SP21 - マルチメーター Sanwa - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | デジタルマルチメーター |
| ブランド | Sanwa |
| モデル | SP21 |
| 寸法 | 150mm × 70mm × 30mm |
| 重量 | 約200g(電池含む) |
| 電源 | 9V乾電池(6F22) |
| 表示 | LCD、最大表示1999 |
| 直流電圧 | 200mV/2V/20V/200V/1000V |
| 交流電圧 | 200mV/2V/20V/200V/750V |
| 直流電流 | 200μA/2mA/20mA/200mA/10A |
| 交流電流 | 200μA/2mA/20mA/200mA/10A |
| 抵抗 | 200Ω/2kΩ/20kΩ/200kΩ/2MΩ/20MΩ |
| 静電容量 | 2nF/20nF/200nF/2μF/20μF |
| 周波数 | 20kHz |
| 導通チェック | ブザー音(約50Ω以下) |
| ダイオードテスト | 順方向電圧測定 |
| 安全規格 | CAT II 1000V / CAT III 600V |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 保管温度範囲 | -10℃~50℃ |
| 付属品 | テストリード、取扱説明書、9V電池 |
| お手入れ | 乾いた柔らかい布で拭く。溶剤使用禁止。 |
| 安全性 | 定格以上の電圧を印加しない。ヒューズ切れは指定品と交換。 |
| 修理 | 修理は専門業者に依頼。部品交換は純正品を使用。 |
よくある質問 - SP21 Sanwa
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使用説明書 SP21 Sanwa
【1】安全に関する項目~ご使用前に必ずお読みください~……1
1-1 警告マークなどの記号説明 1
1-2 安全使用のための警告文 1
1-3 最大過負荷保護入力値 3
【2】用途と特長 5
5-1 つまみ・調整器 9
5-2 スタンドの使い方 9
【6】測定方法 ……11
6-1 始業点検 …… 11
6-2 レンジの設定方法(最適レンジの設定)……13
6-3 測定前の準備 ……13
6-4 電圧(V)測定 ……15
6-5 直流電流(DCA—)測定 21
6-6 抵抗(Ω)測定 ……23
6-7 電池負荷電圧測定 25
6-8 導通()チェック 27
6-9 静電容量(μF)測定 29
6-10 別売直流高圧プローブ(HV-20)による測定……31
6-11 測定の終了 ……33
【7】保守管理について 33
7-1 保守点検 ……33
7-2 校正 33
7-3 内蔵電池・ヒューズの交換 ……35
7-4 保管について ……37
【8】アフターサービスについて 37
8-1 保証期間について ……37
8-2 修理について ……37
8-3 お問い合わせ ……39
【9】仕様 41
9-1 一般仕様 41
9-2 别壳付属品 41
9-3 測定範囲および許容差 43
保証書……最終ページにあります
CONTENTS
【2】 APPLICATION AND FEATURES 5
【3】NAME OF COMPONENT UNITS 6
【4】 SCALE READING 7
【5】 DESCRIPUTION OF FUNCTIONS 9
【6】 MEASUREMENT PROCEDURE 11
【1】安全に関する項目~ご使用の前に必ずお読みください~
このたびはアナログマルチメータ SP21 型をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全にご使用ください。そして常にご覧いただけるように製品と一緒にして大切に保管してください。
.本文中の“⚠警告”および“⚠注意”の記載事項は、やけどや感電などの事故防止のため、必ずお守りください。
1-1 警告マークなどの記号説明
本器および『取扱説明書』に使用されている記号と意味について ⚠:安全に使用するための特に重要な事項を示します。
・警告文はやけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。
・注意文は本器を壊すおそれのあるお取り扱いについての注意文です。
---: 直流電圧 (DCV) : グランザ
\~:交流電圧(ACV)+:プラス
Ω:抵抗 一:マイナス
• ): ブザー : ヒューズ
: ヒューズとダイオードによる回路保護 : 回.重絶縁または強化絶縁
: 耐落下
1-2 安全使用のための警告文
