Honda

Freed (2008) - 自動車 Honda - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける Freed (2008) Honda PDF形式.

📄 384 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice Honda Freed (2008) - page 3
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製品タイプ自動車
ブランドホンダ
モデルFreed(2008年型)
ボディタイプコンパクトミニバン
全長4,215 mm
全幅1,695 mm
全高1,715 mm
ホイールベース2,740 mm
車両重量約1,350 kg
乗車定員7名
エンジン1.5L i-VTEC 直列4気筒
最高出力118 PS(6,600 rpm)
最大トルク144 N·m(4,800 rpm)
トランスミッションCVTまたは5速AT
駆動方式FF(前輪駆動)
燃料レギュラーガソリン
燃料タンク容量42 L
燃費(JC08モード)約16.0 km/L
主な安全装備ABS、エアバッグ(運転席・助手席)、衝突安全ボディ
主な快適装備パワースライドドア、オートエアコン、CDプレーヤー
タイヤサイズ185/65R15
整備間隔エンジンオイル交換:5,000km毎、タイヤ交換:30,000km毎
修理・部品購入ホンダディーラーまたはオンライン部品販売サイト
発売年2008年

よくある質問 - Freed (2008) Honda

Honda Freed(2008年型)の燃費はどのくらいですか?
JC08モードで約16.0 km/Lです。実燃費は運転条件により変動します。
Freedのタイヤ空気圧はいくつに設定すればよいですか?
フロント2.3 bar(33 psi)、リア2.3 bar(33 psi)を推奨します。詳細は取扱説明書を確認してください。
エンジンオイルの交換時期は?
5,000 kmまたは6ヶ月ごとの交換を推奨します。使用するオイルは0W-20または5W-30です。
Freedに使用する燃料は何ですか?
レギュラーガソリン(無鉛)を使用してください。タンク容量は42 Lです。
パワースライドドアが動かない場合の対処法は?
ヒューズ電源を確認し、手動で開閉できるか試してください。それでも動かない場合はディーラーにご相談ください。
Freedの故障診断ランプが点灯したらどうすればいいですか?
エンジンチェックランプが点灯した場合、早めに整備工場で診断を受けてください。継続走行は可能ですが、問題が悪化する恐れがあります。
バッテリーの交換方法を教えてください。
まずエンジンを切り、マイナス端子→プラス端子の順に外します。新しいバッテリーはプラス→マイナスで接続します。作業後はラジオの暗証番号再入力が必要な場合があります。
Freedの車載工具はどこに収納されていますか?
車載工具はラゲッジルームのフロア下または助手席シート下に収納されています。取扱説明書の該当ページをご参照ください。
定期点検はどのくらいの頻度で行うべきですか?
1年または15,000 kmごとの定期点検を推奨します。オイル交換やタイヤローテーションなども同時に行うと良いでしょう。
Freedのチャイルドシート取り付け方法は?
後部座席にISOFIX対応のチャイルドシートを取り付けます。シートベルト固定式の場合は取扱説明書の手順に従ってしっかり固定してください。

ユーザーの質問 Freed (2008) Honda

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使用説明書 Freed (2008) Honda

このたびはHonda車をお買い上げいただき、ありがとうございます。

この本は FREED

取り扱いについて必要事項を説明しています。 安全で快適なドライブをお楽しみいただくために、 ご使用前に必ずお読みください。

Honda Freed (2008) - この本は FREED - 1

●運転はルールを守り、マナーよく。・シートベルトを着用しましょう。・法定速度を守りましょう。・子供やお年寄りをいたわりましょう。・駐停車は、ルールに従いましょう。・迷惑運転はやめましょう。・自然環境保護に気をくばりましょう。●お車に“⚠️ ”の表示があるところは、ご使用前に本書の記載を確認してください。
●取扱説明書は、メンテナンスノートと共に、いつもお車に保管してください。
●お車をゆずられるときは、つぎに所有されるかたのためにこの取扱説明書およびメンテナンスノートを車につけておいてください。
●保証や点検整備に関することはメンテナンスノートに記載しておりますので、ご使用前に必ずお読みください。●ご不明な点は、担当セールスマンにおたずねください。

車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。

本書の読みかた

この本はドライバーの動作に沿って各部の取り扱いを説明しています。

また、装備、万一のときの応急処置、お車の手入れなど、必要な情報を説明しています。

「安全ドライブのための必読6ポイント」

重要ですので、しっかりお読みください。

安全に関する表示

「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

Honda Freed (2008) - 安全に関する表示 - 1

危険

指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至るもの

Honda Freed (2008) - 危険 - 1

警告

指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

指示に従わないと、傷害を受ける可能性があるもの

その他の表示

お車に関することや、その他のアドバイスは下記の表示を使って記載しています。

Honda Freed (2008) - その他の表示 - 1

アドバイス

お車のために守っていただきたいこと

(車が故障・破損するのを防ぐためのアドバイ

ス、異常事態の処置方法を記載しています)

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

知っておいていただきたいこと

知っておくと便利なこと

タイトル 階層ごとにデザインを 変えてあります ヘッダー ページの内容を 示しています ページ インデックス (→4ページ) 7.車との上手なつきあいかた 輝香・寒冷時の取り扱い ハンドル・バッミラーの調節 ハンドルの高さを適切な位置に変えることができます。 レバーを押し下げ、ハンドルの高さを適切な位置にして、レバーを元の位置まで確実に引き上げて固定します。 ルームミラーチルトテ 知識 走行中はミラーの調節を行わないでください。 防眩式ルームミラー 夜間走行時、後続車のラトがぶましいときにラトの反射を弱くできます。 ノブを動かして切りえます。 注意 走行中に調節するとハンドルが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、ハンドルに上下方向の力を加え固定されていることを確認してください。 角度調節はノブを昼間の位置にして行ってください。 193 44 説明文 装置/機構について 解説 操作方法 安全に関する表示 に分けて記載しています。

※このページはサンプルページですので、記載されている内容と実車は異なります。

本書の上手な使いかた

知りたい項目の説明がすぐ探せるように、いろいろな引きかたが用意されています。

エアコニは…… 自次

タイトルから探すとき

Honda Freed (2008) - 本書の上手な使いかた - 2

目次 (P.6)

ページインデックス:

目次と対応しているので、目的のページが辞書を引くように探せます。

エンジン ?レーキ...

名称から探すとき ↓

さくいん (P.366)

Honda Freed (2008) - 本書の上手な使いかた - 4

flowchart
graph TD
    A["メーター内にランプ(警告灯)が点灯したとき"] --> B["警告灯目次(P.14)"]

Honda Freed (2008) - 本書の上手な使いかた - 5

flowchart
graph TD
    A["故障かな、と思ったときや<br>万一のとき"] --> B["さくいん(赤色文字)<br>(P.366)<br>「こんなことでお困りのとき」<br>(巻末)"]

目次

◆安全ドライブのための必読6ポイント

  1. 車を運転する前に
  2. 車を運転するときに

  3. 安全装備

  4. ドライブを快適にする装備

  5. 万一のとき

  6. 車の手入れ

  7. 車との上手なつきあいかた

・サービスデータ
・さくいん
・こんなことでお困りのとき

1. お出かけまえに163. 正しい知識で最適運転225. 駐車や停車はしっかりと282. お子さまに思いやりを184. オートマチック車の注意ポイント246. こんなことにも注意をしよう3015
・各部の開閉38・シートの調節82・シートベルト104・セキュリティーシステム78・ハンドル・バックミラーの調節98・チャイルドシート固定装置11437Honda Freed (2008) - 目次 - 1
・メーター120・警告灯136・運転のしかた170・表示灯128・スイッチの使いかた148119Honda Freed (2008) - 目次 - 2
・SRSエアバッグシステム192・シートベルトブリテンショナー216・ビークルスタビリティアシスト(VSA)220・四輪駆動機構(4WD)226・サイドエアバッグシステム/サイドカーテンエアバッグシステム200・アンチロックブレーキシステム(ABS)218・ブレーキアシスト224・その他の安全装備227191Honda Freed (2008) - 目次 - 3
・エアコン230・室内照明258・オーディオ248・室内装備品264・リヤカメラシステム252Honda Freed (2008) - 目次 - 4
・工具・タイヤバンク応急修理キット・発炎筒272・事故が起きたとき280・パンクしたとき286・オーバーヒートしたとき296・故障したとき278・けん引282・ジャッキの取り扱い292・電気系統が異常のとき298271Honda Freed (2008) - 目次 - 5
・点検・整備について320・車にあった部品の使用338・簡単な整備322・日常の手入れ328319
・積雪・寒冷時の取り扱い340・環境にやさしい省エネドライブをするために354・こんなときは350339Honda Freed (2008) - 目次 - 6
358Honda Freed (2008) - 目次 - 7
366巻末Honda Freed (2008) - 目次 - 8

ビジュアル目次

ドアミラー調節スイッチ 100 ライト/方向指示器(ウィンカー)スイッチ 157、162 メーター 120 表示灯 128 警告灯 136 ワイパー/ウォッシャースイッチ 162 Hondaインターナビシステム* タイプ別注文装備 AV入力端子 269 Hondaインターナビシステム装備車 アクセサリーソケット 269 ホーンスイッチ 169 パワースライドドア運転席スイッチ 58 パワースライドドア装備車 VSAOFFスイッチ VSA装備車 222 ヘッドライトレベリングダイヤル 160 ハロゲンヘッドライト装備車

※:別冊のHondaインターナビシステム取扱説明書をご覧ください。

エアコン 230 非常点滅表示灯(ハザード)スイッチ 168 イルミネーションコントロールスイッチ 125 セレクト/リセットスイッチ 120 フロントガラス熱線スイッチ 166 タイプ別装備 エンジンスイッチ 148、151 チルトステアリングレバー タイプ別装備 98 チルト/テレスコピックステアリングレバー 98 タイプ別装備 パーキングブレーキ 172 セレクトレバー 174、177 リヤデフロスタースイッチ 167 ヒーテッドドアミラースイッチ 101 ヒーテッドドアミラー装備車

ビジュアル目次

パワーウィンドースイッチ 73 SRSエアバッグシステム(運転席用) 192 サンバイザー 264 ルームミラー 99 SRSエアバッグシステム(助手席用) 192 グローブボックス 265 発炎筒 276 ヒューズボックス 300 タイヤバンク応急修理キット(運転席下側) 286

前席室内灯/マップランプ 259、262 サンシェード スカイルーフ装備車 76 後席室内灯/マップランプ 259、262 スカイルーフ装備車 ユーティリティフック 267 2列シート車 カーゴルーム照明灯 263 セカンドシート (キャプテンシート)92 タイプ別装備車 セカンドシート (タンブルシート)87 タイプ別注文装備 シートベルト 104 フロントシート 86

ビジュアル目次

室内灯 スカイルーフ非装備車 259 サイドカーテンエアバッグシステム 200 タイプ別装備 サイドエアバッグシステム 200 タイプ別装備 サードシート タイプ別装備 94

ドアミラー 99 ワイパー 162 ボンネット 68 ヘッドライト 157 ドアの施錠・解錠 45 パワースライドドア タイプ別装備 55 スライドドア タイプ別装備 64

リヤワイパー 165 アンテナ 248 リヤカメラ 252 Hondaインターナビシステム装備車 テールゲート 67 燃料補給口 69

警告灯目次

Honda Freed (2008) - 警告灯目次 - 1

ビークルスタビリティ アシスト(VSA) 警告灯

→143ページ

Honda Freed (2008) - 警告灯目次 - 2

エレクトリックパワー ステアリング(EPS) 警告灯

→144ページ

Honda Freed (2008) - 警告灯目次 - 3

アンチロックブレーキ システム(ABS) 警告灯

→143ページ

Honda Freed (2008) - 警告灯目次 - 4

Hondaスマートキーシステム警告灯 →146ページ

安全ドライブのための 必読6ポイント

ご使用の前に知っておいていただきたいこと、守っていただきたいことをまとめてあります。

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための 必読6ポイント - 1

●お出かけまえに・・・・・・・・16・・・・
●お子さまに思いやりを・・・・・・18・・・・・・
●正しい知識で最適運転 …… 22
●オートマチック車の注意ポイント…24
●駐車や停車はしっかりと……28
●こんなことにも注意をしよう・・・30・・・

安全ドライブのための必読6ポイント

お出かけまえに…

点検をわすれずに。

<メンテナンスノート参照>

●道路運送車両法により、法定定期点検と日常点検が義務づけられています。

安全・快適にお使いいただくために、Hondaの点検要領に従って必ず点検してください。

日常点検は車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。

- 普段と違う点に気づいたら、Honda販売店で点検を受けてください。

(音、におい、ブレーキ液の不足、地面に油のあとが残っている時…)

- 走行中も車の状態に気を配り、いつもと違う音やにおい、運転感覚などを感じたら早めに点検しましょう。

シートベルトを正しく着用。

<104ページ参照>

●運転する人はもちろん、同乗する人にも必ず着用させてください。

- シートに深く腰かけ、背もたれは必要以上に倒さないでください。

- 腰骨のできるだけ低い位置に着用してください。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 1

- ベルトにねじれがないか確かめてください。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 2

- ベルトがくび、あご、顔などに当たらないようにしてください。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 3

- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 4

燃料の入った容器やスプレー缶などはのせないで。

引火、爆発のおそれがあります。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 5

  • 走行中動きやすい物を床にそのまま置かないでください。
  • フロアマットが、ペダルに引っかからないように注意してください。

ブレーキやアクセルのペダル操作が、確実にできないおそれがあります。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 6

●手荷物はシートの高さを越えないようにしましょう。

後方視界を妨げたり、急ブレーキのときなどに荷物がとび出すおそれがあります。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 7

  • 排気ガスには無色・無臭で有害な一酸化炭素が含まれているため、吸い込むと一酸化炭素中毒のおそれがあります。
    ●車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。

車内や屋内などに排気ガスが充満し一酸化炭素中毒のおそれがあります。

Honda Freed (2008) - &lt;104ページ参照&gt; - 8

- 排気管に穴や亀裂があったり、排気音の異常に気づいたらHonda販売店で点検を受けてください。

車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。

安全ドライブのための必読6ポイント

お子さまに思いやりを

お子さまは、うしろの席に。

●助手席にのせるのは避けましょう。

- 不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがあります。また、事故が起きた場合、後席のほうが安全といわれています。

- インストルメントパネルに手をついたり、顔や胸を近づけた状態での乗車は、SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。

- サイドエアバッグ装備車では、フロントドアに寄りかかった状態での乗車は、サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。

- お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。

お子さまにもシートベルトを。

- お子さまにも必ずシートベルトを着用させるか、チャイルドシート※をお使いください。

お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず危険です。

Honda Freed (2008) - お子さまにもシートベルトを。 - 1

※:乳児用シート、幼児用シート、学童用シートをまとめた総称として「チャイルドシート」と呼んでいます。

- お子さまのくびやあごにシートベルトがあたる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。

  • シートベルトをそのまま使うと衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。 また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
  • チャイルドシートは安全装備です。国土交通大臣が型式を指定または認定したマークが付いているもの、もしくはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格しているものを必ず選んでください。
  • シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
  • この車には、車両限定型ISOFIX チャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジが装備されています。

この車用に認可を取得した車両限定型ISOFIXチャイルドシートのみ固定し、使用することができます。

車両限定型ISOFIX

取付装置 →116ページ

- Honda純正品のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際してはHonda販売店にご相談ください。

《選択の目安》

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

ISOFIXタイプを除く

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用(ベビー)シート~10~75~12か月
幼児用(チャイルド)シート9~1870~1009か月~4才
学童用(ジュニア)シート15~32100~1354才~10才

車両限定型ISOFIXチャイルドシート

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用(ベビー)シート~9~70~9か月
幼児用(チャイルド)シート9~1870~1009か月~4才

安全ドライブのための必読6ポイント

- チャイルドシートは確実に取り付けてください。

お子さまを乗せるときは、チャイルドシートが車に確実に取り付けられていることを確認してください。

また、お子さまの体をチャイルドシートにきちんと固定してください。

- ISOFIX対応以外のチャイルドシートは、シートベルトの種類やチャイルドシートの種類と取り付けの向きによっては、固定金具(ロッキングクリップ)が必要になることがあります。

シートベルトの種類 →106ページ

チャイルドシート固定機構付き

シートベルト →114ページ

- 車両限定型ISOFIXチャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。トップテザーアンカレッジにトップテザーストラップを結合することにより、チャイルドシートを確実に固定することができます。

チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、このロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。

後ろ向きに取り付けるときは、 トップテザーアンカレッジは使用しません。

- 車両限定型ISOFIXチャイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。

車両限定型ISOFIX

取付装置 →116ページ

- 詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。

- SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け危険です。

- やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

Honda Freed (2008) - - チャイルドシートは確実に取り付けてください。 - 1

- チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。

ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

お子さまを乗せないときでも確実に取り付けるか、家などに保管してください。

ドア、ウィンドー、シートの操作は必ず大人が。

- 手、足、顔などをはさまないよう、気をつけてください。

- 走行する前にすべてのドアが完全に閉まっていることを確認してください。

ドアが完全に閉まっていないと走行中にドアが開き、思わぬ事故の原因となります。

- チャイルドブルーフを使って後席ドアを車内から開かないようにしてください。

<54ページ参照>

走行中にドアを開けると、お子さまが車外に放り出されるおそれがあります。

●パワーウィンドーのメインスイッチは、“OFF”にしておきましょう。 <73ページ参照>

- 走行中、一時停止のときなど、窓から手や頭、物などを出さないよう、注意してください。

思わぬ障害物で事故のおそれがあります。

お子さまをシートベルトで遊ばせないで。

- チャイルドシート固定機構付きシートベルトでは、ベルトをすべて引き出すと完全にベルトを戻すまでは引き出し方向には動きません。

ベルトを身体に巻きつけたりして遊んでいると、固定機構が作動してベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。

万一ベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。

Honda Freed (2008) - - チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。 - 1

車から離れるときは、お子さまも一緒に連れて。

- お子さまだけを車内に残さないでください。

  • 炎天下の車内は、高温になり危険です。
  • お子さまのいたずらにより車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - - チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。 - 2

- 走行中ハンドルの中に手を入れて、スイッチを操作しないでください。 ハンドル操作の妨げになり大変危険です。

- 走行中はエンジンを止めないでください。

  • ブレーキ倍力装置が作用しないため、ブレーキの効きが悪くなります。
  • パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなり、ハンドル操作が重くなります。

Honda Freed (2008) - - チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。 - 3

  • ブレーキペダルを踏み続けて走行するとブレーキが過熱して、効きが悪くなることがあります。
    ●長い下り坂では、走行速度に合わせ、エンジンブレーキを使用してください。

  • 5速オートマチック車は、D3スイッチをONにしてエンジンブレーキを使用してください。D3スイッチがONのままでも速度が出すぎるときは、②または①にし、さらに強いエンジンブレーキを使用してください。

  • CVT車は、Sモードにしてエンジンブレーキを使用してください。Sモードのままで速度が出すぎるときは、セレクトレバーを☑にし、さらに強いエンジンブレーキを使用してください。

エンジン アレーキ 使用!

エンジンブレーキ:

走行中アクセルペダルを戻したときにかかるブレーキカのことで、低速ギヤほどよく効きます。

霧が出たときは。

- 霧が出たときは、視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレールや前の車の尾灯などをめやすにして、速度を落として運転してください。

横風の強い日は。

- 横風を受け、車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、スピードを徐々に下げて進路を立て直してください。

トンネルの出口、橋・土手の上、山を削った切り通し、大型トラックを追い越したり、追い越されたりするときなどには、特に横風の影響を受けやすいので十分注意してください。

Honda Freed (2008) - 横風の強い日は。 - 1

- 雨天時やぬれた道路では、路面が滑りやすくなっておりタイヤのグリップ力が低下するため、通常より注意深い運転が必要です。

急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、スピードを落として安全運転に心がけてください。

- わだちなどの水のたまりやすい場所では、ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

ハイドロプレーニング現象とは

→350ページ

- 冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。

エンジンの破損や電装品の故障および車両故障につながるおそれがあります。

水たまりに入ったあとはブレーキの効き具合を確認。

- 水たまり走行後や洗車後は、低速で走行しながらブレーキペダルを軽く踏んで効き具合を確認してください。 ぬれたブレーキは効きが悪かったり、ぬれていない片側だけが効いてハンドルをとられることがあります。

- ブレーキの効きが悪いときは、前後の車に十分注意しながら低速で走行し、ブレーキの効きが回復するまで、繰り返しブレーキペダルを踏んでください。

走行中異常があったら。

●警告灯が点灯したら、ただちに安全な場所に停車し処置をしてください。 <136ページ参照>

点灯したまま走行を続けると、思わぬ事故のもとになったり、エンジンなどを損傷するおそれがあります。

- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずに、ハンドルをしっかり握り、徐々にブレーキをかけてスピードを落とし、安全な場所に停車してください。

急ブレーキや急ハンドルは車のコントロールを失うことがあり危険です。

●床下に強い衝撃を受けたときは、ただちに車を止めて、ブレーキ液や燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。

ブレーキ液や燃料の漏れ、損傷などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。

安全ドライブのための必読6ポイント

オートマチック車の 注意ポイント

オートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。

「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。

<181ページ参照>

オートマチックについて

FREEDのオートマチックには、タイプにより下記の種類があります。

タイプ 種類
2WD車CVT
4WD車5速オートマチック(5AT)

CVTは、2つの可変プーリーに金属ベルトを組み合わせ、低速から高速まで無段階に変速するオートマチックトランスミッションです。

オートマチック車の特性を正しく理解。

クリープ現象とは

- エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと動き出します。 これをクリープ現象といいます。

キックダウンとは

●D または D₃、S(CVT 車は、D、S または L)で走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わり、エンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。 これをキックダウンといいます。

1ブレーキは右足で。

- ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけましょう。

不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。

②エンジンをかけるまえに。

●ペダルの踏みまちがいのないよう、右足でペダルの位置を確認しておきましょう。

Honda Freed (2008) - キックダウンとは - 1

●安全のため、セレクトレバーは駆動輪が固定されるPでエンジンをかけましょう。

P 79-t

4スタートするとき。

●思いちがいを防ぐため、セレクトレバーの位置を目で確認しましょう。

CHECK! PR ND P O N D 180° L PR ND O 180° 2° 1

●発進時のセレクトレバーの操作は、右足でブレーキペダルをしっかり踏み、車が動かないようにして行いましょう。

- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。 急発進して思わぬ事故のもとになります。

- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。 エアコン作動時も同じです。

- 坂道での発進は車が後退しないように必ずパーキングブレーキを併用し、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。

安全ドライブのための必読6ポイント

⑤走行しているとき。

- 走行中は、セレクトレバーを☑にしないでください。

エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故のもとになります。

Honda Freed (2008) - ⑤走行しているとき。 - 1

- 上り坂で、速度を保とうとしてアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより、急にエンジン回転が上がり、思ったより速度が出てしまうことがあります。

アクセルペダルは、慎重に操作してください。

また、すべりやすい路面やカーブでは、急激なアクセルペダル操作は避けてください。

- 下り坂では、エンジンブレーキも使いましょう。

フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあります。

エンジンブレーキ →22ページ

⑥停車しているとき。

- 車が動かないようにブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけましょう。

●停車中の空ぶかしは、やめましょう。 万一、セレクトレバーがPIN以外の とき、思わぬ急発進のもとになります。

7駐車するとき。

●駐車するときは、パーキングブレーキをかけてセレクトレバーをPに入れ、エンジンを止めましょう。

万一、セレクトレバーがPN以外に入っていると、クリープ現象で車が動き出したり、乗り込むときに、誤ってアクセルペダルを踏み込んで急発進したりするおそれがあります。

P

ほかに気をつけたいこと。

- セレクトレバーは正しい位置で使用してください。

坂道などで、前進(D、LまたはD、2、1)の位置にしたまま惰性で後退したり、後退(R)の位置にしたまま前進したりすると、エンジンが停止してブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなり、思わぬ事故の原因となるおそれがあります。

- 後退したあとは、すぐRからNにもどす習慣をつけましょう。

ちょっと後退したときなど、Rに入れたことを忘れてしまうことがあります。

- 前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まらないうちにレバーを操作すると、トランスミッション破損のおそれがあります。

- 車が完全に止まらないうちに、Pに入れないでください。

急停止して危険であるばかりでなく、トランスミッション破損のもとになります。

シフトロック装置の正しい理解を。

- ブレーキペダルを踏んでいないと、Pからのセレクトレバー操作はできません。

- エンジンスイッチが、“1”または“0”のときには、ブレーキペダルを踏んでも、レバーは操作できません。

- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。

●P以外では、エンジンスイッチからキーは抜けません。

P以外では、キーが“I”から“0”に回りません。

- Rに入れるとチャイムが鳴ります。

- セレクトレバーがRのときにチャイムが鳴り、Rに入っていることを運転者に知らせます。

- 車外の人には音が聞こえませんので、ご注意ください。

- 万一、Pからセレクトレバーが操作できないときは:

- カバーを外し、

→184ページ

- キーをシフトロック解除穴に差し込み、

- キーを押しながら、セレクトレバーを操作します。

シフトロック 解除穴

Honda Freed (2008) - 7駐車するとき。 - 2

- 枯草や紙、油、木材など燃えやすい物があるところには、駐停車しないでください。

排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 7駐車するとき。 - 3

- 植込みなどの近くに駐停車するときには、排気ガスが当たらないように、車の向きを決めましょう。

Honda Freed (2008) - 7駐車するとき。 - 4

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ事故を起こすおそれがあります。

また、無意識にアクセルペダルを踏み続けたりした場合、オーバーヒートなどを起こしたり、エンジンや排気管などの異常過熱による火災事故が発生するおそれがあります。

さらに風向や周囲の状況等によっては、車内に排気ガスが侵入し一酸化炭素中毒のおそれもあります。

Honda Freed (2008) - 7駐車するとき。 - 5

- 必ずパーキングブレーキをかけ、エンジンを止め、ドアを施錠してください。

- 車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。

- お子さまも連れていきましょう。

LOCK

車の移動はエンジンをかけて。

- 車を移動するときは、必ずエンジンをかけてください。

下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故を招くことがあります。

坂道での駐車は。

●パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをPに入れてください。

さらに、タイヤに輪止めをすると効果があります。

安全ドライブのための必読6ポイント

こんなことにも 注意をしよう

タバコの吸いがらは火を消して。

- タバコ、マッチなどは、確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。

- 灰皿の中に吸いがらをため過ぎたり、燃えやすい物を入れたりしないでください。

(灰皿は別売りです。)

アクセサリーの取り付けには注意を。

●運転視界の中にアクセサリーなどを取り付けないでください。

- 視界の妨げにより思わぬ事故のもとになります。

- アクセサリーなどの揺れる動きが、車外の状況認識を遅らせることがあります。

●ガラス面にアクセサリーなどを取り付けないでください。

- 吸盤がレンズのはたらきをして火災につながるおそれがあります。

MAP VISA

飲み物などを電装品にこぼさないように注意して。

オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物がかかると、故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。

万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、Honda販売店にご相談ください。

車内にライターや炭酸飲料缶などを放置しないで。

炎天下での駐車などで車内温度が上昇すると、ライターなどの可燃物は自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 車内にライターや炭酸飲料缶などを放置しないで。 - 1

- ラジェーターキャップが熱いときは、外さないでください。

蒸気や熱湯が吹き出し危険です。

Honda Freed (2008) - 車内にライターや炭酸飲料缶などを放置しないで。 - 2

動物を乗せるときは、動きまわらないように注意して。

運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあります。

携帯電話の使用は停車中に。

- 運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。

- 運転者が運転中にハンズフリー以外の自動車電話や携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。

- 運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

改造はしない。

- Honda純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を、使用しないでください。

- 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。

- Hondaが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違反になることがあります。

- ホイールは、FREED専用品をご使用ください。

専用品以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすことがあります。

Honda販売店にご相談ください。

- 無線装置や自動車電話などの取り付けの際には、必ずHonda販売店にご相談ください。

装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

安全ドライブのための必読6ポイント

●運転席および助手席に、SRSエアバッグシステムが装備されています。

ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりしないでください。

インストルメントパネル上面には、ステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。

また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。

  • SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
  • 作動時にこれらの物が飛ぶことがあり危険です。
  • 次の場合は、必ず、Honda販売店にご相談ください。

①ハンドルまわりの修理
②センターコンソール付近の修理
③カーステレオ等用品の取り付け
④ダッシュボード周辺の板金塗装 および修理
⑤インストルメントパネルまわりの修理

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 1

- 運転席および助手席用サイドエアバッグシステム装備車は、フロントドアやその周辺にカップホルダーなどの用品を取り付けたりしないでください。

フロントシートとドアの間付近に傘などの物を置かないでください。

フロントシートにシートカバーを取り付けないでください。

また、新車時についているビニールのシートカバーは、必ず外してください。

  • サイドエアバッグが正常に機能しなくなります。
  • 作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。
  • 次の場合は、必ず、Honda販売店にご相談ください。

①フロントシートまわりの修理
②センターコンソール付近の修理
③カーステレオ等用品の取り付け
④センターピラーまわりの修理

カップホルダー

サイドエアバッグ(ドア側)
サイドエ

安全ドライブのための必読6ポイント

- サイドカーテンエアバッグシステム装備車は、グラブレールに物をかけないでください。

サードシートの固定専用フックは、シートを固定する以外の目的で使用しないでください。

シートをはね上げて固定するとき

-95ページ

フロントガラス、ドアガラス、クォーターガラス、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けないでください。

また、カーゴスペースや座席に荷物を載せるときは、サイドウィンド一下端部の高さを越えないようにしてください。

  • サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなります。
  • 作動時にこれらの物が飛ぶことがあり危険です。
  • 次の場合は、必ず、Honda販売店にご相談ください。

①フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりの修理

②ルーフサイドまわりの修理
③センターコンソール付近の修理
④カーステレオ等用品の取り付け

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 1

発進するときは、まわりの状況に十分注意して。

車のまわりには運転席から見えないところ(死角)があります。発進するときは子供や障害物など車のまわりの状況に十分注意してください。

- 駐車後に発進するときは、車のまわりの安全確認を十分に行ってください。

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 2

- 後退するときに十分な視界が得られない場合は、車から降りて後方を確認してください。

バックミラーでは確認しきれない死角(車の直後など)があります。

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 3

- 信号待ちなどの停車後に発進するときは、つねにまわりの状況に目を配り、安全確認を十分に行ってください。

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 4

- 次のような場合には、アンダースポイラーを損傷するおそれがありますので、十分に注意してください。

  • 車止めのある場所への駐車
  • 路肩に沿っての駐車
  • 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
  • 路肩等段差のある場所への乗り降り
  • 凹凸やわだちのある道路の走行
    ・くぼみ(穴)のある個所の通過

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 5

Honda Freed (2008) - 安全ドライブのための必読6ポイント - 6

キーの種類・・・・・・・・・38・・・(キャプテンシート)・・・92・

ドア、テールゲートの サードシート・・・94

施錠・解錠・・・・・・45・・・カーゴスペースの作りかた・97

パワースライドドアの開閉・・55

スライドドアの開閉・・・64

イージードアクローザー・・・66

テールゲートの開閉・・・67・・・チルト/テレスコピック

ボンネット・・・68・・・ステアリング・・・98

燃料補給口 …… 69 ルームミラー · · · · · · 99 ·

パワーウィンドー・・・73・・・ドアミラー・・・99

スカイルーフ・・・・・・・76・・・・

●ハンドル・バックミラーの 調整

●シートベルト

シートベルト……104

着用のしかた・・・110・

●セキュリティーシステム

イモビライザーシステムに

ついて……78……

セキュリティーアラーム

システムについて・・・79・・チャイルドシート固定機構付き

シートベルト(セカンドシート

外側2座席) ……114

●シートの調節

正しい運転姿勢 82 車両限定型ISOFIX取付装置

シートアレンジインデックス 84 (セカンドシート

フロントシート・・・86・・・外側2座席)……116

セカンドシート

(タンブルシート) · · · · 87 · ·

各部の開閉

キーの種類

この車には、以下のキーが付いています。

イモビライザーシステム装備車

すべてのキーには、イモビライザー機能(車両盗難防止装置)が付いています。

イモビライザーシステム →78ページ

助手席側パワースライドドア装備車
キーレスエントリー一体キー タグタグ キーキー キーナンバーキ

両側パワースライドドア装備車
キーレスエントリー用発信機 タグタグ

キーキー キーナンバーキーナンバー

Hondaスマートキーシステム、 両側パワースライドドア装備車
Honda Freed (2008) - イモビライザーシステム装備車 - 3

flowchart
graph TD
    A["内蔵キー"] --> B["Hondaスマートキー Honda スマートキーナンバ-"]
    C["内蔵キー用タグ"] --> D["Hondaスマートキー Honda スマートキーナンバ-"]
    B --> E["操作按钮1"]
    B --> F["操作按钮2"]
    D --> G["操作按钮3"]

Hondaスマートキーシステム、 助手席側パワースライドドア装備車
Honda Freed (2008) - イモビライザーシステム装備車 - 4

flowchart
graph TD
    A["内蔵キー"] --> B["ノバー"]
    A --> C["Hondaスマートキー Honda スマートキーキーナンバ"]
    D["内蔵キー用タグ"] --> E[" "]
    D --> F[" "]

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

イモビライザーシステム非装備車

助手席側パワースライドドア装備車

キーレスエントリー一体キー タグタグ

キーキー キーナンバーキーナンバー

パワースライドドア非装備車

キーレスエントリー一体キー タグタグ

キーキー

Honda Freed (2008) - パワースライドドア非装備車 - 2

知識

  • タグにはキーナンバーが表示してあります。キーを購入する際に必要となりますので、紛失しないように、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。
  • キーを紛失したときや、追加したいときは、Honda販売店へご連絡ください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

●キー

タイプ別装備

キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

エンジンのかけかた →170ページ

●キーレスエントリー一体キー

タイプ別装備

キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

エンジンのかけかた →170ページ

パワースライドドア非装備車

キーレスエントリーでは、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠ができます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

パワースライドドア装備車

キーレスエントリーでは、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠、パワースライドドアの開閉ができます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

パワースライドドアの開閉 →55ページ

●キーレスエントリー用発信器

タイプ別装備

発信器はすべてのドアとテールゲートの施錠・解錠、パワースライドドアの開閉ができます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

パワースライドドアの開閉 →55ページ

Honda Freed (2008) - タイプ別装備 - 1

アドバイス

- キー、キーレスエントリー一体キーおよびキーレスエントリー用発信器には、信号を発信するための精密な電子部品が組み込まれています。

電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。

  • 直射日光が当たるところ、高温、多湿になるところには置かないでください。
  • 衝撃を与えないでください。
  • 水にぬらさないでください。
  • 分解しないでください。
  • 火であぶったりしないでください。

- 電子部品が故障すると、エンジンの始動ができなくなったり、キーレスエントリーが正常に作動しなくなったりします。

そのようなときは、Honda販売店にご連絡ください。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。

●Hondaスマートキー(キーレスエントリー機能付き)

Hondaスマートキーシステム装備車

Hondaスマートキーを携帯することで、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠やエンジンの始動、停止ができます。

キーレスエントリーでは、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠、パワースライドドアの開閉ができます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠 →45ページ

エンジンのかけかた →170ページ

パワースライドドアの開閉 →55ページ

注意

- ドアやテールゲートを施錠・解錠するときやエンジンスイッチを操作するときなどに車両からHondaスマートキーシステムの電波が発信されます。

その際、植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える可能性があります。

車両に搭載されている発信機から22cm以内に植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器が近づかないようにしてください。

