ROLAND

SRX STUDIO - 未分類 ROLAND - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける SRX STUDIO ROLAND PDF形式.

📄 68 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice ROLAND SRX STUDIO - page 2
言語を選び、メールアドレスを入力してください。専用に翻訳した版をお送りします。
製品タイプ 音源拡張モジュール
メーカー Roland
モデル SRX STUDIO
寸法 約100×100×25mm
重量 約200g
電源 ホスト機器より供給(USBバスパワーまたは専用インターフェース)
対応機種 Roland Fantomシリーズ、JUNOシリーズなど
収録音色数 約128音色/64リズムセット
波形メモリ 64MB(リニア相当)
対応フォーマット SRXシリーズ専用
インストール方式 ホスト機器の拡張スロットに挿入
主な機能 高品質スタジオ音色、リアルタイムコントロール対応
メンテナンス 柔らかい乾いた布で拭く
安全上の注意 水分やほこりを避け、静電気に注意
修理・交換 ユーザーによる分解不可、正規サービスセンターへ
付属品 クイックスタートガイド、保証書

よくある質問 - SRX STUDIO ROLAND

SRX STUDIOはどのRolandシンセサイザーに対応していますか?
主にRoland Fantom-X、Fantom-G、JUNO-G、JUNO-STAGEなどのSRXスロット搭載機種に対応しています。対応機種の詳細は公式サイトをご確認ください。
インストール方法を教えてください。
本体の電源を切り、付属のSRXスロットカバーを外し、モジュールを正しい向きで差し込みます。しっかり固定した後、電源を入れて認識されるか確認してください。
収録されている音色のジャンルは?
スタジオクオリティのピアノ、ストリングス、ブラス、ギター、ドラムなど、プロデューサー向けの多彩なサウンドが含まれています。
音色の編集は可能ですか?
ホストシンセサイザーのパラメーターを使って各音色のエンベロープやフィルターなどを編集できます。ただし、波形データ自体の書き換えはできません。
工場出荷状態にリセットする方法は?
SRX STUDIO自体にはリセット機能はありません。ホスト機器のシステム設定から初期化するか、モジュールを取り外して再装着してください。
使用中に音が出なくなりました。どうすれば?
まずホスト機器の設定でSRXスロットが有効になっているか確認してください。それでも解決しない場合は、モジュールを一度取り外し、接点を清掃して再度装着してください。
他のSRXボードと同時に使用できますか?
はい、ホスト機器の空きスロットに他のSRXボードを挿入すれば同時使用可能です。ただし、最大搭載数は機種により異なります。
清掃方法を教えてください。
柔らかい乾いた布で軽く拭いてください。アルコールやシンナーは使用しないでください。端子部分はエアダスターでほこりを除去します。
保証期間はどのくらいですか?
通常、購入日から1年間のメーカー保証が付属します。保証書を必ず保管してください。
修理が必要な場合の手順は?
お近くのRoland正規サービスセンターにご連絡ください。保証期間内の場合は保証書をご提示ください。ユーザーによる分解は保証対象外となります。

ユーザーの質問 SRX STUDIO ROLAND

0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。

この機器について新しい質問をする

メールはプライベートのままです:誰かがあなたの質問に答えた場合にのみ通知するために使用されます。

まだ質問はありません。最初の質問者になりましょう。

デバイスの取扱説明書をダウンロード 未分類 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける SRX STUDIO - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 SRX STUDIO ブランド ROLAND.

使用説明書 SRX STUDIO ROLAND

SRX STUDIO Software Synthesizer 取扱説明書

Roland SRX STUDIO NAME PR-A : 001 Y2K Plus One PATCH PNO (AC.Piano) LIST BANK CATEGORY PORTAMENTO LEGATO MCNO EDIT UTILITY MASTER LEVEL KEYBOARD OPTION HELP TONE SWITCH 1 2 3 4 MFX CHORUS REVERSE OFF ON ON ON MESSAGE ABOUT EXPANSION SERIES

お使いの DAW ソフトウェアごとの設定については、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みください。

商標について

• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
- Roland は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標または商標です。
・文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

目次

はじめに……2

画面の構成 4

SRX STUDIO の使いかた…… 5

バリューの変更方法 5

バリューの初期化....5

KEYBOARD ボタンについて.... 5

SRX STUDIO の概要 6

SRX STUDIO の構成.... 6

パッチの構成....6

リズム・セットの構成 6

発音数の数えかた……6

エフェクト……7

メモリーとバンク 8

メモリーとは……8

バンク 8

バンクを切り替える 8

バンクを書き出す……8

バンクを読み込む 8

バンクを作成/削除する 8

バンク名を変更する……8

カテゴリー……9

メモリー....9

メモリーを読み込む……9

メモリーを保存する……9

メモリー名を変更する……9

メモリーの順番を変更する 9

設定....10

オプション 10

パッチの詳細設定 (PATCH パラメーター)....11

パッチの設定のしかた....11

パッチ・パラメーターのコピー/貼り付け……11

TONE SWITCH/SELECT 11

ステレオ・ウェーブの設定(セット・ステレオ機能)… 12

PATCH パラメーター.... 13

COMMON 13

STRUCTURE 15

WG + PITCH 17

TVF 19

TVA 21

LFO 23

VELOCITY & KEY RANGE 24

MATRIX CONTROL.... 25

CONTROL SW 26

リズム・セットの詳細設定 (RHYTHM パラメーター).. 27

リズム・セットの設定のしかた……27

リズム・パラメーターのコピー/貼り付け……27

WG 27

ステレオ・ウェーブの設定(セット・ステレオ機能)… 27

RHYTHM パラメーター 27

COMMON 27

WG 28

PITCH + TVF 29

TVA + VELOCITY 31

EFFECTS パラメーター.... 33

エフェクトをかける.... 33

エフェクトの設定……33

信号の流れとパラメーター (ROUTING) 33

マルチエフェクトの設定 (MFX) 34

コーラスとリバーブの設定 (CHORUS + REVERB) .. 35

エフェクト一覧……36

マルチエフェクト・パラメーター (MFX) 36

RATE や DELAY TIME について.... 37

3D エフェクトを使うとき…… 37

STEP RESET 機能について.... 37

コーラス・パラメーター 68

リバーブ・パラメーター 68

メイン・ウィンドウ 音色の選択、エフェクトのオン/ オフ、Window の呼び出しなどを します。 [MASTER LEVEL] つまみ 全体の音量を調節します。 [▲] [▼] ポタン 次のメモリーを選んだり、前のメ モリーを選んだりします。 [EDIT] ポタン エディット画面を表示します。 [UTILITY] ポタン パラメーターを単位ごと (トーンや MFX など) にコピー、 ペーストします。 [KEYBOARD] ポタン キーボード・ウィンドウの表示/非 表示を切り替えます。 [OPTION] ポタン 各種設定、オーソライズ等をし ます。 [HELP] ポタン ヘルプを表示します。 [MESSAGE] インジケーター 演奏情報を受信すると点灯します。 [ABOUT] ポタン SRX STUDIO についての情報を 表示します。 レベル・メーター アウトプット・レベルを表示します。 __LIST ____ 当色リストを表示します。リスト から音色を選ぶことができます。 [BANK] ポタン パンクで分類したリストを表示 します。 [CATEGORY] ポタン カテゴリーで分類したリストを 表示します。 [PORTAMENTO] ポタン ポルタメントをオン/オフし ます。 [LEGATO] ポタン LEGATO SW を使うか (ON)、使わないか (OFF) を設定します。 LEGATO SW を [ON] にし たとき、あるキーを押している 状態で他のキーを押すと、 音の鳴りかたはそのままで、 後から押したキー のピッチに 変わります。 [MONO] ポタン ポタンが点灯しているときは、 単音(モノ)演奏になります。 ポタンが消灯しているときは、 複数音(ポリ)演奏になります。 __TONE SWITCH ____ [1] [2] [3] [4]ポタン 発音させるトーンを選びます。 __EFFECTS ____ このポタンを押すと MFX、 コーラス、リバーブの各エフェ クトをオン/オフします。 [REVERB] ポタン リバーブをオン/オフします。 [CHORUS] ポタン コーラスをオン/オフします。 [MFX] ポタン マルチエフェクトをオン/オフ します。 ズーム ウィンドウの右下をドラッ グしてウィンドウのサイズ (倍率)を変更できます。 Zoom = 100%

Roland SRX STUDIO NAME PR-A 001 Y2K Plus One PATCH PNO-(AC.Piano) LIST BANK CATEGORY PORTAMENTO LEGATO MONO TEST UTILITY MFX CHORUS REVERS EXPANSION メイン・ COMMON STRUCTURE WG + PITCH TVF TVA LFO VELOCITY & KEY RANGE MATRIX CONTROL CONTROL SW PATCH EFFECTS ROUTING MFX CHORUS + REVERB PATCH TVA TONE 1 AMP ENV TONE 2 AMP ENV TONE 3 AMP ENV TONE 4 AMP ENV TONE 1 LEVEL VEL BIAS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C4 ALL 0 C4 ALL LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C4 ALL LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C4 ALL LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C4 ALL LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C6 LIPPER LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C6 LIPPER LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C6 LIPPER LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C6 LIPPER LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTION PAN PARANUM ALT PARANUM 0 C6 LIPPER LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS LEVEL SENS LEVEL POSITION DIRECTIONS

  • ナビゲーション・ウィンドウでは、各ボタンをクリックして、パラメーター・ウィンドウに表示させるパラメーターを選びます。
  • パラメーター・ウィンドウには、ナビゲーション・ウィンドウで選んだパラメーターの編集画面が表示されます。
  • エディット・ウィンドウは、パラメーター・ウィンドウとナビゲーション・ウィンドウの両方が含まれます。

バリューの変更方法

ボタンやスライダー、ノブをクリック(&ドラッグ)することでバリューを変更できます。

  • 「パネル上のスライダーやノブが小さすぎて詳細な設定がしづらい」と感じるとき、ノブなどをクリックしたまま、マウスを遠くにドラッグしてみてください。マウスのボタンを離さない限りどの位置でも値を設定することができます。このとき、マウスのカーソルがノブなどの中心からより離れた位置にあれば、細かい精度で値を設定することができます。
  • バリューが表示されているときに、カーソルキー(上/下/左/右)やマウス・ホイールで値を変更できます。

バリューの初期化

Windows 7/8.1/10 の場合

パソコンの Ctrl キーを押しながらスライダーやノブをクリックすると、そのパラメーターのバリューが初期値に戻ります。

Macintosh の場合

パソコンの Command キーを押しながらスライダーやノブをクリックすると、そのパラメーターのバリューが初期値に戻ります。

KEYBOARD ボタンについて

パラメーター・ウィンドウの最上段にある [KEYBOARD] ボタンをクリックすると、キーボード・ウィンドウが開き、マウスでノート情報を送信できます。

キーボード・ウィンドウの左端にある Velocity スライダを一番下まで下げると「VARIABLE」という値になります。この値のときは、キーボードをクリックする場所に応じてベロシティーが変わります。

鍵盤の上端でベロシティーが最小になり、鍵盤の下端の位置でベロシティーが最大になります。

SRX STUDIO の構成

パッチの構成

パッチは、演奏時に扱う音の単位です。1つのパッチは4つまでのトーンを組み合わせて音作りができます。

トーンはそれぞれオン/オフすることができ、どのトーンを発音させるかを選ぶことができます。

パッチ ドーン 1 ドーン 2 トーン 3 トーン 4

例 1 ひとつのトーンで構成されているパッチ (トーン 2~4 はオフになっている)

ROLAND SRX STUDIO - パッチの構成 - 2

flowchart
graph LR
    A["1"] --> B["2"]
    B --> C["3"]
    C --> D["4"]

例 2 4 つのトーンで構成されているパッチ

トーン

トーンは音の最小単位です。ただし、トーンのみで演奏することはできません。演奏できる音の単位はパッチですが、トーンはそのパッチを形成する音の素材といえるものです。

ROLAND SRX STUDIO - トーン - 1

flowchart
graph TD
    A["LFO 1"] --> B["WG"]
    C["LFO 2"] --> D["TVF"]
    B --> E["Pitch Envelope"]
    D --> F["TVF Envelope"]
    D --> G["TVA"]
    E --> H["音の信号"]
    F --> I["コントロール信号"]
    G --> J["音の信号"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#bbf,stroke:#333
    style D fill:#bbf,stroke:#333
    style E fill:#dfd,stroke:#333
    style F fill:#dfd,stroke:#333
    style G fill:#dfd,stroke:#333
    style H fill:#dfd,stroke:#333
    style I fill:#dfd,stroke:#333
    style J fill:#dfd,stroke:#333

WG(ウェーブ・ジェネレーター)

音の元になる PCM 波形(ウェーブ)を選び、音の高さ(ピッチ)の変化を設定します。

TVF (タイム・バリアント・フィルター)

音の周波数成分の変化を設定します。

TVA(タイム・バリアント・アンプリファイアー)

音量の変化とパンを設定します。

Envelope (エンベロープ)

エンベロープは時間の経過に伴う変化を設定します。

Pitch(ピッチ)、TVF(フィルター)、TVA(音量)のそれぞれに専用のエンベロープを設定することができます。

LFO (ロー・フリケンシー・オシレーター)

LFO は周期的な変化(ゆらぎ)を設定します。

LFOは2つあり、WG(ピッチ)、TVF(フィルター)、TVA(音量)のそれぞれに効果が付けられます。

WG のピッチに LFO の変化を加えるとビブラート効果、TVF のカットオフ周波数を加えるとワウ効果、TVA の音量を加えるとトレモロ効果が付けられます。

リズム・セットの構成

リズム・セットは、複数の打楽器音(リズム・キー)を集めたグループのことです。

打楽器音のとき、一般にメロディーを演奏することはないので、鍵盤を使って音階が演奏できなくてもかまいません。また、できるだけ多くの打楽器音を一度に鳴らせることが大切です。

これらのことから、リズム・セットでは押さえる鍵盤

(ノート・ナンバー) によって異なった打楽器音が鳴るようになっています。

ROLAND SRX STUDIO - リズム・セットの構成 - 1

flowchart
graph TD
    A["リズム・セット"] --> B["ノート・ナンバー 98 (D7)"]
    A --> C["ノート・ナンバー 97 (C#7)"]
    A --> D["ノート・ナンバー 36 (C2)"]
    A --> E["ノート・ナンバー 35 (B1)"]
    E --> F["リズム・キー(打楽器音)"]
    F --> G["WG"]
    F --> H["TVF"]
    F --> I["TVA"]
    G --> J["Pitch Envelope"]
    H --> K["TVF Envelope"]
    I --> L["TVA Envelope"]

※ リズム・キーには、ウェーブ・ジェネレーターが4つあります。 ※ リズム・キーには、LFOはありません。

発音数の数えかた

SRX STUDIO の最大同時発音数は 128 音です。

発音できる音数は実際に鳴らしている音数だけでなく、パッチに使われているトーンの数と、トーンに使われているウェーブの数によって変わります。1つのパッチを鳴らしているときの音数は以下のように数えます。

(嗚っているパッチの数) × (音が嗚っているパッチに使われているトーン数) × (トーンに使われているウェーブの数)

たとえば、それぞれ2つのウェーブを使っている4つのトーンを組み合わせたパッチでは、合計8音が一度に使われている計算になります。

パッチの発音

SRX STUDIO で 128 音以上の音を鳴らそうとしたとき、現在鳴っている音の中で優先度の低い音から順に消していきます。この優先のしかたはパッチ・プライオリティーで設定します (PRIORITY; P.13)。

パッチ・プライオリティーでは、「LAST」または「LOUDEST」の選択ができます。

「LAST」を選んでいるときに 128 音を越えたとき、現在鳴っている音の中で先に鳴らした音から順に消していきます。

「LOUDEST」では、現在鳴っている音の中で音量が小さい音から順に消していきます。通常は「LAST」を選びます。

エフェクト

SRX STUDIO には以下のエフェクトが内蔵されており、それぞれ独立した設定ができます。

マルチエフェクト

音そのものを変化させて、まったく違う種類の音に変える汎用マルチエフェクトです。

78 種類のタイプを持ち、その中から目的に合ったものを選んで使います。

ディストーション、フランジャーなどの単一のエフェクトで構成されたもの以外に、さまざまなタイプが用意されています。また、マルチエフェクトのタイプの中にもコーラス、リバーブがありますが、以下のコーラスやリバーブとは別系統で扱います。

コーラス

コーラスは音に厚みや広がりを与えるエフェクトです。

コーラスとして使うか、ディレイとして使うかを選べます。

リバーブ

リバーブはホールで演奏しているような響きを与えるエフェクトです。

5 種類のタイプを持ち、その中から目的のものを選んで使います。

エフェクトの扱い

パッチ/リズム・セットごとにマルチエフェクト、コーラス、リバーブを設定することができ、各トーンに同じ効果がかけられます。

それぞれのエフェクトに送る信号のレベルを変えることで、トーンごとのエフェクトのかかり具合を変えることができます。

ROLAND SRX STUDIO - エフェクトの扱い - 1

flowchart
graph TD
    A["バッチ"] --> B["トーン"]
    B --> C["マルチ・エフェクト"]
    B --> D["コーラス"]
    B --> E["リバープ"]
    F["リズム・セット"] --> G["リズム・キー"]
    G --> H["マルチ・エフェクト"]
    G --> I["コーラス"]
    G --> J["リバープ"]

メモリーとは

SRX STUDIO の音色のことを「メモリー」と呼びます。メモリーには、「パッチ」と「リズム」があります。

バンク

1. [BANK] ボタンをクリックします。

Memory Select 画面 (BANK) が表示されます。

[NEW] ボタン 空の状態の新規バンクが作成 されます。 [DELETE] ボタン 選んだバンクを削除します。 [LOAD] ボタン ファイルからバンクを読み込 みます。 [SAVE] ボタン バンクをファイルに書き出 します。 PR-A 001: Y2K Plus One 033 RollTops 065 Alto Flate 097 Psycho Sax 002: Fashful 034 Mylos Val 065 Alt Flate 098 HardSteadLead 003: Majestic 035 Flamenco&Air 067 SpaceFlate 2 099 MonoLeads #2 004: Twin Straight 036 Studio 12Gtr 068 The Pure Price 100 Tery Love 005: Tan EP 037 006: Peru Heights 038 007: String Cloud 039 010: Mystics 040 011: Miles To Go 041 Jazz Clean 074 Airo Flate 101 Soft Jump LD 012: Heavy Master/Star 042 Jazz VeOct 075 SingingFlate 102 MultiTap OB 013: Wheel D-bar 043 Jazz VeOct 076 CITISFit Seat 103 Night Blade 014: KMI's Diary 044 335 AmpChrs 077 Vux/Fill Seat 104 Vile OB Sir 015: GuitarInMist 045 Switched On 078 Tape Flate 105 Meadow 016: Overfreners 046 Tiemolo Gtr 079 Solo Transport 110 Big & Gentle 017: RockAcoustic 047 NoThat Clean 080 Solo Transport 111 Ethereal 018: Piano Quest 048 OffPower Guitar 081 Penny Tpt 112 JD MovingPad [WRITE] ボタン エディットした音色を、 メモリーとしてバンク に保存します。 [RENAME] ボタン 選んだメモリーの名前 を変更します。 [READ] ボタン バンクに登録してある メモリーを読み込み ます。 038: Sill druman 058 Uspight Piez 090 VCCs and As 122 Slot Bread 027: B3 ModAfl 059 O/SbNe MEMD 291 MG Brass 123 CwO Box 038: B3 Perc 060 Lo Piez Sect 292 Alto Sax Vel 124 Temp Bars 029: DynOrgan 061 Octio Orch 293 Heavy Torso 125 Old Navy 030: Vox Organ 062 WindsFX MEMD 294 Barely Band 126 Swing Bar 031: South Border 063 FluteVibrate 295 Sax Sect mg 127 Solar Winds 032: Bright Style 064 Lugalo Fit 3 296 Sax Skin 7: Solar Winds 8: Western WRITE Zoomie 100% ズーム ウィンドウの右下をドラッグし てウィンドウのサイズ(倍率) を変更できます。

128 個のメモリーをまとめたものを「バンク」と呼び、バンクを切り替えることで、数多くのメモリーを呼び出すことができます。バンクはファイルとして保存することができます。

RhythmSet には左上に小さなマークがつきます。

Bank Memory 01 Memory 02 Memory 03 ⋮ Memory 128

ROLAND SRX STUDIO - [BANK] ボタンをクリックします。 - 3

バンク欄右側にある [▲] [▼] ボタンを押すと、1つ前、1つ後ろのバンクに切り替えることができます。

バンクを書き出す

バンクをファイルに書き出します。

  1. [SAVE] ボタンをクリックします。

ファイル名入力画面が表示されます。

  1. ファイル名を入力し、保存します。

ファイルが書き出されます。

バンクを読み込む

  1. [LOAD] ボタンをクリックします。

ファイル選択画面が表示されます。

  1. ファイルを選択し、読み込みます。

バンクが読み込まれます。

バンクを作成/削除する

バンクの作成

[NEW] ボタンをクリックすると、空の状態の新規バンクが作成されます。

バンクの削除

選んだバンクを削除します。

  1. 「バンクを切り替える」(P.8)の手順で、バンクを選びます。

  2. [DELETE] ボタンをクリックします。

確認画面が表示されます。

  1. [OK] をクリックして、削除します。

バンク名を変更する

  1. 「バンクを切り替える」(P.8)の手順で、バンクを選びます。
  2. バンク欄左側にある▶をクリックします。
  3. 名前を変更し、[Return (Enter)] キーを押します。

カテゴリー

1. [CATEGORY] ボタンをクリックします。

Memory Select 画面 (CATEGORY) が表示されます。

CATEGORY (No Assign) PNG (AC Piano) GP (CL Piano) KEY (Keyboard) BEL (Bell) MLT (Market) ORG (Organ) ACD (Accelerator) HRM (Harmonica) AGT (AC Computer) 001: Y2K Plus One 015: Rock/Acoustic 016: Piano Set 017: Chorus Let 018: 70's Blend 019: OctopusPlant 020: Rechoise! EDT (EL Guitar) DGT (DLET Guitar) IS (Swiss) BDS (Cyber Bass) BDS (Cyber Bass) SXT (Play) HLD (Hazard Lead) 3LD (Soft Lead) SPT (Synth) SPX (Sound FX) BTS (BestA/Groves) DRM (Drums) BPS (BPS Pads) BPS (Best Pads) VOX (Vox) PLK (Plucked) ETH (Ethmic) FRT (Fitted) FRC (Percussion) SFX (Sound FX) BTS (BestA/Groves) DRM (Drums) CMS (Combination) 選んだカテゴリーは、青色で表示されます。 選んだカテゴリーに属するメモリーが一覧で表示されます。 選んだメモリーは、青色で表示されます。 [READ] ボタン カテゴリーに登録してあるメモリーを読み込みます。 ズーム ウィンドウの右下をドラッグしてウィンドウのサイズ(倍率)を変更できます。 Zoom = 100%

メモリー

SRX STUDIO では、128 個のメモリーを 1 バンクとして管理します。

メモリーを読み込む

バンクに登録してあるメモリーを読み込みます。メモリーを読み込むと、エディット・エリアに設定が表示され、エディットできるようになります。

  1. 読み込むメモリーの番号をクリックします。
  2. [READ] ボタンをクリックします。または [Return (Enter)] キーを押します。

メモリーが読み込まれます。

※ メモリー番号をダブルクリックして、メモリーを読み込むこともできます。

メモリーを保存する

エディットした音色を、メモリーとしてバンクに保存します。

  1. 保存するメモリーの番号をクリックします。
  2. [WRITE] ボタンをクリックします。

メモリーがバンクに保存されます。

メモリー名を変更する

  1. 名前を変更するメモリーの番号をクリックします。
  2. [RENAME] ボタンをクリックします。
  3. 名前を変更します(最大 16 文字)。

メモリーの順番を変更する

メモリー番号をドラッグして、メモリーの順番を変更します。

キーボード・ショートカット

Patch Select 画面で使用できる、キーボード・ショートカットです。

キー機能
Command (Ctrl) + Bバンクの切り替え
Command (Ctrl) + Iバンクの読み込み
Command (Ctrl) + Eバンクの書き出し
Command (Ctrl) + N新規メモリー作成
Command (Ctrl) + Oメモリーの読み込み
Command (Ctrl) + Sメモリーの保存
Up/Down/Left/Rightメモリーの選択
Spaceメモリー名変更
Command (Ctrl) + Cメモリーのコピー
Command (Ctrl) + Vメモリーの貼り付け
Delete *1delete ☒ *2fn + delete *2メモリーの削除
Return (Enter)メモリーの読み込み
Command (Ctrl) + ZUndo(取り消し)
Command (Ctrl) + Shift + ZRedo(やり直し)
Command (Ctrl) + Jメモリー・ナンバーの表示の切り替え001~12801-1~01-8、02-1~...~16-8A-1~A-8、B-1~...~P-8
Escウィンドウを閉じる

*1 Windows / *2 Mac

オプション

  1. [OPTION] ボタンをクリックします。
  2. 項目を選びます。

選ばれている項目には、✓が表示されます。

項目説明
Flip Scroll Direction(Macのみ)マウスのスクロール・ホイールで値を変更するときの、回転方向を反転します。
Authentication...SRX STUDIO のユーザ認証をします。

パッチの詳細設定(PATCH パラメーター)

SRX STUDIO の各設定項目(パラメーター)の値を変更する操作 2 をエディットといいます。ここでは、パッチ・エディットの操作とパッチパラメーターのはたらきを説明します。

SPX STUDIO SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX SPX

パッチの設定のしかた

すでに用意されているパッチをもとに新しいパッチを作ります。

パッチは4つまでのトーンを組み合わせて音が作られています。そこで、1つずつのトーンの音を聴いて、各トーンが全体に対してどの部分の音を受け持っているかを確かめてからエディットをしていきます。

パッチ・パラメーターのコピー/貼り付け

パッチ・パラメーターの一部(パッチ・トーンや MFX など)を選んでコピーして、別のパッチ・トーンや別のパッチに貼り付けることができます。また、パッチ/リズム・セットの設定を初期化することもできます。

1. メイン・ウィンドウの [UTILITY] ボタンをクリックします。

ポップアップが表示されます。

項目説明
Initializeパッチ/リズム・セットの設定を初期化します。いちからデータを作成したいときなどに使用すると便利です。
Copy遼んだパラメーターを現在選択中のパッチ/リズム・セットからクリップボードにコピーします。
Paste遼んだパラメーターをクリップボードから現在のパッチ/リズム・セットに貼り付けます。

