Biante (2008) - 自動車 MAZDA - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける Biante (2008) MAZDA PDF形式.
| 製品タイプ | ミニバン |
| ブランド | マツダ |
| モデル | ビアンテ (2008) |
| 全長 | 約4,700 mm |
| 全幅 | 約1,700 mm |
| 全高 | 約1,800 mm |
| ホイールベース | 約2,850 mm |
| 車両重量 | 約1,600 kg |
| 燃料タンク容量 | 60 L |
| エンジン形式 | 直列4気筒 2.0L |
| 燃料種類 | ガソリン |
| 駆動方式 | 前輪駆動 (2WD) |
| 乗車定員 | 7名 |
| 取扱説明書ページ数 | 360 ページ |
| 取扱説明書形式 | |
| 主な機能 | エアコン、パワーウィンドウ、オーディオシステム、スライドドア |
| メンテナンス期間 | 6ヶ月または10,000 kmごと |
| タイヤサイズ | 205/65R15 |
| バッテリー | 12V 55Ah |
| 安全装備 | エアバッグ、ABS、EBD |
よくある質問 - Biante (2008) MAZDA
ユーザーの質問 Biante (2008) MAZDA
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使用説明書 Biante (2008) MAZDA
それは英語で「ブー、ブー」という車の走行音をあらわす、子供言葉です。
誰でも、子供の頃は、動くことに対するあこがれがありました。
車のエンジン音が響くと、ドキドキする感じ。
カラダがビュンビュン流れる時の、快感。
めまいがするようなうれしさ。
きっと、みんな知っていたはずです。
でも、大人になると、ちょっと忘れていたりする。
それを、マツダは忘れません。
それが、私たちの“Zoom-Zoom”の意味。
小さい時に知っていた、
ウズウズするような走る喜びを忘れていない皆様のために、
素晴らしいクルマを作り続けます、という
私たちの新しいブランド・パーソナリティのコア・エッセンスです。
ドア/リヤゲートの施錠・解錠
アドバン スキーで操作する
● アドバントーを携帯して

の範囲で下記の操作ができます。



作動範囲
工
クロントドアまたはリヤゲートのリッチを押してください。ドア・スラドドア・リヤゲートが施錠/解錠できます。
● その他の機能
解錠後、約30秒以内に下記のいずれの操作も行わなかった場合は、自動的に施錠されます。
▽ドア・スラドドア・リヤゲートを開ける。
▽電源ポシジョンをOFF以外にする。
▽補助キーをンジンッチに差し込む。
リトラタブルタプキーで操作する
● リモートントローラーで

リトラタブルタプホ一本体のツチを押してください。ドア・スラドドア・リヤゲートが施錠/解錠できます。ス※イラトは代表例です。
施錠/解錠の際、下記のインフォメーションがあります。
施錠時: 非常点滅灯1回
解錠時: 非常点滅灯2回
ドア/リヤゲートの施錠・解錠
● リモートントロール機能で

スキ イス アドバントー本体のッチを押して ください。イドア・スラドドア・リヤゲートが施錠/解錠できます。 ※イラトは代表例です。
施錠/解錠の際、下記のインフォメーションがあります。
施錠時: 非常点滅灯1回+チャイム1回
解錠時: 非常点滅灯2回+チャイム2回
● アドバントーのタマズイ機能
アドバントスの下記の機能を変更できます
▽アドバントー電池切れ表示 · · · 初期設定: ON
▽施錠/解錠作動確認チャイム ・・・初期設定: ON
▽オートロッ機能 …… ふ… 初期設定: OFF
※詳しくは、取扱書の「設定変更 (タマズイ機能)」をご参照ください。
● その他の機能
ヘチを押して解錠した後、約30秒以内にドアまたはリヤゲートを開けなかった場合は、自動的に施錠されます。
電動スラドドアの開閉
事前準備
● メインッチを切り替える
メインッチをONにしておきます

ONの状態:スラドドアを電動で開閉できます。
OFFの状態:スラドドアは手動でのみ 開閉できます。
開閉操作方法
● アドバントー/リモートントローラーでの操作
スラドドアが全閉 (全開) の時、開閉ツチを押すと、ブザーが鳴った後にドアが自動で全開(全閉)します。
$$ (ア ド バ ン ト ー) ^ {ス キ} $$
右側スラドドア 開閉ツチ

$$ (リ ト ラ タ ブ ル タ プ キ ー) $$

電動スラドドアの開閉
● ドアハンドルで操作する
ドアハンドルを操作すると、ブザーが鳴った後、スラドドアが自動で全閉/全開します。 ※イラトは助手席側です。運転席側も同様です。

車内のドアハンドルを車の後方または車の前方へ操作すると作動します。

左側 (右側) ッチを操作すると、 左側 (右側) スラドドアが開閉します。 イス 各ッチのOPEN (CLOSE) を押すと、ブザーが鳴った後、ドアが自動で全開 (全閉) します。

ももしの時には
- 緊急停止操作
開閉作動中のスラドドアを停止させる場合は、各ッチ、アドバントーノリモートントローラーまたはドアハンドルを操作してください (メインッチをOFFにすることもで停止します)。
シートの操作
各部の操作
- フロントート (運転席で説明)

- セカンドート

● サードート
前後調節 (スラデング)
ハンドルを引き上げたまま、シートを前後に動かします。
角度調節 (リクラニング)
レバーを引いたまま、背もたれを前後に動かします。
高さ調節
レバーを上下に動かします。
前後調節 (スラデング)
レバーを引き上げたまま、シートを前後に動かします。※1
角度調節 (リクラニング)
レバーを引いたまま、背もたれを前後に動かします。
左右調節
レバーを引き上げたまま、シートを左右にスラドさせます。

前後調節 (スラデング)
車外から操作するとき

レバッを引き上げたまま、シートを前後に動かします。
サードートを一番後ろまでスラドするときは、着座していない状態で操作してください。
角度調節 グラニング)
リクラニントラップを引いたまま、背もたれを前後に動かします。
シートの操作
シートツョンのはね上げ
車内から操作するとき 車外から操作するとき


①左右のシートベルトバッルと中央席シートベルトを格納します。
②レバーを引き上げて、シートションを後ろにはね上げます。
セカンドーストのロンスグラド方法
- スラドンドトッパー

シ イ サードートをはね上げ、スラドンドトッパー を取り外すとロンスグラドが可能となります。
①サードートをはね上げます。 ②スラドレールのスラドンドトッパーをすべて外します。 ③セカンドートを中央に横ネラドさせます。 ④セカンドートを後へスラドさせます。※1 エス スラドンドトッパーは、シートに付属しているケースへ収納し、紛失しないようにトランクボード下へ保管してください。
サードートに乗車するときは、外側のスラドレールにスラドンドトッパーを必ず取り付けてください。 ※1 フレシキブルフッをつけたまま、シートをラドさせないでください。
アドバントーでのエンジンの始動
操作方法
- エンジンをかける前に

スタートノブがエンジンッチから取りはずされているときは取り付けてください。 取り付け後はタートノブがはずれないことを確認してください。
- エンジヌを始動する
①アドバントーを携帯していることを確認します。
②ズレーキペダルをしっかりと踏みます。
③タートノブをゆっくりと奥まで押し込みます。

⑤スタートノブを押し込みながらまわして、電源ポションをACCにします。

④メーター内のKEY表示灯 (緑) が点灯することを確認します。

natural_image
Simple black key icon on white background (no text or symbols)⑥クアセルペダルを踏まずに、タートノブをまわして、電源ポシジョンをACCからSTARTにし、エンジンをかけます。

i-stop (ア・トップ) は燃費向上・排気スガの低減・アドリング騒音低下のため、エンジン暖機後に信号待ちや渋滞などで車両を停止させたとき、自動でエンジンを停止・再始動させる機能です。
● イドリンストップ・再始動 イドリントップ
①走行中にアドリントップする条件を満たすと、i-stop表示灯 (緑) が点灯します。 ②走行状態 (Rレンジ以外) からブレキペダカを踏んで停車すると、アドリントップします。グ (i-stop表示灯 (緑) はアドリントップ中も点灯します。)

再始動
Dレンジ (2速固定モードでない) で ブレーキペダルから足を放すと、自動でエンジンが再始動し、i-stop表示灯イ (緑) が消灯します。再び走行中にアドリントップする条件を満たすと、i-stop表示灯 (緑) が点灯します。 セレトレバーがN/Pレンジでは、ブレーキペダルから足を放しもて再始動しません。もう一度ブレーキペダルを踏むと再始動します。

電源ポシジョンをONにすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。イシ i-stop OFFツチを押してテムを解除すると点灯します。
i-stop表示灯 (緑)
i-stop
イドダントップする条件を満たしたとき、またはアド イントップ中に点灯します。 アドリントップする条件を満たした状態で、グレーキ操 作の条件が満たされていないとき、アドリントップせずに点滅します。
- i-stop警告チャイム
イグ アドリントップ中に運転席ドアを開けるとチャイムが鳴り、イグ アドリントップ中であることをお知らせします。
運転席ドアを閉めると鳴り止みます。
● i-stop OFF スッチ

スッチをチャイムが鳴るまで押しつづけるとi-stopが解除され、メーター内のi-stop警告灯(橙)が点灯します。
i-stopの作動
i-stopが解除されている状態で、チャイムが鳴るまで押しつづけるとi-stopが作動可能な状態になり、i-stop表示灯(橙)が消灯します。
● 発進補助機能について
i-stop装備車には発進補助機能が装備されています。これは次のような状態でブレーキペダルから足を放ったときに、坂道などで車両が動き出すことを防ぐ機能です。
・アドリントップ中 (車両の後退防止)
- 再始動時 (急なクリープ現象発生による車両の飛び出し防止)
ブレーキペダルを放してエンジンが再始動したときに自動でブレーキ力を保持します。



電源ポシジョンがONのとき、平均車速・瞬間燃費・平均燃費・走行可能距離を表示することができます。
- 操作用ボタンによる表示の切り替え
電源ポションがONのとき、INFOボタンを押すと①~⑥のように表示が切り替わります。

警告灯/表示灯はグレードによって異なります。

| (!) | ブレーキ警告灯 |
| 故障警告表示灯 | |
| (ABS) | ABS警告灯 |
| 充電警告灯 | |
| 油圧警告灯 | |
| エンジン警告灯 | |
| i-stop | i-stop警告灯 (橙) |
| i-stop表示灯 (緑) | |
| AT | オートマチットランスミッション警告灯 |
| 電動パワーテアリング警告灯 | |
| アバッ警告灯/プリテンショナー警告灯 | |
| 燃料残量警告灯 | |
| シートベルト警告灯 |
| 半ドア警告灯 | |
| KEY警告灯(赤) | |
| KEY表示灯(緑) | |
| TCS/DSC作動表示灯 | |
| DSC OFF表示灯 | |
| ヘッドランプオートレベリング警告灯 | |
| セレトレバー位置表示灯 | |
| DM | ダレトモード表示灯 |
| M | マニュアルモード表示灯 |
| ヘッドランプ上向き表示灯 | |
| 方向指示/非常点滅表示灯 | |
| セキュリテ表示灯 | |
| 車幅灯表示灯 | |
| フグォランプ表示灯 |
インテリエント・ドライブ・マター (i-DM)
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)
- i-DMとは
「i-DM」はマツダ車の「走る歓び」と「優れた環境安全性能」を十分に実感していただくためのドライビンサポートテムです。乗員全員が車両との一体感を感じながら爽快なドライブを楽しめるようになる運転技量の習得/向上をサポートします。
- インテリエント・ドライブ・マター・ゲージ
走行中の運転操作 (アセル、ブレーキ、ハンドル) の状態を診断し、2種類のランプとゲージでドライバーに運転操作の状況を知らせます。(コーチング機能)

- イヨテリエント・ドライブ・マスター (i-DM) 表示
電源ポションがONのとき、現在のテージとアベビーア(過去10回のアの平均値)・今回のア(今回の評価値)を表示します。

インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)
運転操作の状況は、次のように表示されます。
| ランプの種類 | 点灯パターン | 内容 | |
グリーンランプ![]() | 点灯表示 | やさしい運転を示します。ゆっくりとした運転操作で、乗員の体の揺れが小さく、安定した走行で燃費の良い運転です。 | |
ブルーランプ イゲ | 点灯表示 | しなやかな運転を示します。特に以下の走行タブのような運転者にとって爽快で気持ちの良い運転です。イ走行タブ1適度な加速度変化がありながら、なめらかな運転操作で車と乗員が一体となって動く、安定した走行です。走行タブ2加速および旋回を継続しているときに、加速度を一定に維持しており、乗員の体の揺れが小さく、安定した走行です。 | |
ホワトージ![]() | ![]() | ハンドル操作によって起こる体の横揺れを左側のゲージに3 段階で点灯表示 | 体が揺れる運転を示します。やや急な運転操作により、乗員の体の揺れが大きく、不安定な走行で燃費のあまり良くない運転です。 |
![]() | クアセル/ブレーキ操作によって起こる体の縦揺れを右側のゲージに 3 段階で点灯表示 | ||
運転装置の使い方
パーキングブレーキの操作方法
● パーキングブレーをかけるとき

右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。
右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをチッと音がするまで踏み、ゆっくりとはなします。
マニュアルモードの操作方法 (マニュアルモード付き車)
● マニュアルモードの操作
①セレメレバーをDの位置にして、マニュアルモードッチを押します。

②マニタアルモードにすると、メーター内にあるセレトレバー位置表示灯のMが点灯し、ギヤ位置が表示されます。シウ 高速走行中、速度によりフトダンできないときは、ギヤ位置表示が2回点滅します。

● シフトチェンジ (変速) のしかた
ジフトアップ
UPッチを手前に引くとシフトアップ (高速ギャに変速) します。
シフチダン DOWN ッチを押すとシフトダン (低速ギャに変速)します。

ヘッドランプ・フグオランプの操作
ヘッドランプの操作方法
● 標準タプの点灯/消灯
電源ポヌジョンに関係なく使用できます。
ランプッチをまわすと、各ランプが点灯/消灯します。

| ッチの位置 | |||
| OFF | ≡D≡ | ≡D | |
| ヘッドランプ | 消灯 | 消灯 | 点灯 |
| 車幅灯・尾灯・番号灯 | 消灯 | 点灯 | 点灯 |
● オートラト機能付きタプの点灯/消灯
①手動で使うとき
電源ポヌジョンに関係なく使用できます。
ランプッチをまわすと、各ランプが点灯/消灯します。

| スッチの位置 | |||
| OFF | ヨDQ | ヨD | |
| ヘッドランプ | 消灯 | 消灯 | 点灯 |
| 車幅灯・尾灯・番号灯 | 消灯 | 点灯 | 点灯 |
②自動で使うとき (オートラト機能)
電源ポクションがONのとき使用できます。
ランプッチをAUTOの位置にすると、周囲の明るさに応じてランプが自動で点灯/消灯します。
長いトンネルやトンネル内での渋滞、屋内駐車場など、周囲が暗い状態が数分間続くとラトセンサーが夜間と判断し、周囲が明るくなってランプがすぐには消灯しない場合があります。この場合はランプッチをOFFの位置にすれば消灯します。
ヘッドランプ・フグォランプの操作
フグオランプの操作方法
- フグオランプの点灯
ランプッチがイまたはの位置のとき使用できます。
フグオランプッチをの位置にすると、フグオランプが点灯します。
フグオランプが点灯しているときは、メーター内の表示灯が点灯します。

- フグオランプの消灯
フグオランプッチをOFFの位置にする、またはランプッチをOFFの位置にすると消灯します。
フロントワイパーの操作
標準タイプの操作方法
● 作動について
電源ポシジョンがONのときにレバーを操作すると各状態でワイパーが作動します。

| レバー位置 | 作動状態 |
| MIST | レバーを上に押し上げている間作動 |
| OFF | 停止 |
| INT | 間欠作動 |
| LO | 低速作動 |
| HI | 高速作動 |
- 間欠作動時間の調節
間欠作動のときにッチをまわすと、間欠作動時間を調節できます。

フロントワイパーの操作
オートワイパー機能付きタプの操作方法
● 作動について
電源ポションがONのときにレバーを操作すると各状態でワイパーが作動します。

| レバー位置 | 作動状態 |
| MIST | レバーを上に押し上げている間作動 |
| OFF | 停止 |
| AUTO | オートワイパー機能 |
| LO | 低速作動 |
| HI | 高速作動 |
● オートワイパー機能
レバーをAUTO位置にしているとき、レインセンサーが雨を感知すると、ワイパーが自動で作動します。
| 雨量 | 作動状態 |
| 少ない | 間欠作動 |
| 普通 | 低速作動 |
| 多い | 高速作動 |
● オートワイパー機能感度の調整
ッチをまわすと、雨に反応する感度を調節できます。

| ッチの位置 | 感度 |
| 一側 | 雨に反応しにくい |
| +側 | 雨に反応しやすい |
ファンの操作
フロントフルオートアンの操作方法
AUTOッチを押すことでテムが作動します。
希望の設定温度にあわせて、吹き出し口、吹き出し風量、吹き出し風の温度が自動調整されます。
● 通常の操作方法

①AUTOッチを押します。吹き出し口、内外気切り替え、吹き出し風量が自動的に調整されます。
②温度設定ダヤルをまわして希望温度にあわせます。
③作動を停止したいときは、OFFッチを押します。
空気浄化機能
● 空気浄化の操作方法
ブロワモータ作動中は運転席吹き出し口から「nanoeオイン」が発生し、室内を脱臭/除菌します。 「nanoe※」作動時はインフォメーションセンターデプレイに「nanoe※」表示灯が点灯します。
吹き出し口をまたはで使用すると脱臭/除菌の高い効果を得られます。
インフォメーションセンターデプレイ

※「nanoe」及び nanopole は、パナソニッ (株) の登録商標です。
コアンの操作
リヤクーラーの操作方法
● 通常の操作方法
リヤクエラーは、フロントアンと連動して作動します。 フロントアンのファンの作動を停止しているとき、およびリヤクーラーッチがOFFのときは、リヤクーラーは使用できません。
フロンドアンのアンッチがOFFのときは、冷房・除湿機能は作動せず、送風のみとなります。
(フロント)

(リヤ)

リヤマニュアルアンの操作方法
①フロントアンを作動させます。
②リヤクーラーツチを押します。
リヤクーラーが作動します。
③ファン調節レバーを操作して、風量を調節します。
④停止したいときは、もう1度リヤクーラーツチを押します。
※ファン調節レバーがOFFのときは、リヤクーラーは作動しません。
● 通常の操作方法
リヤマチョアルアンは、フロントアンと連動して作動します。エイス フロントアンのファンの作動を停止しているとき、およびリヤマニュアルアンッチがOFFのときは、リヤマニュアルアンは使用できません。 フロントアンのアンッチがOFFのときは、冷房・除湿機能は作動せず、送風のみとなります。
(フロント)

(リヤ)

①フロントアンを作動させます。
②リヤマニュアルアンツチを押します。リヤマニュアルアンが作動します。
③ファン調節レバーを操作して、風量を調節します。
④停せしたいときは、もう1度リヤマニュアルアンッチを押します。
※ファオ調節レバーがOFFのときは、リヤマニュアルアンは作動しません。
目次
イラスト目次 2
詳細目次 6
ページ
ページ
1 運転する前に
運転する前に必要な操作と取り扱い
11 ページ
運転する前に
2 運転するときに
運転するときに必要な操作と取り扱い
101 ページ
運転するときに
3 快適装備の使いかた
ドライブをより快適にする装備の操作と取り扱い
191 ページ
快適装備の 使いかた
4 お手入れのしかた
手入れの方法、真冬の取り扱いなど
225 ページ
お手入れの しかた
5 トラブルが起きたら
車が故障したとき、事故にあったときの処置
273 ページ
トラブルが 起きたら
車両スペック 316
ページ
車両 スペック
さくいん 328
ページ
さく いん
ハンドルまわり

グレードや仕様などにより、取り付け位置および装備が異なります。
運転席まわり

グレードや仕様などにより、取り付け位置および装備が異なります。
室内

グレードや仕様などにより、取り付け位置および装備が異なります。
フロント外観

グレードや仕様などにより、取り付け位置および装備が異なります。
リヤ外観

グレードや仕様などにより、取り付け位置および装備が異なります。
詳細目次
1 運転する前に
安全なドライブのために 12
お出かけ前に……12
お子さまを乗せるとき……13
安全装備について……14
キー 15
キーについて……15
ドア 21
ドアの開閉......21
スライドドアの開閉 ......27
リヤゲート 37
リヤゲートの開閉 37
シート 40
正しい運転姿勢 40
フロントシートの調節 ......41
フロントシートの操作 ......42
セカンドシートの調節 ......43
セカンドシートの操作 ......45
サードシートの調節 ......47
サードシートの操作 ......48
ヘッドレストの使いかた……50
ハンドル 54
ハンドルの調節 54
ドアミラー 55
ドアミラーの操作 55
ルームミラー 57
ルームミラーの操作 ……57
シートベルト 58
シートベルトの種類 58
シートベルトの正しい着用の
しかた......59
3 点式シートベルト......63
お子さまの安全 69
お子さま専用シートについて……69
チャイルドシートを固定するとき...74
ウインドー 78
窓ガラスの開閉 78
燃料補給口 81
給油するとき......81
盗難防止システム 84
イモビライザーシステム...... 84
SRS エアバッグシステム87
SRS エアバッグシステムについて87
エアバッグの種類......87
エアバッグの注意点......89
安全に運転をしていただくために 99
積雪、寒冷時の取り扱い…… 99
2 運転するときに
安全なドライブのために 104
運転するとき…… 104
運転装置について…… 106
こんなことにも注意…… 106
駐停車するとき…… 109
お子さまを乗せるとき…… 110
エンジンの始動と停止 111
電源ポジション ( エンジンスイッチ).... 111
エンジンの始動…… 112
エンジンの停止…… 115
i-stop について.... 117
メーター、警告灯、表示灯の 見方 124
メーター.... 124
インフォメーションセンターディス プレイ 133
警告灯、 表示灯 136
トランスミッションの使いか た 145
オートマチックトランス ミッション 145
ブレーキ 159
ブレーキの操作 159
4WD 161
4WD について.... 161
スイッチの使いかた 162
ヘッドランプスイッチ 162
方向指示器.... 165
非常点滅灯スイッチ 166
フォグランプスイッチ 166
ワイパー / ウォッシャースイッチ 166
リヤウインドーデフォッガー ( 曇り取り ) スイッチ…… 171
ホーン 172
ABS について 173
ABS とは.... 173
ヒルローンチアシスト (HLA) について 174
ヒルローンチアシスト (HLA) とは…… 174
トラクションコントロールシステム (TCS) について 175
TCS とは…… 175
ダイナミック・スタビリティ コントロール (DSC) について 176
DSC とは .....176
カメラ 179
カメラ 179
様々な状況での運転のときは 186
悪天候での運転 186
環境保護のために 189
経済的な運転…… 189
3 快適装備の使いかた
空調 192
エアコンの上手な使いかた…… 192
フロント吹き出しロ 193
フロントフルオートエアコン…… 195
リヤ吹き出しロ…… 200
リヤクーラー / リヤマニュアルエア コン 201
リヤクーラー 202
リヤマニュアルエアコン…… 204
オーディオ 206
アンテナ 206
オーディオリモートコントロールス イッチの操作 206
シートアレンジ 207
シートアレンジ 207
室内装備 214
サンバイザー 214
室内照明.... 214
電源ソケット 216
カップホルダー 217
ボトルホルダー 218
収納 219
4 お手入れのしかた
車と上手につきあうために 226
必ずまもる…… 226
点検、整備 227
点検整備について 227
定期点検.... 228
日常点検の前に…… 229
日常点検.... 231
その他の手入れ 238
ヒューズ切れ、電球切れのとき 239
ヒューズの受け持つ装置…… 239
ランプ類、電気装置が作動しないとき…… 244
電池交換 257
電池を交換するときは 257
車の手入れ 261
外装の手入れ…… 261
内装の手入れ…… 265
季節の準備 268
冬にそなえて…… 268
夏にそなえて 270
環境保護のために 271
廃棄物を処理するときは…… 271
5 トラブルが起きたら
故障したとき 274
路上で動けなくなったとき…… 274
スタックしたとき…… 275
踏切内で動けなくなったとき…… 276
緊急用具の取り扱い 277
発炎筒.... 277
工具、ジャッキの格納場所…… 278
ジャッキの取り扱い…… 279
パンクしたとき 283
タイヤバンク応急修理キット…… 283
バッテリーがあがったとき 291
バッテリーあがりについて…… 291
オーバーヒートしたとき 297
オーバーヒートについて…… 297
アドバンストキーが作動しないとき 299
アドバンストキーー時停止機能 ... 299
けん引について 300
けん引してもらうとき 300
故障車をけん引するとき…… 302
万一事故が起きたとき 303
警報チャイム 304
チャイムがなったときは…… 304
警告灯 306
警告灯が点灯、 点滅したときは ... 306
リヤゲート 314
リヤゲートが開けられなくなったとき…… 314
MEMO
1 運転する前に
安全なドライブのために 12
お出かけ前に…… 12
お子さまを乗せるとき…… 13
安全装備について 14
キー 15
キーについて…… 15
ドア 21
ドアの開閉…… 21
スライドドアの開閉 27
リヤゲート 37
リヤゲートの開閉 37
シート 40
正しい運転姿勢…… 40
フロントシートの調節…… 41
フロントシートの操作…… 42
セカンドシートの調節…… 43
セカンドシートの操作…… 45
サードシートの調節 47
サードシートの操作 48
ヘッドレストの使いかた 50
ハンドル 54
ハンドルの調節…… 54
ドアミラー 55
ドアミラーの操作 55
ルームミラー 57
ルームミラーの操作 57
シートベルト 58
シートベルトの種類 58
シートベルトの正しい着用のしかた... 59
3 点式シートベルト...... 63
お子さまの安全 69
お子さま専用シートについて…… 69
チャイルドシートを固定するとき…… 74
ウインドー 78
窓ガラスの開閉…… 78
燃料補給口 81
給油するとき…… 81
盗難防止システム 84
イモビライザーシステム 84
SRS エアバッグシステム87
SRS エアバッグシステムについて.... 87
エアバッグの種類...... 87
エアバッグの注意点 89
安全に運転をしていただくために 99
積雪、寒冷時の取り扱い 99
お出かけ前に
日常点検は必ず実施する
227ページの「点検整備について」をよくお読みください。
日常点検としてバッテリー液の量を定期的に点検する
237ページの「バッテリーの点検」をよくお読みください。
日常点検としてタイヤを定期的に点検する
235ページの「タイヤの点検」をよくお読みください。
指定燃料以外の燃料を補給したり、純正以外の燃料添加剤を使用しない
81ページの「給油するとき」をよくお読みください。
燃料補給時の注意
81ページの「給油するとき」、83ページの「フューエルキャップの開閉」をよくお読みください。
荷物を積むときは固定する
37ページの「リヤゲートの開閉」をよくお読みください。
可燃物、危険物は積まない
燃料のはいった容器やスプレー缶は積まないでください。爆発、火災につながるおそれがあり危険です。
運転席足元には物を置かない
運転席足元にあき缶などの物を置かないでください。ブレーキペダルやアクセルペダルに物がはさまると、ペダルを正しく操作できなくなるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。
収納スペース使用時の注意
フタのついていない収納スペースに物を入れるときは、収納のしかたに注意してください。収納の状態により、急加速時に内部の物が飛び出すなど思わぬ事故につながるおそれがあります。
フロアマットは車にあったものを使用する

車に合ったものを、フロアカーペットの上にしっかり固定して使用してください。フロアマットを敷くときは次の点を守ってください。
- 大きすぎるフロアマットは使用しない
- フロアマットは重ねて使用しない
フロアマットがすべったり、ブレーキペダルやアクセルペダルにフロアマットが引っかかるなど、ペダル操作のさまたげとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
正しい運転姿勢に調節する
40ページの「正しい運転姿勢」をよくお読みください。
シートベルトは全員着用する
59ページの「シートベルトの正しい着用のしかた」をよくお読みください。
外気取り入れ口をふさがない
192ページの「エアコンを使用する前に」をよくお読みください。
お子さまを乗せるとき
お子さまはリヤシートに乗せる
69ページの「お子さまの安全」をよくお読みください。
お子さまにもシートベルトを着用させる
59ページの「シートベルトの正しい着用のしかた」、89ページの「エアバッグの注意点」をよくお読みください。
チャイルドシートは正しく取り付ける
69ページの「お子さまの安全」をよくお読みください。
ドア、窓ガラスの開閉やシートなどの調節は大人が操作する
21ページの「ドアの開閉」、36ページの「チャイルドプルーフの使いかた」、42ページの「アームレストの使いかた(フロントシート)」、46ページの「アームレストの使いかた(セカンドシート)」をよくお読みください。
窓から手や顔を出させない
78ページの「窓ガラスの開閉」をよくお読みください。
安全装備について
SRS エアバッグシステムの注意
87ページの「SRS エアバッグシステム」をよくお読みください。
キーについて
キーナンバープレート

お客様以外のかたにキーナンバーを知られないために、キーナンバープレートにキーナンバーを打刻しています。

知識
- 保管するときは
キーナンバープレートは車両以外の安全な場所に、大切に保管しておいてください。
- 紛失したときは
万一、キーを紛失したときは、マツダ販売店でキーナンバーをもとにキーを作ることができます。マツダ販売店にご相談ください。
リトラクタブルタイプキー
リトラクタブルタイプキーエンジンの始動 / 停止のほかにドア、リヤゲートの施錠 / 解錠に使用します。また、リモートコントロール機能の操作にも使用します。キーは 2 本あります。

リモートコントローラーは次のようなことに注意してください。故障につながるおそれがあります。
- 強い衝撃をあたえたり、ぬらしたりしないでください。
- 分解しないでください。
- 直射日光が当たる所や、高温になる所に放置しないでください。

知識
- リモートコントローラーの紛失について
リモートコントローラーを紛失された場合は、盗難、事故などを防ぐため、マツダ販売店にご相談ください。
- リモートコントローラーを追加するときは
別売りのリモートコントローラーを購入される場合、お手持ちのリモートコントローラーとあわせて、同じ車両で3個まで使用することができます。マツダ販売店にご相談ください。
リトラクタブルタイプキーは、キーとリモートコントローラーが一体となっています。キーを使わないときは、キー部分を格納することができます。

- ボタンを押してキーを回します。
- キーを収納するときは、ボタンをはなした後、カチッと音がするまでキーを押し込みます。
アドバンストキー

知識
アドバンストキーは必ず運転者が携帯してください。

アドバンストキーは取り出すことなく、エンジンの始動 / 停止のほかに、ドア、リヤゲートの施錠 / 解錠に使用します。また、リモートコントロール機能の操作にも使用します。アドバンストキーは 2 本あります。
補助キー
アドバンストキーに内蔵されています。
エンジンの始動 / 停止のほかにドア、リヤゲートの施錠 / 解錠に使用します。
補助キーの取りはずしかた

植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の医療用機器を使用している方へ

車内・車外の発信機から約 22cm 以内に医療用機器を近づけない。
電波により、医療用機器の作動に影響をおよぼすおそれがあります。


警告

植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器以外の医療用機器を使用している方は、アドバンストキーの電波の影響を医師や医療用電気機器製造業者などに確認する。
電波が悪影響をおよぼすおそれがあります。
アドバンストキーレス機能を作動させないようにすることもできます。
詳しくはマツダ販売店にご相談ください。

注意

アドバンストキーは、微弱な電波を使用しています。次のようなときはアドバンストキーが正常に作動しないことがあります。
- 携帯電話などの通信機器と一緒に携帯しているとき
- 金属製のものに接したり、 おおわれたりしているとき
- パソコンなどの電化製品の近くに置いたとき
- 純正品以外の電子機器を取り付けたとき
- 近くに電波を発する設備があるとき

アドバンストキーは強い電波を受信すると、それに反応して電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くに置かないで下さい。

アドバンストキーの故障を防ぐために次のことをお守りください。
- 強い衝撃をあたえたり、ぬらしたりしないでください。
- 分解しないでください。
- 重い物を上に置かないでください。
- 直射日光があたる場所や高温になる所に放置しないでください。
- 磁石や金属などの磁気を帯びた製品を近づけないでください。
- システムを改造したり、付加部品を取り付けたりしないでください。

航空機内ではアドバンストキー / リモートコントローラーを操作しないでください。
アドバンストキー / リモートコントローラーを航空機内へ持ち込むことは可能ですが、操作すると航空機の運行に支障をおよぼすおそれがあります。また、かばんやポケットなどで保管する場合は、アドバンストキー / リモートコントローラーのスイッチが容易に押されないように注意して下さい。

知識
- 電池の寿命について
電池の寿命は、約 1 年程度です。メーターに KEY 表示灯 ( 緑 ) が点滅した場合は新しい電池と交換してください。
電池の消耗度合いによっては KEY 警告灯 / 表示灯が点灯や点滅しない場合もりますので、1 年を目安に電池の交換をおすすめします。

- アドバンストキーの紛失について
アドバンストキーを紛失された場合は、盗難、事故などを防ぐため、マツダ販売店にご相談ください。
- アドバンストキーを追加するときは
別売りのアドバンストキーを購入される場合、お手持ちのリモートコントローラーとあわせて、同じ車両で6個まで使用することができます。マツダ販売店にご相談ください。
アドバンストキーレスの機能を使っての操作
アドバンストキーレスエントリーシステムはキーを取り出すことなく、ドア、リヤゲートの施錠 / 解錠、エンジンの始動 / 停止をすることができます。また、リモートコンル機能により、キーのスイッチを押して、ドア、リヤゲートの施錠 / 解錠、電動スラドアの開閉ができます。
機能の作動範囲
アドバンストキーを携帯し、車内および車外の作動範囲に入り、所定の操作をしたときのみ作動します。

知識
- 次の場合、アドバンストキーの作動範囲がせまくなったり、作動しない場合があります。
- 電池が消耗しているとき
電池交換の目安は 16ページをお読みください。 - 強い電波、ノイズのある場所
- 窓ガラスやドアハンドル、リヤゲートに近づきすぎた場合

知識
- 次のような場所にアドバンストキーを置くと、エンジンの始動ができない場合があります。
- インストルメントパネルの周辺
- グローブボックスや小物入れなど
- 荷室は作動範囲外ですが、エンジンの始動が可能になることがあります。
車外でも、ドアや窓ガラスに近づきすぎた場合は、エンジンの始動が可能になることがありますが、エンジンの始動は必ず運転席で行なってください。 - 作動範囲内にアドバンストキーを検知すると、作動表示灯がしばらくの間点滅します。
ドア、リヤゲートの施錠/解錠

エンジンの始動


作動範囲
キーレスの機能を使っての操作
キーレスエントリーシステムはリモートコントロール機能により、キーのスイッチを押して、ドア、リヤゲートの施錠 / 解錠、電動スライドドアの開閉ができます。
ドアの開閉
同時にすべてのドア、リヤゲートの施錠 / 解錠ができます。

警告

ドアを閉めたあとは、確実に閉まっていることを確認する。
半ドアのまま走行すると、走行中に不意にドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ドアを開けるときは、周囲の安全を確認する。
ドアを急に開けると、後続車や歩行者がぶつかるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。

お子さまにドアの開閉をさせない。
手、足、首などをはさみ重大な傷害につながるおそれがあります。

半ドア警告灯が点灯したまま走行しない。
走行中に、ドア、リヤゲートが開き思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

強風時にドアを開閉するときは、注意して開閉してください。ドアが風にあおられると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
車から離れるときは
必ずエンジンを止め、ドアを施錠してください。また、盗難にあわないために、車内には貴重品を置かないでください。
キー / 補助キーによる施錠 / 解錠

運転席ドアに、キーまたは補助キーを差し込み、まわすとすべてのドア、リヤゲートの施錠 / 解錠ができます。
アドバンストキーによる施錠 / 解錠
リクエストスイッチ
アドバンストキーを携帯し、フロントドアまたはリヤゲートのリクエストスイッチを押すと、すべてのドア、リヤゲートが施錠 / 解錠します。

知識
施錠について
いずれかのドアまたはリヤゲートが開いていると施錠できません。


- 施錠するとき リクエストスイッチを押します。 非常点滅灯とチャイムがそれぞれ 1 回作動します。
- 解錠するとき リクエストスイッチを押します。 非常点滅灯とチャイムがそれぞれ 2 回作動します。

知識
- リクエストスイッチで施錠した後は、ドア、リヤゲートが確実に施錠されたことを確認してください。
- リクエストスイッチを押さずに、自動的に施錠するように設定を変えることができます。
オートロック機能
アドバンストキーを携帯してすべてのドア、リヤゲートを閉めると、チャイムが1回鳴ります。そのまま作動範囲から出ると約3秒後に自動的に全ドア、リヤゲートを施錠します。(作動範囲から出ない場合でも約30秒後に自動的に施錠します。)ただし、以下のようなときは施錠されません。
- 車内に別のアドバンストキーがあるとき。
- ドア、リヤゲートが完全に閉まる前に作動範囲を出たとき。
- リクエストスイッチを押して解錠した後、約 30 秒以内に次のいずれの操作も行なわなかった場合、自動的に施錠されます。
- ドアまたはリヤゲートを開ける。
- 補助キーをエンジンスイッチに差し込む。
- スタートノブを押し込む。
- リクエストスイッチを押してからドアが解錠されるまでに数秒かかることがあります。
リモートコントロール機能
リモートコントロール機能を使用すると、車の周囲 1m 以内ですべてのドア、リヤゲートの施錠 / 解錠ができます。
スイッチはゆっくりと確実に押してください。

知識
- 次の場合はリモートコントロール機能は作動しません。
- エンジンスイッチに補助キーを差し込んでいるとき
- 電源ポジションが OFF 以外のとき
- スタートノブが押しこまれているとき
- いずれかのドアまたはリヤゲートが開いているとき
- リモートコントロール機能の作動範囲は、周囲の状況により変わることがあります。車から離れるときは必ず施錠されていることを確認してください。
作動表示灯
ロック スイッチ

非常点滅灯とチャイムがそれぞれ 1 回作動します。
- 解錠するとき
アンロックスイッチを押します。
非常点滅灯とチャイムがそれぞれ 2 回作動します。

知識
- 作動のお知らせについて
- スイッチを押すと作動表示灯が点灯します。
- ロックスイッチまたはアンロックスイッチを連続して押すと、非常点滅灯が不規則に点滅することがあります。
- アンロックスイッチを押して解錠した後、約 30 秒以内に次のいずれの操作も行なわなかった場合、自動的に施錠されます。
- ドアまたはリヤゲートを開ける。
- 補助キーをエンジンスイッチに差し込む。
- スタートノブを押し込む。
リトラクタブルタイプキーによる施錠 / 解錠
リトラクタブルタイプキーを使用すると、車の周囲 1m 以内ですべてのドア、リヤゲートの施錠 / 解錠ができます。
スイッチはゆっくりと確実に押してください。

知識
- 次の場合はキーレスエントリーシステムは作動しません。
- エンジンスイッチにキーを差し込んでいるとき
- いずれかのドアまたはリヤゲートが開いているとき
- キーレスエントリーシステムの作動範囲は、周囲の状況により変わることがあります。車から離れるときは必ず施錠されていることを確認してください。

- 施錠するとき
ロックスイッチを押します。
非常点滅灯が 1 回作動します。 - 解錠するとき
アンロックスイッチを押します。
非常点滅灯が 2 回作動します。

