N-Box (2017) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 N-Box (2017) Honda
オーナーズマニュアル
ビジュアル目次


この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ビジュアル目次


この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ビジュアル目次

エコアシストシステム

アイドリングストップシステム
燃費向上のために、下記の手順によりアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。
アイドリングストップしているときは、メーター内のアイドリングストップ表示灯(グリーン)が点灯します。→P.208
| 走行状態 | 操作 | 操作後のエンジンの状態 | ||
| 減速 | ブレーキペダルを踏んだまま停車する直前もしくは停車してブレーキペダルを踏む。![]() | ![]() | 場合 | |
![]() | ブレーキペダルを踏み続ける。![]() | ![]() | ||
| 停車 | ||||
![]() | ブレーキペダルを離す。![]() | ![]() | ||
| 発進 | ||||
安全なドライブ
P.22

計器の見かた
P.56
警告灯 P.57 / 表示灯 P.65 / メーター P.82 /
マルチインフォメーションディスプレイ P.83

警告灯 / 表示灯

インフォメーション表示灯
アイドリングストップ表示灯 (グリーン)
アイドリングストップシステム 警告灯(オレンジ)

VSA OFF 警告灯

VSA 警告灯

シートベルト非着用警告灯

エアバッグシステム警告灯
警告灯 / 表示灯

方向指示器表示灯 / 非常点滅表示灯

PGM-FI 警告灯

充電警告灯

ECON 表示灯
ACC
ACC 警告灯(オレンジ)/ ACC 表示灯(グリーン)
LKAS
LKAS 警告灯 オレンジ)/ LKAS 表示灯 グリーン)
警告灯 / 表示灯

路外逸脱抑制機能警告灯 ^+

CMBS 警告灯*

ABS 警告灯

ブレーキ警告灯(レッド)

燃料残量警告灯

ブレーキシステム警告灯 (オレンジ)

低水温表示灯

EPS システム警告灯
ライト表示灯

ハイビーム表示灯
30
ライト点灯表示灯

フォグライト点灯表示灯
A
オートハイビーム表示灯
各部の操作
P.105
日付と時刻を合わせる
P.106,108

時計表示 日付表示
Honda インターナビシステム装備車
日付と時刻は、人工衛星からの情報を利用していますので、日付、時刻合わせは不要です。
ENGINE START/STOP スイッチ P.139
スイッチを押すと、パワーモードが切り換わります。

ワイパー →P.149
ワイパー/ウォッシャースイッチ

- OFF 停止
・INT間欠(雨量が少ないとき - L O 低速(普通の雨量のと
・H I 高速(雨量が多いとき)
ハンドル位置の調節
P.153
●ハンドル位置調節レバーを押し下げ、ハンドルの位置を調節します。

テールゲート P.127
P.127
● テールゲートは、テールゲートオープンスイッチを押して開きます。

●パワーモードが ON モードのとき、ドアミラーの格納または角度の調節ができます。

パワーウィンドー P.137
●パワーモードが ON モードのとき、ウィンドーの開閉ができます。

パワーウィンドーロックボタン
- ON 運転席以外のウィンドーが非作動
- OFF 全てのウィンドーが作動
パワースライドドア\*
P.130
● メインスイッチが ON のとき、開閉したい側の OPEEN は を押すとO自動的に開閉します。

エアコン
P.184
● AUTOを押すと、オートエアコンが作動します。
●を押すと、止まります。
●前面ガラスの曇りを取るには、FRONTを押します。

運転
P.192
無段変速オートマチック車
P.201
●セレクトレバーを [P] に入れ、ブレーキを踏みながらエンジンを始動します。
セレクトレバー
セレクトレバーの操作

ブレーキベダルを右足で 踏み、ボタンを押して 操作

ボタンを押して操作

ボタンを押さずそのまま操作




7速マニュアルシフトモード\* P.206
- ハンドルから手を放さずシフトスイッチを引いて、シフト操作ができます。
セレクトレバーがSのとき - ハンドルにあるシフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードになります。M(7速マニュアルシフトモード)表示灯が点灯し、シフトインジケーターにギヤ位置が表示されます。
セレクトレバーがDのとき - ハンドルにあるシフトスイッチを引くと、一時的にア速マニュアルシフトモードになります。シフトインジケーターにギャ位置が表示されます。
M 表示灯

シフトインジケーター
ーシフトスイッチ
(シフトダウン)

+シフトスイッチ
(シフトアップ)


- 一時的に 7 速マニュアルシフトモードするとき

ドライブ (S)
- 高回転領域を有効に使用
- 上り坂や下り坂を走行するとき
- 7 速マニュアルシフトモードにするとき

□一*
- 強いエンジンブレーキが必要なとき - 上り坂や下り坂を走行するとき
ENGINE START/STOP スイッチ

●VSA とは、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
●エンジンを始動すると自動的に VSA は ON になります。
●VSA を停止(OFF)状態にするには「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用(ON)するに「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。
CMBS の ON と\* OFF
P.219
●CMBS は、運転者のブレーキ操作を支援し、衝突を回避したり衝突の衝撃を軽減する装置です。
●エンジンを始動すると自動的に CMBS は ON になります。
●CMBS を停止(OFF)状態にするには、を「ピーッ」とブザーが鳴るまで押します。再度、使用(ON)するにはを「ピーッ」とブザーが鳴るまで押します。
ガソリンを入れる P.286
指定燃料:無鉛レギュラーガソリン レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22)
タンク容量:
2WD 車 27 リットル
4WD 車25 リットル
① マスタードアロックスイッチで解錠する。
P.124

2 フューエルリッドの右端を「カチッ」と音がするまで押し、手を離すとリッドが少し浮き上がる。
③ リッドを開けて、ツマミをゆっくり回し、キャップを開ける。
4 キャップをホルダーにかける。

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
ホンダセンシング\* P.215
フロントロアグリル内に設置されたレーダーセンサーと、フロントウインドウ内上部に設置されたフロントセンサーカメラと、リヤバンパーに設置されたソナーセンサーの、特性の異なる 3 種類のセンサーで構成された運転支援システムです。
ホンダセンシングは、補助システムとして使用してください。
自動運転システムではありません。
あくまでも運転者をアシストするためのシステムです。
取扱説明書に従い使用しないと、思わぬ事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。

衝突軽減ブレーキ(CMBS)
P.216
自車が、前方の車両のほぼ真後ろから追突するおそれがあるときや、対向車に正面から衝突するおそれがあるときおよび歩行者に衝突するおそれがあるときに、運転者のブレーキ操作を支援し、衝突を回避したり衝撃を軽減するシステムです。
誤発進抑制機能
P.223
停車時や約 10km/h 以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で知らせる運転支援機能です。
後方誤発進抑制機能
P.225
停車時や約 10km/h 以下で後退しているとき、自車のほぼ真後ろの近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な後退を防止するとともに、音と表示で知らせる運転支援機能です。
歩行者事故低減ステアリング P.227
歩行者と白線(黄線)を検出し、ステアリング操作を支援することにより運転者の衝突回避操作を促します。
ACC(アダプティブ クルーズコントロール)
P.233
先行車との車間距離を測定して、高速道路走行時に設定した車間距離を保つように適切な加減速を行い、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに追従または定速走行出来るよう支援するシステムです。
LKAS(車線維持支援システム)→P.246
左右の白線(黄線)をとらえ、電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです。
路外逸脱抑制機能 P.257
車両の車線逸脱の可能性を検知すると、車線逸脱を回避するように運転を支援し警告で知らせる機能です。
先行車発進お知らせ機能
P.264
信号待ちなどで、先行車が発進したことに気づかず停止し続けたときに、音と表示で運転者に知らせるシステムです。
標識認識機能
P.268
走行中に認識した道路標識情報をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転者にお知らせする機能です。
オートハイビーム
P.146
オートハイビームは夜間走行時に前方の状況によってヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に切り換えるシステムです。
この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます
メンテナンス
P.290

●タイヤ、ホイールを点検します。
●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。
●タイヤ、ホイールを点検します。
●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。
ライト
P.303
●番号灯電球などの点検または交換を行います。
●電球の交換については、「メンテナンス」を参照してください。
●ヒューズの交換については、「万一の場合には」を参照してください。P.354
② ボンネット中央のレバーを右に押してロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
万一の場合には
P.329
パンクした P.331
●安全な場所に停車し、パンク修理キットで応急修理します。

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

●バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動します。

ヒューズが切れた
P. 354
●室内とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

●必ず専門業者に依頼してください。やむをえず四輪を接地したままけん引される場合は、取扱説明書にしたがってください。

ENGINE START/STOP のパワー モードが OFF モードから アクセサリーモードにならない

- ハンドルがロックされていませんか? - ハンドルを左右に回しながら、 [ENGINE START/STOP]を押してください。



ENGINE START/STOP のパワー モードが OFF モードにならな

- セレクトレバーがP以外の位置になっていませんか?


ブレーキペダルを踏んだら ガタガタと振動した

- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。 これは ABS が作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。 ▶ABS(アンチロックブレーキシステム)▶P.281

後席ドアが車内から開けられない

ヤイルドブルーフが施錠の位置 になっていませんか? 後席ドアを外から開け、チャイルドブルーフのツマミを解錠の位置にしてください。

| Qドアを解錠したはずなのに施錠されている | A・キーレスエントリーシステム、Honda スマートキーシステムで解錠してから、約 30 秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。![]() |
| Q運転席ドアを開けるとブザーが鳴る | A・パワーモードを OFF モード以外にしていませんか?ライトを消し忘れていませんか?アイドリングストップ中に運転席ドアを開けていませんか? |
| Qドアを閉めた後、車から離れるとブザーが鳴る | A・ドアが閉まりきる前に降車時オートドアロックの作動範囲から離れていませんか?☑施錠するには(降車時オートドアロック機能)→P.119 |
| Q走行するとブザーが鳴る | A・運転席または助手席シートベルトを着用していますか?パーキングブレーキを完全に戻していますか? |
| Q走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする | A・ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。 |
| Qレギュラーガソリン仕様車にプレミアム(ハイオク)ガソリンを使用しても大丈夫ですか? | A・プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。 |
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

危険
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

警告
指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

注意
指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
下記の表示を使って記載しています。
アドバイス
お車が故障や破損するのを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。
サービス診断記録装置について
この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。
- エアバッグシステムの故障診断情報
- エアバッグの作動に関する情報
- 動力伝達機構の状態
- 運転状態
HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。
なお、会話等の音声や映像は記録されません。
データの開示について
HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。
- お車の所有者または使用者の同意がある場合
- 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
- 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合
目次
安全なドライブ P.22
| 安全なドライブのために 23 | シートベルト 24 | エアバッグ 32 | お子さまの安全 41 |
排気ガスの危険性 55
→計器の見かた P.56
| 警告灯と表示灯 57 メーターとマルチインフォメーションディスプレイ 82 |
各部の操作 P.105
| 時刻/日付の設定 106 | ドアロック 114 | テールゲート 127 | スライドドア 128 |
| セキュリティシステム 135 | ウィンドー 137 | ハンドルまわりのスイッチ 139 | |
| ミラー類 154 | シート 159 | 室内灯/室内装備品 173 | エアコン 184 |
→オーディオ P.189
| オーディオ装置 190 |
→運転 P.192
| 運転の前に 193 運転 195 ホンダセンシング | *215 プレーキ 279 | ||
| 駐停車 284 | 給油 286 | ターボ車 289 | |
メンテナンス P.290
| メンテナンスの前に 291 | エンジンルーム内 298 | 電球 303 | ワイパー 308 |
| タイヤ 313 | Honda スマートキー 320 | エアコンのお手入れ 321 | |
| 清掃 322 | アクセサリーと改造 328 |
→万一の場合には P.329
| 工具、発炎筒 330 | パンク 331 | ジャッキ 340 | エンジンが始動しない 342 |
| ジャンプスタート 345 | セレクトレバーが動かない 348 | オーパーヒート 349 | |
| 警告灯が点灯 / 点滅した 351 | ヒューズ 354 | けん引 359 | テールゲートが開かない 362 |
→資料 P.363
| 仕様:N-BOX 364 | 仕様:N-BOX Custom 365 |
安全なドライブ P.22
計器の見かた P.56
各部の操作 P.105
オーディオ P.189
運転 P.192
メンテナンス P.290
万一の場合には P.329
資料 P.363
索引 P.367
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
安全なドライブ
この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。
安全なドライブのために 23
シートベルト
シートベルトについて 24
シートベルトの着用.... 27
シートベルトの点検……29
シートベルトのアンカーポイント ...... 30
エアバッグ
エアバッグの種類 32
SRS エアバッグ 32
サイドエアバッグ ^* 35
サイドカーテンエアバッグ ^* 37
エアバッグシステム警告灯……39
エアバッグのお手入れ 40
お子さまの安全
お子さまの安全を守るために 41
乳幼児の安全 42
大きなお子さまの安全 53
排気ガスの危険性
-酸化炭素について....55
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
安全なドライブのために
安全のための確認事項
安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。
- ドア、テールゲートは完全に閉まっているか?
▶すべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。
車内での施錠 / 解錠 P.124
- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?
▶正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。
→フロントシート P.159
- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?
▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。
▶フロントシート P.159
- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?
運転者と乗員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。
→シートベルトの着用 P.27
- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?
▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。
→エアバッグ P.32
- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?
▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。
お子さまの安全 P.41
- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーを[P]にしているか?
▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。
→ シフト操作 P.202, 204
»安全のための確認事項
ドアやテールゲートが開いていたり、完全に閉まっていないと警告表示がマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
ドア、テールゲートをもう一度正しく閉め直してください。警告表示は消灯し、正常な状態に戻ります。
マルチインフォメーションディスプレイの メッセージ P.70
シートベルト
シートベルトについて
シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。
■三点式シートベルト
体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。すべての席に三点式シートベルトが装備されています。
■シートベルトの着用
シートベルトの着用にあたっては、以下の点に注意してください。
- 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
- 同乗者にも必ずシートベルトを着用
- シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
- 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
- ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない
シートベルトについて
警告
シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
乗車中は正しい姿勢を保つ。
正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。
シートベルトを着用した状態で事故にあったときは、Honda 販売店で点検を受け、ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
シートベルトがロックした場合、一度ベルトを強く引いてからゆるめ、ベルトをゆっくり引き出してください。
シートベルトリマインダー

■フロントシート
パワーモードを ON モードにしたときや走行したとき、運転席または助手席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。
マルチインフォメーションディスプレイにも警告が表示されます。

リヤシートベルトリマインダー装備車
■リヤシート
パワーモードを ON モードにしたときや、パワーモードが ON モードのときに後席ドアを開閉すると、リヤシートベルトを着用するまで警告灯がルームミラーに点灯します。
»シートベルトリマインダー
- 助手席シートに荷物などを置くと、センサーが重量を検知して警告灯が点滅しブザーが鳴ることがあります。
- 助手席にお子さまや小柄な方を乗せたりクッションなどを使用すると、センサーが乗員を検知せず正常に作動しないことがあります。
- 運転席または助手席のシートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
- セレクトレバーをRに入れたときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。
リヤシートベルトリマインダー装備車
- リヤシートベルトを着用せずにいた場合でも、一定時間を超えると警告灯は消灯します。
シートベルトプリテンショナー
フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。
シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向や側面かららの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束します。


»シートベルトプリテンショナー
注意
シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。
誤作動や故障の原因となります。
シートベルトプリテンショナーは、一度作動すると使用できません。
衝突によりシートベルトブリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。
衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。
SRSエアバッグとシートベルトプリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。
サイドカーテンエアバッグ装備車
側面からの衝突により、シートベルトプリテンショナーが作動します。
ただし、助手席スーパースライドシート ^☆ に装備のアウターラッププリテンショナーは作動しません。
シートベルトの着用

- 正しい姿勢でシートにすわる。
- シートベルトをゆっくり引き出す。

- タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないようにしてください。
▶シートベルトの着用
アームレスト装備車
警告
シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。
万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。

- シートベルトが正しく着用できているか確認する。
▶肩ベルトは鎖骨の中心を通るように合わせ、首やあごに当たらないようにしてください。
▶腰ベルトは腰骨のできるだけ低い位置に合わせてください。
▶ベルトにたるみやねじれがないようにしてください。
5.ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。
»シートベルトの着用
注意
肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。
シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。
ベルトがくび、あご、顔などに当たらないように着用してください。
シートベルトを外すには、バックルの赤色のPを掲してください。
そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。
シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
シートベルトの分解、改造はしないでください。正常に作動しないおそれがあります。
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。

シートベルトの点検
シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。 点検の確認ポイントは下記のとおりです。
- すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れないか?
- バックルが確実に固定されるか?
- ベルトがスムーズに巻き取られるか?
妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた
注意
妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。
万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。
妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。
- 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
- 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる
»シートベルトの点検
ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。
ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。
ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。
シートベルトのアンカーポイント
フロントシート
ベンチシート装備車

シートベルトを交換する場合、図の中で示されるアンカーポイントを使用してください。フロントシートには三点式シートベルトが使われています。
フロントシート
助手席スーパースライド
シート装備車


リヤシートには三点式シートベルトが使われています。
エアバッグ
エアバッグの種類
エアバッグは、パワーモードがONモードのときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。 エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。
- SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
- サイドエアバッグ *: フロントシートの横方向エアバッグ
- サイドカーテンエアバッグ ❖: 窓側の天井部両側についたエアバッグ
SRS エアバッグ
運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。
SRS:サブリメンタルレストレイントシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。
格納場所
運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ
SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。
»エアバッグの種類
警告
エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。
エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグ装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
注意
エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。
エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。 エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
SRS エアバッグの作動
作動時

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRSエアバッグが頭と胸部を保護します。
運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼみます。
SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。
-20~30km/h 以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき
- 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき
衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受け、SRS エアバッグが作動することがあります。
- 縁石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
SRS エアバッグの作動
警告
インストルメントパネルに手をついたり頭や胸を近づけた状態で乗車しない。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。
SRSエアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。
安全を確認後、ただちに車外に出てください。
次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。
- 電柱、立ち木などへの衝突
- トラックなどへの潜り込み
- 部分的な衝突や斜め方向からの衝突
車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRS エアバッグの作動は必ずしも一致しません。
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 横方向からの衝突
- 後部からの衝突
- 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。
SRS エアバッグの作動
注意
SRSエアバッグの分解、取り外しはしない。 不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
サイドエアバッグ\*
フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。
作動のしくみ

サイドエアバッグは、約 30km/h 以上の速度で自車と同等の車が真横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときに運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。
車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
»サイドエアバッグ+
注意
ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。
正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。
サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。
サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。
フロントシートへのシートカバー装着にあたっては Honda 販売店にご相談ください。
■作動条件
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受け、サイドエアバッグが作動することがあります。
- 緑石や地面の突起物に衝突したとき
- 深い溝や穴に落ちたとき
- 高いところから落ちたとき
次のような場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。
- 乗員付近以外の側面への衝突
サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
- 正面衝突
- 後部からの衝突
- 横転または転覆
事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。
サイドエアバッグ*
注意
ドアに寄りかからない。
サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。
後席の同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。
サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。
サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。
この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおばえることがあります。
安全を確認したら、ただちに車外に出てください。
サイドカーテンエアバッグ\*
窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。
格納場所

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。 どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。
»サイドカーテンエアバッグ+
注意
サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。
- フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
- グラブレールにものをかけない
サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。
サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。
サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。
サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。
作動のしくみ

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
■作動条件
サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。
作動条件 P.36
■前方向から衝突したときの作動
前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。
»サイドカーテンエアバッグ*
注意
サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。
収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。
サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。
不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。
エアバッグシステム警告灯
エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常などを、警告灯やマルチインフォメーションディスプレイで知らせます。
エアバッグシステム警告灯

■パワーモードを ON モードにしたとき
パワーモードを ON モードにすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。
■異常が発生したとき
エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるときに点灯します。
»エアバッグシステム警告灯
警告
エアバッグシステム警告灯を無視しない。 エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。 エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受てください。
エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。パワーモードを ON モードにしたときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
エアバッグのお手入れ
エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
■エアバッグが作動し、膨らんだとき
一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。
また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。
»エアバッグのお手入れ
エアバッグ関連部品の再利用はしないでください。
お子さまの安全
お子さまの安全を守るために
お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。
また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があります。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる
▶お子さまを抱えたり、ひざの上に乗せないでください。衝突したときに支えることができません。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。
- 乳幼児にはチャイルドシートを使用する
▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。
- 車外に手や顔、ものを出さない
▶走行中や一時停止時などに、お子さまが車外に手や顔、ものなどを出さないようにしてください。思わぬ障害物により事故のおそれがあります。
- ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う
▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。
- 車を離れるときは、お子さまを連れて出る
▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になります。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
▶お子さまの安全を守るために
警告
チャイルドシートは後席に設置する。 助手席に設置するとSRSエアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
警告

シート前方の作動可能なエアバッグで保護されたシートには、後ろ向きチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。お子さまが死亡、または重大な傷害を受けるおそれがあります。
お子さまを助手席に乗せることをおすすめしない理由は下記の通りです。
- お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRSエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
- サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある
乳幼児の安全
乳児のチャイルドシート
首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

▶設置したチャイルドシートとフロントシートが接触していないことを確認してください。
乳児のチャイルドシート
警告
後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。
前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。
後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。
助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
幼児のチャイルドシート
チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

■前向きのチャイルドシートの設置場所 リヤシートへの設置を推奨します。
»幼児のチャイルドシート
警告
助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。
助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに幼児の頭が前に投げ出されるとSRSエアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。
やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。
次ページに続く
チャイルドシートの選びかた
チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは ISOFIX/i-Size チャイルドシートをお選びください。
シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。
ISOFIX/i-Size チャイルドシートは、リヤシートに付属しているロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジまたはサポートレッグで固定するため取り付けが簡単です。
■チャイルドシート選択の条件
チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。
- チャイルドシートが一覧表に案内されているお子さまに合ったタイプとサイズであること
- チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること
- チャイルドシートが安全基準に適合したものであること
UN-ECE R44/R129 に適合したチャイルドシートをお勧めします。
■チャイルドシートの規格
UN 基準の認可を受けたシートベルト固定タイプチャイルドシートまたはISOFIX/i-Size チャイルドシートには、認可マークが表示されています。チャイルドシートについている認可マークを確認してください。
▶チャイルドシートの選びかた
ISOFIX/i-Sizeチャイルドシートは取り付けが簡単です。
ISOFIX/i-Sizeチャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。
UN-ECE R44 認可表示(例)

UN-ECE R129 認可表示(例)

ISOFIX/i-Size チャイルドシートについて
この車のリヤシートには、ISOFIX/i-Size チャイルドシートを取り付けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。
次ページの表を参照して、それぞれの着席位置で、どのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。
ISOFIX/i-Size チャイルドシートについて
Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しましては Honda 販売店にご相談ください。
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■ISOFIX チャイルドシート
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
| 重量区分 | サイズ等級 | 固定具 | 座席位置 | 推契チャイルドシート※ | |||
| 前席助手席 | 後席右席 | 左席 | |||||
| キャリコット | FG | ISO/L1 | X | X | X | ||
| ISO/L2 | X | X | X | ||||
| 0~ 10kg 以下 | E | ISO/R1 | X | IL | IL | Honda ISOFIX Neo (後ろ向き) | |
| 0+~ 13kg 以下 | EDC | ISO/R1 | X | IL | IL | Honda ISOFIX Neo (後ろ向き) | |
| ISO/R2 | X | IL | IL | Honda ISOFIX Neo (後ろ向き) | |||
| ISO/R3 | X | IL | IL | Honda ISOFIX Neo (後ろ向き) | |||
| I9kg ~ 18kg | DB1A | ISO/R2 | X | IL | IL | ||
| ISO/R3 | X | IL | IL | ||||
| ISO/F2 | X | IUF | IUF | Honda ISOFIX Neo (前向き) | |||
| ISO/F2X | X | IUF | IUF | Honda ISOFIX Neo (前向き) | |||
| ISO/F3 | X | IUF | IUF | Honda ISOFIX Neo (前向き) | |||
| II15kg ~ 25kg | X | X | X | ||||
| III22kg ~ 36kg | X | X | X | ||||
»ISOFIX/i-Size チャイルドシートについて
チャイルドシートをご購入する際は、ISOFIX サイズ等級に一致したものをお選びください。
| 固定具 | お子さまの大きさ | 使用の向き | 形状、大きさ |
| ISO/L1 | 乳児 | 左 | 寝台式 |
| ISO/L2 | 乳児 | 右 | 寝台式 |
| ISO/R1 | 乳児 | 後ろ | — |
| ISO/R2 | 幼児 | 後ろ | 小型 |
| ISO/R3 | 幼児 | 後ろ | 大型 |
| ISO/F2 | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F2X | 幼児 | 前 | 低型 |
| ISO/F3 | 幼児 | 前 | 全高 |
Honda 純正 Honda ISOFIX Neo、Honda Baby&Kids i-Size、Honda スタンダード、または Honda ジュニアシートのご購入は Honda 販売店にご相談ください。
記号の説明
IUF : 沉用(ユニバーサル) ISOFIX チャイルドシートを前向きに装着できることを示す。
IL:添付のリストに記載された特定ISOFIX チャイルドシートが装着できることを示す。このISOFIX チャイルドシートは「特定」「限定」または「準汎用」カテゴリーのものである。
X : ISOFIX チャイルドシートを装着できないことを示す。
※:Honda 推奨の純正チャイルドシートです。詳しくは Honda 販売店にお問い合わせください。
他のチャイルドシートも使用に適しているものはありますが、チャイルドシートメーカーにご確認ください。
■i-Size チャイルドシート
| 座席位置 | 推奨チャイルドシート※ | |||
| 助手席 | 後席右席 | 後席左席 | ||
| i-Size チャイルドシート | X | i-U | i-U | Honda Baby&Kids i-Size |
記号の説明
i-U:前向きおよび後ろ向きのi-Size汎用(ユニバーサル)チャイルドシートを装着できることを示す。
X : i - S i z e汎 用(ユニバーサル) チャイルドシートを装着できないことを示す。
※:Honda 推奨の純正チャイルドシートです。詳しくは Honda 販売店にお問い合わせください。
他のチャイルドシートも使用に適しているものはありますが、チャイルドシートメーカーにご確認ください。
シートベルトで固定するチャイルドシートについて
この車には様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。 次の表を参照して、それぞれの着席位置で、どのチャイルドシートが使用できるかを選択してください。
■シートベルト固定タイプチャイルドシート
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
| 重量区分 | 座席位置 | 推奨チャイルドシート※1 | ||
| 前席助手席 | 後席右席 | 左席 | ||
| グループ 0~10kg | X U | U | Honda スタンダード | |
| グループ 0 +~13kg | X U | U | Honda スタンダード | |
| グループ I9kg ~ 18kg | UF※2 | U | U | |
| グループ II15kg ~ 25kg | UF※2 | U | U | |
| グループ III22kg ~ 36kg | UF※2 | U | U | |
記号の説明
U : 汎 用 (ユニバーサル)チャイルドシートを装着できることを示す。
UF : 汎用(ユニバーサル)チャイルドシートを前向きに装着できることを示す。
X:チャイルドシートを装着できないことを示す。
※1 : Honda 推奨の純正チャイルドシートです。詳しくは Honda 販売店にお問い合わせください。 他のチャイルドシートも使用に適しているものはありますが、チャイルドシートメーカーにご確認ください。
※2:シートの前後位置を最後方位置に調整する。
»シートベルトで固定するチャイルドシートについて
チャイルドシートに関する国連の安全基準であるUN-ECE R44に適合しているチャイルドシートには、シートベルトで固定する機構が付いています。
チャイルドシートをご購入する際は、重量グループに一致したものをお選びください。
チャイルドシートの種類や取り付けの向きにより固定金具(ロッキングクリップ)が必要になる場合があります。
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
ISOFIX/i-Size 対応アンカレッジでの取り付け
ISOFIX/i-Size チャイルドシートは、リヤシートに設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジまたはサポートレッグで固定します。

- マークの下にあるシートの切れ目からロアアンカレッジを確認する。
- リヤシートの背もたれが、手前の位置になっていることを確認する。
背もたれの調節 P.163

- チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。
▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。
ISOFIX/i-Size 対応アンカレッジでの取り付け
注意
ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。
異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
リヤシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにシートといっしょにチャイルドシートが動き、傷害を受けるおそれがあります。
ISOFIX/i-Sizeチャイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。



トップテザーストラップ付きチャイルドシート
- ヘッドレストを調節して最上段で固定する。トップテザーストラップが1本タイプの場合はストラップをヘッドレストの下に通し、2 本タイプの場合はヘッドレストの外側に通す。
▶このときトップテザーストラップがねじれないように注意してください。
5.トップテザーストラップをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。
6. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
ISOFIX/i-Size 対応アンカレッジでの取り付け
注意
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
注意
トップテザーアンカレッジシンボルが無いフックに、トップテザーストラップを使用しないでください。

サポートレッグ付きチャイルドシート
- サポートレッグをチャイルドシートの取扱説明書にしたがってフロアにつくまで伸ばす。
▶設置したチャイルドシートとフロントシートが接触していないことを確認してください。
シートベルトでの取り付け


- リヤシートの背もたれが、手前の位置になっていることを確認する。
▶背もたれの調節 P.163
- チャイルドシートを座席に置く。
3.シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。
▶このとき、バックルが「カチッ」という音がするまできちんと差し込んでください。 - チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。
- チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。
チャイルドシートの取り外し
バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。
»シートベルトでの取り付け
注意
チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。
確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。
チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。
大きなお子さまの安全
シートの使用について
幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、リヤシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

- お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
- 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
- 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
- 乗車中、無理なくすわっていられるか?
ジュニアシートについて

