作が遅れたりできなかったりすることがあります。
- 作動範囲内にHondaスマートキーがあるときは、大雨や洗車などで大量の水がドアハンドルにかかると、解錠されることがあります。
- 施錠後約 2 秒間は、ドアハンドルを握っても解錠操作はできません。
- ドアハンドルを握った直後に引くと、ドアが開かないことがあります。ドアハンドルを握りなおし、解錠されていることを確認してから引いてください。
- ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチより約 80cm 以内の距離でも、Honda マートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
- ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎていると作動しないことがあります。


■解錠するには
運転席、助手席ドアハンドルを握るか、テールゲートオープンスイッチを押します。
▶「ピピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。
Honda スマートキーでの施錠 / 解錠
30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。
Honda スマートキーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。
カスタマイズ機能について
施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーは、マルチインフォメーションディスプレイを使って音量を変えたりブザーが鳴らないようにすることができます。
カスタマイズのしかた P.80
次ページに続く
キーを差し込んでの施錠 / 解錠

キーを確実に差し込んで回します。
Honda スマートキーの場合は、内蔵キーを取り出して操作してください。
キーを使わないでの施錠

外側のドアハンドル Aを引いたまま、ノブ Bを引き出すかマスタードアロックスイッチ Cを施錠のほうに押し、ドアハンドルを離してドアを閉めます。
■運転席以外のドアの施錠
ノブを引き出し、ドアを閉めます。
■キー閉じ込み防止装置
キーがエンジンスイッチに差し込まれていると施錠できません。
Hondaスマートキー装備車は、Hondaスマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。
»キーを差し込んでの施錠 / 解錠
運転席ドアでのキー操作
運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠/解錠されます。
>>キーを使わないでの施錠 / 解錠
運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠されます。
キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
車内での施錠 / 解錠
ノブでの施錠 / 解錠

■施錠するには
ノブを引きます。
■解錠するには
ノブを押し込みます。
>>ノブでの施錠 / 解錠
運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解錠されます。
マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠

マスタードアロックスイッチを施錠 / 解錠のほうに押します。
マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠
運転席ドアのマスタードアロックスイッチで 施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テ- ルゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解 錠されます。
チャイルドプルーフ
チャイルドブルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。
お子さまをセカンドシートまたはサードシートに乗せるときなどにお使いください。
チャイルドプルーフのセット

後席ドアについているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。
■ドアを開ける場合
外側のハンドルで開けます。
»チャイルドブルーフ
チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
パワースライドドア装備車は運転席スイッチ、キーレスエントリーでも開閉できます。
衝撃感知ドアロック解除システム
車両に衝撃が加わったときに、自動的にすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドを解錠するシステムです。
作動するのは以下の場合です。
- 正面からの衝撃:SRS エアバッグが作動したとき
- 側面からの衝撃:サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグ装備車の場合で、サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグが作動したとき
- 後面からの衝撃:衝撃が大きいとき
いずれの場合も、安全性を考慮して衝撃を受けてから約 10 秒後に解錠します。
オートドアロック / オートドアアンロック
■オートドアロック(車速連動)
オートドアロックとは、車速が約 15km/h 以上になるとすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に施錠される機能です。
■オートドアアンロック(セレクトレバー連動)
ブレーキペダルを踏んでセレクトレバーを P に入れると、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に解錠される機能です。
衝撃感知ドアロック解除システム
衝撃の加わりかたや大きさによっては解錠しない場合があります。
▶オートドアロック / オートドアアンロック
マルチインフォメーションディスプレイを使ってオートドアロック / オートドアアンロックの条件をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能 P.79
テールゲートの開閉
テールゲート開閉時の注意
テールゲート開閉をするときは、下記の点に注意してください。
■テールゲートを開けているとき
- テールゲートは上までしっかりと開ける。
▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。 - 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
- テールゲートを開けたまま走行しない。
▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
■テールゲート閉めるとき
- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、カーゴスペース内に置き忘れないように注意する。
テールゲートを開ける

解錠されているときに、ハンドルを引き上げます。
»テールゲート開閉時の注意
注意
テールゲートを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。
エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
▶ テールゲートを開ける
施錠されているときに Honda スマートキーを携帯してテールゲートオープンスイッチを押すと、解錠されますのでそのまま引き上げることができます。
→Honda スマートキーでの施錠 / 解錠 P.9:
運転席ドアを施錠したあとに、テールゲートを閉めると施錠されます。
スライドドアの開閉
スライドドアの開閉時の注意
スライドドアを開閉をするときは、下記の点に注意してください。
■開けるとき
- スライドドアはストッパーで固定されるまでしっかりと開ける
▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
■閉めるとき
- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、車内に置き忘れないようにする
▶運転席ドアを施錠したあとにスライドドアを閉めると、施錠されてスライドドアが開かなくなります。
»スライドドア開閉時の注意
注意
スライドドアを開閉するときはドアの内側と外側の安全を十分に確認し、手、足、顔などをはさまないよう注意する。
特にお子さまには気をつけてください。
傾斜地ではスライドドアを開けたままにしない。
ドアが不意に閉まるおそれがあります。
ドアハンドルをしっかり持って開閉する。 ドア本体を持って閉めたり、車体側に手をかけているとけがをするおそれがあります。
ドアのアームやレールなどには、手、足をかけない。
小さなお子さまが同乗しているときは、お子様がスライドドアを誤って操作しないように、チャイルドブルーフをセットしてください。
▶チャイルドブルーフ P.96
スライドドアのボトルホルダーにはみ出すものを入れていると、開閉の妨げになったり、車体に傷をつけるおそれがあります。
スライドドアの開閉操作


■車外から開閉するとき
開けるとドアハンドルを引き後方へスき:ライドさせる。
閉めるとドアハンドルを引き前方へスき:ライドさせる。
■車内から開閉するとき
開けるとハンドルを持ち後方へ引いてき:スライドさせる。
閉めるとハンドルを持ち前方へ押してき:スライドさせる。
»スライドドアの開閉操作
アドバイス
スライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線が傷つくと、作動不良の原因となります。
踏まないように注意してください。

スライドドアは全開にするとストッパーで固定されます。
助手席側のスライドドアはフューエルリッドが開いているとストッパーが作動して途中で止まります。フューエルリッドを閉めてスライドドアを少し戻してから開けると全開できます。
パワースライドドアの開閉操作\*
キーレスエントリーや運転席にあるパワースライドドアスイッチを使って、パワースライドドアを自動で開閉することができます。また、ドアハンドルを引いて自動で開閉することもできます。
自動で開閉するときの条件
次の条件が揃っているときに、自動で開閉することができます。
- メインスイッチが ON のとき
- パワースライドドアが解錠されているとき
- フューエルリッドが閉じているとき(助手席側のみ)
キーレスエントリーやパワースライドドアスイッチで開閉操作する場合、以下の条件が追加されます。
■キーレスエントリーでの開閉条件
Honda スマートキーシステム非装備車
- エンジンスイッチにキーが差し込まれていないとき
Honda スマートキーシステム装備車 - エンジンスイッチが ①とき
■パワースライドドアスイッチでの開閉条件
- エンジンスイッチを ネしているときは、セレクトレバーが のPき
▶外でもブレーキペダルを踏むか、パーキングブレーキがかかっているときは操作できます。
»パワースライドドアの開閉操作
警告
パワースライドドアを開閉するときは、ドアの内側と外側の安全を十分確認する。
ドアが動いているときは触ったり、近づいたりしないでください。ドアにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
後輪タイヤを交換するときは、メインスイッチを OFF にする。
ON のままだと、誤ってメインスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
車両が完全に停止した状態でパワースライドアが開閉する。また乗り降りのときも車両が動き出さないように、確実にブレーキをかける。
パワースライドドアの開閉中や乗り降りのときに車両が動き出すと、思わぬ事故を起こすことがあります。
自動開閉と手動開閉の切り換え

自動開閉:メインスイッチを ON にする
手動開閉:メインスイッチを OFF にする
スライドドアの開閉操作 P.100
パワースライドドアスイッチで開閉する

を押すと開き、を押すと閉まります。
開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアスイッチを押すと、「ピーピーピー」とブザーが鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。
再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。
>>パワースライドドアの開閉操作
メインスイッチを OFF にしているときも、イージードアクローザーは作動します。
▶イージードアクローザー *P.105
坂道などでドアを開閉中にメインスイッチをOFFにしないでください。
落下防止機構が作動し、ブザーが鳴り続けます。
落下防止機構が作動中は、再度メインスイッチをONにして、ドアを自動で閉めてください。
下記の操作を行うと、落下防止機構が解除され、ドアが自重で動くことがあるので注意してください。
- ドアハンドルを操作する
- メインスイッチを ON から OFF にする
パワースライドドアが開いている状態で、バッテリーやヒューズを交換した場合は、自動で閉まらなくなります。
その場合は、手動でパワースライドドアを閉めると機能が復帰します。
エンジンスイッチがⅡでパワースライドドアを作動中のときに、セレクトレバーをⅠ以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除すると、ブザーが鳴ります。
開けているときは途中で止まり、閉めているときはそのまま閉まります。
キーレスエントリーで開閉する

パワースライドドアボタンを約 1 秒以上押すと、自動で開閉することができます。
開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアボタンを押すと、「ピーピーピー」とブザーが鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。再度ボタンを押すと反対側に動きます。
»パワースライドドアの開閉操作
警告
ドアを開閉する前に、ドア付近に障害物がないことを必ず確認する。
はさみ込み防止機構は、万一のときに、障害物を検知して、ドアにはされてしまうことを防ぐためのものです。ドアにはされると重大な傷害を受けるおそれがあります。 特にお子さまには気をつけてください。
注意
パワースライドドアに指などをはさみ込まないように注意する。
パワースライドドアを確実に閉め切るため、閉め切る直前の部分にはさみ込みを検知しないエリアがあります。
パワースライドドアを自動開閉中に障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりパワースライドドアが反対側に動きます。このとき、ブザーが「ビーピーピー」と鳴ります。
ドアハンドルで開閉する


■外側のハンドル
ハンドルを引くと自動で開閉することができます。
■内側のハンドル
ハンドルを後ろ側に引くと自動で開き、前側に押すと自動で閉じます。
開閉中にハンドルを操作すると「ピーピーピー」とブザーが鳴り、途中で止まります。
再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。
>>パワースライドドアの開閉操作
アドバイス
パワースライドドア前端にあるセンサーに触れない。
センサーに触れるとパワースライドドアが閉まりません。また、センサーを鋭利なものなどで傷つけないでください。センサーが切断されると自動で閉めることができなくなります。

エンジンスイッチが 110のときに、セレクトレバーが P以外の位置で下記の操作を行うと、内側または外側のハンドルでパワースライドドアを開けようとしても、ブザーが鳴り自動で開きません。
- ブレーキペダルから足を離す
- パーキングブレーキを解除する
フューエルリッドが開いた状態で、助手席側パワースライドドアの操作を行うとブザーが鳴り、作動しません。
坂道でエンジンを停止した状態で、パワースライドドアを途中停止させたままにすると、約30分後自動で傾斜方向に作動します。
パワースライドドア警告メッセージ

パワースライドドアが異常のときに警告メッセージが表示されます。
表示されたときはシステムの異常が考えられますので、ただちに、Honda 販売店で点検を受けてください。
イージードアクローザー\*
スライドドアを半ドアの状態の位置で閉めると、自動的に閉まります。
»パワースライドドア警告メッセージ
警告メッセージが表示されているときは、メインスイッチを OFF にして、手動でパワースライドドアを開閉してください。 ☑自動開閉と手動開閉の切り換え P.102
イージードアクローザー
注意
半ドア状態の位置からドアが自動的に閉まるため、手などをはさまないように注意する。
イージードアクローザー作動中にスライドドアのハンドルを引くと、作動が止まり半ドア状態のままになります。また、スライドドアのハンドルを引いたままドアを閉めると、イージードアクローザーは作動しません。
パワースライドドア装備車はメインスイッチの位置に関係なくイージードアクローザーが作動します。ただし、メインスイッチがONのときにフューエルリッドを開けるとイージードアクローザーは作動しません。
故障の原因になるので、イージードアクローザーが作動しているときは、無理な力をかけないでください。
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
セキュリティシステム
イモビライザーシステム\*
イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。
イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。エンジンスイッチにキーを差し込むときは、下記の点に注意してください。
- エンジンスイッチの近くに強い電波を発するものを近づけない
- キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
- ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
- 磁気を帯びたキーホルダーなどをキーと一緒に取り付けない
セキュリティアラームシステム\*
セキュリティアラームシステムは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。
また、エンジンスイッチをⅡにしたときにも作動します。
■作動すると
ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。
■停止させるには
キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠してください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。
イモビライザーシステム
システムを改造したりしないでください。
エンジンシステムが故障するおそれがあります。
»セキュリティアラームシステム
警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、最大 5 分間作動します。
ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。
■セットするには
セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。
- エンジンスイッチを [0]して、キーを抜く(Honda スマートキーの場合はプッシュオフにする)
- すべてのドア、ボンネット、テールゲートが閉まっている
- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーですべてのドアとテールゲートが施錠されている
■セットされると
メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。
■セットを解除するには
キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠します。同時に作動表示灯が消灯します。
»セキュリティアラームシステム
車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。
警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが開いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。
セキュリティアラームシステムをセットしたあとにバッテリーがあがり、バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。
そのときは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーでドアを解錠し、セキュリティアラームシステムを解除してください。
ウィンドーの開閉
パワーウィンドーの開閉
エンジンスイッチが【10】のときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。
開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。
運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のパワーウィンドーロックボタンをOFFにしてから行います。
パワーウィンドーロックボタンをONにしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、パワーウィンドーロックボタンを ON にしておいてください。
自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

