ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - マザーボード

B460 Phantom Gaming 4 - マザーボード ASROCK - 無料のユーザーマニュアル

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使用説明書 B460 Phantom Gaming 4 ASROCK

Copyright©2020 ASRock INC. 無断複写・転載を禁じます。

著作権について:

当文書のいかなる部分も、ASRock の書面による同意なしに、バックアップを目的とした購入者による文書のコピーを除いては、いかなる形式や方法によっても、複写、転載、送信、または任意の言語へ翻訳することは禁じます。

当文書に記載されている製品名および企業名は、それぞれの企業の登録商標または著作物であることもあり、権利を侵害する意図なく、ユーザーの便宜を図って特定または説明のためにのみ使用されます。

免責事項:

当文書に記載されている仕様および情報は、情報提供のみを目的として付属されており、予告なく変更する場合があります。その整合性や正確性について、ASRockがなんらの確約をするものではありません。ASRockは、当文書での誤記や記載漏れについて一切の責任を負いかねます。

本文書の内容について、ASRockは、明示または黙示にも、黙示の保証、商品性の条件、または特定の目的への適合性を含め、かつそれらに限定されず、いかなる種類の保証もいたしません。

いかなる状況においても、たとえ ASRock が当文書や製品の欠陥や誤りに起因する損害の可能性を事前に知らされていたとしても、ASRock、取締役、役員、従業員、または代理人は、いかなる間接的、専門的、偶発的、または必然的な損害(利益の損失、事業の損失、データの損失、事業の中断などを含む)への責任を負いかねます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 免責事項: - 1

この装置は、FCC 規則のパート 15 に準拠しています。操作は以下の 2 つの条件に従います:

(1) 本装置は有害な干渉を発生しない。および
(2) この機器は、望ましくない作動を引き起こす可能性のある干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければなりません。

米国カリフォルニア州のみ

このマザーボードに採用されたリチウム電池は、カリフォルニア州議会で可決されたベストマネジメントプラクティス(BMP)で規制される有害物質、過塩素酸塩を含んでいます。米国カリフォルニア州でリチウム電池を廃棄する場合は、関連する規制に従って行ってください。

「過塩素酸塩物質 - 特別な処理が適用される場合があります。詳しくは、www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate をご覧ください」

ASRock ウェブサイト : http://www.asrock.com

オーストラリアのみ

弊社の製品にはオーストラリア消費者法の下で除外できない保証が付いています。購入者は、重大な故障に対しては交換または返金、および、その他の合理的に予見可能な損失または損害に対しては補償を受ける権利を有します。また、製品が許容できる品質を満たさない場合、または、故障が重大な故障にあたらない場合は、購入者は製品を修理または交換する権利を有します。ご不明な点がありましたら ASRock までお問い合わせください:電話番号 +886-2-28965588 内線 123(標準的な国際通話料金が適用されます)

HDMI® および HDMI 高解像度マルチメディアインターフェース、ならびに HDMI のロゴは、米国およびその他の国における HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オーストラリアのみ - 1

HIGH-DEFINITION MULTIMEDIA INTERFACE

内容

第1章 はじめに1

1.1 パッケージの内容 1
1.2 仕様 2
1.3 マザーボードのレイアウト 7
1.4 I/O パネル 9

第2章 取り付け 10

2.1 CPU を取り付ける 11
2.2 CPU ファンとヒートシンクを取り付ける 14
2.3 メモリモジュール (DIMM) を取り付ける 15
2.4 前面パネルヘッダーを接続する 17
2.5 I/O パネルシールドを取り付ける 18
2.6 マザーボードを取り付ける 19
2.7 SATA ドライブを取り付ける 20
2.8 グラフィックスカードを取り付ける 22
2.9 周辺機器を接続する 24
2.10 電源コネクタを接続する 25
2.11 電源オン 26
2.12 ジャンパー設定 27
2.13 オンボードのヘッダーとコネクター 28
2.14 ポストステータスチェックカー 38
2.15 CrossFireX™とQuad CrossFireX™ オペレーションガイド 39
2.15.1 2 枚の CrossFireX™ 対応グラフィックスカードを

取り付ける 39

2.15.2 ドライバのインストールとセットアップ 41

2.16 M.2 WiFi/BT モジュール取り付けガイド 42

2.17 M.2_SSD (NGFF) モジュール取り付けガイド (M2_2) 44

第3章 ソフトウェアとユーティリティの操作 48

3.1 ドライバをインストールする 48

3.2 Phantom Gaming Tuning 49

3.2.1 Phantom Gaming Tuning をインストールする 49

3.2.2 Phantom Gaming Tuning を使用する 49

3.3 ASRock Live Update & APP Shop (ASRock ライブ更新と APP ショップ) 53

3.3.1 UI 概要 53

3.3.2 Apps (アプリ) 54

3.3.3 BIOS & Drivers (BIOS とドライバ) 57

3.3.4 設定 58

3.4 Nahimic Audio (Nahimic オーディオ) 59

3.5 ASRock Polychrome SYNC 60

第4章 UEFI セットアップユーティリティ 63

4.1 はじめに 63

4.2 EZ Mode (EZ モード) 64

4.3 Advanced Mode (アドバンスドモード) 65

4.3.1 UEFI メニューバー 65

4.3.2 ナビゲーションキー 66

4.4 Main (メイン) 画面 67

4.5 OC Tweaker (OC 調整) 画面 68
4.6 Advanced (詳細) 画面 79
4.6.1 CPU Configuration (CPU 設定) 80
4.6.2 Chipset Configuration (チップセット設定) 83
4.6.3 Storage Configuration (ストレージ設定) 87
4.6.4 Intel ^® Thunderbolt 88
4.6.5 Super IO Configuration (スーパー IO 設定) 89
4.6.6 ACPI Configuration (ACPI 設定) 90
4.6.7 USB Configuration (USB 設定) 92
4.6.8 Trusted Computing (トラステッド・コンピューティング) 93
4.7 Tools (ツール) 94
4.8 Hardware Health Event Monitoring (ハードウェア ヘルス イベント監視) 画面 96
4.9 Security(セキュリティ)画面 101
4.10 Boot(ブート)画面 102
4.11 Exit(終了)画面 105

第1章 はじめに

ASRock B460 Phantom Gaming 4 マザーボードをお買い上げ頂きありがとうございます。ASRockの製品は一貫した厳格な品質管理の下で製造されております。優れた品質と耐久性を兼ね備えつつ、優れたパフォーマンスを提供致します。

この文書の第1章と第2章には、マザーボードの説明とステップ毎のインストールガイドが記載されています。第3章には、ソフトウェアとユーティリティーの操作ガイドが含まれています。第4章には、BIOSセットアップの設定ガイドが含まれています。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 第1章 はじめに - 1

マザーボードの仕様と BIOS ソフトウェアは更新されることがあるため、このマニュアルの内容は予告なしに変更することがあります。このマニュアルの内容に変更があった場合には、更新されたバージョンは、予告なく ASRock のウェブサイトから入手できるようになります。このマザーボードに関する技術的なサポートが必要な場合には、ご使用のモデルについての詳細情報を、当社のウェブサイトで参照ください。ASRock のウェブサイトでは、最新の VGA カードおよび CPU サポート一覧もご覧になれます。ASRock ウェブサイト http://www.asrock.com.

1.1 パッケージの内容

  • ASRock B460 Phantom Gaming 4 マザーボード (ATX フォームファクタ)
  • ASRock B460 Phantom Gaming 4 クイックインストールガイド
  • ASRock B460 Phantom Gaming 4 サポート DVD
  • 2 x シリアル ATA (SATA) データケーブル (オプション)
  • 2×M.2 ソケット用ねじ (オプション)
  • 1 x l/0 パネルシールド

1.2 仕様

プラットフォームATXフォームファクタ固体コンデンサ設計
CPU第10世代Intel®CoreTMプロセッサーに対応(ソケット1200)デジタル電源設計9電源フェーズ設計Intel®ターボブーストMAX3.0テクノロジーをサポート
チップセットIntel®B460
メモリデュアルチャンネルDDR4メモリ機能4xDDR4DIMMスロットDDR42933/2800/2666/2400/2133ノンECC、アンバッファードメモリに対応*詳細については、ASRockウェブサイトのメモリーサポート一覧を参照してください。(http://www.asrock.com/)*CoreTM(i9/i7)は最大2933までのDDR4に対応します;CoreTM(i5/i3),Pentium®およびCeleron®は最大2666までのDDR4に対応します。ECCUDIMMメモリモジュールに対応(non-ECCモードで動作)システムメモリの最大容量:128GBIntel®エクストリームメモリプロファイル(XMP)2.0に対応DIMMスロットに15μゴールドコンタクトを採用
拡張スロット2xPCIExpress3.0x16スロット(PCIE1/PCIE3):x16(PCIE1)でシングル、x16(PCIE1)/x4(PCIE3)でデュアル)*起動ディスクとしてNVMeSSDに対応2xPCIExpress3.0x1スロットAMDQuadCrossFireXTMとCrossFireXTMをサポート1xM.2ソケット(キーE)、タイプ2230WiFi/BTモジュールに対応

グラフィックス *Intel ョ UHD グラフィックス内蔵ビジュアルおよび VGA 出力は、GPU に統合されたプロセッサーのみでサポートされます。

- ハードウェア・アクセラレイティド・コーデック:AVC/H.264、HEVC/H.265 8-ビット、HEVC/H.265 10-ビット、VP8、VP9 8-ビット、VP9 10-ビット、MPEG2、MJPEG、VC-1

*VP9 10 ビットおよび VC-1 は、デコード用のみです。

*VP8 および VP9 エンコードは、Windows OS によりサポートされません。

- グラフィック、メディアおよびコンピュート: Microsoft DirectX 12、OpenGL 4.5、インテル® ビルトイン・ビジュアル、インテル® クイック・シンク・ビデオ、ハイブリッド/スイッチャブル・グラフィックス、Open CL 2.1

- ディスプレイおよびコンテンツのセキュリティ: Rec. 2020 (Wide Color Gamut)、Microsoft PlayReady 3.0、インテル® SGX コンテンツ保護、UHD/HDR Blu-ray ディスク

- HDMI 1.4 テクノロジーに対応、最大解像度 4K x 2K (4096x2160) @ 30Hz

- HDMI 1.4 ポートでオートリップシンク、ディープカラー (12bpc)、xvYCC、および、HBR(高ビットレートオーディオ)に対応(HDMI 対応モニターが必要です)

- HDMI 1.4 ポートで HDCP 2.3 に対応

- HDMI 1.4 ポートで 4K Ultra HD (UHD) 再生に対応

オーディオ - 7.1 CH HD オーディオ、コンテンツプロテクション付き (Realtek ALC1200 オーディオコーデック)

- プレミアム・ブルーレイ・オーディオ・サポート

・サージ保護に対応

- PCB 絶縁シールド

- R/L オーディオチャンネル用個別 PCB レイヤ

- Nahimic オーディオ

LAN - ギガビット LAN 10/100/1000 Mb/s - ギガ PHY Intel® I219V - Wake-On-LAN(ウェイク オン ラン)に対応 - 雷 / 静電気放電 (ESD) 保護に対応 - エネルギー効率のよいイーサネット 802.3az をサポート - PXE を サポート

リアパネル1×アンテナブラケット
I/O1×PS/2 マウス / キーボードポート
1×HDMI ポート
4×USB 3.2 Gen1 Type-A ポート(静電気放電 (ESD) 保護に対応)
2×USB 2.0 ポート(静電気放電 (ESD) 保護に対応)
LED 付き 1×RJ-45 LAN ポート(ACT/LINK LED と SPEED LED)
HD オーディオジャック:ラインイン / フロントスピーカー / マイク
ストレージ6 x SATA3 6.0 Gb/s コネクタ、RAID (RAID 0、RAID 1、RAID 5、RAID 10、Intel ラピッド・ストレージ・テクノロジー 17)、NCQ、AHCI、および、ホットプラグ機能に対応**SATA タイプ M.2 デバイスで M2_2 を使用している場合は、SATA3_0 は無効になります。1 x Ultra M.2 ソケット (M2_2)、M Key タイプ 2280/22110 M.2 SATA3 6.0 Gb/s モジュール、および、最大 Gen3 x4 (32 Gb/s)までの M.2 PCI Express モジュールに対応**起動ディスクとして NVMe SSD に対応** ASRock U.2 キットに対応
コネクタ1×COMポートヘッダー1×SPI TPMヘッダー1×シャーシイントルージョンとスピーカーヘッダー2×RGB LEDヘッダー*合計12V/3A、36WまでのLEDストリップに対応2×アドレサブルLEDヘッダー*合計5V/3A、15WまでのLEDストリップに対応1×CPUファンコネクタ(4ピン)*CPUファンコネクタは最大1A(12W)の電力のCPUファンに対応します。1×CPU/ウォーターポンプファンコネクタ(4ピン)(スマートファン速度制御)*CPU/ウォーターポンプファンは最大2A(24W)の出力のウォータークーラーに対応します。5×シャーシ/ウォーターポンプファンコネクタ(4ピン)(スマートファン速度制御)*シャーシ/ウォーターポンプファンは最大2A(24W)の出力のウォータークーラーに対応します。*CPU_FAN2/WP, CHA_FAN1/WP, CHA_FAN2/WP, CHA_FAN3/WP, CHA_FAN4/WP および CHA_FAN5/WP は3ピンまたは4ピンファンが使用されているかどうかを自動検出できます。1×24ピン ATX 電源コネクタ1×8ピン 12V 電源コネクタ1×前面パネルオーディオコネクタ1× Thunderbolt AIC コネクタ (5ピン) (Thunderbolt 3 AIC R2.0 カードのみポートに対応)2×USB 2.0 ヘッダー (3つのUSB 2.0ポートに対応) (静電気放電(ESD)保護に対応)2×USB 3.2 Gen1 ヘッダー (4つのUSB 3.2 Gen1ポートに対応) (静電気放電(ESD)保護に対応)
BIOS 機能AMI UEFI Legal BIOS、多言語 GUI サポート付きACPI 6.0 準拠ウェイクアップイベントSMBIOS 2.7 サポートCPU コア/キャッシュ、GT、DRAM、PCH、VCCIO、VCCST、VCCSA 電圧マルチ調整
ハードウェアモニター温度センシング: CPU、CPU/ウォーターポンプ、シャーシ/ウォーターポンプファンファンタコメータ: CPU、CPU/ウォーターポンプ、シャーシ/ウォーターポンプファン静音ファン(CPU 温度に従ってシャーシファン速度を自動調整): CPU、CPU/ウォーターポンプ、シャーシ/ウォーターポンプファンファンマルチ速度制御: CPU、CPU/ウォーターポンプ、シャーシ/ウォーターポンプファンケース開閉検知電圧監視: +12V、+5V、+3.3V、CPU Vcore、DRAM、VPPM、PCH、VCCST
OSMicrosoft® Windows® 10 64-bit
認証FCC、CEErP/EuP Ready (ErP/EuP 対応電源供給装置が必要です)