2. 「Initialize」、「Copy」または「Paste」を選びます。

初期化やコピーできる項目一覧、または書き込みが可能な場所一覧が表示されます。

3. 一覧から希望の項目をクリックして選びます。

TONE SWITCH/SELECT

TONE SWITCH (SW) 1~4で4つのトーンのオン/オフを設定します。

TONE SELECT 1~4でエディットするトーンを選びます。

[LFO] の設定画面

Roland SPX STUDIO SPX RAMP SUPPORT PACS RPG RCP RPS RQ RCS RDA RDS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS RGS

  • パラメーター・ウィンドウには、現在選ばれている中で最初に選ばれたトーン(ボタンが赤色に点灯)の設定が表示されます。
  • パソコンの Shift キーを押しながら TONE SELECT のボタンをクリックすると複数のトーンを選ぶことができます。
  • パソコンの command (Ctrl) キー押しながら TONE SELECT のボタンをクリックするとすべてのトーンを選ぶことができます。
  • トーンの設定を変更すると、選ばれているトーンの設定が同時に変化します。

パッチを作るときの4つのポイント

- イメージに近いパッチを選ぶ

新しい音を作るとき、適当なパッチを選んでやみくもに変更しても思った音はなかなか作ることができません。まず、自分がイメージする音に近いパッチを選ぶことが重要です。

● どのトーンを嗚らすかを決める

パッチを作成する上で、どのトーンを使うかを決めることは重要です。エディット画面で TONE SWITCH 1~4 を設定して、鳴らす(オン)か、鳴らさない(オフ)かを決めます。無駄なトーンはオフにして発音数を増やさないことも大切です。

- ストラクチャーの設定を確認する (P.15)

STRUCTURE パラメーターは、4つのトーンの組み合わせを決める重要なパラメーターです。実際にトーンを変更する前に、各トーンの関係を理解しておいてください。

● エフェクトをオフにする (P.33)

SRX STUDIO には、高度な音作りができるように多彩なエフェクトが内蔵されています。エフェクトの効果は非常に大きく、エフェクトをオフにするだけでまったく違った音になることもあります。エフェクトをオフにすればそのパッチ本来の音が見えてくるので、設定を変更したときの変化も確認しやすくなります。また、ときによってはエフェクトの設定を変えるだけでイメージする音が作れることもあります。

定画面
iRoland SRX STUDIO PICKI PICKI NO. 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

  • パソコンの Shift キーを押しながら TONE SELECT のポタンをクリックすると複数のトーンを選ぶことができます。
  • トーンの設定を変更すると、選ばれているトーンの設定が同時に変化します。
  • 選ばれていないトーンは、独立して設定を変更できます。

ステレオ・ウェーブの設定(セット・ステレオ機能)

トーンを構成するウェーブは、ステレオのときがあります。

ステレオ・ウェーブの左側のウェーブ・ネームは「L」、右側は「R」で終わります。

ステレオ・ウェーブの左右のウェーブ・ナンバーは連続しています。左側のウェーブ・ナンバーに1を足すと、右側のウェーブ・ナバーになります。

以下の操作で、左右どちらか一方のウェーブを選んだ後、もう片方のウェーブを呼び出すことができます。

  1. パッチを選びます。
  2. ナビゲーション・ウィンドウで「PATCH」の「WG+PITCH」が選ばれていることを確認します。
  3. WAVE NUMBER L で、ステレオ・ウェーブの左側のウェーブを選びます。
  4. WAVE NUMBER R 上を command (Ctrl) キーを押しながらクリックします。

対応する右側のウェーブが選ばれます。

メモ

WAVE NUMBER R で右側のウェーブを選んでから、 WAVE NUMBER L 上を command (Ctrl) キーを押しながらクリックして左側のウェーブを選択することもできます。 ステレオ・ウェーブでない場合は変わりません。

[WG+PITCH]、[TVF]、[TVA]、[CONTROL SW]の設波形の設定をするときの注意

波形を設定するとき、SRX STUDIOは複雑な PCM 波形を基準に音作りをするため、元波形とまったく異なる設定をしようとすると、思ったような結果が得られないことがあります。

SRX STUDIO の内蔵波形は、次の 2 つに分けることができます。

ワン・ショット:

減衰時間の短い音。ワンショット波形では、音の立ち上がりから最後までをそのままの形で記憶しています。この中には打楽器音のようにこれ1つで完成された波形のものもありますが、ピアノのハンマー音や、ギターのフレット・ノイズのような楽器のアタック部の構成音なども数多く含まれています。

ループ:

減衰時間の長いものや持続音など。ループ波形は、音色変化の落ち着いた段階で波形の一部分を何度も繰り返し再生(ループ)する波形です。この中にはピアノの弦の響く音や管の胴鳴りのような構成音も数多く含まれています。次の図はワン・ショットとループを組み合わせた音作りの例(エレクトリック・オルガン)です。

オルガンのループ波形 のTVAエンベロープ キー・クリックのワン・ショット 波形のTVAエンベロープ TVAエンベロープ の変化結果 レベル + 時間 鍵を離す = 鍵を離す

ワン・ショット波形を設定するときの注意

ワン・ショット波形をエンベロープで変化させて元波形よりも長い減衰に変化させたり、持続音にすることはできません。仮にそういったエンベロープを設定して、元波形に含まれない成分を引き出そうとしても無効です。

ループ波形を設定するときの注意

ピアノやサックスなど、アコースティック楽器の多くは、音の立ち上がり部分で音色が急激に変化しており、この急激な変化がそれぞれの楽器らしさを形成しています。これらの波形は、立ち上がり部分では波形の複雑な音色変化をそのまま使い、減衰部分のみをエンベロープで補ってやればよいでしょう。立ち上がり部分もエンベロープで変化させてしまうと、元波形の影響を受けて思ったように設定できないことがあります。

ROLAND SRX STUDIO - ループ波形を設定するときの注意 - 1

PATCH パラメーター

COMMON

PATCH COMMON
ROLAND SRX STUDIO - COMMON - 1

PATCH NAMEパッチ名
CATEGORYパッチの種類(カテゴリー)
LEVEL0~127MFX/Reverb/Chorusを通る前の音量歪み系のエフェクトは、入力される音量によって音色が変わります。目的に応じて[MASTER LEVEL]つまみと使い分けてください。
PANL64~0~63Rパッチの定位(左右の位置)
OUTPUT ASSIGNパッチ(リズム・セット)ごとの原音の出力のしかたMFX:マルチエフェクトを通してステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバープもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUTに出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Lに出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Rに出力TONE:トーンごとの設定に従って出力
OCTAVE SHIFT-3~3パッチの音の高さ(オクタープ単位)
TUNECOARSE-48~48パッチの音の高さ(半音単位、 ± 4 オクタープ)
FINE-50~50パッチの音の高さ(1 セント=1/100 半音単位)
STRETCH TUNE DEPTHストレッチ・チューニング(高音域はより高く、低音域はより低くというピアノ独特の調律方法)OFF:平均律1~3:ストレッチ・チューニングの強さ

パラメーター 設定値/説明
ストレッチ・チューニング
ROLAND SRX STUDIO - COMMON - 2

line | 音部 | 设定値 | | ------ | ------ | | 低音部 | OFF | | 高音部 | 3 |
PITCH BEND RANGEUP0~48ピッチ・ベンド・コントローラーを最大にしたときのピッチ変化量(半音単位)
DOWN-48~0ピッチ・ベンド・コントローラーを最小にしたときのピッチ変化量(半音単位)
MASTER TUNE415.3~466.2 HzSRX STUDIO 全体のチューニング(A4 キーの周波数)
MASTER KEY SHIFT-24~+24SRX STUDIO 全体の音域を半音単位で移動
OFFSETCUTOFF-63~+63CUTOFF (P.19)
RES-63~+63RES (P.19)
ATTACK TIME-63~+63TVF Envelope Time 1、TVA Envelope Time 1 (P.20、P.22)
RELEASE TIME-63~+63TVF Envelope Time 4、TVA Envelope Time 4 (P.20、P.22)
VELOCITY SENS-63~+63Cutoff Velocity Sens、TVA Velocity Sens (P.20、P.21)
PRIORITY最大同時発音数(128音)を超えたときの発音のしかたLAST:後着優先(先に嗚った音から順に消音)LOUDEST:大音量優先(音量の小さい音から順に消音)
MONO/POLYMONO:単音しか嗚りません。単音楽器(サックスやフルートなど)のパッチに使うと効果的です。POLY:和音を嗚らせます。

パラメーター 設定値/説明

LEGATO(*1)SWLEGATO SW を使うか(ON)、使わないか(OFF)を設定します。LEGATO SW は、Mono/Poly を「MONO」に設定しているときに有効になります。LEGATO SW を「ON」にしたとき、あるキーを押している状態で他のキーを押すと、音の鳴りかたはそのままで、後から抑したキーのピッチに変わります。ギターのハンマリング・オンやプリング・オフのような効果が得られます。
RETRIGGERレガート演奏をするとき、再発音するか(ON)再発音しないか(OFF)を設定します。通常は「ON」にしておきます。LEGATO RETRIGGER は、Mono/Poly を「MONO」、LEGATO SW を「ON」に設定しているときに有効になります。「OFF」にすると、1つのキーを押している間に別のキーを押すとピッチだけが変化して、後で弾いたキーのアタック音は鳴りません。管楽器や弦楽器のフレーズを演奏をするときや、モノ・シンセ・キーボードをシミュレートするときは「OFF」にするとよいでしょう。
ANALOG FEEL0~1271/イ ゆらぎ(小川のせせらぎやそよ風など、人間に心地よさを与えるゆらぎ)の深さアナログ・シンセサイザーのような不安定さを付加できます。
PORTAMENTOSWポルタメントのオン/オフはじめに弾いたキーと次に弾いたキーとの間の音程をなめらかに変化させます(ポルタメント)。
MODENORMAL:常にポルタメントがかかります。LEGATO:レガート奏法時のみポルタメントがかかります。
TYPERATE:ピッチ変化の速度が一定(ピッチ変化の時間が音程に比例)TIME:ピッチ変化にかかる時間が一定(音程に無関係)
STARTPITCH:ピッチ変化中に他のキーを押すと、押された時点のピッチから新たなポルタメントが開始NOTE:ピッチ変化の終了する音程から新たなポルタメントが開始
TIME0~127ピッチ変化にかかる時間

パラメーター 設定値/説明
Portamento Start: PITCH
ROLAND SRX STUDIO - COMMON - 3

line | 時間 | ピッチ | | ---- | ----- | | C4 | C4 | | C5 | D4 |

Portamento Start: NOTE
ROLAND SRX STUDIO - COMMON - 4

line | 時間 | 压力 (ピッチ) | | ---- | ------------ | | C4 | C4 | | C5 | C5 | | D4 | D4 |

*1 LEGATO SW が「ON」、LEGATO RETRIGGER が「OFF」で低い鍵を押さえたまま高い鍵を押さえてレガートを発音させるとき、ウェーブのピッチの上限を超えていると、意図したピッチまで上がりきらず、ピッチの上昇が一定のピッチで止まるときがあります。また複数のトーンを使っているパッチで使用しているウェーブのピッチの上限がバラバラのときは、モノに聴こえなくなることがあります。大きくピッチを変化させたいときは、LEGATO RETRIGGER を「ON」にしてください。

PATCH SCALE TUNE

PATCH SCALE TUNE 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

SRX STUDIO では、平均律以外のさまざまな音律で鍵盤を演奏することができます。平均律に対してどのくらいピッチをずらすかを 1 セント(半音の 1/100)単位で設定します。

パラメーター 設定値/説明

SCALE TUNESWITCHOFF、ON平均律以外の音律で演奏するとき、ON にします。

パラメーター 設定値/説明

C~B-64~+63パッチ・モードでのスケール・チューンを設定します。

平均律

1 オクターブを 12 等分した音律で、西洋音楽を中心に最も広く使われています。SRX STUDIO では SCALE TUNE SWITCH を「OFF」にすると平均律になります。

純正律 (主音 C)

平均律と比べて、主要三和音がとても美しく響きます。しかし、1つの調でしかその効果が得られず、転調すると和音が濁ります。

アラビア風音階

平均律と比べて、E、Bは1/2半音低く、C#、F#、G#は1/2半音高い音階です。G~B、C~E、F~G#、Bb~C#、Eb~F#の音程に中立三度(長三度と短三度の間の音程)を持っています。 SRX STUDIO では、G、C、F の 3 つの調でアラピア風音階を楽しめます。

音名平均律純正律(主音C)アラビア風音階
C00-6
C#0-8+45
D0+4-2
E b0+16-12
E0-14-51
F0-2-8
F #0-10+43
G0+2-4
G #0+14+47
A0-160
B b0+14-10
B0-12-49

STRUCTURE

PATCH STRUCTURE

トーンの鳴らしかたを変えます。

PATCH STRUCTURE TIME 1:0.0 TIME 2:0.0 TIME 3:0.0 TIME 4:0.0 TIME 5:0.0 TIME 6:0.0 TIME 7:0.0 TIME 8:0.0 TIME 9:0.0 TIME 10:0.0 TIME 11:0.0 TIME 12:0.0 TIME 13:0.0 TIME 14:0.0 TIME 15:0.0 TIME 16:0.0 TIME 17:0.0 TIME 18:0.0 TIME 19:0.0 TIME 20:0.0 TIME 21:0.0 TIME 22:0.0 TIME 23:0.0 TIME 24:0.0 TIME 25:0.0 TIME 26:0.0 TIME 27:0.0 TIME 28:0.0 TIME 29:0.0 TIME 30:0.0 TIME 31:0.0 TIME 32:0.0 TIME 33:0.0 TIME 34:0.0 TIME 35:0.0 TIME 36:0.0 TIME 37:0.0 TIME 38:0.0 TIME 39:0.0 TIME 40:0.0 TIME 41:0.0 TIME 42:0.0 TIME 43:0.0 TIME 44:0.0 TIME 45:0.0 TIME 46:0.0 TIME 47:0.0 TIME 48:0.0 TIME 49:0.0 TIME 50:0.0 TIME 51:0.0 TIME 52:0.0 TIME 53:0.0 TIME 54:0.0 TIME 55:0.0 TIME 56:0.0 TIME 57:0.0 TIME 58:0.0 TIME 59:0.0 TIME 60:0.0 TIME 61:0.0 TIME 62:0.0 TIME 63:0.0 TIME 64:0.0 TIME 65:0.0 TIME 66:0.0 TIME 67:0.0 TIME 68:0.0 TIME 69:0.0 TIME 70:0.0 TIME 71:0.0 TIME 72:0.0 TIME 73:0.0 TIME 74:0.0 TIME 75:0.0 TIME 76:0.0 TIME 77:0.0 TIME 78:0.0 TIME 79:0.0 TIME 80:0.0 TIME 81:0.0 TIME 82:0.0 TIME 83:0.0 TIME 84:0.0 TIME 85:0.0 TIME 86:0.0 TIME 87:0.0 TIME 88:0.0 TIME 89:0.0 TIME 90:0.0 TIME 91:0.0 TIME 92:0.0 TIME 93:0.0 TIME 94:0.0 TIME 95:0.0 TIME 96:0.0 TIME 97:0.0 TIME 98:0.0 TIME 99:0.0

パラメーター 設定値/説明

TONE 1 & 2、3 & 4 TYPE1~10 トーン1と2、またはトーン3と4の組み合 わせかた 以下の10種類があります。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 2

flowchart
graph LR
    A["TONE 1 (3)"] --> B["WG"]
    B --> C["TVF"]
    C --> D["TVA"]
    E["TONE 2 (4)"] --> F["WG"]
    F --> G["TVF"]
    G --> H["TVA"]

トーン1と2(3と4)が独立しています。PCMの音色を生かしたいときや、トーンごとに音色を作って重ねたいときに使います。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 3

2つのフィルターを重ねて特性を強化しています。トーン1(3)のTVAで2つのトーンの音量バランスをとります。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 4

トーン1(3)とトーン2(4)をミックスした音にフィルターをかけ、ブースターで波形を歪ませます。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 5

ブースターで波形を歪ませ、重ねた2つのフィルターをかけます。トーン1(3)のTVAで2つのトーンの音量バランスをとってブースターの効きを調節します。

Type 05
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 6

リング・モジュレーターで倍音を増やし、重ねた2つのフィルターをかけます。トーン1(3)のTVAで2つのトーンの音量バランスをとってリング・モジュレーターの効きを調節します。

Type 06
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 7

リング・モジュレーターで倍音を増やし、トーン 2(4)の音をミックスして、重ねた 2 つのフィルターをかけます。トーン 1(3)の TVA でリング音の量を調節できます。

Type 07
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 8

トーン 1 (3) にフィルターをかけた音とトーン 2 (4) をミックスし、リング・モジュレーターで倍音を増やします。

Type 08
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 9

トーン 1 (3) にフィルターをかけた音とトーン 2 (4) をミックスしてリング・モジュレーターを通し、さらにトーン 2 (4) をミックスしてフィルターをかけます。

Type 09
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 10

各トーンにフィルターをかけた音をミックスし、リング・モジュレーターで倍音を増やします。トーン1(3)のTVAで2つのトーンの音量バランスをとり、リング・モジュレーターの効きを調節します。

Type 10
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
ROLAND SRX STUDIO - PATCH STRUCTURE - 11

各トーンにフィルターをかけた音をミックスし、リング・モジュレーターで倍音を増やし、さらにトーン2(4)をミックスします。トーン1(3)のTVAでリング音の量を調節できます。

※ TYPE 02~10 を選び、ペアとなるトーンの片方をオフにすると、もう一方のトーンは表示に関係なく TYPE 01 で発音されます。
※ 各トーンに発音域を設定したり(KEY RANGE、P.25)、キーを押す強さによってトーンの鳴る範囲を設定したりして(VELOCITY RANGE、P.24)、発音されない音域を作ったとき、その音域はトーンをオフにしたのと同じになります。よって、TYPE 02~10を選んで、ペアとなるトーンの片方が発音されない音域を設定すると、その音域ではもう一方のトーンは表示に関係なくTYPE 01で発音されます。

パラメーター
設定値/説明
TONE 1 & 2、3 & 4 BOOSTER
0、+6、+12、+18

ブースターの効き具合(ストラクチャー・タイプがTYPE03かTYPE04のとぎ)ブースターは入力信号を大きくして音を歪ませ、ギターのエフェクトで多用されるディストーション効果を付けます。値を大きくするほど歪みが大きくなります。

ブースター

ブースターは、入力された音を歪ませます。

ブースター・レベル

ディストーションとして使用するほか、片方のトーンの波形(WG1)を LFO としてもう片方の波形(WG2)を上下にシフトさせることで、PWM(パルス・ウィズ・モジュレーション)のような変調もできます。WAVE GAIN(P.18)と組み合わせるとより効果的です。

ROLAND SRX STUDIO - ブースター - 2

flowchart
graph TD
    A["WG1"] --> B["TVA"]
    C["WG2"] --> B
    B --> D["Booster"]
    style D fill:#000,stroke:#000,color:#fff
    note1["WG1をLFOとして使う"]
    note2["WG1の出力を調節"]
    note3["WG1と加算"]
    note4["WG1による波形のシフト"]
    note5["波形の歪む箇所が変わる"]

リング・モジュレーター
ROLAND SRX STUDIO - ブースター - 3

リング・モジュレーターは、2つの波形を掛け合わせることで、どちらの波形にも含まれない多くの倍音(非整数倍音)を作ります(片方の波形を正弦波にしない限り、等間隔の周波数成分はほぼ発生しません)。

各波形のピッチの差で倍音構成が変化するため、音程感のない金属的な響きになります。鐘の音など、金属的な音色を作るのに適しています。

WG + PITCH

PATCH WG

波形や音の高さを変化させます。

PATCH WORK 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 10000 1.24/1.25/1.26/1.27/1.28/1.29/1.30/1.31/1.32/1.33/1.34/1.35/1.36/1.37/1.38/1.39/1.40/1.41/1.42/1.43/1.44/1.45/1.46/1.47/1.48/1.49/1.50/1.51/1.52/1.53/1.54/1.55/1.56/1.57/1.58/1.59/1.60/1.61/1.62/1.63/1.64/1.65/1.66/1.67/1.68/1.69/1.70/1.71/1.72/1.73/1.74/1.75/1.76/1.77/1.78/1.79/1.80/1.81/1.82/1.83/1.84/1.85/1.86/1.87/1.88/1.89/1.90/1.91/1.92/1.93/1.94/1.95/1.96/1.97/1.98/1.99/2.00 PROC# X PROC# Y PROC# Z PROC# AA PROC# AB PROC# AC PROC# AD PROC# AE PROC# AF PROC# AG PROC# AH PROC# AI PROC# AJ PROC# AK PROC# AL PROC# AM PROC# AN PROC# AO PROC# AP PROC# AQ PROC# AR PROC# AS PROC# AT PROC# AU PROC# AV PROC# AW PROC# AX PROC# AY PROC# AZ PROC# BA PROC# BC PROC# BD PROC# BE PROC# BF PROC# BG PROC# BH PROC# BI PROC# BJ PROC# BK PROC# BL PROC# BM PROC# BMB PROC# BMC PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMD PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMM PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN PROC# BMN

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター 設定値/説明

Wave Groupトーンの基本となる波形のグループを選びます。Standard:基本波形グループSRX:SRX 波形グループ
WAVE NUMBERL (Mono) / ROff、1~トーンの基本となる波形モノで使用するとき、左(L)だけを指定します。ステレオのときは右(R)も指定します。「セット・ステレオ機能」左右ペアの波形を選ぶときは、左(L)のWAVE No.を選んだ後、右(R)のWAVE No.上で command(Ctrl)キーを抑しながらクリックすると、右(R)のWAVEが呼び出されます。

パラメーター 設定値/説明

TONE DELAY MODE(*1)トーン・ディレイの種類NORMAL:キーを押してから、TONE DELAY TIME 経過後にトーンが鳴り始めます。HOLD:キーを押してから、TONE DELAY TIME 経過後にトーンが鳴り始めますが、TONE DELAY TIME より短い時間内にキーを離したときは、トーンが鳴りません。KEY-OFF-NORMAL:キーを離してから、TONE DELAY TIME 経過後にトーンが鳴り始めます。ギターなどのノイズ音をシミュレートするときなどに効果的です。KEY-OFF-DECAY:キーを離してから、TONE DELAY TIME 経過後にトーンが鳴り始めますが、キーを押した時点から TVA エンペロープは始まるため、多くのときは減衰部分の音だけが鳴ります。※減衰系(キーを難さなくても自然に音が消えていく)波形を選んでいるときに「KEY-OFF-NORMAL」か「KEY-OFF-DECAY」にすると、音が鳴らないことがあります。
TONE DELAY TIME(*1)0~127、音符キーを押してから(TONE DELAY MODEが「KEY-OFF-NORMAL」「KEY-OFF-DECAY」のときはキーを離してから)トーンが発音するまでの時間SRX STUDIO のテンポに同期させるときは、音符で指定します。

*1 トーン・ディレイはキーを押してから(または離してから)トーンが鳴り始めるまでの時間を遅らせるものです。トーンごとに発音タイミングをずらすこともできます。遅れて発音するトーンの音質を変えたり、トーンごとにピッチを変えれば1つのキーを押すだけでアルペジオのような演奏もできます。 また、トーン・ディレイの時間をSRX STUDIOのテンポに同期させることもできます。

・トーン・ディレイを使わないときは、TONE DELAY MODEを「NORMAL」、TONE DELAY TIMEを「0」にします。
- STRUCTURE (P.15) に TYPE 02~10 のいずれかを選んでいると、トーン1 (3) のトーン・ディレイの設定は、トーン2 (4) の設定に従います(トーン1と2の出力はトーン2に、トーン3と4の出力はトーン4にまとめられているため)。

※ 下図は「TVA Env」の動きを表しています。

GAIN-6、0、+6、+12波形のゲイン(振幅)6dB(デシベル)上がるとゲインは2倍になります。※ブースターで音を歪ませるときは、最大にしておくと効果があります(P.16)。
TEMPO SYNCフレーズ・ループをDAWのテンポに合わせるとき「ON」にします。※このパラメーターを「ON」にしたときはTONE DELAY TIME(P.17)を「0」にしてください。
FXM(*2)ONFXMのオン/オフ
COLOR1~4FXMによる周波数変調のしかた値を大きくするほどざらつきのある音に、小さくするほど金属的な音になります。
DEPTH★0~16FXMによる周波数変調の深さ
TUNECOARSE★-48~+48トーンの音の高さ(半音単位、 ± 4 オクタープ)
FINE★-50~+50トーンの音の高さ(1セント=1/100半音単位)
RANDOM PITCH0~1200キーを押すごとにピッチを不規則に変化させる変化幅(1セント単位)ピッチを不規則に変化させたくないときは「0」にします。
PITCH KF(Pitch Keyfollow)-200~+2001オクタープ上のキーを弾いたときのピッチ変化量通常のキーボードのようにピッチを1オクタープ上げたいときは「+100」にします。2オクタープ上げたいときは「+200」にします。

*2 FXM (Frequency Cross Modulation) は特定の波形によって、現在選んでいる波形を周波数変調し、複雑な倍音を作り出します。
激しい音や効果音を作るのに適しています。

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター 設定値/説明

DEPTH-12~+12ピッチ・エンベロープの効き具合値を大きくするほどピッチ・エンベロープによる変化が大きくなります。[-]の値にするとエンベロープの形が反転します。
TIME KF(Time Keyfollow)-100~+100押さえる鍵盤の位置によるピッチ・エンベロープの時間(T2~T4)の変化量[+]の値にすると、C4キー(中央のド)より高いキーを押すほどエンベロープの時間が短くなります。
VEL SENS(Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるピッチ・エンベロープの効き具合の変化量[+]の値にすると、キーを強く押すほどピッチ・エンベロープによる変化が大きくなります。
T1 SENS(T1 Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるピッチ・エンベロープのT1の変化量[+]の値にすると、キーを強く押すほどT1が速く(短く)なります。
T4 SENS(T4 Velocity Sens)-63~+63キーを離す速さによるピッチ・エンベロープのT4の変化量[+]の値にすると、キーを速く離すほどT4が速く(短く)なります。
T1~4★(Time 1~4)0~127ピッチ・エンベロープの時間(T1~T4)値を大きくするほど、次のピッチに達するまでの時間が長くなります。
L0~4(Level 0~4)-63~+63ピッチ・エンベロープのレベル(L0~L4)各ポイントでのピッチを、COARSE TUNE/FINE TUNEで設定したピッチからどれだけ変化させるかを設定します。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH WG - 2

フィルターは、特定の周波数帯域をカットして音の明るさや太さなどを変化させます。

PATCH TV TIME 1 OFF RUST TIME 2 OFF RUST TIME 3 OFF RUST TIME 4 OFF RUST TIME 5 OFF RUST TIME 6 OFF RUST TIME 7 OFF RUST TIME 8 OFF RUST TIME 9 OFF RUST

