Sambar Van (2009) - 車 SUBARU - 無料のユーザーマニュアル
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| タイプ | 軽自動車 (Kei car) |
| ブランド | SUBARU (スバル) |
| モデル | サンバーバン (Sambar Van) |
| 年式 | 2009年 |
| 寸法 (全長 x 全幅 x 全高) | 約 3,395 x 1,475 x 1,890 mm |
| ホイールベース | 約 2,340 mm |
| 車両重量 | 約 1,000 kg |
| 乗車定員 | 4名 |
| エンジン種類 | ガソリン 直列4気筒 DOHC 660cc |
| 最高出力 | 40 kW (54 PS) / 6,500 rpm |
| 最大トルク | 63 N·m / 4,000 rpm |
| トランスミッション | 5速マニュアル / 4速オートマチック |
| 駆動方式 | FR (後輪駆動) |
| 燃料タンク容量 | 40 L |
| 燃費 (JC08モード) | 約 18.0 km/L |
| 最小回転半径 | 4.6 m |
| 安全装備 | SRSエアバッグ、ABS、プリテンショナーシートベルト |
| メンテナンス | エンジンオイル交換: 5,000km毎、タイヤ空気圧: 220 kPa |
| 純正部品 | スバルディーラーにて入手可能 |
| リサイクル | 自動車リサイクル法対象 |
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使用説明書 Sambar Van (2009) SUBARU
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- スバル販売店で取り付けられた装備(販売店オプション)の取り扱いについては、その商品に付属の取扱説明書をお読みください。
- 保証内容および点検整備については、別冊の「メンテナンスノート」をお読みください。
- 取扱説明書は「メンテナンスノート」とともに、お車に保管してください。
- お車をゆずられるときは、次のオーナーのために保証の有無にかかわらず取扱説明書、メンテナンスノートをお車につけておゆずりください。
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| 禁止事項を示しています。 |
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| アドバイス | 知っておくと便利なこと知っておいていただきたいこと |
| グレード等により異なる装備についてはよつばマークがついています。 |
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flowchart
graph TD
A["タイトル<br>階層により区別してあります。"] --> B["前ページを参照ください。"]
C["ヘッダーページの内容を案内しています。"] --> D["ブレーキ<br>アンチロックブレーキシステム:ABS®"]
E["ツメタイトル<br>各章のタイトルを案内しています。"] --> F["アドバイス<br><クラッチスタートシステム><br>マニュアル車には誤操作防止のため、クラッチベダルをいっぱいに踏み込まないとスターターが回らずエンジンがかからないようになっています。"]
G["運転装置の使いかた<br>エンジンの始動と停止のしかた"] --> H["■エンジンの始動(マニュアル車)<br>●エンジンをかける前に<br>①駐車ブレーキが引いてあるか確認します。<br>②チェンジレバーがニュートラル位置であることを確認します。<br>●エンジンのかけかた<br>①運転席に座り、ブレーキベダルを踏みます。<br>②クラッチベダルをいっぱいに踏みます。<br>③エンジンスイッチにキーを差し込みSTARTまでスイッチを回します。このとき、アクセルベダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回します。(10秒以内)"]
I["アドバイス<br>警告<br>車庫や屋内などの換気の悪いところで、エンジンをかけたままにしないでください。<br>車内や屋内などに排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。"]
J["注意<br>エンジンを始動するときは必ず運転席に座って行ってください。<br>10秒以上スターターを回し続けないでください。<br>スターターが故障する原因になります。かららないときは一旦、スイッチをOFFに戻し、10秒間放置してからもう一度エンジンスイッチを回し、スターターを回します。<br>エンジンがかかった後は水温計の指針が中央付近になるまでの間、アイドリング回転が高めに保たれます。"]
K["3-30<br>警告<br>前ページを参照ください。"]
L["注意<br>前ページを参照ください。"]
M["アドバイス<br>前ページを参照ください。"]
N["アドバイス<br>予定<br>アンチロックブレーキシステム:ABS®"]
O["運転するとき<br>他方、ABSが付いていない車両よりも制御するとき"]
P["フィーリング(感覚)が若干変わりまで"]
Q["3-45"]
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MEMO
本書の目次
| イラスト目次 | ||
| 1 | 必読!安全で快適な運転のポイント 1-1 | ●お車をお使いいただく上で...1-2●お出かけ前には...1-3●燃料補給時の注意...1-8 |
| 2 | 運転する前に 2-1 | ●各部の開閉...2-2●シート...2-34 |
| 3 | 運転するとき 3-1 | ●スイッチの使いかた...3-2●メーター、表示灯、警告灯の見かた...3-16 |
| 4 | 室内装備品の使いかた 4-1 | ●ヒーターとエアコン...4-2 |
| 5 | 寒冷地での使いかた 5-1 | ●冬の前の準備、点検...5-2 |
| 6 | 日常点検・車の手入れ 6-1 | ●日常点検...6-2 |
| 7 | 万一のとき 7-1 | ●ジャッキ、工具、スペアタイヤ...7-2●パンクしたタイヤの交換...7-7 |
| 8 | 特別装備車(赤帽車、JA車)の仕様 8-1 | ●特別装備車(赤帽車、JA車)の仕様...8-2 |
| 9 | サービスデータ 9-1 | |
| さくいん | ||
| ●お子さまを乗せるときの気くばり...1-10●オートマチック車の特徴と運転上の注意...1-13●走行するときには...1-17 | ●雪道走行するときには...1-23●駐・停車するときには...1-24●SRSエアバッグシステム...1-26 | ●こんなことにも注意を...1-27●保証書・メンテナンスノートについて...1-31●環境にやさしい運転...1-32 |
| ●シートベルト...2-47●SRSエアバッグシステム...2-58 | ●ミラーの調整...2-69 | |
| ●運転装置の使いかた...3-27●マニュアル車の運転...3-31 | ●オートマチック車の運転...3-32●4WD車の運転...3-40 | ●ブレーキ...3-46 |
| ●オーディオシステム...4-12 | ●室内装備...4-26 | |
| ●走行する前に...5-8 | ●走行するとき、駐車するとき、洗車するとき...5-10 | |
| ●車の手入れ...6-8 | ||
| ●発炎筒について...7-12●故障したとき...7-14 | ●けん引のとき...7-16●オーパーヒートしたとき...7-21 | ●バッテリーが上がったとき...7-23●事故が起きたとき...7-25 |
イラスト目次
インストルメントパネル周辺

ハンドル周辺

ヘラスヘ団次
メーター・表示灯
<標準>

※メーター内の装備、デザインは車種、グレードなどの違いにより異なります。
イラスト目次-3
<タコメーター(エンジン回転計)装着車>

※メーター内の装備、デザインは車種、グレードなどの違いにより異なります。
警告灯
<標準>

※メーター内の装備、デザインは車種、グレードなどの違いにより異なります。
<タコメーター(エンジン回転計)装着車>

※メーター内の装備、デザインは車種、グレードなどの違いにより異なります。
室内·前側

※グレードによりシートのデザインが一部異なります。
イラスト目次-7
室内・後側

※グレードによりシートのデザインが一部異なります。
外觀


MEMO
1
必読!安全で快適な 運転のポイント
お車をお使いいただく上で 1 -
お出かけ前には 1 -
燃料補給時の注意 1 - 8
お子さまを乗せるときの気くばり …… 1 -10
オートマチック車の特徴と運転上の注意 …… 1 -13
走行するときには …… 1 -17
雪道走行するときには …… 1 -23
駐・停車するときには …… 1 -24
SRSエアバッグシステム…… 1 -26
こんなことにも注意を …… 1 -27
保証書・メンテナンスノートについて …… 1 -31
環境にやさしい運転 1 -32
i
お車をお使いいただく上で
■ユーザーカスタマイズ機能
お客様のお好みにより、以下の機能の設定を変更することができます。スパル販売店にて変更することができますので、詳しくはスパル販売店にご相談ください。
| 項目 機能の内容 設定 初期設定 参照ページ | ||||
| キーレスエントリー | ハザードアンサーバックの作動 | 作動あり/作動なし | 作動あり | ☆2-9ページ☆2-15ページ |
| 自動施錠の作動(スマートキーレスシステム装着車は除く) | 30秒後作動/15秒後作動/7秒後作動/作動なし | 30秒後作動 | ☆2-9ページ | |
| ルームランプアンサーバックの作動(※3) | ロック操作時徐々に消灯/1回点滅/作動なし | 徐々に消灯 | ☆2-9ページ☆2-16ページ | |
| アンロック操作時(※1)自動施錠の設定時間点灯/2回点滅/作動なし | 自動施錠の設定時間点灯(※1) | ☆2-9ページ☆2-16ページ | ||
| スマートキーレスシステム(※2) | スマートロックの作動時間 | 短(約2~3秒後)/長(約4~6秒後) | 短(約2~3秒後) | ☆2-15ページ |
| キー閉じ込み防止 | キー閉じ込み防止の作動 | 作動あり/作動なし | 作動なし | ☆2-5ページ |
| ルームランプ | ルームランプオフディレイの作動 | ドア連動30秒点灯後徐々に消灯/徐々に消灯/30秒点灯後消灯/消灯 | 30秒後点灯後徐々に消灯 | ☆4-37ページ |
※1 スマートキーレスシステム装着車は「30秒点灯/2回点滅/作動なし」の設定となります。
初期設定は「30秒点灯」となります。
※2 スマートキーレスシステム装着車には以下の機能設定があります。お車の使用状況に応じて、お客様ご自身で機能の設定を変更することができます。
- スマート機能の停止
- 施錠忘れ防止ブザーの作動
詳しくは2-16、2-17ページをご覧ください。
※3「ロック操作時」と「アンロック操作時」は別々に設定することができません。
■キーナンバープレートの保管
キーナンバーは合いかぎを作るときに必要となります。ナンバーが打刻してあるプレートは、盗難防止のため車の中には置かず、大切に保管してください。
お出かけ前には
■点検整備を実施して
安全で快適な運転をするために、日常点検整備および定期点検整備を実施することが法律で義務づけられています。
☆別冊のメンテナンスノート参照
■タイヤ空気圧を点検して
タイヤ空気圧の点検は法律で義務づけられています。タイヤ空気圧はスペアタイヤも含め、空気圧ゲージを使用してドライブの前や、定期的(最低月1回程度)に点検・調整してください。タイヤ空気圧が不足したまま走行すると走行不安定やバースト(破裂)を招き、思わぬ事故につながるおそれがあります。
☆6-4、9-6ページ参照
■バッテリーの液量はときどき点検して
バッテリーの液量が下限(LOWER LEVEL)以下になったまま使用、または充電すると、バッテリーが爆発するおそれがあります。バッテリーの液量はときどき点検し、少ない時は上限(UPPER LEVEL)まで補充してください。
☆別冊のメンテナンスノート参照
■正しい運転姿勢に調整して
走行前にシート、ヘッドレストの位置を正しい運転姿勢がとれるように調整し、ドアミラー、ルームミラーなどを適切な位置に調整してください。
☆2-34、2-69ページ参照

- 走行する前に必ず全員がシートベルトを正しく着用してください。
- 後席でも必ずシートベルトを着用してください。
- SRS エアバッグは、シートベルトの補助装置でシートベルトに代わるものではありません。シートベルトは必ず着用してください。
☆2-47ページ参照

- 足元のまわりにあき缶などの物を置かないでください。ブレーキペダルの下に物が挟まってブレーキ操作ができなくなることがあります。
- フロアマットは車にあったものを正しく敷いてください。また、ずれないように固定クリップなどで固定してください。アクセルペダルやブレーキペダルに引っかかり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

厚底靴やサンダル、下駄での運転は、アクセルペダルやブレーキペダルが思うように踏み込めなく、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■荷物を積むときには
| トラックパネルバン | 350 kg |
| バン | 2人乗りのとき:350 kg4人乗りのとき:250 kg |
- 荷物を積むときは動かないように固定してください。ブレーキを踏んだとき荷物が移動し思わぬ事故につながることがあります。
- エンジン房内の上にあたる荷台に発泡スチロールなどの保温材を直接置かないでください。エンジンの上になりますので走行直後や停止中に熱くなって接触面が損傷する場合があります。
やむをえず置く場合は、トラックではエンジン房内よりできるだけ離れた荷台前方に、バンではリヤシート上に置くなどしてください。
(マットなし・塩ビマット付仕様の場合)
- ガードバー装備車は、ガードバーに荷物やフレイトカバーの固定、ロープの巻付け等を行わないでください。
ガードバーが外れて、思わぬ事故につながることがあります。

■インストルメントパネルの上やスイッチの近くに物を置かないで
- インストルメントパネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界を妨げたり、発進時や走行中に動いて安全運転の妨げになり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- スイッチの近くに物を置かないでください。走行中に突然スイッチが押され、思わぬ機能が作動したり、場合によっては故障や過熱・火災の原因になります。
- SRS エアバッグが作動したときの衝撃で物が飛び、思わぬ事故につながるおそれがあります。
☆2-62ページ参照

燃料の入った容器や可燃性ガス入りスプレー缶、ガスライターなどは炎天下で車内が高温になったとき火災の原因につながるおそれがあります。また、万一事故が起きたときにも危険です。

車庫など換気の悪い場所でエンジンをかけたままにしないでください。車内や車庫などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。

■車内に排気ガスが侵入してきたと感じたら
すみやかに窓を開け、換気してください。
そのまま放置すると、排気ガスにより一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。

- お子さまや障害物など、車のまわりの安全を充分確認してください。
- 燃えやすい物があると、排気管や排気ガスの熱により火災になるおそれがあります。

■こんなとき、スバル販売店で点検を受けて
次の場合は車が故障しているおそれがあります。そのままにしておくと走行に悪影響をおよぼしたり、事故につながるおそれがあります。スバル販売店で点検を受けてください。
- いつもと違う音やにおいや振動がするとき
- ハンドル操作に異常を感じたとき
- ブレーキ液が不足しているとき
- 地面に油の漏れたあとが残っているとき
- 各警告灯が点灯・点滅したままのとき
燃料補給時の注意
■必ず指定燃料をご使用ください
- 無鉛ガソリンを使用してください。有鉛ガソリンを使うと触媒を劣化させます。
- 給油時に指定されている燃料であることを確認してください。
- 無鉛レギュラーガソリンを使用してください。
- 指定以外の燃料(粗悪なガソリン、軽油、アルコール燃料など)やガソリン添加剤を使用すると、エンジンの始動性が悪くなり、ノッキングが発生し、出力が低下する場合があります。また、そのまま使うとエンジンや燃料系統部品が損傷するおそれがありますので、指定燃料以外は使用しないでください。
■燃料補給時には必ず次のことをお守りください
- エンジンは必ず止めてください。
- 車のドア、窓は閉めてください。
- 燃料給油時は火気厳禁です。
タバコを吸うなどの火気を絶対に近づけないでください。引火して火災を引き起こすおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。
- 燃料の取り扱いは屋外で行ってください。
- フューエルキャップを開ける前に車体または給油機などの金属部分に触れて身体の静電気除去を行ってください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火する場合があり、やけどするおそれがあります。
- フューエルキャップを開ける場合は、必ずキャップのツマミ部分を持ち、ゆっくり左に回して開けてください。
キャップをゆるめたときに、“シュー”という音がしたときは、その音が止まってからゆっくり開けてください。急に開けると給油口より燃料の吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
- フューエルリッド、フューエルキャップを開けるなど、給油操作は必ずお一人で行ってください。給油口に他の人を近づけないでください。
- 給油するときは給油口に給油ガンのノズルを確実に挿入してください。
ノズルを浮かしたり、浅く挿入し継ぎ足し給油を行うと、オートストップが作動せず、燃料がこぼれる場合があります。
- 給油中、ふたたび車内のシートに戻らないでください(座ることで帯電することがあります)。
- 給油のときは、給油ガンが自動停止した時点でお止めください。気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
- その他、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。
-
燃料補給後は、フューエルキャップを“カチッ、カチッ”と音がするまで右に回し、確実に締まっていることを確認してください。キャップが確実に締まっていないと走行中に燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
-
車に合ったスバル純正のフューエルキャップ以外は使用しないでください。純正品を使わないと火災などを引き起こし、その結果重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
- 給油中に、燃料を車にこぼさないようにしてください。塗装面を侵すおそれがあります。こぼれた燃料はすみやかに拭き取ってください。
■給油時に気化した燃料を吸いこまないように注意してください
燃料の成分には有害な物質を含んでいるものもあります。気化した燃料を吸いこまないよう、ご注意ください。
お子さまを乗せるときの気くばり
■お子さまは後席に
助手席ではお子さまの動作が気になったり、お子さまが運転装置にさわって思わぬ事故につながるおそれがあります。お子さまは後席にすわらせて必ずシートベルトを着用させてください。シートベルトが首や顔に当たるなど適正な着用ができない場合はチャイルドシートを後席に取り付けて使用してください。後席がお子さまにとって最も安全な乗車位置です。

- シートベルトが首や顔に当たるなど適正な着用ができないお子さまの場合、チャイルドシートを使用してください。
- 法律により6歳未満のお子さまを対象に、チャイルドシートの使用が義務づけられています。6歳未満のお子さまは必ずチャイルドシートを使用してください。
〈選択の目安〉
| ベビーシート チャ | イルドシート ジュニアシート | ||
| 体重(目安) | 9 kg以下 9~18 kg 18 | ~36 kg | |
| 身長(目安) | 70 cm未満 100 cm未満 | 満 145 cm未満 | |
| 年齢(目安) | 0か月~9か月頃まで | 4か月~4歳頃まで | 4歳~12歳頃まで |
- チャイルドシートは後席に取り付けてください。
- 助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
- チャイルドシートはお子さまを乗せていない時でもしっかりとシートに固定しておいてください。また、荷室に収納する場合でもロープなどを利用して固定してください。固定しないまま客室または荷室に放置すると、ブレーキをかけた時などにチャイルドシートが動き乗員や物に当たるなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■お子さまにも必ずシートベルトを
- お子さまにもシートベルトを適正な位置に調整し着用させてください。適正な位置でシートベルトを着用できないお子さまへはチャイルドシートを使用してください。
- 後席のある車ではお子さまは後席に乗せてください。
- ひざの上でお子さまを抱いていても、衝突したとき充分に支えることができず、重大な傷害につながるおそれがあります。
- シートベルトは一人用です。お子さまを抱いたままシートベルトの着用は絶対にしないでください。
- お子さまをSRSエアバッグの前やシートの上に立たせたりした状態では走行しないでください。

- 開閉、施錠は必ず大人が行ってください。開閉するときはお子さまの手や足などを挟まないように注意してください。また、安全のため、チャイルドプルーフをご利用ください。
☆2-19ページ参照
- ドア開閉時、爪などを挟まないようにご注意ください。
☆2-3ページ参照

走行中、車外のものなどに当たったり、急ブレーキ時に思わぬけがをするおそれがあり危険です。

- パワーウインドゥが閉まるときには大きな力が働きます。挟まれると危険ですので、閉める前に窓から顔や手を出していないことを確認してください。
- 挟まれると危険ですので小さなお子さまには開閉操作をさせないでください。
- お子さまを乗せるときにはパワーウインドゥのロックスイッチをロックにしておいてください。
お子さまがウインドウスイッチをいたずらして手や首を挟むことを防止します。

- とくに乳児など小さなお子さまや介護を必要とする方は車内に残さないでください。炎天下の車内は高温となり、熱射病などにつながるおそれがあります。
エアコンを作動させていても途中で止まることがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 駐車ブレーキ等、運転装置のいたずらにより思わぬ事故につながるおそれがあります。

☆3-32ページの「オートマチック車の運転」も併せてお読みください。
■クリープ現象があります
- エンジンがかかっているとき、アクセルペダルを踏まなくても、ゆっくりと車が動き出す現象をクリープ現象といいます。
- 停車中は車が動かないようにブレーキペダルを踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。
- エンジン始動直後やエアコン作動時などは、自動的にエンジン回転数が上がるため、(アイドルアップ)、クリープ現象が強くなることがありますのでブレーキペダルを確実に踏んでください。必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。

100320
■強い加速を必要とするときキックダウンができます
走行中にアクセルペダルを深く踏み込むと自動的に低速ギヤに切り替わります。これを「キックダウン」といい、強い加速力を必要とするときに使用します。
■ブレーキペダルは右足で
- エンジンをかける前にペダルの位置を確認してください。ペダルの踏み間違いは思わぬ事故につながります。
- アクセルペダルとブレーキペダルは右足で操作してください。慣れない左足でのブレーキ操作は緊急時の反応がおくれることがあり危険です。

- 発進時、セレクトレバーの操作を行うときは、アクセルペダルを踏まずにブレーキペダルを踏みながら操作してください。
- エンジン始動後、セレクトレバーはブレーキペダルを踏まないから動かないようになっております。また、アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 誤発進防止のため後退した後は、セレクトレバーをすみやかはRからNまたはにする習慣をつけてください。
■セレクトレバー位置は目で確認
エンジンをかけるときはP、前進するときはD(後退はR)の位置にあることを目で確認してください。

100321
■発進時、アクセルペダルの踏み込みはゆっくりと
アクセルペダルを急激に踏み込むと急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。発進時はゆっくりとアクセルペダルを踏み込んでください。
■走行中はセレクトレバーをNにしないで
エンジンブレーキがまったく効かなくなり思わぬ事故につながるおそれがあります。

100322
■走行中(前進時)は、R にしないで
トランスミッションの損傷の原因になります。
■車が完全に止まらないうちにPに入れないで
トランスミッションの損傷の原因になります。
■駐車するときはPにして、駐車ブレーキを確実に
車が動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏むと急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。セレクトレバーをPにし、駐車ブレーキも必ずかけてください。
☆1-24ページ参照

100323
■停車中は空吹かしをしないで
思わぬ事故につながるおそれがありますので、空吹かしをしないでください。

- クリープ現象で車がひとりでに動いたり、乗り込むとき誤って急発進し思わぬ事故につながるおそれがあります。
- セレクトレバーをPにして駐車ブレーキを確実にかけ、エンジンを切ってください。

100320
■Rに入れるとブザーが鳴ります
Rに入れるとブザーが鳴り、Rであることを運転者に知らせます。車外の人に音は聞こえませんのでご注意ください。
■シフトロックシステムがついています
セレクトレバーの誤操作を防ぐシステムです。
- からのレバー操作は、エンジンスイッチを ON にし、ブレーキペダルを踏まないと操作できません。
- セレクトレバーをPから他の位置に操作するとき、先にセレクトレバーを手前に引いたままブレーキペダルを踏むとレバー操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏み、レバー操作をしてください。
- 以外ではエンジンスイッチからキーは抜けません。
- エンジンスイッチからキーを抜くときは、セレクトレバーをPにしてください。
(P以外ではキーをAccからLOCKに回せません)
■Pからのレバー操作ができないとき
エンジンスイッチが ON でブレーキペダルを踏んだ状態でも操作できないときは、次の手順で操作してください。
①駐車ブレーキレバーを引きます。
②ブレーキペダルを踏みます。
③シフトロック解除レバーを引きながらシフトレバーを操作します。
この場合シフトロックシステムの故障が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

100325
■キーが抜けなくなったとき
①セレクトレバーを[P]に入れます。
②駐車ブレーキを引き、ブレーキペダルから足を放します。
③ステアリングコラムロアカバーのビス(5本)を外し、取り外します。
④エンジンスイッチ下側にある解除レバーを助手席側に動かして
⑤キーをLOCKまで回して抜いてください。シフトロックシステム等の故障が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

100326
走行するときには
■タイヤ交換のときは
4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能を危険なものにし、事故につながる可能性がありますので、下記事項をお守りください。
- 4輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
- スペアタイヤは、指定されたサイズを、指定した位置に装着してください。なお、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。
☆6-14、7-3ページ参照
■走行中異常があったら
- 警告灯が点灯したら、直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店に連絡してください。そのまま走行すると思わぬ事故につながるおそれがあります。
☆3-22ページ参照
- エンジンフードおよびトラップドアの内部は高温になっています。エンジンフードまたはトラップドアを開けて点検するときは、高温部に触れないでください。やけどをすることがあります。エンジンの回転部分には絶対に触れないでください。重大な傷害を負うおそれがあります。
☆2-32ページ参照
- オーバーヒートしてエンジンルームから水蒸気が吹き出しているときは絶対にエンジンフードを開けないでください。
☆7-21ページ参照
- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずにハンドルを確実に握り、急ブレーキを踏まずに徐々にスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
- 床下に衝撃を受けたときは安全な場所に直ちに車を止め、ブレーキ液や燃料の漏れ、オイル漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。やけどの危険がありますので排気管には触れないように注意してください。損傷や異常がある場合は、スバル販売店に連絡してください。

100327
■ペダルに足を乗せたまま運転しないで
ブレーキペダルやクラッチペダルに足を乗せたまま運転しないでください。ブレーキやクラッチの部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあります

- 走行中エンジンを止めるとブレーキブースター(制動力倍力装置)が効かなくなり、ペダルを踏むときに通常より強い力が必要となります。また、パワーステアリング機能が働かずハンドル操作が重くなったりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 走行中エンジンスイッチを LOCK にしないでください。キーが抜けるとハンドルがロックされ、操作ができなくなり、重大な事故につながるおそれがあります。
- 走行中エンジンを止めると触媒が過熱して焼損することがあります。

101101
■キーホルダーや他のキーに気をつけて
- キーグリップにキーホルダーや他のキーがかさなると、膝や手などが当たり、キーを回してしまうおそれがありますので注意してください。
大型のキーホルダーはキーに付けないでください。テコの原理で小さな力でも回ってしまうおそれがあります。
- キーホルダーや他のキーを多数付けないでください。また、重いものをキーに付けないでください。車両の動きにより遠心力が働き、キーを回してしまうおそれがあります。
キーグリップにキーホルダーやアクセサリーがかさなっているとき

キーグリップに他のキーがかさなっているとき

ABSは必ずしも制動距離を短くするものではありません。
下記の道路などではABSが作動した場合、ABSが付いてない車よりも制動距離が長くなることがあります。
ABSが付いてない車と同様、充分な車間距離をとって安全運転を心がけてください。
- 道路のつなぎ目などの段差
- 凹凸路、石畳などの悪路
- 下り坂での旋回
- 路肩に草や砂利が多い道路
- 砂利道
- 雪道(新雪路、圧雪路、凍結路など)
- マンホール、工事現場の鉄板などの滑りやすい路面
☆3-46ページ参照
■洗車後や水たまりを走行したあとはブレーキの効き確認を
水たまり走行後や洗車後は、ブレーキの効きが悪くなることがあります。ブレーキペダルを軽く踏んで効きを確認してください。ブレーキの効きが悪い場合は前後の車に充分注意して低速で走行しながら効きが回復するまで、ブレーキペダルを数回踏んでください。

ぬれた路面や滑りやすい路面の走行は、慎重に行ってください。とくに雨の降り始めは注意してください。また、急ブレーキ、急ハンドルなどやエンジン回転数が急上昇するようなシフトダウンは避けてください。タイヤがスリップして思わぬ事故につながるおそれがあります。
☆1-23ページ参照

100911
■雨天の走行は速度を落として
- 路面がぬれると滑りやすくなります。通常より注意して安全運転を心がけてください。
- わだちなどにできた水たまりに高速で進入すると、タイヤが水に乗った状態(ハイドロプレーニング現象)になり、ハンドルやブレーキが効かなくなり危険です。スピードを落として走行してください。とくに摩耗したタイヤは、ハイドロプレーニング現象が起こりやすいので注意してください。
- 冠水路など深い水たまりは走行しないでください。エンジン損傷や車両事故につながるおそれがあります。
■下り坂ではエンジンブレーキの併用を
- ブレーキペダルを踏み続けるとブレーキが過熱してブレーキが効かなくなるおそれがあります。シフトダウンしてエンジンブレーキを併用してください。
- シフトダウンせずにエンジンの低回転領域でブレーキを使用し続けると、ブレーキブースター(制動力倍力装置)のアシストカ(補助力)が弱くなり、ブレーキペダルを踏むとき通常より強い力が必要となる場合があります。
〈エンジンブレーキとは〉
走行中にアクセルペダルを戻したときに起こるブレーキ効果のことをいいます。低速ギヤに入れるほどよく効きますが、エンジン回転数がタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーンに入らないようにしてください。
〈シフトダウンとは〉
- マニュアル車では5→4、4→3、3→2、2→1のように低速ギヤへ変速することです。
- オートマチック車ではセレクトレバーを① - 2、② - 1 のように低速ギヤへ変速することです。
- シフトダウンによる急激なエンジンブレーキは、進路状況や車間距離に注意して行ってください。
■横風に注意して
ハンドルを確実に握り、安全な速度で運転しましょう。
走行速度が速過ぎると、ハンドルを確実に握っていても不意の突風で車の進路が乱され、事故の原因になるおそれがあります。

- 高速道路に入る前には、燃料を充分に補給してください。高速道路上での燃料切れは危険です。
- タイヤ空気圧を確認してください。空気圧不足の状態で高速走行するとタイヤがバースト(破裂)するおそれがあり大変危険です。
☆9-6ページ参照
- 万一のために停止表示板(または停止表示灯)を車に備えておいてください。
停止表示板(または停止表示灯)の設置は法律で義務づけられています。(別売り)
■燃えやすいものに注意して
路上に燃えやすいもの(枯葉、わらなど)があると排気管や排気ガスの熱により着火するおそれがあります。燃えやすいものの上や付近で停車または走行するときは、注意してください。

- 急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは避けてください。
- 車間距離は充分とってください。
- ぬかるみなどでタイヤがスタック(立ち往生)したときはタイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり、異常過熱により思わぬ事故につながるおそれがあります。
■適切なエンジン回転数で運転を
- 新車の慣らし運転中(約1,000 kmまで)はエンジン回転数をなるべく抑えてご使用ください。慣らし運転後はタコメーター(エンジン回転計)のレッドゾーン未満でご使用ください。
タコメーターの付いていないお車はスピードメーターに表示してある各変速ギヤ位置の上限速度を超えないよう運転してください。
〈マニュアル車〉
| 变速位置 速度範囲 | |
| 1速 0~25 km/h | |
| 2速 10~45 km/h | |
| 3速 20~70 km/h | |
| 4速 30~100 km/h | |
| 5速 40~100 km/h |
〈オートマチック車〉
0 km/hから最高速度まで自動的に変速しますので、制限速度内で走行してください。
- エンジンの始動直後は、急激な空吹かしや急加速などをしないでください。
雪道走行するときには
■4輪とも冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)で
- 雪道走行が予想される場合は冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を用意してください。
一般タイヤでは、雪道、凍結路でスリップし危険です。
- 冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は、4輪とも必ず指定空気圧および指定サイズで、同一サイズ・同一メーカー・同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 摩耗差の著しいタイヤは使用しないでください。
☆1-17ページ参照

100333
■控えめな運転を心がけて
- 冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着していても、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは、避けてください。タイヤのグリップ力が失われ、車の進路をコントロールできなくなる場合があります。
- マニュアル車の発進時は、2速ギアの使用をお奨めします。
☆5-10ページ参照
■タイヤチェーンは非常のときのみ後輪に
- タイヤチェーンは 4WD 車を含め後輪に取り付けてください。
☆5-2ページ参照
- タイヤチェーンを取り付けると、前後のバランスが変わるため、前輪が滑りやすくなります。前輪が滑り出すと、ハンドルで車の進路をコントロールすることが難しくなります。
急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルなどを避けて路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。

駐・停車するときには
■燃えやすいものの近くに車を止めないで
- 枯れ草、紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには、車を止めないでください。排気管や排気ガスの熱により火災につながるおそれがあります。
- 車の後ろに木材、ベニヤ板など燃えやすいものがあるときは、30 cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスにより変色や変形を起こしたり、火災につながるおそれがあります。
■停車中は空吹かしをしないで
排気管が過熱し、車両火災につながるおそれがあり危険です。

無人で車が動き出すなど思わぬ事故につながるおそれがあります。安全のため次の処置をしてください。
① 駐車ブレーキを充分にかけ、車が動き出さないことを確認します。
☆5-11ページ参照
② マニュアル車:チェンジレバーを以下の位置に入れます。
下り坂:“R”
登り坂:“1”
オートマチック車:セレクトレバーを匯入れます。
③ 輪止め(石やタイヤストッパー)をします。
なお、急な坂道での駐車は避けてください。
■車の移動はエンジンをかけて
坂道などで、エンジンをかけなくても車を動かせる場合でも、必ずエンジンをかけて移動してください。エンジンをかけないで移動すると、ブレーキの効きが悪かったり、ハンドル操作が重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。
■車から離れるときは
- 車から離れるときは、必ず駐車ブレーキをかけ、エンジンを切ってください。
- 車から離れるときは、必ず施錠をしてください。
- お子さまや介護が必要な方を車内に残したままにしないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。

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■いきなりドアを開けないで
ドアを開けるときは、周囲の安全を確認してください。後ろから車、オートバイ、自転車などがきている場合があり思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 仮眠するときは必ずエンジンを止めてください。仮眠中に無意識にアクセルペダルを踏み続けたり、チェンジレバー、セレクトレバーを動かしたりして思わぬ事故やオーバーヒート、火災につながるおそれがあり危険です。また、風通しの良くない場所では一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
- 雪が積もった場所や降雪時に駐車するときは、エンジンをかけたままにしないでください。エンジンをかけた状態で車のまわりに雪が積もると、排気ガスが車内に侵入して一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。