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをリヤシートに設置して使用してください。
安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。
»大きなお子さまの安全
警告
お子さまは助手席に乗せない。
お子さまを助手席に乗せると、SRS エアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。
やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。
やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。
»ジュニアシートについて
ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。
ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。
やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合
正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。
- 取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
- 助手席を一番後ろまで下げる
助手席スーパースライドシート装備車
助手席を運転席の最後方位置より後ろに下げる
- 上体を起こし、シートに深く腰かけるように指示する
- お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
排気ガスの危険性
一酸化炭素について
車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。
以下の場合は、排気ガスのもれがないか Honda 販売店で点検を受けてください。
■点検が必要な場合
- 排気音に異常を感じたとき
- 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき
一酸化炭素について
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンを かけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。
エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどしてください。
ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。
ガレージのドアを閉めたままエンジンを始動しないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にエンジンを始動してください。
計器の見かた
この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。
警告灯と表示灯
警告灯 57
表示灯 65
マルチインフォメーションディスプレイ
のメッセージ……70
メーターとマルチインフォメーションディスプレイ
メーター......82
マルチインフォメーションディスプレイ……83
警告灯と表示灯
警告灯
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
| ブレーキ警告灯(レッド) | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯(パーキングブレーキをかけているときは点灯)パーキングブレーキをかけると点灯ブレーキフルード量が低下したときに点灯ブレーキシステムが異常のときに点灯 | 走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちに Honda 売店で点検を受けてください。ABS警告灯と同時に点灯した場合も、ただちに Honda 販売店で点検を受してください。ブレーキ警告灯(レッド)が点灯したP.353 | |
| ブレーキシステム警告灯(オレンジ) | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯ブレーキに関係するシステムが異常のときに点灯 | 走行中に点灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されています。 | |
![]() | PGM-FI 警告灯 | パワーモードをONモードにすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジンを始動していないときは数十秒後消灯エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅 | PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.3 |
![]() | 充電警告灯 | パワーモードをONモードにすると点灯し、エンジン始動で消灯バッテリーが充電されていないと点灯 | 走行中に点灯 = 電気の消費量を減らため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、対処してください。充電警告灯が点灯した P.352 |
![]() | トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯) | トランスミッションが異常のときに点滅 | 運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちに Honda 販店で点検を受けてください。 |
| 警告灯 | 名称 | 点灯 / 点滅する状況 | 知識 | メッセージ | ||
![]() | ![]() | |||||
| R~AR R~AR | リヤシートベルト非着用警告灯* | ・ パワーモードをONモードにしたときに、リヤシートベルトを着用していないと点灯し、約 30 経過すると消灯・ パワーモードがONモードのときに、後席ドアを開閉すると警告灯が点灯し、リヤシートベルトを着用すると消灯・ 警告灯は点灯後、約 30 秒で消灯 | ・ リヤシートベルトを着用すると警告灯が消灯します。秒 シートベルトリマインダー P.25 | ー | ||
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | 燃料残量警告灯 | 燃料の残量が少なくなると点灯点灯するのは、タンクに残っている残量がおよそ 4.0 リットル(2WD車)、3.7 リットル(4WD車)になったときです。燃料計に異常があるときは点滅 | 点灯したら早めに給油してください。点滅したときは、ただちに Honda 売店で点検を受けてください。 |
| ACC | ACC(アダプティブクルーズコントロール)警告灯(オレンジ) | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯ACC システムが異常のときに点灯カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているときに点灯 | 常時点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
| LKAS | LKAS(車線維持支援システム)警告灯*(オレンジ) | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯LKAS が異常のときに点灯 | 常時点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
![]() | ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯ABS が異常のときに点灯 | 点灯したときは、ただちに Honda 売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されていますが、ABS は作動しません。ABS(アンチロックブレーキシステム)P.281 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | エアバッグシステム警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯下記の異常を検出すると点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーシステムの異常 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点灯を受けてください。 |
![]() | VSA(ビークルスタビリティアシスト)警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯VSA システム、ヒルスタートアシストシステム、ブレーキアシストシステム、発進補助ブレーキ機能のいずれかが異常のときに点灯VSA が作動しているときは点滅 | 運転中に点灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。なお、点灯の場合でも通常のブレーキ機能としての性能は確保されています。➤ VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.212 |
| [KSTC] | VSA OFF警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯VSA を OFF にすると点灯 | ➤ VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.212 |
| CMBS(衝突軽減ブレーキ)警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯CMBS を OFF にしているとき点灯CMBS に異常があるとき点灯カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているときに点灯 | OFFにしていないのに点灯する場合は、いくつかの理由が考えられます。衝突軽減ブレーキ(CMBS)P.216常時点灯する場合は、ただちに Honda販売店で点検を受けてください。 | |
| フロントガラス上部にあるカメラ内部の温度が高温になると点灯 | エアコンで室内温度を下げるなどしてカメラ内部の温度を下げてください。温度が下るとシステムは復帰します。 | ||
| フロントガラス上部にあるカメラ付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるとき点灯雨、霧、雪など悪天候のときも点灯することがあります | 走行中はウォッシャーとワイパーで汚れなどの遮蔽物を取り除いてください。安全な場所に停車してカメラ付近のフロントガラスの汚れなどの遮蔽物をふき取ってください。汚れが落ちるとシステムは復帰します。フロントセンサーカメラ P.275衝突軽減ブレーキ(CMBS)P.216 | ||
| トンネルなど、閉鎖された空間を通過すると警告灯が一時的に点灯することがあります。フロントロアグリルが汚れてレーダーセンサーが前の車両を検知しにくいとき点灯 | 常時点灯する場合は、安全な場所に停車してフロントロアグリルの汚れをふき取ってください。汚れが落ちるとシステムは復帰します。レーダーセンサー P.277衝突軽減ブレーキ(CMBS)P.216 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | CMBS(衝突軽減ブレーキ)警告灯* | 後方誤発進抑制機能に異常があると点灯リヤバンパーのソナーに汚れ、氷、霜などの遮蔽物があり、後方誤発進抑制機能が使用できなくなると点灯 | ただちに Honda 販売店で点検を受てください。■後方誤発進抑制機能 P.225安全な場所でリヤバンパーの遮蔽物を取り除いてください。■後方誤発進抑制機能 P.225 |
![]() | EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯 | パワーモードをONモードにすると点灯し、エンジン始動で消灯EPS システムの機能に異常があると点灯 | 常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。■EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した P.353 |
![]() | アイドリングストップシステム警告灯(オレンジ) | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯アイドリングストップシステムに異常があるときに点滅 | 点滅したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 警告灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | 路外逸脱抑制機能警告灯 | パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯路外逸脱抑制機能に異常があるとき点灯カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているときに点灯 | 常時点灯する場合は、ただちに Honda販売店で点検を受けてください。 |
| フロントガラス上部にあるカメラ内部の温度が高温になると点灯 | エアコンで室内温度を下げるなどしてカメラ内部の温度を下げてください。温度が下がるとシステムは復帰します。 | ||
| フロントガラス上部にあるカメラ付近に汚れ、氷、霜などの遮蔽物があるとき点灯雨、霧、雪など悪天候のときも点灯することがあります | 走行中はウォッシャーとワイパーで汚れなどの遮蔽物を取り除いてください。安全な場所に停車してカメラ付近のフロントガラスの汚れなどの遮蔽物をふき取ってください。汚れが落ちるとシステムは復帰します。フロントセンサーカメラ P.275路外逸脱抑制機能 P.257 | ||
| トンネルなど、閉鎖された空間を通過すると警告灯が一時的に点灯することがあります。フロントロアグリルが汚れてレーダーセンサーが前の車両を検知しにくいとき点灯 | 常時点灯する場合は、安全な場所に停車してフロントロアグリルの汚れをふき取ってください。汚れが落ちるとシステムは復帰します。レーダーセンサー P.277路外逸脱抑制機能 P.257 |
表示灯
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
| 方向指示器表示灯 / 非常点滅表示灯 | ・方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅・非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅・高速で走行中に急ブレーキをかけると、左右同時に点滅 | ・点滅しない / 点滅の周期が速いときは、方向指示器の電球が切れています。ただちに電球を交換してください。➤電球の交換 P.303, 304➤エマージェンシーストップシグナル P.283 | |
| ハイビーム表示灯 | ・ヘッドライトが上向きのときに点灯 | — — | |
| ライト点灯表示灯 | ・ライトスイッチが OFF 以外のときに点灯(AUTO のときは車幅灯点灯時に点灯) | ・ライトを点灯したままパワーモードをOFF モードにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。 | |
| フォグライト点灯表示灯* | ・フォグライトを点灯させると点灯 | — — | |
| 低水温表示灯 | ・パワーモードをONモードにすると数秒点灯したあと、消灯(エンジン冷却水の温度が低いときは点灯)・エンジン冷却水の温度が低いときに点灯 | ・暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda 販売店で点検を受けてください。 |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
| 表示灯 | 名称 点灯 / 点滅する状況 知識 メッセージ | ||
![]() | インフォメーション表示灯セキュリティアラームシステム作動表示灯 | 異常を検知すると、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。このとき同時に警告音も鳴り、点灯・ENGINE/START/STOPき、イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅 | メッセージがマルチインフォメーションディスプレイに表示されたときは、表示灯、警告灯の該当ページを参照して、必要な処置を行ってください。メッセージは、警告が解除されるか、インフォメーション(1) スイッ▲(▼/ )を押すまで通常表示に戻りません。点灯しているときにインフォメーション(1) スイッ▲(▼/ )を押すと、メッセージを再表示させる事ができます。・ENGINE/START/STOP点滅しているときは、パワーシステムを起動することはできません。パワーモードをいったんOFFモードにしてから、もう一度 ON モードにしてください。・頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので Honda 販売店で点検を受けてください。・スイッチのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。 |
| ・セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅 | ■セキュリティアラームシステム P.135 | ||
![]() | ACC(アダプティブクルーズコントロール)表示灯(グリーン)MAINスイッチを押して、ACC ON にすると点灯 | をACC(アダプティブクルーズコントロール) P.233 | — |
![]() | LKAS(車線維持支援システム)表示灯*(グリーン)MAINスイッチを押して、LKASをON にすると点灯 | LKAS(車線維持支援システム) P.246 | — |
![]() | セレクトポジション表示灯現在のセレクトレバーのポジションが点灯外気温が低い場合には、セレクトポジションの表示が遅れます。セレクトレバーの操作 P.203 | — | |
![]() | シフトインジケーター/M(7速マニュアルシフトモード)表示灯*セレクトレバーがSで、7速マニュアルシフトモードのときM表示灯が点灯7速マニュアルシフトモードのとき、ギヤ位置を表示 | 7速マニュアルシフトモードとは P.206 | — |
![]() | アイドリングストップ表示灯(グリーン)アイドリングストップシステムが作動し、アイドリングストップしたときに点灯アイドリングストップシステム P.208 | アイドリングストップシステム P.208 | アイドリングストップしました(A) |
| [W677] | ECON 表示灯パワーモードを ON モードにすると点灯ECONスイッチを押して、ECONを OFF にすると消灯 | ECON スイッチ P.211アイドリングストップシステムの ON/OFF P.208 | ![]() |
| [A] | オートハイビーム表示灯*パワーモードを ON モードにすると数秒点灯したあと、消灯オートハイビームの動作条件がすべてそろったときに点灯 | オートハイビーム *P.146 | — |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ
下記のメッセージはマルチインフォメーションディスプレイにのみ表示されます。再表示させるときはインフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押してください。
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | 通常走行ができないときに表示 ただちに安全な場所に車を停車してください。 | |
![]() | パワーモードが ON モードのときに、外気温が 3 °C以下になると 1 回のみ表示 | — |
![]() | エンジン冷却水の温度が異常に上がると表示 ゆっくり走行してください。 | |
![]() | エンジン冷却水の温度が上限近くまで上がると表示 ただちに安全な場所に停車し、エンジンを冷やしてください。オーバーヒート P.349 | |
![]() | 何らかの理由により、アイドリングストップできないときに表示エンジンが自動的に再始動したときに表示バッテリーの内部温度が 5 °C以下のときに表示 | アイドリングストップシステム P.208 |
| バッテリーの充電量が少ない状態でアイドリングストップができないときに表示 | アイドリングストップシステム P.208 | |
| エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きくて、アイドリングストップできないときに表示 | アイドリングストップシステム P.208 | |
| エンジン冷却水の水温が低いとき、または高くてアイドリングストップできないときに表示 | アイドリングストップシステム P.208 | |
| ブレーキペダルの踏み込みが足りないため、アイドリングストップしないときに表示 | ブレーキペダルを踏み込んでください。 | |
| セレクトレバーがP以外のときにエンジンが停止して、自動的に再始動しないときに表示アイドリングストップ中に、ボンネットなどを開けると表示 | パワーモードをOFFモードにしたいときは、セレクトレバーをPにしてください。エンジンを始動させたいときは、通常のエンジンの始動操作をしてください。エンジンの始動 P.195 | |
![]() | アイドリングストップ中に、以下の状態のためエンジンが自動的に再始動したときに表示バッテリーの充電量が少なくなったときバッテリーの内部温度が5°C以下になったとき | アイドリングストップシステム P.208 |
![]() | アイドリングストップ中に、以下の状態のためエンジンが自動的に再始動したときに表示エアコンを使用中で、設定温度と車内の温度差が大きい | アイドリングストップシステム P.208 |
![]() | アイドリングストップ中に、以下の状態のためエンジンが自動的に再始動しないときに表示ボンネットが開いているアイドリングストップを続けることができないシステムの異常 | ボンネットを閉めてください。エンジンを再始動してください。エンジンの始動 P.195 |
![]() | スターティングシステムが異常のときに表示 ブレーキを踏んだまま、ENGINE START/STOPをエンジンが始動するまで約 15秒間押し続けてください。表示が消えないときや再び表示した場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると表示 | 運転中に表示された場合は、ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン油圧異常」と警告メッセージが表示された P.351 |
![]() | パワーモードがアクセサリーモードまたは ON モードのときに表示 | — |
![]() | パワーモードがアクセサリーモードであり、運転席のドアを開けていないときに表示 | — |
![]() | パワーモードがアクセサリーモードのときに運転席のドアを開けると表示 | ブレーキペダルを踏まずにENGINE START/STOPを 2 回押して、パワーモードを OFF モードにしてください。▶ENGINE START/STOP スイッチ P.139 |
![]() | セレクトレバーがP以外のときに、マルチインフォメーションディスプレイの車両設定をすると表示 | ▶カスタマイズのしかた P.92 |
![]() | ボンネットが完全に閉まっていないときに表示 | ボンネットを完全に閉めてください。 |
![]() | Honda スマートキーシステムが異常のときに表示 ただちに Honda販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | パワーモードがONで、Hondaスマートキーを車外に持ち出し、ドアを閉めたときに、警告音と同時に表示Honda スマートキー持ち去り警告 P.141 | パワーモードONの作動範囲内にHondaスマートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。 |
![]() | Hondaスマートキーの電池残量が少なくなったときに、警告音と同時に表示 | 電池交換のしかた P.320 |
![]() | ロービームヘッドライトの機能に異常があると表示 運転中に表示された場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
![]() | ハンドルのロックが解除されていないときに表示 ハンドルを左右に動かしながらENGINE START/STOPを押してください。 | |
![]() | パワーモードが ON モードでセレクトレバP以外のとき、ENGINE START/STOPを押すと表示 | パワーモードをOFFモードにしたいときは、セレクトレバーをPにして、ブレーキペダルを踏まずにENGINE START/STOPを2回押してください。 |
![]() | Honda スマートキーの電池残量が少なくなったときやHondaスマートキーが車内にないときに ENGINE START/STOPイッチを押すと、警告音と同時に表示 | Honda スマートキーの微弱電波 P.116ENGINE START/STOP スイッチ P.139Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343 |
![]() | 充電システムに異常があると表示 ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | バッテリー充電警告灯が同時に点灯しているとき = 電気の消費量を減らすため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、対処してください。充電警告灯が点灯した P.352 |
![]() | 走行中に ENGINE START/STOP | 緊急時のエンジン停止方法 P.344 |
![]() | ドアとテールゲートが完全に閉まっていないときに表示走行中、ドアを開けるとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告メッセージが表示 | ドアとテールゲートを完全に閉めると、表示が消えます。 |
![]() | シートベルトを着用しないで、パワーモードを ON モードにす運転するときは、シートベルトを正しると表示 | す運転するときは、シートベルトを正しく着用してください。 |
オートライトコントロール装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
| オートライトコントロールシステムに異常があると表示 | 運転中に表示された場合は、ライトの点灯、消灯は手動で行い、Honda 販売店で点検を受けてください。ライトスイッチ P.143 | |
パワースライドドア装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
| 湿粘席後パワースライドア点検お手席後パワースライドア点検 | ・ パワースライドドアシステムに異常があると表示 ・ パワースライドドアのメインスイッチを OFF にして、ドアの開閉は手動で行い、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。 | |
ACC(アダプティブクルーズコントロール)装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | ACC の作動が自動的に解除されたときACC が自動解除になった原因が解決された場合、RESすることにより、元の設定速度に戻すことができます。▶ACC(アダブティブクルーズコントロール) P.233 | |
![]() | 衝突の可能性があるときブザーが断続的に鳴り警告が点滅 | ▶ACC(アダブティブクルーズコントロール) P.233▶衝突軽減ブレーキ(CMBS) P.216▶後方誤発進抑制機能 P.225 |
![]() | フロントロアグリルに遮蔽物があり前の車両等が検知しにくくなり、ACC、歩行者事故低減ステアリング、誤発進抑制機能が使用できなくなると表示 | 安全な場所でフロントロアグリルの遮蔽物を拭き取ってください。▶レーダーセンサー P.277▶ACC(アダブティブクルーズコントロール) P.233▶歩行者事故低減ステアリング P.227▶誤発進抑制機能 P.223 |
ACC(アダプティブクルーズコントロール)装備車
メッセージ 表示される状況 アドバイス

- フロントセンサーカメラの温度が異常に上がり、ACC、LKAS、標識認識機能、歩行者事故低減ステアリング、オートハイビーム、誤発進抑制機能が使用できなくなると表示
エアコンを使用して車内の温度を下げてください。
フロントセンサーカメラ P.275
ACC(アダブティブクルーズコントロール) P.233
LKAS(車線維持支援システム) P.246
標識認識機能 P.268
歩行者事故低減ステアリング P.227
オートハイビーム *P.146
→誤発進抑制機能 P.223

- フロントガラスに遮蔽物があるとき、ACC、LKAS、標識認識機能、歩行者事故低減ステアリング、オートハイビーム、誤発進抑制機能が使用できなくなると表示
安全な場所でフロントガラスの遮蔽物を取り除いてください。
フロントセンサーカメラ P.275
ACC(アダブティブクルーズコントロール) P.233
LKAS(車線維持支援システム)P.246
標識認識機能 P.268
歩行者事故低減ステアリング P.227
オートハイビーム *P.146
→誤発進抑制機能 P.223
ACC(アダプティブクルーズコントロール)装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | 長い下り坂などを走行時、ACC の作動が自動的に解除される直前に表示(先行車との車間距離が、車間距離設定で最長を選択したときの距離まで自動的に開きます。)ACC の作動が自動的に解除されたときに表示 | ☑ACC(アダプティブクルーズコントロール) P.233 |
![]() | 長い下り坂などを走行時、ACC をセットできないときに表示 | — |
![]() | 車線を越えそうになると、警告音と同時に表示 ハンドル操作をして、車線の中央を走行してください。しばらくすると、警告メッセージが消えます。☑LKAS(車線維持支援システム) P.246☑路外逸脱抑制機能 P.257 | |
ACC(アダプティブクルーズコントロール)装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
![]() | 車線からはみ出るような走行をすると、ハンドル制御と同時に表示 | — |
![]() | ハンドルから手を放したまま走行すると、警告音と同時に点滅 | ハンドル操作をすると、警告メッセージが消えます。▶路外逸脱抑制機能 P.257 |
![]() | LKAS システムに異常が起こり LKAS の作動が解除されたと/SA 警告灯、ABS 警告灯、ブレーキき、または LKAS システムに異常がある場合に LKAS スイッチを押したときに警告音と同時に表示 | システム警告灯と同時に点灯した場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。▶LKAS(車線維持支援システム) P.246 |
![]() | 先行車発進お知らせ機能が作動すると表示 | ▶先行車発進お知らせ機能 P.264 |
![]() | CMBS を OFF にしているときに CMBS の車両設定をすると/ABS を ON にしてください。表示 | ▶CMBS の ON と OFF P.219 |
オートハイビーム装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
| オートハイビームに異常があると表示 ヘッドライトスイッチを手動で操作してください。ハイビーム点灯中に表示された場合は、ロービームに切り替わります。 | ||
ターボ装備車
| メッセージ 表示される状況 アドバイス | ||
| メンテナンス時期が近づくと表示 | メンテナンスの必要な装備、時期にしたがってメッセージの表示は変化します。■マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージと オイルメンテナンス情報 P.295 | |
メーターとマルチインフォメーションディスプレイ
メーター
メーターには、スピードメーター、燃料計などの種類があります。
パワーモードが ON モードのとき表示されます。
■スピードメーター
走行速度を km/h で表示します。
燃料計
燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。
タコメーター
1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。
燃料計
アドバイス
燃料計がEに近づいたら、早めに給油してください。
燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。
実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。
>>タコメーター
アドバイス
エンジン故障の原因となりますので限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないよう運転してください。
特に、高速走行時にシフトダウンするときには、注意してください。
セレクトレバーがRのときや、空ぶかしをしたときは、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。
マルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメー
ター、外気温表示、燃費情報などが表示されます。
また、異常を検知すると警告メッセージが表示されます。
次ページに続く
表示の切り換えかた
■メインディスプレイ
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押すごとに、表示が下記のように切り換わります。

flowchart
graph TD
A["OFF 表示"] --> B["平均車速 300 km 12:34"]
B --> C["平均燃費 10.0 km/s"]
C --> D["平均車速 60 km/h"]
D --> E["1 h 30 m"]
E --> F["標識認識機能表示*"]
G["ACC (アダプティブクルーヌコントロール) 装備車"] --> H["ACC (アダプティブクルーヌコントロール) 非装備車"]
H --> I["時計 / 車両設定"]
I --> J["時計 / 日付表示"]
J --> K["オイルメンテナンス 表示*"]
L["インフォメーション ⓘ ) スイッフ / )"] --> M["OFF 表示"]
M --> N["OFF 表示"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style G fill:#f9f,stroke:#333
style L fill:#f9f,stroke:#333
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
■サブディスプレイ
TRIPを押すごとに画面が切り換わります。

オドメーター
走行距離の累計を km で表示します。
トリップメーター
リセットしてからの走行距離を km で表示します。
トリップメーターA と、トリップメーターB があり、それぞれ独立して計測するため 2 つの走行距離を知ることができます。
■トリップメーターをリセットするには
リセットしたいトリップメーターが表示されている状態で、T肉押し続けてください。トリップメーターが0.0にリセットされます。
外気温表示
外気温を測定し表示します。
■外気温表示を補正するには
外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3 °Cの範囲で補正することができます。
補正するには、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能を使用します。
カスタマイズ機能 P.90
>>トリップメーター
トリップメーターA とトリップメーターB は、TRIP を押して切り換えます。
トリップメーターは走行距離が 9999.9km を超えると、0.0km に戻ります。
外気温表示
温度センサーはフロントバンバー付近に付いています。
速度がおよそ30km/h以下のときは、表示される温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。
また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。
外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。
パワーモードをONモードにしたとき、外気温が3℃以下の場合は、外気温低下メッセージが表示されます。
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
■平均燃費
トリップメーターA、B と連動し、それぞれの平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。
トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。
■瞬間燃費
瞬間燃費をバーグラフに km/l で表示します。
平均車速表示
トリップメーターA、Bをリセットしてからの平均車速を km/h で表示します。
時計 / 日付表示
時刻、日付を表示します。
Honda インターナビシステム非装備車
時計 / 日付表示は、マルチインフォメーションディスプレイで時計の表示を変えたり、時刻や日付の調整をすることができます。
カスタマイズ機能 P.90
▶時刻 / 日付の設定 P.106
平均燃費表示 / 瞬間燃費表示
表示される平均燃費は実際に走行した燃費と異なる場合があります。
トリップメーターA、B と平均燃費 A、B を給と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.90
停車時または低速走行中にリセットした場合は、走行を始めてから燃費の計算を開始します。
平均車速表示
トリップメーターA、Bと平均車速表示 A、Bを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.90
時計 / 日付表示
Honda インターナビシステム装備車
時刻 / 日付表示は人工衛星からの情報を利用していますので、時刻 / 日付の調整は不要です。
經過時間表示
トリップメーターA、Bと連動し、エンジンを始動してから停止するまでの時間を表示します。
航続可能距離表示
燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を km で表示します。
ACC(アダプティブクルーズコントロール)/LKAS \*表示
ACC/LKAS の現在の状態を表示します。
ACC(アダプティブクルーズコントロール)P.233
LKAS(車線維持支援システム) P.246
標識認識機能表示\*
走行中に認識した最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の道路標識情報を表示します。
標識認識機能 P.268
オイルメンテナンス表示\*
エンジンオイルの交換時期の目安を表示します。
オイルメンテナンス表示 * P.294
》経過時間表示
経過時間表示は99 時間 59 分まで表示できま
トリップメーターA、Bと経過時間表示 A、Bを給油と連動させて自動的にリセットさせることができます。
カスタマイズ機能 P.90
航続可能距離表示
表示される航続可能距離は、実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。
タイヤ角度モニター
以下のとき、車速が約 15km/h になるまで、ハンドルの回転量とタイヤの角度に合わせ、タイヤの向きを 7 段階で表示します。

- ハンドル角度が左右 90 度以上で、パワーモードを ON モードにしたとき
- ハンドル角度が左右 90 度以上で、セレクトレバーを D、S ^ または L ^ にしたとき
- セレクトレバーを 1 秒以 R にしたとき
»タイヤ角度モニター
タイヤ角度モニターの表示する、しないを選択することができます。
カスタマイズ機能 P.90
インフォメーション ⓘ) スイプチ ベ / を押して画面表示を切り替えると、タイヤ角度モニター表示に戻ることはできません。 再表示させるためには、左記の動作を行ってください。
カスタマイズ機能
マルチインフォメーションディスプレイを使って、下表の機能をお好みに合わせて車両設定することができます。
| カスタマイズ機能 選択できる設定内容 | ||
| 時計設定 日付調整 | + | 年 (2000 ~ 2099)、月 (1 ~ 12)、日 (1 ~ 31) |
| 時刻調整* | 時間 (AM/PM 1 ~ 12)/(0 ~ 23)、分 (00 ~ 59) | |
| 時計タイプ / 日付表示 アナログ | ※、デジタル、日付 | |
| 12h/24h* | 12h*、24h | |
| 時計常駐表示 ON | ※、OFF | |
| 運転支援システム設定* | CMBS 警報距離 遠め、標準 | ※、近め |
| ACC 先行車検知音 有り、無し | ※ | |
| 先行車発進お知らせ設定 標準 | ※、早め、OFF | |
| 路外逸脱抑制システム設定 | アシストタイミング早め、アシストタイミング標準*、アシストタイミング遅め、操舵アシストなし警報のみ | |
| レーンキープアシストシステム制御解除警報音 | ON、OFF* | |
| 標識認識機能 常駐表示 ON | ※、常駐表示 OFF | |
※:工場出荷時の設定
| カスタマイズ機能 選択できる設定内容 | ||
| メーター設定 外気温表示補正 -3°C~±0°C※~+3°C | ||
| TRIP A自動リセットタイミング 満タン給油時、IGN OFF時、手動のみ※ | ||
| TRIP B自動リセットタイミング 満タン給油時、IGN OFF時、手動のみ※ | ||
| アラーム音量 大、中※、小 | ||
| アンビエントメーター照明色変化設定 ON※、OFF | ||
| アイドリングストップ状態表示 ON※、OFF | ||
| タイヤ角度モニター ON※、OFF | ||
| Honda スマートキーシステム設定 アンサーバックブザー音量 大※、小 | ||
| ドアハンドル操作アンサーバックブザー 作動※、非作動 | ||
| ライティング設定 インテリアライト点灯時間 60秒、30秒※、15秒 | ||
| オートライト感度* | MAX、HIGH、MID*、LOW、MIN | |
| インストルメントパネル照明感度* | 最大、大、中※、小、最少 | |
| ドア設定 | 自動ドアロック連動機能 | 車速連動※、シフト連動、非連動 |
| 自動ドアアンロック連動機能 | シフト連動※、IGN OFF連動、非連動 | |
| 降車時オートドアロック | 作動、非作動※ | |
| キーレスアンサーバック | 作動※、非作動 | |
| キーレスリロック時間 | 90秒、60秒、30秒※ | |
| セキュリティー機能 作動※、非作動 | ||
| オートリトラミラー格納* | キーレス連動※、手動のみ | |
| メンテナンスリセット* | キャンセル、リセット | |
| 初期化設定 | 中止、実行 | |
※:工場出荷時の設定
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
カスタマイズのしかた
パワーモードが ON モードでセレクトレバー P のときに、インフォメーション (1) スイッチ (▲ / ▼) を押して、「時計 / 車両設定」を選択します。そして TRP すと、カスタマイズを行うことのできる「グループ」画面に切り換わります。

カスタマイズのしかた
カスタマイズ操作一覧 P.93
カスタマイズ設定の例 P.103
■カスタマイズ操作一覧
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)でメニューまたは設定値を切り換え、TRIPで決定します。

flowchart
graph TD
A["時計/車両設定"] --> B["TRIP"]
B --> C["時計設定"]
C --> D["TRIP"]
D --> E["日付調整*"]
E --> F["TRIP"]
F --> G["年 (2000 ~ 20)"]
G --> H["TRIP"]
H --> I["月 (01~12)"]
I --> J["TRIP"]
J --> K["日 (01~31)"]
K --> L["時刻調整*"]
L --> M["TRIP"]
M --> N["時 (AM/PM 1 ~*/10)~23)"]
N --> O["TRIP"]
O --> P["分 (00~59)"]
P --> Q["アナログ*"]
Q --> R["デジタル"]
R --> S["日付"]
S --> T["戻る"]
L --> U["時計タイプ / 日付表"]
U --> V["TRIP"]
V --> W["※ 工"]
※ 工場出荷値の設定
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
器6見か

flowchart
graph TD
A["次ページに続く"] --> B["12h/24h*"]
B --> C["TRIP"]
C --> D["12h*"]
B --> E["時計常駐表示"]
E --> F["TRIP"]
F --> G["24h"]
F --> H["戻る"]
F --> I["ON*"]
E --> J["OFF"]
E --> K["戻る"]
L["戻る"] --> M["戻る"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
style F fill:#ffc,stroke:#333
style G fill:#fcc,stroke:#333
style H fill:#fcc,stroke:#333
style I fill:#fcc,stroke:#333
style J fill:#fcc,stroke:#333
style K fill:#fcc,stroke:#333
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

flowchart
graph TD
A["運転支援システム設定"] --> B["TRIP"]
B --> C["CMBS 警報距離"]
C --> D["TRIP"]
D --> E["ACC 先行車検知音"]
E --> F["TRIP"]
F --> G["先行車発進お知らせ設定"]
G --> H["TRIP"]
H --> I["路外逸脱抑制システム設定"]
I --> J["TRIP"]
J --> K["レーンキープアシストシステム制御解除警報音"]
K --> L["TRIP"]
L --> M["※ 工場出荷値の設定"]
N["遠め"] --> O["標準※"]
N --> P["近め"]
O --> Q["戻る"]
P --> R["有り"]
Q --> S["無し※"]
R --> S
S --> T["戻る"]
S --> U["標準※"]
T --> V["早め"]
U --> W["OFF"]
V --> X["戻る"]
W --> X
X --> Y["アシストタイミング早め"]
Y --> Z["アシストタイミング標準※"]
Z --> AA["アシストタイミング遅め"]
AA --> AB["操舵アシストなし 警報のみ"]
AB --> AC["戻る"]
AC --> AD["ON"]
AD --> AE["OFF※"]
AE --> AF["戻る"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
style F fill:#ffc,stroke:#333
style G fill:#cfc,stroke:#333
style H fill:#cfc,stroke:#333
style I fill:#cfc,stroke:#333
style J fill:#cfc,stroke:#333
style K fill:#cfc,stroke:#333
style L fill:#cfc,stroke:#333
style M fill:#cfc,stroke:#333
style N fill:#cfc,stroke:#333
style O fill:#cfc,stroke:#333
style P fill:#cfc,stroke:#333
style Q fill:#cfc,stroke:#333
style R fill:#cfc,stroke:#333
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style T fill:#cfc,stroke:#333
style U fill:#cfc,stroke:#333
style V fill:#cfc,stroke:#333
style W fill:#cfc,stroke:#333
style X fill:#cfc,stroke:#333
style Y fill:#cfc,stroke:#333
style Z fill:#cfc,stroke:#333
style AA fill:#cfc,stroke:#333
style AB fill:#cfc,stroke:#333
style AC fill:#cfc,stroke:#333
style AD fill:#cfc,stroke:#333
style AE fill:#cfc,stroke:#333
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く

flowchart
graph TD
A["標識認識機能"] --> B["TRIP"]
B --> C["常駐表示 ON"]
B --> D["常駐表示 OFF"]
B --> E["戻る"]
F["メーター設定"] --> G["TRIP"]
G --> H["外気温表示補正"]
H --> I["TRIP"]
I --> J["-3 ℃~ ±0°℃+3 ℃"]
I --> K["-3 ℃~+ 3 ℃の範囲で 1 ℃刻みで設定可能"]
I --> L["戻る"]
M["次ページに続く"] --> N["左側箭头"]
M --> O["右側箭头"]
P["標識認識機能"] --> Q["TRIP"]
R["メーター設定"] --> S["TRIP"]
T["外気温表示補正"] --> U["TRIP"]
V["常駐表示 ON"] --> W["常駐表示 OFF"]
X["戻る"] --> Y["戻る"]

flowchart
graph TD
A["TRIP A 自動リセットタイミング"] --> B["TRIP"]
B --> C["満タン給油時"]
B --> D["IGN OFF 時"]
B --> E["手動のみ※"]
B --> F["戻る"]
G["TRIP B 自動リセットタイミング"] --> H["TRIP"]
H --> I["満タン給油時"]
H --> J["IGN OFF 時"]
H --> K["手動のみ※"]
H --> L["戻る"]
M["アラーム音量"] --> N["TRIP"]
N --> O["大"]
N --> P["中※"]
N --> Q["小"]
M --> R["戻る"]
S["アンビエントメーター照明色変化設定"] --> T["TRIP"]
T --> U["ON※"]
T --> V["OFF"]
T --> W["戻る"]
X["工場出荷値の設定"] --> Y[△ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▲ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▸ ▲ ▲ ▼ ▽
計器の見かた
※ 工場出荷値の設定
次ページに続く

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

flowchart
graph TD
A["自動ドアロック連動機能ドア"] --> B["TRIP"]
B --> C["自動ドアロック連動機能"]
C --> D["降車時オートドアロック"]
D --> E["キーレスアンサーバック"]
E --> F["キーレスリロック時間"]
F --> G["TRIP"]
G --> H["車速連動※"]
G --> I["シフト連動"]
G --> J["非連動"]
G --> K["戻る"]
G --> L["シフト連動※"]
G --> M["IGN OFF 連動"]
G --> N["非連動"]
G --> O["戻る"]
G --> P["作動"]
G --> Q["非作動※"]
G --> R["戻る"]
G --> S["作動※"]
G --> T["非作動"]
G --> U["戻る"]
G --> V["90秒"]
G --> W["60秒"]
G --> X["30秒※"]
G --> Y["戻る"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
style F fill:#ffc,stroke:#333
style G fill:#fcf,stroke:#333
style H fill:#cff,stroke:#333
style I fill:#ffc,stroke:#333
style J fill:#cfc,stroke:#333
style K fill:#cfc,stroke:#333
style L fill:#cfc,stroke:#333
style M fill:#cfc,stroke:#333
style N fill:#cfc,stroke:#333
style O fill:#cfc,stroke:#333
style P fill:#cfc,stroke:#333
style Q fill:#cfc,stroke:#333
style R fill:#cfc,stroke:#333
style S fill:#cfc,stroke:#333
style T fill:#cfc,stroke:#333
style U fill:#cfc,stroke:#333
style V fill:#cfc,stroke:#333
次ページに続く

flowchart
graph TD
A["セキュリティー機能"] --> B["TRIP"]
B --> C["作動※"]
B --> D["非作動"]
B --> E["戻る"]
B --> F["キーレス連動*"]
B --> G["手動のみ"]
B --> H["戻る"]
I["オートリトラミラー格納*"] --> J["TRIP"]
J --> K["戻る"]
I --> L["メンテナンスリセット*"]
L --> M["TRIP"]
M --> N["キャンセル"]
L --> O["リセット"]
O --> P["中止"]
L --> Q["初期化設定"]
Q --> R["TRIP"]
R --> S["実行"]
T["戻る"] --> U["終了"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style U fill:#ccf,stroke:#333
※ 工場出荷値の設定
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
■カスタマイズ設定の例
例えば「TRIPA 自動リセットタイミング」を「満タン給油時」にする場合、下記の手順で設定します。
「TRIPA 自動リセットタイミング」は工場出荷時の設定では「手動のみ」になっています。