■手動開閉
開けるとき:スイッチを軽く押す
閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
■自動開閉
開けるとき:スイッチを強く押す
閉めるとき:スイッチを強く引き上げる
自動的に全開/全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。
»パワーウィンドーの開閉
警告
パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。
手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
指などをはさみ込まないように注意する。 確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、はさみ込みを検知しないエリアがあります。
エンジンスイッチを OFF にしても、約 10 はキーオフォペレーションにより自動開閉機能付きのパワーウィンドーを開閉できます。
この場合、運転席のドアを開閉すると、ウィンドーの開閉はできなくなります。
自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。
自動開閉機能なしのウィンドーの開閉

開けるとき:スイッチを押す
閉めるとき:スイッチを引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
»パワーウィンドーの開閉
故障などではさみ込み防止機構が作動し、自動でウィンドーを閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。
路面や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。
後席(左、右)のウィンドーは、全開しません。
ハンドルまわりのスイッチ操作
エンジンスイッチ

0 ロック
キーを抜き差しする位置
① アクセサリー
エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置
Ⅱ ON
運転するときの位置
Ⅲ 始動
エンジン始動位置
始動したら手を離すと、自動的にⅢに戻ります。
»エンジンスイッチ
エンジンスイッチが0またはのときにキーを差し込んだまま運転席ドアを開けると、キー抜き忘れ警告ブザーが鳴ります。
キーを抜いてください。ブザー音が止まります。
エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。
ハンドルを左右に回しながらキーを回してください。ハンドルロックが解除され、キーが回ります。
セレクトレバーを P| 入れないとキーを抜くことができません。
Honda スマートキーシステム装備車
エンジンスイッチ

始動方法

Honda スマートキーの携帯を確認します。
- エンジンスイッチノブを押す。
▶エンジンスイッチのロックが解除されると、「ピッ」とブザーが鳴ります。
- エンジンスイッチを、ゆっくりと 位置まで回す。
次ページに続く
→始動方法
エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴスペースやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、エンジンの始動ができることがあります。
エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。
ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチノブを押して回してください。ハンドルロックが解除され、エンジンスイッチノブが回ります。
Honda スマートキーが作動不良の場合は、内蔵キーを使って始動します。
キーの差し込みかた P.225
エンジンスイッチ警告ブザー
次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。
- エンジンスイッチが ①とき
- エンジンスイッチが ☐ エンジンスイッチノブを押し込んでいるとき
Honda スマートキー持ち去り警告

警告ブザーには、車内警告ブザー(ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ)と車外警告ブザー(ピビビビビビ)の2種類があります。警告状態が続くときは、Honda スマートキーの携帯位置を変更してください。
■エンジンスイッチが 11のとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。
■エンジンスイッチが「または「6プッシュオン」のとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。
»Honda スマートキー持ち去り警告
エンジン始動の作動範囲内に Honda スマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。
Honda スマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。
Honda スマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを 0 にすると、エンジンスイッチの操作ができなくなります。
エンジンスイッチを操作するときは、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。
窓からの受け渡しでは、Honda スマートキー 持ち去り警告は作動しません。
Honda スマートキーがエンジン始動の作動範囲内にあっても、周囲の環境や電波状態により Honda スマートキー持ち去り警告が行われることがあります。
故障ではありませんので、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。
方向指示器(ウィンカースイッチ)

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。
ライトスイッチ

スイッチを回すとエンジンスイッチの位置に関係なく、点灯 / 消灯します。
■ハイビーム
「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。
■ロービーム
ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。
■追越合図(パッシング)
レバーを手前に引き、離します。
»ライトスイッチ
ライトを点灯したままキーを抜く / プッシュフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。
ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。 ▶表示灯 P.63
重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が付いています。ヘッドライト光軸の異常を感じたときは Honda 販売店で点検を受けてください。
ディスチャージヘッドライトの電球は、点灯 / 消灯を繰り返すと電球の寿命が短くなる特性があります。
エンジンが止まっているときにライト類を点灯したままにしていると、バッテリーあがりの原因となります。
照度感知部は、図の位置にあります。感知部の上にものを置かないでください。

ワイパー/ ウォッシャー
エンジンスイッチが⑪のときに使用できます。
フロントワイパー/ ウォッシャー

flowchart
graph TD
A["A"] --> B["B"]
B --> C["C"]
C --> D["D"]
D --> E["E"]
E --> F["F"]
F --> G["G"]
G --> H["OFF ON"]
H --> I["ADJ"]
I --> J["OFF ON"]
J --> K["ADJ"]
K --> L["OFF ON"]
L --> M["ADJ"]
A MIST:(レバーを操作している間作動)
B OFF:停止
C INT :間 欠 (雨量が少ないとき
D LO:低速(普通の雨量のとき
E HI: 高速 (雨量が多いとき)
F 間欠時間の調節
G ウォッシャー
MIST
レバーを押し上げている間、作動します。
霧や小雨のときに使用します。
■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI)
エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。
■間欠時間の調節
リングを回して、ワイパーの間欠時間を調節します。

間欠間隔が長い
問欠間隔が短い
■ウォッシャースイッチ
レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。
レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。
ワイパー/ ウォッシャー
注意
寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。
ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。
ポンプ故障の原因となります。
アドバイス
寒冷時、凍結によりワイパーブレードがガラスに張りつくことがあります。
ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターやフロントガラス熱線でフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。
間欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より数秒短くなります。また、発進時にワイパーが 1 回作動します。
間欠時間を短いぼうにいっぱいに回している状態で車速が速くなると、ワイパーが間欠から低速作動に切り換わります。
ワイバーを乾拭きさせないでください。
ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。
■リヤワイパー/ ウォッシャー

■リヤワイパースイッチ
エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。
■ウォッシャースイッチ
スイッチを□まで回すと、ウォッシャー液が噴射します。
スイッチを回している間はワイパーが作動し、スイッチを離すと数回ワイパーが作動して止まります。
■リバース連動モード
フロントワイパー作動中にセレクトレバーを R 入れるとリヤワイパーが作動します。
| フロントワイバーのレバー位置と作動モード | リヤワイバーの作動モード | |
| INT(間欠) | 間欠作動 | |
| LO(低速) | ||
| HI(高速) | 連続作動 | |
>>ワイパー/ ウォッシャー
ワイパー作動中に雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してください。
ワイパースイッチを OFF、エンジンスイッチを I または Q してから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。
ワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。
数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。
イルミネーションコントロール

エンジンスイッチがⅡで、ライトスイッチがOFF外のとき(オートライトコントロール装備車で、ライトスイッチをAUTOているときは、車幅灯やヘッドライトが点灯しているとき)、メータの明るさが調節できます。
明るくする:+スイッチを押す 暗くする:-スイッチを押す
明るさが最大/最小になると電子音が鳴ります。また、明るさの調節後、数秒経過するとマルチインフォメーションディスプレイが元の表示に戻ります。

■明るさ調節表示
+ / - スイッチを押すとマルチインフォメーションディスプレイが明るさ調節表示に切り換わります。 ■ ■ が右に増えていくほど、インストルメントパネル照明が明るくなります。
»イルミネーションコントロール
車幅灯が点灯しているときと消灯しているときでは、インストルメントパネル照明の明るさは異なります。
ライトスイッチをはたは はすると、 まぶしさを軽減するためにインストルメント パネル照明が暗くなります。
- 明るさ調節中にインフォメーション(①)イッチ ▲ ▼)を押すと、マルチインプメーションディスプレイは元の表示になります。
- 車幅灯点灯時に ■■が全て表示されるまで + スイッチを押すと、「ピッ」という音がして車幅灯点灯時の減光が解除されます。
リヤデフロスタースイッチ / ヒーテッドドアミラースイッチ

エンジンスイッチがⅡのときに、リヤガラスとドアミラーを暖め、曇りをとりたいときに使用します。
スイッチを押すとシステムが ON になります。
フロントガラス熱線スイッチ\*

エンジンスイッチがⅢのときに、フロントガラスの下端を暖め、雪の固着や凍結によるワイパーブレードラバーの損傷を防ぐことができます。
スイッチを押すと、フロントガラス熱線がONになります。
約 15 分経過後、自動的に停止します。
リヤデフロスタースイッチ / ヒーテッドドアミラースイッチ*
アドバイス
リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。
必ず、デフロスターの電熱線に沿って左右方向に拭いてください。
この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。
また、エンジンの回転数が低いときに長時間使わないでください。12V バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
»フロントガラス熱線スイッチ
この装置は消費電力が大きいので、長時間使わないでください。
また、エンジンの回転数が低いときに長時間使用すると 12V バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
ハンドルの調節
適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドルの位置を調節することができます。


- ハンドル位置調節レバーを押し下げる。
▶ハンドル位置調節レバーは、ステアリングコラムの左側にあります。
- ハンドルの位置を調節する。
▶調節した位置で、メーターや表示灯が見えることを確認してください。
- ハンドル位置調節レバーを引き上げ、ハンドルを固定する。
ハンドルの調節
注意
走行中にハンドル位置を調節しない。
走行中に調節すると、ハンドル位置が動き、正確なハンドル操作ができないことがあり、衝突して重大な傷害を負うおそれがあります。ハンドルの調節は、必ず停車中に行ってください。
位置調節後、ハンドルに上下前後方向の力を加え、ハンドルがしっかり固定されていることを確認してください。
ミラー類の調節
ルームミラー

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。
■防眩式ルームミラー
ルームミラーは夜間走行時、後続車のヘッドライトの反射を弱くするための切り換えができます。
ドアミラー

ドアミラーの操作は、エンジンスイッチがⅡのときに行います。
■角度調節
左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。
角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。
■格納
格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。
»ミラー類の調節
ミラー類の調節は、走行前に行ってください。
ドアミラー
エンジンスイッチが0または①ときは、手動で格納、開放をすることもできます。
アクアクリーンミラー\*
雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。
■親水効果の回復
ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。
- ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
- 水を含ませたきれいな布で拭き取る。
▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。
3.5~9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。
»アクアクリーンミラー
アドバイス
ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。
- ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない
✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
後方視角支援ミラー\*
テールゲート内部に装着されているミラーにより、車両後方付近を見ることができます。補助線は自車と車両後方の対象物との目安になります。

ミラーを見る姿勢によって、見える範囲や補助線の示す位置が異なります。バンパーから約 30cm までの範囲は映りません。
▶後方視角支援ミラー
見える範囲には限度があります。また、夜間や暗い所では見えにくくなることがあります。後方、および周囲の安全は必ず目視などで確認してください。
後方視角支援ミラーの角度調節はできません。
シートの調節
シートアレンジ\*
タンブルシート装備車

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
フロントシート
運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。
フロントシート / ヘッドレストの動かしかた
■ヘッドレストの調節
- 高くするときは、引き上げる - 低くするときは、ノブを押しながら下げる

■前後位置の調節
レバーを引き上げながら、前後位置を調節

レバーを繰り返し引き上げ / 下げし、高さを調

▶ フロントシート / ヘッドレストの動かしかた
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
フロントシートの下にものを置かない。
ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。
同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。
フロントシートの調節

■シート位置の調節
運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。
助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。
シートの位置を調節したら、シートを前後に揺すり、固定されていることを確認します。

シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。
助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。
▶▶フロントシートの調節
警告
SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。
ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
背もたれを必要以上に倒さない。
背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
注意
背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。
正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。
セカンドシート
セカンドタンブルシート\*/ ヘッドレストの動かしかた

»セカンドシート
警告
背もたれを必要以上に倒さない。
背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
セカンドシートの下にものを置かない。
ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
タンプルシート装備車
背もたれを前に倒した状態で荷物を載せたり、人を乗せたりしないでください。
背もたれがこわれるおそれがあります。
セカンドキャプテンシート\*/ ヘッドレストの動かしかた

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
シートをはね上げるとき\*


- ヘッドレストを一番下に下げる。
- セカンドシートを後方いっぱいに動かす。
ウォークイン機構:
- 背もたれ調節レバーを引き上げ、背もたれを前に倒してシートをはね上げる。
▶シート下部のストラップを引いても、操作できます。
走行する前にシートを元に戻し、前後位置を調節してください。
固定するとき:
- 背もたれ調節レバーを引き上げ、背もたれを前に倒してシートをはね上げる。
»シートをはね上げるとき
注意
操作するときは十分注意する。
背もたれが急に動いてシートがはね上がり、顔などにけがをしたり、手や足などをはさむおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
セカンドシートが後方いっぱいの位置でないと、はね上げたときに保持させることができません。
シートをはね上げるときは、あらかじめ中央の三点式シートベルトを分離・収納してください。
分離収納式シートベルト P.30
背もたれが倒れているときは、一旦背もたれを起こしてから操作してください。


- 座面に収納されている固定ストラップを引き出す。
- 固定ストラップをグリップに通し、フックをかける。
■シートを元に戻すとき
元に戻すときは逆の手順で行います。
▶シートをはね上げるとき
注意
カーゴスペース内に人を乗せたり、セカンドシートをはね上げた状態でサードシートに人を乗せない。
ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
セカンドシートをはね上げた場合、フロントシートのスライド量は制限されます。
シートを操作したら、シートを前後にゆすり、確実に固定されていることを確認してください。
背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしてください。
サードシート\*
サードシート / ヘッドレストの動かしかた

»サードシート
警告
背もたれを必要以上に倒さない。
背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
背もたれを前に倒した状態でシートの上に荷物を載せたり、人を乗せたりしないでください。 背もたれがこわれるおそれがあります。
シートをはね上げて固定するとき