警告
以下の項目は、やけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。本器をご使用する際には必ずお守りください。
また、取扱説明書に記載した以外の使い方や誤った使い方をしますと、本器に与えられた保護性能が損なわれることがあります。
1.6 kVAを超える電力ラインでは使用しないこと。
2. AC 33 Vrms (46.7 Vpeak) またはDC 70 V以上の電圧は人体に危険なため注意すること。
3. 最大定格入力値を超える信号は入力しないこと。
4. 最大過負荷入力値を超えるおそれがあるため、誘起電圧、サージ電圧の発生する(モータ等)ラインの測定はしないこと。
5. 本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は使用しないこと。
6.ケースまたは電池ふたをはずした状態では使用しないこと。
8.測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
- 測定中は他のファンクションまたは他のレンジに切り換えたりしないこと。
10.測定ごとのレンジおよびファンクション確認を確実に行うこと。
-
本器または手が水などでぬれた状態での使用はしないこと。
-
強力な電磁波を発生するもの、帯電しているものの近くでは使用しないこと。
-
内蔵電池および内蔵ヒューズ交換を除く修理・改造は行わないこと。
-
年1回以上の点検は必ず行うこと。
-
屋内使用。
1-3 最大過負荷保護入力値
| ファンクション(レンジ) | 入力端子 | 最大定格入力値 | 最大過負荷保護入力値 |
| DCV 30~600 | +, - | 各レンジ最大目盛値 | DC 1000 V, AC 750 Vまたは PEAK MAX 1100 V |
| ACV 30~600 | |||
| DCV 0.3~12 | * DC, AC 200 Vまたは PEAK MAX 250 V | ||
| ACV 12 | |||
| DCA 30 m/0.3 | * DC, AC 0.5 A | ||
| DCA 60 μ | * DC, AC 1 mA | ||
| Ω | 電流・電圧入力禁止 | * DC, AC 200 Vまたは PEAK MAX 250 V | |
| ● | |||
| 1.5 | DC 2 V |
注意:AC電圧はサイン波の実効値で規定。*印は5秒間以内。
本器は小容量電路の測定用に設計された、携帯用アナログマルチメータです。小型通信機器や家電製品、電灯線電圧や各種電池の測定などはもちろん、NULLメータやブザー機能で回路分析などにも威力を発揮します。
2-2 特長
・耐ショック・トートバンドメータ搭載
・スタンド機能付き
・ゼロセンター(NULL)メータにて±DCVの測定が可能
・導通チェックブザー付き
・本体ケースおよび回路基板には難燃材を使用
・回路保護はヒューズとダイオードによる二重保護
【2】 APPLICATION AND FEATURES
2-1 Application

【4】指示の読み取り方 SCALE READING

sanwa
SANWA ELECTRIC INSTRUMENT CO., LTD.
20kΩ/V DC
9kΩ/V AC
SP21

| 使用レンジRange | 読み取り倍率Multiplier | 使用レンジRange | 読み取り倍率Multiplier | ||
| 1 | × 1 k | × 1 k(1000) | 4 | DCV 120 | × 10 |
| × 10 | × 10 | DCV 12 | × 1 | ||
| × 1 | × 1 | ACV 120 | × 10 | ||
| 2 | DCV 30 | × 0.1 | ACV 12 | × 1 | |
| DCV 3 | × 0.01 | 5 | ± DCV 30 | × 1 | |
| DCV 0.3 | × 0.001 | ± DCV 6 | × 1 | ||
| ACV 300 | × 1 | 6 | 1.5V | × 1 | |
| ACV 30 | × 0.1 | 7 | FX1 | × 1 | |
| DCA 0.3 | × 0.001 | ||||
| DCA 30 m | × 0.1 | ||||
| 3 | DCV 600 | × 10 | |||
| ACV 600 | × 10 | ||||
| DCA 60 | × 1 |
*指示はなるべく指針の真上で読み取ってください。
* Please reading an indication right over pointer as possible.
