Acty Van (2002) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Acty Van (2002) Honda
このたびはH車をお買い上げいただき、 ありがとうございます。
この本は取り扱いについて
必要事項を説明しています。
安全で快適なドライブをお楽しみいただくために、
ご使用前に必ずお読みください。

| ●運転はルールを守り、マナーよく。・シートベルトを着用しましょう。・法定速度を守りましょう。・子供やお年寄りをいたわりましょう。・駐停車は、ルールに従いましょう。・迷惑運転はやめましょう。・自然環境保護に気をくばりましょう。 | ●取扱説明書はメンテナンスノートと共に、いつもお車に保管してください。 |
| ●お車をゆずられるときは、つぎに所有されるかたのためにこの取扱説明書およびメンテナンスノートを車につけておいてください。 | |
| ●保証や点検整備に関することはメンテナンスノートに記載しておりますので、ご使用前に必ずお読みください。 | ●ご不明な点は、担当セールスマンにおたずねください。 |
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
本書の読みかた
この本はドライバーの動作に沿って各部の取り扱いを説明しています。
また、装備、万一のときの応急処置、お車の手入れなど、必要な情報を説明しています。
「安全ドライブのための必読6ポイント」
重要ですので、しっかりお読みください。
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。
危险
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至るもの
警告
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの
注意
指示に従わないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
お車に関することや、その他のアドバイスは下記の表示を使って記載しています。
アドバイス
お車のために守っていただきたいこと
(車が故障・破損するのを防ぐためのアドバイ
ス、異常事態の処置方法を記載しています)
知識
知っておいていただきたいこと
知っておくと便利なこと
タイトル
階層ごとにデザインを 変えてあります
ヘッダー
ページの内容を 示しています
ページ
インデックス (→4ページ)
7.車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

ハンドル・バックミラーの調節
ハンドルの高さを適切な位置に変えることができます。

レバーを押し下げ、ハンドルの高さを適切な位置にして、レバーを元の位置まで確実に引き上げて固定します。

- 走行中に調節するとハンドルが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、ハンドルに上下方向の力を加え固定されていることを確認してください。
ルームミラーチルトス
知识
- 走行中はミラーの調節を行わないでください。
防眩式ルームミラー
夜間走行時、後続車のライトがまぶしいときにライトの反射を弱くできます。

ノブを動かして切り換えます。

角度調節はノブを昼間の位置にして行ってください。
●長期間使わないで
屋外におくとき
塗装面の保護とドアまわりの凍結を防ぐために、ボディカバーを使ってください。
注意
● 格納するとき、エンジン部を毛布で覆ったり、ラジエーターのまわりに段ボールや新聞紙をはさみ込んだりしないでください。そのまま走行すると、火災のおそれがあります。
193
44
說明文
安全に関する表示
装置/機構について
解説
操作方法
に分けて記載しています。
本書の上手な使いかた
知りたい項目の説明がすぐ探せるように、いろいろな引きかたが用意されています。

タイトルから探すとき

目次 (P.5)
ページインデックス:
目次と対応しているので、目的のページが辞書を引くように探せます。

スイッチ類などの名称が わからないとき

ビジュアル目次 (P.6\~10)

名称から探すとき ↓
さくいん (P.228-237)
目次
◆安全ドライブのための必読 6ポイント
-
お出かけまえに 12
-
お子さまに思いやりを 14
-
正しい知識で最適運転 18
-
オートマチック車の注意ポイント 20
-
駐車や停車はしっかりと 24
-
こんなことにも注意をしよう 26
11
1. 車を運転する前に
・各部の開閉 32
・シートの調節 50
・バックミラーの調節 60
・シートベルト 62
31

2. 車を運転するときに
・メーター 74
· 表示灯 78
·警告灯 82
・スイッチの使いかた 88
・運転のしかた 96
73

3. 安全装備
・SRSアバッグシステム 118
・シートベルトプリテンショナー 126
117
・アンチロックブレーキシステム (ABS) 128
· 四輪駆動機構 (4WD) 130
・その他の安全装備 131
4. ドライブを快適にする装備
・エアコン 134142156・室内装備品
133

5. 万一のとき
・工具・スペアタイヤ・発炎筒 162・故障したとき 164 ・事故が起きたとき 166 161
・けん引 168 ・パンクしたとき 172・オーバーヒートしたとき 180
・電気系統が異常のとき 182

6. 車の手入れ
・点検・整備について 196日第98月204
車にあった部品の使用
161

7. 車との上手なつきあいかた
・積雪・寒冷時の取り扱い 206216ときは
205

・サービスデータ
220
・さくいん
228
・こんなことでお困りのとき 巻末
ビジュアル目次


ビジュアル目次
TOWN.SDX PRO-A

PRO-B

ビジュアル目次


安全ドライブのための
必読6 ポイント
ご使用の前に知っておいていただきたいこと、守っていただきたいことをまとめてあります。

12●お
. . . . . . . 14 . . . ●お子さま
. . . . . . . 18 . . . ●正しい知
・・・カートマチック車の
·······24··●駐車や停車
・・・26●こんなことにも
安全ドライブのための必読6 ポイント
お出かけまえに・・・
点検をわすれずに。
<メンテナンスノート参照>
- 道路運送車両法により、法定定期点検と日常点検が義務づけられています。
安全・快適にお使いいただくために、Hondaの点検要領に従って必ず点検してください。
日常点検は車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
- 普段と違う点に気づいたら、ホンダブリモ店で点検を受けてください。(音、におい、ブレーキ液の不足、地面に油のあとが残っている時・・・)
- 走行中も車の状態に気を配り、いつもと違う音やにおい、運転感覚などを感じたら早めに点検しましょう。
シートベルトを正しく着用。
<62ページ参照>
- 運転する人はもちろん、同乗する人にも必ず着用させてください。 後席シートベルト非装備車にシートベルトを取り付けるときは、ホンダブリモ店にご相談ください。
- シートに深く腰かけ、背もたれは必要以上に倒さないでください。
- 腰骨のできるだけ低い位置に着用してください。

- ベルトにねじれがないか確かめてください。

- ベルトがくび、あご、顔などに当たらないようにしてください。

- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。

燃料の入った容器やスプレー缶などはのせないで。
引火、爆発のおそれがあります。

- 運転者の足もとに、物を置かないでください。
- フロアマットが、ペダルに引っかからないように注意してください。
ブレーキやアクセルのペダル操作が、確実にできないおそれがあります。

- 手荷物はシートの高さを越えないようにしましょう。
後方視界をさまたげたり、急ブレーキのときなどに荷物がとび出すおそれがあります。

- 排気ガスには無色・無臭で有害な一酸化炭素が含まれているため、吸い込むと一酸化炭素中毒のおそれがあります。
- 車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが充満し一酸化炭素中毒のおそれがあります。

- 排気管に穴や亀裂があったり、排気音の異常に気づいたらホンダブリモ店で点検を受けてください。
車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
お子さまに思いやりを
お子さまは、うしろの席に。
<後席非装備車には、お子さまを乗せることはおすすめしません>
- 助手席にのせるのは避けましょう。
- 不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転のさまたげになるおそれがあります。また、事故が起きた場合、後席のほうが安全といわれています。
- 助手席用SRSアバッグシステム装備車では、インストルメントパネルに手をついたり、顔や胸を近づけた状態での乗車は、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。
後席裝備車
お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。
お子さまにもシートベルトを。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させるか、チャイルドシート®をお使いください。
- お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず危険です。
- 後席シートベルト非装備車にシートベルトを取り付けるときは、ホンダプリモ店にご相談ください。

※:乳児用シート、幼児用シート、学童用シートをまとめた総称として「チャイルドシート」と呼んでいます。
- お子さまのくびやあごにシートベルトがあたる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。
- シートベルトをそのまま使うと衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。 - チャイルドシートは安全装備です。国土交通大臣が型式を指定または認定したマークが付いているもの、もしくはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格しているものを必ず選んでください。
- チャイルドシートの形状などによっては、正しく取り付けできないものがあります。この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
- Honda純正品をご用意しています。ご購入、ご使用に際してはホンダプリモ店にご相談ください。
《選択の目安》
詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
| kg | cm | 参考年令身長 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~12か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 7~18 | 65~10 | 04か月~4才 |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~135 | 4才~10才 |
( ) 体
安全ドライブのための必読6 ポイント
- チャイルドシートは確実に取り付けてください。
お子さまを乗せるときは、チャイルドシートが車に確実に取り付けられていることを確認してください。
また、お子さまの体をチャイルドシートにきちんと固定してください。
シートベルトの種類やチャイルドシートの種類と取り付けの向きによっては、固定金具(ロッキングクリップ)が必要になることがあります。
シートベルトの種類 → 64ページ
チャイルドシート固定機構付き
シートベルト → 70 ページ
詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
- 助手席用SR\$アバッグシステム装備車の助手席には、乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。
- SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け危険です。
- 前後位置調節機構付シートにやむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。
- 後席非装備車
シートベルトが正しく着用できないようなお子さまと一緒のときは、乳児用シートや幼児用シート(後ろ向き装置)を取り付けられる別の車をお使いください。

- チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。
ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
お子さまを乗せないときでも確実に取り付けるか、家などに保管してください。
ドア、ウィンドー、シートの操作は必ず大人が。
- 手、足、くびなどをはさまないよう、気をつけてください。
- パワーウィンドーのメインスイッチは、OFF”にしておきましょう。 <4 4ページ参照>
- 走行中、一時停止のときなど、窓から手や頭、物などを出さないよう、注意してください。
思わぬ障害物で事故のおそれがあります。
お子さまをシートベルトで遊ばせないで。
- チャイルドシート固定機構付きシートベルトでは、ベルトをすべて引き出すと完全にベルトを戻すまでは引き出し方向には動きません。
ベルトを身体に巻きつけたりして遊んでいると、固定機構が作動してベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。
万一ベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。

車から離れるときは、お子さまも一緒に連れて。
- お子さまだけを車内に残さないでください。
- 炎天下の車内は、高温になり危険です。
- お子さまのいたずらにより車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 走行中ハンドルの中に手を入れて、スイッチを操作しないでください。 ハンドル操作のさまたげになり大変危険です。
-
走行中はエンジンを止めないでください。
-
ブレーキ倍力装置が作用しないため、ブレーキのききが悪くなります。
- パワーステアリング装備車は、パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなり、ハンドル操作が重くなります。
- マニュアルトランスミッション車は、エンジンスイッチを“0”にすると、キーが抜けることがあり、ハンドルがロックされ危険です。

- ブレーキペダルを踏み続けて走行するとブレーキが過熱して、ききが悪くなることがあります。
- 長い下り坂では、走行速度に合わせ、ギヤを一段ずつ落として、エンジンブレーキを併用してください。
オートマチック車は☑または☑を使ってください。

エンジンブレーキ:
走行中アクセルペダルを戻したときにかかるブレーキカのことで、低速ギヤほどよくきます。
霧が出たときは。
- 霧が出たときは、視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレールや前の車の尾灯などをめやすにして、速度を落として運転してください。

横風の強い日は。水たまりに入ったあとはブレー
- 横風を受け、車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、スピードを徐々に下げて進路を立て直してください。
トンネルの出口、橋・土手の上、山を削った切り通し、大型トラックを追い越したり、追い越されたりするときなどには、特に横風の影響を受けやすいので十分注意してください。

- 雨天時やぬれた道路では、路面が滑りやすくなっておりタイヤのグリップ力が低下するため、通常より注意深い運転が必要です。
急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、スピードを落として安全運転に心がけてください。
- わだちなどの水のたまりやすい場所では、ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
ハイドロプレーニング現象とは

キのきき具合を確認。
- 水たまり走行後や洗車後は、低速で走行しながらブレーキペダルを軽く踏んできき具合を確認してください。ぬれたブレーキはききが悪かったり、ぬれていない片側だけがきいてハンドルをとられることがあります。
- ブレーキのききが悪いときは、前後の車に十分注意しながら低速で走行し、ブレーキのききが回復するまで、繰り返しブレーキペダルを踏んでください。
走行中異常があったら。
- 警告灯が点灯したら、ただちに安全な場所に停車し処置をしてください。 <82ページ参照>
点灯したまま走行を続けると、思わぬ事故のもとになったり、エンジンなどを損傷するおそれがあります。
- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずに、ハンドルをしっかり握り、徐々にブレーキをかけてスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
急ブレーキや急ハンドルは車のコントロールを失うことがあり危険です。
- 床下に強い衝撃を受けたときは、ただちに車を止めて、ブレーキ液や燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
ブレーキ液や燃料の漏れ、損傷などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
オートマチック車の 注意ポイント
オートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。
「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。
<109ページ参照>
オートマチック車の特性を正しく理解。
クリープ現象とは
- エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと動き出します。 これをクリープ現象といいます。
キックダウンとは
- D(4速オートマチック車はD 4 またはD 3 )で走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に低速ギヤに切り換わり、エンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。 これをキックダウンといいます。
1 ブレーキは右足で。
- ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけましょう。
不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。
2 エンジンをかけるまえに。
- ペダルの踏みまちがいのないよう、右足でペダルの位置を確認しておきましょう。

- 安全のため、セレクトレバーは駆動輪が固定されるPでエンジンをかけましょう。

- 思いちがいを防ぐため、セレクトレバーの位置を目で確認しましょう。
- 発進時のセレクトレバーの操作は、右足でブレーキペダルをしっかり踏み、車が動かないようにして行いましょう。
- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。 急発進して思わぬ事故のもとになります。

- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。エアコン作動時も同じです。
- 坂道での発進は車が後退しないように必ずパーキングブレーキを併用し、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキをもどしてください。

5 走行しているとき。 停車しているとき。
- 走行中は、セレクトレバーを☑にしないでください。
エンジンブレーキが全くきかず、思わぬ事故のもとになります。

- 上り坂で、速度を保とうとしてアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより、急にエンジン回転が上がり、思ったより速度が出てしまうことがあります。
アクセルペダルは、慎重に操作してください。
また、すべりやすい路面やカーブでは、急激なアクセルペダル操作は避けてください。
- 下り坂では、エンジンブレーキも使いましょう。
フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して、ブレーキのききが悪くなるおそれがあります。
エンジンブレーキ → 18 ページ
- 車が動かないようにブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけましょう。
- 停車中の空ぶかしは、やめましょう。万一、セレクトレバーが回以外のとき、思わぬ急発進のもとになります。
7 駐車するとき。
- 駐車するときは、パーキングブレーキをかけてセレクトレバーをPに入れ、エンジンを止めましょう。
万一、セレクトレバーが☑以外に入っていると、クリープ現象で車が動き出したり、乗り込むときに、誤ってアクセルペダルを踏み込んで急発進したりするおそれがあります。

ほかに気をつけたいこと。シフトロック装置の正しい理解
- 後退したあとは、すぐRからNにもどす習慣をつけましょう。
ちょっと後退したときなど、Rに入れたことを忘れてしまうことがあります。
- 前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まらないうちにレバーを操作すると、トランスミッション破損のおそれがあります。
- 車が完全に止まらないうちに、Pに入れないでください。
急停止して危険であるばかりでなく、トランスミッション破損のもとになります。
を。
- ブレーキペダルを踏んでいないと、 □からのセレクトレバー操作はできません。
- エンジンスイッチが、“1”または“0”のときには、ブレーキペダルを踏んでも、レバーは操作できません。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- 以外では、エンジンスイッチからキーは抜けません。
回以外では、キーが “1” から “0” 回りません。
二
- Rに入れるとブザーが鳴ります。
- セレクトレバーが図のときにブザーが鳴り、図に入っていることを運転者に知らせます。
- 車外の人には音が聞こえませんので、ご注意ください。
- 万一、□からセレクトレバーが操作できないときは:
・エンジンスイッチからキーを抜き、
- キーをシフトロック解除穴に差し込み、
- キーを押しながら、セレクトレバーを操作します。

- 枯草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには、駐停車しないでください。
排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

- 植込みなどの近くに駐停車するときには、排気ガスが当たらないように、車の向きを決めましょう。

無意識にチェンジレバーやセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
また、無意識にアクセルペダルを踏み続けたりした場合、オーバーヒートなどを起こしたり、エンジンや排気管などの異常過熱による火災事故が発生するおそれがあります。
さらに風向や周囲の状況等によっては、車内に排気ガスが侵入し一酸化炭素中毒のおそれもあります。

- 必ずパーキングブレーキをかけ、エンジンを止め、ドアを施錠してください。
- 車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
- お子さまも連れていきましょう。

車の移動はエンジンをかけて。
- 車を移動するときは、必ずエンジンをかけてください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故を招くことがあります。
坂道での駐車は。
- パーキングブレーキをかけ、チェンジレバーまたはセレクトレバーを下表の位置に入れてください。
| マニュアル車 | オートマチック車 | |
| 上り坂 | 1 | P |
| 下り坂 | R | |
| 平地 |
さらに、タイヤに輪止めをすると効果があります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
こんなことにも 注意をしよう
タバコの吸いがらは火を消して。
- タバコ、マッチなどは、確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。
- 灰皿の中に吸いがらをため過ぎたり、燃えやすいものを入れたりしないでください。

- ガラス面にアクセサリーなどを取り付けないでください。
視界をさまたげたり、吸盤がレンズのはたらきをして火災を起こしたり、思わぬ事故のもとになります。

車内にライターや炭酸飲料缶などを放置しないで。
炎天下での駐車などで車内温度が上昇すると、ライターなどの可燃物は自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

- ラジエーターキャップが熱いときは、外さないでください。
蒸気や熱湯が吹き出し危険です。

動物を乗せるときは、動きまわらないように注意して。
一キのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあります。
携帯電話の使用は停車中に。
- 運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
改造はしない。
- Honda純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を、使用しないでください。
適正な性能や機能を発揮しなかっ
たり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- Hondaが国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
- ホイールは、A専用品をご使用ください。
専用品以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすことがあります。
ホンダプリモ店にご相談ください。運転のさま
- 無線装置や自動車電話などの取り付けの際には、必ずホンダプリモ店にご相談ください。
装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