その他の医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。

車室外発信機 (ドアハンドル内) 車室内発信機 (センターコンソール内) 車室外発信機 (リヤバンパー内) 車室外発信機 (ドアハンドル内) 車室内発信機 (フロア下) 車室外発信機 (ドアハンドル内) 車室内発信機 (センターコンソール内) 車室外発信機 (リヤバンパー内)

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●内蔵キー

Hondaスマートキーシステム装備車

内蔵キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。

ドア、テールゲートの施錠・解錠

$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$

エンジンのかけかた →170ページ

Hondaスマートキーの電池が消耗したときや故障したときなどを考慮して、内蔵キーはHondaスマートキーに収納した状態で携帯してください。

取り出すとき

レバーを引きながら取り出します。

レバーレバー 引く引く

収納するとき

“カチッ”と音がするまで差し込みます。

Honda Freed (2008) - 収納するとき - 1

アドバイス

●Hondaスマートキーおよび内蔵キーには、信号を発信するための精密な電子部品が組み込まれています。電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。

  • 直射日光が当たるところ、高温、多湿になるところには置かないでください。
    ・衝撃を与えないでください。
  • 水にぬらさないでください。
  • 分解しないでください。
  • 火であぶったりしないでください。
  • 磁気を帯びたキーホルダーなどを付けないでください。
    ・テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置かないでください。

- 電子部品が故障すると、エンジンの始動ができなくなったり、Hondaスマートキーシステムおよびキーレスエントリーが正常に作動しなくなったりします。

そのようなときは、Honda販売店にご連絡ください。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

●Hondaスマートキーシステムは、車両とHondaスマートキーとの電子照合を行うときに微弱な電波を使用しています。

次のような場合、正常に作動しなかったり、不安定な動作となることがあります。

  • 近くに強い電波を発する設備があるとき。
  • Hondaスマートキーを携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンなどと一緒に携帯しているとき。
  • Hondaスマートキーが金属物に触れていたり覆われているとき。

●Hondaスマートキーは常に電波を受信しているため、強い電波を受信し続けた場合は、電池を著しく消耗することがあります。

テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。

●Hondaスマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況によりますが約2年です。

電池消耗警告 →156ページ

電池交換のしかた →315ページ

ドア、テールゲートの施錠・解錠

● キーで施錠・解錠するとき ········46
- キーレスエントリーで施錠・解錠するとき……47
● Hondaスマートキーで施錠・解錠するとき……49
● 車内から施錠・解錠するとき……52
- キーを使わないで施錠するとき ······53
● チャイルドプルーフ · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · ·

注意

- 走行する前にすべてのドアが完全に閉まっていることを確認してください。完全に閉まっていないと、走行中にドアが開き思わぬ事故の原因になるおそれがあります。

知識

  • ドアは不用意に開けると後続車などがぶつかることがあるので周囲の安全を確かめてから開けてください。
    ●強風時にドアを開閉するときは、風にあおられないよう注意してください。
  • 車から離れるときは、エンジンを止め、ドアを必ず施錠してください。また、車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
    ●運転席ドアの解錠・施錠に連動して、室内灯が点灯・消灯します。

室内灯 →259ページ

●キーで施錠・解錠するとき

キーを確実に差し込んで回します。

運転席ドアを施錠(解錠)すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。

解錠解錠 施錠施錠

Hondaスマートキーシステム装備車

内蔵キーを使用するときは、Hondaスマートキーから取り出します。

内蔵キーを確実に差し込んで回します。

運転席ドアを施錠(解錠)すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。

内蔵キー →43ページ

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●キーレスエントリーで施錠・解錠するとき

施錠ボタンを押すとすべてのドアとテールゲートが施錠され、解錠ボタンを押すとすべてのドアとテールゲートが解錠されます。

両側パワースライドドア装備車
解錠ボタン インジケーターインジケーター 施錠ボタン

助手席側パワースライドドア装備車
インジケーターインジケータ-施錠ボタン 解錠ボタン

パワースライドドア非装備車
インジケーター 施錠ボタン 解錠ボタン

Hondaスマートキーシステム、 両側パワースライドドア装備車
インジケーターインジケーター施錠ボタン 解錠ボタン

Hondaスマートキーシステム、 助手席側パワースライドドア装備車
インジケーターインジケーター 施錠ボタン 解錠ボタン

キーレスエントリーで施錠・解錠を行うと、非常点滅表示灯が施錠時は1回、解錠時は2回点滅します。

Honda Freed (2008) - ●キーレスエントリーで施錠・解錠するとき - 6

●作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますので、早めに電池を交換してください。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は電池切れです。

電池交換のしかた →315ページ

- キーレスエントリーで解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。

- 次の場合、キーレスエントリーは作動しません。

  • エンジンスイッチが“0”以外のとき。
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき。
  • ドアまたはテールゲートが開いているとき。(施錠時のみ)

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●Hondaスマートキーで施錠・解錠するとき

Hondaスマートキーシステム装備車

ドア、テールゲートの施錠・解錠の作動範囲

ドア、テールゲートの施錠・解錠が作動する範囲は、運転席ドアハンドル、助手席ドアハンドル、テールゲートハンドルから周囲約80cmの範囲です。

施錠・解錠の作動範囲 施錠・解錠の作動範囲 施錠・解錠の作動範囲 ドアやドアガラス、テールゲートに近すぎている場合などは、作動しないことがあります。

Hondaスマートキーは運転者が携帯してください。車内にHondaスマートキーを残したまま降車しないでください。

Honda Freed (2008) - ドア、テールゲートの施錠・解錠の作動範囲 - 2

知識

- Hondaスマートキーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所などでは、作動範囲が狭くなったり、作動が不安定になることがあります。

キーで施錠・解錠するとき →46ページ

- ドアハンドルおよびテールゲートハンドルより約80cm以内の距離でも、Hondaスマートキーが地面の近くや高い位置にある場合は、作動しないことがあります。

- 運転席ドアが施錠されているときに、テールゲートを閉めると、テールゲートも施錠されます。Hondaスマートキーをカーゴスペース内に置き忘れないでください。

ドア、テールゲートの施錠

すべてのドアとテールゲートが閉まっているのを確認します。運転席ドアまたは助手席ドア、テールゲートのロックボタンを押すと、すべてのドアとテールゲートが施錠されます。このとき、アンサーバックブザーが“ピッ”と鳴り、非常点滅表示灯が1回点滅します。

運転席または助手席ドア
ロックボタンロックボタン
ホタブロッサホタブ ピッ

テールゲート
口ッス

ドア、テールゲートの解錠

運転席または助手席ドアハンドルを握るかテールゲートハンドルの内側のオープンスイッチを押すと、すべてのドアとテールゲートが解錠されます。このとき、アンサーバックブザーが“ピピッ”と鳴り、非常点滅表示灯が2回点滅します。

運転席または助手席ドアハンドル
ピッ

テールゲートハンドル
Honda Freed (2008) - ドア、テールゲートの解錠 - 2

- Hondaスマートキーで解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。

- Hondaスマートキーを携帯している人が同じ作動範囲内にいるときは、Hondaスマートキーを携帯していない人がロックボタンを押しても施錠され、運転席または助手席ドアハンドルを握るか、テールゲートハンドルの内側に触れると解錠されます。

- 革製やスキー用の手袋などをつけてドアハンドルを握った場合やテールゲートハンドルの内側に触れた場合などは、解錠が遅れたり、解錠されないことがあります。

- ドアハンドルを握った直後や、テールゲートハンドルの内側に触れた直後にドアハンドルまたはテールゲートハンドルを引くと、ドアまたはテールゲートが開かないことがあります。ドアハンドルをもう一度握り直すか、テールゲートハンドルの内側に触れ直して、解錠されていることを確認してから引いてください。

- Hondaスマートキーが、ドアやテールゲートの施錠・解錠の作動範囲内にある場合、大雨や洗車などでドアハンドルやテールゲートハンドルに多量の水がかかると、ドアとテールゲートが解錠されることがあります。

- ドア、テールゲートを施錠後、約2秒間はドアハンドルを握ったり、テールゲートハンドルの内側に触れても、ドア、テールゲートが解錠しないようになっています。

- 施錠・解錠時のブザー(アンサーバックブザー)の音量を変えることや、ブザーが鳴らないようにすることができます。(カスタマイズ機能)

カスタマイズ機能

Hondaスマートキーシステムでは、以下の機能の設定を変更することができます。

機能工場出荷時の設定変更できる設定内容
アンサーバックブザー音量(→50ページ)大小
アンサーバックブザー作動(→50ページ)作動非作動

カスタマイズ機能の詳細については、Honda販売店にご相談ください。

●車内から施錠・解錠するとき

運転席ドア

ノブを矢印の方向に動かします。

運転席ドア部のノブを操作すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。

ノブノブ 解錠解錠 施錠施錠

その他のドア

ノブを矢印の方向に動かします。

ノブノブ 解錠解錠 施錠施錠

ノブノブ 解錠解錠 施錠施錠

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●キーを使わないで施錠するとき

Honda Freed (2008) - ●キーを使わないで施錠するとき - 1

知識

- キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。

運転席ドア

①ドアのハンドルを引いたまま、ノブを施錠の方向に動かします。

ノブノブ 施錠施錠 ハンドルハンドル

②ドアを閉めます。

運転席ドアを施錠すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠されます。

・キー閉じ込み防止装置

キーがエンジンスイッチに差し込まれたままだと、施錠できません。

Hondaスマートキーシステム装備車

Hondaスマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。

エンジン始動の作動範囲 →152ページ

その他のドア

ノブを施錠の方向に動かしてドアを閉めます。

ノブノブ

ノブノブ 施錠

●チャイルドプルーフ

ノブの位置に関係なく、スライドドアが車内から開かなくなります。お子さまを乗せるときなどにお使いください。

ツマミを施錠の位置にしてドアを閉めます。

ツマミツマミ 解錠解錠 施錠施錠 解錠解錠 施錠施錠 ノブノブ

スライドドアを開く場合は、外側のドアハンドルで開けます。

Honda Freed (2008) - ●チャイルドプルーフ - 2

知識

●車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にしてスライドドアのウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。

● パワースライドドア装備車

運転席スイッチ、キーレスエントリーでも開閉できます。

→57、58ページ

パワースライドドアの開閉

タイプ別装備

Honda Freed (2008) - パワースライドドアの開閉 - 1

警告

- パワースライドドアを開閉するときは、ドアの内側と外側の安全を十分確認してください。

また、ドアが動いているときは触ったり、近づいたりしないでください。

ドアにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。

特にお子さまには気をつけてください。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

- 後輪タイヤを交換するときは、メインスイッチを “OFF” にしてください。

“ON”のままだと、誤ってスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。

●車両が完全に停止した状態でパワースライドドアを開閉してください。また、乗り降りのときも車両が動き出さないように、確実にブレーキをかけてください。

パワースライドドアの開閉中や乗り降りのときに車両が動き出すと、思わぬ事故を起こすおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

注意

●パワースライドドアを開閉するときは手、足、顔などをはさまないように注意してください。

特にお子さまには気をつけてください。

- 手、足、顔を出さないでください。

- ドアのアームやレールなどには、手、足をかけないでください。

- 傾斜地ではスライドドアを開けたままにしないでください。ドアが不意に閉まり思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 手動で開閉するときは、ドアハンドルをしっかり持って開閉してください。ドア本体を持ったり、車体側に手をかけないでください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • パワースライドドアの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。
  • 小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまが誤って操作しないよう、チャイルドブルーフのツマミを“施錠”の位置にしておきましょう。

“施錠”の位置にしておくと、ドア内側のハンドルで開けることができません。

その場合でも、ドア外側ハンドル、運転席スイッチ、キーレスエントリーで開閉できます。

チャイルドプルーフ →54ページ

●パワースライドドアを開けるときは、必ずいっぱいに開けて、ストッパーで固定させ、ドアの自重で閉まらないようにしてください。
- パワースライドドアのボトルホルダーにはみ出す物を入れないでください。開閉の妨げになるだけでなく、車体に傷をつけるおそれがあります。
- 運転席ドアを施錠したあとにパワースライドドアを閉めると、施錠されてパワースライドドアが開かなくなります。

パワースライドドアは、自動開閉と手動開閉に切り換えることができます。

自動で開閉するとき

…メインスイッチを “ON” にします。 手動で開閉するとき
…メインスイッチを “OFF” にします。

O野 ← ON ON メインスイッチメ

手動で開閉するときは、スライドドアについても合わせてご覧ください。

スライドドアの開閉 →64ページ

Honda Freed (2008) - 知識 - 2

知識

●通常はメインスイッチを“ON”(自動開閉)で使います。
後輪タイヤを交換するときなどは、 メインスイッチを“OFF”(手動開閉)にします。
- メインスイッチを “OFF” にしているときでもイージードアクローザーは作動します。

イージードアクローザー

→66ページ

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

パワースライドドアの自動開閉は、次の条件が揃ったときに行えます。

  • メインスイッチが “ON” のとき
  • ノブが “解錠” になっているとき
  • フューエルリッドが閉じているとき (助手席側のみ)
  • エンジンスイッチを “II” にしているときは、セレクトレバーがPのとき、またはP以外でもブレーキペダルを踏むか、パーキングブレーキがかかっているとき
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれていないとき(キーレスエントリー操作時のみ)
  • Hondaスマートキー(タイプ別注文装備)を使用しているときは、エンジンスイッチが“0”のとき。(キーレスエントリー操作時のみ)

●キーレスエントリーで行う場合

パワースライドドアの開閉が、ドアハンドルを使わずにできます。

Honda Freed (2008) - ●キーレスエントリーで行う場合 - 1

パワースライドドアボタンを約1秒続けて押すと、パワースライドドアが開き(閉まり)ます。もう一度押し続けると、閉まり(開き)ます。

運転席側のドアを開閉するときは運転席側パワースライドドアボタンを、助手席側のドアを開閉するときは助手席側パワースライドドアボタンを押します。

助手席パワースライドドアボタン HondaスマートキーHondaスマーキーレスエントリー一体キー キーレスエントリー用発信器 運転席側パワースライドドアボタン

Honda Freed (2008) - ●キーレスエントリーで行う場合 - 3

知識

- パワースライドドアを開閉中に動いているドア側のパワースライドドアボタンを押すと、ピーピーピーという音が鳴り、ドアは途中で止まります。もう一度押すと反対方向に動きます。

●運転席スイッチで行う場合

助手席側のドアを操作するときは助手席側のスイッチを押し、運転席側のドアを操作するときは運転席側のスイッチを押します。

“☐”、または“☐”を押すと、ドアは自動的に開閉します。

開けるとき… “☐”を押します。 閉めるとき… “☐”を押します。

パワースライドドアスイッチ
運転席側パワースライドスイッチ 閉開 助手席側パワースライドアスイッチ

エンジンスイッチの位置に関係なく操作できます。

●ドアのハンドルで行う場合

外側のハンドル

外側のハンドルを引きます。 ドアは、自動的に開閉します。

ハンドル 引く

内側のハンドル

内側のハンドルを矢印の方向に動かします。

“開”の方向に動かすとドアは自動的に開き、“閉”の方向に動かすとドアは自動的に閉まります。

開 閉 ハンドル

知識

●パワースライドドアが“全開”のときは、ハンドルを“開”“閉”どちらに動かしても閉まります。

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●パワースライドドアを開閉中に途中で止めるには

万一のときなど、パワースライドドアの開閉を途中で止めることができます。

止めるときは、次の操作を行ってください。

ピーピーピーという音が鳴り、ドアは途中で止まります。

  • 運転席スイッチで操作する場合、動いているドア側の“☐”か“☐”のどちらかを押します。
  • 内側のハンドルで操作する場合、動いているドア側のハンドルを“開”か“閉”のどちらかに動かします。
  • 外側のハンドルで操作する場合、動いているドア側のハンドルを引きます。
    ・キーレスエントリーで操作する場合、動いているドア側のボタンを押します。

開閉途中でメインスイッチを“OFF”にして止めないでください。

“OFF”にすると手動開閉に切り換わり、坂道などでドアが自重で動く場合には落下防止機構が作動し、ドアが自重で動かないように保持され、ブザーが鳴り続けます。

落下防止機構が作動しているときは、再びメインスイッチを“ON”にしてドアを自動で閉めてください。落下防止機構が作動しているときにドアハンドルを操作したりメインスイッチを“ON”から“OFF”にすると、落下防止機構が解除され、ドアが自重で動くことがありますので注意してください。

●途中から動かすときは

次の操作を行います。

  • 運転席スイッチで操作する場合、“☐”を押すと“開”方向へ、“☐”を押すと“閉”方向へ動きます。
  • 内側のハンドルで操作する場合、開くときは“開”方向へ、閉めるときは“閉”方向へ動かします。
  • 外側のハンドルで操作する場合、ハンドルを引くと“開”方向へ動きます。
  • キーレスエントリーで操作する場合、ボタンを押すと、止める前に動いていた方向の反対方向に動きます。

Honda Freed (2008) - ●途中から動かすときは - 1

知識

  • フューエルリッド(燃料補給口)が開いているときに助手席側パワースライドドアの操作を行うと、ピーピーピーという音が鳴り作動しません。フューエルリッドを閉めてから操作してください。
  • 助手席側パワースライドドアは、フューエルリッドが開いているときは、手動で開けられますが、中間ストッパーが作動して、パワースライドドアは途中までしか開きません。
  • 助手席側パワースライドドアが自動で作動しているときに、フューエルリッドを開くとピーピーピーという音が鳴り作動が停止します。フューエルリッドを閉めてから操作してください。
  • エンジンスイッチが“II”でパワースライドドアを自動で開けているときに、セレクトレバーがP以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除すると、作動が途中で止まり、ピーという音が鳴り続けます。
    この場合は、セレクトレバーをPに戻すか、ブレーキペダルを踏むかまたはパーキングブレーキをかけてから、もう一度操作をしてください。
  • エンジンスイッチが“II”でパワースライドドアを自動で閉めているときに、セレクトレバーがP以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除すると、ピーピーピーという音は鳴り続けますが、そのまま閉まります。
  • エンジンスイッチが“II”のときにセレクトレバーがP以外の位置でブレーキペダルから足を離したり、パーキングブレーキを解除したときに、内側または外側ドアのハンドルでパワースライドドアを開けようとしても、ピーという音が鳴り、ドアは少し開きますが、自動作動はしません。
    セレクトレバーを☑に戻すか、ブレーキペダルを踏むかまたはパーキングブレーキをかけてから開けてください。

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 2

知識

  • パワースライドドアが“施錠”されている状態で開けようとしても、ピーピーピーという音が鳴りドアは開きません(ドアハンドルの操作では音は鳴りません)。“解錠”してから行ってください。
  • 坂道でエンジンを停止した状態で、パワースライドドアを途中停止させたまま約30分以上経過すると、バッテリーの消耗を防ぐために、ブザーを鳴らしながらドアが自動的にゆっくりと傾斜方向に開き(閉まり)ます。
  • 急な坂道で止まっているときは、パワースライドドアが開閉できないことがあります。
  • パワースライドドアのローラー滑走面に石などの異物があると、作動不良になる場合があります。異物を取り除く場合は、水平な場所で必ずメインスイッチを“OFF”にして行ってください。

ローラー滑走面

●パワースライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線が傷つくと、作動不良の原因になりますので注意してください。

カバーカバー

●はさみ込み防止機構

パワースライドドアを自動で開閉しているときにドアが障害物を検知すると、はさみ込み防止機構が作動して、ドアが反対方向に動きます。

この時ピーピーピーという音が鳴ります。

Honda Freed (2008) - ●はさみ込み防止機構 - 1

警告

●はさみ込み防止機構は、万一のときに、障害物を検知して、ドアにはされてしまうことを防ぐためのものです。

ドアを開閉する前には、ドア付近に障害物がないことを必ず確認してください。

ドアにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。

特にお子さまには気をつけてください。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

- パワースライドドアを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、はさみ込みを検知できない領域があります。指などをはさまないように注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

- パワースライドドアを開けた状態で、バッテリーやヒューズを交換した場合は、パワースライドドアが自動的に閉まらなくなります。その場合は、一度手動で完全に閉じてください。

その後、パワースライドドアの開閉を確認します。パワースライドドアの操作ができない場合やパワースライドドア警告灯が点灯している場合は、Honda販売店にご相談ください。

- パワースライドドア前端のセンサーに触れていると閉まりません。 また、前端のセンサーを鋭利な物などで傷つけないでください。 センサーが切断されると、電動で開閉することができなくなります。

センサー部センサー部

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●パワースライドドア警告灯

メーター内に組み込まれており、パワースライドドアが異常のときに点灯します。

Honda Freed (2008) - ●パワースライドドア警告灯 - 1

エンジンスイッチを“II”にしたときに数秒間点灯して消えるのが正常です。

Honda Freed (2008) - ●パワースライドドア警告灯 - 2

アドバイス

●警告灯が次のようになったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

- 運転中に点灯したとき。

- エンジンスイッチを “II” にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。

●警告灯が点灯しているときは、メインスイッチを“OFF”にして、手動でパワースライドドアを開閉してください。

メインスイッチ →56ページ

スライドドアの開閉

注意

- スライドドアを開閉するときは手、足、顔などをはさまないように注意してください。

  • ドアハンドルをしっかり持って開閉してください。ドア本体を持って閉めたり、車体側に手をかけないでください。
  • 手、足、顔を出さないでください。
  • スライドドアを開閉するときは、ドアの内側と外側の安全を十分確認してください。
  • ドアのアームやレールなどには、手、足をかけないでください。
  • 傾斜地ではスライドドアを開けたままにしないでください。ドアが不意に閉まるおそれがあります。

知识

  • スライドドアの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。
  • スライドドアを開けるときは必ずいっぱいに開けてストッパーで固定させ、ドアの自重で閉まらないようにしてください。
  • スライドドアのボトルホルダーにはみ出す物を入れないでください。開閉の妨げになるだけでなく、車体に傷をつけるおそれがあります。
    ●運転席ドアを施錠したあとにスライドドアを閉めると、施錠されてスライドドアが開かなくなります。

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●車外から開ける場合

ドアハンドルを引いてドアを後方へスライドさせます。全開にするとドアがストッパーで固定されます。

ハンドル 引く引く

●車内から開ける場合

内側のハンドルを持ち後方へ引いてスライドさせます。全開にするとドアがストッパーで固定されます。

引く引く ハンドルハン

●車外から閉める場合

全開にされたスライドドアを閉めるときは、ドアハンドルを引いてストッパーを解除してから閉めてください。

ハンドルハンドル 引く引く

●車内から閉める場合

内側のハンドルを持ち前方へ押してスライドさせて閉めます。

押す押す ハンドルハンドル

Honda Freed (2008) - ●車内から閉める場合 - 2

知識

  • フューエルリッド(燃料補給口)が開いていると、中間ストッパーが作動して、助手席側のスライドドアは途中までしか開きません。フューエルリッドを閉めてスライドドアを少し閉めてから開けてください。
  • スライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線が傷つくと、作動不良の原因になりますので注意してください。

カバーカバー

イージードアクローザー

タイプ別装備

スライドドアを半ドアの位置まで閉めると、自動的に閉まります。

Honda Freed (2008) - イージードアクローザー - 1

注意

●半ドアの状態からドアが自動的に閉まるため、手などをはさまないように注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

アドバイス

- イージードアクローザーが作動しているときは、無理な力をかけないでください。故障の原因となります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- イージードアクローザー作動中にスライドドアのハンドルを引くと作動が止まり、半ドアのままになります。また、ハンドルを引いたままドアを閉めると、イージードアクローザーは作動しません。

● パワースライドドア装備

イージードアクローザーは、パワースライドドアのメインスイッチの位置に関係なく作動します。 ただし、メインスイッチが“ON”のときにフューエルリッドを開けると、イージードアクローザーは作動しません。

メインスイッチ →56ページ

テールゲートの開閉

テールゲートを解錠してから、ハンドルを引き静かに引き上げて開けます。

ハンドルハンドル

閉めるときはプルハンドルを利用してください。

ブルハンドル

注意

  • テールゲートを閉めるときは頭をぶつけたり、手などをはさまないように注意してください。
  • エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないでください。

やけどなど思わぬけがをすることがあります。

●カーゴスペース内には人を乗せないでください。

ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

Hondaスマートキーシステム非装備車

アドバイス

- テールゲートの解錠ができないとき

→313ページ

Hondaスマートキーシステム装備車

アドバイス

●テールゲートが開かないとき

→314ページ

知识

  • テールゲートを開けたまま走行しないでください。車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
    ●運転席ドアを施錠したあとにテーテルゲートを閉めると、施錠されてテールゲートが開かなくなります。

ボンネット

●開けかた

①運転席足元のノブを引きます。

ノブノブ

②ボンネット前部が少し浮き上がるので、レバーを上へ押しながら開けます。

レバーレバー

Honda Freed (2008) - ●開けかた - 3

知識

- ワイパーパームを起こした状態でボンネットを開けないでください。ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷します。

③ステーをかけるときは、グリップ部を持ち、確実に固定します。

ステー グリップ クランプ

●閉めかた

ステーを外し、クランプに納めます。 ボンネットを静かに下げ、手を離します。

Honda Freed (2008) - ●閉めかた - 1

ボンネットが完全に閉まっていることを確認します。

Honda Freed (2008) - ●閉めかた - 2

注意

- ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • ボンネットを開けているときに、風にあおられてステーが外れることがあります。特に風の強いときは、ご注意ください。
  • ボンネットが完全に閉まっていないままで走行すると開くことがあります。走行前に必ず確認してください。

燃料補給口

燃料補給口は車の左側後方にあります。

指定燃料:無鉛レギュラーガソリン (無鉛ハイオクも使用可能)

タンク容量:42 ℓ

Honda Freed (2008) - 燃料補給口 - 1

アドバイス

  • 必ず無鉛ガソリンを補給してください。補給するときは、無鉛ガソリンであることを確認してください。
  • 有鉛ガソリンを補給すると、触媒装置などを損ないます。
  • 高濃度アルコール含有燃料を補給すると、エンジンや燃料系などを損傷する原因となります。
  • 軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不適切な燃料添加剤を使うと、エンジンなどに悪影響を与えます。

運転席ドアロック連動フューエルリッド・ロックシステム

運転席ドアを解錠(施錠)すると、フューエルリッドも同時に解錠(施錠)します。

●燃料補給のしかた

警告

●燃料補給時は火気厳禁です。

燃料は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。

・エンジンは必ず止めてください。

- タバコなどの火気を近づけないでください。

- こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。

- 燃料の取り扱いは、屋外で行ってください。

- 燃料補給作業は身体の静電気を除去してから行ってください。

静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

①運転席ドアを解錠します。

解錠解錠 ノブノブ

②フューエルキャップを開ける前に、身体の静電気除去を行います。

知识

- 車体や給油機などの金属部分に触れると、静電気を放電することができます。

- 燃料補給作業は、静電気を放電した人のみで行ってください。

- 燃料補給中に車内にもどったりすると再び帯電することがあります。再度、静電気を除去してください。

- ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

● パワースライドドア装備車

フューエルリッド(燃料補給口)が開いていると、助手席側のパワースライドドアの操作を行っても作動しません。フューエルリッドを閉めてから操作してください。

● フューエルリッドが開いていると、助手席側のパワースライドドアまたはスライドドアは、手動で途中までしか開きません。

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

③矢印部分を押すとフューエルリッドの後方が浮き上がります。

押す押す フューエルリッドフューエルリッド

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 3

アドバイス

- フューエルリッドが解錠できないとき

→ 312ページ

④フューエルリッドを手で開き、ツマミを持ってキャップをゆっくり回して開けます。

フューエルリッドフューエルリッド ゆっくり 開ける ツマミツマミ キャップキャップ

Honda Freed (2008) - アドバイス - 2

注意

●キャップはゆっくり開けてください。

急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

⑤キャップはフューエルリッドにあるホルダーにかけてください。

ホルダーホルダー キャップキャップ

⑥給油ノズルを奥まで差し込んで補給します。

燃料タンクが満タンになると給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。

注意

●給油ノズルの自動停止後は、追加補給しないでください。

気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。

知识

●気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。

⑦キャップを“カチッ”という音が1回以上するまで締め付けます。フューエルリッドを閉じ、手で押さえつけるように閉めます。

フューエルリッドを閉めてから運転席ドアを施錠するとフューエルリッドも施錠されます。

注意

- キャップが確実に閉まっていることを確認してください。

確実に閉まっていないと走行中に燃料がもれ、火災になるおそれがあります。

1.車を運転する前に

各部の開閉

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

パワーウィンドー

エンジンスイッチが “II” のとき、ウィンドーの開閉ができます。

開閉は、それぞれのスイッチで操作します。

- 運転席スイッチは、助手席ウィンドーおよびスライドドアウィンドーも操作できます。

●運転席ウィンドーの開閉

スイッチを軽く操作している間、作動します。

強く操作すると、自動で全開(全閉)します。

開けるとき…スイッチを押します。

閉めるとき…スイッチを引き上げます。

閉閉 開開 AUTOスイッチAUTO

自動開閉中にウィンドーを停止させるときは、スイッチを作動方向とは逆へ軽く操作します。

●運転席以外のウィンドーの開閉

メインスイッチを “ON” にしてから、スイッチを操作します。

スイッチを操作している間、作動します。

開けるとき…スイッチを押します。

閉めるとき…スイッチを引き上げます。

・運転席スイッチ

閉閉 閉閉 開閉 開閉 ONON OFFOFF メインスイッチメインスイッチ

・助手席ドアスイッチ

手 閉閉 開開

・スライドドアウィンドースイッチ

閉閉 開開

運転席以外のウィンドーを動かなくしたいとき(メインスイッチ)

メインスイッチを “OFF” にしておけば、運転席以外のウィンドーは作動しません。

警告

●パワーウィンドーを閉めるときは、手や顔などをはさまないようにしてください。

ドアガラスにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。

特にお子さまには気をつけてください。

注意

●車から離れるときはキーを抜き、お子さまも一緒に連れて行ってください。

いたずらなど誤った操作をして思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識

●ウィンドーの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。

●小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまが誤って操作しないよう、メインスイッチを“OFF”にしておきましょう。

- パワースライドドアまたはスライドドアのウィンドーは、全開しません。

●キーオフォペレーション(運転席のみ)

エンジンスイッチを“Ⅱ”から“I”または“0”にしてから、約10分間は、運転席パワーウィンドーの操作ができます。 ただし、エンジンスイッチを“Ⅱ”から“I”または“0”にしてから約10分以内に、運転席ドアを開けてから閉めると、パワーウィンドーの操作はできなくなります。

●はさみ込み防止機構(運転席のみ)

運転席ウィンドーを自動で閉じているときに、窓枠とドアガラスの間に異物のはさみ込みを検知するとはさみ込み防止機構が作動し、ドアガラスの上昇が停止して自動で下降します。

注意

●ウィンドーを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、はさみ込みを検知できない領域があります。指などをはさまないように注意してください。

知识

- 故障などではさみ込み防止機構が作動してしまい、ウィンドーを自動で閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。 - 環境や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。

スカイルーフ

タイプ別注文装備

●サンシェードの開閉

エンジンスイッチが “II” のときサンシェードの開閉ができます。

サンシェード開閉スイッチを軽く操作している間、サンシェードが作動します。強く操作すると自動で全開(全閉)します。

Honda Freed (2008) - ●サンシェードの開閉 - 1

サンシェードが自動開閉中に、スイッチを操作すると停止します。

注意

- サンシェードを開閉するときは手などをはさまないようにしてください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

アドバイス

  • スカイルーフの上に荷物を乗せるなどの大きな力を加えないでください。スカイルーフが破損するおそれがあります。
  • サンシェードや開口部の縁に手をかけたり、重いものをかけたりしないでください。破損や変形の原因となります。
  • ルーフキャリアを取り付けるときは、取り付け部がスカイルーフのガラスにかかるものは使用しないでください。

スカイルーフのガラスが破損するおそれがあります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- 炎天下に長時間駐車するときは、サンシェードを閉めてください。サンシェードを開けたままにしていると車内が高温になります。

●キーオフォペレーション

エンジンスイッチを“Ⅱ”から“I”または“0”にしてから約10分間は、サンシェードの操作ができます。

ただし、エンジンスイッチを“II”から“I”または“0”にしてから約10分以内に、運転席ドアを開けてから閉めると、サンシェードの操作はできなくなります。

●はさみ込み防止機構

サンシェードを閉じているときに、枠とサンシェードの間に異物のはさみ込みを検知するとはさみ込み防止機構が作動し、サンシェードの前進が停止して自動で後退します。

Honda Freed (2008) - ●はさみ込み防止機構 - 1

注意

●はさみ込みの状況によっては、はさみ込みを検知できないことがあります。指などをはさまないように注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

- 環境や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。

- 故障などではさみ込み防止機構が作動してしまい、サンシェードを閉めることができなくなったときは、応急処置としてスイッチを軽く閉方向に約15秒間押し続けると、はさみ込み防止機構が解除され、断続的にサンシェードを閉めることができます。

サンシェードが完全に閉まるまで、そのままスイッチを押し続けてください。

応急処置後はHonda販売店で点検を受けてください。

セキュリティーシステム

セキュリティー(盗難防止)システムは、イモビライザーシステムとセキュリティーアラームシステム(タイプ別装備)により、お車を盗難から守るための装置です。

イモビライザーシステムについて

タイプ別装備

キーに信号を発信する電子部品があり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。

Honda Freed (2008) - イモビライザーシステムについて - 1

アドバイス

- システムを改造したりしないでください。 エンジンシステムが故障するおそれがあります。

イモビライザーシステムは、車両とキーとの電子照合を行うとき、微弱な電波を使用しています。次のような場合、車両がキーからの信号を正確に受信できず、エンジンの始動ができないことがあります。

イモビライザーシステム表示灯

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  • 近くに強い電波を発する設備があるとき。
  • キーが金属物に触れたり覆われているとき。

金属製のキーホルダーなど

- 他の車両のイモビライザーシステム用のキーが近くにあるとき。

他の車両のイモビライザーキー

1.車を運転する前に

セキュリティーシステム

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

セキュリティーアラーム システムについて

タイプ別装備

このシステムは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaスマートキーを使わずにドア、テールゲートを開けたり、ボンネットを開けたりすると警報装置が作動し、ホーンを鳴らし、同時に非常点滅表示灯を点滅させます。

●警報装置について

警報装置は、セキュリティーアラームシステムがセットされているときに次のようなことのいずれかを行うと作動します。

  • ドアまたはテールゲートをキー、キーレスエントリーあるいはHondaスマートキーを使わずに開けようとしたとき。
  • ボンネットをこじ開けようとしたとき。
  • エンジンスイッチを “II” にしたとき。

警報装置が作動すると、ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。

警報装置は、セキュリティーアラームシステムを止めるまで最大5分間作動します。(ホーンおよび非常点滅表示灯は1回の警報作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。)

警報装置の止めかた

キー、キーレスエントリーあるいは Hondaスマートキーで解錠すれば、その時点で警報装置は止まります。

- セットのしかた

次の操作がすべて行われると自動的にセキュリティーアラームシステムがセットされます。

  • エンジンスイッチを “0” にしてキーを抜く。
  • Hondaスマートキー(タイプ別装備)を使っているときは、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にする。
  • ボンネットを閉める。
  • すべてのドアとテールゲートを閉め、施錠する。

上記がすべて行われると、メーター内にある作動表示灯が点滅を始めます。約15秒後に点滅間隔が変わり、セキュリティーアラームシステムがセットされたことを知らせます。

作動表示灯は、セキュリティーアラームシステムがセットされている間は、点滅を続けます。

作動表示灯

セットを解除するときは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaスマートキーで解錠します。作動表示灯が消灯し、セットが解除されたことを知らせます。