| ファンクションFunction | レンジRange | 目盛番号scale No. | 読み取り方How to reading | 読み取り結果Reading |
| Ω | ×10 | 1 | 23×10 | 230 Ω |
| DCV 120 V 4 | 5.6×10 56 V | |||
| ACV | 300 V | 2 | 140×1 | 140 V |
| DCA | 60 μA | 3 | 28×1 | 28 μ A |
【5】機能説明
DESCRIPTION OF FUNCTIONS
5-1 つまみ・調整器
○レンジ切り換えつまみ
このつまみを回すと、レンジおよびファンクションが切り換わります。
○メータ0位調整器
この調整器つまみを回し、メータ指針を0位置(目盛板左端)に合わせます。
○0 Ω 調整つまみ
抵抗や±DCV測定のとき使用します。
・テストピンをショートし、Ωの時は目盛板の右端(Ω目盛の0位置)にこのつまみを回し指針を合わせます。
±DCVの時は自動的に指針が振れますので目盛板の中央(±DCV目盛の0位置)にこのつまみを回し指針を合わせます。
5-2 スタンドの使い方
リヤケース側にあるスタンドを図のようにして立ててご使用ください。
- 本体およびテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は使用しないこと。
- テストリードが切れたりしていないことを確認すること。
【6】 MEASUREMENT PROCEDURE
flowchart
graph TD
A["スタート START"] --> B{本体および テストリードの外観が 壊れていませんか? Main unit and test leads damaged ?}
B -->|壊れている Damaged| C["そのまま使用せず、修理を依頼してください。 Stop using it and have it repaired."]
B -->|壊れていない No damaged| D["テストリードおよび ヒューズの断線確認 Check continuity of test leads and fuse."]
D --> E{1レンジ切り換えつまみを Ωレンジに合わせます。 ①Set the range selector knob at Ω ranges.}
E --> F{2赤・黒のテストピンをショートします。 ②Short the red and black test pins.}
F --> G{指針が大きく右へ振れますか? Pointer swing at right ?}
G -->|振れない No| H["各測定へ進んでください。 No problem. Start measurement."]
G -->|振れる Yes| I["ヒューズ又は電池を交換して ①からやり直してください。 Replace the battery and fuse, and starting to ① once more."]

6-2 レンジの設定方法(最適レンジの設定)
①電圧(V)、電流(A)測定時の最適なレンジ
6 Vを測定する場合は 12 V レンジ、15 Vの場合は 30 Vレンジというように、測定する値よりも大きく、かつ近いレンジを選びます。
測定値の見当がつかない場合は最大レンジで測定してみます。
②抵抗(Ω)測定時の最適なレンジ
なるべく中央寄りの指示をするレンジを選びます。
例えば1 kΩの測定では×1 kではなく、×10を選びます。
6-3 測定前の準備
①0位調整器を回して、指針を0位置(目盛板左端)に合わせます。
②レンジ切り換えつまみを回して測定レンジを選択します。
- 各レンジの最大定格入力電圧を超えた入力信号を加えないこと。
- 測定中は他のレンジに切り換えないこと。
- 測定値の見当がつかない場合は、最大レンジで測定すること。
- 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
6-4-1 直流電圧(DCV=) 最大測定電圧DC 600 V
1)测定对象
電池や直流回路の電圧を測ります。
2) 測定レンジ
0.3/3/12/30/120/600 (6レンジ)
6-4 Voltage Measurement
WARNING
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみで DC¥ の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路のマイナス電位側に黒のテストピンを、プラス電位側に赤のテストピンを接触させます。
④V. A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●電池の電圧測定を行う場合は 1.5V 1.5V レンジをご使用ください。実際に負荷をかけた状態で電池電圧が測定できます。

3) Measurement procedure
6-4-2 直流電圧(±DCV) 最大測定電圧 ±DC 30 V、6 V
1)测定对象
IC使用機器の直流電源回路のチェック等
2) 測定レンジ
±6/±30 (2レンジ)
3)測定方法
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみで ±DCVの最適なレンジに合わせます。
③0Ω・□調整つまみを指針を±DCV目盛の0位置に合わせます。
④被測定回路のマイナス電位側に黒のテストピンを、プラス電位側に赤のテストピンを接触させます。
⑤±DCV目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑥測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
6-4-2 ±DCV Measurement (--) Maximum rating input value ±30 V, ±6 VDC
1) Applications
6-4-3 交流電圧(ACV~) 最大測定電圧AC 600 V
1)测定对象
電灯線電圧などの正弦波交流電圧を測ります。
2) 測定レンジ
12/30/120/300/600 (5レンジ)
3)測定方法
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでACV~の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路に赤黒のテストピンを接触させます。
④V, A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●正弦波交流以外の測定では誤差を生じます。
●周波数が高くなると誤差が大きくなります。
6-4-3 ACV Measurement( )Maximum rating input value 600 VAC.