カスタマイズのしかた
カスタマイズ操作の途中で以下の操作を行うと、設定は変更されず元の設定のままとなります。
- パワーモードをアクセサリーモードまたは OFF モードにする
-
セレクトレバーを[P]以外にする
-
インフォメーション( ⓘ )スイッチ( ▲ / ▼ )を押し、「時計/車両設定」が表示されたら、 TRIP す。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されますので、インフォメーション ⓘ) スイッ▲ (▼ / ) を「メーター設定」を選択します。
2. 在押时。
▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「外気温表示補正」が表示されます。

- インフォメーション ⓘ ) スイプチ( / ▼)を押し、「TRIPA 自動リセットタイミング」が表示されたら、TRIP 押す。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、「満タン給油時」、「IGN OFF 時」、「手動のみ」が選択できます。
- 「満タン給油時」が選択されていることを確認し、TRP中す。
▶「“満タン給油時”に設定しました」という画面が表示された後、「メニュー」画面に戻ります。
5.「戻る」が表示されたら、TRを押す。
6.手順5の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
各部の操作
この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。
時刻 / 日付の設定 106
ドアの施錠と解錠
キーの種類と機能....114
Honda スマートキーの微弱電波 ..... 116
車外でのドアの施錠 / 解錠 117
車内での施錠 / 解錠 124
チャイルドプルーフ 125
オートドアロック /
オートドアアンロック....126
テールゲートの開閉 127
スライドドアの開閉 128
イージードアクローザー* 134
セキュリティシステム
イモビライザーシステム 135
セキュリティアラームシステム ......135
ウィンドーの開閉 137
ハンドルまわりのスイッチ操作
ENGINE START/STOP スイッチ.....139
方向指示器(ウィンカースイッチ)……142
ライトスイッチ 143
フォグライト ^* 145
オートハイビーム ^* 146
ワイパー/ ウォッシャー 149
リヤデフロスター/
ヒーテッドドアミラー* スイッチ.....151
イルミネーションコントロール .....152
ハンドルの調節 153
ミラー類の調節 154
サイドビューサポートミラー 156
サイドアンダーミラー....157
後方視角支援ミラー 158
シートの調節……159
フロントシート 159
リヤシート……162
フラットシート 167
ヘッドレスト 169
アームレスト ^* 171
室内灯 / 室内装備品 173
エアコン
エアコンの吹き出しロ……184
オートエアコンの使いかた……185
オートエアコンのセンサー……188
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
時刻 / 日付の設定
Honda インターナビシステム非装備車
時計の日付を合わせる

- インフォメーション ⓘ ) スイ▲手 ▼ / を押し、「時計 / 車両設定」が表示されたら、TRIPを押す。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。 - TRIP を押す。
▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「日付調整」が表示されます。 - TRIP を押す。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、「年」の調整ができます。
▶時刻 / 日付の設定
)マルチインフォメーションディスプレイを使って時計常駐表示を非表示にすることができます。
カスタマイズ機能 P.90

Honda インターナビシステム装備車
TRIPを押しても時計調節表示に切り替わりません。
日付と時刻は、人工衛星からの情報を利用していますので、日付、時刻合わせは不要です。



- インフォメーション ⓘ ) スイ▲手 ▼ / )
を押し、希望の数値が表示されたら、TRIPを押す。
▶「年」が設定され、「月」の調整ができます。
5.手順 4 と同様の操作で「月」、「日」を調整をする。
▶「月」、「日」が設定され、日付調整が完了します。
▶設定完了のメッセージ画面が表示されます。
-
「戻る」が表示されたら、TRIを押す。
-
手順6の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
Honda インターナビシステム非装備車
時計の時刻を合わせる
時計はメーターディスプレイに表示されます。

- インフォメーション ⓘ ) スイ▲▼ / )を押し、「時計 / 車両設定」が表示されたら、TRIPを押す。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。
- 在阳时。
▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「日付調整」が表示されますので、インフォメーション ⓘ) スイッ▲ (▼ / )を押し、「時刻調整」を選択します。




3. 在押时。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、「時」の調整ができます。
- インフォメーション ⓘ ) スイ [▲] / ) を押し、希望の数値が表示されたら、 TRIP を押す。
▶「時」が設定され、「分」の調整ができます。
5.手順 4 と同様の操作で「分」を調整をする。
▶「分」が設定され、時刻調整が完了します。
▶設定完了のメッセージ画面が表示されます。
6.「戻る」が表示されたら、TRP押す。
- 手順6の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
■時計表示


- インフォメーション ⓘ ) スイ☑ / ) を押し、「時計 / 車両設定」が表示されたら、TRIPを押す。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。
- 在RPN。
▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「日付調整」が表示されますので、インフォメーション() スイッ▲ (▼ / ) を押し、「12h/24h」を選択します。
- 在P9。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、時計表示設定ができます。
- インフォメーション (1) スイ ブーレ / ) を押す。
▶ 12h/24h に切り換えることができます。 ▶ 「12h」または「24h」を選択すると時計表示が 12 時間または 24 時間に切り換わります。
- 在RIP中。
▶設定完了のメッセージ画面が表示されます。

6.「戻る」が表示されたら、TRAP押す。
7. 手順6の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
時計タイプ / 日付表示



- インフォメーション ⓘ ) スイ▲▼ / )を押し、「時計 / 車両設定」が表示されたら、TRIPを押す。
▶「グループ」画面に切り換わり、「時計設定」が表示されます。
- 在时。
▶「メニュー」画面に切り換わり、最初に「日付調整」が表示されますので、インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押し、「時計タイプ / 日付表示」を選択します。
- 在RIP中。
▶「セットアップ」画面に切り換わり、時計タイプ / 日付表示設定ができます。


- インフォメーション ⓘ ) スイ ▲ ▼ / ) を押す。
▶アナログ / デジタル / 日付に切り換えることができます。
▶「アナログ」または「デジタル」を選択すると時計が大きく表示されます。
▶ 「日付」を選択すると日付が大きく表示されます。
- 在押时。
▶設定完了のメッセージ画面が表示されます。
- 「戻る」が表示されたら、TRIを押す。
- 手順6の操作を通常画面に戻るまで繰り返す。
ドアの施錠と解錠
キーの種類と機能
この車には、以下のキーが付いています。キーは、車両のタイプにより異なります。

エンジンの始動、停止のほかに、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠に使用できます。
キーについているボタンで、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠 / 解錠の操作ができます。
»キーの種類と機能
すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。
イモビライザーシステム P.135
キーの故障を防ぐため、下記の点をお守りください。
- 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
- キーを落としたり、重いものをのせない
- キーに液体をかけない
-砂や埃を避ける - 分解をしない
- 火であぶらない
- テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない
キーの電子部品が故障すると、エンジンの始動やリモート発信が作動しなくなることがあります。
キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
内蔵キー

Honda スマートキーの電池が切れたときや車のバッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。 内蔵キーは、ノブを押しながら取り出します。
収納するときは、「カチッ」と音がするまで差し込みます。
Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。
キーナンバータグ

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。
内蔵キー
Honda スマートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。
- 日本国内でのみ使用する
- 電池交換時以外は分解しない
- 改造しない
- キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない
分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343
»キーナンバータグ
キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。
キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。
Honda スマートキーの微弱電波
Honda スマートキーを使用してドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠/解錠操作をするときやエンジンを始動するとき、Hondaスマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。
そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。
- 近くに強い電波を発する設備があるとき
- 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
- Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

»Honda スマートキーの微弱電波
注意
植え込み型心臓ベースメーカおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から 22cm 以に近づかない。
Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。
Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。
また、強い電波を受信し続けると電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。
車外でのドアの施錠 / 解錠
Honda スマートキーシステムでの施錠 / 解錠



Honda スマートキーを携帯し、ロックボタン、ドアハンドルを操作することでドア、テールゲート、フューエルリッドの施錠や解錠ができます。
施錠 / 解錠が作動するのは、運転席または助手席ドアハンドル、テールゲートオープンスイッチから周囲約 80cm 以内です。
■施錠するには
運転席ドア、助手席ドアまたはテールゲートハンドルのロックボタンを押します。
▶「ピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。
車外でのドアの施錠 / 解錠
ドア、テールゲートを解錠すると、室内灯が点灯します。
室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠すると室内灯が点灯します。
約30秒点灯し、徐々に暗くなります。30秒以内にドア、テールゲートを施錠すると、室内灯は直ちに消灯します。
室内灯 P.173
»Honda スマートキーシステムでの施錠 / 解
30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。
Honda スマートキーシステムで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。
パワーモードがOFFモード以外のときはHonda スマートキーシステムによる施錠 / 解錠はできません。
ドア、テールゲートが開いているときは、Hondaスマートキーシステムで施錠できません。
- Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
- 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロックボタンやドアハンドル、テールゲートオープンスイッチで施錠 / 解錠操作ができます。

■解錠するには
運転席または助手席ドアハンドルを握るか、テールゲートオープンスイッチを押します。
▶ 「ピピッ」というアンサーバック音が鳴り非常点滅表示灯が 2 回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。
»Honda スマートキーシステムでの施錠 / 解
- 革製やスキー用の手袋などを着用しているときは、ドアハンドルでの解錠操作が遅れたりできなかったりすることがあります。
- 作動範囲内にHondaスマートキーがあるときは、大雨や洗車などで大量の水がドアハンドルにかかると、解錠されることがあります。
- 施錠後約 2 秒間は、ドアハンドルを握っても解錠操作はできません。
- ドアハンドルを握った直後、もしくはテールゲートオープンスイッチを押した直後はドア、テールゲートが開かないことがあります。ドアハンドルを握りなおすか、テールゲートオープンスイッチを押しなおして解錠されていることを確認してから開けてください。
- ドアハンドルまたはテールゲートオープンスイッチより約 80cm 以内の距離でも、Honda スマートキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
- ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎていると作動しないことがあります。
カスタマイズ機能について
施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーは、マルチインフォメーションディスプレイを使って音量を変えたりブザーが鳴らないようにすることができます。
カスタマイズ機能 P.90

■施錠するには(降車時オートドアロック機能)
Honda スマートキーを携帯し、車から離れると、ドアが自動的に施錠します。
このオートロック機能は、すべてのドア、テールゲートが閉まっている状態で、Hondaスマートキーが運転席または助手席ドアハンドルから周囲約1.5m以内にあるときに起動します。
Honda スマートキーを携帯し、降車してドアを閉めてください。

▶「ピッ」と音が鳴り、オートロック機能が起動します。
2.Honda スマートキーを携帯したまま、約1.5m 以上離れて、約2秒待つ。
▶「ピッ」と音が鳴り、非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。
>>施錠するには(降車時オートドアロック機能)
降車時オートドアロック機能の工場出荷時の設定は OFF になっています。
ON にするときは、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能で設定を変更してください。
カスタマイズ機能 P.90
オートロック機能が起動し、作動範囲内にいるときはドアが施錠されるまで、Honda スマートキーのインジケーターが点滅します。
オートロック機能が起動し、車から離れずに作動範囲内にいた場合は、アンサーバック音が鳴ってから、約30秒後に自動で施錠されます。
オートロック機能が起動してからドアを開けた場合、オートロック機能は中断されますが、再度ドアを閉めるとオートロック機能は再開されます。
以下のときオートロック機能は起動しません。
- Honda スマートキーが車内にあるとき
▶ブザーは鳴りません。
- Honda スマートキーが作動範囲に無いとき
▶ブザーが鳴ります。
一時的にオートロック機能を OFF にするとき:
- パワーモードを OFF モードにする。
2.運転席ドアを開ける。
- マスタードアロックスイッチを施錠→解錠→施錠→解錠の順番で押す。
▶オートロック機能が OFF になり、アンサーバック音が鳴ります。
以下のいずれかの操作をした場合、オートロック機能が ON に戻ります。
- パワーモードを ON モードにする
- 内蔵キー、キーレスエントリーシステムもしくは Honda スマートキーシステムですべてのドア、テールゲートを施錠する
- Honda スマートキーを携帯したままオートロック機能の作動範囲内から離れる
- いずれかのドアを開ける
施錠するには(降車時オートドアロック機能)
次のような場合は、オートロック機能は作動しません。
- Honda スマートキーが車内に置いてあるとき
- ドア、テールゲート、ボンネットが完全に閉まっていないとき
- パワーモードが OFF モード以外のとき
- 降車時にすでに Honda スマートキーが作動範囲内にないとき
オートロック機能の起動後に、次のような場合は、オートロック作動中止警告ブザーが約2秒間鳴ります。
- Honda スマートキーを窓から車内に置いたとき
- 車に近づきすぎているとき
オートロック作動中止警告ブザーが鳴ったときは、車から離れても自動で施錠されません。
Honda スマートキーを携帯していることを確認し、再度ドアを開閉してオートロック起動ブザーが鳴ることを確認してください。
キーレスエントリーシステムでの施錠 / 解錠


▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが施錠されます。
2 回目(施錠ボタンを押して 5 秒以内):
▶アンサーバックブザーが鳴りセキュリティがセットされたか確認できます。
解錠
解錠ボタンを押します。
▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが解錠されます。
»キーレスエントリーシステムでの施錠 / 解錠
30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。 キーレスエントリーシステムで解錠操作をした場合、30 秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。 マルチインフォメーションディスプレイを使ってキーレスリロック時間をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能 P.90
パワーモードが OFF モード以外のときはキースエントリーシステムによる施錠 / 解錠はできません。
キーレスエントリーシステムは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。
ドア、テールゲートが開いているときは、キーレスエントリーシステムで施錠できません。
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。
ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。
→電池交換のしかた P.320
マルチインフォメーションディスプレイを使ってキーレスアンサーバックおよびセキュリティ機能の設定を変更することが可能です。
カスタマイズ機能 P.90
次ページに続く
キーを差し込んでの施錠 / 解錠
Honda スマートキーのボタンで施錠 / 解錠できない場合は、内蔵キーを使用してください。
→電池交換のしかた P.320

キーを確実に差し込んで、回します。
»キーを差し込んでの施錠 / 解錠
運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠/解錠されます。
セキュリティシステムがセットされているとき、内蔵キーで解錠してドアを開けるとセキュリティシステムが作動します。
セキュリティアラームシステム P.135
キーを使わない施錠
キーが正常に作動しなくなったときや、キーを所持していないときに、キーを使わずに施錠することができます。

ノブ(A)を押し込むか、マスタードアロックスイッチ(B)を施錠のほうに押し、外側のドアハンドル(C)を引いたままドアを閉めます。
■運転席以外のドアの施錠
ノブを押し込み、ドアを閉めます。
■キー閉じ込み防止装置
Honda スマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。
»キーを使わない施錠
運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠されます。
施錠の際は車内にキーを置き忘れないようにしてください。
車内での施錠 / 解錠
■ノブでの施錠 / 解錠

■施錠するには
ノブを押し込みます。
■解錠するには
ノブを引き出します。
マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠

マスタードアロックスイッチを施錠 / 解錠のほうに押します。
>>ノブでの施錠 / 解錠
運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解錠されます。
マスタードアロックスイッチでの施錠 / 解錠
運転席ドアのマスタードアロックスイッチで 施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テ- ルゲート、フューエルリッドも同時に施錠 / 解 錠されます。
チャイルドプルーフ
チャイルドプルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。
お子さまをリヤシートに乗せるときなどにお使いください。
チャイルドプルーフのセット

後席ドアについているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。
■ドアを開ける場合
外側のハンドルで開けます。
▶チャイルドプルーフ
チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
パワースライドドア装備車
運転席スイッチ、Honda スマートキーでも開閉できます。
衝撃感知ドアロック解除システム
車両に衝撃が加わったときに、自動的にすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドを解錠するシステムです。
作動するのは以下の場合です。
- 正面からの衝撃:SRS エアバッグが作動したとき
- 側面からの衝撃:サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグ装備車の場合で、サイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグが作動したとき
- 後面からの衝撃:衝撃が大きいとき
いずれの場合も、安全性を考慮して衝撃を受けてから約 10 秒後に解錠します。
オートドアロック / オートドアアンロック
オートドアロック
■車速連動
車速が約 15km/h 以上になるとすべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に施錠される機能です。
オートドアアンロック
■セレクトレバー連動
ブレーキペダルを踏んでシフトポジションをPにすると、すべてのドア、テールゲート、フューエルリッドが自動的に解錠される機能です。
衝撃感知ドアロック解除システム
衝撃の加わりかたや大きさによっては解錠しない場合があります。
»オートドアロック / オートドアアンロック
マルチインフォメーションディスプレイを使ってオートドアロック / オートドアアンロックの条件をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能 P.90
テールゲートの開閉
テールゲート開閉時の注意
テールゲート開閉をするときは、下記の点に注意してください。
- テールゲートは上までしっかりと開ける。
▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
- 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
- テールゲートを開けたまま走行しない。
▶ テールゲートが破損するおそれがあります。
▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
→一酸化炭素について P.55
テールゲートを開ける

解錠されているときに、テールゲートオープンスイッチを押して引き上げます。
»テールゲート開閉時の注意
注意
テールゲートを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。
エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
»テールゲートを開ける
施錠されているときに Honda スマートキーを携帯してテールゲートオープンスイッチを押すと、解錠されますのでそのまま引き上げて開けることができます。
Honda スマートキーシステムでの施錠 / 錠 P.117
スライドドアの開閉
スライドドア開閉時の注意
スライドドアを開閉するときは、下記の点に注意してください。
■開けるとき
- スライドドアはストッパーで固定されるまでしっかりと開ける
▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
■閉めるとき
- Honda スマートキーを、車内に置き忘れないようにする
▶運転席ドアを施錠したあとにスライドドアを閉めると、施錠されてスライドドアが開かなくなります。
»スライドドアの開閉
注意
スライドドアを開閉するときはドアの内側と外側の安全を十分に確認し、手、足、顔などをはさまないよう注意する。 特にお子さまには気をつけてください。
傾斜地ではスライドドアを開けたままにしない。 ドアが不意に閉まるおそれがあります。
ドアハンドルをしっかり持って開閉する。ドア本体を持って閉めたり、車体側に手をかけているとけがをするおそれがあります。
ドアのアームやレールなどには、手、足をかけない。
小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまがスライドドアを誤って操作しないように、チャイルドブルーフをセットしてください。
→チャイルドブルーフ P.125
スライドドアの開閉操作

■車外から開閉するとき
開けるとき:ドアハンドルを引き後方へスライドさせる。
閉めるとき:ドアハンドルを引き前方へスライドさせる。

■車内から開閉するとき
開けるとき:ハンドルを持ち後方へ引いてスライドさせる。
閉めるとき:ハンドルを持ち前方へ押してスライドさせる。
»スライドドアの開閉操作
スライドドアは全開にするとストッパーで固定されます。
アドバイス
スライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線が傷つくと、作動不良の原因となります。
踏まないように注意してください。

助手席側のスライドドアはフューエルリッドが開いているとストッパーが作動して途中で止まります。フューエルリッドを閉めてスライドドアを少し戻してから開けると全開できます。
パワースライドドアの開閉操作\*
キーレスエントリーシステムや運転席にあるパワースライドドアスイッチを使って、パワースライドドアを自動で開閉することができます。また、ドアハンドルを引いて自動で開閉することもできます。
自動で開閉するときの条件
次の条件が揃ったときに、自動で開閉することができます。
- メインスイッチが ON のとき
- パワースライドドアが解錠されているとき
- フューエルリッドが閉じているとき(助手席側のみ)
キーレスエントリーシステムやパワースライドドアスイッチで開閉操作する場合、以下の条件が追加されます。
■キーレスエントリーシステムでの開閉条件
- パワーモードが OFF モードのとき
■パワースライドドアスイッチでの開閉条件
- パワーモードが ON モードのときは、セレクトレバーが P のとき
▶ P以外でもブレーキペダルを踏むか、パーキングブレーキがかかっているときは操作できます。
パワースライドドアの開閉操作*
警告
パワースライドドアを開閉するときは、ドアの内側と外側の安全を十分確認する。
ドアが動いているときは触ったり、近づいたりしないでください。ドアにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
後輪タイヤを交換するときは、メインスイッチを OFF にする。
ON のままだと、誤ってメインスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
車両が完全に停止した状態でパワースライドドアを開閉する。また乗り降りのときも車両が動き出さないように、確実にブレーキをかける。
パワースライドドアの開閉中や乗り降りのときに車両が動き出すと、思わぬ事故を起こすことがあります。
自動開閉と手動開閉の切り換え

自動開閉:メインスイッチを ON にする
手動開閉:メインスイッチを OFF にする
▶スライドドアの開閉操作 P.129
パワースライドドアスイッチで開閉する

OPEN側を押すと開き、CLOSE押すと閉まります。
開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアスイッチを押すと、「ピーピーピー」とブザー音が鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。
再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。
パワースライドドアの開閉操作\*
パワースライドドアのローラーの滑走面に石などの異物があると、作動不良になる場合があります。異物を取り除く場合は、水平な場所で必ずメインスイッチを OFF にして行ってください。
パワーモードが ON モードでパワースライドドアを作動中のときに、セレクトレバーを[P]以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除すると、ブザーが鳴ります。開けているときは「ピー」とブザーが鳴り続けて途中で止まり、閉めているときは「ピーピーピーピー」とブザーが鳴り、そのまま閉まります。
坂道などでドアを開閉中にメインスイッチをOFFにして止めないでください。
落下防止機構が作動し、ブザーが鳴り続けます。坂道の場合は、スライドドアが断続的に傾斜方向へ移動します。
落下防止機構が作動中は、再度メインスイッチを ON にして、ドアを自動で閉めてください。
下記の操作を行うと、落下防止機構が解除され、ドアが自重で動くことがあるので注意してください。
- ドアハンドルを操作する
- メインスイッチを ON から OFF にする
パワースライドドアが開いている状態で、バッテリーやヒューズを交換した場合は、自動で閉まらなくなります。
その場合は、手動でパワースライドドアを閉めると機能が復帰します。
キーレスエントリーシステムで開閉する

パワースライドドアボタンを約 1秒以上押すと、自動で開閉することができます。
開閉中に動かしているドア側のパワースライドドアボタンを押すと、「ピーピーピー」とブザーが鳴り、パワースライドドアは途中で止まります。再度ボタンを押すと反対側に動きます。
パワースライドドアの開閉操作*
警告
ドアを開閉する前に、ドア付近に障害物がないことを必ず確認する。
はさみ込み防止機能は、万一のときに、障害物を検知して、ドアにはされてしまうことを防ぐためのものです。ドアにはされると重大な傷害を受けるおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
パワースライドドアに指などをはさみ込まないように注意する。
パワースライドドアを確実に閉め切るため、閉め切る直前の部分にはさみ込みを検知しないエリアがあります。
パワースライドドアを自動開閉中に障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりパワースライドドアが反対側に動きます。このとき、ブザーが「ビーピーピー」と鳴ります。
坂道でパワースライドドアを途中停止させたままにすると、約30分後、落下防止機構が作動します。
ドアハンドルで開閉する

■外側のハンドル
ハンドルを引くと自動で開閉することができます。
施錠されていても、Honda スマートキーを携帯してハンドルを引き、戻すと、自動的にすべてのドア、テールゲートが解錠されパワースライドドアが開きます。
開閉中にハンドルを操作すると「ピーピーピー」とブザーが鳴り、途中で止まります。 再度ハンドルを引くと反対側に動きます。

■内側のハンドル
ハンドルを後ろ側に引くと自動で開き、前側に押すと自動で閉じます。
開閉中にハンドルを操作すると「ピーピーピー」とブザーが鳴り、途中で止まります。
再度ドアの開閉をするには、同様の操作をします。
パワースライドドアの開閉操作\*
アドバイス
パワースライドドア前端にあるセンサーに触れない。
センサーに触れるとパワースライドドアが閉まりません。また、センサーを鋭利なものなどで傷つけないでください。センサーが切断されると自動で閉めることができなくなります。

フューエルリッドを閉めたことを確認してから、ドアの開閉操作を行ってください。
フューエルリッドが開いた状態で、助手席側パワースライドドアの操作を行うとブザーが鳴り作動しません。
パワーモードがONモードのときに、セレクトレバーがP以外の位置で下記の操作を行うと、内側または外側のハンドルでパワースライドドアを開けようとしても、ブザーが鳴り自動で開きません。
- ブレーキペダルから足を離す
- パーキングブレーキを解除する
イージードアクローザー\*
スライドドアを半ドア状態の位置まで閉めると、自動的に閉まります。
パワースライドドアのメインスイッチの位置に関係なくイージードアクローザーが作動します。
»イージードアクローザー*
C
半ドア状態の位置からドアが自動的に閉まるため、手などをはさまないように注意する。
イージードアクローザー作動中にスライドドアのハンドルを引くと、作動が止まり半ドア状態のままになります。また、スライドドアのハンドルを引いたままドアを閉めると、イージードアクローザーは作動しません。
故障の原因になるので、イージードアクローザーが作動しているときは、無理な力をかけないでください。
セキュリティシステム
イモビライザーシステム
イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。
イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。ENGINESTART/STOPの点に注意してください。
- スENGINE/START/STOP電波を発するものを近づけない
- キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
- ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
- 磁気を帯びたキーホルダーなどをキーと一緒に取り付けない
セキュリティアラームシステム
セキュリティアラームシステムは、Honda スマートキーシステムまたはキーレスエントリーシステムを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。
■作動すると
ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯が点滅します。
■停止させるには
Honda スマートキーシステムまたはキーレスエントリーシステムで解錠するか、パワーモードを ON モードにしてください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。
Hondaスマートキーのバッテリーが低下した状態で ENGINE START/STOP してもONモードにできない場合があります。その時は、下記リンク先を参照ください。
→Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343
»セキュリティシステム
システムの改造や追加をしないでください。 システムが故障するおそれがあります。
»セキュリティアラームシステム
システムの改造や追加をしないでください。 システムが故障するおそれがあります。
警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、約5分間作動します。
ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約 30 秒間作動し、その警報作動が 10 行われます。
状況によっては、5 分間以上作動する場合があります。
次ページに続く
■セットするには
セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。
- パワーモードが OFF モードのとき
- ボンネットが閉まっているとき
- Honda スマートキーシステムまたはキーレスエントリーシステムですべてのドアとテールゲートが施錠されているとき
■セットされると
メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。
■セットを解除するには
Honda スマートキーシステムまたはキーレスエントリーシステムで解錠するか、パワーモードをONモードにすると解除されます。同時に作動表示灯が消灯します。
»セキュリティアラームシステム
車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。
警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが聞いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。
セキュリティアラームシステムをセットした後にバッテリーがあがり、バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。
そのときは、Honda スマートキーシステムまたはキーレスエントリーシステムでドアを解錠し、セキュリティアラームシステムを解除してください。
セキュリティシステムがセットされているとき、内蔵キーで解錠してドアを開けるとセキュリティシステムが作動します。
ウィンドーの開閉
パワーウィンドーの開閉
パワーモードが ON モードのときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。
運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。 運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のパワーウィンドーロックボタンをOFFにしてから行います。パワーウィンドーロックボタンをOFFにすると、ボタンにある表示灯が消灯します。
パワーウィンドーロックボタンを ON(表示灯点灯)にしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、パワーウィンドーロックボタンを ON にしておいてください。
自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

■手動開閉
開けるとき:スイッチを軽く押す
閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
■自動開閉
開けるとき:スイッチを強く押す
閉めるとき:スイッチを強く引き上げる
自動的に全開/全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。
次ページに続く
パワーウィンドーの開閉
警告
パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。
手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。
注意
指などをはさみ込まないように注意する。
確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、はさみ込みを検知しないエリアがあります。
お子さまだけを車内に残さない。
必ず Honda スマートキーを携帯し、ドアをロックしてお子さまと一緒に車外に出てください。
パワーモードを OFF にしても、約 10 分間動開閉機能付きのパワーウィンドーを開閉できます。この場合、運転席のドアを開閉すると、ウィンドーの開閉はできなくなります。
自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。
自動開閉機能なしのウィンドーの開閉



開けるとき:スイッチを押す
閉めるとき:スイッチを引き上げる
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
開けるとき:スイッチの下側を押す
閉めるとき:スイッチの上側を押す
希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。
>>パワーウィンドーの開閉
故障などではさみ込み防止機構が作動し、自動でウィンドーを閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。
路面や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。
後席(左、右)のウィンドーは、全開しません。
ハンドルまわりのスイッチ操作
ENGINE START/STOP スイッチ
パワーモードの切り換えかた

flowchart
graph TD
A["ENGINE START STOP"] --> B["ENGINE START STOP"]
B --> C["ENGINE START STOP"]
OFF モード
- スイッチが消灯
- ハンドルがロックされ、全ての電源が OFF になります
アクセサリーモード
- スイッチが赤色で点滅
- エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置



(ブレーキペダルを踏んでいない状態)

スイッチを押す

セレクトレバーがP以外のときに、スイッチを押す

セレクトレバーがPのときに、スイッチを押す
ENGINE START/STOP スイッチ
Honda スマートキーが車内にある場合パワーモードを ON モードにできます。パワーモードの ON 機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴスペースやグローブポックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

Honda スマートキーのバッテリーが低下した状態で ENGINE START/STOP
ジンがからない場合があります。その時は、下記リンク先を参照ください。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343
Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、パワーモードを ONモードにできることがあります。
パワーモードオートオフ機能
セレクトレバーがPでパワーモードがアクセサリーモードのときに30分~60分経過すると、バッテリー保護のため自動的にパワーモードがOFF モードになります。
このときはハンドルはロックされません。またキーレスエントリーシステムおよび Honda スマートキーシステムによる施錠 / 解錠ができなくなります。
ENGINE START/STOP を押してパワーモードを再度 OFF モードに切り換えてください。
パワーモード警告ブザー
次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。
- パワーモードがアクセサリーモードのとき
ENGINE START/STOP スイッチ
ENGINE START/STOP のパワーモードが OFF モードからアクセサリーモードに切り換わらないときは、ハンドルロックを解除します。
ハンドルを左右に回しながら、
ENGINE START/STOP を押してください。
ハンドルロックが解除されます。
Honda スマートキー持ち去り警告

警告ブザーには、車内警告ブザー(ポーンポーンポーンポーンポーン)と車外警告ブザー(ビビビビビビ)の2種類があります。警告状態が続くときは、Hondaスマートキーの携帯位置を変更してください。
■パワーモードが ON モードのとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。
■パワーモードがアクセサリーモードのとき
Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。
»Honda スマートキー持ち去り警告
パワーモード ON の作動範囲内に Honda マートキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。
Honda スマートキーを持ち出した状態で、パワーモードをOFF モードにすると、パワーモードの操作ができなくなります。
パワーモードを操作するときは、Hondaスマートキーを持っていることを確認してください。
窓からの受け渡しでは、Hondaスマートキー持ち去り警告は作動しません。
Hondaスマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。
方向指示器(ウィンカースイッチ)

パワーモードが ONモードのときに使用できます。
■ワンタッチターンシグナル
レバーを軽く押し下げ / 押し上げて離すと、方向指示器と方向指示器表示灯が3回点滅します。
ライトスイッチ

スイッチを回すとパワーモードのモードに関係なく、点灯 / 消灯します。
■ハイビーム
「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。
■ロービーム
ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。
■追越合図(パッシング)
レバーを手前に引き、離します。
▶ライトスイッチ
ライトを点灯したままパワーモードを OFF モードにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。
ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。
表示灯 P.65
エンジンが停止しているときにライト類を点灯したままにしていると、パッテリーあがりの原因となります。
重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調整するオートレベリング機能が付いています。 ヘッドライト光軸の異常を感じたときは Honda 販売店で点検を受けてください。
ヘッドライトオートオフ機能
パワーモードを OFF モードにして、Honda スマートキーシステム、およびレスエントリーシステムですべてのドア、テールゲートを施錠すると、ヘッドライト、車幅灯、尾灯、番号灯やインストルメントパネルの照明が消灯します。
▶運転席ドアを開けると再び点灯し、ライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。ライトスイッチをAUTO ^* にしているときはパワーモードをOFFモードにすると消灯します。
▶ライトスイッチ
オートライトコントロール装備車
照度感知部は、図の位置にあります。感知部の上にものを置かないでください。

| 感度設定 | 車外の明るさに応じてライトが点灯します。 |
| MAX | 明るい |
| HIGH | |
| MID | |
| LOW | 暗い |
| MIN |
オートライトコントロールシステムの感度設定を、マルチインフォメーションディスプレイを使って変更することができます。
カスタマイズ機能 P.90
フォグライト\*

ライトスイッチがOFF以外のとき AUTO のときは、車幅灯が点灯しているとき)に、フォグライトスイッチを回して点灯することができます。
>>フォグライト\*
フォグライトが点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。
表示灯 P.65
オートハイビーム\*
オートハイビームは夜間走行時に前方の状況によってヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に切り換えるシステムです。
作動条件
フロントセンサーカメラ
- ライトスイッチが AUTO でレバーがロービームの位置
- システムが夜と判断してロービームが点灯
- 時速 30km/h以上で走行