Honda Freed (2008) - - セットのしかた - 2

知識

●車から離れるときは、セキュリティーアラームシステムがセットされ、作動していることを作動表示灯で確認してください。
- ボンネット、ドア、テールゲートのすべてが完全に閉まっていないと、セキュリティーアラームシステムはセットされません。
- 車内に人が乗っている状態またはウィンドーが開いた状態でもセキュリティーアラームシステムは作動します。警報装置の思わぬ作動を防ぐため、人が乗っている状態またはウィンドーが開いた状態ではセキュリティーアラームシステムをセットしないでください。
- セキュリティーアラームシステムをセットしたあとに、バッテリーあがりなどでバッテリーの充電・交換をすると、警報装置が作動することがあります。そのときは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaスマートキーでドアを解錠し、セキュリティーアラームシステムを解除してください。

1.車を運転する前に

セキュリティーシステム

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

シートの調節

正しい運転姿勢

運転者は正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。

正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる姿勢をいいます。

背すじをのばし背もたれにかるくつける ひじがわずかに 曲がる シートに深く 腰かける ブレーキペダルを右足でいっぱいに踏み込んだときにひざがわずかに曲がる

同乗者も、シートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。 助手席同乗者はインストルメントパネルに顔や胸が必要以上に近づかないように、シートを後ろに下げます。

警告

- シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。

寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。

●SRSエアバッグに必要以上に近づくと、SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。

- 運転者は正しい運転姿勢がとれる範囲で、シートを後ろに下げてください。

- 助手席同乗者はインストルメントパネルに近づかないように、シートを後ろに下げてください。

注意

●走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。

●背もたれと背中の間にクッションなどをいれないでください。

正しい運転姿勢がとれないばかりか、シートベルトなどの効果が十分に発揮されないおそれがあります。

●シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。

- フロントシートの下に物を置かないでください。

物がはさまってシートが固定されず思わぬ事故につながるおそれがあります。

シートアレンジインデックス

●セカンドシート タンブルシート車

タイプ別装備

Honda Freed (2008) - ●セカンドシート タンブルシート車 - 1

●フロントシート・・・・・・86・・・カーゴスペースの作りかた・・・97

●セカンドシート・・・87・・・

サードシートへの乗り降り・・・89

シートをはね上げて固定するとき・90

●サードシート 94

シートをはね上げて

固定するとき 95

1.車を運転する前に

シートの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●セカンドシート キャプテンシート車

タイプ別注文装備

Honda Freed (2008) - ●セカンドシート キャプテンシート車 - 1

●フロントシート・・・・・・86・・・カーゴスペースの作りかた・・・97

●セカンドシート・・・92・

サードシートへの乗り降り・・・94

●サードシート 94

シートをはね上げて

固定するとき 95

フロントシート

●前後位置の調節

レバーを引き上げ ながら調節

●背もたれの調節

レバーを引き上げ ながら調節 レバーレバー

●ヘッドレストの調節

走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。

背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。

高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。

低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

押す押す ノブノブ

警告

●ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。

衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。

走行前に必ず正しい位置に調節してください。

1.車を運転する前に

シートの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●アームレスト

タイプ別装備

前に倒して使います。

Honda Freed (2008) - ●アームレスト - 1

- シートベルト着用時にアームレストに引っかけると、万一のときシートベルトの機能が発揮できないことがあります。 シートベルトは正しく着用してください。

アドバイス

- アームレストに腰をかけたり荷物を載せるなどの大きな力を加えないでください。アームレストが破損するおそれがあります。

セカンドシート (タンブルシート)

タイプ別装備

●前後位置の調節

前後位置調節レバー

レバーを引き上げながら調節

片側ずつ独立して行えます。

知識

●中央座席を使用するときは正しい乗車姿勢がとれるように、左右座席の前後位置が同じになるように調節してください。
- シートを前後に調節するときは、中央の二点式シートベルトがシートにはされないようにしてください。

●背もたれの調節

レバーを引き上げ ながら調節 背もたれ調節レバー

片側ずつ独立して行えます。

Honda Freed (2008) - ●背もたれの調節 - 2

知識

●中央座席を使用するときは正しい乗車姿勢がとれるように、左右座席の背もたれの角度が同じになるように調節してください。
- 調節するときは、背もたれを前に倒しすぎないようにしてください。背もたれを一定角度以上前に倒すと、同時にシートもはね上がります。

ウォークイン機構 →89ページ

●背もたれを前に倒した状態で荷物を乗せたり、人を乗せないでください。

背もたれがこわれるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。

背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。

高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。

低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

押す ノブ

Honda Freed (2008) - 知識 - 3

警告

●ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。

衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。

走行前に必ず正しい位置に調節してください。

1.車を運転する前に

シートの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●アームレスト

前に倒して使います。

Honda Freed (2008) - ●アームレスト - 1

- シートベルト着用時にアームレストに引っかけると、万一のときシートベルトの機能が発揮できないことがあります。 - シートベルトは正しく着用してください。

Honda Freed (2008) - ●アームレスト - 2

アドバイス

- アームレストに腰をかけたり荷物を載せるなどの大きな力を加えないでください。アームレストが破損するおそれがあります。

●サードシートへの乗り降り

左右どちらからでも乗り降りできます。

ウォークイン機構

セカンドシートを前へはね上げます。

Honda Freed (2008) - ウォークイン機構 - 1

①ヘッドレストを一番下に下げます。 ヘッドレストの調節 →88ページ ②セカンドシートを後方いっぱいに動かします。

セカンドシートの前後位置の調節 →87ページ

③背もたれ調節レバーを引き上げるか、シート下部のストラップを引くと、背もたれが前に倒れ、シートが前にはね上がります。 片側ずつ独立して行えます。

ストラップストラップ 背もたれ調節レバー

走行する前にシートを戻して床に固定し、背もたれを起こして、シートの前後位置を調節してください。

Honda Freed (2008) - ウォークイン機構 - 3

知識

  • セカンドシートが後方いっぱいの位置でないと、はね上げたときに直立させることができません。
    ●背もたれが倒れているときは、一旦背もたれを起こしてから操作してください。
  • サードシートから降りるときはストラップを利用すると便利です。

戻しかた

①シートを戻して床に固定します。
②背もたれを起こします。

Honda Freed (2008) - 戻しかた - 1

●背もたれが急に動いてシートがはね上がり、顔などにけがをするおそれがあります。シートを操作するときは十分注意してください。特にお子さまには気をつけてください。
- 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。

●シートをはね上げて固定するとき

①ヘッドレストを一番下に下げます。
ヘッドレストの調節 →88ページ
②セカンドシートを後方いっぱいに動かします。
セカンドシートの前後位置の調節
→87ページ
③背もたれ調節レバーを引き上げると、背もたれが前に倒れ、シートが前にはね上がります。

操作ラベル レバー

Honda Freed (2008) - ●シートをはね上げて固定するとき - 2

知識

  • セカンドシートが後方いっぱいの位置でないと、はね上げたときに直立させることができません。
    ●背もたれが倒れているときは、一旦背もたれを起こしてから操作してください。

1.車を運転する前に

シートの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

④座面に収納されている固定ストラップを引き出します。

固定ストラップ
Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 2

固定ストラップをグリップに通し、図のようにフックをかけます。

グリップグリップ
Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 3

シートを軽くゆすって、確実に固定されていることを確認します。

元に戻すとき

①固定ストラップからフックを外します。
②固定ストラップを収納します。
③シートを戻して床に固定します。
④背もたれを起こします。

Honda Freed (2008) - 元に戻すとき - 1

注意

●カーゴスペース内に人を乗せたり、セカンドシートをはね上げた状態でサードシートに人を乗せて走行しないでください。

ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

  • 倒れている背もたれの上に荷物を載せたり、人を乗せないでください。
    ●操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
    ●背もたれが急に動いてシートがはね上がり、顔などにけがをするおそれがあります。シートを操作するときは十分注意してください。特にお子さまには気をつけてください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • セカンドシートをはね上げた場合、フロントシートのスライド量は制限されます。
  • シートをはね上げるときは、あらかじめ中央の二点式シートベルトと左右のバックルを収納してください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

  • シートを元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
    ●背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしましょう。はさまれると正しく着用できません。
    ●背もたれを起こしたときは、背もたれを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。

セカンドシート (キャプテンシート)

タイプ別装備

●前後位置の調節

前後位置調節レバー レバーを引き上げ ながら調節

●背もたれの調節

レバーを引き上げ ながら調節 背もたれ調節レバー

1.車を運転する前に

シートの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●ヘッドレストの調節

走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。

背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。

Honda Freed (2008) - ●ヘッドレストの調節 - 1

高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。

低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

押す押す ノブノブ

Honda Freed (2008) - ●ヘッドレストの調節 - 3

警告

- ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。

衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。

走行前に必ず正しい位置に調節してください。

●アームレスト

前に倒して使います。

アームレストアームレスト

Honda Freed (2008) - ●アームレスト - 2

注意

●シートベルト着用時にアームレストに引っかけると、万一のときシートベルトの機能が発揮できないことがあります。

シートベルトは正しく着用してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

アドバイス

- アームレストに腰をかけたり荷物を載せるなどの大きな力を加えないでください。アームレストが破損するおそれがあります。

●サードシートへの乗り降り

左右どちらからでも乗り降りできます。 セカンドシートの間を通ります。

背もたれ調節レバー レバーを矢印の 方向に操作しながら 調節

片側ずつ独立して行えます。

Honda Freed (2008) - ●サードシートへの乗り降り - 2

知識

●中央座席を使用するときは正しい乗車姿勢がとれるように、左右座席の背もたれの角度が同じになるように調節してください。
●背もたれを前に倒した状態で荷物を乗せたり、人を乗せないでください。 背もたれがこわれるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

サードシートに乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。

下げるときは、ノブを押しながらヘッドレストを下げます。

押す押す ノブノブ

警告

- サードシートに乗車するときは、ヘッドレストを下げた状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。

衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。

走行前に必ず引き上げてください。

●シートをはね上げて固定するとき

①ヘッドレストを一番下まで下げます。

ヘッドレストの調節 →95ページ

操作ラベル

②背もたれ調節レバーを矢印の方向に操作しながら、背もたれを前へ倒し、固定させます。

矢印の方向に 操作する 背もたれ調節レバー

③シート下後ろ側のストラップを引きます。
④シートを窓側に起こします。

ストラップスト 引く引く

ラップ

⑤シートのフックを外してグラブレール下の固定専用フックに確実にはめ込み、シートを固定します。

固定専用フック 固定ストラップ 脚 フックフック

⑥脚を折りたたみます。

元に戻すときは逆の手順で行います。

注意

  • 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
    ●背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。背もたれを起こすときは、必ず背もたれに手を添えて操作してください。

知识

  • サードシートの固定専用フックは、シートを固定する以外の目的で使用しないでください。
  • はね上げたときや元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
    ●はね上げた状態で、シートやストラップに物をかけたり、ぶらさがったりしないでください。固定専用フックが破損したり、シートのフックが外れることがあります。
  • 操作は、ゆっくりと確実に行ってください。また、シートを元に戻すときは脚が戻されていることを確認してください。
  • シートをはね上げて固定するときは、あらかじめバックルやタングプレートを収納してください。

Honda Freed (2008) - 知识 - 1

サードシートをはね上げて固定するとカーゴスペースを広くできます。

Honda Freed (2008) - 知识 - 2

注意

●カーゴスペースには人を乗せて走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
●カーゴスペース内を走り回らないでください。思わぬけがをすることがあります。
●背もたれが急に動き、顔などにけがをするおそれがあります。シートを操作するときは十分注意してください。特にお子さまには気をつけてください。
- 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

- 走行中動きやすい物を床にそのまま置かないでください。

①サードシートをはね上げて固定します。

必要に応じて片側ずつ独立してはね上げられます。

シートをはね上げて固定するとき

→95ページ

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

●シートを元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。

ハンドル・バックミラーの調節

チルト/テレスコピック ステアリング

タイプ別装備

ハンドルの高さおよび前後位置を適切な位置に変えることができます。

レバーを押し下げ、ハンドルの高さおよび前後位置を適切な位置にして、レバーを元の位置まで確実に引き上げて固定します。

レバーレバー

注意

- 走行中に調節するとハンドルが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、ハンドルに上下前後方向の力を加え固定されていることを確認してください。

チルトステアリング

タイプ別装備

ハンドルの高さを適切な位置に変えることができます。

レバーを押し下げ、ハンドルの高さを適切な位置にして、レバーを元の位置まで確実に引き上げて固定します。

レバーレバー

注意

●走行中に調節するとハンドルが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、ハンドルに上下方向の力を加え固定されていることを確認してください。

1.車を運転する前に

ハンドル・バックミラーの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

ルームミラー

Honda Freed (2008) - ルームミラー - 1

知識

- 走行中はミラーの調節を行わないでください。

●防眩式ルームミラー

夜間走行時、後続車のライトがまぶしいときにライトの反射を弱くできます。

ノブを動かして切り換えます。

ノブ 夜間 曼間

角度調節はノブを昼間の位置にして行ってください。

ドアミラー

Honda Freed (2008) - ドアミラー - 1

知識

  • ミラーを格納したまま走行しないでください。また、走行中はミラーの調節を行わないでください。
  • ミラーを格納するときは、周囲の人の手などをはさまないようにしてください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

●格納のしかた

エンジンスイッチが “II” のとき、スイッチで左右のミラーをたたむことができます。

Honda Freed (2008) - ●格納のしかた - 1

格納スイッチを押すごとに“ON”↔“OFF”が切り換わります。

格納スイッチの状態ミラーの状態
ON[OKY][BY27]
OFF[TC4T]Honda Freed (2008) - ●格納のしかた - 2

格納スイッチ L I R 押す押す

Honda Freed (2008) - ●格納のしかた - 4

知識

- 次の場合は手動で操作しても、ミラーは自動的に格納スイッチの状態に戻ります。

- 手動で操作したあとにエンジンスイッチを“Ⅱ”にしたとき。

●角度調節のしかた

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき調節スイッチを操作すると、ミラーの角度調節ができます。

Honda Freed (2008) - ●角度調節のしかた - 1

①左右切り換えスイッチを調節したい方に動かします。

左右切り換えスイッチ

②調節スイッチで角度を調節します。

調節スイッチ

直接手で鏡面を動かして角度を調節することもできます。

1.車を運転する前に

ハンドル・バックミラーの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●ヒーテッドドアミラー

タイプ別装備

ヒーテッドドアミラースイッチ(リヤデフロスタースイッチ兼用)を押すとミラーが暖められ曇りが取れます。

オートエアコン装備車

作動表示灯 A/c 押す押す ヒーテッドドアミラースイッチ (リヤデフロスター兼用)

マニュアルエアコン装備車

作動表示灯 ヒーテッドドアミラースイッチ (リヤデフロスター兼用)

エンジンスイッチが “II” のとき、スイッチを押すと “ON” になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと “OFF” になり、作動表示灯は消灯します。

Honda Freed (2008) - マニュアルエアコン装備車 - 2

知識

- ヒーテッドドアミラースイッチを押すと、リヤガラスの曇り取りも同時に機能します。

リヤデフロスター →167ページ

- この装置は消費電力が大きいので曇りが取れたら“OFF”にしてください。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

●アクアクリーンミラー

(親水ミラー)

タイプ別装備

ミラー表面には、付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングをほどこしており、雨天時などにおける後方視認性を向上させます。

ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、水道水をかけて洗い流し、太陽光を当てることにより効果が回復します。

親水効果を早く回復させたいとき

→333ページ

Honda Freed (2008) - (親水ミラー) - 1

アドバイス

- フロントドアガラスに撥水剤やボディにワックスを塗布するときは、ミラー表面に撥水剤やワックスが付着しないようにドアミラーを布などで覆ってください。 ミラー表面にこれらの物が付着すると親水効果を失います。

●ミラー表面が凍結しているときは、ヒーテッドドアミラースイッチを“ON”にするか、温水や水道水を使って溶かしてください。解氷剤を使ったり、プラスチックの板を使って削り落とすと、ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。

- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらないでください。 ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- 汚れや水滴を拭き取るときは、きれいな布で拭き取ってください。

- 水洗いでミラーの汚れが落ちない場合は、家庭用中性洗剤を使って柔らかい布でミラー表面を拭き取ることで回復できます。

- 次のようなときは、一時的に親水効果が低下しますが異常ではありません。親水効果は数日間の日射で回復します。

- 素手でミラーに触れたり油のついた布などでミラー表面を拭き取ったとき。

- 自動洗車機のワックスがミラー表面に付着したとき。

- 長期間、地下駐車場など日の当たらないところに駐車したとき。

親水効果を早く回復

させたいとき →333ページ

- 自動洗車機で洗車するときは、ミラー表面に洗剤やワックスが付着しないようドアミラーを格納してください。

格納のしかた →100ページ

1.車を運転する前に

ハンドル・バックミラーの調節

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

シートベルト

シートベルト

シートベルトは、車を運転するまえに運転者は正しい運転姿勢で着用し、同乗者にも必ず着用させてください。

ベルトがくび、あご、顔などに 当たらないこと ベルトにたるみがないこと ベルトがねじれていないこと ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかける

Honda Freed (2008) - シートベルト - 2

警告

- シートベルトは全員が着用してください。

着用しないと、衝突したときなどに重大な傷害を受けたり死亡することがあります。

- シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。

寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。

- お子さまにもシートベルトを着用させるか、チャイルドシートをお使いください。お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けたり死亡するおそれがあります。

注意

- シートベルトを正しく着用していないと本来の機能をはたさず、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

- 腰部のベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。ベルトが腰骨からずれていると腹部などに強い圧迫を受けます。

- ベルトはねじれがないように着用してください。 ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、局部的に強い力がかかります。

・ベルトがくび、あご、顔などに当たらないように着用してください。

- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。

- 三点式シートベルトは腕の下に通して着用しないでください。 ベルトが肩に十分かかっていないと前方に投げ出されるおそれがあります。

・ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけないでください。

●妊娠中のかたや疾患のあるかたもシートベルトを着用してください。

ただし、万一のとき腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがありますので、医師に確認してください。

・妊娠中のかたは、三点式シートベルトを使用してください。

- 妊娠中のかたは、ベルトを着用するときは、腰部のベルトを腹部からさけて腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにして身体に密着させてください。 また、肩部のベルトは腹部からさけて胸部にかかるようにしてください。

肩部のベルト 腰部のベルト

●シートベルトの種類

シート シートベルトの種類
フロントシートELR付三点式シートベルト
セカンドシート(タンブルシート車)左右ELR・ALR付三点式シートベルト
中央マニュアル二点式シートベルト
セカンドシート(キャプテンシート車)ELR・ALR付三点式シートベルト
サードシート左右ELR付三点式シートベルト
中央マニュアル二点式シートベルト

ELR付三点式シートベルト:

体の動きにあわせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。

ELR・ALR付三点式シートベルト:

通常はELRシートベルトとして機能します。

ALRはチャイルドシートを固定する機構です。

チャイルドシート固定機構付きシートベルト →114ページ

●三点式シートベルト

シートベルトリマインダー(非着用警報

装置)

エンジンスイッチを“Ⅱ”にすると、運転席シートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、メーター内のシートベルト非着用警告灯が点灯し続けます。

また、エンジンスイッチを“Ⅱ”にしたときや走行したときは、運転席シートベルトを着用するまで、数秒間ブザーが鳴ります。(ブザーが鳴っている間は、警告灯が点滅します。)

Honda Freed (2008) - 装置) - 1

知識

  • 運転席シートベルトを着用していない場合でも、停車すると、ブザーは止まります。また、走行しているときでも、一定回数を超えるとブザーは止まります。
  • セレクトレバーを®に入れたときは、後退位置警報装置のチャイムが鳴り、シートベルト警告ブザーは鳴りません。

チャイルドシート固定機構付きシートベルト(セカンドシート外側2座席)

→114ページ

Honda Freed (2008) - チャイルドシート固定機構付きシートベルト(セカンドシート外側2座席) - 1

知識

- セカンドシートのシートベルトを着用した状態で上体を大きく動かしたときに、シートベルトがすべて引き出されてチャイルドシート固定機構が作動することがあります。 このときは、チャイルドシート固定機構を解除してから再度シートベルトを着用してください。

解除のしかた →116ページ

シートベルトプリテンショナー (前席のみ)

→216ページ

●二点式シートベルト

体にあわせてベルトの長さを調節します。

●お子さまを乗せるときは

お子さまは、後席に乗せシートベルトを着用させてください。

ただし、装備されているシートベルトは大人用ですので、ベルトがくびやあごに当たる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。シートベルトをそのまま使うと、衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。

また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。

お子さまを後席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。

Honda Freed (2008) - ●お子さまを乗せるときは - 1

●助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。

また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

Honda Freed (2008) - ●お子さまを乗せるときは - 2

  • 乳児用シート、幼児用シート、学童用シートは、お子さまの体重や身長によりお使いになれるタイプや取り付け方法が異なります。
  • ISOFIX対応以外のチャイルドシートは、シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
  • 車両限定型ISOFIXチャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。トップテザーアンカレッジにトップテザーストラップを結合することにより、チャイルドシートを確実に固定することができます。チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、このロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。

後ろ向きに取り付けるときは、トップテザーアンカレッジは使用しません。

●車両限定型ISOFIXチャイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。

車両限定型ISOFIX取付装置 →116ページ

- Honda純正品のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際してはHonda販売店にご相談ください。

《選択の目安》

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

ISOFIXタイプを除く

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用(ベビー)シート~10~75~12か月
幼児用(チャイルド)シート9~1870~1009か月~4才
学童用(ジュニア)シート15~32100~1354才~10才

車両限定型ISOFIXチャイルドシート

体重(kg)参考身長(cm)参考年令
乳児用(ベビー)シート~9~70~9か月
幼児用(チャイルド)シート9~1870~1009か月~4才

●シートベルトの取り扱い、手入れ

- 次のような場合はベルト一式を交換してください。

  • ベルトを着用した状態で事故にあったとき。
  • シートベルトプリテンショナーが作動したとき。

$$ \mathrm{シートベルトプリテンショナー} $$

$$ \rightarrow 2 1 6 \text { ページ } $$

- ベルトにほつれ、すりきれい、破れなどができたとき。

  • シートベルトを十分に機能させるために、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
  • ベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に布をひたして拭き取り乾かしてください。薬剤を使ったり漂白や染色は絶対しないでください。ベルトを弱めます。

着用のしかた

●三点式シートベルト

①正しい運転姿勢でシートにすわります。

$$ (\rightarrow 8 2 \text { ページ }) $$

②タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

ゆっくり引く ねじれないことを確認します

③ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

バックル タングプレート

1.車を運転する前に

シートベルト

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

④ベルトがねじれたり、引っかかったりしていないかを確認します。
⑤ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように引き、たるみがないように身体に密着させます。

できるだけ低い位置

⑥外すときはバックルのPRESSボタンを押します。

ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

"PRESS"ボタン

●二点式シートベルト

タングプレートは差し込む相手を間違えないようにしてください。中央座席のタングプレートとバックルに“CENTER”(センター)の表示があります。

タングプレート バックル

①アジャスターを図のようにし、ベルトを引いて必要な長さより少し長めにします。

アジャスター 引いてベルトを伸ばします 90°

1.車を運転する前に

シートベルト

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

②ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

タングプレート バックル

③ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにし図のように引き、腰部に密着させます。

引<引

④外すときはバックルの“PRESS”ボタンを押します。

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 4

知識

- シートベルトを使わないときは、タングプレートとバックルを図のように収納できます。

セカンドシート(タンブルシート車)
Honda Freed (2008) - 知識 - 1

チャイルドシート固定機構 付きシートベルト (セカンドシート外側2座席)

セカンドシート外側2座席の三点式シートベルトには、チャイルドシート固定機構がついています。

シートベルトを引き出し方向に動かないようにできるため、チャイルドシートを固定することができます。

取り付けかたは、チャイルドシートの形状、取り付け方法によって異なります。チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付けてください。

Honda Freed (2008) - チャイルドシート固定機構 付きシートベルト (セカンドシート外側2座席) - 1

警告

- お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。

固定機構が作動するとベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。

万一ベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

知識

●車両限定型ISOFIXチャイルドシートを取り付けるとき

車両限定型ISOFIX取付装置

→116ページ

●チャイルドシートを取り付けるとき

①チャイルドシートをセカンドシートに置きます。

ラベル

②ベルトにねじれがないことを確認し、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

タングプレート バックル

1.車を運転する前に

チャイルドシート固定装置

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

③ベルトをゆっくりと引き出します。すべて引き出すと、チャイルドシート固定機構が作動します。

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 2

④ベルトを少し巻き取らせます。その後、ベルトをゆっくりと引き、ベルトが引き出し方向に動かないことを確認します。ベルトが引き出し方向に動く場合は、再度ベルトをすべて引き出してください。

注意

- 必ずベルトが引き出し方向に動かないことを確認してください。 ベルトが引き出し方向に動く状態では、チャイルドシート固定機構が作動していないので、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

⑤チャイルドシートに体重をかけてリヤシートに押しつけながら、ベルトを巻き取らせ、しっかりと固定します。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

●チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。 確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

●解除のしかた

①チャイルドシートからベルトを外します。
②ベルトをいっぱいまで巻き取らせると、チャイルドシート固定機構は解除されます。

Honda Freed (2008) - ●解除のしかた - 1

車両限定型ISOFIX取付装置 (セカンドシート外側2座席)

セカンドシート外側の2座席には、車両限定型ISOFIXチャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジが装備されています。

この車用に認可を取得した車両限定型 ISOFIXチャイルドシートのみ固定し、 使用することができます。

チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、このロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。後ろ向きに取り付けるときは、トップテザーアンカレッジは使用しません。チャイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。

Honda純正品のチャイルドシートをご用意しています。

ご購入、ご使用に際してはHonda販売店にご相談ください。

Honda Freed (2008) - 車両限定型ISOFIX取付装置 (セカンドシート外側2座席) - 1

知識

- チャイルドシート固定機構付きシートベルトを使って取り付けるとき

チャイルドシート固定機構 付きシートベルト →114ページ

1.車を運転する前に

チャイルドシート固定装置

Honda Freed (2008) - 1.車を運転する前に - 1

●チャイルドシートを取り付けるとき

Honda Freed (2008) - ●チャイルドシートを取り付けるとき - 1

注意

●チャイルドシートを取り付けるときは、ロアアンカレッジ周辺に異物がないこと、シートベルトなどのかみ込みがないことを確認してください。

異物やシートベルトなどをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

●チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。

確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

タンブルシート車

シートクッションと背もたれのすき間を少し広げて、ロアアンカレッジの位置を確認します。

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 1

シートクッションと背もたれのすき間にあるロアアンカレッジの位置を確認します。

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 2

②シートクッション後部にあるトップ デザーアンカレッジの位置を確認します。

タンブルシート車 トップテザーアンカレッジ

キャプテンシート車 トップテザーアンカレッジ

③セカンドシートのヘッドレストを調節して最上段で固定し、トップテザーストラップはヘッドレストの下を通します。

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 5

④チャイルドシートとトップテザーストラップをチャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付けます。

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 6

チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り外します。

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 7

●メーター……120……フロントガラス熱線

イルミネーションコントロール…125

Honda Freed (2008) - タンブルシート車 - 8
オドメーター、トリップメーター(TRIP)、平均燃費表示(AVG)、
航続距離表示(RANGE)、瞬間燃費表示、外気温表示
オドメーター、トリップメーター(TRIP)、平均燃費表示(AVG)、
航繞距離表示(RANGE)、瞬間燃費表示、外気温表示

2.車を運転するときに

メーター

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

スピードメーター

走行速度をkm/hで示します。

タコメーター

1分間あたりのエンジン回転数を示します。

Honda Freed (2008) - タコメーター - 1

アドバイス

- エンジン故障の原因となりますので、限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないように運転してください。特に高速走行時、変速(シフトダウン)するときには注意してください。

限界回転数……6,800rpm

- 停車中の空ぶかしは、エンジン回転数が下表の回転数になると燃料供給が停止されます。

タイプ 回転数(rpm)
CVT車4,000
5AT車5,000

燃料計

エンジンスイッチが“II”のとき、燃料の残量を示します。

“E”に近づいたら早めに補給してください。

燃料の補給 →69ページ

オドメーター、トリップメーター (TRIP)、平均燃費表示(AVG)、航続距離表示(RANGE)、瞬間燃費表示、外気温表示

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき表示します。

Honda Freed (2008) - 燃料計 - 1

知識

●外気温表示はオートエアコン装備車のみ表示されます。

表示の切り換え

セレクト/リセットスイッチを押すごとに表示が切り換わります。

Honda Freed (2008) - 表示の切り換え - 1

flowchart
graph TD
    A["瞬間燃費表示、外気温表示オドメーター"] --> B["23°C 00 1234"]
    B --> C["瞬間燃費表示、外気温表示トリップメーター (TRIP)"]
    C --> D["23°C 12340 TRIP"]
    D --> E["瞬間燃費表示、外気温表示平均燃費表示(AVG)"]
    E --> F["23°C 123 km/l AVG"]
    F --> G["瞬間燃費表示、外気温表示航続距離表示(RANGE)"]

オドメーター

走行距離の累計をkmで示します。

トリップメーター(TRIP)

リセットしてからの走行距離をkmで表示します。

・リセットのしかた

①セレクト/リセットスイッチを押して“TRIP”(区間距離表示)を選びます。
②セレクト/リセットスイッチをメーター表示が“0”になるまで押し続けて、リセットします。

Honda Freed (2008) - ・リセットのしかた - 1

知識

●走行距離が9999.9kmを超えると0kmに戻ります。
- トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も一緒にリセットされます。

平均燃費表示(AVG)

トリップメーターと連動して、平均燃費を約10秒間ごとに更新して、km/lで表示します。

・リセット

トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も一緒にリセットされます。

Honda Freed (2008) - ・リセット - 1

知識

  • 表示される平均燃費は、実際に走行した燃費と異なる場合があります。
  • 平均燃費表示のときは、リセットができません。
  • 停車時または低速走行中にリセットしたときは、走行を始めてから燃費の計算を開始します。

航統距離表示(RANGE)

燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を約1秒間ごとに更新して、kmで表示します。

Honda Freed (2008) - 航統距離表示(RANGE) - 1

知識

- 表示される航続距離は実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。

瞬間燃費表示

エンジンスイッチが“II”のとき、瞬間燃費をバーグラフにkm/lで表示します。

外気温表示(オートエアコン装備車)

走行中(車速約30km/h以上)の外気温を測定し表示します。また、エンジンスイッチを“II”にしたときはそのときの外気温を表示し、走行(車速約30km/h以上)するまでその表示を続けます。

走行中に外気温が下がってきて3℃以下になったとき、外気温を点滅表示します。このとき表示が外気温表示以外であれば、自動的に外気温を点滅表示し、約10秒後もとの表示に戻ります。

  • フロントバンパー付近の外気温を測定しているため、エンジンルームや路面の熱の影響を受けやすい停車中や渋滞中など(車速約30 km/h以下)は正しい外気温を表示しないことがあります。
    ●外気温表示の自動切り換え点滅表示は、エンジンスイッチを“I”にしてから最初に3℃以下に下がったときにのみ作動します。

・外気温補正の設定

外気温表示の表示温度に補正をかけることができます。

+3°Cから-3°Cの間で設定できます。

①セレクト/リセットスイッチを押し続けると(約10秒)、外気温の補正表示に切り換わります。数字は約1秒毎に“0→1→2→3→-3→-2→-1→0”の順に切り換わります。
②補正をかけたい温度の数字が表示されたらセレクト/リセットスイッチを離します。

- セレクト/リセットスイッチを押し、外気温の補正表示に切り換わる前にスイッチを放すとトリップメーターがリセットされます。

イルミネーション コントロール

エンジンスイッチが“II”で、ライトスイッチが“OFF”以外のとき(オートライトコントロール装備車で、ライトスイッチを“AUTO”にしているときは、車幅灯やヘッドライトが点灯しているとき)、メーターの明るさが調節できます。

明るくするとき…

+スイッチを押します。明るさが最大になると“ピッ”という電子音が鳴ります。

暗くするとき…

ースイッチを押します。明るさが最小になると“ピッ”という電子音が鳴ります。

車外の明るさに応じてお好みで調節してください。

一スイッチ +スイッチ

明るさ調節表示

+、-スイッチを押して明るさを調節すると、オドメーターまたは外気温表示、平均燃費表示が明るさ調節表示に切り換わります。

が右に増えて行くほど、メーターが明るく表示されます。

明るさ調節表示 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

Honda Freed (2008) - 明るさ調節表示 - 2

知識

- 次の動作をしたときは、元の表示に切り換わります。

- 調節後約5秒すぎたとき。

- トリップ/リセットスイッチを押したとき。

●車幅灯点灯時に、☐がすべて表示されるまで+スイッチを押すと、車幅灯点灯時の減光が解除されます。このときにも、“ピッ”という電子音が鳴ります。

- 運転席ドアを開けるとメーターが点灯します。

(ウェルカムメーター照明)

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

- 次のようなとき、メーターの照明は消灯します。

- 運転席ドアを開けてから、何もせずに約3分経過したとき。

- 運転席ドアを閉めてから、何もせずに約30秒経過したとき。

- エンジンスイッチにキーを差し込んだまま、約10秒経過したとき。

- エンジンスイッチを “11” から “1” または “0” に回してから、約5秒経過したとき。

- エンジンスイッチからキーを抜いたときは、メーターの照明はすぐに消灯します。

● Hondaスマートキーシステム装備車

エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にしたときは、メーターの照明はすぐに消灯します。

2.車を運転するときに

メーター

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

表示灯

CVT車 イラストは代表例を掲載しています。 方向指示表示灯 ビークルスタビリティ アシスト(VSA)作動表示灯 ヘッドライト 上向き(ハイビーム)表示灯 ライト点灯表示灯 セキュリティーアラーム システム作動表示灯 VSA F PR N D L E 低水温表示灯(青色) イモビライザーシステム表示灯 セレクトポジション表示灯 Sモード表示灯 サイドエアバッグ 自動停止表示灯

2.車を運転するときに

表示灯

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

5AT車 イラストは代表例を掲載しています。 方向指示表示灯 ビークルスタビリティ アシスト(VSA)作動表示灯 ヘッドライト 上向き(ハイビーム)表示灯 ライト点灯表示灯 セキュリティーアラーム システム作動表示灯 VSA F PR N (ABS) D D3 E 2 1 低水温表示灯(青色) セレクトポジション表示灯 D3ON表示灯 イモビライザーシステム表示灯

表示灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。

表示灯タイプ
G,XGエアロXエアロGiエアロFLEXFFLEXエアロFLEXiエアロ
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 3方向指示器表示灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 4ライト点灯表示灯○ ○
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 5ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 6イモビライザーシステム表示灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 7サイドエアバッグ自動停止表示灯--○--
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 8ビークルスタビリティアシスト(VSA)作動表示灯○※1○※1△※2○※1○※1
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 9セキュリティーアラームシステム作動表示灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 10低水温表示灯(青色)

○:標準裝備

△:注文装備

※1:4WD車

※2:2WD車

2.車を運転するときに

表示灯

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

表示灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。

表示灯タイプ
G,XGエアロXエアロGiエアロFLEXFFLEXエアロFLEXiエアロ
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 2セレクトポジション表示灯※1
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 3セレクトポジション表示灯※2-○-
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 4Sモード表示灯※1
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 5D3ON表示灯※2-○-