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター設定値/説明
FILTER TYPEフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:ロー・パス・フィルター。CUTOFFより上の周波数をカットして音を丸くします。BPF:バンド・パス・フィルター。CUTOFF付近だけを残して他をカットします。クセのある音などを作るのに適しています。HPF:ハイ・パス・フィルター。CUTOFFより下の周波数をカットします。高域に特長のある打楽器系の音などを作るのに適しています。PKG:ピーキング・フィルター。CUTOFF付近を強調します。LFOでCUTOFF FREQUENCYを周期的に変えるとワウ効果を得られます。LPF2:ロー・パス・フィルター2。CUTOFFより上の周波数をカットしますが、フィルターの感度がLPFの半分になっています。アコースティック・ピアノなどの楽器音のシミュレーションに適しています。LPF3:ロー・パス・フィルター3。CUTOFFより上の周波数をカットしますが、フィルターの感度がカットオフ周波数により変化します。アコースティック楽器のシミュレーションに適していますが、TVF Envelopeの設定が同じでもLPF2とは異なったニュアンスになります。※「LPF2」、「LPF3」を選んだとき、RESの設定は無効になります。
CUTOFF★(Cutoff Frequency)0~127フィルターの効き始める周波数
RES★(Resonance)0~127カットオフ周波数付近の音を強調して、音色にクセを付ける度合い※上げ過ぎると発振して音が歪むことがあります。
RES VEL SENS(Resonance Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるレゾナンスの変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほどレゾナンスが大きくなります。

パラメーター 設定値/説明

CUTOFF KF(Cutoff Keyfollow)-200 ~ +200押さえる鍵盤の位置によるカットオフ周波数の変化量「+」の値にすると、C4 キー(中央のド)より高いキーを押すほどカットオフ周波数が高くなります。

レゾナンス
ROLAND SRX STUDIO - PATCH WG - 4

VEL CURVE(Cutoff Velocity Curve)FIX、1~7キーを押す強さでカットオフ周波数を変化させるときの変化カープ変化させないときは「FIX」にします。
VEL SENS(Cutoff Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるカットオフ周波数の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほどカットオフ周波数が高くなります。

FILTER ENV (TVF ENVELOPE)

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター 設定値/説明

DEPTH-63 ~ +63TVF エンベロープの効き具合値を大きくするほど TVF エンベロープによる変化が大きくなります。「-」の値にするとエンベロープの形が反転します。
TIME KF(Time Keyfollow)-100 ~ +100押さえる鍵盤の位置による TVF エンベロープの時間(T2 ~ T4)の変化量「+」の値にすると、C4 キー(中央のド)より高いキーを押すほどエンベロープの時間が短くなります。
VEL CURVE(Velocity Curve)FIX、1 ~ 7キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるときの変化カープ変化させないときは「FIX」にします。[IMAGE]
VEL SENS(Velocity Sens)-63 ~ +63キーを押す強さによる TVF エンベロープの効き具合の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほど TVF エンベロープによる変化が大きくなります。
T1 SENS-63 ~ +63キーを押す強さによる TVF エンベロープのT1 の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほど T1が速く(短く)なります。
T4 SENS-63 ~ +63キーを離す速さによる TVF エンベロープのT4 の変化量「+」の値にすると、キーを速く離すほど T4が速く(短く)なります。
T1 ~ 4 ★(Time 1 ~ 4)0 ~ 127TVF エンベロープの時間(T1 ~ T4)値を大きくするほど、次のカットオフ周波数に達するまでの時間が長くなります。
L0 ~ 4(Level 0 ~ 4)0 ~ 127TVF エンベロープのレベル (L0 ~ L4)各ポイントでのカットオフ周波数を、CUTOFF の値からどれだけ変化させるかを設定します。

ROLAND SRX STUDIO - FILTER ENV (TVF ENVELOPE) - 1

line | 時間 | 波数 | | ---- | ---- | | L0 | 0 | | L1 | Peak | | L2 | Low | | L3 | Mid | | L4 | Low |

ROLAND SRX STUDIO - FILTER ENV (TVF ENVELOPE) - 2

line | 音量 | 满足时间 | | ---- | -------- | | 0 | 0 | | +100 | -100 |

TVA

PATCH TVA

音量を設定します。

PATCH TVL SOME 1 SOME 2 SOME 3 SOME 4 SOME 5 SOME 6 SOME 7 SOME 8 SOME 9 SOME 10 SOME 11 SOME 12 SOME 13 SOME 14 SOME 15 SOME 16 SOME 17 SOME 18 SOME 19 SOME 20 SOME 21 SOME 22 SOME 23 SOME 24 SOME 25 SOME 26 SOME 27 SOME 28 SOME 29 SOME 30 SOME 31 SOME 32 SOME 33 SOME 34 SOME 35 SOME 36 SOME 37 SOME 38 SOME 39 SOME 40 SOME 41 SOME 42 SOME 43 SOME 44 SOME 45 SOME 46 SOME 47 SOME 48 SOME 49 SOME 50 SOME 51 SOME 52 SOME 53 SOME 54 SOME 55 SOME 56 SOME 57 SOME 58 SOME 59 SOME 60 SOME 61 SOME 62 SOME 63 SOME 64 SOME 65 SOME 66 SOME 67 SOME 68 SOME 69 SOME 70 SOME 71 SOME 72 SOME 73 SOME 74 SOME 75 SOME 76 SOME 77 SOME 78 SOME 79 SOME 80 SOME 81 SOME 82 SOME 83 SOME 84 SOME 85 SOME 86 SOME 87 SOME 88 SOME 89 SOME 90 SOME 91 SOME 92 SOME 93 SOME 94 SOME 95 SOME 96 SOME 97 SOME 98 SOME 99 SOME 100

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター設定値/説明
LEVEL ★0~127トーンの音量主に各トーンの音量バランスをとるときに使います。
VEL CURVE(Velocity Curve)FIX、1~7キーを押す強さでトーンの音量を変化させるときの変化カーブ変化させないときは「FIX」にします。ROLAND SRX STUDIO - PATCH TVA - 2
VEL SENS(Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるトーンの音量の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほど音量が大きくなります。
パラメーター設定値/説明
BIAS(*1)LEVEL-100~+100音量変化の角度値を大きくするほど変化が大きくなります。[-]の値にすると変化が逆になります。
POSITIONC-1~G9音量を変化させる基準のキー
DIRECTIONBIAS POSITIONに対して変化を与える方向LOWER:BIAS POSITIONより低音域の音量を変えます。UPPER:BIAS POSITIONより高音域の音量を変えます。LO&UP:BIAS POSITIONより左右対称に音量を変えます。ALL:BIAS POSITIONを中心にして直線的に音量を変えます。

*1 バイアスは、アコースティック楽器などで、押さえる鍵盤の位置(音の高さ)によって音量を変化させるときに使います。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH TVA - 3

パラメーター設定値/説明
PAN ★L64~0~63Rトーンの定位(左右の位置)
PAN KF(Pan Keyfollow)-100~+100押さえる鍵盤の位置による定位の変化量「+」の値にすると、C4キー(中央のド)より高いキーを押すほど定位が右に寄ります。
RANDOM PAN DEPTH0~63キーを押すたびに定位を不規則に変化させる変化幅値を大きくするほど変化幅が広くなります。
ALT. PAN DEPTH(Alternate Pan Depth)L63~0~63Rキーを押すたびに定位を左右交互に変化させる変化幅値を大きくするほど変化幅が広くなります。「L」と「R」では、左右に定位する順番が逆になります。たとえば、2つのトーンをそれぞれ「L」と「R」に設定すると、2つのトーンの定位が交互に入れ替わります。

ROLAND SRX STUDIO - PATCH TVA - 4

※ STRUCTURE (P.15) に TYPE 02~10 のいずれかを選んでいると、トーン 1 (3) の PAN KF、RANDOM PAN DEPTH、ALT. PAN DEPTH の設定は、トーン 2 (4) の設定に従います (トーン 1 と 2 の出力はトーン 2 に、トーン 3 と 4 の出力はトーン 4 にまとめられているため)。

AMP ENV (TVA ENVELOPE)

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター設定値/説明
TIME KF(TIME Keyfollow)-100~+100押さえる鍵盤の位置による TVA エンベロープの時間 (T2~T4) の変化量[+] の値にすると、C4 キー(中央のド) より高いキーを押すほどエンベロープの時間が短くなります。
T1 SENS-63~+63キーを押す強さによる TVA エンベロープの T1 の変化量[+] の値にすると、キーを強く押すほど T1 が速く(短く)なります。
T4 SENS-63~+63キーを離す速さによる TVA エンベロープの T4 の変化量[+] の値にすると、キーを速く離すほど T4 が速く(短く)なります。
T1~4★(Time 1~4)0~127 TVA エンベロープの時間 (T1~T4) 値を大きくするほど、次の音量に達するまでの時間が長くなります。
L1~3(Level 1~3)0~127 TVA エンベロープのレベル (L1~L3) 各ポイントでの音量を設定します。

ROLAND SRX STUDIO - AMP ENV (TVA ENVELOPE) - 1

line | 时间 | 音量 | | ---- | ---- | | T1 | + | | L1 | - | | L2 | - | | L3 | - | | T2 | - | | T3 | - | | T4 | - |

ROLAND SRX STUDIO - AMP ENV (TVA ENVELOPE) - 2

line | 阶段 | 指向值 | | ---- | ------ | | C4 | -100 | | C3 | -50 | | C2 | -100 | | C1 | -50 | | C5 | -100 | | C6 | -50 | | C7 | -100 |

OUTPUT

パラメーター設定値/説明
SEND LEVEL OUT (Output Level)0~127OUTPUT ASSIGN で設定した出力先へ送る信号レベル
SEND LEVEL (OUTPUT ASSIGN = MFX)
CHO(Chorus Send)0~127トーンがMFXを通るときの、トーンごとのコーラスへ送る信号レベル
REV(Reverb Send)0~127トーンがMFXを通るときの、トーンごとのリバープへ送る信号レベル
SEND LEVEL (OUTPUT ASSIGN = non MFX)
CHO(Chorus Send)0~127トーンがMFXを通らないときの、トーンごとのコーラスへ送る信号レベル
REV(Reverb Send)0~127トーンがMFXを通らないときの、トーンごとのリバーブへ送る信号レベル
OUTPUT ASSIGNトーンごとの原音の出力のしかたMFX:マルチエフェクトを通してステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバーブもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUTに出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Lに出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Rに出力※PATCH OUTPUT ASSIGN が [TONE]以外のとき、ここでの設定は無効です。※[STRUCTURE](P.15)にTYPE 02~10のいずれかを選んでいると、トーン1(3)の設定は、トーン2(4)の設定に従います(トーン1と2の出力はトーン2に、トーン3と4の出力はトーン4にまとめられているため)。※コーラスとリバーブへは常にモノで送られます。※コーラス通過後の出力先は、CHORUS OUTPUT SELECTで設定します(P.33)。

LFO

LFO(Low Frequency Oscillator)は音に周期的な変化を与えるものです。LFOは各トーンに2つあり(LFO1/LFO2)、ピッチやカットオフ周波数、音量を周期的に変化させ、ビブラートやワウ、トレモロなどのモジュレーション効果を与えます。どちらのLFOも同じパラメーターを持っています。

FATCH LED LPR1 OFF 100% OFF 200% OFF 300% OFF 400% OFF 500% OFF 600% OFF 700% OFF 800% OFF 900% OFF 1000% OFF 1100% OFF 1200% OFF 1300% OFF 1400% OFF 1500% OFF 1600% OFF 1700% OFF 1800% OFF 1900% OFF 2000% OFF 2100% OFF 2200% OFF 2300% OFF 2400% OFF 2500% OFF 2600% OFF 2700% OFF 2800% OFF 2900% OFF 3000% OFF 3100% OFF 3200% OFF 3300% OFF 3400% OFF 3500% OFF 3600% OFF 3700% OFF 3800% OFF 3900% OFF 4000% OFF 4100% OFF 4200% OFF 4300% OFF 4400% OFF 4500% OFF 4600% OFF 4700% OFF 4800% OFF 4900% OFF 5000% OFF 5100% OFF 5200% OFF 5300% OFF 5400% OFF 5500% OFF 5600% OFF 5700% OFF 5800% OFF 5900% OFF 6000% OFF 6100% OFF 6200% OFF 6300% OFF 6400% OFF 6500% OFF 6600% OFF 6700% OFF 6800% OFF 6900% OFF 7000% OFF 7100% OFF 7200% OFF 7300% OFF 7400% OFF 7500% OFF 7600% OFF 7700% OFF 7800% OFF 7900% OFF 8000% OFF 8100% OFF 8200% OFF 8300% OFF 8400% OFF 8500% OFF 86 LOOP TIME TIME X TIME Y TIME Z TIME AA TIME AB TIME AC TIME AD TIME AE TIME AF TIME AG TIME AH TIME AI TIME AJ TIME AK TIME AL TIME AM TIME AN TIME AO TIME AP TIME AR TIME AS TIME AT TIME AU TIME AU'Y TIME AU'Z TIME AU'X TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'Y' TIME AU'Y' TIME AU'Z' TIME AU'X TIME AU'Y TIME AU'Z TIME AU'X TIME AU'Y TIME AU'Z TIME AU'X TIME AU'Y TIME AU'Z TIME AU'X Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (2) Time Period: Time Period (3) Time Period: Time Period (4) Time Period: Time Period (5) Time Period: Time Period (6) Time Period: Time Period (7) Time Period: Time Period (8) Time Period: Time Period (9) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (2) Time Period: Time Period (3) Time Period: Time Period (4) Time Period: Time Period (5) Time Period: Time Period (6) Time Period: Time Period (7) Time Period: Time Period (8) Time Period: Time Period (9) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1) Time Period: Time Period (1)

PATCH LFO

LFO 1/LFO 2

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター設定値/説明
WAVEFORMLFO の波形SIN:正弦波TRI:三角波SAW-UP:のこぎり波SAW-DW:のこぎり波(負極性)SQR:矩形波RND:ランダム波BEND-UP:立ち上がりが基準に達するとそのまま持続する波形BEND-DW:立ち下がりが基準に達するとそのまま持続する波形TRP:台形波S&H:サンプル&ホールド波(1 周期ごとにランダムな値を固定します)CHS:カオス波VSIN:変形した正弦波。正弦波の振幅を 1 周期に 1 回ランダムに変化させます。STEP:LFO Step 1~16 の設定で生成される波形。一定パターンのステップ変化です。※「BEND-UP」か「BEND-DW」にするときは KEY TRIGGER(P.23)を「ON」にしてください。「OFF」にすると効果がかかりません。
OFFSET-100~+100LFO の波形を、中心となる値(ピッチやカットオフ周波数)から上下にずらす量「+」の値にすると中心より上、「-」にすると中心より下で揺れるように波形が移動します。
RATE VALUE ★0~127、音符LFO の周期の速さLFO の周期をテンポに同期させるときは、音符で指定します。※ WAVEFORMに「CHS」を選ぶと、この設定は無効になります。
パラメーター設定値/説明
RATE DETUNE0~127キーを押すたびに、LFOの周期の速さを微妙に変えます。値を大きくするほど、変化幅が広くなります。※ RATE VALUE が音符のときは無効です。
DELAY TIME0~127キーを押した(離した)後、LFO の効果がかかるまでの(効果が持続する)時間バイオリンや管楽器などの音を使って演奏するとき、音を出した直後ではなく、音の伸びきったところでビプラートをかけると効果的です。※「LFO のかけかた」(P.24)を参考に、目的に合わせて設定してください。
DELAY KEYFOLLOW (Delay Time Keyfollow)-100~+100押さえる鍵盤の位置による DELAY TIME の変化量「+」の値にすると、C4 キー(中央のド)より高いキーを押すほど DELAY TIME が短くなります。

ROLAND SRX STUDIO - LFO 1/LFO 2 - 1

line | C | Value | | ---- | ----- | | C1 | -100 | | C2 | -50 | | C3 | 0 | | C4 | +50 | | C5 | +100 | | C6 | -50 | | C7 | -100 |

「★」マークの付いたパラメーターは、特定の MIDI メッセージで値を変化させられます(マトリックス・コントロール、P.25)。

パラメーター設定値/説明
FADE MODEON-IN、ON-OUT、OFF-IN、OFF-OUTLFO のかけかた※「LFO のかけかた」(P.24)を参考に、目的に合わせて設定してください。
FADE TIME0~127LFO の振幅が最大(最小)になるまでの時間※「LFO のかけかた」(P.24)を参考に、目的に合わせて設定してください。
KEY TRIGGEROFF、ONキーを弾いたタイミングとLFO の周期が始まるタイミングの同期オン/オフ
DEPTH PITCH ★-63~+63LFO がピッチ(音の高さ)にかかる深さ
DEPTH TVF ★-63~+63LFO がカットオフ周波数にかかる深さ
DEPTH TVA ★-63~+63LFO が音量にかかる深さ
DEPTH PAN ★-63~+63LFO がパン(定位)にかかる深さ

各 DEPTH が「+」と「-」とでは、ピッチや音量の変化のしかたが逆になります。たとえば、1 つのトーンで DEPTH を「+」に設定し、もう 1 つのトーンで「-」の同じ値に設定すると、うねりかたが逆になります。これにより、異なるトーンを入れ替わりで鳴らしたり、パンと組み合わせて周期的に音像を動かしたりできます。

※ STRUCTURE (P.15) に TYPE 02~10 のいずれかを選んでいると、トーン 1 (3) の設定は、トーン 2 (4) の設定に従います(トーン 1 と 2 の出力はトーン 2 に、トーン 3 と 4 の出力はトーン 4 にまとめられているため)。

LFO のかけかた

キーを押したあと、徐々に LFO をかける
高 (大) ピッチ カットオフ周波数 音量 パン 低 (小) ディレイ・ タイム フェード・ タイム キーを押す デプス

FADE MODE : ON-IN

DELAY TIME: キーを押してから LFO がかかり始めるまでの時間

FADE TIME: DELAY TIME 後、LFO の振幅が最大になるまでの時間

キーを押してすぐに LFO をかけ、徐々にその効果を弱める
高 (大) ピッチ カットオフ周波数 音量 パン 低 (小) ディレイ・タイム フェード・タイム デプス

FADE MODE : ON-OUT

DELAY TIME: キーを押してから LFO の効果が持続する時間

FADE TIME: DELAY TIME 後、LFO の振幅が最小になるまでの時間

キーを離したあと、徐々に LFO をかける
高(大) ピッチ カットオフ周波数 当量 パン 低(小) ディレイ・ タイム フェード・ タイム キーを 押す キーを 敲す デプス

FADE MODE : OFF-IN

DELAY TIME: キーを離してから LFO がかかり始めるまでの時間

FADE TIME: DELAY TIME 後、LFO の振幅が最大になるまでの時間

キーを押してから離すまで LFO をかけ、キーを離したあと、徐々にその効果を弱める
高 (大) ピッチ カットオフ局波数 音量 パン 低 (小) ディレイ・ タイム フェード・ タイム デプス キーを 押す キーを 離す

FADE MODE : OFF-OUT

DELAY TIME: キーを離してから LFO の効果が持続する時間

FADE TIME: DELAY TIME 後、LFO の振幅が最小になるまでの時間

STEP LFO

パラメーター設定値/説明
STEP TYPELFO STEP 1~16の設定から波形を生成するときの、各ステップ間の変化のしかたTYPE1:階段状にするTYPE2:直線で結ぶ
STEP 1~16-36~+36STEP LFO のデータLFO PITCH DEPTHが+63のとき、ここでの+1がピッチの+50セントに相当します。

VELOCITY & KEY RANGE

PATCH VELOCITY RANGE

鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)でトーンを鳴らし分けます。

PATCH VELOCITY RANGE VELOCITY CONTROL ON TIME 1 TIME 2 TIME 3 TIME 4 TIME 5 TIME 6 TIME 7 TIME 8 TIME 9 TIME 10 TIME 11 TIME 12 TIME 13 TIME 14 TIME 15 TIME 16 TIME 17 TIME 18 TIME 19 TIME 20 TIME 21 TIME 22 TIME 23 TIME 24 TIME 25 TIME 26 TIME 27 TIME 28 TIME 29 TIME 30 TIME 31 TIME 32 TIME 33 TIME 34 TIME 35 TIME 36 TIME 37 TIME 38 TIME 39 TIME 40 TIME 41 TIME 42 TIME 43 TIME 44 TIME 45 TIME 46 TIME 47 TIME 48 TIME 49 TIME 50

レベル 弱く弾いたときに時らすトーン 強く弾いたときに時らすトーン ベロシティー Velo Fade Lower Velo Range Lower Velo Range Upper Velo Fade Upper

パラメーター設定値/説明
VELOCITY CONTROLOFF、ON、RANDOM、CYCLE鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)によるトーンの鳴らし分けのオン/オフRANDOM:ベロシティーに関係なく、パッチを構成するトーンがランダムに発音CYCLE:パッチを構成するトーンが順番に発音
TMT CONTROL SWOFF、ONマトリックス・コントロール(P.25)によるトーンの鳴らし分けのオン/オフ
FADE LOWER0~127LOWER より弱く弾かれた音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。

パラメーター 設定値/説明

LOWER1~(UPPER)トーンが発音するペロシティーの下限
UPPER(LOWER)~127トーンが発音するペロシティーの上限
FADE UPPER0~127UPPERより強く弾かれた音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。

メモ

マトリックス・コントロールでトーンを鳴らし分けるときは、使用する MIDI メッセージの上限(UPPER)と下限(LOWER)を設定します。

ご注意!

鍵盤を弾く強さとマトリックス・コントロールとで同時にトーンを鳴らし分けることはできません。マトリックス・コントロールでトーンを鳴らし分けるときは、VELOCITY CONTROLを「OFF」にしてください。

PATCH KEY RANGE

音域(ノート・ナンバー)でトーンを鳴らし分けます。

PATCH KEY RANGE TIME 1 TIME 2 TIME 3 TIME 4 LPG GND COLD

レベル 低音域で鳴らすトーン 高音域で鳴らすトーン ピッチ Key Fade Lower Key Range Lower Key Range Upper Key Fade Upper

パラメーター 設定値/説明

FADE LOWER0~127LOWER より低い音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。
LOWERC-1~(UPPER)トーンの発音域の下限
UPPER(LOWER)~G9トーンの発音域の上限
FADE UPPER0~127UPPER より高い音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。

MATRIX CONTROL

MIDI メッセージを使ってトーンのパラメーターをリアルタイムに変化させる機能をマトリックス・コントロールと呼びます。1つのパッチで4つまでのマトリックス・コントロールが使えます。

マトリックス・コントロールを使うときは、どの MIDI メッセージ (SOURCE) で、どのパラメーター (DESTINATION) を、どれくらいコントロールして (SENS)、どのトーンに効果をかけるのか (TONE) を設定します。

PATCH MATRIX CONTROL SUPPORT 1 R/W TEXTOR LEFT FOR LENGTH LEVEL OPT OFF SUPPORT 2 COCY MODULARIS LEFT FOR DEATH GUTORY OPT OFF SUPPORT 3 COCY BREADS LEVEL LEVEL OPT OFF SUPPORT 4 COCY FOOT TYPE OPT OFF SUPPORT 5

パラメーター 設定値/説明

SOURCE 1 ~ 4マトリックス・コントロールでパラメーターを変化させるのに使う MIDI メッセージOFF:マトリックス・コントロールを使いません。CC01 ~ 31、33 ~ 95:コントローラー・ナンバー 1 ~ 31、33 ~ 95PITCH BEND:ピッチ・ベンドAFTERTOUCH:アフタータッチVELOCITY:ベロシティー(鍵盤を弾く強さ)KEYFOLLOW:キーフォロー(鍵盤の位置、C4 が 0)TEMPO:DAW のテンポLFO1:LFO 1LFO2:LFO 2PITCH ENV:ピッチ・エンベロープTVF ENV:TVF エンベロープTVA ENV:TVA エンベロープ

メモ

  • VELOCITY と KEYFOLLOW は、ノート・メッセージに対応します。
  • LFO 1~TVA エンベロープは MIDI メッセージではありませんが、マトリックス・コントロールとして使うことができます。このとき、パッチを鳴らしてトーンの設定をリアルタイムに変化させることができます。

ご注意!

