Quattrocanali 8804 - 受信機 Powersoft - 無料のユーザーマニュアル
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デバイスの取扱説明書をダウンロード 受信機 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける Quattrocanali 8804 - Powersoft 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 Quattrocanali 8804 ブランド Powersoft.
使用説明書 Quattrocanali 8804 Powersoft
稲妻のイラストが描かれている三角標識は、感電の危険があることをユーザーに知らせるために使用されています。

感喫符のイラストが描かれている三角標識は、使用またはメンテナンスに関する重要な指示が書かれていることをユーザーに知らせるために使用されています。

CEマークは、本製品が関連するすべての欧州基準に適合していることを示すマークです。

アース接続マーク

屋内使用限定機器であることを示す記号です。
廃電気・電子製品 (WEEE) に関する欧州連合の指令2012/19/ECに準拠していることを示す記号です。
安全警告

0℃から+35℃-35℃を超えると出力が下がります

湿度は10%から85%まで(結露なし)。

このユニットを高度2000メートル以上の場所で使用しないでください。

このユニットを熱帯環境で使用しないでください。

警告:感電の危険を避けるため、ユニットを開こうとしないでください。内部にユーザーが使用可能な部品はありません。資格を持ったスタッフサービスに依頼してください。

電源接続は、ユニットが販売されている国が定める電気機械技術者のみ行うことができます。

電源コードがすり減っていたり、破損していたりする場合、アンプは使用しないでください。

感電を防ぐために、アンプが動作している間は、スピーカーの露出配線に触れないでください。

水またはその他の液体をアンプ内またはアンプの上にこぼさないでください。

このデバイスには、IEC 364またはそれに準ずる規則に準拠した電気回路ネットワークに接続されている主電源ソケット(要アース接続)から電源を供給する必要があります。

その場所に限らず、アンプのお手入れをする際は、必ず主電源を切断してください。

Powersoft社ではDUECANALI/QUATTROCANALIのプラグを16A、CまたはDカーブ、10KAセクショニングブレーカーへの接続を推奨しています。