作動
- 自車の前方に先行車や対向車がいないとき:ハイビームに切り換わります。
- 前方の先行車や対向車のランプ類を検知したとき:ロービームに切り換わります。
- 自車の前方に先行車や対向車がいないとき: ハイビームに切り換わります。
- 前方の先行車や対向車のランプ類を検知したとき: ロービームに切り換わります。

カメラが認識できる範囲や距離は周囲の状況により変化します。
▶オートハイビーム\*
オートハイビームはあらゆる状況で作動する機能ではありません。あくまでも、運転者をアシストするための機能です。
常に周囲の状況を確認し、必要に応じて手動でハイビームとロービームを切り換えてください。
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
▶フロントセンサーカメラ P.275
オートハイビームは前方の発光する物体の明るさに応じてヘッドライトの切り換えを行います。次のような場合、タイミングが変化したり適切に切り換えが行われない場合があります。運転者の感覚に合わない場合は手動で操作を行ってください。
- 対向車や先行車のランプが明るい場合や暗い場合、片側点灯や無灯火の場合
- 天候の状況(雨、雪、霧、フロントガラスの霜など)
- 周囲に街灯、電光掲示、信号機などの光源があるとき
- 周囲の明るさが連続的に変わるとき
- カーブが多い道、起伏の激しい道路を走行しているとき
-前方の車両が突然現れたり、適切な方向を向いていないとき
作動させるには

夜間にスイッチをAUTOにしてライトスイッチのレバーをロービームの位置にします。
ライトスイッチ P.143
オートハイビーム表示灯が点灯します。
■一時的に作動が解除となる条件
以下の場合オートハイビームは一時的に解除されます。解除の条件がなくなると自動的に復帰します。
- 車速が 24km/h 未満でしばらく走行したとき
- 車速が 10km/h 未満になったとき
- ワイパーが HI(高速)で数秒間動作したとき
■一時的に作動を解除したいとき
以下の操作を行うと一時的に作動が解除され、オートハイビーム表示灯が消灯します。
- ライトスイッチレバーをハイビームの位置にしたときやパッシングしたとき
▶オートハイビームを復帰させたい場合はレバーを数秒間引き続けてください。
▶オートハイビーム\*
- カーゴスペースに重い荷物を積んで車が傾いているとき
- 車両前方に標識やミラーなどの光を強く反射するものがあるとき
- 中央分離帯、街路樹などで対向車が見え隠れするとき
- 対向車や先行車が二輪車、自転車などのとき
オートハイビームを正しく動作させるために次のことをお守りください。
- インストルメントパネルの上に光を反射するものを置かない
- カメラ付近のガラスはきれいにしておく
- フロントガラスのお手入れのときは、ガラスクリーナーがレンズに付着しないようにする
- カメラ付近のガラスにアクセサリー、ステッカーやフィルムを取り付けない
- カメラのレンズに触れない
カメラに強い衝撃が加わったときやルームミラー周辺の修理を行うときは Honda 販売店にご相談ください。
機能を停止させたいとき

パワーモードが ONモード、ライトスイッチが AUTO で車両が停止しているときに機能を停止することができます。
停止状態(OFF)にする:ライトスイッチを手前に40秒引いたままにします。このとき表示灯が2回点滅します。点滅後にライトスイッチから手を放してください。
作動可能(ON)にする:ライトスイッチを手前に30秒引いたままにします。このとき表示灯が1回点滅します。点滅後にライトスイッチから手を放してください。
»機能を停止させたいとき
オートハイビームが停止の状態のとき、エンジンを再始動しても停止の状態になっています。
ワイパー/ ウォッシャー
フロントワイパー/ ウォッシャー
パワーモードが ON モードのときに使用できます。

MIST
レバーを押し上げている間、高速で作動します。
霧や小雨のときに使用します。
■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI)
雨量に応じてワイパースイッチを切り換えて使用します。
■間欠時間の調節\*
リングを回して、ワイパーの間欠時間を調節します。

■ウォッシャースイッチ
レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。
レバーを 1秒以上引くとワイパーが作動します。レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。
ワイパー/ ウォッシャー
注意
寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。
ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
ワイパーを乾拭きさせないでください。
ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。
アドバイス
ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。
ポンプ故障の原因となります。
ワイバーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。
数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。
■リヤワイパー/ ウォッシャー

パワーモードが ONモードのときに使用できます。
■リヤワイパースイッチ(OFF、INT、ON)
雨量に応じてワイパースイッチを切り替えて使用します。
■ウォッシャースイッチ
スイッチをまで回すと、ウォッシャー液が噴射します。
スイッチを回している間はワイパーが作動し、スイッチを離すと数回ワイパーが作動して止まります。
■リバース連動モード
フロントワイパー作動中にセレクトレバーをRに入れるとリヤワイパーが作動します。
| フロントワイパーのレバー位置と作動モード | リヤワイパーの作動モード | |
| INT(間欠) | 間欠作動 | |
| LO(低速) | 連続作動 | |
| HI(高速) | ||
>>ワイパー/ ウォッシャー
間欠時間調節リング装備車
問欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より数秒短くなります。
問欠時間を短いほうにいっぱいに回っている状態で車速が速くなると、ワイパーが間欠から低速作動に切り換わります。
アドバイス
寒冷時、凍結によりワイバーブレードがガラスに張りつくことがあります。
ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターでフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。
ワイパー作動中に雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してください。
ワイパースイッチを OFF、パワーモードをアクセサリーモードまたは OFF モードにしてから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。
リヤデフロスター/ヒーテッドドアミラー\* スイッチ

パワーモードが ON モードのときにスイッチを押すと、リヤガラスとドアミラーを暖め、曇りをとることができます。
リヤデフロスター/ヒーテッドドアミラー* スイッチ
リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。
必ず、デフロスターの電熱線に沿って左右方向に拭いてください。
この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。
また、エンジンの回転数が低いときに長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
イルミネーションコントロール

パワーモードが ON モードで、ライトスイッチがOFF以外のとき(ライトスイッチをAUTO+にしているときは周囲が暗いとき)、イルミネーションコントロールスイッチでインストルメントパネルの明るさを調節することができます。
明るくする:+スイッチを押す
暗くする:一スイッチを押す
明るさが最大/最小になると電子音が鳴ります。また、明るさの調節後、数秒経過するとディスプレイが元の表示に戻ります。

■明るさ調節表示
+/-スイッチを押すとディスプレイが明るさ調節表示に切り換わります。
目盛が右に増えていくほど、メーター照明が明るくなります。
»イルミネーションコントロール
ライトスイッチがOFF以外のとき(ライトスイッチをAUTO*にしているときは周囲が暗いとき)まぶしさを軽減するため、インストルメントパネル照明が減光します。
インストルメントパネル照明が減光していないときは、明るさ調節できません。
減光時に目盛が全て表示されるまで、+スイッチを押すと、「ピッ」という音がして減光が解除されます。
ハンドルの調節
適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドルの位置を調節することができます。

- ハンドル位置調節レバーを押し下げる。
▶ハンドル位置調節レバーは、ステアリングコラムの左側にあります。
- ハンドルの位置を調節する。
▶調節した位置で、メーターや表示灯が見えることを確認してください。
- ハンドル位置調節レバーを引き上げ、ハンドルを固定する。
▶位置調節後、ハンドルに上下前後方向の力を加え、ハンドルがしっかり固定されていることを確認してください。
ハンドルの調節
注意
走行中にハンドル位置を調節しない。
走行中に調節すると、ハンドル位置が動き、正確なハンドル操作ができないことがあり、衝突して重大な傷害を負うおそれがあります。ハンドルの調節は、必ず停車中に行ってください。
ミラー類の調節
ルームミラー

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。
ドアミラー

ドアミラーの操作は、パワーモードが ON モードのときに行います。
■角度調節
左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。
角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。
■格納
格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。
»ミラー類の調節
ミラー類の調節は、走行前に行ってください。
オートリトラミラー\*
キーレスエントリーシステムや Honda スマートキーシステムでのドアの施錠や解錠に連動して、パワーモードが OFF モードの状態でも、ドアミラーの格納や元の状態への復帰が行えます。
格納するとき:
- Honda スマートキーの施錠ボタンを押す。
- Honda スマートキーを携帯し、ドアハンドルやテールゲートのロックボタンを押して施錠する。
元の位置に戻すとき:
- Honda スマートキーの解錠ボタンを押す。
- Honda スマートキーを携帯し、運転席、助手席のドアハンドルを握るか、テールゲートオープンスイッチを押して解錠する。
- パワーモードを ON モードにする。
オートリトラミラー
オートリトラミラーの機能は、マルチインフォメーションディスプレイのカスタマイズ機能でON/OFFを切り替えることができます。
カスタマイズ機能 P.90
格納スイッチを押してドアミラーを格納した場合、オートリトラミラー機能ではドアミラーを元の位置に戻せません。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
サイドビューサポートミラー
助手席側ドアミラー前面と助手席側フロントピラー下部に付いているミラーにより車両左側前方を見ることができます。

停車時や発進時、対向車とのすれ違いや路肩に寄せるときなど、車両左側前方を確認するときに役立ちます。
車両左側前方の様子が車外側ミラーに映り、車内側ミラーに反射して見えます。
»サイドビューサポートミラー
アドバイス
ミラー表面の傷付きや曇りによる視界の妨げを防止するために次のことをお守りください。
- ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
- 車外側ミラー表面が凍結しているときは解氷剤やプラスチックの板を使用せずに、温水や水道水を使って溶かす
- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない
汚れや水滴を拭き取るときはきれいな布で拭き取ってください。
水洗いでミラーの汚れが落ちない場合や、誤ってワックスなどを塗布してしまった場合は、家庭用中性洗剤を使って柔らかい布でミラー表面を拭き取ってください。
見える範囲には限度がありますので、周囲の安全は目視などで確認してください。
サイドビューサポートミラーの角度調節はできません。
サイドアンダーミラー
助手席側フロントピラーの下部についています。停車時や発進前などに車両左側下部を確認するときに役立ちます。


▶サイドアンダーミラー
見える範囲には限度がありますので、周囲の安全は目視などで確認してください。
サイドアンダーミラーは車両左側を見るために下向きになっています。
サイドアンダーミラーの角度調節はできません。
後方視角支援ミラー
テールゲートの内側に装着されているミラーにより、車両後方付近を見ることができます。リヤワイパーは自車と車両後方の対象物との目安になります。

ミラーを見る姿勢によって、見える範囲やリヤワイパーの示す位置が異なります。バンパーから約 30cm までの範囲は映りません。
▶後方視角支援ミラー
見える範囲には限度があります。また、夜間や暗い所では見えにくくなることがあります。後方、および周囲の安全は必ず目視などで確認してください。
後方視角支援ミラーの角度調節はできません。
シートの調節
フロントシート
運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。
シートの動かしかた

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
》フロントシート
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
シートの下に物を置かない。
物がはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。
同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。
フロントシートに純正以外のシートカバーを取り付けないでください。
フロントシートの調節


運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。
助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。
シートの位置を調節したら、シートを前後に 揺すり、固定されていることを確認します。
■背もたれ角度の調節
シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。
助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。
»フロントシートの調節
警告
SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。
ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
背もたれを必要以上に倒さない。
背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。
注意
背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。
正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。
助手席スーパースライドシート装備車
リヤから助手席シートの調節

■シート位置の調節
シートの背もたれにあるレバーを引き上げながらシートの前後の位置を調節することができます。

■背もたれ角度の調節
シートの背もたれにあるレバーを引き上げながらシートの背もたれ角度を調節することができます。
リヤシート
リヤシートの調節


リヤシートは、左右別々に調節することができます。
■シート位置の調節
前から調節する場合:
リヤシートの外側にあるストラップを引きながら、リヤシートの前後の位置を調節することができます。
後から調節する場合:
カーゴルームの床にあるストラップを引きながら、リヤシートの前後の位置を調節することができます。
スライドボードは、リヤシートと連動して スライドします。
リヤシート
注意
走行中にシートの調節はしない。
走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。
シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。
注意
シートの下に物を置かない。
物がはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
リヤシートの調節
注意
スライドボードは、リヤシートと連動して スライドします。
スライドボードで指や手をはさまないようにご注意ください。
荷物が倒れたり、はされたりすることがあるのでご注意ください。

■背もたれの調節
レバーを引いて、背もたれの角度を調節します。
リヤシートの調節
注意
エンジンをかけた状態でシートを操作するときは、排気管の後方に立たない。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
次ページに続く
座面をはね上げて固定する(チップアップ)

座面は、左右別々にはね上げることができます。
■座面のはね上げかた
- ヘッドレストを下げる。
- アームレスト * を起こす。
3.座面を引き上げる。 - フットを格納する。
5.座面を背もたれに押しつけ、固定する。

■戻しかた
1.座面を押さえながら、フットをいっぱいに開く。
▶座面が前に倒れ込むので必ず手を添えて操作してください。
2.座面を静かに前方に倒して、フットをガイドに入れる。
▶ガイドからフックが出ていることを確認してください。
座面をはね上げて固定する(チップアップ)
注意
座面をはね上げたときや戻したときは、座面を前後にゆすって確実に固定されていることを確認する。
固定されていないと、座面が前に倒れるおそれがあります。
座面を戻すときは、以下のことを確認する。
- ガイド周辺に異物がないか
- フロアマットがズレて、ガイドに乗り上げていないか
- 座面の下にものやシートベルトを置いていないか
異物をかみ込んだり、フットがガイドにきちんと入っていないと座面が確実に固定されず、走行中に座面がはね上がり思わぬ事故につながるおそれがあります。
フットを格納した状態で座面を倒さないでください。
背もたれの倒しかた

- ヘッドレストを下げる。
- リヤシートを後方いっぱいに動かす。
→リヤシートの調節 P.162
3.背もたれのレバーを引き、前方に倒す。
»背もたれの倒しかた
注意
エンジンをかけた状態でシートを操作するときは、排気管の後方に立たない。
やけどなどの思わぬけがをすることがあります。
以下のような場合、ヘッドレストがシートバックポケットに引っかかりやすいので注意してください。
- フロントシートの背もたれを後ろに倒したとき
- シートバックポケットにものが入ったままリヤシートを格納するとき
シートを格納するときは、シートの下にものやシートベルトを置いたまま操作しないでください。
背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないように注意してください。
はさまれると正しく着用できません。
次ページに続く

■戻しかた
- 背もたれを起こして固定する。
2.座面を押さえながら、フットをいっぱいに開く。
▶座面が前に倒れ込むので必ず手を添えて操作してください。
3.座面を静かに前方に倒して、フットをガイドに入れる。
▶ガイドからフックが出ていることを確認してください。
シートを元に戻したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認します。
フラットシート
フロントシート(運転席、助手席)の背もたれを倒すと、リヤシートとフラットな状態にできます。

- リヤシートを後方いっぱいに動かす。
- リヤシートの背もたれが後ろに固定されていることを確認する。
- フロントシートのヘッドレストを引き上げ、ノブを押したままヘッドレストを外す。

4.レバーを引き上げながらフロントシートを前方いっぱいに動かす。

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»フラットシート
注意
フラットな状態で、人や荷物などを乗せたまま走行しない。
ブレーキをかけたときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあります。
フラットな状態で、シートの上を走り回らない。また、シートの上を移動するときは、シートの中央を踏んでゆっくりと移動する。
シートの端を踏むと足を踏み外すおそれがあります。
背もたれを起こすときは、必ず背もたれに手を添えて操作する。
背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。
アームレスト装備車
アームレストは収納する。
つまずいたり、足を踏み外すおそれがあります。
シートを操作したら、シートを前後にゆすって固定されていることを確認してください。
次ページに続く

5.背もたれ調節レバーを引き上げながら背もたれを後ろに倒して固定する。
6.レバーを引き上げながらフロントシートを後方いっぱいに動かす。
ヘッドレスト
フロントシートのヘッドレストの調節

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心に来るようにヘッドレストの高さを調節します。
高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。 低くするとき:ノブを押しながら下げます。

ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
ヘッドレストを外した状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
次ページに続く
リヤシートヘッドレストの位置変更

乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。
高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。 低くするとき:ノブを押しながら下げます。
ヘッドレストの取り外しと取り付け
ヘッドレストは、掃除や修理のために取り外すことができます。
ヘッドレストの取り外し:
ヘッドレストを引き上げ、ノブを押して取り外します。
ヘッドレストの取り付け:
ヘッドレストの脚を元の位置に差し込んでください。ノブを押しながらヘッドレストの位置を適切な位置に合わせてください。ヘッドレストを軽く上下させ、確実に固定します。
リヤシートヘッドレストの位置変更
警告
ヘッドレストを下げた状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
アームレスト\*
フロントシートアームレストの操作
ベンチシート装備車

前に倒して使います。
助手席スーパースライド
シート装備車

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»アームレスト*
警告
シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。
万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。
アームレストに腰をかけたり荷物を載せるなどの大きな力を加えないでください。
アームレストが破損するおそれがあります。
次ページに続く
リヤシートアームレストの操作

■ドア連動
以下のときに室内灯が点灯。
- いずれかのドア、テールゲートを開けたとき
- 運転席ドアを解錠したとき
- パワーモードを OFF モードにしたとき
OFF
ドア、テールゲートの開閉に関係なく室内灯が消灯。
次ページに続く
室内灯
ドア連動で室内灯が点灯している場合は、ドアを閉めると約 30 秒後に減光しながら消灯します。
以下の場合も約 30 秒後に消灯します。
- 運転席ドアを解錠してドアを開けなかったとき
- パワーモードを OFF モードにしてドアを開けなかったとき
また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。
- 運転席ドアを施錠したとき
- パワーモードがOFFモード以外の状態でドアを閉めたとき
- パワーモードを ON モードにしたとき
パワーモードが OFF モードのときにいずれかのドアを開けたままにすると、約 30 分後に消灯します。
マップランプ

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用するライトです。
レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
カーゴスペース照明灯

ON
ドア、テールゲートの開閉に関係なく点灯。
■ドア連動
ドア、テールゲートを開けると点灯。
OFF
ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯。
マップランプ
以下のときマップランプのレンズを押しても消灯できません。
- 室内灯スイッチがドア連動のときで、ドアが開いているとき
室内装備品
グローブボックス

ノブを引くと開きます。
センターボックス*

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
次ページに続く
グローブボックス
警告
走行中は必ずグローブボックスを閉める。 グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。
センターボックス・
警告
走行中は必ずセンターボックスを閉める。 センターボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。
運転席アッパーボックス

ノブを押しながら引いて開けます。
運転席アッパーボックス
警告
走行中は必ずアッパーボックスを閉める。 アッパーボックスが開いていると、衝突したときに運転者が重大な傷害を負うおそれがあります。
ドリンクホルダー

センターコンソールドリンクホルダーは、引き出して使います。
ドリンクホルダー
注意
飲み物などを電装品にこぼさないように注意する。
スイッチなどの電装品に飲み物がかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。
次ページに続く

フロントドアにあるドリンクホルダーは、運転席側と助手席側 ^★ にあります。

■リヤシート用ドリンクホルダー 運転席側と助手席側にあります。
アクセサリーソケット
パワーモードがアクセサリーモードまたは ON モードのときに使用できます。

■フロントコンソール
カバーを開けて使います。
»アクセサリーソケット
アドバイス
シガレットライターは差し込まないでください。
発熱するおそれがあります。
消費電力 180W(15A)以下のアクセサリに、直流 12V の電源を供給します。
バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。
次ページに続く
コンビニフック\*

フックを手前に倒して使います。 軽い荷物をかけておくのに便利です。

✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»コンビニフック\*
アドバイス
コンビニフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大きいものかけないでください。

フロントシートのアームレストにあります。
軽い荷物をかけておくのに便利です。
次ページに続く
■シートヒーター\*

パワーモードがON モードのときに使用できます。運転席、助手席のシートを暖めることができます。
スイッチを押します。
1回目 -HI(高温):インジケーターが2個点灯
2回目 -LO(低温):インジケーターが 1 個
3 回目 -OFF: インジケーターが消灯
シートヒーター
注意
低温やけどに注意する。
次のようなかたは、低温やけどに十分注意してください。
- 乳幼児、お年寄り、体の不自由なかた
皮膚の弱いかた - 疲労の激しいかた
また、毛布などの保温性の高いものをかけて使用すると低温やけどをすることがあります。
この装置は消費電力が大きいので、エンジンをかけた状態で使用してください。
バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
スライドドアウィンドウサンシェード\*

使用するときはノブを持って引き上げます。 サンシェードをフックにかけます。
停止表示板入れ

カーゴリッドの下に停止表示板入れがあります。
スライドドアウィンドウサンシェード
注意
フックにはサンシェード以外のものをかけたりしない。
サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりしてけがをするおそれがあります。
また、走行中は窓を閉めてください。風にあおられてサンシェードがフックから外れるおそれがあります。
停止表示板入れ
収納可能な停止表示板のサイズは以下の通りです。
- 長さ …427mm 以下
- 高さ …118mm 以下
- 幅 …48mm 以下
エアコン
エアコンの吹き出しロ

エンジンを始動してから使用します。
-
AUTOを押す。
-
温度調節スイッチで温度を調節する。
3.停止するときは、mON用す。
■内気 / 外気の切り換え
状況に合わせて 📞押して、内気 / 外気を切り換えます。
- 内気(表示灯点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
- 外気(表示灯消灯):換気を行う場合
■除湿暖房
暖房中にA/Cを押すと、除湿暖房となります。
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»オートエアコンの使いかた
オート(AUTO)で使用中いずれかのスイッチを押すと、押したスイッチの機能が優先されます。このときAUTOの表示灯は消灯しますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。
外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、AUTOを押してもすぐにファンが回転しないことがあります。
炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。
設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。
*ON/OFFを押すたびに ON や OFF に切り換わず。ON すると OFF する前の状態に戻ります。
急な上り坂などでは、走行性能を優先するため、エアコンが作動しないことがあります。
アイドリングストップ中は、冷暖房機能が停止し、送風機能のみが作動します。冷暖房機能を停止させたくないときは、ECON スイッチを押して ECON モードを OFF にしてください。イドリングストップ機能が OFF になります。
アイドリングストップシステムの ON/OFF P.208
ECON モードのときは、走行中にエアコンの効きが弱くなる場合があります。
前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

FRONTを押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。
FRONTをもう一度押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。

■急速に霜を取りたいとき
- 在申す。
- 在押す。
前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた
設定温度を最大冷房付近にしないでください。
冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暈ることがあります。
側面ガラスが曇ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。
霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。
内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。
アイドリングストップ中にPRONWを押すと、エンジンが自動的に再始動します。
プラズマクラスター\*

エアコンもしくは送風に連動してプラズマクラスターも作動します。
プラスマクラスター\*
プラズマクラスターマークおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
オートエアコンのセンサー

オートエアコンには、センサーが付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。


オーディオ装置
USB ジャック.... 190
アンテナ 191
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
オーディオ装置
USB ジャック

カバーを開け、充電する機器の USB ケーブルを USB ジャックに接続します。
▶USB ジャック (2.5A) は充電専用です。
USB ジャック
接続した機器を車内に放置しないでください。
接続した機器の種類によっては充電できない場合があります。
USB 延長コードを使用すると、充電できない場合があります。
ハードディスクやカードリーダー、メモリーリーダーは機器およびデータが破損することがあるため、使用しないでください。
誤って接続した場合はパワーモードを OFF モードにしてから取り外してください。
データ破損のおそれがあるため、ファイルのバックアップをおすすめします。
アンテナ
マイクロアンテナ

マイクロアンテナは格納、取り外しができます。
ラジオを受信するときは、アンテナを節度感のあるところまで立ててください。
>>アンテナ
アドバイス
自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外してください。
アンテナを格納した状態で自動洗車機を使用すると、アンテナが破損することがあります。また、取り外したアンテナは紛失しないようにしてください。
アンテナの破損を防ぐために、次のような場合は、アンテナを格納してください。
- 駐車場の天井などにアンテナが当たるとき
- ボディーカバーをかけるとき
運転
この章では、運転操作、給油などについて記載しています。

無段変速オートマチックについて ..... 201
シフト操作....202, 204
アイドリングストップシステム……208
ECON スイッチ 211
VSA(ピークルスタビリティアシスト)…212
アジャイルハンドリングアシスト ..... 213
4WD(四輪驅動機構)214
ホンダセンシング* 215
衝突軽減ブレーキ(CMBS) 216
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
誤発進抑制機能.... 223
後方誤発進抑制機能.... 225
歩行者事故低減ステアリング 227
ACC (アダプティブクルーズ
コントロール) 233
LKAS(車線維持支援システム)……246
路外逸脱抑制機能 257
先行車発進お知らせ機能 264
標識認識機能 268
フロントセンサーカメラ 275
レーダーセンサー 277
ソナーセンサー……278
ブレーキ操作
ブレーキシステム 279
ABS(アンチロックブレーキシステム)...281
電子制御ブレーキアシスト……282
エマージェンシーストップシグナル ... 283
駐停車操作
駐車する....284
給油
指定燃料について 286
給油のしかた 286
ターボ車 ^* について
取り扱い……289
運転の前に
運転の準備
運転を始める前に下記の項目を確認してください。
車外での確認項目
- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?
▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。
▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえぎる可能性があるため取り除きます。
氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。
▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。
- ボンネットは完全に閉まっているか?
▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。
-タイヤは正常か?
▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。
タイヤの点検と整備 P.313
- 車の周囲に子供はいないか?
車の周りに障害物はないか?
▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。
車内での確認項目
- フロアマットがペダルに引っかかっていないか?
- フロアマットが固定されているか?
- フロアマットを重ねていないか?
▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。
次ページに続く
»車外での確認項目
アドバイス
ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。
無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。
ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。 凍結すると、キーが差し込めなくなります。
エンジンルーム内に可燃物の置き忘れや、燃えやすいものがないか確認してください。
車両を長期間使用しなかった場合や、メンテナンスの後は、特に注意してください。火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
»車内での確認項目
運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
車に合ったフロアマットをお使いください。
- 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?
▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。
- 荷物はシートの高さを越えていないか?
▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。
- フロントシートの足元にものを置いていないか?
-動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?
▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- ドア、テールゲートが確実に閉まっているか?
▶走行前にすべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。
車内での施錠 / 解錠 P.124
- シート位置などが適切に調節されているか?
▶不適切なシート位置での走行は危険です。
→シートの調節 P.159
- ルームミラー、ドアミラー、ハンドルは適切に調節したか?
▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。
▶ミラー類の調節 P.154
→ハンドルの調節 P.153
- すべての乗員がシートベルトを締めているか?
▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。
→シートベルトの着用 P.27
- エンジンを始動したとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?
▶異常を示す警告灯の異常を解決してから走行します。
警告灯 P.57
運転操作
エンジンの始動



- パーキングブレーキをかける。
2.シフトポジションが P であることを確認し、右足でブレーキペダルをしっかりと踏む。
▶ N でも始動できますが、安全のため駆動輪が固定される P で行ってください。
- アクセルペダルを踏まずに、 ENGINE START/STOP を押す。
次ページに続く
»エンジンの始動
警告
バッテリー液が不足しているときは、エンジンを始動しない。
バッテリーが破裂するおそれがあります。
注意
エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。
寒いときのエンジンの始動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。
寒いときのエンジンの始動は、バッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべてOFFにしてから行ってください。
ENGINE START/STOP はエンジンが始動するまで押し続ける必要はありません。
エンジンがかからない場合は、30秒以上待ってから再始動してください。
エンジンの停止
車が完全に停止しているとき、エンジンを切ることができます。
1.シフトポジションをPにする。
2. 在NGINE START/STOP
»エンジンの始動
車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。
そのため、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができません。
→イモビライザーシステム P.135
Honda スマートキーの電池が切れたときは、キーで EING触控灯AP灯をOP い。
Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343
排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。
Honda 販売店で点検を受けてください。
発進時の操作
- 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーをDにする。
▶後退する場合はRにします。
- パーキングブレーキを解除する。
▶ブレーキ警告灯(レッド)が消灯したことを確認してください。
バーキングブレーキ P.279
- ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。
■ヒルスタートアシストシステム
急な坂道からの発進をするときに、ブレーキペダルから足を離した後、ブレーキ力を約1秒間保持することで車両の後退を緩和し、発進を容易にするシステムです。
発進時の操作
注意
アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。
急発進して思わぬ事故の原因となります。
ヒルスタートアシストシステム
緩やかな坂道ではシステムが作動しないことがあります。
走行時の注意点
霧が出たときは
霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。
風が強いときは
風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。
トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。
»走行時の注意点
走行中はエンジンを停止しないでください。
下記のような状態になり危険です。
- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
走行中はセレクトレバーをNにしないでください。
エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。
車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。
1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。
雨が降っているときは
雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。
わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンや駆動系の破損、電装品の故障につながるおそれがあります。
»雨が降っているときは
ハイドロプレーニング現象に注意してください。
ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。
次ページに続く
その他の注意点
走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
»その他の注意点
7 速マニュアルシフトモード装備車
注意
シフトダウンする際の車速には、十分注意する。
滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。
アドバイス
停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけ保持するなどして EPS (電動パワーステアリング)システム温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。
システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。
無段変速オートマチックについて
クリープ現象
エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP N以外に入っていると動力がつながった状態になり、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。
キックダウン
セレクトレバーがDS * L* で走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。
クリープ現象
エンジン回転が上がるとクリープ現象が強くなります。エンジン回転が上がったときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。
上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。
ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。
»キックダウン
上り坂などでアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。
アクセルペダルは慎重に操作してください。滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。
7 速マニュアルシフトモード非装備車
シフト操作
走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。
■セレクトポジションの名称とはたらき

》シフト操作
セレクトレバーがP以外のときは、パワーモードがOFF モードになりません。
Rのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーがRに入っていることを知らせます。
Nのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。
ブレーキベダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
セレクトレバーの操作
セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。


flowchart
graph TD
A["PNDL"] --> B["プレーキペダルを右足で踏み、ボタンを押して操作"]
A --> C["ボタンを押さず、そのまま操作"]
A --> D["ボタンを押して操作"]
»セレクトレバーの操作
アドバイス
前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。
車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。
走行中にトランスミッション警告灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。
急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。
セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。
先にブレーキペダルを踏んでください。
外気温が非常に低い(マイナス 30 度以下)き、セレクトポジションの表示の切り替わりが少し遅れることがあります。走行前は必ずセレクトポジションを確認してください。
7 速マニュアルシフトモード装備車
シフト操作
走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。
■セレクトポジションの名称とはたらき

》シフト操作
セレクトレバーがP以外のときは、パワーモードがOFF モードになりません。
Rのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーがRに入っていることを知らせます。
Nのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。
ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
セレクトレバーの操作
セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。


flowchart
graph TD
A["P R N D S"] --> B["プレーキペダルを右足で踏み、ボタンを押して操作"]
A --> C["ボタンを押さず、そのまま操作"]
A --> D["ボタンを押して操作"]
»セレクトレバーの操作
アドバイス
前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。
車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。
走行中にトランスミッション警告灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。
急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。
セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。
先にブレーキペダルを踏んでください。
外気温が非常に低い(マイナス 30 度以下)き、セレクトポジションの表示の切り替わりが少し遅れることがあります。走行前は必ずセレクトポジションを確認してください。
7 速マニュアルシフトモードとは
ハンドルにあるシフトスイッチで、ハンドルから手を離さずに手動で 1~7速まで変速することができます。走行中にシフトスイッチを引くと、7速マニュアルシフトモードへ切り換わります。エンジンブレーキが必要なときにも、使用してください。
■セレクトポジションがDのとき
一時的に7速マニュアルシフトモードとなり、シフトインジケーターが点灯します。
一定速走行や加速の状態になると、7速マニュアルシフトモードは自動的に解除されます。また、+のシフトスイッチ(右側)を数秒間引き続けることでも解除することができます。
カーブの手前など、一時的に減速したいときに便利です。
■セレクトポジションがSのとき
7 速マニュアルシフトモードとなり、M 表示灯とシフトインジケーターが点灯します。シフトスイッチを操作せずに車速が下がると、順次低速段に自動的にシフトダウンし、停止すると1速にシフトダウンします。
車速が上がりエンジン回転数が限界回転数(レッドゾーン)に近づくと、自動的に1段シフトアップします。
発進は 1 速でのみ行うことができます。
モードを解除する場合は、セレクトレバーをSからDに動かすか、+のシフトスイッチ(右側)を数秒間引き続けてください。7 速マニュアルシフトモードが解除され、M 表示灯とシフトインジケーターが消灯します。
7 速マニュアルシフトモードの操作
1 回のシフトスイッチ操作で、ギヤは 1 段変速します。

7 速マニュアルシフトモードの操作
シフトスイッチを操作したとき、操作後のエンジン回転数が許容範囲外になる場合は、変速せず表示灯が点滅します。
エンジン保護するために、自動的にシフトアップやシフトダウンすることがあります。
滑りやすい路面でシフトスイッチを操作したときに、タイヤがロックするような場合、7速マニュアルシフトモードから通常走行に戻る場合があります。
アイドリングストップシステム
燃費向上やアイドリング騒音低減のために、停車する直前もしくは停車時にアイドリングストップしたり、エンジンが自動的に再始動するシステムです。アイドリングストップ中は、表示灯が点灯します。

表示灯(グリーン)が点灯しているときに運転席ドアを開けるとブザーがなり、アイドリングストップしていることを知らせます。
マルチインフォメーションディスプレイにアイドリングストップ状態のメッセージが表示されます。
表示灯 P.65
マルチインフォメーションディスプレイのメッセージ P.70
カスタマイズ機能 P.90
アイドリングストップシステムの ON/OFF

