Ambient 44 F - スピーカー HECO - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Ambient 44 F HECO
THE SOUND YOU CAN'T HEAR...
このたびはHECO製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお客様のご要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その優れた品質において、世界中で認められております。
なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読みください。
HECO AMBIENT スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが必要です。音質が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5mm²、それ以上の場合は直径が最低4 mm²のコードを用いることをお勧めします。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてください。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配置しておきます。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。
ここで、コードの先端を約10~15 mm絶縁します。先端は、錫メッキするよりはねじって端子に入れたほうがよく、それをネジで固定します(図1)。CE準拠のバナナプラグ(4 mm)の付いたスピーカーケーブルまたはスペードラグを使用することができます。
コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカーの黒い端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの(+)端子と接続していなければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位相に応じた接続が間違いなく行えるよう、コードの内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がついています。
コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか、よく確かめてください。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご注意ください。
壁への取付け
Ambientスピーカー・11 F、22 F、44 Fは壁スピーカーとして設計されており、壁への取付方法は二種類あります。
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裏面には4つの金属ツールが装備されています。これをそれぞれ2つずつ、壁に取り付けたねじに掛けることができます。垂直にも水平にも吊り掛けることができるようになっています。カバーフレームのロゴを回して固定し、スピーカーの方向を簡単に調整することができます。ねじの間隔と寸法については図5-8の情報を参照してください。
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裏面にはさらに4つのねじインサートがあります(ハウジングの中心)。これにより、VESA規格に準拠した壁フックを使用することができます。ホール寸法は100mm x 100mm、M4ねじとなります。
大切なご注意:ユーザーは、壁面ブラケット/スピーカー固定装置の使用に自己責任でしなければなりません。しかも、スピーカーブラケットに対する安全強化、設備重量に配慮を加える上で取付け用材の適当な選択(例えボルト、木栓)、スピーカー仕組み及び壁の特性を含めます。
HECO AMBIENT 11 F、22 F、44 F ステレオモード
音を楽しむ 最 良の 位置は、スピーカーと聴く位置とが三角形をつくった場合に得られます。左右のスピーカーから聴く位置までが同じ距離だと、音響信号が届くまでの時間も同じなので、調和のとれた自然な音質が得られます。(図3)
スピーカーと聴く位置との間には、視界がさえぎられないようにしてください。吸音性や反射性のある障害物は、音質を落とします。
HECO Ambient スピーカーは、アクティブ・サブウーファー、Ambient Sub 88 F と組み合わせると更に理想的服务。図9は、接続バリエーションです。サブウーファーとお持ちのアンプの使用説明書もよく注意してお読みください。
HECO AMBIENT 11 F、22 F、44 F ホームシアターモード
フロントスピーカーは、左右ともできるだけテレビから同じ距離の耳の高さに配置します。フロントスピーカーには、原則としてモデル22Fと44Fの垂直方向の設置が適しています。(図4)
センタースピーカーはテレビの中心、上下どちらにも掛けることができます。センタースピーカーには、モデル44Fが最適です。方向は水平とします。
リアスピーカーは左右ともリスニング位置の横か、さらに良いのは後方で、耳の高さかそれよりも少し上に配置します。リアスピーカーには、原則としてモデル11Fと22Fが適しています。
AVレシーバーのセットアップでは、フロントおよびリアチャネルのクロスオーバー周波数を、できれば約80 Hzに設定してください。
その他については前章の推奨事項が適用されます。
自動校正
多くの最新のAVアンプやレシーバーは、マイクによるシステムの自動校正のオプションを提供しています。好ましくない部屋の音響効果を補うために、すべてのスピーカーのレベルと距離が自動的に検出され、また接続されているスピーカーの周波数応答が訂正されるため、校正することをお勧めいたします。これについては、AVアンプまたはAVレシーバーの取扱説明書をお読みください。
サブウーファー・HECO AMBIENT SUB 88 F
アクティブ・サブウーファー Ambient Sub 88 F は、Ambient シリーズの他の各スピーカーと外観も 音響もぴったり合うよう、つくられています。付属の別冊取扱い説明書をご覧ください。
AVレシーバーへの接続
图9。
修理を必要としないためのアドバイス
HECO のスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つまり アンプのリニア再生状態の場合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを大きく回すと、低音および/または高温にかかるエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが上がる
ので、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過ぎは明らかに測定可能で耳に聞き取れるひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場合にはただちにボリュームを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なくともボックスが堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご注意ください。
一般には…
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、低価格の製品に限らず、耳には聞こえないような、高周波の振動を再生することがあります。お持ちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術者に点検してもらってください。
お手入れ
塗装面の掃除には、刺激の弱い家庭用洗剤のご使用をお勧めします。家具用艶出しクリーナー等はご使用にならないで下さい。
技術仕様
Ambient 11 F Ambient 22 F Ambient 44 F
| 機器構成: | 2ウェイ | 2ウェイ バスリフレックス | 2ウェイ バスリフレックス |
| 負荷電力: | 50 / 90 W | 70 / 120 W | 80 / 140 W |
| インピーダンス: | 4 - 8 Ohm | 4 - 8 Ohm | 4 - 8 Ohm |
| 周波数範囲: | 62 - 42.500 Hz | 50 - 42.500 Hz | 45 - 42.500 Hz |
| 推奨アンプ出力: | 20 - 80 W | 20 - 120 W | 20 - 140 W |
| 効率(2.8V/1m): | 87 dB | 88 dB | 90 dB |
| 寸法(WxHxD): | 180 x 300 x 77 mm | 225 x 445 x 85 mm | 225 x 780 x 85 mm |
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
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