M53 - 測定 Sanwa - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | デジタル式絶縁抵抗計 |
| モデル | M53 |
| ブランド | 三和電気計器 (Sanwa) |
| 寸法 | 175 (H) × 115 (W) × 55 (D) mm |
| 質量 | 約600 g |
| 電源 | 単3形アルカリ電池 (LR6) × 6本 (9V) |
| 絶縁抵抗測定電圧 | DC 500V / DC 15V 切り替え式 |
| 絶縁抵抗測定範囲 | 500Vレンジ: 0~200 MΩ, 15Vレンジ: 0~20 MΩ (オートレンジ) |
| 交流電圧測定 | 0~750 V (2オートレンジ) |
| 直流電圧測定 | 0~750 V (2レンジ) |
| 速度測定 | 0~2000 mV (1 mV = 1 m/min, 別売SE-9000接続時) |
| 表示 | 1999カウント LCD |
| オートパワーオフ | 約1分後 |
| バッテリアラーム | LCDに「B」マーク表示 |
| 使用温湿度範囲 | 0~40℃, 85% RH以下 (結露なきこと) |
| 確度保証温湿度範囲 | 15~30℃, 80% RH以下 |
| 付属品 | テストリードセット TL-M54, 携帯ケース C-M53, 取扱説明書 |
| 保証期間 | 本体: ご購入日より3年 (日本国内), 確度: 1年, 付属品は対象外 |
| 保守 | 年1回以上の点検・校正推奨, 清掃は乾いた柔らかい布を使用 |
| 安全注意 | 最大許容入力 AC/DC 750V, 測定中はテストリード金属部に触れない |
よくある質問 - M53 Sanwa
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使用説明書 M53 Sanwa
デジタル式絶縁抵抗計 M53 形 (電圧・速度測定機能付)
— 新 JIS 規格 測定電圧特性に準拠 —
はじめに
このたびは三和デジタル式絶縁抵抗計 M53 形をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
本製品のご使用にあたりましては、取扱説明書に記載されている内容をよくお読みいただき、正しく安全にご使用ください。
取扱説明書を読まずに使用された際に万一、取り扱いミス等により、けがや感電などの人身事故および、本器や他の機器の破損につながるなど、トラブルが発生する原因になりますので、必ず本取扱説明書をよくお読みいただいてからご使用くださいますようお願い致します。
なお、この取扱説明書は製品と一緒にして大切に保管してください。
目次
頁
[1] 安全に関する項目~ご使用前に必ずお読みください~… 1
1-1 警告マークなどの記号説明 1
1-2 安全使用のための警告文 2
1-3 最大許容入力値 3
[2] 概要と特長 3
2-1 概要 3
2-2 特長 3
[3] 外観および各部名称 4
[4] 測定方法 5
4-1 測定前の準備 5
4-2 内蔵電池の確認 5
4-3 内蔵電池の交換 6
4-4 絶縁抵抗の測定 (MΩ) 7
4-5 交流電圧の測定 (ACV) 9
4-6 直流電圧の測定 (DCV) 10
4-7 速度 (m/min) の測定 11
[5] 保守管理について 11
5-1 保守点検 11
5-2 校正 12
5-3 保管について 12
[6] アフターサービスについて 13
6-1 保証期間について 13
6-2 修理について 13
6-3 お問い合わせ先 14
[7] 仕様 15
7-1 絶縁抵抗測定部 15
7-2 交流電圧測定部 15
7-3 直流電圧測定部 15
7-4 共通仕様 16
7-5 付属品 16
保証書、保証規定
[1] 安全に関する項目~ご使用前に必ずお読みください~
本文中の“⚠警告”および“⚠注意”の記載事項は、けがや感電などの人身事故あるいは、本器や他の関連機器の破損防止のため必ずお読みください。
1 - 1 警告マークなどの記号説明
本器および取扱説明書に使用されている記号と意味について
■以下の項目は、安全にご使用いただくため、特に重要な事項を示します。

やけどや感電など人身事故を防止するため、必ず守っていただきたい項目です。

