BRZ (2012) - 車 SUBARU - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける BRZ (2012) SUBARU PDF形式.
| 製品タイプ | 自動車 |
| ブランド | スバル |
| モデル | BRZ (2012) |
| 車種 | クーペ |
| エンジンタイプ | 水平対向4気筒 |
| 排気量 | 2.0 L |
| トランスミッション | 6速MT / 6速AT |
| 駆動方式 | 後輪駆動 |
| 全長 | 4,240 mm |
| 全幅 | 1,775 mm |
| 全高 | 1,285 mm |
| ホイールベース | 2,570 mm |
| 車両重量 | 約1,200 kg (MT) / 約1,220 kg (AT) |
| 燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
| 燃料タンク容量 | 50 L |
| 最高出力 | 200 PS / 7,000 rpm |
| 最大トルク | 205 Nm / 6,400 rpm |
| 乗車定員 | 4名 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| ブレーキ | 前後ベンチレーテッドディスク |
| 装備 | エアコン, パワーウィンドウ, ABS, エアバッグ, クルーズコントロール |
| 安全装備 | SRSエアバッグ, ABS, VDC |
| メンテナンス | 定期的なオイル交換、タイヤ交換、エアフィルター交換 |
| 部品入手 | ディーラーおよびオンラインで入手可能 |
よくある質問 - BRZ (2012) SUBARU
ユーザーの質問 BRZ (2012) SUBARU
0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。
この機器について新しい質問をする
デバイスの取扱説明書をダウンロード 車 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける BRZ (2012) - SUBARU 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 BRZ (2012) ブランド SUBARU.
使用説明書 BRZ (2012) SUBARU
TABLE OF CONTENTS
目次
| 1 | 運転する前に | 運転するまでに必要となる操作、ご注意が説明してあります。 |
| 2 | 運転するときに | 走行、停止の方法や安全運転の方法が説明してあります。 |
| 3 | 室内装備の使い方 | 室内装備を快適にご使用いただくための説明がしてあります。 |
| 4 | お手入れのしかた | お車のお手入れ、メンテナンスに関する方法が説明してあります。 |
| 5 | トラブルが起きたら | 故障やパンクしたときなど、万一のときの対処に関する説明がしてあります。 |
| 6 | 車両仕様 | お車の仕様やカスタマイズ機能に関する情報が記載してあります。 |
| さくいん | 本書に記載されている情報を五十音順などの方法で探すことができます。 |
1 運転する前に
1-1. キーの取扱い
キー 34
1-2. ドア・トランクの開閉のしかた、ロックのしかた
キーレスアクセス&
プッシュスタート 37
電波式リモコン…… 50
ドア 54
トランク 57
1-3. シート、ハンドル、 ミラーの調整のしか
フロントシート……62
リヤシート……66
ヘッドレスト……68
シートベルト……70
ハンドル 76
ルームミラー....77
ドアミラー....78
1-4. ドアガラスの開け方、閉め方
パワーウインドウ...... 81
1-5. 給油のしかた
フューエルリッド
(燃料補給口)の開け方……85
1-6. セキュリティシステム
イモビライザー
(盗難防止用エンジン始動
ロックシステム) 89
盜難警報裝置.... 91
1-7. 安全にお使いいただくために
正しい運転姿勢 95
SRS エアバッグシステム…… 97
チャイルドシート 114
チャイルドシートの
取り付け 123
2 運転するときに
2-1. 運転のしかた
運転にあたって 134
プッシュエンジン
スイッチ 147
エンジン(イグニッション)
スイッチ 156
オートマチック
トランスミッション…… 159
マニュアル
トランスミッション…… 166
方向指示レバー 169
駐車ブレーキ…… 170
ホーンスイッチ 171
2-2. メーターの見方
計器類 172
表示灯/警告灯.... 178
マルチインフォメーション
メーター.... 182
2-3. ランプのつけ方・フロント ワイパーの使い方
ライティングスイッチ ...... 186
フォグランプスイッチ ...... 190
フロントワイパー &
ウォッシャースイッチ…… 191
2-4. その他の走行装置の使い方
運転を補助する装置 194
2-5. 様々な状況での運転
荷物を積むときの注意 ...... 202
寒冷時の運転…… 204
3 室内装備の使い方
3-1. エアコンとデフォッガーの 使い方
マニュアルエアコン 210
フルオートエアコン 217
リヤウインドゥデフォッガー &
ヒーテッドドアミラー
(曇り取り) 225
3-2. 室内灯のつけ方
室内灯一覧.... 227
・ ルームランプ 228
3-3. 収納装備の使い方
収納装備一覧.... 230
・ グローブボックス…… 231
・ボトルホルダー 232
・カップホルダー/フロント
センターコンソール…… 233
3-4. その他の室内装備の使い方
サンバイザー…… 235
バニティミラー 236
時計 237
外気温度表示.... 238
電源ソケット...... 239
シートヒーター 241
フロアマット...... 243
トランク内装備 245
4 お手入れのしかた
4-1. お手入れのしかた
外装の手入れ…… 250
内装の手入れ…… 255
アルカンターラ ^® の手入れ .... 258
タイヤについて…… 260
4-2. 簡単な点検・部品交換
ボンネット...... 265
タイヤの交換…… 268
電球(バルブ)の交換 275
ヒューズの点検、交換 288
キーの電池交換…… 294
ウォッシャー液の補給 298
エアコンフィルターの交換..... 300
5 トラブルが起きたら
5-1. まず初めに
故障したときは…… 304
非常点滅灯
(ハザードランプ) 306
発炎筒 307
けん引について…… 309
フューエルポンプシャット
オフシステム 314
5-2. 緊急時の対処法
警告灯がついたときは 315
パンクしたときは 322
エンジンがかからない
ときは…… 335
セレクトレバーが
シフトできないときは…… 338
キーを無くしたときは 339
アクセスキーが正常に
働かないときは 340
バッテリーが上がった
ときは…… 344
オーバーヒートしたときは..... 348
スタックしたときは 350
6 車両仕様
6-1. 仕様一覧
メンテナンスデータ
(油脂類の容量と
銘柄など) 354
6-2. カスタマイズ機能
ユーザーカスタマイズ
機能一覧 360
さくいん
略語一覧....364
五十音順さくいん 365
症状別さくいん 377
イラスト目次 外観


★:仕様により異なる装備やオプション装備
イラスト目次 室内

A

B

★:仕様により異なる装備やオプション装備
イラスト目次 室内
C

★:仕様により異なる装備やオプション装備
イラスト目次 インストルメントパネル

★:仕様により異なる装備やオプション装備
イラスト目次 インストルメントパネル
A
マニュアルエアコン
リヤウインドウ
デフォッガースイッチ P. 225
エアコン P.210

CTHPIAW016
フルオートエアコン
リヤウインドウ
デフォッガースイッチ P. 225
エアコン P.217

CTHPIAW041
B

C

★:仕様により異なる装備やオプション装備
知っておいていただきたいこと
本書の内容について
本書はオプションを含むすべての装備の説明をしています。
そのため、お客様のお車にはない装備の説明が記載されている場合があります。また、車の仕様変更により、内容がお車と一致しない場合がありますのでご了承ください。
スバル販売店で取り付けられた装備(販売店オプション)の取り扱いについては、その商品に付属の取扱説明書をお読みください。
イラストは、記載している仕様などの違いにより、お客様のお車の装備や色と一致しない場合があります。
不正改造について
- スバルが国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、不正改造になることがあります。
●車高を下げたり、ワイドタイヤを装着するなど、車の性能や機能に適さない部品を装着すると、故障の原因となったり、事故をおこし、重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。
●ハンドルの改造は絶対にしないでください。ハンドルには SRS エアバッグが内蔵されているため、不適切に扱うと、正常に作動しなくなったり、誤ってふくらみ、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。 - 次の場合はスバル販売店にご相談ください。
・タイヤ・ディスクホイール・ホイール取りつけナットの交換。
異なった種類や指定以外のものを使用すると、走行に悪影響をおよぼしたり、不正改造になることがあります。
・電装品・無線機などの取り付け、取りはずし。
電子機器部品に悪影響をおよぼしたり、故障や車両火災など事故につながるおそれがあり危険です。
- フロントウインドゥガラス、および運転席・助手席のドアガラスに着色フィルム(含む透明フィルム)などを貼りつけないでください。視界を妨げるばかりでなく、不正改造につながるおそれがあります。
運転についてのご注意
他の車や歩行者など、周囲の状況に常に注意を払い、安全運転を心がけてください。
酒気帯び運転は絶対しないでください。お酒を飲むと注意力と判断力がにぶり、思いがけない事故を引き起こすおそれがあります。また、眠気をもよおす薬を飲んだときも運転を控えてください。
運転中に携帯電話を使用したり、装置の調整などをしないでください。周囲の状況などへの注意が不十分になり、大変危険です。ハンズフリー以外の自動車電話や携帯電話を運転中に使用することは法律で禁止されています。
保証および点検について
保証および点検整備については、別冊「メンテナンスノート」に記載していますので、併せてお読みください。
日常点検整備や定期点検整備は、お客様の責任において実施してください。(法律で義務づけられています。)

知識
■盗難警報装置★について
初期設定は非作動になっています。
キーレスエントリー(キーレスアクセス機能、電波式リモコンドアロック)以外でドアまたはトランクが開けられたときに警報(ホーン音と非常点滅灯[ハザードランプ]の点滅)で周囲に異常を知らせる装置です。
また、下記のように警報が作動する場合、または作動しない場合がありますので取り扱いには充分注意してお使いください。
●キーによる施錠、車内からのキーを使わない施錠では盗難警報装置は監視状態(警報が作動可能な状態)になりません。
盗難警報装置が監視状態(警報が作動可能な状態)のとき、キーで解錠した場合、車内からキーを使わずに解錠した場合、盗難警報装置は解除されません。そのままドアを開けてしまうと警報が作動します。(→P. 91)
■正しい運転姿勢について
走行前にシート、ハンドル、ヘッドレストの位置を正しい運転姿勢がとれるように調整し、ドアミラー、ルームミラーなどを適切な位置に調整してください。(→P. 95)
■シートベルトは全員正しく着用して
●走行する前に必ずシートベルトを正しく着用してください。
●乗員は全員、シートベルトを着用してください。後席でも必ずシートベルトを着用してください。
●SRSエアバッグは、シートベルトの補助装置でシートベルトに代わるものではありません。シートベルトは必ず着用してください。
■クリープ現象について(オートマチック車)
●エンジンがかかっているとき、アクセルペダルを踏まなくても、ゆっくりと車が動き出す現象を、クリープ現象といいます。
●停車中は車が動かないようにブレーキペダルを踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
●エンジン始動直後やエアコン作動時、ハンドル転舵時などは、自動的にエンジン回転数が上がるため(アイドルアップ)、クリープ現象が強くなることがありますので、ブレーキペダルを確実に踏んでください。
必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
■キックダウンについて(オートマチック車)
●走行中にアクセルペダルを深く踏み込むと自動的に低速ギヤに切り替わります。これを「キックダウン」といい、強い加速力を必要とするときに使用します。
●マニュアルモードを選択しているときは、キックダウンは行われません。キックダウンを行う必要のあるときは、Dに戻してください。
■クラッチ・スタートシステムについて(マニュアル車)
マニュアル車にはエンジン始動時の誤操作防止機構(クラッチ・スタートシステム)が装備されています。
クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとエンジンがかかりません。
■エンジンブレーキについて
走行中にアクセルペダルを戻したときに起こるブレーキ効果のことをいいます。低速ギヤに入れるほどよく効きますが、エンジン回転数がタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーンに入らないようにしてください。
■シフトダウンについて
● マニュアル車では5→4、4→3、3→2、2→1のように低速ギヤへ変速することをいいます。
●オートマチック車ではセレクトレバーをDの位置からマニュアルゲートに動かし、パドルシフト★の一側レバーを手前に引くか、セレクトレバーを一側(ダウン側)に操作することで、低速ギヤへ変速することをいいます。
●シフトダウンによるエンジンブレーキは、道路状況や車間距離に注意して行ってください。
■適切なエンジン回転数について
● 新車の慣らし運転中(1,000kmまで)は4,000rpm以下で運転してください。
●慣らし運転後はタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーン未満で運転してください。
■雪道走行するときには
オートマチック車
走行モードをスノーモードにしてください。(→P.161)
マニュアル車
発進するときは、2 速ギヤの使用をお奨めします。(→P.166)
■タイヤチェーンについて
タイヤチェーンは、予測できない降雪や雪道に遭遇した場合などの非常用装備品です。
■SRS エアバッグシステムについて
全ての SRS エアバッグはエンジンスイッチが “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)のときのみ作動可能になります。

警告
■お子さまを乗せるときは
お子さまを車の中に残したままにしないでください。車内が高温になって熱射病や脱水症状になり、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
また、お子さまが車内の装置を操作し、ドアガラスなどに挟まれたり、ライター発炎筒などでやけどしたり、運転装置を動かして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
お車にお子さまを乗せる場合は、お子さまの安全を確保するための注意事項やチャイルドシートの取り付け方などをまとめた「チャイルドシートの取り付け」(→P. 123)をお読みください。
■タイヤ空気圧の点検について
タイヤ空気圧の点検は法律で義務づけられています。タイヤ空気圧は空気圧ゲージを使用して、ドライブの前や、定期的(最低月 1 回程度)に点検・調整してください。タイヤ空気圧が不足したまま走行すると、走行不安定やバースト(破裂)を招き、思わぬ事故につながるおそれがあります。(→P.260)
■バッテリーの液量の点検について
バッテリーの液量が下限(LOWER LEVEL)以下になったまま使用、または充電すると、バッテリーが爆発するおそれがあります。バッテリーの液量はときどき点検し、少ないときは上限(UPPER LEVEL)まで補充してください。点検方法は別冊「メンテナンスノート」を参照してください。

警告
■運転席の足元はすっきりと

●足元のまわりにあき缶などの物を放置しないでください。ブレーキペダルの下に物が挟まってブレーキ操作ができなくなることがあります。

● フロアマットは車に合ったものを正しく敷いてずれないように固定クリップなどで固定してください。また、フロアマットを 2 枚以上重ねて使用しないでください。フロアマットがずれてアクセルペダルやブレーキペダルに引っかかり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■サンダルでの運転はやめて
厚底靴やサンダル、下駄での運転は、アクセルペダルやブレーキペダルが思うように踏み込めず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ルーフについて

ルーフに荷物を積まないでください。荷物が落下して重大な事故につながったり、車体が損傷したりするおそれがあります。

警告
■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで

インストルメントパネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界を妨げたり、発進時や走行中に動いて安全運転の妨げになり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
●スイッチの近くに物を置かないでください。走行中に突然スイッチが押され、思わぬ機能が作動したり、場合によっては故障や加熱・火災の原因になります。
● SRS エアバッグが作動したときの衝撃で物が飛び、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■危険物の持ち込みはやめて
燃料の入った容器や可燃性ガス入りスプレー缶、ガスライターなどは、炎天下で車内が高温になったとき、火災の原因になるおそれがあります。また、万一事故が起きたときにも危険です。
■排気ガスの換気に気をつけて
車庫など換気の悪い場所でエンジンをかけたままにしないでください。車内や車庫などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
■車の後ろに気をつけて
●お子さまや障害物など、車のまわりの安全を充分確認してください。
● 燃えやすい物があると、排気管や排気ガスの熱により火災になるおそれがあります。

警告
■こんなとき、スバル販売店で点検を受けて
次の場合は車が故障しているおそれがあります。そのままにしておくと走行に悪影響をおよぼしたり、事故につながるおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
●いつもと違う音やにおいや振動がするとき
●ハンドル操作に異常を感じたとき
●ブレーキ液が不足しているとき
●地面に油の漏れたあとが残っているとき
●各警告灯が点灯・点滅したままのとき
■セレクトレバーの操作は確実に(オートマチック車)
●発進時、セレクトレバーの操作を行うときは、アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏みながら操作をしてください。
●エンジン始動後、セレクトレバーはブレーキペダルを踏まないと P から動かないようになっています。また、アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
●誤発進防止のため、後退した後はセレクトレバーをすみやかにR から PまたはN にする習慣をつけてください。
■セレクトレバー位置は目で確認(オートマチック車)

エンジンをかけるときは P、前進するときは D、後退するときは R の位置にあることを目で確認してください。
■走行中はセレクトレバーを N にしないで(オートマチック車)
エンジンブレーキが効かなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、オイルポンプが停止するためトランスミッションの損傷の原因になります。

警告
■タイヤ交換のときは
4 輪のうち 1 輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能に影響し、事故につながる可能性があります。タイヤの交換を行う場合は、下記の事項をお守りください。
冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。
●4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
●著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
● 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
●タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。(→P.260)
■走行中異常があったら
●走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずにハンドルを確実に握り、急ブレーキを踏まずに徐々にスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
●床下に衝撃を受けたときは安全な場所に直ちに車を止め、ブレーキ液や燃料の漏れ、オイル漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。やけどの危険がありますので排気管には触れないように注意してください。
損傷や異常がある場合は、スバル販売店に連絡してください。

警告
■キーホルダーや他のキーに対する注意(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)
●キーグリップにキーホルダーや他のキーがかさなると、膝や手などが当たり前を回してしまうおそれがありますので、注意してください。
大型のキーホルダーはキーに付けないでください。てこの原理で小さな力でも回ってしまうおそれがあります。
●キーホルダーや他のキーを多数付けないでください。また、重い物をキーに付けないでください。車両の動きにより遠心力が働き、キーを回してしまうおそれがあります。

●キーグリップにキーホルダーやアクセサリーがかさなっているとき

●キーグリップに他のキーがかさなっているとき

警告
■横風が吹いているときは

ハンドルを確実に握り、安全な速度で運転してください。
走行速度が速過ぎると、ハンドルを確実に握っていても不意の突風で車の進路が乱され、事故の原因になるおそれがあります。
■高速道路に入る前には
●高速道路に入る前には、燃料を充分に補給してください。高速道路上での燃料切れは危険です。
●タイヤ空気圧を確認してください。空気圧不足の状態で高速走行するとタイヤがバースト(破裂)するおそれがあり大変危険です。
■駐・停車するときには
燃えやすい物の近くに車を止めないでください。車の後ろに木材、ベニヤ板など燃えやすい物があるときは、30cm 以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスにより変色や変形を起こしたり、火災につながるおそれがあります。
■いきなりドアを開けないで
ドアを開けるときは、周囲の安全を確認してください。後ろから車、オートバイ、自転車などがきている場合があり思わぬ事故につながるおそれがあります。
■車を移動するときは
エンジンをかけてください。坂道などで、エンジンをかけなくても車を動かせる場合でも、必ずエンジンをかけて移動してください。エンジンをかけないで移動すると、ブレーキの効きが悪かったり、ハンドル操作が重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。

警告
■ボンネットを開けるときは
ボンネットを開ける場合は、冷却ファンにご注意ください。エンジンの温度が高い状態では、エンジンが停止していてもエンジンスイッチを“ON”(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)すると、エンジンルーム内の冷却ファンが作動することがあります。 回転している冷却ファンに触れるとけがをするおそれがあります。
に
■燃料補給時には必ず次のことをお守りください
●エンジンは必ず止めてください。
●車のドア、窓は閉めてください。
●燃料給油時は火気厳禁です。
タバコなどの火気を絶対に近づけないでください。引火して火災を引き起こすおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。
●燃料の取り扱いは屋外で行ってください。
● フューエルキャップを開ける前に車体または給油機などの金属部分に触れて身体の静電気除去を行ってください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火する場合があり、やけどするおそれがあります。
● フューエルキャップを開ける場合は、必ずキャップのツマミ部分を持ち、ゆっくり左に回して開けてください。
キャップをゆるめたときに、“シュー”という音がしたときは、その音が止まってからゆっくり開けてください。急に開けると給油口より燃料の吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
● フューエルリッド、フューエルキャップを開けるなど、給油操作は必ずお一人で行ってください。給油口に他の人を近づけないでください。
●給油するときは給油口に給油ガンのノズルを確実に挿入してください。
ノズルを浮かしたり、浅く挿入し継ぎ足し給油を行うと、オートストップが作動せず、燃料がこぼれる場合があります。
●給油中は、車内のシートに戻らないでください(座ることで帯電することがあります)。

警告
●給油は、給油ガンが自動停止した時点でお止めください。気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
●その他、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。
●燃料補給後は、フューエルキャップを“カチッ”と音がするまで右に回し、確実に締まっていることを確認してください。キャップが確実に締まっていないと走行中に燃料が漏れ、火災になるおそれがあります。
●車に合ったスバル純正のフューエルキャップ以外は使用しないでください。純正品を使わないと火災などを引き起こし、その結果重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●給油中に、燃料を車にこぼさないようにしてください。塗装面を侵すおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。
■給油時に気化した燃料を吸いこまないように注意してください
燃料の成分には有害な物質を含んでいるものもあります。気化した燃料を吸いこまないよう、ご注意ください。

警告
■点検整備をするときは
● スバル販売店はスバル車を点検整備するための設備、技術、知識の全てを兼ね備えています。お客様が安心してお車にお乗り頂くためにも、点検整備はお近くのスバル販売店にご用命ください。
● 日常点検整備でエンジンルーム内の点検を行うときは、エンジン高温部、回転しているプーリーやベルト、自動的に回転する冷却ファンに充分ご注意ください。思わぬけがをすることがあります。また、ベルトカバーに触れないでください。手がすべるなど、思わぬけがをするおそれがあります。(→P.265)

●エンジン始動中または停止後は、エンジンオイルフィルターが高温になっています。エンジンが完全に冷えるまで、エンジンオイルフィルターには触れないでください。
●エンジンオイル注入口のキャップを脱着するときは、オイルフィルターに触れないよう充分注意してください。手や指を挟んだりやけどをするなど、思わぬけがをするおそれがあります。
■電装品、無線機を取り付けるときには
次の場合、電子制御系統に異常が起きたり、火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
●取り付け、取り扱いを誤る
●容量の異なるヒューズを使用する
●スバル純正以外の部品を使用する
詳しくはスバル販売店にご相談ください。

注意
■ハンドル操作について
ハンドルをいっぱいに回した状態を長く続けないでください。ハンドル操作力が重くなることがあります。車庫入れなどでハンドル操作を繰り返したり、ハンドルをいっぱいまで回した状態を長く続けた場合は、ハンドル操作が徐々に重くなることがあります。
これはコンピューターやモーターが過熱することを防止するためにシステムの作動を制限している現象で、異常ではありません。しばらくハンドル操作を控えるとシステムの温度が下がるため、通常の操作力に戻りますが、システムが過熱する使いかたを繰り返すと、故障の原因となります。
■車が完全に止まらないうちに P に入れないで(オートマチック車)
トランスミッションの損傷の原因になります。
■燃料補給時の注意
必ず指定燃料をご使用ください。
●無鉛ガソリンを使用してください。有鉛ガソリンを使うと触媒を劣化させます。
●給油時に指定されている燃料であることを確認してください。
●無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク)を使用してください。
無鉛プレミアムガソリンが入手できないときは無鉛レギュラーガソリンを使用することもできますが、エンジン性能を充分発揮できないこともあります。また、ノッキングが起こりやすくなり、始動性も悪くなる場合があります。
● 指定以外の燃料(粗悪なガソリン、軽油、アルコール系燃料※など)やガソリン添加剤を使用すると、エンジンの始動性が悪くなり、ノッキングが発生し、出力が低下する場合があります。また、そのまま使うとエンジンや燃料系統部品が損傷するおそれがありますので、指定燃料以外は使用しないでください。
※アルコールが主成分の高濃度アルコール含有燃料。日本工業規格(JIS)や「揮発油の品質の確保に関する法律」が定めたガソリン規格に適合しているETBE や E3 などのバイオガソリンは使用できます。

注意
■ 洗車やワックスがけをするときは

洗車やワックスがけを行う場合は、車体の一点に強い力がかからないように注意してください。
力のかけ具合や場所によっては、万一の場合、車体がへこむおそれがあります。
■フロントバンパー下部の損傷を防止するために
次のような場合には、フロントバンパー下部を損傷するおそれがありますので、充分に注意してください。

●車止めのある場所への駐車
●路肩に沿っての駐車
● 平坦路から上り坂・下り坂および上り坂・下り坂から平坦路への乗り入れ
● 路肩等段差のある場所への乗り降り
●凹凸やわだちのある道路の走行
●くぼみ(穴)のある個所の通過
純正部品について
マフラー、エアクリーナーエレメント、オイル、冷却水、オイルフィルター、タイヤチェーンなどの部品は、スバル純正部品の使用をお奨めします。純正部品以外を使用すると保証を受けられない場合や、故障の原因になることがあります。
例えば、マフラー、エアクリーナーエレメントやオイルフィルターの変更はエンジンの損傷を招くおそれがあります。スバル純正部品は、スバル車に合うよう厳しい検査を実施して作られています。
詳しくは「メンテナンスノート」をご覧ください。
本書の中の表示について
警告、注意、知識について

警告
ここに記載されていることをお守りいただかないと、生命の危険または、重大な傷害につながるおそれがあります。お客様自身と周囲の人々への危険を避けたり減少させたりするため必ずお読みください。

注意
ここに記載されていることをお守りいただかないと、お車や装備品の故障や破損につながるおそれや、正しい性能を確保できない場合があります。

知識
機能の説明や操作方法の説明以外で知っておいていただきたいこと、知っておくと便利なことを説明しています。
イラスト内の表示について

セーフティシンボル
“してはいけません” “このようにしないでください” “このようなことを起こさないでください” という意味を表しています。

スイッチなどの操作(押す、回すなど)を示しています。
操作後の作動(ふたが開くなど)を示しています。
運転する前に
1
1-1. キーの取扱い
キー 34
1-2. ドア・トランクの開閉のしかた、ロックのしかた
キーレスアクセス&
プッシュスタート…… 37
電波式リモコン 50
ドア 54
トランク 57
1-3. シート、ハンドル、
ミラーの調整のしかた
フロントシート 62
リヤシート……66
ヘッドレスト 68
シートベルト 70
ハンドル....76
ルームミラー 77
ドアミラー....78
1-4. ドアガラスの開け方、閉め方
パワーウインドウ 81
1-5. 給油のしかた
フューエルリッド
(燃料補給口)の開け方…… 85
1-6. セキュリティシステム
イモビライザー
(盗難防止用エンジン始動
ロックシステム) 89
盗難警報裝置.... 91
1-7. 安全にお使いいただくために
正しい運転姿勢…… 95
SRS エアバッグシステム ..... 97
チャイルドシート…… 114
チャイルドシートの
取り付け…… 123
お客様へ次のキーをお渡しします。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外

1 リモコンキー(電波式リモコンドアロックあり)
電波式リモコンドアロックの作動
(→P. 50)
2 キー(電波式リモコンドアロックなし)
3 キーナンバープレート
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車

flowchart
graph TD
A["Device 1"] --> B["Device 2"]
C["Device 3"] --> D["Device 2"]
E["Device 1"] --> F["Device 2"]
G["Device 2"] --> H["Device 3"]
1 アクセスキー
・ キーレスアクセス&プッシュスタートの作動(→P.37)
- 電波式リモコンドアロックの作動(→P. 50)
2 メカニカルキー
3 キーナンバープレート
メカニカルキーを使うには(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)

メカニカルキーを取り出すには、 固定解除ボタンを押してキーを取り出す
使用後はもとにもどし、アクセスキーと一緒に携帯してください。アクセスキーの電池が切れたときやキーレスアクセス&プッシュスタートが正常に作動しないとき、メカニカルキーが必要になります。(→P. 340)

知識
■キーナンバープレート
車の中以外の安全な場所に保管してください。万一、キー(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはメカニカルキー(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)を紛失した場合、スバル販売店でキーナンバーから新しいキーが作製できます。(→P. 339)
■航空機に乗るときは
航空機にキーを持ち込む場合は、航空機内でキーのスイッチを押さないでください。また、かばんなどに保管する場合でも、簡単にスイッチが押されないように保管してください。スイッチが押されると電波が発信され、航空機の運行に支障をおよぼすおそれがあります。

注意
■キーの故障を防ぐために
次のことをお守りください。
●落としたり、強い衝撃を与えたり、曲げたりしない
●温度の高いところに長時間放置しない
●ぬらしたり超音波洗浄器などで洗ったりしない
●キーに金属製または磁気を帯びた製品を取り付けたり、近付けたりしない
●分解しない
●キー表面にシールなどを貼らない
● キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:テレビやオーディオ、電磁調理器などの磁気を帯びた製品や、低周波治療器などの電気医療機器の近くに置かない
■アクセスキーについて(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
アクセスキーは電波法の認証に適合しています。必ず次のことをお守り下さい。
●電池交換時以外は、不用意に分解しないでください。分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。
●必ず日本国内でご使用ください。
■キーを携帯するときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
電源を入れた状態の電化製品とは 10cm 以上離して携帯してください。10cm 以内にあると電化製品の電波と干渉し正常に機能しない場合があります。
■キーレスアクセス&プッシュスタートの故障等で販売店に車両を持っていくときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
車両に付属しているすべてのアクセスキーをお持ちください。
■キーを紛失したときは
キーを紛失した状態で放置すると、盗難の危険性が極めて高くなります。車両に付属している残りのキーをすべてお持ちのうえ、ただちにスバル販売店にご相談ください。
1-2. ドア・トランクの開閉のしかた、ロックのしかた
キーレスアクセス&プッシュスタート★
アクセスキーをポケットなどに携帯していると、次の操作が行えます。(必ず運転者が携帯してください)



1 ドアを解錠・施錠する (→P. 38)
2 トランクを解錠する (→P. 38)
3 エンジンを始動する (→P. 147)
ドアの解錠・施錠

ドアハンドル裏面のセンサー部に確実にふれてください。
施錠操作後約 3 秒間は解錠できません。

ドアハンドル表面のロックセン サー部(ドアハンドルのくぼみ部) にふれ施錠する
トランクの解錠

トランクオープナーリクエストスイッチを押して解錠する
アンテナの位置と作動範囲
■アンテナの位置

1 車外アンテナ
2 車内アンテナ
3 トランク外アンテナ
4 トランク内アンテナ
■作動範囲(アクセスキーの検知エリア)

ドアハンドルから周囲約 40-80cm 以内でアクセスキーを携帯している場合に作動します。(アクセスキーを検知しているドアハンドルのみ作動します。)