○:標準裝備

※1:CVT車

※2:5AT車

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 6

方向指示器表示灯

方向指示器のランプの点滅状態を表示します。

Honda Freed (2008) - 方向指示器表示灯 - 1

知識

- 電球が切れたときや、ワット(W)数の違った物を使ったときは、表示灯の点滅周期が異常になります。

電球(バルブ)の交換

→308、308、309ページ

電球(バルブ)のワット数

→361ページ

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

ライト点灯表示灯

ライトスイッチが“OFF”以外のときに点灯します。

オートライトコントロール装備車で、ライトスイッチを“AUTO”にしているときは、車幅灯やヘッドライトが点灯すると点灯します。

Honda Freed (2008) - ライト点灯表示灯 - 1

ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯

ヘッドライトが上向きのときに点灯します。

Honda Freed (2008) - ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯 - 1

イモビライザーシステム表示灯

イモビライザー装備車

システムがキーの信号を認識していないときに点滅します。

点滅したときは

エンジンを始動することはできません。そのときは、エンジンスイッチを“0”へ回しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチに差し込み“II”にしてください。

Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にしてから、もう一度“II”にしてください。

Honda Freed (2008) - 点滅したときは - 1

アドバイス

- 頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので、Honda販売店で点検を受けてください。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

サイドエアバッグ自動停止表示灯

サイドエアバッグシステム/

サイドカーテンエアバッグシステム装備車

乗員姿勢検知システムにより、助手席用サイドエアバッグの作動を自動停止しているときに点灯します。

点灯したときは

上体を起こして座ってください。また、小さなお子さまの場合は、後席に乗せてください。

乗員姿勢検知システム→209ページ

Honda Freed (2008) - 点灯したときは - 1

ビークルスタビリティアシスト (VSA:車両挙動安定化制御システム)作動表示灯

VSA装備車

VSAが作動中に点滅します。

VSAを“OFF”にしたときと、VSAに異常があるときに点灯します。

→220ページ

Honda Freed (2008) - 点灯したときは - 2

知識

●VSA警告灯が点灯するとVSA作動表示灯も同時に点灯します。

VSA警告灯 →143ページ

P R N (ABS) 表示灯

セキュリティーアラームシステム作動表示灯

セキュリティーアラームシステム装備車

セキュリティーアラームシステムがセットされているときに点滅します。

セキュリティーアラームシステムについて

→79ページ

C E

低水温表示灯(青色)

エンジン冷却水の温度が低いときに点灯します。

Honda Freed (2008) - 低水温表示灯(青色) - 1

アドバイス

- 暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda販売店で点検を受けてください。

5AT車 P R N D 2 1 CVT車 P R N D L

セレクトポジション表示灯 (トランスミッション警告灯兼用)

使用中のセレクトレバー位置が表示されます。

トランスミッションが異常のときには、Dが点滅します。

トランスミッション警告灯 →142ページ

S

Sモード表示灯

CVT車

Sモードスイッチが“ON”のとき点灯します。エンジンスイッチを“II”にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。

Sモードスイッチ →176ページ

D3

D3ON表示灯

5AT車

D3スイッチが“ON”のとき点灯します。エンジンスイッチを“II”にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。

D3スイッチ →179ページ

警告灯

CVT車 PGM-FI警告灯 ドア/テールゲート開閉警告灯 シートベルト非着用警告灯 エレクトリックパワー ステアリング(EPS)警告灯 SRSエアバッグシステム 警告灯 ブレーキ警告灯 油圧警告灯 ビークルスタビリティ アシスト(VSA)警告灯 アンチロックブレーキ システム(ABS)警告灯 VSA NO. KEY TRIP AVG RANGE 160 180 LED F PR N (ABS) D S LIGHT CONTROL E Hondaスマートキーシステム 警告灯 高水温警告灯(赤色) トランスミッション警告灯 充電警告灯 オートライトコントロール 警告灯 パワースライドア警告灯 燃料残量警告灯

2.車を運転するときに

警告灯

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

5AT車
PGM-FI警告灯 ドア/テールゲート開閉警告灯 シートベルト非着用警告灯 エレクトリックパワー ステアリング(EPS)警告灯 油圧警告灯 ビークルスタビリティ アシスト(VSA)警告灯 SRSエアバッグシステム 警告灯 ブレーキ警告灯 アンチロックブレーキ システム(ABS)警告灯 VSA F R N ABS D D3 E 1 2 3 4 5 6 7 80 100 120 140 160 180 20 40 20 ×1000r/min NO KEY TRIP AVG RANGE 0 km/1 10 20 30 Hondaスマートキーシステム 警告灯 高水温警告灯(赤色) トランスミッション警告灯 充電警告灯 オートライトコントロール 警告灯 パワースライドドア警告灯 燃料残量警告灯

警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。

警告灯タイプ
G,XGエアロXエアロGiエアロFLEXFFLEXエアロFLEXiエアロ
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 3ブレーキ警告灯○ ○
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 4油圧警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 5PGM-FI警告灯○ ○
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 6充電警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 7トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯兼用)
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 8シートベルト非着用警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 9燃料残量警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 10SRSエアバッグシステム警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 11アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯

○:標準裝備

2.車を運転するときに

警告灯

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。

警告灯タイプ
G,XGエアロXエアロGiエアロFLEXFLEXエアロFLEXiエアロ
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 2ビークルスタビリティアシスト(VSA)警告灯 ^※1 ^※1 ^※2 ^※1 ^※1
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 3エレクトリックパワーステアリング (EPS)警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 4ドア/テールゲート開閉警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 5オートライトコントロール警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 6パワースライドドア警告灯
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 7高水温警告灯(赤色)
Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 8Hondaスマートキーシステム警告灯-△-△

○:標準裝備

△:注文装備

※1:4WD車

※2:2WD車

(!

ブレーキ警告灯

パーキングブレーキが完全に解除されていないときに点灯します。この状態で走行するとブザーが鳴ります。

パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー

→173ページ

ブレーキ液量がいちじるしく減少しているときにも点灯します。また、ABSが異常のときABS警告灯と同時に点灯することがあります。

点灯したときは

走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、

①ブレーキ液量を点検します。
②下限より下がっていたらただちに Honda販売店へご連絡ください。
ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにHonda販売店で点検を受けてください。

ABS警告灯と同時に点灯したときは

ブレーキ液量が正常で、アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯と同時に点灯したときは、アンチロックブレーキシステム(ABS)の異常が考えられます。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

ABS警告灯 →219ページ

Honda Freed (2008) - ABS警告灯と同時に点灯したときは - 1

エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。

点灯したときは

エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。

エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにHonda販売店へご連絡ください。

Honda Freed (2008) - 点灯したときは - 1

アドバイス

- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

エンジン制御システムが異常のときに点灯します。

エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。

点灯したときは

運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

点滅したときは

①走行中に点滅した場合は、枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分間以上エンジンを止めて、冷えるまでお待ちください。

②エンジン再始動後、警告灯が消灯しないときや再び点滅するときは、触媒装置保護のため、急加速、急減速などの無理な運転を避け、50km/h以下の速度で、最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。

Honda Freed (2008) - 点滅したときは - 1

アドバイス

●警告灯が点滅した状態で運転は続けないでください。

触媒装置を焼損することがあります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを“OFF”にして、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

D

トランスミッション警告灯

(セレクトポジション表示灯兼用)

トランスミッションが異常のときに点滅します。

点滅したときは

運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

Honda Freed (2008) - 点滅したときは - 1

エンジンスイッチを“Ⅱ”にすると、運転席シートベルトを着用するまでシートベルトリマインダー(非着用警報装置)が作動し、点灯し続けます。

また、エンジンスイッチを“Ⅱ”にしたときや走行したときは、運転席シートベルトを着用するまで、数秒間ブザーが鳴ります。

(ブザーが鳴っている間は、警告灯が点滅します。)

Honda Freed (2008) - 点滅したときは - 2

知識

●運転席シートベルトを着用していない場合でも、停車すると、ブザーは止まります。また、走行しているときでも一定回数を超えると、ブザーは止まります。

- セレクトレバーを®に入れたときは、後退位置警報装置のチャイムが鳴り、シートベルト非着用警告ブザーは鳴りません。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

燃料残量警告灯

燃料タンク内のガソリン残量が6ℓ(2WD車)、7ℓ(4WD車)前後になったときに点灯します。

燃料の補給 →69ページ

燃料計に異常があるときに点滅します。ガソリンの量を正しく表示できませんので、走行距離に注意して、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

Honda Freed (2008) - 燃料残量警告灯 - 1

SRSエアバッグシステム警告灯 (エアバッグシステムとシートベル トシステム警告灯兼用)

次のシステムの異常を検出すると点灯します。

SRSエアバッグシステム →199ページ

サイドエアバッグシステム/

サイドカーテンエアバッグシステム

→215ページ

乗員姿勢検知システム →209ページ

シートベルトプリテンショナー

→217ページ

Honda Freed (2008) - SRSエアバッグシステム警告灯 (エアバッグシステムとシートベル トシステム警告灯兼用) - 1

アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯

ABSが異常のときに点灯します。

→219ページ

VSA

ビークルスタビリティアシスト (VSA:車両挙動安定化制御システム) 警告灯

VSA装備車

VSAが異常のときに点灯します。

→223ページ

Honda Freed (2008) - ビークルスタビリティアシスト (VSA:車両挙動安定化制御システム) 警告灯 - 1

知識

●ABS警告灯が点灯するとVSA警告灯も同時に点灯します。
●ブレーキアシストの装置に異常があるとVSA警告灯が点灯します。
●VSA警告灯が点灯したときはブレーキアシストは作動しません。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

エレクトリックパワーステアリング (EPS) 警告灯

EPSが異常のときに点灯します。

点灯したときは

運転中に点灯したとき(安全な場所に停車してからエンジンを再始動し、その後走行中に消灯していれば正常です。)は、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

知识

●警告灯が点灯しているときは、パワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が重くなります。
- 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと、警告灯が点灯しハンドル操作が重くなる場合があります。このときは、エンジンを再始動すると警告灯が消灯します。
- 停車中または極低速でハンドル操作をくり返したときなどシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。

システムの温度が下がると復帰します。

システム保護がはたらくような使いかたを連続的にくり返すと、システム破損の原因となります。

Honda Freed (2008) - 知识 - 1

ドア/テールゲート開閉警告灯

ドア、パワースライドドア、スライドドアまたはテールゲートが完全に閉まっていないときに点灯します。

ドア、パワースライドドア、スライドドアまたはテールゲートを完全に閉めてください。

LIGHT CONTROL

オートライトコントロール警告灯

オートライトコントロール装備車

オートライトコントロールが異常のとき点灯します。

Honda Freed (2008) - オートライトコントロール警告灯 - 1

知識

●運転中に点灯した場合は、ライトの点灯や消灯は手動で行い、Honda販売店で点検を受けてください。

オートライトコントロール

→157ページ

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

パワースライドドア警告灯

パワースライドドア装備車

パワースライドドアシステムが異常のときに点灯します。

→63ページ

H

高水温警告灯(赤色)

エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯します。

点滅したときは

運転中に点滅した場合は、ゆっくり走行してください。

点灯したときは

運転中に点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。

Honda Freed (2008) - 点灯したときは - 1

アドバイス

- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

オーバーヒートしたとき

→296ページ

10

Hondaスマートキーシステム警告灯

Hondaスマートキーシステム装備車

Hondaスマートキーシステムが異常のときに点灯します。

Honda Freed (2008) - Hondaスマートキーシステム警告灯 - 1

警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

  • 運転中に点灯したとき。
  • エンジンスイッチを“II”にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。
  • エンジンスイッチが“0”のときに数秒間点灯したとき。

Honda Freed (2008) - Hondaスマートキーシステム警告灯 - 2

アドバイス

●警告灯が点灯した場合は、Hondaスマートキーを使わずに、キーまたは内蔵キーを使ってください。

キーを使うとき →149ページ

内蔵キーの差し込みかた

→317ページ

警告灯の電球切れの点検

エンジンスイッチを“II”にしたとき、下記の警告灯類が点灯するのが正常です。 点灯しないときは、Honda販売店へご連絡ください。

- ブレーキ警告灯

(パーキングブレーキが解除されているときは数秒後消灯)

(パーキングブレーキをかけているときは完全に解除すると消灯)

- 油压警告灯

(エンジン始動後消灯)

- PGM-FI警告灯

(エンジン始動後消灯)

(エンジンを始動していないときは約20秒後消灯)

- 充電警告灯

(エンジン始動後消灯)

- トランスミッション警告灯

(数秒後消灯)

● SRSエアバッグシステム警告灯 (約6秒後消灯)

- アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯

(数秒後消灯)

- ビークルスタビリティアシスト

(VSA:車両挙動安定化制御システム) 警告灯

(数秒後消灯)

- エレクトリックパワーステアリング (EPS) 警告灯

(エンジン始動後消灯)

- ドア/テールゲート開閉警告灯

(ドア、テールゲートが完全に閉まっているときは数秒後消灯)

(ドア、テールゲートが完全に閉まっていないときは完全に閉めると消灯

- オートライトコントロール警告灯

(数秒後消灯)

● パワースライドドア警告灯

(数秒後消灯)

- 高水温警告灯(赤色)

(数秒後消灯)

- Hondaスマートキーシステム警告灯

(数秒後消灯)

スイッチの使いかた

エンジンスイッチ (キーを使った操作)

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチ (キーを使った操作) - 1

エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチ (キーを使った操作) - 2

運転するときの位置です。

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチ (キーを使った操作) - 3

エンジン始動位置です。 始動したら、キーから手を 離してください。自動的 に“Ⅱ”に戻ります。

●キーを使うとき

Hondaスマートキーシステム装備車

内蔵キーを使って、エンジンの始動や、ハンドルロックの解除をするときは、エンジンスイッチノブのリッドを取り外します。

取り外すとき

①リッドの上端を押しながら、リッドを外します。

リッドリッド 押す押す エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ

②エンジンスイッチノブの内側のツメを、内蔵キーの先端で押して、エンジンスイッチノブを外します。

エンジンスイッチノブエン肉蔵キイッチノブ 押す押す ツメツメ

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

エンジンスイッチを“0”から“I”へ回すとき

Hondaスマートキーシステム装備車

内蔵キーを押し込んで、ゆっくり回します。

内蔵キー
①押し込む ②ゆっくり回す

内蔵キーの差し込みかた →317ページ

キーを抜くとき

Hondaスマートキーシステム非装備車

  • セレクトレバーをPに入れます。
  • “1”でキーを押し込んで“0”まで回してキーを抜きます。

Honda Freed (2008) - Hondaスマートキーシステム非装備車 - 1

  • セレクトレバーをPに入れます。
  • “0”まで回して内蔵キーを抜きます。

Honda Freed (2008) - Hondaスマートキーシステム非装備車 - 2

知識

  • キーを抜くとハンドルがロックされます。
  • セレクトレバーがP以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

● Hondaスマートキーシステム装備車

Hondaスマートキーを使ったエンジンスイッチの操作

→151ページ

“0”から“I”にキーが回らないとき

(ハンドルロックの解除)

ハンドルを左右に回しながらキーを回せば容易に回ります。

Honda Freed (2008) - (ハンドルロックの解除) - 1

知識

  • エンジンスイッチを “0” にするときは、途中の位置で止めずに “0” まで回してください。
  • エンジンを止めた状態で“I”または“II”のまま、長時間放置しないでください。

バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。

●車から離れるときは、バッテリー保護のため必ず“0”にしてください。

●キー抜き忘れ警告ブザー

エンジンスイッチが“I”または“0”でキーを差し込んだまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りキーの抜き忘れを知らせます。

●キーを使わないとき

Hondaスマートキーシステム装備車

内蔵キーを使わないときは、エンジンスイッチノブのリッドを取り付けておきます。

取り付けるとき

①エンジンスイッチにエンジンスイッチノブを取り付けます。

エンジンスイッチノブエンジンス エンジンスイッチエンジンスイッチ

②リッドのツメをエンジンスイッチノブに引っかけて、取り付けます。

①① 引っかける引づかけする リッドリッド エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

エンジンスイッチ (Hondaスマートキーを 使った操作)

Hondaスマートキーシステム装備車

0 I II III PUSH TURN

0

(プッシュオフ)

エンジンスイッチがロックされる位置です。

0

(プッシュオン)

エンジンスイッチノブを押すと、ロックが解除されエンジンスイッチを回すことができます。

|

エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。

1

運転するときの位置です。

エンジン始動位置です。 始動したら、エンジンスイッチノブから手を離してください。自動的に“Ⅱ”に戻ります。

●エンジン始動の作動範囲

エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上、カーゴルームやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

エンジンのかけかた →170ページ

検知エリア

Honda Freed (2008) - ●エンジン始動の作動範囲 - 2

知識

  • Hondaスマートキーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所などでは、作動範囲が狭くなったり、作動が不安定になることがあります。
  • 次のような場合、システムがHondaスマートキーを認識できないため、エンジンスイッチの操作ができず、エンジンの始動ができないことがあります。

  • インストルメントパネル上やカーゴルーム、グローブボックスや各種小物入れなどにHondaスマートキーを置いたとき。

  • Hondaスマートキーを入れている物(バッグやポケット)の中に、携帯端末などの電波を発する物やノイズを発する物があるとき。

- 車外にHondaスマートキーがあっても、ドアやドアガラスに近づき過ぎている場合は、エンジンの始動ができることがあります。

エンジンスイッチを“0”から“I”へ回すとき

エンジンスイッチノブを押し込みます。 エンジンスイッチのロックが解除されると“ピッ”とブザーが鳴ります。ブザーが鳴ったらエンジンスイッチをゆっくりと回します。

②ゆっくり回す ①押し込む エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ

エンジンスイッチが“0”から“I”に回らないとき

(ハンドルロックの解除)

ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチを回せば容易に回ります。

もし、エンジンスイッチが回らない場合は、もう一度エンジンスイッチノブを押し直してゆっくりと回してください。

Hondaスマートキーの作動不良などにより、エンジンスイッチが回せない場合は、エンジンスイッチをいったん戻し、内蔵キーを挿入してエンジンスイッチを回してください。

内蔵キーの差し込みかた →317ページ

エンジンスイッチを “0” に回すとき

  • セレクトレバーをPに入れます。
  • エンジンスイッチノブを“0”に回します。

車から離れるときは、エンジンスイッチを“0”にしてから離れるようにしてください。

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチを “0” に回すとき - 1

知識

  • エンジンスイッチを “0” にするときは、途中の位置で止めずに “0” まで回してください。
  • エンジンを止めた状態で“I”または“II”のまま、長時間放置しないでください。

バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。

- エンジンスイッチが“0”以外では、Hondaスマートキーで施錠できません。

車から降りてドアを閉めたときに警告ブザー(ピピピピピピ)が鳴ったときは、車の状態を確認してください。

Hondaスマートキー持ち去り警告

$$ \rightarrow 1 5 4 \text { ページ } $$

  • エンジンスイッチを “0” にするとノンドルがロックされます。
  • セレクトレバーがP以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回りません。

●エンジンスイッチ警告ブザー

エンジンスイッチが“I”で、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りエンジンスイッチを“0”にしていないことを知らせます。

Honda Freed (2008) - ●エンジンスイッチ警告ブザー - 1

知識

- エンジンスイッチが“0”の位置で、エンジンスイッチノブを押し込んでいるときに、運転席ドアを開けた場合にもブザーが鳴ります。

●Hondaスマートキー持ち去り警告

誤操作や車両盗難防止のために、警告音を鳴らしたり、メーター内に警告を表示します。警告音が鳴ったり、警告表示が出た場合は、必ず車両およびHondaスマートキーの確認を行ってください。

Honda Freed (2008) - ●Hondaスマートキー持ち去り警告 - 1

Hondaスマートキーをエンジン始動の作動範囲外に持ち出してドアを閉めると、Hondaスマートキー持ち去り警告が作動します。

エンジン始動の作動範囲 →152ページ

警告ブザーの種類

警告ブザーは、車内警告ブザーと車外警告ブザーの2種類があります。

・車内警告ブザー

“ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ”と6回鳴ります。

・車外警告ブザー

“ピピピピピピ”と6回鳴ります。

Honda Freed (2008) - ・車外警告ブザー - 1

知識

  • Hondaスマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを“0”にすると、エンジンスイッチの操作ができなくなります。
    エンジンスイッチを操作するときは、Hondaスマートキーを持っていることを確認してください。
  • 窓からの受け渡しでは、Hondaスマートキーの持ち去りを検知せず、警告は作動しません。
  • エンジン始動の作動範囲内に Hondaスマートキーがあっても Hondaスマートキーの携帯状態や周囲の環境、電波状態などにより、 Hondaスマートキーの位置を認識できないときも、警告が行われます。
    故障ではありませんが、Hondaスマートキーを携帯していることを確認してください。

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき

メーター内の“NO KEY”表示とトリップメーター/オドメーターなどの通常表示が交互に一定回数点滅表示し、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。 その後、警告が解除されるまで、“NO KEY”表示が点滅し続けます。

NO KEY ← 23c00 1234

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき - 2

エンジンスイッチが“I”または“0”(プッ

シュオン)のとき

車外警告ブザーが鳴ります。

Honda Freed (2008) - シュオン)のとき - 1

エンジン始動の作動範囲内にHondaスマートキーを戻して、ドアを閉めると警告が解除されます。

エンジン始動の作動範囲内であっても Hondaスマートキーの位置や状態、周囲の環境や電波状態などにより、警告が解除されず、再度Hondaスマートキー持ち去り警告が行われることがあります。故障ではありませんが、Hondaスマートキーを携帯していることを確認してください。

警告状態が続く場合は、Hondaスマートキーの携帯位置を変更することをお勧めします。

●Hondaスマートキー電池消耗警告

電池の残量が少なくなったときに、警告音を鳴らし、メーター内に警告を表示して知らせます。

エンジンスイッチを“II”にしたときに、メーター内に“KEY BATT”(BATT)

は点滅)が表示され、車内警告ブザーが鳴ります。

KEY BATT

"KEY BATT"が表示されたときは、早めにHondaスマートキーの電池を交換してください。

電池交換のしかた →315ページ

ライトスイッチ

自動で使うとき

(オートライトコントロール)

オートライトコントロール装備車

エンジンスイッチが“II”のとき使えます。ライトスイッチを“AUTO”の位置にすると、車外の明るさによってヘッドライトや車幅灯などが自動的に点灯・消灯します。

EDOE AUTO EDO ライトスイッチラ

車外が暗くなると、まず車幅灯、尾灯、番号灯が自動的に点灯します。さらに暗くなるとヘッドライトが点灯します。

車外が明るくなると、逆の順に消灯します。

ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

ライト点灯表示灯 →132ページ

Honda Freed (2008) - (オートライトコントロール) - 2

知識

- 昼間、濃い霧などにより視界が悪いときには、自動では点灯しません。手動で点灯してください。

- オートライトコントロール警告灯が点灯したときには、手動位置に切り換えてお使いください。

照度感知部は図の位置にあります。感知部の上に物を置かないでください。

照度感知部 イッチ

手動で使うとき

エンジンスイッチの位置に関係なく次のように点灯、消灯します。

-OFF -EDGE -AUTO -EO

スイッチの位置ヨOKヨD
ヘッドライト一点灯
車幅灯・尾灯番号灯点灯点灯

ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

ライト点灯表示灯 →132ページ

Honda Freed (2008) - 手動で使うとき - 2

知識

●エンジンが止まっている状態で、ライト類を点灯したままにしないでください。バッテリーあがりの原因となります。

●ディスチャージヘッドライトのバルブは、点灯・消灯を繰り返すとバルブの寿命が短くなる特性があります。

●ライト消し忘れ警告ブザー

次の場合に、ブザーが鳴りライトの消し忘れを知らせます。

- ライトを点灯したままエンジンスイッチからキーを抜いて、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)。

- Hondaスマートキーシステム装備車

ライトを点灯したままエンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にして、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)。

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

●ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)の切り換え

レバーを前方へ押すと上向きになります。 戻すと下向きになります。

上向きのときは、メーター内の表示灯が点灯します。

ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯

$$ \rightarrow 1 3 2 \text { ページ } $$

-AUTO - D

Honda Freed (2008) - ●ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)の切り換え - 2

知識

- 対向車のあるときや市街地走行など、上向きが不適切なときは下向きにします。

●追越合図(パッシング)

レバーを手前に引いている間、上向きが点灯します。

-AUTO - D

●オートレベリング機能

ディスチャージヘッドライト装備車

ヘッドライトには、積載時などの車両の姿勢の変化に応じて光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が装備されています。

Honda Freed (2008) - ●オートレベリング機能 - 1

アドバイス

- ヘッドライト光軸の上下方向に異常を感じたときはHonda販売店で点検を受けてください。

●ヘッドライトレベリングダイヤル

ハロゲンヘッドライト装備車

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調節することができます。

乗員や荷物が多いときなど、ヘッドライトが通常より上を向いているときは、ヘッドライトの光軸を下向きにしてください。

光軸の調節はダイヤルを回して行います。

下方向へ回すとヘッドライトの光軸は下向きに変わります。

ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。

Honda Freed (2008) - ハロゲンヘッドライト装備車 - 1

乗員の人数や荷物の量に応じて、下記の表を目安にダイヤル位置を調節してください。

Honda Freed (2008) - ハロゲンヘッドライト装備車 - 2

知識

●車検などで光軸調整をするときは、ダイヤルを“0”の位置に戻してから行ってください。

《8人乗り車でのダイヤル位置の目安》

乗員やカーゴスペースの積載状況ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
運転席、助手席とサードシート(3座席)に乗車時1
8名乗車時
運転席と助手席とサードシート(3座席)に乗車時カーゴスペース満載時2
運転席のみ乗車時でカーゴスペース満載時3

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

《7人乗り車でのダイヤル位置の目安》

乗員やカーゴスペースの積載状況ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
運転席、助手席とサードシート(3座席)に乗車時1
7名乗車時
7名乗車時でカーゴスペース満載時2
運転席のみ乗車時でカーゴスペース満載時3

《5人乗り車でのダイヤル位置の目安》

乗員やカーゴスペースの積載状況ダイヤル位置
運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
5名乗車時1
5名乗車時でカーゴスペース満載時2
運転席のみ乗車時でカーゴスペース満載時3

方向指示器(ウィンカー) スイッチ

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき使えます。 ふだんは①の位置で使います。

この位置ではハンドルの切り角が小さいときには戻らない場合もあります。戻らないときは手で戻してください。

車線変更などでは②の位置に軽く手で押さえながら使います。

-OFF -302 -AUTO ①① ②② ②② ①①

ワイパー/ウォッシャー スイッチ

注意

●寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。

ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識

- 乾拭きをしないでください。ガラス面に傷をつけたり、ブレード(ゴム部)を傷めたりします。

●ウォッシャー液が出ないときはウォッシャースイッチを切ってください。

ウォッシャー液がないままで動かすとポンプの故障の原因となります。

●ワイパーを作動中にガラスに雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してワイパースイッチを“OFF”、エンジンスイッチを“0”または“I”にしてワイパーが作動できるように雪などの障害物を取り除いてください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

- 寒冷時、ブレード(ゴム部)がガラス面に張りつくことがありますので、デフロスターまたは、フロントガラス熱線(タイプ別装備)を使ってフロントガラスを暖めてください。

凍りついたまま動かすとブレード(ゴム部)を傷めたり、ワイパーモーターの故障の原因となります。

フロントガラス熱線 →166ページ

デフロスター →238、243ページ

- ワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。

モーターの負荷が大きい状態が続いたときなどには、ブレーカーが作動し、一時的にモーターが止まることがあります。

数分ほどすると、ブレーカーが復帰して通常通り使用できるようになります。

●ワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてください。また、倒すときは、助手席側を先に倒してください。

ワイパーアームの起こしかた

→351ページ

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき使えます。

●フロントガラス

ワイパースイッチ

下げる下げる REAR OFF ON ADJ PULL MIST OFF INT LO HI

OFF……停止

INT(間欠)……雨量の少ないとき

LO(低速)……普通雨量のとき

HI(高速)……雨量の多いとき

押し上げる ↑ PULL MRST OFF ADJ REAR ON OFF INT LOH HI

MIST......

レバーを押し上げている間、高速で作動します。

霧や小雨のときなどに使うと便利です。

間欠時間の調節

ワイパーの間欠作動の間隔を調節できます。

Honda Freed (2008) - 間欠時間の調節 - 1

間隔のセットはリングを回して行います。

ROLL MIST OFF INT HI ADJ REAR OFF ON リング

位置間隔
Honda Freed (2008) - 間欠時間の調節 - 3Honda Freed (2008) - 間欠時間の調節 - 4

Honda Freed (2008) - 間欠時間の調節 - 5

知識

- 間欠作動中は、車速が速くなると間隔が停止時より約4秒短くなります。

また、発進時にワイパーが1回作動します。

●リングを間欠時間の短い方へいっぱいに回しているときに、車速が速くなるとワイパーが間欠から低速作動になります。

ウォッシャースイッチ

レバーを手前に引くとウォッシャー液が噴射します。レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離した後さらに2~3回作動します。

OFF ON PULL MIST ADJ OFF INT LO HI 手前に引く

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

●リヤガラス

タイプ別装備

REAR OFF ON ADJ PULL MIST OFF INT LO HI

OFF · · · · 停止

ON · · · · ワイパーが作動します。

スイッチを “ON” にすると、数回ワイパーが作動し、その後間欠作動に切り換わります。

単・・・スイッチを回している間、ウォッシャー液が噴射します。スイッチを回している間はワイパーが作動し、スイッチを離した後さらに2~3回作動します。

リバース連動モード

フロントワイパーが作動しているときに、セレクトレバーをRに入れると、リヤワイパーが作動します。

フロントワイパーのレバーの位置と作動モードリヤワイパーの動作モード
INT(間欠)間欠作動
LO(低速)連続作動
HI(高速)

フロントガラス熱線スイッチ

タイプ別装備

フロントガラスの下端を暖め、凍結によるワイパーブレードラバーの損傷、雪や氷などの固着を防ぐことができます。また、固着した雪や氷の除去を容易にします。

Honda Freed (2008) - フロントガラス熱線スイッチ - 1

エンジンスイッチが “II” のときスイッチを押すと “ON” になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと “OFF” になり、作動表示灯は消灯します。

作動表示灯 押す押す

電熱線

Honda Freed (2008) - フロントガラス熱線スイッチ - 4

知識

- この装置は消費電力が大きいので長時間使わないでください。“ON”のままであっても、約15分経過後自動的に“OFF”になります。また、長時間にわたる連続使用も行わないでください。エンジンの回転が低いときも長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

リヤデフロスタースイッチ

リヤガラスを暖め、曇りを取ることができます。

Honda Freed (2008) - リヤデフロスタースイッチ - 1

エンジンスイッチが “II” のときスイッチを押すと “ON” になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと “OFF” になり、作動表示灯は消灯します。

ヒーテッドドアミラー装備車

オートエアコン装備車
作動表示灯 押す押す

マニュアルエアコン装備車
作動表示灯 押す押す

ヒーテッドドアミラー非装備車

オートエアコン装備車
作動表示灯 REAR 押す押す

マニュアルエアコン装備車
作動表示灯 押す押す

Honda Freed (2008) - ヒーテッドドアミラー非装備車 - 3

知識

- この装置は消費電力が大きいので曇りが取れたら“OFF”にしてください。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

- リヤガラスの内側に電熱線が装着されています。電熱線は傷つきやすいので清掃のときは電熱線に沿ってやわらかい布で拭いてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。

● ヒーテッドドアミラー装備車

リヤデフロスタースイッチを押すと、ドアミラーの曇り取りも同時に機能します。

ヒーテッドドアミラー →101ページ

非常点滅表示灯(ハザード) スイッチ

スイッチを押すとすべての方向指示器のランプが点滅します。

故障でやむをえず路上駐車するときに使います。

Honda Freed (2008) - 非常点滅表示灯(ハザード) スイッチ - 1

●非常時にのみお使いください。 完全充電の新しいバッテリーでも約2時間以上使うとバッテリー容量が低下し、エンジンの始動ができなくなります。

2.車を運転するときに

スイッチの使いかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

ホーンスイッチ

ハンドルにあるパッドを押すとホーンが鳴ります。

パッドパッド

運転のしかた

エンジンのかけかた

Honda Freed (2008) - エンジンのかけかた - 1

警告

●バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動をしないでください。
バッテリーが破裂するおそれがあります。
●車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

- エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

アドバイス

- 排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えない場合は、排気系や燃料系の異常が考えられますので、必ずHonda販売店で点検を受けてください。

Hondaスマートキーシステム装備車は、 Hondaスマートキーを運転者が携帯し、 車内にHondaスマートキーを残したまま 降車しないでください。

また、電池の消耗などでHondaスマートキーが正常に作動しないときは、内蔵キーを使ってエンジンを始動してください。

内蔵キーの差し込みかた →317ページ

①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。

パーキングブレーキ →172ページ

ND L

2.車を運転するときに

運転のしかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

②セレクトレバーがPの位置にあることを確認してください。

セレクトレバーの操作

(CVT車) →174ページ

セレクトレバーの操作

(5AT車) →177ページ

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 2

④ Hondaスマートキーシステム装備車

エンジンスイッチノブを押し込みます。“ピッ”というブザーが鳴ってから、ゆっくりと回してください。

②ゆっくり回す ①押し込む エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ

⑤アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをゆっくりと“III”まで回し、エンジンが始動したら手を離してください。自動的に“II”に戻ります。

ブレーキペダルブレーキペ

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 5

知識

  • 消費電力の大きいライト類、エアコン、フロントガラス熱線、リヤデフロスターのスイッチは“OFF”にした方が始動は容易になります。
    ●バッテリーあがりを防ぐため、スターターは連続して15秒以上回さないでください。15秒回してもエンジンが始動しなかったときは、一度エンジンスイッチを“I”に戻して10秒以上待ってから再始動してください。
    ●始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
  • イモビライザーシステム装備車

周囲の電波状態などによりエンジンが始動できないことがあります。 イモビライザーシステム →78ページ

  • エンジンがあたたまっていると始動に時間がかかることがあります。アクセルペダルを半分程度踏み込んだまま、エンジンスイッチを回してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを徐々に戻してください。
  • エンジン始動後は、エンジン制御システムの働きによりエンジン回転が高くなりますが、自動的に適正回転に下がります。

パーキングブレーキ

かけるとき

左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

踏む踏む パーキングブレーキペダルパーキンク

後輪ブレーキが効きます。

解除するとき

右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルを踏み込み、ゆっくりと離します。

パーキングブレーキペダルパーキングブレ 踏む踏む ブレーキペダルブレーキペダル

注意

●パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。 ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。

知識

- パーキングブレーキをかけたあとに再度かけなおしたいときは、一度解除してからもう一度踏み込んでください。 - 駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。

寒冷時のパーキングブレーキの 取り扱い →346ページ

パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー

パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行(車速約7km/h以上)するとブザーが鳴り、パーキングブレーキの戻し忘れを知らせます。パーキングブレーキを完全に解除するとブザーは止まります。

パーキングブレーキを解除するときは、一旦停車してから操作してください。

ブレーキ警告灯 →140ページ

知识

- 停車(車速約3km/h以下)するとブザーによる警告は一旦止まります。

セレクトレバーの操作(CVT車)

CVT車

●それぞれの位置のはたらき

Pパーキング駐車およびエンジンを始動する位置。キーを抜く位置。
Rリバース車を後退(バック)させる位置。チャイムが鳴り、セレクトレバーが に入っていることを運転者に知らせます
Nニュートラル中立位置。(エンジン始動できますが、安全のため で行ってください。)
Dドライブ通常の走行をする位置。SモードスイッチをONにすると上り坂、下り坂に使う位置。(高回転領域を有効に使用できます。)
Lローエンジンブレーキが必要なときに使う位置。