1) Applications
6-5 直流電流(DCA-)測定 最大測定電流0.3A
警告
- 入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
- 必ず負荷を通して直列に接続すること。 *右図参照
- 入力端子に最大定格電流を超える入力を加えないこと。

①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを-入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでDCA=の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路のマイナス電位側に黒のテストピンを、プラス電位側に赤のテストピンを接触させます。
④V. A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●電流測定では、電流レンジの内部抵抗が直列に入り、この分だけ電流が減少しますので低抵抗回路では影響が大きくなります。

3) Measurement procedure
6-6 抵抗(Ω)測定 最大測定抵抗2 MΩ
警告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
1)測定対象
抵抗器や回路の抵抗を測ります。
2) 測定レンジ
$$ \times 1 / \times 1 0 / \times 1 \mathrm{k} (3 \text {レンジ}) $$
3)測定方法
①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを-入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでΩの最適なレンジに合わせます。
③赤、黒のテストピンをショートして0 Ω・図 調整つまみを回し、指針をΩ目盛の0位置に合わせます。
④被測定物に、赤、黒のテストピンをそれぞれ関係なくあてて測定します。
⑤Ω目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑥測定後は被測定物から赤黒のテストピンをはずします。
●Ωレンジの極性:Ω レンジでは、赤のテストピンがマイナス電位に、黒のテストピンがプラス電位になっています。したがって、ダイオードの導通テストでは、赤のテストピンをカソード側に、黒のテストピンをアノード側にあてると順方向のテストが行えます。
●LEDのテスト:本器のΩレンジは3 Vで動作させていますので LEDの点灯テストが行えます。×10レンジでのテストが最適です。
●人体の影響:テストピンに指をあてて測定すると、人体の抵抗の影響を受け誤差を生じます。(特に×1kレンジ)
● ヒューズの抵抗:定格500 mA/250 Vより小さなヒューズや消弧剤入りヒューズを使用すると、ヒューズの抵抗の影響で×1レンジの0 Ω調整ができなくなったり、測定精度が低下します。同仕様、同定格のヒューズをご使用ください。
注意:×1レンジで0 Ω調整ができない場合には、電池が消耗していますので新しい電池と交換してください。
●×1レンジでは0 Ω調整時、約 150 mAの電流が流れます。長時間テストピンをショートさせたままですと、0 Ω 位置が変化したり、電池が早く消耗してしまいますので、注意してください。

入力端子には電池電圧(1.5 V)以上の電圧を絶対に加えないこと。
1)測定対象
マンガン電池(単1/R20、単2/R14、単3/R6P)やアルカリ電池(LR20、LR14、LR6)の20Ω負荷時の測定、アルカリボタン型電池(LR43、LR44等)、酸化銀電池(SR43、SR44等)の60kΩ負荷時における測定
2) 測定レンジ
1.5V / 1.5V * 1.5VはDC3Vと同レンジ使用
3)測定方法
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみで測定する電池によって1.5V または、1.5V のレンジに合わせます。
6-7 Battery check
WARNING
③被測定電池のマイナス電位側に黒のテストピンを、プラス電位側に赤のテストピンを接触させます。
④☐1.5Vの場合は☐1.5V目盛で、⑮Vの場合はV,A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定電池から赤黒のテストピンをはずします。注意:ボタン型を1.5Vレンジで測定しないでください。

入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
1)測定対象
配線の導通確認や選定に用います。
2)使用方法
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみを・)に合わせます。
③被測定回路または導線に赤黒のテストピンをそれぞれあててチェックします。
④ブザーが鳴るか鳴らないかで導通を確認します。
⑤測定後は被測定物から赤、黒のテストピンをはずします。
●チェック可能抵抗範囲:約100 Ω 以下
●Checking resistance range : Approx. 100 Ω Max.
