SUBARU XV Hybrid (2013) - 車

XV Hybrid (2013) - 車 SUBARU - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける XV Hybrid (2013) SUBARU PDF形式.

📄 451 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice SUBARU XV Hybrid (2013) - page 1
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製品タイプ ハイブリッドSUV
ブランド SUBARU
モデル XV Hybrid (2013)
全長 約4450 mm
全幅 約1780 mm
全高 約1570 mm
車両重量 約1500 kg
定員 5人
エンジン種類 ガソリン+電気モーター(ハイブリッド)
排気量 2.0L
最高出力 約150 PS(システム総合)
駆動方式 四輪駆動(AWD)
トランスミッション CVT
燃料タンク容量 約60 L
主な安全装備 エアバッグ、ABS、ESC、衝突安全ボディ
主な機能 アイドリングストップ、回生ブレーキ、ECOモード
メンテナンス 定期的なオイル交換、ハイブリッドシステム点検
清掃方法 中性洗剤を使用し、柔らかい布で拭く
交換部品 エアフィルター、オイルフィルター、ブレーキパッド
保証期間 新車保証3年または6万km
取扱説明書ページ数 451ページ

よくある質問 - XV Hybrid (2013) SUBARU

ハイブリッドバッテリーの寿命はどのくらいですか?
通常、ハイブリッドバッテリーの寿命は約10年または15万kmです。ただし、使用状況により異なります。
エンジンオイルはどれくらいの頻度で交換すべきですか?
一般的には5000kmまたは6ヶ月ごとの交換をお勧めします。詳細は取扱説明書をご確認ください。
タイヤの空気圧はどのくらいが適正ですか?
前後タイヤとも2.3〜2.5気圧(230〜250 kPa)が標準です。運転席ドアの内側に表示があります。
回生ブレーキとは何ですか?
減速時にモーターを発電機として使い、ブレーキエネルギーを電気に変換してバッテリーを充電するシステムです。
アイドリングストップはどうやって解除しますか?
ダッシュボードのアイドリングストップ解除ボタンを押すと、一時的に機能をオフにできます。
四輪駆動(AWD)の利点は何ですか?
雪道や悪路で駆動力を4輪に配分し、安定した走行を実現します。
ハイブリッドシステムの警告灯が点灯した場合の対処法は?
安全な場所に停車し、エンジンを切ってSUBARU販売店に連絡してください。自己診断は避けてください。
カーナビの地図更新はどうすればいいですか?
SUBARUの公式サイトからSDカードまたはUSBで更新データを入手し、ナビ本体に挿入して更新します。
冬場のバッテリー上がりを防ぐには?
短距離走行を避け、定期的にエンジンを回して充電するか、バッテリーメンテナーを使用してください。
この車に適合するチャイルドシートは?
後部座席にISOFIX対応のチャイルドシートが取り付け可能です。取扱説明書の該当ページを参照してください。

ユーザーの質問 XV Hybrid (2013) SUBARU

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使用説明書 XV Hybrid (2013) SUBARU

このたびは「SUBARU XV HYBRID」をお買い上げいただき、ありがとうございます。

本書は車両の取り扱いかたについて必要事項・重要事項をご説明しています。

安全で快適にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください。

また、法律で使用者に点検・整備の義務が規定されており、使用者の保守管理責任がうたわれています。別冊の「メンテナンスノート」と併せてお読みください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - このたびは「SUBARU XV HYBRID」をお買い上げいただき、ありがとうございます。 - 1

  • 交通ルール・マナーを守って運転しましょう。
  • 自然環境保護にも気をくばりましょう。
  • 「EyeSight」の取り扱いについては、別冊の取扱説明書をお読みください。
  • 「ナビゲーションシステム」の取り扱いについては、別冊の取扱説明書をお読みください。
  • スバル販売店で取り付けられた装備(販売店オプション)の取り扱いについては、その商品に付属の取扱説明書をお読みください。
  • 保証内容および点検整備については、別冊の「メンテナンスノート」をお読みください。
  • 取扱説明書は「メンテナンスノート」とともに、お車に保管してください。
  • お車をゆずられるときは、次のオーナーのために保証の有無にかかわらず取扱説明書、メンテナンスノートをお車につけておゆずりください。
  • 装備については販売店でカタログをご請求ください。
  • ご不明な点は担当営業スタッフにおたずねください。

車の仕様などの変更により、本書の内容がお車と一致しない場合がありますのでご了承ください。

本書の見かた

表示やマークについて

安全に関する表示

車に乗っている人や歩行者を含めた他の人が傷害を受ける可能性のあることや、車体が損傷する可能性があることを、回避法とともに示しています。

警告指示に従わないと、死亡、または重大な傷害を負う可能性があります。
SUBARU XV Hybrid (2013) - 安全に関する表示 - 1指示に従わないと、傷害を負う可能性があります。また、車体が損傷する可能性があります。

禁止行為は禁止マークが入っています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 安全に関する表示 - 2

その他の表示

SUBARU XV Hybrid (2013) - 安全に関する表示 - 3 アドバイス知っておくと便利なこと知っておいていただきたいこと
SUBARU XV Hybrid (2013) - 安全に関する表示 - 4グレードなどにより異なる装備についてはよつばマークがついています。

本文の見かた

SUBARU XV Hybrid (2013) - 本文の見かた - 1

flowchart
graph TD
    A["タイトル<br>階層により区別してあります。"] --> B["前ページを参照ください。"]
    C["ヘッダー<br>ページの内容を案内しています。"] --> D["ハンドルとミラーの調整<br>チルトステアリング"]
    E["ツメタイトル<br>各章のタイトルを案内しています。"] --> F["運転装置の使いかた<br>エンジンの始動と停止のしかた"]
    G["アドバイス<br><クラッチスタートシステム><br>マニュアル車には誤操作防止のため、クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとスターターが回らずエンジンがかからないようになっています。"]
    H["エンジンの始動(オートマチック車)<br>●エンジンをかける前に<br>①駐車ブレーキが引いてあるか確認します。<br>②チェンジレバーがニュートラル位置であることを確認します。<br>●エンジンのかけかた<br>①運転席に座り、ブレーキペダルを踏みます。<br>②クラッチペダルをいっぱいに踏みます。<br>③エンジンスイッチにキーを差し込みSTARTまでスイッチを回します。このとき、アクセルペダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回します。{10秒以内}"]
    I["警告<br>車庫や屋内などの換気の悪いところで、エンジンをかけたままにしないでください。<br>車内や屋内などに排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。"]
    J["注意<br>エンジンを始動するときは必ず運転席に座って行ってください。<br>10秒以上スターターを回し続けないでください。<br>スターターが故障する原因になります。かららないときは一旦、スイッチをOFFに戻し、10秒開放置してからもう一度エンジンスイッチを回し、スターターを回します。<br>エンジンがかかった後は水温計の指針が中央付近になるまでの間、アイドリング回転が高めに保たれます。"]
    K["警告<br>前ページを参照ください。"]
    L["注意<br>前ページを参照ください。"]
    M["アドバイス<br>前ページを参照ください。"]
    N["ハンドルとミラーの調整"]
    O["運転姿勢に合わせてハンドル位置を上下に調整できます。<br>①チルトレーを押し下げます。<br>②ハンドル位置を合わせます。"]
    P["動いて危険です。<br>実に固定してください。固定が不十分な重大な事故につながることがあります。"]
    Q["ステアリング<br>たは上下に調整できます。<br>下げ<br>こげ<br>だ<br>2-93"]

※このページはサンプルページです。記載されている内容は実際のお車とは異なります。

検索について

本書では、色々な方法で目的のものを検索できるようにしてあります。

エアコンの使い方は? 4 全内表備品の使いかた エアコン 状き出し口の調整……… 4-2 状き出し口表示と使用目的……… 4-3 マニュアルエアコン……… 4-5 フルオートエアコン(シングルタイプ)……… 4-9 フルオートエアコン(左右独立タイプ)……… 4-17 ナーニィネジメント

タイトルから探す

本書の目次

ツメタイトル

各章の目次

ワイパーを動かしたい

場所から探す

イラスト目次

シートの調整方法は? し CDについて………4-16 シートの調整………2-36, 2-37 シートヒーター………2-38 シートベルト………2-47 シートベルト警告灯………3-25

名称から探す

さくいん

エンジンがかからない!?

車の症状から探す

困ったときのQ&A

MEMO

本書の目次

イラスト目次
1必読!安全で快適な運転のポイント 1-1ハイブリッドシステムについて...1-2ハイブリッドシステムの取り扱い...1-5お車をお使いいただく上で...1-9お出かけ前には...1-11
2運転する前に 2-1各部の開閉...2-2セキュリティシステム...2-34
3運転するとき 3-1スイッチの使いかた...3-2コンビネーションメーター...3-29
4室内装備品の使いかた 4-1エアコン...4-2
5安全装備 5-1プリテンショナー付シートベルト...5-2SRSエアバッグシステム...5-3AWD車の運転...5-21
6寒冷地での使いかた 6-1冬の前の準備、点検...6-2
7車の手入れ 7-1車の手入れ...7-2
8万一のとき 8-1工具、ジャッキ...8-2パンクしたとき...8-7発炎筒...8-19
9サービスデータ 9-1
さくいん
困ったときのQ&A
●お子さまを乗せるときの注意...1-15●CVT車の特徴と運転上の注意...1-18●走行するときには...1-23●雪道走行するときには...1-29●駐・停車するときには...1-30●SRSエアバッグシステム...1-33●燃料を給油するときには...1-34●こんなことにも注意を...1-36
●シート...2-41●シートベルト...2-55●お子さまの安全...2-66●ハンドルとミラーの調整...2-81
●運転装置の使いかた...3-49●ハイブリッド車の運転...3-54●クルーズコントロール...3-72
●室内装備...4-13●マルチファンクションディスプレイ...4-31
●ブレーキ...5-23●VDC...5-27●ヒルスタートアシスト...5-32●ハンドル...5-36●タイヤおよびホイール...5-37
●走行する前に...6-6 ●走行するとき、駐車するとき、洗車するとき...6-9
●日常点検...7-26
●故障したとき...8-21●けん引のとき...8-24●オーバーヒートしたとき...8-30●事故が起きたとき...8-32●ランプ類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき...8-34

イラスト目次

インストルメントパネル周辺

発炎筒…8-19 グローブボックス…4-17 非常点滅灯(ハザードランプ) スイッチ…3-27 マルチファンクション ディスプレイ…4-31 エアコン…4-2 セレクトレバー…3-49 電源ソケット…4-23 コンビネーションメーター…3-29 メーター…3-29 表示灯…3-35 警告灯…3-39 フューエルリッド(燃料給油口)オープナーレバー…2-28 000895

ハンドル周辺

ワイパー &ウォッシャースイッチ…3-18 ヘッドランプウォッシャースイッチ…3-23 パドルシフトレバー…3-69 マルチファンクションディスプレイ 操作スイッチ…4-32 方向指示レバー…3-16 ライティングスイッチ…3-11 フォグランプスイッチ…3-16 パドルシフトレバー…3-69 クルーズコントロール…3-72 SI-DRIVEスイッチ…3-71 ECO-Cスイッチ※ プッシュエンジンスイッチ…3-3、3-56 イルミネーションコントロールダイヤル…3-28 光軸調整ダイヤル…3-14 VDC OFFスイッチ…5-30 車両接近通報OFFスイッチ…3-9 コイントレイ…4-19 ボンネットオープナーレバー…2-30 000896

※別冊の「EyeSight取扱説明書」をお読みください。

室内·前側

フロントシートベルト…2-58

電動リモコンドアミラースイッチ…2-82

集中ドアロック…2-21

パワーウインドゥ…2−24

スポットマップランプ…4-28

助手席に前向き、後ろ向きを問わずチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。

事故などで助手席 SRS エアバッグが膨らんだ とき、重大な傷害におよ ぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

☆5-5ページ参照

AIRBAG NO DOOR i I

フロントシート…2-43

チルト/テレスコピックステアリング…2-81

パンク修理キット…8-9

前席用カップホルダー…4-13

シートヒーター…2-49

000897

室内・後側

ルームランプ…4-27 パワーウインドゥ…2-24 リヤシートベルト(中央席用)…2-60 コンソールボックス…4-18 電源ソケット…4-23 リヤシートベルト…2-60 ロックノブ…2-52 000910

荷室

買い物フック…4-26 カーゴフック…4-25 テザーアンカー…2-73 カーゴルームの床下にあるサービスプラグには絶対にさわらないでください。 ☆1-6ページ参照 ジャッキハンドル…8-4 サブトランク…4-20 ジャッキ…8-3

外觀

けん引フック…8-24 ボンネット…2-30 ヘッドランプウォッシャー…3-23 ヘッドランプ…3-11、8-49、8-50 フロントワイパー…3-18、7-15 フロントフォグランプ…3-16、8-51 タイヤ…7-9 ドア…2-19 000899

けん引フック…8-28 リヤゲート…2-32 リヤワイパー…3-20、7-16 000898 フューエルリッド (燃料補給口)…2-28 リヤコンビネーションランプ…8-54 リヤフォグランプ…3-17、8-58

表示灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 3方向指示器表示灯...3-35SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 4クルーズコントロール表示※...3-37
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 5ライティングスイッチ表示灯...3-35SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 6クルーズコントロール車速セット表示※...3-37
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 7ハイビーム/パッシング表示灯...3-35SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 8I(インテリジェントモード)表示...3-37
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 9フロントフォグランプ表示灯...3-35SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 10S(スポーツモード)表示...3-38
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 11リヤフォグランプ表示灯...3-35SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 12水温表示灯(青色)...3-46
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 13セキュリティ表示灯...3-36SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 14走行可能(READY)表示灯...3-38
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 15セレクトインジケーター/シフトポジション表示...3-36SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 16EV表示灯...3-38
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 17VDC OFF表示灯...3-37、5-31

※ 表示灯の有無はグレードおよび装備により異なります。

警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 18ブレーキ警告灯(赤色)···3-39SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 19チャージ警告灯···3-43
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 20バキューム警告灯(黄色)···3-39SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 21エンジン警告灯···3-43
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 22シートベルト警告灯···2-64、3-40SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 23ハイブリッドシステム警告灯···3-44
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 24半ドア警告灯···3-40 燃料残量警 SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 25 3-44
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 26ABS警告灯···3-40、5-24SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 27VDC警告灯/VDC作動表示灯···3-45、5-29
AWDAWD警告灯···3-41SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 28オートランプレベラー警告灯※···3-46
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 29ヒルスタートアシスト警告灯/ヒルスタートアシストOFF表示灯···3-41SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 30水温警告灯(赤色)···3-46
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 31SRSエアバッグ警告灯···3-42、5-19SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 32ステアリング制御警告灯···3-47
SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 33オイルプレッシャー警告灯···3-42SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 34キー無し警告灯※···3-47
AT OILTEMPAT油温警告灯···3-43SUBARU XV Hybrid (2013) - 外觀 - 35車両接近通報警告灯/車両接近通報OFF表示灯···3-10、3-48

※ 警告灯の有無はグレードおよび装備により異なります。

1

必読!安全で快適な 運転のポイント

ハイブリッドシステムについて …… 1 -

ハイブリッドシステムの取り扱い 1 -

お車をお使いいただく上で 1 - 9

お出かけ前には 1 -11

お子さまを乗せるときの注意 …… 1 -15

CVT車の特徴と運転上の注意 …… 1 -18

走行するときには …… 1 -23

雪道走行するときには …… 1 -29

駐・停車するときには …… 1 -30

SRSエアバッグシステム…… 1 -33

燃料を給油するときには …… 1 -34

こんなことにも注意を …… 1 -36

i

ハイブリッドシステムについて

この車は、ガソリンエンジンを主動力とし、状況に合わせてモーターがエンジンをアシストするハイブリッドシステムを搭載しています。エンジンとモーターの協調制御により、高い走行性能と燃費向上、排出ガスの低減を実現したシステムです。

高電圧バッテリー エンジン モーター 101797

アクセルペダル、ブレーキペダルの操作や車速など、車の状況に合わせて、ガソリンエンジンは自動的に停止・再始動します。

発進:

エンジンを使って発進します。ただし、クリープ時などアクセルペダルの踏み込みが少ない場合、エンジンを停止し、モーターを使って発進します。

緩やかな加速・一定速での走行:

- 車速約40km/h未満のとき…モーター走行が可能です。

ただし、後退時のモーター走行は前進時より低い車速で解除されます。

全車速追従機能付クルーズコントロールの場合、モーター走行が可能な車速範囲が通常より広くなります。

☆「EyeSight取扱説明書」参照

- 車速約40km/h以上のとき…エンジンで走行します。

ただし、車の状況により、モーター走行、モーターアシスト走行を行うことがあります。

強い加速:

エンジン走行をモーターがアシストします。

モーター走行からの加速:

エンジンが再始動し、エンジン走行をモーターがアシストします。

减速:

エンジンを停止し、車輪の回転でモーターを発電機として動かし、高電圧バッテリーへ充電します(回生ブレーキ)。

停車:

アイドリングストップにより、自動的にエンジンを停止します。

■モーター走行、アイドリングストップなどの制御をするとき、しないとき

セレクトレバーの位置や車両の状態により、モーター走行、アイドリングストップなどの制御を「するとき、しないとき」があります。

●お客様自身の操作によるもの(する条件、しない条件)

ハイブリッドシステムは、次の条件の組み合わせによりエンジンの自動停止・再始動などの制御を行う判断をします。例えば、S(スポーツモード)を選択時は、セレクトレバーがDでもモーター走行は行いません。

操作SI-DRIVEのI(インテリジェントモード)選択時SI-DRIVEのS(スポーツモード)選択時
モーター走行モーターアシストアイドリングストップモーター走行モーターアシストアイドリングストップ
セレクトレバーが ×
セレクトレバーが アイドリングストップ作動中に に操作したとき
上記以外 ××××
セレクトレバーが または、パドルシフトを操作したとき××
デフロスタースイッチをONまたは、エアコンの吹き出し口を に固定××××

●車両の状態によるもの(しない条件)

次の場合は、モーター走行およびアイドリングストップを行いません。

  • エンジンが充分に暖機されていない
  • エアコンの設定温度と車内の温度差が大きい
  • 高電圧バッテリーの残量が少ない
  • 高電圧バッテリーの温度が高いまたは、低い
  • 再始動用バッテリーの状態が良好でない
  • 再始動用バッテリーの温度が高いまたは、低い
  • CVTフルードの温度が高いまたは、低い
  • 急な坂道で停車時

- ブレーキブースター(制動力倍力装置)の負圧が充分でない

そのほか、車両の状態によってはモーター走行およびアイドリングストップをしないことがあります。

■画面表示について

マルチファンクションディスプレイに高電圧バッテリーの残量と、エンジン、モーター、高電圧バッテリーおよびタイヤ間のエネルギーの流れを表示することができます。

エンジンからの動力をオレンジ色、モーターからの動力を緑色で表示し、高電圧バッテリーへ充電するエネルギーの流れを水色で表示します。

状態 表示状態 表示
エンジン走行をしている状態SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 1DP2032エンジン走行をモーターがアシストしている状態SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 2DP2033
高電圧バッテリーのエネルギーでモーター走行している状態SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 3DP2034回生ブレーキで高電圧バッテリーを充電している状態SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 4DP2035
エンジンで走行と充電の両方をしている状態SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 5DP2036エンジンで高電圧バッテリーを充電している状態(停車時)SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 6DP2037
エネルギーの流れがない状態(停車時)SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 7DP2038エンジンの作動状態停止中 作動中SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 8 DP2039
高電圧バッテリーの残量表示少ない 多いSUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 9DP2040モーターの作動状態停止中 作動中SUBARU XV Hybrid (2013) - ■画面表示について - 10 DP2041

また、ハイブリッドシステムの警報や異常などを検知すると、マルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-71ページ参照

ハイブリッドシステムの取り扱い

■ガソリンが入っていることを確認して

この車は、ガソリンエンジンを主動力としているため、ガソリンがないときは走れません。

ガソリン OK! 101798

■高電圧バッテリーの充電について

  • 高電圧バッテリーはガソリンエンジンや回生ブレーキのエネルギーで充電するため、外部からの充電は必要ありません。
  • セレクトレバーがP、Nの場合は、高電圧バッテリーへの充電が行われません。渋滞中でもセレクトレバーはDで運転するようにしてください。高電圧バッテリーの残量が少なくなった際はセレクトレバーがDで停車時、高電圧バッテリーに充電を行います。

■高電圧バッテリーの状態を良好に保つために

1か月に一度、30分以上走行してください。

車両を長期間放置すると、高電圧バッテリー上がりや、寿命が縮む原因となります。

■高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口をふさがない

後席の左側にある高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口を荷物や衣類などでふさがないでください。また、水や異物を入れないでください。高電圧バッテリーの過熱や故障の原因になります。

高電圧バッテリー 冷却用空気 取り入れ口 202454

■カーゴルームの床板は必ず取り付けて

防水性能を確保するため、カーゴルームの床板(リッド)は必ず取り付けてください。また、カーゴルームには大量の水などがかからないようにしてください。高電圧バッテリーの故障の原因となります。

■高電圧部品には触れないで

この車は、100V以上の高電圧を使用しています。やけどや感電など重大な傷害を負うおそれがありますので、次のことを守りください。また、点検・整備は必ずスバル販売店にご相談ください。

  • 高電圧部位、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類に触れたり、取り外し、分解などは絶対に行わないでください。
  • サービスプラグはスパル販売店での点検・整備の際に、高電圧バッテリーの電圧を遮断するためのものです。取り扱いを誤ると感電のおそれがあるため、絶対にさわらないでください。

再始動用バッテリー モーター(トランスミッションに内蔵) DC/DCコンバーター 補機バッテリー 高電圧ケーブル(オレンジ色) 高電圧バッテリー サービスプラグ 101800

■電磁波について

  • 高電圧部位や高電圧ケーブル(オレンジ色)は、電磁シールド構造になっています。従来の車や家電製品と比較して、電磁波が強いということはありません。
  • 無線機を使用する場合、受信時にノイズ(雑音)が入ることがあります。無線機を取り付けるときは、スバル販売店にご相談ください。

■ハイブリッドシステム特有の音や振動について

ハイブリッドシステム作動中は、次のような音や振動が発生する場合がありますが、ハイブリッドシステム特有のもので異常ではありません。

  • エンジンルーム(トランスミッション付近)からのモーター音
  • ハイブリッドシステムの始動・停止によるエンジンルームおよび車両後方からの音
  • 後席の高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口およびカーゴルームから聞こえるファンの作動音

- カーゴルーム付近から聞こえる高周波音

- モーター走行時、エンジンルームから聞こえる作動音

- 停車中発電のエンジン回転上昇に伴うエンジンからの音および振動

- エンジンルームおよび車両後方からのリレーの作動音

- ブレーキペダルを踏んだときに聞こえる作動音やモーター音

- モーター走行とエンジン走行が切り替わるときまたは、停車中にエンジンが再始動するときの振動

■車両接近通報装置について

モーター走行時(前進および後退)、車両の接近を周囲の人に知らせるために音を鳴らします。車両接近通報は車速約24km/hまで作動します。また、作動をOFFにすることもできます。

☆3-9ページ参照

次のような場合、通報音が周囲の人に聞こえにくくなることがあります。

  • 周囲の騒音が大きいとき
  • 雨または強風のとき

また、車両の後方では車両前方と比較して、通報音が聞こえにくくなります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車両接近通報装置について - 1

感電など命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがありますので、次のことをお守りください。

- 感電に注意してください

  • 高電圧部位、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類などには絶対にさわらない。
  • 車室内および車外にはみ出している電気配線には絶対にさわらない。

- 液体の付着や漏れがある場合は絶対にさわらないでください

- 高電圧バッテリーの電解液は強アルカリ性です。目や皮ふにつくと重大な傷害につながるおそれがあります。万一付着したときは、すぐに大量の水で洗浄し、医師の診断を受けてください。

- 万一、車両火災が発生したときは、ABC消火器など電気火災に対応したもので消火してください

- 消火に水を使う場合、消火栓などから大量の水をかけてください。

■廃車にするとき

高電圧バッテリーは、ニッケル水素(Ni-MH)バッテリーを使用しています。廃車にするときは、必ずスバル販売店にご相談ください。高電圧バッテリーは適切に廃棄しないと、環境汚染につながるだけでなく、感電を引き起こし、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

高電圧バッテリーは絶対に転売・譲渡・改造などをしないでください。廃車された車両かから取り外された高電圧バッテリーは事故防止のため、スバル販売店を通じて回収を行っていますので、ご協力ください。

適切に回収されないと、次のようなことが起こり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

  • 不法投棄または放置された高電圧バッテリーの高電圧部位に第三者が触れ、感電事故が発生する。
  • 他の車両で高電圧バッテリーを使用(改造などを含む)し、感電事故、発熱・発煙・発火・爆発事故、バッテリー液漏出事故などが発生する。

とくに、転売・譲渡などを行うと、相手にこれらの危険性が認識されず、事故につながるおそれがあります。

お車をお使いいただく上で

■ユーザーカスタマイズ機能

  • お客様のお好みにより、機能の設定を変更することができます。スバル販売店にて変更することができますので、詳しくはスバル販売店にご相談ください。項目によっては、お客様自身で設定を変更することができる機能があります。
  • 盜難警報装置については、本書の使用説明、注意事項をよく読み、お客様のお好みや、駅車場所の状況により設定してください。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

●お客様自身でも変更可能な機能

項目 機能の内容 設定 初期設定 参照ページ
盗難警報装置 警報の作動 作動あり/作動なし作動なし 2-36
キーレスエントリー/キーレスアクセス非常点滅灯(ハザードランプ)の点滅作動作動あり/作動なし作動あり 4-54
ブザーの作動(キーレスアクセスのみ)作動あり/作動なし作動あり 4-54
自動施錠の作動 作動あり/作動なし 作動あり4-54
自動施錠の作動時間20秒~60秒の間で設定可能30秒 4-54
リヤデフォッガー(フロントワイパーデアイサー)リヤデフォッガーの作動時間(フロントワイパーデアイサーと連動)15分作動/連続作動15分作動4-54
ルームランプルームランプオフディレイの作動時間OFF、10秒、20秒、30秒30秒 4-54

●スバル販売店でのみ変更可能な機能

項目 機能の内容設定 初期設定 参照ページ
盗難警報装置警報の監視開始時間の設定0秒/30秒30秒
衝撃センサーの作動(ディーラーオプション)作動あり/作動なし作動なし
衝撃センサーの感度(ディーラーオプション)11段階の中から設定可能標準
キー閉じ込み防止キー閉じ込み防止の作動作動あり/作動なし作動あり
ルームランプ警報作動時のルームランプ点灯の作動作動あり/作動なし作動なし
補機バッテリー上がり防止機能バッテリー上がり防止機能の作動作動あり/作動なし作動あり
オートライト感度調整1(鈍感)~4(敏感)2(標準)
オートワイパーワイパー作動AUTO/間欠作動AUTO

■キーナンバープレートの保管

  • キーナンバーは合いかぎを作るときに必要となります。これらのナンバーが打刻してあるプレートは、盗難防止のため車の中には置かず、大切に保管してください。
  • イモビライザー機能装備車は、キーを紛失したときに盗難事故を防ぐため、紛失したキーの登録を車両から消去する必要があります。このとき、お手持ちの全てのキーをスパル販売店にお持ちになってください。

☆2-2、2-34ページ参照

■盗難警報装置について

この機能の初期設定は「作動なし」となっています。

☆2-36ページ参照

キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)以外でドア(リヤゲート含む)が開けられたとき、または車両が衝撃を受けたとき(ディーラーオプションの衝撃センサー装備車のみ)に警報(ホーン音と非常点滅灯の点滅)で周囲に異常を知らせる装置です。

また、下記のように警報が作動する場合、または作動しない場合がありますので取り扱いには充分注意して使用してください。

  • キーによる施錠、車外からのキーを使わない施錠では盗難警報装置は監視状態(警報が作動可能な状態)になりません。
  • 盗難警報装置が監視状態(警報が作動可能な状態)のとき、キーで解錠した場合、車内からキーを使わずに解錠した場合、盗難警報装置は解除されません。そのままドアを開けてしまうと警報が作動します。

また、警報を作動させてしまったときには以下のいずれかの操作をすると解除できます。

▼キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

  • アクセスキーのいずれかのボタンを押す
  • アクセスキーを携帯しプッシュエンジンスイッチを押してACCにする

▼キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

  • リモコンキーのいずれかのボタンを押す
  • エンジンスイッチにキーを差し込み、エンジンスイッチをONにする

お出かけ前には

■点検整備を実施して

安全で快適な運転をするために、日常点検整備および定期点検整備を実施することが法律で義務づけられています。

☆「メンテナンスノート」参照

■タイヤ空気圧を点検して

タイヤ空気圧の点検は法律で義務づけられています。タイヤ空気圧はタイヤゲージを使用して、ドライブの前や、定期的(最低月1回程度)に点検・調整してください。タイヤ空気圧が不足したまま走行すると、走行不安定やバースト(破裂)を招き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

☆9-5ページ参照

■12Vバッテリーの液量はときどき点検して

エンジンルーム内の 12V バッテリー(補機バッテリー、再始動用バッテリー)の液量が下限(LOWER LEVEL)以下になったまま使用、または充電すると、バッテリーが爆発するおそれがあります。バッテリーの液量はときどき点検し、少ないときは上限(UPPER LEVEL)まで補充してください。

☆「メンテナンスノート」参照

12Vバッテリー 再始動用 バッテリー 補機バッテリー 101802

■正しい運転姿勢に調整して

走行前にシート、ハンドル、ヘッドレストの位置を正しい運転姿勢がとれるように調整し、ドアミラー、ルームミラーなどを適切な位置に調整してください。

☆2-41、2-81ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■正しい運転姿勢に調整して - 1

- 走行する前に必ずシートベルトを正しく着用し、走行中はシートベルトを外さないでください。

- 乗員は全員、シートベルトを着用してください。後席でも必ずシートベルトを着用してください。

- SRSエアバッグは、シートベルトの補助装置でシートベルトに代わるものではありません。シートベルトは必ず着用してください。

☆2-55ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■正しい運転姿勢に調整して - 2

- 足元のまわりにあき缶などの物を放置しないでください。ブレーキペダルの下に物が挟まってブレーキ操作ができなくなることがあります。

- フロアマットは車に合ったものを正しく敷いてずれないように固定クリップなどで固定してください。また、フロアマットを2枚以上重ねて使用しないでください。

フロアマットがずれてアクセルペダルやブレーキペダルに引っかかり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

- スバル純正のフロアカーペットをご用意しています。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■正しい運転姿勢に調整して - 3

厚底靴やサンダル、下駄での運転は、アクセルペダルやブレーキペダルが思うように踏み込めず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■室内に荷物を積むとき

  • 荷物はできるだけ低くし、背当ての高さ以上に積まないでください。ブレーキを踏んだとき荷物が移動し、思わぬ事故につながることがあります。
  • トノカバーの上に荷物を置かないでください。急ブレーキをかけたときなどに荷物が飛び出し、けがをするおそれがあり危険です。

☆4-20ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■室内に荷物を積むとき - 1

  • ルーフやルーフレールに直接荷物を積んだり、不用意にロープ掛けをしないでください。荷くずれを起こしたり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ルーフに荷物を積むときは、別売のスバル純正ルーフキャリアおよびアタッチメントを使用してください。スバル純正品以外を使用すると、車体に損傷を与えることがあります。
  • 走行中荷物が落下すると危険ですので、確実に荷物を固定してください。
  • 固定方法や最大積載量などの取り扱い上の注意については、ルーフキャリアおよびアタッチメントに付属の取扱説明書を必ずお読みください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■室内に荷物を積むとき - 2

■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで

  • インストルメントパネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界を妨げたり、発進時や走行中に動いて安全運転の妨げになり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • スイッチの近くに物を置かないでください。走行中に突然スイッチが押され、思わぬ機能が作動したり、場合によっては故障や加熱・火災の原因になります。
  • SRS エアバッグが作動したときの衝撃で物が飛び、思わぬ事故につながるおそれがあります。

☆5-3、5-6、5-7、5-8ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで - 1

燃料の入った容器や可燃性ガス入りスプレー缶、ガスライターなどは、炎天下で車内が高温になったとき、火災の原因になるおそれがあります。また、万一事故が起きたときにも危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで - 2

車庫など換気の悪い場所でハイブリッドシステムを作動させたままにしないでください。車内や車庫などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで - 3

■車内に排気ガスが侵入してきたと感じたら

すみやかに窓を開け、換気してください。

そのまま放置すると、排気ガスにより一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車内に排気ガスが侵入してきたと感じたら - 1

  • お子さまや障害物など、車のまわりの安全を充分確認してください。
  • 燃えやすい物があると、排気管や排気ガスの熱により火災になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車内に排気ガスが侵入してきたと感じたら - 2

■こんなとき、スバル販売店で点検を受けて

次の場合は車が故障しているおそれがあります。そのままにしておくと走行に悪影響をおよぼしたり、事故につながるおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。

  • いつもと違うにおいや音、振動がするとき
  • ハンドル操作に異常を感じたとき
  • ブレーキ液が不足しているとき
  • 地面に油の漏れたあとが残っているとき
  • 各警告灯が点灯・点滅したままのとき

お子さまを乗せるときの注意

■お子さまは後席に

助手席ではお子さまの動作が気になったり、お子さまが運転装置にさわって思わぬ事故につながるおそれがあります。お子さまは後席に座らせ、必ずシートベルトを着用させてください。6歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられていますので、必ずチャイルドシートを後席の外側席に取り付けて使用してください。後席がお子さまにとって最も安全な乗車位置です。

☆2-66、5-4ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■お子さまは後席に - 1

  • お子さまの年齢や体格に合わせ、適切なチャイルドシートを選んでください。
  • チャイルドシートの取り付け方法および取り外し方法は、それぞれチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
  • この車は、2006年10月1日施行の保安基準に適合したISO FIX固定バーを標準装備しています。
  • ECE R4※の基準に適合するチャイルドシートは、お子さまの体重によって次の5つの質量グループに分類されます。

グループ0:~10 kg

グループ0+: \~13 kg

グループ1:9\~18 kg

グループⅡ:15~25 kg

グループⅢ:22\~36 kg

※ ECE R44は、チャイルドシートに関する国際的な安全基準です。

  • チャイルドシートは後席の外側席に取り付けてください。
  • 助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
  • チャイルドシートはお子さまを乗せていないときでもしっかりとシートに固定しておいてください。また、荷室に収納する場合でもロープなどを利用して固定してください。固定しないまま客室または荷室に放置すると、ブレーキをかけたときなどにチャイルドシートが動き乗員や物に当たるなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■お子さまにも必ずシートベルトを

  • お子さまにもシートベルトを適正な位置に調整し着用させてください。適正な位置でシートベルトを着用できないお子さまには、チャイルドシートを使用してください。
  • 膝の上でお子さまを抱いていると、衝突したとき充分に支えることができず、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • シートベルトは一人用です。お子さまを抱いたままでのシートベルトの着用は絶対にしないでください。
  • お子さまをSRSエアバッグの前やシートの上に立たせた状態では走行しないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■お子さまにも必ずシートベルトを - 1

- 開閉、施錠は必ず大人が行ってください。開閉するときはお子さまの手や足などを挟まないように注意してください。また、安全のため、チャイルドプルーフをご利用ください。

☆2-23ページ参照

- ドア開閉時、ドアハンドルに指・爪などを挟まないようにご注意ください。

■窓から顔や手を出させないで

走行中、車外の物などに当たったり、急ブレーキ時に思わぬけがをするおそれがあり危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■窓から顔や手を出させないで - 1

  • パワーウインドゥが閉まるときには大きな力が働きます。挟まれると危険ですので、操作をする前にお子さまが窓から顔や手を出していないことを確認してください。
  • 挟まれると危険ですので、小さなお子さまにはスイッチ操作をさせないでください。
  • お子さまを乗せるときには、パワーウインドゥのロックスイッチをロック状態にしておいてください。
    お子さまがいたずらして、手や首を挟むことを防止します。

☆2-26ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■窓から顔や手を出させないで - 2

- とくに乳児など小さなお子さまや体の不自由な方は、車内に残さないでください。炎天下の車内は高温となり、熱射病などにつながるおそれがあります。

エアコンを作動させていても途中で止まることがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

- お子さまが駐車ブレーキなど運転装置をいたずらして、思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■窓から顔や手を出させないで - 3

- アクセルペダルを踏まなくても、ゆっくりと車が動き出す現象を、クリープ現象といいます。(モーター走行時もクリープ現象があります。)

- 停車中は車が動かないようにブレーキペダルを確実に踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。特にハイブリッドシステム(エンジン)始動直後やエアコン作動時、停車中の充電時、ハンドル転舵時などは、自動的にエンジン回転数が上がるため(アイドルアップ)、クリープ現象が強くなることがあります。

動き だした!!

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■強い加速を必要とするときキックダウンができます

  • 走行中にアクセルペダルを深く踏み込むと自動的に低速ギヤに切り替わります。これを「キックダウン」といい、強い加速力を必要とするときに使用します。
  • セレクトレバー☑にしているときは、キックダウンはできません。キックダウンを行う必要のあるときは、☑に戻してください。

■ブレーキペダルは右足で

  • ハイブリッドシステムを始動する前にペダルの位置を確認してください。ペダルの踏み間違いは思わぬ事故につながります。
  • アクセルペダルとブレーキペダルは右足で操作してください。慣れない左足でのブレーキ操作は緊急時の反応がおくれることがあり危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ブレーキペダルは右足で - 1

  • 発進時、セレクトレバーの操作を行うときは、アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏みながら操作をしてください。
  • ハイブリッドシステム始動後、セレクトレバーはブレーキペダルを踏まないから動かないようになっています。また、アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 誤発進防止のため、後退した後はセレクトレバーをすみやかはRからPまたはNにする習慣をつけてください。

■セレクトレバー位置は目で確認

ハイブリッドシステムを始動するときはP, 前進するときはD, 後退するときはRの位置にあることを目で確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■セレクトレバー位置は目で確認 - 1

■発進時、アクセルペダルの踏み込みはゆっくりと

アクセルペダルを急激に踏み込むと、急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。発進時はゆっくりとアクセルペダルを踏み込んでください。

■走行中はセレクトレバーをNにしないで

エンジンブレーキが効かなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

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■走行中(前進時)は、R にしないで

トランスミッションの損傷の原因になります。

■セレクトレバーは正しい位置で

セレクトレバーを前進側のシフトポジションに入れたまま惰性で後退したり、R に入れたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。ハイブリッドシステムが停止し、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして思わぬ事故や故障につながるおそれがあります。

■車が完全に止まらないうちに[P]に入れないで

トランスミッションの損傷の原因になります。

■駐車するときはPにしてエンジンスイッチをLOCK(OFF)にし、駐車ブレーキを確実に

車が動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏むと急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。セレクトレバーをPにしてエンジンスイッチを LOCK (OFF) にし、駐車ブレーキも必ずかけてください。

☆1-30、3-53ページ参照

■停車中は空吹かしをしないで

思わぬ事故につながるおそれがありますので、空吹かしをしないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■停車中は空吹かしをしないで - 1

■車から離れるときはエンジンスイッチをLOCK(OFF)にして

  • セレクトレバーをPにして駐車ブレーキを確実にかけエンジンスイッチを LOCK (OFF) にしてください。
  • クリープ現象で車がひとりでに動いたり、乗り込むとき誤って急発進し思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 高電圧バッテリーの残量が少ないなど、車の状態によってアイドリングストップの作動が自動的に解除され、エンジンが再始動することがあります。

動き だした!!

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■Rに入れるとブザーが鳴ります

☑に入れるとブザーが鳴り、☑であることを運転者に知らせます。車外の人に音は聞こえませんのでご注意ください。

■シフトロックシステムがついています

シフトロックシステムは、セレクトレバーの誤操作を防ぐシステムです。

- 両からのレバー操作は、エンジンスイッチを ON にしブレーキペダルを踏まないとできません。

- セレクトレバーから他の位置に操作するとき、先にセレクトレバーを手前に引いてからブレーキペダルを踏むとレバー操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏み、レバー操作をしてください。

- 以外ではエンジンスイッチからキーが抜けない、またはエンジンスイッチをOFFにできません。

- P以外ではエンジンスイッチをACC ※からLOCKまたはOFFにできません。

- ネエンジンスイッチをOFFにした場合、しばらくするとレバーを Pに操作することができなくなる場合がありますので、OFF にした後は直ちにブレーキペダルを踏みながら Pに操作してください。

もし、セレクトレバーがNからPに操作できないときは、エンジンスイッチをONにし、ブレーキペダルを踏みながらPへ操作してください。

- エンジンスイッチがONで操作できないときは、エンジンスイッチをONからACにし、ブレーキペダルを踏みながらPへ操作してください。(60秒以内)

エンジンスイッチがONで操作できないときは、シフトロックシステムなどの異常が考えられます。直ちにスバル販売店にご連絡ください。

※ キーレスアクセス&プッシュスタート装備車はP 以外でハイブリッドシステム作動中にエンジンスイッチを押してハイブリッドシステムを停止させた電源状態が ACC になります。

■Pからセレクトレバーが操作できないとき

エンジンスイッチが ON でブレーキペダルを踏んだ状態でもセレクトレバーを操作できないときは、次の手順でシフトロックを解除してください。

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。

② シフトロックカバーを外します。

マイナスドライバーを使用する場合は、傷がつかないようマイナスドライバーの先端をビニールテープや布で覆ってから作業してください。

シフトロックカバー ボタン

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③ シフトロック解除ボタンをドライバーなどで押しながらセレクトレバーのボタンを押してレバーを操作します。

セレクトレバーが動かないときは、シフトロックシステムの故障が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

走行するときには

■タイヤ交換のときは

4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能に影響し、事故につながる可能性があります。タイヤの交換を行う場合は、下記の事項をお守りください。

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。

  • 4輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
  • 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
  • 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
  • タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。

☆7-9ページ参照

■走行中異常があったら

- 警告灯が点灯したら、直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店に連絡してください。そのまま走行すると思わぬ事故につながるおそれがあります。

☆3-39ページ参照

- 高電圧部位、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類には触れないでください。やけどや感電など重大な傷害につながるおそれがあります。

☆1-6ページ参照

- ボンネットを開けてチェックするときは、高温部に触れないでください。ボンネット内部は高温のため、やけどをすることがあります。

- エンジンの回転部分には絶対に触れないでください。重大な傷害を負うおそれがあります。

- エンジンルームから水蒸気が吹き出しているときは絶対にボンネットを開けないでください。

☆8-30ページ参照

- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずにハンドルを確実に握り、急ブレーキを踏まずに徐々にスピードを落とし、安全な場所に停車してください。

- 床下に衝撃を受けたときは安全な場所に直ちに車を止め、ブレーキ液や燃料の漏れ、オイル漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。やけどの危険がありますので排気管には触れないように注意してください。損傷や異常がある場合は、スバル販売店に連絡してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行中異常があったら - 1

ブレーキペダルに足をのせたまま運転しないでください。ブレーキの部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行中異常があったら - 2

  • 走行中ハイブリッドシステムを停止するとブレーキブースター(制動力倍力装置)が効かなくなり、ペダルを踏むときに通常より強い力が必要となります。また、パワーステアリング機能が働かずハンドル操作が重くなったりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 走行中ハイブリッドシステムを停止すると触媒が過熱して焼損することがあります。

■キーホルダーや他のキーに気をつけて

  • キーグリップにキーホルダーや他のキーがかさなると、膝や手などが当たりキーを回してしまうおそれがありますので、注意してください。
    大型のキーホルダーはキーに付けないでください。テコの原理で小さな力でも回ってしまうおそれがあります。
  • キーホルダーや他のキーを多数付けないでください。また、重いものをキーに付けないでください。車両の動きにより遠心力が働き、キーを回してしまうおそれがあります。

キーグリップにキーホルダーやアクセサリーがかさなっているとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■キーホルダーや他のキーに気をつけて - 1

キーグリップに他のキーがかさなっているとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■キーホルダーや他のキーに気をつけて - 2

ABSは必ずしも制動距離を短くするものではありません。

下記の道路などではABSが作動した場合、ABSが付いていない車よりも制動距離が長くなることがあります。

  • マンホール、工事現場の鉄板などの滑りやすい路面
  • 道路のつなぎ目などの段差
  • 凹凸路、石畳などの悪路
  • 下り坂での旋回
  • 路肩に草や砂利が多い道路
  • 砂利道
  • 雪道(新雪路、圧雪路、凍結路など)

ABSが付いていない車と同様、充分な車間距離をとって安全運転を心がけてください。☆5-23ページ参照

■洗車後や水たまりを走行した後はブレーキの効き確認を

水たまり走行後や洗車後、ブレーキの効きが悪くなることがあります。ブレーキペダルを軽く踏んで効きを確認してください。ブレーキの効きが悪い場合は前後の車に充分注意して低速で走行しながら効きが回復するまで、ブレーキペダルを数回踏んでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■洗車後や水たまりを走行した後はブレーキの効き確認を - 1

ぬれた路面や滑りやすい路面の走行は、慎重に行ってください。とくに雨の降り始めは注意してください。また、急ブレーキ、急ハンドルなどやエンジン回転数が急上昇するような急なシフトダウンは避けてください。タイヤがスリップして思わぬ事故につながるおそれがあります。

急ブレーキ 急加速 急ハンドル

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■雨天の走行は速度を落として

- 路面がぬれると滑りやすくなります。

通常より注意して安全運転を心がけてください。

- わだちなどにできた水たまりに高速で進入すると、タイヤが水にのった状態(ハイドロプレーニング現象)になり、ハンドルやブレーキが効かなくなり危険です。スピードを落として走行してください。とくに摩耗したタイヤは、ハイドロプレーニング現象が起こりやすいので注意してください。

■冠水した道路を走行しないで

冠水した道路を走行すると、ハイブリッドシステムが停止するだけでなく、電装品のショート、ハイブリッドシステム損傷などの重大な車両故障につながるおそれがあります。 万一、水中に浸かってしまったときは、必ずスバル販売店で点検を受けてください。

■下り坂ではエンジンブレーキの併用を

- ブレーキペダルを踏み続けるとブレーキが過熱してブレーキが効かなくなるおそれがあります。シフトダウンしてエンジンブレーキを併用してください。

- シフトダウンせずにエンジンの低回転領域でブレーキを使用し続けると、ブレーキブースター(制動力倍力装置)のアシストカ(補助力)が弱くなり、ブレーキペダルを踏むとき通常より強い力が必要となる場合があります。

〈エンジンブレーキとは〉

走行中にアクセルペダルを戻したときに起こるブレーキ効果のことをいいます。低速ギヤに入れるほどよく効きます。

〈シフトダウンとは〉

- パドルシフトの側レバーを手前に引くことで、低速ギヤへ変速することをいいます。

- シフトダウンによるエンジンブレーキは、道路状況や車間距離に注意して行ってください。

■横風に注意して

ハンドルを確実に握り、安全な速度で運転してください。

走行速度が速過ぎると、ハンドルを確実に握っていても不意の突風で車の進路が乱され、事故の原因になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■横風に注意して - 1

  • 高速道路に入る前には、燃料を充分に補給してください。高速道路上での燃料切れは危険です。
  • タイヤ空気圧を確認してください。空気圧不足の状態で高速走行するとタイヤがバースト(破裂)するおそれがあり大変危険です。

☆9-5ページ参照

- 万一のために停止表示板(または停止表示灯)を車に備えておいてください。

高速道路上に停車する場合は、停止表示板(または停止表示灯)の設置が法律で義務づけられています。(別売り)

■燃えやすいものに注意して

路上に燃えやすいもの(枯葉、わらなど)があると排気管や排気ガスの熱により着火するおそれがあります。燃えやすいものの上や付近で停車または走行するときは、注意してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■燃えやすいものに注意して - 1

  • 急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは避けてください。
  • 車間距離は充分とってください。
  • ぬかるみなどでタイヤがスタック(立ち往生)したときはタイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり、異常過熱により思わぬ事故につながるおそれがあります。

■適切なエンジン回転数で運転を

  • 新車の慣らし運転中(1,000 kmまで)……4,000 rpm以下
  • 慣らし運転後……タコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーン未満

■ブレーキパッドの摩耗警報

パッドが摩耗して交換時期になるとブレーキペダルを踏むたびに金属的な摩擦音(キーキー音)がします。

音が発生したときはすみやかにスバル販売店で交換してください。

雪道走行するときには

■4輪とも冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)で

  • 雪道走行が予測される場合は冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を用意してください。 一般タイヤでは、雪道、凍結路でスリップし危険です。
  • 冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は、4輪とも必ず指定空気圧、指定サイズで、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
  • 摩耗差の著しいタイヤは使用しないでください。

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■控えめな運転を心がけて

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着していても、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは避けてください。タイヤのグリップ力が失われ、車の進路をコントロールできなくなる場合があります。

■タイヤチェーンは前輪に

  • タイヤチェーンは、予測できない降雪や雪道に遭遇した場合などの非常用装備品です。 タイヤチェーンは、前輪に装着してください。
  • タイヤチェーンを取り付けると、後輪が滑りやすくなります。後輪が滑り出すと、ハンドルで車の進路をコントロールすることが難しくなります。

急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルなどを避け、路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。

タイヤチェーンは 前輪に! 101562

駐・停車するときには

■燃えやすいものの近くに車を止めないで

  • 枯れ草、紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには、車を止めないでください。排気管や排気ガスの熱により火災につながるおそれがあります。
  • 車の後ろに木材、ベニヤ板など燃えやすいものがあるときは、30 cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスにより変色や変形を起こしたり、火災につながるおそれがあります。

■停車中は空吹かしをしないで

排気管が過熱し、車両火災につながるおそれがあり危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■停車中は空吹かしをしないで - 1

坂道に駐車する場合には、無人で車が動き出すなど思わぬ事故につながることがないよう、次の処置をしてください。

① 駐車ブレーキを充分にかけ、車が動き出さないことを確認します。

☆3-53ページ参照

② セレクトレバーを☑して、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にします。

③ 輪止め(タイヤストッパー)をします。

なお、急な坂道での駐車は避けてください。

■車の移動はハイブリッドシステムを作動させて

坂道などで、ハイブリッドシステムを作動させずに走行できる場合でも、必ずハイブリッドシステムを作動させて移動してください。ハイブリッドシステムを作動させないで移動すると、ブレーキの効きが悪かったり、ハンドル操作が重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。

■車から離れるときは

  • 車から離れるときは、必ず駐車ブレーキをかけ、エンジンスイッチを LOCK(OFF)にしてください。
  • 車から離れるときは、必ず施錠をしてください。
  • お子さまや体の不自由な方を、車内に残したままにしないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。

■いきなりドアを開けないで

ドアを開けるときは、周囲の安全を確認してください。後ろから車、オートバイ、自転車などがきている場合があり思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■いきなりドアを開けないで - 1

■駐車するときはエンジンスイッチをLOCK(OFF)にして

  • 仮眠するときは必ずエンジンスイッチを LOCK(OFF)にしてください。無意識にアクセルペダルを踏み続けたり、セレクトレバーを動かしたりして思わぬ事故やオーバーヒート、火災につながるおそれがあり危険です。また、風通しのよくない場所では一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。
  • 雪が積もった場所や降雪時に駐車するときは、ハイブリッドシステムを作動させたままにしないでください。ハイブリッドシステムを作動させた状態で車のまわりに雪が積もると、排気ガスが車内に侵入して一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあり危険です。

■ハンドルをいっぱいに回した状態を続けないで

車庫入れなどでハンドル操作を繰り返したり、ハンドルをいっぱいまで回した状態を続けた場合は、ハンドル操作が徐々に重くなることがあります。

これはコンピューターやモーターが過熱することを防止するためにシステムの作動を制限している現象で、異常ではありません。

しばらくハンドル操作を控えるとシステムの温度が下がるため、通常の操作力に戻りますが、システムが過熱する使いかたを繰り返すと、故障の原因となります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ハンドルをいっぱいに回した状態を続けないで - 1

ボンネットを開ける場合は、エンジンスイッチを LOCK(OFF)にしてください。やむを得ず、エンジンスイッチがONでボンネットを開ける際は、冷却ファンにご注意ください。エンジンの温度が高い状態では、エンジンが停止していてもハイブリッドシステムが作動中の場合、エンジンルーム内の冷却ファンが作動することがあります。

回転している冷却ファンに触れるとけがをするおそれがあります。

SRSエアバッグシステム

■SRSエアバッグシステムとは

SRSエアバッグのSRSとはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。

全てのSRSエアバッグはエンジンスイッチがONのときのみ作動可能になります。

運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。

SRS サイドエアバッグは車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の主に胸部や腰部への衝撃をやわらげる装置です。

SRS カーテンエアバッグは車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席と後席乗員の主に頭部への衝撃をやわらげる装置です。

<運転席SRSエアバッグ> <助手席SRSエアバッグ>

SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;運転席SRSエアバッグ&gt; &lt;助手席SRSエアバッグ&gt; - 1

  • SRS エアバッグシステムはシートベルトを補助する装置でシートベルトに代わるものではありません。SRS エアバッグシステムだけでは身体の飛び出しなどを防止できないばかりか、エアバッグ本体からの衝撃を直接受けてしまいます。
  • シートベルトを正しく着用し、正しい運転(乗車)姿勢をとらないと、衝突などのとき、SRS エアバッグシステムの効果が充分発揮されず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 同乗者も必ずシートベルトを着用してください。

☆2-41、2-55ページ参照

■お子さまを乗せる場合は

  • お子さまは後席に乗せてください。
  • チャイルドシートは後席の外側席に取り付けてください。
  • 6歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられていますので、必ずスバル純正チャイルドシートを使用してください。
    スバル純正チャイルドシートの使用方法はチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
  • 助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。
    SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

☆2-66、5-4ページ参照

燃料を給油するときには

■必ず指定燃料をご使用ください

  • 無鉛レギュラーガソリンを使用してください。有鉛ガソリンを使うと触媒を劣化させます。
  • 給油時に指定されている燃料であることを確認してください。
  • 指定以外の燃料(粗悪なガソリン、軽油、アルコール系燃料など)やガソリン添加剤を使用すると、エンジンの始動性が悪くなり、ノッキングが発生し、出力が低下する場合があります。また、そのまま使うとエンジンや燃料系統部品が損傷するおそれがありますので、指定燃料以外は使用しないでください。

※アルコールが主成分の高濃度アルコール含有燃料。日本工業規格(JIS)や「揮発油の品質の確保に関する法律」が定めたガソリン規格に適合しているETBEやE3などのバイオガソリンは使用できます。

■給油時には必ず次のことをお守りください

  • エンジンスイッチを必ずLOCK(OFF)にしてください。
  • ハイブリッドシステムを必ず停止してください(走行可能(READY)表示灯消灯)。
  • 車のドア、窓は閉めてください。
  • 給油時は火気厳禁です。

タバコなどの火気を絶対に近づけないでください。引火して火災を引き起こすおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。

  • 燃料の取り扱いは屋外で行ってください。
  • フューエルキャップを開ける前に車体または給油機などの金属部分に触れて身体の静電気除去を行ってください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火する場合があり、やけどするおそれがあります。

- フューエルキャップを開ける場合は、必ずキャップのツマミ部分を持ち、ゆっくり左に回して開けてください。

キャップをゆるめたときに、“シュー”という音がしたときは、その音が止まってからゆっくり開けてください。急に開けると補給口より燃料の吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

- フューエルリッド、フューエルキャップを開けるなど、給油操作は必ずお一人で行ってください。燃料補給口に他の人を近づけないでください。

- 給油するときは燃料補給口に給油ガンのノズルを確実に挿入してください。

ノズルを浮かしたり、浅く挿入し継ぎ足し給油を行うと、オートストップが作動せず、燃料がこぼれる場合があります。

- 給油中は、車内のシートに戻らないでください(座ることで帯電することがあります)。

- 給油は、給油ガンが自動停止した時点で止めてください。気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。

- その他、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

- 給油後は、フューエルキャップを“カチッ”と音がするまで右に回し、確実に締まっていることを確認してください。キャップが確実に締まっていないと走行中に燃料が漏れ、火災になるおそれがあります。

- 車に合ったスバル純正のフューエルキャップ以外は使用しないでください。純正品を使わないと火災などを引き起こし、その結果重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

- 給油中に、燃料を車にこぼさないようにしてください。塗装面を侵すおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。