Honda Freed (2008) - セレクトレバーの操作(CVT車) - 1

知識

- セレクトレバーがP以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

●セレクトレバーの動かしかた

P RND L レバーレバー ボタンボタン SモードスイッチSモードス- P RND L

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 2

ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 3

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 4

ボタンを押さずにレバーを操作します。

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 5

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 6

ボタンを押してレバーを操作します。

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 7

知識

  • セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
    ●Pのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
  • エンジンスイッチが“I”または“0”のときは、ブレーキペダルを踏んでもPから他の位置に切り換えられません。
  • いつもボタンを押して操作すると意に反してPRLに入れてしまうおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

Honda Freed (2008) - 知識 - 2

の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 3

注意

- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • 法定速度を守って走行してください。
  • 1,000km走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
  • CVTが異常のとき、エンジン回転数が5,000rpmになると燃料供給が停止されます。

●Sモードスイッチ

セレクトレバーがDのときにSモードスイッチを押すと、Sモードに切り換わります。

戻すときはSモードスイッチをもう一度押します。

Sモードスイッチ P R D L 押す

Sモードにすると高回転領域を有効に使用できます。同時に、メーター内のSモード表示灯が点灯します。

Sモード表示灯 →135ページ

Honda Freed (2008) - ●Sモードスイッチ - 2

知識

- 次の場合、Sモードは自動的に解除されます。

- エンジンスイッチを “I” にしたとき。

セレクトレバーの操作(5AT車)

5AT車

●それぞれの位置のはたらき

Pパーキング駐車およびエンジンを始動する位置。キーを抜く位置。
Rリバース車を後退(バック)させる位置。チャイムが鳴り、セレクトレバーが に入っていることを運転者に知らせます。
Nニュートラル中立位置。(エンジン始動できますが、安全のため で行ってください。)
Dドライブ通常の走行をする位置。1速から5速まで自動的に変速されます。D3スイッチONのとき、1速から3速まで自動的に変速されます。
2セカンドエンジンブレーキが必要なときや、雪道などの滑りやすい路面での発進に使う位置。(2速のままで変速されません。)
1ロー強力なエンジンブレーキが必要なときに使う位置。(1速のままで変速されません。)

Honda Freed (2008) - セレクトレバーの操作(5AT車) - 1

知識

- セレクトレバーがP以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

●セレクトレバーの動かしかた

P R N D 2 1 レバーレバー ボタンボタン D3スイッチD3スイッチ

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 2

ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。

ボタンを押さずにレバーを操作します。

ボタンを押してレバーを操作します。

Honda Freed (2008) - ●セレクトレバーの動かしかた - 3

知識

- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。

●Pのときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。

- エンジンスイッチが“1”または“0”のときは、ブレーキペダルを踏んでもPから他の位置に切り換えられません。

- いつもボタンを押して操作すると、意に反してPR21に入れてしまうおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

Honda Freed (2008) - 知識 - 2

の操作は、ボタンを押さずに動かす習慣をつけてください。

2.車を運転するときに

運転のしかた

Honda Freed (2008) - 2.車を運転するときに - 1

●D3スイッチ

スイッチを“ON”にしておくと、Dの位置で走行中ギヤが1速から3速まで自動変速し、ゆるい坂道走行などに適します。

・スイッチを押すごと
に“ON”と“OFF”に切り換わります。
- “ON”のときD3 ON表示灯が点灯します。

D3 ON表示灯 →135ページ

D3スイッチD P R N D 2 1 押す押す

スイッチが “ON” のとき

ゆるい坂道走行などに適します。

速度によりギヤが1速から3速まで自動変速します。

下り坂では軽いエンジンブレーキが得られます。

上り坂では変速回数の少ないなめらかな走行ができます。

スイッチが “OFF” のとき

通常走行に適します。

速度によりギヤが1速から5速に自動変速します。

Honda Freed (2008) - スイッチが “OFF” のとき - 1

知識

- エンジンスイッチを “I” または “0” にすると D3 は “OFF” の状態に戻ります。

●速度範囲

エンジンを過回転させないために、下表の各セレクトレバー位置での速度範囲内で切り換えを行ってください。

セレクトレバーの位置速度範囲変速範囲
DD3スイッチOFF0km/h~1↔2↔3↔4↔5速
D3スイッチON0~153km/h1↔2↔3速
20~92km/h2速固定
10~51km/h1速固定*

※:急激なエンジンブレーキによるショックを避けるため42km/h以上で①へ切り換えた場合は、一旦2速に入ります。

注意

- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。

シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • 法定速度を守って走行してください。
  • 1,000 km走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
  • エンジンの回転をあやまって限界回転数以上(レッドゾーン)で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。

オートマチック車の 運転のしかた

オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り換えを自動化したもので、その分、操作の負担が軽くなり、運転が楽になりますが、運転の基本を十分理解し、正しく操作する習慣をつけてください。

エンジンをかける前に

正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。

ブレーキペダル アクセルペダル

Honda Freed (2008) - エンジンをかける前に - 2

知識

●ペダルの踏みまちがいを防ぐため、ペダルの位置を実際に踏んでみて足におぼえさせておくことが重要です。 また、不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。

- 車を少し移動させるときにもペダルが確実に踏めるように、正しい運転姿勢をとりましょう。

エンジン始動

①パーキングブレーキがかかっていることを確認。
②セレクトレバーがPに入っていることを確認。

Honda Freed (2008) - エンジン始動 - 1

知識

●Nでも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるPで行ってください。

③ブレーキペダルを右足で踏んで始動。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

- イモビライザーシステム表示灯が点滅しているとエンジンを始動することができません。

イモビライザーシステム

$$ \rightarrow 7 8 \text { ページ } $$

イモビライザーシステム表示灯

$$ \rightarrow 1 3 3 \text { ページ } $$

●始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。

発進

①右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進はD、後退はRに入れる。

Honda Freed (2008) - 発進 - 1

- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。

②レバーの位置を目で再確認。
③パーキングブレーキを解除する。
④ブレーキ警告灯が消灯したことを確認。

$$ (\rightarrow 1 4 0 \text { ページ }) $$

⑤ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。

Honda Freed (2008) - 発進 - 2

知識

  • セレクトレバーをPN以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
  • エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
  • セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
  • オートマチック車は、発進時の速度をアクセル操作のみで調節するので、アクセル操作は慎重に行ってください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

- 万一、ブレーキペダルを踏んでもPから他の位置に切り換えられないときは、

①ドライバーの先端に布等をまいてシフトロック解除穴のカバーを外します。

カバーカバー

②シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。

P HNDL シフトロック解除穴

坂道での発進

セレクトレバーの位置を目で確認し、

  • パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、
  • アクセルペダルをゆっくり踏んで、
  • 車が動き出す感触を確認しながら、
  • パーキングブレーキを解除して発進。

走行

走行中はセレクトレバーをNにしないでください。

Honda Freed (2008) - 走行 - 1

知識

●Nにするとエンジンブレーキが全く効かなくなるため思わぬ事故の原因になります。

またNにしても燃費の差はほとんどありません。

通常走行

D

上り坂走行 下り坂走行

CVT車

S

L

5AT車

D3

2

1

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

注意

- フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあります。長い下り坂や急な下り坂では、必ずエンジンブレーキを併用してください。

CVT車

通常走行

セレクトレバーをDにして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、低速から高速まで自動的に変速されます。

急加速したいとき

アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。

上り坂走行

坂の勾配に応じ、Sモードにするか、セレクトレバーを☐にしておくと、より力強い走行ができます。

下り坂走行

下り坂をDのまま走行すると、エンジンブレーキの効きが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、SモードスイッチをONにして、エンジンブレーキを使用してください。Sモードのままで速度が出すぎるときはLにし、さらに強いエンジンブレーキを使用してください。

5AT車

通常走行

セレクトレバーをDにして走行します。アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、1速から5速まで自動的に変速されます。

急加速したいとき

アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。

上り坂走行

坂の勾配に応じ、セレクトレバーをD(D3スイッチON)または2にしておくと、エンジン回転数の変化が少ない、なめらかな走行ができます。

下り坂走行

下り坂をDのまま走行すると、エンジンブレーキの効きが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、D3スイッチONにします。さらに強力なエンジンブレーキが必要なときには、②または①にします。

停車

①Dのままブレーキペダルをしっかりと踏んでおく。

必要に応じてパーキングブレーキをかける。

Honda Freed (2008) - 停車 - 1

アドバイス

- アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でPN以外に入れた状態で、アクセルを調節しながら車を停止させたりしないでください。 トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

●上り坂での停車はクリープ現象で前へ進もうとする力よりも車が後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。

- セレクトレバーがPN以外でエアコンスイッチが入っている場合などは、エンジン回転数が断続的に高くなりクリープ現象が強まります。ブレーキペダルを特にしっかりと踏み込んでください。

②停車時間が長くなるときはセレクトレバーをNに入れる。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

注意

- 停車中、空ぶかしをしないでください。 万一、セレクトレバーがPN以外のとき、思わぬ急発進の原因になります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

- 停車後、再発進するときは、思い違いのないようセレクトレバーがDにあることを確認してください。 - セレクトレバーがNでもエンジンが冷えているときは、トランスミッションオイルの粘性により車がわずかに動き出すことがありますので、ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

駐車

①車を完全に止める。
②ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
③セレクトレバーをPに入れる。

CVT車
Honda Freed (2008) - 駐車 - 1

●駐車の際は、セレクトレバーが必ずPに入っていることを確認してください。セレクトレバーがPのときは、駆動輪が固定されるため、車が動き出す心配がなく安全です。

④エンジンを止める。

Honda Freed (2008) - 駐車 - 2

注意

●エンジンをかけたままにしておくと、万一、セレクトレバーがPN以外に入っていたとき、クリープ現象で車がひとりでに動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏み急発進するおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

アドバイス

●車が完全に止まらないうちにPに入れないでください。トランスミッション破損の原因となります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- 環境保護のため駐車時にはエンジンを止めましょう。

ほかに気をつけたいこと

Honda Freed (2008) - ほかに気をつけたいこと - 1

注意

- セレクトレバーは正しい位置で使用してください。

坂道などで、前進(D、LまたはD、2、1)の位置にしたまま惰性で後退したり、後退(R)の位置にしたまま前進したりすると、エンジンが停止してブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなり、思わぬ事故の原因となるおそれがあります。

車を少し移動させるとき

このような場合でも、正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしてください。

車を後退させるとき

この場合、体をうしろにひねった姿勢になり、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキペダルは確実に踏めるよう注意してください。

Honda Freed (2008) - 車を後退させるとき - 1

アドバイス

CVT車

セレクトレバーがRの位置のときに、エンジン回転数が4,000rpmになると燃料供給が停止されます。

Honda Freed (2008) - CVT車 - 1

SRSエアバッグシステムのしくみ……192

作動するとき……194

作動しないとき・・・195

SRSエアバッグシステムの効果を

十分に発揮させるために・・・196

お子さまを乗せるときは・・・197

取り扱いについて・・・198

●サイドエアバッグシステム/

サイドカーテンエアバッグシステム

サイドエアバッグシステムおよび

サイドカーテンエアバッグシステムの

しくみ……200

作動するとき……204

作動しないとき……206

サイドエアバッグシステムおよび

サイドカーテンエアバッグシステムの

効果を十分に発揮させるために…207

乗員姿勢検知システム(助手席のみ)・・・209

お子さまを乗せるときは・・211

取り扱いについて・・・212

シートベルトプリテンショナー

シートベルトプリテンショナーの

しくみ……216

取り扱いについて・・・217・

●アンチロックブレーキシステム(ABS)

ABSのしくみ・・・218・

運転のしかた・・・218・

取り扱いについて・・・219・

●ビークルスタビリティアシスト(VSA)

VSAのしくみ・・・220

運転のしかた・・・221

取り扱いについて・・・222・

●ブレーキアシスト

ブレーキアシストのしくみ…224

取り扱いについて・・・224・

●四輪駆動機構(4WD)

運転するときは・・・226

取り扱いについて・・・226・

●その他の安全装備……227

SRSエアバッグシステム

(運転席/助手席用シートベルト補助乗員保護装置)

SRSエアバッグシステムのしくみ

●SRSエアバッグシステムとは

前方向からの衝突により、SRSエアバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和する装置です。

SRSエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。

警告

●SRSエアバッグシステム装備車であっても、必ずシートベルトを着用してください。

シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときSRSエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。

* SRS:サプリメンタルレストレイントシステム(Supplemental Restraint System)の略でシートベルトの補助拘束装置の意味

●どのように作動するか

エンジンスイッチが“II”のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(正しくシートベルトを着用していてもハンドルに顔面があたり、けがをするような場合)を感知するとシステムが作動し、SRSエアバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和します。

注意

●SRSエアバッグが膨らんだ直後は、 SRSエアバッグ構成部品に触れないでください。

構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。

3. 安全装備

SRSエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 2

知識

  • 車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
  • SRSエアバッグは非常に速い速度で膨らむため、SRSエアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
  • 膨らんだSRSエアバッグはすぐにしぼみます。視界を妨げません。
  • SRSエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目や皮膚などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
    皮膚の弱いかたなどは、まれに皮膚を刺激することがあります。
  • SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
    Honda販売店で交換してください。

運転席用SRSエアバッグシステム
作動時 作動後

助手席用SRSエアバッグシステム

助手席用SRSエアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。

作動時 作動後

作動するとき

次のような場合に作動します。

20~30km/h以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

Honda Freed (2008) - 作動するとき - 1

車両の前方左右30度以内の方向から強い衝撃を受けたとき

約30°約30° 約30°約30°

Honda Freed (2008) - 作動するとき - 3

知識

- 衝撃を吸収できる物(車やガードレールのように変形する物)に衝突した場合、SRSエアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。

縁石などに衝突したとき
Honda Freed (2008) - 知識 - 1

衝突の位置、衝撃の度合い、角度によって、作動しないことがあります。

電柱、立木などへの衝突
Honda Freed (2008) - 知識 - 2

- 車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRSエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

作動しないとき

シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

横方向からの衝突
Honda Freed (2008) - 作動しないとき - 1

- 事故の状況、形態によっては、SRSエアバッグが作動することがあります。

SRSエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために

●正しい乗車姿勢で

運転席

正しい運転姿勢(シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

Honda Freed (2008) - 運転席 - 1

●ハンドルに顔や胸などを近づけていると、SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。

助手席

シートを後ろに下げて深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

Honda Freed (2008) - 助手席 - 1

- インストルメントパネルに顔や胸などが近づかないようにシートを後ろに下げてください。また、インストルメントパネルに手や足などを置かないでください。

SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。

●シートベルトは必ず着用

このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。

必ず、シートベルトを着用してください。

Honda Freed (2008) - ●シートベルトは必ず着用 - 1

お子さまは、後席に乗せ必ずシートベルトを着用させてください。

正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。

●チャイルドシートの取り付けについて

警告

●助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。

また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

- SRSエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。

不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。

- ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりすると正常に機能しなくなります。

ステッカーステッカー

- インストルメントパネル上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。

フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。

また、SRSエアバッグと乗員との間にテレビなどの用品を取り付けたり、物を置いたりしないでください。

正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。

ステッカーステッカー 芳香剤

Honda Freed (2008) - 警告 - 4

知識

- ハンドルまわり、インストルメントパネルまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよびダッシュボード周辺の板金塗装および修理をする場合は、SRSエアバッグシステムに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずHonda販売店にご相談ください。

- SRSエアバッグシステム装備車を廃棄するときは必ずHonda販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとSRSエアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。

- サスペンションの改造をしないでください。車高やサスペンションの硬さが変わるとSRSエアバッグの誤作動につながります。(Honda 純正品を除く)

●SRSエアバッグシステム警告灯

メーター内に組み込まれており、SRS ユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

Honda Freed (2008) - ●SRSエアバッグシステム警告灯 - 1

エンジンスイッチを“II”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

Honda Freed (2008) - ●SRSエアバッグシステム警告灯 - 2

アドバイス

●警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき。 - エンジンスイッチを“II”にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。 必要なときにSRSエアバッグが膨らまないおそれがあります。

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

タイプ別装備

サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステムのしくみ

●サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステムとは

側面からの衝突により、サイドエアバッグ(運転者または助手席同乗者)およびサイドカーテンエアバッグが膨らんで乗員と車両側面の間に入り込むことにより、車両側面と乗員の頭部や胸部などが衝突するときの衝撃を緩和する装置です。

サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。

Honda Freed (2008) - ●サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステムとは - 1

警告

●サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステム装備車であっても、必ずシート ベルトを着用してください。

シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。

●どのように作動するか

エンジンスイッチが“Ⅱ”のとき、側面からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(頭部や胸部に重傷を及ぼすような場合)を感知するとシステムが作動し、衝撃を受けた側のサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんで乗員と車両側面の間に入り込むことにより、車両側面と乗員の頭部や胸部などが衝突するときの衝撃を緩和します。

助手席側は乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断した場合は、サイドエアバッグの作動を自動停止します。

乗員姿勢検知システム →209ページ

また、前方向からの衝突のとき横方向に一定以上の力(頭部が車体に衝突するおそれがある場合)がかかると、SRSエアバッグが膨らんだあとに頭部が車体に衝突する側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

サイドカーテンエアバッグサイドカーテンエ

3. 安全装備

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 2

注意

- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんだ直後は、エアバッグ構成部品に触れないでください。 構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは非常に速い速度で膨らむため、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
  • サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは膨らんだあとにしぼみます。
  • サイドエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
  • サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
    Honda販売店で交換してください。

運転席サイドエアバッグシステム

サイドエアバッグ収納部
Honda Freed (2008) - 運転席サイドエアバッグシステム - 1

助手席用サイドエアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。

作動時
Honda Freed (2008) - 運転席サイドエアバッグシステム - 2

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 運転席サイドエアバッグシステム - 3

サイドカーテンエアバッグシステム

助手席側にもサイドカーテンエアバッグが収納されています。

助手席側サイドカーテンエアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。

イラストは運転席側を示します。 サイドカーテンエアバッグ収納部 作動時 サイドカーテンエアバッグサイドカーテンエアバッグ サイドエアバッグサイドエアバッグ

作動するとき

次のような場合に作動します。

約30km/h以上の速度で自車と同等の車が真横から側面衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

Honda Freed (2008) - 作動するとき - 1

- 側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。

Honda Freed (2008) - 作動するとき - 2

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。

縁石などに衝突したとき
Honda Freed (2008) - 作動するとき - 3

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 作動するとき - 4

次のような場合、作動しないことがあります。

乗員付近以外の側面に衝突されたとき
Honda Freed (2008) - 作動するとき - 5

●サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

作動しないとき

低い速度での衝突や次のような場合、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんでも乗員保護の効果がないので作動しません。ただし、状況によっては、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動することがあります。

正面衝突
Honda Freed (2008) - 作動しないとき - 1

- 事故の状況と、形態によっては、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動することがあります。

助手席側は、乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断した場合は、サイドエアバッグの作動を自動停止します。

乗員姿勢検知システム →209ページ

3. 安全装備

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために

●正しい乗車姿勢で

運転席

正しい運転姿勢(シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

Honda Freed (2008) - 運転席 - 1

シートを後ろに下げて深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

Honda Freed (2008) - 運転席 - 2

シートに深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

Honda Freed (2008) - 運転席 - 3

- ドアに寄りかからないようにしてください。サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、傷害を受けるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 運転席 - 4

- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの各格納部に手や顔などを必要以上に近づけないでください。また、後席同乗者は前席の背もたれを抱えないでください。

サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、傷害を受けるおそれがあります。

●シートベルトは必ず着用

このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。

必ず、シートベルトを着用してください。

Honda Freed (2008) - ●シートベルトは必ず着用 - 1

乗車時の姿勢が不適切な場合、サイドエアバッグが膨らむことにより重大な傷害を受けるおそれがあるため、助手席乗員の姿勢を検知し、サイドエアバッグの作動を自動的に停止する装置です。

頭部検知センサー 座高検知センサー

知识

- シート表皮の裏にセンサーが取り付けられているため、次のような場合には、乗員姿勢検知システムが正常に機能しないおそれがあります。

  • シートの背もたれがぬれているとき。
  • 金属など電気を通す物が接しているとき。
  • シートにクッションなどを装着しているとき。
  • ダウンジャケット等の厚い上着を着ているとき。
  • 水分を含んだ物を助手席に置いているとき。

●サイドエアバッグの作動を自動停止するとき

次のような場合、サイドエアバッグの作動を自動停止します。このときメーター内のサイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

サイドエアバッグ自動停止表示灯

→133ページ

小さなお子さまがドアに寄りかかって、 サイドエアバッグがとび出す付近に頭があるようなとき

Honda Freed (2008) - ●サイドエアバッグの作動を自動停止するとき - 1

- 次のような場合でも、サイドエアバッグの作動を自動停止することがあります。

  • 小柄な大人の方が上のイラストと同じような姿勢をとったとき。
  • 大人の方が前かがみになる。または、寝そべっていて、ドア側に寄りかかっているとき。

●サイドエアバッグ自動停止表示灯 メーター内に組み込まれており、乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断し、サイドエアバッグの作動を自動停止しているときに点灯します。 表示灯が点灯したときは、上体を起こして座ってください。また、小さなお子さまの場合は、後席に乗せてください。

台 20 60 80 100 120 140 160 180

エンジンスイッチを“II”にしたときに約5秒間点灯して消えるのが正常です。

3. 安全装備

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 2

アドバイス

●表示灯が次のような状態になったときは、乗員姿勢検知システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

- 正しい乗車姿勢をとっても消灯しないとき、あるいは助手席に乗員がいないのに消灯しないとき。

- エンジンスイッチを “II” にしても点灯しないとき、あるいは約5秒経過しても消灯しないとき。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

●次のような場合は、表示灯が点灯することがあります。表示灯が点灯しているときは、サイドエアバッグの作動を自動停止します。

  • シートの背もたれがぬれているとき。
  • 金属など電気を通す物が接しているとき。
  • 水分を含んだ物を助手席に置いているとき。

お子さまを乗せるときは

お子さまは、後席に乗せ必ずシートベルトを着用させてください。

正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。

取り扱いについて

注意

- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。 不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。

- ドアやその周辺にカップホルダーなどを取り付けないでください。 また、シートとドアの間付近に傘などの物を置かないでください。 サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグはドアに沿って膨らむため、正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。

- フロントシートにシートカバーを取り付けないでください。サイドエアバッグはシートの背もたれ外側に収納されていて、シート表皮のぬい目を破って膨らむため、正常に機能しなくなるおそれがあります。

- フロントシートの背もたれを倒した状態でとびはねるなど、サイドエアバッグ収納部に無理な力を加えないでください。

エアバッグ 収納部 (ドア部)

Honda Freed (2008) - 注意 - 2

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 注意 - 3

注意

- グラブレールに物をかけないでください。 サードシートの固定専用フックは、シートを固定する以外の目的で使用しないでください。

フロントガラス、ドアガラス、サードシートサイドガラスに物やアクセサリーなどを取り付けないでください。フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりにこの車専用のHonda純正用品(ハンズフリー通信キットなど)以外を取り付けないでください。

サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。

- フロント、センター、クオーター、リヤの各ピラーやルーフなど、サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えたりしないでください。

- エアバッグが収納されているルーフサイド、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーやルーフに傷がついていたり、ひび割れがある時は、そのまま使用せずにHonda販売店で交換してください。

- カーゴスペースや座席に荷物を載せるときは、ドアガラス、サードシートサイドガラス下端部の高さを越えないようにしてください。サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなったり、作動時に荷物が飛ぶことがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

  • フロントシートまわり、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品を取り付ける場合は、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずHonda販売店にご相談ください。
  • サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車を廃棄するときは必ずHonda販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとサイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。

3. 安全装備

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

●SRSエアバッグシステム警告灯(エアバッグシステムとシートベルトプリテンショナー警告灯兼用)

メーター内に組み込まれており、サイドエアバッグユニットまたはサイドカーテンエアバッグユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

0 1 2 3 4 5 6 7 40 20 60 80 100 120 140 160 180° P R N D E L 炉 松

エンジンスイッチを“II”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 3

アドバイス

●警告灯が次のような状態になったときは、サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムまたは、乗員姿勢検知システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

- 運転中に点灯したとき。 - エンジンスイッチを“Ⅱ”にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。

必要なときにサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らまないおそれがあります。

シートベルトプリテンショナー

シートベルトプリテンショナーのしくみ

●シートベルト

プリテンショナーとは

前方向や側面(サイドエアバッグシステム/サイドカーテンエアバッグシステム装備車)からの衝突により、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高める装置です。

●どのように作動するか

エンジンスイッチが“II”のとき、前方向や側面(サイドエアバッグシステム/サイドカーテンエアバッグシステム装備車)からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃を感知するとシステムが作動し、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高めます。

シートベルトプリテンショナーシートベルト
Honda Freed (2008) - ●どのように作動するか - 1

●シートベルトを着用するときは、必ず次のことをお守りください。守らないとプリテンショナーが十分に効果を発揮しません。

- シートベルトを正しく着用してください。

$$ \text { シートベルト } \rightarrow 1 0 4 \text { ページ } $$

- 正しい運転(乗車)姿勢をとってください。

正しい運転姿勢 →82ページ

知識

●シートベルトブリテンショナーは一度作動すると、再使用できません。作動すると、シートベルトを引き出すことも巻き取ることもできなくなります。Honda販売店で交換してください。

なお、シートベルトを着用していなくても作動しますので、助手席側も同時に交換してください。

取り扱いについて

注意

- シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしないでください。

不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

- シートベルト引き込み装置やセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよび修理をする場合は、プリテンショナーに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずHonda販売店にご相談ください。

- シートベルトブリテンショナー装備車を廃棄するときは、必ずHonda販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとブリテンショナーとSRSエアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。

●SRSエアバッグシステム警告灯(エアバッグシステムとシートベルトプリテンショナー警告灯兼用)

メーター内に組み込まれており、SRS ユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

0 1 2 3 4 5 6 7 40 60 80 100 120 20 140 160 180 P R N 例 D L 比

エンジンスイッチを“II”にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

Honda Freed (2008) - 知識 - 2

アドバイス

●警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき。
- エンジンスイッチを “II” にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。
必要なときにシートベルトが引き込まれないおそれがあります。

アンチロックブレーキシステム (ABS)

ABSのしくみ 運転の

●ABSとは

急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする装置です。

●作動について

- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABSが作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

踏み続ける

- 低速(車速約10km/h以下)ではABSは作動せず、普通のブレーキと同じ作動になります。

Honda Freed (2008) - ●作動について - 2

知識

- エンジン始動後、最初の発進時に、エンジンルームからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。

- この装置は制動距離を短くするためのものではありません。ABSを装備していない車両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長い制動距離が必要になります。

また、ABSが作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、ハイドロプレーニング現象が起こりやすい雨天時の高速走行などにおいても過信せず、安全運転に心がけてください。

- 悪路、砂利道、深い新雪などの路面では、ABSの装備されていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。

このような道路条件では速度は控えめにして車間距離を十分にとって運転してください。

車間距離を十分に!

取り扱いについて

Honda Freed (2008) - 取り扱いについて - 1

知識

- タイヤは必ず四輪とも同一指定サイズのものをお使いください。サイズ(外径)の異なるタイヤを混用すると、ABSが正常に機能しなくなることがあります。

●アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯

メーター内に組み込まれており、ABSが異常のときに点灯します。

(ABS)

エンジンスイッチを“II”にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。

また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。

Honda Freed (2008) - ●アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯 - 2

アドバイス

●警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。

- 運転中に点灯したとき。 - エンジンスイッチを“Ⅱ”にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。 なお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。(ABSとしての作動はしません)

●警告灯がブレーキ警告灯と同時に点灯したときは、ブレーキカの配分機能も作動しないため、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

ビークルスタビリティアシスト (VSA) (車両挙動安定化制御システム) タイプ別装備

タイプ別装備

VSAのしくみ

●VSAとは

ABS機能、TCS機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

機能

急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする機能です。

TCS(トラクションコントロールシステム)機能

滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力・操舵能力を確保しようとする機能です。

横滑り抑制機能

急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。

●作動について

TCS機能と横滑り抑制機能は、エンジンを始動すれば自動的に“ON”になります。TCS機能または横滑り抑制機能が作動中は、メーター内のVSA作動表示灯が点滅します。

VSA作動表示灯 20 40 60 80 100 120 140 160 180

VSA作動表示灯は、エンジンスイッチを“II”にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。

Honda Freed (2008) - ●作動について - 2

アドバイス

●表示灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。
- 運転中にVSA警告灯と同時に点灯したとき。
- エンジンスイッチを “II” にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。
なお、この場合でも通常走行には支障はありません。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

●発進時等にエンジンルームからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。

●VSA警告灯が点灯するとVSA作動表示灯も同時に点灯します。

運転のしかた

VSAが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。

- カーブの手前では十分に速度を落としてください。

- 雪道、凍結路を走るときは、冬用タイヤまたはタイヤチェーンを装着し、ひかえめな速度で運転してください。

- カーブの手前では十分に速度を落としてください。 - 雪道、凍結路を走るときは、冬用タイヤまたはタイヤチェーンを装着し、ひかえめな速度で運転してください。

安全運転!

取り扱いについて

VSAを作動させたくないとき

新雪やぬかるみから脱出したいときにVSA OFFスイッチでVSAを“OFF”にすると、エンジントルク抑制機能が停止し、駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。

この際、TCS機能と横滑り抑制機能が“OFF”になるため、走行には十分気をつけてください。

VSAが“OFF”のときは、メーター内のVSA作動表示灯が点灯します。

VSA作動表示灯 ! VSAOFFスイッチVSA VSA OFF ↑ 押す押す

VSAを使用しないときは、OFFスイッチをブザー(ピッ)が鳴るまで押します。VSAを使用するときは、再度OFFスイッチをブザー(ピッ)が鳴るまで押します。

Honda Freed (2008) - VSAを作動させたくないとき - 2

知識

- TCS機能または横滑り抑制機能が作動中には、スイッチを押しても“OFF”にすることはできません。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

アドバイス

●VSA装備車は四輪とも、同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤを指定空気圧にてお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用したり、指定空気圧でない場合、VSAが正常に機能しなくなることがあります。

● ビークルスタビリティアシスト (VSA) 警告灯

メーター内に組み込まれており、VSAが異常のときに点灯します。

VSA

エンジンスイッチを“II”にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。

Honda Freed (2008) - ● ビークルスタビリティアシスト (VSA) 警告灯 - 2

アドバイス

●警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき。
- エンジンスイッチを “II” にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。
なお、この場合でも通常走行には支障はありません。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

●けん引されたときやけん引したときは、警告灯が点灯することがあります。この場合はエンジンを再始動させて警告灯が消灯すればVSAは正常です。
●ABS警告灯が点灯するとVSA警告灯も同時に点灯します。
●ブレーキアシストの装置に異常があると、VSA警告灯が点灯します。
ブレーキアシスト →224ページ

ブレーキアシスト

ブレーキアシスト のしくみ

●ブレーキアシストとは

緊急制動時に、より大きい制動力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。

●作動について

  • ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。
  • VSA装備車は、ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり作動音が聞こえることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。
    そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

取り扱いについて

Honda Freed (2008) - 取り扱いについて - 1

知識

●VSA装備車は、VSA警告灯が点灯しているときは、ブレーキアシストは作動しません。なお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。

3. 安全装備

ブレーキアシスト

Honda Freed (2008) - 安全装備 - 1

四輪駆動機構(4WD)

運転するときは 取り

四輪駆動車(4WD車)は積雪地、砂地、ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において二輪駆動車(2WD車)に比べて走破性にすぐれていますが、万能ではありません。アクセル、ハンドル、ブレーキの操作は一般の車と同じく慎重に行い、常に安全運転を心がけてください。

4WD車は、オフロードやラリー走行を目的とした車ではありません。必ず、次のことをお守りください。

  • 砂地、ぬかるみ等、前輪が空転しやすいところでの連続走行はしないでください。
  • 渡河などの水中走行はしないでください。
  • ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がないので、滑りやすい路面での走行には十分車間距離をとってください。

Honda Freed (2008) - 運転するときは 取り - 1

知識

- 4WDの状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上昇すると、システム保護のため4WDから2WDに切り換わることがあります。 しばらくして油温が下がると、4WDに復帰します。

ついて

Honda Freed (2008) - ついて - 1

アドバイス

- 四輪とも、同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。 - けん引される場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。 駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。

けん引 →282ページ

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

ほかに、次のような安全装備を採用しています。

●シフトロック装置

セレクトレバーの誤操作防止を助けます。

$$ (\rightarrow 2 7 \text { ページ }) $$

●ハイマウントストップランプ

ストップランプを高い位置にも設置し、後方から見えやすくしています。

●後席三点式シートベルト

上半身も拘束する三点式シートベルトをセカンドシート(外側2座席)・サードシート(外側2座席)にも採用しています。

$$ (\rightarrow 1 0 7 \text { ページ }) $$

●シートベルトリマインダー (非着用警報装置)

シートベルトの未着用をランプとブザーで知らせ、ベルトの着用を促します。

$$ (\rightarrow 1 0 7 \text { ページ }) $$

●ドアビーム

側面から外力が加わったときに、ドアの変形を抑える効果があります。

●ロールオーバーバルブ

車が転倒したとき、燃料タンクからの燃料流出を防止します。

●難燃性材料使用の内装

フロアカーペットやシートなどには、燃え広がりにくい素材を採用しています。

●リヤワイパー

雨天時の後方視界の確保に効果があります。

$$ (\rightarrow 1 6 5 \text { ページ }) $$

側面吹き出し口 中央吹き出し口 側面吹き出し口 後席吹き出し口 (シート下側)

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

吹き出し風の調節

ノブを上下または左右に動かして、吹き出し風の向きを調節します。

中央吹き出し口
ノブ

側面吹き出し口

ダイヤルで開閉できます。

送風が必要なときは、ダイヤルを“開”のほうに回します。

· 運転席側
ノブ 開 閉閉 ダイヤル

· 助手席側
ノブ 開 閉閉 ダイヤル

○……吹き出し口が開きます。
●……吹き出し口が閉じます。

Honda Freed (2008) - 側面吹き出し口 - 3

知識

- 側面ガラスが曇ったときは、吹き出し風がガラスに直接当たるよう両側の吹き出し口の向きを調節すれば、より早く曇りを取ることができます。

エアコンインデックス

オートエアコン

タイプ別装備

A/C ON OFF 88 FULL AUTO A/C RIGHT OFF AUTO

  • オートエアコンを使うとき · · · · · · 234
  • マニュアルで使うとき · · · · · · · · 236
  • 前面/側面ガラスの霜や曇りを
    取りたいとき(デフロスター)・・・238
  • 急速に霜を取りたいとき ······ 238
  • エアコンを常用しないとき ······ 239
  • 温度感知装置 239

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

ヒーター・マニュアル式エアコン

タイプ別装備

0 A/C 每OFF 1 2 3 4

  • 暖房するとき 242
  • 急速に車内を暖めたいとき ······ 242
  • 晕り止め暖房をしたいとき ······ 242
  • 前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター) … 243
  • 急速に霜を取りたいとき …… 243
  • 梅雨時など湿度の高いとき ······ 243
  • 冷房するとき 244
  • 急速に車内を冷やしたいとき ····· 244
  • エアコンを常用しないとき ······ 245