出力端子は危険です。これらの端子への配線接続は、訓練を受けた担当者による設置と市販されている導線の使用が必要です。

デバイスの電源を入れる前に、出力端子をロックしてください。

火のついたろうそくなど、炎をアンプの上に置かないでください。

けが予防のため、この装置を、設置手順に従ってフロア/壁にしっかりと取り付けてください。

セルフチェックを実行する前に、出力コネクタ接続を切り離すことを強くお勧めします。

テスト信号により、スピーカーの不具合が発生する可能性があります。

AC主電源プラグをバンプ差込口に正しく接続してください。 アンプの電源を入れる前に、使用されている電圧が正しいか確認してください。

お使いの主電源がデバイスの定格電力を満たしているか確認してください。

このデバイスは、最大高さ2Mで取り付ける必要があります

メーカーは、不適切またはアース接続の欠如に起因する人的・物的損害、またはデータの損傷に対する一切の責任を負いません。

これらの安全要件は必ず確認してください。疑う点がある場合は、資格を持った技術者による細かな点検が必要です。

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CAUTION RISK OF ELECTRICAL SHOCK - DO NOT OPEN ATTENTION RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE - NE PAS OUVRIR 警告 触电危险 - 不要打开このユニットは、お客様の安全を確保できるように設計・製造されています。かしながら、誤った使用は、感電または火災の潜在的危険につながります。
この製品に装備されている安全対策を正しく使用するため、その設置と使用に関する以下の基本ルールを遵守する必要があります。使用前に、必ずこれらの「重要な安全対策」をお読みください。
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これらの指示をお読みください。
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こ れら の 指 示 を 守ってください。
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すべての警告に注意を払ってください。
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すべての指示に従ってください。
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本機器を水の近くで使用しないでください。
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お手入れの際は必ず乾いた布を使用してください。
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通気口を塞がないでください。メーカーの指示に従い設置してください。
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ラジエーター、ヒーター、ストーブなどの熱源の近くには設置しないでください。
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有極プラグまたはアース付きプラグは安全を考慮したものとなっています。破壊するような行為はしないでください。極性プラグには、2本のブレードがあり、一方が他方よりも幅広になっています。アース付きプラグは、2本のブレードの他に、3本目のアース芯がついています。幅広のブレードや3本目の芯は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントの差し込み口に合わない場合は、電気技術者に相談し、コンセントを交換してもらってください。
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電源コード、プラグ、コンセント、機器から出ている部分が引っかかって抜けなり、挟まれたりしないように保護してください。
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アタッチメントや付属品は、必ずメーカー指定のものをご利用ください。
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カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブル等は、メーカー指定もの、もしくはこの装置用に販売されているものを必ずご利用ください。カートを使って、装置を載せて動かす際は、つっかけて怪しないよう注意してください。

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雷を伴う嵐、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントから抜いてください。
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整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷、液体や異物が装置内に入り込んだ場合、装置が雨や湿気に曝された場合、正常に作動しない場合、装置を落とした場合など、装置が何らかの状態で損傷した場合は、整備が必要です。
サポートと保証。
この製品は限定保証の対象となります。
このPowersoft製品には、ユーザーが修理できる部品は含まれていません。すべての保証修理は、Powersoft認定サービスセンターで作業する認定技術者が行う必要があります。
定期メンテナンスまたは臨時メンテナンスには、認可されているサービスセンターのご連絡ください。
保証条件の詳細については、powersoft.com / warrantyにアクセスしてください。
サービス関連のお問い合わせは、powersoft.com / en / product-repair / にアクセスしてください。
WEEE指令
EC適合宣言書
お使いの製品を廃棄する際は、可能な限り、すべての部品はリサイルしてください。
名 一力 一名:
Powersoft S.p.A.
Via Enrico Conti, 5
50018 Scandicci (Fi)