- 背もたれのレバーを前に倒しながら、背もたれを前方に倒す。

- 下部のストラップを引きながら、シートを窓側に起こす。
»サードシート
注意
エンジンをかけた状態でシートを操作するときは、排気管の後方に立たない。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
背もたれを起こすときは、固定されるまで手を添える。
背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。
サードシートの下にものを置かない。
ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
操作ラベルが背もたれの後ろ側に貼り付けられています。
次ページに続く

■シートを元に戻すとき
元に戻すときは逆の手順でおこないます。
- シートのフックを外してグラブレール下の固定専用フックに確実にはめ込み、シートを固定し、脚を折りたたむ。
»サードシート
バックルやタングプレートを収納してからシートをはね上げてください。
固定専用フックはシートを固定する以外の目的で使用しないでください。
はね上げた状態で、シートやストラップにものをかけたり、ぶらさげたりすると、固定専用フックが破損したり、シートフックが外れるおそれがあります。
シートを操作したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認してください。
ヘッドレスト
フロント、セカンドキャプテンシート\*ヘッドレストの調節

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心に来るようにヘッドレストの高さを調整します。
高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。
低くするとき:ノブを押しながら下げます。
セカンドタンブルシート\*、サードシートヘッドレストの位置変更

乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。
高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。
低くするとき:ノブを押しながら下げます。
»ヘッドレスト
警告
ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。
ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
ヘッドレストを外した状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
セカンドタンブルシート♦、サードシートヘッド レストの位置変更
警告
ヘッドレストを下げた状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
ヘッドレストの取り外しと取り付け
ヘッドレストは、掃除や修理のために取り外すことができます。
ヘッドレストの取り外し:
ヘッドレストを引き上げ、ノブを押して取り外します。
ヘッドレストの取り付け:
ヘッドレストの脚を元の位置に差し込んでください。ノブを押しながらヘッドレストの位置を適切な位置に合わせてください。ヘッドレストを軽く上下させ、確実に固定します。
アームレスト
フロント、セカンドキャプテンシート\* アームレストの操作

シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。
万一のときにシートベルトの機能が発揮できないことがあります。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
セカンドタンブルシート\* アームレストの操作

✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
室内灯 / 室内装備品
室内灯
室内灯スイッチ

ON
ドア、テールゲートの開閉に関係なく室内灯が点灯。
■ドア連動
以下のときに室内灯が点灯。
- いずれかのドアを開けたとき
- 運転席ドアを解錠したとき
- エンジンスイッチからキーを抜いたとき
- Honda スマートキー装備車は、エンジンスイッチを ^0 (プッシュオフ)にしたとき
OFF
ドア、テールゲートの開閉に関係なく室内灯が消灯。
マップランプ

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用するライトです。
レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
>>室内灯
ドア連動で室内灯が点灯している場合は、ドアを閉めると約 30 秒後に消灯します。
以下の場合も 30 秒後に消灯します。
- 運転席ドアを解錠してドアを開けなかったとき
- キーを抜いてドアを開けなかったとき
- Honda スマートキー装備車はエンジンスイッチを 0(プッシュオフ) にしてドアを開けなかったとき
また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。
- 運転席のドアを施錠したとき
- エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
- Honda スマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが 0(プッシュオフ) 以外の状態でドアを閉めたとき
- エンジンスイッチを にしたとき
キーが差し込まれていない状態、Honda スマートキー装備車の場合はエンジンスイッチが0(プッシュオフ)のときにいずれかのドアを開けたままにすると、約15分後に消灯します。
カーゴスペース照明灯

ON
テールゲートの開閉に関係なく点灯。
■テールゲート連動
テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯。
OFF
テールゲートの開閉に関係なく消灯。
室内装備品
グローブボックス

ノブを引くと開きます。
内側にカードホルダーが付いています。
▶▶グローブボックス
警告
走行中は必ずグローブボックスを閉める。 グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。
次ページに続く
ドリンクホルダー

運転席側と助手席側の側面吹き出し口の前にあります。

飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。
スイッチなどの電装品に飲み物がかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。
アクセサリーソケット

エンジンスイッチが□また□はのときに使用できます。
カバーを開けて使います。
コンビニフック\*

フックを手前に倒して使います。 軽い荷物をかけておくのに便利です。
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
アクセサリーソケット
アドバイス
シガレットライターは差し込まないでください。 発熱するおそれがあります。
消費電力 180W(15A)以下のアクセサリに、直流 12V の電源を供給します。
バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。
>>コンビニフック
アドバイス
コンビニフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大きなものかけないでください。
ユーティリティーフック

前に倒して使います。
軽い荷物をかけておくのに便利です。
停止表示板固定ベルト

停止表示板を固定します。
»ユーティリティーフック
アドバイス
ユーティリティーフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大なものをかけないでください。
エアコン
エアコンの吹き出し口

音声操作の詳細は、別冊の「Hondaインターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
オートエアコンの使いかた

エンジンを始動してから使用します。
- Auto
- 温度調節スイッチで温度を調節する。
- 停止するときは、*解押す。
■内気 / 外気の切り換え
状況に合わせてを押して、内気 / 外気を切り換えます。
- 内気(表示灯点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
- 外気(表示灯消灯):換気を行う場合
■除湿暖房
暖房中にA/を押すと、除湿暖房となります。
▶オートエアコンの使いかた
オート(AUTO)で使用中いずれかのスイッチを押すと、押したスイッチの機能が優先されます。
このとき AUTO の表示灯は消灯しますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。
アイドリングストップ中は送風に切り換わります。
このとき、ECON モードでは送風を停止する場合があります。
外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、AETFしてもすぐにファンが回転しないことがあります。
炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。
設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。
ON/OFFを押すたび ON や OFF に切り換わりす。ONするとOFFする前の状態に戻ります。
前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

FRONTを押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。
FRONTをもう一度押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。
■急速に霜を取りたいとき
- 申す。
- 在担す。
- 申す。
- 在担す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 在担す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。
- 申す。

-
田す。
-
田す。
-
田す。
-
田す。
-
田す。
前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた
設定温度を最大冷房付近にしないでください。
冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暈ることがあります。
側面ガラスが壘ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。
霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。
内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。
アイドリングストップ中にTRONYを押すと、エンジンが自動的に再始動します。
オートエアコンのセンサー

オートエアコンには、センサー(日射感知部、車内温度感知部)が付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。


オーディオ装置 146
アンテナ 147
オーディオリモート
コントロールスイッチ 148
オーディオ装置
オーディオ・テレビ・DVD の取り扱いについては、別冊の「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
アンテナ
マイクロアンテナ

マイクロアンテナは格納、取り外しができます。ラジオを受信するときは、節度感のあるところまで立ててください。
マイクロアンテナ
アドバイス
アンテナの破損を防ぐために、次のような場合は、アンテナを格納してください。
- 駐車場の天井などにアンテナが当たるとき
- ボディーカバーをかけるとき
自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外してください。
アンテナを格納した状態で自動洗車機を使用すると、アンテナが破損することがあります。また、取り外したアンテナは紛失しないようにしてください。
オーディオリモートコントロールスイッチ\*
運転中にオーディオの操作するためのスイッチです。

MODE スイッチ
スイッチを押すたびに、FM1 → FM2 → CD/DVD → HDD → TV1 → TV2 オ→ FM1 の順に切り換わります。
オーディオリモートコントロールスイッチ
ディスクが挿入されている場合、CD/DVD に切り換わります。
HDDサウンドコンテナ、DVDの詳細については、「Honda インターナビシステム」取扱説明書をご覧ください。
VOL スイッチ
▲を押す:音量が大きくなります。
▼を押す:音量が小さくなります。
CH スイッチ
- ラジオを聞いているとき。テレビを見ているとき。
+を押す:プリセットされている次の放送局を選局します。
-を押す:プリセットされている前の放送局を選局します。
- CD、HDD サウンドコンテナを聞いているとき
+を押す:スキップ(次の曲の頭出し)します。
-を押す:リプレイ(再生中や前の曲の頭出し)します。
•DVD を見ているとき
+を押す:スキップ(次のチャプターの頭出し)します。
-を押す:リプレイ(再生中や前のチャプターの頭出し)します。
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
運転
この章では、運転操作、給油、アクセサリーなどについて記載しています。
運転の前に 150
運転操作
エンジンの始動 152
走行時の注意点 155
オートマチックについて 157
シフト操作....158
アイドリングストップシステム ......162
ECON スイッチ....164
クルーズコントロール*......165
VSA(ビークルスタビリティ
アシスト) 168
ブレーキ操作
ブレーキシステム 170
ABS(アンチロックブレーキシステム)…172
電子制御ブレーキアシスト……173
駐停車操作 174
リヤカメラシステム* 176
表示変更・調整の方法…… 177
カメラ画像について 180
給油
指定燃料について 181
給油のしかた 181
アクセサリーと改造 184
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
運転の前に
運転の準備
運転を始める前に下記の項目を確認してください。
車外での確認項目
- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?
▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。
▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえぎる可能性があるため取り除きます。
氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。
▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。
- ボンネットは完全に閉まっているか?
▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。
-タイヤは正常か?
▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。
タイヤの点検と整備 P.199
- 車の周囲に子供はいないか?
車の周りに障害物はないか?
▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。
車内での確認項目
- フロアマットがペダルに引っかっていないか?
- フロアマットが固定されているか?
- フロアマットを重ねていないか?
▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。
»車外での確認項目
アドバイス
ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。
無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。
ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。
凍結すると、キーが差し込めなくなります。
»車内での確認項目
運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
車に合ったフロアマットをお使いください。
- フロントシートの足元にものを置いていないか?
- 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?
▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。
- 荷物はシートの高さを越えていないか?
▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。
- 動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?
▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- シート位置などが適切に調節されているか?
▶不適切なシート位置での走行は危険です。
→シートの調節 P.123
- ルームミラー、ドアミラー、ハンドルは適切に調節したか?
▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。
ミラー類の調節 P.120
ハンドルの調節 P.119
- すべての乗員がシートベルトを締めているか?
▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。
→シートベルトの着用 P.28
- ドア、テールゲートが確実に閉まっているか?
▶走行前にすべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。
車内での施錠 / 解錠 P.95
- エンジンをかけたとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?
▶異常を示す警告灯の異常を解決してから走行します。
警告灯 P.59
運転操作
エンジンの始動


-
パーキングブレーキをかける。
-
セレクトレバーが P であることを確認し、右足でブレーキペダルを踏む。
▶Nでも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるPで行ってください。
»エンジンの始動
警告
12V バッテリー液が不足しているときは、エンジンを始動しない。
12Vバッテリーが破裂するおそれがあります。
注意
エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。
寒いときのエンジンの始動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。
寒いときのエンジンの始動は、12V パッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべて OFF にしてから行ってください。
エンジンスイッチを 15 秒以 ^① にしないでください。
エンジンが始動したらすぐに、手を雕してください。自動的に戻ります。
イモビライサーシステム装備車
車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。
そのため、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができません。
イモビライザーシステム *P.106

- アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをⅢに回す。
▶エンジンが始動したら、エンジンスイッチを離します。
エンジンの停止
-
セレクトレバーを P に入れる。
-
エンジンスイッチノブを、ゆっくりと0まで回す。
▶エンジンスイッチを0(プッシュオフ)にすると、ハンドルがロックされます。
»エンジンの始動
エンジンが始動しない場合は、10秒以上待ってから操作してください。
エンジンが始動しない、始動してもすぐに止まる場合は、10秒以上待ってからアクセルペダルを軽く踏みながら手順3を繰り返してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを離します。
排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。
Honda 販売店で点検を受けてください。
次ページに続く
発進時の操作
- 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを Dにする。
▶後退する場合は R にします。
- パーキングブレーキを解除する。
▶ブレーキ警告灯が消灯したことを確認してください。
パーキングブレーキ P.170
- ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。
発進時の操作
注意
アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。
急発進して思わぬ事故の原因となります。
坂道での発進時は、必ずパーキングブレーキを併用してください。
車が後退しないよう、パーキングブレーキをかけたまま、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。
発進補助ブレーキ機能を装備しています。
セレクトレバーがDのSとE、停止状態
からの発進はブレーキペダルから足を離しても一時的にブレーキ力を保持しています。
セレクトレバーが P 以外のとき、ヒルス
タートアシスト(上り坂発進補助機能)に、急な坂道に停車するとブレーキカが自動的に保持されます。
ブレーキペダルから足を離すと約1秒後に解除されます。
走行時の注意点
霧が出たときは
霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。
風が強いときは
風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。
トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。
雨が降っているときは
雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。
わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンや駆動系の破損、電装品の故障につながるおそれがあります。
»走行時の注意点
走行中はエンジンを停止しないでください。 下記のような状態になり危険です。
- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
走行中はセレクトレバーを N にしないでください。
エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。
車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。
1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。
雨が降っているときは
ハイドロプレーニング現象に注意してください。
ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。
次ページに続く
その他の注意点
走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»その他の注意点
注意
シフトダウンする際の車速には十分注意する。
滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。
以下のような場合には、アンダースポイラー*を損傷するおそれがあります。
- 車止めのある場所への駐車
- 路肩に沿っての駐車
- 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
- 路肩等段差のある場所への乗り降り
- 凹凸やわだちのある道路の走行
- くぼみ(穴)のある個所の通過
オートマチックについて
クリープ現象
エンジンがかかっているとき、セレクトレバーが【P】に入っていると動力がつながった状態になり、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。
キックダウン
セレクトレバーがD型化中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。
▶クリープ現象
エンジン回転が上がるとクリープ現象が強くなります。
エンジン回転が上がったときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。
上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。
ブレーキベダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。
»キックダウン
上り坂などでアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。
アクセルペダルは慎重に操作してください。 滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。
シフト操作
走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。
■セレクトポジションの名称とはたらき