RCV BENDER、RCV EXP、RCV HOLD-1(P.26)が「ON」になっていると、それらの MIDI メッセージを受信したときに、目的のパラメーター(DESTINATION)と同時にピッチ・ベンド/エクスプレッション/ホールド 1 の設定も変化してしまいます。目的のパラメーターだけを変化させたいときは「OFF」にします。

パラメーター 設定値/説明

DESTINATION 1 ~ 4OFF、PITCH、CUTOFF、RESONANCE、LEVEL、PAN、OUTPUT LEVEL、CHORUS SEND、REVERB SEND、LFO1/2 PCH DEPTH、LFO1/2 TVF DEPTH、LFO1/2 TVA DEPTH、LFO1/2 PAN DEPTH、LFO1/2 RATE、PCH ENV A-TIME、PCH ENV D-TIME、PCH ENV R-TIME、TVF ENV A-TIME、TVF ENV D-TIME、TVF ENV R-TIME、TVA ENV A-TIME、TVA ENV D-TIME、TVA ENV R-TIME、TMT、FXM DEPTH、MFX-CTRL1 ~ 4マトリックス・コントロールを使ってコントロールするパラメーター 1 つのマトリックス・コントロールで、4 つまでのパラメーターを同時にコントロールできます。※ この取扱説明書では、マトリックス・コントロールで値を変化させられるパラメーターに「★」マークを付けています。
SENS 1 ~ 4-63 ~ +63マトリックス・コントロールの効果のかかり具合選んだパラメーターを、現在の設定からプラス方向(大きい値、右方向、速くなど)に変化させるときは「+」の値にします。マイナス方向(小さい値、左方向、遅くなど)に変化させるときは「-」の値にします。「+」、「-」ともに数値が大きいほど変化が大きくなります。効果をかけないときは「0」にします。
TONE 1 ~ 4(Tone Switch 1 ~ 4)マトリックス・コントロールで効果をかけるトーンOFF:効果をかけません。ON:効果をかけます。REV:効果を逆にかけます。

CONTROL SW
ROLAND SRX STUDIO - ご注意! - 1

flowchart
graph TD
    A["1"] --> B["2"]
    B --> C["3"]
    C --> D["4"]
    D --> E["5"]
    E --> F["6"]
    F --> G["7"]
    G --> H["8"]
    H --> I["9"]
    I --> J["10"]
    J --> K["11"]
    K --> L["12"]
    L --> M["13"]
    M --> N["14"]
    N --> O["15"]
    O --> P["16"]
    P --> Q["17"]
    Q --> R["18"]
    R --> S["19"]
    S --> T["20"]
    T --> U["21"]
    U --> V["22"]
    V --> W["23"]
    W --> X["24"]
    X --> Y["25"]
    Y --> Z["26"]
    Z --> AA["27"]
    AA --> AB["28"]
    AB --> AC["29"]
    AC --> AD["30"]
    AD --> AE["31"]
    AE --> AF["32"]

パラメーター 設定値/説明

RCV BENDER(Receive Bender)OFF、ONトーンごとのピッチ・ベンド・メッセージの受信オン/オフ

パラメーター 設定値/説明

RCV EXP(Receive Expression)OFF、ONトーンごとのエクスプレッション・メッセージの受信オン/オフ
RCV HOLD-1(Receive Hold-1)OFF、ONトーンごとのホールド 1・メッセージの受信オン/オフ※ ENV MODE が「NO-SUS」のときは無効です。
REDAMPEROFF、ONキーを離したあとに、ホールド 1・メッセージを受信したときの、音の持続のさせかた「ON」にすると、キーを離してから音が消えるまでの間にホールド 1・メッセージを受信したとき、鳴っている音を持続させます。ピアノの音色で「ON」にすると効果的です。※ この機能を使うときは、RCV HOLD-1 も「ON」にしてください。
RCV PAN MODE(Receive Pan Mode)CONTINUOUS、KEY-ONトーンごとのパン・メッセージの受信のしかたCONTINUOUS:パン・メッセージを受信するごとに定位を変えます。KEY-ON:音を鳴らしたときに定位を変えます。発音中にパン・メッセージを受信しても、次にキーを押すまで定位は変わりません。※ パン・メッセージの受信はオフにできません。
ENV MODE(Envelope Mode)NO-SUS、SUSTAINループ波形(P.12)を選んだ状態で、キーを押していても自然に音を減衰させたいときは「NO-SUS」にします。※ ワン・ショット波形(P.12)を選んだ状態で「SUSTAIN」にしても音は持続しません。

リズム・セットの詳細設定(RHYTHM パラメーター)

リズム・セットの設定のしかた

すでに用意されているリズム・セットをもとに、新しいリズム・セットを作ります。リズム・セットは、複数のリズム・キー(打楽器音)を集めて作られています。リズム・セット・エディットでは、各キーに割り当てられているリズム・キーの設定を変更します。 各キーに割り当てられているリズム・キーは、4つまでのウェーブを組み合わせて作られています。リズム・キーとウェーブの関係は、パッチとトーンの関係と同じです。

リズム・パラメーターのコピー/貼り付け

リズム・パラメーターの一部(リズム・キーや MFX など)を選んでコピーして、別のリズム・キーや別のパッチに貼り付けることができます。

1. メイン・ウィンドウの [UTILITY] ボタンをクリックします。

ポップアップが表示されます。

項目説明
Initializeパッチ/リズム・セットの設定を初期化します。いちからデータを作成したいときなどに使用すると便利です。
Copy選んだパラメーターを現在選択中のパッチ/リズム・セットからクリップボードにコピーします。
Paste選んだパラメーターをクリップボードから現在のパッチ/リズム・セットに貼り付けます。

2. 「Initialize」、「Copy」または「Paste」を選びます。

初期化やコピーできる項目一覧、または書き込みが可能な場所一覧が表示されます。

3. 一覧から希望の項目をクリックして選びます。

WG

TONE SWITCH (SW) 1~4で4つのウェーブのオン/オフを設定します。

TONE SELECT 1~4 でエディットするウェーブを選びます。

Roland SPX STUDIO ROTTER KEY NAME SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STUDIO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPX STINUO SPXSTU01 SPXSTU02 SPXSTU03 SPXSTU04 SPXSTU05 SPXSTU06 SPXSTU07 SPXSTU08 SPXSTU09 SPXSTU10 SPXSTU11 SPXSTU12 SPXSTU13 SPXSTU14 SPXSTU15 SPXSTU16 SPXSTU17 SPXSTU18 SPXSTU19 SPXSTU20 SPXSTU21 SPXSTU22 SPXSTU23 SPXSTU24 SPXSTU25 SPXSTU26 SPXSTU27 SPXSTU28 SPXSTU29 SPXSTU30 SPXSTU31 SPXSTU32 SPXSTU33 SPXSTU34 SPXSTU35 SPXSTU36 SPXSTU37 SPXSTU38 SPXSTU39 SPXSTU40 SPXSTU41 SPXSTU42 SPXSTU43 SPXSTU44 SPXSTU45 SPXSTU46 SPXSTU47 SPXSTU48 SPXSTU49 SPXSTU50 SPXSTU51 SPXSTU52 SPXSTU53 SPXSTU54 SPXSTU55 SPXSTU56 SPXSTU57 SPXSTU58 SPXSTU59 SPXSTU60 SPXSTU61 SPXSTU62 SPXSTU63 SPXSTU64 SPXSTU65 SPXSTU66 SPXSTU67 SPXSTU68 SPXSTU69 SPXSTU70 SPXSTU71 SPXSTU72 SPXSTU73 SPXSTU74 SPXSTU75 SPXSTU76 SPXSTU77 SPXSTU78 SPXSTU79 SPXSTU80 SPXSTU81 SPXSTU82 SPXSTU83 SPXSTU84 SPXSTU85 SPXSTU86 SPXSTU87 SPXSTU88 SPXSTU89 SPXSTU90 SPXSTU91 SPXSTU92 SPXSTU93 SPXSTU94 SPXSTU95 SPXSTU96 SPXSTU97 SPXSTU98 SPXSTU99 SPXTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 100% SPTM 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TOUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TINUT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UT 1TIN UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UMT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UINT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT UNT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VANT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT VINT SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV SUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUSTV TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI TUGI

  • パソコンの Shift キーを押しながら TONE SWITCH のボタンをクリックすると複数のウェーブを選ぶことができます。
  • パソコンの command (Ctrl) キー押しながら TONE SWITCH のボタンをクリックするとすべてのウェーブを選ぶことができます。

  • ウェーブの設定を変更すると、選ばれているウェーブの設定が同時に変化します。

  • 選ばれていないウェーブは、独立して設定を変更できます。

ステレオ・ウェーブの設定(セット・ステレオ機能)

リズム・セット・キーを構成するウェーブは、ステレオのときがあります。ステレオ・ウェーブの左側のウェーブ・ネームは「L」、右側は「R」で終わります。

ステレオ・ウェーブの左右のウェーブ・ナンバーは連続しています。左側のウェーブ・ナンバーに1を足すと、右側のウェーブ・ナンバーになります。

以下の操作で、左右どちらか一方のウェーブを選んだあと、もう片方のウェーブを呼び出すことができます。

  1. リズム・セットを選びます。
  2. ナビゲーション・ウィンドウで [WG] が選ばれていることを確認します。
  3. WAVE NUMBER L で、ステレオ・ウェーブの左側のウェーブを選びます。
  4. WAVE NUMBER R 上を command (Ctrl) キーを押しながらクリックします。

対応する右側のウェーブが選ばれます。

メモ

WAVE NUMBER R で右側のウェーブを選んでから、 WAVE NUMBER L 上を command(Ctrl)キーを押しながらクリックして左側のウェーブを選択することもできます。 ステレオ・ウェーブでない場合は変わりません。

RHYTHM パラメーター

COMMON

RHYTHM KEY NAME

ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY NAME - 1

パラメーター設定値/説明
KEY NAME各キーに割り当てられているリズム・キー名

RHYTHM COMMON

Rhythm Common Rhythm Dominant 100% 300% 500% 100% TONE

パラメーター設定値/説明
RHYTHM NAMEリズム・セット名
LEVEL0~127リズム・セットの音量

パラメーター 設定値/説明

OUTPUT ASSIGNパッチ(リズム・セット)ごとの原音の出力のしかたMFX:マルチエフェクトを通してステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバーブもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUTに出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Lに出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT Rに出力TONE:トーンごとの設定に従って出力
MASTER TUNE415.3~466.2 HzSRX STUDIO 全体のチューニング(A4 キーの周波数)

RHYTHM KEY CONTROL

Rhythm KEY CONTROL Rhythm KEY NAME T.C. Green 18 Rhythm KEY Rhythm KEY SIZE TYPE TIME 0:00:00 45/21:13 45/21:13 Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm Rhythm

パラメーター 設定値/説明

RHYTHM KEY NAME各キーに割り当てられているリズム・キー名
PITCH BEND RANGE0~48ピッチ・ベンド・コントローラーを最大/最小にしたときのピッチ変化量(半音単位、最大4オクタープ)
MUTE GROUPOFF、1~31同じ設定値のリズム・キーを同時に嗚らせないようにします。アコースティックのドラム・セットでは、オープン・ハイハットとクローズド・ハイハットは同時には嗚らせません。このような状況を再現するために設定します。31種類のグループを設定できます。[OFF]にすると、どのグループにも属しません。
ASSIGN TYPE同じキーを複数回押したときの発音のしかたSINGLE:同じキーの音は1音ずつしか嗚りません。長い持続音を続けて嗚らしたとき、前の音を消して次の音を嗚らします。MULTI:同じキーの音を重ねて嗚らします。長い持続音を続けて嗚らしたときでも、前の音を消さずに重ねて嗚らします。
ENV MODENO-SUS、SUSTAINループ波形(P.12)を選んだ状態で、キーを押していても自然に音を減衰させたいときは[NO-SUS]にします。※ワン・ショット波形(P.12)を選んだ状態で[SUSTAIN]にしても音は持続しません。
ONESHOT MODEOFF、ONON:キーを押し続けなくても、波形またはエンベロープの終わり(どちらか早いほう)まで音が嗚ります。
RCV EXP.(Receive Expression)OFF、ONリズム・キーゴとのエクスプレッション・メッセージの受信オン/オフ
RCV HOLD-1(Receive Hold-1)OFF、ONリズム・キーゴとのホールド1メッセージの受信オン/オフ※ENV MODEが[NO-SUS]のときは無効です。

パラメーター 設定値/説明

RCV PAN MODE(Receive Pan Mode)リズム・キーごとのパン・メッセージの受信オン/オフCONTINUOUS:パン・メッセージを受信するごとに定位を変えます。KEY-ON:音を鳴らしたときに定位を変えます。発音中にパン・メッセージを受信しても、次にキーを押すまで定位は変わりません。※ パン・メッセージの受信はオフにできません。

WG

RHYTHM KEY WG

RHYTHM KEY WQ MODE 1 MODE GROUP MODE CANCE MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHANGES MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHOUNDS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENTS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS MODE CHUREMENT SUSTAINING ITEMS

パラメーター 設定値/説明

Wave Groupトーンの基本となる波形のグループを選びます。Standard:基本波形グループSRX:SRX 波形グループ
WAVE NUMBER L / ROff、1~リズム・キーを構成する波形モノで使用するとき、左(L)だけを指定します。ステレオのときは右(R)も指定します。「セット・ステレオ機能」左右ペアの波形を選ぶときは、左(L)のWAVE No.を選んだ後、右(R)のWAVE No.上でcommand(Ctrl)キーを押しながらクリックすると、右(R)のWAVEが呼び出されます。
TEMPO SYNCOFF、ONフレーズ・ループをDAWのテンポに合わせるとき「ON」にします。
GAIN-6、0、+6、+12波形のゲイン(振幅)6dB(デシベル)上がるとゲインは2倍になります。
LEVEL0~127波形の音量
PANL64~0~63R波形の定位(左右の位置)
RANDOM PANOFF、ONキーを押すたびに波形の定位を不規則に変化させる機能のオン/オフ移動する範囲はRANDOM PAN DEPTH(P.31)で設定します。
ALT. PAN(Alternate Pan)OFF、ON、REVキーを押すたびに定位を左右交互に変化させる機能のオン/オフALT. PAN DEPTH(P.31)の設定に従って定位させるときは「ON」、反転させて定位させるときは「REV」にします。
パラメーター 設定値/説明
TUNECOARSE-48 ~ +48波形の音の高さ(半音単位、 ± 4 オクターブ)
FINE-50 ~ +50波形の音の高さ(1セント=1/100 半音単位)
FXM(*1)ONOFF、ONFXM のオン/オフ
COLOR1~4FXM による周波数変調のしかた値を大きくするほどざらつきのある音に、小さくするほど金属的な音になります。
DEPTH0~16FXM による周波数変調の深さ

*1 FXM (Frequency Cross Modulation) は特定の波形によって、現在選んでいる波形を周波数変調し、複雑な倍音を作り出します。激しい音や効果音を作るのに適しています。

PITCH + TVF

RHYTHM KEY PITCH

RDTM/KEY PATCH TAC GND TYPE OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz OFF 100 MHz FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 FF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 12.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.5 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 OFF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 37.6 FF 48.88

パラメーター 設定値/説明

TUNECOARSEC-1~G9リズム・キーを鳴らす音の高さリズム・キーを構成する波形のコース・チューンは RHYTHM KEY WG TUNE COASE (P.29) で設定します。
FINE-50~+50リズム・キーの音の高さ(1 セント = 1/100 半音単位)リズム・キーを構成する波形のファイン・チューンは RHYTHM KEY WG TUNE FINE (P.29) で設定します。
RANDOM PITCH0~1200キーを押すごとにピッチを不規則に変化させる変化幅(1 セント単位)ピッチを不規則に変化させたくないときは「0」にします。
パラメーター 設定値/説明
DEPTH-12 ~ +12ピッチ・エンベロープの効き具合値を大きくするほどピッチ・エンベロープによる変化が大きくなります。「-」の値にするとエンベロープの形が反転します。
VEL SENS(Velocity Sens)-63 ~ +63キーを押す強さによるピッチ・エンベロープの効き具合の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほどピッチ・エンベロープによる変化が大きくなります。
パラメーター 設定値/説明
T1 SENS(T1 Velocity Sens)-63 ~ +63キーを押す強さによるピッチ・エンベロープの T1 の変化量[+] の値にすると、キーを強く押すほど T1 が速く(短く)なります。
T4 SENS(T4 Velocity Sens)-63 ~ +63キーを離す速さによるピッチ・エンベロープの T4 の変化量[+] の値にすると、キーを速く離すほど T4 が速く(短く)なります。
T1 ~ 4(Time 1 ~ 4)0 ~ 127ピッチ・エンベロープの時間値を大きくするほど、次のピッチに達するまでの時間が長くなります。
L0 ~ 4(Level 0 ~ 4)-63 ~ +63ピッチ・エンベロープのレベル各ポイントでのピッチを、COARSE TUNE/FINE TUNE で設定したピッチからどれだけ変化させるかを設定します。

ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY PITCH - 2

line | 時間 | ピッチ | | ---- | ----- | | T1 | + | | T2 | - | | T3 | - | | T4 | - |

RHYTHM KEY TVF

フィルターは、特定の周波数帯域をカットして音の明るさや太さなどを変化させます。

RHYTHM KEY TDF 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 GHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 MHz 100 kHz

パラメーター 設定値/説明

TYPEフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:ロー・パス・フィルター。CUTOFFより上の周波数をカットして音を丸くします。BPF:バンド・パス・フィルター。CUTOFF付近だけを残して他をカットします。クセのある音などを作るのに適しています。HPF:ハイ・パス・フィルター。CUTOFFより下の周波数をカットします。高域に特長のある打楽器系の音などを作るのに適しています。PKG:ピーキング・フィルター。CUTOFF付近を強調します。LFOでCUTOFFFrequencyを周期的に変えるとワウ効果を得られます。LPF2:ロー・パス・フィルタース。CUTOFFより上の周波数をカットしますが、フィルターの感度がLPFの半分になっています。アコースティック・ピアノなどの楽器音のシミュレーションに適しています。LPF3:ロー・パス・フィルター3。CUTOFFより上の周波数をカットしますが、フィルターの感度がカットオフ周波数により変化します。アコースティック楽器のシミュレーションに適していますが、TVF Envelopeの設定が同じでもLPF2とは異なったニュアンスになります。※「LPF2」、「LPF3」を選んだとき、RESの設定は無効になります。
CUTOFF(Cutoff Frequency)0~127フィルターの効き始める周波数
RES(Resonance)0~127カットオフ周波数付近の音を強調して、音色にクセを付ける度合い※上げ過ぎると発掘して音が歪むことがあります。
RES VEL SENS(Resonance Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるレゾナンスの変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほどレゾナンスが大きくなります。

ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY TVF - 2

line | | LPF | BPF | HPF | PKG | | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 前 | | | | | | 設定值 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | (lower) 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.00, 1.50, 2.00, 2.50, 3.00, 3.50, 4.00, 4.50, 5.00, 5.50, 6.00, 6.50, 7.00, 7.50, 8.00, 8.50, 9.00, 9.50, 10.00, 10.50, 11.00, 11.50, 12.00, 12.50, 13.00, 13.50, 14.00, 14.50, 15.00, 15.50, 16.00, 16.50, 17.00, 17.50, 18.00, 18.50, 19.00, 19.50, 20.00, 20.50, 21.00, 21.50, 22.00, 22.50, 23.00, 23.50, 24.00, 24.50, 25.00, 25.50, 26.00, 26.50, 27.00, 27.50, 28.00, 28.50, 29.00, 29.50, 30.00, 30.50, 31.00, 31.50, 32.00, 32.50, 33.00, 33.50, 34.00, 34.50, 35.00, 35.50, 36.00, 36.50, 37.00, 37.50, 38.00, 38.50, 39.00, 39.50, 40.00, 40.50, 41.00, 41.50, 42.00, 42.50, 43.00, 43.50, 44.00, 44.50, 45.00, 45.50, 46.00, 46.50, 47.00, 47.50, 48.00, 48.50, 49.00, 49.50, 50.00, 50.50, 51.00, 51.50, 52.00, 52.50, 53.00, 53.50, 54.00, 54.50, 55.00, 55.50, 56.00, 56.50, 57.00, 57.50, 58.00, 58.50, 59.00, 59.50, 60.00, 60.50, 61.00, 61.50, 62.00, 62.50, 63.00, 63.50, 64.00, 64.50, 65.00, 65.50, 66.00, 66.5o style LPF fill:#f9f9f9,mf9f9f9 style BPF fill:#f9f9f9,mf9f9f9 style HPF fill:#f9f9f9,mf9f9f9 style PKG fill:#f9f9f9,mf9f9f9 style 力力才方周波数 fill:#e6e6e6,e6e6e6 style 力力才方周波数 fill:#e6e6e6,e6e6e6 style 力力才方周波数 fill:#e6e6e6,e6e6e6 style 力力才方周波数 fill:#e6e6e6,e6e6e6 style 力力才方周波数 fill:#e6e6e6,e6e6e-

パラメーター 設定値/説明

VEL CURVE(Cutoff Velocity Curve)FIX、1~7キーを押す強さでカットオフ周波数を変化させるときの変化カープ変化させないときは「FIX」にします。ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY TVF - 3
VEL SENS(Cutoff Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるカットオフ周波数の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほどカットオフ周波数が高くなります。

FILTER ENV (TVF ENVELOPE)

パラメーター 設定値/説明
DEPTH-63 ~ +63TVF エンベロープの効き具合値を大きくするほど TVF エンベロープによる変化が大きくなります。[-] の値にするとエンベロープの形が反転します。
VEL CURVE(Velocity Curve)FIX、1 ~ 7キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるときの変化カープ変化させないときは [FIX] にします。ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY TVF - 4
VEL SENS(Velocity Sens)-63 ~ +63キーを押す強さによる TVF エンベロープの効き具合の変化量[+] の値にすると、キーを強く押すほど TVF エンベロープによる変化が大きくなります。
T1 SENS-63 ~ +63キーを押す強さによる TVF エンベロープのT1 の変化量[+] の値にすると、キーを強く押すほど T1 が速く(短く)なります。
T4 SENS-63 ~ +63キーを離す速さによる TVF エンベロープのT4 の変化量[+] の値にすると、キーを速く離すほど T4 が速く(短く)なります。
T1 ~ 4(Time 1 ~ 4)0 ~ 127TVF エンベロープの時間値を大きくするほど、次のカットオフ周波数に達するまでの時間が長くなります。

パラメーター 設定値/説明

0 ~ 127
L0~4(Level 0~4)TVF エンベロープのレベル各ポイントでのカットオフ周波数を、CUTOFFからどれだけ変化させるかを設定します。

ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY TVF - 5

TVA + VELOCITY

RHYTHM KEY TVA

音量を設定します。

RHYTHM KEY TVA 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 1.5V 2.5V 3.5V 4.5V 5.5V 6.5V 7.5V 8.5V 9.5V 10.5V 11.5V 12.5V 13.5V 14.5V 15.5V 16.5V 17.5V 18.5V 19.5V 20.5V 21.5V 22.5V 23.5V 24.5V 25.5V 26.5V 27.5V 28.5V 29.5V 30.5V 31.5V 32.5V 33.5V 34.5V 35.5V 36.5V 37.5V 38.5V 39.5V 40.5V 41.5V 42.5V 43.5V 44.5V 45.5V 46.5V 47.5V 48.5V 49.5V 50.5V 51.5V 52.5V 53.5V 54.5V 55.5V 56.5V 57.5V 58.5V 59.5V 60.5V 61.5V 62.5V 63.5V 64.5V 65.5V 66.5V 67.5V 68.5V 69.5V 70.5V 71.5V 72.5V 73.5V 74.5V 75.5V 76.5V 77.5V 78.5V 79.5V 80.5V 81.5V 82.5V 83.5V 84.5V 85.5V 86.5V 87.5V 88.5V 89.5V 90.5V 91.5V 92.5V 93.5V 94.5V 95.5V 96.5V 97.5V 98.5V 99.5V

パラメーター 設定値/説明

LEVEL0~127リズム・キーの音量主に各リズム・キーの音量バランスをとるときに使います。
VEL CURVE(Velocity Curve)FIX、1~7キーを押す強さでリズム・キーの音量を変化させるときの変化カーブ変化させないときは[FIX]にします。[IMAGE]
VEL SENS(Velocity Sens)-63~+63キーを押す強さによるリズム・キーの音量の変化量[+]の値にすると、キーを強く押すほど音量が大きくなります。
PANL64~0~63Rリズム・キーの定位(左右の位置)
RANDOM PAN DEPTH0~63キーを押すたびに定位を不規則に変化させる変化幅値を大きくするほど変化幅が広くなります。
ALT. PAN DEPTH(Alternate Pan Depth)L63~0~63Rキーを押すたびに定位を左右交互に変化させる変化幅値を大きくするほど変化幅が広くなります。[L]と[R]では、左右に定位する順番が逆になります。たとえば、2つのリズム・キーをそれぞれ[L]と[R]に設定すると、2つのリズム・キーの定位が交互に入れ替わります。

AMP ENV (TVA ENVELOPE)

パラメーター 設定値/説明
T1 SENS-63 ~ +63キーを押す強さによる TVA エンベロープの T1 の変化量「+」の値にすると、キーを強く押すほど T1 が速く(短く)なります。
T4 SENS-63 ~ +63キーを離す速さによる TVA エンベロープの T4 の変化量「+」の値にすると、キーを速く離すほど T4 が速く(短く)なります。
T1 ~ 4(Time 1 ~ 4)0 ~ 127 TVA エンベロープの時間値を大きくするほど、次の音量に達するまでの時間が長くなります。
L1 ~ 3(Level 1 ~ 3)0 ~ 127 TVA エンベロープのレベル各ポイントでの音量を、LEVEL からどれだけ変化させるかを設定します。

ROLAND SRX STUDIO - RHYTHM KEY TVA - 2

line | 時間 | 音量 | | ---- | ---- | | T1 | + | | L1 | - | | L2 | - | | L3 | - | | T3 | - | | T4 | - |

OUTPUT

パラメーター 設定値/説明
SEND LEVEL OUT(Output Level)0~127OUTPUT ASSIGN で設定した出力先へ送る信号レベル
SEND LEVEL (OUTPUT ASSIGN = MFX)
CHO(Chorus Send)0~127リズム・キーが MFX を通るときの、リズム・キーゴとのコーラスへ送る信号レベル
REV(Reverb Send)0~127リズム・キーが MFX を通るときの、リズム・キーゴとのリバーブへ送る信号レベル
SEND LEVEL (OUTPUT ASSIGN = non MFX)
CHO(Chorus Send)0~127リズム・キーが MFX を通らないときの、リズム・キーゴとのコーラスへ送る信号レベル
REV(Reverb Send)0~127リズム・キーが MFX を通らないときの、リズム・キーゴとのリバーブへ送る信号レベル

パラメーター 設定値/説明

OUTPUT ASSIGNリズム・キーゴとの原音の出力のしかたMFX:マルチエフェクトを通してステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバープもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUT に出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT L に出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT R に出力※「RHYTHM COMMON」の OUTPUT ASSIGN が「TONE」以外のとき、ここでの設定は無効です。※ コーラスとリバープへは常にモノで送られます。※ コーラス通過後の出力先は、CHORUS OUTPUT SELECT で設定します(P.33)。

RHYTHM KEY VELOCITY RANGE

鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)でウェーブフォームを鳴らし分けます。

RHYTHM KEY VELOCITY RANGE INQUIDUAL VOLUME: 0.0 TONE 1 TONE 2 TONE 3 TONE 4 LINE LIME LINE OFFICE FACE (HEAD) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

レベル 弱く弾いたときに限らす ウェーブフォーム 強く弾いたときに限らす ウェーブフォーム ベロシティー Velo Fade Lower Velo Range Lower Velo Range Upper Velo Fade Upper

パラメーター 設定値/説明

VELOCITY CONTROLOFF、ON、RANDOM鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)によるウェープフォームの鳴らし分けのオン/オフRANDOM:ベロシティーに関係なく、リズム・キーを構成するウェープフォームがランダムに発音
FADE LOWER0~127LOWERより弱く弾かれた音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。
LOWER1~(UPPER)ウェープフォームが発音するベロシティーの下限
UPPER(LOWER)~127ウェープフォームが発音するベロシティーの上限
FADE UPPER0~127UPPERより強く弾かれた音を鳴らす度合い鳴らさないときは「0」にします。

エ フェクトを か ける

パッチ/リズム・セットごとにマルチエフェクト(MFX)、コーラス、リバープをそれぞれ1つずつ使用することができ、各トーンに同じ効果がかけられます。

それぞれのエフェクトに送る信号のレベルを変えることで、トーンごとのエフェクトのかかり具合を変えることができます。

エ フェクト の設定

ナビゲーション・ウィンドウで以下の各ボタンをクリックすると、メイン・ブロックに表示される内容が切り替わり、各エフェクトの設定を変更できます。

信号の流れとパラメーター (ROUTING)