* 商品詳細については、当社ウェブサイトをご覧ください。http://www.asrock.com

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 仕様 - 1

BIOS 設定の調整、アンタイドオーバークロックテクノロジーの適用、サードパーティのオーバークロックツールの使用などを含む、オーバークロックには、一定のリスクを伴いますのでご注意ください。オーバークロックするとシステムが不安定になったり、システムのコンポーネントやデバイスが破損することがあります。ご自分の責任で行ってください。弊社では、オーバークロックによる破損の責任は負いかねますのでご了承ください。

1.3 マザーボードのレイアウト
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 仕様 - 2

text_image ASRock B460 PHANTOM GAMING 4 PCIE1 ROHS Super I/O PCIE2 PCIE3 PCIE4 ATX_12V1 CPU_FAN1 DDR4_A1 (64 bit, 288-pin module) DDR4_A2 (64 bit, 288-pin module) DDR4_B1 (64 bit, 288-pin module) DDR4_B2 (64 bit, 288-pin module) ATXPWR1 USB_7_9 USB_7_8 USB_7_7 CPU_FANWP CMOS Battery Intel B460 M2_3 M2_2 HD_AUDIO1 CDWR1 USB_4 USB_3_5 CHA_FANWP CHA_FANWP SATA3_1 SATA3_0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 33 32 31 30 Ultra M.2 PCIe Gen3 x4

番号説明

1 ATX 12V 電源コネクタ (ATX12V1)
2 CPU ファンコネクタ (CPU_FAN1)
3 2×288 ピン DDR4 DIMM スロット (DDR4_A1、DDR4_B1)
4 2×288 ピン DDR4 DIMM スロット (DDR4_A2、DDR4_B2)
5 CPU / ウォーターポンプファンコネクタ (CPU_FAN2/WP)
6 RGB LED ヘッダー (RGB_LED2)
7 アドレサブル LED ヘッダー (ADDR_LED2)
8 ATX 電源コネクタ (ATXPWR1)
9 USB 3.2 Gen1 ヘッダー (USB3_7_8)
10 シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ (CHA_FAN5/WP)
11 USB 2.0 ヘッダー (USB_5)
12 SATA3 コネクタ (SATA3_3)
13 SATA3 コネクタ (SATA3_2)
14 SATA3 コネクタ (SATA3_5)
15 SATA3 コネクタ (SATA3_4)
16 シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ (CHA_FAN4/WP)
17 SPI TPM ヘッダー (SPI_TPM_J1)
18 シャーシイントルージョンとスピーカーヘッダー (SPK_CI1)
19 SATA3 コネクタ (SATA3_0)
20 SATA3 コネクタ (SATA3_1)
21 システムパネルヘッダー (PANEL1)
22 ポストステータスチェッカー (PSC)
23 シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ (CHA_FAN2/WP)
24 シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ (CHA_FAN3/WP)
25 USB 3.2 Gen1 ヘッダー (USB3_5_6)
26 USB 2.0 ヘッダー (USB3_4)
27 アドレサブル LED ヘッダー (ADDR_LED1)
28 COM ポートヘッダー (COM1)
29 フロントパネルオーディオヘッダー (HD_AUDIO1)
30 RGB LED ヘッダー (RGB_LED1)
31 クリア CMOS ジャンパー (CLRMOS1)
32 Thunderbolt AIC コネクタ (TB1)
33 シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ (CHA_FAN1/WP)

1.4 I/O パネル

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - I/O パネル - 1

1 USB 2.0 ポート (USB1_2) 6 USB 3.2 Gen1 ポート (USB3_3_4)

2 LAN RJ-45 ポート * 7 USB 3.2 Gen1 ポート (USB3_1_2)

3 ライン入力 (明るい青色) **

8 HDMI ポート

4 フロントスピーカー(ライム色)**

9 PS/2 マウス / キーボードポート

5 マイクロフォン (ピンク色) **

10 アンテナブラケット

*各 LAN ポートにそれぞれ 2 つの LED があります。LAN ポートの LED 表示については下の表を参照してください。

アクティビティ/リンク LED

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - I/O パネル - 2

アクティビティ/リンク LED速度 LED
状態説明状態説明
消灯リンクなし消灯10Mbps 接続
点滅データアクティビティオレンジ色100Mbps 接続
点灯リンク緑色1Gbps 接続

** 7.1 チャンネル設定のオーディオポートの機能:

ポート機能
明るい青色(リアパネル)リアスピーカー出力
ライム色(リアパネル)フロントスピーカー出力
ピンク色(リアパネル)セントラル/サブウーファースピーカー出力
ライム色(フロントパネル)サイドスピーカー出力

第2章 取り付け

これは ATX フォームファクタのマザーボードです。マザーボードを取付ける前に、ケースに取付できるフォームファクター(サイズ)を確認し、マザーボードを取り付けることができることを確認してください。

取り付け前の注意事項

マザーボードコンポーネントを取り付けたり、マザーボードの設定を変更する前に、次の注意事項をよくお読みください。

  • マザーボードを設置 / 取り外しをする場合は、必ず電源コードが抜いてください。電源コードが繋がれたままで作業を行うと、怪我をしたり、マザーボードが破損する可能性がございます。
  • 静電気によってマザーボードの部品が破損することを防止するために、マザーボードはカーペットの上に置かないでください。また、静電気防止リストストラップを着用するか、または、部品を取り扱う前に静電気除去オブジェクトに触れてください。
  • 基板の端をつかんでください。ICには触れないでください。
  • マザーボードを取り外す場合は、取り外したマザーボードを接地した静電気防止パッドの上に置くか、商品に付属している袋に入れてください。
  • マザーボードをシャーシに固定する為にねじを使う場合は、ねじを締め付けすぎないでください。ねじを締め付けすぎると、マザーボードが破損することがあります。

2.1 CPU を取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CPU を取り付ける - 1

  1. 1200 ピン CPU をソケットに挿入する前に、PnP キャップがソケット上にあること、CPU 表面に汚れがないこと、または、ソケット内に曲がったピンがないことを確認してください。PnP キャップがソケット上になかったり、CPU 表面が汚れていたり、または、ソケット内に曲がったピンがある場合は、CPU を無理にソケット内に挿入しないでください。CPU を無理にソケット内に挿入すると、CPU の甚大な破損につながります。
  2. CPU を取り付ける前に、すべての電源ケーブルを取り外してください。

1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CPU を取り付ける - 2

プロセッサーを取り外した場合は、カバーを保管して取り付け直してください。

アフターサービスのためにマザーボードを返品する場合は、カバーを必ず取り付けてください。

2.2 CPU ファンとヒートシンクを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CPU ファンとヒートシンクを取り付ける - 1

2.3 メモリモジュール(DIMM)を取り付ける

このマザーボードには4つの288ピンDDR4(ダブルデータレート4)DIMMスロットが装備されており、デュアルチャンネルメモリ技術に対応します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - メモリモジュール(DIMM)を取り付ける - 1

  1. デュアルチャンネルメモリ設定のために、同一(同じブランド、同じ速度、同じサイズ、同じチップタイプ)の DDR4 DIMM を 1 組取り付ける必要があります。
  2. 1つまたは3つのメモリモジュールが取り付けられている場合は、デュアルチャンネルメモリテクノロジーを有効にできません。
  3. DDR、DDR2 または DDR3 メモリモジュールは DDR4 スロットに取り付けることはできません。取り付けると、マザーボードと DIMM が破損することがあります。

デュアルチャンネルメモリ設定

優先順位DDR4_A1DDR4_A2DDR4_B1DDR4_B2
1実装済み実装済み
2実装済み実装済み
3実装済み実装済み実装済み実装済み

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - メモリモジュール(DIMM)を取り付ける - 2

DIMM は 1 つの正しい方向にしか取り付けることができません。DIMM を間違った方向に無理に挿入すると、マザーボードと DIMM の損傷につながります。

1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - メモリモジュール(DIMM)を取り付ける - 3

2.5 I/O パネルシールドを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - I/O パネルシールドを取り付ける - 1

text_image SATA 電源コネクタ

SATA データコネクタ

2.8 グラフィックスカードを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - グラフィックスカードを取り付ける - 1

text_image 1 日本語

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - グラフィックスカードを取り付ける - 2

拡張スロット (PCI Express スロット)

このマザーボードには4つのPCI Express スロットが装備されています。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 拡張スロット (PCI Express スロット) - 1

拡張カードを取り付ける前に、電源供給が切断されていること、または、電源コードが取り外されていることを確認してください。取り付け作業を始める前に、拡張カードに添付されている文書を読んで、カード用に必要なハードウェア設定を行ってください。

PCIe スロット:

PCIE1(PCIe 3.0 x16 スロット)は PCI Express x16 レーン幅グラフィックスカード向けに使用します。

PCIE2(PCIe 3.0 x1 スロット)は PCI Express x1 レーン幅カード向けに使用します。

PCIE3(PCIe 3.0 x16 スロット)は PCI Express x4 レーン幅グラフィックカード向けに使用します。

PCIE4(PCIe 3.0 x1 スロット)は PCI Express x1 レーン幅カード向けに使用します。

PCIe スロット設定

PCIE1PCIE3
シングルグラフィックスカードx16N/A
CrossFireXTM モードで 2 枚のグラフィックスカードx16x4

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 拡張スロット (PCI Express スロット) - 2

複数のグラフィックスカードを使用する場合は、サーマル環境を改善するために、シャーシファンをマザーボードのシャーシファンコネクタ(CHA_FAN1/WP、CHA_FAN2/WP、CHA_FAN3/WP、CHA_FAN4/WP または、CHA_FAN5/WP)に接続してください。

2.9 周辺機器を接続する

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 周辺機器を接続する - 1

flowchart
graph TD
    A["Computer"] --> B["Keyboard"]
    B --> C["Switch"]
    C --> D["Monitor"]
    D --> E["Audio/Video Device"]
    E --> F["Speaker with Audio/Dem"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style B fill:#ccf,stroke:#333
    style C fill:#cfc,stroke:#333
    style D fill:#fcc,stroke:#333
    style E fill:#cff,stroke:#333
    style F fill:#ffc,stroke:#333

2.10 電源コネクタを接続する

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 電源コネクタを接続する - 1

flowchart
graph LR
    A["Power Supply Unit"] --> B["Switch"]
    B --> C["Server"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style C fill:#bbf,stroke:#333

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 電源コネクタを接続する - 2

text_image ATX12V1 ATXPWR1

2.11 電源オン

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 電源オン - 1

text_image 日本語 1 2 3 4

2.12 ジャンパー設定

このイラストは、ジャンパーの設定方法を示しています。ジャンパーキャップがピンに被さっていると、ジャンパーは「ショート」です。ジャンパーキャップがピンに被さっていない場合には、ジャンパーは「オープン」です。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ジャンパー設定 - 1
Short

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ジャンパー設定 - 2
Open

クリア CMOS ジャンパー (CLRMOS1) (p.7、No.31 参照)

CLRMOS1 は、CMOS のデータをクリアすることができます。CMOS のデータには、システムパスワード、日付、時間、システム設定パラメーターなどのシステム設定情報が含まれます。消去して、デフォルト設定にシステムパラメーターをリセットするには、コンピューターの電源を切り、電源コードを抜き、ジャンパーパキャップを使用して、CLRMOS1 のピンに 3 秒間ショートします。CMOS をクリアした後は、ジャンパーキャップを取り外すのを忘れないようにしてください。BIOS をアップデート後、CMOS をクリアする必要があれば、最初にシステムを起動し、それから CMOS クリアアクションを行う前にシャットダウンしてください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ジャンパー設定 - 3

text_image ASReck 8450 PHANTOM GAMING 4

CLRMOS1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ジャンパー設定 - 4
2ピンジャンパー

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ジャンパー設定 - 5

CMOS をクリアすると、ケースの開閉が検知されることがあります。以前のシャーシイントルージョンステータス記録を消去するには、BIOS オプションから「Clear Status(ステータスの消去)」で調整してください。

2.13 オンボードのヘッダーとコネクター

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 1

オンボードヘッダーとコネクターはジャンパーではありません。これらヘッダーとコネクターにはジャンパーキャップを被せないでください。ヘッダーおよびコネクターにジャンパーキャップを被せると、マザーボードに物理損傷が起こることがあります。

システムパネルヘッダー

(9 ピン PANEL1) (p.7、No.21 参照)

電源スイッチを接続し、スイッチをリセットし、下記のピン割り当てに従って、

シャーシのシステムステータス表示ランプをこのヘッダーにセットします。ケーブルを接続するときには、ピンの+とーに気をつけてください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 2

text_image ASRock 8060 PHANTOM GAMING 4

パネル1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 3

text_image PLED+ PLED- PWRBTN# GND 1 GND RESET# GND HDLED- HDLED+

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 4

PWRBTN(電源スイッチ):

シャーシ前面パネルの電源スイッチに接続してください。電源スイッチを使用して、システムをオフにする方法を設定できます。

RESET (リセットスイッチ) :

シャーシ前面パネルのリセットスイッチに接続してください。コンピューターがフリーズしたり、通常の再起動を実行できない場合には、リセットスイッチを押して、コンピューターを再起動します。

PLED(システム電源LED):

シャージ前面パネルの電源ステータスインジケーターに接続してください。システム稼働中は、LEDが点灯します。システムがS1/S3スリープ状態の場合には、LEDは点滅を続けます。システムが S4 スリープ状態または電源オフ(S5)のときには、LED はオフです。

HDLED(ハードドライブアクティビティ LED):

シャーシ前面パネルのハードドライブアクティビティLIDに接続してください。ハードドライブのデータを読み取りまたは書き込み中に、LEDはオンになります。

前面パネルデザインは、シャーシによって異なることがあります。前面パネルモジュールは、主に電源スイッチ、リセットスイッチ、電源LED、ハードドライブアクティビティLED、スピーカーなどから構成されます。シャーシの前面パネルモジュールとこのヘッダーを接続する場合には、配線の割り当てと、ピンの割り当てが正しく合致していることを確かめてください。

シャーシイントルージョンとスピーカーヘッダー

(7 ピン SPK_CI1) (p.7、No.18 参照)

シャーシイントルージョンとシャーシスピーカーをこのヘッダーに接続してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 5

text_image ASReck B450 PHANTOM GAMING 4

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 6

text_image SPK_CI1 SPEAKER DUMMY DUMMY +5V 1 SIGNAL GND DUMMY

シリアル ATA 3 コネクター

(p.7、No.12-15, 19-20 参照)