知識
- 作動のお知らせについて
- スイッチを押すと作動表示灯が点灯します。
- ロックスイッチまたはアンロックスイッチを連続して押すと、非常点滅灯が不規則に点滅することがあります。
- アンロックスイッチを押して解錠した後、約 30 秒以内にドアまたはリヤゲートを開けなかった場合、自動的に施錠されます。
ロックノブによる施錠 / 解錠
運転席ドアのロックノブを操作すると、すべてのドア、リヤゲートの施錠 / 解錠ができます。

車外から操作するとき
車内のロックノブを施錠側にし、ドアを閉めるだけで施錠できます。


知識
- 運転席ドアはキーの閉じ込みを防止するために、この方法では施錠できません。
- キーの閉じ込みを防止するために、キーを持っていることを確認してから施錠してください。

知識
- ロックノブを解錠しているときは赤色の表示が見えます。
フロントドア

スライドドアの開閉

警告

スライドドアを閉めたあとは、確実に閉まっていることを確認する。
半ドアのまま走行すると、走行中に不意にドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

坂道などの傾斜地でスライドドアを開けたままにしない。
不意にドアが動き、けがをするおそれがあります。

注意

スライドドアを開閉するときは、次のことを守ってください。ドアで手足や顔をはさむなど、けがをするおそれがあります。
- ドアハンドルを使用してください。
- 手足や顔を出さないでください。
- スライドドア後方の安全を十分確認してください。
- スライドドアのレールやアームおよびピラー付近には、手足をかけないでください。

注意

スライドドアのレール、アームおよびピラー付近に、石などの異物が詰まっていないことを確認してください。石などの異物が詰まると故障の原因になるおそれがあります。


知識
車から離れるときは、必ずエンジンを止め、ドアを施錠してください。また、盗難にあわないために、車内には貴重品を置かないでください。
スライドドアを手動で開閉する
車内からの操作

- 開けるとき
ドアハンドルを車の後方に引き、そのままドアをスライドさせます。
- 閉めるとき
ドアハンドルを車の前方に引き、そのままドアをスライドさせます。

知識
フューエルリッドが開いているときは、右側スライドドアは全開しません。フューエルリッドを閉めてからスライドドアを開けてください。
車外からの操作

- 開けるとき
ドアハンドルを引き、ドアを車の後方にスライドさせます。 - 閉めるとき
ドアハンドルを引き、ドアを車の前方にスライドさせます。

知識
全開のスライドドアを車外から閉めるとき、車外のドアハンドルを手前に引いてロックを解除してからドアを車両前方にスライドさせてください。

スライドドアを電動で開閉する グレード/仕様別装備
電動スライドドアは、スイッチ、アドバンストキー / リモートコントローラーまたはドアハンドルの操作により電動開閉します。

電動スライドドアは、電動スライドドアメインスイッチで電源を ON/OFF できます。
| スイッチ位置 | 作動状態 |
| ON | スライドドアを電動で開閉できます。 |
| OFF | スライドドアを電動で開閉できません。手動で開閉できます。 |

警告

スライドドアを開閉するときは、車外および車内のスライドドア付近の安全を必ず確認する。
確認を怠ると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

乗車中にスライドドアにもたれかからない。
スライドドアを作動させたとき、車外へ転落するなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

スライドドアを全閉にした状態で車を発進させる。
全閉していない状態で走行すると、人や物が車外に転落するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。(全閉していない状態で走行するとブザーが連続して鳴ります。)

お子さまにスライドドア開閉スイッチやアドバンストキー / モートコントローラーの操作をさせない。
お子さまが誤って操作すると、不意にドアが閉まりお子さまや同乗者の手や頭をはさんだり、不意にドアが開きお子さまや同乗者が車外に転落するなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

スライドドアの窓ガラスを開けた状態で開閉するときは、手や頭を出さない。
万一、手や頭をはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。

下り坂で乗り降りするときは、スライドドアが全開になっていることを確認する。
ドアが完全に開いていない状態で乗り降りすると、不意にドアが動き出し、思わぬ事故につながるおそれがあります。

スライドドア付近で作業するときは、電動スライドドアメインスイッチを OFF にする。
誤って開閉スイッチに触れたとき、スライドドアが動き手や頭をはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。

知識
- 電動開閉中はドアに無理な力をかけて開閉しないでください。無理な力をかけると、自動的にドアが反対方向に動くことがあります。
- 坂道などの傾斜地に停車しているときは、電動開閉できないことがあります。電動スライドドアメインスイッチを OFF の位置にして手動で開閉してください。
- 電動スライドドアに異常があるときはブザーが約 3.5 秒間鳴ります。
この場合システムの故障が考えられますのでマツダ販売店で点検を受けてください。 - 電動スライドドアが故障したときや手動で開閉したいときは、電動スライドドアメインスイッチを OFF の位置にしてください。手動で操作できます。
- 電動開閉中に電動スライドドアメインスイッチを OFF の位置にすると、ブザーが鳴りスライドドアの開閉作動を途中で止めることができます。もう一度電動スライドドアメインスイッチを押して ON の位置にすると、電動で開閉できます。
- スライドドアが半開の状態で手動操作に切り替えたときは、ドアが固定されています。ドアを数回前後に動かすもしくは、下記の手順で固定を解除してから開閉してください。
(1) 電源ポジションを OFF にします。
(2) 電動スライドドアメインスイッチを OFF の位置にします。
(3) 固定されたスライドドアのロックノブを施錠状態にします。
(4) 運転席の電動スライドドア開閉スイッチの OPEN と CLOSE を 1.5 に 1 回ずつ押してください。
固定が解除されるとき、スライドドアが開方向に少し動きますが、異常ではありません。
固定が解除されたスライドドアが勝手に動き出し、 思わぬ事故につながるおそれがあります。スライドドアの動きに注意してください。
- 電動スライドドアメインスイッチが ON の位置でもスライドドアが施錠されているときは、電動スライドドアは作動しません。
- チャイルドブルーフレバーを施錠側にしているときでも、運転席スライドドアスイッチ、アドバンストキー / リモートコントローラー、車外のドアハンドルによりスライドドアを開けることができます。
→ 36ページ「チャイルドプルーフの使いかた」
- フューエルリッドが開いているときは、右側スライドドアは全開しません。フューエルリッドを閉めてからスライドドアを開けてください。
- 車両整備などでバッテリーの接続を断つときは、スライドドアを全閉してから行ってください。
スライドドアが開いた状態でバッテリーを接続した場合、スライドドアが自動で開閉できなくなります。スライドドアを一度手動で全閉すると電動スライドドア機能が復帰します。
- 電動開閉中にバッテリーの接続を断った場合、スライドドアの開閉はできません。
電動スライドドアの開閉
次の作動開始条件をすべて満たしているとき、電動でスライドドアを開く操作ができます。
作動開始条件
(1) 電動スライドドアメインスイッチが ON の位置のとき。
(2) スライドドアが解錠されているとき。
(3) 電源ポジションが ON のときは車速が約 3km/h 以下で、さらに次のいずれかの条件を満たしているとき。
- エンジンが停止していること。
- エンジン回転中は、セレクトレバーが P の位置にあるか、ブレーキペダルを踏んでいること。
電動でスライドドアを閉めるときは、(1)の条件を満たしていれば (2)(3)の条件に関係なく、操作ができます。

知識
電動でスライドドアを開いているときに、(1)または(3)の条件が満たされなくなったときは、ブザーが鳴りスライドドアが停止します。
いずれも (1) (3) の条件を満たすことで再びスイッチによる操作ができます。
運転席からの操作

左側 ( 右側 ) スイッチを操作すると、 左側 ( 右側 ) ライドドアが開閉します。
各スイッチの OPEN (CLOSE)を押すと、 ブザーが鳴った後、 ドアが自動で全開 ( 全閉 ) します。

知識
- ブザーが鳴っているときに、もう一度スイッチ操作をすると、スライドドアは作動しません。
- スライドドアが開閉作動中にスイッチ操作をすると、ブザーが鳴り、スライドドアが停止します。
車内ドアハンドルからの操作

- 開けるとき
ドアハンドルを車の後方に引くと、ブザーが鳴り自動で全開します。 - 閉めるとき
ドアハンドルを車の前方に引くと、ブザーが鳴り自動で全閉します。

知識
スライドドアが開閉作動中にドアハンドルを引くと、ブザーが鳴り、スライドドアが停止します。
車外ドアハンドルからの操作

- 開けるとき
スライドドアが全閉状態のとき、ドアハンドルを 引くと、ブザーが鳴り自動で全開します。 - 閉めるとき
スライドドアが全開状態のとき、ドアハンドルを引くと、ブザーが鳴り自動で全閉します。

知識
- スライドドアが開閉作動中にドアハンドルを引くと、ブザーが鳴り、スライドドアが停止します。
- スライドドアが途中で停止した状態でドアハンドルを引くと、自動で全開します。
リモートコントロール機能による操作
スライドドアが全閉 ( 全開 ) のとき、各スライドドア開閉スイッチを押すと、ブザーが鳴った後ドアが自動で全開 ( 全閉 ) します。
アドバンストキー
リトラクタブルタイプキー


知識
- スライドドアが途中で停止した状態で、スライドドア開閉スイッチを押すと、自動で全開します。
- スライドドアの開閉作動中にスライドドア開閉スイッチを押すと、ブザーが鳴り、スライドドアが停止します。
はさみ込み防止機構
スライドドアの電動開閉中に、人や異物などにより異常を感知すると、その位置から自動的にドアは反対方向に動きます。
- 開方向へ作動しているとき
スライドドアの開口幅が約 15cm 以上のときは、異常を感知するとブザーが鳴り、 スライドドアが約 10cm 閉方向に動き停止します。 スライドドアの開口幅が約 15cm 未満のときは、スライドドアが全閉します。
- 閉方向へ作動しているとき
異常を感知するとブザーが鳴り、スライドドアが全開します。

警告

ドアを閉める前に必ずドア付近に人や障害物がないことを確認する。
はさみ込み防止機構は、万一のときに人や障害物を感知してドアにはさまれることを防ぐためのものです。はさまれるものの形状や、はされかたによっては検知できない場合があります。特にお子さまには十分気をつけてください。また、はさみ込み防止機構を故意に作動させるために、手などをはさんだりしないでください。万一、指などをはさむとけがをするおそれがあります。

注意

電動スライドドアの前端にセンサーがついています。センサーを鋭利なもので傷つけないようにしてください。


知識
- 半ドアの位置から全閉までの間では、はさみ込み防止機構は作動しません。
- 開方向のはさみ込みと閉方向のはさみ込みの繰り返しを数回感知した場合、スライドドアは停止します。
- センサーが故障した場合は、スライドドアを電動で閉めている間ブザーが鳴り続けます。
マツダ販売店で点検を受けてください。
スライドドアイージークロージャーについて グレード/仕様別装備
イージークロージャーは、スライドドアが閉まるのを補助する装置です。ドアを半ドアの位置まで閉めると、自動的に閉まります。

注意

ドアを閉めるときは、必ずドアハンドルを持ってください。半ドアの位置まで閉めると自動的にドアが閉まるため、指などをはさむとけがをするおそれがあります。

知識
イージークロージャー作動中に、車内または車外のドアハンドルを引くと、作動を止めることができます。
チャイルドプルーフの使いかた
お子さまをセカンドシート、サードシートに乗せているとき、いたずらなどで不意にドアが開くことを防止できます。

チャイルドプルーフレバーを施錠側にしてドアを閉めます。
電動スライドドア装備車
ロックノブの位置に関係なく、車内のドアハンドルによりスライドドアを開けることができません。
ドアを開けるときは、ロックノブを解錠側にして、次のいずれかの操作を行ってください。
- 車外のドアハンドルを引く。
- アドバンストキー、リモートコントローラーのスライドドア開閉スイッチを押す。
- 運転席のスライドドアスイッチの OPEN を押す。
→ 29ページ「スライドドアを電動で開閉する グレード/仕様別装備」
電動スライドドア非装備車
ロックノブの位置に関係なく、車内からはスライドドアを開けることができません。
ドアを開けるときは、車内のロックノブを解錠側にし、車外のドアハンドルを引いてください。
リヤゲートの開閉

警告

荷室内に人を乗せない。
急ブレーキ時や衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

リヤゲートは必ず閉めてから走行する。
開けたまま走行すると、車内に排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。

荷物を積むときはそのまま置いたり積み重ねたりせず、確実に固定する。
走行中に荷物が移動したりくずれたりしてけがや思わぬ事故につながるおそれがあります。また、シート背もたれの高さを越えないようにしてください。後方、側面の視界が悪くなるため危険です。

注意

リヤゲートを開ける前に、リヤゲートの雪や氷などの付着物を取り除いてください。リヤゲートを開けたときに、雪や氷などの重みでリヤゲートが閉まり、けがをするおそれがあります。

強風時にリヤゲートを開閉するときは、注意して開閉してください。リヤゲートが風にあおられると、急に閉まり、けがをするおそれがあります。

リヤゲートを開けるときは全開にして、リヤゲートが止まることを確認してください。リヤゲートを途中で止めると、振動や突風などでリヤゲートが閉まり、けがをするおそれがあります。

荷室の荷物を出し入れするときは、エンジンを止めてください。排気熱によりやけどをするおそれがあります。

注意

リヤゲートのダンパーステーに手をかけるなどして過度の力を加えないでください。ダンパーステーが曲がり、リヤゲートの作動に影響をおよぼすおそれがあります。

リヤゲートの施錠 / 解錠はドアと連動しています。
リヤゲートを開けるとき

ドアを解錠し、車外のハンドルを手前に引いてリヤゲートを持ち上げます。
リヤゲートを閉めるとき

リヤゲートをゆっくり下げて、押さえつけるように閉めます。リヤゲートハンドルを使用すると便利です。

警告

リヤゲートを閉めたあとは、確実にロックされていることを確認する。
走行中にリヤゲートが開くと、荷物などが落ちて思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

リヤゲートを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。 万一、手などをはさむと、けがをするおそれがあります。
正しい運転姿勢
正しい運転姿勢がとれるようにシートを調整してください。
ヘッドレストの中央が耳の高さにくる位置に調節します。


シートに深く腰かけたときに、背もたれと背中が離れない位置に調節します。


警告

シート各部の調節は、必ず走行前に行なう。
走行中に行なうと、運転姿勢が不安定になったり、前方不注意になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。
正しい運転姿勢が取れないばかりか、衝突時にシートベルトなど拘束装置の効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

背もたれは必要以上に倒さない。
急ブレーキ時や衝突時に、体がシートベルトの下に滑り込み、シートベルトの効果が十分発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

シートの下に物を置かない。
物がはさまってシートが固定されず、 思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

シートを操作する際は、操作する人やまわりの人が手や足などをはさまれないように注意してください。
フロントシートの調節

警告

操作後は確実にロックされていることを確認する。
走行中シートが不意に動くと運転姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

後ろに倒した背もたれをもとにもどすときは、必ず背もたれを押さえながら操作してください。背もたれを押さえずに操作すると、背もたれが急にもどり、けがをするおそれがあります。
フロントシートの使いかた

フロントシートの操作
アームレストの使いかた

シートベルトはアームレストの下を通して使用する。
上に通していると、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

アームレストの取り付け部周辺に、手や指を置かない。
シートとアームレストの間に手や指がはさまり、けがをするおそれがあります。
セカンドシートの調節

警告

操作後はシートを軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認する。
走行中シートが不意に動くと姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

背もたれを操作するときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれを手で支えずに操作すると、背もたれが急に動き、けがをするおそれがあります。

走行するときは、セカンドシートの背もたれを起こしてください。背もたれが前に倒れているときは、シートが固定されていないため、シートが不意に動いて、手や足などをはさむおそれがあります。

シートを動かすときは、フレキシブルフックをはずしてください。フレキシブルフックをつけたままシートを動かすと、フレキシブルフックが破損するおそれがあります。→ 220ページ「フレキシブルフック」
セカンドシートの使いかた

スライドエンドストッパー
スライドエンドストッパーは、セカンドシート外側のスライドレールに装備されています。サードシートに乗車するときは、スライドエンドストッパーを必ず取り付けてください。

スライドエンドストッパーの収納
ケースは運転席のシートバックポケットに入っています。スライドエンドストッパーにグリスが付着している場合は、汚れの原因になりますのでふき取って収納してください。

スライドエンドストッパー
ケース 1. スライドエンドストッパーを 1 本ずつケースに入れ、イラストのようにケースを折りたたみます。
- トランクボード下へ保管します。
→ 220ページ「アンダートランク」
セカンドシートの操作

警告

倒した背もたれの上や荷室内に人を乗せて走行しない。
シートベルトが着用できないため、急ブレーキ時や衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

背もたれを倒して荷物を運ぶときは、荷物を確実に固定する。
固定しないで走行すると、急ブレーキ時や衝突時に荷物が動き運転操作のさまたげになるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

操作後はシートを軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認する。
走行中シートが不意に動くと姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

背もたれを操作するときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれを手で支えずに操作すると、背もたれが急に動き、けがをするおそれがあります。
アームレストの使いかた

警告

アームレストの取り付け部周辺に手や指を置かない。
シートとアームレストの間に手や指がはさまり、けがをするおそれがあります。

セカンドシートを前方へスライドさせると、サードシートへの乗り降りが楽にできます。

- 乗り降りするとき
シート横側のレバーを引き上げるかまたはシート後ろ側のベルトを引くと、背もたれが前に倒れてシートを前方へスライドさせることができます。
- 乗り降りした後は
シートを後方へスライドさせた後、背もたれを起こし、 シートをロックさせます。
もとの位置にもどした後はシートを前後に軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認してください。

注意

乗り降りした後は、必ず背もたれを起こしてください。背もたれが前に倒れているときはシートが固定されていないため、シートが不意に動いて、けかをするおそれがあります。
サードシートの調節

警告

操作後はシートを軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認する。
走行中シートが不意に動くと姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

着座状態でシートをいちばん後ろまでスライドさせて使用しない。
着座状態でシートをいちばん後ろまでスライドさせるとシートがロックされないため、急ブレーキ時や衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

シートを動かすときは、まわりに荷物がないことを確認してください。万一はさまれると荷物が損傷するおそれがあります。

背もたれを操作するときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれを手で支えずに操作すると、背もたれが急に動き、けがをするおそれがあります。

シートを動かすときは、フレキシブルフックをはずしてください。フレキシブルフックをつけたままシートを動かすと、フレキシブルフックが破損するおそれがあります。→ 220ページ「フレキシブルフック」

知識
シートをいちばん後ろまでスライドさせたときは、シートクッションをはね上げた状態でのみロックします。着座状態ではロックしません。
サードシートの使いかた
車内から操作するとき
角度調節

角度調節
(リクライニング)

前後調節
(スライディング)
角度調節
(リクライニング)
サードシートの操作

警告

操作後はシートを軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認する。
走行中シートが不意に動くと姿勢が不安定になるため、 思わぬ事故につながるおそれがあります。
シートクッションのはね上げ
はね上げるとき
- 左右のシートベルトバックルと中央席シートベルトを格納します。
→66ページ「中央席シートベルト(セカンドシート / サードシート)」
- レバーを引き上げて、シートクッションをはね上げます。
車内から操作するとき



知識
車内から操作するときは、レバーを引き上げたままシートクッションを前後に軽くゆさぶると、シートクッションをはね上げやすくなります。
もとにもどすとき
-
レバーを引き上げて、シートクッションをゆっくりおろし、下に押しつけロックさせます。
-
もどした後はシートクッションを上下に軽くゆさぶって、確実にロックされていることを確認してください。

知識
車内から操作するときは、レバーを引き上げたままシートクッションを前後に軽くゆさぶると、もとにもどしやすくなります。
ヘッドレストの使いかた
すべてのシートには、ヘッドレストが装備されています。
ヘッドレストは、万一のときに、むち打ち症や他のけがから乗員を保護します。
ヘッドレストを調節するとき

警告

高さを調整しないままで走行しない。
高さを調整しないまま走行すると、急ブレーキ時や衝突時、頭部への衝撃を防ぐことができなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。また、セカンドシートのすべてとサードシートの外席ヘッドレストは引き上げた状態で使用してください。

ヘッドレストの中央が、耳の上部と同じ高さになるように調整してください。
フロントシート

- 高くするとき
そのまま引き上げます。
- 低くするとき
ロックノブを押したまま下げます。
セカンドシート / サードシート外席
- 使用するとき
ロック位置まで引き上げます。
セカンドシートの中央席に座るときは、左右のヘッドレストの位置を合わせてから座ってください。
- 使用しないとき
ロックノブを押したまま下げます。
セカンドシート(外席)
セカンドシート(中央席)
サードシート(外席)


セカンドシート左右席の位置およびセカンドシート中央席のヘッドレストの位置を合わせていない状態で、セカンドシート中央席に乗員を座らせない。
次の状態でセカンドシート中央席を使用すると、急ブレーキや衝突時、頭部への衝撃を防ぐことができず、重大な傷害につながるおそれがあります。必ず、セカンドシート左右席の位置およびセカンドシート中央席のヘッドレストの位置を合わせた状態で、乗員を座らせてください。
- 左右分割ヘッドレストの高さと位置がそろっていない状態
- 左右のヘッドレストを左右逆に取り付けた状態
- シートバックのリクライニング角度とスライド位置がそろっていない状態

- ヘッドレストを取りはずすとき
ロックノブを押しながら引き上げます。 - ヘッドレストを取り付けるとき
ロックノブを押しながら差し込みます。

警告

ヘッドレストをはずした状態で走行しない。
取りはずした状態のまま走行すると、急ブレーキ時や衝突時、頭部への衝撃を防ぐことができなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

取り付けた後は、ヘッドレストが抜け出さないことを確認するため、持ち上げる。
ヘッドレストが抜け出すと万一の場合、効果を発揮できず、思わぬけがをするおそれがあります。

注意

ヘッドレストを取り付けるときは、ヘッドレストの前後の向きを間違えないようにしてください。前後の向きをまちがえて取り付けると、衝突時などにヘッドレストがはずれ、けがをするおそれがあります。

フロントシート・リヤシートそれぞれのヘッドレストは、各シート専用です。他のシートのヘッドレストと入れ替えないでください。入れ替えると、衝突時などにヘッドレストの効果が十分に発揮できず、けがをするおそれがあります。
サードシート中央席ヘッドレスト
サードシートの中央席ヘッドレストは調整することはできません。
ヘッドレストを使用しないときは、ヘッドレストを取り外し、指定の場所に収納してください。
収納するとき

ヘッドレスト
-
ヘッドレストを取り外します。
-
ヘッドレストを収納袋に入れ、収納袋のマジックテープを閉じます。収納袋は運転席のシートバックポケットに入っています。


- トランクボードの下に保管します。 → 220ページ「アンダートランク」
注意
サードシートの中央席ヘッドレストを取り外したときは必ず指定した場所で保管してください。それ以外の場所で保管した場合シートアレンジや衝突時に思わぬ影響をおよぼすおそれがあります。
ハンドルの調節

警告

調節は必ず車両を停止した状態で行なう。
走行中に調節すると、運転姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

調節後は、ハンドルを上下にゆさぶり、確実に固定されていることを確認する。
走行中ハンドルが不意に動くと運転姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。
ハンドル操作が適切にできる位置に調節することができます。

- レバーを持ち上げて、ハンドルを適切な位置に調節します。
- 調節後は、レバーを下げて固定します。
ドアミラーの操作

警告

調節は走行前に行なう。
走行中に調節すると、前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。
ドアミラーの角度調節
電源ポジションが ACC または ON のとき調節ができます。

- 左右切り替えスイッチの右側 ( 運転席側 ) または 左側 ( 助手席側 ) を押します。
- 調節スイッチを押して、後方が十分確認できるように調節します。
- ミラーの調節後は、左右切り替えスイッチを中立位置にもどします。
ドアミラーを格納するとき

注意

ミラーを格納したまま走行しないでください。後方確認ができなくなります。

注意

電動格納ミラーはスイッチで操作してください。手動で操作すると、ミラーが固定されず後方確認ができなくなることがあります。

電源ポジションが ACC または ON のときに格納できます。
格納スイッチを押すと格納されます。
もう一度押すともにもどります。
キー OFF 後作動機構
ドアミラーは、電源ポジションを ON から OFF にした後でも、約 40 秒間は角度調節格納することができます。
ルームミラーの操作

警告

調節は走行前に行なう。
走行中に調節すると、前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。
ルームミラーの角度 / 高さ調節

ミラー本体を動かして、後方が十分確認できるように調整します。
後続車のヘッドランプがまぶしいとき

通常はレバーを押した状態にします。
夜間など、後続車のヘッドランプがまぶしいときは、レバーを手前に引いて切り替えます。
シートベルトの種類
| シート シートベルトの種類 | |
| フロントシート | ブリテンショナー & ロードリミッター機構付 ELR3 点式シートベルト |
| セカンドシート( リビングモード / トライアングルモードを除く ) | ELR3 点式シートベルトセカンドシート |
| ( リビングモード / トライアングルモード時 ) | |
| サードシート | |
* セカンドシートをリビングモード / トライアングルモードで使用するときはサードシート用シートベルトを着用してください。セカンドシート用シートベルトを着用するとシートベルトの効果が十分に発揮されません。ただし、トライアングルモードで移動させない側のシートを使用するときはセカンドシート用シートベルトを着用してください。

警告

シートベルトは正しく着用する。
正しく着用していないと、シートベルトの効果が十分に発揮できないため、万一の場合重大な傷害につながるおそれがあります。

知識
- プリテンショナー機構について
- 車両前方から強い衝撃を受けたとき作動しますが、衝撃が弱いと作動しません。
- プリテンショナー機構の作動により、白煙が見えることがありますが、火災ではありません。また、人体への影響はありません。ただし、皮膚などの弱い方はまれに刺激を受けることがあります。プリテンショナー機構作動時の残留物(カス)が目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く洗い流してください。
- 事故などにあったときは
プリテンショナー付きシートベルトおよびロードリミッター付きシートベルトは、一度作動すると再使用できません。必ずマツダ販売店で点検を受け、作動済みのときは交換してください。
ELR(緊急時固定)機構
3 点式シートベルトには ELR ( 緊急時固定 ) 機構が装備されています。 シートベルトは身体の動きにあわせて伸縮しますが、強い衝撃を受けると、ベルトが自動的にロックされ身体を固定します。
プリテンショナー機構
フロントシートベルトには、 プリテンショナー機構が装備されています。 車両前方から強い衝撃を受けると、 シートベルトを引き込み、 シートベルトの効果をより高める装置です。
ロードリミッター機構
ロードリミッターは、車両前方から強い衝撃を受けたときなど、シートベルトに一定以上の荷重がかからないように作動する装置です。 シートベルトにかかる荷重を規定値に保つことで、乗員の胸に加わる力を減少させます。
シートベルトの正しい着用のしかた
車を運転する前に必ず着用し、同乗者にも必ず着用させてください。


警告
着用について

シートベルトは全員が着用する。
着用しないと、急ブレーキ時や衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

シートベルトは正しく着用する。
急ブレーキ時や衝突時などに身体が拘束されないため車内の物に打ちつけられたり、車外に放りだされ、重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さまを乗せる際は、必ずお子さま専用シートを使用する。
シートベルトは成人サイズの方の乗員による着用を目的としています。

1 つのシートベルトを同時に 2 人以上で使用しない。
2 人以上で使用すると、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

シートベルトの改造や交換をしない。また、クリップなどでシートベルトにたるみをつけない。
万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

ベルトがねじれた状態で使用しない。
ねじれがあると、万一の場合衝撃力が分散できず局部的に強い力を受けるため、重大な事故につながるおそれがあります。

肩ベルトを肩の中央にかけて着用する。腕の下に通して着用しない。
ベルトが肩に十分かかっていないと急ブレーキ時や衝突時に、身体が前方に投げ出され、重大な傷害につながるおそれがあります。

背もたれは必要以上に倒さない。
急ブレーキ時や衝突時に、身体がシートベルトの下に滑り込み、シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

腰部ベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置に密着させる。
シートベルトが腰骨からずれていると、急ブレーキ時や衝突時に、腹部に強い圧迫を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

サードシートクッションをはね上げて、セカンドシートをいちばん後ろにスライドさせて使用するとき(リビングモード、トライアングルモード時)は、サードシート用のシートベルトを着用する。
セカンドシート用のシートベルトを着用すると肩ベルトが肩にかからず、シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。ただし、トライアングルモードで移動させない側のシートを使用するときはセカンドシート用シートベルトを着用してください。
セカンドシート用 サードシート用

妊娠中の女性や疾患のあるかたもシートベルトを着用する。
ただし、急ブレーキ時や衝突時、局部的に強い力を受けるおそれがあるため医師に相談し、注意事項を確認してください。腰部ベルトは腹部を避けて腰骨のできるだけ低い位置に密着させてください。また、肩ベルトは肩に十分かかるようにし、腹部を避けて胸部に密着させてください。

シートベルトのバックルの中に異物を入れない。
異物が入るとプレートがバックルに完全にはまらず、シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告
お子さまを乗せるときは

お子さまはできるだけリヤシートに座らせ、必ずシートベルトを着用させる。
お子さまを抱いたり、ひざの上に乗せたりすると、急ブレーキ時や衝突時に十分に支えることができず、お子さまが投げ出されたり押しつぶされ、重大な傷害につながるおそれがあります。

シートベルトが首や顔などにあたったり、腰骨に正しく着用できないお子さまには、別売りのベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートを使用する。
ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートを使用しないと、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。
メンテナンスについて

シートベルトを分解しない。
分解すると、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

事故などにあったときは、衝撃でシートベルト本来の機能が損なわれているおそれがあるので、必ずマツダ販売店で点検を受ける。
そのままの状態で使用すると、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

プリテンショナー機構付きベルトが装備された車を廃車される場合は、必ずマツダ販売店に相談する。
プリテンショナー機構が不意に作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

プリテンショナー機構の部品や配線を修理したり、電気テスターを使ってプリテンショナー機構の回路診断をしない。
正常に作動しなくなったり誤って作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

シートベルトやリングが汚れると、ベルトの巻き取りが悪くなるので汚れを取ってください。

3 点式シートベルト
シートベルト着用忘れチャイム
運転席シートベルトを着用していないまま、間チャイムが鳴ります。(鳴り始めると、シートベルトを着用すると鳴り止みます。車速が約 20km/h 以上になるとしばらくの車速を落としても鳴り続けます。)
シートベルトを着用するとき

- プレートを持って、ベルトをゆっくり引き出します。
- ベルトを素早く引き出し、ロックされることを確認してください。

知識
ベルトがロックして引き出せないときは
一度ベルトを巻き取らせてからゆっくり引き出してください。それでも引き出せないときは、一度ベルトを強く引っ張ってからベルトをゆるめ、再度ゆっくり引き出してください。

- ベルトにねじれがないかを確認してから、プレートをバックルにカチッと音がするまで差し込みます。
- ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかけ、たるみが無いようにベルトを引いて身体に密着させます。
シートベルトをはずすとき

はずすときはバックルのボタンを押します。ベルトにねじれがないかを確認しながら、ゆっくりと巻き取らせます。

知識
セカンドシート外席、サードシート外席のシートベルトを使用しないときは、シートベルトをホルダーに固定することができます。

シートベルトの高さ調整
フロントシートとセカンドシートの外席シートベルトにはシートベルトアンカーアジャスターがついています。
シートベルトが首にあたったり、肩からはずれてしまうときには、ベルトの高さを調節してください。
高くするとき

- 高くするときは、そのまま上に動かします。 低くするときはボタンを引いたまま下げます。
- 調節したあとは、シートベルトアンカーアジャスターを下方に押し、確実にロックされていることを確認してください。
中央席シートベルト( セカンドシート / サードシート )
シートアレンジの際に必要に応じて、中央席のシートベルトをはずしてください。 → 207ページ「シートアレンジ」
はずすとき

- バックルの穴にキーなどを差し込み、プレートを持ってプレートをはずします。ベルトにねじれがないかを確認しながら、ゆっくりと巻き取らせます。
注意
ベルトをはずすときは、プレートを持ってはずしてください。ベルトが急に巻き取られ、プレートが人にあたってけがをしたり、リヤウィンドーにあたって、リヤウィンドーに傷がつくおそれがあります。
セカンドシート

サードシート

- プレートをベゼルに差し込みます。
注意
シートベルトは確実に格納してください。確実に格納されていないと、走行中にプレートが人に当たるなど、けがをするおそれがあります。
1. 運転する前に
シートベルト
もとにもどすとき
セカンドシート

-
ベゼルとプレートのすきまに指をいれ、プレートを押しながら下にずらします。プレートを持ってベルトをゆっくり引き出します。
-
プレートをバックルにカチッと音がするまで差し込みます。
お子さま専用シートについて
シートベルトが首や顔などにあたったり、腰骨に正しく着用できないお子さまを乗せるときは、お子さま専用シートをお使いください。
車両に固定するお子さま専用シートには、シートベルト固定タイプ、または ISOFIX 対タイプの 2 種類があります。
シートベルト固定タイプのベビーシート、チャイルドシートは、リヤシートのシートベルトを使用してシートに固定します。
また ISOFIX 対応タイプのチャイルドシートは、セカンドシート左右席に装備されているロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。
お子さま専用シートによっては、取り付けができない、または取り付けが困難な場合があります。必ずお子さま専用シートに付属の取扱説明書をよくお読みのうえ、確実に取り付け、使用方法を守ってください。

警告

お子さまの首や顔などにシートベルトがあたったり、腰骨に正しく着用できない場合は、お子さまの年齢や体の大きさに合ったお子さま専用シートを使う。
お子さま専用シートを使用しないと、急ブレーキ時や衝突時にお子さまが投げ出されたり押しつぶされ、重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さま専用シートを取り付けるときは、商品に付属している取扱説明書に従う。
正しく取り付けられていないと、急ブレーキ時や衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

助手席には絶対にベビーシートやチャイルドシートを後ろ向きに取り付けない。
エアバッグの作動可能な助手席には、後向き幼児拘束装置を絶対に使用しないでください。幼児が死亡したり、重傷を負う可能性があります。やむをえず助手席にチャイルドシートを取り付けるときは、必ず前向きに取り付け、シートを最後部まで移動させてください。
助手席エアバッグ装備車には図のような警告ラベルが貼付されています。この警告ラベルは、助手席に後ろ向きチャイルドシートを取り付けてはいけないということを示しています。

ISO は International Organization for Standardization ( 国際標準化機構 ) の日です。
お子さま専用シートの種類
UNECE 44 法規に適合するお子さま専用シートは、お子さまの体重によって次の 5 種類に分類されます。

知識
- UNECE は United Nations Economic Commission for Europe (経済委員会) の略です。
- UNECE 44 法規は、お子さま専用シートに関する国連法規です。
| グループ 体重 | |
| 0 10kg まで | |
| 0+ | 13kg まで |
| 19 ~ 18kg | |
| II 15 ~ 25kg | |
| III 22 ~ 36kg |
本書では、シートベルト固定タイプの一般的なお子さま専用シート 3 種類について説明します。
次のイラストは取り付け例です。取り付けるときは、商品に付属している取扱説明書に従ってください。
ベビーシート
UNECE 44法規の
グループ0、0+に相当

シート位置別お子さま専用シート選択の目安表
お子さま専用シートは次の表を目安に選択してください。
詳しくはお子さま専用シート製造業者または販売業者にご相談ください。

警告

お子さま専用シートを取り付けるときは、必ず選択の目安表を確認してください。
誤った取り付けをすると正しく固定されず、急ブレーキや衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。

リビングモード、セミリビングモード、トライアングルモード時は、シートベルトを使用してお子さま専用シートを取り付けないでください。
お子さま専用シートが固定されず、急ブレーキや衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。
シート位置別お子さま専用シート選択の目安 (ISOFIX 対応タイプ)
| 質量グループ サイズ等級 器具 | 車両 ISOFIX 位置 | ||
| セカンドシート ( 外席) | |||
| キャリコット | F ISO/L1 X | ||
| G ISO/L2 X | |||
| (1) X | |||
| 0(10kg まで ) | E^* | ISO/R1 IL | |
| (1) X | |||
| 0+(13kg まで ) | E^* | ISO/R1 IL | |
| D^* | ISO/R2 IL | ||
| C^* | ISO/R3 IL | ||
| (1) X | |||
| I(9 ~ 18kg まで ) | D^* | ISO/R2 IL | |
| C^* | ISO/R3 IL | ||
| B^* | ISO/F2 IUF | ||
| B1^* | ISO/F2X IUF | ||
| A^* | ISO/F3 IUF | ||
| (1) X | |||
| II(15 ~ 25kg まで ) | (1) X | ||
| 質量グループ サイズ等級 器具 | 車両 ISOFIX 位置 | |
| セカンドシート ( 外席 ) | ||
| (22 ~ 36kg まで ) | (1) X |
上表の記号について:
(1) サイズ等級識別表示 (A ~ G) のないお子さま専用シートについては、お子さまシート製造業者または販売業者にご相談ください。
IUF = この質量グループでの使用を認可された「汎用」カテゴリー前向き ISOFIX チャイルドシートに適しています。
IL = 「特定車両」、「限定」または「準汎用」カテゴリーのお子さま専用シートに適しています。対応するお子さま専用シートについてはマツダ販売店にご相談ください。
X = お子さま専用シートを取り付けることはできません。
* お子さま専用シートを取り付けるときは、お子さま専用シートとヘッドレストが干渉しないようにヘッドレストを上方に調節してください。
シート位置別お子さま専用シート選択の目安(シートベルト固定タイプ)
| 質量グループ | 着座位置(または他の場所) | ||||||
| 助手席 | セカンドシート(外席) | セカンドシート(中央席) | リビングモード・セミリビングモード・トライアンルモード時 | グサードシート(外席) | サードシート(中央席) | ||
| セカンドシート(外席) | セカンドシート(中央席) | ||||||
| 0(10kgまで) | X | U | UF | X | X | U | UF |
| 0+(13kgまで) | X | U | UF | X | X | U | UF |
| I(9~18kgで) | まUF | U | UF | X | X | U | UF |
| II(15~25kgまで) | kgUF | U | UF | X | X | U | UF |







1. 運転する前に
お子さまの安全
| 質量グループ | 着座位置(または他の場所) | ||||||
| 助手席 | セカンドシート(外席) | セカンドシート(中央席) | リビングモード・セミリビングモード・トライアンルモード時 | グサードシート(外席) | サードシート(中央席) | ||
| セカンドシート(外席) | セカンドシート(中央席) | ||||||
| III(22~36kgまで) | UF U UF X | X U | UF | ||||
上表の記号について:
U = この質量グループでの使用を認可された「汎用」カテゴリーのお子さま専用シートに適しています。
UF =この質量グループでの使用を認可された前向き「汎用」カテゴリーのお子さま専用シートに適しています。
X =お子さま専用シートを取り付けることはできません。
チャイルドシートを固定するとき
セカンドシートのシートベルトを使用するとき
シートベルトを使用してチャイルドシートを固定するときは、バックルの位置を確認してください。
バックルは次のイラストのようにシートの背もたれ側で使用してください。
運転席側に固定するとき
中央席に固定するとき
助手席側に固定するとき

ISOFIX 対応チャイルドシート固定ロアアンカレッジ & トップテザーアンカレッジ
セカンドシートの左右席には、チャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジが装備されています。
この固定ロアアンカレッジには、道路運送車両の保安基準に適合したチャイルドシート(チャイルドシート固定ロアアンカレッジ)のみを取り付けることができます。詳しくはマツダ販売店にご相談ください。

警告

チャイルドシートを取り付けるときは、固定ロアアンカレッジ周辺に異物がないこと、シートベルトなどをはさみこんでいないことなどを確認してください。
異物やシートベルトなどをはさみこむとチャイルドシートが固定されず、急ブレーキ時や衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。