- 運転席にSRSアバッグシステムが装備されていますので、ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりしないでください。
助手席用SF6アバッグシステム装備車については、インストルメントパネル上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。
また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
- SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
- 作動時にこれらの物がとぶことがあり危険です。
- 次の場合は、必ず、ホンダプリモ店にご相談ください。
①ハンドルまわりの修理
②センターコンソール付近の修理
③カーステレオ等用品の取り付け
④ダッシュボード周辺の板金塗装
および修理
⑤インストルメントパネルまわりの修理

発進するときは、まわりの状況に十分注意して。
車のまわりには運転席から見えないところ(死角)があります。発進するときは子供や障害物など車のまわりの状況に十分注意してください。
- 駐車後に発進するときは、車のまわりの安全確認を十分に行ってください。

- 後退するときに十分な視界が得られない場合は、車から降りて後方を確認してください。
バックミラーでは確認しきれない死角(車の直後など)があります。

- 信号待ちなどの停車後に発進するときは、つねにまわりの状況に目を配り、安全確認を十分に行ってください。

32・・・ドアの施錠・解錠・・・60・・・
33……フロントドア
34 · · · · · ス●シードベルト
- ボンネット 62
・・・44・・・前席パワーウィンドー・・・70・・・シー
・・・46・スライドドアウィンドー
・・・47・・・エンジンオイル補給口
·····48··エンジンルームリッド
. . . . . . 49. . . . メンテナンスリッド
●シートの調節
- · · · · 正しい運転姿勢
・・52ートアレンジインデックス・
-
. . . . フロントシート
-
リヤシート
各部の開閉
キー ドアの施録
キーは、エンジンの始動、停止のほかに、ドア、スライドドア、テールゲートの施錠・解錠に使えます。

- キーナンバーを控えておいてください。キーを紛失したときは、キーナンバーをホンダプリモ店へご連絡いただければ、購入することができます。
锭
注意
- ドアは確実に閉めてください。半ドアでは、走行中にドアが開き思わぬ事故の原因になるおそれがあります。

知識
- ドアは不用意に開けると後続車などがぶつかることがあるので周囲の安全を確かめてから開けてください。
- 強風時にドアを開閉するときは、風にあおられないよう注意してください。
- 車から離れるときは、エンジンを止めドアを必ず施錠してください。また、車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
パワードアロック
タイプ別装備
運転席ドアを施錠(解錠)すると助手席ドア、スライドドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。スライドドアが開いているときは、スライドドアは施錠されません。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

フロントドア
施錠·解錠
車外から行う場合
キーを確実に差し込んで回します。

車内から行う場合
ノブを矢印の方向に動かします。

キーを使わないで施錠する場合

知識
- キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
①ノブを施錠の方向に動かします。

②ドアハンドルを引いたままドアを閉めます。


知識
- ドアハンドルの引きかたが不十分なときや、半ドアの状態からドアを閉めたときは、施錠されないことがあります。
ドアハンドルを引いて施錠されていることを確認してください。
スライドドア

施錠·解錠
車外から行う場合
TOWN、SDX PRO-A
運転席ドアにキーを確実に差し込んで矢印の方向に回します。

PRO-B
左側のスライドドアにキーを確実に差し込んで矢印の方向に回します。


知識
- 右側のスライドドアは車外からの施錠・解錠ができません。車内から施錠・解錠してください。
車内から行う場合
スライドドアのノブを矢印の方向に動かします。

TOWN、SDX PRO-A
運転席ドアを施錠(解錠)すると助手席ドア、スライドドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

キーを使わないで施錠する場合
①ノブを施錠の方向に動かします。

②ドアを閉めます。

知識
- キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
開けかた
スライドドアを解錠してから、ハンドルをにぎってドアロックを解除し、ハンドルを持って開けます。
閉めかた
ハンドルを持って閉めます。


注意
- スライドドアを開閉するときは手、足、顔などをはさまないように注意してください。
- ドアハンドルをしっかり持って開閉してください。ドア本体を持って閉めたり、車体側に手をかけないでください。
・手、足、顔を出さないでください。
- スライドドア後方の安全を十分確認してください。
- アーム類には、手、足をかけないでください。
- 傾斜地ではスライドドアを開けたままにしないでください。ドアが不意に閉まるおそれがあります。
1. 車を運転する前に
各部の開閉


知識
- フューエルリッド(燃料補給口)が開いていると、右側のスライドドアは開きません。(半ドアの状態で止まります。)フューエルリッドを閉めてスライドドアを開けてください。
- スライドドアを開けるときは必ずいっぱいに開けてロックさせ、ドアの自重で閉まらないようにしてください。
ボンネット
開けかた
①運転席足元のノブを引きます。

②ボンネット前部が少し浮き上がるので、レバーを上へ押しながら開けます。


知識
- ワイパーが作動しているときやワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けないでください。ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷します。
③必ずステーを確実にかけ、固定します。

閉めかた
ステーを外し、クランプに納めます。 ボンネットを静かに下げ、手を離します。

ボンネットが完全に閉まっていることを確認します。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

注意
- ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。
知識
- ボンネットを開けているときに、風にあおられてステーが外れることがあります。特に風の強いときは、ご注意ください。
- ボンネットが完全に閉まっていないままで走行すると開くことがあります。走行前に必ず確認してください。
テールゲート
施錠·解錠
車外から行う場合
キーを確実に差し込んで矢印の方向に回します。

車内から行う場合
TOWN SDX PRO-A
運転席ドア部のノブを操作すると助手席ドア、スライドドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。

テールゲートを解錠してから、ハンドルを引き静かに引き上げて開けます。

テールゲートを下げ、上から手で押さえて閉めます。

- テールゲートを閉めるときは手などをはさまないように注意してください。
- エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないでください。
やけどなど思わぬけがをすることがあります。 - カーゴスペース内には人を乗せないでください。
ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
知識
- テールゲートを開けたまま走行しないでください。車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
燃料補給口
燃料補給口は車の右側後方にあります。
指定燃料:無鉛レギュラーガソリン (無鉛ハイオクも使用可能)
タンク容量:
| マニュアル車3速オートマチック車 | 37 |
| 4速オートマチック車 | 36 |
警告
- 燃料補給時は火気厳禁です。 燃料は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。 - エンジンは必ず止めてください。 - タバコなどの火気を近づけないでください。
- 燃料補給作業は静電気を除去してから行ってください。 静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

アドバイス
必ず無鉛ガソリンを補給してください
さい。補給するときは、無鉛ガソリンであることを確認してください。
- 有鉛ガソリンを補給すると、触媒装置などを損ないます。
- 高濃度アルコール含有燃料を補給すると、エンジンや燃料系などを損傷する原因となります。
- 軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不適切な燃料添加剤を使うと、エンジンなどに悪影響を与えます。
●開けかた
①運転席右脇にあるフューエルリッドオープナーを後方に押してリッドを開けます。

1. 車を運転する前に
各部の開閉


知識
- フューエルリッドは右側のスライドドアが閉まっていることを確認してから開けてください。 スライドドアが開いていると、フューエルリッドがドアにあたります。
- フューエルリッドが開いていると、右側のスライドドアは開きません。(半ドアの状態で止まります。)フューエルリッドを閉めてから、スライドドアを開けてください。なお、半ドアの状態でフューエルリッドを開けると、右側のスライドドアは開けることもできますが、フューエルリッドを閉めてからスライドドアを開けてください。
②フューエルキャップを開ける前に、身体の静電気除去を行います。
③キャップをゆっくり回して開けます。


注意
- キャップはゆっくり開けてください。 急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

知識
- 車体や給油機などの金属部分に触れると、静電気を放電することができます。
- 燃料補給作業は、静電気を放電した人のみで行ってください。
- 燃料補給中に車内にもどったりすると再び帯電することがあります。
- 燃料補給は自動停止後に追加補給しないでください。気温などの変化によりあふれることがあります。
●閉めかた
キャップを “カチッ” という音が2回以上するまで締め付けます。フューエルリッドは手で押さえつければ閉まります。

注意
- キャップが確実に閉まっていることを確認してください。 確実に閉まっていないと走行中に燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
前席パワーウィンドー
タイプ別注文装備
エンジンスイッチがⅡ”のとき、ウィンドーの開閉ができます。
開閉は、それぞれのスイッチで操作します。
- 運転席スイッチは、助手席ウィンドーも操作できます。
●運転席ウィンドーの開閉
スイッチを軽く操作している間、作動します。
強く操作すると、自動で全開(全閉)します。
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。

自動開閉中にウィンドーを停止させるときは、スイッチを作動方向とは逆へ軽く操作します。
●助手席ウィンドーの開閉
メインスイッチを "ON" にしてから、スイッチを操作します。
スイッチを操作している間、作動します。
・運転席ドアスイッチ
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。

・助手席ドアスイッチ
開けるとき・・・スイッチを下に押します。 閉めるとき・・・スイッチを上に押します。

助手席ウィンドーを動かなくしたいとき (メインスイッチ)
メインスイッチを OFF にしておけば、助手席ウィンドーは作動しません。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

警告
- パワーウィンドーを閉めるときは、手やくびなどをはさまないようにしてください。 ドアガラスにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。 特にお子さまには気をつけてください。
注意
- 車から離れるときはキーを抜き、お子さまも一緒に連れて行ってください。 いたずらなど誤った操作をして思わぬ事故につながるおそれがあります。
知識
- ウィンドーの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。 - 小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまが誤って操作しないよう、メインスイッチを OFF にしておきましょう。
●はさみ込み防止機構(運転席のみ)
運転席ウィンドーを自動で閉じているときに、窓枠とドアガラスの間に異物のはさみ込みを検知するとはさみ込み防止機構が作動し、ドアガラスの上昇が停止して自動で下降します。
注意
- ウィンドーを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、はさみ込みを検知できない領域があります。指などをはさまないように注意してください。
知識
- 故障などではさみ込み防止機構が作動してしまい、ウィンドーを自動で閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。 - 環境や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。 - バッテリーやヒューズを交換した場合は、オート作動ができなくなります。 その場合は、エンジンを始動しドアガラスを一番下まで下げてから、スイッチを引き上げ続け、ウィンドーを締め切った状態で、約1秒間スイッチを保持すると機能が復帰します。
スライドドアウィンドー
タイプ別装備
開閉は、それぞれのドアにあるハンドルを回します。
開けかた
ハンドルを回して開けます。ウィンドーとハンドルは半開の位置で止まります。

ウィンドーを全開させるときは、ハンドルを半回転戻してから回します。

閉めかた
ハンドルを回して閉めます。
注意
- スライドドアの窓から手や頭を出さないでください。
不意にスライドドアが動くと窓枠がぶつかりけがをするおそれがあります。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

エンジンオイル補給口
マニュアル車、3速オートマチック車
開けかた
①テールゲートを開けます。
$$ \text { テールゲート } \rightarrow 4 0 \text { ページ } $$
②カーゴスペース開口部左下にあるノブを引いてリッドを開けます。
③キャップを回して開けます。

閉めかた
キャップが止まるまで回します。リッドは手で押さえつければ閉まります。

知識
- リッドを開けているときは、スライドドアを開けないでください。リッドがドアにあたります。
4 速オートマチック車
開けかた
①エンジンルームリッドを外します。
エンジンルームリッドの取り外し
→48ページ
②キャップを回して開けます。

閉めかた
①キャップが止まるまで回します。 ②エンジンルームリッドを取り付けます。 エンジンルームリッドの取り付け
$$ \rightarrow 4 9 \text { ページ } $$
エンジンルームリッド
① TOWN.SDX
リヤシートを収納します。
$$ \text { リヤシート } \rightarrow 5 8 \text { ページ } $$
②フロアマットを前から後方へめくります。

③
マニュアル車、3速オートマチック車
ボルト(4本)を外し、リッドを外します。

4 速オートマチック車
蝶ネジ(4本)を外し、リッドを外します。


知識
- リッドは熱くなっていることがありますので、取り扱いには気をつけてください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

④取り付けるときは、逆の手順で行います。リッドの矢印を車両の前方に向けます。
マニュアル車、3速オートマチック車

4 速オートマチック車

メンテナンスリッド
4 速オートマチック車
①リヤシートを収納します。
$$ \text { リヤシート } \rightarrow 5 8 \text { ページ } $$
②フロアマットを前から後方へめくります。
$$ \rightarrow 4 8 \text { ページ } $$
③ボルト(2本)を外し、リッドを外します。

④取り付けるときは、逆の手順で行います。リッドの突起部を車両の後方に向けます。
シートの調節
正しい運転姿勢
運転者は正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる姿勢をいいます。

同乗者も、シートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。 前後位置調節機構付シートの助手席同乗者はインストルメントパネルに顔や胸が必要以上に近づかないように、シートを後ろに下げます。
1. 車を運転する前に
シートの調節

警告
- シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。
寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- SRSエアバッグに必要以上に近づくと、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 運転者は正しい運転姿勢がとれる範囲で、シートを後ろに下げてください。
- 助手席用SR6アバッグシステム装備車
助手席同乗者はインストルメントパネルに近づかないように、シートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。
前後位置調節機構付シート装備車は、シートを後ろに下げてください。
注意
- 走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- 背もたれと背中の間にクッションなどをいれないでください。
正しい運転姿勢がとれないばかりか、シートベルトなどの効果が十分に発揮されないおそれがあります。
- シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- シートの下に物を置かないでください。
物がはさまってシートが固定されず思わぬ事故につながるおそれがあります。
シートアレンジインデックス



フロントシート……53……
タイプ別装備
54
タイプ別装備
56
リヤシート タイプ別装備 58
1. 車を運転する前に
シートの調節

フロントシート
●前後位置の調節
運転席:標準装備
助手席:タイプ別装備

●背もたれの調節
タイプ別装備

●ヘッドレストの調節 タイプ別装備
走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。
背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。

高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。
低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

警告
- ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。 衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。 走行前に必ず正しい位置に調節してください。
●折りたたみ収納式シート
タイプ別装備
収納のしかた
①ノブを引き上げながら、背もたれを前に倒します。

②レバーを引きながら、シート全体を前方へずらし、下へ押しつけて、確実に固定します。


知識
- リヤシート装備車
リヤシートを収納すると長尺物などを載せるときに便利です。
リヤシート → 58 ページ
戻しかた
①レバーを引いてシート全体を引き上げます。
②ノブを引き上げながら、背もたれを起こします。
1. 車を運転する前に
シートの調節

注意
- 走行中はテーブル状態の背もたれの上に荷物を載せないでください。荷物の落下などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 後席に人が乗るときは、背もたれを倒した状態で走行しないでください。
ブレーキをかけたときや、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。 - シートを収納状態で荷物を載せるときは、荷崩れなどにより思わぬ事故につながるおそれがありますので荷物を固定するなど十分注意してください。
- 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
知识
- シートをたたんだときや起こしたときは、シートをゆすって確実に固定されていることを確認してください。
●はね上げ機構付シート
タイプ別装備
シートクッションのはね上げかた
①シートクッションを直立するまで引き起こすと、固定されます。

②ノブを引いて足を格納します。カチリと音がして固定されるのを確認してください。

戻しかた
①ノブを引いて足を引き起こします。カチリと音がして固定されるのを確認してください。

②レバーを引いてシートクッションを前方へ倒します。

1. 車を運転する前に
シートの調節

注意
- シートクッションをはね上げた状態で、人や荷物をのせたまま走行しないでください。
ブレーキをかけたときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
知識
- シートクッションを引き起こしたときや足を引き起こしたときは、ゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- シートクッションを元に戻すときは、前に倒れ込むので手を添えて操作してください。
- 足を格納した状態でクッションを倒さないでください。
リヤシート
タイプ別装備
収納のしかた
① ピロー装備車
リヤシートのピローを取り外します。

②ノブを引き上げながら、リヤシートの背もたれを前に倒します。

③ストラップを引きながらハンドルを持って、シート全体を前方へずらします。

知識
● 折りたたみ収納式シート装備車 助手席シートを収納すると長尺物などを載せるときに便利です。 折りたたみ収納式シート
$$ \rightarrow 5 4 \text { ページ } $$
1. 車を運転する前に
シートの調節

戻しかた
①ストラップとハンドルを持って、シート全体を後方へ引き上げます。

②ノブを引き上げながら、背もたれを起こします。

③ ピロー装備車
ピローを取り付けます。

注意
- シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
- カーゴスペースには人を乗せて走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
知識
- シートを元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- カーゴマットは、必ず確実に敷いてください。
カーゴマットが確実に敷いていない状態では、リヤシートが不安定になりロックやヒンジなどを破損するおそれがあります。
バックミラーの調節
ルームミラー ドアミ

知識
- 走行中はミラーの調節を行わないでください。

- ミラーを格納したまま走行しないでください。また、走行中はミラーの調節を行わないでください。
●角度調節のしかた
ミラー全体を動かして調節します。

シートベルトは、車を運転するまえに運転者は正しい運転姿勢で着用し、同乗者にも必ず着用させてください。
後席シートベルト非装備車にシートベルトを取り付けることができます。取り付けるときは、ホンダブリモ店にご相談ください。

警告
- シートベルトは全員が着用してください。
着用しないと、衝突したときなどに重大な傷害を受けたり死亡することがあります。 - シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。
寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。 - お子さまにもシートベルトを着用させるか、チャイルドシートをお使いください。お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けたり死亡するおそれがあります。
1. 車を運転する前に
シートベルト

注意
- シートベルトを正しく着用していないと本来の機能をはたさず、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
・ベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。
ベルトが腰骨からずれていると腹部などに強い圧迫を受けます。
・ベルトはねじれがないように着用してください。
ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、局部的に強い力がかかります。
・ベルトがくび、あご、顔などに当たらないように着用してください。
・一本のベルトを二人以上で使用しないでください。
・三点式シートベルトは腕の下に通して着用しないでください。
ベルトが肩に十分かかっていないと前方に投げ出されるおそれがあります。
・ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけないでください。
- 妊娠中のかたや疾患のあるかたもシートベルトを着用してください。
ただし、万一のとき腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがありますので、医師に確認してください。
・妊娠中のかたは、三点式シートベルトを使用してください。
・妊娠中のかたは、ベルトを着用するときは、腰部のベルトを腹部からさけて腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにして身体に密着させてください。 また、肩部のベルトは腹部からさけて胸部にかかるようにしてください。