シフト操作
セレクトレバーが P以外のときは、エンジンスイッチが 0まで回らないため、キーを抜くことはできません。
Rのポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーがRに入っていることを知らせます。
[N]のポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。
ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
セレクトレバーの操作
セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。
エンジンスイッチをⅢにすると、が数秒点灯します。

セレクトポジション表示灯

flowchart
graph TD
A["PRNDL"] --> B["ブレーキペダルを右足で踏み、ボタンを押して操作"]
A --> C["ボタンを押さず、そのまま操作"]
A --> D["ボタンを押して操作"]
次ページに続く
>>セレクトレバーの操作
アドバイス
前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。
車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。
走行中にセレクトレバーをどのポジションにしてもDの表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。
急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。
セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。
先にブレーキペダルを踏んでください。
HMMF メンテナンス表示

エンジンスイッチがⅢのときに、リセットしてからの走行距離に応じて、HMMF(Honda マルチマチックフルード)の交換時期の目安をマルチインフォメーションディスプレイに表示してお知らせします。
| リセットしてからの走行距離 | ディスプレイ表示 | |
| 約 38,000km 走行時 | インフォメーション ⓘ ) スイッチ ▲ ▼ ) を押すと表示OFF | |
| 約 39,000km 走行時 | インフォメーション ⓘ ) スイッチ ▲ ▼ ) を押すと表示OFF | |
| 約 40,000km 以上 | リセット操作をするまで再表示可能 |
■表示のリセット

![メンテナンスセット 1994 -3000 km [リセット] キャンセル](/content/2026/05/1100447/images/a6eaf8cc939a7e625d6658a57b977e15d87d4b64006292a173c6c4835d80b07e.jpg)
![メンテナンスリセット 1984F -3000 km リセット [キャンセル]](/content/2026/05/1100447/images/b09bafc934dbde8bfa2f288433b5fc031e5a7f628dc14d2613668e3433f58f63.jpg)
-
ライトスイッチが OFF のときに、SEL/RESET を操作したまま、エンジンスイッチを Ⅲにする。
-
そのまま SET/RESET インフォ メーションディスプレイが「メンテナンスリセット」画面に切り換わるまで操作し続ける。
-
インフォメーション (1) スイ▲▼ / ) 押して「リセット」を選択し SEL※SET 作して決定する。
▶「メンテナンスリセット完了しました」とメッセージが表示され、通常表示に戻ります。
»表示のリセット
SEL/RESET、インフォメーション ⓘ) イッチ ▲ ▼)の位置は装備により異 ます。
マルチインフォメーションディスプレイ P.72
次回の交換時期の表示を正しくさせるため、HMMF 交換直後にリセット操作を行ってください。
を
アイドリングストップシステム
燃費向上のために、減速時と停車時にアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。アイドリングストップ中は、表示灯が点滅します。

表示灯が点滅しているときに運転席ドアを開けるとブザーが鳴り、アイドリングストップしていることを知らせます。
»アイドリングストップシステム
ECONスイッチをONにしていると、アイドルストップしやすくなります。
ECON スイッチ P.164
エアコンを使用中、ワイパーを作動させると、アイドリングストップ時間が短くなることがあります。
アイドリングストップをする
停車時にブレーキペダルを踏んでいるとアイドリングストップします。
■アイドリングストップしない条件
- 低水温表示灯が点灯しているとき
- IMA バッテリーの残量が少ないとき
- 加速 / 減速時にチャージメーター/ モーターアシスト表示が振れていないとき
- トランスミッションフルードの油温が低いとき
- エンジン始動後、15km/h に達しないまま停車したとき
- 急な坂道で停車したとき
- セレクトレバーを D 以 N にしているとき

- エアコンの風量が 6 段階以上のとき
- か N (表示灯点灯)のとき
■アイドリングストップしないことがある条件
- エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きいとき
- 車内の湿度が高いとき
- 急ブレーキをかけて停止したとき
次ページに続く
»アイドリングストップをする
ブレーキペダルを踏んだまま車速が約10km/h以下になると、アイドリングストップします。
エンジンが自動的に再始動する
ブレーキペダルを離すとエンジンが自動的に再始動します。
■ブレーキペダルを離さずに、エンジンが自動的に再始動する条件
- セレクトレバーを [R] したとき
- アクセルペダルを踏んだとき
- 坂道で停車中に、ブレーキをゆるめて車が動いたとき
- IMA バッテリーの残量が少なくなったとき
- 低水温表示灯が点灯したとき
- エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きくなったとき
- エアコンを使用中で車内の湿度が高くなったとき
- ブレーキを繰り返し踏み込んだりゆるめたりしたとき
- をつしたとき
ECON スイッチ

スイッチを押すと、エンジン、CVT、エアコン、IMA システムの作動を制御して、省エネ運転をしやすくするように制御します。
エンジンスイッチがⅢのときにスイッチを押すと、ECONモードがONになりメーター内の表示灯が点灯し、運転の状況に応じて省燃費制御に切り換わります。
ECON スイッチ
ECON モードのときは、走行中にエアコンの効きが弱くなる場合があります。
クルーズコントロール\*
高速道路のような加速・減速操作の少ない自動車道などで、定速運転をするときアクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つための装置です。
こんなときに
■使用できるシフトポジション
D S のとき
■使用できる車速
約30km/h~100km/hの
範囲の希望値

操作

✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
クルーズコントロール
警告
下記のような道路で、クルーズコントロールを使用しない。
道路状況によっては、思わぬ事故につながります。
- 混んでいて、車間距離が十分にとれない道路
道路状況に合った速度で走行できません。
- 急な下り坂のある道路
エンジンブレーキが十分効かず、セットした速度を超えてしまうことがあります。
- 凍結や積雪などで滑りやすい道路
タイヤが空転し、車のコントロールを失うおそれがあります。
エンジンスイッチを「または」にすると
クルーズコントロールは自動的に OFF になります。
上り坂や下り坂では、条件により一定速度を保てない場合があります。
ECON モードのときは、よりスムーズな加速となります。
車速をセットするには

希望の車速になったらペダルから足を離し、SETDECELす。
SET/DECELを離すと、離したときの車速にセットされ自動定速走行になります。同時に、CRUISE CONTROL表示灯が点灯します。
車速を調節するには
手元の RES/AC操作で、SE速のECEL / 下げすることができます。

RES/ACCEL スイッチ
- 1 回押すごとに約 1.5km/h ずつ車速が上がる
- 押し続けると車速が上がり、手を離したときの車速に固定
-1 回押すごとに約 1.5km/h ずつ車速が下がる - 押し続けると車速が下がり、手を離したときの車速に固定
SET/DECEL スイッチ
»クルーズコントロール
自動定速走行をしないとき
安全のため CRUISE で OFF にしてください。
エンジンスイッチを1または10gすると、CRUH動的にOFFになります。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
解除するには

次の操作をすると、自動定速走行が解除されます。同時に、CRUISE CONTROL 表示灯が消灯します。
-をCANCEL
-をCRUISE
- ブレーキペダルを踏む
解除するには
解除前の設定車速に復帰させる
自動定速走行を解除したあとでも、30km/h以上の車速で走行中にRESTAEGELと
で、解除前の設定車速の自動定速走行に戻すことができます。

ただし、下記の場合は復帰できません。
- 解除後、車速が 30km/h 未満になったとき
- CRUISE 操作をしたとき
車速が 25km/h 以下になると
自動的に自動定速走行が解除になります。
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
VSA とは、ABS 機能、TCS 機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、急激 VSA (ビークルスタビリティアシスト)
な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
■ABS(アンチロックブレーキシステム)機能 P.172
■TCS(トラクションコントロールシステム)機能
滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力、操舵能力を確保しようとする機能です。
■横滑り抑制機能
急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。
さらに、緊急制動時に運転者のブレーキ操作を補助する電子制御ブレーキアシストも装着しています。
電子制御ブレーキアシスト P.173
VSA の作動と警告灯

TCS 機能または横滑り抑制機能作動中は、VSA 警告灯が点滅します。
VSA が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。
- カーブ手前では十分に速度を落とす
- 雪道、凍結路を走行するときは、スノータイヤまたはタイヤチェーンを装着し控えめな速度で運転する
新雪やぬかるみから脱出したいときに、VSA を OFF にするとエンジントルク抑制格が停止し、駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。
この際、TCS機能と横滑り抑制機能がOFFになるため、走行には十分に気をつけてください。
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、VSAが正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
VSA 警告灯が運転中に点灯するときはシステムの異常が考えられます。
通常の運転には支障はありませんが、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
VSA の ON と OFF

VSA を停止(OFF)状態にするに「ピッ」とブザーが鳴るまで押してください。
VSA が停止状態になり VSA 作動表示灯が点灯します。
再度使用(ON)するには、を「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
前回の走行時にOFFにした場合でも、再度エンジンを始動させると自動的に ON になります。
エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
ブレーキ操作
ブレーキシステム
パーキングブレーキ
主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキペダルにより操作します。

■パーキングブレーキをかける
左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

■パーキングブレーキを解除する
- 右足でブレーキペダルを踏む。
- 左足でパーキングブレーキペダルを踏み、ゆっくりと戻す。
パーキングブレーキ
アドバイス
パーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。
パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。
パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、「パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー」が鳴ります。
完全に解除すると、ブザーは止まります。
停車したときも、ブザーは止まります。
また、マルチインフォメーションディスプレイに「パーキングブレーキを解除して下さい」と表示されます。
駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
フットブレーキ
車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。
電子制御ブレーキアシスト P.173
ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。
▶ABS(アンチロックブレーキシステム) P.172
>>フットブレーキ
水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。
効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。
ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。
Honda 販売店で点検を受けてください。
長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。
そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。
アクセルベダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ちます。
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ABS とは
ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。
■ABS の作動と警告灯
ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと同じとなります。

ABS 警告灯
エンジンスイッチをⅢはすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。
ABS(アンチロックブレーキシステム)
アドバイス
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABS が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
ABS 警告灯が運転中に点灯するときは、システムの異常が考えられます。
通常のブレーキ操作には支障はありませんが、ABS が作動していない可能性があります。ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。
ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。
ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、過信せず安全運転に心がけてください。また、次のような場合、
ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。
- 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
- 舗装の継ぎ目やマンホールなどの段差
- タイヤチェーン装着時
エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
電子制御ブレーキアシスト
電子制御ブレーキアシストとは
緊急制動時に、より大きな力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。
■電子制御ブレーキアシストの作動
ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。
ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり、作動音が聞こえたりすることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
VSA(ビークルスタビリティアシスト) P.168
駐停車操作
駐車する
- ブレーキペダルをしっかり踏む。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
- セレクトレバーを P に入れる。
- エンジンを停止する。
▶車から離れるときは必ず施錠してください。
坂道に駐車するときは、かならずパーキングブレーキをかけてください。
駐停車操作
注意
停車中の空ぶかしはしない。
万一、セレクトレバーがP以外に入っていた場合、思わぬ急発進のもとになります。
アドバイス
アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂で PDN 外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停車させたりしないでください。
トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。
枯草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。
排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。
植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。
仮眠するときは、エンジンを停止してください。無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故につながるおそれがあります。
駐車する
注意
駐車時はエンジンを停止する。
万一、セレクトレバーがP以外に入っていた場合、クリープ現象により車が動き出したり、乗り込む際に誤ってアクセルペダルを踏み、急発進するおそれがあります。
アドバイス
車が完全に止まらないうちに P1 に入れないでください。
トランスミッション破損の原因となります。
車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。
車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。
車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。
積雪時は、ワイバーアームを起こしてください。雪の重みでアームの取り付け部が破損することがあります。
寒冷時に、パーキングブレーキをかけると、凍結することがあります。
パーキングブレーキをかけずに、石など輪留めをしてください。
リヤカメラシステム\*
リヤカメラシステムについて
リヤカメラシステムは、ナビゲーションシステムの液晶画面に、車両後方の映像を表示させるシステムです。
セレクトレバーを R 入れると自動的に画面が切り換わります。
画面に表示される映像の範囲

リヤカメラシステムのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に表示される映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。
画面に表示される映像の範囲には限度があり、バンパーの両コーナー付近やバンパー下にあるものは表示されません。
»リヤカメラシステムについて
注意
後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転する。
画面を見るときは、必要最小限にする。
画面に表示される映像の範囲には限度があるため、画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- リヤカメラシステムの映像は、ナビゲーション画面よりも優先して表示されます。
- エンジン始動直後は、セレクトレバーを R の位置に入れても、ナビゲーションシステムが起動するまでリヤカメラシステムのガイド線は表示されません。
表示変更・調整の方法
リヤカメラシステムは、以下の表示変更が行えます。
- ガイド表示:画面に表示されるガイド線の表示、非表示の切り換え
- 色調整:画面の色合い、色の濃さの調整
- 画面調整:画面の明るさ、コントラスト、黒の濃さの調整
- 画面消:画面の表示を消す
表示変更・調整の方法
安全のため、エンジンを停止した状態で操作してください。
パーキングブレーキがかかっていることを確認してください。
操作手順
| 操作手順 | ガイド表示 色調整 | 画面調整 画面消 | ||
| 1. エン共通操作を確認する。 | ||||
| 2. パー共通操作レーキがかかっていることを確認する。 | ||||
| 3. エン共通操作 ッチを の位置まで☑す。 | ||||
| 4. セレ共通操作一を の位置に入☑る。 | ||||

| 操作手順 | ガイド表示 色調整 | 画面調整 画面消 | ||
| 7. 「設定終了」にタッチする。▶調整が完了し、元の画面に戻ります。 | 色合い:「赤」または「緑」「設定終了」にタッチする。タッチする。色の濃さ:「-」または「+」に 面に戻ります。タッチする。![]() | — | ||
| 8. | — | 「設定終了」にタッチする。▶調整が完了し、元の画面に戻ります。 | — | — |
カメラ画像について
| 状態 考えられる原因 対処のしかた | ||
| カメラの画像が見えにくい | 夜間や雨の日、および暗い場所カメラが高温になっている場合太陽の光など強い光がカメラに直接差し込んでいる場合 | 気象条件などでカメラの画像が見にくいときは、目視やミラーで直接確認してください。 |
| カメラのレンズに水滴や虫などが付いている場合カメラのレンズが汚れている場合 | レンズが汚れたときは、水や中性洗剤、ガラスクリーナーなどで汚れを拭き取ってください。なお、このときベンジンやシンナー、クレンザーなどの磨き粉類は絶対に使わないでください。レンズが破損する原因となります。 | |
※:強い光がカメラに差し込んでいるときに、光源の周囲が白くばやけるハレーション現象や、上下に光の筋ができるスミア現象が起きることがあります。
給油
指定燃料について
■指定燃料
無鉛レギュラーガソリン
■タンク容量
42 リットル
給油のしかた