知識
チャイルドシート固定ロアアンカレッジ対応の純正チャイルドシートはチャイルドシート固定ロアアンカレッジで固定し、この車のシートベルトでは固定しないでください。
固定するとき

- セカンドシートをいちばん後ろの位置にし、確実に固定されていることを確認してください。 → 44ページ「セカンドシートの使いかた」
- シートクッションと背もたれのすき間を少し広げて、固定ロアアンカレッジの位置を確認します。
- ヘッドレストを引き上げます。
1. 運転する前に
お子さまの安全

- チャイルドシートのコネクターを固定ロアアンカレッジに取り付けます。

知識
チャイルドシートのコネクターが固定ロアアンカレッジにとどかない場合は、背もたれの角度を調節してください。

-
チャイルドシートのテザーストラップを図のように通して、トップテザーアンカレッジにかけます。
-
テザーストラップがたるまないように調節します。

知識
テザーストラップを取り付けるときは、商品に付属している取扱説明書に従ってください。
- チャイルドシートを前後左右にゆさぶり、確実に取り付けられていることを確認します。

警告

トップテザーアンカレッジは、チャイルドシートを固定するため以外のことには使用しない。
チャイルドシートの固定以外のことに使用すると、アンカレッジ部が曲がったり、損傷したりして、テザーストラップが正しくかけられなくなりチャイルドシートが固定されません。
急ブレーキ時や衝突時に、重大な傷害につながるおそれがあります。

チャイルドシートを取り付けた後は、セカンドシートを調節しない。
チャイルドシートを取り付けた後にセカンドシートを調節するとチャイルドシートが不安定になるため重大な傷害につながるおそれがあります。
窓ガラスの開閉
電源ポジションが ON のとき、パワーウインドースイッチを操作すると窓ガラスの開閉ができます。

警告

窓ガラスを閉めるときは、同乗者の手や顔などをはさまないように注意する。
特にお子さまには十分気をつけてください。万一、手や顔などをはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さまにパワーウインドースイッチの操作をさせない。
万一、手や顔などをはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さまが同乗しているときは、パワーウインドーロックスイッチをロックの位置にしておく。
お子さまが誤って操作したとき、手や顔などをはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。

窓から手や顔を出させない。
走行中はお子さまが窓から手や顔を出さないよう注意してください。車外の物に当たったり、急ブレーキを踏んだとき、重大な傷害につながるおそれがあります。
スイッチを押している間は開き、引き上げている間は閉まります。
助手席、後席の窓ガラスは運転席ドアにあるパワーウインドーロックスイッチをアンロックの位置にしているとき開閉できます。

便利な装備について
自動開閉機構
運転席に装備しています。
スイッチを強く押すと自動で全開し、強く引き上げると自動で全閉します。途中で止めるときは、スイッチを逆方向に軽く操作します。

知識
自動で全開 / 全閉できないときは
車両整備などでバッテリーとの接続が断たれたとき、または全開 / 全閉したあとも、スイッチを操作し続けたときは、自動で全開 / 全閉できなくなります。
次の操作で復帰させてください。
- 電源ポジションを ON にします。
- スイッチを押して窓ガラスを全開にします。
- スイッチを引き上げて窓ガラスを全閉にし、そのまま約 2 秒間引き上げ続けます。
キー OFF 後作動機構
運転席に装備しています。
電源ポジションを ACC または OFF にしたあとでも、約 40 秒間は開閉することができます。
安全装備について
はさみ込み防止機構
運転席に装備しています。
閉めるときに、窓ガラスと窓枠との間に異物のはさみ込みを感知すると、窓ガラスが閉まるのを停止し、自動的に途中まで開きます。はさみ込み防止機構は次のようなときに作動します。
- 電源ポジションが ON で窓ガラスを自動で閉めているとき。
- 電源ポジションを OFF または ACC にしてから約 40 秒の間に窓ガラスを閉めているとき。

注意

次の場合には、はさみ込み防止機構が作動しないため、指などをはさまないように注意してください。万一、指などをはさむと、けがをするおそれがあります。
- 窓ガラスが閉まりきる直前
- スイッチを引き続けたままの状態

知識
- 走行条件や環境により、窓ガラスに異物をはさんだときと同じ衝撃または荷重が加わると、はさみ込み防止機構が作動することがあります。
- 万一、はさみ込み防止機構が作動し、窓ガラスを自動で閉めることができないときは、スイッチを引き続けてください。
給油するとき

警告

燃料補給時には必ずエンジンを止める。また、燃料補給口にはタバコなどの火気を近づけない。
火災につながるおそれがあります。

燃料を補給するときは、必ず次の点を守る。
身体に静電気を帯びたまま作業をすると、放電による火花で燃料に引火、爆発し重大な傷害につながるおそれがあり危険です。
- 燃料補給作業は必ず一人で行ない、補給口に他の人を近づけないでください。
- 静電気を除去するため、フューエルキャップを開ける前には、車体または給油機などの金属部分に触れてください。
- 静電気の放電を防ぐため、フューエルキャップの開閉は必ずツマミ部分を持って行なってください。
- 再帯電を防ぐため、燃料を補給する人は給油中に車内のシートに座らないでください。

給油ノズルは確実に燃料補給口へ差し込む。
給油ノズルが確実に差し込まれていないと、オートストップの作動が遅れ、燃料が吹きこぼれるおそれがあります。

給油ノズルのオートストップ作動後は、追加給油しない。
オートストップ作動後に追加給油すると、燃料があふれ出るおそれがあります。

気化した燃料を吸い込まないよう注意する。
人体に有害な成分を含んでいる燃料があります。特にアレルギー体質の方は、注意してください。

注意

指定燃料以外の燃料を補給したり、純正以外の燃料添加剤を使用しない。
→ 316ページ「燃料」
有鉛ガソリンや粗悪ガソリン、軽油、高濃度アルコール含有燃料を補給すると次のような悪影響をおよぼします。
- エンジンや燃料系部品が損傷したり、最悪の場合車両火災につながるおそれがあります。
- エンジンの始動性が悪くなるおそれがあります。
- ノッキングが発生したり、エンジンの出力が低下するおそれがあります。

燃料を補給するときは、ドアや窓を必ず閉めてください。火災になった場合、室内に燃え広がるおそれがあります。

燃料補給作業中に、燃料を車にこぼさないようにしてください。燃料が付着すると変色、シミ、塗膜はがれの原因となります。

燃料を補給する際には、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

知識
バイオ燃料混合ガソリンをお使いになることもできます。
バイオ燃料混合ガソリンは、日本工業規格(JIS)や「揮発油等の品質の確保に関する法律」が定めたガソリンの規格に合致しており、製品として使用に問題ないことが確認されています。バイオ燃料混合ガソリンの商品名としては「バイオ・ガソリン」、および「いい!スリー」の2つがあり、いずれの製品も使用できます(商品マーク参照)。


燃料補給口は車の右側後方にあります。燃料計が“E”に近づいたら、早めに燃料を補給してください。
フューエルリッドの開閉
フューエルリッドオープナー運転席右下にあるフューエルリッドオープナーを引くと開きます。
閉めるときはフューエルリッドが確実にロックするまでフューエルリッドを押しつけます。

フューエルキャップを開けるときは、ゆっくりとゆるめ、空気の抜ける音が止まってから取り外す。
急に開けると、燃料が噴き出すことがあるため火災につながったり、目や皮膚に付着すると傷害につながるおそれがあります。

フューエルキャップは確実に閉める。
キャップが確実に閉まっていないと、走行中に燃料がもれ、火災につながるおそれがあります。

注意

純正部品以外のフューエルキャップは使用しないでください。燃料装置や排出ガス発散抑止装置などの故障につながるおそれがあります。

取りはずしたキャップはフューエルリッドの内側にかけます。
キャップを閉めるときは、カチツ、カチッと2上音がするまで締め付けてください。
イモビライザーシステム
イモビライザーシステムはキー / アドバンストキーに信号発信機を内蔵し、あらかじめ登録されたキー / アドバンストキー以外ではエンジンを始動できないようにした車両盗難防止装置です。
アドバンストキー装備車は万一、アドバンストキーが電池切れや故障の場合は、補助キーを使ってのエンジン始動手順を行なうとイモビライザーシステムが解除され、エンジン始動できます。

注意

キーの故障を防ぐために次のことを守る。
- システムを改造したり、付加部品を取り付けたりしないでください。
- 強い衝撃をあたえたり、ぬらしたりしないでください。
- 磁気を帯びた製品を近づけないでください。
- インストルメントパネルやボンネットの上など直射日光があたる場所や高温になる所に放置しないでください。

知識
キー / 補助キーの使用について
次のような状態にしないでください。車両がキー / 補助キーからの信号を正確に受信できず、エンジンが始動できない場合があります。
- キーグリップに金属製のリングがのっている

- キーグリップ部に他のキーの金属部や金属製のものが接している

- キー/補助キーにスペアのキー/補助キーや他の車両の盗難防止システムキー (信号発信機内蔵のもの)が重なっている、または近くにある

- キー / 補助キーの近くに電子部品を含んだ製品やクレジットカードなどの磁気カードがある
システムの作動

電源ポジションを ON から ACC または OFF とシステムが作動し、セキュリティ表示灯が点滅します。
システムの解除
登録されたキー / アドバンストキーで電源ポジションを ON にするとシステムが解除され、エンジンが始動できます。そのとき表示灯は約 3 秒間点灯した後消灯します。
エンジンが始動しないときは
次のような場合、エンジンの始動ができない場合があります。
- アドバンストキーを ( 車内でも ) 感知しにくい場所に置いている。
- 携帯電話、テレビ、ラジオ、トランシーバーなどからの電波でシステムが影響を受けている。
处置方法
アドバンストキー装備車
一度、電源ポジションを OFF にもどし、アドバンストキーを別の場所に置いて、再度エンジン始動してください。
→ 19ページ「アドバンストキーレスの機能を使っての操作」
セキュリティ表示灯を確認し、消灯しない場合は(点灯/点滅したまま等)、一度電源オジションをOFFに戻し、しばらく待って再度エンジン始動してください。
3 回行なってもエンジンが始動しないときはシステムの異常が考えられますので、マツダ販売店で点検を受けてください。
リトラクタブルタイプキー装備車
キーを抜き、2秒以上待って再度エンジンを始動させてください。
3 回行なってもエンジンが始動しないときはシステムの異常が考えられますので、マツダ販売店で点検を受けてください。
運転中にセキュリティ表示灯が点灯 / 点滅した場合は
エンジンを停止せず、そのままマツダ販売店で点検を受けてください。エンジンを停止すると、再度エンジンを始動できないことがあります。

知識
イモビライザーシステムを修理するときは
コードを再登録するために、お手持ちのすべてのキー / アドバンストキー (補助キー含む)をマツダ販売店に持参してください。
キーを追加するときは
- キー / アドバンストキーを紛失したときのために、スペアのキー / アドバンストキーを保管しておいてください。
- キー / アドバンストキーには特有の電子コードが含まれていますので、マツダ販売店以外でキー / アドバンストキーを追加することはできません。
キー / アドバンストキー ( 補助キー含む ) を紛失した場合、盗難防止のため、イモビラザーシステムに登録されているコードをマツダ販売店で消去できます。消去した後に、今後使用するキー / アドバンストキーを再登録する必要がありますので、お手持ちのすべてのキー / アドバンストキー ( 補助キー含む ) をマツダ販売店へ持参してください。登録されていないキー / アドバンストキー ( 補助キー含む ) ではエンジンを始動することができません。
SRS エアバッグシステムについて
SRS とは Supplemental Restraint System ( サプルメンタルレストレイントシステム ) の略で、補助乗員保護装置の意味です。
エアバッグは、電源ポジションが ON のとき車両前方または側方から強い衝撃を受けと瞬間的に膨らみ、運転者および同乗者の頭部や胸部などへの衝撃をやわらげます。
SRS エアバッグシステムはシートベルトの働きに加えて乗員を保護する装置であり、シートベルトに代わるものではありません。シートベルトは必ず着用してください。
エアバッグの種類
運転席エアバッグ

運転席エアバッグはハンドルの中央に格納されています。
助手席エアバッグ

助手席エアバッグはインストルメントパネルに格納されています。助手席に同乗者がいなくても運転席エアバッグと同時に膨らみます。
1. 運転する前に
SRS エアバッグシステム
サイドエアバッグ グレード/仕様別装備

サイドエアバッグはフロントシート背もたれの外側部分に格納されています。乗員の有無に関係なく衝撃を受けた側のサイドエアバッグが膨らみます。
カーテンエアバッグ グレード/仕様別装備

カーテンエアバッグはフロントピラー、リヤピラー、ルーフサイド部に格納されています。乗員の有無に関係なく衝撃を受けた側のカーテンエアバッグが膨らみます。
エアバッグの注意点

警告
お車に乗る前に

運転者はもちろん、同乗者も必ずシートベルトを着用する。
SRS エアバッグシステムはシートベルトと併用することで効果を発揮します。シートベルトを着用していないと、重大な傷害につながるおそれがあります。
シートに座ったときは

ハンドル中央部に手を置いたり、顔や身体を近づけたりしない。
エアバッグが作動したときに、強い衝撃を受け重大な傷害につながるおそれがあります。

シートの前端に座ったり、インストルメントパネルにもたれかかったり、手や顔を近づけない。
エアバッグが作動したときに強い衝撃を受け重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さまはできるだけリヤシートに座らせ必ずシートベルトを着用させる。
シートベルトが首や顔などにあたったり、腰骨に正しく着用できないお子さまには、別売りのベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートをお使いください。お子さまがエアバッグの前に立っていたり、正しい姿勢で座っていなかったりすると、エアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、お子さまの命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあり危険です。

ハンドルを交換しない。また、パッド部にステッカーなどを貼り付けたりしない。
万一の場合エアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

インストルメントパネル上部にステッカーを貼り付けたり、芳香剤、アクセサリー用品、手荷物などの物を置かない。また、ルムミラーにワイドミラーを取り付けない。
エアバッグが正常に作動しなくなったり、エアバッグが膨らむときにこれらの物が飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。


車両前部にグリルガードなどを装着しない。
SRS エアバッグシステムに影響をおよぼすため、万一の場合エアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

サスペンションの改造をしない。
車高やサスペンションの硬さが変わると、衝撃を正しく検知できないため、エアバッグが正常に作動しなくなったり、誤って作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。

SRS エアバッグシステムの部品や配線を修理したり、電気テスターを使って、SRS エアバッグシステムの回路診断をしない。
正常に作動しなくなったり、誤って作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。
メンテナンスや廃車について

事故後は必ずマツダ販売店で点検を受ける。
エアバッグが作動しない程度の事故であっても、事故の衝撃でシステム本来の機能を損なっているおそれがあるため、万一の場合エアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

次のような作業が必要なときは、必ずマツダ販売店に相談する。
これらの作業を行なうとエアバッグが正常に作動しなくなったり、誤って作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。
- SRS エアバッグの取りはずし、取り付け、分解、修理
- ハンドルまたは周辺部品の取りはずし、取り付け、分解、修理
- インストルメントパネルまたは周辺部品の取りはずし、取り付け、分解、修理
- フロントシートの交換、取りはずし、取り付け、分解、修理
- 車両前部または側部の修理
- フロントピラー、サイドピラー、リヤピラー、ルーフサイド部の修理
- オーディオなど用品の取りはずし、取り付け

車を廃車にする場合は、必ずマツダ販売店に相談する。
不意にエアバッグが作動し、重大な傷害につながるおそれがあります。
サイドエアバッグについて

フロントシート背もたれの外側部分に手、足、顔を近づけた姿勢で座らない。
フロントシートに座ったときは、フロントドアにもたれかかったり、窓から腕を出したりしないでください。また、リヤシートに座ったときはフロントシートの背もたれを抱えないでください。サイドエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

フロントシートにシートカバーを使用するときは、この車専用のサイドエアバッグ対応純正品を使用する。
純正品以外のものを使用するとサイドエアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。ご購入の際は、マツダ販売店にご相談ください。

警告

フロントドアやフロントシート付近にカップホルダーなどのアクセサリー用品を取り付けない。
サイドエアバッグが膨らむときにこれらの物が飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。

フロントシートの下に荷物などを置かない。
フロントシートの下部にあるサイドエアバッグの配線が損傷し、万一の場合エアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。
カーテンエアバッグについて

ドアにもたれかかったり、フロントピラー、リヤピラー、ルーカサイド部などに近づいたりしないようにして座る。
カーテンエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

フロント窓ガラス、リヤ窓ガラス、フロントピラー、サイドピラリヤピラー、ルーフサイド部、アシストグリップなどカーテンエアバッグ展開部周辺にアクセサリー、ハンズフリーマイクなどを取り付けたりしない。
カーテンエアバッグが膨らむときにこれらのものが飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。


警告

アシストグリップやコートフックなどには重たいものやとがったものをかけない。
服などをかけるときはハンガーを使わないでください。カーテンエアバッグが膨らむときにこれらのものが飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

エアバッグが作動した直後は、しばらくの間エアバッグ取り付け部をさわらないでください。エアバッグが作動すると高温になるため、やけどをするおそれがあります。

ドアを閉じるときは窓ガラスが割れるほど強く閉めないでください。サイドカーテンエアバッグが作動するおそれがあります。

知識
エアバッグの作動について
- エアバッグは瞬時に膨らむため、エアバッグとの接触により打撲やすり傷など、けがをするおそれがあります。
- エアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響はありません。ただし、皮膚などの弱い方はまれに刺激を受けることがあります。エアバッグ作動時の残留物(カス)が目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く洗い流してください。
- エアバッグは一度膨らむと再使用できません。マツダ販売店で交換してください。
- 助手席エアバッグが膨らむときにフロントガラスが破損することがあります。
エアバッグの作動条件について
運転席 / 助手席エアバッグは正面衝突において、サイド / カーテンエアバッグは側面衝突において、強い衝撃を受けたときに作動します。
車体の衝撃吸収ボディー構造により、乗員への衝撃は大きくならない場合があります。したがって、車両の損傷が大きくてもエアバッグが必ずしも作動するとは限りません。
エアバッグが作動するとき
運転席 / 助手席エアバッグ
次のようなときには、衝撃が大きいと作動します。
約22km/h以上で固いコンクリートの壁などに正面衝突したときと同じ程度の衝撃を受けたとき

正面衝突など車両の前方左右約30°以内の方向から強い衝撃を受けたとき

次のようなときには、路面などから車両下部に強い衝撃を受けると作動することがあります。
中央分離帯や縁石などに 衝突したとき
深い穴や溝に落ちたとき
ジャンプなどで地面にぶつかったとき

次のようなときには、衝撃が大きいと作動します。
車両の側面(運転者または助手席同乗者付近)に横方向から衝突されたとき

次のようなときには、衝撃の大きさによって作動しないことがあります。
運転席 / 助手席エアバッグ
立木や電柱に衝突したときトラックの下などに潜り込んだとき
斜め前方に衝突したとき

車両の側面(運転者または助手席同乗者付近) から立木や電柱に衝突したとき

EDR(イベントデータレコーダー)について
本車両は、 SRS エアバッグ制御のためのコンピュータを搭載しています。
そのコンピュータは、 SRS エアバッグシステムが正常に作動していることを診断するとともに、 衝突や衝突に近い状態のとき、 以下のデータを記録 ・ 蓄積する EDR を装備しています。
記録するデータ
EDR は下記のような情報を記録します。
- 車速
- エアバッグ作動に関する情報 ( 加速度波形等 )
- エアバッグシステムの故障診断情報

知識
EDR は会話などの音声や映像は記録しません。
データの開示について
マツダおよびマツダの委託先は、EDRに記録されたデータを、車両衝突安全性能の向上などを目的に取得・利用することがあります。
なお、取得したデータは以下の場合を除き、第三者へ開示・提供することはありません。
- お車の使用者の同意がある場合
- 裁判所命令などの法的強制力のある要請に基づく場合
- 統計的な処理を行なうなどの使用者や車が特定できないように加工したデータを研究機関などに提供する場合
積雪、寒冷時の取り扱い
お車に乗る前に
ルーフに雪が積もっているときは
- 走行中、ガラスに雪が落ちると視界のさまたげとなり危険です。走行前に取り除いてください。
ガラスに雪や霜がついているときは
- 視界を確保するため、雪や霜を取り除いてください。
- プラスチックの板などを使用して取り除くことができます。 プラスチックの板などを使用する時はガラスに傷をつけないように注意して取り除いてください。
足まわりなどに雪や氷が付着しているときは
部品に傷をつけないように注意して取り除いてください。
ドアなどが凍結しているときは
- ドアが凍結しているときは、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。
無理に開けようとすると、ドアまわりのゴムがはがれたり、周辺部を損傷するおそれがあります。 - ドアのキー穴部にはお湯をかけないでください。凍結してキーが差しこめなくなるおそれがあります。
- お湯をかけたあとは、すぐに水分をふき取ってください。
- ワイパー、パワーウインドー、電動ドアミラーなどが凍結して動かない場合もお湯をかけて氷を溶かしてから操作してください。
無理に動かそうとすると故障の原因になります。
お車に乗るときは
靴についた雪をよく落としてから乗車してください。
ペダル類を操作するときにすべったり、室内の湿気が多くなるため窓ガラスが曇ったりすることがあります。
MEMO
2 運転するときに
安全なドライブのため
に 104
運転するとき…… 104
運転装置について 106
こんなことにも注意…… 106
駐停車するとき…… 109
お子さまを乗せるとき…… 110
エンジンの始動と停止 111
電源ポジション
(エンジンスイッチ) 111
エンジンの始動…… 112
エンジンの停止…… 115
i-stop について.... 117
メーター、警告灯、表示灯の
見方 124
メーター.... 124
インフォメーションセンターディスプ
レイ 133
警告灯、 表示灯 136
トランスミッションの使いか
た 145
オートマチックトランスミッション... 145
ブレーキ 159
ブレーキの操作…… 159
4WD 161
4WD について.... 161
スイッチの使いかた 162
ヘッドランプスイッチ 162
方向指示器 165
非常点滅灯スイッチ 166
フォグランプスイッチ 166
ワイパー / ウォッシャースイッチ 166
リヤウインドーデフォッガー ( 曇り取
り)スイッチ 171
ホーン 172
ABS について 173
ABS とは 173
ヒルローンチアシスト
(HLA) について 174
ヒルローンチアシスト (HLA) とは 174
トラクションコントロールシ
ステム (TCS) について 175
TCS とは…… 175
ダイナミック・スタビリティ
コントロール (DSC) につい
て 176
DSC とは 176
カメラ 179
カメラ 179
様々な状況での運転のとき
は 186
悪天候での運転…… 186
2 運転するときに
環境保護のために 189
経済的な運転…… 189
MEMO
運転するとき
走行中はエンジンを止めない
走行中にエンジンを止めると、ブレーキの効きが悪くなり、ハンドルも重くなるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。
坂道ではエンジンブレーキを使う
ブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、効きが悪くなることがあります。
下り坂ではフットブレーキとエンジンブレーキを併用してください。
高速走行中、またはぬれた路面や積雪路、凍結路では急激なエンジンブレーキの使用(シフトダウン)は避けてください。スリップするおそれがあります。
エンジンブレーキとは、走行中アクセルペダルから足を離したときにかかるブレーキ力で、低速ギヤほどよく効きます。
走行中はセレクトレバーを N にいれない
トランスミッションの故障につながります。また、エンジンブレーキが全く効かないため思わぬ事故につながるおそれがあります。
すべりやすい路面では慎重に運転する
ぬれた路面や凍結路、積雪路などのすべりやすい路面では、急加速や急ブレーキ、急ハンドル、急激なエンジンブレーキを避け、スピードをひかえめにして運転してください。ぬれた路面を高速で走行すると、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態(ハイドロプレーニング現象)になるおそれがあります。
高速走行中、またはぬれた路面や積雪路、凍結路を走行しているときは、急激なエンジンブレーキの使用(シフトダウン)は避けてください。タイヤがスリップし、思わぬ事故につながるおそれがあります。
冠水した道路を走行しない
冠水した道路を走行しないでください。冠水した道路を走行すると、エンストをするだけではなく、電気部品や電子部品のショート、水を吸い込んでのエンジン破損など、車両に悪影響を及ぼします。万一、水中に浸ってしまったときは、必ずマツダ販売店へご相談ください。
水たまり走行後や洗車後はブレーキの効きを確認する
水たまりを走行したあとや洗車後は、ブレーキパッドがぬれているため、ブレーキの効きが悪くなったり、ぬれていない片方のブレーキだけが効いて、ハンドルをとられるおそれがあり危険です。ブレーキの効きが悪いときは、低速で走りながら、効きが回復するまでアクセルペダルを放してブレーキペダルを軽く数回踏んでブレーキを乾かしてください。
横風が強いときは慎重に運転する
横風が強く、車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、スピードを徐々に落としてください。トンネルの出口、橋の上、山を削った切り通しなどは特に横風が発生しやすいので注意してください。走行安定性を失い、思わぬ事故につながるおそれがあります。
ブレーキペダルに足をのせたまま走行しない
ブレーキペダルに足をのせたまま走行しないでください。
- ブレーキの部品が早く摩耗します。
- ブレーキが過熱し、効きが悪くなるおそれがあります。
ブレーキ操作は右足で
- ブレーキペダルは必ず右足で踏んでください。慣れない左足でのブレーキ操作は、緊急時の反応が遅れるなど、適切な操作ができないおそれがあります。
- アクセルペダルの操作でブレーキペダルに靴が接触することがないように、運転に適した靴で運転してください。
警告灯が点灯 / 点滅したら車を止める
走行中に警告灯が点灯 / 点滅したときは、ただちに安全な場所に停車し、適切な処置をなってください。警告灯の点灯 / 点滅を無視して運転を続けるとエンジンなどを損傷したり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
パンクやバースト(破裂)してもあわてない
走行中タイヤがパンクやバースト ( 破裂 ) したときは、 ハンドルをしっかり持ち、ブレーキをかけスピードを落としてください。
急ブレーキをかけるとハンドルをとられるおそれがあります。
次のようなときはパンクやバースト ( 破裂 ) が考えられます。
- ハンドルがとられるとき。
- 異常な振動があるとき。
- 車両が異常に傾いたとき。
スタックした状態から脱出するときは注意する
275ページの「スタックしたとき」をよくお読みください。
床下に衝撃を受けたら下まわりを点検する
安全な場所に停車して、車の下にブレーキ液や燃料の漏れがないか、また各部に損傷がないか確認してください。
異常があったときは、マツダ販売店に連絡してください。
そのまま走行すると故障や思わぬ事故につながるおそれがあります。
異常を感じたときはマツダ販売店で点検を受ける
次のようなときは、車が故障しているおそれがあります。そのまま走行すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 普段と違う音や臭い、振動がするとき。
- ハンドル操作に異常を感じるとき。
- ブレーキ液が不足しているとき。
- 車の下に油のあとが残っているとき。
運転装置について
オートマチック車を運転するとき
155ページの「オートマチック車を運転するときに」、145ページの「オートマチック車の特性」、112ページの「エンジンをかける前に」をよくお読みください。
4WD 車の特性
161ページの「4WD について」、161ページの「走行するときは」をよくお読みください。
タイヤについて
235ページの「タイヤの点検」、226ページの「タイヤ、ホイール、ホイールナットを交換するときはマツダ販売店に相談する」、269ページの「タイヤチェーンの取り付け」をよくお読みください。
けん引してもらうとき
300ページの「けん引してもらうとき」をよくお読みください。
こんなことにも注意
発進時には安全を十分確認する
発進時は周囲の状況に十分注意してください。
- 信号待ちなどで停車したときや、駐車後に発進するときは、周囲の安全を十分確認してから発進してください。
- 後退するときに十分な視界を得られないときは、車から降りて後方の安全を確認してください。
運転中は携帯電話を使用しない
運転しながらハンズフリー以外の自動車電話や携帯電話を使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
路面などと車両との干渉に注意する
次のようなとき、バンパーやマフラーなど車体の下部を損傷するおそれがありますので、十分注意してください。
- 車止めのある場所への駐車
- 路肩に沿っての駐車
- 路肩など段差のある場所への乗り降り
- 駐車場など急な坂道への出入り
- 凸凹やわだちのある道路の走行

違法改造はしない
226ページの「違法改造はしない」をよくお読みください。
タイヤ、ホイール、ホイールナットを交換するときはマツダ販売店に相談する
226ページの「タイヤ、ホイール、ホイールナットを交換するときはマツダ販売店に相談する」、235ページの「タイヤの点検」をよくお読みください。
タイヤバルブキャップは純正品を使用する
235ページの「タイヤの点検」をよくお読みください。
ディスチャージヘッドランプバルブを交換するときはマツダ販売店に相談する
165ページの「ディスチャージヘッドランプについて」をよくお読みください。
部品の取り付け、交換はマツダ販売店に相談する
226ページの「部品の取り付け、交換はマツダ販売店に相談する」をよくお読みください。
ナンバープレートは正しい位置に取り付ける
226ページの「ナンバープレートは正しい位置に取り付ける」をよくお読みください。
アクセサリーを取り付けない
226ページの「アクセサリーを取り付けない」をよくお読みください。
エンジンルーム内のファンやベルトに気をつける
297ページの「オーバーヒートについて」をよくお読みください。
エンジンルーム内に物を置き忘れない
227ページの「点検整備について」をよくお読みください。
ラジエーターが熱いときはキャップをはずさない
297ページの「オーバーヒートについて」をよくお読みください。
バッテリーの取り扱いに気をつける
291ページの「バッテリーあがりについて」をよくお読みください。
航空機内ではキーを操作しない
16ページの「キー」をよくお読みください。
一酸化炭素中毒に気をつける
自動車から出る排気ガスには、一酸化炭素が含まれています。一酸化炭素は、無色 / 無臭の有毒な気体です。体内に入ると、一酸化炭素中毒を起こします。一酸化炭素中毒の初期症状は、目まい / 吐き気 / 頭痛などの体調不良ですが、症状が進むと意識不明になってけなくなります。また、症状によっては死に至ることがあります。万一、排気管などに腐食や損傷があったり、排気音に異常を感じたときは、マツダ販売店で点検を受けてください。また、車内で排気ガスの臭いがしたときは、すべての窓を全開にするか、空調を手動で外気導入にして新鮮な外気をとり入れてください。そのまま走行すると、排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。
ライターやメガネを車内に放置しない
炎天下に駐車するときは、車内にメガネやライターを放置しないでください。車内が高温になるため、ライターが爆発したり、プラスチックレンズ・プラスチック素材のメガネが変形・ひび割れを起こすことがあります。
駐停車するとき
燃えやすい物のそばに車を止めない
車を止める時には、次の点を守ってください。
- そばに枯れ草など、燃えやすいものがない場所に止めてください。走行したあとは排気管が高温になっているため、火災につながるおそれがあります。
- 壁やベニヤ板などが後方にある場合は、間隔を十分とってから停車してください。排気ガスにより変色、変形したり、そのまま放置しておくと火災につながるおそれがあります。
仮眠するときはエンジンを止める
エンジンをかけたままで仮眠しないでください。無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込み車が発進したり、エンジンや排気管の異常過熱による火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。また、排気管が損傷していたり、換気の悪い場所では、知らない間に排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。
長時間停車するときは空調を外気導入にする
エンジンをかけたまま長時間停車するときは、空調を手動で外気導入にしてください。空調を内気循環にすると、車内の圧力が下がり排気ガスが入り易くなるため、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。
換気の悪い場所でエンジンをかけたままにしない
換気の悪い場所ではエンジンをかけたままにしないでください。ガレージの中や積雪した場所、その他周囲が囲まれた換気の悪い場所では、排気ガスが行き場を失い車内へはいりやすくなるため、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。
坂道駐車はパーキングブレーキをしっかりかける
坂道での駐車は、パーキングブレーキをしっかりかけ、セレクトレバーを P にいれてください。
急な坂道ではさらに輪止めをしてください。輪止めをしないと車が動き出し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
車の移動はエンジンをかける
車を少し移動させるときでも、必ずエンジンをかけてください。下り坂などで傾斜を利用して移動させると、ハンドルがロックされたり、ブレーキの効きが悪いため思わぬ事故につながるおそれがあります。
ハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けない
ハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けると、パワーステアリング装置を損傷するおそれがあります。
車から離れるときは必ずパーキングブレーキをかけ、施錠する
車から離れるときは、必ずパーキングブレーキをかけエンジンを止め、ドアを施錠してください。また、盗難にあわないために、車内には貴重品を置かないでください。
お子さまを乗せるとき
車から離れるときはお子さまも一緒につれていく
車から離れるときはお子さまだけを車内に残さないでください。
- お子さまのいたずらにより、装置の作動、車の発進、火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 炎天下の車内はたいへん高温になり、お子さまが脱水症状を起こすおそれがあります。症状がひどくなると脳に障害が残ったり、最悪の場合死に至るなどお子さまの命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあり危険です。
電源ポジション(エンジンスイッチ)
各位置の働き

| 電源ポジション(ンジンスイッチ) | エ 働き |
| OFF/LOCK | 電源 OFF の状態 |
| ACC | エンジン停止時に、オーディオなどが使用できる位置 |
| ON エンジン回転中の位置 | |
| START | エンジンを始動する位置 |
※印字 ( 刻印 ) は実際の車両と異なる場合があります。

知識
- 電源ポジションを ON にしたとき、燃料タンク付近からフューエルポンプのモーター作動音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
- エンジンを止めたままのときは
オーディオなどを長時間使用したり、電源ポジションを ON または ACC のまま放置しないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
- ハンドルがロックされているときは
キーまたは補助キー ( エンジンスイッチ ) をまわしにくいことがあります。ハンドルを左右に動かしながらキーまたは補助キー ( エンジンスイッチ ) をまわしてください。
- セレクトレバーの位置が P 以外のときは、スタートノブをまわして、電源ポジションを ACC から OFF にすることができません。
エンジンの始動
エンジンをかける前に
- パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
-
セレクトレバーが P の位置にあることを確認します。
-
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。ペダルの踏み間違いのないように、ペダルの位置を確認しておいてください。
→ 40ページ「正しい運転姿勢」
エンジンをかけるとき(アドバンストキー装備車)

知識
- アドバンストキーの携帯について
アドバンストキーは必ず運転者が携帯してください。 - スタートノブがエンジンスイッチから取りはずされているときは
必ず取り付けてください。取り付け後はスタートノブがはずれないことを確認してください。

- アドバンストキーを携帯していることを確認します。
- ブレーキペダルをしっかりと踏みます。
- スタートノブをゆっくりと奥まで押し込みます。

- メーター内の KEY 表示灯 ( 緑 ) が点灯するのを確認します。

知識
次のようなときはメーター内の KEY 警告灯 (赤)が点滅し、エンジンをかけるができません。
- アドバンストキーの電池切れ
- アドバンストキーが作動範囲内にない
- アドバンストキーを車内でも感知しにくい場所に置いているとき
→ 19ページ「アドバンストキーレスの機能を使っての操作」 - アドバンストキーに類似した他社のキーが作動範囲内にある

- スタートノブを押し込みながら、電源ポジションを ACC にします。

- アクセルペダルを踏まずに、電源ポジションを ACC から START にし、エンジンをかけます。

注意

連続して 10 秒以上スタートノブをまわして、電源ポジションを START にしないでください。スターターの故障やバッテリーあがりの原因になります。エンジンがかからないときは、スタートノブをまわして、電源ポジションを OFF にもどし、10 秒以上待ってからエンジンをかけなおしてください。

知識
冷間始動後は
- エンジン制御システムの働きによりエンジン回転数が高くなりますが、自動的に適正な回転数に下がります。
• (SKYACTIV-G 2.0)
排気ガスの浄化を促進するためにエンジン回転が高くなり、うなっている音が聞こえることがありますが、部品機能の異常ではありません。
補助キーを使っての操作

キー ( 補助キー ) を使ってエンジンをかけるときは、次の操作を行なってください。
- 補助キーをアドバンストキーから取りはずします。 → 16ページ「アドバンストキー」
-
スタートノブをエンジンスイッチから取りはずします。 スタートノブは左右両側のボタンを押したまま手前に引くと、取りはずすことができます。
-
補助キーをエンジンスイッチに差し込みます。
- エンジンスイッチをまわして、電源ポジションを ACC から OFF、または OFF から ACC にするときは、補助キーを押し込んでまわしてください。

知識
冷間始動後は
- エンジン制御システムの働きによりエンジン回転数が高くなりますが、自動的に適正な回転数に下がります。
• (SKYACTIV-G 2.0)
排気ガスの浄化を促進するためにエンジン回転が高くなり、うなっている音が聞こえることがありますが、部品機能の異常ではありません。
エンジンをかけるとき(ノーマルキー装備車)
- ブレーキペダルをしっかりと踏みます。
- アクセルペダルを踏まずに、電源ポジションを START にし、エンジンをかけます。

注意

連続して 10 秒以上、電源ポジションを START にしないでください。スタターの故障やバッテリーあがりの原因になります。エンジンがかからないときは、電源ポジションを OFF にもどし、10 秒以上待ってからエンジンかけなおしてください。

知識
冷間始動後は
- エンジン制御システムの働きによりエンジン回転数が高くなりますが、自動的に適正な回転数に下がります。
• (SKYACTIV-G 2.0)
排気ガスの浄化を促進するためにエンジン回転が高くなり、うなっている音が聞こえることがありますが、部品機能の異常ではありません。
エンジンの停止
- セレクトレバーを P の位置にします。
- 電源ポジションを ON から ACC にします。

知識
- バッテリーあがりについて
スタートノブをまわして、電源ポジションを ON から ACC にするとエンジン停止しますが、バッテリーあがりの原因になりますので、ACC で放置しないでください。
- 電源ポジションを OFF にせずに車から離れると
警報やメーター表示でお知らせします。
→ 304ページ「チャイムがなったときは」
→ 310ページ「KEY 警告灯が赤色で点灯または点滅した」

知識
- アドバンストキー装備車は
電源ポジションを ON から ACC または OFF にしたとき、アドバンストキーの電池容量が少なくなっていることを感知したら、メーター内の KEY 表示灯(緑)が約 30 秒間点滅します。新しい電池と交換してください。 → 257ページ「アドバンストキー」
- 電源ポジションについて
セレクトレバーの位置が P 以外のときは、スタートノブを回して電源ポジションを ACC から OFF にすることができません。
- アドバンストキー装備車は電源ポジションが ACC でスタートノブを押し込み、電源ポジションを OFF にします。
アドバンストキー非装備車は、そのまま電源ポジションを OFF にします。

注意

車から離れるときは、電源ポジションが OFF になっていることを確認してください。
電源ポジションを OFF までもどさなかった場合、アドバンストキーが車内になくても再度エンジンをかけることができるため、車両を盗難されるおそれがあります。