本器や他の関連機器を壊すおそれがあるため、お取り扱いについて注意していただきたい項目です。
■本器および取扱説明書に使用されている記号
4 測定端子に高電圧が発生あるいは、印加されることによる危険マーク
E 絶縁抵抗測定端子 (EARTH 側)
L " (LINE 側)
ACV 交流電圧
DCV 直流電圧
MΩ 絶縁抵抗
V. SPEED 電圧および、速度測定端子
土 電圧極性 DCV:+プラス(正極)、ACV:~(極性なし)
"DCV:ーマイナス(負極)、ACV: (,)
SPEED m/min 速度測定レンジ (DCV 0~20 V レンジ)
INSUL. TEST VOLT ON]絕緣抵抗測定電圧印加表示
POWER 測定用スイッチ
1 - 2 安全使用のための警告文
警告
①測定の際は、被測定物の種類(絶縁抵抗、交流電圧、直流電圧)をよく確認して、それに適合するファンクションを選んでください。
②規定されている最大許容入力値を超える電圧や信号を入力しないでください。
(最大許容入力値 次頁の 1 - 3 参照)
③取扱説明書による電池交換の場合を除き、ケースまたは電池蓋は開けないでください。
またそれ以外の修理や改造および分解はしないでください。
④テストリード線は必ず指定のものを使用してください。
⑤テストリード線は、絶縁被覆が損傷していたり芯線が露出している場合は、交換するなどして使用者が自分で修理しないでください。
⑥測定中は他のファンクションに切り換えないでください。
⑦本器または手が水などで濡れた状態および、湿度の高い場所 (85% RH 以上) で使用しないでください。
⑧測定中はテストリード線の金属部分には触れないでください。
⑨所定の測定ができない不良品を使用しないでください。
⑩大電力および最大許容入力値を超える高電圧回路では使用しないでください。
⑪年一回の点検は必ず行ってください。
1 - 3 最大許容入力値
| ファンクション入力端子 最大許容入力値 | ||
| 絶縁抵抗(500 V、15 V) | E —— MΩ —— L | ⚠電圧、電流入力禁止 |
| ACV、DCV | ~ ——V.SPEED—— ~ | AC 750 V、DC 750 V |
[2] 概要と特長
2-1 概要
本器は、デジタル式絶縁抵抗計に加えて、直流電圧および、交流電圧の測定機能があり、更に別売の速度計 SE - 9000 形を接続することにより、速度に対応した出力電圧値を速度としてそのまま読み取ることもできるようになっております。
2-2 特長
1)絶縁抵抗測定時の印加電圧が DC 500 V、DC 15 V の切り換え式になっています。
また、DC 500 V レンジにおける測定端子印加電圧特性は、JISC1302-1994 の規定に準拠した特性となっております。
2)各ファンクションともオートレンジ切り換えにより、測定値に対応したレンジに自動的に切り変わります。
3)測定後、電源スイッチを切り忘れてもオートパワーオフ機能により、約1分後に自動的に電源がオフとなります。
4)内蔵電池が消耗したときは、バッテリ・アラーム表示機能により電池交換の時期がわかります。
5)別売速度計 SE - 9000 形接続により、エレベータなどの昇降機やベルトコンベアなど被測定対象から離れた所での速度が測定できます。
[3] 外観および各部名称

![Sanwa M53 - [3] 外観および各部名称 - 2](/content/2026/05/895299/images/10358354a0a3c0176249ffd46178decaeb86f56d3396d28c93cd20319c142758.jpg)
(1) 測定端子(絶縁抵抗、交流電圧、直流電圧共通)(5) 絶縁抵抗測定電圧印加表示ランプ(赤色 LED)
(2) 液晶表示部 (6) 赤色テストリード線(L、土側)
(3) ファンクションスイッチ (7) 黒色テストリード線 (E、\~側)
(4) POWER スイッチ(電源スイッチ) (8) ピン接続用クリップ付リード線
[4] 測定方法
4-1 測定前の準備
警告
安全にご使用いただくため、本器を使用する前には必ず本器の外観および、付属品の点検を入念に行ってください。
①落下等による損傷がないかよく点検してください。