- 助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。
- エンジンを停止させる。
- ノブまたはマスタードアロックスイッチで運転席ドアを解錠する。
▶ フューエルリッドが解錠されます。
次ページに続く
▶指定燃料について
アドバイス
指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。
以下のような状態になるおそれがあります。
- 触媒装置などの損傷
- エンジンや燃料系などの損傷
- エンジンなどへの悪影響
プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。
▶給油のしかた
警告
燃料補給時は火気厳禁。
燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。
- エンジンは常に停止させる
- 炎、火花を近づけない
- たばこを吸わない
- 燃料の取り扱いは屋外で行う
・こぼれた燃料はすみやかに拭き取る
ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。


- フューエルリッドの右端を突き当たるまで押し、手を離す。
▶リッドが少し浮き上がります。
- ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。
▶給油のしかた
警告
燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。
静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。
注意
キャップはゆっくり開ける。
急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。
燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。
「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。
燃料蒸気を吸わないでください。
燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。

- キャップはホルダーにかける。
- 給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。
▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。
- 給油後、「カチッ」という音が1回以上するまでキャップを締め付ける。
▶ フューエルリッドは、手で押さえ付けて閉めます。
▶給油のしかた
注意
給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。 気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
キャップが確実に閉まっていることを確認する。
閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
Honda 純正以外のキャップを使わないでください。
純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。
気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。
自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。
アクセサリーと改造
アクセサリー
アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。
- アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。 - フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
▶サイドカーテンエアバッグの作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。
車の改造
Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。
- 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりします。
- Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
- 車の改造はしないでください。不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故を起こす場合があります。
無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。
車の改造
車の性能、品質を維持するために、Honda車に最も適したHonda純正部品をお使いください。純正部品には下記のマークが付いています。
HONDA
GENUINE PARTS
お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。
メンテナンス
この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。
メンテナンスの前に
点検整備について.... 186
メンテナンスを安全に行うために……187
メンテナンスに関する注意事項 ...... 187
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内の
メンテナンス項目 188
ボンネットを開ける 189
推奨エンジンオイル 190
ウィンドウォッシャー液の補給 ...... 190
電球の交換 191
ワイパーブレードラバーの点検と整備 .. 196
タイヤの点検と整備
タイヤの点検 199
タイヤのローテーション 201
冬期のタイヤ 202
キーレスエントリー/
Honda スマートキー
キーレスエントリー一体キー/
Honda スマートキーの取り扱いと
電池交換 203
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター 206
清掃
日常のお手入れ……208
車内の清掃.... 208
車外の清掃……209
メンテナンスの前に
点検整備について
道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。
普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。
点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。
点検整備の種類
■日常点検
長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。
■定期点検
12 か月および 24 か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Honda が指定するものがあります。
■その他
新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。
点検整備について
作業に不慣れな場合や難しい場合は、Honda 販売店にご相談ください。
メンテナンスを安全に行うために
メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。
お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。
メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項
- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける。
車についての安全事項
- エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する。
▶エンジンを始動するときは必ず十分な換気を行ってください。 - 熱くなった部品によるやけどに注意する。
▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。 - 可動部品によるけがに注意する。
▶指示されたとき以外は、エンジンを始動しないでください。
▶アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。
メンテナンスに関する注意事項
メンテナンスサービスで使用する部品やオイル
メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。
»メンテナンスを安全に行うために
警告
適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。
走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。
必ず、この取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。
メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。
メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、この取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内のメンテナンス項目

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。
ボンネットを開ける



- 車を停め、パーキングブレーキをかける。
- 運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。
▶ボンネットが少し浮き上がります。
- ボンネット中央のレバーを上に押し上げロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
- グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。
閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約 30cm の高さから手を離します。
ボンネットを開ける
注意
ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。
アドバイス
ワイパーパームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。
ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。
ボンネットを閉めたときは、ボンネットが確実にロックされていることを確認してください。
アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。
推奨エンジンオイル
エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。

推奨エンジンオイル:
Honda 純正エンジンオイル
→Honda 純正エンジンオイル P.245
API SM もしくは SN 級以上かオイル
缶に API CERTIFICATION(エ+
ピーアイサーティフィケーション)
マークの入ったエンジンオイル
ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。
推奨エンジンオイル
市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

※:最も省燃費性に優れた Honda 純正オイルです。Honda 販売店でお求めください。
冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。 冬季に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。
»ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。
冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。
電球の交換
ヘッドライト電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
ディスチャージヘッドライト : 12V-35W
ディスチャージヘッドライト
電球の点検、交換は、必ず Honda 販売店に依頼してください。
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
ディスチャージヘッドライト
注意
ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しています。
不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。
車幅灯電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
車幅灯:12V—5W

- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
制動灯 / 尾灯電球
制動灯 / 尾灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
- ボルトを外し、ランプ本体を車両の外側にずらすようにして取り外す。

-
ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
番号灯電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
番号灯:12V-5W

- ツメを押してカバーを外す。
- 古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
ハイマウントストップランプ電球
ハイマウントストップランプは LED を使用しています。点検、交換は Honda販売店に依頼してください。
その他の電球
マップランプ電球
下記の電球をご使用ください。
マップランプ:12V-8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
室内灯 / カーゴスペース照明灯電球
下記の電球をご使用ください。
室内灯 / カーゴスペース照明灯2V-8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
ワイパーブレードラバーの点検と整備
ワイパーブレードラバーの点検
ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。
フロントワイパーブレードラバーの交換

- 運転席側、助手席側の順にワイパーパームを起こす。
- ホルダーを起こす。

- ブレードをスライドさせ、ワイパーパームから取り外す。
»フロントワイパーブレードラバーの交換
アドバイス
ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。
ブレードを外した状態でワイバーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。


- ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。
- 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。
- ラバーをブレードの端から差し込む。
▶ 正しく固定されているか確認してください。その後、ブレードをワイパーパームに取り付けてホルダーを閉じます。
▶ フロントワイバーブレードラバーの交換
ワイバーアームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。
リヤワイパーブレードラバーの交換

- ラバーを引いて先端部をブレードのツメから外す。
- ラバーをブレードから引き抜く。

- 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

- ブレード中央部のツメからラバーを挿入し、ブレード両端のツメにラバーを通す。
タイヤの点検と整備
タイヤの点検
タイヤの点検について
タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。
安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。
- 種類とサイズが適正であること
- 接地面の状態が良好であること
- 空気圧が適正であること
- 摩耗、傷、亀裂、異物などがないこと
これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。
■日常的な点検
乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。
- タイヤがつぶれているように見えないか?
▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。 - 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
▶状況に応じて、タイヤを交換してください。
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タイヤの点検について
警告
摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
■空気圧測定器による点検
すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。
タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。
仕様 P.245
■損傷、異物、磨耗の点検
下記の項目を点検してください。
- タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。 - タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。 - 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーター( 摩耗限界表示 )
ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。
»タイヤの点検について
タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。
必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。
タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。
指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。
この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。
サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、VSA などが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。
タイヤのローテーション
5,000km 走行したごとにタイヤローテーションをしてください。
タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。
■回転指示マークがないタイヤの場合

flowchart
graph TD
A["Rectangular Block 1"] --> B["Rectangular Block 2"]
C["Rectangular Block 3"] --> D["Rectangular Block 4"]
E["Rectangular Block 5"] --> F["Rectangular Block 6"]
G["Left Arrow: 前"] --> A
G --> C
G --> E
G --> C
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
style D fill:#f9f,stroke:#333
style E fill:#f9f,stroke:#333
style F fill:#f9f,stroke:#333
左図のように、タイヤをローテーションさせます。
■回転指示マークがあるタイヤの場合

左図のように、タイヤをローテーションさせます。
タイヤのローテーション
タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。
下図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

締め付けトルク
108 N·m (11 kgf·m)
冬期のタイヤ
雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。
また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。
タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。
装着する場合は、下記のポイントを参照してください。
スノータイヤ
- 四輪とも同じ種類のタイヤを選ぶ
- 四輪すべてにスノータイヤを装着する
タイヤチェーン
- Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
- タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
- ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
- ゆっくり走行する
冬期のタイヤ
アドバイス
サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。
チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。
タイヤチェーンは前輪に装着します。
後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。
タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。
なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。
キーレスエントリー/Honda スマートキー
キーレスエントリー/Honda スマートキーの取り扱いと電池交換
取り扱いについて
キーレスエントリー/Hondaスマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。
- 発信器を落としたり投げたりしない
- 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
- 液体にひたさない
取り扱いについて
キーレスエントリー/Honda スマートキーをなくした場合は、Honda 販売店へご連絡ください。
次ページに続く
■ 電池交換のしかた
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。
■キーレスエントリー一体キー※

ボタン電池 CR1616
- 発信器下部のネジを外し、カバーを開く。
▶カバーに傷が付かないように、マイナスドライバーに布などを巻いてカバーを取り外します。
- ケースを開ける。
▶ ツメを引いてケースを開けます。
- ④と⊖を間違えないよう、電池を交換する。
▶交換後、もとのように組み立てネジをしっかり締めてください。

»電池交換のしかた
注意
電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。
飲み込むと傷害を受けるおそれがあります。
電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda販売店での交換をおすすめします。
電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。
確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。
電池はHonda販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
■Honda スマートキー\*

ボタン電池 CR2032
- レバーを引きながら、内蔵キーを取り出す。

- カバーを外す。
▶ カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。
- ④と⊖を間違えないよう、電池を交換する。
✿:タイプやオフションなどにより、装備が異なります。
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター
エアクリーンフィルターの交換時期
エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してください。粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。
»エアクリーンフィルター
さ芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなり、脱臭寿命が短くなることがあります。
エアクリーンフィルターの交換

- グローブボックスを開ける。
エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。
アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。

- グローブボックスの両側に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。

- 左右にあるツメを押しながら、エアークリーンフィルターケースのカバーを外す。
- エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを取り出す。
- 新品と交換する。
▶ 「AIR FLOW」マークの矢印が、下向きになるように取り付けます。
清掃
日常のお手入れ
走行後のお手入れ
走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。
洗車について
月に一度は洗車をするようにしてください。 以下の場合は、必ず洗車をしてください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
- 海岸地帯を走行したとき
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき
車内の清掃
内装の清掃は、掃除機で塵や埃を取り除いてから汚れを落としてください。ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、真水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。
シートベルトの清掃
ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。
>>洗車について
凍結防止剤を散布した道路や、海岸地帯を走行したときの洗車は、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。
車内の清掃
室内に水をかけないでください。
オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。
オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。
故障や車両火災の原因となるおそれがあります。 万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda 販売店にご相談ください。
ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。
ペンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。
ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。
本革\*のお手入れ
本革巻きハンドルなどは、ウール用中性洗剤の 10%水溶液をやわらかい布に軽く含ませ汚れを落とします。その後、真水を含ませた柔らかい布で洗剤分を拭き取り、風通しをよくして乾燥させます。
汚れが付着したらすぐに拭き取ってください。
車外の清掃
洗車は、十分に水をかけながら、下回り、足回りの汚れを落とします。塗装面は、屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム革のような柔らかいもので洗います。
汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗い、水で完全に洗剤を落としてから水が乾かないうちに拭き取ります。
自動洗車機を使うとき
- ドアミラーを格納する
- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
- マイクロアンテナを取り外す
高圧洗浄機を使うとき
- 洗車ノズルとの距離を十分に離す
- ウィンドーまわりは、近づけすぎると車内に水が入ることがあるため、特に注意して行う
- エンジンルームには水をかけない
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
»車外の清掃
故意に空気取り入れ口や、エンジンルームに水をかけないでください。
故障の原因になります。

