ROG STRIX B650EE Gaming WIFI - マザーボード ASUS - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 ROG STRIX B650EE Gaming WIFI ASUS
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパイルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS) の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払われていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダーまたはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにその会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありません。
もくじ
安全上のご注意……v
本書について……vi
ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI 仕樣一覽 ......viii
共有带域幅……xiii
パッケージの内容……xiv
取り付け工具とコンポーネント......xv
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始める前に.... 1-1
1.2 マザーボードのレイアウト 1-2
Chapter 2: 基本的な取り付け
2.1 コンピューターを組み立てる....2-1
2.1.1 CPUを取り付ける....2-1
2.1.2 CPUクーラーを取り付ける.....2-3
2.1.3 メモリーを取り付ける 2-6
2.1.4 M.2 SSD を取り付ける ..... 2-7
2.1.5 マザーボードを取り付ける....2-12
2.1.6 電源を取り付ける....2-13
2.1.7 SATA デバイスを取り付ける....2-14
2.1.8 フロントI/Oを取り付ける 2-15
2.1.9 拡張カードを取り付ける....2-16
2.1.10 付属のアンテナを取り付ける....2-19
2.2 UEFI BIOSを更新する.... 2-20
2.3 CMOS クリアボタン.... 2-21
2.4 バックパネルとオーディオ接続 2-22
2.4.1 バックパネルインターフェース 2-22
2.4.2 オーディオ接続....2-23
2.5 システムを起動する.... 2-26
2.6 システムの電源をオフにする 2-26
ASUSコンタクトインフォメーション....A-18
サポートとサービス......A-18
安全上のご注意
電気の取り扱い
- 本製品、周辺機器、ケーブルなどの取り付けや取り外しを行う際は、必ずコンピューターと周辺機器の電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。お客様の取り付け方法に問題があった場合の故障や破損に関して弊社は一切の責任を負いません。
- 電源延長コードや特殊なアダプターを用いる場合は専門家に相談してください。これらは、回路のショート等の原因になる場合があります。
・ご使用の電源装置に電圧選択スイッチが付いている場合は、システムの損傷を防ぐために電源装置の電圧選択スイッチがご利用の地域の電圧と合致しているかをご確認ください。ご利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせください。 - 電源装置が故障した場合はご自分で修理・分解をせず、各メーカーや販売店にご相談ください。
・光デジタルS/PDIFは、光デジタルコンポーネントで、クラス1レーザー製品に分類されています。(本機能の搭載・非搭載は製品仕様によって異なります)
注意: 不可視レーザー光です。ビームを直接見たり触れたりしないでください。
操作上の注意
・作業を行う前に、本パッケージに付属のガイド及び取り付ける部品の取扱説明書を全て熟読してください。
- 電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。また電源ケーブルに損傷がないことを確認してください。
- 各コネクター及びスロット、ソケット、回路にクリップやネジなどの金属を落とさないようにしてください。電源回路のショート等の原因になります。
・埃・湿気・高温・低温を避けてください。湿気のある場所で本製品を使用しないでください。
・本製品は安定した場所に設置してください。
- 本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。火災や感電、やけど、故障の原因となります。修理は弊社修理センターまたは販売代理店にご依頼ください。
- 周辺温度0~40℃以外では使用しないでください。火災の原因となります。
ボタン形電池/コイン形電池の取り扱いについて

本書について
本書には、マザーボードの取り付けやシステム構築の際に必要な情報が記してあります。
本書の概要
本書は以下のChapterから構成されています。
- Chapter 1: 製品の概要
マザーボードが搭載する機能及び各部位の説明。
- Chapter 2: 基本的な取り付け
コンピューターの組み立て方とバックパネルインターフェースについての説明。
UEFI BIOS Utilityの機能とRAIDの詳細。
参考情報
- ASUSオフィシャルサイト(https://www.asus.com/)
多言語に対応した弊社ウェブページで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認いただけます。
- 追加ドキュメント
パッケージ内容によっては、追加のドキュメントが同梱されている場合があります。注意事項や購入店・販売店などが追加した最新情報などです。これらは、本書がサポートする範囲には含まれていません。
ドライバーとユーティリティのダウンロード
ASUSオフィシャルページから、最新のドライバーやユーティリティをダウンロードすることができます。
-
ASUSオフィシャルサイト (https://www.asus.com) にアクセスします。
-
お使いの製品のページに移動します。
-
[サポート] - [ドライバーとツール] の順にクリックします。
-
お使いのOSを選択し、内容をよく読んでご利用になるドライバーやユーティリティをダウンロードします。
本書の表記について
本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止していただくために、守っていただきたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解いただいた上で本文をお読みください。
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています。
重要:作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載しています。
メモ:製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載しています。