アイドリングストップシステムをOFFにするには、ECON スイッチを押してください。ECON 表示灯が消灯し、システムが OFF なります。
前回の走行時にOFFにした場合でも、再度エンジンを始動させると自動的にONになります。
アイドリングストップシステム
アイドリングストップシステム装備車に適合した専用バッテリーを使用しています。
専用バッテリー以外を使用すると、バッテリーの早期劣化やアイドリングストップが作動しにくくなる可能性があります。
交換時は専用バッテリーを使用してください。 詳しくは Honda 販売店にご相談ください。
仕様 P.364, 365
»アイドリングストップシステムの ON/OFF
アイドリングストップ中に ECON スイッチを押すと、エンジンが再始動します。
アイドリングストップをする
停車する直前もしくは停車時にブレーキペダルを踏んでいるとアイドリングストップします。
■アイドリングストップしない条件
- 運転者がシートベルトを着用していないとき
- エンジン冷却水の水温が低いとき、または高いとき
- トランスミッションフルードの油温が低いとき、または高いとき
- エンジン始動後、5km/h に達しないまま停車したとき
- 急な坂道で停車したとき
▶坂道を走行しているとき
- シフトポジションを D以外にしているとき
- ボンネットが開いている状態でエンジンを始動したとき
▶ボンネットを閉めてからエンジンを再始動してください。
- ECON モードが OFF のとき
- バッテリーの充電量が少ないとき
- バッテリーの内部温度が 5 ℃以下のとき
- 外気温がー 20 ℃以下または 40 ℃以上でエアコンを使用しているとき
- エアコンの風量が多いとき
- エアコンの設定温度が Hi または Lo で、エアコンを使用しているとき
- が ON のとき
»アイドリングストップをする
アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。 ボンネットを開けると、エンジンが自動で再始動しません。 ボンネットを開けたときは、
ENGINE START/STOP でエンジンを再始動させてください。
→エンジンの始動 P.195
アイドリングストップ中に、
ENGINE START/STOP を押すとアクセサリーモードになり自動で再始動しません。 通常のエンジンの始動操作をしてください。
エンジンの始動 P.195
■アイドリングストップしないことがある条件
- 急ブレーキをかけて停止したとき
- ハンドルを動かしているとき
- エアコン風量が多いとき
- 標高が高いとき
- 低車速で、加減速が繰り返されるとき
- エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きいとき
■エンジンが自動的に再始動する
ブレーキペダルを離すとエンジンが自動的に再始動します。
■ブレーキペダルを離さずに、エンジンが自動的に再始動する条件
- ECON スイッチを押したとき
- ハンドルを動かしたとき
- シフトポジションを R、S *、L * にしたとき、または N から D に操作したとき
- 坂道で停車中に、ブレーキをゆるめて車が動いたとき
- ブレーキを繰り返し踏み込んだりゆるめたりしたとき
- バッテリーの放電量が多いとき
- アクセルペダルを踏んだとき
- 運転者がシートベルトを外したとき
- を押したとき
- エアコン使用中で設定温度と車内の温度差が大きくなったとき
■発進補助ブレーキ機能
アイドリングストップからの発進はブレーキペダルから足を離しても一時的にブレーキ力を保持し、坂道で車を下がりにくくします。
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
»エンジンが自動的に再始動する
アイドリングストップからエンジンが再始動すると、使用している電子機器によっては、電源が一時的にオフになることがあります。
ブレーキペダルの踏み込み方がゆるいときに、停車直前に減速時アイドリングストップから再始動することがありますが再びブレーキペダルを踏み込むとアイドリングストップすることがあります。
ECON スイッチ

エンジン、トランスミッション、オートエアコンの作動を制御して、省エネ運転をしやすくするように制御します。
パワーモードをONモードにしたときは、常にECON モードがONになり、メーター内の表示灯が点灯し、運転の状況に応じて省燃費制御に切り換わります。ECONスイッチを押すと、アイドリングストップシステムがOFFとなりメーター内の ECON 表示灯が消灯します。
»ECON スイッチ
ECON モードのときは、走行中にエアコンの効きが弱くなる場合があります。
アイドリングストップ中に、スイッチを押すとエンジンが再始動し、アイドリングストップシステムは作動停止状態になります。このときアイドリングストップ表示灯(グリーン)は消灯します。
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
VSA とは、ABS 機能、TCS 機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
■ABS(アンチロックブレーキシステム)機能 P.281
■TCS(トラクションコントロールシステム)機能
滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力、操舵能力を確保しようとする機能です。
■横滑り抑制機能
急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。
さらに、緊急制動時に運転者のブレーキ操作を補助する電子制御ブレーキアシストも装着しています。
電子制御ブレーキアシスト P.282
VSA の作動と警告灯

TCS 機能または横滑り抑制機能作動中は、VSA 警告灯が点滅します。
急激VSA(ビークルスタビリティアシスト)
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、VSAが正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
VSA 警告灯が運転中に点灯するときや、パワーモードを ON モードにしても点灯しない場合は、システムの異常が考えられます。
通常の運転には支障はありませんが、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
VSA が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。
- カーブ手前では十分に速度を落とす
- 雪道、凍結路を走行するときは、スノータイヤまたはタイヤチェーンを装着し控えめな速度で運転する
新雪やぬかるみから脱出したいときに、VSAをOFFにするとTCS機能が制限低速で駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。
新雪やぬかるみから脱出した後は、すみやかにVSAをONにしてください。
VSAをOFFにしたままでの走行は、お勧めしません。
VSA の ON と OFF

VSA 機能を部分的に停止(OFF)状態にするには、☑を「ピッ」とブザーが鳴るまで押してください。
TCS機能が制限され、低速で駆動輪が回転しやすくなります。
再度使用(ON)するには、OFFを「ピッ」とブザーが鳴るまで押します。
アジャイルハンドリングアシスト
運転者のハンドル操作に応じて、4 輪それぞれに軽いブレーキをかけることで、車両の動きを滑らかにし、安定感のあるコーナリングを可能とするシステムです。
»VSA(ビークルスタビリティアシスト)
前回の走行時にOFFにした場合でも、再度エンジンを始動させると自動的に ON になります。
エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
»アジャイルハンドリングアシスト
アジャイルハンドリングアシストはすべての走行条件で安定性を向上させるシステムではありません。安全のために、カーブ走行時は状況に応じた適正な速度で、十分に車間距離をとって走行してください。
走行中に VSA 警告灯が点灯したままのときは、アジャイルハンドリングアシストが作動しません。
4WD(四輪駆動機構)
4WD(四輪駆動機構)は、積雪地、砂地、ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において、2WD 車(二輪駆動車)に比べて走破性にすぐれていますが、万能ではありませんので以下の点に注意してください。
- アクセル、ハンドル、ブレーキ操作は一般の車と同じく慎重に行う
- 砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすい場所での連続走行はしない
- 渡河などの水中走行はしない
- ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がないため、滑りやすい路面では十分に車間距離をとって走行する
4WD(四輪駆動機構)
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、4WD が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
4WD の状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上がると、システム保護のため 4WD から 2WD に切り換わることかます。
しばらくして油温が下がると、4WD に復帰します。
ホンダセンシング\*
フロントロアグリル内に設置されたレーダーセンサーと、フロントウインドウ内上部に設置されたフロントセンサーカメラと、リヤバンパーに設置されたソナーセンサーの、特性の異なる 3 種類のセンサーで構成された運転支援システムです。
ホンダセンシングには、次の機能があります。
- 衝突軽減ブレーキ(CMBS) P.216
- 誤発進抑制機能 ➡ P.223
- 後方誤発進抑制機能 P.225
- 歩行者事故低減ステアリング ➡ P.227
- ACC(アダプティブクルーズコントロール) P.233
- LKAS(車線維持支援システム) P.246
- 路外逸脱抑制機能 P.257
- 先行車発進お知らせ機能 ➡ P.264
- 標識認識機能 P.268
- オートハイビーム ➡ P.146
▶ホンダセンシング*
警告
ホンダセンシングは、補助システムとして使用してください。
自動運転システムではありません。 あくまでも運転者をアシストするためのシステムです。
各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。
機能に頼った運転をすると衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。常に周囲の状況を確認し、十分な車間距離を保ち安全運転を心がけ走行してください。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)
自車が、前方の車両のほぼ真後ろから追突するおそれがあるときや、対向車に正面から衝突するおそれがあるときおよび歩行者に衝突するおそれがあるときに、運転者のブレーキ操作を支援し、衝突を回避したり衝撃を軽減するシステムです。
■システムの作動
自車の車速が約 5km/h 以上になるとレーダーセンサーとカメラが前方の車両や歩行者の検知を開始。
フロントガラスの上部にカメラを装備

自車との速度差が約 5km/h 以上ある車両および歩行者に対して衝突のおそれが るときに、CMBS が作動します。
対向車、停止車両および歩行者に対しては、自車が約 100km/h 以下で走行中に突のおそれがあるときに、CMBS が作動します。
CMBS が作動し、停車した後または衝突のおそれがなくなったと判断した後に、自動ブレーキは解除されます。
なお、衝突を回避しようとして、運転者がハンドル、ブレーキペダル、アクセルペダルを操作したときは、システムが解除されることがあります。
衝突軽減ブレーキ (CMBS)
警告
衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、あらゆう状況で衝突を回避できるシステムではありません。レーダーやカメラは天候や速度、路面状況によって検知しにくいことがあります。
取扱説明書に従い使用しないと、衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
周囲の状況を確認し、十分な車間距離を保ち安全運転を行ってください。
レーダーセンサーの取り扱いについては下記を参照してください。
レーダーセンサー P.277
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
フロントセンサーカメラ P.275
アクセルベダルの踏み込み量が大きいときに、システムが作動しない場合があります。
■CMBS の警告のしかた
以下の方法により、CMBS は衝突のおそれがあることを、運転者に知らせます。
- マルチインフォメーションディスプレイの警告表示や警告ブザーが発生します

CMBS の警報距離を遠め・標準・近めの 3 段階から選択することができます。
カスタマイズ機能 P.90
遠めは標準に対して遠くで警告します。近めは標準に対して近くで警告します。
CMBS 作動の流れ
CMBSの作動には衝突の可能性に応じ3つの段階があります。しかし、状況によっては途中の段階から作動することがあります。
| 車両と自車の距離 状況 ブザーと表示による警告 ブレーキ | ||||
| 第1段階 | ![]() | 車両への衝突のおそれがでてきた状況 | 警告表示が 2 回点滅するさらに接近すると、警告表示およびブザーによる警報を行う▶衝突警報距離を変更することができます。⇨カスタマイズ機能 P.90 | ー |
| 第2段階 | ![]() | 衝突の危険が増し、衝突するまでの余裕が少なくなった状況 | 警告表示およびブザーによる警報を行う | 軽いブレーキ |
| 第3段階 | ![]() | 回避が困難な状況 強いブレーキ | ||
※: CMBS によるブレーキが作動しているときは制動灯が点灯します。
CMBS の ON と OFF

CMBS OFF スイッチを「ピーッ」とブザーが鳴るまで押すことで、システムのONとOFFを切り換えます。
CMBS が OFF に切り換わったとき CMBS 告灯が点灯し、マルチインフォメーション ディスプレイに「CMBS OFF」とメッセージが表示されます。
CMBS を OFF にした状態でパワーモードを OFF にした場合でも、再度パワーモードを ON にすると自動的に ON になります。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)
以下の場合、CMBS が自動的に停止し、警告灯が点灯することがあります。
- 山岳路や悪路を長時間走行したとき
- 雨、霧、雪などの悪天候になったとき
●パーキングブレーキをかけて走行したとき
カメラの温度が高温になっているとき
- フロントロアグリルまたはフロントガラスがほこり、泥、落ち葉、湿った雪などで覆われているとき
- タイヤの異常を検出したとき
CMBS が作動できる状態になると、CMBS は自動復帰します。
車両の整備や検査の際に、シャシーダイナモやフリーローラーを使用するときは CMBS を OFF にしてください。
次のような場合、レーダーセンサーやカメラが車両、歩行者や路面状況を検知できず、CMBSが正常に作動しない場合があります。
■自車の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- フロントロアグリルが汚れているとき
- フロントガラスの曇り、雨粒、シールなどでカメラ前方が覆われているとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- 適正なタイヤを使用していないとき
- タイヤチェーンを装着しているとき
■環境によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- 雨、霧、雪などの悪天候
- 夜間やトンネル内などの暗いところ
- トンネルの出入り口や、木、建物の影などで明るさが変化したとき
- 逆光のとき
- 強い光が車両や歩行者、路面に反射しているとき
-前方の車両による水しぶきや雪の巻上げがあるとき
■道路の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- カーブ、うねった道路、坂道などのとき
- 路面に水溜りや水膜があるとき
- 雪道や未舗装路などわだちのある道路のとき
- 狭い鉄橋を走行しているときなど、車両や歩行者の周囲に電波を強く反射する物があるとき
衝突軽減ブレーキ(CMBS)
頻繁に警報が作動するなど、システムに異常を感じたときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
■前方の車両や対向車、歩行者の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- 前方の車両や歩行者との距離が極端に短いとき
- 自車の前方に車両が急に割り込んだとき
- 自車の前方に対向車や歩行者が飛び出したとき
- 歩行者の一部(頭や手足など)が荷物などによりかくれているとき
- 歩行者が背景に紛れて、カメラが歩行者を検知できないとき
- 歩行者が前かがみやしゃがんだ姿勢をとっているとき、手を挙げたり、走っているとき
- 歩行者の身長が約 1m 以下、または約 2m 以上のとき
- 歩行者が集団で前方にいるとき
- 暗がりで前方の車両が無灯火のとき
■その他、作動できない事例
- 衝突を回避しようとして、運転者がブレーキやハンドルを操作したとき
- 急加速やハンドル操作をしながら、前方の車両や対向車、歩行者に接近したとき
- 前方の車両や対向車、歩行者が自車の正面にいないとき
- 前方の車両や歩行者との速度差が大きいとき
- 前方の車両が急減速したとき
- 自転車や二輪車、車いす、特殊な形状の車両などのとき
- 交差点などで自車の前方に車両が飛び出したとき
- 歩行者のかたちとしてカメラが正しく検知できないとき
衝突軽減ブレーキ (CMBS)
サスペンションの改造はしないでください。システムが正常に作動しないおそれがあります。
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを使用すると、システムが正常に作動しないおそれがあります。
衝突の可能性のない場合の作動について
衝突の可能性がなくても、以下のとき、CMBS が作動することがあります。
- 左折、または右折している前方車両がいるとき、または右左折待ちの車両がいるとき
- 前走車を追い越すときに車両に接近して走行する場合
- 交差点などで車両に接近して走行する場合

- 低いゲートや狭いゲートなどの間を規制速度を越えるような速度で通過しようとするとき
- 段差のある道路、線路、工事の鉄板などの上を走行するとき
- カーブ途中の道路脇に標識やガードレールなどがあるとき
- カーブ走行などで自車の正面に対向車がいるとき

・駐車時など、停止している車両や壁に接近するとき
誤発進抑制機能
フロントロアグリルの奥に設置してあるレーダーセンサーとフロントガラス上部に設置してあるカメラによって、停車時や約 10km/h 以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で知らせる運転支援機能です。 なお、急な坂道やセレクトレバーが、P、R、Nのときは、作動しません。
作動状態
機能作動中はブザー(ピピピ)がなり、マルチインフォメーションディスプレイの警告が点滅します。

アクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる急な発進を防止
アクセルペダルの踏み込み量が少ないときは作動しません。
アクセルペダルを離す
安全のため、必要に応じてブレーキペダルを踏んでください。
次ページに続く
誤発進抑制機能
警告
誤発進抑制機能はあらゆる状況でアクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる衝突を軽減したり防止できるものではありません。
機能に頼った運転をすると衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
運転者がセレクトレバーやペダルの位置および周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ走行してください。
誤発進抑制機能は、CMBS と同じセンサーを使用しています。CMBS を OFF にしているきは、誤発進抑制機能は作動しません。また、誤発進抑制機能を正常に作動させるために守ること、正常な作動ができない状況、衝突の可能性のない場合の作動やレーダーセンサーの取り扱いなどは、CMBS と同じです。
レーダーセンサーの取り扱いについては下記を参照してください。
レーダーセンサー P.277
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
フロントセンサーカメラ P.275
■作動解除の条件
- アクセルペダルを離したとき
- アクセルペダルを約 4 秒間踏み続けたとき
- ブレーキペダルを踏んだとき
- ハンドルを操作して、衝突を避けようとしたとき
- CMBS を OFF にしたとき
誤発進抑制機能
誤発進抑制機能が作動し、道路上の段差を乗り越えることができない場合には CMBS を OFF にしてください。
踏切内に閉じ込められたときは、遮断機を障害物として検知することがあります。その時は、慌てずにアクセルペダルを踏み続けるか、CMBSをOFFにして遮断機を押しのけでください。
後方誤発進抑制機能
リヤバンパーに設置してあるソナーセンサーによって、停車時や約 10km/h 以下で後退しているとき、自車のほぼ真後ろの近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制し、急な後退を防止するとともに、音と表示で知らせる運転支援機能です。 なお、急な坂道やセレクトレバーが R 以外のときは、作動しません。
作動状態
機能作動中はブザー(ピビビ)が鳴り、マルチインフォメーションディスプレイの警告が点滅します。


アクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる急な後退を防止 アクセルペダルの踏み込み量が少ないときは作動しません。
アクセルペダルを離す 安全のため、必要に応じてブレーキペダルを踏んでください。
次ページに続く
後方誤発進抑制機能
警告
後方誤発進抑制機能はあらゆる状況でアクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる衝突を軽減したり防止できるものではありません。
後方誤発進抑制機能は停止状態を保つことができるものではありません。
機能に頼った運転をすると衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
運転者がセレクトレバーやペダルの位置および周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ走行してください。
後方誤発進抑制機能は CMBS を OFF にしるときは作動しません。また CMBS に異常があるときも同様に作動しません。
踏切内に閉じ込められたときは、遮断機を障害物として検知することがあります。そのときは、慌てずにアクセルペダルを踏み続けるか、CMBSをOFFにして遮断機を押しのけください。
後方誤発進抑制機能が作動し、道路上の段差を乗り越えることができない場合には CMBS を OFF にしてください。 作動中は後退を知らせるチャイム音は鳴りません。
■作動解除の条件
- アクセルペダルを離したとき
- アクセルペダルを約 4 秒間踏み続けたとき
- ブレーキペダルを踏んだとき
- CMBS を OFF にしたとき
次のような場合、ソナーセンサーが障害物を検知できず、後方誤発進抑制機能が正常に作動しない場合があります。
■自車の状態によりソナーセンサーが正しく検知できない事例
- ソナーセンサーが汚れているとき(雪、氷、泥などで覆われているとき)
- 車両が高温または低温の状況にあるとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
■環境によりソナーセンサーが正しく検知できない事例
-悪天候のとき
- 凸凹な路面や、草地、段差があるとき
- 近くに超音波を発するものがあるとき
■後方の障害物の状態によりソナーセンサーが正しく検知できない事例
- 雪、布、スポンジなど吸音しやすい材質があるとき
- 障害物が細いとき、または低いとき
- 障害物がバンパーのすぐ近くにあるとき
- 進路上に障害物が飛び出してきた場合など移動する物体のとき
後方誤発進抑制機能
ソナーセンサーの取扱いについては下記を参照してください。
ソナーセンサー P.278
サスペンションの改造はしないでください。システムが正常に作動しないおそれがあります。
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを使用すると、システムが正常に作動しないおそれがあります。
歩行者事故低減ステアリング
レーダーとカメラにより歩行者と白線(黄線)を検出し、ステアリング操作を支援することにより運転者の衝突回避操作を促します。
システムの作動

カメラが車線を認識し、レーダーとカメラにより歩行者を検出します

路肩の歩行者との衝突のおそれがある場合、表示と警報音で警報し、さらにステアリング支援で回避操作を促すので、必ず回避行動をとってください。車両と歩行者の位置関係によってはCMBSの作動が優先される場合があります。
歩行者事故低減ステアリング
警告
歩行者事故低減ステアリング機能は、運転者の運転操作を支援するシステムです。 あらゆる状況での歩行者事故を、軽減したり回避できるものではありません。
取扱説明書に従い使用しないと、衝突などの事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
運転者は周囲の状況を確認し、歩行者と適切な距離を保ち安全運転を行ってください。
車線内を走行していないときは、歩行者事故低減ステアリング機能は作動しません。
レーダーセンサーの取り扱いについては下記を参照してください。
→レーダーセンサー P.277
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
フロントセンサーカメラ P.275
■システムの作動条件
歩行者事故低減ステアリングは以下の状態で作動します。
- 歩行者が路肩を歩行しているときに、車両がその歩行者に向かって車線から逸脱していくとき
- 実線の白線(黄線)が連続しているとき
- 車速が約 10~40km/h で走行しているとき
- 直線の道路を走行しているとき
歩行者事故低減ステアリングは以下の状態では作動しません。
- ワイパーを連続で作動させているとき
- 方向指示器(ウィンカー)を出しているとき
システムの ON と OFF

歩行者事故低減ステアリングは、路外逸脱抑制機能が ON のときに作動します。 路外逸脱抑制スイッチを押して、歩行者事故低減ステアリングの ON と OFF を切り替えてください。
▶ONのときは、路外逸脱抑制スイッチのインジケーターが点灯し、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。
システムの作動条件
運転者による操作が行われているときには支援が感じられないことがあります。
システムの ON と OFF
マルチインフォメーションディスプレイを使用し、路外逸脱抑制機能の設定をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能で「操舵アシストなし 筦報のみ」を選択した場合、歩行者事故低減ステアリングはステアリング制御を行いません。
カスタマイズ機能 P.90
歩行者事故低減ステアリングシステムの条件と制限
以下の条件で、歩行者事故低減ステアリングの支援が遅れたり、支援できない場合があります。
運転者が周囲の状況を確認し、歩行者と適切な距離を保ち安全運転を行ってください。
■環境によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- 白線(黄線)と道路表面の区別ができないとき
- 天候(雨、霧、雪など)により、白線(黄線)や歩行者が見えにくいとき
- 路面に雪が残っていたり湿っているとき
- 夜明けや夕暮れ時の太陽に向かって走行するとき
- 強い光が歩行者や路面に反射しているとき
- トンネルの出入り口など、周辺の明るさが急に変わるとき
- 雨上がりなどで路面がぬれて光っているときや水たまりがあるとき
- 木々や建物の影を走行するとき
- ガードレールなどの影が、道路上に映っているとき
- 夜間やトンネル内などの暗いところ
-前方の車両による水しぶきや雪の巻上げがあるとき
■道路の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- 車線規制や仮設車線がある区間を走行するとき
- 道路の修復や古い白線(黄線)のため、かすれや重複、タイヤ痕、さまざまな白線(黄線)が道路にあるとき
- 交差点や横断歩道など車線の数が増減している区間や車線が複雑に交差している区間を走行するとき
- 車線の幅が極端に狭いときや広いとき、または変化しているとき
- 車両などが白線(黄線)の一部を隠しているとき
- 坂道や、丘の頂上に近づいているとき
- 段差などにより車両が大きく揺れたとき
- 路上のもの(縁石、ガードレール、パイロンなど)を白線(黄線)と認識したとき
- カーブ、うねった道路、坂道など、道路状況により白線(黄線)や歩行者を正しく認識できないとき
- 未舗装路やわだちのある道路を走行しているとき
- 狭い鉄橋を走行しているときなど、歩行者の周囲に電波を強く反射する物があるとき
- 車線が二重に描かれている道路を走行するとき
- 分岐・合流路などを走行するとき
-凍結路や積雪路など滑りやすい路面を走行するとき - 舗装されていない道路や荒れた道路を走行するとき
- 雪上路や路上の雪・水溜まりなどで舗装路が部分的に見えているとき
■自車の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- フロントガラス外側が汚れ、泥、湿った雪などに覆われているとき
- フロントガラス内側が曇っているとき
- ワイバーの拭き残しがあるとき
- ヘッドライトのレンズが汚れて照射が弱いときや光軸がずれているとき
- カーゴスペースや、リヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- サイズや種類、構造の違うタイヤやホイールを装着していたり、タイヤ空気圧が適切でないとき
- 衝突を回避しようとして、運転者がブレーキやステアリングを操作したとき
- フロントロアグリルが汚れているとき
- タイヤチェーンを装着しているとき
- 先行車との車間距離が短いとき
■歩行者の状態によりレーダーセンサーやカメラが正しく検知できない事例
- 自車の前方に歩行者が飛び出すなど、歩行者が急に見え始めたとき
- 歩行者の一部(頭や手足など)が荷物などによりかくれているとき
- 歩行者が背景に紛れて、カメラが歩行者を検知できないとき
- 歩行者が前かがみやしゃがんだ姿勢をとっているとき、手を挙げたり、走っているとき
- 歩行者の身長が約 1m 以下、または約 2m 以上のとき
- 歩行者が集団で前方にいるとき
■その他、作動できない事例
- 急加速やステアリング操作をしながら、前方の歩行者に接近したとき
- 歩行者のかたちとしてカメラが正しく検知できないとき
- 自転車や二輪車、車いす、特殊な形状の車両などのとき
ACC(アダプティブクルーズコントロール)
ACCは、フロントロアグリルの奥に設置してあるレーダーセンサーとフロントガラス上部に設置してあるカメラが先行車との車間距離を測定して、高速道路走行時に設定した車間距離を保つように適切な加減速を行い、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに追従または定速走行出来るよう支援するシステムです。
ACC によるブレーキが作動しているときは、制動灯が点灯します。
ACC を作動させるには:
ACC システムは、セレクトレバーD、S*のときに使用することができます。
»ACC(アダプティブクルーズコントロール)
警告
ACC の不適切な使用は事故につながります。取扱説明書の操作手順に従い操作してください。
高速道路や自動車専用道路でのみ使用してください。
■使用できるセレクトポジション
|D|S| *のとき
フロントガラス上部にカメラを装備

ブレーキペダルを操作しての減速中や、パーキングブレーキがかかっているときは、ACC は作動しません。
悪天候などで、レーダーセンサーが先行車との車間距離を測定できないときは、システムが作動しないことがあります。
▶ACC(アダプティブクルーズコントロール)
警告
ACC は、補助システムとして使用してください。ACC は、自動運転システムではありません。あくまでも運転者をアシストするためのシステムです。
取扱説明書に従い使用しないと、思わぬ事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ、走行してください。
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
▶フロントセンサーカメラ P.275
レーダーセンサーの取り扱いについては下記を参照してください。
レーダーセンサー P.277
使用上の注意:
ACC は、運転者を支援するシステムです。天候や環境などによって機能しないことがあります。必要なときはブレーキペダルを使用し、常に安全な車間距離を保ってください。
■システムを作動させるには

次ページに続く
車速をセットするには

車速が 30km/h 以上でブレーキペダルを操作していないとき ヘSET イッチを押して離すと現在の車速が設定車速とされ、ACC が作動し、マルチインフォメーションディスプレイにアイコンや設定車速が表示されます。
設定車間距離

»車速をセットするには
MAIN スイッチを押すと、ACC と LKAS の 方が ON と OFF に切り換わります。
下記の状況のときは、ACC を使用しないでください。
- 交通量の多い道路や頻繁に加減速を繰り返すような交通状況では、交通状況にあった速度で走行できません。
- 急カーブのある道では道路状況にあった速度で走行できません。
- 急な下り坂では設定車速を超えてしまう場合があります。このような場合は、ACCによるブレーキは作動しません。
- 高速道路などで、料金所、インターチェンジ、サービスエリア、パーキングエリアに進入するときは、自車の前から先行車がいなくなることで設定車速まで加速を始めてしまいます。
- 悪天候(雨、霧、雪など)のときは先行車との車間距離を正確に測定できません。
- 凍結路や積雪路などの滑りやすい路面ではタイヤが空転して車のコントロールを失うおそれがあります。
ACC の作動
■先行車がいるとき
ACC は先行車がレーダーセンサーの検知範囲に入ると、先行車の車速変化に合わせ、設定車速の範囲内で車間距離を保ちながら追従走行します。


マルチインフォメーション
ディスプレイに車のアイコン
が表示されます
設定車速より遅い速度で走行する先行車や割り込み車が前方にあらわれた場合、システムは減速制御を行います。
次ページに続く
»ACC の作動
先行車が急減速したり、遅い車両が割り込んできたときは、警告音が鳴りマルチインフォメーションディスプレイの警告で視覚への警告が表示されます。

ブレーキを踏み、適切な車間距離を保ってください。

先行車または割り込み車の車速が自車よりも速く、次第に離れていく場合、先行車との距離が短くても警報が出ず、そのまま追従することがあります。
マルチインフォメーションディスプレイを使って先行車検知音の有り / 無しを設定できます。 ▶カスタマイズ機能 P.90
■先行車がいないとき

マルチインフォメーション ディスプレイに車のアイコン が点線で表示されます。
先行車がいない場合、設定した車速で定速走行します。
先行車が車線変更などでいなくなると、設定車速までゆるやかに加速したあと定速走行します。
■アクセルペダルを踏んだとき
- アクセルペダルを踏み込むと、ACC が一時的に解除され車速が上がります。このとき、ACC の警告範囲内に先行車がいても警告音やマルチインフォメーションディスプレイの警告表示はでません。
- アクセルペダルを離すと、ACC が復帰し追従走行または定速走行を再開します。
ACC の作動
制限:
安全な車間距離を保つために、ACC を使用中でもブレーキペダルを使用しブレーキをかける必要があります。また、天候や環境などによりACC が適切に作動しないことがあります。
ACC の条件と制限 P.239
車間距離を設定するには P.243
- 道路状況(カーブなど)や白車の状況(ハントル操作や車線内の位置)によっては、一時的にとなりの車線の車や周囲の物に対して車間距離制御を行う場合があります。

- 先行車がインターチェンジやサービスエリアなどに入る際、自車の前から先行車がいなくなるときは、車間距離制御が少しの間継続する場合があります。
ACC の条件と制限
一定の条件でシステムは自動解除し、ACC 警告灯が点灯する場合があります。以下の条件では ACC の機能の一部を発揮できない場合があります。
▶フロントセンサーカメラ P.275
■自車の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- フロントロアグリルが汚れているとき
- 適正なタイヤを使用していないとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- タイヤチェーンを装着しているとき
■環境によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- 雨、霧、雪などの悪天候
- 先行車による水しぶきや雪の巻上げがあるとき
■道路の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- カーブ、うねった道路、坂道などのとき

- 雪道や未舗装路などわだちのある道路
- 狭い鉄橋を走行しているときなど、車両の周囲に電波を強く反射する物があるとき

■前方の車両の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- 自車の前方に車両が急に割り込んだとき
- 前方の車両との距離が極端に短いとき
■その他、システムが正しく作動しない事例
- 前方の車両が駐停車していたり、自車との速度差が大きいとき
- 前方の車両が急減速したとき
-前方の車両がパネルトラックや特殊な形状の車両のとき

- 自車または前方の車両が、車線の片側にかたよって走行しているとき
- 前方の車両が二輪車など幅の狭い車両のとき
- 前方の車両の最低地上高が極端に高いとき

手元の RES/4 ッッチと スイ/SET の操作で、設定車速を上げ / 下げすることができます。

RES/+ スイッチ
-1 回押すごとに 1km/h ずつ設定車速が上がる
- 押し続けると 10km/h ずつ設定車速が上がり、手を離したときの設定車速に固定
-/SET スイッチ
- 1 回押すごとに 1km/h ずつ設定車速が下がる
- 押し続けると 10km/h ずつ設定車速が下がり、手を離したときの設定車速に固定
設定車速を調整するには
検知した先行車の車速が自車が上げた設定車速よりも遅い場合は、自車の車速を加速させない場合があります。
これは設定した先行車との車間距離を維持するためです。
アクセルペダルを踏み、-/SET ッッチを押すと、現在の車速が設定車速になります。
車間距離を設定するには

ディスタンススイッチを押し、車間距離を設定します。
先行車との車間距離設定は、4段階に切り換えることができます。
ディスタンススイッチを押すごとに、最長→長→中→短と切り換わります。
適切な車間距離の設定を決定してください。
車速が低くなるほど、車間距離は短くなります。車間距離の目安は以下の通りです。
常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ、実際の交通状況に応じて車間距離を選択して、走行してください。
| 車間距離設定 車速 | 80km/h のとき 車速 | 100km/h のとき | |
| 短約 | 'm | ||
| 中約 | 'm | ||
| 長約 | 'm | ||
| 最長約 | 3 m | ||
解除するには

以下のいずれかの操作をすると、ACC が解除されます。
- CANOELを押す
- スMAINを押す
▶メーター内の ACC(グリーン)が消灯します。
- ブレーキペダルを踏む
■ACC の自動解除
次の場合は、マルチインフォメーションディスプレイに「ACC OFF」と表示され、「ピー」とブザーが鳴り、ACC が自動解除されます。
- 悪天候(雨、霧、雪など)のとき
- フロントロアグリルが汚れたとき
- 先行車を安定して検知できないとき
-タイヤの異常を検知したとき - 山岳路や悪路を長時間走行したとき
- 急なハンドル操作をしたとき
- ABS や VSA、または CMBS が作動したとき
•VSA 警告灯が点灯したとき - パーキングブレーキをかけたとき
-検知した先行車との車間距離が短すぎるとき
-車速が 25km/h 未満になったとき
-急加速したとき - フロントガラス上部のカメラまたはカメラ付近が汚れているとき
- パワーモードを OFF モードにしたとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んでいるとき
- 夜間やトンネル内などの暗いところを走行したとき
次の場合は、マルチインフォメーションディスプレイに「クルーズキャンセルしました」と表示され、「ピー」とブザーが鳴り、ACCが自動解除されます。 - 長い下り坂などで減速を繰り返したとき
▶解除するには
解除前の設定車速を復帰させるには:
ACC を解除したあとでも、RES+ッチを押すと解除前の設定で作動を開始することができます。
ただし、以下の場合は復帰しません。
- MAINを押して ACCを OFF した後
-30km/h 未満のとき
設定速度の設定や復帰は、MAÍNッチがオフの状態ではできません。
LKAS(車線維持支援システム)
LKAS は、フロントガラス上部に設置してあるカメラによって、左右の白線(黄線)をとらえ、電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです。
■システムの作動