■ハンドルをいっぱいに切った状態を長く続けないで
車庫入れなどで、エンジンをかけたままハンドルをいっぱいに回した状態を長く続けないでください。(5秒未満)ハンドル操作が重くなることがあります。
■エンジンルームファンがついています
エンジンの前側にエンジン冷却用のファンがあります。エンジンルームの温度が高い状態では、エンジンを停止しても15分程度ファンが作動します。
温度が下がれば自動的に停止します。
また、エンジンを停止した後でも15分以内にエンジンルーム内の温度が上がると、ファンが自動的に作動することがあります。日常点検整備などでエンジンルーム内の点検を行うときは、自動的に作動するエンジンルームファンに充分ご注意ください。思わぬけがをする場合があります。

SRSエアバッグシステム
■SRSエアバッグシステムとは
SRSエアバッグのSRSとはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。
全てのSRSエアバッグはエンジンスイッチがONのときのみ作動可能になります。
運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。
<運転席SRSエアバッグ> <助手席SRSエアバッグ>


- SRS エアバッグシステムはシートベルトを補助する装置でシートベルトに代わるものではありません。SRS エアバッグシステムだけでは身体の飛びだしなどを防止できないばかりか、エアバッグ本体からの衝撃を直接受けてしまいます。
- シートベルトを正しく着用し、正しい運転(乗車)姿勢をとらないと、衝突などのとき、SRS エアバッグシステムの効果が充分発揮されず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
- 同乗者も必ずシートベルトを着用してください。
☆2-47ページ参照
■お子さまを乗せる場合は
- 後席のある車では、お子さまは後席に乗せてください。
- チャイルドシートは後席に取り付けてください。
- シートベルトが首や顔に当たるなど適正な着用ができないお子さまには、スバル純正チャイルドシートを使用してください。
スバル純正チャイルドシートの使用方法は添付の専用取扱説明書をご覧ください。
- 助手席用SRSエアバッグ装着車は、助手席にチャイルドシートを絶対に取り付けないでください。
SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
☆1-10、2-59ページ参照
こんなことにも注意を
■クラッチ・スタートシステムについて(マニュアル車)
マニュアル車にはエンジン始動時の誤操作防止機構(クラッチ・スタートシステム)が装着されています。
クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとエンジンがかかりません。
☆3-27ページ参照
■4WD車(四輪駆動)は万能車ではありません
4WD車は滑りやすい路面、積雪路などでは2WD車(二輪駆動)に比べて安定した走行が
できますが、急ブレーキ、急ハンドル時は差がありません。安全な速度で走行してください。
☆3-40ページ参照
■走行中は携帯電話を使わないで
法律により、自動車の運転者が走行中に携帯電話等を手で保持して通話したり、メールの送受信等のために画面を注視することは禁止されています。

ウインドゥにアクセサリーを取り付けると、視界の妨げになったり、吸盤がレンズの働きをして火災を起こしたり、助手席 SRS エアバッグが作動したときアクセサリーが飛んでけがをするなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

マッチ、タバコの火を確実に消し、必ずふたを閉めておいてください。また、可燃物や多量の吸ガラを入れておかないでください。火災になるおそれがあります。

■車内にガスライター、スプレー缶などを放置しないで
炎天下で駐車するときは車内にガスライターやスプレー缶などを放置しないでください。車室内が高温になるためライターやスプレー缶等が爆発するおそれがあります。

排気管の腐食などによる穴や亀裂および継ぎ手部の損傷、また、排気管の異常などに気づいた場合は、必ずスパル販売店で点検整備を受けてください。そのまま使用すると排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。

リヤゲートが閉まっていることを確認してください。確実に閉まっていないまま走行すると排気ガスが車内に侵入し一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
■ラジエターが熱いときキャップを外さないで
ラジエターやリザーバータンクが熱いときはキャップを外さないでください。蒸気や熱湯が吹き出すおそれがあり危険です。

- 車の性能や機能に適さない部品を取り付けたり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。火災など思わぬ事故につながることがあります。
- スバルが国土交通省に届け出した部品以外のものを取り付けると不正改造になることがあります。スバル販売店にご相談ください。(タイヤ、ホイール、マフラーなど)

取り付け、取り扱いを誤ったり、スバル純正以外の部品を使用すると、電子制御系統に異常が起きたり、火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
スバル販売店にご相談ください。

- マフラー、エアクリーナーエレメント、オイル、冷却水、オイルフィルター、タイヤチェーンなどの部品は、スバル純正部品の使用をお奨めします。純正部品以外を使用すると保証を受けられない場合があるばかりか、故障の原因になることもあります。
例えば、マフラー、エアクリーナーエレメントの変更はエンジン部品等の損傷を招くおそれがあります。純正部品は、スバル車に合うよう厳しい検査を実施して作られています。
- 詳しくは「保証書・メンテナンスノート」をご覧ください。

SUBARU
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■点検整備をするときは
- スバル販売店はスバル車を点検整備するための設備、技術、知識の全てを兼ねそなえております。お客様が安心してお車をお乗り頂くためにも、点検整備はお近くのスバル販売店にご用命ください。
- 日常点検整備でエンジンルーム内の点検を行うときは、エンジン高温部、回転しているプーリーやベルト、自動的に回転する冷却ファンに充分ご注意ください。思わぬけがをすることがあります。
- 4WD車でエンジンを回したまま点検を行うときは、車が動かないようにするため、必ず4輪ジャッキアップ、または4輪ローラー上で行い、空吹かしや急制動はしないでください。
保証書・メンテナンスノートについて
別冊の「メンテナンスノート」には、保証の内容および点検・整備について記載してあります。ご使用前に必ずお読みください。
■保証について
保証書には、万一故障が起きたときに無料で修理が受けられる条件や範囲が記載してあります。
一度お読みになり、条件や範囲などについてご確認ください。
■点検・整備について
- 法律で使用者に点検・整備の義務が規定されており、使用者の保守管理責任が明確にうたわれております。
- メンテナンスノートには点検・整備の時期ややり方などが記載してあります。
よく読んで必ず行ってください。 - 日常点検整備や他の点検整備を行ったときは、必ずその結果をメンテナンスノートに記入しておいてください。
- 車を納車してから1か月後および6か月後(ただし、6か月以内に走行距離が5千 kmを超える場合は5千 km時点)に無料点検を実施しています。
保証期間と点検整備時期

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環境にやさしい運転
■環境にやさしい運転をするには
常にタイヤの空気圧を適正にしましょう。
走行する前に、不必要な荷物は降ろしましょう。
長時間停車するときは、エンジンを止めましょう。
空吹かしはやめましょう。
エアコンの使用は、少し控えましょう。
発進や加速はスムーズにしましょう。
経済速度で走行しましょう。
- 一般道路や有料道路では、法定速度で走行すると燃費が良くなります。
- 下り坂や減速時には、エンジンブレーキを使いましょう。燃料噴射が停止し、燃費向上につながります。

アドバイス
10・15モード燃費とは
車両カタログに記載されている「10・15モード燃費」とは、一定条件にしたがって測定した燃費です。このモードは、市街地モード(10モード)と高速モード(15モード)の2パターンを測定したものです。測定方法は、10の走行パターンを想定したテスト(市街地モード)を3回行い、続けて15の走行パターン(高速モード)を想定したテストを1回行います。
平均速度:約23 km/h
走行距離:約4.2 km
この測定は実走行ではなく、測定装置(シャシーダイナモメーター)上に車両を乗せて行います。

line
| 时间范围 | 速度 (km/h) | | -------------- | ----------- | | 10モード×3サイクル | 20 | | 15モード | 70 |100639

「10・15モード燃費」は、都市内走行状態を想定して測定したもので、実際の走行とは異なる場合が多くあります。 例えば、天候や路面、車両重量、運転等に応じて燃費が異なります。
MEMO
2 運転する前に
各部の開閉
キー 2-2
ドア 2-3
電波式リモコンドアロックによる施錠・解錠 2-8
スマートキーレスシステム 2-10
スマートキーレスシステム機能を使用してのドアの施錠・解錠 2-13
チャイルドプルーフ 2-19
パワーウインドウ 2-19
手動式ウインドゥの開閉 2-23
フューエルリッド(燃料補給口)…… 2- 24
ワゴン、バンのリヤゲート 2-26
パネルバンのリヤゲート 2-28
トラックのゲート 2-30
トラップドア 2 - 3 2
エンジンフード 2-32
シート
正しい運転姿勢 2-34
フロントシート 2-36
リヤシート 2-39
シートベルト
シートベルトの正しい着用 2-47
フロントシートベルト 2-50
リヤシートベルト 2-54
SRSエアバッグシステム
SRSエアバッグシステム 2-58
SRSエアバッグが作動するとき、しないとき 2-63
SRSエアバッグ警告灯 2-67
車両の整備やカー用品を装着するときは、次の事項をお守りください …… 2- 68
ミラーの調整
ルームミラー 2 - 6 9
ドアミラー 2-69
フロントサイドミラー 2-71
各部の開閉
キー
キーはドアの施錠・解錠、エンジンの始動・停止に使います。
リモコンキーまたは携帯機を使うと、ドアやリヤゲートの施錠、解錠がボタンで操作できます。
- キーナンバーは、盗難防止のためキーナンバープレートに打刻してあります。
<標準キー装着車> <リモコンキー装着車>

201645

<スマートキーレスシステム装着車><郵政向け特別装備車>

- キーナンバープレートは、合いかぎを作る際に必要となりますので、大切に保管してください。
- 盗難防止のため、キーナンバープレートは車内に置かないでください。
- 万一に備えてキーナンバーをメモしておいてください。
- キーを作るときは、スバル販売店にご相談ください。
- 万一、キーまたは携帯機を紛失したときは、盗難・事故などを防ぐため、直ちにスバル販売店にご相談ください。
ドア
■ドアの開閉
ドアを開けるときは、ドアハンドルを引き上げ、手前に引きます。
ドアを閉めるときは、確実に閉め、半ドアになっていないことを確認してください。
注意
- ドアを開けるときは周囲の安全を充分に確認してください。不用意に開けると後続車、自転車、オートバイなどにぶつかることがあり危険です。
- ドアは確実に閉めてください。半ドアでは開くことがあり危険です。
- ドアを閉めるときには、手や指などを挟まないように注意してください。
アドバイス
- ドアハンドルを操作するときには、爪などを挟まないよう気をつけてください。
- 車から離れるときは、エンジンを止めドアを必ず施錠してください。また、ドアを施錠する前にキーを持っていることを確認してください。
- 施錠しても車内に貴重品などを置かないようにしてください。
- キーをエンジンスイッチに差し込んだまま運転席ドアを開けると、ブザーが鳴ります。
ただし、エンジンスイッチがONのときは鳴りません。
☆2-6、3-4ページ参照
- 乗車中の施錠・解錠についてはそれぞれ次のような効果がありますのでご選択ください。
施錠している場合
- お子さまなどの同乗者が誤ってドアを開けることを防ぎます。
- 停車時、車外からの不意の侵入者を防ぎます。
- シートベルトの着用と併せて事故時に車外に投げ出される可能性が少なくなります。
解錠している場合
万一の事故の場合、車外からの救援活動が受けやすくなります。
■車外からキーによる施錠・解錠
キーを前方に回すと解錠され、後方に回すと施錠されます。

アドバイス
車外から施錠・解錠できるのはフロントドアとリヤゲートです。スライドドアはドアロックノブまたは集中ドアロックスイッチで施錠・解錠してください。
ただしパネルバンのスライドドアは車外から施錠・解錠できます。
☆2-7ページ参照
■キーを使わない車外からの施錠
●フロントドア
① ドアロックノブを下げます。
② ドアハンドルを引き上げたままドアを閉めます。

注意
②の操作時に、ドアハンドルの手掛け部から指が離れないようにしてください。指を挟むことがあります。
●スライドドア
ドアロックノブを施錠状態にしてドアを閉めます。
■車内からの集中ドアロックによる施錠・解錠
ハンドル右横にある集中ドアロックスイッチのボタン(上側)を押すとリヤゲートを含む全てのドア(トラック、パネルバンは運転席、助手席ドア)が解錠されます。スイッチのボタン(下側)を押すとリヤゲートを含む全てのドア(トラック、パネルバンは運転席、助手席ドア)が施錠されます。

ドアロックノブで運転席ドアを施錠または解錠しただけでは集中ドアロックは作動しません。必ず集中ドアロックスイッチで施錠または解錠してください。
●キー閉じ込み防止機能
エンジンスイッチにキーが差し込まれている場合、ドアを施錠しないように働き、キーを車内に残したままになることを防止する機能です。
この機能の初期設定は非作動となっております。スバル販売店にて作動させることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
☆1-2ページ参照
▼キー閉じ込み防止機能が作動するとき
- ドアを開けた状態で、集中ドアロックスイッチのボタン(下側)を押した場合、キー閉じ込み防止機能が作動します。
▼キー閉じ込み防止機能が作動しないとき
- ドアロックノブで施錠し、ドアを閉めたとき機能は作動せず施錠されます。
- 車外から合いかぎを使い施錠した場合、機能は作動せず施錠されます。

アドバイス
車外に出るときには、必ずキーを持っていることを確認して施錠してください。
■車内からドアロックノブによる施錠・解錠
ドアロックノブを下げると施錠、上げると解錠します。

201465
■キー抜き忘れ警報
キーの抜き忘れを防止するための装置です。キーをエンジンスイッチに差し込んだまま運転席ドアを開けるとブザー(ピーツ、ピーツ音)が鳴ります。
■スライドドアの開閉(ワゴン、バン)
●車外からは
- 開けるときは、ドアロックノブを解錠します。ドアハンドルを引き、ドアを開けます。
- 閉めるときは、ドアハンドルを持ち完全に閉まるまで前にスライドさせます。

- 開けるときは、車内のドアハンドルを引いたままスライドさせます。
- 閉めるときは、車内のドアハンドルを押して閉まるまで前にスライドさせます。

ドアを閉める場合は、指を挟まれけがをするおそれがありますので、スライドドアのふち、およびその周辺に手をかけずに閉めてください。
■スライドドアの開閉(パネルバン)
●車外からの施錠・解錠
キーを確実に差し込んで後方に回すと解錠され、前方に回すと施錠されます。

●車外からの開閉
- 開けるときは、解錠してドアハンドルを引き、後方にスライドさせます。
- 閉めるときは、ドアハンドルを持ち完全に閉まるまで前方にスライドさせます。

荷室内から解錠するときは、荷室側のドアロックノブを引き上げます。車内のドアハンドルを後方に引き、スライドさせれば開けることができます。

電波式リモコンドアロックによる施錠・解錠
リモコンキーのボタンを押すと電波により、車から離れたところ(約1 m)からリヤゲートを含む全てのドア(トラック、パネルバンは運転席、助手席のドア)の施錠・解錠ができます。
■施錠
車のまわりからリモコンキーのボタンを押すとリヤゲートを含む全てのドア(トラック、パネルバンは運転席、助手席のドア)が施錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。

車のまわりからリモコンキーのボタンを押すとリヤゲートを含む全てのドア(トラック、パネルバンは運転席、助手席のドア)が解錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

車から離れるときは、ドアハンドルを引き、半ドアになっていないことを確認してください。
■非常点滅灯(ハザードランプ)の点滅の解除
解錠時や施錠時に点滅する非常点滅灯を作動しないようにすることができます。
スバル販売店でキャンセルすることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
■自動施錠
解錠してから30秒以内にドアまたはリヤゲートを開けなかった場合は、自動的に施錠されます。
スバル販売店で自動施錠の秒数の設定を変えることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
■ルームランプ連動
ルームランプスイッチがドア連動位置にあるとき、リモコンにより解錠またはドアの開閉を行うとルームランプが点灯し、一定時間後に消灯します。
点灯中以下の操作をするとルームランプは消灯します。
- リモコンキーのボタンを押して、ドアを施錠した場合
- エンジンスイッチにキーを差し込んだ場合
スバル販売店でルームランプ連動条件の設定を変えることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
☆1-2、4-36ページ参照

注意
航空機内はリモコンキーなどの無線機器の使用が禁止されています。航空機内ではキーのボタンを押さないでください。

アドバイス
- 車の周囲約1 m以内で作動しますが、周囲に強い電波やノイズがある場合(例:TV塔や発電所、放送局、無線機器使用場所など)は、作動距離が変わることがあります。
- 車を離れるときは、ドアハンドルを引いて施錠を確認してください。
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときやドアまたはリヤゲート(トラック、パネルバンは、運転席、助手席のドア)が開いているときは作動しません。
- リモコンキーには電子部品が組み込まれています。故障を防ぐため、次のことをお守りください。
- ダッシュボードの上など直射日光が当たったり高温になる場所には絶対に放置しないでください。電池の損傷や回路故障の原因になります。
- 強い衝撃を与えないでください。
- 電池交換時以外は分解しないでください。電池交換の際は電池のショートおよび④の方向に注意してください。
- 水にぬらさないでください。水にぬれた場合はすみやかに拭き取り、充分に乾かしてください。
- リモコンキーを紛失した場合、またはスペアリモコンキーが必要な場合はスバル販売店にご相談ください。
- リモコンキーを紛失した場合は盗難などを防ぐため、リモコンの再登録をお奨めします。リモコンの再登録をするときはスバル販売店にご相談ください。
スマートキーレスシステム ※
スマートキーレスは携帯機を携帯することにより、運転席、助手席ドアハンドルおよびリヤゲートハンドルの周囲約40~80 cmに近づくと、キーを取り出すことなく解錠、離れると施錠が行えるシステムです。また、従来どおりの電波式リモコンドアロックも携帯機のスイッチ操作により使用できます。

アドバイス
スマートキーレスシステムではエンジンの始動・停止はできません。エンジンの始動・停止はキーで行ってください。
☆3-2ページ参照

警告
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の機器を装着されているかたは、車両側発信アンテナから約22 cm 以内の範囲に植込み型心臓ペースメーカー等を近づけないようにしてください。
車両側発信アンテナの電波により植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の作動に影響を与えるおそれがあります。
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器以外の医療用電気機器を装着されているかたは、後述の“スマートキーレスで使用している電波について”を参考に医療用電気機器製造業者などに事前に確認してください。車両側発信アンテナの電波により医療用電気機器の作動に影響を与えるおそれがあります。
- 車両側発信アンテナからの電波の発信を停止させる場合は、スバル販売店にご相談ください。
スマートキーレスで使用している電波について
- スマートキーレスでは、以下規則により定められた微弱電波を使用しております。
- 電波法施行規則第6条第1項第1号
- スマート機能は、従来の電波式リモコンドアロック機能の電波に加え、下記周波数の電波(※1)を使用しています。その電波はキーをエンジンスイッチから抜いている間、下記A~Cの車両側アンテナから周期的に出力しています。
※1電波周波数:131.06 kHz


注意
携帯機の取扱いに関する注意項目
- 携帯機をキーに結合し使用しないでください。携帯機に膝や手などが当たり、キーを回してしまうおそれがあります。
☆1-18ページ参照
- 携帯機をエンジンスイッチからのキーの抜き・差しにかかわらず車室内(例えば、インストルメントパネルの上、物入れ、シートの上など)または車両周辺2 m以内(例えば、車庫での保管など)に絶対に放置・保管しないでください。

携帯機の位置によっては、勝手に施錠・解錠し、盗難やキー閉じ込みにあう恐れがあります。また、施錠・解錠を繰り返し、バッテリー上がりや、携帯機電池切れの原因となる場合があります。
- 長期間お車を使用しないとき、機能自体を使用しないとき、やむをえず携帯機を車室内または、車両周辺に置くときは、「2-16」ページの“スマート機能の停止方法”を行ってください。
-
携帯機には電子部品が組み込まれています。故障を防ぐため、次のことをお守りください。
-
電池交換時以外は分解しないでください。電池交換の際は電池のショートおよび、⊕、④の方向に注意してください。
- 水にぬらさないでください。水にぬれた場合はすみやかに拭き取り、充分に乾かしてください。
- 強い衝撃を与えないでください。
- 磁気を帯びた物に近づけないでください。
- ダッシュボードの上など直射日光が当たったり高温になる場所には絶対に放置しないでください。電池の損傷や回路故障の原因になります。
- 超音波洗浄機などで洗浄しないでください。
- 湿気やホコリが多い場所に放置しないでください。携帯機故障の原因となります。
- パソコン、家電製品の近くに放置しないでください。携帯機が誤作動し、電池切れの原因となります。
- 携帯機は車両との通信のために、常時受信動作をし、常に電池を消耗しています。電池の寿命は使用状況によりますが、約1年です。電池が切れた場合、新しい電池と交換してください。
☆6-38ページ参照
- 航空機内は携帯機などの無線機器の使用が禁止されています。航空機内では携帯機のボタンを押さないでください。
携帯機ご使用上の注意項目
- 次のような場合には、携帯機・車両間の通信の妨げとなり、作動距離が著しく短くなる場合があります。また、施錠・解錠ができなくなる場合や施錠・解錠を繰り返す場合もあります。
- 近くに強い電波を発生する設備がある。
- 複数の携帯機を携帯している。
- 携帯機の近くに携帯電話等の無線通信機がある。
- 携帯機の近くに金属物がある。
- 他の車両の携帯機またはリモコンキーなどの電波を発信するような製品を使用しているとき。

アドバイス
- 携帯機を紛失した場合は盗難などを防ぐため、携帯機の再登録をお奨めします。携帯機の再登録をするときはスバル販売店にご相談ください。
- スペアの携帯機が必要な場合はスバル販売店にご相談ください。
スマートキーレスシステム機能を使用してのドアの施錠・解錠
■ドアおよびリヤゲートの施錠・解錠機能の作動エリア
ドアの施錠・解錠機能の作動エリアは運転席ドア、助手席ドア、リヤゲートを中心に約40~80 cmが目安となります。


アドバイス
- エンジンスイッチからキーを抜き、いずれのドアも開けていない場合は作動しません。
- 1 週間以上お車をご使用にならなかった場合、車両バッテリー保護のため、スマート機能が自動的に停止します。電波式リモコンドアロックを作動させるか、いずれかのドアを開ければ、スマート機能は復帰します。
- 運転席、助手席ドアハンドルおよびリヤゲートハンドル近くで携帯機をいろいろな位置に動かし、あらかじめ作動エリアを覚えておくと便利です。
- 乗車時、携帯機の位置によっては、勝手に施錠・解錠することがありますが、エンジンスイッチにキーを差せば停止します。
- リモコンエンジンスターターによるエンジン暖機中は、作動エリアが狭くなることがあります。
- 携帯機の電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所(例:TV塔や発電所、放送局、無線機器使用場所など)、携帯電話通話中は、作動エリアが狭くなったり、作動しないこともあります。
■スマート機能の使い方
●解錠(スマートアンロック)
携帯機を携帯し、作動エリアに入ってください。
ドアが開錠し、非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。


アドバイス
携帯機を作動エリアに急に接近させた場合や、急なドアハンドル操作では解錠できない場合があります。その際は、ドアハンドルを一度もどし、解錠されたことを確認してから再度ドアハンドルを引いてください。
●施錠(スマートロック)
すべてのドアを閉めてから携帯機を携帯し作動エリアから出てください。
約2~3秒後にドアが施錠し、非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。


アドバイス
車を離れるときは、施錠を確認してください。以下に示す内容は、施錠忘れの原因となりますので、十分にお読みいただきご理解ください。
- ドアを開けたまま作動エリアから出た場合は施錠されません。ドアが閉まったことを確認して作動エリアから出てください。
- 施錠(スマートロック)は、全てのドアを閉め、作動エリア内から出て約2~3秒後に作動します。作動前にいずれかのドアを開けるとスマートロックしませんので、その場合は、すべてのドアを閉めた後、再度作動エリア内に入ってください。

●スマートロック作動時間の設定変更
スバル販売店でスマートロックするまでの作動時間の設定を変えることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
●非常点滅灯(ハザードランプ)の点滅の解除
解錠時や施錠時に点滅する非常点滅灯を作動しないようにすることができます。
スバル販売店でキャンセルすることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
●ルームランプ連動
ルームランプスイッチが中間(ドア連動)位置にあるとき、携帯機により解錠またはドアの開閉を行うとルームランプが点灯し、約30秒点灯し、徐々に消灯します。
点灯中以下の操作をするとルームランプは消灯します。
- 携帯機のボタンを押して、ドアを施錠した場合
- エンジンスイッチにキーを差し込んだ場合
スバル販売店でルームランプ連動条件の設定を変えることができます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
☆1-2、4-36ページ参照
■スマート機能の停止方法
スマート機能の停止方法は2種類あります。
以下の場合は、カッコ内に記載された方法でスマート機能を停止させてください。
スマート機能を停止させた場合でも、電波式リモコンドアロックは作動します。
- 車両側発信アンテナからの電波の発信を一時的に停止させたいとき(方法A)
- 長期間(3日以上)お車を使用しないとき(方法A)
- スマート機能自体を使用しないとき(方法BまたはA)
- やむをえず携帯機を車室内や車の周辺に保管したいとき(方法BまたはA)
方法A(車両側発信アンテナからの電波発信を停止させる)
エンジンスイッチにキーを差して抜く操作を3回行ってください。ブザーが3回鳴り、スマート機能が停止します。
復帰させるには、エンジンスイッチにキーを差し、ONにしてください。
スマート機能が復帰します。

アドバイス
方法Aは一時的な停止方法です。スマート機能を停止させた後、エンジンスイッチをONにするとスマート機能が復帰します。
方法B(携帯機からのスマート機能の電波発信を停止させる)
携帯機の 🔍 ボタンを同時に 8 秒間押し続
けてください。表示灯が緑色から赤色の点灯へ切り替わり、携帯機がスマート機能停止モードになります。
復帰させるには、携帯機のボタンを同時
に8秒間押し続けてください。表示灯が赤色から緑色の点灯へ切り替わり、携帯機が通常モードになります。

■施錠忘れ防止ブザー
施錠忘れを防止するため、ブザー音により警告する機能があります。お買い上げ時は設定がOFFになっていますので、ご希望により下記の切り替え方法に従い、設定ON/OFFの切り替えを行ってください。

200936

アドバイス
ブザーが鳴った状態でドアを閉め車から離れると、スマートロックしないため施錠忘れになります。必ず一旦作動エリア内に入り、車から離れてください。
●施錠忘れ防止ブザー ON/OFF切り替え方法
① エンジンスイッチからキーを抜き、すべてのドアを閉める。
② 運転席ドアのみ開ける。
③ 10秒以内にキーをエンジンスイッチに差し込み、ON(1回目)にした後、さらにエンジンスイッチのOFF⇔ONを8回操作する。(最後はON位置)
☆3-2ページ参照
④ 30秒以内にドアの閉/開を6回以上した後、ブザーが鳴る(ピー音1秒)ことを確認する。
■携帯機のボタン操作による操作方法(電波式リモコンドアロック)
携帯機のボタンを押すと電波により、車から離れたところ(約1 m)から全ドア(リヤゲート含む)の解錠・施錠もできます。
●解錠
車のまわりから携帯機のボタンを押すとすべてのドア(リヤゲート含む)が解錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が2回点滅します。

車のまわりから携帯機のボタンを押すとすべてのドア(リヤゲート含む)が施錠します。このとき非常点滅灯(ハザードランプ)が1回点滅します。

- 車の周囲約1 m以内で作動しますが、周囲に強い電波やノイズがある場合(例:TV塔や発電所、放送局、無線機器使用場所など)は、作動距離が変わることがあります。
- 車から離れるときは、施錠を確認してください。
- 携帯機を紛失した場合は盗難などを防ぐため、携帯機の再登録をお奨めします。携帯機の再登録をするときはスバル販売店にご相談ください。
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときやドアまたはリヤゲートが開いているときは作動しません。
- 非常点滅灯の点灯・消灯およびルームランプの点灯時間はスバル販売店で設定が出来ます詳しくはスバル販売店にご相談ください。
☆2-9ページ参照
チャイルドプルーフ
左右のスライドドアにあります。後席にお子さまを乗せるときにご使用ください。
■使用方法
チャイルドプルーフのレバーを「LOCK」側に動かしてドアを閉めると、車内のドアハンドルではスライドドアを開けられなくなります。解除するときはレバーを「FREE」側に動かしてください。

200436
■チャイルドプルーフが働いているときのドアの開けかた
ドアを解錠し、車外からドアハンドルを引き上げて開けます。
車内から開けるときは、集中ドアロックスイッチのボタン(上側)を押してドアを解錠し、ウインドゥを下げ車外のドアハンドルを引き上げて開けます。
パワーウインドウ
パワーウインドゥは、エンジンスイッチがONのとき使用できます。
警告
• パ
m = 311
で 9
い。
- 挟まれると危険ですので小さなお子さまには開閉操作をさせないでください。
- お子さまを乗せるときにはウインドゥロックスイッチをロックにしておいてください。お子さまがウインドゥスイッチをいたずらして手や首を挟むことを防ぎます。
☆2-21ページ参照

注意
ウインドゥの全閉、全開後に同じ方向にスイッチを押し続けないでください。パワーウインドゥの故障の原因になります。

アドバイス
バッテリー交換やヒューズ交換などで、バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定をしてください。
初期設定がされないと、運転席ウインドゥ自動全開(全閉)が作動しません。 ☆2-23ページ参照
■スイッチの操作
●運転席ウインドゥの開閉操作方法
スイッチを軽く操作している間、作動します。強く操作すると、自動で全開(全閉)します。
開けるとき:スイッチを押します。
閉めるとき:スイッチを引き上げます。
- 自動開閉中にウインドゥの開閉を停止させるときは、スイッチを作動方向とは逆方向に軽く操作します。

201127
開ける

閉める

201157

アドバイス
バッテリー交換やヒューズ交換などで、バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定をしてください。
初期設定がされないと運転席ウインドゥは自動で全開(全閉)しません。 ☆2-23ページ参照
●ロックスイッチの操作方法
ロックスイッチを押すと助手席のウインドゥは開閉できなくなります。(ロック状態)

●助手席ウインドゥの開閉操作方法
スイッチを操作している間、作動します。
<ワゴン>
開けるとき:スイッチを押します。
閉めるとき:スイッチを引き上げます。
開ける

閉める

201157
<ワゴン以外>
開けるとき:スイッチの下側を押します。
閉めるとき:スイッチの上側を押します。

運転席のウインドゥが自動全閉中、窓枠とウインドゥとの間に異物の挟み込みを感知すると、ウインドゥの上昇が停止し、自動で少し下降し止まります。
注意
- ウインドゥを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、挟み込みを感知しない領域があります。指など挟まないように注意してください。
- ウインドゥ反転機能は自動全閉時のみ作動します。スイッチを引き続けた状態では作動しません。指など挟まないように注意してください。
アドバイス
- 環境、走行条件により異物を挟んだときと同じ衝撃がウインドゥに加わるとウインドゥ反転機能が作動することがあります。
- 故障などでウインドゥ反転機能が作動してしまい運転席ウインドゥを閉めることができない場合、スイッチを引き続けると閉めることができます。
- バッテリー交換やヒューズ交換などで、バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定をしてください。
初期設定がされないと、ウインドゥ反転機能が作動しません。
■パワーウインドゥの初期設定
バッテリー交換やヒューズ交換などで、バッテリーとの接続が断たれたときは、必ずパワーウインドゥの初期設定を行ってください。パワーウインドゥの初期設定がされていないと、次の機能は作動しません。
- 運転席ウインドゥの自動全開(全閉)
☆2-20ページ参照
- ウインドゥ反転機能
☆2-22ページ参照

201127
●初期設定のしかた
① ドアを閉め、エンジンスイッチをONにします。
② 運転席ウインドゥスイッチを下に押し、半分くらいまでウインドゥを開けます。
③ 運転席ウインドゥスイッチを上に引き続け、ウインドゥを全閉にします。全閉後、約1秒間スイッチを上に引き続けてください。
手動式ウインドゥの開閉
ドアにあるハンドルを回して開閉します。
<助手席側>
<運転席側>


200206
●スライドドアのウインドゥを全開にする方法

ロック解除ノブを矢印方向に回して保持しながらハンドルを回すと全開になります。

200440

アドバイス
ノブが回せないときは、ウインドゥを一度少し閉めて(ハンドルを半分くらい逆に回す)からノブを回してください。
フューエルリッド(燃料補給口)
フューエルリッド(燃料補給口)は、左側フロントタイヤの後ろにあります。
- 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
- タンク容量:約40
■フューエルリッド(燃料補給口)の開閉
●開けるとき
運転席左下(センターコンソール取付部前方右下)にあるフューエルリッドオープナーレバーを引き上げます。

200969
●閉めるとき
フューエルリッド(燃料補給口)がロックするまで手で押し付けてください。
■フューエルキャップの開閉
フューエルキャップを左に回して開けます。燃料補給後は、「カチツ、カチツ」と2回以上音がするまで右に回して閉めます。

200443
警告
燃料補給時には必ず次のことをお守りください。
- ガソリンは非常に着火しやすいため、燃料補給時はタバコなど一切の火気は厳禁です。
- エンジンは必ず止めてください。
- フューエルキャップを開けるときはゆっくり回し、燃料タンク内の圧力を下げてから外してください。急に開けると燃料が補給口から吹き返すおそれがあります。
- フューエルキャップは確実に閉めてください。閉まっていないと走行中に燃料が漏れて火災につながるおそれがあります。
- 静電気除去キャップを採用していますので、フューエルキャップは車に合ったスバル純正品を使用してください。
☆1-8ページ参照
注意
セルフ補給のときの燃料補給は、給油ガンが自動停止した時点でお止めください。
ワゴン、バンのリヤゲート
■施錠、解錠
半ドアでないことを確認します。キーを確実に差し込んで右に回すと解錠、左に回すと施錠されます。

