In Vita 9 - スピーカー HECO - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 In Vita 9 HECO
HECOをご購入されたお客様へ このたびはHECO製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお客様のご 要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その優れた品質に おいて、世界中で認められております。 なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読みく
脚を取り付ける(IN VITA 9のみ) 配送パッケージに入っている2つの脚は、必ず、使用前にラウドスピーカーに取り付けてください。脚を取り 付ける際、スピーカーは、清潔で安定した台に底部を上に向けて置きます。塗装面を傷付けないために、保 護袋は、取り付けが完了するまで装着したままにすることをお勧めします。 図1に示すように、予め組み立てられた2つの脚を同梱のM6ネジで取り付けます。 メタルスパイク は、高さの調節が可能になっており、スピーカーの安定性を保証します。これにより、ラミネ ートや タイルなどの 滑らかで 固 い 床 材 の上で の 最 適 な 安 定性を確 保しま す。ラバーイン サートはメタルイン サートに交換することができます (パッケージに同梱)。交換することで、例えば、カーペットの場合など、さ
HECO IN VITA スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが必要です。音質 が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低 2.5 mm²、それ以上 の場合は直 径が最低 4 mm² のコードを用いることをお勧めします。 アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてくださ い。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配置しておきます。両 方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。 ここで、コードの先端を約10~15 mm絶縁します。先端は、錫メッキするよりはねじって端子に 入れ たほう がよく、それをネジで固定します。(図 2) コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカーの黒い 端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの(+)端子と接続してい なければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位相に応じた接続が間違いなく行えるよう、コード の内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がついています。 コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか、よく確かめてくだ さい。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご注意ください。
HECO IN VITA のステレオ使 用
音を楽しむ最良の位置は、スピーカーと聴く位置とが三角形をつくった場合に得られます。左右のスピーカ ーから聴く位置までが同じ距離だと、音響信号が届くまでの時間も同じなので、調和のとれた自然な音質が 得られます。(図 3) スピーカーと聴く位置との間には、視界がさえぎられないようにしてください。吸音性や反射性のある障害 物は、音質を落とします。更に、スピーカーを置く場合には、次の距離を守ってください。 スタンドスピーカー: 後ろの壁から最低 20cm、横の壁からは最低30 cm。これにより、ベ ースが響きすぎるの を防ぐことができます。 壁掛け式スピーカー: 棚型スピーカーをご使用の場合にも横および後ろの壁や物体から10cm以上 の距離 を確保し、高音用スピーカーが耳の高さに来るように置いてください。 スパイク (スタンドスピーカー): スピーカーを設置の時には、一緒に包装されており ますスパイクを使用して ください。これにより、スピーカーは床の敷物に直接触れることがないので、好ましくない共鳴が起きるのを35 防ぐことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイクまたは硬ゴム製スパイクをご使用にな れます。各スパイクはボックス下部のねじスリーブ内にねじ込みます。
HECO IN VITAをフロントあるいはリア・スピーカーとしてご使用の場合
フロント・スピーカーは、右と左にテレビからできるだけ同じ距離を置いて、耳の高さに取り付けてくださ い。リア(後部)・スピーカーの場合は、聞く位置の横か、できればその後ろに右と左に、耳の高さか、あるい はそれよりやや高く、取り付けます。(図 4)
HECO IN VITA スピーカー の接続部 / のバイ・ワイヤリングとバイ・アンピング
HECO In Vita スピーカーの接続部には5個のネジ端子が装備されています。これにより、従来のアンプ接 続 に加えてバイワイヤリング接続およびバイアンプ接続が可能とされています。 上部の各端子はクロスオー バーネットワークのツイーター分岐またはスコーカー分岐と接続し、下部の各端子はウーファー分岐に接続 します。 コネクター端子を追加すると、 2dBの高音域ブーストを 選択することも可能となります。 バイ・ワイヤリング(2配線)とは、高域・低域周波数が独立してわかれている配線を通して、伝送されること です。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つ目の配線とは別に、当然のことながら2つ目の末端アンプも追加 して必要となります。主にバイ・アンピング法では、再生性能を高めることが可能です。 従来通りに接続する場合、出荷時に装備された金属製ブリッジを使用し、高音のリニア調整を行なうことが できます。 このブリッジは、+2dBポジションの該当端子を緩めることで取り外すことが可能で す。(図 5) バイワイヤリング接続およびバイアンプ接続時には、これらの端子を取り外す必要があります。 アン プへの 接続方法は図6および図7を参照してください。 適切なツイーター設定は、再生空間やスピーカー設置方法およびそれぞれのお好みに応じて異なります。 弱音効果の高い室内(重いソファーやカーテンなどがある場合)でのご使用には+2dBにご設定 になること
AVレシーバーへの接続 図8。 修理を必要としないためのアドバイス HECOのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つまりアンプの リニア再生状態の場合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを大 きく回すと、低音および/または高温にかかるエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピーカ ーが損傷することがあります。 ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上げる と、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。 しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが上がるの で、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過ぎは明らかに測 定可能で耳に聞き取れるひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。 したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場 合にはただちにボリュームを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なくともボックスが 堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご注意ください。
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、低価格の製品に限らず、耳には聞こえないような、高周波の 振動を再生することがあります。お持ちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出な くなることがございましたら、専門の技術者に点検してもらってください。36
表面の清掃は家庭用のマイルドな洗剤で行ってください。家具用艶出しクリーナー等はご使用にならない
In Vita 9 In Vita 3 機器構成: 3ウェイ 2ウェイ バスリフレックス バスリフレックス 負荷電力: 240 / 380 W 90 / 160 W インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm 周波数範囲: 23 – 43 000 Hz 30 – 43 000 Hz 推奨アンプ出力: 30 – 380 W 20 – 160 W 効率 (2.8V/1m): 92 dB 90 dB 寸法(WxHxD): 290 x 1150 x 393 mm 205 x 1120 x 375 mm
付属品: 硬ゴム製スパイク 硬ゴム製スパイク
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。37
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