・本書に記載されているイラストはイメージです。
- 本書は、本書作成時のソフトウェアおよびハードウェアの情報に基づき作成されています。ソフトウェアのバージョンアップなどにより、記載内容とソフトウェアに搭載されている機能および名称が異なる場合があります。また、本書の内容は、製品やサービスの仕様変更などにより将来予告なく変更することがあります。本製品の最新情報については弊社Webサイトをご覧ください。
- 本書、本製品では原則としてAMDプロセッサー、AMD Accelerated ProcessingUnit(AMD APU)をすべてCPUと表記しています。
ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI 仕様一覧
| 対応CPU | AMD Socket AM5:AMD RyzenTM 7000 シリーズデスクトップ・プロセッサー** 最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認ください。 |
| 搭載チップセット | AMD B650 チップセット |
| 対応メモリー | DDR5 スロット×4:最大128 GB/デュアルチャンネルサポートDDR5 6400+(OC)/6200(OC)/6000(OC)/5800(OC)/5600(OC)/5400(OC)/5200/5000/4800ECC/Non-ECC Unbuffered Memory 対応*AMD EXPOTM (EXTended Profiles for Overclocking) サポートOptiMem II 設計* 対応するメモリーの種類、機能、データレート(速度)、枚数は搭載するCPUおよびメモリー構によって異なります。最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認ください。* Non-ECC Unbuffered Memoryは、オンダイECC (ODECC) 機能をサポートします。 |
| 画面出力機能 | DisplayPort ポート×1**HDMI® ポート×1**** CPUによって対応する機能やグラフィックス性能は異なります。** DisplayPort 1.4で規定されている最大8K@60Hzに対応しています。*** HDMI® 2.1で規定されている最大4K@60Hzに対応しています。 |
| 拡張スロット | AMD RyzenTM 7000 シリーズデスクトップ・プロセッサーPCI Express 5.0 x16 スロット×2 (@x16、@x8/x4)**AMD B650 チップセットPCI Express 4.0 x16 スロット×1 (最大x4モード)* PCIe bifurcation について、詳しくは弊社Webサイトをご覧ください。https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507** PCI Express 5.0 x16 第1スロット (PCIEX16_1)、第2スロット (PCIEX16_2)、M.2 Socket 3 第スロット (M.2_3)は帯域を共有しています。PCIEX16_2 スロットまたはM.2_3 スロットを促する場合、PCIEX16_1 スロットはx8モードで動作します。 |
| ストレージ機能 | 最大:M.2 Socket 3 スロット×4、SATA 6 Gb/s ポート×4*AMD RyzenTM 7000 シリーズデスクトップ・プロセッサーM.2 Socket 3 スロット×1(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 5.0 x4接続)M.2 Socket 3 スロット×1(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4接続)M.2 Socket 3 スロット×1(Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 5.0 x4接続)**AMD B650 チップセットM.2 Socket 3 スロット×1(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4接続)SATA 6Gb/s ポート×4**** AMD RAIDXpert2 TechnologyによるPCIe RAID 0/1/10に対応しています。** PCI Express 5.0 x16 第1スロット (PCIEX16_1)、第2スロット (PCIEX16_2)、M.2 Socket 3 第スロット (M.2_3)は帯域を共有しています。PCIEX16_2 スロットまたはM.2_3 スロットを促する場合、PCIEX16_1 スロットはx8モードで動作します。*** SATA 6 Gb/s ポート (SATA6G_E1-E4)はRAIDをサポートしません。 |
| イーサネット機能 | Intel® 2.5Gb イーサネット×1ASUS LANGuard |
ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI 仕様一覧
| 無線データネットワーク | Wi-Fi 6E2x2 Wi-Fi 6E (802.11 a/b/g/n/ac/ax)サポート2.4GHz / 5GHz / 6GHz 帯対応* * Wi-Fi 6E (6GHz帯)の通信は、各国/地域によって規制が異なる場合があります。6GHz帯をご利用になる場合は、国/地域の法規制などの条件をあらかじめご確認ください。* Wi-Fi 6E (6GHz帯)対応ドライバーは、チップベンダーが各国の6GHz帯における認証を取後、Windows® Updateを介して提供される予定です。* Wi-Fi 6E (6GHz帯)の利用には、OS、ドライバー、無線LANルーターのすべてが対応して必要があります。* 日本国の電波法に基づく規制により、今後本製品が6GHz帯に対応することを保証するものではございません。 |
| Bluetooth® 機能 | Bluetooth® 5.2 |
| USB機能 | リアUSB:合計12ポートUSB 3.2 Gen 2x2 ポート×1(USB Type-C®×1)USB 3.2 Gen 2 ポート×7 (Type-A×6 + USB Type-C®×1)USB 2.0 ポート×4 (Type-A×4)フロントUSB:最大7ポートUSB 3.2 Gen 2 コネクター×1USB 3.2 Gen 1 ヘッダー×1USB 2.0 ヘッダー×2 |
| オーディオ機能 | ROG SupremeFX 7.1 Surround Sound High Definition Audio CODEC ALC4080-ヘッドホン出力インピーダンス検出機能-ジャック検出、マルチストリーミング、フロントパネル・ジャックリタスキングサポート-出力SN比 120dB / 入力SN比 113dBの高音質設計-最大384kHz/32bitの再生に対応オーディオ機能-オーディオシールディング-Savitech SV3H712 AMP-光デジタルS/PDIF出力ポート(バックパネル)-プレミアムオーディオコンデンサー-オーディオカバー |
| バックパネルインターフェース | USB 3.2 Gen 2x2 ポート×1(USB Type-C®×1)USB 3.2 Gen 2 ポート×7 (Type-A×6 + USB Type-C®×1)USB 2.0 ポート×4 (Type-A×4)DisplayPort 出力ポート×1HDMI® 出力ポート×1無線通信用アンテナポート×2Intel® 2.5Gb イーサネットポート×1オーディオ I/O ポート×5光デジタル S/PDIF 出力ポート×1BIOS FlashbackTM ボタン×1CMOS クリアボタン×1 |
ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI 仕様一覧
| 基板上インターフェース | ファン/冷却4ピン CPUファンヘッダー×14ピン CPUオプションファンヘッダー×14ピン AIOポンプヘッダー×14ピンケースファンヘッダー×5電源24ピンメイン電源コネクター×18ピン+12V電源コネクター×2ストレージM.2 Socket 3 スロット×4SATA 6Gb/sポート×4USBUSB 3.2 Gen 2 コネクター×1USB 3.2 Gen 1 ヘッダー×1USB 2.0 ヘッダー×2その他第2世代アドレサブルヘッダー×3RGB ヘッダー×1CPU 過電圧ジャンパー×1フロントパネルオーディオヘッダー×120-3ピンシステムパネルヘッダー×1温度センサーヘッダー×1ThunderboltTM ヘッダー×1 |
| 特殊機能 | Extreme Engine Digi+- 5K ブラックメタリックコンデンサーASUS Q-Design- M.2 Q-Latch- PCIe Slot Q-Release- Q-DIMM- Q-LED- Q-Slotサーマルソリューション- M.2ヒートシンク- VRMヒートシンクデザインASUS EZ DIY- BIOS FlashbackTM ボタン- BIOS FlashBackTM LED- ProCool- プレマウントI/Oシールド- SafeSlot- SafeDIMMAura Sync- RGBヘッダー- 第2世代アドレサブルヘッダー |
ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI 仕様一覧
| ソフトウェア機能 | ROG独自ソフトウェア- GameFirst VI- ROG CPU-Z- Sonic Studio III + Sonic Studio Virtual Mixer + Sonic Suite Companion- Sonic Radar III- DTS® Sound Unbound- アンチウイルスソフトウェアASUS独自ソフトウェアArmoury Crate- AIDA64 Extreme (60日間無料体験版)- Aura Creator- Aura Sync- Fan Xpert 4- Power Saving- 双方向AIノイズキャンセリングAl Suite 3- TPU- DIGI+ VRM- Turbo App- PC CleanerMyASUSWinRAR (体験版)UEFI BIOSASUS EZ DIY- ASUS CrashFree BIOS 3- ASUS EZ Flash 3- ASUS UEFI BIOS EZ ModeDynamic OC SwitcherFlexKey |
| BIOS機能 | 256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS |
| 管理機能 | WOL by PME、PXE |
| サポートOS | Windows® 11Windows® 10 64-bit |
| フォームファクター | ATX フォームファクター30.5 cm×24.4 cm(12インチ×9.6インチ) |

- 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく変更する場合があります。本製品の最新情報については弊社Webサイトをご覧ください。
- MyASUSは、問題のトラブルシューティング、製品パフォーマンスの最適化、ASUSソフトウェアの統合、リカバリドライブの作成など、さまざまなサポート機能を提供します。QRコードを読み取ることでMyASUSのFAQをご覧いただくことができます。

PCI Express 5.0 x16 第1スロット (PCIEX16_1)、第2スロット (PCIEX16_2)、M.2 Socket 3 第3スロット (M.2_3) は帯域を共有しています。PCIEX16_2 スロット または M.2_3 スロットを使用する場合、PCIEX16_1 スロットは x8 モードで動作します。
パッケージの 内 容
製品パッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。
| マザーボード ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI | |
| ケーブル SATA 6Gb/s ケーブル ×2 | |
| 追加冷却キット | M.2 サーマルパッド×1 |
| アクセサリー | ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アンテナ×1 |
| ケーブルタイパッケージ×1 | |
| M.2 Q-Latchパッケージ×1 | |
| ROG キーチェーン×1 | |
| ROG Strix ステッカー×1 | |
| ROG Strix thank you カード×1 | |
| M.2 ゴムパッドパッケージ×2 | |
| ドキュメントユーザーガイド | |

万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にお申し出ください。
取り付け工具とコンポーネント
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| プラスドライバー | ||
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| PCケース 電源供給ユニット | ||
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| AMD Socket AM5 CPU AMD Socket AM5 対応CPUクーラー | ||
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| DDR5 SDRAM DIMM ストレージドライブ | ||
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| 光学ドライブ(必要に応じて) グラフィックスカード(必要に応じて) | ||
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| M.2 SSD モジュール(必要に応じて) 各種取付用ネジ | ||

上記の工具とコンポーネントはマザーボードのパッケージには同梱されていません。
製品の概要
1
1.1 始める前に
パーツの取り付けや設定変更の際は、次の事項に注意してください。

本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーツのご購入が必要な場合があります。

・各パーツを取り扱う前に、コンセントから電源ケーブルを抜いてください。
- 静電気による損傷を防ぐために、各パーツを取り扱う前に、静電気除去装置に触れるなど、静電気対策をしてください。
- IC部分には絶対に手を触れないように、各パーツは両手で端を持つようにしてください。
- 各パーツを取り外すときは、必ず静電気防止パッドの上に置くか、コンポーネントに付属する袋に入れてください。
- 拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、故障の原因となることがあります。