②付属のテストリード線の絶縁被覆が損傷していたり、芯線が露出している場合は感電の危険性があります。ご使用前に入念に点検してください。
参考 電源スイッチの動作とオートパワーオフについて
本器の電源スイッチ(POWER)は、各ファンクションとも押す毎に ON、OFF が切り換わるオルタネート式の動作となっております。測定後、電源スイッチを切り忘れてもオートパワーオフ機能により、約1分後に自動的に電源が OFF となりますが、内蔵電池の消耗を防ぐためにも、測定後はできるだけ電源スイッチをもう一度押してOFF にするようにしてください。
4-2 内蔵電池の確認
1)測定端子には何も接続しない状態にしておきます。
2)ファンクション・スイッチを絶縁抵抗測定レンジの 500 V または 15 V レンジに切り換えます。
3)測定用 POWER スイッチを押します。
4)絶縁抵抗測定電圧印加表示赤色ランプ(INSUL.TEST VOLT ON)が点灯し、第1図のように表示されれば内蔵電池は正常です。

第1図
5) POWER ON により、INSUL. TEST VOLT ON ランプが点灯せず、表示部に何も表示されない場合は、電池が完全に消耗しているか、電池が入っていないことが考えられますので、リアケース裏面の電池蓋を取り外し、下記の4-3内蔵電池の交換の項を参照の上、新しい電池を装着してください。
6)電池は入っているが、同様に INSUL. TEST VOLT ON ランプが点灯せず表示部に何も表示されない場合は、電池端子金具の接触不良も考えられますので、リアケース裏面の電池蓋を取り外し、電池と端子金具の接触を点検してください。
7) POWER ON により、INSUL. TEST VOLT ON ランプは点灯するが、表示部左下部に第2図のような「B」マークが表示された場合は、内蔵電池の消耗を意味しますので新しい電池と入れ換えてください。

第2図
4-3 内蔵電池の交換
1)ファンクション・スイッチを中央の OFF にセットします。
警告
電池の交換にあたっては、ファンクション・スイッチが OFF の位置にあることを必ず確認してから行ってください。
2)電池交換は次頁の第3図を参照の上行ってください。
3)まず、リアケース裏面の電池蓋の止めネジを取り外し、上部中央(第3図○A)の四角凸部分を指で押しながら下部へスライドさせますと電池蓋がはずれますので、(第3図B)の指示通り電池極性を間違えないよう正しく装着してください。
4)装着確認後、再び電池蓋を元の通りリアケースに挿入し、止めネジで固定します。

注意
①電池は必ず指定のもの(単三形アルカリ電池)を使用してください。
②電池は性能劣化防止のため、全部同時に新品をご使用ください。
4-4 絶縁抵抗の測定(MΩ)
警告
①絶縁抵抗測定レンジで POWER ON(INSUL. TEST VOLT ON 表示ランプ点灯)の状態では、E - L 端子間に 500 15 V が印加されており、危険ですので測定端子に接続されたテストリード線金属部分には触れないようにしてください。
②測定のときは、被測定箇所に電圧が印加されていないことを確認して作業を行ってください。
③被測定物の内容、例えば容量性のものでは測定終了後、しばらくの間被測定物に本器の印加電圧がチャージされている場合がありますのでご注意ください。
1)ファンクション・スイッチを被測定対象に合わせて 500 V または 15 V に切り換えます。
2)第4図のように黒色テストリード線の黒色プラグを左側の E 端子に、赤色テストリード線の橙色プラグを右側の L 端子にそれぞれ差し込み、黒色テスト棒の先端にピン接続用クリップリード線を接続します。

第4図
3)被測定点の一方に黒色クリップを接続し、他の測定点に赤色テスト棒の先端を当てて、測定用 POWER スイッチを押しますと、絶縁抵抗測定電圧印加表示ランプ(INSUL. TEST VOLTON)が点灯し、表示部には求める抵抗値が指示されます。
4)被測定物が 500 V で 200 MΩ 以上、15 V で 20 MΩ 以上のときは、測定端子間オープンのときと同様、5 頁 [4]4-2 内蔵電池の確認の項における第1図のような入力オーバー表示状態となります。
5)測定が終了しましたら、測定用 POWER スイッチをもう一度押して POWER OFF にするか、ファンクション・スイッチを OFF の位置に切り換えてください。