■給油時に気化した燃料を吸いこまないように注意してください

燃料の成分には有害な物質を含んでいるものもあります。気化した燃料を吸いこまないよう、ご注意ください。

こんなことにも注意を

■AWD車は万能ではありません

AWDとは、All Wheel Drive(オール ホイール ドライブ=全輪駆動)の略です。4輪車では4WD(四輪駆動)とも呼びます。

AWD 車は、滑りやすい路面、積雪路などでは 2WD(二輪駆動)車に比べて安定した走行ができますが、急ブレーキ、急ハンドル時は差がありません。安全な速度で走行してください。

☆5-21ページ参照

■走行中は携帯電話を使わないで

法律により、自動車の運転者が走行中に携帯電話などを手で保持して通話したり、メールの送受信などのために画面を注視することは禁止されています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行中は携帯電話を使わないで - 1

ウインドゥにアクセサリーを取り付けると、視界の妨げになったり、吸盤がレンズの働きをして火災を起こしたり、助手席 SRS エアバッグが作動したときアクセサリーが飛んでけがをするなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行中は携帯電話を使わないで - 2

洗車やワックスがけを行う場合は、車体の一点に強い力がかからないように注意してください。

力のかけ具合や場所によっては、万一の場合、車体がへこむおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行中は携帯電話を使わないで - 3

■車内にガスライター、スプレー缶などを放置しないで

炎天下で駐車するときは車内にガスライターやスプレー缶などを放置しないでください。車内が高温になるためガスライターやスプレー缶などが爆発するおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車内にガスライター、スプレー缶などを放置しないで - 1

排気管の腐食などによる穴や亀裂および継ぎ手部の損傷など、排気管の異常に気づいた場合は、必ずスバル販売店で点検を受けてください。そのまま使用すると排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車内にガスライター、スプレー缶などを放置しないで - 2

リヤゲートが閉まっていることを確認してください。確実に閉まっていないまま走行すると排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

■ラジエーターが熱いときキャップを外さないで

ラジエーターやリザーバータンクが熱いときはキャップを外さないでください。蒸気や熱湯が吹き出すおそれがあり危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ラジエーターが熱いときキャップを外さないで - 1

  • 車の性能や機能に適さない部品を取り付けたり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。火災など思わぬ事故につながることがあります。
  • スバルが国土交通省に届け出た部品以外のものを取り付けると、不正改造になることがあります。スバル販売店にご相談ください(タイヤ、ホイール、マフラーなど)。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ラジエーターが熱いときキャップを外さないで - 2

次の場合、電子制御系統に異常が起きたり、火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。

  • 取り付け、取り扱いを誤る
  • 容量の異なるヒューズを使用する
  • スバル純正以外の部品を使用する 詳しくはスバル販売店にご相談ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ラジエーターが熱いときキャップを外さないで - 3

次のような場合には、バンパーヤマフラーなど車体下部を損傷するおそれがありますので、充分に注意してください。

  • 車止めのある場所への駐車
  • 路肩に沿っての駐車
  • 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
  • 路肩等段差のある場所への乗り降り
  • 凹凸やわだちのある道路の走行
  • くぼみ(穴)のある個所の通過

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ラジエーターが熱いときキャップを外さないで - 4

マフラー、エアクリーナーエレメント、オイル、冷却水、オイルフィルター、タイヤチェーンなどの部品は、スバル純正部品の使用をお奨めします。純正部品以外を使用すると保証を受けられない場合や、故障の原因になることがあります。

例えば、マフラーやエアクリーナーエレメントの変更はエンジンの損傷を招くおそれがあります。スバル純正部品は、スバル車に合うよう厳しい検査を実施して作られています。詳しくは「メンテナンスノート」をご覧ください。

■点検整備をするときは

- スバル販売店はスバル車を点検整備するための設備、技術、知識の全てを兼ね備えています。お客様が安心してお車にお乗り頂くためにも、点検整備はお近くのスバル販売店にご用命ください。

- 日常点検整備でエンジンルーム内の点検をするときは、エンジンスイッチが LOCK (OFF) でエンジンが冷えていることを確認してください。やむを得ずエンジンスイッチがONでエンジンルーム内の点検を行う際は、エンジンが自動で停止・再始動することがありますので、充分に注意してください。

- ハイブリッドシステム作動中または停止後は、エンジンオイルフィルターが高温になっています。エンジンが完全に冷えるまで、エンジンオイルフィルターには触れないでください。

- エンジンオイル注入口のキャップを脱着するときは、オイルフィルターに触れないよう充分注意してください。手や指を挟んだりやけどをするなど、思わぬけがをするおそれがあります。

- エンジン高温部、回転しているプーリーやベルト、自動的に回転する冷却ファンに充分ご注意ください。思わぬけがをすることがあります。

エンジンオイル注入口のキャップ

エンジンオイルフィルター 101812

- ハイブリッドシステムを作動させたまま点検を行うときは、次のことに注意してください。

- エンジンが自動で停止・再始動することがあります。

一 車が動かないようにするため、必ず4輪ジャッキアップ、または4輪ローラー上で行い、空吹かしや急制動はしないでください。

2 運転する前に

各部の開閉

キー 2-2

キーレスアクセスによる施錠・解錠……2-8

電波式リモコンドアロックによる施錠・解錠……2-16

ドア 2-19

チャイルドプルーフ 2-23

パワーウインドウ 2-24

フューエルリッド(燃料補給口)……2-28

ボンネット 2-30

リヤゲート 2-32

セキュリティシステム

イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)……2-34

盗難警報装置 2 - 3 6

シート

正しい運転(乗車)姿勢……2-41

フロントシート 2-43

リヤシート 2-50

シートベルト

シートベルトの正しい着用 …… 2-55

フロントシートベルト 2-58

リヤシートベルト 2-60

シートベルト警報 2-64

お子さまの安全

チャイルドシート 2-66

ISO FIX固定バー方式で固定するチャイルドシートについて……2-69

シートベルトで固定するチャイルドシートについて……2-77

ハンドルとミラーの調整

チルト/テレスコピックステアリング …… 2-81

ルームミラー 2 - 8 1

ドアミラー 2-82

各部の開閉

キー

キーはドアの施錠、解錠、ハイブリッドシステムの始動、停止に使用します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - キー - 1

アドバイス

  • キーナンバープレートは、車両修理や合いかぎを作る際に必要となりますので、大切に保管してください。キーを作るときは、スバル販売店にご相談ください。
  • 盗難防止のため、キーナンバープレートは車内に置かないでください。また、万一に備えてキーナンバーをメモしておいてください。
  • 万一、キーを紛失したときは、盗難を防ぐため、直ちにスバル販売店にご相談ください。
  • キーは、最大7つ(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)または4つ(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)まで登録できます。スペアのアクセスキーまたはリモコンキーが必要な場合は、スバル販売店にご相談ください。

■キーの種類

車両には、次のキーがついています。

キーにはイモビライザー機能が装備されています。

☆2-34ページ参照

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車 - 1

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

リモコンキー リモコンキー キーナンパーブレート

202079

警告

キーレスアクセス&プッシュスタートシステムにおいて、植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の機器を装着されている方は、車両側発信アンテナから約22 cm以内の範囲に植込み型心臓ペースメーカーなどを近づけないようにしてください。

車両側発信アンテナの電波により植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の作動に影響を与えるおそれがあります。

植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器以外の医療用電気機器を装着されている方は、後述の“キーレスアクセス&プッシュスタートで使用している電波について”を参考に医療用電気機器製造業者などに事前に確認してください。車両側発信アンテナの電波により医療用電気機器の作動に影響を与えるおそれがあります。

- キーレスアクセス&プッシュスタート機能の作動あり/作動なしを設定することができます。設定方法は「キーレスアクセス&プッシュスタート機能の停止」を参照してください。また、スバル販売店でも設定変更することができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

☆2-6ページ参照

キーレスアクセス&プッシュスタートで使用している電波について

- キーレスアクセス&プッシュスタートでは、以下規則により定められた電波を使用しています。

- 電波法施行規則第6条第4項第2号

- キーレスアクセス&プッシュスタート機能は、従来の電波式リモコンドアロック機能の電波に加え、下記周波数の電波※を使用しています。その電波は次のイラストの車両側アンテナから周期的に出力しています。

※電波周波数:134 kHz

次ページへ ⇒

⇒前ページより

アンテナ アンテナ

アンテナ アンテナ

202427

注意

キーレスアクセス & プッシュスタートシステムでは微弱な電波を使用しているため、次のようなアクセスキーの状態、周囲の状況によっては、アクセスキー・車両間の通信の妨げとなり、施錠・解錠およびハイブリッドシステムの始動ができなくなることがあります。

  • 近くに放送施設、送電線などの強い電波を発生する設備があるとき
  • 他の車両のアクセスキーまたはリモコンキーなどの電波を発信するような製品を使用しているとき
  • アクセスキーの近くに携帯電話などの無線通信機があるとき
  • アクセスキーの電池が消耗しているとき
  • アクセスキーを次のような製品と同時に携帯しているとき

  • 他の車両のアクセスキーまたはリモコンキー

  • パソコンや携帯情報端末
  • デジタルオーディオプレーヤー
  • ポータブルゲーム機器

- アクセスキーが次のような金属製の物に接していたり、覆われたりしているとき

  • アクセサリー
  • アルミ箔などの金属が貼られたカード
  • アルミ箔を使用したタバコの箱
  • 金属製の財布やカバン
    一小錢
    -カイロ
  • CDやDVDなどのメディア

アクセスキーを車室内(例えば、インストルメントパネルの上、物入れ、シートの上など)、荷室内または車両周辺2 m以内(例えば、車庫での保管など)に絶対に放置・保管しないでください。

アクセスキーを車内に閉じ込めたり、電池が急激に消耗するおそれがあります。また、アクセスキーの位置によってはエンジンスイッチの電源が切り替わらないことがあります。

長期間お車を使用しないとき、機能自体を使用しないとき、やむをえずアクセスキーを車室内や車の周辺に保管したいときは、キーレスアクセス&プッシュスタート機能を停止させることができます。

☆2-6ページ参照

また、スバル販売店でも設定を変更することができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

アクセスキーおよびリモコンキーには電子部品が組み込まれています。故障を防ぐため、次のことをお守りください。

  • キーの電池はお客様ご自身で交換することができますが、交換の際に破損などのおそれがあるためスバル販売店での交換をお奨めします。
  • 電池交換時以外は分解しないでください。電池交換の際は電池のショートおよび⊕、⊖の方向に注意してください。
  • パソコン、家電製品の近くに放置しないでください。キーが誤作動し、電池切れの原因となります。
  • 水にぬらさないでください。水にぬれた場合はすみやかに拭き取り、充分に乾かしてください。
  • 強い衝撃を与えないでください。
  • 磁気を帯びた物に近づけないでください。
  • ダッシュボードの上など直射日光が当たったり高温になる場所には絶対に放置しないでください。電池の損傷や回路故障の原因になります。
  • 超音波洗浄機などで洗浄しないでください。
  • 湿気やホコリが多い場所に放置しないでください。キーの故障の原因となります。

航空機内はアクセスキーまたはリモコンキーなどの無線機器の使用が禁止されています。航空機内ではキーのボタンを押さないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

- アクセスキーは車両との通信のために、常時受信動作をし、常に電池を消耗しています。電池の寿命は使用状況によりますが、約1年~2年です。電池が切れた場合、新しい電池と交換してください。

☆7-24ページ参照

- アクセスキーを落下させた場合、内蔵されているメカニカルキーが外れることがあります。メカニカルキーの紛失にご注意ください。

- アクセスキーはドアポケットやダッシュボードなどの車内の収納場所に放置しないでください。(振動による破損や勝手にスイッチが入って閉じ込める危険性があります)

- アクセスキーを次の場所に置かないでください。アクセスキーを車内に閉じ込めたり、誤って警告を通知したり、通知できないことがあります。

  • インストルメントパネル上
  • フロア上
  • グローブボックス内
  • ドアトリムのポケット
  • リヤシート
  • カーゴルーム

■キーレスアクセス&プッシュスタート機能の停止

次の場合、キーレスアクセス&プッシュスタート機能を停止することができます。

  • 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の機器を装着されている方
  • 長期間お車を使用しないとき、または機能自体を使用しないとき

キーレスアクセス&プッシュスタート機能を停止させた場合でも、電波式リモコンドアロックは作動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■キーレスアクセス&amp;プッシュスタート機能の停止 - 1

アドバイス

  • 設定はスパル販売店でもできます。詳しくはスパル販売店にご相談ください。
  • 機能を停止させた状態で、ハイブリッドシステムを始動するときは「アクセスキーが正常に作動しないときのハイブリッドシステム始動」を参照してください。

☆8-62ページ参照

●機能を停止させるとき

① 運転席に座りドアを閉めます。
② 集中ドアロックスイッチの3(解錠)を押します。
③ ②の操作後、5秒以内に運転席ドアを開けます。
④ ③の操作後、5秒以内にドアを開けたまま集中ドアロックスイッチの②(解錠)を2回押します。

⑤ ④の操作後、30秒以内に運転席ドアを「閉める→開ける」の操作を2回行います。

⑥ ⑤の操作後、30秒以内にドアを開けたまま 集中ドアロックスイッチの②(解錠)を2回押します。

集中ドア ロックスイッチ 202080

⑦ ⑥の操作後、30秒以内に運転席ドアを「閉める→開ける」の操作を1回行います。
⑧ ⑦の操作後、5秒以内にドアを閉めます。ブザー(ピー)が鳴り、機能が停止します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●機能を停止させるとき - 2

アドバイス

上記の手順④および⑥では、集中ドアロックスイッチをゆっくり押してください。スイッチを押す間隔が短い場合、機能が停止しないときがあります。

●機能を復帰させるとき

機能停止手順をもう一度行うと、機能を復帰させることができます。このときブザー(ピッ)が鳴ります。

キーレスアクセスによる施錠・解錠※

キーレスアクセスはアクセスキーを携帯することにより、全てのドアとリヤゲートの施錠・解錠が行えるシステムです。また、従来どおりの電波式リモコンドアロックによる施錠・解錠も、アクセスキーのボタン操作で行えます。

☆2-16ページ参照

■作動エリア

ドアおよびリヤゲートの施錠・解錠機能の作動エリアは、前席のドアハンドルとリヤゲートオープナースイッチを中心に約40~80 cmが目安となります。

ドアハンドル リヤゲートオープナースイッチ 作動エリア ドアハンドル 作動エリア 202448

ドアが施錠している状態で前席のドアハンドルの作動エリアに入ると、アクセスキーのLEDの表示灯が点滅します。

キーレスアクセス機能を停止させている場合は、アクセスキーのボタンを押さないと LED の表示灯は点滅しません。

☆2-6ページ参照

表示灯

202349

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■作動エリア - 3

アドバイス

- エンジンスイッチの電源を OFF にしてからドアの施錠操作を行ってください。電源が OFF 以外では、タッチセンサーおよびリクエストスイッチ、またはアクセスキーのボタン操作による施錠はできません。

- 施錠・解錠操作ができるのは、アクセスキーを検知している作動エリアのドアハンドルおよびリヤゲートのオープナースイッチ、リクエストスイッチのみになります。

- 誤作動防止のため、ドアハンドルのタッチセンサーまたはリヤゲートのリクエストスイッチによる施錠操作を行ったときは、約3秒間ドアハンドルまたはリヤゲートオープナースイッチによる解錠ができません。

- 操作が早すぎると施錠・解錠が完了していない場合があります。施錠後は、リヤドアのドアハンドルを操作して確認することをお奨めします。

- アクセスキーを車体に近づけ過ぎるとキーレスアクセス機能がうまく作動しない場合があります。作動しないときは少し離れて操作をやり直してください。

- アクセスキーを地面近くや地面から高い位置に置くと、図示した作動エリア内でもキーレスアクセス機能がうまく作動しない場合があります。

- アクセスキーが作動エリア内にあれば、アクセスキーを持たない方でもキーレスアクセス機能を使用できます。ただし、施錠・解錠操作ができるのは、アクセスキーを検知している作動エリアのドアハンドルおよびリヤゲートのオープナースイッチ、リクエストスイッチになります。

- アクセスキーの状態、周囲の電波状況によってキーレスアクセス機能が正常に作動しない可能性があります。このような場合は、「アクセスキーが正常に作動しないとき」を参照してください。

☆8-61ページ参照

- アクセスキーが車内にある場合は施錠できません。ただし、アクセスキーの状態、周囲の状況によって施錠しアクセスキーを閉じ込める可能性があります。施錠する際はアクセスキーを持っていることを確認してください。

- アクセスキーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所(例:TV塔や発電所、放送局、大型ディスプレイ、空港、電照看板、無線機器使用場所など)、携帯電話通話中は、作動エリアが狭くなる場合や、作動しないことがあります。このような場合は、「アクセスキーが正常に作動しないとき」を参照してください。

☆8-61ページ参照

- ドア(リヤゲート含む)が開いているときは施錠できません。全てのドアおよびリヤゲートを閉めてから、施錠操作を行ってください。

次ページへ ⇒

⇒前ページより

  • 手袋をつけてドアハンドルを握ったり、タッチセンサーに触れた場合、施錠・解錠が遅れたり、施錠・解錠ができないことがあります。
  • アクセスキーが作動エリア内にある場合、洗車や大雨などでドアハンドルに大量の水がかかったときは、ドアが解錠または施錠することがあります。解錠された場合は、施錠してください。ただしドアの開閉操作がない場合は、約30秒後に自動施錠されます。

■解錠

アクセスキーを携帯し、ドアハンドルを握ります。全てのドア(リヤゲート含む)が解錠します。このときブザーが2回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■解錠 - 1

アクセスキーを携帯し、リヤゲート中央のリヤゲートオープナースイッチを押します。リヤゲートと全てのドアが解錠し、リヤゲートが開きます。このときブザーが2回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

リヤゲートオープナースイッチ 202429

■施錠

アクセスキーを携帯し全てのドア(リヤゲート含む)を閉めてからドアハンドルのタッチセンサーに触れます。全てのドアが施錠します。このときブザーが1回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。

タッチセンサー 202430

●リヤゲートからの施錠

アクセスキーを携帯し全てのドアを閉めてから、リヤゲートオープナー右端のリクエストスイッチを押します。リヤゲートと全てのドアが施錠します。このときブザーが1回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。

リクエストスイッチ 202431

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤゲートからの施錠 - 2

アドバイス

  • 誤作動防止のため、ドアハンドルのタッチセンサーまたはリヤゲートのリクエストスイッチによる施錠操作を行ったときは、約3秒間ドアハンドルまたはリヤゲートオープナースイッチによる解錠ができません。
  • 半ドアで施錠操作を行った場合はブザーが5回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が5回点滅し、いずれかのドア(リヤゲート含む)が開いていることをお知らせします。

■その他の機能

●オフディレイ機能

ドアおよびリヤゲートが閉まっているとき、次の操作をすると室内ランプが一旦点灯し、徐々に消灯していきます。

- ルームランプ(スイッチがDOOR位置のとき)、フットランプ

- 解錠またはドア(リヤゲート含む)を開けて閉めたとき

- アクセスキーを携帯し車両に近づいたとき

- カーゴルームランプ(スイッチがDOOR位置のとき)

- リヤゲートを開けて閉めたとき

点灯中次の操作をすると、室内ランプは消灯します。

- ドアハンドルのタッチセンサーに触れる、またはリヤゲートのリクエストスイッチを押して施錠した場合

- アクセスキーの ボタンを押して施錠した場合

- プッシュエンジンスイッチを押してACCまたはONにした場合

●自動施錠

解錠してから30秒以内にドアまたはリヤゲートを開けなかった場合は、自動的に施錠されます。自動施錠する約5秒前よりブザーでお知らせします。

このとき、盗難警報装置も作動します。

●節電機能

アクセスキーの電池と補機バッテリーの保護のため、以下の場合キーレスアクセス & プッシュスタートを停止します。

- 全てのドア(リヤゲート含む)を施錠した状態で2週間以上キーレスアクセス&プッシュスタートおよび電波式リモコンドアロックを使用しない場合

- 全てのドア(リヤゲート含む)を施錠した状態で作動エリア内にアクセスキーを10分以上放置した場合

▼復帰方法

以下のいずれかを行うとキーレスアクセス&プッシュスタートは復帰します。

- 運転席のドアハンドルを握って解錠する。

- 運転席のドアハンドルのタッチセンサーに触れて施錠する。

- リヤゲートオープナースイッチを押して解錠する。

- リヤゲートリクエストスイッチを押して施錠する。

- 電波式リモコンドアロックで解錠または施錠する。

- メカニカルキーで解錠し、施錠する。

●ユーザーカスタマイズ機能

スバル販売店で次の機能の設定を変更することができます。

  • 解錠時や施錠時に点滅する非常点滅灯(ハザードランプ)の作動あり/作動なし
  • 解錠時や施錠時に鳴るブザーの作動あり/作動なし
  • 室内ランプのドア連動の作動あり/作動なしおよび点灯時間の設定
  • 自動施錠の作動あり/作動なしおよび自動施錠されるまでの時間の設定

☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ユーザーカスタマイズ機能 - 1

アドバイス

各機能の設定は、マルチファンクションディスプレイから変更することもできます。

☆4-43ページ参照

■警告音および警告表示

キーレスアクセス & プッシュスタートでは誤操作や盗難を防止するため警告音やメーター内の警告灯の点滅により警告します。 この場合は適切な処置を行ってください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■警告音および警告表示 - 1

また、警告などを検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

●警告一覧表

室内ブザー警報室外ブザー警報メーター内キー無し警告灯状況 対処方法
ピーツ、ピーツ、... (断続)セレクトレバーがエンジンスイッチがACのとき、運転席ドアを開けた。運転席ドアを閉めてからエンジンスイッチをOFFにしてください。※車両から離れるときは必ずエンジンスイッチをOFFにしてください。
運転席ドアが開いているとき、エンジンスイッチをOFFにした。運転席ドアを閉めてください。
ピッピー(2秒間)閉じ込み防止警告車内にアクセスキーが放置されている状態で「キーを使わない車外からの施錠」(2-20ページ)により、いずれかのドアを施錠しようとした。アクセスキーを車外に持ち出した上でドアの施錠操作を行ってください。※室内にアクセスキーがある状態ではドアの施錠操作はできません。※警告ブザーとともに全ドアが解錠されます。
ピー(2秒間)キー置き忘れ警告エンジンスイッチがOFFのとき、アクセスキーが車内にある状態でドアハンドルのタッチセンサーに触れた、またはリヤゲートのリクエストスイッチを押した。アクセスキーを車外に持ち出した上でドアの施錠操作を行ってください。※室内にアクセスキーがある状態ではドアの施錠操作はできません。
ピッピッピッピッピッ(5回)半ドア警告エンジンスイッチがOFFのとき、いずれかのドア(リヤゲート含む)が開いている状態で、ドアハンドルのタッチセンサーに触れた、またはリヤゲートのリクエストスイッチまたはアクセスキーのボタンを押した。ドアを確実に閉めて施錠操作を行ってください。※いずれかのドア(リヤゲート含む)が開いている状態では施錠できません。
ピッピ----(最長60秒間)—※電源切り忘れ警告セレクトレバーが P でエンジンスイッチが OFF以外のとき、アクセスキーを携帯した状態でドアハンドルのタッチセンサーに触れた、またはリヤゲートのリクエストスイッチを押した。アクセスキーを車内に戻すか、エンジンスイッチをOFFにしてください。※エンジンスイッチをOFF にしないとドアの施錠操作はできません。
ピッピッピッピッ(3回)(点滅)キー持ち出し警告セレクトレバーが P でエンジンスイッチが OFF以外のとき、アクセスキーを携帯した状態で車外に出て運転席ドアを閉めた。エンジンスイッチを OFF にした上で車外に出てください。
同乗者のキー持ち出し警告エンジンスイッチが OFF以外で同乗者がアクセスキーを車外に持ち出し、運転席以外のドアを閉めた。アクセスキーを車内に戻すか、エンジンスイッチをOFFにしてください。
ピ----(連続)セレクトレバー位置警告エンジンスイッチが OFF以外でセレクトレバーが P 以外のとき、運転席ドアを開けた。セレクトレバーを P なし、エンジンスイッチをOFF にした上で車外に出てください。
ピ----(連続)ピ----(連続)(点滅)セレクトレバー位置警告エンジンスイッチが OFF以外でセレクトレバーが P 以外のとき、アクセスキーを携帯した状態で車外に出て運転席のドアを閉めた。セレクトレバーを P なし、エンジンスイッチをOFF にした上で車外に出てください。※電源が ON でセレクトレバーが R ときは、 R のブザーが優先されます。
ピーツ、ピーツ、...(約7秒間)(点滅)キー無し警告車内にアクセスキーがない状態で走行した。アクセスキーを携帯して走行してください。

※キー持ち出し警告が作動している場合、キー無し警告灯は点滅を続けます。

電波式リモコンドアロックによる施錠・解錠

アクセスキーまたはリモコンキーのボタンを押すと電波により、車から離れたところから全てのドア(リヤゲート含む)の施錠・解錠ができます。

■解錠

車のまわりからアクセスキーのボタンまたはリモコンキーのボタンを押すと全てのドア(リヤゲート含む)が解錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

キーレスアクセス & プッシュスタート装備車は、同時にブザーが2回鳴ります。

解錠 車 施錠

施錠 解錠 202334

■施錠

車のまわりからアクセスキーのボタンまたはリモコンキーのボタンを押すと全てのドア(リヤゲート含む)が施錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。

キーレスアクセス&プッシュスタート装備車は、同時にブザーが1回鳴ります。

■リヤゲートの解錠(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

車のまわりからボタンを押すとリヤゲートが解錠します。このときブザーが2回鳴り、同時に非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤゲートの解錠(キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車) - 1

  • 車から離れるときは、リヤドアのドアハンドルを引き、半ドアになっていないことを確認してください。
  • 作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますので早めに電池を交換してください。

☆7-24ページ参照

  • 半ドアで施錠操作を行った場合は非常点滅灯(ハザードランプ)が5回点滅し、いずれかのドア(リヤゲート含む)が開いていることをお知らせします。
    キーレスアクセス&プッシュスタート装備車は、同時にブザーが5回鳴ります。

■その他の機能

●オフディレイ機能

ドアおよびリヤゲートが閉まっているとき、次の操作をすると室内ランプが一旦点灯し、徐々に消灯していきます。

- ルームランプ(スイッチがDOOR位置のとき)、フットランプ

- 解錠またはドア(リヤゲート含む)を開けて閉めたとき

- アクセスキーを携帯し車両に近づいたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

- カーゴルームランプ(スイッチがDOOR位置のとき)

- リヤゲートを開けて閉めたとき

点灯中次の操作をすると、室内ランプは消灯します。

  • ドアハンドルのタッチセンサーに触れる、またはリヤゲートのリクエストスイッチを押して施錠した場合
  • アクセスキーの ボタンまたはリモコンキーの ボタンを押して施錠した場合
  • プッシュエンジンスイッチを押してACCまたはONにした場合 (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • エンジンスイッチをACCまたはONにした場合(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

●自動施錠

解錠してから30秒以内にドアまたはリヤゲートを開けなかった場合は、自動的に施錠されます。キーレスアクセス&プッシュスタート装備車は、自動施錠する約5秒前よりブザーでお知らせします。

このとき、盗難警報装置も作動します。

● ユーザーカスタマイズ機能

スバル販売店で次の機能の設定を変更することができます。

  • 解錠時や施錠時に点滅する非常点滅灯(ハザードランプ)の作動あり/作動なし
  • 解錠時や施錠時に鳴るブザーの作動あり/作動なし(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車のみ)
  • 室内ランプのドア連動の作動あり/作動なしおよび点灯時間の設定
  • 自動施錠の作動あり/作動なしおよび自動施錠されるまでの時間の設定

☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ● ユーザーカスタマイズ機能 - 1

アドバイス

- 各機能の設定は、マルチファンクションディスプレイから変更することもできます。

☆4-43ページ参照

  • 電波式リモコンドアロックは車の周囲約1m以内で作動しますが、周囲に強い電波やノイズがある場合(例:TV 塔や発電所、放送局、大型ディスプレイ、空港、電照看板、無線機器使用場所など)は、作動距離が変わることがあります。
  • 次の場合、電波式リモコンドアロックは作動しません。

  • エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき

  • エンジンスイッチがOFF以外のとき
  • ドアまたはリヤゲートが開いているときや半ドアのとき

ドア

■ドアの開閉

ドアを開けるときは、ドアハンドルを手前に引きます。

ドアを閉めるときは、確実に閉め、半ドアになっていないことを確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ドアの開閉 - 1

  • ドアを開けるときは周囲の安全を充分に確認してください。不用意に開けると後続車、自転車、オートバイなどにぶつかることがあり危険です。
  • ドアは確実に閉めてください。半ドアでは開くことがあり危険です。
  • ドアを閉めるときは、手や指などを挟まないようにご注意ください。

アドバイス

  • ドアハンドルを操作するときには、ドアハンドルに指・爪などを挟まないよう気をつけてください。
  • 車から離れる場合はエンジンスイッチをLOCK(OFF)にし、キーを持っていることを必ず確認してからドアを施錠してください。
  • 施錠しても車内に貴重品などを置かないようにしてください。
  • 乗車中の施錠、解錠については次のような特徴がありますので、状況に合わせて選択してください。

一 施錠している場合は、お子さまなどの同乗者が誤ってドアを開けることを防いだり、停車時に車外からの不意の侵入者を防ぎます。また、シートベルトの着用と併せ、事故時に車外に投げ出される可能性が少なくなります。

一 解錠している場合は、万一の事故のとき車外からの救援活動が受けやすくなります。

■車外からのキーによる施錠・解錠

●ドア

キーを確実に差し込んで車の前側に回すと施錠され、後ろ側に回すと解錠されます。

キーレスアクセス&プッシュスタート装備車は、メカニカルキーを取り出して使用します。

☆8-61ページ参照

解錠 施錠 202333

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ドア - 2

アドバイス

  • 車外から施錠・解錠できるのは運転席ドアだけです。その他のドアはドアロックノブまたは集中ドアロックスイッチで施錠・解錠してください。
  • 盗難警報装置を作動させた状態でキーによる解錠を行った場合、盗難警報装置は解除されません。ドアを開けた場合、警報が作動します。
  • キーによる施錠では、盗難警報装置は作動しません。

☆2-36ページ参照

■キーを使わない車外からの施錠

●フロントドア

① ドアロックノブを前側に押します。
②ドアハンドルを引いたままドアを閉めます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロントドア - 1

ドアロックノブを前側に押してドアを閉めます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロントドア - 2

■車内からの集中ドアロックによる施錠・解錠

運転席ドアの集中ドアロックスイッチの(施錠)を押すと全てのドア(リヤゲート含む)が施錠されます。(解錠)を押すと全てのドア(リヤゲート含む)が解錠されます。

集中ドア ロックスイッチ 202080

注意

ドアロックノブで運転席ドアを施錠または解錠しただけでは、集中ドアロックは作動しません。必ず集中ドアロックスイッチで施錠または解錠してください。

●キー閉じ込み防止機能

ドアを施錠しないように働き、キーを車内に残したままになることを防止する機能です。この機能は、以下の状態のときに作動します。

  • キーレスアクセス&プッシュスタート装備車はプッシュエンジンスイッチが ACC または ONのとき
  • キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外はエンジンスイッチにキーが差し込まれているとき

▼キー閉じ込み防止機能が作動するとき

運転席ドアを開けた状態で、集中ドアロックスイッチの 🔒(施錠)を押したとき

▼キー閉じ込み防止機能が作動しないとき

  • ドアロックノブで施錠しドアを閉めたとき
  • 車外から合いかぎを使い施錠したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼キー閉じ込み防止機能が作動しないとき - 1

アドバイス

車外に出るときには、必ずキーを持っていることを確認して施錠してください。

■車内からのドアロックノブによる施錠・解錠

ドアロックノブを後ろ側に引くと解錠され、前側に押すと施錠します。(施錠されると赤マークが見えなくなります)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車内からのドアロックノブによる施錠・解錠 - 1

■キー抜き忘れ警報(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

キーの抜き忘れを防止するための装置です。キーをエンジンスイッチに差し込んだまま運転席ドアを開けるとブザーが鳴ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■キー抜き忘れ警報(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外) - 1

アドバイス

エンジンスイッチがONのときは鳴りません。

■補機バッテリー上がり防止機能

半ドアなどで次のランプが点灯し続けた場合、補機バッテリーのバッテリー上がりを防止するため、約20分後に自動的に消灯します。

  • ルームランプ(ドア連動時)
  • カーゴルームランプ(ドア連動時)
  • エンジンキー照明(イグニッションキー照明)

アドバイス

  • 車から離れるときは、必ずドアが確実に閉まっているかを確認してください。
  • キーレスアクセス&プッシュスタート装備車はプッシュエンジンスイッチがACCまたはONのとき、この機能は作動しません。
  • キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外はエンジンスイッチにキーが差し込まれていると、この機能は作動しません。

■その他の機能

●ユーザーカスタマイズ機能

スバル販売店で次の機能の設定を変更することができます。

  • キー閉じ込み防止機能の作動あり/作動なし
  • 補機バッテリー上がり防止機能の作動あり/作動なし

☆1-9ページ参照

チャイルドプルーフ

左右のリヤドアにあります。後席にお子さまを乗せたときに使用してください。

■使いかた

チャイルドプルーフのレバーを「LOCK」側に動かしてドアを閉めると、車内のドアハンドルではリヤドアを開けられなくなります。解除するときはレバーを「LOCK」と反対側(上側)に動かしてください。

レバー 施錠 202082

■チャイルドプルーフが働いているときのドアの開けかた

ドアを解錠し、車外からドアハンドルを引いて開けます。

車内から開けるときは、ドアロックノブを解錠にしてウインドゥを下げ、車外のドアハンドルを引いて開けます。

パワーウインドウ

パワーウインドゥは、エンジンスイッチがONのとき使用できます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - パワーウインドウ - 1

警告

  • パワーウインドゥが閉まるときには大きな力が働きます。挟まれると危険ですので閉める前に窓から顔や手を出していないことを確認してください。
  • 挟まれると危険ですので小さなお子さまにはスイッチ操作させないでください。
  • お子さまを乗せるときにはロックスイッチをロック状態にしておいてください。お子さまがいたずらして手や首を挟むことを防止します。

☆2-26ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

  • ウインドゥの全閉、全開後に同じ方向にスイッチを押し続けないでください。パワーウインドゥの故障の原因になります。
  • 車両から離れる場合は、必ずお子さまも一緒にお連れください。お子さまのいたずらなどによる誤操作で、思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

次の操作を行うとパワーウインドゥのブレーカーが作動してウインドゥの開閉ができなくなることがあります。

  • 運転席ウインドゥを全閉または全開にした後、スイッチを同じ方向へ数秒間操作し続ける。
  • 3 席以上のウインドゥを全閉または全開にした後、それぞれのスイッチを同時に同じ方向へ操作し続ける。

この場合、ブレーカー復帰後に必ずパワーウインドゥの初期設定を行ってください。初期設定がされていないと、運転席ウインドゥの自動全開(全閉)およびウインドゥ反転機能は作動しません。

☆2-27ページ参照

■スイッチの操作

●運転席ウインドゥの開閉

スイッチを軽く操作している間、作動します。強く操作すると、自動で全開(全閉)します。

開けるとき:

  • スイッチを軽く押します。押している間ウインドゥが下降します。
  • スイッチを強く押すと自動で全開になります。途中でウインドゥの下降を停止させるときは、スイッチを軽く引き上げます。

閉めるとき:

  • スイッチを軽く引き上げます。引き上げている間ウインドゥが上昇します。
  • スイッチを強く引き上げると自動で全閉になります。途中でウインドゥの上昇を停止させるときは、スイッチを軽く押します。

開けるとき 閉めるとき

202083

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●運転席ウインドゥの開閉 - 2

アドバイス

補機バッテリーの交換やヒューズ交換などで、補機バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定をしてください。

初期設定がされないと運転席ウインドゥは自動で全開(全閉)しません。 ☆2-27ページ参照

●オフディレイ機能(エンジンスイッチOFF後の作動)

運転席のウインドゥはエンジンスイッチをONからACCまたはLOCK(OFF)にした後でも、約30秒間はウインドゥを昇降することができます。ただし、その約30秒の間に運転席のドアを開けて閉めると、ウインドゥの昇降はできなくなります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●オフディレイ機能(エンジンスイッチOFF後の作動) - 1

アドバイス

昇降ができる状態のときは、スイッチの照明が点灯しています。

●ロックスイッチ

ロックスイッチを押すと助手席と後席のウインドゥは開閉できなくなります。(ロック状態)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ロックスイッチ - 1

ロック状態のときは、助手席と後席のスイッチの照明が消灯します。

●助手席、後席ウインドゥの開閉

それぞれのウインドゥを開閉します。スイッチを操作している間作動します。

開けるとき:スイッチを押します。

閉めるとき:スイッチを引き上げます。

開けるとき 閉めるとき

201209

■ウインドゥ反転機能

運転席のウインドゥが自動全閉中、窓枠とウインドゥとの間に異物の挟み込みを感知すると、ウインドゥの上昇が停止し、自動で少し下降し止まります。

注意

ウインドゥを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、挟み込みを感知しない領域があります。指など挟まないようにしてください。

アドバイス

  • 環境、走行条件により異物を挟んだときと同じ衝撃がウインドゥに加わるとウインドゥ反転機能が作動することがあります。
  • ウインドゥ反転機能が作動した後、数秒間はスイッチを操作してもウインドゥの操作をすることができません。
  • 補機バッテリーの交換やヒューズ交換などで、補機バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定をしてください。初期設定がされないと、ウインドゥ反転機能が作動しません。

■パワーウインドゥの初期設定

補機バッテリーの交換やヒューズ交換などで、補機バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定を行ってください。パワーウインドゥの初期設定がされていないと、次の機能は作動しません。

  • 運転席ウインドゥの自動全開(全閉)
  • ウインドゥ反転機能

●初期設定のしかた

① ドアを閉め、エンジンスイッチをONにします。
② 運転席ウインドゥスイッチを下に押し、半分くらいまでウインドゥを開けます。
③ 運転席ウインドゥスイッチを上に引き続け、ウインドゥを全閉にします。全閉後、約1秒間スイッチを上に引き続けます。
④ 運転席ウインドゥスイッチを強く押し、自動でウインドゥを全開にします。

フューエルリッド(燃料補給口)

メーター表示部の燃料計にフューエルリッド(燃料補給口)が右側にあることを示す表示があります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - フューエルリッド(燃料補給口) - 1

使用燃料 タンク容量
無鉛レギュラーガソリン 約52L

■フューエルリッドの開閉

開けるときは、運転席右下にあるフューエルリッドオープナーレバーを引き上げます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フューエルリッドの開閉 - 1

閉めるときは、ロックするまでフューエルリッドを手で押し付けてください。

■フューエルキャップの開閉

フューエルキャップを左に回して開けます。給油後は、「カチッ」と音がするまで右に回して閉めます。

開 閉 202088

フューエルキャップを外したときは、フューエルリッド内側にかけます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フューエルキャップの開閉 - 2

給油時には必ず次のことをお守りください。

  • ガソリンは非常に引火しやすいため、タバコなど一切の火気は厳禁です。
  • エンジンスイッチを必ずLOCK(OFF)にしてください。
  • ハイブリッドシステムを必ず停止してください(走行可能(READY)表示灯消灯)。
  • フューエルキャップを開けるときはゆっくり回し、燃料タンク内の圧力を下げてから外してください。急に開けると燃料が補給口から吹き返すおそれがあります。
  • フューエルキャップは確実に閉めてください。閉まっていないと走行中に燃料が漏れて火災につながるおそれがあります。
  • 静電気除去キャップを採用していますので、フューエルキャップは車に合ったスバル純正品を使用してください。

☆1-34ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フューエルキャップの開閉 - 3

注意

セルフ給油のときは、給油ガンが自動停止した時点で止めてください。

ボンネット

■開けるとき

① ボンネットのオープナーレバーを引きます。 運転席側のインストルメントパネル右下にあります。

オープナーレバー 202434

② フロントグリルとボンネットのすき間からレバーを左に押してロックを外し、ボンネットを持ち上げます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■開けるとき - 2

③ ステーをホルダーから外し、ボンネットのストッパー穴に入れて固定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■開けるとき - 3

ステーを外してホルダーに収め、ボンネットをゆっくり降ろしてボディに近くなったら(約30cm)手を離します。

確実にロックされていることを確認してください。

注意

ボンネットを開閉するときは次のことに注意してください。

  • エンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてください。ハイブリッドシステムを作動させたままの場合、エンジンが停止中でも自動で再始動することがあります。
  • 走行後すぐに開けるときには、部品が熱くなっているので、やけどしないように注意してください。
  • ボンネットを開けるときにはワイパーアームは起こさないでください。また、ワイパーを作動させないでください。ボンネットとワイパーアームが接触し、ボンネットまたはワイパーアームを傷つけるおそれがあります。
  • ボンネットを閉めるときには指や他の物を挟まないよう充分注意してください。
  • ボンネットを閉めるときにはボンネットを上から強く押し付けないでください。ボンネットがへこむことがあります。
  • 必ず走行前にボンネットが確実にロックされていることを確認してください。
    確実にロックされていないまま走行すると、走行中開くことがあり非常に危険です。
  • 風の強いときは充分注意して開けてください。ボンネットが閉まることがあります。
  • ボンネットにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。ボンネットの重量が極端に重くなると、開けたときにステーが支えきれなくなるおそれがあります。

リヤゲート

リヤゲートは次を操作することで施錠・解錠ができます。

  • 電波式リモコンドアロック
  • 集中ドアロックスイッチ
  • キーレスアクセス機能

■開けるとき

リヤゲートオープナースイッチを押してリヤゲートを少し開けます。手で支えながらゆっくりと最上部(全開位置)まで持ち上げます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■開けるとき - 1

リヤゲートをゆっくり下げて、上から手で押さえつけるように閉めます。半ドアでないことを確かめます。

注意

  • 開閉や荷物の出し入れのとき、リヤゲートが頭や顔にぶつからないように注意してください。
  • リヤゲートを閉めるときは、他の人の手(とくにお子さまには気をつけてください)や荷物を挟まないように注意してください。
  • ハイブリッドシステムを作動させたまま荷物の出し入れをするとき、排気ガスの熱でやけどをしないように注意してください。
  • 走行前には、リヤゲートを完全に閉めてください。走行中に開くと荷物が落ちることがあります。
  • 走行中や長時間のアイドリングをしているときはリヤゲートを完全に閉めてください。車内に排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。
  • リヤゲートを支えているガスステー部にうすいビニール袋、テープなどが噛み込まないように、また、荷物の積み下ろしなどで傷をつけないように注意してください。ステーのガス抜けにより、ゲートが自然に閉じてしまう場合があります。
  • リヤゲートにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。リヤゲートの重量が極端に重くなると、開けたときにステーが支えきれなくなるおそれがあります。

アドバイス

  • リヤゲートオープナースイッチを押すと同時にリヤゲートを開けようとした場合、リヤゲートが開かないときがあります。
  • キャリアなどに積んだ荷物に当たらないように気をつけて開けてください。
  • 傾斜した場所では、平坦な場所よりもリヤゲートの開閉がしにくかったり、急に開閉してしまう場合があります。
  • 補機バッテリーのバッテリー上がりや集中ドアロックシステムの故障などでリヤゲートの解錠ができなくなった場合は、車室内から解錠することができます。

☆8-60ページ参照

セキュリティシステム

イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)

アクセスキー、リモコンキーにはイモビライザー機能が装備されています。

キーには、個々の違った識別コードが登録されています。

キーの識別コードが正しければハイブリッドシステムを始動できますが、未登録のキーや識別コードの異なるキーなどではハイブリッドシステムを始動することができません。

注意

イモビライザーはキーと車両の識別コードを電子的に照合します。次のことに注意してください。

  • 強い磁石の近くにはキーを置かないでください。イモビライザーの誤作動の原因になるおそれがあります。
  • ダッシュボードの上など高温になる場所にキーを置かないでください。
  • キーを水にぬらさないでください。
  • 次のような場合、車両がキーからの信号を正確に受信できず、ハイブリッドシステムの始動ができない場合があります。

① キーに金属製の物が接しているとき

②キーに他のキーの金属部が接しているとき

③キーが他の車両のイモビライザーシステム用キー(信号発信機内蔵の物)と近いとき

④キーが他の信号発信機と近いときや接しているとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

  • イモビライザーのメンテナンスは不要です。
  • システムの改造や取り外しをしないでください。システムが正常に作動しなくなるおそれがあります。

アドバイス

  • イモビライザー機能は車両自体の盗難を防ぐ装置であり、車室内への侵入を防ぐ機能はありません。車から離れるときは必ずドアを施錠してください。
  • 万一、キーを紛失したときには、盗難を防ぐため紛失したキーの登録を消却するようお奨めします。登録の消去は、スバル販売店でのみ行えます。スバル販売店にご相談ください。

■セキュリティ表示灯

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車 - 1

プッシュエンジンスイッチを押していないときは点滅しています。正規のアクセスキーを携帯し、プッシュエンジンスイッチを押すと消灯します。

正規のアクセスキー以外を携帯し、プッシュエンジンスイッチを押した場合、表示灯は点滅したままでハイブリッドシステムを始動できません。

アドバイス

ハイブリッドシステム停止中、エンジンスイッチがACCまたはONでドアを開けるまたは閉めるとセキュリティ表示灯が点滅します。このとき、正規のアクセスキーを携帯していればハイブリッドシステムを始動できますが、携帯していないときはハイブリッドシステムの始動はできません。

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

エンジンスイッチにキーが差し込まれていないときは点滅しています。エンジンスイッチにキーを差し込むと消灯し、ハイブリッドシステムの始動ができます。正規のキー以外を使うと、表示灯が点灯しハイブリッドシステムを始動できません。もし、正規のキーを使っても始動できない場合、一旦キーを抜いて再度やり直してください。

アドバイス

エンジンスイッチにキーを差したままにしておくと、セキュリティ表示灯が再度点滅しますが、ハイブリッドシステムの始動はできます。

盜難警報裝置

キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)以外でドア(リヤゲート含む)が開けられたとき、または車両が衝撃を受けたとき(ディーラーオプションの衝撃センサー装備車のみ)以下の警報で周囲に異常を知らせます。

- 30秒間車両ホーンが鳴り、非常点滅灯(ハザードランプ)が点滅します。

☆2-10、2-11、2-16ページ参照

この機能の初期設定は「作動なし」となっています。この機能を使用する場合、警報の設定を「作動あり」に設定してください。

☆2-38ページ参照

注意

盗難警報装置は特定条件で作動し警報などで周囲に知らせる装置であり、盗難を防止するものではありません。

車から離れるときは、車内に金品、貴金属などを置かないでください。

アドバイス

  • 30秒間鳴り続けた後も、ドアが開いたままになっている場合、最長3分間、警報が鳴り続けます。また、ドアを閉めると最長30秒後には警報は止まります。
  • 一旦、盗難警報装置を監視状態にすると、キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)以外では解除できません。

■盗難警報装置を監視状態(警報が作動する状態)にするには

エンジンスイッチをLOCK(OFF)にして、全てのドア(リヤゲート含む)を閉めます。以下の操作で施錠すると約30秒の待機時間(監視を行なわない状態)の後、監視状態に入ります。

  • ドアハンドルのタッチセンサーに触れる、またはリヤゲートのリクエストスイッチを押す
  • アクセスキーのボタンまたはリモコンキーのボタンを押す

監視状態に入るとメーター内のセキュリティ表示灯 📞 が2回連続の点滅を繰り返します。この方法以外(キーによる施錠、車外からキーを使わず施錠)では盗難警報装置は監視状態に入りません。

☆2-20ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■盗難警報装置を監視状態(警報が作動する状態)にするには - 1

アドバイス

  • 待機状態中は、セキュリティ表示灯がすばやく点滅します。
  • 30秒の待機状態中に次のことを行った場合、監視状態には移りません。
  • キーレスエントリーでドアを解錠したとき
    ー いずれかのドア(リヤゲートも含む)を開けたとき
  • アクセスキーを携帯しプッシュエンジンスイッチを押して ACC にしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • エンジンスイッチをONにしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

- 30秒の待機時間のあり/なしの設定を変更することができます。

☆1-9ページ参照

- 自動施錠の機能が作動した場合にも盗難警報装置が待機状態から監視状態に移ります。

☆2-12、2-17ページ参照

- 監視状態のまま補機バッテリーが上がったときは、キーレスエントリーでは解錠できません。キーまたはメカニカルキーを使用して解錠してください。ただし補機バッテリーを充電、もしくは新品に交換した際に監視状態で復帰するため、ドアを開けたままにしておいたり、そのままドアを開けると警報が作動します。

- キーレスアクセス機能や電波式リモコンドアロックによる施錠や自動施錠時、ドアを施錠動作の直前で開くと警報が鳴り始める場合があります。

■盗難警報装置の監視状態を解除するには

以下の操作で解錠すると監視状態が解除されます。解除されるとメーター内のセキュリティ表示灯はゆっくりとした点滅に変わります。

- アクセスキーのボタンやリヤゲートのオープナースイッチを押す、または前席のドアハンドルを握る(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

- リモコンキーのボタンを押す(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■盗難警報装置の監視状態を解除するには - 1

アドバイス

ドアのキーシリンダーにキーまたはメカニカルキーを差して解錠、もしくは車内からキーを使わず解錠した場合、盗難警報装置は解除されません。そのままドアを開けると警報が作動します。

☆2-20ページ参照

■警報を作動させてしまったときには

以下のいずれかの操作をすると解除できます。

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

  • アクセスキーのいずれかのボタンを押す
  • アクセスキーを携帯し、プッシュエンジンスイッチを押してACCにする

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車 - 1

アドバイス

アクセスキーの電池残量が少なくなった場合は、アクセスキーをプッシュエンジンスイッチに近づけてACCにしてください。

☆8-62ページ参照

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

  • リモコンキーのいずれかのボタンを押す
  • エンジンスイッチにキーを差し込み、エンジンスイッチをONにする

■警報の設定

盗難警報装置は作動あり/作動なしの設定を切り替えることができます。

以下の方法で切り替えます。

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

① 運転席に座り、全てのドア(リヤゲート含む)が閉まっていることを確認します。
② プッシュエンジンスイッチを押してON(ハイブリッドシステムが作動していない状態)にします。
③ 運転席ドアを開けると同時に集中ドアロックスイッチの②(解錠)を押し、そのまま10秒間保持すると設定が切り替わります。

集中ドア ロックスイッチ

202152

④ 設定が切り替わるとホーンが鳴り、新しい設定をメーターに表示します。

警報設定あり:ホーンが1回鳴ります。

メーター表示 “AL on”

警報設定なし:ホーンが2回鳴ります。

メーター表示 “AL oF”

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

① 運転席に座り、全てのドア(リヤゲート含む)が閉まっていることを確認します。
② エンジンスイッチのOFF→ONを10秒以内に3回繰り返し、ONで止めます。
③ ②の後、10秒以内に運転席ドアを一旦開けて、ドアを閉めます。
④ 現在の設定をメーターに表示します。

警報設定なし:メーター表示 “AL oF”

警報設定あり:メーター表示 “AL on”

⑤ ④の後、10秒以内に集中ドアロックスイッチを次のように操作すると、設定が切り替わります。

警報を設定する:集中ドアロックスイッチの(施錠)を3回押します。

警報を解除する:集中ドアロックスイッチの3(解錠)を3回押します。

⑥ 新しい設定に切り替わるとブザーが鳴り、新しい設定をメーターに表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車以外 - 1

アドバイス

この設定は、スバル販売店でもできます。

■警報の作動履歴

メーター内のセキュリティ表示灯が点滅して、警報が作動したことを運転者に知らせます。警報が作動した原因により点滅の回数が変わります。

エンジンスイッチをONにしたとき1秒間点灯した後に、以下の点滅で運転者に知らせます。

  • ドア(リヤゲートを含む)が開けられた場合:5回
  • 強い衝撃を受けたとき、または衝撃を何回も受けたとき:2回
  • 弱い衝撃を受けたとき:1回

※ディーラーオプションの衝撃センサー装備車のみ

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■警報の作動履歴 - 1

アドバイス

警報の作動履歴は、盗難警報装置を再度監視状態にすると消去されます。

■衝撃センサー(ディーラーオプション)

ディーラーオプションの衝撃センサーが装備されている場合は、車両に衝撃が加えられたときに警報が作動します。

また、センサーの配線が切断した場合にも警報が作動します。

軽い衝撃を受けたときは、短時間のホーンと非常点滅灯(ハザードランプ)の点滅による警告、強い衝撃、または衝撃を何回も受けたときは約30秒間のホーン音と非常点滅灯(ハザードランプ)の点滅による警報が作動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■衝撃センサー(ディーラーオプション) - 1

アドバイス

  • 衝撃センサーは必ずしも全ての破壊行為に対して検知できるものではありません。また、振動が加わらないような破壊行為の場合(脱出用工具によるガラス破壊など)は、本センサーでは検知できません。
  • また、下記などの振動が車両に加わった場合、警報が鳴る可能性がありますので駐車する場所に応じて警報、衝撃センサーの設定を行ってください。 例)工事現場からの振動

立体駐車場の振動

電車通過による振動

フェリー乗船中の駐車時の振動

など

  • 衝撃センサーの取り付け・取り外しは、特殊な設定が必要になります。スバル販売店にお申し付けください。
  • 衝撃センサーをスバル販売店以外で取り外した場合、センサーの配線が切断されたと判断し、警報が作動します。取り外しはスバル販売店にお申し付けください。
  • スバル純正キーレスアクセスアップグレードキット(エンジンスタート機能)でハイブリッドシステムを始動している間は衝撃センサーの機能は停止します。

■その他の機能

●ルームランプ点灯

ルームランプのスイッチがDOOR位置にあるとき、警報が作動するとルームランプが点灯します。

この機能の初期設定は「作動なし」となっています。この機能を使用する場合、ルームランプの設定を「作動あり」に設定してください。

● ユーザーカスタマイズ機能

スバル販売店で次の機能の設定を変更することができます。

  • 30秒の待機時間のあり/なし
  • ルームランプ点灯の作動あり/作動なし
  • 衝撃センサーの作動あり/作動なしおよび感度の設定

☆1-9ページ参照

シート

正しい運転(乗車)姿勢

無理のない、正しい運転(乗車)姿勢がとれるようにシートを調整します。ミラーも調整します。そしてシートベルトを正しく装着します。

☆2-55ページ参照

ハンドル操作が 楽にできること (運転席) ねじれ、たるみがなく 肩に充分かかること ヘッドレストの中央が耳の後方にくること (フロントヘッドレストのみ) ペダルが充分に 踏み込めること (運転席) 腰骨のできるだけ 低い位置に密着さ せること 背当てはできるだけ立てて背中を 離さず、深く腰掛けること (ハンドルに近づき過ぎないこと)

201390

SUBARU XV Hybrid (2013) - 正しい運転(乗車)姿勢 - 2

警告

  • シートなどを調整するときは、次の事項を必ず守ってください。重大な傷害につながるおそれがあります。
  • シート調整は、必ず走行を始める前に行ってください。とくに運転席の調整は運転中に行わないでください。加速、減速でシートが動いてペダルに足が届かなくなる、背当てが倒れてハンドルに手が届かなくなる、運転への注意がそれで運転ミスを起こすなどの重大な事故や傷害につながるおそれがあります。
  • シートを調整した後はシートを軽くゆさぶり「確実に固定されていること」を確かめてください。不完全なままではシートが動いたり、シートベルトの機能が充分に働かないことがあります。
    一 走行中は助手席も含めて背当てを必要以上に倒さないでください。万一のとき、シートベルト本来の機能が発揮されないことがあります。
  • 背当てと背中の間にクッションなどを入れないでください。正しい運転姿勢がとれないため危険です。
  • フロントシートの下に物を置かないでください。物が挟まってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ヘッドレストを外したり、固定できる高さを超えての使用は、万一のとき頭や首を保護できず重大な傷害につながるおそれがあります。前席ヘッドレストは、ヘッドレスト中央が耳の後方になるように高さを調整してください。後席ヘッドレストは、格納位置から一段上げた位置で使用してください。
  • フロントシートの座面と背当ての間に後席乗員の足をのせたり、物を入れたりしないでください。SRSエアバッグやパワーシートが正常に作動しなくなるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

シートの調整は必ず大人が行い、シートや動いている部分に手や足などを近づけないようにしてください。また、同乗者や荷物にも注意してシート調整を行ってください。手などを挟まれたり、荷物が損傷したりすることがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

