Capa (2001) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 自動車 |
| ブランド | ホンダ |
| モデル | キャパ(2001年モデル) |
| ボディタイプ | 5ドアハッチバック/ミニMPV |
| 全長 | 約3,800 mm |
| 全幅 | 約1,640 mm |
| 全高 | 約1,560 mm |
| ホイールベース | 約2,400 mm |
| 車両重量 | 約1,100 kg |
| エンジン形式 | 直列4気筒 DOHC 1.3L~1.5L |
| 燃料 | レギュラーガソリン |
| トランスミッション | 4速ATまたは5速MT |
| 駆動方式 | FF(前輪駆動)/4WD |
| 乗車定員 | 5人 |
| 燃料タンク容量 | 約42 L |
| 主な安全装備 | SRSエアバッグ(運転席・助手席)、ABS、シートベルトプリテンショナー |
| メンテナンス | オイル交換(5,000 km毎)、タイヤ空気圧(指定値)、エアフィルター交換(20,000 km毎) |
| 電気系統 | 12Vバッテリー、ヒューズボックス(運転席足元) |
| ランプ類 | ヘッドライト(H4バルブ)、ウインカー(T20)など |
| リサイクル・廃棄 | 自動車リサイクル法に基づく適切な処理が必要 |
よくある質問 - Capa (2001) Honda
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使用説明書 Capa (2001) Honda
このたびはホンダ車をお買い上げいただき、ありがとうございます。
この本はの取扱いについて
必要事項を説明しています。
安全で快適なドライブをお楽しみいただくために、
ご使用前に必ずお読みください。

| ●運転はルールを守り、マナーよく。・シートベルトを着用しましょう。・法定速度を守りましょう。・子供やお年寄りをいたわりましょう。・駐停車は、ルールに従いましょう。・迷惑運転はやめましょう。・自然環境保護に気をくばりましょう。 | ●取扱説明書はメンテナンスノートと共に、いつもお車に保管してください。 |
| ●お車をゆずられるときは、つぎに所有されるかたのためにこの取扱説明書およびメンテナンスノートを車につけておいてください。 | |
| ●保証や点検整備に関することはメンテナンスノートに記載しておりますので、ご使用前に必ずお読みください。 | ●ご不明な点は、担当セールスマンにおたずねください。 |
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
本書の読みかた
この本はドライバーの動作に沿って各部の取り扱いを説明しています。
また、装備、万一のときの応急処置、お車の手入れなど、必要な情報を説明しています。
「安全ドライブのための必読6ポイント」
重要ですので、しっかりお読みください。
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

危險
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至るもの

警告
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

注意
指示に従わないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
お車に関することや、その他のアドバイスは下記の表示を使って記載しています。

アドバイス
お車のために守っていただきたいこと
(車が故障・破損するのを防ぐためのアドバイ
ス、異常事態の処置方法を記載しています)

知識
知っておいていただきたいこと
知っておくと便利なこと

※このページはサンプルページですので、記載されている内容と実車は異なります。
本書の上手な使いかた
知りたい項目の説明がすぐ探せるように、いろいろな引きかたが用意されています。

タイトルから探すとき

目次 (P.5)
ページインデックス:
目次と対応しているので、目的のページが辞書を引くように探せます。

スイッチ類などの名称が わからないとき

ビジュアル目次 (P.6-9)

名称から探すとき ↓
さくいん
(P.244-253)
目次
◆安全ドライブのための必読 6ポイント
-
お出かけまえに 12
-
お子さまに思いやりを 14
-
正しい知識で最適運転 18
-
オートマチック車の注意ポイント 20
-
駐車や停車はしっかりと 24
6.こんなことにも注意をしよう 26
11
1. 車を運転する前に
・各部の開閉 32
・シートの調節 44
・バックミラーの調節 52
・シートベルト 54
・チャイルドシート固定装置 64
31

2. 車を運転するときに
・メーター 70
· 表示灯 74
·警告灯 78
・スイッチの使いかた 84
・運転のしかた 92
69

3. 安全装備
・ SRSアバッグシステム 112
・シートベルトプリテンショナー 120
・アンチロックブレーキシステム ABS ) 122
· 四輪駆動機構 (4WD) 124
・その他の安全装備 125
111

4. ドライブを快適にする装備
・エアコン 128
・オーディオ 14室内装備品
127

5. 万一のとき
・工具・スペアタイヤ・発炎筒 180
・故障したとき 182
・事故が起きたとき 184
・けん引 186
・パンクしたとき 190・オーバーヒートしたとき 200
・電気系統が異常のとき 202
179

6. 車の手入れ
・点検・整備について 21日営の4月22日
車にあった部品の使用
211

7. 車との上手なつきあいかた
・積雪・寒冷時の取り扱い 224234ときは
223

・サービスデータ
238
・さくいん
244
・こんなことでお困りのとき 巻末
ビジュアル目次

オートエアコン装備車
リヤデフロスタースイッチ 90

ヒーター・エアコン 136
オーディオ 1.46 158
パワーウィンドースイッチ 42

※:ナビゲーションシステム装備車については、
別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をご覧ください。
ビジュアル目次


安全ドライブのための 必読6 ポイント
ご使用の前に知っておいていただきたいこと、守っていただきたいことをまとめてあります。

12●お
・・・・・・14・・・●お子さま
. . . . . . . 18 . . . ●正しい知
・・・カートマチック車の
……24··●駐車や停車
・・・26●こんなことにも
安全ドライブのための必読6 ポイント
お出かけまえに・・・
点検をわすれずに。
<メンテナンスノート参照>
- 道路運送車両法により、法定定期点検と日常点検が義務づけられています。
安全・快適にお使いいただくために、 ホンダの点検要領に従って必ず点検してください。
日常点検は車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
- 普段と違う点に気づいたら、ホンダ販売店で点検を受けてください。
(音、におい、ブレーキ液の不足、 地面に油のあとが残っている時・・・)
- 走行中も車の状態に気を配り、いつもと違う音やにおい、運転感覚などを感じたら早めに点検しましょう。
シートベルトを正しく着用。
< 5 4 ページ参照>
- 運転する人はもちろん、同乗する人にも必ず着用させてください。
- シートに深く腰かけ、背もたれは必要以上に倒さないでください。
- 腰骨のできるだけ低い位置に着用してください。

- ベルトにねじれがないか確かめてください。

- ベルトがくび、あご、顔などに当たらないようにしてください。

- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。

燃料の入った容器やスプレー缶などはのせないで。
引火、爆発のおそれがあります。

- 運転者の足もとに、物を置かないでください。
- フロアマットが、ペダルに引っかからないように注意してください。
ブレーキやアクセルのペダル操作が、確実にできないおそれがあります。

- 手荷物はシートの高さを越えないようにしましょう。
後方視界をさまたげたり、急ブレーキのときなどに荷物がとび出すおそれがあります。

- 排気ガスには無色・無臭で有害な一酸化炭素が含まれているため、吸い込むと一酸化炭素中毒のおそれがあります。
- 車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが侵入し一酸化炭素中毒のおそれがあります。

- 排気管に穴や亀裂があったり、排気音の異常に気づいたらホンダ販売店で点検を受けてください。
車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
お子さまに思いやりを
お子さまは、うしろの席に。
- 助手席にのせるのは避けましょう。
- 不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転のさまたげになるおそれがあります。また、事故が起きた場合、後席のほうが安全といわれています。
- インストルメントパネルに手をついたり、顔や胸を近づけた状態での乗車は、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。
- お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。
- チャイルドプルーフをお使いください。<35ページ参照>
お子さまにもシートベルトを。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させるか、チャイルドシート*をお使いください。
お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず危険です。

※:乳児用シート、幼児用シート、学童用シートをまとめた総称として「チャイルドシート」と呼んでいます。
- お子さまのくびやあごにシートベルトがあたる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。
- シートベルトをそのまま使うと衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
- チャイルドシートは安全装備です。運輸大臣が型式を指定または認定したマークが付いているもの、もしくはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格しているものを必ず選んでください。
- シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
- この車には、IS対応のチャイルドシートを固定するための専用バーが装備されています。
この車用に認可を取得したチャイルドシートのみ、このバーを用いて固定することができます。
チャイルドシート固定専用バー
$$ \rightarrow 6 6 \text { ページ } $$
- ホンダ純正品をご用意しています。ご購入、ご使用に際してはホンダ販売店にご相談ください。
《選択の目安》
詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
ISO FIXタイプを除く
| kg | cm | 参考年令身 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~12か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 7~18 | 65~1004か月~4才 | |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~135 | 4才~10才 |
長
命
ISO FIXタイプ
| 体重 kg /m | 身長 | ( ) 参考 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~9 | ~75 | ~9か月 |
| 幼児用※(チャイルド)シート | 9~25 | 75~11 | 59か月~6才 |
※:幼児用(チャイルド)シートは学童用(ジュニア)シートとしても使用できます。
安全ドライブのための必読6 ポイント
- チャイルドシートは確実に取り付けてください。
お子さまを乗せるときは、チャイルドシートが車に確実に取り付けられていることを確認してください。
また、お子さまの体をチャイルドシートにきちんと固定してください。
- ISO FIX 対応以外のチャイルドシートは、シートベルトの種類やチャイルドシートの種類と取り付けの向きによっては、固定金具(ロッキングクリップ)が必要になることがあります。
シートベルトの種類 → 56ページ
チャイルドシート固定機構付き
シートベルト →64ページ
- ISO FIX 対応のチャイルドシートは、専用バーを用いて固定します。チャイルドシートをシートベルトで固定する必要はありません。
チャイルドシート固定専用バー
→66ページ
- 詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。
- SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け危険です。
- やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。
ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
お子さまを乗せないときでも確実に取り付けるか、家などに保管してください。
ドア、ウィンドー、シートの操作は必ず大人が。
- 手、足、くびなどをはさまないよう、気をつけてください。
- パワーウィンドーのメインスイッチは、OFF”にしておきましょう。 <42ページ参照>
- 走行中、一時停止のときなど、窓から手や頭、物などを出さないよう、注意してください。
思わぬ障害物で事故のおそれがあります。
車から離れるときは、お子さまも一緒に連れて。
- お子さまだけを車内に残さないでください。
- 炎天下の車内は、高温になり危険です。
- お子さまのいたずらにより車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 走行中ハンドルの中に手を入れて、スイッチを操作しないでください。 ハンドル操作のさまたげになり大変危険です。
-
走行中はエンジンを止めないでください。
-
ブレーキ倍力装置が作用しないため、ブレーキのききが悪くなります。
- パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなり、ハンドル操作が重くなります。

- ブレーキペダルを踏み続けて走行するとブレーキが過熱して、ききが悪くなることがあります。
- 長い下り坂では、走行速度に合わせ、エンジンブレーキを併用してください。
4 速オートマチック車は☐3または☐2を使ってください。ホンダマルチマチック車は、Sモードにするか☐Lを使ってください。

エンジンブレーキ:
走行中アクセルペダルを戻したときにかかるブレーキカのことで、低速ギヤほどよくきます。
霧が出たときは。
- 霧が出たときは、視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレールや前の車の尾灯などをめやすにして、速度を落として運転してください。

横風の強い日は。水たまりに入ったあとはブレー
- 横風を受け、車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、スピードを徐々に下げて進路を立て直してください。
トンネルの出口、橋・土手の上、山を削った切り通し、大型トラックを追い越したり、追い越されたりするときなどには、特に横風の影響を受けやすいので十分注意してください。

- 雨天時やぬれた道路では、路面が滑りやすくなっておりタイヤのグリップ力が低下するため、通常より注意深い運転が必要です。
急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、スピードを落として安全運転に心がけてください。
- わだちなどの水のたまりやすい場所では、ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
ハイドロプレーニング現象とは
→234ページ

- 水たまり走行後や洗車後は、低速で走行しながらブレーキペダルを軽く踏んできき具合を確認してください。ぬれたブレーキはききが悪かったり、ぬれていない片側だけがきいてハンドルをとられることがあります。
- ブレーキのききが悪いときは、前後の車に十分注意しながら低速で走行し、ブレーキのききが回復するまで、繰り返しブレーキペダルを踏んでください。
走行中異常があったら。
- 警告灯が点灯したら、ただちに安全な場所に停車し処置をしてください。 <78ページ参照>
点灯したまま走行を続けると、思わぬ事故のもとになったり、エンジンなどを損傷するおそれがあります。
- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずに、ハンドルをしっかり握り、徐々にブレーキをかけてスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
急ブレーキや急ハンドルは車のコントロールを失うことがあり危険です。
- 床下に強い衝撃を受けたときは、ただちに車を止めて、ブレーキ液や燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
ブレーキ液や燃料の漏れ、損傷などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
オートマチック車の 注意ポイント
オートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。
「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。
<102ページ参照>
□または□
(木
オートマチックについて
CAPAのオートマチックには、ホンダマルチマチックと4速オートマチックの2種類があります。
ホンダマルチマチックは、2つの可変プーリーに金属ベルトを組み合わせ、低速から高速まで無段階に変速するオートマチックトランスミッションです。
オートマチック車の特性を正しく理解。
クリープ現象とは
- エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP・N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと動き出します。 これをクリープ現象といいます。
- ホンダマルチマチック車は、燃費向上や停車時の振動およびブレーキ踏力の低減のため、ブレーキペダルを踏んでいるときのクリープ力を弱く設定しています。また、後退時のクリープカも弱く設定していますのでアクセルペダル操作は慎重に行ってください。
キックダウンとは
ンダヌルチマチック 3
車は☐または☐)で走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わり、エンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。 これをキックダウンといいます。
1 ブレーキは右足で。
- ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけましょう。
不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。
2 エンジンをかけるまえに。
- ペダルの踏みまちがいのないよう、右足でペダルの位置を確認しておきましょう。

- 安全のため、セレクトレバーは駆動輪が固定されるPでエンジンをかけましょう。

4 スタートするとき。
- 思いちがいを防ぐため、セレクトレバーの位置を目で確認しましょう。
- 発進時のセレクトレバーの操作は、右足でブレーキペダルをしっかり踏み、車が動かないようにして行いましょう。
- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故のもとになります。

- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。エアコン作動時も同じです。
- 坂道での発進は車が後退しないように必ずパーキングブレーキを併用し、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキをもどしてください。
安全ドライブのための必読6 ポイント
5 走行しているとき。 停車しているとき。
- 走行中は、セレクトレバーを☑にしないでください。
エンジンブレーキが全くきかず、思わぬ事故のもとになります。

- 上り坂で、速度を保とうとしてアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより、急にエンジン回転が上がり、思ったより速度が出てしまうことがあります。
アクセルペダルは、慎重に操作してください。
また、すべりやすい路面やカーブでは、急激なアクセルペダル操作は避けてください。
- 下り坂では、エンジンブレーキも使いましょう。
フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して、ブレーキのききが悪くなるおそれがあります。
エンジンブレーキ →18ページ
- 車が動かないようにブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけましょう。
- 停車中の空ぶかしは、やめましょう。万一、セレクトレバーが図以外のとき、思わぬ急発進のもとになります。
7 駐車するとき。
- 駐車するときは、パーキングブレーキをかけてセレクトレバーをPに入れ、エンジンを止めましょう。
万一、セレクトレバーが図以外に入っていると、クリープ現象で車が動き出したり、乗り込むときに、誤ってアクセルペダルを踏み込んで急発進したりするおそれがあります。

ほかに気をつけたいこと。シフトロック装置の正しい理解
- 後退したあとは、すぐRからNにもどす習慣をつけましょう。
ちょっと後退したときなど、Rに入れたことを忘れてしまうことがあります。
- 前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まらないうちにレバーを操作すると、トランスミッション破損のおそれがあります。
- 車が完全に止まらないうちに、☑に入れないでください。
急停止して危険であるばかりでなく、トランスミッション破損のもとになります。
を。
- ブレーキペダルを踏んでいないと、 □からのセレクトレバー操作はできません。
- エンジンスイッチが、“1”または“0”のときには、ブレーキペダルを踏んでも、レバーは操作できません。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- 以外では、エンジンスイッチからキーは抜けません。
☐以外では、キーが “1” から “0” に回りません。
- Rに入れるとブザーが鳴ります。
- セレクトレバーが図のときにブザーが鳴り、図に入っていることを運転者に知らせます。
- 車外の人には音が聞こえませんので、ご注意ください。
- 万一、Pからセレクトレバーが操作できないときは:
- エンジンスイッチからキーを抜き、 - キーをシフトロック解除穴に差し込み、
- キーを押しながら、セレクトレバーを操作します。
シフトロック 解除穴

- 枯草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには、駐停車しないでください。
排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

- 植込みなどの近くに駐停車するときには、排気ガスが当たらないように、車の向きを決めましょう。

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
また、無意識にアクセルペダルを踏み続けたりした場合、オーバーヒートなどを起こしたり、エンジンや排気管などの異常過熱による火災事故が発生するおそれがあります。
さらに風向や周囲の状況等によっては、車内に排気ガスが侵入し一酸化炭素中毒のおそれもあります。

車から離れるときには施錠を。
- 必ずパーキングブレーキをかけ、エンジンを止め、ドアを施錠してください。
- 車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
- お子さまも連れていきましょう。

車の移動はエンジンをかけて。
- 車を移動するときは、必ずエンジンをかけてください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故を招くことがあります。
坂道での駐車は。
- パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーを□に入れてください。
さらに、タイヤに輪止めをすると効果があります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
こんなことにも 注意をしよう
タバコの吸いがらは火を消して。
- タバコ、マッチなどは、確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。
- 灰皿の中に吸いがらをため過ぎたり、燃えやすいものを入れたりしないでください。

- ガラス面にアクセサリーなどを取り付けないでください。
視界をさまたげたり、吸盤がレンズのはたらきをして火災を起こしたり、思わぬ事故のもとになります。

車内にライターや炭酸飲料缶などを放置しないで。
炎天下での駐車などで車内温度が上昇すると、ライターなどの可燃物は自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

- ラジエーターキャップが熱いときは、外さないでください。
蒸気や熱湯が吹き出し危険です。ハンドルをいっぱいに回した状態をつけない。

- ハンドルをいっぱいに回した状態から、さらに回そうとする力をかけつづけないでください。
パワーステアリングポンプがオイル潤滑不良をおこし、損傷することがあります。
動物を乗せるときは、動きまわらないように注意して。
運転のさまたげになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあります。
携帯電話の使用は停車中に。
- 運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
改造はしない。
- ホンダ純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を、使用しないでください。
適正な性能や機能を発揮しなかっ
たり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- ホンダが運輸省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
- ホイールは、C専用品をご使用ください。
専用品以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすことがあります。
ホンダ販売店にご相談ください。
- 無線装置や自動車電話などの取り付けの際には、必ずホンダ販売店にご相談ください。
装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