ピン配列のイメージは一例です。ピン名はヘッダーやコネクターの位置により異なる場合があります。
1.2 マザーボードのレイアウト

| レイアウトの内容ページ | |
| 1. CPUノケット 1-4 | |
| 2. メモリースロット 1-5 | |
| 3. 拡張スロット 1-7 | |
| 4. ファン/ポンプヘッダー 1-9 | |
| 5. 電源コネクター 1-10 | |
| 6. M.2 Socket 3 スロット 1-11 | |
| 7. SATA 6 Gb/s ポート | 1-12 |
| 8. USB 3.2 Gen 2 コネクター | 1-13 |
| 9. USB 3.2 Gen 1 ヘッダー | 1-13 |
| 10. USB 2.0 ヘッダー | 1-14 |
| 11. 第2世代アドレサブルヘッダー | 1-15 |
| 12. RGB ヘッダー | 1-16 |
| 13. CPU 過電圧ジャンパー | 1-17 |
| 14. フロントパネルオーディオヘッダー | 1-17 |
| 15. システムパネルヘッダー | 1-18 |
| 16. 温度センサーヘッダー | 1-19 |
| 17. ThunderboltTM ヘッダー | 1-20 |
| 18. BIOS FlashBackTM LED | 1-21 |
| 19. 8ピン 電源プラグ LED | 1-21 |
| 20. Q-Code | 1-22 |
| 21. Q-LED | 1-22 |
1. CPUソケット
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シリーズ デスクトップ・プロセッサーに対応する AMD Socket AM5 が搭載されています。

- 本製品には AMD Socket AM5 規格対応のCPUソケットが搭載されています。AMD Socket AM5 パッケージ以外のCPUはサポートしていません。
- CPUは特定の一方向にのみ取り付けることができます。CPUやソケットを破損しないよう、正しい方向で取り付けてください。CPUを無理に押したり、強く押し下げたりしないでください。
- CPUを取り付ける際は、必ず電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。
- CPUを取り付けた後もCPUソケットキャップは大切に保管してください。RMAサービスは、CPUソケットキャップが装着された製品でのみお受けいただくことができます。
- 製品保証は、CPUとCPUソケットキャップの誤った取り付け・取り外し、CPUソケットキャップの紛失に起因する故障及び不具合には適用されません。
2. メモリースロット
本製品には、DDR5 メモリーに対応したメモリースロット(DIMMスロット)が4基搭載されています。

本製品のメモリースロットには8GB、16GB、32GBの DDR5 ECC/Non-ECC Unbuffered Memory を取り付けることができます。

異なる容量のメモリーをマルチチャンネル構成で取り付けた場合、アクセス領域はメモリー容量の合計値が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ、容量の大きなメモリーの超過分に関してはシングルチャンネル用に割り当てられます。

- メモリーの動作周波数はSerial Presence Detect(SPD)に依存しており、デフォルト設定では標準のSPD設定が優先されます。
- 高負荷下でも安定した動作を確保するために、効率的な信頼性の高い冷却システムをご使用ください。
- CPUの仕様電圧範囲以上の高い電圧を必要とするメモリーを取り付けるとCPUが損傷することがあります。CPUの仕様上の制限を超過しないメモリーをご使用ください。
- 同じCASレイテンシを持つメモリーを取り付けてください。またメモリーは同じベンダーの同じ製造週の製品を取り付けることをお勧めします。
- 対応するメモリーの種類、機能、データレート(速度)、枚数は搭載するCPUおよびメモリー構成によって異なります。最新の対応状況については、弊社Webサイトをご確認ください。
3. 拡張スロット

拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、故障の原因となることがあります。

| スロット No. | スロット説明 |
| 1 | PCIEX16_1 (PCI Express 5.0 x16 スロット) |
| 2 | PCIEX16_2 (PCI Express 5.0 x16 スロット) 最大 x4 モード |
| 3 | PCIEX16_3 (PCI Express 4.0 x16 スロット) 最大 x4 モード |

PCI Express 5.0 x16 第1スロット (PCIEX16_1)、第2スロット (PCIEX16_2)、M.2 Socket 3 第3スロット (M.2_3) は帯域を共有しています。PCIEX16_2 スロット または M.2_3 スロットを使用する場合、PCIEX16_1 スロットは x8 モードで動作します。
グラフィックスカード推奨構成
| スロット | シングル | 2-way | 3-way | |
| 1 | PCIEX16_1 | PCIe 5.0 x16 | PCIe 5.0 x8 | PCIe 5.0 x8 |
| 2 | PCIEX16_2 | - | PCIe 5.0 x4 | PCIe 5.0 x4 |
| 3 | PCIEX16_3 | - | - | PCIe 4.0 x4 |

複数のグラフィックスカードを使用する場合は、安全性及び信頼性を確保するためケースファンを設置することをお勧めします。
HYPER M.2 X16 CARD
| スロット | PCIe bifurcation |
| AMD RyzenTM 7000 シリーズ デスクトップ・プロセッサー | |
| M.2 SSD最大サポート数 | |
| 1 PCIEX16_1 4 | |
| 2 PCIEX16_2 1 | |
| 3 PCIEX16_3 1 |

- HYPER M.2 X16 CARDによるRAIDアレイおよびPCIe bifurcationに対応しています。
- PCIe bifurcation について、詳しくは弊社Webサイトをご覧ください。
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
4. ファン/ポンプヘッダー
CPUファン、ケースファンなどの各種冷却ファンや水冷キットのポンプ、ラジエーターファンを接続します。

PCケース内に十分な空気の流れがないと、マザーボードやコンポーネントが損傷する恐れがあります。組み立ての際にはシステムの冷却ファン(吸/排気ファン)を必ず搭載してください。

オールインワン水冷クーラーを使用する場合は、ポンプを AIO_PUMP ヘッダーに接続します。
| ヘッダー | 最大電流 | 最大出力 | デフォルト設定 | 連動制御 |
| CPU_FAN | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | A |
| CPU_OPT | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | A |
| CHA_FAN1 | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | - |
| CHA_FAN2 | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | - |
| CHA_FAN3 | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | - |
| CHA_FAN4 | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | - |
| CHA_FAN5 | 1A | 12W | Q-Fan コントロール | - |
| AIO_PUMP | 1A | 12W | フルスピード | - |
5. 電源コネクター
電源ユニット用コネクターです。電源ユニットのメインコネクターやCPU補助電源を接続します。電源ケーブルとコネクターにはツメがあるので、お互いがかみ合う方向に正しく接続してください。
8ピン +12V電源コネクターには、必ず8ピン 電源ケーブルを接続してください。

大量に電力を消費するデバイスを使用する場合は、高出力の電源ユニットの使用をお勧めし
ます。電源ユニットの能力が不十分だと、システムが不安定になる、またはシステムが起動できなくなる等の問題が発生する場合があります。
6. M.2 Socket 3 スロット
M.2 Socket 3 (Key M) 規格のSSDを取り付けることができます。

- AMD Ryzen™ 7000 シリーズ デスクトップ・プロセッサー:
- M.2_1: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 5.0 x4 接続
- M.2_2: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続
- M.2_3: Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 5.0 x4 接続
- AMD B650 チップセット:
- M.2_4: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続
- PCI Express 5.0 x16 第1スロット (PCIEX16_1)、第2スロット (PCIEX16_2)、M.2 Socket 3 第3スロット (M.2_3) は帯域を共有しています。PCIEX16_2 スロット または M.2_3 スロットを使用する場合、PCIEX16_1 スロットは x8 モードで動作します。

AMD RAIDXpert2 TechnologyによるPCIe RAID 0/1/10 に対応しています。
7. SATA 6 Gb/s ポート
SATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。

RAID の設定については、RAID 設定ガイドをご覧ください。RAID 設定ガイドは ASUS オフィシャルサイトからダウンロードしてご覧いただけます。
8. USB 3.2 Gen 2 コネクター
Key-A タイプの USB 3.2 Gen 2 ポート増設用ブラケットやフロントパネルの USB 3.2 Gen 2 端子を接続することで、1つの USB Type-C® ポート または Type-A ポートを使用することができます。

9. USB 3.2 Gen 1 ヘッダー
USB 3.2 Gen 1 増設用ブラケットやフロントパネルの USB 3.2 Gen 1 端子を接続することができます。

10. USB 2.0 ヘッダー
USB 2.0 増設用ブラケットやフロントパネルのUSB 2.0 端子を接続することができます。


IEEE 1394用ケーブルをUSBコネクターに接続しないでください。マザーボードが損傷する原因となります。
11. 第2世代アドレサブルヘッダー
個別にアドレス可能なWS2811 LEDドライバーICを搭載するRGB LED WS2812B ベースのLEDストリップを接続することができます。