LKAS(車線維持支援システム)
警告
LKAS は補助システムとして使用してください。LKAS は、自動運転システムではありません。あくまでも運転者をアシストするためのシステムです。
取扱説明書に従い使用しないと、思わぬ事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけて走行してください。
インストルメントパネル上部に物を置かないでください。物がフロントガラスに反射して車線を正確に検知できない場合があります。
LKAS は方向指示器(ウィンカー)を出さずに車線変更を検知した時のみ警告します。
LKAS は、すべての車線区画線や車線逸脱を検出できない場合があります。また天候や速度、路面状況によっては、システムが機能しないことがあります。
運転者が周囲の道路状況を確認し、安全運転を心がけて走行してください。
LKAS は、急なカーブや加速・減速の繰り返しが続く道路では、システムが正常に機能しないおそれがあります。LKAS は、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。
■車線維持支援機能
車が車線中央を走行するようにアシストし、白線(黄線)に近づくと電動パワーステアリングの操舵力が強くなります。

車が警報エリアに入ると車線逸脱の警報を音とディスプレイ表示で行います。

LKAS(車線維持支援システム)
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
▶フロントセンサーカメラ P.275
LKAS は条件により正常に作動しない場合があります。
LKAS の条件と制限 P.253
車線の検知に失敗すると一時的にシステムが解除されます。車線を検知するとシステムが自動復帰します。
LKAS を作動させるには
LKAS システムは、以下の条件で作動します。
- 車速が約 65~100km/h で走行しているとき
- 左右に白線(黄線)が引かれている車線の中央付近を走行しているとき
- 直線または半径 230m 以上のゆるやかなカーブの道路を走行しているとき
- フイバーを連続で作動させていないとき
- ブレーキペダルを踏んでいないとき
- 方向指示器(ウィンカー)を出していないとき
LKAS を作動させるには
システムが作動しているときに、左右の白線(黄線)に偏る場合は、システムを停止し指定の Honda 販売店で点検を受けてください。
白線(黄線)を正しく検知できず走行位置を正しく設定できない場合があります。
LKAS の条件と制限 P.253
■システムの作動方法

1. MAIN 手を押す
▶LKAS システムが ON になり、メーター内に LKAS 表示灯(グリーン)が点灯します。
2.LKAS スイッチを押す
LKAS システムが待機状態になります。マルチインフォメーションディスプレイに車線表示(点線)が点灯します。
3.車線の中央付近を走行する
▶車線中央付近を走行中にカメラが両側の白線(黄線)を検知すると、LKASが制御を開始します。
LKAS を作動させるには
システムを正しく作動させるために、必ず次のことをお守りください。
- カメラ付近のガラスは常にきれいにしておく
- フロントガラスのお手入れをするときは、ガラスクリーナーなどがカメラのレンズに付着しないようにする
- カメラのレンズには触れない
- カメラ付近のガラスにステッカーを貼らない
解除するには

以下のいずれかの操作をすると、LKAS が解除されます。
- スMAINを押す
- LKAS スイッチを押す
前回走行時に LKASが ON 状態でも、パワーモードをOFFモードにする度にLKASはOFFになります。
▶解除するには
MAIN スイッチを押すと、LKAS と同時に ACC も解除されます。

■LKAS の一時解除
次の場合、マルチインフォメーションディスプレイに車線表示が点線で表示され、LKAS が自動解除されます。
- ワイバーを連続作動したとき
▶ ワイパースイッチをLO、HIまたはMISTで連続作動しているときは、LKASは自動解除します。ワイパーをOFFにすると、LKASは復帰します。
- ブレーキ操作をしたとき
▶減速などでブレーキペダルを踏むとLKASが解除され、待機状態になります。ブレーキペダルから足を離し、システムが左右の白線(黄線)を検知するとLKASが自動で復帰します。
- 車速が 60km/h 以下になったとき
▶車速が60km/h以下になると、LKASは自動解除します。車速が65km/h以上になると、LKASは復帰します。
LKAS の一時解除
マルチインフォメーションディスプレイを使って自動解除ブザーの有り / 無しを設定できます。
カスタマイズ機能 P.90
■LKAS が自動的に一時解除されるとき
- 白線(黄線)を検知できないとき
- 急なハンドル操作をしたとき
- ハンドル操作をしていないとき
- 急なカーブを走行したとき
- 制限速度を超えた速度で走行したとき
これらの条件が長く続かなければ、システムは自動的に再開されます。
■LKAS が自動的にキャンセルされるとき
次の場合、マルチインフォメーションディスプレイに車線表示が点線で表示され、ブザーが鳴り、LKASが自動的にキャンセルされる場合があります。
- カメラ内部の温度が一定以上高温になったとき
- カメラまたはカメラ付近のフロントガラスが汚れているとき
- ABS、VSA が作動しているとき
LKAS の条件と制限
以下の条件では、システムは白線(黄線)を検知できず、LKASが正しく機能しない場合があります。
■環境によりカメラが正しく検知できない事例
- 白線(黄線)と道路表面の区別ができないとき
- 天候(雨、霧、雪など)により、白線(黄線)や歩行者が見えにくいとき
- 路面に雪が残っていたり湿っているとき
- 夜明けや夕暮れ時の太陽に向かって走行するとき
- 強い光が道路に反射しているとき
- トンネルの出入り口や、木、建物の影などで明るさが変化したとき
- 雨上がりなどで路面がぬれて光っているときや水たまりがあるとき
- 木々や建物の影を走行するとき
- ガードレールなどの影が、道路上に映っているとき
■道路の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- 車線規制や仮設車線がある区間を走行するとき
- 道路の修復や古い白線(黄線)のため、かずれや重複、タイヤ痕、さまざまな白線(黄線)が道路にあるとき

- 交差点や横断歩道など車線の数が増減している区間や車線が複雑に交差している区間を走行するとき
- 車線の幅が極端に狭いときや広いとき、または変化しているとき

- 車両などが白線(黄線)の一部を隠しているとき
- 坂道や、丘の頂上に近づいているとき
- 段差などにより車両が大きく揺れたとき
- 路上のもの(縁石、ガードレール、パイロンなど)を白線(黄線)と認識したとき
- 道路がうねって車線がゆがんで見えるときや先が見通せないとき
- 舗装されていない道路や荒れた道路を走行するとき
- 車線が二重に描かれている道路を走行するとき
- 凍結路や積雪路など滑りやすい路面を走行するとき
-
雪上路や路上の雪・水溜まりなどで舗装路が部分的に見えているとき
-
未舗装路やわだちのある道路を走行しているとき
- 分岐・合流路などを走行するとき

■自車の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- ヘッドライトのレンズが汚れて照射が弱いときや光軸がずれているとき
- フロントガラス外側が汚れ、泥、湿った雪などに覆われているとき
- フロントガラス内側が曇っているとき
- ワイパーの拭き残しがあるとき
- サイズや種類、構造の違うタイヤやホイールを装着していたり、タイヤ空気圧が適切でないとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- 先行車との車間距離が短いとき
- サスペンションを変更したとき
- タイヤチェーンを装着しているとき
路外逸脱抑制機能
路外逸脱抑制機能はシステムが車両の車線逸脱の可能性を検知すると、車線逸脱を回避するように運転を支援し警告で知らせる機能です。
システムの作動

このシステムは、フロントガラス上部に設置されたカメラによって左右の白線または黄線を検知し、方向指示器(ウィンカー)を使用せずに白線(黄線)を逸脱したことを判断したとき、作動します。
マルチインフォメーションディスプレイによる警告とブザーによる警報をおこなうことで運転者の操作を促し、さらに逸脱を防ぐ方向にハンドル操作を支援します。
また逸脱を回避するのに大きくハンドル操作が必要なときは、ハンドル操作の支援とともにブレーキ操作の支援も行います。
ブレーキ操作の支援は、検知した線が実線のときのみ行われます。
次ページに続く
路外逸脱抑制機能
警告
路外逸脱抑制機能は、補助システムとして使用してください。路外逸脱抑制機能は、自動運転システムではなく、運転者のハンドル操作に代わるものではありません。あくまでも運転者をアシストするためのシステムです。
取扱説明書に従い使用しないと、思わぬ事故につながり、死亡または重大な傷害にいたるおそれがあります。
常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけて走行してください。
路外逸脱抑制機能は、方向指示器(ウィンカー)を使用しない車線逸脱を検知したときに警告します。
車線区画線(白線や黄線)や車線逸脱を検出できない場合があります。また、天候、速度や路面状況によっては、支援できない場合があります。
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
フロントセンサーカメラ P.275

システムの支援中に運転者が操作した場合は運転者の操作を優先します。
支援中に運転者が操作しなかった場合は左記の警告を表示します。
路外逸脱抑制機能
路外逸脱抑制機能は、正常に作動しないことがあります。
▶路外逸脱抑制機能の条件と制限 P.261
運転者による操作が行われているときや、路面の状況によっては支援が感じられないことがあります。
繰り返し左記の警告が表示されても、運転者の操作がない場合は、警報音が鳴り支援を中断します。
カスタマイズ機能で「アシストタイミング早め」を選択し、LKAS(車線維持支援システム)を作動させていない場合、車線逸脱の可能性を検知すると以下のメッセージが表示されます。
カスタマイズ機能 P.90

システムの作動条件
路外逸脱抑制機能は、以下の条件を満たすとき、作動します。
-車速が約 60~100km/h で走行しているとき
- 直線またはゆるやかなカーブの道路を走行しているとき
- 方向指示器(ウィンカー)を使用していないとき
- ワイバーが連続で作動していないとき
- システムがアクセル、ブレーキ、ハンドルの操作の量と頻度から運転意志がないと判断したとき
»システムの作動条件
路外逸脱抑制機能は自動的に OFF になり、路外逸脱抑制機能警告灯が点灯する場合があります。
警告灯 P.57
下記の条件下では路外逸脱抑制機能を抑制しています。
- 車線内を走行していないとき
- カーブ内側に、はみ出して走行してしまっているとき
- 車線幅が狭いとき
次ページに続く
システムの ON と OFF

路外逸脱抑制スイッチを押して、システムのONとOFFを切り替えてください。
▶システムが ON のときは、路外逸脱抑制スイッチのインジケーターが点灯し、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。
»システムの ON と OFF
マルチインフォメーションディスプレイを使用してシステムの設定をカスタマイズすることができます。
カスタマイズ機能で「操舵アシストなし 警報のみ」を選択した場合、システムはハンドルおよびブレーキ制御を行いません。
カスタマイズ機能 P.90
路外逸脱抑制機能の条件と制限
以下の条件では、システムは白線(黄線)を検知できず、システムが正しく機能しない場合があります。
■環境の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- 白線(黄線)と道路表面の区別ができないとき
- 天候(雨、霧、雪など)により、白線(黄線)が見えにくいとき
- 路面に雪が残っていたり湿っているとき
- 夜明けや夕暮れ時の太陽に向かって走行するとき
- 強い光が道路に反射しているとき
- トンネルの出入り口や、木、建物の影などで明るさが変化したとき
- 雨上がりなどで路面がぬれて光っているときや水たまりがあるとき
- 木々や建物の影を走行するとき
- ガードレールなどの影が、道路上に映っているとき
■道路の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- 車線規制や仮設車線がある区間を走行するとき
- 道路の修復や古い白線(黄線)のため、かずれや重複、タイヤ痕、さまざまな白線(黄線)が道路にあるとき
- 交差点や横断歩道など車線の数が増減している区間や車線が複雑に交差している区間を走行するとき
- 車線の幅が極端に狭いときや広いとき、または変化しているとき
- 車両などが白線(黄線)の一部を隠しているとき
- 坂道や、丘の頂上に近づいているとき
- 段差などにより車両が大きく揺れたとき
- 路上のもの(縁石、ガードレール、パイロンなど)を白線(黄線)と認識したとき
- 道路がうねって車線がゆがんで見えるときや先が見通せないとき
- 舗装されていない道路や荒れた道路を走行するとき
- 車線が二重に描かれている道路を走行するとき
- 凍結路や積雪路など滑りやすい路面を走行するとき
- 分岐・合流路などを走行するとき
- 雪上路や路上の雪・水溜まりなどで舗装路が部分的に見えているとき
- 未舗装路やわだちのある道路を走行しているとき
■自車の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- ヘッドライトのレンズが汚れて照射が弱いときや光軸がずれているとき
- フロントガラス外側が汚れ、泥、湿った雪などに覆われているとき
- フロントガラス内側が曇っているとき
- カメラ温度が高温のとき
- ワイパーの拭き残しがあるとき
- サイズや種類、構造の違うタイヤやホイールを装着していたり、タイヤ空気圧が適切でないとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで車両が傾いているとき
- タイヤチェーンを装着しているとき
- 先行車との車間距離が短いとき
- サスペンションを変更したとき
先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで、先行車が発進したことに気づかず停止し続けたときに、音と表示で運転者に知らせるシステムです。

システムの作動条件
先行車に続いて停車(停止状態での車間距離が約10m以内、かつ自車・先行車がしばらく停止)すると先行車を認識し続け、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。
■セレクトレバーがD、S\*、L\*の場合
ブレーキペダルを踏んでいる。
先行車発進お知らせ機能
警告
先行車発進お知らせ機能は、運転者をアシストするための補助システムです。安全に発進できる状況を知らせるシステムではありません。
取扱説明書に従い使用しないと、思わぬ事故につながるおそれがあります。
発進するときは、運転者が目視で周囲と前方の安全を十分に確認し、適切な車間距離を保ち運転してください。
レーダーセンサーの取り扱いについては下記を参照してください。
レーダーセンサー P.277
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
▶フロントセンサーカメラ P.275
他の運転支援システムと同様に、先行車発進お知らせ機能は、天候や環境などによって機能しないことがあります。
■セレクトレバーがNの場合
ブレーキペダルを踏んでいるまたはパーキングブレーキが作動している。
システムの作動タイミングを標準・早めの2段階から選択することができます。
カスタマイズ機能 P.90
標準は先行車が停止状態から約 3m 以上進んだときに作動します。
早めは先行車の発進を検知したときに作動します。
先行車発進お知らせ機能
先行車発進お知らせ機能をOFFにすることができます。
カスタマイズ機能 P.90
ACC(アダプティブクルーズコントロール)警告灯が点灯しているときは、先行車発進お知らせ機能は作動しません。
ACC(アダプティブクルーズコントロール) P.233
次ページに続く
システムの作動状態

システムが作動すると、「ポーン」とブザーが鳴り、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。
先行車発進お知らせ機能の条件と制限
次のような場合、先行車が発進していなくてもシステムが作動したり、先行車が発進していてもシステムが作動しないことがあります。
■自車の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
- フロントロアグリルが汚れているとき
- 自車の停車している時間が短いとき
■環境によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- 雨、霧、雪などの悪天候
- 前方の車両による水しぶきや雪の巻上げがあるとき
■道路の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- カーブ、うねった道路、坂道などのとき
- 狭い鉄橋を走行しているときなど、車両の周囲に電波を強く反射する物があるとき
■先行車の状態によりレーダーセンサーが正しく検知できない事例
- 先行車の停車している時間が短いとき
- 先行車との距離が極端に短いとき
- 先行車が極端に遅い速度で移動しているとき
- 先行車が右左折や急旋回したとき
■その他、レーダーセンサーが正しく検知できない事例
- 歩行者や自転車、二輪車、特殊な形状の車両など
- 自車と先行車の間に別の車両や歩行者、自転車などが割り込んできたとき
- 先行車が自車の正面にいないとき
標識認識機能
標識認識機能は走行中に認識した道路標識情報をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転者にお知らせする機能です。
表示される道路標識は以下の 4 つです。
- 最高速度
- はみ出し通行禁止
- 一時停止
- 車両進入禁止
作動のしかた
走行中にフロントガラス上部にあるカメラで特定の道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに道路標識情報を表示します。

標識認識機能は、あらゆる状況で作動する機能ではありません。あくまでも、運転者をアシストするための機能です。
常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ、走行してください。
この機能は、日本の道路標識を認識するよう設計されていますが、すべての標識が表示されるわけではありません。
フロントガラス上部に装備されているカメラの取り扱いについては下記を参照してください。
フロントセンサーカメラ P.275
標識認識機能は以下の条件で作動します。
- 最高速度 / はみ出し通行禁止:速度に関係なく作動
- 一時停止 / 車両進入禁止:自車の速度が約 60km/h 以下のとき
以下のときは、道路標識情報が別のものに切り替わります。
- 表示中の最高速度と異なる最高速度標識を認識したとき
- 一時停止標識または、車両進入禁止標識を認識したとき
以下のときは道路標識情報が消えます。
- 最高速度とはみ出し通行禁止は、標識を通過してから標識ごとに設定された距離(数百~千数百 m)を走行したとき、または終了を示す補助標識を認識したとき
- 一時停止は、標識を通過したとき
- 車両進入禁止は、進入せず標識を通過したとき
- 交差点で方向指示器(ウィンカー)を出しながら右左折したとき
運転中に道路標識が認識されない場合や認識できない場合は以下の画面が表示されることがあります。

マルチインフォメーションディスプレイに「運転支援システムの一部が使用できません カメラが高温です」が表示されるとき、標識認識機能が作動せず、図が表示されます。
- エアコンを使用して車内の温度を下げてください。窓ガラスが晕った場合、必要に応じて、デフロスターを使用してください
- 車両を走行させ、フロントガラスとセンサーカメラ周辺の温度を下げてください。
マルチインフォメーションディスプレイに「運転支援システムの一部が使用できません フロントウインドウが汚れています」が表示されるとき、標識認識機能が作動せず、図が表示されます。
安全な場所に車を駐車し、フロントガラスの汚れを落としてください。フロントガラスの汚れを落とし、しばらく走行した後でもメッセージが消えない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
標識認識機能の条件と制限
以下の場合などにおいては、標識の認識が遅れたり、認識できない場合があります。
■自車の状態によりカメラが正しく検知できない事例
- ヘッドライトのレンズが汚れて照射が弱いときや光軸がずれているとき
- フロントガラス外側が汚れ、泥、湿った雪などに覆われているとき
- フロントガラス内側が曇っているとき
- ワイパーの拭き残しがあるとき
- サイズや種類、構造の違うタイヤやホイールを装着していたり、タイヤ空気圧が適切でないとき
- カーゴスペースやリヤシートに重い荷物を積んで、車が傾いているとき
■環境によりカメラが正しく検知できない事例
- 夜明けや夕暮れ時の太陽に向かって走行するとき
- 強い光が道路に反射しているとき
- トンネルの出入り口や、木、建物の影などで明るさが変化したとき
- 夜間やトンネル内などの暗いところ
- 雨、霧、雪などの悪天候
- 前走車による水しぶきや雪の巻上げがあるとき
▶標識認識機能
標識認識機能が故障した場合はマルチインフォメーションディスプレイに図が表示されます。
のメッセージが消えないときは、Honda販売店で点検を受けてください。

■標識の位置や状態によりカメラが正しく検知できない事例
- 標識の周囲が煩雑で標識を見つけにくい場合
- 自車から遠く離れた位置にある標識
- 自車のヘッドライトの光が届きにくい位置にある標識
- 曲がり角やカーブの先に設置された標識
- 色あせた標識や折れ曲がった標識
- 向きが変えられた標識や破損した標識
- 泥、雪、又は、霜で覆われた標識
- 一部が樹木などで隠れていたり、車両などの陰になった標識
- 標識の表面上に光(街灯など)や影が映り込んでいる場合
- 明るすぎたり、暗い標識(電光式標識)
- 小さいサイズの標識(終了を示す補助標識など)
■その他、カメラが正しく検知できない事例
- 高い速度で走行しているとき
以下の場合などにおいては、標識認識が正しく作動せず、自車の走路に対する規制内容とは異なる表示をしたり、実際には対象となる標識が無いのに表示したりすることがあります。
(最高速度標識においては、実際の規制速度よりも高い数値を表示したり、低い値を表示したりすることがあります。)
- 標識の上や下に、規制の地点(始まり、終りなど)や条件(曜日、時間帯など)を示す補助標識がある場合
- 数字の判別がつきにくい標識(電光式標識、数字がかすれた標識など)
- 自車の走路に対しての標識ではないが、自車の走路付近にあり、標識が自車の走路に向いている場合(側道が本線に合流する地点の一時停止標識など)
- 認識対象の標識の色、形、図形に似たものがある場合(類似の標識、電光掲示板、看板、のぼり旗、構造物など)
マルチインフォメーションディスプレイの表示
同時に二つまで道路標識情報を表示します。ディスプレイの右側には最高速度または一時停止標識、左側にははみ出し通行禁止または車両進入禁止標識を表示します。
選択表示モードのときの表示例

左側は車両進入禁止、右側は一時停止を優先表示します。
»マルチインフォメーションディスプレイの表示
車両進入禁止区域に進入すると車両進入禁止アイコンが点滅します。
約5秒間点滅したあと、車両進入禁止アイコンは消えます。
マルチインフォメーションディスプレイは、選択表示モードのほかに、常駐表示モードの選択ができます。
カスタマイズ機能 P.90
常駐表示モードの道路標識表示
常駐表示モード状態のときは、マルチインフォメーションディスプレイに縮小サイズの道路標識のアイコンを表示し続けることができます。
カスタマイズ機能 P.90
フロントセンサーカメラ

カメラはフロントガラス上部に設置されています。
炎天下に駐車したときなど、室内温度が高温になり、カメラ機能が一時停止する場合があります。一時停止を防ぐため、駐車時は太陽光を避けて日陰に駐車することをおすすめします。反射サンシェードを使用する場合、カメラを覆わないでください。覆うとカメラに熱を集中させてしまう可能性があります。
»フロントセンサーカメラ
フロントガラスにフィルムを貼ったり、カメラの視野を遮るものを取り付けないでください。
カメラの視野内のフロントガラスにキズ、打痕、損傷があると、システムが正常に作動しなくなることがあります。この問題が発生した場合、フロントガラスの交換をお勧めします。
Honda 純正品以外のフロントガラスを使用するとシステムが正常に作動しなくなる場合があります。
フロントガラスの修理や交換をする場合は Honda 販売店にご相談ください。
カメラのレンズを汚したり傷つけたりしないでください。
車内の清掃 P.322
インストルメントパネル上部に物をおかないでください。
物がフロントガラスに反射して車線を的確に検知できない場合があります。
カメラを取り外さないでください。システムが正常に作動しなくなる場合があります。
次の場合は Honda 販売店にご相談ください。
- カメラ及び周辺部に衝撃が加わったとき
フロントガラスが壱った場合は壱りをとってください。
必要に応じてデフロスターモードを使用してください。
次ページに続く
»フロントセンサーカメラ
ボンネットやフロントグリルの上にカメラの視野を妨げるものを装着しないでください。カメラの視野を妨げシステムが正常に作動しない場合があります。
マルチインフォメーションディスプレイに「運転支援システムの一部が使用できません カメラが高温です」が表示される場合:
- エアコンを使用して車内の温度を下げてください。必要に応じてデフロスターモードを使用し、風がカメラに向かうようにしてください。
- 車両を走行させ、フロントガラスとセンサーカメラ周辺の温度を下げてください。
マルチインフォメーションディスプレイに「運転支援システムの一部が使用できません フロントウインドウが汚れています」が表示される場合:
- 安全な場所に車を駐車し、フロントガラスの汚れを落としてください。フロントガラスの汚れを落とし、しばらく走行した後でもメッセージが消えない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
レーダーセンサー

レーダーセンサーはフロントロアグリル内に設置されています。
>>レーダーセンサー
フロントロアグリルの周囲に強い衝撃を与えないようにしてください。
システムを正しく作動させるために、必ず次のことをお守りください。
- フロントロアグリルは常にきれいにしておく
- フロントロアグリルのお手入れにベンジン、シンナー類、クレンザーなどの磨き粉類を使わない
- フロントロアグリルを塗装したりステッカーを貼らない
- フロントロアグリルを交換しない
次の場合は、Honda 販売店にご相談ください。
- レーダーセンサーに衝撃が加わったとき
- フロントロアグリル周辺の修理を行うとき
以下のときは、レーダーセンサーが正常に作動しなくなる場合があるため、Honda 販売店で点検を受けてください。
- フロントロアグリルが段差、縁石、輪留め、盛り土などに接触したとき
- 深い水たまりに進入したとき
- 車両前方が衝突、接触したとき
パワーモードをONモードにするときは、車を静止させてください。駐車場のターンテーブル上など、車両が動いているときにパワーモードをONモードにすると、各機能が作動しない場合があります。
ソナーセンサー
■センサーの取り付け位置と検知範囲


ソナーセンサーはリヤバンパーに設置されています。
>>ソナーセンサー
ソナーセンサーの取り扱いについて
- センサーやその周囲にステッカーなどを貼り付けない。
- センサーの周囲に強い衝撃をあたえない。
- 分解は行わない
- センサーの近くにアクセサリーを取り付けない。
次の場合は、Honda 販売店にご相談ください。
- ソナーセンサーに衝撃が加わったとき
- ソナーセンサー周辺の修理を行うとき
以下のときはソナーセンサーが正常に作動しなくなる場合があるため、Honda 販売店で点検を受けてください。
- リヤバンパーが段差、縁石、輪留め、盛り土などに接触したとき
- 車両後方が衝突、接触したとき
- 深い水たまりに進入したとき
ブレーキ操作
ブレーキシステム
パーキングブレーキ
主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキペダルにより操作します。

■パーキングブレーキをかける
左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込む。

■パーキングブレーキを解除する
- 右足でブレーキペダルを踏む。
- 左足でパーキングブレーキペダルを踏み、ゆっくりと戻す。
パーキングブレーキ
アドバイス
パーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。
パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。
パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザーが鳴り、マルチインフォメーションディスプレイに「パーキングブレーキを解除して下さい」と表示が出ます。
完全に解除すると、ブザーは止まります。停車したときも、ブザーは止まります。
駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
次ページに続く
フットブレーキ
車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。
緊急制動時により大きな制動力を発生させる電子制御ブレーキアシストが装備されています。
電子制御ブレーキアシスト P.282
また、ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。
▶ABS(アンチロックブレーキシステム)P.281
»フットブレーキ
水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。
効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。
ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。
Honda 販売店で点検を受けてください。
長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。
そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。
アクセルペダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ちます。
エンジン始動直後や標高が高いときなど特定の条件下でブレーキを踏んだとき、ブレーキの効きを補うハイドロリックブレーキブーストが装備されています。
この機能が作動するとブレーキペダルが小刻みに動いたり、作動音が聞こえる場合があります。
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ABS とは
ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。
■ABS の作動と警告灯
ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと同作動となります。

ABS 警告灯
パワーモードを ON モードにすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。
»ABS(アンチロックブレーキシステム)
アドバイス
種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABS が正常に機能しないことがあります。
タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。
ABS 警告灯が運転中に点灯するときは、システムの異常が考えられます。
通常のブレーキ操作には支障はありませんが、
が作動していない可能性があります。
ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。
ABS を装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。 ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、安全運転に心がけてください。また、次のような場合、ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。
- 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
- 販装の継ぎ目やマンホールなどの段差
- タイヤチェーン装着時
エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
電子制御ブレーキアシスト
電子制御ブレーキアシストとは
緊急制動時に、より大きな力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。
■電子制御ブレーキアシストの作動
ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。
ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり、作動音が聞こえたりすることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。
VSA(ビークルスタビリティアシスト)P.212
エマージェンシーストップシグナル
エマージェンシーストップシグナルは、自車が急ブレーキをかけたことを非常点滅表示灯が自動的に高速で点滅して後続車に知らせ、追突される可能性を低減するシステムです。60km/h 以上で走行しているときに急ブレーキをかけると作動します。
■作動のしくみ

エマージェンシーストップシグナルは、以下の状態になると作動が停止します。
- ブレーキペダルを離したとき
- ABS が停止したとき
- 急減速でなくなったとき
- ハザードスイッチを ON にしたとき
»エマージェンシーストップシグナル
エマージェンシーストップシグナルは、追突されるおそれを低減するシステムであり、追突を完全に防ぐものではありません。運転するときは不必要な急ブレーキを避け、安全運転を心がけてください。
ハザードスイッチが ON のときは、エマージェンシーストップシグナルは作動しません。
ABSが一定時間以上作動しないとき、システムが作動しない場合があります。
駐停車操作
駐車する
- セレクトレバーはDのまま、ブレーキペダルをしっかり踏む。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
- セレクトレバーを P に入れる。
4.エンジンを停止する。
▶車から離れるときは必ず施錠してください。
坂道に駐車をするときは、かならずパーキングブレーキをかけてください。
駐停車操作
注意
停車中の空ぶかしはしない。
万一、セレクトレバーがPN以外に入っていた場合、思わぬ急発進のもとになります。
枯れ草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。 排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。
植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。
アドバイス
アクセルベダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂で[P]N以外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停車させたりしないでください。
トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。
仮眠するときは、エンジンを停止してください。
無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故につながるおそれがあります。
駐車する
注意
駐車時はエンジンを止める。
万一、セレクトレバーがP|N以外に入っていた場合、クリープ現象により車が動き出したり、乗り込む際に誤ってアクセルペダルを踏み、急発進するおそれがあります。
アドバイス
車が完全に止まらないうちにPに入れないでください。
トランスミッション破損の原因となります。
車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。
車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。
車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。
寒冷時に、パーキングブレーキをかけると、凍結することがあります。
パーキングブレーキをかけずに、輪留めをしてください。
輪留めをしないと車が動き出し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
給油
指定燃料について
■指定燃料
無鉛レギュラーガソリン
レギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22)
タンク容量
2WD 車 27 リットル
4WD 車 25 リットル
給油のしかた

1.助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。
2. エンジンを停止させる。
3. マスタードアロックスイッチで運転席ドアを解錠する。
▶車の外側のフューエルリッドが解錠されます。
→車内での施錠 / 解錠 P.124
▶指定燃料について
アドバイス
指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。
以下のような状態になるおそれがあります。
- 触媒装置などの損傷
- エンジンや燃料系などの損傷
- エンジンなどへの悪影響
プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。
▶給油のしかた
警告
燃料補給時は火気厳禁。
燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。
- エンジンは常に停止させる
- 炎、火花を近づけない
- たばこを吸わない
- 燃料の取り扱いは屋外で行う
・こぼれた燃料はすみやかに拭き取る
ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。



- フューエルリッドの右端を「カチッ」と音がするまで押し、手を離す。
▶リッドが少し浮き上がります。
- リッドを開けて、ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。
6.キャップをホルダーにかける。
7.給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。
▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。
次ページに続く
▶給油のしかた
警告
燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。
静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。
注意
キャップはゆっくり開ける。
急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。
燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。
「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。
燃料蒸気を吸わないでください。
燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。
8.給油後、「カチッ」という音が 1 回以上するまでキャップを締め付ける。
▶ フューエルリッドの右端を「カチッ」という音がするまで押し、リッドを閉めます。
»給油のしかた
注意
給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。
気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
キャップが確実に閉まっていることを確認する。
閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
Honda 純正以外のキャップを使わないでください。
純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。
気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。
自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。
ターボ車\* について
取り扱い
ターボ装置は、排気ガスの圧力でタービンを回してエンジンに大量の空気を圧縮して送り込み、より大きな馬力を引き出す非常に精密に作られた装置です。ターボ装置の故障を防ぐため、必ず以下の点をお守りください。
- エンジン始動直後のエンジンが冷えているときは、空ぶかしや急加速はしない
- エンジンオイル、オイルフィルターの交換時期を必ず守る
タービンは毎分10万回転以上の高回転で回り、かつ700℃以上の高温になります。その潤滑と冷却はエンジンオイルにより行われます。したがって、定められた距離または期間でエンジンオイル、オイルフィルターの交換を行わないと、劣化したエンジンオイルによりタービン軸受部の固着や異音の発生など、故障の原因になります。
ターボ車\*について
エンジンオイル、オイルフィルターの交換時期は、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。表示にしたがって交換を行ってください。
オイルメンテナンス表示 * P.294
推奨エンジンオイル P.301
高速走行や山道走行などの高負荷で走行したあと、エンジンを再始動するとマルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水温度上昇中:ゆっくり走行してください」または、「エンジン冷却水高温:安全な場所に車両を停車してください」とメッセージが表示されることがありますが、機能的に問題はありません。
このような場合は、約 1分間アイドリング運転を行うか、走行するとメッセージは消えます。
メンテナンス
この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。
メンテナンスの前に
点検整備について 291
メンテナンスを安全に行うために ..... 292
メンテナンスに関する注意事項……293
オイルメンテナンス表示 ^* 294
オイルメンテナンス情報の表示 294
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内のメンテナンス項目 ... 298
ボンネットを開ける……300
推奨エンジンオイル.... 301
ウィンドウォッシャー液の補給……302
電球の交換.... 303
ワイパーブレードラバーの点検と整備 ..... 308
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
タイヤの点検と整備
タイヤの点検 313
タイヤとホイールの交換 317
タイヤのローテーション 318
冬期のタイヤ 319
Honda スマートキー
Honda スマートキーの取り扱いと電池
交换 320
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター 321
清掃
車内の清掃 322
車外の清掃 324
アクセサリーと改造
アクセサリー 328
改造や部品交換について 328
メンテナンスの前に
点検整備について
道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。
普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。
点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。
点検整備の種類
■日常点検
長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。
■定期点検
12か月および24か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。
■その他
新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。
点検整備について
作業に不慣れな場合や難しい場合は、Honda 販売店にご相談ください。
メンテナンスを安全に行うために
メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。
お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。
メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項
- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける
- エンジンルーム内の、タオルや可燃物の置き忘れに注意する
▶火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。
- エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する
▶エンジンを始動するときは必ず十分な換気を行ってください。
車についての安全事項
- エンジンルーム内を点検するときは、冷却ファンが止まってから行ってください
▶エンジンの温度が高い状態でエンジンを停止したとき、冷却ファンが自動的に作動することがあります。 - 熱くなった部品によるやけどに注意する
▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。 - 可動部品によるけがに注意する
▶指示されたとき以外は、エンジンを始動しないでください。
▶アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。
メンテナンスを安全に行うために
警告
適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。
走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。
必ず、取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。
メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。
メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。
メンテナンスに関する注意事項
メンテナンスサービスで使用する部品やオイル
メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。
オイルメンテナンス表示\*
オイルメンテナンス表示は、リセットしてからの距離に応じてエンジンオイル、エンジンオイルフィルターの交換時期の目安をマルチインフォメーションディスプレイにてお知らせします。
メンテナンスが必要な場合は、表示されたメッセージと距離を目安に、Honda 販売店でメンテナンスを受けてください。
オイルメンテナンス情報の表示