運転席および助手席に、SRSアバッグシステムが装備されています。ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりしないでください。
インストルメントパネル上面には、ステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。
また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
- SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
- 作動時にこれらの物がとぶことがあり危険です。
- 次の場合は、必ず、ホンダ販売店にご相談ください。
ハンドルまわりの修理
センターコンソール付近の修理 カーステレオ等用品の取り付け ダッシュボード周辺の板金塗装 および修理
インストルメントパネルまわりの修理
ステッカー
芳香剤
ステッカー
発進するときは、まわりの状況に十分注意して。
車のまわりには運転席から見えないところ(死角)があります。発進するときは子供や障害物など車のまわりの状況に十分注意してください。
- 駐車後に発進するときは、車のまわりの安全確認を十分に行ってください。

- 後退するときに十分な視界が得られない場合は、車から降りて後方を確認してください。
バックミラーでは確認しきれない死角(車の直後など)があります。

- 信号待ちなどの停車後に発進するときは、つねにまわりの状況に目を配り、安全確認を十分に行ってください。

32 チャイカドシート固定機構付き
32ドアの施錠・解錠64
36 ボッネルドシート
38テールゲート66
40 燃料補給口
42パワーウィンドー
●シートの調節
・・・・・・・・・44・・・・・・正しい運転姿勢
- フロントシート
48 リヤシート
●バックミラーの調節
52ルームミラー
52ドアミラー
●シートベルト
54 シートベルト
60着用のしかた
各部の開閉
キードアの施釣
キーは、エンジンの始動、停止のほかに、ドア、テールゲートの施錠・解錠に使えます。

キーレスエントリー用発信器はドアとテールゲートの施錠・解錠がキーを使わずにできます。
$$ \text { キーレスエントリー } \rightarrow 3 4 \text { ページ } $$
キーレステールゲートオープナー
$$ \rightarrow 3 8 \text { ページ } $$

知識
- キーナンバーを控えておいてください。キーを紛失したときは、キーナンバーをホンダ販売店へご連絡いただければ、購入することができます。
キーレスエントリー用発信器を紛失したときは、ホンダ販売店へご連絡ください。
锭

注意
- ドアは確実に閉めてください。半ドアでは、走行中にドアが開き思わぬ事故の原因になるおそれがあります。

知識
- ドアは不用意に開けると後続車などがぶつかることがあるので周囲の安全を確かめてから開けてください。
- 強風時にドアを開閉するときは、風にあおられないよう注意してください。
- 車から離れるときは、エンジンを止めドアを必ず施錠してください。また、車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
- 運転席ドアの解錠・施錠に連動して、室内灯が点灯・消灯します。
室内灯 →170ページ
パワードアロック
運転席ドアを施錠(解錠)すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

●車外から行う場合
キーを確実に差し込んで回します。

●車内から行う場合
ノブを矢印の方向に動かします。

●キーを使わないで施錠する場合

知識
- キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
運転席ドア
①ドアのハンドルを引いたままノブを施錠の方向に動かします。

②ドアを閉めます。
その他のドア
ノブを施錠の方向に動かしてドアを閉めます。
●キーレスエントリー タイプ別装備
ドアとテールゲートの施錠・解錠がキーを使わずにできます。

発信器のボタンを押すとすべてのドアと テールゲートが施錠(解錠)され、もう一 度押すと解錠(施錠)されます。

知識
- 発信器には、精密な電子部品が組み込まれています。発信器の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
- 直射日光が当たるところやインストルメントパネルの上など、高温になるところに置かないでください。
・衝撃を与えないでください。 -
水にぬらさないでください。
-
微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。
- キーレスエントリー用発信器で解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときやドア、テールゲートが開いているときは、キーレスエントリーは作動しません。
- 車を離れるときは、ドアハンドルを引いて施錠されていることを確認してください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

発信器のボタンを押しても作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますので早めに電池を交換してください。
●チャイルドプルーフ
ノブの位置に関係なく、後席ドアが車内から開かなくなります。お子さまを乗せるときなどにお使いください。
……使用電池・ボタン電池 1616
カバーに傷を付けないようにコイン等に布を巻いてカバーを外し、電池を交換します。

知識
- 液漏れなどを防ぐため、電池の④極と②極は正しく取り付けてください。
- 電池はホンダ販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
ツマミを施錠の位置にしてドアを閉めます。

ドアを開く場合は、外側のドアハンドルで開けます。
知識
- 車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
ボンネット
●開けかた
①運転席足元のノブを引きます。

②ボンネット前部が少し浮き上がるので、レバーを左へ押しながら開けます。


知識
- ワイパーパームを起こした状態でボンネットを開けないでください。ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷します。
③必ずステーを確実にかけ、固定します。

●閉めかた
ステーを外し、クランプに納めます。 ボンネットを静かに下げ、手を離します。

ボンネットが完全に閉まっていることを確認します。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

注意
- ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。
知识
- ボンネットを開けているときに、風にあおられてステーが外れることがあります。特に風の強いときは、ご注意ください。 - ボンネットが完全に閉まっていないままで走行すると開くことがあります。走行前に必ず確認してください。
テールゲート
●施錠·解錠
車外から行う場合
キーを確実に差し込んで矢印の方向に回します。

運転席ドア部のノブを操作すればすべてのドアとテールゲートの施錠(解錠)ができます。

キーレステールゲートオープナー
タイプ別装備
キーレスエントリー用発信器を使ってテールゲートの施錠・解錠ができます。

発信器のボタンを押すとすべてのドアと テールゲートが施錠(解錠)され、もう一 度押すと解錠(施錠)されます。

キーレスエントリー →34ページ
1. 車を運転する前に
各部の開閉

開閉
テールゲートを解錠してから、ハンドルを引き静かに引き上げて開けます。

閉めるときはプルハンドルを利用すると便利です。

注意
- テールゲートを閉めるときは手などをはさまないように注意してください。
- エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないでください。 やけどなど思わぬけがをすることがあります。
- カーゴスペース内には人を乗せないでください。 ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

知識
- テールゲートを開けたまま走行しないでください。車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
燃料補給口
燃料補給口は車の左側後方にあります。
無鉛ガソリン使用燃料:
タンク容量:40 ℓ
警告
燃料補給時は火気厳禁です。
燃料は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。
・エンジンは必ず止めてください。
- タバコなどの火気を近づけないでください。

アドバイス
- 有鉛ガソリンを使うと、触媒装置などを損ないます。また、粗悪ガソリンや不適切な燃料添加剤を使うと、エンジンなどに悪影響を与えます。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

●開けかた ●閉めかた
①運転席右下にあるフューエルリッドオープナーを引き上げてリッドを開けます。

②キャップをゆっくり回して開けます。

注意
- キャップはゆっくり開けてください。 急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
キャップを “カチッ” という音が2回以上するまで締め付けます。フューエルリッドは手で押さえつければ閉まります。
注意
- キャップが確実に閉まっていることを確認してください。 確実に閉まっていないと走行中に燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
パワーウィンドー
エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき、ウィンドーの開閉ができます。
開閉は、それぞれのドアにあるスイッチで操作します。
- 運転席スイッチは、助手席および後席ウィンドーも操作できます。
●運転席ウィンドーの開閉
スイッチを軽く操作している間、作動します。
強く操作すると、自動で全開(全閉)します。
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。

自動開閉中にウィンドーを停止させるときは、スイッチを作動方向とは逆へ軽く操作します。
●運転席以外のウィンドーの開閉
メインスイッチを“ÖN”にしてから、スイッチを操作します。
スイッチを操作している間、作動します。
・運転席ドアスイッチ
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。

・その他のドアスイッチ
開けるとき・・・スイッチを下に押します。 閉めるとき・・・スイッチを上に押します。

1. 車を運転する前に
各部の開閉

運転席以外のウィンドーを動かなくしたいとき(メインスイッチ)
メインスイッチを "OFF" にしておけば、運転席以外のウィンドーは作動しません。
警告
- パワーウィンドーを閉めるときは、手やくびなどをはさまないようにしてください。 ドアガラスにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。 特にお子さまには気をつけてください。
注意
- 車から離れるときはキーを抜き、お子さまも一緒に連れて行ってください。 いたずらなど誤った操作をして思わぬ事故につながるおそれがあります。
知识
- ウィンドーの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。
- 小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまが誤って操作しないよう、メインスイッチを“OFF”にしておきましょう。
- 後席(左、右)のウィンドーは、全開しません。
シートの調節
正しい運転姿勢
運転者は正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる姿勢をいいます。

同乗者も、シートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。
助手席同乗者はインストルメントパネルに顔や胸が必要以上に近づかないように、シートを後ろに下げます。
1. 車を運転する前に
シートの調節

警告
- シートに深く腰かけてください。 また、背もたれは必要以上に倒さないでください。 寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- SRSエアバッグに必要以上に近づくと、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 運転者は正しい運転姿勢がとれる範囲で、シートを後ろに下げてください。
- 助手席同乗者はインストルメントパネルに近づかないように、シートを後ろに下げてください。
注意
- 走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- 背もたれと背中の間にクッションなどをいれないでください。
正しい運転姿勢がとれないばかりか、シートベルトなどの効果が十分に発揮されないおそれがあります。 - シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- シートアンダーボックス(注文装備)以外のシートの下に物を置かないでください。
物がはさまってシートが固定されず思わぬ事故につながるおそれがあります。
フロントシート
●前後位置の調節

知識
- シートバックテーブル装備車
助手席シートの前後の調節は、シート後方からも調節できます。
助手席に同乗者がいないときに調節してください。

●背もたれの調節
レバーを引き上げ ながら調節

●高さの調節(運転席のみ)
ダイヤルを 回して調節

1. 車を運転する前に
シートの調節

●ヘッドレストの調節
走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。
背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。
高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。
低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

警告
- ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。 衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。 走行前に必ず正しい位置に調節してください。
リヤシート
●前後位置の調節
タイプ別装備

知识
- 前後位置の調節は、シート後方からもできます。後席に同乗者がいないときに調節してください。

アドバイス
- レバーの上に乗ったり大きな力を加えないでください。レバーが破損するおそれがあります。後ろへ
●背もたれの調節
ノブを引き上げながら、背もたれの角度を調節します。
片側ずつ独立して行えます。

●背もたれの倒しかた
ノブを引き上げながら、背もたれを前に倒します。
片側ずつ独立して行えます。

●起こしかた
押しつけて固定します。
1. 車を運転する前に
シートの調節

注意
- 倒した背もたれの上やカーゴルーム内には人を乗せて走行しないでください。 ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
知识
- 背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしましょう。はされると正しく着用できません。
- 背もたれを起こしたときは、背もたれを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
前席フルフラットシート
ツイッテル、L
前席シートをフルフラットにできます。
片側ずつ独立して行えます。
背もたれを後ろに倒して固定します。
①ノブを押して、フロントシートのヘッドレストを外します。

②レバーを引き上げながらフロントシートを前方いっぱいに動かします。
レバーを引き上げながらリヤシートを後方いっぱいに動かします。

元に戻すときは逆の手順で行います。
1. 車を運転する前に
シートの調節

注意
- フルフラット状態で、人や荷物などを乗せたまま走行しないでください。
ブレーキをかけたときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - フルフラット状態で、シートの上を走り回らないでください。
また、シートの上を移動するときは、シートの中央を踏んでゆっくりと移動してください。
シートの端を踏むと足を踏み外すおそれがあります。 - 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
知識
- 背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしましょう。はされると正しく着用できません。
- フルフラットにしたときや元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- フロントシートの背もたれを起こすときは、背もたれが急に戻るので必ず手を添えて操作してください。
バックミラーの調節
ルームミラー ドアミ

知識
- 走行中はミラーの調節を行わないでください。
●防眩式ルームミラー
タイプ別装備
夜間走行時、後続車のライトがまぶしいときにライトの反射を弱くできます。
ノブを動かして切り換えます。

角度調節はノブを昼間の位置にして行ってください。

知識
- ミラーを格納したまま走行しないでください。また、走行中はミラーの調節を行わないでください。
- ミラーを格納するときは、周囲の人の手などをはさまないようにしてください。
●格納のしかた
ミラーを折りたたむことができます。狭い所へ駐車をするときに便利です。
走行するときは、必ず元に戻してください。
手動格納式

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき、スイッチで左右のミラーをたたむことができます。
格納スイッチを押すごとに "ON" ↔ "OFF" が切り換わります。
| 格納スイッチの状態 | ミラーの状態 | ||
| ON | [66KB] | ![]() | ![]() |
| OFF | - | [X2WH] | - |

エンジンスイッチが “0” または “1” のときは手動で操作ができます。

知識
- 次の場合は手動で操作しても、ミラーは自動的に格納スイッチの状態に戻ります。
・エンジンスイッチが Ⅱ”のとき
- 手動で操作したあとにエンジンスイッチを「」にしたとき
●角度調節のしかた
エンジンスイッチがⅡ”のときスイッチを操作すると、ミラーの角度調節ができます。
①左右切り換えスイッチを調節したい方に動かします。
②調節スイッチで角度を調節します。

直接手で鏡面を動かして角度を調節することもできます。
シートベルト
シートベルト
シートベルトは、車を運転するまえに運転者は正しい運転姿勢で着用し、同乗者にも必ず着用させてください。

1. 車を運転する前に
シートベルト

警告
- シートベルトは全員が着用してください。
着用しないと、衝突したときなどに重大な傷害を受けたり死亡することがあります。
- シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。
寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- お子さまにもシートベルトを着用させるか、チャイルドシートをお使いください。
お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けたり死亡するおそれがあります。
注意
- シートベルトを正しく着用していないと本来の機能をはたさず、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
- ベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。
ベルトが腰骨からずれていると腹部などに強い圧迫を受けます。
- ベルトはねじれがないように着用してください。
ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、局部的に強い力がかかります。
- ベルトがくび、あご、顔などに当たらないように着用してください。
- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。
- 三点式シートベルトは腕の下に通して着用しないでください。ベルトが肩に十分かかっていないと前方に投げ出されるおそれがあります。
- ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけないでください。
- 妊娠中の女性や疾患のあるかたのベルトの着用は、万一のとき腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがありますので、医師にご相談ください。
●シートベルトの種類
| シート | シートベルトの種類 | |
| フロントシート | ELR付三点式シートベルト | |
| リヤシート | 左右 | ELR・ALR付三点式シートベルト |
| 中央 | マニュアル二点式シートベルト | |
ELR付三点式シートベルト:
体の動きにあわせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。
ELR・ALR付三点式シートベルト:
通常はELR-トベルトとして機能します。
ALRはチャイルドシートを固定する機構です。
チャイルドシート固定機構付きシートベルト →64ページ
1. 車を運転する前に
シートベルト

●三点式シートベルト
シートベルト警告灯
エンジンスイッチを“Ⅱ”にすると、運転席シートベルトを着用するまでメーター内のシートベルト警告灯が点灯し続けます。
チャイルドシート固定機構
(後席外側 2 座席)
→64ページ

知識
- 後席シートベルトを着用した状態で上体を大きく動かしたときに、シートベルトがすべて引き出されてチャイルドシート固定機構が作動することがあります。 このときは、チャイルドシート固定機構を解除してから再度シートベルトを着用してください。
解除のしかた →65ページ
シートベルトプリテンショナー
(前席のみ)
→120ページ
シートベルトガイド
後席のシートベルトを使用するときは、ベルトをガイドの上に通して使用します。

●二点式シートベルト
体にあわせてベルトの長さを調節します。
●お子さまを乗せるときは
お子さまは、後席に乗せシートベルトを着用させてください。
ただし、装備されているシートベルトは大人用ですので、ベルトがくびやあごに当たる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。シートベルトをそのまま使うと、衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。
警告
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- 乳児用シート、幼児用シート、学童用シートは、お子さまの体重や身長によりお使いになれるタイプや取り付け方法が異なります。
ISO FIX 対応以外のチャイルドシートは、シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
ISO FIX 対応のチャイルドシートは、専用バーを用いて固定します。チャイルドシートをシートベルトで固定する必要はありません。
ホンダ純正品をご用意しています。ご購入、ご使用に際してはホンダ販売店にご相談ください。
《選択の目安》
詳しくはチャイルドシートメーカーの取扱説明書をご覧ください。
ISO FIX 150 デを除く タイプ
| 体重 kg cm | 身長 cm | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~12か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 7~18 | 65~10 | 4か月~4才 |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~1 | 35才~10才 |
| 体重( ) | 身長 | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~9 | ~75 | ~9か月 |
| 幼児用※(オヤイルド)シート | 9~25 | 7 5~115 | |
※:幼児用(チャイルド)シートは学童用(ジュニア)シートとしても使用できます。
●シートベルトの取り扱い、手入れ
- ベルトを着用した状態で万一、事故にあった場合は機能を損なっている可能性があるため、ベルトー式を交換してください。
前席シートベルトは、前席に乗員がいなくても、SRSアバッグが作動するような事故にあった場合は、ブリテンショナーも作動するため、ベルトー式を交換してください。
また、ベルトにほつれ、すりきれ、破れなどができたときも交換してください。
- シートベルトを十分に機能させるために、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
- ベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に布をひたしてふき取り乾かしてください。薬剤を使ったり漂白や染色は絶対しないでください。ベルトを弱めます。
着用のしかた
●三点式シートベルト
①正しい運転姿勢でシートにすわります。
$$ (\rightarrow 4 4 \text { ページ }) $$
②タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

③ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

④ベルトがねじれたり、引っかかったりしていないかを確認します。
1. 車を運転する前に
シートベルト

⑤ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように引き、たるみがないように身体に密着させます。

⑥外すときはバックルの "PRESS" ンを押します。
ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

ショルダーアンカーの高さ調節 (前席のみ)
座高に合わせて、ショルダーアンカーの高さを調節できます。
通常はベルトが肩から外れないように最上段で使いますが、ベルトがくびに当たるときは、一段ずつ下げて調節してください。

注意
- 調節後は、ショルダーアンカーが確実に固定されていることを確認してください。
●二点式シートベルト
タングプレートは差し込む相手を間違えないようにしてください。タングプレートとバックルに "CENTER" (表示があります。

①アジャスターを図のようにし、ベルトを引いて必要な長さより少し長めにします。

②ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

1. 車を運転する前に
シートベルト

③腰骨にかかるようにベルトを図のように引き、腰部に密着させます。

④外すときはバックルの PRESS "ンを押します。
外したベルトはタングプレートとバックルを結合しておきます。
知识
- シートベルトを使わないときは、シートベルトとバックルを図のように収納できます。

チャイルドシート固定機構 付きシートベルト (後席外側 2 座席)
後席外側の三点式シートベルトには、チャイルドシート固定機構がついています。シートベルトを引き出し方向に動かないようにできるため、チャイルドシートを固定することができます。
取り付けかたは、チャイルドシートの形状、取り付け方法によって異なります。チャイルドシートメーカーの取扱説明書にしたがって取り付けてください。