アドレサブルヘッダーは、定格最大5V/3A(LED 最大 500 個まで)の RGB LED WS2812B ベースの LED ストリップに対応しています。

拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、故障の原因となることがあります。

- 実際の点灯色や点灯方法は取り付けたLED ストリップの種類により異なります。
- 点灯しない場合は、LEDストリップが本製品がサポートする仕様の範囲内であること、コネクターが正しい向きで接続されていることをご確認ください。
・このヘッダーに接続されたLEDストリップは電源オン時のみ点灯します。
12. RGB ヘッダー
システムを色鮮やかに彩ることができるRGB LEDストリップ(LEDテープ)を接続することができます。

RGB ヘッダーは、電源電圧12VのSMD5050 RGB LED ストリップに対応しています。(定格最大 12V/3A)

拡張カードや部品の取り付けおよび取り外しを行う際は、必ず電源をオフにして電源ケーブルを抜いてから作業してください。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、火災、感電、故障の原因となることがあります。

- 実際の点灯色や点灯方法は取り付けたLED ストリップの種類により異なります。
- 点灯しない場合は、LEDストリップが本製品がサポートする仕様の範囲内であること、コネクターが正しい向きで接続されていることをご確認ください。
・このヘッダーに接続されたLED ストリップは電源オン時のみ点灯します。
13. CPU 過電圧ジャンパー
CPU過電圧ジャンパーを有効 (ピン2-3) に設定することで CPU に高い電圧を供給することが可能となり、より柔軟なオーバークロック設定を行うことが可能になります。工場出荷時は無効 (ピン1-2) に設定されています。

14. フロントパネルオーディオヘッダー
PCケースなどに付属するフロントパネルオーディオモジュールを接続することができます。

本製品を最高のオーディオパフォーマンスでご使用いただくために、HDオーディオモジュールを使用することをおすすめします。
15. システムパネルヘッダー
PCケースのボタンやLEDケーブルなどを取り付けることができます。

・システム電源LEDヘッダー (PLED)
システム電源LED用2ピン/3-1ピンヘッダーです。PCケースなどの電源LEDケーブルを接続します。このLEDはシステムの電源をオンにすると点灯し、システムがスリープ状態に入ると点滅します。
- ストレージデバイスアクティビティLEDヘッダー (HDD\_LED)
ストレージデバイスアクティビティLED用2ピンヘッダーです。マザーボードに接続しているストレージデバイスがデータの読み書きを行なっている状態の時に点灯または点滅します。
- スピーカーヘッダー (SPEAKER)
システム警告スピーカー用4ピンヘッダーです。スピーカーはその鳴り方でシステムの不具合を報告し、警告を発します。
- 電源ボタン/ソフトオフボタンヘッダー (PWRSW)
システムの電源ボタン用2ピンヘッダーです。電源ボタンを押すとシステムの電源がオンになります。O Sが起動している状態で、電源ボタンを押してから4秒以内に離すと、システムはOSの設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電源ボタンを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にオフになります。
- リセットボタンヘッダー (RESET)
リセットボタン用2ピンヘッダーです。リセットボタンを押すとシステムは強制的に再起動が実行されます。保存されていない作業中のデータは削除されてしまいます。
- シャーシ侵入検出ヘッダー(CHASSIS)
シャーシ侵 入検出センサーやスイッチを接 続するためのヘッダーです。システムコンポーネントの取り外しや交換のときにケースを開けると、ケース開閉検出センサーまたはスイッチはこのコネクターに信号を送信します。信号はその後、ケース開閉検出イベントを発行します。
16. 温度センサーヘッダー
サーミスタケーブルを接続することで、任意の場所やデバイスの温度をモニターすることができます。

17. Thunderbolt ™ ヘッダー
Thunderbolt™ 拡張カードを取り付ける際に使用します。Intel® Thunderbolt™ テクノロジーをサポートする Thunderbolt™ 拡張カードでは、Thunderbolt™ デバイスをデイジーチェーン接続することができます。


Thunderbolt™ 拡張カードの互換性については、各メーカーにお問い合わせください。
Thunderbolt™拡張カードは、チップセットが制御するPCI Express 4.0 x16 スロット (PCIEX16_3) に取り付けてご使用ください。
18. BIOS FlashBack™ LED
BIOS FlashBack™ の実行中に点灯/点滅します。

CPU用補助電源のための8ピン +12V 電源コネクターの接続状態を検出し通知します。コネクターに電源プラグが正しく取り付けられていない場合、このLEDが点灯し警告を発します。

Q-Codeは7セグメントLEDディスプレイによってPOSTコードを表示しシステムの起動状態を通知します。コードの詳細については、本書に記載のQ-Code表をご参照ください。

システム起動エラー発生時、Q-Codeにはトラブルシューティングのために、可能性が高いPOSTエラーコードが表示されます。なお、POSTエラーコードは代表的な原因をもとに表示されており、実際のエラー原因とは異なる場合があります。
21. Q-LED
システムは起動時にPOST(Power-on Self Test)と呼ばれる動作チェックを実行します。Q-LEDは重要なコンポーネント(CPU、メモリー、グラフィックスカード、起動デバイス)をPOST時にチェックし、エラーが検出されると該当箇所のLEDを点灯させ問題個所を通知します。LEDが点灯している場合、システムは正常に動作することができません。Q-LEDは、素早く問題個所を発見することができる非常に便利な機能です。

Q-LEDはシステムの起動問題が発生している個所の特定を補助するためのものであり、あらゆる状況での問題を正確に特定するものではございません。あくまでも目安としてご利用ください。
基本的な取り付け
2
21 コンピューターを組み立てる

本書で使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。マザーボードのレイアウトはモデルにより異なりますが、取り付け方法は同じです。
2.1.1 CPUを取り付ける

- CPUを取り付ける前に、必ずCPUがAMD Socket AM5に対応していることをご確認ください。CPUは特定の一方向にのみ取り付けることができます。CPUやソケットを破損しないよう、正しい方向で取り付けてください。CPUを無理に押したり、強く押し下げたりしないでください。
- CPUを取り付ける際は、必ず電源ケーブルをコンセントから抜いて行なってください。
- CPUの取り付けを行なう際は、正しい手順で行なってください。製品保証は、CPUの誤った取り付け・取り外しに起因する故障及び不具合には適用されません。

CPUクーラーを取り付ける前に、必ずCPUにサーマルグリスを塗布してください。CPUクーラーには、サーマルグリスや熱伝導体シートなどが購入時から塗付されているモデルもあります。

ソケットピンが損傷するのを防ぐために、AMD Socket AM5互換のCPUクーラーとAMD Socket AM5純正バックプレートのご使用をお勧めします。

- ネジ固定タイプのCPUクーラーを使用する場合は、ネジとリテンションモジュールのみを取り外します。
- 取り付け方や使用方法は各製品の取扱説明書に従ってください。
AIOクーラーを取り付ける

取り付け方や使用方法は各製品の取扱説明書に従ってください。
1

2

2.1.3 メモリーを取り付ける

2.1.4 M.2 SSD を取り付ける

サポートするM.2 SSDのType(サイズ)はスロットにより異なります。

サーマルパッドを交換する場合は、付属のM.2 サーマルパッドまたは厚さ 1.25mm のものをご使用ください。

・イラストはイメージです。お手元の製品と形状が異なる場合がありますが、手順は同じです。
- ネジの取り付けや取り外しを行う際は、ネジのサイズに合ったドライバーをご使用ください。
手順
- ヒートシンクを固定しているネジを取り外します。
- ヒートシンクを取り外します。