知識
- 電源ポジションを OFF にするときは
スタートノブを ACC で押し込んでまわす必要があります。押し込まずにまわすと、スタートノブは ACC で止まるため、そのまま放置するとバッテリーがあがるおそれがあります。車から離れるときは、電源ポジションが OFF になっていることを確認してください。電源ポジションを OFF にせずに車から離れると、警報やメーター表示でお知らせします。
→ 304ページ「警報チャイム」
- エンジンルームを早期に冷却するため、電源ポジションを ON から OFF にしたとき、エアコンの ON/OFF にかかわらずクーリングファンが数分間回転することがあります。
i-stop についてグレード/仕様別装備
i-stop ( アイ ・ ストップ ) は燃費向上 ・ 排気ガスの低減 ・ アイドリング騒音低下のエンジン暖機後に信号待ちや渋滞などで車両を停止させたとき、 自動でエンジンを停止 ・再始動させる機能です。
アイドリングストップ・再始動
- 走行中にアイドリングストップする条件を満たすと、i-stop 表示灯(緑)が点灯します。
- 走行状態 (R レンジ以外 ) からブレーキペダルを踏んで停車すると、アイドリントップします。(i-stop 表示灯(緑)はアイドリングストップ中も点灯します。
- D レンジ (2 速固定モードでない) でブレーキペダルから足を放すと、自動で ンが再始動し、i-stop 表示灯 (緑) が消灯します。再び走行中にアイドリング プする条件を満たすと、i-stop 表示灯 (緑) が点灯します。
セレクトレバーが N/P レンジでは、ブレーキペダルから足を放しても再始動しません。もう一度ブレーキペダルを踏むと再始動します。
注意
次の条件のときは走行中、i-stop 表示灯(緑)が点灯しても停車時に消灯し、ドリングストップしません。
- 停車時のハンドルが直進状態でないとき
- 急な坂道に停車したとき


知識
- i-stop は、安全かつ快適にご使用いただくために運転者の操作以外に、車内外の環境、車両の状態などの状況を常にモニターし、アイドリングストップ・再始動を制御しています。
-
次の条件をすべて満たしているときにアイドリングストップします。
-
エンジンを始動したのち、一度走行したあと(走行せずにアイドリングを続けても、i-stopは作動しません。また、停車中に自動でアイドリングストップ・再始動を繰り返すこともありません。)
- ボンネットを閉めてエンジンを始動したとき
- エンジン、オートマチックトランスミッションフルードが十分に暖まっているとき
- 車両が停車しているとき
- バッテリーの状態が良好のとき
- 全てのドア、リヤゲート、ボンネットが閉まっているとき
- 運転席シートベルトを着用しているとき
- 曇り取りスイッチが OFF のとき
- エアコンの温度設定ダイヤルが、最大暖房 / 最大冷房以外の位置となっているとき
- 車内の温度とエアコンの設定温度がほぼ一致しているとき
- 標高約 1500m 以下で使用しているとき
- i-stop 警告灯(橙)が点灯 / 点滅していないとき
- アドバンストキーレスエントリー&スタートシステムが正常なとき
- セレクトレバーが D レンジ (2 速固定モードでない) または N レンジのとき
- オートマチックトランスミッションフルードの温度が異常に高くないとき
- ブレーキ負圧が十分に高いとき
- ハンドルがほぼ直進状態のとき ( 直進状態にしていてもハンドルに力を入れているとアイドリングストップしない場合があります。アイドリングストップさせたいときは、 ハンドルから力をゆるめてみてください。)
- ハンドル操作をしていないとき
- ブレーキペダルを踏んで停車させたとき (アイドリングストップせず i-stop 表示灯 (緑)が点滅しているときは、ブレーキペダルの踏み方が不足している可能性があります。少しブレーキペダルを踏み足してください。)
- 急制動ではないとき
- 立体駐車場などの急な坂道で停車していないとき

知識
- 次の条件のときはアイドリングストップするまでに時間がかかることがあります。
- 車両を長期間使用しなかったときなどでバッテリーが放電したとき
- 外気温が高いとき、または、低いとき
- バッテリー交換等によりバッテリー端子をはずしたあと
- アイドリングストップ中に以下の操作を行うと i-stop 警告灯 ( 橙 ) が点灯し、安
全を確保するためにブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動しません。この場合は、通常の操作でエンジンを始動してください。
- ボンネットを開けたとき
- D レンジ(2速固定モードでない)で運転者が車両から降りようとしたとき転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき)
- アイドリングストップ中にセレクトレバーを D レンジ (2 速固定モードでない )
から N レンジ、または D レンジ(2 速固定モードでない)から P レンジへ
するとブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動しません。もう
一度ブレーキペダルを踏むか、 セレクトレバーを D レンジ (2 速固定モードでな
い)または R レンジへ操作すると再始動します。また、N または P レンジで運
転者が車両から降りようとしたとき ( 運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき ) にも、エンジンが再始動します。( 安全のため、アイドリングストッ
プ中にセレクトレバーを操作する時は、必ずブレーキペダルを踏み込んだ状態で行なって下さい。)
- アイドリングストップ中に以下の操作を行うと、ブレーキペダルから足を放さなくてもエンジンが再始動します。
- i-stop OFF スイッチをチャイムが鳴るまで押し続けたとき
- エアコンの温度設定ダイヤルを、最大暖房 / 最大冷房の位置にしたとき
- 曇り取りスイッチを ON にしたとき
- アドバンストキーを車外に持ち出した状態で、いずれかのドアを開けたとき
- 補助キーで走行している(補助キーでエンジンをかけてアイドリングストップした)状態で、いずれかのドアを開けたとき
- 坂道でブレーキをゆるめ、車両が動きだしたとき
- D レンジ (2 速固定モードでない) でアクセルペダルを踏んだとき
- セレクトレバーを R レンジにしたとき
- セレクトレバーを N または P レンジから D レンジ (2 速固定モードでないにしたとき
- セレクトレバーが D レンジ (2 速固定モードでない) のまま、ハンドル操作をしたとき
- 2 速固定モードにしたとき

知識
- アイドリングストップ中に以下の車両状態になると、ブレーキペダルから足を放さなくてもエンジンが再始動します。
- 車内の温度がエアコンの設定温度から大きく外れたとき
- アイドリングストップしてから 2 分経過したとき
- バッテリーの放電が進んだとき
- 次のときはエンジン停止時間が短くなる、または次のアイドリングストップが可能になるまでの時間が長くなることがあります。
- 外気温が高いとき、または、低いとき
- バッテリーの放電が進んだとき
- 車載装備などの電流消費が多いとき
- 外気温が非常に低い、または高いときには、アイドリングストップしません。
- バッテリー端子をはずした場合は、バッテリー端子接続後すぐにはアイドリングストップしないことがあります。また、バッテリーを交換したときは、i-stopの機能を確認する必要がありますので、マツダ販売店にご相談ください。
i-stop 警告灯(橙)/i-stop 表示灯(緑)
i-stop
i-stop は、安心かつ快適にご使用いただくために、運転者の操作状況や、車内外の環境、車両の状態などの状況を常にモニターし、i-stop 警告灯(橙), i-stop 表示灯(緑)によりさまざまな注意を運転者にお知らせします。
i-stop 警告灯(橙)
点灯するとき
- 電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。
- i-stop OFF スイッチを押してシステムを解除すると点灯します。
- アイドリングストップ中に以下の操作を行うと i-stop 警告灯(橙)が点灯します。この場合は安全を確保するために、ブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動しないため、通常の操作でエンジンを始動してください。
- ボンネットを開けたとき
- D レンジ (2 速固定モードでない) で運転者が車両から降りようとしたとき ( 運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき )

知識
ボンネットを開けたときや、運転者が車両から降りようとしたとき(運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき)以外で、i-stop 警告灯(橙)が点灯しているときに、i-stop OFF スイッチを押しつづけても消灯しない場合はマツダ販売店で点検を受けてください。
点滅するとき
システムに異常があるときは点滅し続けます。マツダ販売店で点検を受けてください。
i-stop 表示灯( 緑 )
点灯するとき
アイドリングストップ可能なとき、またはアイドリングストップ中に点灯します。エンジンが再始動すると消灯します。
点滅するとき
ブレーキペダルを強く踏まずに停車させると点滅します。ブレーキペダルの踏力が不足している可能性があります。少しブレーキペダルを踏み足してください。
i-stop 警告チャイム
- アイドリングストップ中に運転席ドアを開けるとチャイムが鳴り、アイドリングストップ中であることをお知らせします。運転席ドアを閉めると鳴り止みます。
- アイドリングストップ中に D レンジ (2 速固定モードでない) で運転者が車両から降りようとする ( 運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開ける ) とチャイムが鳴り、 安全を確保するためにブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動しません。この場合は、 通常の操作でエンジンを始動してください。
i-stop OFF スイッチ

スイッチをチャイムが鳴るまで押しつづけると、i-stop の作動が解除され、メーター内の i-stop 警告灯(橙)が点灯します。もう一度チャイムが鳴るまで押しつづけると i-stop が作動可能な状態になり、i-stop ベック警告灯(橙)が消灯します。

知識
i-stop を解除した状態でエンジンを停止した場合、次にエンジンを始動するとは作動可能な状態にもどります。
発進補助装置について
i-stop 装備車には発進補助機能が装備されています。これは次のような状態でブレーキペダルから足を放したときに、坂道などで車両が動き出すことを防ぐ機能です。
- アイドリングストップ中 (車両の後退防止)
- 再始動時 (急なクリープ現象発生による車両の飛び出し防止)
ブレーキペダルを放してエンジンが再始動したときに自動でブレーキ力を保持します。
①ブレーキペダル
から足を放す

②車を保持


発進補助機能はあくまでアイドリングストップ状態から車両を発進させる際に、ブレーキから足を放したあと最長 4 秒間作動する補助装置です。システムを過信して操作すると意図せず車両が動き出し思わぬ事故につながるおそれがあるため非常に危険です。発進時は周囲の安全を確認してセレクトレバーやブレーキペダル、アクセルペダルを適切に操作してください。積載やけん引の状態によって、車両が意図せず動き出す可能性がありますのでご注意ください。

発進時はセレクトレバーを N レンジ以外の位置にしてエンジンを再始動させたあとに、ブレーキペダルから足を放す
アイドリングストップ中にセレクトレバーを N レンジに操作し、ブレーキペダルから足を放したときは、ブレーキカが徐々に解除されます。発進時はセレクトレバーを N レンジ以外の位置にしてエンジンを再始動させたあとに、ブレーキペダルから足を放してください。セレクトレバーが N レンジの状態では、発進補助機能が解除されたあとに車両が意図せず動き出す可能性がありますのでご注意ください。

知識
- 急な坂道で停車したときは、アイドリングストップしないため坂道発進補助機能は作動しません。
- 発進補助機能の作動により、ブレーキペダルの踏み応えが変わったり、ブレーキから音が発生したり、ブレーキペダルが振動したりすることがありますが、異常ではありません。
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
メーター
メーターはグレードや仕様により異なります。


(1) インテリジェント ・ ドライブ ・ マスター (i-DM) 125ページ
(2) スピードメーター 128ページ
(3) タコメーター.... 128ページ
(4) オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューター ..... 129ページ
(5) 水温計....131ページ
(6) 燃料計....132ページ
(7) メーター照度調節ボタン.... 132ページ
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)ド/仕様別装備
「i-DM」はマツダ車の「走る歓び」と「優れた環境安全性能」を十分に実感していただくためのドライビングサポートシステムです。乗員全員が車両との一体感を感じながら爽快なドライブを楽しめるようになる運転技量の習得 / 向上をサポートします。
インテリジェント・ドライブ・マスター・ゲージ
走行中の運転操作 ( アクセル、 ブレーキ、 ハンドル ) の状態を診断し、 2 種類のランプとゲージで運転者に運転操作の状況を知らせます。( コーチング機能 )

グリーンランプ
次の運転のときはランプが緑で点灯します。

| 内容 運転のポイント | |
| やさしい運転を示します。ゆっくりとした運転操作で、乗員の体の揺れが小さく、安定した走行で燃費の良い運転です。 | 加速をするとき / やめるときに、アセルペダルをゆっくり踏む / もどす減速をするとき / やめるときに、レーキペダルをゆっくり踏む / もど旋回をするとき / 直進にもどすとに、ハンドルをゆっくり切る / もど |
運転前にす
運転するときに
快適装備の使いかた
お手入れの しかた
トラブルが 起きたら
車両 スペック
さく いん
ブルーランプ

次の運転のときはランプが青で点灯します。
| 内容 運転のポイント | |
| しなやかな運転を示します。特に以下の走行タイプのような運転者にとって爽快で気持ちの良い運転です。走行タイプ 1適度な加速度変化がありながら、なめらかな運転操作で車と乗員が一体となって動く、安定した走行です。走行タイプ 2加速および旋回を継続しているときに、加速度を一定に維持しており、乗員の体の揺れが小さく、安定した走行です。 | 走行タイプ 1 の場合加速をするときに、最適な踏み込み量 / 速さでアクセルペダルを操作する減速をするときに、最適な踏み込み量 / 速さでブレーキペダルを操作する旋回をするときに、最適な切り込み量 / 速さでハンドルを操作する走行タイプ 2 の場合加速をするときに、一定の加速度を継続するようにアクセルペダルを操作する減速をするときに、一定の減速度を継続するようにブレーキペダルを操作する旋回をするときに、一定の横Gを維持するようにハンドルおよびアクセルペダルを操作する |
ホワイトゲージ

flowchart
graph TD
A["ゲージ"] --> B["i-DM"]
A --> C["i-DM"]
B --> D["+"]
B --> E["-"]
次の運転のときは左右にゲージが表示します。
| 点灯パターン 内容 | |
| ハンドル操作によって起こる体の横揺れを左側のゲージに 3 段階で点灯表示 | 体が揺れる運転を示します。やや急な運転操作により、乗員の体の揺れが大きく、不安定な走行で燃費のあまり良くない運転です。 |
| アクセル / ブレーキ操作によって起こる体の縦揺れを右側のゲージに 3 段階で点灯表示 |
運転する前に
運転するときに
快適装備の使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) 表示
電源ポジションが ON のとき、現在のステージとアベレージスコア ( 過去 10 回のス: アの平均値 ) ・ 今回のスコア ( 今回の評価値 ) を表示します。

ステージ
1st ステージから 3rd ステージまであり、ステージが上がると診断が厳しくなります。運転技量が上がり、現在のステージでアベレージスコアを高く保てるようになると、次のステージへ上がります。逆に、低いアベレージスコアが続くとステージが下がります。
スピードメーター
走行速度を km/h で示します。
タコメーター
1 分間あたりのエンジン回転数を示します。
注意

指針がレッドゾーン(許容回転数以上を示す)に入らないように運転してください。エンジンの故障につながるおそれがあります。

オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューター
電源ポジションが ON のとき、INFO ボタンを押すごとに、次のように表示が切り替わります。オドメーターは常に表示されます。


走行した総距離を km 単位で示します。
トリップメーター
一定区間の走行距離を km 単位で示します(右側の数字は 100m 単位です。)。2 種類 (TRIP A、TRIP B) の区間距離を計測することができます。たとえば、TRIP A モードで給油してからの距離を測りながら、TRIP B モードで出発してからの距離を測ることができます。トリップメーターを “0.0” にもどすときは、それぞれのモードのとき INFO ボタンを 1 秒以上押し続けます。

知識
次のようなときは、トリップメーターの表示が“0.0”にもどります。
- 車両整備などでバッテリーとの接続が断たれたとき。
- 走行距離が 999.9km を超えたとき。
トリップコンピューター
電源ポジションが ON のとき、次の情報を表示することができます。
表示される数値は、周囲の状況、走行条件などにより、正しい数値を表示しないことがあります。
車両整備などでバッテリーとの接続が断たれると、過去の累積データは消去されます。
トリップコンピューターに異常があるときは、マツダ販売店にご相談ください。
瞬間燃費表示
瞬間 燃費
走行しはじめてから、約2秒毎の瞬間燃費表示を消費燃料から算出して表示します。


知識
時速が約 5km/h 以下になると - - - km/L を表示します。
平均燃費表示
平均燃費

お車を購入された時、または、過去のデータを消去した時はデータを消去した時からの累積走行距離と累積消費燃料から、約1分間毎に平均燃費を算出して表示します。

知識
表示されている過去のデータを消去するには、INFO ボタンを 1 秒以上押します。データを消去すると、燃費を再算出して表示する前に 1 分間 - - - km/L を表示します。
走行可能距離表示

現在の燃料残量と燃費から走行可能距離を算出して表示します。

知識
走行可能距離が十分走行できる数値であっても燃料計の指針が E に近づくか、燃料残量警告灯が点灯したら早めに燃料を補給してください。
約 20L 以上燃料を加えないと表示は変化しません。
平均車速表示
平均 車速

お車を購入された時、または、過去のデータを消去した時はデータを消去した時からの累積走行距離と走行時間から、約10秒間毎に平均車速を算出して表示ます。

知識
表示されている過去のデータを消去するには、INFO ボタンを 1 秒以上押します。データを消去すると、車速を再算出して表示する前に 1 分間 - - - km/h を表示します
水温計

電源ポジションが ON のとき、エンジン冷却水の温度を示します。

注意

指針が “H” 付近を示したときはオーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停車し、適切な処置をしてください。そのまま走行を続けると、エンジンの故障につながるおそれがあります。
→ 297ページ「オーバーヒートについて」
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
燃料計

燃料残量警告灯
電源ポジションが ON のとき、燃料の残量を示します。指針が “E” に近づいたら、早めに燃料を補給してください。
→ 81ページ「給油するとき」

知識
- 燃料補給後は、指針が安定するまでしばらく時間がかかる場合があります。また、坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、指針が振れることがあります。
- 矢印(▶)は燃料補給口が運転席側にあることを示します。
- 燃料残量警告灯は、燃料タンク内の燃料残量が (2WD) 10L/(4WD) 8 L 前後になった時に点灯します。点灯したときは、すみやかに燃料を補給してください。
- 走行状況や車両姿勢によっては、タンク内の燃料が移動するため、警告灯の点灯タイミングが変わる場合があります。
メーター照度調節ボタン

電源ポジションが ON のとき使用できます。
照度調節機能
照度調節ボタンを押すごとに、メーターの照度が 5 段階に切り替わります。(ヘッドラ ンプまたは車幅灯点灯時は、5 段階のうち 1 段階が減光解除機能になります。)
減光解除機能(ヘッドランプまたは車幅灯点灯時)
ヘッドランプまたは車幅灯が点灯すると、メーターの照明が減光されます。
雪道や霧での走行時など、周囲が明るく減光状態ではメーターが見えにくい場合に、減光を解除してください。
照度調節ボタンを数回押すと、メーターの減光が解除されメーターの照明が明るくなります。
減光解除中にもう一度押すと、減光状態にもどります。
インフォメーションセンターディスプレイ

インフォメーションセンターディスプレイの機能について
インフォメーションセンターディスプレイには次の機能があります。
- 時計
- 外気温表示
- エアコン表示
- オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューター表示
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
時計

電源ポジションが ACC または ON のとき表示します。
時刻のあわせかた
- 電源ポジションを ACC または ON にします。
- 時間調節ボタン K M)を操作して時刻をあわせます。
時計調節ボタン ☑ )を押している間 “時” 表示が早送りされます。
時計調節ボタン M)を押している間“分”表示が早送りされます。
時報にあわせるとき
- 電源ポジションを ACC または ON にします。
- :00 ボタンを押します。
- :00 ボタンを押すと時刻が次のように修正されます。
(例)
12:01 \~ 12:29 → 12:00
12:30 \~ 12:59 → 1:00

知識
:00 ボタンを押すと、“秒”は“00”からスタートします。
外気温表示

電源ポジションが ON のとき OUTS ボタンを押すと外気温を表示します。
OUTSIDE ボタンを押すごとに、外気温表示と空調の設定温度表示(エアコンスイッチが ON のとき)替わります。
温度設定については、195ページの「フロントフルオートエアコン」をご覧ください。

知識
次のようなとき、外気温表示の数値は周囲や車両の状況により、実際の外気温と異なることがあります。
- 著しく寒いとき、暑いとき
- 外気温が急激に変化したとき
- 停車時
- 低速走行時
エアコン表示
エアコンの作動状態を表示します。
エアコンの操作については、192ページの「空調」をご覧ください。
オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューター表示
オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューターを表示します。
オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューターの操作については 129ペー
ジの「オドメーター / トリップメーター / トリップコンピューター」をご覧ください。
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
警告灯、表示灯
メーターはグレードや仕様により異なります。

| 警告灯 /示灯 | 表名称 点灯 / 点滅条件 処置方法 | ||
![]() | ブレーキ警告灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯パーキングブレーキをかけているとき点灯し、解除すると消灯次のようなときは点灯し続けるブレーキ液が不足しているブレーキ装置(電子制御制動力配分システム)に異常がある | 点灯し続けるときは、安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡する |
![]() | 故障警告表示灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯ブレーキスイッチに異常があると点灯し続ける充電装置に異常があると点灯し続けるグレード/仕様別装備 | 点灯し続けるときは、マツダ販売店で点検を受ける |
| 警告灯 /示灯 | 表名称 点灯 / 点滅条件 処置方法 | ||
![]() | ABS 警告灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯システムに異常があるときは点灯し続ける | 点灯し続けるときは、マツダ販売店で点検を受ける |
![]() | 充電警告灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯エンジン回転中、充電装置に異常があると点灯 | 点灯したときはただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡する |
![]() | 油圧警告灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯エンジン回転中、エンジンオイルの圧力が低下すると点灯 | エンジン回転中に点灯したときはただちに安全な場所に停車し、エンジンを止め、エンジンオイルの量を点検するエンジンオイルの量が不足していないのに点灯するときや、補充しても点灯し続けるときはマツダ販売店に連絡する |
![]() | エンジン警告灯 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯エンジン制御システムに異常があると点灯し続ける点滅するときエンジン制御システムに異常があると点滅し続ける | 点灯 / 点滅したときは高速走行をせず、マツダ販売店で点検を受ける |
| 警告灯 /示灯 | 表名称 点灯 / 点滅条件 処置方法 | |
| i-stop | i-stop 警告灯 (橙)グレード/仕様別装備 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯i-stop OFF スイッチを押してシステムを解除すると点灯アイドリングストップ中に次の操作を行なうと点灯ボンネットを開けたときD レンジ (2 速固定モードでない ) で運転者が車両から降りようとしたとき ( 運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき )点滅するときシステムに異常があるときは点滅し続ける |
| i-stop 表示灯 (緑)グレード/仕様別装備 | 点灯するときアイドリングストップ可能なとき、またはアイドリングストップ中に点灯エンジンが再始動すると消灯点滅するときブレーキペダルを強く踏まずに停車させると点滅ブレーキペダルの踏力が不足している可能性がある | |
| 4WD | 4WD 警告灯グレード/仕様別装備 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯4WD システムに異常があると点灯点滅するときディファレンシャルオイルの温度が異常に高いと点滅スタックからの脱出時など、前後輪の回転差が異常に大きい状態が続くと点滅 |
| AT | オートマチックトランスミッション警告灯グレード/仕様別装備 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯走行中、システムに異常があると点灯 |
| 電動パワーステアリング警告灯 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、エンジンをかけると消灯エンジン回転中、電動パワーステアリングに異常があると点灯 | |
| エアバッグ警告灯 / プリテンショナー警告灯 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯 | |
| ● | 燃料残量警告灯 | 電源ポジションが ON のとき、燃料が少なくなると点灯 知識燃料タンク内の燃料残量が (2WD) 10L/(4WD) 8L 前後になった時に点灯します。点灯したときは、すみやかに燃料を補給してください。走行状況や車両姿勢によっては、タンク内の燃料が移動するため、警告灯の点灯タイミングが変わる場合があります。 |
![]() | シートベルト警告灯 | 点灯するとき電源ポジションが ON のとき、運転席シートベルトを着用していないと点灯点滅するとき運転席シートベルトを着用しないまま約 20km/h 以上になるとしばらくの間点滅 |
![]() | 半ドア警告灯 | ドア、スライドドア、リヤゲートが確実に閉まっていないと点灯 |
| KEY 警告灯(赤)グレード/仕様別装備 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすと消灯アドバンストキーレス機能にならかの故障が発生すると点灯し続ける点滅するとき次のようなとき、警告灯が点滅し、電源ポジションを OFF 以外にできないことを知らせるアドバンストキーの電池が切れたとき→ 257ページ「アドバンストキー」アドバンストキーが作動範囲内にないときアドバンストキーを車内でも感知しにくい場所に置いているとき→ 19ページ「アドバンストキーレスの機能を使っての操作」アドバンストキーに類似した他社のキーが作動範囲内にあるとき次のようなときは警告灯が点滅し続け、電源ポジションを OFF にせずに、アドバンストキーを車外に持ちしたことを知らせるアドバンストキーを車内にもどすと消灯電源ポジションを OFF にせずに、運転席ドアを開け、アドバンストキーを車外に持ち出したとき電源ポジションを OFF にせずに、アドバンストキーを車外に持ち出したあと、すべてのドアを閉めたとき |
| 警告灯 /示灯 | 表名称 点灯 / 点滅条件 処置方法 | ||
![]() | KEY 表示灯(緑)グレード/仕様別装備 | 点灯するとき電源ポジションが OFF の状態でスタートノブを押し込んだとき、正規のアドバンストキーが車内にあることを確認できると点灯し、スタートノブを ACC にまわすことができることを知らせる→ 112ページ「エンジンの始動」点滅するときアドバンストキーの電池容量が残り少なくなっていると、電源ポジションを ONから ACC または OFFたときに、30 秒間点滅 | 点滅したときは、アドバンストキーが使用できなくなる前に新しい電池と交換する→ 257ページ「アドバンストキー」にし |
![]() | TCS/DSC作動表示灯 | 点灯するとき電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯点滅するとき走行中に TCS または DSC が作動すると点滅 | 次のようなときはシステムの異常が考えられるため、マツダ販売店で点検を受ける電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき走行中に点灯したとき |
警告灯/示灯 | DSC OFF表示灯表名称点灯/点滅条件処置方法 | 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯DSC OFF スイッチを押して、DSC を解除すると点灯 | 次のようなときはシステムの異常が考えられるため、マツダ販売店で点検を受ける電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのときDSC を解除していないのに点灯したとき |
![]() | ヘッドランプオートレベリング警告灯グレード/仕様別装備 | 電源ポジションをONにすると点灯し、しばらくすると消灯システムに異常があるときは点灯し続ける | 点灯し続けるときはマツダ販売店で点検を受ける |
![]() | ECO表示灯グレード/仕様別装備 | 環境にやさしい運転をしているときに点灯し、アクセルペダルを急激に踏み込むと消灯 | |
| HOLD | ホールドモード表示灯グレード/仕様別装備 | ホールドスイッチを押してホールドモードにすると点灯→153ページ「ホールドモード(4EC-AT車)」 | 点滅したときは、マツダ販売店で点検を受ける |
![]() | セレクトレバー位置表示 | 電源ポジションがONのとき、使用中のセレクトレバーのセット位置を表示マニュアルモードのとき、使用しているギヤ位置を表示→14ページ「マニュアルモード(アクティブマチック車)」 | |
| DM | ダイレクトモード表示灯グレード/仕様別装備 | セレクトレバーがDの位置で走行中、ステアリングシフトスイッチを操作してダイレクトモードにすると点灯→152ページ「ダイレクトモード」 | |
![]() | マニュアルモード表示灯グレード/仕様別装備 | マニュアルモードスイッチを押すと点灯→149ページ「マニュアルモード(アクティブマチック車)」 | |
![]() | ヘッドランプ上向き表示灯 | ヘッドランプを上向き(ハイビーム)にすると点灯し、向き(ロービーム)にすると消灯 | |
![]() | 方向指示/非常点滅表示灯 | 方向指示器/非常点滅灯スイッチを操作すると点滅 | 点滅が異常に速くなったときは、マツダ販売店で点検を受ける |
2. 運転するときに
メーター、警告灯、表示灯の見方
| 警告灯 /示灯 | 表名称 点灯 / 点滅条件 処置方法 | |
![]() | セキュリティ表示灯 | 電源ポジションを ONから OFF にするとシステムが作動し点滅登録されたキーで電源ポジションを ON にするとシステムが解除され、約 3 秒間点灯したあと消灯登録されたキーで電源ポジションを ON にしても点灯 / 点滅し続けるときは、マツダ販売店で点検を受ける |
![]() | 車幅灯表示灯 | 車幅灯が点灯しているときに点灯 |
![]() | フォグランプ表示灯グレード/仕様別装備 | フォグランプを点灯させると点灯し、フォグランプを消灯させると消灯 |
オートマチックトランスミッション
オートマチック車の特性
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り替えを自動化した車で、その分操作の負担が軽くなります。運転は楽になりますが、安易に運転することは禁物です。オートマチック車の特性を理解し、正しい操作をする習慣をつけてください。
クリープ現象
- エンジンがかかっているとき、セレクトレバーが P、N 以外にはいっていると、セルペダルを踏まなくても車が動き出します。この現象をクリープ現象といいます。
- 停車中は車が動かないようにブレーキペダルをしっかり踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
- エンジン始動直後やエアコン作動時は、エンジンの回転数が高くなりクリープ現象が強くなります。ブレーキペダルをしっかり踏んでおいてください。
- 渋滞や狭い場所での移動は、クリープ現象を利用すると、アクセルペダルを踏まずにブレーキ操作のみで速度を調節できます。
キックダウン
走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、キックダウンすることができます。
- 追い越しや高速道路での合流など、加速が必要なときに行ないます。
- すべりやすい路面やカーブを走行するときは、急激なアクセル操作はしないでください。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
各位置の働き
4EC-AT 車

P(パーキング)
D 駐車およびエンジンを始動する位置。
P でのみエンジンスイッチからキーまたは補助キーを抜くことができます。
R 扱くことがことな
R(リバース)
N 車を後退させる位置。
D チャイムが鳴り、セレクトレバーが R にはいっていることを運転者に知らせます。
N(ニュートラル)
動力が伝わらない位置。
エンジンを始動することはできますが、安全のため P の位置で行なってください。
D(ドライブ)
通常走行する位置。車速に応じて 1 速から 4 速までを自動変速します。
S ( スロープ )
下り坂などエンジンブレーキが必要なときに使用する位置。
車速に応じて 1 速から 3 速までを自動変速します。
L(□-)
急な下り坂など強力なエンジンブレーキが必要なときに使用する位置。
車速に応じて 1 速と 2 速を自動変速します。
アクティブマチック車

P(パーキング)
駐車およびエンジンを始動する位置。
P P でのみエンジンスイッチからキーまたは補助キーを抜くことができます。
R R(リバース)
N 車を後退させる位置。
D チャイムが鳴り、セレクトレバーが R にはいっていることを運転者に知らせます。
N(ニュートラル)
動力が伝わらない位置。
エンジンを始動することはできますが、安全のため P の位置で行なってください。
D(ドライブ)
通常走行する位置。
車速に応じて 1 速から 6 速までを自動変速します また、 ダイレクトモードやマニュアルモードに切り替えることができます。
→ 152ページ「ダイレクトモード」
→ 14ページ「マニュアルモード(アクティブマチック車)」
シフトロック装置
シフトロック装置は、発進時の誤操作を防ぐためのものです。

知識
- 電源ポジションが OFF のときは、セレクトレバーを P から動かすことはできません。
- セレクトレバーが P 以外の位置ではキーを抜くことができません。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
シフトロック装置の解除

万一、セレクトレバーを P から操作できないときは、カバーをはずし、ブレーキペダルを踏み、マイナスドライバーなどで解除ボタンを押したまま、セレクトレバーボタンを押してセレクトレバーを操作します。

知識
マイナスドライバーなどを使用するときは、先端に布などを巻いてください。マイナスドライバーなどが直接カバーにあたると、傷がつくおそれがあります。
セレクトレバーの操作
4EC-AT車 アクティブマチック車

| レバー操作 | |
| ブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーボタンを押して操作します。 | |
| セレクトレバーボタンを押さずそのまま操作します。 | |
| セレクトレバーボタンを押して操作します。 | |

警告

→の操作はセレクトレバーボタンを押さずに行なう。
いつもボタンを押して操作していると、意に反した位置にいれてしまい、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
セレクトレバーを P から操作するとき、セレクトレバーボタンを押したままブレキペダルを踏むと操作できないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでから操作してください。
AAS モードについて(アクティブマチック車)
AAS ( アクティブアダプティブシフト ) モードとは、 運転者が快適に運転するため、 路の状況や運転者の操作に最適なシフトポイントを自動的にコントロールするモードです。
セレクトレバーが D の状態で、 登り坂や下り坂、 コーナーや高地を走行したり、 アルペダルをすばやく操作することで AAS モードになる場合があります。
走行状態、路面状態、シーンや操作に応じて、最適なギヤ位置を維持するためシフトチェンジが遅れたり、行なわれない場合がありますが、異常ではありません。
マニュアルモード(アクティブマチック車)
マニュアルモードスイッチ

セレクトレバーが D の位置のときに、マニュアルモドスイッチを押すとマニュアルモードになります。
マニュアルモードでは、ギヤ位置を手動で切り替えることができます。
次の場合、マニュアルモードが解除されます。
- マニュアルモードスイッチをもう一度押したとき
- セレクトレバーを D 以外の位置にしたとき
- 電源ポジションを ON 以外にしたとき

知識
- 停車時にマニュアルモードにした場合、ギヤは 1 速になります。
- D レンジ 5 速走行時にアクセルペダルを踏み込まずにマニュアルモードにした場合、ギヤは 4 速になります。また、D レンジ 6 速走行時にアクセルペダルみ込まずにマニュアルモードにした場合、ギヤは 5 速になります。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
表示灯
マニュアルモード表示灯

マニュアルモード表示
マニュアルモードにすると、メーター内にあるセレクトレバー位置表示灯の M が点灯します。
ギャ位置表示
ギヤ位置が表示されます。
高速走行中、速度によりシフトダウンできないときは、ギヤ位置表示が 2 回点滅します。

知識
自動変速になる場合があります
オートマチックトランスミッションフルード(ATF)の温度が高温になると、ギヤ位置表示が消灯しマニュアルモードが解除されるため自動変速になる場合があります。これは AT を保護するための正常な機能です。しばらくして ATF 温度が下がるとギヤ位置表示が再び点灯しマニュアルモードでの走行が可能になります。
シフトチェンジ(変速)のしかた
ステアリングシフトスイッチによりシフトチェンジすることができます。
- 左右のステアリングシフトスイッチを同時に操作しても 1 段しか変速されません。
- ステアリングシフトスイッチの UP スイッチと DOWN スイッチを同時に操作しても変速されません。
シフトアップ (M1 → M2 → M3 → M4 → M5 → M6)

ステアリング裏側の UP スイッチを手前に引くとシフトアップ(高速ギヤに変速)します。

知識
- 低速時は速度によりシフトアップできないことがあります。
- マニュアルモードではタコメーターの指針がレッドゾーンにはいらないように運転してください。なお、エンジン回転数が高いとき、エンジン保護のため自動的にシフトアップする場合があります。
シフトダウン (M6 → M5 → M4 → M3 → M2 → M1)
DOWNスイッチ

ステアリング表側の DOWN スイッチを押すとシフト ダウン ( 低速ギヤに変速 ) します。

警告

高速走行中、またはぬれた路面や積雪路、凍結路を走行しているときは、急激なエンジンブレーキの使用(シフトダウン)は避ける。
タイヤがスリップし、 思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
- 高速走行中は、速度によりシフトダウンできないことがあります。
- 減速中は、速度により自動的にシフトダウンします。
- マニュアルモードでは、アクセルペダルをいっぱいに踏み込んでもキックダウンしません。
→ 145ページ「オートマチック車の特性」
2 速固定モード
車速が約 10 km/h 以下のときにステアリングシフトスイッチの UP スイッチを手前に引いて 2 速にすると 2 速固定モードになり、ギヤ位置は 2 速に固定されます。雪道などすべりやすい路面での発進や走行がしやすくなります。
2 速固定モードのときに、ステアリングシフトスイッチの UP スイッチ、または DOWN スイッチを操作して 2 速以外にすると 2 速固定モードは解除されます。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
シフトチェンジ(変速)制限速度
マニュアルモードでは、各ギヤ位置において次の表のような制限速度を設けています。制限速度範囲内のときにセレクトレバーを操作すると変速します。

flowchart
graph TD
A["0 km/h"] --> B["1速"]
B --> C["2速"]
C --> D["3速"]
D --> E["4速"]
E --> F["5速"]
F --> G["6速"]
G --> H["100 km/h"]
シフトアップ
制限速度より低いときはシフトアップしません。
シフトダウン
制限速度を超えているときはシフトダウンしません。
制限速度を超えていてシフトダウンしなかった場合には、ギヤ位置表示が2回点滅し、変速できないことを運転者に知らせます。
オートシフトダウン
減速中は、速度により自動的にシフトダウンします。

知識
2 速固定モード時は、2 速のまま停車します。
ダイレクトモード
ギヤ位置表示

セレクトレバーを D の位置で走行中、ステアリング シフトスイッチを操作すると一時的にギヤ位置を切り 替えることができます。 ダイレクトモードのときは、表示灯に D と M が点灯 し、使用しているギヤ位置が表示されます。 ダイレクトモードは、次の状態になると解除されます。
- 定速走行になったとき
- タコメーターの指針がレッドゾーンに近づいたとき
- アクセルペダルを大きく踏み込んだとき
- 停車したとき、または、低速走行になったとき
ホールドモード (4EC-AT 車)
ホールドモードの使いかた
| 使用場面 セレクトレバー位置と操作 | |
| 雪道などすべりやすい路面を発進および走行するとき。カーブの多い上り坂をなめらかに走行したいとき。高速道路でエンジンブレーキが必要なとき。 | D のままホールドスイッチを押します。 |
| 下り坂でエンジンブレーキが必要なとき。カーブの多い急な上り坂をなめらかに走行したいとき。 | S にしてホールドスイッチを押します。 |
| 急な下り坂で強いエンジンブレーキが必要なとき。 | L にしてホールドスイッチを押します。 |
| セレクトレバーの位置 | ギヤの状態 | ホールドモードにすると、セレクトレバーの位置にあわせて各ギヤに固定されます。 |
| D | 3 速に固定されます。低速は2 速と3 速を自動変速します。 | |
| S 2 速に固定されます。 | ||
| L 1 速に固定されます。 | ||

知識
エンジンを停止するとホールドモードは解除されます。
ホールドスイッチ

ホールドスイッチを押すとホールドモードになります。
もう一度押すと解除されます。
ホールドモード表示灯
HOLD
ホールドスイッチを押してホールドモードにすると点灯します。
ホールドモード表示灯が点滅したときは、システムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
各セレクトレバー位置での限界速度
| セレクトレバーの位置 | 速度 (km/h) |
| S | 98 |
| L | 45 |
エンジンの過回転を防ぐために、ホールドモード使用時は、左記の速度をこえないように運転してください。

知識
車速が各セレクトレバー位置での限界速度より高いときは、セレクトレバーを S または L に動かしてもシフトダウンしないことがあります。
オートマチック車を運転するときに
発進または後退するとき

警告

アクセルペダルを踏んだままセレクトレバーを操作しない。 車が急発進し思わぬ事故につながるおそれがあります。
マニュアル車では発進時の速度をクラッチ操作とアクセル操作を併用して調節しますが、オートマチック車ではアクセル操作のみで行いますので、アクセル操作は慎重に行ってください。
- ブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作します。
前進 …D、S、L
後退 …R
-
セレクトレバーの位置を確認します。
-
パーキングブレーキを解除します。
-
ブレーキペダルを徐々にゆるめ、アクセルペダルをゆっくり踏み発進します。