●シートベルトの種類
| シート | シートベルトの種類 |
| フロントシート | ELR付三点式シートベルト |
| リヤシート | ELR・ALR付三点式シートベルト ※ |
ELR付三点式シートベルト:
体の動きにあわせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。
ELR·ALR対三点式シートベルト:
通常はELB-ートベルトとして機能します。
ALRはチャイルドシートを固定する機構です。
チャイルドシート固定機構付きシートベルト →70ページ
※:後席シートベルト非装備車にシートベルトを取り付けることができます。取り付けるときは、ホンダプリモ店にご相談ください。
1. 車を運転する前に
シートベルト

三点式シートベルト

知識
- 前席のシートベルトのショルダーアンカー部のガイドを引っっぱったりして、強い力をかけないでください。 ガイドが変形することがあります。
シートベルト警告灯
エンジンスイッチを「11」にすると、運転席シートベルトを着用するまでメーター内のシートベルト警告灯が点灯し続けます。
チャイルドシート固定機構付きシートベルト(後席)
後席用シートベルト装備車
→70ページ

知識
- 後席シートベルトを着用した状態で上体を大きく動かしたときに、シートベルトがすべて引き出されてチャイルドシート固定機構が作動することがあります。 このときは、チャイルドシート固定機構を解除してから再度シートベルトを着用してください。
解除のしかた →71ページ
シートベルトプリテンショナー
→126ページ
●お子さまを乗せるときは
後席装備車
- お子さまは、後席に乗せシートベルトを着用させてください。
ただし、装備されているシートベルトは大人用ですので、ベルトがくびやあごに当たる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。シートベルトをそのまま使うと、衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。後席シートベルト非装備車にシートベルトを取り付けるときは、ホンダプリモ店にご相談ください。
後席非裝備車
- お子さまにもシートベルトを着用させてください。
ただし、装備されているシートベルトは大人用ですので、ベルトがくびやあごに当たる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シート(助手席用\$RSI アバッグシステム装備車は前向き装着)や学童用シートを使用してください。シートベルトをそのまま使うと、衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
- 助手席用SR6アバッグシステム非装備車
ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
1. 車を運転する前に
シートベルト


警告
- 助手席用SRSアバッグシステム装備車の助手席には、乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。 前後位置調節機構付シートにやむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

乳児用シート、幼児用シート(後ろ向き装着)が必要なお子さまと一緒に緒のときは、これらのシートを取り付けられる別の車をお使いください。

知識
- 乳児用シート、幼児用シート、学童用シートは、お子さまの体重や身長によりお使いになれるタイプや取り付け方法が異なります。 また、チャイルドシートの形状などによっては、正しく取り付けできないものがあります。 この車に合ったチャイルドシートを使用してください。 Honda純正品をご用意しています。 ご購入、ご使用に際してはホンダプリモ店にご相談ください。
《選択の目安》
詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
| 体重 kg | 身長( ) | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~12か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 7~18 | 65~10 | 4か月~4才 |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~1 | 345才~10才 |
●シートベルトの取り扱い、手入れ
- ベルトを着用した状態で万一、事故にあった場合は機能を損なっている可能性があるため、ベルトー式を交換してください。
前席シートベルトは、前席に乗員がいなくても、SRSアバッグが作動するような事故にあった場合は、プリテンショナーも作動するため、ベルトー式を交換してください。
また、ベルトにほつれ、すりきれ、破れなどができたときも交換してください。
- シートベルトを十分に機能させるために、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
- ベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に布をひたしてふき取り乾かしてください。薬剤を使ったり漂白や染色は絶対しないでください。ベルトを弱めます。
着用のしかた
三点式シートベルト
①正しい運転姿勢でシートにすわります。
$$ (\rightarrow 5 0 \text { ページ }) $$
②タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

③ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

④ベルトがねじれたり、引っかかったりしていないかを確認します。
1. 車を運転する前に
シートベルト

⑤ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように引き、たるみがないように身体に密着させます。

⑥外すときはバックルの "PRESS" ンを押します。 ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

ボタ
チャイルドシート固定機構 付きシートベルト(後席)
後席シートベルト装備車
後席のシートベルトには、チャイルドシート固定機構がついています。
シートベルトを引き出し方向に動かないようにできるため、チャイルドシートを固定することができます。
取り付けかたは、チャイルドシートの形状、取り付け方法によって異なります。
チャイルドシートメーカーの取扱説明書にしたがって取り付けてください。

警告
- お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。
固定機構が作動するとベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。万ーベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。
●チャイルドシートを取り付けるとき
①チャイルドシートをリヤシートに置きます。
②ベルトにねじれがないことを確認し、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

③ベルトをゆっくりと引き出します。すべて引き出すと、チャイルドシート固定機構が作動します。

④ベルトを少し巻き取らせます。“カチカチ”と音がしますが、これはチャイルドシート固定機構の作動音です。このとき、ベルトが引き出し方向に動かないことを確認します。ベルトが引き出し方向に動く場合は、再度ベルトをすべて引き出してください。

注意
- 必ずベルトが引き出し方向に動かないことを確認してください。 ベルトが引き出し方向に動く状態では、チャイルドシート固定機構が作動していないので、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
⑤チャイルドシートに体重をかけてリヤシートに押しつけながら、ベルトを巻き取らせ、しっかりと固定します。

- チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。 確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

解除のしかた
①チャイルドシートからベルトを外します。 ②ベルトをいっぱいまで巻き取らせると、チャイルドシート固定機構は解除されます。

・・・87・警告灯の電球切れの点検ック車の運転
109
●スイッチの使いかた
. . . . . . . 88. . . . エンジンスイッチ
. . . . . . . . 90. . . . . ライトスイッチ
方向指示器(ウィンカー)
91スイッチ
非常点滅表示灯(ハザード)
. . . . . . . . . . . . 91. . . . . . . . スイッチ
ワイパー/ウォッシャー
92スイッチ
・・・94リヤデフロスタースイッチ
. . . . . . . . 95. . . . . ホーンスイッチ
メーター
マニュアル車、3速オートマチック車
イラストは代表例を掲載しています。

4 速オートマチック車

2. 車を運転するときに
メーター

スピードメーター 燃料計
走行速度をkm/h示します。
タコメーター 4速オートマチック車
1 分間あたりのエンジン回転数を示します。

アドバイス
- エンジン故障の原因となりますので、限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないように運転してください。特に高速走行時、変速(シフトダウン)するときには注意してください。
. . . . .7,300rp限界回転数
- オートマチック車
停車中の空ぶかしは、エンジン回転数が規定値以上になると燃料供給が停止されます。
| タイプ 燃料供給停止回転数(kpm) | |
| 3速オートマチック車 | 4,000 |
| 4速オートマチック車 | 5,000 |
マニュアル車、3速オートマチック車
エンジンスイッチの位置に関係なく常に燃料の残量を示します。
“E”に近づいたら早めに補給してください。
4 速オートマチック車
エンジンスイッチが 11 ” のとき、燃料の残量を示します。
“E”に近づいたら早めに補給してください。
燃料補給について →42ページ

知識
マニュアル車、3速オートマチック車
燃料補給後、エンジンスイッチを “Ⅱ” にしてから正しい量を示すま で、しばらく時間がかかります。
オド/トリップメーター
エンジンスイッチをⅡ”にするとオドメーターまたはトリップメーターが表示されます。
表示の切り換え
マニュアル車、3速オートマチック車
セレクト/リセットノブを短く押すごとに「・・・“オドメーター”TRIP“」” 順に切り換わります。
4 速オートマチック車
セレクト/リセットノブを押すごとに「・・・“オドメーター”TRIP TRIP □ B”・」の順に表示が切り換わります。
オドメーター
走行距離の累計をkmで示します。
トリップメーター
マニュアル車、3速オートマチック車
リセットしてからの走行距離をkmで示します。
①セレクト/リセットノブを押して“TRIP”を選びます。
②セレクト/リセットノブをメーター表示が“0”になるまで押して、リセット・・・しまず。
4 速オートマチック車
リセットしてからの走行距離をkmで示します。“TRIP A TRIP B”でそれぞれ別の走行距離を知ることができます。
①セレクト/リセットノブを押して“TRIP☑Rまたは” ☐”を選びます。
②セレクト/リセットノブをメーター表示が“0”になるまで押して、リセットします。
2. 車を運転するときに
メーター

表示灯
マニュアル車、3速オートマチック車
イラストは代表例を掲載しています。

4 速オートマチック車

2. 車を運転するときに
表示灯

表示灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 表示灯 | タイプ | ||||
| PRO-A | PRO-BSDXTOWN | ||||
![]() | 方向指示器表示灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
(3速オートマチック車) セレクトポジション表示灯※ | ○(2WD車) | ○(2WD車) | ○ | ○ | |
(4速オートマチック車) | ○(4WD車) | ○(4WD車) | |||
![]() | 低水温表示灯(緑色) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:標準裝備
※:オートマチック車

方向指示器表示灯 ヘッドライトの上向き(ハイビーム)
方向指示器のランプの点滅状態を表示します。

知識
- 電球が切れたときや、ワット(W)数の違ったものを使ったときは、表示灯の点滅周期が異常になります。
電球(バルブ)の交換
→191、193ページ
電球(バルブ)のワット数
→224ページ

ヘッドライトが上向きのときに点灯します。
2. 車を運転するときに
表示灯

(3 速オートマチック車) (4 速オートマチック車)


使用中のセレクトレバー位置が表示されます。

低水温表示灯(綠色)
エンジン冷却水の温度が低いときに点灯します。

アドバイス
- 暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。ホンダプリモ店で点検を受けてください。
警告灯
マニュアル車、3速オートマチック車
イラストは代表例を掲載しています。

4 速オートマチック車

2. 車を運転するときに
警告灯

警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 警告灯 | タイプ | ||||
| TOWN PRO-A PRO-BSDX | |||||
![]() | 油圧警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | ブレーキ警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | 充電警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | PGM-FI警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | シートベルト警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | ドア開閉警告灯 | ○ | ○ | ||
![]() | 燃料残量警告灯※ | ○ | ○ | ||
![]() | 高水温警告灯(赤色) | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | SRSエアバッグシステム警告灯 | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() | アンチロックブレーキシステム(ABS) 警告灯 | △ | △ | △ | △ |
![]() | エレクトリックパワーステアリング(EP) 警告灯 | ○ | △ | ○ | |
○:標準裝備
△:注文装備
※:4速オートマチック車

エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。
点灯したときは
エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにホンダプリモ店へご連絡ください。

アドバイス
- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

パーキングブレーキが完全に戻っていないときやブレーキ液量がいちじるしく減少しているときに点灯します。また、ABSが異常のときにも警告灯と同時に点灯します。
点灯したときは
走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、
①ブレーキ液量を点検します。
②下限より下がっていたらただちにホンダプリモ店へご連絡ください。
ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにホンダプリモ店で点検を受けてください。
ABS警告灯と同時に点灯したときは
ブレーキ液量が正常で、同時に点灯したときは、ABS異常が考えられます。 高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにホンダプリモ店で点検を受けてください。
ABS警告灯 →86、129ページ
2. 車を運転するときに
警告灯


運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、ヒーター・エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを OFF にして、ただちにホンダプリモ店で点検を受けてください。

PGM-F警告灯
エンジン制御システムが異常のときに点灯します。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにホンダプリモ店で点検を受けてください。

エンジンスイッチをⅡ”にすると、運転席シートベルトを着用するまで点灯し続けます。

ドアが完全に閉まっていないときに点灯します。
ドアを完全に閉めてください。

燃料タンク内のガソリン残量が6.ℓ前後になったときに点灯します。
燃料の補給 → 42ページ

高水温警告灯(赤色)
エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、 さらに上がると点灯します。
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、ゆっくり走行してください。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。

アドバイス
- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。
オーバーヒートしたとき
→180ページ

SRSエアバッグシステム警告灯
(シートベルトプリテンショナー警告灯兼用)
SRSユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。
SRSエアバッグシステム警告灯
→125ページ
シートベルトプリテンショナー警告灯
→127ページ

アンチロックブレーキシステム
(ABS) 警告灯 ABS装備車
ABSが異常のときに点灯します。
→129ページ
EPS
エレクトリックパワーステアリング(EPS) 警告灯
パワーステアリング装備車
EPSが異常のときに点灯します。
点灯したときは
運転中に点灯したとき(安全な場所に停車してからエンジンを再始動し、その後走行中に消灯していれば正常です。)は、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダプリモ店で点検を受けてください。

知識
- 警告灯が点灯しているときは、パワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が重くなります。
- 停車中または極低速でハンドル操作をくり返したときなどシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が除々に重くなります。
システムの温度が下がると復帰します。
システム保護がはたらくような使いかたを連続的にくり返すと、システム破損の原因となります。
警告灯の電球切れの点検
エンジンスイッチをⅡ”にしたとき、下記の警告灯類が点灯するのが正常です。 点灯しないときは、ホンダプリモ店へご連絡ください。
- 油压警告灯
(エンジン始動後消灯)
- ブレーキ警告灯
(パーキングブレーキレバーを完全に戻すと消灯)
(AB設備車はパーキングブレーキレバーが戻っているときは数秒後に消灯)
- 充電警告灯
(エンジン始動後消灯)
- PGM-FI警告灯
(数秒後消灯)
- 高水温警告灯(赤色)
(数秒後消灯)
- SRSエアバッグシステム警告灯 (約6秒後消灯)
- アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯
(数秒後消灯)
- エレクトリックパワーステアリング (EPS) 警告灯
(エンジン始動後消灯)
スイッチの使いかた
エンジンスイッチ

エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。
1
運転するときの位置です。
III
エンジン始動位置です。 始動したら、キーから手を 離してください。自動的に “II” に戻ります。
キーを抜くとき
- オートマチック車は、セレクトレバーを回に入れます。
- “1”でキーを押し込んで“0”まで回してキーを抜きます。


知識
- キーを抜くとハンドルがロックされます。
- オートマチック車
セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。
“0”から“1”にキーが回らないとき
ハンドルを左右に回しながらキーを回せば容易に回ります。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

警告
- 走行中はエンジンを止めないでください。 マニュアルトランスミッション車は、エンジンスイッチを“0”にするとキーが抜けることがあり、ハンドルがロックされ、思わぬ事故につながります。
知識
- エンジンを止めた状態で “1” または 11” のまま、長時間放置しないでください。 バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。 - 車から離れるときは、バッテリー保護のため必ず “0” にしてください。
●キー抜き忘れ警告ブザー
エンジンスイッチが “1” または “0” でキーを差し込んだまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りキーの抜き忘れを知らせます。
ライトスイッチ
●ライトの点灯・消灯
エンジンスイッチの位置に関係なく次のように点灯、消灯します。

| スイッチの位置 | ヨOK | ヨD |
| ヘッドライト | — | 点灯 |
| 計器類照明灯車幅灯・尾灯番号灯 | 点灯 | 点灯 |

知識
- エンジンが止まっている状態で、ライト類を点灯したままにしないでください。バッテリーあがりの原因となります。
●ライト消し忘れ警告ブザー
エンジンスイッチが “1” または “0” で、ライトを消し忘れたまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りライトの消し忘れを知らせます。
●ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)の切り換え
レバーを前方へ押すと上向きになります。 戻すと下向きになります。
上向きのときは、メーター内の表示灯が点灯します。
ヘッドライトの上向き(ハイビーム)
表示灯 → 80 ページ

- 対向車のあるときや市街地走行など、上向きが不適切なときは下向きにします。
● 追越合図(パッシング)
レバーを手前に引いている間、上向きが点灯します。

IIエンジンスイッチがふだんは①の位置で使います。
この位置ではハンドルの切り角が小さいときには戻らない場合もあります。戻らないときは手で戻してください。
車線変更などでは②の位置に軽く手で押さえながら使います。

"スのとき使捜ます。すべての方向指示器のランプが点滅します。
故障でやむをえず路上駐車するとき使います。

- 非常時にのみお使いください。 完全充電の新しいバッテリーでも約2時間以上使うとバッテリー容量が低下し、エンジンの始動ができなくなります。
ワイパー/ウォッシャー スイッチ

注意
までウォッシャー液を噴射しないでください。
ウォッシャー液が凍りついて視界のさまたげとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
- 空ぶきをしないでください。ガラス面に傷をつけたり、ブレード(ゴム部)を傷めたりします。
- ウォッシャー液が出ないときはウォッシャースイッチを切ってください。
ウォッシャー液がないままで動かすとポンプの故障の原因となります。 - 寒冷時、ブレード(ゴム部)がガラス面に張りつくことがありますのでヒーターでフロントガラスを暖めてください。
凍りついたまま動かすとブレード(ゴム部)を傷めたり、ワイパーモーターの故障の原因となります。
デフロスター →139ページ

知識
- ワイパーを作動中にガラスに雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してワイ
パースイッチを OFF寒冷時はブロジガラスイッチを “0” または “1” にして ワイパーが作動できるように雪などの障害物を取り除いてください。 - フロントワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
モーターの負荷が大きい状態が続いたときなどには、ブレーカーが作動し、一時的にモーターが止まることがあります。
数分ほどすると、ブレーカーが復帰して通常通り使用できるようになります。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

エンジンスイッチがⅡ”のとき使えます。
●フロントガラス
ワイパースイッチ

OFF . . . . . . . . .停止 . . . . .
INT · · · · · 雨量の少間欠とき・
レバーを押し上げている間、高速で作動します。
霧や小雨のときなどに使うと便利です。
ウォッシャースイッチ
レバーを手前に引くとウォッシャー液が噴射します。