これら6つのSATA3コネクターは、最高6.0 Gb/秒のデータ転送速度で内部ストレージデバイス用の SATA データケーブルをサポートします。

* SATA タイプ M.2 デバイスで M2_2 を使用している場合は、SATA3_0 は無効になります。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 7

text_image ASReck RASSO PHANTOM GAMING 4 SATA3_2 SATA3_3 SATA3_4 SATA3_5 SATA3_1 SATA3_0

USB 2.0 ヘッダー

(9 ピン USB3_4) (p.7、No.26 参照)

(4 ピン USB_5) (p.7、No.11 参照)

このマザーボードには2つのUSB 2.0ヘッダーが装備されています。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 8

(19 ピン USB3_5_6) (p.7、No.25 参照)

(19 ピン USB3_7_8) (p.7、No.9 参照)

このマザーボードには2つのヘッダーが装備されています。各USB 3.2 Gen1ヘッダーは、2つのポートをサポートできます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 9

(9 ピン HD_AUDIO1) (p.7、No.29 参照)

このヘッダーは、フロントオーディオパネルにオーディオデバイスを接続するためのものです。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 10

text_image ASRock G850 PHANTOM GAMING 4

HD_AUDIO1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 11

text_image GND PRESENCE# MIC_RET OUT_RET 1 J_SENSE OUT2_L J_SENSE MIC2_R MIC2_L

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 12

  1. ハイディフィニションオーディオはジャックセンシングをサポートしていますが 正しく機能するためには、シャーシのパネルワイヤーがHDAをサポートしていることが必要です。お使いのシステムを取り付けるには、当社のマニュアルおよびシャーシのマニュアルの指示に従ってください。

  2. AC'97 オーディオパネルを使用する場合には、次のステップで、前面パネルオーディオヘッダーに取り付けてください。

A. Mic_IN (MIC) を MIC2_L に接続します。
B. Audio_R (RIN) を OUT2_R に、Audio_L (LIN) を OUT2_L に接続します。
C. アース (GND) をアース (GND) に接続します。
D. MIC_RETとOUT_RETは、HDオーディオパネル専用です。AC'97オーディオパネルではこれらを接続する必要はありません。
E. フロントマイクを有効にするには、Realtekコントロールパネルの「FrontMic」タブで、「録音音量」を調整してください。

シャーシファン / ウォーターポンプファンコネクタ

(4 ピン CHA_FAN1/WP) (p.7、No.33 参照)

(4 ピン CHA_FAN2/WP) (p.7、No.23 参照)

(4 ピン CHA_FAN3/WP) (p.7、No.24 参照)

(4 ピン CHA_FAN4/WP) (p.7、No.16 参照)

(4 ピン CHA_FAN5/WP) (p.7、No.10 参照)

ファンケーブルはファンコネクタに接続し、黒線とアースピンを合わせてください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 13

text_image CHA_FAN1/WP GND FAN_VOLTAGE CHA_FAN_SPEED FAN_SPEED_CONTROL 1 2 3 4 CHA_FAN5/WP 1 GND 2 FAN_VOLTAGE 3 CHA_FAN_SPEED 4 FAN_SPEED_CONTROL CHA_FAN4/WP 1 GND 2 FAN_VOLTAGE 3 CHA_FAN_SPEED 4 FAN_SPEED_CONTROL CHA_FAN2/WP 4 3 2 1 FAN_SPEED_CONTROL CHA_FAN_SPEED FAN_VOLTAGE GND CHA_FAN3/WP 4 3 2 1 FAN_SPEED_CONTROL CHA_FAN_SPEED FAN_VOLTAGE GND

CPU ファンコネクタ

(4 ピン CPU_FAN1) (p.7、No.2 参照)

このマザーボードは4ピンCPUファン(静音ファン)コネクタが装備されています。

3 ピンの CPU ファンを接続する場合には、ピン 1-3 に接続してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 14

text_image ASRock BASO PHANTOM GAMING 4

CPU_FAN1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 15

text_image FAN_SPEED_CONTROL CPU_FAN_SPEED FAN_VOLTAGE GND

CPU/ ウォーターポンプファンコネクタ

(4 ピン CPU_FAN2/WP) (p.7、No.5 参照)

このマザーボードは4ピン水冷却CPUファンコネクタが装備されています。3ピンのCPU水冷却ファンを接続する場合には、ピン1-3に接続してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 16

text_image ASRock B860 PHANTOM GAMPC 4

CPU_FAN2/WP
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 17

text_image FAN_VOLTAGE CPU_FAN_SPEED GND FAN_SPEED_CONTROL 1 2 3 4

ATX電源コネクタ

(24 ピン ATXPWR1) (p.7、No.8 参照)

このマザーボードは 24 ピン ATX 電源コネクタが装備されています。20 ピンの ATX 電源を使用するには、ピン 1 と 13 に合わせて接続してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 18

text_image ASRock B450 PHANTOM GAMNC 4

ATXPWR1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 19

text_image 12 24 1 13

ATX 12V 電源コネクター

(8 ピン ATX12V1) (p.7、No.1 参照)

このマザーボードは8ピン ATX12V 電源コネクターが装備されています。4ピンの ATX 電源を使用するには、ピン1と5番に合わせて接続してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 20

text_image ASRock S460 PHANTOM GAMING 4

ATX12V1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 21

シリアルポートヘッダー

(9 ピン COM1) (p.7、No.28 参照)

このCOM1 ヘッダーはシリアルポートモジュールをサポートします。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 22

text_image ASRedk B600 PHANTOM GAMING 4

COM1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 23

text_image RRXD1 DDTR#1 DDSR#1 CCTS#1 RRI#1 RRTS#1 GND TTXD1 DDCD#1

SPI TPM ヘッダー

(13 ピン SPI_TPM_J1) (p.7、No.17 参照)

このコネクタは SPI トラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)システムに対応するので、鍵、デジタル証明書、パスワード、データを安全に保管できます。TPM システムは、ネットワークセキュリティを強化して、デジタル証明書を保護し、プラットフォームの完全性を保証します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 24

text_image ASRock BASO PHANTOM CAVING 4

SPI_TPM_J1
ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 25

text_image SPI_DQ3 +3.3V TPM_Present CLK SPI_MOSI RST# TPM_PIRQ 1 SPI_TPM_CS# GND RSMRST# SPI_MISO SPI_CS0 SPI_DQ2

Thunderbolt AIC コネクタ

(5 ピン TB1) (p.7、No.32 参照)

GPIO ケーブルを使って、Thunderbolt™ アドインカード(AIC)をこのコネクタに接続してください。

*PCIE3(デフォルトスロット)にTunderbolt™AICカードを取り付けてください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 26

text_image ASRock B450 PHANTOM CAMING 4

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 27

RGB LED ヘッダー

(4 ピン RGB_LED1) (p.7、No.30 参照)

(4 ピン RGB_LED2) (p.7、No.6 参照)

RGB LED ヘッダーは RGB LED 延長ケーブルの接続に使用され、これによりユーザーはさまざまな LED 証明効果から選択することができます。

注意: RGB LED ケーブルは間違った方向に取り付けないでください。間違った方向に取り付けるとケーブルが破損することがあります。

* このヘッダーに関する詳細指示については、60 ページをご参照ください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 28

text_image RGB_LED2 B R G 12V 1 RGB_LED1 1 12V G R B

アドレサブル LED ヘッダー

(3 ピン ADDR_LED1) (p.7、No.27 参照)

(3 ピン ADDR_LED2) (p.7、No.7 参照)

このヘッダーを使用して、アドレサブル LED 延長ケーブルを接続すれば、ユーザーは、さまざまな LED ライティン効果から選択できます。

注意:アドレサブル LED ケーブルは間違った方向に取り付けないでください。間違った方向に取り付けると、ケーブルが破損することがあります。

* このヘッダーに関する詳細指示については、61 ページをご参照ください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - オンボードのヘッダーとコネクター - 29

text_image ADDR_LED2 GND DO_ADDR VOUT ADDR_LED1 1 GND DO_ADDR VOUT

2.14 ポストステータスチェックカー

Post Status Checker(ポストステータスチェックカー、PSC)でユーザーがマシンに電源を入れた際にコンピュータを診断します。CPU、メモリ、VGA、または、ストレージが正しく動作していない場合は、赤色のライトで表示されます。上記の4つが正常に機能している場合はライトがオフになります。

2.15 CrossFireX™ と Quad CrossFireX™ オペレーションガイド

このマザーボードは CrossFire™ および Quad CrossFireX™ に対応するので、最大 3 枚の同一の PCI Express x16 グラフィックスカードを取り付けることができます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CrossFireX™ と Quad CrossFireX™ オペレーションガイド - 1

  1. AMD 認定されている同一の CrossFireX ^TM 対応グラフィックスカードだけを使用してください。
  2. お使いのグラフィックスカードドライバが AMD CrossFire™ テクノロジーに対応することを確認してください。AMD のウェブサイトからドライバをダウンロードします。www.amd.com
  3. 電源供給ユニット(PSU)が少なくともシステムに必要な最小電源を供給できることを確認してください。AMD認定PSUを使用することを推奨します。詳細についてはAMDのウェブサイトを参照してください。
  4. 12 パイプ CrossFireX ^TM エディションカードと 16 パイプカードを組み合わせる場合は、CrossFireX ^TM モードでは、両方のカードは 12 パイプカードとして動作します。
  5. 異なる CrossFireX ^TM カードは異なる方法で CrossFireX ^TM を有効にする必要があります。詳しい取り付け説明については、AMD グラフィックスカードの取扱説明書を参照してください。

2.15.1 2 枚の CrossFire ^TM 対応グラフィックスカードを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 2 枚の CrossFire ^TM 対応グラフィックスカードを取り付ける - 1

1 枚のグラフィックスカードを PCIE1 スロットに挿入して、もう 1 枚のグラフィックスカードを PCIE3 スロットに挿入します。カードがスロットに正しく収まっていることを確認してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 2 枚の CrossFire ^TM 対応グラフィックスカードを取り付ける - 2
CrossFire ブリッジ

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 2 枚の CrossFire ^TM 対応グラフィックスカードを取り付ける - 3

CrossFire ブリッジをグラフィックスカードの一番上にある CrossFire ブリッジインターユネクト上に取り付けて 2 枚のグラフィックスカードを接続します。(CrossFire ブリッジは購入するグラフィックスカードに付属しています。このマザーボードのバンドル付属品ではありません。詳細についてはグラフィックスカードのベンダーまでお問い合わせください。)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 2 枚の CrossFire ^TM 対応グラフィックスカードを取り付ける - 4

VGA ケーブルまたは DVI ケーブルを、PCIE1 スロットに挿入したグラフィックスカードのモニターコネクタあるいは DVI コネクタに接続します。

2.15.2 ドライバのインストールとセットアップ

手順1

コンピュータの電源を入れて OS を起動します。

手順2

VGA ドライバをシステムにインストールしている場合は、AMD ドライバを削除します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ドライバのインストールとセットアップ - 1

Catalyst Uninstaller(カタリストアンインストーラ)はオプションのダウンロードです。インストールする前に、以前にインストールした Catalyst(カタリスト)ドライバをこのユーティリティを使用してアンインストールすることを推奨します。AMD ドライバの更新については AMD のウェブサイトを参照してください。

手順3

必要なドライバとカタリストコントロールセンターをインストールして、コンピュータを再起動します。詳細については AMD のウェブサイトを参照してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ドライバのインストールとセットアップ - 2

手順4

AMD Catalyst Control Center (AMD カタリストコントロールセンタ) Windows システムドレイにある AMD Catalyst Control Center (AMD カタリストコントロールセンター) アイコンをダブルクリックします。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ドライバのインストールとセットアップ - 3

左ペインで、Performance(パフォーマンス)をクリックして、次に、AMD CrossFireX™をクリックします。次に、Enable AMD CrossFireX(AMD CrossFireXを有効にする)を選択して、Apply(適用)をクリックします。使用するグラフィックスカードに従ってGPUの数を選択して、Apply(適用)をクリックします。

2.16 M.2 WiFi/BT モジュール取り付けガイド

M.2 は次世代フォームファクタ(Next Generation Form Factor、NGFF)とも呼ばれます。M.2 は小型の多目的カードエッジコネクタであり、mPCIe と mSATA に代わることを目的とします。M.2 ソケット (Key E)、タイプ 2230 WiFi/BT モジュールに対応。

* M.2 ソケットは SATA M.2 SSD に対応しません。

WiFi/BT モジュールを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - WiFi/BT モジュールを取り付ける - 1

タイプ 2230 WiFi/BT モジュールとねじを準備します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - WiFi/BT モジュールを取り付ける - 2

text_image PCB Length: 3cm Module Type: Type2230 A

手順2

使用するナットの位置を確認します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - WiFi/BT モジュールを取り付ける - 3

text_image A A 20°

手順3

WiFi/BT モジュールを整列して M.2 に丁寧に挿入します。モジュールは 1 つの正しい方向にしか取り付けることができません。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 手順3 - 1

ドライバでねじをしっかりと留めてください。しかし、きつく締めるすぎるとモジュールが破損する恐れがあるのでご注意ください。

2.17 M.2\_SSD (NGFF) モジュール取り付けガイド (M2\_2)

M.2 は次世代フォームファクタ(Next Generation Form Factor、NGFF)とも呼ばれます。M.2 は小型の多目的カードエッジコネクタであり、mPCIe and mSATA に代わることを目的とします。ウルトラ M.2 ソケット(M2_2)は SATA3 6.0 Gb/s モジュールおよび最大 Gen3 x4 (32 Gb/s) までの M.2 PCI Express モジュールに対応します。

* SATA タイプ M.2 デバイスで M2_2 を使用している場合は、SATA3_0 は無効になります。

M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける - 1

M.2_SSD (NGFF) モジュールおよびねじを準備します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける - 2

text_image 2 1 B A

手順2

PCB のタイプと M.2_SSD (NGFF) の長さに合わせて、一致するねじの位置を選んでください。

番号12
ナットの場所AB
PCB 長さ8cm11cm
モジュールのタイプタイプ 2280タイプ 22110

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける - 3

text_image 手順3 モジュールのタイプと長さに基づいてスタンドオフを移動します。 デフォルトではスタンドオフはナット位置Aにあります。デフォルトのナットを使用する場合は、手順3と手順4をスキップして手順5に進みます。 その他の場合はスタンドオフを手で緩めます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける - 4

text_image 手順 4 ねじに貼付されている黄色の保護 フィルムをはがします。デバイスを 取り付ける場所にあわせて、手でね じを締めてください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - M.2\_SSD (NGFF) モジュールを取り付ける - 5

text_image 手順 5 M.2 (NGFF) SSD モジュールを丁寧 に M.2 スロットに挿入します。M.2 (NGFF) SSD モジュールは 1 方向に しか取り付けることができません。 手順 6 ドライバでねじをしっかりと留めて ください。しかし、きつく締めるす ぎるとモジュールが破損する恐れ があるのでご注意ください。