注意

後退時は身体を後ろにひねった姿勢になります。ブレーキペダルを確実に踏めるよう注意してください。

知識
- セレクトレバーを R にいれるとチャイムが鳴り、セレクトレバーが R にはいっていることを運転者に知らせます。
- 少し後退したときなどはセレクトレバーを R にいれたことを忘れてしまうことがあります。後退したあとは、すぐにセレクトレバーを N にもどし、発進時にはセレクトレバーの位置を確認してください。
急な坂道での発進
パーキングブレーキをかけたまま、アクセルペダルをゆっくり踏み、車が動く感触を確認しながらパーキングブレーキをもどします。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
走行するとき
通常走行
セレクトレバーを D にいれて走行します。アクセルとブレーキの操作で加速 / 減速します。
(4EC-AT 車)
ギヤは 1 速から 4 速の間で、自動的に変速されます。
( アクティブマチック車 )
ギヤは 1 速から 6 速の間で、自動的に変速されます。
マニュアルモード走行
グレード/仕様別装備
停車中または走行中にマニュアルモードスイッチを押すと、マニュアルモードにセットされ、マニュアルトランスミッションのような操作ができます。
→ 148ページ「マニュアルモード(アクティブマチック車)」
急加速
セレクトレバーが D のとき、アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、キックダウンして急加速できます。
急な上り坂での走行
(4EC-AT 車)
坂の勾配に応じ、セレクトレバーを S または L にいれてください。エンジン回転の変化が少ないなめらかな走行ができます。
( アクティブマチック車 )
坂の勾配に応じ、マニュアルモードで変速してください。エンジン回転の変化が少ないなめらかな走行ができます。
下り坂での走行
(4EC-AT 車)
エンジンブレーキが必要なときは、 ホールドモードにしてください。さらに強力なエンジンブレーキが必要なときは、 セレクトレバーを S または L にいれてください。
→ 15&ージ「ホールドモード (4EC-AT 車)」
( アクティブマチック車 )
エンジンブレーキが必要なときは、マニュアルモードにして、低速ギヤにシフトダウンしてください。
マニュアルモードのときは、走行速度にあわせて 1段ずつシフトダウンし、エンジンブレーキを併用してください。
停車するとき
- ブレーキペダルをしっかりと踏んでおきます。
-
必要に応じてパーキングブレーキをかけます。
-
停車時間が長くなりそうなときは、セレクトレバーを N または P にいれます。

警告

停車中、むやみにアクセルペダルを踏まない。
セレクトレバーが P、N 以外にはいっているとき、誤ってアクセルペダルを踏むと急発進するため思わぬ事故につながるおそれがあります。

停車後、再発進するときはセレクトレバーの位置に思い違いがないよう確認する。
意に反して車が動き出すと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でセレクトレバーを前進位置にいれ、アクセルをふかしながら停車しないでください。トランスミッションが過熱し、故障につながるおそれがあります。
2. 運転するときに
トランスミッションの使いかた
駐車するとき
- 車を完全に止めます。
- セレクトレバーを P にいれます。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかけます。
- エンジンを止めます。

警告

駐車するときは、セレクトレバーを P にいれ、パーキングブレーキをかける。
パーキングブレーキをかけただけや、セレクトレバーを P にいれただけで駐車していると、車が勝手に動き出し思わぬ事故につながるおそれがあります。

エンジンをかけたまま駐車しない。
万ーセレクトレバーが P 以外にはいっていた場合、クリープ現象で車が勝手に動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏み、急発進するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

セレクトレバーを P にいれるときは、車を完全に止めてから行なってください。車が完全に止まる前にセレクトレバーを P にいれると、トランスミッションに無理な力がかかり故障につながるおそれがあります。
そのほかに気をつけること

警告

坂道などで、セレクトレバーを前進位置に入れたまま後退したり、後退位置に入れたまま前進しない。
エンジンが停止してブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして思わぬ事故につながるおそれがあります。
ブレーキの操作
パーキングブレーキ

警告

パーキングブレーキをかけたまま走行しない。
ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱するためブレーキの効きが悪くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
かけるとき
右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをカチッと音がするまで踏み、ゆっくりとはなします。

パーキングブレーキをかけなおすときは、パーキングブレーキを一度解除してから、踏み込みなおしてください。
4WD について
4WD は、積雪路、砂地、ぬかるみ、急な坂などすべりやすい路面ですぐれた走行性を発揮します。
走行するときは
オフロード走行やラリー走行を目的に作られた万能車ではありません。凸凹や岩を乗り越えたり、川を渡ったりしないでください。
4WD 車であっても、 アクセル、 ハンドル、 ブレーキの操作は一般の車と同じく慎重に行ない、 常に安全運転を心がけてください。
ヘッドランプスイッチ
ヘッドランプの点灯 / 消灯
電源ポジションに関係なく使用できます。ランプスイッチをまわすと、各ランプが点灯 / 消灯します。

知識
エンジンを停止しているときに、ランプを点灯させたままにしないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
標準タイプ

| スイッチ位置 | ランプ名称 | |
| ヘッドランプ | 車幅灯、尾灯、番号灯 | |
| OFF | 消灯 消灯 | |
| AUTO | 自動で点灯 / 消灯 | |
| ミD | 消灯 点灯 | |
| ≡D | 点灯 点灯 | |

オートライト機能(オートライト機能付きタイプ)
電源ポジションが ON のとき使用できます。
ランプスイッチを AUTO の位置にすると、周囲の明るさに応じてランプが自動で点灯 / 消灯します。
| 周囲の明るさ 明るい | 薄暗い 暗い | ||
| ヘッドランプ 消灯 | 消灯 点灯 | ||
| 車幅灯、 尾灯、 番号灯 | 消灯 点灯 点灯 |

注意

フロントガラスにステッカーやラベルなどを貼り付けてライトセンサーを覆わないでください。センサーが周囲の明るさを正確に感知できなくなります。

長いトンネルやトンネル内での渋滞、屋内駐車場など、周囲が暗い状態が数分間続くとライトセンサーが夜間と判断し、周囲が明るくなってもランプがすぐには消灯しない場合があります。
この場合はランプスイッチを OFF の位置にすれば消灯します。
ヘッドランプの切り替え

ヘッドランプが点灯しているとき、レバーを前後に操作すると、ヘッドランプの向きが切り替わります。
上向き ( ハイビーム ) のときは、 メーター内のヘッドランプ上向き表示灯が点灯します。
パッシング合図

ランプスイッチの位置に関係なく、レバーを引いてい
る間ヘッドランプが上向き ( ハイビーム ) で点灯します。
同時にメーター内のヘッドランプ上向き表示灯が点灯します。
ヘッドランプレベリング
オートタイプ
ヘッドランプを点灯したとき乗員や荷物の状況に応じてヘッドランプの照らす方向を上下方向へ自動で調節し、一定に保ちます。
マニュアルタイプ

ヘッドランプが点灯しているとき、ヘッドランプの照らす方向を下向きに調節することができます。乗員や荷物が多いときなど、ヘッドランプが通常よりも上向きを照らしているときは、スイッチを下方向にまわしてヘッドランプの照らす方向を下向きにしてください。スイッチの数字が大きいほど下向きになります。
スイッチ位置の目安
| 積載状況 スイッチ位置 | |||
| 乗員 荷室 2WD 車 4WD 車 | |||
| 運転席のみ乗車時 | 非積載時 0 0 | ||
| 満載時 3 2 | |||
| 運転席と助手席乗車時 | 非積載時 0 0 | ||
| 運転席と助手席およびサードシート乗車時 | 非積載時 1 1 | ||
| 全席乗車時 | 非積載時 2 1 | ||
| 満載時 2 1 | |||

知識
車検などで光軸調整をするときは、スイッチの位置を0にしてから行なってください。
ディスチャージヘッドラムプについて
ディスチャージヘッドランプは、太陽光に近い白い光で広範囲を照らします。
ヘッドランプのロービームに装備されています。

警告

ディスチャージヘッドランプの交換・修理をするときは、必ずツダ販売店へ相談する。
ロービームにはディスチャージヘッドランプが装備されています。ディスチャージヘッドランプは高電圧を使用しているため、取り扱いを誤ると感電するおそれがあります。

方向指示器
方向指示器の操作

電源ポジションが ON のとき使用できます。
車線変更する場合
レバーを車線変更の位置に操作すると、方向指示灯が点滅し、手を離すと消灯します。
左折、または右折する場合
レバーを左折または右折の位置に操作すると、方向指示灯が点滅し、ハンドルをもどすと、自動でもとの位置にもどります。もどらないときは、手でもどしてください。

知識
点滅が異常に速くなった場合は、電球切れが考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
非常点滅灯スイッチ

故障などでやむをえず路上駐車するときや、非常時に使用します。
スイッチを押すとすべての方向指示灯および、メーター内にある非常点滅表示灯も点滅します。
もう一度押すと消灯します。
フォグランプスイッチ グレード/仕様別装備
霧などで視界が悪いときに使用します。

ランプスイッチが0または 0の位置のとき使用できます。 フォグランプスイッチを0の位置にすると、フォグランプが点灯します。フォグランプが点灯しているときは、メーター内の表示灯が点灯します。 フォグランプスイッチを OFF の位置にする、またはランプスイッチを OFF の位置にすると消灯します。
ワイパー / ウォッシャースイッチ
電源ポジションが ON のとき作動します。

警告

寒冷時にウォッシャー液を噴射するときは、ガラスをあたためてから行なう。
ウォッシャー液がガラス面で凍結し、視界不良などで思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

凍結時や長時間ワイパーを使用しなかったときは、ワイパーゴムがガラスに貼り付いていることがあります。ガラスに貼り付いたまま作動させると、ワイパーゴムの損傷、ワイパーモーターの故障につながるおそれがあります。

ガラスがかわいているままでワイパーを作動させると、ガラスに傷がついたりワイパーゴムを損傷するおそれがあります。ガラスがかわいているときは、ウォッシャー液を噴射してください。

ウォッシャー液が十分に出ないときは、ウォッシャースイッチを使用しないでください。ウォッシャー液が出ないままで、ウォッシャースイッチを操作し続けると、ポンプの故障につながるおそれがあります。

知識
- ウォッシャー液を補給しても液が出ないときは、ノズルに異物がつまっていることがあります。針などでつまりを取ってください。
- 降雪時にワイパーを作動させていると、ガラスに雪が積もってワイパーが停止することがあります。積雪などでワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してワイパースイッチを OFF の位置にした後、積もった雪を取り除いてください。
フロントワイパー / ウォッシャー
ワイパーの操作
標準タイプ

オートワイパー機能付きタイプ

| レバー位置 作動状態 | |
| MIST | レバーを上に押し上げている間作動 |
| OFF | 停止 |
| INT | 間欠作動 |
| AUTO | オートワイパー機能 |
| LO | 低速作動 |
| HI | 高速作動 |
間欠作動時間の調整(標準タイプ)

レバーをINの位置にしているとき、スイッチをまわすと、間欠作動時間を調整できます。
オートワイパー機能(オートワイパー機能付きタイプ)

スイッチをまわすと、雨に反応する感度を調節できます。

注意

フロントガラスにステッカーやラベルなどを貼り付けてレインセンサーを覆わないでください。センサーが雨量を正確に感知できなくなります。

電源ポジションが ON で、ワイパーレバサがの位置のとき、つぎのような場合はワイパーが自動で作動することがあります。手や指を挟まないよう注意してください。万一手や指を挟むと、けがやワイパーの故障につながるおそれがあります。
- フロントガラスのレインセンサー上部に触れたとき。
- フロントガラスのレインセンサー上部を布などで拭いたとき。
- フロントガラスに衝撃をあたえたとき。
- レインセンサーに車内から衝撃をあたえたとき。

洗車やメンテナンスを行なうときは、ワイパーレバーをFFの位置にしてください。

知識
- レインセンサーの温度がー 10°C 以下、または 85°C 以上のときはオートワイパーが作動しないことがあります。
- フロントガラスに純正品以外の撥水コーティングを使用すると、レインセンサーが雨量を正確に検知できず、オートワイパーが正常に作動しないことがあります。純正品以外の撥水コーティングは使用しないでください。
- フロントガラスのレインセンサー上部に泥や異物 ( 氷や塩水などを含むもの )が付着しているときや、 フロントガラスが凍っているとき、 ワイパーが自動で作動することがあります。ワイパーが数回作動してもセンサー上部の泥や異物、 氷などを取り除けないときは、 オートワイパーは作動を停止します。ワイパーレバーをLOまたはHIにしてワイパーを作動させるか、 フロントガラスの泥や異物、 氷などを取り除いてからオートワイパーを作動させてください。
- レインセンサーは光学センサーを使用しているため、強い光源、電磁波、赤外線等の影響により、ワイパーレバーがAUTOの位置のとき、ワイパーが自動で作動することがあります。雨天時以外はワイパーレバーをOFFの位置にして走行することをおすすめします。
ウォッシャーの操作

レバーを手前に引いている間、ウォッシャー液が噴射し、ワイパーが数回作動します。
リヤワイパー / ウォッシャー

| スイッチ位置 作動状態 | |
| リヤウォッシャーおよびリヤワイパー作動*1 | |
| ON 連続作動 | |
| INT 間欠作動 | |
| OFF 停止 | |
| リヤウォッシャーおよびリヤワイパー作動 | |
*1 ワイパーの作動中にウォッシャー液を噴射させるときは、スイッチを ON の位置から上側にまわます。
リヤウインドーデフォッガー(曇り取り)スイッチ

リヤウインドーを熱線であたため、曇りを取ります。 電源ポジションが ON のとき使用できます。
スイッチを押すと約 15 分間作動します。 作動中はスイッチ内の表示灯が点灯します。
作動を停止したいときは、もう一度スイッチを押します。

注意

リヤウインドーの内側には熱線が取り付けてあります。清掃するときは熱線を傷つけないようにしてください。
→ 263ページ「ガラス、ミラーの手入れ」

知識
エンジン回転中に使用してください。また、連続して長時間使用しないでください。 バッテリーがあがるおそれがあります。
フロントワイパーデアイサー (4WD 車)
フロント窓ガラス下部を熱線であたため、フロント窓ガラス下部にたまった雪を取り除きやすくします。
電源ポジションが ON のとき、リヤウインドーデフォッガースイッチを押すと、フロントワイパーデアイサーが作動します。
→ 17ページ「リヤウインドーデフォッガー ( 曇り取り ) スイッチ」

注意

フロント窓ガラス下部の内側には熱線が取り付けてあります。清掃するときは熱線を傷つけないようにしてください。
→ 263ページ「ガラス、ミラーの手入れ」
ミラーの曇り取り(4WD 車)
電源ポジションが ON のとき、リヤウインドーデフォッガースイッチを押すと、ドアミラーの曇りが取れます。
→ 17ページ「リヤウインドーデフォッガー ( 曇り取り ) スイッチ」
ホーン
ハンドルのマーク周辺部を押すとホーンが鳴ります。
ABS とは
ABS ( アンチロックブレーキシステム ) は、 すべりやすい路面での制動時に起こる車輪のロックを防いで車の方向安定性を保ち、 操縦性を確保する装置です。

警告

ABS を過信せず安全運転に心がける。
ABS が作動した状態でも車の方向安定性や操縦性には限界があります。また、次のようなときには、速度をひかえめにし、車間距離を十分にとって運転してください。ABS が装備されていない車に比べて制動距離が長くなることがあるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- ジャリ道、新雪道を走行しているとき。
- タイヤチェーンを装着しているとき。
- 道路の継ぎ目などの段差を乗り越えるとき。
- 凸凹道や石だたみなどの悪路を走行しているとき。

注意

前後輪とも必ず指定されたサイズや種類のタイヤを装着してください。指定されたサイズや種類以外のタイヤを装着すると、ABS が正常に作動しないことがあります。
ABS 装備車の取り扱い
急ブレーキを踏まなくてはいけないような状況に陥らないよう、安全運転を心がけてください。万一の危険な状況では、次のようにしてください。
- 危険を感じ急制動が必要なときは、ためらわずブレーキペダルをしっかりと踏み込んでください。
- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルから小刻みな振動を感じることがあります。これは ABS が正常に作動しているときの現象です。
- 障害物を回避するときは、ブレーキペダルを踏みながらハンドルを操作してください。

知識
- ABS は低速 ( 約 10km/h 以下 ) では作動しませんが通常のブレーキ性能は確保されています。
- エンジン始動時や発進直後にモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
ヒルローンチアシスト (HLA) とは
ヒルローンチアシスト(HLA)とは、坂道発進を補助する機能です。坂道停車後の発進時、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる際の車両の後退を防ぎます。 急な坂道でブレーキペダルを放したときに自動でブレーキ力を保持します。 セレクトレバーが前進の位置のときは上り坂で作動し、Rのときは下り坂で作動します。

警告

ヒルローンチアシスト(HLA)を過信しない。
ヒルローンチアシスト(HLA)はあくまでも発進するときの補助装置です。システムが作動する時間は限られています(約2秒間)ので、システムを過信して発進すると車両が動き出して思わぬ事故につながる恐れがあるため危険です。

知識
- 低勾配の坂道ではヒルローンチアシスト(HLA)が作動しません。また、積載状態によって作動する勾配が若干変化します。
- パーキングブレーキを引いているときはヒルローンチアシスト(HLA)は作動しません。
- ヒルローンチアシスト(HLA)作動中にブレーキペダルが硬くなったりペダルが振動することがありますが、異常ではありません。
- TCS/DSC 作動表示灯点灯中、ヒルローンチアシスト(HLA)は作動しません。
- DSC OFF スイッチを押して TCS/DSC を解除してもヒルローンチアシスト (HLA) は解除されません。
- (i-stop 裝備車)
- i-stop 警告灯(橙)が点滅しているときはヒルローンチアシスト(HLA)が作動しないことがあります。
- アイドリングストップ中はヒルローンチアシスト(HLA)は作動しませんが、発進補助機能が作動して車両が動き出すことを防ぎます。
TCS とは
TCS ( トラクションコントロールシステム ) は、 水にぬれた路面や雪道などのすべりやすい路面での発進や旋回加速時に起こる駆動輪の空転を防ぎ、 適切な駆動力と操縦性を確保する装置です。

警告

TCS を過信せず安全運転に心がける。
TCS が作動した状態でも駆動力の確保や車の操縦性には限界があり、無理な運転は思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
- エンジン回転が高いときに TCS が作動すると、エンジン回転の変動や車体の振動を感じることがありますが、異常ではありません。
- TCS を解除するときは、DSC OFF スイッチを押して解除してください。 → 177ページ「DSC OFF スイッチ」
TCS/DSC 作動表示灯

点灯するとき
- 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯します。
-
次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
-
電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
- 走行中に点灯したとき。
点滅するとき
走行中に TCS または DSC が作動すると点滅します。
2. 運転するときに
ダイナミック・スタビリティ・コントロール (DSC) について
DSC とは
DSC ( ダイナミック ・ スタビリティ ・ コントロール ) は、 すべりやすい路面での走行に緊急回避など急激なハンドル操作による車両の横すべりをおさえるため、 ABS や TCS などにより、 ブレーキやエンジンの出力を自動的に制御して、 車両の安定性を確保する装置です。
DSC は約 20km/h 以上で作動可能な状態になります。
「ABS について」、「TCS について」もあわせてお読みください。
→ 173ページ「ABS とは」
→ 175ページ「TCS とは」

警告

DSC を過信せず安全運転に心がける。
DSC が作動した状態でも車両の安定性や操縦性には限界があるため、無理な運転は思わぬ事故につながるおそれがあります。
特に DSC 作動表示灯が点滅しているときは、車両が横すべりしやすい状態になっています。慎重に運転してください。

注意

DSC を正常に作動させるために次の点をお守りください。
- 前後輪とも必ず指定されたサイズで、メーカー、銘柄、パターン(溝の模様)が同一のタイヤを装着してください。
- 摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
- 指定以外のサイズや、異なる種類、摩耗差の著しいタイヤを使用しないでください。

知識
- タイヤチェーンや応急用スペアタイヤ装着時のように径の異なるタイヤを使用したときは、DSCが正常に作動しないことがあります。
- 電源ポジションを ON にした後、インストルメントパネルの奥からカチッと音が聞こえることがあります。これはシステムの作動をチェックしている音で、異常ではありません。
TCS/DSC 作動表示灯

点灯するとき
- 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯します。
- 次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
- 走行中に点灯したとき。
点滅するとき
走行中に TCS または DSC が作動すると点滅します。
運転する前に
運転する ときに
DSC OFF スイッチ

スイッチを押すと TCS/DSC が解除され、メーター内の DSC OFF 表示灯が点灯します。
もう一度押すと TCS/DSC が作動可能な状態になり、DSC OFF 表示灯が消灯します。

知識
- ぬかるみや新雪などからの脱出時に TCS が作動し、アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、脱出困難なときに TCS/DSC を解除します。
- TCS/DSC を解除した状態でエンジンを停止した場合、次にエンジンを始動すると TCS/DSC は作動可能な状態にもどります。
- TCS/DSC を解除したときは、TCS/DSC が装備されていない車と同じ走行性能になります。
快適装備の 使いかた
お手入れの しかた
トラブルが 起きたら
車両 スペック
さく いん
2. 運転するときに
ダイナミック・スタビリティ・コントロール (DSC) について
DSC OFF 表示灯

点灯するとき
- 電源ポジションを ON にすると点灯し、しばらくすると消灯します。
- DSC OFF スイッチを押して、TCS/DSC を解除すると点灯します。
- 次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
- TCS/DSC を解除していないのに点灯したとき。
カメラ
グレード/仕様別装備
お客さまのお車にカメラ映像を表示するモニターは装備されておりません。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。モニターを装着するときはマツダ販売店にご相談ください。
次の事項については、カメラ映像を表示するモニターの取扱説明書をご確認ください。
- カメラ接続の初期設定
- カメラ映像への切り替え方法
- 画面調整
- その他注意事項
画面のイラストは例であり、実際の表示とは異なります。

警告

必ず後方および周囲の安全を直接確認しながら運転する。
カメラはあくまでも後退操作を行なうための補助装置です。画面に映し出されている映像と実際の状況は異なることがあります。画面だけを見て前進 / 後退すると障害物に接触したり、 思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

次のような状況では危険ですので、カメラを使用しないでください。
- 凍結した滑りやすい路面や雪道
- タイヤチェーン・応急用タイヤを使用しているとき
- リヤゲートが完全に閉まっていないとき
- 坂道などの平坦でない道路

カメラ部に強い衝撃を与えないでください。カメラの位置や取り付け角度がずれるおそれがあります。

カメラ部は防水構造となっていますので、分解・改造・取りはずしをしないでください。

カメラのカバーは樹脂ですので、油膜取り剤・有機溶剤・ワックス・ガト剤などを付着させないでください。付着したときは、すぐにやわらかい布等でふき取ってください。

カメラのカバーを強くこすったり、研磨剤や硬いブラシなどでみがいたりしないでください。カバーが傷つき、映像に悪影響をおよぼすおそれがあります。

知識
- カメラのレンズに水滴や雪、泥などがついているときは、やわらかい布等でふき取ってください。よこれがひどい場合は、中性洗剤で洗い流してください。
- 車両前部 / 側面 / 後部をぶつけたときは、カメラ(位置、取り付け角度)がずているおそれがあります。必ずマツダ販売店で確認を行なってください。
- 寒いときにお湯をかけるなど、カメラ部に急激な温度変化をあたえると、カメラが正常に作動しなくなるおそれがあります。
- バッテリーの電圧が低いときや、アイドリングストップから再始動するときに画面が見えにくくなることがありますが、異常ではありません。
- 自車の状況や路面状況により、映し出される範囲は異なります。
- カメラが映す範囲には限界があります。バンパーの下にあるものやバンパーの両端付近は映りません。
- カメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に映る映像の距離間隔は実際の距離とは異なります。
- 装備によってはカメラに写りこむ場合があります。カメラの視野に影響をおよぼすもの(視野を遮るもの、光を発するもの、光沢素材でできているものなど)は取り付けないでください。
- 次のような状況では、画面が見づらくなることがありますが、故障ではありません。
- 夜間など暗いところ
- レンズ付近の温度が高い / 低いとき
- 雨天時など、カメラに水滴がついたときや湿度が高いとき
- カメラ付近に泥などの異物がついたとき
- 太陽やヘッドランプなどの光がカメラのレンズに直接当たったとき
- 車体に反射した太陽の光などの高輝度の光がカメラに映ると、画面上に明るい帯(光の筋)が発生することがあります。(スミア現象)
カメラの取り付け位置

左ドアミラー下部に取り付けられています。
バックカメラ
リヤゲート左下部に取り付けられています。
サイドカメラについて
車両左前方側面の映像で、車の前進と左前側面を補助する装置です。
画面に映し出される範囲について
左ドアミラー内に設置されたカメラから、車両左前方側面を映し出します。
(画面の状況)

ドアミラーを格納したまま使用しないでください。
実際の画面と路面の誤差
実際の路面と画面上の路面とでは誤差が生じます。距離感の誤差は事故につながるおそれがありますので、次のような誤差の起こりやすい状況を確認しておいてください。
人や荷物の重みで車が傾いているとき
車両が傾いているときは、カメラに映る障害物は車体前部からの距離が実際の位置と違って見えます。

車両前方に勾配の急な上り坂や下り坂があるとき
車両前方に勾配の急な上がり坂 ( 下り坂 ) があるときは、 カメラに映る障害物は車体前部からの距離が実際よりも遠く ( 近く ) にあるように見えます。

A 画面で見える車体から障害物の距離
B 車体から障害物の実際の距離

知識
車両が坂にある場合でも同じように誤差が生じます。
バックカメラについて
バックカメラは、車両後方の映像で、車の後退を補助する装置です。
画面に映し出される範囲について
車両後方の映像を映し出して駐・停車時に障害物や車間距離を確認するときの補助としてご使用ください。車両後部に設置されたカメラから、ほぼ水平に映し出します。
(画面の状況)

(実際の状況)



知識
バックカメラは鏡面画像になっています。
実際の画面と路面の誤差
実際の路面と画面上の路面とでは誤差が生じます。距離感の誤差は事故につながるおそれがありますので、次のような誤差の起こりやすい状況を確認しておいてください。
人や荷物の重みで車が傾いているとき
車両が傾いて後部が下がっているときは、カメラに映る障害物は車体後部からの距離が実際よりも遠くにあるように見えます。

車両後方に勾配の急な上り坂や下り坂があるとき
車両後方に勾配の急な上り坂 ( 下り坂 ) があるときは、 カメラに映る障害物は車体後部からの距離が実際よりも遠く ( 近く ) にあるように見えます。

A 画面で見える車体から障害物の距離
B 車体からの障害物の実際の距離

実際の障害物
悪天候での運転
雨の日の運転
ガラスが曇るときは
湿度の高い日はガラスが曇りやすくなります。このようなとき、エアコンを使用して曇りを取ることができます。エアコンを作動させると吹き出し風が除湿されるため、効果的に曇りを取ることができます。
冠水した道路は
冠水した道路を走行しないでください。冠水した道路を走行すると、エンストするだけでなく、電気部品や電子部品のショート、水を吸い込んでのエンジン破損など、車両に悪影響をおよぼします。万一、水中に浸ってしまったときは、必ずマツダ販売店へご相談ください。
積雪、寒冷時の運転
すべりやすい路面を走行するときは
早めに冬用タイヤまたはタイヤチェーンを装着してください。
→ 269ページ「タイヤチェーンの取り付け」
- 急発進、急ハンドルや急ブレーキを避け、ひかえめな速度で運転してください。
- 日陰や橋の上、水たまりなど、凍結しやすい場所にさしかかる前では速度を落とし、注意して走行してください。
ハンドルの切れ具合に注意
走行中、フェンダーの裏側に雪が付着して氷になり、ハンドルの切れが悪くなることがあります。
ときどき車を止めて点検し、氷塊が大きくなる前に取り除いてください。
ブレーキの効き具合を確認
ブレーキ装置に雪や氷が付着すると、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあります。 効きが悪いときは、低速で走りながらアクセルペダルを放してブレーキペダルを軽く数回 踏んで、効きが回復するまでブレーキを乾かしてください。
駐車するときは

- 寒冷時はパーキングブレーキをかけると凍結して解除できなくなるおそれがあります。
- パーキングブレーキは使わず、セレクトレバーを P にいれてタイヤに輪止めをしてください。
- ボンネット側を風下に向けて駐車してください。風上に向けるとエンジンが冷えすぎて始動しにくくなることがあります。
- ワイパーパームは立てて駐車してください。寒冷時はワイパーゴムがガラスに凍りつくことがあります。

注意

運転席 / 助手席側ワイパーパームを起こすときは、運転席側のワイパーパームから起こしてください。また、降ろすときは助手席側のワイパーパームから降ろしてください。ワイパーパームとブレードが接触し損傷するおそれがあります。
寒冷地用ワイパーブレードについて
降雪期にフロントガラスに雪が付着するのを防ぐために、寒冷地用ワイパーブレードをお使いください。寒冷地用ワイパーブレードは通常のワイパーブレードの金属部分をゴムでおおってあります。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。

知識
高速走行時は、通常のワイパーブレードよりふき取りにくくなりますので、ワイパー使用時は速度を落として走行してください。
経済的な運転
地球環境にやさしい、経済的な運転を心がけてください。
アイドリングストップ
コンビニでの買い物、人待ちや荷降ろしなど、ちょっとした駐車のときにもエンジンを止めましょう。10 分間のアイドリングで、130cc 程度の燃料を浪費します。
不要な荷物は積まない
荷物が多いほど、燃料を多く消費します。不要な荷物は降ろして走行しましょう。 100 kg の不要な荷物を載せて走ると、3% 程度燃費が悪化します。
空ぶかしをしない
空ぶかしをやめると、燃料を節約できます。 空ぶかしは環境にも車にもよくありません。
エアコンの使用は控えめに
エアコンの使用を控えると、燃料の節約になります。外気温 25°C の時に、エアコンを使用すると、12% 程度燃費が悪化します。
タイヤの空気圧を適正に
こまめに点検し、適正な空気圧に調整しましょう。
タイヤの空気圧が適正値より 50 kPa (0.5 kg/c不足した場合、市街地で 2% 程度、郊外で 4% 程度、それぞれ燃費が悪化します。
ゆとりある走行を
急発進、急加速、急ブレーキは避けましょう。
速度にムラのある走り方をすると、市街地で 2% 程度、郊外で 6% 程度燃費が悪化します。
經濟的速度
一般道路で 40km/h、高速道路で 80km/h 程度の等速走行が経済的です。
アクセルペダルの上手な踏みかた
加速終了時(オートマチック車)
アクセルペダルを少し大きめにもどしてみましょう。適切に無駄なく自動変速されるため、燃費がよくなります。
下り坂に入るとき、減速を始めるとき
早めにアクセルペダルをもどし、エンジンブレーキを使いましょう。アクセルペダルをもどすと燃料噴射が停止されるので、燃費がよくなります。
一定速度のとき
アクセルペダルの踏み加減を一定に保ちましょう。
アクセルペダルの踏み込み、踏みもどしは少ないほど燃料噴射が少なくなるため、燃費がよくなります。
JC08 モード燃費について
「JC08 モード」とは

知識
車両カタログに記載されている「JC08 モード」燃費は、お客様の使用環境変化や燃費測定技術の進歩を踏まえて、図1のような実際の走行に近い細かな速度変化での運転条件で、エンジン冷間時、暖機後の2パターンを図2のようなシャシーダイナモメーター上で走行した値です。
ただし、気象条件や渋滞などのお客様の使用環境、急発進、エアコンや電気負荷など実際の走行とは異なる場合があります。
図1.JC08モード走行
走行距離 8.172Km
平均速度 24.4Km/h
最高速度 81.6Km/h

line
| Time (s) | 温度 (km/h) | | -------- | ----------- | | 0 | 0 | | 100 | 35 | | 200 | 60 | | 300 | 55 | | 400 | 60 | | 500 | 50 | | 600 | 55 | | 700 | 25 | | 800 | 30 | | 900 | 25 | | 1000 | 35 | | 1100 | 80 | | 1200 | 35 |図2.シャシーダイナモメーター

リヤクーラー / リヤマニュアルエアコン 201
リヤクーラー 202
リヤマニュアルエアコン 204
オーディオ 206
アンテナ 206
オーディオリモートコントロールス イッチの操作…… 206
シートアレンジ 207
シートアレンジ...... 207
室内装備 214
サンバイザー...... 214
室内照明.... 214
電源ソケット 216
カップホルダー 217
ボトルホルダー 218
収納 219
エアコンの上手な使いかた
エアコンを使用する前に
外気取り入れ口について
フロントガラス前部の外気取り入れ口が、雪や落ち葉などでふさがっているときは取り除いておきましょう。外気が導入できないため、車内の換気が十分できなくなるおそれがあります。
暑くなる前のチェック
エアコンの冷媒 ( エアコンガス ) が不足していると冷房性能が低下します。夏になる前に冷媒量の点検を受けておきましょう。
エアコンを使用するときは
使用について
エアコンはエンジンをかけた状態で使用してください。

知識
i-stop 装備車
- エアコンの操作により、アイドリングストップしないことや、アイドリングストップ中にブレーキペダルから足を離さなくてもエンジンが再始動することがあります。
→ 117ページ「i-stop についてグレード/仕様別装備」 - オート作動時のアイドリングストップ中は、吹き出し風量がやや減少します。
- アイドリングストップ中は、快適な温度を保持するため、インストルメントパネル中央付近からエアコン装置(モーター等)の作動音が聞こえることがあります。
外気導入と内気循環について
外気導入は、換気したいときやガラスの曇りを取るときに使用してください。内気循環は、トンネル内や渋滞など外気が汚れているときや、急速に冷房したいときなど、外気を遮断したいときに使用してください。
炎天下に駐車したあとは
炎天下に駐車したあとは室内の温度が大変高くなります。このようなときは、窓ガラスを開けて、室内の熱気を逃がしてからエアコンを作動させてください。
運転席吹き出し口から「nanoëイオン」が発生し、室内を脱臭 / 除菌します。
※「nanoe」はパナソニック(株)の登録商標です。
エアコンを使用したあとは
長期間エアコンを使用しないときは
長期間エアコンを使用しないときにも、内部のオイル循環のため、1か月に1回程度エアコンを作動させてください。
エアフィルターについて
花粉やほこりなどの集じん機能を持ったエアフィルターを装備しています。快適にお使いいただくために定期的に交換してください。
詳しくはマツダ販売店にご相談ください。

知識
- エアコンの風量が著しく減少したときはエアフィルターの目詰まりが考えられます。エアフィルターを交換してください。
- 大都市・寒冷地など、交通量や粉じんの多い地区の場合は、エアフィルターの寿命が短くなり、早めの交換が必要になることがあります。
フロント吹き出し口
吹き出し口の調節
側面 中央

使用目的にあわせて吹き出し口を選択することができます。
上半身に送風するとき

各スイッチの使いかた
AUTO スイッチ
スイッチを押すと設定温度にあわせて、以下の機能が自動制御されます。
- 吹き出し風の温度調節
- 吹き出し風量調節
- 吹き出し口の切り替え
- 内気循環 / 外気導入の切り替え
- エアコン ( 冷房 ・ 除湿機能 ) の作動 / 停止
- A/C と A/C ECO の切り替え

知識
表示灯について
- 点灯一オート作動時。
- 消灯ーオート作動中に吹き出し口切り替えスイッチ、ファンスイッチ、曇り取りスイッチのいずれかのスイッチを操作したとき。 操作した箇所以外は自動で作動しています。
OFF スイッチ
スイッチを押すとファンの作動を停止します。
温度設定ダイヤル
ダイヤルをまわして設定温度を調節します。
18.0 から 32.0 の間で 0.5 ずつ変化します。

知識
18.0 に設定すると最大冷房、32.0 に設定すると最大暖房に固定されます。
ファンスイッチ
風量を 7 段階に調節できます。
吹き出し口切り替えスイッチ
使用目的にあわせて吹き出し口を選択することができます。
→ 194ページ「吹き出し口の選択」

知識
吹き出し口を 📊に設定するには、曇り取りスイッチを押してください。
エアコンスイッチ
AUTO スイッチが ON のときまたはファンが作動しているとき、スイッチを押すごとにエアコン(冷房・除湿機能)の作動と停止が切り替わります。
エアコン作動中は表示灯が点灯します。

知識
- ファンが作動していない状態でも、エアコンスイッチを押すとエアコンが作動します。
- A/C と A/C ECO が自動制御によって切り替わります。
A/C ECO は A/C よりもエアコンの作動頻度は少なくなりますが、経済的な運転になります。 - 外気温が O° C 近くまで下がると、システム保護のためエアコンは作動しません。
内外気切り替えスイッチ
内気循環 ( 外気を遮断する ) と外気導入 ( 外気を室内に入れる ) の切り替えができます。スイッチを押すごとに内気循環と外気導入が切り替わります。

知識
寒いときや湿度が高いときは、長時間内気循環にするとガラスが曇りやすくなります。
- 内気循環(表示灯点灯)
トンネル内や渋滞など外気が汚れているときや、急速に冷房したいときなど外気を遮断したいときに使用します。
- 外気導入(表示灯消灯)
外気を取り入れて換気したいときや、ガラスの曇りを取るときに使用します。
曇り取りスイッチ
フロントガラス、フロントドアガラスの曇りを取りたいときに使用します。
→ 198ページ「ガラスの曇りを取るとき」
通常の使いかた
-
AUTO スイッチを押します。吹き出し口、内外気切り替え、吹き出し風量が自動的に調整されます。
-
温度設定ダイヤルを操作して希望温度にあわせます。

知識
- 最初は温度設定ダイヤルを 25.0 前後にあわせて使用し、その後お好みで調節してください。
- 設定温度を極端に低く(高く)しても、希望の温度になるまでの時間はほとんど変わりません。
-
エンジンが冷えているときの暖房開始直後は、冷風の吹き出しを防止するため、風量が少なくなります。
-
作動を停止したいときは、OFF スイッチを押します。
ガラスの曇りを取るとき
曇り取りスイッチを押します。
自動的に外気導入に切り替わります。また、エアコンが自動的に作動し、除湿された吹き出し風がフロントガラス、フロントドアガラスに送風されます。吹き出し風量も多くなります。

警告

ガラスの曇りを取るときは、吹き出し風の温度を低くしない。
ガラスの外側が曇り、視界不良などで思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
次の操作をすると、より早くガラスの曇りが取れます。
- ファンスイッチを操作して、風量を増す。
- 温度設定ダイヤルを操作して、吹き出し風の温度を上げる。
「nanoe ※」を使うとき グレード/仕様別装備
インフォメーションセンター ディスプレイ
ファンが作動すると自動的に「nanoë」が作動します。
「nanoe※」作動時はインフォメーションディスプレイのマークが点灯し作動を知らせます。


知識
吹き出し口をまたはで使用すると脱臭 / 除菌の高い効果を得られます。
※「nanoe」及び「nanoe」 ロゴマークは、 パナソニック ( 株 ) の登録商標です。
日射センサーについて

日射センサーの上に物を置かないでください。 室内温度が正しく調節されないことがあります。
室内温度センサーについて

室内温度センサーをふさがないでください。 室内温度が正しく調節されないことがあります。
リヤ吹き出し口

☆印はリヤマニュアルエアコン装備車です。
吹き出し口の調節
ノブを動かして、吹き出し風の向きを調節します。
クーラーとヒーターの選択
使用目的にあわせて吹き出し口を選択することができます。
クーラーを使用するとき (上半身に送風)


ヒーターを使用するとき (足元に送風)☆


☆印はリヤマニュアルエアコン装備車です。
リヤクーラー / リヤマニュアルエアコン
タイプ別に使用方法を説明しています。お車に該当するページをご覧ください。
リヤクーラー 202ページ

リヤマニュアルエアコン 204ページ

リヤクーラー グレード/仕様別装備
リヤクーラーは、フロントエアコンと連動して作動します。
フロントエアコンのファンの作動を停止しているとき、およびリヤクーラースイッチがOFFのときは、リヤクーラーは使用できません。
フロントエアコンのエアコンスイッチが OFF のときは、冷房・除湿機能は作動せず、送風のみとなります。
フロント