この記号は、本製品をエンドユーザーが廃棄する際、Italy
回収およびリサイクルのため、個別の業者に回収して
もらう必要があることを示しています。この製品を他
の家庭ゴミから分別することで、焼却炉や埋立地に
られる廃棄物の量が削減と天然資源の節約に繋がります。
は、当社の責任の下で、以下製品
モデル名:
Duecanali 804, Duecanali 804 DSP+D,
Duecanali 804 DSP, Duecanali 804 DSP+,
Duecanali 1604, Duecanali 1604 DSP+D,
Duecanali 1604 DSP, Duecanali 1604 DSP+,
Duecanali 2404, Duecanali 2404 DSP+D,
Duecanali 4804, Duecanali 4804 DSP+D,
Duecanali 4804 DSP, Duecanali 4804 DSP+,
Duecanali 6404, Duecanali 6404 DSP+D,
Duecanali 6404 DSP, Duecanali 6404 DSP+,
Quattrocanali 1204, Quattrocanali 1204 DSP+D,
Quattrocanali 1204 DSP, Quattrocanali 1204 DSP+,
Quattrocanali 2404, Quattrocanali 2404 DSP+D,
Quattrocanali 2404 DSP, Quattrocanali 2404 DSP+,
Quattrocanali 4804, Quattrocanali 4804 DSP+D,
'Quattrocanali 4804 DSP, Quattrocanali 4804 DSP+,
Quattrocanali 8804, Quattrocanali 8804 DSP+D,
Quattrocanali 8804 DSP, Quattrocanali 8804 DSP+.
廃電気電子機器指令(WEEE指令)は、電気・電子製品が環境におよぼす影響を最小限に抑えることを目的としています。Powerso S.p.A.では、埋め立て処分場に処分される電気・電子製品廃棄物(WEEE)の削減を目的とした、電子機器の処分および回収にかかる費用に関する欧州議会2012/19/EU指令を遵守しています。
当社のすべての製品にはWEEE記号が付けられており、他のゴミと一緒に処分することはできません。そのため、ユーザーは自らの責任で認可を受けている電気・電子機器処分業者に依頼するか、Powersoft S.p.A.に返却してください。リサイクルのために廃棄機器をどこに送ばいいかなどに関する詳細は、Powersoft S.p.A.または各地の販売代理店にお問い合わせください。
使用目的: プロ向けオーディオアンプ
が、以下のEC指令(すべての改訂を含む)およびこれらの指令を実施する国内法令の条項に準拠していることをここに宣言します。
2014/35/EU 低電圧指令
2014/30/EU EMC指令
2011/65/EU RoHs指令
以下の整合規格が適用されます。
EN 55032:2015,
EN 55032:2015 /A11:2020
EN 55035:2017,
EN 55035:2017 /A11:2020
EN 61000-3-2:2014
EN 61000-3-3:2013
EN 61000-3-11:2000
EN 62368-1:2014
EN 62368-1:2014 /AC:2015
Scandicci市
2022一月
Marco Cati
コンプライアンスに関する問い合わせ先:compliance@powersoft.it
はじめに
捆包内容
含まれている物は以下の通りです。
Duecanaliシリーズアンプ1台
Phoenix MC 1.5/4-ST-3.81 - 1803594プラグ1個
Phoenix MC 1.5/6-ST-3.81 - 5447900プラグ2個
Phoenix MC 5/4-STF1-7.62 - 177859プラグ1個
IEC電源コード3本
クイックガイド1冊
または
Quattrocanaliシリーズアンプ1台
Phoenix MC 1.5/4-ST-3.81 - 1803594プラグ1個
Phoenix MC 1.5/12-ST-3.81 - 1803675プラグ2個
Phoenix MC 5/8-STF1-7.62 - 177891プラグ1個
IEC電源コード3本
クイックガイド1冊
設置
Duecanali/Quattrocanaliアンプは、風通しの良いラックに入れてください。
ラックの前後をブラケットでしっかり固定してください。
ACメイン電源コネクタを遮断器に接続してください。
アンプはEMF発信装置から離れたところに設置する必要があります。