200444
■開けるとき
リヤゲートハンドルを引いてリヤゲートをゆっくりといっぱいまで持ち上げます。

リヤゲートをゆっくり下げ(ワゴンはインナーハンドルに手をかけてリヤゲートをゆっくり下げ)上から手で押さえつけるように閉めます。半ドアでないことを確認してください。

- 開閉や荷物の出し入れのとき、リヤゲートが頭や顔にぶつからないように注意してください。
- 走行前リヤゲートを完全に閉めてください。走行中に開くと荷物が落ちることがあります。
- 走行中や長時間のアイドリングをしているときはリヤゲートを完全に閉めてください。車内に排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
- リヤゲートを閉めるときは、他の人の手(とくにお子さまには気をつけてください)や荷物を挟まないように注意してください。
- エンジンをかけたまま荷物の出し入れをするとき、排気ガスの熱でやけどをしないように注意してください。
- リヤゲートを支えているガスステ一部に薄いビニール袋、テープ等が噛み込まないように、また、荷物の積み下ろしなどで傷をつけないように注意してください。ステーのガス抜けにより、ゲートが自然に閉じてしまう場合があります。
- リヤゲートにスパル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。リヤゲートの重量が極端に重くなると、開けたときにステーが支えきれなくなるおそれがあります。
- キーを差し込んだ状態でキーを持ちリヤゲートを開閉しないでください。キーシリンダーが損傷したり、キーが折れる場合があります。また、キーホルダーなどで塗装面が傷つき、錆発生の原因になります。

アドバイス
- リヤゲートハンドルを操作するときは、爪などを挟まないよう気をつけてください。
- キャリアなどに積んだ荷物に当たらないように気をつけて開けてください。
- 傾斜した場所では、平坦な場所よりもリヤゲートの開閉がしにくかったり、急に開閉してしまう場合があります。
- 電波式リモコンドアロック装着車は、リモコンでリヤゲートを含む全てのドアの施錠、解錠ができます。
- スマートキーレス装着車は、携帯機を携帯して作動エリアに出入りすることで全てのドア(リヤゲート含む)の施錠・解錠ができます。
■電気式リヤゲートロック
スイッチのUNLOCK側を押すと解錠、LOCK側を押すと施錠されます。

200957
パネルバンのリヤゲート
■施錠、解錠
キーを確実に差し込んで左に 90 度回すと解錠、元に戻すと施錠します。

200967
■開閉
●開けるとき
①上側ゲートのプッシュボタンを押し、上側ゲートをゆっくり、いっぱいまで引き上げます。
② 下側ゲートの車内のリヤゲートハンドルを引き上げてロックを外し、下側ゲートを持って静かに降ろします。

201126
●閉めるとき
① 下側ゲートを持ち上げ、押しつけて確実にロックします。
② 上側ゲートをゆっくり下げて、上から手で押さえつけるように確実に閉めます。
警告
- リヤゲートを倒したまま走行しないでください。尾灯、制動灯が後方から見えないので追突されるおそれがあります。また、道路交通法違反になります。
- リヤゲートの使用状態により、後部の灯火器が隠れる場合には、停止表示器材等を用いて他の交通者に対する警告を行ってください。

- 開閉や荷物の出し入れのとき、リヤゲートが頭や顔にぶつからないように注意してください。
- 走行前リヤゲートを完全に閉めてください。走行中に開くと荷物が落ちることがあります。
- 走行中や長時間のアイドリングをしているときはリヤゲートを完全に閉めてください。車内に排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
- リヤゲートを閉めるときは、他の人の手(とくにお子さまには気をつけてください)や荷物を挟まないように注意してください。
- エンジンをかけたまま荷物の出し入れをするとき、排気ガスの熱でやけどをしないように注意してください。
- リヤゲートを支えているガスステー部に薄いビニール袋、テープ等が噛み込まないように、また、荷物の積み下ろしなどで傷をつけないように注意してください。ステーのガス抜けにより、ゲートが自然に閉じてしまう場合があります。
- リヤゲートにスバル純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。リヤゲートの重量が極端に重くなると、開けたときにステーが支えきれなくなるおそれがあります。
- キーを差し込んだ状態でキーを持ちリヤゲートを開閉しないでください。キーシリンダーが損傷したり、キーが折れる場合があります。また、キーホルダーなどで塗装面が傷つき、錆発生の原因になります。

アドバイス
- プッシュボタンを操作するときは、爪などを挟まないよう気をつけてください。
- キャリアなどに積んだ荷物に当たらないように気をつけて開いてください。
- 傾斜した場所では、平坦な場所よりもリヤゲートの開閉がしにくかったり、急に開閉してしまう場合があります。
トラックのゲート
■ゲートの倒しかた
ゲートロックのレバーを引いてロックを外し、ゲートを持って静かに倒します。

200450

警告
- リヤゲートを倒したまま走行しないでください。尾灯、制動灯が後方から見えないので追突されるおそれがあります。
また、道路交通法違反になります。
- リヤゲートの使用状態により後部の灯火器が隠れる場合には、停止表示器材等を用いて他の交通者に対する警告を行ってください。

リヤゲートを倒すとき、エンジンフードに当てないようにゲートを持って静かに倒してください。ゲートやエンジンフードが損傷することがあります。
■ゲートの脱着
●取り外すとき
① ストッパーボルトを外します。
② ゲートを開いて水平にしっかり持ち、矢印方向にずらして外します。

200452
●取り付けるとき
① リヤゲートは左端、サイドゲートは前から 1 番目のヒンジピンが他より長くなっています。これを目安にして確実に差し込みます。
② ゲートを閉め、ストッパーボルトを取り付けます。
注意
ストッパーボルトを外したまま走行すると、ゲートの脱落など思わぬ事故につながります。ゲート取り付け後は確実にストッパーボルトを取り付けてください。
トラップドア
エンジン上部の点検・整備をするときなどに開けます。
■開けるとき
4本のネジを外して取り外します。バンとワゴンでは荷物室のマットをめくってください。
■閉めるとき
4 か所のネジ穴を合わせてから 4 本のネジで締め付けます。

200453
エンジンフード
エンジン後部の点検・整備をするときなどに開けます。
注意
開閉するときは、次のことをお守りください。
- やけどしないように手袋をはめてください。排気管が近いので、走行直後や停車中にエンジンをかけていると、下面が熱くなっていることがあります。注意してください。
- 確実にロックしていることを確認後、走行してください。
■トラック、パネルバン
●開けるとき
キーを確実に差し込み、エンジンフードを押しながら解錠位置まで回し、エンジンフードを手前に引きます。

●閉めるとき
エンジンフードを確実に閉め、エンジンフードを押しながらキーを施錠位置まで回し、抜きます。
■バン、ワゴン
●開けるとき
① リヤゲートを開けます。
② 図のレバーを左に押すと少し開きます。
③ リヤバンパーの右側を少し(約1 cm)持ち上げ、両手で持って引き下げます。

200455
●閉めるとき
リヤバンパーを両手で持って引き上げ、「カチッ」と音がするまで押し付けるとロックします。
シート
正しい運転姿勢
無理のない、正しい運転(乗車)姿勢がとれるようにシートを調整します。ミラーも調整します。そしてシートベルトを正しく装着します。
☆2-47ページ参照

201390
警告
シートなどの調整は、次の事項を必ず守ってください。お守りいただかないと重大な傷害につながるおそれがあります。
- シート調整は、必ず走行を始める前に行ってください。とくに運転席は運転中に行わないでください。加速、減速でシートが動いてペダルに足が届かなくなる、背当てが倒れてハンドルに手が届かなくなる、運転への注意がそれ運転ミスを起こすなどの重大な事故や傷害につながるおそれがあります。
- シートを調整した後はシートを軽くゆさぶり「確実に固定されていること」を確かめてください。不完全なままではシートが動いたり、シートベルトの機能が充分に働かないことがあります。
- 走行中は助手席も含めて背当てを必要以上に倒さないでください。万一のとき、シートベルト本来の機能が発揮されないことがあります。
- 背当てと背中の間にクッションなどを入れないでください。正しい運転姿勢がとれないため危険です。
ヘッドレスト装着車は、ヘッドレストを確実に取り付けてください。外したり、固定できる高さを超えての使用は、万一のとき頭や首を保護できず重大な傷害につながるおそれがあります。ヘッドレスト中央が耳の後方になるように高さを調整してください。
注意
シートの調整は必ず大人が行い、シートや動いている部分に手を近づけないでください。また、同乗者や荷物にも注意してください。挟まれたり、荷物を損傷することがあります。
アドバイス
納車時のシートのダストカバー(シート汚れ防止用のポリエチレン製カバー)は必ず取り外してから使用してください。
フロントシート
シートのドア側下部と前下部にあるレバー操作で調整ができます。
■スライド調整(前後の調整)
レバーを完全に引き上げた状態で前後に動かして調整します。レバーを下ろし、ロックを確認します。

- スライドレバーを操作する際にはフロア面とのすき間で手を挟まないように注意してください。
- トラックおよびパネルバンでは背当ての後ろに物を置かないでください。
- 後方にスライドする際には、後席乗員の足が挟まれないように注意してください。
- ディアスおよびワゴンには最前方にスライドさせるとロックしない位置があります。ロックしない位置はソフトフラット時に使用します。ロックしない位置は走行中は使用しないでください。
アドバイス
トラック、パネルバンの運転席は背当ての角度によっては背当てが車体に当たり、後方にスライドしない場合があります。その際は、一度背当てを起こしてください。
■リクライニング調整(背当て角度の調整)

レバーを完全に引き上げた状態で背当ての角度を調整します。レバーを下ろし、ロックを確認します。

- 調整する際には、レバーとレバーカバー内に指を挟まないよう気をつけてください。
- 背当てを起こすときは、背当てを押さえながらゆっくりと戻してください。 背当てが急に戻り、顔や身体にけがをするおそれがあります。
■ヘッドレストの脱着と調整
●取り外すとき
ノブを矢印方向に回し、ヘッドレストを引き上げます。
●取り付けるとき
ヘッドレストの脚と背当ての差し込み部を合わせ、ノブを矢印方向に回し、静かに下げます。
●高くするとき
ヘッドレストを持ち上げ、爪のかかった位置で止めます。
●下げるとき
ノブを矢印方向に回し、ヘッドレストを押し下げ、ノブを戻し、爪のかかった位置で止めます。

運転するときにはヘッドレストを確実に取り付けてください。
外しての使用や、固定できる高さを超えての使用は、万一のとき頭や首を保護できず重大な傷害につながるおそれがあります。
ヘッドレスト中央が耳の後方になるように高さを調整してください。
■アームレスト
前に倒して使用します。

上に乗ったり、重いものを乗せないでください。アームレストが損傷する場合や、思わぬけがをすることがあります。
☆2-54ページ参照
■ソフトフラットシート
シートをリクライニングするとリヤシートとつながってソフトフラットになります。
●ソフトフラットにするとき
① 安全な場所に駐車し、確実に駐車ブレーキをかけます。
② ヘッドレストを取り外します。
③ シートがロックしない最前方位置までスライドさせます。
④ 背当てをいっぱいまで倒してリヤシートとつなげます。
☆2-39ページ参照

走行中はソフトフラットにして使用しないでください。万一のときシートベルトの効果が得られず重大な傷害につながるおそれがあります。
注意
- フロントシートの背当てを戻すときは、背当てを押さえながらリクライニングレバーを操作してください。背当てを押さえずにレバーを操作すると背当てが急に戻り、けがをするおそれがあります。
- ソフトフラットにした状態でシートの上を走り回らないでください。また、シートの上を移動するときは、シートの中央を踏んで、ゆっくりと移動してください。シートを踏み外したり、シートの間に足を挟むなどして、けがをするおそれがあります。
- 助手席および後席に人が乗っているときは、ソフトフラットにしないでください。シートが当たるなどしてけがをするおそれがあります。
リヤシート
■リクライニング調整(背当て角度の調整)
背当ての上にあるノブA(タイプA)またはストラップ(タイプB)を引き上げ、背当の角度を調整します。左右は別々に調整できます。
タイプA タイプB

200468 201496

●さらに背当てを倒す場合(ワゴンのみ)
背当てが一旦止まる位置からさらに角度を調整する場合、シート内側のノブCを引いて背当て上のストラップを引き上げ角度を調整します。
ノブ C は背当てが一旦止まる位置から 1 戻した位置で引くことができます。

201497

注意
- リクライニング操作は走行中には行わないでください。
- リクライニング操作は、背当てに体重をかけた状態で行わないでください。
- 背当てを倒してフラットにした状態では走行しないでください。
- リクライニング操作後は、背当てを前後にゆすり、シートが確実に固定されていることを確認してください。

アドバイス
- 前席のような背当てを戻すスプリングはついていません。
- ノブCを引かない状態で無理に背当てを倒さないでください。
■背当てを後ろに倒すとき
●ディアス
背当ての上にあるノブAを引き上げ、背当てを倒します。

200468

アドバイス
ワゴン以外は背当ては中間で止まりません。固定するまで倒してください。
●ワゴン
背当ての上にあるストラップとシート内側のノブCを引き、背当てを倒します。
ノブ C は背当てが一旦止まる位置から 1 段階戻した位置で引くことができます。

201497
■背当てを起こすとき
背当てに手をそえたまま、ストラップを引き上げて操作します。

警告
- リヤシートを折りたたんで荷室として使用する場合は、お子さまも含めて走行中、人を乗せないでください。急ブレーキをかけたときや衝突したときなどに重大な傷害を受けることがあります。
- 荷物や長い物を乗せたときは、荷物を固定してください。急ブレーキをかけたときなどに荷物が飛び出し重大な傷害を受けることがあります。
- 背当てを元に戻したときは、背当てを軽く前後にゆすり確実に固定されていることを確認してください。固定されていないと急ブレーキ時などに背当てが倒れたり、荷室内の物が飛び出すなど思わぬ事故につながり重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。
☆2-35ページの注意事項もお守りください。
■ピローの脱着、調整
フロントシートと同様に行います。
☆2-37ページ参照
■センターアームレスト
前に倒して使用します。

上に乗ったり、重い物を乗せないでください。アームレストが損傷する場合や、思わぬけがをするおそれがあります。
☆2-54ページ参照
■フラットフロアにするとき
●ディアス、ワゴン
① フロントシートを前方にスライドさせます。
② アームレストを元に戻します。
③ ピローを最下段にします。
④ 前倒しノブA(タイプA)またはストラップ(タイプB)を引きながら背当てを前に倒します。
⑤ シート固定解除ノブBを引き、シート後方を持ち全体を前に回転させて水平にします。
タイプA タイプB


200471 201499

シート固定解除ノブB を持ってシートを回転させないでください。ノブが損傷するおそれがあります。
アドバイス
- 前に回転させるとき、フロントシートの背当てと干渉しないよう注意してください。
- リヤシートベルトのバックルはデッキに設けた格納ボックスに入れてください。
☆2-55ページ参照
▼元に戻すとき
逆の手順で元に戻します。
注意
- シート固定解除ノブを持ってシートを元に戻さないでください。指を挟むなどけがをするおそれがあります。
- シートが確実に固定(ロック)していることを確認してください。
●パン
① バンドAをフックAから外し、背当てを前に倒します。
② 外したバンドAの内側の輪をクッション側面のフックにかけ、背当てとクッションを固定します。
③ バンドBをクッション側面のフックから外します。
④ シート全体を前に回転させ、水平にします。

200473

- バンドAが外しづらいときは、背当て上部を後ろに押しながら外します。
- 前に回転させるとき、フロントシートの背当てに干渉しないように注意してください。
▼元に戻すとき
たたむときの逆の手順で元に戻します。

注意
- 背当て、クッションが固定されていることを確認後、走行してください。
- 各バンドは必ず所定のフックにかけてください。
- バンの背当て固定用バンドAをフックAにかけるとき、必ずシートベルトの室内側を通してください。室外側を通すとシートベルトを正しく装着できず、性能を充分に発揮しない場合があります。

200479
■低床フロアにするとき
●ディアス、ワゴン
① ピローを外します。
② 背当ての上にあるノブ(タイプA)またはストラップ(タイプB)を引きながら背当てを前に倒します。
③ シートベルトのバックルをデッキの下に置きます。
④ デッキを固定しているバンドをフックから外し、デッキ全体を前に立てます。
※ワゴンは左右の固定バンドを外してください。

201501
⑤ 左側のバンドをボディ側フックに確実にかけ、固定します。

201502
注意
- 作業をする際は手を挟まないよう、気をつけてください。
- 危険防止のためデッキが後ろに倒れないことを確認してください。
アドバイス
デッキを持ち上げる場合は、固定バンドより後ろ側の位置に手を添えデッキを確実に持ち上げてください。
●パン
① バンドAをフックAから外し、背当てを前に倒します。
② 外したバンドAの内側の輪をクッションのフックにかけ、背当てとクッションを固定します。(バンドBはクッションのフックに固定したまま次の操作をします。)
③ デッキを固定しているバンドCをフックBから外し、デッキ全体を起こします。
④ バンドCをボディ側フックにかけ、固定します。

201152

200478

アドバイス
- バンドAが外しづらいときは、背当て上部を後ろに押しながら外します。
- バンド C がボディ側フックにかけづらいときはデッキを前へ押しながらフックに挿入してください。
●元に戻すとき
たたむときの逆の手順で元に戻します。

注意
- デッキ、背当て、クッションが固定されていることを確認後、走行してください。
デッキが固定されていないと、デッキが倒れることがあります。
- 各バンドは必ず所定のフックにかけてください。
- バンの背当て固定用バンドAをフックAにかけるとき、必ずシートベルトの室内側を通してください。室外側を通すとシートベルトを正しく装着できず、性能を充分に発揮しない場合があります。

200479
シートベルト
シートベルトの正しい着用
シートベルトは正しく装着しないと効果が半減したり、危険な場合もあります。次の使用方法にしたがって走行前に運転者は必ず着用し、同乗者にも必ず着用させてください。

警告
シートベルトの装着は、次の事項を必ずお守りください。お守りいただかないと重大な傷害につながるおそれがあります。
- 走行する前に全員が必ずシートベルトを着用してください。
- シートベルトは一人用です。二人以上で一本のベルトを使用しないでください。
- シートベルトはねじれたり、裏返しにならないように使用してください。ねじれたり裏返しになっているとベルトの幅が狭くなったり、局部的に強い力を受けて万一のとき危険です。
- シートベルトは腰骨のできるだけ低い位置に密着させて装着してください。柔らかい腹部にかけた場合は万一のとき強い圧迫を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。
- 肩ベルトは脇の下を通さずに確実に肩にかけてください。肩に充分にかかっていないと上半身が拘束されず充分な機能を発揮しません。
- シートベルトは上体を起こし、シートに深く腰掛けた状態で着用してください。正しい姿勢については「正しい運転姿勢」(2-34)をご覧ください
- シートの背当てを必要以上に倒して走行しないでください。衝突したときなどに体がシートベルトの下にもぐり、腹部などに強い圧迫を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。
- ハンドルやインストルメントパネルに必要以上に近づいて運転しないでください。
- シートベルトを洗濯バサミやクリップなどでたるみをつけないでください。充分な効果を発揮しません。

警告
- 妊娠中の方や疾患のある方も、万一のときに備えシートベルトを着用してください。局部的に強い圧迫を受けるおそれがありますので医師に相談し、注意事項を確認してください。妊娠中の方は、腰ベルトは腹部を避けて腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。肩ベルトは確実に肩に通し、腹部を避けて胸部にかかるように着用してください。

- シートベルトのバックルに異物が入らないようにしてください。異物が入るとプレートがバックルに完全にはまらなくなり、走行中に外れる場合があります。
- お子さまもシートベルトを必ず着用させてください。膝の上でお子さまを抱いていても、急ブレーキや衝突したときなどに充分支えることができず、お子さまへの重大な傷害につながるおそれがあります。
- 6歳未満のお子さまはチャイルドシートをご使用ください。
6 歳以上のお子さまでもシートベルトを着用したときベルトが首、あご、顔などに当たるお子さまはスバル純正チャイルドシートを使用してください。万一のとき、ベルトによる負傷を防ぎます。
なお、スバル純正チャイルドシートの使用方法は添付されている専用の取扱説明書をご覧ください。
<選択の目安>
| ベビーシート チャイルドシート ジュニアシート | |||
| 体重(目安) | 9 kg以下 9~18 kg | 18~36 kg | |
| 身長(目安) | 70 cm未満 100 cm | 未満 145 cm未満 | |
| 年齢(目安) | 0か月~9か月頃まで | 4か月~4歳頃まで | 4歳~12歳頃まで |
警告
- お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。とくにチャイルドシート固定機構付シートベルトの場合は、シートベルトを体に巻きつけたりして遊んでいるときに、誤ってチャイルドシート固定機構が作動すると、ベルトが引き出せなくなり、窒息などの重大な傷害につながるおそれがあります。

万一、誤ってチャイルドシート固定機構を作動させてしまい、シートベルトを外せなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。
- シートベルトにほつれや切り傷ができたり、金具部などが正常に動かなくなったときは、シートベルトを交換してください。また、装着した状態で万一事故にあった場合は、外観に異常がなくても必ずスパル販売店で交換してください。そのまま使用すると正常に働かず、充分な効果を発揮しません。
- シートベルトの改造や取り外しなどはしないでください。衝突などのとき充分な効果を発揮せず重大な傷害を受けるおそれがあります。
- シートベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯を使用してください。ベンジンやガソリンなどの有機溶剤や漂白剤はシートベルトを弱めるため絶対に使用しないでください。
注意
炎天下に長時間駐車し、室内が高温になっている場合は、金属部分を持たずに、樹脂部分を持ってシートベルトを着用してください。シートベルトの金属部が熱くなっている場合があり、やけどにつながるおそれがあります。
フロントシートベルト
シートベルトは、身体の動きに合わせて自由に巻き取り、引き出しができますが、強い衝撃を受けたときやベルトを急激に引き出そうとすると、ベルトが自動的にロックします(ELR機構)。
■3点式シートベルト
●着用のしかた
① タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

②ベルトがねじれないようにし、タングプレートをバックルの中へ、“カチッ”と音がするまで差し込みます。

201005
③ 正しい姿勢で腰掛け、腰のベルトを腰骨のできるだけ低い位置に密着させます。

アームレストを使用するときは、シートベルトの効果を発揮させるため、次の手順を必ず守り、正しく装着してください。
①シートベルトを装着する。
②アームレストを下ろす。
アームレストの上にシートベルトがかかると衝突時に腹部に当たり重大な傷害につながるおそれがあります。

外すときはバックルの「PRESS」ボタンを押します。
ベルトが自動的に収納されるので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。
アドバイス
- ベルトが首に当たったり、肩から外れて腕にかかってしまうときは、ショルダーアジャスターでベルトの高さを調整します。
☆2-52ページ参照
- ベルトが引き出せないときはベルトをゆるめてもう一度ゆっくり引き出します。
それでも引き出せないときは、一度ベルトを強く引いてからベルトをゆるめ、再度ゆっくりと引き出します。
■シートベルト警告灯
●トラック、パネルバン、バン
エンジンスイッチが ON で運転席シートベルトを未着用の場合、メーター内の警告灯が点灯します。運転席シートベルトを着用すると消灯します。

エンジンスイッチがONで運転席シートベルトが未着用の場合、メーター内の警告灯が点灯します。運転席シートベルトを着用すると消灯します。運転席シートベルト未着用のまま車速約22 km/h以上で走行すると警告灯が点滅し、ブザーが鳴ります。上記作動は運転席シートベルトを着用するまで約2分間続きます。約2分経過しても運転席シートベルト未着用の場合、警告灯が点滅から点灯に切り替わり、ブザーは停止します。警告灯は運転席シートベルトを着用するまで点灯します。
標準 タコメーター(エンジン回転計)装着車

このとき車速が約22 km/h以下になっても、上記作動は運転席シートベルトを着用するまで約2分間続きます。
■シートベルトの高さ調整(ショルダーアジャスター)
①ボタンを引きながらショルダーアジャスターを動かして最適な位置を選びます。
② ショルダーアジャスターが固定されていることを確認します。

ショルダーアジャスターを調整するときは、次のことをお守りください。
守らないと衝突したときなどにシートベルトが充分な効果を発揮せず、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- シートベルトが首に当たらないように、また、肩の中央に充分かかるようにできるだけ高い位置に調整してください。
- 調整した後は、確実に固定されていることを確認してください。
アドバイス
アジャスターが上がらない場合、ベルトが引き出せず固定された状態になっている場合があります。ベルトをゆるめてから、アジャスターを操作してください。
■プリテンショナー付シートベルト
プリテンショナー付シートベルトは、前方向からの強い衝撃を受けると作動し、シートベルトを瞬間的に引き込んで前席乗員をシートにしっかり固定し、シートベルトの効果をいっそう高めます。
プリテンショナーは運転席側の肩ベルトに装着されており、シートベルトを着用していなくても作動します。(一部車種は助手席側も装着されています。)
運転席側 助手席側


注意
プリテンショナー付シートベルトの効果を発揮させるため次の事項を必ず守ってください。
- シートを正しい位置に調整する。
☆2-34ページ参照 - シートベルトを正しく着用する。
次のような作業をするときは、必ずスパル販売店にご相談ください。
- シートベルトを取り外すとき
- シートベルトを廃棄するとき
- 廃車にするとき
アドバイス
- プリテンショナー付シートベルトは一度作動すると、ベルトの引き出し、巻き取りができなくなります。
- プリテンショナー付シートベルトが作動したときは、スバル販売店で交換してください。
- プリテンショナー付シートベルトは SRS エアバッグシステムと同時に作動します。
リヤシートベルト
フロントシートベルトと同じ3点式シートベルトが装備されています。バンはシートベルトの引き回しに注意してください。
☆2-44ページ参照
警告
アームレストを使用するときは、シートベルトの効果を発揮させるため、次の手順を必ず守り、正しく装着してください。
①シートベルトを装着する。
②アームレストを下ろす。
アームレストの上にシートベルトがかかると衝突時に腹部に当たり重大な傷害につながるおそれがあります。

リヤシートベルトのバックルはデッキに設けた格納ボックスに格納してください。

バックルがデッキ下に落ちてしまった場合、格納ボックス底面にある穴から左右ひとつずつ下から通し、デッキの上に戻してください。

- 右席用は右側、左席用は左側の穴を通してください。
- デッキの下に物を入れているときはシートベルトを傷つけないように注意してください。
■チャイルドシート固定機構付シートベルト

後席にチャイルドシート(別売)を簡単に、また、しっかりと固定できるシートベルトを装備しています。
ベルトを全部引き出してから巻き取らせた長さの間では、引き出そうとしてもロックされ、引き出せなくなります。
この機能を利用すると、チャイルドシート(別売)を取り付けるときに、ロッキングクリップを使用しないで簡単に固定できます。

- チャイルドシートは確実に固定してください。確実に固定されていないと、衝突時や急ブレーキ時にお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
- チャイルドシート固定機構のない車にチャイルドシートを取り付ける場合は、ロッキングクリップを使い、シートベルトがたるまないように固定してください。
(詳しくは、チャイルドシートに添付されている取扱説明書をご覧ください。)
アドバイス
- シートベルトを全て引き出した後、ベルトを巻き取るときにチャイルドシート固定機構が働き、作動音がします。このとき、ベルトの巻き取りのみ可能です。
- とくにお子さまのいたずらなどに注意してください。
- リクライニング式シートの場合は、チャイルドシートを正しく装着できる位置に調整して使用してください。
●チャイルドシート固定機構の使いかた
詳しい取り付け、取り外し方法については、それぞれのチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
① チャイルドシート(別売)を取り付けます。
② シートベルトを引き出し、チャイルドシートにシートベルトを通して、タングプレートをバックルに確実に差し込みます。
③ 肩ベルトをゆっくりと全部引き出します。
(自動的にチャイルドシート固定機構が作動します。)
④ チャイルドシートに体重をかけ、座席に充分しずみ込ませた状態で、腰ベルトのたるみがなくなるまで肩ベルトを巻き取らせ、チャイルドシートを確実に固定させます。
⑤ チャイルドシートをゆさぶり、固定されていることを確認します。
●チャイルドシート固定機構の解除のしかた
① バックルの “PRESS” ボタンを押して、シートベルトを外します。
② シートベルトを全部巻き取らせると、チャイルドシート固定機構が解除します。
SRSエアバッグシステム
SRSエアバッグシステム
SRSエアバッグシステムのSRSとはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。
全てのSRSエアバッグはエンジンスイッチがONのときのみ作動可能になります。
運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。
■シートベルトは必ず正しく着用してください
警告
- SRS エアバッグシステムはシートベルトを補助する装置でシートベルトに代わるものではありません。SRSエアバッグシステムだけでは身体の飛びだしなどを防止できないばかりか、エアバッグ本体からの衝撃を受けてしまいます。
- シートベルトを正しく着用し、正しい運転(乗車)姿勢をとらないと、衝突などのとき、SRS エアバッグシステムの効果が充分発揮されず、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
☆2-47ページ参照
- 正しい乗車姿勢になるようシート位置を調整してください。不適切な乗車姿勢では SRS エアバッグシステムの効果を発揮させることができず命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
☆2-34ページ参照
■乗員とSRSエアバッグの間に物を置かないでください
警告
ひざの上に物をかかえるなど乗員と SRS エアバッグの間に物を置いた状態で走行しないでください。SRSエアバッグが膨らんだときに物が飛ばされたり、SRSエアバッグの正常な作動を妨げたりして、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。
■お子さまを乗せるときには、次の事項をお守りください
警告
- 後席のある車ではお子さまを後席に乗せてください。

- お子さまを SRS エアバッグの前に立たせたり、ひざの上で抱いたり、背負った状態では走行しないでください。

- 後席のある車ではチャイルドシートは後席に取り付けてください。
- 助手席用 SRS エアバッグ装着車は助手席にチャイルドシートは絶対に取り付けないでください。
SRS エアバッグが作動したとき、強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

ハンドル部に格納されたSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、すぐにしぼみます。

■運転席SRSエアバッグに関しては、次の事項をお守りください

警告
- ハンドルを交換したり、センターパッド部にステッカーなどを貼らないでください。 SRS エアバッグシステムが正常に作動しなくなります。
- ハンドルの SRS エアバッグ格納部に手を置いたり、パッド部を強打したり、衝撃を加えたりしないでください。また、顔や胸などを近づけないでください。
SRS エアバッグが作動したとき衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

■助手席SRSエアバッグ
助手席インストルメントパネル部に格納されたSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、すぐにしぼみます。
助手席に同乗者がいなくても運転席SRSエアバッグと同時に作動します。

■助手席SRSエアバッグに関しては、次の事項をお守りください
警告
- インストルメントパネルのSRSエアバッグ格納部に手や足を置いたり、顔や胸を近づけたり、もたれかからないでください。SRSエアバッグが作動したとき強い衝撃を受け、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

- インストルメントパネルの SRS エアバッグ格納部にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤などを置かないでください。また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。SRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、作動時にこれらの物が飛び、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。

- スバル純正のテレビやナビゲーションシステム以外は取り付けないでください。助手席SRSエアバッグが作動しなくなったり、作動時にこれらが飛び、命にかかわるような重大な傷害につながるおそれがあります。なお、スバル純正品でも助手席 SRS エアバッグ装着車には取り付けられないものもありますので、必ずスバル販売店にご相談ください。
SRSエアバッグが作動するとき、しないとき
警告
- SRSエアバッグが展開すると、ガス排出穴からガスが抜けて直ちにしぼみ始めます。 排出穴からガスに直接触れた場合に、やけどをすることがあります。
- SRSエアバッグが膨らんだ直後は、SRSエアバッグの構成部品に触れないでください。構成部品が大変熱くなっていますので、触れるとやけどをするおそれがあります。
アドバイス
- SRSエアバッグは膨らんだ後、直ちにしぼんで視界を妨げません。
- SRSエアバッグは一度だけ膨らみ、一度作動すると、2回目以降の衝突では再作動しません。
- SRS エアバッグは効果を発揮するために非常に速く膨らみます。このため、展開中のエアバッグと接触して打撲やすり傷、やけどなどを受けることがあります。
- SRSエアバッグが作動すると、作動音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目などに付着した場合は、すみやかに水で洗い流してください。皮ふの弱い方などは、まれに皮ふを刺激する場合があります。
- SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。スバル販売店で交換してください。
■運転席、助手席SRSエアバッグが作動するとき、しないとき
運転席、助手席SRSエアバッグは車両前方から乗員が重大な傷害を受けるおそれのある大きな衝撃を受けた場合に作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと併せて、前席乗員の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげる装置です。
車体の衝撃吸収構造により、衝突時のエネルギーは車体がつぶれることで、吸収または分散され、車体の損傷が大きくても乗員への衝撃は大きくならない場合もあります。
したがって、車体の損傷が大きくてもSRSエアバッグが必ずしも作動するとは限りません。
●作動するとき
- 次のようなときに作動します。
20~30 km/h の速度で厚いコンクリートのような壁に正面衝突したとき、また、これと同等以上の衝撃を受けたとき