:トランクの解錠時
トランクオープナースイッチから周囲約40-80cm以内でアクセスキーを携帯している場合に作動します。

:エンジン始動時またはプッシュエンジンスイッチのモード切りかえ時
車内でアクセスキーを携帯している場合に作動します。

知識
■作動の合図
ブザーと非常点滅灯(ハザードランプ)でドアの作動を知らせます。(施錠は 1 回、解錠は 2 回)
■施錠できないときは

ドアハンドル表面のロックセンサー部に指でふれても施錠できないときは、てのひらでロックセンサー部にふれてください。
■警告音と警告表示について
誤操作などによる予期せぬ事故や盗難を防ぐため、車内や車外で警告音が鳴ったり、警告灯が点灯することがあります。警告灯が点灯した場合は、状況に応じて適切に対処してください。(→P.319)
警告音のみが鳴る場合の状況と対処方法は次のようになります。
| 警告音 状況 | 対処方法 | |
| 車内から“ピー”と 1 回鳴る車外から“ピー”と 10 秒間鳴る | 車内にアクセスキーを置いたままドアを開き、ドアロックノブを施錠側にしてドアハンドルを引いたままドアを閉めて施錠しようとした | 車内からアクセスキーを取り出したあと、再度施錠する |
| 車外から“ピー”と 10秒間鳴る | どちらかのドアが開いている状態でキーレスアクセス&プッシュスタート、もしくは、電波式リモコンドアロックで施錠しようとした | 全ドアを閉めたあと、再度施錠する |
| 車内にアクセスキーを置いたまま、キーレスアクセス&プッシュスタートでドアを施錠しようとした | 車内からアクセスキーを取り出したあと、再度施錠する | |
| 車内から“ピーピー”と鳴り続ける | 運転席ドアが開いている状態でプッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードにした(プッシュエンジンスイッチがアクセサリーモードのとき運転席が開いた) | プッシュエンジンスイッチを OFF にしたあと、運転席ドアを閉める |
| 車内から“ピー”と鳴り続ける(オートマチック車) | セレクトレバーが P 以外の状態で、プッシュエンジンスイッチを OFF にせずに運転席ドアが開いた | セレクトレバーを P にする |
■解錠操作のセキュリティ機能
解錠操作後、約 30 秒以内にドアを開けなかったときは盗難防止のため、自動的に施錠されます。(セキュリティ機能で施錠されたとき、アクセスキーの位置によって室内の作動範囲内にアクセスキーがあると検知されると、再度解錠されることがあります。)
節電機能
長期駐車時にアクセスキーの電池と車両のバッテリー上がりを防止するため、節電機能が働きます。
- 次の状況では、キーレスアクセス&プッシュスタートによる解錠に時間がかかる場合があります。
・車の外約 2 m 以内にアクセスキーを 10 分以上放置した
・5 日間以上キーレスアクセス&プッシュスタートを使用しなかった
● 14日間以上キーレスアクセス&プッシュスタートを使用しなかった場合、運転席以外での解錠ができなくなります。この場合は、運転席のドアハンドルを握る、もしくは、電波式リモコンドアロック、メカニカルキーで解錠してください。
■機能が正常に働かないおそれのある状況
キーレスアクセス&プッシュスタートは微弱な電波を使用しています。次のような場合はアクセスキーと車両間の通信をさまたげ、キーレスアクセス&プッシュスタートや電波式リモコン、イモビライザーシステムが正常に作動しない場合があります。(対処方法:→P. 340)
●アクセスキーの電池が消耗しているとき
●近くにテレビ塔や発電所・ガソリンスタンド・放送局・大型ディスプレイ・空港があるなど、強い電波やノイズの発生する場所にいるとき
●アクセスキーが、次のような金属製のものに接していたり、覆われたりしているとき
・ アルミ箔などの金属の貼られたカード
- アルミ箔を使用したタバコの箱
・金属製の財布やかばん
· 小錢
・カイロ
・ CD や DVD などのメディア
●近くで他の電波式リモコンを使用しているとき
● アクセスキーを、次のような電波を発信する製品と同時に携帯しているとき
・無線機や携帯電話・コードレス式電話などの無線通信機器
・他の車のアクセスキーや電波式リモコン
・パソコンや携帯情報端末(PDA など)
・ デジタルオーディオプレーヤー
- ポータブルゲーム機器
●リヤガラスに金属を含むフィルムなどが貼ってあるとき
●充電器など電子機器の近くにアクセスキーを置いたとき
●純正用品以外の部品を取りつけたとき
■ご留意いただきたいこと
● アクセスキーが作動範囲内(検知エリア内)にあっても、次のような場合は正しく作動しないことがあります。
ドアの施錠・解錠時にアクセスキーがドアガラスやドアハンドルに近付きすぎる、または地面の近くや高い場所にある場合
- トランクの解錠時にアクセスキーが地面の近くや高い場所にある、またはリヤバンパー中央に近付きすぎた場合
・エンジン始動時またはプッシュエンジンスイッチの切りかえ時に、アクセスキーがインストルメントパネルやフロア上・リヤシート後方のパッケージトレイ上・ドアポケット・セレクトレバー前の小物入れ・またはグローブボックス内などに置かれていた場合
インストルメントパネル上面・ドアポケット付近にアクセスキーを置いたまま車外に出ると、電波の状況によっては車外アンテナに検知されて車外からのドアロックが可能になる場合があり、アクセスキーが車内に閉じ込められるおそれがあるため注意してください。
● アクセスキーが作動範囲内にあれば、アクセスキーを携帯している人以外でも施錠・解錠できます。
●車外でもドアガラスに近い位置にアクセスキーがあるときは、エンジンの始動が可能になる場合があります。
● アクセスキーが作動範囲内にある場合、洗車や大雨などでドアハンドルに大量の水がかかると、ドアが解錠することがあります。(ドアの開閉操作がなければ約 30 秒後に自動的に施錠されます)
●手袋を着用していると、ドアハンドルを握っても解錠されない場合があります。
●車両に近い位置にアクセスキーがあるときに電波式リモコンドアロックなどで施錠を行うと、キーレスアクセス&プッシュスタートによる解錠ができなくなることがあります。(電波式リモコンドアロックを使って解錠すると復帰します)
●車外アンテナの作動範囲内への急な接近やドアハンドル操作では、解錠されない場合があります。その場合は、ドアハンドルを一度もとの位置にもどし、解錠されたことを確認してからドアハンドルを引いてください。
■施錠時の留意事項
● 手袋を着けてロックセンサーにふれた場合、施錠が遅れたり、施錠されなかったりすることがあります。その場合、手袋をはずしてロックセンサーにふれてください。
●ロック操作は、連続で 2 回まで有効で、3 回目以降はロック動作しません。
●キーを携帯して洗車などで水をドアハンドルにかけた場合、施錠/解錠動作をくり返すことがあります。その場合はアクセスキーを車両から 2 m 以上離れた場所に保管して(アクセスキーの盗難に注意してください)、洗車などをしてください。
●車内にキーがあるときに、洗車機で洗車するなどして水をドアハンドルにかけた場合、車外のブザーが吹鳴することがあります。その場合は全ドアを施錠すれば警報はとまります。
- ロックセンサーの表面に氷や雪、泥が付着した場合、センサーが反応しない場合があります。反応しない場合は表面に付着した氷や雪、泥を取り除いて再度操作してください。
■解錠時の留意事項
●急なドアハンドル操作や、車外アンテナの作動範囲内へ急に入ってドアハンドルを操作したときは、解錠されない場合があります。その場合は、ドアハンドルを一度もとの位置にもどし、解錠されたことを確認してからドアハンドルを引いてください。
●手袋を着けてドアハンドルを握った場合は、解錠が遅れたり、解錠されなかったりすることがあります。その場合、手袋をはずしてドアハンドル裏面のセンサー部にふれてください。
●キーを携帯して洗車などで水をドアハンドルにかけた場合、施錠/解錠動作をくり返すことがあります。その場合はアクセスキーを車両から 2 m 以上離れた場所に保管して(アクセスキーの盗難に注意してください)、洗車などをしてください。
●作動範囲内に他のアクセスキーがあるときは、ドアハンドルを握ってから解錠するまでの時間が少し長くなる場合があります。
●字光式ナンバープレートを装着した場合、器具の形状によってはトランクオープナーリクエストスイッチの操作が出来なくなることがあります。
■長期間運転しないときは
●盗難防止のため、アクセスキーを車から 2 m 以上離しておいてください。
●あらかじめキーレスアクセス&プッシュスタートを非作動にすることができます。(→P.360)
■盗難警報装置★について
キーレスアクセス&プッシュスタートで施錠すると盗難警報装置が設定されます。(→P.91)
初期設定は非作動になっています。
■システムを正しく作動させるために
アクセスキーを必ず携帯した上で作動させてください。また、車外から操作する場合はアクセスキーを車両に近付けすぎないようにしてください。
作動時のアクセスキーの位置や持ち方によっては、アクセスキーが正しく検知されず、システムが正しく作動しないことがあります。(誤って警報が鳴ったり、キー閉じ込み防止機能が働かないこともあります)
★:仕様により異なる装備やオプション装備
■キーレスアクセス&プッシュスタートが正常に作動しないときは
●ドア・トランクの施錠・解錠:→P. 340
●エンジン始動:→P. 341
■電池の消耗について
●電池の標準的な寿命は 1 \~ 2 年です。
●電池残量が少なくなると、エンジンを停止した際に車内から警告音が鳴ります。(→P.319)
● アクセスキーは常に電波を受信しているため、使用していないあいだでも電池が消耗します。次のような状態になったときは、電池が消耗している可能性があります。新しい電池に交換してください。
・ キーレスアクセス&プッシュスタートや電波式リモコンが作動しない
・作動範囲が狭くなった
・ アクセスキーの LED が点灯しない
- 電池の著しい消耗を防ぐため、以下のような電波や磁気を発生する電化製品の近くにアクセスキーを置かないでください。
· TV
- パソコン
・携帯電話やコードレス電話機、および充電器
- 電気スタンド
電磁調理器
■電池が切れたときは
→P. 294
■カスタマイズ機能でキーレスアクセス&プッシュスタートをキャンセルしたときは
● ドア・トランクの施錠・解錠:電波式リモコンドアロック、またはメカニカルキーを使ってドア・トランクの施錠・解錠ができます。(→P. 50, 340)
●エンジンの始動・プッシュエンジンスイッチのモード切りかえ:→P. 341
●エンジンの停止:→P. 149
■販売店で設定可能な機能
キーレスアクセス&プッシュスタートを非作動にすることができます。
(カスタマイズー覧 →P. 360)

警告
■電波がおよぼす影響についての警告
●植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器を装着されている方は、室内アンテナ・車外アンテナ(→P.39)から約 22 cm 以内に近付かないようにしてください。電波により植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器の作動に影響を与えるおそれがあります。
●植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器以外の医療用電気機器を使用される場合は、電波による影響について医療用電気機器製造業者などに事前に確認ください。電波により医療用電気機器の動作に影響を与えるおそれがあります。
キーレスアクセス&プッシュスタートを非作動にすることもできます。詳しくはスバル販売店にお問い合わせください。
ドアを施錠・解錠できます。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外

1 全ドアを施錠する
2 全ドアを解錠する
3 トランクを解錠する
(押し続ける)
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車

1 全ドアを施錠する
2 全ドアを解錠する
3 トランクを解錠する
(押し続ける)

知識
■作動の合図
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
非常点滅灯(ハザードランプ)でドアの作動を知らせます。(施錠は 1 回、解錠は 2 回)
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
ドア:ブザーと非常点滅灯(ハザードランプ)で知らせます。(施錠は 1 回、解錠は 2 回)
トランク:ブザーで知らせます。(ワイヤレスでの開操作時のみ)
■半ドア警告ブザー(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
ドアが完全に閉まっていない状態でドアを施錠しようとすると、ブザーが鳴ります。ドアを完全に閉めてから、もう一度施錠してください。
■解錠操作のセキュリティ機能
解錠操作後、約 30 秒以内にドアを開けなかったときは、盗難防止のため自動的に施錠されます。
■盗難警報装置★について
電波式リモコンで施錠すると盗難警報装置が設定されます。(→P.91) 初期設定は非作動になっています。
■機能が正常に働かないおそれのある状況
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
次のような場合、電波式リモコンドアロックが正常に働かないおそれがあります。
●ワイヤレスキーの電池が消耗しているとき
●近くにテレビ塔や発電所・ガソリンスタンド・放送局・大型ディスプレイ・空港があるなど、強い電波やノイズの発生する場所にいるとき
●無線機や携帯電話・コードレス式電話などの無線通信機器を携帯しているとき
●ワイヤレスキーが金属製のものに接したり、覆われたりしているとき
●近くで他の電波式リモコンを使用しているとき
●リヤガラスに金属を含むフィルムなどが貼ってあるとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
→P. 44
■電波式リモコンが正常に作動しないときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
ドア・トランクの施錠・解錠:→P. 340
■電池の消耗について
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
電波式リモコンドアロックが作動しない場合は、電池が消耗している可能性があります。電池が弱ったら新しい電池に交換してください。(→P.294)
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
→P. 48
■電池が切れたときは
→P. 294
■キー登録本数の確認について
車両に登録されたキーの本数を確認することができます。詳しくはスバル販売店へご相談ください。
■販売店で設定可能な機能(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
電波式リモコン使用時の作動合図などの変更ができます。
(カスタマイズー覧 →P.360)
キーレスアクセス&プッシュスタートや電波式リモコンドアロック・
キー・集中ドアロックスイッチを使って施錠・解錠できます。
■キーレスアクセス&プッシュスタート★
→P. 38
■電波式リモコンドアロック
→P. 50
■キー
キーを操作すると、ドアが下記のように作動します。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外

1 運転席ドアを解錠する
2 運転席ドアを施錠する
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
メカニカルキーを使ってドアを施錠・解錠できます。(→P.340)
■集中ドアロックスイッチ

1 全ドア施錠
2 全ドア解錠
■ドアロックノブ

1 施錠
2 解錠
キーを使わずに外側から施錠するときは
手順 1 ドアロックノブを施錠側にする
手順 2 ドアハンドルを引いたままドアを閉める
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
車内にアクセスキーが放置されているときは施錠されません。
キーが正しく検知されずに施錠される場合があります。

知識
■ドア連動ドアガラス開閉機能
ドアを開閉しやすくするために、ドアガラス全閉時はドアの開閉に連動して、ドアガラスが少し開閉します。
ただし、バッテリーが上がったり、はずれているときは開閉しません。
(→ P. 347)
■カスタマイズ機能でキーレスアクセス&プッシュスタートをキャンセルしたときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
電波式リモコンドアロック、またはメカニカルキーを使ってドアの施錠・解錠ができます。(→P. 50, 340)

警告
■事故を防ぐために
運転中は次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、不意にドアが開き、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●シートベルトを必ず使用する
●すべてのドアを施錠する
●すべてのドアを確実に閉める
●走行中はドア内側のドアハンドルを引かない
ドアが開き車外に放り出されたりして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■ドアを開閉するときは
傾斜地、ドアと壁などのあいだが狭い場所、強風など、周囲の状況を確認し、予期せぬ動きにも対処できるよう、ドアハンドルを確実に保持してドアを開閉してください。
トランクオープナーやキーレスアクセス&プッシュスタート・電波式リモコンドアロック・キーを使って開けることができます。
■車内からトランクを開けるには

トランクオープナースイッチを長押しして、トランクのロックを解除する
■車外からトランクを開けるには
キー(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)

トランクのロックを解除する
キーレスアクセス&プッシュスタート★
→P. 38
電波式リモコンドアロック
→P. 50

知識
■トランク内キー閉じ込み防止機能について(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
●すべてのドアが施錠されている場合、トランク内にアクセスキーを置いたままトランクを閉めると、警告音が鳴ります。この場合はキーレスアクセス&プッシュスタート機能で開けることができます。
●すべてのドアが施錠されている状態で、予備のキーをトランクに入れたときも、キー閉じ込み防止機能が働き、トランクを開けることができます。盗難防止のため、車から離れるときは必ずすべてのアクセスキーを携帯してください。
●すべてのドアが施錠されている状態でトランク内にアクセスキーを置いていても、アクセスキーが置かれた場所や、周囲の電波状況によっては、トランク内のアクセスキーを検知できないことがあります。この場合は、キー閉じ込み防止機能が働かず、トランクを閉めたときに施錠されてしまいます。トランクを閉めるときには、必ずアクセスキーの所在を確認してください。
● ドアがひとつでも解錠されている場合は、キー閉じ込み防止機能は働きません。この場合は、車内のトランクオープナーでトランクを開けてください。
■メカニカルキーについて(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
トランクはメカニカルキーを使用して開けることもできます。(→P. 340)

警告
■走行中の警告
●走行中はトランクを閉じてください。
開けたまま走行すると、トランクが車外のものに当たったり荷物が投げ出されたりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
また、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害や死亡につながるおそれがあり危険です。走行する前に必ずトランクが閉まっていることを確認してください。
●走行前にトランクが完全に閉まっていることを確認してください。トランクが完全に閉まっていないと、走行中にトランクが突然開き、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
● トランク内には絶対に人を乗せないでください。急ブレーキ、急旋回をかけたときや衝突したときなどに、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあり危険です。
■お子さまをのせているときは
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあり危険です。
●トランクの中でお子さまを遊ばせないでください。
誤って閉じ込められた場合、熱射病や窒息などを引き起こすおそれがあります。
●お子さまにはトランクの開閉操作をさせないでください。
不意にトランクリッドが作動したり、閉めるときに手、頭、首などを挟んだりするおそれがあります。

警告
■トランクの使用にあたって
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、体を挟むなどして重大な傷害につながるおそれがあり危険です。
● トランクを開ける前に、トランクリッド上の雪や氷などの重量物を取り除いてください。開いたあとに重みでトランクリッドが落下するおそれがあります。
●トランクを開閉するときは、十分に周囲の安全を確かめてください。
●人がいるときは、安全を確認し動かすことを知らせる「声かけ」をしてください。
●強風時の開閉には十分注意してください。
トランクリッドが風にあおられ、勢いよく開いたり閉じたりするおそれがあります。

半開状態で使用すると、トランクリッドが落ちて重大な傷害を受けるおそれがあります。とくに傾斜地では、平坦な場所よりもトランクの開閉がしにくく、急にトランクが開いたり閉じたりするおそれがあります。必ずトランクが全開で静止していることを確認して使用してください。

● トランクを閉めるときは、トランクリッドで指などを挟まないよう十分注意してください。
● トランクは必ず外からトランクリッド上面を軽く押して閉めてください。
● トランクリッドにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。トランクリッドの重量が重くなると、開いたあとに落ちるおそれがあります。

注意
■ガスステーについて
トランクにはトランクを支えるためのガスステーが取り付けられています。ガスステーの損傷や作動不良を防ぐため、次のことをお守りください。
●ビニール片・ステッカー・粘着材などの異物をステーのロッド部(棒部)に付着させない
●ロッド部を軍手などでふれない
● トランクにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けない
●ステーに手をかけたり、横方向に力をかけたりしない
1-3. シート、ハンドル、ミラーの調整のしかた
フロントシート

1 スライド調整
2 リクライニング調整
3 シート全体の上下調整(運転席のみ)
4 シートバックの前倒し★
リヤシートへの乗り降り
リヤシートへ乗り降りするには、リクライニング調整レバーかストラップを操作します。
■乗り降りする前に
シートベルトガイドからシートベルトをはずしてください。(→P.71)
■乗るとき
運転席側★

リクライニング調整レバーを引く 背当てが前倒しされます。
助手席側

リクライニング調整レバーを引く 背当てが前倒しされます。
お車によっては、シートを前後に移動させることができます。
■降りるとき
運転席側★

お車によっては、シートを前後に移動させることができます。
■乗り降りしたあとは
背当てを起こし、シートを固定させてください。
助手席のみ:お車によっては、背当てを起こした位置でシートの前後位置が固定されます。

知識
■シートダストカバーについて
納車時のシートダストカバー(シート汚れ防止用のポリエチレン製カバー)は必ず取り外してから使用してください。

警告
■シート調整について
●背当ては必要以上に倒さないでください。
必要以上に倒しすぎると、事故のときに体がシートベルトの下にもぐり、腹部などに強い圧迫を受けたり肩ベルトが首にかかるなどして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●シートを調整したあとは、シートを軽くゆさぶり「確実に固定されていること」を確かめてください。不完全なままではシートが動いたりシートベルトの機能が充分に働かないことがあります。

警告
●シートが乗員に当たらないように注意してください。
とくにシートをうしろに下げるときは、リヤシートの乗員の足を挟んだりしないように注意してください。
●背当てをもどすときは、背当てを押さえながらリクライニング調整を行ってください。
■走行中は
絶対にリクライニング調整レバーやストラップを操作しないでください。
思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■リヤシートへの乗り降りについて
- リヤシートへ乗り降りするときは、可動部や結合部に手や足などを挟まないように注意してください。
- リヤシートへ乗り降りするときは、シートレールにつまづいて転倒しないよう注意してください。
● リヤシートへ乗り降りしたあとは、必ずフロントシートを固定させてください。
■リヤシートからのフロントシート操作について
フロントシートに乗員がいるときは操作をしないでください。

注意
■フロントシートへの乗り降りについて
乗り降りするときに身体が座面のサイドサポート部にあたり、シートに擦り傷がつくことがあります。
リヤシートは折りたたむことができます。

左右両方のボタンを押してロックを解除し、背当てを前方に倒す
ロックが確実に解除されるまで、 ボタンを下に押し込んでください。
もどすときは、背当てを起こして固定します。

知識
■シートダストカバーについて
納車時のシートダストカバー(シート汚れ防止用のポリエチレン製カバー)は必ず取り外してから使用してください。

警告
■背当てを前倒しするときは
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●走行中に前倒しをしない
● 平坦な場所で駐車ブレーキを確実にかけ、オートマチック車ではセレクトレバーを P に、マニュアル車ではチェンジレバーをニュートラルにする
●倒した背当ての上やトランクに人を乗せて走行しない
●お子さまがトランクに入らないよう注意する

警告
■背当てをもとの位置にもどしたあとは
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

●シートを前後に軽くゆさぶり、確実に固定する
シートが確実に固定されていないときは、ボタンの奥に赤色が見えます。赤色が見えていないことを確認してください。
●シートベルトを挟み込まないようにする
■リヤシートベルトを使用する前には

シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックに回り込んでいないか必ず確認してください。シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックに回り込んでいるとシートベルトが着用できない、または衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。
1-3. シート、ハンドル、ミラーの調整のしかた
ヘッドレスト

1 上げる
2 下げる
下げるときは、固定解除ボタンを押しながら操作します。

知識
■ヘッドレストを取りはずすときは

固定解除ボタンを押しながら取りはずします。
■ヘッドレストの高さについて

必ずヘッドレストの中心が両耳のいちばん上のあたりになるよう調整してください。

警告
■ヘッドレストについて
次のことをお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●ヘッドレスは、それぞれのシート専用のものを使用する
●ヘッドレストを正しい位置に調整する
●ヘッドレストを調整したあとは、固定されていることを確認する
●ヘッドレストをはずしたまま走行しない
走行前に必ずシートベルトを正しく着用してください。
6 歳未満のお子さまは、チャイルドシートの着用が法律で義務付けられていますので、必ずチャイルドシートを使用してください。
■正しく着用するには

●肩ベルトを肩に十分かける
首にかかったり、肩からはずれないようにしてください。
●腰ベルトを必ず腰骨のできる
だけ低い位置に密着させる
●背当てを調整し、上体を起こし、深く腰かけて座る
●ねじれが無いようにする
■着用のしかた、外すとき

1 固定
“カチッ”と音がするまで差し込みます。
2 解除
固定解除ボタンを押します。
シートベルトガイド

フロント席のシートベルトをガイドに通しておくと、シートベルトが引き出しやすくなります。
リヤシートへ乗り降りするときは、シートベルトガイドからシートベルトをはずします。
プリテンショナー付シートベルト(フロントシートのみ)

前方から強い衝突を受けたとき、シートベルトを引き込むことで適切な乗員拘束効果を確保します。
前方からの衝撃が弱いときや、横や後ろからの衝撃のときは作動しない場合があります。

知識
■シートベルトロックの解除方法
急停止や衝撃があったときベルトがロックされます。急に体を前に倒したり、シートベルトをすばやく引き出してもロックする場合があります。一度ベルトを強く引いてからゆるめ、ゆっくり動かせば、ベルトを引き出すことができます。
■お子さまのシートベルトの使い方
●シートベルトが正しい位置で着用できない場合は、必ずお子さまの体に合ったチャイルドシートを使用してください。(→P. 123)
- 6 歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられています。
■プリテンショナー付シートベルトについて
●SRS エアバッグと同時に作動します。
●シートベルトを着用していない場合でも作動します。
●一度しか作動しません。玉突き衝突などで連続して衝撃を受けた場合でも、一度作動したあとは、その後の衝突では作動しません。
●作動したあとは、必ず運転席と助手席とも同時にスバル販売店で交換してください。

警告
急ブレーキや事故の際のけがを避けるため、次のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■シートベルトの着用について
6 歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられています。
●全員がシートベルトもしくはチャイルドシートを着用する
●シートベルトを正しく着用する
●シートベルトは一組につき一人で使用する
お子さまでも一組のベルトを複数の人で使用しない
●お子さまはリヤ席に座らせてシートベルトもしくはチャイルドシートを着用させる
●背当ては必要以上に倒さない
上体を起こし、シートに深く座る
●肩ベルトを腕の下に通して着用しない
●腰ベルトはできるだけ低い位置に密着させ着用する
■妊娠中の女性の場合

医師に注意事項を確認の上、必ず正しく着用してください。(→P.70)
妊娠中のかたも、通常の着用のしかたと同じように、腰ベルトが腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにお腹のふくらみの下に着用してください。また、肩ベルトは確実に肩を通し、お腹のふくらみを避けて胸部にかかるように着用してください。
ベルトを正しく着用していないと、衝突したときなどに、母体だけでなく胎児までが重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■疾患のある方の場合
医師に注意事項を確認の上、必ず正しく着用してください。
■お子さまをのせるときは
お子さまをシートベルトであそばせないでください。万一ベルトが首に巻きついた場合、窒息など重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
誤ってそのような状態になってしまい、バックルも外せない場合は、ハサミなどでシートベルトを切断してください。
■プリテンショナー付シートベルトについて
● プリテンショナー付シートベルトが作動すると SRS エアバッグ/プリテンショナー警告灯が点灯します。その場合はシートベルトを再使用することができないため、必ずスバル販売店で交換してください。
● プリテンショナー付きシートベルトの効果を十分に発揮させるために、必ず次のことをお守りください。
・シートを正しい位置に調整する
・シートベルトを正しく着用する
・シートベルトを正しい位置に調整する
● 次のような作業をするときは、必ずスバル販売店にご相談ください。
・シートベルトを取りはずすとき
・シートベルトを破棄するとき
・廃車するとき
■シートベルトの損傷・故障について
●ベルトやプレート・バックルなどは、シートやドアに挟むなどして損傷しないようにしてください。

警告
●シートベルトが損傷したときは、シートベルトを修理するまでシートは使用しないでください。
●プレートがバックルに確実に挿し込まれているか、シートベルトがねじれていないかを確認してください。うまく挿し込めない場合はただちにスバル販売店に連絡してください。
●もし重大な事故にあったときは、明らかな損傷が見られない場合でも、シート、シートベルトを交換してください。
● プリテンショナー付シートベルトの取り付け・取りはずし・分解・廃棄などは、スバル販売店以外でしないでください。
不適切に扱うと、正常に作動しなくなり、重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■シートベルトガイドについて
●ベルトがねじれたり、ひっかかったりしたままで使用しないでください。
● 使用・不使用に関わらず、確実にボタンを留めてください。
●ぶらさがったり、無理に引っっぱったりしないでください。
■リヤシートベルトを使用する前には

シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックに回り込んでいないか必ず確認してください。シートベルトが背当てに挟まれていたり、背当て固定フックに回り込んでいるとシートベルトが着用できない、または衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。
ハンドル位置を運転しやすいように調整できます。

ハンドルを持ち、レバーを下げる

ハンドルを上下・前後に動かし、 適切な位置にする
位置が決定したら、レバーを上げてハンドルを固定してください。

警告
■走行中の警告
走行中はハンドル位置の調整をしないでください。
運転を誤り、死亡や重大な傷害につながるような事故になるおそれがあります。
■ハンドル位置を調整したあとは
ハンドルが確実に固定されていることを確認してください。
固定が不十分だと、ハンドルの位置が突然かわり、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
座った姿勢に合わせて、後方を十分に確認できるようにミラーの位置を調整することができます。
上下調整のしかた

ルームミラー本体を持って、上下方向に調整する
防眩機能
レバーを操作することで、後続車のヘッドランプによる反射光を減少させます。

1 通常使用時
2 防眩時
警告
■運転中の警告
運転中はミラーの調整をしないでください。
運転を誤って、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
スイッチで鏡面の角度調整をします。

ミラーを選ぶ
1 左
2 右

スイッチを操作してミラーを上下左右方向に調整する
1 上
2 右
3 下
4 左
ドアミラーを格納するときは
手動格納

キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ACC” または “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
ブッシュエンジンスイッチがアクセサリーモードまたはイグニッション ON モードのとき
■ミラーが曇ったときは(ヒーテッドドアミラー装着車)
リヤウインドゥデフォッガーを作動させると、ヒーテッドドアミラーが同時に作動し、曇りを取ることができます。(→P. 225)
★:仕様により異なる装備やオプション装備

警告
■走行しているときは
走行中は次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、運転を誤って重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●ミラーの調整をしない
● ドアミラーを格納したまま走らない
走行前に必ず、運転席側および助手席側のミラーをもとの位置にもどして、正しく調整する
■ミラーが動いているときは
手をふれないでください。
手を挟んだけがや、ミラーの故障などの原因になるおそれがあります。
■ヒーテッドドアミラー★が作動しているときは
鏡面が熱くなるのでふれないでください。
スイッチでドアガラスを開閉できます。
スイッチを操作すると、ドアガラスを下記のように動かします。

※ 途中で停止するときは、スイッチを反対側へ操作します。
ロックスイッチ

スイッチを押すと、助手席のドアガラスが作動不可になります。
お子さまが誤ってドアガラスを開閉することを防止できます。

知識
■作動条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■エンジン OFF 後の作動
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチを “ACC” または “LOCK” にしたあとでも、約 45 秒間はドアガラスを開閉できます。ただし、そのあいだに運転席ドアを開閉すると作動しなくなります。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたは OFF にしたあとでも、約 45 秒間ドアガラスを開閉できます。ただし、そのあいだに運転席ドアを開閉すると作動しなくなります。
■ウインドゥ反転機能
ドアガラスを閉めているときに、ドアガラスに異物が挟まると、作動が停止し、少し開きます。
■パワーウインドゥを閉めることができないときは
ウインドゥ反転機能が異常に作動してしまい、ドアガラスを閉めることができないときは、ドアを閉め、閉めることができないドアのパワーウインドゥスイッチで、下記の操作を行ってください。
手順 1 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
車を停止し、エンジンスイッチを “ON” にする
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
車を停止し、プッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モードにする
手順 2 2 回連続してパワーウインドゥスイッチを「自動全閉」の位置で引き続ける
手順 3 再度、パワーウインドゥスイッチを「自動全閉」の位置で引き続け、ドアガラスを閉めたあと、スイッチを 1 秒以上引き続ける
ドアガラス作動途中でドアガラス開操作を行うと、最初からやり直しとなります。
以上の操作を行っても反転して閉じ切らない場合は、スバル販売店で点検を受けてください。

警告
■ドアガラスを開閉するときは
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

● ドアガラスを開閉するときは、乗員の手・腕・頭・首などを挟んだり巻きこんだりしないようにしてください。特にお子さまへは手などをださないよう声かけをしてください。
●お子さまには、ドアガラスの操作をさせないでください。
ドアガラスに挟まれたり巻きこまれたりするおそれがあります。
■ウインドゥ反転機能
ウインドゥ反転機能を故意に作動させるため、乗員の手・腕・頭・首などを挟んだりしないでください。重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
ウインドゥ反転機能は、ドアガラスが完全に閉まる直前に異物を挟むと作動しない場合があります。また、ウインドゥ反転機能は、スイッチを引き続けた状態では作動しない場合があります。指などを挟まないように注意してください。重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。
以下の手順でフューエルリッド(燃料補給口)を開けてください。
■給油する前に
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:ドアとドアガラスを閉め、エンジンスイッチを“LOCK”にしてください。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:ドアとドアガラスを閉め、プッシュエンジンスイッチを OFF にしてください。
● フューエルリッド(燃料補給口)のフタの裏に記載されている燃料の種類を確認してください。(→P. 86)
■フューエルリッド(燃料補給口)の開け方

フューエルリッドオープナーレ バーを上げて、フューエルリッド(燃料補給口)を開ける

フューエルキャップをゆっくりまわして開ける

フューエルキャップをハンガーにかける
フューエルリッド(燃料補給口)のフューエルキャップを閉めるときは

フューエルキャップを “カチッ” と音がするまでまわして閉める
手を離すと、フューエルキャップが逆方向に少し戻ります。
知识
■燃料の種類
無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク)

警告
■給油について
給油するときは次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●屋内で燃料の取り扱いをしない。
●ボディなどの金属部分にふれて体の静電気を除去する
除去しないと放電による火花で燃料に引火するおそれがあります。
● フューエルキャップをゆるめたときに、“シュー”という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開ける。
フューエルキャップを開けるときは、フューエルキャップのツマミ部分を持ち、ゆっくりと開けます。ゆっくりと開けないと、気温が高いときなどに、フューエルリッド(燃料補給口)から燃料が噴き返すおそれがあります。
● フューエルリッド(燃料補給口)に、静電気を除去していない人を近付けない
● フューエルリッド(燃料補給口)に、他の人を近付けない
●気化した燃料を吸わないようにする
燃料の成分には、有害物質を含んでいるものもあります。
●喫煙しない
引火して火災を引き起こすおそれがあります。
●車内にもどったり、静電気を除去していない人や帯電しているものにふれない再び帯電する可能性があります。
■給油時の注意
●ふきこぼれを防ぐため以下の点に注意してください。
- フューエルリッド(燃料補給口)にノズルを確実に挿入する - 継ぎ足し給油をしない
●正常に給油できない場合は、スタンドの係員を呼んで指示に従ってください。
● ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を遵守ください。

警告
■フューエルキャップ交換時の警告
スバル純正以外のフューエルキャップを使用しないでください。
純正品を使わないと火災などを引き起こし、その結果重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

注意
■給油するときは
無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク)が入手できないときは無鉛レギュラーガソリンを使用することもできますが、他の燃料(粗悪ガソリン・軽油・灯油・アルコール系燃料)を使用したり、燃料をこぼしたりしないでください。
次のような状態になるおそれがあります。
●エンジンの始動性が悪くなる
●エンジンからの異音や振動など(ノッキング)が発生する
●エンジン出力が低下する
● 排気制御システムが正常に機能しない
●燃料系部品が損傷する
●塗装が損傷する
キーに信号発信機が内蔵してあり、あらかじめ登録されたキー以外ではエンジンを始動できません。
車両から離れる場合は、車内にキーを残さないでください。

キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチからキーを抜くと、システムの作動を知らせるためにセキュリティ表示灯が点滅します。
登録されたキーをエンジンスイッチに挿し込むとシステムが解除され、セキュリティ表示灯が消灯します。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチをOFF にすると、システムの作動を知らせるためにセキュリティ表示灯が点滅します。
登録されたキーを携帯し、プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたはイグニッション ON モードにするとシステムが解除され、セキュリティ表示灯が消灯します。

知識
■登録されたキーでエンジンが始動できないときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)
一旦キーを抜いて、再度やり直してください。
■メンテナンスについて
イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)のメンテナンスは不要です。
■システムが正常に作動しないとき
●キーが金属性のものに接したり、覆われているとき
●キーが他の車両のセキュリティシステム用キー(信号発信機内蔵キー)と重なっているときや接近しているとき

注意
■イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)を正常に作動させるために
システムの改造や取りはずしをしないでください。システムが正常に作動しないおそれがあります。
不正な侵入を検知した場合、音と光で警報します。
初期設定は非作動になっています。盗難警報装置を使用する場合、作動設定を行ってください。
■盗難警報装置が作動するとき
施錠されたドアまたはトランクが、キーレスアクセス&プッシュスタート・電波式リモコンを使わずに解錠されたり開けられると、盗難警報装置が作動します。
■盗難警報装置を設定するには
ドア・トランクを閉め、次のいずれかを行ってください。
次の方法以外で車両を施錠しても、盗難警報装置は設定されません。
●キーレスアクセス&プッシュスタートを使って施錠する
●電波式リモコンを使って施錠する

30 秒以上経過すると、自動的に設定されます。
盗難警報装置が設定されると、セキュリティ表示灯は点灯から点滅にかわります。
セキュリティ表示灯点灯中に、ドアの解錠操作やプッシュエンジンスイッチのアクセサリーモードへの切りかえを行うと、盗難警報装置は設定されません。
■盗難警報装置を解除・作動を停止するには
次のいずれかを行ってください。
●キーレスアクセス&プッシュスタートを使ってドアを解錠する
●電波式リモコンを使ってドアを解錠する
●エンジンを始動する(数秒後に解除、停止します)
盗難警報装置作動 / 非作動の切りかえ
手順 1 全てのドア・トランクが閉まっていることを確認する
手順 2 プッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モードにする

集中ドアロックスイッチの を押すと同時に運転席ドアを開け、約 10 秒間保持する
次のように作動/非作動が切りかわります。
| 盗難警報装置の状態 | ホーン | マルチインフォメーション表示 |
| 非作動 2 回吹鳴 AL | oF | |
| 作動 1 回吹鳴 AL on |

