HDVF-700A - 電子ビューファインダー SONY - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 電子ビューファインダー |
| モデル | HDVF-700A |
| ブランド | ソニー |
| 表示タイプ | 7型モノクロCRT、90°偏向 |
| 解像度 | 800本(中央)、600本(周辺) |
| 輝度 | 500 cd/m² |
| 画面サイズ | 120 × 90 mm(4:3アスペクト比) |
| 電源 | 10.5~17.0 V DC(カメラから供給) |
| 消費電力 | 33 W |
| 動作温度 | -20°C~+45°C(-4°F~+113°F) |
| 質量 | 5.0 kg(フード含まず) |
| 寸法(CRT) | 160 × 131 mm |
| コネクター | CAMERAコネクター(D-sub 25ピン) |
| 対応フォーマット | 1080/23.98PsF、1080/24PsF、1080/25PsF、1080/29.97PsF、1080/30PsF、1080/50i、1080/59.94i、1080/60i、1035/59.94i、1035/60i |
| ピーキング調整 | 0~18 dB連続可変(17 MHz) |
| チルト範囲 | 上60°、下50° |
| 高さポジション | 3ポジション(標準/低、中、高) |
| タリーランプ | 赤と緑、調光機能付き外部タリーランプ |
| 防滴 | あり(小雨対応) |
| フード | スタジオモニターフード(付属)、OBフード(オプション VFH-770) |
| 付属アクセサリー | スタジオモニターフード、ナンバープレート、ヒューズ、取扱説明書 |
| 安全 | キャビネットを開けないでください。修理は資格のある担当者に依頼してください。FCCクラスA、CE準拠 |
よくある質問 - HDVF-700A SONY
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使用説明書 HDVF-700A SONY
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあり、危険です。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
位置を調節する —チルティング操作 ....8(J)
画面を調整する....9(J)
アクセサリーを取り付ける 10(J)
仕様 12(J)


火災

感電
下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。

分解禁止
分解しない、改造しない
分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。
ビューファインダー内部の調整や点検を行う必要がある場合は、必ずソニーのサービス担当者にご依頼ください。

禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐにカメラの電源を切り、接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。

下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。

禁止
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない
上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。

指示
ビューファインダーの取り付けは確実に行う
ビューファインダーは確実に固定してください。正しく取り付けられていないと、落下してけがの原因となることがあります。
安全のために
電気製品はまちがった使い方をすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
2(J)ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検を実施する
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止する
ソニーのサービス担当者または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
- 異常な音、 におい、煙 が出たら
- 落下させたら

①カメラの電源を切る。
②接続コードを抜く。
③ソニーのサービス担当者または営業担当者に修理を依頼する。
炎が出たら


すぐにカメラの電源を切り、消火する。
警告・注意表示の意味
このオペレーションマニュアルおよび製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。
注意
この表示の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。
注意を促す記号

火災

感電
行為を禁止する記号

禁止

分解禁止
行為を指示する記号

指示
概要
HDエレクトロニックビューファインダーHDVF-700Aは、ソニーハイ
ビジョンカラーカメラ川の7インチ白黒ビューファインダーです。
本機には以下のような特長があります。
マルチスキャン
カメラからの制御信号により、これまでの60iに加えて、24PsF 50iなどの各種フォーマットに対応します。
16:9表示が可能
カメラコントロールユニットなどの外部機器からの操作により、画面を16:9または 4:3 表示に切り換えられます。
高解像度
高性能ブラウン管を採用し、水平解像度800本以上の高解像度を実現しています。
安定した画像
高圧安定回路により、画面の明るさに関係なく、ひずみの少ない安定した画像が得られます。
連続可変ピーキング補正
連続可変ピーキング補正回路により、シャープな画像が得られ、カメラのピント合わせが容易です。
タリーランプ
タリー信号によって点灯する2系統(レッドおよびグリーン)のタリーランプを備えています。
優れた操作性
や 高さを 3段 階に設定でき、チルティング角度は、最大上方向に60°下方向に 50°まで変えることができます。
防滴構造
多少の雨にも耐えられる防滴構造により、戸外での撮影にも適しています。
スタジオ用屋内フードおよびOB用屋外フードを取り付け可能
堅牢で操作性のよいスタジオ用屋内フード(付属)と、遮光性に優れているOB 用屋外フード(別売り)を取り付けることができます。
省エネルギー設計
入力電圧の許容範囲が広く(10.5~17V)、しかも低消費電力(33W)です。
各部の名称と働き