- M.2 Socket 3 スロットにM.2 SSDを取り付けます。長さの異なるM.2 SSDを取り付ける場合は、手順が異なる場合があります。各タイプの取り付け手順を参考に作業を行ってください。
- M.2_1/M.2_2/M.2_4 スロット
Type 2280
A. Type 2280用位置に取り付けられているM.2 Q-Latchを、ハンドル部がスロットの反対側を向くよう回転させます。
B. M.2 Socket 3 スロットにM.2 SSDを取り付けます。
C. M.2 Q-Latchを時計回りに回転させM.2 SSDを固定します。

A. 取り付けるM.2 SSDのサイズに適したネジ穴に付属のM.2ネジパッケージのスタンドオフ(スペーサー)を取り付けます。
B. M.2 Socket 3 スロットにM.2 SSDを取り付けます。
C. M.2ネジパッケージのネジを使用しM.2 SSDを固定します。

flowchart
graph TD
A["Component A"] -->|Arrow Down| B["Component B"]
B -->|Arrow Up| C["Component C"]
C -->|Arrow Left| D["Component D"]
D -->|Arrow Up| E["Component E"]
E --> F["Component F"]
F --> G["Component G"]
G --> H["Component H"]
H --> I["Component I"]
I --> J["Component J"]
J --> K["Component K"]
K --> L["Component L"]
L --> M["Component M"]
M --> N["Component N"]
N --> O["Component O"]
O --> P["Component P"]
P --> Q["Component Q"]
Q --> R["Component R"]
R --> S["Component S"]
S --> T["Component T"]
T --> U["Component U"]
U --> V["Component V"]
V --> W["Component W"]
W --> X["Component X"]
- M.2\_3 スロット
Type 2280 / 22110
A. Type 22110 M.2 SSDを取り付ける場合は、既存のType 2280用ネジ穴に取り付けられているM.2 Q-Latchを取り外します。

この手順は、Type 22110 M.2 SSDを M.2_3 スロットに取り付ける場合にのみ必要です。
B. 必要に応じて、取り付ける M.2 SSD が部品を片面のみに搭載する片面実装タイプの場合は、付属の M.2 ゴムパッドを貼り付けます。取り付ける M.2 SSD が部品を両面に搭載する両面実装タイプの場合は、M.2 ゴムパッドを貼り付けないようご注意ください。
C. M.2 Q-Latchのハンドル部がスロットの反対側を向くよう回転させます。
D. M.2 Socket 3 スロットにM.2 SSDを取り付けます。
E. M.2 Q-Latchを時計回りに回転させM.2 SSDを固定します。

flowchart
graph TD
A["OPTIONAL"] --> B["Block B"]
B --> C["Block C"]
C --> D["Block D"]
D --> E["Block E"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
Type 2242 / 2260
A. Type 2242 M.2 SSDを取り付ける場合は、既存の M.2 ゴムパッドを取り外します。
この手順は、Type 2242 M.2 SSDを取り付ける場合にのみ必要です。
B. 既存のType 2280用ネジ穴に取り付けられているM.2 Q-Latchを取り外します。
C. 取り付けるM.2 SSDのサイズに適したネジ穴にM.2 Q-Latchを取り付けます。
D. M.2 Q-Latchのハンドル部がスロットの反対側を向くよう回転させます。
E. M.2 Socket 3 スロットにM.2 SSDを取り付けます。
F. M.2 Q-Latchを時計回りに回転させM.2 SSDを固定します。


- ヒートシンク裏面のサーマルパッド保護フィルムを剥がします。

サーマルパッドを交換する場合は、付属のM.2 サーマルパッドまたは厚さ 1.25mm のものをご使用ください
- ヒートシンクを所定の位置に取り付けます。
- 先ほど取り外したネジを使用してヒートシンクを固定します。

- PCケースとマザーボードのバックパネルの位置が一致していることを確認してバックパネル側から慎重に挿入し、マザーボードの取り付け穴とスペーサーが合うように設置します。

- 下図を参考に、取り付けるネジをすべて仮止めし、対角線上に少しずつ締めていきます。

ネジはきつく締めすぎないように注意してください。
2.1.6 電源を取り付ける

8ピン +12V電源コネクターには、必ず8ピン 電源ケーブルを接続してください。
2.1.7 SATA デバイスを取り付ける
1



Thunderbolt™拡張カードは、チップセットが制御するPCI Express 4.0 x16 スロット (PCIEX16_3) に取り付けてご使用ください。

- 取り付け方や使用方法は各製品の取扱説明書に従ってください。
- ステップ6「6ピン PCI Express電源コネクター」は、USB Type-C® ポートを使用して5V以上の急速充電を使用する場合に接続します。
- 6ピン PCI Express 電源コネクターが接続されている場合にのみ、USB Type-C® ポートのTypeC_1ポートは最大20V、TypeC_2ポートは最大9Vのデバイスをサポートします。
- Thunderbolt™ 拡張カードの互換性については、拡張カードメーカー各社へお問い合わせください。
PCIe Slot Q-Releaseを使用する
PCI Express 5.0 x16 スロット(PCIEX16_1)にはPCIe Slot Q-Release機能が搭載されており、大型のグラフィックスカードなどを取り付けた際にPCIeスロットの固定クリップが覆われてしまった場合でも簡単に取り外すことができます。
拡張カードを取り付ける前に:
スロットに拡張カードを取り付ける前にPCIe Slot Q-Releaseボタンを押し下げ、スロットの固定クリップが完全に押し下げられていることを確認します。
PCIe Slot Q-Releaseを使用して拡張カードを取り外す:
片手で拡張カードを軽く引き上げながらPCIe Slot Q-Releaseボタンを押し下げます。固定クリップが解除され拡張カードを簡単に取り外すことができます。

イラストはイメージです。お手元の製品と形状が異なる場合がありますが、手順は同じです。

2.1.10 付属のアンテナを取り付ける
バックパネルの無線通信用アンテナポートに付属のアンテナを接続します。

- 使用中にアンテナが外れないよう、しっかりと取り付けてください。
・アンテナは人体から20cm以上離れた場所に設置してください。 - 無線通信機能は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できます。販売国以外で使用する場合はご注意ください。
- Wi-Fi 6E(6GHz帯)の通信は、各国/地域によって規制が異なる場合があります。6GHz帯をご利用になる場合は、国/地域の法規制などの条件をあらかじめご確認ください。
- Wi-Fi 6E(6GHz帯)対応ドライバーは、チップベンダーが各国の6GHz帯における認証を取得後、Windows® Updateを介して提供される予定です。
- Wi-Fi 6E(6GHz帯)の利用には、OS、ドライバー、無線LANルーターのすべてが対応している必要があります。
- 日本国の電波法に基づく規制により、今後本製品が6GHz帯に対応することを保証するものではございません。
2.2 UEFI BIOSを更新する BIOS FlashBack™
BIOS FlashBack™ はこれまでのBIOS更新ツールとは違うとても便利なUEFI BIOSの更新手段で、UEFI BIOS UtilityやOSを起動することなく簡単にUEFI BIOSを更新することができます。
手順:
- ASUS オフィシャルサイトから BIOS イメージファイルをダウンロードし、ダウンロードしたファイルを展開します。
- 展開によって出現したBIOS イメージファイルの名前を手動で「SB650EE.CAP」に変更するか、BIOSRenamer.exe を実行しファイル名を自動で変更します。
- BIOS イメージファイルをUSBストレージデバイスのルートディレクトリにコピーします。
- コンピューターをシャットダウンし、BIOSイメージファイルを入れたUSBストレージデバイスをBIOS FlashBack™ に対応するUSBポートに接続します。
- BIOS FlashBack™ ボタン近くのBIOS FlashBack™ LEDが点滅を始めるまで、BIOS FlashBack™ ボタンを約3秒ほど長押しします。

- BIOS FlashBack™が完了するとLEDは消灯します。LEDが完全に消灯したことを確認してシステムを起動し、UEFI BIOS Utilityを確認します。

