O6S701 - 光電センサー IFM - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 O6S701 IFM
CE
取 扱 說 明 書
透過型光電センサー
O6E7xx / O6S7xx
JP

目次
1 はじめに(注意)....3
1.1 標記の説明....3
2 安全の為の注意....3
3 機能と特徴....4
4 取付方法 .... 4
5 操作と表示....5
5.1 安定度表示....5
6 接続方法 …… 6
6.1 投光器....6
6.2 受光器....7
6.2.1 PNP出力の配線 7
6.2.2 NPN出力の配線....7
7 設定....8
7.1 センサーの設定......8
7.1.1 物体を検出した時にスイッチON 8
7.1.2 物体を検出した時にスイッチOFF....9
7.1.3 最大感度の設定 9
7.1.4 設定失敗 9
7.1.5 電子ロック....9
7.2 IO-Linkによる設定....9
7.2.1 設定可能なパラメータ 9
7.2.2 物体ありの感度設定....12
7.2.3 最大感度の設定 13
8 動作....13
9 メンテナンス、修理、廃棄....13
1 はじめに (注意)
技術データ、認証、アクセサリー、およびその他情報については、下記も併せてご参照ください。
www.ifm.com
1.1 標記の説明
操作指示
▷ 操作による反応、結果
[...] 設定ボタン、表示等
→ 参照

情報
補足注意事項

重要事項
誤動作や障害の原因になりますので、ご注意ください。
2 安全の為の注意
- 製品を取扱う前に製品説明をよく読み、製品の使用の全期間中、この取扱説明書を保管してください。
- 製品がアプリケーションに問題なく適していることを確認してください。
- 所定の目的にのみ使用してください。(→機能と特徴)
- 使用上の注意や技術的な説明を無視した場合、物的および人的損害をもたらす恐れがあります。
- 製品の不正改造または不適切なご使用は、保証の対象外となり、当社はいかなる場合でも責任は負いません。
- 製品の設置、電気的接続、設定、操作およびメンテナンスは知識を持った専門の方が行ってください。
- 製品およびケーブルを損傷から保護してください。

注意:ここに指定されたもの以外の使用、調整、処置は、危険な放射線照射にさらされる可能性があります。
製品ラベルの位置

補足ラベル

3 機能と特徴
透過型光電センサーは非接触で物体や材料を検出し、これをスイッチング信号によって表示します。
4 取付方法

1: 投光器
2: 受光器
▶ 受光器(O6E…)をブラケットに固定してください。
▶ 投光器(O6S ...)を受光器に合わせて設置し、同様に固定してください。

最大検出範囲は、正確な位置合わせの場合のみ
5 操作と表示
投光器

1: LED 緑 - 動作
受光器

2: LED 緑 - 動作、安定度表示
3: OUT OFF ボタン
4: LED 黄 - スイッチング出力表示
5: OUT ON ボタン
5.1 安定度表示
電源電圧が供給されて、センサー信号が安定している時に、緑LEDが点灯します。
| 安定信号 | スイッチポイント | 安定信号 | ||
![]() | ||||
| 入光時ONモード | ||||
| LED 緑 | on | off | off | on |
| LED 黄 | on | on | off | off |
| 遮光時ONモード | ||||
| LED 緑 | on | off | off | on |
| LED 黄 | off | off | on | on |
6 接続方法

配線の接続は、電気的な知識を持っている人が行ってください。
▶ 電子機器の取付けは、国内または海外の規格に従ってください。
▶ 供給電源:EN50178
▶ 取付けおよび配線は、必ず電源を切ってから行ってください。
▶ 配線は下記を参照してください。
6.1 投光器
| M12プリワイヤーコネクター | ケーブル |
| BN:茶BU:青 |
| M8コネクター、3ピン | M8コネクター、4ピン |
DIN EN 60947-5-2規格による色
1:茶、3:青、4:黑
6.2 受光器
6.2.1 PNP出力の配線
M12プリワイヤーコネクター ![]() | ケーブルBK:黒BN:茶BU:青 | ![]() |
M8コネクター、3ピン ![]() | M8コネクター、4ピン2 41 3 ![]() |
DIN EN 60947-5-2規格による色
1:茶、3:青、4:黑
6.2.2 NPN出力の配線
M12プリワイヤーコネクター ![]() | ケーブルBK:黒BN:茶BU:青 | ![]() |
M8コネクター、3ピン ![]() | M8コネクター、4ピン 2 4 1 3 ![]() |
DIN EN 60947-5-2規格による色
1:茶、3:青、4:黑
7 設定
7.1 センサーの設定
7.1.1 物体を検出した時にスイッチON
▶ 物体を配置してください。(図1)
▶ [OUT ON]ボタンを2秒以上押してください。
▷ 黄LEDが点滅します。
▷ [OUT ON]ボタンを離すと、物体ありの感度が設定されます。
▶ 物体を取り除いてください。(図2)
▶ [OUT OFF]ボタンを押してください。
▷ [OUT OFF]ボタンを離すと、物体なし感度が設定されます。
▷ 黄LEDが消灯します。
設定は完了です。
图1


图2


1: 投光器
2: 受光器
7.1.2 物体を検出した時にスイッチOFF
▶ 物体を配置し、[OUT OFF]ボタンを2秒以上押してください。(図1参照)
▶ 物体を取り除き、[OUT ON]ボタンを押してください。(図2参照)