知識
■盗難警報装置について
特定条件で作動し警報などで周囲に知らせる装置であり、盗難を防止するものではありません。
■メンテナンスについて
盗難警報装置のメンテナンスは不要です。
■ドアを施錠する前の確認
盗難警報装置の思わぬ作動および盗難を防ぐため、以下のことを必ず確認してください。
●車内に人が乗っていないか
●ドアガラスが閉じているか
●車内に貴重品などを放置していないか
■トランクの開閉について
● トランクを開けたままで設定操作をした場合、盗難警報装置は設定されません。トランクを閉め、30秒以上経過すると設定されます。
盗難警報装置設定時、キーレスアクセス&プッシュスタートまたは電波式リモコンを使ってトランクを解錠すると、盗難警報装置が待機状態になります。トランクを閉めて 30 秒以上経過すると、再度盗難警報装置が設定されます。
■盗難警報装置の作動について
次のような場合、盗難警報装置が作動することがあります。
盗難警報装置の設定を解除・作動を停止する操作を行ってください。

●車内に残った人が、ドア・トランクを開けたとき

●施錠後、バッテリー上がりなどで、バッテリーの充電・交換をしたとき
■バッテリーをはずすときは
盗難警報装置を解除してください。
盗難警報装置を設定したままバッテリーをはずすと、バッテリーを再接続したときに盗難警報装置が作動します。
■販売店で設定可能な機能
盗難警報装置の作動/非作動を変更できます。
(カスタマイズー覧 →P. 360)

注意
■盗難警報装置を正常に作動させるために
システムの改造や取りはずしをしないでください。システムが正常に作動しないおそれがあります。
次の条件にあった正しい姿勢で運転してください。

1 まっすぐ座り、背当てから背を離さない(→ P. 62)
2 シートをペダルが十分に踏みこめるようなシート位置にする (→P. 62)
3 各装置が操作しやすい背当ての角度にする(→ P. 62)
4 ハンドルは操作が楽にできること、また、SRS エアバッグが自分の胸の方へ向くようなハンドルの位置にする
(→ P. 76)
5 ヘッドレストの中央が耳のいちばん上のあたりになるようにする(→ P. 68)
6 シートベルトが正しく着用できる(→ P. 70)

警告
■走行中は
●走行中は運転席の調整をしないでください。
運転を誤るおそれがあります。
●背当てと背のあいだにクッションなどを入れないでください。
正しい運転姿勢がとれないばかりか、衝突したとき、シートベルトやヘッドレストなどの効果が十分に発揮されずに、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●フロントシートの下にものを置かないでください。
ものが挟まるとシートが固定されず、思わぬ事故の原因になって、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。また、調整機構の故障の原因になります。
●サンダルや厚底靴、下駄で運転をしないでください。
アクセルペダルやブレーキペダルが思うように踏み込めず、思わぬ事故の原因になって、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■シートを調整するときは
●同乗者がシートに当たってけがをしないように注意してください。
●シートの下や動いている部分に手を近づけないでください。
指や手を挟み、けがをするおそれがあり危険です。
SRS エアバッグは乗員に重大な危害がおよぶような強い衝撃を受けたときにふくらみ、シートベルトが体を拘束する働きと併せて乗員への衝撃を緩和させます。

フロント SRS エアバッグ
1 運転席 SRS エアバッグ/助手席 SRS エアバッグ
車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。
SRS サイドエアバッグ& SRS カーテンエアバッグ
2 SRS サイドエアバッグ
車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の主に胸部や腰部への衝撃をやわらげる装置です。
3 SRS カーテンエアバッグ
車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席とリヤ席乗員の主に頭部への衝撃をやわらげる装置です。
運転席、助手席 SRS エアバッグが作動するとき、しないとき
運転席、助手席 SRS エアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。
車体の衝撃吸収構造により、衝突時のエネルギーは車体がつぶれることで吸収または分散され、車体の損傷が大きくても乗員への衝撃は大きくならない場合もあります。
したがって、車体の損傷が大きくても SRS エアバッグが必ずしも作動するとは限りません。
作動するとき
- 次のようなときに作動します。

20~30 km/h 以上の速度で厚いコンクリートのような壁に正面衝突したとき、また、これと同等以上の衝撃を受けたとき
●走行中路面などから車両下部に強い衝撃を受けたときも作動することがあります。

深い穴や溝に落ちたり、ジャンプして地面にボディ下面を強くぶつけたとき

縁石に衝突したときや、道路上の 突起にボディ下面を強くぶつけた とき
作動しにくいとき
●次のように、部分的に衝撃を受けたときや車両前方から衝撃が加わらなかったとき

駐車している車両など、移動または変形するものに衝突したとき
●また、次のような場合は SRS エアバッグがまれに作動することもありますが、本来の効果は発揮されません。

SRS サイドエアバッグ、SRS カーテンエアバッグが作動するとき、しないとき
SRS サイドエアバッグは、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の主に胸部への衝撃をやわらげる装置です。
SRS サイドエアバッグは、車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合、作動します。
SRS カーテンエアバッグは、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席とリヤ席乗員の主に頭部への衝撃をやわらげる装置です。
SRS カーテンエアバッグは、車両側方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合、作動します。
SRS サイドエアバッグ、SRS カーテンエアバッグの作動・非作動は、衝撃の大きさや衝撃を受けた部位、衝突方向などの条件により変わります。
作動するとき
次のようなとき衝撃が大きいと作動します。

- 次のようなとき、衝撃の大きさによっては作動しないこともあります。
衝突した物が変形したり移動した場合、また、衝突した物の形状や衝突の状態によっては、衝突時の衝撃が弱められるため SRS サイドエアバッグ、SRS カーテンエアバッグは作動しにくくなります。

●次のような場合は SRS サイドエアバッグ、SRS カーテンエアバッグがまれに作動することがありますが、本来の効果は発揮されません。

停車中や走行中の車に正面から衝突したとき

一度 SRS サイドエアバッグ、SRS カーテンエアバッグが作動した後 の衝突

知識
■作動条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■SRS エアバッグが作動すると
●SRS エアバッグは膨らんだ後、直ちにしぼんで視界を妨げません。(SRS カーテンエアバッグを除く)。
●SRS エアバッグは一度だけ膨らみ、一度作動すると、2 回目以降の衝突では再作動しません。
●SRS エアバッグは効果を発揮するために非常に速く膨らみます。このため、展開中のエアバッグと接触して打撲やすり傷、やけどなどを受けることがあります。
●SRSエアバッグが作動すると、作動音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。
ただし、残留物(カスなど)が目などに付着した場合は、すみやかに水で洗い流してください。皮ふの弱い方などは、まれに皮ふを刺激する場合があります。
●SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。スバル販売店で交換してください。
- フロント席・フロントピラー・リヤピラー・ルーフサイド部の一部分などだけでなくエアバッグ構成部品(ハンドルのハブ・エアバッグカバー・インフレーター)も数分間熱くなることがあります。エアバッグそのものも熱くなります。
●フロントウインドゥガラスが破損することがあります。
■スバル販売店に連絡が必要な場合
次のような場合には、修理・点検が必要になります。できるだけ早くスバル販売店へご連絡ください。
●いずれかの SRS エアバッグがふくらんだとき

- フロント SRS エアバッグはふくらまなかったが、事故で車両の前部を衝突したとき、または破損・変形などがあるとき

● SRS サイドエアバッグと SRS カーテン エアバッグはふくらまなかったが、事故でドア部分を衝突したとき、または破損・変形などがあるとき

●ハンドルのパッド部分・助手席 SRS エアバッグのカバー部が傷付いたり、ひび割れたり、その他の損傷を受けたとき

● SRS サイドエアバッグが内蔵されている シート表面が傷ついたり、ひび割れたり、その他の損傷を受けたとき

● SRS カーテンエアバッグが内蔵されているフロントピラー部・リヤピラー部・ルーフサイド部が傷付いたり、ひび割れたり、その他の損傷を受けたとき

警告
■SRS エアバッグについて
必ず次のことをお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●運転者と乗員すべてがシートベルトを正しく着用し、正しい運転(乗車)姿勢をとってください。
SRS エアバッグはシートベルトを補助するためのものです。SRS エアバッグだけでは身体の飛び出しなどを防止できないばかりか、エアバッグ本体からの衝撃を受けてしまいます。
●正しい乗車姿勢になるようシート位置、ハンドル位置を調整してください。
●助手席 SRS エアバッグは強い力でふくらむため、特に乗員がエアバッグに近付きすぎると、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。乗員が SRS エアバッグのふくらむ場所に近い場合は特に危険です。シートの背当てを調整して、シートをできるだけ SRS エアバッグから離し、まっすぐに座ってください。

警告
■SRS エアバッグについて
- 6歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられていますので、必ずスバル純正チャイルドシートを使用してください。 スバル純正チャイルドシートの使用方法はチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
- 助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。
SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。 - チャイルドシートをご使用の場合には、必ずリヤ席に取り付けてください。
・6 歳以上のお子さまはリヤ席に座らせて必ずシートベルトを着用させてください。

●シートの縁に座ったり、インストルメントパネルにもたれかかったりしない

●お子さまを助手席SRSエアバッグの前に立たせたり、ひざの上に抱いたりしない
ひざの上に物をかかえるなど、乗員とSRS エアバッグの間に物を置いた状態で走行しないでください。SRS エアバッグが膨らんだときに物が飛ばされたり、SRS エアバッグの正常な作動を妨げたりして、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

警告
■SRS エアバッグについて

● ドアやフロントピラー・センターピラー・リヤピラー・ルーフサイド部へ寄りかからない

●助手席やリヤ席では、ドアに向かってひざをついたり、窓から顔や手を出したりしない

- インストルメントパネル・ハンドルのパッド部分などには何も取り付けたり、置いたりしない

ドア・フロントガラス・ドアガラス・リヤクオーターガラス・フロントピラーおよびリヤピラー、ルーフサイド部などには何も取り付けない (速度制限ラベルを除く →P. 325)

警告
■SRS エアバッグについて
● SRS サイドエアバッグがふくらむ場所を覆うようなシートアクセサリーを使用しないでください。エアバッグが展開する際、アクセサリーが干渉するおそれがあります。そのようなアクセサリーがエアバッグが正常に作動するのをさまたげ、システムを不能にしたり、またはエアバッグが誤って展開したりして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●ハンドルのパッド部、インストルメントパネル、センターコンソール、フロントシート背当て側面、フロントピラー、センターピラー、リヤピラー、リヤフォイルアーチ、ルーフサイド部、天井、アシストグリップ、ドア、ドアパネル、ドアトリムなどの SRS エアバッグシステム構成部品の周辺は、強くたたくなど過度の力を加えないでください。
SRS エアバッグが正常に作動しなくなるおそれがあります。
● SRS エアバッグがふくらんだ直後は、構成部品が熱くなっているためふれないでください。
● SRS エアバッグがふくらんだあとに、もし呼吸が苦しく感じたら、ドアやドアガラスを開けて空気を入れるか、安全を確認して車外に出てください。皮膚の炎症を防ぐため、残留物はできるだけ早く洗い流してください。
●SRS エアバッグが収納されているパッド部およびフロントピラーガーニッシュ部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、そのまま使用せずスバル販売店で交換してください。

警告
■ 改造・廃棄について
スバル販売店への相談なしに、次の改造・廃棄をしないでください。
SRS エアバッグが正常に作動しなくなったり、誤ってふくらむなどして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
- SRS エアバッグの取りはずし・取り付け・分解・修理
- ハンドル・インストルメントパネル・シート・シート表皮・フロントピラー・センターピラー・リヤピラー・ドア・ドアパネル・ドアトリム・ルーフサイド部周辺の修理・取りはずし・改造
- フロントフェンダー・フロントバンパー・車両客室側面部の修理・改造
- グリルガード(ブルバー・カンガルーバーなど)・除雪装置・ウィンチなどの取り付け
- サスペンションの改造
- CD プレーヤー・無線機などの電化製品の取り付け
SRS エアバッグ / プリテンショナー警告灯

警告灯はメーターに組み込まれており、運転席、助手席、サイド、カーテンの各 SRS エアバッグおよび、シートベルトプリテンショナーと兼用になっています。

警告
■SRS エアバッグ / プリテンショナー警告灯
警告灯が次のようになったときは、システム異常が考えられますので走行しないでください。衝突したときなどに SRS エアバッグが正常に作動せず、けがをするおそれがあります。
ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:エンジンスイッチを“ON”にしても点灯しないとき
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:プッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モードにしても点灯しないとき
●走行中に点灯したとき
上記のように警告灯がシステム異常を示している場合、軽微な衝撃で SRS エアバッグが作動したり、大事故でも作動しない場合があります。
チャイルドシートの固定機構を使用して、チャイルドシートを固定することができます。
知っておいていただきたいこと
●車の仕様やお子さまの年齢、体格に合わせて、適切なチャイルドシートをお選びください。
●チャイルドシートの取り付け方法および取り外し方は、それぞれのチャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みください。
- この車は2006年10月1日施行の保安基準に適合した ISO FIX固定バーを標準装備しています。
チャイルドシートの適合性一覧表について
■質量グループについて
ECE R44 ※の基準に適合するチャイルドシートはお子さまの体重により次の 5 種類に分類されます。
グループ 0 : 10kg まで
グループ 0:13kg まで
グループ I : 9 \~ 18kg
グループⅡ : 15 \~ 25kg
グループⅢ :22 \~ 36kg
※ ECE R44 は、チャイルドシートに関する国際法規です。
■サイズ等級、固定具について
チャイルドシートに表示される分類記号と、それにともなう取り付け器具の記号になります。
ベビーシート

ECE R44 基準のグループ 0、+0 に相当
チャイルドシート

ECE R44 基準のグループ ^+ OI に相当
ジュニアシート

ECE R44 基準のグループⅡ、Ⅲに相当
チャイルドシート適合性一覧表(ISO FIX対応テザーアンカーでの取り付け)
ECE R44 適合の ISO FIX 対応チャイルドシートを取り付ける場合、下表をご確認いただき、お子さまの年齢や体格に合わせ適切なチャイルドシートを選んでください。
| 質量グループ サイズ等級 固定具 | 車両 ISO FIX 位置 | ||
| リヤ席 | |||
| キャリコット | F | ISO/L1 | × |
| G | ISO/L2 | × | |
| 0(10kg まで) | E | ISO/R1 | × |
| O^+ (13kg まで) | E | ISO/R1 | × |
| D | ISO/R2 | × | |
| C | ISO/R3 | × | |
| I(9 ~ 18kg) | D | ISO/R2 | × |
| C | ISO/R3 | × | |
| B | ISO/F2 | IUF | |
| B1 | ISO/F2X | IUF | |
| A | ISO/F3 | IL | |
| II(15 ~ 25kg) | (1) | × | |
| III(22 ~ 36kg) | (1) | × | |
●上表に記入する文字の説明
(1) : サイズ等級表示 (A から G) のないチャイルドシートの各シート位置での ISO FIX 対応
チャイルドシート固定機構の取り扱いについては、チャイルドシート製造業者または販売業者にご相談ください。
IUF:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのISO FIX対応の前向きチャイルドシートに適しています。
IL:ISO FIX チャイルドシートのリストに示す「準汎用」、「特定自動車」または「限定」カテゴリーのチャイルドシートに適しています。
× : ISO FIX チャイルドシートを取り付けることはできません。
チャイルドシートの装着に関してはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご確認ください。
●ISO FIX チャイルドシートのリスト
| 質量グループ | サイズ等級 | 固定具 | ISO FIX チャイルドシート | カテゴリー |
| I(9 ~ 18kg) | A | I S | スバル純正チャイルドシート/ | 準汎用 |
表に記載されていないチャイルドシートを使用する場合は、スバル販売店またはチャイルドシート製造業者にご相談ください。

知識
■ISO FIX 固定バーについて
この車に標準装備されている ISO FIX 固定バーは、ECE R44 に適合しているチャイルドシートの取り付け専用です。それ以外のものを使用することはできません。
■チャイルドシートの選択および使用について
●お子さまに最適なチャイルドシートについては、スバル販売店またはチャイルドシート製造業者にご相談ください。
- 6 歳未満のお子さまは、チャイルドシートの着用が法律で義務付けられています。
■シートベルトで取り付けるタイプのチャイルドシートの選択について
チャイルドシート適合性一覧表(シートベルトでの取り付け)(→ P. 122)をご確認いただき、お子さまの年齢や体格に合わせ、適切なチャイルドシートを選んでください。
■ECE R44 適合の ISO FIX 対応チャイルドシートの選択について
チャイルドシート適合性一覧表(ISO FIX 対応テザーアンカーでの取り付け)(→ P. 116)をご確認いただき、お子さまの年齢や体格に合わせ、適切なチャイルドシートを選んでください。
手順 1 お子さまの体重から、該当する「質量グループ」を確認する
(例):体重が 15kg の場合、質量グループは「Ⅰ」になります。
手順 2 サイズ等級を選択する
手順確認した「質量グループ」から該当するサイズ等級を確認します。※
(例):質量グループが「Ⅰ」の場合、サイズ等級は「A」・「B」・「B1」・「C」・「D」が該当します。
※ただし、該当のサイズ等級でも適合性一覧表の「車両 ISO FIX 位置」に「×」と記載されているものは選択できません。また、「IL」と記載されている場合は、「ISO FIX チャイルドシートのリスト」(→P.117)で指定されている商品を使用してください。

ISO FIX チャイルドシートに表示されているラベルを確認して、チャイルドシートを選択する
汎用(ユニバーサル)ISO FIX チャイルドシートには、次に示すラベル類が表示されています。※
※表示されている位置および記号などは、商品により異なります。

1 ISO FIX チャイルドシートであることを示す表示
サイズ等級が示されています。(表示される文字は、商品により異なります)
手順 2で確認したサイズ等級に適合しているものを選択してください。

2 汎用(ユニバーサル)ISO FIX チャイルドシートの認可マーク
UNIVERSAL は汎用品の認可であることをあらわし、併せて、対象となるお子さまの体重の範囲が記載されています。

flowchart
graph TD
A["Left Block L"] --> B["Hand Icon"]
B --> C["Right Block R"]
C --> D["Hand Icon"]
D --> E["Right Block R"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
3 テザー(→P. 123)を示すマーク 商品の取り付け装置の位置により、意匠は異なります。
■ISO FIX チャイルドシートの種類(サイズ等級別)
● チャイルドシートを購入する際は、ISO FIX サイズ等に一致した商品をお選びください。
| サイズ等級 | 固定具 | お子さまの体格 | 使用の向き | 形状、大きさ |
| A | I S O | / | F 3 | |
| B | I S O | / | F 2 | |
| B1 ISO/F2X 幼児 | 前 | 中型 | ||
| C | ISO/R3 | 幼児 | 後ろ | 大型 |
| D | ISO/R2 | 幼児 | 後ろ | 中型 |
| E | ISO/R1 | 乳児 | 後ろ | 小型 |
- 「IUF」のチャイルドシートには、ECE R44 認可表示と取扱説明書に「UNIVERSAL ISO FIX」と案内があります。

1 法規番号
2 カテゴリー
3 体重範囲
4 認可番号
5 国番号
● スバル純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入およびご使用に際してはスバル販売店にご相談ください。

警告
■チャイルドシートを使用するときは
● 必ず ISO FIX 固定バーとテザーアンカーまたはサポートレッグをセットで使用してください。 セットで使用しない場合は、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
●ISO FIX チャイルドシートを取り付ける際は、以下の部分に異物やシートベルトの噛み込みがないことを確認してください。
· ISO FIX バー
・ベースシートのロック部
・ テザーベルトのフック
シートベルトや異物が噛み込んだ場合、確実にロックされず、衝撃を受けたときに重大な傷害につながるおそれがあります。
●詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。
■チャイルドシートにお子さまを乗せていない場合
チャイルドシートは、お子さまを乗せていないときでもしっかりとシートに固定しておいてください。また、荷室に収納する場合でも、ロープなどを利用して固定してください。固定ないまま客室または荷室に放置すると、ブレーキをかけたときなどにチャイルドシートが動き乗員に物があたるなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
チャイルドシート適合性一覧表(シートベルトでの取り付け)
シートベルトでチャイルドシートを取り付ける場合、下表をご確認いただき、お子さまの年齢や体格に合わせ適切なチャイルドシートを選んでください。
| 質量グループ | 着席位置 | |
| フロント席 | リヤ席 | |
| 助手席 | ||
| 0(10kgまで) | × × | |
| 0^+ (13kgまで) | × × | |
| I(9~18kg) | × 前向き UF | |
| × うしろ向き × | ||
| II(15~25kg) | × × | |
| III(22~36kg) | × × | |
●上表に記入する文字の説明
UF:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向きのチャイルドシートに適しています。
×:チャイルドシートを取り付けることはできません。
チャイルドシートの装着に関してはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご確認ください。
●チャイルドシート(ベルト固定)のリスト
| 質量グループ チャイルドシート カテゴリー | ||
| 0(10kg まで) | — | — |
| — | — | |
| 0^+ (13kg まで) | — | — |
| — | — | |
| I(9 ~ 18kg) | スバル純正チャイルドシート 汎用 | |
| II(15 ~ 25kg) | — | — |
| III(25 ~ 36kg) | — | — |
表に記載されていないチャイルドシートを使用する場合は、スバル販売店またはチャイルドシート製造業者にご相談ください。
シートベルトを正しく着用できないお子さまの安全のために、チャイルドシートはリヤ席に取り付けてください。
6 歳未満のお子さまはチャイルドシートの着用が法律で義務付けられています。
詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。

ISO FIX 固定バーによる取り付け (→P. 124)
リヤ席のそれぞれの座席に装備されています。(固定バーが装備されていることを示すボタンがシートに付いています)

デザーアンカー (→ P. 124)
デザーベルトを固定するときに使います。
デザーアンカーはリヤ席のそれぞれの座席に装備されています。

シートベルトによる取り付け (→ P. 125)
ISO FIX 固定バー&テザーアンカーで固定する

ISO FIX 固定バーの位置を確認する
ISO FIX 固定バーは、座面の後ろ側にあります。

チャイルドシートの取り付け金具をISO FIX 固定バーに取り付けます。詳しくは、チャイルドシート(別売)に付属の取扱説明書をご覧ください。

デザーアンカーのカバーを取りはずす
はずしたカバーはなくさないように、保管しておいてください。

デザーアンカーにフックを確実に引っかけ、デザーベルトを締める
デザーベルトはピンと張って(5 kg程度 ) フックがしっかり固定されていることを確認します。

チャイルドシートが確実に固定されていることを前後左右にゆさぶり確認します。
シートベルトで固定する
手順 1 チャイルドシートを、リヤ席にまっすぐ置きます。このとき、チャイルドシート背面と背当ての間にすき間ができないように、チャイルドシートを取り付けます。

チャイルドシート背面のベルト通し口に、シートベルトをねじれないように通します。

シートベルトのタングプレートを バックルの中へ、“カチッ”と音が するまで差し込みます。

チャイルドシートのロックオフレバーを開き、肩ベルトをロックオフレバーの下に通します。

チャイルドシートに体重をかけてリヤ席に押しつけながら、肩ベルトをたるみがなくなるまで巻き取らせます。

チャイルドシートのロックオフレバーを閉じ、肩ベルトを固定します。

チャイルドシートやシートベルトが確実に固定されていることを前後左右にゆさぶり確認します。

チャイルドシートにシートベルトの固定装置が備わっていない場合は、ロッキングクリップを使用して固定します。
取り付け後はチャイルドシートを軽くゆさぶり、確実に固定されていることを確認してください。
■解除のしかた
バックルの “PRESS” ボタンを押して、シートベルトを外します。

知識
■ISO FIX 固定バー&テザーアンカーについて
チャイルドシートの大きさや形状によっては、先に ISO FIX 固定バーにチャイルドシートを取り付けると、デザーベルトが装着できないことがあります。
その場合は、あらかじめデザーベルトをテザーアンカーにひっかけてからチャイルドシートを取り付け、最後にデザーベルトを締めてください。
■チャイルドシートについて
●詳しい取り付け、取り外し方法については、それぞれチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
●ロッキングクリップについて、詳しくはスバル販売店にご相談ください。

警告
■チャイルドシートについて
●事故や急停止の際、効果的に保護するために、必ずお子さまの年齢や体の大きさに合ったチャイルドシートを使用してください。お子さまを腕の中に抱くのはチャイルドシートのかわりにはなりません。事故の際、お子さまがフロントガラスや乗員、室内の装備にぶつかり、重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●お子さまの年齢や体の大きさに合ったチャイルドシートを使用してリヤ席に取り付けてください。
● チャイルドシートに座らせている場合でも、ドア・シート・フロントピラー・リヤピラー・ルーフサイド部付近にお子さまの頭や体のどの部分ももたれかけさせないようにしてください。SRS エアバッグがふくらんだ場合、大変危険であり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
● チャイルドシートによっては、取り付けができない、または取り付けが困難な場合があります。必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書をよくお読みの上、確実に取り付け、使用方法をお守りください。使用方法を誤ったり、確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突時などに、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■チャイルドシートを取り付けるときは
●お子さまをシートベルトであそばせないでください。万一ベルトが首に巻きついた場合、窒息など重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
誤ってそのような状態になってしまい、バックルも外せない場合は、ハサミなどでシートベルトを切断してください。
●シートベルトのプレートとバックルが固定されていて、ベルトがねじれていないか確認してください。
● チャイルドシートを前後左右にゆさぶり、確実に固定されていることを確認してください。
● チャイルドシートを固定したあとにフロントシートを調整する場合は、ゆっくりと操作してください。

●運転席とチャイルドシートが干渉し、チャイルドシートが正しく取り付けられない場合は、助手席側のリヤ席に取り付けてください。
●助手席シートとチャイルドシートが干渉しないように、助手席シートを調整してください。

警告
■チャイルドシートを取り付けるときは

敬
告
このシートに、後向きの チャイルドシートを取り付け ないでください。
エアバッグの衝撃により、死亡または重大な傷害に至るおそれがあります。


●助手席に前向きやうしろ向きのチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。事故などで助手席 SRS エアバッグがふくらんだとき、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■チャイルドシートを取り付けるときは
●車両にチャイルドシートを搭載するときは、適切な方法で確実にリヤ席に取り付けてください(→P.123)。
●ISO FIX 固定バーを使用するときは、周辺に障害物がないか、シートベルトが挟まっていないかなどを確認してください。
■チャイルドシートを使用しないときは
チャイルドシートは、お子さまを乗せていないときでもしっかりとシートに固定しておいてください。また、荷室に収納する場合でも、ロープなどを利用して固定してください。固定ないまま客室または荷室に放置すると、ブレーキをかけたときなどにチャイルドシートが動き乗員や物に当たるなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
1-7. 安全にお使いいただくために
運転するときに
2
2-1. 運転のしかた
運転にあたって 134
プッシュエンジン
スイッチ 147
エンジン(イグニッション)
スイッチ 156
オートマチック
トランスミッション…… 159
マニュアル
トランスミッション…… 166
方向指示レバー 169
駐車ブレーキ 170
ホーンスイッチ 171
2-2. メーターの見方
計器類.... 172
表示灯/警告灯 178
マルチインフォメーション
メーター 182
2-3. ランプのつけ方・
フロントワイパーの 使い方
ライティングスイッチ…… 186
フォグランプスイッチ…… 190
フロントワイパー &
ウォッシャースイッチ ..... 191
2-4. その他の走行装置の使い方
運転を補助する装置…… 194
2-5. 様々な状況での運転
荷物を積むときの注意…… 202
寒冷時の運転…… 204
安全運転を心がけて、次の手順で走行してください。
■エンジンをかける
→P. 147, 156
■発進する
オートマチック車
手順 1 ブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを D にする (→P. 159)
手順 2 駐車ブレーキを解除する(→P. 170)
手順 3 ブレーキペダルから徐々に足を離し、アクセルペダルをゆっくり踏み発進する
マニュアル車
手順 1 クラッチペダルを踏んだまま、チェンジレバーを 1 速にする (→P. 166)
手順 2 駐車ブレーキを解除する(→P.170)
手順 3 クラッチペダルから徐々に足を離し、同時にアクセルペダルをゆっくり踏み発進する
■停車する
オートマチック車
手順 1 セレクトレバーは D のまま、ブレーキペダルを踏む
手順 2 必要に応じて、駐車ブレーキをかける
長時間停車する場合は、セレクトレバーを P または N にします。 (→P. 159)
マニュアル車
手順 1 クラッチペダルを踏んだまま、ブレーキペダルを踏む
手順 2 必要に応じて、駐車ブレーキをかける
長時間停車する場合は、チェンジレバーをニュートラルにします。 (→P. 166)
■駐車する
オートマチック車
手順 1 セレクトレバーは D のまま、ブレーキペダルを踏む
手順 2 セレクトレバーを P にする (→P.159)
手順 3 駐車ブレーキをかける (→P. 170)
手順 4 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外 エンジンスイッチを “LOCK” にしてエンジンを停止する キーレスアクセス&プッシュスタート装着車 プッシュエンジンスイッチを OFF にしてエンジンを停止する
手順 5 キーを携帯していることを確認し、ドアを施錠する 坂道の途中で駐車をする場合は、必要に応じて輪止めを使用してください。 ※ 輪止めは車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。
マニュアル車
手順 1 クラッチペダルを踏んだまま、ブレーキペダルを踏む
手順 2 チェンジレバーをニュートラルにする(→P.166)
手順 3 駐車ブレーキをかける(→P.170)
手順 4 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外 エンジンスイッチを “LOCK” にしてエンジンを停止する キーレスアクセス&プッシュスタート装着車 プッシュエンジンスイッチを OFF にしてエンジンを停止する
手順 5 キーを携帯していることを確認し、ドアを施錠する 坂道の途中で駐車をする場合は、必要に応じてチェンジレバーを 1 速または R にし、輪止を使用してください。
※ 輪止めは車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。
上り坂の発進のしかた
オートマチック車
手順 1 駐車ブレーキをしっかりかけ、セレクトレバーを D にする
手順 2 アクセルペダルをゆっくり踏む
手順 3 車が動き出す感触を確認したら、駐車ブレーキを解除し発進する
マニュアル車
手順 1 駐車ブレーキをしっかりかけ、チェンジレバーを 1 速にする
手順 2 アクセルペダルを軽く踏み、同時にクラッチペダルから徐々に足を離す
手順 3 車が動き出す感触を確認したら、駐車ブレーキを解除し発進する
知识
■雨の日の運転について
●雨の日は視界が悪くなり、またガラスが曇ったり、路面がすべりやすくなったりするので、慎重に走行してください。
●雨の降りはじめは路面がよりすべりやすいため、慎重に走行してください。
●雨の日の高速走行などでは、タイヤと路面の間に水膜が発生し、ハンドルやブレーキが効かなくなるおそれがあるので、スピードは控えめにしてください。
■走行中のエンジン回転数について(オートマチック車)
以下の場合、走行中にエンジン回転数が高くなることがあります。これは走行状況にあわせてシフトアップの制限、またはシフトダウンの実施を自動的に行うためで、急加速を示すものではありません。
●車両が上り坂、または下り坂を走行していると判断したとき
●アクセルペダルを離したとき
●カーブを走行しているとき
●ブレーキペダルを強めに踏んだとき
■エンジン始動後の音について
エンジン始動後しばらくは、音の演出と環境性能を確保するため、吸排気音が大きくなり、振動が増す場合がありますが、異常ではありません。
■運転標識の取り付け
磁石式の初心者運転標識や高齢者運転標識などをアルミボディ部に取り付けることはできません。
■REV インジケーター

設定したエンジン回転数に到達したことを、表示灯の点灯とブザーの吹鳴でお知らせします。(→P.183)
(設定にかかわらず、エンジン回転数がレッドゾーンに入った場合は表示灯が点滅します。)
警告
■クリープ現象について(オートマチック車)
エンジンがかかっているとき、アクセルペダルを踏まなくても、ゆっくりと車が動き出す現象を、クリープ現象といいます。
●停車中は車が動かないようにブレーキペダルを踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
●エンジン始動直後やエアコン作動時、ハンドル転舵時などは、自動的にエンジン回転数が高くなるため、クリープ現象が強くなることがありますので、ブレーキペダルを確実に踏んでください。
必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。

警告
■運転するときは
●踏み間違いを避けるため、ブレーキペダルとアクセルペダルの位置を把握しない状態で運転しないでください。
- アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏むと、車が急発進して思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくなります。ペダル操作が確実にできるよう注意してください。
車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしてください。 - ブレーキペダルは右足で操作してください。左足でのブレーキ操作は緊急時の反応が遅れるなど、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●ブレーキペダルやクラッチペダルに足をのせたまま運転しないでください。ブレーキやクラッチの部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあります。
● 燃えやすいものの上を走行したり、可燃物付近に車を停めたりしないでください。排気管や排気ガスは高温になり、可燃物が近くにあると火災になるおそれがあり危険です。
●オートマチック車では、セレクトレバーを前進側のシフトポジションにいれたまま惰性で後退したり、R にいれたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。 エンジンが止まり、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあります。
●車内で排気ガス臭に気付いたら、ドアガラスを開け、トランクが閉まっていることを確認してください。多量の排気ガスが眠気を招き事故の原因になるほか、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。すみやかにスバル販売店で点検整備を受けてください。