納車時のシートダストカバー(シート汚れ防止用のポリエチレン製カバー)やフロアマットの汚れ防止フィルムは取り外してから使用してください。

フロントシート

■ヘッドレスト

●高さ調整

  • 上げるときはそのまま引き上げます。
  • 下げるときは、固定解除ボタンを押したまま押し下げます。
  • 取り外すときは固定解除ボタンを押したまま引き抜きます。

201787

警告

  • ヘッドレストは確実に取り付けてください。
    外したり、固定できる高さを超えての使用は、万一のとき頭や首を保護できず重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ヘッドレスト中央が耳の後方になるように高さを調整してください。
  • ヘッドレストの高さ調整は、走行中行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

ヘッドレストが天井に当たって取り外しにくいときは、背当てを倒すと取り外せます。

●角度調整

ヘッドレストの角度を段階的に調整することができます。

ヘッドレストを前方いっぱいに倒して、手を離すと自動的に一番後ろの位置に戻ります。

調整後、ヘッドレストが後方にロックされていることを確認してください。

202403

  • ヘッドレストの角度調整は、走行中行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 前席に乗員がいるときヘッドレストを後ろ側から押すと、角度が変わり思わぬけがをするおそれがあります。絶対に押さないでください。

注意

ヘッドレストに物を引っかけたり、つかまったりしないでください。充分な効果が発揮できなかったり、故障につながるおそれがあります。

■マニュアルシート

シートのドア側と下部のレバー操作で調整ができます。

●スライド調整(前後の調整)

下部のレバーを完全に引き上げた状態で前後に動かして調整します。レバーを下ろし、ロックを確認します。

202096

注意

後方にスライドする際には、後席の乗員の足が挟まれないように注意してください。

●リクライニング調整(背当て角度の調整)

レバーを完全に引き上げた状態で背当ての角度を調整します。レバーを下ろし、ロックを確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リクライニング調整(背当て角度の調整) - 1

  • 調整する際には、レバーとレバーカバー内に指を挟まないよう気をつけてください。
  • 背当てを起こすときは、背当てを押さえながらゆっくりと戻してください。 背当てが急に戻り、顔や身体にけがをするおそれがあります。

●上下調整(運転席のみ)

レバーを引くたびに上がります。また、押すたびに下がります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●上下調整(運転席のみ) - 1

上下に調整する際には、後席の乗員の足が挟まれないように注意してください。

■パワーシート

シートのドア側のスイッチ操作で調整ができます。

注意

操作するときはスイッチ部に異物を挟まないようにご注意ください。走行中、予期しないときに動くことがあります。

アドバイス

ハイブリッドシステムが作動しているときに調整してください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因となります。

  • 操作するときは背当てに過度な力を加えないでください。故障の原因になります。
  • 操作するときは調整できる終点まで移動させたときにスイッチを押し続けないでください。故障の原因になります。
  • シートが人や物に当たった場合、それ以上無理に操作しないでください。故障の原因になります。

●スライド調整(前後の調整)

スイッチ全体を前後に動かして調整します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●スライド調整(前後の調整) - 1

後方にスライドする際には、後席の乗員の足が挟まれないように注意してください。

●リクライニング調整 (背当て角度の調整)

リクライニングスイッチを前後に動かして背当て角度を調整します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リクライニング調整 (背当て角度の調整) - 1

リクライニング調整中は、リクライニング調整と他の調整を同時に行わないでください。

●上下調整

スイッチの後ろ側を上下に動かしてシートの高さを調整します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●上下調整 - 1

上下に調整する際には、後席の乗員の足が挟まれないように注意してください。

●座面前側の高さ調整

スイッチの前側を上下に動かして前側の高さを調整します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●座面前側の高さ調整 - 1

コンソールボックスと一体のフロントアームレストです。

●前後位置の調整

アームレスト上部を前方にスライドできます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●前後位置の調整 - 1

アームレストの上に乗ったり、重い物をのせたりしないでください。アームレストの損傷や思わぬけがをすることがあります。

アドバイス

アームレスト上部をスライドしたときは、アームレストが確実に固定されていることを確認してください。

■シートヒーター

エンジンスイッチが ACC または ON のとき、 スイッチを押すとシートが暖まります。 作動中はスイッチ内の表示灯が点灯します。 停止させるときは、スイッチを水平にします。

HIGH:早く暖めたいときに使います。 暖まったらLOWにしてください。

LOW:保温するときに使います。通常はこの位置で使用してください。

5 6 202103

注意

  • 長時間使い続けるとやけどの原因になることがあります。お子さま、皮ふの弱い方、体の不自由な方などは注意してください。
  • 毛布や座ぶとんなどをのせて使用しないでください。
  • 水、ジュースなどをこぼしたときは、乾いた布ですぐに拭き取り、充分乾かしてから使用してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • ハイブリッドシステムが作動しているときに使用してください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因となります。
  • シートに硬い物や突起のある物をのせないでください。

リヤシート

注意

左側にある高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口については、高電圧バッテリーの過熱、ハイブリッドシステムの性能低下や故障を防ぐため、次の事項をお守りください。

  • 空気取り入れ口の周辺に荷物などを置かないでください。
  • 空気取り入れ口に水や異物を入れないでください。高電

圧バッテリーを損傷するおそれがあります。万一、多量の水や異物を入れてしまったときは、スバル販売店で点検を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

高電圧バッテリー 冷却用空気 取り入れ口

202454

アドバイス

高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口は目詰まりしないよう、必要に応じて清掃してください。

■ヘッドレスト

使用するときは、常に格納位置から一段上げた位置にしてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヘッドレスト - 1
格納位置

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヘッドレスト - 2
使用位置

202266

●高さ調整

  • 上げるときはそのまま引き上げます。
  • 下げるときは固定解除ボタンを押したまま押し下げます。
  • 取り外すときは固定解除ボタンを押したまま引き抜きます。

<左右席用> <中央席用>

ボタン 202104

ボタン 202105

警告

ヘッドレストは確実に取り付けてください。

外したり、固定できる高さを超えての使用は、万一のとき頭や首を保護できず重大な傷害につながるおそれがあります。

アドバイス

乗員がいないときは下げておくと、後方視界が良くなります。

■アームレスト

引き出して、ひじ掛けとして使います。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■アームレスト - 1

アームレストを使用するときはシートベルトの効果を発揮させるため、次の手順を必ず守り、正しく装着してください。

① 最初にシートベルトを装着する。
② 次にアームレストを下るす。

先にアームレストを下ろしてからシートベルトを着用すると、衝突時に腹部に当たり重大な傷害につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■アームレスト - 2

注意

アームレストを使うとき上に乗ったり、重い物をのせないでください。アームレストが損傷したり、思わぬけがをすることがあります。

■6:4分割リヤシートの背当てを倒し、荷室として使うとき

リヤシートの背当てを倒すことにより、荷室として広く使うことができます。背当ては左右に分割されているシートをそれぞれ倒すことができます。

●背当てを倒すとき

背当て上部のロックノブを引き上げながら背当てを倒します。

202107

●背当てを元に戻すとき

背当てを起こし、確実にロックします。

警告

- 背当てを元に戻すときは、シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックの裏側に回りこんでいないか必ず確認してください。シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当ての裏側に回り込んでいるとシートベルトが着用できない、または衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。

背当て定フック 固 202379

- 背当てを倒して荷室として使用する場合は、お子さまも含めて走行中、人を乗せないでください。急ブレーキをかけたときや衝突したときなどに重大な傷害を受けることがあります。

- 荷物や長い物をのせたときは、荷物を固定してください。急ブレーキをかけたときなどに荷物が飛び出し重大な傷害を受けることがあります。 ☆2-42ページの注意事項もお守りください。

- 背当てを元に戻したときは、ロックノブの赤マークが見えないことを確認してください。また、背当てを軽く前後にゆさぶり確実に固定されていることを確認してください。固定されていないと急ブレーキ時などに背当てが倒れたり、荷室内の物が飛び出すなど思わぬ事故につながり重大な傷害につながるおそれがあります。

赤マーク アンロック ロック 202220

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 3

注意

  • チャイルドシートを取り付けているときは、背当てを倒さないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 背当てを倒すとき、中央席のシートベルトを格納してください。
    ☆2-63ページ参照
  • 背当て固定フックに荷物などをかけないようにしてください。背当てが確実に固定できず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

上り坂などで背当てが倒れないときは、手で倒してください。

シートベルト

シートベルトの正しい着用

シートベルトは正しく着用しないと効果が半減したり、危険な場合があります。次の使用方法にしたがって走行前に運転者は必ず着用し、同乗者にも必ず着用させてください。

走行中はシートベルトを外さないでください。

肩に充分かけること (首にかかったり、 肩から外れないこと) ねじれ、たるみが ないこと 背当てを調整し、上体を起こし 深く腰掛けて座ること 必ず腰骨のできるだけ低い位置に 密着させること 201917

警告

シートベルトの着用は、次の事項を必ず守ってください。重大な傷害につながるおそれがあります。

  • 走行する前に全員が必ずシートベルトを着用してください。
  • シートベルトは一人用です。二人以上で一本のベルトを使用しないでください。
  • シートベルトのタングプレートを正しいバックルに確実に装着してください。
  • シートベルトはねじれたり、裏返しにならないように使用してください。ねじれたり裏返しになっているとベルトの幅が狭くなったり、局部的に強い力を受けて万一のとき危険です。
  • シートベルトは腰骨のできるだけ低い位置に密着させて着用してください。柔らかい腹部にかけた場合は万一のとき強い圧迫を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 肩ベルトは脇の下を通さずに確実に肩にかけてください。肩に充分にかかっていないと上半身が拘束されず充分な効果を発揮しません。
  • シートベルトは上体を起こし、シートに深く腰掛けた状態で着用してください。正しい姿勢については「正しい運転(乗車)姿勢」(2-41ページ)をご覧ください。
  • シートの背当てを必要以上に倒して走行しないでください。衝突したときなどに体がシートベルトの下にもぐり、腹部などに強い圧迫を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

次ページへ ⇒

⇒前ページより

  • ハンドルやインストルメントパネルに必要以上近づいて運転しないでください。
  • シートベルトを洗濯バサミやクリップなどでたるませないでください。充分な効果を発揮しません。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

警告

- 妊娠中の方や疾患のある方も、万一のときに備えシートベルトを着用してください。局部的に強い圧迫を受けるおそれがありますので医師に相談し、注意事項を確認してください。妊娠中の方は、腰ベルトは腹部を避けて腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。肩ベルトは確実に肩に通し、腹部を避けて胸部にかかるように着用してください。

胸部に かかるように

201918

  • シートベルトのバックルに異物が入らないようにしてください。異物が入るとプレートがバックルに完全にはまらなくなり、走行中に外れる場合があります。
  • お子さまは後席に乗せてください。
  • お子さまもシートベルトを必ず着用させてください。膝の上でお子さまを抱いていても、急ブレーキや衝突したときなどに充分支えることができず、お子さまへの重大な傷害につながるおそれがあります。
  • シートベルトは大人用に設計されています。シートベルトを着用したときベルトが首、あご、顔などに当たるお子さまはスバル純正チャイルドシート(別売)を使用してください。万一のとき、ベルトによる負傷を防ぎます。スバル純正チャイルドシートの使用方法はチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

警告

  • お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。とくにシートベルトを体に巻きつけて遊んだりすると、窒息などの重大な傷害につながるおそれがあります。万一、シートベルトが体に巻きついて外せなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。
  • シートベルトにほつれや切

り傷ができたり、金具部などが正常に動かなくなったときは、シートベルトを交換してください。また、装着した状態で万一事故にあった場合は、外観に異常がなくても必ずスバル販売店で交換してください。そのまま使用すると正常に働かず、充分な効果を発揮しません。

  • シートベルトを交換するときは、スバル純正品を使用してください。
  • シートベルトの改造や取り外しなどはしないでください。衝突などのとき充分な効果を発揮せず重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • シートベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で拭いてください。ベンジンやガソリンなどの有機溶剤や漂白剤はシートベルトを弱めるため絶対に使用しないでください。

注意

炎天下に長時間駐車し、室内が高温になっている場合は、金属部分を持たずに、樹脂部分を持ってシートベルトを着用してください。シートベルトの金属部が熱くなっている場合があり、やけどにつながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

シートベルトは、身体の動きに合わせて自由に巻き取り、引き出しができますが、強い衝撃を受けたときやベルトを急激に引き出そうとすると、ベルトが自動的にロックされます(ELR機構)。

■3点式シートベルト

●着用のしかた

① タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用のしかた - 1

②ベルトがねじれないようにし、タングプレートをバックルの中へ、“カチッ”と音がするまで差し込みます。

タングプレート パックル

201920

③ 正しい姿勢で腰掛け、腰のベルトを腰骨のできるだけ低い位置に密着させます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用のしかた - 3

外すときはバックルの「PRESS」ボタンを押します。

ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用のしかた - 4

アドバイス

  • ベルトが首に当たったり、肩から外れて腕にかかってしまうときは、ショルダーアジャスターでベルトの高さを調整します。
  • ベルトが引き出せないときはベルトをゆるめてもう一度ゆっくり引き出します。

それでも引き出せないときは、一度ベルトを強く引いてからベルトをゆるめ、再度ゆっくりと引き出します。

■シートベルトの高さ調整(ショルダーアジャスター)

座高に合わせてシートベルトの位置を調整できます。

① 上げるときはショルダーアジャスター本体を上に動かします。下げるときはノブを引きながらショルダーアジャスターを動かして最適な位置を選びます。

② ショルダーアジャスターが固定されていることを確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■シートベルトの高さ調整(ショルダーアジャスター) - 1

ショルダーアジャスターを調整するときは、次のことをお守りください。守らないと衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害を受けるおそれがあります。

  • シートベルトが首に当たらないように、また、肩の中央に充分かかるようにできるだけ高い位置に調整してください。
  • 調整した後は、確実に固定されていることを確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■シートベルトの高さ調整(ショルダーアジャスター) - 2

アドバイス

アジャスターが上がらない場合、ベルトが引き出せず固定された状態になっていることがあります。ベルトが引き出せる状態にしてから、アジャスターを操作してください。

リヤシートベルト

3点式シートベルトが3名分装備されています。中央席には、格納できる3点式シートベルトが装備されています。

シートベルトは、身体の動きに合わせて自由に巻き取り、引き出しができますが、強い衝撃を受けたときやベルトを急激に引き出そうとすると、ベルトが自動的にロックされます(ELR機構)。

■外側席用シートベルト

フロントシートベルトと同じ方法で着用および外します。

☆2-58ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■外側席用シートベルト - 1

警告

リヤシートベルトを使用する前に、シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックの裏側に回りこんでいないか必ず確認してください。シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当ての裏側に回り込んでいるとシートベルトが着用できない、または衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。

背当て定フック 固 202379

■中央席用シートベルト

必ず中央席用のバックルを使ってください。 バックルには「CENTER」印があります。

CENTER

202111

●着用するとき

① カーゴルームの格納ホルダーからシートベルトを引き出します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 1

②シートベルトを背当てのガイドに通します。

ガイド 20211

202113
次ページへ ⇒

⇒前ページより

③右側の小さいバックルとコネクターを▲マークが付いている面を合わせて結合します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 3

④ フロント 3 点式シートベルトと同じ要領で着用します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 4

コネクターを結合しないで使用すると重大な傷害につながるおそれがあります。必ず結合してから着用してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 5

① バックルの「PRESS」ボタンを押します。
②小さいバックルの解除ボタンをタングプレートなどを使って押し、コネクターと分離します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 6

③図のようにシートベルトをカーゴルームにある格納ホルダーの溝に差し込みます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 7

④ 図のようにシートベルトをカーゴルームにある格納ホルダーの溝に差し込み、タングプレートを格納ホルダーに差し込み固定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●着用するとき - 8

  • 使用しないときは、シートベルトを格納しておいてください。
  • シートベルトの脱着時には、隣の乗員に金具が当たらないように気をつけてください。
  • 巻き取りが早いので、コネクターを分離するときはシートベルトを手で持ってください。急に巻き取らせないよう気をつけてください。

シートベルト警報

エンジンスイッチがONでシートベルトが未着用の場合、警告灯が点灯します。シートベルトを着用すると警告灯は消灯します。シートベルトを着用せずに走行すると警告灯が点滅または点灯し、ブザーが鳴ります。

運転席(メーター内)
202437

助手席(インストルメントパネル内)
PASSENGER 202385

後席(インストルメントパネル内)
SUBARU XV Hybrid (2013) - シートベルト警報 - 3

エンジンスイッチがONで運転席、助手席(乗員がいるとき)いずれかのシートベルトが未着用の場合、メーターおよびインストルメントパネル内の警告灯が点灯します。シートベルトを着用すると消灯します。

シートベルト未着用のまま車速約20 km/h 以上で走行すると警告灯が点滅し、ブザーが鳴ります。このとき車速が約20km/h 以下になっても、警告灯の点灯とブザーは、シートベルトを着用するまで約2分間続きます。

約 2 分間経過してもシートベルト未着用の場合、警告灯が点滅から点灯に切り替わり、ブザーは停止します。警告灯はシートベルトを着用するまで点灯します。

警告

  • 助手席の下に靴や傘などの物を置かないでください。
  • 助手席に強い衝撃を与えないでください。
  • 助手席に液体をこぼさないでください。液体をこぼした場合は、直ちに拭き取ってください。
  • 助手席を取り外したり、分解しないでください。
  • 助手席の座面と背当ての間に後席乗員の足をのせたり、物を入れたりしないでください。

アドバイス

助手席に乗員がいない場合でも、座面に荷物などを置いたとき、センサーが感知して警告灯が点灯することがあります。

■後席

エンジンスイッチがONで後席シートベルトが未着用のとき、インストルメントパネル内の警告灯が点灯します。シートベルトを着用するまたは、走行してから約30秒経過すると消灯します。

走行中、シートベルトを外すと警告灯が点灯し、ブザーが鳴ります。ブザーはシートベルトを着用するまで約30秒間続きます。

停車中または車速約 10km/h 以下で走行しているときは、シートベルトを外してもブザーは鳴りません。

アドバイス

次の場合、後席に乗員がいなくても警告灯が点灯します。

  • リヤドアを開閉したとき
  • リヤドアを開閉してから30分以内にエンジンスイッチをONにしたとき
  • エンジンスイッチをLOCK(OFF)またはACCにしてから約30分以内にエンジンスイッチをONにしたとき

警告灯が点灯したときは、次の操作を行うと警告灯は消灯します。

  • 後席シートベルトを着用する(シートベルトのタングプレートをバックルに挿入する)
  • 車速約10km/h以上で30秒以上走行する

お子さまの安全

チャイルドシート

お子さまが乗車するときは、チャイルドシートを正しく使用し安全を確保してください。

■知っておいていただきたいこと

  • お子さまの年齢や体格に合わせ、適切なチャイルドシートを選んでください。
  • チャイルドシートの取り付け方法および取り外し方法は、それぞれのチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
  • この車は、2006年10月1日施行の保安基準に適合したISO FIX固定バーを標準装備しています。

■チャイルドシートの種類

ECE R44※の基準に適合するチャイルドシートは、お子さまの体重によって次の5つの質量グループに分類されます。

グループ0 : \~10kg

グループ0 ^+ : \~13kg

グループⅠ : 9~18kg

グループⅡ : 15~25kg

グループⅢ : 22~36kg

※ECE R44は、チャイルドシートに関する国際的な安全基準です。

スバル純正チャイルドシートは、次のカテゴリーの商品をご用意しています。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

- ベビーシート

- 体重の目安:~13kg

新保安基準の質量グループ0 およびひに適合しています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの種類 - 1

新保安基準の質量グループ 0、0+ および 1 に適合しています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの種類 - 2

新保安基準の質量グループⅡおよびⅢに適合しています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの種類 - 3

- 背当てが確実にロックされているか、ロックノブの赤マークが見えないことを確認してください。また、背当てを軽く前後にゆさぶり確実に固定されていることを確認してください。固定されていないと急ブレーキ時などに背当てが倒れたり、荷室内の物が飛び出すなど思わぬ事故につながり重大な傷害につながるおそれがあります。

赤マーク アンロック ロック 202220

  • チャイルドシートは確実に固定してください。確実に固定されていないと、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。
  • チャイルドシートは、お子さまの年齢や体格に合ったものをご使用ください。
  • チャイルドシートは後席の外側席に取り付けてください。
  • 助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

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⇒前ページより

- お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。とくにシートベルトを体に巻きつけて遊んだりすると、窒息などの重大な傷害につながるおそれがあります。万一、シートベルトが体に巻きついて外せなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの種類 - 5

  • チャイルドシートは、お子さまを乗せていないときでもしっかりとシートに固定しておいてください。また、荷室に収納する場合でも、ロープなどを利用して固定してください。固定しないまま客室または荷室に放置すると、ブレーキをかけたときなどにチャイルドシートが動き乗員や物に当たるなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 取り外したヘッドレストはカーゴルームに収納し、固定してください。ヘッドレストを車内に置いた場合、急停止または急カーブによりヘッドレストが乗員や物に当たるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの種類 - 6

アドバイス

お子さまに最適なチャイルドシートについては、スバル販売店、チャイルドシート製造業者または販売店にご相談ください。

ISO FIX固定バー方式で固定するチャイルドシートについて

後席の外側席には、乳児用(ベビー)/幼児用(チャイルド)のスバル純正ISO FIXチャイルドシートを固定するための専用のISO FIX固定バーとテザーアンカーが装備されています。

■適合性一覧表(ISO FIX方式での取り付け)

お子さまの体格に合わせ、チャイルドシートを適切にご使用ください。

質量グループ(お子さまの体重)サイズ等級 固定具車両ISO FIX位置
後席外側席
キャリコットFIS O
GIS O
0(10kgまで)EIS O
0^+ (13kgまで)EIS O
DIS O
CIS O
I(9~18kg)DIS O
CIS O
BISO/F2IL2またはIUF
B1ISO/F2X IL2またはIUF
AISO/F3IL2またはIUF
II(15~25kg)×××
III(22~36kg)×××

記号の説明

IUF:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのISO FIX対応の前向きのチャイルドシートに適しています。

IL1:スバル純正ISO FIXベビーシート

IL2:スバル純正ISO FIXチャイルドシート

×:ISO FIXチャイルドシートを取り付けることはできません。

●取り付け可能なチャイルドシート

質量グループサイズ等級固定具 ISOFIXチャイルドシート使用の向きカテゴリー
0(10kgまで)EI SO / R 1スパル純正ISO FIX 1ベビーシート2後ろ向き 準汎用
0+(13kgまで)EI S
DI S
CI S
I(9~18kg)BI SO / F 2スパル純正ISO FIXチャイルドシートO / F 3前向き 汎用B1 ISO/F2X
AI S

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●取り付け可能なチャイルドシート - 1

アドバイス

- チャイルドシートを購入する際は、ISO FIXサイズ等級に一致した商品をお選びください。

サイズ等級固定具お子さまの体格使用の向き形状、大きさ
AISO/F3幼児大型
BISO/F2幼児中型
B1ISO/F2X幼児中型
CISO/R3幼児後ろ大型
DISO/R2幼児後ろ中型
EISO/R1乳児後ろ小型

- 「IUF」のチャイルドシートには、ECE R44認可表示と取扱説明書に「UNIVERSAL ISO FIX」と案内があります。

EC認可表示の例 ECE R44/04 Universal -18kg Y 法規番号 カテゴリー 体重範囲 E 12345678 認可番号 国番号

- スバル純正のチャイルシートをご用意しています。ご購入およびご使用に際してはスバル販売店にご相談ください。

警告

- 必ずISO FIX固定バーとテザーアンカーまたはサポートレッグをセットで使用してください。

セットで使用しない場合は、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。

- ISO FIXチャイルドシートを取り付ける際は、以下の部分に異物やシートベルトの噛み込みがないことを確認してください。

- ISO FIX固定バー

- ベースシートのロック部

- テザーベルトのフック

シートベルトや異物が噛み込んだ場合、確実にロックされず、衝撃を受けたときに重大な傷害につながるおそれがあります。

- 詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください

■ISO FIX固定バー

背当ての下側のカバーをめくるとあります。ISO FIX 固定バーが装備されていることを示すマークがカバーについています。

202117

ベビーシートまたはチャイルドシートを取り付けるときは、カバーをめくります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ISO FIX固定バー - 2

ISO FIX固定バーにベースシートを差し込みます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ISO FIX固定バー - 3

ベビーシートまたはチャイルドシートをベースシートに確実に固定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ISO FIX固定バー - 4

ベビーシートおよびチャイルドシートを取り外した後は、ISO FIX 固定バーのカバーを元の状態に戻してください。

■ テザーアンカー

警告

  • 必ずISO FIX固定バーとテザーアンカーをセットで使用してください。セットで使用しない場合は、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • 詳しくは、ベビーシート(別売)およびチャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。

後席背当て後ろ側にテザーアンカーがあります。

TOP TETHER 202438

デザーベルトのフックを、図のようにテザーアンカーに引っかけます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 2

■スバル純正ISO FIXベビーシート(デザー式)を後ろ向き(乳児用)として使用する場合

詳しい取り付け、取り外し方法については、別売のスバル純正 ISO FIX ベビーシート(デザー式)に付属の取扱説明書をご覧ください。

警告

  • 必ずISO FIX固定バーとテザーアンカーをセットで使用してください。セットで使用しない場合は、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • 詳しくは、ベビーシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。
  • ISO FIX ベビーシートを取り付ける際は、ISO FIX 固定バーおよびベースシートのロック部にシートベルトや異物の噛み込みがないことを確認してください。
    シートベルトや異物が噛み込んだ場合、確実にロックされず、衝撃を受けたときに重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

ベビーシートを取り付ける際に、手を挟まないよう、気をつけてください。

① ヘッドレストを取り外します。
② 背当ての下部のカバーをめくり、ISO FIX固定バーの位置を確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

③ ベースシートをISO FIX固定バーに確実に取り付けます。
④ ISO FIXベビーシート(テザー式)をベースシートに確実に取り付けます。
⑤ ISO FIXベビーシート(テザー式)を上下左右に軽くゆさぶり、ISO FIX固定バーに確実に固定されていることを確認します。
⑥ ISO FIXベビーシート(デザー式)のデザーベルトのフックをテザーアンカーに確実に引っかけます。

☆2-73ページ参照

⑦ ISO FIXベビーシート(デザー式)のデザーベルトがピンと張る(5kg 程度)まで強く引っ張って、ベビーシートのハンドルを確実に固定します。

⑧ ISO FIXベビーシート(デザー式)のデザーベルトを軽く引っ張り、テザーアンカーに確実に固定されていることを確認します。

デザーベルト 202225

⑨ ベビーシートが確実に固定されていることを前後左右にゆさぶり確認します。

■スバル純正ISO FIXチャイルドシート(テザー式)を前向き(幼児用)として使用する場合

詳しい取り付け、取り外し方法については、別売のスバル純正 ISO FIX チャイルドシート(テザー式)に付属の取扱説明書をご覧ください。

警告

  • 必ずISO FIX固定バーとテザーアンカーをセットで使用してください。セットで使用しない場合には、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • 詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください
  • ISO FIXチャイルドシートを取り付ける際は、ISO FIX固定バーおよびベースシートのロック部にシートベルトや異物の噛み込みがないことを確認してください。
    シートベルトや異物が噛み込んだ場合、確実にロックされず、衝撃を受けたときに重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

チャイルドシートを取り付ける際に、手を挟まないよう、気をつけてください。

① ヘッドレストを取り外します。
② 背当て下部のカバーをめくり、ISO FIX固定バーの位置を確認します。
③ ベースシートをISO FIX固定バーに確実に取り付けます。
④ ISO FIXチャイルドシート(テザー式)をベースシートに確実に取り付けます。
⑤ ISO FIXチャイルドシート(テザー式)を上下左右に軽くゆさぶり、ISO FIX固定バーに確実に固定されていることを確認します。
⑥ ISO FIXチャイルドシート(テザー式)のデザーベルトのフックをテザーアンカーに確実に引っかけます。

☆2-73ページ参照

⑦ ISO FIXチャイルドシート(デザー式)のデザーベルトがピンと張る(5 kg程度)まで強く引っ張って、チャイルドシートの上側を確実に固定します。

⑧ ISO FIXチャイルドシート(デザー式)のデザーベルトを軽く引っ張り、テザーアンカーに確実に固定されていることを確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

⑨ チャイルドシートが確実に固定されていることを前後左右にゆさぶり確認します。

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

■適合性一覧表(シートベルトを使用して取り付け)

お子さまの体格に合わせ、チャイルドシートを適切にご使用ください。

質量グループ(お子さまの体重)着座位置
前席 後席
助手席 外側席 中央席
0(10kgまで)× L1またはU ×
0^+ (13kgまで)× L1またはU ×
I(9~18kg)× L2またはUF ×
II(15~25kg)× L3またはUF ×
III(22~36kg)× L3またはUF ×

記号の説明

U:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのチャイルドシートに適しています。

UF:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向きのチャイルドシートに適しています。

L1:スバル純正チャイルドシート(後ろ向き)

L2:スバル純正チャイルドシート(前向き)

L3:スバル純正ジュニアシート

×:チャイルドシートを取り付けることはできません。

●取り付け可能なチャイルドシート

質量グループ チャイルドシート 使用の向き カテゴリー
0(10kgまで)スバル純正チャイルドシート 後ろ向き 汎用
0^+ (13kgまで)
I(9~18kg)スバル純正チャイルドシート前向き汎用
II(15~25kg)スバル純正ジュニアシート前向き汎用
III(22~36kg)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●取り付け可能なチャイルドシート - 1

アドバイス

  • チャイルドシートに関する国際的な安全基準である ECE R44 に適合しているチャイルドシートには、シートベルトで固定する機構が付いています。詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
  • チャイルドシートを購入する際は、質量グループに一致した商品をお選びください。
  • 「U」、「UF」のチャイルドシートには、ECE R44認可表示と取扱説明書に「UNIVERSAL」(汎用)と案内されているものもあります。

EC認可表示の例
ECE R44/04 Universal -18kg Y 法規番号 カテゴリー 体重範囲 E○ 12345678 認可番号 国番号

- スバル純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入およびご使用に際してはスバル販売店にご相談ください。

■チャイルドシートの取り付け

① ヘッドレストを取り外します。
② チャイルドシートを、後席の外側席にまっすぐに置きます。このとき、チャイルドシート背面と背当ての間にすき間ができないように、チャイルドシートを取り付けます。
③ チャイルドシート背面のベルト通し口に、シートベルトをねじれがないように通します。

ベルト通し口

201951

④ シートベルトのタングプレートをバックルの中へ、“カチッ”と音がするまで差し込みます。
⑤ チャイルドシートのロックオフレバーを開き、肩ベルトをロックオフレバーの下に通します。
⑥ チャイルドシートに体重をかけて後席に押しつけながら、肩ベルトをたるみがなくなるまで巻き取らせます。
⑦ チャイルドシートのロックオフレバーを閉じ、肩ベルトを固定します。

バックル 201952 ロックオフレバー 201953

ロックオフレバー 201956

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⇒前ページより

⑧ チャイルドシートやシートベルトが確実に固定されていることを前後左右にゆさぶり確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの取り付け - 4

チャイルドシートにシートベルトの固定装置が備わっていない場合は、ロッキングクリップを使用して固定します。

取り付け後はチャイルドシートを軽くゆさぶり、確実に固定されていることを確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの取り付け - 5

バックルの「PRESS」ボタンを押して、シートベルトを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャイルドシートの取り付け - 6

アドバイス

  • 詳しい取り付け、取り外し方法については、それぞれのチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
  • ロッキングクリップについて、詳しくはスバル販売店にご相談ください。

ハンドルとミラーの調整

チルト/テレスコピックステアリング

運転姿勢に合わせてハンドル位置を前後または上下に調整できます。

① チルト/テレスコピックレバーを引き下げます。
② ハンドル位置を合わせます。
③ チルト/テレスコピックレバーを押し上げます。
④ ハンドルが固定されたことを確かめてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - チルト/テレスコピックステアリング - 1

  • 走行中に操作すると、ハンドルが動いて危険です。
  • ハンドル位置を調整した後は、確実に固定してください。固定が不十分な場合、ハンドル位置が突然変わり、重大な事故につながることがあります。

ルームミラー

ミラー本体を動かして後方が充分確認できる位置に調整します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ルームミラー - 1

通常はレバーを前方に押した位置で使います。

夜間走行時、後続車のヘッドランプがまぶしいときは、レバーを手前に引きます。ランプの反射を弱くすることができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ルームミラー - 2

エンジンスイッチがACCまたはONのとき、ミラーの調整ができます。

① 調整するミラーを選びます。
スイッチを調整するミラー側に回して切り替えます。
「L」:左側ミラー、「R」:右側ミラー
② スイッチを上下左右に動かして後方を充分確認できる位置に調整します。

L R スイッチ 202439

注意

調整は必ず走行前に行ってください。

■電動格納式ドアミラー

エンジンスイッチが ACC または ON のとき、左右のミラーを同時に格納できます。

スイッチを押しこむと格納します。

もう一度押すと通常の使用位置に復帰します。

とき、 L R 202440

アドバイス

  • 手動で格納または復帰操作をした後にエンジンスイッチを LOCK (OFF) からACCまたはONにした場合、格納スイッチの状態によってはミラーが動き出すことがあります。
  • 手動でドアミラーを通常位置より前方に倒した場合、格納スイッチの状態によってはエンジンスイッチをLOCK(OFF)からACCまたはONにしたときに、ミラーが更に前方に倒れることがあります。そのときは、格納スイッチを押して格納→復帰の操作を行ってください。
  • 格納状態から手動で通常位置に戻すとドアミラーがグラグラすることがあります。通常位置に戻すときは必ずスイッチを使用してください。なお、ドアミラーがグラグラするときは、もう一度格納状態にしてからスイッチ操作で復帰させてください。
  • 寒冷時は、作動の途中で止まることがあります。その場合はもう一度格納スイッチを押してください。スイッチを操作しても動かないときは、ドアミラーを手で数回動かすと作動するようになります。
  • 格納スイッチを連続して押して「格納⇔復帰」を行うと作動しなくなることがあります。これは異常ではありませんので、しばらく待ってから作動させてください。

■ヒーテッドドアミラー

エンジンスイッチがONのとき使用できます。

ドアミラーについた霜や曇りを取るときに使います。リヤウインドゥデフォッガーに連動して作動します。

  • スイッチを押すと、スイッチ内の表示灯が点灯し、約15分後、自動的にOFFになります。
  • 作動中、途中で止めるときはスイッチをもう一度押します。
  • リヤウインドゥデフォッガーを連続作動に設定している場合は、連動して作動します。 ☆3-24ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヒーテッドドアミラー - 1

消費電力が大きいので、連続しての使用や雪などを溶かすような使いかたは避けてください。

3 運転するとき

スイッチの使いかた

エンジンスイッチ …… 3-2

車両接近通報装置 3-9

ライティングスイッチ …… 3-11

ヘッドランプレベラー(光軸調整機構)……3-14

方向指示レバー 3-16

フォグランプスイッチ 3-16

ワイパー&ウォッシャースイッチ …… 3-18

ヘッドランプウォッシャー …… 3-23

リヤウインドゥデフォッガー(曇り取り)……3-24

フロントワイパーデアイサー 3-26

非常点滅灯(ハザードランプ)スイッチ …… 3-27

ホーンスイッチ 3-27

イルミネーションコントロールダイヤル …… 3-28

コンビネーションメーター

メーター 3-29

表示灯 3-35

警告灯 3-39

運転装置の使いかた

セレクトレバー …… 3-49

駐車ブレーキ 3-53

ハイブリッド車の運転

ハイブリッドシステムの始動と停止 …… 3-54

運転のしかた 3 - 6 1

マニュアルモード 3-68

SI-DRIVE (SUBARU Intelligent Drive) 3-70

クルーズコントロール

クルーズコントロール(EyeSight装備車以外)……3-72

スイッチの使いかた

エンジンスイッチ

■キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

●ハイブリッドシステム始動の作動エリア

アンテナ

作動エリア

302698

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ハイブリッドシステム始動の作動エリア - 2

アドバイス

  • 車内アンテナの作動エリア内でアクセスキーが検知されない場合、プッシュエンジンスイッチの切り替えおよびハイブリッドシステムの始動はできません。
  • 車外にアクセスキーがある場合でも、ガラス周辺に近づきすぎたときはハイブリッドシステムを始動できることがあります。
  • アクセスキーを次の場所に置かないでください。プッシュエンジンスイッチの切り替えやハイブリッドシステムを始動できないことや誤って警告を通知したり、通知できないことがあります。

  • インストルメントパネル上

  • フロア上
  • グローブボックス内
  • ドアトリムのポケット
  • リヤシート
  • カーゴルーム

- アクセスキーが電池切れの場合は、「アクセスキーが正常に作動しないときのハイブリッドシステム始動」の方法でハイブリッドシステムを始動してください。その後、すみやかに電池を交換してください。

☆7-24、8-62ページ参照

●電源の切り替えかた

プッシュエンジンスイッチを押すごとに、電源が切り替わります。

① アクセスキーを携帯し、運転席に座ります。
② セレクトレバーであることを確認します。
③ ブレーキペダルを踏まずにブッシュエンジンスイッチを押します。押すごとにスイッチの状態がOFF→ACC→ON→OFFの順に切り替わります。

作動表示灯 ENGINE START STOP プッシュ エンジン スイッチ 202076

スイッチの状態作動表示灯の色 各作動の動き
OFF 消灯電源が切れる
ACC 橙色次の電装品が使用できるオーディオ、電源ソケットなど
ON橙色(ハイブリッドシステム停止)全ての電装品が使用できる
消灯(ハイブリッドシステム作動中)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●電源の切り替えかた - 2

アドバイス

  • プッシュエンジンスイッチを操作するときは、奥まで確実に押してください。
  • プッシュエンジンスイッチを早押しした場合、電源が切り替わらないことがあります。

●ステアリングロックの解除

プッシュエンジンスイッチを押したとき、スイッチ内の作動表示灯が緑色に点滅している場合は、ステアリングロックが解除されていません。

解除するには、ハンドルを左右に動かしながらブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを押します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ステアリングロックの解除 - 1

アドバイス

補機バッテリーが上がるとステアリングロックが解除できません。補機バッテリーを充電してください。

▼ステアリングロックの初期化

補機バッテリーのバッテリー上がりおよび補機バッテリーのバッテリー交換後はステアリングロックシステムの初期化を行わないとハイブリッドシステムが始動できない場合があります。

① セレクトレバーをPにします。
② プッシュエンジンスイッチをOFFにして運転席ドアを開→閉し、約10秒間保持します。システムが初期化され、ステアリングがロックします。

●補機バッテリー上がり防止機能

セレクトレバーがPのとき、ACCまたはONにした状態で約1時間放置すると補機バッテリーのバッテリー上がり防止のため自動的にエンジンスイッチがOFFになります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●補機バッテリー上がり防止機能 - 1

注意

  • エンジンスイッチがONまたはACCのまま長時間放置すると、車両のバッテリー上がりの原因となります。
  • セレクトレバーがP以外ではエンジンスイッチを OFF にすることはできません。
  • プッシュエンジンスイッチに飲料水などをこぼさないでください。故障の原因となります。
  • プッシュエンジンスイッチを油などの付いた手で触れないでください。故障の原因となります。
  • プッシュエンジンスイッチの作動に引っかかりがあるときは、プッシュエンジンスイッチを操作せず、すみやかにスバル販売店に連絡してください。
  • 車幅灯を点灯してもプッシュエンジンスイッチ照明が点灯しないときは、スバル販売店で点検を受けてください。
  • 炎天下で長時間車両を放置すると、プッシュエンジンスイッチの表面が熱くなる場合があります。やけどしないようご注意ください。

■警告音および警告表示

キーレスアクセス&プッシュスタートでは誤操作などを防止するため警告音やメーター内の警告灯の点滅、またはプッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯の点滅により警告します。

この場合は適切な処置を行ってください。

また、警告などを検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■警告音および警告表示 - 1

室内ブザー警報室外ブザー警報メーター内キー無し警告灯プッシュエンジンスイッチ内作動表示灯状況 対処方法
ピッSUBARU XV Hybrid (2013) - ■警告音および警告表示 - 2(点滅)キー無し警告車内にアクセスキーがない状態でプッシュエンジンスイッチを押した。アクセスキーを携帯してプッシュエンジンスイッチを押してください。
ピッ— —キーバッテリー残量警告プッシュエンジンスイッチをOFFにした。アクセスキーの電池残量が低下しているので、電池を交換してください。
ピッ緑点滅(最長15秒間)ステアリングロック未解除ハイブリッドシステム始動操作をしたが、ハンドルのロックが解除されていない。ハンドルを軽く左右に回しながら、ブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを押してください。
ピッ— 橙点滅キーレスアクセス&プッシュスタート異常警告車両の電源システムやステアリングロックの異常が検出された。直ちにスバル販売店に連絡し、点検を受けてください。
ピッ— 橙点滅車速信号異常警告プッシュエンジンスイッチをOFFにしたときに車速信号の異常が検出された。直ちにスバル販売店に連絡し、点検を受けてください。

■キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

PUSH LOCK ACC ON START 301733

LOCK(ロック)キーの抜き差しができる位置キーを抜くとハンドルがロックされます
PUSH(プッシュ)電源が切れる位置LOCKへ回転させるときはキーを押し込みます
ACC(アクセサリー)ハイブリッドシステム停止時、次の電装品が使用できる位置オーディオ、電源ソケットなど
ON(オン)全ての電装品が使用できる位置ハイブリッドシステム始動後はこの位置になります
START(スタート)ハイブリッドシステムを始動する位置

注意

  • キーグリップにキーホルダーや他のキーがかさなると、膝や手などが当たり、キーを回してしまうおそれがありますので注意してください。
    大型のキーホルダーはキーに付けないでください。テコの原理で小さな力でも回してしまうおそれがあります。
  • キーホルダーや他のキーを多数付けないでください。また、重い物をキーに付けないでください。車両の動きにより遠心力が働き、キーを回してしまうおそれがあります。

キーグリップにキーホルダーやアクセサリーがかさなっているとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

キーグリップに他のキーがかさなっているとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 2

  • ハイブリッドシステムを停止しているときは、エンジンスイッチをLOCKにしてください。
  • 長時間ONにしたり、ACCにして電装品を使うと補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。
  • キーが LOCK から ACC に回らないときはハンドルを左右に回しながらキーを操作してください。

スイッチの使いかた

●キーを抜くとき

① セレクトレバーをPにします。
② ACC の位置からキーを押し込みながら LOCK に回します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーを抜くとき - 1

キーをエンジンスイッチに差したまま運転席ドアを開けるとブザーが鳴ります。ただし、エンジンスイッチがONのときは鳴りません。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーを抜くとき - 2

アドバイス

車外に出るときには、必ずキーを持っていることを確認して施錠してください。

●エンジンキー照明(イグニッションキー照明)

エンジンスイッチの周辺が点灯します。

運転席のドアを開けたとき点灯し、閉めた後も一定時間点灯し、その後徐々に消灯していきます。

車両接近通報装置

低速でのモーター走行時(前進および後退)、車両の接近を周囲の人に知らせるために音を鳴らします。車両接近通報は車速約24km/hまで作動します。

また、セレクトレバーがP以外で停車時、ブレーキペダルから足を離すと車両の発進を周囲に知らせる音が一定時間鳴ります。

警告

モーター走行時(メーター内の EV 表示が点灯)は、エンジン音がしないため周囲の人が車両の発進、接近に気が付かない場合があります。特に、車両接近通報を解除しているときは、充分周囲の安全に注意して走行してください。

アドバイス

次のような場合、通報音が周囲の人に聞こえにくくなることがあります。

  • 周囲の騒音が大きいとき
  • 雨または強風のとき

また、車両の後方では車両前方と比較して、通報音が聞こえにくくなります。

■車両接近通報OFFスイッチ

エンジンスイッチがONのとき、スイッチを押すと車両接近通報が解除されます。解除されるとメーター内の車両接近通報 OFF表示灯が点灯します。

復帰させるときはもう一度スイッチを押します。

OFF 302723

アドバイス

車両接近通報を解除したままエンジンスイッチをLOCK(OFF)にし、再度ONにすると車両接近通報は復帰します(車両接近通報OFF表示灯消灯)。

■車両接近通報警告灯/車両接近通報OFF表示灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約3秒後消灯します。

●車両接近通報警告灯

車両接近通報装置に異常があると、点灯・消灯を繰り返した後に常時点灯に切り替わります。

OFF 302724

注意

警告灯が点灯したときは、OFFスイッチを押しても車両接近通報装置は作動しません。すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

●車両接近通報OFF表示灯

車両接近通報OFFスイッチを押して車両接近通報を解除すると、点灯します。

ライティングスイッチ

エンジンスイッチがONのとき、スイッチを回すと次のようにランプが点灯します。

AUTO OFF

302699

スイッチの位置 ヘッドランプ 車幅灯、尾灯、番号表示灯
≡D点灯
AUTO 自動点灯または消灯 自動点灯または消灯
OFF 消灯

ランプ類が点灯しているときに、以下の操作を行うと自動的にランプ類は消灯します。

  • プッシュエンジンスイッチを押してOFFにしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • キーを抜いたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外) 自動的に消灯した場合、プッシュエンジンスイッチを押す、もしくはキーを差すと、ランプが再び点灯します。AUTO位置のときは周囲の明るさに応じて点灯します。

注意

ハイブリッドシステム停止中はランプ類を長時間点灯させないでください。また、車から離れるときは、必ずライティングスイッチをOFFにしてください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因となります。

アドバイス

自動消灯後、エンジンスイッチがOFF、またはキーを抜いた状態のときにライティングスイッチをOFFにしてから再度●または≡ ^2 すると、ランプが点灯します。

■オートライト

オートライトセンサーは、フロントガラス上部にあります。

エンジンスイッチがONのとき、ライティングスイッチをAUTO の位置にすると、周囲の明るさに応じて各ランプが点灯または消灯します。

車外が暗くなると、まず車幅灯、尾灯、番号表示灯が自動的に点灯します。さらに暗くなるとヘッドランプが点灯します。車外が明るくなると、逆の順に消灯します。

ランプ類が点灯したとき、メーター内のライティングスイッチ表示灯30が点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■オートライト - 1

●オートライトの自動点灯・消灯感度のカスタマイズ

オートライトの自動点灯および消灯の感度を、4段階で設定することができます。 ☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●オートライトの自動点灯・消灯感度のカスタマイズ - 1

アドバイス

オートライトには、次のような特徴があります。

  • センサーをふさぐようなものをフロントガラス上部に貼ると、正常に作動しない場合があります。
  • 昼間に濃い霧などが発生して視界が悪いときでも、自動で点灯しない場合があります。このときは手動で点灯してください。
  • スイッチがAUTOの場合、連続したトンネルの出口と入口の間隔が短いときはランプが点灯し続けます。
  • スイッチがAUTOの場合でも短いトンネルでは点灯しません。
  • エンジンスイッチがONでライティングスイッチがAUTOのとき、システムに異常があると、周囲が明るい場合でもランプ類が点灯します。この場合はライティングスイッチをAUTO以外にする、またはエンジンスイッチをLOCK(OFF)にするとランプ類が消灯します。すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。
  • 強い電磁波などにより誤作動することがあります。

■ランプ消し忘れ警報

エンジンスイッチが OFF、またはキーを抜いた状態でランプ類が点灯しているときに、運転席ドアを開けるとブザーが鳴ります。

■ヘッドランプの上下を切り替えるとき

ヘッドランプが点灯しているとき、レバーを前に押すと上向きになります。上向き点灯中はメーター内のハイビーム/パッシング表示灯が点灯します。

レバーを元に戻すと下向きになります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヘッドランプの上下を切り替えるとき - 1

レバーを手前に引くとヘッドランプは上向きになります。上向き点灯中はメーター内のハイビーム/パッシング表示灯が点灯します。ライティングスイッチがOFFでも使えます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヘッドランプの上下を切り替えるとき - 2

自動的にランプ類が消灯した場合、ハイビーム/パッシング表示灯は点灯しません。

ヘッドランプレベラー(光軸調整機構)

■オートヘッドランプレベラー

ヘッドランプにHID(高輝度放電)ランプが装備されている車には、自動光軸調整機構がついています。

ヘッドランプの照射方向が正しく調整されていないと、対向車や前を走る車の迷惑になります。そのため、同乗者および積載量から自動的に照射方向を調整し、最適に保ちます。

警告

HID バルブは、高電圧を使用しています。感電防止のため、ランプを分解したり、改造したりしないでください。バルブの脱着、交換はスバル販売店にご相談ください。

●オートヘッドランプレベラー警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約3秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、オートヘッドランプレベラー(自動光軸調整機構)の電子制御システムに異常があると点灯します。

302702

注意

オートヘッドランプレベラー警告灯が点灯したときは、照射方向の自動調整が行われない場合があります。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■マニュアルヘッドランプレベラー

ヘッドランプにハロゲンランプが装備されている車には、光軸調整ダイヤルがついています。ヘッドランプの下向き点灯時に使います。

エンジンスイッチがONのとき使用できます。

- 同乗者および積載量によってヘッドランプが上側を照らすことがあります。このようなとき、対向車の運転の妨げになるため、光軸調整ダイヤルを調整し、ヘッドランプが照らす向きを下側にしてください。

- ダイヤルの目盛りが大きくなるほどヘッドランプが照らす向きは下側になります。

301738

- 乗車人数、荷室への積載状態に応じて、下の表を参考にダイヤル位置を調整してください

ダイヤル位置 前席乗車人数 後席乗車人数 荷室への積載
0 1名もしくは2名 0名 無
123
223 ※
310 ※
4
5

※荷室満載にした場合

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■マニュアルヘッドランプレベラー - 2

アドバイス

- ヘッドランプの照射方向が正しく調整されていないと、対向車や前を走る車に迷惑をかけることになります。対向車のフロントガラスや前を走る車のミラーを照らしているときは、光軸調整ダイヤルを操作してヘッドランプを下側に調整してください。

- ハロゲンヘッドランプの光軸調整をするときは、光軸調整ダイヤルを「0」の位置にしてから行ってください。

方向指示レバー

エンジンスイッチが ON のとき、レバーを

Ⓐの位置まで動かすと方向指示器とメーター内の表示灯が点滅します。

右折あるいは左折後、ハンドルを戻すと自動的に戻りますが、戻らないときは手で戻してください。

車線変更の合図をするときは、⑧ の位置で軽く押さえていると方向指示器とメーター内の表示灯が点滅します。

手を離すと元の位置に戻ります。

☆3-35ページ参照

左折 A 方向指示 B 車線変更 AUTO OFF B A 右折 302703

アドバイス

方向指示器の電球が切れたとき、またワット数の異なった電球を使用すると点滅が速くなります。

すみやかに点検し、電球を交換してください。

☆8-44ページ参照

フォグランプスイッチ

郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪いときに使用してください。

■フロントフォグランプスイッチ

ライティングスイッチが●または③のとき(AUTOの場合、メーター内のライティングスイッチ表示灯○が点灯しているとき)、スイッチを○の位置まで回すとフロントフォグランプが点灯します。

フロントフォグランプ点灯中はメーター内の フロントフォグランプ表示灯が点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フロントフォグランプスイッチ - 1

フロントフォグランプはヘッドランプの代わりにはなりません。また、使用方法を誤ると、まわりの車や対向車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪いときだけ使用してください。

■リヤフォグランプスイッチ

フロントフォグランプが点灯しているとき、スイッチを(1)の位置まで回すとリヤフォグランプが点灯します。

リヤフォグランプ点灯中は、メーター内のリ ヤフォグランプ表示灯が点灯します。 手を離すと、スイッチは自動で戻ります。 リヤフォグランプを消灯させる場合は、もう一 度スイッチを()の位置まで回してください。

OFF R OFF AUTO OFF

302253

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤフォグランプスイッチ - 2

アドバイス

- リヤフォグランプは使用方法を誤ると、後続車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪く、後続車に自分の位置を知らせる必要があるときにだけ使用してください。 - リヤフォグランプの消し忘れ防止のため、次の操作を行うとリヤフォグランプが消灯します。

  • エンジンスイッチをOFFにしたとき
  • ライティングスイッチをOFFにしたとき
  • フロントフォグランプスイッチをOFFにしたとき
    再度リヤフォグランプを点灯させるには、フォグランプスイッチを①の位置まで回してください。

ワイパー&ウォッシャースイッチ

エンジンスイッチがONのときに使用できます。

■フロントワイパーの作動

レバーを押し上げる、または押し下げることによって、ワイパーが作動します。

MIST 手動で作動
OFF 停止
AUTO 雨滴量により自動作動
LO 低速連続作動
HI 高速連続作動

MIST OFF AUTO LO HI PULL HI LO REAR OFF AUTO HI MIST OFF AUTO LO HI

301741

●オート作動

雨滴感知センサーは、フロントガラス上部にあります。雨滴量に応じてワイパーの作動を自動調整します。

ワイパーを使用しない場合は、スイッチをOFFにしてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●オート作動 - 1

レバーを1段押し下げます。(AUTO位置)

雨滴量に応じて、次のようにワイパーが作動します。

雨滴量 作動状態
なし 停止
少量間欠作動(車速に応じて変わります)
普通 低速連続作動
多量 高速連続作動

OFF AUTO PULL HI LO AUTO MIST OFF AUTO LO HI

301742

リングを回すと、雨滴量に反応するセンサーの感度を次のように調整できます。

リング位置感度
-側
+側

PULL HI LO OFF AUTO MIST OFF AUTO LO HI REAR

301743

●オートワイパーのカスタマイズ

オートワイパーのAUTO/間欠作動の設定を変更することができます。

☆1-9ページ参照

カスタマイズで間欠作動設定時、リングを回すと間欠作動の間隔を調整できます。

リング位置作動間隔
上側
下側

●フロントウォッシャー

スイッチを手前に引いている間、ウォッシャー液が噴射します。このとき、ワイパーが1~2回動きます。

PULL HI LO OFF AUTO MUST OFF AUTO LO HI REAR

302704

■リヤワイパー/ウォッシャーの作動

スイッチを回すと作動します。

HI LO OFF PULL AUTO MIST OFF AUTO LO HI REAR OFF

302705

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤワイパー/ウォッシャーの作動 - 2(上側)連続作動中にウォッシャー液が噴射します。手を離すとHIに戻ります。
HI 連続作動
LO間欠(低速)作動(車速に応じて変わります)
OFF 停止
SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤワイパー/ウォッシャーの作動 - 3(下側)ウォッシャー液が噴射し、ワイパーが動きます。手を離すとOFFに戻ります。

注意

  • ガラスが乾いているときにはワイパーを操作しないでください。ガラスに傷をつけることがあります。また、ワイパーブレードに傷がつき、拭き残しの原因となります。
  • エンジンスイッチがONでワイパースイッチがAUTOのとき、センサー周辺のフロントガラスに触れたり、水などを含んだ布を近づけないでください。洗車する場合は必ずスイッチをOFFにしてください。ワイパーが作動し、思わぬけがをするおそれがあります。
  • 自動洗車機を使用する場合、必ずスイッチを OFF にしてください。ワイパーが作動し、上面ブラシに引っかかりワイパーなどが損傷するおそれがあります。

アドバイス

- ガラスに拭き残しができるときにはワイパーブレードのラバーを交換してください。

☆7-16ページ参照

- 寒冷地で屋外に駐車するときにはワイパーを立てておいてください。ワイパーブレードがガラスに凍りつくことを防止するためにワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてから助手席側を起こしてください。戻すときは、助手席側のワイパーアームを先に戻してから運転席側のワイパーアームを戻してください。手順を間違えた場合、ワイパーパームが損傷する原因となります。

- ワイパーブレードがガラスに凍りついたときは、ぬるま湯をかけるか、以下の操作を行いガラスを暖めてください。

- フロントガラスは、デフロスタースイッチを押すか、フロントワイパーデアイサー(装備車のみ)を使用してください。

- リヤガラスは、リヤウインドゥデフォッガーを使用してください。

☆3-24、3-26ページ参照

- 積雪などにより、ワイパーが途中で止まったときは、車を安全な場所に止めてワイパースイッチを OFF、エンジンスイッチを ACC または LOCK (OFF) にし、ワイパーが作動できるように積雪などの障害物を取り除いてください。

- フロントワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。モーターの負担が大きい状況が続いたときなどには、ブレーカーが作動し、一時的にモーターが止まることがあります。その場合には、車を安全な場所に止めて、一度ワイパースイッチを OFF にしてください。10分ほどするとブレーカーが復帰して通常使用できるようになります。

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⇒前ページより

  • フロントウォッシャーノズルの噴出範囲の調整はスバル販売店にご相談ください。
  • ウォッシャー液が出ないとき、ウォッシャースイッチを押し続けるとポンプが故障するおそれがあります。ウォッシャー液量やノズルのつまりを点検してください。ゴミがつまるなど、ウォッシャー液が噴射できないときは、最寄りのスバル販売店にご連絡ください。

オートワイパーには、次のような特徴があります。

  • エンジンスイッチがONのとき、ワイパースイッチをAUTOにすると、作動確認のためワイパーが1回作動します。
  • センサーまたはフロントガラスに振動があったり、虫や泥などの汚れが付着した場合は、ワイパーが作動することがあります。降雨時以外はスイッチをOFFにしてください。
  • 雨滴または雪が降っていてもセンサーが感知しない場合、ワイパーは作動しません。その場合は、スイッチをLOまたはHIに切り替えてください。
  • 次の場合はセンサーが雨滴量を正確に感知できず、ワイパーが正常に作動しない場合があります。

  • フロントガラスにはっ水コーティングをしたとき

  • フロントガラス上部が汚れているとき
  • フロントガラス上部が氷結しているとき

  • 車速に感応する間欠作動ワイパーが装備されています。停車中の作動間隔は、走行中に比べ長くなります。

  • 雨滴量が変化しているときでもワイパーが一定間隔で作動している場合、雨滴感知センサーが故障しているおそれがあります。このようなときはワイパースイッチを手動で切り換えてください。オートワイパーの故障が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
  • 外気温が-15℃以下の場合、降雪での使用を想定し、ワイパースイッチがAUTOでもワイパーが作動しないことがあります。その場合はスイッチをLOまたはHIに切り替えてワイパーを使用してください。外気温が-10℃以上になるとAUTO作動が使用可能な状態に戻ります。
  • センサー周囲温度が80℃以上の場合、正しく雨滴を感知できないため、ワイパースイッチがAUTOでもワイパーが作動しないことがあります。その場合はスイッチを LO または HI に切り替えでーを使用してください。
  • 強い電磁波により誤作動することがあります。

ヘッドランプウォッシャー※

エンジンスイッチがONのとき使用できます。 ヘッドランプが汚れたときに使用します。

次の場合、フロントウォッシャーのスイッチを 1 秒以上手前に引くと、フロントウォッシャーと連動して作動します。ヘッドランプウォッシャーは約1秒間作動し、停止します。

  • ライティングスイッチ屋Dのとき
  • ライティングスイッチがAUTO でヘッドラ ンプが点灯しているとき

PULL HI LO AUTO MUST OFF AUTO LO HI REAR OFF + 302706

SUBARU XV Hybrid (2013) - ヘッドランプウォッシャー※ - 2

アドバイス

  • ウォッシャー液が出ないとき、ウォッシャースイッチを手前に引き続けると、ポンプが故障するおそれがあります。ウォッシャー液量やノズルのつまりを点検してください。
  • ゴミがつまるなど、ウォッシャー液が噴射できないときは、最寄りのスバル販売店にご連絡ください。

リヤウインドゥデフォッガー(曇り取り)

エンジンスイッチがONのとき使用できます。スイッチはエアコンの操作パネルの中にあります。リヤガラスの内側が曇ったときに使用します。

電熱線はリヤガラスにプリントしてあります。

■使いかた

スイッチを押すと、スイッチ内の表示灯が点灯し、約15分後、自動的にOFFになります。作動中、途中で止めるときは、スイッチをもう一度押します(表示灯が消灯)。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■使いかた - 1

●リヤウインドゥデフォッガーのカスタマイズ

リヤウインドゥデフォッガーを15分作動/連続作動に設定を変更することができます。 ☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤウインドゥデフォッガーのカスタマイズ - 1

アドバイス

  • マルチファンクションディスプレイからお客様自身の操作で設定を変更することもできます。
    ☆4-43ページ参照
  • 消費電力が大きいので長時間使うことや雪を溶かすような使いかたは避けてください。
  • ガラス内側の清掃時、電熱線を切らないように水を含ませた柔らかい布で電熱線に沿って軽く拭いてください。ガラスクリーナー、洗剤は使わないでください。
  • リヤウインドゥデフォッガースイッチを押すと、次の機能も作動します。
  • ヒーテッドドアミラー(装備車のみ)

☆2-84ページ参照

- フロントワイパーデアイサー(装備車のみ)

☆3-26ページ参照

  • 連続作動は15分間作動し、2分間停止し、再度15分間作動を繰り返します。ただし、2分間の作動停止中も表示灯は点灯しています。
  • 連続作動中に補機バッテリーの電圧が低下すると連続作動は停止します。また、2分間の停止中に補機バッテリーの電圧が低下したときも作動が停止します。

フロントワイパーティアイサー※

エンジンスイッチがONのとき使用できます。リヤウインドゥデフォッガーと同時に作動します。

☆3-24ページ参照

フロントワイパーがガラスに凍結しているとき、ガラスを温めてワイパーが作動できるようにします。

電熱線はフロントガラスの下部にプリントしてあります。

■使いかた

スイッチを押すとスイッチ内の表示灯が点灯し、フロントガラスの下側が暖められます。約15分後、自動的にOFFになります。

作動中、途中で止めるときは、スイッチをもう一度押します(表示灯が消灯)。

302866

●フロントワイパーデアイサーのカスタマイズ

リヤウインドゥデフォッガーのカスタマイズに連動し、15分作動/連続作動に設定を変更することができます。

☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロントワイパーデアイサーのカスタマイズ - 1

アドバイス

  • 外気温度が5℃以上のとき、フロントワイパーデアイサーは作動しません。
  • ワイバーデアイサーは消費電力が大きいので必要なとき以外はスイッチを切ってください。長時間使い続けると、補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。
  • 物が電熱線に当たらないように気をつけてください。
  • 連続作動に設定していても、下記条件のときには、15分後に停止します。

- 外気温度が5℃以上のとき

- 補機バッテリーの電圧が低下したとき

- 連続作動に設定していても、車速約15 km/h以下の状態が15分間続いた場合、自動的にOFFになります。

非常点滅灯(ハザードランプ)スイッチ

エンジンスイッチの位置に関係なく使用できます。

スイッチを押すと、全ての方向指示器のランプが点滅します。

故障などでやむを得ず路上に駐車するとき、他の車に自分の車の存在を知らせるために使います。

302867

SUBARU XV Hybrid (2013) - 非常点滅灯(ハザードランプ)スイッチ - 2

アドバイス

  • 非常時にお使いください。
  • 長時間、点滅したままにしないでください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。

ホーンスイッチ

エンジンスイッチの位置に関係なく使用できます。

ハンドル中央のパッド面を押すとホーンが鳴ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ホーンスイッチ - 1

コントロールダイヤルを回すとコンビネーションメーター、エアコンパネル照明などの明るさを6段階に調整することができます。

  • 上方向に回すと明るくなります。
  • 下方向に回すと暗くなります。

C D 302529

■ブライト(減光キャンセル)機能

ライティングスイッチを●または①②すると(AUTO の場合、メーター内のライティングスイッチ表示灯③が点灯すると)、メーターが一段減光し、暗くなります。昼間、ランプを点灯させて走るようなときで表示が見にくい場合は、減光をキャンセルし、明るくすることができます。

ダイヤルを一番明るい段階からさらに一段階(●印部分)上方向に回すと、減光がキャンセルされ、明るくなります。

タコメーター(エンジン回転計) メーター表示部 スピードメーター(速度計) トリップ切り替え/ トリップリセットノブ SELECT AT 6.5. TEMP ×1000/mm 8888.8 8888.8km E (F) (S):1) FUーエルメーター(燃料計) ECOゲージ 302707

※ 表示灯、警告灯の有無やメーターのデザインは、グレードおよび装備により一部異なります。

メーター

■ウェルカム/グッバイ照明

ウェルカム照明は、エンジンスイッチがLOCK(OFF)の状態で運転席のドアを開けると、メーターの指針が一定時間点灯します。

グッバイ照明は、エンジンスイッチをONからLOCK(OFF)にすると、メーターの指針が徐々に消灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ウェルカム/グッバイ照明 - 1

アドバイス

  • ウェルカム/グッバイ照明は、エンジンスイッチをONにすると通常の表示に戻ります。
  • キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)でドアを施錠すると消灯します。
  • ウェルカム/グッバイ照明は作動あり/作動なしの設定ができます。
    ☆3-34ページ参照

■メーターの初期作動

エンジンスイッチをONにするとメーターの全ての指針が一度最大値を指し、すみやかに戻ります。(スイープ機能)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■メーターの初期作動 - 1

アドバイス

指針の初期作動(スイープ機能)は作動あり/作動なしの設定ができます。 ☆3-33ページ参照

■スピードメーター(速度計)

車の走行速度を示します。

■タコメーター(エンジン回転計)

毎分のエンジン回転数を示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■タコメーター(エンジン回転計) - 1

注意

指針がレッドゾーン(エンジンの許容回転数を超えている範囲)に入らないように運転してください。

指針がレッドゾーンに入る運転を続けるとエンジンなどが損傷することがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • アイドリング時に電気負荷が変動すると、エンジン回転数が変動することがあります。
  • 極低速時、または停車時にハンドルを操作すると、エンジン回転数が変動することがあります。

■フューエルメーター(燃料計)

燃料の残量を示します。目盛りが「E」に近づいたら早めに給油をしてください。

☆2-28ページ参照

E F

注意

燃料を給油するときは、必ずエンジンスイッチをLOCK(OFF)にし、走行可能(READY)表示灯が消灯していることを確認してください。

☆1-34ページ参照

アドバイス

  • エンジンスイッチがONのとき、燃料の残量を示します。ON以外の場合はトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと一定時間、燃料の残量を表示します。
  • 給油後の残量はハイブリッドシステムを始動すると示します。また、目盛りが安定するまでしばらく時間がかかります。
  • 目盛りと消費量(残量)の関係は必ずしも正確ではありません。目安として活用してください。
  • 坂道やカーブ、急発進、急停車などではタンク内の燃料が移動するため、目盛りが増減することがあります。
  • エンジンスイッチがONのまま燃料を補給すると、正しい燃料残量が表示されません。
  • 給油量が少ない場合(約 15L 以下)、目盛りが安定するまでしばらく時間がかかります。

■ECOゲージ

トリップメーターをリセットしてからの平均燃費と瞬間燃費の差を表示します。平均燃費よりも瞬間燃費が良い場合は+側、悪い場合は-側を表示します。

km/l - +

302536

アドバイス

  • ECOゲージはあくまでも目安です。
  • 平均燃費は、トリップメーターリセット後、1 km走行すると表示します。表示するまでの間、ECOゲージは作動しません。
  • アイドリングストップ作動中、指針は中央を示します。

■オドメーター(積算距離計)

走行した総距離をkmで表示します。

00 1228 km

302431

アドバイス

エンジンスイッチが ON 以外の位置でもトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと、一定時間バックライトが点灯し、オドメーター・トリップメーターを表示します。

■トリップメーター(区間距離計)

ある区間に走行した距離を知りたいとき使います。

表示範囲:0.0 km~9999 km

A 122.8

B 119.4

301430

アドバイス

エンジンスイッチが ON 以外の位置でもトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと、一定時間バックライトが点灯し、オドメーター・トリップメーターを表示します。

●トリップA、B切り替え

トリップ切り替え/トリップリセットノブを押すごとに、次のように表示が切り替わります。

TRIP ARIP ↔ B

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●トリップA、B切り替え - 1

トリップAまたはトリップBのうち、リセットしたい方を表示させ、トリップ切り替え/トリップリセットノブを押し続けると0.0に戻ります。

■メーターの初期設定

●指針の初期作動(スイープ機能)の設定のしかた

指針の初期作動は作動あり/作動なしの設定を切り替えることができます。

① エンジンスイッチをON以外の位置にします。
②トリップ切り替え/トリップリセットノブ、またはセレクトノブを押し、表示を切り替えます。

セレクトノブ トリップ切り替え/ トリップリセットノブ 302868

トリップ表示の次に現在の設定を表示します。

③ このとき手順②で操作したノブを 2 秒以上押すと切り替わります。

  • 作動あり…1 on
  • 作動なし…1 oF

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●指針の初期作動(スイープ機能)の設定のしかた - 2

●ウェルカム/グッバイ照明の設定のしかた

ウェルカム/グッバイ照明は、作動あり/なしの設定を切り替えることができます。

① エンジンスイッチをON以外の位置にします。 ② トリップ切り替え/トリップリセットノブ、またはセレクトノブを押し、表示を切り替えます。

スイープ機能の次に現在の設定を表示します。

③このとき手順②で操作したノブを2秒以上押すと切り替わります。

  • 作動あり…2 on
  • 作動なし…2 oF

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ウェルカム/グッバイ照明の設定のしかた - 1

EV表示灯は、点灯あり/点灯なしの設定を切り替えることができます。

① エンジンスイッチをON以外の位置にします。 ② トリップ切り替え/トリップリセットノブ、またはセレクトノブを押し、表示を切り替えます。

ウェルカム/グッバイ照明の次に現在の設定を表示します。

③ このとき手順②で操作したノブを 2 秒以上押すと切り替わります。

  • 点灯あり…3 on
  • 点灯なし…3 oF

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ウェルカム/グッバイ照明の設定のしかた - 2

方向指示器の電球が切れたとき、またワット数の異なった電球を使用すると点滅が速くなります。

すみやかに点検し、電球を交換してください。

☆8-44ページ参照

■ライティングスイッチ表示灯

ライティングスイッチが●または≡のとき点灯します。

また、ライティングスイッチがAUTOのとき、周囲が暗くなると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ライティングスイッチ表示灯 - 1

■ハイビーム/パッシング表示灯

ヘッドランプが上向きのとき点灯します。

また、パッシング時も点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ハイビーム/パッシング表示灯 - 1

■フロントフォグランプ表示灯

フロントフォグランプが点灯しているとき点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フロントフォグランプ表示灯 - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■フロントフォグランプ表示灯 - 2

アドバイス

フロントフォグランプはヘッドランプの代わりにはなりません。また、使用方法を誤ると、まわりの車や対向車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪いときだけ使用してください。

■リヤフォグランプ表示灯

リヤフォグランプが点灯しているとき点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤフォグランプ表示灯 - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■リヤフォグランプ表示灯 - 2

アドバイス

リヤフォグランプは使用方法を誤ると、後続車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪く、後続車に自分の位置を知らせる必要があるときにだけ使用してください。

■セキュリティ表示灯

キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)で全てのドア(リヤゲート含む)を施錠すると盗難警報装置が監視状態に入り、表示灯が点滅します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■セキュリティ表示灯 - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■セキュリティ表示灯 - 2

注意

盗難警報装置が監視状態のとき、キーを使って解錠し、ドアを開けるとホーンが鳴り、非常点滅灯(ハザードランプ)が点滅します。

☆2-36ページ参照

●イモビライザー装備車

通常は点滅しています。

次のことを行った場合、表示灯は消灯します。

  • アクセスキーを携帯し、ハイブリッドシステムを始動したとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • アクセスキーを携帯しプッシュエンジンスイッチを押してACCにしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • エンジンスイッチにキーを差し込んだとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●イモビライザー装備車 - 1

アドバイス

登録されていないキーを使用すると表示灯が点灯します。(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)

☆2-35ページ参照

■セレクトインジケーター/シフトポジション表示

セレクトレバーの位置またはギヤ位置を表示します。

マニュアルモード時、シフトアップ、シフト

ダウンが可能な場合に◆印を表示します。

☆3-49、3-70ページ参照

P :3

302266

■VDC OFF表示灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

VDC OFFスイッチを押してVDCを作動停止状態にしたときに点灯します。

☆5-27ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■VDC OFF表示灯 - 1

■クルーズコントロール表示

エンジンスイッチONで表示し、約3秒後に消えます。

クルーズコントロールのメインスイッチを押すと表示し、クルーズコントロールシステムの速度をセットできます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■クルーズコントロール表示 - 1

☆3-73ページ参照

アドバイス

(クルーズ) スイッチを押しても “” (クルーズコントロール表示) を表示しない、または、表示が点滅する場合は、システムの異常が考えられます。スバル販売店に連絡し、点検を受けてください。

■クルーズコントロール車速セット表示

SET

エンジンスイッチをONにすると表示し、約3秒後に消えます。

クルーズコントロール表示を表示している状態で、任意の速度をセットしたときに表示します。

☆3-73ページ参照

■I(インテリジェントモード)表示

[1]

SI-DRIVEのI(インテリジェントモード)を選択すると表示します。

☆3-70ページ参照

注意

エンジンスイッチがONでも表示しない場合、および表示が点滅しSI-DRIVEスイッチを操作しても切り替わらない場合は、システムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

■S(スポーツモード)表示

SI-DRIVEのS(スポーツモード)を選択すると表示します。

☆3-70ページ参照

[S]

注意

表示が点滅しSI-DRIVEスイッチを操作しても切り替わらない場合は、システムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

■走行可能(READY)表示灯

エンジンをかけてハイブリッドシステムを始動すると点灯し、ハイブリッドシステムを停止すると消灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■走行可能(READY)表示灯 - 1

注意

エンジンがかかっても走行可能(READY)表示灯が点灯しないときは、スバル販売店で点検を受けてください。

■EV表示灯

モーター走行時または、アイドリングストップ時に点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■EV表示灯 - 1

アドバイス

EV表示灯は点灯あり/点灯なしの設定ができます。

☆3-34ページ参照

警告灯

警報や異常を検知すると、マルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

■ブレーキ警告灯(赤色)

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、次の場合に点灯します。

  • 駐車ブレーキが完全に解除されていないとき
  • ブレーキ液が著しく不足しているとき
  • エレクトロニック ブレーキフォース ディストリビューション(EBD)の電子制御システムに異常があるとき

EBDの電子制御システムに異常があるときはABS警告灯も同時に点灯します。

☆5-25ページ参照

注意

  • ハイブリッドシステム作動中に駐車ブレーキを解除しても消灯しないとき、またはブレーキ液を補充しても消灯しないときは、直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店に連絡し、点検を受けてください。
  • ブレーキ液が正常で、ABS 警告灯も同時に点灯している場合は、アンチロックブレーキシステム(ABS)に異常が発生している可能性があります。そのため、強めのブレーキの際に車両が不安定になるおそれがあります。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■バキューム警告灯(黄色)

エンジンスイッチをONにしたとき点灯し、約2秒後に消灯します。

ブレーキのバキュームポンプシステムに異常が発生した場合点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■バキューム警告灯(黄色) - 1

注意

警告灯が点灯した場合は、バキュームポンプシステムに異常が発生しています。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■シートベルト警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■シートベルト警告灯 - 1

エンジンスイッチがONで運転席のシートベルトが未着用の場合、警告灯が点灯します。また、助手席(乗員がいるとき)および後席のシートベルトが未着用の場合、インストルメントパネル内の警告灯が点灯します。シートベルトを着用すると消灯します。

シートベルトを着用せずに走行すると警告灯が点滅または点灯し、ブザーが鳴ります。 ☆2-64ページ参照

■半ドア警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■半ドア警告灯 - 1

エンジンスイッチの位置に関係なくドアまたはリヤゲートが完全に閉じていないときに点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■半ドア警告灯 - 2

注意

警告灯が点灯したままの状態で走行しないでください。

■ABS警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ABS警告灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

アンチロックブレーキシステム(ABS)の電子制御システムに異常があると点灯します。

☆5-23ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ABS警告灯 - 2

注意

次の場合、システムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

  • エンジンスイッチをONにしても点灯しない
  • 点灯したままのとき

なお、このような場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。 (ABSとしては作動しません)

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

次の場合は正常です。

  • ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯してすぐに消灯し、その後再び点灯しない
  • ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯したままであるが、その後走行中(車速40 km/hになったとき)に消灯する
  • 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない

■AWD警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。

AWD

異なる径のタイヤをいずれかの車輪に取り付けて走行したとき点滅します。

または 4 本のタイヤのいずれかの空気圧が著しく低下したまま走行しているときに点滅する場合があります。

☆5-21ページ参照

警告

  • AWD 警告灯が点滅したまま走行を続けると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。AWD 警告灯が点滅したときは、すみやかに安全な場所に駐車し、4本のタイヤ径が同じかどうか、また、タイヤのパンクもしくは空気圧の低下がないかどうか確認してください。
  • タイヤに異常がない場合には、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

■ヒルスタートアシスト警告灯/ヒルスタートアシスト OFF 表示灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヒルスタートアシスト警告灯/ヒルスタートアシスト OFF 表示灯 - 1

●ヒルスタートアシスト警告灯

エンジンスイッチを ON にすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約 2 秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、ヒルスタートアシストの制御システムに異常があると点灯します。

☆5-32ページ参照

警告

警告灯が点灯したときは、ヒルスタートアシストは作動しません。すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

●ヒルスタートアシストOFF表示灯

ヒルスタートアシストの機能を解除したとき点灯します。

☆5-33ページ参照

■SRSエアバッグ警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約6秒後に消灯します。

運転席・助手席エアバッグ、サイドエアバッグ(装備車)、カーテンエアバッグ(装備車)、エアバッグセンサー、シートベルトプリテンショナーのいずれかに異常があると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■SRSエアバッグ警告灯 - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■SRSエアバッグ警告灯 - 2

警告

- 警告灯が次のようなったときはシステム異常が考えられますので走行しないでください。衝突したときなどにSRSエアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。 直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

- エンジンスイッチをONにしても点灯しないとき

- 走行中に点灯したとき

- 警告灯がシステム異常を示している場合、軽微な衝撃でSRSエアバッグが作動したり、大事故でも作動しない場合があります。

■オイルプレッシャー警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■オイルプレッシャー警告灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。

エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているエンジンオイルの圧力に異常があると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■オイルプレッシャー警告灯 - 2

注意

走行中に点灯したときは、直ちに安全な場所に停車し、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてエンジンオイル量を点検してください。エンジンオイル量が正常にもかかわらず点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、直ちにスバル販売店にご連絡ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

オイルプレッシャー警告灯はオイル量を示すものではありません。オイル量の点検はオイルレベルゲージで行ってください。

■AT油温警告灯

AT OIL TEMP

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。

CVTのトランスミッションフルードの温度が高くなると点灯し、CVTに異常があるとき点滅します。

注意

  • 走行中に点灯したときは、冷却のため直ちに安全な場所に停車し、セレクトレバーを[P]にしてハイブリッドシステムを作動させたままにしてください。しばらくして消灯すれば走行できます。消灯しないときは、直ちにスバル販売店にご連絡ください。
  • 警告灯が点滅したときは直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■チャージ警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■チャージ警告灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、12V バッテリー(補機バッテリー、再始動用バッテリー)の充電系統に異常があると点灯します。

注意

ハイブリッドシステム作動中に点灯したときは、発電機の駆動ベルト切れなどが考えられます。直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店にご連絡ください。

■エンジン警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■エンジン警告灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、エンジン電子制御システムの異常があると点灯します。ハイブリッドシステム作動中、触媒を損傷する可能性があると点滅します。

注意

- ハイブリッドシステム作動中に点灯したときは、エンジン電子制御システムに異常があります。

高速走行を避け、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

- ハイブリッドシステム作動中に点滅したときは、触媒を損傷する可能性があります。

触媒の損傷を防ぐため、次のことを行ってください。

  • 速度を落として走行してください。
    一 急発進、急加速を避けてください。
  • 急な上り坂を避けてください。
  • 可能であれば荷物を減らしてください。

上記の処置をしてもエンジン警告灯が点滅したままの場合、または点灯に変わった場合は、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■ハイブリッドシステム警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

ハイブリッドシステムに異常があると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ハイブリッドシステム警告灯 - 1

注意

警告灯が点灯すると同時にマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。マルチファンクションディスプレイの表示に沿って操作し、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

☆4-70ページ参照

■燃料残量警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

燃料残量が約7L以下になると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■燃料残量警告灯 - 1

注意

点滅したときはフューエルメーター(燃料計)に異常があります。このとき正しい燃料残量は表示されません。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • 点灯したときは、すみやかに給油してください。
  • 坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、警告灯が早めに点灯することがあります。

■VDC警告灯/VDC作動表示灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■VDC警告灯/VDC作動表示灯 - 1

●VDC警告灯

VDCの電子制御システムに異常があると点灯します。

●VDC作動表示灯

TCS機能作動時、またはVDC作動時に点滅します。

☆5-27ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●VDC作動表示灯 - 1

注意

- 次の場合は異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

  • エンジンスイッチをONにしても点灯しない。
  • ハイブリッドシステム始動後、数分たっても消灯しない。

ただし、エンジンスイッチを一気にSTART(ハイブリッドシステム始動)にした場合、警告灯が点灯し続けることがあります。再度エンジンスイッチをOFFまで戻し、ONで約1秒止めてからSTART(ハイブリッドシステム始動)にして、消灯する場合は、異常ではありません。

上記の操作を繰り返しても点灯し続ける場合はシステムの異常です。

  • VDCの作動にABSの構成部品を使っているため、ABSの電子制御システムに異常があるときはABS警告灯の点灯と同時にVDC警告灯も点灯します。VDC警告灯とABS警告灯が同時に点灯したときは、VDCはもちろんABSも作動しません。通常のブレーキとしては作動しますので、走行上支障はありませんが、滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。
  • VDC警告灯のみが点灯したときは、VDC機能やTCS機能は作動しませんがABS は作動します。VDCの付いていない車両と同じように扱ってください。

滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

- 警告灯が下記の場合は正常です。

- ハイブリッドシステム始動後、警告灯が点灯したがすぐに消灯し、その後再び点灯しない

- ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯したままであるが、その後走行中に消灯する

- 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない

- 寒い日の朝などにハイブリッドシステムを始動させた場合、消灯までに時間がかかる場合がありますが、これは異常ではありません。

■オートヘッドランプレベラー警告灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■オートヘッドランプレベラー警告灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約3秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、オートヘッドランプレベラー(自動光軸調整機構)の電子制御システムに異常があると点灯します。

☆3-14ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■オートヘッドランプレベラー警告灯 - 2

注意

オートヘッドランプレベラー警告灯が点灯したときは、照射方向の自動調整が行われない場合があります。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■水温警告灯/水温表示灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■水温警告灯/水温表示灯 - 1

エンジンスイッチをONにすると、約2秒間赤く点灯し、その後消灯あるいは青く点灯します。エンジン冷却水温の低温を示す表示灯(青点灯)と高温を示す警告灯(赤点滅と赤点灯)があります。

●水温表示灯(青色)

水温が低いときに点灯します。水温が上がると消灯します。

●水温警告灯(赤色)

水温がオーバーヒート手前の温度になると点滅し、オーバーヒートになると点灯します。点滅または点灯したときは、オーバーヒートの処置を行い、スバル販売店で点検を受けてください。

☆8-30ページ参照

注意

  • エンジンスイッチをONにした後、約2秒以上たっても赤く点灯し続けた場合、または赤/青に交互に点灯した場合は、電気系統の異常が考えられます。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
  • 暖機後も水温表示灯(青色)が点灯し続ける場合は、冷却系統などに異常が考えれられます。すみやかにスパル販売店で点検を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

走行状態により、ハイブリッドシステムの再始動時にしばらくの間赤く点灯する場合がありますが、消灯すれば異常ではありません。

■ステアリング制御警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。ハイブリッドシステム作動中、パワーステアリングの電子制御システムに異常があると点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ステアリング制御警告灯 - 1

注意

ステアリング制御警告灯が点灯しているときは、ハンドル操作が重くなる場合があります。気をつけて運転し、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■キー無し警告灯(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■キー無し警告灯(キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車) - 1

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

車内にアクセスキーがない場合に点滅します。

☆2-13ページ参照

■車両接近通報警告灯/車両接近通報OFF表示灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約3秒後に消灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車両接近通報警告灯/車両接近通報OFF表示灯 - 1

●車両接近通報警告灯

車両接近通報装置に異常があると、点灯・消灯を繰り返した後に常時点灯に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●車両接近通報警告灯 - 1

注意

警告灯が点灯したときは、OFFスイッチを押しても車両接近通報装置は作動しません。すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

●車両接近通報OFF表示灯

車両接近通報OFFスイッチを押して車両接近通報を解除すると、点灯します。☆3-9ページ参照

運転装置の使いかた

セレクトレバー

■各位置での働きと操作方法

SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 1(パーキング)駐車およびハイブリッドシステム始動位置駐車するときは必ず駐車ブレーキをかけてPにしてください。
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 2(リバース)後退位置ブザーが鳴り、運転者にRであることを知らせます。
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 3(ニュートラル)中立位置
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 4(ドライブ)通常走行位置車速およびアクセルペダルの踏み込みに応じて自動的に変速します。停車しているとき、バッテリー残量が少ない際は、高電圧バッテリーに充電を行います。☆3-65ページ参照
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 5(マニュアル)マニュアルモード走行位置手動で変速するときに使用します。☆3-68ページ参照

レバーは各位置でしっかりと止まるところまで確実に動かしてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 6

flowchart
graph TD
    P["● P"] --> R["● R"]
    R --> N["● N"]
    N --> D["● D"]
    D --> M["● M"]
    M --> A["←"]
    A --> B["←"]
    B --> C["→"]
    C --> D
    D --> E["←"]
    E --> F["→"]
    F --> G["←"]
    G --> H["→"]
    H --> I["←"]
    I --> J["→"]
    J --> K["←"]
    K --> L["→"]

ボタン 302711

SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 8ブレーキペダルを踏まないと操作できません。ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押して操作します。
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 9ボタンを押して操作します。
SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 10ボタンを押さずに操作します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - セレクトレバー - 11

警告

発進時は、アクセルペダルを踏んだままセレクトレバーの操作を絶対にしないでください。急発進し、重大な事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

  • セレクトレバー周辺に物を置かないでください。誤操作の原因となります。
  • Pでハイブリッドシステムを始動してください。

Nでもハイブリッドシステムを始動できますが、安全のためPで始動してください。

  • R 入れるときは、車が完全に止まってからセレクトレバーを操作してください。トランスミッションを損傷させるおそれがあります。
  • 以外の状態で長時間放置すると、補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。
  • 切り返しのとき、D→R、R→Dと何度もレバーを操作するときは、その都度ブレーキペダルをしっかりと踏み、車を完全に止めてから行ってください。

- 後退した後は、すぐはRからNに戻す習慣をつけてください。

- CVTフルードの油温が通常時より高い場合、AT油温警告灯が点灯します。 ☆3-43ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
  • ①とき、先にセレクトレバーを手前に引いてブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
  • エンジンスイッチがLOCK(OFF)またはACCのときは、ブレーキペダルを踏んでもレバーをPから他の位置に切り替えられません。

■CVT車の制御

セレクトレバーがDでの走行時、スムーズな走りを実現するための制御を行います。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■CVT車の制御 - 1

アドバイス

低水温時に暖機促進や走行性を良くするため、変速タイミングを通常時より高回転側にしています。(暖機が進むと、自動的に通常の変速タイミングに戻ります。)

- 登降坂制御

走行中の路面勾配による駆動力とエンジンブレーキ力を最適に制御し、登坂、降坂での運転をアシストします。

SUBARU XV Hybrid (2013) - - 登降坂制御 - 1

アドバイス

急な上り坂の連続運転など、継続的に負荷のかかる走行を行った場合、車両の冷却性能を維持するためエンジン回転数または車速が自動的に低下することがあります。

負荷が低下し、冷却性能を維持できる状態に戻るとエンジン回転数または車速は元に戻ります。

■シフトロックシステム

セレクトレバーの誤操作を防ぐシステムです。

- 両からのレバー操作は、エンジンスイッチを ON にしブレーキペダルを踏まないとできません。

- セレクトレバーから他の位置に操作するとき、先にセレクトレバーを手前に引いてからブレーキペダルを踏むと、レバー操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏み、レバー操作をしてください。

- 以外ではエンジンスイッチからキーが抜けない、またはエンジンスイッチをOFFにできません。

- P以外ではエンジンスイッチをACC ※からLOCKまたはOFFにできません。

- ネハイブリッドシステムを停止した場合、しばらくするとレバーを Pは操作することができなくなる場合がありますので直ちにブレーキペダルを踏みながら Pにしてください。

もし、セレクトレバーをNからPに操作できないときは、エンジンスイッチをONにし、ブレーキペダルを踏みながらPへ操作してください。

またはシフトロックを解除してください。

☆8-59ページ参照

- エンジンスイッチがONで操作できないときは、エンジンスイッチをONからACQにし、ブレーキペダルを踏みながらPへ操作してください。(60秒以内)

エンジンスイッチがONで操作できないときは、シフトロックシステムなどの異常が考えられます。直ちにスパル販売店にご連絡ください。

※ キーレスアクセス&プッシュスタート装備車はP 以外でハイブリッドシステムが作動中にエンジンスイッチを押してハイブリッドシステムを停止させた電源状態がACCになります。

駐車ブレーキ

■かけるとき

ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引きます。同時にメーター内のブレーキ警告灯が点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■かけるとき - 1

レバーを軽く引き上げ、ボタンを押しながら完全に下まで戻します。戻したときブレーキ警告灯が消灯していることを確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■かけるとき - 2

  • 駐車するときは車が動き出さないように確実に引いてください。
  • 走行するときはレバーを完全に戻し、ブレーキ警告灯が消灯していることを確かめてください。レバーを引いたまま走行すると、ブレーキ部品が早く摩耗したり、後輪ブレーキが過熱して効かなくなることがあります。

ハイブリッド車の運転

ハイブリッドシステムの始動と停止

この車は、ガソリンエンジンを主動力としています。

エンジンをかけるとハイブリッドシステムが始動し、走行可能(READY)表示灯が点灯します。

キーレスアクセス&プッシュスタート装備車は、始動操作の前にアクセスキーが車室内にあることを確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ハイブリッドシステムの始動と停止 - 1

警告

  • 車外からのハイブリッドシステム始動は絶対に行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 走行中ハイブリッドシステムを止めると触媒が過熱して焼損することがあります。
  • 車庫や屋内などの換気の悪いところではハイブリッドシステムを作動させたままにしないでください。車内や屋内などに排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

ハイブリッドシステムを始動するときは必ず運転席に座って行ってください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • ハイブリッドシステムの始動直後は、急激な空吹かしや、急加速などをしないでください。
  • エンジンがかかった後は水温表示灯(青色)が点灯している間、アイドリング回転が高めに保たれます。暖機が終わると自動的に下がります。
  • 使用するガソリンや使用状態(水温表示灯(青色)が消灯しない程の距離の走行を繰り返す)によっては、エンジンがかかりにくくなることがまれに発生します。その場合、他ブランドのガソリンに切り替えることをお奨めします。
  • 始動の際、電装品をOFFにした方が、容易に始動します。
  • 補機バッテリーの交換時など、補機バッテリーの端子を再接続した直後は、ハイブリッドシステムが始動しないことがあります。その場合はエンジンスイッチをONにし、10秒以上経過してからハイブリッドシステムを始動してください。ハイブリッドシステム始動直後はアイドリングが不安定になることがありますが、異常ではありません。

  • 極低温時に、リモコンエンジンスターターを使用すると、始動できない場合もあります。また、純正以外のリモコンエンジンスターターを使用すると、エンジンがかかりにくい場合や、スパークプラグのくすぶりを引き起こすことがあります。

  • 急発進、急加速時など、急なアクセル操作時、まれにエンジンから過渡的なノッキング音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

■ハイブリッドシステム特有の音や振動について

ハイブリッドシステム作動中は、次のような音や振動が発生する場合がありますが、ハイブリッドシステム特有のもので異常ではありません。

  • エンジンルーム(トランスミッション付近)からのモーター音
  • ハイブリッドシステムの始動・停止によるエンジンルームおよび車両後方からの音
  • 後席の高電圧バッテリー冷却用空気取り入れ口およびカーゴルームから聞こえるファンの作動音
  • カーゴルーム付近から聞こえる高周波音
  • モーター走行時、エンジンルームから聞こえる作動音
  • 停車中発電のエンジン回転上昇に伴うエンジンからの音および振動
  • エンジンルームおよび車両後方からのリレーの作動音
  • ブレーキペダルを踏んだときに聞こえる作動音やモーター音
  • モーター走行とエンジン走行が切り替わるときまたは、停車中にエンジンが再始動するときの振動

■ハイブリッドシステムを始動する前に

① 正しい運転姿勢をとります。ペダルを確実に踏むことができ、ハンドル操作が楽にできるように、ハンドルの位置、シートの位置を調整してください。

☆2-41、2-81ページ参照

② アクセルペダルの位置を右足で確認します。
③ ブレーキペダルの位置を右足で確認します。

注意

踏み間違いを防ぐため、アクセルペダルとブレーキペダルを右足で踏み、その位置を確認して足に覚えさせてください。(踏み間違いは事故につながるおそれがあります。)

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
② セレクトレバーであることを確認します。

注意

ハイブリッドシステムはNでも始動できますが、安全のためPで行ってください。

③ プッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯が緑色になるまで、ブレーキペダルを踏み込みます(Nで始動する場合、作動表示灯は緑色になりません)。

ブレーキペダル 301710

④ ブレーキペダルを確実に踏んだまま、プッシュエンジンスイッチを押します。 エンジンがかかるまでブレーキペダルを踏み続けてください。ハイブリッドシステムが作動すると、メーター内の走行可能(READY)表示灯が点灯します。

⑤走行可能(READY)表示灯が点灯していることを確認します。

作動表示灯 ENGINE START STOP プッシュ エンジン スイッチ 202076

警告

ハイブリッドシステムの始動操作をしたときに、プッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯が緑色に点滅している場合は、けん引等も含め絶対に車両の移動はしないでください。ステアリングロックが解除されていない状態のため、ハンドル操作ができず思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

  • エンジンがかかっても走行可能(READY)表示灯が点灯しないときは、スバル販売店で点検を受けてください。
  • プッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯が橙色に点滅しているときは、車両の異常が考えられます。直ちにスバル販売店にご連絡ください。
  • 10秒以上プッシュエンジンスイッチを押し続けないでください。スターターが回り続けるため、故障の原因になります。

アドバイス

  • ハイブリッドシステムを始動したとき、高電圧バッテリーの残量が前回エンジンスイッチをOFFしたときから変化していることがありますが、異常ではありません。
  • 始動時アクセルを踏み込んでも、エンジンが高回転まで上がらないようになっています。
  • ハイブリッドシステム始動操作をしたとき、プッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯が緑色に点滅しているときは、ステアリングロックが解除されていません。

☆3-4ページ参照

  • ハイブリッドシステムが始動していないときは、ブレーキペダルが硬く感じることがあります。そのときは通常よりも強くブレーキペダルを踏んでスイッチ内の作動表示灯が緑色になることを確認してからプッシュエンジンスイッチを押し、ハイブリッドシステムを始動してください。
  • ブレーキペダルを踏みながらプッシュエンジンスイッチを押すと最大10秒間スターターが回ります。エンジンがかかるとスターターは止まります。
  • ハイブリッドシステム始動時にセキュリティ表示灯が点灯してエンジンがかからない場合は、一度プッシュエンジンスイッチを押してOFFにしてから、再度始動操作を行ってください。
  • エンジンがかからない場合は、ブレーキペダルから足を離し、プッシュエンジンスイッチを押して一度OFFに戻してください。10秒間放置してからもう一度ブレーキペダルを強く踏みながら、プッシュエンジンスイッチを押してください。

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⇒前ページより

- 周辺の電波状況により、通常手順のドアの施錠・解錠およびハイブリッドシステムの始動ができないことがあります。そのときは、「アクセスキーが正常に作動しないとき」を参照してドアの施錠・解錠およびハイブリッドシステムの始動を行ってください。

☆8-61ページ参照

緊急時のハイブリッドシステム始動方法

通常手順でハイブリッドシステムが始動しないときは、次の方法を行ってください。ハイブリッドシステムが始動する場合があります。(緊急時以外は、この方法で始動しないでください。)

- セレクトレバーをPにします。プッシュエンジンスイッチをACCにしてブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを約15秒以上押し続けてください。

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
② セレクトレバーがであることを確認します。

注意

ハイブリッドシステムはNでも始動できますが、安全のためPで行ってください。

③ ブレーキペダルを右足で踏みます(アクセルペダルは踏まないこと)。
④ エンジンスイッチにキーを差し込みSTARTまでスイッチを回します。このとき、アクセルペダルを踏まずに、エンジンがかかるまでスターターを回します。(10秒以内) エンジンがかかり、ハイブリッドシステムが始動するとメーター内の走行可能(READY)表示灯が点灯します。
⑤ 走行可能(READY)表示灯が点灯していることを確認します。

注意

  • エンジンがかかっても走行可能(READY)表示灯が点灯しないときは、スバル販売店で点検を受けてください。
  • 10秒以上スターターを回し続けないでください。スターターが故障する原因になります。かからないときは、一旦スイッチを OFF に戻し、10 秒間放置してからもう一度エンジンスイッチを回し、スターターを回してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • ハイブリッドシステムを始動したとき、高電圧バッテリーの残量が前回エンジンスイッチをLOCKしたときから変化していることがありますが、異常ではありません。
  • エンジンがかかりにくいときにアクセルペダルを踏みながら始動する場合は、始動してすぐブレーキペダルに踏み換えてください。
  • 停車時にアクセルを踏み込んでも、エンジンが高回転まで上がらないようになっています。
  • エンジンがかかりづらいときは、駐車ブレーキを再確認後、アクセルペダルをわずかに(1/4程度)踏み込んで、エンジンスイッチをSTARTに回します。エンジンがかからない場合はアクセルペダルをいっぱいに踏み込んでエンジンスイッチを START に回してください。エンジンがかかったらすみやかにアクセルペダルから足を離してください。
    それでもかからないときは、もう一度アクセルペダルを踏まずにエンジンスイッチを START に回してください。エンジンがかからなければスパル販売店に連絡し、点検を受けてください。

■ハイブリッドシステムの停止

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

車両を完全に停止させ、プッシュエンジンスイッチを押します。このときハイブリッドシステムが停止し、エンジンスイッチの電源がOFFになります。

ただし、セレクトレバーを[P]に入れてからエンジンスイッチを押さないと電源がOFFになりません。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車 - 1

警告

  • 走行中はプッシュエンジンスイッチにさわらないでください。
  • 緊急時以外は走行中にハイブリッドシステムを停止させないでください。ハイブリッドシステムが停止するとブレーキブースター(制動力倍力装置)が効かなくなり、ペダルを踏むときに通常より強い力が必要となります。また、パワーステアリング機能が働かずハンドル操作が重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 走行中にハイブリッドシステムが停止した場合、安全な場所で車両が停止するまでプッシュエンジンスイッチを操作したり、ドアを開けたりしないでください。ステアリングロックが作動する可能性があり危険です。安全な場所に停止させた後、直ちにスパル販売店にご連絡ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

セレクトレバーがP以外でハイブリッドシステムを停止しないでください。

以外でハイブリッドシステムを停止した場合、電源は ACC になるためそのまま放置すると補機バッテリーのバッテリー上がりの原因となります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

緊急時のハイブリッドシステム停止方法

走行中緊急にハイブリッドシステムを停止させる必要がある場合は、プッシュエンジンスイッチを約3秒以上押し続ける、またはすばやく3回以上連続で押すと、ハイブリッドシステムを停止させることができます。

●キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外

エンジンがかかっているときはエンジン回転数がアイドリング状態まで下がってから、エンジンスイッチを切ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●キーレスアクセス&amp;プッシュスタート装備車以外 - 1

アドバイス

車両が停止した直後は、エンジン回転数がアイドリング状態に戻るまで時間が多少かかることがあります。

運転のしかた

アクセルペダル、ブレーキペダルの操作や車速など、車の状況に合わせて、ガソリンエンジンは自動的に停止・再始動します。

☆1-2ページ参照

モーター走行時または、アイドリングストップによるエンジン停止時、メーター内のEV表示灯が点灯します。

EV

302725

警告

モーター走行時はエンジン音がしないため、周囲の人が車両の発進、接近に気が付かない場合があります。特に、車両接近通報を解除しているときは、周囲の安全に注意して走行してください。

☆3-9ページ参照

アドバイス

- ハイブリッドシステムの制御によりエンジンが再始動した場合、次のようになることがありますが異常ではありません。

  • エンジン回転数が一時的に上昇する
  • アクセルペダルの踏み込みかたによって、通常より加速が急に感じる

- エンジン警告灯など、メーター内の警告灯が点灯・点滅している場合、モーター走行、アイドリングストップをしないことがあります。

■モーター走行、アイドリングストップなどの制御をするとき、しないとき

セレクトレバーの位置や車両の状態により、モーター走行、アイドリングストップなどの制御を「するとき、しないとき」があります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■モーター走行、アイドリングストップなどの制御をするとき、しないとき - 1

アドバイス

モーター走行時またはアイドリングストップ作動中、「しない条件」のいずれかを満たすとモーター走行またはアイドリングストップが解除され、エンジンが再始動します。

●お客様自身の操作によるもの(する条件、しない条件)

ハイブリッドシステムは、次の条件の組み合わせによりエンジンの自動停止・再始動などの制御を行う判断をします。例えば、S(スポーツモード)を選択時は、セレクトレバーがDでもモーター走行は行いません。

操作SI-DRIVEのI(インテリジェントモード)選択時SI-DRIVEのS(スポーツモード)選択時
モーター走行モーターアシストアイドリングストップモーター走行モーターアシストアイドリングストップ
セレクトレバーが ×
セレクトレバーが アイドリングストップ作動中に に操作したとき
上記以外 ××××
セレクトレバーが または、パドルシフトを操作したとき××
デフロスタースイッチをONまたは、エアコンの吹き出し口を固定××××

●車両の状態によるもの(しない条件)

次の場合は、モーター走行およびアイドリングストップを行いません。

  • エンジンが充分に暖機されていない
  • エアコンの設定温度と車内の温度差が大きい
  • 高電圧バッテリーの残量が少ない
  • 高電圧バッテリーの温度が高いまたは、低い
  • 再始動用バッテリーの状態が良好でない
  • 再始動用バッテリーの温度が高いまたは、低い
  • CVTフルードの温度が高いまたは、低い
  • 急な坂道で停車時

- ブレーキブースター(制動力倍力装置)の負圧が充分でない

そのほか、車両の状態によってはモーター走行およびアイドリングストップをしないことがあります。

■発進

エンジンを使って発進します。

① ブレーキペダルを右足で踏んだままにします。

ハイブリッドシステムの制御によりエンジン停止(EV 表示灯EV 点灯)しているときも、ブレーキペダルは踏んだままにしてください。

警告

セレクトレバーは確実にブレーキペダルを踏んで操作してください。アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進して重大な事故につながるおそれがあります。

② セレクトレバー(前進)または(後退)に入れます。
③ セレクトレバーの位置を確認します。
④ 駐車ブレーキを解除します。
⑤ 右足をブレーキペダルからアクセルペダルに踏み換えゆっくりと加速します。

注意

- ハイブリッドシステム始動直後やエアコン作動時はアイドリング回転が高くなり、クリープ(車が動きだす)現象が強くなります。確実にブレーキペダルを踏んでください。

☆1-18ページ参照

- 後退するときには車の後方に人がいないこと、障害物がないことを確認してください。車内にブザーは鳴りますが、車外の人には聞こえません。

アドバイス

① 急な坂道での発進は、セレクトレバーの位置を確認し、駐車ブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、アクセルペダルを踏みます。
② 車が動き出す感覚を確認しながら、駐車ブレーキレバーをゆっくりと解除して発進します。

クリープ時など、アクセルペダルの踏み込みが少ないとき:

エンジンを停止し、モーターを使って発進します(メーター内のEV表示灯 点灯)。

このとき、車両接近通報が鳴ります。

☆3-9ページ参照

アドバイス

ハイブリッドシステムを始動して最初の発進時は、必ずエンジンを使って発進します。

■走行

通常の走行:

Dで走行します。アクセルとブレーキの操作だけで自動的に変速され走行できます。

強い加速:

アクセルペダルを深く踏み込みます。自動的にシフトダウンし加速します。(キックダウン)☆1-18ページ参照

減速:

アクセルペダルから足を離すまたは、ブレーキペダルを操作すると、回生ブレーキが作動します。

上り坂では:

アクセルペダルを深く踏み込みます。自動的にシフトダウンし加速します。

また、セレクトレバーを☑にし、勾配に適したギヤを選択するとなめらかな走行ができます。

☆3-68ページ参照

下り坂では:

エンジンブレーキを併用してください。

セレクトレバーがDまたはMで、パドルシフトの側レバーを手前に引くとシフトダウンできます。

☆3-69ページ参照

急な下り坂では:

パドルシフトの⊖側レバーを手前に引いて2速または1速に入れると、さらに強いエンジンブレーキがかかります。

☆3-69ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 急な下り坂では: - 1

警告

走行中はセレクトレバーを☑にしないでください。エンジンブレーキがまったく効かなくなり思わぬ事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

注意

シフトダウンによる急激なエンジンブレーキは、道路状況や車間距離に注意して行ってください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • 強く加速したときや急発進など、急なアクセル操作時にはまれにエンジンから過渡的なノッキング音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
  • エンジン回転数は、燃費の向上や排出ガスの低減などのため、ち密に制御されています。走行条件や運転条件が同じでも、エンジン回転数が異なる場合があります。

●回生ブレーキについて

次の場合、車輪の回転でモーターを発電機として動かし高電圧バッテリーに充電すると同時に、減速力が発生します。

  • アクセルペダルから足を離したとき
  • ブレーキペダルを操作したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●回生ブレーキについて - 1

アドバイス

  • 高電圧バッテリーが満充電に近いときや、高電圧バッテリーの温度が高いまたは低いときは、回生ブレーキの効きが弱かったり回生ブレーキが作動しないことがあります。
  • 回生ブレーキが作動するときと作動しないときでは、ブレーキペダルを同じように踏み込んだ場合でのフィーリング(感覚)が異なります。減速力がいつもより弱いと感じたときは、ブレーキペダルを踏み増してください。

■停車

①Dのままブレーキペダルをしっかりと踏みます。

アイドリングストップ作動によるエンジン停止中は、メーター内のEV表示灯EVが点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■停車 - 1

注意

ハイブリッドシステム始動直後やエアコン作動時、または停車時にハンドルを操作するとアイドリング回転が高くなり、クリープ(車が動きだす)現象が強くなります。確実にブレーキペダルを踏んでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、坂道でP、以外に入れた状態で、アクセルを吹かしながら車を停止させたりしないでください。トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

② 必要に応じて駐車ブレーキをかけます。
③ 長時間停車するときはPします。
④ 停車後、再発進するときは、セレクトレバーがあることを確認して発進します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

注意

  • 空吹かしをしないでください。急発進の原因となります。
  • 停車中にセレクトレバーを動かすときはブレーキペダルを確実に踏んでください。
  • 急な上り坂での停車は、クリープ現象で前に進もうとする力よりも、後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。 ブレーキを踏み込み、確実に駐車ブレーキを引いてください。

☆3-53ページ参照

  • 坂道での停車時は、ヒルスタートアシストを作動させるため、ブレーキペダルを確実に踏んでください。
  • 高電圧バッテリーの残量が少ないなど、車の状態によってアイドリングストップの作動が自動的に解除され、エンジンが再始動することがあります。降車時は、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてください。

●アイドリングストップについて

セレクトレバーがDまたはMでブレーキペダルを踏んで停車時、自動でエンジンが停止します。車両の状態に応じてエンジンが再始動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●アイドリングストップについて - 1

アドバイス

- アイドリングストップ中に運転席ドアを開けるとブザー(ピーパー)が鳴り、マルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

- アイドリングストップ中は、ブレーキペダルが硬く感じることがありますが、異常ではありません。

- セレクトレバーの位置や車両の状態により、モーター走行、アイドリングストップなどの制御を「するとき、しないとき」があります。

☆3-62ページ参照

- 急ブレーキをかけて停止した場合、アイドリングストップが作動しないことがあります。

- 次の操作を行うとアイドリングストップの作動が自動的に解除され、エンジンが再始動します。

- 坂道でブレーキをゆるめ、進行方向と逆に車両が動きだしたとき

- アクセルペダルを踏んだとき

●停車中発電機能

セレクトレバーがDでブレーキペダルを踏んで停車中、バッテリー残量が少ない際、エンジンが再始動し高電圧バッテリーに充電を行うことがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●停車中発電機能 - 1

アドバイス

停車中発電中はエンジン回転数が上がったり、車が振動することがあります。

■駐車

① 車を完全に止めます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■駐車 - 1

注意

車が完全に止まらないうちにセレクトレバーをPに入れないでください。トランスミッション損傷の原因となります。

② ブレーキペダルを踏んだままの状態で駐車ブレーキレバーを引き、駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
③ セレクトレバー ☑ に入れます。
④ エンジンスイッチをLOCK(OFF)にします。

☆1-30ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

注意

車から離れるときは、必ずセレクトレバーをPに入れ、ハイブリッドシステムを停止してください。P以外でハイブリッドシステムを停止し、車を放置すると補機バッテリーのバッテリー上がりの原因となります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

アイドリングストップ作動中にエンジンスイッチをLOCK(OFF)にした後、ハイブリッドシステムを始動するときは、数秒間待ってから行ってください。

■省燃費運転のために

ハイブリッド車も通常ガソリン車と同様の心がけが必要です。

  • 不必要な急加速、急減速は控えてスムーズな走行をしてください。
  • 燃費表示を参考に走行してください。

ECOゲージの指針が+側を示すような運転を続ければ低燃費となります。

マニュアルモード

■マニュアルモードの使いかた

セレクトレバーをDからMに動かすとマニュアルモードになります。

Z-R(°) R N O-M 302713

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■マニュアルモードの使いかた - 2

アドバイス

マニュアルモードでは、モーター走行は行いません。

■シフト操作

パドルシフト右側のレバーが⊕(アップ)になり、左側のレバーが⊖(ダウン)になります。 1 段上のギヤに変速するときは⊖のレバーを手前に引きます。1段下のギヤに変速するときは⊖のレバーを手前に引きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■シフト操作 - 1

  • シフトダウン不可能な車速(シフトダウンすることによりエンジンの回転がレッドゾーン付近になる場合)でシフトダウン操作をした場合、“ピピ”とブザーが鳴り、運転者にシフトダウンできないことを知らせます。
  • マニュアルモード時、エンジン回転数がタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーンに近づくと自動でシフトアップします。
  • 低過ぎる車速でシフトアップを行った場合、変速しません。
  • 車が停車したとき、自動的にギヤは1速になります。
  • 下り坂ではエンジンブレーキを併用することをお奨めします。
    ☆1-27ページ参照

■マニュアルモードの解除

マニュアルモードを解除するときは、セレクトレバーをMからDに動かします。

■Dレンジパドルシフトマニュアル操作機能

走行中、Dのままパドルシフトで変速すると自動変速モードから一時的にマニュアルモードに切り替わり、シフトポジション表示にギヤ位置を表示します。その後しばらく走行すると通常の自動変速モード(D)に復帰します。下り坂やカーブの手前など、一時的にエンジンブレーキが必要なときに有効です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■Dレンジパドルシフトマニュアル操作機能 - 1

注意

パドルシフトのレバーにアクセサリーなど物をかけないでください。アクセサリーなどをかけるとレバーが不意に動き、シフト操作をするおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • 操作時の走行状況により、自動変速モードへの復帰時間が異なります。
  • パドルシフトを操作したときは、モーター走行は行いません。

■シフトポジション表示

マニュアルモードが選択されるとギヤ位置を表示します。

シフトアップが可能な場合は数字の横に

“▲”、シフトダウンが可能な場合は数字の横に“▼”を表示します。

シフトアップ、シフトダウン可能表示が非表示の状態ではシフトアップ・ダウンはできません。

1 2 3

  • シフトアップ可能表示 (1)
  • シフトダウン可能表示 (2)
  • 変速ギヤ表示 (3)

302361

SI-DRIVE (SUBARU Intelligent Drive)

SI-DRIVE※は、2つの特性をもった走行モードの、I(インテリジェントモード)、S(スポーツモード)を選べるシステムです。

Ⅰ(インテリジェントモード):

ストレスのない走行性と低燃費を両立させたモードです。市街地走行などの日常の使用に適しています。

S(スポーツモード):