知識
- ISO FIX 対応のチャイルドシートを取り付けるとき
チャイルドシート固定専用バー
→66ページ
●チャイルドシートを取り付けるとき
①チャイルドシートをリヤシートに置きます。
②ベルトにねじれがないことを確認し、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

③ベルトをゆっくりと引き出します。すべて引き出すと、チャイルドシート固定機構が作動します。

④ベルトを少し巻き取らせます。“カチカチ”と音がしますが、これはチャイルドシート固定機構の作動音です。このとき、ベルトが引き出し方向に動かないことを確認します。ベルトが引き出し方向に動く場合は、再度ベルトをすべて引き出してください。

注意
- 必ずベルトが引き出し方向に動かないことを確認してください。 ベルトが引き出し方向に動く状態では、チャイルドシート固定機構が作動していないので、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
⑤チャイルドシートに体重をかけてリヤシートに押しつけながら、ベルトを巻き取らせ、しっかりと固定します。

- チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。 確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

解除のしかた
①チャイルドシートからベルトを外します。 ②ベルトガイドからベルトを外し、いっぱいまで巻き取らせると、チャイルドシート固定機構は解除されます。


知識
- シートベルトがベルトガイドにかかっていると、シートベルトがいっぱいまで巻き取れずチャイルドシート固定機構を解除できないことがあります。
チャイルドシート固定専用 バー(後席外側2座席)
ISO FIX後席外側の
チャイルドシートを固定するための専用バーが装備されています。
この車用に認可を取得したチャイルドシートのみ、このバーを用いて固定することができます。
この場合、チャイルドシートをシートベルトで固定する必要はありません。
ホンダ純正品をご用意しています。
ご購入、ご使用に際してはホンダ販売店にご相談ください。

知識
- チャイルドシート固定機構付きシ席にはベル対応使って取り付けるとき
→64ページ
1. 車を運転する前に
チャイルドシート固定装置

●チャイルドシートを取り付けるとき
①シート地の切れ目から、チャイルドシート装着用専用バーの位置を確認します。

②チャイルドシートをシートメーカーの取扱説明書にしたがって取り付けます。

知識
- 後席右側にチャイルドシートを取り付けるときは、二点式シートベルトを結合してください。また、後席シートベルトのバックルを収納するときは、最後まで確実に押し込んでください。


注意
- チャイルドシートを取り付けるときは、専用バー周辺に異物がないこと、シートベルトなどのかみ込みがないことを確認してください。異物やシートベルトなどをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
- チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
●取り外すとき
シートメーカーの取扱説明書にしたがって取り外します。
車を運転するときに
2
2. 車を運転するときに
メーター

スピードメーター 燃料計
走行速度をkm/h示します。
タコメーター
す。

アドバイス
- エンジン故障の原因となりますので、限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないように運転してください。特に高速走行時、変速(シフトダウン)するときには注意してください。
エンジンスイッチがⅡ”のとき、燃料の残量を示します。
“E”に近づいたら早めに補給してください。1分間あたりのエンジン回転数を示しま
燃料補給について →40ページ

知識
- 燃料補給後、エンジンスイッチを“II”にしてから正しい量を示すまで、しばらく時間がかかります。
rpm界回転数 · 6,900
エンジン冷却水の温度を示します。
走行中は “H” の目盛より下側をさすのが正常です。

アドバイス
- 針が H” の目盛に入った場合はオーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。そのまま走行を続けるとエンジン故障の原因となります。
オーバーヒートしたとき
→200ページ
オド/トリップメーター水温計
エンジンスイッチをⅡ”にするとオドメーターまたはトリップメーターが表示されます。
表示の切り換え
セレクト/リセットノブを短く押すごとに「・・・オドメーター→トリップメーター→オドメーター・・」の順に切り換わります。
オドメーター
走行距離の累計をkmで示します。
トリップメーター
リセットしてからの走行距離をkmで示します。リセットはセレクト/リセットノブを約1秒押します。
2. 車を運転するときに
メーター

表示灯
イラストは代表例を掲載しています。

セレクトポジション表示灯
ホンダマルチマチック車
4 速オートマチック車












Sモード表示灯
2. 車を運転するときに
表示灯

表示灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 表示灯 | 4速オートマチック車 | ホンダマルチマチック車 | |
![]() | 方向指示器表示灯 | ○ | ○ |
![]() | ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯 | ○ | ○ |
![]() | セレクトポジション表示灯 | ○ | |
![]() | ○ | ||
![]() | Sモード表示灯 | ○ | |
○:標準裝備

方向指示器表示灯 ヘッドライトの上向き(ハイビーム)
方向指示器のランプの点滅状態を表示します。

知識
- 電球が切れたときや、ワット(W)数の違ったものを使ったときは、表示灯の点滅周期が異常になります。
電球(バルブ)の交換 →206ページ 電球(バルブ)のワット数 →240ページ

表示灯
ヘッドライトが上向きのときに点灯します。
2. 車を運転するときに
表示灯

(4 速オート マチック車)

(ホンダマルチ マチック車)

使用中のセレクトレバー位置が表示されます。
ホンダマルチマチック車
トランスミッションが異常のときには、 回が点滅します。
トランスミッション警告灯 →82ページ

Sモード表示灯
ホンダマルチマチック車
Sモードのときに点灯します。
エンジンスイッチを「11”にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。
モード切り換えスイッチ →98ページ
警告灯
イラストは代表例を掲載しています。

2. 車を運転するときに
警告灯

警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 警告灯 | 4速オートマチック車 | ホンダマルチマチック車 | |
![]() | 油圧警告灯 | ○ | ○ |
![]() | ブレーキ警告灯 | ○ | ○ |
![]() | 充電警告灯 | ○ | ○ |
![]() | PGM-FI警告灯 | ○ | ○ |
![]() | トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯兼用) | ○ | |
![]() | シートベルト警告灯 | ○ | ○ |
![]() | ドア/テールゲート開閉警告灯 | ○ | ○ |
![]() | 燃料残量警告灯 | ○ | ○ |
![]() | SRSエアバッグシステム警告灯 | ○ | ○ |
![]() | アンチロックブレーキシステム(ABS) 警告灯 | ○ | ○ |
○:標準裝備

エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。
点灯したときは 点灯したときは
エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにホンダ販売店へご連絡ください。

アドバイス
- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

パーキングブレーキレバーが完全に戻っていないときやブレーキ液量がいちじるしく減少しているときに点灯します。
走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、
①ブレーキ液量を点検します。 ②下限より下がっていたらただちにホンダ販売店へご連絡ください。
ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにホンダ販売店で点検を受けてください。
2. 車を運転するときに
警告灯


運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、ヒーター・エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを OFF にして、ただちにホンダ販売店で点検を受けてください。

PGM-FI
エンジン制御システムが異常のときに点灯します。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにホンダ販売店で点検を受けてください。

トランスミッション警告灯 (セレクトポジション表示灯兼用)
ホンダマルチマチック車
トランスミッションが異常のときに点滅します。
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにホンダ販売店で点検を受けてください。

エンジンスイッチを“Ⅱ”にすると、運転席シートベルトを着用するまで点灯し続けます。

ドア、テールゲートが完全に閉まっていないときに点灯します。

ドア、テールゲートを完全に閉めてください。

燃料残量警告灯
燃料タンク内のガソリン残量が7 ℓ前後になったときに点灯します。
燃料の補給 → 40 ページ
2. 車を運転するときに
警告灯

SRS
SRSエアバッグシステム警告灯
(シートベルトプリテンショナー警告灯兼用)
SRSユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。
SRSエアバッグシステム警告灯
→119ページ
シートベルトプリテンショナー警告灯
→121ページ
ABS
アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯
ABSが異常のときに点灯します。
→123ページ
警告灯の電球切れの点検
エンジンスイッチをⅡ”にしたとき、下記の警告灯類が点灯するのが正常です。 点灯しないときは、ホンダ販売店へご連絡ください。
- 油压警告灯
(エンジン始動後消灯)
- ブレーキ警告灯
(パーキングブレーキレバーを完全に戻すと消灯)
- 充電警告灯
(エンジン始動後消灯)
- トランスミッション警告灯 (数秒後消灯)
- PGM-FI警告灯 (数秒後消灯)
- SRSエアバッグシステム警告灯 (約6秒後消灯)
- アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯 (数秒後消灯)
スイッチの使いかた
エンジンスイッチ

エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。

運転するときの位置です。

エンジン始動位置です。 始動したら、キーから手を 離してください。自動的に “II” に戻ります。
キーを抜くとき
- セレクトレバーを回に入れます。 - “1”でキーを押し込んで“0”まで回してキーを抜きます。


知識
- キーを抜くとハンドルがロックされます。
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。
“0”から“1”にキーが回らないとき
ハンドルを左右に回しながらキーを回せば容易に回ります。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた


知識
- エンジンを止めた状態で“Ⅱ”のまま、長時間放置しないでください。バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。
- 車から離れるときは、バッテリー保護のため必ず“0”にしてください。
●キー抜き忘れ警告ブザー
エンジンスイッチが “1” または “0” でキーを差し込んだまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りキーの抜き忘れを知らせます。
ライトスイッチ
●ライトの点灯・消灯
エンジンスイッチの位置に関係なく次のように点灯、消灯します。

| スイッチの位置 | ヨロミ | ヨD |
| ヘッドライト | — | 点灯 |
| 計器類照明灯車幅灯・尾灯番号灯 | 点灯 | 点灯 |

知識
- エンジンが止まっている状態で、ライト類を点灯したままにしないでください。バッテリーあがりの原因となります。
●ライト消し忘れ警告ブザー
エンジンスイッチが “1” または “0” で、ライトを消し忘れたまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りライトの消し忘れを知らせます。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

●ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)の切り換え
レバーを①の位置まで引くと上向き下向きの切り換えができます。
上向きのときは、メーター内の表示灯が点灯します。
ヘッドライトの上向き(ハイビーム)
表示灯 → 76ページ

- 対向車のあるときや市街地走行など、上向きが不適切なときは下向きにします。
●追越合図(パッシング)
レバーを軽く②の位置まで引いている間、上向きが点灯します。
方向指示器(ウィンカー) スイッチ
エンジンスイッチがⅡ”のとき使えます。 ふだんは①の位置で使います。
この位置ではハンドルの切り角が小さいときには戻らない場合もあります。戻らないときは手で戻してください。
車線変更などでは②の位置に軽く手で押さえながら使います。

スイッチを押すとすべての方向指示器のランプが点滅します。
故障でやむをえず路上駐車するとき使います。


知識
- 非常時にのみお使いください。 完全充電の新しいバッテリーでも約2時間以上使うとバッテリー容量が低下し、エンジンの始動ができなくなります。
ワイパー/ウォッシャー スイッチ
エンジンスイッチがⅡ”のとき使えます。
●フロントガラス
ワイパースイッチ

レバーを押し下げている間、高速で作動します。
霧や小雨のときなどに使うと便利です。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

ウォッシャースイッチ
レバーを手前に引くとウォッシャー液が噴射します。
手前に引く

ON · · · · · · ワイパーが作動します。
単……スイッチを回している間、ウォッシャー液が噴射します。
注意
- 寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。 ウォッシャー液が凍りついて視界のさまたげとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
知識
- 空ぶきをしないでください。ガラス面に傷をつけたり、ブレード(ゴム部)を傷めたりします。
- ウォッシャー液が出ないときはウォッシャースイッチを切ってください。
ウォッシャー液がないままで動かすとポンプの故障の原因となります。
- 寒冷時、ブレード(ゴム部)がガラス面に張りつくことがありますのでヒーターでフロントガラスを暖めてください。
凍りついたまま動かすとブレード(ゴム部)を傷めたり、ワイパーモーターの故障の原因となります。
デフロスター →133、139ページ
- ワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてください。また、倒すときは、助手席側を先に倒してください。
→235ページ
リヤデフロスタースイッチ
リヤガラスを暖め、曇りを取ることができます。
エンジンスイッチが II のときスイッチを押すと ON になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと OFF になり、作動表示灯は消灯します。
オートエアコン装備車

マニュアルエアコン装備車

知識
- この装置は消費電力が大きいので曇りが取れたら "OFF" にしてください。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
- リヤガラスの内側に電熱線が装着されています。電熱線は傷つきやすいので清掃のときは電熱線に沿ってやわらかい布でふいてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

ホーンスイッチ
ハンドルにあるスイッチまたはパッドを押すとホーンが鳴ります。


運転のしかた
エンジンのかけかた

警告
- バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動をしないでください。
バッテリーが破裂するおそれがあります。 - 車庫や屋内などの換気の悪いところではエンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。

注意
- エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。

アドバイス
- 排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えない場合は、排気系や燃料系の異常が考えられますので、必ずホンダ販売店で点検を受けてください。
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
パーキングブレーキの操作 → 94ページ

②セレクトレバーが回の位置にあることを確認してください。
セレクトレバーの操作 →96、99ページ

2. 車を運転するときに
運転のしかた

③ブレーキペダルをしっかりと踏みます。
④アクセルペダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回してください。

知識
- 消費電力の大きいライト類、エアコン、リヤデフロスターのスイッチは“OFF”にした方が始動は容易になります。
- バッテリーあがりを防ぐため、スターターは連続して15秒以上回さないでください。15秒回してもエンジンが始動しなかったときは、一度キーを“1”に戻して10秒以上待ってから再始動してください。
- エンジンがあたたまっていると始動に時間がかかることがあります。アクセルペダルを半分程度踏み込んだまま、スターターを回してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを徐々に戻してください。
- エンジン始動後は、エンジン制御システムの働きによりエンジン回転が高くなりますが、自動的に適正回転に下がります。
パーキングブレーキ
かけるとき
ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引きます。

後輪ブレーキがききます。
解除するとき
①レバーを軽く引き上げながら、ボタンを押します。

②ボタンを押したまま、レバーを下に完全におろします。

2. 車を運転するときに
運転のしかた

注意
- パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。
ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。
知识
- 駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
寒冷時のパーキングブレーキの取り扱い →230ページ
セレクトレバーの操作
ホンダマルチマチック車
●それぞれの位置のはたらき

パーキング
駐車およびエンジンを始動する位置。 キーを抜く位置。
知识
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

リバース
車を後退(バック)させる位置。
ブザーが鳴り、セレクトレバーが図に入っていることを運転者に知らせます。

ニュートラル
中立位置。
(エンジン始動できますが、安全のため回で行ってください。)

ドライブ
通常の走行をする位置。

□一
エンジンブレーキが必要なときに使う位置。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

●セレクトレバーの動かしかた

ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。


ボタンを押さずにレバーを操作します。


ボタンを押してレバーを操作します。

知識
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
- パのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチが “1” または “0” のときは、ブレーキペダルを踏んでも□から他の位置に切り換えられません。
- いつもボタンを押して操作すると意に反して□□□に入れてしまうおそれがあります。

の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。
●モードの切り換え
セレクトレバーが図のときに、ハンドルのモード切り換えスイッチを押すとモードの切り換えができます。

各モードは、それぞれ次のようなときに使用します。
- S \$PORT) モード · · · 上り坂、下り坂に使う位置 - D DRIVE) モード · · · 通常の走行をする位置
Sモードにすると高回転領域を有効に使用できます。
同時に、メーター内のSモード表示灯が点灯します。
Sモード表示灯 →77ページ
注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には十分注意してください。
知识
- Sモードのときにエンジンスイッチを“Ⅰ”にすると、自動的にDモードになります。
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,0 QnQ 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

セレクトレバーの操作
●それぞれの位置のはたらき
4 速オートマチック車
P
パーキング
駐車およびエンジンを始動する位置。 キーを抜く位置。

知識
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。
R
リバース
車を後退(バック)させる位置。
ブザーが鳴り、セレクトレバーが図に入っていることを運転者に知らせます。
N
ニュートラル
中立位置。
(エンジン始動できますが、安全のため回で行ってください。)
D4
ドライブ
通常の走行をする位置。
(1 速から 4 速まで自動的に変速されます。)
D3
上り坂、下り坂に使う位置。
(1 速から 3 速まで自動的に変速されます。)
2
セカンド
エンジンブレーキが必要なときや、雪道などの滑りやすい路面での発進に使う位置。
(2 速のままで変速されません。)
●セレクトレバーの動かしかた

ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。


ボタンを押さずにレバーを操作します。


ボタンを押してレバーを操作します。

知識
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
- パのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチが “1” または “0” のときは、ブレーキペダルを踏んでも□から他の位置に切り換えられません。
- いつもボタンを押して操作すると意に反して□□□に入れてしまうおそれがあります。


の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

●速度範囲
エンジンを過回転させないために、下表の各セレクトレバー位置での速度範囲内で切り換えを行ってください。
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 |
| D4 | 0 km/h~ | 1↔2↔3↔4速 |
| D3 | 0 km/h~ | 1↔2↔3速 |
| 2 | 0~10km/h | 2速固定 |
注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。
知識
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,0 QnQ 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
- エンジンの回転をあやまって限界回転数以上(レッドゾーン)で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
運転のしかた
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り換えを自動化したもので、その分、操作の負担が軽くなり、運転が楽になりますが、運転の基本を十分理解し、正しく操作する習慣をつけてください。
エンジンをかける前に
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。

知识
- ペダルの踏みまちがいを防ぐため、ペダルの位置を実際に踏んでみて足におぼえさせておくことが重要です。
また、不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。 - 車を少し移動させるときにもペダルが確実に踏めるように、正しい運転姿勢をとりましょう。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

エンジン始動
①パーキングブレーキがかかっていることを確認。
②セレクトレバーが回に入っていることを確認。

知識
- Nでも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるPで行ってください。
③ブレーキペダルを右足で踏んで始動。


知識
- 始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
発進
①右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進は☐(ホンダマルチマチック車は☐)、後退は☐に入れる。

注意
- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。
知識
- セレクトレバーを☑以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

②レバーの位置を目で再確認。
③パーキングブレーキをもどす。
④ブレーキ警告灯が消灯したことを確認。
$$ (\rightarrow 8 0 \text { ページ }) $$
⑤ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。

知識
- マニュアル車は、発進時の速度を、クラッチ操作とアクセル操作を併用して調節しますが、オートマチック車は、アクセル操作のみで行うので、アクセル操作は慎重に行ってください。
- 万一、ブレーキペダルを踏んでも凹から他の位置に切り換えられないときは、エンジンスイッチからキーを抜き、シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。

坂道での発進
セレクトレバーの位置を目で確認し、
- パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、
・アクセルペダルをゆっくり踏んで、
・車が動き出す感触を確認しながら、
・パーキングブレーキをもどして発進。

