ASUS ROG MAXIMUS Z790 APEX - マザーボード

ROG MAXIMUS Z790 APEX - マザーボード ASUS - 無料のユーザーマニュアル

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Notice ASUS ROG MAXIMUS Z790 APEX - page 5
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デバイスの取扱説明書をダウンロード マザーボード 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける ROG MAXIMUS Z790 APEX - ASUS 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 ROG MAXIMUS Z790 APEX ブランド ASUS.

使用説明書 ROG MAXIMUS Z790 APEX ASUS

2022年12月 Copyright © 2022 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved. 本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパイル を制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分も、いかなる方 法によっても複製することが禁じられます。 以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。 (1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合 (2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合 本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払われ ていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本書に おいていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダーまたはサプ ライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利益の損失、 事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合も、一切責任を負い

2.3.1 バックパネルインターフェース ..................................................................2-27

・ 本製品、周辺機器、ケーブルなどの取り付けや取り外しを行う際は、必ずコンピューターと周 辺機器の電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。お客様の取り付け方法に 問題があった場合の故障や破損に関して弊社は一切の責任を負いません。 ・ 電源延長コードや特殊なアダプターを用いる場合は専門家に相談してください。これらは、 回路のショート等の原因になる場合があります。 ・ ご使用の電源装置に電圧選択スイッチが付いている場合は、システムの損傷を防ぐために 電源装置の電圧選択スイッチがご利用の地域の電圧と合致しているかをご確認ください。 ご利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせください。 ・ 電源装置が故障した場合はご自分で修理・分解をせず、各メーカーや販売店にご相談くださ

・ 光デジタルS/PDIFは、光デジタルコンポーネントで、クラス1レーザー製品に分類されてい ます。(本機能の搭載・非搭載は製品仕様によって異なります)

・ 作業を行う前に、本パッケージに付属のガイド及び取り付ける部品の取扱説明書を全て熟

・ 電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。また電源ケー ブルに損傷がないことを確認してください。 ・ 各コネクター及びスロット、ソケット、回路にクリップやネジなどの金属を落とさないように してください。電源回路のショート等の原因になります。 ・ 埃・湿気・高温・低温を避けてください。湿気のある場所で本製品を使用しないでください。 ・ 本製品は安定した場所に設置してください。 ・ 本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。火災や感電、やけど、故障の原因とな ります。修理は弊社修理センターまたは販売代理店にご依頼ください。 ・ 周辺温度0~40℃以外では使用しないでください。火災の原因となります。 注 意: 不可視レーザー光です。ビームを直接見たり触れたりしないでください。 ボタン形電池/コイン形電池の取り扱いについて

小さなお子様の手の届くところに置かない ボタン形電池やコイン形電池を飲み込むと短時間 で化学やけど、粘膜組織の貫通などを引き起こし、 最悪の場合は死に至ることもあります。 ボタン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手 の届く所に置かないで下さい。 飲み込んだ場合、あるいは飲み込んだ恐れのあ る場合は、直ちに医師に連絡して指示を受けて ください。vi

本書には、マザーボードの取り付けやシステム構築の際に必要な情報が記してあります。

本書は以下のChapter から構成されています。

  • Chapter1:製品の概要 マザーボードが搭載する機能及び各部位の説明。
  • Chapter2:基本的な取り付け コンピューターの組み立て方とバックパネルインターフェースについての説明 。

1. ASUSオフィシャルサイト(https://www.asus.com/)

多言語に対応した弊社ウェブページで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認

パッケージ内容によっては、追 加のドキュメントが同 梱されている場 合があります。注 意事 項や購入店・販売店などが追加した最新情報などです。これらは、本書がサポートする範囲 には含まれていません。 ドライバーとユーティリティのダウンロード ASUSオフィシャルページから、最新のドライバーやユーティリティをダウンロードすることができ

1. A S U S オフィシャルサイト( h t tp s : // w w w . as u s . c o m )にアクセスします。

2. お使いの製品のページに移動します。

3. [サポート] - [ドライバーとツール] の順にクリックします。

4. お使いのOSを選択し、内容をよく読んでご利用になるドライバーやユーティリティをダウ

本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に 防止していただくために、守っていただきたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解 いただいた上で本文をお読みください。 注意:ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回 避するための方法を説明しています。 重要:作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載しています。 メモ:製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載しています。 ・ 本書に記載されているイラストはイメージです。 ・ 本書は、本書作成時のソフトウェアおよびハードウェアの情報に基づき作成されていま す。ソフトウェアのバージョンアップなどにより、記載内容とソフトウェアに搭載されている 機能および名称が異なる場合があります。また、本書の内容は、製品やサービスの仕様変 更などにより将来予告なく変更することがあります。 本製品の最新情報については弊社 Webサイトをご覧ください。viii ROGMAXIMUSZ790APEX仕様一覧 対応CPU Intel® LGA1700* 第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ プロセッサー・ファミリー Pentium® Gold / Celeron® プロセッサー Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0 / Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポート**

  • 最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認ください。 ** CPUによって対応する機能は異なります。

DDR5 スロット×2:最大 64 GB / デュアルチャンネルサポート

  • 対応するメモリーの種類、機能、データレート(速度)、枚数は搭載するCPUおよびメモ リー構成によって異なります。最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認く

PCI Express 5.0 x16 スロット×2 (@x16、@x8/x8)** Intel® Z790 チップセット PCI Express 4.0 x4 ス ロット × 1 PCI Express 4.0 x1 ス ロット × 1

  • PCIebifurcationについて、詳しくは弊社Webサイトをご覧ください。 https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507 ** PCIe 5.0 M.2 CARDがPCI Express 5.0 x16 第2スロット (PCIEX16(G5)_2) に取り付け られている場合、第1スロット (PCIEX16(G5)_1) は x8 モードで動作します。

最大:M.2 Socket 3 スロット×5、SATA 6 Gb/s ポート×6

M.2 Socket 3 スロット×1 (Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)** PCIe 5.0 M.2 CARD - M.2 Socket 3 スロット×1 (Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 5.0 x4 接続) Intel® Z790 チップセット M.2 Socket 2 スロット×1 (Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 4.0 x4 接続) ROG DIMM.2 - M.2 Socket 3 スロット×2 (Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 4.0 x4 接続) SATA 6 Gb/s ポート×6**

** 一部SATAポート(SATA6G_E1、SATA6G_E2 )はRAIDおよび起動デバイスをサポー トしま せ ん 。ix ROGMAXIMUSZ790APEX仕様一覧 イ ー サ ネット 機 能 Intel® 2.5Gb イーサネット×1 ASUS LANGuard 無線データネットワーク Wi-Fi 6E 2x2 Wi-Fi 6E (802.11 a/b/g/n/ac/ax)サポート 2.4GHz / 5GHz / 6GHz 帯対応*

  • Wi-Fi 6Eは日本では利用できません。 Bluetooth® 機能 Bluetooth® 5.3*
  • 最新の仕様については、モジュール製造元のWebサイトをご確認ください。 USB機能 リアUSB:合計10ポート USB 3.2 Gen 2x2 ポート×1 (USB Type-C®×1) USB 3.2 Gen 2 ポート×5 (Type-A×5) USB 3.2 Gen 1 ポート×4 (Type-A×4) フロントUSB:最大9ポート USB 3.2 Gen 2x2 コネクター×1 USB 3.2 Gen 1 ヘッダー×2 USB 2.0 ヘッダー×2

ROG SupremeFX 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC ALC4080 - ヘッドホン出力インピーダンス検出機能 - ジャック検 出 、マル チストリーミング、フロントパ ネ ル・ジャックリタス キング

- 出力SN比 120dB / 入力SN比 113dBの高音質設計 - 最大384kHz/32bitの再生に対応

- SupremeFX Shielding Technology - Savitech SV3H712 AMP - 金メッキオーディオポート - 光デジタルS/PDIF出力ポート(バックパネル) - プレミアムオーディオコンデンサー - オーディオカバーx ROGMAXIMUSZ790APEX仕様一覧