●リヤガラス

ON · · · · · · ワイパーが作動します。
単 · · · · · スイッチを回している間、ウォッシャー液が噴射します。
リヤデフロスタースイッチ
リヤガラスを暖め、曇りを取ることができます。

エンジンスイッチが II "のときスイッチを押すと ON" になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと OFF" になり、作動表示灯は消灯します。


知識
- この装置は消費電力が大きいので
曇りが取れたら "OFF" にじ
さい。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。 - リヤガラスの内側に電熱線が装着されています。電熱線は傷つきやすいので清掃のときは電熱線に沿ってやわらかい布でふいてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

ホーンスイッチ
ハンドルのパッドを押すとホーンが鳴ります。

運転のしかた
エンジンのかけかた
警告
- バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動をしないでください。
バッテリーが破裂するおそれがあります。 - 車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。
注意
- エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。
アドバイス
- 排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えない場合は、排気系や燃料系の異常が考えられますので、必ずホンダプリモ店で点検を受けてください。
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
パーキングブレーキの操作 → 98ページ

② マニュアル車
チェンジレバーをN(ニュートラル)にしてください。
チェンジレバーの操作 → 100ページ

2. 車を運転するときに
運転のしかた

オートマチック車
セレクトレバーが回の位置にあることを確認してください。
セレクトレバーの操作 →102、106ページ

③ブレーキペダルをしっかりと踏みます。
マニュアル車は、クラッチペダルもいっぱいに踏み込んで行います。
④アクセルペダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回してください。


・クラッチ・スタートシステム
マニュアル車
思わぬ事故を防ぐため、クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとスターターが回らないようになっています。

知識
- 消費電力の大きいライト類、エアコン、リヤデフロスターのスイッチは OFF にした方が始動は容易になります。
- バッテリーあがりを防ぐため、スターターは連続して15秒以上回さないでください。15秒回してもエンジンが始動しなかったときは、一度キーを“1”に戻して10秒以上待ってから再始動してください。
- エンジンがあたたまっていると始動に時間がかかることがあります。アクセルペダルを半分程度踏み込んだまま、スターターを回してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを徐々に戻してください。
- エンジン始動後は、エンジン制御システムの働きによりエンジン回転が高くなりますが、自動的に適正回転に下がります。
パーキングブレーキ
かけるとき
ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引きます。

後輪ブレーキがききます。
解除するとき
①レバーを軽く引き上げながら、ボタンを押します。

②ボタンを押したまま、レバーを下に完全におろします。

2. 車を運転するときに
運転のしかた

注意
- パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。
ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。
知識
- 駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
寒冷時のパーキングブレーキの取り扱い →212ページ
チェンジレバーの操作
マニュアル車
●チェンジレバー

変速するときは、クラッチペダルをいっぱいに踏み込んで、チェンジレバーを確実に操作します。
Rに入れるとき
誤操作を防ぐために、5からRへは直接入れられません。一度Nへ戻してからRに入れてください。

アドバイス
- 車が完全に止まらないうちはRに入れないでください。
トランスミッション破損の原因となります。
●速度範囲
エンジンを過回転させないために、下表の各チェンジレバー位置での速度範囲を参考に、シフトダウンしてください。
| チェンジレバーの位置 | 速度範囲 |
| 1 | 0~25km/h |
| 2 | 1 0~4km/h |
| 3 | 2 0~6km/h |
| 4 | 3 0m/h ~ |
| 5 | 40km/h~ |
2. 車を運転するときに
運転のしかた


注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には十分注意してください。

アドバイス
- エンジンを過回転させないため、上限速度を守って走行してください。 特に高速走行時、変速(シフトダウン)するときには注意してください。

知識
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,0 Qm0 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
- エンジンの回転をあやまって限界回転数以上で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
セレクトレバーの操作
3 速オートマチック車
●それぞれの位置のはたらき
P
パーキング
駐車およびエンジンを始動する位置。 キーを抜く位置。

知識
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。
R
リバース
車を後退(バック)させる位置。
ブザーが鳴り、セレクトレバーが団に入っていることを運転者に知らせます。
N
ニュートラル
中立位置。
(エンジン始動できますが、安全のため回で行ってください。)
D
ドライブ
通常の走行をする位置。
(1 速から 3 速まで自動的に変速されます。)
2
セカンド
エンジンブレーキが必要なときや、雪道などの滑りやすい路面での発進に使う位置。
(2 速のままで変速されません。)
●セレクトレバーの動かしかた

flowchart
graph TD
A["↑"] --> B["PRN2"]
C["↑"] --> B
D["↑"] --> B
E["↓"] --> F["PRN2"]
G["↓"] --> H["PRN2"]
I["↓"] --> J["PRN2"]


ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。


ボタンを押さずにレバーを操作します。


ボタンを押してレバーを操作します。

知識
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
- パのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチが “1” または “0” のときは、ブレーキペダルを踏んでも□から他の位置に切り換えられません。
- いつもボタンを押して操作すると意に反して□□□に入れてしまうおそれがあります。


の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。
● 速度範囲
エンジンを過回転させないために、下表の各セレクトレバー位置での速度範囲内で切り換えを行ってください。
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 |
| 0 km/h~ | 1↔2↔3速 | |
| 0~70km/h | 2速固定 |
注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。
知識
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,08m0 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
- エンジンの回転をあやまって限界回転数以上で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

セレクトレバーの操作
4 速オートマチック車
●それぞれの位置のはたらき
P
パーキング
駐車およびエンジンを始動する位置。 キーを抜く位置。

知識
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。
R
リバース
車を後退(バック)させる位置。
ブザーが鳴り、セレクトレバーが団に入っていることを運転者に知らせます。
N
ニュートラル
中立位置。
(エンジン始動できますが、安全のため回で行ってください。)
D_4
ドライブ
通常の走行をする位置。
(1 速から 4 速まで自動的に変速されます。)
D_3
上り坂、下り坂に使う位置。
(1 速から 3 速まで自動的に変速されます。)
2
セカンド
エンジンブレーキが必要なときや、雪道などの滑りやすい路面での発進に使う位置。
(2 速のままで変速されません。)
●セレクトレバーの動かしかた

flowchart
graph TD
A["↑"] --> B["P"]
C["↑"] --> D["R"]
E["↑"] --> F["N"]
G["↑"] --> H["D4"]
I["2"] --> J["D3"]
K["↓"] --> L["Down"]


ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。


ボタンを押さずにレバーを操作します。


ボタンを押してレバーを操作します。

知識
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
- パのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチが “1” または “0” のときは、ブレーキペダルを踏んでも□から他の位置に切り換えられません。
- いつもボタンを押して操作すると意に反して□□□に入れてしまうおそれがあります。


の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。
● 速度範囲
エンジンを過回転させないために、下表の各セレクトレバー位置での速度範囲内で切り換えを行ってください。
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 |
| D_4 | 0 km/h~ | 1↔2↔3↔4速 |
| D_3 | 0~95km/h | 1↔2↔3速 |
| 2 | 0~60km/h | 2速固定 |
注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。
知識
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,0 QmQ 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
- エンジンの回転をあやまって限界回転数以上(レッドゾーン)で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
オートマチック車の 運転のしかた
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り換えを自動化したもので、その分、操作の負担が軽くなり、運転が楽になりますが、運転の基本を十分理解し、正しく操作する習慣をつけてください。
エンジンをかける前に
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。

- ペダルの踏みまちがいを防ぐため、ペダルの位置を実際に踏んでみて足におぼえさせておくことが重要です。 また、不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。
- 車を少し移動させるときにもペダルが確実に踏めるように、正しい運転姿勢をとりましょう。
エンジン始動 発進
①パーキングブレーキがかかっていることを確認。
②セレクトレバーが図に入っていることを確認。

知識
- Nでも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるNで行ってください。
③ブレーキペダルを右足で踏んで始動。


知識
- 始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
①右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進は☐(4速オートマチック車は☐₄)、後退は☐に入れる。

- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。
②レバーの位置を目で再確認。
③パーキングブレーキをもどす。
④ブレーキ警告灯が消灯したことを確認。
$$ (\rightarrow 8 4 \text { ページ }) $$
⑤ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。
2. 車を運転するときに
運転のしかた


知識
- セレクトレバーを☑以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- 万一、ブレーキペダルを踏んでも回から他の位置に切り換えられないときは、エンジンスイッチからキーを抜き、シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。


知識
- マニュアル車は、発進時の速度を、クラッチ操作とアクセル操作を併用して調節しますが、オートマチック車は、アクセル操作のみで行うので、アクセル操作は慎重に行ってください。
急な坂道での発進
セレクトレバーの位置を目で確認し、
・パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、
・アクセルペダルをゆっくり踏んで、
・車が動き出す感触を確認しながら、
・パーキングブレーキをもどして発進。
走行
走行中はセレクトレバーを☑にしないでください。

知識
- ①にするとエンジンブレーキが全くきかなくなるため思わぬ事故の原因になります。 また②にしても燃費の差はほとんどありません。


注意
- フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱してききが悪くなるおそれがあります。長い下り坂や急な下り坂では、必ずエンジンブレーキを併用してください。
エンジンブレーキ → 18 ページ

アドバイス
- 高速走行中に②に入れないでください。急激なエンジンブレーキがかかり、エンジンが過回転になり故障することがあります。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

3 速オートマチック車 4 速オートマチック車
通常走行 通常走行
セレクトレバーを☑にして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、1速から3速まで自動的に変速されます。
急加速したいとき
アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。
上り坂走行
坂の勾配に応じ、セレクトレバーを②にしておくと、2速で固定され、より力強い走行ができます。
下り坂走行
下り坂を図のまま走行すると、エンジンブレーキのききが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、セレクトレバーを②にします。
セレクトレバーをD4にして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、1速から4速まで自動的に変速されます。
急加速したいとき
アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。
上り坂走行
坂の勾配に応じ、セレクトレバーを図または②にしておくと、エンジン回転数の変化が少ない、なめらかな走行ができます。
下り坂走行
下り坂を 4 のまま走行すると、エンジンブレーキのききが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、セレクトレバーを 3 または 2 にします。
停車
①□(4速オートマチック車は□)のままブレーキペダルをしっかりと踏んでおく。
必要に応じてパーキングブレーキをかける。

アドバイス
- アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でP□N以外に入れた状態で、アクセルをふかしながら車を停止させたりしないでください。
トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

知識
- 急な上り坂での停車はクリープ現象で前へ進もうとする力よりも車が後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。
- セレクトレバーが☑以外でエアコンスイッチが入っている場合などは、エンジン回転数が断続的に高くなりクリープ現象が強まります。ブレーキペダルを特にしっかりと踏み込んでください。
②停車時間が長くなるときはセレクトレバーを☑に入れる。
注意
- 停車中、空ぶかしをしないでください。
万一、セレクトレバーが☑以外のとき、思わぬ急発進の原因になります。

知識
- 停車後、再発進するときは、思い違いのないようセレクトレバーが図または図にあることを確認してください。
- セレクトレバーが ^回 でもエンジンが冷えているときは、トランスミッションオイルの粘性により車がわずかに動き出すことがありますので、ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
駐車
①車を完全に止める。
②ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
③セレクトレバーを□に入れる。

- 駐車の際は、セレクトレバーが必ず回に入っていることを確認してください。セレクトレバーが回のときは、駆動輪が固定されるため、車が動き出す心配がなく安全です。
④エンジンを止める。
注意
- エンジンをかけたままにしておくと、万一、セレクトレバーがP□以外に入っていたとき、クリープ現象で車がひとりでに動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏み急発進するおそれがあります。

アドバイス
- 車が完全に止まらないうちに図に入れないでください。トランスミッション破損の原因となります。

知識
- 環境保護のため駐車時にはエンジンを止めましょう。
ほかに気をつけたいこと
車を少し移動させるとき
このような場合でも、正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしてください。
車を後退させるとき
この場合、体をうしろにひねった姿勢になり、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキペダルは確実に踏めるよう注意してください。
安全装備
3
●SRSアバッグシステム
SRSエアバッグシステムの
●アンチロックブレーキシステム (ABS)
. . . . . . . . . . . . 1.18 . . . . . . LABS . . . . . . . . . . 1.28 . . . .
120 作動するとき 128
……121……作動しないとき……129……取り
SRSエアバッグシステムの
効果を十分に発揮させる
●四輪駆動機構 (4WD)
……122……ために……130……運
・・・12お子さまを乗せるときは ・・・・130・取り
. . . . . . 124 . . 取り扱いについて
●その他の安全装備・・・131
●シートベルト
プリテンショナー
シートベルトプリテンショナー
126 のしくみ
・・・・・・127・・取り扱いについて
SRSエアバッグシステム
運転席:標準裝備、助手席:注文裝備
(運転席/助手席用シートベルト補助乗員保護装置)
SRSエアバッグシステムのしくみ
●SRSアバッグシステムとは
前方向からの衝突により、SRS アバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和する装置です。
SRSエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。
警告
- SRSエアバッグシステム装備車であっても、必ずシートベルトを着用してください。 シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときSRSアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
*SRS:サプリメンタルレストレイントシステム Supplemental Restraint System) でシートベルトの補助拘束装置の意味
●どのように作動するか
エンジンスイッチが “” のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(正しくシートベルトを着用していてもハンドルに顔面があたり、けがをするような場合)を感知するとシステムが作動し、SRSアバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和します。
注意
- SRSエアバッグが膨らんだ直後は、SRSエアバッグ構成部品に触れないでください。 構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。
の略
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム


知識
- 車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
- SRS SRS バッグは非常に速い速度で膨らむため、エアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
- 膨らんだSRSアバッグはすぐにしぼみます。視界をさまたげません。
- SRSエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目や皮膚などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
皮膚の弱いかたなどは、まれに皮膚を刺激することがあります。 - SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
ホンダプリモ店で交換してください。
運転席用SRSアバッグシステム 助手席用

エアバッグSR&テム
助手席用SRSアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。

作動するとき
次のような場合に作動します。
20~30km/h以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

車両の前方左右約30度以内の方向から強い衝撃を受けたとき


知識
- 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、SRSアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。
縁石などに衝突したとき

衝突の位置、衝撃の度合い、角度によって、作動しないことがあります。
電柱、立木などへの衝突

- 車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
作動しないとき
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
横方向からの衝突

- 事故の状況、形態によっては、SRSSIR8バッグが作動することがあります。
SRSエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために
●正しい乗車姿勢で
運転席
正しい運転姿勢(シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

- ハンドルに顔や胸などを近づけていると、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
助手席
シートに深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。
前後位置調節機構付シートは、シートを後ろに下げます。

- インストルメントパネルに手や足など置かないでください。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
前後位置調節機構付シートは、シートを後ろに下げてください。
●シートベルトは必ず着用
このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。
必ず、シートベルトを着用してください。
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム

お子さまを乗せるときは
お子さまにも必ずシートベルトを着用させてください。
正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。
なお、後席装備車は後席に乗せてください。
●チャイルドシートの取り付けについて
警告
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
前後位置調節機構付シートにやむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

乳児用シート、幼児用シート(後ろ向き装着)が必要なお子さまと一緒に緒のときは、これらのシートを取り付けられる別の車をお使いください。
取り扱いについて
注意
- SRSエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。
不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
- ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりすると正常に機能しなくなります。

- インストルメントパネル上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。 フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
また、SRSアバッグと乗員との間にテレビなどの用品を取り付けたり、物を置いたりしないでください。
正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物がとぶことがあります。

3. 安全装備
SRSエアバッグシステム


知識
- ハンドルまわり、インストルメントパネルまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよびダッシュボード周辺の板金塗装および修理をする場合は、SRSアバッグシステムに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずホンダプリモ店にご相談ください。
- SRSエアバッグシステム装備車を廃棄するときは必ずホンダブリモ店にご相談ください。正しく取り扱わないとSRSアバッグシステムとシートベルトプリテンショナーが思いがけなく作動することがあります。
- サスペンションの改造をしないでください。車高やサスペンションの硬さが変わるとSRSアバッグの誤作動につながります。(Heda品を除く)
●SRSアバッグシステム警告灯
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。


エンジンスイッチをⅡ”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダブリモ店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき - エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき必要なときにSRSアバッグが膨らまないおそれがあります。
シートベルトプリテンショナー
シートベルトプリテンショナーのしくみ
●シートベルトプリテンショナーとは
前方向からの衝突により、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高める装置です。SRSエアバッグシステムと同じ条件で作動します。
SRSエアバッグシステム → 118ページ
●どのように作動するか
エンジンスイッチが Ⅱ”のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃を感知するとシステムが作動し、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高めます。

注意
- シートベルトを着用するときは、必ず次のことをお守りください。守らないとプリテンショナーが十分に効果を発揮しません。
- シートベルトを正しく着用してください。
$$ \text {シートベルト} \rightarrow 6 2 \text {ページ} $$
- 正しい運転(乗車)姿勢をとってください。
正しい運転姿勢 → 50ページ
知识
- シートベルトプリテンショナーは一度作動すると、再使用できません。作動すると、シートベルトを引き出すことも巻き取ることもできなくなります。ホンダプリモ店で交換してください。
なお、シートベルトを着用していなくても作動しますので、助手席側も同時に交換してください。
3. 安全装備
シートベルトプリテンショナー

取り扱いについて

注意
- シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしないでください。 不適切にあつかうと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。

知識
- シートベルト引き込み装置やセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよび修理をする場合は、プリテンショナーに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずホンダプリモ店にご相談ください。 - シートベルトプリテンショナー装備車を廃棄するときは、必ずホンダプリモ店にご相談ください。正しく取り扱わないとプリテンショナーとSRSアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。

シートベルトプリテンショナー
警告灯 \$RSIアバッグシステム 警告灯兼用)
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチをⅡ”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダブリモ店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき - エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき必要なときにシートベルトが引き込まれないおそれがあります。
アンチロックブレーキシステム (ABS)
注文装備
ABSのしくみ 運転の
●ABSとは
急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする装置です。
●作動について
- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABS作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