リヤ

各スイッチの使いかた
リヤクーラースイッチ
スイッチを押すとリヤクーラーが作動します。
表示が点灯しているときは、リヤクーラーが作動していることを示しています。
ファン調節レバー
風量を 3 段階に調節できます。
通常の使いかた
- フロントエアコンを作動させます。
- リヤクーラースイッチを押します。リヤクーラーが作動します。
- ファン調節レバーを操作して、風量の調節を行います。

知識
- フロントエアコンのエアコンスイッチが OFF のときは、リヤは送風のみとなります。
-
ファン調節レバーが OFF のときは、リヤクーラーは作動しません。
-
停止したいときは、もう 1 度リヤクーラースイッチを押します。
リヤマニュアルエアコン グレード/仕様別装備
リヤマニュアルエアコンは、フロントエアコンと連動して作動します。
フロントエアコンのファンの作動を停止しているとき、およびリヤマニュアルエアコンスイッチが OFF のときは、リヤマニュアルエアコンは使用できません。
フロントエアコンのエアコンスイッチが OFF のときは、冷房・除湿機能は作動せず、送風のみとなります。
フロント

リヤ

各スイッチの使いかた
リヤマニュアルエアコンスイッチ
スイッチを押すとリヤマニュアルエアコンが作動します。
表示が点灯しているときは、リヤマニュアルエアコンが作動していることを示しています。
ファン調節レバー
風量を 3 段階に調節できます。
吹き出し口切り替えスイッチ
使用目的にあわせて吹き出し口を選択することができます。
→ 201ページ「クーラーとヒーターの選択」
通常の使いかた
- フロントエアコンを作動させます。
-
リヤマニュアルエアコンスイッチを押します。
リヤマニュアルエアコンが作動します。 -
ファン調節レバーを操作して、風量の調節を行います。

知識
- フロントエアコンのエアコンスイッチが OFF のときは、リヤは送風のみとなります。
-
ファン調節レバーが OFF のときは、リヤマニュアルエアコンは作動しません。
-
停止したいときは、もう 1 度リヤマニュアルエアコンスイッチを押します。
3. 快適装備の使いかた
オーディオ
アンテナ
プリント式
ガラスにプリントされています。

注意

アンテナがプリントされているガラスの内側をふくときは、水やぬるま湯でぬらしたやわらかい布で、アンテナ線にそって軽くふいてください。ガラスクリーナーなどを使用すると、アンテナをいためるおそれがあります。 → 263ページ「ガラス、ミラーの手入れ」
オーディオリモートコントロールスイッチの操作
グレード/仕様別装備

オーディオの電源が入っているときに、手元でオーディオの操作をすることができます。
シートアレンジ
この車は、状況に応じて次のようなアレンジを行なうことができます。下記イラストの中で、代表的なアレンジの説明を記載しています。
フレキシブルフックを使用する場合は、220ページの「フレキシブルフック」をお読みください。
①ウォークスルーモード

走行中に行なうと乗車姿勢が不安定になり、衝突時にシートベルトなどの拘束装置の効果が十分に発揮できないため、重大な損害につながるおそれがあります。

操作後は確実にロックされていることを確認する。
走行中にシートが不意に動くと姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

サードシートクッションをはね上げて、セカンドシートをいちばん後ろにスライドさせて使用するとき(リビングモード、トライアングルモード時)は、サードシート用のシートベルトを着用する。
セカンドシート用のシートベルトを着用すると肩ベルトが肩にかからず、シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。ただし、トライアングルモードで移動させない側のシートを使用するときはセカンドシート用シートベルトを着用してください。


リビングモード、トライアングルモードなどで、フロントシートとセカンドシートとの間に荷物を載せる場合、セカンドシート及びサードシートには座らない。
急発進、衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

セミリビングモードでフロントシートとセカンドシートとの間に荷物を載せる場合、セカンドシートには座らない。
急発進、衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

フラットにした状態で人や荷物を乗せて走行しない。 急ブレーキ時や衝突時に重大な損害につながるおそれがあります。

注意

シートアレンジをするときは、操作する人やまわりの人が手や足などをはさまないように注意してシートを操作してください。

8 人乗車モードにするときは、左右のシートの前後位置および背もたれの位置を合わせてください。左右のシート位置が合っていないと、乗員の姿勢が不安定になり、けがをするおそれがあります。

フルフラットモードにした状態で車内を走りまわらないでください。シートの間に足をはさんだり、踏みはずしたりして、けがをするおそれがあります。シートの上を移動するときは、シートの中央を踏み、ゆっくりと移動してください。

後ろに倒した背もたれをもとにもどすときは、必ず背もたれを押さえながら操作してください。背もたれを押さえずに操作すると背もたれが急にもどり、けがをするおそれがあります。
シートアレンジのしかた
シートアレンジをするときは、車を停車させ、パーキングブレーキをかけてから行ってください。
もとにもどすときは逆の手順で行ってください。
8 人乗車モード

左右のセカンドシートを内側にスライドさせます。
→ 44ページ「セカンドシートの使いかた」

知識
- もとにもどすと、①ウォークスルーモードになります。
- 8 人乗車モードからサードシートをはね上げて、いちばん前にスライドさせると
⑦ 5 名乗車ラゲッジモードになります。
→ 49ページ「シートクッションのはね上げ」
→ 48ページ「サードシートの使いかた」 - 8 人乗車モードからサードシートをはね上げて、いちばん後ろにスライドさせると⑧センターラゲッジモードになります。
→ 49ページ「シートクッションのはね上げ」
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
セミリビングモード

- セカンドシートを 8 人乗車モードにします。
- スライドエンドストッパーを取りはずします。
→ 44ページ「スライドエンドストッパー」
- サードシートを着座状態でロックする一番後ろの位置までスライドさせます。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
- 左右のセカンドシートを 8 人乗車モード位置から後ろにスライドさせます。
→ 44ページ「セカンドシートの使いかた」

知識
セミリビングモードから、 セカンドシートを前にスライドさせると②8 人乗車モードになります。
リビングモード

- セカンドシートを 8 人乗車モードにします。
- サードシートのヘッドレストをいちばん下まで下げます。
→ 50ページ「ヘッドレストを調節するとき」
- サードシートのシートクッションをはね上げます。
→ 49ページ「シートクッションのはね上げ」
- スライドエンドストッパーを取りはずします。
→ 44ページ「スライドエンドストッパー」
- サードシートをいちばん後ろにスライドさせます。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
- セカンドシートの中央席シートベルトをはずします。
→66ページ「中央席シートベルト(セカンドシート / サードシート)」
- 左右のセカンドシートをいちばん後ろにスライドさせます。
→ 44ページ「セカンドシートの使いかた」

知識
- リビングモードから左右いずれかのセカンドシートを前にスライドさせると、⑤トライアングルモードになります。
- リビングモードからセカンドシートを 1 段前でロックさせ、サードシートをもとにもどすと③セミリビングモードになります。
セミリビングモードにする際は、サードシートがロックするいちばん後ろの位置までスライドさせてください。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
フルラゲッジモード

- セカンドシートの背もたれを前に倒し、いちばん前にスライドさせます。
→ 44ページ「セカンドシートの使いかた」
- サードシートのヘッドレストをいちばん下まで下げます。
→ 50ページ「ヘッドレストの使いかた」
- サードシートのシートクッションをはね上げます。
→ 49ページ「シートクッションのはね上げ」
- スライドエンドストッパーを取りはずします。
→ 44ページ「スライドエンドストッパー」
- サードシートをいちばん前にスライドさせます。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
フルフラットモード

-
セカンドシートを 8 人乗車モードにします。
-
セカンドシートのすべてのヘッドレストとサードシートの中央席ヘッドレストをはずします。
→ 50ページ「ヘッドレストの使いかた」
- セカンドシートとサードシートの中央席シートベルトをはずします。
→66ページ「中央席シートベルト(セカンドシート / サードシート)」
- セカンドシートをいちばん前にスライドさせ、背もたれを後ろに倒します。
→ 44ページ「セカンドシートの使いかた」

知識
セカンドシートの背もたれを倒してフラットにならないときは、セカンドシートとサードシートがフラットになるようにサードシートを調整してください。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
- サードシートのヘッドレストをいちばん下まで下げます。
→ 50ページ「ヘッドレストの使いかた」
- サードシートの背もたれを後ろに倒します。
→ 48ページ「サードシートの使いかた」
サンバイザー

横からの光をさえぎるときは、下げた後フックからはずして横にします。
バニティミラー(化粧鏡)
バニティミラーは、サンバイザーの裏側にあります。
室内照明

知識
エンジンを停止しているとき、ランプを長時間点灯させたままにしないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
イルミネーテッドエントリーシステム
ルームランプスイッチが DOOR の位置のとき、次のような操作をすると、ルームランプが点灯します。
- 運転席ドアを解錠すると約 30 秒間点灯します。
- ドアを開けて閉めた後、約 15 秒間点灯します。
( アドバンストキー装備車 )
アドバンストキーを携帯し、車外からドアを閉めた後、約15秒間点灯します。
- エンジンスイッチからキーを抜くと(アドバンストキーレス機能使用時は、電源ポジションを OFF にすると)約 15 秒間点灯します。

知識
- 次のようなときルームランプはすぐに消灯します。
- 電源ポジションを ON にしたとき。
- すべてのドアを施錠したとき。
- ルームランプスイッチが DOOR の位置で、約 30 分間ドアが確実に閉まっていない状態が続くと、自動的にルームランプが消灯して、バッテリーあがりを防止します。
ルームランプ
フロント

センター/リヤ

電源ポジションに関係なく使用できます。
| スイッチ位置 ルームランプ | |
| DOOR | ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。イルミネーテッドエントリーシステムの作動により点灯 / 消灯します。 |
| OFF 常時消灯 | |
| ON 常時点灯 | |
マップランプ

電源ポジションに関係なく使用できます。スイッチを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
ラゲッジルームランプ

電源ポジションに関係なく使用できます。
| スイッチ位置 ラゲッジルームランプ | |
| ON | リヤゲートを開けると点灯し、閉めると消灯します。 |
| OFF 常時消灯 | |
電源ソケット

電源ポジションが ACC または ON のとき、電気製品の電源として使用します。
最大消費電力 120W (DC12V—10A) 以下の電気製品を使用してください。
フタを開けて使用します。

注意

使用しないときは、必ずフタを閉めておいてください。ソケットに異物が入ったり、飲料水などがかかると、故障につながるおそれがあります。

電気製品のプラグはソケットに確実に差し込んでください。プラグが確実に差し込まれていないと、異常に発熱することがあり、ヒューズが切れるおそれがあります。

消費電力が 120W (DC12V—10A) を超える電気製品は使用しないでください。故障につながるおそれがあります。

電源ソケットに接続される機器によってはオーディオにノイズが発生することがあります。

注意

電源ソケットに接続される製品によっては、警告灯が点灯するなど車両のシステムに影響をおよぼすおそれがあります。接続されている機器を外し、問題が改善されるか確認してください。改善された場合、機器をソケットから外したあと、電源ポジションを OFF にしてください。問題が継続する場合、マツダ販売店にご相談ください。

知識
- エンジンを停止しているときやアイドリング状態で長時間使用すると、バッテリーがあがることがあります。
- シガーライターを差し込まないでください。
カップホルダー

注意

走行中は熱い飲み物を置かないでください。熱い飲み物がかかると、やけどをするおそれがあります。
フロント

- 席を移動するときなど、カップホルダーに足をひっかけないように注意してください。
- 使用しないときは、格納しておいてください。
3. 快適装備の使いかた
室内装備
リヤ

ふたのないペットボトルなどは置かないでください。走行中やドアを開閉するときにペットボトルなどの中身がこぼれるおそれがあります。
ペットボトルなどを置くことができます。
フロント リヤ

収納

注意

走行中は、グローブボックスなどのフタを必ず閉めてください。急ブレーキ時や衝突時に収納ボックスのフタや内部の物でけがをするおそれがあります。

炎天下に駐車するときは、収納ボックス内にメガネやライターを放置しないでください。収納ボックス内が高温になるため、ライターが爆発したり、プラスチックレンズ・プラスチック素材のメガネが変形・ひび割れを起ことがあります。
す
運転する前に
運転するときに
グローブボックス

アシストグリップやコートフックなどには重たいものやとがったものをかけない。
服などをかけるときはハンガーを使わないでください。カーテンエアバッグが膨らむときにこれらのものが飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。
快適装備の 使いかた
お手入れの しかた
トラブルが 起きたら
車両 スペック
さく いん

アンダートランク
トランクボードの下に小物を収納することができます。

使用するときは、トランクボードを開けます。
フレキシブルフック

警告

フレキシブルフックをシートレールに確実に取り付ける。また、荷物を積むときは確実に固定する。
フレキシブルフックや荷物を確実に固定しないと走行中にフレキシブルフックや荷物が移動したり、荷物がくずれたりして、重大な傷害や思わぬ事故につながるおそれがあります。

リビングモード、トライアングルモードなどで、フロントシートとセカンドシートとの間に荷物を載せる場合、セカンドシート及びサードシートには座らない。
急発進、衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

警告

セミリビングモードでフロントシートとセカンドシートとの間に荷物を載せる場合、セカンドシートには座らない。
急発進、衝突時に重大な傷害につながるおそれがあります。

本図はフレキシブルフック4個で固定した時のイメージ図です。

フレキシブルフックを取り付けた後は、シートをスライドさせない。
無理にスライドさせた場合、シートがフレキシブルフックと干渉し確実にロックできず、走行中シートが不意に動いて乗車姿勢が不安定となるため、重大な事故につながるおそれがあります。

注意

フレキシブルフックを使用しないときは、必ず取り外してください。足をひっかけるなどしてけがをするおそれがあります。
ロープやネットで荷物を固定するときに使用します。
フレキシブルフックの引っ張り荷重は 20 kg です。ロープを掛けて強く引っ張らないでください。
フレキシブルフックはセカンドシートとサードシートのシートレールに取り付けることができます。


取り付けるとき

-
セカンドシートとサードシートの間に取り付けるときは、スライドエンドストッパーを取り外します。 → 44ページ「スライドエンドストッパー」
-
レバーを起こして図に示す方向に 90° 回転させます。

- フレキシブルフックの凸部がシートレールの穴に入るように位置を調節します。

- 位置が決まったら、レバーを図に示す方向に 90° 回転させ、レバーを倒して固定します。
- 取り付けた後は、フレキシブルフックを軽くゆさぶって、確実に固定されていることを確認してください。

知識
- シートレールのカバーがめくれないよう取り付けてください。

- グリスが付着している場合は、汚れの原因になりますのでふき取ってください。
取り外すとき

- 取り付けるときと逆の手順で取り外します。
- ケースに入れて、トランクボード下のスペースに収納します。
ショッピングフック

注意

フックに最大荷重以上の物をかけないでください。フックが破損したり、かけた物がはずれたりするおそれがあります。

4 お手入れのしかた
車と上手につきあうため
に 226
必ずまもる…… 226
点検、整備 227
点検整備について 227
定期点検.... 228
日常点検の前に…… 229
日常点検.... 231
その他の手入れ…… 238
ヒューズ切れ、電球切れのとき 239
ヒューズの受け持つ装置 239
ランプ類、電気装置が作動しない
とき 244
電池交換 257
電池を交換するときは 257
車の手入れ 261
外装の手入れ…… 261
内装の手入れ 265
季節の準備 268
冬にそなえて…… 268
夏にそなえて…… 270
環境保護のために 271
廃棄物を処理するときは 271
必ずまもる
違法改造はしない
車の性能や機能に適さない部品を装着したり、自分でエンジン調整や配線などをしないでください。故障や、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、国土交通省に届け出た部品以外を装着すると違法改造になることがあります。部品の装着をするときは、マツダ販売店にご相談ください。
ナンバープレートは正しい位置に取り付ける
ナンバープレートを取りはずしたり、位置を変えないでください。ナンバープレートは正しい位置に確実に取り付けることが義務付けられています。
タイヤ、ホイール、ホイールナットを交換するときはマツダ販売店に相談する
ホイール、ホイールナットは純正品以外を装着しないでください。純正品以外のものを装着すると車の性能が十分に発揮できないばかりでなく、走行中にナットがゆるみホイールがはずれるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、駆動系部品に悪影響をおよぼしたり、違法改造になることがあります。
部品の取り付け、交換はマツダ販売店に相談する
電話、無線、オーディオなど電気部品や電子部品を取り付けるときは、電子機器類に悪影響がでるおそれがありますので、マツダ販売店にご相談ください。
また、不適当な部品を取り付けたり、取り付け方法を誤ると、ブレーキ、エアバッグの誤作動、エンジン不調、車両火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
アクセサリーを取り付けない
窓ガラスやその周辺にアクセサリーを取り付けると、運転のさまたげになったり、吸盤がレンズの働きをして、火災が起こるなど思わぬ事故につながるおそれがあります。
点検整備について
安全で快適な運転をするために、日常点検整備および定期点検整備を実施することが法律で義務づけられています。
安心してお車に乗っていただくために、また、大きなトラブルを防ぐ意味からも、定期的に点検整備を実施してください。
点検要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。
いつもと違う点に気づいたら、早めにマツダ販売店で点検を受けてください。
使用済バッテリーやタイヤ、エンジンオイルなどの廃液を処分するときは、マツダ販売店にご相談ください。

警告

点検は平らな場所で、車に輪止めをしてから行なう。
車が不意に動き出すと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

エンジンルーム内を点検するときは、ファンやベルトなどの回転部に触れない。
手や指などが巻き込まれるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

エンジンルーム内を点検するときは、エンジンの高温部に触れないようにしてください。やけどをするおそれがあります。

エンジンルームの点検をしたときは、工具や布を置き忘れないようにしてください。置き忘れるとエンジンなどを損傷したり、火災につながるなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
無料点検について
新車登録後 1 か月 ( または走行距離 1,000km)、6 か月 ( または走行距離は無料で点検が受けられます。
車両データの記録について
本車両は、車両の制御や操作、その他の走行環境に関する主要なデータを記録するコンピュータを装備しています。
記録されるデータ
- エンジン回転数や車速など、車両の状態
- アクセル / ブレーキなどの運転状態 ・ 車両走行時の環境情報
- 各車載コンピュータの故障診断情報
- その他、各車載コンピュータの制御に関する情報

知識
記録されるデータの項目は、車両のグレードやオプション装備の種類により異なります。なお、コンピュータは会話などの音声や映像は記録しません。
データの取り扱いについて
マツダおよびマツダの委託先は、コンピュータに記録されたデータを、車両の故障診断・研究開発・品質の向上を目的に取得・利用することがあります。 なお、取得したデータは次の場合を除き、第三者へ開示・提供することはありません。
- お車の使用者の同意 (リース車は借貸主の同意)がある場合
- 警察・裁判所・政府機関などの法的強制力のある要請に基づく場合
- 統計的な処理を行なうなどの使用者や車両が特定されないように加工したデータを研究機関などに提供する場合
定期点検
1 年点検、2 年点検はマツダ販売店で受けてください。

知識
- 点検結果について
点検の結果は別冊のメンテナンスノート内「定期点検整備記録簿および定期点検整備の記録」に記入してください。
- シビアコンディションについて
一般的な使用よりも厳しい使われ方をした車はシビアコンディションとして早めに点検整備をする必要があります。
詳しくは、別冊のメンテナンスノートに記載しています。
日常点検の前に
ボンネットの開けかた

-
運転席右下にあるボンネットオープナーを引くと、ボンネットが少し浮き上がります。
-
ボンネットのすき間に手を入れ、レバーを押したままボンネットを持ち上げます。

- パッド部を持ってステーを起こし、矢印で示すボンネットのステー穴に差し込んで固定します。
ボンネットの閉めかた

- エンジンルームに工具などが残されていないことを確認します。
- ボンネットを手でささえてステーをはずし、パッド部を持って、クリップに固定します。
- ボンネットをゆっくりおろし、約 20 cm の高さから静かに落として閉めます。

警告

ボンネットが確実に閉まっていることを確認する。
走行中にボンネットが開くと視界がさまたげられ、 思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

ボンネットを閉めるときは、体重をかけるなどして強く押さえつけないでください。ボンネットがへこむおそれがあります。

ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。万一、手などをはさむと、けがをするおそれがあります。

エンジンルームの点検をしたときは、工具や布を置き忘れないようにしてください。置き忘れるとエンジンなどを損傷したり、火災につながるなど思わぬ事故につながるおそれがあります。
日常点検
お客様のお車の使用状況に応じて、お客様自身の判断で適切な時期に実施していただく点検です。
日常点検はお客様自身で実施可能な項目となっておりますので、長距離走行前や洗車時、給油時などを目安に実施してください。
「日常点検整備のしかた」については別冊のメンテナンスノートに記載しています。

知識
点検結果について
点検の結果は別冊のメンテナンスノート内「メンテナンスレコード」に記入してください。
点検項目と点検箇所
運行において異常が見られた箇所
前回の運転中に異常を認めた箇所について運転に支障がないかを点検します。点検要領については別冊のメンテナンスノートに記載しています。
運転席にすわって

エンジンルームをのぞいて
SKYACTIV-G 2.0
エンジンのかかり具合、異音、アイドリングおよび加速の状態

ウォッシャー液の量
MZR 2.0 DISI
エンジンのかかり具合、異音、アイドリング および加速の状態

ウォッシャー液の量

注意

エンジンルームの点検をしたときは、工具や布を置き忘れないようにしてください。置き忘れるとエンジンなどを損傷したり、火災につながるなど思わぬ事故につながるおそれがあります。
全体を見まわして
灯火装置および、方向指示器の点灯、または点滅具合、汚れ、損傷
ウォッシャー液の噴射状態、 ワイパーの払拭状態

タイヤの空気圧、き裂損傷、異常摩耗、溝の深さなど
ウォッシャー液の噴射状態、 ワイパーの払拭状態

灯火装置および、方向指示器の点灯、または点滅具合、汚れ、損傷
タイヤの空気圧、き裂、損傷、異常摩耗、溝の深さなど
タイヤの点検
タイヤの点検は法律で義務付けられています。
点検要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。

知識
タイヤの劣化について
タイヤはゴム製品のため、長期間使用すると徐々に劣化していきます。安全な走行状態を確保するために、使用開始後5~7年を目安にマツダ販売店で点検を受けてください。
空気圧の点検
タイヤ間で空気圧の差が著しくならないように規定値に調節してください。

警告

タイヤの空気圧が不足したままで走行しない。
タイヤの空気圧が不足していると車両の安定性を損なうばかりでなく、タイヤが偏摩耗したりします。また、タイヤの空気圧が不足したままで高速走行すると、タイヤがバースト(破裂)するなどして、思わぬ事故につながるおそれがあります。

タイヤバルブキャップは純正品を使用する。
タイヤバルブキャップは純正品以外を使用しないでください。純正品以外を使用するとバルブの損傷により、適正空気圧にならないおそれがあります。そのまま走行すると空気圧が低下し、思わぬ事故につながるおそれがあります。

過多

適正

異常があるタイヤを装着すると、次の状況が起こることがあり、思わぬ事故につながったり、故障の原因になるおそれがあるため、正常なタイヤと交換する。
- 走行中にハンドルがとられる
- 異常な振動を感じる
- パンクやバースト(破裂)する
- 車の性能(燃費・走行安定性・制動距離など)が十分に発揮できない
- 部品に悪影響をあたえる
溝の深さ、異常摩耗の点検

摩耗限界表示
摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。

警告

タイヤの溝の深さが少ないタイヤや摩耗限界表示(ウェアインジケーター)が現れているタイヤを使用しない。
そのまま使用すると、制動距離が長くなったり、雨の日にハイドロプレーニング現象により、ハンドル操作ができなくなったり、タイヤがバースト(破裂)するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。摩耗限界表示が現れたらすみやかに正常なタイヤと交換してください。

知識
摩耗限界表示について
摩耗限界表示は、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mmだけ浅くなっています。
バッテリーの点検
バッテリー液の量が下限(LOWER LEVEL)より不足している状態でエンジンを始動すると、破裂(爆発)につながるおそれがあり危険です。バッテリー液が不足しているときは、エンジン始動前に必ず補充液または蒸留水を補充してください。
→ 291ページ「バッテリーあがりについて」
- 点検、補充の要領は別冊のメンテナンスノートを参照してください。
- 交換するときは、マツダ販売店にご相談ください。
ウォッシャー液の補充

ふたの穴を押さえたまま引き抜くことで、ウォッシャー液量を点検することができます。
補充要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。

注意

エンジンがかかっているときやエンジンが熱いときはウォッシャー液を補充しないでください。ウォッシャー液がエンジンなどにかかると、出火するおそれがあります。

知識
ウォッシャータンクについて
ウォッシャータンクは、フロントワイパー用とリヤワイパー用で兼用しています。
その他の手入れ
タイヤの位置交換(タイヤローテーション)
タイヤの偏摩耗を防ぎ、寿命をのばすために、約 5,000km 走行ごとにタイヤの位置を交換してください。

タイヤを交換するときは指定されたタイヤを装着する。
指定された組み合わせ以外のタイヤを装着すると走行安定性が損なわれるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
- タイヤの位置交換を行うまえにタイヤの空気圧、摩耗を点検してください。 → 235ページ「タイヤの点検」
- お客様のお車にはスペアタイヤが標準で搭載されていないため、搭載されているジャッキではタイヤの位置交換を行なうことができません。タイヤの位置交換を行なうときはマツダ販売店にご相談ください。
ヒューズの受け持つ装置
室内ヒューズボックス

other
| | 1 | 2 | |---|---|---| | 1 | 11 | | | 2 | | | | 3 | 12 | | | 4 | 13 | | | 5 | 14 | | | 6 | 15 | | | 7 | 16 | | | 8 | 17 | | | 9 | 18 | | | 10 | 19 | | | | 20 | || 位置 | 表示 容量 保護装置 | ||
| 1 | M.DEF | 7.5 A | ミラーの曇り取り グレード/仕様別装備 |
| 2 | METER2 7.5 A | メーター | グレード/仕様別装備 |
| 3 | ABS 7.5 A ABS、DSC | ||
| 4 | EHPAS | 7.5 A | パワーステアリング |
| 5 | ENG1 | 15 A | エンジンコントロールシステム |
| 6 | AUDIO | 7.5 A | オーディオ グレード/仕様別装備 |
| 7 | MIRROR | 7.5 A | 電動ミラー |
| 8 | SHIFT/L | 7.5 A | トランスアクスルコントロールシステム |
| 9 | P.OUTLET | 15 A | 電源ソケット |
| 10 | — | — | — |
| 11 | P/W | 30 A | パワーウインドー |
| 12 | — — — | ||
| 13 | METER | 10 A | メーター |
| 14 | SAS | 10 A | エアバッグシステム |
| 15 | ENG2 | 7.5 A | エンジンコントロールシステムグレード/仕様別装備 |
| 16 | — — — | ||
| 17 | STARTER | 7.5 A | エンジンコントロールシステムグレード/仕様別装備 |
| 18 | A/C 10 A 空調 | ||
| 19 | R.WIP | 15 A | リヤワイパー |
| 20 | F.WIP | 25 A | フロントワイパー / ウォッシャー |
エンジンルーム内 ヒューズボックス
ヒューズボックス

other
| Row | Column | Value | |---|---|---| | 1 | 1 | 5 | | 2 | 1 | 6 | | 3 | 1 | 7 | | 4 | 1 | 8 | | 5 | 1 | 9 | | 6 | 1 | 10 | | 7 | 1 | 11 | | 8 | 1 | 12 | | 9 | 1 | 13 | | 10 | 1 | 14 | | 11 | 1 | 15 | | 12 | 1 | 16 | | 13 | 1 | 17 | | 14 | 1 | 18 | | 15 | 1 | 19 | | 16 | 1 | 20 | | 17 | 1 | 21 | | 18 | 1 | 22 | | 19 | 1 | 23 | | 20 | 1 | 24 | | 21 | 1 | 25 | | 22 | 1 | 26 | | 23 | 1 | 27 | | 24 | 1 | 28 | | 25 | 1 | 29 | | 26 | 1 | 30 | | 27 | 1 | 31 | | 28 | 1 | 32 | | 29 | 1 | 33 | | 30 | 1 | 34 | | 31 | 1 | 35 | | 32 | 1 | nan | | 33 | nan | nan | | 34 | nan | nan | | 35 | nan | nan | | 36 | nan | nan | | 37 | nan | nan | | 38 | nan | nan | | 39 | nan | nan | | 40 | nan | nan | The data is a table format with the same columns 'A' and 'B' as the indices of the table. The values are not explicitly labeled for the cells.| 位置 | 表示 容量 保護装置 | ||
| 1 | FAN1 | 30 A | クーリングファン |
| 2 | FAN2 | 30 A | クーリングファン |
| 3 | IG KEY ^1 | 30 A | 各種電源 |
| DSCAT PUMP ^2 | 30 A | DSC | |
| 4 | INJ | 30 A | エンジンコントロールシステム |
| 5 | BTN2 | 40 A | 各種電源 |
| 6 | ABS-P | 40 A | ABS、DSC |
| 7 | IG KEY2 40 A 各種電源 | ||
| 8 | DCDC1 ^*1 | 40 A | 各種電源 |
| FUEL ^*2 | 20 A | フューエルポンプ | |
| 9 | BLOWER | 40 A | 空調 |
| 10 | R.BLOWER*1 | 40 A | 空調 |
| IG KEY*2 | 30 A | 各種電源 | |
| 11 | BTN1 | 40 A | 各種電源 |
| 12 | EVVT*1 | 20 A | エンジンコントロールシステム |
| R.BLOWER*2 | 40 A | 空調 | |
| 13 | P.SLIDE LH | 20 A 電動スライドドア (左) グレード/仕様別装備 | |
| 14 | P.SLIDE RH 20 | A 電動スライドドア (右) グレード/仕様別装備 | |
| 15 | EHPAS 80 A | パワーステアリング | |
| 16 | FUEL*1 | 25 A | フューエルポンプ |
| ETVDSC*2 | 20 A | 各種電源 | |
| 17 | DEFOG*1 | 25 A | リヤウインドーデフォッガー (曇り取り) |
| D.LOCK*2 | 20 A | パワードアロック | |
| 18 | ENG+B*1 | 10 A | エンジンコントロールシステム |
| P.WIND*2 | 20 A | パワーウインドー | |
| 19 | STOP*1 | 10 A | 制動灯 |
| DEFOG*2 | 25 A | リヤウインドーデフォッガー (曇り取り) | |
| 20 | HAZARD*1 | 10 A | 非常点滅灯 |
| HORN*2 | 15 A | ホーン | |
| 21 | P.WIND*1 | 20 A | パワーウインドー |
| ENG+B*2 | 10 A | エンジンコントロールシステム | |
| 22 | AT PUMP | 15 A | トランスアクスルコントロールシステム |
| STOP*2 | 10 A | 制動灯 | |
| 23 | TCM | 15 A | トランスアクスルコントロールシステム |
| 24 | HORN*1 | 15 A | ホーン |
| HAZARD*2 | 10 A | 非常点滅灯 | |
| 25 | ROOM | 15 A | ルームランプ |
| 26 | HEAD H1 | 15 A | ヘッドランプ(ハイビーム) |
| HEAD LR | 15 A | ヘッドランプ右(ロービーム) | |
| 27 | FOG*1 | 15 A | フォグランプ グレード/仕様別装備 |
| HEAD LE | 15 A | ヘッドランプ左(ロービーム) | |
| 28 | MAG*1 | 10 A | 空調 |
| -*2 | — | — | |
| 29 | D.LOCK*1 | 20 A | パワードアロック |
| HEAD H2 | 15 A | ヘッドランプ(ハイビーム) | |
| 30 | DCDC2*1 | 20 A | 各種電源 |
| ILL*2 | 7.5 A | イルミネーション | |
| 31 | DSC*1 | 20 A | DSC |
| DEICER*2 | 20 A | フロントワイバーデアイサー | |
| 32 | ROOM2*1 | 15 A | ルームランプ |
| MAG*2 | 10 A | 空調 | |
| 33 | -*1 | — | — |
| FOG*2 | 15 A | フォグランプ グレード/仕様別装備 | |
| 34 | ILL*1 | 7.5 A | イルミネーション |
| ST*2 | — | — | |
| 35 | TAIL^*1 | 15 A | 尾灯、 番号灯、 車幅灯 |
| —*2 | — | — | |
| 36 | ENG BAR2 | 15 A | エンジンコントロールシステム |
| 37 | ENG BAR1 | 15 A | エンジンコントロールシステム |
| 38 | ENG BA 15 A | エンジンコントロールシステム | |
| 39 | HEAD LR | 15 A | ヘッドランプ右 ( ロービーム ) |
| —*2 | — | — | |
| 40 | HEAD LL | 15 A | ヘッドランプ左 ( ロービーム ) |
| TAIL^*2 | 15 A | 尾灯、 番号灯、 車幅灯 | |
*1 SKYACTIV-G 2.0
*2 MZR 2.0 DISI
ランプ類、電気装置が作動しないとき
ランプ類が点灯しないときや電気装置が作動しないときは、ヒューズ切れや電球切れが考えられます。
まずヒューズを点検し、必要に応じて交換してください。
ヒューズの交換
室内ヒューズボックス

- 電源ポジションを OFF にします。
- ヒューズボックスのカバーを開きます。ヒューズボックスは運転席右側と、エンジンルーム内にあります。
エンジンルーム内ヒューズボックス


知識
- 各ヒューズはグレードや仕様により無い場合があります。
- ヒューズボックスのカバー裏側に各ヒューズの規定容量が表示されています。





- ヒューズの位置を確認し、故障の状況から、点検すべきヒューズを確認してください。
→ 239ページ「ヒューズの受け持つ装置」 -
ヒューズを抜き取ります。
-
ヒューズを点検し、 切れている場合は、 規定容量のヒューズと交換します。
- ヒューズボックスのカバーを元の通り取り付けます。

警告

規定容量を超えるヒューズを使用したり、ヒューズの代わりに針金や銀紙などを使用しない。
配線などが過熱し、焼損して火災になるおそれがあります。

知識
ヒューズを交換してもすぐ切れる場合は、マツダ販売店で点検を受けてください。
電球(バルブ)の交換
フロント

リヤ
ハイマウントストップランプ


注意

電球を交換するときは、各ランプを消灯させ、電球が冷えてから交換してください。やけどをするおそれがあります。

番号灯、ルームランプ、ラゲッジルームランプのレンズを取りはずすときは、マイナスドライバーなどの先端に布を巻いてご使用ください。マイナスドライバーが直接レンズに当たると、傷がつくおそれがあります。

知識
- ハロゲン球の取り扱いについて
ハロゲン球を素手で触れてはいけませんが、万一、誤ってハロゲン球に触れてしまったときは、水で薄めた中性洗剤(約5%)をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取ってください。
- 交換する電球について
必ず同じ W 数の電球を使用してください。
- ランプの曇りについて
ヘッドランプ、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、マツダ販売店にご相談ください。
ヘッドランプ
上向き(ハイビーム)

- ボンネットを開けます。
- ガイドから配線をはずします。

- ソケットを反時計回りにまわして取りはずします。

- コネクターのツメを起こして電球を取りはずします。

知識
電球を取りはずすときは、コネクターのツメを下から指で起こすようにしてください。

- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
下向き(ロービーム)
( ディスチャージヘッドランプ装備車 )
ディスチャージヘッドランプまたはハロゲンヘッドランプが装備されています。

警告

ディスチャージヘッドラムプの交換・修理をするときは、必ずマツダ販売店へ相談する。
ディスチャージヘッドランプは高電圧を使用しているため、取り扱いを誤ると感電するおそれがあります。
( ハロゲンヘッドラムプ装備車 )

- ボンネットを開けます。
- 電球の後側にあるコネクターを取りはずします。

- ゴムカバーをはずします。

- 止め金をはずし、電球を抜き取ります。

- アダプターを取りはずします。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
前面方向指示灯 / 非常点滅灯
-
ボンネットを開けます。
-
(2WD 車)
左側の電球を交換するときはクリップをはずし、エアフィルターケースを持ち上げ、スペースをつくります。
(4WD 車)
左側電球を交換するときはファスナーをはずし、カバーを取りはずします。
(2WD車)


- ソケットを反時計回りにまわして取りはずし、電球を取りはずします。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
車幅灯

- ボンネットを開けます。
- ソケットを反時計回りにまわして取りはずし、電球を抜き取ります。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
4. お手入れのしかた
ヒューズ切れ、電球切れのとき
フォグランプ グレード/仕様別装備

- ネジをはずし、マッドガードをめくります。

-
ソケットを反時計回りにまわして取りはずします。
-
電球を取り換えます。
-
はずした手順と逆の手順で取り付けます。
LED タイプの電球のため交換はできません。交換については、マツダ販売店へご相談ください。
後面方向指示灯 / 非常点滅灯

-
ファスナーをはずし、カバーをはずします。
-
ネジを取りはずします。

- ユニットを車両後方に引き、取りはずします。

-
ソケットを反時計回りにまわして取りはずし、電球を取りはずします。
-
電球を取り換えます。
-
はずした手順と逆の手順で取り付けます。

- マイナスドライバーなどの先端に布を巻き、カバーを取りはずします。

-
ソケットを反時計回りにまわして取りはずし、電球を抜き取ります。
-
電球を取り換えます。
-
はずした手順と逆の手順で取り付けます。
ハイマウントストップランプ

- カバーを取りはずします。

- ツメを押し、コネクターをはずします。

- ソケットをまわして取りはずし、電球を抜き取ります。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
番号灯

-
マイナスドライバーなどの先端に布を巻き、レンズを取りはずします。
-
電球を抜き取ります。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
ルームランプ(フロント)/ マップランプ
ルームランプ ( フロント )/ マップランプ 交換は車体を傷つけるおそれがあります。 ルームランプ ( フロント )/ マップランプ を交換するときはマツダ販売店へご相談ください。
4. お手入れのしかた
ヒューズ切れ、電球切れのとき
ルームランプ(センター / リヤ)

- マイナスドライバーなどの先端に布を巻き、レンズを取りはずします。
- 電球を抜き取ります。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
ラゲッジルームランプ

- マイナスドライバーなどの先端に布を巻き、ランプ本体を取りはずします。
- 電球を抜き取ります。
- 電球を取り換えます。
- はずした手順と逆の手順で取り付けます。
電池を交換するときは

注意

電池の+側と-側は必ず正しく取り付けてください。液漏れなどにつながるおそれがあります。

電池を交換するときは内部回路や電極に触れたり、電極を曲げたりしないように注意してください。また内部にゴミなどを付着させないでください。故障につながるおそれがあります。

電池を交換してもキー / アドバンストキーが作動しないときは、マツダ販売店にご相談ください。
アドバンストキー
次のようなときは電池残量が少なくなっていることが考えられます。
- エンジンをきったときにメーター内の KEY 表示灯 ( 緑 ) が点滅する
- アドバンストキーの作動表示灯が点灯しない
- どのスイッチを押しても作動しない
- 作動範囲が狭く不安定になる
電池交換のとき、アドバンストキーが破損するおそれがあるため、マツダ販売店での交換をおすすめします。お客様自身で電池の交換をする場合は、次の手順で交換してください。
電池の規格:リチウム電池 CR2025

- マイナスドライバーなどを使ってカバーを少し開けます。

- マイナスドライバーなどを使ってカバーを取り外します。

- 新しい電池を、+側を上にして差し込み、キャップをかぶせます。

- カバーを取り付けます。
- 補助キーを差し込みます。

注意

ゴムリングを傷つけないようにしてください。

ゴムリングが外れた場合は、新しい電池を入れる前にゴムリングを取り付けてください。

リトラクタブルタイプキー
次のようなときは電池残量が少なくなっていることが考えられます。
- リモートコントローラーの作動表示灯が点灯しない
- どのスイッチを押しても作動しない
- 作動範囲が狭く不安定になる
お客様自身で電池の交換をする場合は、次の手順で交換してください。
電池の規格:リチウム電池 CR1620