熱源近くにアンプを置かないでください。
冷却
通風孔が塞がらないように注意してください。アンプの前後の通風孔付近は、50cm以上空間をあけてください。
Duecanali/Quattrocanaliには、安定した動作温度を維持する強制空冷システムが装備されています。前面パネルから空気が入り、アンプ背面から出ていくように設計されています。
この冷却システムは、DC可変速ファンが備わっており、これはヒートシンクに取り付けられたセンサーによって管理されています。これにより、ファンのノイズや内部への埃の蓄積を最小限に抑えます。
極めて稀にオーバーヒートが発生した場合、アンプが安全な動作温度に冷却されるまで、過熱検出回路がすべてのチャネルをシャットダウンします。通常の場合、ユーザーが何もしなくても自動的に再開されます。
Duecanali/Quattrocanaliアンプは、上下に積み重ねることが可能です。その際は、適切な空気の流れを確保するため、4台おきに1つのラックを空の状態にしておいてください。
クリーニング
フレームと前面パネルのクリーニングには乾いた布を使用してください。フィルターのクリーニングに関しては、アンプを使用する環境の埃具合に合わせて計画的に行ってください。
通気フィルターをクリーニングするには、まずフロントカバーを取り外す必要があります。外側の銀パネルをしっかりと掴んで、外側に引っ張ってください。
このフィルターを圧縮空気を使用して埃を除去する、または清潔な水で洗ってください(取り付ける前にフィルターを完全に乾燥させる必要があります)。
AC電源
Duecanali/Quattrocanaliシリーズのアンプには、100 V AC から240 V AC ±10%の範囲で動作する力率改善コンバータを備えたユニバーサルスイッチング式電源が実装されています。
ACメイン電源接続用IEC C20プラグは背面パネルにあり、専用電源コードが付属されています。
アンプのオンとオフ
正常に電源が入る(電源コードが挿入され、セクショニングブレーカーを閉じる)と、システムは、最後に電源がオフになった時の状態に応じて、オンまたはスタンバイモードになります。
アンプのオンとスタンバイモードを切り替えるには、電源ボタンを3秒間長押ししてください。操作条件は、REMOTE ONとREMOTE OFF設定でも変更することができます。
Energy Save機能
電源ユニットにはSmart Rails Management technology (SRM: スマートレール管理テクノロジー)が備えられており、これにより、入力信号が一定値を下回ると消費電力を削減できるようになっています。
オンになると、Energy Save機能(節電)が各チャンネルで独立して有効になります。
すべてのチャンネルで30分以上信号が送られない場合は、自動スタンバイ機能が適用され、メインのPSUがオフになるため、さらなる節電を可能にします(DSP+DバージョンではArmonía上でタイムアウト時間を選択可)。入力信号が検出されると、数ミリ秒で、通常の動作が再開されます。
Energy Save機能は、背面パネルのNRG SAVEディップスイッチから有効にすることができます。
安全遮断器
これは、継続的に負荷をかけるのに十分な電源が確保されない場合、または同じコンセントに接続されたアンプの数が回線の電力消費限度に達した場合に有効になる機能です。
有効になると、安全遮断器が電源からの最大連続消費電流を半減させます。これは、わずかながら、システムの全体的な性能に影響し、利用可能な出力が減少します。
Energy Save機能は、背面パネルのBRK SAVEスイッチから有効にすることができます。
リモート機能オン/オフ
リモート機能オンオオは背面面ネルである。再用軽軽を使って操作します。
両方の端子が接点間の差動電圧に応答し、5KVから24Vの範囲の電圧差でもコントロールを可能しままる電圧電圧が28を超えると、入力回路を横傷する可能性があります。
これらの端子は、以下の表は従いアップの状態態応応で動作します。
| リモート機能オン | 能リモート機能オフ | 能アンプの状態 |
| Vdiff ≥ 5V | いずれがれ強制オン | 強制オン |
| Vdiff<3V | Vdiffdiff ≥ 5V | 強制強制オフ |
| Vdiff<3V | Vdiff<3V | 変更なし(スタンバイまたは現現在の状態を保持) |
ゲインの設定
Duecanali/Quattrocanaliシリーズのアンプは、入力信号に異なるゲインが選出されていても作動することができます。この機能は、入力信号の電圧に一致させるために設計されたものです。背面パネルにある2つのゲインスイッチの位置を適切に組み合わせることで、アンプのゲインが設定されます。
接続
信号用グランド