- パワーモードを ON モードにする。
- マルチインフォメーションディスプレイにオイルメンテナンス画面が表示されるまで、インフォメーション(①) スイッ▲(▼)/を押す。
»オイルメンテナンス情報の表示
残距離表示が十分残っていても、前回のオイル交換から1年が経過していたら、メンテナンスを実施してください。詳しくはメンテナンスノートを確認してください。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
マルチインフォメーションディスプレイの警告メッセージとオイルメンテナンス情報
警告メッセージ オイルメンテナンス情報 説明 情報



マルチインフォメーションディスプレイでオイルメンテナンス画面を選択するとメンテナンス時期までの走行距離が表示されます。



メンテナンス時期までの走行距離が750km未満になったとき表示されます。


| 警告メッセージ オイルメンテナンス情報 説明 情報 | |||
![]() | ![]() | メンテナンス時期までの走行距離が250km未満になったとき表示されます。 | できるだけ早めにメンテナンスを受けてください。 |
![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | メンテナンス時期を過ぎているとき表示されます。 | メンテナンス時期を過ぎています。メンテナンスを受けたら、オイルメンテナンスをリセットしてください。 |
![]() | ![]() | ||
リセットのしかた
メンテナンスを行った後は、オイルメンテナンスの表示をリセットします。

- パワーモードを ON モードにする。
2.カスタマイズ機能の中からメンテナンス設定を選択する。
カスタマイズ機能 P.90
-
インフォメーション(①)スイッチ(▲/▼)を押してリセットを選択する。
-
リセットが選択された状態で TRIP ッチを押すと、リセットされます。
-
マルチインフォメーションディスプレイにメンテナンスリセットが完了した文章が表示される。
»リセットのしかた
アドバイス
メンテナンス後にオイルメンテナンスをリセットしないと、メンテナンス時期を正しくお知らせできないため、故障につながる可能性があります。
エンジンルーム内のメンテナンス
エンジンルーム内のメンテナンス項目

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。
ボンネットを開ける



1.車を停め、パーキングブレーキをかける。
2. 運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。
▶ボンネットが少し浮き上がります。
-
ボンネット中央のレバーを右に押してロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
-
グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。
閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約30cm の高さから手を離します。
▶ボンネットを開ける
注意
ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。
アドバイス
ワイバーアームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。
ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。
ボンネットを閉めたときは、ボンネットが確実にロックされていることを確認してください。
アイドリングストップ中は、ボンネットを開けないでください。
推奨エンジンオイル
推奨エンジンオイル:
Honda 純正エンジンオイル
→ Honda 純正 エンジンオイル P.364,365
API SM または SN 以上かオイル缶に API CERTIFICATION(エービーア・サーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイル
推奨エンジンオイル
冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。
冬期に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。


ターボ非装備車

エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。
市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを表にもとづきお使いください。
※1:最も省燃費性に優れたHonda純正オイルです。Honda販売店でお求めください。 ※2:最も省燃費性に優れたオイルです。
ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液の量を確認します。

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。
ウィンドウォッシャー液の補給
ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。
ウォッシャー液は必要に応じて水(軟水)で薄めてください。
冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。
電球の交換
ヘッドライト電球
ロービームヘッドライト、ハイビームヘッドライトは LED を使用しています。 点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
車幅灯電球
車幅灯はLEDを使用しています。点検、交換はHonda販売店に依頼してください。
フォグライト電球\*
フォグライトは LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
制動灯 / 尾灯電球
制動灯 / 尾灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
後面方向指示器/後面非常点滅表示灯、後退灯はLEDを使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
電球タイプ
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
- ランプ本体を矢印の方向に引き抜いて取り外す。

- ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
ハイマウントストップランプ電球
ハイマウントストップランプは LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。
番号灯電球
交換する場合は、下記の電球をご使用ください。
番号灯:12V-5W

- ツメを押してカバーを外す。
- 古い電球を抜き取る。
- 新しい電球を差し込む。
その他の電球
室内灯 / マップランプ電球
電球タイプ
下記の電球をご使用ください。
室内灯 / マップランプ :12V-8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
カーゴスペース照明灯電球
電球タイプ
下記の電球をご使用ください。
カーゴスペース照明灯 :12V—8W

- ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

-
古い電球を抜き取る。
-
新しい電球を差し込む。
ワイパーブレードラバーの点検と整備
ワイパーブレードラバーの点検
ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードラバーの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。
フロントワイパーブレードラバーの交換

- 運転席側、助手席側の順にワイパーパームを起こす。

-
ホルダーを起こす。
-
ブレードをスライドさせ、ワイパーパームから取り外す。
»フロントワイパーブレードラバーの交換
アドバイス
ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。
アドバイス
ブレードを外した状態でワイパーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

- ブレードの両端のキャップとカバーを取り外す。

- ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。

- 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

▶正しく固定されているか確認してください。
-
ブレードの両端のカバーとキャップを取り付ける。
-
ブレードをワイパーアームに取り付けてホルダーを閉じる。
-
ワイパーパームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。
リヤワイパーブレードラバーの交換

-
ワイパーパームを起こす。
-
ブレードを回転させ、アームのホルダー部からブレードを引き抜いて取り外す。
-
ラバーを引いて先端部をブレードのツメから外す。
-
ラバーをブレードから引き抜く。
5.引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。
▶リテーナーには反りがあります。リテーナーを図の向きでラバーに取り付けてください。
»リヤワイパーブレードラバーの交換
アドバイス
ブレードを外した状態でワイパーパームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

- ラバーをブレードの 2 番目のツメからブレードに沿って差し込み、ラバーをブレードのストッパーから約 2cm 引き出す。

- ブレードの先端のツメにラバーを通す。
- ブレードの先端のストッパーにラバーを戻して固定する。
タイヤの点検と整備
タイヤの点検
タイヤの点検について
タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。
安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。
- 種類とサイズが適正であること
- 接地面の状態が良好であること
- 空気圧が適正であること
- 摩耗、傷、亀裂、異物などがないこと
これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。
■日常的な点検
乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。
- タイヤがつぶれているように見えないか?
▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。 - 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
▶状況に応じて、タイヤを交換してください。
次ページに続く
»タイヤの点検について
警告
摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
■空気圧測定器による点検
すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。
タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。
仕様 P.364,366
■損傷、異物、摩耗の点検
下記の項目を点検してください。
- タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。 - タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。 - 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーター(摩耗限界表示)
ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。
接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。
»タイヤの点検について
タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。
必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。
タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。
指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。
取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。
ホイールカバー装備車
■ホイールカバーの脱着方法

-
スライドボードとカーゴリッドを開ける。
-
マットの下にあるツールボックスからジャッキハンドルバーを取り出す。
▶ジャッキハンドルバーは、ジャッキの下に収納されています。
▶ホイールカバーの脱着方法
注意
ホイールカバーを取り外すときは、手などをはさまないように十分注意する。
ホイールカバーを取り付ける前に、裏面の爪がリングに正しく組み付いていることを確認してください。
正しく組み付いていないとホイールカバーが外れる原因となります。また、爪が折れているときはホイールカバーを取り付けないでください。

次ページに続く

3.ジャッキハンドルバーの先を切り欠き溝
に 5 ~ 6cm 差し込み、タイヤ側にこじてホイールカバーを外す。
▶ホイールカバーが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーに布などを巻き付けてください。
▶場所を変えて2カ所繰り返すと楽に外れます。
ホイールカバーの脱着方法
ホイールカバーを取り付けるときは、ホイールにあるタイヤパルブの位置にホイールカバーのパルブマークを合わせてから取り付けてください。
タイヤとホイールの交換
タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、運転に関わるシステムが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。
同時にすべての4つのタイヤを交換することをお勧めします。それができない場合は、前輪または後輪タイヤの左右を一緒に交換してください。
ホイールの仕様が純正ホイールと同一のものか確認してください。
»タイヤとホイールの交換
警告
必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。
不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。
タイヤのローテーション
5,000km 走行したときタイヤローテーションをしてください。 タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。
■回転指示マークがないタイヤの場合

flowchart
graph TD
A["Rectangular Block 1"] --> B["Rectangular Block 2"]
C["Rectangular Block 3"] --> D["Rectangular Block 4"]
A <--> C
B <--> C
D <--> C
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
style D fill:#f9f,stroke:#333
図のように、タイヤをローテーションさせます。
■回転指示マークがあるタイヤの場合

flowchart
graph TD
A["Top Unit"] --> B["Left Unit"]
A --> C["Right Unit"]
D["Bottom Unit"] --> E["Left Unit"]
D --> F["Right Unit"]
G["Top Unit"] --> H["Left Unit"]
G --> I["Right Unit"]
J["Bottom Unit"] --> K["Left Unit"]
J --> L["Right Unit"]
M["Top Unit"] --> N["Left Unit"]
M --> O["Right Unit"]
P["Bottom Unit"] --> Q["Left Unit"]
P --> R["Right Unit"]
図のように、タイヤをローテーションさせます。
»タイヤのローテーション
タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。
図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

締め付けトルク
108 N·m (11 kgf·m)
冬期のタイヤ
雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。
また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。
タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。
装着する場合は、下記のポイントを参照してください。
スノータイヤの場合:
- 四輪とも同じ種類、指定サイズのタイヤを選ぶ
- 四輪すべてにスノータイヤを装着する
タイヤチェーンの場合:
- Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
- タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
- ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
- ゆっくり走行する
冬期のタイヤ
アドバイス
サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。
チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。
タイヤチェーンは前輪に装着します。
後論には、タイヤチェーンを装着しないでください。
タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。
なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。
Honda スマートキー
Honda スマートキーの取り扱いと電池交換
取り扱いについて
Honda スマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。
- 発信機を落としたり投げたりしない
- 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
- 液体にひたさない
電池交換のしかた
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。

ボタン電池 CR1632
1.H マークを上にしてカバーを外す。
▶ カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。
2. ④と⊖を問違えないよう、電池を交換する。
取り扱いについて
Honda スマートキーをなくした場合は、Honda 販売店へご連絡ください。
電池交換のしかた
警告
ボタン電池は、お子さまが飲み込まないように注意する。
重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。
飲み込んだ時は、ただちに医師の診察を受けてください。
電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda 販売店での交換をおすすめします。
電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。
確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。
電池は Honda 販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
エアコンのお手入れ
エアクリーンフィルター
エアクリーンフィルターの交換時期
エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してください。粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。
エアクリーンフィルターの交換

- グローブボックスを開けずに下部を持ち、手前に引いて取り外す。

- 左右にあるツメを押しながら、エアクリーンフィルターケースのカバーを外す。
3.エアクリーンフィルターを引き出す。
4.新品と交換する。
▶ 「AIR FLOW」マークの矢印が、下向きになるように取り付けます。
エアコンのお手入れ
エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。
アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。
清掃
車内の清掃
内装の清掃は、掃除機で塵やほこりを取り除いてから汚れを落としてください。ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、真水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。
シートベルトの清掃
ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。
»車内の清掃
室内に水をかけないでください。
オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。
オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。
故障や車両火災の原因となるおそれがあります。万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda 販売店にご相談ください。
ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。
ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。
ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。
パワースライドドア装備車
パワースライドドアの内側にある内部の電線には、揮発性の溶剤(スプレー、グリース等)をつけないでください。
故障の原因になります。
ガラスのお手入れ
ガラスクリーナーなどで拭いてください。
■スーパーUV カット /IR カットガラスのお手入れ
前席ウィンドー(ドアガラス)、フロントコーナーガラスの車内側にUVカット膜やIRカット膜がコーティングしてあります。水またはぬるま湯を含ませた布などで汚れを拭き取ってください。
本革\*のお手入れ
塵やほこりを掃除機や乾いた布で取り除いてください。
ウール用中性洗剤の 10% 水溶液を柔らかい布に軽く含ませ汚れを落とします。その後、真水を含ませた柔らかい布を固く絞り、洗剤分をきれいに拭き取ります。乾いた布で水分を拭き取り、風通しをよくして日陰で乾燥させます。濃色のデニムなど、衣類の染料が本革に移ってしまうことがあります。 汚れが付着したらすぐに拭き取ってください。
»ガラスのお手入れ
リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線が装着されています。傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
UVカット膜やIRカット膜を長持ちさせるために次のことをお守りください。
- 汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない
フロントセンサーカメラ装備車
フロントセンサーカメラのカバーや周辺に水やガラスクリーナーなどの液体がかからないようにしてください。
フロントセンサーカメラ P.275
車外の清掃
走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。
洗車について
月に一度は洗車をするようにしてください。以下の場合は、必ず洗車をしてください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
- 海岸地帯を走行したとき
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき
自動洗車機を使うとき
- 自動洗車機に記載されている指示にしたがう
- ドアミラーを格納する
- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
- アンテナを取り外す
高圧洗浄機を使うとき
- 洗車ノズルと車体の距離を十分に離す
- ドアガラスやドアまわりなど開閉部分は、特に注意する
▶近づけすぎると室内に水が入ることがあります。
- エンジンルームには水をかけない
洗車について
故意に空気取り入れ口に水をかけないでください。
故障の原因になります。

洗車するときは、運転席ドア(フューエルリッド)を施錠してください。
フューエルリッド付近に水をかけるとフューエルリッドが勢いよく開いて、車体に傷を付けるおそれがあります。
ワックスをかけるとき
ワックスは、月に1回程度または水をはじかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。
バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。
»ワックスをかけるとき
アドバイス
みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。
ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。
▶バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ
樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。
不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
次ページに続く
ガラスのお手入れ
ガラスクリーナーなどで拭いてください。
■はっ水ガラス\*について
前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。
ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじきが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじきが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。
アルミホイール\*のお手入れ
アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、柔らかい布やスポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。 洗車後は、水が乾かないうちに拭きとってください。
»ガラスのお手入れ
水滴をはじめく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。
- 泥などの汚れがひどいときは、開閉をなるべく行わない
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わない
- 金属製のもので霜取りなどを行わない
- 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす
»アルミホイール\*のお手入れ
この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。
硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。
変色やしみ、光沢の変化の原因になったり、傷をつけるおそれがあります。
ヘッドライト、制動灯の曇り
ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などにより、レンズ面が一時的に曇ることがあります。また、ランプ内と外気との温度差により、レンズ内面が結露することもあります。
これは雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の自然現象で、機能上の問題ではありません。
また、ランプの構造上、レンズの縁に水滴が付着することがありますが、機能上の問題ではありません。但し、ランプ内に水がたまっている場合や大粒の水滴が付いている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。
親水ミラー\*のお手入れ
雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。
ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。
-
ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
-
水を含ませたきれいな布で拭き取る。
▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。
3.5 ~ 9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。
親水ミラー*のお手入れ
アドバイス
ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。
- ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない
◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
アクセサリーと改造
アクセサリー
アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。
- アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。 - フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
▶サイドカーテンエアバッグ * の作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。
改造や部品交換について
車の改造はしないでください。
Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。 Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
診断コネクターは、故障診断用の診断装置などの機器のみを接続するためのものです。
それ以外の機器を接続すると、車の電子機器に悪影響をおよぼしたり、バッテリーがあがるなど、思わぬトラブルを招くおそれがあります。
無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。
»アクセサリーと改造
警告
不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故につながる可能性があります。
適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故につながる可能性があります。
電装品の分解、改造は行わないでください。 故障や火災など思わぬ事故につながる可能性があります。
車の性能、品質を維持するために、Honda 車に最も適した Honda 純正部品をお使いください。純正部品には下記のマークが付いています。
HONDA
GENUINE PARTS
お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。
万一の場合には
この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。
工具、発炎筒....330
パンクしたとき 331
ジャッキの取り扱い
ジャッキのかけかた 340
エンジンが始動しない
エンジンの状態の確認……342
Honda スマートキーの電池が
切れたとき 343
緊急時のエンジン停止方法 344
ジャンプスタート 345
セレクトレバーが動かない 348
オーバーヒート 349
警告灯の点灯 / 点滅....351
ヒューズ
ヒューズの設置場所 354
ヒューズの点検と交換…… 358
けん引.... 359
フューエルリッドが解錠できないとき....361
テールゲートが開かないとき…… 362
工具、発炎筒
工具の種類

発炎筒
高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。
発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
- 使いかた
- 使用上の注意
- 発炎時間
- 有効期限
→発炎筒 P.2
>>工具の種類
工具はカーゴスペース内に収納されています。
発炎筒
警告
ガソリンなどの燃えやすいもののそばで使わない。
火災や爆発のおそれがあります。
注意
発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。
- お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
パンクしたとき
パンクしたタイヤの応急修理
タイヤの損傷が激しい場合は、乗り物をけん引する必要があります。
単にタイヤに小さな穴がある場合、永久的な修理をするために最寄りの販売店へ運転することができるよう、損傷を一時的に補修するタイヤパンク応急修理キットで応急修理ができます。
パンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。
- 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
- セレクトレバーを P に入れる。
- パーキングブレーキをかける。
4.非常点滅表示灯を点滅させ、パワーモードを OFF モードにする。
»パンクしたタイヤの応急修理
以下のような場合、タイヤバンク応急修理キットは使用できません。Honda 販売店またはロードサービスにご連絡ください。
- 応急修理剤の有効期限が切れているとき
- タイヤが 2 本以上パンクしているとき
- 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷によるパンクのとき
- 路面接地部以外が損傷を受けパンクしたとき

- ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき
- タイヤがホイールから外れているとき
- ホイールが破損しているとき
タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。
抜いてしまうと、タイヤパンクの応急修理キットでは応急修理が不可能になる場合があります。
次ページに続く
タイヤ応急修理の準備


- カーゴリッドを開けて、タイヤバンク応急修理キットを取り出す。
- 交通から遠ざけ、パンクしたタイヤ付近にキットを水平に置く。
タイヤ応急修理の準備
応急修理をスムーズに行うため、タイヤバンク応急修理キットに付属の説明書をお読みください。
応急修理剤の注入



- バルブからバルブキャップを取り外す。
-
バルブコア回しの突起部分をバルブに押し当てて、タイヤの空気を完全に抜く。
-
バルブコア回しで、バルブコアを回して外す。
▶外したバルブコアは、汚れないようきれいなところに保管します。
4.応急修理剤のボトルをよく振る。
次ページに続く
»応急修理剤の注入
警告
応急用修理剤は、飲用すると有害で、致命的になりうる物質を含んでいます。
誤って飲用した場合、
- できるだけたくさんの水を飲んでください。
- ただちに医師の診察を受けてください。 目に入ったり皮膚に付いた場合
- 水でよく洗い流してください。
- 異常を感じたときはただちに医師の診察を受けてください。
注意
タイヤの空気は完全に抜く。
タイヤに空気が残っていると、バルブコアが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。
お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。
注入ホースを取り付けたあと、応急修理剤のボトルを振らない。
修理剤が注入ホースから飛び出るおそれがあります。
応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがありますのでご注意ください。



5.応急修理剤のキャップを外す。
▶内ブタは取り外さないでください。
6.応急修理剤の内ブタを付けたままの状態で、ボトルに注入ホースを取り付ける。
▶注入ホースをねじ込むと、内ブタが破れます。
- 注入ホースをバルブに差し込む。
»応急修理剤の注入
注入が終わった空ボトルから修理剤がもれないよう、バルブコア回しで注入ホースに栓をしてください。

注入後の空ボトルは、タイヤ修理時に使用済み応急修理剤の回収に使用します。
捨てずに、Honda 販売店か専門修理工場までお持ちください。
タイヤパンク応急修理剤の購入および空きボトルの適切な処分については販売店にお尋ねください。


8.応急修理剤のボトルを逆さまに持ち、ボトル内の修理剤を全てタイヤの中に注入する。
▶全ての修理剤がタイヤの中に入るよう、手でボトルを何回も圧迫してください。
-
注入後、注入ホースをバルブから引き抜く。
-
バルブコアをバルブに取り付け、バルブコア回しで右に回し、しっかりねじ込む。
エアの注入


- エアコンプレッサーを準備する。
- バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付ける。
3.エアコンプレッサーの電源コードのプラグを、アクセサリーソケットに差し込む。
▶ドアや窓にコードをはさまないように注意してください。
アクセサリーソケット P.179
4.エンジンを始動する。
→一酸化炭素について P.55
»エアの注入
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンをかけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどしてください。
エアコンプレッサーの電源を ON にすると、振して音が聞こえますが、故障ではありません。


5.エアコンプレッサーのスイッチをONにして、空気を入れる。
6.エアコンプレッサーのキャップの飛び出しを確認する。
▶ 空気の注入が終了すると、キャップが飛び出し、「ピー」と鳴ります。
資料 P.364, 366
▶キャップの黄色部が見えていることを確認します。
7.エアコンプレッサーのスイッチを OFF にする。
8.タイヤバンク応急修理キットを格納する。
»エアの注入
備え付けのコンプレッサーは、乗用車タイプの空気充填用です。取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。
- エアコンプレッサーの電源は自動車用12V専用です。他の電源は使用しないでください。
- 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15 分以上は連続して使用しないでください。また、再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。
10 分以内にキャップが飛び出さない場合は、応急修理剤による応急修理はできません。Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。
Honda 販売店やロードサービスにタイヤ交換または修理を依頼する際には、タイヤバンク応急修理剤を使用したことを知らせてください。
点検走行


-
速度制限シールを、運転者のよく見える位置に貼る。
-
点検走行を開始する。
▶法定速度を守ってください。高速道路では 80km/h 以下を厳守してください。
3.10分または5km走行したあと安全な場所に車を停める。
4.タイヤのバルブにエアホースをきつく締め付ける。
点検走行
警告
一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。
一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。
密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。
降雪時や積雪のある場所では、エンジンをかけたままにしない。
周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。エンジンが始動している場合は、車両の周囲の雪を取り除くなどしてください。
注意
走行中異常を感じたら、ただちに運転を中止する。
応急修理剤での補修が不完全な場合、空気圧が低下して安定性を損なうおそれがあります。運転をやめ、Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。
キャップが飛び出すと
黄色部が見えます

5.エアコンプレッサーのスイッチをONにして、キャップの飛び出しを確認する。
▶空気の注入が終了すると、キャップが飛び出し、「ピー」と鳴ります。
▶1分以内にキャップが飛び出し、キャップの黄色部が現れれば、応急修理は完了です。
▶1分以内にキャップが飛び出ない場合は、運転を中止して Honda 販売店またはロードサービスに連絡してください。
6.エアコンプレッサーのスイッチを OFF にして、格納する。
▶高速道路では 80km/h 以下で、法定速度を守って指定の Honda 販売店または専門修理工場でタイヤの修理、交換を行ってください。
点検走行
注意
ハンドルのパッドにシールを貼らない。
SRS エアバッグが正常に機能しなくなります。
警告灯やスピードメーターが見えない位置に貼らない。
安全運転の妨げとなります。
走行前に、エアコンプレッサー、空ボトルなどの積み忘れがないか、しっかりと確認してください。
ジャッキの取り扱い
ジャッキのかけかた


- 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
- セレクトレバーを P に入れる。
- パーキングブレーキをかける。
- パワーモードを OFF モードにする。
5.カーゴリッドを開ける。
6.ジャッキ、ジャッキハンドルバー、ジャッキハンドルを取り出す。 - 交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。
- 交換するタイヤに最も近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。
»ジャッキのかけかた
警告
車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。
車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。
注意
ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。
- エンジンをかけたままにしない
- 地面が固い平らなところ以外では使用しない
・ジャッキポイント以外にかけない - 人や荷物を乗せたままにしない
- ジャッキ使用中に車内に入らない
- ジャッキの上や下にものを入れたりしない
この車に搭載されているジャッキをお使いください。
他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。


9.ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。
▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。
10.ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。
»ジャッキのかけかた
パワースライドドア装備車
注意
後輪タイヤを交換するときは、パワースライドドアのメインスイッチをOFFにする。誤ってスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
ジャッキポイントは、下記の通りです。

エンジンが始動しない
エンジンの状態の確認
エンジンが始動しない場合、スターターの状態を確認してください。
»エンジンの状態の確認
すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。
▶ジャンプスタートの方法 P.345
| スターターの状態 確認項目 | |
| スターターが全く回らない!スターターの回転が非常に遅い!バッテリーがあがっていることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。 | マルチインフォメーションディスプレイの表示を確認する「キーでスイッチに触れて下さい」のメッセージが表示されているとき▶Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343・エンジン始動の作動範囲を確認します。▶ENGINE START/STOP スイッチ P.139・ボタンを押してもキーのインジケーターが点灯しないときは▶Honda スマートキーの電池が切れたとき P.343室内灯などの明るさを確認する室内灯などを点灯し、明るさを確認します。・室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合・室内灯などの明るさに問題がない場合▶ヒューズの点検と交換 P.358 |
| スターターは正常に回るが ...ヒューズに問題があることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。 | エンジン始動の手順を実行するもう一度、正しいエンジン始動操作をしてみてください。▶エンジンの始動 P.195セキュリティアラームシステム作動表示灯を確認するセキュリティアラームシステム作動表示灯が点滅しているときは、エンジンの始動ができません。▶イモビライザーシステム P.135燃料の量を点検する燃料が入っているか確認してください。▶燃料計 P.82ヒューズを点検する全てのヒューズを確認してください。▶ヒューズの点検と交換 P.358 |
以上の確認をしてもエンジンが始動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda スマートキーの電池が切れたとき
ENGINE START/STOP によるパワーモードの操作やエンジンの始動ができない場合、以下の手順を行ってください。

▶「ピーピーピーピーピーピーピー」とブザーが鳴り、ENGINE START/STOP 問点滅します。
2. ENGINE STARTSTOP
に、Honda スマートキーの Honda エンブレムをスイッチに接触させる。 ▶「ピッ」とブザーが鳴り、 ENGINE START/STOP が約 10 秒間点灯します。

3. ENGINE START/SHOP
に、右足でブレーキペダルを踏みながら、ENGINE START/STOP
▶ブレーキペダルを踏んでいないときは、アクセサリーモードになります。
緊急時のエンジン停止方法
ENGINE START/STOP ボタンは走行中、緊急事態の場合にエンジンを停止するために使用することができます。
エンジンを停止しなければならない場合は、次のいずれかを行ってください:
-をENGINE STARTSTOP
-をENGINESTARTSTOP
このとき、ハンドルはロックはしません。
エンジンが停止すると、パワーモードはアクセサリーモードになります。
パワーモードを OFF にするには、車両が完全に停止後に以下の操作を行ってください:
- セレクトレバーを ☑ 入れる
- ブレーキペダルを踏まずに ENGINE ST連続/STO 申す
»緊急時のエンジン停止方法
緊急時など必要な場合以外は、走行中に ENGINE START/STOP を押さないでください。
ジャンプスタート
ジャンプスタートの方法
処置のしかた
まず、ボンネットを開け、バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。 次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。 ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。


- 自車と救援車のパワーモードを OFF モード / エンジンスイッチ0にする。
2.ブースターケーブルを、自車のバッテリーの ④端子に接続する。
3.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの④端子に接続する。
▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。
▶自動車用充電器を使用する場合は、電圧を 15V 以下に設定してください。
次ページに続く
»ジャンプスタートの方法
警告
ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。
ジャンプスタートの操作を間違えると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。
タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。
アドバイス
気温が極端に低い場所にバッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。
バッテリー液が凍結したバッテリーでジャンプスタートすると、バッテリーが壊れることがあります。
寒冷時は、バッテリーの性能が低下します。
エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。
ケーブルをエンジンのスタッドボルト以外に接続しないでください。
バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。
バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。

4.もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ☑端子に接続する。
5.ケーブルの反対側を、自車のエンジンの
スタッドボルトに接続する。
6.救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
7. 自車のエンジンを始動する。

エンジン始動後の作業
自車のエンジンが始動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。
- 自車のエンジンのスタッドボルトからケーブルを外す。
- ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ①端子から外す。
3.自車のバッテリーの ④端子からケーブルを外す。
4.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子から外す。
Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。
»エンジン始動後の作業
警告
バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。
バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。
バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店でバッテリーのメンテナンスを受けてください。
バッテリー液の取り扱いに注意する。
バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。
- 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
- 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む
応急処置後は、専門医の診察を受けてください。
ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。
セレクトレバーが動かない
セレクトレバーが、Pの位置でロックされて動かなくなったら、下記の方法で解除してください。
ロックを解除する

- パーキングブレーキをかける。
- パワーモードを OFF モードにする。
- シフトロック解除穴に内蔵キーを差し込む。
- キーを押しながらセレクトレバーのボタンを押し、セレクトレバーを[N]に入れる。
▶ロックが解除されました。Honda 販売店で、早めに点検を受けてください。
オーバーヒート
オーバーヒートしたときの対処方法
次のようなときは、オーバーヒートです。
- マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水高温:安全な場所に車両を停車してください」とメッセージが表示される
- エンジンの力が急に落ちる
- エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
■最初にすること
1.ただちに車を安全な場所に停める。
▶セレクトレバーを P に入れ、パーキングブレーキをかけます。
2.すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。
▶蒸気が出ていない場合:エンジンをかけたままボンネットを開ける。
▶蒸気が出ている場合:エンジンを停止し、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。
▶オーバーヒートしたときの対処方法
警告
蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでボンネットを開けない。
ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。
エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。
冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。
アドバイス
マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水高温:安全な場所に車両を停車してください」とメッセージが表示された状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。
冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。
次ページに続く
■次にすること

- 冷却ファンの作動を確認し、マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水高温:安全な場所に車両を停車してください」のメッセージが表示されなくなったらエンジンを停止する。
▶冷却ファンが作動していない場合は、すぐにエンジンを停止します。
- エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。
■最後にすること
- 十分にエンジンが冷えたら、エンジンを始動する。
「エンジン冷却水高温:安全な場所に車両を停車してください」のメッセージが消えた場合は、運転を再開します。消えないときは、Honda 販売店に修理を依頼します。
警告灯の点灯 / 点滅
マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン油圧異常」と警告メッセージが表示された

■表示の理由
エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると表示されます。
■表示されたらすぐにすること
1.ただちに車を水平で安全な場所に停車する。
2. 非常点滅表示灯を点滅させる。
■車を停車してからすること
- エンジンを停止し、3 分間ほど放置する。
- ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。
▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。
3.エンジンを始動する。
▶「エンジン油圧異常」の警告メッセージが消えた:運転を再開してください。
「エンジン油圧異常」の警告メッセージが消えない:エンジンを止めて、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン油圧異常」と警告メッセージが表示された
アドバイス
油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。
充電警告灯が点灯した

■点灯の理由
バッテリーが充電されていないと点灯します。
■点灯したらすること
電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどを OFF にして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

■点灯 / 点滅の理由
エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
■点灯したときは
高速走行を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
■点滅したときは
枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを停止して冷えるまでお待ちください。
▶充電警告灯が点灯した
一時的に停車する場合は、エンジンを停止しないでください。
エンジンを始動すると、バッテリーが急速に放電します。
PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した
アドバイス
点灯したときは
PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。
点滅したときは
エンジン再始動後、警告灯が再び点滅するときは、50km/h 以下の速度で最寄りの Hond 販売店まで走行し点検を受けてください。
ブレーキ警告灯(レッド)が点灯した

■点灯の理由
- ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
- ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。
■走行中に点灯したらすること
- ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
- ブレーキフルード量を確認する。
EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した

■点灯の理由
- EPS が異常のときに点灯します。
■点灯したらすること
- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する。
その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
▶ブレーキ警告灯(レッド)が点灯した
ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。
ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。
ABS警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。
ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)と同時に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車し、Honda 販売店で点検を受けてください。
ヒューズ
ヒューズの設置場所
電気装置が作動しない場合、パワーモードを OFF モードにして、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、エンジンルームと室内のヒューズボックスに入っています。
エンジンルーム内のヒューズボックス