M.2\_SSD (NGFF) モジュールサポート一覧

ベンダーインターフェース部品番号
Team SATA3 TM4PS4128GMC105
Team SATA3 TM4PS4256GMC105
Transcend SATA3 TS256GMTS400
Transcend SATA3 TS512GMTS600
ADATA SATA3 AXNS381E-128GM-B
ADATA SATA3 AXNS381E-256GM-B
ADATA SATA3 ASU800NS38-256GT-C
ADATA SATA3 ASU800NS38-512GT-C
ADATA PCIe3 x4 ASX7000NP-128GT-C
ADATA PCIe3 x4 ASX8000NP-256GM-C
ADATA PCIe3 x4 ASX7000NP-256GT-C
ADATA PCIe3 x4 ASX8000NP-512GM-C
ADATA PCIe3 x4 ASX7000NP-512GT-C
Apacer PCIe3 x4 AP240GZ280
CorsairPCIe3 x4 CSSD-F240GBMP500
CrucialSATA3 CT120M500SSD4
CrucialSATA3 CT240M500SSD4
IntelSATA3 Intel SSDSCKGW080A401/80G
IntelPCIe3 x4 SSDPEKKF256G7
IntelPCIe3 x4 SSDPEKKF512G7
KingstonSATA3 SM2280S3
KingstonPCIe3 x4 SKC1000/480G
KingstonPCIe2 x4 SH2280S3/480G
OCZPCIe3 x4 RVD400 -M2280-512G (NVME)
PATRIOTPCIe3 x4 PH240GPM280SSDR NVME
Plextor PCIe3 x4 PX-128M8PeG
Plextor PCIe3 x4 PX-1TM8PeG
Plextor PCIe3 x4 PX-256M8PeG
Plextor PCIe3 x4 PX-512M8PeG
Plextor PCIePX-G256M6e
Plextor PCIePX-G512M6e
SamsungPCIe3 x4 SM961 MZVPW128HEGM (NVM)
SamsungPCIe3 x4 PM961 MZVLW128HEGR (NVME)
SamsungPCIe3 x4 960 EVO (MZ-V6E250) (NVME)
SamsungPCIe3 x4 960 EVO (MZ-V6E250BW) (NVME)
SamsungPCIe3 x4 SM951 (NVME)
SamsungPCIe3 x4 SM951 (MZHPV256HDGL)
SamsungPCIe3 x4 SM951 (MZHPV512HDGL)
SamsungPCIe3 x4 SM951 (NVME)
SamsungPCIe x4 XP941-512G (MZHPU512HCGL)
Team SATA3 TM8PS4128GMC105
Team SATA3 TM8PS4256GMC105
TEAM PCIe3 x4 TM8FP2240G0C101  
TEAM PCIe3 x4 TM8FP2480GC110  
Transcend SATA3 TS512GMTS800  
V-Color SATA3 VLM100-120G-2280B-RD  
V-Color SATA3 VLM100-240G-2280RGB  
V-Color SATA3 VSM100-240G-2280  
V-Color SATA3 VLM100-240G-2280B-RD  
WD SATA3 WDS100T1B0B-00AS40  
WD SATA3 WDS240G1G0B-00RC30  
SanDisk PCIe SD6PP4M-128G  
SanDisk PCIe SD6PP4M-256G  
WD PCIe3 x4 WDS256G1X0C-00ENX0 (NVME)  
WD PCIe3 x4 WDS512G1X0C-00ENX0 (NVME) 

M.2_SSD (NFGG) モジュールサポート一覧の最新の更新については、弊社のウェブサイトで詳細をご確認ください。http://www.asrock.com

第3章 ソフトウェアとユーティリティの操作

3.1 ドライバをインストールする

マザーボードに付属しているサポートDVDには、必要なドライバ、および、マザーボードの機能を強化する便利なユーティリティが含まれています。

サポート DVD を実行する

サポート DVD を使用するために、DVD を BD/DVD ドライブに挿入します。コンピュータで「AUTORUN(自動実行)」が有効になっている場合は、DVD がメインメニューを自動的に表示します。メインメニューが自動的に表示されない場合は、サポート DVD 内のファイル「ASRS E T U P. EXE」をダブルクリックしてメニューを表示します。

ドライバメニュー

システムと互換性のあるドライバが自動的に検出されて、サポートDVD ドライバページに一覧表示されます。Install All(すべてインストールする)をクリックするか、または、上から下への順番で必要なドライバをインストールしてください。このようにインストールすることで、ドライバが正しく動作するようにします。

ユーティリティメニュー

ユーティリティメニューには、マザーボードが対応するアプリケーションソフトウェアが表示されます。特定の項目をクリックして、インストールウィザードに従ってインストールします。

Phantom Gaming Tuning は ASRock の多目的ソフトウェアスイートです。新しいインターフェースを有し、数々の新しい機能が追加されており、ユーティリティが改善されてました。

3.2.1 Phantom Gaming Tuning をインストールする

Phantom Gaming Tuning を ASRock Live Update & APP Shop (ASRock ライブ更新と APP ショップ) からダウンロードできます。インストール後、デスクトップに「Phantom Gaming

Tuning」アイコンが表示されます。「Phantom Gaming Tuning」アイコンをダブルクリックすると、Phantom Gaming Tuning のメインメニューが表示されます。

3.2.2 Phantom Gaming Tuning を使用する

Phantom Gaming Tuning のメインメニューには次の 4 つのセクションがあります:Operation Mode (操作モード)、System Info (システム情報)、FAN-Tastic Tuning (FAN-Tastic チューニング)、Settings (設定)。

Operation Mode (操作モード)

コンピューターの操作モードを選択します。

素早く電源とシステム性能が調整できます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Phantom Gaming Tuning を使用する - 1

text_image ASRock Phantom Gaming Tuning Operation Mode System Into FAN Tastic Tuning Settings Operation Mode Performance Mode Standard Mode Power Saving Description Choose an operation mode for your computer. 性能向上 標準モード ECO モード

System Info (システム情報)

システムに関する情報を表示します。

*モデルによっては、システムブラウザタブが表示されないことがあります。

システム現在の各詳細情報が見られます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Phantom Gaming Tuning を使用する - 2

グラフを使用して、最大5種類のファン速度が設定できます。割当てられた温度に達すると、ファンは次の速度レベルへと自動的にシフトします。

マザーボードに接続したクーラーの回転数テストまたは左のグラフを変わって回転数調整ができます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Phantom Gaming Tuning を使用する - 3

設定を完了するとApplyを押し保存します。

Settings (設定)

ASRock Phantom Gaming Tuning を設定します。Windows オペレーションシステムを起動する際に Phantom Gaming Tuning を始動したい場合は、「Auto run at Windows Startup (Windows 起動時に自動実行)」をクリックして選択します。

Setting ページでは Phantom Gaming Tuning をシステムが立ち上げる際自動起動する設定が出来ます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Settings (設定) - 1

3.3 ASRock Live Update & APP Shop (ASRock ライブ更新と APP ショップ)

ASRock ライブ更新と APP ショップは、ASRock コンピュータ用のソフトウェアアプリケーションを購入したりダウンロードできるオンラインストアです。さまざまなアプリケーションとサポートユーティリティを素早く簡単にインストールできます。ASRock Live Update & APP Shop(ASRock ライブ更新と APP ショップ)を使用すれば、数回クリックするだけで、システムを最適化して、マザーボードを最新の状態に維持できます。

デスクトップ上のをダブルクリックして ASRock ライブ更新と APP ショップユーティリティにアクセスします。

*ASRock ライブ更新と APP ショップからアプリケーションをダウンロードするにはインターネットに接続している必要があります。

3.3.1 UI 概要 Category Panel(カテゴリパネル) Hot News(ホットニュース)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - UI 概要 Category Panel(カテゴリパネル) Hot News(ホットニュース) - 1

Information Panel (情報パネル)

Category Panel(カテゴリパネル):カテゴリパネルにはいくつかのタブまたはボタンがあります。これらのタブまたはボタンを選択すると、下の情報パネルに関係する情報が表示されます。

Information Panel(情報パネル):中央にある情報パネルには、現在選択されているカテゴリについてのデータが表示されます。また、ジョブに関係するタスクを実行できます。

Hot News(ホットニュース):ホットニュースセクションにはさまざまな最新ニュースが表示されます。画像をクリックして選択したニュースのウェブサイトを開いて詳しく読むことができます。

3.3.2 Apps (アプリ)

「Apps(アプリ)」タブを選択すると、ダウンロードできるすべてのアプリが画面上に表示されます。

アプリをインストールする

手順1

インストールしたいアプリを検索します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アプリをインストールする - 1

最も推奨されるアプリが画面の左側に表示されます。その他のさまざまなアプリは右側に表示されます。上下にスクロールして一覧にあるアプリを検索してください。

アプリの価格を確認したり、アプリを既にインストールしているかどうかを確認できます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アプリをインストールする - 2

- 赤色のアイコンに価格が表示されます。または、アプリが無料の場合は「Free(無料)」と表示されます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アプリをインストールする - 3

- 緑色の「Installed(インストール済み)」アイコンは、アプリがコンピュータにインストールされていることを意味します。

手順2

アプリアイコンをクリックすると、選択したアプリの詳細情報が表示されます。

手順3

アプリをインストールしたい場合は、赤色のアイコンをクリックしてダウンロードを開始します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 手順3 - 1

インストールが完了すると、右上端に緑色の「Installed(インストール済み)」アイコンが表示されます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 手順3 - 2

アプリをアンインストールするには、ゴミ箱アイコンをクリックします。

* アプリによっては、ゴミ箱アイコンが表示されないことがあります。

アプリをアップグレードする

アップグレードできるのはインストール 濟みのアプリのみです。アプリの新しい

バージョンがある場合は、インストールしたアプリアイコンの下に「New Version

(新しいバージョン)」のマークが表示されます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アプリをアップグレードする - 1

アプリアイコンをクリックすると、詳細情報が表示されます。

手順2

黄色のアイコンをタリックしてアップグレードを開始します。

3.3.3 BIOS & Drivers (BIOS とドライバ)

BIOS またはドライバをインストールする

「BIOS & Drivers(BIOS とドライバ)」タブを選択すると、BIOS またはドライバ用の推奨更新または重要な更新が一覧表示されます。速やかにすべて更新してください。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - BIOS & Drivers (BIOS とドライバ) - 1

text_image ASRock APP SHOP Apps BIOS & Drivers Setting Items Date Current Version Latest Version HE Driver 2014/3/26 6.90.1179 9.1.0.1120 A-Tuning 2013/12/4 2.006 Clear All Select All Update ASRock Cloud Your PC, Anyane, Anyane. Orthwood ME

手順1

更新する前に項目情報を確認してください。をクリックすると、詳細情報が表示されます。

手順2

更新したい項目を1つまたは複数クリックして選択します。

手順3

「Update(更新)」をクリックして更新処理を開始します。

3.3.4 設定

「Setting(設定)」ページで、言語を変更したり、サーバーの場所を選択したり、Windows 起動時に ASRock ライブ更新と APP ショップを自動的に実行するかどうかを決めることができます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - 設定 - 1

text_image ASRock APP SHOP Apps BIOS & Drivers Setting Auto Run: Auto run at Windows Startup Language: US Server: FATALITY ASRock KILLER NO LAG, JUST PRAD!

3.4 Nahimic Audio (Nahimic オーディオ)

Nahimic オーディオソフトウェアは、素晴らしいハイデフィニションサウンドを提供して、システムのオーディオおよびボイス性能を向上させます。Nahimic オーディオインターフェースは次の4つのタブで構成されます: Audio(オーディオ)、Microphone(マイクロフォン)、Sound Tracker(サウンドトラッカー)、Settings(設定)。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Nahimic Audio (Nahimic オーディオ) - 1

Nahimic オーディオには 4 つの機能があります:

番号機能説明説明
1Audio(オーディオ)このタブから、現在のオーディオデバイスを消音にしたり、4つの工場出荷時オーディオプロファイルから選択したり、すべてのオーディオ効果をオン/オフにしたり、または、現在のプロファイルをデフォルト設定に復元したり、さらに、Surround Sound(サラウンドサウンド)およびさまざまな機能にアクセスできます。
2Microphone(マイクロフォン)このタブから、現在のマイクデバイスを消音にしたり、2つの工場出荷時マイクプロファイルから選択したり、すべてのマイクロフォン効果をオン/オフにしたり、または、現在のプロファイルをデフォルト設定に復元したり、さらに、Static Noise Suppression(静的ノイズ抑制)およびさまざまな機能にアクセスできます。
3Sound Tracker(サウンドトラッカー)Sound Tracker(サウンドトラッカー)は、ゲーム中に、音源の位置を視覚的に表示します。サウンドの方向を示すダイナミックセグメントで表示されます。ダイナミックセグメントが不透明なほどサウンドが強くなります。
4Settings(設定)このタブから、ソフトウェアのすべての設定と情報にアクセスできます。

3.5 ASRock Polychrome SYNC

ASRock Polychrome SYNC は、ご自分の好みに合わせて独自のスタイリッシュでカラ

フルなライティングシステムをビルドしたい個性的なユーザー向けに特別設計された

ライティング制御機能です。LED ストリップを接続するだけで、「Static」、「Breathing」、

「Strobe」、「Cycling」、「Music」、「Wave」などのさまざまなライティングスキームとルンをカスタマイズできます。

LED ストリップを接続する

RGB LED ストリップをマザーボード上の RGB LED ヘッダー (RGB_LED1/RGB_LED2) に接続します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ASRock Polychrome SYNC - 1

text_image RGB_LED2 B R G 12V RGB_LED1 1 12V G R B 12g G R

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ASRock Polychrome SYNC - 2

  1. RGB LED ケーブルは間違った方向に取り付けないでください。間違った方向に取り付けるとケーブルが破損することがあります。
  2. RGB LED ケーブルを取り付けたり取り外す前には、システムの電源を切って、電源供給から電源コードを取り外してください。そうしないと、マザーボードコンポーネントが破損することがあります。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ASRock Polychrome SYNC - 3

  1. RGB LED ストリップはパッケージには含まれていません。
  2. RGB LED ヘッダーは、最大出力規格 3A (12V) で長さが 2 メートル以内の標準 5050 RGB LED ストリップ (12V/G/R/B) に対応します。

アドレサブル RGB LED ストリップを接続する

アドレサブル RGB LED ストリップをマザーボード上のアドレサブル LED ヘッダー(ADDR_LED1/ADDR_LED2)に接続します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アドレサブル RGB LED ストリップを接続する - 1

text_image ASRock 3460 PHANTOM CAMING 4 ADDR_LED2 GND DO_ADDR VOUT 1 ADDR_LED1 1 GND DO_ADDR VOUT 1

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アドレサブル RGB LED ストリップを接続する - 2