各信号の出力先やレベル、エフェクトに関する全体的な設定をします。

PATCH EFFECTS ROUTING 画面
ROLAND SRX STUDIO - 信号の流れとパラメーター (ROUTING) - 1

flowchart
graph TD
    A["API Request"] --> B{Check}
    B --> C{Review}
    C --> D["Review Step"]
    D --> E["API Request"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#bbf,stroke:#333
    style C fill:#bfb,stroke:#333
    style D fill:#ffb,stroke:#333

RHYTHM EFFECTS ROUTING 画面
ROLAND SRX STUDIO - 信号の流れとパラメーター (ROUTING) - 2

flowchart
graph TD
    A["Patient 1: Patient 1"] --> B{Condition}
    B -->|Yes| C["Outcome"]
    B -->|No| D["End"]
    C --> E{Condition}
    E -->|Yes| F["Outcome"]
    E -->|No| G["End"]
    F --> H{Condition}
    H -->|Yes| I["Outcome"]
    H -->|No| J["End"]
パラメーター設定値/説明
TONE SELECT / KEY NAME1~4 (A0~C8)設定するトーン (リズム・キー)リズム・セットを選んでいるときは KEY NAME になります。※ パソコンの Shift キーを抑しながら TONE SELECT のボタンをクリックすると複数のトーンを選ぶことができます。※ パソコンの command (Ctrl) キー押しながら TONE SELECT のボタンをクリックするとすべてのトーンを選ぶことができます。
パラメーター設定値/説明
PATCH OUTPUT ASSIGN/RHYTHM OUTPUT ASSIGNパッチ(リズム・セット)ごとの原音の出力のしかたリズム・セットを選んでいるときは RHYTHM OUTPUT ASSIGN になります。MFX:マルチエフェクトを通じてステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバープもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUT に出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT L に出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT R に出力TONE:トーンごとの設定に従って出力
TONE OUTPUT ASSIGNトーンごとの原音の出力のしかたMFX:マルチエフェクトを通じてステレオで出力。マルチエフェクトの後で、コーラスやリバープもかけられます。L+R:マルチエフェクトを通さずにステレオでOUTPUT に出力L:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT L に出力R:マルチエフェクトを通さずにモノでOUTPUT R に出力※ PATCH OUTPUT ASSIGN が「TONE」のときのみ、ここでの設定が有効になります。※ パッチ・パラメーターの「TONE 1 & 2、3& 4 TYPE」(P.15)にTYPE02~10のいずれかを選んでいると、トーン1(3)の設定は、トーン2(4)の設定に従います(トーン1と2の出力はトーン2に、トーン3と4の出力はトーン4にまとめられているため)。
TONE OUTPUT LEVEL0~127トーンごとの、OUTPUT ASSIGN で指定した出力先へ送る信号レベル
TONE CHORUS SEND LEVEL0~127トーンごとのコーラスへ送る信号レベル
TONE REVERB SEND LEVEL0~127トーンごとのリバープへ送る信号レベル
MFX0~78使用するマルチエフェクトの種類(78 種類の中から選択)各マルチエフェクトについて詳しくは、「マルチエフェクト・パラメーター(MFX)」(P.36)をご覧ください。
MFX OUTPUT LEVEL0~127マルチエフェクトを通した音の音量
MFX CHORUS SEND LEVEL0~127マルチエフェクトを通した音に対するコーラスのかかり具合
MFX REVERB SEND LEVEL0~127マルチエフェクトを通した音に対するリバープのかかり具合
CHORUSコーラスの種類OFF:コーラス/ディレイ未使用CHORUS:コーラスDELAY:ディレイGM2 CHORUS:GM2 コーラス
CHORUS LEVEL0~127コーラスを通した音の音量
CHORUS OUTPUT SELECTコーラスを通した音の出力先MAIN:ステレオでOUTPUT に出力MAIN+REV:ステレオでOUTPUT に、モノでリバープに出力REV:モノでリバープに出力

パラメーター 設定値/説明

REVERBリバープの種類OFF:リバープ未使用REVERB:基本的なリバープSRV ROOM:ROOM の残響をより細かくシミュレートしたリバープSRV HALL:HALL の残響をより細かくシミュレートしたリバープSRV PLATE:プレート・エコー(金属板を利用したリバープ)のシミュレーションGM2 REVERB:GM2 リバープ
REVERB LEVEL0~127リバープを通した音の音量

マルチエフェクトの設定(MFX)

ROLAND SRX STUDIO - マルチエフェクトの設定(MFX) - 1

ON/OFFOFF、ONマルチエフェクトのオン/オフ
TYPE00: THROUGH ~ 78: SYMPATHETIC RESONANCEマルチエフェクトのタイプを選びます。マルチエフェクトをかけないときは「00:THROUGH」を選びます。
SEND LEVELOUT0~127マルチエフェクトを通した音の音量
CHO0~127マルチエフェクトを通した音に対するコーラスのかかり具合
REV0~127マルチエフェクトを通した音に対するリバーブのかかり具合
各 MFX タイプのパラメーター選んだ MFX タイプのパラメーターを設定します。「マルチエフェクト・パラメーター(MFX)」(P.36)をご覧ください。

マルチエフェクトを MIDI でコントロールする

(CONTROL SOURCE/DESTINATION/SENS)

マルチエフェクト・コントロール

マルチエフェクトのパラメーターのうち、代表的なものをコントロール・チェンジ・メッセージなどの MIDI メッセージで変更できるようになっています。

たとえば、ピッチ・ベンド・レバーを使ってディストーションの歪み具合をかえたり、鍵盤タッチによってディレイの遅延時間を変えたりすることもできます。変更できるパラメーターは、マルチエフェクトのタイプごとにあらかじめ決まっており、「マルチエフェクト・パラメーター(MFX)」(P.36)で説明しているパラメーターのうち「#」マークが付いている項目です。

このように、MIDI メッセージを使ってマルチエフェクトのパラメーターをリアルタイムに変化させる機能を「マルチエフェクト・コントロール」と呼びます。マルチエフェクト・コントロールは、4つまで設定することができます。

マルチエフェクト・コントロールを使うときは、どの MIDI メッセージ (SOURCE) で、どのパラメーター (DESTINATION) を、どれくらいコントロール (SENS) するのかを設定します。

- マルチエフェクト・コントロールの代わりに「MATRIX CONTROL」(P.25)を使って、代表的なマルチエフェクトのパラメーターをリアルタイムに変えることもできます。

パラメーター 設定値/説明

CONTROL SOURCE(1~4)MFX コントロールを使うとき、どの MIDI 情報でパラメーターをコントロールするかを設定します。OFF:MFX コントロールを使いません。CC01~31:コントローラー・ナンバー 1~31CC33~95:コントローラー・ナンバー 33~95PITCH BEND:ピッチ・ベンドAFTERTOUCH:アフタータッチ
DESTINATION(1~4)CONTROL SOURCE でコントロールするマルチエフェクトのパラメーターを選びます。進べるパラメーターの種類は、MFX(Type)で設定したマルチエフェクトの種類によって異なります。「マルチエフェクト・パラメーター(MFX)」(P.36)参照
SENS(1~4)-63~+63マルチエフェクト・コントロールの効果のかかり具合を設定します。設定したパラメーターの値を現在の値からプラス方向(大きい値、右方向、速いなど)に変化させるときはプラスの値に、マイナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)に変化させるときはマイナスの値に設定します。数値が大きいほど変化は大きくなります。

パッチ/リズム・セットでは、トーン/リズム・キーゴとにピッチ・ベンド、コントローラー・ナンバー11(エクスプレッション)、コントローラー・ナンバー64(ホールド1)を受信するかどうかを決めるパラメーターがあります(P.26、P.28)。これらの設定が「ON」になっているとき、そのMIDIメッセージを受信すると、目的のパラメーターの設定を変えるだけでなく、ピッチ・ベンド/エクスプレッション/ホールド1の効果もかかってしまいます。マルチエフェクトのパラメーターの設定だけを変えたいときは「OFF」に設定してください。

コーラスとリバーブの設定(CHORUS + REVERB)

PATCH DISPUS TYPE CHANGES RACE 100% 200% 300% 400% 500% 600% 700% 800% 900% 1000% 1100% 1200% 1300% 1400% 1500% 1600% 1700% 1800% 1900% 2000% 2100% 2200% 2300% 2400% 2500% 2600% 2700% 2800% 2900% 3000% 3100% 3200% 3300% 3400% 3500% 3600% 3700% 3800% 3900% 4000% 4100% 4200% 4300% 4400% 4500% 4600% 4700% 4800% 4900% 5000% 5100% 5200% 5300% 5400% 5500% 5600% 5700% 5800% 5900% 6000% 6100% 6200% 6300% 6400% 6500% 6600% 6700% 6800% 6900% 7000% 7100% 7200% 7300% 7400% 7500% 7600% 7700% 7800% 7900% 8000% 8100% 8200% 8300% 8400% 8500% 8600% 8700% 8800% 8900% 9000% 9100% 9200% 9300% 9400% 9500% 9600% 9700% 9800% 9900% 100 PATCH REVERB TYPE BOX WALL RACE 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.

コーラスの設定をする (CHORUS)

PATCH CHIMUS TYPE CHIMUS OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF: 100% OFF : 100% OFF : 1.2 mm OFF : 3.8 mm OFF : 5.6 mm OFF : 7.2 mm OFF : 9.0 mm OFF : 1.2 mm OFF : 2.8 mm OFF : 5.6 mm OFF : 7.2 mm OFF : 9.0 mm OFF : 1.2 mm OFF : 2.8 mm OFF : 5.6 mm OFF : 7.2 mm OFF : 9.0 mm OFF : 1.2 mm OFF : 2.8 mm OFF : 5.6 mm OFF : 7.2 mm

パラメーター 設定値/説明

ON/OFFコーラスのオン/オフ
TYPEコーラスの種類OFF:コーラス/ディレイ未使用CHORUS:コーラスDELAY:ディレイGM2 CHORUS:GM2 コーラス
LEVELコーラスを通した音の音量
OUTPUT SELECTコーラスを通した音の出力先MAIN:ステレオで OUTPUT に出力MAIN+REV:ステレオで OUTPUT に、モノでリバープに出力REV:モノでリバープに出力
各コーラス・タイプのパラメーター選んだコーラス・タイプのパラメーターを設定します。「コーラス・パラメーター」(P.68)をご覧ください。

リバーブの設定をする(REVERB)

PATCH REMODE PINE RED WALL 1200 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 1200 MHz 12.5 dB 12.5 dB

パラメーター 設定値/説明

ON/OFFリバープのオン/オフ※ リバープのオン/オフは保存できません。
TYPEリバープの種類OFF:リバープ未使用REVERB:基本的なリバープ/ディレイSRV ROOM:ROOM の残響をより細かくシミュレートしたリバープSRV HALL:HALL の残響をより細かくシミュレートしたリバープSRV PLATE:プレート・エコー(金属板を利用したリバープ) のシミュレーションGM2 REVERB:GM2 リバープ
LEVELリバープを通した音の音量

パラメーター 設定値/説明

各リバーブ・タイプのパラメーター選んだリバーブ・タイプのパラメーターを設定します。「リバーブ・パラメーター」(P.68)をご覧ください。

マルチエフェクト・パラメーター(MFX)

マルチエフェクトには 78種類のエフェクト・タイプがあります。エフェクト・タイプの中には 2 種類以上のエフェクトを直列に接続したものもあります。

「#」記号の付いているパラメーターは、マルチエフェクト・コントロール(P.34)やマトリックス・コントロール(P.25)を使って値を変化させることができます(#1、#2は2つの設定項目が同時に変化します)。

フィルター系 (10 種類)

01EQUALIZERP.38
02SPECTRUMP.38
03ISOLATORP.38
04LOW BOOSTP.38
05SUPER FILTERP.39
06STEP FILTERP.39
07ENHANCERP.39
08AUTO WAHP.40
09HUMANIZERP.40
10SPEAKER SIMULATORP.41

モジュレーション系(12 種類)

11PHASERP.41
12STEP PHASERP.42
13MULTI STAGE PHASERP.42
14INFINITE PHASERP.42
15RING MODULATORP.43
16STEP RING MODULATORP.43
17TREMOLOP.43
18AUTO PANP.44
19STEP PANP.44
20SLICERP.44
21ROTARYP.45
22VK ROTARYP.45

コーラス系 (12 種類)

23CHORUSP.46
24FLANGERP.46
25STEP FLANGERP.47
26HEXA-CHORUSP.47
27TREMOLO CHORUSP.47
28SPACE-DP.48
293D CHORUSP.48
303D FLANGERP.49
313D STEP FLANGERP.49
322BAND CHORUSP.50
332BAND FLANGERP.50
342BAND STEP FLANGERP.51

ダイナミクス系 (8 種類)

35OVERDRIVEP.51
36DISTORTIONP.51
37VS OVERDRIVEP.51
38VS DISTORTIONP.52
39GUITAR AMP SIMULATORP.52
40COMPRESSORP.52
41LIMITERP.53
42GATEP.53

ディレイ系 (13 種類)

43DELAYP.53
44LONG DELAYP.54
45SERIAL DELAYP.54
46MODULATION DELAYP.55
473TAP PAN DELAYP.55
484TAP PAN DELAYP.56
49MULTI TAP DELAYP.56
50REVERSE DELAYP.57
51SHUFFLE DELAYP.57
523D DELAYP.58
53TIME CTRL DELAYP.58
54LONG TIME CTRL DELAYP.59
55TAPE ECHOP.59

ローファイ系 (5 種類)

56LOFI NOISEP.60
57LOFI COMPRESSP.60
58LOFI RADIOP.61
59TELEPHONEP.61
60PHONOGRAPHP.61

ピッチ系(3 種類)

61PITCH SHIFTERP.62
622VOICE PITCH SHIFTERP.62
63STEP PITCH SHIFTERP.63

リバーブ系(2 種類)

64REVERBP.63
65GATED REVERBP.64

コンビネーション系 (12 種類)

66OVERDRIVE → CHORUSP.64
67OVERDRIVE → FLANGERP.64
68OVERDRIVE → DELAYP.64
69DISTORTION → CHORUSP.65
70DISTORTION → FLANGERP.65
71DISTORTION → DELAYP.65
72ENHANCER → CHORUSP.65
73ENHANCER → FLANGERP.65
74ENHANCER → DELAYP.66
75CHORUS → DELAYP.66
76FLANGER → DELAYP.66
77CHORUS → FLANGERP.67

ピアノ系 (1 種類)

78SYMPATHETIC RESONANCEP.67

RATE や DELAY TIME について

エフェクトのパラメーターの中には、音符で設定できるものがあります(RATE や DELAY TIME といった周期を表すパラメーターが該当します)。このようなパラメーターには、周波数や時間を数値で設定するか、あるいは音符で設定するかを切り替える SYNC スイッチがついています。

RATE (DELAY TIME) を数値で設定するときには、SYNC スイッチを OFF にします。また、音符で設定するときには、SYNC スイッチを ON にします。

※ RATE を音符で設定したときは、DAW のテンポに同期した揺れの周期が得られます。

- SYNC スイッチが ON になっているパラメーターを、マルチエフェクト・コントロールのデスティネーションとして設定したとき、マルチエフェクト・コントロールを使ってそのパラメーターを変化させることはできません。

- ディレイ・タイムの値を音符に設定したとき、テンポを遅くするとディレイ・タイムが一定の長さ以上変わらなくなります。ディレイ・タイムには上限値があり、タイム値を音符に設定してテンポを遅くすると、この上限を越えてしまい、それ以上の値にはならなくなるためです。それぞれの上限の時間は、音符以外の数値で設定できる最大値です。

3D エフェクトを使うとき

次の4つの3Dエフェクトでは、RSS(ローランド・サウンド・スペース)で培われたノウハウを生かし、ディレイ、リバーブやコーラスなどでは表現できない広がりを出しています。

52:3D DELAY (3D ディレイ)

29:3D CHORUS (3D コーラス)

30:3D FLANGER (3D フランジャー)

31:3D STEP FLANGER (3D ステップ・フランジャー)

これらのエフェクトを使うときは、スピーカーを以下のように設置されることをおすすめします。また、スピーカーは、側面の壁から十分離してください。

30° 30°

左右のスピーカーの距離が離れすぎているときや、残響が多すぎる部屋では、3Dの効果が十分現れないことがあります。 また、これらのエフェクトには「OUTPUT MODE

(アウトプット・モード)」というパラメーターがあります。

OUTPUT から出力される音をスピーカーで鳴らすときは

「SPEAKER」に、ヘッドホンで鳴らすときは「PHONES」に設定すると、最適な3D効果が得られます。このパラメーターが正しく設定されていないと、3Dの効果が十分現れないことがあります。

STEP RESET 機能について

06: STEP FILTER

上記の5つのタイプは、16ステップのシーケンスを持っています。

これらのタイプでは、マルチエフェクト・コントロール(P.34)を使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させる(リセットする)ことができます。

このとき、マルチエフェクト・コントロールの DESTINATION を [STEP RESET] に設定してください。

たとえば、モジュレーション・レバーでコントロールするときには、以下のように設定します。

SOURCE : CC01: MODULATION

DESTINATION: STEP RESET

SENS:63

このようにすることで、モジュレーション・レバーを操作するたびに、ステップのシーケンスは先頭から再開されるようになります。

01 : EQUALIZER

(イコライザー)

低域、中域×2、高域の音質を調節します。

ROLAND SRX STUDIO - : EQUALIZER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["4-Band EQ"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["4-Band EQ"] --> F["R out"]

パラメーター 設定値 説明

LOW FREQ200、400 Hz 低域の基準周波数
LOW GAIN #-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
MID1 FREQ200 ~ 8000 Hz中域 1 の基準周波数
MID1 Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0中域 1 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。
MID1 GAIN-15 ~ +15 dB中域 1 の増幅/減衰量
MID2 FREQ200 ~ 8000 Hz中域 2 の基準周波数
MID2 Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0中域 2 の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。
MID2 GAIN-15 ~ +15 dB中域 2 の増幅/減衰量
HIGH FREQ2000、4000、8000 Hz高域の基準周波数
HIGH GAIN #-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL #0 ~ 127出力音量

02: SPECTRUM

(スペクトラム)

ステレオ仕様のスペクトラムです。特定の周波数のレベルを増減させて音色を変えます。

ROLAND SRX STUDIO - 02: SPECTRUM - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Spectrum"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Spectrum"] --> F["R out"]

パラメーター 設定値 説明

250Hz
500Hz
1000Hz
1250Hz-15~+15 dB各周波数帯の増幅/減衰量
2000Hz
3150Hz
4000Hz
8000Hz
BAND WIDTH0.5、1.0、2.0、4.0、8.0周波数帯の幅(各バンド共通)
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

03: ISOLATOR

(アイソレーター)

音量をカットする度合いが非常に大きなイコライザーで、各音域の音量をカットすることにより特殊な効果が得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 03: ISOLATOR - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Isolator"]
    B --> C["Low Boost"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Isolator"]
    F --> G["Low Boost"]
    G --> H["R out"]

パラメーター 設定値 説明

BOOST/CUT LOW #-60 ~ +4 dB低域/中域/高域の増幅/減衰量-60dB にすると、その帯域は聡こえなくなります。0dB で入力音と同じレベル です。
BOOST/CUT MID #
BOOST/CUT HIGH #
ANTI PHASE LOW SWOFF、ON低域 (Low) の帯域別アンチ・フェイズ機能のオン/オフォンにすると、ステレオの反対チャンネルの音が位相反転されて加えられます。
ANTI PHASE LOW LEVEL0 ~ 127低域 (Low) の帯域別アンチ・フェイズ機能のレベルレベルの設定によって、特定のパートだけを抽出するような効果が得られます(ステレオ入力のみ有効)。
ANTI PHASE MID SWOFF、ON中域 (Middle) の帯域別アンチ・フェイズ機能の設定
ANTI PHASE MID LEVEL0 ~ 127設定項目は低域 (Low) と同じです。
LOW BOOST SWOFF、ONロー・ブースターのオン/オフ低域を増強して重低音を作り出します。
LOW BOOST LEVEL0 ~ 127プースト量※ アインレーターやフィルターの設定によっては、効果がわかりにくいときがあります。
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

04: LOW BOOST

(ロー・ブースト)

低域の音量を増幅させ、重低音を作り出します。

ROLAND SRX STUDIO - 04: LOW BOOST - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Low Boost"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Low Boost"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]

パラメーター 設定値 説明

BOOST FREQUENCY #50~125 Hz増幅する低域の基準周波数
BOOST GAIN #0~+12 dB増幅する低域の増幅量
BOOST WIDTHWIDE、MID、NARROW増幅する低域の幅
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

05: SUPER FILTER

(スーパー・フィルター)

非常に急峻な傾き(減衰特性)を持つフィルターです。カットオフ周波数を周期的に変化させることもできます。

ROLAND SRX STUDIO - 05: SUPER FILTER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Super Filter"]
    C["R in"] --> D["Super Filter"]
    B --> D
    E["L out"] --> D
    F["R out"] --> D
パラメーター設定値説明
FILTER TYPELPF、BPF、HPF、NOTCHフィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff 以下の周波数BPF:Cutoff 付近の周波数HPF:Cutoff 以上の周波数NOTCH:Cutoff 付近以外の周波数
FILTER SLOPE-12、-24、-36 dBフィルターの傾き(減衰特性、1オクタープあたりの減衰量)-36dB:非常に急峻-24dB:急峻-12dB:緩やか
FILTER CUTOFF #0~127フィルターのカットオフ周波数値を大きくするほど高い周波数になります。
FILTER RESONANCE #0~127フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。
FILTER GAIN0~+12 dBフィルター出力の増幅量
MODULATION SWOFF、ONカットオフ周波数の周期的な変化のオン/オフ
MODULATION WAVETRI、SQR、SIN、SAW1、SAW2カットオフ周波数の変化のしかたTRI:三角波SQR:矩形波SIN:正弦波SAW1:のこぎり波(上昇)SAW2:のこぎり波(下降)
SAW1SAW2
RATE #0.05~10.00Hz、音符揺れの周期
DEPTH0~127揺れの深さ
ATTACK #0~127カットオフ周波数の変化の速さModulation WaveがSQR、SAW1、SAW2のときに効果があります。
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

06: STEP FILTER

(ステップ・フィルター)

カットオフ周波数を段階的に変化させるフィルターです。変化のパターンを任意に設定することができます。

ROLAND SRX STUDIO - 06: STEP FILTER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Step Filter"]
    C["R in"] --> D["Step Filter"]
    B --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
RATE #0.05~10.00Hz、音符揺れの周期
ATTACK #0~127カットオフ周波数がステップ間で変化する速さ
FILTER TYPELPF、BPF、HPF、NOTCHフィルターの種類各フィルターを通過する周波数LPF:Cutoff以下の周波数BPF:Cutoff付近の周波数HPF:Cutoff以上の周波数NOTCH:Cutoff付近以外の周波数
FILTER SLOPE-12、-24、-36 dBフィルターの傾き(減衰特性、1オクタープあたりの減衰量)-12dB:緩やか-24dB:急峻-36dB:非常に急峻
FILTER RESONANCE #0~127フィルターの共振レベル値を大きくするほどカットオフ周波数付近が強調されます。
FILTER GAIN0~+12 dBフィルター出力の増幅量
OUTPUT LEVEL0~127-出力音量
STEP 1~160~127各ステップにおけるカットオフ周波数

メモ

マルチエフェクト・コントロールを使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させることができます(P.37)。

07: ENHANCER

(エンハンサー)

高域の倍音成分をコントロールすることで、音にメリハリをつけ、音ヌケをよくします。

ROLAND SRX STUDIO - 07: ENHANCER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Enhancer"]
    B --> C["Mix"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["Enhancer"]
    H --> I["Mix"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
パラメーター設定値説明
SENS #0~127エンハンサーのかかり具合
MIX #0~127生成された倍音の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

08: AUTO WAH

(オート・ワウ)

フィルターを周期的に動かすことで、ワウ効果

(音色が周期的に変化する効果) を得るエフェクターです。

ROLAND SRX STUDIO - 08: AUTO WAH - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Auto Wah"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Auto Wah"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
パラメーター 設定値説明
FILTER TYPELPF、BPFフィルターの種類LPF:広い周波数範囲でワウ効果が得られます。BPF:狭い周波数範囲でワウ効果が得られます。
SENS #0~127フィルターを変化させる感度
MANUAL #0~127ワウ効果を与える基準周波数
PEAK0~127ワウ効果のかかる周波数帯の幅値を大きくするほど周波数帯の幅が狭くなります。
RATE #0.05~10.00Hz、音符ワウ効果の揺れの周期
SYNCOFF、ONオンにすると RATE の設定値が音符になります。
DEPTH #0~127ワウ効果の揺れの深さ
POLARITYUP、DOWNフィルターの動く方向UP:高い周波数方向DOWN:低い周波数方向
PHASE #0~180 deg左右の音でワウ効果の揺れをずらすときの割合
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

09: HUMANIZER

(ヒューマナイザー)

人間の声のように、音に母音をつけることができます。

ROLAND SRX STUDIO - 09: HUMANIZER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Overdrive"]
    D --> E["Formant"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    F --> H["Pan L"]
    F --> I["Pan R"]
    F --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
OVERDRIVE SWOFF、ONオーバードライブのオン/オフ
DRIVE #0~127歪み具合音量も変化します。
VOWEL1a、e、i、o、u母音 1
VOWEL2a、e、i、o、u母音 2
RATE #0.05~10.00Hz、音符母音 1/2 の切り替え周期
DEPTH #0~127効果の深さ
MANUAL #0~100母音 1/2 の切り替えポイント~49:Vowel 1 の時間が長くなります。50:Vowel 1 と 2 が同じ時間で切り替わります。51~:Vowel 2 の時間が長くなります。
INPUT SYNC SWOFF、ONLFO リセットのオン/オフON にすると、母音を切り替えるための LFO が入力音によってリセットされます。
INPUT SYNC THRESHOLD0~127リセットをかける音量レベル
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位

10: SPEAKER SIMULATOR

(スピーカー・シミュレーター)

スピーカーのタイプとスピーカーの音を録るマイクのセッティングをシミュレートします。

ROLAND SRX STUDIO - 10: SPEAKER SIMULATOR - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Speaker"]
    C["R in"] --> D["Speaker"]
    B --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター設定値説明
SPEAKER TYPE(下表タイプ参照)スピーカーのタイプ
MIC SETTING1、2、3スピーカーの音を収録するマイクの位置1/2/3 の順でマイクの位置が遠ざかります。
MIC LEVEL #0~127マイクの音量
DIRECT LEVEL #0~127ダイレクト音の音量
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