- キーを取り出します。 → 15ページ「リトラクタブルタイプキー」
- マイナスドライバーなどを使ってフックを押し、キー部分とリモートコントローラー部分を取りはずします。

- マイナスドライバーなどを慎重に使って、ゆっくりとまわしながらカバーを開きます。

指で押して取り出しにくい場合は、ドライバーなどで押すと取り出しやすくなります。

-
新しい電池の+側を下にして、電池を差し込み取り付けます。
-
カバーを閉めます。
-
リモートコントローラーとキーの向きを合わせ、外れないようにカチッと音がするまで押し込みます。

車を美しく保つためには日ごろの手入れが大切です。
- 保管、駐車は風通しのよい屋根のある場所をおすすめします。
- 走行後は、車体についたほこりをやわらかい布か毛ばたきで払い落としましょう。
- とび石などによる塗装の傷は腐食の原因となります。見つけたら早めに補修してください。
- 洗車やワックスがけ、装備品の手入れは定期的に行ないましょう。
- ベンジンやガソリンなどの有機溶剤は塗装を損傷するので付着させないでください。万一付着した場合はただちにふき取るか、洗車してください。
- ヘッドランプ、制動灯などのプラスチックを使用しているランプ類は、コンパウンド(みがき粉)入りのワックスを使用しないでください。
- 次のようなときは、早めに洗車などの手入れを行なってください。 そのまま放置しておくと、塗装の変色や車体の腐食の原因となります。
- 海岸地帯を走行したとき。
- 凍結防止剤を散布した雪道を走行したとき。
- ばい煙や粉じん、鉄粉、化学物質などの降下の多い場所を走行したとき。
- 鳥のふん、虫の死がい、樹液、果実などが付いたとき。
- コールタール、塗料、砂じん、コンクリートの粉などが付いたとき。
- 泥、ほこりが著しく付いたとき。
- 雨の中を走行したときや、雨にぬれたとき。
洗車するとき
水洗いするとき
- 車の足まわりに付いている泥を洗い落とします。
- 車体上部から水をかけながら、やわらかいスポンジやセーム皮などで洗います。汚れがひどいときは洗車用洗剤を使用し、水で十分洗い流してください。
- はん点が残らないように水をふき取ってください。

注意

オートワイパー装備車は、ワイパーレバーを OFF の位置にしてください。 電源ポジションが ON で、ワイパーレバーが AUTO の位置のとき、ワイが自動で作動することがあります。

注意

運転席 / 助手席側ワイパーアームを起こすときは、運転席側のワイパーアムから起こしてください。また、降ろすときは助手席側のワイパーアームから降ろしてください。ワイパーアームとブレードが接触し損傷するおそれがあります。

エンジンルーム内に水をかけないでください。エンジンの始動不良や電気部品の故障につながるおそれがあります。

洗車やワックスがけを行なうときは、車体のルーフ部の一点に強い力をかけないようにしてください。強い力をかけると、万一の場合、車体がへこむことがあります。
自動洗車機を使用するとき
- ドアミラーを格納してください。
- 自動洗車機を使用すると、ブラシにより傷がつき塗装の光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。
- スポイラー装備車は、洗車機によってはスポイラーがひっかかり洗車できない場合や損傷するおそれがあります。
高圧洗車機を使用するとき
洗車機は機種によっては高温、高圧のものがあります。洗車ノズルを近づけすぎると、モールなど樹脂部分やシール材などが変形、損傷したり、室内に水が入るおそれがありますので、洗車ノズルと車体との距離は十分に離してください(30cm 以上)。また、同じ場所を連続して洗浄しないでください。ドアのすき間や窓ガラスまわりは、特に注意して行なってください。
ワックスをかけるときは
- ワックスがけは月に一回程度、または水のはじきが悪くなったときに洗車してから行ってください。
- 直射日光を避け、ボディーが冷えているとき(体温以下が目安)に行なってください。

知識
ワックスの使用について
- コンパウンド(みがき紛)入りのワックスを使用すると、塗装の光沢が失われることがあります。
- ワックス容器に記載してある使用説明をよく読んでから使用してください。
ガラス、ミラーの手入れ
ガラスやミラーについた油膜を取るときは純正ガラスクリーナーを使用してください。 ガラスの内側をふくときは、水やぬるま湯でぬらしたやわらかい布で、軽くふいてください。

注意

熱線を損傷するおそれがあるため、熱線にそってふいてください。ガラスクリーナーなどを使用すると、熱線をいためるおそれがあります。
フロントガラスの油膜をとるときは
雨の夜は、フロントガラスに油膜があると、対向車のライトなどが乱反射して、見えにくくなることがあります。
ガラスクリーナーを使ってフロントガラスの表面をきれいにしてください。
撥水加工ガラス / ミラーダレード/仕様別装備
運転席 / 助手席窓ガラス、ドアミラー
撥水加工が施されているため、運転席 / 助手席窓ガラス、ドアミラーについた水滴が小さな水玉状になります。
また、撥水加工により、泥、油膜などが付きにくく、霜、雪なども落としやすくなりま
手入れについて
水滴をはじく持続期間には限りがあります。長持ちさせるために次の点を守ってください。
- ガラスやミラーが汚れているときは、早めにやわらかい湿った布などで清掃してください。
- 運転席 / 助手席窓ガラスの汚れがひどいときは、汚れを取り除いてから、ガラスの開閉を行なってください。
- ガラスやミラーを清掃するときは、コンパウンド(みがき粉)のはいったガラスクリーナーやワックスは使用しないでください。また、ガラスクリーナーを使用しても曇る場合は、湿った布などでふき取ってください。
- 自動洗車機 ( コイン洗車機 ) を使用するときは、 ガラスやミラー表面の泥などの汚れを落としてから洗車してください。
- ワックス洗車を使用したときは、ガラスやミラー表面についたワックスにより、水滴がはじきにくくなることがあります。このようなときは、ワックスをふき取ってください。
アルミホイールの手入れ グレード/仕様別装備
アルミホイールに海水や凍結防止剤を付着させたままにしておくと、腐食するおそれがあります。できるだけ早く水洗いしてください。
汚れのひどいときは中性洗剤をしみこませたやわらかい布などでふき取ってください。

注意

中性洗剤以外は使用しないでください。ご使用の際には成分をご確認ください。
変色・シミの原因となります。

知識
アルミホイールを洗うときは
- アルミホイールは傷がつきやすいので、砂入り石けんや硬いブラシは使用しないでください。
- 自動洗車機を使用すると、ブラシにより傷がつくことがあります。
外装樹脂部品の手入れ
- バンパーなど樹脂部品の塗装面にガソリン、オイル、冷却水、バッテリー液などが付着すると変色、シミ、塗膜はがれなどの原因となります。すみやかに軟らかい布でふき取ってください。
- コンパウンド(みがき粉)入りのワックスを使用すると、塗膜を損傷するおそれがありますので使用しないでください。
- 電動またはエア工具を使用してコンパウンド(みがき粉)がけやワックスがけを行なうと摩擦熱が発生して、樹脂部品の変形や塗膜の損傷などの原因になることがありますので使用しないでください。
- プラスチックレンズを使用しているランプ類は、ガソリン、灯油、高濃度アルコール類、塗料、シンナー、強酸性洗剤、強アルカリ性洗剤などの化学液により表面が変色したりダメージを受けて、機能を著しく損なうおそれがあります。お手入れの際には使用しないでください。万一付着したときは、すみやかに水で洗い流してください。
内装の手入れ

警告

室内に水をかけない。
オーディオ、スイッチなどの電気部品に水がかかると、故障や車両火災につながるおそれがあり危険です。

知識
- シンナー、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や、アルコール、塩素系漂白剤などでふかないでください。変色、シミの原因になります。
- 硬いブラシや布で強くこすると、傷がつくことがあります。
シートベルトの手入れ
汚れたままにしておくと、汚れが落ちにくくなったり、ベルトの巻き取りが悪くなることがあります。早めに手入れを行なってください。
- 水で薄めた中性洗剤(約 5%)をやわらかい布に含ませ、軽くたたくようにして、た部分をふき取ります。
- きれいな水にひたした布を固くしぼり、残った洗剤をふき取ります。
- 手入れのため引き出したシートベルトを巻き取らせるときは、十分に乾燥させ、水分が残っていないことを確認してください。

警告

シートベルトにほつれ、すりきずなどの異常があるときは、マツダ販売店で交換する。
そのままの状態で使用すると、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。

シートベルトの汚れを取るときは、中性洗剤を使用する。
有機溶剤を使用したり、染色、漂白するとベルトの強度が低下し、万一の場合シートベルトの効果が十分に発揮できないため、重大な傷害につながるおそれがあります。
布張り部分の手入れ
汚れたままにしておくと、汚れが落ちにくくなったり、シミや変色を生じることがあります。早めに手入れを行なってください。
- 水で薄めた中性洗剤 ( 約 5%) をやわらかい布に含ませ、 軽くたたくようにして汚れた部分をふき取ります。
- きれいな水にひたした布を固くしぼり、残った洗剤をふき取ります。
革張り部分の手入れ グレード/仕様別装備
汚れたままにしておくと、汚れが落ちにくくなったり、シミや変色を生じることがあります。早めに手入れを行なってください。
- 掃除機などでホコリや砂を取り除きます。
- 純正専用クリーナーまたは水で薄めた中性洗剤 (約 5%) をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取ります。
- きれいな水にひたした布を固くしぼり、残った洗剤をふき取ります。
- 乾いたやわらかい布で水分を取り、風通しのよい日陰で乾燥させます。雨などでぬれたときも早めに水分をふき取り、乾燥させてください。
クリーナブルシートの手入れ グレード/仕様別装備
汚れたままにしておくと、汚れが落ちにくくなったり、シミや変色を生じることがあります。早めに手入れを行なってください。
- 乾燥したきれいな布で、包み込むようにして汚れを取り除きます。
- 残った汚れをきれいな布でこすらずに、しみこませるようにしてゆっくりふき取ります。

知識
- 硬いブラシや布で強くこすると、傷がつくことがあります。
- シンナー、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や、アルコール、塩素系漂白剤などでふかないでください。変色、シミの原因になります。
- 中性洗剤を使用するとクリーナブルシートの機能が低下する原因になります。
樹脂部品の手入れ
樹脂部品に油脂類が付着すると、変色、シミ、ひび割れ、塗膜はがれの原因になります。早めにやわらかい布などでふき取ってください。

注意

つや出し剤を使用しないでください。
含まれる成分によっては変色、シミ、ひび割れ、塗膜はがれの原因になります。
パネルの手入れ
パネルが汚れたときは、やわらかい布などでふき取ってください。

知識
硬いブラシや布で強くこすると、傷がつくことがあります。
特に次の箇所には特殊な塗装処理が施されたパネルが取りつけられているため、お手入れには注意が必要です。
- デコレーションパネル
冬にそなえて
エンジンオイルの準備
外気温に応じたエンジンオイルに交換してください。
→ 316ページ「エンジンオイル」
バッテリー液の点検
気温が下がるとバッテリー性能が低下するためエンジン始動が困難になる場合があります。
バッテリー液の量、比重を点検し、必要に応じて液の補充をしてください。
点検、補充の要領は別冊のメンテナンスノートに記載しています。
冷却水の濃度の調節
冷却水には、凍結を防止するために不凍液が入っています。
冬場になっても凍結しないよう冷却水の濃度を調節してください。
| 不凍液の割合 凍結温度 | |
| 30% - 16°C | |
| 50% - 37°C |
純正ロングライフクーラント(ゴールデンFU22)を使用する場合
純正ロングライフクーラント(ゴールデンFL22)は濃度調整済みの冷却水です。
薄めずそのままご使用ください。
冷却水量の点検や補充については別冊のメンテナンスノートに記載しています。
冷却水を交換する場合はマツダ販売店にご相談ください。
ウォッシャー液の濃度の調節
ウォッシャー液が凍結するのを防ぐため、ウォッシャー液容器に表示してある凍結温度を参考にして、外気温に応じた濃度に調節してください。
→ 237ページ「ウォッシャー液の補充」
寒冷地用ワイパーブレードについて
降雪期にフロントガラスに雪が付着するのを防ぐために、寒冷地用ワイパーブレードをお使いください。
寒冷地用ワイパーブレードは通常のワイパーブレードの金属部分をゴムでおおってあります。
必要に応じてマツダ販売店でお求めください。
冬用タイヤ、タイヤチェーンの準備

警告

タイヤを交換するときは前後輪とも必ず指定された同一サイズ、同一種類のものを使用する。
指定された組み合わせ以外のタイヤを装着すると走行安定性が損なわれるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。
タイヤチェーンはタイヤサイズに合った純正品を準備し、使用する前に一度装着してみて手順を理解しておきましょう。
→ 269ページ「タイヤチェーンの取り付け」
タイヤチェーンの取り付け
タイヤチェーンは 4WD 車も前輪に取り付けます。
タイヤチェーンはタイヤサイズに合った純正品を使用してください。タイヤチェーンに付属の取扱説明書にしたがって正しく取り付けてください。
タイヤチェーンの取り付けは、交通のさまたげにならず、安全に作業ができる平らな場所で行なってください。
路上で行なう場合は、非常点滅灯、停止表示板(停止表示灯)を使用してください。

注意

標準タイヤのみタイヤチェーンの装着ができます。標準タイヤ以外のタイヤにタイヤチェーンを装着すると、タイヤチェーンがボディーなどに干渉し、傷をつけることがあります。くわしくはマツダ販売店にご相談ください。

純正品以外のタイヤチェーンを使用するとボディーなどに干渉し、傷をつけるおそれがあります。くわしくは、マツダ販売店にご相談ください。

積雪路、凍結路以外ではタイヤチェーンを装着して走行しないでください。チェーンの摩耗を早める原因になります。また、4WD 車は駆動系部品に悪影響をおよぼし故障につながるおそれがあります。

タイヤチェーンを装着したときは、30km/h 以下で走行してください。30km/h以上で走行すると、タイヤチェーンにかかる負担が大きくなるため、チェーンが切れやすくなります。

知識
タイヤチェーンについて
- お客様のお車にタイヤチェーンは標準で搭載されていません。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。
- ホイールキャップ装着車は、キャップをはずしてからタイヤチェーンを取り付けてください。ホイールキャップに傷がつくおそれがあります。
- アルミホイール装着車にタイヤチェーンを取り付けると、ホイールに傷がつくおそれがあります。
夏にそなえて
オーバーヒートを防ぐために
冷却水の量が不足していないかこまめに点検してください。
点検要領は別冊のメンテナンスノートに記載しています。
エアコンのチェック
エアコンの冷媒 ( エアコンガス ) が不足していると、 冷房性能が低下します。夏になる前にマツダ販売店で点検を受けておきましょう。
炎天下に駐車したあとは
炎天下に駐車したあとは室内の温度が大変高くなります。このようなときは、窓ガラスを開けて、室内の熱気を逃がしてからエアコンを作動させてください。
廃棄物を処理するときは
廃棄物については、法律上適切な処理が求められています。
- タイヤを燃やすと有毒なガスが発生するので、自己処理はしないでください。使用済みタイヤは新品タイヤを購入した販売店に処分を依頼してください。
- バッテリーは鉛や硫酸が使われています。使用済みバッテリーは新品バッテリーを購入した販売店に処分を依頼してください。
- エンジンオイルやクーラントが地下や川などに流れ出すと、環境を悪化させます。交換済みのエンジンオイルは新品エンジンオイルを購入した販売店に処分を依頼してください。また、クーラントを交換する場合はマツダ販売店にご相談ください。
- エアコンにはオゾン層を破壊しない代替フロンガスを使用しています。それでも代替フロンガスには地球を温暖化するはたらきがあります。ガスの大気放出を防止するため、エアコンの点検、修理はマツダ販売店か専門の修理業者に依頼してください。
MEMO
5 トラブルが起きたら
故障したとき 274
路上で動けなくなったとき…… 274
スタックしたとき…… 275
踏切内で動けなくなったとき…… 276
緊急用具の取り扱い 277
発炎筒 277
工具、ジャッキの格納場所…… 278
ジャッキの取り扱い…… 279
パンクしたとき 283
タイヤパンク応急修理キット…… 283
バッテリーがあがったとき 291
バッテリーあがりについて…… 291
オーバーヒートしたとき 297
オーバーヒートについて 297
アドバンストキーが作動しないとき 299
アドバンストキーー時停止機能…… 299
けん引について 300
けん引してもらうとき 300
故障車をけん引するとき 302
万一事故が起きたとき 303
警報チャイム 304
チャイムがなったときは 304
警告灯 306
警告灯が点灯、 点滅したときは…… 306
リヤゲート 314
リヤゲートが開けられなくなった とき 314
路上で動けなくなったとき
一般の道路で動けなくなったときに付近に人がいる場合は救援を求めてください。
セレクトレバーを N にいれ、安全な場所まで押し出します。

警告

万一、事故や故障などで車から燃料がもれている場合は、すぐにエンジンを止める。
爆発、火災につながるおそれがあり危険です。また、発炎筒は車から離れたところで使用してください。

-
車を路肩に止め、非常点滅灯を点滅させます。
-
必要に応じて停止表示板 ( 停止表示灯 )、 発炎筒を使用し、 後続車に故障車であることを知らせます。
→ 277ページ「発炎筒」
- 高速道路や自動車専用道路などでは車の後方に停止表示板 ( 停止表示灯 ) を置くことが法律で義務づけられています。
- 停止表示板を置くときには、発炎筒を使って合図をするなど、後続車に十分注意してください。

- 全員が車から降り、ガードレールの外などの安全な場所に、すみやかに避難してください。
- 安全を確保した後、救援を求めます。 故障の修理などお困りの際はマツダ販売店へ連絡してください。

知識
停止表示板(停止表示灯)について
停止表示板 ( 停止表示灯 ) はお客様のお車に標準で搭載されておりません。万一に備えてあらかじめ用意しておいてください。マツダ販売店でお求めいただけます。
スタックしたとき
ぬかるみ、砂地、深雪路などで駆動輪が空転したり、埋まり込んで動けなくなることをスタックといいます。
- 周囲の安全を十分に確認してください。脱出直後に車両が突然動き出し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- タイヤ前後の土や雪を取り除くか、タイヤの下に木や石をあてがい、セレクトレバーを D または R にいれて、アクセルペダルを軽く踏みます。セレクトレバー操作中はアクセルペダルを踏まないでください。トランスミッションなどを損傷するおそれがあります。また、車両の周辺に人がいないことを確認してください。あてがった木や石が飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。
- タイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト ( 破裂 ) したり、異常過熱するため思わぬ事故につながるおそれがあります。
- アクセルを過度に空ぶかししたり、タイヤを空転させないでください。トランスミッションなどを損傷するおそれがあります。
踏切内で動けなくなったとき
脱輪などで動けなくなったとき

-
踏切の非常ボタンを押します。緊急を要するときは、発炎筒で列車に合図します。 → 277ページ「発炎筒」
-
付近の人に救援を求めます。
エンストで動けなくなったとき
- エンジンをかけ直します。
- エンジンがかからないときは、踏切の非常ボタンを押します。
緊急を要するときは、発炎筒で列車に合図します。
→ 277ページ「発炎筒」
- 付近の人に救援を求めます。
セレクトレバーを N にいれ、安全な場所まで押し出します。

知識
緊急避難について
スターターを使って、車を緊急避難させることはできません。
発炎筒

警告

油、ガソリンなど可燃物の近くでは使用しない。
火災につながるおそれがあります。

使用するときは筒先を顔や身体に向けたり近づけない。
やけどなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

お子さまにはさわらせない。
誤って使用すると、やけどや思わぬ事故につながるおそれがあります。

トンネル内では発炎筒を使用しない。
トンネル内で発炎筒を使用すると、煙で視界が悪くなるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。必要なときは非常点滅灯を使用してください。
発炎筒について

事故や故障で停車したとき、周囲に危険を知らせるために使います。
発炎筒に記載されている次のことをよく読み、あらかじめ確認しておいてください。
- 使用方法
- 使用上の注意事項
- 発炎時間
- 有効期限
工具、ジャッキの格納場所

警告

車に搭載されているジャッキを使用する。
車に搭載されているジャッキはお客様のお車専用のものです。
車に搭載されている以外のジャッキを使用すると、車体が損傷したり、思ねぬ事故につながるおそれがあります。

注意

ジャッキはタイヤ交換、タイヤチェーンの取り付け、取りはずし以外に使用しないでください。

工具、ジャッキを使用したあとは走行中に動かないよう、所定の位置にしっかりと固定してください。
工具、ジャッキは図の位置に格納されています。


ジャッキの取り扱い
ジャッキアップする前に
- 交通のさまたげにならず、安全に作業できる地面の平らで固い場所に車を移動します。
- セレクトレバーを P にいれます。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをしっかりとかけ、エンジンを止めます。
- 必要に応じて、非常点滅灯を点滅させ、停止表示板(停止表示灯)を使用します。 → 274ページ「路上で動けなくなったとき」
- 人や荷物を降ろし、工具、ジャッキを取り出します。
→ 278ページ「工具、ジャッキの格納場所」
- 輪止めを用意します。

知識
輪止めについて
輪止めはお客様のお車に標準で搭載されておりません。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。なお、輪止めには、タイヤを固定できる大きさの石や木材が代用できます。
ジャッキを取り出すとき

- 運転席シートを前に動かし、カバーを取りはずします。
5. トラブルが起きたら
緊急用具の取り扱い

- 蝶ネジを左にまわしてはずし、ソケットをゆるめてジャッキを取り出します。
ジャッキアップするとき

警告

ジャッキアップするときはセレクトレバーを P にいれ、パーキングブレーキをかけ、ジャッキをかける位置と対角の位置に輪止めをする。
セレクトレバーが P にはいっていても、車が動きジャッキがはずれて思わぬ事故につながるおそれがあります。

- ジャッキをかける位置と対角の位置にあるタイヤに輪止めをします。
- 前輪をジャッキアップするときは、後輪の前後 - 後輪をジャッキアップするときは、前輪の前後
-
ジャッキを地面に置きます。
-
ジャッキの図の部分を手でまわしてジャッキをジャッキアップ指定位置の近くにくるよう調節します。

- ジャッキをジャッキアップ指定位置 (目印となるふくらみの間)の中央に直角にセットします。

- ジャッキを徐々に上げて、ジャッキアップ指定位置(目印となるふくらみの間)の中央にジャッキがはまっていることを確認します。
警告

ジャッキアップ指定位置以外にジャッキをかけたり、ジャッキの上下に台やブロックなどを入れない。
車体が変形したり、ジャッキがはずれたりして思わぬ事故につながるおそれがあります。

-
ジャッキにジャッキレバーをかけ、ジャッキレバーにホイールレンチを組み付けます。
-
タイヤが地面から少し離れるまで車をジャッキアップします。

警告

必要以上にジャッキアップしない。
車体が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ジャッキアップした状態で車のエンジンをかけない。
ジャッキがはずれた場合、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ジャッキアップした車の下には絶対にはいらない。
万ージャッキがはずれた場合、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

人を乗せたままジャッキアップしないでください。
ジャッキを格納するとき
- ソケットが左側になるような方向で蝶ネジをジャッキに差し込み、右にまわしていったん固定します。
- ソケットを図の方向にまわします。
- 蝶ネジをしっかりまわしてジャッキを固定します。


知識
ジャッキが完全に固定されていないときは、走行中に音がする場合があります。再度ソケットをまわしてジャッキを固定してください。
タイヤパンク応急修理キット
タイヤパンク応急修理キット

本キットはタイヤの接地面に刺さった釘やネジなどによる軽度のパンクを一時的に修理するものです。
タイヤに刺さった釘やネジなどを抜かず、応急修理してください。
タイヤパンク応急修理キットは図の位置に格納されています。
タイヤパンク応急修理キットについて
タイヤパンク応急修理キット内には、次のものが格納されています。

修理剂

注入ホース

エアコンプレッサー

取扱説明書

予備バルブコア

コア回し

速度制限シール

警告

万一飲用したときは、すぐに多量の水を飲み、応急処置が済んだら、医師の診察を受ける。
修理剤を飲用すると健康に害があります。

修理剤が目に入ったり、皮膚に付着したときは、すぐに多量の水で洗浄する。
それでも異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。

お子さまには修理剤をさわらせない。
誤って使用すると、やけどや思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
修理剤の使用について
- 一度使用した修理剤は再使用できません。新しい修理剤をマツダ販売店でお求めください。
- 次のようなときには、修理剤を使用することができません。マツダ販売店またはJAF などに連絡してください。
- 修理剤の有効期限がきれているとき ( 有効期限はボトルのラベルに記載されています )
- 約 4mm 以上の切り傷や刺し傷があるとき
- 接地部以外が損傷を受けたとき
- ほとんど空気の抜けた状態で走行したとき
- タイヤがホイールからはずれているとき
- ホイールが破損しているとき
- タイヤが 2 本以上パンクしているとき
タイヤバンク応急修理キットの使いかた
- 交通のさまたげにならず、安全に作業できる地面の平らで固い場所に車を移動します。
- セレクトレバーを P にいれます。
- ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかけ、エンジンを止めます。
- 必要に応じて、非常点滅灯を点滅させ、停止表示板(停止表示灯)を使用します。

- 人や荷物を降ろし、タイヤバンク応急修理キットを取り出します。

注入ホースをねじ込んだ後にボトルを振ると、修理剤が注入ホースから飛び散り、修理剤が衣服などに付着すると取れないおそれがあります。

知識
修理剤の性質について
O° C 以下の寒冷時では修理剤が固まりやすくなり、注入作業がしにくくなります。車内などで暖めると注入作業がしやすくなります。

- ボトルのキャップをはずします。内ぶたをつけたままの状態で注入ホースをボトルにねじ込むと、ボトルの内ぶたが破れます。
- パンクしたタイヤのバルブからキャップを取りはずし、コアまわしの後ろでバルブ内のバルブコアを押してタイヤの空気を完全に抜きます。
- コアまわしでバルブコアを左にまわし、バルブコアを取りはずします。

注意

バルブコアをはずすとき、タイヤに空気が残っているとバルブコアが飛び出すおそれがあります。バルブコアは慎重に取りはずしてください。

知識
バルブコアは汚れないように保管してください。

10.注入ホースの栓をはずし、注入ホースをバルブに差し込みます。

-
ボトルを逆さまにして持ち、手でボトルを圧迫し、修理剤を全てタイヤの中に注入します。
-
注入ホースをバルブから引き抜き、コアまわしでバルブコアを右にまわし、バルブにバルブコアを取り付けます。

知識
修理剤の回収について
注入が完了した空ボトルは、タイヤ交換または恒久修理の際に修理剤の回収に使用しますので、ボトルは捨てずにマツダ販売店までお持ちください。

13.運転者のよく見えるところに速度制限シールを貼ります。

警告

ハンドルのパッド部に速度制限シールを貼らない。
万一の場合エアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。また、警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置には貼らないでください。

- エアコンプレッサーのホースの口金を右にまわしてバルブに取り付けます。

15.エアコンプレッサーのプラグを車内の電源ソケットに差し込み、電源ポジションを ACC にします。 → 216ページ「電源ソケット」

注意

電源ソケットにエアコンプレッサーのプラグを抜き差しするときは、エアコンプレッサーのスイッチが OFF になっていることを確認してください。エアコンプレッサーの ON、OFF はエアコンプレッサー本体のスイッチで行なってください。
16.エアコンプレッサーのスイッチを ON にして、タイヤを適正空気圧まで昇圧します。

知識
空気圧の調整について
- タイヤの適正空気圧は運転席ドアを開けたボディー側に貼付されているラベルで確認してください。
- エアコンプレッサーは長時間使用すると故障につながるおそれがありますので、10分以上連続して作動させないでください。
- タイヤ空気圧が昇圧できない場合は修理できません。もし、10分以内に適正空気圧にならなければ、タイヤがひどい損傷を受けている可能性があります。この場合は、本修理キットで応急修理することができません。マツダ販売店またはJAFなどに連絡してください。
-
空気を入れすぎたときはエアコンプレッサーのホースの口金を緩めて空気を抜いてください。
-
適正空気圧まで昇圧できたら、エアコンプレッサーのスイッチを OFF にしエアコンプレッサーのホースの口金を左にまわしてバルブから抜きます。
- バルブキャップを取り付けます。
19.修理剤をタイヤ内にゆきわたらせるため、直ちに走行を始めます。

注意

80km/h 以下の速度で慎重に運転してください。80km/h 以上の速度で走行した場合、車体が振動することがあります。
20.10 分間もしくは 5km 程度走行後に手順 14 の方法でタイヤにエアコンプレッサーを接続し、エアコンプレッサーに付属している空気圧計でタイヤ空気圧をチェックします。適正空気圧より低下していたら、手順 15 の作業から再度行ないます。

警告

空気圧が 130kPa (1.3kgf/cm²) 以下に低下していたら、運転を中止してマツダ販売店または JAF などに連絡する。
本修理キットによる応急修理はできません。

手順 14~20 の作業を繰り返しても、空気圧の低下が認められる場合は、運転を中止する。
マツダ販売店または JAF などに連絡してください。

注意

タイヤ空気圧を空気圧計で確認するときは、エアコンプレッサーのスイッチを OFF にしてから確認してください。
- 空気圧が低下していなければ、応急修理完了です。すみやかにマツダ販売店まで慎重に運転し、新しいタイヤに交換をすることをおすすめします。修理・再使用する場合はマツダ販売店にご相談ください。

知識
応急修理をしたタイヤとホイールは
- タイヤパンク応急修理キットで応急修理をしたタイヤは、できるだけ早く新しいタイヤに交換をすることをおすすめします。修理・再使用する場合はマツダ販売店にご相談ください。
- ホイールは付着した修理剤をふき取れば再使用できます。ただし、バルブは新しいものと取り替えてください。
タイヤパンク応急修理キットの点検
タイヤパンク応急修理キットの点検は定期的に行なってください。
- 修理剤の有効期限の確認
- コンプレッサーの作動の確認

知識
修理剤の有効期限について
修理剤には有効期限があります。有効期限がきれたものは使用できませんので、ボトルのラベルに記載されている有効期限を確認し、有効期限がきれる前にマツダ販売店で新しい修理剤をお求めください。
バッテリーあがりについて
次のような状態はバッテリーあがりです。
- スターターがまわらない。またはまわっても回転が弱く、なかなかエンジンがかからない。
- ホーンの音が小さい、または鳴らない。
- ランプ類がいつもより極端に暗い。

警告
正しく安全にバッテリーを取り扱うために、バッテリー使用前または点検前には必ず次の注意事項をお読みください。

必ず保護メガネを着用する。
バッテリー液には有毒で腐食性の高い希硫酸が含まれており、目に入ると失明など重大な傷害につながるおそれがあります。また、バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあります。

バッテリーの近くでお子さまを遊ばせない。また、バッテリー液をこぼさない。
バッテリー液には有毒で腐食性の高い希硫酸が含まれており、目や皮膚に付着すると重大な傷害につながるおそれがあります。万一、目や皮膚に付着したときは、すぐに多量の水で洗浄し、応急処置が済んだら、医師の診察を受けてください。

絶対に火気を近づけない。
バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です。火気の発生を防ぐため、ブースターケーブルの接続、取りはずしのときは、端子同士やボディーに触れないように十分注意してください。

換気の悪い場所では、バッテリーの充電を行なわない。また、充電中はバッテリーに近づかない。
バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です。
5. トラブルが起きたら
バッテリーがあがったとき

警告

ブースターケーブルを使用してエンジンを始動する前に必ずバッテリー液の量を点検する。
バッテリー液の量が下限(LOWER LEVEL)より不足している状態でエンジンを始動すると、破裂(爆発)につながるおそれがあり危険です。バッテリー液が不足しているときは、エンジン始動前に必ず補充液または蒸留水を補充してください。
处置方法
押しがけによる始動はできません。
別売のブースターケーブルを使用して、救援車(他の車)のバッテリーと自車のバッテリーを接続してエンジンをかけます。
自車と同じ 12V バッテリーを搭載した救援車を依頼してください。

注意

ブースターケーブルを接続するときは慎重に行なってください。ブースターケーブルがベルトなどの回転部に巻き込まれるおそれがあります。

- 自車のバッテリーと救援車のバッテリーが一番近い位置になるように、車を移動させます。
- ヘッドランプやエアコンなどの電源が切ってあることを確認します。
- バッテリーカバーを取りはずします。

注意

バッテリーカバーを取りはずす場合はドライバーやプライヤーなど、カのかかる工具を使わないでください。クリップに無理な力をかけると破損するおそれがあります。
破損や傷つきを防止するため、次の手順で取りはずしてください。
- 車両外側のクリップをゆっくり 4mm 程度広げ、バッテリーカバーを持ちあげてロック部分を解除します。

- 車両内側のクリップをゆっくり 4mm 程度広げ、バッテリーカバーを持ちあげてロック部分を解除します。

- バッテリーカバーを、カウルグリルにあたらないよう持ちあげて、引き抜きます。

5. トラブルが起きたら
バッテリーがあがったとき
- 救援車のエンジンを止めて、ブースターケーブルを次の順で接続します。
ブースターケーブルを接続する前に各バッテリーの端子(+、-)の位置を確認してください。
• 1 本目
①自車のバッテリーの+端子
②救援車のバッテリーの+端子
• 2 本目
③救援車のバッテリーの一端子
④図で表示の箇所 ( アースを取る )


警告

バッテリーを取り扱うときは、絶対に火気を近づけない。
バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です。また、火花の発生を防ぐため次の点を必ず守ってください。
- ④の接続は自車バッテリーの-端子につながないでください。
-
ブースターケーブルの接続、取りはずしのときは、端子がボディーや端子に触れないように十分注意してください。
-
救援車のエンジンをかけ、エンジン回転数を高めにします。
- 自車のエンジンをかけます。約 3 分間エンジンを回転させて、応急的に自車のバッテリーを充電します。

警告

充電中はバッテリーに近づかない。
バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚に付着すると重大な傷害につながるおそれがあります。万一目や皮膚に付着したときは、すぐに多量の水で洗浄し、応急処置が済んだら、医師の診察を受けてください。
- ブースターケーブルを接続したときと逆の順で取りはずします。
- バッテリーカバーを取り付けます。

注意

クリップに無理な力をかけると破損するおそれがあります。
破損や傷つきを防止するため、次の手順で取り付けてください。
12.(SKYACTIV-G 2.0)
カウルグリルにあたらないよう注意しながら、バッテリートレイの穴にバッテリーカバーの凸部を挿しこみます。
(MZR 2.0 DISI)
カウルグリルにあたらないよう注意しながら、バッテリーカバーを取り付けます。
SKYACTIV-G 2.0

MZR 2.0 DISI

- バッテリーカバーのツメをクリップに取り付けます。

5. トラブルが起きたら
バッテリーがあがったとき

注意
- バッテリーカバーを取り付けたあとは、カバーが確実に固定されていることを確認してください。確実に固定されていないと走行中他の装置と接触し故障につながるおそれがあります。
SKYACTIV-G 2.0

- 早めにマツダ販売店で点検を受けてください。

知識
バッテリーがあがりやすいときは、マツダ販売店で点検を受けてください。
オーバーヒートについて
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 水温計の針が H 付近を示し、エンジンの出力が急に低下したとき。
- エンジンルームから蒸気が出ているとき。

警告

エンジンルームから蒸気が出ているときは、ボンネットを開けない。
エンジンルーム内が熱いとき、ボンネットを開けると、蒸気や熱湯が噴き出してやけどなど、重大な傷害につながるおそれがあります。また、蒸気が出てない場合でも高温になっている部分があります。ボンネットを開けるときは十分に注意してください。



エンジンが十分に冷えるまではラジエーターとリザーバータンクのキャップを開けない。
エンジンが熱いときにキャップをはずすと、蒸気や熱湯が噴き出してやけどなど、重大な傷害につながるおそれがあります。


エンジンルーム内を点検するときは、ファンやベルトなどの回転部に触れない。
特に、エンジンルームが高温のときは、エンジンが止まっていてもファンが回転することがあるため、手や指などが巻き込まれるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
处置方法
- 安全な場所に車を止めます。
- エンジンルームから蒸気が出ていないかどうかを確認します。
エンジンルームから蒸気が出ているときは
エンジンを止めてください。蒸気が出なくなるまで待ち、風通しをよくするためにボンネットを開け、エンジンを始動してください。
エンジンルームから蒸気が出ていないときは
エンジンをかけたままボンネットを開け、エンジンを冷やします。
クーリングファンが作動していることを確認し、水温計の針が下がってきたらエンジンを止めます。
5. トラブルが起きたら
オーバーヒートしたとき

注意

クーリングファンが作動していないときは、エンジン温度がさらに上昇します。ただちにエンジンを止め、マツダ販売店にご連絡ください。
- エンジンが十分に冷えてから、冷却水の量を点検します。量が不足しているときはラジエーター②リザーバータンクの順に冷却水を補充してください。
補充後はキャップを確実に取り付けてください。
レベルゲージで点検 リザーバータンクの目盛りで点検


- 早めに最寄りのマツダ販売店で点検を受けてください。

知識
冷却水がない場合は
一時的に水を補充してください。
水を補充したあとは、冷却水の濃度をもとにもどしてください。
アドバンストキーー時停止機能
アドバンストキーが車内にあるとき、車内に置いてあるアドバンストキーの機能(スタートノブでのエンジン始動、リクエストスイッチの操作)が盗難防止のため、一時停止する場合があります。
車内から一時停止したアドバンストキーのアンロックスイッチを押すと復帰します。
けん引してもらうとき
けん引はできるだけマツダ販売店または JAF などに依頼してください。特に、エンジンがかかっているのに車が動かないときや異常な音がするときは駆動装置の故障が考えられます。必ずマツダ販売店または JAF などに連絡してください。

警告

長い下り坂を降りるときは、レッカー車でけん引する。
ロープでけん引をすると、車間距離を保つためにフットブレーキを多用し、ブレーキが過熱して効かなくなります。このような状態でけん引を続けると、前の車に衝突するおそれがあります。

注意

オートマチック車をロープでけん引してもらうときは、速度 30km/h 以下、走行距離は 30km 以内にしてください。

4WD 車のけん引は、前後輪すべてを持ち上げるか、前後輪接地状態で搬送してください。駆動装置の故障時は、トレーラーなどに搭載して搬送してください。前輪または後輪だけを持ち上げた状態でけん引すると、駆動装置が破損したり、車輪が台車から飛び出すなど思わぬ事故につながるおそれがあります。

金属製のチェーンやワイヤーロープなどを使用するときは、ロープやロープ先端についているフック部に布などを巻いてください。直接バンパーにあたると、傷がつくおそれがあります。
やむをえずロープでけん引してもらうときは、車両の前側にあるけん引フックを使用し、次の手順で行なってください。
- けん引フック、ホイールレンチをラゲッジルームから取り出します。
→ 278ページ「工具、ジャッキの格納場所」
- マイナスドライバーなどの先端に布を巻いてカバーを取りはずします。
タイプA タイプB タイプC




注意
(タイプ A、タイプ B)
カバーはバンパーから完全に取りはずすことができません。無理に取りはずそうとすると破損するおそれがあります。
(タイプ C)
カバーはバンパーから完全に取り外し、紛失しないように保管してください。