レスポンス重視のモードです。山間部での走行や高速道路の合流、追い越し加速時などに適しています。モーター走行はしません。

※SI-DRIVEは、SUBARU Intelligent Driveに由来します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - S(スポーツモード): - 1

アドバイス

S(スポーツモード)の場合、モーター走行は行いません(セレクトレバーが☒ときを除く)。

■SI-DRIVEスイッチ

エンジンスイッチをONにしたときはI(インテリジェントモード)になり、メーターに“[1]”(インテリジェントモード表示)を表示します。

スイッチを押すとモードが切り替わります。

●EyeSight装備車以外

▼Sスイッチ

スイッチを押すとS(スポーツモード)に切り替わります。

▼Iスイッチ

スイッチを押すとI(インテリジェントモード)に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼Iスイッチ - 1

スイッチを押すごとに、I(インテリジェントモード)とS(スポーツモード)が切り替わります。

RES/+ SET/- CANCEL SI-DRIVE ECO-C S/1 302714

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼Iスイッチ - 3

アドバイス

  • S(スポーツモード)でエンジンスイッチを LOCK(OFF)にし、再度エンジンスイッチをONにした場合、I(インテリジェントモード)になります。
  • ハイブリッドシステム作動中にエンジン警告灯が点灯したときは、I(インテリジェントモード)になります。この場合、S(スポーツモード)への切り替えはできません。

クルーズコントロール※

クルーズコントロール(EyeSight装備車以外)

EyeSight装備車は、別冊の「EyeSight取扱説明書」をお読みください。

クルーズコントロール(自動定速走行装置)は、アクセルペダルを踏まなくても約40~100 km/hの任意の速度で車速を一定に保つことができる機能です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - クルーズコントロール(EyeSight装備車以外) - 1

警告

次のような道路では危険ですので使用しないでください。

  • 交通量が多く、車間距離が充分に取れない道路
  • 急な下り坂や急カーブが多い道路
  • 凍結、積雪などで滑りやすい道路
  • けん引のとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

アドバイス

  • 上り坂や下り坂では勾配、積載量により、一定車速を保てない場合があります。
  • ケルーズ(クルーズ)スイッチを押しても“”(クルーズコントロール表示)を表示しない、または表示が点滅する場合は、システムの異常が考えられます。スバル販売店に連絡し、点検を受けてください。

■CRUISEスイッチ

▼作動するとき

(クルーズ) スイッチを押すとクルーズコントロールが作動可能になります。メーター表示部に “” (クルーズコントロール表示) を表示します。

RES/+ SET/- CANCEL SI-DRIVE (S) (1) 302715

302716

▼停止するとき

スイッチをもう一度押します。(“”消灯)

エンジンスイッチをLOCK(OFF)またはACCにすると、クルーズコントロールの作動は自動的に停止します。

■速度をセットするとき

① (クルーズ) スイッチを押してクルーズコントロールを作動可能にします。
② アクセルペダルを加減して希望する速度にします。
③ 希望する速度になったときRES/SETスイッチをSET/-側に押します。スイッチを押したときの速度がセット車速となり、定速走行します。

自動定速走行になると、メーター表示部に “SET” (クルーズコントロール車速セット表示)を表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■速度をセットするとき - 1

次の場合は自動定速走行が一時的に解除されます。メーター内のクルーズコントロール車速セット表示が消灯します。

  • CANCELスイッチを押したとき
  • ブレーキペダルを踏んだとき

RES/+ SET/- CANCEL SI-DRIVE (S) (1) 302709

注意

セレクトレバーを☑するとクルーズコントロールは自動的に解除されますが、緊急時以外はセレクトレバーを☑しないでください。エンジンブレーキが効かなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■一時解除の復帰(セット車速の再セット)

前回のセット車速がメモリーされているとき、その車速に再びセットする場合は、車速30km/h 以上で走行しているときに RES/SETスイッチをRES/+側に押します。(メーター表示部が再びセット状態の表示になります)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■一時解除の復帰(セット車速の再セット) - 1

  • 次の場合はメモリーされているセット車速が消去されます。
  • (クルーズ) スイッチを押してクルーズメインOFFしたとき
  • VDC、TCSが作動したとき
  • 速度が30km/h以下になったとき
  • 40km/h~100km/hの範囲で設定された速度で定速走行します。
  • セット車速がメモリーされていない場合 RES/+スイッチでは設定できません。
  • RES/ +スイッチで設定した場合は、メモリーされているセット車速に設定されます。

■セット車速を上げるとき

●RES/SETスイッチによる方法

- RES/+側に1回ずつ押す 押すごとにセット車速が 1km/h ずつ上がります。

- RES/+側に押し続ける 長く押すと、押している間だけ加速します。 スイッチを離したときの車速にセットされます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●RES/SETスイッチによる方法 - 1

希望の速度になったらRES/SETスイッチをSET/-側に押します。スイッチを離したときの車速で再セットされます。

■セット車速を下げるとき

●RES/SETスイッチによる方法

  • SET/一側に1回ずつ押す 押すごとにセット車速が 1km/h ずつ下がります。
  • SET/一側に押し続ける 長く押すと、押している間だけ減速します。 スイッチを離したときの車速にセットされます。

RES/+ SET/- CANCEL SI-DRIVE (S) (1) 302717

●ブレーキペダルによる方法

ブレーキペダルを踏み、速度を下げます。(クルーズコントロールが解除されます。)希望の速度になったらRES/SETスイッチをSET/-側に押します。

■一時的に加速したいとき

一時的に加速したいときは、アクセルペダルを踏みます。

アクセルペダルを離すと、セット車速まで戻ります。

■一時的に減速したいとき

減速するときは、ブレーキペダルを踏みます。このとき、クルーズコントロールは解除されます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■一時的に減速したいとき - 1

下り坂ではマニュアルモードによるエンジンブレーキを併用してください。

MEMO

4

室内装備品の使いかた

エアコン

吹き出し口の調整 4-2

吹き出し口表示と使用目的 4-3

フルオートエアコンの使いかた 4-4

感知センサー 4 - 1 2

エアコンフィルター 4-12

室内装備

カップホルダー 4-13

ボトルホルダー 4-15

サンバイザー 4 - 1 6

小物入れ 4-17

サブトランク 4 - 2

トノカバー(ディーラーオプション)…… 4-20

電源ソケット 4 - 2

コートフック 4 - 2

カーゴフック 4 - 2 5

買い物フック 4 - 2 6

室内の照明 4-27

アンテナ 4-30

マルチファンクションディスプレイ

マルチファンクションディスプレイの機能 4-31

操作スイッチ 4 - 3 2

オープニング画面 4-32

メンテナンスチェック画面 4-34

基本画面 4-35

エンディング画面 4-42

カスタマイズ機能 4-43

割り込み画面 4 - 7 0

エアコン

吹き出し口の調整

左側吹き出し口 中央吹き出し口 右側吹き出し口

401447

■中央吹き出し口および左右吹き出し口

吹き出し口のノブを上下左右に動かして風向きを調整します。

また、ダイヤルを動かすと吹き出し口を開閉することができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■中央吹き出し口および左右吹き出し口 - 1

: 全開

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■中央吹き出し口および左右吹き出し口 - 2

: 全閉

中央吹き出し口 左右吹き出し口

SUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 1

使用目的に合わせて吹き出し口を選択してください。

左右の吹き出し口からは、常時送風します。

左右の吹き出し口の送風を止めるときは、ダイヤルを動かして吹き出し口を閉じてください。

●上半身に送風したいとき ●上半身と足元に送風したいとき
SUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 2

●足元に送風したいとき ●足元への送風と窓ガラスの曇りを

401696

401697

●窓ガラスの曇りを取りたいとき
SUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 5

目的\スイッチ吹き出し口切り替え風量調整A/C温度調整内外気切り替えアドバイス
冷房AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 6AUTOまたは希望風量AUTOまたはON希望温度(25付近より低め)AUTOまたは外気導入早く冷やしたいときは、内外気切り替えを内気循環にしてください。冷房の効きを高めたいときは、内気循環にしてください。
暖房AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 7AUTOまたは希望風量AUTOまたはON希望温度(25付近より高め)AUTOまたは外気導入ウインドゥにも少し送風されますが、これはウインドゥの曇りを防止するためのものです。顔部が熱い場合は、温度調整ダイヤルを左側に回し、適温に調整してください。
曇り除去と暖房AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 8AUTOまたは希望風量AUTOまたはON希望温度(25付近)AUTOまたは外気導入設定温度によっては曇り除去機能が低下する場合があります。
頭寒足熱AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 9AUTOまたは希望風量AUTOまたはON希望温度(25付近)AUTOまたは外気導入温度設定を最大暖房または最大冷房にすると頭寒足熱にはなりません。冷風または温風のみの吹き出しになります。
曇り除去AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 10希望風量AUTOまたはON(25付近より高め)AUTOまたは外気導入夏場にウインドゥの曇りを除去する場合、温度調整は中間より低めで使用してください。外気温度と吹き出し風の温度差が大きいと、ウインドゥの外側が曇る場合があります。このときは冷房機能を「OFF」にするか、温度調整ダイヤルを中間より高めで使用してください。
換気AUTOまたはSUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 11希望風量AUTOまたはOFF希望温度AUTOまたは外気導入——

SUBARU XV Hybrid (2013) - 中央吹き出し口 左右吹き出し口 - 12

アドバイス

  • 吹き出し口をあるいはに切り替えると、効果的に曇りを取るため、自動で除湿機能(A/Cスイッチ)がONになり、外気導入に切り替わります。
  • 吹き出し口がまたはに固定されているときは、モーター走行およびアイドリングストップは行いません。

フルオートエアコン(左右独立温度調整機構付)は、吹き出し口の設定温度を運転席側と助手席側で別々に設定することができます。

デフロスターカイッチ モード(吹き出し口) 切り替えスイッチ A/Cスイッチ (冷房・除湿機能) DUALスイッチ MODE A/C DUAL AUTO スイッチ 温度調整ダイヤル (助手席側) 風量調整 ダイヤル (ファン) 内外気切り替え スイッチ OFFスイッチ 温度調整ダイヤル (運転席側) 401461

■フルオートでの使いかた

ハイブリッドシステムが作動しているとき、AUTO スイッチを押します。温度調整ダイヤルで希望温度を設定します。各機能を自動的にコントロールし、室内を快適に保ちます。表示部には、“FULL AUTO”と表示します。

AUTO OFF

401462

FULL AUTO 23.0 A/C

401578

アドバイス

  • ハイブリッドシステムが作動しているときにスイッチを操作してください。
  • 冬季などでエンジンが冷えているときは、しばらくの間、デフロスター吹き出しモード外気導入になり、ファンは低速回転で作動します。
  • オート作動中は、気温に応じて冷房・除湿機能が自動的に停止します。気温が低いときの曇り取りや除湿効果を高めたいときは、A/Cスイッチを押してください。ただし、A/Cスイッチの表示灯が点灯していない場合でも、制御上作動することがあります。(その場合はエンジン回転数が高くなります。)

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⇒前ページより

  • 設定温度を下げていくと、冷房・除湿機能は自動的に作動し、“A/C”表示が点灯します。
  • 次の場合、冷房・除湿機能が作動しない場合があります。
  • 室内の温度が低いとき
  • 外気温度が0℃付近まで下がったとき
  • 冷房中に吹き出し口から白煙が出ているように見えることがあります。これは湿度の高い空気が急激に冷やされて起こる現象で、異常ではありません。
  • エンジンスイッチをOFFにしてエアコンを止めた場合、ハイブリッドシステムの再始動時は止める直前の状態に戻ります。
  • 停車中の冷房効果を上げるため、アイドリング回転が高くなります。クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルを確実に踏んでください。
  • 炎天下に駐車したときには、冷房を使う前にウインドゥを全開にするなどして熱気を追い出してください。
  • 長時間冷風を身体に直接あてると、体調を崩す原因となることがありますのでご注意ください。
  • 冷房・除湿機能は各部を潤滑にするためにも月に2、3回程度作動させてください。また、長時間作動させていない場合は、エアコンの慣らし運転を行ってください。
  • 冷えない場合、冷媒不足も考えられます。お近くのスバル販売店で点検を受けてください。

■手動選択で使うとき(マニュアル)

フルオート作動中、各スイッチ(温度調整ダイヤル、OFF スイッチを除く)のいずれかを操作すると、操作したスイッチの機能のみ固定され、他の機能は自動コントロールされます。このとき表示部の“FULL”が消えます。手動選択を解除するときはAUTOスイッチを押します。

■各スイッチの機能

●AUTOスイッチ

フルオートで使うときに押します。

設定温度に応じて、吹き出し口切り替えやファン風量、冷房・除湿機能の作動、内外気切り替えなどを全て自動制御します。

フルオート時は、スイッチ内の表示灯が点灯します。

AUTO OFF

401462

●DUALスイッチ

DUAL スイッチを押すと運転席側、助手席側の送風温度を別々に設定することができます(左右独立機能)。左右独立機能を使用しているときは DUAL スイッチの表示灯が点灯します。

解除する場合はDUALスイッチを押します。

RUAL

401466

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●DUALスイッチ - 2

アドバイス

左右独立機能を解除したときは、運転席側の設定温度に切り替わります。

●温度調整ダイヤル

室内温度を設定するときに使います。

温度は18.5~31.5の範囲で0.5ずつ設定できます。LOまたはHIに設定したときは、それぞれ最大冷房または最大暖房となります。

運転席側、助手席側で送風温度をそれぞれ設定できる左右独立機能と、運転席側ダイヤルで運転席側、助手席側の両方の送風温度を設定できる左右連動機能があります。

助手席側 運転席側 401699

左右独立機能:DUALスイッチ内の表示灯が点灯します。

左右連動機能から左右独立機能にするにはDUALスイッチを押す、または助手席側温度調整ダイヤルを操作します。

左右連動機能:DUALスイッチ内の表示灯は消灯します。

左右独立機能から左右連動機能にするにはDUALスイッチを押します。

表示部には、運転席側、助手席側それぞれの設定温度を表示します。

ただし、左右連動時は(a)の温度のみ表示します。

(a)運転席側設定温度

(b)助手席側設定温度

FULL AUTO 28.0 23.0 (b) (a) A/C

40

アドバイス

  • 運転席側と助手席側の設定温度の差が大きい場合、温度を調整しきれない場合があります。
  • 設定温度は記憶されています。ただし、補機バッテリーの接続を外したときは設定温度がリセットされます。

●デフロスタースイッチ

フロントガラス、サイドガラスの曇りや霜を取るときに使います。スイッチを押すと効果的に曇りを取るために、自動的に外気導入、除湿機能作動、デフロスター吹き出しにセットされます。デフロスター作動時は、スイッチ内の表示灯が点灯します。

デフロスタースイッチをもう一度押すと、デフロスター作動前の状態に戻ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●デフロスタースイッチ - 1

一時的に外気を遮断したい場合に使います。スイッチを押すごとに内気循環と外気導入が交互に切り替わります。内気循環のときはスイッチの表示灯が点灯します。

早く冷房したいとき、または冷房の効きを高めたいときには、内気循環を使用してください。

- A/C + -E

401468

注意

内気循環は必要なときだけ使い、通常は外気導入を使ってください。内気循環で長時間使うと、万一、排気管に腐食や損傷による穴や亀裂が生じた場合、排気ガスによる一酸化炭素中毒の原因になるおそれがあります。

また、ガラスが曇りやすくなりますので、内気循環で使用する場合は、A/C スイッチを押して除湿機能を働かせて使用してください。

アドバイス

補機バッテリーの接続を外したとき、または補機バッテリーの電圧が低下した場合は表示灯が点滅することがありますが、異常ではありません。ただし、ハイブリッドシステム始動時に必ず表示灯が点滅する場合は電気系統の異常が考えられますので、お近くのスバル販売店で点検を受けてください。

●風量調整(ファン)ダイヤル

風量を調整できます。

右に回すほど強くなります。

- A/C + C

401469

●モード(吹き出し口)切り替えスイッチ

吹き出し口を固定するときに使います。

スイッチを押すごとに切り替わります。

☆4-3ページ参照

MODE

401470

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●モード(吹き出し口)切り替えスイッチ - 2

アドバイス

  • 吹き出し口を(デフロスター)にするときは、デフロスタースイッチを押してください。
  • を選択すると自動的に外気導入、除湿機能ONになります。

●A/Cスイッチ

冷房・除湿機能の作動をONまたはOFFに固定するときに使います。スイッチを押すごとにONとOFFが交互に切り替わります。ONのとき、スイッチ内の表示灯が点灯します。暖房時でもウインドゥの曇りを取る場合や、除湿効果を高めたいときに使います。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●A/Cスイッチ - 1

気温が 0 ℃付近まで下がったときは冷房・除湿機能が作動しない場合があります。

■停止するとき

エアコン使用中、OFF スイッチを押すとエアコンは止まります。

このとき内外気切り替えは外気導入に固定されます(表示灯消灯)。

AUTO OFF

401472

感知センサー

温度などを感知するセンサーが付いています。

- 日射センサー(ダッシュボード中央)

401479

- 室内温湿度センサー(運転席口アカバー左側)

SUBARU XV Hybrid (2013) - 感知センサー - 2

- 外気温度センサー(フロントバンパー裏側)

注意

センサーに衝撃を与えたり、水をかけたり、上に物を置いたりしないでください。温度制御にずれが発生する原因となります。

エアコンフィルター

抗アレルゲンフィルターが取り付けられています。

快適にお使いいただくため、エアコンフィルターを定期的に交換してください。

交換時期:12,000 km走行ごとまたは1年ごと(どちらか早い方で実施) ☆7-19ページ参照

室内装備

カップホルダー

■前席用

センターコンソールにあります。フタを開くとカップホルダーとして使用できます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前席用 - 1

インナーカップは外すことができ、小物入れとして使用できます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前席用 - 2

外したインナーカップは、カップホルダー前後どちらにも取り付けることができます。

  • 後ろ側にカップを取り付けると、前側には長いカップを入れることができます。
  • 前側にカップを取り付けると、カップ下にスペースができ、小物を収納することができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前席用 - 3

  • 飲み物の出し入れは信号待ちなどの停車中に行ってください。走行中の使用は思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。熱い飲み物などはやけどのおそれがありますのでご注意ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前席用 - 4

アドバイス

後席乗降時にはアームレストを収納してください。アームレストの上に乗ったり、ぶつけたりすると損傷の原因となります。

ボトルホルダー

左右のフロントドアおよびリヤドアに各1つの小物入れ兼用のボトルホルダーがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ボトルホルダー - 1

  • 飲み物の出し入れは信号待ちなどの停車中に行ってください。走行中の使用は思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。熱い飲み物などはやけどのおそれがありますのでご注意ください。
  • 飲み物が入ったままフタをしていないペットボトル、またはフタをすることができない容器(缶やカップなど)を入れないでください。飲み物がこぼれるおそれがあります。

サンバイザー

太陽光がまぶしいときにサンバイザーを降ろします。

横に回すときはフックから外して使用します。 運転席側にはチケットホルダーが付いています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - サンバイザー - 1

運転席、助手席サンバイザー裏側に鏡がついています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - サンバイザー - 2

走行中は必ずバニティミラーのフタを閉めてください。

小物入れ

■グローブボックス

小物や書類を入れるのに使います。取っ手を引いて開けます。ライティングスイッチがまたはヨドのとき(AUTO の場合、メーター内のライティングスイッチ表示灯ヨドが点灯しているとき)、フタを開けると照明灯が点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■グローブボックス - 1

走行中はグローブボックスを必ず閉めておいてください。万一の場合、開いたフタに体が当たるなどして思わぬけがをすることがあります。

■センタートレイ

インストルメントパネル中央下にあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■センタートレイ - 1

センタートレイ内に、転がりやすい物などを入れないでください。走行中トレイ内の物が飛び出すなど、思わぬけがをするおそれがあります。

■センターコンソールトレイ

センターコンソール前側にあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■センターコンソールトレイ - 1

センターコンソールトレイ内に、転がりやすい物などを入れないでください。走行中トレイ内のものが飛び出すなど、思わぬけがをするおそれがあります。

■コンソールボックス

アームレストを開けます。

アームレスト 401779

アームレスト裏側には、ペーパーホルダーがあります。小さなペーパーを収納できます。 また、コンソールボックス内の両側にはカードホルダーおよびペンホルダーがあります。 カードおよびペンを収納できます。

ペン ペーパー カード 401780

注意

  • 走行中はアームレスト(コンソールボックスのフタ)を必ず閉めておいてください。走行中物が飛び出すなど、思わぬけがをするおそれがあります。
  • 炎天下で駐車する場合は、カードホルダーおよびペンホルダーにプラスチック素材のカードおよびペンを入れたままにしないでください。車内が高温になるため、カードおよびペンの変形やひび割れを起こすおそれがあります。

アドバイス

各ホルダーには、ペーパー、ペン、カード以外の物を入れないでください。取り出せなくなることがあります。

■コイントレイ

取っ手を引いて開けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■コイントレイ - 1

カーゴルームの床下に布などを収納することができます。

ストラップを引き、床板(リッド)を開けます。

図のように、床板(リッド)の両側を折り曲げ、立たせることができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■コイントレイ - 2

- サブトランクには固い物や鋭利な物、濡れた物を入れないでください。 - 防水性能を確保するため、次のことをお守りください。高電圧バッテリーの故障の原因となります。

  • カーゴルームの床板(リッド)は必ず取り付けてください。
  • カーゴルームには大量の水などがかからないようにしてください。

トノカバー(ディーラーオプション)

■使用するときには

トノカバー中央部を持ち、ゆっくりとフックの手前まで引き、下げるようにして両側のフックに引っかけます。

戻すときは中央部を持ち、一度手前に引いたまま持ち上げるようにしてフックから外し、ゆっくりと巻き戻します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■使用するときには - 1

トノカバーの右端がスライド機構になっています。

① トノカバーの右端を凹みに差し込みます。
② トノカバーのケースをしっかり持ち、右方向に押し込みながら、トノカバーの左端を凹みに固定して取り付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■使用するときには - 2

トノカバーの上に物をのせないでください。 物が落下したり、トノカバーが損傷するおそれがあります。

■取り外すには

トノカバーを巻き戻した状態で行います。

トノカバーのケースをしっかり持ち、右方向に押し込み、左端から取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■取り外すには - 1

床板(リッド)にあるストラップを引き上げ、開けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■取り外すには - 2

床板(リッド)を元の位置に戻すとき、ストラップをフックにかけてスカートトリムに固定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■取り外すには - 3

- ストラップをフックにかけると、床板(リッド)半分がスロープ状態になります。スカートトリムと荷室フロアの段差が軽減し、重い荷物の出し入れが容易になります。また、ペットの乗り降りの際のけがも防止できます。

- カーゴルームの床板(リッド)の裏側にクリップがついています。クリップが外れたときは、確実に取り付けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■取り外すには - 4

エンジンスイッチがACCまたはONのとき12 V直流電流が取り出せます。

自動車用電気製品の電源ソケットとして使用してください。

インストルメントパネル中央下 コンソールボックス内

401502 401502

SUBARU XV Hybrid (2013) - インストルメントパネル中央下 コンソールボックス内 - 2

電源ソケットから電源を取るときは、スバル純正品の使用をお奨めします。また、自動車用電気製品は必ず 12 V-120 W 以下のものをご使用ください。ご使用の際は、下記項目をお守りください。

  • タコ足配線はしないでください。発火することがあります。
  • 銀紙、硬貨などの金属や異物を入れないでください。
  • 電源ソケットにプラグが合わない(ガタがあったり、きつくて入らない)場合は、接触不良やプラグが抜けなくなる原因となります。ソケットに合ったプラグをご使用ください。
  • ハイブリッドシステム停止状態またはアイドリング状態のまま電気製品を長時間使用すると、補機バッテリーのバッテリー上がりを起こすことがありますのでご注意ください。また、走行中の使用でも不要になったら電源を切るように心がけてください。
  • 走行中はコンソールボックスを必ず閉めておいてください。走行中物が飛び出すなど、思わぬけがをするおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - インストルメントパネル中央下 コンソールボックス内 - 3

アドバイス

- 電源コードを引き廻す際は、コンソールボックスの凹部から引き出してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

- ハイブリッドシステムの制御によりエンジンが再始動すると、電源ソケットの電圧が低下するので、使用している電装品によっては電装品の電源が一時的にOFFになることがあります。

コートフック

リヤシートのアシストグリップにはコートフックがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - コートフック - 1

SRSカーテンエアバッグ装備車は、コートフックにハンガーや鋭利な物をかけないでください。SRSカーテンエアバッグが作動したときにこれらの物が飛び、重大な傷害につながるおそれがあります。

服をかけるときはハンガーを使わず、服をそのままコートフックにかけてください。

注意

重いものや大きなものをフックにかけないでください。フックが折れたり、走行中に外れたりすることがあります。

許容荷重 5 kg

カーゴフック

カーゴルームに4か所取り付けてあります。

カーゴルームネットなどを引っかけるときに使用します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - カーゴフック - 1

カーゴフックを使うときは、カーゴルームネットなど軽量物の固定、引っかけの用途だけに限定してください。

許容引っ張り荷重 10 kg

買い物フック

カーゴルーム左右の内張りに付いています。

買い物袋などが転がらないようにするときに使用します。

袋の底を床につけ、手さげ部分をフックに巻きつけて使ってください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 買い物フック - 1

買い物フックは、買い物袋など軽量物の引っかけの用途だけに限定してください。

許容引っ張り荷重 3 kg

室内の照明

■ルームランプ

車内の天井中央(後席上部)にあります。

スイッチの位置により切り替えができます。

ON:常に点灯します。

DOOR:いずれかのドア(リヤゲート含む) を開けると点灯し、閉めると一定時間点灯後消灯します。

☆4-29ページ参照

OFF:常に消灯します。

OFF DOOR ON

401605

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ルームランプ - 2

アドバイス

  • 車から離れるときには消灯していることを確認してください。点灯していると補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。
  • 長時間点灯したままにしないでください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。

■スポットマップランプ

車内の天井前側(前席上部)にあります。

タイプAは右側のスイッチを押すと右側のランプが点灯し、タイプBはスポットマップランプの外側を押すとランプが点灯します。もう一度押すと消灯します。

左側も同じように使います。

夜間、車を止めて地図を見るときなどに便利です。

タイプA タイプB
SUBARU XV Hybrid (2013) - ■スポットマップランプ - 1

  • 車から離れるときには消灯していることを確認してください。点灯していると補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。
  • 長時間点灯したままにしないでください。補機バッテリーのバッテリー上がりの原因になります。

■カーゴルームランプ

荷室の助手席側にあります。

DOOR:リヤゲートを開けると点灯し、閉めると一定時間点灯後、消灯します。

OFF:常に消灯します。

OFFDOOR 401788

■オフディレイ機能

●ルームランプ

ルームランプのスイッチをDOOR位置にしているとき、次の操作を行うと一旦点灯し、徐々に消灯していきます。

  • エンジンスイッチをONからOFFにしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)
  • エンジンスイッチをACCからLOCKにしたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車以外)
  • ドアを開けて閉めたとき
  • キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)で解錠したとき
  • 車両に近づいたとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

また、次の操作を行うと消灯します。

  • エンジンスイッチをACCまたはONにしたとき
  • キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)で施錠したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ルームランプ - 1

アドバイス

ルームランプに連動し、フットランプ、エンジンキー照明(イグニッションキー照明)が点灯・消灯します。

●カーゴルームランプ

スイッチをDOOR位置にしているとき、次の操作を行うと一旦点灯し、徐々に消灯していきます。

- リヤゲートを開けて閉めたとき

また、次の操作を行うと消灯します。

  • エンジンスイッチをACCまたはONにしたとき
  • キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)で施錠したとき

●オフディレイ機能のカスタマイズ

オフディレイ機能の作動あり/作動なしの設定と消灯までの時間の設定を変更することができます。

☆1-9ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●オフディレイ機能のカスタマイズ - 1

アドバイス

マルチファンクションディスプレイからお客様自身の操作で設定を変更することもできます。

☆4-43ページ参照

アンテナ

ラジオアンテナは、ルーフ後方の中央部に取り付けられています。

- アンテナのロッド部は前方向に倒れます。ラジオを聴く際は、立てた状態にしてください。

- ロッドは根元を回すことで取り外しできます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アンテナ - 1

  • ラジオの受信感度は周囲の状況、気象状況、送信局からの電波の強さ、送信局からの距離によって影響を受けます。山ろくや建物の近くでは電波がさえぎられたり、電波が反響したりして受信状態が悪くなることがあります。また、電車の架線や高圧電線の近くでは高圧電流の影響でノイズ(雑音)が入ったりするなど受信状態が悪くなることがあります。
  • ラジオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うとノイズ(雑音)が入ることがあります。

注意

  • 車庫、立体駐車場など、低い天井がある場所では、ロッドを倒してください。
  • 洗車機で洗車するときは、ロッドを取り外してください。

取り付けたままでは、ルーフに傷がつく場合があります。

- 外したロッドを取り付ける場合は、確実に締め付けてください。

マルチファンクションディスプレイ

エンジンスイッチがOFF以外のとき、時計や燃費、エネルギーフローなどを表示することができます。また、警報や異常などを検知したときに割り込み画面により対処法を表示したり、各種項目の設定(カスタマイズ)が行えます。

基本画面 割り込み画面 25℃ 10:00 AVG. 15.0 km/l 0 10 20 30 km/l 160 km 25℃ 10:00 ドアが開いています 401643

警告

走行中に画面を注視しないでください。運転者が走行中、画面を注視することは法律で禁止されています。前方不注意となり事故の原因となります。

マルチファンクションディスプレイの機能

次のような画面を表示することができます。

- 時計、外気温度、燃費表示、エネルギーフローや3連メーターなど

☆4-35ページ(基本画面)参照

- エンジンオイルの交換時期や点検整備時期の確認画面

☆4-34ページ(メンテナンスチェック画面)参照

- 日時、誕生日の登録や、画面の明るさや表示方法など各種項目の設定

☆4-43ページ(カスタマイズ機能)参照

- 警報や異常などを検知したときの割り込み画面

☆4-70ページ(割り込み画面)参照

操作スイッチ

■▲(戻し)スイッチ/▼(送り)スイッチ

次の場合に使用します。

  • マルチファンクションディスプレイの表示画面を切り替えるとき
  • 日時の登録や画質など各種項目の設定を変更するとき

SET

S00547

■i(インフォメーション)/SETスイッチ

次の場合に使用します。

  • マルチファンクションディスプレイの割り込み画面を再表示するとき
  • 日時や画面の明るさなど、各種項目の設定を変更するとき

オープニング画面

ドアを解錠し、運転席ドアを開けると一定時間表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - オープニング画面 - 1

  • 警報や車両の異常を検知したときは割り込み画面を表示します。
    ☆4-70ページ参照
  • オープニング画面は一度表示すると、一定時間が経過するまでは運転席ドアを開けても表示しません。
  • オープニング画面表示中にエンジンスイッチを ACC または ON にするとオープニング画面が消灯し、メンテナンスチェック画面(「表示ON」に設定している場合)または基本画面に切り替わります。
  • オープニング画面は表示ON/表示OFFの設定ができます。

☆4-43、4-51ページ参照

■日付表示

カスタマイズ機能で日時の設定をしている場合、オープニング画面の後に日付を一定時間表示します。

メンテナンスチェック画面を「表示ON」に設定している場合、日付はメンテナンスチェック画面の後に表示します。

●誕生日、記念日のお知らせ画面

誕生日または記念日を登録している場合、登録した日の7日前から当日まで、お知らせ画面(リマインダー)を日付表示の後に一定時間表示します。

例:誕生日当日のお知らせ画面

WWWWWWWW 7/15 Mon. Happy Birthday

401725

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●誕生日、記念日のお知らせ画面 - 2

アドバイス

- お知らせ画面(リマインダー)は表示ON/表示OFFを設定できます。

☆4-50ページ参照

- 誕生日、記念日はそれぞれ5件まで登録できます。

☆4-45ページ参照

メンテナンスチェック画面

① エンジンスイッチをONにすると、次の項目のセルフチェックを行います。

項目 チェックの内容
エンジンオイル交換時期(日付と距離)
ブレーキフルード液量
タイヤローテーション(位置交換)時期(日付と距離)
エンジンオイルフィルター交換時期(日付と距離)
点検整備点検整備時期(日付と距離)

エンジンオイル ブレーキフルード タイヤ オイルフィルター 点検整備 401610

SUBARU XV Hybrid (2013) - メンテナンスチェック画面 - 2

アドバイス

- セルフチェックはメンテナンス時期(日付・距離)を設定している項目のみ行います。エンジンオイルの交換や定期点検後は、メンテナンス時期の更新設定を行ってください。

☆4-51、4-65ページ参照

- エンジンオイル、タイヤ、エンジンオイルフィルターは、工場出荷時にメンテナンス時期(距離のみ)が設定されています。

☆4-43ページ参照

- メンテナンスチェック画面は表示ON/表示OFFの設定ができます。

☆4-43、4-51ページ参照

② チェックが完了すると、各項目のアイコンが緑色に切り替わります。

ただし、交換や点検整備の時期(日付または距離)が近づくと、該当するアイコンが黄色に切り替わり、メンテナンス時期のお知らせ画面を表示します。

ブレーキ液量低下のときはアイコンが黄色

に切り替わり、割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

例:エンジンオイルの交換時期が近づいたとき

エンジンオイルの 交換時期です

401647

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

アドバイス

メンテナンス時期のお知らせ画面は登録したメンテナンス時期(日付・距離)15日前または残り500kmになると表示し、15日経過または500km走行するまで表示をし続けます。

③ セルフチェック後は基本画面に切り替わります。

基本画面

通常表示される画面です。ハンドルの▲▼スイッチで、表示する画面を切り替えます。

  • ◀-▲-(戻し) スイッチ
  • :▼(送り) スイッチ

SUBARU XV Hybrid (2013) - 基本画面 - 1

flowchart
graph TD
    A["燃費表示"] --> B["エコゲージ履歴"]
    B --> C["燃料セーブ"]
    C --> D["エネルギーフロー"]
    D --> E["走行状態表示"]

    subgraph 時計/カレンダー/画面OFF
        F["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> G["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        H["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> I["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        J["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> K["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        L["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> M["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        N["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> O["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        P["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> Q["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        R["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> S["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        T["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> U["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        V["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> W["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        X["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> Y["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        Z["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AA["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AB["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AC["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AD["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AE["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AF["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AG["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AH["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AI["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AJ["25°C AVG 15.0km/l 10:00"] --> AK["25°C AVG 15.0km/l 10:00"]
        AL["25°C AVG 15.0km/l 10:38ページ"] --> AM["25°C AVG 15.0km/l 10:38ページ"]
        AN["25°C AVG 15.0km/l 10:38ページ"] --> AO["25°C AVG 15.0km/l 10:38ページ"]
        AP["25°C AVG 15.0km/l 10:39ページ"] --> AQ["25°C AVG 15.0km/l 10:39ページ"]
        AR["25°C AVG 15.0km/l 10:39ページ"] --> AS["25°C AVG 15.0km/l 10:39ページ"]
        AT["25°C AVG 15.0km/l 14h'2'3'4''"] --> AU["25°C AVG 15.0km/l 14h'2'4''"] --> AV["25°C AVG 15.0km/l 14h'2'4''"] --> AW["25°C AVG 15.0km/l 14h'2''"] --> AX["25°C AVG 15.0km/l 14h'3''"] --> AY["25°C AVG 15.0km/l 14h'3''"] --> AZ["25°C AVG 15.0km/l 14h'3''"] --> BA["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BB["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BC["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BD["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BE["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BF["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BG["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BH["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BI["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BJ["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BK["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BL["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BM["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BN["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BO["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BP["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BQ["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BR["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BS["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BT["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BU["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BV["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BW["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BX["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BY["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> BZ["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CA["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CB["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CC["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CD["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CE["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CF["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CG["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CH["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CI["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CJ["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CK["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CL["25°C AVG 15.0km/l 14h'4''"] --> CD

SUBARU XV Hybrid (2013) - 基本画面 - 2

EyeSight装備車は、(クルーズ)スイッチを押してクルーズコントロールが作動可能な状態になるとアイサイト画面を表示します。

☆「EyeSight取扱説明書」参照

■インフォメーションバー(常時表示領域)

エンジンスイッチが ACC または ON の画面上部に時計、外気温度計などを表示します。

Ⓐの部分は、平均燃費、瞬間燃費、航続可能距離(残走行距離)のいずれかを表示することができます。

☆4-43、4-49ページ参照

Ⓐの部分に瞬間燃費を表示している場合はモーター走行時または、アイドリングストップにより停止時に 📄 表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■インフォメーションバー(常時表示領域) - 1

bar | Time | Value (km/l) | | ------ | ------------ | | 25°C | 15.0 |

401648

アドバイス

  • 基本画面を「燃費表示」にしている場合の部分は情報が重複するため、表示しません。
  • 補機バッテリーの接続を外すとインフォメーションバーは工場出荷時の状態に戻ります。補機バッテリーを接続後、正しい時刻に修正してください。

☆4-45ページ参照

▼平均燃費

トリップメーターをリセットしてからの平均燃費を表示します。トリップメーターと連動し、トリップAまたはトリップBの平均燃費を表示します。

メーター内のトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すごとにトリップメーターが切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼平均燃費 - 1

トリップAまたはBをリセットすると、平均燃費もリセットされます。 リセット後は、1km走行するまで表示しません。

▼瞬間燃費

走行している瞬間の燃費を表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼瞬間燃費 - 1

アドバイス

瞬間燃費は、低速走行時には表示しません。

▼航続可能距離(殘走行距離)

燃料タンク内の燃料量と過去 30km 間の燃費を計算してタンク内の燃料での走行可能距離を10km単位で表示します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼航続可能距離(殘走行距離) - 1

アドバイス

航続可能距離計算用の燃費値は過去30km間の燃費を基に行っているため、瞬間燃費、平均燃費の値とは必ずしも一致しません。

●時計

時計は以下の設定ができます。

  • 12時間表示または24時間表示
  • サマータイム表示(実際の時間より1時間進めて時間を表示します)

☆4-43、4-45ページ参照

●外気温度計

外気温度を表示します。表示範囲は-40℃~50℃です。

外気温度が3℃以下になった場合、路面が凍結している可能性があることを知らせるため、路面凍結警告の割り込み画面を表示します。

3°C 10:00 外気温が 低下しています 3°C 10:00 路面に気をつけて 運転してください

401649

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●外気温度計 - 2

アドバイス

  • 外気温度計は外気温度センサー取付部の温度を表示していますので、実際の外気温度とは異なる場合があります。
  • 路面凍結警告は目安です。必ず路面状態を確認してください。
  • 路面凍結警告を一旦表示した場合、外気温度が5℃以上に上がらないと再度警告しません。

●基本画面1:燃費表示

次の情報を表示します。

- 上段:燃費表示

- 平均燃費(トリップA、B連動)

一 瞬間燃費

- 下段:航続可能距離(殘走行距離)

燃費表示 平均燃費 瞬間燃費 25℃ 10:00 AVG. 15.0 km/l 0 10 20 30 km/l 160 km 航続可能距離(残走行距離) 401651

アドバイス

上段と下段の表示を入れ替えることができます。

☆4-43、4-49ページ参照

●基本画面2:エコゲージ履歴

平均燃費(トリップA、B連動)と単位時間あたりの燃費の履歴を表示します。

  • 平均燃費:赤色の線で表示
  • 単位時間あたりの燃費:バーで表示

単位時間あたりの燃費が平均燃費より良い場合は赤色の線の上側、悪い場合は下側に表示します。

ゲージの見かた:

(1)平均燃費10km/L、

単位時間あたりの燃費15km/L

(2)平均燃費10km/L、

単位時間あたりの燃費5km/L

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面2:エコゲージ履歴 - 1

履歴表示の長さ(横軸の目盛り)は30分/60分/120分に設定することができます。このとき、バーはそれぞれ1分/2分/4分あたりの平均燃費を表示します。

☆4-43、4-49ページ参照

●基本画面3:燃料セーブ

次の情報を表示します。

積算時間と燃料節約量はトリップA、トリップBそれぞれについて表示します。

▼エンジン停止時間

ハイブリッドシステムを始動してからのモーター走行やアイドリングストップなど、ハイブリッドシステムの制御によるエンジン停止時間。

積算時間 エンジン停止時間 25°C AVG. 15.0km/l 10:00 FUEL SAVE FUEL SAVING TIME 04 h 20' 00" 0002 h 24' 99 ml

燃料節約量

401772

▼積算時間

トリップメーターをリセットしてから、ハイ

ブリッドシステムの制御によりエンジンが停止した積算時間。

▼燃料節約量

トリップメーターをリセットしてから、ハイブリッドシステムの制御により節約できた燃料の目安。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼燃料節約量 - 1

アドバイス

  • トリップAまたはトリップBをリセットすると、積算時間および燃料節約量もリセットされます。
  • ハイブリッドシステムの制御によるエンジン停止中も、走行時間はカウントを続けます。

●基本画面4:エネルギーフロー

高電圧バッテリーの残量とエネルギーの流れを表示します。

エンジンからの動力をオレンジ色、モーターからの動力を緑色で表示し、高電圧バッテリーへ充電するエネルギーの流れを水色で表示します。

☆1-4ページ参照

エンジン モーター 25°C AVG 15.0km/l 10:00

高電圧バッテリー 401773

●基本画面5:走行状態表示

車両の走行状態を視覚的に表示します。

- 停止しているとき - 通常走行をしているとき

ハンドル舵角 25°C AVG. A 15.0km/l 10:00 30 20 10 0sec. VDC作動履歴 401655

  • VDC初期作動時 (タイヤが黄色で点灯)

(タイヤが緑色で点灯) パワートレイン (動力伝達) 25°C AVG. 15.0km/l 10:00 30 20 10 0sec. 401656

  • VDC作動時 (タイヤが黄色で点灯、VDC作動表示が点滅)

25°C AVG. A 15.0km/l 10:00 30 20 10 0sec. VDC作動履歴 401657

VDC作動表示
25°C AVG. 15.0km/l 10:00 30 20 10 0sec. VDC作動履歴 401658

アドバイス

作動履歴のバー表示は、VDCが作動した時間と回数を表します。

●基本画面6:3連メーター

任意に選択した項目を最大3つ表示できます。 ☆4-43、4-49ページ参照

25°C E/T 4:00 AVG. 15.0km/l 10:00 km 240 AVG. km/l 16.0 走行時間 走行距離 走行燃費 401794

<表示可能な項目>

項目 表示 詳細項目 表示 詳細
走行時間SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 2ハイブリッドシステム始動時からの経過時間平均車速SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 3トリップメーター連動の平均車速
走行距離SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 4ハイブリッドシステム始動時からの走行距離ODO燃費SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 5車を乗り始めてからの燃費
走行燃費SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 6ハイブリッドシステム始動時からの燃費油温SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 7現在のエンジンオイルの温度
アクセル開度SUBARU XV Hybrid (2013) - ●基本画面6:3連メーター - 8現在のアクセルペダルの踏み込み量

●基本画面7:設定移行画面

ハンドルの i スイッチを引き続けるとカ

スタマイズモードに切り替わります。

日時、誕生日の登録や、画面の明るさや表示方法など各種項目の設定を変更することができます。

☆4-43ページ参照

25°C AVG. 15.0km/l 10:00 「SET」ボタンを引き続けると 設定画面に切り替わります

401660

●基本画面8:時計/カレンダー/画面OFF

時計の表示をアナログまたはデジタルに変更したり、カレンダーを表示することができます。また、画面をOFFにすることもできます。 ☆4-43、4-49ページ参照

カレンダー画面では、当日を白色、登録した誕生日、記念日およびメンテナンスの日付を赤色で表示します。

25°C AVG: 15.0km/l

アナログ時計

カレンダー
25°C AVG 15.0km/10:00 S M T W T F S 2013 3 4 5 6 7 8 9 11 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

401729

エンディング画面

エンジンスイッチを LOCK(OFF)にするとエンディング画面を一定時間表示し、その後消灯します。エコ評価ON/OFFの設定により、表示する画面が異なります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - エンディング画面 - 1

アドバイス

  • ハイブリッドシステムが作動しているときにエンジンスイッチを LOCK (OFF) にすると、“ハイブリッドシステムを停止しています”を一定時間表示後、エンディング画面を表示します。
  • エコ評価の表示ON/表示OFFを設定できます。

☆4-43、4-49ページ参照

●エコ評価ONに設定しているとき

エコ評価画面を表示します。

▼エコランゲージ

前回と今回のエンジンスイッチをLOCK(OFF)にしたときの平均燃費(トリップ A またはリップB)の比較表示を行います。

▼走行燃費

ハイブリッドシステムを始動してからエンジンスイッチを LOCK(OFF)にするまでの燃費を表示します。

走行燃費 15.0 km/l FUEL SAVING TIME 24 h 24' 00" エコランゲージ AVG. km/l 20 10 0 前回 今回 エンジン停止時間 401774

▼エンジン停止時間

ハイブリッドシステムを始動してからエンジンスイッチをLOCK(OFF)にするまでの、ハイブリッドシステムの制御によるエンジン停止時間を表示します。

●エコ評価OFFに設定しているとき

“Goodbye”を表示します。

カスタマイズ機能

■カスタマイズ項目一覧

マルチファンクションディスプレイで設定メニューから次の項目を選んで、設定をカスタマイズ変更することができます。

「カスタマイズのしかた」(4-57ページ)には、操作の代表例として下の表の中で下線が付いている項目の設定手順を記載しています。その他の項目については、同じように画面の表示にそってハンドルのまたは▲▼スイッチを操作してください。

☆4-57ページ参照

設定メニュー項目 設定 初期設定
日付/時刻☆4-45ページ現在日時日付、時間、時制(24時間/12時間)2013年1月1日13:00、12時間
誕生日日付、名前 無し
記念日 日付、名前無し
サマータイム ON/OFF OFF
画質/音量※☆4-47ページ明るさ (暗)-5~0~+5(明) 0
コントラスト (弱)-5~0~+5(強) 0
画面OFF OFF(非表示) ON(表示)
音量大/小/OFF 大
画面設定☆4-49ページ常時表示平均燃費/瞬間燃費/航続可能距離/OFF平均燃費
燃費表示 上段、下段の表示入れ替え上段:燃費下段:距離
エコ履歴30分/60分/120分30分
3連メーター3連メーター(左・中・右)に表示する項目を選択左:走行時間中:走行距離右:走行燃費
時計表示アナログ時計/デジタル時計/カレンダー/画面OFFアナログ時計
割り込み表示オープニングON/OFFON
エコ評価ON/OFFON
誕生日リマインダーお知らせ画面の表示ON/OFFON
記念日リマインダーお知らせ画面の表示ON/OFFON
言語日本語/English日本語

※画質/音量メニューは走行中も設定操作が行えます。

設定メニュー項目 設定 初期設定
メンテナンス☆4-51ページエンジンオイル 日付/距離 10000km
オイルフィルター日付/距離 10000km
タイヤ 日付/距離5000km
点検整備 日付/距離 無し
ON/OFFメンテナンスチェック画面のON/OFFON
設定消去 はい/いいえ —
走行記録☆4-53ページ走行距離、走行時間と平均燃費の記録無し
車両設定☆4-54ページブザー吹鳴※施錠・解錠時のブザー吹鳴作動あり/作動なし作動あり
非常点滅灯施錠・解錠時の非常点滅灯(ハザードランプ)点滅作動あり/作動なし作動あり
自動施錠時間20秒/30秒/40秒/50秒/60秒/作動なし30秒
リヤデフォッガー15分作動/連続作動 15分作動
室内灯消灯時間 10秒/20秒/30秒/OFF 30秒

※キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■カスタマイズ項目一覧 - 1

アドバイス

カスタマイズした設定を初期化し、工場出荷時の設定に戻すことができます。 ☆4-56ページ参照

●設定メニュー:日付/時刻

① 基本画面を表示しているとき、アイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「日付/時刻」を選択し、i(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、日付/時刻の項目選択画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し、i(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["日付 / 時刻"]
    B --> C["選択"]
    C --> D["画質 / 音量"]
    D --> E["決定"]
    E --> F["画面設定"]
    F --> G["選択"]
    G --> H["メンテナンス"]
    H --> I["現在日時"]
    I --> J["誕生日"]
    J --> K["記念日"]
    K --> L["サマータイム"]
    L --> M["戻る"]
    M --> I
    I <--> J
    J <--> K

401730

  • ←→(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • インフォメーション) / SETスイッチ

④ 設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ
項目 表示設定 設定の内容
現在日時SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 2DP2001年、月、日、時、分、時計表示(24時間/12時間)現在の日付と時間、および時計の表示方法
誕生日 月、SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 3DP2025誕生日の登録(5件まで)(7日前から当日までエンジンスイッチをACCまたはONにするとお知らせ画面を表示)

次ページへ ⇒

⇒前ページより

項目 表示設定 設定の内容
記念日 月、SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 4DP2026記念日の登録(5件まで)(7日前から当日までエンジンスイッチをACCまたはONにするとお知らせ画面を表示)
サマータイムSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 5DP2027ON/OFFONにすると、時計を1時間進めて表示

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:日付/時刻 - 6

アドバイス

- 例として、現在日時と誕生日の設定方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。

☆4-58ページ参照

- 「誕生日」および「記念日」は、「現在日時」を設定していないと入力できません。

- 「名前」は10文字まで入力できます。入力できる文字は次のとおりです。 - アルファベット…小文字、大文字

- 「日」を31日に設定後、31日のない「月」を選択すると、自動で30日に変わります。

- 誕生日、記念日を2月29日に設定した場合、お知らせ画面はうるう年以外の年では2月28日に表示します。

- 登録した誕生日、記念日を消去する場合は、「月」または「日」のいずれかを「--」に設定し、決定します。ただし、誕生日、記念日を消去した場合も登録した名前は残ります。名前を消去するときは、「」(空白)を上書き入力してください。

●設定メニュー:画質/音量

① 基本画面を表示しているとき、アイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「画質/音量」を選択し、i(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、画質/音量の項目選択画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し、i(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["日付 / 時刻"]
    A --> C["選択"]
    C --> D["画質 / 音量"]
    E["SET"] --> F["決定"]
    F --> G["画面設定"]
    H["選択"] --> I["メンテナンス"]
    J["明るさ"] <--> K["コントラスト"]
    L["戻る"] <--> M["音量"]
    N["画面OFF"] <--> M
    J <--> L
    K <--> M
    L <--> M

401674

  • ◀←▲▶(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • イフォメーション) / SET スイッチ

④ 設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ
項目 表示設定 設定の内容
明るさSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 2DP2004-5~0~+5(暗) (明)画面の明るさ調整
コントラストSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 3DP2005-5~0~+5(弱) (強)画面のコントラスト調整

次ページへ ⇒

⇒前ページより

項目 表示設定 設定の内容
画面OFFSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 4DP2006画面の表示を消します。(▲▼スイッチ、SETスイッチのいずれかを操作すると画面OFFは解除されます)
音量 大SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 5変更DP2007

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画質/音量 - 6

アドバイス

- 例として、明るさと音量の設定方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。

☆4-61ページ参照

- 画面 OFF に設定している場合、メンテナンスチェック画面は表示しません。

☆4-34ページ参照

- 画面OFFに設定している場合でも、割り込み画面は表示します。

☆4-70ページ参照

●設定メニュー:画面設定

① 基本画面を表示しているとき、アイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「画面設定」を選択し i (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、画面設定の項目選択画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し、i(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["日付/時刻"]
    B --> C["選択"]
    C --> D["画質/音量"]
    D --> E["決定"]
    E --> F["画面設定"]
    F --> G["選択"]
    G --> H["メンテナンス"]
    H --> I["常時表示"]
    I --> J["燃費表示"]
    J --> K["エコ履歴"]
    K --> L["3連メーター"]
    L --> M["時計表示"]
    M --> N["辺み表示"]
    N --> O["言語 割り込み"]
    O --> P["戻る"]
    P --> Q["常時表示"]
    Q --> I
  • ←→(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • イフォメーション) / SETスイッチ

④ 設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ
項目 表示設定 設定の内容
常時表示SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 2平均燃費/瞬間燃費/航続可能距離/OFFインフォメーションバー(常時表示領域)の中央部に表示する項目の選択
燃費表示SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 3上段:燃費下段:距離上段:距離下段:燃費基本画面「燃費表示」の上段表示と下段表示の入れ替え

次ページへ ⇒

⇒前ページより

項目 表示設定 設定の内容
エコ履歴SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 4DP201030分/60分/120分基本画面「エコゲージ(履歴)」の表示範囲の選択
3連メーターSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 5DP20113連メーターに(左・中・右)表示する項目の選択(全7種類)
時計表示SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 6DP2012アナログ時計/デジタル時計/カレンダー /画面OFF・ 時計(アナログ / デジタ)カレンダーの表示・ 画面表示のOFF
割り込み表示SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 7DP2029ON/OFF次の画面それぞれの表示ON/表示OFFの切り替え・ オープニング画面・ エコ評価・ 誕生日、記念日のお知らせ画面(リマインダー)
言語 日本SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 8DP2030マルチファンクションディスプレイに表示する言語の切り替え

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:画面設定 - 9

アドバイス

例として、3連メーターの設定方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。

☆4-63ページ参照

●設定メニュー:メンテナンス

① 基本画面を表示しているときSET スイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「メンテナンス」を選択 i (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、メンテナンスの項目選択画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し i (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["日付 / 時刻"]
    B --> C["選択"]
    C --> D["画質 / 音量"]
    D --> E["決定"]
    E --> F["画面設定"]
    F --> G["選択"]
    G --> H["メンテナンス"]
    I["エンジンオイル"] <--> J["オイルフィルター"]
    J <--> K["タイヤ"]
    K <--> L["点検整備"]
    M["戻る"] <--> N["設定消去"]
    N <--> L
    L --> O["ON/OFF"]
    O --> P["401743"]
  • ◀:▲>(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • ----▶(インフォメーション) /SETスイッチ

④設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ
項目 表示設定 設定の内容
エンジンオイルSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 2DP2014日付、距離 次回のオイルの交換時期
オイルフィルターSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 3DP2015日付、距離次回のエンジンオイルフィルターの交換時期
タイヤSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 4DP2016次回のタイヤローテーション(位置交換)時期
点検整備SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 5DP2017整備時期
ON/OFFSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 6DP2042メンテナンスチェック画面の表示あり/表示なし
設定消去SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 7DP2019設定したメンテナンス時期(日付、距離)を初期設定に戻す

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:メンテナンス - 8

アドバイス

- 例として、エンジンオイル交換のお知らせ時期の設定方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。

☆4-65ページ参照

- エンジンオイルの交換や定期点検後は、メンテナンスの更新設定を行ってください。

●設定メニュー:走行記録

表示しているトリップメーター連動の平均燃費、走行距離、走行時間を2件まで表示、保存することができます。

① 基本画面を表示しているとき, SEI スイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「走行記録」を選択 ⓘ (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、走行記録の登録画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:走行記録 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["走行記録"]
    B --> C["車両設定"]
    C --> D["工場出荷設定"]
    D --> E["戻る"]
    E --> F["登録"]
    F --> G["戻る"]
    G --> H["401677"]
    I["選択"] --> J["決定"]
    J --> K["選択"]
    K --> L["戻る"]
  • ←▲(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • ----→(イフォメーション) /SETスイッチ

③ 登録するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

- 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ

- 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:走行記録 - 2

アドバイス

例として、走行記録の登録方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。 ☆4-67ページ参照

●設定メニュー:車両設定

① 基本画面を表示しているときSET スイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「車両設定」を選択 ⓘ (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、車両設定の設定メニュー画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し i (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["走行記録"]
    B --> C["選択"]
    C --> D["車両設定"]
    D --> E["i/SET 決定"]
    E --> F["工場出荷設定"]
    F --> G["選択"]
    G --> H["戻る"]
    H --> I["ブザー吹鳴"]
    I --> J["非常点滅灯"]
    J --> K["自動施錠時間"]
    K --> L["室内灯消灯時間"]
    L --> M["リヤデフォッガー"]
    M --> N["戻る"]
    N --> O["ブザー吹鳴"]
    O --> P["非常点滅灯"]
    P --> Q["自動施錠時間"]
    Q --> R["室内灯消灯時間"]
    R --> S["リヤデフォッガー"]
  • ◀←▲▶(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • ----→(: フォメーション) /SETスイッチ