- UEFI BIOS更新中はUSBストレージデバイスを取り外す、電源プラグを抜く、オンボードスイッチを押す、ジャンパスイッチの位置を変更するなど一切の行為を行わないようご注意ください。BIOS更新中に他の行為を行なった場合、UEFI BIOSの更新が中断する可能性があります。
- BIOS FlashBack™ LEDが5秒ほど点滅したあとで点灯状態となる場合は、BIOS FlashBack™ 機能が正常に動作していないことを示しています。
考えられる原因:
- USBストレージが正しく取り付けられていない。
- サポート外のファイルシステム、またはファイル名が正しくない。 このようなエラーが発生した場合は、電源ユニットのスイッチをオフにするなどしてシステムの電源を完全にオフにした後に再度実行してください。
UEFI BIOSのアップデートにはリスクが伴います。UEFI BIOSのアップデートに失敗すると、UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOS のアップデートに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。
BIOS FlashBack™ の詳しい使い方は、弊社サポートサイト https://www.asus.com/support/ をご覧ください。QRコードを読み込むことで該当のページに遷移します。

CMOS クリアボタンは、CMOSのリアルタイムクロック(RTC)RAMを消去するためのものです。CMOS RTC RAMを消去することにより、システム時計、システムパスワード、およびシステム設定パラメータを既定値に戻すことができます。
手順:
- コンピューターの電源をオフにし電源ケーブルをコンセントから抜きます。
- CMOS クリアボタンを押します。

- 電源ケーブルを差し込み、コンピューターの電源をオンにします。
- POST画面に「Press F1 to Run SETUP」と表示されたら
を押してUEFI BIOS Utilityを起動し設定を行います。

CMOS RTC RAMを消去する場合を除き、CMOS クリアボタンは押さないでください。

上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザーボードのコイン形電池を取り外し、再度消去手順を実施してください。
2.4 バックパネルとオーディオ接続
2.4.1 バックパネルインターフェース

バックパネルインターフェース
| 1. DisplayPort 出力ポート |
| 2. USB 3.2 Gen 2 - Type-A ポート |
| 3. USB 2.0 - Type-A ポート |
| 4. Intel® 2.5Gb イーサネットポート* |
| 5. HDMI * 出力ポート |
| 6. USB 3.2 Gen 2 - USB Type-C® ポート |
| 7. USB 2.0 - Type-A ポート (BIOS FlashBackTM ポート) |
| 8. CMOS クリアボタン |
| 9. BIOS FlashBackTM ボタン |
| 10. USB 3.2 Gen 2x2 - USB Type-C® ポート |
| 11. 無線通信用アンテナポート |
| 12. 光デジタルS/PDIF 出力ポート |
| 13. オーディオポート** |
*/**:LEDの点灯内容、及びオーディオポートの構成は次のページでご確認ください。
* Intel® 2.5Gb イーサネットポート - LEDインジケーター
| アクティブリンク LED | |
| 状態 | 説明 |
| 消灯 | 未接続 |
| 点灯 | リンク確立 |
| 点滅 | データ送受信中 |
| スピード LED | |
| 状態 | 説明 |
| 消灯 | 未接続 |
| 消灯 | 100 Mbps / 10 Mbps |
| グリーン | 2.5 Gbps |
| オレンジ | 1 Gbps |

**オーディオ構成表
| ポート | ヘッドセット2チャンネル | 4チャンネル5.1チャンネル7.1チャンネル | ||
| ライトブルー(バックパネル) | --- | サイドスピーカー出力 | ||
| ライム(バックパネル) | フロントスピーカー出力 | フロントスピーカー出力 | フロントスピーカー出力 | フロントスピーカー出力 |
| ピンク(バックパネル) | ---- | |||
| ブラック(バックパネル) | - | リアスピーカー出力 | リアスピーカー出力 | リアスピーカー出力 |
| オレンジ(バックパネル) | - | - | センター/サブウーファ | センター/サブウーファ |
24.2 オーディオ接続
オーディオポート

ヘッドホンとマイクを接続

- すべてのコンポーネントやデバイスの取り付けが完了したら、PCケースのカバーを取り付けます。
- すべてのスイッチがオフになっていることを確認します。
- 電源ケーブルをPCケース背面の電源ユニットのコネクターに接続します。
- 電源ケーブルをコンセントに接続します。
- 以下の順番でデバイスの電源をオンにします。
a. モニター/ディスプレイ
b. 外部デバイス類(デイジーチェーンの最後のデバイスから)
c システム電源
- 電源ユニットにスイッチがある場合はスイッチをオン状態にします。次にPCケースの電源ボタンを押してシステムの電源をオンにします。正常に電源がオンになるとシステム電源LEDが点灯します。また、ディスプレイがスタンバイ状態の場合、システムの電源をオンにするとディスプレイは自動的にスタンバイ状態から復帰します。
次に、システムはPOST(Power On Self Test)と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行します。このPOST時に問題が確認された場合はBIOSによりビープ音が発せられるか、ディスプレイ画面上にエラーメッセージが表示されます。
システムの電源をオンにしてから30秒以上経過してもディスプレイ画面になにも表示されない場合は、電源オンテストに失敗した可能性があります。ジャンパー設定や取り付けたデバイスの状態を確認し、問題が解決しない場合は各メーカーや販売店にご相談ください。次の表はビープ音が示すエラーの内容です。
| UEFI BIOS ビープ | 説明 |
| 短いビープ1回(・) | グラフィックスカードの検出(正常起動)クイックブート設定が無効(正常起動)キーボード検出エラー |
| 長いビープ1回+短いビープ2回同じパターンで繰り返し(ー・・・) | メモリー検出エラー |
| 長いビープ1回+短いビープ3回(ー・・・) | グラフィックスカード検出エラー |
| 長いビープ1回+短いビープ4回(ー・・・) | ハードウェアエラー |
- POST中にキーボードの
または を押すとUEFI BIOS Utilityを起動することができます。UEFI BIOS Utilityについて、詳細はChapter 3をご参照ください。
2.6 システムの電源をオフにする
OSが起動している状態で、電源スイッチを押してから4秒以内に離すと、システムはOSの設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電源スイッチを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にオフになります。この機能は、OSやシステムがハングアップ(ロック)して、通常のシステム終了作業が行えない場合にのみご使用ください。強制終了は各コンポーネントに負担をかけます。万一の場合を除き頻繁に強制終了をしないようご注意ください。

UEFI BIOS UtilityとRAIDの設定方法について、詳しくは弊社Webサイトに掲載のガイドをご覧ください。
3.1 UEFIとは

ASUS UEFI BIOSは、従来のキーボード操作だけでなくマウスでの操作も可能となったグラフィカルでユーザーフレンドリーなインターフェースです。OSを使用するのと同じくらいに簡単に操作することができます。* EFI (UEFI) が従来のBIOSと同じ機能を持つことから、ASUSはEFI (UEFI) を「UEFI BIOS」、「BIOS」と表記します。
UEFI (Unified Extensible Firmware Interface) は、従来パソコンのハードウェア制御を担ってきた BIOS に代わる、OS とファームウェアのインターフェース仕様です。UEFIは非常に高機能な最新のファームウェアで従来のBIOSと違い拡張性に富んでいます。UEFIの設定はマザーボードのCMOS RAM (CMOS) に保存されています。通常、UEFIのデフォルト設定はほとんどの環境で、最適なパフォーマンスを実現できるように設定されています。以下の状況以外では、デフォルト設定のままで使用することをお勧めします。
- システム起動中にエラーメッセージが表示され、UEFI BIOS Utility を起動するように指示があった場合
- UEFI BIOSの設定を必要とするコンポーネントをシステムに取り付けた場合

不適切な設定を行なうと、システムが起動しない、または不安定になるといった症状が出ることがあります。設定を変更する際は、専門知識を持った技術者等のアドバイスを受けることを強くお勧めします。
3.2 UEFI BIOS Utility
BIOS(Basic Input and Output System)とは、マザーボードに接続されたコンポーネント・デバイスを制御するシステムプログラムです。コンピューターの起動時に最初に起動するプログラムで、記憶装置の構成、オーバークロック設定、電源の管理、起動デバイス設定などのシステムハードウェアの設定をすることができます。
本製品にはBIOSに代わるUEFI (Unified Extensible Firmware Interface) が搭載されています。UEFI BIOS Utility では各種パラメーターの調整や各種機能の有効/無効、BIOSイメージの更新などを行なうことができます。
コンピューターの起動時にUEFI BIOS Utilityを起動する
システムは起動時にPOST (Power On Self Test) と呼ばれる起動時の自己診断テストを実行します。このPOST中に