  1. RGB LED ケーブルは間違った方向に取り付けないでください。間違った方向に取り付けるとケーブルが破損することがあります。
  2. RGB LED ケーブルを取り付けたり取り外す前には、システムの電源を切って、電源供給から電源コードを取り外してください。そうしないと、マザーボードコンポーネントが破損することがあります。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - アドレサブル RGB LED ストリップを接続する - 3

  1. RGB LED ストリップはパッケージには含まれていません。
  2. RGB LED ヘッダーは、最大定格 3A(5V)、長さ 2 メートルまでの WS2812B アドレサブル RGB LED ストリップ(5V/Data/GND)に対応します。

ASRock Polychrome RGB ユーティリティ

ASRock RGB LED ユーティリティで RGB LED の色を調整できます。ASRock Live

Update & APP Shop からこのユーティリティをダウンロードして、PC スタイルの色をお好みに合わせて調整できます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ASRock Polychrome RGB ユーティリティ - 1

text_image タブをドラッグしてお好み に合わせてカスタマイズし ます。 RGB LED スイッチ のオン/オフを切り 替えます。 Style LED Channel: Chipset Heatsink Static Static Breathing Stroke Cycling Random Random Cycling Music Wave ドロップダウンメニューか ら RGB LED 照明効果を選択 します。 日本語 Sync RGB LED (RGB LED 同期) はマザーボ ードのすべての LED 領域に適用されます。

第4章 UEFI セットアップユーティリティ

4.1 はじめに

このセクションでは、UEFI セットアップ ユーティリティを使用して、システムを構成する方法を説明します。UEFI セットアップ ユーティリティは、コンピューターに電源を入れた直後に または を押すことによって起動できます。ユーティリティーを起動しなければ、電源投入時セルフテスト (POST) が通常のテストを開始します。POST の後に UEFI セットアップ ユーティリティを開始するには、++ または本体のリセットボタンを押して、システムを再起動します。システムをシャットダウンした後、再度電源を入れても、ユーティリティーを起動することができます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - はじめに - 1

UEFI ソフトウェは、常に更新されているため、以下の設定画面および説明は参照のみを目的としており、実際の画面と必ずしも一致しない場合もあります。

4.2 EZ Mode (EZ モード)

デフォルトでは、BIOS セットアッププログラムを開くと、「EZ Mode(EZ モード)」画面が表示されます。EZ モードはシステムの現在の状態のさまざまな読み取り値が表示されるダッシュボードです。CPU 速度、DRAM 周波数、SATA 情報、ファン速度など、システムの最も重要な情報を確認できます。

「Advanced Mode(アドバンスドモード)」に切り替えてその他のオプションを表示するには、を押すか、または、画面の右上隅にある[Advanced Mode(アドバンスドモード)]ボタンをクリックします。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - EZ Mode (EZ モード) - 1

text_image 日本語 システム情報 Z490 Phantom Gaming 4 L0-15 Intel (R) Core(CTM) 15-10400 CPU @ 2.90GHz Processor Speed: 2900MHz Total Memory: 8GB CPU Temperature 37.0 °C M/B Temperature 29.0 °C CPU Voltage 0.864 V 07:49 Thu 01/16/2020 詳細モードへの切り替え ファン設定 システム情報 DRAM Information DDR4_A1: None DDR4_A2: Crucial 4GB (2400) DDR4_B1: None DDR4_B2: Crucial 4GB (2400) Storage Configuration SATA3_0: N/A SATA3_4: N/A SATA3_1: N/A SATA3_5: N/A SATA3_2: N/A PK2: N/A SATA3_3: N/A RAID Mode Disabled CPU Fan 1 Setting Standard Tools Instant Flash Internet Flash FAN-Tastic Tuning システム情報 システム情報 ステレージ情報 ツールへのクイックアクセス

4.3 Advanced Mode (アドバンスドモード)

Advanced Mode(アドバンスドモード)は BIOS 設定を設定するためのその他のオプションを提供します。詳しい設定については次のセクションを参照してください。

EZ モードにアクセスするには、を押すか、または、画面の右上隅にある [EZ Mode(EZ モード)] ボタンをクリックします。

4.3.1 UEFI メニューバー

画面上部には、以下が並んだメニューがあります:

Main (メイン)システムの時間/日付情報の設定
OC Tweaker(OC 調整)オーバークロック設定
Advanced(詳細設定)システムの詳細設定
Tool (ツール)便利なツール
H/W Monitor(H/W モニター)現在のハードウェアステータスを表示
Security(セキュリティ)セキュリティ設定
Boot (ブート)ブート設定およびブートの優先順位の設定
Exit (終了)現在の画面または UEFI セットアップ ユーティリティを終了

4.3.2 ナビゲーションキー

メニューバーで項目を選択する場合は、◀>キーまたは◀>キーを使用します。カーソルを上下に移動して項目を選択する場合は、◀>キーまたは◀>キーを使用します。次に<Enter>を押してサブ画面へ移動します。マウスでクリックして、必要なアイテムを選択することもできます。

各ナビゲーションキーの説明は、以下の表でご確認ください。

ナビゲーションキー 説明
+ / -選択したアイテムのオプションを変更
次の機能に切替え
前のページへ
次のページへ
画面の最初へ
画面の最後へ
一般的なヘルプ 画面を表示
お気に入りの追加/削除
変更をキャンセルして、セットアップ ユーティリティを終了
すべての設定で最適な既定値を読込み
変更を保存して、セットアップ ユーティリティを終了
プリントスクリーン
終了画面ヘジャンプまたは現在の画面を終了

4.4 Main (メイン) 画面

UEFI セットアップ ユーティリティに入ると、メイン画面が現れ、システムの概要が表示されます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Main (メイン) 画面 - 1

text_image PHANTOM GAMING UEFI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit UEFI Version : B460 Phantom Gaming 4 L0.09 Processor Type : Intel(R) Core(TM) 17-10700 CPU @ 2.90GHz Processor Speed : 2900MHz Cache Size : 16MB Total Memory : 16GB with 256MB Shared Memory Single-Channel Memory Mode DDR4_A1 : None DDR4_A2 : None DDR4_B1 : None DDR4_B2 : Kingston 16GB (DDR4-2666) My Favorite Description Display your collection of BIOS items. Press F5 to add/remove your favorite items. Get details via OR code English Sat 12/26/2020, 14:29:51

My Favorite (お気に入り)

BIOS アイテムのコレクションを表示。「お気に入り」の中のコレクションを追加/削除する場合は円を押してください。

4.5 OC Tweaker (OC 調整) 画面

OC 調整画面では、オーバークロック機能を設定できます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - OC Tweaker (OC 調整) 画面 - 1

text_image PHANTOM UEFI Main IC Ireaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit Target CPU / Cache / BCLK Speed 4800 MHz / 4300 MHz / 100-0000 MHz Target AVX2 Speed 4800 MHz Target Memory Speed 2666 MHz CPU Configuration DRAM Configuration Voltage Configuration User Profile 1: Empty User Profile 2: Empty User Profile 3: Empty User Profile 4: Empty User Profile 5: Empty Save User Default Load User Default Save User UEFI Setup Profile to Disk Load User UEFI Setup Profile from Disk Easy Mode (FS) My Favorite Description Config CPU options Get details via OR code English Sat 12/26/2020. 14:29:55

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - OC Tweaker (OC 調整) 画面 - 2

UEFI ソフトウェは、常に更新されているため、以下の設定画面および説明は参照のみを目的としており、実際の画面と必ずしも一致しない場合もあります。

CPU Configuration (CPU 設定)

AVX Ratio Offset (AVX レシオオフセット)

AVX Ratio Offset(AVX レシオオフセット)は AVX ワークロードの CPU Ratio(CPU レシオ)からのマイナスオフセット値を指定します。AVX は SSE ワークロードの最大レシオを確保するために AVX レシオの低いよりストレスの高いワークロードです。

BCLK Spread Spectrum (BCLK スペクトラム拡散)

有効にすると、EMI テストに準ずるように電磁干渉を低減します。無効にすると、オーバークロック時に、より高速なクロックを確保します。

BCLK Aware Adaptive Voltage (BCLK アウェア型アダプティブ電源)

BCLK Aware Adaptive Voltage(BCLK アウェア型アダプティブ電源)を有効 / 無効にします。有効な場合は、CPU V/F 曲線を計算する際に pcode が BCLK 周波数を認識します。これは、BCLK オーバークロックで高電圧オーバーライドを防止する際に最適です。

Boot Performance Mode (ブートパフォーマンスモード)

OS ハンドオフの前に BIOS が設定する CPU パフォーマンス状態を選択します。

このモードを選択して、システム起動中の CPU レシオを 8 倍に設定します。

[Max Non-Turbo Performance(最大ノンターボ性能)]

このデフォルトモードを選択して、システム起動中に CPU Flex(CPU フレックス)レシオを維持します。

[Turbo Performance(ターボ性能)]

このモードでは、システム起動中に CPU レシオは 常にターボブースト速度で動作します。

FCLK Frequency (FCLK 周波数)

FCLK 周波数を設定します。

[400 MHz]

BCLK を 190 MHz を超えてオーバークロックしたい場合は、400 MHz が推奨値です。

[800 MHz]

デフォルト設定を選択します。

[1 GHz]

FCLK Frequency(FCLK 周波数)を 1 GHz に設定します。

Ring to Core Ratio Offset (リング対コア比オフセット)

Ring to Core Ratio Offset(リング対コア比オフセット)を無効にすると、リングとコアを同じ周波数で動作させることができます。

Intel SpeedStep Technology (Intel SpeedStep のテクノロジー)

Intel SpeedStep のテクノロジーにより、節電と放熱のために、プロセッサーを複数の周波数および電圧ポイントで切り替え可能です。

[Enabled(有効)] この項目を選択して、Intel SpeedStep テクノロジー・サポートを有効にします。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、Intel SpeedStep テクノロジー・サポートを無効にします。

Intel Turbo Boost Technology (インテル・ターボ・ブースト・テクノロジー)

インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーにより、オペレーティングシステムが最高水準のパフォーマンスを要求するときに、プロセッサーを基本動作周波数以上で実行可能です。

[Enabled(有効)] この項目を選択して、Intel ターボ・ブースト・テクノロジー・サポートを有効にします。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、Intel ターボ・ブースト・テクノロジー・サポートを無効にします。

Intel Speed Shift Technology(インテル・スピード・シフト・テクノロジー)

[Enabled(有効)]

この項目を有効にして、システム応答性と電力効率性を向上させます。

*Intel スピード・シフト・テクノロジーに対応するのは Windows 10 上だけです。

[Disabled (無効)]

この項目を選択して、Intel スピード・シフト・テクノロジー・サポートを無効にします。

Intel Thermal Velocity Boost Ratio Clipping (TVB レシオクリッピング)

このサービスは、Intel Thermal Velocity Boost(TVB)機能を備えるプロセッサー向けに、高いパッケージ温度に起因するコア周波数の低下を制御します。デフォルトの最大ターボ周波数よりも高い周波数でのオーバークロッキングに対応するために、無効にする必要があります。デフォルト設定は[Disabled(無効)]です。

Intel Thermal Velocity Boost Voltage Optimizations (TVB 電圧最適化)

このサービスは、Intel Thermal Velocity Boost(TVB)機能を備えるプロセッサー向けに、サーマルベースの電圧最適化を制御します。デフォルト設定は [Enabled(有効)] です。

Long Duration Power Limit (長期間電力制限)

[Configure Package Power Limit 1] (パッケージの電力制限 1) をワット数で指定します。制限を超過すると、CPU レシオが徐々に下げられます。制限を低く設定することで、CPU が保護され、電力の消費が抑えられます。一方で制限を高く設定することで、パフォーマンスが向上します。

[Auto(自動)]この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

[Long Duration Power Limit](長期間電力制限)を超過したときに、CPUレシオの下げられるスピードを設定します。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

Short Duration Power Limit (短期間電力制限)

[Configure Package Power Limit 2] (パッケージの電力制限 2) をワット数で指定します。制限を超過すると、CPU レシオがただちに下げられます。制限を低く設定することで、CPU が保護され、電力の消費が抑えられます。一方で制限を高く設定することで、パフォーマンスが向上します。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

CPU Core Current Limit (CPU コア電流制限)

CPU コアの電流制限を設定します。制限を低く設定することで、CPU が保護され、電力の消費が抑えられます。一方で制限を高く設定することで、パフォーマンスが向上します。

GT Current Limit (GT 電流制限)

GT スライスの電流制限を設定します。制限を低く設定することで、CPU が保護され、電力の消費が抑えられます。一方で制限を高く設定することで、パフォーマンスが向上します。

DRAM Configuration (DRAM 設定)

Memory Information (メモリ情報)

ユーザーが、DDR4 モジュール向けのシリアルプレゼンス検出(SPD)と Intel エクストリーム・メモリー・プロファイル(XMP)を閲覧できるようにします。

DRAM Timing Configuration (DRAM のタイミング設定)

DRAM Reference Clock (DRAM 基準クロック)

最適な設定には [Auto](自動)を選択します。

DRAM Frequency (DRAM 周波数)

[Auto](自動)が選択されている場合、マザーボードは挿入されているメモリモジュールを検出し、適切な周波数を自動的に割り当てます。

Primary Timing (プライマリタイミング)

CAS# Latency (tCL) (CAS# レイテンシー (tCL))

カラムアドレスのメモリへの送信から、データが応答までの時間。

RAS# to CAS# Delay (RAS# から CAS# までの遅延) と Row Precharge (行プリチャージ) (tRCDtRP)

RAS# to CAS# Delay(RAS# から CAS# までの遅延):メモリの行を開いてから、そのうちの列へのアクセスまでに要するクロックサイクル数。

Row Precharge(行プリチャージ): プリチャージ コマンドを発行してから、次の行が開かれるまでに要するクロックサイクル数。

RAS# Active Time (tRAS) (RAS# アクティブ時間 (tRAS))

バンク アクティブ コマンドから、プリチャージ コマンドを発行するまでに要するクロックサイクル数。

Command Rate (CR) (コマンドレート (CR))

メモリチップが選択されてから、最初のアクティブコマンドが発行されるまでの遅延。

Secondary Timing(セカンダリタイミング)

Write Recovery Time (tWR) (書き込み回復時間 (tWR))

有効な書き込み操作の完了後、アクティブなバンクがプリチャージされるまでに必要な遅延量。

Refresh Cycle Time (tRFC) (リフレッシュ サイクル時間 (tRFC))

リフレッシュ コマンドから、同じランクへの最初のアクティブ コマンドまでのクロック数。

RAS to RAS Delay (tRRD_L) (RAS から RAS までの遅延 (tRRD_L))