- 走行中路面などから車両下部に強い衝撃を受けたときも作動することがあります。
深い穴や溝に落ちたり、ジャンプして地面にボディ下部を強くぶつけたとき

縁石に衝突したときや、道路上の突起物にボディ下面を強くぶつけたとき

- 次のように、部分的に衝撃を受けたときや車両前方から衝撃が加わらなかったとき。 電柱などに衝突したとき

- また、次のような場合はSRSエアバッグがまれに作動することもありますが、本来の効果は発揮されません。
後ろから衝突されたとき

201472
横転や転覆したとき

201493
SRSエアバッグ警告灯
警告灯はメーターに組み込まれており、運転席、助手席の各SRSエアバッグおよびシートベルトプリテンショナーと兼用になっています。エンジンスイッチをONにすると点灯し、約6秒後に消灯します。
標準 タコメーター(エンジン回転計)装着車

200923

200924
警告
警告灯が次のようになったときはシステム異常が考えられますので走行しないでください。衝突したときなどにSRS エアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。
直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
- エンジンスイッチをONにしても点灯しないとき
- 走行中に点灯したとき
注意
上記のように警告灯がシステム異常を示している場合、軽微な衝撃でSRSエアバックが作動したり、大事故でも作動しない場合があります。
車両の整備やカー用品を装着するときは、次の事項をお守りください
警告
- 車両の整備作業の場合には、必ず次のことをお守りください。守っていただかないとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動を起こし生命にかかわるような重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 これらの作業が必要なときは必ずスパル販売店にご相談ください。
- サスペンションを改造したり、指定サイズ以外のタイヤへの交換はしないでください。車高が変わったり、サスペンションの硬さが変わるとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動になり思わぬ傷害につながるおそれがあります。
一 車両前部にスバル純正品以外の部品などは装着しないでください。車両前部を改造するとSRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤作動を起こして重大な傷害につながるおそれがあります。 - ハンドル周りやインストルメントパネル、センターコンソール付近の修理、オーディオシステム、ナビゲーションシステムを交換する場合は、必ずスバル販売店にご相談ください。SRSエアバッグシステムに悪影響をおよぼし、重大な傷害につながるおそれがあります。
- 車体前部(車体側面)の板金塗装および修理をする場合は、必ずスバル販売店にご相談ください。SRSエアバッグに影響をおよぼし、重大な傷害につながるおそれがあります。
- 無線機などを取り付けるときはスパル販売店にご相談ください。 無線機の電波などは SRS エアバッグを作動させるコンピューターに悪影響を与えるおそれがあります。
- 車や SRS エアバッグを廃棄するときは必ずスバル販売店にご相談ください。SRSエアバッグが思いがけなく作動して重大な傷害につながるおそれがあります。
ミラーの調整
ルームミラー
運転席に正しく座り、ミラー本体を動かして後方視界が充分確認できる位置に調整します。

走行する前に戻し、視界を確認してください。
■ミラー調整
注意
- 調整は必ず走行前に行ってください。
- ミラーを倒したまま走行しないでください。
●標準ミラー
ミラー全体を動かし調整してください。

エンジンスイッチがAccまたはONのとき、ミラーの調整ができます。
① 調整するミラーを選びます。
スイッチを調整するミラー側に回して切り替えます。
「L」:左側ミラー、「R」:右側ミラー
②「角度調整スイッチ」を上下左右に動かして後方視界が充分確認できる位置に調整します。

走行する前に戻し、視界を確認してください。

- 調整は必ず走行前に行ってください。
- ミラーを倒したまま走行しないでください。
MEMO
3 運転するとき
スイッチの使いかた
エンジンスイッチ 3-2
ライティングスイッチ 3-4
光軸調整ダイヤル 3-6
方向指示レバー 3-8
ワイパー&ウォッシャースイッチ 3-9
フロントフォグランプスイッチ 3-12
リヤウインドゥデフォッガー(曇り取り)スイッチ 3-13
ハザードランプ(非常点滅灯)スイッチ 3-1
作業灯スイッチ 3-14
ホーンスイッチ 3-15
メーター、表示灯、警告灯の見かた
メーター 3-16
表示灯 3-20
警告灯 3-22
運転装置の使いかた
エンジンの始動と停止のしかた 3-27
駐車ブレーキレバー 3-30
マニュアル車の運転
チェンジレバー 3-31
オートマチック車の運転
セレクトレバー 3-32
運転手順 3-34
ATパワーモードスイッチ 3-39
4WD車の運転
運転するとき 3 - 4 0
セレクティブ4WD 3-42
フルタイム4WD 3-45
ブレーキ
アンチロックブレーキシステム:ABS 3-46
ブレーキブースター(制動力倍力装置)…… 3-48
スイッチの使いかた
エンジンスイッチ
■各位置の働き

300348
| LOCK(ロック) | キーの抜き差しができる位置キーを抜くとハンドルがロックされます |
| Acc(アクセサリー) | エンジン停止時、次のものが使用できる位置ワイパー、ウォッシャー、オーディオ、シガーライター、カーゴソケット |
| ON(オン) | エンジン回転中の位置全ての電装品に作動電源が供給されます |
| START(スタート) | エンジンを始動する位置 |

警告
走行中LOCKにしないでください。キーが抜けるとハンドルが固定され、操作できなくなり、重大な事故につながるおそれがあります。
注意
- キーグリップにキーホルダーや他のキーがかさなると、膝や手などが当たり、キーを回してしまうおそれがありますので注意してください。
大型のキーホルダーはキーに付けないでください。テコの原理で小さな力でも回ってしまうおそれがあります。 - キーホルダーや他のキーを多数付けないでください。また、重いものをキーに付けないでください。車両の動きにより遠心力が働き、キーを回してしまうおそれがあります。
キーグリップにキーホルダーやアクセサリーがかさなっているとき

キーグリップに他のキーがか さなっているとき

- エンジンを止めているときスイッチをLOCKにしてください。
長時間ONにしたり、Accにして電装品を使うとバッテリー上がりの原因になります。 - キーが LOCK から Acc に回らないときはハンドルを左右に回しながらキーを操作してください。
■キーを抜くとき
オートマチック車は、セレクトレバーをPにしてキーをLOCKに回してください。

アドバイス
オートマチック車でキーが抜けないとき
万一、システムの故障などでキーが抜けなくなったときは、ステアリングロアカバーを外し、中にある解除レバーを助手席側に引いてキーを抜いてください。
☆1-16ページ参照

■キー抜き忘れ警報
キーの抜き忘れを防止するための装置です。
キーをエンジンスイッチに差したまま運転席ドアを開けるとブザーが鳴ります。ただし、エンジンスイッチがONのときは鳴りません。
ライティングスイッチ
ハンドルの右側のレバーがライティングスイッチです。レバー内のスイッチを回すと、次のようにランプが点灯します。

300349
| スイッチの位置 ヘッ | ドランプ | 車幅灯、尾灯、番号灯、メーター照明 |
| OFF 消灯 | ||
| 00 ≤slant | 消灯 点灯 | |
| D | 点灯 | |
注意
- ヘッドランプに触らないでください。ヘッドランプを長時間点灯させるとランプが熱くなり、手で触れるとやけどすることがあります。
- エンジン停止中はランプ類を長時間点灯させないでください。また、車から離れるときは、必ずライティングスイッチをOFFにしてください。バッテリー上がりの原因となります。

アドバイス
停止時、または極低速走行時、ハンドルを操作するとヘッドランプが一瞬暗くなることがありますが異常ではありません。
■ヘッドランプの上下を切り替えるとき
ヘッドランプが点灯しているとき、レバーを前方に倒すと上向きになります。上向き点灯中はメーター内のハイビーム/パッシング表示灯が点灯します。
元に戻すと下向きになります。

300350
■合図のしかた(パッシング)
ヘッドランプ下向き位置よりさらにレバーを手前に引くと、レバーを引いている間ヘッドランプの上向きが点灯します。

300351
■ランプ消し忘れ警報
エンジンスイッチが OFF、またはキーを抜いた状態でランプ類が点灯しているときに、運転席ドアを開けるとブザーが鳴ります。

アドバイス
この状態でキーをエンジンスイッチに差したままのときは、キー抜き忘れ警報が優先されます。
☆3-4ページ参照
光軸調整ダイヤル
ヘッドランプの下向き点灯時に使います。エンジンスイッチがONのとき使用できます。
- 同乗者および積載量によってヘッドランプが上向きを照らすことがあります。このようなとき、対向車の運転の妨げになるため、光軸調整ダイヤルを調整し、ヘッドランプが照らす向きを下側にしてください。
- ダイヤルの目盛りが大きくなるほどヘッドランプが照らす向きは下側になります。
- 何も積載していないときダイヤルを 0 の位置に戻してください。

- 乗車人数、荷室への積載状態に応じて、下の表を参考にダイヤル位置を調整してください。
トラック、パネルバン、バン(2シーター以外)
| ダイヤル位置 前 | 席乗車人数 後席乗車 | 人数 荷室への積載 | |
| 0 | 1 | 名 | 0 |
| 1 | — | — | |
| 2 | 1 | 名 | 0 |
| 3 | — | — |
バン(2シーター)
| ダイヤル位置 前 | 席乗車人数 後席乗車 | 人数 荷室への積載 | |
| 0 | 1 | 名 | 0 |
| 1 | — | — | |
| 2 | — | — | |
| 3 | 1 | 名 | 0 |
※最大積載量まで積載した場合
ワゴン
| ダイヤル位置 前 | 席乗車人数 後席乗車 | 人数 荷室への積載 | |
| 0 | 1名もしくは2名 0名 無 | ||
| 2名 2名 無 | |||
| 1 | — | — | |
| 2 | 1 | 名 | 0 |
| 3 | — | — | |
※荷室満載にした場合
方向指示レバー
ハンドル右側のレバーを使います。
エンジンスイッチが ON のとき、レバーを
Ⓐの位置まで動かすと方向指示器とメーター内の表示灯が点滅します。
右折あるいは左折後、ハンドルを戻すと自動的に戻りますが、戻らないときは手で戻してください。
☆3-20ページ参照

300352
アドバイス
車線変更の合図をするには
レバーを変更しようとする方向に軽く押さえていると方向指示器とメーター内の表示灯が点滅します。⑧ 位置)
手を離すと元の位置に戻ります。
ワイパー&ウォッシャースイッチ
ハンドルの左側のレバーがワイパー&ウォッシャースイッチです。
エンジンスイッチがAccまたはONのとき使用できます。

アドバイス
- ガラスが乾いているときにはワイパーを操作しないでください。ガラスに傷をつけることがあります。また、ワイパーブレードに傷がつき、拭き残しの原因となります。
- ウォッシャー液が出ないとき、ウォッシャースイッチを操作し続けるとポンプが故障するおそれがあります。ウォッシャー液量やノズルのつまりを点検してください。
- ガラスに拭き残しができるときにはワイパーブレードのラバーを交換してください。
☆6-16ページ参照
- 寒冷地で屋外に駐車するときにはワイパーを立てておいてください。ワイパーブレードがガラスに凍りつくことを防止します。
- ワイパーブレードがフロントガラスやリヤガラスに凍りついているときは、ぬるま湯をかけるか、(デフロスター)またはリヤウインドゥデフォッガーを使用してガラスを暖めてください。
☆3-13、4-4ページ参照
- 積雪などにより、ワイパーが途中で止まったときは、車を安全な場所に止めてワイパースイッチをOFF、エンジンスイッチをAccまたはLOCKの位置にし、ワイパーが作動できるように積雪などの障害物を取り除いてください。
- フロントワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
モーターの負担が大きい状況が続いたときなどには、ブレーカーが作動し、一時的にモーターが止まることがあります。
その場合には、車を安全な場所に止めて、一度ワイパースイッチをOFFにしてください。10分ほどするとブレーカーが復帰して通常使用できるようになります。
- ゴミがつまるなど、ウォッシャー液が噴射できないときは、最寄りのスバル販売店にご連絡ください。
■フロントワイパーの作動
レバーを図のように操作すると作動します。
| MIST | スイッチを上げている間作動 |
| OFF | 停止 |
| 間欠作動 | |
| LO | 低速連続作動 |
| HI | 高速連続作動 |

flowchart
graph TD
A["MIST (自動戻り)"] --> B["OFF"]
B --> C["間欠"]
C --> D["低速 LO"]
D --> E["高速 HI"]
F["PULL WASH"] --> G["MIST OFF"]
G --> H["LO HI"]
301360
●フロントウォッシャー
レバーを手前に引いている間、ウォッシャー液が噴射します。

寒冷地で使用する場合、次のことをお守りください。
- ウインドゥガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。ウォッシャー液が凍りつき視界不良を起こすおそれがあります。
- ウォッシャー液が噴射できないときは、最寄りのスバル販売店にご連絡ください。
アドバイス
間欠ワイパー装着車はウォッシャーを噴射するとワイパーが連動して動きます。
■リヤワイパー/ウォッシャーの作動
スイッチを回すと作動します。

300356
![]() | ウォッシャー液が噴射し、ワイパーが動きます。手を離すとOFFに戻ります。 |
| OFF 停止 | |
| ON 連続で作動 | |
![]() | ワイパー作動中にウォッシャー液が噴射し、手を離すとONに戻ります。 |
■ウォッシャータンク
運転前にウォッシャー液の量を点検してください。
ウォッシャータンクは助手席シートの床下にあります。
フロントとリヤのウインドゥウォッシャー兼用になっています。
補充するときは、助手席シートのクッションを跳ね上げ、カバー(パーソナルボックス)を取り外してください。
☆6-2ページ参照

- 降雪時、寒冷時には、フロントおよびリヤガラスが暖まるまでウォッシャー液を使用しないでください。
ウォッシャー液がガラスに凍りつき視界不良を起こすおそれがあります。
☆4-5、4-8ページ参照
- 降雪時、寒冷時には、ウォッシャー液は外気温度に合わせた濃度にしてください。濃度がうすいと液がタンク内で凍りつくことがあります。
☆5-6ページ参照
- ウォッシャー液注入時、ゴミ、異物等が入らないよう注意してください。ポンプにつまるなどの作動不良を起こすおそれがあります。
フロントフォグランプスイッチ ※
ライティングスイッチがまたはのED
とき、スイッチを押すとフロントフォグランプが点灯します。
点灯中はメーター内のフロントフォグランプ表示灯が点灯します。
☆イラスト目次-3、イラスト目次-4ページ参照

フロントフォグランプ(霧灯)は光束が拡散するように設計していますのでヘッドランプの代わりにはなりません。また、使用方法を誤ると、まわりの車や対向車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪いときだけ使用してください。
リヤウインドゥデフォッガー(曇り取り)スイッチ
リヤウインドゥデフォッガースイッチは、エンジンスイッチがONのとき使用できます。
リヤガラスの内側が曇ったときに使用します。
電熱線はリヤガラスにプリントしてあります。
作動中はメーター内に表示灯が点灯します。
☆イラスト目次-3、イラスト目次-4ページ参照

リヤウインドゥの曇りが取れたらスイッチを押し、OFF にしてください。 バッテリー上がりの原因になります。
アドバイス
- 消費電力が大きいので長時間使うことや雪を溶かすような使いかたは避けてください。
- ガラス内側の清掃時、電熱線を切らないように水を含ませた柔らかい布で電熱線に沿って軽く拭いてください。ガラスクリーナー、洗剤は使わないでください。
ハザードランプ(非常点滅灯)スイッチ
ハザードランプは、エンジンスイッチの位置に関係なく使用できます。
やむを得ず路上に駐車するとき、高速道路で渋滞の最後尾に近づいたとき、他の車に自分の車の存在を知らせるために使います。
スイッチを押すと方向指示器が点滅します。

- 非常時にお使いください。
- 長時間、点滅したままにしないでください。バッテリー上がりの原因になります。
作業灯スイッチ
トラックで夜間、荷物の積み降ろしをするときに使用します。エンジンスイッチが Acc ONのとき、駐車ブレーキを引いてからスイッチを引くと点灯します。

301366

注意
- 走行するときはスイッチを切ってください。ONのままですと、駐車ブレキレバーを引いたとき作業灯が点灯し、後続車に迷惑をかけることになります。
- 作業灯のON、OFFは必ず作業灯のスイッチで行ってください。駐車ブレキレバーで繰り返しON-OFFすると、駐車ブレーキスイッチの故障の原因になります。
ホーンスイッチ
ハンドル中央のラッパマークのあるパッド面を押すとホーンが鳴ります。

300673
注意
精密機械が入っているので強い衝撃などを加えないでください。
アドバイス
エンジンスイッチの位置に関係なくホーンを鳴らすことができます。
メーター、表示灯、警告灯の見かた
メーター
■メーターの初期作動
エンジンスイッチを ON にするとメーターの指針が一度最大値を指し、すみやかに戻ります。(スイープ機能)

アドバイス
すばやくキーを回してエンジンを始動すると、メーターのスイープ機能が作動しない場合がありますが、故障ではありません。
●指針の初期作動(スイープ機能)の設定のしかた
指針の初期作動は次の操作により非作動、作動の設定ができます。
① エンジンスイッチをLOCKまたはAccの位置にしてください。
② トリップ切り替え/トリップリセットノブを3回押してください。
③ トリップ表示の次に現在の設定が表示されます。
④このときトリップ切り替え/トリップリセットノブを 2 秒以上押すと切り替わります。


■スピードメーター
300683
車の走行速度を示します。

アドバイス
- 速度警告装置はついていません。スピードを出し過ぎないようにしてください。
- マニュアル車で①、②、③は各シフトの上限速度を示します。エンジン許容回転数を超えないよう各シフトの上限速度を守り運転してください。
(標準メーター車のみ)

■タコメーター(エンジン回転計)※
毎分のエンジン回転数を示します。
注意
指針がレッドゾーン(エンジンの許容回転数を超えている範囲)に入らないように運転してください。
指針がレッドゾーンに入る運転を続けるとエンジンなどが損傷するおそれがあります。
アドバイス
- エンジンスイッチを操作したとき、指針が触れることがありますが、異常ではありません。
- アイドリング時に電気負荷が変動すると、エンジン回転数が変動することがあります。
- 極低速時、または停車時にステアリングを操作すると、エンジン回転数が変動することがあります。
■フューエルメーター(燃料計)
燃料の残量を示します。指針が「E」に近づいたら早めに給油をしてください。 ☆2-24ページ参照
注意
燃料給油は必ずエンジンを止めて行ってください。
☆1-8ページ参照
アドバイス
- エンジンスイッチがONのときのみ、燃料の残量を示します。
- 給油後の残量はエンジンを始動すると示します。また、指針が安定するまでしばらく時間がかかります。
- 指針と消費量(残量)の関係は必ずしも正確ではありません。目安として活用してください。
- 坂道やカーブ、急発進、急停車などではタンク内の燃料が移動するため、指針が振れることがあります。
- 給油量が少ない場合(約10以下)、指針が安定するまでしばらく時間がかかります。
- エンジンスイッチが ON 以外の位置でもトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと一定時間燃料の残量を表示します。
■オドメーター(積算距離計)
メータ一下段に走行した総距離を km で表示します。

300684
アドバイス
- エンジンスイッチが ON 以外の位置でもトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと、一定時間バックライトが点灯し、オド/トリップメーターを表示します。
- 液晶表示は偏光サングラスを使用すると見えにくくなる場合があります。
■トリップメーター(区間距離計)
メーター上段に表示され、ある区間に走行した距離を知りたいとき使います。表示範囲は0.0 km~9999.9 kmです。
AとB、2種類の設定ができます。


300685
アドバイス
- エンジンスイッチが ON 以外の位置でもトリップ切り替え/トリップリセットノブを押すと、一定時間バックライトが点灯し、オド/トリップメーターを表示します。
- 液晶表示は偏光サングラスを使用すると見えにくくなる場合があります。
●トリップA、B切り替え
トリップ切り替え/トリップリセットノブを押すごとに、次のように表示が切り替わります。
TRIP A TRIP → B
●トリップメーターA・Bを0に戻すとき
トリップまたはトリップのBち、リセットしたい方を表示させ、トリップ切り替え/トリップリセットノブを押し続けると0に戻ります。
■メーターイルミネーションコントロール
ライティングスイッチがまたはの位置のとき、メーターの明るさ(輝度)を5段階に調整することができます。
●調整のしかた
① トリップ切り替え/トリップリセットノブを押すことに、次のように表示が切り替わります。

flowchart
graph TD
A["TRIP"] --> B["TRIP"]
B --> C["ILL"]
C --> A
② ILL表示にすると現在の明るさ(輝度)が表示されます。
数字が大きくなるほど、明るく表示されます。

300686
③ ILL表示のとき、トリップ切り替え/トリップリセットノブを1秒以上押し続けると明るさ(輝度)が順次変化します。設定したい明るさ(輝度)でノブを離すと設定されます。
④ もう一度トリップ切り替え/トリップリセットノブを押すとトリップメーターに切り替わります。

アドバイス
- キーを挿していない状態でも、イルミネーションコントロールの設定はできます。
- ILL表示で10秒間操作がない場合、トリップメーター表示に切り替わります。
表示灯
■方向指示器表示灯
方向指示器の点滅を示します。


アドバイス
方向指示器のバルブ(電球)やヒューズが切れたときあるいはワット数の異なったバルブ(電球)を使うと点滅の速さが異常になります。 すみやかに点検し、異常のあるバルブ(電球)やヒューズを交換してください。 ☆6-18ページ参照
■ハイビーム/パッシング表示灯
ヘッドランプが上向きのとき点灯します。
パッシング時も点灯します。
☆3-5ページ参照

■セレクトポジション表示灯(オートマチック車)
現在選択しているセレクトレバー位置を表示します。
☆3-32ページ参照

■リヤウインドゥデフォッガー作動表示灯

リヤウインドゥデフォッガーが作動しているとき点灯します。
☆3-13ページ参照
■4WD表示灯(セレクティブ4WD車)

四輪駆動に切り替えると点灯し、二輪駆動に切り替えると消灯します。
☆3-42ページ参照
■ATパワーモード表示灯(オートマチック車)
POWER
パワーモードにしたとき点灯します。
☆3-39ページ参照
■フロントフォグランプ表示灯
≠0
フロントフォグランプが点灯しているとき表示灯が点灯します。 ☆3-12ページ参照

アドバイス
フロントフォグランプ(霧灯)は光束が拡散するように設計していますのでヘッドランプの代わりにはなりません。また、使用方法を誤ると、まわりの車や対向車へ迷惑をかけることになります。郊外や山間部での濃霧などで見通しが悪いときだけ使用してください。
■水温表示灯/水温警告灯

この警告灯は、水温の低温を示す表示灯(青)とオーバーヒートを示す警告灯(赤点滅と赤点灯)があります。
エンジン始動後、ある一定の温度に達するまで表示灯は青く点灯し、ある一定の温度に達すると表示灯は消灯します。
エンジンがオーバーヒート状態になると警告灯が赤色に点滅または点灯(水温が上がると点滅し、さらに上がると点灯)します。

注意
- 赤色に点滅または点灯したときは、車を安全な場所に止め、オーバーヒートの処置を行い、スバル販売店で点検を受けてください。
☆7-21ページ参照
- ただし赤色に点滅時のみ、すみやかに車を安全な場所に止めることができない場合は、ゆっくり走行してください。その場合でも必ずスバル販売店で点検を受けてください。
- エンジンスイッチをONにした後、約1秒以上たっても赤く点灯し続けたときまたは、赤/青に交互に点灯した場合は電気系統の異常が考えられます。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。

アドバイス
- エンジンスイッチをONにすると、約1秒間赤く点灯し、その後消灯あるいは青く点灯します。
- 走行状態により、再始動時しばらくの間赤く点灯する場合がありますが、消灯すれば異常ではありません。
警告灯
■チャージ警告灯
エンジンスイッチON で点灯し、エンジン始動後消灯します。
エンジン回転中、充電系統に異常があると点灯します。

注意
エンジン回転中に点灯したときは、発電機の駆動ベルト切れなどが考えられます。直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店にご連絡ください。
■オイルプレッシャー警告灯

エンジンスイッチON で点灯し、エンジン始動後消灯します。
エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているエンジンオイルの圧力に異常があると点灯します。
注意
走行中に点灯したときは、直ちに安全な場所に停車し、エンジンを止めてエンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイル量が正常にもかかわらず点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、直ちにスバル販売店にご連絡ください。
アドバイス
オイルプレッシャー警告灯はオイル量を示すものではありません。 オイル量の点検はオイルレベルゲージで行ってください。
■ブレーキ警告灯

エンジン回転中、次の場合に点灯します。
- 駐車ブレーキレバーが完全に戻っていないとき
- ブレーキ液が著しく不足しているとき
注意
- エンジン回転中に駐車ブレーキレバーを戻しても消灯しないとき、またはブレーキ液を補充しても消灯しないときは、直ちに安全な場所に停車し、スバル販売店にご連絡ください。
- ブレーキ液が正常で、ABS警告灯も同時に点灯している場合は、アンチロックブレーキシステム(ABS)に異常が発生している可能性があります。そのため、強めのブレーキの際に車両が不安定になるおそれがあります。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
■エンジン警告灯

エンジンスイッチONで点灯し、エンジン始動後消灯します。
エンジン回転中、エンジン電子制御システムまたはオートマチックトランスミッションの電子制御システム(オートマチック車)に異常があると点灯します。
注意
エンジン回転中に点灯したときは、エンジン電子制御システムまたはオートマチックトランスミッションの電子制御システムに異常があります。 高速走行を避け、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
■ABS警告灯

エンジンスイッチをONにしたときから約2秒間点灯し、消灯します。
アンチロックブレーキシステム(ABS)の電子制御システムに異常があると点灯します。
☆3-46ページ参照
注意
警告灯が点灯するとABSは作動せず通常のブレーキとして作動します。走行上支障ありませんが、滑りやすい路面では気をつけて運転し、直ちにスパル販売店で点検を受けてください。
アドバイス
警告灯が下記の場合は正常です。
- エンジン始動後に警告灯が点灯してすぐに消灯し、その後再び点灯しない。
- エンジン始動後に警告灯が点灯したままであるが、車速約12 km/hになったとき消灯する。
- 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない。
■SRSエアバッグ警告灯

エンジンスイッチをONにしたときから約6秒間点灯し、消灯します。
運転席・助手席エアバッグ、シートベルトプリテンショナーのいずれかに異常があると点灯します。

警告
警告灯が次のようになったときはシステム異常が考えられますので走行しないでください。衝突したときなどにSRSエアバッグが正常に作動せずけがをするおそれがあります。
直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
- エンジンスイッチをONにしても点灯しないとき
- 走行中に点灯したとき

アドバイス
上記のように警告灯がシステム異常を示している場合、軽微な衝撃でSRSエアバッグが作動したり、大事故でも作動しない場合があります。
■ステアリング制御警告灯

エンジンスイッチONで点灯し、エンジン始動後消灯します。
エンジン回転中、パワーステアリングの電子制御システムに異常があると点灯します。

注意
ステアリング制御警告灯が点灯しているときは、ハンドル操作が重くなる場合があります。気をつけて運転し、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。

アドバイス
次の場合に警告灯が点灯することがあります。
- 停車中に必要以上の空吹かしを続けた時、または外気温度が冷えている場合(0℃以下が目安ですが若干の差があります)で、約10分間の暖機運転後に、必要以上エンジン回転数を上げると点灯することがあります。(点灯している状態ではハンドル操作力は重くなります)しかし、走行を開始すると(車速5 km/h以上)、警告灯は消え、正常の操作力になります。
次の場合にハンドル操作が重くなることがあります。
- 雪道などの、滑りやすい路面を走行中、後輪をロックさせたとき。 - エンジン始動直後10分間、車両停止状態で、必要以上にエンジン回転数を上げたとき。
いずれの場合も、走行を開始すると(車速5 km/h以上)、正常の操作力になります。
■シートベルト警告灯
●トラック、パネルバン、バン

エンジンスイッチがONのとき、運転者がシートベルトを装着していないときに点灯します。
☆2-47ページ参照
●ワゴン
エンジンスイッチがONで運転席シートベルトが未着用の場合、メーター内の警告灯が点灯します。運転席シートベルトを着用すると消灯します。
運転席シートベルト未着用のまま車速約 22 km/h 以上で走行すると警告灯が点滅し、ブザーが鳴ります。
上記作動は運転席シートベルトを着用するまで約2分間続きます。
約2分経過しても運転席シートベルト未着用の場合、警告灯が点滅から点灯に切り替わり、ブザーは停止します。
警告灯は運転席シートベルトを着用するまで点灯します。
☆2-47ページ参照

アドバイス
このとき車速が約22 km/h以下になっても、上記作動は運転席シートベルトを着用するまで約2分間続きます。
■水温表示灯/水温警告灯
この警告灯は、水温の低温を示す表示灯(青)とオーバーヒートを示す警告灯(赤点滅と赤点灯)があります。

エンジン始動後、ある一定の温度に達するまで表示灯は青く点灯し、ある一定の温度に達すると表示灯は消灯します。
エンジンがオーバーヒート状態になると警告灯が赤色に点滅または点灯(水温が上がると点滅し、さらに上がると点灯)します。
注意
- 赤色に点滅または点灯したときは、車を安全な場所に止め、オーバーヒートの処置を行い、スパル販売店で点検を受けてください。
☆7-21ページ参照
- ただし赤色に点滅時のみ、すみやかに車を安全な場所に止めることができない場合は、ゆっくり走行してください。その場合でも必ずスバル販売店で点検を受けてください。
- エンジンスイッチをONにした後、約1秒以上たっても赤く点灯し続けたときまたは、赤/青に交互に点灯した場合は電気系統の異常が考えられます。直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
アドバイス
- エンジンスイッチをONにすると、約1秒間赤く点灯し、その後消灯あるいは青く点灯します。
- 走行状態により、再始動時しばらくの間赤く点灯する場合がありますが、消灯すれば異常ではありません。
■半ドア警告灯
エンジンスイッチの位置に関係なくドアが完全に閉じていないときに点灯します。

リヤゲートやスライドドアが完全に閉じていないときも点灯します。
注意
警告灯が点灯したままの状態で走行しないでください。
運転装置の使いかた
エンジンの始動と停止のしかた
■エンジンの始動(マニュアル車)
●エンジンをかける前に
① 駐車ブレーキが引いてあるか確認します。
② チェンジレバーがニュートラル位置であることを確認します。
●エンジンのかけかた
① 運転席に座り、ブレーキペダルを踏みます。
② クラッチペダルをいっぱいに踏みます。
③ エンジンスイッチにキーを差し込みSTARTまでスイッチを回します。このとき、アクセルペダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回します。(10秒以内)

アドバイス
<クラッチスタートシステム>
マニュアル車には誤操作防止のため、クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとスターターが回らずエンジンがかからないようになっています。
■エンジンの始動(オートマチック車)
●エンジンをかける前に
① 駐車ブレーキが引いてあるか確認します。
② セレクトレバーがP(パーキング) であることを確認します。
(☑ニュートラル) でも始動できますが、安全のため ☑パーキング)で始動してください。)
●エンジンのかけかた
① 運転席に座り、ブレーキペダルを踏みます。
② エンジンスイッチにキーを差し込みSTARTまでスイッチを回します。このとき、アクセルペダルを踏まずに、エンジンが始動するまでスターターを回します。(10秒以内)

警告
車庫や屋内などの換気の悪いところではエンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
☆1-6ページ参照

注意
- エンジンを始動するときは必ず運転席に座って行ってください。
- 10秒以上スターターを回し続けないでください。スターターが故障する原因になります。かからないときは一旦、スイッチを OFF に戻し、10 放置してからもう一度エンジンスイッチを回し、スターターを回してください。
秒間

アドバイス
- エンジンの始動直後は、急激な空吹かしや、急加速などをしないでください。
- エンジンがかかった後はエンジン回転数が高めに保たれます。暖機が終わると自動的に下がります。
- エンジンの始動はアクセルペダルを踏まずにエンジンが始動するまでエンジンスイッチをSTARTに回します。
- エンジンがかかりづらいときは、駐車ブレーキを再確認後、アクセルペダルをわずかに(1/4程度)踏み込んで、エンジンスイッチをSTARTに回します。エンジンがかからない場合はアクセルペダルをいっぱいに踏み込んでエンジンスイッチをSTARTに回してください。エンジンがかかったらすみやかにアクセルペダルから足を離してください。
それでもかからないときは、もう一度アクセルペダルを踏まずにエンジンスイッチを START に回してください。エンジンがかからなければスバル販売店に連絡し、点検を受けてください。
- 使用するガソリンや使用状態(水温計の指針が動かない程の距離の走行を繰り返す)によっては、エンジンがかかりにくくなることがまれに発生します。その場合、他ブランドのガソリンに切り替えることをお奨めします。
- 始動の際、ライティングスイッチ、エアコンスイッチ、リヤウインドゥデフォッガースイッチをOFFにしたほうが、容易に始動します。
- 極低温時に、リモコンエンジンスターターを使用すると、始動できない場合もあります。また、純正以外のリモコンエンジンスターターを使用すると、エンジンがかかりにくい場合や、スパークプラグのくすぶりを引き起こすことがあります。
■エンジンの停止
エンジン回転数がアイドリング状態まで下がってから、エンジンスイッチを切ります。
注意
エンジンの前側にエンジン冷却用のファンがあります。エンジンルームの温度が高い状態では、エンジンを停止しても 15 分程度ファンが作動します。
温度が下がれば自動的に停止します。
また、エンジンを停止した後でも15分以内にエンジンルーム内の温度が上がると、ファンが自動的に作動することがあります。日常点検整備などでエンジンルーム内の点検を行うときは、自動的に作動するエンジンルームファンに充分ご注意ください。思わぬけがをする場合があります。