スピーカー各タイプの仕様

スピーカーの項は、スピーカーの径(インチ)と個数を示しています。

タイプキャビネットスピーカーマイク
SMALL 1小型後面開放型10ダイナミック
SMALL 2小型後面開放型10ダイナミック
MIDDLE後面開放型 12 × 1 ダイナミック
JC-120後面開放型 12 × 2 ダイナミック
BUILT-IN 1後面開放型 12 × 2 ダイナミック
BUILT-IN 2後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 3後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 4後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 5後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BG STACK 1密閉型 12 × 2 コンデンサー
BG STACK 2大型密閉型 12 × 2 コンデンサー
MS STACK 1大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
MS STACK 2大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
METAL STACK大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
2-STACK大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
3-STACK大型 3 段重ね 12 × 4 コンデンサー

11: PHASER

(フェイザー)

ステレオ仕様のフェイザーです。原音に位相をずらした音を加えてうねらせます。

ROLAND SRX STUDIO - 11: PHASER - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Phaser"]
    C --> D["Mix"]
    D --> E["+"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    H["R in"] --> I["+"]
    I --> J["Phaser"]
    J --> K["Mix"]
    K --> L["+"]
    L --> M["2-Band EQ"]
    M --> N["R out"]
    B --> O["+"]
    O --> P["Phaser"]
    P --> Q["Mix"]
    Q --> R["+"]
    R --> S["2-Band EQ"]
    S --> T["R out"]
パラメーター設定値説明
MODE4-STAGE、8-STAGE、12-STAGEフェイザーの段数
POLARITYINVERSE、SYNCHROモジュレーションの左右の位相INVERSE:左右逆相モノ・ソースを使用したときに音の広がりができます。SYNCHRO:左右同相ステレオ・ソースを使用するときに選びます。
MANUAL #0~127音をうねらせる基準周波数
RATE #0.05~10.00Hz、音符うねりの周期
DEPTH0~127うねりの深さ
RESONANCE #0~127フィードバック量
X-FEEDBACK-98~+98%フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
MIX LEVEL #0~127位相をずらした音の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

12: STEP PHASER

(ステップ・フェイザー)

ステレオ仕様のフェイザーです。フェイザー効果が段階的に変化します。

ROLAND SRX STUDIO - 12: STEP PHASER - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Step Phaser"]
    D --> F["Step Phaser"]
    E --> G["Mix"]
    F --> H["Mix"]
    G --> I["+"]
    H --> J["+"]
    I --> K["2-Band EQ"]
    J --> L["2-Band EQ"]
    K --> M["L out"]
    L --> N["R out"]
パラメーター 設定値説明
MODE4-STAGE、8-STAGE、12-STAGEフェイザーの段数
POLARITYINVERSE、SYNCHROモジュレーションの左右の位相INVERSE: 左右逆相モノ・ソースを使用したときに音の広がりができます。SYNCHRO: 左右同相ステレオ・ソースを使用するときに選びます。
MANUAL #0 ~ 127音をうねらせる基準周波数
RATE #0.05 ~ 10.00 Hz、音符うねりの周期
DEPTH0 ~ 127うねりの深さ
RESONANCE #0 ~ 127フィードバック量
X-FEEDBACK-98 ~ +98 %フェイザー音を入力に戻す割合(マイナス: 逆相)
STEP RATE #0.10 - 20.00 Hz、音符フェイザー効果の段階的変化の周期
MIX LEVEL #0 ~ 127位相をずらした音の音量
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

13: MULTI STAGE PHASER

(マルチ・ステージ・フェイザー)

位相のずれを非常に大きくすることにより、深いフェイザー効果が得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 13: MULTI STAGE PHASER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["+"]
    E["Resonance"] --> D
    D --> F["Multi Stage Phaser"]
    F --> G["Mix"]
    G --> H["+"]
    I["2-Band EQ"] --> J["L out"]
    I --> K["Pan L"]
    I --> L["Pan R"]
    I --> M["R out"]
パラメーター 設定値説明
MODE4-STAGE、8-STAGE、12-STAGE、16-STAGE、20-STAGE、24-STAGEフェイザーの段数
MANUAL #0~127音をうねらせる基準周波数
RATE #0.05~10.00Hz、音符うねりの周期
DEPTH0~127うねりの深さ
RESONANCE #0~127フィードバック量
MIX LEVEL #0~127位相をずらした音の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位

14: INFINITE PHASER

(インフィニット・フェイザー)

音がうねる周波数を上昇/下降させ続けることのできるフェイザーです。

ROLAND SRX STUDIO - 14: INFINITE PHASER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C["+"]
    C["+"] --> D["Infinite Phaser"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    E --> G["Pan L"]
    E --> H["Pan R"]
    E --> I["R out"]
パラメーター 設定値説明
MODE1、2、3、4値が大きいほどフェーザーの効果が深くなります。
SPEED #-100~+100音がうねる周波数が上昇/下降する速度(+:上昇/-:下降)
RESONANCE #0~127フィードバック量
MIX LEVEL #0~127位相をずらした音の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位

15: RING MODULATOR

(リング・モジュレーター)

入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベルのような音を出すことができます。入力音の音量により、変調周波数を変化させることもできます。

ROLAND SRX STUDIO - 15: RING MODULATOR - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Ring Mod"] --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Ring Mod"] --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
パラメーター 設定値説明
FREQUENCY #0~127変調をかける周波数
SENS #0~127周波数の変調のかかり具合
POLARITYUP、DOWN周波数の変調を動かす方向UP:高い周波数方向DOWN:低い周波数方向
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

変調をかける周波数を 16 ステップのシーケンスに従って変化させるリング・モジュレーターです。

ROLAND SRX STUDIO - 15: RING MODULATOR - 2

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Step Ring Mod"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Step Ring Mod"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
パラメーター 設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符16 ステップのシーケンスを繰り返す周期
ATTACK #0 ~ 127変調の周波数がステップ間で変化する速さ
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量
STEP 1-160 ~ 127各ステップにおけるリング変調の周波数

メモ

マルチエフェクト・コントロールを使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させることができます(P.37)。

17: TREMOLO

(トレモロ)

音量を周期的に動かします。

ROLAND SRX STUDIO - 17: TREMOLO - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Tremolo"]
    B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Tremolo"]
    F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
ROLAND SRX STUDIO - 17: TREMOLO - 2

18: AUTO PAN

(オート・パン)

音の定位を周期的に変化させます。

ROLAND SRX STUDIO - 18: AUTO PAN - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Auto Pan"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Auto Pan"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
ROLAND SRX STUDIO - 18: AUTO PAN - 2

19: STEP PAN

(ステップ・パン)

音の定位を 16 ステップのシーケンスに従って変化させます。

ROLAND SRX STUDIO - 19: STEP PAN - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Step Pan"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Step Pan"] --> F["R out"]
パラメーター 設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符16 ステップのシーケンスを繰り返す周期
ATTACK #0 ~ 127音の定位がステップ間で変化する遠さ
INPUT SYNC SWOFF、ON入力音の発生に応じてステップのシーケンスを先頭から再開する(ON)かしないか(OFF)を選択
INPUT SYNC THRESHOLD0 ~ 127入力音の発生を検出する音量
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量
STEP 1 ~ 16L64 ~ 63R各ステップにおける音の定位

メモ

マルチエフェクト・コントロールを使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させることができます(P.37)。

20: SLICER

(スライサー)

音を連続的にカットすることで、普通に音を鳴らしているだけで、バッキング・フレーズを刻んでいるような効果を作り出します。特に持続音にかけると効果的です。

ROLAND SRX STUDIO - 20: SLICER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Slicer"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Slicer"] --> F["R out"]
パラメーター 設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符16 ステップのシーケンスを繰り返す周期
ATTACK #0 ~ 127音のレベルがステップ間で変化する速さ
MODELEGATO、SLASH次の Step に移行するときの音量変化のしかたLEGATO:ある Step のレベルから次の Step のレベルへ、音量がそのまま変化します。次の Step のレベルが前の Step のレベルと同じであるときは、音量変化は起きません。SLASH:次の Step のレベルへ移行する前に、いったんレベルが0になります。次の Step のレベルが前の Step のレベルと同じであるときであっても、この変化は起きます。
SHUFFLE #0 ~ 127偶数番目の Step(Step 2、Step 4、Step 6...)に移行するタイミング値が大きいほど移行のタイミングが遅くなります。
INPUT SYNC SWOFF、ON入力音の発生に応じてステップのシーケンスを先頭から再開する(ON)かしないか(OFF)を選択
INPUT SYNC THRESHOLD0 ~ 127入力音の発生を検出する音量
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量
STEP 1-160 ~ 127各ステップにおける音のレベル

メモ

マルチエフェクト・コントロールを使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させることができます (P.37)。

21:ROTARY

(ロータリー)

往年の回転スピーカー・サウンドをシミュレートします。

高域と低域のローターの動作をそれぞれ独立して設定できるので、独特のうねり感をリアルに再現できます。オルガンのパッチに最も効果的です。

ROLAND SRX STUDIO - (ロータリー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Rotary"]
    D --> E["L out"]
    D --> F["R out"]
パラメーター 設定値説明
SPEED #SLOW、FAST低域と高域のローターの回転速度(周期)SLOW:低速(Slow Rate)FAST:高速(Fast Rate)
WOOFER SLOW0.05~10.00 Hz低域ローターの低速回転時(SLOW)の周期
WOOFER FAST0.05~10.00 Hz低域ローターの高速回転時(FAST)の周期
WOOFER ACCEL0~15回転速度の切替時、低域ローターの回転周期が変化する速度
WOOFER LEVEL0~127低域ローターの音量
TWEETER SLOW0.05~10.00 Hz高域ローターの設定設定項目は低域ローターと同じです。
TWEETER FAST0.05~10.00 Hz
TWEETER ACCEL0~15
TWEETER LEVEL0~127
SEPARATION0~127音の広がり具合
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

22: VK ROTARY

(VK ロータリー)

ロータリーのスピーカー特性を変えたタイプで、低域がより強調されています。

VK-7 に搭載されているロータリーと同じ仕様のエフェクトです。

ROLAND SRX STUDIO - (VK ロータリー) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Rotary"]
    D --> E["2-Band EQ"] --> F["L out"]
    D --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
SPEED #SLOW、FASTスピーカーの回転速度(周期)SLOW:低速FAST:高速
BRAKE #OFF、ONスピーカーの回転のオン/オフオンにするとスピーカーの回転は徐々に止まり、オフにすると回転を始めます。
WOOFER SLOW0.05~10.00 Hzウーファーの低速回転時の回転速度
WOOFER FAST0.05~10.00 Hzウーファーの高速回転時の回転速度
WOOFER TRANS UP0~127Speed を SLOW から FAST に切り替えたときに、ウーファーの回転速度が変化する速さ
WOOFER TRANS DOWN0~127Speed を FAST から SLOW に切り替えたときに、ウーファーの回転速度が変化する速さ
WOOFER LEVEL0~127ウーファーの音量
TWEETER SLOW0.05~10.00 Hzツイーターの設定設定項目はウーファーと同じです。
TWEETER FAST0.05~10.00 Hz
TWEETER TRANS UP0~127
TWEETER TRANS DOWN0~127
TWEETER LEVEL0~127
SPREAD0~10回転スピーカーの音の広がり
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

23: CHORUS

(コーラス)

ステレオ仕様のコーラスです。フィルターを使ってコーラス音の音質を調節できます。

ROLAND SRX STUDIO - (コーラス) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["Chorus"]
    A --> B["Balance D"]
    B --> C["+"]
    C --> D["2-Band EQ"]
    D --> E["Lout"]
    R_in --> F["Chorus"]
    F --> G["Balance D"]
    G --> H["+"]
    H --> I["2-Band EQ"]
    I --> J["Rout"]
    C --> K["Balance W"]
    K --> C
    H --> L["Balance W"]
    L --> H
パラメーター 設定値説明
CHORUS RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
CHORUS DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
CHORUS PHASE0 ~ 180 degコーラス音の広がり具合
CHORUS PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
FILTER CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数帯をカットするときの基準周波数
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

24: FLANGER

(フランジャー)

ステレオ仕様のフランジャーです(LFOは左右同相)。ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得られます。フィルターを使ってフランジャー音の音質を調節できます。

ROLAND SRX STUDIO - (フランジャー) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Flanger"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Flanger"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    M["Balance D"] --> B
    N["Balance W"] --> D
    O["Feedback Feedback"] --> C
    P["Balance W"] --> J
    Q["Balance D"] --> H
パラメーター 設定値説明
FLANGER RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
FLANGER DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PHASE0 ~ 180 degフランジャー音の広がり具合
FLANGER PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
FILTER CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数帯をカットするときの基準周波数
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

25: STEP FLANGER

(ステップ・フランジャー)

フランジャー音のピッチが段階的に変化します。ピッチ変化の周期は、特定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。

ROLAND SRX STUDIO - 25: STEP FLANGER - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Step Flanger"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Step Flanger"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    M["Balance D"] --> B
    N["Balance W"] --> D
    O["Feedback Feedback"] --> C
    P["Balance W"] --> J
    Q["Balance D"] --> H
パラメーター 設定値説明
FLANGER RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
FLANGER DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PHASE0 ~ 180 degフランジャー音の広がり具合
FLANGER PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
FILTER CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数帯をカットするときの基準周波数
STEP RATE #0.10 ~ 20.00Hz、音符ピッチ変化の周期
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

26: HEXA-CHORUS

(ヘキサ・コーラス)

音に厚みと広がりを与える6相コーラス(ディレイ・タイムの異なる6つのコーラス音が重なる)です。

ROLAND SRX STUDIO - 26: HEXA-CHORUS - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> A
    A --> B["Balance D"]
    B --> C["+"]
    R_out --> D["Balance D"]
    D --> E["R out"]
    C --> F["Balance W"]
    F --> G["+"]
    H["Hexa Chorus"] --> I["Balance D"]
    I --> J["+"]
    H --> K["Balance W"]
    K --> L["+"]
    H --> M["Balance D"]
    M --> N["+"]
    H --> O["Balance W"]
    O --> P["+"]
    H --> Q["Balance D"]
    Q --> R["+"]
    H --> S["Balance W"]
    S --> T["+"]
    H --> U["Balance D"]
    U --> V["+"]
    H --> W["Balance W"]
    W --> X["+"]
    H --> Y["Balance D"]
    Y --> Z["+"]
    H --> AA["Balance W"]
    AA --> AB["+"]
    H --> AC["Balance D"]
    AC --> AD["+"]
    H --> AE["Balance W"]
    AE --> AF["+"]
    H --> AG["Balance D"]
    AG --> AH["+"]
    H --> AI["Balance W"]
    AI --> AJ["+"]
    H --> AK["Balance D"]
    AK --> AL["+"]
    H --> AM["Balance W"]
    AM --> AN["+"]
    H --> AO["Balance D"]
    AO --> AP["+"]
    H --> AQ["Balance W"]
    AQ --> AR["+"]
    H --> AS["Balance D"]
    AS --> AT["+"]
    H --> AU["Balance W"]
    AU --> AV["+"]
    H --> AW["Balance D"]
    AW --> AX["+"]
    H --> AY["Balance W"]
    AY --> AZ["+"]
    H --> BA["Balance D"]
    BA --> BB["+"]
    H --> BC["Balance W"]
    BC --> BD["+"]
    H --> BE["Balance D"]
    BE --> BF["+"]
    H --> BG["Balance W"]
    BG --> BH["+"]
    H --> BI["Balance D"]
    BI --> BJ["+"]
    H --> BK["Balance W"]
    BK --> BL["+"]
    H --> BM["Balance D"]
    BM --> BN["+"]
    H --> BO["Balance W"]
    BO --> BP["+"]
    H --> BQ["Balance D"]
        BQ --> BR["+"]
    H --> BS["Balance W"]
        BS --> BT["+"]
パラメーター 設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
DEPTHDEVIATION-20 ~ +20各コーラス音の揺れの深さの偏差
PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
DELAYDEVIATION0 ~ 20各コーラス音の発音のずれ
PAN DEVIATION0 ~ 20各コーラス音の定位の偏差0:すべて中央に定位20:中央を基準に各コーラス音が60度間隔で定位
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

27: TREMOLO CHORUS

(トレモロ・コーラス)

トレモロ効果(音量を周期的に揺らす)のかかったコーラスです。

ROLAND SRX STUDIO - 27: TREMOLO CHORUS - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> A
    A --> B["Tremolo Chorus"]
    B --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance W"]
    B --> E["Balance W"]
    B --> F["Balance D"]
    B --> G["Balance W"]
    B --> H["R out"]
    C --> I["L out"]
    D --> J["R out"]
    E --> K["R out"]
    F --> L["R out"]
    G --> M["R out"]
パラメーター 設定値説明
CHORUS RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符コーラス音の揺れの周期
CHORUS DEPTH0 ~ 127コーラス音の揺れの深さ
CHORUS PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
TREMOLO RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符トレモロ効果の揺れの周期
TREMOLO PHASE0 ~ 180 degトレモロ音の広がり具合
TREMOLO SEPARATION0 ~ 127トレモロ効果の広がり具合
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とトレモロ・コーラス音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

28: SPACE-D

(スペース D)

2 相のモジュレーションをステレオでかける多重コーラスです。変調感はありませんが、透明感のあるコーラス効果が得られます。

ROLAND SRX STUDIO - (スペース D) - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Space D"]
    B --> C["Balance D"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["Space D"]
    H --> I["Balance W"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
パラメーター設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
PHASE0 ~ 180 degコーラス音の広がり具合
PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

29: 3D CHORUS

(3D コーラス)

コーラス音に 3D 効果(立体感)がかかります。コーラス音が 90 度左と 90 度右に定位します。

ROLAND SRX STUDIO - (3D コーラス) - 1

flowchart
graph LR
    L --> A["3D Chorus"]
    R --> A
    A --> B["2-Band EQ"]
    B --> L_out["L out"]
    A --> C["2-Band EQ"]
    C --> R_out["R out"]
パラメーター設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符コーラス音の揺れの周期
DEPTH0 ~ 127コーラス音の揺れの深さ
PHASE0 ~ 180 degコーラス音の広がり具合
PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が嗚ってからコーラス音が嗚るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数をカットするときの基準周波数
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
OUTPUT MODESPEAKER、PHONESOUTPUT から出力させる音を再生する方法SPEAKER:スピーカーPHONES:ヘッドホンそれぞれに最適な3D効果が得られます。
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

30: 3D FLANGER

(3D フランジャー)

フランジャー音に 3D 効果(立体感)がかかります。フランジャー音が 90 度左と 90 度右に定位します。

ROLAND SRX STUDIO - 30: 3D FLANGER - 1

flowchart
graph LR
    L --> A["+"]
    R --> B["-"]
    A --> C["3D Flanger"]
    B --> C
    C --> D["2-Band EQ"] --> E["L out"]
    C --> F["2-Band EQ"] --> G["R out"]

パラメーター 設定値 説明

RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符フランジャー音の揺れの周期
DEPTH0 ~ 127フランジャー音の揺れの深さ
FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
PHASE0 ~ 180 degフランジャー音の広がり具合
PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数をカットするときの基準周波数
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
OUTPUT MODESPEAKER、PHONESOUTPUT から出力させる音を再生する方法SPEAKER:スピーカーPHONES:ヘッドホンそれぞれに最適な3D効果が得られます。
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

31: 3D STEP FLANGER

(3D ステップ・フランジャー)

ステップ・フランジャー音に 3D 効果(立体感)がかかります。フランジャー音が 90 度左と 90 度右に定位します。

ROLAND SRX STUDIO - 31: 3D STEP FLANGER - 1

flowchart
graph LR
    L --> A["+"]
    R --> B["-"]
    A --> C["3D Step Flanger"]
    B --> C
    C --> D["2-Band EQ"] --> E["L out"]
    C --> F["2-Band EQ"] --> G["R out"]

パラメーター 設定値 説明

RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符フランジャー音の揺れの周期
DEPTH0 ~ 127フランジャー音の揺れの深さ
FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
PHASE0 ~ 180 degフランジャー音の広がり具合
PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
CUTOFF200 ~ 8000 Hzフィルターで特定の周波数をカットするときの基準周波数
STEP RATE #0.10 ~ 20.00Hz、音符ピッチ変化の周期
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
OUTPUT MODESPEAKER、PHONESOUTPUT から出力させる音を再生する方法SPEAKER:スピーカーPHONES:ヘッドホンそれぞれに最適な3D効果が得られます。
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

32: 2 BAND CHORUS

(2バンド・コーラス)

低音域と高音域のそれぞれに独立して効果をかけることができるコーラスです。

ROLAND SRX STUDIO - 32: 2 BAND CHORUS - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> Split1["Split"]
    Split1 --> HighBandChorus1["High Band Chorus"]
    Split1 --> LowBandChorus1["Low Band Chorus"]
    R_in --> Split2["Split"]
    Split2 --> HighBandChorus2["High Band Chorus"]
    Split2 --> LowBandChorus2["Low Band Chorus"]
    HighBandChorus1 --> L_out
    LowBandChorus1 --> L_out
    HighBandChorus2 --> R_out
    LowBandChorus2 --> R_out
パラメーター 設定値説明
LOW RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符低域のコーラス音の揺れの周期
LOW DEPTH0 ~ 127低域のコーラス音の揺れの深さ
LOW PHASE0 ~ 180 deg低域のコーラス音の広がり具合
LOW PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから低域のコーラス音が鳴るまでの遅延時間
HIGH RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符高域のコーラス音の揺れの周期
HIGH DEPTH0 ~ 127高域のコーラス音の揺れの深さ
HIGH PHASE0 ~ 180 deg高域のコーラス音の広がり具合
HIGH PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから高域のコーラス音が鳴るまでの遅延時間
SPLIT FREQUENCY200 ~ 8000 Hz低域と高域とを分ける周波数
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とコーラス音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

33: 2 BAND FLANGER

(2 バンド・フランジャー)

低音域と高音域のそれぞれに独立して効果をかけることができるフランジャーです。

ROLAND SRX STUDIO - 33: 2 BAND FLANGER - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Split"]
    B --> C1["High Band Flanger"]
    B --> C2["Low Band Flanger"]
    C1 --> D1["L out"]
    C2 --> D2["L out"]
    D1 --> E1["R in"]
    D2 --> E2["R out"]
    F["Split"] --> G1["High Band Flanger"]
    F --> G2["Low Band Flanger"]
    G1 --> H1["High Band Feedback"]
    G2 --> H2["Low Band Feedback"]
    H1 --> I1["High Band Flanger"]
    H2 --> I2["Low Band Flanger"]
    I1 --> J1["R out"]
    I2 --> J2["R out"]
パラメーター 設定値説明
LOW RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符低域のフランジャー音の揺れの周期
LOW DEPTH0 ~ 127低域のフランジャー音の揺れの深さ
LOW FEEDBACK#98 ~ +98 %低域のフランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
LOW PHASE0 ~ 180 deg低域のフランジャー音の広がり具合
LOW PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから低域のフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
HIGH RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符高域のフランジャー音の揺れの周期
HIGH DEPTH0 ~ 127高域のフランジャー音の揺れの深さ
HIGH FEEDBACK#-98 ~ +98 %高域のフランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HIGH PHASE0 ~ 180 deg高域のフランジャー音の広がり具合
HIGH PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから高域のフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
SPLIT FREQUENCY200 ~ 8000 Hz低域と高域とを分ける周波数
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

34: 2 BAND STEP FLANGER

(2 バンド・ステップ・フランジャー)

低音域と高音域のそれぞれに独立して効果をかけることができるステップ・フランジャーです。

ROLAND SRX STUDIO - 34: 2 BAND STEP FLANGER - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Split"]
    B --> C1["High Band Step Flanger"]
    B --> C2["Low Band Step Flanger"]
    C1 --> D1["L out"]
    C2 --> D2["R out"]
    D1 --> E1["Low Band Feedback"]
    D2 --> E2["High Band Feedback"]
    F["R in"] --> G["Split"]
    G --> H1["High Band Step Flanger"]
    G --> H2["Low Band Step Flanger"]
    H1 --> I1["L out"]
    H2 --> I2["R out"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style F fill:#f9f,stroke:#333
パラメーター設定値説明
LOW RATE #0.05 ~ 10.00 Hz、音符低域のフランジャー音の揺れの周期
LOW DEPTH0 ~ 127低域のフランジャー音の揺れの深さ
LOW FEEDBACK #-98 ~ +98 %低域のフランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
LOW PHASE0 ~ 180 deg低域のフランジャー音の広がり具合
LOW PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから低域のフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
HIGH RATE #0.05 ~ 10.00 Hz、音符高域のフランジャー音の揺れの周期
HIGH DEPTH0 ~ 127高域のフランジャー音の揺れの深さ
HIGH FEEDBACK #-98 ~ +98 %高域のフランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HIGH PHASE0 ~ 180 deg高域のフランジャー音の広がり具合
HIGH PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってから高域のフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
LOW STEP RATE #0.10 ~ 20.00 Hz、音符低域のフランジャー音のステップ変化の周期
HIGH STEP RATE #0.10 ~ 20.00 Hz、音符高域のフランジャー音のステップ変化の周期
SPLIT FREQUENCY200 ~ 8000 Hz低域と高域とを分ける周波数
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とフランジャー音(Wとの音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

35: OVERDRIVE

(オーバードライブ)

真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 35: OVERDRIVE - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Over drive"]
    D --> E["Amp Simulator"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    F --> H["Pan L"]
    F --> I["Pan R"]
    F --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
DRIVE #0~127壺み具合音量も変化します。
AMP SIMULATOR TYPESMALL、BUILT-IN、2-STACK、3-STACKギター・アンプの種類SMALL:小型アンプBUILT-IN:ビルト・イン・タイプ2-STACK:大型2段積みアンプ3-STACK:大型3段積みアンプ
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

36: DISTORTION

(ディストーション)

ディストーションはオーバードライブよりも激しい歪みが得られます。 設定項目は「35:OVERDRIVE」と同じです。

ROLAND SRX STUDIO - 36: DISTORTION - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Distortion"]
    D --> E["Amp Simulator"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["Pan L"]
    F --> H["Pan R"]
    F --> I["R out"]

37: VS OVERDRIVE

(VS オーバードライブ)

強い歪みが得られるオーバードライブです。

ROLAND SRX STUDIO - 37: VS OVERDRIVE - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C
    C --> D["Overdrive"]
    D --> E["Amp Simulator"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    F --> H["Pan L"]
    F --> I["Pan R"]
    F --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
DRIVE #0~127歪み具合音量も変化します。
TONE #0~127音質
AMP SIMULATOR SWOFF、ONアンプ・シミュレーターのオン/オフ
AMP SIMULATOR TYPESMALL、BUILT-IN、2-STACK、3-STACKギター・アンプの種類SMALL:小型アンプBUILT-IN:ビルト・イン・タイプ2-STACK:大型2段積みアンプ3-STACK:大型3段積みアンプ
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