知識
- ホンダマルチマチック車は、燃費向上や停車時の振動およびブレーキ踏力の低減のため、ブレーキペダルを踏んでいるときのクリープ力を弱く設定しています。また、後退時のクリープカも弱く設定しています。
坂道での発進は必ずパーキングブレーキを併用し、車が後退しないように先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキをもどしてください。
走行
走行中はセレクトレバーを☑にしないでください。

知識
- 図にするとエンジンブレーキが全くきかなくなるため思わぬ事故の原因になります。
また図にしても燃費の差はほとんどありません。
通常走行
D4 or D
上り坂走行 下り坂走行
D3,2orL

- フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱してききが悪くなるおそれがあります。長い下り坂や急な下り坂では、必ずエンジンブレーキを併用してください。
エンジンブレーキ →18ページ
2. 車を運転するときに
運転のしかた

ホンダマルチマチック車
通常走行 上り坂走行
セレクトレバーを図にして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、低速から高速まで自動的に変速されます。
・モード切り換え
☐のときに、Sモードにすると高回転領域を有効に使用できます。
$$ \rightarrow 9 8 \text { ページ } $$
急加速したいとき
アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。
坂の勾配に応じ、Sモードにするか、セレクトレバーを□にしておくと、より力強い走行ができます。
下り坂走行
下り坂を図のまま走行すると、エンジンブレーキのききが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、Sモードにするか、セレクトレバーを図にします。
4 速オートマチック車
セレクトレバーを☑4にして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、1速から4速まで自動的に変速されます。

アドバイス
- 高速走行中に②に入れないでください。急激なエンジンブレーキがかかり、エンジンが過回転になり故障することがあります。
急加速したいとき通常走行
アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。
上り坂走行
坂の勾配に応じ、セレクトレバーを②にしておくと、2速で固定され、より力強い走行ができます。
下り坂走行
下り坂を 4 のまま走行すると、エンジンブレーキのききが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、セレクトレバーを 3 または にします。
停車
①D4(ホンダマルチマチック車は□)のままブレーキペダルをしっかりと踏んでおく。
必要に応じてパーキングブレーキをかける。

アドバイス
- アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でP□以外に入れた状態で、アクセルをふかしながら車を停止させたりしないでください。
トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

知識
- 上り坂での停車はクリープ現象で前へ進もうとする力よりも車が後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。
- セレクトレバーがP ^N 以外でエアコンスイッチが入っている場合などは、エンジン回転数が断続的に高くなりクリープ現象が強まります。ブレーキペダルを特にしっかりと踏み込んでください。
②停車時間が長くなるときはセレクトレバーを☑に入れる。

注意
- 停車中、空ぶかしをしないでください。
万一、セレクトレバーが☑以外のとき、思わぬ急発進の原因になります。

知識
- 停車後、再発進するときは、思い違いのないようセレクトレバーが図または図にあることを確認してください。
- セレクトレバーがNでもエンジンが冷えているときは、トランスミッションオイルの粘性により車がわずかに動き出すことがありますので、ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

駐車
①車を完全に止める。
②ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
③セレクトレバーを回に入れる。


知識
- 駐車の際は、セレクトレバーが必ず回に入っていることを確認してください。セレクトレバーが回のときは、駆動輪が固定されるため、車が動き出す心配がなく安全です。
④エンジンを止める。

注意
- エンジンをかけたままにしておくと、万一、セレクトレバーがP□以外に入っていたとき、クリープ現象で車がひとりでに動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏み急発進するおそれがあります。

アドバイス
- 車が完全に止まらないうちに回に入れないでください。トランスミッション破損の原因となります。

知識
- 環境保護のため駐車時にはエンジンを止めましょう。
ほかに気をつけたいこと
車を少し移動させるとき
このような場合でも、正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしてください。
車を後退させるとき
この場合、体をうしろにひねった姿勢になり、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキペダルは確実に踏めるよう注意してください。
安全装備
3
●SRSアバッグシステム
SRSエアバッグシステムの
●四輪駆動機構 4WD)
. . . . . . . . 124 . . . 運
. . . . . . . . . . . 112 . . . . . . しくみ . . . . . . 124 . . 取り
・・・・・・・・・114・・・作動するとき
・・・・・・115・・・作動しな●その他の安全装備・・・125・
SRSエアバッグシステムの
効果を十分に発揮させる
……116……ために
・・・1.1お子さまを乗せるときは
. . . . . . 1.18 . . 取り扱いについて
●シートベルト
プリテンショナー
シートベルトプリテンショナー
120のしくみ
・・・・・・121・・取り扱いについて
●アンチロックブレーキシステム
(ABS)
ABS 122 のしくみ
······122····運転のしかた
・・・・・・123・・取り扱いについて
SRSエアバッグシステム
(運転席/助手席用シートベルト補助乗員保護装置)
SRSエアバッグシステムのしくみ
●SRSアバッグシステムとは
前方向からの衝突により、SRSオバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和する装置です。
SRSエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。

警告
- SRSエアバッグシステム装備車であっても、必ずシートベルトを着用してください。
シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときSRSアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
* SRS:サプリメンタルレストレイントシステム Supplemental Restraint System) でシートベルトの補助拘束装置の意味
●どのように作動するか
エンジンスイッチが “ ” のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(正しくシートベルトを着用していてもハンドルに顔面があたり、けがをするような場合)を感知するとシステムが作動し、SRSアバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和します。

注意
- SRSエアバッグが膨らんだ直後は、SRSエアバッグ構成部品に触れないでください。
構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。
の略
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム


知識
- 車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
- SRS SRSバッグは非常に速い速度で膨らむため、エアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
- 膨らんだSRSアバッグはすぐにしぼみます。視界をさまたげません。
- SRSエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目や皮膚などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
皮膚の弱いかたなどは、まれに皮膚を刺激することがあります。
- SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
ホンダ販売店で交換してください。
運転席用SRSアバッグシステム 助手席用
作動時

作動後

エアバッグシステム
助手席用SRSアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。
作動時

作動後

作動するとき
次のような場合に作動します。
20~30km/h以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

車両の前方左右約30度以内の方向から強い衝撃を受けたとき

知识
- 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、SRSアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。
縁石などに衝突したとき

衝突の位置、衝撃の度合い、角度によって、作動しないことがあります。
電柱、立木などへの衝突

- 車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRSBRSッグの作動は必ずしも一致しません。
作動しないとき
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
横方向からの衝突

- 事故の状況、形態によっては、エアバッグが作動することがあります。
SRSエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために
●正しい乗車姿勢で
運転席
正しい運転姿勢(シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

- ハンドルに顔や胸などを近づけていると、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
助手席
シートを後ろに下げて深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

- インストルメントパネルに顔や胸などが近づかないようにシートを後ろに下げてください。また、インストルメントパネルに手や足などを置かないでください。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム

●シートベルトは必ず着用
このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。 必ず、シートベルトを着用してください。

お子さまは、後席に乗せ必ずシートベルトを着用させてください。
正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。
●チャイルドシートの取り付けについて
警告
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。 また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- SRSエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。
不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
- ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりすると正常に機能しなくなります。

- インストルメントパネル上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
また、SRSアバッグと乗員との間にテレビなどの用品を取り付けたり、物を置いたりしないでください。
正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物がとぶことがあります。

3. 安全装備
SRSエアバッグシステム


知識
- ハンドルまわり、インストルメントパネルまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよびダッシュボード周辺の板金塗装および修理をする場合は、SRSアバッグシステムに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずホンダ販売店にご相談ください。
- SRSエアバッグシステム装備車を廃棄するときは必ずホンダ販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとSRSアバッグシステムとシートベルトプリテンショナーが思いがけなく作動することがあります。
- サスペンションの改造をしないでください。車高やサスペンションの硬さが変わるとSRSアバッグの誤作動につながります。(ホンダ純正品を除く)
●SRSアバッグシステム警告灯
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチを Ⅱ ” にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダ販売店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき
・エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき必要なときにSRSアバッグが膨らまないおそれがあります。
シートベルトプリテンショナー
シートベルトプリテンショナーのしくみ
●シートベルトプリテンショナーとは
前方向からの衝突により、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高める装置です。SRSエアバッグシステムと同じ条件で作動します。
SRSエアバッグシステム →112ページ
●どのように作動するか
エンジンスイッチが「Ⅱ」のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃を感知するとシステムが作動し、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高めます。

注意
- シートベルトを着用するときは、必ず次のことをお守りください。守らないとプリテンショナーが十分に効果を発揮しません。
- シートベルトを正しく着用してください。
$$ \text {シートベルト} \rightarrow 5 7 \text {ページ} $$
- 正しい運転(乗車)姿勢をとってください。
正しい運転姿勢 →44ページ
知识
- シートベルトプリテンショナーは一度作動すると、再使用できません。作動すると、シートベルトを引き出すことも巻き取ることもできなくなります。ホンダ販売店で交換してください。
なお、シートベルトを着用していなくても作動しますので、助手席側も同時に交換してください。
3. 安全装備
シートベルトプリテンショナー

取り扱いについて
注意
- シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしないでください。 不適切にあつかうと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
知识
- シートベルト引き込み装置やセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよび修理をする場合は、プリテンショナーに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずホンダ販売店にご相談ください。 - シートベルトプリテンショナー装備車を廃棄するときは、必ずホンダ販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとプリテンショナーとSRSアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。
●シートベルトプリテンショナー 警告灯 \$RSエアバッグシステム 警告灯兼用)
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチをⅡ”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。
アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダ販売店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき - エンジンスイッチを「Ⅱ」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき必要なときにシートベルトが引き込まれないおそれがあります。
アンチロックブレーキシステム (ABS)
ABSのしくみ 運転の
●ABSとは
急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする装置です。
●作動について
- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABS作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

- 低速(約 km/h ABS 下) せず、普通のブレーキと同じ作動になります。

知識
- エンジン始動時や、エンジンが冷えているときの発進時に、エンジンルームからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。
た
- この装置は制動距離を短くするためのものではありません。AB装備していない車両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長い制動距離が必要になります。
また、ABS作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、ハイドロプレーニング現象が起こりやすい雨天時の高速走行などにおいても過信せず、安全運転に心がけてください。
- 悪路、砂利道、深い新雪などの路面では、ABS装備されていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。
このような道路条件では速度は控えめにして車間距離を十分にとって運転してください。

3. 安全装備
アンチロックブレーキシステム

取り扱いについて

知識
- タイヤは必ず四輪とも同一指定サイズのものをお使いください。サイズ(外径)の異なるタイヤを混用すると、ABS正常に機能しなくなることがあります。
●アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯
メーター内に組み込まれており、ABSが異常のときに点灯します。

エンジンスイッチをⅡ”にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。
また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにホンダ販売店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき
・エンジンスイッチを「Ⅱ」にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときなお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。ABSとしての作動はしません)
運転するときは 取り
四輪駆動車(4WD 車)は積雪地、砂地、
ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において二輪駆動車 2WD 車)
破性にすぐれていますが、万能ではありません。アクセル、ハンドル、ブレーキの操作は一般の車と同じく慎重に行い、常に安全運転を心がけてください。
4WD車は、オフロードやラリー走行を目的とした車ではありません。必ず、次のことをお守りください。
- 砂地、ぬかるみ等、前輪が空転しやすいところでの連続走行はしないでください。
- 渡河などの水中走行はしないでください。
- ブレーキ性能は2V車と比べてほとんど差がないので、滑りやすい路面での走行には十分車間距離をとってください。

知識
- 4WDの状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上昇すると、システム保護のため4WDで2WDに切り換わることがあります。
しばらくして油温が下がると、4WDに復帰します。
ついて

アドバイス
に比べて観輪とも、同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。
- けん引される場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。 駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。
けん引 →186ページ

ほかに、次のような安全装備を採用しています。
●シフトロック装置
セレクトレバーの誤操作防止を助けます。
$$ (\rightarrow 2 3 \text { ページ }) $$
●後席三点式シートベルト
上半身も拘束する三点式シートベルトを後席(外側2座席)にも採用しています。
$$ (\rightarrow 5 7 \text { ページ }) $$
●シートベルト警告灯
シートベルトの未着用をランプで知らせ、ベルトの着用を促します。
$$ (\rightarrow 8 2 \text { ページ }) $$
●ドアビーム
側面から外力が加わったときに、ドアの変形を抑える効果があります。
●ロールオーバーバルブ
車が転倒したとき、燃料タンクからの燃料流出を防止します。
●難燃性材料使用の内装
フロアカーペットやシートなどには、燃え広がりにくい素材を採用しています。
●リヤワイパー
雨天時の後方視界の確保に効果があります。
$$ (\rightarrow 8 9 \text { ページ }) $$
4
ドライブを快適にする装備
●エアコン
●室内装備品
. . . . . . 128 . . 吹き出し風の調節 . . . . . . . . . . . 170 . . . .
・・・129エアコンインデックス ・・・・170・カーゴ
. . . . . . . 130 . . . オートエアコン . . . . . 172 · シガレ
ヒーター・マニュアル式
136 エアコン 173
. . . . 174シートバ
●オーディオ
176
……142……上手な使いかた……177……力
144 アンテナ 178 コ
・・・145ーディオインデックス ・・・・・・・・178・・・
AM/FM ラジオ一体式
CD 146,158レオ
エアコン

吹き出し風の調節
ノブを上下または左右に動かして、吹き出し風の向きを調節します。
・中央吹き出し口

・側面吹き出し口

知識
- 側面ガラスが曇ったときは、吹き出し風がガラスに直接当たるよう両側の吹き出し口の向きを調節すれば、より早く曇りを取ることができます。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

エアコンインデックス
オートエアコンタイプ別装備![]() | ・・・・130・オートエアコン・・・・・132・・・マニコ・前面/側面ガラスの霜や曇りを・・・取りたいとき・・・133・急速に霜・・・133・梅雨時なと・・・134・エアコンを・・・134・・・135・エアクリ |
ヒーター・マニュアル式エアコンタイプ別装備![]() | ・・・・138・・・138・急速に車内・・・138・曇り止め曇り |
| ・・・138・急速に車内・・・139・曇り止め曇り | |
| ・・・139・急速に霜・・・139・梅雨時なと・・・140・・・140急速に車内・・・141・エアコンを |
オートエアコン
●オートエアコンを使うとき
タイプ別装備
エンジンをかけた状態で使います。
エアコンスイッチ
ファンスピード切り換えダイヤルが "OFF" 以外のとき、エアコンスイッチを押すと、エアコンが作動し表示灯が点灯します。
冷房や除湿暖房をするときに使います。
内外気切り換えスイッチ
スイッチを押して外気導入(表示灯消灯)と内気循環(表示灯点灯)を切り換えます。
トンネルや渋滞地域などで汚れている外気を室内に入れたくないときは、内気循環にします。

ダイヤルを回して温度を設定します。 表示温度は室温設定時のめやすとなります。1
ファンスピード切り換えダイヤル
| OFF | 停止 |
| AUTO | 自動切換 |
| 弱 | |
| 2 | 中 |
| 3 | 強 |
吹き出し口切り換えダイヤル
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

吹き出し口切り換えダイヤル
上半身に送風したいとき


足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき


①ファンスピード切り換えダイヤルをAUTOます。
②温度調節ダイヤルで室内の温度を設定します。
③吹き出し口切り換えダイヤルで吹き出し口を設定します。
④冷房や除湿暖房をするときは、エアコンスイッチを入れます。
停止するときはファンスピード切り換えダイヤルをOFFEします。

知識
- 外気温によっては、冷風の吹き出しを防ぐため、オートエアコン作動後一定時間ファンが回転しないことがあります。
- 希望温度に設定したら、温度調節ダイヤルをむやみに動かさないでください。設定温度への到達時間が長くなることがあります。
- 長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。
- 炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)

急速に霜を取りたいとき

梅雨時など湿度の高いとき

知識
- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界のさまたげになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。
知識
- エアコンスイッチを入れているときは、温度調節ダイヤルを左端(最大冷房)付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇り、視界のさまたげになります。
●エアコンを常用しないとき
装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

知識
- 室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。
●温度感知装置
オートエアコンには、温度感知装置などのセンサーがついています。日射感知部や車内温度感知部の上に物を置いたり、水をかけたりしないでください。車内温度が設定温度とずれることがあります。


4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●エアクリーンフィルター
エアコンには、空気中のちり・ほこり・粉じん等を集じんするエアクリーンフィルターが取り付けられています。
エアクリーンフィルターの交換は、通常2年または24,0km0 ごとに、ホンダ販売店で行ってください。
ただし、使用条件により異なりますので粉じんの多い場所などでは、早めの交換をおすすめします。
- エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときなどは、フィルターの目詰まりが考えられます。
ホンダ販売店で点検を受けてください。
ヒーター・マニュアル式エアコン
タイプ別装備
エンジンをかけた状態で使います。
温度調節ダイヤル
ダイヤルを回して吹き出し風の温度を調節します。
ファンスピード切り換えダイヤル
内外気切り換えレバー
通常の暖房時はガラスの曇りを防ぐため外気導入で使い、トンネルや渋滞地域などで外気が汚れているときは一時的に内気循環にしてください。
エアコンスイッチ
ファンスピード切り換えダイヤルが "OFF" 以外のとき、エアコンスイッ
チを押すと、エアコンが作動し表示灯が点灯します。
冷房や除湿暖房をするときに使います。
吹き出し口切り換えダイヤル
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

吹き出し口切り換えダイヤル
上半身に送風したいとき


足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき


- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界のさまたげになります。一度暖めた後は外気導入で使ってください。
エアコンスイッチを入れると除湿暖房ができます。
春、秋などの雨天でガラスが曇りやすいときに使います。外気が除湿され、乾燥した空気で暖めますので、曇り止めに役立ちます。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)

- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界のさまたげになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。
知識
- エアコンスイッチを入れているときは、温度調節ダイヤルを左端(最大冷房)付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇り、視界のさまたげになります。
●冷房するとき

- 急速冷房で車内が冷えたら外気導入にしてください。内気循環のまま長時間使うと車内の空気が汚れます。
知识
- 炎天下に駐車していたときは、熱気を追い出すため窓を開け、冷房を開始してください。
- 長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●エアコンを常用しないとき
装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

知識
- 室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。
オーディオ
上手な使いかた

知識
- 運転中の音量は車外の音が聞こえる程度の音量でお使いください。車外の音が聞こえない状態では安全運転のさまたげとなります。 また、運転中のオーディオ操作は、安全運転に支障がないようにしてください。
- 車内や車の近くで携帯電話や無線機を使うとオーディオに雑音が入ることがあります。
●ラジオについて
ラジオの受信については、車の走行にともない受信状態が刻々と変わったり、障害物や電車、信号機などの影響により最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。
CDかいて
ディスクの変形を避けるため、直射日光や高温多湿を避けてケースに入れ保管してください。
悪路走行などで激しく振動した場合、音とびすることがあります。
寒いときや雨降りのときは、プレーヤー内部に露(水滴)が生じ、正しく作動しなくなることがあります。その場合、ディスクを取り出し、換気または除湿をしてからお使いください。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