④ 設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ
項目 表示 設定 設定の内容
ブザー吹鳴※SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 2DP2020作動あり/作動なし施錠、解錠時のブザー吹鳴
非常点滅灯SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 3DP2021作動あり/作動なし施錠、解錠時の非常点滅灯(非常点滅灯)の点滅
自動施錠時間SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 4DP202220秒/30秒/40秒/50秒/60秒/作動なし自動施錠の作動時間

※キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

項目 表示 設定 設定の内容
リヤデフォッガーSUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 515分作動/連続作動
室内灯消灯時間SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 610秒/20秒/30秒/OFF

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:車両設定 - 7

アドバイス

設定ができない場合は「設定できませんでした」を一定時間表示し、項目選択画面に戻ります。再度設定操作を行ってください。それでも設定ができないときは、スバル販売店にご相談ください。

例:ブザー吹鳴の設定

ブザー吹鳴 選択SET決定 作動なし に設定できませんでした

401679

●設定メニュー:工場出荷設定

「工場出荷設定」では、次のことが行えます。

  • 設定リセット:カスタマイズした設定を初期化し、工場出荷時の設定に戻すことができます。
  • ODO燃費リセット:積算のODO燃費をリセットすることができます。

① 基本画面を表示しているとき、スイッチを引き続けると設定画面に切り替わります。
② ▲▼スイッチで「工場出荷設定」を選択(インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、工場出荷設定の項目選択画面に切り替わります。
③ ▲▼スイッチで設定したい項目を選択し i (インフォメーション)/SETスイッチで決定すると、設定画面に切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:工場出荷設定 - 1

flowchart
graph TD
    A["設定"] --> B["走行記録"]
    B --> C["選択"]
    C --> D["車両設定"]
    D --> E["SET決定"]
    E --> F["工場出荷設定"]
    F --> G["選択"]
    G --> H["戻る"]
    H --> I["設定リセット"]
    I --> J["ODO燃費リセット"]
    J --> K["戻る"]
    K --> L["End"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style I fill:#ccf,stroke:#333
    style J fill:#cfc,stroke:#333
    style K fill:#fcc,stroke:#333

401680

  • ◀:▲(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ
  • -÷→(インフォメーション) /SETスイッチ

④ 設定するときは、画面の表示にそって次のスイッチを操作してください。

  • 選択:▲(戻し)スイッチ、▼(送り)スイッチ
  • 決定 i (インフォメーション)/SETスイッチ

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●設定メニュー:工場出荷設定 - 2

アドバイス

例として、工場出荷設定の方法を「カスタマイズのしかた」で説明しています。 ☆4-69ページ参照

■カスタマイズのしかた

エンジンスイッチがACCまたはONのときに操作できます。

①基本画面を表示しているとき、i(インフォメーション)/SETスイッチを手前に引き続けると設定画面に切り替わります。

② ▲▼スイッチを操作して設定メニューを切り替えます。

基本画面 25℃ 10:00 AVG 15.0 km/l 10 20 30 km/l 160 km 設定画面 設定 日付 / 時刻 ▲ 選択 画質 / 音量 SET 決定 画面設定 ▼ 選択 メンテナンス 401663

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■カスタマイズのしかた - 2

flowchart
graph TD
    A["基本画面"] -->|日付/時刻| B["画面設定画/音量"]
    B --> C["戻る"]
    C --> D["設定画面 (設定メニュー)"]
    D --> E["工場出荷設定"]
    E --> F["走行記録車両"]
    F --> G["メンテナンス"]
    G --> H["←"]
    H --> I["←"]
    I --> J["←"]
    J --> K["←"]
    K --> L["←"]
    L --> M["←"]
    M --> N["←"]
    N --> O["←"]
    O --> P["←"]
    P --> Q["←"]
    Q --> R["←"]
    R --> S["←"]
    S --> T["←"]
    T --> U["←"]
    U --> V["←"]
    V --> W["←"]
    W --> X["←"]
    X --> Y["←"]
    Y --> Z["←"]
    Z --> A

- ◀:▲▶(戻し) スイッチ、▼ (送り) スイッチ

- ----▶(・イノフォメーション) /SETスイッチ

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■カスタマイズのしかた - 3

アドバイス

  • 「戻る」を選択し決定すると、一つ上の階層に戻ります。
  • 次の場合、カスタマイズがキャンセルされ、基本画面に戻ります。

- 約30秒間スイッチが操作されなかったとき

- スイッチを引き続けたとき

●日付/時刻の設定

▲▼スイッチで「日付/時刻」を選択し、

i/SET スイッチで決定すると、日付/ 時刻の項目選択画面に切り替わります。

設定 ▲ 選択 i/SET 決定 ▼ 選択 日付 / 時刻 画質 / 音量 画面設定 メンテナンス

301819

▼現在日時の設定

① ▲▼スイッチで「現在日時」を選択し、

i/SET スイッチで決定します。

日付 / 時刻 現在日時 ▲ 選択 誕生日 i/ SET 決定 記念日 ▼ 選択 戻る

301820

②設定する項目を▲▼スイッチで選択し、

i/SET スイッチで決定します。

設定できる項目がハイライト表示(白色)に切り替わります。

現在日時 ▶2013 年 12 時間 設定 選択 SET決定 1月 1日 13:00 戻る

401775

③▲▼スイッチで数字を切り替え、アイッチで決定します。決定すると手順②の表示に戻ります。

現在日時 ▶2013年 12 時間 設定 選択SET決定 1月 1日 13:00 戻る

401775

④ 手順②、③を繰り返し、日付、時間および時間表示(24時間/12時間)を設定します。
⑤ 設定が終了したら▲▼スイッチで「設定」を選択し、☑スイッチで決定します。 「設定しました」を一定時間表示し、その後、手順①の項目選択画面に戻ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼現在日時の設定 - 4

アドバイス

「日」を31日に設定後、31日のない「月」を選択すると、自動で30日に変わります。

▼誕生日の登録

① ▲▼スイッチで「誕生日」を選択し、

i/SET スイッチで決定します。

決定すると、画面が誕生日リストに切り替わります。

日付 / 時刻 ▲ 選択 i/ SET 決定 ▼ 選択 現在日時 誕生日 記念日 戻る

301825

② リストに登録する場所を▲▼スイッチで選択し、■ スイッチで決定します。

決定すると、設定画面に切り替わります。

誕生日 選択 SET決定 ▶ -- 月 -- 日 -- 月 -- 日 戻る

401733
次ページへ ⇒

⇒前ページより

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼誕生日の登録 - 3

アドバイス

  • 同じ日に誕生日が複数登録されている場合、お知らせ画面(リマインダー)はリストの順番に表示します。
  • お知らせ画面(リマインダー)は、「誕生日」→「記念日」の順に表示します。

③設定する項目を▲▼スイッチで選択し、

i/SET スイッチで決定します。

設定できる項目がハイライト表示(白色)に切り替わります。

誕生日 選択 SET決定 ▶ 1月 --日 WWWWWWWWWW 設定 戻る

401734

④ 日付および名前を入力・設定します。名前を設定しなくても、誕生日は登録できます。

  • 日付の入力:
    ▲▼スイッチを操作すると数字が切り替わります。

- 名前の入力:

10文字まで入力できます。

▲▼スイッチを操作すると入力位置が移動します。i/SET スイッチを手前に引くと入力モードに変わります。▲▼スイッチを操作すると文字が切り替わります。

⑤ 設定が終了したら▲▼スイッチで「設定」を選択し/SETスイッチで決定します。

「設定しました」を一定時間表示し、その後、手順②に戻ります。

そのまま誕生日の登録を終了する場合は「戻る」を、引き続き登録を続ける場合はリストの任意の場所を▲▼スイッチで選択し、i/SET スイッチで決定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

アドバイス

- 入力できる文字は次のとおりです。 - アルファベット…小文字、大文字 - 記号…「!」、「"」、「#」、「\$」、「%」、「&」、「'」、「(」、「)」、「*」、「+」、「」(空白)

  • 約40秒間スイッチが操作されなかった場合、基本画面に戻ります。
  • 「日」を31日に設定後、31日のない「月」を選択すると、自動で30日に変わります。
  • 登録した誕生日、記念日を消去する場合は、「月」または「日」のいずれかを「--」に設定し、決定します。ただし、誕生日、記念日を消去した場合も登録した名前は残ります。名前を消去するときは、「」(空白)を上書き入力してください。

●画質/音量の設定

▲▼スイッチで「画質/音量」を選択し、i/SET スイッチで決定すると、画質/音量の項目選択画面に切り替わります。

設定 ▲選択 i/SET 決定 ▼選択 日付 / 時刻 画質 / 音量 画面設定 メンテナンス

301840

▼明るさの設定

① ▲▼スイッチで「明るさ」を選択し、i/SET スイッチで決定します。

画質 / 音量 明るさ ▲ 選択 コントラスト i/ SET 決定 画面OFF ▼ 選択 音量

301841

次ページへ ⇒

⇒前ページより

② ▲▼スイッチを操作して調整し/SET

スイッチで決定します。

③ 設定が終了し、手順①の項目選択画面に戻ります。

明るさ + - 選択 SET決定 0

301842

▼音量の設定

ここでは、音量を「OFF」に設定する方法を説明します。

① ▲▼スイッチで「音量」を選択し/SET スイッチで決定します。

画質 / 音量 ▲ 選択 i/ SET 決定 ▼ 選択 明るさ コントラスト 画面OFF 音量

301848

② スイッチを手前に引きます。 画面の▶マークがに切り替わります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ▼音量の設定 - 2

flowchart
graph TD
    A["音量"] --> B["大"]
    C["選択 SET決定"] --> D["設定"]
    E["戻る"] --> F["戻る"]
    G["音量"] --> H["大"]
    I["選択 SET決定"] --> J["設定"]
    K["戻る"] --> L["戻る"]

401666

③ ▲▼スイッチで「OFF」を選択し、i/SET スイッチで決定します。
④ ▲▼スイッチで「設定」を選択し、 1SET スイッチで決定します。「設定しました」を一定時間表示し、その後、手順①の項目選択画面に戻ります。

音量 ◆選択 SET決定 OFF 設定 戻る

301851

●3連メーターの設定

① ▲▼スイッチで「画面設定」を選択し/SET スイッチで決定すると、画面設定の項目選択画面に切り替わります。

設定 ▲選択 i/SET 決定 ▼選択 日付 / 時刻 画質 / 音量 画面設定 メンテナンス

301853

② ▲▼スイッチで「3連メーター」を選択し、 i/SET スイッチで決定します。

画面設定 ▲選択 i/SET 決定 ▼選択 常時表示 燃費表示 エコ履歴 3連メーター

301870

次ページへ ⇒

⇒前ページより

③ ▲▼スイッチで表示を変更したいメーター(左、中、右)を選択し、i スイッチで決定します(図は「左」を選択しています)。画面の▶マークがに切り替わります。

中左右 3 連メーター E/T AVG. km/l 選択 SET 決定 km 設定 戻る

401667

④▲▼スイッチで表示する項目を選択し、 i/SET スイッチで決定します。

「中」「右」のメーターを設定する場合は、手順③、④を繰り返します。

3連メーター E/T AVG. km/l 選択 SET決定 km 設定 戻る

301872

<表示可能な項目>

走行時間SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 1走行燃費SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 2SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 3SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 4
ODO燃費SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 5油温SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 6アクセル開度SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 7ブランク(表示なし)SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 8

SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;表示可能な項目&gt; - 9

アドバイス

「左」「中」「右」で同じ項目の選択はできません。

⑤ 設定が終了したら▲▼スイッチで「設定」を選択し、i スイッチで決定します。

「設定しました」を一定時間表示し、その後、項目選択画面に戻ります。

3連メーター AVG.A km/h AVG. km/l 選択 SET 決定 km 設定 戻る

401668

●メンテナンスの設定

例として、エンジンオイルの交換時期を設定する方法を説明します。

① ▲▼スイッチで「メンテナンス」を選択し、 i/SET スイッチで決定すると、メンテナンスの項目選択画面に切り替わります。

設定 ▲選択 i/SET 決定 ▼選択 日付/時刻 画質/音量 画面設定 メンテナンス

301890

② ▲▼スイッチで「エンジンオイル」を選択し、i スイッチで決定します。

メンテナンス ▲ 選択 i/SET 決定 ▼ 選択 エンジンオイル オイルフィルター タイヤ 点検整備

301891

次ページへ ⇒

⇒前ページより

③設定する項目を▲▼スイッチで選択し、

i/SET スイッチで決定します。

設定できる項目がハイライト表示(白色)に切り替わります。

エンジンオイル ◆選択SET決定 お知らせ日時 ▶----年 --月--日 お知らせ距離 あと10000Km 設定 戻る

401669

アドバイス

前回設定した時期(日付・距離)を過ぎている場合、お知らせ時期は次のように表示します。

  • 設定した日付から15日経過すると「----年--月--日」を表示します。
  • 設定した距離から500kmまでは「0000」を表示します。
  • 設定した距離から500km以上走行すると「----」表示に変わります。

④ ▲▼スイッチで数字を切り替え/SET

スイッチで決定します。決定すると手順③の表示に戻ります。

エンジンオイル お知らせ日時 ▲2013年 お知らせ距離 あと 10000Km 設定 選択 SET決定 --月--日 10000km 戻る

401776

⑤手順③、④を繰り返し、日付、距離を設定します。
⑥ 設定が終了したら▲▼スイッチで「設定」を選択し1/SETスイッチで決定します。「設定しました」を一定時間表示し、その後、手順②の項目選択画面に戻ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

アドバイス

  • エンジンオイルの交換や定期点検後は、メンテナンスの更新設定を行ってください。
  • 日付または距離のどちらかを設定すると、メンテナンスのお知らせ画面を表示します。
  • 「年」「月」「日」のいずれかを「--」に設定した場合、メンテナンス時期(日付)のセルフチェックが無効となり、お知らせ画面は表示しません。
  • 「距離」を「--」に設定した場合、メンテナンス時期(距離)のセルフチェックが無効となり、お知らせ画面は表示しません。
  • 「日」を31日に設定後、31日のない「月」を選択すると、自動で30日に変わります。

●走行記録の登録

表示しているトリップメーター連動の平均燃費、走行距離、走行時間を2件まで表示、保存することができます。

①▲▼スイッチで「走行記録」を選択し、

i/SET スイッチで決定すると、走行記録の登録画面に切り替わります。

設定 ▲ 選択 i/SET 決定 ▼ 選択 走行記録 車両設定 工場出荷設定 戻る

301905

② ▲▼スイッチで「登録」を選択し、i/SET

スイッチで決定します。

「登録する場所を選択してください」を一定時間表示します。

走行記録 TRIPA 3:38 12/12/30 0:38 ---- ---- 登録 選択 SET決定 km 210 15.0 25 9.0 AVG. km/l ---- ---- 戻る

401671
次ページへ ⇒

⇒前ページより

③▲▼スイッチで登録する場所を選択し、

i/SET スイッチで決定します。

登録が完了すると「登録しました」を一定時間表示し、その後、手順①の項目選択画面に戻ります。

走行記録 TRIP A 3:38 12/12/30 0:38 登録 選択 SET 決定 km 210 25 AVG. km/l 15.0 9.0 -- -- -- -- -- -- 戻る

401672

アドバイス

上書きする場合、確認の画面を表示します。▲▼スイッチで「登録」を選択し、/SETスイッチで「決定」すると、上書き登録されます。

走行記録 選択 SET決定 TRIP ▶ 12/ - - /- 上書きしても よろしいですか 0 0 - 登録 戻る

301909

●設定を工場出荷(初期設定)に戻すとき

① ▲▼スイッチで「工場出荷設定」を選択し、 i/SET スイッチで決定すると、工場出荷設定の項目選択画面に切り替わります。

設定 ▲ 選択 i/SET 決定 ▼ 選択 走行記録 車両設定 工場出荷設定 戻る

301948

② ▲▼スイッチで「設定リセット」を選択し、 i/SET スイッチで決定します。

工場出荷設定 設定リセット ▲ 選択 ODO燃費リセット i/決定 SET 戻る ▼ 選択

301949

③ ▲▼スイッチで「はい」を選択し/SET スイッチで決定します。

「リセットしました」を一定時間表示し、その後、手順②の項目選択画面に戻ります。

設定リセット 選択SET決定 出荷時の設定に戻しますか? はい いいえ

301950

割り込み画面

警報や異常などを検知すると、マルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。画面によっては、表示と同時にブザーが鳴ります。

また、警報や異常のほかに操作方法などをお知らせする画面も表示します。

同時にメーター内の警告灯が点灯または点滅した場合は、「警告灯」を参照してください。☆3-39ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 1

flowchart
graph LR
    A["基本画面 25℃"] --> B["割り込み画面 25℃"]
    B --> C["基本画面 25℃"]

    A -->|10:00| D["160 km"]
    B -->|10:00| E["給油してください"]
    C -->|10:00| F["160 km"]

    G["マーク"] --> H["15.0 km/l"]
    H --> I["160 km"]

401688

割り込み画面を表示した場合、画面一覧を参照し、必要な処置を行ってください。

表示画面1、表示画面2の順に表示します。

i マークが点灯しているときに i(インフォメーション)/SETスイッチを引くと、割り込み画面を再表示することができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 2

EyeSight 装備車は、EyeSight による警報や異常などを検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆「EyeSight取扱説明書」参照

■画面一覧(警告表示)

項目 表示画面1 表示画面2マーク詳細
駐車ブレーキ未解除SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 3駐車ブレーキを解除してくださいDP3001無し車速約10km/h以上のとき
ブレーキシステム(EBD)警告[5x7W]ブレーキシステムの点検が必要ですDP3002直ちに停車して販売店へ連絡してくださいDP3003有り(赤色)
ブレーキ液量低下警告[ZATT]ブレーキフルード量が低下していますDP3004直ちに停車して販売店へ連絡してくださいDP3003有り(黄色)
バキュームポンプシステム警告[YTTW]ブレーキリキュームポンプテムの点検が必要ですDP3062無理な運転を避けて販売店へ連絡してくださいDP3013有り(黄色)
運転席シートベルト警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 4シートベルトを締めてくださいDP3005無し車速約20km/h以上のとき
半ドア警告 —[BDB7]ドアが開いています—DP3006
ABS警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 5ABSの点検が必要ですDP3007路面に気をつけて運転し販売店で点検を受けてくださいDP3008有り(黄色)
AWD警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 6AWDシステムの点検が必要ですDP3009タイヤの状態を確認し販売店で点検を受けてくださいDP3010有り(黄色)
SRSエアバッグ警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 7SRSエアバッグシステムの点検が必要ですDP3011直ちに停車して販売店へ連絡してくださいDP3003有り(赤色)
AT油温警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 8DP3012 DP3013有り(赤色)
トランスミッション警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 9DP3014 DP3015有り(赤色)
ヒルスタートアシスト警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 10DP3040 DP3015有り(黄色)
エンジン警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 11DP3017 DP3013有り(黄色)
燃料残量警告 —SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 12DP3018有り(黄色)
ハイブリッドシステム故障警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 13DP3013有り(黄色)
SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 14DP3063 DP3064有り(黄色)アイドリングストップ中にエンジン再始動不能となる故障が発生したときに表示
SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 15DP3065有り(黄色)モーター走行中にエンジン再始動不能となる故障が発生したときに表示
フューエルメーターシステム警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 16DP3019 DP3015有り(黄色)
項目 表示画面1 表示画面2マーク詳細
VDC警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 17 VDCシステムの点検が必要ですDP3020路面に気をつけて運転し販売店で点検を受けてくださいDP3008有り(黄色)
水温警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 18 オーバーヒートですDP3021無理な運転を避けて販売店へ連絡してくださいDP3013有り(赤色)マーク・オーバーヒート手前になると点滅・オーバーヒートになると点灯
ステアリング制御警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 19 ステアリング制御システムの点検が必要ですDP3022販売店で点検を受けてくださいDP3015有り(赤色)
マルチファンクションディスプレイシステム警告SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 20 MFDの点検が必要ですDP3025販売店で点検を受けてくださいDP3015有り(黄色)
キーレスアクセス&プッシュスタートシステム警告(装備車のみ)SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 21 一レスアクセス&ッシュスタートの点検が必要ですDP3023販売店で点検を受けてくださいDP3015無し☆状況と処置については、キーレスアクセス&プッシュスタートシステムの「警告音と警告表示」(2-13、3-5ページ)を参照してください。
キーバッテリー残量警告※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 22 キーの電池を交換してくださいDP3054無し
キー無し警告※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 23 キーが見つかりませんDP3055無し
電源切り忘れ警告※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 24 セOFFしてくださいDP3028無し
キー置き忘れ警告※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 25 車室内にキーがありますDP3029無し

※キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

■画面一覧(操作方法と車両の状況)

項目 表示画面1 表示画面2マーク詳細
オートディスコネクト作動SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 26DP3066SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 27DP3067有り(赤色)衝突検出時に表示
SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 28DP3068SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 29DP3069有り(赤色)衝突検出後、エンジンスイッチをONにしたときに表示
高電圧バッテリー保護モード作動SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 30DP3070SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 31DP3071無し
VDC OFF表示 無しSUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 32DP3030SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 33DP3032
VDC作動表示 無しSUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 34DP3031SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 35DP3032
セレクトレバー操作SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 36DP3033
ハイブリッドシステム始動時ペダル操作※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 37押してくださいDP3034
降車時安全対策アナウンスSUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 38DP3072
ステアリングロック未解除※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 39押してくださいDP3036

※キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

項目 表示画面1 表示画面2マーク詳細
エンジンスイッチエマージェンシー操作※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 40DP3057
補機バッテリー上がり防止機能作動※SUBARU XV Hybrid (2013) - 割り込み画面 - 41DP3039

※キーレスアクセス&プッシュスタート装備車

■その他の機能

●休憩アナウンス

エンジンを始動してから 2 時間経過すると表示します。その後、エンジンスイッチをLOCK (OFF) にするまで、1時間経過することに表示します。

25°C AVG. 15.0km/l 10:00 運転開始から 2 時間経過しました

401690

MEMO

5

安全装备

プリテンショナー付シートベルト

プリテンショナー付シートベルト 5-2

SRSエアバッグシステム

SRSエアバッグシステム 5-3

SRSエアバッグが作動するとき、しないとき 5-10

SRSエアバッグ警告灯 5-19

車両の整備作業やカー用品を装着するとき 5-20

AWD車の運転

運転するとき 5 - 21

アクティブトルクスプリットAWD 5-22

ブレーキ

アンチロックブレーキシステム:ABS 5-23

ブレーキブースター(制動力倍力装置)…… 5-26

ブレーキオーバーライド 5-26

ブレーキアシスト 5-26

VDC

ビークルダイナミクスコントロールシステム 5-27

ヒルスタートアシスト

ヒルスタートアシスト 5-32

ハンドル

パワーステアリング 5-36

タイヤおよびホイール

タイヤの点検 5 - 37

ウエアインジケーター 5-37

ホイールバランス 5-38

ホイールアライメント 5-38

プリテンショナー付シートベルト

プリテンショナー付シートベルト

プリテンショナー付シートベルトは、前方向からの強い衝撃を受けると作動し、シートベルトを瞬間的に引き込んで前席乗員をシートにしっかり固定してシートベルトの効果をいっそう高めます。

運転席のプリテンショナーは肩ベルトと腰ベルトに、助手席のプリテンショナーは肩ベルトに装備されています。

運転席側 助手席側

肩ベルト プリテンショナー 腰ベルトプリテンショナー 200373

肩ベルトプリテンショナー 200375

注意

プリテンショナー付シートベルトの効果を発揮させるため次の事項を必ず守ってください。

- シートを正しい位置に調整する。

☆2-41ページ参照

- シートベルトを正しく着用する。

☆2-55ページ参照

次のような作業をするときは、必ずスバル販売店にご相談ください。

  • シートベルトを取り外すとき
  • シートベルトを廃棄するとき
  • 廃車するとき

アドバイス

  • プリテンショナー付シートベルトは、シートベルトを着用していない場合でも作動します。一度作動すると、ベルトの引き出し、巻き取りができなくなります。
  • プリテンショナー付シートベルトが作動した場合は、必ず運転席、助手席とも同時にスパル販売店で交換してください。
  • プリテンショナー付シートベルトは、SRSエアバッグシステムと同時に作動します。

SRSエアバッグシステム

SRSエアバッグシステム

SRSエアバッグのSRSとはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。

全てのSRSエアバッグはエンジンスイッチがONのときのみ作動可能になります。

運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。

SRS サイドエアバッグは車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の主に胸部や腰部への衝撃をやわらげる装置です。

SRS カーテンエアバッグは車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席と後席乗員の主に頭部への衝撃をやわらげる装置です。

■シートベルトは必ず正しく着用してください

警告

  • SRSエアバッグシステムはシートベルトを補助する装置で、シートベルトに代わるものではありません。SRSエアバッグシステムだけでは身体の飛び出しなどを防止できないばかりか、エアバッグ本体からの衝撃を受けてしまいます。
  • シートベルトを正しく着用し、正しい運転(乗車)姿勢をとらないと、衝突などのとき、SRSエアバッグシステムの効果が充分発揮されず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

☆2-55ページ参照

- 正しい乗車姿勢になるようシート位置、ハンドル位置を調整してください。不適切な乗車姿勢ではSRSエアバッグシステムの効果を発揮させることができず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

☆2-41、2-81ページ参照

■乗員とSRSエアバッグの間に物を置かないでください

警告

膝の上に物をかかえるなど、乗員とSRSエアバッグの間に物を置いた状態で走行しないでください。SRS エアバッグが膨らんだときに物が飛ばされたり、SRSエアバッグの正常な作動を妨げたりして、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

■ SRSエアバッグシステム周辺を強打したり衝撃を加えたりしないでください

警告

ハンドルのパッド部、インストルメントパネル、センターコンソール、フロントシート背当て側面、フロントピラー、センターピラー、リヤピラー、ルーフサイド部、天井、アシストグリップなど、SRSエアバッグシステム構成部品の周辺を強打したり衝撃を加えたりしないでください。SRSエアバッグが正常に作動しなくなるなど、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

フロントピラー ルーフサイド部 センターピラー リヤピラー 202200

■お子さまを乗せるときには次の事項をお守りください

警告

- お子さまは後席に座らせて必ずシートベルトを着用させてください。後席がお子さまにとって最も安全な乗車位置です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

- お子さまをSRSエアバッグの前に立たせたり、膝の上に抱いたり、背負ったりした状態では走行しないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 2

- 6 歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられていますので、必ずスバル純正チャイルドシートを使用してください。 スバル純正チャイルドシートの使用方法はチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

- チャイルドシートをご使用の場合には、必ず後席の外側席に取り付けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 3

- 助手席に前向き、後ろ向きを問わずチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。

事故などで助手席 SRS エアバッグが膨らんだとき、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

AIRBAG NO i I

500684

■運転席SRSエアバッグ

ハンドル部に格納されたSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、すぐにしぼみます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■運転席SRSエアバッグ - 1

■運転席SRSエアバッグに関しては、次の事項をお守りください

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■運転席SRSエアバッグに関しては、次の事項をお守りください - 1

警告

  • ハンドルを交換したり、センターパッド部にステッカーなどを貼らないでください。
    SRS エアバッグシステムが 正常に作動しなくなります。
  • ハンドルの SRS エアバッグ
    格納部に手を置いたり、顔や胸などを近づけないでください。SRSエアバッグが作動したとき、衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

改造 ステッカー

■助手席SRSエアバッグ

助手席インストルメントパネル部に格納されたSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、すぐにしぼみます。

助手席に同乗者がいなくても運転席SRSエアバッグと同時に作動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■助手席SRSエアバッグ - 1

■助手席SRSエアバッグに関しては、次の事項をお守りください

警告

- インストルメントパネルのSRSエアバッグ格納部に手や足を置いたり、顔や胸を近づけたり、もたれかからないでください。SRSエアバッグが作動したとき強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

- インストルメントパネルの上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤などを置かないでください。また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けないでください。SRSエアバッグシステムが正常に作動しなくなったり、作動時にこれらの物が飛び、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

- インストルメントパネル上面近くにテレビやナビゲーションシステムを取り付ける場合、スバル販売店にご相談ください。助手席SRSエアバッグシステムが正常に作動しなくなったり、作動時にこれらが飛び、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

■SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグ

運転席、助手席各シートに格納されたSRSサイドエアバッグと左右のフロントピラー、ルーフサイドに格納されたSRSカーテンエアバッグが瞬時に膨らんだ後にしぼみます。膨らむのは衝撃を受けた側のみです。

SRS サイドエアバッグと SRS カーテンエアバッグは、乗員がいなくても作動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグ - 1

■SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグ装備車に関しては、次の事項をお守りください

警告

  • フロントシート背当ての SRS サイドエアバッグ格納部に手、足、顔を近づけたり、ドアにもたれかかるような姿勢で座らないでください。SRS サイドエアバッグが作動したとき強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
  • お子さまなどに後席からフロントシートの背当てをかかえこむような姿勢はさせないでください。SRSサイドエアバッグが作動したとき強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

- スバル純正のSRSサイドエアバッグ専用シートカバー以外は使用しないでください。使用する場合には付属の使用説明書をよくお読みください。正しい向き、位置に装着しないとSRSサイドエアバッグシステムが正常に作動しなくなります。

- SRSサイドエアバッグが格納されている付近に物を置いたり、周辺にカップホルダーなどのアクセサリー用品を取り付けないでください。 SRS サイドエアバッグが作動したときこれらが飛び、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 2

- ドアにもたれかかったり、フロントピラー・センターピラー・リヤピラーおよびルーフサイド部や天井に近づかないようにしてください。SRSカーテンエアバッグが膨らんだときに頭部などに強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。とくにお子さまを乗せるときには注意してください。

- フロントウインドゥ、ドアガラス、フロントピラー・センターピラー・リヤピラー、ルーフサイド部、アシストグリップなどSRSカーテンエアバッグ展開部周辺にアクセサリーやハンズフリーマイクなどを取り付けないでください。SRSカーテンエアバッグが膨らんだときに、飛ばされて危険です。

- フロントピラー、リヤピラー、ルーフサイド部などSRSカーテンエアバッグ展開部は、強く叩くなど過度の力を加えないでください。SRSカーテンエアバッグが正常に作動しなくなるなどして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

- SRS カーテンエアバッグ装備車では、後席アシストグリップ部のコートフックには、ハンガーや重い物や鋭利な物をかけないでください。服をかけるときは、ハンガーを使用せず直接コートフックにかけてください。SRSカーテンエアバッグが展開したときに飛ばされて危険です。

SRSエアバッグが作動するとき、しないとき

警告

  • SRSエアバッグが作動すると、ガス排出穴からガスが抜けて直ちにしぼみ始めます。(SRSカーテンエアバッグを除く) 排出穴からのガスに直接触れた場合に、やけどをすることがあります。
  • SRSエアバッグが膨らんだ直後は、SRSエアバッグの構成部品に触れないでください。構成部品が大変熱くなっていますので、触れるとやけどをするおそれがあります。
  • 大きな衝撃を受けた場合でも SRS エアバッグが作動しないことがありますが、必ずスバル販売店で交換してください。SRSエアバッグが正常に作動せず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

SRS エアバッグが作動する、または、車両後方から大きな衝撃を受けると、ハイブリッドシステムを停止して高電圧を遮断します。また、燃料の漏れを最小限に抑えるため、燃料供給を停止します(オートディスコネクト機能)。オートディスコネクト機能が作動したときは、マルチファンクションディスプレイの表示に沿って、直ちにスバル販売店に連絡してください。

☆4-74ページ参照

車両を動かす必要があるときは、「事故が起きたときの対処のしかた」を参照してください。

☆8-32ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • SRSエアバッグは膨らんだ後、直ちにしぼんで視界を妨げません。(SRSカーテンエアバッグを除く)
  • SRSエアバッグは一度だけ膨らみます。一度作動すると、2回目以降の衝突では再作動しません。
  • SRSエバッグは効果を発揮するために非常に速く膨らみます。このため展開中のエアバッグと接触して打撲やすり傷、やけどなどを受けることがあります。
  • SRSエアバッグが作動すると、作動音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。
    ただし、残留物(カスなど)が目などに付着した場合は、すみやかに水で洗い流してください。皮ふの弱い方などは、まれに皮ふが刺激される場合があります。
  • SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。スバル販売店で交換してください。

■運転席、助手席SRSエアバッグが作動するとき、しないとき

運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。

車体の衝撃吸収構造により、衝突時のエネルギーは車体がつぶれることで吸収または分散され、車体の損傷が大きくても乗員への衝撃は大きくならない場合もあります。

したがって、車体の損傷が大きくてもSRSエアバッグが必ずしも作動するとは限りません。

●作動するとき

- 次のようなときに作動します。

20~30 km/h 以上の速度で厚いコンクリートのような壁に正面衝突したとき、また、これと同等以上の衝撃を受けたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 1

- 走行中路面などから車両下部に強い衝撃を受けたときも作動することがあります。 深い穴や溝に落ちたり、ジャンプして地面に ボディ下面を強くぶつけたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 2

縁石に衝突したときや、道路上の突起にボディ下面を強くぶつけたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 3

- 次のように、部分的に衝撃を受けたときや車両前方から衝撃が加わらなかったとき電柱などに衝突したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 4

駐車している車両など、衝撃により移動または変形するものに衝突したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 5

- また、次のような場合はSRSエアバッグがまれに作動することもありますが、本来の効果は発揮されません。

後ろから衝突されたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 6

■SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグが作動するとき、しないとき

SRS サイドエアバッグは、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の主に胸部や腰部への衝撃をやわらげる装置です。

SRS サイドエアバッグは、車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合、作動します。

SRS カーテンエアバッグは、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席と後席乗員の主に頭部への衝撃をやわらげる装置です。

SRS カーテンエアバッグは、車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合、作動します。

SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグの作動・非作動は、衝撃の大きさや衝撃を受けた部位、衝突方向などの条件により変わります。

●作動するとき

- 次のようなとき衝撃が大きいと作動します。

側面に真横から衝突されたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 1

- 次のようなとき、衝撃の大きさによっては作動しないこともあります。

衝突した物が変形したり移動した場合、また、衝突した物の形状や衝突の状態によっては、衝突時の衝撃が弱められるため、SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグは作動しにくくなります。

車両側面に斜めから衝突されたとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 2

- 次のような場合はSRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグがまれに作動することがありますが、本来の効果は発揮されません。

横転や転覆したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 3

停車中や走行中の車に正面から衝突したとき

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 4

一度SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグが作動した後の衝突

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 5

警告灯は、運転席、助手席、サイド、カーテンの各SRSエアバッグ、エアバッグセンサーおよびシートベルトプリテンショナーと兼用になっています。

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約6秒後に消灯します。

また、システムの異常を検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●作動するとき - 6

警告灯が次のようになったときはシステム異常が考えられますので走行しないでください。衝突したときなどにSRSエアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。

直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

  • エンジンスイッチをONにしても点灯しないとき
  • 走行中に点灯したとき

注意

上記のように警告灯がシステム異常を示している場合、軽微な衝撃でSRSエアバッグが作動したり、大事故でも作動しない場合があります。

車両の整備作業やカー用品を装着するとき

警告

車両の整備作業の場合には、必ず次のことをお守りください。守らないとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動を起こし命にかかわるような重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。

これらの作業が必要なときは必ずスバル販売店にご相談ください。

  • サスペンションを改造したり、指定サイズ以外のタイヤへの交換はしないでください。車高が変わったり、サスペンションの硬さが変わるとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動により思わぬ傷害につながるおそれがあります。
  • 車両前部にスバル純正品以外の部品などは装着しないでください。車両前部を改造するとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動を起こし重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ハンドル廻りやインストルメントパネル、センターコンソール付近の修理、オーディオシステム、ナビゲーションシステムの交換をする場合は、必ずスバル販売店にご相談ください。SRSエアバッグシステムに悪影響を与え、誤作動により重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 車体前面(車体側面)の板金塗装や修理をする場合は、必ずスバル販売店にご相談ください。SRSエアバッグシステムに悪影響を与え、誤作動により重大な傷害につながるおそれがあります。
  • SRSサイドエアバッグ装備車は、フロントシートの表皮の張り替えやシートの取り外し・取り付け・分解・修理などをしないでください。 シートに内蔵されている SRS サイドエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動により思わぬ傷害につながるおそれがあります。
  • SRS カーテンエアバッグ装備車では、フロントピラー、センターピラー、リヤピラー、ルーフサイド部の取り外し、取り付けなどSRSカーテンエアバッグ格納部周辺を分解、修理しないでください。
  • SRSサイドエアバッグ・SRSカーテンエアバッグ装備車では、センタービラー、リヤピラー、リヤシートなどのセンサー格納部を分解、修理しないでください。衝突したときなどにSRSエアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。
    分解、修理はスバル販売店で行ってください。
  • SRSエアバッグが格納されているパッド部およびフロントピラー、リヤピラー、ルーフサイド部に傷がついていたり、ひび割れがあるときはそのまま使用せずスバル販売店で交換してください。
    衝突したときなどに SRS エアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。
  • 無線機などを取り付けるときはスバル販売店にご相談ください。 無線機の電波などは SRS エアバッグを作動させるコンピューターに悪影響を与えるおそれがあります。
  • 車やSRSエアバッグを廃棄するときは必ずスパル販売店にご相談ください。SRS エアバッグが思いがけなく作動して重大な傷害につながるおそれがあります。

AWD車の運転

運転するとき

AWDとは、All Wheel Drive(オール ホイール ドライブ=全輪駆動)の略です。4輪車では4WD(四輪駆動)とも呼びます。

AWD車は、動力を4輪全てに伝え、ラフロード(悪路、砂地、泥地)や急坂などで安定した走りを発揮します。

  • タイヤがしずみ込むような深い砂地、河川、海水中に乗り入れないでください。
    やむを得ず走行したときは、走行後各部を念入りに洗ってください。砂、泥、塩分などがブレーキ内部に入って異常があるときは、すみやかに点検整備を受けてください。
  • オフロード走行やラリー走行はしないでください。
    この場合の故障は保証修理の対象にはなりませんのでご注意ください。
  • AWD 車は滑りやすい路面、積雪路などで 2WD(二輪駆動)車より安定した性能を発揮しますが、急ハンドル、急ブレーキでは2WD車とあまり差がありません。

カーブや下り坂、雪道や積雪路など滑りやすい路面では充分にスピードを落とし、安全な速度と車間をとって慎重に走行してください。

警告

- 4 輪のうち 1 輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や、最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能を危険なものにし、事故につながる可能性がありますので、下記事項をお守りください。

また、タイヤを交換するときは、7-10ページの記載事項をお守りください。

- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。

- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。

☆9-5ページ

- 雪道走行が予測される場合は、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を使用してください。装着のときは、6-2ページの記載事項をお守りください。なお、一般タイヤでは、雪道、凍結路でスリップしやすく危険です。また、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は、乾燥路では一般タイヤに比べ、グリップ性能が低下します。

- タイヤチェーンは非常時のみ、指定チェーンを前輪に取り付けてください。タイヤチェーンを取り付けると、前後の駆動力バランスが変わるため後輪が滑りやすくなります。急発進、急ブレーキ、急ハンドルなどを避けて、路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。

- 前輪のみの持ち上げけん引および、後輪のみの持ち上げけん引は絶対にしないでください。駆動装置が損傷したり、車がトレッカー(台車)から飛び出すことがあります。

☆8-24ページ参照

アクティブトルクスプリットAWD

アクティブトルクスプリットAWDを採用しています。走行条件に合わせて前後輪の駆動力配分を電子制御し、常に安定した走行性能を発揮します。

ブレーキ

アンチロックブレーキシステム:ABS

急ブレーキや滑りやすい路面でブレーキをかけたときに、タイヤのロック(車輪の回転が止まること)を防止して、車両の方向安定性を保ち、ハンドル操作性を確保する装置です。危険時はブレーキを確実に強く踏み続け、必要な場合はハンドル操作で危険を回避してください。

ABSの電気系統に異常が生じた場合はABSは作動しませんが、通常のブレーキとしての性能は確保されます。

■制動距離やハンドル操作について

注意

  • ABSは必ずしも制動距離を短縮する装置ではありません。
    ABS の付いていない車両と同じように安全な車間距離をとって運転してください。
  • ABSが作動した状態であっても車両の方向安定性、ハンドル操作性には限界があります。ABSを過信すると思わぬ事故につながるおそれがあります。常に安全運転を心がけてください。
  • 下記の路面などでABSが作動した場合、ABSが付いていない車両よりも制動距離が長くなることがあります。
  • マンホール、工事現場の鉄板などの滑りやすい路面
  • 道路のつなぎ目などの段差
  • 凹凸路、石畳などの悪路
  • 下り坂での旋回
  • 路肩に草や砂利が多い道路
  • 砂利道
  • 雪路(新雪路、圧雪路、凍結路など)
  • タイヤチェーン装着時には ABS の付いていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。
    とくに速度を控えめにして車間距離を充分にとって運転してください。
  • 車速が約10 km/h以下になるとABSは作動しません。

アドバイス

ABSが作動するとハンドル操作時のフィーリング(感覚)が若干変わります。

■振動や音について

- ABS が作動したときは、ブレーキペダルが小刻みに動いたり、車体やハンドルなどに振動を感じることがあります。

これはABSが作動している状態を表し、異常ではありません。そのままブレーキペダルをしっかりと踏み続けてください。

- ハイブリッドシステムを作動させた後、最初の発進時に以下の場合がありますが、これはABS作動のチェックをしている動きで異常ではありません。

- エンジンルーム付近から一時的に作動音がする。

- ブレーキペダルを踏むタイミングによってペダルにABSが作動したときと同じような振動を感じる。

■ABS警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、約2秒後に消灯します。

また、システムの異常を検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

(ABS)

500679

注意

次の場合、システムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

  • エンジンスイッチをONにしても点灯しない
  • 点灯したままのとき

なお、このような場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。 (ABSとしては作動しません)

アドバイス

次の場合は正常です。

  • ハイブリッドシステム始動時に警告灯が点灯してもすぐに消灯し、その後再び点灯しない
  • ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯したままであるが、その後走行中(車速40km/hになったとき)に消灯する
  • 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない

●エレクトロニック ブレーキフォース ディストリビューション (EBD)

ブレーキをかけたときの前後輪の荷重変化や強いブレーキ時の制動力の変化に応じて、リヤブレーキをコントロールして、後輪の早期ロックを防止する機能です。

また、システムの異常を検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

(! (ABS)

500680

注意

EBDシステムに異常が発生した場合、ブレーキ警告灯とABS警告灯が点灯します。

点灯した場合システムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

EBDシステムに異常があるときは後輪がロックしやすくなります。

アドバイス

  • EBDが作動するとブレーキペダルに動きを感じたり、ABS作動時に似た音が聞こえることがあります。
  • ブレーキ警告灯は駐車ブレーキが完全に解除されていないときや、著しくブレーキ液が不足したときも点灯します。

☆3-39ページ参照

ブレーキブースター(制動力倍力装置)

ブレーキブースター(制動力倍力装置)はエンジンの吸入負圧を利用してブレーキペダルを踏む力を軽減する装置です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ブレーキブースター(制動力倍力装置) - 1

アドバイス

ハイブリッドシステムが停止している状態や長時間の駐車の後などでブレーキブースター内の負圧が不足している場合にブレーキペダルを踏むと(減速、停止するとき)通常よりも強い力が必要になります。

ブレーキオーバーライド

アクセルペダルとブレーキペダルが同時に踏まれた場合、ブレーキの制動力を優先させるブレーキオーバーライド機能を備えています。アクセルペダルが全開の状態でも、安全に止まれる可能性があります。また、アクセルペダルが固着して戻りにくい場合でも、ブレーキペダルを踏むことで確実に減速できます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ブレーキオーバーライド - 1

警告

  • ブレーキオーバーライド機能に頼った運転は絶対に行わないでください。あらゆる状況で衝突を回避するものではありません。
  • ブレーキオーバーライド機能の性能には限界があります。誤った使用をすると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ブレーキアシスト

ブレーキを強く踏めない運転者の操作を補助する装置です。

ブレーキペダルを強く踏み込んだとき、もしくは早く踏み込んだときに、緊急制動と判断し、より大きな制動力を発生させます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ブレーキアシスト - 1

注意

ブレーキアシストは本来持っているブレーキ性能を超えた制動力を発生させる装置ではありません。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

ブレーキペダルを踏み込んだとき、次のような現象が起こりますが、これはブレーキアシスト機構が正常に機能しているときの現象で、異常ではありません。

- ブレーキペダルを強く踏み込んだとき、もしくは早く踏み込んだときに、ブレーキペダルが軽くなりブレーキが強くかかるようになります。その際、ABSが通常より早く効くことがあります。

VDC

ビークルダイナミクスコントロールシステム

走行中、滑りやすい路面や障害物の緊急回避などのときには、車両が横滑りや尻振りを起こすことがあります。VDCは、ブレーキ制御、エンジン・モーター出力制御により、横滑りなど車の不安定な挙動を抑えるシステムです。

■VDCの主な機能

●トラクションコントロール(TCS)機能

トラクションコントロール(TCS)機能は、ブレーキ制御、エンジン・モーター出力制御により、滑りやすい路面などで生じる駆動輪の空転を防止して駆動力、操舵能力を確保する機能です。

この機能が作動すると、VDC作動表示灯が点滅します。

☆5-29ページ参照

●横滑りコントロール(VDC)機能

急なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、ブレーキ制御、エンジン・モーター出力制御により車輪の横滑りなどを抑制し、車両の方向安定性を確保する装置です。この機能が作動すると、VDC作動表示灯が点滅します。

☆5-29ページ参照

注意

  • VDC を過信しないでください。VDC が作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があり、無理な運転は思わぬ事故につながるおそれがあります常に安全運転を心がけてください。
  • VDCが作動するような路面では車速を充分に落として運転してください。
  • サスペンション構成部品およびアクスルの脱着時は、必ずスバル販売店で点検を受けてください。

次の事項は必ず守ってください。

  • 雪道走行するときは、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)またはタイヤチェーンを装着して走行してください。
  • タイヤチェーンを装着するときは、6-3ページの記載事項をお守りください
  • 冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときは、6-2ページの記載事項をお守りください。
  • VDC装備車であってもカーブなどの手前では、充分に速度を落としてください。

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⇒前ページより

  • VDCが正常に機能しなくなることがありますので、下記事項をお守りください。
    また、タイヤを交換するときは、7-10ページの記載事項をお守りください。
  • 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
  • タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
    ☆9-5ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • VDCが作動したとき、ブレーキが小刻みに動いたり、車体やハンドルなどに振動や作動音を感じることがあります。これは、VDCが作動している状態で、正常です。
  • ハイブリッドシステムを始動した後の最初の発進時に、エンジンルーム付近から一時的に作動音がします。これは、VDCの作動をチェックしている音で正常です。
  • ハイブリッドシステムを始動した後の発進時に、ブレーキペダルを踏み込むタイミングによっては、ペダルにABSが作動したときと同じような振動を感じることがあります。これは、VDC の作動をチェックしている動きで、正常です。
  • VDCが作動しているときはハンドル操作時のフィーリング(感覚)が若干変わります。
  • タイヤ交換の際は必ずエンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてください。ハイブリッドシステムを作動させたままタイヤ交換を行った場合は、VDCが正常に機能しなくなることがあります。

☆7-10ページ参照

■VDC警告灯/VDC作動表示灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。

●VDC警告灯

VDCの電子制御システムに異常があると点灯します。

また、システムの異常を検知するとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

●VDC作動表示灯

TCS機能作動時、またはVDC作動時に点滅します。

500681

注意

- 次の場合は異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

  • エンジンスイッチをONにしても点灯しない
  • ハイブリッドシステム始動後、数分たっても消灯しない

ただし、エンジンスイッチを一気にSTART(ハイブリッドシステム始動)にした場合、警告灯が点灯し続けることがあります。再度エンジンスイッチをOFFまで戻し、ONで約1秒止めてからSTART(ハイブリッドシステム始動)にして、消灯する場合は、異常ではありません。

上記の操作を繰り返しても点灯し続ける場合はシステムの異常です。

  • VDCの作動にABSの構成部品を使っているため、ABSの電子制御システムに異常があるときはABS警告灯の点灯と同時にVDC警告灯も点灯します。VDC警告灯とABS警告灯が同時に点灯したときは、VDCおよびABSも作動しません。通常のブレーキとしては作動しますので、走行上支障はありませんが、滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかにスパル販売店で点検を受けてください。
  • VDC警告灯のみが点灯したときは、トラクションコントロール(TCS)機能および横滑りコントロール(VDC)機能は作動しませんが ABS は作動します。VDCの付いていない車両と同じように扱ってください。滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • 警告灯が下記の場合は正常です。
  • ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯してすぐに消灯し、その後再び点灯しない
  • ハイブリッドシステム始動後に警告灯が点灯したままであるが、その後走行中に消灯する
  • 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない
  • 寒い朝などにハイブリッドシステムを始動させた場合、消灯するまでに時間がかかる場合がありますが、これは異常ではありません。

■VDC OFFスイッチ

ハイブリッドシステムが作動しているとき、VDC OFFスイッチを押すとVDCが解除されます。

VDC が解除されるとマルチファンクションディスプレイに割り込み画面を表示します。

☆4-70ページ参照

下記のような特殊な状況下において、VDCを一時的に解除して駆動輪を適度にスリップさせた方が、走破性が向上するという場合に使用します。

OFF

301772

  • 雪や砂利などで覆われた急登坂路で発進するとき
  • ぬかるみ、深い雪にタイヤが埋まった状態から脱出するとき

VDCが解除されるとメーター内のVDC OFF表示灯が点灯します。復帰させるときにはもう一度VDC OFFスイッチを押します。

VDCを解除すると、EyeSightの機能が停止します。

☆「EyeSight取扱説明書」参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■VDC OFFスイッチ - 1

注意

VDCは、ブレーキ制御、エンジン・モーター出力制御により横滑りなど車の不安定な挙動を抑えるシステムです。必要なとき以外は、VDCを解除しないでください。また、VDCを解除したときは、路面状態に応じた安全な速度で慎重な運転を心がけてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • VDC を解除しても一部のブレーキ制御は作動します。その場合、VDC作動表示灯は点滅します。
  • VDC OFF スイッチを押しても切り替わらない場合、一度エンジンスイッチをLOCK(OFF)またはACCにし、再度ハイブリッドシステムを始動してください。それでも切り替えできないときは、スバル販売店にご相談ください。
  • ハイブリッドシステムを始動すれば VDC は自動的に作動可能状態になります。

■VDC OFF表示灯

エンジンスイッチがONで点灯し、約2秒後消灯します。

VDC OFFスイッチを押してVDCを解除したとき点灯します。

OFF 500682

500682

ヒルスタートアシスト

ヒルスタートアシスト

ヒルスタートアシストは上り坂での前進時および下り坂での後退時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる際に発生する車両の後退・前進を一時的に防ぐことで、発進を容易にする装置です。

■ヒルスタートアシストの作動

ブレーキペダルをしっかりと踏んで車両が停止した状態から、ブレーキペダルを離すと1~2秒間ブレーキがかかった状態になります。

●ヒルスタートアシスト作動時のセレクトレバー位置

上り坂での前進時 または D M
下り坂での後退時 R

●ヒルスタートアシストが作動しないとき

次の場合、ヒルスタートアシストは作動しません。

  • 駐車ブレーキをかけたとき
  • エンジンスイッチをACCまたはLOCK(OFF)にしたとき
  • ヒルスタートアシスト警告灯が点灯したとき(ヒルスタートアシスト機能OFFも含む)
  • 上り坂で後退するとき(セレクトレバーがD またはM以外のとき)
  • 下り坂で前進するとき(セレクトレバーがR以外のとき)

警告

  • ヒルスタートアシストを過信しないでください。極端に急な上り坂、凍結した上り坂、泥状の上り坂では発進が困難な場合があります。慎重に発進してください。
  • 坂道で車を駐停車するためにヒルスタートアシストを使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
  • ヒルスタートアシスト作動中に、ハイブリッドシステムを停止しないでください。ヒルスタートアシストが解除され、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

アドバイス

  • ヒルスタートアシストは下り坂で前進するときは機能しません。また、緩やかな上り坂でも機能しない場合があります。
  • セレクターレバーを入れて後退した後に前進する場合、わずかに衝撃を感じることがあります。
  • ヒルスタートアシストのブレーキカが不充分なときは、再度ブレーキペダルを踏んでください。
  • 停車中はブレーキペダルを確実に踏んでください。

■ヒルスタートアシストを解除するとき

ヒルスタートアシストを解除する場合、次の手順を行ってください。

ヒルスタートアシストを解除するとヒルスタートアシストOFF表示灯が常に点灯します。

① 地面が平坦で硬く、車が安定する場所に駐車します。
②駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
③ エンジンスイッチをLOCK(OFF)にします。
④ ハイブリッドシステムを始動します。

ABS警告灯およびVDC警告灯が消灯していることを確認します。

⑤ VDC OFFスイッチを押し(VDC OFF表示灯が点灯)、そのまま保持します。

VDC OFF 表示灯が消灯するまで押し続けます(約30秒)。

OFF

301772

⑥ 消灯後、5秒以内にスイッチを離します。
⑦スイッチを離したあと、2秒以内に再度VDC OFFスイッチを押します。
ヒルスタートアシストOFF表示灯が点灯します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヒルスタートアシストを解除するとき - 2

⑧ エンジンスイッチをLOCK(OFF)にします。

ヒルスタートアシストが解除されます。

復帰させるときは、上記①から⑧の手順を行ってください。

復帰後、ヒルスタートアシストOFF表示灯が消灯します。

注意

ヒルスタートアシストを解除したときの坂道発進は、ブレーキペダルと駐車ブレーキを併用してください。

アドバイス

  • 途中で操作を間違えたり、ヒルスタートアシストOFF表示灯が点灯しない場合は一度エンジンスイッチをLOCK(OFF)にし、④の手順からやり直してください。
  • VDC OFFスイッチを30秒以上押し続けるとメーター内のVDC OFF表示灯が消灯し、以後の操作を受け付けなくなります。この場合、VDCは通常のように作動します。一度エンジンスイッチをLOCK(OFF)またはACCにし、再度ハイブリッドシステムを始動すれば元に戻ります。

■ヒルスタートアシスト警告灯/ヒルスタートアシスト OFF 表示灯

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ヒルスタートアシスト警告灯/ヒルスタートアシスト OFF 表示灯 - 1

●ヒルスタートアシスト警告灯

エンジンスイッチをONにすると点灯し、ハイブリッドシステム始動後約2秒後に消灯します。

ハイブリッドシステム作動中、ヒルスタートアシストの制御システムに異常があると点灯します。

警告

警告灯が点灯したときは、ヒルスタートアシストは作動しません。すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

●ヒルスタートアシストOFF表示灯

ヒルスタートアシストの機能を解除したとき点灯します。

ハンドル

パワーステアリング

電動パワーステアリングを採用しています。ハイブリッドシステム始動後約2秒後にパワーステアリングが作動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - パワーステアリング - 1

アドバイス

車庫入れなどでハンドル操作を繰り返したり、ハンドルをいっぱいまで回した状態を続けた場合は、ハンドル操作が徐々に重くなることがあります。

これはコンピューターやモーターが過熱することを防止するためにシステムの作動を制限している現象で、異常ではありません。

しばらくハンドル操作を控えるとシステムの温度が下がるため、通常の操作力に戻りますが、システムが過熱する使いかたを繰り返すと、故障の原因となります。

タイヤおよびホイール

タイヤの点検

タイヤに大きな傷がないか、釘がささったり石が噛み込んでいないかを日常的に点検してください。タイヤが異常に摩耗していないかも併せて点検してください。

タイヤの損傷や異常摩耗が見つかったらスバル販売店にご相談ください。

注意

  • 縁石にぶつかったときや荒れた路面を走行したときの衝撃でタイヤやホイールが目に見えない損傷を受けることがあります。このような損傷は後にならないとわかりません。縁石に乗り上げないように心がけてください。やむを得ず縁石に乗り上げる際はゆっくりと、直角に乗り上げるようにしてください。また、駐車するときはタイヤが縁石に押しつけられていないか確認してください。
  • 走行中いつもと違う音や振動を感じたり、車両の直進性が悪いようであれば、いずれかのタイヤおよびホイールが損傷を受けている可能性があります。お近くのスバル販売店まで安全を確かめながら走行して点検を受けてください。

ウェアインジケーター

タイヤには、ウェアインジケーター(摩耗表示)がついています。タイヤの接地面の溝の深さが1.6 mm以下になると現れます。

タイヤの接地面にウエアインジケーターが現れたときにはタイヤを交換してください。

  • 新品タイヤ (1)
  • 摩耗したタイヤ (2)
  • ウエアインジケーター (3)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ウェアインジケーター - 1