アドバイス
- エンジン回転数を上げてからエンジンスイッチを切ったり、スイッチを切ってからアクセルペダルを踏み込むことはしないでください。
未燃焼ガスが多量に排出され、触媒への悪影響や排気管より大きな音がすることがあります。
- 車両が停止した直後はエンジン回転数がアイドリング回転数に戻るまで、時間が多少かかることがあります。
駐車ブレーキレバー
■使用するとき
ボタンを押さずにレバーをいっぱいに引きます。同時にメーター内の「ブレーキ警告灯」が点灯していることを確認してください。
■戻すとき
レバーを軽く引き上げ、ボタンを押しながら完全に下まで戻します。戻したとき「ブレーキ警告灯」が消灯していることを確認してください。

- 駐車するときは車が動き出さないように確実に引いてください。
- 走行するときはレバーを完全に戻し、ブレーキ警告灯が消灯していることを確かめてください。レバーを引いたまま走行すると、ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱して効かなくなることがあります。
☆3-22ページ参照
マニュアル車の運転
チェンジレバー
変速するときは、クラッチペダルをいっぱいに踏み込んで確実に操作してください。

300372
注意
- 誤操作を防ぐため “5” → “R” へ直接入れることはできません。一度 “N” に入れてから “R” に入れてください。
- チェンジレバーを “R” に入れるときは、車が完全に止まり、エンジン回転数がアイドリング状態まで下がってから、入れてください。エンジン回転数が高いままだとトランスミッションを損傷させることがあります。
- 半クラッチの連続使用はしないでください。クラッチ早期摩耗の原因になります。
アドバイス
- 変速時、ギヤが入りにくい場合は、一度クラッチを踏み直すと入りやすくなります。
- 後退した後は、すぐに“R”から“N”に戻す習慣をつけてください。
オートマチック車の運転
セレクトレバー
■各レバー位置での働き
(パーキング) | 駐車およびエンジン始動位置 | ・駐車のとき必ず駐車ブレーキを引き、Pにしてください。・みなでエンジンスイッチより、キーを抜くことができます。 |
(リバース) | 後退位置 | ・ブザーが鳴り、ドライバーRであることを知らせます。 |
(ニュートラル) | 中立位置 | |
(ドライブ) | 通常走行位置 | ・車速およびアクセルペダルの踏み込みに応じて1速⇔2速⇔3速に自動的に変速します。(登坂路走行時など走行負荷が多いときに不要な3速へのシフトアップを制限する制御を行っています。) |
(セカンド) | 登・降坂路走行位置 | ・エンジンブレーキが必要なとき、登り坂走行などで使います。1速⇔2速に自動的に変速します。 |
(ファースト) | 登・降坂路走行位置 | ・さらに強くエンジンブレーキが必要なとき、急な登り坂、湿った砂地などで使います。1速に固定されます。 |
※オートマチック車の特徴と運転上の注意をご覧ください。(1-13ページ)
警告
- 走行中のD⇔2⇔1シフト操作するとき以外では、必ずブレーキペダルを踏んでシフト操作を行ってください。
- 発進時はアクセルペダルを踏んだままセレクトレバーの操作を絶対にしないでください。急発進し、重大な事故につながるおそれがあります。
注意
- Pでエンジンをかけてください。
Nでもエンジンはかかりますが、安全のためPでかけてください。 - R 入れるときは、車が完全に止まってからセレクトレバーを操作してください。トランスミッションを損傷させるおそれがあります。
- 切り返しのときD R→R D→と何度もレバーを操作するときは、その都度ブレーキペダルをしっかりと踏み、車を完全に止めてから行ってください。
- Rに入れるとブザーが鳴り、Rであることを運転者に知らせます。車外の人に音は聞こえませんのでご注意ください。
- 後退した後は、すぐいRからNに戻す習慣をつけてください。
■セレクトレバーの操作方法

→は、ブレーキを踏んだまま、手前に引いて動かす。
→は、手前に引いて動かす。
→は、そのまま動かす。
300373
注意
イラスト中の白抜き矢印(介)の場合は、レバーを引かずに動かす習慣をつけてください。
いつもレバーを引いて操作するとP、R、1に入れてしまうおそれがあります。

アドバイス
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため、各位置ごとに節度をつけています。確実に行ってください。
- ①ときは、レバーを引いたままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチがON以外のときは、ブレーキペダルを踏んでもから他の位置に切り替えられません。
- 1から20操作するとき、急な操作をするとに入ることがあります。 ゆっくり操作して、ブザー音およびメーター内のセレクトインジケーターのR表示を確認してからアクセルペダルを踏んでください。
運転手順
■エンジンをかける前に
① 正しい運転姿勢をとります。ペダルを確実に踏むことができ、ハンドル操作が楽にできるように、シートの位置を調整してください。
☆2-34、2-36ページ参照
② アクセルペダルの位置を右足で確認します。
③ ブレーキペダルの位置を右足で確認します。

注意
踏み間違いを防ぐため、アクセルペダルとブレーキペダルを右足で踏み、その位置を確認して足に覚えさせてください。(踏み間違いは事故につながるおそれがあります)

① 駐車ブレーキが確実にかかっていることを確認します。
(駐車ブレーキレバーが引いてあること)
② セレクトレバーがであることを確認します。
注意
Nでも始動できますが、安全のためPで行ってください。
③ ブレーキペダルを右足で踏んだまま
(アクセルペダルは踏まないこと)
④ エンジンスイッチをSTARTに回し、エンジンを始動します。
アドバイス
エンジンがかかりにくいときにアクセルペダルを踏みながら始動する場合は、始動してからすぐブレーキペダルに踏み換えてください。
■発進
① ブレーキペダルを右足で踏んだままにします。
警告
確実にブレーキペダルを踏んでセレクトレバーを操作してください。アクセルペダルを踏んだまま操作すると急発進して重大な事故につながるおそれがあります。
② セレクトレバー(前進)また(後退)に入れます。
③ セレクトレバーの位置を確認します。
④ 駐車ブレーキレバーを戻します。
⑤ 右足をブレーキペダルからアクセルペダルに踏み換えゆっくり加速します。
注意
- エンジン始動直後やエアコン作動時などはアイドリング回転が高くなりクリープ(車が動き出す)現象が強くなります。確実にブレーキペダルを踏んでください。
☆1-13ページ参照
- 後退するときには車の後方に人や障害物がないことを確認してください。車内にブザーは鳴りますが、車外の人には聞こえません。

アドバイス
急な坂道での発進は、セレクトレバーの位置を確認し
① 駐車ブレーキレバーを引いたままブレーキペダルを離し、アクセルペダルをゆっくり踏みます。
② 車が動き出す感覚を確認しながら、駐車ブレーキレバーをゆっくりと解除して発進します。
■走行
通常の走行:
Dで走行します。アクセルとブレーキの操作だけで自動的に変速され走行できます。
急加速:
アクセルペダルを深く踏み込みます。キックダウンして急加速できます。
☆1-13ページ参照
下り坂では:
エンジンブレーキを併用してください。
☆1-21ページ参照
急な下り坂では:
②または①に入れます。さらに強いエンジンブレーキがかかります。
☆1-21ページ参照

警告
走行中はセレクトレバーを☑にしないでください。エンジンブレーキがまったく効かなくなり思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意
- 走行中セレクトレバーに手をかけたままにしないでください。他のポジションに入り、エンジンブレーキが効いたりして思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 高速走行中はセレクトレバーを “1” または “2” に入れないでください。エンジンが過回転になるとエンジンが損傷することがあります。
- シフトダウンによる急激なエンジンブレーキは、道路状況や車間距離に注意して行ってください。

アドバイス
- 急発進、急加速など急なアクセル操作時にはまれにエンジンから過渡的なノッキングが聞こえることがありますが、異常ではありません。
- 充分に暖機を行わずに走行を始めるとアクセル操作にエンジン回転数が追いつけない場合があります。
■停車
①Dのままブレーキペダルを確実に踏みます。

注意
エンジン始動直後やエアコン作動時、ハンドル転舵時などはアイドリング回転が高くなり、クリープ(車が動きだす)現象が強くなります。確実にブレーキペダルを踏んでください。

アドバイス
アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でP、N以外に入れた状態で、アクセルをふかしながら車を停止させたりしないでください。トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。
② 必要に応じて駐車ブレーキレバーを引きます。
③ 長時間、停車するとき☑またはPにし、駐車ブレーキレバーを引きます。
④ 停車後、再発進するときは、セレクトレバー ^① にあることを確認して発進します。

注意
- 空吹かしをしないでください。急発進の原因となります。
- 停車中にセレクトレバーを動かすときはブレーキペダルを確実に踏んでください。
- 急な上り坂での停車は、クリープ現象で前に進もうとする力よりも、後退しようとする力の方が大きくなり車が後退することがあります。
ブレーキペダルを踏み込み、確実に駐車ブレーキレバーを引いてください。
■駐車
① 車を完全に止めます。
注意
車が完全に止まらないうちにセレクトレバーを[P]に入れないでください。トランスミッション損傷の原因となります。
② ブレーキペダルを踏んだままの状態で、駐車ブレーキレバーを確実に引きます。
③ セレクトレバーをPに入れます。
セレクトレバーがPのときは、車が動き出す心配がなくより安全です。
④ エンジンを止めます。
☆1-24ページ参照
注意
車から離れるときは、必ずセレクトレバーをPに入れ、エンジンを止めてください。P以外でエンジンを止め、車を放置するとバッテリー上がりの原因となります。
ATパワーモードスイッチ
運転条件に応じて走行モード(ノーマルモード、パワーモード)を選択するスイッチです。

●ノーマルモード
燃費などの経済性を重視したモードです。
●パワーモード
強い加速が必要なときや積載時の走行に適したモードです。パワーモードでは変速点が高速側にセットされるため、高いエンジン回転数まで利用でき、パワフルな走行ができます。
■走行モードの切り替え
スイッチが「ON」にされていないときは「ノーマルモード」です。
スイッチを「ON」にすると「パワーモード」になり、メーター内の「AT パワーモード表示灯」が点灯します。
標準 タコメーター(エンジン回転計)装着車

300675 300676

4WD車の運転
運転するとき
4WD 車(四輪駆動)は、エンジンの動力を 4 輪すべてに伝え、ラフロード(悪路、砂地、泥地)や急坂などで安定した走りを発揮します。
サンバーには2つのタイプの4WDシステムがあります。お客様の車の4WDシステムを充分理解してご使用ください。
① セレクティブ4WD
② フルタイム4WD
- タイヤが沈み込むような深い砂地、河川、海水中などに乗り入れないでください。
やむを得ず走行したときは、走行後各部をていねいに洗ってください。砂、泥、塩分などがブレーキ内部に入って異常があるときは、直ちにスバル販売店で点検整備を受けてください。
- オフロード走行やラリー走行はしないでください。
この場合の故障は保証修理の対象にはなりませんのでご注意ください。
- 4WD車は滑りやすい路面、積雪路などで 2WD 車(二輪駆動)より安定した性能を発揮しますが急ハンドル、急ブレーキでは2WD車と差がありません。
カーブや下り坂、雪道や凍結路など滑りやすい路面は充分にスピードを落とし安全な速度と車間をとって慎重に運転してください。
警告
- 4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、火災につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能を危険なものにし、事故につながる可能性がありますので、下記事項をお守りください。
- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
- スペアタイヤは、指定されたサイズを、指定した位置に装着してください。
- 雪道走行が予測される場合は、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を使用してください。装着のときは、下記事項をお守りください。
- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
なお、一般タイヤでは、雪道、凍結路でスリップしやすく危険です。また、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は、乾燥路では一般タイヤに比べ、グリップ性能が低下します。
- タイヤチェーンは非常時のみ、指定チェーンを後輪に取り付けてください。タイヤチェーンを取り付けると、前後の駆動力バランスが変わるため前輪が滑りやすくなります。急発進、急ブレーキ、急ハンドルなどを避けて、路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。
- 前輪のみの持ち上げけん引および、後輪のみの持ち上げけん引は絶対にしないでください。駆動装置が損傷したり、車がトレッカー(台車)から飛びだすことがあります。
☆7-16ページ参照
セレクティブ4WD
必要に応じて四輪駆動に選択できる4WDです。通常は2WDで走行し、悪路、雪道、舗装されていない道路などを走行するときに4WDに切り替えます。
四輪駆動にすると前後輪が直結になり、前後輪に駆動力が配分されます。
注意
- 4WD への切り替えは、タイヤが空転しているときは絶対に切り替えないでください。大きな力がクラッチ系や駆動系に加わり、悪影響を与えます。
- 切り替えは直進時にクラッチペダルを踏まないで、アクセルペダルを戻してからスイッチを押すと、スムーズに切り替わります。
- 4WD にすると前後輪が直結になり、前後輪に駆動力が配分されます。同時に、直結状態のためタイトコーナーブレーキング現象が発生しますので、取り扱いには充分ご注意ください。
☆3-43ページ参照
■2WD-4WDの切り替え
チェンジレバーのノブ中央の「4WDセレクトスイッチ」で切り替えます。
エンジン回転中は、いつでも切り替えられます。

300378
●4WD走行にするとき
スイッチを押すと 4WD 走行に切り替わります。このときメーター内の「4WD表示灯」が点灯します。

300677
●2WD走行にするとき
スイッチをもう一度押し込みます。2WD走行に切り替わり、メーター内の「4WD表示灯」も消灯します。
■4WD-ELレンジ※への切り替え
砂地、悪路、急坂路などとくに大きな駆動力を必要とする場合に切り替えます。
※EL=エクストラ・ロー(超低速ギヤ)

300380
●2WD走行のとき
ELレンジに入れると自動的に4WD-EL走行に切り替わります。このときメーター内の「4WD表示灯」も点灯します。
EL レンジ以外にすると 2WD 走行に切り替わり、メーター内の「4WD表示灯」も消灯します。

300677
●4WD走行のとき
ELレンジ以外にしても4WDのままです。
■タイトコーナーブレーキング現象について
4WD 走行中に乾いた舗装路の急カーブを曲がろうとすると、ブレーキをかけたような状態になることがあります。この現象をタイトコーナーブレーキング現象と言います。
これは、前後タイヤの回転差をプロペラシャフトで強制的に抑えるために起こる現象で、滑りやすい路面では前後いずれかのタイヤがスリップするので、ほとんど発生しません。

300382

注意
- 4WD走行で車庫入れや急ハンドルを切って走行しないでください。大きな力がクラッチ系統や駆動系統に加わり、悪影響を与えます。
- 前後タイヤのサイズが違う場合、切り替え遅れや切り替えショックが発生します。異なったサイズのタイヤは絶対に使用しないでください。 また、定期的にタイヤ空気圧を点検してください。

アドバイス
- 急カーブを走っているときにスイッチ操作しても 4WD ⇔ 2WD の切り替えができないことがあります。
この場合は、直進走行すると切り替わります。 - 急加速中や急カーブを走っているとき切り替え操作をすると、切り替え遅れや軽いショックを感じます。
これは、切り替えクラッチに加わっている力が解除されるために生じるもので異常ではありません。 - タイヤチェーンを装着したときは四輪駆動が解除しにくくなることがあります。この場合は、スイッチ操作後少し走ると解除します。
フルタイム4WD
ビスカスカップリング式4WDを採用しています。前後輪に回転差が生じたとき適正に駆動力が配分され、雪道、ぬかるみ、滑りやすい路面で安定した走行性能を発揮します。
■けん引するときの注意
前輪(後輪)が回転すると後輪(前輪)が回されるため、けん引時は注意してください。
注意
前輪だけを上げたけん引は絶対にしないでください。飛びだす原因となり危険です。
また、ビスカスカップリングの劣化の原因にもなります。
☆7-16ページ参照

常時4輪に駆動力が伝達されるため整備時などには注意してください。
注意
前輪または後輪だけを回転させることは絶対にしないでください。車が飛びだし非常に危険です。

急ブレーキや滑りやすい路面でブレーキをかけたときに、タイヤのロック(車輪の回転が止まること)を防止して、車両の方向安定性を保ち、ハンドル操作性を確保する装置です。危険時はブレーキを確実に強く踏み続け、必要な場合はハンドル操作で危険を回避してください。
ABSの電気系統に異常が生じた場合はABSは作動しませんが、通常のブレーキとしての性能は確保されます。
■制動距離やハンドル操作について
ABSは必ずしも制動距離を短縮する装置ではありません。
ABSの付いていない車両と同じように安全な車間距離をとって運転してください。
注意
- ABSが作動した状態であっても車両の方向安定性、ハンドル操作性には限界があります。ABSを過信すると思わぬ事故につながるおそれがあります。常に安全運転を心がけてください。
-
下記の路面などでABSが作動した場合、ABSが付いていない車両よりも制動距離が長くなることがあります。
-
マンホール、工事現場の鉄板などの滑りやすい路面
- 道路のつなぎ目などの段差
- 凹凸路、石畳などの悪路
- 下り坂での旋回
- 路肩に草や砂利が多い道路
- 砂利道
- 雪路(新雪路、圧雪路、アイスバーンなど)
- タイヤチェーン装着時には ABS の付いていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。
とくに速度を控えめにして車間距離を充分にとって運転してください。
- 車速が約10 km/h以下になるとABSは作動しません。
アドバイス
ABSが作動するとハンドル操作時のフィーリング(感覚)が若干変わります。
■振動や音について
- ABSが作動したときは、ブレーキペダルが小刻みに動いたり、車体やハンドルなどに振動を感じることがあります。
これはABSが作動している状態を表しており異常ではありません。そのままブレーキペダルを確実に踏み続けてください。
- エンジンをかけた後、最初の発進時に以下の場合がありますが、これはABS作動のチェックをしている動きで異常ではありません。
- エンジンルーム付近から一時的に作動音がする。
- ブレーキペダルを踏むタイミングによってペダルにABSが作動したときと同じような振動を感じる。
■ABS警告灯
エンジンスイッチをONにしたときから約2秒間点灯し、消灯します。
標準 タコメーター(エンジン回転計)装着車

警告灯が下記の場合はシステムの異常が考えられますので、すみやかにスバル販売店で点検を受けてください。
- エンジンスイッチをONにしても点灯しない。
- 点灯したままのとき
なお、このような場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。 (ABSとしての作動はしません)
アドバイス
警告灯が下記の場合は正常です。
- エンジン始動時に警告灯が点灯してもすぐに消灯し、その後再び点灯しない。
- エンジン始動後に警告灯が点灯したままであるが、その後走行中に消灯する。
- 走行中に点灯してもその後消灯し、再度点灯しない。
ブレーキブースター(制動力倍力装置)
ブレーキブースター(制動力倍力装置)はエンジンの吸入負圧を利用してブレーキペダルを踏む力を軽減する装置です。

アドバイス
エンジンが停止している状態や長時間の駐車の後などでブレーキブースター内の負圧が不足している場合にブレーキペダルを踏むと(減速、停止するとき)通常よりも強い力が必要になります。
4
室内装備品の使いかた
ヒーターとエアコン
吹き出し口の調整 4-2
吹き出し口表示と使用目的 4-4
フロントヒーター 4-5
リヤヒーター 4 - 7
エアコン 4-8
オーディオシステム
あらかじめ知っておいていただきたいこと 4-12
FM/AM電子チューナー…… 4-15
AM/FMマルチ電子チューナー・CDプレーヤー 4-19
室内装備
シガーライター 4-26
灰皿 4-2
グローブボックス 4-27
センターコンソールボックス 4-28
オーバーヘッドシェルフ 4-30
リヤトレー 4-31
小物入れ 4-32
パーソナルボックス 4-32
サンバイザー 4 - 3 3
カーゴフック 4 - 3 3
買い物フック 4-34
三角表示板の格納 4-34
カーゴソケット 4-35
ルームランプ 4 - 3 6
荷室ランプ 4-38
ヒーターとエアコン
吹き出し口の調整
■フロントヒーター

401186
●吹き出し口の調整
- 吹き出し口全体を回して上下方向の風向きを調整します。
- 中央のノブを左右に動かして左右方向の風向きを調整します。
また、右にいっぱいに回すと、風の吹き出しが止まります。

401049
■リヤヒーター
助手席シート下にあります。 ☆4-7ページ参照

使用目的に合わせて吹き出し口を選択してください。
●上半身に送風したいとき ●上半身と足元に送風したいとき

●足元に送風したいとき ●足元への送風と窓ガラスの曇りを
取りたいとき

●窓ガラスの曇りを取りたいとき

フロントヒーター

401050
■操作パネルの使いかた
●温度調整レバー
送風温度を調整します。
右に動かすと送風温度が高くなります。無段階に温度の調整ができます。
●吹き出し口切り替えレバー
使用目的に合わせて吹き出し口を切り替えます。(☆4-4ページ参照)

アドバイス
降雪時はフロントガラスの氷結を防止するため、ので走行することをお奨めします。
●内外気切り替えレバー
レバーを位置に合わせると内気循環になり、位置に合わせると外気導入になります。
注意
内気循環は必要なときだけ使い、通常は外気導入を使用してください。内気循環で長時間使用すると、万一、排気管に腐食や損傷による穴や亀裂が生じた場合、排気ガスによる一酸化炭素中毒になるおそれがあります。 また、長時間内気循環にするとガラスが曇りやすくなります。
●風量調整(ファン)ダイヤル
風の強さを3段階に調整できます。数字が大きくなるほど強くなり、「0」では止まります。
■フロントヒーターの使いかた
| 吹き出し口切り替え | 風量調整 | 温度調整 | 内外気切り替え | アドバイス | |
| 暖房 | ![]() | 希望位置 | 希望位置(中間より右側) | ![]() | ウインドゥにも少し送風されますが、これはウインドゥの曇りを防止するためのものです。顔部が熱い場合は、温度調整レバーを左側に動かし、適温に調整してください。 |
| 頭寒足熱 | ![]() | 希望位置 | 希望位置(中間) | ![]() | 温度調整レバーを右または左いっぱいにすると頭寒足熱にはなりません。温風または冷風のみの吹き出しになります。 |
| 曇り除去と暖房 | ![]() | 希望位置 | 希望位置(中間) | ![]() | 温度調整レバーの位置によっては曇り除去機能が低下する場合があります。 |
| 曇り除去 | ![]() | 希望位置 | 中間より右側 | ![]() | 気温が高いとき(夏場)、曇り取りをする場合、温度調整レバーで適温に調整してください。 |
| 換気 | ![]() | 希望位置 | 希望位置 | ![]() |
リヤヒーター
助手席シート下の吹き出し口から温風が吹き出し、後席を暖房します。

注意
リヤヒーターを使用しているときは、リヤヒーターの空気吸い込み口、吹き出し口をふさがないでください。
ファンモーターが過熱して焼損するおそれがあります。
アドバイス
- リヤヒーターは、フロントヒーターがOFFになっていても作動します。
- フロントヒーターの温度調整レバーの位置に関係なく、常にリヤヒーター吹き出し口から温風が吹き出します。
■使いかた
リヤヒータースイッチを前側に押すと作動します。止める時は、スイッチを後ろ側に押してください。

400398 400671

エアコン

401051
■エアコンの使い方
エンジンをかけているとき、風量調整(ファン)ダイヤルを「0」以外の位置にすると作動します。冷房・除湿をするときは、さらにA/Cスイッチを押します。風量調整(ファン)ダイヤルを「0」にすると止まります。

アドバイス
- エンジンがかかっているときにスイッチを操作してください。
-
次の場合、冷房・除湿機能は作動しません。
-
室内の温度が低いとき
- 外気温度が低いとき (0 ℃以下のとき)
- 急な坂道を登っているとき
- 急加速中
- 冷房中に吹き出し口から白煙が出ているように見えることがあります。これは湿度の高い空気が急激に冷やされて起こる現象で、異常ではありません。
- 停車中は、冷房効果を上げるため、アイドリング回転数が高くなります。オートマチック車はクリープ現象が強くなりますので、ブレーキを確実に踏んでください。
- 炎天下に駐車したときには、冷房を使う前にウインドゥを全開にするなどして熱気を逃がしてください。
- 室内のにおいが気になるときには消臭剤を使って消してください。空気が汚れているときや、タバコを吸うときは換気してください。ほこりやタバコの煙が冷房装置に付いて、におうことがあります。
- 冷房中は乾燥ぎみとなり、タバコの煙で目が痛くなることがあります。目が痛くなったときは外気を導入してください。
- お体が冷え過ぎないように適温に調整してください。冷え過ぎは健康を損ないます。
- 冷房・除湿機能は各部を潤滑するためにも月に2、3回程度作動させてください。
- 冷えない場合は、冷媒不足も考えられます。お近くのスバル販売店で点検を受けてください。
■操作パネルの使いかた
●温度調整レバー
送風温度を調整します。
右に動かすと温度が高くなります。無段階に温度の調整ができます。
●吹き出し口切り替えレバー
使用目的に合わせて吹き出し口を切り替えます。(☆4-4ページ参照)

アドバイス
降雪時はフロントガラスの氷結を防止するため、で走行することをお奨めします。
●A/Cスイッチ
風量調整ダイヤルが「0」以外のとき、スイッチを押すと冷房・除湿機能が作動し、スイッチ内のランプが点灯します。もう一度押すと冷房・除湿機能は停止します。
●内外気切り替えレバー
レバーを 位置に合わせると内気循環になり、位置に合わせると外気導入になります。
早く冷房したいとき、または冷房の効きを高めたいときは、内気循環をお使いください。
注意
内気循環は必要なときだけ使い、通常は外気導入を使用してください。内気循環で長時間使用すると、万一、排気管に腐食や損傷による穴や亀裂が生じた場合、排気ガスによる一酸化炭素中毒になるおそれがあります。また、ガラスが曇りやすくなりますので、内気循環を利用する場合は、A/Cスイッチを押して除湿機能を働かせて使用してください。
●風量調整(ファン)ダイヤル
風の強さを3段階に調整できます。数字が大きくなるほど強くなり、「0」では止まります。
■使いかた
| 吹き出し口切り替え | 風量調整 | A/C 温度調整 | 内外気切り替え | アドバイス | |
| 冷房 | ![]() | 希望位置 | ON | 希望位置(中間より左側) | ![]() |
| • 早く冷やしたいときは内外気切り替えレバーを内気循環にしてください。• 冷房の効きを高めたいときにも、内気循環をお使いください。 | |||||
| 暖房 | ![]() | 希望位置 | ONまたはOFF | 希望位置(中間より右側) | ![]() |
| • ウインドゥにも少し送風されますが、これはウインドゥの曇りを防止するためのものです。• 顔部が熱い場合は、温度調整ダイヤルを左側に動かし、適温に調整してください。 | |||||
| 曇り除去と暖房 | ![]() | 希望位置 | ON | 希望位置(中間) | ![]() |
| • 温度調整レバーの位置によっては曇り除去機能が低下する場合があります。 | |||||
| 頭寒足熱 | または↓/↓ | 希望位置 | ONまたはOFF | 希望位置(中間) | ![]() |
| • 温度調整レバーを右または左いっぱいにすると頭寒足熱にはなりません。温風または冷風のみの吹き出しになります。 | |||||
| 曇り除去 | ![]() | 希望位置 | ON | 中間より右側 | ![]() |
| • 夏期において曇りを除去する場合、温度調整レバーは中間より左側でご使用ください。• 外気温度と吹き出し風の温度差が大きいと窓の外側が曇る場合があります。このときは風量調整ダイヤルを「0」にするか、温度調整レバーを右に動かしてください。 | |||||
| 換気 | ![]() | 希望位置 | OFF 希望位置 | ![]() |
オーディオシステム ※
あらかじめ知っておいていただきたいこと
注意
- 車外の音が聞こえる程度の音量で聞いてください。車外の音が聞こえない状態で運転すると危険です。
- 運転者は車が止まっているときにラジオ・オーディオを操作してください。
- 内部に水や異物を入れないでください。故障の原因となります。
- お子さまがディスク挿入口に指を入れないようにしてください。けがをするおそれがあります。
■ラジオ受信について
- 受信感度は周囲の状況、気象状況、送信局からの電波の強さ、送信局からの距離によって影響を受けます。山ろくや建物の近くでは電波がさえぎられたり、電波が反響して受信状態が悪くなることがあります。また、電車の架線や高圧電線の近くでは高圧電流の影響でノイズ(雑音)が入るなど受信状態が悪くなることがあります。
- ラジオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うとノイズ(雑音)が入ることがあります。
■アンテナについて
ラジオを聞くときはアンテナの先端をいっぱいまで伸ばしてください。

自動洗車機や屋根の低いところに入るときは、アンテナを格納してください。伸ばしたままだとアンテナが折れる場合があります。
■CDについて
- 右図のマークがついている音楽 CD を使ってください。右図のマークがないものは使えません。



400335
- ディスクには指紋、汚れ、傷等をつけないように取り扱ってください。
- ディスクを扱うときは、中心の穴と端を挟んで持ち、ラベル面を上にしてください。
- ディスクの汚れは、プラスチックレンズ用メガネ拭きなどの柔らかく乾いた布で軽く拭き取ってください。手で強く押したり、かたい布でこすると表面に傷がつくことがあります。また、レコードスプレー・帯電防止剤・アルコール・ベンジン・シンナーなどの溶剤や化学ぞうきんなどを使用すると、ディスクが損傷し、使用できなくなるおそれがあります。
- ▲(CD排出) ボタンを押して、ディスクが飛び出た状態のまま長時間放置しないでください。ディスクがそり、使用できなくなるおそれがあります。
- ディスクは熱に弱いので直射日光の当たる場所やヒーター吹き出し口などの近くに置かないでください。ディスクが変形して使用できなくなります。
- 直径 12cm、または 8cm の円形以外のディスクは再生できません。特殊形状のディスクは、誤作動や故障の原因となりますので、使用しないでください。

- DualDisk には対応していません。誤作動や故障の原因となりますので、使用しないでください。
- 記録部分に透明、または半透明部分があるディスクは、正常に出し入れや再生ができなくなるおそれがありますので、使用しないでください。

- セロハンテープ、シール、CD-R 用ラベルなどが貼ってあるディスクや、はがしたあとのあるディスクは使用しないでください。プレーヤーが正常に作動しなくなったり、ディスクが取り出せなくなるなど、故障の原因となるおそれがあります。

401176
- 寒いときや雨天のときは、プレーヤー内に露が生じ、正常に作動しないことがあります。この場合CDを取り出し、しばらく待ってから再度CDを挿入してください。
- 炎天下に長時間駐車した後などはプレーヤーの温度が高くなり、正常に作動しないことがあります。温度が下がるまでしばらく待ってください。
- 悪路走行などで激しく振動した場合、音飛びすることがあります。
FM/AM電子チューナー ※

■電源、音量・音質の調整
●電源を入れるとき
エンジンスイッチがAccまたはONのとき、「電源」ボタンを押すごとに電源がON・OFFします。
●音量を調整するとき
音量調節ツマミ(VOL)を回して調整します。
右に回す:音が大きくなります
左に回す:音が小さくなります
●音質を調整するとき
音質調節ツマミ(TONE)を引き出して調整します。
右に回す:高音が強くなります。
左に回す:高音が弱くなります。
■ラジオを聞くとき
●FM/AMを切り替えるとき
「FM/AM切り替え」ボタンを押します。
- バンドを切り替えるとき
「FM/AM切り替え」ボタンを押し、バンドを選択します。
ボタンを押すごとにバンドが切り替わり、表示部に表示されます。
$$ \mathrm{FM} \leftarrow \mathrm{AM} $$

アドバイス
「FM/AM切り替え」ボタンを押してから5秒間操作を行わないと、時計表示に戻ります。
●選局するとき
選局ボタン(TUNE)で選局します。
- 自動選局
「選局」ボタンを0.5秒以上押し続けると、自動的に選局します。
「選局」ボタンの右側を押すと、周波数が上がります。
「選局」ボタンの左側を押すと、周波数が下がります。
- 手動選局
「選局」ボタンの左右いずれかを軽く押します。一定のピッチで周波数が切り替わります。
●記憶させた放送局を呼び出すとき
「ワンタッチ選局」ボタンのいずれかを押すと、あらかじめセットしてある放送局を受信します。

アドバイス
バッテリーを交換したときなどは記憶した内容が消去されます。この場合は再度記憶させてください。
●交通情報を聞くには
AMに切り替えてから「交通情報」ボタンを押すと交通情報(1620 kHz)を受信します。(「ワンタッチ選局」ボタンの#5に交通情報局が記憶されているとき)

アドバイス
- 「交通情報」ボタンは5つ目のワンタッチ選局ボタンとしても使えます。
- 新車時には1620 kHzが記憶されています。
- バッテリーの端子を外したときやヒューズ切れのときには 1620 kHz になります。
■ラジオの放送局を記憶するとき
●放送局を記憶するとき
①「FM/AM切り替え」ボタンを押してバンドを選択します。
②「選局」ボタンを押し、記憶したい放送局を選択します。
③「ワンタッチ選局」ボタンのいずれか1つを2秒以上押すと、放送局が記憶されます。表示部に押したボタンの番号(チャンネル番号)および周波数が表示されます。