参考 E、L 端子について
被測定点の一点が接地されているときは、接地側に本器の E 端子測定リード線を接続してください。
これは、この方が測定値が小さく指示されるのが一般的ですので使用上の安全性を考慮してこのように約束されているからです。これ以外の一般の測定では、この測定端子の極性はどちらでも差し支えありません。
参考 測定中「B」マークが表示された場合について
500 V レンジにて絶縁抵抗測定中、指示値が極端に小さいときバッテリ・アラームの「B」マークが表示されることがあります。
これは測定抵抗値が極端に小さいときは電源消費電流が大きく、電池の消耗による容量不足より、内部動作電圧が規定電圧値以下に低下し、この「B」マークが表示される状態となります。
このような場合は電池消耗の時期と判断し、新しい電池に交換してください。
4-5 交流電圧の測定(ACV)
警告
① ACV レンジの最大許容入力電圧は 750 V までであり、それを超える電圧は絶対に入力しないでください。
② AC 25 VRMS 以上の電圧は人体に危険です。
測定にあたっては十分ご注意ください。
③測定中はファンクション・スイッチを絶対に切り換えないでください。
④絶対に濡れた手では測定しないでください。
1)ファンクション・スイッチを ACV に切り換えます。
2)第5図のように黒色テストリード線の黒色プラグを左側の二端子に、赤色テストリード線の橙色プラグを土端子にそれぞれ接続します。

3)測定用 POWER スイッチを押し、POWER ON の状態で赤、黒テストリード線の先端を被測定点に接続すると、表示部に求める電圧値が指示されます。
4)測定が終了しましたら、測定用 POWER スイッチをもう一度押して POWER OFF にするか、ファンクション・スイッチを OFF の位置に切り換えてください。
4-6 直流電圧の測定 (DCV)
警告
① DCV レンジの最大許容入力電圧は 750 V までであり、それを超える電圧は絶対に入力しないでください。
② DC 60 V 以上の電圧は人体に危険です。
測定にあたっては十分ご注意ください。
③測定中はファンクション・スイッチを絶対に切り換えないでください。
④絶対に濡れた手では測定しないでください。
1)被測定電圧のレベルに応じてファンクション・スイッチの設定をしますが、未知の電圧値の場合は先ず DCV の 0~750 V 似に切り換えます。
2)交流電圧(ACV)測定のときと同様、前頁の第5図のように赤、黒テストリード線のプラグをそれぞれ測定端子に接続します。
3)測定用 POWER スイッチを押し、POWER ON の状態で黒色テスト棒の先端をアースライン(低圧側)に、赤色テストリード棒の先端を被測定点(高圧側)にあてると、表示部に求める電圧値が指示されます。
4)指示値が 20 V 以下の場合は、一度 POWER OFF にしてからファンクション・スイッチを DCV の 0~20 V 側に切り換え再度測定します。
5)測定が終了しましたら、測定用 POWER スイッチをもう一度押して POWER OFF にするか、ファンクション・スイッチをOFF の位置に切り換えてください。
4-7 速度(m/min)の測定
1)測定方法は直流電圧(DCV)のときと同じですが、ファンクション・スイッチを DCV の 0~20 V に設定します。
2)第6図のように、別売品の SE - 9000 形速度計からのアナログ 出力用コードの⊕側赤色プラグを本器 L 端子の右側に、側黒 色プラグを E 端子にそれぞれ接続します。
3)測定用 POWER スイッチを押しますと速度計からのアナログ出力値が mV で表示されますので、この数値をそのまま m/min として読み取ります。

[5] 保守管理について
警告
この項目は保安上重要ですので、製品の内容および本取扱説明書をよく理解して、製品の取扱に熟知した管理者が行ってください。
5-1 保守点検
警告
長期間安全にご使用いただき、また品質を維持するためにも必ず保守点検を行ってください。
1)落下などにより、本器の外観が損傷していないか?
2)テストリードは
・入力端子にプラグを差し込んだとき緩みがないか?
・テストリードのコード部分が損傷していないか?