CD MD
ディスクの信号面は直接手で触れないでください。指紋等の汚れが付くと、音とびなどをすることがあります。
下記マークのついていないディスクおよび円形以外のディスクは使えません。

- ディスクは必ず円形のものをお使いください。円形以外のディスクを使用すると故障の原因となります。
シャッターを無理にあけないでください。 こわれることがあります。
また、ディスクの信号面は直接手で触れないでください。指紋等の汚れが付くと、音とびなどをすることがあります。

ラジオをきくときはアンテナをいっぱいまで伸ばします。

- 屋根の低い場所、洗車場などではアンテナを伸ばしたままにしないでください。 アンテナを曲げたりすると伸縮性を損ないます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

オーディオインデックス
AM/FMラジオ一体式CDステレオ
タイプ別装備

• 146
146
• 147
• 147
• 148
(CD/MD/MD) ヤー、プレーヤー等の接続時)
……使いかた・154
• 156
• 157
AM/FMラジオ一体式CDステレオ
タイプ別装備

• 158
• 158
. . . . 159
• 159
160
- CD 164
- CDチェンジャーコントローラー等
(CD/MD/MD) ヤー、プレーヤー等の接続時)
. . . . . . . 使いかた · 166
• 168
• 169
ナビゲーションシステム装備車のテレビ(テレビチューナーは別売)の取り扱いについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をご覧ください。
AM/FM モジオ一体式 ステレオ
エンジンスイッチが “丨” または “ ” のときに使えます。
タイプ別装備

押すたびに ON OFF "になります。
また、AM/EM/CD/Aガタン
を押して、電源を“ON”にすることもできます。
●音量調節のしかた

4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

●音質、バランス調節のしかた ●モードの切り換え
MODE(モード)ボタンを押して切り換え、TUN(選曲ツマミ)で調節します。

flowchart
graph TD
A["TUNE PUSH MODE"] --> B["低音音質 BAS"]
B --> C["高音音質 TRE"]
C --> D["前後バランス FAD"]
D --> E["左右バランス BAL"]
B --> F["C BAS"]
C --> G["C TRE"]
D --> H["C FAD"]
E --> I["C BAL"]
MODE ボタンを押すたびに切り換わります。

知識
- 調節後約 5 秒すぎると自動的に解除されます。
- 調節位置が中央のときに表示部に“C”(センター)を表示します。
各モードボタンで切り換えます。
- AMPSUN

ラジオに切り換わります。
·CD定义

ディスクが入っているときに押すと、CD演奏に切り換わります。
別売のCDMDMDヤーや プレー
ヤー等を接続しているときに押すと、それらのディスク演奏に切り換わります。
●ラジオの使いかた
ラジオ放送のききかた
FM ステレオ放送が感度よく受信できたときは、“ST”が点灯します。

①ラジオに切り換え、バンドを選ぶ (AMボタン)
ボタンを押して、AM/選びます2
②選局する(ワンタッチ選局ボタン)
あらかじめ放送局をセットしておくと、ワンタッチで選局できます。
AM 6 局 FM1 FM2 局(、それぞれ6局)まで記憶できます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

ワンタッチ選局のセットのしかた
①AM/FM ボタ/PM1/FM 選びます。
②TUNE (選択/SKIP)、(自動選局ボタン)で選局します。


・選局ツマミを回すと、受信周波数が少しづつ変わります。
- 自動選局ボタンを押すと、自動選局になり放送を受信すると止まります。
知识
- 受信電波が弱いときは、自動選局できないことがあります。このようなときは手動で選局してください。
③ワンタッチ選局ボタンのいずれか一つを“ピッ”という電子音がするまで(約2秒間)押し続けます。
知識
- 一度電源が切れた場合(バッテリーを外したとき、ヒューズが切れたときなど)、記憶が消去されます。そのときは再度記憶操作をしてください。
自動で放送局を数秒ずつ聞きたいときは(スキャン)
放送局でどんな番組を放送しているかを知りたいときに、操作します。
SCAN(スキャン)ボタンを“ピッ”という電子音がするまで(約2秒間)押します。(SCAN”が点滅)

電波の強い放送局が周波数の低い順から選局され、約5秒間つぎつぎと受信します。
解除するときは、ボタンをもう一度 “ピッ” という電子音がするまで(約2秒間)押します。他のモードに切り換えたときも解除されます。
自動で放送局を記憶するには(オートセレクト)
放送局の違う地域へ出かけたときなど、セットされた放送局が聞けなくなった場合に操作します。
A. SEL(ATSELセレクト) ボタンを短く押します。(“”が点滅)

自動選局された電波の強い放送局が、周波数の低い順か
らワンタッチ選局ボタンにAM6局12局まで自動
的に記憶され Ä.SEL "が点滅から点灯に変わります。
解除するときは、ボタンをもう一度短く押します。解除すると、ワンタッチ選局ボタンの記憶は、オートセレクトをする前の状態に戻ります。

知識
- 放送局が6局または12局にみたない場合、残りのボタンには何も記憶されません。記憶されていないボタンを押すと、周波数が“0”と表示されます。
- オートセレクトされた放送局を個別に変更することもできます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

交通情報をきくとき
交通情報ボタンを短く押すと、ワンタッチで交通情報を受信できます。(…)”が点灯)

交通情報ボタン
周波数を切り換えるとき(16kHz629)
…手動選局ツマミまたは自動選局ボタンで切り換えます。
解除するとき
交通情報ボタンをもう一度短く押します。他のモードに切り換えたときも解除されます。

知識
- 交通情報ボタンにあらかじめセットされている受信周波数を変えることはできません。
●CDプレーヤーの使いかた
ディスク演奏のききかた
ディスクを差し込む または ボタジロを押す
(ディスクが差し込まれているとき)
DISCインジケーター (本機にディスクがセットされていると点灯)


知識
- 8 cmを使用するときはアダプターを使用しないでください。故障の原因になることがあります。
- ディスクやプレーヤーをゴミやほこりから保護するため、ディスクが押し出されたままで約15秒経過すると、自動的に内部に引き込まれます。
ディスクを取り出すとき
イジェクトボタンを押して、ディスクを取り出します。

ディスク演奏中にエンジンスイッチを “0” にした場合でも、イジェクトボタンを押せばディスクを取り出すことができます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
早送り/早戻しボタンを押します。

早送り スキップ 早戻し リプレイ
- 押し続けると、早送り/早戻しになります。 - 短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(前の曲の頭出し)になります。
ききたい曲を探すとき(スキャン)
SCAN (SCAN) ボタンを押します。(“”が点灯し、トラックナンバーが点滅します)
各トラックの曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。

ききたい曲のところでボタンをもう一度押すと、スキャン演奏の機能は解除されます。
知識
- 全ての曲をスキャン演奏し終ると、スキャン演奏を開始した曲から通常の演奏になります。
演奏中の曲を繰り返しきくとき(リピート)
RPT(RPビート) ボタンを押します。(“”が点灯)

リピート機能を解除するときは、ボタンをもう一度押します。
1 枚のディスクの曲順をランダムに演奏するとき
RDM(RDMダム) ボタンを押します。(“”が点灯)

ランダム演奏の機能を解除するには、ボタンをもう一度押します。
●CD/MDモロンジャーコントローラー、プレーヤーの使いかた
別売のCD/MDチロンジャー、プレーヤー等の接続時
ディスク演奏のききかた

①切り換える (CD/ボタン)
ボタンを押して、切り換えます。 ボタンを押すたびに接続されているプレーヤー、CDプレーヤーに切り換わります。

flowchart
graph TD
A["CD"] --> B["CD1 CD"]
B --> C["CD2 CD"]
C --> D["MD MD"]
D --> E["MD1 MD"]
E --> F["MD2 MD"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#ccf,stroke:#333
style D fill:#cfc,stroke:#333
style E fill:#cfc,stroke:#333
style F fill:#cfc,stroke:#333
②ディスクを選ぶ DISボタD8C +
CD/MDチェンジャー接続時
DISC DISC ィスクマイナス)、(ディスクプラス)ボタンを押すごとに切り換わります。
ディスクスイッチに続けてSEEK/SKP短く押すと、トラックナンバーの指定もできます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
早送り/早戻しボタンを押します。

早送り スキップ 早戻し リプレイ
・押し続けると、早送り/早戻しになります。 ・短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(前の曲の頭出し)になります。
スキャン/リピート/ランダム演奏のしかた
スキャン

リピート

ランダム

スキャンの場合
- SCAN(スキャン) ボタンを短く押すとトラックスキャンになります。
(“SCAN”)
演奏中のディスクの各トラックの曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。ききたい曲のところでボタンをもう一度短く押すと、スキャン演奏の機能は解除されます。
- SCAN(スキャン) ボタンを “ピッ” という電子音がするまで押すとディスクスキャンになります。(“SCAN灯”)
ディスクチェンジャー内の全てのディスクの先頭の曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。
ききたい曲のところでボタンをもう一度“ピッ”という電子音がするまで押すと、スキャン演奏の機能は解除されます。
リピート、ランダムも同様の操作となります。
●エラーコードについて
表示部にエラーコードが表示されたときは、表示されているディスクのプレーヤーの取扱説明書をご覧になり、点検してください。

エラーが発生しているプレーヤーを表します。
エラーコードの種類を表します。
CD (本機)
CD-1 (Cチェンジャー1)
CD-2 (CDチェンジャー2)
MD (MDプレーヤー)
MD-1 (Mチェンジャー1)
MD-2 (Mチェンジャー 2)
| エラーコード 原 | 因 |
| ERR | ディスクマガジンやディスクの装着や取り外しができない等、機械的な不具合 |
| Hot | プレーヤー内部の温度上昇による一時停止状態 |
| DISC | ディスクが汚れている、または裏返しになっている |
| NO | ディスクマガジンにディスクが入っていない |
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

●時計
時計は、エンジンスイッチが “ I ” または “ ” のときに表示されます。
表示の切り換え
オーディオ作動時の時計の表示が切り換えられます。


・表示を消すとき
①CLOCKボタンを“ピッ”という電子音がするまで押します。(時計表示が点滅)
②OFFボタンを押します。
・表示させるとき
CLOCKボタンを“ピッ”という電子音がするまで押します。(時計表示が点灯)
表示の合わせかた
①CLOCKボタンを“ピッ”という電子音がするまで押します。(時計表示が点滅)
②「時」の調整…Hボタンを押します。
「分」の調整…Mボタンを押します。

③CLOCKボタンをもう一度押します。
時報合わせ…時計表示が点滅しているときに、時報と同時にRボタンを押します。

(例) 1:01~1:29の場合…1:00
1:30~1:59の場合…2:00
AM/FM モジオ一体式 ステレオ
エンジンスイッチが “丨” または “ ” のときに使えます。
タイプ別装備

●電源の入れかた
電源ボタンを押して、電源を入れます。押すたびに ON OFF "になります。また TUNER ボタン、ボタンを押して、電源を ON " にすることもできます。
●音量調節のしかた

4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

●音質、バランス調節のしかた ●モードの切り換え
SELボタンを短く押して切り換え、調節ツマミ VOL)で調節します。

SELボタンを短く押すたびに切り換わります。

知識
- 調節後約 8 秒すぎると自動的に解除されます。
- 調節位置が中央のときに表示部に "CTR" (センター)を表示します。
各モードボタンで切り換えます。
・TUボーマン

ラジオに切り換わります。
- DISCボタン

ディスクが入っているときに押すと、CD演奏に切り換わります。
別売のCD/MD/MDヤーや プレー
ヤー等を接続しているときに押すと、それらのディスク演奏に切り換わります。
●ラジオの使いかた
ラジオ放送のききかた
FMステレオ放送が感度よく受信できたときは、“ST”が点灯します。

①ラジオに切り換え、バンドを選ぶ(Uボタン)
ボタンを短く押して、AM/運むま2
知識
- TUNERボタンを“ピッ”という電子音がするまで(2秒以上)押すと、交通情報を受信します。
②選局する(ワンタッチ選局ボタン)
あらかじめ放送局をセットしておくと、ワンタッチで選局できます。
AM 6 局 FM1 FM2 局(、それぞれ6局)まで記憶できます。
知识
- ディスプレイに呼び出したボタンのプリセットナンバーを表示しているときに、プリセットコールボタンを押すと記憶させた放送局を順番に呼び出すことができます。

4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

ワンタッチ選局のセットのしかた
①TUNER ボル/PM1/F 選びます。
②選局ボタンで選局します。


- 短く押すと、押すたびに受信周波数が少しづつ変わります。(手動選局)
- “ピッ”という電子音がするまで押すと、自動選局になり放送を受信すると止まります。
知识
- 受信電波が弱いときは、自動選局できないことがあります。このようなときは手動で選局してください。
③ワンタッチ選局ボタンのいずれか一つを“ピッ”という電子音がするまで(約2秒間)押し続けます。
知識
- 一度電源が切れた場合(バッテリーを外したとき、ヒューズが切れたときなど)、記憶が消去されます。そのときは再度記憶操作をしてください。
ききたい放送局を探すとき(プリセットスキャン)
スキャンボタンを押します。(SCN )が点灯し、プリセットナンバーが点滅します。) ワンタッチ選局ボタンに記憶した放送局を約10秒間つぎつぎに受信します。

ききたい放送局のところでボタンをもう一度押すと、プリセットスキャンが解除されます。
知识
- プリセットスキャンを開始した局まで戻ると、プリセットスキャンは自動で解除されます。
自動で放送局を記憶するには(オートセレクト)
放送局の違う地域へ出かけたときなど、セットされた放送局が聞けなくなった場合に操作します。
オートセレクトボタンを押します。(A'SL )が点滅)

自動選局された電波の強い放送局が、周波数の低い順から
ワンタッチ選局ボタンにAM8周1FM12周2( 、 それぞれ6局)まで自動的に記憶され、A"SL "が点滅から点灯に変わります。
オートセレクトを解除するときは、ボタンをもう一度押します。

知識
- 放送局が6局または12局にみたない場合、残りのボタンには何も記憶されません。記憶されていないボタンを押すと、周波数が“……”と表示されます。また、放送局が全く受信できない場合、自動記憶受信終了後に“……”を表示します。
- オートセレクトされた放送局を個別に変更することもできます。
- オートセレクトは、ワンタッチ選局とは別に記憶されます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

交通情報をきくとき
交通情報ボタンを “ピッ” という電子音がするまで(2 秒以上)押すと、ワンタッチで交通情報を受信できます。(Tǐ ” が点灯)

周波数を切り換えるとき(10kHz629)
…選局ボタンまたはプリセットコールボタンで切り換えます。
解除するとき
交通情報ボタンをもう一度押します。他のモードに切り換えたときも解除されます。
知識
- 交通情報ボタンにあらかじめセットされている受信周波数を変えることはできません。
- 電源が “OFF” のときに交通情報ボタンを押しても “ピッ” という電子音はしません。
●CDプレーヤーの使いかた
ディスク演奏のききかた
![ディスクを差し込む または ボタDIを押す (ディスクが差し込まれているとき) 演奏中はトラックナンバーを表示 [ ] T - 0.1° HONDA MULTI CONTROL CD TUNER 1 2 3 4 5 6 DISC TUNER ASL H M SET ディスクインジケーター(本機に Cがセットされていると点灯)](/content/2026/05/1100440/images/f6c6ff313c724e74a68c98a733972db9d731b6ad5f1eab22bf1985a318890a13.jpg)

知識
- 8 cmを使用するときはアダプターを使用しないでください。故障の原因になることがあります。
- ディスクやプレーヤーをゴミやほこりから保護するため、ディスクが押し出されたままで約15秒経過すると、自動的に内部に引き込まれます。
- DISCボタンを2秒以上押すと、どのモードであっても本機にセットされたCDの演奏を開始します。
ディスクを取り出すとき
イジェクトボタンを押して、ディスクを取り出します。

ディスク演奏中にエンジンスイッチを “0” にした場合でも、イジェクトボタンを押せばディスクを取り出すことができます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
早送り/早戻しボタンを押します。

- 押し続けると、早送り/早戻しになります。 早送り/早戻し中は再生時間を表示します。
- 短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(前の曲の頭出し)になります。
ききたい曲を探すとき(スキャン)
スキャンボタンを短く押します。(SCN)が点灯し、トラックナンバーが点滅します)
各トラックの曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。

ききたい曲のところでボタンをもう一度押すと、スキャン演奏の機能は解除されます。
知識
- 全ての曲をスキャン演奏し終ると、スキャン演奏を開始した曲から通常の演奏になります。
演奏中の曲を繰り返しきくとき(リピート)
リピートボタンを短く押します。(RÈP ” が点灯)

リピート機能を解除するときは、ボタンをもう一度押します。
1 枚のディスクの曲順をランダムに演奏するとき
ランダムボタンを短く押します。(RDM”が点灯)

ランダム演奏の機能を解除するには、ボタンをもう一度押します。
●CDIマンジャーコントローラーの使いかた
別売のCDMDンジャー等の接続時
ディスク演奏のききかた

①切り換える (DISボタン)
ボタンを押して、切り換えます。 ボタンを押すたびに接続されている プレーヤーに切り換わります。
知識
- DISCボタンを2秒以上押すと、どのモードであっても本機にセットされたCDの演奏を開始します。
- CD/MD チェンジャーが各1台のみの場合は “CD - € M'D - C” と表示します。

flowchart
graph TD
A["CD"] --> B["CD-1 (CDチェンジャー1)"]
B --> C["CD-2 (CDチェンジャー2)"]
C --> D["MD-P (MDプレーヤー)"]
D --> E["MD-1 (MDチェンジャー1)"]
E --> F["MD-2 (MDチェンジャー2)"]
②ディスクを選ぶ(ダイレクトディスクボタン)CD/MDチェンジャー接続時
1~6枚目のディスクを選ぶときは、短く押します。
7 枚目以降のディスクを選ぶときは、“ピッ”という電子音がするまで押します。
知识
- 7枚目以降のディスクを選ぶときは、ディスクボタンの1~6がそれぞれ7枚目、8枚目・・・になっています。
- ディスク選択ボタンを押すとディスクを順送り(逆送り)に選択することができます。
ディスクボタンに続けて早送り/早戻しボタンを短く押すと、トラックナンバーの指定もできます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
早送り/早戻しボタンを押します。