① PEAKING(ピーキング調整)つまみ ^1)
PEAKING スイッチ②が ON のとき、画像の輪郭を補正できます。右に回すと補正量が多くなります。調整可能範囲は 0~18dB です。
② PEAKING(ピーキング調整)スイッチ
PEAKINGつまみ①の機能をコントロールします。
ON:ピーキングを補正できる。
OFF: PEAKINGつまみ①が働かなくなり、補正量が0になる。
③ フリクション調節ノブ
チルティング操作のフリクションを希望の度合いに調節します。
④ リフトロック解除ノブ
このノブを引っ張っりながら、本機の高さを調節します。高さを、標準位置(低位置)、最高位置または中間位置に調節してノブを離すと、本機はその高さに固定されます。
⑤ POWER(電源)スイッチ
カメラから本機への電源供給をON/OFFします。
6 ⚠(注意)ランプ
カメラがある特定の状態になったとき点灯します。どの状態で点灯させるかは、カメラで設定できます。
◆ ランプが点灯する条件を設定/確認する方法については、使用しているカメラのマニュアルをご覧ください。
⑦ グリーンタリーランプ ^2)
カメラにグリーンタリー信号が供給されると点灯(緑)します。
⑧ BRIGHT(明るさ調整)つまみ ^1)
画面の明るさ(輝度)を調節します。
⑨ ロックレバー
本機を希望の角度に固定するレバーです。レバーをカメラのレンズ側に倒すと固定され、手前に倒すと、フリクション調節ノブ③で調整されたフリクションで角度を調節できます。
⑩ CONTRAST(コントラスト調整)つまみ ^1)
画面のコントラストを調節します。
TALLY ON/OFF(タリーオン/オフ)スイッチ
外部タリーランプ ^14 をコントロールします。
ON:タリーランプが機能する。
OFF:タリーランプが機能しない(レッドタリー信号がカメラに供給されても、点灯しません)。
⑫ BATT (バッテリー) ランプ
カメラに接続したバッテリーの電圧が下がると点滅します。バッテリーが使用できなくなると点灯します。
動作中断を防ぐため、バッテリーが点滅を開始した時点で、すばやくバッテリーを交換してください。
◆ 点滅を開始する電圧を、カメラ側で設定することができます。詳しくは、使用しているカメラのマニュアルをご覧ください。
⑬ レッドタリーランプ ^2)
カメラにレッドタリー信号が供給されると点灯(赤)します。
⑭ 外部タリーランプ
カメラにレッドタリー信号が供給されると点灯(赤)します。0から9までのナンバープレート(付属)を取り付けて、カメラの番号を表示できます。
⑮ 外部タリー光量調節ボリューム
調整川ドライバーなどを差し込んで光量を調整できます。右方向に回すと明るくなり、左方向に回すと暗くなります。
⑯ カメラ端子(D-sub 25ピン)
カメラのビューファインダー端子と接続します。
⑰ マウントウェッジ
本機をカメラに取り付けるとき、カメラ上面のV字型溝にはめます。
カメラに取り付ける
本機をカメラ上面のパンベース受け台(下図)に取り付けます。
ご注意
- 本機をカメラに取り付け/取り外しするときは、かならず本機を標準位置(最低位置)にロックしてください。
- ビューファインダーを取り付ける前に、カメラのパンベース受け台のVF端子が、カメラのコントロールパネルを基準にして時計回りに90°の向きになっていることを確認してください。
◆ 本機の位置を変える方法については、「位置を調節する—チルティング操作」(8(J)ページ)の手順をご覧ください。


ビューファインダー取り付け機構
1 マウントウェッジをV字型溝に、突起部をパンベース受け台の左右の溝に合わせて、本機をパンベース受け台に乗せる。

2 本機の取っ手を持って、木機を押す。 カメラ端 子が、VF端子に接続されます。

取り外すときは
ご注意
ビューファインダーを取り外す前に、カメラのパンニングロックレ
バーを解除し、ビューファインダーをカメラのコントロールパネルを基
準にして時計回りに 90° 回転させてください。この位置でないと、
ビューファインダーを取り外すことができません。
ロック解除つまみを押し込んだまま、本機の取っ手を持って本機を
引き上げ、取り外します。