オートエアコン

タイプ別装備

●オートエアコンを使うとき

エンジンをかけた状態で使います。

温度表示 設定温度を表示します。 表示温度は室温設定時の目安となります。 温度調節スイッチ スイッチの上側または下側を押して 温度を調節します。 ▲:設定温度を上げる ▼:設定温度を下げる 25 FULL AUTO MODE A/C REAR FRONT OFF AUTO AUTOスイッチAUTOスイッチ スイッチを押すと、オートエアコン が作動します(“FULL AUTO” が点灯)。 風量、吹き出し口や内外気の切り換 え、エアコンの“ON/OFF”などが 自動制御されます。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

通常の使いかた

①AUTOスイッチを押します。
②温度調節スイッチで室内の温度を設定します。

停止するときはOFFスイッチを押します。

Honda Freed (2008) - 通常の使いかた - 1

知識

●設定温度表示で“Lo”は最大冷房を“Hi”は最大暖房を示します。
- 外気温によっては、冷風の吹き出しを防ぐため、オートエアコン作動後一定時間ファンが回転しないことがあります。
- 希望温度に設定したら、温度調節スイッチをむやみに動かさないでください。設定温度への到達時間が長くなることがあります。
- 長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。
- 炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。

●マニュアルで使うとき

MODEスイッチMODEスイッチ

スイッチを押すたびに吹き出し口が切り換わり、それぞれの表示灯が点灯します。

ファンスピード切り換えスイッチ

スイッチを押してファンスピードを切り換えます。

位置 風量強 弱

A/C ON 25 AUTO MODES A/C RENR FRONT OFF AUTO TEMP

A/C(エアコン)スイッチ

スイッチを押すたびにエアコンの"ON""OFF"が切り換わります。

表示部に、"A/C ON" "A/C OFF"が表示されます。

冷房や除湿暖房をするときは"ON"にします。

内外気切り換えスイッチ

スイッチを押して外気導入(表示灯消灯)と内気循環(表示灯点灯)を切り換えます。

トンネルや渋滞地域などで汚れている外気を室内に入れたくないときは、内気循環にします。

各スイッチを組み合わせて使うことができます。

“FULL AUTO”(自動)で使用中でも押したスイッチの機能が優先されます。このとき“FULL”の表示は消えますが、押したスイッチの機能以外は自動制御されます。

“FULL AUTO”(自動)に戻すときは、AUTOスイッチを押します。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●MODEスイッチ

足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき

Honda Freed (2008) - ●MODEスイッチ - 1

Honda Freed (2008) - ●MODEスイッチ - 2

●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)

デフロスタースイッチを押します。

デフロスタースイッチデフロスタースイッチ

ガラスの曇り取りなどに使用します。スイッチを押すと自動的にエアコンが作動し、外気導入に切り換わります。また、吹き出し口が前面および側面ガラスに切り換わります。

25 AIC AIC CWP AUTO FRONT 押す押す 外気導入 (表示灯消灯)

Honda Freed (2008) - デフロスタースイッチデフロスタースイッチ - 2

知識

- デフロスタースイッチを入れているときは、設定温度を最大冷房付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇ることがあり、視界の妨げになります。

急速に霜を取りたいとき
25 AUTO A/C +/- - OFF AUTO FRONT +/- - +/- -

①押す
②押す
内気循環(表示灯点灯)

Honda Freed (2008) - 知識 - 2

知識

- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●エアコンを常用しないとき

装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

Honda Freed (2008) - ●エアコンを常用しないとき - 1

知識

- 室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。

●温度感知装置

オートエアコンには、温度感知装置などのセンサーがついています。日射感知部や車内温度感知部の上に物を置いたり、水をかけたりしないでください。車内温度が設定温度とずれることがあります。

日射感知部

車內溫度感知部

ヒーター・マニュアル式エアコン

タイプ別装備

エンジンをかけた状態で使います。

ファンスピード切り換えレバー

レバーの位置OFF1234
風量停止最強

内外気切り換えレバー

通常の暖房時はガラスの曇りを防ぐため外気導入で使い、トンネルや渋滞地域などで外気が汚れているときは一時的に内気循環にしてください。

OFF 1 2 3 4 内気循環 外気導入 A/C USE WITH 低 高

吹き出し口切り換えダイヤル

A/C(エアコン)スイッチ

ファンスピード切り換えレバーが“OFF”以外のとき、スイッチを押すとエアコンが作動します(表示灯点灯)。

冷房や除湿暖房をするときに使います。

温度調節ダイヤル

ダイヤルを回して吹き出し風の温度を調節します。

Honda Freed (2008) - 温度調節ダイヤル - 1

知識

- 吹き出し口切り換えダイヤルを“↓”または“◀◀”にして、ガラスの曇りを取りたいときは、“USE WITH”が示すように内外気切り換えレバーを外気導入にすると効率よく曇りが取れます。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●吹き出し口切り換えダイヤル

上半身に送風したいとき

Honda Freed (2008) - ●吹き出し口切り換えダイヤル - 1

Honda Freed (2008) - ●吹き出し口切り換えダイヤル - 2

足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき

Honda Freed (2008) - ●吹き出し口切り換えダイヤル - 3

Honda Freed (2008) - ●吹き出し口切り換えダイヤル - 4

- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。一度暖めた後は外気導入で使ってください。

曇り止め暖房をしたいとき

A/C A1

エアコンスイッチを入れると除湿暖房ができます。

春、秋などの雨天でガラスが曇りやすいときに使います。外気が除湿され、乾燥した空気で暖めますので、曇り止めに役立ちます。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)

OFF 1 2 3 4 A/C

急速に霜を取りたいとき

AIC 4

Honda Freed (2008) - 急速に霜を取りたいとき - 2

知識

- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。

梅雨時など湿度の高いとき

A/C A/C

Honda Freed (2008) - 梅雨時など湿度の高いとき - 2

知識

- エアコンスイッチを入れているときは、温度調節ダイヤルを最大冷房付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇り、視界の妨げになります。

●冷房するとき

Honda Freed (2008) - ●冷房するとき - 1

- 急速冷房で車内が冷えたら外気導入にしてください。内気循環のまま長時間使うと車内の空気が汚れます。

Honda Freed (2008) - ●冷房するとき - 2

知識

  • 炎天下に駐車していたときは、熱気を追い出すため窓を開け、冷房を開始してください。
    ●長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●エアコンを常用しないとき

装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

Honda Freed (2008) - ●エアコンを常用しないとき - 1

知識

●室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。

エアクリーンフィルター

エアコンには、空気中の花粉、粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減するエアクリーンフィルターが取り付けられています。

エアクリーンフィルターの交換は、通常1年または15,000kmごとに行ってください。

ただし、使用条件により異なりますので粉じんの多い場所などでは、早めの交換をおすすめします。

また、芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなったり、脱臭寿命が短くなることがあります。

- エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときなどは、フィルターの目詰まりが考えられます。

交換のしかた →247ページ

Honda Freed (2008) - エアクリーンフィルター - 1

知識

- グローブボックスの内側に交換時期が記載してあります。

4. ドライブを快適にする装備

エアコン

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●交換のしかた

①ノブを引いてグローブボックスを開けます。

ノブ 引く引く

②グローブボックスの両側についているストッパー付近を内側に押し込んでグローブボックスを下ろします。

ストッパー

③左右にあるツメを押しながら、エアクリーンフィルターケースのカバーを外します。

カバー ↑ UP 押す押g ツメ 押す

④ケースからエアクリーンフィルターを引き出して新品と交換します。交換するときはフィルターの“AIR FLOW”マークの矢印が下向きになるようにして取り付けてください。

AIRFLOWマーク AIR FLOW エアクリーンフィルター

知识

●エアクリーンフィルターを交換するときは、フィルターの取り付け方向に注意してください。取り付け方向を間違えると、フィルターの効果を十分に発揮しません。

オーディオ

オーディオ・テレビ・DVDの取り扱いについては、別冊のHondaインターナビシステム取扱説明書をご覧ください。

Honda Freed (2008) - オーディオ - 1

知識

●運転中の音量は車外の音が聞こえる程度の音量でお使いください。 車外の音が聞こえない状態では安全運転の妨げとなります。 また、運転中のオーディオ操作は、安全運転に支障がないようにしてください。

- 車内や車の近くで携帯電話や無線機を使うとオーディオに雑音が入ることがあります。

アンテナ

●ルーフアンテナ

タイプ別装備

自動洗車機を使う場合は、アンテナを外してください。

ルーフアンテナは、後方セット位置にしてください。

外れる外れる

Honda Freed (2008) - ●ルーフアンテナ - 2

- アンテナの角度は、後方セット位置にしてください。それ以外の角度では正常に受信できないことがあります。

4. ドライブを快適にする装備

オーディオ

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

●窓ガラスアンテナ

Hondaインターナビシステム装備車

リヤガラス内側にアンテナ線があります。

VICS用アンテナ
用ノブチ

Honda Freed (2008) - ●窓ガラスアンテナ - 2

知識

- アンテナ線は傷つきやすいので、清掃のときはアンテナ線に沿って柔らかい布でふいてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。

●マニュアルアンテナ

タイプ別装備

ラジオをきくときはアンテナをいっぱいまで伸ばします。

Honda Freed (2008) - ●マニュアルアンテナ - 1

- 屋根の低い場所、洗車場などではアンテナを伸ばしたままにしないでください。 アンテナを曲げたりすると伸縮性を損ねます。

オーディオリモートコントロールスイッチ

Hondaインターナビシステム装備車

音量調節スイッチ

▲を押す…音量が大きくなります。
▼を押す…音量が小さくなります。

MODE VOL + GH -

MODEスイッチ

Honda Freed (2008) - MODEスイッチ - 1

flowchart
graph TD
    A["FM1FM2"] --> B["AM"]
    B --> C["CD/DVD*1"]
    C --> D["SC*2"]
    D --> E["TV2TV1ビデオ"]
    E --> A

スイッチを押すたびに切り換わります。

CH(チャンネル)スイッチ

ラジオを聞いているとき

テレビを見ているとき

+を押す…プリセットされている次の放送局を選局します。

ーを押す…プリセットされている前の放送局を選局します。

CD、SC ^※2 を聞いているとき

+を押す…スキップ(次の曲の頭出し)します。

ーを押す…リプレイ(演奏中や前の曲の頭出し)します。

DVDを見ているとき

+を押す…スキップ(次のチャプターの頭出し)します。

ーを押す…リプレイ(再生中や前のチャプターの頭出し)します。

※1:ディスクがセットされているときに切り換わります。

※2:SC(サウンドコンテナ)

4. ドライブを快適にする装備

オーディオ

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

リヤカメラシステム

Hondaインターナビシステム装備車

リヤカメラシステムについて

リヤカメラシステムは、エンジンスイッチが“II”のとき、セレクトレバーをRの位置に入れるとナビゲーションシステムの液晶画面に車両後方の映像を表示させるシステムです。リヤカメラシステムは、後退時に車両後方の障害物などを確認するための補助装置です。

注意

- 後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転してください。また画面を見るときは、必要最小限にしてください。 画面に表示される映像の範囲には限度があるため、画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

©

ガイド線の消しかた

画面に表示しているガイド線を消すことができます。

①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチを“Ⅱ”にして、セレクトレバーをRにします。
③画面スイッチを押します。
④画面上のガイド表示に触れます。

後週号は、直接後方を確認しながら運転してください 画面スイッチ "ガイド表示"

⑤画面上のしないに触れます。

Honda Freed (2008) - ガイド線の消しかた - 2

flowchart
graph TD
    A["“しない”"] --> B{ガイド表示しますか?}
    B --> C["しない"]
    B --> D["表示する"]
    C --> E["戻る"]
    D --> F["表示OFF"]
    D --> G["音楽調整"]
    D --> H["告調整"]
    D --> I["ガイド表示"]

もう一度ガイド線を表示するときは、①~④の操作を繰り返し、画面上の表示するに触れます。

"表示する" ガイド表示しますか? しない 表示する → 履る 表示OFF 音楽調整 告調整 ガイド表示

Honda Freed (2008) - ガイド線の消しかた - 4

知識

●安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。

4. ドライブを快適にする装備

リヤカメラシステム

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

色調整のしかた

画面の色合いと色の濃さを調整することができます。

①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチを“Ⅱ”にして、セレクトレバーをRにします。
③画面スイッチを押します。
④画面上の色調整に触れます。

後退時は、直接後力を確認しながら運転してください 画面スイッチ “色調整”

⑤色合いを調整するときは、画面上の 赤、緑に触れて調整し、色の濃さを 調整するときは、□+□+に触れて調 整します。決定に触れると、元の画 面に戻ります。

色調整 色合い 赤 綠 色の遮さ - + 決定 “決定”

Honda Freed (2008) - 色調整のしかた - 3

知識

●安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。

画面調整のしかた

画面の明るさやコントラスト、黒の濃さを調整することができます。

①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチを“Ⅱ”にして、セレクトレバーをRにします。
③画面スイッチを押します。
④画面上の画面調整に触れます。

後返時は、直接後力を確認しながら運転してください 画面スイッチ 表示OFF 画面調整 色調整 ガイド表示 “画面調整”

⑤明るさとコントラストを調整するときは、画面上のそれぞれの一、□+に触れて調整し、黒の濃さを調整するときは□黒□灰に触れて調整します。決定に触れると、元の画面に戻ります。

画面調整 明るさ コントラスト 黒の遠さ - - + - + 戻る 決定 “決定”

知识

●安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。

4. ドライブを快適にする装備

リヤカメラシステム

Honda Freed (2008) - ドライブを快適にする装備 - 1

画面の消しかた

画面の表示をすべて消すことができます。

①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチを“II”にして、セレクトレバーをRにします。
③画面スイッチを押します。
④画面上の表示OFFに触れると画面表示が消えます。

後返時は、直接視力を確認しながら運転してください 画面スイッチ 表示OFF 表示OFF

Honda Freed (2008) - 画面の消しかた - 2

知識

●安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。
- セレクトレバーをR以外の位置にすると、リヤカメラシステムの表示OFFは解除されます。
表示OFFにすると、ナビゲーションシステムの画面も“OFF”になります。画面を再び表示させるときは、現在地スイッチなどを押します。

室内照明

スカイルーフ装備車
前席室内灯/マップランプ 後席室内灯/マップランプ カーゴルーム照明灯

スカイルーフ非装備車
室内灯

室内灯

●室内灯スイッチ

スカイルーフ装備車

前席室内灯スイッチで、前席室内灯、後席室内灯の各室内灯を次のように点灯、消灯することができます。

"ON"

各室内灯はドアの開閉に関係なく点灯します。

“DOOR”(中間)

各室内灯はドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。

次の場合にも点灯し、その後消灯します。

  • 運転席ドアを解錠したとき。
    (ウエルカムランプ機能)
  • エンジンスイッチからキーを抜いたとき。
  • Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にしたとき。
    消灯するときは、除々に減光してから消えます。

Honda Freed (2008) - “DOOR”(中間) - 1

知識

●前席室内灯、後席室内灯のレンズを押して点灯しているときはマップランプはドアを閉めても消灯しません。

"OFF"

各室内灯はドアの開閉に関係なく消灯します。

Honda Freed (2008) - "OFF" - 1

知識

●前席室内灯はレンズを押して点灯しているとき(マップランプ使用中)は消灯しません。

前席室内灯

OFFOFF DOOR (中間) ONON OFF ON ON

後席室内灯

Honda Freed (2008) - 後席室内灯 - 1

スイッチをON(レンズを押す)にすると、室内灯スイッチでの操作が行えます。

Honda Freed (2008) - 後席室内灯 - 2

知識

- 次の操作を行ったときは、室内灯は減光しながら消灯します。

- 運転席ドアを施錠したとき。

- エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき。

- Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチが“0”(プッシュオフ)以外の状態で運転席ドアを閉めたとき。

- エンジンスイッチを “II” にしたとき。

- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときは、運転席ドアを解錠しても室内灯は点灯しません。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

●室内灯スイッチが“DOOR”位置のときに、エンジンスイッチにキーを差し込んでいないときは、バッテリー保護のためドアを開けたままにしていると、約15分後に減光しながら消灯します。

但し、次のような状態のときは各室内灯は消灯しません。

- 前席室内灯、後席室内灯は、レンズを押してマップランプが点灯している状態のとき。

スカイルーフ非装備車

"ON"

ドアの開閉に関係なく点灯します。

“DOOR”(中間)

ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めると消灯します。

次の場合にも点灯し、その後消灯します。

- 運転席ドアを解錠したとき。 (ウエルカムランプ機能)

- エンジンスイッチからキーを抜いたとき。

- Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にしたとき。

消灯するときは、徐々に減光してから消えます。

"OFF"

ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯します。

Honda Freed (2008) - "OFF" - 1

- 次の操作を行ったときは、室内灯はすぐに消灯します。

- 運転席ドアを施錠したとき。

- エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態でドアを閉めたとき。

- Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチが“0”(プッシュオフ)以外の状態でドアを閉めたとき。

- エンジンスイッチを “II” にしたとき。

- エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき(Hondaスマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが“0”(プッシュオフ)以外のとき)は、運転席ドアを解錠しても室内灯は点灯しません。

- “DOOR”(中間)の位置のときに、エンジンスイッチにキーを差し込んでいないとき(Hondaスマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが“0”(プッシュオフ)のとき)は、バッテリー保護のため、ドアを開けたままにしていると、約15分後に消灯します。

マップランプ

スカイルーフ装備車

夜間、車を止めて地図などを見るときに便利です。

●前席用

レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

OFF Q P SH SH 押す押す 押す

●後席用

室内灯スイッチが“DOOR”(中間)の位置のときにレンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

押す

Honda Freed (2008) - ●後席用 - 2

知識

- 次のときは、点灯中にレンズを押しても消灯しません。

  • 室内灯スイッチが“ON”のとき。
  • 室内灯スイッチが“DOOR”(中間)のときでドアが開いているとき。

©

室内装備品

サンバイザー

サンバイザーを横にするときは、フックから外して行います。

格納時 フック サンバイザー

●バニティミラー(化粧鏡)

タイプ別装備

サンバイザーに鏡があります。 お化粧のときなどに便利です。

Honda Freed (2008) - タイプ別装備 - 1

グローブボックスのフタにカードホルダーがあります。

Honda Freed (2008) - タイプ別装備 - 2

●走行中は、グローブボックスのフタを必ず閉めてください。

グローブボックスのフタが開いていると、衝突したときなどにフタにぶつかったり、内部の物がとび出したりして思わぬ事故につながります。

知識

- カードホルダーには、カード以外の物を入れないでください。 - カード以外の物を入れると、取り出せなくなることがあります。

カップホルダー

カップなどを置くときに使います。

注意

- オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物などをこぼさないように注意してください。

故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。

万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、Honda販売店にご相談ください。

知識

- ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。

熱い飲み物などはやけどのおそれがありますので注意してください。

●フロントシート用

側面吹き出し口

運転席側と助手席側の側面吹き出し口の前にあります。

Honda Freed (2008) - 側面吹き出し口 - 1

カップホルダーを使わないときは、格納してください。

Honda Freed (2008) - 側面吹き出し口 - 2

知識

●席の移動などのときに、カップホルダーに足を引っかけないようにしてください。

ボトルホルダー

ペットボトルなどを置くときに使います。

注意

●オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物などをこぼさないように注意してください。 故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。 万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、Honda販売店にご相談ください。

●セカンドシート用

Honda Freed (2008) - ●セカンドシート用 - 1

- 飲み物の入ったカップや栓をしていないペットボトルなどは、収納しないでください。

コンビニフック

タイプ別装備

軽い荷物をかけておくのに便利です。 フックを手前に倒して使用します。使用しないときはフックを元に戻しておいてください。

Honda Freed (2008) - コンビニフック - 1

- 重い物(約3kg以上)をかけないでください。重い物をかけるとフックが破損することがあります。

ユーティリティフック

2列シート車

Honda Freed (2008) - ユーティリティフック - 1

リヤクオーターウィンドウ上部にあります。

軽い荷物をかけておくのに便利です。

回転させて使います。

Honda Freed (2008) - ユーティリティフック - 2

知識

- 重い物(約3kg以上)をかけないでください。重い物をかけるとフックが破損することがあります。

タイダウンフック

タイプ別注文装備

荷物を固定するときに使います。

フック

注意

- 走行中は荷物の出し入れはしないでください。

急ブレーキなどのときに思わぬ事故につながるおそれがあります。

停止表示板固定ベルト

ベルトの長さを調節し、停止表示板を固定します。

ベルト

外すときはツマミを押します。

ツマミ

知识

- 停止表示板を固定しないときは、ベルトをマジックファスナーでとめておいてください。

マジックファスナー

アクセサリーソケット

エンジンスイッチが“I”または“II”のときに、カバーを開けて使用できます。

Honda純正の電気製品の電源を取り出すのに使用します。

(消費電力120W[12ボルト、10アンペア]まで使用できます。)

カバー

Honda Freed (2008) - アクセサリーソケット - 2

知識

- Honda純正品以外の電気製品の電源を取り出さないでください。 バッテリーあがりやアクセサリーソケットの損傷の原因となります。

●バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。

- シガレットライターは差し込まないでください。発熱するおそれがあります。

- アクセサリーソケットを使わないときは、異物の侵入を防ぐためカバーを閉めてください。

AV入力端子

Hondaインターナビシステム装備車

使用するときは、カバーを開けて、入力端子にビデオ機器などの端子を差し込みます。

カバー

詳細に関しては、別冊のHondaインターナビシステムの取扱説明書をご覧ください。

Honda Freed (2008) - Hondaインターナビシステム装備車 - 2

●工具・タイヤパンク応急修理 キット・発炎筒

格納場所 272

工具の種類 ……275

発炎筒について・・・276

●故障したとき

踏切で動けなくなったとき・278

高速道路で故障したとき…278

道路で動けなくなったとき・279

故障の修理について・・・279・

●事故が起きたとき……280

●けん引テールゲートが

けん引されるとき

(ロープによるけん引)・282

故障車をけん引するとき・・285

●パンクしたとき

タイヤバンク応急修理

キット・・・・・・・・286・・・・

●ジャッキの取り扱い・292

●オーバーヒートしたとき

. . . . . . . . . . . 296

●電気系統が異常のとき

バッテリーあがりのとき・298

ライト類が点灯しないとき、

電気装置が作動

しないとき・・・300

フューエルリッドが

解錠できないとき・・・312

テールゲートの解錠が

できないとき……313

開かないとき・・・314

キーの電池が消耗したとき…315

Hondaスマートキーで

エンジンスイッチを

操作できないとき・・・317

*全国のHonda販売店およびJAFの電話番号は別冊の「サービス網一覧」に記載してあります。

工具・タイヤパンク応急修理キット・発炎筒

格納場所

工具

ジャッキ収納リッド アイボルト ジャッキ 工具

●タイヤバンク応急修理キット

タイヤバンク応急処理キットは運転席下の収納BOXにあります。

収納BOX

5.万一のとき

工具・タイヤパンク応急修理キット・発炎筒

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

●発炎筒

発炎筒は助手席足元にあります。

発炎筒

●工具の取り出しかた

ノブを引きながらジャッキ収納リッドを外します。

ノブノブ 引く引く ジャッキ収納リッド

●タイヤパンク応急修理キットの取り出しかた

①運転席を一番前へ移動させます。

シートの調節

②収納BOXのノブを左へ回してリッドを開けます。

ノブ 収納BOX リッド

Honda Freed (2008) - ●タイヤパンク応急修理キットの取り出しかた - 2

知識

- 収納BOXのリッドを開けているときは、運転席の前後位置を調節しないでください。

収納のしかた

①タイヤ応急修理キットを図のように収納します。
②リッドを閉め、ノブを右に回して固定します。
③運転席を元の位置に戻します。

ビニールバッグ (注入ホース、バルブコア回しなど) エアコンプレッサ- タイヤバンク応急修理剤

5.万一のとき

工具・タイヤパンク応急修理キット・発炎筒

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

工具の種類

タイヤバンク応急修理キット

注入ホース
Honda Freed (2008) - タイヤバンク応急修理キット - 1

ホイールナットレンチ (兼ジャッキハンドル)

Honda Freed (2008) - タイヤバンク応急修理キット - 2

グリップアイボルト

Honda Freed (2008) - タイヤバンク応急修理キット - 3

知識

  • 工具の種類、ジャッキ、発炎筒の使いかたなどは万一のとき困らないようあらかじめ確かめておきましょう。
  • ジャッキ使用後は、走行中動かないように、所定の位置にしっかり固定してください。
  • 高速道路で故障などにより停止するときは、停止表示器材による表示義務がありますので、停止表示板などを常時携帯するようにしましょう。

発炎筒について

高速道路、踏切などの危険な場所で故障したときに使います。発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。

- 使いかた

- 使用上の注意

- 発炎時間

- 有効期限

Honda Freed (2008) - 発炎筒について - 1

警告

●ガソリンなどの燃えやすい物のそばでは使わないでください。 火災や爆発のおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

●お子さまにいじらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
●発炎筒を使うとき顔や身体に向けるとやけどなどをすることがあるのでおやめください。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。 トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。

5.万一のとき

工具・タイヤパンク応急修理キット・発炎筒

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

故障したとき

車を路肩に停め、非常点滅表示灯を点滅させます。必要に応じて停止表示板(または停止表示灯)、発炎筒を使い、後続する車に故障車とわかるようにします。

踏切で動けなくなったとき

脱輪などで踏切内で動けなくなったときは、踏切の非常ボタンを押してください。非常ボタンがわからず、緊急を要するときは、発炎筒で合図をしてください。

非禁止 禁止

高速道路で故障したとき

車を路側帯に寄せ、非常点滅表示灯を点滅させ、車両後方に停止表示板(または停止表示灯)を置いて表示してください。法律で義務づけられています。

Honda Freed (2008) - 高速道路で故障したとき - 1

人は車からおりて、安全な場所に避難してください。

5.万一のとき

故障したとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

道路で動けなくなったとき

一般道路で動けなくなったときは、付近の人に安全な場所まで押してもらってください。

Honda Freed (2008) - 道路で動けなくなったとき - 1

- この車は、スターターを回して車を動かすことはできません。

故障の修理について

Honda販売店へお申しつけください。

Honda Freed (2008) - 故障の修理について - 1

お持ちこみいただければ、簡単なものはその場で修理いたします。長くかかるものは、予定をお知らせします。

お持ちこみのむずかしいときには電話でご連絡ください。

遠出などのときは全国どこでもHonda販売店へご連絡ください。

Honda販売店およびJAFの電話番号については別冊の「サービス網一覧」をご覧ください。

事故が起きたとき

あわてずに次の処置をとります。

1 事故の続発を防ぐ。

他の交通の妨げにならないような安全な場所(路肩、あき地など)に車を移動させ、エンジンを止めます。

Honda Freed (2008) - 事故の続発を防ぐ。 - 1

2 負傷者がいる場合は、応急手当を行う。

医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急手当を行います。この場合、とくに頭部に傷などがあるときは、そのままの姿勢で動かさないようにしますが、後続事故の心配があるときは安全な場所に移動させます。

Honda Freed (2008) - 負傷者がいる場合は、応急手当を行う。 - 1

●外傷がなくても医師の診断を受けましょう。後になってから後遺症が出るおそれがあります。

5.万一のとき

事故が起きたとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

3 警察へ連絡する。

事故が発生した場所、状況、負傷者や負傷の程度などを警察官に報告し、指示を受けます。

Honda Freed (2008) - 警察へ連絡する。 - 1

5 ご購入された販売店や保険会社へ連絡する。

けん引

けん引は専門業者に依頼し、できるだけ四輪または前輪を持ち上げて行ってください。

Honda Freed (2008) - けん引 - 1

アドバイス

●車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、2WD車は四輪または前輪、4WD車は四輪を持ち上げてけん引してください。
●4WD車の場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。

駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

エンジンがかかっていない状態で けん引されるとトランスミッションが損傷する場合があります。

けん引されるとき (ロープによるけん引)

やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、次の方法で行ってください。

①トランスミッションオイルの量が目盛りの上限と下限の間にあるかを点検します。

Honda Freed (2008) - けん引されるとき (ロープによるけん引) - 1

下限より下がっている場合は、四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。

5.万一のとき

けん引

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

②工具袋を取り出します。

格納場所 →272ページ

③工具袋からドライバー、グリップ、ジャッキハンドルバーとジャッキ収納リッドからアイボルトを取り出します。
④マイナスドライバーの先でリッドを開けます。

リッド マイナス ドライバー

⑤アイボルトがガタつかない程度まで手で締めつけてから、ジャッキハンドルバーなどをかけて確実に締めつけます。

ジャッキハンドル バー アイボルト

⑥ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3m平方以上)を付けます。

できるだけ同じ側 5m以内 25m以内

⑦エンジンをかけます。 エンジンがかからないときは、エンジンスイッチを“I”または“II”にします。

⑧セレクトレバーをN(ニュートラル)にします。
⑨パーキングブレーキを解除し、けん引されます。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
⑩速度30km/h以下、走行距離80km以内でけん引してください。

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 5

アドバイス

●アイボルトにロープをかけるときは、車体の破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。

  • アイボルトは確実に取り付けてください。
  • アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
  • けん引時にアイボルトに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。
  • けん引ロープはできるだけ伸縮性のあるロープを使用してください。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- エンジンが停止している状態でのけん引は、次のことに気をつけてください。

- ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるので、ブレーキの効きが悪くなります。

- パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなるので、ハンドル操作が重くなります。

●長い下り坂では、ブレーキ部の温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがあります。レッカー車にけん引してもらってください。

5.万一のとき

けん引

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

故障車をけん引するとき

やむをえず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。

①工具袋を取り出します。
格納場所 →272ページ
②工具袋からドライバー、グリップ、ジャッキハンドルバーとジャッキ収納リッドからアイボルトを取り出します。
③マイナスドライバーの先でリッドを開けます。

マイナス ドライバー リッド

④アイボルトがガタつかない程度まで手で締めつけてから、ジャッキハンドルバーなどをかけて確実に締めつけます。

ジャッキ ハンドルバー アイボルト

Honda Freed (2008) - 故障車をけん引するとき - 3

アドバイス

- アイボルトにロープをかけるときは、車体の破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。

  • アイボルト以外のところにロープをかけないでください。
  • けん引時にアイボルトに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。
  • けん引ロープはできるだけ伸縮性のあるロープを使用してください。

パンクしたとき

タイヤパンク応急修理キット

本キットはタイヤの路面接地部に刺さった釘やネジなどによる軽度のパンクを応急修理するものです。

Honda Freed (2008) - タイヤパンク応急修理キット - 1

注意

  • 応急修理剤を飲用すると健康に害があります。もし誤って飲用した場合は、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診察を受けてください。
  • 応急修理剤がもし目に入ったり、皮膚に付いたりした場合には、水でよく洗い流してください。それでも異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。
  • 応急修理剤に子どもが誤って手を触れないようご注意ください。
  • 応急修理剤で応急修理を行うときは、車を地面が平らで安全な場所に停めてください。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • タイヤ修理の際は作業をスムーズに行うため、修理キットに付属の説明書をよくお読みください。
  • 応急修理剤が衣類などに付着すると、落ちないおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

アドバイス

●以下のような場合には、応急修理剤を使って修理することができません。

Honda販売店やJAFなどのロードサービスに連絡してください。

- 応急修理剤の有効期限が切れているとき。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

有効期限年月
Honda Freed (2008) - アドバイス - 2

(アルミ袋が破れている場合、有効期限が通常より最大で2年短くなります)

  • タイヤが2本以上パンクしているとき。
  • 約4mm以上の切り傷や刺し傷によるパンクのとき。
  • 路面接地部以外が損傷を受け、パンクしたとき。

接地部 釘や ネジ など 直径4mm以下○ 直径4mm より大きい×

  • ほとんど空気が抜けた状態で走行したとき。
  • タイヤがホイールから外れているとき。
  • ホイールが破損しているとき。

5.万一のとき

パンクしたとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

①車を安全な場所に停め、タイヤパンク応急修理キットを取り出します。
②アルミ袋を破って応急修理剤のボトルを取り出します。
③応急修理剤のボトルをよく振ります。

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 2

④応急修理剤の内ブタを外さずに注入ホースを応急修理剤のボトルにねじ込みます。注入ホースをねじ込むと、内ブタが破れます。

注入ホース 内ブタ ボトル

注意

●注入ホースをねじ込んだ後、応急修理剤のボトルを振ると、修理剤が注入ホースから飛び出すおそれがあります。

⑤バルブからバルブキャップを取り外し、コア回しの角部を押しあて、タイヤの空気を完全に抜きます。

バルブ キャップ バルブ バルブコア回し

⑥コア回しでバルブコアを左に回して外します。

外したバルブコアは、汚れないようにきれいな所に保管します。

バルブ バルブコア回し バルブコア

注意

- バルブコアを外すときにタイヤに空気が残っていると、バルブコアが飛び出し傷害を受けるおそれがあります。

⑦注入ホースをバルブに差し込みます。

バルブ

⑧応急修理剤のボトルを逆さまにして持ち、手でボトルを何回も圧迫し、ボトル内の修理剤を全てタイヤの中に注入します。

ボトル

⑨全て注入したら、注入ホースをバルブから引き抜き、バルブコアをバルブに取り付け、コア回しで右に回してしっかりとねじ込んでください。

バルブ バルブコア バルブコア回し

⑩応急修理剤を注入したタイヤのホイールの平坦なところに、応急用パンク修理剤注入済みシールを貼ります。

応急用バンク修理剤注入済みシール 注意 応急用バンク 修理剤注入済み バンク修理工剤の抜き取り 方法は取扱説明書 を御覧下さい

5.万一のとき

パンクしたとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 2

知識

●空ボトルから修理剤がもれないようにバルブコア回しで注入ホースに栓をして、ひもなどで束ねてください。

バルブコア 回し 注入ホース ひも

●空ボトルは、タイヤの修理・交換時に、使用済応急修理剤の回収に使用しますので捨てずにHonda販売店か修理業者までお持ちください。

⑪速度制限シールを運転者のよく見える位置に貼ります。

注意 最高速度 80km/h 厳守 パンク応急修理中

Honda Freed (2008) - 知識 - 3

注意

●ハンドルのパッドにシールを貼らないでください。SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。 また、メーターの警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置には貼らないでください。

⑫バルブにエアコンプレッサーのホースを確実に取り付けます。

バルブ 口金 ホース

⑬空気圧計を上にして、エアコンプレッサーを置きます。

⑭エアコンプレッサーの電源コードのプラグをアクセサリーソケットに差し込みます。

プラグ アクセサリーソケット

⑮エンジンスイッチを“I”にします。

⑯エアコンプレッサーのスイッチを“ON”にしてタイヤを指定の空気圧まで昇圧します。エアコンプレッサーに付属の空気圧計を使用して、空気圧を点検、調整します。

空気を入れ過ぎたときは、減圧ボタンを押して空気を抜きます。

指定空気圧 →364ページ

エアコンプレッサー OFF/OFF ONON スイッチ 減圧ボタン 電源コードの プラグ アクセサリーソケット 空気圧計

Honda Freed (2008) - 注意 - 4

知識

- タイヤの空気圧を空気圧計で確認するときは、コンプレッサーのスイッチを“OFF”にしてから確認してください。

⑰エアコンプレッサーのスイッチを“OFF”にしてから電源コードプラグをアクセサリーソケットから抜きます。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