早送り
スキップ

早戻し
リプレイ
・押し続けると、早送り/早戻しになります。
早送り/早戻し中は再生時間を表示します。
- 短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(前の曲の頭出し)になります。
スキャン/リピート/ランダム演奏のしかた
ボタンを短く押して、切り換えます。
スキャン

リピート

ランダム

スキャンの場合
通常演奏

トラックスキャン
(演奏中のディスクの各トラックの曲の始めを10秒間つぎつぎに演奏します。)
ディスクスキャン
(ディスクチェンジャー内の全てのディスクの先頭の曲の始めを10秒間つぎつぎに演奏します。)


ディスクスキャンインジケーター
![D- SCN [ ] - [ 03:01](/content/2026/05/1100440/images/8d20436f3282f257fdb5a7f807785aa17fe80daee5106a41f9623bfca6f451a0.jpg)
リピート、ランダムも同様の操作となります。

知識
- 接続されたユニットにより機能が異なる場合があります。
●エラーコードについて
表示部にエラーコードが表示されたときは、表示されているディスクのプレーヤーの取扱説明書をご覧になり、点検してください。

エラーが発生しているプレーヤーを表します。
エラーコードの種類を表します。

flowchart
graph TD
A["CD"] --> B["CD-1"]
B --> C["CD-2"]
C --> D["MD-P"]
D --> E["MD-1"]
E --> F["MD-2"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#ccf,stroke:#333
style D fill:#cfc,stroke:#333
style E fill:#cfc,stroke:#333
style F fill:#cfc,stroke:#333
| エラーコード 原 | 因 |
| Err | ディスクマガジンやディスクの装着や取り外しができない等、機械的な不具合 |
| HEAT | プレーヤー内部の温度上昇による一時停止状態 |
| DISC | ディスクが汚れている、または裏返しになっている |
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ


時計
表示の切り換え
①SELがりのを短く押して時計 モードにします。
→159ページ


②ON/OFFボタンを押して切り換えます。

"CLK On" "CLK OFF"
…時計表示をします。 …時計表示しません。

知識
- ラジオやディスクの再生をしていない状態で“SEL”ボタンを短く押すと時計“ON/OFF”モードにだけ切り換わります。他のモードには切り換わりません。
③“SEL”ON/Oボタンを短く押して、時計“
モードを解除します。
表示の合わせかた
①SELボタンを時計表示が点滅するまで押します。

SELボタン
②「時」の調整…Hボタンを押します。
「分」の調整…Mボタンを押します。

③SELボタンをもう一度押します。
時報合わせ…時計表示が点滅しているときに、時報と同時にSEボタンを押します。
(例) 1:01~1:29の場合…1:00 1:30~1:59の場合…2:00
室内装備品
室内灯/カーゴルーム照明灯


キーレスエントリー装備車
"ON"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく点灯します。
(中間)
ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯します。
また、次の場合にも点灯し、その後消灯します。
- 運転席ドアを解錠したとき(ウエルカムライト機能)
- エンジンスイッチからキーを抜いたとき
消灯するときは、徐々に減光してから消えます。
"OFF"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯します。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品


知識
- 次の操作を行ったときは、室内灯は減光せずにすぐ消灯します。
・運転席ドアを施錠したとき
- エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときは、運転席ドアを解錠しても室内灯は点灯しません。
- “中間”の位置のときに、エンジンスイッチにキーを差し込んでいないときは、バッテリー保護のためドアを開けたままにしていると、約3分後に消灯します。
キーレスエントリー非装備車
"ON"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく点灯します。
(中間)
ドア、テールゲートを開いたときのみ点灯します。
"OFF"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯します。
シガレットライター
エンジンスイッチが “丨” または「シガレのきだけ使えます。
ライターを押し込んで、手を離し、元の位置に戻るまで待ちます。
ヒーター部が赤熱すると自動的に戻ります。

ライター使用後は灰皿で灰を落としてからすみやかに元に戻してください。
注意
本ライターの金属部分に
は触れないでください。
やけどをするおそれがあります。
知识
- シガレットライターの損傷を防ぐため、次のことをお守りください。
- ライターを押し込んだあと、押さえ続けないでください。
・ヒーター部に灰や異物が付着したまま使用しないでください。
- ライターのさし込み口からは、ホンダ純正品以外の電気製品の電源を取り出さないでください。
- 他の車のライターを使ったり、自車のライターを修正したりしないでください。戻らなかったり、とび出したりするおそれがあります。
- ライターを押し込んでから、30秒以上たっても戻らないときは故障のおそれがありますので手で引き出し、ホンダ販売店で点検を受けてください。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

清掃するときは遮熱板を下に押さえながら外します。

- タバコ、マッチなどは確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。
また、吸いがらをためすぎたり、紙くずなどの燃えやすいものを入れないでください。
タバコなどの火が燃え広がるおそれがあります。
サンバイザー灰皿
サンバイザーを横にするときは、フックから外して行います。

●バニティミラー(化粧鏡)
サンバイザーに鏡があります。
お化粧のときなどに便利です。

助手席の背もたれを前に倒せば、テーブルとして使えます。
●テーブルにするとき
①背もたれが直立付近にあることを確認します。
背もたれの調節 → 46ページ
②前後調節レバーを引き上げながらシートを後端付近まで動かします。

③テーブル操作レバーを引きながら、背もたれを前に倒します。

●元に戻すとき
テーブル操作レバーを引きながら、背もたれを起こして固定します。

4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

注意
- テーブルにした状態で走行しないでください。
ブレーキをかけたときや、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
- 走行中に操作するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- テーブルの状態から元に戻すときは、背もたれ調節レバーを引かないでください。
シートが正常な状態に戻りません。
この状態から背もたれ調節レバーを引くと、背もたれがいきよいよく戻りけがをするおそれがあります。
背もたれ調節レバーを引いて背もたれを起こしてしまったときは、下記の手順にしたがって操作してください。

①テーブル操作レバーを引いて背もたれを後ろに倒します。
②背もたれ調節レバーを引いて背もたれを調節します。
知识
- シートをテーブルにしたときや元に戻したときは、シートをゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- テーブルの上に乗ったり、重い物を置くなど無理な力をかけないでください。破損や変形などの原因になります。
- テーブルの後端に手をついたり、足をかけないでください。 - テーブルが起き上がることがあります。
- シートの前後位置によっては、ヘッドレストがインストルメントパネルにあたり、テーブルの状態にならないことや、元に戻らないことがあります。
- 背もたれの位置によっては、テーブルが水平にならないことがあります。
- 助手席シートの前後の調節は、シート後方からも調節できます。
前後位置の調節 → 46ページ
小物入れ
●グローブボックス
ノブを引くと開きます。前端部を上に持ち上げながら、引き出します。


警告
- 走行中は、グローブボックスのふたを必ず閉めてください。 グローブボックスのふたが開いていると、衝突したときなどにふたにぶつかったり、内部の物がとび出したりして思わぬ事故につながります。
● ドライバーズボックス

●シートアンダーボックス (助手席のみ)
シートバックテーブル装備車
ます。

- シートアンダーボックスを引き出した状態で、上に乗ったり無理な力をかけないでください。 破損や変形などの原因になります。
●フロアアンダーボックス

- ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。
熱い飲み物などはやけどのおそれがありますので注意してください。 - 飲み物がオーディオ等にかかると、故障の原因となりますので注意してください。
●前席用
ナビゲーションシステム装備車
ふたを開けて使います。

小銭を入れておくと有料道路の料金所などで便利です。荷物を固定するときに使います。
v
タイプ別装備

180 · · · · · 格納場所 · · · · · 190 · ジャッ
181 工具の種類 192 応急用
181 発炎筒について 194
格納場所 · · · · · 190 · ジャッ
181 工具の種類 192 応急用
181 発炎筒について 194
●故障したとき
●パンクしたとき
●オーバーヒートしたとき
…182で動けなくなったとき……200……
・・・18高速道路で故障したとき・
…道路で動けなくなった電気系統が異常のとき
・・・183・故障の修理について ・・・・20ガッテリー
ライト類が点灯しないとき、
●事故が起きたとき・・・184
電気装置が作動しないとき
204
●けん引
けん引されるとき
・・・186(ロープによるけん引)
・・・18障車をけん引するとき
*全国のホンダ販売店およびJAO電話番号は別冊の「サービス網一覧」に記載してあります。
工具・スペアタイヤ・発炎筒
格納場所
●工具・スペアタイヤ・発炎筒
発炎筒は助手席足元にあります。

工具・ジャッキは後席足元(右側)にあります。
5. 万一のとき
工具・スペアタイヤ・発炎筒

工具の種類

ホイールナットレンチ (兼ジャッキハンドル)

アイボルト
(けん引用)

ジャッキハンドルバー

知識
- 工具の種類、ジャッキ、発炎筒の使いかたなどは万一のとき困らないようあらかじめ確かめておきましょう。
- スペアタイヤ、ジャッキは走行中動かないように、所定の位置にしっかり固定してください。
- 高速道路で故障などにより停止するときは、停止表示器材による表示義務がありますので、停止表示板などを常時携帯するようにしましょう。
発炎筒について
高速道路、踏切などの危険な場所で故障したときに使います。発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
- 使いかた 使用上の注意
- 発炎時間 有効期限

警告
- ガソリンなどの燃えやすいもののそばでは使わないでください。 火災や爆発のおそれがあります。

注意
- お子さまにいじらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 発炎筒を使うとき顔やからだに向けるとやけどなどをすることがあるのでおやめください。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。 トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
故障したとき
車を路肩に停め、非常点滅表示灯を点滅させます。必要に応じて停止表示板(または停止表示灯)、発炎筒を使い、後続する車に故障車とわかるようにします。
踏切で動けなくなったとき
脱輪などで踏切内で動けなくなったときは、踏切の非常ボタンを押してください。非常ボタンがわからず、緊急を要するときは、発炎筒で合図をしてください。

車を路側帯に寄せ、非常点滅表示灯を点滅させ、車両後方に停止表示板(または停止表示灯)を置いて表示してください。法律で義務づけられています。

人は車からおりて、安全な場所に避難してください。
5. 万一のとき
故障したとき

道路で動けなくなったとき
一般道路で動けなくなったときは、付近の人に安全な場所まで押してもらってください。

- オートマチック車はスターターを回して車を動かすことはできません。
の修理について
ホンダ販売店へお申しつけください。

お持ちこみいただければ、簡単なものはその場で修理いたします。長くかかるものは、予定をお知らせします。
お持ちこみのむずかしいときには電話でご連絡ください。
遠出などのときは全国どこでもホンダ販売店へご連絡ください。
ホンダ販売店およびJAP電話番号については別冊の「サービス網一覧」をご覧ください。
事故が起きたとき
あわてずに次の処置をとります。
1事故の続発を防ぐ。 負傷者がいる場合は、応急手当を
他の交通のさまたげにならないような安全な場所(路肩、あき地など)に車を移動させ、エンジンを止めます。

医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急手当を行います。
この場合、とくに頭部に傷などがあるときは、そのままの姿勢で動かさないようにしますが、後続事故の心配があるときは安全な場所に移動させます。

- 外傷がなくても医師の診断を受けましょう。後になってから後遺症が出るおそれがあります。
5. 万一のとき
事故が起きたとき

3警察へ連絡する。
事故が発生した場所、状況、負傷者や負傷の程度などを警察官に報告し、指示を受けます。

4相手方、事故の状況をメモする。
5ご購入された販売店や保険会社へ連絡する。
けん引
けん引は専門業者に依頼し、できるだけ四輪または前輪を持ち上げて行ってください。

アドバイス
- 車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、必ず四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。
- 4WD車の場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。 駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。

けん引されるとき (ロープによるけん引)
やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、次の方法で行ってください。
①トランスミッションオイルの量が目盛りの上限と下限の間にあるかを点検します。

下限より下がっている場合は、四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。
5. 万一のとき
けん引

②後席足元(右側)のリッドを開け、ジャッキハンドルバーとアイボルトを取り出します。
格納場所 → 180ページ
③ジャッキハンドルバーの先でリッドを開けます。

④アイボルトを確実に取り付けます。

⑤ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3 m平方以上)を付けます。

⑥セレクトレバーはN(ニュートラル)に、エンジンスイッチは“1”または“”にします。
⑦パーキングブレーキを解除し、けん引されます。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
⑧速度 3 km/h 以km、走行距離 80 以内 でけん引してください。

アドバイス
- アイボルトにロープをかけるときは、車体の破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。
- アイボルトは確実に取り付けてください。
- アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
- けん引時にアイボルトに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。

知識
- エンジンが停止している状態でのけん引は、次のことに気をつけてください。
- ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるので、ブレーキのききが悪くなります。
- パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなるので、ハンドル操作が重くなります。
- 長い下り坂では、ブレーキ部の温度が上がりブレーキがきかなくなるおそれがあります。レッカー車にけん引してもらってください。
5. 万一のとき
けん引

故障車をけん引するとき
やむをえず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。


アドバイス
- けん引フックにロープをかけるときは、車体やフックの破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。
- けん引フック以外のところにロープをかけないでください。 - けん引時にけん引フックに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。
- ワイヤーロープや金属製のチェーンなどを使ってけん引するときは、車体にあたる部分のチェーンに布をまくなどして行ってください。そのままけん引すると、バンパーに傷をつけるおそれがあります。
パンクしたとき
ジャッキの取り扱い
●ジャッキの取り出しかた
後席足元(右側)のリッドを開け、ジャッキを取り出します。

●ジャッキをかける位置

5. 万一のとき
パンクしたとき

●ジャッキのかけかた
①地面が固い平らなところに車を停めます。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。
③ジャッキを地面に置き、手で回してジャッキの溝がジャッキポイントに入るまで上げます。

④ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤと地面が少し離れるまで車体を上げます。

警告
- 車がジャッキだけで支えられているときは、不安定な状態にあるので車の下に入ったりしないでください。
万一、ジャッキが外れると、思わぬ事故につながります。
注意
- ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守ってください。
・エンジンをかけたままにしない。
- 地面が固い平らなところ以外では使用しない。
- 指定された位置以外にかけない。
・人や荷物をのせたままにしない。
- ジャッキの上や下に物をいれたりしない。
- タイヤ交換やタイヤチェーン着脱以外には使用しない。
知识
- この車に搭載されているジャッキをお使いください。他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。
応急用スペアタイヤ
① ツイッテル、L
レバーを引き上げながら、リヤシートを一番前まで移動します。

②クリップをコインなどで回して外します。

③リッドを取り外します。

④固定ネジを外して取り出します。

応急用スペアタイヤは、タイヤがパンクしたときの応急用としてのみに使うタイヤです。

5. 万一のとき
パンクしたとき

お使いになるときは次のことをお守りください。

知識
- 空気圧はときどき点検し、指定空気圧でお使いください。
指定空気圧:
420 kPa (4.2 kgf/cm²)
- 応急用スペアタイヤを装着したときは、10km/h以下で走行し、できるだけ早く標準タイヤに交換してください。
- 応急用スペアタイヤは標準タイヤと比べて直径が小さいため車高が低くなります。突起物など乗り越えるときは、車の下にひっかけないように注意してください。
- この応急用スペアタイヤとホイールはこの車の専用品です。他のタイヤやホイールと組み合わせたり、他の車に使わないでください。
- 応急用スペアタイヤにはタイヤチェーンは装着できません。
チェーン装着時に前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪タイヤを前輪に取り付け、これにタイヤチェーンを装着してください。
タイヤ交換
1はじめに
①車を地面が固く平らで安全な場所に停め、工具類、応急用スペアタイヤを取り出します。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。

③応急用スペアタイヤは交換するタイヤ近くの車体の下にホイール表面を上にして置きます。

ジャッキハンドルバーの先を切り欠き溝に差し込み、タイヤ側にこじってホイールカバーを外します。
(場所を変えて2~3カ所繰り返すと楽に外れます。)

注意
- ホイールカバーを取り外すときは手などをはさまないように十分注意してください。
知识
- ホイールやホイールキャップを傷つけないようにジャッキハンドルバーの先端に布等を巻いてください。
- ホイールカバーを取り外すときは、地面に落ちて傷が付かないように手でささえてください。また、ジャッキハンドルバー以外は使用しないでください。
5. 万一のとき
パンクしたとき

2ジャッキで車体を上げる
①ジャッキをセットします。
$$ \rightarrow 1 9 0 \text { ページ } $$
②ホイールナットをホイールナットレンチで少し(約1回転)ゆるめます。

③タイヤと地面が少し離れるまでジャッキで車体を上げます。

①ホイールナットを外し、タイヤを外します。


知識
- タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。 下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
②応急用スペアタイヤのホイールの接触面のよこれをふき取ります。

③応急用スペアタイヤを取り付けます。 ④ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締めます。

⑤ジャッキをおろし、図の番号順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかり締め付けます。
ホイールナット締め付けトルク: 98 118 N·m (10.0 12.0 kgf·m)

4標準タイヤを収納する 標準タイヤを取5付けるときは
① アルミホイール装備車
パンクした標準タイヤはセンターキャップを外します。

②パンクした標準タイヤをしまい、スペーサーを、応急用スペアタイヤを固定していたときとは逆向きにして固定します。

①標準タイヤのホイールの接触面のよごれをふき取ります。

知识
- タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。 下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
②ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締めます。

flowchart
graph TD
A["アルミホイール"] --> B["ホイール穴のシート部"]
B --> C["ホイールナット"]
C --> D["スチールホイール"]
③ジャッキをおろし、図の番号順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかり締め付けます。
ホイールナット締め付けトルク:
98+18 N·m (10.0 12.0 kgf·m)

ホイールカバーのマーク部がバルブの位置にくるようにし、ホイールカバーの外周を手でたたいて取り付けます。

知识
- ホイールカバーを取り付ける前に、裏面の爪がリングに正しく組み付いていることを確認してください。正しく組み付いていないとホイールカバーが外れる原因となります。また、爪が折れているときはホイールカバーを取り付けないでください。

5. 万一のとき
パンクしたとき


アドバイス
- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。 サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。

知識
- この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずホンダ販売店にご相談ください。 - レンチを足で踏んだり、パイプなどを使って必要以上に締め付けないでください。トルクがかかりすぎることがあります。
- パンク修理、タイヤの摩耗、リムの変形などでホイールバランスが狂うことがあります。車体の振動などの異常を感じたらホンダ販売店で点検を受けてください。
- タイヤ交換は安全のため、地面の硬い平らな場所で、他の交通に十分注意して行ってください。必要に応じて停止表示板、非常点滅表示灯を使ってください。
- 必ず指定サイズ、同一種類のタイヤを使ってください。指定サイズ以外のタイヤや種類の異なるタイヤを使うと安全性を損ないます。
- 応急用スペアタイヤの空気圧は使うときに調整してください。 やむをえず、未調整のまま走る場合は、速度を控えめにしてください。
タイヤの空気圧 →243ページ