警告
● マニュアル車では、車両が前進しているあいだは、チェンジレバーを R に入れないでください。
トランスミッションにダメージを与えたり、車両のコントロールができなくなるおそれがあります。
●車両が後退しているあいだは、セレクトレバーを D(オートマチック車)またはチェンジレバーを 1 速(マニュアル車)に入れないでください。
トランスミッションにダメージを与えたり、車両のコントロールができなくなるおそれがあります。
●マニュアル車では、クラッチペダルを一気に離す操作はしないでください。車両が飛び出して、思わぬ事故につながるおそがあり危険です。
●走行中にセレクトレバーを N(オートマチック車)またはチェンジレバーをニュートラル(マニュアル車)にすると、トランスミッションとエンジンの動力伝達が解除され、エンジンブレーキが効かなくなります。
●通常走行時は、走行中にエンジンを停止しないでください。走行中にエンジンを停止してもハンドルやブレーキの操作は可能ですが、操作力補助がなくなります。その場合はハンドルとブレーキの操作が困難になるため、安全を確認した上で、すみやかに道路脇に停車してください。
●急な下り坂では、エンジンブレーキを使用してスピードを下げてください。フットブレーキを連続して使いすぎると、ブレーキがオーバーヒートして正常に機能しなくなります。(→P. 160, 166)
●走行中はハンドル・シート・ドアミラー・ルームミラーの調整をしないでください。
運転を誤り、思わぬ事故の原因になって重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●すべての乗員は頭や手、その他の体の一部を車から出さないようにしてください。重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■すべりやすい路面を運転するときは
●急ブレーキ・急加速・急ハンドルはタイヤがスリップし、車両の制御ができなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●急激なアクセル操作、シフトチェンジによるエンジンブレーキやエンジン回転数の変化は、車が横すべりするなどして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●水たまり走行後はブレーキペダルを軽く踏んでブレーキが正常に働くことを確認してください。ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、ぬれていない片方だけが効いたりしてハンドルをとられ、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
■セレクトレバーまたはチェンジレバーを操作するときは
●オートマチック車では、発進時、セレクトレバーの操作を行うときは、アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏みながら操作してください。アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●オートマチック車では、誤発進防止のため、後退したあとはセレクトレバーをすみやかに R から N または P にする習慣をつけてください。
●セレクトレバーまたはチェンジレバー周辺にものを置かないでください。誤操作の原因になります。
●掃除等により、セレクトレバーまたはチェンジレバーのブーツを引き出した際は、もとに戻してください。ブーツが引き出されたままだと、セレクトレバーまたはチェンジレバーが操作しにくくなるおそれがあります。

警告
■継続的にブレーキ付近から警告音(キーキー音)が発生したときは
できるだけ早くスバル販売店で点検を受け、ブレーキパッドを交換してください。必要なときにパッドの交換が行われないと、ローターの損傷につながる場合があります。
ブレーキパッドやディスクローターなどの部品は、役割を果たすと共に摩耗していきます。摩耗の限界をこえて走行すると故障を引き起こすばかりでなく、事故につながるおそれがあります。
■停車するときは
●空ぶかしをしないでください。
オートマチック車ではセレクトレバーが P または N 以外、マニュアル車ではチェンジレバーがニュートラル以外にあると、車が急発進して思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●長時間エンジンをかけたままにしないでください。
どうしても必要な場合は、開かれた場所に車を停め、排気ガスが車内に入ってこないことを確認してください。
●オートマチック車では、車が動き出すことによる事故を防ぐため、エンジン回転中は常にブレーキペダルを踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
●坂道で停車するときは、前後に動き出して事故につながるのを防ぐため、常にブレーキペダルを踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
●停車中に空ぶかしをしないでください。
排気管が過熱し、可燃物が近くにあると火災につながるおそれがあり危険です。

警告
■駐車するときは
●炎天下では、メガネ・ライター・スプレー缶・炭酸飲料の缶などを車内に放置しないでください。
放置したままでいると、次のようなことが起こるおそれがあり危険です。
・ ライターやスプレー缶からガスがもれたり、出火する
- プラスチックレンズ・プラスチック素材のメガネが、変形またはひび割れを起こす
- 炭酸飲料の缶が破裂して車内を汚したり、電気部品がショートする原因になる
● ライターを車内に放置したままにしないでください。ライターをグローブボックスなどに入れておいたり、車内に落としたままにしておくと、荷物を押し込んだりシートを動かしたときにライターの操作部が誤作動し、火災につながるおそれがあり危険です。
●ウインドゥガラスなどには吸盤を取り付けないでください。また、インストルメントパネルの上に芳香剤などの容器を置かないでください。
吸盤や容器がレンズの働きをして、車両火災につながるおそれがあり危険です。
●シルバー色などの金属蒸着フィルムを曲面ガラスに貼った場合は、ドアやウインドゥを開けたまま放置しないでください。直射日光が曲面ガラスの内側に反射し、レンズの働きをして火災につながるおそれがあり危険です。
●車から離れるときは、必ず駐車ブレーキをかけ、セレクトレバーを P(オートマチック車)にしてエンジンを停止し、施錠してください。 エンジンがかかっているあいだは、車から離れないでください。
●エンジン回転中または停止直後はマフラーに触れないでください。やけどをするおそれがあります。
●降雪時や雪が積もった場所では、エンジンをかけたままにしないでください。まわりに積もった雪で排気ガスが滞留して車内に入り、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■排気ガスについて
排気ガスには無色・無臭で有害な一酸化炭素(CO)が含まれているため、排気ガスを吸い込むと、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●換気が悪い場所ではエンジンを停止してください。
とくに車庫内など囲まれた場所では排気ガスが充満し、重大な健康障害や死亡に至るおそれがあり危険です。
● 排気管はときどき点検してください。排気管の腐食などによる穴や亀裂、および継ぎ手部の損傷、また、排気音の異常などに気づいた場合は必ずスバル販売店で点検整備を受けてください。そのまま使用すると排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■仮眠するときは
必ずエンジンを止めてください。
エンジンをかけたまま仮眠すると、無意識にセレクトレバーまたはチェンジレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあります。さらに、風通しの悪い場所に停めると、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

警告
■ブレーキをかけるときは
●ブレーキがぬれているときは、普段よりも注意して走行してください。
ブレーキがぬれていると、制動距離が長くなり、ブレーキのかかりに、左右の違いが出るおそれがあります。また、駐車ブレーキがしっかりとかからないおそれもあります。
●ブレーキ倍力装置が機能しないときは、他の車に近づいたりしないでください。また、下り坂や急カーブを避けてください。
この場合ブレーキは作動しますが、通常よりも強く踏む必要があります。また制動距離も長くなります。
●万ーエンジンが停止したときは、ブレーキペダルを繰り返し踏まないでください。
ペダルを踏むたびに、ブレーキのアシストカの蓄えを使い切ってしまいます。
● ブレーキシステムは 2 つの独立したシステムで構成されており、一方の油圧システムが故障しても、もう一方は作動します。この場合、ブレーキペダルを通常より強く踏む必要があり、制動距離が長くなります。一方のブレーキシステムしか作動していない状態で走行しないでください。ただちにブレーキの修理を受けてください。

注意
■運転中は(オートマチック車)
● 運転中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏むと、駆動力を抑制する場合があります。
●坂道で停車するために、アクセルペダルを使ったり、アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだりしないでください。
■運転中は(マニュアル車)
● 運転中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏むと、駆動力を抑制する場合があります。
●クラッチペダルを確実に踏み込んでいない状態で、チェンジレバーを操作しないでください。クラッチやトランスミッションが損傷するおそれがあります。
●クラッチの損傷を防ぐため、次のことをお守りください。
・クラッチペダルに足を乗せたまま走行しない
・1 速以外での発進は避ける
- 坂道発進時など、必要以上に半クラッチのままで走行しない
●車がまだ動いているときに R に入れないでください。 クラッチ・トランスミッション・ギヤに損傷を受けるおそれがあります。
●クラッチペダルを一気に離す操作はしないでください。トランスミッションを損傷するおそれがあります。
■駐車するときは(オートマチック車)
必ずセレクトレバーを P にしてください。P にしておかないと、車が動き出したり、誤ってアクセルペダルを踏み込んだときに急発進するおそれがあります。

注意
■部品の損傷を防ぐために
● パワーステアリングモーターの損傷を防ぐため、ハンドルをいっぱいに回した状態を長く続けないでください。
●ディスクホイールなどの損傷を防ぐため、段差などを通過するときは、できるだけゆっくり走行してください。
オートマチック車では 5 秒以上空ぶかしをしないでください。
ブレーキペダルを踏んでいるまたは輪止めをしている状態で、セレクトレバーが P または N 以外にあると、トランスミッションフルードの温度が上昇し、オーバーヒートするおそれがあります。
■走行中にタイヤがパンクしたら
以下のようなときはタイヤのパンクや損傷が考えられます。ハンドルをしっかり持って徐々にブレーキをかけ、スピードを落としてください。
●ハンドルがとられる
- 異常な振動がある
●車両が異常に傾く
タイヤがパンクした場合の対処法は P.322 をご覧ください。
■冠水路走行に関する注意
大雨などで冠水した道路では、次のような重大な損傷を受けるおそれがあるため、走行しないでください。
●エンストする
●電装品がショートする
●水を吸い込んでのエンジン破損
万一、冠水した道路を走行し、水中に浸かってしまったときは必ずスバル販売店で次の点検をしてください。
●ブレーキの効き具合
●エンジン・トランスミッション・デファレンシャルなどのオイルやフルードの量および質の変化
●プロペラシャフト・各ベアリング・各ジョイント部などの潤滑不良
アクセスキーを携帯して次の操作を行うことで、エンジンの始動またはプッシュエンジンスイッチのモードを切りかえることができます。
■エンジンのかけ方
オートマチック車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 セレクトレバーが P の位置にあることを確認する
セレクトレバーが P 以外の位置にあるとエンジンを始動させることができないことがあります。(→P.159)
手順 3 ブレーキペダルをしっかり踏む
キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色に点灯します。緑色に点灯していないと、エンジンは始動しません。

プッシュエンジンスイッチを押す
エンジンが始動するまで最大 10秒間スターターが回転します。
完全にエンジンが始動するまでブレーキペダルを踏み続けてください。
プッシュエンジンスイッチのどのモードからでもエンジンを始動できます。
マニュアル車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 チェンジレバーがニュートラルの位置にあることを確認する
手順 3 クラッチペダルをしっかり踏む
キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色に点灯します。
緑色に点灯していないと、エンジンは始動しません。

プッシュエンジンスイッチを押す
エンジンが始動するまで最大 10秒間スターターが回転します。
完全にエンジンが始動するまでクラッチペダルを踏み続けてください。
プッシュエンジンスイッチのどのモードからでもエンジンを始動できます。
■エンジンの停止方法
オートマチック車
手順 1 車両を停止させる
手順 2 セレクトレバーを P の位置にする
手順 3 駐車ブレーキをかける (→P. 170)
手順 4 ブレーキペダルから足を離す
手順 5 プッシュエンジンスイッチを押す
手順 6 キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が消灯していることを確認する
マニュアル車
手順 1 車両を停止させる
手順 2 チェンジレバーをニュートラルの位置にする
手順 3 駐車ブレーキをかける (→P. 170)
手順 4 クラッチペダルから足を離す
手順 5 プッシュエンジンスイッチを押す
手順 6 キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が消灯していることを確認する
■プッシュエンジンスイッチのモード切りかえ
ブレーキペダル(オートマチック車)またはクラッチペダル(マニュアル車)を踏まずにプッシュエンジンスイッチを押すと、モードを切りかえることができます。(スイッチを押すごとにモードが切りかわります。)

1 OFF※
非常点滅灯(ハザードランプ)が使用できます。
キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が消灯します。
2 アクセサリーモード
電源ソケットなどの電装品が使用できます。
キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色にゆっくりと点滅します。
3 イグニッション ON モード
すべての電装品が使用できます。
キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色にゆっくりと点滅します。
※:オートマチック車:セレクトレバーが P 以外のときはアクセサリーモードになり、OFF になりません。
セレクトレバーが P 以外でエンジンを停止したときは(オートマチック車)
セレクトレバーが P 以外でエンジンを停止させた場合、プッシュエンジンスイッチのモードはアクセサリーモードになり OFF になりません。以下の手順で OFF にしてください。
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 セレクトレバーを P の位置にする
手順 3 キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色にゆっくりと点滅していることを確認し、プッシュエンジンスイッチを 1 回押す
手順 4 キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が消灯していることを確認する
知识
■自動電源 OFF 機能
オートマチック車
車を停車しセレクトレバーを P の位置にして、1 時間以上アクセサリーモードまたはイグニッション ON モード(エンジン始動していない状態)にしたままにしておくと、プッシュエンジンスイッチが自動で OFF になります。
ただし、自動電源 OFF 機能は、バッテリー上がりを完全に防ぐものではありません。エンジンがかかっていないときは、プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたはイグニッション ON モードにしたまま長時間放置しないでください。
マニュアル車
1 時間以上アクセサリーモードかイグニッション ON モード(エンジン始動していない状態)にしたままにしておくと、プッシュエンジンスイッチが自動でOFFになります。
ただし、自動電源 OFF 機能は、バッテリー上がりを完全に防ぐものではありません。エンジンがかかっていないときは、プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたはイグニッション ON モードにしたまま長時間放置しないでください。
■プッシュエンジンスイッチの操作について
プッシュエンジンスイッチを操作する際は、短く確実に押してください。確実に押せてない場合は、モードの切りかえやエンジンの始動ができない場合があります。また、確実に操作すれば押し続ける必要はありません。
■アクセスキーの電池の消耗について
→P. 48
■キーレスアクセス&プッシュスタートが正常に働かないおそれのある状況
→P. 44
■ご留意いただきたいこと
→P. 45
■エンジンが始動しないときは
イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)が解除されていない可能性があります。(→P. 89)
スバル販売店へ連絡してください。

オートマチック車:セレクトレバーが P の位置にあるか確認してください。エンジンを始動するときに、セレクトレバーが傾いたり、P 以外の位置にするとステアリングロック機能が作動しエンジンを始動することができないことがあります。このとき、キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色に速く点滅します。
■ステアリングロックについて
プッシュエンジンスイッチを OFF にしたあとにドアを開閉すると、ステアリングロック機能によりハンドルが固定されます。プッシュエンジンスイッチを操作すると、ステアリングロックは自動で解除されます。
■ステアリングロックが解除できないときは

キーレスアクセス&プッシュスタート表示 灯が緑色に速く点滅します。
オートマチック車
セレクトレバーが P の位置にあることを確認して、ハンドルを左右にまわしながら再操作してください。
マニュアル車
ハンドルを左右にまわしながら再操作してください。
■ステアリングロックモーターのオーバーヒート防止について
短時間にエンジンの始動・停止を繰り返すと、モーターのオーバーヒート防止のために作動制限することがあります。その場合は操作を控えてください。10秒程度でもとの状態にもどります。
■キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が黄色に点滅したときは
システムに異常があるおそれがあります。ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
■アクセスキーの電池が切れたときは
→P. 294
■カスタマイズ機能でキーレスアクセス&プッシュスタートをキャンセルしたときは
→P. 341
■バッテリー交換などでバッテリー端子を再接続した直後は
エンジンが始動しないことがあります。その場合はプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モードにし、10 秒以上経過してからエンジンを始動してください。エンジン始動直後はアイドリングが不安定になることがありますが、異常ではありません。

警告
■エンジンを始動するときは
● 必ず運転席に座って行ってください。このとき決してアクセルペダルは踏まないでください。思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●エンジン始動操作をしたとき、キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が緑色に速く点滅しているときは、けん引等も含め絶対に車両の移動はしないでください。ステアリングロックが解除されていない状態のため、ハンドル操作ができず思わぬ事故につながるおそれがあります。
■走行中の警告
エンジンの停止などで車両滑走状態になったときは、車両が安全な状態で停止するまでドアを開けたり、ロック操作をしたりしないでください。ステアリングロック機能が作動し、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■エンジン停止方法
走行中はプッシュエンジンスイッチにさわらないでください。
プッシュエンジンスイッチを約 3 秒以上押し続ける、またはすばやく 3 [連続で押すとエンジンが停止します。エンジンが停止するとブレーキブースター(制動力倍力装置)が効かなくなり、ペダルを踏むときに通常より強い力が必要となります。
また、パワーステアリング機能が働かずハンドル操作が重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。
回以上

注意
■バッテリー上がりを防止するために
●エンジンがかかっていないときは、プッシュエンジンスイッチをアクセサリーまたはイグニッション ON モードにしたまま長時間放置しないでください。
● キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯が消灯していない場合、プッシュエンジンスイッチが OFF になっていません。プッシュエンジンスイッチを OFF にしてから車両を離れてください。
オートマチック車:セレクトレバーがP以外でエンジンを停止させないでください。セレクトレバーがP以外でエンジンを停止させた場合、プッシュエンジンスイッチがアクセサリーモードとなるため、そのまま放置するとバッテリー上がりの原因となります。
■エンジンを始動するとき
●エンジンが冷えた状態で空ぶかししないでください。
●エンジンが始動しにくかったり、エンストする場合は、ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
■プッシュエンジンスイッチの操作について
プッシュエンジンスイッチ操作時に引っかかりなどの違和感があるときは、故障のおそれがあります。すみやかにスバル販売店にご連絡ください。
■エンジンのかけ方
オートマチック車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 セレクトレバーが P の位置にあることを確認する
手順 3 運転席に座ってブレーキペダルをしっかり踏む
手順 4 エンジンスイッチを “START” の位置にまわす
マニュアル車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 チェンジレバーがニュートラルの位置にあることを確認する
手順 3 クラッチペダルとブレーキペダルをしっかり踏む
手順 4 エンジンスイッチを “START” の位置にまわす
■エンジンスイッチの位置の切りかえ

1 "LOCK" (OFF)
- ステアリングロックがかかります。 - キーを抜き挿しすることができます。 (オートマチック車は、セレクトレバーの位置が P のとき、キーを抜き挿しできます)
2 "ACC"
電源ソケットなどの電装品が使用できます。
3 "ON"
すべての電装品が使用できます。
4 "START"
エンジンが始動できます。

知識
■キーを “ACC” から “LOCK” にまわすには
手順 1 チェンジレバーがニュートラル(マニュアル車)またはセレクトレバーが P(オートマチック車)の位置にあることを確認する

キーを押し込みながら “LOCK” までまわす
■エンジンが始動しないときは
一旦キーを抜いて、再度やり直してください。それでも始動しないときは、イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)が解除されていない可能性があります。(→P. 89)
スバル販売店へ連絡してください。
■ステアリングロックを解除するには

ステアリングを左右に動かしながら、エンジンスイッチをまわしてください。
■キー抜き忘れ警告ブザー
キーが挿してあり、エンジンスイッチが “ACC” または “LOCK” のとき、運転席ドアを開けると警告音が鳴ります。
■バッテリー交換などでバッテリー端子を再接続した直後は
エンジンが始動しないことがあります。その場合はエンジンスイッチを “ON” にし、10 秒以上経過してからエンジンを始動してください。エンジン始動直後はアイドリングが不安定になることがありますが、異常ではありません。

警告
■エンジンを始動するときは
必ず運転席に座って行ってください。このとき決してアクセルペダルは踏まないでください。思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■走行中の警告
走行中はエンジンスイッチを “LOCK” にしないでください。
緊急時は走行中にエンジンを切り、“ACC”にしてください。走行中にエンジンが停止すると思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意
■バッテリー上がりを防止するために
エンジンがかかっていないときは、エンジンスイッチを “ACC” または “ON” にしたまま長時間放置しないでください。
■エンジンを始動するとき
一度に 10 秒以上スターターをまわさないでください。スターターが故障する原因になります。 エンジンがかからないときは、一旦エンジンスイッチを “LOCK” に戻し、10 秒以上放置してからもう一度まわしてください。
●エンジンが冷えた状態で空ぶかししないでください。
●エンジンが始動しにくかったり、エンストする場合は、ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
状況に応じてシフトポジションをお選びください。
■セレクトレバーの動かし方


キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” の状態で、ブレーキペダルを踏んだまま操作します。
P と D のあいだの操作は、ブレーキペダルを踏み、車を完全に止めてから行ってください。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッションONモードの状態で、ブレーキペダルを踏んだまま操作します。
P と D のあいだの操作は、ブレーキペダルを踏み、車を完全に止めてから行ってください。
■シフトポジションの使用目的
| シフトポジション | メーター表示 目的 | |
| P(パーキング) | 駐車を ノジン始動 | |
| R(リバース) | 後退 ![]() | |
| N(ニュートラル) | 動力 ない状態 | |
| D(ドライブ) | ![]() | 通常走行※(1 速~ 6 速まで自動変速) |
(パドルシフト操作時) | 一時的なマニュアルモード走行(→P. 164) | |
| M(マニュアル) | ![]() | マニュアルモード走行(→P. 162) |
※ D ポジションを使用することで、そのときの走行状況に適切なギヤ段が自動で選択されます。通常は D ポジションを使用してください。
■走行モードの選択
AT スポーツ/スノーモードスイッチを押すことで、走行・使用条件にあわせて次のモードを選択できます。

1 通常走行モード
2 スポーツモード
SPORT 表示灯が点灯します。
スポーティな走行、カーブの多い山間地などの走行に適しています。
3 スノーモード
SNOW 表示灯が点灯します。
雪道など、すべりやすい路面での発進・走行に適しています。
スポーツモードまたはスノーモードを解除するときは、もう一度同じスイッチを押します。
マニュアルモード走行
セレクトレバーを M ポジションにすると、マニュアルモードに切りかわります。
シフトアップ/ダウン可能表示灯が点灯しているあいだ、セレクトレバーまたはパドルシフト★の一側または+側の操作で思い通りのギャ段を選択し、運転することができます。
低すぎる車速でシフトアップ操作を行った場合は変速しません。

1 シフトアップ可能表示灯
2 シフトダウン可能表示灯
3 シフトアップ (+)
4 シフトダウン(一)
セレクトレバーまたはパドルシフト★を操作するごとに 1 速ずつ変速し、選択したギヤ段に固定されます。
セレクトインジケーターに [M] が点灯し、1~6 速のあいだで選択されているギヤ段が表示されます。
マニュアルモードでは、セレクトレバーまたはパドルシフト★を操作しない限り変速しません。ただし、次の場合は自動的に変速します。
●車速が低下した場合(シフトダウンのみ)
●エンジンオイルが高温で、エンジン回転数がレッドゾーン近くまで上昇した場合

知識
■セレクトレバーを P から他の位置にするときは
先にセレクトレバーを横に押してからブレーキペダルを踏むと、レバー操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏み、セレクトレバーを操作してください。
■キックダウンについて
D ポジションで走行中にアクセルペダルを深く踏み込むと、自動的に低速ギヤ段に切りかわります(キックダウン)。強い加速力を必要とするときに使用します。
セレクトレバーが M ポジションのときは、キックダウンは使用できません。キックダウンを使用する必要がある場合は、D ポジションに戻してください。
■シフトダウン制限警告ブザー
シフトダウン不可能な車速(シフトダウンすることによりエンジン回転数がレッドゾーンに入る場合)でシフトダウン操作をした場合、ブザーが鳴り、運転者にシフトダウンできないことを知らせます。
■リバース警告ブザー
セレクトレバーを R に入れるとブザーが鳴り、R にあることを運転者に知らせます。
■スポーツモードについて
- スポーツモードでは、低ギヤ段を使用し、より高いエンジン回転数で変速します。
- セレクトレバーが M ポジションでスポーツモードに切りかえた場合、SPORT 表示灯は点灯しますがスポーツモードの制御はしません。セレクトレバーを D ポジションにしてください。
■スノーモードについて
スノーモードでは、すべり防止のため、1速には入りません。
■走行モードの自動解除
スポーツモードまたはスノーモードを選択して走行後、エンジンを切ると、自動的に通常走行モードに切りかわります。
■セレクトレバーが P からシフトできないときは
→P. 338
■停車したときのギヤ段について
暖機中のアイドリング回転数が高いとき、かつ路面がすべりやすい状態のときは、自動的に2速での停止・2速からの発進となる場合があります。
■一時的なマニュアルモード走行について(パドルシフト装着車)

セレクトレバーが D ポジションのときにパドルシフトを操作することにより、一時的にマニュアルモード走行に切りかわります。
このとき、セレクトインジケーターに [D] が点灯し、選択されているギヤ段が表示されます。
(エンジン回転数がレッドゾーン近くまで上昇したときは、自動的にシフトアップします。)
次のとき、一時的なマニュアルモード走行は解除され、通常走行に戻ります。
●一定時間以上走行したとき(操作時の走行状況により時間は異なります)
●停車したとき
●アクセルペダルを一定時間以上踏み続けたとき
● アクセルペダルを奥まで踏み込んだとき
■アダプティブ制御
D ポジションで走行しているときは、よりスムーズな走りを実現するため、運転者の運転操作と走行状況により、シフトアップの制限・シフトダウンの実施を行い、自動的に適切なギヤ段に切りかえます。
●上り坂を走行しているとき、不要なシフトアップ・シフトダウンを防ぎます。
● 下り坂を走行しているとき、通常よりも高いエンジン回転数でシフトダウンします。
●カーブを走行しているとき、加速中でもシフトアップを防ぎます。
● ブレーキを強く踏むと自動的にシフトダウンし、エンジンブレーキを積極的に作用させます。
●加速中、アクセルを急にもどすと、シフトアップを防ぎます。
アダプティブ制御は、セレクトレバーを D ポジションにしているときに自動的に作動します。(パドルシフトを操作したりセレクトレバーを M ポジションにすると、機能が解除されます。)

警告
■すべりやすい路面では
急なアクセル操作や、エンジンブレーキカの急激な変化が横すべりやスピンの原因となりますので注意してください。
■誤操作を防ぐために
パドルシフトにアクセサリーなどをかけないでください。
パドルシフトが不意に動くおそれがあります。
2-1. 運転のしかた
マニュアルトランスミッション★
■チェンジレバーの動かし方

クラッチペダルをしっかり踏み、チェンジレバーをゆっくり操作します。
■R へのシフト操作

ブルリングを引き上げながら、R に入れます。
シフトアップ表示灯

燃費効率の良い運転ができるように、シフトアップ表示灯が 3 回点滅し、シフトアップのタイミングをお知らせします。
表示/非表示を切りかえることができます。(→P. 175)

知識
■リバース警告ブザー
チェンジレバーを R に入れるとブザーが鳴り、R にあることを運転者に知らせます。

注意
■トランスミッションの損傷を防ぐために

●クラッチペダルを踏まずにチェンジレバーを操作しないでください。
●R ヘシフトするとき以外は、プルリングを上へ引かないでください。
●R ヘシフトするときは、車が停止した状態で行ってください。
レバー操作により、次のように運転者の意思を表示することができます。

1 左折
2 右折
3 左側へ車線変更
(レバーを途中で保持)
レバーを離すまで左側方向指示灯が点滅します。
4 右側へ車線変更
(レバーを途中で保持)
レバーを離すまで右側方向指示灯が点滅します。

知識
■作動条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■表示灯の点滅が異常に速くなったときは
方向指示灯の電球が切れていないか確認してください。

1 駐車ブレーキをかけるには、ブレーキペダルを踏みながら駐車ブレーキレバーをいっぱいまで引く
2 駐車ブレーキを解除するには、レバーを少し引き上げ、ボタンを押しながら完全に下までもどす

知識
■ 冬季の駐車ブレーキの使用について
→P. 204

注意
■走行前の注意
駐車ブレーキを完全に解除してください。
駐車ブレーキをかけたまま走行すると、ブレーキ部品が過熱し、ブレーキの効きが悪くなったり、早く摩耗したりするおそれがあります。

ハンドルの▶周辺部を押すとホーンが鳴ります。
知识
■ハンドル位置を調整したあとは
ハンドルが確実に固定されていることを確認してください。
固定が不十分だとホーンが鳴らない場合があります。(→P.76)

1 アナログスピードメーター
車両の走行速度を示します。
2 タコメーター
毎分のエンジン回転数を示します。
3 デジタルスピードメーター
車両の走行速度を示します。
4 燃料計
燃料残量を示します。
5 “ODO/TRIP” スイッチ
→P. 174
6 DISP(表示切り替え)ボタン
→P. 183
7 水温計
エンジン冷却水の温度を示します。
8 オドメーター、トリップメーター、マルチインフォメーションメーター
オドメーター:走行した総距離を表示します。
トリップメーター:リセットしてからの走行距離を表示します。区間距離は、トリップ A、トリップ B の 2 種類で使い分けることができます。
マルチインフォメーションメーター:走行に関する様々な情報を表示します。 (→P. 182)
表示の切りかえ
“ODO/TRIP” スイッチを押すごとに、次のように切りかわります。

flowchart
graph TD
A["1 ODO 1000km"] --> B["2 TRIP 100km"]
B --> C["3 TRIP 100km"]
C --> D["4"]
D --> E["5 6-on"]
F["ODO TRIP"] --> G["End"]
1 オドメーター
2 トリップメーター A※1
3 トリップメーター B ^※ 1
4 指針の初期作動の設定画面※2
→P. 175
5 MT シフト表示の設定画面 ^2 (マニュアル車)
→P. 175
※1 表示中に “ODO/TRIP” スイッチを長押しすると、走行距離はリセットされ、0 に戻ります。
※2 エンジンスイッチが “ACC” または “LOCK” のとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)、またはプッシュエンジンスイッチがアクセサリーモードまたは OFF のとき(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)のみ表示されます。
指針の初期作動(タコメーターのみ)
エンジンスイッチを “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にすると、タコメーターの指針が一度最大値を指し、すみやかに戻ります。(スイープ機能)
■作動/非作動の切りかえ
手順 1 “ODO/TRIP” スイッチを押して、設定画面を表示させる (→P. 174)
手順 2 “ODO/TRIP” スイッチを長押しする
長押しするごとに作動/非作動が切りかわります。
[S-on]:作動
[S-oFF]:非作動
MT シフト表示の設定(マニュアル車)
シフトポジション表示灯とシフトアップ表示灯の表示/非表示を切りかえることができます。
手順 1 “ODO/TRIP” スイッチを押して、設定画面を表示させる (→P. 174)
手順 2 “ODO/TRIP” スイッチを長押しする
長押しするごとに表示/非表示が切りかわります。
[G-on]:表示
[G-oFF]:非表示
イルミネーションコントロールダイヤル
インストルメントパネル照明の明るさを調整できます。

1 明るくなる
2 暗くなる

知識
■インストルメントパネル照度の減光制御について
車幅灯またはヘッドランプが点灯すると、インストルメントパネル照明は減光されます。ただし、イルミネーションコントロールダイヤルを上側いっぱいにまわした状態では、車幅灯またはヘッドランプが点灯してもインストルメントパネル照明は減光されません。
■燃料計について
●指針が “E” に近づいたら早めに給油してください。
- 指針と消費量(残量)の関係は必ずしも正確ではありません。参考として利用してください。
- 坂道やカーブ・急発進・急停止などでは、タンク内の燃料が移動するため指針が振れることがあります。

注意
■エンジンや構成部品への損傷を防ぐために
●タコメーターの針がレッドゾーン(エンジンの許容回転数を超えている範囲)に入らないようにしてください。
● 水温計の針がHのレッドゾーンにはいったときは、オーバーヒートのおそれがあるので、ただちに安全な場所に停車してください。(→P. 348)
メーター・センターパネル内の表示灯/警告灯でお車の状況をお知らせします。
次のイラストは、説明のためすべての表示灯/警告灯を表示しています。
メーター

センターパネル

■表示灯
システムの作動状況を表示します。

方向指示器表示灯
(→P. 169)

シフトポジション表示灯
(マニュアル車)

シフトアップ表示灯
(マニュアル車)

ハイビーム / パッシング表
示灯(→P.187)
(マニュアル車)

フロントフォグランプ
表示灯★ (→P. 190)

スリップ表示灯
(→P. 194)

セキュリティ表示灯
(→P. 89, 91)

TRC OFF 表示灯
(→P. 195)

キーレスアクセス&プッ
シュスタート表示灯★

VSC (VDC) OFF 表示灯
(→P. 196)
(綠色)
(→P. 147)

VSC (VDC) SPORT 表示
灯(→P.196)

セレクトインジケーター
(→P. 160)

REV インジケーター
(→P. 137)
(オートマチック車)

シフトアップ/ダウン可能
表示灯(→P.162, 164)
(オートマチック車)

SPORT 表示灯
(→P. 161)
(オートマチック車)

SNOW 表示灯
(→P. 161)
(オートマチック車)
※ 作動確認のためにエンジンスイッチを “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にすると点灯し、数秒後またはエンジンをかけると消灯します。点灯しない場合や点灯したままのときはシステム異常のおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
■警告灯
万一のシステム異常などを警告します。(→P.315)

(黄色)
※1 作動確認のためにエンジンスイッチを “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にすると点灯し、数秒後またはエンジンをかけると消灯します。点灯しない場合や点灯したままのときはシステム異常のおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
※2 作動確認のためにエンジンスイッチを “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。点灯しない場合や点灯したままのときはシステム異常のおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
※3 黄色に点滅した場合はシステム異常のおそれがあります。緑色に速く点滅した場合はステアリングロックが解除できていないことを示します。

警告
■安全装置の警告灯が点灯しないときは
ABS や SRS エアバッグなどの安全装置の警告灯が、エンジンスイッチを(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にしても点灯しない場合や点灯したままの場合は、事故にあったときに正しく作動せず、重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
"ON"
マルチインフォメーションメーターは、外気温や走行に関する様々な情報を表示します。

●外気温度
●瞬間燃費
●平均燃費
●REV インジケーターの設定
画面
表示の切りかえ
DISP(表示切り替え)ボタンを押すごとに、次のように切りかわります。

flowchart
graph TD
A["1 OUTSIDE 2.0°C"] --> B["2 km/l 15.0"]
B --> C["3 AVG. 10.0 km/l"]
C --> D["4 REV. -0.0"]
D --> A
E["DISP"] --> F["Control knob"]
F --> G["Car wheel"]
1 外気温度
$$ \rightarrow \mathrm{P.238} $$
2 瞬間燃費
現在の瞬間燃費を表示します。
3 平均燃費
リセットしてからの平均燃費を表示します。
- リセットするには、平均燃費表示中に DISP(表示切り替え)ボタンを長押しします。
表示される平均燃費は、参考として利用してください。
4 REV インジケーターの設定画面
$$ \rightarrow \mathrm{P.} 1 8 3 $$
※ 停車時のみ表示されます。
REV インジケーターの設定
■設定の変更
REV インジケーターが点灯するエンジン回転数と、点灯時のブザー吹鳴あり/なしを設定できます。
回転数設定範囲:2000 \~ 7400 rpm
手順 1 DISP(表示切り替え)ボタンを押して、設定画面を表示させる (→P. 183)