ウエアインジケーターが現れたら、タイヤの摩耗が限度以上になっています。すぐにタイヤを交換してください。

ウエアインジケーターが現れたままで雨天の高速走行をすると、ハイドロプレーニング現象※を起こしやすく、その結果車両のコントロールを失い、事故につながるおそれがあります。

※ 水のたまった道路を高速で走行すると、タイヤと路面の間に水が入り込みタイヤが路面から浮いてしまい、ハンドルやブレーキが効かなくなる現象。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ウェアインジケーター - 2

注意

安全のため、タイヤの接地面を定期的に点検し、ウエアインジケーターが現れる前に新品と交換するよう心がけてください。

ホイールバランス

新車時、各ホイールのバランスは調整してありますが、しばらく使用するとタイヤの摩耗とともにホイールバランスが狂ってきます。

ホイールバランスが適正でないと、特定の速度域でハンドルが小刻みに振動したり、直進性が悪くなったりするばかりか、ステアリング系統やサスペンションの故障およびタイヤの異常摩耗などの原因となります。ホイールバランスの狂いによる振動を感じたら、スバル販売店でホイールバランスを点検・調整してください。

タイヤの修理をした際、またはタイヤを交換した際もホイールバランスの調整をしてください。

ホイールアライメント

ホイールアライメントとは車の安定性を保つために設定されている、路面や車体に対するタイヤの角度です。タイヤを縁石に強くぶつけたりするとホイールアライメントが狂い、車の安定性が損なわれたりタイヤが異常に摩耗したりすることがあります。

タイヤを縁石などに強くぶつけたりした場合は、スバル販売店でホイールアライメントのチェックを行ってください。

6

寒冷地での使いかた

冬の前の準備、点検

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)への交換 6-2

タイヤチェーンの装着 6-3

エンジンオイル 6-4

冷却水の濃度点検 6-4

ウォッシャー液の濃度調整 6-4

燃料タンクの水分除去 6-5

寒冷地用ワイパーブレードの装着 6-5

12Vバッテリー 6 - 5

走行する前に

足廻りの点検 6 - 6

ルーフの雪の除去 6-6

フロントガラス下側の雪の除去 6-6

ガラス面の雪や霜の除去 6-7

ドアを開けるときには 6-7

乗るときには 6 - 7

暖機運転中 6-7

ワイパーなどの凍結 6-8

HIDヘッドランプ装着車の雪の除去…… 6-8

走行するとき、駐車するとき、洗車するとき

走行するときは 6-9

駐車するときは 6-10

洗車するときは 6-10

冬の前の準備、点検

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)への交換

雪道や凍結路では、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着して走行してください。 雪道や凍結路の走行が事前に予測される場合には、あらかじめ冬用タイヤを装着しておいてください。

警告

  • 装着についての条例は地区によって異なることがあります。走行する地区の条例にしたがってください。
  • 装着のときは、下記事項をお守りください。

- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。

  • 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
  • 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
  • タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
  • タイヤサイズに合ったタイヤチェーンを準備してください。
  • タイヤチェーンを取り付けるときに着用する手袋なども準備しておくことをお奨めします。

タイヤチェーンの装着

  • タイヤチェーンは、予測できない降雪や雪道に遭遇した場合などの非常用装備品です。タイヤチェーンは、前輪に装着してください。後輪にはタイヤチェーンを装着しないでください。
  • タイヤチェーンは付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。
  • タイヤチェーンを装着しても路面の状況によっては極低速でスリップしたり、登坂能力が低下する場合があります。
  • タイヤチェーンを取り付けると、アルミホイールが傷つく場合があります。

注意

  • タイヤチェーンを取り付けると前後輪の接地力のバランスが変わるため、後輪が滑りやすくなります。急発進、急ブレーキ、急ハンドルなどを避けて、路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。
  • 乾いた路面を走行するとチェーンの寿命を短くします。できるだけ避けてください。
  • タイヤチェーンを装着したらタイヤの内側の部分がブレーキ配管、サスペンション、車体などに触れていないか必ず確認してください。
  • タイヤチェーン装着後はゆっくりと走行し(100 m程度)、異音やタイヤチェーンのゆるみがないかなどを確かめてください。

■タイヤサイズに合ったものを使用してください

タイヤチェーンは「スバル純正チェーン」を使用してください。

詳しくは、スバル販売店にご相談ください。

エンジンオイル

図を参考に、外気温度に応じたエンジンオイルを使用してください。

℃ -30 -20 -10 0 10 20 30 40 0W-20, 0W-30

601455

SUBARU XV Hybrid (2013) - エンジンオイル - 2

アドバイス

スバル純正エンジンオイルをご使用ください。

0W-20のエンジンオイルの使用をお奨めします。

☆9-3ページ参照

冷却水の濃度点検

冷却水の凍結を防ぐため、スバルスーパークーラントを使用してください。希釈タイプ(濃度50%)のため、そのまま使用してください。

ウォッシャー液の濃度調整

ウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液容器に記載してある凍結温度を参考に、外気温度に応じた希釈割合(濃度)にしてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ウォッシャー液の濃度調整 - 1

注意

  • 外気温度と希釈割合を合わせてください。希釈割合が適切でないとウインドゥに噴射した液が凍結し、視界不良になるおそれがあります。また、タンク内で凍結することがあります。
  • ウォッシャー液注入時、ゴミ、異物などが入らないように注意してくださいポンプがつまるなどの作動不良を起こすおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

ウォッシャー液補充後は、ウォッシャータンクからウォッシャーノズル間に残っている補充前の(濃度の低い)ウォッシャー液を除去するため噴射してください。濃度の低いウォッシャー液が残ったままだとノズルが凍結し、ウォッシャー液が出なくなる場合があります。

燃料タンクの水分除去

燃料タンク内の水分を除去するときは、スバル純正水分除去剤の使用をお奨めします。

寒冷地用ワイパーブレードの装着

  • 寒冷地用ワイパーブレードは、ブレードの金属部分への雪の付着を防ぎ、降雪期の視界確保ができます。
  • 寒冷地用ワイパーブレードは、お車のサイズに合ったスバル純正部品を使用してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 寒冷地用ワイパーブレードの装着 - 1

注意

高速走行時には、通常のワイパーブレードより拭き取りにくくなることがあります。その場合には、速度を落として走行してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

寒冷地用ワイパーブレードを必要としない時期は、通常のワイパーブレードに交換してください。

12Vバッテリー

気温が下がると12Vバッテリー(補機バッテリー、再始動用バッテリー)の性能が低下し、ハイブリッドシステムの始動に支障をきたすことがあります。必要に応じてバッテリー液の点検や補充をしてください。

詳しくは「メンテナンスノート」をご覧ください。

走行する前に

足廻りの点検

車の下をのぞいて足廻り(ブレーキ廻り、ブレーキホース)に雪や氷のかたまりが付着していないか点検してください。

雪道を走行したり、吹雪の中に駐車したときは足廻りに雪や氷が凍結し、ハンドルの切れやブレーキの効きが悪くなることがあります。

付着している雪や氷を取り除いてください。

注意

雪や氷を取り除く場合は鋭利なものや硬いもので叩いたりして車を傷つけないでください。

各タイヤの内側にはABSの車輪速センサーを取り付けてあります。これらに傷をつけないようにとくに気をつけてください。

ルーフの雪の除去

走行する前にルーフに積もった雪を取り除いてください。走行中にガラス面に落下すると、視界の妨げとなり危険です。

フロントガラス下側の雪の除去

雪がたまっているとワイパーブレードが定位置まで戻れず、作動し続けることがあります。作動し続けるとワイパーが損傷する場合がありますので、雪を除去してワイパーを使用してください。

ガラス面の雪や霜の除去

プラスチックの板などを使用し、雪や霜を取り除いてください。

注意

金属製の板を使用するとガラスに傷がつくおそれがあります。

ドアを開けるときには

ドアが凍結しているときに無理に開けると、ドア廻りのゴムがはがれたり、亀裂が発生することがあります。ドアのキー穴を避けてぬるま湯をかけ、氷を溶かしてから開けてください。その後、すぐに水分を充分拭き取ってください。

アドバイス

ドアのキー穴にはぬるま湯をかけないでください。凍結することがあります。

乗るときには

靴についた雪や氷をよく落としてください。

ペダルを操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなってガラスが曇ることがあります。

暖機運転中

アクセルペダル、ブレーキペダルなどの操作が円滑にできるかを確認してください。

ワイパーなどの凍結

ワイパー、電動リモコンミラー、パワーウインドゥなどが凍って動かない場合はスイッチを押し続けないでください。装置を傷めたり、バッテリー上がりを起こすおそれがあります。

- ワイパーブレードがガラスに凍りついたときは、ぬるま湯をかけるか、以下の操作を行いガラスを暖めてください。無理にワイパーを作動させるとワイパーブレードのゴムが切れることがあります。

- フロントガラスは、エアコンの吹き出し口を(デフロスター)にするか、フロントワイパーデアイサー(装備車のみ)を使用してください。

- リヤガラスは、リヤウインドゥデフォッガーを使用してください。

☆3-24、3-26、4-9ページ参照

注意

- 降雪時、寒冷時には、フロントおよびリヤガラスが暖まるまでウォッシャー液を使用しないでください。 ウォッシャー液がガラスに凍りつき視界不良を起こすおそれがあります。

- 降雪時、寒冷時には、ウォッシャー液を外気温度に合わせた濃度にしてください。濃度がうすいと液がタンク内で凍りつくことがあります。

☆6-4ページ参照

HIDヘッドランプ装着車の雪の除去

HIDはHigh Intensity Discharge(高輝度放電)の略です。

HIDランプは発熱量が少ないため、雪道走行の際、レンズ面に積もった雪が溶けにくい特性があります。雪を落としてから走行してください。

走行するとき、駐車するとき、洗車するとき

走行するときは

■控えめな運転を心がけてください

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着していても、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは避けてください。

エンジンブレーキを使って速度をコントロールするように心がけてください。なお、滑りやすい路面ではシフトダウンによる急激なエンジンブレーキを避けてください。タイヤがスリップするおそれがあります。

☆1-27、1-29ページ参照

■ブレーキの効きを点検してください

ブレーキに雪や氷が付着して効きが悪くなることがあります。

走行を開始するとき、車や道路の状況に注意してブレーキの効きを確認してください。

効きが悪い場合には、回復するまでブレーキを軽く踏み続けてください。

ブレーキの効きが回復しないときはブレーキの異常が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

■ハンドルの切れを点検してください

走行中、足廻りに雪が付着するとハンドルの切れが悪くなることがあります。ときどき車を止め、足廻りを確認し、雪を取り除いてください。

☆6-6ページ参照

■ヘッドランプを点検してください

ヘッドランプが汚れていると正常に照らせませんので、汚れを拭き取ってください。

HIDヘッドランプ装着車は、HIDランプの発熱量が少ないため雪が溶けにくい場合があります。雪を落としてから走行してください。

■積雪などにより、ワイパーが途中で止まったとき

車を安全な場所に停めてワイパースイッチをOFF、エンジンスイッチをACCまたはLOCK(OFF)にし、ワイパーが作動できるように積雪などの障害物を取り除いてください。

駐車するときは

■ブレーキの凍結に気をつけてください

駐車ブレーキをかけておくと、駐車ブレーキが凍結することがあります。

駐車ブレーキをかけずに次の要領で駐車してください。

  • セレクトレバーをPにします。
  • 輪止め(タイヤストッパー)をします。

■ボンネット側を風下に

風の当たる部分は、予想以上に低温となります。補機バッテリーのバッテリー上がりを防ぐためにもボンネット側を風下に向けて駐車してください。

■屋外に駐車するときは、ワイパーアームを立てておいてください

ワイパーブレードがガラスに凍りつくことを防ぎます。

洗車するときは

■凍結防止剤を散布した道路を走ったとき

早めに洗車してください。洗車するときは下廻りと足廻りも充分に洗ってください。 放置すると錆の原因となります。

■洗車のしかた

☆7-3ページ参照

■洗車後の注意

洗車後、ボディ廻りの水分をよく拭き取ってください。とくにドア廻りは凍結しやすいところです。

また、ブレーキも凍結することがありますので、後続車や道路の状況に注意して効きを確認してください。

☆7-3ページ参照

7 車の手入れ

車の手入れ

日常の手入れ 7 - 2

外装の手入れ 7-3

内装の手入れ 7 - 7

タイヤ・ホイールの交換 7-9

ワイパーブレードの交換 7-15

エアコンフィルターの交換 7-19

リモコンキーの電池交換 7-21

アクセスキーの電池交換 7-24

日常点検

バッテリー液量の点検 7-28

ウォッシャー液量の点検 7-28

車の手入れ

日常の手入れ

■手入れのしかた

下記のような場所を走行した後や、塗装面に異物が付着した場合は、必ず洗車してくださいまた、飛び石などにより、塗装面に傷がある場合、錆の原因となりますので早めに補修してください。

  • 凍結防止剤を散布した道路や海岸地帯、ぬかるみ、砂地、砂利道を走行した後は、錆の原因となりますので車体の下廻り、足廻りを念入りに洗ってください。
  • コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。

■保管のしかた

車の保管、長期間の駐車には次のような場所をお奨めします。

  • 直射日光が当たらない風通しのよい場所。
  • 鉄道線路わきや農薬などの化学薬品が飛散する場所、木のそばを避けます。
  • いたずらされにくい場所。

●高電圧バッテリーの状態を良好に保つために

1か月に一度、30分以上走行してください。

車両を長期間放置すると、高電圧バッテリー上がりや、寿命が縮む原因となります。

アドバイス

  • ラフロードなどを走行し、泥や砂が床下部に付着したままで放置すると、錆の原因となります。ラフロードなどの走行後には、床下部を洗車し堆積した泥や砂を洗い流してください。なお、洗車する場合は先の尖ったものや鋭利なものを使わないでください。ブレーキホースや配線などに傷をつけるおそれがあります。
  • 夏期の屋外に車を止めると車内温度が非常に高くなります。可燃物(ライターやスプレー缶など)は置かないでください。また、インストルメントパネルの上、シートの上にゴム類を置かないでください。変色することがあります。
  • 長期間車を使用しない場合には、駐車ブレーキをかけずに次の要領で駐車してください。

  • セレクトレバーをPに入れます。

  • 輪止め(タイヤストッパー)をします。

また、ワイパーを立てておいてください。ブレード(ゴム)のくせ付きや汚れの付着を防止できます。

- ボディカバーについて、下記の点をお守りください。

  • スバル純正品の中から車に合ったものを選んでください。
    ーときどき水洗いして砂ぼこりなどを洗い流してください。
  • 風で飛ばされないようにしっかりかけてください。
  • 雨の後はボディカバーを外し、車とボディカバーを乾かしてください。
  • ワイパーは立てないでください。

外装の手入れ

■洗車のしかた

  • 水を充分かけながら洗車します。
  • ボディは柔らかいスポンジやセーム皮を使って洗います。
  • 足廻り、フェンダー内側、下廻りなどを洗うときはゴム手袋を着用し、ハンドブラシなどを使って洗います。泥や砂などをよく落としてください。
  • 拭き残しがないようにきれいに水を拭き取ります。
  • 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落とします。

注意

  • 洗車を行う場合は、車体の一点に強い力がかからないように注意してください。力のかけ具合や場所によっては、万一の場合、車体がへこむおそれがあります。
  • エンジンルーム内には直接水をかけないでください。ハイブリッドシステムの始動不良やハイブリッドシステムの不調、電気部品、配線部、パワーステアリングの故障、ブレーキの効き不良などの原因につながるおそれがあります。
  • 足廻り、フェンダー内側下廻りまたはバンパーなどの突起物を洗うときは、手などにけがをしないように注意してください。
  • ランプ類には、有機溶剤などを含んだ洗剤は使用しないでください。もし使用した場合には、完全に洗い流してください。ランプの損傷、または劣化を早めたりするおそれがあります。
  • 洗車後は、ブレーキの効きが悪くなることがあります。先行車および後続車に注意しながらブレーキの効き具合を確かめてください。
  • 必ずワイパースイッチをOFFにしてください。 ワイパースイッチがAUTOの場合、センサー周辺のフロントガラスに触れたり、水などを含んだ布を近づけたりしないでください。また、フロントガラスに水をかけないでください。ワイパーが作動し、思わぬけがをするおそれがあります。

アドバイス

  • アルミホイールはセーム皮、スポンジなど柔らかいもので洗ってください。汚れがひどいときは、中性洗剤を使って洗い、ワックスがけをしてください。
  • ドアガラスまわりに勢いの強い水をかけると、ドアガラスの内側に水滴が付着することがあります。

●自動洗車機を使うとき

  • ドアミラーを格納してください。
  • アンテナのロッドを取り外してください。

取り付けたままだと、ルーフに傷がつく場合があります。

☆4-30ページ参照

  • 必ずワイパースイッチをOFFにしてください。ワイパーが損傷するおそれがあります。
  • 自動洗車機の種類によっては、ブラシが引っかかりリヤワイパーを損傷させるおそれがあります。洗車前に自動洗車機の使いかたをよく確認し、リヤワイパーを損傷させるおそれがある場合はリヤワイパーをガムテープで固定してください。係員がいる洗車場では、係員の指示に従ってください。
  • 自動洗車機のブラシにより、傷がついて塗装の光沢が失われたり、劣化を早めたりすることがあります。スポンジやセーム皮での手洗いをお奨めします。

●高圧洗車機を使うとき

  • 洗車ノズルと車体との距離を充分離してください。(30 cm以上)
  • 同じ場所を連続して洗浄しないでください。
  • 汚れが落ちにくい場合は手洗いしてください。洗車機から噴射される温水は機種によっては高温・高圧のものがあるので、モールなど樹脂部分の変形、損傷や車内に水が入ることがあります。

■ワックスのかけかた

洗車後、直射日光を避け、ボディの温度が冷えているとき(体温以下)に行います。ワックスがけは月に1回程度を目安に行ってください。

注意

  • ワックスがけを行う場合は、車体の一点に強い力がかからないように注意してください。力のかけ具合や場所によっては、万一の場合、車体がへこむおそれがあります。
  • ランプ類には、有機溶剤などを含んだワックスは使用しないでください。もし使用した場合には、完全に拭き取ってください。ランプの損傷、または劣化を早めたりするおそれがあります。

アドバイス

お使いになるワックス、コンパウンドの使用上の注意をよく読んでから使用してください。

■バンパー塗装面の手入れ

バンパーの塗装面を末永くきれいな状態にしてお乗りいただくために、以下のような日常のメンテナンス方法をお奨めします。

① 中性洗剤を用いてバンパーに付着した汚れをよく洗い落としてください。
② 塗装表面に汚れが付着した状態で長期間放置すると、汚れが表面に固着して落ちにくくなりますので、こまめな洗車を行ってください。(少なくとも月に1回程度を目安とし、汚れが目立ってきたらその都度洗車してください。)
③ 洗車をしてもバンパーの汚れが落ちきらない場合は、微粒子コンパウンド、またはコンパウンド入りワックスを用いてのお手入れを行ってください。
④ 最後にワックスがけを行ってください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■バンパー塗装面の手入れ - 1

アドバイス

  • バンパーに限らず、雨(酸性雨)が降ったときは、できる限り塗膜上の水分が蒸発する前の洗車をお奨めします。そのままの状態で時間が経過すると、塗膜が酸で侵されることがあります。
  • 鳥のふん・虫・花粉・樹液などの付着は、放置すると塗膜を侵す原因となりますので、早めに洗い落としてください。

■ガラスの手入れ

油膜などがガラスについてワイパーの拭き残しが出たときは、ガラス洗浄剤を使ってきれいに落としてください。

ガラス洗浄剤はスバル純正品を使用してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ガラスの手入れ - 1

注意

  • フロントガラスの手入れをするためにワイパーアームを起こすときは、運転席側を先に起こしてから助手席側を起こしてください。戻すときは、助手席側のワイパーアームを先に戻してから運転席側のワイパーアームを戻してください。手順を間違えた場合、ワイパーアームが損傷する原因となります。
  • フロントガラスにワックスが付かないよう注意してください。ガラスに被膜、油膜が付着していると、ワイパーの拭き取りが悪くなります。また、夜間の雨降りでは、対向車のヘッドランプでガラスが乱反射して見えにくくなり、大変危険です。このようなときは、油膜落とし専用のガラス洗浄剤で除去してください。
  • リヤガラス(電熱線)を車内から拭くときは、ガラス洗浄剤を使わず、柔らかい布などで軽く、電熱線に沿って拭いてください。洗浄剤を使うと、リヤウインドゥデフォッガーの電熱線が損傷することがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

  • フロントガラスにワックスが付着したり、窓ガラス用はっ水剤を使用すると、ワイパーのビビリの原因になります。
  • フロントガラスにはっ水コーティングを行うと、センサーが雨滴量を正確に感知できず、ワイパースイッチがAUTOの場合、ワイパーが作動しないことがあります。

●はっ水ガラスについて

フロントドアガラスおよびフロントドアパーテーションガラスには、はっ水膜のコーティングがしてあります。

フロントドアガラスおよびフロントドアパーテーションガラスについた水滴をはじめ、走行中でも視界を良好に保ちます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●はっ水ガラスについて - 1

アドバイス

ガラスのはっ水加工は消耗品です。はっ水効果の持続期間には限りがありますので、効果を長持ちさせるためにも下記項目をお守りください。

  • フロントドアガラスおよびフロントドアパーテーションガラスが汚れているときは、やわらかい湿った布などで清掃してください。
  • 泥などの汚れがひどいときは、先に汚れを取り除いてからフロントドアガラスの開閉操作を行ってください。
  • コンパウンド(みがき粉)入りのガラスクリーナーやワックスなどは使用しないでください。
  • ガラスクリーナーを使用したとき、水滴のはじきが悪くなったりフロントドアガラスおよびフロントドアパーテーションガラスが曇るなどしたときは、やわらかい湿った布などで拭取ってください。
  • 金属製の物で、霜取りなどを行わないでください。
  • 自動洗車機を使用するときは、フロントドアガラスおよびフロントドアパーテーションガラスの汚れを取り除いてから行ってください。
  • 水滴のはじきが悪くなった場合は、補修が必要です。また、コーティングを除去することもできます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

内装の手入れ

① カークリーナーや電気掃除機などでほこりを取り除きます。
② 水またはぬるま湯を含ませた柔らかい布で軽く拭き取ります。汚れがひどいときは中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。

飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。

③ 直射日光を避け、風通しの良い日陰で乾燥させます。

警告

  • シートベルトの清掃にベンジンやガソリンなどの有機溶剤や漂白剤を絶対に使用しないでください。シートベルトの強度が低下し、衝突などのとき充分な効果を発揮せず、重大な傷害を受けるおそれがあります。清掃するときは中性洗剤かぬるま湯を使用し、乾くまでシートベルトを使用しないでください。
  • オーディオ、エアコンなどの電装品や各種スイッチ、ならびにこれらの周辺の清掃には、シリコーン(ケイ素高分子化合物)を含有するケミカル剤を使用しないでください。
    これらの部品にシリコーン(ケイ素高分子化合物)が付着した場合は、電装品の故障の原因となるおそれがあります。
  • 室内の清掃などで車内に水をかけないでください。
    電装品やフロアカーペット下の電気部品などに水がかかると火災や故障の原因になるおそれがあります。

アドバイス

- 内装の手入れをするときは、ベンジンやガソリンなどの有機溶剤、酸またはアルカリ性の溶剤は使用しないでください。変色やシミの原因になります。また、各種クリーナー類には、これらの成分が含まれているおそれがありますのでよくご確認のうえ使用してください。

- 液体芳香剤をこぼさないように注意してください。含まれる成分によっては変色やシミ、塗装はがれの原因になるおそれがあります。

■本革内装の手入れ

汚れ落としには、ウール用中性洗剤を5%濃度にうすめた液を柔らかい布に軽く含ませて拭いてください。

残った洗剤成分は、真水を含ませた柔らかい布でよく落としてください。

  • 乾燥は直射日光を避け、風通しのよい日陰で行ってください。
  • ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤は変色、シミなどの原因になりますので使用しないでください。
  • 本革内装表面に油汚れなどがつくとカビやシミなどの原因になります。早めに落としてください。
  • 本革内装表面を直射日光に長時間さらすと、変質、縮みの原因になります。駐車するときは、日よけに心がけてください。
  • 夏期などにビニール類を本革内装の上に置かないでください。室内が高温になるとビニールが変質して本革内装に付着することがあります。

■その他の手入れ

  • 車内のプラスチック部品を清掃するときは、きれいで柔らかい布で軽く拭き取ってください。硬いブラシや布で強くこすると、傷つくことがあります。
  • ナビゲーションシステム装備車は、画面が汚れたときは柔らかい布でから拭きしてください。汚れがひどいときは、中性のクリーナーを一旦布に付けてから汚れを落とし、その後洗剤を拭き取ってください。スプレー式のクリーナーなどを直接画面にかけると、画面の構成部品に損傷を与えるおそれがあります。また、硬い布で拭いたり、シンナーやアルコールなどの揮発性のもので拭くと、傷がついたり文字が消えることがあります。

タイヤ・ホイールの交換

■回転方向指定タイヤ

回転方向が指定されているタイヤには回転マークを表示しています。タイヤを取り付けるときには回転方向マークを前進方向に合わせてください。左右を入れ替えないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■回転方向指定タイヤ - 1

■タイヤの位置交換(タイヤローテーション)

タイヤの摩耗は、各タイヤごとで異なります。タイヤの寿命を延ばすには、タイヤの摩耗を均一にする必要があります。5,000 kmごとに前後のタイヤの位置交換を行うことが最善です。

回転方向マークがあるタイヤ 回転方向マークがないタイヤ

SUBARU XV Hybrid (2013) - 回転方向マークがあるタイヤ 回転方向マークがないタイヤ - 1

flowchart
graph TD
    A["前"] --> B["Process 1"]
    B --> C["Process 2"]
    C --> D["700400"]
    D --> A

SUBARU XV Hybrid (2013) - 回転方向マークがあるタイヤ 回転方向マークがないタイヤ - 2

flowchart
graph TD
    A["Rectangular Block 1"] --> B["Rectangular Block 2"]
    B --> C["Rectangular Block 3"]
    C --> D["Rectangular Block 4"]
    A -->|前| E
    B -->|X| F
    C -->|X| G
    D -->|X| H
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#f9f,stroke:#333
    style D fill:#f9f,stroke:#333
    style E fill:#ccf,stroke:#333
    style F fill:#ccf,stroke:#333
    style G fill:#ccf,stroke:#333
    style H fill:#ccf,stroke:#333

SUBARU XV Hybrid (2013) - 回転方向マークがあるタイヤ 回転方向マークがないタイヤ - 3

アドバイス

- タイヤの位置交換をする際は、タイヤの偏摩耗や損傷を確認し、必要に応じてタイヤを交換してください。

タイヤの位置交換後、タイヤ空気圧を調整しホイールナットの締め付けを確認してください。

約1,000 km走行後にホイールナットの締め付け具合を点検してください。いずれかのナットがゆるんでいるようであれば締め付け直してください。

- 前輪と後輪ではタイヤの空気圧が異なります。タイヤの位置交換後は、必ず空気圧を調整してください。

■取り付け向き指定タイヤ

取り付け向きが指定されているタイヤには、INSIDE(内側)マーク、OUTSIDE(外側)マークを表示しています。

タイヤをホイールに取り付けるときには、OUTSIDEマークが車両外側から見えるように取り付けてください。

■タイヤ交換

ホイールおよびタイヤは単なる付属品ではなく、設計上でも大変重要な役割を果たしています。

お車には、走行性能と乗り心地と寿命をバランスさせた、車の性格に最も合ったタイヤが標準装備として取り付けられています。タイヤを交換する際は、タイヤ空気圧ラベルに指定されているタイヤを使用してください。

☆9-5ページ参照

警告

タイヤを交換するときは、下記事項をお守りください。

- 4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能を危険なものにし、事故につながる可能性があります。

- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。

  • 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
  • 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
  • タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。

なお、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。

- ラジアルタイヤ以外は装着しないでください。操縦性を危険なものにし、事故につながるおそれがあります。

●交換のしかた

タイヤ交換を行う際は、以下の手順で作業を行ってください。

注意

  • タイヤ交換をするときは、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてください。
  • 地面が平坦で硬く、車が安定する安全な場所を選んで止めてください。

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認し、セレクトレバーを に入れます。
② 人が乗っていないことを確認します。

③ 車が動き出さないように、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に輪止め(タイヤストッパー)をします。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

④ ジャッキハンドル、ジャッキ、ホイールナットレンチを取り出します。 ☆8-2ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 2

アドバイス

輪止め(タイヤストッパー)は車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。

⑤ ジャッキをセットします。

☆8-3ページ参照

⑥ホイールナットレンチを使い、全てのホイールナットを約半回転ゆるめます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

⑦ タイヤが地面から少し離れるまでジャッキで車体を上げます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

このとき、ホイール取付部とホイールの接触面およびネジ部の汚れを拭き取ってください。また、ネジ部に傷などの異常が無いか確認してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 3

ネジ部に異常がある場合は、直ちにスバル販売店にご相談ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 4

アドバイス

タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。

⑩ ホイールナットを手で回して取り付けます。その後ホイールがガタつかない程度までホイールナットをホイールナットレンチで仮締めします。
⑪ ジャッキハンドルを回し、車両を下げます。
⑫ ホイールナットレンチを使用して、図の順番に2、3回にわけてホイールナットを締め付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

レンチの柄の先端にかける力 締付トルク(参考)
400~500 N (40~50 kg) 100 N·m (10 kg·m)

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

注意

  • ホイールナットを締め付けるとき、ホイールナットレンチを足で踏んだり、パイプなどを使って必要以上に締め過ぎないでください。
  • ナット、ホイールの座面、ネジ部にオイルやグリースなどがつかないようにしてください。油脂がついていると締め過ぎの原因になります。

⑬ ジャッキ、ジャッキハンドル、ホイールナットレンチを元の場所に格納します。 ☆8-2ページ参照
⑭ タイヤ交換後、最初はゆっくり走行し、異音や振動がないか確かめます。
⑮ タイヤを交換した後に1,000km程度走行したら、手順⑫の要領でもう一度締め付けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

注意

車体に振動がでたらスバル販売店で点検整備を受けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

タイヤを交換したときは、スバル販売店で点検することをお奨めします。

■ホイールの交換

- ホイールを交換するときは、必ず指定サイズで同一種類のホイールを取り付けてください - ホイールのサイズはサービスデータをご覧ください。

☆9-5ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ホイールの交換 - 1

警告

仕様違いのホイールを装着しないでください。ホイールがブレーキに接触したり、タイヤと車体とのすき間が変わることで操舵時にタイヤが車体に接触し、車両のコントロールができなくなり、事故につながるおそれがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

アドバイス

  • ホイールは、リムサイズやオフセットが同じでも、他の車の物は使えない場合があります。お手持ちの物をご使用になるときは、スバル販売店にご相談ください。
  • アルミホイールには荷重制限がありますので、交換するときはスバル販売店にご相談ください。
  • タイヤやホイールを交換したときは、ホイールバランスを確実にとってください。

ワイパーブレードの交換

■ワイパー本体の交換

●フロント

① 運転席側のワイパーアームを起こしてから、助手席側のワイパーアームを起こします。
② ワイパーブレードについているツメを持ち上げます。

ツメ 600793

③ ワイパーブレードを矢印の方向にずらしながら引いて外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロント - 2

④ 新品のワイパーブレードについているツメを起こし、ワイパーブアームにブレードを取り付けます。

このとき、ブレードが確実に固定されていることを確認します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロント - 3

⑤ 手を添えながら助手席側のワイパーパームを元の位置に戻し、運転席側のワイパーパームも手を添えながら元の位置に戻します。

●リヤ

① ワイパーパームを起こし、ワイパーブレードを図のように回します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤ - 1

②ワイパーパームを手で支えながら、ワイパーブレードを手前に引き、取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤ - 2

③ ワイパーパームに、新品のワイパーブレードを取り外しの逆手順で取り付けます。

④ 手を添えながらワイパーパームを元の位置に戻します。

■ブレードラバーの交換方法

●フロント

① ワイパーブレードを取り外します。

☆7-15ページ参照

② ワイパーブレードからブレードラバーの凸部分をつまんで引き抜きます。

凸部

701167

③ 新品のブレードラバーを挿入します。このとき、ラバーの溝を間違えないように挿入してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●フロント - 2

④ ブレードラバー先端のストッパーにブレードのツメを確実に挿入します。

適切に挿入されていないとガラス表面に傷をつけるおそれがあります。

ツメ ストッパー

600798

⑤ ブレードラバーが確実に固定されていることを確認します。

適切に装着されていないとワイパー作動時、ガラス面に傷をつけるおそれがあります。

⑥ ワイパーブレードを取り付けます。

●リヤ

① ワイパーブレードを取り外します。

☆7-16ページ参照

② ブレードラバー端部をワイパーブレードから外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤ - 1

③ ワイパーブレードからブレードラバーを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●リヤ - 2

④ ワイパーブレードに新品のワイパーブレードラバーを挿入します。このとき、ブレードラバーの溝部にワイパーブレードのツメ部が挿入されていることを確認します。適切に装着されていないとワイパー作動時、ガラス面に傷をつけるおそれがあります。

⑤ ワイパーブレードを取り付けます。

注意

  • ワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてから助手席側を起こしてください。戻すときは、助手席側のワイパーパームを先に戻してから運転席側のワイパーパームを戻してください。手順を間違えた場合、ワイパーパームが損傷する原因となります。
  • ワイパーブレードを外したときは、ワイパーパームを倒さないでください。フロントガラスに傷がつくことがあります。
  • 起こしたワイパーを戻すときは、手を添えながらゆっくりとウインドゥガラス面へ戻してください。スプリングの力だけで離れた位置から戻すとワイパーパームが変形したり、フロントガラスに傷がつくことがあります。

アドバイス

  • ワイパーブレード本体およびブレードラバーはスバル純正品を使用してください。純正品以外を使用すると、適切に装着できない場合があります。
  • ブレードラバーは交換部品です。傷んだままのブレードラバーを使い続けると、ガラスに傷をつけるおそれがあります。払拭性能が落ちてきたり、スジつきが目立つようになったら早めに交換してください。

エアコンフィルターの交換

エアコンにはエアコンフィルターが装着されています。 快適にお使いいただくため定期的に交換してください。

■交換時期

12,000 km走行ごとまたは1年ごと(どちらか早い方で実施)

■交换方法

① グローブボックスから、グローブボックスを固定しているダンパーを引き抜いて取り外します。

②グローブボックスの両側についているストッパーを内側に押し込んで、グローブボックスを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■交换方法 - 1

③ツメを押しながらエアコンフィルターを手前に引き出します。
④新品と交換します。

交換するときは、エアコンフィルターの矢印が図のようになるように取り付けます。

UP 701238

⑤ 逆の手順でグローブボックスを取り付けます。

注意

グローブボックス脱着のとき、ハーネス(電線)などの部品に触れないようにしてください。

アドバイス

グローブボックスを取り付けるときは、グローブボックス下側にあるツメ部とピン部を合わせます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

作動距離が不安定になった場合は電池の消耗が考えられますので、早めに電池を交換してください。

使用電池……ボタン電池CR1620

① 溝部にドライバーを差し込み、カバーを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

② 電池カバーのネジ(3本)を外し、電池カバーを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 3

③ 電池を図のように指で軽く押しながら電池と基板にすき間を作り、絶縁テープなどを巻いたドライバーを差し込みます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 4

④ ドライバーを使用し、基板やターミナルを傷つけないように電池を外します。電池が飛び出すことがあるため、指で電池をしっかり押さえてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 5

⑥ 新しい電池の側を上にして図のように挿入し、電池カバーを確実に取り付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 6

⑦ 図のように凹凸を合わせて、カバーを確実に取り付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 7

  • 電池交換をする場合は、必ず身体や衣類に帯電している静電気を放電してください。静電気によりリモコンキーが損傷するおそれがあります。静電気を放電する場合は、静電気が除去できる物をあらかじめ用意しておくか、金属部分などに手を触れてください。
  • 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないようにとくにご注意ください。

アドバイス

  • 電池を取り外す場合は、電池が飛び出さないように必ず指で押さえてください。
  • 液漏れなどを防ぐため、電池の極と極は正しく取り付けてください。
  • 故障の原因となりますので、次のことに注意してください。

一 端子部分などを曲げない
- 水、油などでぬらさない
- ゴミなどの異物を入れない

  • 電池はスバル販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
  • 電池交換はスバル販売店に依頼することをお奨めします。
  • 電池は新品を使用してください。
  • 電池交換後はリモコンキーの機能が正常であることを確認してください。
  • ボタン電池を廃棄する場合は、テープなどで端子部を絶縁してください。電池が重なり合ったり、他の金属製品を混ぜたりすると電池がショートして、漏液、発熱、破裂するおそれがあります。また、自治体が条例などを定めている場合は、その条例に従ってください。

アクセスキーの電池交換※

キーレスアクセス & プッシュスタートシステムの作動や電波式リモコンドアロックの作動距離が不安定になった場合は電池の消耗が考えられますので、早めに電池を交換してください。

使用電池……ボタン電池CR1632

① ボタンを押し、メカニカルキーを取り出します。

PUSH

701284

② 溝部にメカニカルキーの先端を差し込んでカバーを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーの電池交換※ - 2

③ 電池と基板の間に絶縁テープなどを巻いたドライバーを差し込んで図のように取り出します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーの電池交換※ - 3

④ 新しい電池の側を上にして図のように挿入し、凹凸を合わせてカバーを確実に取り付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーの電池交換※ - 4

  • 電池交換をする場合は、必ず身体や衣類に帯電している静電気を放電してください。静電気によりアクセスキーが損傷するおそれがあります。静電気を放電する場合は、静電気が除去できる物をあらかじめ用意しておくか、金属部分などに手を触れてください。
  • 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないようにとくにご注意ください。

アドバイス

  • 液漏れなどを防ぐため、電池の極と極は正しく取り付けてください。
  • 故障の原因となりますので、次のことに注意してください。

- 端子部分などを曲げない

- 水、油などでぬらさない

- ゴミなどの異物を入れない

- 電池はスバル販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。

- 電池交換はスバル販売店に依頼することをお奨めします。

- 電池は新品を使用してください。

- 電池交換後はアクセスキーの機能が正常であることを確認してください。

- ボタン電池を廃棄する場合は、テープなどで端子部を絶縁してください。電池が重なり合ったり、他の金属製品を混ぜたりすると電池がショートして、漏液、発熱、破裂するおそれがあります。また、自治体が条例などを定めている場合は、その条例に従ってください。

日常点検

日常点検整備は、お客様の責任において実施していただくことが法律で義務づけられています。

日常点検は、簡単に点検できる項目になっていますので、長距離走行前や洗車時、給油時などを目安に実施してください。ここでは、お車特有の点検内容を説明しています。

その他の点検方法および実施時の注意事項は、「メンテナンスノート」をお読みください。

警告

日常点検装備でエンジンルーム内の点検を行うときは、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類に触れたり、取り外し、分解などは絶対に行わないでください。やけどや感電など重大な傷害を負うおそれがあります。

注意

- 日常点検整備でエンジンルーム内の点検をするときは、エンジンスイッチがLOCK(OFF)でエンジンが冷えていることを確認してください。やむを得ずエンジンスイッチがONでエンジンルーム内の点検を行う際は、エンジンが自動で停止・再始動することがありますので、充分に注意してください。

- ハイブリッドシステム作動中または停止後は、エンジンオイルフィルターが高温になっております。エンジンが完全に冷えるまで、エンジンオイルフィルターには触れないでください。

- エンジンオイル注入口のキャップを脱着するときは、エンジンオイルフィルターに触れないよう充分注意してください。手や指を挟んだりやけどをするなど、思わぬけがをするおそれがあります。

エンジンオイル注入口のキャップ

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

- エンジン高温部、回転しているプーリーやベルト、自動的に回転する冷却ファンに充分ご注意ください。思わぬけがをすることがあります。

- ハイブリッドシステムを作動させたまま点検を行うときは、次のことに注意してください。

- エンジンが自動で停止・始動することがあります。

- 車が動かないようにするため、必ず4輪ジャッキアップ、または4輪ローラー上で行い、空吹かしや急制動はしないでください。

再始動用バッテリー…9-2 ブレーキフルードリザーバータンク…9-4 エンジンオイルレベルゲージ…9-3 エンジンオイル注入口…9-3 冷却水注入口…8-30、9-4 冷却水リザーバータンク…8-30 ヒューズボックス…8-37 ウインドゥウォッシャータンク…7-28 補機バッテリー…8-34、9-2

バッテリー液量の点検

■12Vバッテリーの液量はときどき点検して

エンジンルーム内の 12V バッテリー(補機バッテリー、再始動用バッテリー)の液量が下限(LOWER LEVEL)以下になったまま使用または充電すると、バッテリーが爆発するおそれがあります。バッテリーの液量はときどき点検し、少ないときは上限(UPPE LEVEL)まで補充してください。

12Vバッテリー R 再始動用 バッテリー 補機バッテリー 101802

ウォッシャー液量の点検

運転前にウォッシャー液の量を点検してください。

ボンネットを開けると、向かって右側のヘッドランプ後ろに給水口があります。タンクはフロントおよびリヤウォッシャーとヘッドランプウォッシャー(装備車)共用になっています。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ウォッシャー液量の点検 - 1

キャップを外し、キャップについているレベルゲージで液量を点検します。

レベルゲージ下部の穴(レベル)に液量の膜が付着していることを確認してください。

付着していない場合、ウォッシャー液をレベルゲージのHiの位置、あるいは注入口のFULL位置まで補給してください。

Hi Low

300172

補給するときは、注入口の FULL 位置以上にウォッシャー液を入れないでください。

(FULL 位置は、エンジン側に記載されています。)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ウォッシャー液量の点検 - 3

- 降雪時、寒冷時には、フロントおよびリヤガラスが暖まるまでウォッシャー液を使用しないでください。

ウォッシャー液がガラスに凍りつき視界不良を起こすおそれがあります。

- 降雪時、寒冷時には、ウォッシャー液は外気温度に合わせた濃度にしてください。濃度が低いと液がタンク内で凍りつくことがあります。

☆6-4ページ参照

- ウォッシャー液注入時、ゴミ、異物などが入らないよう注意してください。ポンプがつまるなどの作動不良を起こすおそれがあります。

MEMO

8

万一のとき

工具、ジャッキ

格納場所 8-2

ジャッキの使いかた 8-3

パンクしたとき

応急用パンク修理 8-7

発炎筒

発炎筒について 8-19

故障したとき

踏切で動けなくなったとき 8-21

高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき 8-22

路上で動けなくなったとき 8-22

故障時の対応方法と連絡先 8-23

けん引のとき

けん引してもらうとき 8-24

他車をけん引するとき 8-28

オーバーヒートしたとき

オーバーヒートしたとき 8-30

事故が起きたとき

対処のしかた 8-32

ランプ類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき

補機バッテリーが上がったとき 8-34

ヒューズの点検・交換 8-37

電球(バルブ)の交換 8-44

セレクトレバーが動かないとき 8-59

リヤゲートの解錠ができなくなったとき 8-60

アクセスキーが正常に作動しないとき 8-61

工具、ジャッキ

格納場所

次の工具類が装備されています。

  • 基本工具(ドライバー、ホイールナットレンチ)
  • ジャッキ、ジャッキハンドル
  • けん引フック

工具は定めた場所に置いておくと、万一のときすぐに取り出せます。使用後は元の場所に戻してください。

ドライバー (+、一両方に 使えます) ホイール ナットレンチ ※ ードライバー ジャッキハンドル けん引フック ジャッキ ホイールナットレンチ 800587

※ドライバーとホイールナットレンチはカーゴルーム床下に収納することができます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 格納場所 - 2

アドバイス

カーゴルーム床板(リッド)の裏側にクリップがついています。クリップが外れたときは、確実に取り付けてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

  • ジャッキアップしたらハイブリッドシステムを始動しないでください。車が発進したり、ジャッキが外れるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ジャッキアップしたら車内に入ったり、車体に振動を与えないでください。ジャッキが外れることがあり危険です。
  • ジャッキアップしたら車両の下にもぐり込まないでください。ジャッキが外れると重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

  • ジャッキはタイヤ交換あるいはタイヤチェーンの脱着以外に使わないでください。
  • ジャッキは必ず車載されたものを使い、他の車のジャッキは使わないでください。車載のジャッキ以外のものを使用した場合、ジャッキが外れたり、車体を変形させるおそれがあります。また、車載されたジャッキは他車には使わないでください。
  • 平坦で硬いところに駐車して作業してください。
  • 同乗者がいる場合は、必ず車から降ろしてください。
  • ジャッキ使用前に駐車ブレーキを確実にかけ、セレクトレバーをにしてください。
  • 輪止め(タイヤストッパー)などをして車を固定してください。
  • ジャッキと車両の間に台やブロックなどを挟まないでください。
  • ガレージジャッキなどを使用してジャッキアップする場合、スバル販売店にご相談ください。

■ジャッキ、ジャッキハンドルの取り出しかた

① カーゴルームの床板(リッド)を開けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ジャッキ、ジャッキハンドルの取り出しかた - 1

①駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。

セレクトレバーを☑入れます。

② 車が動き出さないように、交換またはタイヤチェーンを脱着するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に輪止め(タイヤストッパー)をします。

(図は運転席側後輪タイヤを交換する場合を示しています。)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ジャッキ、ジャッキハンドルの取り出しかた - 2

③ ジャッキハンドル、ジャッキを取り出します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ジャッキ、ジャッキハンドルの取り出しかた - 3

アドバイス

輪止め(タイヤストッパー)は車載されていませんので必要に応じて準備してください。

次ページへ ⇒

工具、ジャッキ

⇒前ページより

④交換またはタイヤチェーンを脱着するタイヤに近いジャッキアップポイントの下にジャッキを置き、ジャッキ頭部の溝が車体のジャッキアップポイントにはまるまでジャッキを手で回します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

ジャッキが確実に車体のジャッキアップポイントにかかっていることを確認してください。

ジャッキアップポイント以外にジャッキがかかっているとジャッキが倒れてけがをしたり、車体を傷つけるおそれがあります。

⑤ジャッキにジャッキハンドルを取り付けます。ジャッキハンドルを回し、タイヤが地面から少し離れるまで車体を上げます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 2

この車は応急用スペアタイヤを搭載しておりません。パンクの際は車載のパンク修理キットを使用してください。車載のパンク修理キットで釘やネジなどが刺さった軽度のパンクが一時的に補修できます。パンク修理の際は、作業をスムーズにするため本取扱説明書をお読みになってから作業してください。

警告

パンク修理キットはパンクタイヤの応急修理のみに使用してください。パンク修理以外に使用すると重大な事故やけがをするおそれがあります。

注意

  • 修理剤を誤って飲用した場合は、できるだけたくさんの水を飲み、直ちに医師の診察を受けてください。
  • 修理剤が目や皮ふについた場合は、水でよく洗い流してください。また、異常を感じたら医師の診断を受けてください。
  • お子さまが誤って修理剤に手を触れないようご注意ください。
  • コンプレッサーを使用するときは、次のことをお守りください。コンプレッサーの故障の原因となります。

  • 10分以上連続して作動させないでください。

  • 水をかけないでください。降雨時の作業では水がかからないよう作業してください。
  • 砂地など砂埃の多い場所で使用しないでください。
    一 本体が熱を持ち、作動が鈍くなったら使用を中止してください。
    再使用するときは、コンプレッサーが冷えたことを確認してから使用してください。
  • 分解・改造などは行わないでください。また、衝撃を与えないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

- 次の場合は、応急修理ができません。スバル販売店やJAFロードサービスなどに連絡してください。

- 修理剤の有効期限が過ぎているとき

(1) 有効期限表示

(1) 70°

701055

- 接地部以外が損傷を受け パンクしているとき

(1)

(2) ×

(1) (2) (2)

700921

- タイヤが2本以上パンクしているとき(修理剤1本につき、修理できるタイヤは1本です)

- ほとんど空気が抜けている状態で走行したとき

- タイヤがホイールから外れているとき

- ホイールが損傷しているとき

- 修理剤には有効期限があります。有効期限が切れる前に交換してください。交換についてはスパル販売店にご相談ください。

- 修理剤は衣服などに付着すると取れなくなるおそれがあります。

■パンク修理キット

パンク修理キットは助手席の下に格納されています。

  • ケース (1)
  • 速度制限シール (2)
  • クイックリファレンス (3)
  • コンプレッサー (4)
  • 注入キャップ (5)
  • 修理剂 (6)

(2) (5)(3) (6) UPPER (4)(1) 800593

●修理する前に

① 交通の妨げにならず、安全に作業ができる場所に車を止め、ハイブリッドシステムを停止します。

注意

地面が平坦で硬く、車が安定する安全な場所を選んで止めてください。

② 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
③ 非常点滅灯(ハザードランプ)を点滅させ、人や荷物を降ろし、停止表示板(停止表示灯)を使用します。
④助手席の座面を最上位置まで上げて(パワーシートのみ)、最前位置までスライドします。

☆2-44、2-46ページ参照

⑤ 固定用プレートをめくり、パンク修理キットを取り出します。

パンク修理キット 800622

注意

  • タイヤに刺さった釘やネジを取り除かず応急修理を行ってください。取り除いてしまうと、パンク修理キットの修理剤では応急修理ができなくなる場合があります。
  • パンク修理キットは、搭載車両の装着タイヤ専用です。指定タイヤサイズ以外のタイヤや他の用途には使用しないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

アドバイス

停止表示板(停止表示灯)は車載されていませんので、必要に応じて準備しておいてください。

●修理のしかた

① コンプレッサーの電源スイッチ(1)がOFFの位置にあることを確認します。

ONOFF (1) 701057

② コンプレッサー本体の裏側からホース(2)と電源コード(3)を取り出します。

(1) (2) (3) 701058

③修理剤(4)のボトルをよく振ってから、キャップ(5)を外します。

(5) (4) 701059

④ キャップ(5)の上側にある突起部で、修理剤(4)のアルミシールに穴を開けます。

(5) (4)

701060

注意

修理剤をこぼさないようにしてください。

⑤修理剤(4)のボトルに注入キャップ(6)のチューブ(7)を差し込み、注入キャップ(6)を確実に取り付けます。

(6) (4) (7) 701061

⑥ コンプレッサーのホース(2)先端部を、注入キャップ(6)に確実に取り付けます。

(6) (2) 701062

次ページへ ⇒

⇒前ページより

注意

コンプレッサーおよびバルブを接続するときは、ホースのねじれに注意してください。

⑦ 損傷したタイヤのバルブキャップを外します。
⑧ 注入キャップゴムホース(8)先端のバルブ金具(9)を損傷したタイヤのバルブに確実に差し込み、止まるまで回します。

(9) (8) 800893

800893

注意

バルブ金具のねじ込みが足りないと修理剤が漏れるおそれがあります。

⑨ 修理剤(4)のボトルが倒れないように、面ファスナーでコンプレッサーに固定します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

⑩電源コード(3)を電源ソケット(10)に確実に差し込みます。

(3) (10) 701065

⑪ エンジンスイッチをACCにします。
⑫ タイヤの側面に亀裂や傷、へこみがないことを確認し、コンプレッサーの電源スイッチ(1)をONにして修理剤と空気を注入します。

(11) (1) 701066

注意

タイヤ側面に亀裂やへこみがないか確認します。コンプレッサーの作動中、タイヤ側面に亀裂やへこみなどの損傷を確認した場合は直ちにコンプレッサーを停止し、コンプレッサーのエア抜きボタン(11)を押して空気を抜いてください。この場合、パンク修理キットによる応急修理はできません。スバル販売店またはJAFロードサービスなどに連絡してください。

次ページへ ⇒

⇒前ページより

⑬ 速度制限(80km/h)シールを取り出し、ドライバーからよく確認できる位置に速度制限シールを張ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

速度制限シールは、ハンドル中央部やダッシュボードには貼らないでください。SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。また、メーターの警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置に貼らないでください。

⑭ タイヤの空気圧が最低 180kPa になったら、コンプレッサーの電源スイッチ(1)を OFFにします。

(1) kPa

701068

注意

  • 修理剤を注入しているとき、空気圧は一時的に300 kPa 以上に高くなりますが、修理剤が全て流れ込むと空気圧は下がります。
  • 10分以上エアを入れてもタイヤの空気圧が最低180kPaにならない場合、タイヤがひどい損傷を受けているおそれがあります。この場合、パンク修理キットによる応急修理はできません。スバル販売店または JAF ロードサービスなどに連絡してください。

⑮ コンプレッサーのエア抜きボタン(11)を押しながら、注入キャップゴムホース(8)先端のバルブ金具(9)を外れるまで回し、タイヤのバルブから外します。

(11) (9) (8) 800894

⑯ タイヤのバルブキャップを取り付けます。

注意

バルブ金具の取り外しは、すばやく行ってください。

⑰ コンプレッサーのホース(2)を、注入キャップ(6)から外します。

(6) (2) 701070

⑱ 修理剤がこぼれないように、注入キャップゴムホース(8)先端のバルブ金具(9)を、すばやく注入キャップ(5)の空いている口につないでください。

(5)(8) (9) 800637

次ページへ ⇒

⇒前ページより

注意

修理剤が皮ふや衣類に付着しないよう注意してください。

⑲パンク修理キットを車両に搭載して直ちに走行します。走行は法定速度を守って、80km/h以下の速度で急ハンドルなどを避け、慎重に運転してください。

注意

  • 走行中異常を感じたときは、運転を中止してスバル販売店またはJAFロードサービスなどに連絡してください。修理剤の補修が完了していない場合、空気圧が低下して安定性を損なうおそれがあります。
  • パンク修理キットとボトルが動かないよう確実に固定してください。急ブレーキなどでパンク修理キットとボトルが乗員に当たり、けがをするおそれがあります。

⑳ 10分間または5km程度走行した後、安全な場所に車を停め、コンプレッサーに付属の空気圧計を使用してタイヤの空気圧を点検します。

タイヤ空気圧のラベルは運転席側のドアを開けたボディ側に貼られています。

☆9-5ページ参照

②1 応急修理したタイヤのバルブキャップを外します。
② コンプレッサーのホース(2)先端部を、応急修理したタイヤのバルブに確実に差し込み、止まるまで回します。

(2) 800805

800895

②3 電源コード(3)を電源ソケット(10)に確実に差し込みます。

(3) (10) 701065

②4 エンジンスイッチをACCにします。
②5 コンプレッサーの電源スイッチ(1)をONに切り替え、数秒間ONにしてからOFFにしてください。

(1)

701136

②6 タイヤの空気圧が130kPa以上のときは、タイヤの指定空気圧まで空気を入れます。タイヤの空気圧が130kPa未満のときは、修理剤による応急修理はできません。運転を中止してスバル販売店またはJAFロードサービスにご連絡ください。

注意

応急修理したタイヤで200km以上の距離を走行しないでください。

アドバイス

寒冷時は修理完了までの時間、走行距離が長くなる場合があります。この場合、手順⑲からの作業を繰り返してください。作業を繰り返しても空気圧が低下する場合は応急修理ができません。運転を中止してスバル販売店またはJAFロードサービスに連絡してください。

次ページへ ⇒

⇒前ページより

⑳ すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

走行するときは法定速度を守り、80km/h 以下の速度で、急ハンドルなどを避け慎重に運転してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アドバイス - 1

アドバイス

- パンク修理キットを使用したときは、タイヤおよびタイヤのバルブを新品に交換してください。

☆7-10ページ参照

- 使用したパンク修理キットは、修理剤、ホース、速度制限シール、注入キャップを交換してください。詳しくはスバル販売店にご相談ください。

発炎筒

発炎筒について

グローブボックス左下に発炎筒を備えつけています。

発炎筒の外筒に書いてある使用方法を、あらかじめ確認しておいてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 発炎筒について - 1

① ケースをひねり、本体からケースを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 発炎筒について - 2

② ケースを本体の後部に取り付け、本体の白いキャップを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 発炎筒について - 3

③ 本体の先端を、キャップ頭部のすり薬でこすると着火します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 発炎筒について - 4

  • 発炎筒をお子さまにはさわらせないでください。いたずらなどにより発火し、やけどや火災につながるおそれがあります。
  • 燃料など可燃物のそばで使わないでください。引火することがあります。
  • 筒先を顔や体に向けたり、人に近づけたりしないでください。やけどをすることがあります。
  • トンネルの中で使わないでください。煙が視界を悪くするので危険です。 トンネルの中では非常点滅灯(ハザードランプ)を使用してください。