アドバイス
- バッテリーの端子を外したときやヒューズ切れのときは記憶が消えます。この場合、再度記憶させてください。
- 「FM/AM切り替え」ボタンを押してから5秒間操作を行わないと、時計表示に戻ります。
- 各バンド(FM、AM)で最大5局まで記憶できます。
■時計
●時計を合わせるとき
- 時・分の調整
「FM/AM 切り替え」ボタンを押しながら「時」調整ボタンまたは「分」調整ボタンを押して時・分を調整してください。
「時」調整ボタン:「時」の調整
「分」調整ボタン:「分」の調整
- 時報に合わせます
「FM/AM切り替え」ボタンを押しながら「時計リセット」ボタンを押してください。
次のように時計の表示が調整されます。
バッテリーの端子を外したときやヒューズ切れのときは、表示が「12:00」で点滅します。正しい時刻に合わせてください。
●時計表示と受信バンド/周波数表示を切り替えるとき
「FM/AM 切り替え」ボタンを押すと、時計表示から受信バンド/周波数表示に切り替わります。
受信バンド/周波数表示は約5秒間表示し、その後時計表示に戻ります。

アドバイス
受信バンド/周波数表示のとき「FM/AM 切り替え」ボタンを 2 秒以上押すと、時計表示に戻ります。
AM/FMマルチ電子チューナー・CDプレーヤー

■電源、音量・音質の調整
●電源を入れるとき
エンジンスイッチがAccまたはONのとき、「ON/VOL」ダイヤルを押すごとに電源がON・OFFします。

アドバイス
次の操作を行っても電源をONにすることができます。
- CDを挿入したとき
- 「CD」ボタン*、「FM/AM」ボタンを押したとき
*「CD」ボタンはCDが挿入されているとき
●音量を調整するとき
「ON/VOL」ダイヤルを回して調整します。
右に回す:音が大きくなります。
左に回す:音が小さくなります。
●音質と前後・左右の音量バランスを調整するとき
①「T/B」ボタンを押して調整モードを選択します。
ボタンを押すごとに

flowchart
graph TD
A["BAS (低音)—TRE—(高音)"] --> B["↑"]
C["VOL (音量調整)"] --> D["↑"]
E["FAD (前後)←BAL—(左右)"] --> F["↓"]
と、切り替わり、表示部に表示されます。
②「ON/VOL」ダイヤルを回してお好みに調整します。
| モード(調整レベル表示) 左に回す | 右に回す | |
| BAS(低音)(-7~+7) 低音減 | 衰 低音強調 | |
| TRE(高音)(-7~+7) 高音減 | 衰 高音強調 | |
| BAL(左右)(L6~R6) | 右側減衰 左側減衰 | |
| FAD(前後)*(R6~F6) | 前側減衰 後側減衰 | |
*オプションのリヤスピーカーをつけたときの機能です。

アドバイス
調整時、5秒間操作を行わないと、通常表示に戻ります。
■ラジオを聞くとき
●FM/AMを受信するとき
「FM/AM」ボタンを押します。
- バンドを切り替えるとき
「FM/AM」ボタンを押し、バンドを選択します。
ボタンを押すごとに
$$ \mathrm{FM} \leftarrow \mathrm{AM} $$
と、切り替わり、表示部に表示されます。

アドバイス
表示部は時計の表示を優先するモードと、現在使用している機能の表示を優先するモードの切り替えができます。
☆4-25ページ参照
●選局するとき
「▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶>
- 周波数に合わせて放送を聞くとき
「ボタンを押す:
ボタンを押すごとに周波数の低い方へ1ステップずつ切り替わります。
「▶▶ボタンを押す:
ボタンを押すごとに周波数の高い方へ1ステップずつ切り替わります。
- 自動的に放送局を探すとき
「▶▶ボタンまたは「 」ボタンを0.5秒以上押します。放送局が見つかると受信を始めます。
「ボタンを押す:
周波数の低い方へ放送局を探します。
「▶▶ボタンを押す:
周波数の高い方へ放送局を探します。

アドバイス
- AM放送はモノラル受信のみです。
- FMステレオ放送受信中は表示部に“ST”が点灯します。
●記憶させた放送局を呼び出すとき
「ワンタッチ選局」ボタンのいずれかを押します。

アドバイス
バッテリーを交換したときなどは記憶した内容が消去されます。この場合は再度記憶させてください。
■ラジオの放送局を記憶するとき
●放送局を記憶するとき
①「FM/AM」ボタンを押してバンドを選択します。
②「▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶>
③「ワンタッチ選局」ボタンのいずれか1つを2秒以上押します。
表示部に押したボタンの番号(チャンネル番号)が表示されます。

アドバイス
各バンド(FM、AM)で最大5局まで記憶できます。
●自動的に放送局を記憶するとき (AUTO STORE)
①「FM/AM」ボタンを押してバンドを選択します。
②「FM/AM」ボタンを2秒以上押します。
受信可能な放送局が見つかると、チャンネル1から自動的に周波数の低い順に記憶されます。

アドバイス
受信電波が弱いと自動的に記憶できないことがあります。
■CDを聞くとき
●CDが入っていないとき
CDの中心穴と端を挟んで持ち、CDのラベル面を上にしてCD挿入口に差し込みます。
CDを挿入すると、表示部に“CD IN”が点灯し、演奏が始まります。
CD演奏中はトラック番号(曲番号)を表示します。

アドバイス
表示部は時計の表示を優先するモードと、現在使用している機能の表示を優先するモードの切り替えができます。
☆4-25ページ参照
●CDが入っているとき
「CD」ボタンを押すと演奏が始まります。CD演奏中はトラック番号(曲番号)を表示します。

アドバイス
- 8 cmCD は 8 cmCD 用アダプターを使用せず、そのまま挿入してください。アダプターを使用すると、ディスクが取り出せないなど、損傷の原因となります。
- 音楽用CD-R、CD-RWに記録された音楽データを再生できます。ただし、CDの録音条件、特性、傷、汚れなどにより再生できない場合があります。ファイナライズ(通常のCDプレーヤーで再生できるようにする処理)をされていないCD-R、CD-RWは再生できません。
- CD-ROMやMP3、WMA*で記録されたCDは再生できません。
- CD-Textについては対応しておりません。
- CDプレーヤーが動作しなくなった場合は、表示部に“ER-〇”と表示されます。表示された場合は、「▲ボタンを押してCDを取り出してください。CDに傷や変形がないこと、またCDプレーヤーに対応しているCDが正しく挿入されていることを確認してください。CDが取り出せない場合、もしくはCDを交換しても表示が消えない場合はスバル販売店で点検を受けてください。
*音楽データを圧縮して記録する方式
●演奏を停止するとき
「ON/VOL」ダイヤルを押して電源を切るか、他のモードに切り替えます。
または「▲ボタンを押してCDを排出します。
- CDを取り出すとき
「▲」ボタンを押します。CDが排出され、前のモードに切り替わります。

アドバイス
- エンジンスイッチがOFFでもCDの排出をすることができます。
- 排出されたCDを15秒以上そのままにしておくと、自動的に引き込まれます。(エンジンスイッチがAccまたはONのとき)
この場合、CDの再生モードに切り替わらずそのままの状態です。CDを聞くときは再度「CD」ボタンを押してください。 - CDが未挿入のときでも ▲ 」ボタンを押すと、CD排出機構が動作し、動作音が聞こえます。
●選曲するとき
「ボタンまたは「」ボタンを押します。
- 先の曲にするとき
「▶▶ボタンを押します。押すごとに先の曲の頭出しをします。
- 手前の曲にするとき
「1▶ボタンを押します。1回押すと今聞いている曲の先頭に、押すごとに手前の曲の頭出しをします。
●曲の早送り、早戻しをするとき
「ボタンまたは「」ボタンを押します。
- 早送り
「▶▶ボタンを0.5秒以上押すと早送りされます。手を離したところから演奏を始めます。
- 早戻し
「ボタンを0.5秒以上押すと早戻しされます。手を離したところから演奏を始めます。
●同じ曲を繰り返し聞くとき(リピートプレイ)
① 曲の演奏中に「RPT」ボタンを押します。
② 表示部に “RPT” が点灯し、演奏中の曲を繰り返し演奏します。
③ 解除するには再度「RPT」ボタンを押します。表示部の“RPT”が消灯し、通常の演奏に戻ります。
●曲を自動的に選ばせて聞くとき(ランダムプレイ)
① 曲の演奏中に「RDM」ボタンを押します。
② 表示部に “RDM” が点灯します。
③ 曲を自動的に選び演奏します。
④ 解除するには再度「RDM」ボタンを押します。表示部の“RDM”が消灯し、通常の演奏に戻ります。
■時計
●時計を合わせるとき
時計表示のとき、「DISP」ボタンを押しながら「時計調整」ボタンを押して、時刻を合わせます。
時(H)の調整:「DISP」ボタンを押しながら「時計調整」ボタンの「H」を押します。 分(M)の調整:「DISP」ボタンを押しながら「時計調整」ボタンの「M」を押します。
- 時報に合わせて時刻を調整するとき
時計表示のとき、時報と同時に「DISP」ボタンを押しながら「RESET」ボタンを押します。(例)
バッテリーの端子を外したときやヒューズ切れのときは、表示が「12:00」で点滅します。正しい時刻に合わせてください。
●時計表示と機能表示を切り替えるとき
「DISP」ボタンを押すごとに時計表示優先モードと機能表示モードの切り替えができます。
- 機能表示モード
各モードの状態のみ表示するモードです。
- 時計表示優先モード
各操作を行うと、約5秒間その操作に応じた表示を行い、その後時計表示に戻ります。
室内装備
シガーライター
エンジンスイッチが Acc または ON のときシガーライターを押し込みます。
手を離し、自動的に戻るまで待ちます。

シガーライターとして使用するときは下記事項をお守りください。
- シガーライターの金属部分に触れないでください。やけどをすることがあります。
- 押さえつけたままにしないでください。シガーライターが過熱して危険です。
- 30秒以上たっても戻らないときは手で引き出してください。
- 他車のシガーライターを使用しないでください。戻らなくなることがあります。
電源ソケットとして電源を取るときは下記事項をお守りください。また、自動車用電気製品は、スバル純正品の使用をお奨めします。
- 自動車用電気製品は12 V 120 W以下のものをご使用ください。
- タコ足配線はしないでください。発火することがあります。
- 銀紙、硬貨などの異物を入れないでください。
- 電源ソケットにプラグが合わない(ガタがあったり、きつくて入らない)場合は、接触不良や抜けなくなる原因となります。ソケットに合ったプラグをご使用ください。
- エンジン停止状態またはアイドリング状態のまま電気製品を長時間使用すると、バッテリー上がりを起こすことがありますのでご注意ください。また、走行中の使用でも不要になったら切るように心がけてください。
灰皿
■前席用灰皿
使うときは手前に引き出します。
外すときは遮熱板を下に押して引き出します。

400409
注意
灰皿を使用するときは下記事項をお守りください。
- マッチ、タバコは完全に火を消してから入れ、確実に閉めてください。開けたままにするとタバコの火が他の吸ガラに燃え広がり、周囲をこがすことがあり、さらに火災になることがあります。
- 紙くずなど燃えやすいものを入れないでください。
- 吸ガラをため過ぎないでください。
グローブボックス
小物や書類を入れるのに使います。 取っ手を引いて開けます。

走行中はグローブボックスを必ず閉めておいてください。万一の場合、開いたフタに体が当たるなどして思わぬけがをすることがあります。

アドバイス
車から離れるときには盗難防止のためにも貴重品は持参してください。
センターコンソールボックス
■カップホルダー
後ろ側のカップホルダー内の仕切板を外すと、物入れとして使えます。

飲み物の出し入れは信号待ちなどの停車中にしてください。走行中の使用は思わぬ事故につながるおそれがあります。
注意
- ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。熱い飲み物などはやけどのおそれがありますのでご注意ください。
- カップホルダーとアームレストを併用する時は飲み物をこぼさないように注意してください。
熱い飲み物がこぼれると、やけどをするおそれがあります。
- シートを折りたたむ時は必ずカップホルダーから飲み物を取り除いてから行ってください。
熱い飲み物がこぼれると、やけどをするおそれがあります。
■センターアンダーポケット
チェンジレバーの前側にあります。
フタを押すと開きます。

伝票、カバンなどをしまうのに使用します。
最大収納重量は左右ポケット部、中央部それぞれ500 gまでです。
<ワゴン車> <ワゴン車以外>

- 急発進時収納物が滑り落ちないよう、下記事項をお守りください。
- オーバーヘッドシェルフ内に堅い物や鋭利な物を入れないでください。 - オーバーヘッドシェルフ内に本や雑誌等を重ねて収納しないでください。
- 炎天下での駐車は大変高温になりますのでライター・スプレー缶を収納しないでください。
- 物をしまう場合は、完全にオーバーヘッドシェルフ内に入れてください。物がはみ出していると走行中落下し、けがをすることがあります。

センターコンソールボックス後部にあり、ペットボトル、水筒、ティッシュボックスなどを入れておくのに便利です。

小物、手回り品などを入れておくのに便利です。
(吹き出し口右横の小物入れはマニュアル車のみになります。)

工具、タイヤチェーン、ウエスなどを入れておくのに便利です。
また、車載工具の収納ホルダーは工具のワンタッチ脱着ができます。
☆6-3ページ参照

パーソナルボックスの中は高温になりますので、スプレー缶、ガスライターなどは入れないでください。
サンバイザー
横に回すときはフックから外して使用します。 運転席側にはチケットホルダーがついています。

荷室に4か所取り付けてあります。カーゴルームネットなどを引っかけるときに使用します。

カーゴフックを使うときは、カーゴルームネットなど軽量物の固定、引っかけの用途だけに限定してください。
許容引っ張り荷重 | 20 kg
買い物フック
トノカバーのホルダー部の左右 2 か所に取り付けてあります。
買い物袋などが転がらないようにするときに使用します。
袋の底を床につけ、手提げ部分をフックに巻きつけて使ってください。

買い物フックは、買い物袋など軽量物の引っかけの用途だけに限定してください。
許容引っ張り荷重 | 3 kg
三角表示板の格納
(トラック、パネルバン)
助手席背当て下側に格納することができます。
① シートクッションを起こします。
☆6-3ページ参照
② ジャッキを外します。
☆7-2ページ参照
③ 三角表示板を格納します。

三角表示板の大きさによっては格納できないタイプもあります。
カーゴソケット
カーゴルーム右側にあります。
エンジンスイッチが Acc または ON のときに 12 V 直流電源が取り出せます。自動車用電気製品の電源ソケットとしてご使用ください。

電源ソケットから電源を取るときは、スパル純正品の使用をお奨めします。自動車用電気製品は12 V 120 W以下のものをご使用ください。また、ご使用の際、下記項目をお守りください。
- タコ足配線はしないでください。発火することがあります。
- 銀紙、硬貨などの異物は入れないでください。
- 電源ソケットにプラグが合わない(ガタがあったり、きつくて入らない)場合は、接触不良や抜けなくなる原因となります。ソケットに合ったプラグをご使用ください。
- エンジン停止状態またはアイドリング状態のまま電気製品を長時間使用するとバッテリー上がりを起こすことがありますのでご注意ください。また、走行中の使用時も不要になったら切るように心がけてください。
- ご使用にならないときは必ずカバーを閉じておいてください。ゴミなどが入り、故障の原因になります。
ルームランプ
〈標 準〉

400430
〈大型〉

400431


アドバイス
- 車から離れるときは、消灯していることを確認してください。点灯しているとバッテリー上がりの原因になります。
- 長時間点灯したままにしないでください。バッテリー上がりの原因になります。
■トラック、パネルバン
●TB、VB:運転席ドアの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:運転席ドアを開けたとき点灯
●TB、VB以外および電波式リモコンドアロック装着車運転席、助手席ドアの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:運転席または助手席ドアを開けたとき点灯
■バン、ワゴン
●VB:運転席ドアの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:運転席ドアを開けたとき点灯
●VB以外:運転席、助手席ドアの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:運転席または助手席ドアを開けたとき点灯
●ワゴンおよび電波式リモコンドアロック装着車すべてのドアおよびリヤゲートの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:いずれかのドアまたはリヤゲートを開けたとき点灯
■オフディレイ機能 ※(電波式リモコンドアロック装着車の機能)
DOOR 位置にしているとき、いずれかのドアまたはリヤゲートを開けて閉めたときに一旦減光し、徐々に消灯していきます。(オフディレイ機能)
この機能は、スバル販売店にて消灯する時間を設定できます。詳しくはスバル販売店にご相談ください。
荷室ランプ

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アドバイス
- 車から離れるときは消灯を確認してください。点灯しているとバッテリー上がりの原因になります。
- 長時間点灯したままにしないでください。バッテリー上がりの原因になります。
■バン、ワゴン
●VB : ON、OFFのみ
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
●VB以外および電波式リモコンドアロック装着車 左右スライドドアおよびリヤゲートの開閉と連動
ON : 常に点灯
OFF : 消灯
DOOR:左右スライドドアまたはリヤゲートを開けたときに点灯
5 寒冷地での使いかた
冬の前の準備、点検 5 - 2
走行する前に 5 - 8
走行するとき、駐車するとき、洗車するとき
走行するときは 5-10
駐車するときは 5-11
洗車するときは 5-11
冬の前の準備、点検
■冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)への交換
雪道や凍結路では、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着して走行してください。 雪道や凍結路の走行が事前に予測される場合には、あらかじめ冬用タイヤを装着しておいてください。

アドバイス
- 装着についての条例は地区によって異なることがあります。走行する地区の条例にしたがってください。
- 冬用タイヤ装着のときは、下記事項をお守りください。
- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
■タイヤチェーンの装着
- タイヤチェーンは、予測できない降雪や雪道に遭遇した場合などの非常用装備品です。タイヤチェーンは、後輪に取り付けてください。
4WD車の場合も、タイヤチェーンは後輪に取り付けてください。前輪には装着しないでください。
- タイヤチェーンは付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。
- タイヤチェーンを装着しても路面の状況によっては極低速でスリップしたり、登坂能力が低下する場合があります。
- アルミホイール、フルホイールキャップ装着車にタイヤチェーンを取り付けると、アルミホイール、フルホイールキャップに傷がつく場合があります。

注意
- タイヤチェーンを取り付けると前後のバランスが変わるため、前輪が比較的滑りやすくなります。急発進、急ブレーキ、急ハンドルなどを避けて、路面の状況に合った安全な速度(30 km/h以下)で慎重に運転してください。
- 乾いた路面を走行するとチェーンの寿命を短くします。できるだけ避けてください。
- タイヤチェーンを装着したらタイヤの内側の部分がブレーキ配管、サスペンション、車体などに触れていないか必ず確認してください。
- タイヤチェーン装着後はゆっくりと走行し(100 m程度)、異音やタイヤチェーンのたるみなどを確かめてください。
- タイヤサイズに合ったタイヤチェーンを準備してください。
- タイヤチェーンを取り付けるときに着用する手袋なども準備しておくことをお奨めします。
●タイヤサイズに合ったものを使用してください
タイヤチェーンは「スバル純正チェーン」を使用してください。市販のJISチェーンは、一般用のため、長過ぎて余ったチェーンが車体に当たる場合があります。このような場合は余ったチェーンを切るか、針金などで固定してください。
市販のゴムネットチェーンの中には装着できないものもあります。
詳しくは、スバル販売店にご相談ください。
| タイヤサイズ | スパル純正チェーン | 市販JISチェーン | |
| スチールチェーン サイルチェーン | |||
| 145R12 B315 | 5TA011 B3176KC00 | 02 45170 | |
| 165/70R13 B3 | 115GA001 B3176GA | 019 45180 | |
●標準的なタイヤチェーン(スチールチェーン)の取り付けかた
タイヤチェーンは後輪に取り付けます。
前輪には取り付けないでください。

アドバイス
タイヤチェーンを取り付けるときは、手袋などを着用してください。
① 交通のじゃまにならず、安全に作業できる平らな場所に車を止め、駐車ブレーキを引きます。
② クロスチェーンのつなぎ部が外側になるようにチェーンをタイヤの前か後ろに敷きます。逆にするとタイヤを傷めます。

③ 先端のフックから 30 cm 位になるまで車を移動させます。

500111
④チェーンをタイヤに巻き付けていっぱいに引き、内側フック、外側フックの順に連結します。
内側と外側の余りが同数になるように連結します。

⑤ 余ったチェーンを針金で固定し、車体に当たるのを防止します。

500113
⑥チェーンバンドのクリップを外向きにし、円周をほぼ等分するようにチェーンを張ります。

⑦ 少し走り、取り付け状態(ゆるみ、当たり)を確認します。
- 外しかた
チェーンバンドを外し、針金を取って内側フックを外すとチェーンは外側に外れます。車を少し動かしてチェーンを取り出します。
●その他の取り付けかた
ジャッキアップして取り付ける方法があります。慣れないかたにお奨めします。作業がやりやすく、確実に取り付けられます。
●使用後の手入れ
使用後は水洗いして乾燥させ、防錆剤を塗り保管します。
クロスチェーンが線径の1/3まで摩耗すると寿命です。早めに新品のタイヤチェーンを準備してください。
■エンジンオイル
右図を参考に、外気温度に応じたエンジンオイルをご使用ください。

500441

アドバイス
エンジンオイルはスバル純正エンジンオイル0W-20(SM級)の使用をお奨めします。
☆9-3ページ参照
■冷却水の点検
冷却水の凍結を防ぐため、スバルスーパークーラントをお使いください。
希釈タイプは、そのままお使いください。
■ウォッシャー液の濃度点検
ウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液容器に記載してある凍結温度を参考に、外気温度に応じた希釈割合(濃度)にしてください。
注意
- 外気温度と希釈割合を合わせてください。希釈割合が適切でないとウインドゥに噴射した液が凍結し、視界不良になるおそれがあります。また、タンク内で凍結することがあります。
- ウォッシャー液注入時、ゴミ、異物等が入らないように注意してください。ポンプにつまるなどの作動不良を起こすおそれがあります。
アドバイス
ウォッシャー液補充後は、ウォッシャータンクからウォッシャーノズル間に残っている補充前の(濃度の低い)ウォッシャー液を除去するため噴射してください。濃度の低いウォッシャー液が残ったままだとノズルが凍結し、ウォッシャー液が出なくなる場合があります。
■バッテリー
気温が下がるとバッテリーの性能が低下し、エンジン始動に支障をきたすことがあります。必要に応じてバッテリー液の点検や補充をしてください。
メンテナンスノートをご覧ください。
■燃料タンクの水分除去
燃料タンク内の水分を除去するときは、スバル純正水分除去剤をお奨めします。
■寒冷地用ワイパーブレードの装着
- 寒冷地用ワイパーブレードは、ブレードの金属部分への雪の付着を防ぎ、降雪期の視界確保ができます。
- 寒冷地用ワイパーブレードは、お車のサイズに合ったスバル純正部品をご使用ください。
注意
高速走行時には、通常のワイパーブレードより拭き取りにくくなることがあります。その場合には、速度を落として走行してください。
アドバイス
寒冷地用ワイパーブレードを必要としない時期は、通常のワイパーブレードに交換してください。
走行する前に
■足廻りの点検
車の下をのぞいて足廻り(ブレーキ廻り、ブレーキホース)に雪や氷のかたまりが付着していないか点検してください。
雪道を走行したり、吹雪の中に駐車したときは足廻りに雪や氷が凍結し、ハンドルの切れが悪くなることがあります。付着している雪や氷を取り除いてください。
注意
雪や氷を取り除く場合は鋭利なものや硬いもので叩いたりして車を傷つけないでください。
ABS 装着車は各タイヤの内側には ABS の車速センサーを取り付けてあります。これらに傷をつけないようにとくに気をつけてください。
■屋根の雪の除去
走行する前に屋根に積もった雪を取り除いてください。走行中にガラス面に落下すると、視界の妨げとなり危険です。
■フロントガラス下側の雪の除去
雪がたまっているとワイパーブレードが定位置まで戻れず、作動し続けることがあります。作動し続けるとワイパーが損傷する場合がありますので、雪を除去してワイパーを使用してください。
■ガラス面の雪や霜の除去
プラスチックの板などを使用し、雪や霜を取り除いてください。
アドバイス
金属製の板を使用するとガラスに傷がつくおそれがあります。
■ドアを開けるときには
ドアが凍結しているときに無理に開けると、ドア廻りのゴムがはがれたり、亀裂が発生することがあります。ぬるま湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。その後、すぐに水分を充分拭き取ってください。
アドバイス
ドアのキー穴にはぬるま湯をかけないでください。凍結することがあります。
■乗るときには
靴についた雪や氷をよく落としてください。
ペダルを操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなってガラスが曇ることがあります。
■暖機運転中
アクセルペダル、ブレーキペダルなどの操作が円滑にできるかを確認してください。
■ワイパーなどの凍結
ワイパー、パワーウインドゥなどが凍って動かない場合はスイッチを押し続けないでください。装置を傷めたり、バッテリー上がりを起こすおそれがあります。
- ワイパーブレードがガラスに凍りついたときは、ぬるま湯をかけるか、以下の操作を行いガラスを暖めてください。無理にワイパーを作動させるとワイパーブレードのゴムが切れることがあります。
ーフロントガラスは、フロントヒーターまたはエアコンの吹き出し口を(デフロスター)にしてください。
- リヤガラスは、リヤウインドゥデフォッガーを使用してください。
☆3-13、4-4ページ参照
注意
- 降雪時、寒冷時には、フロントおよびリヤガラスが暖まるまでウォッシャー液を使用しないでください。 ウォッシャー液がガラスに凍りつき視界不良を起こすおそれがあります。
- 降雪時、寒冷時には、ウォッシャー液を外気温度に合わせた濃度にしてください。濃度がうすいと液がタンク内で凍りつくことがあります。
☆5-6ページ参照
走行するとき、駐車するとき、洗車するとき
走行するときは
■控えめな運転を心がけてください
冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着していても、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルは避けてください。
エンジンブレーキを使って速度をコントロールするように心がけてください。なお、滑りやすい路面ではシフトダウンによる急激なエンジンブレーキを避けてください。タイヤがスリップするおそれがあります。

アドバイス
雪道や凍結路など滑りやすい道では、発進時2速ギヤの使用をお奨めします。(マ
ニュアル車)
☆3-31ページ参照
■ブレーキの効きを点検してください
ブレーキに雪や氷が付着して効きが悪くなることがあります。
走行を開始するとき、車や道路の状況に注意してブレーキの効きを確認してください。
効きが悪い場合には、回復するまでブレーキを軽く踏み続けてください。
ブレーキの効きが回復しないときはブレーキの異常が考えられますので、直ちにスバル販売店で点検を受けてください。
■ハンドルの切れを点検してください
走行中、足廻りに雪が付着するとハンドルの切れが悪くなることがあります。ときどき車を止め、足廻りを確認し、取り除いてください。
■ヘッドランプを点検してください
ヘッドランプが汚れていると正常に照らせませんので、汚れを拭き取ってください。
■積雪などにより、ワイパーが途中で止まったとき
車を安全な場所に停めてワイパースイッチをOFF、エンジンスイッチをAccまたはLOCKにし、ワイパーが作動できるように積雪などの障害物を取り除いてください。
駐車するときは
■ブレーキの凍結に気をつけてください
駐車ブレーキをかけておくと、駐車ブレーキが凍結することがあります。 次の要領で駐車してください。
- マニュアル車はチェンジレバーを以下の位置に入れます。
下り坂;“R”
登り坂;“1” - オートマチック車はセレクトレバーをPに入れます。
- 輪止めをします。
■屋外に駐車するときは、ワイパーアームを立てておいてください
ワイパーブレードがガラスに凍りつくことを防ぎます。
洗車するときは
■凍結防止剤を散布した道路を走ったとき
早めに洗車してください。洗車するときは下廻りと足廻りも充分に洗ってください。 放置すると錆の原因となります。
■洗車のしかた
☆6-9ページ参照
■洗車後の注意
洗車後、ボディ廻りの水分をよく拭き取ってください。とくにドア廻りは凍結しやすいところです。
また、ブレーキも凍結することがありますので、後続車や道路の状況に注意して効きを確認してください。
☆6-9ページ参照
MEMO
6
日常点検・車の手入れ
日常点検
ウインドゥウォッシャー液、バッテリー液、冷却水量の点検 6-2
タイヤおよびホイール 6-4
車の手入れ
日常の手入れ 6 - 8
外装の手入れ 6 - 9
内装の手入れ 6-11
タイヤ・ホイールの交換 6-12
ワイパーブレードの交換 6-16
バルブ(電球)の交換 6-18
ヒューズの点検・交換 6-33
リモコンキーの電池交換 6-36
携帯機の電池交換 6-38
日常点検
ウインドゥウォッシャー液、バッテリー液、冷却水量の点検
助手席シート床下のバッテリー、ラジエター、ウインドゥウォッシャー液などを点検するとき助手席のクッションを起こして行います。
●バン、ワゴン
①助手席シートを後方にスライドさせます。
(ディアス、ワゴンのみ)
②助手席クッション下のフロアカバーをめくります。
③ リクライニングレバーを引き上げ、背当てを前に倒します。
④ クッション下側のロックを両側とも解除します。
⑤ シート全体を後ろに倒します。

200462
⑥ ノブを引き上げカバーを手前に引き、取り外します。

200463

201159
注意
- ロックを解除する際、レバーの反動に注意し、ゆっくりと操作してください。
- シートを元に戻すときはシートに手など挟まれないよう注意してください。
- ロックする際はレバー部をつかまず、押し込むようにゆっくりと操作してください。レバーをつかんだまま操作すると指を挟むなどして、けがをするおそれがあります。
アドバイス
カバーを取り付けるとき、マットを挟み込まないようにしてください。
●トラック、パネルバン
①助手席クッション下のフロアカバーをめくります。
② クッション後方に手をかけて起こします。

③ ノブを引き上げカバーを手前に引き上げながら、取り外します。

201160
注意
シートを元に戻すときは、シートに指などを挟まないよう注意してください。
アドバイス
- 跳ね上げた床面に荷物を乗せないでください。シートが倒れて荷物を損傷したり、落下することがあります。
- カバーを取り付けるとき、マットを挟み込まないようにしてください。
タイヤおよびホイール
■タイヤの点検
タイヤに大きな傷がないか、くぎがささったり石が噛み込んでいないかを日常的に点検してください。
タイヤが異常に摩耗していないかも併せて点検してください。
タイヤの損傷や異常摩耗が見つかったらスバル販売店にご相談ください。
注意
- 縁石にぶつかったときや荒れた路面を走行したときの衝撃でタイヤやホイールが目に見えない損傷を受けることがあります。このような損傷は後にならないとわかりません。緑石に乗り上げないように心がけてください。やむを得ず緑石に乗り上げる際はゆっくりと、直角に乗り上げるようにしてください。また、駐車するときはタイヤが緑石に押しつけられていないか確認してください。
- 走行中いつもと違う振動を感じたり、車両の直進性が悪いようであれば、いずれかのタイヤまたはホイールが損傷を受けている可能性があります。お近くのスバル販売店まで安全を確かめながら走行して点検を受けてください。
■タイヤ空気圧と摩耗
タイヤの空気圧を適正に保つことは、タイヤの寿命を延ばすだけでなく走行性能の維持のため非常に重要です。スペアタイヤを含むタイヤの空気圧は、最低でも月に1回は燃料補給の際等に点検し正しく調整してください。また、長距離走行の前にも必ず点検してください。
空気圧の点検は、タイヤが冷えている状態で実施してください。空気圧ゲージを使用し、タイヤ空気圧ラベルに記載されている指定値どおりに調整してください。
タイヤ空気圧ラベルは運転席側のドアを開けたボディ側に貼られています。
タイヤはわずかな距離を走っただけでも暖まり空気圧は上昇します。また、タイヤの空気圧は気温の影響も受けますので、空気圧の点検は屋外で運転開始前に行うのが最良です。
タイヤが暖まっているとタイヤの中の空気が膨張するために空気圧は高くなるので誤って空気圧を下げないでください。

- タイヤが暖まっているときは約30 kPa(0.3 kg/cm)空気圧が高くなります。
- タイヤが冷えている状態とは、車を3時間以上駐車しておくか、走行距離が1 km以下の走行を意味します。
タイヤ空気圧が適正でないと操縦性能や乗り心地を悪化させるとともにタイヤの偏摩耗や異常摩耗の原因となります。
- 空気圧が適正である場合…
タイヤの接地面が均一に摩耗。
路面との接地性が良くハンドル操作が正確になります。
車輪の抵抗が減るため燃料消費量が減少します。

車輪の抵抗が増えるため燃料消費量が増加します。

タイヤが路面の凹凸の影響を受けやすくなり、車両故障の原因になります。

空気圧が低い状態のまま高速走行するとタイヤは極端に変形しタイヤ自体の温度が急激に高くなります。タイヤ温度の急激な上昇は、タイヤの接地面にセパレーション(剥離現象)を生じさせ、タイヤの破裂を引き起こす原因になります。その結果、車両のコントロールを失い事故につながるおそれがあります。
■ホイールバランス
新車時、各ホイールのバランスは調整してありますが、しばらく使用するとタイヤの摩耗とともにホイールバランスが狂ってきます。
ホイールバランスが適正でないと特定の速度域でハンドルが小刻みに振動したり、直進性が悪くなったりするばかりか、ステアリング系統やサスペンションの故障およびタイヤの異常摩耗などの原因となります。ホイールバランスの狂いを感じたらスバル販売店でホイールバランスを点検・調整してください。
タイヤの修理をした際、またはタイヤを交換した際もホイールバランスの調整をしてください。
■ホイールアライメント
ホイールアライメントとは車の安定性を保つために設定されている、路面や車体に対するタイヤの角度です。タイヤを縁石に強くぶつけたりするとホイールアライメントが狂い、車の安定性が損なわれたりタイヤが異常に摩耗したりすることがあります。
タイヤを縁石などに強くぶつけたりした場合は、スバル販売店でホイールアライメントのチェックを行ってください。
■ウエアインジケーター
タイヤには、ウェアインジケーター(摩耗表示)がついています。タイヤの接地面の溝の深さが1.6 mm以下になると現れます。
タイヤの接地面にウエアインジケーターが現れたときにはタイヤを交換してください。
(1) 新品タイヤ
(2) 摩耗したタイヤ
(3) ウエアインジケーター