- 低速(約 krθ/h ABS 下) せず、普通のブレーキと同じ作動になります。

知識
- エンジン始動後、最初の発進時に、フロントコンパートメントからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。
た
- この装置は制動距離を短くするためのものではありません。ABS装備していない車両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長い制動距離が必要になります。
また、ABS作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、ハイドロプレーニング現象が起こりやすい雨天時の高速走行などにおいても過信せず、安全運転に心がけてください。
- 悪路、砂利道、深い新雪などの路面では、ABS装備されていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。
このような道路条件では速度は控えめにして車間距離を十分にとって運転してください。

3. 安全装備
アンチロックブレーキシステム

取り扱いについて

知識
- タイヤは必ず四輪とも同一指定サイズのものをお使いください。サイズ(外径)の異なるタイヤを混用すると、ABS正常に機能しなくなることがあります。
●アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯
メーター内に組み込まれており、ABSが異常のときに点灯します。

エンジンスイッチをⅡ”にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。
また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダブリモ店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき - エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときなお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。ABSとしての作動はしません)
- 警告灯がブレーキ警告灯と同時に点灯したときは、ブレーキカの配分機能も作動しないため、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにホンダプリモ店で点検を受けてください。
運転するときは 取り
四輪駆動車 4WD 車)は積雪地、砂地、
ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において二輪駆動車 2WD 車)
破性にすぐれていますが、万能ではありません。アクセル、ハンドル、ブレーキの操作は一般の車と同じく慎重に行い、常に安全運転を心がけてください。
4WD車は、オフロードやラリー走行を目的とした車ではありません。必ず、次のことをお守りください。
- 砂地、ぬかるみ等、後輪が空転しやすいところでの連続走行はしないでください。
- 渡河などの水中走行はしないでください。
- ブレーキ性能は2Vと比べてほとんど差がないので、滑りやすい路面での走行には十分車間距離をとってください。
ついて

アドバイス
は比
● 車WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響を与えます。
- けん引される場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。
駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。
けん引 → 168 ページ

ほかに、次のような安全装備を採用しています。
●シフトロック装置
セレクトレバーの誤操作防止を助けます。
$$ (\rightarrow 2 3 \text { ページ }) $$
●ハイマウントストップランプ
ストップランプを高い位置にも設置し、後方から見えやすくしています。
●後席三点式シートベルト
タイプ別装備
上半身も拘束する三点式シートベルトを後席にも採用しています。
$$ (\rightarrow 6 5 \text { ページ }) $$
●シートベルト警告灯
シートベルトの未着用をランプで知らせ、ベルトの着用を促します。
$$ (\rightarrow 8 5 \text { ページ }) $$
● ドアビーム
側面から外力が加わったときに、ドアの変形を抑える効果があります。
● ロールオーバーバルブ
車が転倒したとき、燃料タンクからの燃料流出を防止します。
●難燃性材料使用の内装
フロアカーペットやシートなどには、燃え広がりにくい素材を採用しています。
●リヤワイパー
雨天時の後方視界の確保に効果があります。
$$ (\rightarrow 9 3 \text { ページ }) $$
4
ドライブを快適にする装備
●エアコン
●室内装備品
. . . . . . 135 . . 吹き出し風の調節 . . . . . . . . . . . 156 . . .
・・・135エアコンインデックス · · · · · 156・テール
ヒーター・マニュアル式
136 エアコン 158
141 リヤヒーター 158
. . . . . . . . . . . . 159 . . . .
●オーディオ
·······160···力
142 上手な使いかた 160
144 アンテナ
・・・145ーディオインデックス
AM/FMラジオ一体式
・・・146・カセットステレオ
AM 153 ラジオ
エアコン

4. ドライブを快適にする装備
エアコン

吹き出し風の調節
ノブを上下または左右に動かして、吹き出し風の向きを調節します。
・中央吹き出し口

• 138
• 138
• 138
- 前面/側面ガラスの霜や曇りを
. . . 139取
. . . . .
. . . 139
・急速に車
. . . 139
・曇り止め
. . . 140
りたいとき
. . . 140
· · 急速に
. . . 141
梅雨時なと
. . . 141
. . . .
リヤヒーター タイプ別注文装備

ヒーター・マニュアル式エアコン
エンジンをかけた状態で使います。
温度調節ダイヤル
ダイヤルを回して吹き出し風の温度を調節します。
ファンスピード切り換えダイヤル
| OFF | 停止 |
| 1 | 弱 |
| 2 | 中 |
| 3 | 強 |
吹き出し口切り換えダイヤル

内外気切り換えレバー
通常の暖房時はガラスの曇りを防ぐため外気導入で使い、トンネルや渋滞地域などで外気が汚れているときは一時的に内気循環にしてください。
エアコンスイッチ
ファンスピード切り換えダイヤルが “OFF” 以外のとき、スイッチを押す とエアコンが作動します。(表示灯 点灯)
冷房や除湿暖房をするときに使います。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

吹き出し口切り換えダイヤル
上半身に送風したいとき


足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき


- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界のさまたげになります。一度暖めた後は外気導入で使ってください。
エアコンスイッチを入れると除湿暖房ができます。
春、秋などの雨天でガラスが曇りやすいときに使います。外気が除湿され、乾燥した空気で暖めますので、曇り止めに役立ちます。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)

- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界のさまたげになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。

知識
- エアコンスイッチを入れているときは、温度調節ダイヤルを左端(最大冷房)付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇り、視界のさまたげになります。
●冷房するとき

- 急速冷房で車内が冷えたら外気導入にしてください。内気循環のまま長時間使うと車内の空気が汚れます。
知識
- 炎天下に駐車していたときは、熱気を追い出すため窓を開け、冷房を開始してください。
- 長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●エアコンを常用しないとき
装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

知識
- 室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。
リヤヒーター
タイプ別注文装備
運転席下にある後席用足元吹き出し口から温風が吹き出し、リヤシート足元を暖めることができます。
・後席吹き出し口

エンジンをかけた状態で使います。 スイッチを押すと作動し、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと停止し、作動表示灯は消灯します。


知識
- 温度と風量の調節はできません。
オーディオ
上手な使いかた

知識
- 運転中の音量は車外の音が聞こえる程度の音量でお使いください。車外の音が聞こえない状態では安全運転のさまたげとなります。 また、運転中のオーディオ操作は、安全運転に支障がないようにしてください。
- 車内や車の近くで携帯電話や無線機を使うとオーディオに雑音が入ることがあります。
●ラジオについて
ラジオの受信については、車の走行にともない受信状態が刻々と変わったり、障害物や電車、信号機などの影響により最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。
●カセットについて
次のようなカセットテープは、故障の原因になりますので、ご使用はお避けください。
- ラベルがはがれかけていたり変形したカセットテープを使用すると、回転不良を起こしたりテープが取り出せなくなる場合があります。

- 120分以上のテープは非常に薄いため、伸びたり、プレーヤーに巻き付いたりする場合があります。
カセットテープは、変形したり録音が消えてしまわないようにほこり、直射日光や磁気のあるものの近くを避けてケースに入れ保管してください。

カセットテープは、プレーヤーにテープが巻き込まれたりしないように鉛筆などでたるみをとってから差し込んでください。

音が歪んだり高音が出にくくなった場合は、市販のクリーニングテープなどでプレーヤーの手入れをしてください。
CDかいて
ディスクの変形を避けるため、直射日光や高温多湿を避けてケースに入れ保管してください。
悪路走行などで激しく振動した場合、音とびすることがあります。
寒いときや雨降りのときは、プレーヤー内部に露(水滴)が生じ、正しく作動しなくなることがあります。その場合、ディスクを取り出し、換気または除湿をしてからお使いください。
CD
ディスクの信号面は直接手で触れないでください。指紋等の汚れが付くと、音とびなどをすることがあります。
下記マークのついていないディスクおよび円形以外のディスクは使えません。

- ディスクは必ず円形のものをお使いください。円形以外のディスクを使用すると故障の原因となります。
MD
シャッターを無理にあけないでください。 こわれることがあります。
また、ディスクの信号面は直接手で触れないでください。指紋等の汚れが付くと、音とびなどをすることがあります。

ラジオをきくときはアンテナをいっぱいまで伸ばします。

- 屋根の低い場所、洗車場などではアンテナを伸ばしたままにしないでください。 アンテナを曲げたりすると伸縮性を損ないます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

オーディオインデックス
AM/FMラジオ一体式カセットステレオタイプ別装備![]() | 146 | ||
| 146 | |||
| 147 | 音質、パミ | ||
| 147 | モー | ||
| 148 | |||
| 150カセットプレ | |||
| 152 | |||
Aラジオタイプ別装備![]() | 153 | ||
| 154 |
AM/FMラジオ一体式カセットステレオ
エンジンスイッチが “丨” または “” のときに使えます。
タイプ別装備

AM/FM ラフッチ スイッチ VOLツマミ
●電源の入れかた ●音量調節のしかた
PWRスイッチを押して、電源を入れます。
押すたびに ON オFF "になります。
またAMFMPチを押して電源を
“ON” にすることもできます。

- 調節後約7秒すぎると自動的に解除されます。 ラジオに切り換わり
- 調節位置が中央のときに表示部に“C”(センター)を表示します。
- AMFMMッチ

MODEスイッチを押して切り換え、 √ / スイッチで調節します。


flowchart
graph TD
A["低音質"] --> B["高音質"]
B --> C["前後バランス"]
C --> D["左右バランス"]
D --> E["解除"]
F["+2 BRS"] --> B
G["C TRE"] --> C
H["F4 FAd"] --> D
I["R5 BAL"] --> E
MODEスイッチを押すたびに切り換わります。
(リヤ用スピーカーは装備していません。)
●ラジオの使いかた
ラジオ放送のききかた
FMステレオ放送が感度よく受信できたときは、“ST”が点灯します。

①ラジオに切り換え、バンドを選ぶ AM ヌ M ッ チ)
スイッチを押して、AMを選びま2
カセットテープが入っているとラジオモードになりません。
②選局する(ワンタッチ選局スイッチ)
あらかじめ放送局をセットしておくと、ワンタッチで選局できます。
AM6局FM1F局(、それぞれ6局)まで記憶できます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

ワンタッチ選局のセットのしかた
①AM/FM AM/FM FMを選びます。
② ベ / スイッチで選局します。

- 短く押すと、押すたびに受信周波数が少しづつ変わります。(手動選局)
- “ピッ”という電子音がするまで押すと、自動選局になり放送を受信すると止まります。
知識
- 受信電波が弱いときは、自動選局できないことがあります。このようなときは手動で選局してください。
③ワンタッチ選局スイッチのいずれか一つを“ピッ”という電子音がするまで(約2秒間)押し続けます。
知識
- 一度電源が切れた場合(車両のバッテリーを外したとき、ヒューズが切れたときなど)、記憶が消去されます。そのときは再度記憶操作をしてください。
●カセットプレーヤーの使いかた
テープ演奏のききかた

テープ演奏中は“◀”または“▶”の
テープ走行表示灯が点灯
テープを取り出すとき
▲ スイッチを押して、テープを取り出します。

テープ演奏中にエンジンスイッチを “0” にした場合でも、
▲ スイッチを押せばテープを取り出すことができます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/巻戻しをするとき
◀◀/▶▶ スイッチを押します。
| 早送りするとき | 巻戻しするとき | |
| テープ走行表示灯が“◀”のとき | ![]() | ![]() |
| テープ走行表示灯が“▶”のとき | ![]() | ![]() |
止めるときは、反対側のスイッチを軽く押します。
走行方向を切り換えるとき
◀◀/▶▶ スイッチを同時に押します。

テープの片面が終了したときは、自動的に切り換わります。
時計
時計は、エンジンスイッチが“I”または“Ⅱ”のときに表示されます。それぞれのスイッチを操作すると各動作状態を表示し、動作停止後、時計表示に戻ります。
表示の合わせかた
時計表示中にAM/FM CLOCK チを押しながら調整します。

「時」の調整…4(H)スイッチを押します。
「分」の調整…5(M)スイッチを押します。
Hスイッチ スポEGチ
時報合わせ…時報と同時に6 RES)スイッチを押します。
(例) 1:01~1:29の場合…1:00
1:30~1:59の場合…2:00
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

AMラジオ
タイプ別装備

時計
時計は、エンジンスイッチの位置に関係なく表示されます。
表示の合わせかた
CLOCKスイッチを押しながら調整します。

RES ヌヒドロビチ スイッチ
「時」の調整…▽(H) スイッチを押します。
「分」の調整…△(M) スイッチを押します。
時報合わせ…時報と同時に5 RES)スイッチを押します。
(例) 1:01~1:29の場合…1:00
1:30~1:59の場合…2:00
●ラジオの使いかた
エンジンスイッチが “丨” または “ ” のときに使えます。
ラジオ放送のききかた

①電源を入れる(電源スイッチ)
スイッチを押して、電源を入れます。
押すたびに ON OFF になります。
②選局する(ワンタッチ選局スイッチ)
あらかじめ放送局をセットしておくと、ワンタッチで選局できます。
音量調節、音質調節

- 短く押すと、押すたびに受信周波数が少しづつ変わります。(手動選局)
- 1秒以上押すと自動選局になり、放送を受信すると止まります。
知識
- 受信電波が弱いときは、自動選局できないことがあります。このようなときは手動で選局してください。
②ワンタッチ選局スイッチのいずれか一つを表示部に“M”の表示が出るまで押し続けます。
知識
- 一度電源が切れた場合(車両のバッテリーを外したとき、ヒューズが切れたときなど)、記憶が消去されます。そのときは再度記憶操作をしてください。
室内装備品
室内灯/テールゲート照明灯
"ON"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく点灯します。
(中間)
TOWN、SDX
ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯します。
PRO-A,PRO-B
運転席ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯します。
"OFF"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯します。

知識
● PRO-A,PRO-B
室内灯、テールゲート照明灯のスイッチが中間の位置で、助手席ドア、スライドドアを開けても室内灯とテールゲート照明灯は点灯しません。照明が必要なときはスイッチをONにしてください。

エンジンスイッチが “丨” または “ ” のときだけ使えます。

ライターを押し込んで、手を離し、元の位置に戻るまで待ちます。
ヒーター部が赤熱すると自動的に戻ります。

ライター使用後は灰皿で灰を落としてからすみやかに元に戻してください。
注意
- シガレットライターの金属部分には触れないでください。 やけどをするおそれがあります。

知識
- シガレットライターの損傷を防ぐため、次のことをお守りください。
- ライターを押し込んだあと、押さえ続けないでください。
- ヒーター部に灰や異物が付着したまま使用しないでください。
- ライターのさし込み口からは、Honda純正品以外の電気製品の電源を取り出さないでください。
- 他の車のライターを使ったり、自車のライターを修正したりしないでください。戻らなかったり、とび出したりするおそれがあります。
- ライターを押し込んでから、30秒以上たっても戻らないときは故障のおそれがありますので手で引き出し、ホンダプリモ店で点検を受けてください。
灰皿 サンバイサ
清掃するときは遮熱板を下に押さえながら外します。

注意
- タバコ、マッチなどは確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。
また、吸いがらをためすぎたり、紙くずなどの燃えやすいものを入れないでください。
タバコなどの火が燃え広がるおそれがあります。
運転席:標準装備
助手席:タイプ別装備

4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

小物入れ
● グローブボックス ノブを引くと開きます。

- 走行中は、グローブボックスのふたを必ず閉めてください。 グローブボックスのふたが開いていると、衝突したときなどにふたにぶつかったり、内部の物がとび出したりして思わぬ事故につながります。
グローブボックスのふたにペンホルダー、カードホルダーがあります。


知識
- カードホルダーには、カード以外のものを入れないでください。 - カード以外のものを入れると、取り出せなくなることがあります。
カップなどを置くときに使います。

知識
- ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。
熱い飲み物などはやけどのおそれがありますので注意してください。 - 飲み物がオーディオ等にかかると、故障の原因となりますので注意してください。

軽い荷物をかけておくのに便利です。 フックを手前に倒して使用します。 使用しないときは、フックを元に戻して おいてください。


知識
- 重い物(約3kg以上)や大きな物をかけないでください。特に、重い物をかけるとフックが外れることがあります。
5
万一のとき
●工具・スペアタイヤ・発炎筒
. . . . . . . . . . . 1.62 . . . . . . 格納場所 . . . . . . 1.72 .ジャッ
163 工具の種類 174
163 発炎筒について 176
格納場所 · · · · · 1.72 · ジャッ
163 工具の種類 174
163 発炎筒について 176
●故障したとき
●パンクしたとき
●オーバーヒートしたとき
…164で動けなくなったとき……180……
・・・16高速道路で故障したとき
・1道路で動けなくなっ●電気系統が異常のとき
・・・165・故障の修理について・・・182ッテリー
ライト類が点灯しないとき、
●事故が起きたとき・・・166
電気装置が作動しないとき
186
●けん引
けん引されるとき
・・・168(ロープによるけん引)
*全国のHc販売店およびの電話番号は別冊の「サービス網一覧」に記載してあります。
工具・スペアタイヤ・発炎筒
格納場所
工具・スペアタイヤ

● 発炎筒

発炎筒は助手席足元にあります。
5. 万一のとき
工具・スペアタイヤ・発炎筒

工具の種類


ホイールナットレンチ
(兼ジャッキハンドル)

アイボルト
(けん引用)

ジャッキハンドルバー

知識
- 工具の種類、ジャッキ、発炎筒の使いかたなどは万一のとき困らないようあらかじめ確かめておきましょう。
- スペアタイヤ、ジャッキは走行中動かないように、所定の位置にしっかり固定してください。
- 高速道路で故障などにより停止するときは、停止表示器材による表示義務がありますので、停止表示板などを常時携帯するようにしましょう。
発炎筒について
高速道路、踏切などの危険な場所で故障したときに使います。発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
・使いかた 使用上の注意
· 発炎時間 有効期限

