Victa Prime 702 - スピーカー HECO - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Victa Prime 702 HECO
THE SOUND YOU CAN'T HEAR...
HECO VICTA PRIME 立体声运作
このたびはHECO製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお客様のご要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その優れた品質において、世界中で認められております。
なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読みください。
HECO VICTA PRIME スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが必要です。音質が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ以上の場合は直径が最低4 mm²のコードを用いることをお勧めします。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてくださ
い。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配置しておきます。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。
ここで、コードの先端を約10~15 mm絶縁します。先端は、錫メッキするよりはねじって端子に入れたほうがよく、それをネジで固定します。(図1)
コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカーの黒い端子(一)は、アンプの(一)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの(+)端子と接続しなければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位相に応じた接続が間違いなく行えるよう、コーの内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がついています。
コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか、よく確かめてください。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご注意ください。
HECO VICTA PRIME のステレオ使用
音を楽しむ最良の位置は、スピーカーと聴く位置とが三角形をつくった場合に得られます。左右のスピーカーから聴く位置までが同じ距離だと、音響信号が届くまでの時間も同じなので、調和のとれた自然な音質が得られます。(図2)
スピーカーと聴く位置との間には、視界がさえぎられないようにしてください。吸音性や反射性のある障害物は、音質を落とします。更に、スピーカーを置く場合には、次の距離を守ってください。
スタンドスピーカー: 後ろの壁から最低 20cm、横の壁からは最低30 cm。これにより、ベースが響きすぎるのを防ぐことができます。
壁掛け式スピーカー:棚型スピーカーをご使用の場合にも横および後ろの壁や物体から10cm以上の距離を確保し、高音用スピーカーが耳の高さに来るように置いてください。
スパイク(スタンドスピーカー): スピーカーを設置の時には、一緒に包装されておりますスパイクを使用してください。これにより、スピーカーは床の敷物に直接触れることがないので、好ましくない共鳴が起きるのを防ぐことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイクまたは硬ゴム製スパイクをご使用になれます。各スパイクはボックス下部のねじスリーブ内にねじ込みます。
HECO VICTA PRIMEをフロントあるいはリア・スピーカーとしてご使用の場合
フロント・スピーカーは、右と左にテレビからできるだけ同じ距離を置いて、耳の高さに取り付けてください。リア(後部)・スピーカーの場合は、聞く位置の横か、できればその後ろに右と左に、耳の高さか、あはそれよりやや高く、取り付けます。(図3)
HECO VICTA PRIME 702, 602, 502, 302 のバイ・ワイヤリングとバイ・アンピング
バイ・ワイヤリング(2配線)とは、高域・低域周波数が独立してわかれている配線を通して、伝送されるです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つ目の配線とは別に、当然のことながら2つ目の末端アンプも追して必要となります。主にバイ・アンピング法では、再生性能を高めることが可能です。
各VICTA PRIMEスピーカーは、特殊な接続端子によって、従来の配線・増幅方法に加え、バイ・ワイヤリングやバイ・アンピングも行えるようにつくられています。4つのねじ込み接続は、すぐ見分けがつくようになっています。上部の2つは高音用スピーカーに、下部の2つは低音用スピーカーに、繋ぎます。プラス端子およびマイナス端子は出荷時に金属製ブリッジで橋絡されていますので、バイワイヤリング接続およびバイアンプ接続の場合にはこれらを取り除いてください。スピーカーの正しい接続方法については、図4a(従来の方法)、図4b(バイ・ワイヤリング)、図4c(バイ・アンピング法)をご覧ください。
HECO VICTA PRIME CENTER 102
センタースピーカー、VICTA PRIME CENTER 102 は、その他のVICTA PRIMEモデルと外観も音響もぴったり合うよう、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置いてください。その他については前章の一般注意事項をご覧ください。
アクティブ・サブウーファー VICTA PRIME SUB 252 A は、VICTA PRIMEシリーズの他の各スピーカーと外観も音響もぴったり合うよう、つくられています。付属の別冊取扱い説明書をご覧ください。
AVレシーバーへの接続
図5と6は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図5:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図6:サブウーファー・アウトレット付きのAVレシーバー
修理を必要としないためのアドバイス
HECOのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つまりアンプのリニア再生状態の場合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを大きく回すと、低音および/または高温にかかるエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが上がるので、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過ぎは明らかに測定可能で耳に聞き取れるひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場合にはただちにボリュームを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なくともボックスか堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご注意ください。
一般には…
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、低価格の製品に限らず、耳には聞こえないような、高周波の振動を再生することがあります。お持ちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術者に点検してもらってください。
お手入れ
表面の清掃は家庭用のマイルドな洗剤で行ってください。家具用艶出しクリーナー等はご使用にならないで下さい。
技術仕様
VICTA PRIME 702 VICTA PRIME 602
機器構成:3ウェイ 3ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力:170/300W 160/280W
インピーダンス:4-8 Ohm 4-8 Ohm
周波数範囲:25-40 000 Hz 26-40 000 Hz
推奨アンプ出力:30-300 W 30-280 W
効率(1W/1m): 91 dB 91 dB
寸法(WxHxD):203 x 1052 x 315 mm 205 x 1058 x 250 mm
167 x 1035 x 235 mm (スタンド脚なし)
付属品:金属製スパイク 金属製スパイク
VICTA PRIME 502 VICTA PRIME 302
機器構成:21/2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
インピーダンス:4-8 Ohm 4-8 Ohm
周波数範囲:28-40 000 Hz 33-40 000 Hz
推奨アンプ出力:30-265 W 30-150 W
効率(1W/1m): 91 dB 90 dB
寸法(WxHxD):203×977×315mm 203×347×315mm
付属品:金属製スパイク
VICTA PRIME 202 VICTA PRIME CENTER 102
機器構成:2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力:65/110W 85/150W
インピーダンス:4-8 Ohm 4-8 Ohm
周波数範囲:35-40 000 Hz 35-40 000 Hz
推奨アンプ出力:20-110 W 20-140 W
効率(1W/1m): 89 dB 90 dB
寸法(WxHxD): 167× 265× 235mm 482× 157× 265mm
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
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