アルミホイール装備車
パンク修理などでホイールを取り付け直したときには、念のため 1,0 km0 走行時にホイールナットのゆるみの有無を点検してください。
オーバーヒートしたとき
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 水温計の針が “H” の目盛に入ったり、エンジンの力が急に落ちる。
- エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている。

警告
- エンジンルームから蒸気が出てい るときは、ボンネットを開けない でください。
蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
●処置のしかた
①車を安全な場所に停めます。
②エンジンをかけたままボンネットを開けて風通しをよくします。

- エンジンルームから蒸気が出ているときは、エンジンを止めます。蒸気が出なくなってからボンネットを開け、エンジンをかけてください。
5. 万一のとき
オーバーヒートしたとき

③冷却ファンの作動を確認し、水温計の針が下がってきてからエンジンを止めます。 冷却ファンが作動していないときはすぐにエンジンを止めてください。


アドバイス
- 冷却ファンが作動していない場合は、故障が考えられますので、ホンダ販売店へご連絡ください。
④エンジンが冷えてから、冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検します。

⑤冷却水量が不足していたらラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

警告
- エンジンが十分に冷え、水温が下がるまでラジエーターキャップを外さないでください。 冷却水には圧力がかかっているため、蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

アドバイス
- エンジンが熱いときに冷却水を入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。 冷却水はエンジンが冷えてからゆっくりと入れてください。
⑥なるべく早くホンダ販売店で点検を受けてください。
電気系統が異常のとき
バッテリーあがりのとき
次のようなときは、バッテリーあがりです。
・スターターが回らないか、回っても回転が弱くエンジンがかからない。
・ライトがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さい。
●処置のしかた
救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動させます。
①ブースターケーブルを次の順番でつなぎます。
1本目
①自車のバッテリーの④端子
②救援車のバッテリーの④端子
2本目
③救援車のバッテリーの⊖端子
④自車のエンジンのアース線端子
④極と④極を接続する

②救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
③自車のエンジンをかけます。
④ブースターケーブルをつないだときと逆の順番で外します。
⑤ホンダ販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

警告
●バッテリーを取り扱うときは次のことを必ず守ってください。
バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
・バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動または充電を行わないでください。
・火気を近づけないでください。
・帯電した体でバッテリーに触れないでください。
- 換気に十分注意し、換気の悪い場所では充電を行わないでください。
・バッテリーを充電するときは、すべてのキャップを外してください。
- ブースターケーブルをつなぐときは次のことを必ず守ってください。火花が出て、バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
・自車のバッテリーの⊖端子に直接ケーブルをつながないでください。
・⊕端子と⊖端子を間違えないでください。
・ケーブルの先端どうしを接触させないでください。
- バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに着くとその部分が侵されますので十分注意してください。
万一、付着したときはすぐに多量の水ですくなくとも5分間以上洗浄し、飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲んでください。応急処置後は、専門医の診察を受けてください。
知识
- バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。 バッテリー内部の劣化の進行が促進するおそれがあります。
- ブースターケーブルのクリップは、エンジン始動時などの振動で外れたりしないように確実に固定してください。 また、ブースターケーブルが冷却ファンやベルトに巻き込まれないように十分気をつけてください。
- 救援車には、12Vのバッテリーを装着している車を使用してください。
ライト類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき
バッテリーがあがっていないときは、ヒューズ切れや電球(バルブ)切れが考えられます。
①エンジンスイッチを “0” の位置にします。
②ヒューズが切れていないかを点検します。
- 故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスの表示で確認し、点検します。
③必要に応じて、ヒューズや電球を交換します。
●ヒューズの点検、交換
ヒューズボックスの位置
- 運転席足元

ヒューズが切れているとき ヒューズが切れていないとき

ヒューズボックスの表示に従い規定容量のヒューズに交換します。

アドバイス
- 規定容量のヒューズ以外のものは絶対に使わないでください。 配線コードなどを焼損させる原因となります。

知識
- 交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、ホンダ販売店で点検を受けてください。

- ライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。 電球を点検し、切れているときは交換してください。

知識
- 電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、ホンダ販売店で点検を受けてください。
- ライト類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、ホンダ販売店で点検を受けてください。
●電球(バルブ)の交換
ヒューズが切れていないのにライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。電球を点検し、切れているときは交換してください。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき


知識
- ランプ本体やレンズを外すときは、ボディに傷を付けないように注意してください。
- 電球を交換するときはワット(W)数の違うものを使わないでください。
電球のワット数 →240ページ
- ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると破損してガラスがとび散ることがあります。
取り扱いには十分に注意してください。
また、ハロゲンバルブの電球の表面に手などが、触れないようにしてください。使用時電球が高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、中性洗剤の薄い水溶液を柔らかい布に含ませてよくふき取ってください。
- レンズを取り付けるときは、ネジを締めすぎないようにしてください。レンズを破損するおそれがあります。
- ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。
ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、ホンダ販売店にご相談ください。
ヘッドライト 前面方向指示器/前面非常点滅表示灯
ハロゲンバルブを使用していますので、取り扱いに注意してください。
ハロゲンバルブ → 207ページ
①カプラーを抜き取ります。
②ゴムカバーを外します。

③止め金を外し、電球を外します。

ソケットを左へ回して外し、電球を押しながら左へ回して抜き取ります。

ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

②ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

①テールゲートを開け、ドライバーの先端に布などを巻き、カバーを外します。

②カプラーのツメを押しながらカプラーを外します。

③電球を抜き取ります。

●点検・整備について・・・2:12
●日常の手入れ
. . . . . . . . 215 . . . 外装の手入れ
217 内装の手入れ
218タイヤについて
・・・220ルミホイールについて
●車にあった部品の使用…222
点検・整備について
車は走行するにしたがい、また時間が経過するとともに部品の劣化や摩耗などが進んでいき、適切な点検整備を行わないと、安全・快適に乗っていただけなくなるばかりか大気汚染や騒音の増加などを引き起こすことがあります。
このようなことから点検整備が必要であり、ドライバー(運転者)は点検整備を実施することが法律でも義務づけられています。

詳しくは、別冊のメンテナンスノートに記載してありますので、よくお読みになり必ず点検整備を行ってください。
●点検整備の種類
日常点検
日常の車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
点検時期の目安としては長距離走行前や洗車時、給油時などに実施します。

km年間走行距 準的な使用を前提に、12か月および 24か月毎に実施する点検です。 法律で定められているものと、ホンダが指定するものがあります。

新車時の無料点検度の期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

- 塗装面に付着したほこりを毛ばたきなどではらい落としましょう。
- とび石などによる塗装面の傷は錆の原因となります。見つけたら早めに補修してください。

- 風通しのよい車庫や、屋根のある場所をおすすめします。

- 少なくとも月に一度は洗車しましょう。
- 次の場合は、必ず洗車してください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき、海岸地帯を走行したとき。
錆の原因となるので車体の下回り、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。化学変化で塗装面にむらができるので、中性洗剤で洗ってから水で完全に流し、必要に応じてポリシングワックス(ワックス乳液)で磨いてください。
ポリシングワックスは、ホンダ純正ケミカル用品をお使いください。

- 十分に水をかけながら、下回り、足まわりの汚れを落とします。
- 塗装面は屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム皮のような柔らかいもので洗います。
- 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落とします。
- 水が乾かないうちに拭き取ります。
- 故意に空気取り入れ口やエンジンルーム内の電気部品に水をかけないでください。 故障のもとになります。

- ワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてください。また、倒すときは、助手席側を先に倒してください。
→235ページ
自動洗車機を使うとき
- アンテナやドアミラーを格納して洗車してください。
- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わないでください。十分水をかけスポンジまたはセーム皮のような柔らかいもので洗ってください。
- 自動洗車機を使うと、ブラシの傷がつき光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。
コイン洗車機を使うとき
洗車ノズルと車体の距離を十分に離して洗車してください。
ウィンドーまわりは、特に注意して行ってください。近づけすぎると室内へ水が侵入することがあります。
●ワックスをかけるとき
●樹脂塗装部品
月に一回程度または水をはじかなくなったときに行います。
洗車したあと、日陰か車体表面が体温以下になっているときにワックスをかけます。
- ワックスはホンダ純正ケミカル用品をお使いください。

- みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは使わないでください。
塗装面に細かい傷が残ることがあります。
(バンパーなど)の手入れ
ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着すると、しみの発生や塗膜がはがれる原因となります。
すみやかに柔らかい布で拭き取ってください。
- 樹脂塗装部品の傷の補修をする場合は、ホンダ販売店にご相談ください。不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
●ガラスの手入れ
ガラスの油膜を取るときは、ガラスクリーナーをお使いください。
- ガラスクリーナーはホンダ純正ケミカル用品をお使いください。
リヤガラスの清掃をするとき
リヤガラスの内側に電熱線が装着されていますので、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
6. 車の手入れ
日常の手入れ

内装の入手
①中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。
・飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。
②真水を含ませた柔らかい布で、残った洗剤分をきれいに拭き取ります。
③直射日光を避け、風通しのよい日陰で乾燥させます。

- ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤は変色、しみなどの原因となるので使わないでください。
- 室内に水をかけないでください。電気部品に水がかかると故障の原因となります。
●液体芳香剂、
レザークリーナーについて
液体芳香剤、レザークリーナーはその成分によっては、樹脂部品、布材の変色、ひび割れを起こすことがあります。
取り扱いには十分にご注意ください。
- 液体芳香剤はこぼさないように、容器を確実に固定してください。
芳香剤の使用にあたっては固形タイプのものをおすすめします。
- レザークリーナーを使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
また、使用した布はそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
タイヤについて
タイヤの異常摩耗、亀裂、損傷および指定外の空気圧は、乗り心地、操縦性、タイヤの寿命を損ないます。また、摩耗したタイヤは雨天時の高速走行で通常よりもハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
- 安全のため、こまめに点検を行ってください。
また、必ず指定サイズ、同一種類のタイヤをお使いください。
警告
- 次のようなタイヤは使わないでください。
コントロールを失うことがあり、思わぬ事故につながります。
- 摩耗限度を超えたタイヤ
- 指定空気圧に調整されていないタイヤ
注意
- タイヤの空気圧を調整するときは、規定圧力を守ってください。
空気を入れ過ぎると、タイヤが破裂しけがをするおそれがあります。
- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響を与えます。
摩耗限界表示 (ウェアインジケーター)
ウェアインジケーターが表れたらタイヤを交換してください。
- ウェアインジケーターは、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mmだけ浅くなっています。
ウェアインジケーターの位置を示すマークの代表例です
ウェアインジケーターが表われたとき(タイヤの溝がなくなったとき)は交換

6. 車の手入れ
日常の手入れ

●位置交换
(タイヤローテーション)
km 5,000 ごとにタイヤの位置を交換場合します。
- 同じ位置で長く走ると偏摩耗し、タイヤの寿命を縮めるだけでなく走行性、制動力にまで悪影響を与えます。
- 応急用スペアタイヤは、位置交換に使わないでください。
- 前輪と後輪でタイヤの空気圧が異なるので、位置交換後は必ず空気圧を調整してください。
タイヤの空気圧 →243ページ
タイヤ回転指示マーク
タイヤの性能上、回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ側面に回転指示マークがあります。
回転指示マークが前部へ向くように取り付けてください。

回転指示マークがないタイヤ

アルミホイールは一般的なスチールホイールと取り扱いかたが異なります。
アルミホイールの特性を維持するため、必ず次のことをお守りください。

- この車専用のホイールをお使いください。専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずホンダ販売店にご相談ください。
- パンク修理などでホイールを取り付け直した際には、念のため1,00n ^2 走行時にホイールナットのゆるみの有無を点検してください。
- アルミホイールは傷つきやすいので歩道の縁石などに乗り上げたり、すり当てたりすることを避けてください。
- バランスウェイトやバルブはホンダ純正のアルミホイール専用品をお使いください。ホイールに傷をつけたり、機能を損なうことがあります。
- タイヤチェーンを装着するときは、正しく装着してください。ホイールに対して片寄ったり、ゆるかったりするとホイールに傷をつけるおそれがありますので注意して装着してください。
6. 車の手入れ
日常の手入れ

●手入れ
- アルミホイールは、塩分や汚れを嫌いますので、海水や道路凍結防止剤などが付いたときには、スポンジに中性洗剤を含ませ、汚れを早めに落としてください。
- ホイールの光沢を維持するため、時々ワックスがけをしてください。
- アルミホイールは傷つきやすいので、砂入り石鹸や硬いブラシを使わないでください。高速洗車機(ホイール専用ブラシ付きのもの)によるホイールの洗浄は避けてください。
- スチーム洗浄などで、熱湯がホイールに直接かからないようにしてください。
光沢を失うおそれがあります。
車にあった部品の使用
車の性能、品質を維持するために、ホンダ車に最も適したホンダ純正部品をお使いください。
純正部品は厳しい検査を実施し、ホンダ車に適合するように作られています。お求め、装着に際しては、ホンダ販売店にご相談ください。
- 純正部品には下のマークがついています。

- ホンダ純正部品以外の車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。
適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- 車の改造はしないでください。 不正改造は、法律に触れることはもちろん思わぬ事故を起こす場合があります。
車との上手なつきあいかた
7
●積雪・寒冷時の取り扱い
224運転するまえ
226運転するとき
……230……駐車するとき
232 冬期の手入れ
●こんなときは
234 雨の日の運転
. . . . . . . 236 . . . 夏場の取り扱い
……237 · 経済走行のために
積雪・寒冷時の取り扱い
運転するまえ
●車に積もった雪や着氷は取り除く
屋根に積もった雪
走行時にガラス面に落ちた雪が視界のさまたげとなり危険です。走行するまえに取り除いてください。
氷結している部分を無理に取り除くと塗装などを傷めます。氷が溶けてから取り除いてください。

プラスチックの板などを使うとガラスに傷をつけずに落とすことができます。
足まわりの着氷・
足まわりなどに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないように十分注意して取り除いてください。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

●凍結しているとき ●乗車するとき
ドアの凍結
無理に開けるとドアまわりのゴムがはがれたりするので、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。
- ドアキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結すると、キーが差し込めなくなります。

お湯をかけたあとは、凍結防止のために水分をよく拭き取ってください。
ワイパーの凍結(ガラス面が着氷、積雪しているとき)
ワイパーブレード(ゴム部)を損傷したり、モーターの故障となりますので、氷や雪を取り除いてから動かしてください。
靴にこびりついた雪をよく落としてから、乗車してください。
- ペダル類を操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなりガラスが曇ったりすることがあります。

ペダル類やハンドルの動きが円滑かどうか確認してください。
運転するとき
- 雪道や凍結路では、たいへん滑りやすくなっているので、速度を落とし車間距離を十分とって運転しましょう。
また、ハンドルやブレーキの操作は特に慎重にしてください。
- 急加速、急減速、急ブレーキや急ハンドルは横すべりを起こして方向性を失います。

- 冬用タイヤ、タイヤチェーンを装着して走行してください。
$$ \text { チェーンサイズ } \rightarrow 2 2 8 \text { ページ } $$
タイヤチェーンの取り付けかた
$$ \rightarrow 2 2 9 \text { ページ } $$
- 冬用タイヤを装着するときは、四輪とも同じ種類のものに交換してください。
- 地区条例により違いがありますので、その地区の条例に従ってください。
- 冬用タイヤを装着したときには、安全のため高速走行は避けてください。
●ブレーキのききについて ●ハンドルのきれいについて
ブレーキ装置に付着した雪や水が凍結し、ブレーキのききが悪くなることがあります。
その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキペダルを軽く踏みながら低速で走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。

- ブレーキのききが回復しないときは、ブレーキ系統に異常が考えられますので、ただちにホンダ販売店で点検を受けてください。
●ウォッシャー液を噴射するとき
先にヒーターを使ってフロントガラスを暖めてからウォッシャー液を噴射します。
注意
- 寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。 ウォッシャー液が凍りついて視界のさまたげとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
(タイヤまわりの着氷)
フェンダー裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれいが悪くなることがあります。 ときどき確認し、着氷が大きくなる前に取り除いてください。

●パンクしたとき (タイヤチェーン装着時)
前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に付け、外した後輪タイヤを前輪につけてタイヤチェーンを装着します。
- 応急用スペアタイヤには、タイヤチェーンは装着できません。

フェンダーやホイール表面を傷つけるおそれがありますので、ホンダ純正スーパーグリップチェーンをお使いください。
お求めはホンダ販売店へお申し付けください。
- タイヤチェーンはタイヤに合った適正なものをお使いください。
推奨タイヤチェーン以外のものを使うと、ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

標準的なタイヤチェーンの 取り付けかた
タイヤチェーンは、駆動輪の前輪に装着してください。
4WD車の場合も前輪駆動を主とした四輪駆動なので、チェーンは前輪に装着してください。
後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。
- タイヤチェーンに付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。
- タイヤチェーンは平らな所で他の交通に十分注意して取り付けてください。
必要に応じて非常点滅表示灯などを使ってください。
- タイヤチェーンを取り付けたときには、安全のため雪道、凍結路では 3 km/h 以下の速度で運転してください。
なお乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したままで走行するのは避けてください。チェーンの摩耗を早めます。
- 応急用スペアタイヤには、タイヤチェーンは装着できません。
チェーン装着時に前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪タイヤを前輪に取り付け、これに標準タイヤ用のタイヤチェーンを装着してください。
駐車するとき
パーキングブレーキの凍結を防ぐために、パーキングブレーキは使わないでください。
セレクトレバーを図に入れます。 石などで輪止めをしておきます。

- エンジンの冷えすぎを防ぐために、車の前部を風下や日の当たる方向に向けて停めてください。
- エンジンが冷えすぎると始動しにくくなることがあります。
- 落雪や積雪を避けるために、軒下や樹木の下などには停めないでください。
- 車の屋根などがへこむことがあります。
- ワイパーパームは起こしてください。
- 雪の重みでアームの取り付け部がこわれることがあります。 ワイパーアームの起こしかた
→235ページ
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

●長期間使わないで
屋外におくとき
塗装面の保護とドアまわりの凍結を防ぐために、ボディカバーを使ってください。
注意
- 格納するとき、エンジン部を毛布で覆ったり、ラジエーターのまわりに段ボールや新聞紙をはさみ込んだりしないでください。 そのまま走行すると、火災のおそれがあります。
冬期の手入れ
●雪道走行後の手入れ
- フェンダー裏側や足まわりに付着した泥、雪は周囲の部品を損傷しないように取り除いてください。足まわり(前、後輪の4か所)に車速感知装置が取り付けてありますので、傷をつけないように特に注意してください。