DISP(表示切り替え)ボタンを長押しする
[REV.] と千の位が点滅します。点滅後、長押しするごとに数字がかわります。

DISP(表示切り替え)ボタンを押す
百の位が点滅します。点滅後、長押しするごとに数字がかわります。
手順 4 DISP(表示切り替え)ボタンを押す
ブザーが“ピッ”と鳴り、エンジン回転数の設定が完了します。

DISP(表示切り替え)ボタンを長押しする
長押しするごとにブザー吹鳴のあり
/なしが切りかわります。
[b-on]:ブザー吹鳴あり
[b-oFF]:ブザー吹鳴なし
[b-oFF] から [b-on] に切りかえると、 ブザーが “ピピピ” と鳴ります。
手順 6 DISP(表示切り替え)ボタンを押す
ブザーが “ピー” と鳴り、すべての設定が完了します。設定された状態が表示されます。
■設定の解除

設定回転数の千の位を [ - ] にした あと、DISP(表示切り替え)ボタ ンを押す

知識
表示条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき

注意
低温時の画面表示について
画面の温度が極めて低いときは、画面表示の切りかえが遅れる場合がありますので、車内を暖めてください。
自動または手動でヘッドランプなどを点灯できます。
レバーの端をまわすと、次のようにランプが点灯します。

OFF 消灯
AUTO ヘッドランプ、車幅灯な
(オートライトどを自動点灯・消灯装着車)
(エンジンスイッチが“ON”(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチがイグニッション ONモード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)のとき)

車幅灯・尾灯・番号表示 灯・インストルメントパ ネル照明を点灯

上記ランプとヘッドラ ンプを点灯
ハイビームにする

1 ヘッドランプ点灯時ハイビームに切りかえ
レバーを元の位置へもどすとロービームに戻ります。
2 レバーを引いているあいだ、ハイビームを点灯
ヘッドランプが消灯していても、ハイビームが点灯します。レバーをはなすと、ロービームに戻るまたは消灯します。
知识
■オートライトセンサー(オートライト装着車)

センサーの上に物を置いたり、センサーをふさぐような物をウインドゥガラスに貼らないでください。周囲からの光が遮られると、自動点灯・消灯機能が正常に働かなくなります。
■ランプ消し忘れ防止機能
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチからキーを抜き、運転席ドアを開けると、ヘッドランプと尾灯が消灯します。
再びランプを点灯する場合は、エンジンスイッチを “ON” にするか、一度ライティングスイッチを OFF にもどし、再度● または 位置にします。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチを OFF にして運転席ドアを開けると、ヘッドランプと尾灯が消灯します。
再びランプを点灯する場合は、プッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モードにもどし、再度またはの位置にします。
■オートヘッドランプレベライザー
通行人や対向車がまぶしくないように、乗車人数、荷物の量などによる車の姿勢の変化にあわせて、ヘッドランプの光軸を自動で調整します。
■ランプ消し忘れ警告ブザー
ヘッドランプ・尾灯が点灯している状態で運転席ドアを開けると、ランプ類の消し忘れを警告するブザーが鳴ります。
節電機能
車両のバッテリー上がりを防止するため、エンジンスイッチを “LOCK” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチを OFF(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)の状態でヘッドランプまたは尾灯が点灯している場合、節電機能が働き約 20 分後にすべてのランプが自動消灯します。
以下のいずれかを行った場合、節電機能は解除されます。
エンジンスイッチを “ON” (キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)またはプッシュエンジンスイッチをイグニッション ON モード(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)にしたとき
・ライティングスイッチを操作したとき
・ドアを開閉したとき
■販売店で設定可能な機能
オートライトセンサーの感度の設定などを変更できます。
(カスタマイズー覧 →P.360)

注意
■バッテリー上がりを防止するために
エンジンを停止した状態でランプを長時間点灯しないでください。
雨や霧などの悪天候下で視界を確保します。

1 フロントフォグランプを消灯する
2 フロントフォグランプを点灯する

知識
点灯条件
ヘッドランプまたは車幅灯が点灯しているときに使用できます。
INTを選択しているとき、間欠作動の時間を調整することができます。
次のようにレバーを操作して、フロントワイパーの作動を選択します。

1 間欠作動 (INT)
2 低速作動(LO)
3 高速作動 (HI)
4 一時作動 (MIST)

5 間欠フロントワイパーの作動頻度(減)
6 間欠フロントワイパーの作動頻度(増)

7 ウォッシャー液を出す フロントワイパーが連動して作動します。

知識
■作動条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■ウォッシャー液が出ないときは
ウォッシャー液量が不足していないのにウォッシャー液が出ないときは、ノズルのつまりを点検してください。

警告
■ウォッシャー使用時の警告
寒冷時はフロントウインドゥガラスが暖まるまでウォッシャー液を使用しないでください。ウォッシャー液がフロントウインドゥガラスに凍りつき、視界不良を起こして思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

注意
■フロントウインドゥガラスが乾いているときは
フロントワイパーを使わないでください。
ガラスを傷つけるおそれがあります。
■ウォッシャー液が出ないときは
ウォッシャースイッチを操作しつづけないでください。
ポンプが故障するおそれがあります。
■ノズルがつまったときは
ノズルがつまったときはスバル販売店へご連絡ください。
ピンなどで取り除かないでください。
ノズルが損傷するおそれがあります。
走行の安全性や運転性能を高めるため、走行状況に応じて以下の装置が自動で作動します。ただし、これらの装置は補助的なものなので、過信せずに運転には十分に注意してください。
■ABS(アンチロックブレーキシステム)
急ブレーキ時やすべりやすい路面でのブレーキ時にタイヤのロックを防ぎ、スリップを抑制します。
■ブレーキアシスト
急ブレーキ時などに、より大きなブレーキ力を発生させます。
■VSC (VDC)(ビークルスタビリティコントロール/ビークルダイナミクスコントロール)
急なハンドル操作や、すべりやすい路面で旋回するときに横すべりを抑え、車両の姿勢維持に寄与します。
■TRC(トラクションコントロール)
すべりやすい路面での発進時や加速時にタイヤの空転を抑え、駆動力を確保します。TRC 機能の一部として、ブレーキ LSD 機能を有しています。
■電動パワーステアリング
電気式モーターを利用して、ハンドル操作を補助します。
TRC・VSC (VDC) が作動しているとき

VSC (VDC)・TRC(ブレーキ LSD 機能)が作動しているときは、スリップ表示灯が点滅します。
TRC を停止するには
ぬかるみや砂地、雪道などから脱出するときに、TRC が作動していると、アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、脱出が困難な場合があります。このようなときに、を押すことにより、脱出しやすくなる場合があります。
この場合でも、ブレーキ LSD 機能は作動します。

TRC を停止するにはスイッチを押す
TRC OFF 表示灯が表示されます。
もう一度スイッチを押すと、システム作動可能状態にもどります。
VSC (VDC) SPORT モード
運転者が望むさまざまな運転を可能にするため2種類の制御モードを搭載し、VSC (VDC) SPORT モードスイッチによって制御モードを選択することができます。
通常はノーマルモードで安心してスムーズに走ることができます。
スイッチを押すと、VSC (VDC) SPORT モードに切りかわります。
VSC (VDC) や TRC などの制御特性を調整することで、運転者のイメージにより近い運動性能を可能としながら、安心感を高いレベルで得ることができます。

VSC (VDC) SPORT モード/ ノーマルモード
VSC (VDC) SPORT モードにすると、VSC (VDC) SPORT 表示灯と VSC (VDC) OFF 表示灯が点灯します。
VSC (VDC) モードの切りかえ

と VSC (VDC) SPORT モードスイッチの組み合わせによって、以
下のようにモードが切りかわります。
| スイッチ | VSC (VDC)SPORT モードスイッチ | 目的 | |
| モード 1(VSC [VDC] モードノーマル、TRC 作動:ON) | OFF(TRC OFF 表示灯消灯) | OFF(VSC [VDC]OFF 表示灯消灯) | 通常走行 |
| モード 2(VSC [VDC] モードノーマル、TRC 作動:OFF) | 短押し(TRC OFF 表示灯点灯) | OFF(VSC [VDC]OFF 表示灯消灯) | 悪路走行 |
| モード 3(VSC [VDC] モードVSC [VDC] SPORT、TRC 作動:ON) | OFF(TRC OFF 表示灯消灯) | ON(VSC [VDC]OFF 表示灯点灯) | スポーツ走行(VSC [VDC] 補助あり) |
| モード 4(VSC [VDC] モードVSC [VDC] SPORT、TRC 作動:OFF) | 短押し(TRC OFF 表示灯点灯) | ON(VSC [VDC]OFF 表示灯点灯) | 急発進 (VSC[VDC] 補助あり)急加速 (TRC は一時的に OFF) |
| モード 5(VSC [VDC] モードOFF、TRC 作動:OFF) | 長押し(TRC OFF 表示灯、VSC [VDC]OFF 表示灯点灯) | - | スポーツ走行(VSC [VDC]、TRC 補助なし) |

知識
■TRC と VSC (VDC) を停止するには
TRC と VSC (VDC) を停止するには停車時にを押し 3 秒以上保持してください。
TRC OFF 表示灯と VSC (VDC) OFF 表示灯が点灯します。
この場合でも、ブレーキ LSD 機能は作動します。
もう一度スイッチを押すと、システム作動可能状態にもどります。
■TRC や VSC (VDC) の自動復帰について
TRC や VSC (VDC) を作動停止にしたあと、以下のときはシステム作動可能状態に戻ります。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:エンジンスイッチを“LOCK”にしたとき
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:プッシュエンジンスイッチをOFF にしたとき
● (TRC のみを作動停止にしている場合)車速が 50km/h をこえたとき
但し、TRC と VSC (VDC) の作動を停止している場合は、車速による自動
復帰はありません。
■VSC (VDC) SPORT モードの自動解除
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
VSC (VDC) SPORT モードを選択して走行後エンジンスイッチを “LOCK” にすると、自動でノーマルモードにもどります。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
VSC (VDC) SPORT モードを選択して走行後プッシュエンジンスイッチを OFF にすると、自動でノーマルモードにもどります。
■ABS・ブレーキアシスト・TRC・VSC (VDC) の作動音と振動
●エンジン始動時や発進直後、ブレーキペダルをくり返し踏んだときに、エンジンルームから作動音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
● 上記のシステムが作動すると、次のような現象が発生することがありますが、異常ではありません。
・車体やハンドルに振動を感じる
・車両停止後もモーター音が聞こえる
- ABS の作動時に、ブレーキペダルが小刻みに動く
- ABS の作動終了後、ブレーキペダルが少し奥に入る
■電動パワーステアリングモーターの作動音
ハンドル操作を行ったとき、モーターの音(“ウィーン”という音)が聞こえることがありますが、異常ではありません。
■電動パワーステアリングの効果が下がるとき
停車中か極低速走行中に長時間ハンドルをまわし続けると、電動パワーステアリングシステムのオーバーヒートを避けるため、電動パワーステアリングの効果が下がりハンドルが重く感じられるようになります。その場合は、ハンドル操作を控えるか、停車し、エンジンを停止してください。しばらくするともとの状態にもどります。

警告
■ABS の効果を発揮できないとき
●タイヤのグリップ性能の限界をこえたとき(雪に覆われた路面を過剰に摩耗したタイヤで走行するときなど)
●雨でぬれた路面や、マンホールのフタなどすべりやすい路面での高速走行時に、ハイドロプレーニング現象※が発生したとき
※水のたまった道路を高速で走行すると、タイヤと路面のあいだに水が入り込み、タイヤが路面から浮いてしまい、ハンドルやブレーキが効かなくなる現象。
■ABS が作動することで、制動距離が通常よりも長くなるとき
ABS は制動距離を短くする装置ではありません。以下の状況では、常に速度を控えめにして前車と安全な車間距離をとってください。
●泥・砂利の道路や積雪路を走行しているとき
●タイヤチェーンを装着しているとき
●道路のつなぎ目など、段差をこえたとき
●凹凸のある路面や石だたみなどの悪路を走行しているとき
■TRC の効果を発揮できないとき
すべりやすい路面では、TRC が作動していても、車両の方向安定性や駆動力が得られないことがあります。車両の方向安定性や駆動力を失うような状況では、とくに慎重に運転してください。
■スリップ表示灯が点滅しているときは
VSC (VDC)、TRC およびブレーキ LSD 機能が作動中であることを知らせています。常に安全運転を心がけてください。無謀な運転は思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。表示灯が点滅したらとくに慎重に運転してください。
■TRC や VSC (VDC) を OFF にするときは
TRC や VSC (VDC) は駆動力や車両の方向安定性を確保しようとするシステムです。
そのため、必要なとき以外は TRC・VSC (VDC) を作動停止状態にしないでください。TRC や VSC (VDC) を作動停止状態にしたときは、路面状況に応じた速度で、とくに慎重な運転を心がけてください。

警告
■タイヤまたはホイールを交換するときは
4 輪とも指定されたサイズで、同じメーカー・ブランド・トレッドパターン(溝模様)のタイヤを使用し、推奨された空気圧にしてください。(→P. 357) 異なったタイヤを装着すると、ABS・VSC (VDC)・TRC が正常に作動しません。 タイヤ・またはホイールを交換するときは、スバル販売店に相談してください。
■タイヤとサスペンションの取り扱い
問題があるタイヤを使用したり、サスペンションを改造したりすると、運転を補助するシステムに悪影響をおよぼし、システムの故障につながるおそれがあります。
安全で快適なドライブをするために、荷物を積むときは次のことをお守りください。
●できるだけ荷物はトランクに積む
●荷物が安全な位置に置かれているか確認する
●走行中のバランスを維持するために重さが偏らないように積む
●燃費が悪化しないようにするために、不要な荷物は積まないようにする

警告
■積んではいけないもの
次のようなものを積むと引火するおそれがあり危険です。
●燃料がはいった容器
●スプレー缶
■荷物を積むときは
次の警告をお守りください。お守りいただかないと思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●できるだけ荷物はトランクに積んでください。
●次の場所には荷物を積まないでください。
お守りいただかないと、クラッチペダル・ブレーキペダル・アクセルペダルを正しく操作できなかったり、荷物が視界をさえぎったり、荷物が乗員に衝突したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- 運転席足元
- 助手席やリヤ席(荷物を積み重ねる場合)
・パッケージトレイ
・ インストルメントパネル

警告
●室内に積んだ荷物はすべてしっかりと安定させてください。
安定していないと、急ブレーキや事故の際に投げ出され、乗員を傷付けるおそれがあります。
●後席のシート背当てを折りたたんで荷物を積むときは、荷物を積み重ねないでください。
急ブレーキや事故の際に、投げ出され、乗員を傷付けるおそれがあります。
●後席のシート背当てを折りたたんで、寸法が長い荷物を積むときは、できるだけ前席シート背当ての真うしろには積まないでください。
● トランクに人を乗せないでください。乗員用には設計されていません。乗員は、適切にシートベルトを着用させ、座席に座らせてください。
お守りいただかないと、急ブレーキや衝突の際に、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■荷物の重量・荷重のかけ方について
●荷物を積み過ぎないでください。
●荷重を不均等にかけないようにしてください。
これはタイヤに負担をかけるだけでなく、ハンドル操作性やブレーキ制御の低下により思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
寒冷時に備えて、準備や点検など正しく処置していただいたうえで適切に運転してください。
■冬の前の準備
- 次のものはそれぞれ外気温に適したものをお使いください。
・エンジンオイル
・ ウォッシャー液
●バッテリーの点検を受けてください。
●冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)(4 輪)やタイヤチェーン(後部タイヤ用)を使用してください。
4 輪とも必ず、指定サイズ・同一サイズ・同一メーカー・同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着し、タイヤチェーンはタイヤサイズに合ったものを使用してください。 (タイヤについて →P. 260)
■運転する前に
状況に応じて次のことを行ってください。
- ドアやフロントワイパーが凍結したときは無理に開けたり動かしたりせず、ぬるま湯をかけるなどして氷を溶かし、すぐに水分を十分にふき取ってください。
- フロントウインドゥガラス前の外気取り入れ口に雪が積もっているときは、エアコンのファンを正常に作動させるために、雪を取り除いてください。
●外装ランプや車両の屋根に雪や氷が付いているときは、取り除いてください。
●雪道を走行したり、吹雪の中で駐車したときは、足まわりに雪や氷が凍結し、ハンドルの切れやブレーキの効きが悪くなることがあります。付着している雪や氷を取り除いてください。
- 乗車する前に靴底についた雪をよく落としてください。
- ドアガラスが凍結した状態でドア開閉を行うと、安全装置が作動し、ドア連動ドアガラス開閉機能が正常に作動しなくなる場合があります。その場合は、氷を溶かした後に、以下の作業を行ってください。
手順 1 ドアガラスを半分程度の位置まで下げる
手順 2 ドアを閉めた状態でパワーウインドゥスイッチを「自動全閉」の位置で引き続け、ドアガラスが閉まったあとも、スイッチを 1 秒以上引き続ける
ガラス位置の再設定が行われ、安全装置作動状態が解除されます。
■運転するときは
ゆっくりスタートし、車間距離を十分にとって控えめな速度で走行してください。
■駐車するときは
駐車ブレーキをかけると、ブレーキ装置が凍結して解除できなくなるおそれがあります。駐車ブレーキはかけずに、オートマチック車はセレクトレバーを P、マニュアル車はチェンジレバーを下り坂では R、上り坂では 1 速に入れて駐車し、輪止をしてください。
※輪止めは車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。

知識
■タイヤチェーンについて
取り付け・取りはずし・取り扱い方法については次の指示に従ってください。
●安全に作業できる場所で行う
●後 2 輪に取り付ける
●タイヤチェーンに付属の取扱説明書に従う
●取り付け後、約 100 m 走行したら締め直しを行う
■寒冷地用フロントワイパーブレードについて
●降雪期に使用する寒冷地用フロントワイパーブレードは、雪が付着するのを防ぐために金属部分をゴムで覆ってあります。スバル販売店で各車指定のブレードをお求めください。
●高速走行時は、通常のフロントワイパーブレードよりガラスがふき取りにくくなることがあります。その場合には速度を落としてください。
■燃料タンク内の水分を除去するときは
スバル純正水分除去剤のご使用をおすすめします。

警告
■冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)装着時の警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、車両のコントロールが不能となり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●指定サイズ・同一サイズ・同一メーカー・同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを使用する
●空気圧を推奨値に調整する
●装着する冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)の最高許容速度や制限速度をこえる速度で走行しない
●冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着する際は、必ず 4 輪とも装着する

警告
■タイヤチェーン装着時の警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、安全に車を運転することができずに、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●装着したチェーンに定められた制限速度、もしくは 30 km/h のどちらか低い
ほうをこえる速度で走行しない
●路面の凹凸や穴を避ける
●急加速、急ハンドル、急ブレーキやシフト操作による急激なエンジンブレーキの使用は避ける
●カーブの入り口手前で十分減速して車のコントロールを失うのを防ぐ
■駐車時の警告
駐車ブレーキをかけずに駐車するときは、必ず輪止めをしてください。輪止めをしないと、車が動き思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意
■タイヤチェーンの使用について
スバル純正 BRZ 用タイヤチェーンのご使用をおすすめします。
スバル純正品以外のタイヤチェーンの中には、使用すると、車体にあたり、走行のさまたげとなるおそれがあるものもあります。
詳しくはスバル販売店にご相談ください。
■フロントウインドゥガラスに付いた氷を除去するときは
たたいて割ったり、熱湯をかけないでください。
ウインドゥガラスが割れるおそれがあります。
2-5. 様々な状況での運転
室内装備の使い方
3
3-1. エアコンとデフォッガーの使い方
マニュアルエアコン……210
フルオートエアコン……217
リヤウインドゥ
デフォッガー & ヒーテッド
ドアミラー(曇り取り)……225
3-2. 室内灯のつけ方
室内灯一覧.... 227
- ルームランプ 228
3-3. 収納装備の使い方
収納装備一覧 230
- グローブボックス......231
・ ボトルホルダー ......232
・カップホルダー/フロント
センターコンソール......233
3-4. その他の室内装備の使い方
サンバイザー 235
バニティミラー 236
時計 237
外気温度表示.... 238
電源ソケット...... 239
シートヒーター…… 241
フロアマット 243
トランク内装備...... 245
3-1. エアコンとデフォッガーの使い方
マニュアルエアコン★

設定の調整
手順 1 風量を調整するには、風量調整(ファン)ダイヤルを右(増)か 左(減)へまわす
送風を止めるときはダイヤルを0の位置に合わせる。
手順 2 エアコン装着車以外:温度調整ダイヤルを右へまわすと、暖かくなります
手順 2 エアコン装着車:温度設定を変更するには、温度調整ダイヤルを右(暖)か左(冷)へまわす

が押されてない場合は、送風または暖房で使用できます。
★:仕様により異なる装備やオプション装備
手順 3 吹き出し口を切り替えるには、吹き出し口切り替えダイヤルをまわし吹き出し口を選ぶ
ダイヤルの位置を各吹き出し口のあいだにすると、吹き出し口を細かく選択できます。
フロントウインドゥガラスの曇りを取るには

吹き出し口切り替えダイヤルを の位置にする
自動的に外気導入に切り替わります。
手順 2 状況に応じて次の操作を行う
●風量調整(ファン)ダイヤルで風量を調整する
●温度調整ダイヤルで温度を調整する
●エアコン装着車:除湿機能が作動していないときは、

押して作動させる
風量を強くし、送風温度を上げると、より早く曇りを取ることができます。
吹き出し口と送風について

ボタンを押す度に外気導入・内気循環が切り替わります。内気循環を選択しているときは、の表示灯が点灯します。
風向きの調整
中央吹き出し口

1 吹き出し口を開ける
2 吹き出し口を閉じる
左右吹き出し口

1 フタを開ける
2 フタを閉じる

知識
■ガラスの曇りについて
●エアコン装着車:車室内の湿度が高いときはガラスが曇りやすくなります。
その場合は ☐を ON にすると、吹き出し口から除湿された風が出るため、効果的に曇りを取ることができます。
●エアコン装着車:☐を ON から OFF にすると、ガラスが曇りやすくなります。
●内気循環を使うとガラスが曇る場合があります。
■外気導入・内気循環について
- トンネルや渋滞などで、汚れた外気を車内に入れたくないときは、内気循環にしておくことをおすすめします。
●エアコン装着車:外気温度が高いときに冷房効果を高めたい場合は、内気循環にすると効果的です。
■外気温度が0℃近くまで下がったとき(エアコン装着車)

を押しても除湿機能が働かない場合があります。
■エアコンの臭いについて
●エアコン使用中に、車室内外のさまざまな臭いがエアコン装置内に取り込まれて混ざり合うことにより、吹き出し口からの風に臭いがすることがあります。
●エアコン始動時に発生する臭いを抑えるために、駐車時は外気導入にしておくことをおすすめします。
■エアコンフィルターについて
→P. 300

警告
■フロントウインドゥガラスの曇りを防止するために
外気の湿度が非常に高いときにエアコンを低い設定温度で作動させているときは、吹き出し口切り替えダイヤルを位置に合わせないでください。外気とガラスの温度差でガラスの外側が曇り、視界を妨げる場合があります。

注意
■バッテリー上がりを防ぐために
エンジン停止中は、エアコンを必要以上に使用しないでください。
設定温度にあわせて吹き出し口、風量、冷房・除湿、内外気切り替えを自動で調整します。

フルオートエアコンを使うには
■連動モード
運転席と助手席の設定温度を同じにします。
手順 1

吹き出し口、風量、冷房・除湿、内外気切り替えが自動で調整されます。
手順 2 設定温度を上げるときは運転席側の 温度調整ダイヤルを右(暖)へ、下げるときは左(冷)へまわす
■独立モード
運転席と助手席の設定温度を独立して替えることができます。
手順 1

吹き出し口、風量、冷房・除湿、内外気切り替えが自動で調整されます。
手順 2

の表示灯が点灯します。)
手順 3 運転席側の設定温度を上げるときは、運転席側の温度調整ダイヤルを右(暖)へ、下げるときは左(冷)へまわす
助手席側の設定温度を上げるときは、助手席側の温度調整ダイヤルを右(暖)へ、下げるときは左(冷)へまわす

を押すと、連動モードになります。(の表示灯が消
灯します。)
お好みの設定で使うとき
手順 1 風量を替えるには、風量調整(ファン)ダイヤルを右(増)か 左(減)へまわす
風量は7段階に調整できます。
送風を止めるときは OFF を押します。
手順 2 設定温度を替えるには、温度を上げるときは、運転席側/助手席側の温度調整ダイヤルを右(暖)へ、下げるときは左(冷)へまわす
連動モード使用時、助手席側の温度調整ダイヤルをまわすかを押
す(の表示灯が点灯します。)と独立モードに切り替わります。
手順 3 吹き出し口を切り替えるには、を押す
押すたびに吹き出し口が切り替わります。
フロントウインドゥガラスの曇りを取るには


を押す
除湿機能が作動し、風量が増えます。 内気循環にしている場合は、外気導入にしてください。(自動的に切り替わる場合もあります。)
風量を強くし、設定温度を上げると、より早く曇りを取ることができます。
曇りが取れたら再度

と前のモードにもどります。
吹き出し口と送風について

足元に送風・ガラスの曇りを取る 自動的に外気導入に切り替わります。
外気導入・内気循環を切り替えるには

を押す
ボタンを押すたびに外気導入・内気循環が切り替わります。内気循環を選択しているときは、の表示灯が点灯します。
風向きの調整
中央吹き出し口

1 吹き出し口を開ける
2 吹き出し口を閉じる
左右吹き出し口

1 フタを開ける
2 フタを閉じる

知識
■AUTO スイッチの作動について
風量は温度設定と外気の状態により自動で調整されるため、

を
た直後、温風や冷風の準備ができるまでしばらく送風が停止する場合があります。
■ガラスの曇りについて
●車室内の湿度が高いときはガラスが曇りやすくなります。その場合は、

を ON にすると、吹き出し口から除湿された風が出るため、効果的
に曇りを取ることができます。
●をON から OFF にすると、ガラスが曇りやすくなります。
●内気循環を使うとガラスが曇る場合があります。
■外気導入・内気循環について
- トンネルや渋滞などで、汚れた外気を車内に入れたくないときや、外気温度が高いときに冷房効果を高めたい場合は、内気循環にすると効果的です。
●設定温度や室内温度などにより、自動的に切り替わる場合があります。
■外気温度が0℃以下のとき

を押してもエアコンが作動しない場合があります。
■エアコンの臭いについて
●エアコン使用中に、車室内外のさまざまな臭いがエアコン装置内に取り込まれて混ざり合うことにより、吹き出し口からの風に臭いがすることがあります。
●エアコン始動時に発生する臭いを抑えるために、駐車時は外気導入にしておくことをおすすめします。
●エアコン始動時に発生する臭いを抑えるために、AUTO スイッチを使用した時はエアコン始動直後、しばらく送風が停止する場合があります。
■エアコンフィルターについて
→P. 300

警告
■フロントウインドゥガラスの曇りを防止するために
外気の湿度が非常に高いときにエアコンを低い設定温度で作動させているとき
は、

を押さないでください。外気とガラスの温度差でガラスの外側が曇
り視界を妨げる場合があります。

注意
■バッテリー上がりを防ぐために
エンジン停止中は、エアコンを必要以上に使用しないでください。
3-1. エアコンとデフォッガーの使い方
リヤウインドゥデフォッガー & ヒーテッドドアミラー(曇り取り)
リヤウインドゥデフォッガーはリヤウインドゥの曇りを取るときにご使用ください。ヒーテッドドアミラー★はドアミラーから雨滴や霜を取るときにご使用ください。
マニュアルエアコン装着車

オン/オフ
リヤウインドゥデフォッガーは、 約 15 分で自動的にオフになります。
フルオートエアコン装着車

オン/オフ
リヤウインドゥデフォッガーは、 約 15 分で自動的にオフになります。

知識
■作動条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
★:仕様により異なる装備やオプション装備
■ヒーテッドドアミラー★について
リヤウインドゥデフォッガーをオンにするとヒーテッドドアミラーも同時に作動します。
■カスタマイズ機能で連続作動にしたとき ( フルオートエアコン装着車 )
連続作動は 15 分間作動し、2 分間停止、再度 15 分間作動を繰り返します。ただし、2 分間の作動停止中も表示灯は点灯しています。作動を停止するときはリヤウインドゥデフォッガーをオフにします。
■販売店で設定可能な機能 ( フルオートエアコン装着車 )
リヤウインドゥデフォッガーを 15 分作動 / 連続作動に設定変更できます。 (カスタマイズー覧:→P.360)

警告
■ヒーテッドドアミラー★作動中の警告
ドアミラーの鏡面が非常に熱くなります。やけどをするおそれがあるので触れないでください。

注意
■バッテリー上がりを防ぐために
リヤウインドゥデフォッガーを連続して長時間使用すると、バッテリー上がりの原因になります。

1 ルームランプ (→P. 228)
2 エンジンスイッチ照明(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)
3 プッシュエンジンスイッチ照明(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
4 ドアカーテシーランプ★
ルームランプ

1 ランプを消灯する
2 ドアポジション(ドア連動)を
ON にする
3 ランプを点灯する
知识
■イルミネーションシステム
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
ドアの施錠/解錠・ドアの開閉・エンジンスイッチの位置により、各部の照明が自動的に点灯・消灯します。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
アクセスキーの検知・ドアの施錠/解錠・ドアの開閉・プッシュエンジンスイッチの状態により、各部の照明が自動的に点灯・消灯します。
■バッテリー上がりを防ぐために
半ドア状態で以下のランプが点灯したままの場合、約 20 分後に自動消灯します。
●ルームランプ(スイッチがドアポジションのとき)
●エンジンスイッチ照明(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)
●プッシュエンジンスイッチ照明(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
●ドアカーテシーランプ★
■販売店で設定可能な機能
室内灯の消灯までの時間などの設定を変更できます。
(カスタマイズー覧:→P.360)

1 ボトルホルダー
2 グローブボックス
3 カップホルダー★/フロントセンターコンソール
警告
■収納装備に放置してはいけないもの
メガネ、ライターやスプレー缶を収納装備内に放置したままにしないでください。
放置したままでいると、次のようなことが起こるおそれがあり危険です。
● 室温が高くなったときの熱や、他の収納物との接触などにより、メガネが変形やひび割れを起こす
● 室温が高くなったときにライターやスプレー缶が爆発したり、他の収納物との接触でライターが着火したりスプレー缶のガスがもれるなどして火災につながる
グローブボックス

グローブボックスを開けるには、レバーを引き上げる

警告
■走行中の警告
グローブボックスを必ず閉じてください。
急ブレーキや急旋回時などに、開いたグローブボックスが体にあたったり、収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながりけがをするおそれがあります。
ボトルホルダー

●ペットボトルのフタを必ず閉めてから収納してください。
●ペットボトルの大きさ・形によっては収納できないことがあります。

警告
■収納してはいけないもの
ボトルホルダーにはペットボトル以外のものを置かないでください。
急ブレーキや事故により、収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながりけがをするおそれがあります。

注意
■収納してはいけないもの
ボトルホルダーには、ジュースなどが入っている紙コップ・ガラス製のコップなどを収納しないでください。ジュースなどがこぼれたり、ガラス製品が割れたりするおそれがあります。
カップホルダー★/フロントセンターコンソール

カップホルダーを取りはずして位置を調整することができます。
■フロントセンターコンソールの大きさを調整する

お守りいただかないと、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●運転するときは、セレクトレバーまたはチェンジレバーの操作のさまたげとならないようカップホルダーを後方においてください。

●カップホルダーの向きを逆向きにしないでください。
カップホルダーがフロントセンターコンソールに固定されず、セレクトレバーまたはチェンジレバーの操作のさまたげになります。
■収納してはいけないもの
カップホルダーにはカップや缶以外のものを置かないでください。
急ブレーキや事故により落ちてけがをするおそれがあります。やけどを防ぐために温かい飲み物にはフタを閉めておいてください。
3-4. その他の室内装備の使い方
サンバイザー

1 前方をさえぎるには、バイザーを下ろす
2 側方をさえぎるには、バイザーを下ろした状態でフックからはずし、横へまわす

3-4. その他の室内装備の使い方
バニティミラー★

バニティランプ装着車:カバーを開けるとランプが点灯します。

注意
■バッテリー上がりを防止するために ( バニティランプ装着車 )
エンジンが停止した状態で、長時間ランプを点灯しないでください。
ボタンを押して時刻を調整することができます。

1 “時”を調整する
2 “分”を調整する
3 “分”を 00 にする
※(例)1:00 \~ 1:29 → 1:00
1:30 \~ 1:59 → 2:00

知識
■時刻が表示されるとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ACC” または “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがアクセサリーまたはイグニッション ON モードのとき
■バッテリー端子の脱着をしたとき
バッテリー端子の脱着を行うと、時計のデータはリセットされます。
-40 ℃から 50 ℃のあいだで表示されます。

DISP(表示切り替え)ボタンを押し外気温度表示を表示させます。(→P.183)

知識
■外気温度が表示されるとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■表示について
次の場合は、正しい外気温度が表示されなかったり、温度表示の更新が遅くなったりすることがありますが、故障ではありません。
●停車しているときや、低速走行(約 20km/h 以下)のとき
●外気温度が急激に変化したとき(車庫・トンネルの出入り口付近など)
■ “- -” が 1 分以上表示されたときまたは外気温度が表示されないときは
システム異常のおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
12 V 10 A(120W)以下の電気製品を使うときの電源としてお使いください。
フロントセンターコンソール内

グローブボックス内★


知識
使用条件
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチが “ACC” または “ON” のとき
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチがアクセサリーまたはイグニッション ON モードのとき

注意
■ショートや故障を防ぐために
電源ソケットに異物が入ったり、飲料水などがかかったりしないように、使用しないときは、フタを閉めておいてください。
■ヒューズが切れるのを防ぐために
12V 10A (120W) をこえないようにしてください。
■バッテリー上がりを防止するために
エンジンを停止した状態で電源ソケットを長時間使用しないでください。