警告
- ガソリンなどの燃えやすいもののそばでは使わないでください。 火災や爆発のおそれがあります。

注意
- お子さまにいじらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 発炎筒を使うとき顔やからだに向けるとやけどなどをすることがあるのでおやめください。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。 トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
故障したとき
車を路肩に停め、非常点滅表示灯を点滅させます。必要に応じて停止表示板(または停止表示灯)、発炎筒を使い、後続する車に故障車とわかるようにします。
踏切で動けなくなったとき
脱輪などで踏切内で動けなくなったときは、踏切の非常ボタンを押してください。非常ボタンがわからず、緊急を要するときは、発炎筒で合図をしてください。

車を路側帯に寄せ、非常点滅表示灯を点滅させ、車両後方に停止表示板(または停止表示灯)を置いて表示してください。法律で義務づけられています。

人は車からおりて、安全な場所に避難してください。
5. 万一のとき
故障したとき

道路で動けなくなったとき
一般道路で動けなくなったときは、付近の人に安全な場所まで押してもらってください。

- マニュアル車、オートマチック車ともにスターターを回して車を動かすことはできません。
クラッチ・スタートシステム
マニュアル車
→97ページ
の修理について
ホンダプリモ店へお申しつけください。

お持ちこみいただければ、簡単なものはその場で修理いたします。長くかかるものは、予定をお知らせします。
お持ちこみのむずかしいときには電話でご連絡ください。
遠出などのときは全国どこでもHonda販売店へご連絡ください。
Honda販売店およびの電話番号については別冊の「サービス網一覧」をご覧ください。
事故が起きたとき
あわてずに次の処置をとります。
1 事故の続発を防ぐ。 負傷者がいる場合は、応急手当を
他の交通のさまたげにならないような安全な場所(路肩、あき地など)に車を移動させ、エンジンを止めます。

医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急手当を行います。
この場合、とくに頭部に傷などがあるときは、そのままの姿勢で動かさないようにしますが、後続事故の心配があるときは安全な場所に移動させます。

- 外傷がなくても医師の診断を受けましょう。後になってから後遺症が出るおそれがあります。
5. 万一のとき
事故が起きたとき

3警察へ連絡する。
事故が発生した場所、状況、負傷者や負傷の程度などを警察官に報告し、指示を受けます。

4相手方、事故の状況をメモする。
5ご購入された販売店や保険会社へ連絡する。
けん引
けん引は専門業者に依頼し、できるだけ四輪とも持ち上げて行ってください。

アドバイス
- 車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、必ず四輪とも持ち上げてけん引してください。
- 4WD車の場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。
駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。

けん引されるとき (ロープによるけん引)
やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、次の方法で行ってください。
①
3 速オートマチック車
エンジンルームリッドを外します。
エンジンルームリッドの取り外し
→48ページ
4 速オートマチック車
メンテナンスリッドを外します。
メンテナンスリッドの取り外し
→49ページ
5. 万一のとき
けん引

② オートマチック車
トランスミッションオイルの量が目盛りの上限と下限の間にあるかを点検します。

下限より下がっている場合は、四輪とも持ち上げてけん引してください。
③工具袋からアイボルトを取り出します。
格納場所 → 162ページ
④マイナスドライバーの先でリッドを開けます。

⑤アイボルトがガタつかない程度まで手で締めつけてから、ジャッキハンドルバーなどをかけて確実に締めつけます。

⑥ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3 m平方以上)を付けます。

⑦ マニュアル車
チェンジレバーをN(ニュートラル)に、 エンジンスイッチは“1”または“”にします。
3 速オートマチック車
エンジンを始動し、セレクトレバーを一度回にしてからNに、エンジンスイッチは“I”または“”にします。
4 速オートマチック車
セレクトレバーはN(ニュートラル)に、 エンジンスイッチは“1”または“I”にします。
⑧パーキングブレーキを解除し、けん引されます。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
⑨ オートマチック車
速度 3 km/h 以内、走行距離 80 以内 でけん引してください。
5. 万一のとき
けん引


アドバイス
- アイボルトにロープをかけるときは、車体の破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。
- アイボルトは確実に取り付けてください。
- アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
- けん引時にアイボルトに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。

知識
- エンジンが停止している状態でのけん引は、次のことに気をつけてください。
- ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるので、ブレーキのききが悪くなります。
- パワーステアリング装備車はパワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなるので、ハンドル操作が重くなります。
- マニュアルトランスミッション車は、エンジンスイッチを“0”にするとキーが抜けることがあり、ハンドルがロックされハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあります。
- 長い下り坂では、ブレーキ部の温度が上がりブレーキがきかなくなるおそれがあります。レッカー車にけん引してもらってください。
- 後部には、けん引用フックはありません。
パンクしたとき
ジャッキの取り扱い
●ジャッキの取り出しかた
①ノブを回してカバーを外します。

②ジャッキをゆるめて外します。


知識
- ジャッキを格納するときはドライバーなどで無理に締めないでください。 ジャッキ取り付け部が変形するおそれがあります。
●ジャッキをかける位置

●ジャッキのかけかた
①地面が固い平らなところに車を停めます。 ②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。
5. 万一のとき
パンクしたとき

③ジャッキを地面に置き、手で回してジャッキの溝がジャッキポイントに入るまで上げます。


④ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤと地面が少し離れるまで車体を上げます。

警告
- 車がジャッキだけで支えられているときは、不安定な状態にあるので車の下に入ったりしないでください。 万一、ジャッキが外れると、思わぬ事故につながります。
注意
- ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守ってください。 - エンジンをかけたままにしない。 - 地面が固い平らなところ以外では使用しない。 - 指定された位置以外にかけない。 - 人や荷物をのせたままにしない。 - ジャッキの上や下に物をいれたりしない。 - タイヤ交換やタイヤチェーン着脱以外には使用しない。
知識
- この車に搭載されているジャッキをお使いください。他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。
スペアタイヤ
●外しかた
①フロアカーペットをめくりホイールナットレンチで固定ボルトを少しゆるめます。

②ホイールナットレンチをかけ換え、固定ボルトをゆるめます。

注意
- 固定ボルトをゆるめすぎないでください。フックが固定ボルトから外れ、キャリアが落下し、足などにけがをするおそれがあります。
知識
- TOWN シートを中間の位置にすると固定ボルトが回しやすくなります。
③フックからキャリアを外し、スペアタイヤを引き出します。

5. 万一のとき
パンクしたとき

●収納のしかた
①パンクしたタイヤのセンターキャップを外します。

②タイヤを収納するときは、ホイール表面を上にして取り付けて、図のようにフックにキャリアをかけます。

③ホイールナットレンチで固定ボルトを締めます。

④ホイールナットレンチをかけ換えて、 ゆるみ、ガタがないように固定ボルト を十分に締めつけます。 フロアカーペットを戻します。

注意
- タイヤを取り付けた後は、確実に固定されていることを確認してください。
ゆるみ等により取り付けが不安定な状態になっていると、走行中に外れるなどして思わぬ事故の原因となるおそれがあります。 - 取り外しや収納するときに、手などをはさまないように十分注意してください。
タイヤ交換
1はじめに ジャッキで車体を上げる
①車を地面が固く平らで安全な場所に停め、工具類、スペアタイヤを取り出します。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。

③スペアタイヤは交換するタイヤ近くの車体の下にホイール表面を上にして置きます。

2
①ジャッキをセットします。
$$ \rightarrow 1 7 2 \text { ページ } $$
②ホイールナットをホイールナットレンチで少し(約1回転)ゆるめます。

③タイヤと地面が少し離れるまでジャッキで車体を上げます。

①ホイールナット、ホイールカバー(タイプ別装備)を外し、タイヤを外します。


知識
ール表面を上にして置いてください。
下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
②スペアタイヤのホイールの接触面のよごれをふき取ります。

③スペアタイヤを取り付けます。ホイールカバー(タイプ別装備)を取り付けるときは、切り欠き部がバルブ位置にくるようにします。タイヤを地面に置くときは、

④ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締めます。

⑤ジャッキをおろし、図の番号順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかり締め付けます。
ホイールナット締め付けトルク:
98+18 N·m (10.0 12.0 kgf·m)

- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。 サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。

知識
- この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずホンダプリモ店にご相談ください。 - レンチを足で踏んだり、パイプなどを使って必要以上に締め付けないでください。トルクがかかりすぎることがあります。
- パンク修理、タイヤの摩耗、リムの変形などでホイールバランスが狂うことがあります。車体の振動などの異常を感じたらホンダプリモ店で点検を受けてください。
- タイヤ交換は安全のため、地面の硬い平らな場所で、他の交通に十分注意して行ってください。必要に応じて停止表示板、非常点滅表示灯を使ってください。
- 必ず指定サイズ、同一種類のタイヤを使ってください。指定サイズ以外のタイヤや種類の異なるタイヤを使うと安全性を損ないます。
- スペアタイヤの空気圧は使うときに調整してください。
やむをえず、未調整のまま走る場合は、速度を控えめにしてください。
タイヤの空気圧 →227ページ
● ホイールカバー装備車
ホイールカバーは、ホイールナットを外さないと取り外しができません。ドライバーなどで無理にこじらないでください。
オーバーヒートしたとき
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 高水温警告灯が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる。
ルームから蒸気が立ちのぼっている。

警告
- フロントコンパートメントやエンジンルームから蒸気が出ているときは、ボンネットを開けないでください。
蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
- エンジンが十分に冷え、水温が下がるまでラジエーターキャップを外さないでください。
冷却水には圧力がかかっているため、蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
●処置のしかた
①車を安全な場所に停めます。
②エンジンをかけたままボンネットを開
けて風通しをよくします。フロントコンパート

- フロントコンパートメントやエンジンルームから蒸気が出ているときは、エンジンを止めます。蒸気が出なくなってからボンネットを開け、エンジンをかけてください。
5. 万一のとき
オーバーヒートしたとき

③冷却ファンが作動していることを確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを止めます。
冷却ファンが作動していないときはすぐにエンジンを止めてください。


アドバイス
- 冷却ファンが作動していない場合は、故障が考えられますので、ホンダプリモ店へご連絡ください。
④エンジンが冷えてから、冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検します。

⑤冷却水量が不足していたらラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

アドバイス
- エンジンが熱いときに冷却水を入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。
冷却水はエンジンが冷えてからゆっくりと入れてください。
⑥なるべく早くホンダプリモ店で点検を受けてください。
電気系統が異常のとき
バッテリーあがりのとき
次のようなときは、バッテリーあがりです。
・スターターが回らないか、回っても回転が弱くエンジンがかからない。
・ライトがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さい。
●処置のしかた
安全のため、押しがけはしないでください。
救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動させます。
①
ヤー液タンクを取り外します。

②ウォッシャー液タンクのカプラーを外します。

③ウォッシャー液タンクをよせます。チューブと

ウォッシャー液タンクを固定するときは、クリップを中央部のピンを起こしたままウォッシャー液タンクに差し込み、ピンを平らになるまで押し込みます。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

④ブースターケーブルを次の順番でつなぎます。
1本目
①自車のバッテリーの④端子
②救援車のバッテリーの⊕端子
2 本目
③救援車のバッテリーの⊖端子
④自車のアース線端子

⑤救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
⑥自車のエンジンをかけます。
⑦ブースターケーブルをつないだときと逆の順番で外します。
⑧ Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。

警告
- バッテリーを取り扱うときは次のことを必ず守ってください。
バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
・バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動または充電を行わないでください。
・火気を近づけないでください。
・帯電した体でバッテリーに触れないでください。
・換気に十分注意し、換気の悪い場所では充電を行わないでください。
・バッテリーを充電するときは、すべてのキャップを外してください。
- ブースターケーブルをつなぐときは次のことを必ず守ってください。火花が出て、バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
・自車のバッテリーの⊖端子に直接ケーブルをつながないでください。
・④端子と⊖端子を間違えないでください。
・ケーブルの先端どうしを接触させないでください。
- バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに着くとその部分が侵されますので十分注意してください。
万一、付着したときはすぐに多量の水ですくなくとも5分間以上洗浄し、飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲んでください。応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

知識
- バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。 バッテリー内部の劣化の進行が促進するおそれがあります。
- ブースターケーブルのクリップは、エンジン始動時などの振動で外れたりしないように確実に固定してください。
また、ブースターケーブルが冷却ファンに巻き込まれないように十分気をつけてください。
- 救援車には、12Vのバッテリーを装着している車を使用してください。
- バッテリー交換などでバッテリーケーブルを取り外すと、ラジオにセットされた周波数が消去されます。また、バッテリーを取り付けた後は運転席パワーウィンドーのオート作動ができなくなります。その場合は、オート作動の機能を復帰させてください。
はさみ込み防止機構
→45ページ
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

ライト類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき
バッテリーがあがっていないときは、ヒューズ切れや電球(バルブ)切れが考えられます。
①エンジンスイッチを “0” の位置にします。
②ヒューズが切れていないかを点検します。
- 故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスの表示で確認し、点検します。
③必要に応じて、ヒューズや電球を交換します。
●ヒューズの点検、交換
ヒューズボックスの位置
· 運転席足元

・フロントコンパートメント内

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

ヒューズが切れているとき ヒューズが切れていないとき

ヒューズラベルの表示に従い規定容量のヒューズに交換します。

アドバイス
- 規定容量のヒューズ以外のものは絶対に使わないでください。 配線コードなどを焼損させる原因となります。

知識
- オーディオのヒューズが切れると、ラジオにセットされた周波数が消去されます。
- 運転席パワーウィンドーのヒューズが切れると、ヒューズを交換した後も運転席パワーウィンドーのオート作動ができなくなります。その場合は、オート作動の機能を復帰させてください。
はさみ込み防止機構 → 45ページ
- 交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、ホンダプリモ店で点検を受けてください。

- ライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。 電球を点検し、切れているときは交換してください。

知識
- 電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、ホンダプリモ店で点検を受けてください。
- ライト類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、ホンダプリモ店で点検を受けてください。
●電球(バルブ)の交換
ヒューズが切れていないのにライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。電球を点検し、切れているときは交換してください。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき


知識
- ランプ本体やレンズを外すときは、ボディに傷を付けないように注意してください。
- 電球を交換するときはワット(W)数の違うものを使わないでください。
電球のワット数 →224ページ
- ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると破損してガラスがとび散ることがあります。
取り扱いには十分に注意してください。
また、ハロゲンバルブの電球の表面に手などが、触れないようにしてください。使用時電球が高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、中性洗剤の薄い水溶液を柔らかい布に含ませてよくふき取ってください。
- レンズを取り付けるときは、ネジを締めすぎないようにしてください。レンズを破損するおそれがあります。
- ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。
ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、ホンダプリモ店にご相談ください。
ヘッドライト
ハロゲンバルブを使用していますので、取り扱いに注意してください。
ハロゲンバルブ → 189ページ
①交換する側にハンドルをいっぱいに切ります。
②クリップを外してインナーフェンダーをめくります。

③カプラーを抜き取ります。
④ゴムカバーを外します。

⑤止め金を外し、電球を外します。

止め金の状態はヘッドライト部の確認窓より確認できます。

インナーフェンダーを固定するときは、 クリップを中央部のピンを起こしたまま インナーフェンダーに差し込み、ピンを 平らになるまで押し込みます。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

前面方向指示器/前面非常点滅表示灯
①交換する側にハンドルをいっぱいに切ります。
②クリップを外してインナーフェンダーをめくります。

③ソケットを左に回して外し、電球を抜き取ります。

インナーフェンダーを固定するときは、 クリップを中央部のピンを起こしたまま インナーフェンダーに差し込み、ピンを 平らになるまで押し込みます。

車幅灯
①交換する側にハンドルをいっぱいに切ります。
②クリップを外してインナーフェンダーをめくります。

③ソケットを左に回して外し、電球を抜き取ります。

インナーフェンダーを固定するときは、 クリップを中央部のピンを起こしたまま インナーフェンダーに差し込み、ピンを 平らになるまで押し込みます。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

①ネジを外して、ランプ本体を外側へ開くように動かして外します。

②ソケットを左へ回して外し、制動灯/尾灯は電球を押しながら左へ回して抜き取ります。後面方向指示器/後面非常点滅表示灯、後退灯は電球を抜き取ります。

①カバーのツメを押しながらカバーを外します。

③ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

①下方より側面を押しながらレンズを外します。

●点検・整備について・・・196
●日常の手入れ
. . . . . . . . 199 . . . 外装の手入れ
201 内装の手入れ
202 タイヤについて
●車にあった部品の使用…204
点検・整備について
車は走行するにしたがい、また時間が経過するとともに部品の劣化や摩耗などが進んでいき、適切な点検整備を行わないと、安全・快適に乗っていただけなくなるばかりか大気汚染や騒音の増加などを引き起こすことがあります。
このようなことから点検整備が必要であり、ドライバー(運転者)は点検整備を実施することが法律でも義務づけられています。

詳しくは、別冊のメンテナンスノートに記載してありますので、よくお読みになり必ず点検整備を行ってください。
●点検整備の種類
日常点検
日常の車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
点検時期の目安としては長距離走行前や洗車時、給油時などに実施します。

年間走行距離が10,0km0 程度の標準的な使用を前提に、12か月および24か月毎に実施する点検です。 法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

- 塗装面に付着したほこりを毛ばたきなどではらい落としましょう。
- とび石などによる塗装面の傷は錆の原因となります。見つけたら早めに補修してください。

- 風通しのよい車庫や、屋根のある場所をおすすめします。

- 少なくとも月に一度は洗車しましょう。
- 次の場合は、必ず洗車してください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき、海岸地帯を走行したとき。
錆の原因となるので車体の下回り、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。化学変化で塗装面にむらができるので、中性洗剤で洗ってから水で完全に流し、必要に応じてポリシングワックス(ワックス乳液)で磨いてください。
ポリシングワックスは、Honda純正ケミカル用品をお使いください。

- 十分に水をかけながら、下回り、足まわりの汚れを落とします。
- 塗装面は屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム皮のような柔らかいもので洗います。
- 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落とします。
・水が乾かないうちに拭き取ります。
- 故意に空気取り入れ口やフロントコンパートメント内の電気部品に水をかけないでください。 故障のもとになります。