●備え付けのエアコンプレッサーは乗用車タイプの空気充填用です。

- エアコンプレッサーの電源は、自動車用12V専用です。他の電源は接続しないでください。

- 使用中、エアコンプレッサーの表面が熱くなります。15分以上連続して使用しないでください。

再使用する場合は、エアコンプレッサーが冷えてからお使いください。

- 10分以内に指定の空気圧にならないときは、応急修理剤を使って応急修理することができません。

Honda販売店やJAFなどのロードサービスに連絡してください。

●本応急修理キットは、タイヤに修理剤および空気を注入するだけではパンク穴はふさがりません。応急修理が完了するまでは、パンク穴より空気が漏れます。

⑱指定の空気圧まで昇圧できたら、速やかに、エアコンプレッサー、ボトル等を車に搭載して直ちに走行します。

走行は法定速度を守って、80km/h以下の速度で注意深く運転してください。

注意

●走行中異常を感じたときは、運転を中止してHonda販売店かJAFなどのロードサービスに連絡してください。

応急修理完了までに空気圧が低下して安定性を損うおそれがあります。

知识

- 80km/hを超えて走行すると、車体が振動することがあります。

⑲10分間または5km程度走行した後、車を安全な場所に停め、エアコンプレッサーに付属の空気圧計でタイヤの空気圧を点検します。

注意

●空気圧が最小空気圧より低くなっているときは、応急修理剤での応急修理はできません。

運転を中止してHonda販売店か、JAFなどのロードサービスに連絡してください。

最小空気圧:130kPa(1.3kgf/cm²)

⑳タイヤの空気圧が指定の空気圧より低下していたら、もう一度指定の空気圧まで昇圧し、法定速度を守って80km/h以下の速度で注意深く運転します。

10分もしくは5km程度走行した後にタイヤの空気圧を点検します。

指定空気圧 →364ページ

②1空気圧の低下が認められなくなったら、応急修理完了です。

すみやかにHonda販売店または専門修理工場まで慎重に運転し、タイヤの修理、交換を行ってください。

知識

- このとき、タイヤの空気圧が指定空気圧より低下していたら運転を中止してHonda販売店かJAFなどのロードサービスに連絡してください。

- 応急修理剤の空ボトルは、使用済応急修理剤の回収に使用しますので、Honda販売店か修理業者までお持ちください。

ジャッキの取り扱い

●ジャッキの取り出しかた

①ノブを引きながらリッドを外します。

ノブ 引く駅 リッド

②ジャッキをゆるめて外します。

ゆるめて外す

Honda Freed (2008) - ●ジャッキの取り出しかた - 3

知識

- ジャッキを格納するときはドライバーなどで無理に締めないでください。 ジャッキ取り付け部が変形するおそれがあります。

5.万一のとき

ジャッキの取り扱い

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

●ジャッキをかける位置
前側 ジャッキポイント 後側

●ジャッキのかけかた

①地面が固い平らなところに車を停めます。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。
③ジャッキを地面に置き、手で回してジャッキの溝がジャッキポイントに入るまで上げます。

ジャッキ ポイント

④ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤと地面が少し離れるまで車体を上げます。

ジャッキハンドルバー 奥まで差し込む ジャッキハンドル

Honda Freed (2008) - ●ジャッキのかけかた - 3

警告

●車がジャッキだけで支えられているときは、不安定な状態にあるので車の下に入ったりしないでください。

万一、ジャッキが外れると、思わぬ事故につながります。

Honda Freed (2008) - 警告 - 1

注意

- ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守ってください。

  • エンジンをかけたままにしない。
  • 地面が固い平らなところ以外では使用しない。
  • 指定された位置以外にかけない。
  • 人や荷物をのせたままにしない。
  • ジャッキの上や下に物をいれたりしない。
  • タイヤ交換やタイヤチェーン着脱以外には使用しない。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

パワースライドドア装備車

後輪タイヤを交換するときは、パワースライドドアのメインスイッチを“OFF”にしてください。

“ON”のままだと、誤ってスイッチに触れたりしてドアが開き、思わぬ事故を起こすおそれがあります。

Honda Freed (2008) - パワースライドドア装備車 - 1

知識

- この車に搭載されているジャッキをお使いください。他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。

5.万一のとき

ジャッキの取り扱い

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

オーバーヒートしたとき

次のようなときは、オーバーヒートです。

  • 高水温警告灯(赤色)が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる。
  • エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている。

警告

- エンジンルームから蒸気が出てているときは、ボンネットを開けないでください。

蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

- エンジンが十分に冷え、水温が下がるまでラジエーターキャップを外さないでください。

冷却水には圧力がかかっているため、蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

●処置のしかた

①車を安全な場所に停めます。
②エンジンをかけたままボンネットを開けて風通しをよくします。

Honda Freed (2008) - ●処置のしかた - 1

- エンジンルームから蒸気が出ているときは、エンジンを止めます。蒸気が出なくなってからボンネットを開け、エンジンをかけてください。

5.万一のとき

オーバーヒートしたとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

③冷却ファンが作動していることを確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを止めます。

冷却ファンが作動していないときはすぐにエンジンを止めてください。

冷却ファン

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 3

アドバイス

●冷却ファンが作動していない場合は、故障が考えられますので、Honda販売店へご連絡ください。

④エンジンが冷えてから、冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検します。

ラジエーターキャップ
Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

⑤冷却水量が不足していたらラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 2

アドバイス

- エンジンが熱いときに冷却水を入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。

冷却水はエンジンが冷えてからゆっくりと入れてください。

⑥なるべく早くHonda販売店で点検を受けてください。

電気系統が異常のとき

バッテリーあがりのとき

次のようなときは、バッテリーあがりです。

  • スターターが回らないか、回っても回転が弱くエンジンがかからない。
  • ライトがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さい。

●処置のしかた

救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動させます。

①ブースターケーブルを次の順番でつなぎます。

1本目

①自車のバッテリーの④端子
②救援車のバッテリーの④端子

2本目

③救援車のバッテリーの⊖端子
④自車のエンジンのアース線端子

④極と④極を接続する ①① ④④ ③③ ②② エンジンアース線の端子に接続する (アース線に直接接続しないでください)

②救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
③自車のエンジンをかけます。
④ブースターケーブルをつないだときと逆の順番で外します。
⑤Honda販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 電気系統が異常のとき - 1

警告

●バッテリーを取り扱うときは次のことを必ず守ってください。

バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。

  • バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動または充電を行わないでください。
  • 火気を近づけないでください。
  • 帯電した身体でバッテリーに触れないでください。
  • 換気に十分注意し、換気の悪い場所では充電を行わないでください。
    ・バッテリーを充電するときは、すべてのキャップを外してください。

- ブースターケーブルをつなぐときは次のことを必ず守ってください。火花が出て、バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。

  • 自車のバッテリーの⊖端子に直接ケーブルをつながないでください。
  • ④端子と⊖端子を間違えないでください。
  • ケーブルの先端どうしを接触させないでください。

- バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。

万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも5分間以上洗浄し、飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲んでください。応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

知识

●バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。
バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。
- ブースターケーブルのクリップは、エンジン始動時などの振動で外れたりしないように確実に固定してください。また、ブースターケーブルが冷却ファンやベルトに巻き込まれないように十分気をつけてください。
●救援車には、12Vのバッテリーを装着している車を使用してください。
●バッテリー交換などでバッテリーケーブルを取り外した後は、パワースライドドアが自動で閉まらなくなることがあります。その場合は、オート作動の機能を復帰させてください。

パワースライドドアはさみ込み防止機構 →62ページ

ライト類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき

バッテリーがあがっていないときは、ヒューズ切れや電球(バルブ)切れが考えられます。

①エンジンスイッチを“0”の位置にします。

②ヒューズが切れていないかを点検します。

- 故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスの表示と取扱説明書で確認し、点検します。

③必要に応じて、ヒューズや電球を交換します。

●ヒューズの点検、交換

運転席足元のヒューズボックス

引く カバー

ヒューズ ブラー ヒューズ ボックス ヒューズラベルヒューズラベル

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

・各ヒューズの装備と容量

表示装備容量
1バックアップ 10A
2-- -
3パワーウィンドー運転席20A
4-- -
5後退灯10A
6SRSエアバッグシステム10A
7トランスミッション10A
8SRSエアバッグシステム(7.5A)
9-- -
10エアコン 7.5A
11ABS7.5A
12発電機10A
13アクセサリーソケット20A
14アクセサリー 7.5A
15-- -
16リヤワイパー 10A
17パワーウィンドー助手席20A
18パワーウィンドー後席右側20A
19パワーウィンドー後席左側20A
20フューエルポンプ15A
21ウォッシャー 15A
22メーター 7.5A
23非常点滅表示灯10A
24ホーン/制動灯10A
25フロントガラス熱線※115A

※1:ヒーテッドドアミラー装備車

表示装備容量
26[GATX]LAFヒーター 10A
27Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 2ドアロック(メイン)30A
28Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 3ヘッドライト(メイン)120A
29Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 4スモールライト 10A
30Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 5冷却ファン 30A
31Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 6--
32Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 7右側ヘッドライトロービーム15A※1
[662C]10A※2
33[S4KT]イグニッション 15A
34[ZSTZ]左側ヘッドライトハイビーム※110A
[KBKK]
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 8左側ヘッドライトロービーム※210A
35Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 9
[AZAW]ドアロック(メイン)15A
36Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 10ドアロック(メイン)15A
37Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 11ABS/VSA20A
38Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 12--
39Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 13IGP15A
40Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 14右側スライドドア(イージードアクローザー)(20A)
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 15
41Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 16--
42[2TTW]左側スライドドア(イージードアクローザー)(20A)
43Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 17エアコン 7.5A
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 18
44Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 19スターターシグナル7.5A
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 20
45Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 21ドアロック(10A)

※1:ディスチャージヘッドライト 装備車
※2:ハロゲンヘッドライト装備車

表示装備容量
46Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 22スカイルーフ 20A
47Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 23冷却ファン(コンデンサーファン)30A
48Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 24左側ヘッドライトロービーム15A ^*1
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 25左側ヘッドライトハイビーム10A ^*2
49ドアロック(メイン) 15A
50Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 26ドアロック(メイン)15A
51Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 27右側ヘッドライトハイビーム ^*1 10A
Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 28右側ヘッドライトハイビーム ^*2 10A
52Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 29DBW15A
53Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 30チェアーロック (20A)
54Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 31リヤデフロスター ^*3 20A
55Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 32ヒーテッドドアミラー ^*3 10A
56Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 33フロントワイパー30A
57Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 34ヒーターモーター40A
58Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 35ABS/VSA40A
59Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 36リヤデフロスター30A ^*3
20A ^*4
60Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 37ッション50A/60A
61助手席側Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 38パワースライドドア(40A)
62Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 39運転席側パワースライドドア(40A)

※1:ディスチャージヘッドライト 装備車

※2:ハロゲンヘッドライト装備車

※3:ヒーテッドドアミラー装備車

※4:ヒーテッドドアミラー非装備車

エンジンルーム内のヒューズボックス
押す

1 2 3

ヒューズの交換は、必ずHonda販売店にご相談ください。

・各ヒューズの装備と容量

表示装備容量
1バッテリー 100A
2EPS60A
3ホーン/制動灯/非常点滅表示灯20A

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

ヒューズの外しかた

備え付けのヒューズプラーでヒューズを外します。

ヒューズプラー 取り外す 取り付ける

ヒューズが切れているとき

Honda Freed (2008) - ヒューズが切れているとき - 1

ヒューズラベルの表示に従い規定容量のヒューズに交換します。

Honda Freed (2008) - ヒューズが切れているとき - 2

アドバイス

- 規定容量のヒューズ以外の物は絶対に使わないでください。 配線コードなどを焼損させる原因となります。

Honda Freed (2008) - アドバイス - 1

知識

- パワースライドドアを開けた状態でヒューズを交換した場合は、パワースライドドアが自動で閉まらなくなります。 その場合は、オート作動の機能を復帰させてください。

パワースライドドアはさみ込み 防止機構 →62ページ

●交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、Honda販売店で点検を受けてください。

ヒューズが切れていないとき

Honda Freed (2008) - ヒューズが切れていないとき - 1

- ライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。

電球を点検し、切れているときは交換してください。

Honda Freed (2008) - ヒューズが切れていないとき - 2

知識

- 電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、Honda販売店で点検を受けてください。

- ライト類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、Honda販売店で点検を受けてください。

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

●電球(バルブ)の交換

ヒューズが切れていないのにライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。電球を点検し、切れているときは交換してください。

前席室内灯/マップランプ スカイルーフ装備車 ヘッドライト (ロービーム/ハイビーム) 車幅灯 室内灯 スカイルーフ非装備車 後席室内灯/マップランプ スカイルーフ装備車 側面方向指示器/側面非常点滅表示灯 ドアミラーウィンカー装備車 前面方向指示器/ 前面非常点滅表示灯 車幅灯 側面方向指示器/ 側面非常点滅表示灯 ドアミラーウィンカー非装備車

室内灯 スカイルーフ非装備車 カーゴルーム照明灯 スカイルーフ装備車 制動灯/尾灯 後面方向指示器/ 後面非常点滅表示灯 後退灯 ハイマウントストップランプ 制動灯/尾灯 後面方向指示器/ 後面非常点滅表示灯 後退灯 番号灯

Honda Freed (2008) - ●電球(バルブ)の交換 - 3

知識

  • ランプ本体やレンズを外すときは、ボディに傷を付けないように注意してください。
  • 電球を交換するときはワット(W)数の違う物を使わないでください。

電球のワット数 →361ページ

- ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると破損してガラスがとび散ることがあります。

取り扱いには十分に注意してください。

また、ハロゲンバルブの電球の表面に手などが、触れないようにしてください。使用時電球が高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、中性洗剤の薄い水溶液を柔らかい布に含ませてよくふき取ってください。

●ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。

ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、Honda販売店にご相談ください。

- レンズを取り付けるときは、ネジを締めすぎないようにしてください。レンズを破損する恐れがあります。

ヘッドライトについて

ディスチャージヘッドライト装備車

ヘッドライトの電球切れの点検、交換は必ずHonda販売店で行ってください。

Honda Freed (2008) - ヘッドライトについて - 1

注意

●ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しており、不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

ヘッドライト

ハロゲンヘッドライト装備車

ハロゲンバルブを使用していますので、取り扱いに注意してください。

ハロゲンバルブについて →306ページ

①カプラーを抜き取ります。
②ゴムカバーを外します。

カプラーカ ゴムカバー

③止め金を外し、電球を外します。

止め金 電球

止め金の状態はヘッドライト部の確認窓より確認できます。

確認窓 止め金

前面方向指示器/前面非常点滅表示灯

ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

電球 ソケット

車幅灯

ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

ソケット 電球

側面方向指示器/側面非常点滅表示灯

ドアミラーウィンカー非装備車

①ランプ本体を後方に押して外します。

Honda Freed (2008) - ドアミラーウィンカー非装備車 - 1

②ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

ソケット 電球

ドアミラーウィンカー装備車

電球切れの点検、交換は、Honda販売店にご相談ください。

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

①ボルトを外してランプ本体をななめ外側後方へ抜き取ります。

ボルト

②ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

電球電球 ソケット 電球電球 ソケット

番号灯

①側面を押し、ランプ本体を外します。

Honda Freed (2008) - 番号灯 - 1

②ツメを押して、カバーを外します。
③ソケットから電球を抜き取ります。

ソケット カバー ツメ 電球

ハイマウントストップランプ

タイプ別装備

①カバーのツメを押しながらカバーを外します。

ツメ カバー

②カプラーのツメを押しながらカプラーを外します。

押す ツメ カプラー

③ソケットを左に回して外し、電球を抜き取ります。

電球 ソケット

室内灯

スカイルーフ非装備車

カーゴルーム照明灯

スカイルーフ装備車

①ドライバーの先端に布などを巻き、カバーを外します。

Honda Freed (2008) - カーゴルーム照明灯 - 1

①レンズを押してすきまを作り、ドライバーを差し込んでレンズを外します。

Honda Freed (2008) - カーゴルーム照明灯 - 2

①レンズを押してすきまを作り、ドライバーを差し込んでレンズを外します。

Honda Freed (2008) - カーゴルーム照明灯 - 3

万一、フューエルリッドが解錠できなくなった場合は、応急処置としてカーゴスペース内からアクチュエーターのロッドを引いて解錠してください。

①ドライバーの先端に布などを巻き、スピーカーリッドを外します。

カバーカバー

②アクチュエーターのロッドを上方へ引きます。

ロッド口 引く引く

アクチュエーターのロッドを元の位置に戻すと施錠します。

Honda Freed (2008) - カーゴルーム照明灯 - 6

知識

- 応急処置後はHonda販売店で点検を受けてください。

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

テールゲートの解錠が できないとき

Hondaスマートキーシステム非装備車

万一、テールゲートを開けることができなくなった場合は、応急処置としてテールゲート解錠レバーを矢印の方向に動かして開けてください。

①テールゲートのカバーにドライバーを図のように差し込んでカバーを外します。

カバーカバー

②レバーを矢印の方向に動かし、テーテルゲートを解錠します。

テールゲートの開閉 →67ページ

レバーレバー 解錠 施錠

テールゲート解錠レバーを元の位置にすると施錠します。

Honda Freed (2008) - Hondaスマートキーシステム非装備車 - 3

知識

- 応急処置後はHonda販売店で点検を受けてください。

テールゲートが開かないとき

Hondaスマートキーシステム装備車

万一、テールゲートを開けることができなくなった場合は、応急処置としてテールゲート解錠レバーを右の方向に動かして開けてください。

①テールゲートのカバーにドライバーを図のように差し込んでカバーを外します。

カバーカバー

②ドライバーを使ってレバーを右の方向に動かした状態で、テールゲートを内側から押して開けます。

レバーレバー

注意

- テールゲートを内側から開けるときは、周囲の安全と車の上方や後方に十分なスペースがあることを確認してください。

知识

- 応急処置後はHonda販売店で点検を受けてください。

キーの電池が消耗したとき

電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda販売店での交換をおすすめします。

Honda Freed (2008) - キーの電池が消耗したとき - 1

注意

- 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意してください。 飲み込むと、傷害を受けるおそれがあります。

Honda Freed (2008) - 注意 - 1

知識

  • 液漏れなどを防ぐため、電池の④極と①極は正しく取り付けてください。
  • 電池交換の際は、ケースやカバーを確実に取り付けてください。確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。
  • 電池はHonda販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。

●キーレスエントリー一体キーの電池交換

パワースライドア非装備車 助手席側パワースライドア装備車

使用電池……ボタン電池CR1616

①ネジを外して、カバーに傷を付けないようにマイナスドライバーに布を巻いてカバーを外します。

カバー ネジ

②ツメを引いてケースを外し、電池を交換します。

電池 ケース 引く ツメ

●キーレスエントリー用発信器の電池交換

両側パワースライドドア装備車

使用電池……ボタン電池CR2025

カバーに傷を付けないようにコインに布を巻いてカバーを外し、電池を交換します。

カバー 電池 コイン

●Hondaスマートキーの電池交換

Hondaスマートキーシステム装備車

使用電池……ボタン電池CR2032

①内蔵キーを取り出します。

内蔵キーの取り出しかた →43ページ

②カバーに傷を付けないようにコインに布を巻いてカバーを外し、電池を交換します。

カバー 電池 コイン

5.万一のとき

電気系統が異常のとき

Honda Freed (2008) - 5.万一のとき - 1

Hondaスマートキーで エンジンスイッチを 操作できないとき

Hondaスマートキーシステム装備車

Hondaスマートキーによるエンジンスイッチの操作や、エンジンの始動ができない場合は、内蔵キーを使ってエンジンスイッチの操作や、エンジンの始動をすることができます。

内蔵キーの取り出しかた →43ページ

●内蔵キーの差し込みかた

①リッドの上端を押しながら、リッドを外します。

リッドリッド 押す押す エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ

②エンジンスイッチノブの内側のツメを、内蔵キーの先端で押して、エンジンスイッチノブを外します。

エンジンスイッチノブエンジ内蔵ギッチノブ 押す押す ツメツメ

③エンジンスイッチに内蔵キーを図の向きで差し込みます。

エンジンスイッチエン 内蔵キー

キーを使ったエンジンスイッチの操作

→148ページ

エンジンスイッチノブの取り付け

①エンジンスイッチにエンジンスイッチノブを取り付けます。

エンジンスイッチノブエンジンス エンジンスイッチエンジンスイッチ

②リッドのツメをエンジンスイッチノブに引っかけて、取り付けます。

エンジンスイッチノブエンジンスイッチノブ ①① リッドリッド ツメツメ 引っかける引っかける

Honda Freed (2008) - エンジンスイッチノブの取り付け - 3

●点検・整備について…320
●簡単な整備

タイヤについて……322.

ワイパーブレードラバーの

車は走行するにしたがい、また時間が経過するとともに部品の劣化や摩耗などが進んでいき、適切な点検整備を行わないと、安全・快適に乗っていただけなくなるばかりか大気汚染や騒音の増加などを引き起こすことがあります。

このようなことから点検整備が必要であり、ドライバー(運転者)は点検整備を実施することが法律でも義務づけられています。

メテナンス ノート

詳しくは、別冊のメンテナンスノートに記載してありますので、よくお読みになり必ず点検整備を行ってください。

●点検整備の種類

日常点検

日常の車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。

点検時期の目安としては長距離走行前や洗車時、給油時などに実施します。

Honda Freed (2008) - 日常点検 - 1

年間走行距離が10,000km程度の標準的な使用を前提に、12か月および24か月毎に実施する点検です。 法律で 定められているものと、Hondaが指定するものがあります。

Honda Freed (2008) - 日常点検 - 2

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

Honda Freed (2008) - 日常点検 - 3

「簡単な整備」を実施したときは、メンテナンスノート点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。

タイヤについて

タイヤの異常摩耗、亀裂、損傷および指定外の空気圧は、乗り心地、操縦性、タイヤの寿命を損ないます。また、摩耗したタイヤは雨天時の高速走行で通常よりもハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

- 安全のため、こまめに点検を行ってください。

また、必ず同一指定サイズ、同一種類のタイヤをお使いください。

警告

- 次のようなタイヤは使わないでください。

コントロールを失うことがあり、思わぬ事故につながります。

- 摩耗限度を超えたタイヤ。

- 指定空気圧に調整されていないタイヤ。

タイヤの空気圧

→364ページ

注意

- タイヤの空気圧を調整するときは、規定圧力を守ってください。

空気を入れ過ぎると、タイヤが破裂しけがをするおそれがあります。

●4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響を与えます。
●VSA装備車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用するとVSAが正常に機能しなくなることがあります。

摩耗限界表示

(ウェアインジケーター)

ウェアインジケーターが表れたらタイヤを交換してください。

- ウェアインジケーターは、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mmだけ浅くなっています。

ウェアインジケーターの 位置を示すマークの 代表例です

ウェアインジケーターが表われたとき(タイヤの溝がなくなったとき)は交換

Honda Freed (2008) - (ウェアインジケーター) - 1

Honda Freed (2008) - (ウェアインジケーター) - 2

5,000kmごとにタイヤの位置を交換します。

  • スペアタイヤが装備されていないため、搭載されているジャッキではタイヤの位置交換を行なうことができません。タイヤの位置交換を行なうときはHonda販売店にご相談ください。
  • 同じ位置で長く走ると偏摩耗し、タイヤの寿命を縮めるだけでなく走行性、制動力にまで悪影響を与えます。

タイヤ回転指示マーク

タイヤの性能上、回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ側面に回転指示マークがあります。

回転指示マークが前部へ向くように取り付けてください。

前部前部 ROTATION 回転指示マークの代表例

Honda Freed (2008) - タイヤ回転指示マーク - 2

flowchart
graph TD
    A["回転指示マークがないタイヤの場合"] --> B["前部前部"]
    B --> C["前部前部"]
    C --> D["前部前部"]
    D --> E["前部前部"]
    E --> F["前部前部"]
    F --> G["前部前部"]
    G --> H["前部前部"]
    H --> I["前部前部"]
    I --> J["前部前部"]
    J --> K["前部前部"]
    K --> L["前部前部"]
    L --> M["前部前部"]
    M --> N["前部前部"]
    N --> O["前部前部"]
    O --> P["前部前部"]
    P --> Q["前部前部"]
    Q --> R["前部前部"]
    R --> S["前部前部"]
    S --> T["前部前部"]
    T --> U["前部前部"]
    U --> V["前部前部"]
    V --> W["前部前部"]
    W --> X["前部前部"]
    X --> Y["前部前部"]
    Y --> Z["前部前部"]
    Z --> AA["前部前部"]
    AA --> AB["前部前部"]
    AB --> AC["前部前部"]
    AC --> AD["前部前部"]
    AD --> AE["前部前部"]
    AE --> AF["前部前部"]
    AF --> AG["前部前部"]
    AG --> AH["前部前部"]
    AH --> AI["前部前部"]
    AI --> AJ["前部前部"]
    AJ --> AK["前部前部"]
    AK --> AL["前部前部"]
    AL --> AM["前部前部"]
    AM --> AN["前部前部"]
    AN --> AO["前部前部"]
    AO --> AP["前部前部"]
    AP --> AQ["前部前部"]
    AQ --> AR["前部前部"]
    AR --> AS["前部前部"]
    AS --> AT["前部前部"]
    AT --> AU["前部前部"]
    AU --> AV["前部前部"]
    AV --> AW["前部前部"]
    AW --> AX["前部前部"]
    AX --> AY["前部前部"]

ホイールカバーの脱着のしかた

ホイールカバー装備車

・取り外し

ジャッキハンドルバーの先を切り欠き溝に差し込み、タイヤ側にこじってホイールカバーを外します。

(場所を変えて2~3力所繰り返すと楽に外れます。)

ジャッキ ハンドルバー 切り欠き溝 ホイールカバーホ

注意

- ホイールカバーを取り外すときは手などをはさまないように十分注意してください。

知識

●ホイールやホイールカバーを傷つけないようにジャッキハンドルバーの先端に布等を巻いてください。

●ホイールカバーを取り外すときは、地面に落ちて傷が付かないように手でささえてください。また、ジャッキハンドルバー以外は使用しないでください。

・取り付け

ホイールカバーの切り欠き部(マーク部)がバルブの位置にくるようにし、ホイールカバーの外周を手でたたいて取り付けます。

表 裏 マーク 切り欠き部

知识

●ホイールカバーを取り付ける前に、裏面の爪がリングに正しく組み付いていることを確認してください。正しく組み付いていないとホイールカバーが外れる原因となります。また、爪が折れているときはホイールカバーを取り付けないでください。

リンダ 爪

ワイパーブレード ラバーの交換

ラバーが傷んでいると、拭きむらがあるばかりかウィンドーガラスを傷つけることがあります。

ワイパーブレードを外したときはアームを倒さないでください。また、アームを起こしているときはワイパーを作動させないでください。

ガラスやボンネットに傷がつくことがあります。

●フロント

①ホルダーを起こして、アームからブレードを外します。

ホルダ-ホルダー

アームアーム ブレードブレード

②ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜きます。

引き抜く ラバーのストッパーラバーのストッパーブレードのツメブレードのツメ

③引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーを図のように取り付けます。

ラバーの突起部と リテーナーの溝を 合わせる 後側用 リテーナー 前側用リテーナー

④ラバーをストッパーがない側からブレードに沿って差し込みます。ラバーのストッパーにブレードのツメを挿入します。ラバーには前後の向きがあります。ラバーのストッパーが運転席側を向くように取り付けてください。

⑤ブレードをアームに取り付け、ホルダーを閉じて固定します。

●リヤ

①先端部を引いてツメから外して引き抜きます。

ツメツメ

②引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付けます。リテーナーには反りがあります。リテーナーを図の向きでラバーに取り付けてください。

リテーナー!

③中央のツメより挿入し、両端のツメにラバーを通します。

中央のツメ

日常の手入れ

走行後は

  • 塗装面に付着したほこりを毛ばたきなどではらい落としましょう。
  • とび石などによる塗装面の傷は錆の原因となります。見つけたら早めに補修してください。

Honda Freed (2008) - 走行後は - 1

- 風通しのよい車庫や、屋根のある場所をおすすめします。

Honda Freed (2008) - 走行後は - 2

- 少なくとも月に一度は洗車しましょう。

- 次の場合は、必ず洗車してください。

- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき、海岸地帯を走行したとき。

錆の原因となるので車体の下回り、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。

- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。化学変化で塗装面にむらができるので、中性洗剤で洗ってから水で完全に流し、必要に応じてポリシングワックス(ワックス乳液)で磨いてください。

ポリシングワックスは、Honda 純正ケミカル用品をお使いください。

Honda Freed (2008) - 走行後は - 3

- 十分に水をかけながら、下回り、足まわりの汚れを落とします。

- 塗装面は屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム皮のような柔らかい物で洗います。

- 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落とします。

- 水が乾かないうちに拭き取ります。

- 故意に空気取り入れ口やエンジンルーム内に水をかけないでください。

故障の原因になります。

空気取り入れ口

自動洗車機を使うとき

- マニュアルアンテナ(タイプ別装備)やドアミラーを格納し、ルーフアンテナ(タイプ別装備)を取り外してから洗車してください。

ルーフアンテナの外しかた

→248ページ

- ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わないでください。十分水をかけスポンジまたはセーム皮のような柔らかい物で洗ってください。

- 自動洗車機を使うと、ブラシの傷がつき光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。

高圧洗浄機を使うとき

洗車ノズルと車体の距離を十分に離して洗車してください。

  • ウィンドーまわりは、特に注意して行ってください。近づけすぎると室内へ水が侵入することがあります。
  • フューエルリッド付近に水をかけるとフューエルリッドが勢いよく開いて、車体に傷を付けるおそれがあります。洗車するときは、運転席ドア(フューエルリッド)を施錠してください。
  • エンジンルームには水をかけないでください。

故障の原因になります。

●ワックスをかけるとき

月に一回程度または水をはじかなくなったときに行います。

洗車したあと、日陰か車体表面が体温以下になっているときにワックスをかけます。

- ワックスはHonda純正ケミカル用品をお使いください。

●みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは使わないでください。

塗装面に細かい傷が残ることがあります。

●樹脂塗装部品

(バンパーなど)の手入れ

ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着すると、しみの発生や塗膜がはがれる原因となります。

すみやかに柔らかい布で拭き取ってください。

- 樹脂塗装部品の傷の補修をする場合は、Honda販売店にご相談ください。不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。

●ガラスの手入れ

ガラスの油膜を取るときは、ガラスクリーナーをお使いください。

- ガラスクリーナーはHonda純正ケミカル用品をお使いください。

はっ水ガラスについて

タイプ別装備

前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。

Honda Freed (2008) - はっ水ガラスについて - 1

知識

- 水滴をはじく効果の持続時間には限りがありますが、できるだけ長持ちさせるために次のことをお守りください。

- 前席ウィンドーが汚れているときは、水洗いをするか柔らかい湿った布などでふき取ってください。 また、泥などの汚れがひどいときは、前席ウィンドーの開閉をなるべく行わないでください。

- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わないでください。

- 金属製の物で霜取りなどを行わないでください。

- 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落してから行ってください。

Honda Freed (2008) - 知識 - 1

知識

●ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじきが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。

- 水はじきが悪くなったときは、Honda販売店にご相談ください。

ガラスの清掃をするとき

ガラスの内側に電熱線やアンテナ線が装着されていますので、これに沿って柔らかい布で拭いてください。

●アクアクリーンミラー (親水ミラー)の回復作業

タイプ別装備

ミラー表面に汚れなどが付着して、一時的に親水効果が低くなることがありますが、異常ではありません。数日間の日射をすることで親水効果が回復しますが、早く回復させたいときは次の回復作業を行ってください。

· 点検

ミラー表面に散水し、水滴にならず薄い水膜(親水状態)になることを確認します。親水状態になっていない場合は、洗浄作業を行います。親水状態になっている場合は、紫外線照射を行います。

· 回復作業

①ミラー表面を水洗いし、汚れを落とします。
②水を含ませたきれいな布で、汚れを落とします。
③それでも汚れが落ちない場合は、純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤などを使用して、柔らかい布を使ってミラー表面を洗浄後、十分な水で洗浄剤を洗い流してください。

- 紫外線照射

屋外に車両を5~9時間ほど放置し、ミラー表面に太陽の光を当てます。

内装の手入れ

①中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。

- 飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。

②真水を含ませた柔らかい布で、残った洗剤分をきれいに拭き取ります。

③直射日光を避け、風通しのよい日陰で乾燥させます。

Honda Freed (2008) - 内装の手入れ - 1

●室内に水をかけないでください。オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。

- スライドドアの内側にあるカバーおよび内部の電線には、揮発性の溶剤(スプレー、グリース等)をつけないでください。故障の原因になります。

カバーカバー

● ワイパブルマット装備車

ワイパブルマットは他の内装同様、水洗いしないでください。汚れたときは拭きとってください。

Honda Freed (2008) - ● ワイパブルマット装備車 - 1

取扱方法や成分を確認の上、取り扱いには十分にご注意ください。

注意

●オーディオやスイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。

万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda販売店にご相談ください。

- ケミカル類、液体芳香剤はその成分によっては、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れを起こすことがあります。 次のことに注意してください。

- ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶剤は使わないでください。

また、ケミカル類には、これらの成分が含まれているおそれがあります。

- ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。

また、使用した布はそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。

- 液体芳香剤はこぼさないように、容器を確実に固定してください。

芳香剤の使用にあたっては固形タイプのものをおすすめします。

アルミホイールについて

アルミホイール装備車

アルミホイールは一般的なスチールホイールと取り扱いかたが異なります。

アルミホイールの特性を維持するため、必ず次のことをお守りください。

Honda Freed (2008) - アルミホイール装備車 - 1

- この車専用のホイールをお使いください。専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずHonda販売店にご相談ください。

- パンク修理などでホイールを取り付け直した際には、念のため1,000km走行時にホイールナットのゆるみの有無を点検してください。

- アルミホイールは傷つきやすいので歩道の縁石などに乗り上げたり、すり当てたりすることを避けてください。

- バランスウェイトやバルブは Honda純正のアルミホイール専用品をお使いください。ホイールに傷をつけたり、機能を損なうことがあります。

- タイヤチェーンを装着するときは、正しく装着してください。ホイールに対して片寄ったり、ゆるかったりするとホイールや、ブレーキ装置に傷をつけるおそれがありますので注意して装着してください。

●手入れ

  • アルミホイールは、塩分や汚れを嫌いますので、海水や道路凍結防止剤などが付いたときには、スポンジに中性洗剤を含ませ、汚れを早めに落としてください。
  • ホイールの光沢を維持するため、時々ワックスがけをしてください。
  • アルミホイールは傷つきやすいので、砂入り石鹸や硬いブラシを使わないでください。高速洗車機(ホイール専用ブラシ付きの物)によるホイールの洗浄は避けてください。
  • スチーム洗浄などで、熱湯がホイールに直接かからないようにしてください。

光沢を失うおそれがあります。

車にあった部品の使用

車の性能、品質を維持するために、Honda車に最も適したHonda純正部品をお使いください。

純正部品は厳しい検査を実施し、Honda車に適合するように作られています。お求め、装着に際しては、Honda販売店にご相談ください。

- 純正部品には下のマークがついています。

HONDA

GENUINE PARTS

- Honda純正部品以外の車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。

適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。

- 車の改造はしないでください。 不正改造は、法律に触れることはもちろん思わぬ事故を起こす場合があります。

Honda Freed (2008) - GENUINE PARTS - 1

走行時に屋根に積もった雪がすべり 落ち視界の妨げとなるなど危険です。 走行する前に取り除いてください。

- 氷結している部分を無理に取り除くと塗装などを傷めます。氷が溶けてから取り除いてください。

Honda Freed (2008) - GENUINE PARTS - 2

雪や霜を落として視界を確保してください。

- プラスチックの板などを使うとガラスに傷をつけずに落とすことができます。

- アクアクリーンミラー装備車

ドアミラーに付着した雪や霜は、ヒーテッドドアミラースイッチを“ON”にするか、温水や水道水を使って溶かしてください。

解氷剤を使ったり、プラスチックの板を使って削り落とすと、ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。

ヒーテッドドアミラー

$$ \rightarrow 1 0 1 \text { ページ } $$

足まわりの着氷

足まわりなどに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないように十分注意して取り除いてください。