☆3-27ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - 発炎筒について - 5

アドバイス

  • 発炎筒は常に使えるようにしておいてください。
  • 発炎筒には有効期限が明記されています。有効期限が切れる前にスバル販売店でお求めください。

故障したとき

警告

この車は、100V 以上の高電圧を使用しています。やけどや感電など重大な傷害を負うおそれがありますので、次のことをお守りください。また、点検・整備は必ずスバル販売店にご相談ください。

  • 高電圧部位、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類に触れたり、取り外し、分解などは絶対に行わないでください。
  • サービスプラグはスバル販売店での点検・整備の際に、高電圧バッテリーの電圧を遮断するためのものです。取り扱いを誤ると感電のおそれがあるため、絶対にさわらないでください。

再始動用バッテリー モーター(トランスミッションに内蔵) DC/DCコンバーター 補機バッテリー 高電圧ケーブル(オレンジ色) 高電圧バッテリー サービスプラグ 800644

踏切で動けなくなったとき

踏切で脱輪などにより脱出できない場合は、 踏切の非常ボタンを押してください。

非常ボタンがない場合、位置がわからない場合緊急を要する場合は、発炎筒を使い合図をしてください。

☆8-19ページ参照

非常

800462

アドバイス

エンジンスイッチをSTARTに保持、またはプッシュエンジンスイッチを押し続けても(スターターを回している状態)、一時緊急的に車を動かすことはできません。セレクトレバーがPまたはN以外ではスターターは回りません。

高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき

① 車を路肩など安全な場所に止め、非常点滅灯(ハザードランプ)を点滅させ、車の後方に停止表示板または停止表示灯を置いてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき - 1

② 全員車から降り、ガードレールの外など安全な場所に、すみやかに避難してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき - 2

  • 停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務づけられています。
  • 停止表示板(停止表示灯)は車載されていませんので、必要に応じて準備してください。

路上で動けなくなったとき

① あわてず、もう一度ハイブリッドシステムを始動してみてください。
☆3-55ページ参照
② ハイブリッドシステムが始動できないときは、同乗者や付近の人に押してもらって安全な場所へ移動してください。
移動するときはセレクトレバーをNにします。

故障時の対応方法と連絡先

① 車を安全な場所に移動するなど、可能な範囲で安全を確保してください。
② 最寄りのスバル販売店、スバル指定サービス工場に連絡し、ご相談ください。
③ スバル販売店、スバル指定サービス工場に連絡が取れない場合は JAF ロードサービスなどに連絡し、ご相談ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 故障時の対応方法と連絡先 - 1

アドバイス

  • スバル販売店、スバル指定サービス工場とJAFロードサービスの連絡先は「スバルサービスネットワーク」に記載されています。
  • 万一のために、JAFに入会されることをお奨めします。

けん引のとき

車の故障などでけん引が必要な場合は、安全のため必ずスバル販売店に依頼してください。旅先では、「スバルサービスネットワーク」を参考に、スバル販売店、スバル指定サービス工場やJAFロードサービスなどに依頼してください。

けん引してもらうとき

■けん引方法の違い

次の方法でのけん引が可能です。

- 車載(4輪持ち上げ)

トランスミッション(変速機)や駆動装置が故障したと思われる場合は車載してください。

- ロープけん引

次の条件をお守りください。お守りいただかないと、駆動装置が損傷するおそれがあります。

- ハイブリッドシステムを作動させないでください(ただし、エンジンスイッチはON)。☆3-3、3-6ページ参照

- 速度30km/h以下で走行してください。

- 走行距離は30kmを超えないでください。

注意

前輪のみを持ち上げてのけん引および後輪のみを持ち上げてのけん引は、絶対にしないでください。駆動装置が損傷したり、車がトレッカー(台車)から飛び出すことがあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 注意 - 1

やむを得ず 4 輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、フロントバンパーにけん引フックを取り付けます。

けん引時は、けん引フックにソフトロープをかけて行ってください。

●けん引フックの取り付けかた

① バンパーに傷がつかないようマイナスドライバーの先端をビニールテープや布で覆い、カバーの切り欠きに差し込み、てこの原理でカバーを取り外します。

② けん引フックをカーゴルーム床下から取り出し、取付部にねじ込みます。

☆8-2ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●けん引フックの取り付けかた - 1

③ ホイールナットレンチなどを使って、確実にけん引フックを締め付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●けん引フックの取り付けかた - 2

① ロープをけん引フックにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3 m×0.3 m以上)をつけます。

25 m以内 5 m以内 0.3 m×0.3 m以上の白い布

600023

② エンジンスイッチをONにします(ハイブリッドシステムは作動させないでください)。☆3-3、3-6ページ参照

③ セレクトレバーをNoします。

④ 駐車ブレーキを解除し、けん引します。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。

警告

- けん引フックはけん引時以外に使用しないでください。

- けん引フックはけん引後、必ず取り外してください。そのままにしておくと衝撃を受けたときエアバッグおよびオートディスコネクトが正常に作動しないことがあります。

☆8-33ページ参照

注意

  • セレクトレバーをNにしてください。
  • エンジンスイッチをONにしてハンドルが自由に動くことを確認してください。
  • 移動の途中に長い下り坂や急な下り坂があるときは、車載(4輪持ち上げ)でのけん引を依頼してください。ロープけん引中はエンジンブレーキがまったく効かないため、下り坂でブレーキを踏み続けるとブレーキが過熱して効かなくなるおそれがあります。

- 急発進などでロープに衝撃を与えないよう運転してください。 - ハイブリッドシステムを作動させずにけん引するため、次のような現象が起きます。充分注意して操作してください。

- ブレーキ倍力装置が働かず、ブレーキの効きが悪くなります。

- パワーステアリングが働かず、ハンドル操作が重くなります。

- 駐車ブレーキを確実に解除してください。

- トランスミッション(変速機)および駆動装置、走行装置が故障したと思われるときは必ず車載で(4輪を持ち上げて)けん引してください。

- 故障の内容によりけん引できない場合があります。

アドバイス

- 手順④でブレーキペダルから足を離すと車両接近通報装置が作動し、車両の発進を周囲に知らせる音が一定時間鳴ります。

☆3-9ページ参照

- ワイヤーロープや金属製のチェーンなどを使ってけん引されるときは、車体に当たる部分に布を巻くなどして行ってください。

そのままけん引されると、バンパーを損傷するおそれがあります。

他車をけん引するとき

やむを得ず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。また、溝に落ちた車の引き上げは行わないでください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 他車をけん引するとき - 1

アドバイス

  • けん引時は、フックにソフトロープをかけて行ってください。
  • バンパーフェース下面の傷つきを防止するため、ソフトロープとバンパーフェース下面のロープとのこすれ部分にガムテープなどを貼りつけたり、布を巻くなどの保護処置をしてください。

■けん引フックの取り付け位置

リヤバンパー左下にあります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■けん引フックの取り付け位置 - 1

① バンパーに傷がつかないようマイナスドライバーの先端をビニールテープや布で覆い、カバーの切り欠きに差し込み、てこの原理でカバーを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■けん引フックの取り付け位置 - 2

② けん引フックをカーゴルーム床下から取り出し、取付部にねじ込みます。 ☆8-2ページ参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■けん引フックの取り付け位置 - 3

③ ホイールナットレンチなどを使って、奥まで確実にけん引フックを締め付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■けん引フックの取り付け位置 - 4

- けん引フックはけん引時以外に使用しないでください。 - けん引フックはけん引後、必ず取り外してください。そのままにしておくと衝撃を受けたときエアバッグおよびオートディスコネクトが正常に作動しないことがあります。

☆8-33ページ参照

オーバーヒートしたとき

オーバーヒートしたとき

このようなときは、オーバーヒートです。

  • 水温警告灯が赤色に点滅または点灯したとき
  • エンジンの力が急に落ちたとき
  • エンジンルームから蒸気が立ちのぼっているとき

☆3-46ページ参照

■対処のしかた

① 後続車に注意して安全な場所に車を止め、エアコンを止めます。
② 車両の状態に応じて次の処置を行ってください。

  • エンジンルームから水漏れ、水蒸気の吹き出しがあるときは、すぐにエンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてスバル販売店に連絡してください。
  • エンジンルームから水漏れ、水蒸気の吹き出しがないときは、ハイブリッドシステムを作動させたままボンネットを開けて風通しをよくします。冷却ファンが回っている場合は水温警告灯が消灯し、時間が充分経過してからエンジンスイッチをLOCK(OFF)にします。冷却ファンが回っていない場合は、すぐにエンジンスイッチをLOCK(OFF)にしてスバル販売店に連絡してください。

③ エンジンが冷えてから、冷却水量、水漏れなどを点検します。

④ リザーバータンク内の液量を確認し、冷却水が不足しているときは、補給します。冷却水はFULL位置まで補給してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■対処のしかた - 1

⑤ ラジエーターキャップを開け、冷却水を補給してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■対処のしかた - 2

冷却水はキャップの口元まで(イラストの(1)の位置まで)補給します。

(1)

700759

警告

  • エンジンルームから水漏れ、水蒸気の吹き出しがあるとき、蒸気が出なくなるまでボンネットを開けないでください。エンジンが高温になっているため、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ラジエーターや補助タンクが熱いときはキャップを外さないでください。蒸気や熱湯が吹き出して、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあり危険です。キャップを開けるときは、ラジエーターや補助タンクが充分に冷えてから、布きれなどでキャップを包みゆっくりと開けてください。

注意

冷却水は、エンジンが熱いときに入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。冷却水は、エンジンが充分に冷えてからゆっくりと入れてください。

アドバイス

冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。補給する水は、軟水または水道水を使用してください。

⑥ 早めに最寄りのスバル販売店で点検を受けてください。

事故が起きたとき

あわてず次の処置をしてください。

警告

感電など命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがありますので、次のことをお守りください。

- 感電に注意してください

- 高電圧部位、高電圧ケーブル(オレンジ色)およびそのコネクター類などには絶対にさわらない

- 車室内および車外にはみ出している電気配線には絶対にさわらない

- 液体の付着や漏れがある場合は絶対にさわらないでください

- 高電圧バッテリーの電解液は強アルカリ性です。目や皮ふにつくと重大な傷害につながるおそれがあります。万一付着したときは、すぐに大量の水で洗浄し、医師の診断を受けてください。

- 万一、車両火災が発生したときは、ABC消火器など電気火災に対応したもので消火してください

一 消火に水を使う場合、消火栓などから大量の水をかけてください。

対処のしかた

①続発事故の防止につとめてください

他の交通の妨げにならないような安全な場所に車を移動させ、エンジンスイッチを LOCK (OFF) にします。

②負傷者の救護につとめてください

負傷者がいる場合は、医師、救急車が到着するまでの間、可能な応急手当を行います。

③警察へ届け出をしてください

事故が発生した場所、状況、負傷者の有無や負傷の程度などを連絡します。

④相手方の確認とメモをおとりください

相手方の氏名、住所、電話番号などを確認してメモします。

同時に事故状況もメモしておいてください。

⑤スバル販売会社と保険会社へ連絡してください

ご購入されたスバル販売会社と加入の保険会社へ連絡をします。

■オートディスコネクト機能

この車は、SRS エアバッグが作動する、または、車両後方から大きな衝撃を受けると、ハイブリッドシステムを停止して高電圧を遮断します。また、燃料の漏れを最小限に抑えるため、燃料供給を停止します。

●作動したとき

車両を動かすなどエンジンをかける必要がある場合は、次の手順で行ってください。

①エンジンスイッチをACCまたはLOCK(OFF)にします。
② エンジンをかけます。

注意

オートディスコネクトが作動した場合は、直ちにスバル販売店にご連絡ください。エンジンをかける必要がある場合は、始動する前に燃料が漏れていないことを充分確認してください。

アドバイス

オートディスコネクト作動後、車速は約25km/hで制限されます。

ランプ類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき

補機バッテリーが上がったとき

次のようなときは、補機バッテリーのバッテリー上がりです。

  • スターターが回らないか、回っても回転が弱くハイブリッドシステムが始動できない(エンジンがかからない)とき
  • ランプがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さいとき

■対処のしかた

押しがけによる始動はできません。

救援車を依頼しブースターケーブルを接続してハイブリッドシステムを始動してください。

警告

  • ブースターケーブルをつなぐ前にバッテリー液量を確認してください。バッテリーの液量がバッテリー側面に示されている下限(LOWER LEVEL)以下で充電または使用を続けると、容器内の各部位の劣化を早め、バッテリーの寿命を縮めたり、発熱や破裂(爆発)の原因となるおそれがあります。バッテリー補充液を補充してから行ってください。
  • ブースターケーブルを接続するときは、必ず次のことをお守りください。

  • ④端子と ⑤端子を間違えないでください。

  • ④端子と ⑤端子を接触させないでください。
  • 再始動用バッテリーにケーブルを接続しないでください。再始動用バッテリーの端子にケーブルを接続してもハイブリッドシステムを始動できません。

この端子にブースターケーブルを接続しても始動出来ません。 Do not connect booster cables to this battery. Ne branchez pas de câbles d'appoint sur cette batterie. 再始動用 バッテリー 補機バッテリー 800642

- 自車のバッテリーの端子にケーブルを接続しないでください。

ーバッテリー 端子付近に

あるヒューズなどには絶対にケーブルを接続しないでください。ヒューズなどが破損するおそれがあります。

火花が発生し、バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です。また、電子機器やハイブリッドシステムの部品を傷めます。

ヒューズ 800605

  • バッテリーに火気を近づけないでください。バッテリーからは、可燃性のガスが発生しているので、引火爆発するおそれがあります。
  • バッテリーを充電するときには、全てのキャップを外し、通気のよい場所で充電してください。発生したガスが充満すると引火爆発するおそれがあります。
  • バッテリー液は希硫酸です。バッテリー液が身体につかないように気をつけてください。目や皮ふにつくと重大な傷害につながるおそれがあります。万一付着したときは、すぐに大量の水で洗浄し、医師の診断を受けてください。

注意

ブースターケーブルを接続するときは、次のことを必ずお守りください。

  • 12 Vのバッテリーと接続してください。
  • ケーブルがオルタネーターベルトなどの可動部品に接触しないようにしてください。
  • キーレスアクセス&プッシュスタート装備車の場合、補機バッテリーのバッテリー上がりおよびバッテリー交換後は、ステアリングロックシステムの初期化を行わないとエンジンが始動しない場合があります。始動しない場合は、ステアリングロックの初期化を行ってください。

☆3-4ページ参照

●ブースターケーブルの接続手順

①端子のカバーを外し、赤いブースターケーブルの一方を自車の補機バッテリーの端子につなげます。(1)
② 赤いブースターケーブルのもう一方を救援車のバッテリーの端子につなげます。(2)
③ 黒いブースターケーブルの一方を救援車のバッテリーの端子につなげます。(3)
④ 黒いブースターケーブルのもう一方を自車の車体(補機バッテリーから離れたボルトなど)につなげます。(4)
⑤ 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
⑥ 自車のハイブリッドシステムを始動します。
⑦ ブースターケーブルをつないだときと逆の順番で外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ブースターケーブルの接続手順 - 1

アドバイス

早めに最寄りのスバル販売店で点検を受けてください。

(1) (2) (3) (4) (5) 800625

800625

ヒューズの点検・交換

バッテリーが上がっていないのに、ランプが点灯しない、電気装置が動かないときは、ヒューズ切れや電球切れが考えられます。

この場合、以下の手順で確認してください。

① エンジンスイッチをLOCKまたはOFFにします。
② ヒューズが切れていないかを点検します。

- 故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスカバー裏および室内のコイントレイ裏の表示で確認し、点検します。

③ 切れているときは、ヒューズを交換します。

■ヒューズボックスの位置

●エンジンルーム内

ボンネットを開け、ヒューズボックスカバーを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●エンジンルーム内 - 1

No.表示内容容量(A)
1ABS SOL ABS VDCユニット 30
2MAIN FAN ラジエーターメインファン 25
3SUB FAN ラジエーターサブファン 25
4空き— —
5VACUUM ブレーキ負圧ポンプシステム 15
6H/L LOヘッドランプ ロービーム30
7H/L HIヘッドランプ ハイビーム15
8B A CKバッピップ(ボディ統合ユニット、室内ランプ類など)20
9HORNホーン15
10R.DEFリヤウインドゥデフォッガー 25
11FUEL PUMPフューエルポンプ15
12CVT+BCVTコントロールユニット20
13EGI+Bエンジンコントロールユニット7.5
14HAZARDターンハザード15
15LIGHTINGパーキングランプ15
16ALT-S補機バッテリー7.5
17空き——
18空き——
19H/L LO RHヘッドランプ右側15
20H/L LO LHヘッドランプ左側15

●室内

コイントレイを開け、コイントレイを引き取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●室内 - 1

取り付けるときは、上側の突起部を先に入れてから、下側のツメを確実に合わせて取り付けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●室内 - 2

上側の突起部は、コイントレイを図のように斜めにすると出し入れがしやすくなります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●室内 - 3

No.表示内容容量(A)
1 RFOG TRAIL リヤフォグランプ 20
2空き — —
3D O O R L集中ドアロックスイッチ、キーレスエントリー15
4 IG2フロントワイパーデアイサーリレー 10
5 METER IG コンビメーター 10
6 MIRリモコンミラー7.5
7 UNIT +B統合ユニット 15
8 STOPストップランプ 15
9 WIPER DEICEフロントワイパーデアイサーリレー 15
10D-OP +BOP用パワーサプライ7.5
11TURN IGターンシグナルユニット7.5
12UNIT IG1コントロールユニット15
1312V PLUG電源ソケット 20
14TAIL CLEARANCE リヤコンビランプ 15
15BKUP +B キーレスユニット、室内ランプ類など 10
16ILM イルミネーション 7.5
17SEAT HTR シートヒーター 15
18LAMP IG バックアップランプ10
19EC DRL —7.5
20CIGARシガレットライター、電源ソケット10
21STARTスターターリレー 7.5
22A/C IGエアコン10
23空き——
24AUDIO NAVIオーディオ10
25RS AIR BAGRSエアバッグシステムメイン15
26IG1パワーウインドゥリレー7.5
27BLOWERブロアーファンリレー15
28BLOWERブロアーファンリレー15
29F. FOGフロントフォグランプリレー15
30空き——
31ACCオートエアコンユニット7.5
32CLUTCH ステアリングロックユニット 7.5
33UNIT IG2ABS VDCユニット7.5

■ヒューズの点検・交換

●ヒューズの外しかた

故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスカバー裏および室内のコイントレイ裏の表示で確認します。

ヒューズプラーをエンジンルーム内のヒューズボックスから抜き取ります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ヒューズの外しかた - 1

ヒューズプラーでヒューズをつかみ、抜きます

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ヒューズの外しかた - 2

ヒューズが切れているときは、エンジンルーム内のヒューズボックスカバーの裏側にあるスペア(7.5 A、10 A、15 A、20 A、25 A、30 A各1個)と交換してください。

スペアヒューズ 800385

ヒューズボックスカバーの裏

切れたヒューズと同じ容量(アンペア数)のヒューズと交換してください。

切れていない状態 切れている状態

SUBARU XV Hybrid (2013) - ●ヒューズの外しかた - 4

ヒューズを交換するときは必ず次のことをお守りください。

  • 必ずエンジンスイッチをLOCKまたはOFFにしてください。ONやACCの場合、ショートするおそれがあり危険です。
  • 指定容量のヒューズに交換してください。
    指定以外のヒューズを使うと故障につながります。
  • ヒューズの代わりに針金や銀紙などは絶対に使わないでください。配線の過熱や焼損の原因になります。

アドバイス

  • 交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。
  • スペアヒューズと交換した後は、スバル販売店でスペアヒューズの補充をしてください。
  • ヒューズ交換後はスバル販売店で点検を受けてください。

●ヒューズが切れていないとき

  • ランプ類が点灯しないときは、電球を点検し、切れているときは交換してください。 ☆8-44ページ参照
  • 電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。
  • ランプ類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。

電球(バルブ)の交換

交換方法が記載されていない電球の交換につきましてはスバル販売店にご相談ください。

名称/容量およびワット数(規格)

側面方向指示器 兼 非常点滅表示灯※1 ルームランプ/12V-8W(舟形) スポットマップランプ/12V-8W(舟形) 車幅灯(ポジションランプ) /12V-5W(W5W:ホワイトバルブ)※2 前面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯 /12V-21W(WY21W) 前部霧灯(フロントフォグランプ) /12V-24W(PSX24W) 前照灯(ヘッドランプ)ロービーム ハロゲン/12V-55W(H11) HID/12V-35W(D2R)※3 前照灯(ヘッドランプ)ハイビーム /12V-60W(HB3) 800609

※1 LEDタイプとなっています。交換はスバル販売店にご相談ください。
※2 通常よりも白く発光する電球(バルブ)となっています。交換はスバル販売店にご相談ください。
※3 HIDヘッドランプの交換はスバル販売店にご相談ください。

名称/容量およびワット数(規格)

カーゴルームランプ/12V-5W (W5W) ハイマウントストップランプ※ 尾灯/12V-5W (W5W) 制動灯※ 800610 後面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯 /12V-21W (WY21W) 後退灯/12V-16W (W16W) 番号表示灯 (ライセンスランプ) /12V-5W (W5W) 後部霧灯 (リヤフォグランプ) /12V-21W (W21W)

※ LEDタイプとなっています。交換はスバル販売店にご相談ください。

警告

  • HIDヘッドランプは高電圧を使用しています。不適切な取り扱いや分解を行うと、感電するおそれがあります。HIDヘッドランプのバルブ交換はスバル販売店にご依頼ください。
  • 電球を交換するときは、各ランプを消灯させ、電球が冷えてから交換してください。やけどをするおそれがあります。

注意

  • 定められたワット数のものと交換してください。大きなワット数のものに交換すると、車両火災の原因につながるおそれがあります。
  • ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると損傷してガラスが飛び散ることがあります。取り扱いには充分に注意してください。
  • ハロゲンバルブの電球の表面に手などが触れないようにしてください。使用時電球が高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、中性洗剤のうすい水溶液を柔らかい布に含ませてよく拭き取ってください。

アドバイス

- 電球が点灯しない場合、ヒューズが切れていることがあります。ヒューズの点検も行ってください。

☆8-37ページ参照

- ヘッドランプ、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差による空気中の水分が付着するもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。 ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときや、ランプ内に水がたまっているときは、スバル販売店にご相談ください。

- 電球を交換するときに、部品の破損などが心配な方はスパル販売店にご相談ください。

- 室内灯を外す場合などでマイナスドライバーを使用するときは、傷がつかないようマイナスドライバーの先端をビニールテープや布で覆ってから作業してください。

- 取り外した部品をなくさないようにして、元どおりに取り付けてください電球のソケットなどが確実に取り付けられていないと、水が入る原因になります。

- 電球を交換したときは、点灯、消灯、点滅を確かめてください。

- ヘッドランプを交換したときは法律で定められた光軸調整が必要となります。スバル販売店にご相談ください。

- ランプ本体をネジで締め付けるとき、締め過ぎてランプ本体を割らないように気をつけてください。

交換電球によりクリップを外す作業があります。クリップは4種類ありますので、それぞれ次の手順で取り外し、電球交換作業後は、元の状態に戻してください。

タイプA、タイプB

① マイナスドライバーでクリップ中央部を引き出します。
② クリップ中央部が飛び出てきたらクリップ全体を引っ張り、外します。
- クリップを取り付けるときは、外した状態のまま差し込み、クリップ中央部を押し込みます。

タイプA

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプA - 1

タイプB

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプB - 1
800643

次ページへ ⇒

⇒前ページより

タイプC

① プラスドライバーでクリップ中央部を反時計回りに回します。
② クリップ中央部が飛び出てきたらクリップ全体を引っ張り、外します。
- クリップを取り付けるときは、外した状態のまま差し込み、クリップ中央部を押し込みます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプC - 1

タイプD

① プラスドライバーでクリップ中央部を押し込みます。
② クリップが飛び出てきたらクリップ全体を引っ張り、外します。
- クリップを取り付けるときは、中央部を飛び出した状態にします。そのまま差し込み、クリップ中央部を押し込みます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプD - 1

① ツメを押しながらコネクターを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプD - 2

② ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプD - 3

■前照灯(ヘッドランプ)ロービーム(ハロゲンヘッドランプ装備車)

助手席側の電球を交換するときは、ウォッシャータンクのクリップを外し、注入口を回転して作業してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前照灯(ヘッドランプ)ロービーム(ハロゲンヘッドランプ装備車) - 1

① ツメを押しながらコネクターを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前照灯(ヘッドランプ)ロービーム(ハロゲンヘッドランプ装備車) - 2

② ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■前照灯(ヘッドランプ)ロービーム(ハロゲンヘッドランプ装備車) - 3

■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯

① ハイブリッドシステムを始動し、交換する電球の側と反対側にハンドルをいっぱいに回します。
② ハイブリッドシステムを停止します。
③ マッドガードのクリップ(3本)を外します

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 1

  • 電球交換作業後は、マッドガードを元の状態に戻してからクリップを取り付けてください。
  • クリップが破損した場合は、新品と交換してください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 2

① ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 3

① ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 4

① フロントマッドガードのクリップを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 5

③ ツメを押しながらコネクターを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 6

④ツメを押しながらソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 7

  • 電球交換作業後は、フロントマッドガードを元の状態に戻してからクリップを取り付けてください。
  • クリップが破損した場合は、新品と交換してください。

① リヤゲートを開け、ネジ(2本)を外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 8

② ランプ本体を後ろに引き、取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 9

③ ツメを押しながらコネクターを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 10

④ ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 11

①番号表示灯カバーの右側に指を差し込み、いったん左に押してから引き出して、ランプ本体を取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 12

② ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 13

①本体の縁にマイナスドライバーを差し込み、レンズを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■車幅灯(ポジションランプ)、前面方向指示灯 兼 非常点滅灯 - 14

レンズを外すときは傷つけないよう、なるべく細くて薄いマイナスドライバーを使ってください。

■ルームランプ

①レンズの縁にマイナスドライバーを差し込み、レンズを取り外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ルームランプ - 1

② 電球両端のツメが垂直になるように、電球を回し、引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■ルームランプ - 2

レンズを外すときは傷つけないよう、なるべく細くて薄いマイナスドライバーを使ってください。

■スポットマップランプ

①レンズの縁にマイナスドライバーを差し込み、レンズを取り外します。

タイプA タイプB

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプA タイプB - 1

② 電球両端のツメが垂直になるように、電球を回し、引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - タイプA タイプB - 2

レンズを外すときは傷つけないよう、なるべく細くて薄いマイナスドライバーを使ってください。

■後部霧灯(リヤフォグランプ)

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■後部霧灯(リヤフォグランプ) - 1

警告

やけどの危険がありますので排気管には触れないように注意してください。

① ソケットを反時計回りに回し、ソケットを引き抜きます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 1

補機バッテリーのバッテリー上がりやヒューズ切れなどで、セレクトレバーを[P]から動かすことができないまたは[P]へ動かすことができないときは、シフトロック解除ボタンを押してシフトロックの解除をします。

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
② シフトロックカバーを外します。

マイナスドライバーを使用する場合は、傷がつかないようマイナスドライバーの先端をビニールテープや布で覆ってから作業してください。

③シフトロック解除ボタンをドライバーなどで押しながら、セレクトレバーのボタンを押してレバーを操作します。

シフトロックカバー ボタン

101796

SUBARU XV Hybrid (2013) - 警告 - 3

アドバイス

  • セレクトレバーが動かないときは、シフトロックシステムの故障が考えられます。直ちにスバル販売店に連絡してください。
  • 取り外した部品をなくさないようにして、元どおりに取り付けてください。

リヤゲートの解錠ができなくなったとき

補機バッテリーのバッテリー上がりや集中ドアロックシステムの故障などでリヤゲートの解錠ができなくなった場合は、応急処置用解錠レバーを操作して車室内から解錠することができます。

① リヤゲートトリムのカバーを外します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - リヤゲートの解錠ができなくなったとき - 1

② マイナスドライバーなどを使用してレバーを矢印の方向に動かし、リヤゲートを開けます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - リヤゲートの解錠ができなくなったとき - 2

- 応急処置用解錠レバーは指で操作しないでください。けがをするおそれがありますので、必ずドライバーなどを使用してください。

アクセスキーが正常に作動しないとき

強い電波またはノイズがある場合や、アクセスキーの電池残量が少なくなり施錠・解錠およびハイブリッドシステムの始動ができなくなった場合は、次の方法で施錠・解錠およびハイブリッドシステムの始動をしてください。また電池がなくなった場合はアクセスキーの電池を交換してください。

☆7-24ページ参照

■メカニカルキーによる施錠・解錠

ボタンを押し、メカニカルキーを取り出します。

メカニカルキーで運転席ドアを施錠・解錠します。

PUSH

701284

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■メカニカルキーによる施錠・解錠 - 2

アドバイス

- 盗難警報装置が作動している場合は警報が鳴ります。 アクセスキーの電池が少ない状態で警報が作動した場合は「アクセスキーが正常に作動しないときのハイブリッドシステム始動」を参照してエンジンスイッチの操作またはハイブリッドシステムの始動をしてください。

☆8-62ページ参照

- 紛失防止のため、使用後は必ずメカニカルキーをアクセスキーに装着してください。

■アクセスキーが正常に作動しないときのハイブリッドシステム始動

強い電波またはノイズがある場合や、アクセスキーの電池が少なくなった場合、次の方法でプッシュエンジンスイッチの操作またはハイブリッドシステムの始動が行えます。

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。

② セレクトレバーがであることを確認します。

③ ブレーキペダルを踏みます。

④アクセスキーのボタン側を手前に向けて、アクセスキーをプッシュエンジンスイッチに触れるまで近づけます。

アクセスキーと車両の通信が完了するとブザー(ピッ)が鳴り、プッシュエンジンスイッチがACCまたはONになります。ただし、スイッチの状態は、車両状態により次のように異なります。

- 電池切れまたは電波妨害のとき、プッシュエンジンスイッチはONになります。

- キーレスアクセス機能が停止状態のとき、 プッシュエンジンスイッチはACCになります。

SUBARU XV Hybrid (2013) - ■アクセスキーが正常に作動しないときのハイブリッドシステム始動 - 1

⑤ プッシュエンジンスイッチがACCまたはONになってから次の操作を行います。

- ハイブリッドシステムを始動するときは、ブレーキペダルを踏んだままプッシュエンジンスイッチを押します。

- プッシュエンジンスイッチをONにするときは、ブレーキペダルから足を離してプッシュエンジンスイッチを押します(スイッチがACCのとき)。

注意

アクセスキーとブッシュエンジンスイッチの間には金属、磁気を帯びた物、信号発信機などを近づけないでください。アクセスキーと車両の通信が妨害されることがあります。

アドバイス

- ドアの開閉後、しばらくして操作するとブザーが鳴らない場合があります。ブザーが鳴らない場合は、運転席ドアを開閉した後、15秒以内にアクセスキーをプッシュエンジンスイッチに近づけてください。

- アクセスキーのボタン側をプッシュエンジンスイッチに近づけた場合、反応しない場合があります。

9 サービスデータ

サービスデータ

交換時期については、舗装路を1年に10,000 km程度走行する車を前提に定めてあります。走行距離の多い車や未舗装路を走行するなど厳しい使われかたをした車については、「メンテナンスノート」をご覧ください。

オルタネーターベルトのたわみ量自動調整式のため点検不要
スパークプラグ指定スパークプラグ品番 メーカ一 電極すき
DILZKAR7B11※1NGK 1.0~1.1 mm
交換時期 100,000 kmごと
ブレーキペダル遊び 指で引いたとき 0.5~2 mm
踏み込んだときの床板とのすき間約300 N(約30 kgf)の力で踏み込んだとき85 mm以上
駐車ブレーキレバーの引きしろ約200 N(約20 kgf)の力でゆっくり引いたとき7~8ノッチ
タイヤ空気圧 9-5ページ参照
ウォッシャータンク容量ヘッドランプウォッシャー装備車5.2L
上記以外 2.5L
燃料タンク容量 無鉛レギユラーガソリン使用 約52L
エアクリーナーエレメント使用部品 純正エアクリーナーエレメント
交換時期 50,000 kmごと
バッテリー型式補機バッテリー 55D23L (12V48AH)
再始動用バッテリー※2N55-R (12V41AH)

〈注〉※1 イリジウムプラグは、次のことに注意してください。
電極材料に貴金属を使用しています。電極を損傷するおそれがあるため、プラグクリーナーなどによる清掃やプラグギャップ(電極すき間)調整は行わないでください。
※2 再始動用バッテリーは高性能な専用品を使用しています。交換するときはスバル販売店にご相談ください。

エンジンオイル※1使用オイルSUBARU MOTOR OILECO 0W-20※20W-20
SUBARU MOTOR OILSN 0W-200W-20(SN)
SUBARU MOTOR OILSM 0W-200W-20(SM)
SUBARU MOTOR OILECO 5W-305W-30
SUBARU MOTOR OILSN 5W-305W-30(SN)
SUBARU MOTOR OILSM 5W-305W-30(SM)
SUBARU Castrol SLXProfessional SM 5W-405W-40(SM)
SUBARU elf レ・プレイアードZERO 0W-300W-30
規定量オイルのみ交換オイルとフィルター同時交換
約4.6L 約4.8L
交換時期10,000 kmごと、または12か月ごと(どちらか早いほうで実施)
エンジンオイルフィルター使用部品 純正オイルフィルター
交換時期10,000 kmごとエンジンオイルと一緒に交換することをお奨めします。
フューエルフィルター使用部品 純正フューエルフィルター
交換時期 100,000 kmごと
トランスミッションフルード使用オイル スバルCVTフルードリニアトロニック用
規定量 約13.7L
交換時期「メンテナンスノート」をご覧ください。

〈注〉※1 エンジンオイル消費量は新車時から数千km走行すると安定しはじめます。 また、厳しい運転条件(悪路、山道、登降坂路、交差点などでの急加減速の繰り返し、またはエンジンの高回転使用頻度が高い等)での走行時は、通常に比べてエンジンオイルの消費が早くなることがあります。このような使用の頻度が高い場合、1000 km 走行あたり0.5L~1L消費する場合があります。早めの点検・補給をお奨めします。
※2 工場出荷時充填オイル

フロントデファレンシャルオイル使用オイルスバルギヤオイルエクストラS 75W-90(GL-5相当)
規定量 約14L
交換時期 40,000 kmごと
リヤデファレンシャルオイル使用オイルスバルギヤオイルエクストラS 75W-90(GL-5相当)
規定量 約0.8L
交換時期 40,000 kmごと
冷却水使用冷却水 スバルスーパーキーラント
規定量 約8.2L
交換時期1回目220,000 kmまたは11年目(どちらか早いほうで実施)
2回目以降120,000 kmごと、または6年ごと(どちらか早いほうで実施)
ブレーキフルード使用フルードスバル純正ブレーキフルードまたはDOT3(銘柄の異なるブレーキフルードを使用しないこと)
交換時期初回3年、以降2年ごと
ドラムブレーキのシューのライニング摩耗限度後輪ディスクブレーキの駐車ブレーキ使用限度:1.5 mm
ディスクブレーキのパッドの摩耗限度前輪 使用限度:1.5 mm
後輪 使用限度:1.5 mm
ブレーキディスクの摩耗限度前輪/後輪ブレーキディスクの使用限度値とその測定方法に関する情報が必要な場合は、スバル販売店にご相談ください。
点火時期[アイドリング時:エアコンOFF時]BTDC 10^ /650 rpm

<タイヤ・ホイール>

標準装着タイヤのサイズと空気圧は、運転席ドアを開けたボディ側に貼ってある「タイヤ空気圧」のラベルをご覧ください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - &lt;タイヤ・ホイール&gt; - 1

タイヤサイズホイールサイズ
リムサイズ P.C.D インセット量
225/55 R17 17×7J 100 48

■タイヤ空気圧

タイヤサイズタイヤが冷えているときの空気圧単位:kPa(kgf/cm2)
前輪後輪
225/55 R17 250(2.5) 240(2.4)

■タイヤの位置交換と交換時期

タイヤの位置交換(タイヤローテーション)時期5,000 kmごと
タイヤの交換時期ウエアインジケーターが現れたとき(タイヤの溝の深さが1.6mm以下)

MEMO

さくいん

アームレスト ……2 -51

アイドリングストップ……3-67

アクセスキー……2-2

警告音および警告表示

……2-13、3-5

作動エリア …… 2 - 8、3 - 2

正常に作動しないとき……8-61

電池交換 7-24

ドアの施錠・解錠……2-8

アクティブトルクスプリットAWD

......5 -22

雨の日の運転 ……1 -27

アンチロックブレーキシステム(ABS)

5-23

警告灯 3 - 40

アンテナ……4-30

イグニッションキー照明 ……3 - 8

ISO FIX固定バー方式で固定する

チャイルドシートについて

2-69

イモビライザー……2-34

イルミネーションコントロールダイヤル

3-28

ブライト(減光キャンセル)機能

3-28

ウインカー(方向指示器)

電球(バルブ)の交換……8-51

表示灯 3-35

レバー……3-16

ワット数……8-44、8-45

ウインドゥデフォッガースイッチ

3-24

ウエアインジケーター……5-37

ウォッシャー液

寒冷地での使いかた …… 6-4

スイッチ 3-19

タンク 7-28

濃度調整 …… 6-4

雨天の走行 …… 1-27

運転装置の使いかた……3-49

運転のしかた …… 3 - 54

エアコン

位置と名称 …… 4-2

エアフィルターの交換……7-19

使いかた……4-4

吹き出し口 4-2

AWD(四輪駆動)

AWD車の運転 …… 5-21

警告灯 3-41

AT油温警告灯 3-43

ABS(アンチロックブレーキシステム)

5-23

警告灯 3-40

ECO(エコ)ゲージ……3-31

SRSエアバッグシステム …… 5-3

警告灯 3-42、5-19

作動しないとき …… 5 - 15

作動しにくいとき……5-12

作動するとき …… 5-11

SRSエアバッグシステム

(サイド・カーテン)

作動しないとき …… 5 - 18

作動しにくいとき……5-16

作動するとき …… 5-8、5-15

SI-DRIVE 3-70

エレクトロニックブレーキフォース

ディストリビューション (EBD)

5-25

エンジンオイル……9-3

オイルプレッシャー警告灯・・・3-42

寒冷地での使いかた …… 6-4

エンジンキー照明 3 - 8

エンジン警告灯 3 -43

エンジンスイッチ …… 3-2、3-

警告音および警告表示 …… 3-5

エンジンブレーキ …… 1 -27

オイルプレッシャー警告灯 …… 3-42

オートディスコネクト機能 …… 8-33

オートヘッドランプレベラー (自動光軸調整機構)…… 3-14

警告灯 3-46

オートライト 3-12

オートワイパー 3 -18

オーバーヒートしたとき 8-30

お子さま専用シート 2-66

オドメーター 3-32

カーゴフック 4-25

カーゴルームランプ 4-28

電球(バルブ)の交換 8-56

ワット数 8 -45

回生ブレーキ 3-65

外装の手入れ 7-3

買い物フック 4-26

格納場所 8 - 2

カップホルダー 4 -13

ガラスの手入れ 7 - 5

感知センサー 4-12

寒冷地での使いかた 6-1

キー 2-2

閉じ込み防止機能 2-21

抜き忘れ警報 …… 2-22、3-8

キーレスアクセス&プッシュスタート

機能の停止 2-6

6 警告音および警告表示

2 -13、3-5

作動エリア …… 2 - 8、3 - 2

正常に作動しないとき …… 8 -61

施錠・解錠 2-8

ハイブリッドシステムの始動・停止 …… 3- 54

キックダウン 1-18

<

クリープ現象 1-18

クルーズコントロール 3 -72

車の手入れ 7-2

グローブボックス 4-17

警告灯 …… イラスト目次- 9、3 -39

警報装置 2-36

作動させてしまったときには …… 2-38

設定 2-38

表示灯 3-36

けん引のとき 8-24

コイントレイ 4-19

工具 8-2

光軸調整機構 3-14

オートヘッドランプレベラー …… 3- 14

警告灯 3-46

マニュアルヘッドランプレベラー …… 3-15

高速道路、自動車専用道路で

動けなくなったとき …… 8-22

後退灯

ワット数 8-45

高電圧バッテリー

残量表示 ……1 - 4

充電 1 - 5

取り扱い……1-5、1-6、1

冷却用空気取り入れ口 ……2 -50

コートフック 4 -24

故障したとき 8 -21

故障時の対応方法と連絡先 ……8- 23

小物入れ 4 -17

コンソールボックス ……4 -18

コンビネーションメーター ……3- 29

警告灯 ……イラスト目次- 9、3- 39

表示灯 ……イラスト目次- 8、3- 35

メーター 3 -29

サービスデータ 9 - 1

サブトランク 4 -20

サンバイザー 4 -16

シート

シートの調整 ……2 -44

正しい運転(乗車)姿勢 ……2-41

パワーシート 2 -46

フロントシート ……2 -43

マニュアルシート ……2 -44

リヤシート 2 -50

シートヒーター 2 -49

シートベルト 2 -55

警告灯 3 -40

警報 2 -64

シートベルトで固定するチャイルド

シートについて ……2 -77

高さ調整(ショルダーアジャスター)

2 -59

正しい着用 2 -55

プリテンショナー ……5 - 2

事故が起きたとき ……8 -32

自動光軸調整機構

(オートヘッドランプレベラー)

3 -14

警告灯 3-46

シフトダウン 1 -27

シフトポジション表示 …… 3 -36

シフトロックシステム

…… 1-22、3-52

解除ボタン 8 - 59

ジャッキアップポイント

8 - 6

車幅灯

電球(バルブ)の交換 8 -51

ワット数 8 - 44

車両接近通報 3 - 9

OFFスイッチ 3 - 9

ショルダーアジャスター …… 2 -59

水温警告灯/水温表示灯 3 - 46

スタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)

1-29、6-2

スパークプラグ 9 - 2

スピードメーター 3 -30

スポットマップランプ

使いかた 4 - 28

電球(バルブ)の交換 8 -57

ワット数 8 - 44

スライド調整(前後の調整)

…… 2-44、2- 46

背当て角度調整(リクライニング調整)

フロントシート …… 2 -45、2- 47

セキュリティシステム …… 2 -34

イモビライザー 2 -34

盗難警報装置 2 - 36

表示灯 3-36

節電機能 2 -12

セレクトインジケーター …… 3-36

セレクトレバー 3 - 49

レバーが動かないとき …… 8-59

洗車のしかた 7 - 3

前照灯(ヘッドランプ)ハイビーム

電球(バルブ)の交換 8-49

ワット数 8 - 44

前照灯(ヘッドラムプ)ロービーム

電球(バルブ)の交換 8-50

ワット数 8 - 44

センターコンソールトレイ …… 4- 18

センタートレイ 4 -17

走行可能(READY)表示灯 …… 3— 38

走行するときには …… 1 -23

走行する前に 6 - 6

速度計(スピードメーター)…… 3- 30

タイヤ

ウエアインジケーター …… 5-37

空気圧 9 - 5

サイズ 9 - 5

タイヤ交換 7 - 10

タイヤローテーション(位置交換)

...... 7 - 9

チェーンの装着 6-3

点検 5 -37

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)

1-29、6-2

タイヤホイール 5 - 37

アライメント 5 -38

バランス 5 - 38

タコメーター 3 -30

チャージ警告灯 3-43

チャイルドプルーフ 2 -23

駐車

寒冷地での使いかた 6 -10

駐・停車するときには …… 1 -30

ブレーキ警告灯 3-39

駐車ブレーキ 3 -53

チルト/テレスコピックステアリング …… 2 - 81

停車中発電機能 3-67

電球(バルブ)

交换 8-44

ワット数 8 -44、8 - 45

電源ソケット 4 -23

電源の切り替えおよびエンジン始動の

作動エリア 3 - 2

電源の切り替えかた 3 - 3

電池交換

アクセスキー 7-24

リモコンキー 7-21

電動格納式ドアミラー …… 2 -83

電動リモコンドアミラー …… 2 -82

電波式リモコンドアロック …… 2 - 16

ドア 2 - 19

開閉 2 - 19

施錠・解錠

……2 - 8、2 -12、2 - 1

ドアミラー 2-82

盗難警報装置 2 -36

作動させてしまったときには

2 - 38

設定 2 - 38

表示灯 3-36

時計 4-37

トノカバー 4 - 20

トリップメーター ……3 - 32

内装の手入れ ……7 - 7

日常点検 7 - 26

日常の手入れ 7 - 2

燃料

使用燃料 9 - 2

タンクの水分除去 ……6 - 5

タンク容量 9 - 2

燃料計 3 - 30

燃料残量警告灯 3 - 44

燃料補給口 2 - 28

ハイビーム/パッシング表示灯 ……3 - 35

ハイブリッドシステム

EV表示灯 3 - 38

警告灯 3 - 44

走行可能(READY)表示灯……3 - 38

取り扱い 1 - 5

ハイブリッドシステムについて ……1 - 2

ハイブリッド車の運転 ……3 - 54

ハイマウントストップランプ

ワット数 8 -45

バキューム警告灯 ……3 - 39

ハザードランプ(非常点滅灯)

スイッチ 3 - 27

電球(バルブ)の交換 ……8 - 51

ワット数 8-44、8-45

発炎筒 8 - 19

パッシング 3 - 13

はっ水ガラスについて ……7 - 6

バッテリー

型式 9-2

寒冷地での使いかた 6 - 5

警告灯 3-43

バッテリーが上がったとき …… 8 - 34

バッテリー上がり防止機能

…… 2-23、3 - 4

パドルシフトレバー 3 - 69

バニティミラー 4 - 16

バルブ(電球)

交换 8-44

ワット数 8-44、8 - 45

パワーウインドウ 2 - 24

パワーシート 2 - 46

パワーステアリング 5 - 36

パンク修理キット 8 - 7

番号表示灯(ライセンスランプ)

電球(バルブ)の交換 8 - 55

ワット数 8 - 45

半ドア

警告灯 3-40

ハンドル

チルト/テレスコピックステアリング

2 - 81

パワーステアリング 5 - 36

ロックの解除 3 - 4

ヒーテッドドアミラー 2 - 84

非常点滅灯(ハザードランプ)

スイッチ 3 - 27

電球(バルブ)の交換 8 - 51

ワット数 8-44、8 - 45

ヒューズ 8 - 37

点検・交換 8 - 42

表示灯 …… イラスト目次- 8、3 -35

ヒルスタートアシスト …… 5 - 32

警告灯/OFF表示灯 … 3 -41、5- 35

VDC(ビークルダイナミクス

コントロール) …… 5-27

OFFスイッチ 5-30

OFF表示灯 3-37、5-31

…… 8-52、8 -51、8 - 58

表示灯 3 - 35

ワット数 8-44、8-45

プッシュエンジンスイッチ …… 3 - 2

踏切で動けなくなったとき …… 8 -21

フューエルメーター(燃料計)

3 - 30

フューエルリッド(燃料補給口)

2 - 28

冬の前の準備、点検 6 - 2

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)

1-29、6-2

プラグ(スパークプラグ)…… 9 - 2

プリテンショナー付シートベルト

5 - 2

フルオートエアコン 4 - 4

ブレーキアシスト 5 - 26

ブレーキオーバーライド …… 5 -26

ブレーキ警告灯 3 - 39

ブレーキブースター 5 - 26

フロントウォッシャー 3 -19

フロントシート

シートヒーター 2-49

上下調整 2 -45、2 - 47

スライド調整(前後の調整)

2-44、2 -46

パワーシート 2-46

ヘッドレストの高さ調整 …… 2-43

マニュアルシート 2-44

リクライニング調整(背当て角度調整)

2-45、2 -47

フロントシートベルト 2-58

フロントフォグランプ

スイッチ 3-16

電球(バルブ)の交換 8-52

表示灯 3-35

ワット数 8-44

フロントワイパー 3-18

オートワイパー 3-18

デアイサースイッチ 3-26

^

ヘッドランプ

合図のしかた(パッシング)… 3-13

ウォッシャー 3-23

上下を切り替えるとき …… 3-13

電球(バルブ)の交換

8-49

ハイビーム/パッシング表示灯

3-35

ヘッドランプレベラー(光軸調整機構)

3-14

ライティングスイッチ …… 3-11

ライティングスイッチ表示灯

3-35

ワット数 8 - 44

ヘッドランプレベラー(光軸調整機構)

3-14

ヘッドレスト 2 -43、2 - 50

方向指示器(ウインカー)

電球(バルブ)の交換 ……8 -51

表示灯 3 - 35

レバー 3 - 16

ワット数 8-44、8-45

ホーンスイッチ 3 - 27

ボディカバー 7 - 2

ボンネット 2 - 30

マニュアルシート ……2 - 44

マニュアルモード ……3 - 68

マルチファンクションディスプレイ

......4 - 31

エネルギーフロー ……1 - 4

カスタマイズ機能 ……4 -43

割り込み画面 4 - 70

万一のとき 8 - 1

ミラー

ドアミラー ……2 -82

バニティミラー ……4 - 16

ルームミラー ……2 -81

メーター 3 - 29

警告灯 ……イラスト目次- 9、3- 39

初期作動 3 - 29

表示灯 ……イラスト目次- 8、3- 35

メカニカルキーによる施錠・解錠

8 - 61

雪道走行 ……1 — 29

四輪驅動 (AWD)

AWD車の運転……5-21

警告灯 3 - 41

ライセンスランプ(番号表示灯)

電球(バルブ)の交換 8-55

ワット数 8-45

ライティングスイッチ …… 3-11

表示灯 3-35

b

リクライニング調整(背当て角度調整)

…… 2-45、2 - 47

リモコンキー 2-2

電池交換 7-21

ドアの施錠・解錠 2-16

リヤウインドゥデフォッガースイッチ

3-24

リヤゲート 2-32

解錠ができなくなったとき …… 8-60

リヤシート

アームレスト 2-51

ヘッドレストの高さ調整

2-51

6:4分割リヤシート 2 - 52

リヤシートベルト 2-60

リヤフォグランプ

スイッチ 3-17

電球(バルブ)の交換 8-58

表示灯 3-35

ワット数 8-45

リヤワイパー /ウォッシャー…… 3-20

ルームミラー 2-81

ルームランプ 4-27

使いかた 4-27

電球(バルブ)の交換 8-56

ワット数 8-44

冷却水 9-4

濃度点検 6-4

6:4分割リヤシート …… 2 -52

路上で動けなくなったとき……8-22

ワイパー &ウォッシャースイッチ

3-18

ワイパーデアイサー …… 3-26

ワイパーブレードの交換……7-15

A

ABS(アンチロックブレーキシステム)

5-23

警告灯 3-40

AWD (四輪駆動)

AWD車の運転 …… 5-21

警告灯 3-41

AT油温警告灯 3-43

E

ECO(エコ)ゲージ……3-31

EV表示灯 3 - 38

I

ISO FIX固定バー方式で固定する

チャイルドシートについて

2 - 69

P

Pからセレクトレバーが操作できないとき

1 - 22

R

READY表示灯(走行可能表示灯)

3 - 38

S

SI-DRIVE 3-70

SRSエアバッグシステム …… 5 - 3

警告灯 3-42、5-19

作動しないとき …… 5 - 15

作動しにくいとき …… 5 - 12

作動するとき …… 5 - 11

SRSエアバッグシステム

(サイド・カーテン)

作動しないとき …… 5 - 18

作動しにくいとき …… 5 - 16

作動するとき……5-8、5-15

V

VDC(ビークルダイナミクス

コントロール) …… 5 - 27

OFFスイッチ …… 5 - 30

OFF表示灯 …… 3 - 37、5 - 31

アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない - 2

電波ノイズの影響または電池切れが考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない - 3

車に近づいて再度操作してください。

車の周囲約1m以内で何度か操作をしても開かない場合は、アクセスキーまたはリモコンキーの電池の消耗あるいは故障が考えられます。スバル販売店にご相談ください。

☆2-4ページ(電波について)参照

☆7-21、7-24ページ(電池交換)参照

? ?

ハイブリッドシステムが始動できない

(キーレスアクセス&プッシュスタート装備車)

SUBARU XV Hybrid (2013) - (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車) - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車) - 2

ブレーキペダルの踏み込みが弱いことが考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車) - 3

プッシュエンジスイッチ内の作動表示灯が緑色に点灯するまでブレーキペダルを踏み込み、プッシュエンジンスイッチを押してください。

なお、ハイブリッドシステム始動前はブレーキペダルが重くなることがありますが、異常ではありません。

☆3-54ページ(ハイブリッドシステムの始動と停止)参照

SUBARU XV Hybrid (2013) - (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車) - 4

ハンドルがロックされていることが考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - (キーレスアクセス&プッシュスタート装備車) - 5

ハンドルを軽く左右に回しながら、ブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを押してください。

表示灯が緑色に点滅しているときはハイブリッドシステムは始動できません。

☆3-54ページ(ハイブリッドシステムの始動と停止)参照

? ?

後席ドアが中から開けられない

SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 1

SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 2

チャイルドプルーフが作動していることが考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 3

車外からドアハンドルを引いて開けてください。

チャイルドプルーフを解除するときは、レバーを「LOCK」と反対側に動かしてください。

☆2-23ページ(チャイルドプルーフ)参照

? SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 4ハンドルが急に重くなった
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 5電動パワーステアリングの保護システムが作動していることが考えられます。
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 6車庫入れなどでハンドル操作を何度も繰り返すと、保護システムが作動することがあります。このときハンドルが重くなりますが、故障ではありません。通常の操作力に戻るまで、しばらくハンドル操作を控えてください。☆5-36ページ(パワーステアリング)参照
? SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 7モーター走行やアイドリングストップしない
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 8モーター走行やアイドリングストップをする条件を満たしていないことが考えられます。
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 9「エンジンが充分に暖機されていないとき」、「高電圧バッテリーの残量が少ないとき」、「エアコンの設定温度と車内の温度差が大きいとき」などはエンジンが自動的に停止しないため、モーター走行やアイドリングストップをしないようになっています。☆1-2ページ(ハイブリッドシステムについて)参照
? SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 10いろいろな音がする
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 11ハイブリッドシステム特有の音や振動が発生していると考えられます。
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 12ハイブリッドシステム特有の音や振動があります。始動時や走行中、エンジンルームやカーゴルームなどから音が聞こえることがありますが、異常ではありません。☆1-7ページ(ハイブリッドシステム特有の音や振動ついて)参照
? SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 13高電圧バッテリーの残量が0(ゼロ)になっている
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 14モーター走行の継続、繰り返しなどにより、高電圧バッテリーが消費されたことが考えられます。
SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 15モーター走行を長く続けたり、継続的に繰り返すと高電圧バッテリーを消費します。高電圧バッテリーの残量によっては、高電圧バッテリーの残量表示の目盛が0(ゼロ)になることがありますが、異常ではありません。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 後席ドアが中から開けられない - 16

渋滞中、高電圧バッテリーの残量が少なくなる

SUBARU XV Hybrid (2013) - 渋滞中、高電圧バッテリーの残量が少なくなる - 1

モーター走行を繰り返し、高電圧バッテリーが消費されたことが考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 渋滞中、高電圧バッテリーの残量が少なくなる - 2

短距離のモーター走行を繰り返すと、高電圧バッテリーを消費します。

特に問題はありませんが、お出かけ前に交通情報を確認するなど、渋滞走行はできるだけ避けるようにしてください。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 渋滞中、高電圧バッテリーの残量が少なくなる - 3

高電圧バッテリーが満タンなのに、エンジンが始動する

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高電圧バッテリーが満タンなのに、エンジンが始動する - 1

エアコン作動時など、電気負荷が高くなっていることによるエンジン始動と考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高電圧バッテリーが満タンなのに、エンジンが始動する - 2

電気負荷が高くなったときは、エンジンの出力確保のため、エンジンが再始動します。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高電圧バッテリーが満タンなのに、エンジンが始動する - 3

ブレーキブースター(制動力倍力装置)の負圧が低下したことによるエンジン始動と考えられます。

SUBARU XV Hybrid (2013) - 高電圧バッテリーが満タンなのに、エンジンが始動する - 4

バッテリー満タン時は回生ブレーキが非作動になります。停車時はブレーキブースター(制動力倍力装置)の負圧が低下するため、負圧の回復のためにエンジンが始動します。

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ブランド : SUBARU

モデル : XV Hybrid (2013)

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