自動洗車機を使うとき
- アンテナやドアミラーを格納して洗車してください。
- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わないでください。十分水をかけスポンジまたはセーム皮のような柔らかいもので洗ってください。
- 自動洗車機を使うと、ブラシの傷がつき光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。
コイン洗車機を使うとき
洗車ノズルと車体の距離を十分に離して洗車してください。
ウィンドーまわりは、特に注意して行ってください。近づけすぎると室内へ水が侵入することがあります。
●ワックスをかけるとき ●樹脂塗装部品
月に一回程度または水をはじかなくなったときに行います。
洗車したあと、日陰か車体表面が体温以下になっているときにワックスをかけます。
・ワックスはHôndaケミカル用品をお使いください。

- みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは使わないでください。
塗装面に細かい傷が残ることがあります。
(バンパーなど)の手入れ
ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着すると、しみの発生や塗膜がはがれる原因となります。
すみやかに柔らかい布で拭き取ってください。
- 樹脂塗装部品の傷の補修をする場合は、ホンダプリモ店にご相談ください。不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
● ガラスの手入れ
ガラスの油膜を取るときは、ガラスクリーナーをお使いください。
- ガラスクリーナーはHonda ケミカル用品をお使いください。
リヤガラスの清掃をするとき
リヤガラスの内側に電熱線が装着されていますので、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
内装の入手
①中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。
・飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。
②真水を含ませた柔らかい布で、残った洗剤分をきれいに拭き取ります。
③直射日光を避け、風通しのよい日陰で乾燥させます。

- 室内に水をかけないでください。電気部品に水がかかると故障の原因となります。また、センターコンソール内に、SRSエアバッグコントロールユニットが装着されていますので、その周囲に水がかかると、SRSアバッグコントロールユニットが正常に作動しなくなるおそれがあります。

●ケミカル類、
液体芳香剤について
ケミカル類、液体芳香剤はその成分によっては、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れを起こすことがあります。
取り扱いには十分にご注意ください。
- ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶剤は使わないでください。
また、ケミカル類には、これらの成分が含まれているおそれがあります。ご使用の前に確認してください。
- ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
また、使用した布はそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
- 液体芳香剤はこぼさないように、容器を確実に固定してください。
芳香剤の使用にあたっては固形タイプのものをおすすめします。
タイヤについて
タイヤの異常摩耗、亀裂、損傷および指定外の空気圧は、乗り心地、操縦性、タイヤの寿命を損ないます。また、摩耗したタイヤは雨天時の高速走行で通常よりもハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
・安全のため、こまめに点検を行ってください。
また、必ず指定サイズ、同一種類のタイヤをお使いください。
警告
- 次のようなタイヤは使わないでください。
コントロールを失うことがあり、思わぬ事故につながります。
- 摩耗限度を超えたタイヤ
- 指定空気圧に調整されていないタイヤ
タイヤの空気圧
→227ページ
注意
- タイヤの空気圧を調整するときは、規定圧力を守ってください。
空気を入れ過ぎると、タイヤが破裂しけがをするおそれがあります。
- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響を与えます。
摩耗限界表示
(ウェアインジケーター)
ウェアインジケーターが表れたらタイヤを交換してください。
- ウェアインジケーターは、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mmだけ浅くなっています。


km 5,000 ごとにタイヤの位置を交換異なるので、位置交換後はします。 ・同じ位置で長く走ると偏摩耗し、タイヤの寿命を縮めるだけでなく走行性、制動力にまで悪影響を与えます。
必ず空気圧を調整してください。 タイヤの空気圧 →227ページ
スペアタイヤを使う場合

flowchart
graph TD
A["Rectangular Block 1"] --> B["Rectangular Block 2"]
A --> C["Rectangular Block 3"]
B --> C
C --> D["Circle Component"]
D --> A
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#f9f,stroke:#333
style C fill:#f9f,stroke:#333
style D fill:#ccf,stroke:#333
note right of A: 前部
スペアタイヤを使わない場合

換異なるので、位置交換後は必ず空気圧を調整してください。
タイヤの空気圧 →227ページ
車にあった部品の使用
車の性能、品質を維持するために、Honda最も適した 純正部品をお使いください。
純正部品は厳しい検査を実施し、Honda適合するように作られています。
お求め、装着に際しては、ホンダプリモ店にご相談ください。
います。
HONDA
GENUINE PARTS
- Honda純正部品以外の車の性能ついてや機能に適さない部品を使用しないでください。
適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- 車の改造はしないでください。 不正改造は、法律に触れることはもちろん思わぬ事故を起こす場合があります。
7
車との上手なつきあいかた
●積雪・寒冷時の取り扱い
. . . . . . . . 206 . . . . 運転するまえ
208 運転するとき
212 駐車するとき
214 冬期の手入れ
●こんなときは
……216……雨の日の運転
. . . . . . . 218 . . . 夏場の取り扱い
. . . . . . 2·19 . . 経済走行のために
積雪・寒冷時の取り扱い
運転するまえ
●車に積もった雪や着氷は取り除く
屋根に積もった雪
走行時にガラス面に落ちた雪が視界のさまたげとなり危険です。走行するまえに取り除いてください。
- 氷結している部分を無理に取り除くと塗装などを傷めます。氷が溶けてから取り除いてください。

雪や霜を落として視界を確保してください。
- プラスチックの板などを使うとガラスに傷をつけずに落とすことができます。
足まわりの着氷
足まわりなどに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないように十分注意して取り除いてください。
●凍結しているとき ●乗車するとき
ドアの凍結
無理に開けるとドアまわりのゴムがはがれたりするので、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。
- ドアキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結すると、キーが差し込めなくなります。

お湯をかけたあとは、凍結防止のために水分をよく拭き取ってください。
ワイパーの凍結(ガラス面が着氷、積雪しているとき)
ワイパーブレード(ゴム部)を損傷したり、モーターの故障となりますので、氷や雪を取り除いてから動かしてください。
靴にこびりついた雪をよく落としてから、乗車してください。
- ペダル類を操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなりガラスが曇ったりすることがあります。

ペダル類やハンドルの動きが円滑かどうか確認してください。
運転するとき
- 雪道や凍結路では、たいへん滑りやすくなっているので、速度を落とし車間距離を十分とって運転しましょう。
また、ハンドルやブレーキの操作は特に慎重にしてください。
- 急加速、急減速、急ブレーキや急ハンドルは横すべりを起こして方向性を失います。

- 冬用タイヤ、タイヤチェーンを装着して走行してください。
$$ \text { チェーンサイズ } \rightarrow 2 1 0 \text { ページ } $$
タイヤチェーンの取り付けかた
$$ \rightarrow 2 1 0 \text { ページ } $$
- 冬用タイヤを装着するときは、四輪とも同じ種類のものに交換してください。
- 地区条例により違いがありますので、その地区の条例に従ってください。
- 冬用タイヤを装着したときには、安全のため高速走行は避けてください。
●ブレーキのききについて ●ハンドルのきれいについて
ブレーキ装置に付着した雪や水が凍結し、ブレーキのききが悪くなることがあります。
その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキペダルを軽く踏みながら低速で走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。

- ブレーキのききが回復しないときは、ブレーキ系統に異常が考えられますので、ただちにホンダプリモ店で点検を受けてください。
●ウォッシャー液を噴射するとき
先にヒーターを使ってフロントガラスを暖めてからウォッシャー液を噴射します。
注意
- 寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。
ウォッシャー液が凍りついて 視界のさまたげとなり、思わ ぬ事故につながるおそれがあります。
(タイヤまわりの着氷)
フェンダー裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれいが悪くなることがあります。
ときどき確認し、着氷が大きくなる前に取り除いてください。

チェーンサイズ 標準的なタイヤチェーンの
お求めはホンダプリモ店へお申し付けください。
| タイヤサイズ | 適合チェーンサイズ |
| 145R12-8PR LT | スチールチェーン4 5 1 7 OIS(新) |
スチールチェーンは内側のフック形状が、かぎ形線フックのものをお使いください。

- タイヤチェーンはタイヤに合った適正なものをお使いください。
推奨タイヤチェーン以外のものを使うと、ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。
取り付けかた
タイヤチェーンは、駆動輪の後輪に装着してください。
4WD車の場合も後輪駆動を主とした四輪駆動なので、チェーンは後輪に装着してください。
前輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。
- スチールチェーン以外のタイヤチェーンをご使用になる場合は、タイヤチェーンに付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。
- タイヤチェーンは平らな所で他の交通に十分注意して取り付けてください。
必要に応じて非常点滅表示灯などを使ってください。
- タイヤチェーンを取り付けたときには、安全のため雪道、凍結路では 3 km/h 以下の速度で運転してください。
なお乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したままで走行するのは避けてください。チェーンの摩耗を早めます。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

①前輪を直進状態にします。
②チェーンの折り曲げ部が下側になるようにしてチェーンを後輪のすぐ後ろに敷きます。

③先端のフックから3 cm 前後の位置まで後輪を移動させます。

④チェーンをタイヤにまきつけていっぱいに引き、内側のフックを先に連結して次に外側のフックを連結します。
⑤連結してチェーンが余った場合は、ボディなどに当たるのを防ぐために針金で固定します。

⑥チェーンバンドのクリップを外向きにしてチェーンをいっぱいに張ります。

⑦試走してチェーンのゆるみ、はずれなどがないかを確認します。
駐車するとき
パーキングブレーキの凍結を防ぐために、パーキングブレーキは使わないでください。
マニュアル車はギヤをR(後退)か1に、オートマチック車は回に入れます。
石などで輪止めをしておきます。

- エンジンの冷えすぎを防ぐために、車の前部を風下や日の当たる方向に向けて停めてください。
・エンジンが冷えすぎると始動しにくくなることがあります。
- 落雪や積雪を避けるために、軒下や樹木の下などには停めないでください。
・車の屋根などがへこむことがあります。
- ワイパーパームは起こしてください。
・雪の重みでアームの取り付け部がこわれることがあります。
- リヤワイパーは、ノブを上に押すとブレード(ゴム)が浮き上がりガラスから離れます。

7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

● 長期間使わないで
屋外におくとき
塗装面の保護とドアまわりの凍結を防ぐために、ボディカバーを使ってください。
注意
- 格納するとき、エンジン部を毛布で覆ったり、ラジエーターのまわりに段ボールや新聞紙をはさみ込んだりしないでください。 そのまま走行すると、火災のおそれがあります。
冬期の手入れ
●雪道走行後の手入れ
- フェンダー裏側や足まわりに付着した泥、雪は周囲の部品を損傷しないように取り除いてください。 ABS装備車は、足まわり(前、後輪の4か所)に車速感知装置が取り付けてありますので、傷をつけないように特に注意してください。

- 積雪時には道路に凍結防止剤がまかれていることがあります。錆の原因になりますので、走行後はすぐに洗車してください。特に下回りは念入りに行ってください。
●点検·整備
バッテリーについて
気温が下がるとバッテリーの性能が低下し、エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
エンジンオイルについて
冬期はオイルの劣化が激しくなります。
冬期に主として短距離、または市街地を運転される方は、早めに交換してください。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

冷却水について
冷却水の凍結を防ぐために点検してください。

ウォッシャー液の凍結を防ぐために、ウォッシャー液の濃度を上げてください。

- 点検方法はメンテナンスノートを参照し、交換はホンダプリモ店にご相談ください。
こんなときは
雨の日の運転
雨の日は視界が悪くなるうえ、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなるなど悪条件が重なるので通常より注意深い運転が必要です。
- 急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分にとって運転しましょう。
・ハイドロプレーニング現象に注意しましょう。
・雨の降り始めの舗装道路は滑りやすいので特に気を付けましょう。
警告
- 滑りやすい路面では、急加速、急ブレーキや急ハンドルは避けてください。
車のコントロールを失い思わぬ事故につながります。
ハイドロプレーニング現象とは
路面が水でおおわれているところを高速で走行しようとしたときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることをいいます。
- このような状態になると、ハンドルやブレーキがきかなくなり、非常に危険です。
●ガラスの曇りをとりたいとき
ガラスが曇って外が見にくいときは、エアコンのデフロスターを使って曇りをとります。
リヤガラスの曇りは
リヤデフロスタースイッチを押して、 曇りをとります。
●ガラスの油膜をとりたいとき
油膜があると、雨の夜は対向車のライトなどが乱反射します。
ガラスクリーナーを使ってガラスの表面をきれいにします。
- ガラスクリーナーはHonda ケミカル用品をお使いください。
ワイパーのふきむらがあるとき
ワイパーブレードのラバーが傷んでいると、ふきむらが出て視界のさまたげとなります。また、ガラス面を傷つけることがありますので、早めに交換してください。

- 冷媒(ガス)が不足していると、冷房性能が低下します。
夏になる前に点検、補充をしておきましょう。 - 室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。
・エアコンの冷やしすぎは健康上良くありません。
- この車の冷媒は、環境保護のため、新冷媒HFC-134a (R-134a)を使用しています。補充・交換が必要な場合は、ホンダプリモ店にご相談ください。

- ボディーに覆いをかけたり、ハンドルやシートにタオルなどをかけて、室内温度の上昇を抑えましょう。
- フロントガラスにアルミ光沢性の日除けバイザーを使うと、反射光が集光し、インストルメントパネルなどが変色、変形することがあります。
●海から帰ってきたときは
海に出かけた後は車も塩分を浴びています。錆の原因になりますので早めに洗車してください。下回りも念入りに洗いましょう。
●オーバーヒートを防ぐために
冷却水の量が不足しないように、こまめに点検します。
- 走行中、高水温警告灯が点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。安全な場所に停車してエンジンを冷やしてください。
オーバーヒートしたとき
$$ \rightarrow 1 8 0 \text { ページ } $$
経済走行のために
- 不必要な急加速、急減速などアクセルペダルをバタつかせるような運転をしないでください。
- 変速位置の選択は、走行速度に応じて適切に行ってください。
- マニュアル車のチェンジレバーの操作は、クラッチペダルをいっぱいに踏み込んでから確実に行ってください。
- クラッチペダルの足のせ運転、半クラッチの連続使用はしないでください。
- 点検整備をきちんとし、タイヤの空気圧を適正にしましょう。
- 長すぎる暖機運転をしないようにしましょう。
- 駐車時にはエンジンを止めましょう。
- 高速道路でも不必要な高速走行は避けましょう。
- 車間距離は十分にとり、不必要なブレーキをかけないようにしましょう。
- カーゴルームには不必要な荷物は載せないようにしましょう。

4 速オートマチック車

点検整備については「メンテナンスノート」も合せてご覧ください。
| 項目サー | ビスデータ | ||
| 点火プラグ※ | タイプ | NGK | IFR6C |
| DENSO | SK20PR-L9 | ||
| 電極のすき間 | 0.8-0.9 mm | ||
※:ISO(国際標準化機構)規格品を使用しています。のマークがついています。
イリジウムプラグを使用していますので、次のことに注意してください。
・イリジウム合金チップの微粒子膜を損傷するおそれがあるので、ワイヤーブラシ等による清掃は行わないでください。
- プラグギャップは調整できません。限度値をこえているものは交換してください。(清掃はクリーナーにて20秒以下で行ってください。)
| 項目サ- | ビスデータ | |
| ベルトのたわみ量 | の位置を押すA:エアコンディショナーベルトB:発電機ベルトマニュアル車、3速オートマチック車 4速オートマチック車![]() | |
| 発電機ベルト | 8.0-10.0 mm {約9N(kgf)の力} | |
| エアコンディショナーベルト | 8.0-10.0 mm {約9N(kgf)の力} | |
| 項目サー | ビスデータ | |||
| ブレーキペダル | 遊び | 1-10mm | ||
| 床板とのすき間 | マニュアル | 87mm以上{約19N6(kgf0)の力} | ||
| オートマチック | 91mm以上{約19N6(kgf0)の力} | |||
| カーペットとのすき間(参考値) | マニュアル | 81mm以上{約19N6(kgf0)の力} | ||
| オートマチック | 85mm以上{約19N6(kgf0)の力} | |||
| クラッチペダル | 遊び | 1525mm | ||
| 床板とのすき間 | 72mm以上(クラッチが切れたとき) | |||
| カーペットとのすき間(参考値) | 66mm以上(クラッチが切れたとき) | |||
| パーキングブレーキ | 引きしろ | 8-12回約19N6(kgf0)の力 | ||
| エアクリーナーエレメント | タイプ | 湿式 | ||
| バッテリー | 容量 | マニュアル | 24AH(5)/28B17L28AH(5)/38B19L、38B20L | |
| オートマチック | 28AH(5)/38B19L、38B20L | |||
| 電球(バルブ) | W(ワット)数 | ・・・12V-60755W前面方向指示器/前面非常点滅表示灯・・・12V-21W・・・・・・・・・・12V-5W・・後面方向指示器/後面非常点滅表示灯・・・12V-18W・・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・・・・・・・・・・・12V-27/5W・・・・・12V+21Wウン・・・・・・・・・・・・・・・12V-18W・・・・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・・・・・・・・・・・12V-5W・テ | ||
| エンジンオイル | 推奨オイル | Honda純正オイル(4サイクル四輪車用)ウルトラLTD(SL級API SL/GF-3 SAE 5W-30ウルトラGOLD級 API SL SAE 5W-40ウルトラMILD級 API SL/GF-3 SAE 10W-30 | ||
| 規定量 | オイル交換時 | マニュアル3速オートマチック | 2.5 Q | |
| 4速オートマチック | 2.8 Q | |||
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | マニュアル3速オートマチック | 2.7 Q | ||
| 4速オートマチック | 3.0 Q | |||
推奨エンジンオイル
Honda純田エンジンオイルまたは
SJ級以上か、オイル缶に
CERTIFICATION(エーピーアイ サーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイルをお使いください。