スイッチを押してフロントシートを暖める
作動するとインジケーターが点灯します。
1 早く暖めたいときに使います。暖まったら2 の位置にしてください。
2 保温するときに使います。通常はこの位置で使用してください。

知識
■作動条件
プッシュエンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき
■使用しないときは
スイッチを中立の位置にしてください。インジケーターが消灯します。

警告
■やけどについて
●低温やけどを負うおそれがあるため、次の方は特に注意してください。
・乳幼児・お子さま・年寄り・病人・体の不自由な方
・皮膚の弱い方
- 疲労の激しい方
- 深酒や眠気をさそう薬(睡眠薬・風邪薬など)を服用された方
●シートに毛布・クッションなどを使用しないでください。
シートヒーターの使用により保温性が高まり、異常過熱の原因になります。
●シートヒーターを必要以上に使用しないでください。
低温やけどを負ったり、シートヒーターの異常過熱の原因になるおそれがあります。

注意
■シートヒーターの故障を防ぐために
凹凸のある重量物をシートの上に置いたり、針金や針などの鋭利なものを突き刺したりしないでください。
■バッテリー上がりを防止するために
エンジンが停止しているときは、スイッチを切ってください。
お車(年式)専用のものを必ず使用し、フロアカーペットの上にしっかりと固定してお使いください。

固定フック(クリップ)にフロアマット取り付け穴をはめ込む

固定フック(クリップ)上部レバーをまわして固定する
※△マークを必ず合わせてください。
固定フック(クリップ)の形状はイラストと異なる場合があります。詳しい固定方法はフロアマット付属の取扱説明書をご確認ください。

警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、フロアマットがずれて運転中に各ペダルと干渉し、思わぬスピードが出たり車を停止しにくくなるなど、重大な事故につながるおそれがあります。
■運転席にフロアマットを敷くときは
● スバル純正品であっても、他車種および異なる年式のフロアマットは使用しない
●運転席専用のフロアマットを使用する
●固定フック(クリップ)を使って、常にしっかりと固定する
●他のフロアマット類と重ねて使用しない
●フロアマットを前後逆さまにしたり、裏返して使用しない
■運転する前に

● フロアマットがすべての固定フック(クリップ)で正しい位置にしっかりと固定されていることを定期的に確認し、特に洗車後は必ず確認を行う
● エンジン停止およびセレクトレバーが P(オートマチック車)またはチェンジレバーがニュートラル(マニュアル車)の状態で、各ペダルを奥まで踏み込み、フロアマットと干渉しないことを確認する
■ラゲージアンダートレイ

トランクマット装着車:トランクマットを持ち上げる
■停止表示板収納スペース

停止表示板を収納することができます。

知識
■収納について
停止表示板のケースの大きさや形状によっては、収納できない場合があります。

警告
■停止表示板を収納するときは
確実に固定されていることを確認してください。
確実に固定されていないと、急ブレーキをかけたときなどに停止表示板が飛び出し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
3-4. その他の室内装備の使い方
お手入れのしかた
4
4-1. お手入れのしかた
外装の手入れ…… 250
内装の手入れ…… 255
アルカンターラ®の
手入れ 258
タイヤについて…… 260
4-2. 簡単な点検・部品交換
ボンネット 265
タイヤの交換…… 268
電球(バルブ)の交換…… 275
ヒューズの点検、交換…… 288
キーの電池交換…… 294
ウォッシャー液の補給…… 298
エアコンフィルターの
交换 300
お手入れは、以下の項目を実施ください。
●水を十分かけながらボディ、足まわり、下まわりの順番に上から下へ汚れを洗い落とす
●車体はスポンジやセーム皮のような柔らかいもので洗う
●汚れがひどいときはカーシャンプーを使用し、水で十分洗い流す
●水をふき取る
●水のはじきが悪くなったときは、ワックスがけをおこなう
ボディの表面の汚れを落としても水が玉状にならないときは、車体の温度が冷えているとき(およそ体温以下を目安としてください。)にワックスをかける。
なお、ボディコート、ホイールコートなどを施工された場合は、お手入れ方法が異なります。詳しくはスバル販売店にお問い合わせください。
アンテナの取り扱いについて
洗車時には、アンテナを脱着、または格納することができます。

flowchart
graph TD
A["Step 1: Arrow"] --> B["Step 2: Arrow"]
B --> C["Step 3: Arrow"]
C --> D["Step 3: Arrow"]
1 取りはずす
2 取り付ける
3 格納する
ラジオ受信時は、節度感のあるところまで立てて使用してください。

知識
■自動洗車機を使うときは
● ドアミラーを格納し、アンテナを取りはずした状態にして、車両前側から洗車してください。また、走行前は必ずアンテナをもとどおりに取りつけて、ドアミラーを復帰状態にもどしてください。
●ブラシで車体に傷がつき、塗装を損なうことがあります。
● リヤスポイラー装着車:洗車機によっては、リヤスポイラーが引っかかり洗車できない場合や、傷付いたり破損したりするおそれがあります。
■高圧洗車機を使うときは
●室内に水が入るおそれがあるため、ノズルの先端をドアガラスやドア枠付近に近づけすぎないでください。
● 洗車の前に車両のフューエルリッド(燃料補給口)がしっかり閉まっていることを確認してください。
■アルミホイール★
●中性洗剤を使用し、早めによこれを落としてください。研磨剤の入った洗剤や硬いブラシは塗装を痛めますので使用しないでください。
● 夏場の長距離走行後などでホイールが熱いときは、洗剤は使用しないでください。
● 洗剤を使用した後は早めに十分洗い流してください。
■バンパーなどの樹脂部品
研磨剤入りの洗剤でこすらないようにしてください。

警告
■洗車をするときは
●エンジンルーム内には直接水をかけないでください。エンジン始動不良やエンジン不調、電気部品、配線部、パワーステアリングの故障、クラッチ切れ不良、ブレーキの効き不良などの原因につながるおそれがあります。
● 洗車後はブレーキの効きが悪くなることがあります。
ブレーキペダルを軽く踏んで効きを確認してください。ブレーキの効きが悪い場合は前後の車に充分注意して低速で走行しながら効きが回復するまで、ブレーキペダルを数回踏んでください。
■排気管およびデュアルテールパイプについて
排気管およびデュアルテールパイプは排気ガスにより高温になります。洗車などでふれる場合は、十分に排気管およびデュアルテールパイプが冷めてからにしてください。やけどをするおそれがあります。

注意
■塗装の劣化や車体・部品(ホイールなど)の腐食を防ぐために
● 次のような場合はただちに洗車してください。
- 海岸地帯を走行したあと
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
・ 鳥のふん、樹液、コールタール、花粉、虫の死がいなどが付着したとき
・ばい煙、油煙、粉じん、鉄粉、化学物質などの降下が多い場所を走行したあと
・ほこり、泥などで激しく汚れたとき
・塗装にベンジンやガソリンなどの有機溶剤が付着したとき
●塗装に傷がついた場合は、早めに補修してください。
● ホイール保管時は、腐食を防ぐためによごれを落とし、湿気の少ない場所へ保管してください。
■サイドシルプレート★の保護フィルムについて
保護フィルムは必ずはがしてください。状況によっては錆の原因になるおそれがあります。

注意
■ランプの清掃
● 注意して洗ってください。有機溶剤や硬いブラシは使用しないでください。
ランプを損傷させるおそれがあります。
● ランプにワックスがけをおこなわないでください。
レンズを損傷するおそれがあります。
■フロントワイパーパームの損傷を防ぐために
フロントワイパーパームを立てるときは、必ず運転席側を先に立ててから助手席側を立ててください。また、元に戻すときは、必ず助手席側から先に戻してください。
■アンテナの損傷を防ぐために
次のようなときはアンテナを格納してください。
●カーカバーをかけるとき
●自動洗車機を使うとき
●車庫の天井などにアンテナがあたるとき
■アンテナの取りはずしについて
●通常走行時には、必ずアンテナを取りつけてください。
● 洗車時などアンテナを取りはずしたときは、アンテナを紛失しないように注意してください。また、走行前には必ずアンテナをもとどおりに取りつけてください。
お手入れは、以下の要領で実施ください。
■室内の手入れ
●掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布でふき取る
●汚れがひどいときは中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませ、汚れをふき取る
■本革部分の手入れ
●掃除機などでほこりや砂を取り除く
●薄めた洗剤を柔らかい布に含ませ、汚れをふき取る
ウール用の中性洗剤を約 5% の水溶液まで薄めたものを使用してください。
- 真水をひたした布を固くしぼり、表面に残った洗剤をふき取る
●乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、風通しのよい日陰で乾燥させる
■合成皮革部分の手入れ
●掃除機をかけて、大まかな汚れを取る
- スポンジや柔らかい布を使用して合成皮革部分に刺激の少ない洗剤をつける
●数分間そのままにしておいてから汚れを落とし、固く絞ったきれいな布で洗剤をふき取る

知識
■本革部分のお手入れの目安
品質を長く保つため、年に2回程度の定期的なお手入れをおすすめします。
■カーペットの洗浄
市販の泡タイプクリーナーがご利用になれます。
スポンジまたはブラシを使用して泡をカーペットに広げます。円を描くように塗りこんでください。水はかけないでください。できるだけ乾いたままにしておくのが最も効果的です。
■シートベルト
刺激の少ない洗剤とぬるま湯で、布かスポンジを使って洗ってください。シートベルトの擦り切れ・ほつれ・傷などを定期的に点検してください。(→P.70)

警告
■車両への水の浸入
●車内に水をかけたり液体をこぼしたりしないでください。
電気部品などに水がかかると、故障や車両火災につながるおそれがあり危険です。
● SRS エアバッグの構成部品や配線などをぬらさないでください。(→P. 97)
電気の不具合により、SRS エアバッグが作動したり、正常に機能しなくなり、死亡事故や重傷につながるおそれがあります。
■内装の手入れをするときは(特にインストルメントパネル)
艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメントパネルがフロントウインドゥガラスへ映り込み、運転者の視界をさまたげ思わぬ事故につながり、重大な傷害もしくは死亡におよぶおそれがあります。

注意
■清掃するとき使用する溶剤について
●変色・シミ・塗装はがれの原因になるため、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や酸またはアルカリ性の溶剤、染色剤、漂白剤などは使用しないでください。
●艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメントパネルやその他内装の塗装のはがれ・溶解・変形の原因になるおそれがあります。
●エアコンなどの電装品や各種スイッチ、ならびにこれらの周辺の清掃には、シリコーン(ケイ素高分子化合物)を含有するケミカル剤を使用しないでください。
これらの部品にシリコーン(ケイ素高分子化合物)が付着した場合は、電装品の故障の原因となるおそれがあります。
■革の傷みをさけるために
革の部分の損傷・消耗をさけるために、以下のことをお守りください。
●革についたほこり、砂、油汚れなどはすぐに取り除く。
直射日光に長時間さらさないようにする。特に夏場は日陰で車を保管する。
●ビニール製・プラスチック製・ワックス含有のものは、車内が高温になると革にはりつくおそれがあるため、革張りの上に置かない。
■床に水がかかると
水で洗わないでください。
フロアカーペット下にある電気部品に水がかかると、車の故障の原因となったり、ボディが錆びるおそれがあります。
■リヤウインドゥガラスの内側を掃除するときは
●電熱線を引っかいたり、損傷させないように気をつけてください。
●電熱線を損傷するおそれがあるため、ガラス洗浄剤などを使わず、電熱線にそって水またはぬるま湯を含ませた布で軽くふいてください。
■インストルメントパネルの手入れをするときは
インストルメントパネル表面に細かい砂粒などが入り込んで布で拭き取れないときは、鉄粉除去用粘土を水でぬらさず使用してください。ブラシやスポンジなどを使用して無理に拭き取ろうとすると、表面を傷付けたりスポンジの破片が残ってしまうおそれがあります。
お手入れは、以下の要領で実施ください。
■日常的なお手入れ
このお手入れは定期的(1ヶ月に 1 回程度)に行うと効果的です。
手順 1 布などに 40 ℃程度のぬるま湯をしみ込ませて固く絞り全体を拭く
毛羽が強く乱れないように拭き取ってください。また、布はきれいなものを用意し、一度拭き取った布の汚れはすすいで充分に取り除いてからご使用ください。
手順 2 乾いたらエチケットブラシなどで毛並みを整える
■液体汚れについて
●液体がこぼれた場合は、ティッシュペーパーなどを軽くあてて吸い取る
●乾燥して固着してしまった泥やコーヒーなどの汚れは、エチケットブラシなどで汚れ部分を軽くブラッシングして取り除くその後、掃除機で乾燥汚れを吸い取ることをおすすめします。
これらの方法で汚れが取れない場合は、以下の手順で汚れを取り除いてください。
手順 1 布などに 40 ℃程度のぬるま湯をしみ込ませて固く絞り、汚れ部分を外側から内側に各方向から軽く拭く
毛羽が強く乱れないように拭き取ってください。また、布はきれいなものを用意し、常にきれいな部分を使用してください。
手順 2 表面の毛羽が乱れた場合は、エチケットブラシなどで軽くブラッシングする
手順 3 表面を完全に乾燥させる
■油性の汚れについて
用意するもの
●ベンジン、ぬるま湯または純正エチルアルコール(果実酒用)をしみ込ませた布
●乾いた布
手順 1 乾いた布やティッシュペーパーで汚れが広がらないようにできるだけ拭き取る
手順 2 ベンジン、ぬるま湯または純正エチルアルコール(果実酒用)をしみ込ませた布で汚れ部分を外側から内側にたたいた後、乾いた布で浮いた汚れをたたきながら吸い取る
手順 3 表面の毛羽が乱れた場合は、エチケットブラシなどで軽くブラッシングする

知識
■毛羽の付着汚れを取り除くときは
ほこりなどの付着汚れはエチケットブラシなどで軽くブラッシングして取り除いてください。それでも取れない場合は粘着テープを使用して取り除いてください。

注意
■液体汚れを吸い取るときは
ティッシュペーパーなどを強く押さえすぎないでください。汚れがシートにしみ込み取りにくくなるおそれがあります。
タイヤの点検は、法律で義務づけられています。日常点検として必ずタイヤを点検してください。
タイヤの摩擦を均等にし寿命をのばすために、タイヤローテーション(タイヤ位置交換)を 10,000 km ごとにおこなってください。
■タイヤの点検項目
タイヤは以下の項目を点検してください。
点検方法は別冊「メンテナンスノート」をお読みください。
●タイヤ空気圧
空気圧の点検は、タイヤが冷えているときに行ってください。
●タイヤの亀裂・損傷の有無
●タイヤの溝の深さ
- タイヤの異常摩耗(極端にタイヤの片側のみが摩耗していたり、摩耗程度が他のタイヤと著しく異なるなど)の有無
■タイヤローテーションの仕方

flowchart
graph TD
A[" "] <--> B[" "]
C[" "] <--> D[" "]
E[" "] <--> F[" "]
G[" "] <--> H[" "]
I[" "] <--> J[" "]
K[" "] <--> L[" "]
M[" "] <--> N[" "]
O[" "] <--> P[" "]
Q[" "] <--> R[" "]
S[" "] <--> T[" "]
U[" "] <--> V[" "]
W[" "] <--> X[" "]
Y[" "] <--> Z[" "]
AA[" "] <--> AB[" "]
AC[" "] <--> AD[" "]
AE[" "] <--> AF[" "]
AG[" "] <--> AH[" "]
AI[" "] <--> AJ[" "]
AK[" "] <--> AL[" "]
AM[" "] <--> AN[" "]
AO[" "] <--> AP[" "]
AQ[" "] <--> AR[" "]
AS[" "] <--> AT[" "]
AU[" "] <--> AV[" "]
AW[" "] <--> AX[" "]
AY["前側"] --> AZ[" "]
BZ["前側"] --> BA[" "]
BB["前側"] --> BC[" "]
BD["前側"] --> BE[" "]
BF["前側"] --> BG[" "]
BH["前側"] --> BI[" "]
BJ["前側"] --> BK[" "]
BL["前側"] --> BM[" "]
BN["前側"] --> BO[" "]
BP["前側"] --> BQ[" "]
BR["前側"] --> BS[" "]
BT["前側"] --> BU[" "]
BV["前側"] --> BW[" "]
BX["前側"] --> BY[" "]
BZ --> BX
BF --> BX
BG --> BX
BH --> BX
BI --> BX
BJ --> BX
BK --> BX
BL --> BX
BM --> BX
BN --> BX
BO --> BX
BP --> BX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BT
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
BX --> AX
BX --> BY
BX --> BW
図で示す順にタイヤをローテーションしてください。
タイヤの摩耗状態を均一にし、寿命をのばすために、スバルは定期点検毎のタイヤローテーションを推奨します。

知識
■タイヤ空気圧の数値

タイヤの指定空気圧は、運転席側のタイヤ空気圧ラベルで確認することができます。
■タイヤ関連の部品を交換するとき
タイヤ・ディスクホイール・ホイール取り付けナットを交換するときは、スバル販売店にご相談ください。
■低偏平タイヤについて(17 インチタイヤ装着車)
雪道や凍結路では、普通のタイヤと比べてグリップ力が低下します。冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)かタイヤチェーンを使用し、道路状態に応じた速度で注意深く運転するようにしてください。
■低偏平タイヤの空気圧点検(17 インチタイヤ装着車)
低偏平タイヤは、走行性能を優先したタイヤです。とくに空気圧は定期的に点検してください。2 週間に 1 回(最低でも 1ヶ月に 1 回)、または長距離ドライブの前には、必ず空気圧を点検してください。

警告
■点検、交換時の警告
必ず以下のことをお守りください。
守らないと、駆動系部品の損傷や不安定な操縦特性により、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあり危険です。
●4 輪とも必ず、指定サイズ・同一サイズ・同一メーカー・同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
●メーカー指定サイズ以外のタイヤやホイールを使用しないでください。
●ラジアルタイヤ以外を使用しないでください。
●サマータイヤ、オールシーズンタイヤ、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を混在使用しないでください。
■異常があるタイヤの使用禁止
異常があるタイヤをそのまま装着していると走行時にハンドルを取られたり、異常な振動を感じることがあります。また、以下の事態になり、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあり危険です。
●破裂などの修理できない損傷をあたえる
●車が横すべりする
●車の本来の性能(燃費、車両の安定性、制動距離など)が発揮されない

警告
■タイヤ交換時の注意

●必ずナットのテーパー部を内側にして取り付けてください。
テーパー部を外側にして取り付けると、ホイールが破損しはずれてしまい、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●ねじ部にオイルやグリースをぬらないでください。
ナットを締めるときに必要以上に締め付けられ、ボルトが破損したり、ディスクホイールが損傷するおそれがあります。
またナットがゆるみホイールが落下して、重大な事故につながるおそれがあります。
オイルやグリースがねじ部についている場合はふき取ってください。

注意
■低偏平タイヤについて(17 インチタイヤ装着車)
低偏平タイヤ付きホイールは、路面から衝撃を受けたとき、ホイールに通常より大きなダメージを与えることがあります。そのため以下のことにご注意ください。
●適切なタイヤ空気圧で使用してください。空気圧が低すぎると簡単に損傷することがあります。
●路上にあいた穴、平らでない舗道・縁石や他の障害物を避けてください。タイヤおよびホイールがひどく損傷することがあります。
■走行中に空気漏れが起こったら
走行を続けないでください。
タイヤまたはホイールが損傷することがあります。
■悪路走行に対する注意
凹凸のある路上を走行するときは注意してください。
タイヤの空気が抜けて、タイヤのクッション作用が低下します。また、タイヤ、ホイール、車体などの部品も損傷するおそれがあります。
室内からロックを解除して、ボンネットを開けます。

ボンネットオープナーレバーを 引く
ボンネットが少し浮きあがります。

レバーを左方向に押して、ボンネットを開ける

ボンネットステーをステー穴に 挿し込む

知識
■バッテリー端子をはずすときは
バッテリー端子をはずすと、コンピューターに記憶されている情報が消去されます。バッテリー端子をはずすときは、スバル販売店にご相談ください。

警告
■走行前の確認
ボンネットがしっかりロックされていることを確認ください。
ロックせずに走行すると、走行中にボンネットが突然開いて、生命の危険または重大な傷害につながるおそれがあります。
■けがを防ぐために
●走行後のエンジンルーム内は高温になっています。熱くなった部品にさわるとやけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:ボンネットを開ける前にエンジンスイッチを“LOCK”にしてください。作動中の部品に巻き込まれてけがなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。しばらくたってからボンネットを開けてください。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:ボンネットを開ける前にプッシュエンジンスイッチを OFF にしてください。作動中の部品に巻き込まれてけがなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。しばらくたってからボンネットを開けてください。
■エンジンルームを点検したあとは
エンジンルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。
点検や清掃に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れていると、故障の原因となったり、また、エンジンルーム内は高温になるため車両火災につながるおそれがあり危険です。
■ボンネットを閉めるときは

●ボンネットを閉めるときは、手などを挟まないように注意してください。
重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。
●ステーを外してホルダーに収め、ボンネットをゆっくり降ろしてボディに近くなったら(約 30 cm)手を離します。
確実にロックされていることを確認してください。

注意
■ボンネットを開けるときには
- フロントワイパーパームは起こさないでください。また、フロントワイパーを作動させないでください。ボンネットとフロントワイパーパームが接触しボンネットを傷つけるおそれがあります。
●風の強いときには充分注意して開けてください。ボンネットが閉まることがあります。
● ボンネットにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。ボンネットの重量が極端に重くなると、開けたときにステーが支えきれなくなるおそれがあります。
■ボンネットへの損傷を防ぐために
ボンネットを閉めるときは、体重をかけるなどして強く押さないでください。 ボンネットがへこむおそれがあります。
ジャッキを使用してお車を持ち上げるときは、正しい位置にジャッキを取り付けてください。
正しい位置に取り付けないと、車両が損傷したり、けがをするおそれがあります。
■ジャッキで車体を持ち上げる前に
●地面が固く平らな場所に移動する
●駐車ブレーキをかける
●オートマチック車はセレクトレバーを P に入れる
●マニュアル車はチェンジレバーを R に入れる
●エンジンを停止する
●非常点滅灯(ハザードランプ)を点滅させる
■工具とジャッキ位置

タイヤの交換

輪止め※をする
| 交換するタイヤ 輪止めの位置 | |
| 前輪 | 左側 右側後輪後ろ |
| 右側 左側後輪後ろ | |
| 後輪 | 左側 右側前輪前 |
| 右側 左側前輪前 | |
※ 輪止めは車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。

スチールホイール装着車:センターキャップを取りはずす
マイナスドライバーを使用して、図の番号順でセンターキャップのツメを外してください。
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

ナットを少し(約 1 回転)緩める

ジャッキの A 部を手でまわして、 ジャッキ溝をジャッキセット位置 にしっかりかける

タイヤが地面から少し離れるまで、車体を上げる

ナットすべてを取りはずし、タイヤを取りはずす
タイヤを直接地面に置くときは、ホイールの意匠面に傷がつかないよう意匠面を上にする。
タイヤの取り付け

ホイール接触面の汚れをふき取る
ホイール接触面が汚れていると、走行中にナットが緩み、タイヤがはずれるおそれがあります。
手順 2 タイヤを取り付け、タイヤががたつかない程度まで手でナットを仮締めする
スチールホイールをかえるとき

ナットのテーパー部がホイールの シート部に軽くあたるまでまわす
アルミホイールをかえるとき

ナットのテーパー部がホイールに 軽くあたるまでまわす

車体を下げる

図の番号順でナットを 2、3度しっかり締め付ける
締め付けトルク:
120 N·m (1224 kgf·cm)
手順 5 すべての工具・ジャッキを収納する

知識
■センターキャップの取り付け ( スチールホイール装着車 )

図のように A をナットに取り付けたあと、マイナスドライバーを使用して図の番号順でセンターキャップのツメを押し込む
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

警告
■ジャッキの使用について
ジャッキの取り扱いを誤ると、車が落下して死亡またはけがにつながるおそれがあります。
以下のことをお守りください。
●ジャッキはタイヤ交換、タイヤチェーン取り付け、取りはずし以外の目的で使用しない
●備え付けのジャッキは、お客様の車にしか使うことができないため他の車に使ったり、他の車のジャッキをお客様の車に使わない
●ジャッキセット位置に正しくジャッキがかかっていることを確かめる
●ジャッキで支えられている車の下に身体を入れない
●ジャッキで支えられている状態で、エンジンをかけたり走らせない
●車内に人を乗せたまま車を持ち上げない
●車を持ち上げるときは、ジャッキの上または下に物をのせない
●車を持ち上げるときは、タイヤ交換できる高さ以上に上げない
●車の下にもぐりこんで作業する場合はジャッキスタンドを使用する
車両を下げる際はとくに、ご自身や周囲の人がけがをしないよう注意してください。

警告
■タイヤ交換について
●走行直後、ディスクホイールやブレーキまわりなどには触れない
走行直後のディスクホイールやブレーキまわりは高温になっているためタイヤ交換などで手や足などが触れると、やけどをするおそれがあります。
● 次のことをお守りいただかないとナットがゆるみ、ホイールがはずれ落ち、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
・ ホイールの交換後はすぐに 120 N・m(1224 kgf・cm)の力でナッをしめる
・タイヤの取りつけには、使用しているホイール専用のナットを使用する
- ボルトやナットのねじ部や、ホイールのボルト穴につぶれや亀裂などの異常がある場合は、スバル販売店で点検を受ける。
・ ナットを取り付けるときは、必ずテーパー部を内側にして取り付ける
(→P.263)

注意
■ジャッキの収納について
ジャッキをジャッキホルダーへ収納するときは、ジャッキハンドル取付け部をトランク内側へ向けて収納してください。逆向きに収納すると、車体を損傷するおそれがあります。
次に記載する電球は、ご自身で交換できます。電球交換の難易度は電球によって異なります。部品が破損するおそれがあるので、スバル販売店で交換することをおすすめします。
■電球の用意
切れた電球の W 数を確かめてください。(→P. 358)
■フロントのバルブ位置

■リヤのバルブ位置

■室内のバルブ位置

電球交換の仕方
■前面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯

ソケットを取りはずす

電球を取りはずす
手順 3 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■側面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯

交換するランプの反対側へハンドルをまわし、タイヤの向きをかえる
手が十分に入る程度にハンドルをまわしてください。

クリップを取りはずしてマッド ガードをめくる
傷が付くのを防ぐため、ドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

ランプ本体のツメをはずす
ドライバーを穴にさしこみ強めに押しながら、車両内側に動かしてください。
傷が付くのを防ぐため、ドライバーの先端にテープなどを巻いて保護してください。

ランプ本体を引き出し、レンズを取りはずす

電球を取りはずす
手順 6 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■前部霧灯(フロントフォグランプ)


交換するランプの反対側へハンドルをまわし、タイヤの向きをかえる
手が十分に入る程度にハンドルをまわしてください。

クリップを取りはずし、マッド ガードをめくる
傷が付くのを防ぐため、ドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

コネクターを取りはずす

電球を取りはずす
★:仕様により異なる装備やオプション装備
手順 5 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■後面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯

トランクマット装着車は、クリップを取りはずし、カバーをめくる
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

ソケットを取りはずす

電球を取りはずす
手順 4 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■後退灯

ソケットを取りはずす

電球を取りはずす
手順 3 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■番号表示灯(ライセンスランプ)

トランクリッドトリム装着車は、 クリップを取りはずし、トリムを めくる
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

ソケットを取りはずす

電球を取りはずす
手順 4 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■ルームランプ

レンズを取りはずす
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

電球を取りはずす
手順 3 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■バニティランプ★

カバーを開けてレンズを取りはずす
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

電球を取りはずす
手順 3 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■次の電球を交換するには
次の電球が切れたときは、スバル販売店で交換してください。
●前照灯(ヘッドラムプ)ロービーム/ハイビーム
●車幅灯(ポジションランプ)
●尾灯 兼 制動灯
●ハイマウントストップランプ

知識
■レンズ内の水滴と曇り
以下のようなときは、スバル販売店にご相談ください。ただし、レンズ内の一時的な曇りは、機能上問題ありません。
●レンズ内側に大粒の水滴がついている
●ランプ内に水がたまっている
■HID ヘッドランプの作動
作動電圧範囲をはずれると、ランプが消灯したり、点灯しなくなります。電圧が正常に戻ると再点灯します。
■LED ランプについて
尾灯 兼 制動灯・車幅灯・ハイマウントストップランプは数個の LED で構成されています。もし LED がひとつでも点灯しないときは、スバル販売店で交換してください。
■電球(バルブ)を交換するときは
この車両に指定されているスバル純正品のご使用をおすすめします。
一部の電球は過電流を防止する専用回路に接続されているため、この車両指定のスバル純正品以外は使用できない場合があります。
■トランク内クリップの取り付け、取りはずし方

1 取りはずす
2 取り付ける

警告
■電球を交換するときは
- ランプは消灯してください。消灯直後は高温になっているため、交換しないでください。
やけどをすることがあります。
●電球のガラス部を素手でふれないでください。 プラスチック部または金属ケース部を持ってください。また、電球を傷付けたり、落下させたりすると球切れや破裂することがあります。
●電球や電球を固定するための部品はしっかり取り付けてください。取り付けが不十分な場合、発熱や発火、またはヘッドランプ内部への浸水による故障や、レンズ内に曇りが発生することがあります。
●電球、ソケット、電気回路、および構成部品を、修理または分解しないでください。 感電による重大な傷害の原因となります。
■後退灯を交換するときは
エンジンを停止して、十分に排気管が冷めてからにしてください。近くに排気管があるため、やけどをするおそれがあります。

警告
■HID ヘッドランプについて
●交換するとき(電球交換含む)は、必ずスバル販売店にご相談ください。
●点灯中は、高電圧ソケットに触れないでください。
瞬間的に 25000 ボルトの電圧が発生するため、感電により、重大な傷害におよぶか、最悪の場合、死亡につながるおそれがあります。
■お車の故障や火災を防ぐために
電球が正しい位置にしっかりと取り付けられていることを確認してください。
ランプがつかないときや電気系統の装置が働かないときは、ヒューズ切れが考えられます。ヒューズの点検をおこなってください。
手順 1 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチを “LOCK” にする
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチを OFF にする
手順 2 ヒューズボックスを開ける
エンジンルーム

手順 3 故障の状況から、点検すべきヒューズを「ヒューズの配置と負荷」(→P.290)で確認する

ヒューズプラーでヒューズを引き抜く

ヒューズが切れていないか点検する
1 正常
2 ヒューズ切れ
ヒューズボックスの表示にしたがい、規定容量のヒューズに交換します。
ヒューズの配置と負荷
■エンジンルーム

CTH43AW116
| ヒューズ名称 アンペア数 ヒューズの受け持つ主な装置名称 | |||
| 1 | MIR HTR 7.5 A | ヒーテッド | ドアミラー |
| 2 | RDI 25 A 電動クーリングファン | ||
| 3 | (PUSH-AT) 7.5 A エンジンコントロールユニット | ||
| 4 | WASHER 10 A | ウォッシャー | |
| 5 | WIPER 30 A フロントワイパー | ||
| 6 | RR DEF 30 A リヤウインドゥデフォッガー | ||
| 7 | (RR FOG) 10 A リヤフォグランプ | ||
| 8 | D FR DOOR 25 A パワーウインドゥ(運転席側) | ||
| 9 | (CDS) | 25 A 電動クーリングファン | |
| 10 | D-OP | 25 A — | |
| 11 | ABS NO. 2 | 25 A ABS | |
| 12 | D FL DOOR | 25 A パワーウインドゥ(助手席側) | |
| 13 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 14 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 15 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 16 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 17 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 18 | SPARE | ※ | 予備ヒューズ |
| 19 | ST | 7.5 A 始動系 | |
| 20 | ALT-S | 7.5 A 充電系 | |
| ヒューズ名称 | アンペア数 | ヒューズの受け持つ主な装置名称 | |
| 21 | (STR LOCK) 7.5 | A ステアロック | リングロック |
| 22 | D/L 20 A ドアロック | ||
| 23 | ETCS 15 A エンジンコント | ロールユニット | |
| 24 | (AT+B) 7.5 A | トランスミッ | ション |
| 25 | (AM2 NO. 2) 7.5 | A キーレ | スアクセス&プッシュスタート |
| 26 | EFI (CTRL) 15 A | エンジンコントロールユニット | |
| 27 | EFI (HTR) 15 A | EGI(電子制御燃料噴射装置)システム | |
| 28 | EFI (IGN) 15 A | 始動系 | |
| 29 | EFI (+B) 7.5 A | エンジンコントロールユニット | |
| 30 | HAZ 15 A | 方向指示灯、非常点滅灯(ハザードランプ) | |
| 31 | MPX-B 7.5 A | フルオートエ | アコン、メーター |
| 32 | F/PMP | 20 A | EGI(電子制御燃料噴射装置)システム |
| 33 | IG2 MAIN | 30 A | SRS エアバッグシステム、エンジンコントロールユニット |
| 34 | DCC 30 A | ルームランプ、ワイヤレスドアロック、メインボディ ECU | |
| 35 | HORN NO. 2 7.5 A | ホーン | |
| 36 | HORN NO. 1 7.5 A | ホーン | |
| 37 | H-LP LH LO | 15 A | 左側ヘッドランプ(ロービーム) |
| 38 | H-LP RH LO | 15 A | 右側ヘッドランプ(ロービーム) |
| 39 | H-LP LH HI | 10 A | 左側ヘッドランプ(ハイビーム) |
| 40 | H-LP RH HI | 10 A | 右側ヘッドランプ(ハイビーム) |
| 41 | A/B MAIN | 15 A | SRS エアバッグシステム |
| 42 | ECU-B | 7.5 A | ワイヤレスドアロック、メインボディ ECU |
| 43 | DOME | 20 A | ルームランプ |
| 44 | IG2 7.5 A エン | ジンコントロールユニット | |
※:予備ヒューズは、それぞれ 7.5 A、10 A、15 A、20 A、25 A、30 A のいずれかが挿さっています。
■運転席足元