6-9 静電容量(μF)測定
警告
- 入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
- 充電状態のコンデンサの測定は絶対に行わないこと。
1)測定対象
大容量のコンデンサの概略値測定
2) 測定レンジ
$$ \mu \mathrm{F} \times 1 $$
* Ω×1kと同レンジ使用
3)測定方法
①テストリードの赤プラグを十入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみをμFX1レンジに合わせます。
③赤、黒のテストピンをショートして0 Ω 調整つまみを回し、指針をΩ目盛0位置に合わせます。
6-9 Measuring Capacity ( F)
WARNING
④テストピンをコンデンサの端子にあてます。
注意:有極性コンデンサでは+極側にテストピンの黒を、一極側にテストピンの赤を接続してください。
⑤メータ指針の振れの最大到達点をμF目盛で読み取ります。
⑥測定後は被測定物から赤黒のテストピンをはずします。

6-10 別売直流高圧プローブ(HV-20)による測定 最大測定電圧DC 30 kV
警告
- このプロープは微小電流回路測定用です。送電線などの強電用には使用しないこと。
- プローブの最大測定電圧(DC 30 kV)を超える電圧は印加しないこと。
3.測定中は他のレンジに切り換えないこと。
4.測定中はプローブのつばより測定ピン側を持たないこと。
1)测定对象
テレビなどのブラウン管などのアノード電圧、フォーカス用高電圧など高インピーダンス回路の電圧測定
2) 測定レンジ
HV PROBE (DC 0.3 V) レンジ
3)测定方法
①高圧プローブの赤プラグを本体+入力端子に、黒プラグを一入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでHV PROBEレンジに合わせます。
③被測定物のアースラインに黒のクリップをまず接続し、被測定個所にプローブ先端のピンをあてます。
④V. A目盛0~30をkV単位で指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路からピンを離してから、クリップをはずします。

3) Measurement procedure
測定が終了しましたら、DCまたはACの最高電圧レンジ(600 Vレンジ)に合わせてください。(抵抗・電流レンジへの電圧印加防止のため)
【7】保守管理について
警告
-
この項目は安全上重要です。本説明書をよく理解して管理を行ってください。
-
安全と確度の維持のために1年に1回以上は校正、点検を実施してください。
7-1 保守点検
1) 外觀
・落下などにより、外観が壊れていないか?
2) テストリードと内蔵ヒューズ
・入力端子にプラグを差し込んだときに緩みはないか?
・テストリードのコード部分が傷んでいないか?
・テストリードのどこかの箇所から芯線が露出していないか?