最初に物体なしで、次に物体ありでも設定できます。
7.1.3 最大感度の設定
▶ 光が受信されないようにセンサーを設置してください。
- 物体を検出した時にスイッチON
▶ [OUT ON]ボタンを2秒以上押して、次に[OUT OFF]ボタンを押してください。 - 物体を検出した時にスイッチOFF
▶ [OUT OFF]ボタンを2秒以上押して、次に[OUT ON]ボタンを押してください。
7.1.4 設定失敗
▷ 黄LEDが8Hzで素早く点滅します。
- 測定値の差が不十分です。
- 最大設定時間(15分)を超えています。
7.1.5 電子ロック
ボタンのロック / アンロック
▶ [OUT ON]と[OUT OFF]ボタンを同時に10秒間押してください。
▷ 確認は、LEDスイッチング状態の状態の変化により表示されます。
7.2 IO-Linkによる設定
このセンサーには、プロセスおよび診断データに直接アクセスが可能な、IO-Link通信インターフェースが搭載されています。
また、動作中にセンサーのパラメータ設定が可能です。IO-Linkインターフェースを介したセンサーの動作には、IO-Linkマスターが必要です。
PCにより、システムが動作中でない時、専用のIO-Link ソフトウェアおよびIO-Link アダプターケーブル通信が可能です。
センサーの設定に必要なIODD、およびプロセスデータ構成、診断情報、パラメータアドレス、IO-Linkハードウェアおよびソフトウェアについての詳細は、下記のホームページで確認できます。
www.ifm.com
7.2.1 設定可能なパラメータ
IO-Linkを介して、以下のパラメータを設定できます。
受光器のパラメータ(O6E7xx)
| パラメータ名 | 数値 | 説明 | 標準設定 |
| SSC1 Param. SP1 | 1~100 | ステップ"1"でスイッチポイントの設定ティーチプロセス後、結果値が表示されます。 | 100 |
| Teach SP1 TP1 | 1. 物体ティーチによりスイッチポイントSP1を設定するティーチシーケンスティーチシーケンスTP1 / TP2 (TP = ティーチポイント) の両方を実行する必要があります。 | N. A. | |
| Teach SP1 TP2 | 2. 物体なしティーチにより、スイッチポイントSP1を設定するティーチシーケンスティーチシーケンスの2番目は、最初の後に実行する必要があります。 | N. A. | |
| TI Result. State | - Idle- SP1 Success- Wait for command- Busy- Error- Custom | ティーチ・イン状態、ティーチ成功後、値"SP1 Success"が表示されます。 | N. A. |
| SSC1 Config. Logic | Highactive Low active | スイッチポイントロジック、検出体の状態(High:入光時ONモード/ノーマルオープン、Low:遮光時ONモード/ノーマルクローズ) | |
| SSC1 switch-on delay | 0~2 | 起動遅延、ステップ増加 0.1 秒 | 0 |
| SSC1 switch-off delay | 0~2 | スイッチオフディレー、ステップ増加 0.1 秒 | 0 |
| Excess gain | 0~5 | 受光器の余裕度 | N. A. |
| Number of power cycles | 0~65535 | センサーの開閉(電力アップ)の回数 | N. A. |
| Operating hours | 0~65535 | 稼働時間 | N. A. |
投光器のパラメータ(O6E7xx)
| パラメータ名 | 数値 | 説明 | 標準設定 |
| Transmitter configuration | - On- Off | コンフィグレーション透過光線 On / Off | On |
| Number of power cycles | 0 ~ 65535 | センサーの開閉(電力アップ)の回数 | N. A. |
| Operating hours | 0 ~ 65535 | 稼働時間 | N. A. |
JP
7.2.2 物体ありの感度設定
▶ LR DEVICEソフトウェアを起動してください。
▶ 物体に合わせて投光器を設置してください。(図1)
▶ LR DEVICEソフトウェアの[Teach SP1 TP1]ボタンを押してください。
▶ 物体に合わせて受光器を設置してください。(図2)
▶ LR DEVICEソフトウェアの[Teach SP1 TP2]ボタンを押してください。
図 1


图2

1: 投光器、2: 受光器、TP1: ティーチポイント1、TP2: ティーチポイント2

最初に物体で次に背景を設定、またはその逆、どちらでも設定できます。
7.2.3 最大感度の設定
▶ LR DEVICEソフトウェアを起動してください。
▶ 光が受信されないようにセンサーを設置してください。
▶ LR DEVICEソフトウェアの[Teach SP1 TP1]ボタンを押してください。
▶ LR DEVICEソフトウェアの[Teach SP1 TP2]ボタンを押してください。
8 動作
▶ センサーが正しく機能しているか確認してください。
▷ センサーが動作準備完了すると、緑LEDが点灯します。
▷ 遮光時ONモードの設定 検出される物体がない時、出力が切り替わる / 黄LED が点灯
▷ 入光時ONモードの設定 物体が検出される時、出力が切り替わる / 黄LEDが点灯
9 メンテナンス、修理、廃棄
▶ センサーのレンズを汚れから保護してください。
▶ 清掃時、樹脂材質にダメージを与えますので、溶剤や薬液は使用はしないでください。
▶ 使用済みのセンサーは産業廃棄物として処理してください。
修理等が必要となった場合、必ず当社にご連絡ください。
技術データ、およびその他情報については、下記も併せてご参照ください。
www.ifm.com
お断りなく仕様等記載事項を変更することがありますのでご了承ください。