同じランクの異なるバンクで有効化された2つの行の間のクロック数。

RAS to RAS Delay (tRRD_S) (RAS から RAS までの遅延 (tRRD_S))

同じランクの異なるバンクで有効化された2つの行の間のクロック数。

(書き込みから読み取りまでの遅延(tWTR_L))

最後の有効な書き込み操作から、同じ内部バンクへの次の読み取りコマンドまでのクロック数。

(書き込みから読み取りまでの遅延(tWTR_S))

最後の有効な書き込み操作から、同じ内部バンクへの次の読み取りコマンドまでのクロック数。

Read to Precharge (tRTP) (読み取りからプリチャージまで (tRTP))

読み取りコマンドから、同じランクへの行のプリチャージコマンドまでに挿入されたクロック数。

Four Activate Window (tFAW)

(4つのアクティベート ウィンドウ (tFAW))

1つのランクに4つのアクティベートが可能な時間ウィンドウ。

CAS Write Latency (tCWL) (CAS 書き込みレイテンシー (tCWL))

CAS 書き込みレイテンシーを設定します。

Third Timing (3 番目のタイミング)

tREFI

平均周期の間隔でリフレッシュサイクルを設定します。

tCKE

DDR4 がリフレッシュモードに入ってから、内部で少なくとも 1 つのリフレッシュコマンドを開始する間隔を設定します。

Turn Around Timing(ターンアラウンドタイミング)

tRDRD_sg

モジュールの読み取りから読み取りの遅延を設定します。

tRDRD_dg

モジュールの読み取りから読み取りの遅延を設定します。

tRDRD_dr

モジュールの読み取りから読み取りの遅延を設定します。

tRDRD_dd

モジュールの読み取りから読み取りの遅延を設定します。

tRDWR_sg

モジュールの読み取りから書き込みの遅延を設定します。

tRDWR_dg

モジュールの読み取りから書き込みの遅延を設定します。

tRDWR_dr

モジュールの読み取りから書き込みの遅延を設定します。

tRDWR_dd

モジュールの読み取りから書き込みの遅延を設定します。

tWRRD_sg

モジュールの書き込みから読み取りの遅延を設定します。

tWRRD_dg

モジュールの書き込みから読み取りの遅延を設定します。

tWRRD_dr

モジュールの書き込みから読み取りの遅延を設定します。

tWRRD_dd

モジュールの書き込みから読み取りの遅延を設定します。

tWRWR_sg

モジュールの書き込みから書き込みの遅延を設定します。

tWRWR_dg

モジュールの書き込みから書き込みの遅延を設定します。

tWRWR_dr

モジュールの書き込みから書き込みの遅延を設定します。

tWRWR_dd

モジュールの書き込みから書き込みの遅延を設定します。

Round Trip Timing (ラウンドトリップタイミング)

RTL Init Value (ラウンドトリップレイテンシ初期化値)

ラウンドトリップレイテンシトレーニングのレイテンシ初期化値を設定します。

IOL Init Value (IO レイテンシ初期化値)

IO レイテンシトレーニングの IO レイテンシ初期化値を設定します。

RTL (CH A)

チャンネル A の往復レイテンシーを設定します。

RTL (CH B)

チャンネル B の往復レイテンシーを設定します。

IOL (CH A)

チャンネル A の IO レイテンシーを設定します。

IOL (CH B)

チャンネル B の IO レイテンシーを設定します。

IOL Offset (CH A) (IO レイテンシオフセット (チャンネル A))

チャンネル A の IO レイテンシオフセットを設定します。

IOL Offset (CH B) (IO レイテンシオフセット (チャンネル B))

チャンネル B の IO レイテンシオフセットを設定します。

RFR Delay (CH A) (RFR 遅延(チャンネル A))

チャンネル A の RFR 遅延を設定します。

RFR Delay (CH B) (RFR 遅延(チャンネル B))

チャンネル B の RFR 遅延を設定します。

ODT Setting (ODT 設定)

ODT WR (A1)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタのWRを設定します。

ODT WR (A2)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタのWRを設定します。

ODT WR (B1)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタのWRを設定します。

ODT WR (B2)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタのWRを設定します。

ODT NOM (A1)

ODT の自動 / 手動設定を変更します。規定値は [Auto](自動)です。

ODT NOM (A2)

ODT の自動 / 手動設定を変更します。規定値は [Auto](自動)です。

ODT NOM (B1)

ODT の自動 / 手動設定を変更します。規定値は [Auto](自動)です。

ODT NOM (B2)

ODT の自動 / 手動設定を変更します。規定値は [Auto] (自動) です。

ODT PARK (A1)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタの PARK を設定します。

ODT PARK (A2)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタの PARK を設定します。

ODT PARK (B1)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタの PARK を設定します。

ODT PARK (B2)

メモリ・オン・ダイ・ターミネーション・レジスタの PARK を設定します。

COMP Setting (COMP 設定)

RCOMP0:DQ ODT(読み取り)

デフォルト値は121です。

RCOMP1:DQ /CLK Ron (ドライブ強度)

デフォルト値は75です。

RCOMP2:CMD/CTL Ron(ドライブ強度)

デフォルト値は100です。

DQ ODT Driving (DQ ODT ドライビング)

ODT Driving(DQ ODT ドライビング)を調整して信号を強化します。デフォルト値は60です。

DQ Driving (DQ ドライビング)

DQ Driving(DQ ドライビング)を調整して信号を強化します。デフォルト値は26です。

Command Driving(コマンドドライビング)

Command Driving(コマンドドライビング)を調整して信号を強化します。デフォルト値は20です。

Control Driving(コントロールドライビング)

Control Driving(コントロールドライビング)を調整して信号を強化します。デフォルト値は20です。

Clock Driving (クロックドライビング)

Clock Driving(クロックドライビング)を調整して信号を強化します。デフォルト値は26です。

DQ Slew Rate(DQ スルーレート)を調整して信号を強化します。デフォルト値は59です。

Command Slew Rate (コマンドスルーレート)

Command Slew Rate(コマンドスルーレート)を調整して信号を強化します。INのデフォルトは53、2Nのデフォルトは89です。

Contorl Slew Rate (コントロールスルーレート)

Control Slew Rate(コントロールスルーレート)を調整して信号を強化します。デフォルト値は53です。

Clock Slew Rate(クロックスルーレート)

Clock Slew Rate(クロックスルーレート)を調整して信号を強化します。デフォルト値は53です。

MRS Setting (MRS 設定)

MRS TCL

メモリ MRS MRO 向けの tCL を設定します。

MRS tWRtRTP

メモリ MRS MRO 向けの tWRtRTP CL を設定します。

MRS tCWL

メモリ MRS MR2 向けの tCWL を設定します。

MRS tCCD_L

メモリ MRS MR6 向けの tCL を設定します。

ASRock Timing Optimization (ASRock タイミング最適化)

ASRock Timing Optimization(ASRock タイミング最適化)を有効 / 無効にします。有効な場合は、メモリタイミングは ASRock 最適化値を使用します。

Realtime Memory Timing(リアルタイム・メモリ・タイミング)

リアルタイム・メモリタイミングを有効/無効にします。有効な場合は、MRC_

DONE の後で、システムがリアルタイムメモリ変更を許可します。

Command Tristate(コマンド・トライステート)

この項目を使用して Command Tristate(コマンドトライステート)サポートを有効または無効にします。

Exit On Failure(故障の場合は終了)

MRC トレーニングステップ向けの Exit On Failure(故障の場合は終了)を有効/無効にします。

Reset On Training Fail(トレーニングに失敗した場合はリセット)

MRC トレーニングに失敗した場合はシステムをリセットを有効 / 無効にします。

MRC Fast Boot (MRC 高速ブート)

有効にすると、DRAM メモリトレーニングをスキップし、起動が速くなります。

Voltage Configuration (電圧設定)

CPU Core/Cache Voltage (CPU コア/キャッシュ電圧)

外部電圧レギュレーターによるプロセッサ電圧を入力します。

CPU Load-Line Calibration (CPU ロードライン キャリブレーション)

システムの負荷が大きいときに、CPU の電圧垂下を防ぐのを助けます。

設定オプション: [Auto(自動)] [Level1(レベル 1)]-[Level4(レベル 4)]

GT Voltage (GT 電圧)

統合 GPU の電圧を設定します。

DRAM Voltage (DRAM 電圧)

DRAM 電圧を設定します。デフォルトでは [Auto(自動)] です。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

チップセット電圧を設定します (1.0V)。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

VCCST Voltage (VCCST 電圧)

VCCST の電圧を設定します。

[Auto(自動)] この項目を選択して、デフォルト設定を適用します。

Save User Default ( ユーザー定義の保存 )

設定をユーザー定義として保存するには、プロファイル名を入力し、を押します。

Load User Default ( ユーザー定義の読込み )

前回保存したユーザー定義を読み込みます。

Save User UEFI Setup Profile to Disk(ユーザー UEFI セットアップポートフォリオをディスクに保存)

現在の UEFI 設定をユーザープロファイルとしてディスクに保存できます

Load User UEFI Setup Profile from Disk(ユーザー UEFI セットアップポートフォリオをディスクから読み込む)

また、前に保存したプロファイルをディスクから読み込むこともできます

4.6 Advanced (詳細) 画面

このセクションでは、以下のアイテムの設定ができます:CPU Configuration(CPU 設定)、Chipset Configuration(チップセット設定)、Storage Configuration,(ストレージ設定)、Intel® Thunderbolt、Super IO Configuration(スーパー IO 設定)、ACPI Configuration(ACPI 設定)、USB Configuration(USB 設定)、Trusted Computing(トラステッド・コンピューティング)。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Advanced (詳細) 画面 - 1

text_image PHANTOM EAFE UEFI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit CPU Configuration Chipset Configuration Storage Configuration Intel(R) Thunderbolt Super IO Configuration ACPI Configuration USB Configuration Trusted Computing UEFI Configuration UEFI Setup Style Easy Mode Active Page on Entry Main Full HD UEFI Disabled Easy Mode Description CPU Configuration Parameters Get details via OR code English Sat 12/26/2020. 14:30:27

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Advanced (詳細) 画面 - 2

このセクションで誤った値を設定すると、システムの誤作動の原因になることがあります。

UEFI Setup Style (UEFI セットアップスタイル)

UEFI セットアップ ユーティリティに入ったときのデフォルトモードを選択します。

Active Page on Entry (開始時のアクティブページ)

UEFI セットアップ ユーティリティに入ったときのデフォルトページを選択します。

「Auto(自動)」を選択すると解像度は 1920 x 1080 に設定されます。(ご使用のモニターがフル HD に対応している場合) もしモニターがフル HD 非対応であれば、解像度は 1024 x 768 に設定されます。「Disable(無効)」に設定すると、モニタの解像度は 1024 x 768 に設定されます。

4.6.1 CPU Configuration (CPU 設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CPU Configuration (CPU 設定) - 1

Intel Hyper Threading Technology (Intel ハイパースレッディング技術)

Intel ハイパースレッディング技術により、各コアで複数のスレッドを実行し、スレッドソフトウェア上の全体的なパフォーマンスを向上することができます。

Active Processor Cores (アクティブプロセッサー コア)

各プロセッサー パッケージで有効にするコアの数を選択します。

設定オプション: [All (すべて)] [1] [2] [3]

CPU C States Support (CPU の C ステートの有効化)

CPU の C ステートを有効にすると、電力消費が削減されます。C3・C6、および C7 を維持することをお勧めします。いずれも電力消費を最適に削減します。

CPU C3 State Support (CPU の C3 ステートの有効化)

ディープスリープさせ電力消費を抑えます。

CPU C6 State Support (CPU の C6 ステートの有効化)

ディープスリープさせ電力消費を抑えます。

CPU C7 State Support (CPU の C7 ステートの有効化)

ディープスリープさせ電力消費を抑えます。

Package C State Support (パッケージの C ステートの有効化)

CPU、PCIe、メモリ、グラフィックのCステートサポートを有効にすると、電力消費が削減されます。

CFG Lock (CFG ロック)

次にリセットされるまで現在のcステートをロックします。この項目を[Disabled(無効)]に設定することを推奨します。

C6DRAM

「CPU が C6 ステートの場合に DRAM コンテンツを PRM メモリへ移動する」を有効/無効にします。

CPU Thermal Throttling (CPU サーマル スロットリング)

CPU を過熱から保護するために、CPU 内部の熱制御メカニズムを有効にします。

Intel Virtualization Technology (Intel Virtualization テクノロジー)

Intel Virtualization のテクノロジーにより、プラットフォームに複数のオペレーティングシステムやアプリケーションを独立したパーティションで実行し、単一のコンピューターシステムを複数のバーチャルシステムとして機能させることができます。

[Enabled(有効)]

この項目を選択して、Intel バーチャライゼーション・テクノロジー・サポートを有効にします。

[Disabled (無効)]

この項目を選択して、Intel バーチャライゼーション・テクノロジー・サポートを無効にします。

Hardware Prefetcher (ハードウェア プリフェッチャー)

プロセッサーにデータとコードを自動的にプリフェッチし、パフォーマンスを向上します。

Adjacent Cache Line Prefetch (隣接するキャッシュラインのプリフェッチ)

現在要求されたキャッシュラインを取得しながら、後続のキャッシュラインを自動的にプリフェッチし、パフォーマンスを向上します。

SW Guard Extensions (ソフトウェア・ガードエクステンション) (SGX)

Intel SGX はアプリケーションで使用してコードとデータのプライベート領域を隔離できる新しい CPU 命令セットです。

[Enabled(有効)]

この項目を選択して、システム上で Intel SGX サポートを有効にして、この機能をアプリケーションで使用できるようにします。

[Disabled (無効)]

この項目を選択して、Intel SGX サポートを無効にします。

[Software Controlled(ソフトウェア制御)]

この項目を選択すると、ソフトウェアアプリケーションで Intel SGX を有効にできます。

4.6.2 Chipset Configuration (チップセット設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Chipset Configuration (チップセット設定) - 1

text_image PHANTOM C:\WINDOWS\DEPI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit Advanced\Chipset Configuration ME Firmware Version 14.5.11.1105 VT-d Capability Supported DMI Link Status X4 Gen3 Primary Graphics Adapter PCI Express Above 4G Decoding Disabled VT-d Enabled SR-IOV Support Disabled DMI Link Speed Auto PCIE1 Link Speed Auto PCIE2 Link Speed Auto PCIE3 Link Speed Auto PCIE4 Link Speed Auto PCI Express Native Control Disabled PCIE ASPM Support Disabled POH PCIE ASPM Support Disabled Easy Mode(F6) My Favorite Description Select a primary VGA- Get details via OR code English Sat 12/26/2020, 14:30:34

Primary Graphics Adapter (プライマリ グラフィック アダプター)

プライマリ VGA を選択します。

[Onboard(オンボード)]

