OID251 - 距離計 IFM - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 OID251 IFM
CE
取扱説明書
光電距離センサー
JP
OID25x

目次
1 はじめに....3
1.1 記号の説明....3
2 安全の為の注意....3
3 機能と特徴....4
3.1 アプリケーション 4
4 取付け 5
4.1 取付け状態....5
5 接続方法....5
6 設定方法 / 動作 6
7 IO-Link....6
7.1 一般的な情報 …… 6
7.2 センサー仕様情報....7
7.3 パラメータ設定ツール....7
8 メンテナンス、修理、廃棄....7
1 はじめに
1.1 記号の説明
▶ 操作指示
▷ 操作による反応、結果
[...] プッシュボタン、ボタン、表示
→ 参照
重要項目
無視した場合、誤動作や傷害の原因になる可能性があります。
情報
補足注意点
2 安全の為の注意
- 製品を取扱う前に製品説明をお読みください。
ご使用するアプリケーションに適合することをご確認ください。
- 使用上の注意や技術的な説明を無視した場合、物的および人的損害をもたらす恐れがあります。センサーの設置、電気的接続、設定、操作およびメンテナンスは知識を持った専門の方が行ってください。
- センサーが故障した場合はメーカーに連絡してください。
もし、センサーに手を加えた場合、責任および保証は除外されます。
- センサーはEN 61000-6-4規格に準拠しています。
センサーは電波干渉を引き起こす可能性があります。
干渉が発生した場合、適切な改善措置を取る必要があります。
- 太陽光や外乱光(工場内では水銀灯やナトリウム灯など)により誤動作する可能性があります。使用する場合は事前にテストを行い、受光部に直接光が当たらないように対策して取付けてください。
cULus 認定による
注意 - この取扱説明書に指定されたもの以外の操作、調整、手順は、危険な放射エネルギーの照射にさらされる可能性があります。

可視レーザー光線; CLASS 1 レーザー製品
EN/CEI 60825-1 : 2007 および EN/CEI 60825-1 :
2014 Laser Notice No. 56(2019年5月8日発行)に準じて
IEC 60825-1 Ed.3を代替適用しFDA 21 CFR 1040.10に適合
製品ラベルの位置

追加ラベル(警告サイン)


この製品は人体の保護を目的とした安全回路に組み込む事は出来ません。
3 機能と特徴
光電距離センサーとして使用します。
3.1 アプリケーション
- 光電距離センサーの検出距離: 0.03\~2m
- 背景抑制: 2 20 m
- スイッチング出力はC接点です。

センサーと背景までの距離は、最大20mに制限してください。
それ以上にすると誤動作する可能性があります。→4.1 取付け状態 参照
4 取付け
4.1 取付け状態
▶ 検出する対象物が0.03~2mの測定範囲内になるようにセンサーを取付けてください。
センサーの背景抑制は最大20mです。2~20m範囲内の物体検出は抑制されます。

20m以上でセンサーのレーザー光が物体で反射されないようにしてください。それ以上になると誤動作する可能性があります。
5 接続方法

センサーの配線接続は電気的知識を持っている人が行ってください。
▶ 電子機器の取付けは国内または海外の規格に従ってください。
▶ 供給電源: EN 50178、SELV、PELV
▶ 電源を切ります。
▶ 配線は下記を参照してください。
DC PNP


4: OUT1 = ノーマルオープン / IO-Link
2: OUT2 = ノーマルクローズ
DC NPN


4: OUT1 = ノーマルオープン / IO-Link
2: OUT2 = ノーマルクローズ
ソケット芯線色:
1 = BN (茶)、2 = WH (白)、3 = BU (青)、4 = BK (黑)
6 設定方法 / 動作

1: 設定点
2: 黄LED; 設定値に達すると OUT1 = ON / OUT2 = OFF
3: ロックリング
4: 設定リング(ロック解除後は手動調整可能)
5: 緑LED; 電源電圧 OK
- 正確な設定精度を得るために、設定リングを最大値に設定してから希望値を設定してください。
▶ 取付け、配線、プログラミング後、センサーが正常に動作するか確認してください。

レーザーダイオードの寿命: 50,000時間
7 IO-Link
7.1 一般的な情報
センサーはIO-Link通信インターフェースを備えています。
これは操作のためのIO-Link対応モジュール(IO-Linkマスタ)が必要です。
IO-Linkインターフェースは、センサー値およびパラメータへの直接アクセスを可能にし、動作中にセンサーのパラメータ設定の可能性を提供します。
さらに、通信はUSBアダプターケーブルでのポイント-to-ポイント接続により可能です。
IO-Linkについての詳細情報は、www.ifm.com で確認できます。
7.2 センサー仕様情報
www.ifm.com の概要テーブルにて、IO-Linkユニット設定に必要なセンサー値、診断情報およびパラメータに関する詳細情報のIODDを入手できます。
7.3 パラメータ設定ツール
www.ifm.com にて、IO-Linkのハードウェアおよびソフトウェア(例:に関する必要な情報を全て入手できます。
8 メンテナンス、修理、廃棄
修理等が必要となった場合、必ず当社にご連絡ください。
▶ センサーの前面レンズを汚れから保護してください。
▶ 清掃時、プラスチックレンズにダメージを与えますので、溶剤や薬液は使用しないでください。
▶ センサーを分解しないでください。
センサー内部にはお客様で交換可能な部品はありません。
▶ 使用済みのセンサーは産業用廃棄物として処理してください。
技術データ、その他情報については、下記も併せてご参照ください。 www.ifm.com → データシート検索 お断り無く仕様等記載事項の変更をする事がありますのでご了承ください。