USB 3.2 Gen 2x2 ポート×1 (USB Type-C®×1) USB 3.2 Gen 2 ポート×5 (Type-A×5) USB 3.2 Gen 1 ポート×4 (Type-A×4) 無線通信用アンテナポート×2 Intel® 2.5Gb イーサネットポート×1 金メッキオーディオポート* 光デジタル S/PDIF 出力ポート×1 BIOS FlashBack™ ボタン×1 CMOS クリアボタン×1 PS/2 キーボードポート×1 PS/2 マウスポート×1

  • バックパネルのフロントスピーカー出力ポート(ライム)は、立体音響をサポートして いません。立体音響を使用する場合は、フロントパネルオーディオヘッダーにケース のフロントオーディオデバイスを接続してご利用ください。 基板上インターフェース

4ピン CPUファンヘッダー×1 4ピン CPUオプションファンヘッダー×1 4ピン AIOポンプヘッダー×1 4ピン ケースファンヘッダー×3 4ピン フルスピードファンヘッダー×2 4ピン ウォーターポンプ+ヘッダー x 1 2ピン 流入ヘッダー×1 2ピン 流出ヘッダー×1 3ピン 流量ヘッダー×1

24ピン メイン電源コネクター×1 8ピン +12V 電源コネクター×2 6ピン PCI Express 電源コネクター×1

M.2 Socket 3 スロット×2 DIMM.2スロット×1 - M.2 Socket 3 スロット×2 SATA 6Gb/s ポート×6 USB USB 3.2 Gen 2x2 コネクター×1 USB 3.2 Gen 1 ヘッダー×2 USB 2.0 ヘッダー×2

80 ライトバージャンパー×1 第2世代アドレサブルヘッダー×3 RGB ヘッダー×1 BCLK ボタン×2 BIOS Switch ボタン×1 FlexKeyボタン×1 フロントパ ネ ルオー ディオ ヘッダー × 1 LN2 Mode ジャンパー×1xi ROGMAXIMUSZ790APEX仕様一覧 基板上インターフェース OSC Senseヘッダー×1 PAUSEスイッチ×1 ProbeIt計測ポイント×12 ReTryボタン×1 RSVDヘッダー×1 RSVD スイッチ×2 Safe Boot ボタン×1 Slow Modeスイッチ×1 電源ボタン×1 10-1ピン システムパネルヘッダー×1 温度センサーヘッダー ×1 Thunderbolt™ (USB4®) ヘッダー×1 V_Latch スイッチ×1

Extreme OC Kit - FlexKeyボタン - LN2 Mode - ProbeIt - ReTryボタン - Safe Bootボタン

- Slow Mode Extreme Engine Digi+ - SMD コンデンサー - MicroFine Alloy チョークコイル ASUS Q-Design - M.2 Q-Latch - PCIe Slot Q-Release - Q-Code - Q-Connector - Q-LED - Q-Slot サーマルソリューション - M.2ヒートシンクバックプレート - M.2ヒートシンク - VRMヒートシンク設計 EZ DIY - BIOS Flashback™ ボタン - CMOS クリアボタン - CPUソケットレバープロテクター - ProCool II - プレマウントI/Oシールド - SafeSlot - SafeDIMMxii ROGMAXIMUSZ790APEX仕様一覧

Aura Sync - RGBヘッダー - 第2世代アドレサブルヘッダー DualBIOS Quick Charge 4+対応 USB 3.2 Gen 2x2 コネクター - 最大60W充電対応*

- 出力: 5/9/15/20V 最大3A、PPS規格 3.3-21V 最大3A

- 互換性: USB PD 3.0、PPS

  • 60W充電は6ピン PCI Express 電源コネクターが接続されている場合にのみ利用で きます。未接続時は最大27Wとなります。

30.5 cm×24.4 cm (12インチ×9.6 インチ)

  • 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく変更する場合 があります。本製品の最新情報については弊社Webサイトをご覧ください。
  • MyASUSは、問題のトラブルシューティング、製品パフォーマンスの最適化、ASUS ソフトウェアの統合、リカバリドライブの作成など、さまざまなサポート機能を提 供します。QRコードを読み取ることでMyASUSのFAQをご覧いただくことができ
  • マザーボードのドライバ―やユーティリティのダウンロードとインストールにつ いて、詳しくは次のQRコードからご確認ください。xiv

製品パッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。

マザーボード ROG MAXIMUS Z790 APEX

ROG DIMM.2 ROG DIMM.2 ×1

ROG DIMM.2 用 M.2 パッドパッケージ×1

ROG DIMM.2 用 M.2 ネジパッケージ×2

PCIe 5.0 M.2 CARD PCIe 5.0 M.2 CARD×1 PCIe 5.0 M.2 CARD用 M.2 ネジパッケージ×1

M.2 サーマルパッドパッケージ×1 DDR5 ファンホルダー×1 DDR5 ファン×1 DDR5 ファンネジパッケージ×1

ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アンテナ×1 Q-Connector×1 ROG オーバークロックメダル×1 ROG thank you カード×1 M.2 バックプレート用 M.2 Q-Latch パッケージ×2 M.2 バックプレート用 ゴムパッケージ×2 USBメモリー ユーティリティ/ドライバー収録

万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にお申し出ください。ROG MAXIMUS Z790 APEX

パーツの取り付けや設定変更の際は、次の事項に注意してください。 本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーツのご購入が必要な場合があり

  • 各パーツを取り扱う前に、コンセントから電源ケーブルを抜いてください。

静電気による損傷を防ぐために、各パーツを取り扱う前に、静電気除去装置に触れるな ど 、静 電 気 対 策 を してく だ さ い 。

  • IC部分には絶対に手を触れないように、各パーツは両手で端を持つようにしてください。
  • 各パーツを取り外すときは、必ず静電気防止パッドの上に置くか、コンポーネントに付属 する袋に入れてください。
  • 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケ ーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火 災、感電、故障の原因となることがあります。
  • ピン配列のイメージは一例です。ピン名はヘッダーやコネクターの位置により異なる場
  • マザーボードの取り付け方など、詳しい情報はQRコードまたは公式ウェブサイトのマザ ーボ ード セ ットアップ ガ イド をご 覧くだ さ い。1-2

1. 2 マ ザーボードのレイアウトROG MAXIMUS Z790 APEX

5. 水 冷 システムヘッダー 1-10

7. M.2Socket3スロット 1-12

9. SATA6Gb/sポート 1-14

10. USB3.2Gen2x2コネクター 1-15

13. 80ライトバージャンパー 1-18

14. 第 2 世 代アドレサブルヘッダー 1-19

19. フロントパ ネルオーディオヘッダー 1-23

20. LN2Modeジャンパー 1-23

23. ProbeIt計測ポイント 1-25

25. RSVDスイッチ/RSVDヘッダー 1-26

26. SafeBootボタン 1-27

27. SlowModeスイッチ 1-27

29. システム パ ネル ヘッダー 1-29

30. 温 度 センサーヘッダー 1-30

32. V_Latchスイッチ 1-32

37. ストレージデバイスアクティビティLED 1-35

1 . C P U ソケット 本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プロセッサー・ファミリー、Pentium®Goldプロ セッサー、Celeron®プロセッサーに対応するLGA1700ソケットが搭載されています。

  • 本製品にはIntelLGA1700ソケットが搭載されています。LGA1700ソケット対応のCPU以 外は サポートしていません 。
  • CPUは特定の一方向にのみ取り付けることができます。CPUやソケットを破損しないよ う、正しい方向で取り付けてください。CPUを無理に押したり、強く押し下げたりしない
  • CPUを取り付ける際は、必ず電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。
  • CPUを取り付けた後もCPUソケットキャップは大切に保管してください。RMAサービス は、CPUソケットキャップが装着された製品でのみお受けいただくことができます。
  • 製品保証は、CPUとCPUソケットキャップの誤った取り付け・取り外し、CPUソケットキャ

ップの紛失に起因する故障及び不具合には適用されません。ROG MAXIMUS Z790 APEX

2 . メモリース ロット 本 製 品 に は 、D D R 5 メモリー に 対 応し た メモリース ロット( D I M M ス ロット)が 2 基 搭 載されてい

本製品のメモリースロットには8GB、16GB、32GBのDDR5Non-ECCUnbu󱐯eredDIMMを取り 付けることができます。 異なる容量のメモリーをマルチチャンネル構成で取り付けた場合、アクセス領域はメモリー容 量の合計値が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ、容量の大きなメモリーの超過 分に関してはシングルチャンネル用に割り当てられます。

  • メモリーの動作周波数はSerialPresenceDetect(SPD)に依存しており、デフォルト設 定で は 標 準 の S P D 設 定 が 優 先されま す。
  • 高負荷下でも安定した動作を確保するために、効率的な信頼性の高い冷却システムを
  • CPUの仕様電圧範囲以上の高い電圧を必要とするメモリーを取り付けるとCPUが損傷す ることがあります。CPUの仕様上の制限を超過しないメモリーをご使 用ください。
  • 同じCASレイテンシを持つメモリーを取り付けてください。またメモリーは同じベンダー の同じ製造週の製品を取り付けることをお勧めします。
  • 対応するメモリーの種類、機能、データレート(速 度)、枚数は搭載するCPUおよびメモリ ー構 成 によって異 なりま す。
  • 最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認ください。ROG MAXIMUS Z790 APEX 1-7

3 . 拡 張 スロット 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブ ルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、 故障の原因となることがあります。 スロット No.