けん引車
自車
- ホイールレンチを使ってけん引フックを確実に取り付けます。

- けん引ロープをフックにかけます。
- ロープは 5m 以内にして、中央に 0.3m 平方 (0.3m × 0.3m) 以上の白い布を必ずつけてください。
- けん引してもらう車はエンジンをかけ、セレクトレバーを N にいれます。エンジンがかからないときは、電源ポジションを ACC にします。

警告

やむをえずエンジンがかかっていない状態でけん引される場合は、慎重に運転する。
エンジンがかかっていないときは、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなるなど運転操作が困難になり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

けん引中は電源ポジションを OFF にしないでください。OFF にするとハンドルがロックされ、操作できなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- パーキングブレーキを解除します。
- けん引する車の制動灯に注意し、ロープをたるませないように走行してください。
故障車をけん引するとき

一般路上でやむをえず故障した車をロープでけん引するときは、後ろ側のけん引フックにロープをかけてけん引してください。
後ろ側のけん引フックはリヤバンパー下部の右側(運転席側)にあります。

注意

けん引するときは次の点に注意してください。けん引フックや車体および駆動装置を損傷するおそれがあります。
- 自車の重量より重い車はけん引しないでください。
- 急発進など、けん引フックやロープに大きな衝撃が加わる運転をしないでください。
- けん引フック以外にロープをかけないでください。

金属製のチェーンやワイヤーロープなどを使用するときは、ロープやロープ先端についているフック部に布などを巻いてください。直接バンパーにあたると、傷がつくおそれがあります。
事故が起きたときは、あわてず次の処置をしてください。
1. 事故の続発防止
他の交通のさまたげにならない安全な場所(路肩、空き地など)に車を移動させ、エンジンを止めます。
2.負傷者の救護
負傷者がいる場合は、医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急手当を行ないます。この場合、とくに頭部に傷を受けているようなときは、むやみに動かさないようにします。ただし、後続事故のおそれがある場合は、安全な場所に移動させます。
3.警察への連絡
事故の発生場所、状況、負傷の程度などを報告し、指示を受けます。
4. 相手の氏名、住所などの確認
5.マツダ販売店、保険会社への連絡

知識
事故がおきたら
軽いけがでも、必ず警察に届けましょう。また、外傷がなくても頭部などに強い衝撃を受けたときは、医師の診断を受けましょう。後遺症がでることがあります。
チャイムがなったときは
システムの故障や、使用上の注意が必要な場合に警報チャイムでお知らせします。
| チャイム 現象 確認してください | |
| キー抜き忘れ防止 電源ポジションを OFF または ACC にして運転席アを開けたときにチャイムが鳴りつづけるとき | キーまたは補助キーが差しド込んだままになっていないか |
| ランプ消し忘れ防止 キーまたは補助キーを抜いて ( アドバンストキース機能使用時は、 電源ポジションを OFF にして運転席ドアを開けると、チャイムが鳴りつづけるとき | ランプを点灯させたままになっていないか)、 |
| エアバッグ警告 / プリテン約 35 分のあいだに、毎5 秒間チャイムが鳴りつづけるとき | 警告 エアバッグ警告チャイム / プリテンシナー警告チャイムが鳴っているまま走行しない。衝突したときにエアバッグまたはプリテンショナー機構が正常に作動せず、 重大な傷害につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。 |
| パーキングブレーキもどし忘れ 車速が約 5km/h 以上になると、 チャイムが鳴り続けるとき | キングブレーキがかったままになっていないか |
| シートベルト着用忘れ 車速が約 20km/h 以上になるとしばらくの間チャイムが鳴るとき | 席シートベルトの着用を確認する。着用すると鳴り止む。 |
| スタートノブもどし忘れ警報 運転席ドアを開けたときに、 チャイムが鳴り続けるとき | 電源ポジションを OFF しているか |
警告
| チャイム 現象 確認してください | ||
| アドバンストキー車外持ち出し警報 | 運転席を開けたときにチャイムが 3 回鳴り、メーター内の KEY 警告灯(が点滅し続けるとき | メータ 赤)電源ポジションを OFF にせずにアドバンストキーを車外に持ち出していないか |
| すべてのドアを閉めたときにチャイムが 6 回鳴り、メーター内の KEY 警告灯(赤)が点滅し続けるとき | ||
| リクエストスイッチ不作動警報 | アドバンストキーを携帯してドアまたはリヤゲートのリクエストスイッチを押すと、チャイムが 6 回鳴るとき | いずれかのドア、リヤゲートが開いていないか |
| 電源ポジションを OFF にしているか | ||
| エンジンスイッチに補助キーを差し込んだままになっていないか | ||
| アドバンストキー車内閉じ込み警報 | アドバンストキーを携帯して施錠しようとしたときに、チャイムが約 10 秒鳴るとき | アドバンストキーを車内に置いていないか |
| i-stop 警告 | アイドリングストップ中にチャイムが鳴り、メーター内の i-stop 警告灯(橙と他の警告灯も点灯したとき | シートベルトをはずして運転席ドアを開けていないか |
| アイドリングストップ中にチャイムが鳴るとき | 運転席ドアが開いていないか | |
確認してもチャイムが鳴り止まないときは、マツダ販売店に連絡してください。
警告灯が点灯、点滅したときは
ブレーキ警告灯が点灯した

次のようなときは点灯し続けます。
ただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡してください。
- ブレーキ液が不足しているとき。
- ブレーキ装置(電子制御制動力配分システム)に異常があるとき。

警告

ブレーキ警告灯が点灯したまま走行しない。
ブレーキが効かなくなり思わぬ事故につながるおそれがあります。また停車するときは、ブレーキの効きが悪くなっているおそれがあるため、ブレーキペダルを通常より強く踏んでください。

ブレーキ警告灯と ABS 警告灯が同時に点灯したときは、ただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡する。
急制動時に後輪が通常より早くロックしやすくなり、 思わぬ事故につながるおそれがあります。
故障警告表示灯が点灯した

次のようなときは点灯し続けます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- ブレーキスイッチに異常があるとき
- 充電装置に異常があるとき グレード/仕様別装備

警告

故障警告表示灯が点灯したまま走行しない。
ブレーキランプスイッチやエンジン制御システムなどが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。
充電警告灯が点灯した

エンジン回転中、充電装置に異常があると点灯します。ただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡してください。

警告

充電警告灯が点灯したまま走行しない。
エンジンが不意に停止して思わぬ事故につながるおそれがあります。
油圧警告灯が点灯した

エンジン回転中、エンジンオイルの圧力が低下すると点灯します。
ただちに安全な場所に停車し、エンジンを止め、エンジンオイルの量を点検してください。
エンジンオイルの量が不足しているときは補充してください。
エンジンオイルの量が不足していないのに点灯するときや、補充しても点灯し続けるときは、マツダ販売店に連絡してください。
エンジン警告灯が点灯または点滅した

エンジン制御システムに異常があると点灯 / 点滅し続けます。
高速走行をせず、マツダ販売店で点検を受けてください。
点検を受けるときは、エンジン警告灯が点灯 / 点滅たときの走行状態をマツダ販売店にご連絡ください。
i-stop 警告灯が橙色で点滅した
i-stop
システムに異常があるときは点滅し続けます。
マツダ販売店で点検を受けてください。
ABS 警告灯が点灯した

システムに異常があるときは点灯し続けます。 マツダ販売店で点検を受けてください。

警告

ブレーキ警告灯と ABS 警告灯が同時に点灯したときは、ただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡する。
急制動時に後輪が通常より早くロックしやすくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
ABS 警告灯が点灯しているときは、ABS は作動しませんが、通常のブレーキ性能は確保されています。
エアバッグ警告灯 / プリテンショナー警告灯が点灯または点滅した

次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき。
- 点灯 / 点滅し続けるとき。

警告

エアバッグ警告灯 / プリテンショナー警告灯が点灯または点滅たまま走行しない。
衝突したときにエアバッグまたはプリテンショナー機構が正常に作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。
4WD 警告灯が点灯した
4WD
4WD システムに異常があると点灯します。マツダ販売店に連絡してください。
4WD 警告灯が点滅した
4WD
次のようなときは点滅します。警告灯が消灯するまでエンジンをかけたまま安全な場所に停車してください。しばらくして警告灯が消灯すれば走行することができます。警告灯が消灯しないときは、マツダ販売店に連絡してください。
- ディファレンシャルオイルの温度が異常に高いとき。
- スタックからの脱出時など、前後輪の回転差が異常に大きい状態が続いたとき。

警告

脱輪やスタックなどにより、車輪が宙に浮いたときは、むやみに空転させない。
駆動系部品に悪影響をあたえ、駆動系のオイル漏れや焼きつきなどにより、思わぬ事故につながるおそれがあります。
オートマチックトランスミッション警告灯が点灯した
システムの異常が考えられます。
マツダ販売店で点検を受けてください。
AT
電動パワーステアリング警告灯が点灯した

エンジン回転中、電動パワーステアリングに異常があると点灯します。
警告灯が点灯したときは安全な場所に停車し、エンジンを停止してください。
エンジンを再始動した後でも警告灯が消灯しない場合は、マツダ販売店に連絡してください。

知識
警告灯が点灯したときは
- 電動パワーステアリングは正常に作動しません。この場合、ステアリング操作は可能ですが、通常に比べて操作が重くなります。
- 停車中または低速走行時にステアリング操作を繰り返すと、システム保護のためステアリング操作が重くなる場合がありますが、異常ではありません。安全な場所に停車し、ステアリング操作を行わないでください。しばらくするともとにもどります。
KEY 警告灯が赤色で点灯または点滅した

点灯するとき
システムの異常が考えられます。
マツダ販売店で点検を受けてください。

注意

KEY 警告灯が赤色で点灯し続けるときは、アドバンストキーレス機能(アドバンストキーレスエントリー & スタートシステム)による運転を続けないでください。安全な場所に停車し、補助キーによる運転に切り替え、早めにマツダ販売店で点検を受けてください。
点滅するとき
- 次のようなとき、警告灯が点滅し、電源ポジションを OFF 以外にできないことをお知らせます。
- アドバンストキーの電池が切れたとき
→ 257ページ「アドバンストキー」 - アドバンストキーが作動範囲内にないとき
- アドバンストキーを車内でも感知しにくい場所に置いているとき
→ 19ページ「アドバンストキーレスの機能を使っての操作」 - アドバンストキーに類似した他社のキーが作動範囲内にあるとき
- 次のようなときは警告灯が点滅し続け、電源ポジションを OFF にせずに、アドバンストキーを車外に持ち出したことを知らせます。
アドバンストキーを車内にもどすと消灯します。
- 電源ポジションを OFF にせずに、運転席ドアを開け、アドバンストキーを車外に持ち出したとき
- 電源ポジションを OFF にせずに、アドバンストキーを車外に持ち出したあと、べてのドアを閉めたとき

知識
警告灯の点滅と同時にチャイムでもお知らせします。
→ 304ページ「チャイムがなったときは」
KEY 表示灯が緑色で点滅した

アドバンストキーの電池容量が残り少なくなっていることが考えられます。
このとき、電源ポジションを ON から ACC OFF にしたときに、30 秒間点滅します。
アドバンストキーが使用できなくなる前に新しい電池と交換してください。
→ 257ページ「アドバンストキー」
TCS/DSC 作動表示灯が点灯した

次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
- 走行中に点灯したとき。
DSC OFF 表示灯が点灯した

次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
- 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
- DSC を解除していないのに点灯したとき。
ヘッドランプオートレベリング警告灯が点灯した

方向指示 / 非常点滅表示灯の点滅が異常に速くなった
電球切れが考えられます。
マツダ販売店で点検を受けてください。

ホールドモード表示灯が点滅した
システムの異常が考えられます。
マツダ販売店で点検を受けてください。
HOLD
セキュリティ表示灯が点灯または点滅するとき

登録されたキーで電源ポジションを ON にしても表示灯が点灯 / 点滅し続けるときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
セキュリティ表示灯が点灯 / 点滅したままの状態でエンジンを停止すると、再度エンジンを始動することができない可能性があります。エンジンを停止せずマツダ販売店で点検を受けてください。
リヤゲートが開けられなくなったとき
バッテリーあがりや電気系統の故障などで、リヤゲートの解錠ができず開けられなくなったときは応急処置として以下の方法で開けることができます。

-
マイナスドライバーなどを使ってリヤゲート車内側にあるカバーをはずします。
-
レバーを右側に動かして解錠します。
応急処置後はできるだけ早めにマツダ販売店で点検を受けてください。
MEMO
燃料
使用燃料については、81ページ「給油するとき」もあわせてお読みください。
| 項目 サービスデータ | ||
| 使用燃料 無鉛レギュラーガソリン | ||
| タンク容量 ( 参考値 ) | 2WD 車 60 L | |
| 4WD 車 55 L | ||
フューエルフィルター (MZR 2.0 DISI)
| 項目 サービスデータ | |
| 交換時期 | 160,000 km 走行ごと |
エンジンオイル
オイル量の確認は、必ずレベルゲージで行なってください。
交換時期は走行 km または年月のどちらか早い方で交換してください。
寒冷地では、エンジンオイルが劣化しやすいので、早めにオイルを交換してください。
| 項目 サービスデータ | |||
| 交換時期 | 標準 | 15,000 kmまたは1 年ごと | |
| シビアコンディション*1 | 7,500 km または6 か月ごと | ||
| オイルグレード | 純正モーターオイルゴールデンECO SN | API SN/ILSAC GF-5、SAE OW-20 | |
| 純正モーターオイルゴールデンSM | API SM/ILSAC GF-4、SAE 5W-20 | ||
| API SM/ILSAC GF-4、SAE 5W-30 | |||
| 交換量(参考値) | MZR 2.0DISI | オイルのみ | 3.9 L |
| オイルとオイルフィルター | 4.3 L | ||
| SKYACTIV-G2.0 | オイルのみ | 4.0 L | |
| オイルとオイルフィルター | 4.2 L | ||
*1 シビアコンディションの条件については、別冊のメンテナンスノートに記載しています。
*2 純正モーターオイルゴールデン ECO SN は省燃費性に優れたエンジンオイルです。
SKYACTIV-G 2.0 には、純正モーターオイルゴールデン ECO SN の使用を推奨します。
使用温度範囲
エンジンオイルは外気温に応じた粘度のものを次の表にもとづき使用してください。
外気温 (°C)

エンジンオイルフィルター
交換時期は走行 km または年月のどちらか早い方で交換してください。
| 項目 サービス | データ | |
| 交換時期 | 標準 | 15,000 km または 1と |
| シビアコンディション*1 | 7,500 km または 6 かと | |
年ご
月ご
*1 シビアコンディションの条件については、別冊のメンテナンスノートに記載しています。
オートマチックトランスミッションフルード
液量の確認は、レベルゲージで行なってください。
| 項目 サービスデータ | ||
| 推奨フルード | 2WD 車 | 純正 ATF FZ |
| 4WD 車 純正 | ATF M-III | |
| 容量 ( 参考値 ) | 2WD 車 7.8 | L |
| 4WD 車 8.0 | L | |
ディファレンシャルオイル (4WD 車)
| 項目 サービスデータ | ||
| 交換時期 | 標準 無交換 | |
| シビアコンディション *1 | 60,000 km 走行ごと | |
| 推奨オイル 純正ロングライフハイポイド SAE 80W-90 (GL-5) | ||
| 容量 ( 参考値 ) | 1.0 L | |
*1 シビアコンディションの条件については、別冊のメンテナンスノートに記載しています。
トランスファーオイル (4WD 車)
| 項目 サービ | スデータ |
| 推奨オイル | 純正ロングライフハイポイド SAE 80W-90 (GL-5) |
| 容量 ( 参考値 ) | 1.05 L |
パワーステアリングフルード
液量の確認は、リザーバータンク表面のゲージで行なってください。
| 項目 サービスデータ | |
| 推奨フルード | 純正 ATF M-III |
| 容量 ( 参考値 ) | 0.82 L |
ブレーキ液
液量の確認は、リザーバータンク表面のゲージで行なってください。
| 項目 サービスデータ | |
| 交換時期 | 2 年ごと ( 初回は 3 年 ) |
| 推奨液 純正ブレー | キフルード BF-3 (DOT-3) |
冷却水
液量の確認は、レベルゲージやリザーバータンク表面のゲージで行なってください。
| 項目 サービスデータ | ||
| 交換時期 | 純正ロングライフクーラント | 2 年ごと ( 初回は 3 年 ) |
| 純正ロングライフクーラント( ゴールデン*1) | 100,000 km 走行または 4 年ごと( 初回は 180,000 km 走行または 9 | |
| 推奨液 | 純正ロングライフクーラント、純正ロングライフクーラント ( ゴールデン)*1 | |
| 項目 サービスデータ | |||
| 容量(参考値) | MZR 2.0 DISI 8.3 L | ||
| SKYACTIV-G 2.0 | リヤヒーター非装備車 | 8.0 L | |
| リヤヒーター装備車 | 8.9 L | ||
*1 ラジエーターキャップまたはその付近にFL2のマークがある場合は、純正ロングライフクーラント(ゴールデン)を使用してください。詳しくはマツダ販売店にご相談ください。
ウォッシャー液
液量の確認は、レベルゲージで行なってください。
| 項目 サービスデータ | |
| タンク容量 ( 参考値 ) 2.5 L |
ブレーキペダル
| 項目 サービスデータ | |
| 遊び | 5 ~ 10 mm |
| 床板とのすき間 ( 踏力 147 N {15 kgf}) | 136.0 mm 以上 |
| フロアマットとのすき間 ( 踏力 147 N{15kgf}) | {15104.5 mm 以上 |
パーキングブレーキ
| 項目 サービスデータ | |
| 踏みしろ ( 踏力 180 N {18 kgf}) 1~3ノッチ | |
オルタネーターベルト
| 項目 サービスデータ | |
| たわみ量 | 自動調整式 ( 使用限度をこえているものは交換 ) |
エアクリーナーエレメント
| 項目 サービス | データ | |
| 交換時期 | 標準 | 50,000 km 走行ごと |
| シビアコンディション*1 | 25,000 km 走行ごと | |
*1 シビアコンディションの条件については、別冊のメンテナンスノートに記載しています。
スパークプラグ
| 項目 サービスデータ | |||
| 型式 | MZR 2.0 DISI | NGK ILTR6A13G、LTR6BI13 | |
| SKYACTIV-G2.0 | NGK ILKAR7L11 *1 | ||
| DENSO ZC20HPR11 *1 | |||
*1 SKYACTIV-G の最適な性能を発揮するためのスパークプラグです。詳しくはマツダ販売店にご相談ください。

注意
イリジウムプラグを使用しておりますので、ワイヤーブラシなどによる清掃は行なわないでください。イリジウム合金チップおよび白金チップの微粒子膜が損傷または脱落するおそれがあります。
バッテリー
| 項目 サービスデータ | ||
| 型式、容量 | MZR 2.0 DISI 55D23L | 55 Ah (20 時間率 ) |
| SKYACTIV-G 2.0 Q-85 | *1 | |
*1 Q-85 はアイドリングストップ車用です。アイドリングストップシステムを正しく作動させるために、Q-85 を使用してください。
マツダ純正バッテリーの使用を推奨します。詳しくはマツダ販売店にご相談ください。
電球(バルブ)の容量
*1 UNECEはUnited Nations Economic Commission for Europe(国連欧州経済委員会)の略です。
*2 LED は Light Emitting Diode の略で発光するダイオードです。
ヒューズ
→ 239ページ「ヒューズの受け持つ装置」
タイヤ / ホイールサイズ
標準タイヤ
タイヤサイズは、運転席ドアを開けたボディー側に貼付されているラベルで確認してください。
| タイヤサイズ | ホイール | ||
| サイズ | インセット(オフセット) | ピッチサークル直径 | |
| 205/60R16 92H 16 | × 6 1/2J 5 | 0 mm 114.3 | mm |
タイヤ空気圧
標準タイヤ
適正空気圧は、運転席ドアを開けたボディー側に貼付されているラベルで確認してください。
→ 235ページ「タイヤの点検」
| タイヤサイズ | タイヤ空気圧 | |
| 前輪 後輪 | ||
| 205/60R16 92H 220 kPa (2.2 kgf/cm ^2 ) | 220 kPa (2.2 kgf/ m | |
ホイールナットの締め付けトルク
タイヤを取り付けるときは、次のトルクでホイールナットを締め付けてください。
88N·m \~ 118N·m (9kgf·m \~ 12kgf·m)
ブレーキディスクの摩耗限度情報
ブレーキディスクの使用限度値とその測定方法に関する情報が必要な場合は、マツダ販売店にご相談ください。
以下の機能の設定をマツダ販売店で変更することができます。詳しくはマツダ販売店にご相談ください。
| 機能 内容 | 初期設定 変更内容 | ||
| アドバンストキーレスエントリー &スタートシステム | オートロック機能を作動させることができます。 | OFF ON | |
| アドバンストキー電池切れ表示が作動しないようにすることができます。 | ON OFF | ||
| 施錠 / 解錠時のチャイムを ON/OFFすることができます。 | ON OFF | ||
| 方向指示器のブザー音 | 方向指示器のブザーの音量を変更することができます。 | 音量大 音量小 | |
| イルミネーテッドエントリーシステム | ドアを閉めてからルームランプが消灯するまでの時間を変更することができます。 | 15秒 | 7.5秒 /30秒 /60秒 |
| エンジンスイッチからキーまたは補助キーを抜いたときに、ルームランプが点灯しないようにすることができます。 | ON OFF | ||
| 運転席ドアを解錠したときに、ルームランプが点灯しないようにすることができます。 | ON OFF | ||
| ドアが確実に閉まっていないとき、ルームランプが自動的に消灯するまでの時間を変更することができます。 | 30分 | 10分 /6分 | |
| オートライト機能 | ヘッドランプが点灯するタイミングを変更できます。 | 通常の暗さで点灯 | 早めに点灯 |
| ウェルカムイルミネーション | ウェルカムイルミネーションが照明しないようにすることができます。 | ON OFF | |
| シートベルト着用忘れチャイム | シートベルト着用忘れチャイムの音量を変更することができます。 | 音量小 音量大 |
6. 車両スペック
設定変更 ( カスタマイズ機能 )
| 機能 内容 | 初期設定 変更内容 | ||
| オートワイパー機能 | オートワイパー機能が作動しないようにすることができます。 | ON OFF | *1 |
| インテリジェント・ ドライブ ・ マスター ・ ゲージ | インテリジェント ・ ドライブ ・ ター ・ ゲージを非表示にできます。 | マス表示 非 | 表示 |
*1 ワイバーの仕様は、標準タイプ(間欠作動付き)に変更となります。変更した場合は、ワイパーレバーの交換が必要となります。
MEMO
A
ABS ( アンチロックブレーキシステ
ム) 173
警告灯が点灯した…… 308
D
DSC ( ダイナミックスタビリティコ
ントロール ).... 176
DSC OFF スイッチ......177
DSC OFF 表示灯.... 178
DSC OFF 表示灯が点灯した ...
TCS/DSC 作動表示灯…… 177
作動表示灯が点灯した…… 311
E
EDR (イベントデータレコーダ…97)
|
i-stop ( アイストップ ) ......
i-stop OFF スイッチ...... 1
i-stop 警告チャイム…… 121
i-stop 警告灯 ( 橙 )/i-stop 表示
灯(緑)……
i-stop 警告灯(橙)が点滅1307
発進補助装置.... 122
S
SRS エアバッグシステム 87
EDR....97
エアバッグの種類......87
エアバッグの注意点......89
警告灯が点灯 / 点滅した…… 308
T
TCS ( トラクションコントロールシ
ステム)....175
TCS/DSC 作動表示灯…… 175
作動表示灯が点灯した…… 311
ア
アームレスト 42, 46
アドバンストキー
アドバンストキー車外持ち出し警
報 304
アドバンストキー車内閉じ込み警
報 304
アドバンストキーリヤゲート内閉
じ込み警報…… 304
78 エンジンをかけるとき…… 112
312作動しないとき 299
作動範囲....19
電池交換.... 257
ドアの施錠 / 解錠……22
リクエストスイッチ不作動警報... 304
アルミホイール
手入れ 264
アンダートランク.... 220
アンチロックブレーキシステム
(ABS) 173
警告灯が点灯した…… 308
=アンテナ 206
120
イージークロージャー...... 35
イグニッション ( エンジン )
キー 15
スイッチ.... 111
イベントデータレコーダー (EDR) ... 97
イモビライザーシステム......84
セキュリティ表示灯が点灯 / 点滅
した…… 313
イルミネーテッドエントリーシステ
ム.... 214
インテリアライト ( 室内照明 ) ...... 214
インテリジェント・ドライブ・マス
ター (i-DM).... 125
インナーミラー ( ルームミラー ) .....57
インフォメーションセンターディス
プレイ 133
エアコン表示 135
外気温表示.... 135
時計.... 134
ウ
ウインカー ( 方向指示器 )
電球 ( バルブ ) 交換 ……
レバー 165
W ( ワット ) 数……
ウインドー
曇ったとき…… 198
手入れ 263
はさみ込み防止機構....80
パワーウインドー......78
リヤウインドーデフォッガー ( 曇
り取り ) スイッチ……171
ウォッシャー
ウォッシャー液の補充…… 237
ウォッシャースイッチ…… 166
タンク容量.... 320
冬にそなえて ( 濃度の調節 )……
工
エアクリーナーエレメント
交換時期.... 321
エアコン ( 空調 ) ......
上手な使いかた 192
フロント吹き出し口 ( 空調 ).....
フロントフルオートエアコン ... 195
リヤクーラー 202
リヤ吹き出し口 ( 空調 )......
リヤマニュアルエアコン…… 204
エアバッグシステム......87
EDR....97
エアバッグの種類......87
エアバッグの注意点......89
警告灯が点灯 / 点滅した…… 308
エンジン
かけかた…… 112
キー....15
きるとき…… 115
スイッチ 111
エンジンオイル
交換時期、推奨オイル、交換量 316
フィルター 317
24名にそなえて 268
油圧警告灯が点灯した…… 307
323ジン回転計 ( タコメーター ) ... 128
エンジンフード(ボンネット)
開けかた…… 229
閉めかた…… 230
エンスト(故障したとき)...... 276
才
オーディオリモートコントロールス
イッチ 206
オートマチックトランス
ミッション 145
AAS モード 149
268 運転するときに 155
キックダウン 145
クリープ現象 145
警告灯が点灯した…… 309
シフトロック装置…… 147
19セレクトレバー 148
ダイレクトモード…… 152
93 駐車するとき 155
ホールドモード 153
マニュアルモード…… 149
200ートマチックトランスミッション
フルード
推奨フルード、容量…… 318
オーバーヒートしたとき…… 297
お子さまの安全
お子さま専用シート選択の目安...71
お子さま専用シートについて……69
お子さま専用シートの種類……70
固定コテイロアアンカレッジ……75
チャイルドシートを固定するとき...74
オドメーター 129
オルタネーターベルト
点検基準値 321
力
ガソリン ( 燃料 )
使用燃料、容量 316
燃料補給口 81
カップホルダー 217
カメラ 179
サイドカメラ 182
バックカメラ 184
ガラス
曇ったとき 198
手入れ…… 263
リヤウインドーデフォッガー ( 曇
り取り)スイッチ……171
丰
キー 15
KEY 警告灯 ( 赤 ) が点灯 /
した…… 310
KEY 表示灯 ( 緑 ) が点滅した1
アドバンストキーの電池交換... 257
リトラクタブルタイプキー……15
キーナンバープレート……15
作動範囲....20
リトラクタブルタイプキーの電池
交换.... 259
キックダウン 145
緊急用具.... 277
ク
空気圧 ( タイヤ ) …… 324
空調 ( エアコン ) …… 192
フロント吹き出し口 ( 空調 ).....193
フロントフルオートエアコン ... 195
リヤクーラー 202
リヤ吹き出し口 ( 空調 )…… 200
リヤマニュアルエアコン…… 204
曇り取り ( デフォッガー )
スイッチ 171
フロントワイパーデアイサー
(4WD)....172
クラクション ( ホーン )…… 172
クリープ現象 145
点滅
ケ
警告灯 136
警告灯が点灯、 点滅した…… 306
4WD 警告灯が点灯した…… 309
4WD 警告灯が点滅した…… 309
ABS 警告灯が点灯した…… 308
DSC OFF 表示灯が点灯した ...
i-stop 警告灯 ( 橙 ) が点滅し207
KEY 警告灯 ( 赤 ) が点灯 /
した…… 310
エアバッグ警告灯が点灯 / 点滅し
た…… 308
エンジン警告灯が点灯 / 点滅
した…… 307
オートマチックトランスミッション
ン警告灯が点灯した…… 309
故障警告表示灯が点灯した…… 306
シートベルト警告灯が点灯 / 点滅
した…… 136
充電警告灯が点灯した…… 307
電動パワーステアリング警告灯が
点灯した…… 309
燃料残量警告灯が点灯した…… 136
半ドア警告灯が点灯した…… 136
プリテンショナー警告灯が点灯 /
点滅した…… 308
ブレーキ警告灯が点灯した…… 306
ヘッドランプオートレベリング警
告灯が点灯した 312
油圧警告灯が点灯した…… 307
警報音 304
点減 エアバッグ / プリテンショナー警
告チャイム 304
キー抜き忘れ防止チャイム…… 304
シートベルト着用忘れチャイム... 304
スタートノブもどし忘れ警報... 304
パーキングブレーキもどし忘れ
チャイム…… 304
ランプ消し忘れ防止チャイム… 304
リクエストスイッチ不作動警報... 304
化粧鏡 ( バニティミラー )......214
けん引 300
□
交换
タイヤの位置交換 ( タイヤロー
テーション )...... 238
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
電池交換 ( アドバンストキー... )257
電池交換(リトラクタブルタイプ
キー) 259
ヒューズの交換 244
工具 278
後退灯 ( バックランプ )
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数……
故障警告表示灯
点灯した…… 306

サ
サードシート 47
サービスデータ
設定変更 ( カスタマイズ機能 325
サイドカメラ 182
サイドブレーキ ( パーキングブレーキ) 159
サイドミラー ( ドアミラー )......\$5
サンバイザー 214
ミ
シート
サードシート......47
シートアレンジ 207
セカンドシート 43
正しい運転姿勢 40
フロントシート......41
ヘッドレスト……50
シートベルト
ELR ( 緊急時固定 ) 機構 ……
3 点式シートベルト......63
シートベルト警告灯…… 136
種類....58
高さ調整....66
正しい着用のしかた……59
着用忘れチャイム……63
手入れ 265
プリテンショナー機構....59
ロードリミッター機構....59
室内照明 214
イルミネーテッドエントリーシス
テム…… 214
ラゲッジルームランプ…… 216
ルームランプ 215
室内灯 ( ルームランプ )
スイッチ...... 215
電球 ( バルブ ) 交換 ....
W (ワット)数……
ジャッキ 279
車幅灯 ( スモールランプ )
スイッチ.... 162
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323
収納…… 219
アンダートランク 220
フレキシブルフック...... 220
リヤコートフック...... 219
ス
水温計....131
スイッチ
DSC OFF スイッチ......177
i-stop OFF スイッチ...... 121
ウォッシャースイッチ…… 166
オーディオリモートコントロール
スイッチ 206
ステアリングシフトスイッチ ... 149
非常点滅灯スイッチ.... 166
フォグランプスイッチ 166
ベッドランプスイッチ 162
ホールドスイッチ...... 153
ルームランプスイッチ…… 215
ワイパースイッチ...... 166
スタックしたとき…… 275
ステアリング ( ハンドル )...... 54
ロックされたとき…… 111
ストップランプ ( 制動灯 )
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323
スノータイヤ 269
スパークプラグ 322
スピードメーター...... 128
スモールランプ ( 車幅灯 )
スイッチ.... 162
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W6(ワット)数…… 323
323イドドア 27
セ
制動灯(ストップランプ)
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
セカンドシート......43
セレクトレバー.... 148
洗車.... 261
前照灯 ( ヘッドランプ )
スイッチ....162
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
ソ
速度計 ( スピードメーター )......128
夕
ターンシグナル ( 方向指示器 )
電球 ( バルブ ) 交換 ....
レバー 165
W ( ワット ) 数……
ダイナミックスタビリティコント
ロール (DSC).... 17
DSC OFF スイッチ......177
DSC OFF 表示灯.... 1
TCS/DSC 作動表示灯…… 177
作動表示灯が点灯した…… 311
タイヤ
空気圧 324
サイズ…… 324
チェーン 269
点検.... 235
パンク応急修理キット…… 283
パンクしたとき 283
冬にそなえて 269
ローテーション ( 位置交換 ).....
タコメーター 128
脱輪などで動けなくなったとき…… 276
チ
チェーン ( タイヤチェーン )...... 269
248ルドシート....69
323お子さま専用シート選択の目安...71
お子さま専用シートの種類……70
固定コテイロアアンカレッジ .....75
チャイルドシートを固定するとき...74
チャイルドプルーフ......36
駐車するとき
246ートマチック車...... 155
3駐車ブレーキ ( パーキングブレーキ )
警告灯 306
操作方法.... 159
点検基準値 321
チルトステアリング......54
テ
定期点検 228
ディスチャージヘッドランプ…… 165
323 ファレンシャルオイル
推奨オイル、容量…… 318
6 手入れ
アルミホイール 264
外装.... 261
外装樹脂部品 264
ガラス…… 263
革張り部分 266
シートベルト 265
樹脂部品.... 267
洗車 261
内装.... 265
布張り部分 266
撥水加工ガラス / ミラー…… 263
フロントガラスの油膜をとる
238 とき.... 263
ミラー 263
ワックスがけ 262
テールランプ ( 尾灯 )
スイッチ.... 162
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
電球
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
点検整備について…… 227
ラゲッジルームランプ…… 216
電源ポジション...... 111
電動格納ミラー ( ドアミラー ) ......
電動スライドドア......29
電動ミラー ( ドアミラー )......

ドア....21
スライドドア......27
ドアミラー....55
パワードアロック......26
半ドア警告灯 136
リヤゲート……37
ドアミラー....55
角度調節....55
格納....55
曇り取り 172
盗難防止システム......84
トラクションコントロールシステム
(TCS) 17
TCS/DSC 作動表示灯…… 175
作動表示灯が点灯した…… 311
トリップコンピューター…… 129
トリップメーター...... 129

夏にそなえて 27
ナンバープレートランプ ( 番号灯 )
スイッチ 162
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……

日常点検 229, 231
246

燃料24
323給油するとき 81
使用燃料、容量…… 316
燃料計 132

パーキングブレーキ
55 操作方法.... 159
点検基準値 321
ハイビーム ( ヘッドランプ上向き )
切り替え…… 163
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323
ハイマウントストップランプ
W ( ワット ) 数…… 323
ハザードランプ ( 非常点滅灯 )
スイッチ.... 166
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323
はさみ込み防止機構......80
発炎筒.... 277
バックカメラ 184
バックミラー ( ルームミラー ) ......57
パッシング合図.... 163
撥水加工ガラス / ミラー…… 263
バッテリー
あがったとき 291
型式、容量.... 322
点検.... 237
冬にそなえて 268
バニティミラー ( 化粧鏡 )...... 214
バルブ ( 電球 )
靈球 ( バルブ ) 交換 …… 246
24W(ワット)数…… 323
323パワーウインドー....78
パワーステアリング
警告灯が点灯した…… 309
パワーステアリングフルード
推奨フルード、容量…… 319
パワードアロック......26
番号灯 ( ナンバープレートランプ )
スイッチ....162
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
ハンドル....54
ヒ
非常点滅灯
スイッチ 166
電球 ( バルブ ) 交換 ……
点滅が速くなった…… 312
W ( ワット ) 数……
尾灯 ( テールランプ )
スイッチ....162
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
ヒューズ…… 239
エンジンルーム内ヒューズボック
ス…… 241
室内ヒューズボックス…… 239
表示灯 136
DSC OFF 表示灯.... 1
DSC OFF 表示灯が点灯した ...
ブースターケーブルのつなぎ方 ..... 292
フォグランプ
スイッチ 166
電球 ( バルブ ) 交換 ……
W ( ワット ) 数……
フック(けん引)
踏切内で動けなくなったとき…… 276
フューエルキャップ......83
フューエルリッド ( 燃料補給口 ) .....83
冬にそなえて 268
冬用タイヤ ( スノータイヤ )......269
ブレーキ 159
警告灯が点灯した…… 306
ブ246キ液 ( フルード )
323交換時期、推獎液.... 319
ブレーキペダル
点検基準値 321
ブレーキランプ ( 制動灯 )
電球 ( バルブ ) 交換 246
W ( ワット ) 数…… 323
214巻シブルフック 220
フロントシート......41
32ロント吹き出し口 ( 空調 )……193
フロントワイパーデアイサー
(4WD)....172
246
328
ヘッドランプ ( 前照灯 )
切り替え……163
スイッチ 162
ディスチャージヘッドランプ... 165
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
78 パッシング合図 163
312レベリング 164
W ( ワット ) 数…… 323
ヘッドレスト……50
木
ホイール
サイズ…… 324
手入れ 264
方向指示器
電球 ( バルブ ) 交換 246
24向指示灯の点滅が速くなった... 312
323シバー 165
300V ( ワット ) 数…… 323
ホールドモード
スイッチ 153
表示灯.... 153
表示灯が点滅した…… 312
ホーン 172
ボトルホルダー 218
ボンネット 229


ミラー
手入れ…… 263
ドアミラー....55
バニティミラー 214
ルームミラー....57

メーター 124
インテリジェント ・ ドライブ ・ マ
スター (i-DM).... 125
オドメーター 129
水温計.... 131
スピードメーター…… 128
タコメーター 128
トリップコンピューター…… 129
トリップメーター…… 129
燃料計.... 132


4WD 161
警告灯が点灯した…… 309
警告灯が点滅した…… 309

ライセンスプレートランプ ( 番号灯 )
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323
ランプ
消し忘れ防止チャイム…… 304
スイッチ 162
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
点灯しないとき 244
レベリング...... 164
W ( ワット ) 数…… 323

リトラクタブルタイプキー 15
電池交換.... 259
ドアの施錠 / 解錠……25
リヤウインドーデフォッガー ( 曇り
取り)スイッチ....171
フロントワイパーデアイサー
(4WD)....172
リヤゲート……37
開けかた……38
開けられなくなったとき…… 314
閉めかた……39
リヤコートフック...... 219
リヤ吹き出し口 ( 空調 )...... 200
リヤワイパー 171

ルームミラー 57
ルームランプ 215
スイッチ 215
電球 ( バルブ ) 交換 …… 246
W ( ワット ) 数…… 323

冷却水
交換時期、推奨液、容量…… 319
冬にそなえて ( 濃度の調節 )..... 268
□
路上で動けなくなったとき 274
7
ワイパー
寒冷地用ワイパーブレード…… 268
スイッチ 166
フロント 168
リヤ 171
ワックスがけ 262

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発行元 マツダ株式会社
〒 730-8670 広島県安芸郡府中町新地 3-1
発行 2014 年 9 月
印刷 2014 年 9 月
337 頁 初版

イゲ








知識燃料タンク内の燃料残量が (2WD) 10L/(4WD) 8L 前後になった時に点灯します。点灯したときは、すみやかに燃料を補給してください。走行状況や車両姿勢によっては、タンク内の燃料が移動するため、警告灯の点灯タイミングが変わる場合があります。



警告灯/示灯








警告
エアバッグ警告チャイム / プリテンシナー警告チャイムが鳴っているまま走行しない。衝突したときにエアバッグまたはプリテンショナー機構が正常に作動せず、 重大な傷害につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。
キングブレーキがかったままになっていないか
席シートベルトの着用を確認する。着用すると鳴り止む。