Duecanali/QuattrocanaliSリーズのアンプにはスイッチや接地端子はありません。ユニットの信号用グランドシステムは自動制御となっています。不快なモーター音や信号への干渉を制限するため、平衡入力接続をしてください。
安全のため、MUSTユニットは常に、専用のアース線④で本体を接地接続した状態で作動させてください。
アナログオーディオ入力
アナログ入力接続には、Phoenix社のMC 1.5/6-ST-3.81 5447900コネクタを使用します。
リモートレベル調整
各チャンネルのレベルは、入力LEVELコネクタに接続された10kΩリニアポテンショメータを使用して、リモート調整することができます。
CH1 MSTRスイッチがオフの位置にある場合、リモートレベルポテンショメータは、それぞれのチャンネルで個別に作動します。
CH1 MSTRスイッチがオンの位置にある場合、チャンネル1のリモートレベルポテンショメータは、マスターレベルとして機能し、両方のチャンネルの音量をコントロールします。
リモートレベルコントロールは、前面パネルのレベル調整ダイヤルと直列しています。
デジタルオーディオ入力
Dante™/AES67対応機種は、Audio over IP専用ポートから2系統の入力を受け付けます。配線はTIA/EIA-568-Bに準拠し、T568B方式のピンアウトを採用する必要があります。 Dante™ネットワークを実行するには、Dante™コントローラを動かすコンピュータが必要です。このDante™コントローラとは、ネットワーク上でデバイ図を管理するソフトウェアアプリケーションです。Duecanali/Quattrocanali DSP+Dアンプは、自動検出され、デフォルト名「モデル名-番号」(例:Duecanali1604-71520)として、Dante™コントローラに表示されます。
Ethernet接続
イーサネットとラベリングされたポートは、イーサネット接続経由で、パソコンとPowersoft ArmoníaPlusソフトウェアからアンプをリモートコントロールするために設計されたものです。
Powersoft社では、ピン/ペア配列TIA/EIA-568-B (T568B)を備えたEthernet向けカテゴリー5のストレートスルーパッチケーブルの使用を推奨しています。
出力接続
出力接続には、Phoenix社のPC 5/4-STF1-7.62 177859ポートを使用します。
負荷インピーダンス出力の高低を混在させた構成が可能で、各チャンネルには、負荷構成を設定するためのDIPスイッチが4個ずつ付いています。
Hi-Z 70V/100V操作
すべてのチャンネルには70V/100V(Hi-Z)のスピーカーを繋げることが可能です。全てのチャンネルの出力を70V/100V(Hi-Z)に接続させるには、各チャンネルに対応する背面パネルのDIPスイッチを設定する必要があります。
スピーカー変換器のサチュレーションを防ぐためにアンプを分散ラインに接続する場合、Powersoft社ではHPF(ハイパスフィルタ)の使用を推奨しています。これを使用しない場合、サウンドパフォーマンスが大幅に低下する可能性があります。このHPFは、チャンネルに対応したDIPスイッチから設定することができ、遮断周波数には35Hzと70Hzが用意されています。
Lo-Z 2Ω負荷動作
Duecanali/Quattrocanaliシリーズのアンプは、4Ωの出力負荷で動作するように設計されていますが、特殊な設定を行うことで、2Ωまでの低出力負荷で接続することが可能です。
2Ωスイッチでは、チャンネルあたりの最大出力ピーク電圧を85V _peak に制限し、低インピーダンス(Lo-Z構成)に設定されたすべての出力チャンネルに、極端に低い負荷でもパフォーマンスを可能にする動作条件をアクティブにすることができます。
2Ωでの優れたパフォーマンスを実現するため、すべてのアンプのチャンネルでをLowZモードにすることをお勧めします。
この2Ω機能は4804モデルにはサポートされていません。ディップスイッチには「USR C」と表示され、その機能はリサー部されています。
診断 - GPO - アラーム
Duecanali/Quattrocanaliシリーズの各チャンネルには、ノーマルオープン②NOとノーマルクローズ②NCの対になっている並列汎用出力接続が付いています。
コネクタには、背面パネルに、Phoenix社MC 1.5/6-ST-3.81 5447900の6ピンコネクタが用意されています。
アンプが通常運転している時、このNO接点が閉じられるとNC接点が開かれ、その逆も同様となっています。
これらの接点が、危険を招く可能性のある故障や安全を害する危険のある状態を警告するためのものとなっており、以下のような状況や出力チャンネルの通常動作を妨げるであろうあらゆる問題に関するアラームスイッチを切り替えます。