- マウスでUEFI BIOS Utilityの操作を行なう場合は、USBマウスをマザーボードに接続してからシステムの電源をオンにしてください。
- 設定を変更した後システムが不安定になる場合は、システムの安全性及び信頼性を確保するために設定を既定値に戻してください。既定値に戻すには
を押すか Exitメニューの「Load Optimized Defaults」を実行します。 - 設定を変更した後システムが起動しなくなった場合は、CMOSクリアを実行しUEFI BIOS Utility設定をリセットしてください。
- UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバイスには対応していません。
- UEFI BIOS Utility上で、キーボードは英語配列キーボードとして認識されます。
- UEFI BIOS Utility の各項目の名称、設定値、デフォルト設定値は、ご利用のモデルや UEFI BIOSバージョン、取り付けたハードウェアにより異なる場合があります。予めご了承ください。
メニュー画面
UEFI BIOS Utilityには、EZ ModeとAdvanced Modeの2つのモードがあります。モードの切り替えは
3.3 ASUS EZ Flash 3 Utility
ASUS EZ Flash 3 Utility は、OSベースのユーティリティを起動することなく UEFI BIOS を短時間で更新することができます。

安全性及び信頼性を確保するため、Load Optimized Defaults を実行しUEFI BIOSの設定を既定値に戻してから更新を行なってください。
UEFI BIOSを更新する:

- 安全性及び信頼性を確保するため、FAT32/16 ファイルシステムでフォーマットされたシングルパーティションのUSBストレージデバイスなどをご使用ください。
-
UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOS の更新に伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。
-
BIOSイメージファイルを保存したUSBストレージデバイスをシステムのUSBポートに接続します。
- UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を起動し、Tool メニューから「ASUS EZ Flash 3 Utility」を起動します。
- DriveフィールドでBIOSイメージファイルが保存されているUSBストレージデバイスを選択し
を押します。 - Folderフィールドで更新に使用するBIOSイメージファイルを選択し
を押します。 - 読み込まれたBIOSメージファイルが正しいことを確認し、UEFI BIOSの更新を開始します。
- UEFI BIOSの更新が完了したら、「OK」ボタンを押してシステムを再起動します。
3.4 ASUS CrashFree BIOS 3
ASUS CrashFree BIOS 3 はUEFI BIOSを復元することができるツールです。更新時などに破損したUEFI BIOSをUSBストレージデバイスを使用して復元することができます。
UEFI BIOSを復元する
手順
- 最新のBIOSイメージファイルを、ASUSオフィシャルサイト(https://www.asus.com)からダウンロードし、ダウンロードしたファイルを展開します。
- ダウンロードしたBIOSイメージファイルの名前を「ASUS.CAP」または「SB650EE.CAP」に変更し、USBストレージデバイスのルートディレクトリにコピーします。
- BIOSイメージファイルが保存されたUSBストレージデバイスを復元するシステムのUSBポートに接続します。
- システムの電源をオンにします。
- BIOSイメージファイルが検出されると、BIOSイメージファイルを読み込み自動的にUEFI BIOSの復元を開始します。
- UEFI BIOSの復元後は、UEFI BIOS UtilityでLoad Optimized Defaultsを実行してすべてのパラメーターの既定値を読み込み、システムの互換性と安定性を確保してから動作確認を行ってください。

UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOSの更新に伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。
3.5 RAID
本製品は、AMD RAIDXpert2 TechnologyによるVolume、RAIDABLE、RAID 0、RAID 1、RAID 10構成のディスクアレイをサポートしています。

RAIDの設定については、RAID設定ガイドをご覧ください。 RAID設定ガイドは弊社Webサイトからダウンロードしてご覧いただけます。

複数のハードディスクを論理的に連結し単一のディスクのように扱うことができます。JBODでは、冗長機能や修復機能などが備わっていないのディスクに障害が発生した場合、データは失われます。
システムのインストール後でも、ストレージスペースを追加したり、冗長アレイを構成することを可能にする特別なタイプのボリューム(JBOD)です。RAIDableアレイは、Option ROM、UEFI、またはrcadmを使用して作成されます。