●凍結しているとき

ドアの凍結

無理に開けるとドアまわりのゴムがはがれたりするので、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。

- ドアキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結すると、キーが差し込めなくなります。

Honda Freed (2008) - ドアの凍結 - 1

お湯をかけたあとは、凍結防止のために水分をよく拭き取ってください。

ワイパーの凍結(ガラス面が着氷、積雪しているとき)

ワイパーブレード(ゴム部)を損傷したり、モーターの故障となりますので、氷や雪を取り除いてから動かしてください。

寒冷地用ワイパーブレードを装着する際は、Honda販売店にご相談ください。

寒冷時以外は通常のワイパーブレードに戻してください。

●乗車するとき

靴にこびりついた雪をよく落としてから、乗車してください。

- ペダル類を操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなりガラスが曇ったりすることがあります。

Honda Freed (2008) - ●乗車するとき - 1

ペダル類やハンドルの動きが円滑かどうか確認してください。

運転するとき

- 雪道や凍結路では、たいへん滑りやすくなっているので、速度を落とし車間距離を十分とって運転しましょう。

また、ハンドルやブレーキの操作は特に慎重にしてください。

- 急加速、急減速、急ブレーキや急ハンドルは横すべりを起こして方向性を失います。

Honda Freed (2008) - 運転するとき - 1

- 冬用タイヤ、タイヤチェーンを装着して走行してください。

タイヤチェーンについて

$$ \rightarrow 3 4 4 \text { ページ } $$

- 冬用タイヤを装着するときは、四輪とも同じ種類のものに交換してください。

- 地区条例により違いがありますので、その地区の条例に従ってください。

- 冬用タイヤを装着したときには、安全のため高速走行は避けてください。

●ブレーキの効きについて

ブレーキ装置に付着した雪や水が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。

その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキペダルを軽く踏みながら低速で走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。

Honda Freed (2008) - ●ブレーキの効きについて - 1

- ブレーキの効きが回復しないときは、ブレーキ系統に異常が考えられますので、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

●ウォッシャー液を噴射するとき

先にデフロスターを使ってフロントガラスを暖めてからウォッシャー液を噴射します。

注意

- 寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。

ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

●ハンドルのきれいについて (タイヤまわりの着氷)

フェンダー裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれい悪くなることがあります。

ときどき確認し、着氷が大きくなる前に取り除いてください。

Honda Freed (2008) - ●ハンドルのきれいについて (タイヤまわりの着氷) - 1

フェンダーやホイール表面を傷つけるおそれがありますので、Honda純正スチールチェーンをお使いください。

お求めはHonda販売店へお申し付けください。

- タイヤチェーンはタイヤに合った適正な物をお使いください。

推奨タイヤチェーン以外の物を使うと、ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。

標準的なタイヤチェーンの 取り付けかた

タイヤチェーンは、駆動輪の前輪に装着してください。

4WD車の場合も前輪駆動を主とした四輪駆動なので、チェーンは前輪に装着してください。

後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。

Honda Freed (2008) - 標準的なタイヤチェーンの 取り付けかた - 1

- タイヤチェーンに付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。

ホイールに対して片寄ったり、ゆるかったりするとホイールやブレーキ装置に傷をつけるおそれがありますので注意して装着してください。

- タイヤチェーンは平らな所で他の交通に十分注意して取り付けてください。

必要に応じて非常点滅表示灯などを使ってください。

- タイヤチェーンを取り付けたときには、安全のため雪道、凍結路では30km/h以下の速度で運転してください。

なお乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したままで走行するのは避けてください。チェーンの摩耗を早めます。

駐車するとき

パーキングブレーキの凍結を防ぐために、パーキングブレーキは使わないでください。

セレクトレバーをPに入れます。 石などで輪止めをしておきます。

Honda Freed (2008) - 駐車するとき - 1

- エンジンの冷えすぎを防ぐために、車の前部を風下や日の当たる方向に向けて停めてください。

- エンジンが冷えすぎると始動しにくくなることがあります。

- 落雪や積雪を避けるために、軒下や樹木の下などには停めないでください。

- 車の屋根などがへこむことがあります。

- ワイパーパームは起こしてください。

- 雪の重みでアームの取り付け部がこわれることがあります。

ワイパーパームの起こしかた

→351ページ

●長期間使わないで

屋外におくとき

塗装面の保護とドアまわりの凍結を防ぐために、ボディカバーを使ってください。

注意

●格納するとき、エンジン部を毛布で覆ったり、ラジエーターのまわりに段ボールや新聞紙をはさみ込んだりしないでください。 そのまま走行すると、火災のおそれがあります。

冬期の手入れ

●雪道走行後の手入れ

- フェンダー裏側や足まわりに付着した泥、雪は周囲の部品を損傷しないように取り除いてください。足まわり(前、後輪の4か所)に車速感知装置が取り付けてありますので、傷をつけないように特に注意してください。

車速感知装置

- 積雪時には道路に凍結防止剤がまかれていることがあります。錆の原因になりますので、走行後はすぐに洗車してください。特に下回りは念入りに行ってください。

●点検·整備

バッテリーについて

気温が下がるとバッテリーの性能が低下し、エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。

エンジンオイルについて

冬期はオイルの劣化が激しくなります。

冬期に主として短距離、または市街地を運転される方は、早めに交換してください。

冷却水について

冷却水の凍結を防ぐために点検してください。

ウォッシャー液について

ウォッシャー液の凍結を防ぐために、ウォッシャー液の濃度を上げてください。

- 点検方法はメンテナンスノートを参照し、交換はHonda販売店にご相談ください。

こんなときは

雨の日の運転

雨の日は視界が悪くなるうえ、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなるなど悪条件が重なるので通常より注意深い運転が必要です。

  • 急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分にとって運転しましょう。
  • ハイドロプレーニング現象に注意しましょう。
  • 雨の降り始めの舗装道路は滑りやすいので特に気を付けましょう。
  • 冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。
    エンジンの破損や電装品の故障および車両故障につながるおそれがあります。

警告

- 滑りやすい路面では、急加速、急ブレーキや急ハンドルは避けてください。 車のコントロールを失い思わぬ事故につながります。

ハイドロプレーニング現象とは

路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることをいいます。

- このような状態になると、ハンドルやブレーキが効かなくなり、非常に危険です。

●ガラスの曇りをとりたいとき

ガラスが曇って外が見にくいときは、エアコンのデフロスターを使って曇りをとります。

リヤガラスの曇りは

リヤデフロスタースイッチを押して、 曇りをとります。

●ガラスの油膜をとりたいとき

油膜があると、雨の夜は対向車のライトなどが乱反射します。

ガラスクリーナーを使ってガラスの表面をきれいにします。

- ガラスクリーナーはHonda純正ケミカル用品をお使いください。

●ワイパーの拭きむらがあるとき

ワイパーブレードのラバーが傷んでいると、拭きむらが出て視界の妨げとなります。また、ガラス面を傷つけることがありますので、早めに交換してください。

Honda Freed (2008) - ●ワイパーの拭きむらがあるとき - 1

- ワイパーパームを起こしたり倒したりするときは、図の順に行ってください。

起こすとき ① ② 倒すとき ①

夏場の取り扱い

●エアコンの上手な使いかた

  • 室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。
  • エアコンの冷やしすぎは健康上良くありません。

Honda Freed (2008) - ●エアコンの上手な使いかた - 1

  • ボディーに覆いをかけたり、ハンドルやシートにタオルなどをかけて、室内温度の上昇を抑えましょう。
  • フロントガラスにアルミ光沢性の日除けバイザーを使うと、反射光が集光し、インストルメントパネルなどが変色、変形することがあります。

●海から帰ってきたときは

海に出かけた後は車も塩分を浴びています。錆の原因になりますので早めに洗車してください。下回りも念入りに洗いましょう。

●オーバーヒートを防ぐために

冷却水の量が不足しないように、こまめに点検します。

- 走行中、高水温警告灯(赤色)が点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。安全な場所に停車してエンジンを冷やしてください。

オーバーヒートしたとき

→296ページ

環境にやさしい省エネドライブをするために

●点検整備をきちんとし、タイヤの空気圧を適正にしましょう。

■ 適正空気圧で50km走ると50kPa 0.5kgf/cm^2 減のときに比べてガソリン 150ccの節約。

- タイヤの空気圧が低下すると走行抵抗が増加し、燃費に大きく影響します。また、冬用タイヤや幅広タイヤを装着したときも同様に燃費に影響します。

●不必要な荷物は降ろして走行しましょう。

■ 10kgの荷物を降ろして50km走ると、ガソリン 15ccの節約。

室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。

■ エアコンを6分停止して、ガソリン 70ccの節約。

▲CO 2 1340g削減(3時間/月)

Honda Freed (2008) - 環境にやさしい省エネドライブをするために - 1

- エアコンは冷媒を循環するため、コンプレッサーをエンジンで駆動しており、エンジンに大きな負荷が発生します。それを補うため、燃料消費が多くなります。

●ヘッドライトやリヤデフロスターは電力を多く消費するため、不必要なときはスイッチを“OFF”にしてください。

- 発電機はエンジンで駆動しており、消費電力が増加すると発電量が増加し、エンジンの負荷が大きくなり、それを補うため、燃料消費が多くなります。

●空ぶかしはしないようにしましょう。

■ 空ぶかしを1回やめて、ガソリン 6ccの節約。

▲CO 2 1150g削減(300回/月)

Honda Freed (2008) - ●空ぶかしはしないようにしましょう。 - 1

●長時間停車するときは、エンジンを停止してください。また、長すぎる暖機運転をしないようにしましょう。

■ 5分間のアイドリングを止めて、ガソリン65ccの節約。

▲CO 2420g削減(10回/月)

STOP!

●変速位置の選択は、走行速度や坂の勾配に合わせて適切に行ってください。

  • 通常はDで走行します。
  • 下り坂で速度が出すぎてしまうときは、CVT車はSモードにしてエンジンブレーキを使用して下さい。Sモードのまま速度が出すぎるときはLにしざらに強いエンジンブレーキを使用して下さい。
    5速オートマチック車は、D3スイッチをONにして下さい。さらに強いエンジンブレーキが必要なときは、②または①にします。

Honda Freed (2008) - ●変速位置の選択は、走行速度や坂の勾配に合わせて適切に行ってください。 - 1

- 下り坂などでエンジンブレーキを使う目的で、より低速のギヤを有効に使うと、燃料カットの時間が長くなり、燃費が良くなることがあります。

●経済速度について

  • 高速道路では100km/hを80km/hにして燃費10~30%の節約。
  • 一般道路では法定速度(40~60km/h)の範囲で一定走行すると燃費は良くなります。

Honda Freed (2008) - ●経済速度について - 1

参考資料* 社団法人日本自動車工業会:「あしたへECO-MOTION」参照 《対象車種2.0L乗用(AT)の燃費=11.7km/l(10・15モード)が計算ベース》

●10・15モード燃費について

10・15モード燃費とは

東京都内の幹線道路における平均的な走行形態の10モードと、高速走行や渋滞など大都市における走行形態を反映させた15モードを図のように

・市街地パターン(10モード)を3回
- 高速パターン(15モード)を1回

の計4サイクルで走行したときの排出ガス量(g/km)を測定します。

このときに消費した燃料を10・15モード燃費(km/l)として表示しています。

* 計測走行距離 4.2km、平均車速 23km/h

Honda Freed (2008) - 10・15モード燃費とは - 1

line | 城市地パターン (モード) | 高速パターン (モード) | | ------------------ | ---------------- | | 第1サインクル | 第2サインクル | | 第2サインクル | 第3サインクル | | 第3サインクル | 第4サインクル |

10・15モード燃費と実走行燃費との違い

10・15モード燃費は図のようにシャーシダイナモメーター上で定められた試験条件のもとで行われた燃費値です。

実際の走行時には気象、道路、車両、運転、整備などの状況が異なってきますので、それに応じて燃費が異なります。

Honda Freed (2008) - 10・15モード燃費と実走行燃費との違い - 1

10・15モード燃費の計測方法(国土交通省認可時 測定条件)

  • 完全暖機状態 60km/h 15分暖機後モード測定
  • 走行抵抗設定 車両(空車)状態+110kg(2名乗車分)
  • 搭載電気機器“OFF”狀態
  • エアコン“OFF”で測定

サービスデータ

エンジンオイル注入口 ブレーキ液 リザーブタンク エアクリーナーエレメント バッテリー ウインド ウォッシャー液 タンク 補機ベルト エンジンオイル レベルゲージ ラジエーターキャップ トランスミッションオイル レベルゲージ 冷却水リザーブ タンク

点検整備については「メンテナンスノート」も合せてご覧ください。

項目サービスデータ
ベルトのたわみ量Honda Freed (2008) - サービスデータ - 2
補機ベルト(発電機、ウォーターポンプ、エアコンディショナー)自動調整式(インジケーターが基準範囲内にあること)
点火プラグ※タイプNGKIZFR6K13
DENSOSKJ20DR-M13
電極のすき間(基準値)1.2-1.3mm
ブレーキペダル遊び 1-5mm
床板とのすき間118.5 mm以上{約196N(20kgf)の力}
カーペットとのすき間(参考値)140.8 mm以上{約196N(20kgf)の力}(ペダル踏面右端)

※:イリジウムプラグを使用していますので、次のことに注意してください。
- イリジウム合金チップの微粒子膜を損傷するおそれがあるので、ワイヤーブラシ等による清掃は行わないでください。
- プラグギャップは調整できません。基準値をこえているものは交換してください。(清掃はクリーナーにて20秒以下で行ってください。)

項目サービスデータ
パーキングブレーキ踏みしろ6-7ノッチ{約294N(30kgf)の力}
バッテリー容量/タイプCVT車Hondaインターナビシステム, フロントガラス熱線非装備車27AH(5)/34B17L
Hondaインターナビシステム 装備車28AH(5)/38B19L
フロントガラス熱線装備車
5AT車
項目サービススデータ
電球(バルブ)W(ワット)数ヘッドライト......12V-35W※112V-60/55W※2前面方向指示器/前面非常点滅表示灯......12V-21W(橙色)車幅灯......12V-5W側面方向指示器/側面非常点滅表示灯......LED※312V-5W※4制動灯/尾灯......12V-21/5W後面方向指示器/後面非常点滅表示灯......12V-21W(橙色)後退灯......12V-16Wハイマウントストップランプ......12V-21W番号灯......12V-5W前席室内灯/マップランプ......12V-8W※5後席室内灯/マップランプ......12V-5W※5室内灯......12V-8W※6カーゴルーム照明灯......12V-8W※5

※1:ディスチャージヘッドライト装備車
※2:ハロゲンヘッドライト装備車
※3:ドアミラーウィンカー装備車
※4:ドアミラーウィンカー非装備車
※5:スカイルーフ装備車
※6:スカイルーフ非装備車

注意

●ディスチャージヘッドライトのバルブを交換する場合は、必ずHonda販売店で行ってください。 ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しており、不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。

項目サービスデータ
エアクリーナーエレメントタイプ 湿式
エンジンオイル推奨オイルHonda純正オイル(4サイクル四輪駆動用)ウルトラLEO SM(API SM/GF-4級SAE 0W-20)*ウルトラLTD SM(API SM/GF-4級SAE 5W-30)ウルトラGOLD SM(API SM級SAE 5W-40)ウルトラMILD SM(API SM/GF-4級SAE 10W-30)
規定量オイル交換時3.4
オイル、オイルフィルター同時交換時3.6

※:0W-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。

推奨エンジンオイル

Honda純正エンジンオイルまたはAPISL級以上か、オイル缶に A P I CERTIFICATION(エーピーアイ サーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイルをお使いください。

AMERICAN PETROLEUM INSTITUTE OF GASOLINE ENGINES CERTIFIED APICERTIFICATIONマーク

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

Honda Freed (2008) - 推奨エンジンオイル - 2

項目 サービス データ
燃料指定燃料無鉛レギュラーガソリン(無鉛ハイオクも使用可能)
タンク容量42
トランスミッションオイル指定オイルCVT車Honda純正ウルトラHMMF
5AT車Honda純正ウルトラATF-Z1
規定量(交換時)CVT車3.2
5AT車2.2
デファレンシャルオイル(4WD車)指定オイルHonda純正ウルトラDPSF-II
規定量(交換時)1.0
冷却水指定液Honda純正ウルトラeクーラント
規定濃度50%
規定量(交換時リザーブタンク0.4L含む)CVT車4.5
5AT車
ブレーキ液指定液Honda純正ウルトラブレーキフルードDOT3またはDOT4
ウォッシャー液タンク容量2.0

ウォッシャー液の量の点検

ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

キャップ

185/65R1588Sタイヤ装着車

タイヤサイズ\項目タイヤ空気圧kPa(kgf/cm)リムサイズ※
前輪後輪スチールホイールアルミホイール
標準タイヤ185/65R15 88S220(2.2) 15 × 5^1/_2J

185/70R1488Sタイヤ装着車

タイヤサイズ\項目タイヤ空気圧kPa(kgf/cm)リムサイズ※
前輪後輪スチールホイールアルミホイール
標準タイヤ185/70R14 88S220(2.2) 14 × 5 12J
タイヤの溝の深さ1.6 mm 以上
位置交換時期(タイヤローテーション)5,000 km ごと

※:この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずHonda販売店にご相談ください。

名称排気量( cm^3 )車体形状乗車定員(人)タイプ
フリード 1,4964ドアステーションワゴン5FLEX
FLEXエアロ
FLEXiエアロ
7※1、8※2G
7※1、8※2Gエアロ
7Gi

※1:キャプテンシート車
※2:タンブルシート車

さくいん

赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。

アームレスト 87・89・93

アクアクリーンミラー 102

親水効果の回復作業 …… 333

アクセサリーソケット 269

雨の日の運転 350

アルミホイール 336

アンチロックブレーキシステム(ABS)

運転のしかた 218

警告灯 143·219

取り扱いについて 219

ABSのしくみ 218

アンテナ 248

1

イージードアクローザー …… 66

イグニッション(エンジン)

キー 38

スイッチ 148-151

イモビライザーシステム 78

表示灯 133

イルミネーション

コントロール 125

ウィンカー

スイッチ 162

電球の交換 308

表示灯 132

ウィンドー

パワーウィンドー 73

ウェアインジケーター 323

ウェルカムメーター照明 …… 126

ウォッシャー液

スイッチ 162

タンクの容量 …… 363

冬期の手入れ 349

補給 363

動けなくなったとき …… 278・279

運転のしかた 170

エアクリーナーエレメント …… 362

エアコン 230

インデックス 232

エアクリーンフィルター 246

オートエアコン 234

ヒーター・マニュアル式エアコン …… 240

吹き出し風の調節 231

ベルト 359

エレクトリックパワーステアリング(EPS)

警告灯 144

エンジンオイル・フィルター

オイル量 362

冬期の手入れ 348

エンジンキー (キー)…… 38

エンジンスイッチ …… 148.151

警告ブザー 154

エンジンのかけかた 170

エンジンブレーキ 22

エンジンルーム 358

追越合図(パッシング) 159

オーディオ

リモートコントロールスイッチ …… 250

オートエアコン 234

オートマチックトランスミッション

運転のしかた 181

オイル 363

オーバーヒートしたとき 296

オドメーター …… 122・123

温度感知装置 239

カーゴスペースの作りかた 97

カーゴルーム照明灯

使いかた 263

電球の交換 310

外気温表示 …… 122·124

外装の手入れ 330

学童用(ジュニア)シート …… 19·109

カップホルダー 265

ガラスの手入れ 332

換気 17

環境にやさしい省エネドライブを

するために 354

簡単な整備 322

寒冷時の取り扱い 340

キーオフオペレーション …… 75

キー閉じ込み防止装置 53

キー抜き忘れ警告ブザー 150

キーの種類 38

キー 40

キーレスエントリー一体キー …… 40

キーレスエントリー用発信器 …… 41

内蔵キー 43

Hondaスマートキー 42

キーの電池が消耗したとき …… 315

キーレスエントリー 47

キックダウン 24

曇り取り(デフロスター)…… 238・243

グラブレール 264

クリープ現象 24

車にあった部品の使用 …… 338

グローブボックス 265

警告灯

警告灯類 136

電球切れの点検 …… 147

ケミカル類 335

けん引

けん引されるとき 282

故障車をけん引するとき …… 285

[NO TEXT]

工具(ツール)

格納場所 272

種類 275

高水温警告灯 146

高速道路で故障したとき …… 278

故障したとき 278

故障の修理について …… 279

小物入れ 265

こんなときは 350

コンビニフック 267

赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。

サードシート 94

サービスデータ 358

サイドエアバッグシステム/

サイドカーテンエアバッグシステム

お子さまを乗せるときは …… 211

警告灯 215

サイドエアバッグシステムおよび

サイドカーテンエアバッグシステム

の効果を十分に発揮させる

ために 207

サイドエアバッグシステムおよび

サイドカーテンエアバッグシステム

のしくみ……200

サイドエアバッグ

自動停止表示灯 133

作動しないとき 206

作動するとき……204

乗員姿勢検知システム …… 209

取り扱いについて ……212

三点式シートベルト …… 107

サンバイザー 264

シート

アレンジインデックス 84

カーゴスペースの作りかた 97

サードシート 94

セカンドシート 87・92

正しい運転姿勢 82

フロントシート 86

シートベルト 104

種類 106

チャイルドシート固定機構 …… 114

着用のしかた ……110

非着用警告灯 142

リマインダー …… 107・227

シートベルトプリテンショナー

シートベルトプリテンショナーの

しくみ 216

取り扱いについて ……217

事故が起きたとき 280

室内照明 258

室内装備品 264

室内灯スイッチ …… 259

シフトロック装置 …… 27・184

霜取り・曇り止め …… 238・243

前面/側面ガラス …… 238・243

車幅灯(ポジションランプ)

電球の交換 308

車両挙動安定化制御システム(VSA)

運転のしかた 221

警告灯 223

取り扱いについて 222

VSAのしくみ 220

車両限定型ISOFIX取付装置 ……116

充電警告灯 142

樹脂塗装部品 331

ジュニア(学童用)シート …… 18・109

純正部品 338

親水ミラー 102

水温

高水温警告灯 146

低水温表示灯 134

スイッチの使いかた 148

スノータイヤ(冬用タイヤ)…… 342

スパークプラグ(点火プラグ)…… 359

スピードメーター 121

スライドドア 開閉 64

整備 320

セカンドシート キャプテンシート 92

タンブルシート 87

積雪・寒冷時の取り扱い 340

運転するとき 342

運転するまえ 340

駐車するとき 346

冬期の手入れ 348

セキュリティーアラームシステム 警報装置について 79

作動表示灯 80

セットのしかた 80

セレクトレバー 操作 …… 174・177

ポジション表示灯 135

洗車 330

前照灯(ヘッドライト) 上向きと下向きの切り換え …… 159

上向き(ハイビーム)表示灯 132

追越合図(パッシング) 159

オートレベリング機能 159

スイッチ 157

ヘッドライトレベリングダイヤル ..... 160

前席室内灯 260

速度計 121

その他の安全装備 227

タイヤ

位置交換(ローテーション) 324

ウェアインジケーター 323

空気圧 364

サイズ 364

スノータイヤ(冬用タイヤ)…… 342

チェーン 344

点検 322

タコメーター 121

正しい運転姿勢 82

チェーン 344

チケットホルダー 264

チャイルドシート固定機構 付きシートベルト 114

チャイルドシート固定装置 114

チャイルドプルーフ 54

チャイルド(幼児用) シート 18・109

駐車 坂道 29

積雪・寒冷時の取り扱い 346

駐車ブレーキ(パーキングブレーキ) 警告灯 140

積雪・寒冷時の取り扱い 346

操作 172

チルトステアリング 98

チルト/テレスコピック ステアリング 98

赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。

停止表示板固定ベルト 268

低水温表示灯 134

ディスチャージヘッドライト …… 306

テールゲート

解錠ができないとき …… 313

開閉 67

開閉警告灯 145

施錠・解錠 45

デザーアンカー …… 116

デファレンシャルオイル ……363

デフロスター 238・243

点火プラグ 359

電気系統が異常のとき 298

電気装置が作動しないとき …… 300

電球(バルブ)

交换 305

W(ワット)数……361

点検・整備について …… 320

電池交換 315·316

T

ドア

開閉警告灯 145

スライドドア 64

積雪・寒冷時の取り扱い …… 341

施錠・解錠 45

チャイルドプルーフ 54

パワースライドドア 55

ドアミラー 99

冬期の手入れ 348

道路で動けなくなったとき …… 279

塗装の手入れ 328

トップテザーアンカレッジ …… 109・116

トランスミッション

オイルの容量 …… 363

警告灯 142

トリップメーター …… 122・123

内装の手入れ 334

内蔵キー 43

夏場の取り扱い……352

=

日常の手入れ 328

二点式シートベルト ……112

乳児用(ベビー)シート ……18・109

燃費表示 122

燃料(ガソリン)

指定燃料 69·363

タンク容量 69・363

燃費表示 …… 122 · 123

燃料計 121

燃料残量警告灯 143

補給口 69

パーキングブレーキ(駐車ブレーキ)

警告灯 140

積雪・寒冷時の取り扱い …… 346

操作 172

灰皿 30

ハイドロプレーニング現象 …… 350

ハイビーム表示灯 132

ハイマウントストップランプ ……227

電球の交換 310

ハザードランプ(非常点滅表示灯)

スイッチ 168

電球の交換 308

発炎筒

格納場所 273

バックミラー(後写鏡)

使いかた 99

パッシング(追越合図) …… 159

はっ水ガラス 332

バッテリー

充電 299

冬期の手入れ 348

バッテリーあがり 298

容量 360

バニティミラー(化粧鏡)……264

バルブ(電球)

交换 305

ハロゲンバルブについて ……306

パワーウィンドー 73

パワーステアリング(EPS)

警告灯 144

パワースライドドア

開閉 55

警告灯 145

はさみ込み防止機構 62

パンク

パンクしたとき 286

番号灯(ライセンスランプ)

電球の交換 309

ビークルスタビリティアシスト(VSA)

運転のしかた 221

警告灯 223

取り扱いについて 222

VSAのしくみ 220

ヒーター・マニュアル式エアコン …… 240

ヒーテッドドアミラー ……101

非常点滅表示灯(ハザードランプ)

スイッチ 168

電球の交換 308

ヒューズ 300

表示灯 128

表示灯類 128

7

吹き出し風の調節 231

踏切で動けなくなったとき ……278

フューエルリッド 71

プラグ 359

ブレーキ

警告灯 140

積雪・寒冷時の取り扱い ……343

倍力装置 22

ブレーキ液 363

ペダル 361

ブレーキアシスト

取り扱いについて 224

ブレーキアシストのしくみ ……224

フロントシート 86

赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。

Honda Freed (2008) - 7 - 1

平均燃費表示 …… 122 · 123

ヘッドライト

上向きと下向きの切り換え ……159

上向き(ハイビーム)表示灯 …… 132

追越合図(パッシング) …… 159

オートレベリング機能 …… 159

スイッチ 157

電球の交換 306

ヘッドライトレベリングダイヤル……160

ヘッドレスト 86・88・93・95

ベビー(乳児用)シート …… 18・109

ベルトのたわみ量 359

Honda Freed (2008) - 7 - 2

ホイールサイズ …… 364

芳香剂 335

方向指示器(ウィンカー)

スイッチ 162

電球の交換 308

表示灯 132

ホーンスイッチ 169

補機ベルト 359

ボトルホルダー 266

ボンネット 68

Honda Freed (2008) - 7 - 3

マップランプ

使いかた 262

窓ガラスアンテナ 249

万一のとき 271

Honda Freed (2008) - 7 - 4

ミラー

ドアミラー 99

ルームミラー 99

Honda Freed (2008) - 7 - 5

無線装置 31

Honda Freed (2008) - 7 - 6

メーター (計器類)……120

Honda Freed (2008) - 7 - 7

油压警告灯 141

ユーティリティフック ……267

雪道走行後の手入れ …… 348

Honda Freed (2008) - 7 - 8

幼児用(チャイルド)

シート 18・109

四輪驅動機構(4WD) 226

運転するときは 226

取り扱いについて ……226

ライト消し忘れ警告ブザー …… 158

ライトスイッチ …… 157

ライト類が点灯しないとき …… 300

リムサイズ 364

リヤカメラシステム …… 252

色調整のしかた 255

ガイド線の消しかた 254

画面調整のしかた 256

画面に表示される映像の範囲……253

画面の消しかた 257

リヤカメラシステムについて……252

リヤデフロスタースイッチ …… 167

ルームミラー

(防眩式室内後写鏡) 99

冷却水(ラジエーター液)

水量 363

冬期の手入れ …… 348・349

ロアアンカレッジ …… 109・116

7

ワイパー

スイッチ 162

積雪・寒冷時の取り扱い ……341

ワイパーブレードラバーの交換 …… 326

ワックスがけ 331

赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。

A

ABS(アンチロックブレーキシステム)

運転のしかた……218

警告灯 143·219

取り扱いについて ……219

ABSのしくみ 218

A/C (エアコン)

インデックス……232

エアクリーンフィルター …… 246

オートエアコン 234

ヒーター・マニュアル式エアコン……240

吹き出し風の調節 …… 231

ベルト 359

AT(オートマチックトランスミッション)

運転のしかた 181

オイル 363

AV入力端子 269

D

D3ON表示灯 135

E

ELR·ALR付三点式

シートベルト 106

ELR付三点式シートベルト …… 106

EPS(エレクトリックパワーステアリング)

警告灯 144

H

Hondaスマートキー 42

エンジンスイッチ …… 151

エンジンスイッチを操作

できないとき 317

電池交換 316

ドア、テールゲートの施錠・解錠……49

Hondaスマートキーシステム

警告灯 146

1

ISOFIX 19·109·116

P

PGM-FI警告灯 141

PRESS(シートベルト

バックル) …… 110・112

S

SRSエアバッグシステム

お子さまを乗せるときは ……197

警告灯 199

作動しないとき 195

作動するとき …… 194

取り扱いについて ……198

SRSエアバッグシステムの効果を

十分に発揮させるために……196

SRSエアバッグシステムのしくみ……192

T

TRIP(トリップメーター)……123

V

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

運転のしかた 221

警告灯 223

取り扱いについて ……222

VSAのしくみ 220

W

W数(ライト類の電球の

ワット数) 361

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本田技研工業株式会社 お客様相談センター

フリーダイヤル

0120-112010

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所在地、電話番号などが変更になることがありますのでご了承ください。

お車に関してお問い合わせいただく際は、お客様へ正確、迅速にご対応させていただくために、あらかじめ、お手元にお車の車検証をご準備いただき、下記の事項をご確認のうえ、ご相談ください。

①車検証記載事項 車両型式、車台番号、エンジン型式、登録番号、登録年月日

②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名

エアバッグシステム故障診断記録装置について

この車には、エアバッグシステムを制御するためのコンピューターが搭載されており、衝突によりセンサーが一定以上の衝撃を感知したときには次の内容をデータとして記録します。

  • エアバッグシステムの故障診断情報
  • エアバッグの作動に関する情報
  • 助手席乗員の有無(サイドエアバッグシステム装備車)

これらのデータはお車を所有されるかたのものであり、次の場合を除き、利用されることはありません。

  • エアバッグシステムを点検、修理するとき
  • お車の所有者または使用者の同意があるとき
  • 裁判所の命令等、法的強制力を持つ要請があるとき

こんなことでお困りのとき

●キーレスエントリーまたはHondaスマートキーで解錠しても、自動で閉まってしまう

- キーレスエントリーまたはHondaスマートキーで解錠してから、ドア、テールゲートを開けないまま、約30秒たっていませんか。

キーレスエントリーで施錠・解錠するとき →46ページ

Hondaスマートキーで施錠・解錠するとき →49ページ

●エンジンスイッチが回せない

“0”から“I”に回らないとき(ハンドルロックの解除)

- ハンドルを左右に動かしながらキーを回してください。

エンジンスイッチ(キーを使った操作) →148ページ

Hondaスマートキーシステム装備車

- ハンドルを左右に動かしながらエンジンスイッチを回すか、エンジンスイッチノブを押し直してゆっくり回してください。

エンジンスイッチ(Hondaスマートキーを使った操作) →151ページ

“I”から“0”に回らないとき

- セレクトレバーがPに入っていますか。

キーを抜くとき →149ページ

Hondaスマートキーでエンジンスイッチを“0”に回すとき →153ページ

●エンジンがかからない

- セレクトレバーがPかNに入っていますか。

- イモビライザーシステム表示灯が点滅していませんか。

イモビライザーシステム →78ページ

Hondaスマートキーシステム装備車

- Hondaスマートキーに異常はありませんか。

エンジン始動の作動範囲 →152ページ

- ガソリンが入っていますか。(メーター内の燃料計で確認してください。)

- バッテリーがあがっていませんか。

バッテリーあがりのとき →298ページ

●セレクトレバーがPから動かせない

- ブレーキペダルを踏んでから操作していますか。

(操作できないときは、キーをシフトロック解除穴に差し込み、押しながらセレクトレバーを動かしてください。)

セレクトレバーが動かないとき →184ページ

- エンジンスイッチを“II”にしてから操作していますか。

シフトロック装置の正しい理解を →27ページ

●パワーウィンドーの開閉ができない

- パワーウィンドーのメインスイッチが“OFF”になっていませんか。

パワーウィンドー →73ページ

●後席ドアが室内から開けられない

- チャイルドプルーフが施錠されていませんか。

チャイルドプルーフ →54ページ

●ドアを開けるとブザーが鳴る

「ピピピピ」とブザーが繰り返し鳴り続けるときは

- キーをエンジンスイッチに差し込んだままになっていませんか。

キー抜き忘れ警告ブザー →150ページ

Hondaスマートキーシステム装備車

- エンジンスイッチノブを“0”(プッシュオフ)以外にしていませんか。

エンジンスイッチ警告ブザー →154ページ

「ピー」とブザーが鳴り続けるときは

- ライトを消し忘れたままになっていませんか。

ライト消し忘れ警告ブザー →158ページ

「ピーピーピー」とブザーが鳴るときは

パワースライドドア装備車

- フューエルリッド(燃料補給口)が開いているときに、助手席側のパワースライドドアを開けようとしたとき。

助手席パワースライドドアを開けるとき →60ページ

●キーを閉じ込めてしまった

- Honda販売店またはJAFへご連絡ください。

●高水温警告灯(赤色)が点灯した

●エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている

- オーバーヒートのおそれがあります。 (安全な場所に停車して、エンジンを冷やしてください。)

オーバーヒートしたとき →296ページ

●走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする

- ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。(Honda販売店で点検を行ってください。)

●走行中にブレーキを踏むと、ペダルが振動する

- アンチロックブレーキシステム(ABS)が作動したものと思われます。

ABSのしくみ →218ページ

●走行するとブザーが鳴る

ブザーが鳴り、シートベルト非着用警告灯が点滅しているときは

- 運転席シートベルトを着用していますか。 (運転席シートベルトを着用してください。)

シートベルトリマインダー →107ページ

ブザーが鳴り、ブレーキ警告灯が点灯しているときは

- パーキングブレーキを完全に解除していますか。 (パーキングブレーキを完全に解除してください。)

ブレーキ警告灯 →140ページ

パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー →173ページ

HONDA

The Power of Dreams

万一、異常や故障などの不具合が生じた場合は、

Honda 販売店で点検整備を受けてください。

各所在地、電話番号については、別冊の「サービス網一覧」

をご覧ください。

インターネットでも取扱説明情報をお伝えしております。

Digital Owner's Manual のホームページ

http://www.honda.co.jp/manual/

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製品情報

ブランド : Honda

モデル : Freed (2008)

カテゴリ : 自動車