ACメイン電源不足(例:システムのシャットダウン)
サーマルストレス:システム温度が高すぎて、サーマル保護機能が機能していない
出力配線のショート: スピーカーまたはラインのいずれかがショートしている
アンプがスタンバイ状態
DSP+Dバージョンには、ArmoníaPlusを使うことで、パイロットトーンと出力負荷を監視する機能が備わっています。
セルフチェック
セルフチェックとは、アンプの状態を点検し、問題が見つかったら、ユーザーにこれを報告する機能です。
セルフチェック終了後に数分間LEDパネルに点灯するLEDランプの組み合わせによって、アンプの状態を知らせるシステムとなっています。セルフチェックを終了して、通常の操作に戻すには、セルフチェックボタン6を一度押してください。
故障によりセルフチェックがスタートしない場合はLEDランプが高速で点滅します。一方、ゆっくりと点滅する場合は、セルフチェックが完了したことを示しています。
パイロットトーンのモニタリング
パイロットトーンパラメータ(周波数と電圧)の不一致が見つかると、バックアップを起動し、さらにGPOスイッチによるアラート機能を有効にすることができます。
出力パイロットトーンの検出は、アンプまたは内蔵されているDSPパイロットトーンジェネレータを通る外部信号に委ねられています。いずれの場合でも、検出された信号と設定された閾値の不一致によってGPOスイッチが作動します。
ネットワーク接続
Duecanali/Quattrocanaliアンプは、EthernetポートとDanteTM/AES67専用AoIPポートによるスター型ネットワークトポロジーに対応しています。
IPアドレス取得
工場から出荷される時は、DHCP/AutoIPがデフォルトとして設定されています。
既存のLANやPCに接続されると、アンプは自動設定されるようになっています。固定IPアドレスは、ArmoníaPlusから検出・設定することも可能です。
DHCPサーバーがネットワーク内でアクティブではない場合、アンプのプラットフォームは、ステートレスアドレス自動設定(ゼロ・コンフィギュレーション・ネットワーキング技法:Zeroconf)をスタートし、ローカルのIPアドレスを自動設定(セカンダリネットワークがある場合のIPアドレス:169.254.x.y-172.31.*.*、サブネットマスク:255.255.0.0)し、さらにネットワークデバイスのホスト名を自動作成します。
ArmoniaとDuecanali/Quattrocanaliのサブネット名は同じである必要があります。そのため、DHCPサーバーがネットワーク上にあり、Duecanali/QuattrocanaliのアンプがAUTO IPの場合は、ネットワークが不安定になることがあります。
一般的に、アンプに接続する前に
DHCPサーバーをオンにしてください。
Duecanali/QuattrocanaliアンプのIPアドレス取得は、起動中に確定されます。起動中にアンプがネットワーク上にDHCPサーバを検出すると、ネットワークパラメータ交渉を行います。Duecanali/Quattrocanaliが起動中にDHCPサーバをネットワーク上に検出しない場合、AUTO IPモードに自動で切り替わります。
ArmoníaPlus
ArmoníaPlusは、システムの設定とDuecanali/Quattrocanali DSP+Dアンプのカスタマイズを可能にするソフトウェアです。
Armoníaは、Windows (XP SP3以降) が起動されているPCにインストールすることができます。
ArmoníaPlusは、以下のWEBサイトから無料でダウンロードすることが可能です。
Duecanali/QuattrocanaliのDSP+Dアンプでは、チャンネルごとにアナログとDanteTM/AES67ストリームの2つの入力信号ソースを選択することが可能です。ArmoníaPlusソフトウェアには、入力ソースを選択するためのインターフェースが用意されています。
さらに、Duecanali/Quattrocanali DSP、DSP+D、DSP+アンプには、信号障害に対する信頼性を向上させることを目的としたバックアップポリシーが実装されています。チャンネルごとに2つの異なる入力ソースにバスプライオリティを割り当てることで、信号のドロップやパイロットトーンの不一致が発生した場合に、信頼性の高い入力接続に自動的に切り替えることが可能になっています。
出力負荷モニタリング
ArmoníaPlusソフトウェアにより、Duecanali/Quattrocanali DSP、DSP+D、DSP+アンプにおいて、任意のチャンネルの汎用出力をトリガーする負荷インピーダンスに、任意の周波数でスレッショルドを設定することが可能です。