PCIEX16(G5)_1(PCIExpress5.0x16スロット)

PCIEX16(G5)_2(PCIExpress5.0x16スロット)最大x8モード

グラフィックス カード 推 奨 構成 スロット シングル 2-way

- PCIe5.0x8 複数のグラフィックスカードを使 用する場合は、安全 性 及び 信 頼性を確保するためケースフ ァンを 設 置することをお 勧 めします。 PCIe bifurcation & PCIe 5.0 M.2 CARDの動作

M.2 3 PCIEX16(G5)_2 PCIe5.0x4 PCIe5.0M.2CARDがPCIExpress5.0x16第2スロット(PCIEX16(G5)_2)に取り付けられてい る場合、第1スロット(PCIEX16(G5)_1)はx8モードで動作します。ROG MAXIMUS Z790 APEX 1-9

CPUファン、ケースファンなどの各種冷却ファンや水冷キットのポンプ、ラジエーターファ

  • PCケース内に十分な空気の流れがないと、マザーボードやコンポーネントが損傷する恐れが あります。組み立ての際には冷却ファン(吸/排気ファン)を必ず搭載してください。
  • ケーブル は 正し い 向 き でしっか りと 奥 ま で 挿 入してくださ い 。 オールインワン水冷クーラーを使用する場合はポンプをAIO_PUMP ヘ ッ ダ ー に 、水 冷 シ ス

テムを使用する場合はポンプをW_PUMP+またはAIO_PUMP ヘッダーに 接 続します。

ヘッダー 最大電流 最大出力 デフォルト設 定 連動制御 CPU_FAN 1A 12W Q-Fanコントロール A CPU_OPT 1A 12W Q-Fanコントロール A CHA_FAN1 1A 12W Q-Fanコントロール - CHA_FAN2 1A 12W Q-Fanコントロール - CHA_FAN3 1A 12w Q-Fanコントロール -

FS_FAN1 1A 12W フルスピード -

FS_FAN2 1A 12W フルスピード -

AIO_PUMP 1A 12W フルスピード -

W_PUMP+ 3A 36W フルスピード -1-10

流入/流出ヘッダーに温度センサーを、流量ヘッダーに流量センサーを接続することで、水

冷システムの水温や流量をモニタリングすることができます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

電源ユニット用コネクターです。電源ユニットのメインコネクターやCPU補助電源を接続 します。電源ケーブルとコネクターにはツメがあるので、お互いがかみ合う方向に正しく接

8ピン+12V電源コネクターには、必ず8ピン電源ケーブルを接続してください。 消費電力が高いデバイスを使用する場合は、高出力の電源ユニットの使用をお勧めします。 電源ユニットの能力が不十分だと、システムが不安定になる、またはシステムが起動できなく なる等の問題が発生する場合があります。 6ピンPCIExpress電源コネクター(PD_12V_PWR)は、USB3.2Gen2x2コネクターへの追 加電源供給用です。USB3.2Gen2x2コネクターのUSBPD3.0による最大60W充電は6ピン PCIExpress電源コネクターが接続されている場合にのみ利用できます。未接続時は最大 27 Wとなりま す。1-12

7. M.2 Socket 3 スロット

M.2Socket3(KeyM)規格のSSDを取り付けることができます。

  • プ ロ セ ッ サ ー: M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280/22110、PCIe4.0x4接続
  • Intel® Z790 チップセット: M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、SATA/PCIe4.0x4接続
  • Intel®RapidStorageTechnologyはPCIeRAID0/1/5/10、SATARAID0/1/5/10をサポー

トします。ROG MAXIMUS Z790 APEX

付属のROGDIMM.2を取り付けることで、最大2枚のM.2SSDを使用することができま

  • 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケ ーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火 災、感電、故障の原因となることがあります。
  • ROGDIMM.2は特定の一方向にのみ取り付けることができます。取り付ける前に必ず DIMM.2スロットの突起とROGDIMM.2の切り欠きの位置が合っていることをご確認く

SATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。

  • SATA6G_1-4ポートは、Intel®RapidStorageTechnologyによるSATARAID0/1/5/10 に対 応していま す。
  • SATA6G_E1-E2ポートはRAIDおよび起動デバイスをサポートしません。 RAIDの設定については、RAID設定ガイドをご覧ください。RAID設定ガイドは弊社Webサイト

からダウンロードしてご覧いただけます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

10. USB 3.2 Gen 2x2 コネクター

Key-AタイプのUSB3.2Gen2x2ポート増設用ブラケットやフロントパネルのUSB3.2 Gen2x2端子を接続することで、1つのUSBType-C®ポートまたはType-Aポートを使用 すること が で きま す。また 、このコネクターは最 大 6 0 Wの急 速 充 電に対応しています。

  • 最大60W充電は6ピン PCI Express 電源コネクター (PD_12V_PWR)接続時のみ利用 可能です。未接続時は最大27Wとなります。
  • USBPD3.0による最大60Wの急速充電は、構成チャンネル(CongurationChannel)ロ ジック対応した機器でのみサポートされます。
  • S5(シャットダウン)状態の最大供給電力は10Wです。1-16

11. USB 3.2 Gen 1 ヘッダー

USB3.2Gen1増設用ブラケットやフロントパネルのUSB3.2Gen1端子を接続すること

が で きます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

USB2.0増設用ブラケットやフロントパネルのUSB2.0端子を接続することができます。 IEEE1394用ケーブルをUSBコネクターに接続しないでください。マザーボードが損傷する原 因となりま す。1-18

Q-Code、第2世代アドレサブルヘッダー、RGBヘッダーのオン/オフを切り替えることがで きます。ジャンパーをOFFに設定すると、Q-Code、第2世代アドレサブルヘッダー、RGBヘ

ッダーのすべてのLEDが消灯します。ROG MAXIMUS Z790 APEX

マイクロコントローラーを内蔵するアドレス可能なWS2811LEDドライバーIC搭載のRGB

LEDWS2812BベースのLEDストリップを接続することができます。

アドレサブルヘッダーは、定格最大5V/3A(LED最大500個まで)のRGBLEDWS2812Bベー

スのLEDストリップに対応しています。 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブ ルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、 故障の原因となることがあります。

  • 実際の点灯色や点灯方法は取り付けたLEDストリップの種類により異なります。
  • 点 灯しない場 合は、L EDストリップが本 製 品 がサポートする仕 様 の範 囲内であること、コ ネクターが正しい向きで接 続されていることをご確認ください。
  • このヘッダーに接続されたLEDストリップは電源オン時のみ点灯します。1-20

システムを色鮮やかに彩ることができるRGBLEDストリップ(LEDテープ)を接続すること

RGBヘッダーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDストリップに対応しています。(定格最

大12V/3A) 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブ ルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、 故障の原因となることがあります。

  • 実際の点灯色や点灯方法は取り付けたLEDストリップの種類により異なります。
  • 点 灯しない場 合は 、L EDストリップが本 製品がサポートする仕 様の範囲内 であること、コ ネクターが正しい向きで接続されていることをご確認ください。
  • このヘッダーに接続されたLEDストリップは電源オン時のみ点灯します。ROG MAXIMUS Z790 APEX 1-21