・テストリードのどこかの箇所から芯線が露出していないか?
3)ファンクション・スイッチつまみに上部から強い圧力をかけてはいないか?(スイッチの接触不良の原因となる)
以上の項目に該当する場合はそのまま使用せず、修理または新しいものと交換してください。
5-2 校正
警告
安全と確度の維持のため1年に1回以上は点検・校正を実施してください。
なお、点検・校正については販売代理店または発売元にお問い合わせください。
5-3 保管について
注意
①パネル、リアケースなどは揮発性溶剤や熱に弱いため、シンナーやアルコールなどで拭いたり、高熱を発生するものの近くには置かないようにしてください。
お手入れをする場合は、乾いた柔らかい布などで軽く拭き取るようにしてください。
②振動の多い場所や落下のおそれのある場所には保管しないでください。
③直射日光下や極端な高温、低温そして多湿および、有毒ガスが発生するような場所での保管は避けてください。
④本器を使用しないときは、ファンクション・スイッチを必ずOFFの位置にセットしておいてください。
⑤長時間使用されない場合は、内蔵電池は必ず抜いて保管してください。
[6] アフターサービスについて
6-1 保証期間について
本製品の保証期間は、お買い上げの日より 3 年間です。
ただし、日本国内で購入し日本国内でご使用いただく場合に限ります。
また、製品本体の確度は 1 年保証、製品付属の電池、ヒューズ、テストリード等は保証対象外とさせていただきます。
6-2 修理について
1)修理依頼の前に次の項目をご確認ください。
・内蔵電池の容量はありますか?装着の極性は正しいですか?
・テストリードは断線していませんか?
・内蔵ヒューズは切れていませんか?
2)保証期間中の修理
・保証書の記載内容によって修理させていただきます。
3)保証期間経過後の修理
・修理費用や輸送費用が製品価格より高くなる場合もありますので、事前にお問い合わせください。
・本品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後 6 年間です。この補修用性能部品保有期間を修理可能期間とさせていただきます。ただし購買部品の入手が製造会社の製造中止等により不可能になった場合は、保有期間が短くなる場合もありますのでお含みおきください。
4)修理品の送り先
・製品の安全輸送のため、製品の 5 倍以上の容積の箱にテストリードも一緒に入れ、十分なクッションを詰め、箱の表面に「修理品在中」と明記してお送りください。
・輸送にかかる往復の送料は、お客様のご負担とさせていただきます。
[送り先] 三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課 〒205-8604 東京都羽村市神明台 4-7-15 TEL (042) 554-0113
6-3 お問い合わせ先
三和電気計器株式会社
大阪営業所 : TEL (06) 6631-7361 / FAX (06) 6644-3249
製品についての問い合わせ:0120-51-3930
受付時間 9:30 \~ 12:00 13:00 \~ 17:00
(土日祭日および弊社休日を除く)
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.sanwa-meter.co.jp
[7] 仕様
7-1 絶縁抵抗測定部
1)測定電圧 DC 500 V、DC 15 V 2 レンジ式 2)測定電圧・ DC 500 V レンジIS C 1302(1994)規格に準拠 電流特性 測定端子開放 600 V(+20%max.)