CTH43AW117
| ヒューズ名称 アンペア数 ヒューズの受け持つ主な装置名称 | |||
| 1 | ECU ACC 10 A | メインボディ | ECU、ドアミラー |
| 2 | P/POINT No.2 | 5 A 電源ソケット | |
| 3 | PANEL 10 A イルミネーション | ||
| 4 | TAIL 10 A 尾灯 | ||
| 5 | DRL 10 A — | ||
| 6 | STOP 7.5 A 制動灯 | ||
| 7 | OBD 7.5 A ダイアグノーシスコネクター | ||
| 8 | HEATER-S 7.5 A エアコン | ||
| 9 | HEATER 10 A エアコン | ||
| 10 | FR FOG LH | 10 A 左側フロントフォグランプ | |
| 11 | FR FOG RH | 10 A 右側フロントフォグランプ | |
| 12 | BK/UP LP | 7.5 A 後退灯 | |
| 13 | ECU IG1 | 10 A | ABS、エレクトリックパワーステアリング |
| 14 | AM1 | 7.5 A 始動系 | |
| 15 | AMP | 15 A — | |
| 16 | AT UNIT | 15 A トランスミッション | |
| 17 | GAUGE | 7.5 A | メーター、キーレスアクセス&プッシュスタート |
| 18 | ECU IG2 | 10 A エンジンコントロールユニット | |
| 19 | SEAT HTR LH | 10 A シートヒーター (助手席側) | |
| 20 | SEAT HTR RH | 10 A シートヒーター (運転席側) | |
| 21 | RADIO | 7.5 A — | |
| 22 | P/POINT No.1 | 15 A 電源ソケット | |

知識
■ヒューズを交換したあと
●交換してもランプ類が点灯しないときは、電球を交換してください。
(→P. 275)
●交換しても再度ヒューズが切れる場合は、スバル販売店で点検を受けてください。
■バッテリーからの回路に過剰な負荷がかかると
配線が損傷を受ける前にヒューズが切れるように設計されています。

警告
■車の故障や、車両火災を防ぐために
次のことをお守りください。
お守りいただかないと車の故障や火災、けがをするおそれがあります。
●規定容量以外のヒューズまたはヒューズ以外のものを使用しないでください。
●必ずスバル純正ヒューズか同等品を使用してください。
●ヒューズやヒューズボックスを改造しないでください。

注意
■ヒューズを交換する前に
ヒューズが切れた原因が電気の過剰負荷だと判明したときは、スバル販売店で点検を受けてください。
電池が消耗しているときは、新しい電池に交換してください。
■用意するもの
●マイナスドライバー
●リチウム電池
・CR2016(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)
・CR1632(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
■電池交換のしかた(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)

カバーをはずす
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。
ボタンがはずれないように、ボタン面を下にしてください。

モジュールを取り出す

コインなどを使ってカバーをはずし、消耗した電池を取り出す
新しい電池は + 極を上にして取り付けます。
手順 4 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
■電池交換のしかた(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)

メカニカルキーを抜く

カバーをはずす
傷が付くのを防ぐため、マイナスドライバーの先端に布などを巻いて保護してください。

消耗した電池を取り出す
新しい電池は、+極を上にして取り付けます。
手順 4 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
知识
■リチウム電池 CR2016(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)、CR1632(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)の入手
電池はスバル販売店・時計店およびカメラ店などで購入できます。
■電池が消耗していると
次のような状態になります。
●キーレスアクセス&プッシュスタート★、電波式リモコンドアロックが作動しない
●作動距離が短くなる
■モジュールをもどすときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外)

モジュールをもどすときは、真上から置いてください。横から滑らすように置くと、キーボタン作動が正常に働かないことがあります。
★:仕様により異なる装備やオプション装備

警告
■取りはずした電池と部品について
お子さまにさわらせないでください。
部品が小さいため、誤って飲み込むと、のどなどにつまらせ重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

注意
■交換後、正常に機能させるために
次のことを必ずお守りください。
●ぬれた手で電池を交換しない
錆の原因になります。
●電池以外の部品に、ふれたり動かしたりしない
●電極を曲げない

液面が LOW の位置に近付いたら ウォッシャー液を補給する

知識
■ゲージの使い方

ウォッシャー液の膜が張っているゲージの穴部の位置を確認して、ウォッシャー液の残量を判断します。
残量がゲージの先端から2つめの穴部より下まわった(LOW の位置まで低下した)ら、ウォッシャー液を補給してください。

警告
■ウォッシャー液を補給するときは
エンジンが熱いときやエンジンがかかっているときは、ウォッシャー液を補給しないでください。ウォッシャー液にはアルコール成分が含まれているため、エンジンなどにかかると出火するおそれがあり危険です。

注意
■ウォッシャー液について
ウォッシャー液のかわりに、せっけん水やエンジン不凍液などを入れないでください。
車体の塗装にしみがつくおそれがあります。
■ウォッシャー液の薄め方
必要に応じて水で薄めてください。
水とウォッシャー液の割合は、ウォッシャー液の容器に表示してある凍結温度を参考にしてください。
エアコンを快適にお使いいただくために、エアコンフィルターを定期的に交換してください。
■交換のしかた
手順 1 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチを “LOCK” にする
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチを OFF にする

グローブボックスを開き、ダン パーステーのピンをはずす

グローブボックス側面を内側に押して上部のツメをはずす

グローブボックス下部のツメを はずして取りはずす

フィルターカバーを取りはずす

フィルターを取りはずし、新しいフィルターと交換する
「↑UP」マークの矢印が上を向くように取り付けます。
手順 7 取り付けるときは、取りはずしたときと逆の手順で取り付ける
知识
■エアコンフィルターの交換について
エアコンフィルターは 12000km または 12ヶ月毎に交換してください。
■エアコンの風量が減少したときは
フィルターの目詰まりが考えられますので、フィルターを交換してください。

注意
■エアコンを使用するときの注意
● フィルターを装着せずにエアコンを使用すると、故障の原因になることがあります。必ずフィルターを装着してください。
●フィルターは、交換するタイプです。
水洗いやエアブローによる清掃はしないでください。
トラブルが起きたら
5
5-1. まず初めに
故障したときは…… 304
非常点滅灯
(ハザードランプ) 306
発炎筒 307
けん引について…… 309
フューエルポンプシャット
オフシステム…… 314
5-2. 緊急時の対処法
警告灯がついたときは…… 315
パンクしたときは…… 322
エンジンがかからない
ときは……335
セレクトレバーが
シフトできないときは ...... 338
キーを無くしたときは…… 339
アクセスキーが正常に
働かないときは 340
バッテリーが上がった
ときは…… 344
オーバーヒートした
ときは 348
スタックしたときは…… 350
故障のときはすみやかに次の指示に従ってください。

非常点滅灯(ハザードランプ) (→P. 306) を点滅させながら、 車を路肩に寄せ停車する
非常点滅灯(ハザードランプ)は、故障などでやむを得ず路上駐車する場合、他車に知らせるため使用します。

高速道路や自動車専用道路では、次のことに従う
●同乗者を避難させる
●車両の 50m 以上後方に発炎筒(→P.307)と停止表示板を置くか、停止表示灯を使用する
見通しが悪い場合はさらに後方に置いてください。
- 発炎筒は、燃料もれの際やトンネル内では使用しないでください。
●その後、ガードレールの外側などに避難する

知識
■停止表示板・停止表示灯について

● 高速道路や自動車専用道路でやむを得ず駐停車する場合は、停止表示板または停止表示灯の表示が、法律で義務付けられています。
- 停止表示板・停止表示灯は、車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。
故障などでやむを得ず路上駐車する場合、他車に知らせるために使用してください。

すべての方向指示灯が点滅します。もう一度押すと消灯します。

知識
■非常点滅灯(ハザードランプ)について
エンジン停止中に、非常点滅灯(ハザードランプ)を長時間使用すると、バッテリーが上がるおそれがあります。
高速道路や踏切などでの故障・事故時に非常信号用として使用します。(トンネル内や可燃物の近くでは使用しないでください) 発炎時間は約 5分です。非常点滅灯(ハザードランプ)と併用してください。

助手席足元の発炎筒を取り出す

本体をまわしながら抜き、本体を逆さにして差し込む

先端のふたをとり、すり薬で発炎筒の先端をこすり、着火させる
必ず車外で使用してください。
着火させる際は、筒先を顔や体に向けないでください。

知識
■発炎筒の有効期限
本体に表示してある有効期限が切れる前に、スバル販売店でお求めください。有効期限が切れると、着火しなかったり、炎が小さくなる場合があります。

警告
■発炎筒を使用してはいけない場所
以下の場所では、発炎筒を使用しないでください。
煙で視界が悪くなったり、引火するおそれがあるため危険です。
- トンネル内
●ガソリンなど可燃物の近く
■発炎筒の取り扱いについて
以下のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。
●使用中は、発炎筒を顔や体に向けたり、近づけたりしない
●発炎筒は、お子さまにさわらせない
けん引は、できるだけスバル販売店または専門業者にご依頼ください。
■けん引される前に
以下の場合は、駆動系の故障が考えられるため、スバル販売店へご連絡ください。
●エンジンはかかるが、車が動かない
- 異常な音がする
■けん引されるときは

車体に傷が付かないようにロープをけん引フックにかける
前進方向でけん引してください。

ロープの中央に白い布を付ける
布の大きさ:
0.3 m 平方 (30 cm × 30 cm)
以上
手順 3 けん引される車両のエンジンをかける
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:
エンジンがかからないときは、エンジンスイッチを “ACC” または “ON” にしてください。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:
エンジンがかからないときは、プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたはイグニッション ON モードにしてください。
手順 4 けん引される車両のセレクトレバーを N(オートマチック車)またはチェンジレバーをニュートラル(マニュアル車)にしてから、駐車ブレーキを解除する けん引中は、前の車の制動灯に注意しロープをたるませないようにしてください。
けん引フックの取り付けかた
手順 1 マイナスドライバーを使ってふたをはずす
車体への損傷を防ぐため、イラストのように車体とマイナスドライバーの間に布をあててください。
フロント

ホイールナットレンチを使い確実に取り付ける

知識
■やむを得ず他車をけん引する場合
他車のけん引はしないでください。やむを得ず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。また、溝に落ちた車の引き上げは行わないでください。

リヤ側のけん引フックは、自車より軽い車をやむを得ず一般路上でロープによりけん引するときに使用します。
■けん引フックの収納位置
→P. 323

警告
■けん引中の運転について
●けん引をおこなうときは細心の注意を払ってください。
けん引フックやロープに過剰な負荷をかける急発進やまちがった車両操作は避けてください。
けん引フックやロープが破損するおそれがあります。万一の場合、その破片が周囲の人などに当たり、重大な傷害を与えるおそれがあり危険です。
●キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:エンジンスイッチを OFF にしないでください。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:プッシュエンジンスイッチをOFFにしないでください。
ハンドルがロックされハンドル操作ができなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●けん引される車は、慎重に運転してください。
エンジンが停止しているとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが通常より重くなります。
■けん引フックを車両に取り付けるとき
指定の位置にけん引フックをしっかりと取り付けてください。
指定の位置にしっかり取り付けないとけん引時にはずれてしまい、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■けん引されたあとは
けん引フックは必ず取り外してください。そのままにしておくと前面に衝撃を受けたとき SRS エアバッグが正常に作動しないことがあります。

注意
■車両の損傷を防ぐために
●この車をけん引するときは以下のことを必ずお守りください。
・ワイヤーロープは使用しない
・速度 30 km/h 以下、距離 30 km 以内でけん引する
・前進方向でけん引する
・サスペンション部などにロープをかけない
●この車で自車より重い他車やボート(トレーラー)などをけん引しないでください。
■長い下り坂でけん引するときは
レッカー車でけん引してください。
レッカー車でけん引しないと、ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。
エンジンが止まってしまったときおよび SRS エアバッグ作動時は、フューエルポンプシャットオフシステムが作動し、燃料供給を停止し、燃料もれを最小限におさえます。
システムが作動したあと、エンジンを始動するには、次の手順に従ってください。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
手順 1 エンジンスイッチを “ACC” または “LOCK” にする
手順 2 エンジンを再始動する
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
手順 1 プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードまたは OFF にする
手順 2 エンジンを再始動する

注意
■エンジンを始動する前に
燃料供給の停止を解除するときは、燃料もれがないことを十分確認してください。
警告灯が点灯または点滅したままの場合は、落ち着いて次のようにご対処ください。点灯・点滅しても、その後消灯すれば異常ではありません。
ただちに停車してください。走行を続けると危険です。
次の警告はブレーキの故障のおそれがあることを意味します。ただちに安全な場所に停車し、スバル販売店へ連絡してください。
| 警告灯 警告 | 灯名・警告内容 |
![]() | ブレーキ警告灯・ブレーキ液の不足・ブレーキ系統の異常駐車ブレーキが解除されていないときも点灯します。解除後、消灯すれば正常です。 |
ただちに停車してください。
次の警告は、お車へのダメージや思わぬ危険を招くおそれがあることを意味します。ただちに安全な場所に停車し、スバル販売店へ連絡してください。
| 警告灯 警告 | 灯名・警告内容 |
![]() | チャージ警告灯充電系統の異常 |
![]() | オイルプレッシャー警告灯エンジンオイルの圧力異常 |
ただちに点検を受けてください。
次の警告は、放置すると、システムが正しく働かず、思わぬ危険や故障を招くおそれがあることを意味します。ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
| 警告灯 警告 | 灯名・警告内容 |
![]() | エンジン警告灯・エンジン電子制御システムの異常・電子制御スロットルの異常・オートマチックトランスミッション電子制御システムの異常 |
![]() | SRS エアバッグ/プリテンショナー警告灯(→P.112)・SRS エアバッグシステムの異常・プリテンショナー付きシートベルトシステムの異常 |
![]() | ABS &ブレーキアシスト警告灯・ABS の異常・ブレーキアシストの異常 |
![]() | ステアリング制御警告灯(警告ブザー)・電動パワーステアリングの異常 |
![]() | スリップ表示灯・VSC (VDC) システムの異常・TRC システムの異常 |
![]() | オートヘッドランプレベライザー警告灯自動光軸調整システムの異常 |
(15 秒間黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯★キーレスアクセス&プッシュスタートの異常時に警告ブザーとともに 15 秒間黄色に点滅します。 |

知識
■ステアリング制御警告灯/警告ブザーについて
電圧が低い、または低下した場合に警告灯が点灯し、警告ブザーが鳴ることがあります。

警告
■ステアリング制御警告灯が点灯したときは
ハンドルが非常に重くなることがあります。
ハンドル操作が通常より重いときは、ハンドルをしっかりと持ち、通常より強く操作してください。
ただちに処置してください。
次の警告はそれぞれの対処方法にしたがって処置し、警告灯が消灯するのを確認してください。
| 警告灯 警告 | 灯名・警告内容 対処方法 | |
![]() | 半ドア警告灯いずれかのドアまたはトランクが確実に閉まっていない | 全ドアおよびトランクを閉める |
![]() | 燃料残量警告灯燃料の残量(約 7 L 以下) | 燃料を補給 |
![]() | 運転席シートベルト警告灯(警告ブザー)※運転席シートベルトの未着用 | シートベルトを着用 |
![]() | 助手席シートベルト警告灯(警告ブザー)※助手席シートベルトの未着用 | シートベルトを着用 |
![]() | オートマチックトランスミッション油温警告灯★トランスミッションフルードの温度異常 | トランスミッションフルードを冷却するために、安全な場所に停車し、セレクトレバーを P に入れてエンジンをかけたままにする。しばらくして消灯すれば走行できます。消灯しないときは、スバル販売店にご連絡ください。 |
※ 運転席・助手席シートベルト未着用警告ブザー:
運転席・助手席シートベルト未着用のまま車速が約 20 km/h 以上になると、警告ブザーが 1 回鳴ります。その後、運転席・助手席シートベルト未着用のまま 30 秒経過すると、警告ブザーが 90 秒間断続的に鳴ります。

知識
■燃料残量警告灯について
坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、警告灯が早めに点灯することがあります。
■助手席シートベルト警告灯の乗員検知センサーの作動について
●乗員がいなくても、シートに荷物などを置くと、センサーが重量を検知して警告灯が点滅することがあります。
●座布団などを敷くと、センサーが乗員を検知せず警告灯が作動しないことがあります。
ただちに処置してください ( キーレスアクセス&プッシュスタート装着車 )
次の警告はそれぞれの対処方法に従って処置し、警告灯が消灯するのを確認してください。
| 警告ブザー | 警告灯 | 警告灯名・警告内容 | 対処方法 | |
| 車内 | 車外 | |||
| 連続音 | 連続音 | (黄色点滅) | キーレスアクセス&ブッシュスタート表示灯オートマチック車:セレクトレバーが P 以外の状態で、プッシュエンジンスイッチを OFF にせずにアクセスキーを持ち出したまま運転席ドアが開閉された | セレクトレバーを P にするアクセスキーを車内にもどす |
| 1回 | 3回 | (黄色点滅) | キーレスアクセス&ブッシュスタート表示灯オートマチック車:セレクトレバーが P の状態で、プッシュエンジンスイッチを OFF にせずにアクセスキーを持ち出したまま運転席ドアが開閉されたマニュアル車:チェンジレバーがニュートラルの状態で、プッシュエンジンスイッチを OFF にせずにアクセスキーを持ち出したまま運転席ドアが開閉された | プッシュエンジンスイッチを OFF にする、またはアクセスキーを車内にもどす |
| 1回 | 3回 | (黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯プッシュエンジンスイッチが OFF 以外の状態で運転席以外のドアが開閉され同乗者がアクセスキーを持ち出した | アクセスキーを車内にもどす |
| 1回 | 連続音(10秒間) | (黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯プッシュエンジンスイッチを OFF にせずに、アクセスキーを外に持ち出してドアを施錠しようとした | プッシュエンジンスイッチを OFF にしあと、再度施錠する |
| 1回 | — | (15 秒間黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯アクセスキーを携帯していない状態でエンジンを始動しようとした | アクセスキーを携帯してエンジンを始動する |
| 断続吹鳴(7秒間) | — | (黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯正規のアクセスキーが車室内にない状態で走行をはじめた | 車室内にアクセスキーがあるか確認する |
| 1回 | — | (15 秒間黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯アクセスキーの電池残量が少ない | 新しい電池と交換する(→P.294) |
| 1回 | — | (15 秒間緑色に早点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯ステアリングロックが解除できなかった | ステアリングロックを解除する(→P. 153) |
| 1回 | — | (60 秒間黄色点滅) | キーレスアクセス&プッシュスタート表示灯プッシュエンジンスイッチを押したとき車室内でキーを検出できないことが2回連続で続いた | ブレーキを踏みながら、アクセスキーでプッシュエンジンスイッチにふれる(→P. 341) |
この車両には、スペアタイヤが搭載されていません。
タイヤがパンクしたときにタイヤパンク修理キットで応急修理することができます。釘やねじなどが刺さった程度の軽度なパンクを応急修理できます。(パンク修理剤 1 本につき、応急修理できるタイヤは1 本です。)パンクしたタイヤの損傷状況により、タイヤパンク修理キットでは応急修理できない場合があります。(→P.324)
タイヤパンク修理キットで応急修理したタイヤの修理・交換については、スバル販売店にご相談ください。タイヤパンク修理キットによる応急修理は、一時的な処置です。できるだけ早くタイヤを修理・交換してください。
■応急修理する前に
●地面が固く平らな場所に移動する
●駐車ブレーキをかける
●オートマチック車はセレクトレバーを P に入れる
●マニュアル車はチェンジレバーをニュートラルにする
●エンジンを止める
●非常点滅灯(ハザードランプ)を点滅させる
■タイヤパンク修理キット、工具およびジャッキ位置

※:ジャッキの使い方(→P.268)
■タイヤパンク修理キットの内容

応急修理する前に

応急修理をする前に、タイヤ損傷の程度を確認する
タイヤに刺さっている釘やねじなどは抜かないでください。抜いてしまうと穴が大きくなりすぎ応急修理が出来なくなることがあります。
- パンク修理剤が漏れないようにするため、パンク箇所が分かっている場合は、パンク箇所が上になるように車両を移動してください。

知識
■以下のときは、タイヤバンク修理キットでは応急修理できません。スバル販売店や JAF ロードサービスにご連絡ください。
●タイヤ空気圧が不十分な状態で走行してタイヤが損傷しているとき
●タイヤ側面など、接地面以外に穴や損傷があるとき
●タイヤがホイールから明らかにはずれているとき
●タイヤに 4mm 以上の切り傷や刺し傷があるとき
●ホイールが破損しているとき
●2 本以上のタイヤがパンクしているとき(修理剤 1 本につき、修理できるタイヤは 1 本です)
●1 本のタイヤに 2 箇所以上の切り傷や刺し傷があるとき
●修理剤の有効期限がきれているとき
タイヤバンク修理キットの取り出し方

トランクマット装着車は、トランクマットを取りはずす
手順 2 タイヤパンク修理キットを取り出す
応急修理するときは
手順 1 修理剤ボトルを上下に数回振ってからキャップをはずす内ぶたをはずさないでください。

注入ホースを修理剤ボトルにねじ込んで接続する

バルブからバルブキャップを取りはずす

バルブコア回しの突起部をバルブに押しあて、空気を抜く

バルブコア回しでバルブコアを反 時計回りにまわして抜き取る

注入ホースから栓を取りはずす

注入ホースをバルブに差し込む

修理剤をタイヤ内に注入する
ボトル内の修理剤はすべて注入してください。
空ボトルは修理剤の抜き取りに使用しますので、スバル販売店までお持ちください。

バルブから注入ホースを取りはずし、バルブコア回しでバルブコアを時計回りにまわしてバルブにしっかりとねじ込む

修理剤注入済みラベルを貼る
ホイールの汚れや水分を十分に拭き取ってからラベルを貼り付けてください。ラベルを貼り付けることができない場合は、スバル販売店にてタイヤを修理・交換するときにパンク修理剤注入済であることを必ずお伝えください。

速度制限ラベルを車内に貼る

電源プラグを電源ソケットに差し 込む(→P.239)
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外:エンジンスイッチを“ACC”にしてください。
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車:プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードにしてください。

コンプレッサーのホースをバルブ にねじ込んで接続する

タイヤの指定空気圧を確認する 運転席側の空気圧ラベルで確認することができます。(→P.261)

コンプレッサーのスイッチを ON にして、指定空気圧まで空気を充填する
手順 16圧力計を確認しながら指定空気圧になったらコンプレッサーのスイッチを OFF にする
10 分以内に指定空気圧にならない場合は、応急修理できません。スバル販売店にご連絡ください。
手順 17バルブからコンプレッサーのホースを取りはずし、電源ソケットから電源プラグを取りはずす
手順 18タイヤ内の修理剤を均等に広げるために、直ちに 10 分間走行する

走行後、再度コンプレッサーを接続する

圧力計で空気圧を確認する

空気圧が 130 kPa 以上の場合は、指定空気圧まで空気を充填する
空気圧が 130 kPa 未満の場合は、応急修理できません。スバル販売店にご連絡ください。
手順 2 急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け、慎重に 80km/h 以下で運転してスバル販売店へ行きます。
タイヤの修理・交換についてはスバル販売店にご相談ください。

知識
■応急修理後のタイヤのバルブについて
タイヤパンク修理キットを使用したときは、タイヤのバルブを新品に交換してください。
■タイヤバンク修理キットの点検について
パンク修理剤の有効期限の確認は定期的に行ってください。
有効期限はボトルに表示されています。
有効期限がきれたパンク修理液は使用しないでください。タイヤパンク修理キットによる修理が正常にできない場合があります。
■タイヤパンク修理キットについて
●タイヤパンク修理キットは自動車タイヤの空気充填用です。
● パンク修理剤には有効期限があります。有効期限はボトルに表示されています。有効期限がきれる前に新しいボトルに交換してください。交換についてはスバル販売店にご相談ください。
● パンク修理剤ボトル1本でタイヤ1本を1回応急修理できます。使用したパンク修理剤の交換は、スバル販売店にご相談ください。コンプレッサーは、繰返し使用できます。
●外気温度が -40 ℃以上のときに使用できます。
●タイヤバンク修理キット搭載車両の装着タイヤ専用です。指定タイヤサイズ以外のタイヤや他の用途には使用しないでください。
● パンク修理剤が衣服に付着するとシミになる場合があります。
● パンク修理剤がホイールやボディに付着した場合、放置すると取れなくなるおそれがあります。ぬれた布などで速やかに拭き取ってください。
●タイヤパンク修理キット作動中は大きな音がしますが故障ではありません。
●タイヤ空気圧の点検や調整には使用しないでください。

警告
■タイヤがパンクしているときは
タイヤがパンクした状態で走行を続けないでください。
短い距離でもパンクしたタイヤで走行すると、タイヤおよびホイールが損傷し修理できなくなります。パンクした状態で走行を続けると、タイヤ側面に円周状の溝ができる場合があります。この状態でタイヤパンク修理キットを使用すると、タイヤが破裂する危険があります。
■タイヤパンク修理キットについて
●タイヤパンク修理キットはトランク内に収納してください。
急ブレーキ時などにタイヤパンク修理キットが飛び出したりして破損したり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●タイヤパンク修理キットはお客様の車専用です。他の車には使わないでください。他の車に使うと思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●指定タイヤサイズ以外のタイヤや他の用途には使用しないでください。パンク修理が完全に行われず、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
■パンク修理剤について
●誤って飲み込むと健康に害があります。その場合はできるだけたくさんの水を飲み、直ちに医師の診察を受けてください。
●もし目に入ったり、皮膚に付いたりした場合には、水でよく洗い流してください。それでも異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。
■パンクしたタイヤを応急修理するときは
●車両を安全で平坦な場所に停止させる
●空気がタイヤに残っている状態でバルブコア回しを使用すると、バルブコアが飛び出すおそれがあります。
●注入ホースを取り付けた状態でボトルを振ると、修理剤が飛び出すおそれがあります。
●走行直後、ホイールやブレーキまわりなどには触れないでください。 走行直後のホイールやブレーキまわりは高温になっている可能性があるため手や足などが触れると、やけどをするおそれがあります。

警告
●タイヤを車両に取り付けた状態で、バルブとボトルのホースをしっかりと接続してください。ホースの接続が不十分な場合、空気が漏れたり、パンク修理剤が飛散したりするおそれがあります。
● パンク修理剤注入中にボトルのホースが外れると、圧力でホースが暴れ大変危険です。
● 空気充填後は、ボトルのホースを取りはずすときや空気を抜くときにパンク修理剤が飛散する場合があります。
●作業手順に従って応急修理を行ってください。
手順通りに行わないとパンク修理剤が噴出する場合があります。
●破裂の危険があるのでタイヤパンク修理キット作動中は補修中のタイヤから離れてください。タイヤに亀裂や変形が発生している場合、直ちにコンプレッサーのスイッチを切り、修理を中止してください。
●タイヤバンク修理キットは長時間作動させるとオーバーヒートする可能性があります。10 分以上連続で作動させないでください。
●タイヤバンク修理キットが作動すると部分的に熱くなります。使用中または使用後の取り扱いには注意してください。ボトルとコンプレッサー接続箇所付近の金属部分はとくに熱くなるので触れないでください。
●本体が熱を持ち、作動が鈍くなったら使用を中止してください。再使用するときは、コンプレッサーが冷えたことを確認してから使用してください。
● 速度制限ラベルは指定位置以外に貼らないでください。ハンドルのパッド部分などの SRS エアバッグ展開部に速度制限ラベルを貼ると、SRS エアバッグが正常に作動しなくなるおそれがあります。

警告
■修理剤を均等に広げるための運転について
以下のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、車両のコントロールが不能となり、重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。
●低速で慎重に運転してください。とくにカーブや旋回時には注意してください。
●車がまっすぐ走行しなかったり、ハンドルをとられたりする場合は、運転を中止し、以下を確認してください。
- タイヤを確認してください。タイヤがホイールから外れている可能性があります。
再度空気圧を測ってください。130 kPa 未満の場合はタイヤが大きなダメージを受けている可能性があります。

注意
■応急修理をするときは
●タイヤに刺さった釘やねじを取り除かずに応急修理を行ってください。取り除いてしまうと、タイヤパンク修理キットでは応急修理ができなくなる場合があります。
●タイヤパンク修理キットに防水機能はありません。降雨時などは、水がかからないようにして使用してください。
●砂地などの砂埃の多い場所に直接置いて使用しないでください。砂埃などを吸い込むと、故障の原因になります。
●バルブコアを汚れた地面や砂地に置かないでください。
●修理剤の内ぶたを取りはずさないでください。
● バルブコア回しをねじ込むときは手で回してください。工具を使用したりすると、破損するおそれがあります。

注意
■タイヤパンク修理キットについて
●タイヤバンク修理キットはDC12V専用です。ほかの電源での使用はできません。
●タイヤパンク修理キットにガソリンがかかると劣化するおそれがあります。ガソリンがかからないようにしてください。
●タイヤパンク修理キットは砂埃や水を避けて収納してください。
●タイヤバンク修理キットはトランク内に収納し、お子さまが誤って手を触れないようご注意ください。
●分解、改造などは絶対にしないでください。また、空気圧計などに衝撃を与えないでください。故障の原因になります。
正しいエンジンのかけ方(→P. 147, 156)にしたがっても、エンジンがかからないときは、以下のことをご確認ください。
■スターターは正常にまわっているのにエンジンがかからない場合
以下の原因が考えられます。
- 燃料が入っていない可能性があります。
給油してください。
●燃料を吸いこみすぎている可能性があります。 再度、正しい手順(→P.147, 156)にしたがって、エンジンをかけてください。 - イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)に異常がある可能性があります。(→P. 89)
■スターターがゆっくりまわる/室内灯・ヘッドランプが暗い/ホーンの音が小さい、または鳴らない場合
以下の原因が考えられます。
●バッテリー上がりの可能性があります。(→P.344)
●バッテリー端子がゆるんでいる可能性があります。
■スターターがまわらない(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
電装品の断線やヒューズ切れなど、電気系統異常の可能性があります。異常の種類によっては、エンジンを一時的な処置でかけることができます。(→P. 336)
■スターターがまわらない/室内灯・ヘッドランプが点灯しない/ホーンが鳴らない場合
以下の原因が考えられます。
●バッテリー端子がはずれている可能性があります。
●バッテリー上がりの可能性があります。(→P. 344)
●ステアリングロックシステムに異常がある可能性があります。
(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
処置の仕方がわからないとき、あるいは処置をしてもエンジンがかからないときは、スバル販売店にご連絡ください。
緊急始動機能(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
通常のエンジン始動操作でエンジンが始動しないときは、以下の手順でエンジンが始動する場合があります。緊急時以外は、この方法で始動させないでください。
オートマチック車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 セレクトレバーが P の位置にあることを確認する
手順 3 プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードにする
手順 4 ブレーキペダルをしっかり踏んでプッシュエンジンスイッチを約 15 秒以上押しつづける
上記の方法でエンジンが始動しても、システムの故障が考えられます。ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
マニュアル車
手順 1 駐車ブレーキがかかっていることを確認する
手順 2 チェンジレバーがニュートラルであることを確認する
手順 3 プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードにする
手順 4 クラッチペダルとブレーキペダルをしっかり踏みながら、約 15 秒間プッシュエンジンスイッチを押し続ける
上記の手順に従いエンジンが始動できても、システムの故障が考えられます。スバル販売店で点検を受けてください。
5-2. 緊急時の対処法
セレクトレバーがシフトできないときは(オートマチック車)
ブレーキペダルを踏んだ状態でセレクトレバーがシフトできない場合、シフトロックシステム(セレクトレバーの誤操作を防ぐ装置)などの故障が考えられます。ただちにスバル販売店で点検を受けてください。
ただし一時的な処置として、以下の方法でセレクトレバーをシフトすることができます。
手順 1 駐車ブレーキをかける
手順 2 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
エンジンスイッチを “ACC” にする
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
プッシュエンジンスイッチをアクセサリーモードにする
手順 3 ブレーキペダルを踏む

シフトロック固定解除ボタンを押す
ボタンを押している間はレバーをシフトできます。
キーナンバープレートに打刻されたキーナンバーまたは残りのキーから、スバル販売店でスバル純正品の新しいキーを作ることができます。(→P. 34)
5-2. 緊急時の対処法
アクセスキーが正常に働かないときは(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
アクセスキーと車両間の通信がさまたげられたり(→P. 44)、アクセスキーの電池が切れたときは、キーレスアクセス&プッシュスタートと電波式リモコンが使用できなくなります。このような場合、以下の手順でドアやトランクを開けること、エンジンを始動することができます。
ドアの解錠・施錠、トランクの解錠
メカニカルキー(→P.35)を使って次の操作ができます。
盗難警報装置★設定中にメカニカルキーで解錠すると、警報が鳴ります。 (→P. 91)
ドア

1 運転席ドア解錠
2 運転席ドア施錠
トランク

メカニカルキーを時計まわりにまわして開ける
エンジン始動の方法
オートマチック車
手順 1 セレクトレバーが P の状態でブレーキペダルをしっかり踏む

アクセスキーのスバルエンブレム 面で、プッシュエンジンスイッチ にふれる
アクセスキーを検知するとブザーが鳴り、ON モードへ切りかわります。
カスタマイズ機能でキーレスアクセス&プッシュスタートをキャンセルしたときは、アクセサリーモードへ切りかわります。
ブレーキペダルを踏まずにプッシュエンジンスイッチを押すと、モードを切りかえることができます。(スイッチを押すごとにモードが切りかわります。)
手順 3 ブレーキペダルをしっかりと踏み込んで、キーレスアクセス& プッシュスタート表示灯が緑色に点灯していることを確認する
手順 4 プッシュエンジンスイッチを押す
処置をしても作動しないときは、スバル販売店にご連絡ください。
マニュアル車
手順 1 チェンジレバーがニュートラルの状態でクラッチペダルをしっかり踏む