以上の項目に該当するものはそのまま使用せず、修理を依頼してください。
●テストリードが切れたりしていないことを、P.11 6-1 を参照して確認してください。
7-2 校正
校正、点検については三和テスメックス(株)サービス課までお問い合わせください。(P.39 [送り先] 参照)
-
入力端子に入力が加わった状態でリヤケースや電池ふたをはずすと感電のおそれがあります。必ず入力が加わっていないことを確認してから作業を行うこと。
-
交換用ヒューズは同定格のものを使用すること。ヒューズの代用品を用いたり、短絡することは絶対にしないこと。
-
電池ふたをはずしたとき、ヒューズおよび電池以外の内部の部品や配線に手を振れないこと。
〈内蔵電池の交換方法〉
①電池ふたにねじ止めされているねじをプラスねじ回しではずします。
②電池ふたをはずし、消耗した電池を取り出します。
③+、-の極性を間違えぬよう注意し、新品の電池と交換します。
④電池ふたを取り付け、ねじ止めをします。
①電池ふたを止めているねじ(2本)をプラスねじ回しで外します。
②リヤケースの先端部を(1)親指で→方向に押しながら(2)上方↑へ引き上げるようにしてリヤケースを外します。
③基板上のホルダから溶断したヒューズを外し新品のヒューズと差し替えます。
④元通りにリヤケース、電池ふたをねじ止めし、各測定レンジの指示が正常かどうかを確認します。
●電池ふた内側の予備ヒューズをご使用ください。

- パネル、ケース等は揮発性溶剤に弱いため、シンナーやアルコールなどでふいたりしないでください。お手入れをする場合は、乾いた柔らかい布などで軽くふきとってください。
- パネル、ケース等は熱に弱いため、高熱を発するもの(はんだ こて等)の近くに置かないでください。
- 振動の多い場所や落下のおそれがある場所には保管しないでください。
- 直射日光下や高温または低温、多湿、結露のある場所での保管は避けてください。
- 長期間使用されない場合、内蔵電池を必ず抜いておいてください。
以上の注意項目を守り、環境の良い場所(P.41【9】参照)に保管してください。
【8】アフターサービスについて
8-1 保証期間について
本製品の保証期間は、お買い上げの日より 3 年間です。ただし、日本国内で購入し日本国内でご使用いただく場合に限ります。また、製品本体の確度および許容差は1年保証、製品付属の電池、ヒューズ、テストリード等は保証対象外とさせていただきます。
8-2 修理について
1)修理依頼の前に次の項目をご確認ください。
・内蔵電池の容量はありますか?装着の極性は正しいですか?
・テストリードは断線していませんか?
・内蔵ヒューズは切れていませんか?
2)保証期間中の修理
・保証書の記載内容によって修理させていただきます。
3)保証期間経過後の修理
・修理によって本来の機能が維持できる場合、ご要望により有料で修理させていただきます。
・修理費用や輸送費用が製品価格より高くなる場合もありますので、事前にお問い合わせください。
7-4 Storage
CAUTION
【8】 AFTER-SALE SERVICE
・本品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後6年間です。この補修用性能部品保有期間を修理可能期間とさせていただきます。ただし販売部品の入手が製造会社の製造中止等により不可能になった場合は、保有期間が短くなる場合もありますのでお含みおきください。
4)修理品の送り先
・製品の安全輸送のため、製品の 5 倍以上の容積の箱に入れ、十分なクッションを詰めてお送りください。
・箱の表面に「修理品在中」と明記してください。
・輸送にかかる往復の送料は、お客様のご負担とさせていただきます。
[送り先] 三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課
〒 205-8604 東京都羽村市神明台-7-15
TEL (042) 5540113/FAX (042) 5559046
5)補修用ヒューズについて
補修用ヒューズをお求めの場合は、上記サービス課あてにヒューズの大きさと定格を明記し、ヒューズ代金と送料分の切手を同封してご注文ください。
<形状> <定格> <单価> <送料>
5×20 mm F500 mAH/250 V ¥65(税込) ¥120(10 本まで)
〈部品番号〉F0301 ガラスヒューズ / 遮断容量 300 A
金額は 2014 年 4 月現在のもので消費税を含みます。
8-3 お問い合わせ
大阪営業所 : TEL (06) 6631 - 7361 / FAX (06) 664249
製品についての:0120-51-3930