$$ \begin{array}{r l} {5 0 0 \mathrm{k} \Omega} & {\text { にて } > 5 0 0 \mathrm{V} \text { を保証 }} \ & {\text { 測定端子短絡電流 } 1. 6 \mathrm{mA} \max.} \ {\mathrm{DC} 1 5 \mathrm{V}} & {\text { レンジ } > 1 \mathrm{M} \Omega \text { にて } 1 5 \mathrm{V} \pm 1 0 \%} \end{array} $$
3)測定範囲 DC 500V レンジ 0~2 MΩ/1 MΩ~20 MΩ/10 MΩ~200 MΩ
$$ \begin{array}{r l} 3 & \text { オートレンジ切り換え式 } \ & \mathrm{DC15Vレンジ0~2M} \Omega / 1 \mathrm{M} \Omega \sim 2 0 \mathrm{M} \Omega \end{array} $$
2 オートレンジ切り換え式
4)測定確度 ± (2 %reading + 2digit) 以内
1)測定範囲 0~750 Vmax. 0~200 V/10 V~750 V 2 オートレンジ切り換え式 2)測定確度 ±(1 %reading + 0.5 %Ranges + 1digit)以内 周波数 50 Hz \~ 400 Hz
3)入力抵抗 10 MΩ
7-3 直流電圧測定部
1)測定範囲 0~20 V、0~750 Vmax. 2レンジ式 0~20 V レンジ~2000 mV/1 V~20 V 2 オートレンジ切り換え式 0~750 V レンジ 200 V/10 V~750 V 2 オートレンジ切り換え式 ※速度(m/min)は0~20 Vレンジの下位レンジ 0~2000 mV レンジにて測定
$$ 1 \mathrm{m} / \min = 1 \mathrm{m} \text {速度計} \quad \mathrm{SE-9000} \quad \text {取扱説明書参照} $$
2)測定確度 ± (0.5 %reading + 0.5 %Ranges + 1digit) 以内
3)入力抵抗 10 MΩ
7-4 共通仕様
1)AD コンバータ 動作方式 二重積分形
サンプリングレート 約 2.5 回 / 秒
2)表示部 最大 1999 3 ^1/2 桁 LCD 表示
3)入力オーバー表示 最大桁「1」のみ表示
4)極性表示 DCV 測定時「-」のみ自動表示
5)測定端子 絶縁抵抗 MΩ:E、L
6)使用温湿度範囲 0℃~40℃ 85% RH以下(結露のないこと)
7)確度保証
温湿度範囲 15 ℃~30 ℃ 80 % RH以下(結露のないこと)
8)内蔵電池 単三形アルカリ電池(LR6 形)6 ケ(9 V)
9)内蔵電池寿命(電池電圧7 V 低下時間)
パワーオン / オフ各々1分の連続繰り返しにて
絕緣抵抗測定(測定端子開放) 約 50 時間
電圧測定 約 300 時間
10) バッテリ・アラーム電池電圧 約7 V以下にて LCD「B」マーク表示
11) オートパ ワーオフ 時 間ワーオン後、約 1 分でオートパワーオフ
12) 寸法·重量 175(H)×115(W)×55(D) mm 約 600 g
7-5 付属品
1)橙色プラグ付赤色テストリード線(L、土端子) 1 本
2)黒色プラグ付黑色テストリード線(E、ニ端子) 1 本
3)ピン接続用クリップ付リード線 1 本
以上3本セット:TL - M54
4)取扱説明書 1 部
5)携帯ケース:C - M53(コードケース込み) 1 個
説明中の仕様は性能向上のため、お断わりなく変更することがありますのでご了承ください。
sanwa
保証書
ご氏名
様
ご住所
〒□□□・□□□□
型名
M53
製造No.
この製品は厳密なる品質管理を経てお届けするものです。
本保証書は所定項目をご記入の上保管していただき、アフターサービスの際ご提出ください。
※下記の保証規定をよくお読 ※本保証書は再発行はいたしませんので大切に保管してください。
みください。
TEL
保証期間
三和電気計器株式会社
ご購入日
年
月より3年間
本社=東京都千代田区外神田2-4-4・電波ビル
(製品の確度については 1
年問)郵便番号=101-0021·電話東京(03)3253-4871(代)
保証規定
保証期間内に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理い但し、保証期間内であっても下記の場合には保証の対象外とさせていただきます。
記
-
取扱説明書に基づかない不適当な取扱い(保管状態を含む)ま
-
弊社以外による不当な修理や改造に起因する故障
-
天災などの不可抗力による故障や損傷、および故障や損傷の原因が本計器以外の事由による場合
-
お買い上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
-
その他、弊社の責任ではないとみなされる故障
-
本保証書は、日本国内において有効です。
※無償の認定は当社において行わせていただきます。
sanwa®
三和電気計器株式会社
本社=東京都千代田区外神田2-4-4・電波ビル
郵便番号=101-0021·電話=東京 (03) 32534871 (代)
大阪営業所=大阪市浪速区恵美須西2-7-2
郵便番号=556-0003·電話=大阪(06)6631-7361 (代)
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