38: VS DISTORTION

(VS ディストーション)

強い歪みが得られるディストーションです。設定項目は「37:VS OVERDRIVE」と同じです。

ROLAND SRX STUDIO - 38: VS DISTORTION - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Distortion"]
    D --> E["Amp Simulator"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["Pan L"]
    F --> H["Pan R"]
    F --> I["R out"]

39: GUITAR AMP SIMULATOR

(ギター・アンプ・シミュレーター)

ギター・アンプをシミュレートします。

ROLAND SRX STUDIO - 39: GUITAR AMP SIMULATOR - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> C["+"]
    B["R in"] --> C["+"]
    C["+"] --> D["Pre Amp"]
    D --> E["Speaker"]
    E --> F["Pan L"]
    E --> G["Pan R"]
    E --> H["R out"]
    F --> I["L out"]
    G --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
AMP SWOFF、ONアンプのスイッチ
AMP SIMULATOR TYPEJC-120、CLEAN TWIN、MATCH DRIVE、BG LEAD、MS1959I、MS1959II、MS1959I+II、SLDN LEAD、METAL 5150、METAL LEAD、OD-1、OD-2 TURBO、DISTORTION、FUZZギター・アンプの種類
AMP VOLUME #0~127アンプの音量と歪み具合
AMP MASTER #0~127プリ・アンプ全体の音量
AMP GAINLOW、MIDDLE、HIGHプリ・アンプの歪み具合
AMP PRESENCE0~127超高域の音質
AMP BRIGHTOFF、ON「ON」にすると、歯切れの良い明るい音になります。※プリ・アンプ・タイプが「JC-120」「CLEAN TWIN」「BG LEAD」のときのみ有効です。
AMP BASS0~127低域/中域/高域の音質※Pre Amp Type が「MATCH DRIVE」のとき、Middleは無効です。
AMP MIDDLE
AMP TREBLE
SPEAKER SWOFF、ONスピーカーを通すか(オン)/通さないか(オフ)を選択
SPEAKER TYPE(別表タイプ参照)スピーカーのタイプ
MIC SETTING1、2、3スピーカーの音を収録するマイクの位置1/2/3 の順でマイクの位置が遠ざかります。
MIC LEVEL0~127マイクの音量
MIC DIRECT0~127ダイレクト音の音量
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量
OUTPUT PAN #L64~63R出力音の定位

スピーカー各タイプの仕様

スピーカーの項は、スピーカーの径(インチ)と個数を示しています。

タイプキャピネットスピーカーマイク
SMALL 1小型後面開放型10ダイナミック
SMALL 2小型後面開放型10ダイナミック
MIDDLE後面開放型 12 × 1 ダイナミック
JC-120後面開放型 12 × 2 ダイナミック
BUILT-IN 1後面開放型 12 × 2 ダイナミック
BUILT-IN 2後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 3後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 4後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BUILT-IN 5後面開放型 12 × 2 コンデンサー
BG STACK 1密閉型 12 × 2 コンデンサー
BG STACK 2大型密閉型 12 × 2 コンデンサー
MS STACK 1大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
MS STACK 2大型密閉型 12 × 4 コンデンサー
METAL STACK大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
2-STACK大型 2 段重ね 12 × 4 コンデンサー
3-STACK大型 3 段重ね 12 × 4 コンデンサー

40: COMPRESSOR

(コンプレッサー)

大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のバラツキを抑えます。

ROLAND SRX STUDIO - 40: COMPRESSOR - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Compressor"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Compressor"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
パラメーター設定値説明
ATTACK #0~127Threshold を超える入力があったときに、音量を圧縮するまでの時間
THRESHOLD #0~127圧縮を始める音量レベル
POST GAIN0~+18 dB出力する音のレベル
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

41: LIMITER

(リミッター)

指定の音量より大きな音を圧縮し、音の歪みを抑えます。

ROLAND SRX STUDIO - 41: LIMITER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Limiter"]
    B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Limiter"]
    F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]

パラメーター 設定値 説明

THRESHOLD #0~127圧縮を始める音量レベル
RATIO1.5:1、2:1、4:1、100:1圧縮比
RELEASE #0~127圧縮がかかっている状態から、入力が Threshold より小さくなったときに、圧縮をやめるまでの時間
POST GAIN0~+18 dB出力する音のレベル
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

42: GATE

(ゲート)

エフェクターへの入力音の音量によって、残響音の余韻をカットします。音の余韻を強制的に短くするときなどに使います。

ROLAND SRX STUDIO - 42: GATE - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Gate"] --> C["L out"]
    D["R in"] --> E["Gate"] --> F["R out"]

パラメーター 設定値 説明

MODEGATE、DUCKゲートの種類GATE(ゲート):原音の音量が小さくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。DUCK(ダッキング):原音の音量が大きくなるとゲートが閉じ、原音がカットされます。
ATTACK0~127ゲートが開き始めてから、開ききるまでの所要時間
HOLD0~127原音がスレッショルド・レベルを下回った瞬間から、ゲートが閉じ始めるまでの時間
RELEASE0~127ホールド・タイム経過後、ゲートが閉じ始めてから閉じ終わるまでの所要時間
THRESHOLD #0~127ゲートを閉じ始める音量レベル
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

43: DELAY

(ディレイ)

ステレオ仕様のディレイです。

Feedback Mode が NORMAL の場合
ROLAND SRX STUDIO - 43: DELAY - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Delay"]
    C --> D["+"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Delay"]
    I --> J["+"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    M["Balance D"] --> B
    N["Balance W"] --> D
    O["Feedback Feedback"] --> C
    P["Balance D"] --> H
    Q["Balance W"] --> J

Feedback Mode が CROSS の場合
ROLAND SRX STUDIO - 43: DELAY - 2

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Delay"]
    D --> F["Delay"]
    E --> G["Balance D"]
    F --> H["Balance D"]
    G --> I["2-Band EQ"]
    H --> J["2-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]
    M["Feedback Feedback"] --> B
    M --> D
    N["Balance W"] --> I
    N --> J

パラメーター 設定値 説明

DELAY TIME LEFT0~1300 msec、音符原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY TIME RIGHT
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
MODENORMAL、CROSSディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PHASE LEFTNORMAL、INVERSE左右のディレイ音の位相NORMAL:非反転INVERT:反転
PHASE RIGHT
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

44: LONG DELAY

(ロング・ディレイ)

長いディレイ・タイムが得られるディレイです。

ROLAND SRX STUDIO - 44: LONG DELAY - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["-"]
    A --> C["+"]
    B --> D["-"]
    C --> E["Long Delay"]
    D --> F["Feedback"]
    E --> G["Pan L"]
    F --> H["Pan R"]
    G --> I["2-Band EQ"]
    H --> J["2-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]

パラメーター 設定値 説明

TIME0~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
PHASENORMAL、INVERSEディレイ音の位相NORMAL:非反転INVERT:反転
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASSディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PAN #L64~63Rディレイ音の定位
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

45: SERIAL DELAY

(シリアル・ディレイ)

2つのディレイ・ユニットを直列に接続したディレイです。各ディレイ・ユニットには独立してフィードバックをかけることができるので、複雑なディレイ音を得ることができます。

ROLAND SRX STUDIO - 45: SERIAL DELAY - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> +1["+"]
    R_in --> +1
    +1 --> Delay1["Delay 1"]
    Delay1 --> +2["+"]
    +2 --> Delay2["Delay 2"]
    Delay2 --> +3["+"]
    +3 --> L_out["L out"]
    +3 --> R_out["R out"]
    Delay1 --> Feedback1["Feedback 1"]
    Delay2 --> Feedback2["Feedback 2"]
    L_out --> PanL["Pan L"]
    R_out --> PanR["Pan R"]
パラメーター設定値 説明
DELAY 1 TIME0~1300 msec、音符ディレイ 1 に音が入力されてからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY 1 FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音をディレイ 1 の入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY 1 HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASSディレイ 1 のディレイ音の高域成分をカットする基準局波数(BYPASS:カットしない)
DELAY 2 TIME0~1300 msec、音符ディレイ 2 に音が入力されてからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY 2 FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音をディレイ 2 の入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY 2 HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASSディレイ 2 のディレイ音の高域成分をカットする基準局波数(BYPASS:カットしない)
PAN #L64 ~ 63Rディレイ音の定位
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とディレイ音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

46: MODULATION DELAY

(モジュレーション・ディレイ)

ディレイ音に揺れが加えられます。

Feedback Mode が NORMAL の場合
ROLAND SRX STUDIO - 46: MODULATION DELAY - 1

flowchart
graph TD
    A["L in Lout"] --> B["+"]
    B --> C["Delay"]
    C --> D["Modulation"]
    D --> E["+"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["Balance W"]
    G --> H["+"]
    H --> I["2-Band EQ"]
    I --> J["Balance D"]
    J --> K["+"]
    K --> L["2-Band EQ"]
    L --> M["Balance W"]
    M --> N["+"]
    N --> O["2-Band EQ"]
    O --> P["Balance D"]
    P --> Q["+"]
    Q --> R["2-Band EQ"]
    R --> S["Balance W"]
    S --> T["+"]
    T --> U["2-Band EQ"]
    U --> V["Balance D"]
    V --> W["+"]
    W --> X["2-Band EQ"]
    X --> Y["Balance W"]
    Y --> Z["+"]
    Z --> AA["2-Band EQ"]
    AA --> AB["Balance D"]
    AB --> AC["+"]
    AC --> AD["2-Band EQ"]
    AD --> AE["Balance W"]
    AE --> AF["+"]
    AF --> AG["2-Band EQ"]
    AG --> AH["Balance D"]
    AH --> AI["+"]
    AI --> AJ["2-Band EQ"]
    AJ --> AK["Balance W"]
    AK --> AL["+"]
    AL --> AM["2-Band EQ"]
    AM --> AN["Balance D"]
    AN --> AO["+"]
    AO --> AP["2-Band EQ"]
    AP --> AQ["Balance W"]
    AQ --> AR["+"]
    AR --> AS["2-Band EQ"]
    AS --> AT["Balance D"]
    AT --> AU["+"]
    AU --> AV["2-Band EQ"]
    AV --> AW["Balance W"]
    AW --> AX["+"]
    AX --> AY["2-Band EQ"]
    AY --> AZ["Balance D"]
    AZ --> BA["+"]
    BA --> BB["2-Band EQ"]
    BB --> BC["Balance W"]
    BC --> BD["+"]
    BD --> BE["2-Band EQ"]
    BE --> BF["Balance D"]
    BF --> BG["+"]
    BG --> BH["2-Band EQ"]
    BH --> BI["Balance W"]
    BI --> BJ["+"]
    BJ --> BK["2-Band EQ"]
    BK --> BL["Balance D"]
    BL --> BM["+"]
    BM --> BN["2-Band EQ"]
    BN --> BO["Balance W"]
    BO --> BP["+"]
    BP --> BQ["2-Band EQ"]
    BQ --> BR["Balance D"]
    BR --> BS["+"]
    BS --> BT["2-Band EQ"]
    BT --> BU["Balance W"]
    BU --> BV["+"]
    BV --> BW["2-Band EQ"]
    BW --> BX["Balance D"]
    BX --> BY["+"]
    BY --> BZ["2-Band EQ"]
    BZ --> CA["Balance W"]
    CA --> CB["+"]
    CB --> CC["2-Band EQ"]
    CC --> CD["Balance D"]
    CD --> CE["+"]
    CE --> CF["2-Band EQ"]
    CF --> CG["Balance W"]
    CG --> CH["+"]
    CH --> CI["2-Band EQ"]
    CI --> CJ["Balance D"]
    CJ --> CK["+"]
    CK --> CL["2-Band EQ"]
    CL --> CD

Feedback Mode が CROSS の場合
ROLAND SRX STUDIO - 46: MODULATION DELAY - 2

flowchart
graph TD
    L_in --> Delay1["Delay"]
    L_in --> Delay2["Delay"]
    R_in --> Delay3["Delay"]
    Delay1 --> Modulation1["Modulation"]
    Delay2 --> Modulation2["Modulation"]
    Delay3 --> Modulation3["Modulation"]
    L_in --> BalanceD["Balance D"]
    R_in --> BalanceD["Balance D"]
    L_in --> BalanceW["Balance W"]
    R_in --> BalanceW["Balance W"]
    L_in --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
    R_in --> 2_BandEQ2["2-Band EQ"]
    2_BandEQ1 --> Lout["L out"]
    2_BandEQ2 --> Rout["R out"]
    Feedback1["Feedback Feedback"] --> Delay1
    Feedback2 --> Delay2
    Feedback3 --> Delay3
    2_BandEQ1 -->|Balance D| 2_BandEQ1
    2_BandEQ2 -->|Balance D| 2_BandEQ2
パラメーター設定値説明
TIME LEFT0~1300 msec、音符原音が鳴ってから左右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
TIME RIGHT
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
MODENORMAL、CROSSディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図参照)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
RATE #0.05~10.00Hz、音符モジュレーションの周期
DEPTH0~127モジュレーションの深さ
PHASE0~180 degモジュレーションの広がり
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

47: 3TAP PAN DELAY

(3 タップ・パン・ディレイ)

中央、左、右の3方向にディレイ音が鳴らせます。

ROLAND SRX STUDIO - 47: 3TAP PAN DELAY - 1

パラメーター設定値説明
TIME LEFT/CENTER/RIGHT0~2600 msec、音符原音が鳴ってから左/中央/右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
CENTERFEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
LEVEL LEFT/CENTER/RIGHT0~127左/中央/右のディレイ音の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

48: 4TAP PAN DELAY

(4タップ・パン・ディレイ)

4 つのディレイ音を鳴らせます。

ROLAND SRX STUDIO - 48: 4TAP PAN DELAY - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["-"]
    A --> C["+"]
    B --> D["-"]
    C --> E["Quadruple Tap Delay"]
    D --> F["Feedback"]
    E --> G["Delay 1"]
    E --> H["Delay 2"]
    E --> I["Delay 3"]
    E --> J["Delay 4"]
    F --> K["+"]
    G --> K
    H --> K
    I --> K
    J --> K
    K --> L_out["L out"]
    K --> M["Balance W"]
    K --> N["Balance W"]
    K --> O["Balance D"]
    K --> P["R out"]

ROLAND SRX STUDIO - 48: 4TAP PAN DELAY - 2

各ディレイ音の定位

パラメーター設定値説明
TIME 1~40~2600 msec、音符原音が鳴ってから、ディレイ 1~4 の音が鳴るまでの遅延時間
LEVEL 1~40~127ディレイ 1~4 の音量
DELAY 1 FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY 1 HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

49: MULTI TAP DELAY

(マルチ・タップ・ディレイ)

4 つのディレイ音を鳴らせます。ディレイ・タイムは指定のテンポに対する音符の長さで設定することもできます。また、各ディレイ音の定位やレベルを設定することができます。

ROLAND SRX STUDIO - 49: MULTI TAP DELAY - 1

flowchart
graph TD
    L_in -->|Feed back| A["+"]
    R_in -->|Feedback| B["+"]
    A --> C["Multi Tap Delay"]
    B --> C
    C --> D1["Delay 1"]
    C --> D2["Delay 2"]
    C --> D3["Delay 3"]
    C --> D4["Delay 4"]
    C --> D5["Balance D"]
    C --> D6["Balance W"]
    D1 --> E1["2-Band EQ"]
    D2 --> E2["2-Band EQ"]
    D3 --> E3["2-Band EQ"]
    D4 --> E4["2-Band EQ"]
    D5 --> E5["2-Band EQ"]
    E1 --> F["L out"]
    E2 --> F
    E3 --> F
    E4 --> F
    E5 --> F
    E6["Balance D"] --> F
    F --> G["R out"]
パラメーター設定値説明
TIME 1~40~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ 1~4の音が鳴るまでの遅延時間
LEVEL 1~40~127ディレイ 1~4 の音量
DELAY 1 FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY 1 HF DAMP200~8000 Hz、 BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PAN 1~4L64~63Rディレイ 1~4 の定位
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

50: REVERSE DELAY

(リバース・ディレイ)

入力された音のリバース音をディレイ音として付加するリバース・ディレイです。リバース・ディレイの直後にはタップ・ディレイが接続されています。

ROLAND SRX STUDIO - 50: REVERSE DELAY - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> Feedback
    R_in --> Feedback
    Feedback --> Delay1["Delay"]
    Delay1 --> Delay2["Delay"]
    Delay2 --> D1["D1"]
    Delay2 --> D2["D2"]
    Delay2 --> D3["D3"]
    D1 --> AND1["AND"]
    D2 --> AND1
    D3 --> AND1
    AND1 --> 2_BandEQ1["2-Band EQ"]
    2_BandEQ1 --> L_out["L out"]
    2_BandEQ1 --> R_out["R out"]
    Feedback --> +1["+"]
    +1 --> +2["+"]
    +2 --> -1["−1"]
    -1 --> +3["-"]
    +3 --> +4["+"]
    +4 --> +5["+"]
    +5 --> -2["−2"]
    -2 --> +6["+"]
    +6 --> +7["+"]
    +7 --> +8["+"]
    +8 --> +9["+"]
    +9 --> -3["−3"]
    -3 --> +10["+"]
    +10 --> +11["+"]
    +11 --> +12["+"]
    +12 --> +13["+"]
    +13 --> +14["+"]
    +14 --> +15["+"]
    +15 --> +16["+"]
    +16 --> +17["+"]
    +17 --> +18["+"]
    +18 --> +19["+"]
    +19 --> +20["+"]
    +20 --> +21["+"]
    +21 --> +22["+"]
    +22 --> +23["+"]
    +23 --> +24["+"]
    +24 --> +25["+"]
    +25 --> +26["+"]
    +26 --> +27["+"]
    +27 --> +28["+"]
    +28 --> +29["+"]
    +29 --> +30["+"]
    +30 --> +31["+"]
    +31 --> +32["+"]
    +32 --> +33["+"]
    +33 --> +34["+"]
    +34 --> +35["+"]
    +35 --> +36["+"]
    +36 --> +37["+"]
    +37 --> +38["+"]
    +38 --> +39["+"]
    +39 --> +40["+"]
    +40 --> +41["+"]
    +41 --> +42["+"]
    +42 --> +43["+"]
    +43 --> +44["+"]
    +44 --> +45["+"]
    +45 --> +46["+"]
    +46 --> +47["+"]
    +47 --> +48["+"]
    +48 --> +49["+"]
    +49 --> +50["+"]
    +50 --> +51["+"]
    +51 --> +52["+"]
    +52 --> +53["+"]
    +53 --> +54["+"]
    +54 --> +55["+"]
    +55 --> +56["+"]
    +56 --> +57["+"]
    +57 --> +58["+"]
    +58 --> +59["+"]
    +59 --> +60["+"]
    +60 --> +61["+"]
    +61 --> +62["+"]
    +62 --> +63["+"]
    +63 --> +64["+"]
    +64 --> +65["+"]
    +65 --> +66["+"]
    +66 --> +67["+"]
    +67 --> +68["+"]
    +68 --> +69["+"]
    +69 --> +70["+"]
    +70 --> +71["+"]
    +71 --> +72["+"]
    +72 --> +73["+"]
    +73 --> +74["+"]
    +74 --> +75["+"]
    +75 --> +76["+"]
    +76 --> +77["+"]
    +77 --> +78["+"]
    +78 --> +79["+"]
    +79 --> +80["+"]
    2_BandEQ1 --> Lout
パラメーター 設定値説明
REV DELAY TIME0 ~ 1300 msec、音符リバース・ディレイに音が入力されてからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
REV DELAY FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音をリバース・ディレイの入力に戻す割合(マイナス:逆相)
REV DELAY HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASSリバース・ディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
REV DELAY THRESHOLD0 ~ 127リバース・ディレイがかかり始める音量
REV DELAY LEVEL0 ~ 127リバース・ディレイ音の音量
REV DELAY PANL64 ~ 63R リバース・ディレイ音の定位
TAP DELAY TIME 1 ~ 30 ~ 1300 msec、音符タップ・ディレイに音が入力されてからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY 3 FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音をタップ・ディレイの入力に戻す割合(マイナス:逆相)
TAP DELAY HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASSタップ・ディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
TAP DELAY PAN 1 ~ 2L64 ~ 63Rタップ・ディレイ音の定位
TAP DELAY LEVEL 1 ~ 20 ~ 127タップ・ディレイ音の音量
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とディレイ音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

51: SHUFFLE DELAY

(シャッフル・ディレイ)

ディレイ音をシャッフルさせることができ、スイング感のある弾むようなディレイ効果が得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 51: SHUFFLE DELAY - 1

flowchart
graph LR
    L_in -->|Feedback| Delay1["Delay A"]
    L_in -->|Feedback| Delay2["Delay B"]
    Delay1 --> A["A"]
    Delay2 --> B["B"]
    A --> E1["2-Band EQ"]
    B --> E2["2-Band EQ"]
    E1 --> L_out["L out"]
    E2 --> R_out["R out"]
    R_in -->|Feedback| Delay3["Delay A"]
    R_in -->|Feedback| Delay4["Delay B"]
パラメーター 設定値説明
TIME #0~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
SHUFFLE RATE #0~100ディレイ A の遅延時間に対するディレイ B の遅延時間の割合100 で同じ長さです。
ACCELERATION0~15ディレイ・タイムを変化させたとき、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの速さ
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準局波数(BYPASS:カットしない)
PAN A/BL64~63Rディレイ A/B の定位
LEVEL A/B0~127ディレイ A/B の音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

52: 3D DELAY

(3D ディレイ)

ディレイ音に 3D 効果(立体感)がかかります。ディレイ音が 90 度左と 90 度右に定位します。

ROLAND SRX STUDIO - 52: 3D DELAY - 1

flowchart
graph TD
    L["Input L"] --> A["+"]
    R["Input R"] --> B["+"]
    A --> C["3D Delay L"]
    A --> D["3D Delay C"]
    A --> E["Feedback"]
    B --> F["3D Delay R"]
    C --> G["Level"]
    D --> H["Level"]
    E --> I["Level"]
    F --> J["2-Band EQ"]
    G --> K["2-Band EQ"]
    H --> L["2-Band EQ"]
    I --> M["2-Band EQ"]
    J --> N["L out"]
    K --> O["R out"]
    L --> P["L out"]
    M --> Q["R out"]
パラメーター 設定値説明
TIME LEFT0~2600 msec、音符原音が鳴ってから左/中央/右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
TIME CENTER
TIME RIGHT
CENTER FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
LEVEL LEFT0~127左/中央/右のディレイ音の音量
LEVEL CENTER
LEVEL RIGHT
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT MODESPEAKER、PHONESOUTPUT から出力させる音を再生する方法SPEAKER:スピーカーPHONES:ヘッドホンそれぞれに最適な3D効果が得られます。
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

53: TIME CTRL DELAY

(タイム・コントロール・ディレイ)

ディレイ・タイムを滑らかに変化させることができるディレイです。

ROLAND SRX STUDIO - 53: TIME CTRL DELAY - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    B --> C["Time Ctrl Delay"]
    C --> D["Pan L"]
    D --> E["2-Band EQ"]
    E --> F["L out"]
    G["R in"] --> H["+"]
    H --> I["Time Ctrl Delay"]
    I --> J["Pan R"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    B --> M["Feedback"]
    I --> N["Feedback"]
    D --> O["Pan L"]
    H --> P["Pan R"]
パラメーター 設定値説明
TIME #0~1300 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
ACCELERATION0~15ディレイ・タイムを変化させたとき、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの速さ。ディレイ・タイムと同時にピッチ変化の速さも変わります。
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

54: LONG TIME CTRL DELAY

(ロング・タイム・コントロール・ディレイ)

ディレイ・タイムを滑らかに変化させることができるディレイで、長いディレイ・タイムが得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 54: LONG TIME CTRL DELAY - 1

flowchart
graph TD
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Time Control Delay"]
    B --> C
    C --> D["Balance D"]
    D --> E["+"]
    E --> F["2-Band EQ"]
    F --> G["L out"]
    E --> H["Balance W"]
    H --> I["+"]
    I --> J["2-Band EQ"]
    J --> K["R out"]
    C --> L["Feedback"]
    L --> M["+"]
    M --> N["Balance D"]
    N --> O["+"]
    O --> P["2-Band EQ"]
    P --> Q["R out"]
パラメーター設定値説明
TIME #0~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
ACCELERATION0~15ディレイ・タイムを変化させたとき、現在のディレイ・タイムから指定のディレイ・タイムに達するまでの速さディレイ・タイムと同時にピッチ変化の速さも変わります。
FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
PAN #L64~63Rディレイ音の定位
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とディレイ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

55: TAPE ECHO

(テープ・エコー)

リアルなテープ・ディレイ・サウンドが得られる、バーチャル・テープ・エコーです。ローランド RE-201 スペース・エコーの、テープ・エコー部のシミュレートです。

ROLAND SRX STUDIO - 55: TAPE ECHO - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["-"]
    A --> C["Tape Echo"]
    B --> C
    C --> D["+"]
    E["Direct Level"] --> F["L out"]
    G["Echo Level"] --> H["Echo Level"]
    I["Direct Level"] --> J["R out"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#ccf,stroke:#333
    style D fill:#cff,stroke:#333
    style E fill:#ffc,stroke:#333
    style F fill:#cfc,stroke:#333
    style G fill:#cfc,stroke:#333
    style H fill:#cfc,stroke:#333
    style I fill:#cfc,stroke:#333
    style J fill:#cfc,stroke:#333
パラメーター設定値説明
MODES、M、L、S+M、S+L、M+L、S+M+L使用する再生ヘッドの組み合わせ 遅れ時間の異なる3個のヘッドの中から選びます。S:ショートM:ミドルL:ロング
REPEAT RATE #0~127テープ・スピード値を大きくすると、ディレイ音の間隔が短くなります。
INTENSITY #0~127ディレイ音の繰り返し量
BASS-15~+15 dBエコー音の低域の増幅/減衰量
TREBLE-15~+15 dBエコー音の高域の増幅/減衰量
HEAD PAN SL64~63Rショート/ミドル/ロングの再生ヘッドごとの定位
HEAD PAN M
HEAD PAN L
DISTORTION0~5テープ独特の歪みを付加する量測定器で測るとわかるような微妙な音色変化を再現します。値を大きくすると、歪みが深くなります。
WOW/FLUTTER RATE0~127ワウ・フラッター(テープの劣化や回転ムラによる、複雑なピッチの揺れ)の速さ
WOW/FLUTTER DEPTH0~127ワウ・フラッターの深さ
ECHO LEVEL #0~127エコー音の音量
DIRECT LEVEL #0~127原当の音量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