ウエアインジケーターが現れたら、タイヤの摩耗が限度以上になっています。すぐにタイヤを交換してください。
ウエアインジケーターが現れたままで雨天の高速走行をすると、ハイドロプレーニング現象*を起こしやすく、その結果車両のコントロールを失い、事故につながるおそれがあります。
* 水のたまった道路を高速で走行すると、タイヤと路面の間に水が入り込み、タイヤが路面から浮いてしまい、ハンドルやブレーキが効かなくなる現象
注意
安全のため、タイヤの接地面を定期的に点検し、ウエアインジケーターが現れる前に新品と交換するよう心がけてください。
車の手入れ
日常の手入れ
■手入れのしかた
下記のような場所を走行した後や、塗装面に異物が付着した場合は、必ず洗車してください。また、飛び石などにより、塗装面に傷がある場合、錆の原因となりますので早めに補修してください。
- 凍結防止剤を散布した道路や海岸地帯、ぬかるみ、砂地、砂利道を走行した後は、錆の原因となりますので車体の下廻り、足廻りを念入りに洗ってください。
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。
■保管のしかた
車の保管、長期間の駐車には次のような場所をお奨めします。
- 直射日光が当たらない風通しのよい場所。
- 鉄道線路わきや農薬などの化学薬品が飛散する場所、木のそばを避けます。
- いたずらされにくい場所。

アドバイス
- ラフロード等を走行し、泥や砂が床下部に付着したままで放置すると、錆の原因となります。ラフロード等の走行後には、床下部を洗車し堆積した泥や砂を洗い流してください。なお、洗車する場合は先の尖ったものや鋭利なものを使わないでください。ブレーキホースや配線等に傷をつけるおそれがあります。
- 夏期の屋外に車を止めると車内温度が非常に高くなります。可燃物(ライターやスプレー缶など)は置かないでください。また、インストルメントパネルの上、シートの上、ボディの上にゴム類を置かないでください。変色することがあります。
- 長期間車を使用しない場合には、駐車ブレーキをかけずに次の要領で駐車してください。
- マニュアル車はチェンジレバーを以下の位置に入れます。
下り坂;“R”
登り坂;“1”
- オートマチック車はセレクトレバーを に入れます。
一 輪止めをします。
また、ワイパーを立てておいてください。ブレード(ゴム)のくせ付きや汚れの付着を防止できます。
- ボディカバーについて、下記の点をお守りください。
- スバル純正品の中から車に合ったものを選んでください。
ーときどき水洗いして砂ぼこりなどを洗い流してください。 - 風で飛ばされないようにしっかりかけてください。
- 雨の後はボディカバーを外し、車とボディカバーを乾かしてください。
外装の手入れ
■洗車のしかた
- 水を充分かけながら洗車してください。
- ボディは柔らかいスポンジやセーム皮を使って洗ってください。
- 足廻り、フェンダー内側、下廻りなどを洗うときはゴム手袋を着用し、ハンドブラシなどを使って洗ってください。泥や砂などをよく落としてください。
- 拭き残しがないようにきれいに水を拭き取ってください。
- 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落としてください。
注意
- エンジンには直接水をかけないでください。エンジン始動不良やエンジン不調、電気部品、配線部、パワーステアリングの故障などの原因につながるおそれがあります。
- 足廻り、フェンダー内側下廻りまたはバンパーなどの突起物を洗うときは、手などにけがをしないように注意してください。
- 洗車後は、ブレーキの効きが悪くなることがあります。後続車に注意しながらブレーキの効き具合を確かめてください。
アドバイス
アルミホイールはセーム皮、スポンジなど柔らかいもので洗います。
汚れがひどいときは、中性洗剤を使って洗い、ワックスがけをしてください。
●自動洗車機を使うとき
- ドアミラーを格納してください。
- リヤスポイラー装着車を洗車する場合、上面ブラシやエアブローダクトを使用しないでください。上面ブラシやエアブローダクトがリヤスポイラーに引っかかり、リヤスポイラーを損傷することがあります。
- 自動洗車機の種類によっては、ブラシが引っかかりリヤワイパーを損傷させるおそれがあります。洗車前に自動洗車機の使いかたをよく確認し、リヤワイパーを損傷させるおそれがある場合はリヤワイパーをガムテープで固定してください。係員がいる洗車場では、係員の指示に従ってください。
●高圧洗車機を使うとき
- 洗車ノズルと車体との距離を充分離してください。(30 cm以上)
- 同じ場所を連続して洗浄しないでください。
- 汚れが落ちにくい場合は手洗いしてください。洗車機から噴射される温水は機種によっては高温・高圧のものがあるので、モールなど樹脂部分の変形、損傷や車内に水が入ることがあります。
■ワックスのかけかた
洗車のあと、ボディの温度が体温以下のときワックスがけをします。

アドバイス
お使いになるワックス、コンパウンドの使用上の注意をよく読んでから使用してください。
■バンパー塗装面のお手入れ
バンパーの塗装面を末永くきれいな状態でお乗りいただくために、以下のような日常のメンテナンス方法をお奨めします。
①中性洗剤を用いてバンパーに付着した汚れをよく洗い落としてください。
②塗装表面に汚れが付着した状態で長期間放置すると、汚れが表面に固着して落ちにくくなりますので、こまめな洗車を行ってください。(少なくとも月に1回程度を目安とし、汚れが目立ってきたらその都度洗車してください。)
③洗車をしてもバンパーの汚れが落ちきらない場合は、微粒子コンパウンド、またはコンパウンド入りワックス(推奨品;サンジェット2000)を用いてのお手入れを行ってください。
④最後にワックス仕上げを行ってください。

アドバイス
酸性雨に注意
バンパーに限らず、雨(酸性雨)が降ったときは、出来る限り塗膜上の水分が蒸発する前の洗車をお奨めします。そのままの状態で時間が経過すると、塗膜が酸で侵される事があります。その他、鳥糞・虫・花粉・樹液などの付着は、放置されると塗膜を侵す原因となりますので早めに洗い落としてください。
■ガラスの手入れ
油膜などがガラスについてワイパーの拭き残しが出たときは、ガラス洗浄剤を使ってきれいに落としてください。
ガラス洗浄剤はスバル純正品を使用してください。

注意
フロントガラスにワックスが付かないよう注意してください。ガラスに被膜、油膜が付着していると、ワイパーの拭き取りが悪くなります。また、夜間の雨降りでは、対向車のヘッドライトでガラスが乱反射して見えにくくなり、大変危険です。このようなときは、油膜落とし専用のガラス洗浄剤で除去してください。

アドバイス
- フロントガラスにワックスが付着したり、窓ガラス用水はじき剤を使用しますと、ワイパーのビビリの原因になります。
- リヤウインドゥデフォッガー装着車は、リヤガラス(電熱線)を車内から拭くときはガラス洗浄剤を使わず、柔らかい布などで軽く、電熱線に沿って拭いてください。洗浄剤を使うと、リヤウインドゥデフォッガーの電熱線を損傷することがあります。
内装の手入れ
① カークリーナーや電気掃除機などでほこりを取り除きます。
② 水またはぬるま湯を含ませた布で軽く拭き取ります。汚れがひどいときは中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。
飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。
③ 直射日光を避け、風通しの良い日陰で乾燥させます。

警告
- シートベルトの清掃にベンジンやガソリンなどの有機溶剤や漂白剤を絶対に使用しないでください。シートベルトの強度が低下し、衝突などのとき充分な効果を発揮せず、重大な傷害を受けるおそれがあります。清掃するときは中性洗剤かぬるま湯を使用し、乾くまでシートベルトを使用しないでください。
- 室内の清掃などで車内に水をかけないでください。 オーディオ類やフロアカーペット下の電気部品などに水がかかると火災や故障の原因になるおそれがあります。

アドバイス
- 内装の手入れをするときは、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や酸、またはアルカリ性の溶剤は使用しないでください。変色やシミの原因になります。また、各種クリーナー類には、これらの成分が含まれているおそれがありますのでよく確認のうえ使用してください。
- 液体芳香剤をこぼさないように注意してください。含まれる成分によっては変色やシミ、塗装はがれの原因になるおそれがあります。
■その他の手入れ
エアコン操作部、メーター、オーディオ操作部、インストルメントパネル、コンソールボックス、スイッチなどのプラスチック部品を清掃するときは、ぬれた柔らかい布を使用してください。
きれいで柔らかい布を水あるいはぬるま湯に浸し、汚れを軽く拭き取ります。
タイヤ・ホイールの交換
■回転方向指定タイヤ
回転方向が指定されているタイヤには回転方向マークが表示されています。タイヤを取り付けるときには回転方向マークを前進方向に合わせてください。左右を入れ替えないでください。
スペアホイールに回転方向が指定されているタイヤを装着する場合は、車体との取付面を下に向けたときに、回転方向マークが反時計方向に向くように取り付けてください。

■タイヤの位置交換(タイヤローテーション)
タイヤの摩耗は、各タイヤごとで異なります。タイヤの寿命を延ばすには、タイヤの摩耗を均一にする必要があります。5,000 km ごとに前後のタイヤの位置交換を行うことが最善です。
●5本(スペアタイヤも使って)で行うとき
回転方向指定タイヤの場合 回転方向指定タイヤ以外の場合

flowchart
graph TD
A["前"] --> B["处理1"]
B --> C["处理2"]
C --> D["处理3"]
D --> E["结束"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#ffc,stroke:#333
※スペアタイヤ

flowchart
graph TD
A["前"] --> B["箭头"]
B --> C["箭头"]
C --> D["箭头"]
D --> E["箭头"]
E --> F["箭头"]
F --> G["箭头"]
G --> H["箭头"]
H --> I["箭头"]
I --> J["箭头"]
J --> K["箭头"]
K --> L["箭头"]
L --> M["箭头"]
M --> N["箭头"]
N --> O["箭头"]
O --> P["箭头"]
P --> Q["箭头"]
Q --> R["箭头"]
R --> S["箭头"]
S --> T["箭头"]
T --> U["箭头"]
U --> V["箭头"]
V --> W["箭头"]
W --> X["箭头"]
X --> Y["箭头"]
Y --> Z["箭头"]
Z --> AA["箭头"]
AA --> AB["箭头"]
AB --> AC["箭头"]
AC --> AD["箭头"]
AD --> AE["箭头"]
AE --> AF["箭头"]
注意
スペアタイヤに他の4輪と異なるものが使われている場合は、5本のタイヤによる位置交換(タイヤローテーション)をすることができません。次の“4本(スペアタイヤを使わない)で行うとき”をご参照ください。
●4本(スペアタイヤを使わない)で行うとき
回転方向指定タイヤの場合 回転方向指定タイヤ以外の場合

flowchart
graph TD
A["前"] --> B["Process 1"]
B --> C["Process 2"]
C --> D["Process 3"]
D --> A
700678

flowchart
graph TD
A["前"] --> B["处理单元1"]
B --> C["处理单元2"]
C --> D["处理单元3"]
D --> E["处理单元4"]
E --> F["处理单元5"]
F --> G["处理单元6"]
G --> H["处理单元7"]
H --> I["处理单元8"]
I --> J["处理单元9"]
J --> K["处理单元10"]
K --> L["处理单元11"]
L --> M["处理单元12"]
M --> N["处理单元13"]
N --> O["处理单元14"]
O --> P["处理单元15"]
P --> Q["处理单元16"]
Q --> R["处理单元17"]
R --> S["处理单元18"]
S --> T["处理单元19"]
T --> U["处理单元20"]
U --> V["处理单元21"]
V --> W["处理单元22"]
W --> X["处理单元23"]
X --> Y["处理单元24"]
Y --> Z["处理单元25"]
700679
アドバイス
タイヤの位置交換をする際は、タイヤの偏摩耗や損傷を確認し、必要に応じてタイヤを交換してください。
前輪と後輪ではタイヤの空気圧が異なります。タイヤの位置交換後は、必ず空気圧を調整してください。また、ホイールナットの締め付けを確認してください。
約 1,000 km 走行後にホイールナットの締め付け具合を点検してください。いずれかのナットがゆるんでいるようであれば締め付け直してください。
■タイヤの交換
ホイールおよびタイヤは単なる付属品ではなく、走行する上で大変重要な役割を果たしています。
お車には、走行性能と乗り心地と寿命をバランスさせた、車の性格に最も合ったタイヤが標準装備として取り付けられています。タイヤを交換する際は、タイヤ空気圧ラベルに指定されているタイヤを使用してください。
タイヤを交換するときは、下記事項をお守りください。
- 4輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- スペアタイヤを含めて5本のタイヤで位置交換(タイヤローテーション)することを予定している場合は、スペアタイヤは他の4輪のタイヤと同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを使用してください。
- 回転方向が指定されているタイヤをスペアホイールに装着するときは、取り付け向きが定められています。詳細は「回転方向指定タイヤ」をご参照ください。
☆6-12ページ参照
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。

警告
- 4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着すると、車両の駆動系の損傷につながるおそれがあり危険です。また、操縦性・ブレーキ性能を危険なものにし、事故につながる可能性がありますので、下記事項をお守りください。
- 4 輪とも必ず、指定サイズ、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
- 著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
- スペアタイヤは、指定されたサイズを、指定した位置に装着してください。なお、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。
- ラジアルタイヤ以外は装着しないでください。操縦性を危険なものにし、事故につながるおそれがあります。
■ホイールの交換
- ホイールを交換するときは、必ず指定サイズで同一種類のホイールを取り付けてください。
- ホイールのサイズはサービスデータをご覧ください。
☆9-6ページ参照
警告
仕様違いのホイールを装着しないでください。ホイールがブレーキに接触したり、タイヤと車体とのすき間が変わることで操舵時にタイヤが車体に接触し、車両のコントロールができなくなり、事故につながるおそれがあります。
アドバイス
- ホイールは、リムサイズやオフセットが同じでも、他の車の物は使えない場合があります。お手持ちの物をご使用になるときは、スバル販売店にご相談ください。
- アルミホイールには荷重制限がありますので、交換するときはスバル販売店にご相談ください。
- タイヤやホイールを交換したときは、ホイールバランスを確実にとってください。
ワイパーブレードの交換
■ワイパー本体の交換
① ワイパーパームについているツメを押しながらブレードを矢印の方向に引いて外してください。

700370
② ワイパーパームに新品のワイパーブレードを取り付けてください。
このとき、ワイパーブレードのフックが確実に固定されていることを確認してください。

③ 手を添えながらワイパーパームを元の位置に戻してください。
■ブレードラバーの交換方法
①ブレードラバー端部をワイパーブレードから外してください。

② ワイパーブレードのツメ部からブレードラバーを引き抜いてください。

③ ワイパーブレードに新品のワイパーブレードラバーを挿入してください。このとき、ブレードラバーの溝部にワイパーブレードのツメ部が挿入されていることを確認してからワイパーを作動させてください。適切に装着されていないと、ガラス面に傷をつけるおそれがあります。
④ 確実に装着されているか、確認してからワイパーを使用してください。
間違った状態で装着されていると、ガラス面に傷をつけることがあります。

アドバイス
- ワイパーブレードおよびブレードラバーはスバル純正品をご使用ください。純正品以外を使用すると、適切に装着できない場合があります。
- ブレードラバーは交換部品です。傷んだままのブレードラバーを使い続けるとガラスに傷をつけることがあります。払拭性能が落ちてきたり、スジつきが目立つようになったら早めに交換してください。
- ブレードの寸法は下記のとおりです。
フロント
運転席側:425 mm
助手席側:425 mm
リヤ : 400 mm
- 起こしたワイパーを戻すときは、手を添えながら、ゆっくりとウインドゥガラス面へ戻してください。スプリングの力だけで離れた位置から戻すとワイパーアームの変形や、フロントガラスに傷がつくことがあります。
バルブ(電球)の交換
交換方法が記載されていない電球の交換につきましてはスバル販売店にご相談ください。

※ パルプ交換時はランプと一体型のためASSY交換になります。
名称/容量(ワット数)/形式
荷室ランプ/12 V-8 W/ー
ハイマウントストップランプ(クリアガラス室内用)
12 V-21 W/P21W
ハイマウントストップランプ(濃色ガラス室内用)
12 V-21 W/W21W
番号表示灯(ライセンスランプ)
12 V-10 W/R10W
尾灯 兼 制動灯/12 V-21/5 W/P21/5W
後面方向指示灯 兼 非常点滅灯/
12 V-21 W/PY21W
後退灯/12 V-16 W/W16W
作業灯 一般、赤帽/12 V-10 W/T10×31
JA/12 V-20 W/T15×44
番号表示灯(ライセンスランプ)/
12 V-10 W/R10W
後退灯/12 V-21 W/P21W
尾灯 兼 制動灯/12 V-21/5 W/P21/5W
ワゴンのスポイラー内蔵型ハイマウントストップランプは
LEDタイプとなります。交換はスバル販売店にご相談ください。
600834

警告
電球を交換するときは、各ランプを消灯させ、電球が冷えてから交換してください。やけどをするおそれがあります。

注意
- 定められたワット数のものと交換してください。大きなワット数のものに交換すると、車両火災の原因につながるおそれがあります。
- ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると損傷してガラスが飛び散ることがあります。取り扱いには充分に注意してください。
- ハロゲンバルブの電球の表面に手など触れないようにしてください。使用時電球は高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、薄い中性洗剤水溶液を柔らかい布に含ませてよく拭き取ってください。
- ランプ点灯時は高温になりますので、レンズに触れないようにしてください。

アドバイス
- ヘッドランプ、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。
ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときや、ランプ内に水がたまっているときは、スバル販売店にご相談ください。 - 取り外した部品をなくさないようにして、元どおりに取り付けてください。電球のソケットなどが確実に取り付けられていないと、水が入る原因になります。
- 電球を交換したときは、点灯、消灯、点滅を確かめてください。
- ヘッドランプ、フォグランプを取り外しままたは交換したときは法令で定められた光軸調整が必要となります。スバル販売店にご相談ください。
- マイナスドライバーを使用してレンズカバーを取り外すときは、レンズカバーを傷付けないために、ドライバーの先端をビニールテープや布で覆ってください。
- 電球を交換するときに、部品の破損等が心配な方はスバル販売店にご相談ください。
- ランプ本体をネジで締め付けるとき、締め過ぎてランプ本体を割らないように気をつけてください。
■前照灯(ヘッドランプ)
① ボルトを外し、カバーを外します。

② コネクターの左右を押しながらコネクターを抜き、カバーを外します。

③ 止め金を外し、電球を外します。

ハロゲン電球はガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたりすると損傷してガラスが飛び散る場合がありますので充分注意して取り扱ってください。また、素手で触らずにきれいな手袋を着用してください。
■前部霧灯(フロントフォグランプ)
① クリップ10個を外し、フロントグリルを外します。

② バンパー前部のボルト3本を外します。

③ バンパー中央下側のボルト1本を外します。

④運転席ドアおよび助手席ドアを開け、クリップ左右各2個を外します。


①プラスドライバーでクリップ中央部を反時計回りに回します。
②クリップ中央部が飛びでてきたらクリップ全体を引っ張り、外します。
- クリップを取り付けるときは、外した状態のまま差し込み、クリップ中央部を押し込みます。


⑤バンパーを車体から外します。
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車の手入れ
⇒前ページより
⑥ ネジ2本を外します。
⑦ カバーを外します。
⑧ 端子を外します。
⑨ フォグランプの電球を外します。


■前面方向指示灯兼非常点滅灯、車幅灯(ポジションランプ)
① ボルト1本を外し、カバーを外します。

②コネクターの左右を押しながら、コネクターを抜きます。

③ ナット3個を外し、ランプ本体を外します。

④ ソケットを反時計回りに回し、ソケットを外します。

⑤ ソケットから電球を抜き取ります。
■側面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯
① 車両の前方に向かってランプを押し、ランプを車両から取り外します。

② ソケットからコネクターを引き抜きます。

アドバイス
側面方向指示灯 兼 非常点滅表示灯は一体式となっています。分解はできませんので、ランプ一体で交換してください。
■リヤコンビネーションランプ
●ワゴン、バン
① リヤゲートを開けます。
② エンジンフードを開けます。
③ シールパッキン(カバーインシュレーター)を外します。

④ ネジ3本を外してランプ本体を外します。

⑤ ソケットを左に回し、ランプ本体から外します。

⑥ ⑦の尾灯、制動灯、⑩の後面方向指示灯は電球を押し込みながら左に回し、ソケットから外します。⑪ の後退灯は電球をつまんで抜き取ります。

① 前面のネジ4本を外し、レンズを外します。
※後面方向指示灯のみの交換は車両外側のレンズ(ネジ2本)を外すことで交換できます。
② 電球を押し込みながら左に回し、ソケットから外します。
③ 後退灯も同じように外します。

レンズを付けるとき、ランプの上下を逆に取り付けないよう注意してください。パッキンに水抜き穴のついている方が下側です。
■ハイマウントストップランプ
●クリヤガラス
① リヤゲートを開けます。
② ネジ2本を外し、カバーを外します。

③ 電球をソケットの方向に押し込みながら反時計回りに回し、ソケットから外します。

① リヤゲートを開けます。
② ネジ2本を外し、カバーを外します。

次ページへ ⇒
車の手入れ
⇒前ページより
③ ネジ2本を外し、ランプを取り出します。

レンズを取り付けるときは、溝部とツメ部(凹凸)を合わせて取り付けてください。

① ランプカバーのネジ2本を外し、レンズを外します。
② 電球を押し込みながら左に回し、ソケットから外します。

① ランプカバー外側のネジ2本を外し、ランプカバーを引き出します。

② ランプカバー奥側のネジ2本を外し、レンズを外します。

③ 電球を押し込みながら左に回し、ソケットから外します。

バッテリーが上がっていないのにランプが点灯しない、電気装置が動かないときは、ヒューズ切れやバルブ(電球)切れが考えられます。
この場合、以下の手順で確認してください。
① エンジンスイッチをLOCKの位置にします。
② ヒューズが切れていないかを点検します。
故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスの表示で確認し、点検します。
③ 切れているときは、ヒューズや電球を交換します。
■ヒューズボックスの位置
計器盤下のペダル取付部左に取り付けてあります。
爪(上部)を押してカバーを外します。

600558
■メインヒューズボックスの位置
メインヒューズ [60 A、40 A、30 A(大きいタイプ)] が切れている場合は、すみやかに点検整備を受けてください。
●バン、ワゴン
助手席のシートクッションの下にあります。
助手席を跳ね上げ、カバーを外し点検します。
☆6-2ページ参照

600268
●トラック、パネルバン
車体左側のバッテリー裏にあります。

アドバイス
メインヒューズボックス内にヒューズ [20 A、15 A(小さいタイプ)] があります。このヒューズが切れたときは室内のヒューズボックス用スペアヒューズを使用してください。交換後はすみやかに点検整備を受けてください。
■ヒューズの点検・交換
●ヒューズの外しかた
カバーの表面にヒューズラベルが貼付されています。故障の状況から点検すべきヒューズを確認します。
ヒューズプラーをヒューズボックスカバーから抜き取ります。

600270
ヒューズプラーでヒューズをつかみ、抜きます。

ヒューズが切れているときは、ヒューズボックスカバーの裏側にあるスペア(15 A、20 A各1個)と交換してください。
切れたヒューズと同じ容量(アンペア数)のヒューズと交換してください。
A

ヒューズを交換するときは下記事項をお守りください。
- 必ずエンジンスイッチをLOCKにしてください。ONやAccの場合、ショートするおそれがあり危険です。
- 指定容量のヒューズに交換してください。 指定以外のヒューズを使うと故障につながります。
- ヒューズの代わりに針金や銀紙などは絶対に使わないでください。配線の過熱や焼損の原因になります。

アドバイス
- 交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。
- スペアヒューズと交換した後は、スバル販売店でスペアヒューズの補充をしてください。
- ヒューズ交換後はスバル販売店で点検を受けてください。
●ヒューズが切れていないとき
- ライト類が点灯しないときは、電球を点検し、切れているときは交換してください。 ☆6-18ページ参照
また、電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。
- ライト類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、スバル販売店で点検を受けてください。
リモコンキーの電池交換
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますので早めに電池を交換してください。
使用電池……ボタン電池CR1620
① スクリューを1本外します。

② 溝部に ドライバーを差し込み、カバーを外します。

③ 電池とリモコンケースの間に絶縁テープなどを巻いたドライバー(A)を差し込んで図のように取り出します。

200026
④ 新しい電池を極を上にして図のように挿入し、カバーを確実に取り付けてください。

電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないようにとくにご注意ください。
アドバイス
- 電池の①極と②極は正しく取り付けてください。
- 故障の原因となりますので、次のことに注意してください。
- 端子部分などを曲げない
- 水、油などでぬらさない
-
ゴミなどの異物を入れない
-
電池はスバル販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
- 電池交換は販売店に依頼することをお奨めします。
- 電池は新品を使用してください。
- 電池交換後はリモコンキーの機能が正常であることを確認してください。
携帯機の電池交換※
作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますので早めに電池を交換してください。
使用電池……ボタン電池CR2032
① スクリューを2本外し、カバーを外します。

② 電池と携帯機ケースの間に絶縁テープなどを巻いたドライバーを差し込んで図のように取り出します。

③新しい電池を⊕極を上にして挿入し、カバーを確実に取り付けてください。

電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないようにとくにご注意ください。
アドバイス
- 電池の極と極は正しく取り付けてください。
- 故障の原因となりますので、次のことに注意してください。
- 端子部分などを曲げない
- 水、油などでぬらさない
-
ゴミなどの異物を入れない
-
電池はスバル販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。
- 電池交換は販売店に依頼することをお奨めします。
- 電池は新品を使用してください。
- 電池交換後は携帯機の機能が正常であることを確認してください。
MEMO
7 万一のとき
ジャッキ、工具、スペアタイヤ
ジャッキ・ジャッキハンドル 7-2
工具 7-3
スペアタイヤ 7 - 3
パンクしたタイヤの交換
タイヤ交換手順 7-8
発炎筒について 7 -12
故障したとき
踏切で動けなくなったとき 7-14
高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき 7-14
路上で動けなくなったとき 7-15
故障時の対応方法と連絡先 7-15
けん引のとき
けん引されるとき 7-16
他車をけん引するとき 7-20
オーバーヒートしたとき 7 -21
バッテリーが上がったとき 7 -23
事故が起きたとき 7 -25
ジャッキ、工具、スペアタイヤ
ジャッキ・ジャッキハンドル
■ワゴン、バン
ジャッキとジャッキハンドルはリヤシート下のデッキ裏側に取り付けられています。
ジャッキを取り出すときは、スライドドアを開け、ジャッキを縮めて(左回し)取り出します。

600249
■トラック、パネルバン
ジャッキ、ジャッキハンドルともに助手席シートクッションの下に取り付けられています。
取り出すときは、助手席シートクッションを起こし、ジャッキを縮めて(左回し)取り出します。
ジャッキハンドルはホルダーから外します。

600250
■バン2シーター
ジャッキはデッキ下のフロアの左側に取り付けてあります。
ジャッキハンドルはデッキ裏側にあります。

600251

アドバイス
- ジャッキを取り付けるとき、ドライバーなどで無理に広げないでください。
- ときどきジャッキを点検してください。ネジ部のグリースが切れていたら、うすく塗ってください。
工具
工具は定めた場所に置いておくと、万一のときすぐに取り出せます。その他、ご自分で必要と思われる工具もそろえておくと点検やお手入れのときに役立ちます。
①ツールバッグ
②スパナ (10×12)
③ドライバー(プラス、マイナス兼用)
④ホイールナットレンチ

① 袋ナットをホイールナットレンチでゆるめてからホルダーを持ち上げ、フックを溝から外します。

① タイヤバルブ側を上に向けてホルダーに入れます。

600243
② ホルダーを持ち上げてフックを溝の奥まで入れ、袋ナットをホイールナットレンチで締め付けます。

スペアタイヤを脱着したとき、万一、ゆるみなどで取り付けが不完全な状態になっていると、走行中脱落して思わぬ事故となり、危険です。 取り付け後は、取り付け状態を充分に確認してください。

アドバイス
取付部の変形などを確認し、異常がなければ調整ナットを回して上にあげ、さらに袋ナットを締め付けます。
最後に調整ナットを締め付けます。
■トラック、パネルバン
右側のフレームと荷台床下の間にあります。
●取り外し
① ナットをスパナでゆるめてからスペアタイヤを手で支え、フックをバンドの溝から外します。

② バンドを外し、スペアタイヤを取り出します。

① タイヤバルブ側を上に向け、ホルダーに確実に入れます。

600247
② タイヤを手で支えながらフックをバンドの溝の奥まで入れ、スパナでナットを締め付けます。

注意
スペアタイヤを脱着したとき、万一、ゆるみなどで取り付けが不完全な状態になっていると、走行中脱落して思わぬ事故となり、危険です。
取り付け後は、取り付け状態を充分に確認してください。
アドバイス
取付部の変形などを確認し、異常がなければ調整ナットを回して上にあげ、さらにナットを締め付けます。
最後に調整ナットを締め付けます。
パンクしたタイヤの交換
警告
- ジャッキアップしたらエンジンを始動しないでください。車が発進したり、ジャッキが外れるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
- ジャッキアップしたら車内に入ったり、車体に振動を与えないでください。ジャッキが外れることがあり危険です。
- ジャッキアップしたら車両の下にもぐり込まないでください。ジャッキが外れると重大な傷害につながるおそれがあります。
アドバイス
- 同乗者がいる場合は、必ず車から降ろしてください。
- ジャッキは必ず車載されたものを使い、他の車のジャッキは使わないでください。車載のジャッキ以外のものを使用した場合、ジャッキが外れたり、車体を変形させるおそれがあります。また、車載されたジャッキは他車には使わないでください。
- ジャッキはタイヤ交換あるいはタイヤチェーンの脱着以外に使わないでください。
- 平坦で硬いところに駐車して作業してください。
- ジャッキ使用前に駐車ブレーキレバーを引き、オートマチック車はセレクトレバーを[RE]、マニュアル車はシフトレバーを“R”または“1”にしてください。
- 輪止めなどをして車を固定してください。
- ジャッキと車両の間に台やブロックなどを挟まないでください。
- タイヤを取り付けた後、1,000 km程度走行したら、もう一度規定の力で締め付けてください。
☆7-11ページ参照
- 車体に振動が出たらスバル販売店で点検整備を受けてください。パンク修理、タイヤの摩耗、リムの変形などが原因でホイールバランスが狂うことがあります。
- ガレージジャッキなどを使用してジャッキアップする場合、スバル販売店にご相談ください。
タイヤ交換手順
■交換前にすること
① 交通の妨げにならず、安全に作業ができる場所に車を止め、エンジンを止めます。
注意
安全な場所を選んでください
地面が平坦で硬く、車が安定する場所を選んで止めてください。
② 駐車ブレーキレバーを引きます。
マニュアル車はシフトレバーを “R” または “1” に、オートマチック車はセレクトレバーを P に入れます。
③ 非常点滅灯を点滅させ、人や荷物を降ろし、停止表示板(停止表示灯)を使用します。
④ 車が動き出さないように、交換するタイヤ
と対角線上にあるタイヤの前後に輪止めをします。
(図は運転席側後輪タイヤを交換する場合を示しています。)

600252
アドバイス
輪止めおよび停止表示板(停止表示灯)は車載されていませんので必要に応じて準備しておいてください。
⑤ ジャッキ、ジャッキハンドル、スペアタイヤ、工具を取り出します。
☆7-2ページ参照
⑥ スペアタイヤを、交換するタイヤ近くの車体下に置きます。
⑦フルホイールキャップ装着車はホイールキャップを外します。ホイールキャップ外周にドライバーを差し込み、タイヤ側にこじって外します。

① 交換するタイヤに近いジャッキアップポイントの下にジャッキを置き、ジャッキ頭部が車体のジャッキアップポイントにはまるまでジャッキを手で回します。

注意
ジャッキが確実に車体のジャッキアップポイントにかかっていることを確認してください。
ジャッキアップポイント以外にジャッキがかかっているとジャッキが倒れてけがをしたり、車体を傷つけるおそれがあります。
②ホイールナットレンチを使い、ホイールナット全てを約半回転ゆるめます。

③ ジャッキにジャッキハンドルを取り付けます。ジャッキハンドルを回し、タイヤが地面から少し離れるまで車体を上げます。

注意
車体を上げ過ぎないでください。必要以上に車体を高く上げると不安定になり、ジャッキが外れて思わぬけがをすることがあります。
■タイヤ交換
① ホイールナットを外します。