洗車するときは、運転席ドア(フューエルリッド)を施錠してください。
フューエルリッド付近に水をかけるとフューエルリッドが勢いよく開いて、車体に傷を付けるおそれがあります。
ワックスをかけるとき
ワックスは、月に1回程度または水をはじかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。
バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。
▶ワックスをかけるとき
アドバイス
みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。
ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。
▶バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。
不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
ガラスのお手入れ
ガラスクリーナーなどで拭いてください。
■はっ水ガラス\*について
前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。
ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじめが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじめが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。
アルミホイール\*のお手入れ
アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、スポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。
ヘッドライト、制動灯の曇り
ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などにより、レンズ面が一時的に暑ることがあります。また、ランプ内と外気との温度差により、レンズ内面が結露することもあります。
これは雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の自然現象で、機能上の問題ではありません。
また、ランプの構造上、レンズの縁に水滴が付着することがありますが、機能上の問題ではありません。但し、ランプ内に水がたまっている場合や大粒の水滴が付いている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
✿:タイフやオプションなどにより、装備が異なります。
»ガラスのお手入れ
リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線が装着されています。
傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
水滴をはじめく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。
- 泥などの汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、溶剤等は使わない
- 金属製のもので霜取りなどを行わない
- 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす
»アルミホイールのお手入れ
この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。 ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。
硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。
変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあります。
万一の場合には
この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。
工具、発炎筒 213
パンクしたとき 214
ジャッキの取り扱い 222
エンジンが始動しない
エンジンの状態の確認 224
内蔵キーの差し込みかた 225
ジャンプスタート……226
セレクトレバーが動かない 228
オーバーヒート 229
警告灯の点灯 / 点滅 230
ヒューズ
ヒューズの設置場所...... 233
各ヒューズの装備と容量 234
ヒューズの点検と交換 236
けん引....237
フューエルリッドが解錠できないとき .. 241
テールゲートが開かないとき 242
工具、発炎筒
工具の種類

発炎筒
高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。
発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
- 使いかた
- 使用上の注意
- 発炎時間
- 有効期限
発炎筒 P.2
»工具の種類
工具類はカーゴスペース内に収納されています。
発炎筒
警告
ガソリンなどの燃えやすいもののそばで使わない。
火災や爆発のおそれがあります。
注意
発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。
- お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
パンクしたとき
パンクしたタイヤの応急修理
運転中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。その後、特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修するタイヤパンク応急修理キットで応急修理をします。
走行中、パンクに気がついたときは
- 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
- セレクトレバーを P に入れる。
- パーキングブレーキをかける。
- 非常点滅表示灯を点滅させ、エンジンスイッチを 0 にする。
タイヤ修理の準備
バルブコア(予備)


以下のような場合、タイヤバンク応急修理キットは使用できません。Honda 販売店またはロードサービスにご連絡ください。
- 応急修理剤の有効期限が切れているとき(梱包のアルミ袋が破れている場合、有効期限は通常より最大 2 年短くなります)

有効期限年月
00/0000
月 年
- タイヤが 2 本以上パンクしているとき
- 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷によるパンクのとき
- 路面接地部以外が損傷を受けパンクしたとき

接地面
釘や ネジ など

- ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき
- タイヤがホイールから外れているとき
- ホイールが破損しているとき
タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。
抜いてしまうと、タイヤパンクの応急修理キットでは応急修理が不可能になる場合があります。
応急修理剤の注入



- 運転席を一番前へ移動させる。 ▶ シートの調節 P.123
-
収納BOXのノブを左へ回してリッドを開けタイヤパンク応急修理キットを取り出す。
-
バルブからバルブキャップを取り外す。
-
バルブコア回しの角をバルブに押し当てて、タイヤの空気を完全に抜く。
-
バルブコア回しで、バルブコアを回して外す。
▶外したバルブコアは、汚れないようきれいなところに保管します。
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»応急修理剤の注入
注意
タイヤの空気は完全に抜く。
タイヤに空気が残っていると、バルブコアが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
応急修理をスムーズに行うため、タイヤバンク応急修理キットに付属の説明書をお読みください。
応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがありますのでご注意ください。


- アルミ袋を破って、応急修理剤のボトルを取り出す。
-
応急修理剤のボトルをよく振る。
-
応急修理剤の内ブタを付けたままの状態で、ボトルに注入ホースを取り付ける。
▶注入ホースをねじ込むと、内ブタが破れます。
- 注入ホースをバルブに差し込む。
»応急修理剤の注入
注意
応急修理剤の取り扱いに注意する。
- 誤って飲用した場合は、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診察を受けてください。
- もし目に入ったり皮膚に付いた場合は、水でよく洗い流してください。異常を感じたときはただちに医師の診察を受けてください。
- お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。
注入ホースを取り付けたあと、応急修理剤のボトルを振らない。
修理剤が注入ホースから飛び出るおそれがあります。


- 応急修理剤のボトルを逆さまに持ち、ボトル内の修理剤を全てタイヤの中に注入する。
▶全ての修理剤がタイヤの中に入るよう、手でボトルを何回も圧迫してください。 - 注入後、注入ホースをバルブから引き抜く。
- バルブコアをバルブに取り付け、バルブコア回しで右に回し、しっかりねじ込む。
»応急修理剤の注入
注入が終わった空ボトルから修理剤がもれないよう、バルブコア回しで注入ホースに栓をして、ひもなどで束ねてください。

注入後の空ボトルは、タイヤ修理時に使用済み応急修理剤の回収に使用します。
捨てずに、Honda 販売店か専門修理工場までお持ちください。
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エアの注入

- エアコンプレッサーを準備する。
- バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付ける。

- エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
- エンジンスイッチを□にする。

- エアコンプレッサーのスイッチを ON にして、指定の空気圧まで高める。
指定空気圧 P.245
▶エアコンプレッサーに付属の空気圧計で、空気圧を点検、調整します。
▶空気を入れすぎたときは、減圧ボタンを押して空気を抜きます。
- エアコンプレッサーの電源を OFF にする。

- 修理が完了したタイヤに、応急用パンク修理剤注入済みシールを貼る。
▶タイヤのホイールの平らな部分に貼ってください。
次ページに続く
»エアの注入
タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーの電源を OFF にしてください。
10 分以内に指定空気圧にならないときは、応急修理剤による応急修理はできません。
Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。
備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。お取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。
- エアコンプレッサーの電源は自動車用 12V 専用です。他の電源は使用しないでください。
- 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。
点検走行
応急修理剤および空気の注入後も、しばらくの間はバンク穴から空気が漏れています。法定速度を守って注意深く運転しながら空気圧を点検し、応急修理を完了させます。
なお、応急修理は特殊な薬剤でタイヤの内側から損傷を一時的に補修したものです。応急修理完了後も慎重に運転し、できるだけ早く Honda 販売店または専門修理工場で、タイヤの修理、交換を行ってください。

- 点検走行を開始する。
▶法定速度を守ってください。高速道路では 80km/h 以下を厳守してください。
- 10 分または 5km 走行したあと安全な場所に車を停める。
- エアコンプレッサーに付属の空気圧計で空気圧を点検する。
- 空気圧が低下していたら、エアコンプレッサーを使って指定の空気圧まで高める。
- さらに 10 分または 5km 走行して、同様の点検を繰り返す。
▶空気圧の低下が見られなければ、応急修理は完了です。
▶このときにタイヤの空気圧が指定空気圧より低下していた場合は、運転を中止して Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。
点検走行
注意
走行中異常を感じたら、ただちに運転を中止する。
応急修理剤での補修が不完全な場合、空気圧が低下して安定性を損なうおそれがあります。運転をやめ、Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。
空気圧点検時は、最小空気圧に注意する。
空気圧が最小空気圧※より低くなっていたら、応急修理剤では修理できません。 Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。
※ 最小空気圧= 130kPa (1.3kgf²)cm
走行前に、エアコンプレッサー、空ボトルなどの積み忘れがないか、しっかりと確認してください。

- 速度制限シールを、運転者のよく見える位置に貼る。
点検走行
注意
ハンドルのパッドにシールを貼らない。
SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
警告灯やスピードメーターが見えない位置に貼らない。
安全運転の妨げとなります。
ジャッキの取り扱い
ジャッキのかけかた



- パーキングブレーキをかける。
-
ノブを引きながらリッドを外す。
-
ジャッキをゆるめて外す。
-
工具袋を取り出す。
-
交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。
- 交換するタイヤに最も近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。
»ジャッキのかけかた
警告
車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。
車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。
注意
ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。
- エンジンをかけたままにしない
- 地面が固い平らなところ以外では使用しない
- ジャッキポイント以外にかけない
- 人や荷物を乗せたままにしない
- ジャッキ使用中に車内に入らない
- ジャッキの上や下にものを入れたりしない
この車に搭載されているジャッキをお使いください。
他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。


- ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。
▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。
- ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。
▶ジャッキのかけかた
ジャッキをかける位置は、下記の通りです。

エンジンが始動しない
エンジンの状態の確認
エンジンが始動しない場合、エンジンスイッチを☑にして、スターターの状態を確認してください。
エンジンの状態の確認
すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。
▶ジャンプスタートの方法 P.226
| スターターの状態 確認項目 | |
| スターターが全く回らない!スターターの回転が非常に遅い!12Vバッテリーがあがっていることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。 | マルチインフォメーションディスプレイの表示を確認するHonda スマートキー電池消耗警告が表示されているとき■内蔵キーの差し込みかた P.225室内灯などの明るさを確認する室内灯などを点灯し、明るさを確認します。•室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合•室内灯などの明るさに問題がない場合 ■ヒューズの点検と交換 P.236 |
| スターターは正常に回るが ...ヒューズに問題があることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。 | エンジン始動の手順を実行するもう一度、正しいエンジン始動操作をしてみてください。 ■エンジンの始動 P.152イモビライザーシステム表示灯を確認するイモビライザーシステム表示灯が点滅しているときは、エンジンの始動ができません。■イモビライザーシステム + P.106燃料の量を点検する燃料が入っているか確認してください。 ■燃料計 P.73ヒューズを点検する全てのヒューズを確認してください。 ■ヒューズの点検と交換 P.236 |
以上の確認をしてもエンジンが作動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
内蔵キーの差し込みかた
Honda スマートキーによるエンジンスイッチの操作や始動ができない場合、内蔵キーを使ってください。

- エンジンスイッチノブのリッドを外す。
▶リッド上端を押しながらリッドを外します。

- エンジンスイッチノブを外す。
▶内側のツメを、内蔵キーの先端で押して外します。

- エンジンスイッチに内蔵キーを差し込む。
ジャンプスタート
ジャンプスタートの方法
処置のしかた
まず、ボンネットを開け、12V バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。
次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。
ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。


- 自車と救援車のエンジンスイッチを 0 にする。
- ブースターケーブルを、自車の 12V バッテリーの ④端子に接続する。
- ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子に接続する。
▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。 - もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ☑端子に接続する。
- ケーブルの反対側を、自車のエンジンのアース端子に接続する。
- 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
- 自車のエンジンを始動する。
»ジャンプスタートの方法
警告
ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。
ジャンプスタートの操作を間違えると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。
タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。
アドバイス
気温が極端に低い場所に 12V バッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。
バッテリー液が凍結したバッテリーでジャンプスタートすると、12V バッテリーが壊れることがあります。
寒冷時は、12V バッテリーの性能が低下します。
エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。
ケーブルをエンジンのアース以外の端子に接続しないでください。
バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。
12V バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。
エンジン始動後の作業
自車のエンジンが始動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。
- 自車のエンジンのアース端子からケーブルを外す。
- ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ☑端子から外す。
- 自車の 12V バッテリーの④端子からケーブルを外す。
- ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子から外す。
Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。
エンジン始動後の作業
警告
12V バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。
12V バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、12V バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。
12V バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店で 12V バッテリーのメンテナンスを受けてください。
バッテリー液の取り扱いに注意する。
バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。
- 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
- 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む
応急処置後は、専門医の診察を受けてください。
ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。
セレクトレバーが動かない
セレクトレバーが、Pの位置でロックされて動かなくなったら、下記の方法で解除してください。
ロックを解除する


- パーキングブレーキをかける。
- エンジンスイッチからキーを抜く。
▶Honda スマートキー装備車はエンジンスイッチを0にします。 - 細いマイナスドライバーの先端を布で包み、図のようにシフトロック解除用カバーの切り欠きに入れてカバーを外す。
- シフトロック解除穴にキーを差し込む。
▶Honda スマートキー装備車は内蔵キーを差し込みます。 - キーを押しながらセレクトレバーのボタンを押し、セレクトレバーをNに入れる。
▶ロックが解除されました。Honda 販売店で、早めに点検を受けてください。
オーバーヒート
オーバーヒートしたときの対処方法
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 高水温警告灯が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる
- エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
■最初にすること
- ただちに車を安全な場所に停める。
▶セレクトレバーを P に入れ、パーキングブレーキをかけます。すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。
- 蒸気が出ていない場合:エンジンをかけたままボンネットを開ける。
蒸気が出ている場合:エンジンを停止し、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。
■次にすること

- 冷却ファンの作動を確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを停止する。
▶ 冷却ファンが作動していない場合は、すぐにエンジンを停止します。 - エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。
■最後にすること
- 十分にエンジンが冷えたら、エンジンを始動し高水温警告灯を確認する。 警告灯が消灯している場合は、運転を再開します。点灯しているときは、Honda 販売店に修理を依頼します。
▶オーバーヒートしたときの対処方法
警告
蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでボンネットを開けない。
ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。
エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。
冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。
アドバイス
高水温警告灯が点灯した状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。
冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。
警告灯の点灯 / 点滅
油圧警告灯が点灯した

■点灯の理由
エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると点灯します。
■点灯したらすぐにすること
- ただちに車を水平で安全な場所に停車する。
- 非常点滅表示灯を点滅させる。
■車を停車してからすること
- エンジンを停止し、3 分間ほど放置する。
- ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。
▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。 - エンジンを始動し、油圧警告灯を確認する。
▶消灯した:運転を再開してください。
▶10 秒以内に消灯しない:エンジンを停止し、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
充電警告灯が点灯した

■点灯の理由
12V バッテリーが充電されていないと点灯します。
■点灯したらすること
電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどを OFF にして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
油圧警告灯が点灯した
アドバイス
油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。
充電警告灯が点灯した
一時的に停車する場合は、エンジンを停止しないでください。
エンジンを始動すると、12V バッテリーが急速に放電します。
外気温ー 30 ℃以下でエンジンを始動すると警告灯が点灯することがあります。IMA パッテリーの温度が上がると消灯します。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