問い合わせ 受付時間 9:30 \~ 12:00 13:00 \~ 17:00
(土日祭日および弊社休日を除く)
ホームページ : http://www.sanwa-meter.co.jp
8-2 Repair
許容差保証温湿度範囲:21~25℃ 75%RH以下 結露のないこと
使用温湿度範囲:3~43℃ 80%RH以下 結露のないこと
保存温湿度範囲:-10~50℃ 70%RH以下 結露のないこと
内蔵電池 : 単3 (R6P) 1.5 V×2
*出荷時の電池について
工場出荷時にモニター用電池が組み込まれていますので、本来の電池寿命に満たないうちに切れることがあります。
モニター用電池とは製品の機能や性能をチェックするための電池のことです。
付属品:取扱説明書1、予備ヒューズ(本体に内蔵)1
テストリード(TL-21a)赤・黒1組
9-2 别壳付属品
・クリップアダプタ CL-14 (赤・黒1セット) ・ 携帯ケース C-SP
・高圧プローブ HV-20
最大定格入力:DC 30 kV 内部抵抗:480 MΩ
測定許容差:±20%
質量:160 g(コードを除く) コード長:約900 mm
【9】 SPECIFICATIONS
許容差保証条件:23℃±2℃ 45~75%RH 結露のないこと
姿勢:水平(±5°)
ACVレンジは正弦波交流(50 Hzまたは60 Hz)で規定
| ファンクション | レンジ(最大目盛値) | 許容差 | 備考 |
| 直流電圧(DCV=) | 0.3 | 最大目盛値の±3%以内 | 内部抵抗 5kΩ |
| 3/12/30/120/600 | 内部抵抗 20kΩ/V | ||
| 直流電圧(±DCV)NULL | ±6/±30 | 最大目盛値の±5%以内 | 内部抵抗 20kΩ/V |
| 交流電圧(ACV~) | 12/30/120/300/600 | 最大目盛値の±3%以内 | 内部抵抗 9kΩ/V周波数特性40Hz~100kHz ±3%F.S(AC 12 Vレンジ) |
| 直流電流(DCA=) | 60 μ/30 m/0.3 | 最大目盛値の±3%以内 | 電圧降下 0.3V(ヒューズ抵抗除く) |
| 抵抗(Ω) | 2 k/20 k/2 M(×1) (×10) (×1 k) | 目盛長さの±3%以内 | 中央日盛値 20Ω最大目盛 2kΩ開放電圧 3V |
| 電池負荷電圧 | 2.0 V | —— | 負荷抵抗 20Ω |
| 導通チェック(●) | —— | —— | 開放電圧 3V |
| 静電容量(μF) | 500 | 概略値 | 充電電流による最大振れ指示 |
※:トランスや大電流路など強磁界の発生している近く、また無線機など強電界の発生している近くでは正常な測定ができない場合があります。
ここに掲載した製品の仕様や外観は改良等の理由により、予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
この製品は厳密なる品質管理を経てお届けするものです。
本保証書は所定項目をご記人の上保管していただき、アフターサービスの際ご提出ください。
※本保証書は再発行はいたしませんので大切に保管してください。
TEL
保証期間
ご購入日
年
月より3年間
(製品の許容差については1年間)
三和電気計器株式会社
本社=東京都千代田区外神田2-4-4・電波ビル郵便番号=101-0021・電話東京(03)3253-487(株)
保証規定
保証期間内に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理いたします。但し、保証期間内であっても下記の場合には保証の対象外とさせていただきます。
記
- 取扱説明書に基づかない不適当な取扱い(保管状態を含む)または使用による故障
- 弊社以外による不当な修理や改造に起因する故障
- 天災などの不可抗力による故障や損傷、および故障や損傷の原因が本計器以外の事由による場合
- お買い上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
- その他、弊社の責任ではないとみなされる故障
- 本保証書は、日本国内において有効です。
※ 無償の認定は当社において行わせていただきます。
sanwa®
三和電気計器株式会社
本社=東京都千代田区外神田 24-4・電波ビル
郵便番号 =101-0021·電話=東京(03)3253-4871(代)
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郵便番号 =556-0003· 電話大阪(06)6631-7361(代)
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