- 積雪時には道路に凍結防止剤がまかれていることがあります。錆の原因になりますので、走行後はすぐに洗車してください。特に下回りは念入りに行ってください。
●点検·整備
バッテリーについて
気温が下がるとバッテリーの性能が低下し、エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
エンジンオイルについて
冬期はオイルの劣化が激しくなります。
冬期に主として短距離、または市街地を運転される方は、早めに交換してください。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

冷却水について
冷却水の凍結を防ぐために点検してください。
ウォッシャー液について
ウォッシャー液の凍結を防ぐために、ウォッシャー液の濃度を上げてください。
- 点検方法はメンテナンスノートを参照し、交換はホンダ販売店にご相談ください。
こんなときは
雨の日の運転
雨の日は視界が悪くなるうえ、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなるなど悪条件が重なるので通常より注意深い運転が必要です。
- 急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分にとって運転しましょう。
- ハイドロプレーニング現象に注意しましょう。
・雨の降り始めの舗装道路は滑りやすいので特に気を付けましょう。
警告
- 滑りやすい路面では、急加速、急ブレーキや急ハンドルは避けてください。 車のコントロールを失い思わぬ事故につながります。
ハイドロプレーニング現象とは
路面が水でおおわれているところを高速で走行しようとしたときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることをいいます。
- このような状態になると、ハンドルやブレーキがきかなくなり、非常に危険です。
7. 車との上手なつきあいかた
こんなときは

●ガラスの曇りをとりたいとき
ガラスが曇って外が見にくいときは、エアコンのデフロスターを使って曇りをとります。
リヤガラスの曇りは
リヤデフロスタースイッチを押して、 曇りをとります。
●ガラスの油膜をとりたいとき
油膜があると、雨の夜は対向車のライトなどが乱反射します。
ガラスクリーナーを使ってガラスの表面をきれいにします。
- ガラスクリーナーはホンダ純正ケミカル用品をお使いください。
ワイパーのふきむらがあるとき
ワイパーブレードのラバーが傷んでいると、ふきむらが出て視界のさまたげとなります。また、ガラス面を傷つけることがありますので、早めに交換してください。
- ワイパーパームを起こしたり倒したりするときは、図の順に行ってください。


- 冷媒(ガス)が不足していると、冷房性能が低下します。
夏になる前に点検、補充をしておきましょう。 - 室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。
・エアコンの冷やしすぎは健康上良くありません。
- この車の冷媒は、環境保護のため、新冷媒HFC-134a (R-134a)を使用しています。補充・交換が必要な場合は、ホンダ販売店にご相談ください。

- ボディーに覆いをかけたり、ハンドルやシートにタオルなどをかけて、室内温度の上昇を抑えましょう。
- フロントガラスにアルミ光沢性の日除けバイザーを使うと、反射光が集光し、インストルメントパネルなどが変色、変形することがあります。
●海から帰ってきたときは
海に出かけた後は車も塩分を浴びています。錆の原因になりますので早めに洗車してください。下回りも念入りに洗いましょう。
●オーバーヒートを防ぐために
冷却水の量が不足しないように、こまめに点検します。
- 走行中、水温計の針が “H” の目盛に入った場合は、オーバーヒートのおそれがあります。安全な場所に停車してエンジンを冷やしてください。
オーバーヒートしたとき
→200ページ
経済走行のために
- 不必要な急加速、急減速などアクセルペダルをバタつかせるような運転をしないでください。
- 変速位置の選択は、走行速度に応じて適切に行ってください。
- 長すぎる暖機運転をしないようにしましょう。
- 点検整備をきちんとし、タイヤの空気圧を適正にしましょう。
-
駐車時にはエンジンを止めましょう。
-
高速道路でも不必要な高速走行は避けましょう。
- 車間距離は十分にとり、不必要なブレーキをかけないようにしましょう。
- カーゴルームには不必要な荷物は載せないようにしましょう。

点検整備については「メンテナンスノート」も合せてご覧ください。
| 項目 サー | ビスデータ | ||
| 点火プラグ※ | タイプ | ZFR5J-11NGK | |
| DENSO | KJ16CR-L11 | ||
| 電極のすき間 | 1.0-1.1 mm | ||
※:ISO(国際標準化機構)規格品の突出しタイプを使用しています。① ヨマークがついています。
エアクリーンフィルターの交換
タイプ別装備
エアコンには、空気中のちり・ほこり・粉じん等を集じんするエアクリーンフィルターが取り付けられています。
エアクリーンフィルターの交換は、通常2年または24,0km0 ごとに、ホンダ販売店で行ってください。
ただし、使用条件により異なりますので粉じんの多い場所などでは、早めの交換をおすすめします。
・エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときなどは、フィルターの目詰まりが考えられます。
ホンダ販売店で点検を受けてください。
| 項目 サー | ビスデータ | ||
| ベルトのたわみ量 | ![]() | ||
| 発電機ベルト | 8.0-10.5 mm(約1kgの力) | ||
| エアコンディショナーベルト | 7.5-9.5 mm(約1kgの力) | ||
| パワーステアリングベルト | 11.0-14.0 mm(約1kgの力) | ||
| ブレーキペダル | 遊び | 1-5 mm | |
| 床板とのすき間 | 151 mm以上(約2kgの力) | ||
| カーペットとのすき間(参考値) | 131 mm以上(約2kgの力) | ||
| パーキングブレーキ | 引きしろ | 6-9回(約2kgの力) | |
| エアクリーナーエレメント | タイプ | 湿式 | |
| バッテリー | 容量/タイプ | 34AH(5)44B20R | |
| 電球(バルブ) | W(ワット)数 | ・・・12V-60万5W前面方向指示器/前面非常点滅表示灯・・・12V-21W・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・後面方向指示器/後面非常点滅表示灯・・・12V-21W・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・・・・・・・・・・・・・・・12V-21/5W・・・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・・・・12V-48W・・・・・12V-8W・・・・・12V-5W・・カ- | |
| エンジンオイル | 推奨オイル | ホンダ純正オイル(4サイクル四輪車用)ウルトラSG(SG級SAE 10W-30ウルトラSUPER級MILD SJ API SJ/GF-2 SAE 10W-30ウルトラLTD(X級API SJ/GF-2 SAE 5W-30ウルトラGOLD級J API SJ SAE 5W-40 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 3.3 | |
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 3.6 | ||
推奨エンジンオイル
ホンダ純正エンジンオイルまたはAPI S G 級以上か、オイル缶に CERTIFICATION(エーピーアイ サーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイルをお使いください。

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

| 項目 サー | ビスデータ | |||
| 使用燃料 | 無鉛ガソリン燃料 | |||
| タンク容量 | 40 | |||
| トランスミッションオイル | 指定液 | ホンダ純正ウルトラATF-Z1 | ||
| 規定量(交換時) | 4速オートマチック | 2.4 | ||
| ホンダマルチマチック | 2WD車 | 3.9 | ||
| 4WD車 | 3.7 | |||
| デファレンシャルオイル(4WD車) | 指定液 | ホンダ純正ウルトラDPSF | ||
| 規定量(交換時) | 1.0 | |||
| 冷却水 | 指定液 | ホンダ純正ウルトラeクーラント | ||
| 規定濃度 | 50% | |||
| 規定量(交換時リザーブタンク0.倉む) | 4速オートマチック | 2.7 | ||
| ホンダマルチマチック | 2.9 | |||
| ブレーキ液 | 指定液 | ホンダ純正ウルトラブレーキフルードDOFTボタンは 4 | ||
| パワーステアリング液 | 指定液 | ホンダ純正ウルトラパワーステアリングフルード-Vまたは | ||
| ウォッシャー液 | タンク容量 | 2.5 | ||
ウォッシャー液の量の点検
ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

| タイヤサイズ 前輪 後輪 | イヤ空気圧 リムサイズ※kPa(kgf/cm2) | ||||
| スチールホイール | アルミホイール | ||||
| 標準タイヤ | 200(2.0)210 | (2.135J 13 5J | 175/70R13 82S | ||
| 175/65R14 82H | 210(2.1) | 200(2.0) | 14×5J | ||
| スペアタイヤ | T115/70D14 88M | 420(4.2) | 14×4T | ||
| タイヤの溝の深さ | 1.6 mm以上 |
| 位置交換時期(タイヤローテーション) | 5,000 km ごと |
※:この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。
ホイール交換に際しては、必ずホンダ販売店にご相談ください。
| 名称 排気量( ) cr車体形状 乗車定員(人) | タイプ | ||||
| キャパ | 1,493 | 4ドアステーションワゴン | 5 | B | 2WD |
| ツイッテル | |||||
| L | |||||
| ツイッテル | 4WD | ||||
| L | |||||
さくいん
ア
ISO FIX
···66
234
220
アンチロックブレーキシステム (ABS)
ABS
122
122
123
. . . . . . . . . . . 123
144
1
イグニッション(エンジン)
·32 ·
84
ウ
ウィンカー
87
・電球の交換 ・ 208・209 ・
76
240
……ウィンドー・-42
. . . . . . . . . . . . . 170
ウォッシャー液
89·
242
233
242
運転のしかた・92
工
(チャイルドシート固定専用バー)
雨の日の運転・・・240・・エア
アルミホイール・・・135・・・エ
128
・運転のしかた・・・129・・・
のしくみ……132……
取り扱いについて・・・・・・240・・・
・AM/FM ヒジオ一体式ンテレオ
146 158
SRSエアバッグシステム
SRS エアバッグシステムのしくみ・・112
. . . . . . . 197 . . お子
……キー……119……
スイッチ……195……
. . . . . . . . . . . . . 114 . . .
···········198····
. . . . . . . . . . Sモード・98.
エンジンオイル
スイッチ ······241 ·····
. . . . . . . . . . . . . 232 . . . .
ウエルカムロイドジンブレーキ・18・・・
スオ
タンクの容量
応急用スペア冬期の手入れ
. . . . . . オドメーター · 72 . . .
134
力
カーゴルーム照明灯
学童用(ジュニア)・シート……181……
≠
曇り取り(デフロスター)・133 139
20
. . . . . . . . . 222
176
ケ
警告灯
学童用 (ジュニア)・シート・・・・・・181・・・
カップホルダー・・・182・・・高
後退灯・(バッカガスの手入れ
換気 ····209 ····
寒冷時の取り扱い・・・・・・240・・・
182
183
176
キー
キー抜き忘れ警告ブザー
キーレスエントリー
キーレステールゲートオープナー
キックダウン
……クリープ現象
車にあった部品の使用
グローブボックス
[Non-Text]
けん引されるとき
・故障車をけん引するとき
| サ | ス |
| ......238......60......173シ | ......サービステータ......三点式シートベルト......72......サンバイザー......84......226......スノ......239......スパー......71......スペアタイヤ......シート......シートアンダーボックス・格納場所......180......シートバッタテーブル・空気圧......243......シートベルトサイズ......243......スペア警告灯について......192......種類......ショルダーアンカー......チャイルドシート固定機構......制動灯(プレー着朋の功かた......57......シートベルトガ耀球の交換......209......W(ワット)数240......積雪・寒冷時の取り扱い......運転するとき......226......取扱について......121......172......184......セレクトレバー......使いかた......170......電球の交換......210......W(ワット)数240......シフトロック装置・23・96 99 105・霜取り...曇り止め ・133 139......190......車幅灯(ポジションランプ)......電球の交換......198......W(ワット)数240......81......216......ジュニア(学童用)シート・15・59......222......操作・96・99......77......前照灯(ヘッドライト)......ジャッキの取り扱い......76......87......追い......電球の交換......208......充電警告灯ット)数240......樹脂塗装部品......純正部品......71......101......125...... |
夕
タイヤ
応急用スペアタイヤ・・・開閉警告灯・82・・・
……空気圧··施錠·解錠·32……
点検・時計 ・ ・157 169 ・ ・ ・ ・
タコメーター・・・215・・・
正しい運転姿勢・・・176・・・
トランスミッション
242
. . . . . . W (ワット) 数
点検・整備について
電動リモコンドアミラー
| ナ | ハ |
| ・・・・・・・・・・217・・・・・・・・・・236 | パーキングブル内装の(軽車ブレーキ)・・・・・・・夏場の取り扱い・・・・・・・80・・・・積雪・寒冷時の取り扱い・・・230・・・94・・・日常の手入れ・・・234・・・ハイ・・・・・・・・・・二点式シートベルト・・・76・・・乳児用ー(ドミンブ(非常点滅表示灯)・・・・・・・・・・・・・・・88・・・電球の交換・・・208209・・・・・・W(ワット)数・・・240・・・ |
| ニ | |
| ・・・・・・・・・・214・・・・・・・・・・62・・・・・・・・・・15・59・ | |
| ネ | |
| 燃料(ガソリン)・・・・・・・・・・・・・・40242・・・・・・・・・・・・・・40242・・・・・・・・・・・・・・71・・・・・・・・・・・・・・82・・・・・・・・・・・・・・40ヒ | 発炎筒・・・・使用燃料・・・・格納場所・・・180・・・タンク容量 ・発炎筒について・・・181・・・バックミラー(後写鏡)燃料計・・・・・・・・燃料残量警告灯・・・52・・・補給口・・・87・・・バッテリー・・・冬期の手入れ・・・232・・・バッテリーあがり・・・202・・・容量・・・240・・・・・・・・・・・・・・・240・・・・・・・・・・・・・・・173・・・バ・・・・・・・・・・・・・・・42・・・・・・・・・・・・・・・240・・・パワ・・・32ワードアロバンク積雪・寒冷時の取り扱い・・・227・・・パンクしたとき・・・190・・・番号灯(ライセンスランプ)・・・・・電球の交換・・・209・・・・・・W(ワット)数・・・240・・・ヘ |
| PGM-FI......81・....136センター・マニュアル式エアコン......87・・・上! | |
| 非常点滅表示灯(ハザードランプ)......88・....208 209・....240尾灯......209......240......204......74フ......128......182......40ブレーキ......239......80......227......18......240......46......170 | ヘッドライト・・警告灯 ・....スイッチ・・・・87・・・追!電球の交換・・・・W・(ワット)数・・・・208・・・電球の交換・・・Wビラッ(乳児麺)シート・15・59・・・ヒューズ・・・240・・・表示灯ホ吹き出し風の調節・・・243・・・踏切で動けなくなったとき・・・217・・・方向指示器・フューエルリッドブラグ・・・208 209・・・警告灯・・・76・・・積雪・寒冷時の取り扱い・・・240・・・ホシダマ樹方装置ック・・・20・96・・・ペダル・・・36・・・フロントシートフロアアンダーボックス |
| マミラー | ラミラー |
| ………20 96………万一のとき…179ミミラー | ……マルチマチック………86………86……ライト類が点灯しないとき…204.…………ラジオ…148.………リミラー |
| ………52………52……ムミラー | ……ドアミラー……ルームミラサムサイズ…243.…………53…リモー………48.…………90.………無線装置…… |
| ………27メミラー | ……ルミラー………52…ルームミラー……メーター(計器類)……レ冷却水(ラジエーター液)……油圧警告灯………242.…………233.…レザークリーナー…217.……… |
| ………70ユミラー | ………15…59幼児用(チャイルド)シート……四輪駆動機構(WD)………124.……運転するときは………取り扱いについて…… |

ワイパー
88・スイッチ 225・積雪・寒冷時の取り扱い 216・ワックスがけ
| A | I |
| ABS(アンチロックブレーキシステム)・・・運転のしかた ・122・ | INT・・・・・・・・・88・・・ |
| ABS・・・・・・のしくみ ・122・ | ISO-FIX・・・・・・・・・15・59・66・・・ |
| ・・・・・・・・・警告灯 ・123・ | ・・・・・・ |
| 取り扱いについて ・123・ | ・・・・・・ |
| A/C(エアコン)・オートエアコン ・130・ | PGM-FI・・・・・・・・・81・・・ |
| ヒーター・マニュアル式エアコン ・136・ | PRESS ・・・・61 バートベルト |
| 吹き出し風の調節 ・128・ | ・・・ |
| ・・・・・・・・・ベルト ・240・ | ・・・・・・ |
| AT(オートマチックトランスミッション)・・・運転のしかた ・102・ | ・・・・・・ |
| ・・・・・・・・・オイル ・242・ | ・・・・・・ |
| セレクトレバー ・96・99・ | ・・・ |
| E | |
| ELR・・・・・・・・・56・ | ・・・付三点式シートベルト ・ |
| ELR ALR・・・・・・56・ | ・・・付三点式シートベルト ・ |
| H | |
| HFC-134a (エアコン冷媒) ・236・ | ・・・ |
S
SRSエアバッグシステム SRS
| ・・・112バッグシステムのしくみ・ | ||
| ・・・・・・117 | ・お子さまを乗せるときは | |
| ・・・・・・119 | ・・・・・・・・・警告灯 | |
| ・・・・・・・・・115 | ・・・・・・作動しないとき | |
| ・・・・・・・・・114 | ・・・・・・作動するとき | |
| ・・・・・・・・・118 | ・・・取り扱いについて | |
Sモード(マルチマチック)
| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 98 . | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .77 . | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .表示灯 |
W
・・・240W数(ライト類の電球のワット数)
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こんなことでお困りのとき
●キーが回せない
“0”から“1”に回らないとき
・ハンドルを左右に動かしながらキーを回してください。
エンジンスイッチ →84ページ
“1”から“0”に回らないとき
・セレクトレバーが回に入っていますか。
キーを抜くとき →84ページ
●エンジンがかからない
・セレクトレバーが□か□に入っていますか。
・ガソリンが入っていますか。(メーター内の燃料計で確認してください。)
・バッテリーがあがっていませんか。
バッテリーあがりのとき →202ージ
●セレクトレバーがPから動かせない
・ブレーキペダルを踏んでから操作していますか。
(操作できないときは、キーをシフトロック解除穴に差し込み、押しながらセレクトレバーを動かしてください。)
セレクトレバーが動かないとき →105ージ
・エンジンスイッチを“”にしてから操作していますか。
シフトロック装置の正しい理解を →23ページ
●ドアを開けるとブザーが鳴る
・キーをエンジンスイッチに差し込んだままになっていませんか。
キー抜き忘れ警告ブザー →85ページ
・ライトを消し忘れたままになっていませんか。
ライト消し忘れ警告ブザー →86ページ
●キーを閉じ込めてしまった
・ホンダ販売店またはJAFご連絡ください。
●水温計の針が“H”の目盛に入った
●エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
・オーバーヒートのおそれがあります。
(安全な場所に停車して、エンジンを冷やしてください)
オーバーヒートしたとき →200ージ
●走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする
・ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。
(ホンダ販売店で点検を行ってください。)

万一、異常や故障などの不具合が生じた場合は、ホンダ販売店で点検整備を受けてください。
各所在地、電話番号については、別冊の「サービス網一覧」をご覧ください。


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