ボタンを押下するだけでベースクロック(BCLK)周波数を調整することができます。 BCLKボタンを使用するには、UEFIBIOSUtilityで Extreme Tweaker > Tweaker’s Paradise > Runtime BCLK OCを[Enabled]に設定する必要があります。

本製品はBIOSROMが2つ搭載されており、電源オフ(S5)状態でこのBIOSSwitchボタン を押すことにより使用するBIOSROMを切り替えることができます。

選択されているBIOSROMはBIOS_LEDの点灯で確認することができます。1-22

FlexKeyボタンは、任意の機能を割り当てることができるユーザーライクな機能です。ボ タンには、リセット、Auraオン/オフ、DirectKey、SafeBootなどの機能を割り当てること

FlexKeyボタンは工場出荷時[リセット]ボタンに設定されています。機能の割り当てはUEFI BIOSUtilityで設定することができます。ROG MAXIMUS Z790 APEX 1-23

19. フロントパネルオーディオヘッダー

PCケースなどに付属するフロントパネルオーディオモジュールを接続することができま

本製品を最高のオーディオパフォーマンスでご使用いただくために、HDオーディオモジュー ルを使用することをおすすめします。

LN2Modeを有効に設定することで、極冷などの低温環境下で発生しやすいコールドバグ を改善し、起動の確率を高めることができます。1-24

ROGTrueVoltician用ヘッダーです。ROGTrueVolticianを接続することで、CPU電圧など を測定し時間の経過に沿ってソフトウェア上に波 形で表示することができます。

高度なオーバークロックやベンチマークを実行中などに、システムをハードウェアレベル で停止させることができます。PAUSEスイッチ有効時にもマウスとキーボードの操作は可 能なため、スクリーンショットの撮影やソフトウェアによる周波数調整を行うことが可能

です。ROG MAXIMUS Z790 APEX

ProbeItはオーバークロッカー向けの非常に便利な機能で、マザーボード上に設置された 計測ポイントにテスターを当てることで各種動作電圧を簡単かつ正確に測定することが

ProbeIt を使用する テスターのリード棒(-:黒)をProb e I t 計 測ポイントのGND( グ ラ ン ド )に 当 て 、も う 一 方 のリード棒(+:赤)を測定したいアイテムのProbeIt計測ポイントに当てます。1-26

極度のオーバークロックや液体窒素などを用いた極冷環境ではリセットボタンでのシステ ム再起動や強制終了ができない場面に遭遇することがあります。通常このような問題が 発 生した場 合は 電源 ユニットの電 源ケーブルを抜くなどして電 力 供給を 遮断してシステム を停止させなければなりません。ReTr yボタンはこの煩わしい作業からあなたを開放しま す。ReTryボタンを押すことによりUEFIBIOSの設定を保持したままシステムを強制的に再 起 動 することが で きま す。

25. RSVD スイッチ / RSVD ヘッダー

ASUS認定技術者が使用します。工場出荷時RSVDスイッチはOFF(Disabled)に設定され ています。通常の使用では設定を変更する必要はありません。 製 品 を 使 用 する 際 は R S V Dスイッチ が OFF(Disabled)になっていることを確認してくださ い。RSVDスイッチをON(Enabled)のままで使用すると、システムが損傷する可能性があり

ます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

SafeBootボタンを押すことで、UEFIBIOSをセーフモードで起動させることができます。 一時的に安全な設定をUEFIBIOSに適用してシステムを起動させることができ、CMOSクリ アなどでUEFIBIOSの設定を初期化することなく起動失敗の原因となっている設定を調整 すること が 可 能 で す。

SlowModeスイッチは、液体窒素(LN2)などの極冷環境でのベンチマーク時に使用する機 能です。プロセッサーによっては高い周波数で動作することのできる温度範囲が非常に狭 く、高い周波数で安定した動作を得るには緻密な温度管理が必要です。このSlowMode スイッチを有効にすることで、プロセッサーの動作倍率を一時的に最低倍率まで下げて負 荷を低減させることで、プロセッサーの発熱量を抑え時間を掛けて調整することが可能に なります。また、SlowModeスイッチを無効にすることによってCPUは設定された周波数 に引き上げられます。SlowModeスイッチを使用することによって、オーバークロック設定 を行なった低温状態のシステムを起動する際に周波数と温度の同期がより簡単に行え、シ ステムクラッシュの確率を大幅に下げることができます。1-28

本製品には電源ボタンが搭載されており、別途電源ボタンを接 続することなくシステムの 電 源をオンにすることが で きます。 電源ボタンはシステムに電力が供給されている場合に点灯します。拡張カードなどの取り付 けや取り外しを行なう際は、電 源ケーブルを抜くなどしてL E D が消 灯した事 を確 認してから行

なってくだ さ い 。ROG MAXIMUS Z790 APEX

PCケースのボタンやLEDケーブルなどを取り付けることができます。

  • システム電源LEDヘッダー (PLED)

システム電源LED用2ピンヘッダーです。PCケースなどの電源LEDケーブルを接続します。こ

のLEDはシステムの電源をオンにすると点灯し、システムがスリープ状態に入ると点滅し

  • ストレージデバイスアクティビティLEDヘッダー (HDLED) ストレ ージデバイスアクティビティLE D 用 2ピンヘッダーです。マザーボードに接 続してい るストレージデバイスがデータの読み書きを行なっている状態の時に点灯または点滅し
  • 電源ボタン/ソフトオフボタンヘッダー (PWRBTN) システムの電源ボタン用2ピンヘッダーです。電源ボタンを押すとシステムの電源がオンに なります。O Sが起 動している状 態で、電 源ボタンを押してから4秒以 内 に離 すと、システム はOSの設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電源ボ タンを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にオフになります。
  • リセットボタンヘッダー (RESET) リセットボタン 用 2ピ ンヘッダーで す。リセットボタン を押 すとシステム は 強 制 的 に 再 起 動 が実行されます。保存されていない作業中のデータは削除されてしまいます。1-30

サーミスタケーブルを接続することで、任意の場所やデバイスの温度をモニターすること

が で きます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

(USB4®) ヘッダー Thunderbolt™拡張カードを取り付ける際に使用します。Intel®Thunderbolt™テクノロ ジーをサポートするThunderbolt™拡張カードでは、Thunderbolt™デバイスをデイジーチ ェーン 接 続 することが で き ま す。

Thunderbolt™拡張カードの互換性については、各メーカーにお問い合わせください。 Thunderbolt™拡張カードは、PCIExpress4.0x4スロット(PCIEX4(G4))に取り付けられてい る場合にのみ使用することができます。1-32

Q-Codeは7セグメントLEDディスプレイによってPOSTコードを表示しシステムの起動状態 を通知します。コードの詳細については、本書に記載のQ-Code表をご参照ください。 システム起動エラー発生時、Q-Codeにはトラブルシューティングのために、可能性が高い POSTエラーコードが表示されます。なお、POSTエラーコードは代表的な原因をもとに表示さ れており、実際のエラー原因とは異なる場合があります。

V_LatchスイッチがON(Enabled)に設定されるとコア電圧のキャプチャーが開始され ます。キャプチャーされたTureVmax(最大動作電圧)とTrueVmin(最低動作電圧)は、AI Suite3やHWiNFOを使用して確認することができます。スイッチをOFF(Disabled)にする とログの記録が停止し、もう一度スイッチをON(Enabled)にすると、以前記録されたログ

は消去され新しいログの記録を開始します。ROG MAXIMUS Z790 APEX

システムは起動時にPOST(Power-onSelfTest)と呼ばれる動作チェックを実行します。

Q-LEDは重要なコンポーネント(CPU、メモリー、グラフィックスカード、起動デバイス)を POST時にチェックし、エラーが検出されると該当箇所のLEDを点灯させ問題箇所を通知 します。LEDが点灯している場合、システムは正常に動作することができません。Q-LED は、素早く問題箇所を発見することができる非常に便利な機能です。 Q-LEDはシステムの起動問題が発生している個所の特定を補助するためのものであり、あら ゆる状況での問題を正確に特定するものではございません。あくまでも目安としてご利用く ださい。1-34