■点灯 / 点滅の理由
エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
■点灯したときは
高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
■点滅したときは
枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを停止して冷えるまでお待ちください。
ブレーキ警告灯が点灯した

■点灯の理由
- ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
- ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。
■走行中に点灯したらすること
- ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
- ブレーキフルード量を確認する。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した
アドバイス
PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。
エンジン再始動後再び点滅するときは、50km/h以下の速度で最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。
▶ブレーキ警告灯が点灯した
ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。
ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。
ABS 警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。 ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
EPS システム警告灯が点灯した

■点灯の理由
- EPS が異常のときに点灯します。
- 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと点灯し、ハンドルが重くなる場合があります。
■点灯したらすること
- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する
その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
IMA システム警告灯が点灯した

■点灯の理由
IMA 制御システムが異常のときに点灯します。
■点灯したらすること
高速走行を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
EPS システム警告灯が点灯した
アドバイス
停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけて保持するなどしてシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。
システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。
ヒューズ
ヒューズの設置場所
電気装置が作動しない場合、エンジンスイッチを0として、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、2つのヒューズボックスに入っています。
エンジンルーム内のヒューズボックス

エンジンルーム内の助手席側に付いている、バッテリーの④端子の隣にあります。
- タブを引いてフタを開ける。
- タブ(2ヶ所)を押してカバーを取り外す。
室内のヒューズボックス
運転席足元にあります。カバーを開けてください。

エンジンルーム内のヒューズボックス
ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とフタの表示で、該当するヒューズの位置を確認してください。
室内のヒューズボックス
ヒューズボックスの下に、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。
各ヒューズの装備と容量
エンジンルーム

| 表示 | 装備 | 容量 |
| 1バフロー | 100A | |
| 2EPS60A | ||
| 3 | ホーン / 制動灯 / 非常点滅表示灯 | 20A |
室内
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 1パッピアップ 10A | |||
| 2ET(7.5A) | ※1 | ||
| 3 | DR | 運転席パワーウィンドー | 20A |
| 4 | — | — | — |
| 5 | 後退灯 | 10A | |
| 6 | SRS エアバッグシステム | 10A | |
| 7 | トランスミッション | 10A | |
| 8 | 乗員姿勢検知システム | 7.5A | |
| 9 | 室内イルミネーション | (7.5A) | |
| 10 | エアコン | 7.5A | |
| 11 | ABS | 7.5A | |
| 12 | 発電機 /IMA | 10A | |
| 13 | アクセサリーソケット | 20A | |
| 14 | アクセサリー | 7.5A | |
| 15 | — | — | — |
| 16 | リヤワイパー | 10A | |
| 17 | AS | 助手席パワーウィンドー | 20A |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 18 | 〃 | 後席右側パワーウィンドー | 20A |
| 19 | 〃 | 後席左側パワーウィンドー | 20A |
| 20 | 〃 | フューエルポンプ | 15A |
| 21 | 〃 | ウォッシャー | 15A |
| 22 | 〃 | メーター | 7.5A |
| 23非常点滅表示灯 | 10A | ||
| 24制動灯 | / ホーン 10A | ||
| 25 | 〃 | フロントガラス熱線 | (15A)※2 |
| 26 | 〃 | LAFセンサー | 10A |
| 27 | 〃 | ドアロック(メイン) | 30A |
| 28 | 〃 | ヘッドライト(メイン) | 20A |
| 29スワールライト | 10A | ||
| 30 | 〃 | 冷却ファン | 30A |
| 31 | 〃 | IGPS | 7.5A |
| 32 | RED | 右側ヘッドライト | 15A |
| 33イグミッション | 20A | ||
※1:ETC 装備車
※2:フロントガラス熱線装備車
| 表示 | 装備 容量 | ||
| 34 | [COHH] | 左側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え) | 10A |
| 35 | ![]() | ドアロック(ロック) | 15A |
| 36 | ドアロック(ロック) | 15A | |
| 37 | [SAVSA 20A | ||
| 38 | — | — | |
| 39 | [WZZ6] | 15A | |
| 40 | — | 右側スライドドア(イージードアクローザー) | (20A) |
| 41 | [brasal] | 7.5A | |
| 42 | [brasal] | 左側スライドドア(イージードアクローザー) | 20A |
| 43 | [(ZADK) クラッチ 7.5A | ||
| 44 | スターターシングナル | 7.5A | |
| 45 | (ZX3G) | テールゲートオープンスイッチ | (10A)※ |
| 46 | ![]() | スカイルーフ | (20A) |
| 47 | [OAX8] | 冷却ファン(コンデンサーファン) | 30A |
| 48 | ![]() | 左側ヘッドライトロービーム | 15A |
| 49 | [50D8] | ドアロック(アンロック) | 15A |
| 50 | ![]() | ドアロック(アンロック) | 15A |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 51 | 右側ヘッドライト(ハイ / ロー切り換え) | ||
| 52 | DBW | 15A | |
| 53 | IMA2 | 15A | |
| 54 | リヤデフロスター | 20A | |
| 55 | ヒーテッドドアミラー | (10A) | |
| 56 | フロントワイパー | 30A | |
| 57 | ヒーターモーター | 40A | |
| 58 | ABS | 40A | |
| 59 | リヤデフロスター | 30A | |
| 60 | イグニッションパワースライドドアメイン | 50A60A | |
| 61 | 助手席側パワースライドドア | 40A | |
| 62 | 運転席側パワースライドドア回転昇降シート | (40A)30A※2 | |
| 63 | IG COIL (IN) | 15A | |
| 64 | IG COIL (EX) | 15A | |
※1: Honda スマートキーシステム装備車
※2:助手席リフトアップシート車
ヒューズの点検と交換


- エンジンスイッチを0にし、ヘッドライトとすべてのアクセサリーを OFF にする。
- 12V バッテリーの ⊕ 端子の隣にあるカバーを開ける。
- 内部のヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、Honda 販売店に修理を依頼してください。
- 室内の小さいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、ヒューズプラーで引き抜き、新しいものと交換してください。
»ヒューズの点検と交換
アドバイス
規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。
交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。
規定容量は P.234~P.235 の一覧で確認してください。
室内のヒューズボックスには、ヒューズプラーがついています。
ヒューズプラーは、切れている小さいヒューズを引き抜くときに使います。
けん引
非常時のけん引
けん引は専門業者に依頼して四輪または前輪を持ち上げて行ってください。
やむをえずけん引される場合
やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

- トランスミッションフルードの量が、油量計の目盛りの上限と下限の間にあることを確認する。
▶下限より下がっている場合は、四輪または前輪を接地させてのけん引は行わないでください。
次ページに続く
非常時のけん引
アドバイス
バンパーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンパーがいちじるしく損傷します。
バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。
車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。



- リッドを開け、工具袋、アイボルトを取り出す。
▶ジャッキハンドルバーとマイナスドライバーを工具袋から取り出します。
→ジャッキのかけかた P.222
- マイナスドライバーの先でリッドを開ける。
▶バンパーが傷付かないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。
- アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。
▶非常時のけん引
アドバイス
アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
車体が破損、変形する場合があります。
アドバイス
エンジンが停止している状態でのけん引は、以下のことに注意してください。
- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
- トランスミッションが破損するおそれがある
長い下り坂では、ブレーキの温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがありますので、レッカー車にけん引してもらってください。

- ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3m 平方以上)を付ける。
- エンジンをかけてセレクトレバーを D し、約 5 秒間保持する。
▶エンジンが始動しないときは、エンジンスイッチを「または」します。
- セレクトレバーを N とする。
- パーキングブレーキを解除する。
- 速度30km/h以下、走行距離80km以内で
けん引する。
▶けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
やむをえず他車をけん引する場合
やむをえず他車のけん引を行う場合、次の方法で行ってください。


- リッドを開け、工具袋、アイボルトを取り出す。
▶ジャッキハンドルバーとマイナスドライバーを工具袋から取り出します。
▶ジャッキのかけかた P.222
- マイナスドライバーの先でリッドを開ける。
▶バンパーが傷付かないよう、マイナスドライバーの先に布などを巻き付けてください。
- アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。
»やむをえず他車をけん引する場合
アドバイス
アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
車体が破損、変形する場合があります。
自車より重い車のけん引は避けてください。
フューエルリッドが解錠できないとき
解錠できないときの対処方法
万一、フューエルリッドが解錠できなくなったときは、応急処置として次の方法で解錠してください。

- カーゴスペース左側にあるスピーカーリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶リッドが傷付かないよう、マイナスドライバーに布などを巻き付けてください。

- アクチュエーターのロッドを上方に引く。
▶ロッドを引くと解錠し、元の位置に戻すと施錠します。
解錠できないときの対処方法
応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。
テールゲートが開かないとき
開かないときの対処方法
万一、テールゲートを開けることができなくなったときは、応急処置として次の方法で開けてください。

- テールゲートのリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶リッドが傷付かないよう、マイナスドライバーに布などを巻き付けてください。

Honda スマートキージステム装備車
- マイナスドライバーを使ってレバーを右に動かしたままの状態で、テールゲートを押し開ける。
▶開かないときの対処方法
注意
テールゲートを内側から開けるときは、周囲の安全と車の上方や後方に十分なスペースがあることを確認する。
人やものにぶつかり思わぬけがをするおそれがあります。
応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

Honda スマートキーシステム非装備車
- レバーを左に動かしテールゲートを解錠する。
- テールゲートを開ける。
▶テールゲートの開閉 P.98
資料
この章には、仕様に関する情報が記載されています。
仕様 245
仕様
■仕様
| 名称 フリード | |
| 排気量 1,496 cm3 | |
| 車体形状 4 ドアステーションワゴン | |
| 乗車定員 | 6名※17名※2 |
| ※1: セカンドキャプテンシート装備車 | |
| ※2: セカンドタンブルシート装備車 | |
■調節