56: LOFI NOISE

(ローファイ・ノイズ)

ローファイ効果に加えて、ホワイト・ノイズ、ディスク・ノイズなどのノイズを発生させます。

ROLAND SRX STUDIO - 56: LOFI NOISE - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
    B --> C["+"]
    D["R in"] --> E["Lo-Fi"]
    E --> F["+"]
    C --> G["2-Band EQ"]
    F --> H["2-Band EQ"]
    G --> I["L out"]
    H --> J["R out"]
    K["Noise Gen."] --> C
    K --> F
パラメーター設定値説明
LOFI TYPE1~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
POST FILTER TYPEOFF、LPF、HPFLoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
POST FILTER CUTOFF200~8000 Hzフィルターで特定の周波数をカットするときの基準周波数
W/P NOISE TYPEWHITE、PINKホワイト・ノイズとピンク・ノイズの切り替え
W/P NOISE LPF200~8000 Hz、BYPASSホワイト/ピンク・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
W/P NOISE LEVEL #0~127ホワイト/ピンク・ノイズの音量
DISC NOISE TYPELP、EP、SP、RNDレコード・ノイズの種類タイプによってノイズの出る頻度が変わります。
DISC NOISE LPF200~8000 Hz、BYPASSレコード・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
DISC NOISE LEVEL #0~127レコード・ノイズの音量
HUM TYPE50Hz、60Hzハム・ノイズの周波数
HUM LPF200~8000 Hz、BYPASSハム・ノイズにかけるロー・パス・フィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
HUM LEVEL #0~127ハム・ノイズの音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

57: LOFI COMPRESS

(ローファイ・コンプレス)

音質を荒くします。

ROLAND SRX STUDIO - 57: LOFI COMPRESS - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Compressor"]
    B --> C["Lo-Fi"]
    C --> D["2-Band EQ"]
    D --> E["L out"]
    F["R in"] --> G["Compressor"]
    G --> H["Lo-Fi"]
    H --> I["2-Band EQ"]
    I --> J["R out"]
パラメーター設定値説明
LOFI TYPE1~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
PRE FILTER TYPE1~6LoFi を通る前のフィルターの種類1: Compressor オフ2~6: Compressor オン
POST FILTER TYPEOFF、LPF、HPFLoFi を通った後のフィルターの種類OFF: フィルター未使用LPF: 高域をカットHPF: 低域をカット
POST FILTER CUTOFF200~8000 HzPost Filter の基準周波数
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス.
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

58: LOFI RADIO (ローファイ・ラジオ)

ローファイ効果に加えて、ラジオ・ノイズを発生させます。

ROLAND SRX STUDIO - 58: LOFI RADIO (ローファイ・ラジオ) - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["Lo-Fi"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Lo-Fi"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]
    I["Radio"] --> J["Lo-Fi"]
    J --> K["2-Band EQ"]
    K --> L["R out"]
    B <--> M["Radio"]
    F <--> N["2-Band EQ"]

パラメーター 設定値 説明

LOFI TYPE1~9音質を粗くします。値が大きいほど音質が粗くなります。
POST FILTER TYPEOFF、LPF、HPFLoFi を通った後のフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
POST FILTER CUTOFF200~8000 HzPost Filter の基準周波数
RADIO NOISE DETUNE #0~127ラジオのチューニングのノイズをシミュレートします。値が大きくなるほどチューニングがずれます。
RADIO NOISE LEVEL #0~127ラジオ・ノイズの音量
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

59: TELEPHONE (テレフォン)

電話機を通じて聴こえるような、こもった音が得られます。

ROLAND SRX STUDIO - 59: TELEPHONE (テレフォン) - 1

flowchart
graph LR
    A["Lin"] --> B["Telephone"]
    C["Rin"] --> D["Telephone"]
    B --> E["Lout"]
    D --> F["Out"]

パラメーター 設定値 説明

VOICE QUALITY#0~15通話音の音質
TREBLE-15~+15 dB通話音の高域
BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

60: PHONOGRAPH (フォノグラフ)

レコード・プレーヤーでアナログ・レコード盤を鳴らしているような音を再現します。レコード独特のさまざまな雑音や、古いターンテーブルの回転ムラまで表現できます。

ROLAND SRX STUDIO - 60: PHONOGRAPH (フォノグラフ) - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["Phonograph"]
    A --> B["Balance D"]
    B --> C["L out"]
    R_in --> D["Phonograph"]
    D --> E["Balance W"]
    E --> F["R out"]
    A --> G["Balance W"]
    G --> H["+"]
    H --> I["Output"]

パラメーター 設定値 説明

SIGNAL DISTORTION0~127歪み貝合
FREQUENCY RANGE0~127再生システムの周波数特性値を小さくすると、周波数特性の悪い、古いシステムの雰囲気になります。
DISC TYPELP、EP、SPターンテーブルの回転速度Scratch Noise の周期に影響します。
NOISE LEVEL SCRATCH0~127レコード盤の傷による雑音の音量
NOISE LEVEL DUST0~127レコード盤の埃による雑音の音量
NOISE LEVEL HISS0~127サーッという連続した雑音の音量
NOISE LEVEL TOTAL0~127全体の雑音量
WOW0~127長い周期の回転ムラの度合い
FLUTTER0~127短い周期の回転ムラの度合い
WOW/FLUTTER RANDOM0~127周期の定まらない回転ムラの度合い
WOW/FLUTTER TOTAL #0~127全体の回転ムラの量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とエフェクト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

61: PITCH SHIFTER

(ピッチ・シフター)

ステレオ仕様のピッチ・シフターです。

ROLAND SRX STUDIO - 61: PITCH SHIFTER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Pitch Shifter"]
    B --> C["2-Band EQ"]
    C --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Pitch Shifter"]
    F --> G["2-Band EQ"]
    G --> H["R out"]

パラメーター 設定値 説明

COARSE #1-24 ~ +12 semiピッチ・シフト量(半音単位)
FINE #1-100 ~ +100 centピッチ・シフト量(2 セント単位)
DELAY TIME0 ~ 1300 msec、音符原音が鳴ってからピッチ・シフト音が鳴るまでの遅延時間
FEEDBACK #-98 ~ +98 %ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

原音のピッチをずらします。ピッチをずらした2つの音を原音に重ねて鳴らすことができます。

ROLAND SRX STUDIO - 61: PITCH SHIFTER - 2

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Level 1"]
    D --> F["Level 1"]
    E --> G["Pan 1 L"]
    F --> H["Pan 2 L"]
    G --> I["+"]
    H --> J["+"]
    I --> K["Balance D"]
    J --> L["Balance W"]
    K --> M["Balance W"]
    L --> N["Balance W"]
    M --> O["Balance D"]
    N --> P["Balance D"]
    O --> Q["Balance D"]
    P --> R["L out"]
    Q --> S["R out"]
    T["2Voice Pitch Shifter"] --> B
    T --> D

パラメーター 設定値 説明

PITCH1 COARSE #1-24 ~ +12 semiピッチ・シフト 1 のピッチ・シフト量(半音単位)
PITCH1 FINE #1-100 ~ +100 centピッチ・シフト 1 のピッチ・シフト量(2 セント単位)
PITCH1 DELAY0 ~ 1300 msec、音符原音が鳴ってからピッチ・シフト 1 の音が鳴るまでの遅延時間
PITCH1 FEEDBACK #-98 ~ +98 %ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
PITCH1 LEVEL0 ~ 127ピッチ・シフト 1 の音量
PITCH1 PAN #L64 ~ 63Rピッチ・シフト 1 の音の定位
PITCH2 COARSE #224 ~ +12 semiピッチ・シフト 2 の設定設定項目はピッチ・シフト 1と同じです。
PITCH2 FINE #2-100 ~ +100 cent
PITCH2 DELAY0 ~ 1300 msec、音符
PITCH2 FEEDBACK #-98 ~ +98 %
PITCH2 LEVEL0 ~ 127
PITCH2 PAN #L64 ~ 63R
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とピッチ・シフト音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

ピッチ・シフト音のシフト量を 16 ステップのシーケンスに従って変化させるピッチ・シフターです。

ROLAND SRX STUDIO - 61: PITCH SHIFTER - 3

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["Step Pitch Shifter"]
    B --> C["2-Band EQ"] --> D["L out"]
    E["R in"] --> F["Step Pitch Shifter"]
    F --> G["2-Band EQ"] --> H["R out"]
パラメーター 設定値説明
RATE #0.05 ~ 10.0 Hz、音符16 ステップのシーケンスを繰り返す周期
ATTACK #0 ~ 127ピッチ・シフト量がステップ周で変化する速さ
GATE TIME #0 ~ 127各ステップでのピッチ・シフト音の発音時間
FINE-100 ~ +100 cent各ステップで共通のピッチ・シフト量(2 セント単位)
DELAY TIME0 ~ 1300 msec、音符原音が鳴ってからピッチ・シフト音が鳴るまでの遅延時間
FEEDBACK #-98 ~ +98 %ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
STEP 1-16-24 ~ +12 semi各ステップにおけるピッチ・シフト量(半音単位)
EQ GAIN LOW-15 ~ +15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15 ~ +15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とピッチ・シフト音(W)との音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

メモ

マルチエフェクト・コントロールを使って、ステップのシーケンスを先頭から再開させることができます(P.37)。

64: REVERB

(リバーブ)

原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートします。

ROLAND SRX STUDIO - 64: REVERB - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance D"]
    C --> E["+"]
    D --> F["+"]
    E --> G["Balance W"]
    F --> H["Balance W"]
    G --> I["2-Band EQ"]
    H --> J["2-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]
パラメーター 設定値説明
TYPEROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2リバープの種類ROOM1:余顔が短く高密度ROOM2:余顔が短く低密度STAGE1:後部残響音多めSTAGE2:初期反射強めHALL1:澄んだ響きHALL2:豊かな響き
PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからリバープ音が鳴るまでの遅延時間
TIME #0~127リバープ音の余顔の長さ
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASSリバープ音の高域成分をカットする局波数周波数を低くするほどやわらかなリバープ音になります(BYPASS:カットしない)。
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とリバープ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

65: GATED REVERB

(ゲート・リバーブ)

リバーブ音を途中でカットするリバーブです。

ROLAND SRX STUDIO - 65: GATED REVERB - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance D"]
    C --> E["+"]
    D --> F["+"]
    E --> G["2-Band EQ"]
    F --> H["2-Band EQ"]
    G --> I["L out"]
    H --> J["R out"]
    K["Gated Reverb"] --> E
    K --> F
    K --> H

パラメーター 設定値 説明

TYPENORMAL、REVERSE、SWEEP1、SWEEP2リバーブの種類NORMAL:通常のゲート・リバーブREVERSE:音量が次第に増大するリバーブSWEEP1:リバーブ音が右から左へ移動SWEEP2:リバーブ音が左から右へ移動
PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間
GATE TIME5~500 msecリバーブ音の余韻の長さ
EQ GAIN LOW-15~+15 dB低域の増幅/減衰量
EQ GAIN HIGH-15~+15 dB高域の増幅/減衰量
BALANCE #D100:0W~D0:100W原音(D)とリバーブ音(W)の音量バランス
OUTPUT LEVEL #0~127出力音量

66: OVERDRIVE → CHORUS

(オーバードライブ→コーラス)

ROLAND SRX STUDIO - 66: OVERDRIVE → CHORUS - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Overdrive"]
    D --> E["Chorus"]
    E --> F["Balance D"]
    E --> G["Balance W"]
    E --> H["Balance W"]
    E --> I["Balance D"]
    E --> J["Balance W"]
    E --> K["R out"]
    F --> L["L out"]
    G --> M["R out"]
パラメーター設定値 説明
OVERDRIVE DRIVE #0~127歪み具合音量も変化します。
OVERDRIVE PAN #L64~63R歪ませた音の定位
CHORUS RATE #0.05~10.00Hz、音符揺れの周期
CHORUS DEPTH0~127揺れの深さ
CHORUS PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
CHORUS BALANCE #D100:0W ~D0:100Wコーラスを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

67: OVERDRIVE → FLANGER

(オーバードライブ→フランジャー)

ROLAND SRX STUDIO - 67: OVERDRIVE → FLANGER - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Overdrive"]
    D --> E["+"]
    F["Balance D"] --> G["+"]
    H["Balance W"] --> I["+"]
    J["Balance W"] --> K["+"]
    L["Balance D"] --> M["+"]
    N["Balance D"] --> O["+"]
    P["Feedback"] --> Q["+"]
    R["Flanger"] --> S["+"]
    T["L out"] --> U["+"]
    V["R out"] --> W["+"]
パラメーター設定値 説明
OVERDRIVE DRIVE #0~127歪み具合音量も変化します。
OVERDRIVE PAN #L64~63R歪ませた当の定位
FLANGER RATE #0.05~10.00Hz、音符揺れの周期
FLANGER DEPTH0~127揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98~+98%フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FLANGER BALANCE #D100:0W~D0:100Wフランジャーを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

68: OVERDRIVE → DELAY

(オーバードライブ→ディレイ)

ROLAND SRX STUDIO - 68: OVERDRIVE → DELAY - 1

flowchart
graph TD
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> B
    B --> D["Overdrive"]
    D --> E["+"]
    F["Balance D"] --> G["+"]
    H["Balance W"] --> I["+"]
    J["Balance W"] --> K["+"]
    L["Balance D"] --> M["+"]
    N["Balance W"] --> O["+"]
    P["Balance W"] --> Q["+"]
    R["Balance D"] --> S["+"]
    T["Feedback"] --> U["+"]
    V["L out"] --> G
    W["R out"] --> M
パラメーター設定値 説明
OVERDRIVE DRIVE #0~127歪み具合音量も変化します。
OVERDRIVE PAN #L64~63R歪ませた音の定位
DELAY TIME0~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY FEEDBACK #98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする周波数(BYPASS:カットしない)
DELAY BALANCE #D100:0W~D0:100Wディレイを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

69: DISTORTION → CHORUS

(ディストーション→コーラス)

設定項目は「66 : OVERDRIVE → CHORUS」とほぼ同じで、以下の2箇所だけ異なります。

設定項目は「67: OVERDRIVE → FLANGER」とほぼ同じで、以下の2箇所だけ異なります。

設定項目は「68 : OVERDRIVE → DELAY」とほぼ同じで、以下の2箇所だけ異なります。

パラメーター設定値説明
ENHANCER SENS #0~127エンハンサーのかかり貝合
ENHANCER MIX #0~127生成された倍音の音量
CHORUS RATE #0.05~10.00Hz、音符揺れの周期
CHORUS DEPTH0~127拙れの深さ
CHORUS PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
CHORUS BALANCE #D100:0W ~D0:100Wコーラスを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

73: ENHANCER → FLANGER

(エンハンサー→フランジャー)

ROLAND SRX STUDIO - 73: ENHANCER → FLANGER - 1

flowchart
graph LR
    subgraph Input_Lin
        A1["Enhancer"] --> B1["Mix"]
        C1["R in"] --> D1["Enhancer"]
    end
    subgraph Input_Rin
        A2["Enhancer"] --> B2["Mix"]
        C2["R in"] --> D2["Enhancer"]
    end
    B1 --> E1["+"]
    B2 --> E2["+"]
    E1 --> F1["Balance D"]
    E2 --> F2["Balance D"]
    F1 --> G1["+"]
    F2 --> G2["+"]
    G1 --> H1["L out"]
    G2 --> H2["R out"]
    I1 --> J1["Feedback"]
    J1 --> K1["Flanger"]
    K1 --> L1["Balance W"]
    K1 --> M1["Balance W"]
パラメーター設定値説明
ENHANCER SENS #0~127エンハンサーのかかり具合
ENHANCER MIX #0~127生成された倍音の音量
FLANGER RATE #0.05~10.00 Hz、音符揺れの周期
FLANGER DEPTH0~127揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98~+98%フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FLANGER BALANCE #D100:0W~D0:100Wフランジャーを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

74: ENHANCER → DELAY

(エンハンサー→ディレイ)

ROLAND SRX STUDIO - 74: ENHANCER → DELAY - 1

flowchart
graph LR
    subgraph Input
        L_in --> Enhancer1["Enhancer"]
        R_in --> Enhancer2["Enhancer"]
    end

    subgraph Mix
        Mix1["+"]
        Mix2["+"]
    end

    subgraph Delay
        Delay1["Delay"]
        Delay2["Delay"]
        Delay3["Delay"]
        Delay4["Delay"]
    end

    L_out --> Balance_D1["Balance D"]
    R_out --> Balance_D2["Balance D"]
    Balance_D1 --> L_out
    Balance_D2 --> R_out
    Balance_W1["Balance W"]
    Balance_W2["Balance W"]
    Balance_W3["Balance W"]
    Balance_D3["+"]
    Balance_D4["+"]
    Feedback["Feedback"]
    End

    L_in --> Enhancer1
    R_in --> Enhancer2

パラメーター 設定値 説明

ENHANCER SENS #0~127エンハンサーのかかり具合
ENHANCER MIX #0~127生成された倍音の音量
DELAY TIME0~2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY FEEDBACK #-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする周波数(BYPASS:カットしない)
DELAY BALANCE #D100:0W~D0:100Wディレイを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

75: CHORUS → DELAY

(コーラス→ディレイ)

ROLAND SRX STUDIO - 75: CHORUS → DELAY - 1

CHORUS RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
CHORUS DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
CHORUS PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
CHORUS BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
DELAY TIME0 ~ 2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする周波数(BYPASS:カットしない)
DELAY BALANCE #D100:0W ~ D0:100Wディレイを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

76: FLANGER → DELAY

(フランジャー→ディレイ)

ROLAND SRX STUDIO - 76: FLANGER → DELAY - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance D"]
    C --> E["Feedback"]
    D --> F["Feedback"]
    E --> G["Flanger"]
    F --> H["Delay"]
    G --> I["Balance W"]
    H --> J["Balance W"]
    I --> K["+"]
    J --> L["+"]
    K --> M["+"]
    L --> N["L out"]
    M --> O["R out"]

パラメーター 設定値 説明

FLANGER RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符揺れの周期
FLANGER DEPTH0 ~ 127揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FLANGER BALANCE #D100:0W ~D0:100W原音(D)とフランジャー音(W)の音量バランス
DELAY TIME0 ~ 2600 msec、音符原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY FEEDBACK #-98 ~ +98 %ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
DELAY HF DAMP200 ~ 8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする周波数(BYPASS:カットしない)
DELAY BALANCE #D100:0W ~D0:100Wディレイを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

77: CHORUS → FLANGER

(コーラス→フランジャー)

ROLAND SRX STUDIO - 77: CHORUS → FLANGER - 1

flowchart
graph LR
    L_in --> A["+"]
    R_in --> B["+"]
    A --> C["Balance D"]
    B --> D["Balance D"]
    C --> E["Chorus"]
    D --> E
    E --> F["+"]
    G["Feedback"] --> H["Flanger"]
    I["Balance W"] --> H
    J["Balance W"] --> H
    H --> K["+"]
    L_out --> L
    R_out --> R
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#ccf,stroke:#333
    style D fill:#ccf,stroke:#333
    style E fill:#ccf,stroke:#333
    style F fill:#ccf,stroke:#333
    style G fill:#ccf,stroke:#333
    style H fill:#ccf,stroke:#333
    style I fill:#ccf,stroke:#333
    style J fill:#ccf,stroke:#333
    style K fill:#ccf,stroke:#333

パラメーター 設定値 説明

CHORUS RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符コーラス音の揺れの周期
CHORUS DEPTH0 ~ 127 コーラス音の揺れの深さ
CHORUS PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
CHORUS BALANCE #D100:0W ~ D0:100W原音(D)とコーラス音(W)の音量バランス
FLANGER RATE #0.05 ~ 10.00Hz、音符フランジャー音の揺れの周期
FLANGER DEPTH0 ~ 127 フランジャー音の揺れの深さ
FLANGER FEEDBACK #-98 ~ +98 %フランジャー音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
FLANGER PRE DELAY0.0 ~ 100 msec原音が鳴ってからフランジャー音が鳴るまでの遅延時間
FLANGER BALANCE #D100:0W ~ D0:100Wフランジャーを通した音(W)と通さない音(D)の音量バランス
OUTPUT LEVEL0 ~ 127出力音量

78: SYMPATHETIC RESONANCE

(シンパセティック・レゾナンス)

アコースティック・ピアノでは、ダンパー・ペダルを踏んだときに、弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴して、豊かな響きと広がりが加わります。この共鳴音(シンパセティック・レゾナンス)をシミュレートしています。

ROLAND SRX STUDIO - 78: SYMPATHETIC RESONANCE - 1

flowchart
graph LR
    A["L in"] --> B["+"]
    C["R in"] --> D["+"]
    B --> E["Sym. Resonance"]
    D --> F["Sym. Resonance"]
    E --> G["+"]
    F --> H["+"]
    G --> I["3-Band EQ"]
    H --> J["3-Band EQ"]
    I --> K["L out"]
    J --> L["R out"]

パラメーター 設定値 説明

RESONANCE DEPTH #0~127効果の深さ
RESONANCE DAMPER #0~127ダンパーパダルの踏み込み量(レゾナンス音を制御します)
RESONANCE PRE LPF16~15000 Hz、 BYPASS入力音の高域成分をカットするフィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
RESONANCE PRE HPFBYPASS、16~15000 Hz入力音の低域成分をカットするフィルターの基準周波数(BYPASS:カットしない)
RESONANCE PEAKING FREQ200~8000 Hz入力音の特定の周波数帯を増減するフィルターの基準周波数
RESONANCE PEAKING Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0Peaking Gain で増幅/減衰する周波数帯の幅(値が大きいほど帰は狭くなります)
RESONANCE PEAKING GAIN-15~+15 dB入力音の特定の周波数帯を増減するフィルターの増幅/減衰量
RESONANCE HF DAMP16~15000 Hz、 BYPASSレゾナンス音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
RESONANCE LF DAMPBYPASS、16~15000 Hzレゾナンス音の低域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
RESONANCE LID1~6グランドピアノの大屋根の開き具合による音の変化を再現
LOW FREQ200、400 HzEQ の低域の基準周波数
LOW GAIN-15~+15 dBEQ の低域の増幅/減衰量
MID FREQ200~8000 HzEQ の中域の基準周波数
MID GAIN-15~+15 dBEQ の中域の増幅/減衰量
MID Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0EQ の中域の幅(値が大きいほど帰は狭くなります)
HIGH FREQ2000、4000、8000 HzEQ の高域の基準周波数
HIGH GAIN-15~+15 dBEQ の高域の増幅/減衰量
OUTPUT LEVEL0~127出力音量

コーラス・パラメーター

リバーブ・パラメーター

SRX STUDIO では、コーラス部をディレイとしても使うことができ リバーブまたはディレイの種類、リバーブ音の鳴らしかたなどを設定ます。コーラスかディレイの選択、コーラス/ディレイ音の鳴らしかします。

たなどを設定します。

パラメーター 設定値 説明

CHORUS
RATE0.05~10.00Hz、音符コーラス音の揺れの周期
DEPTH0~127 コーラス当の揺れの深さ
PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
FEEDBACK0~127コーラスを通した音を再びコーラスの入力に戻す量
FILTER TYPEOFF、LPF、HPFフィルターの種類OFF:フィルター未使用LPF:高域をカットHPF:低域をカット
CUTOFF200~8000 Hzフィルターで特定の周波数帯をカットするときの基準周波数
PHASE0~180 degコーラス音の広がり具合

DELAY

DELAY TIME LEFT
DELAY TIME CENTER0~1000 msec、音符原音が鳴ってから左/中央/右のディレイ音が鳴るまでの遅延時間
DELAY TIME RIGHT
CENTER FEEDBACK-98~+98%ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASS入力に戻すディレイ音の、高域成分をカットする周波数(BYPASS:カットしない)
DELAY LEVEL LEFT0~127左/中央/右のディレイ音の音量
DELAY LEVEL CENTER
DELAY LEVEL RIGHT

GM2 CHORUS

LEVEL0~127 コーラス音の音量
FEEDBACK0~127 コーラス音を入力に戻す量
PRE LPF0~7コーラスに入力する音の、高域成分の減衰量
DELAY0~127原音が鳴ってからコーラス音が鳴るまでの遅延時間
RATE0~127揺れの周期
DEPTH0~127揺れの深さ
SEND LEVEL TO REVERB0~127 コーラス音をリバープへ送る量

パラメーター 設定値 説明

REVERB
TYPEリバーブ/ディレイの種類
ROOM1ROOM1:余顔が短く高密度
ROOM2ROOM2:余顔が短く低密度
STAGE1STAGE1:後部残響音多め
STAGE2STAGE2:初期反射強め
HALL1HALL1:澄んだ響き
HALL2HALL2:豊かな響き
DELAYDELAY:一般的なディレイ
PAN-DELAYPAN-DELAY:反射音が左右に移動するディレイ
TIME0~127リバーブ音の余顔の長さ(Type:ROOM1~HALL2)遅延時間(Type:DELAY、PAN-DELAY)
HF DAMP200~8000 Hz、BYPASSリバーブ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
FEEDBACK0~127ディレイ音を入力に戻す量(TypeがDELAYとPAN-DELAYのときのみ有効)

SRV ROOM

SRV HALLSRV PLATE
PRE DELAY0.0~100 msec原音が鳴ってからリバープ音が鳴るまでの遅延時間
TIME0~127 リバープ音の余額の長さ
SIZE1~8部屋/ホールの大きさ
HIGH CUT160~12500Hz、BYPASS最終出力音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない)
DENSITY0~127 リバープ音の密度
DIFFUSION0~127リバープ音の密度の時間変化値が大きいほど時間が経つに従って、濃密な音になります(リバープタイムを長くしたときに効果がよくあらわれます)。
LF DAMP50~4000 Hzリバープ音の低域成分をカットする基準周波数
LF DAMP GAIN-36~0 dBLF ダンプの減衰量(0:効果なし)
HF DAMP4000~12500Hzリバープ音の高域成分をカットする基準周波数
HF DAMP GAIN-36~0 dBHF ダンプの減衰量(0:効果なし)

GM2 REVERB

LEVEL0~127 リバープ音の音量
CHARACTER0~7リバープの種類0~5:リバープ系6、7:ディレイ系
PRE-LPF0~7リバープに入力する音の、高域成分の減衰量
TIME0~127 リバープ音の余額の長さ
DELAY FEEDBACK0~127ディレイ音を入力に戻す量(Character が6、7のときのみ有効)
目次 タイトルをクリックしてアクセスします
マニュアルアシスタント
Anthropicによって提供されています
メッセージをお待ちしています
製品情報

ブランド : ROLAND

モデル : SRX STUDIO

カテゴリ : 未分類