このとき、ホイール取付部とホイールの接触面の汚れを拭き取ってください。

タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
③ ホイールナットを手で回して取り付けます。その後ホイールがガタつかない程度までホイールナットをホイールナットレンチで仮締めします。
④ ジャッキハンドルを回し、車両を下げます。
⑤ ホイールナットレンチを使用して、図の順番に2、3回にわけてホイールナットを締め付けます。
| レンチの柄の先端にかける力 | 締付トルク(参考) |
| 400~500 N(40~50 kg) | 80~100 N·m(8~10 kg·m) |

注意
- ホイールナットを締め付けるとき、ホイールナットレンチを足で踏んだり、パイプなどを使って必要以上に締め過ぎないでください。
- ナット、ホイール座面、ネジ部にオイルやグリースなどがついていないようにしてください。油がついていると、締め過ぎの原因になります。
⑥ フルホイールキャップのバルブ穴とタイヤのバルブを合わせ、ホイールキャップ外周を叩いて、取り付けます。(フルホイールキャップ装着車)
⑦ センターキャップは、パンクしたタイヤの裏側から叩いて外すか、ドライバーでこじって外し、手で叩いてはめます。
(センターキャップ装着車)
■パンクしたタイヤの格納
スペアタイヤが格納されていた場所に格納します。
■タイヤ交換後
- ジャッキ、ジャッキハンドル、ホイールナットレンチを元の場所へ戻します。 ☆7-2ページ参照
- 最初はゆっくり走り、異音や振動がないか確かめます。
発炎筒について
グローブボックス左下に発炎筒を備えつけてあります。
発炎筒の外筒に書いてある使用方法を、あらかじめ確認しておいてください。

■発炎筒の使いかた
① ケースをひねり、ケースを取り外します。

②ケースを本体の後部に取り付け、白いキャップを取り外します。

③ 本体の先端に、キャップ頭部のすり薬でこすると着火します。

- 発炎筒をお子さまにはさわらせないでください。いたずらなどにより発火し、やけどや火災につながるおそれがあります。
- 燃料など可燃物のそばで使わないでください。引火することがあります。
- 筒先を顔や体に向けたり、人に近づけたりしないでください。やけどをすることがあります。
- トンネルの中で使わないでください。煙が視界を悪くするので危険です。 トンネルの中では非常点滅灯を使用してください。
☆3-13ページ参照
アドバイス
発炎筒はすぐに使えるようにしておいてください
発炎筒には有効期限が明示されています。有効期限が切れる前にスバル販売店でお求めください。
故障したとき
踏切で動けなくなったとき
踏切で脱輪などにより脱出できない場合は、 踏切の非常ボタンを押してください。
非常ボタンがない場合、位置がわからない場合、緊急を要する場合は、発炎筒を使い合図をしてください。

600236
アドバイス
マニュアル車、オートマチック車ともエンジンスイッチをSTARTで保持して(スターターを回している状態)、一時緊急的に車を動かすことはできません。
- オートマチック車はP およびN以外ではスターターが回りません。
- マニュアル車はクラッチペダルを踏まないとスターターが回りません。
高速道路、自動車専用道路で動けなくなったとき
① 車を路肩など安全な場所に止め、非常点滅表示灯を点滅させ、車の後方に停止表示板または停止表示灯を置いてください。

② 全員車から降り、ガードレールの外など安全な場所に、すみやかに避難してください。

- 停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務づけられています。
- 停止表示板(停止表示灯)は車載されていませんので、必要に応じて準備してください。
路上で動けなくなったとき
① あわてず、もう一度エンジンをかけてみてください。
☆3-27ページ参照
② エンジンがかからないときは、同乗者や付近の人に押してもらって安全な場所に移動してください。そのときチェンジレバー、セレクトレバーは☑にします。
故障時の対応方法と連絡先
① 車を安全な場所に移動する等、可能な範囲で安全を確保してください。
② 最寄りのスバル販売店、スバル指定サービス工場に連絡し、ご相談ください。
③ スバル販売店、スバル指定サービス工場に連絡が取れない場合は JAF ロードサービスを連絡し、ご相談ください。

アドバイス
- スバル販売店、スバル指定サービス工場とJAFロードサービスの連絡先は別冊のスバルサービスネットワークに記載されています。
- 万一のために、JAFに入会されることをお奨めします。
けん引のとき
車の故障などでけん引が必要な場合は、安全のため必ずスバル販売店に依頼してください。旅先では、別冊の「スバルサービスネットワーク」を参考に、スバル販売店、スバル指定サービス工場、JAFロードサービスに依頼してください。
けん引されるとき
■けん引方法の違い
車の仕様によりけん引方法が違います。下記の表を参照し、車の仕様にあったけん引をしてください。
| けん引の種類 | A:車載 C:ロープけん.21 600257 | ||||
| (○:可能×:不可△:条件付きで可能) | けん引条件 | ||||
| 仕様\けん引の種類 | A車載 | B後輪持ち上げけん引 | Cロープけん引 | △条件:走行速度30km/h以下、走行距離30km以内で走行してください。これらの条件を超えると、駆動装置が損傷するおそれがあります。(注):セレクティブ4WD車は、必ず4WDを解除してください。解除できない場合は車載してください。 | |
| 2WD車 | マニュアル車 | ○ | ○ | ○ | |
| オートマチック車 | ○ | ○ | △条件 | ||
| 4WD車 | セレクティブ車 | ○ | ○(注) | ○(注) | |
| フルタイム車 | ○ | × | ○ | ||
| オートマチック車 | ○ | × | △条件 | ||
トランスミッション(変速機)や駆動装置、走行装置が故障したと思われる場合は車載してください。
注意
- 前輪のみの持ち上げけん引は絶対にしないでください。駆動装置が損傷したり、車がトレッカー(台車)から飛びだすことがあります。

- 4WD 車の場合、後輪のみの持ち上げけん引は絶対にしないでください。駆動装置が損傷したり、車がトレッカー(台車)から飛びだすことがあります。

やむを得ず4輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、次の方法で行ってください。 ① けん引フックにロープをかけます。

- けん引時は、指定のフックにソフトロープをかけて行ってください。
- バンパーとロープとのこすれ部分にウエスを挟むかガムテープなどを貼ってください。そのままけん引すると、バンパーが損傷するおそれがあります。
②ロープ中央部に白い布(0.3 m平方以上)を付けます。

600259
③マニュアル車、オートマチック車とも“N”にします。
④エンジンスイッチをONにします。
⑤駐車ブレーキを解除し、けん引します。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。

警告
- エンジンスイッチを LOCK にしたり、キーを抜いたりしないでください。 ハンドル操作ができなくなり思わぬ事故につながります。
- けん引フックはけん引時以外に使用しないでください。
- けん引フックはけん引後、必ず取り外してください。そのままにしておくと前面に衝撃を受けたときエアバッグが正常に作動しないことがあります。
注意
- スタビライザーなど、けん引フック以外にソフトロープをかけ、けん引することはできません。
故障の原因になるおそれがあります。
- マニュアル車、オートマチック車とも “N” にしてください。
- エンジンスイッチをONにしてハンドルが自由に動くことを確認してください。
- 移動の途中に長い下り坂や急な下り坂があるときは、車載(4輪持ち上げ)でのけん引を依頼してください。ロープけん引中はエンジンブレーキがまったく効かないため、下り坂でブレーキを踏み続けるとブレーキが過熱して効かなくなるおそれがあります。
- 急発進などロープに衝撃を与えないよう運転してください。
- エンジンを止めてけん引する場合は、次のような現象が起きます。充分注意して操作してください。
- ブレーキ倍力装置が働かず、ブレーキの効きが悪くなります。
- パワーステアリングが働かず、ハンドル操作が重くなります。
- 駐車ブレーキを確実に戻してください。
- ABS装着車は、エンジンスイッチONで前輪持ち上げけん引を行った場合、ABS警告灯が点灯する場合があります。これは、前後の車輪速度が通常状態でないことを検出するために、異常ではありません。
- トランスミッション(変速機)および駆動装置、走行装置が故障したと思われるときは必ず車載で(4輪を持ち上げて)けん引してください。
- 故障の内容によりけん引できない場合があります。

アドバイス
ワイヤーロープや金属製のチェーンなどを使ってけん引されるときは、車体に当たる部分のチェーンに布などを巻いて行ってください。
そのままけん引されると、バンパーが損傷するおそれがあります。
他車をけん引するとき
やむを得ず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。また、溝に落ちた車の引き上げは行わないでください。

けん引時は、指定の左右フックにソフトロープをかけて行ってください。
オーバーヒートしたとき
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 水温表示灯 / 水温警告灯が赤色に点滅または点灯したとき。
☆3 - 21ページ参照
- エンジンの力が急に落ちたとき。
- エンジンルームまたはラジエター付近から蒸気が立ちのぼっているとき。
■対処のしかた
①後続車に注意して安全な場所に車を止め、エアコンを止めます。
② 水漏れ、水蒸気の吹き出しがないときは、エンジンをかけたままエンジンフード(トラック、パネルバン)、またはリヤのバンパー(バン、ワゴン)を開けて風通しをよくします。
☆2 - 32ページ参照
このとき、冷却ファンが回っていることを確認してください。
ファンが回っていないときは、エンジンを止めてスバル販売店に連絡してください。
ラジェター付近から水漏れ、水蒸気の吹き出しがあるときは、後続車に注意し、車を安全な場所に止め、すぐにエンジンを止めてください。
スバル販売店に連絡してください。
③ 水温表示灯 / 水温警告灯が消灯したらエンジンを止めます。
④ エンジンが冷えてから、冷却水量、水漏れなどを点検します。
バン、ワゴンのリザーバータンクは助手席シート床下、トラック、パネルバンは荷室右下にあります。
☆6 - 2ページ参照
⑤ 冷却水が不足しているときは、補給します。ラジエター注水口の口元まで、リザーバータンクの上限(レベルゲージの“F”)まで補給してください。
<バン、ワゴン>

600263
$$ \text { 次ページ } \land \Rightarrow $$
⇒前ページより
<トラック、パネルバン>

- エンジンルームまたはラジエター付近から水漏れ、水蒸気の吹き出しがあるときは、蒸気が出なくなるまで助手席シート下のサービスホールを開けないでください。
高温になっているため、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
- ラジエターが熱いときはキャップを外さないでください。蒸気や熱湯が吹き出して、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあり危険です。キャップを開けるときは、ラジエターや補助タンクが充分に冷えてから、布きれなどでキャップを包みゆっくりと開けてください。
アドバイス
- 冷却水は、エンジンが熱いときに入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。冷却水は、エンジンが充分に冷えてからゆっくりと入れてください。
- 冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。補給する水は、軟水または水道水をご使用ください。
⑥ 早めに最寄りのスバル販売店で点検を受けてください。
バッテリーが上がったとき
次のようなときは、バッテリー上がりです。
- スターターが回らないか、回っても回転が弱くエンジンがかからないとき。
- ライトがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さいとき。
■対処のしかた
押しがけによる始動はできません。
救援車を依頼し、ブースターケーブルを接続してエンジンを始動してください。
警告
- ブースターケーブルをつなぐ前にバッテリー液量を確認してください。バッテリー液量が下限(LOWER LEVEL)以下で充電すると劣化を早めたり、発熱や爆発のおそれがあります。バッテリー補充液を補充してから行ってください。
-
ブースターケーブルを接続するときは、以下を必ずお守りください。火花が発生し、バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です。また、電子機器やエンジン部品を傷めます。
-
端子と 端子を間違えないでください。
- 端子と 端子を接触させないでください。
- 自車のバッテリーの端子にケーブルを接続しないでください。
- バッテリーに火気を近づけないでください。バッテリーからは、可燃性のガスが発生しているので、引火爆発するおそれがあります。
- バッテリーを充電するときには、全てのキャップを外し、通気のよい場所で充電してください。発生したガスが充満すると引火爆発するおそれがあります。
- バッテリー液は希硫酸です。バッテリー液が身体につかないように気をつけてください。目や皮ふに付くと重大な傷害につながるおそれがあります。万一付着したときは、すぐに大量の水で洗浄し、医師の診断を受けてください。
- バッテリーの液量がバッテリー側面に示されている下限(LOWER LEVEL)以下で使用を続けると、容器内の各部位の劣化の進行が促進され、バッテリーの寿命を縮めたり、破裂(爆発)の原因となるおそれがあります。
注意
ブースターケーブルを接続するときは下記の項目をお守りください。
- 12 Vのバッテリーを装着している車両と接続してください。
- エンジン回転中にバッテリー端子を外さないでください。電子機器が損傷するおそれがあります。
●ブースターケーブルの接続手順
① カバーを外し、一本目(赤)のブースターケーブルを自車のバッテリーのプラス端子につなげます。
② 一本目(赤)のブースターケーブルを救援車のバッテリーのプラス端子につなげます。
③ 二本目(黒)のブースターケーブルを救援車のバッテリーのマイナス端子につなげます。
④ 二本目(黒)のブースターケーブルを自車のタイダウンフックにつなげます。
タイダウンフックは助手席側フロントタイヤの斜め手前にあります。
⑤ 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
⑥ 自車のエンジンをかけます。
⑦ ブースターケーブルをつないだときと逆の手順で外します。
<バン、ワゴン> <トラック、パネルバン>



アドバイス
- 早めに最寄りのスバル販売店で点検を受けてください。
- バン、ワゴンのバッテリーは助手席シート床下にあります。
☆6-2ページ参照 - トラック、パネルバンのバッテリーは車体左側にあります。
事故が起きたとき
あわてず次の処置をしてください。
①続発事故の防止につとめてください
他の交通の妨げにならないような安全な場所に車を移動させ、エンジンを止めます。
②負傷者の救護につとめてください
負傷者がいる場合は、医師、救急車が到着するまでの間、可能な応急手当を行います。
③警察へ届け出をしてください
事故が発生した場所、状況、負傷者の有無や負傷の程度などを連絡します。
④相手方の確認とメモをおとりください
相手方の氏名、住所、電話番号などを確認してメモします。
同時に事故状況もメモしておいてください。
⑤スバル販売店と保険会社へ連絡してください
ご購入されたスバル販売店と加入の保険会社へ連絡をします。
MEMO
8
特別装備車(赤帽車、JA車) の仕様
特別装備車(赤帽車、JA車)の仕様
収納式駐車ブレーキレバー(赤帽)……8-2
作業灯スイッチ(赤帽)……8-3
二段階開度式リヤゲート(赤帽)……8-3
リヤゲートチェーン(赤帽、JA)……8-4
可倒式ランバーステー(JA) 8-5
バックブザー(赤帽、JA) 8-5
ブレーキパッド摩耗警報(赤帽) 8-5
特別装備車(赤帽車、JA車)の仕様
収納式駐車ブレーキレバー(赤帽)
駐車ブレーキレバーを引いたときと同じ制動力を保持したまま、レバーをシートと同じ高さまで下げられます。
■収納するとき
①駐車ブレーキレバー(1)を引き上げ、確実に車両を固定します。
②ロック解除ボタン(2)を押します。(一度押せばロック解除機構は保持されます)
③駐車ブレーキレバー先端のボタンを押さずにレバーを押し下げると、シートと同じ高さまで収納されます。

800031
■戻すとき
①駐車ブレーキレバーを引き上げ、収納前の状態に戻します。
②レバーを軽く引き上げ、レバー先端のボタンを押しながら確実に戻します。

収納操作をしたときは、レバーが元の位置にあっても駐車ブレーキを引いたときと同じ状態であることを忘れないでください。走行開始するときは駐車ブレーキレバーを収納前の状態に戻し、ブレーキ警告灯の消灯を確認してください。
作業灯スイッチ(赤帽)
夜間、荷物の積み降ろしをするときに使用します。エンジンスイッチがAccまたはONのとき、駐車ブレーキレバーを引いてからスイッチを押すと点灯します。

- 上記以外の操作をしても点灯しません。
- 走行するときは必ずスイッチを切っておいてください。ON のままですと交差点などで駐車ブレーキレバーを引いたとき作業灯が点灯し、後続車に迷惑をかけることになります。
- 作業灯のON-OFFは、作業灯スイッチで行ってください。駐車ブレーキレバーで繰り返しON-OFFすると駐車ブレーキスイッチの故障の原因になります。
※パネルバンはエンジンスイッチの位置、駐車ブレーキに関係なく点灯します。
二段階開度式リヤゲート(赤帽)
リヤゲート(上側)の開閉角度を2段階に変えることができます。
<一段目>
リヤゲートを開くと一旦一段目で止まります。

800034
<二段目>
一段目より、さらに上方へ押し上げると、全開位置まで開くことができます。

リヤゲートを水平位置で長時間放置しないでください。自然に全開位置まで開いて、車庫の天井などとぶつかり、リヤゲートや周囲のものを損傷するおそれがあります。
リヤゲートチェーン(赤帽、JA)
リヤゲートを水平に保ちます。
外すこともできます。
パネルバンのリヤゲートを水平にした状態での走行は、道路交通法の全長規制に違反します。
使用しない場合は、リヤゲートに収納することができます。

- リヤゲートを水平にした状態で、重量物等の積み降ろしをする場合には十分注意してください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
- リヤゲートを水平にした状態で、リヤゲートの上に乗らないでください。思わぬけがをすることがあります。
可倒式ランバーステー(JA)
使用時にはブラケットを立ててください。

リバースギヤにシフトするとブザーが鳴り車両が後退することを車外に知らせます。 また、赤帽車はライト点灯時(スモールランプ含む)はブザーが鳴りません。
ブレーキパッド摩耗警報(赤帽)
パッドが摩耗して交換時期になるとブレーキペダルを踏むたびに金属的な摩擦音(キーキー音)がします。
音が発生したときは直ちにスバル販売店で交換してください。
MEMO
9 サービスデータ
サービスデータ
交換時期については、舗装路を1年に10,000 km程度走行する車を前提に定めてあります。走行距離の多い車や未舗装路を走行するなど厳しい使われかたをした車については、別冊「メンテナンスノート」をご覧ください。
| スパークプラグ | 指定スパークプラグ車種 | 品番 メーカー | 電極すき | 間 | |
| 赤帽車以外の全車 BK | R6E NGK 0.7~0.8 mm | ||||
| 赤帽車 BKR6ET | P NGK 0.8~1.0 mm | ||||
| 交換時期 20,000 | km(赤帽車:100,000 km)ごと | ||||
| ブレーキペダル | 遊び 1~3 mm | ||||
| 踏込時ペダルブラケットのナットとの距離 | 140 mm以上 | ||||
| クラッチペダル | 遊び 5~15 mm | ||||
| 切れたときのペダルブラケットのナットとの距離 | 30 mm以上 | ||||
| 駐車ブレーキの引きしろ | 約200 N(約20 kgf)の力でゆっくり引いたとき | 7~9ノッチ | |||
| タイヤ空気圧 9-6ページ参照 | |||||
| ウォッシャータンク容量 2.0 | |||||
| 燃料タンク容量 約40 | |||||
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||
| エンジンのタイミングベルト | 使用ベルト | 専用タイミングベルト | |||
| 交換時期 | 100,000 kmごと | ||||
| エアクリーナーエレメント | 使用部品 | 純正エアクリーナエレメント | |||
| 交換時期 | 40,000 km(事業用:20,000 km)ごと | ||||
| バッテリー型式 | 38B19L(12V28AH) | ||||
| エンジンオイル※1 | 使用オイル | SUBARU MOTOR OIL SM 5W-30 | 5W-30(SM級) | ||
| SUBARU MOTOR OIL SM 0W-20 | 0W-20(SM級) | ||||
| SUBARU Castrol SLXProfessional SM 5W-40 | 5W-40(SM級) | ||||
| SUBARU elfレ・プレイアードSM 10W-50 | 10W-50(SM級) | ||||
| SUBARU FREEDOM 10W-30 | |||||
| 規定量 | ・赤帽のスーパーチャージャー車・スーパーチャージャーのAT車 | 約2.5 | オイルフィルター交換時は約0.2多く補充してください | ||
| 上記以外 約2.4 | |||||
| 交換時期 | 10,000 km(事業用:5,000 km)ごと、または6か月(事業用:3か月)ごと(どちらか早いほうで実施) | ||||
| エンジンのオイルフィルター | 使用部品 純正オイルフィルター | ||||
| 交換時期 1 | 0,000 km(事業用:5,000 km)ごと | ||||
| フューエルフィルター | 使用部品 純正フューエルフィルター | ||||
| 交換時期 6 | 0,000 km(事業用:40,000 km)ごと | ||||
| トランスミッションオイル(マニュアル車) | 量の判定基準 | フィラープラグ穴下端より0~-5 mm間にあること | |||
| 使用オイル | スパルギヤオイルエクストラ 75W/80 (GL-4) | ||||
| 規定量 | 2WD 約2.0 | ||||
| セレクティブ4WD 約2.1 | |||||
| EL※2付セレクティブ4WD 約2.3 | |||||
| フルタイム4WD 約2.2 | |||||
| 交換時期 4 | 0,000 kmごと | ||||
| トランスミッションオイル(3AT車) | 使用オイル | スパルATF | |||
| 規定量 | 2WD | 3.8 (赤帽車は4.1 | |||
| 4WD | 4.2 | ||||
| 交換時期 4 | 0,000 kmごと | ||||
※1 エンジンオイル消費量は新車時から数千km走行すると安定しはじめます。
また、厳しい運転条件(悪路、山道、登降坂路、交差点等での急加減速の繰り返し、またはエンジンの高回転使用頻度が高い等)での走行時は、通常に比べてエンジンオイルの消費が早くなることがあります。このような使用の頻度が高い場合、1000 km 走行あたり0.5~1 消費する場合もあります。早めの点検・補給をお奨めします。
※2 EL=エクストラ・ロー(超低速ギヤ)
| フロントデファレンシャルオイル(4WD車) | 量の判定基準 | フィラープラグ穴下端より0~-5mm間にあること | ||
| 使用オイル | スバルギヤオイルエクストラS 75W-90 (GL-5) | |||
| 規定量一般4WD車:0.8 | ||||
| 交換時期40,000kmごと | ||||
| 冷却水 | 使用冷却水 | スバルスーパーキーラント | ||
| 規定量 | AT車、スーパーチャージャー車 | 約6 | ||
| 上記以外 約5 | ||||
| 交換時期 | 1回目 | 220,000kmまたは11年目(どちらか早いほうで実施) | ||
| 2回目以降 | 120,000kmごと、または6年ごと(どちらか早いほうで実施) | |||
| ブレーキフルード | 使用フルード | スバル純正ブレーキフルード(DOT3)(銘柄の異なるブレーキフルードを使用しないこと) | ||
| 交換時期2年ごと | ||||
| ドラムブレーキのシューノライニング摩耗限度 | 後輪 標準 | 厚さ:4.5mm、使用限度:1.7mm | ||
| ディスクブレーキのパッドの摩耗限度 | 前輪 標準 | 厚さ:9mm、使用限度:2.0mm | ||
| 点火時期 全車 BTDC10° | /750rpm | |||
| 弁すき間 冷態時 | 吸気 0.15 | mm | ||
| 排気 0.30 | mm | |||
| エンジンのタイミングベルト | 使用ベルト | 専用タイミングベルト | ||
| 交換時期1 | 00,000kmごと | |||
バン、ワゴントラック、パネルバン (2) (1) (2) (1) 800348 | ||||
| (1) エンジンタイミングベルト(ベルトカバー内)(2) 交換表示ラベル | ||||
| 10 kgで押したときのオルタネーターベルト(イ)およびスーパーチャージャーベルト(口)のたわみ量 | ||||
| エアコンなし車 エアコン装着車 スーパーチャージャー車 | ||||
![]() | ![]() | オネ 900446 | ||
| イ | 10.5~13.5 mm(7.5~10.5 mm) | 6~7 mm(5~6 mm) | 4~6 mm(4~5 mm) | |
| ロ | — | — | 6.5~7.5 mm(5.5~6.5 mm) | |
注意
オルタネーターベルトおよびスーパーチャージャーベルトのたわみ量は規定の範囲内で使用してください。規定範囲を外れたまま使用を続けると、次の部品やエンジン本体が故障するおそれがありますので、定期点検は必ず受けてください。
- オルタネーターベルト
- オルタネーター
- エアコンコンプレッサー(エアコン装着車)
- クランクプーリー
- スーパーチャージャーベルト
- スーパーチャージャー
また、ベルト鳴き等の異常に気づいた場合は、すみやかにスバル指定サービス工場で点検整備を受けてください。
アドバイス
- ()内の数値は新品ベルトのたわみ量を示します。
- 表示している交換部品のほかに継続検査(車検)時に定期交換する部品もあります。
<タイヤ・ホイール>
- 標準装着タイヤおよび装着可能なタイヤのサイズと空気圧は、車種・グレードにより異なりますので運転席ドアを開けたボディ側に貼ってある「タイヤ空気圧」のラベルをご覧ください。
参考:標準装着タイヤ(車種・グレードによって異なります)
▼ホイールサイズ
| タイヤサイズ | ホイールサイズ | ||
| リムサイズ P.C.D | オフセット量 | ||
| 145R12 12×4.00B 100 45 | |||
| 165/70R13 13×4.50B 100 45 | |||
▼タイヤ空気圧
- トラック、バン、ディアス 単位:kPa (kgf/cm)
| 車種タイヤサイズ | 2名+100 kg以下 | 定積載 | |||||
| 前輪後輪前輪 | 後輪 | ||||||
| トラック | 350 kg積車 | 2WDおよび4WD | 145R12-6PR | 200(2.0) | 220(2.2) | 240(2.4) | 300(3.0) |
| バン 35 | 0 kg積車 | 2WDおよび4WD | 145R12-6PR | 200(2.0) | 220(2.2) | 240(2.4) | 300(3.0) |
| ディアス | 350 kg積車 | 2WDおよび4WD | 145R12-6PR | 220(2.2) | 220(2.2) | 240(2.4) | 300(3.0) |
- ワゴン 単位:kPa (kgf/cm 2)
| タイヤサイズ 前輪 後輪 | ||
| 165/70R13 | 200 (2.0) | 220 (2.2) |
▼タイヤの位置交換と交換時期
| タイヤの位置交換(タイヤローテーション)時期 | 5,000 kmごと |
| タイヤの交換時期 | ウエアインジケーターが現れたとき(タイヤの溝の深さが1.6 mm以下) |
さくいん
あ
アームレスト …… 2-38、2-42
アンチロックブレーキシステム…3−46
アンテナ 4 - 12
う
ウインカー(方向指示器)
バルブ(電球)の交換 ……6 - 26
レバー 3 - 8
ウエアインジケーター ……6 - 6
ウォッシャー 3 - 9
ウォッシャータンク ……3 - 11
元
エアコン 4 - 2
AM/FM電子チューナー・
CDプレーヤー ……4 - 19
ATパワーモード表示灯 ……3 - 21
ABS 3 - 46
ABS警告灯 3-23
SRSエアバッグ警告灯……3 - 24
SRSエアバッグシステム……2 - 58
FM/AM電子チューナー ……4 - 15
エンジンオイル 9 - 3
エンジン回転計 ……3 - 17
エンジン警告灯 ……3 - 23
エンジンスイッチ ……3 - 2
エンジンの始動と停止のしかた…3−27
エンジンフード 2 - 32
エンジンブレーキ ……1 - 21
お
オイルプレッシャー警告灯 ……3 - 22
オーディオシステム ……4 - 12
オートマチック車の運転 ……3 - 32
オーバーヒート 7 - 21
オーバーヘッドシェルフ ……4 - 30
か
カーゴソケット 4-35
カーゴフック 4 - 33
外装の手入れ 6 - 9
買い物フック 4 -34
カップホルダー 4-28
可倒式ランバーステー 8-5
環境にやさしい運転 1 - 32
き
キー 2 - 2
キー抜き忘れ警報 …… 2 - 6、3 -
キックダウン 1 - 13
<
空気圧(タイヤ空気圧)…… 9-6
クラクション 3 - 15
クラッチスタートシステム …… 3 - 27
クリープ現象 1 - 13
車の手入れ 6 - 8
グローブボックス 4 - 27
け
警告灯 3 -22
けん引 7 -16
乙
工具 7 - 3
小物入れ 4-32
コンソールボックス 4 - 28
さ
サービスデータ 9-2
作業灯スイッチ …… 3 -14、8 - 3
三角表示板 4 -34
3点式シートベルト 2-50
サンバイザー 4 - 33
し
CDについて 4-13
シート 2-34
シートの調整 2 - 36 タイヤ
シートベルト 2 -47
プリテンショナー 2 - 5
シートベルト警告灯 …… 2-51、3-25
シートベルトの高さ調整 …… 2 - 5
シガーライター 4 - 2
室内ミラー 2 - 6
シフトダウン 1 - 2
シフトロック解除レバー …… 1 - 1
シフトロックシステム …… 1 - 1
ジャッキ・ジャッキハンドル …… 7 - 2
集中ドアロック 2 - 5
収納式駐車ブレーキレバー …… 8 - 2
す
水温警告灯 3 - 2
水温表示灯 3 - 2
ステアリング制御警告灯 …… 3 - 2
スパークプラグ 9 - 2
スピードメーター 3 - 1
スペアタイヤ 7 - 3
スマートキーレスシステム …… 2 - 1
スライドドア 2 - 5
せ
セレクティブ4WD 3 - 4
セレクトポジション表示灯 …… 3 - 2
セレクトレバー 3 - 3
洗車のしかた 6 - 9
センターアンダーポケット …… 4 - 3
センターコンソールボックス …… 4 - 2
そ
速度計(スピードメーター)…… 3 - 16
た
タイトコーナーブレーキング現象
3-43
36 タイヤ
ウエアインジケーター …… 6 - 6
53 タイヤ空気圧 …… 6 - 4、 9- 6
タイヤ交換 7 - 7
52 タイヤチェーン 5 - 2
26 タイヤホイール
69 アライメント 6 - 6
21 タイヤローテーション …… 6 - 12
16 タコメーター 3 - 17
16 正しい運転姿勢 2 - 34
ち
チェンジレバー 3 - 31
チャージ警告灯 3 - 22
チャイルドシート固定機構付シートベルト
26 2-56
26 チャイルドプルーフ …… 2 - 19
24 駐車ブレーキレバー …… 3 - 30
て
手入れ 6 - 8
電気式リヤゲートロック …… 2 - 28
電球の交換 6 - 18
電源ソケット 4 - 35
電波式リモコンドアロック …… 2 - 8
と
ドア 2-3
ドアミラー 2 - 69
30 時計 4-18
28トラックのゲート 2 - 30
トラップドア 2 - 32
な
内装の手入れ 6 - 11
に
荷室ランプ 4 -38
二段階開度式リヤゲート ……8 - 3
は
パーキングブレーキ ……3 -30
パーソナルボックス ……4 -32
灰皿 4-27
ハザードスイッチ ……3 -13
ハザードランプ(非常点滅灯)
バルブ(電球)の交換 ……6 -26
バックブザー 8 - 5
パッシング 3-6
バッテリー 5-6、9-
バッテリー上がり ……7 -23
バルブの交換 ……6 -18
パワーウインドゥ ……2 -19
パワーウインドゥのロックスイッチ ……2 -21
半ドア警告灯 ……3 -26
ひ
ヒーター 4-2
非常点滅灯スイッチ ……3 -13
非常点滅灯(ハザードランプ)
バルブ(電球)の交換 ……6 -26
ヒューズの点検・交換 ……6 -33
表示灯 3 -20
ピロー 2 -41
ふ
吹き出し口 4 - 2
フューエルキャップ ……2 -25
フューエルメーター ……3 -17
フューエルリッド(燃料補給口)
2- 24
冬の前の準備、点検 ……5 - 2
プラグ(スパークプラグ)……9 - 2
フラットシート 2 -38
プリテンショナー付シートベルト
2-53
フルタイム4WD 3-45
ブレーキ 3-46
ブレーキ警告灯 3 -22
ブレーキブースター 3 - 48
フロントサイドミラー …… 2 -71
フロントシート 2 -36
フロントシートベルト 2 -50
フロントヒーター 4-5
フロントフォグランプスイッチ …… 3- 12
フロントワイパー 3 - 10
2
ヘッドランプ 3-5
ヘッドレスト 2-37
ほ
ホイールキャップ 7 - 9
方向指示器(ウインカー)
バルブ(電球)の交換 …… 6 -26
レバー 3 - 8
方向指示器表示灯 3 - 20
ホーンスイッチ 3 -15
ボディカバー 6-8
み
ミラー 2-69
め
メーター 3-16
ゆ
雪道走行 1-23
よ
4WD車の運転 3-40
4WD表示灯 3-20
ら
ライセンスランプ 6-31
ライティングスイッチ …… 3 - 4
ラジオ
放送局を記憶するとき …… 4 - 17
ラジオ・オーディオ 4-12
ランプの交換 6 - 18
b
リクライニング調整(背当て角度の調整)
…… 2-37、2-39
リモコンドアロック 2-8
リヤウインドゥデフォッガー作動表示灯
3 - 20
リヤウインドゥデフォッガースイッチ
3 - 13
リヤゲートチェーン 8-4
リヤゲート(パネルバン)……2-28
リヤゲート(ワゴン、バン)…… 2-26
リヤシート 2 - 39
リヤシートベルト 2-54
リヤトレー 4 - 31
リヤヒーター 4 - 7
リヤワイパー・ウォッシャー …… 3 - 11
る
ルームミラー 2 - 69
ルームランプ 4 - 36
わ
ワイパーブレードの交換 …… 6 - 16
ワイパー・ウォッシャースイッチ
.... 3 - 9
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