RAIDABLE アレイを作成する機能は、システムごとに異なる場合があります。
RAID 0 (データストライピング):
ストレージデバイスに対しパラレル方式でデータを読み/書きします。それぞれのストレージデバイスの役割はシングルドライブと同じですが、転送率はアレイに参加している台数倍に上り、データへのアクセス速度を向上させます。セットアップには、最低2台のストレージデバイス(同じモデル、同容量)が必要です。
RAID 1 (データミラーリング):
1台目のドライブから、2台目のドライブに、同じデータイメージをコピーし保存します。ドライブが1台破損しても、ディスクアレイマネジメントソフトウェアが、アプリケーションを正常なドライブに移動することによって、完全なコピーとして残ります。システム全体のデータプロテクションとフォールト・トレランスを向上させます。セットアップには、最低2台の新しいストレージデバイス、または、既存のドライブと新しいドライブが必要です。既存のドライブを使う場合、新しいドライブは既存のものと同じサイズかそれ以上である必要があります。
RAID 10 (ミラーリング + ストライピング) :
データストライピングとデータミラーリングをパリティ(冗長データ)なしで結合したもの。RAID 0とRAID 1構成のすべての利点が得られます。セットアップには、最低4台のストレージデバイスが必要です。
付録
Q-Code表
| コード説明 | |
| 00 | 未使用 |
| 01 | 電源投入タイプ検出(ソフト/ハード)のリセット |
| 02 | マイクロコードロード前のAP初期化 |
| 03 | マイクロコードロード前のシステムエージェント初期化 |
| 04 | マイクロコードロード前のPCH初期化 |
| 06 | マイクロコードロード |
| 07 | マイクロコードロード後のAP初期化 |
| 08 | マイクロコードロード後のシステムエージェント初期化 |
| 09 | マイクロコードロード後のPCH初期化 |
| 0B | キャッシュ初期化 |
| 0C-0D | 将来のAMI SECエラーコードのために予約済み |
| 0E | マイクロコードが見つからない |
| 0F | マイクロコードがロードされていない |
| 10 | PEIコア起動 |
| 11-14 | プリメモリーCPU初期化を開始 |
| 15-18 | プリメモリーシステムエージェント初期化の開始 |
| 19-1C | プリメモリーPCH初期化を開始 |
| 2B-2F | メモリー初期化 |
| 30 | ASL用に予約 |
| 31 | メモリー装着済み |
| 32-36 | CPUポストメモリー初期化 |
| 37-3A | ポストメモリーシステムエージェント初期化の開始 |
| 3B-3E | ポストメモリーPCH初期化の開始 |
| 4F | DXE IPLを開始 |
| 50-53 | メモリーの初期化工ラー無効なメモリータイプまたは互換性のないメモリー速度 |
| 54 | 未指定のメモリー初期化工ラー |
| 55 | メモリーが取り付けられていない |
| 56 | 無効なCPUタイプまたは速度 |
| 57 | CPUの不一致 |
| 58 | CPU自己診断が失敗したか、CPUキャッシュエラーの可能性 |
| 59 | CPUマイクロコードが見つからないか、マイクロコードの更新が失敗 |
| 5A | 内部CPUエラー |
| 5B | リセットPPIが使用不可 |
| 5C-5F | 将来のAMIエラーコードのために予約済み |
Q-Code表
| コード説明 | |
| E0 | S3 再開が開始される (S3 再開 PPI が DXE IPL によって呼び出される) |
| E1 | S3 ブートスクリプト実行 |
| E2 | ビデオ再投稿 |
| E3 | OS S3 ウェークベクトルコール |
| E4 - E7 | 将来の AMI 進行状況コードのために予約済み |
| E8 | S3 再開が失敗 |
| E9 | S3 再開 PPI が見つからない |
| EA | S3 再開ブートスクリプトエラー |
| EB | S3 OS ウェークエラー |
| EC - EF | 将来の AMI エラーコードのために予約済み |
| F0 | ファームウェアによって引き起こされた復旧状態 (自動復旧) |
| F1 | ユーザーによって引き起こされた復旧状態 (強制復旧) |
| F2 | 復旧プロセス開始 |
| F3 | 復旧ファームウェアイメージが見つかりました |
| F4 | 復旧ファームウェアイメージがロードされる |
| F5 - F7 | 将来の AMI 進行状況コードのために予約済み |
| F8 | 復旧 PPI が使用不可 |
| F9 | 復旧カプセルが見つからない |
| FA | 無効な復旧カプセル |
| FB - FF | 将来の AMI エラーコードのために予約済み |
| 60 | DXE コアが起動 |
| 61 | NVRAM の初期化 |
| 62 | PCH ランタイムサービスのインストール |
| 63 - 67 | CPU DXE 初期化 |
| 68 | PCI ホストブリッジ初期化 |
| 69 | システムエージェントDXE 初期化開始 |
| 6A | システムエージェントDXE SMM 初期化開始 |
| 6B - 6F | システムエージェントDXE 初期化 (システムエージェント モジュール固有) |
| 70 | PCH DXE 初期化開始 |
| 71 | PCH DXE SMM 初期化開始 |
| 72 | PCH デバイス初期化 |
| 73 - 77 | PCH DXE 初期化 (PCH モジュール用) |
| 78 | ACPI モジュール初期化 |
| 79 | CSM 初期化 |
| 7A - 7F | 将来の AMI DXE コードのために予約済み |
Q-Code表
| コード説明 | |
| 90 | ブートデバイス選択(BDS)フェーズが開始 |
| 91 | ドライバー接続開始 |
| 92 | PCIバス初期化開始 |
| 93 | PCIバスホットプラグコントローラー初期化 |
| 94 | PCIバス列挙型 |
| 95 | PCIバスリクエストリソース |
| 96 | PCIバス割当リソース |
| 97 | コンソール出力デバイス接続 |
| 98 | コンソール入力デバイス接続 |
| 99 | スーパーIO初期化 |
| 9A | USB初期化開始 |
| 9B | USBリセット |
| 9C | USB検出 |
| 9D | USB有効 |
| 9E-9F | 将来のAMIコードのために予約済み将来のAMIコードのために予約済み |
| A0 | IDE初期化開始 |
| A1 | IDEリセット |
| A2 | IDE検出 |
| A3 | IDE有効 |
| A4 | SCSI初期化開始 |
| A5 | SCSIリセット |
| A6 | SCSI検出 |
| A7 | SCSI有効 |
| A8 | 確認パスワードのセットアップ |
| A9 | セットアップの開始 |
| AA | ASL用に予約済み |
| AB | セットアップ入力待機 |
| AC | ASL用に予約(ACPI/ASLステータスコードをご参照ください) |
| AD | ブート可能イベント |
| AE | レガシーブートイベント |
| AF | ブートサービス終了イベント |
| B0 | ランタイム設定仮想アドレスMAP開始 |
| B1 | ランタイム設定仮想アドレスMAP終了 |
| B2 | レガシーオプションROMの初期化 |
| B3 | システムのリセット |
Q-Code表
| コード説明 | |
| B4 | USB ホットプラグ |
| B5 | PCI バスホットプラグ |
| B6 | NVRAM のクリーンアップ |
| B7 | 構成リセット (NVRAM 設定のリセット) |
| B8-BF | 将来の AMI コードのために予約済み |
| D0 | CPU 初期化 エラー |
| D1 | システムエージェント 初期化 エラー |
| D2 | PCH 初期化 エラー |
| D3 | 一部のアーキテクチャープロトコルが使用不可 |
| D4 | PCI リソース割り当てエラー リソース不足 |
| D5 | レガシーオプション ROM の容量なし |
| D6 | コンソール出力デバイスが見つからない |
| D7 | コンソール入力デバイスが見つからない |
| D8 | 無効なパスワード |
| D9 | ブートオプションのロードエラー (LoadImage がエラーを返した) |
| DA | ブートオプション失敗 (StartImage がエラーを返した) |
| DB | フラッシュ更新失敗 |
| DC | リセットプロトコルが使用不可 |
ACPI/ASL チェックポイント(OS環境下)
| ステータスコード | 説明 |
| 03 | システムは S3 スリープ状態に入っています。 |
| 04 | システムは S4 スリープ状態に入っています。 |
| 05 | システムは S5 スリープ状態に入っています。 |
| 30 | システムは S3 スリープ状態からウェイクアップしています。 |
| 40 | システムは S4 スリープ状態からウェイクアップしています。 |
| AC | システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは PIC モードです。 |
| AA | システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは APIC モードです。 |
特記事項
FCC Compliance Information
この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI-B
Japan JATE
本製品は電気通信事業者(移動通信会社、固定通信会社、インターネットプロバイダ等)の通信回線(公衆無線LANを含む)に直接接続することができません。本製品をインターネットに接続する場合は、必ずルーター等を経由し接続してください。
本製品は、5GHz帯域での通信に対応しています。電波法の定めにより5.2GHz、5.3GHz帯域の電波は屋外で使用が禁じられています。
法律および規制遵守
本製品は電波法及びこれに基づく命令の定めるところに従い使用してください。日本国外では、その国の法律または規制により、本製品の使用ができないことがあります。このような国では、本製品を運用した結果、罰せられることがありますが、当社は一切責任を負いかねますのでご了承ください。
本製品を廃棄する際は、必ずコイン形電池を取り外し法令やお住まいの自治体の指示に従って廃棄してください。
Safety Precautions
付属品は当該専用品です。他の機器には使用しないでください。機器の破損もしくは、火災や感電の原因となることがあります。
本製品は、指令 2014/53/EU(無線機器指令)に適合しています。適合宣言書の全文については、https://www.asus.com/support/をご覧ください。
本製品は、5150~5350 MHzの周波数帯域を使用する場合、屋内での使用のみに制限されています。対象となる国または地域は、次の表をご覧ください。
a. 屋内低電力 (LPI) Wi-Fi 6E 機器:
本製品は、5945~6425 MHzの周波数帯域を使用する場合、屋内での使用のみに制限されています。
対象となる国または地域: ベルギー(BE), ブルガリア(BG), キプロス(CY), チェコ共和国(CZ), エストニア(EE), フランス(FR), アイスランド(IS), アイルランド(IE), リトアニア(LT), ドイツ(DE), オランダ(NL), スペイン(ES)
b. 超低消費電力 (VLP) Wi-Fi 6E 機器 (ポータブルデバイス):
本製品は、5945~6425 MHzの周波数帯域を使用する場合、無人航空機システム (UAS) での使用は許可されていません。
対象となる国または地域: ベルギー(BE), ブルガリア(BG), キプロス(CY), チェコ共和国(CZ), エストニア(EE), フランス(FR), アイスランド(IS), アイルランド(IE), リトアニア(LT), ドイツ(DE), オランダ(NL), スペイン(ES)
CE
| AT BE | BG CZ DK | EE FR | ||||
| DE IS IE | IT EL ES CY | |||||
| LV | LI | LT | LU | HU | MT | NL |
| NO PL | PT RO | SI SK | TR | |||
| FI SE | CH HR | UK(NI) | ||||
CE RED RF Output table (Directive 2014/53/EU)
WI-FI 6E MT7922A22M (Model: MT7922A22M):
| Function | Frequency | Maximum Output Power (EIRP) |
| WiFi | 2412-2472MHz | 18.66 dBm |
| 5150-5250MHz | 19.17 dBm | |
| 5470-5725MHz | 18.38 dBm | |
| 5725-5850MHz | 10.03 dBm | |
| 5955-6415MHz | 20.08 dBm | |
| Bluetooth | 2402-2480MHz | 14.08 dBm |
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Webサイト:https://www.asus.com
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多言語に対応した弊社ウェブサイトで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認いただけます。