BIOSLEDはアクティブ状態のBIOSROMを示します。電源オフ(S5)状態でBIOSSwitchボ

タンを押すことによりアクティブなBIOSROMが切り替わり、選択されたBIOSROMのLED

本製品には結露検出回路が搭載されており、重要なコンポーネント(CPU、メモリー、PCI Expressスロット)で結露が検出されると該当箇所のLEDを点灯させ状態を通知します。ROG MAXIMUS Z790 APEX 1-35

CPU用補助電源のための8ピン+12V電源コネクターの接続状態を検出し通知します。コ ネクターに電源プラグが正しく取り付けられていない場合、このLEDが点灯し警告を発し

37. ストレージデバイスアクティビティL ED

ストレージデバイスアクティビティLEDはハードディスクやSSDなどのストレージデバイス の動作状態を示し、データの書き込み/読み込み中に点滅します。マザーボードにストレ ージデバイスが接続されていない、またはストレージデバイスが正常に動作していない場

合、LEDは点灯しません。ROG MAXIMUS Z790 APEX

本書で使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。マザーボードのレイアウトはモデルにより異なりますが、取り付け方法は同じです。Chapter2: 基本的な取り付け

  • CPUを取り付ける前に、必ずCPUがLGA1700に対応していることをご確認ください。CPUは特定の一方向にのみ取り付けることができます。CPUやソケットを破損しないよう、正しい方向で取り付けてください。CPUを無理に押したり、強く押し下げたりしないでくだ
  • CPUを取り付ける際は、必ず電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。• CPUの取り付けを行なう際は、正しい手順で行なってください。製品保証は、CPUの誤った取り付け・取り外しに起因する故障及び不具合には適用されません。ロードレバーのロックを解除する際は、ロードレバーをしっかり持ち十分注意して作業を行ってください。ロック解除直後にロードレバーを放すと、ロードレバーが跳ね上がり怪我 や 破 損の原 因となりま す。2-2

ロードレバーを所定の位置に戻す 前 に 、必 ず C P U ソ ケ ット レ バ ープ ロ テ ク タ ー を 取 り 外 し て く だ さ い 。プ ロテクターを取り外さずにC PUク ー ラ ー を 取 り 付 け る と 、シ ス テ ム が破損または損傷する可能性が

あります。ROG MAXIMUS Z790 APEX

  • C P U ク ー ラ ー を 取 り 付 け る 前 に 、必 ず C P U にサ ーマル グ リスを 塗 布してくだ さ い 。C P U ク ー ラ ー に は 、サ ー マ ル グ リ ス や熱伝導体シートなどが購入時から塗 付されているモデルもあります。 ・ C P U ク ー ラ ー を 取 り 付 け る 前 に 、必 ず CPUソケットレバープロテクターが取り 外されていることを確認してください。 プロテクターを取り外さずにCPUクーラ ー を 取 り 付 け る と 、シ ス テ ム が 破 損 ま た は 損 傷 する可 能 性 が あります。2-4
  • Intel®700シリーズマザーボードに は、LGA1700対応CPUクーラーのご 使 用をおすすめします。
  • 本製品にはLGA1200対応のCPUク ーラー用マウントホールが用意さ れていますが、CPUクーラーの互 換性や機能については各メーカー にお問い合わせください。
  • プッシュピンタイプの LG A120 0対 応CPUクーラーは本製品に取り付

プッシュピンタイプの C PUクーラーを取 り付ける場合は、プッシュピンがカチッ と音 がするまでしっかりと押し込 んで

ください。ROG MAXIMUS Z790 APEX

  • Intel®700シリーズマザーボードには、LGA1700対応CPUクーラーのご使用をおすすめ
  • 本製品にはLGA1200対応のCPUクーラー用マウントホールが用意されていますが、CPU クーラーの互換性や機能については各メーカーにお問い合わせください。
  • 取り付け方や使用方法は各製品の取扱説明書に従ってください。 AIO_PUMP W_PUMP+/ CPU_OPT

メモリーを取り外すROG MAXIMUS Z790 APEX

1. ヒートシンクを固 定してい るネジ を取り外します。

サポートするM.2SSDのType(サイズ)はスロットにより異なります。

  • イラストはイメージ です。実 際 の 製 品とは 異 なる 場 合 が あります。
  • ネジの取り付けや取り外しを行う際は、ネジのサイズに合ったドライバーをご使 用くださ
  • サーマルパッドを交換する場合は、厚さ1.25mmのものをご使用ください。

3. M.2Socket3スロットにM.2SSDを取り付けます。長さの異なるM.2SSDを取り付ける場

合は、手順が異なる場合があります。各タイプの取り付け手順を参考に作業を行ってくだ

  • M.2_1/M.2_2スロットの場合 Type2280 A . サーマルパッド保 護フィルムを 剥 がします。 B. Type2280用位置に取り付けられているM.2Q-Latchを、ハンドル部がスロット の反 対側 を向くよう回 転させます。 C. M.2Socket3スロットにM.2SSDを取り付けます。 D. M.2Q-Latchを時計回りに回転させM.2SSDを固定します。ROG MAXIMUS Z790 APEX 2-9

Type2242/2260 A . サーマルパッド保 護フィルムを 剥 がします。

B. 取り付けるM.2SSDのサイズに適した位置のプラスチックフィルムとサーマルパ

ッドを取り外し、M.2バックプレート用M.2Q-Latchを取り付けます。 C. M.2Q-Latchのハンドル部がスロットの反対側を向くよう回転させます。 D. M.2Socket3スロットにM.2SSDを取り付けます。 E. M.2Q-Latchを時計回りに回転させM.2SSDを固定します。 サ ー マルパッド M.2バックプレート用M.2Q-Latch2-10

4 . ヒートシンク裏 面の サーマルパッド保 護フィルムを 剥 がします。 サーマルパッドを交換する場合は、厚さ1.25mmのものをご使用ください。 5 . ヒートシンクを所 定 の 位 置 に 取り付 けま す。

6. 先ほど取り外したネジを使用してヒートシンクを固定します。

2 .1. 5 ファンホルダーを取り付ける DDR5ファンホルダーの取り付け 定格電圧12V/1Aの40cm/50cm/60cm角ファンを1基取り付けることができます。2-12

2 .1. 6 マザーボードを取り付ける

1. PCケースとマザーボードのバックパネルの位置が一致していることを確認してバックパネ

ル 側から慎 重に挿入し、マザーボードの取り付け穴とスペーサーが合うように設 置しま

2. 下図を参考に、取り付けるネジをすべて仮止めし、対角線上に少しずつ締めていきます。

取 り 付 け る ネ ジ に つ い て は 、ご 利 用 環 境 に 応 じ て 調 整 し て く だ さ い 。

ネジはきつく締めすぎないように注意してください。ROG MAXIMUS Z790 APEX

8ピン+12V電源コネクターには、必ず8ピン電源ケーブルを接続してください。2-14

6ピンPCIExpress電源コネクター(PD_12V_PWR)は、USB3.2Gen2x2コネクターへの追 加電源供給用です。USB3.2Gen2x2コネクターのUSBPD3.0による最大60W充電は6ピン PCIExpress電源コネクターが接続されている場合にのみ利用できます。未接続時は最大

27 Wとなりま す。ROG MAXIMUS Z790 APEX

2.1.8 SATAデバイスを取り付ける

USB3.2Gen2x2USB2.0 AAFP USB3.2Gen1 USB3.2Gen2x2コネクター Q-Connector(システムパネルヘッダー) コネクターは接続できる向きが決まってい ま す 。端 子 形 状 を 確 認 し 、ま っ ず ぐ 奥 ま で

USB2.0ヘッダー フロントパ ネルオーディオヘッダー USB3.2Gen1ヘッダー

2 .1.9 フロントI / O を取り付 けるROG MAXIMUS Z790 APEX

PCIExpressx16カード PCIExpressx4カード PCIExpressx1カード2-18

1. PCIe5.0M.2CARDのヒートシンクカバーを固定している4本のネジを取り外し、カバーを

PCIe5.0M.2CARD 2 . サーマルパッドの 保 護フィルムを 剥 がしま す。

3. 取り付けるM.2SSDのサイズに適したネジ穴にスペーサーを取り付けます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