API CERTIFICATIONマーク
市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

(外気温)
| 項目 サー | ビスデータ | |||||
| 燃料 | 指定燃料 | 無鉛レギュラーガソリン(無鉛ハイオクも使用可能) | ||||
| タンク容量 | マニュアル3速オートマチック | 37 | ||||
| 4速オートマチック | 36 | |||||
| トランスミッションオイル | 推奨オイル | マニュアル | Honda純正ドリイルウルトラ | |||
| 指定液 | オートマチック | Honda純正ドリルトラ | ||||
| 規定量(交換時) | マニュアル | 2WD車 | 1.2 | |||
| 4WD車 | 1.3 | |||||
| オートマチック | 3速オートマチック | 2.0 | ||||
| 4速オートマチック | 1.9 | |||||
| フロントデファレンシャルオイル(4W D) | 指定液 | Honda純正ドリルトラ | ||||
| 規定量(交換時) | マニュアル | 0.49 | ||||
| 4速オートマチック | 0.52 | |||||
| リヤデファレンシャルオイル(4速オートマチック) | 指定液 | Honda純正ドリルトラ | ||||
| 規定量(交換時) | 0.59 | |||||
| 冷却水 | 指定液 | Honda純正ウルトラeクーラント | ||||
| 規定濃度 | 50% | |||||
| 規定量(交換時リザーブタンク0.舎む) | マニュアル | 2WD車 | リヤヒーター非装備車 | 4.7 | ||
| リヤヒーター装備車 | 5.0 | |||||
| 4WD車 | リヤヒーター非装備車 | 4.4 | ||||
| リヤヒーター装備車 | 4.7 | |||||
| オートマチック | 2WD車 | リヤヒーター非装備車 | 4.7 | |||
| リヤヒーター装備車 | 5.0 | |||||
| 4WD車 | リヤヒーター非装備車 | 4.3 | ||||
| リヤヒーター装備車 | 4.6 | |||||
| ブレーキ液 | 指定液 | Honda純正ドリルトラブレーキフルード 3または 4 | ||||
| ウォッシャー液 | タンク容量 | 2.5 | ||||
| タイヤサイズ 前輪 後輪 スチ | 項目 タイヤ空気圧 リムサイズkPa (kgf/cm2) | ※1 | ||||
| ールホイール | ||||||
| 145R12-8PR LT | 12 3.50B220 (2.2) 450 (4.5) | |||||
| タイヤの溝の深さ( ) :高速走行時 | 1.6 mm 以上(2.4 mm 以上 ^*2 ) |
| 位置交換時期(タイヤローテーション) | 5,000 km ごと |
※1:この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずホンダプリモ店にご相談ください。
※2:タイヤの残溝の深さが2.4mm未満のときは、80以上の高速走行をしないでください。
| タイプ 最大積載量( ) | kg | |
| TOWNSDX | マニュアル3速オートマチック | 350(2名乗車時)250(4名乗車時) |
| 4速オートマチック | 250(2名乗車時)150(4名乗車時) | |
| PRO-APRO-B | 350 | |
| 名称 排気量( ) 車体形状 乗車定員(人) タイプ | |||||
| アクティルートバ656 | ハイルーフ | 2(4) | TOWN | 2WD | |
| SDX | |||||
| 2 | PRO-A | ||||
| PRO-B | |||||
| 2(4) | TOWN | 4WD | |||
| SDX | |||||
| 2 | PRO-A | ||||
| PRO-B | |||||
さくいん
ア
雨の日の運転・216
アンチロックブレーキシステム (ABS)
ABS
のしくみ・128
129
...アンテナ・144
1
イグニッション(エンジン)
・エ運転のしかた エレメント ・ 224 · · ·
エアコン…
AM/FMラジオ一体式カセットステレオ…146
・・SRS・エアバッグスネテ缶のしくみ・・1-18
. . . . . . . 123 . . お子
125
121
. . . . . . . . . . . . . 120 . . . .
. . . . . . . . . . . . スイッチ . . . . . 124
・電球の交換ックパワーステアリング (EPS)
オーバーヒートしたとき・・・180・・・
| カ | |
| ......159......199学童用(ジュニア)シート・1567・......150......160......200......13......206キ......32......89......20ク......139......97......224......20......204......159ケ......82......87......219けん引......168......75 | ......カードホコリー ·......外装の手入れ ·工具(ツール)......カセットブレーヤー ·......162 ·····カップホルダー ·......163 ·····ガラスの手入れ ·····86 ·····換気 ·......164 ···高後退灯・(イ寒冷時の取力)扱い ·......193 ·····......224 ·····......93 ·····キー ·......164 ·····キー抜き忘れ警告ブザー ·......165 ·····キックダウン ·......159 ·····......160 ·····......160 |
| サ | |
| ......220 | ......サービススタ |
| ......65 | ......三点式シートベルト |
| ......158 | 水温......サンバイザー |
| シ | |
| ......86 | ......81 |
| ......88 | ......88 |
| シート | ......208 |
| ......52 | ......アレンジ |
| ......54 | ......折りたたみ収納式シート |
| ......50 | ......スペアタイヤ正しい運転姿勢 |
| ......56 | ......はね上げ機構付シート格納場所 |
| ......53 | ......フロントシート 空気圧 |
| ......58 | ......リヤシート サイズ |
| ......62 | ......スタダイナはついて |
| ......85 | ......警告灯 |
| ......64 | ......種類 |
| ......70 | ......チャイルドシート固定機構 |
| ......68 | ......着用のしかた |
| シートベルトブリテンショナー | |
| ......警告灯 | ...... |
| シートベルトブリテンショナーの | |
| ......しくみ | ...... |
| 取り扱いについて | ......シガレットライター |
| ......157 | ......事故が起きたとき |
| ......166 | |
| 室内灯(ルームランプ) | |
| ......使いかた | ...... |
| ......電球の交換 | ...... |
| ......W(ワット)数 | 224 |
| シフトロック装置 | 23 11· |
| ......139 | ......霜取り・曇り止め |
| ......172 | ......ジャッキの取り扱い |
| 車幅灯(ポジションランプ) | |
| ......電球の交換 | 192 |
| ......W(ワット)数 | 224 |
| ......85 | ......充電警告灯 |
| ......200 | ......樹脂塗装部品 |
| ジュニア(学童用)シート | 15 67 |
| ......204 | ......純正部品 |
| 助手席シート | |
| ......54 | ......折りたたみ収納式シート |
| ......56 | ......はね上げ機構付シート |
| セ | タイヤ | タ |
| 制動灯(ブレーキランプ) | ・・・・203・位置交 | |
| ・・・・・・・・193 | ・・・・・・電球の交換・・・・202・・・ウ | |
| ・・・・・・・・224 | ・・・・・・W・(ワット)数・・・・227・・・ | |
| ・・・・・・・・196 | ・・・・・・・・整備・・・・176・・・ | |
| 積雪・寒冷時の取り扱い | ・・・・・・・・227・・・ | |
| ・・・・・・・・208 | ・・・・・・・・208・・・ | |
| ・・・・・・・・206 | ・・・・・・・・運転するとき・・・・174・・・ | |
| ・・・・・・・・212 | ・・・・・・・・運転するまえ・・・・210・・・ | |
| ・・・・・・・・214 | ・・・・・・・・駐車するとき・・・・75・・・ | |
| セレクトレバー | ・・・・・・・・冬期の手入れ・・・・50・・・ | |
| ・・・・・・・・操作・102106 | チ | |
| ・ポジション表示灯・81 | ||
| ・・・・・・・・198 | ・・・・・・・・洗車・・・・210・・・ | |
| 前照灯(ヘッドライト) | ・・・・・・・・100・・・ | |
| 上向きと下向きの切り換え・90 | ・・・15・67チャイルド | |
| ・・・・・・上向き表示灯・80 | ・チャイルドシート固定機構付き | |
| 追い越し合図(パッシング)・90 | ・・・シートベルト・70・・・ | |
| ・・・・・・・・スイッチ・90 | ・駐車・・・・・・・ | |
| ・・・・・・・・190 | ・・・・・・・・電球の交換・・・・坂道・25・・・ | |
| ・・・・・・・・224 | ・・・・・・・・W(ワット)数・・・・212・・・積雪 | |
| ソ | 駐車ブレーキ(パーキングブレーキ) | |
| ・・・・・・・・75 | ・・・・・・・・警告灯・84・・・ | |
| 速度範囲100104108 | ・・・・・・・・212・・・積雪 | |
| ・・・・・・・・131 | ・・・・・・・・速度計・操作・98・・・ | |
| ・・・・・・・・その他の安全装備 | ・ |
| テ | ナ |
| テールゲート | ・・・・・・・・・・201・・・ |
| ・・・・・・・・・218・・・ | |
| ・・・・・・・・・低水温表示灯 | |
| 二 | |
| テールゲート照明灯 | ・・・・・・・・・開閉 |
| ・・・・・・・・・施錠・解錠・・・198・・・ | |
| ・・・・・・・・・15・67・・乳児用 | |
| 電球(バルブ) | ・・・・・・・・・使いかた |
| ・・・・・・・・・電球のネ | |
| ・・・・・・・・・W(ワット)数 | |
| ・・・・・・・・・燃料デガルンガッケルオイル | |
| ・・・・・・・・・デフロス・指定燃料・42 226・・・ | |
| ・・・・・・・・・点火・プラカタ容量・42 226・・・ | |
| ・・・・・・・・・電気系統が異常のとき・・・75・・・ | |
| ・・・・・・・・・電気装置が作動しないとき・・・86・・・ | |
| ・・・・・・・・・42・・・ | |
| ドア | ・・・・・・・・・交換 |
| ・・・・・・・・・W(ワット)数 | |
| ・・・・・・・・・点検・整備について | |
| ト | |
| トランスミッション | ・・・・・・・・・開閉警告灯 |
| ・・・・・・・・・施錠・解錠 | |
| ・・・・・・・・・積雪・寒冷時の取り扱い | |
| ・・・・・・・・・ドアミラー | |
| ・・・・・・・・・冬期の手入れ | |
| ・・・・・・・・・道路で動けなくなったとき | |
| ・・・・・・・・・時計 | |
| ・・・・・・・・・塗装の手入れ | |
| ・・・・・・・・・オイル容量 | |
| ・・・・・・・・・トリップメーター |
八
パーキングブレーキ(駐車ブレーキ)
84
· · · · · · 212
98
158
. . . . . . 216
. . . . . . . . . . . . . . 80
· · · · · · 131
. . . . . . . . . . . . . . . . 193
224
ハザードランプ(非常点滅表示灯)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 91
. . . . . . . . . . . 191.193.
. . . . . . . . . . . 224
発炎筒
162
. . . . . . . . . . . . 163
バックミラー(後写鏡)
60
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 90
バッテリー
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 184
214
. . . . . . . . . . 182.
. . . . . . . . . . . . 224
. . . . . . . . . . . 56
189
. . . . . . . . . . . . . 44
パワーステアリング(EPS)警告灯 …… 87
・・・3パワードアロック(オートドアロック)
パンク
172
番号灯(ライセンスランプ)
194
224

警告灯
P積雷FI寒冷時の取り扱い・・・・・・85・・・
操作 · · · · ·13センター
非常点滅表示灯・(ハザー処血ランプ)
・ハイドロプレーニング現象・・・91・・・
ハイビーム表示灯 · 191 193 · · 電球
ハイマウントストップランプ・・・224・・・
尾灯・・・電球の交換
バッテリーあがり・・・・・・・18・・・・
容量/タイプ……224……
・ブレーキネぬ上げ機構付シート
・・・ハロゲンバルブについて・・・・・・193・・・
パワーウィンドー・・・224・・・
. . . . . . . . . . . . . . . . 53 . . . .
-ドアロック(オートドアロック)
……パンクしたとき
……電球の交換
W(ワット)数
| ヘッドライト | ||
| ......90 | 上向きと下向きの切り換え | |
| ......80 | ミラー...上向き表示灯 | |
| ......90 | 追い越し合図・(パッシング) | |
| ......90 | スイッチ | |
| ......電球の交換 | ヘッドレスト | |
| ......W(ワット)数224 | ......ベルトのたわみ量 | |
| ......53 | ペンホメー | |
| ベビー(乳児用)シート1567 | ......ホーンスイッチ | |
| ......223 | ホイールゴズ | |
| ......159 | 芳香剤 | |
| ホ | ||
| ......95 | ......スイッチ | |
| ......227 | ......示灯 | |
| ......201 | ||
| 方向指示器 | ||
| ......91 | ......幼児用(チャイルド)シート | |
| ......193 | 4WD運転するときは130 | |
| ......80 | 取り扱いについて130 | |
| ......W(ワット)数224 | ||
| ボンネット......38 | ||
| ラ | ワ | |
| . . . . . . . 90. .ワイ戊イト消し忘れ警告ブザー . | ||
| . . . . . . . . 90. . . . . . . . ライトスイッチ . . . . 92 . . . . | ||
| . . . . . . . 186. .ライト類が点灯しないとき. . . . . 207 . .積雪 | ||
| . . . . . . . . 148 154. . . . . ラジオ. . . . . . . . . . . 200 . . . . | ||
| リ | ||
| . . . . . . . . . . . . . 227. . . . . . . . . リムサイズ | ||
| . . . . . . . . . . . 58. . . . . . . . . リヤシート | ||
| . . . . . . . . . . 94. . . . . . . . リヤデフロスター | ||
| . . . . . . . . . . 93. . . . . . . . リヤワイパー | ||
| ル | ||
| . . . . . . . . 60. . . . . ルームミラー (後写鏡) . | ||
| レ | ||
| 冷却水(ラジエーター液) | ||
| . . . . . . . . . . . 220. . . . . . . . . 水量 . | ||
| . . . . . . . . . 215. . . . . . 冬期の手入れ . | ||
| . . . . . . . . 201. . . . . レザークリーナー . | ||
| A | I | |
| ABS(アンチロックブレーキシステム) | INT ・(間欠ワイパー) ・93・・・・ | |
| ABS | ・・・・・・運転のしかた ・ | |
| ・・・・・・のしくみM | ||
| ・・・・・・・・・警告灯 ・ | ||
| A/C(エアコン) | MIST・取り扱いについて ・・・・・・・93・・・・ | |
| MT(マニュアルトランスミッション) | ||
| AM/FM | ・・・・・・インデッタス・・・・・・・226・・・・ | |
| ・・・・・・・・・使いかた ・・・・・・・100・・・・ | ||
| ・・・・吹き出し風の調節 ・ | ||
| ・・・・・・・・・ベP | ||
| ・・・・・・・・・リヤヒーター ・ | ||
| AT(オートマチックトランスミッション) | 一体式カセットステレオ ・・・・警告灯 ・85・・・・ | |
| PRESS・・・・(シラジボルトバックル) ・69・・ | ||
| ・・・・・・・・・運転のしかた ・ | ||
| ・・・・・・・・・オイル ・ | ||
| ・・・・・・・・・102106・セレクトレバー ・ ・ | ||
| ELR | 付三点式シートベルト ・64 ・・・・ | |
| ELR・ALR | 付三点式シートベルト ・64 ・・・・ | |
| EPS(エレクトリックパワーステアリング) | ||
| H | 警告灯 ・87 ・・・・・・・・・・・ | |
| HFC-134a | (エアコン冷媒) ・218 ・・・・ | |
| S | ||
| SRSエアバッグシステム | ||
| SRS | ・・・1187バッグシステムのしくみ・ | |
| ・・・・・・123・お子さまを乗せるときは・ | ||
| ・・・・・・・・・125・・・・・・・・・警告灯・ | ||
| ・・・・・・・・・121・・・・・・作動しないとき・ | ||
| ・・・・・・・・・120・・・・・・作動するとき・ | ||
| ・・・・・・・・・124・・・取り扱いについて・ | ||
| T | ||
| TRIP | ・・・・・・・・・76・・・(トリップメーター)・ | |
| W | ||
| ・・・22W数(ライト類の電球のワット数)・ | ||
お問い合わせ、ご相談は、お買い求めのプリモ店もしくは全国共通のフリーダイヤルで下記のお客様相談センターがお受け致します。
フリーダイヤル 01201120-10 イイフレアイオ
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
〒107-8 5 5 6 東京都港区南青山2-1-1
・所在地、電話番号が変更になることがありますのでご了承ください。
こんなことでお困りのとき
●キーが回せない
“0”から“1”に回らないとき
・ハンドルを左右に動かしながらキーを回してください。
エンジンスイッチ →88ページ
“1”から“0”に回らないときオートマチック車
・セレクトレバーが図に入っていますか。
キーを抜くとき →88ページ
●エンジンがかからない
・オートマチック車は、セレクトレバーが□か□に入っていますか。
・ガソリンが入っていますか。(メーター内の燃料計で確認してください。)
・バッテリーがあがっていませんか。
バッテリーあがりのとき →182ージ
・マニュアル車はクラッチペダルをいっぱいに踏み込んでいますか。
クラッチ・スタートシステム →97ページ
●セレクトレバーがPから動かせない オートマチック車
・ブレーキペダルを踏んでから操作していますか。
(操作できないときは、キーをシフトロック解除穴に差し込み、押しながらセレクトレバーを動かしてください。)
セレクトレバーが動かないとき →111ージ
・エンジンスイッチを“II”にしてから操作していますか。
シフトロック装置の正しい理解を →23ページ
●ドアを開けるとブザーが鳴る
・キーをエンジンスイッチに差し込んだままになっていませんか。
キー抜き忘れ警告ブザー →89ページ
・ライトを消し忘れたままになっていませんか。
ライト消し忘れ警告ブザー →90ページ
●キーを閉じ込めてしまった
- Honda販売店またはへご連絡ください。
●高水温警告灯が点灯した
●フロントコンパートメントルームやエンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
・オーバーヒートのおそれがあります。
(安全な場所に停車して、エンジンを冷やしてください)
オーバーヒートしたとき →180ージ
●走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする
・ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。
(ホンダプリモ店で点検を行ってください。)


(3速オートマチック車) セレクトポジション表示灯※
(4速オートマチック車)

















の位置を押すA:エアコンディショナーベルトB:発電機ベルトマニュアル車、3速オートマチック車
4速オートマチック車