点火プラグ NGK DILFR6J11
電極のすき間 基準値 1.01.1mm
点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。
交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。
確認
| ブレーキペダル | 遊び 1-5mm | |
| 床板とのすき間 | 118.5mm 以上[約 196N(20kgf) の力 | |
| カーベットとのすき間(参考値) | 140.8mm 以上[約 196N(20kgf) の力 | |
| パーキングプレーキ | 踏みしろ | 6~7ノッチ{約 294N(30kgf) の力 |
■燃料
| 燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン |
| 燃料タンク容量 | 42 |
■エアクリーナーエレメント
| タイプ | 湿式 |
■バッテリー
| 容量 | /タイプ | 28AH(5)/38B1904 |
| 27AH(5)/34B1元 | ||
| ※3 | : | フロントガラス熱線装備車 |
| ※4 | : | Honda インターナビシステム装備車 |
| ※5 | : | フロントガラス熱線、Honda インターナビシステム非装備車 |
■ウォッシャー液
| タンク容量 2.0 Ω |
■電球
| ヘッドライト 12V-35W | % | |
| 前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯 | 12V-21W(橙色) | |
| 車吸灯 | 12V-5W | |
| 側面方向指示器 / 倒面非常点滅表示灯 | LED | |
| 制電灯 / 尾灯 | LED | |
| 後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯 | 12V-21W(橙色) | |
| 後退灯 | 12V-16W | |
| 番号灯 | 12V-5W | |
| ハイマウントストップランプ | LED | |
| カーゴスペース照明灯 | 12V-8W | |
| 室内灯 / マップランプ | 12V-8W | |
※6:ディスチャージヘッドライト
■ブレーキフルード
| 指定液 | Honda | 純正ブレーキフルード | DOT3 | または |
| DOT4 |
■トランスミッションフルード
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ HMMF | 2.8 | (交換時) |
■推奨エンジンオイル
| Honda 純正エンジンオイル | ウルトラ GREEN | ||
| ウルトラ | LEO SN | API SN級SAE 0W 20 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 3.4 12 | |
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 3.6 12 | ||
※7:最も省燃費性に優れたオイルです。
冷却水
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ e クーラント |
| 規定濃度 | 50% |
| 規定量 | 4.7 2 (交換時:リザープタンク 0.4 2含む) |
■タイヤ
| サイズ | 185/65R15.88S |
| 空気圧(kPa[kgf/cm2]) | 220 (2.2) |
| リムサイズ | 15×5 1/2J |
索引
A
A/C (エアコン) 141
ABS(アンチロックブレーキシステム) ABS警告灯....61,172
ASST(モーターアシスト表示)....71
AT (オートマチックトランスミッション)…… 157
AV入力端子……別冊
C
CHRG (チャージメーター表示)....71
CRUISE CONTROL (クルーズコントロール) 165
E
ECONスイッチ 164
ECON表示灯 67
ECOスコア 7
ECOドライブ ディスプレイ 75
ECOドライブバー 76
EPS警告灯 62
ETC車載器 …… 別冊
H
HMMF (Hondaマルチマチックフルード) メンテナンス表示 160
Honda IMAシステム 8
Hondaインターナビシステム…… 別冊
Hondaスマートキー 88,89
Hondaスマートキーシステム警告灯…… 60
Hondaスマートキー持ち去り警告…… 112
エンジン停止操作の方法…… 153
始動方法.... 111
電池交換のしかた 205
|
IMAシステム警告灯 62,232
IMAバッテリー残量 78
ISOFIX 46
M
MIST 115
P
PGM-FI警告灯 59
s
SEL/RESETスイッチ 72
SRSエアバッグ
エアバッグシステム警告灯…… 41,61
V
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
VSA OFF警告灯 62,169
VSA警告灯 61,168
W
W(ワット)数.... 245
ア
アームレスト 134
サードシート 135
セカンドシート 135
フロントシート 134
アイドリングストップシステム…… 66, 162
アイドリングストップ表示灯…… 66,162
アイボルト…… 213
アクアクリーンミラー 121
アクセサリーソケット...... 139
アクセサリー 184
安全なドライブのために 25
安全に関する表示……22
安全のための確認事項…… 25
アンチロックブレーキシステム(ABS)
ABS警告灯 61,172
アンテナ 147
マイクロアンテナ 147
アンビエントメーター...... 6
1
イージードアクローザー 105
一酸化炭素の危険性.... 57
イモビライザーシステム
イモビライザーシステム表示灯…… 65
イルミネーションコントロール 117
インフォメーションスイッチ 72
ウ
ウィンカースイッチ(方向指示器)…… 113
ウィンドウォッシャー
ウィンドウォッシャースイッチ…… 115
ウィンドウォッシャー液の補給 190
ウィンドーの開閉 108
ウェアインジケーター 200
運転
エンジンの始動 152
クルーズコントロール 165
シフト操作.... 158
ブレーキ操作 170
工
エアコン
エアクリーンフィルター 206
オートエアコンの使いかた 142
窓の曇りや霜の取りかた 143
モード切り換えスイッチ 142
エアバッグ
SRSエアバッグ 33
エアバッグシステム警告灯/表示灯 41
エアバッグシステム故障診断記録装置 ..... 22
エアバッグのお手入れ…… 42
サイドエアバッグ 36
サイドエアバッグ自動停止システム…… 38
サイドカーテンエアバッグ 39
エコアシストシステム……6
エネルギーフロー 78
エンジンオイル
推奨エンジンオイル.... 190,245
油压警告灯 59
エンジン作動表示.... 78
エンジンスイッチ
エンジンスイッチ警告ブザー 112
エンジンの始動
エンジンが始動しない 224
ジャンプスタート 226
エンジンルーム内のメンテナンス…… 188
ウィンドウォッシャー液の補給…… 190
エンジンルーム内のメンテナンス項目...188
推奨エンジンオイル 190
ボンネットを開ける…… 189
エンジン冷却水 245
才
追越合図(パッシング)…… 114
応急修理剤(タイヤバンク)…… 214
オーディオ装置.... 146
オーディオリモートコントロール
スイッチ 148
オートドアロック/オートドアアンロック .... 97
オーバーヒート 229
オドメーター 73
温度センサー 74
力
カーゴスペース照明灯 137
電球の交換.... 195
カードホルダー 137
外気温表示....74
鍵(かぎ)88
カスタマイズ機能 79
ガソリン 181,245
丰
キー
Hondaスマートキー 89
キーが0から1に回らない 20
キーが1から0回らない 20
キー閉じ込み防止装置....94
キーナンバータグ 89
キーの種類と機能 88
キーレスエントリー 91
キーレスエントリー一体キー 88
キーレスエントリーでドアが開かない……21
後席ドアが開かない……20
電池交換のしかた……204
内蔵丰一 89
キー閉じ込み防止装置 94
キーナンバータグ 89
キーレスエントリー....91
電池交換のしかた……204
キックダウン 157
給油
指定燃料 181
燃料計 73
燃料残量警告灯 61
給油のしかた 181
ク
グラブレール 3
クリープ現象 157
グリップ 213
クルーズコントロール 165
クルーズコントロール表示灯……67
クルーズメイン表示灯 66
車の改造 184
グローブボックス 137
ケ
經過時間表示 72,77
計器 58
警告灯
ABS警告灯 61,172
EPS警告灯 62
Hondaスマートキーシステム警告灯…… 60
IMAシステム警告灯 62,232
PGM-FI警告灯 59
VSA OFF警告灯 62,169
VSA警告灯 61,168
エアバッグシステム警告灯…… 41,61
高水温警告灯 62
シートベルト非着用警告灯…… 60
充電警告灯 60
ドア/テールゲート開閉警告灯 25,62
トランスミッション警告灯……60
燃料残量警告灯 61
ブレーキ警告灯 59
油压警告灯 59
警告灯の点灯/点滅 230
携带電話接続端子…… 別冊
けん引 237
コ
交换
エアクリーンフィルター 206
カーゴスペース照明灯電球…… 195
側面方向指示器/側面非常点滅表示灯電球.... 192
ハイマウントストップランプ電球…… 194
番号灯電球 194
ヒューズ 236
ヘッドライト電球.... 191
マップランプ電球.... 195
ワイバーブレードラバー 196
工具 213
高水温警告灯 62
航続可能距離表示.... 72,77
後退灯 193
後方視角支援ミラー 122
シートをはね上げて固定するとき…… 131
ヘッドレスト 133
サービス診断記録装置.... 22
データの開示について…… 22
サイドエアバッグ
サイドエアバッグ自動停止システム…… 38
サイドエアバッグ自動停止表示灯…… 42,64
サイドカーテンエアバッグ 39
サンバイザー 3
シ
シートアレンジ 123
シートの調節
アームレスト 134
サードシート 130
シートをはね上げて固定するとき…… 131
セカンドシート 126
フロントシート 124
ヘッドレスト 133
シートベルト
シートベルトの着用 26,28
シートベルト非着用警告灯…… 27,60
シートベルトブリテンショナー…… 27
シートベルトリマインダー 27
妊娠中のかたのシートベルト
着用のしかた 32
室内装備品 137
室内灯
電球の交換.... 195
指定燃料.... 181
シフトインジケーター 159
シフト操作 158
車外の清掃 209
ジャッキ 213
ジャッキハンドル
(ホイールナットレンチ) 213
ジャッキハンドルバー 213
車内の清掃 208
車幅灯 192
ジャンプスタート…… 226
充電警告灯 60
瞬間燃費表示 72,77
衝撃感知ドアロック解除システム…… 97
資料 244
ス
スイッチ操作
ECONスイッチ 164
イルミネーションコントロール 117
ステアリング 119
フロントガラス熱線スイッチ 118
方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 113
ライトスイッチ 114
リヤデフロスタースイッチ 118
ワイバー/ウォッシャー 115
ステアリング 119
スノータイヤ 202
スパークプラグ 245
スピードメーター……71
スライドドアの開閉
ドア/テールゲート開閉警告灯 62
セ
清掃 208
制動灯 192
セカンドキャプテンシート
ヘッドレスト 133
セカンドシート
キャプテンシート 127
シートをはね上げるとき 128
タンブルシート 126
セキュリティシステム
イモビライザーシステム 106
セキュリティアラームシステム……106
セレクトポジション
セレクトポジション表示灯 159
セレクトレバー
セレクトレバーの操作 159
前面方向指示器/前面非常点减表示灯
ソ
側面方向指示器/側面非常点滅表示灯電球..192
夕
タイヤ
ウェアインジケーター 200
タイヤの点検 199
タイヤのローテーション 201
タイヤパンク応急修理キット……214
冬期のタイヤ 202
パンク 214
タイヤチェーン
タコメーター 71
チ
チェーン 202
チャージメーター表示 (CHRG)....71
チャイルドシート
ジュニアシート 56
乳児のチャイルドシート 44
幼児のチャイルドシート 45
チャイルドプルーフ....96
駐停車操作 174
テ
停止表示板固定ベルト 140
低水温表示灯 63
ディスチャージヘッドライト
電球の交換 191
テールゲートの開閉
テールゲートが開かないとき……242
ドア/テールゲート開閉警告灯 62
デフロスター 143
リヤデフロスタースイッチ 118
点火プラグ 245
電球の交換
ハイビーム表示灯 63
電池交換 204
T
ドアの施錠と解錠
Hondaスマートキー 89,92
キー閉じ込み防止装置 94
キーナンバータグ 89
キーの種類と機能 88
キーレスエントリー 91
キーレスエントリー一体キー 88
キーレスエントリーでドアが開かない……21
後席ドアが開かない……20
車外でのドアの施錠と解錠…… 91
車内での施錠と解錠 95
チャイルドブルーフ 96
ドア/テールゲート開閉警告灯 25,62
マスタードアロックスイッチでの
施錠/解錠 95
冬期のタイヤ
スノータイヤ 202
タイヤチェーン 202
トップテザーアンカレッジ 54
トップテザーストラップ 54
ドライバー 213
トラブルシューティング
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 21
キーが0から1は回らない 20
キーが1から0回らない 20
キーレスエントリーでドアが開かない……21
警告灯が点灯/点滅した…… 230
けん引してもらいたい 237
後席ドアが開かない.... 20
ジャンプスタートしたい.... 226
セレクトレバーが動かない 228
走行するとブザーが鳴る…… 21
ハイオクガソリンは使える?…… 21
バンクした……214
ヒューズが切れた…… 236
フューエルリッドが開かない…… 241
ブレーキを踏むと音がする…… 21
ブレーキを踏むと振動する…… 20
トランスミッション警告灯 60
トランスミッションフルード 245
取り消しスイッチ 1
トリップメーター 73
ドリンクホルダー 138
ナ
内蔵キー 89
不
燃料 245
燃料計 73
燃料残量警告灯 61
八
パーキングブレーキ 170
排気ガスの危険性…… 57
ハイビーム 114
ハイビーム表示灯 63
ハイマウントストップランプ 194
ハザードスイッチ ...... 表紙ウラ
発炎筒 213
パッシング 114
バッテリー ジャンプスタート 226
充電警告灯.... 60
容量 245
発話スイッチ....1
バニティミラー 3
パワーウィンドーの開閉.... 108
パワースライドドアの開閉 101
キーレスエントリーで開閉する…… 103
自動開閉と手動開閉の切り換え…… 102
自動で開閉するときの条件.... 101
ドアハンドルで開閉する 104
パワースライドドアスイッチで 開閉する……102
パンク 214
ハンドル ロックの解除.... 110, 111
ハンドル位置調節レバー.... 119
汎用型ISOFIXチャイルドシート 49
ヒ
ヒーテッドドアミラー 118
非常点滅表示灯スイッチ ...... 表紙ウラ
尾灯 192
ヒューズ
各ヒューズの装備と容量…… 234
ヒューズの設置場所…… 233
ヒューズの点検と交換…… 236
表示灯
ECON表示灯 67
Sモード表示灯 159
アイドリングストップ表示灯…… 66, 162
イモビライザーシステム表示灯 65
インフォメーション表示灯 66
クルーズコントロール表示灯 67
クルーズメイン表示灯 66
サイドエアバッグ自動停止表示灯…… 64
セキュリティアラームシステム 作動表示灯 65
セレクトポジション表示灯 66,159
低水温表示灯 63
ハイビーム表示灯 63
方向指示器表示灯 63
ライト点灯表示灯 63
7
ブースターケーブル 226
ブザー
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 21
走行するとプザーが鳴る…… 21
フューエルリッドが解錠できないとき…… 241
フューエルリッドの開けかた 181
ブレーキシステム
電子制御ブレーキアシスト 173
ABS (アンチロックブレーキシステム)... 172
パーキングブレーキ 170
フットブレーキ 171
ブレーキ警告灯 59
ブレーキを踏むと音がする……21
ブレーキを踏むと振動する……20
ブレーキフルード 245
ブレーキ警告灯 59
フロントガラス熱線スイッチ 118
フロントシート
フロントシートアームレスト……134
ヘッドレスト 133
^
平均車速表示 72,78
平均燃費表示 72,77
平均燃費履歷表示 72,77
ヘッドライト
追越合図(パッシング)……114
電球の交換
(ディスチャージヘッドライト) ...... 191
ハイビーム....114
ハイビーム表示灯 63
ライト点灯表示灯 63
□—ビーム....114
ヘッドレスト
サードシート 133,130
セカンドキャプテンシート 133
セカンドシート 126,127
フロントシート 124, 133
木
ホイールナットレンチ
(ジャッキハンドル) 213
方向指示器(ウィンカースイッチ)
方向指示器表示灯 63
ホーンスイッチ....1
マ
マイクロアンテナ 147
マスタードアロックスイッチ 95
マップランプ 136
電球の交換 195
マルチインフォメーションディスプレイ……72
警告メッセージ 68
三
ミラー 120
後方視角支援ミラー 122
ドアミラー 120
バニティミラー 3
ルームミラー 120
×
メーター 12,71
スピードメーター 71
タコメーター 71
チャージメーター表示 (CHRG)...... 71
燃料計 73
マルチインフォメーションディスプレイ..72
モーターアシスト表示 (ASST)...... 71
メンテナンス…… 185
エンジンルーム内のメンテナンス 188
キーレスエントリー/ Hondaスマートキー 203
清掃 208
タイヤの点検と整備.... 199
メンテナンスに関する注意事項…… 187
メンテナンスを安全に行うために…… 187
ライト類の点検と整備 191
ワイパーブレードラバーの点検と整備… 196
毛
モーターアシスト表示(ASST)……71
モード切り換え(エアコン)…… 142
工
油压警告灯 59
ユーティリティーフック 140
有料道路自動料金支払いシステム(ETC)
車載器……別冊
ラ
ライトスイッチ 114
追越合図(パッシング)…… 114
ハイビーム 114
ハイビーム表示灯…… 63
ライト点灯表示灯.... 63
ロービーム 114
ライト類の点検と整備
カーゴスペース照明灯電球…… 195
側面方向指示器/側面非常点滅表示灯電球.... 192
ハイマウントストップランプ電球…… 194
番号灯電球.... 194
ヘッドライト電球.... 191
マップランプ電球.... 195
ラジエーター 229
リ
リザーブタンク 229
リヤカメラシステム.... 176
リヤデフロスタースイッチ 118
ル
ルームミラー 120
レ
冷却水 229
高水温警告灯 62
低水温表示灯 63
補給 229
□
ロービーム 114
7
ワイバー/ウォッシャー 115
ワイパーブレードラバー 196
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①車検証記載事項:車両型式、車台番号、エンジン型式、登録番号、登録年月日
②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名


































[WOK]
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