位置を調節する — チルティング操作
ご注意
本機をカメラに取り付けたままカメラを移動するときは、本機を標準
位置(最低位置)まで引き下げ、ロックレバーをレンズ側に倒してください。また、リフトロック解除ノブが、標準位置の溝にはまっていることを確認してください。
1 ロックレ バーを 手 前に倒す。

2 リフトロック解除ノブを引っっぱりながら、本機の取っ手を持って、本機を最高位置または中間位置まで引き上げます。
乙注意
このとき、リフトロック解除ノブのみを持って引き上げると、高さ設定が正常にロックされないときがありますので、必ず取っ手を持って引き上げてください。

3 フリクション調節ノブを回して、フリクションを調節する。

4 チルティング角度を調節する。
チルティング角度を調節した後は、ロックレバーをカメラのレンズ側に倒してロックします。

画面を調整する

1 BRIGHTつまみを回して、画面の明るさを調節する。 明るくするには、時計方向に回します。
ご注意
BRIGHTつまみが反時計方向いっぱいになっていると、画像が出ないことがありますのでご注意ください。
3 PEAKING切り換えスイッチを O N にする。
4 PEAKINGつまみを回して、ピーキングを補正する。
輪郭をはっきりとさせるには、時計方向に回します。
2 CONTRASTつまみを回して、画面のコントラストを調節する。
アクセサリーを取り付ける
フードを取り付けるには
スタジ オ 用屋内フード(付属)の取り付けかたを説明します。
OB川屋外フードVFH-770 (別売り)の取り付けかたも同じです。
1 満に引っかけて、取り付ける。

2 ネジを 回して固定する。

フードは上方向に30°向きを変えることができます。
屋内フード

屋外フードが動きにくいときや、逆に所定の位置に留まりにくいときは、コインネジで調節します。右に回すと動きが重くなり、左へ回すと軽くなります。
ナンバープレートを取り付けるには
ナンバープレート(付属)の左右のつめを外部タリーランプの溝に差し込みます。

仕様
一般
電源 DC10.5~17.0V (カメラから供給)
消費電力 33W
有効画面 120×90mm(水平/垂直、アスペクト比4:3)
偏向および高圧系
輝度 500cd/m²
解像度 中心部:800本
周边部:600本
画面ひずみ 2.0%以下
高圧レギュレーション
±2%以内
高压電圧 12.5kV(標準)
入力電圧および信号特性
対応フォーマット
有効走査線数/フォーマット/水平走査線周波数/
垂直走查線周波数
| 1080/ | 23.98PsF/ | 26.97kHz/ | 47.95Hz |
| 1080/ | 24PsF/ | 27kHz/ 48Hz | |
| 1080/ | 25PsF/ | 28.13kHz/ | 50Hz |
| 1080/ | 29.97PsF/ | 33.72kHz/ | 59.94Hz |
| 1080/ | 30PsF/ | 33.75kHz/ | 60Hz |
| 1080/ | 50i/ | 28.13kHz/ | 50Hz |
| 1080/ | 59.94i/ | 33.72kHz/ | 59.94Hz |
1080/ 60i/ 33.75kHz/ 60Hz
1035/ 59.94i/ 33.72kHz/ 59.94Hz
1035/ 60i/ 33.75kHz/ 60Hz
ビデオ入力 1.0 Vp-p±6 dB、75Ω終端
ビデオ入力 1.0 Vp-p±6dB (SMPTE 240M)、75Ω 終端
直流再生 バックポーチタイプ
バックポーチレベル:ピーク値2%以下、
(APL変動10%\~90%に対する黒
レベル変動)
周波数特性 0.1\~23MHz (±2dB)
23\~27MHz (±3dB)
ピーキング 0dB~18dB (17MHz)
同期 引き込み範囲:水平±500Hz以上、垂直 -10Hz以上
水平保持範囲:±500Hz以上
接続端子
カメラ端子 D-sub 25ピン
付属品
屋内フード(1)
ナンバーブレート (1)
ヒューズ(1)
オペレーションマニュアル(1)
別売り品
屋外フードVFH-770
関連製品
HD カラービデオカメラHDC-900/950
ラージレンズアダプターCA-905L
ビューファインダーサドル BKP-9057
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
WARNING
To prevent fire or shock hazard, do not expose the unit to rain or moisture.
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。
従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。