この項目を選択して、オンボードグラフィクスをブート時に優先される画面出力ポートとして設定します。

[PCI Express]

この項目を選択して、PCI Express をブート時に優先される画面出力ポートとして設定します。

Above 4G Decoding (4G を超えるデコーディング)

Above 4G Address Space(4Gを超えるアドレス空間)でデコードする64ビット対応デバイスを有効または無効にします(システムが64ビットPCIデコーディングに対応する場合のみ)。

VT-d

I/O の仮想化を支援する Intel® Virtualization Technology for Directed I/O

(VT-d) は、アプリケーションの互換性や信頼性を向上し、また管理性、セキュリティ、分離、および I/O 性能のレベルを高めることにより、バーチャルマシンモニターのハードウェアのさらなる活用を助けます。

[Enabled(有効)] この項目を選択して、Intel VT-d サポートを有効にします。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、Intel VT-d サポートを無効にします。

SR-IOV Support (SR-IOV サポート)

システムに SR-IOV 対応デバイスがある場合は、このオプションで Single Root IO Virtualization Support(シングルルート IO 仮想化サポート)を有効または無効にします。

DMI Link Speed (DMI リンク速度)

DMI スロットリンク速度を設定します。Auto(自動)モードがオーバークロック向けに最適化します。

PCIE1 Link Speed (PCIE1 リンク速度)

PCIE1 のリンク速度を選択します。

PCIE2 Link Speed (PCIE2 リンク速度)

PCIE2 のリンク速度を選択します。

PCIE3 Link Speed (PCIE3 リンク速度)

PCIE3 のリンク速度を選択します。

PCIE4 Link Speed (PCIE4 リンクスピード)

PCIE4 のリンク速度を選択します。

PCI Express Native Control (PCI Express ネイティブコントロール)

[Enabled(有効)] この項目を選択して、OS 内で PCI Express 節電を強化します。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、PCI Express 互換性を改善します。

PCIE ASPM Support (PCIE ASPM サポート)

このオプションですべての CPU ダウンストリームデバイスの ASPM サポートを有効 / 無効にします。

PCH PCIE ASPM Support (PCH PCIE ASPM サポート)

このオプションですべての PCH PCIE デバイスの ASPM サポートを有効 / 無効にします。

DMI ASPM Support (DMI ASPM サポート)

このオプションで DMI リンクの CPU 側にある ASPM の制御を有効 / 無効にします。

PCH DMI ASPM Support (PCH DMI ASPM サポート)

このオプションですべての PCH DMI デバイスの ASPM サポートを有効 / 無効にします。

Share Memory (共有メモリ)

システムが起動したときに統合グラフィックス プロセッサーに割当てるメモリのサイズ

を設定します。

IGPU Multi-Monitor (IGPU マルチモニター)

外付けグラフィックスカードを取り付けた場合に、[Disabled(無効)]を選択して統合グラフィックスを無効にします。有効にすると、内蔵のグラフィックスを有効のまま保ちます。

Intel(R) Ethernet Connection I219-V (Intel(R) イーサネット・コネクション I219-V)

内蔵のネットワーク インターフェース コントローラーを有効 / 無効にします。

Onboard HD Audio (内蔵 HD オーディオ)

内蔵の HD オーディオをオン / オフします。[Auto](自動)に設定すると、内蔵の HD オーディオは有効化され、サウンドカードがインストールされたときにのみ自動的に無効にされます。

Front Panel (フロントパネル)

フロントパネルの HD オーディオをオン / オフします。

Onboard HDMI HD Audio (内蔵 HDMI HD オーディオ)

オーディオのデジタル出力が可能になります。

WAN Radio (WAN ラジオ)

WiFi モジュールの接続を有効または無効にします。

Bluetooth (ブルートウース)

ブルートゥース有効 / 無効にします。

Deep Sleep ( デイープスリープ )

コンピューターがシャットダウンされたときの節電を目的としたディープスリープを設定します。

Restore on AC/Power Loss (AC/電源損失で復元)

停電後の電力状態を選択します。

[Power Off(電源オフ)]

この項目を選択すると、電力が回復しても電源はオフのままになります。

[Power On(電源オン)]

この項目を選択すると、電力が回復するとシステムが起動し始めます。

Turn On Onboard LED in S5 (S5 で LED をオンにします)

ACPI S5 ステートで LED をオン / オフにします。

Restore Onboard LED Default(オンボード LED デフォルトを復元する)

オンボード LED デフォルト値を復元します。

RGB LED

このオプションで RGB LED を有効 / 無効にします。

4.6.3 Storage Configuration (ストレージ設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Storage Configuration (ストレージ設定) - 1

text_image PHANTON UEFI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit Advanced\Storage Configuration SATA Controller(s) SATA Mode Selection SATA Aggressive Link Power Management Hard Disk S.M.A.R.T SATA3_0 : Not Detected SATA3_1 : Not Detected SATA3_2 : Not Detected SATA3_3 : Not Detected SATA3_4 : Not Detected SATA3_5 : Not Detected M2_2 : Not Detected Enabled ANCI Disabled Enabled Description Enable/disable the SATA controllers. Get details via OR code English Sat 12/26/2020. 14:30:43 Easy Mode(F6)

SATA Controller(s) (SATA コントローラー)

SATA コントローラーを有効 / 無効にします。

SATA Mode Selection (SATA モード選択)

[AHCI] 性能を向上させる新しい機能に対応します。

[RAID] 複数のディスクドライブを論理ユニットに組み合わせます。

SATA Aggressive Link Power Management (SATA リンク電源積極管理)

これにより、非アクティブのときに SATA デバイスが低電力状態に入り、電力消費を削減します。AHCI モードでのみサポートされます。

Hard Disk S.M.A.R.T. (ハードディスク S.M.A.R.T.)

「S.M.A.R.T」は、Self-Monitoring(セルフモニタリング)、Analysis(分析)、Reporting(報告)、Technology(テクノロジー)を表します。コンピューターのハードディスク ドライブの監視システムであり、信頼性に関するさまざまな指標を検知して報告します。

4.6.4 Intel® Thunderbolt

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Intel® Thunderbolt - 1

Discrete Thunderbolt(TM) Support(ディスクリート Thunderbolt(TM) サポート)

Discrete Thunderbolt(TM) Support(ディスクリート Thunderbolt(TM) サポート)を有効または無効にします。

Thunderbolt Boot Support (Thunderbolt ブートサポート)

有効にすると、Thunderboltの後ろにあるブータブルデバイスから起動できます。

Thunderbolt USB Support (Thunderbolt USB サポート)

有効にすると、Thunderbolt の後ろにある USB デバイスから起動できます。

Titan Ridge Workaround for OSUP (OSUP 向け Titan Ridge ワークアラウンド)

Titan Ridge Workaround for OSUP (OSUP 向け Titan Ridge ワークアラウンド)を有効または無効にします。

Security Level (セキュリティレベル)

Thunderbolt ポートのセキュリティレベルを選択できます。

4.6.5 Super IO Configuration (スーパー IO 設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Super IO Configuration (スーパー IO 設定) - 1

Serial Port (シリアルポート)

シリアルポートを有効/無効にします。

Serial Port Address (シリアルポート アドレス)

シリアルポートのアドレスを選択します。

PS2 Y-Cable (PS2 Y ケーブル)

PS2 Y ケーブルを有効にするか、または、このオプションを Auto(自動)に設定します。

4.6.6 ACPI Configuration (ACPI 設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - ACPI Configuration (ACPI 設定) - 1

Suspend to RAM (RAM へのサスペンド)

無効にすると、ACPI サスペンドタイプは S1 に設定されます。[Auto](自動)として電力消費の少ない ACPI S3 を選択することをお勧めします。

PS/2 Keyboard S4/S5 Wakeup Support (PS/2 キーボード S4/S5 ウェイクアップサポート)

S4/S5 状態で PS/2 キーボードでシステムをウェイクアップできます。

[Disabled (無効)]

この項目を選択して、PS/2 Keyboard Power On(PS/2 キーボード電源オン)機能を無効にします。

[Any Key(いずれかのキー)]

この項目を選択すると、PS/2 キーボード上のいずれかのキーをクリックしてシステムを再起動できます。

PCIE Devices Power On (PCIE デバイス電源オン)

PCIE デバイスでシステムをウェイクアップできます。また、LAN 上でのウェイクアップを有効にできます。

I219 LAN Power On (I219 LAN 電源オン)

システムを I219 LAN で起動できます。

Ring-In Power On (RI による電源オン)

内蔵の COM ポートモデムの RI 入力信号でシステムを起動できるようになります。

RTC Alarm Power On (RTC アラームによる電源オン)

リアルタイム クロックのアラームでシステムを起動できるようになります。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、RTC Alarm Power On(RTC アラーム電源オン)機能を無効にします。

[Enabled (有効)] この項目を選択して、RTC Alarm Power On(RTC アラーム電源オン)機能を有効にします。

[By OS(OS で)] この項目を選択して、オペレーティングシステムで取り扱うようにします。

(USB キーボード / リモコンによる電源オン)

USB キーボードまたはリモコンでシステムを起動できるようになります。

USB Mouse Power On (USB マウスによる電源オン)

USB マウスでシステムを起動できるようになります。

4.6.7 USB Configuration (USB 設定)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - USB Configuration (USB 設定) - 1

Legacy USB Support (レガシー USB の有効化)

USB 2.0 デバイスのレガシー OS のサポートを有効 / 無効にします。USB の互換性に関する問題が発生した場合は、レガシー USB を無効にすることをお勧めします。

[Enabled(有効)] この項目を選択して、USB デバイスの Legacy OS(レガシー OS)サポートを有効にします。

[Disabled(無効)] この項目を選択して、USB デバイスの Legacy OS(レガシー OS)サポートを無効にします。

[UEFI Setup Only(UEFI セットアップのみ)] この項目を選択して、UEFI セットアップおよび Windows/Linux オペレーティングシステムでのみ USB デバイスに対応するようにします。

XHCI Hand-off (XHCI ハンドオフ)

これは XHCI ハンドオフ機能に対応していない OS(オペレーティングシステム)向けの応急措置です。XHCI オーナーシップの変更は XHCI ドライバで請求します。デフォルトではこの項目は [Disabled(無効)] に設定されています。

[Enabled(有効)]

XHCI に対応しないオペレーティングシステムでは BIOS で XHCI に対応します。

[Disabled(無効)]

XHCI に対応するオペレーティングシステムでは XHCI ドライバで XHCI に対応します。

4.6.8 Trusted Computing(トラステッド・コンピューティング)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Trusted Computing(トラステッド・コンピューティング) - 1

Security Device Support ( セキュリティ デバイス サポート )

セキュリティ デバイスの BIOS サポートを有効または無効にします。

4.7 Tools (ツール)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Tools (ツール) - 1

text_image PHANTOM GAMING UEFI Main OC Tweaker Advanced Too H/W Monitor Security Boot Exit ASRock Potychrome RGB UEFI Tech Service Easy RAID Installer SSD Secure Erase Tool NIME Sanitization Tool UEFI Update Utility Instant Flash Internet Flash - DHCP (Auto IP). Auto Network Configuration Easy Node (FD) My Favorite Description Set Ted Lighting color. Get details via OR code English Sat 12/26/2020, 14:31:08

ASRock Polychrome RGB

RGB LED とヘッダーを使用すれば、ユーザーは LED ストリップを接続して独自の PC スタイルを容易に演出できます。

UEFI Tech Service (UEFI テクニカルサービス)

お使いの PC で問題が発生した場合は、ASRock のテクニカルサービスにお問い合わせください。[UEFI Tech Service] (UEFI テクニカルサービス) を利用するには、まずネットワークの設定をする必要があります。

Easy RAID Installer ( 簡単 RAID インストーラー )

該当する CD から USB ストレージ デバイスへの RAID ドライバーのコピーが簡単にできます。ドライバーをコピーしたら、モードを SATA から RAID へ変更すると、RAID モードでのオペレーティング システムのインストールが開始できます。

SSD Secure Erase Tool (SSD セキュア消去)

Secure Erase(セキュア消去)機能に対応するすべての HDD が記載されています。

NVME Sanitization Tool (NVME サニタイゼーション ツール)

SSD をサニタイズすると、SSD 上のすべてのユーザーデータが永久的に破壊されて、回復できなくなります。

Instant Flash (インスタント フラッシュ)

UEFI ファイルを USB ストレージ デバイスに保存し、[Instant Flash (インスタント フラッシュ)] を実行すると、UEFI が更新されます。

Internet Flash (インターネットフラッシュ) - DHCP (自動 IP)、AUTO (自動)

ASRock の [Internet Flash] (インターネット フラッシュ) は、サーバーから最新の UEFI ファームウェアをダウンロードして更新します。[Internet Flash] (インターネット フラッシュ) を利用するには、まずネットワークの設定をする必要があります。

*BIOS のバックアップとリカバリー用に、この機能を使用する前に、USB ペンドライブを差し込むことをお勧めします。

Network Configuration (ネットワーク設定)

[Internet Flash] (インターネット フラッシュ) で必要なインターネット接続を設定します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - NVME Sanitization Tool (NVME サニタイゼーション ツール) - 1

text_image PHANTOM GAMING UEPI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Boot Exit Tool\Network Configuration Internet Setting DHCP (Auto IP) UEFI Download Server Auto My Favorite Description Setup internet connection mode. Get details via QR code English Sat 12/26/2020, 14:31:11

Internet Setting (インターネット設定)

セットアップ ユーティリティでのサウンドエフェクトをオン/オフします。

UEFI Download Server (UEFI ダウンロード サーバー)

UEFI ファームウェアをダウンロードするサーバーを選択します。

4.8 Hardware Health Event Monitoring (ハードウェア ヘルス イベント監視) 画面

このセクションでは、CPU 温度、マザーボード温度、ファン速度、および電圧などのパラメーターを含め、システムのハードウェアのステータスを監視できます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Hardware Health Event Monitoring (ハードウェア ヘルス イベント監視) 画面 - 1

text_image PHANTOM UEFI EQUI Main OC Tweaker Advanced Tool HMM Monitor Security Boot Exit CPU Temperature : 38.5 ℃ / 101.3 ℉ M/B Temperature : 29.0 ℃ / 84.2 ℉ CPU Fan 1 Speed : 1544 RPM CPU Fan 2 Speed : N/A Chassis Fan 1 Speed : N/A Chassis Fan 2 Speed : N/A Chassis Fan 3 Speed : N/A Chassis Fan 4 Speed : N/A Chassis Fan 5 Speed : N/A CPU Vcore Voltage : +0.976 V DRAM Voltage : +1.184 V PCH Voltage : +1.016 V VCCIO Voltage : +1.056 V VPPM Voltage : +2.544 V VCCSA Voltage : +1.056 V VCCST Voltage : +1.064 V Easy Mode(6) My Favorite Description Get details via OR code English Sat 12/26/2020, 14:31:18