4. M.2SSDをスロットに取り付け(A)、付属のネジで固定します(B)。

5. カバー側のサーマルパッドの保護フィルムを剥がし(A)、カバーを元の位置に戻して先ほ

ど取り外したネジを使用しカバーを固定します(B)。カバーの取り付けが完了したらPCIe 5.0M.2CARDをPCIExpress5.0x16第2スロット(PCIEX16(G5)_2)に取り付けます(C)。 PCIe5.0M.2CARDがPCIExpress5.0x16第2スロット(PCIEX16(G5)_2)に取り付けられてい る場合、第1スロット(PCIEX16(G5)_1)はx8モードで動作します。

6. システム起動時に<F2>または<Delete>キーを押してUEFIBIOSUtilityを起動し、必要に

応じて 設 定を行いま す。 RAIDの設定については、RAID設定マニュアルをご覧ください。 RAID設定マニュアルは弊社Webサイトからダウンロードしてご 覧ください。2-20

Thunderbolt™拡張カードは、PCIExpress4.0x4スロット(PCIEX4(G4))に取り付けられて いる場合にのみ使用することができます。

  • 取り付け方や使用方法は各製品の取扱説明書に従ってください。
  • ステップ6「6ピンPCIExpress電源コネクター」は、USBType-C®ポートを使用して5V以 上の 急 速 充 電 を 使 用する 場 合 に 接 続します。
  • 6ピンPCIExpress電源コネクターが接続されている場合にのみ、USBType-C®ポート のTypeC_1ポートは最大20V、TypeC_2ポートは最大9Vのデバイスをサポートします。
  • Thunderbolt™拡張カードの互換性については、拡張カードメーカー各社へお問い合わ

6ピンPCIExpress電源コネクター Thunderbolt™(USB4®)ヘッダー

PCIe Slot Q-Releaseを使用する PCIExpress5.0x16第1スロット(PCIEX16(G5)_1)にはPCIeSlotQ-Release機能が搭載されてお り、大型のグラフィックスカードなどを取り付けた際にPCIeスロットの固定クリップが覆われて しまった場合でも簡単に取り外すことができます。 PCIeSlotQ-Releaseを使用して拡張カードを取り外す: 片手で拡張カードを軽く引き上げながらPCIeSlotQ-Releaseボタンを押し下げます。固定クリッ プが解除され拡張カードを簡単に取り外すことができます。 イラストはイメージ で す。お 手 元 の 製 品と形 状 が 異 なる場 合 が ありますが、手 順 は 同じです。2-22

2.1.11 ROGDIMM.2を取り付ける

  • 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケー ブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感 電、故障の原因となることがあります。
  • ROGDIMM.2は特定の一方向にのみ取り付けることができます。取り付ける前に必ず DIMM.2スロットの突起とROGDIMM.2の切り欠きの位置が合っていることをご確認くだ
  • Intel®RapidStorageTechnology(Intel®RST)サポート。
  • 製品を最高のパフォーマンスでご使用いただくために、ヒートシンク搭載のM.2SSDを 使用する場合はヒートシンクを外してからROGDIMM.2に取り付けることをおすすめし ます。ヒートシンクを外した場合、製品によっては保証期間内であっても保証規定内容が 無効になる場合がありますのでご注意ください。
  • 取り付けるM.2SSDが部品を片面のみに搭載する片面実装タイプの場合は、ROGDIMM.2 に設置されているゴムパッドを付属の厚いゴムパッドに張り替えてからご使用ください。

2.1.12 付属のアンテナを取り付ける

バックパネルの無線通信用アンテナポートに付属のアンテナを接続します。

  • 使用中にアンテナが外れないよう、しっかりと取り付けてください。
  • アンテナは人体から20cm以上離れた場所に設置してください。
  • 無線通信機能は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できま す。販売国以外で使用する場合はご注意ください。 ・ Wi-Fi6Eは日本では利用できません。ROG MAXIMUS Z790 APEX 2-25

BIOS FlashBack™ BIOSFlashBack™はこれまでのBIOS更新ツールとは違うとても便利なUEFIBIOSの更新手段 で、UEFIBIOSUtilityやOSを起動することなく簡単にUEFIBIOSを更新することができます。

1. ASUSオフィシャルサイトからBIOSイメージファイルをダウンロードし、ダウンロードした

2. 展開によって出現したBIOSイメージファイルの名前を手動で「MZ790A.CAP」に変更する

か、BIOSRenamer.exeを実行してファイル名を変更しBIOSイメージファイルをUSBスト レージデバイスのル ートディレクトリにコピーします。

3. システムをシャットダウンし、BIOSイメージファイルを入れたUSBストレージデバイスをマ

ザーボードのBIOSFlashBack™に対応するUSBポートに接続します。

4. マザーボードの24ピンメイン電源コネクターに電源ケーブルが接続されていることを確

認し、BIOSFlashBack™ボタンのLEDが点滅を始めるまで、BIOSFlashBack™ボタンを約 3 秒 ほど長 押しします。 BIOSFlashBack™ポートBIOSFlashBack™ボタン

5. BIOSFlashBack™が完了するとLEDは消灯します。LEDが完全に消灯したことを確認して

システムを起動し、UEFIBIOSUtilityを確認します。

  • UEFIBIOS更新中はUSBストレージデバイスを取り外す、電源プラグを抜く、オンボードスイ ッチを押す、ジャンパスイッチの位置を 変更するなど一 切の 行為を行わないようご注意く ださい。BIOS更新中に他の行為を行なった場合、UEFIBIOSの更新が中断する可能性があ
  • BIOSFlashBack™LEDが5秒ほど点滅したあとで点灯状態となる場合は、BIOS FlashBack™機能が正常に動 作していないことを示しています。

1.USBストレージが正しく取り付けられていない。 2.サポート外のファイルシステム、またはファイル名が正しくない。 このようなエラーが発生した場合は、電源ユニットのスイッチをオフにするなどしてシス テムの電源を完全にオフにした後に再度実 行してください。

  • UEFIBIOSのアップデートにはリスクが伴います。UEFIBIOSのアップデートに失敗すると、 UEFIBIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFIBIOS のアップデートに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。2-26

BIOSFlashBack™の詳しい使い方は、弊社サポートサイトhttps://www.asus.com/support/を

ご覧ください。QRコードを読み込むことで該当のページに遷移します。ROG MAXIMUS Z790 APEX

2 . 3 バックパ ネルとオーディオ接続

2.3.1 バックパネルインターフェース

*/**:LEDの点灯内容、及びオーディオポートの構成は次のページでご確認ください。 バックパネルインターフェース

CMOSクリアボタン UEFIBIOSの設定を既定値に初期化します

3. USB3.2Gen1ポート-Type-A

4. USB3.2Gen2ポート-Type-A

8. USB3.2Gen2ポート-Type-A

9. USB3.2Gen2x2ポート-USBType-C®

10. 無 線 通 信 用アンテ ナポート

11. 光デジタルS/PDIF出力ポート

2チャンネ ル 4チャンネル 5.1チャンネル 7.1チャンネ ル

*Intel®2.5Gbイーサネットポート-LEDインジケーター スピードLED

100Mbps/10Mbps グ リーン 2.5Gbps

イー サ ネットポートROG MAXIMUS Z790 APEX

ヘッド ホンとマイクを 接 続 2チャンネルスピーカーに接続 4チャンネルスピーカーに接続 バ ッ クパ ネ ル の フ ロ ン トス ピ ー カ ー 出 力 ポ ー ト( ラ イム )は 、立 体 音 響 を サ ポ ー トし て い ま せ ん 。立 体 音 響 を 使 用する 場合 は、フロントパネルオーディオヘッダー にケースのフロントオーディオデバイスを接 続してご 利 用ください。2-30

5.1チャンネルスピーカーに接続ROG MAXIMUS Z790 APEX

1. すべてのコンポーネントやデバイスの取り付けが完了したら、PCケースのカバーを取り付

2. すべてのスイッチがオフになっていることを確認します。

3. 電源ケーブルをPCケース背面の電源ユニットのコネクターに接続します。

4. 電源ケーブルをコンセントに接続します。

5. 以下の順番でデバイスの電源をオンにします。

a . モニター/ディスプレイ b. 外部デバイス類(デイジーチェーンの最後のデバイスから) c. システム電源 6 . 電 源 ユ ニットに スイッチ が あ る 場 合 は スイッチを オン 状 態 にし ま す。次 に P Cケ ースの 電 源 ボタンを押してシステムの電源をオンにします。正常に電源がオンになるとシステム電源 LEDが点灯します。また、ディスプレイがスタンバイ状態の場合、システムの電源をオンに するとディスプレイは自動的にスタンバイ状態から復帰します。 次に、システムはPOST(PowerOnSelfTest)と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行し ます。システムの電 源をオンにしてから30 秒以 上 経 過してもディスプレイ画 面になにも表 示されない場 合は、電源オンテストに失敗した可能性 があります。ジャンパー設 定や取り 付けたデバイスの状態を確認し、問題が解決しない場合は各メーカーや販売店にご相談