エンジンルーム内の助手席側に付いているバッテリーの隣にあります。タブを押して開けてください。
»エンジンルーム内のヒューズボックス
ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とフタの表示で、該当するヒューズの位置を確認してください。
■各ヒューズの装備と容量
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 | 装備 | 容量 |
| 1 | ヒューズボックスメイン2 | |
| DC/DC 2 | 30A | |
| — | ||
| EPS | 40A | |
| DC/DC 1 | 30A | |
| ABS/VSA モーター | ||
| MAIN | 100A | |
| 2 | ヒューズボックスメイン1 | |
| IG MAIN | 50A | |
| 3— | — | — |
| 4— | — | |
| 5ホタン・制動灯 | 10A | |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 6 | RR L | 助手席側パワースライドドア* | (30A) |
| 7 | i | ABS/VSA FSR | 20A |
| 8 | RR R | 運転席側パワースライドドア* | (30A) |
| 9非常点滅表示灯 10A | |||
| 10 | 扱 | フォグライト* | (7.5A) |
| 11 | — | — | |
| 12 | — | — | |
| 13 | i | バックアップ(VST) | 15A |
| 14 | — | — | — |
| 15 | i | スターター | 30A |
| 16 | * | 冷却ファン | 30A |
| 17 | ◇ | ワイパー | 20A |
| 18 | ★ | MGクラッチ | 7.5A |
| — | — | ※1 | |
| 19 | — | VBACT 10A | ※2 |
| 20 | i | LAF | 7.5A |
| 21 | LED | LCML | 10A |
| 表示 | 装備 | 容量 | ||
| 22 | RED | LCM R | 10A | |
| 23 | ドライブバイワイヤ | 15A^※1 20A^※2 | ||
| 24 | スモールライト | 10A | ||
| 25 | IG COIL | 15A | ||
| 26 | IGP 15A | |||
| 27 | — | — | — | |
| 28 | — | — | ||
※1:ターボ非装備車
※2:ターボ装備車
室内のヒューズボックス

ハンドル右側カバーの奥にあります。 カバーを引いて開けてください。
室内のヒューズボックス
コラムカバーの下に貼ってあるラベルに、ヒューズの場所が表示してあります。
ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。
■各ヒューズの装備と容量
容量に()がついているヒューズは、装備が無い場合でもヒューズが入っている場合があります。
| 表示 | 装備 | 容量 |
| 1ヒーモーター | 30A | |
| 2— — — | ||
| 3ウォシャー | 10A | |
| 4— — — | ||
| 5 | 運転席側リヤパワーウィンドー | 15A |
| 6 | 助手席側リヤパワーウィンドー | 15A |
| 7 | 助手席パワーウィンドー | 15A |
| 8オイオ(VST) | 10A | |
| 9 | USB CHARGE | (7.5A) |
| 10 | — — — | |
| 11 | E-LATCH | 7.5A |
| 12 | — — — | |
| 13 | VSA(VST) | 5A |
| 14 | アクセサリーソケット | 20A |
| 15 | アクセサリー | 5A |
| 表示 | 装備 容量 | ||
| 16 | Honda スマートキーシステム | 10A | |
| 17 | 室内灯 7.5A | ||
| 18 | 運転席パワーウィンドー | 20A | |
| 19 | リフロスター 20A | ||
| 20 | SRS エアバッグシステム | 10A | |
| 21 | リヤワイパー 10A | ||
| 22 | 後退灯 | 5A | |
| 23 | シートヒーター+ | (10A) | |
| 24 | — | — — | |
| 25 | ヒーテッドドアミラー+ | (10A) | |
| 26 | 電動アミラー 7.5A | ||
| 27 | エアコン | 5A | |
| 28 | 運転席側イージードアクローザー+ | (20A) | |
| 29 | 助手席側イージードアクローザー+ | (20A) | |
| 30 | ドアロックモーター1(アンロック) | 15A | |
| 31 | — | — — | |
| 32 | ドアロックモーター2(アンロック) | 15A | |
| 表示 | 装備 容量 | ||
| 33 | ドアロックモーター2(ロック) | 15A | |
| 34 | ドアロックモーター1(ロック) | 15A | |
| 35 | メーター(VST) | 7.5A | |
| 36 | ACC(VST) | 5A | |
| 37 | フェーエルポンプ | 15A | |
| 38 | スターターカットコイル | 5A | |
| 39 | FI(EM) 10A | ||
| 40 | ソフトワイパー | 5A | |
| 41 | メーター | 7.5A | |
| 42 | VSAICNTL(VST) | 5A | |
| 43 | バックアップ2 | 10A | |
| 44 | — | — | — |
| 45 | — | — | — |
| 46 | — | — | — |
| 47 | — | — | — |
✿:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
ヒューズの点検と交換


- パワーモードを OFF モードにし、ヘッドライトとすべてのアクセサリーを OFF にする。
- ヒューズボックスのフタを取り外す。
- エンジンルーム内の大きいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、プラスドライバーでネジを外し、新しいものと交換してください。
4.エンジンルーム内と、室内の小さいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、新しいものと交換してください。
▶ヒューズの点検と交換
アドバイス
規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。
交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。
ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。
規定容量はヒューズの設置場所に記載している一覧で確認してください。
エンジンルーム内のヒューズボックスには、ヒューズプラーがついています。
ヒューズプラーは、切れている小さいヒューズを引き抜くときに使います。
けん引
非常時のけん引
けん引は専門業者に依頼して 2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持ち※非常時のけん引
上げて行ってください。
やむをえずけん引される場合
やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

- エンジンルームの下からトランスミッションフルード(オイル)などが漏れていないことを確認する。
▶異常がある場合は、四輪または前輪を接地させてのけん引は行わないでください。
2.カーゴリッドを開ける。
3.ジャッキハンドルバー、アイボルトを取り出す。
車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持ち上げてけん引してください。
アドバイス
バンパーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンパーがいちじるしく損傷します。
バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。
ロープやチェーンなどを使ってけん引されるときは、車体に当たる部分に布を巻いてください。
そのままけん引されると、車体に傷が付くことがあります。
次ページに続く



4.ジャッキハンドルバーの先でリッドを開ける。
▶バンバーが傷つかないよう、ジャッキハンドルバーの先に布などを巻き付けてください。
-
アイボルトがガタつかない程度まで手で締めつけてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。
-
ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3m 平方以上)を付ける。
7.エンジンをかけてセレクトレバーを[D]にし、約5秒間保持する。
▶エンジンが始動しないときは、パワーモードをアクセサリーモードまたはON モードにします。
-
セレクトレバーを N にする。
-
パーキングブレーキを解除する。
10.速度30km/h以下、走行距離80km以内でけん引する。
▶けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
▶非常時のけん引
アドバイス
アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
車体が破損、変形する場合があります。
長い下り坂では、ブレーキの温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがありますので、レッカー車にけん引してもらってください。
アドバイス
エンジンが停止している状態でのけん引は、以下のことに注意してください。
- ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
- パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる
- CVT車は、トランスミッションが破損するおそれがある
車両後方についているフックを他車のけん引や緊急時の脱出に使用することはできません。
フックが破損するおそれがあります。後方からけん引する必要がある場合は、Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。

フューエルリッドが解錠できないとき
解錠できないときの対処方法
万一、フューエルリッドが解錠できなくなったときは、応急処置として次の方法で解錠してください。

- テールゲートを開け、助手席側のリヤシートを前方いっぱいに動かす。
2.ジャッキハンドルバーの先でカーゴスペース助手席側にあるリッドを開ける。
▶リッドが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーの先に布などを巻き付けてください。

- 解錠レバーを下げる。
▶解錠レバーを下げるとフューエルリッドが解錠されます。
- フューエルリッドを開ける。
→給油のしかた P.286
解錠できないときの対処方法
応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。
テールゲートが開かないとき
開かないときの対処方法
万一、テールゲートを開けることができなくなったときは、応急処置として次の方法で開けてください。

- テールゲートのキャップに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
▶キャップが傷付かないよう、マイナスドライバーに布などを巻き付けてください。

- マイナスドライバーを使ってレバーを右に動かしたままの状態で、テールゲートを押し開ける。
開かないときの対処方法
注意
テールゲートを内側から開けるときは、周囲の安全と車の上方や後方に十分なスペースがあることを確認する。
人やものにぶつかり思わぬけがをするおそれがあります。
応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。
資料
この章には、仕様に関する情報が記載されています。
仕様:N-BOX 364
仕様:N-BOX Custom 365
仕様:N-BOX
■仕様
| 名称 NBOX |
| 排気量 658cm ^3 |
| 車体形状 4 ドアステーションワゴン |
| 乗車定員 4 名 |
■調節
| 点火プラグ | NGK | DILMAR7A11S | *1ILMAR8D8S※2 |
| ※1 | : | ターボ非装備中 | |
| ※2 | : | ターボ装備中 | |
| 点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。 | |||
確認
| ブレーキペダル | 遊び 3.5-10.2mm | |
| 床板とのすき間 | 140mm以上※139mm以上※{約196N(20kg)の力 | |
| カーペットとのすき間(参考値) | 129.6mm以上※1128.6mm以上※{約196N(20kg)の力 | |
| パーキングブレーキ | 踏みしろ | 5~7ノッチ{約294N(30kg)の力 |
| ※1:12 | インチフロントディスクブレーキ装備車 | |
| ※2:13 | インチフロントディスクブレーキ装備車 | |
■燃料
| 燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリンレギュラーバイオ混合ガソリン(E10/ETBE22) |
| 燃料タンク容量 | 27L^※ 25L^※2 |
| ※1 : 2WD | 単 |
| ※2 : 4WD | 単 |
■エアクリーナーエレメント
| タイプ | 湿式 |
■バッテリー
| 容量 | / | タイプ | 32AH (5) | /M42R ^1 |
| ※1 | : | アイドリングストップシステム専用パッテリー | ||
■ウォッシャー液
| タンク容量 1.5L |
■電球
| ヘッドライト(ハイ / ローピーム) | LED |
| 前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯 | LED |
| 車廻灯 | LED |
| 側面方向指示器 / 侧面非常点滅表示灯 | LED |
| 制動灯 / 尾灯 | LED |
| 後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯 | 12V-21W(橙色) |
| 後返灯 | 12V-16W |
| ハイマウントストップランプ | LED |
| 番号灯 | 12V-5W |
| 室内灯 / マップランプ | 12V-8W |
| カーゴスペース照明灯 | 12V-8W |
デファレンシャルオイル4WD車のみ
| 指定液 | Honda | 純工ウルトラ | HGO μ |
| 規定量 | 0.33L | (交換時) |
■トランスファーフルード4WD車のみ
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ | DPSF- II |
| 規定量 | 0.43L (交換時) | |
■ブレーキフルード
| 指定液 | Honda | 純上ブレーキフルード |
| DOT3 または DOT4 |
■トランスミッションフルード
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ11CF2 | 2.5L ^※1 (交換時)2.5SL ^※2 (交換時) | |
| ※1 | : | 2WD 亘 | |
| ※2 | : | 4WD 亘 | |
■推奨エンジンオイル
ターボ非装備車
| Honda 純正 | ULTRA NEXT® | |
| エンジンオイル | ULTRA Green | |
| ULTRA LEO | APISN以上SAEOW-20 | |
| 規定量 オイル交換時 2.4L | ||
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 2.8L | |
※1:最も省燃費性に優れたオイルです。
ターボ装備車
| Honda 純正エンジンオイル | ULTRA LEO ^※1 | APISN 以上SAE 0W 20 |
| ULTRA LTD | APISN 以上SAE 5W 30 | |
| 規定量 オイル交換時 2.4L | ||
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 2.8L | |
※1:最も省燃負性に優れたオイルです。
冷却水
| 指定液 | Honda 純正ウルトラ e クーラント |
| 規定濃度 | 50% |
| 規定量 | 2.81L (交換時:リザープタンク 0.31L 含む) |
■タイヤ
| サイズ 155/65R1475S | ||
| 空気圧 | 前輪 | 240 (2.4) |
| kPa (kgf/cm) | 後輪 | 230 (2.3) |
| リムサイズ 14×11/2J | ||
仕様:N-BOX Custom
■仕様
| 名称 NBOXCustom | |
| 排気量 658cm | 3 |
| 車体形状 4 ドアステーションワゴン | |
| 乗車定員 4 名 | |
■調節
| 点火プラグ NGK DILMAR7A11S | *1ILVAR8D8S*2 | |
| ※1: ターボ非装海車 | ||
| ※2: ターボ装備車 | ||
| 点火プラグは、イリジウムプラグを使用しています。交換時期は「メンテナンスノート」をご覧ください。 | ||
確認
| ブレーキペダル | 遊び 3.5-10.2mm | |
| 床板とのすき間 | 140mm以上 ^*1 139mm以上 ^*2 約 196N (20kg) ^2 の力 | |
| カーペットとのすき間(参考値) | 129.6mm以上 ^*1 128.6mm以上 ^*2 約 196N (20kg) ^2 の力 | |
| パーキングブレーキ | 踏みしろ | 5~7ノッチ約 294N (30kg) ^2 の力 |
| ※1 : 12 | インチフロントディスクブレーキ装備重 | |
| ※2 : 13 | インチフロントディスクブレーキ装備重 | |
■燃料
| 燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリンレギュラーバイオ混合ガソリン(±10/ETBE22) |
| 燃料タンク容量 | 27L ^* 25L ^* |
| ※1 : 2WD 中 | |
| ※2 : 4WD 中 | |
■エアクリーナーエレメント
| タイプ | 湿式 |
■バッテリー
| 容量 | / | タイプ | 32AH (5) | /M 42R ^1 |
| ※1 | : | アイドリングストップシステム専用パッテリー | ||
■ウォッシャー液
| タンク容量 1.5L |
■電球
| ヘッドライト(ローピーム) | LED |
| ヘッドライト(ハイピーム) | LED |
| 前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯 | LED |
| 串幅灯 | LED |
| フォグライト | LED |
| 側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯 | LED |
| 制動灯 / 尾灯 | LED |
| 後面方向指示器 / 後面非常点滅表示灯 | LED |
| 後退灯 | LED |
| ハイマウントストップランプ | LED |
| 番号灯 | 12V5W |
| 室内灯 / マップランプ | LED |
| カーゴスペース照明灯 | LED |
■デファレンシャルオイル4WD車のみ
| 指定液 | Honda | 純正ワルトラ | HGO-α |
| 規定量 | 0.33L(交換時) | ||
■トランスファーフルード4WD車のみ
| 指定液 | Honda | 純正ウルトラ | DPSF- | II |
| 規定量 | 0.43L(交換時) | |||
■ブレーキフルード
| 指定液 | Honda | 純正ブレーキフルード |
| DOT3 または DOT4 |
■トランスミッションフルード
| 指定液 | Honda | 純正ウルトラ | HCF2 | 2.5L ^1 (交換時) |
| 2.5SL ^2 (交換時) | ||||
| ※1 | : | 2WD | 車 | |
| ※2 | : | 4WD | 車 | |
■推奨エンジンオイル
ターボ非装備車
| Honda 純正エンジンオイル | ULTRA NEXT ^*1 ULTRA Green | |
| ULTRA LEO | APISN 以上SAE 0W20 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 2.4L |
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 2.8L | |
※1:最も省燃費性に優れたオイルです。
ターボ装備車
| Honda 純正エンジンオイル | ULTRALEO ^※1 | APISN 以上SAE 0W 20 |
| ULTRALTD | APISN 以上SAE 5W 30 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 2.4L |
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 2.8L |
※1:最も省燃費性に優れたオイルです。
冷却水
| 指定液 Honda 純正ウルトラ e クーラント |
| 規定濃度 50% |
| 規定量 2.81L (交換時:リザープタンク 0.31L 含む) |
仕様:N-BOX Custom
■タイヤ
| サイズ | 15S/65R14 75S | |
| 16S/55R15 75V | ||
| 空気土kPa (kgf/cm3) | 前輪 | 240(2.4)^1210(2.1)^2 |
| 後輪 | 230(2.3)^1210(2.1)^2 | |
| リムサイズ | 14 × 41/2^※1 15 × 41/2^※2 | |
※1 : 155/65R1475S タイヤ装備車 ※2 : 165/55R1575V タイヤ装備車
索引
数字
4WD(四輪驅動機構).... 214
7速マニュアルシフトモード…… 206
シフトインジケーター/M
(7速マニュアルシフトモード)
表示灯 68,205
A
ABS (アンチロックブレーキシステム)..... 281
ABS警告灯 60,281
ACC
(アダプティブクルーズコントロール) ..... 233
ACC警告灯 60
ACC表示灯 68
A/C(エアコン).... 184
C
CMBS(衝突軽減ブレーキ)...... 216
CMBS警告灯 62
CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)……201
E
ECONスイッチ 211
ECON表示灯 69
ENGINE START/STOPスイッチ…… 1,139
EPS(電動パワーステアリング)システム
警告灯 63,353
ETC車載器 2
H
Hondaスマートキー 114,116
ENGINE START/STOPスイッチ ..... 1,139
Hondaスマートキー持ち去り警告…… 141
緊急時のエンジン停止方法 344
電池交換のしかた 320
|
IRカットガラス.... 323
ISOFIX/i-Size 45
L
LKAS(車線維持支援システム)…… 246
LKAS警告灯 60
LKAS表示灯 68
M
M(7速マニュアルシフトモード)
表示灯 68,205
MIST 149
P
PGM-FI警告灯 58,352
s
SRSエアバッグ 32
エアバッグシステム警告灯 39,61
T
TRIPスイッチ 85
U
USBジャック 190
V
VSA(ビークルスタビリティアシスト)……212
VSA OFF警告灯 61,213
VSA警告灯 61,212
W
W (ワット数) 364, 365
ア
アームレスト……171
フロントシート 171
リヤシート 172
アイドリングストップシステム……208
アイドリングストップシステム警告灯……63
アイドリングストップ表示灯 (グリーン) 68,208
アイボルト 330,360
アクセサリー 328
アクセサリーソケット 179
アダプティブクルーズコントロール (ACC) 233
安全なドライブのために 23
安全に関する表示 20
安全のための確認事項 23
アンチロックブレーキシステム (ABS).... 281 ABS警告灯.... 60, 281
アンテナ マイクロアンテナ……191
アンピエントメーター 5
1
イージードアクローザー 134
一酸化炭素の危険性....55
イモビライザーシステム 135
セキュリティアラームシステム 作動表示灯 67
イルミネーションコントロール…… 152
インフォメーションスイッチ 84
インフォメーション表示灯 66
ウ
ウィンカースイッチ(方向指示器)…… 142
方向指示器表示灯 65
ウィンドウォッシャー
ウィンドウォッシャー液の補給…… 302
ウィンドウォッシャースイッチ…… 149
ウィンドーの開閉 137
ウェアインジケーター 314
運転
エンジンの始動 195
シフト操作.... 202, 204
ブレーキ操作 279
運転席アッパーボックス.... 176
工
エアクリーナーエレメント 364,365
エアコン 184
エアクリーンフィルター 321
エアコンの使いかた…… 185
デフロスター 186
窓の曇りや霜の取りかた 186
モード切り換えスイッチ 185
エアバッグ 32
SRSエアバッグ 32
エアバッグシステム警告灯…… 39,61
エアバッグシステム故障診断記録装置..... 20
エアバッグのお手入れ 40
サイドエアバッグ 35
サイドカーテンエアバッグ 37
エコアシストシステム 5
アンビエントメーター 5
エマージェンシーストップシグナル…… 283
エンジンオイル 301
推奨エンジンオイル…… 301, 364, 365
エンジンスイッチ 139
パワーモード警告ブザー 140
エンジンの始動.... 195
エンジンが始動しない…… 342
ジャンプスタート 345
エンジンルーム内のメンテナンス…… 298, 299
ウィンドウォッシャー液の補給…… 302
エンジンルーム内の メンテナンス項目…… 298, 299
推奨エンジンオイル 301,364,365
ボンネットを開ける…… 300
冷却水の点検と補給.... 349
エンジン冷却水 350,364,365
才
追越合図(パッシング)…… 143
オイルメンテナンス表示…… 294
応急修理剤(タイヤバンク)…… 331
オーディオ装置 190
オートエアコン 185
オートドアロック/
オートドアアンロック 126
オートハイビーム 146
オートハイビーム表示灯 69
オートライトコントロール 143
オーバーヒート 349
オドメーター 86
温度センサー 86
力
カーゴスペース照明灯 174
電球の交換.... 307
外気温表示 86
鍵(かぎ).... 114
カスタマイズ機能 90
ガソリン 286,364,365
≠
キー
Hondaスマートキー 114,116
Hondaスマートキーの電池が
切れたとき 343
キー閉じ込み防止装置.... 123
キーナンバータグ 115
キーの種類と機能 114
キーレスエントリー 121
キーレスエントリーでドアが開かない……19
後席ドアが開かない.... 18
電池交換のしかた 320
内蔵丰一 115
キー閉じ込み防止装置.... 123
キーナンバータグ 115
キーレスエントリー 121
電池交換のしかた 320
キックダウン 201
給油 286
給油のしかた…… 286
指定燃料.... 286,364,365
燃料計 82
燃料残量警告灯 60
ク
空気圧 364,366
空気圧測定器による点検 314
グラブレール 3
クリープ現象 201
車の改造 328
グローブボックス 175
ケ
經過時間表示 88
計器....56
警告灯 57
ABS(アンチロックブレーキシステム)
警告灯 60,281
ACC (アダプティブクルーズコントロール)
警告灯(オレンジ)60
CMBS(衝突軽減ブレーキ)警告灯……62
EPS(電動パワーステアリング)システム
警告灯 63,353
LKAS(車線維持支援システム)警告灯
(オレンジ) 60
PGM-FI警告灯 58,352
VSA OFF警告灯 61,213
VSA(ビークルスタビリティアシスト)
警告灯 61,212
アイドリングストップシステム警告灯
(オレンジ) 63
エアバッグシステム警告灯 39,61
シートベルト非着用警告灯 59
充電警告灯 58,352
トランスミッション警告灯 58
燃料残量警告灯 60
ブレーキ警告灯(レッド)……57,353
ブレーキシステム警告灯 (オレンジ)...... 57
リヤシートベルト非着用警告灯 59
路外逸脱抑制機能警告灯 64
警告灯の点灯/点滅 351
けん引 359
□
交换
カーゴスペース照明灯電球 307
後退灯電球 304
側面方向指示器/ 側面非常点滅表示灯電球....303
ハイマウントストップランプ電球…… 305
番号灯電球 306
フォグライト電球……303
ヘッドライト電球……303
マップランプ電球……307
ワイパーブレードラバー ...... 308, 311
工具 330
航続可能距離表示 88
後退灯 304
後方誤発進抑制機能.... 225
後方視角支援ミラー 158
後面方向指示器/
後面非常点滅表示灯 304
誤発進抑制機能 223
コンビニフック 180
サ
サービス診断記録装置 20
データの開示について 20
サイドアンダーミラー 157
サイドエアバッグ 35
サイドカーテンエアバッグ 37
サイドビューサポートミラー.... 156
サンバイザー 3
シ
シートの調節 159
アームレスト 171
フロントシート 159
ヘッドレスト 169
リヤシート 162
シートヒーター 182
シートベルト 24
シートベルトのアンカーポイント 30
シートベルトの着用 27
シートベルトの点検 29
シートベルト非着用警告灯.... 59
シートベルトプリテンショナー…… 26
シートベルトリマインダー…… 25
妊娠中のかたの
シートベルトの着用のしかた…… 29
リヤシートベルト非着用警告灯 59
リヤシートベルトリマインダー 25
室内装備品.... 175
室内灯 173
シフトインジケーター 205
シフトインジケーター/M(7速マニュアルシフトモード)表示灯....68
シフトスイッチ 207
シフト操作.... 202, 204
車外の清掃.... 324
車線維持支援システム(LKAS)…… 246
LKAS警告灯 60
LKAS表示灯 68
ジャッキ 330,340
ジャッキハンドル
(ホイールナットレンチ) 330, 341
ジャッキハンドルバー…… 330, 341
車内の清掃…… 322
車幅灯 303
ジャンプスタート 345
充電警告灯 58,352
瞬間燃費表示 87
仕様 364,365
衝撃感知ドアロック解除システム…… 126
衝突軽減ブレーキ(CMBS)…… 216
親水ミラー 327
ス
スイッチ操作
ECONスイッチ 211
ENGINE START/STOPスイッチ 139
イルミネーションコントロール…… 152
ステアリング 153
フォグライトスイッチ 145
方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 142
ライトスイッチ 143
リヤデフロスター/ ヒーテッドドアミラースイッチ …… 151
ワイパー/ウォッシャー 149
スーパーUVカットガラス 323
ステアリング 153
スノータイヤ.... 319
スパークプラグ 364,365
スピードメーター 82
スライドドアウィンドウサンシェード…… 183
スライドドアの開閉…… 128
スライドボード 162
セ
清掃 322
制動灯 303
セキュリティシステム 135
イモビライザーシステム.... 135
セキュリティアラームシステム…… 135
セレクトポジション 202, 204
セレクトポジション表示灯…… 68,203,205
セレクトレバー
セレクトレバーが動かない 348
セレクトレバーの操作…… 203, 205
先行車発進お知らせ機能 264
センターボックス.... 175
前面方向指示器/
前面非常点滅表示灯電球 303
ソ
側面方向指示器/
侧面非常点滅表示灯電球 303
ソナーセンサー 278
夕
ターボ車 289
タイヤ 313
ウェアインジケーター 314
指定空気圧 364,366
タイヤの点検…… 313
タイヤのローテーション…… 318
タイヤパンク応急修理キット 331
冬期のタイヤ…… 319
パンク 331
タイヤ角度モニター 89
タイヤチェーン 319
タコメーター 82
チ
チェーン 319
チャイルドシート 41
ジュニアシート 53
乳児のチャイルドシート 42
幼児のチャイルドシート 43
チャイルドプルーフ 125
駐停車操作.... 284
テ
停止表示板入れ 183
低水温表示灯 65
データの開示について 20
テールゲートの開閉 127
テールゲートが開かないとき……362
デフロスター 186
リヤデフロスタースイッチ 151
点火プラグ 364,365
電子制御ブレーキアシスト……282
電池交換 320
卜
ドアの施錠と解錠 114
Hondaスマートキー 114, 116
キー閉じ込み防止装置.... 123
キーナンバータグ...... 115
キーの種類と機能……114
キーレスエントリー 121
キーレスエントリーでドアが開かない……19
後席ドアが開かない 18
車外でのドアの施錠/解錠……117
車内でのドアの施錠/解錠……124
チャイルドプルーフ 125
マスタードアロックスイッチでの 施錠/解錠 124
ドアミラー 154
冬期のタイヤ 319
スノータイヤ 319
タイヤチェーン 319
トップテザーアンカレッジ 50
トップテザーストラップ 50
トラブルシューティング
ENGINE START/STOPスイッチのパワー モードがOFFモードからアクセサリーモード にならない 18
ENGINE START/STOPスイッチのパワー モードがOFFモードにならない…… 18
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る……19
エンジンが始動しない 342
オーバーヒートした 349
キーレスエントリーでドアが開かない…… 19
警告灯が点灯/点滅した…… 351
けん引してもらいたい 359
後席ドアが開かない.... 18
ジャンプスタートしたい 345
セレクトレバーが動かない…… 348
走行するとブザーが鳴る 19
ハイオクガソリンは使える?…… 19
バンクした…… 331
ヒューズが切れた 354
ブレーキを踏むと音がする…… 19
ブレーキを踏むと振動する…… 18
トランスミッション警告灯 58
トランスミッションフルード…… 364, 365
トリップメーター 86
ドリンクホルダー 177
ナ
内蔵キー 115
不
燃料 286,364,365
燃料計 82
燃料残量警告灯 60
八
パーキングブレーキ 279
排気ガスの危険性…… 55
ハイビーム 143
ハイビーム表示灯…… 65
ハイマウントストップランプ 305
ハザードスイッチ...... 表紙ウラ
発炎筒 330
パッシング 143
発進補助ブレーキ機能 210
バッテリー
ジャンプスタート 345
充電警告灯 58,352
容量/タイプ 364,365
バニティミラー 3
パワーウィンドーの開閉 137
パワースライドドアの開閉…… 128, 130
キーレスエントリーで開閉する…… 132
自動開閉と手動開閉の切り換え…… 131
自動で開閉するときの条件…… 130
ドアハンドルで開閉する…… 133
パワースライドドアスイッチで
開閉する.... 131
パワーモード 139
パワーモードオートオフ機能.... 140
パワーモード警告ブザー 140
パワーモードの切り換えかた…… 139
パンク 331
番号灯 306
ハンドル 153
ハンドル位置調節レバー 153
ヒ
ヒーテッドドアミラー 151
非常点滅表示灯スイッチ……表示ウラ
尾灯 303
ヒューズ
各ヒューズの装備と容量…… 355,357
ヒューズの設置場所 354
ヒューズの点検と交換 358
標識認識機能.... 268
表示灯 65
ACC(アダプティブクルーズコントロール)
表示灯(グリーン)68
ECON表示灯 69
LKAS(車線維持支援システム)表示灯
(グリーン) 68
アイドリングストップ表示灯
(グリーン) 68,208
インフォメーション表示灯…… 66
オートハイビーム表示灯 69
シフトインジケーター/M
(7速マニュアルシフトモード)
表示灯 68,205
セキュリティアラームシステム
作動表示灯 67
セレクトポジション表示灯…… 68,203,205
低水温表示灯(ブルー)…… 65
ハイピーム表示灯 65
方向指示器表示灯/非常点减表示灯 65
ライト点灯表示灯 65
7
ブースターケーブル 345
フォグライト
電球の交換 303
フォグライトスイッチ 145
ブザー
運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 19
走行するとブザーが鳴る……19
フューエルリッド
フューエルリッドが解錠できないとき ... 361
フューエルリッドの開けかた…… 286
フューエルリッドの開けかた 286
プラズマクラスター 187
ブレーキ警告灯(レッド)…… 57
ブレーキシステム…… 279
ABS (アンチロックブレーキシステム).. 281
エマージェンシーストップシグナル…… 283
電子制御ブレーキアシスト 282
パーキングブレーキ…… 279
フットブレーキ 280
ブレーキ警告灯(レッド)…… 57,353
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)…… 57
ブレーキを踏むと音がする 19
ブレーキを踏むと振動する 18
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)……57
ブレーキフルード 364,365
ブレーキ警告灯(レッド)……57,353
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)……57
フロントシート 159
フロントシートアームレスト……171
フロントシートヘッドレスト……159,169
フロントセンサーカメラ 275
^
平均車速表示 87
平均燃費表示 87
ヘッドライト 143
追越合図(パッシング)……143
ハイビーム....143
ハイビーム表示灯 65
ライト点灯表示灯 65
ロービーム 143
ヘッドレスト
フロントシート 159,169
リヤシート 170
木
ホイールカバー 315
ホイールサイズ.... 364, 366
ホイールナットレンチ
(ジャッキハンドル) 330, 341
方向指示器(ウィンカースイッチ)……142
方向指示器表示灯 65
ホーンスイッチ....1
歩行者事故低減ステアリング 227
ホンダセンシング 14,215
マ
マイクロアンテナ 191
マスタードアロックスイッチ 123
マップランプ 174
電球の交換 307
マルチインフォメーションディスプレイ ..... 83
警告メッセージ 70
三
ミラー 154
後方視角支援ミラー 158
サイドアンダーミラー 157
サイドビューサポートミラー……156
ドアミラー....154
バニティミラー 3
ルームミラー 154
×
メーター 82
スピードメーター 82
タコメーター 82
燃料計 82
マルチインフォメーション ディスプレイ 83
メンテナンス 290
Hondaスマートキー 320
エアコンのお手入れ 321
エンジンルーム内の メンテナンス項目 298, 299
清掃 322
タイヤの点検と整備.... 313
メンテナンスに関する注意事項…… 293
メンテナンスを安全に行うために…… 292
ライト類の点検と整備 303
ワイパーブレードラバーの点検と整備… 308
毛
モード切り換え(エアコン)…… 185
3
四輪驅動機構 (4WD) 214
ラ
ライトスイッチ 143
追越合図 (パッシング)...... 143
オートハイビーム.... 146
ハイビーム 143
ハイビーム表示灯 65
ヘッドライトオートオフ機能.... 144
ライト点灯表示灯 65
ロービーム 143
ライト類の点検と整備…… 303
カーゴスペース照明灯電球 307
後退灯電球 304
ハイマウントストップランプ電球…… 305
番号灯電球 306
フォグライト電球.... 303
ヘッドライト電球.... 303
マップランプ電球 307
ラジエーター 350
y
リザーブタンク 298, 299, 350
リムサイズ 364,366
リヤシート 162
リヤシートアームレスト 172
リヤシートヘッドレスト 170
リヤシートベルトリマインダー 25
リヤデフロスタースイッチ/
ヒーテッドドアミラースイッチ 151
ル
ルームミラー 154
レ
レーダーセンサー 277
冷却水 350,364,365
オーバーヒート 349
低水温表示灯 65
補給 350
□
ロアアンカレッジ 49
ロービーム 143
路外逸脱抑制機能 257
7
ワイパー/ウォッシャー 149
ワイパーブレードラバー 308
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場合


































































'm
'm
'm
3 m