Fan Tuning (ファン・チューニング)

チューニング処理を実行して、ファンの最小デューティサイクルを自動検出します。

Fan-Tastic Tuning (ファン調整)

グラフを使用して、最大5種類のファン速度が設定できます。割当てられた温度に達すると、ファンは次の速度レベルへと自動的にシフトします。

ファンモードを選択するか、または、プロファイルをカスタマイズします。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Fan-Tastic Tuning (ファン調整) - 1

text_image PHANTOM SAMPLES UEFI Easy Mode (F&I) FAN-Tastic Tuning Silent | Standard | Performance | Full Speed ATI Fans Setting CPU Fan 1 CPU Fan 2 Chassis Fan 1 Chassis Fan 2 Chassis Fan 3 Chassis Fan 4 Chassis Fan 5 調整するファンを選択します。 温度の測定対象を選択します。 Fan Tastic Tuning, use keyboard or mouse to move drag-point and adjust fan temperature and power. 設定を保存する Offscend Apply Exit English Sat 12/26/2020. 14:31:39 日本語

CPU Fan 1 Setting (CPU ファン 1 設定)

CPU ファン 1 のファンモードを選択します。または [Customize (カスタマイズ)] を選択すると、5 つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

設定オプション:

[Customize(カスタマイズ)] [Silent Mode(サイレントモード)] [Standard Mode(標準モード)] [Performance Mode(性能モード)] [Full Speed(最高速度)]

CPU Fan Step Up (CPU ファンステップアップ)

CPU Fan Step Up (CPU ファンステップアップ) の値を設定します。デフォルト設定は [0 Sec(0 秒)] です。

CPU Fan Step Down (CPU ファンステップダウン)

CPU Fan Step Down(CPU ファンステップダウン)の値を設定します。デフォルト設定は [0 Sec(0 秒)] です。

CPU\_FAN2 / W\_PUMP Switch (CPU\_FAN2 / W\_PUMP 切り替え)

CPU_Fan2 / W_PUMP オプションモードまたはウォーターポンプモードを選択します。

CPU FAN 2 Control Mode (CPU FAN 2 制御モード)

CPU FAN 2 の PWM モードまたは DC モードを選択します。

[DC Mode (DC モード)] 3 ピンファンの場合はこのモードを選択します。

[PWM Mode (PWM モード)] 4 ピンファンの場合はこのモードを選択します。

CPU FAN 2 Setting (CPU FAN 2 設定)

CPU FAN 2 のファンモードを選択します。または [Customize (カスタマイズ)] を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

[Customize (カスタマイズ)] [Silent Mode (サイレントモード)] [Standard Mode (標準モード)] [Performance Mode (性能モード)] [Full Speed (最高速度)]

CPU Fan 2 Temp Source (CPU Fan 2 温度ソース)

CPU Fan 2 のファン温度ソースを選択します。

[Monitor CPU (CPU を監視する)] この項目を選択して、CPU を温度の測定対象として設定します。

[Monitor M/B (マザーボードを監視する)] この項目を選択して、マザーボードを温度の測定対象として設定します。

CPU Fan 2 Step Up (CPU Fan 2 ステップアップ)

CPU Fan 2 Step Up (CPU Fan 2 ステップアップ) の値を設定します。デフォルト設定は [0 Sec (0 秒)] です。

CPU Fan 2 Step Down (CPU Fan 2 ステップダウン)

CPU Fan 2 Step Down (CPU Fan 2 ステップダウン) の値を設定します。デフォルト設定は [0 Sec (0 秒)] です。

CHA\_FAN1 / W\_PUMP スイッチ

CHA_FAN1 / W_PUMP ヘッダー機能を切り替えます

Chassis Fan 1 Control Mode (シャーシファン 1 制御モード)

シャーシファン1のDC/PWMモードを選択します。

Chassis Fan 1 Setting (シャーシファン 1 設定)

シャーシファンのファンモードを選択します。または [Customize] (カスタマイズ) を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

Chassis Fan 1 Temp Source (シャーシファン 1 温度ソース)

シャーシファン1の温度の測定対象を選択します。

Chassis Fan 1 Step Up (シャーシファン 1 ステップアップ)

Chassis Fan 1 Step Up(シャーシファン 1 ステップアップ)の値を設定します。

Chassis Fan 1 Step Down (シャーシファン 1 ステップダウン)

Chassis Fan 1 Step Down(シャーシファン1ステップダウン)の値を設定します。

CHA_FAN2 / W_PUMP スイッチ

CHA_FAN2 / W_PUMP ヘッダー機能を切り替えます

Chassis Fan 2 Control Mode (シャーシファン 2 制御モード)

シャーシファン2のDC/PWMモードを選択します。

Chassis Fan 2 Setting (シャーシファン 2 設定)

シャーシファンのファンモードを選択します。または [Customize] (カスタマイズ) を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

Chassis Fan 2 Temp Source (シャーシファン 2 温度ソース)

シャーシファン2の温度の測定対象を選択します。

Chassis Fan 2 Step Up (シャーシファン 2 ステップアップ)

Chassis Fan 2 Step Up(シャーシファン 2 ステップアップ)の値を設定します。

Chassis Fan 2 Step Down (シャーシファン 2 ステップダウン)

Chassis Fan 2 Step Down(シャーシファン2ステップダウン)の値を設定します。

CHA_FAN3 / W_PUMP スイッチ

CHA_FAN3 / W_PUMP ヘッダー機能を切り替えます

Chassis Fan 3 Control Mode (シャーシファン 3 制御モード)

シャーシファン3のDC/PWMモードを選択します。

Chassis Fan 3 Setting (シャーシファン 3 設定)

シャーシファンのファンモードを選択します。または [Customize] (カスタマイズ) を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

Chassis Fan 3 Temp Source (シャーシファン 3 温度ソース)

シャーシファン3の温度の測定対象を選択します。

Chassis Fan 3 Step Up (シャーシファン 3 ステップアップ)

Chassis Fan 3 Step Up(シャーシファン 3 ステップアップ)の値を設定します。

Chassis Fan 3 Step Down (シャーシファン 3 ステップダウン)

Chassis Fan 3 Step Down(シャーシファン 3 ステップダウン)の値を設定します。

CHA_FAN4 / W_PUMP スイッチ

CHA_FAN4/ W_PUMP ヘッダー機能を切り替えます

Chassis Fan 4 Control Mode (シャーシファン 4 制御モード)

シャーシファン4のDC/PWMモードを選択します。

Chassis Fan 4 Setting (シャーシファン 4 設定)

シャーシファンのファンモードを選択します。または [Customize] (カスタマイズ) を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

Chassis Fan 4 Temp Source (シャーシファン 4 温度ソース)

シャーシファン4の温度の測定対象を選択します。

Chassis Fan 4 Step Up (シャーシファン 4 ステップアップ)

Chassis Fan 4 Step Up(シャーシファン 4 ステップアップ)の値を設定します。

Chassis Fan 4 Step Down (シャーシファン 4 ステップダウン)

Chassis Fan 4 Step Down(シャーシファン 4 ステップダウン)の値を設定します。

CHA_FAN5 / W_PUMP スイッチ

CHA_FAN5/W_PUMP ヘッダー機能を切り替えます

Chassis Fan 5 Control Mode(シャーシファン 5 制御モード)

シャーシファン5のDC/PWMモードを選択します。

Chassis Fan 5 Setting (シャーシファン 5 設定)

シャーシファンのファンモードを選択します。または [Customize] (カスタマイズ) を選択すると、5つの CPU 温度を設定し、各温度に対してそれぞれファン速度を割当てることができます。

Chassis Fan 5 Temp Source (シャーシファン 5 温度ソース)

シャーシファン5の温度の測定対象を選択します。

Chassis Fan 5 Step Up (シャーシファン 5 ステップアップ)

Chassis Fan 5 Step Up(シャーシファン 5 ステップアップ)の値を設定します。

Chassis Fan 5 Step Down (シャーシファン 5 ステップダウン)

Chassis Fan 5 Step Down(シャーシファン 5 ステップダウン)の値を設定します。

Case Open Feature (ケースの開閉検知機能)

有効 / 無効が選択可能。有効にするとケースカバーが取り外されていないかを検知し100 ます。

4.9 Security (セキュリティ) 画面

このセクションでは、システムのスーパーバイザーまたはユーザーのパスワードを設定および変更できます。ユーザーパスワードを消去することもできます。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Security (セキュリティ) 画面 - 1

Supervisor Password (スーパーバイザーパスワード)

管理者アカウントのパスワードを設定または変更します。管理者のみに、UEFIセットアップユーティリティの設定を変更する権限があります。パスワードを消去するには、空欄にして<Enter>を押します。

User Password ( ユーザーパスワード )

ユーザーアカウントのパスワードを設定または変更します。ユーザーは、UEFIセットアップユーティリティの設定を変更することはできません。パスワードを消去するには、空欄にして<Enter>を押します。

Secure Boot ( セキュア ブート )

この項目を使って Windows 8.1 セキュアブートへのサポートを有効 / 無効にします。

Intel(R) Platform Trust Technology (Intel(R) プラットフォーム・トラスト・テクノロジー)

ME で Intel PTT を有効 / 無効にします。ディスクリート型 TPM モジュールを使用する場合はこのオプションを無効にします。

4.10 Boot(ブート)画面

このセクションは、ブートおよびブート優先順位の設定ができる、システム上のデバイスを表示します。

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Boot(ブート)画面 - 1

text_image PHANTOM UEFI Main OC Tweaker Advanced Tool H/W Monitor Security Exit Easy Mode(F&I) My Favorite Boot Option Priorities Boot Option #1 UEFI: JetFlashTra... Description Sets the system boot order Fast Boot Disabled Boot From Onboard LAN Disabled Setup Prompt Timeout 1 Bootup Num-Lock On Boot Beep Disabled Full Screen Logo Enabled AddOn ROM Display Enabled Boot Failure Guard Message Enabled CSM(Compatibility Support Module) Get details via OR code English Sat 12/26/2020. 14:32:10

Fast Boot (高速ブート)

コンピューターのブート時間を最小化します。高速モードでは、USB ストレージデバイスからブートすることはできません。外付けグラフィックスカードを使用する場合は、VBIOS は UEFI GOP に対応しなければなりません。超高速モードは、この UEFI セットアップ ユーティリティで CMOS を消去したり、Windows で UEFI に再起動したりするためにのみ使用する高速ブートですので、ご注意ください。

Boot From Onboard LAN (内蔵 LAN からのブート)

内蔵の LAN でシステムを起動できるようになります。

Setup Prompt Timeout (設定プロンプトのタイムアウト)

ホットキー設定のための待機時間を秒数で指定します。

Bootup Num-Lock (起動時の数値ロック)

起動時にテンキーに数値ロックをかけるかを選択します。

Boot Beep ( ブート ビープ音 )

起動時にビープ音をならすかを選択します。ブザーが必要になります。

Full Screen Logo (全画面ロゴ)

有効にすると、ブートロゴが表示され、無効にすると通常の POST メッセージが表示されます。

AddOn ROM Display (アドオン ROM 表示)

有効にすると、アドオン ROM メッセージが表示されます。また [Full Screen Logo (全画面ロゴ)] が有効の場合は、アドオン ROM の設定もできます。ブート速度を重視する場合は、無効にします。

Boot Failure Guard Message ( ブートフェイラーガードメッセージ )

コンピューターが何度もブートに失敗すると、システムがデフォルトの設定を自動的に復元します。

CSM: Compatibility Support Module (CSM : 互換性サポート モジュール)

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - CSM: Compatibility Support Module (CSM : 互換性サポート モジュール) - 1

[Compatibility Support Module (互換性サポート モジュール)] を起動します。WHCK テストを実行している場合以外は、無効にしないでください。なお、Windows 8.1 64-ビットをお使いで、すべてのデバイスが UEFI に対応している場合は、CSM を無効にすることでブート時間を高速化できます。

Launch PXE OpROM Policy (PXE OpROM ポリシーの起動)

[UEFI only(UEFI のみ)] この項目を選択して、UEFI オプション ROM に対応するものだけを実行します。

[Legacy only(レガシーのみ)] この項目を選択して、レガシーオプション ROM に対応するものだけを実行します。

[Do not launch(開始しない)] この項目を選択して、レガシーオプション ROM と UEFI オプション ROM の両方を実行しないようにします。

Launch Storage OpROM Policy (ストレージ OpROM ポリシーの起動)

[UEFI only(UEFI のみ)] この項目を選択して、UEFI オプション ROM に対応するものだけを実行します。

[Legacy only(レガシーのみ)] この項目を選択して、レガシーオプション ROM に対応するものだけを実行します。

[Do not launch(開始しない)] この項目を選択して、レガシーオプション ROM と UEFI オプション ROM の両方を実行しないようにします。

Other PCI Device ROM Priority(その他の PCI デバイス ROM 優先順位)

ネットワーク以外のその他の PCI デバイス向けです。マスストレージまたはビデオが開始する OpROM を定義します。

4.11 Exit (終了) 画面

ASROCK B460 Phantom Gaming 4 - Exit (終了) 画面 - 1

Save Changes and Exit (変更を保存して終了)

このオプションを選択すると、「Save configuration changes and exit setup? (設定の変更を保存して設定を終了しますか?)」というメッセージが表示されます。変更を保存して UEFI セットアップユーティリティを終了するには、[OK] を選択します。

Discard Changes and Exit (変更を保存しないで終了)

このオプションを選択すると、「Discard changes and exit setup? (設定の変更を保存しないで終了しますか?)」というメッセージが表示されます。変更を保存することなく、UEFI セットアップ ユーティリティ を終了するには、[OK] を選択します。

Discard Changes (変更を破棄)

このオプションを選択すると、「Discard changes? (変更を破棄しますか?)」というメッセージが表示されます。すべての変更を破棄するには、[OK]を選択します。

Load UEFI Defaults (UEFI デフォルトの読込み)

すべてのオプションで既定値を読み込みます。この操作には キーをショートカットとして使用できます。

Launch EFI Shell from filesystem device ( ファイルシステム デバイスから EFI シェルを起動 )

ルート ディレクトリへ shellx64.efi をコピーして、EFI シェルを起動します。

連絡先情報

ASRock に連絡する必要がある場合、または、ASRock に関する詳細情報をお知りになりたい場合は、ASRock のウェブサイト http://www.asrock.com をご覧になるか、または、詳細情報について弊社取扱店までお問い合わせください。技術的なご質問がある場合は、https://event.asrock.com/tsd.asp でサポートリクエスト用紙を提出してください。

ASRock Incorporation

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製品情報

ブランド : ASROCK

モデル : B460 Phantom Gaming 4

カテゴリ : マザーボード