7. POST中にキーボードの<F2>または<Delete>を押すとUEFIBIOSUtilityを起動することが

できます。UEFIBIOSUtilityについて、詳細はChapter3をご参照ください。

OSが起動している状態で、電源スイッチを押してから4秒以内に離すと、システムはOSの設定に 従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電源スイッチを4秒以上押 すと、システムはOSの設 定に関わらず強 制的にオフになります。この機 能は、OSやシステムがハ ングアップ(ロック)して、通常のシステム終了作業が 行えない場合にのみご使 用ください。強制 終了は各コンポーネントに負担をかけます。万一の場合を除き頻繁に強制終了をしないようご 注意ください。2-32

UEFI BIOS UtilityとRAIDの設定方法について、詳しくは弊社Webサイトに掲載のガイドをご

ASUS UEFI BIOSは、従来のキーボード操作だけでなくマウスでの操作も可能となったグラフ

ィカルでユーザーフレンドリーなインターフェースです。OSを使用するのと同じくらいに簡単

に操作することができます。* EFI (UEFI) が従来のBIOSと同じ機能を持つことから、ASUSはEFI

(UEFI) を「UEFI BIOS」 、「 BIOS」と 表 記 し ま す 。

UEFI(Unied Extensible Firmware Interface)は、従来パソコンのハードウェア制御を担ってき

た BIOS に代わる、OS とファームウェアのインターフェース仕様です。UEFIは非常に高機能な最

新のファームウェアで従来のBIOSと違い拡張性に富んでいます。UEFIの設定はマザーボードの

CMOS RAM(CMOS)に保存されています。通常、UEFIのデフォルト設定はほとんどの環境で、最

適なパフォーマンスを実現できるように設定されています。以下の状況以外では、デフォルト設定 のままで使 用することをお勧めします。

  • システム起動中にエラーメッセージが表示され、UEFI BIOS Utility を起動するように指示が
  • UEFI BIOSの設定を必要とするコンポーネントをシステムに取り付けた場合 不適切な設定を行なうと、システムが起動しない、または不安定になるといった症状が出るこ とが あります。設定を変更する際は、専門知識を持った技術者等のアドバイスを受けることを強 くお勧めします。3-2

BIOS(Basic Input and Output System)とは、マザーボードに接続されたコンポーネント・デバ イスを制御するシステムプログラムです。コンピューターの起動時に最初に起動するプログラム で、記憶装置の構成、オーバークロック設定、電源の管理、起動デバイス設定などのシステムハー ドウェアの設定をすることができます。 本製品にはBIOSに代わるUEFI (Unied Extensible Firmware Interface)が搭載されています。UEFI BIOS Utility では各種パラメーターの調整や各種機能の有効/無効、BIOSイメージの更新などを 行なうことができます。 コンピューターの起動時にUEFI BIOS Utilityを起動する システムは起動時にPOST (Power On Self Test) と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行 します。このPOST中に<F2>または<Delete>を押すことでUEFI BIOS Utility を起動すること

  • マウスでUEFI BIOS Utilityの操作を行なう場合は、USBマウスをマザーボードに接続して からシステムの電源をオンにしてください。
  • 設 定を変更した後システムが不安定になる場 合 は、システムの安 全性及び信 頼 性を確保 するために設定を既定値に戻してください。既定値に戻すには<F5>を押すか Exitメニュ ー の「 Load Optimized Defaults」を 実 行 し ま す。
  • 設定を変更した後システムが起動しなくなった場合は、CMOSクリアを実行しUEFI BIOS Utility設定をリセットしてください。
  • UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバイスには対応していません。
  • UEFI BIOS Utility上で、キーボードは英語配列キーボードとして認識されます。
  • UEFI BIOS Utility の各項目の名称、設定値、既定値は、ご利用のモデルやUEFI BIOSバー ジョン、取り付けたハードウェアにより異なる場合があります。予めご了承ください。

UEFI BIOS Utilityには、EZ Mode とAdvanced Mode の2つのモードがあります。モードの切り替 えは<F7>を押すか、画面右下の「Advanced Mode(F7)」/「 EZ Mode(F7)」ボタンを押すことで簡

単に切り替えることができます。ROG MAXIMUS Z790 APEX

ASUS EZ Flash 3 Utility は、OSベースのユーティリティを起動することなくUEFI BIOSを短時間で 更 新すること が で きます。 安全性及び信頼性を確保するため、Load Optimized Defaults を実行しUEFI BIOSの設定を 既 定値 に 戻してか ら更 新を行 なってくださ い 。 UEFI BIOSを更新する:

  • 安全性及び信頼性を確保するため、FAT32/16 ファイルシステムでフォーマットされたシ ングルパーティションのUSBストレージデバイスなどをご使用ください。
  • UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI

BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOS

の更新に伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。

1. BIOSイメージファイルを保存したUSBストレージデバイスをシステムのUSBポートに接続

2. UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を起動し、Tool メニューから「ASUS EZ Flash 3

Utility」を 起 動 し ま す。

3. DriveフィールドでBIOSイメージファイルが保存されているUSBストレージデバイスを選択

し< E n t e r > を 押しま す。

4. Folderフィールド で 更 新 に使 用するB I O S イメージファイルを 選 択し< E n t e r > を押します。

5. 読み込まれたBIOSメージファイルが正しいことを確認し、UEFI BIOSの更新を開始しま

6. UEFI BIOSの更新が完了したら、「OK」ボ タ ン を 押 し て シ ス テム を 再 起 動 し ま す。3-4

ASUS CrashFree BIOS 3 はUEFI BIOSを復元することができるツールです。更新時などに破損した

UEFI BIOSをUSBストレージデバイスを使用して復元することができます。

1. 最新のBIOSイメージファイルを、ASUSオフィシャルサイト(https://www.asus.com)か ら

ダウンロードし、ダウンロードしたファイルを展開します。

2. ダウンロードしたBIOSイメージファイルの名前を「ASUS.CAP」ま た は「 MZ790A.CAP」に

変 更し、USBストレ ージデバイスのルートディレクトリにコピーします。

3. BIOSイメージファイルが保存されたUSBストレージデバイスを復元するシステムのUSBポー

トに 接 続しま す。 4 . システムの 電 源をオン にします。

5. BIOSイメージファイルが検出されると、BIOSイメージファイルを読み込み自動的にUEFI

B I O S の 復 元 を 開 始しま す。

6. UEFI BIOSの復元後は、UEFI BIOS UtilityでLoad Optimized Defaults を実行してすべての

パラメーターの既定値を読み込み、システムの互換性と安定性を確保してから動作確認を 行 ってくだ さ い。 U E F I B I O S の 更 新 中 にシステム の シャットダ ウン やリセ ットを 行 わ な いで くだ さ い 。UEFI BIOS が破損、損傷しシステムを起 動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOSの更新に

伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。ROG MAXIMUS Z790 APEX

本製品は、Intel® Rapid Storage TechnologyによるPCIe RAID 0/1/5/10、SATA RAID 0/1/5/10を

RAID定義 RAID 0 (データストライピング): ストレ ージデバイスに対しパラレル方 式で データを 読 み / 書きします。それぞれ のストレ ージデバ イスの役割はシングルドライブと同じですが、転送率はアレイに参加している台数倍に上り、デ ータへのアクセス速度を向上させます。セットアップには、最低2台のストレージデバイス(同じ モ デ ル 、同 容 量 )が 必 要 で す 。 RAID 1 (データミラーリング): 1台目のドライブから、2台目のドライブに、同じデータイメージをコピーし保存します。ドライブ が1台破損しても、ディスクアレイマネジメントソフトウェアが、アプリケーションを正常なドライ ブに移動することによって、完全なコピーとして残ります。システム全体のデータプロテクション とフォールト・トレランスを向上させます。セットアップには、最 低2台 の 新しいストレージデバイ ス、または、既存のドライブと新しいドライブが必要です。既存のドライブを使う場合、新しいド ライブは既存のものと同じサイズかそれ以上である必要があります。 RAID 5 (パリティ付 きストライピング ) : 3台以 上のストレージデバイス 間の データと パリティ情 報をストライピ ングします。利点は 、ス トレージデバイス のパフォーマンスの向上、フォールト・トレランス、記憶容量の増加です。デー タの やり取り、相 関 的 な デ ー タベースのアプ リケ ー ション、企 業 内 のリソース作 成 など、ビ ジ ネス におけるシステムの構築に最適です。セットアップには最低3台の同じストレージデバイスが必

RAID 10 (ミラーリング + ストライピング): データストライピングとデータミラーリングをパリティ(冗長データ)なしで結合したもの。RAID 0とRAID1構成のすべての利点が得られます。セットアップには、最低4台のストレージデバイスが

RAIDの設定については、RAID設定ガイドをご覧ください。 R A I D 設 定 ガイドは 弊 社W e b サイトからダウンロ ードしてご 覧 いた だ けます。3-6

電源投入タイプ検出 (ソフト/ハード) のリセット

マイクロコードロード 前のシステムエージェント 初期 化

マイクロコードロード前の PCH 初期化

マイクロコードロード後のシステムエージェント初期化

マイクロコードロード後の PCH 初期化

0C-0D 将来の AMI SEC エラーコードのために予約済み

PEI コア起動 11 – 14 プリメモリーCPU 初期化を開始 15 – 18 プリメモリーシステムエージェント初期化の開始 19 – 1C プリメモリーPCH 初期化を開始 2B – 2F

32 – 36 C P U ポ ストメモリー 初 期 化 37 – 3A ポストメモリーシステムエージェント初期化の開始 3B – 3E ポストメモリーPCH 初期化の開始

DXE IPLを開始 50 – 53 メモリーの 初期 化エラー 無効なメモリータイプまたは互換性のないメモリー速度

CPU 自己診断が失敗したか、CPU キャッシュエラーの可能性

C P U マイクロコードが 見 つ か ら な い か、マイクロコ ードの更 新 が 失 敗

リセット PPI が使用不可 5C – 5F 将来の AMI エラーコードのために予約済みA-2

S3 再開が開始される (S3 再開 PPI が DXE IPL によって呼び出される)

OS S3 ウェークベクトルコール E4 – E7 将来の AMI 進行状況コードのために予約済み

S3 OS ウェークエラー EC – EF 将来の AMI エラーコードのために予約済み

ファームウェアによって引き起こされた復旧状態 (自動復旧)

ユーザーによって引き起こされた復旧状態 (強制復旧)

復旧ファームウェアイメージが見つかりました

復旧ファームウェアイメージがロードされる F5 – F7 将来の AMI 進行状況コードのために予約済み

FB – FF 将来の AMI エラーコードのために予約済み

PCH ランタイムサービスのインストール 63 – 67 CPU DXE 初期化

システムエージェントDXE SMM 初期化開始 6B – 6F システムエージェントDXE 初期化 (システムエージェント モジュール固有)

PCH デバイス初期化 73 – 77 PCH DXE 初期化 (PCH モジュール用)

CSM 初期化 7A – 7F 将来の AMI DXE コードのために予約済み Q-Code表ROG MAXIMUS Z790 APEX A-3

ブートデバイス選択 (BDS) フェーズが開始

PCI バスホットプラグコントローラー初期化

USB 有効 9E – 9F 将来の AMI コードのために予約済み将来の AMI コードのために予約済み

ASL用に予約 (ACPI/ASL ステータスコードをご参照ください)

ランタイム設定仮想アドレス MAP 開始

ランタイム設定仮想アドレス MAP 終了

ACPI/ASL チェックポイント(OS環境下)

システムは S3 スリープ状態に入っています。

システムは S4 スリープ状態に入っています。

システムは S5 スリープ状態に入っています。

システムは S3 スリープ状態からウェイクアップしています。

システムは S4 スリープ状態からウェイクアップしています。

システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは PIC モードです。

システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは APIC モードで

構成リセット (NVRAM 設定のリセット) B8– BF 将来の AMI コードのために予約済み

一 部 の アー キ テ クチ ャ ープ ロトコ ル が 使 用 不 可

PCI リソース割り当てエラー リソース不足

ブートオプションのロードエラー (LoadImage がエラーを返した)

ブートオプション失敗 (StartImage がエラーを返した)

リセットプ ロトコ ル が 使 用 不 可ROG MAXIMUS Z790 APEX

電波法の定めにより5.2GHz、5.3GHz帯域の電波は屋外での使用が禁じられています(法令によ り許可された場合を除く)。

本製品は電波法及びこれに基づく命令の定めるところに従い使用してください。日本国外では、 その国の法律または規制により、本製品の使用ができないことがあります。このような国では、本 製品を運用した結果、罰せられることがありますが、当社は一切責任を負いかねますのでご了承

本製品を廃棄する際は、必ずコイン形電池を取り外し法令やお住まいの自治体の指示に従って

付属品は当該専用品です。他の機器には使用しないでください。機器の破損もしくは、火災や感 電の原因となることがあります。A-10

本製品は、5150~5350 MHzの周波数帯域を使用する場合、屋内での 使用のみに制限されています。対象となる国または地域は、次の表を

a. 屋内低電力 (LPI) Wi-Fi 6E 機器: 本製品は、5945~6425 MHzの周波数帯域を使用する場合、屋内での 使用のみに制限されています。 対象となる国または地域: ベルギー(BE), ブルガリア(BG), キプロス (CY), チェコ共和国(CZ), エストニア(EE), フランス(FR), アイスランド(IS), アイルランド(IE), リトアニア(LT), ドイツ(DE), オランダ(NL), スペイン (ES) b. 超低消費電力 (VLP) Wi-Fi 6E 機器 (ポータブルデバイス): 本製品は、5945~6425 MHzの周波数帯域を使用する場合、無人航空 機システム (UAS) での使用は許可されていません。 対象となる国または地域: ベルギー(BE), ブルガリア(BG), キプロス (CY), チェコ共和国(CZ), エストニア(EE), フランス(FR), アイスランド(IS), アイルランド(IE), リトアニア(LT), ドイツ(DE), オランダ(NL), スペイン (ES) AT BE BG CZ DK EE FR DE IS IE IT EL ES CY LV LI LT LU HU MT NL NO PL PT RO SI SK TR FI SE CH HR UK(NI) CE RED RF Output table (Directive 2014/53/EU) Intel

JP: ASUS保証情報 ・ ASUSは、ASUS製品に対し自主的にメーカー保証を提供しています。 ・ ASUSは、ASUS商業保証の規定を解釈する権利を留保します。 ・ このASUS商業保証は、法律上の保証に加えて独立して提供されるも のであり、法律上の保証の下での権利に影響を与えたり、制限したり するものではありません。 保証サービスや各種サポートについて、詳しくはASUSサポートサイトをご 覧ください。 https://www.asus.com/jp/support/ TR: ASUS Garanti Bilgileri

ASUSコンタクトインフォメーション ASUSTeK COMPUTER INC. 住所: 1F., No. 15, Lide Rd., Beitou Dist., Taipei City 112 Webサイト: https://www.asus.com

本製品の日本におけるサポートは販売代理店が提供しております。製品ご購入後のお問い合わ せについては、製品の外箱に貼付された「製品保証シール」をご確認の上、販売代理店のお問い 合わせ窓口へお問い合わせください。 お電話でテクニカルサポートにお問い合わせをいただく際、ご不明な点や問題を迅速に解決す るため【製品名】【シリアル番号 】のご用意をお願いいたします。 ASUSが提供するサービスについてのお問い合わせは、ASUSオフィシャルページのサポートペー ジからお問い合わせください。 https://www.asus.com/jp/support/

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製品情報

ブランド : ASUS

モデル : ROG MAXIMUS Z790 APEX

カテゴリ : マザーボード