アクセスキーのスバルエンブレム 面で、プッシュエンジンスイッチ にふれる
アクセスキーを検知するとブザーが鳴り、ON モードへ切りかわります。
カスタマイズ機能でキーレスアクセス&プッシュスタートをキャンセルしたときは、アクセサリーモードへ切りかわります。
クラッチペダルを踏まずにプッシュエンジンスイッチを押すと、モードを切りかえることができます。(スイッチを押すごとにモードが切りかわります。)
手順 3 クラッチペダルをしっかりと踏み込んで、キーレスアクセス& プッシュスタート表示灯が緑色に点灯していることを確認する
手順 4 プッシュエンジンスイッチを押す
処置をしても作動しないときは、スバル販売店にご連絡ください。

知識
■エンジンの停止の仕方
オートマチック車
通常のエンジン停止の仕方と同様、セレクトレバーを P にしてプッシュエンジンスイッチを押します。
マニュアル車
通常のエンジン停止の仕方と同様、チェンジレバーをニュートラルにしてプッシュエンジンスイッチを押します。
■ 電池交換について
前記のエンジン始動の方法は一時的な処置です。電池が切れたときは、ただちに電池の交換をおすすめします。(→P.294)
■盗難警報装置★について
メカニカルキーで施錠した場合、盗難警報装置が設定されません。なお、盗難警報装置設定中にメカニカルキーで解錠すると、警報が鳴りますのでご注意ください。(→P.91)
■キーレスアクセス&プッシュスタートにてドアの施錠・解錠ができないときは
メカニカルキーまたは、電波式リモコンでドアの施錠・解錠をしてください。
バッテリーが上がった場合、以下の手順でエンジンを始動することができます。
ブースターケーブルと 12V のバッテリー付き救援車があれば、以下の手順にしたがって、エンジンを始動させることができます。

バッテリーの+端子のカバーをはずし、ブースターケーブルを次の順につなぐ
1 赤色のブースターケーブルを自車のバッテリーの+端子につなぐ。
2 赤色のブースターケーブルのもう一方の端を救援車のバッテリーの+端子につなぐ。
3 黒色のブースターケーブルを救援車のバッテリーの一端子につなぐ。
4 黒色のブースターケーブルのもう一方の端をバッテリーから離れた、未塗装の金属部(図に示すような固定された部分)につなぐ。
手順 2 救援車のエンジンをかけ、回転を少し高めにして、約 5 分間自車のバッテリーを充電する
手順 3 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車は、プッシュエンジンスイッチが OFF の状態でいずれかのドアを開閉する
手順 4 キーレスアクセス&プッシュスタート装着車以外
救援車のエンジン回転を維持したまま、エンジンスイッチをいったん “ON” にしてから自車のエンジンをかける
キーレスアクセス&プッシュスタート装着車
救援車のエンジン回転を維持したまま、プッシュエンジンスイッチをいったんイグニッション ON モードにしてから、自車のエンジンをかける
手順 5 自車のエンジンが始動したら、ブースターケーブルをつない だときと逆の順ではずす
エンジンがかかっても、早めにスバル販売店で点検を受けてください。

知識
■バッテリー上がり時の始動について
この車両は、押しがけによる始動はできません。
■バッテリー上がりを防ぐために
●エンジンがかかっていないときは、ランプやエアコンの電源を切ってください。
● 测滞などで長時間止まっているときは、不必要な電装品の電源を切ってください。
■バッテリーがはずされたり、バッテリーが上がってしまった場合は
コンピューターに記憶されている情報が消去されます。バッテリーが上がったときはスバル販売店で点検を受けてください。
■バッテリーの充電について
バッテリーの電力は、車両を使用していないあいだも、一部の電装品による消費や自然放電のために、少しずつ消費されています。そのため、車両を長期間放置すると、バッテリーが上がってエンジンを始動できなくなるおそれがあります。(バッテリーは走行中に自動で充電されます)
■バッテリーが上がったときの留意事項(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車)
●バッテリーが上がった直後はキーレスアクセス&プッシュスタートによるドアの解錠ができない場合があります。解錠できなかった場合は、電波式リモコン、またはメカニカルキーで解錠・施錠をしてください。
●バッテリーが上がったあとの、最初のエンジン始動はできないことがあります。2 回目以降のエンジン始動は正常に動作しますので、問題ではありません。
●車両は常にプッシュエンジンスイッチの状態を記憶しています。バッテリー上がり時、バッテリー脱着後は、車両はバッテリーが上がる前の状態に復帰します。バッテリーを脱着する際は、プッシュエンジンスイッチを OFF にしてから行ってください。
バッテリー上がり前のプッシュエンジンスイッチの状態が不明の場合、バッテリー接続時はとくに注意してください。

警告
■バッテリーの引火または爆発を防ぐために
バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険ですので、以下のように火や火花が発生するようなことをしないでください。
● ブースターケーブルは正しい端子または接続箇所以外に誤って接触させない
● ブースターケーブルは “+” と “-” の端子を絶対に接触させない
●バッテリー付近では、喫煙したりマッチやライターなどで火を起こさない

警告
■バッテリーの取り扱いについて
バッテリー内には有毒で腐食性のある酸性の電解液が入っており、また関連部品には鉛または鉛の混合物を含んでいるので、取り扱いに関し、以下のことを必ずお守りください。
●バッテリーを取り扱うときは保護メガネを着用し、液(酸)が皮膚・衣服・車体につかないようにする
●バッテリーに寄りかかったりしない
●誤ってバッテリー液が身体に付いたり目に入った場合、ただちに大量の水で洗い、すぐに医師の診察を受ける
また、医師の診察を受けるまで、水を含ませたスポンジや布を患部にあてておく
●誤ってバッテリー液を飲み込んだ場合、多量の水を飲んで、すぐに医師の診察を受ける
●バッテリーの支柱、端子、その他の関連部品の取り扱い後は手を洗う
●お子さまをバッテリーに近づけない
■車の損傷を防ぐために
車両を押したり、引いたりして始動させないでください。
触媒コンバーターが過熱し、火災の原因になるおそれがあります。

注意
■ブースターケーブルの取り扱いについて
ブースターケーブルを接続したり、取りはずすときは、冷却ファンやベルトに巻き込まれないように十分注意してください。
■ドアを閉めるときは
ドアガラスを内側に倒すように力を加えながらゆっくりと閉めてください。
ドア連動ドアガラス開閉機能が作動しないため、ドアガラスと車体が干渉して傷付き、ドアガラスが割れるおそれがあります。
オーバーヒートしたときは:
手順 1 車を安全な場所に止め、エアコンを止める
手順 2 エンジンルームから蒸気が出ているか確認する
蒸気が出ている場合:
エンジンを止める。蒸気が出なくなったら、注意してボンネットを開け、エンジンを再始動する
蒸気が出ていない場合:
エンジンをかけたまま注意してボンネットを開ける
手順 3 ラジエーター冷却用のファンが作動しているか確認する
ファンが作動している場合:
水温計の針が下がってきてからエンジンを止める
ファンが作動していない場合:
すぐにエンジンを止めて、スバル販売店に連絡する

エンジンが十分に冷えてから、冷却水の量やラジエーターコア部(放熱部)の冷却水漏れを点検する

冷却水が不足している場合は、 冷却水を補給する
冷却水が無い場合は、応急措置として水を補給する。
早めに最寄りのスバル販売店で点検を受けてください。

知識
■オーバーヒートとは
以下の状態がオーバーヒートです。
●水温計の針がレッドゾーンに入ったり、エンジン出力が低下する
●エンジンルームから蒸気が出る

警告
■エンジンルーム点検中の事故やけがを防ぐために
●エンジンルームから蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでボンネットを開けないでください。エンジンルーム内が高温になっているため、やけどなどの重傷を負うおそれがあります。
●エンジンがかかっているときは、手や着衣をファンやベルトから離してください。
●エンジン及びラジエーターが熱いうちは冷却水注入口を開けないでください。高温の蒸気や冷却水が圧力によって噴き出し、やけどなどの重傷を負うおそれがあります。

注意
■ 冷却水を入れるときの注意
エンジンが十分に冷えてから入れてください。
冷却水はゆっくり入れてください。
エンジンが熱いときに急に冷たい冷却水をいれると、エンジンが損傷するおそれがあります。
ぬかるみや砂地、雪道などでタイヤが空転したり埋まり込んで動けなくなったときは以下の方法で脱出してください。
手順 1 駐車ブレーキをかけ、オートマチック車はセレクトレバーを P、マニュアル車はチェンジレバーをニュートラルにして、エンジンを停止する
手順 2 後輪周辺の土や雪を取り除く
手順 3 後輪の下に木や石などをあてがう
手順 4 エンジンを再始動する
手順 5 オートマチック車はセレクトレバーを D または R、マニュアル車はチェンジレバーを 1 または R に入れ、駐車ブレーキを解除して注意しながらアクセルペダルを踏む

知識
■脱出しにくいときは

OFFを押してTRCをOFFにしてください。 (→P. 195)

警告
■脱出するときは
前進と後退を繰り返してスタックから脱出する場合、他の車・ものまたは人との衝突を避けるため周囲に何もないことを確認してください。 スタックから脱出するとき、車が前方または後方に飛び出すおそれがありますので、特に注意してください。
■セレクトレバーを操作するときは(オートマチック車)
アクセルペダルを踏み込んだまま操作しないように気をつけてください。車が急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意
■トランスミッションやその他の部品への損傷を避けるために
●後輪が空転するのを避け、必要以上にアクセルペダルを踏まないでください。
● 上記の方法で脱出できなかった場合、けん引による救援が必要です。
5-2. 緊急時の対処法
車両仕様
6
6-1. 仕様一覧
メンテナンスデータ
(油脂類の容量と
銘柄など) 354
6-2. カスタマイズ機能
ユーザーカスタマイズ
機能一覧.... 360
使用するオイルや液類の品質により、お車の寿命は著しく左右されます。スバル車には最も適したスバル純正オイル・液類を必ずご使用ください。
燃料
| 指定燃料 容量 [L](参考値) | |
| 無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク) 50 |
エンジンオイル
| 指定銘柄 | 容量 [L](参考値1) | |
| オイルのみ交換 | オイルとオイルフィルター交換 | |
| SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20※2SUBARU MOTOR OIL SN 0W-20SUBARU elfレ・プレイアードZERO 0W-30SUBARU MOTOR OIL SN 5W-30SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40 | 5.2 5.4 | |
※1エンジンオイルの容量は交換する際の目安です。オイル量の確認は、車を水平な場所におき、エンジン始動前またはエンジンを暖機後に停止し、5分以上経過してからレベルゲージで行ってください。オイル量の確認は、レベルゲージの両面を見て油面の低い方で確認してください。
※2 ECO OW-20 は新車時に充填されている、最も省燃費性に優れるオイルです。
エンジンオイル消費量は新車時から数千 km 走行すると安定しはじめます。
また、厳しい運転条件(悪路、山道、登降坂路、交差点などでの急加減速の繰り返し、またはエンジンの高回転使用頻度が高いなど)での走行時は、通常に比べてエンジンオイルの消費が早くなることがあります。このような使用の頻度が高い場合、1000 km走行あたり 0.5 L \~ 1 L 消費する場合があります。早めの点検・補充をお奨めします。
ラジエーター
| 指定銘柄 | 容量 [L](参考値) |
| スバルスーパークーラント | オートマチック車7.5マニュアル車7.2 |
オートマチックトランスミッション
| 指定銘柄 駆動方式 | 容量 [L](参考値) | |
| オートフルード WS FR(後輪駆動) | 7.5 |
マニュアルトランスミッション
| 指定銘柄 | 容量 [L](参考値) |
| MG ギヤオイルスペシャル II 2.2 |
デファレンシャル
| 指定銘柄 容量 [L](参考値) | |
| LSD 装着車以外ディファレンシャルギヤオイル LTLSD 装着車ディファレンシャルギヤオイル LX | 1.15 |
クラッチ
■クラッチフルード
| 指定銘柄 |
| スバル純正ブレーキフルードまたは DOT3( 銘柄の異なるブレーキフルードを使用しないこと ) |
■クラッチペダル
| 項目 基準値 [mm] | |
| 遊び | 5 |
つながる直前の床板(カーペット)とのすき間![]() | 77 ~ 82 |
ブレーキ
■ブレーキフルード
| 指定銘柄 |
| スバル純正ブレーキフルードまたは DOT3( 銘柄の異なるブレーキフルードを使用しないこと ) |
■ブレーキディスクの摩耗限度
ブレーキディスクの使用限度値とその測定方法に関する情報が必要な場合は、スバル販売店にご相談ください。
■ブレーキペダル
| 項目 基準値 [mm] | |
| 遊び 0.2 ~ 2 | |
踏み込んだときの床板(カーペット)とのすき間※![]() | 55 |
※ エンジン回転時に 490 N (50 kgf) の踏力をかけたときの床板とのすき間の最小値
■駐車ブレーキ
| 項目 基準値(回数) | |
| 引きしろ操作力 200 N (20 kgf) のときのノッブ数 | 7~8 |
※ノッチとは、駐車ブレーキをかけるときの節度(“カチッ”という音)のことです。
ウォッシャー
| 容量 [L](参考值) |
| 1.5 |
タイヤ・ホイール
| タイヤサイズ ホイールサイズ | タイヤが冷えているときの空気圧kPa (kg/cm2) |
| 205/55R16 91V 16 × 6 1/2JJ | 240 (2.4)205/5 |
| 215/45R17 87W 17 × 7J |
電球(バルブ)
| 電球 W(ワット)数 形式 | |||
| 車外 | 前照灯(ヘッドラムプ) | 35 D4S | |
| 車幅灯(ポジションランプ) | LED※ | — | |
| 前部霧灯(フロントフォグランプ)★ | 24 PSX2 | 24W | |
| 前面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯 | 21 WY2 | 1W | |
| 後面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯 | 21 WY2 | 1W | |
| 尾灯 兼 制動灯 LED | ※ | — | |
| 後退灯 16 W16W | |||
| 側面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯 | 5 WY5W | ||
| ハイマウントストップランプ LED | ※ | — | |
| 番号表示灯(ライセンスランプ) 5 | W5W | ||
| 車内 | ルームランプ | 10 | 舟形 |
| ドアカーテシーランプ★ | 5 | T10 | |
| バニティランプ★ | 2 | 舟形 | |
| トランクルームランプ★ | 5 W5W | ||
※ LED は、Light Emitting Diodes(発光ダイオード)の略で、半導体発光電子素子です。
バッテリー
| 型式 | グレード | エンジン |
| 34B19R | RA | FA20 |
| 55D23R | RA 以外 |
車両仕様
| 型式 エンジン 駆動方式 | ||
| ZC6 | FA20(2.0L ガソリン ) | FR(後輪駆動) |
お車には、設定を変更することが可能な数多くの装備がついています。スバル販売店で作動などをご希望の設定に変更することができます。
機能によっては、他の機能と連動して設定が変わるものもあります。詳しくはスバル販売店へお問い合わせください。
| 項目 機能 | の内容 初期設定 変更後 | ||
| キーレスアクセス&プッシュスタート(→P.37) | キーレスアクセス&プッシュスタート | あり なし | |
| 作動の合図(非常点滅灯(ハザードランプ)) | あり なし | ||
| 作動の合図(ブザー) あり なし | |||
| 作動の合図(ブザー)の調整 | レベル 5 レベル 0 ~ 7 | ||
| 連続してできる施錠操作の回数 | 2 回 無制限 | ||
| ワイヤレスドアロック(→P.50) | 解錠後、ドアを開けなかったときの自動施錠までの時間 | 30秒 | 60秒 |
| 120秒 | |||
| 作動の合図(非常点滅灯(ハザードランプ)) | あり なし | ||
| 作動の合図(ブザー音量調整)(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車のみ) | レベル 5 レベル 0 ~ 7 | ||
| 半ドア警告ブザー(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車のみ) | あり なし | ||
| トランク解錠時の操作 長押し(短) | 長押し(長) | ||
| 短押し(1回) | |||
| 短押し(2回) | |||
| 盗難警報装置(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車のみ)(→P.91) | 盗難警報装置の作動 なし | あり | |
| ランプ自動点灯・消灯システム(→P.186) | オートライトセンサーの感度調整 | ± 0% | -40%~+40% |
| ランプを点灯するまでの時間 | 標準 長め | ||
| リヤウインドゥデフォッガー(→P.225) | 作動モードの切替(フルオートエアコン装着車のみ) | 15 分作動 | 連続作動 |
| イルミネーション(→P.227) | 消灯までの時間 15 秒 | 7.5 秒 | |
| 30 秒 | |||
| 解錠時の作動 あり なし | |||
| エンジンスイッチ OFF の作動 | 後 あり なし | ||
| 接近時のルームランプの点灯(キーレスアクセス&プッシュスタート装着車のみ) | あり なし | ||
| ルームランプの点灯 あり | なし | ||
さくいん
略語一覧.... 364
五十音順さくいん 365
症状別さくいん 377
| アルファベット略語 | カタカナ表記 |
| ABS アンチロックブレーキシステム | |
| DISP ディスプレイ | |
| FR フロントエンジンリヤドライブ | |
| LED ライトエミッティングダイオード | |
| LSD リミテッドスリップデファレンシャル | |
| SRS サプリメンタルレストレイントシステム | |
| TRC トラクションコントロール | |
| VSC (VDC) | ビークルスタビリティコントロール/ビークルダイナミクスコントロール |
あ
アクセスキー
作動範囲.... 39
正常に働かない 340
電池交換.... 294
アンチロックブレーキ
システム 194
アンテナ 250
い
イグニッション
スイッチ 147,156
イモビライザー(盗難防止用
エンジン始動ロックシステム).... 89
イルミネーション
コントロールダイヤル 176
イルミネーションシステム ...... 227
インジケーター…… 178
う
ウインカー(方向指示器)レバー
W 数 358
スイッチ.... 169
電球の交換…… 275
ウインドゥ
ウォッシャー...... 191
パワーウインドウ 81
リヤウインドウ
デフォッガー 225
ウインドゥ反転機能
運転席ドアガラス 82
ウォーニングランプ 315
ウォッシャー
液の補給…… 298
スイッチ.... 191
タンク容量…… 357
冬の前の準備・点検 204
元
運転
寒冷時の運転 204
正しい姿勢 95
手順 134
運転席シートベルト警告灯……317
エアコン
エアコンフィルターの交換 ....300
フルオートエアコン……217
マニュアルエアコン……210
エアバッグ
SRS エアバッグ......97
一般的な警告 108
お子さまのための注意 ......109
カーテンエアバッグ
に関する警告……108
カーテンエアバッグ
の作動条件……102
改造·分解 112
警告灯 316
サイドエアバッグに
関する警告......108
サイドエアバッグの
作動条件 102
作動条件 98,102
正しい姿勢 95
配置 97
フロント SRS エアバッグの
作動条件 98
エレクトリックパワー
ステアリング 194
エンジン
イグニッション
スイッチ 147,156
エンジン回転計 172
エンジンがかからない…… 335
エンジン警告灯 316
エンジンスイッチ ...... 147, 156
オーバーヒート 348
かけ方…… 147,156
ボンネット...... 265
エンジンオイル
オイルプレッシャー警告灯.... 315
冬の前の準備・点検 204
容量 354
お
オートヘッドランプレベライザー
警告灯.... 316
作動について…… 188
オートマチックトランスミッション
オートマチックトランス
ミッション 159
セレクトレバーが
シフトできない 338
マニュアルモード 162
オートライト
(自動点灯・消灯装置) 186
オートライトセンサー 187
オーバーヒート(エンジン)…… 348
オープナー
トランク 57
フューエルリッド
(燃料補給口) 85
ボンネット...... 265
オイル
油脂類の容量と銘柄……354
お子さまの安全のために
エアバッグに関する警告 ......108
お子さまのシートベルト着用 ...72
お子さまを乗せるときの警告 ...56
キーの電池に関する警告 ......297
シートヒーターに
関する警告……242
シートベルトに関する警告 ......73
チャイルドシート……114
チャイルドシートの固定 ......123
トランクに関する警告 ......59
発炎筒の取り扱いに
関する警告……308
バッテリーに関する警告 ......347
パワーウインドゥに
関する警告......84
ロックスイッチ......81
オドメーター 172
か
カーテンエアバッグ 97
外気温表示....238
カスタマイズ機能 360
ガソリンスタンドでの情報……380
カップホルダー 233
き キー
アクセスキー…… 34
アクセスキーが正常に
働かない 340
アクセスキーの作動範囲…… 39
エンジンスイッチ ...... 147,156
キー 34
キーナンバー 34
キーの電池が切れた 294
キーレスアクセス&
プッシュスタート
エンジンの始動 147
カスタマイズ機能 360
キーを無くした 339
警告灯.... 319
作動範囲.... 39
正常に働かない 340
電波式リモコンドアロック…… 50
ドアの施錠・解錠 37
トランクを開ける 37
メカニカルキー 34
ワイヤレスドアロック...... 50
緊急時の対処
アクセスキーが正常に
働かない 340
エンジンがかからない…… 335
オーバーヒートした 348
キーの電池が切れた 340
キーを無くした 339
緊急用フック.... 309
警告灯がついた 315
けん引…… 309
故障したときは 304
スタックした 350
セレクトレバーが
シフトできない......338
発炎筒 307
バッテリーが上がった ......344
パンクした 322
非常点滅灯
(ハザードランプ) ......306
< 空気圧(タイヤ)....357
空調(エアコン)
フィルターの交換……300
フルオートエアコン……217
マニュアルエアコン……210
区間距離計....172
曇り取り
ヒーテッドドアミラー ......225
フロントガラス……211,219
リヤウインドウ
デフォッガー......225
グローブボックス ......231
け
警音器(ホーン) 171
計器
DISP(表示切り替え)
ボタン.... 183
マルチインフォメーション
メーター 182
メーター.... 172
メーター照度調整ダイヤル.... 176
警告灯
ABS 316
HID ヘッドランプ
オートレベライザー…… 316
SRS エアバッグ 316
VSC (VDC) 316
アンチロックブレーキ
システム 316
エンジン 316
オートマチックトランス
ミッション油温警告灯…… 317
キーレスアクセス&
プッシュスタート…… 316
シートベルト未着用 317
充電 315
トラクションコントロール.... 316
燃料残量.... 317
パワーステアリング 316
半ドア 317
プリテンショナー 316
ブレーキ…… 315
ブレーキアシスト 316
油压 315
警告ブザー
キーレスアクセス&
プッシュスタート .....41,319
シートベルト未着用……317
シフトダウン制限……163
電動パワーステアリング ......316
ランプ消し忘れ……188
リバース 163,167
化粧用ミラー 236
けん引....309
交换
エアコンフィルター……300
キーの電池 294
タイヤ 268
電球 275
ヒューズ 288
工具 323
後退灯
W 数....358
電球の交換 275
サイドエアバッグ 97
サンバイザー 235
し
シート
シートヒーター 241
正しい姿勢…… 95
チャイルドシートの固定…… 123
調整 62
調整に関する警告 64
手入れ…… 255
ヘッドレスト…… 68
シートヒーター.... 241
シートベルト
ELR 機構 72
お子さまの着用 72
シートベルトガイド 71
シートベルト警告灯 317
清掃・手入れ.... 256
正しい着用…… 70
チャイルドシートの固定…… 123
調整 70
妊娠中のかたの着用 73
プリテンショナー付
シートベルト 71
未装着警告灯…… 317
室内灯
W 数 358
スイッチ 227
電球の交換…… 275
シフトレバー
オートマチックトランス
ミッション 159
セレクトレバーが
シフトできない 338
マニュアルトランス
ミッション 166
シフトロックシステム……338
車速
スピードメーター……172
ジャッキ
車載ジャッキ 268
タイヤ交換 268
ジャッキハンドル 268
車幅灯
W 数....358
ライティングスイッチ ......186
車両カスタマイズ機能一覧……360
車両型式....359
車両仕様....354
収納装備....230
瞬間燃費....182
初期作動....175
助手席シートベルト警告灯……317
す
スイープ機能 175
水温計 172
スイッチ
DISP(表示切り替え)
ボタン…… 183
ODO/TRIP スイッチ...... 174
TRC OFF スイッチ 195
VSC (VDC) OFF スイッチ... 195
イグニッション
スイッチ 147,156
エンジンスイッチ ...... 147, 156
シフトロック固定解除
ボタン 338
集中ドアロックスイッチ…… 54
ドアミラー.... 78
ハザードスイッチ 306
パドルシフト…… 162,164
パワーウインドウ
スイッチ 81
非常点滅灯(ハザードランプ)
スイッチ 306
フォグランプスイッチ…… 190
フロントワイパー&
ウォッシャースイッチ…… 191
ライティングスイッチ…… 186
リヤウインドゥ
デフォッガー 225
ロックスイッチ 81
スタック
スタックした…… 350
ステアリングホイール
ステアリング制御警告灯…… 316
ステアリングロック .... 153, 157
調整 76
ストップランプ
W 数 358
スピードメーター 172
スペック....354
せ
アルカンターラ®......258
外装 250
シートベルト 256
内装 255
制動灯
W 数 358
積算距離計....172
セレクトレバー
オートマチックトランス
ミッション......159
セレクトレバーが
シフトできない......338
洗車 250
前照灯
HID ヘッドランプに
関する警告......287
W 数 358
オートヘッドランプ
レベライザー警告灯 ......316
オートライトセンサー ......187
スイッチ 186
ランプ消し忘れ警告ブザー ....188
ランプ消し忘れ防止機能 ......188
そ
速度計....172
た ターンシグナルランプ
W 数 358
スイッチ.... 169
電球の交換…… 275
タイヤ
空気圧.... 357
交换 268
チェーン 204
点検 260
パンクした…… 322
パンク修理キット 322
冬用タイヤ
(スタッドレスタイヤ) ...... 204
ローテーション 260
タイヤパンク修理キット 322
タコメーター 172
ち チェーン(タイヤチェーン)…… 204
チェンジレバー
マニュアルトランス
ミッション 166
チャイルドシート
ISO FIX バーでの固定 124
シートベルトでの固定…… 125
種類 114
駐車ブレーキ 170
チルト / テレスコピック
ステアリング
調整 76
つ ツール 323
て テールランプ
W 数 358
スイッチ 186
停止表示板収納スペース……246
ディスプレイ
トリップ
インフォメーション .....183
手入れ
アルカンターラ ^® 258
外装 250
シートベルト 256
内装 255
デザーアンカー 123
デフォッガー
ヒーテッドドアミラー ......225
フロントガラス……211, 219
リヤウインドウ
デフォッガー......225
電球
W 数 358
交换 275
電源ソケット 239
と ドア
ドアカーテシーランプ…… 227
ドアガラス...... 81
ドアミラー.... 78
ドアロック…… 37,50,54
半ドア警告灯.... 317
ドアカーテシーランプ 227
ドアガラス 81
ドアミラー
調整 78
ヒーテッドドアミラー…… 225
盗難警報アラーム.... 91
盗難警報裝置 91
盗難防止システム
イモビライザー
(盗難防止用エンジン
始動ロックシステム) 89
時計 237
トラクションコントロール 194
トランク
オープナー...... 57
トランクルームランプ
W 数 358
トリップメーター...... 172
に 荷物
積むときの注意……202
トランク 57
トランク内装備......245
ね 燃費
瞬間燃費 182
平均燃費 182
燃料
ガソリンスタンドでの情報 ....380
給油 85
残量警告灯 317
種類 354
タンク内の水分除去……206
燃料計 172
容量 354
は
ハイマウントストップランプ
W 数 358
ハザードランプ
W 数 358
スイッチ 306
電球の交換…… 275
発炎筒 307
バックアップランプ
W 数 358
電球の交換…… 275
バッテリー
バッテリーが上がった…… 344
冬の前の準備点検 204
パドルシフト 162,164
バニティミラー…… 236
バニティミラーランプ
W 数 358
電球の交換…… 275
バニティミラーランプ…… 236
バルブ
W 数 358
交换 275
パワーウインドウ.... 81
パンク
パンクした…… 322
番号表示灯
W 数 358
スイッチ 186
電球の交換…… 275
ハンドル
ステアリング制御警告灯…… 316
ステアリングロック .... 153, 157
調整 76
ひ
ビークルスタビリティ
コントロール
(ビークルダイナミクス
コントロール) 194
ヒーター
シートヒーター......241
ヒーテッドドアミラー ......225
フルオートエアコン……217
マニュアルエアコン……210
非常点滅灯(ハザードランプ)
W 数 358
スイッチ 306
電球の交換 275
尾灯 兼 制動灯
W 数 358
スイッチ 186
ヒューズ......288
表示灯....178
VSC (VDC) SPORT モード ..... 196
フォグランプ
W 数 358
スイッチ.... 190
電球の交換…… 275
フック
けん引フック 309
フューエルリッド(燃料補給口)... 85
冬用タイヤ
(スタッドレスタイヤ) 204
フルオートエアコン 217
ブレーキ
警告灯.... 315
駐車ブレーキ 170
ブレーキ付近からキーキー音
が聞こえる 141
メンテナンスデータ 356
ブレーキアシスト…… 194
フロアマット 243
フロントシート
調整 62
フロントシートの調整に
関する警告 64
フロントセンターコンソール ..... 233
フロントフォグランプ
W 数 358
スイッチ 190
電球の交換…… 275
フロントワイパー
スイッチ 191
平均燃費....182
ヘッドランプ
HID ヘッドランプに
関する警告……287
W 数....358
オートヘッドランプ
レベライザー警告灯 ......316
オートライトセンサー ......187
スイッチ 186
ランプ消し忘れ警告ブザー ....188
ランプ消し忘れ防止機能 ......188
ヘッドレスト
調整 68
ほ
ホーン....171
ホイール......260
ホイールナットレンチ......268
方向指示器 ( ウインカー )
W 数....358
スイッチ 169
電球の交換 275
ボトルホルダー 232
ボンネット......265
ま
マニュアルエアコン 210
マニュアルトランス
ミッション.... 166
マルチインフォメーション
メーター 182
み
ミラー
ドアミラー.... 78
バニティミラー 236
ヒーテッドドアミラー...... 225
ルームミラー.... 77
め
メーター
DISP(表示切り替え)
ボタン.... 183
マルチインフォメーション
メーター 182
メーター.... 172
メーター照度調整ダイヤル.... 176
メンテナンス
メンテナンスデータ 354
ゆ
油脂類 354
5
ライセンスプレートランプ
W 数 358
スイッチ 186
電球の交換 275
ラゲージアンダートレイ......245
ランプ
W 数 358
室内灯 227
前照灯 186
電球の交換 275
ドアカーテシーランプ ......227
ハザードランプ....306
バニティミラーランプ ......236
非常点滅灯
(ハザードランプ) ......306
フォグランプ 190
方向指示灯 169
ランプ消し忘れ防止機能……188
b
リヤウインドウ
デフォッガースイッチ......225
リヤシート
前倒し 66
る
ルームミラー 77
ルームランプ
W 数 358
スイッチ 228
電球の交換 275
れ
冷却水
容量 355
冷却装置
エンジンオーバーヒート…… 348
る
ロックスイッチ 81
わ
ワイヤレスドアロック
電池交換.... 294
リモコン…… 50
次の名称はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。
当社は使用許諾に基づき使用しております。
- TRC
. EFI
. VSC
· E T C S
| タイヤがパンクした | P.322 | パンクしたときは |
| エンジンがかからない | P.335 | エンジンがかからないときは |
| P.89 | イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム) | |
| P.344 | バッテリーが上がったときは | |
| セレクトレバーが動かない | P.338 | セレクトレバーがシフトできないときは |
| 水温計の針が赤いゾーンに入った | P.348 | オーバーヒートしたときは |
| エンジンルームから蒸気が立ちのぼった | ||
| キーを無くした | P.339 | キーを無くしたときは |
| バッテリーが上がった | P.344 | バッテリーが上がったときは |
| ドアが施錠できない | P.37P.50P.54 | ドア |
| ホーンが鳴り出した | P.91 | 盗難警報装置 |
| ぬかるみや砂地などで動けなくなった | P.350 | スタックしたときは |
警告灯が点灯、点滅した
P.315
警告灯がついたときは

■警告灯一覧

ブレーキ警告灯
P. 315 P. 3

オートヘッドランプレベラ
イザー警告灯

チャージ警告灯
P. 315

キーレスアクセス&プッシュスター
卜表示灯(黄色) P.316,319

オイルプレッシャー
P. 315 P. 3

半ドア警告灯

エンジン警告灯
燃料残量警告灯
P. 316 P. 3

■警告灯の点灯や点滅を確認ください。(→P.315)
■警告灯の点灯や点滅がないとき、または車外で警告音が鳴ったときは、以下のことを確認ください。
| お車の状況 鳴ったときの状況 参照ページ | ||
| 停車/駐車中 | ドアを開けたとき | P.41P.157P.188 |
| 車外に出たとき | P.41 | |
| キーレスアクセス&プッシュスタートでロックセンサーにふれたとき | P.41 | |
| 電波式リモコンドアロックでロックスイッチを押したとき | P.41P.51 | |
| プッシュエンジンスイッチを押したとき | P.41 | |
| 走行中 | セレクトレバーまたはチェンジレバーを R にしたとき | P.163P.167 |
| シフトダウンしたとき P.163 | ||
| ブレーキを踏んだとき P.141 | ||
| D ポジションでのパドルシフト操作時または M ポジションで走 P.163行しているとき | ||
ガソリンスタンドでの情報
給油や交換などの際に必要になる項目をまとめてあります。

| 燃料の容量(参考値) | 50 L |
| 燃料の種類 無鉛プレ | ミアムガソリン P. 86, 354 |
| タイヤが冷えているときの空気圧 | 前輪:240 (2.4) kPa ( kg/cm^2 )後輪:240 (2.4) kPa ( kg/cm^2 ) |
| エンジンオイル容量(参考値) | オイルのみ交換時:5.2 Lオイルとフィルター交換時:5.4 L |
| エンジンオイルの種類 | P. 354 |
ノジン始動
ない状態
(パドルシフト操作時)









(15 秒間黄色点滅)




(黄色点滅)
(黄色点滅)
(黄色点滅)
(黄色点滅)
(15 秒間黄色点滅)
(黄色点滅)
(15 秒間黄色点滅)
(15 秒間緑色に早点滅)
(60 秒間黄色点滅)
